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2016年06月11日 21時54分 ~ 2016年06月20日 01時49分 の過去ログ
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和み探偵おそ松. | > | ((えぇ、撫でるのも駄目なのー?、(変な声ー、なんてけらけら笑ってみせ、) (2016/6/11 21:54:21) |
九尾/トド松 | > | ((うっ、うっさい(涙目で尻尾を守るようにして威嚇し (2016/6/11 21:58:53) |
和み探偵おそ松. | > | ((、んー…(嗚呼それでいじってやろうか、なんて考えが脳裏に過ぎったり、でも仲良くなってからだよね、我慢しようなんて) (2016/6/11 22:00:31) |
九尾/トド松 | > | ((…(相手のよからぬ考えに察したのか小狐の姿になれば狭いところに逃げ込み (2016/6/11 22:01:39) |
和み探偵おそ松. | > | えぇ、ごめんて、出てきてよー、(ちっちっち、その前に屈み込めば手を差し出し子猫でも呼ぶ様に舌を鳴らして) (2016/6/11 22:04:56) |
九尾/トド松 | > | ((威嚇したまま睨みつけ (2016/6/11 22:08:24) |
和み探偵おそ松. | > | ((威嚇しないでよ〜、…(へらへらと笑みを浮かべ、) (2016/6/11 22:12:12) |
九尾/トド松 | > | ((…(威嚇したまま近づけば噛みつき (2016/6/11 22:19:01) |
和み探偵おそ松. | > | ((い、っ、んん、…(離してー、と目で訴えて/) (2016/6/11 22:21:08) |
九尾/トド松 | > | ((グルルッ(威嚇するように喉を鳴らし (2016/6/11 22:22:31) |
和み探偵おそ松. | > | ((ごめんてばー、(ひらりひらり、何もしないよと噛み付かれていない方の手を振り) (2016/6/11 22:26:22) |
九尾/トド松 | > | ((んっ…(おとなしく口を離し (2016/6/11 22:28:54) |
和み探偵おそ松. | > | ((、いてて…(やっぱ狐なんだよなあ、くっきり残った手型を見て) (2016/6/11 22:34:10) |
九尾/トド松 | > | ((…(相手の傷を軽く舐めて (2016/6/11 22:36:16) |
和み探偵おそ松. | > | ((なーに、くすぐったい(けらりと笑い、) (2016/6/11 22:38:41) |
九尾/トド松 | > | ((…ごめん、、(小さく呟き (2016/6/11 22:39:37) |
和み探偵おそ松. | > | ((大丈夫だよー、俺も悪かったしぃ?、 (2016/6/11 22:43:53) |
九尾/トド松 | > | ((うん、、(元の姿に戻り (2016/6/11 22:45:01) |
和み探偵おそ松. | > | ((ん、(にこり、微笑んで) とと、ちょっとお風呂入ってくんねー (2016/6/11 22:45:56) |
九尾/トド松 | > | ((うん、わかった、待ってる(コクリと頷き (2016/6/11 22:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和み探偵おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/6/11 23:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/6/11 23:08:50) |
おしらせ | > | 和み探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:29:23) |
和み探偵おそ松. | > | ((んん、…遅かったかな、(しゅん、) ちょっとだけ待機…20分経っても帰ってこなかったら、ccするね (2016/6/11 23:30:10) |
和み探偵おそ松. | > | ((cc、っと (2016/6/11 23:50:34) |
おしらせ | > | 和み探偵おそ松.さんが退室しました。 (2016/6/11 23:50:39) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:51:23) |
一松. | > | ((はい、僕だよ。…のんびり、のんびり待機。 (2016/6/11 23:51:41) |
一松. | > | ((、眠いね、…そろそろ寝ようかなぁ、… (2016/6/12 00:01:16) |
一松. | > | ((いいや、今日は落ちよう。 (2016/6/12 00:01:52) |
一松. | > | ((…そうだ、もうちょっと、んん…一週間位?経ったら多分、長い時間いれるようになる、かも。 (2016/6/12 00:02:37) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/6/12 00:02:41) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:29:38) |
おそ松* | > | ((ひっさしぶりーっと……まぁ、この時間だし誰もいねーよなぁ… (2016/6/12 01:30:09) |
おそ松* | > | ((ま、チラッと顔出し。六月末まではちょーっとお兄ちゃん忙しいのよね… (2016/6/12 01:31:41) |
おそ松* | > | ((土日のどちらかは来れるかもだけど…兄弟に会えたら喜ぶね、これ絶対。んじゃま、今日はお暇すっかな…またね(手ひらり) (2016/6/12 01:34:20) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/6/12 01:34:27) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/14 10:58:38) |
カラ松 | > | ((何となくこの間のソロルの続きを置きに来た。打たせてもらうな。 (2016/6/14 10:59:29) |
カラ松 | > | (冷たい感覚が頬を伝う。呼び起こされる様に瞼を持ち上げれば、草のような擽る感覚が右頬に感じられた。我に返ったようにゆっくりと体を起こせば教会の天井に空いた穴から空を仰いだ)――雨か。(此処も確かに穴だらけになってしまったが此の雨を防げない程朽ちていない。場所を移動するように立ち上がれば赤い果実の木の下へと腰を下ろして背を幹に預ける。妙だ、此の場所から今は離れたくない。屋敷に帰るという選択肢の確立に傾く姿勢が自分でも感じ取れない。雨脚は強まり、世界を満遍なく雨が吸い込み、世界が救い難い冷ややかさに充ちる。この場所は屋敷からそう遠くない朽ちた場所だ。帰ろうと思えばすぐに屋敷へと足を踏み入れることができるのだろうが、雨だから...と無自覚に理由づけて立ち上がることはしなかった。空気が冷え込んで世界が感化され始めた頃、雨は静かに無音と化していく。邪念やらを払うような、全てを遮断してくれるような雨が好きだ。瞼を閉じようが開こうがそれは変わらず全身を浸透する。此の雨が止まなければいいんだが) (2016/6/14 11:19:01) |
カラ松 | > | ((...と言っても、することは無いから少し待機させてもらう。 (2016/6/14 11:20:03) |
カラ松 | > | ((否、いい。ここまでにしておこう、退室させたもらうぜ。 (2016/6/14 11:56:37) |
カラ松 | > | ((...退室、させてもらう() (2016/6/14 11:56:47) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/14 11:56:51) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:19:17) |
一松. | > | ((んしょ、と……ちょっとだけ、ね。待機… (2016/6/16 21:19:40) |
一松. | > | ((んぁ、見てなかった、… (2016/6/16 21:54:32) |
一松. | > | ((、嗚呼、んー…そろそろ寝ようかな、それじゃ。 (2016/6/16 22:24:14) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/6/16 22:24:20) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/6/17 21:20:02) |
一松. | > | ((今日も寝るまで、ちょっとだけ… (2016/6/17 21:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/6/17 23:10:21) |
おしらせ | > | 黒/トド松.さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:29:30) |
黒/トド松. | > | (( よいしょ、っと…、嗚呼、お邪魔します、だっけ、誰が来るか分からないし、来ないかもしれないけれど、待機しておくから。 (2016/6/17 23:30:08) |
黒/トド松. | > | (( 嗚呼…うん…、落ちよう。 (2016/6/18 00:02:03) |
おしらせ | > | 黒/トド松.さんが退室しました。 (2016/6/18 00:02:06) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/18 16:44:38) |
チョロ松 | > | (病的なまでとはいかないが白い其の肌は、夏の日差しに晒されても尚白いままだった。伸びた前髪を耳に掛け、銀縁の眼鏡を押し上げて、視線を空へ遣る。木漏れ日と、気の滅入るような晴天。ワイシャツの袖を捲り上げて、革靴の爪先の上に置いていた大鞄を持ち上げてまた歩き出す。すっかり、森は、夏。全く、やっと住居へ帰れると思えばこの夏日、神様とやらがいるなら一度でいいから蹴らせて欲しい。泉の女神様と同じ顔をしておいて、天気を操る力など有さない男は、額から頬、首筋へと落とした汗をワイシャツに吸わせていく。こんなことなら肋骨を絞めてくるんだった。自らの汗さえも、潔癖な性格を苛立たせるには申し分の無い要素である) (2016/6/18 16:50:29) |
チョロ松 | > | ((母音、"う"が多いな…。ロルが衰えてないか試しに…と、思って。お邪魔するよ(にょき) (2016/6/18 16:52:39) |
チョロ松 | > | (("持さない男"の方が良かったな(推敲) (2016/6/18 16:54:06) |
チョロ松 | > | (やっと視界に迫った屋敷を見上げ、逸る足を先へ先へと進めていけば──ばたん。押し開けた扉が背後で閉まるのを確認して、一息吐いた。そして、溢すように一言、)ただいま。(こんな日のこんな時間、忙しい兄弟達から返事が与えられる事には期待しないまま、階段を上り、トランクケースを自室へ放る。手入れ出来なかった愛銃達は金庫の中だから良いとして、仕事机に微かに埃が溜まっていたのは耐え難く、汗への嫌悪感と、埃への憎悪と、迷った挙げ句、窓を開け放ち、ハンカチを手にして机を細々拭き始めた。『全く、僕の部屋も掃除くらいしてくれていいんじゃないかな…、忙しいのはわかってるけど!生活環境の乱れは心の乱れだって思わないのアイツら』ぶつぶつと愚痴じみて独りごちては、ハンディ掃除機をコンセントに繋ぎ、ベッド、絨毯など、順々に掛けていく。暑さを忘れて自室清掃に熱中する様子) (2016/6/18 17:02:54) |
チョロ松 | > | (はっと我に返ると。綺麗になった部屋、ワイシャツが肌に張り付く程に汗だくになった自分。『何やってんだ俺!?ちょっとしか休めないのに!』頭を抱えて自らの愚かさを嘆くも既に遅く、目の前にはキラキラァと効果音が付きそうな程に磨かれた机が無機質に佇んでいるだけ。溜め息を吐いていたのも十数秒、立ち上がり、クローゼットからワイシャツと下着、スラックスを手にして階下へ下っていく。風呂場を目指して。──そう、つまりはオアシスだ。熱いシャワーで汗を流し、低めの水温の湯槽でプール気分を味わいながら身体を冷ます。自分なりには完璧な休暇計画を胸に、脱衣室の洗濯機へ服を脱ぎ入れ、洗剤と柔軟剤を放って作動させつつ。風呂場へ歩み入り、湯の張られていない浴槽へ温い水を溜めつつ、頭からシャワーの柔らかな湯を被った。控えめに言って最高!) (2016/6/18 17:11:45) |
チョロ松 | > | (( (マフィア松である必要の無いようなロルの数々) このままだと、あれだね、ニートの休日と大差無いかも。() (2016/6/18 17:14:22) |
チョロ松 | > | あ゙ッ!!(高い声が上がった理由は、視界が曇ったこと。眼鏡をしたままだと今更気付いて、外した勢いで脱衣室の床に滑らせる。疲れているのか、奇行が多い自覚はあり、目頭を押さえてから洗い始める。いつものように何度か頭も身体も洗い直し、いつかより長くなった髪を指で鋤いては切ろうか切るまいかと思考した。が、あの彼から言われた"イメチェン"の言葉が脳裏を過り、切るには至らない。洗うことに満足し、終えるまでの間に、湯槽はぬるま湯で満たされていた。そっと足を滑らせれば、なんとも気持ちのいい。肩までを沈めてほぅと息を吐く。暑さが何処かへ飛ばされていくようだ) (2016/6/18 17:20:34) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/6/18 17:28:16) |
黒トド松 | > | ((何で入ろうか迷った挙句、煽るのが得意で感情が激しい僕って言われたんだよね。入ってよかったのか、(んむ) (2016/6/18 17:28:52) |
チョロ松 | > | (数分後、身体を冷やすのにも満足したのか、栓を抜き、軽く風呂を洗って脱衣室へ出る。眼鏡を拾い上げ拭いて掛けて、下着を身に付け、ワイシャツを羽織り、暫し何か考えていた、と思えば)…誰も居ないだろうし、いいよね(呟いて、スリッパを引っ掛けて脱衣室を出る。スラックスを抱え、見た目はワイシャツのみを身に付けたような。周囲を見回し、怖じ気付いてスラックスも履くわけだが)((今日は、入って良いんだよ暇だったんだ(親指立て) (2016/6/18 17:30:31) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/6/18 17:32:02) |
黒トド松 | > | ((暇になったってことは諸々落ち着いたのか、この間トッティと絵茶したんだけど今度は御前も来いと背後が、(ビッ) (2016/6/18 17:33:52) |
十四松 | > | ((セクロース!!あっ、ちがう!こんー!!!!! (2016/6/18 17:34:35) |
チョロ松 | > | ((あと動画作ればサークルの仕事は終わるから…、(素材が明日提供されるので今暇)え、いいの、描くもの無くてン゙ンンするけど…(ソワァ) / 今日は、出だし下ネタか十四松(ビシ/) (2016/6/18 17:35:56) |
十四松 | > | ((だって、チョロ松にーさんいてテンション上がったんだもーんっ!(ニパァ (2016/6/18 17:36:49) |
黒トド松 | > | ((こんにちは、 (2016/6/18 17:37:16) |
黒トド松 | > | ((まー...お疲れ様。僕も今日は一つ仕事終わらせたし...、いいんだよ絵柄好きなんだよ来い、(地団駄) (2016/6/18 17:38:17) |
チョロ松 | > | ((テンション上がったからって礼儀を欠いていい訳じゃないからね(頭ぽんぽん/気分は飼い主) \ ありがとう疲れた。黒いトド松もお疲れ様…、え、あ、ありがとう、いかせてもらうよ(こく) (2016/6/18 17:41:17) |
十四松 | > | ((クロッティー! (2016/6/18 17:41:50) |
十四松 | > | ((はーい!チョロ松にーさん久しぶりだから嬉しいっ!(抱きつき擦り寄り (2016/6/18 17:42:32) |
チョロ松 | > | ((ん、分かればいいよ。久しぶり…、(そっと撫で遣り) (2016/6/18 17:46:09) |
黒トド松 | > | ((まぁ休んでよ、成ろうと思ったけど...(犬ちら、)飼い主と...ペット?が揃ったなら僕は身を引いておく、(すす、) (2016/6/18 17:46:58) |
十四松 | > | ((んっ、久しぶりっ!(グリグリとしては嬉しそうで (2016/6/18 17:48:02) |
チョロ松 | > | ((休む、ゆっくりする…(こく)夕飯までの間、って思ってたからきっとすぐ居なくなるけど、十四松とはゆっくりしておきたいか…「と言うことでシルバーキャットがログインしましたァ↑↑(訳:会いたかったよマイスウィートブラザー)」 \ 痛い、十四松、グリグリ痛い(眉尻下げつつも楽しげに笑って) (2016/6/18 17:49:42) |
十四松 | > | ((チョロシコにーさぁぁぁん!(聞かずにグリグリ (2016/6/18 17:51:00) |
黒トド松 | > | ((はーい、ログインお疲れ様。ログアウトはこちらになりまーす、(息をする様にログアウトさせ) (2016/6/18 17:52:11) |
チョロ松 | > | ((オイこら十四松テメェ(ガッと頭掴み/) (2016/6/18 17:52:17) |
チョロ松 | > | ((「えっ(静止し薄れ消えていくシルバーキャット/)」 (2016/6/18 17:53:53) |
十四松 | > | ((きゃーシコ松にーさん怒った(ジタバタ (2016/6/18 17:55:12) |
チョロ松 | > | ((怒ったから反省しろ十四松(頭揺らし/) (2016/6/18 17:56:58) |
十四松 | > | ((うっ、あうあう(頭がグラグラと揺らされると目を回し (2016/6/18 17:58:45) |
黒トド松 | > | ((ソロル出そうか迷ったけどどうしようかな、(椅子に座り足ぶらぶら) (2016/6/18 17:59:21) |
チョロ松 | > | ((反省したか、(手止め覗き込んでは) \ 夕飯近いから分身も寧ろ成りも出来なそうな予感(母の飯支度を耳に/嘆く鉄砲魚と銀猫) (2016/6/18 18:03:10) |
黒トド松 | > | ((嘆く鉄砲魚と銀猫が容易に頭に想像できるから笑う...、今夜は? (2016/6/18 18:04:56) |
チョロ松 | > | (( (部屋の隅で三角座りする銀猫)20時00分くらいまで作業に裂こうかと思ってる(小道具作り)けど、それ以降か、小道具完成次第暇になるかな(むん) (2016/6/18 18:07:47) |
十四松 | > | ((僕が回ってるのか、世界が回ってるのか(未だに目を回して (2016/6/18 18:07:56) |
チョロ松 | > | ((ふッ、どっちも、回ってるんじゃないかな(吹き出し掛け、笑い堪えながら) (2016/6/18 18:09:31) |
黒トド松 | > | ((そっか、じゃあ様子は見ておくよ。あんま無理はしない方がいいよ、背後が神話生物になって夢に出るらしいから。(三角座りする銀猫の頭をわしゃり) (2016/6/18 18:10:43) |
十四松 | > | ((おー、っ(とりあえず抱きつき (2016/6/18 18:13:35) |
チョロ松 | > | ((うわっ、SANチェック…やめてやめて(手ひらひら)絵も描きたいし成りもしたいし…やりたいことやってる分にはいいんだけどね、仕事…(くぅ/どう反応するか迷う銀猫←) \ ん、…十四松、特に何も考えてないだろ(じぃ) (2016/6/18 18:15:25) |
黒トド松 | > | ((一通り落ち着いてからでいいよ、ね、じゃないと息をするようにSANC。(銀猫の頭をぽふぽふ) (2016/6/18 18:17:40) |
十四松 | > | ((考えるよ?(ただし仕事の時のみ (2016/6/18 18:19:10) |
黒トド松 | > | ((んじゃ、僕もそうなれば別の作業しようかな。夜は様子見、またね(手をひらり、と振り) (2016/6/18 18:20:27) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/6/18 18:20:31) |
十四松 | > | ((お疲れー! (2016/6/18 18:20:41) |
チョロ松 | > | ((息をするように…うん、落ち着いたら、に、する。(迷った果て、顔を上げ抱き付こうとした銀猫は丁度誰もいないのを見上げた。スムーズに魚によって確保され)十四松、僕もご飯だから…、話せて良かったよ、(微笑み頭撫でて) (2016/6/18 18:22:04) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/6/18 18:22:09) |
十四松 | > | ((んぅ、ちょろっと末にーさんまたねぇ (2016/6/18 18:26:07) |
十四松 | > | ((なんか色々間違えたけどとりあえずソロル投よ、ちょろっと末← (2016/6/18 18:26:51) |
十四松 | > | んっ、たっだいまっする!まっす、、チョロ松にーさんの匂い!(人より鋭い嗅覚に微かに残った匂いにも気がつきパァァァッと明るい笑みをこぼしボロボロの体に気にせずに自室に入って、全然帰って来なかったためか埃っぽい部屋にお揃いだーっなんて思いつつ服を脱ぎ) (2016/6/18 18:41:10) |
十四松 | > | ((よし、みんなきた頃に戻ってこよ! (2016/6/18 18:44:35) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/6/18 18:44:40) |
おしらせ | > | 怪盗/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:49:12) |
怪盗/カラ松. | > | (ひらりひらり靡くコート、ふよふよと浮かぶ風船にぶら下がる影は丁度猫くらいの大きさで、…それはぱちんと小さな音を立てて落下する、どうやらカラスに風船をつつかれた様だ。幸いだったのは目的地の屋敷がすぐそこだったこと。…丁度帰宅したばかりらしい、笑みを浮かべて伸びた袖を揺らしながら屋敷に入ってゆく青年が開けた玄関の隙間をくぐり抜けて、)、ふう……ハプニングはあったが無事侵入できたな…(額の汗を拭って、ふうと一息。あの青年はどたばたと何処かへと行ってしまった様だ。…その場でくるりと辺りを見回す。どれも自分より大きいか同じくらいの大きさで、どれも丁寧に掃除されており埃一つ無いようだ。綺麗好きな主人なんだな、なんて思えば、嗚呼いけないいけない、用事を思い出した様、頭を振って歩き出した)(((リスに投げられて転がり入ってくる怪盗ブルー)イテッ…んん、ごほん、華麗に参上、怪盗ブルーだぜェ!!お宝を盗みに来た…とでも言いたいところなんだが、生憎今日は偵察だけらしい…与えられた任務は確りやり遂げるからな!!(ぴょんぴょん/一言プロフの文字数と戦ってた) (2016/6/18 20:50:15) |
怪盗/カラ松. | > | ((んしょ、と…此処で待つとしようか(ソファによじ登る/) (2016/6/18 20:55:25) |
怪盗/カラ松. | > | ((其処のカラまっ…んん、ブルーboy&girl…怖がらないで来ていいんだぜ?(謎ポーズ) (2016/6/18 21:12:20) |
怪盗/カラ松. | > | ((、(ごろんごろん) (2016/6/18 21:36:10) |
怪盗/カラ松. | > | ((…来てもいいんだぜ?(ちら) (2016/6/18 21:39:00) |
怪盗/カラ松. | > | ((ふっ…シャイなんだな… (2016/6/18 21:41:57) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/6/18 21:48:53) |
黒チョロ松. | > | (( なーにがシャイだよ。 ( / け、 ) 取り敢えず、今晩和、。 お邪魔します、 (2016/6/18 21:49:46) |
怪盗/カラ松. | > | ((シャイボォイ…!!(目輝かせ、)おぉ、大きいな、今晩はだぞ(手ぶん、) (2016/6/18 21:51:39) |
黒チョロ松. | > | (( …そんなに目ぇ輝かせないでよ、。 ( / 手払 ) 大きい?嗚呼、うん、。 ( / 苦笑 ) (2016/6/18 21:55:21) |
怪盗/カラ松. | > | ((、?(首傾げ、) まあ良い、んん、適当に絡むか…?(わきわき、) (2016/6/18 21:58:10) |
黒チョロ松. | > | (( …あ、何でもない。 気にしないで ( / 手ひらり、 ) 嗚呼、そうしようか。 取り敢えず、絡ませて貰うよ、 ( / ニヤリ、 ) (2016/6/18 22:00:38) |
黒チョロ松. | > | (僅かな月明かりが木々の中からわずかながらに顔をのぞかせていて。何とも神秘的、にも見える。しかし、見方を変えればどうなのだろうか。暗い夜道に、森の中。僅かな光しかないなど恐怖にすら感じ取れる。まあ、己は全て姿心、存在すら黒いもので。手にはめている革の手袋を見つつ、改めて己が黒い、ということを再認識しつつ、確実に足を進めていく。ホンモノ、とやらの場所へ。昔から、なりたくてもなれなかった存在へ。森を抜ければそこには立派な洋館。カツ、カツ、と革靴独特の音を立てつつ、立派な洋館の大きな扉に手をかけた。ノックをするか否か、迷うものの関係ないか、と思えばぎぃ、…と音を立てつつ、洋館の中へと体を滑り込ませた)……気味悪、 (塵ひとつない内観に眉を潜める。そして、僅かに視界に入る、誰かのせなか。拳銃を構えつつ、問い掛けた)…、誰。 (2016/6/18 22:10:41) |
黒チョロ松. | > | (( 久し振りだからやっぱり雑な上に短いかも ( / 頬ぽり、 ) まぁ…気にしないで (2016/6/18 22:11:29) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが退室しました。 (2016/6/18 22:11:40) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:11:43) |
黒チョロ松. | > | (( うぉっと、…ミスミス。 (2016/6/18 22:12:05) |
怪盗/カラ松. | > | (ぎィい、恐怖さえ覚えるその扉の音に、小さな怪盗はびくりとその肩を跳ねさせた。逃げる間もなくわたわたと慌てれば、…不意に響いた、聞き慣れた青年の声に安堵の笑みを浮かべ、振り返る)チョロま、っんん、グリーン…!俺を迎えに来てくれたのか!?それとも心配、…はっ、一緒に来たかったんだな?それならそうと言ってくれれば良かったのに、(ビンゴォ〜?指を指し、その向けられた拳銃は気にもしていない様子。つらつらと吐き連ねる言葉は、それ以外は有り得ないとでも言うように。…嗚呼、ウインクをしてやったつもりだったのだが眼帯で隠した方では分からないか) (2016/6/18 22:19:40) |
黒チョロ松. | > | (カラ松、…にも見えなくもない。が、やけに小さく、眉を潜めた。目がおかしいのか、それともそうなのか。分かりやしない。まあ、どうでもいい。相手はニセモノ、ということは確実なのだから。しかし、相手は兄弟と勘違いしているようで。嗚呼、あわれ。内心、呟いては苦笑を浮かべた。そして、カチリ、と小気味よい音をたて、レボルバーをはずせば、相手のこめかみへ押し当てた。)…残念、僕はニセモノ、だよ。 (いやらしく、口角を上げた。此処で殺してしまおうか。迷うもののそれでは面白くないので相手の反応をうかがいつつ、周りを見渡した) (2016/6/18 22:29:31) |
怪盗/カラ松. | > | (にこにこ、人懐こい、兄弟へと向ける笑みはかちゃりと音が響き渡った途端ぴしりと固まった。同時にぺらぺらと忙しなく動いていた口も閉じる。)何故だチョロまァつ…?何か怒らせる様な事をしただろうか、ならば言ってくれ、謝らせてくれ…(兄弟思いなのはどのカラ松でも変わらないのだろうか、段々眉を下げ申し訳無さそうな顔をする。怒らせた、何故だ、心当たり等無い。拳銃について気にする素振りは見せず、叱られた子犬の様な表情で彼を見つめ) (2016/6/18 22:41:08) |
黒チョロ松. | > | (相手の反応は、やはり幼い。何処か、違うのだ。己が知っている彼とは。あまりにも幼い反応と顔にぷ、と吹き出したのは言うまでもない。嗚呼、普段はあんなにもイタく、冷静な相手に動画でも見せてやりたい、と思いつつ、銃を相手から遠ざけるように引いた。)……何でもない。…まぁ、…ゆっくり話してみない? ( 幼い子を殴るような、そんな罪悪感におそわれれば咄嗟に口をつき、こぼれた言葉。嗚呼、何をいっているのやら。しかし、ニセモノは全て排除しなければ己らは、ほんものにはなれない。そんなかってな意見を内心唱えつつ、ゆらりと瞳を揺らしながらソファーへ腰かけた) (2016/6/18 22:47:23) |
怪盗/カラ松. | > | (おろおろと相手の反応を伺うように顔を見上げ目を少し潤ませていたのだが…ぷ、なんて唐突に噴き出した彼、ゆっくりと己から離れてゆく拳銃、釣られる様にぱあぁと顔を輝かせ笑顔になった)チョロ松…!!何でも無い、本当か?、!話か、良いぞ!何を話そうか(るんるん、先程の事などとうに忘れてしまったのだろうか、弟だと思っている相手からのお誘いにすっかり御機嫌なようだ。ソファへと腰掛ける彼、その隣に座ろうとソファへよじ登って、登れたとドヤ顔) (2016/6/18 22:59:17) |
黒チョロ松. | > | (( うあ…そろそろ残業とやらに戻らないと ( / 肩回し、 ) 御相手感謝。 また、会えたら話そうね、カラ松、 (2016/6/18 23:02:20) |
おしらせ | > | 黒チョロ松.さんが退室しました。 (2016/6/18 23:02:33) |
怪盗/カラ松. | > | ((頑張ってくれよっ、また話そうなチョロまぁつ…!!!(手振り、) (2016/6/18 23:06:50) |
怪盗/カラ松. | > | ((ハッ、(グリーン呼びじゃないと駄目だった、口元押さえ/) (2016/6/18 23:07:23) |
怪盗/カラ松. | > | ((さぁてそろそろ寝るとしようか…生憎背後は明日も用事があるらしい、では、な、おやすみなさい、良い夢を。 (2016/6/18 23:08:40) |
おしらせ | > | 怪盗/カラ松.さんが退室しました。 (2016/6/18 23:08:47) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/6/18 23:22:30) |
おそ松* | > | ((ん、ばんわー (2016/6/18 23:22:43) |
おそ松* | > | ((まぁ、かるーく顔出しにね……っともう行かねーと…じゃあな(手ひらり) (2016/6/18 23:24:08) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/6/18 23:24:12) |
おしらせ | > | 怪盗/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/6/19 19:52:54) |
怪盗/カラ松. | > | ((今日もゆるりと待機するぞ(手振り、) (2016/6/19 19:53:10) |
怪盗/カラ松. | > | ((んん、ソロルでも落とそうか… (2016/6/19 20:05:25) |
怪盗/カラ松. | > | ((アッ、別に入ってきても良いんだぞ?、(ちら) (2016/6/19 20:05:43) |
怪盗/カラ松. | > | (一つ下の弟だと思い込んでいる彼は途中で何処かへと行ってしまった。引き止めて一緒に連れていってくれ!なんて泣きつきたかったのだが任務もろくに終わってない、このポンコツと罵られてしまうのは流石に空の頭でも分かるのだ。それにbrother困らせるわけにもいかない、仕方なく偵察を再開する事にした)……それにしても、広い屋敷だな…(月明かりだけを頼りに静かな廊下をこつりこつりと小さな足音をたてながら歩く。それにしても、静かな屋敷だ。不気味な程、恐怖さえ覚える程、人の気配等は感じられない。…小さな彼はふるりと身震いした/ソロルだぞ、) (2016/6/19 20:30:23) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:34:19) |
九尾/トド松 | > | ((くぁぁっ(欠伸する子狐参上 (2016/6/19 20:34:46) |
怪盗/カラ松. | > | ((わ、狐か…?今晩はだぞ(軽く首傾げ微笑み、) (2016/6/19 20:37:28) |
九尾/トド松 | > | ((誰…(じっと見つめ)ん、こんばんわ (2016/6/19 20:39:31) |
怪盗/カラ松. | > | ((俺か?俺はなブルー、ふっ…怪盗さ(きらぁ、/何処からか取り出した薔薇差し出し) (2016/6/19 20:41:00) |
九尾/トド松 | > | ((イタい!(相手の言い方とバラに珍しく真顔でズバッと言って (2016/6/19 20:42:32) |
怪盗/カラ松. | > | ((えッ、痛い、何処がだ…?(眉下げ、) (2016/6/19 20:43:03) |
九尾/トド松 | > | ((無自覚なの!?(驚き (2016/6/19 20:44:19) |
怪盗/カラ松. | > | ((、えぇ、(おろおろ、/) (2016/6/19 20:45:26) |
九尾/トド松 | > | ((変な人間(おもわず笑ってしまい (2016/6/19 20:47:56) |
怪盗/カラ松. | > | ((、…!(その笑顔に釣られるよう笑みを浮かべ、) (2016/6/19 20:49:19) |
九尾/トド松 | > | ((面白い人は嫌いじゃないよ(クスクスと笑いながら着物姿で (2016/6/19 20:52:05) |
怪盗/カラ松. | > | ((、(見たことの無いその服にぱちくりと目を瞬かせ、) (2016/6/19 20:53:08) |
九尾/トド松 | > | ((どうかしたァ?(首を傾げ (2016/6/19 20:57:36) |
怪盗/カラ松. | > | ((、いや…珍しい服だと思ってな、それも変装か?(ビンゴォ〜?、どうやら弟だと思っているようだ/) (2016/6/19 21:00:44) |
九尾/トド松 | > | ((変装…?(キョトンと首を傾げ (2016/6/19 21:03:15) |
怪盗/カラ松. | > | ((…違うのか?(こてりと首傾げ、) (2016/6/19 21:06:36) |
九尾/トド松 | > | ((違うけど?(首を傾げ (2016/6/19 21:06:57) |
怪盗/カラ松. | > | ((…???(頭にはてなを浮かべ、/) (2016/6/19 21:07:41) |
九尾/トド松 | > | ((…ぃ、きみの弟じゃないよ(何か察して (2016/6/19 21:14:27) |
怪盗/カラ松. | > | ((?、…だっ、誰だ…?(あまりにも似すぎている、少し後退り/) (2016/6/19 21:16:29) |
九尾/トド松 | > | ((だれ、、ひとは百々(モモ)と呼ぶ、ここの森の主九尾(後ずさりあいてをみつめ (2016/6/19 21:19:22) |
怪盗/カラ松. | > | ((主、九尾…凄いな!!(厨二心を擽る言葉に目を輝かせ、/) (2016/6/19 21:20:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:23:57) |
おそ松 | > | ((一瞬だけお邪魔しまーっすう (2016/6/19 21:24:14) |
怪盗/カラ松. | > | ((おぉ、今晩はだぞ(手振り、) (2016/6/19 21:25:14) |
九尾/トド松 | > | ((それは元々のはなし…(プイッと顔を逸らし (2016/6/19 21:25:39) |
おそ松 | > | ((んッ、ばんわ~(ひらっ (2016/6/19 21:25:43) |
九尾/トド松 | > | ((こん〜 (2016/6/19 21:25:44) |
おそ松 | > | ((トッティ~、ちとお話いーかなァ? (2016/6/19 21:26:26) |
九尾/トド松 | > | ((んっ、いーよ!メール? (2016/6/19 21:27:49) |
おそ松 | > | ((いや、ルブルでふつーに成りてェだけだw (2016/6/19 21:28:42) |
九尾/トド松 | > | ((いーよ!久々だし、会えるの (2016/6/19 21:29:39) |
おそ松 | > | ((んじゃァ、二窓できっか? (2016/6/19 21:30:21) |
九尾/トド松 | > | ((できるよ〜 (2016/6/19 21:30:35) |
おそ松 | > | ((監禁部屋によろしくな~。先にいってっから、(手ひら (2016/6/19 21:31:12) |
おそ松 | > | ((てことで一瞬お邪魔しましたァ~ (2016/6/19 21:31:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/19 21:31:35) |
怪盗/カラ松. | > | ((お疲れ様だ、 (2016/6/19 21:31:43) |
九尾/トド松 | > | ((お疲れ様ぁ (2016/6/19 21:32:07) |
怪盗/カラ松. | > | ((…ああ、別に落ちても構わないぞ?(首傾げ、) (2016/6/19 21:32:34) |
九尾/トド松 | > | ((大丈夫! (2016/6/19 21:32:48) |
怪盗/カラ松. | > | ((そうか、なら良かった、…(ほ、) んん、そろそろ成るか…?、 (2016/6/19 21:33:49) |
九尾/トド松 | > | ((うん!成ろお (2016/6/19 21:35:43) |
おしらせ | > | チョロリンさんが入室しました♪ (2016/6/19 21:37:12) |
チョロリン | > | (パンプスと魔女帽子、スカートを夜風に靡かせながら箒に股がって空を…、其だけを聞けばオタク男子達はハッと空を見上げるだろうが、残念、男である。『チョロリンリーン』などと意味のわからぬ歌を口ずさみつつ、何の魔法か奇跡か空を飛んでいく…魔法も奇跡もあるんだよ、ゲフン。水面の反射を目にし、『そう、暑い!汗流したいリンー!』泉へ降りていけば月夜に水浴びを始める。魔法少女(?)のサービスシーンは誰も見ていなかった。)((結局空気読まないで来ちゃったよ(箒から降りながら/)久々に暇だなって思ってたらこんなテンションになってたリン(はぁと)脳内でうちの水陸=大体狂人のイメージが出来上がってるボクがお邪魔するよ、今晩は(きゅるん) (2016/6/19 21:37:21) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:38:50) |
怪盗/カラ松. | > | ((、(噴き出した背後/) んん、今晩はだ…!(手ぶん、) (2016/6/19 21:39:21) |
九尾/トド松 | > | ((珍しくみんなきたねー (2016/6/19 21:39:31) |
黒一松 | > | ((迷ってたら凄いの入ってきたな、(疑わしい目/)晩和、邪魔するよ...。(手ひら) (2016/6/19 21:41:10) |
チョロリン | > | ((マジカルシコカルピロピロリーン(虚ろ目)言っとくけど、細かい設定はないから突っ込んじゃ駄目だリン。驚かせるのは趣味、笑わせるのはチョロリンの使命だリン!(どやっ) あっ、今晩は、魔法使いさんだリーン!(ぱぁ/) (2016/6/19 21:42:35) |
九尾/トド松 | > | ((ね、ねむイィ (2016/6/19 21:46:01) |
怪盗/カラ松. | > | (ひゅう、と小さく風が吹く音、その音のした方に目を向ければ窓が開いてしまっている事に気付く。駄目だろう開けっ放しにしてしまっては、泥棒にでも入られたらどうす…嗚呼そうか、俺が泥棒だったか/)ん、んんっ……(しかしお人好しなのは変わらない、小さな身体でよじ登って締めてやろうと思ったのだが…ころん、誤って転がり屋敷の外へと出てしまった。折角入れたのに、と目に少し涙を浮かべる。…頭上を通って行った魔女らしき影は見ないふり、きっと鳥か何かだろう、多分。) (2016/6/19 21:48:49) |
怪盗/カラ松. | > | ((眠いなら寝た方が良いぞ…?身体にも悪いからな、 (2016/6/19 21:49:08) |
九尾/トド松 | > | ((まだ寝ないっ! (2016/6/19 21:49:40) |
チョロリン | > | ((ブルーが可愛いリン(グッ) 欲求と直感には従えってスティーブ・ジョブズが言ってた、無理しないようにね、…リン。() (2016/6/19 21:52:48) |
怪盗/カラ松. | > | ((チョロ、チョロリンも可愛いぞ!(ぴょんぴょん、/) (2016/6/19 21:53:43) |
九尾/トド松 | > | (庭の草むらからガサガサと音を立てて出てきたのは白い毛並みの子狐、辺りをキョロキョロと見渡すと屋敷の外に出てきた人影はスルーしてその人の頭を飛んで屋敷の中に入れば人の姿になり尾と耳を揺らし)ッチ…僕とした事が風韻されるなんて… (2016/6/19 21:54:39) |
チョロリン | > | ((幼女がいる…?ブルーは呪いで大人の姿になったのかリン?(本気の悩み顔/) (2016/6/19 21:56:40) |
怪盗/カラ松. | > | (がさがさと音がする、一人なのも相俟ってそれに少し恐怖を覚え音がする方を見遣った。…出てきたのは白くてふわふわで、可愛らしい狐、ぱぁ、なんて先程の事も忘れ駆け寄ろうとしたがひょいと台にされてしまった。何が起きたかなんてすぐには理解出来ず、消えたのか…!?なんて)…!おい、ちょっと入れてくれ…!(現れた人影、ぴょんぴょんとその場で跳ね気付いて貰おうとする…屋敷の人間なのではないか、とかは弱い頭では考えなかったらしい) (2016/6/19 22:04:16) |
怪盗/カラ松. | > | ((ようじょ…呪い…?何を言っているんだ?(顔を顰め/) (2016/6/19 22:04:53) |
チョロリン | > | ((幼女の割にはちゃんと喋るなぁ、誤解かリン…あっ、こっちの話だリン!(キラッ) /…良く良く考えたら呪われてる(っぽい)人がいっぱいだリン。狐、猫、子供…あっ、尻取り出来たリン!(何) ちょっといつもの癖で黒ーいチョロリンになりかけたからロル消し消しするリン() (2016/6/19 22:08:33) |
怪盗/カラ松. | > | ((…???(謎だ…頭にはてなマークを浮かべたまま/) (2016/6/19 22:09:50) |
おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:10:11) |
黒/おそ松. | > | ((人たーくさんいるー、すげェ久しぶりに見たじゃん、やっほーお兄ちゃんだぜー。(ひょこ/) (2016/6/19 22:10:45) |
黒一松 | > | ((どーも...、(手ひら) (2016/6/19 22:10:58) |
怪盗/カラ松. | > | ((今晩はだぞ、(手振り、) (2016/6/19 22:11:04) |
おしらせ | > | みや/十四松さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:11:41) |
九尾/トド松 | > | なに??(聞こえてきた声に窓から顔を出せば相手の方に縄を投げようとするもののまた封印されれば?と考えれば縄を渡せず放置して窓の淵に頬杖ついて見下ろし)人間の言う事には嘘が多い、僕は同じ過ちはしないさ、ここの人間なら入り口から入れば、そもそもここ鍵閉まってないしさぁ (2016/6/19 22:12:31) |
怪盗/カラ松. | > | ((今晩はだー、今日は沢山来るな(ふむ、) (2016/6/19 22:12:50) |
みや/十四松 | > | ((やほやほ皆ーお邪魔するねー (2016/6/19 22:13:14) |
黒/おそ松. | > | ((あっちょっまっ、すげぇ雨降ってる待って待って、ちょい来たばかりだけど放置な!!、あと十四松は今晩は!!、(ばたばた/) (2016/6/19 22:13:27) |
みや/十四松 | > | ((おぉ兄さん!やほー(ぱたぱた) (2016/6/19 22:14:20) |
チョロリン | > | ((魔法少女の御仕事は秘密なんだリン!(秘密にする気皆無) / あ、ヤバ可愛いと噂のブラック長男、今晩はだリーン!(ステッキふりふり)気を付けて帰るリン! / と、十四松も今晩はだリーン? (2016/6/19 22:14:25) |
みや/十四松 | > | ((おぉ!チョロ松兄さん!なんか喋り方変わった?w (2016/6/19 22:17:01) |
おしらせ | > | みや/十四松さんが退室しました。 (2016/6/19 22:18:22) |
おしらせ | > | 手品師/十四松さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:19:27) |
黒一松 | > | ((んぁ、どうも...(手ひら) (2016/6/19 22:19:44) |
手品師/十四松 | > | ((ぉーやほー!一松兄さん! (2016/6/19 22:20:22) |
手品師/十四松 | > | (手をぶんぶん振る) (2016/6/19 22:20:45) |
チョロリン | > | ((チョロ松兄さんじゃないリン、チョロリンだリ-ン(きゅるん) / ちょっとロル打ちに走るリン(サッ) (2016/6/19 22:21:41) |
怪盗/カラ松. | > | そんなあ……(助けて貰おうとした、だがしかし手を差し伸べられる事は無く思わずうるりと目に涙が浮かぶ。嗚呼かっこ悪い、ごしごしと乱雑に腕で拭った)玄関、すまない、俺はこんな身体だからな、自力で開ける事は出来ないんだ…(腕を広げて身体の小ささを主張する。情けない、情けないのだが開けて欲しい、もしくは手を引っ張って中へと入れて欲しいと眉下げ見詰め) (2016/6/19 22:22:39) |
手品師/十四松 | > | ((チョロリンリン!じゃあ僕は十四松リンリンだぁー!(瞳をキラキラ) (2016/6/19 22:23:20) |
黒/おそ松. | > | ((ふぃー…ただいまっとォ、なんだろ、眺めてるかな(どっこらせ/) (2016/6/19 22:24:05) |
手品師/十四松 | > | ((おそ松兄さんだ!おーい!(手をぶんぶん) (2016/6/19 22:24:52) |
九尾/トド松 | > | ((んぁぅ、落ちる、いったん (2016/6/19 22:26:38) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/6/19 22:26:42) |
怪盗/カラ松. | > | ((把握だ、 (2016/6/19 22:27:01) |
手品師/十四松 | > | ((じゃあね!トッティ! (2016/6/19 22:27:16) |
手品師/十四松 | > | ((てゆうか怪盗(?)さんは大丈夫なのー? (2016/6/19 22:27:53) |
チョロリン | > | ((把握、お疲れ様だリン(ひら) (2016/6/19 22:28:05) |
怪盗/カラ松. | > | ((?、何がだ…?(首傾げ、) (2016/6/19 22:28:28) |
黒/おそ松. | > | ((んー?、嗚呼はいはいおそ松兄さんですよーっと。 (2016/6/19 22:28:55) |
手品師/十四松 | > | ((玄関の前でなにしてんのー? (2016/6/19 22:29:24) |
怪盗/カラ松. | > | ((あー、開けて貰いたいんだがな、狐が帰ってくるまで大人しく待つぞ(体育座り/) (2016/6/19 22:30:08) |
手品師/十四松 | > | ((開けてあげようかー?それとも待つ? (2016/6/19 22:30:43) |
怪盗/カラ松. | > | ((待たせて貰うぞ、ありがとうなジューシマァツ…(ういんく、) (2016/6/19 22:31:32) |
手品師/十四松 | > | ((いえーい(ういんく) (2016/6/19 22:32:33) |
手品師/十四松 | > | ((じゃ僕落ちるねーばいばーい! (2016/6/19 22:33:36) |
おしらせ | > | 手品師/十四松さんが退室しました。 (2016/6/19 22:34:12) |
怪盗/カラ松. | > | ((お疲れ様、だ (2016/6/19 22:34:14) |
黒/おそ松. | > | ((おーお疲れ様ー (2016/6/19 22:34:16) |
チョロリン | > | (月の光と水を纏うことをいつの間にやら止め、とうに身に付けたアームカバーに口元を近付けていた。何か緑色の光が漏れたと思えば直後には消え、手の甲にペリドットのような鉱石を産む。へにゃりと生娘の様に笑んで、ステッキを手にし、くるり回せば途端に箒に形を変えた。横座りに股がって浮かび上がり、魔女帽子を目深に被って、水面を鏡に見立てて覗き込んだ。よし、完璧だリン!と思えば帽子が蠢く。素早く外して見れば、中に緑色の綿のような生き物。)あっ、もーチョロゲル、ボクの帽子をベッドにしちゃ駄目だって言ってるリン!(其れを引き抜いて帽子を被り直せば、綿を胸に抱えて再度空へ浮かび上がり、そうと眼下の森を眺めた。さっきの泉、教会、…こんなところに御屋敷あるんだ…、じっと見詰める、何か、楽しそうだなんて思っちゃうのは魔法少女の性だリン)((お疲れ様だリン、 (2016/6/19 22:35:19) |
黒一松 | > | ((お疲れー...(手ひら) (2016/6/19 22:35:20) |
黒/おそ松. | > | ((チョロリンとチョロゲルセットかァ(傍観/) (2016/6/19 22:38:42) |
チョロリン | > | ((流石にチョロゲルゲ単体で成る人は居ないだろうし大丈夫かなって(チョロゲル抱き締めながら/)うちのQBポジションだリン。 (2016/6/19 22:40:41) |
黒/おそ松. | > | ((これは首根っこ掴んで「どういう事だ」って問い詰めなきゃダメか?、(某赤い魔法少女/) (2016/6/19 22:42:27) |
チョロリン | > | ((チョロゲル「わけがわからないよ」赤いけど!赤いけど!え、着る?(あの服取り出し/) (2016/6/19 22:49:20) |
黒/おそ松. | > | ((畜生いらいらする、そんな顔で見るなってなる(わきわき/) えっえっ、高いよ?、お兄ちゃんそれ着ると高いよー?、(片手金のはんどさいん/) (2016/6/19 22:50:35) |
チョロリン | > | ((チョロゲル「どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい?」金取るのかよ(ドスの利いたry/服ぽい) (2016/6/19 22:53:05) |
黒/おそ松. | > | ((まじその顔でそれ言うのやめよ、うちのあいつ思い出すから(そっ/) そりゃ取るよ、素が出てんぞチョロシコスキー。(ぴし/) (2016/6/19 22:54:38) |
チョロリン | > | ((チョロゲル「やれやれ、招かれざる客ってわけかい?(チョロリンの腕に収まりながら/察した背後)」マジカルシコカルピロピロリーン(ステッキ(鈍器)を構えて) (2016/6/19 22:57:26) |
黒/おそ松. | > | ((いちいちやめような、な?、(わなわな/) ワーコワーイ(棒読み/) (2016/6/19 22:58:29) |
黒/おそ松. | > | ((さーて…、そうだな、チョロシコスキー弄りもいいけど小さな怪盗さんと遊ぶのもいいな、ちょっくら乱入ってか、遊ばせてちょーだいっと。 (2016/6/19 22:59:24) |
チョロリン | > | ((チョロゲル「その反応は理不尽だ」弄るな(ステッキで軽くぽかっと/)風船使ったらそりゃね…縮むリン…(こく) (2016/6/19 23:01:58) |
黒/おそ松. | > | (今日は雨が降るなんて一言も聞いていない、誰にも言われなかったし何も持ってきてない、というか今は止んでいる、そりゃ何も言われないわけだ、通り雨なんて誰が予想出来るだろうか、びしょびしょ、前髪から滴り落ちる雫が鬱陶しくてそっと後ろへと撫で上げた、不機嫌そうな顔、あまりジメジメしたのは嫌いじゃないんだ、やっと動き出そうかと思ったらこれで出鼻をくじかれた気しかしない、今きっと何かにあったら直ぐに何かしそう、何をだろうか、獣道、漸くたどり着いた屋敷の前、玄関の近くへと歩み寄れば一つ息を吐いて、……) …………んぇ。 (違和感一つ、何かいる、困惑か驚きか、声をひとつ上げた) >怪盗ブルー、 ((そーらうけとれー、久しぶり過ぎてロルがやばい。 (2016/6/19 23:04:01) |
黒/おそ松. | > | ((だってェーー、あいたっ、んもー分かったよー(むぅー/) (2016/6/19 23:04:32) |
チョロリン | > | ((だってもでもも聞かないリン(指ばってん)あとこの顔(チョロゲル示し)で思い出すって言うけど、彼のポジションはQBよりオクタヴィアであってほしいリン(グッ) / (少女テンションに疲れてきたのかロルが浮かばないんだリン、という暫しの間) (2016/6/19 23:09:50) |
黒/おそ松. | > | ((むー…、誰があいつの傍にいんのよー、あの悪魔か?、独りぼっちは、寂しいもんな…いいよ。一緒にいてやるよ。とか言っちゃうのーー?、かー…こわいこわい(遠い目/) / (テンション高い時あるある) (2016/6/19 23:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪盗/カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/6/19 23:11:29) |
黒/おそ松. | > | ((怪盗さァーん!!、() (2016/6/19 23:11:50) |
おしらせ | > | 怪盗/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/6/19 23:12:18) |
怪盗/カラ松. | > | ((ミスだ!!寝落ちてないぞ!!!断じて寝落ちなどしてないぞ!!!!!() (2016/6/19 23:12:56) |
黒/おそ松. | > | ((ねんを押されると寝落ちなんじゃねェかなって思っちまうぞー?、() はいはいおかえりおかえり。 (2016/6/19 23:13:43) |
黒一松 | > | (風の抵抗を体全体で受けて木々の上を蹴りつけながら移動する。時折顔に当たる草木を直ぐに払い除けて太い枝を大きく蹴りつけた。其の体は身軽にも上空へと持ちあがり、夜空を背にして一つとある屋敷の屋根に静かに下り立つ。...はー、と息をするというよりも濃い何かを吐き出す様に息を零せば端の方まで走り、其処へ取り出したワイヤーを引っ掛けた。其の侭下へと飛び降りれば、ワイヤーを一気に縮める。反動で身体を捻れば其の侭真下にあった窓を思い切り蹴り飛ばしてガラスの音を空間に響かせた。ぱらぱら、と破片が廊下へと散るも屋敷の中へと侵入すればワイヤーを所持していたナイフで勢いよく斬りつけて自らと遮断する。フードを深く被り直し、廊下を静かに歩き始めればとある部屋を求めてきょろり、と見渡して探し始める。)...臭い、血の臭いがする。其れも人間のものの酷い臭い。(フードの裾で口と鼻を覆うようにしては自身の本物の部屋を求めて彷徨う/ソロル) (2016/6/19 23:14:26) |
黒/おそ松. | > | ((……お前んちよく窓壊すな(ぽや/) (2016/6/19 23:15:28) |
黒一松 | > | ((窓割るのが好きで。(申し訳ない顔、) (2016/6/19 23:16:27) |
黒一松 | > | ((というよりソロルだからあまり見ないで...、(手抜き) (2016/6/19 23:16:46) |
黒/おそ松. | > | ((ソロルでもちゃーんと見てるぞー?、窓割るの好きとかほんと、わかる。(真顔/) (2016/6/19 23:17:21) |
チョロリン | > | (((まぁ幼児は寝る時間だよね、とか思ったチョロリンであった) / きっとかっこよくは言えないリン。林檎臭両目からぼろぼろ垂れ流しながら台詞吐いてそうだリン。チョロゲル「何かが怖いなら僕と契約して魔法少女になってよ(押し売り)」 / (テンション落ち着いてくると浮かばないあるある) (( ダイナミックお邪魔しますだリン…(ふむ/脳裏に過る尾崎) (2016/6/19 23:18:47) |
黒一松 | > | ((そもそも玄関からでもいいけど出くわすのは申し訳ない、(とおいめ) (2016/6/19 23:19:57) |
黒/おそ松. | > | ((呆れ顔であいつ何か言いそう、(小並感) 押し売りやめような?、お兄ちゃんの願い叶えてくれんの?、(じとー) / (何してたんだっけ感。) (2016/6/19 23:20:58) |
黒/おそ松. | > | ((玄関奪っちゃったの謝るから() 割る音響くぞー…… (2016/6/19 23:21:25) |
黒一松 | > | ((いや、多分開けられないから平気、(んむ)どうせ誰も来ないから響かせてやった畜生、(床ダンッッ) (2016/6/19 23:22:14) |
怪盗/カラ松. | > | (ひょこひょこと動く耳らしきものが生えた青年に助けを求めたのだが何処かへ行ってしまったらしい。月明かりの影になってしまって顔はよく見えなかった、だが声は末弟に似てたような。小さいの辛い、ぐぅ。、暫く其処でどうしようかとぐるぐる考えていたのだが…頭空っぽ、ポジティブ過ぎる彼はもしや玄関開けに行ってくれたのか…?それならそうと言ってくれ、全くシャイボォイめ!そんな考えに行き着き玄関に向かって走り出した/)……!、(玄関の前で体育座り、がちゃりと開くときを待っていた。だが開きはしないそれに迷子にでもなってしまったのか…?などと考えていればじゃり、なんて足音とぇ、等という声、そちらを見ればぽつんと兄が立っていた。心細かったらしい、知っている顔に安堵する、…この屋敷に同じ顔が住んでるだとか、ニセモノとか、まだ知りはしない) (2016/6/19 23:22:41) |
黒/おそ松. | > | ((おおよしよし拗ねるな拗ねるな……() (2016/6/19 23:22:52) |
黒一松 | > | ((窓割るの...だぁいすき...、だいすきだわ畜生...(床に力無く倒れた侭/舞台裏にて感情激しい奴) (2016/6/19 23:25:13) |
黒/おそ松. | > | ……えーと、んん?、カラ松?、カラ松か?、(状況を整理するには少し困難の様だ、顔を上げこちらを見ている相手の顔は眼帯やらハットやらで見えにくいがどう考えても一つ下に位置する弟そのもの、然し考えてみよう、こんな小さいだろうか?、それに何だその格好は、この屋敷に居るカラ松はこんなやつなのかそれとも、色んな奴らを引き寄せることで有名なこの屋敷に招かれた何かだろうか、身長的にドアノブに届かないのを察しそっとドアノブに手を伸ばす、ポタポタとまだ水滴は落ちていくが) >怪盗さん、 (2016/6/19 23:26:17) |
黒/おそ松. | > | ((手ェ合わせとこ。(合掌/) (2016/6/19 23:26:47) |
チョロリン | > | (興味深さにただ見詰めていたのだが、忍のような身のこなしをする人影が窓を割り入っていくのを見れば『あらら』と口を吐いた。修業として沢山の良いことをしろ、との師匠からの命令に従って、窓を直すべきかとふよふよ空を滑り、近くまで寄っていく。猫?猫人間?微かに視界に映った影に妙な考えを巡らせながら、窓に手を当てて呪文を唱える。神聖で崇高な呪文だが、人の耳には『マジカルシコカルピロピロリーン』としか聞こえない。瞬く間に元に戻った窓を、そっと開けて内側へ侵入。猫人間さん(仮)って悪い人なのかな、叱ったら『良いこと』にカウントされるかな) (2016/6/19 23:28:46) |
黒一松 | > | ((南無ってされた、別にいいけど...(ぐ、と立ち上がり/復活) (2016/6/19 23:29:27) |
黒/おそ松. | > | ((復活はえぇ……() (2016/6/19 23:30:57) |
チョロリン | > | ((何かしらで宥めないとじきに『なんで僕じゃ駄目なんだよォオ』になりそうな駄目彼氏だリン(嘲笑/)チョロゲル「魔法少女になるっていう願いを叶えるんだよ(ケチ)」 / (今その状態) (2016/6/19 23:35:45) |
黒/おそ松. | > | ((どっかでそんな感じの漫画あったな、あん(男)さやなあれ。(名前出した) ケチかよふざけんな。(ぶーぶー) / (お疲れ様) (2016/6/19 23:36:43) |
怪盗/カラ松. | > | 嗚呼カラ松だぞ!って駄目じゃないかおそまぁつ、今は怪盗ブルー、だぞ(自分の事は棚にあげ、ちっちっち、人差し指を左右に振った。何を戸惑っているんだ?俺は何処からどうみてもカラ松だろう、あれ此処に来ることをおそ松へ伝えていなかっただろうか?…正解へとは辿り着けず何故そんなに戸惑うのだと訊ねようとした瞬間頭上へと伸びる手、それをじっと見詰める)つめたっ、…んん、開けてくれるのか!有難うな!(ぽたり、垂れた水滴は顔に当たってしまったらしい、その冷たさにぴくりと跳ね目を細めるが、扉を開けてくれるのだと察せばすぐに笑みを浮かべ礼を述べて) (2016/6/19 23:38:21) |
黒一松 | > | (微かな音が耳に届きそっと振り返る。鼻と口を覆っていた裾から手を離し小首を傾げれば瞳孔が細まる。そして直ぐに怪訝そうな表情になれば視界に入った人物を舐める様に見つめる。――何だ此奴。第一印象が定まらないというより枠に収まってくれない。嗚呼面倒臭い、と一歩後ろへと下がれば其の侭踵を返して窓から入ってきた“彼”を無視して歩を進めた。...待て、窓?窓から入ってきた、開けて。おかしいな、俺は割ったはずだが)――、魔法?まさかな、(架空じゃないか、とさえ思うがよくよく考えれば自分も同じ様なものじゃないか。はは、と自嘲気味に笑えば相手から距離を取る様に離れていき)>魔法使い (2016/6/19 23:39:56) |
チョロリン | > | ((多分其れボクも見たリン(ハッ)羊と蛇の精神年齢これ…()チョロゲル「わけがわからないよ(取り敢えず)」/ (アイドルテンションやめて一般少女くらいにする/) (2016/6/19 23:41:03) |
黒/おそ松. | > | (怪盗ブルーとな、笑いそうになったのを必死に抑えたオレは多分いい子です、勘違いされているのか、どうやらその怪盗ブルーの兄だと思われているらしい、お前が怪盗ブルーならオレは怪盗レッドかネーミングセンス皆無か) はいはい開けてやっから、ちゃんと仕事するんなら黙ってないと中の奴らにバレるぞブルー。(ならばその演技、乗ってやろうじゃないか、しーと口元に人差し指をやりニヤリ笑って相手を見下ろしてからゆっくりとドアノブを回す、遠くから聞こえた窓を割る音にも気をつけながらもそっと開けてやり、ほら入れと軽く頭を押してやって) >怪盗さん (2016/6/19 23:44:57) |
黒/おそ松. | > | ((あれいいよな…、いい…() お前それいえばいいと思ってんだろそれオレがいいたいわ(ぎゃん/) / 一般少女(男) (2016/6/19 23:46:06) |
チョロリン | > | (魔法なんて非現実を手にしてしまうと、未知への恐怖は薄らぐのか、追う行動に移るだけの勇気はあった。箒をステッキに戻し、抱えたチョロゲルゲをやや強く抱き締めて廊下に佇む。目視されたことは一切気付かず、遅れて壁に張り付いて隠れたような体を保ちながら、踵返した彼の後を等間隔程開けて追ってみる事にした。が、それほどまでに間抜けなのか、隠れておきながら『あのー、貴方は悪い人ですかーリンー、猫人間さんですかリンー』などと呼び掛けているのだから、仕方ない。語尾を追加するように緑色の綿が『リンー』と鳴いた)>黒一松 (2016/6/19 23:47:52) |
チョロリン | > | ((いい…普通に好き…リン。あんさや好きだリン、アニメの森にきてみろリン(グッ)チョロゲル「きゅ~?きゅっ、きゅー!(映画版)」 (2016/6/19 23:49:48) |
黒/おそ松. | > | ((素がまたでかけて…()あんさや好きだけどアニメの森は行かないからな(ぴし) 映画版とかわかる人にしかわからないネタやめような (2016/6/19 23:55:36) |
黒一松 | > | ....んぁ...、(まさか話しかけてくるとは思わないだろう。振り返り其の声の主を軽く探すも早速疲れが現れたのか、探すことを止めて其の質問に気だるげに答えてみる)――ん...悪い人...?そうだな、存在は悪い人として作られたかも。んで猫人間...猫人間?(確かに猫耳型のインカムと黒百合に耳だけでは格好がつかないと怒られ、無理矢理装備させられた無意味な尻尾もついている。誤解を招くかもしれないが其れを信じるか?となるとまた別だろう)....面倒臭いから猫人間でいい。んで、誰?(再度見渡してみるも目を細めて暗い視界の中を探ってみる。....窓から遠ざかった此の辺りでは光が届かないようだ。) (2016/6/19 23:57:53) |
チョロリン | > | ((気のせいだリン!(きゅるん)…、あんさや好きのよしみでアニメの森行きは容赦してやるリン(ぇ)チョロゲル「その反応は理不尽だ(語彙)」 (魔法少女(成人男性)だからもういいんだリン) (2016/6/19 23:58:18) |
黒/おそ松. | > | ((既にアニメの森ってかそこら辺にいるっていうメタはだめ?、(きょと/) 語彙力。 / (少女なのか成人男性なのかわかんねェなこれ。) (2016/6/20 00:01:34) |
怪盗/カラ松. | > | 、嗚呼そうだな……!(いろいろハプニングがあって忘れていたが、そういえば任務の途中だった。また四男か三男、それか末弟に怒られてしまう、いけないいけない。頭を軽く押されればこくりと頷き中へと入ってゆく、反応には態度には、違和感を抱くことは無かったらしい)、んー……(向こうは先程行ったから良いか、今度は反対側を目指して歩き出す。…丁度零時を知らす時計の音が響いた、それに驚いたらしくヒェッなんて間抜けな声を漏らした。早く帰ろう、夜は怖い)>黒おそ (2016/6/20 00:05:12) |
チョロリン | > | (相手の返答を受けて、壁にぴったりと張り付いていた背を剥がし、廊下の中央に立った。顎に手を当てながら。)存在は悪い人…つまりいい子ちゃんな悪魔と同じかリン!(成程成程、自己解釈自己納得で指先弾けば、『なら無駄足だったリンー』と苦笑混じりの声。肩竦めて、顎を緑の綿に埋めた。続け、相手の疑問符を聞き取れば『"猫男"の方が良かったリン?』など一言、猫人間でいいのなら『じゃあ猫人間にするリン。』そして、誰か、を問うその言葉を待っていたかのように、タタンッ、と床を鳴らして跳ねた一周、ぽんぽんと掌で触れていく服が光を描き、周囲に花のようなグラフィーを飛ばして、心なしか返信のテーマも流れているような…。内股、ピースの手を目元に、もう片手でステッキを相手に向けて、)チョロリンだリン!(立った空間だけやけに明るい奇妙を引き起こしながら、魔法少女流自己紹介だリン) (2016/6/20 00:07:37) |
おしらせ | > | おそ松*死神さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:09:58) |
チョロリン | > | ((…………(ハッ)確かに!?(わなわな) チョロゲル「キューベ…メイゲン……スクナイ……(ギリィ)」 / 成人男性(幼女)も魔法少女(成人男性)も、あるんだよ。少女か成人かどっちだろう (2016/6/20 00:10:07) |
黒/おそ松. | > | ……本当に大丈夫なのかね…(やれやれと息を吐き入っていった小さな彼を見送ってはそっと扉を閉める、この時間帯ではやはり誰もいないのか、キョロり見渡しても人影は見えない、だから仕方なく彼について行くことにしようとした瞬間響くのは零時を告げる鐘の音、情けない声を上げた小さい彼とは逆に、自分は変に冷静だった) >怪盗さん、 (2016/6/20 00:10:36) |
黒/おそ松. | > | ((こーんばーんはー。(ひら) (2016/6/20 00:10:43) |
おそ松*死神 | > | ((なんかさぁ…ここでノーマルで入ると空気読めなくね?とか思うやつだよな…ばんわ。 (2016/6/20 00:10:45) |
怪盗/カラ松. | > | ((別に良いんじゃないか?(きょとり、) こんばんはだ、 (2016/6/20 00:11:18) |
チョロリン | > | ((死神さん、今晩はだリーン!(ステッキふりふり) (2016/6/20 00:11:38) |
黒/おそ松. | > | ((そこに気付いたか(けら) 悲痛の叫びやめ。(てし) / 成人男性(幼女)はカラ松だな() (2016/6/20 00:11:41) |
黒一松 | > | ((おー...こんばんは...(手ひら) (2016/6/20 00:12:12) |
チョロリン | > | ((さっきのロル、返信→変身だリーン…(誤字ィ) (2016/6/20 00:12:44) |
おそ松*死神 | > | ((なんだこのカオスな空間…(遠目から観戦) (2016/6/20 00:14:34) |
チョロリン | > | ((元々アニメの森に居たっていうのか…?だとしたらボクは何を…どういうことだおい…こいつ死ん(略) チョロゲル「わけがわからないよ!(掌頭突いて/)」 / 成人男性(小学生)、成人男性(幼女)… (2016/6/20 00:15:06) |
黒一松 | > | .....ア、ハイ...(正直口が開いてしまう。久々に会った人間がまさか、某魔法使い少女のような挨拶をして己を「ちょろりん」と言うのだ。もしかしたら自分は疲れているのかもしれない。森の中でずっと一人暮らしていた訳だが、もしや自分の力で自分に幻覚を見せているのかもしれない。わしゃわしゃ、と後頭部を決まりがつかないように掻き乱せば「...宜しく」と一応小さな声で挨拶をしておいた)...無駄足なら早く帰った方がいいよ。此処に居ても、意味はないだろうから...(ぽつり、と呟けば踵を返すことを促してみた) (2016/6/20 00:15:22) |
黒/おそ松. | > | ((チョロリンのソウルジェムをトラックに投げた阿呆は何処だ!!、(くわ/) 笑うからやめような(うりうり) / 小学生で悪口言われた気がする(?、) (2016/6/20 00:16:50) |
怪盗/カラ松. | > | 、大丈夫だ、俺を舐めないでくれおそ松……!(んん〜〜?何が心配なのだろうか、いやまあ確かに情けない声は上げてしまったけど、頼まれたことはしっかりやり遂げるぞ!、…暫く歩いていればドアを見つける。おそらく此処は部屋なのだろう、耳を当てて誰かいないか確認する、…寝息も何も聞こえない、大丈夫だ、開けろと催促するように彼の方を見上げドアノブを指指した) (2016/6/20 00:19:14) |
チョロリン | > | (そうよ、貴方疲れてるのよ。いっそ其れで済めば良かったものを。『魔法使い見習いのチョロリンだリーン!』とくるくる回りきらきら光を飛ばす成人男性を見掛けたのはきっと集団催眠か幻覚だったのだ。小さな声でも、表情を輝かせて『宜しく!』と駆け寄ろうとする起因には成りうる。然し、帰るよう進められては足を止め首を傾げて)なんで、リン?無駄足でも優しそうな猫人間さんに会えたチョロリンは満足だリーン、あっ、お邪魔なら帰るリン(チョロゲルゲの掌を握り、ひらひらと揺らして、遠慮の意を示し) (2016/6/20 00:21:48) |
黒/おそ松. | > | はいはい……(というか俺の名前は普通に呼ぶのなブルー、その気持ちはそっとしまっておこう、強がりをしているのを眺めて苦笑しか出ない、ちんまいそいつの移動もまた可愛いように見えてきて疲れてんのかとまた前髪を撫であげた、ムシムシする、だから嫌だって。 一つの扉の前に立ち止まりなにやら聞き耳を立てている、何事かと立ち止まり眺めているとドアノブに指を指される、嗚呼開けろと、困った奴だなと近付いては再度ドアノブを捻り、ゆっくりと開けてみた) >怪盗さん、 (2016/6/20 00:23:29) |
チョロリン | > | ((容疑者c「俺投げたの青いスライムだから」チョロゲル「ゲルゥウウウウ(▼頭突き以外に攻撃法が無いようだ)」小学生(赤)… (2016/6/20 00:26:36) |
黒/おそ松. | > | ((スライム!?、() てしてしされてるやめような(けたけた) / おい???、() (2016/6/20 00:28:11) |
黒一松 | > | ...、優しそうな、ねぇ...。(目が、不自然に泳ぐ。未だに其れは健在だろうか。他人に使うことは久方振りすぎて上手くできるのかは分からない。最後にこれを他人に使ったのは黒百合だ。多少の好奇心が目に移り其れは毒のように体を巡回し始める。おっと、遊び心はどうやらあるようだ。猫だもの、いいじゃないか。)――、どうだろうね、ほら...悪い猫人間かもしれない。(そっと相手に右の手の平を見せれば、彼の目の前に煌びやかに光る蝶が飛ぶ。赤、青、黄色、緑、とネオンの様に光る蝶は彼と目を合わせる様にその場に羽搏く。瞬時、其の蝶は巨大なものへと変貌する。同時に光り輝く鱗粉も鼻を擽るように薄暗い廊下に散り始める。其の鱗粉は下へと落ちる前に小型の綺麗な蝶へと姿を変えて闇に溶け込むように消えていった) (2016/6/20 00:32:05) |
チョロリン | > | ((容疑者c「そう、色的には似てるけどよく見ればスライムだから。DQの。(ぇ)」ということでチョロリン生きてるリン、死んでるけど()チョロゲル「チネ(短い中指ビッ/)」 ん?どうしたリン?(白々ァ) (2016/6/20 00:33:38) |
怪盗/カラ松. | > | (適当な反応をされてむ、と頬を膨らませるがそれ以上何か言い返す事は無かった。…ぎぃい、音をたてて開いた其処、中を見る限り物置の様な、随分長い間使われて無い様だった。埃っぽい部屋に顔を顰める、別に潔癖症という訳では無いけれど流石に誰でも嫌だろう?)…、特に何も無い、か?(きょろりきょろりと見回すが特に目立つ物も目に付く物も無い、小さな身体を利用して隙間等隅々まで探せば何かしら見つかるだろうが服を汚したくないのだ。この次男だって立派な屑である) (2016/6/20 00:34:29) |
黒/おそ松. | > | ((ぷるぷるぼくはわるいすらいむじゃ……生きてた、しんでる…しんでんの???、(其処) おうおう口がわりぃな(長い中指びし/) 赤い小学生?、誰の事だ?、んん???、() (2016/6/20 00:35:16) |
黒/おそ松. | > | …おいおい確りしてくれよ、ほら。(空き部屋か、埃っぽいそこに軽く咳き込みつつも彼と同様中を覗き込んでみる何かしらあるのか無いのか、呟かれた言葉的に彼は確り見れているのか心配になってきた、そしてその手段は彼を抱え持ち上げるという荒業、さぁお宝をお探しください怪盗さん) >怪盗さん、 (2016/6/20 00:37:26) |
チョロリン | > | (悪い猫人間、だとは、どうにも思えなかった。殺意が汲み取れないのが主な理由。差し出された右手も興味深そうに覗き混み、輝く蝶にぽかんと口を開けたまま見惚れる。蝶が視界を埋めれば驚き仰け反って尻餅を着くも、)おぉ…おぉ…?!し、師匠に劣らない、凄いリン!!(舞散っていく鱗粉の、その光に反射しただけではなく感情の揺れもあったか、瞳を輝かせ、憧憬の視線を向ける。小刻みに拍手をして、)凄い…、凄い、格好いい、綺麗な魔法…ボクもそんなの使いたいリンー!(どうやら頭は足りない。幼い子のように、"教えて"と訴える視線を投げ掛けた) (2016/6/20 00:41:23) |
チョロリン | > | ((容疑者c「スライムに良いも悪いもなくモンスターなら悪だろ(ドライ)」魔法使いが生きた人間だって決まりは無いリン、修業のために魂を別の場所に置いてあるかもしれないリン(ドヤッ/) チョロゲル「オマエガイウナ!(相手の指を手でぺちぺちしたいが届かない図)」誰のことだろうね(低音) (2016/6/20 00:44:43) |
怪盗/カラ松. | > | うぇ、んん……(突然の浮遊感、風船に捕まって浮く事はよくあるのだが人に抱き抱えられるのは慣れない、違った感覚に驚きの声を小さく漏らした。……嗚呼精神年齢が低いのかそれこそ子供のようにはしゃぐ訳では無いが楽しいなんて思った様だ、降りようとはしない)……うーん、ある、のか?(こんな薄汚れた部屋にお宝なんざある物なのだろうか。寧ろ置いてあったら其奴の神経を疑うぞ、) (2016/6/20 00:46:34) |
黒/おそ松. | > | ((やめてやれよすらりん可愛いだろ。(くわ/) なんか重たい設定担いでんな。(メタ) オマエモナー(中指でほほうりうり/) 突然低くなるのやめてー!?、 (2016/6/20 00:47:20) |
黒/おそ松. | > | そもそもどこに何があるのか把握してない時点でなぁ…情報何もねーの?、オレ何も聞いてないけど(暴れることは無いらしい、おとなしくていい子だ、あるのだろうかなんて言われたらまァ結論的にいうとこの部屋には無いだろう、仕方ないと溜息混じりに問い掛けては回れ右、片腕で抱えたまま廊下へと出ていこう、情報は?、首を傾げた) >怪盗さん、 (2016/6/20 00:49:33) |
黒一松 | > | ふー....(口端から淡い紫色の煙が零れる。其れを呑み込む様にして口を閉じれば、胸に手を当てて心を落ち着けた。同時に蝶は優しい光となって闇へと消える。自分の此の特殊な能力のようなものを使うにあたって代償になるものは今のところは見つけた覚えが無いのだが、まだまだ使えそうだ。然しその気になれば屋敷の周りに生い茂る森ごと幻覚の波に陥れることだってできる。未だ、健在なだけだ。)――んぁ、此れは魔法じゃ....(言葉は相手の瞳に吸い込まれた。どうしてこんな健気な瞳を向けてくるんだ...?此処で魔法じゃなくて唯の幻覚だと言えたら楽だろうに、自分の性分だからか此の先の言葉が出てこない。挙句の果てに、「...じゃあ今度」と約束の様な何かまでこじ付けてしまう。どうやら悪い猫人間に成り切ることは難しいらしい。罰が悪くなり、頬を掻けば相手を見つめて口を開いた)――俺、今日は帰る。会いたい時は、森の中で俺の名前...じゃなくて、そうだな。猫人間でいいや、呼んでくれたら姿を現すから。その時にまた魔法を練習しよう、(だらり、と汗が顎まで伝って一粒だけ滴り落ちる。待て待て、俺は一体何を口走ってるんだ。) (2016/6/20 00:50:28) |
チョロリン | > | ((容疑者c「投げてしまえば皆同じ」なんとなく浮かんだだけだリン、他の奴より軽いリン(前世民の重さ)チョロゲル「ン゙ー、ン゙ー、因果律そのものに対する反逆だ!(首振り)」えっ?(きゅる) (2016/6/20 00:52:15) |
黒/おそ松. | > | ((やめたげてよォ……() 何となくで重くするあたり好きだぜ。 / 突然のQB思い出したかのようにやるのやめような。(むにむに) トド松みてェだな……() (2016/6/20 00:54:07) |
怪盗/カラ松. | > | …?今日はその情報を集めに来たんだぞ?(言ってなかったか?腕の上で足をぱたぱたと動かし首を傾げ心底不思議そうにする。怪盗を名乗るだけのクソニート共のことだ、ただ単純に大きな屋敷があることを聞いて、大きな屋敷ならばお宝もあるだろう?そんな考えで来ただけなのだろう。軽率過ぎる考えだがそれでなんだかんだやってこれているのだから凄いのだろうが) (2016/6/20 00:58:32) |
黒/おそ松. | > | おっと……そうだった、すっぽ抜けてんなー(あちゃ、地雷踏んだ、と言うかいつまでごっこ遊びに付き合っているのかである、そろそろやめていいかななんて思ってしまう程に今は疲れているらしい、次だ次ーなんて誤魔化して隣、部屋に聞き耳立てさせるように近付かせる、次も空き部屋だったらそこ借りようかな、なんて) >怪盗さん、 (2016/6/20 01:01:47) |
チョロリン | > | (消えてしまう蝶に残念の気も浮かぶが、ゲルゲの飼育で手一杯の自分が強請るのも、との思考で口をつぐんだ。『今度』。彼は、そう言った。言った彼の顔を見詰め、ただ純粋に表情を輝かせて、『ありがとう』と笑むばかり。罰の悪い様子も思考には過らず、呼べば、会える、そんな意味を思わせる言葉に尚表情を明るくした。言うなれば愛しのアイドルの握手会に行けることが決まったオタクのような表情。)本当、本当だね、猫人間、猫人間さん…覚えた!ボク呼ぶから、魔法、教えてね!…教えてリン!!(あまりの嬉しさにはしゃぎ過ぎて崩れた口調をもたもたと直しながら、『また、リン!』笑顔で手を振り、また唱える。マジカルシコカルピロピロリーン!直後、その場に光だけを残して、魔法少女は姿を消した。…………きっとまた来る、)((へへ、御相手ありがとだリン、猫人間さん(にへら) (2016/6/20 01:01:52) |
チョロリン | > | ((容疑者c「ウェヒヒ(」好き…!ありがとリン!パッと浮かんだのは"師匠"に騙されてる見習いチョロリン…。チョロゲル「ン゙ッ。キューベ…キューベ…(手足バタバタ)」トッティほどあざとくないよ(きゅるるん) (2016/6/20 01:06:35) |
黒一松 | > | ....あぁ、うん。また...、(いや、お前は一体何を言っているんだ。魔法を使えない奴が魔法を教えてやるからと森の中で呼べばすぐに来てやると約束をしてしまった。実際森の中は自分のテリトリーともいえる場所だ。声はすぐに耳に届き、駆けつけることは容易いだろう。何も考えずに口走ってしまったのは、恐らく兄弟以外の他人と会話をして困惑をしていたからだろう。はー、あ...と重苦し気に溜息を吐けば口から煙が舞上がり、目前に先程の蝶が現れる。其れを握り潰せば自分もこの場から立ち去ってしまおう、と侵入をした窓へと向かう。――屋敷への用事?あったが、別のところに得たものがあった。今日はそれだけで充分だろう。) (2016/6/20 01:06:43) |
黒一松 | > | ((ふう、お相手感謝...、結構内心不安定伽羅になったけどこれが楽しいからいいや。幻覚楽ゥ...、(わっしょい)んじゃタイミング良いし俺はもう寝る...、他の奴とも別の姿で成りたい。んじゃ..、(手ひらり) (2016/6/20 01:07:34) |
黒一松 | > | ((蚊に刺された、(畜生/退室↓) (2016/6/20 01:07:55) |
黒/おそ松. | > | ((まどかてめぇ() 師匠……あっ…(察し) キューベがバーベキューに聞こえてきた(うっ頭が) 効果音があざとい(?、) (2016/6/20 01:07:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/6/20 01:07:59) |
黒/おそ松. | > | ((お疲れ様ー。 (2016/6/20 01:08:05) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/6/20 01:11:35) |
チョロリン | > | ((お疲れ様、是非別キャラでも!幻覚素敵だぁ…((容疑者c「でも実際、NG集MADでそういうネタあったんだよね(スライムのストラップを投げるまどか)」師匠が…ね…(遠い目)チョロゲル「キュゥべぇ先輩焼いたら許さないからな(精一杯の低音)」じゃあ、(キラァ) (2016/6/20 01:12:14) |
おそ松*死神 | > | ((お疲れさん…とばんわだな (2016/6/20 01:12:39) |
黒/おそ松. | > | ((あっなんかそれ見たことあるかもしれね(はっ/) 師匠な……(遠い目) 焼いても新しいのくんだろ。(きょと) うざ(即答) (2016/6/20 01:13:27) |
黒/おそ松. | > | ((あーおかえりー。 (2016/6/20 01:13:33) |
九尾/トド松 | > | ((ただいまぁ、カラアゲニストになって来たよ、背後が (2016/6/20 01:13:49) |
チョロリン | > | ((あのMAD滅茶苦茶好きリン(ガタッ) 師匠の顔はまぁ想像にお任せしますリン…() チョロゲル「勿体無いじゃないか」だよね思ったリン(お前) (2016/6/20 01:15:59) |
チョロリン | > | ((お帰リン! (2016/6/20 01:16:13) |
怪盗/カラ松. | > | 、……?(変だな、疲れているのかおそ松?なんて訊ねる事はしなかった。……まあいい、さあさ次だ次、扉に手を添えて耳をくっつける、この部屋も何も聞こえない。聴力には自信がある方だぞ)…大丈夫そうだぞ(そっと耳を離して、声を掛ける。自分で開けられるかな、なんてドアノブへと手を伸ばしたが届かなかった、無念。代わりに開けてくれと彼を見遣り) (2016/6/20 01:16:17) |
怪盗/カラ松. | > | ((お帰りだぞー、 (2016/6/20 01:16:56) |
黒/おそ松. | > | ((久しぶりに見返そ……() どうせオレと同じ顔だろ。(ぴし/) 勿体ない……???、(こて/) 効果音ウザイ(確信) (2016/6/20 01:19:19) |
九尾/トド松 | > | ((…(誰かにカラアゲニストついて突っ込まれたかった子) (2016/6/20 01:20:34) |
黒/おそ松. | > | んー……(深く追求してくれないこんな可愛いカラ松が欲しい、うちのカラ松は反抗的だし言うこと聞いてくれないしつかめない奴だし好きじゃない、こんな子欲しい、頭の中は今それでいっぱいになってるらしい、大丈夫らしいその部屋のドアノブを取りかちゃりと開ける、中をのぞき込んで、はいどーぞと。) >怪盗さん、 (2016/6/20 01:20:58) |
チョロリン | > | ((CoCのひまつぶし卓の人もまどマギ動画作ってたからマイリス飛ぶと泣くリン(ぇ)ビンゴォウ…(ふっ…)チョロゲル「わけがわからないよ(」キラァは駄目だね(確信) っ、と、ボクもそろそろおいとましようリン…、御相手感謝!お先に!(箒に股がり空へ) (2016/6/20 01:22:15) |
おしらせ | > | チョロリンさんが退室しました。 (2016/6/20 01:22:31) |
九尾/トド松 | > | ((お疲れ様、おやすみ (2016/6/20 01:23:42) |
おそ松*死神 | > | ((ん、おつかれさん。おやすみ (2016/6/20 01:25:02) |
黒/おそ松. | > | ((見よう(確信)おーつかれー、おやすみなーチョロシコスキー (2016/6/20 01:25:03) |
怪盗/カラ松. | > | (彼の考えてる事なんて知らない分からない、知る筈もない。先程入った部屋よりかは整っており埃っぽくも無い、此処でなら汚れも気にしなくて済むだろう、もしかしたら偶然何か高そうなもの見つけたりして…?なんてきょろりきょろりと部屋を見渡しつつ考えた)、下ろしてくれおそ松、(じたばた暴れることはしない、格好悪いし落ちると普通に痛いし。) (2016/6/20 01:27:04) |
怪盗/カラ松. | > | ((おやすみなさい、だな (2016/6/20 01:27:19) |
黒/おそ松. | > | (さっきよりかは綺麗だ、誰かの部屋なのかはわからないが変に落ち着く場所だと息を吐く) ん、わーったわーった。(下ろしてくれとただ一言告げる相手を一度抱え直してからそっと下ろしてやる、ふらふらと埃にまみれていないベッドに近づけばぼすりと横になってみた、あーきもちー、倒れた拍子に背中に背負ってある刀が音を立てたが気にしない、彼が何かを見つけるまで待とう) (2016/6/20 01:30:50) |
九尾/トド松 | > | (屋敷の中、封印されていたためかお腹がすき、着物を靡きながら食べ物の匂いのするキッチンへと行き、中に入るとキョロキョロと辺りを見渡して)誰もいない…よね?(この屋敷に住むピンクの彼と似た容姿、しかし彼のように瞳に光が宿っているわけでもなく小さく耳を動かして、とりあえず冷蔵庫を開けて、大好物である油揚げを見つければそれを持って廊下へと出て行き) (2016/6/20 01:31:18) |
怪盗/カラ松. | > | (下ろされるときにふわりとマントが広がって、俺格好良い…なんて自惚れた。……がさごそ、いろいろなところを漁ってみる。こういうときなら便利なのだ、この身体は。狭い隙間にも難なく入れる)、!おそ松、見てくれ!(ベットの下を覗いて、価値こそ分かりはしないが偶然見つけたのは指輪だった。汚れてしまうのも顧みず下へと潜って手に取り、寝転がる相手に見せてやる) (2016/6/20 01:37:32) |
黒/おそ松. | > | (雨で濡れていたことにより疲れていたのか倒れた瞬間にどっと流れてくる何かに体が重く感じてくる、物音さえも気にならないほど、ほんの数分なのか数秒なのか意識が軽く飛んでいた気がする、大きな声で名を呼ばれ体を大きく跳ねさせてはゆっくりと顔を上げた) ……ゆ、びわァ…?、(ぼんやりとした意識の中手に持つそのお宝に小首を傾げるどんなもんなのと手を伸ばしたがくたり落ちて意味をなさない、良かったじゃん、そういう意味を込めて笑みを見せてみた) (2016/6/20 01:40:37) |
怪盗/カラ松. | > | 、嗚呼……(持って帰ってやろう、その指輪を懐へと仕舞い込む。……ふと目を遣るとやけに眠そうな彼、見るからに疲れているのだろう。いくらおそ松と言えど愚兄と言えど兄弟には変わらないのだ、心配だと言えば心配なのだ。、……ベットによじ登ればその横へと寝転がる、大丈夫か、なんて声を掛け心配するようにそっと頬を小さな掌で撫でた) (2016/6/20 01:47:49) |
九尾/トド松 | > | (油揚げを口に咥えながら廊下の窓淵に座り外に降る雨を見つめ、、屋敷から感じる人の気配には気づいてはいるものの、とくに誰にも会わず一人でいる時間が流れると、ただただ、一人取り残されたようなそんな感情で、ふとした瞬間に口から油揚げが離れ二階の窓から下へと落ちていく油揚げを見つめ。小さなため息を吐き、ふと思い出した百々と名付けた人のことを思い出し、すでに記憶からは薄れ、誰がくれた名前だったか?なんて、、よくしてくれた人達、自分によく似た人、一人孤独に封印されていれば何を信じていけばいいかもわからず瞳から雫が流れ落ち) (2016/6/20 01:49:21) |
2016年06月11日 21時54分 ~ 2016年06月20日 01時49分 の過去ログ
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