「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年06月17日 16時41分 ~ 2016年06月20日 18時55分 の過去ログ
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キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……(無言で小さく首をふる、普通の人からすればなんだこの子はと悪い印象を抱かれる原因だ)……(自分はこの街のこと、ここの人のことをなんとも思っていないのかもしれない、その目的のために犠牲になる世界があるだけ、そう思っているだけ) (2016/6/17 16:41:06) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【あぁ!会話にならないぃ!どうしよう!】 (2016/6/17 16:41:20) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【こんな子でごめんなさいぃ!】 (2016/6/17 16:41:33) |
ラムレザル | > | 【落ち着いてください!まぁこちらも無表情系なのであれですが、話しかけてはいきますっ!】 (2016/6/17 16:42:05) |
ラムレザル | > | (そんな反応をされても、大して表情も変えない。人の感情の機微というものが未だによくわからない時があるが、こういう時は特かもしれない)…やめておいた方がいいよ。後悔するよ。まだ間に合うよ(ジェラートを口に運びながら、唐突に呟く) (2016/6/17 16:45:31) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……しつこいぞ…(言葉を発した、子供らしくもないそんな一言を何のためらいもなくバッサリと)…(その後片目を相手に向ける、その瞳は先程の視線ではなく、どこか睨みつけるようなそんな視線) (2016/6/17 16:48:23) |
ラムレザル | > | (そんな瞳を見返し、やっぱり、と思う。誰かさんお得意の、カマをかけただけ。この少女は何か抱えている、反応からして、良いものではなさそうに感じる)この街の子供?両親はいないの? (2016/6/17 16:55:02) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | この街に来たのは最近、親などはいない………それを聞いて何になる…(答えるだけは答えていく、それ以上の事はこちらからは言わないがとりあえずは答えた) (2016/6/17 16:57:29) |
ラムレザル | > | 縁が出来れば、興味も湧く。私には、なんでも珍しい(道行く人を眺めながらジェラートを口に運ぶ。目の前を行きかう人たちとそうならないのは、そういうきっかけが今はないから、というだけ)一人で、この街に。私と同じだね。私も一人で、この街に来た。 (2016/6/17 17:02:57) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ふん、それがどうした……オレは別に関わりなど求めてもいない…(人になど興味があるわけもない、幼い時にあんなことを目の前でされているのだ、興味を持っていられるわけもない)……同じならば?どうだという…(少女も少しずつ口数が多くなる、それでも短い文のつながりばかりだ) (2016/6/17 17:09:02) |
ラムレザル | > | 求めなくても、必要なくてもできるのが、縁。ここに、既に一つ出来ている(つ、と自分と、少女の間を指で摩る。見えない糸がある様に)人間でいう、親近感が湧くよ。私は、ラムレザル。あなたは?(食べ終えたジェラートのスプーンを、目の前で、指先でくるくるさせながら尋ねる) (2016/6/17 17:15:08) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 親近感……くだらんな……(縁も関係も、必要などない…そんなことを思いながらそう返す)……オレはキャロル…キャロル・マールス・ディーンハイムだ…(目を閉じ相手を見ることはなく自己紹介を返す) (2016/6/17 17:20:13) |
ラムレザル | > | …昔の自分を、見ているみたい。こそばゆい(静かな不満を湛えて紡がれる言葉。少女…キャロルを見ながら思う。すべての事に、意味を見いだせなかった頃)キャロルは、これから何をするの?(深い意味はない、この街に来たばかりなら仕事や寝床はないかもしれないから、返答次第では提供しようと思っただけだ) (2016/6/17 17:30:50) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | オレは父に託された命題の答えを実行に移す……(他人に伝えるにはこれだけで十分、あまり深く言って介入されてもめんどくさい)……昔の、お前?…(またしてもちらっと相手を見るがすぐに視線を逸らして) (2016/6/17 17:32:58) |
ラムレザル | > | 母さんの駒として、私は、世界を(そこまで言ってふと口をつぐみ)父親から託された、命題…それは、正しい?(それを聞くとピクリと指が震える。頭が、痛い) (2016/6/17 17:43:49) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……それが正しいかどうかなど知ったことか、オレはオレが思う答えを貫くだけだ……(どこか様子の変わった相手を見れば少し疑問を抱くもその答えは簡単だった) (2016/6/17 17:46:20) |
ラムレザル | > | それなら、それでいいよ。それが成されるかを決めるのは、結局世界だから。母さんは、世界に受け入れられなかったのだと思う。そのおかげで、私は、私と、私の大切な人と今を生きられる(そっとロンググローブに覆われた左腕をなぞる。そこには、包帯を巻かれた腕が隠されている)何か、手伝えることはある? (2016/6/17 17:53:27) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……お前が手伝えることは無い…(結局は敵になる存在、手伝ってもらえることなんてないのだ)……これは、オレが父から受けた命題、他者の助けなどいらん…(そしてきっぱりと言いきった、その心のある瞳でラムレザルを見据えながら) (2016/6/17 17:58:48) |
ラムレザル | > | (助けはいらない、それを聞いても、キャロルをじっと見つめるだけ。いらないならいらないで構わない、絶対、どうしても、などと押し付けるつもりはないから)気負いすぎると、思考が鈍るよ。 (2016/6/17 18:02:53) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 誰が気負ってなどいるものか……それに、お前には別にやることがあるのではないか?……(一度だけ見たことがある、どこかのビルの上から、今そこにいる相手がなにかのロボや何かを従えているところを)……お前がお前の母親の駒になっていたことなどはオレには関係ない、オレはオレの考えで動いている、オレが誰かの駒になどなるなどありえん…(言っていいことだったかどうかはわからない、だが、今言えることはこれくらいだった、どうせいずれは敵として退治することになるであろう相手、そんな相手を友などと呼ぶつもりもない) (2016/6/17 18:06:55) |
ラムレザル | > | 来たばかりの人にまで噂が届いているなら、作戦は順調、問題ないよ。私の仕事は慌てない(仕事と言われると悪びれる風もなく頷く。広く知られているようでむしろ安心する)…そう。命題とやらがうまくいくといいね(言い切るキャロルを、一瞥し、とん、と壁を押して歩き出す。言葉から感じる頑なな様子…意志は強いと見える。思う所はあるけれど、今これ以上言っても意味はないだろう) (2016/6/17 18:18:28) |
ラムレザル | > | 【時間もよさそうなので次レスでおちまっす!】 (2016/6/17 18:19:27) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【了解デース!】 (2016/6/17 18:19:56) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | あぁ、確実に世界を崩してやるさ……(最後に一瞬クスッと笑えば再び歩き出す最後の一言はラムレザルには聞こえたか聞こえないか、それくらいの声だったろう、今ここにキャロルの計画は動き始めようとしている、少女は、世界を壊す歌を歌うことになるのだろう) (2016/6/17 18:22:28) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【っと私はこんな感じで終わりです!】 (2016/6/17 18:22:39) |
ラムレザル | > | (聞こえていても、いなくても、特に返事をすることはない。キャロルと同じく、こちらも目的をもって事を成している。その都合上、どこかで誰かとぶつかるのも想定している。考えるのはその時でいい。ジェラートで少し元気になった、次の征服場所を求め、日の下を歩き、雑沓へと消えていった) (2016/6/17 18:25:19) |
ラムレザル | > | 【長くお付き合いいただきありがとうございました、こちらも〆ですねっ】 (2016/6/17 18:25:32) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【いえいえ!こちらこそありがとうございますっ】 (2016/6/17 18:28:55) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【凛ちゃんやラムレザルさんと戦うことになったら楽しそうです】 (2016/6/17 18:29:18) |
ラムレザル | > | 【話を聞いているだけで終わりましたがこんな感じで良かったですかね。戦う分には一向に問題ありません、そのための幹部ですしっ】 (2016/6/17 18:29:43) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【ではラムレザルさんにはミカちゃんでも当てますかねっ】 (2016/6/17 18:31:17) |
ラムレザル | > | 【どなたでも面白く戦って見せます、結局如何にして『命題』なるものを達成するのか知りませんし、そこも楽しみにしていますね】 (2016/6/17 18:34:05) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【はいっ!是非お楽しみに!】 (2016/6/17 18:39:21) |
ラムレザル | > | 【では、今はこれに…ありがとうございましたっ】 (2016/6/17 18:39:40) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/17 18:39:46) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【それではまた!】 (2016/6/17 18:40:03) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/6/17 18:40:06) |
おしらせ | > | クサナギ煉&シズカ光春さんが入室しました♪ (2016/6/18 17:31:48) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【それぞれの対応ソロル。お邪魔します】 (2016/6/18 17:31:58) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…」「終わったか」「はい。…次に行きますね」「了解だ」(長い髪を後ろで縛った緑軍服の青年、クサナギ煉と、少し青みがかった散切り頭の、学徒兵服の少年、シズカ光春は、これまでの犠牲者へ捧ぐ慰霊を行っていた。陰陽五行思想に精通するシズカ光春は、重く濁った暗黒の気…『陰』の気を読み取り、明るく澄んだ光明の気…『陽』の気を、自らの肉体を通じて天から地へ通すことが出来る。これにより陰の気が静まり、厄を呼び寄せることが無くなるのだ) (2016/6/18 17:32:07) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「光春、大丈夫か?」「はい。…しかし、長く眠り過ぎていたようです」「慣れぬ状態でそのような事をすれば当然だ。どこかで休もう。このままではお前が参ってしまうぞ」(炎天下の最中でも、十分な訓練を施された二人は、数分日陰で過ごすだけで十分な休憩となる。肉体の鍛錬と忍耐を極限まで高め、過酷な環境にもある程度適応出来る二人ならではだ。戦場では数分の休息さえも命取りとなる) (2016/6/18 17:32:14) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「これで…20人程…ですね」「…よくもこれだけ殺めたものだ。相手は狂人か」「僕が聞いた話では…何かに操られていた者がいる…と」(途絶えるシズカ光春の声。彼が激怒している時、このような話し方になることを、煉は知っている。怒りに我を忘れる寸前にて、彼は自らの心を悲しみの中に沈め、暴れ出しそうな魂を鎮める)「…。操られていた。つまり、今は解放されたのか」「それと…記憶を失った。そう聞き増した……」(光春の沈黙は、煉の心に彼の怒りを伝染させるのに十分であった)「それだけか」「…はい」 (2016/6/18 17:32:24) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (許されるものでは無い。如何なる理由があろうと、操られていようと、手を下した者はその記憶に苛まれ、己の罪悪を噛みしめるべきである。人の世には掟がある。罪無き人を殺めてはいけないという、変わらぬ掟があるのだ。それが通用しなくなる状況を出してくるものがいるであろうが、それはその状況での話である。何が罪で、何が免罪符となるかは、その状況が決める。しかし)「操られていた、我を忘れた…という事は、何の免罪符にもならん。操られたならその魂の弱さを恥じ、暴走したなら己を律せぬ弱さを恥じるべきだ。そうだな」「……」(光春は無言の肯定。そんな…そんな弱い人間に、何故そのような力を与えるのか。狂人に刃物とはよく言った物だ) (2016/6/18 17:32:33) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「光春。日が暮れたら戻ろう。後は明日やれば良い」「…はい」(沈んだ表情のシズカ光春。クサナギ煉の心もそれに痛みを憶える。愛弟子に近いこの少年の心は、師である煉ならば解るのだから。煉は一人誓う。もし、これらの殺戮を行った者が、我が前に現れるならば、自分はその愚者に伝える) (2016/6/18 17:32:42) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (『貴様は失格者である』と) (2016/6/18 17:32:51) |
おしらせ | > | クサナギ煉&シズカ光春さんが退室しました。 (2016/6/18 17:32:54) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:19:45) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜、それとなくソロルでもして見ます。お気軽に参加どうぞ】 (2016/6/18 22:20:22) |
七瀬 光 | > | -夜間 地下鉄- (「線路上に瓦礫が落ちている」という通報を受け、現場へ急行。地下鉄はこの街で重要な交通手段となる。線路を管理している会社曰く耐久性の検査はいつも通り異常がなかったらしい、となれば人為的な物なのだろうか…?)「七瀬さん、ここの地下鉄は工事中に何やら不可思議な現象が起こっていたようで…それが今回の件と関係してるかもしれません」(隊員曰く、此処は心霊スポットとして有名らしい。なんでも何もない場所から足音が聞こえたり、突然壁が光ったり…とにかく不可思議な現象の報告が後を絶たないらしい)なるほど… (2016/6/18 22:32:58) |
七瀬 光 | > | ただ、不可思議な現象が起こってるという理由で調査を切り上げるわけにはいかないからな…(用意したのは超音波検査器、人の耳には聞こえない音波を周囲に発生させ地下鉄周辺に大きな空洞が出来ていないか探す、余計に穴を増やしたり道具を消費する事がないので非常に便利なものである) (2016/6/18 22:39:18) |
七瀬 光 | > | (事故現場から暫く歩いた場所…検査器が反応を示した。どうやら周囲に5m以上の大穴があるようで、ツルハシを用意し壁を叩く)何があるんだ…?こんな近くにあるのなら工事する時に見つかる筈…(暫く壁をピッケルで突いていると穴が開く、中は随分と広い様で…ずっと奥に続いているようだ)…!?なんだここ…(懐中電灯で洞窟内を照らし、中の様子を伺う…思っていた以上に中は広い…果たして自然に出来た物なのだろうか?) (2016/6/18 22:45:25) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:45:31) |
牧野渚 | > | 【非戦闘要員ですが、お邪魔します】 (2016/6/18 22:45:53) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、どうも!】 (2016/6/18 22:46:12) |
牧野渚 | > | あー、どいてどいて。(周囲を囲う自警団員たちを勢いだけで押しのけて、その場へ踏み込んできたのは、少し緑がかったポニーテールの女性だった。服装はワイシャツ、腕にスーツ。殆どOLの様な装いである)…あー…これが例の…ふーん……。(いきなり現れた見知らぬ女性が、七瀬光よりも前に出て、洞窟内を見回す) (2016/6/18 22:50:00) |
七瀬 光 | > | …!ち、ちょっと!(突如現れた見知らぬ女性、自警団のマークが入った服を着ていない事から他所の人間だろう…しかし、どうやってここまで?地下鉄の入り口は立ち入り禁止になっている筈…)「おい、アンタ!いきなり現れて…ここは立ち入り許可証は持っているのか?」(1人の隊員が牧野渚に尋ねる、何か知っていそうな口ぶりからしてかなり警戒をしている。) (2016/6/18 22:56:01) |
牧野渚 | > | (洞窟内を見回し、ペンライトで向こうを照らす。声を掛けられて)…ああ、ごめんなさい。ねえ、あなた…そうそう、あなた。(訪ねてきた隊員を指さして)もう一回声出してくれる?さっきかなり反響したから。(反響しているという事は、かなり向こうがあるという意味である)…それに、全員構えておいた方が良いわよ。足音が鳴ったって話、知らないの?(つまり、ここには人か、それに似た何かがいるという意味である)さっき大声を上げてくれたからね。向こうに何かいるなら、とっくに気付かれたわよ? (2016/6/18 23:02:24) |
七瀬 光 | > | 「立ち入り許可証をだな…まぁいい、調査に同伴するなら一応コレ被っとけ、何があるかわからない以上…俺たちも責任取れないからな」(やや無理矢理だが牧野の頭にヘルメットを被せる。どうせ、言っても調査の手を止める事筈だ。)この際彼女が何故ここに居るかはいいとして…君は何か知っているのかい?こんな場所に大穴がある事にあまり驚いてないようだけど…(隊員がドローンを先導させ、その後を我々が歩く…日の光が完全に入ってこない為奥に行けば行くほど辺りは闇に染まっていく)「!!な、なんだこれ…!」(ドローンを操縦していた隊員が無線機越しに驚きの声を上げる、それを聞いた隊員達はその場に身を固め警戒をする)何があった!この先に… (2016/6/18 23:13:37) |
牧野渚 | > | ありがとう。…責任?別に取ってもらおうなんて気は無いけれど…?(被せられたヘルメットを手で払って改めて付け直す)何か知ってるからここに来たのよ。地下鉄で足音が聞こえる、壁が光る。壁に発光材料が埋まってるわけないでしょう。なら、壁を透過できるほどを光量があるという事になる。地下の壁は防音も兼ねてるから、かなり頑丈よ。…それだけ大きな光を発するという事は……(説明を早口に告げていた時)………。(固まる隊員達。七瀬光に肘で小突くと)いざという時は退避させなさい。固まってても結果は同じよ。(ここは相手のホームグラウンド。自分達には不利な場所である。なら、固まろうが散らばろうが結果は同じ。地の利は向こうにあるのだ) (2016/6/18 23:20:21) |
七瀬 光 | > | わ、わかった。(気の強さとこの先に何が待っているかわからない状況でも動揺する事のないメンタル…誰かに似てる。そんな事を思いながら引き連れていた隊員を穴まで退避させ4人まで減らす)「この先……何か…強…な、電…妨害……注…してく…さい」(足を進めて行くと無線機の電波が急激に悪くなり、連絡が途絶える。先導していたドローンも操作不能となり地面に転がっていた)……なんだこれ…(電波が途絶えてから暫く歩き続けると今以上に広い場所へ行き着く、其処には大きな祭壇と青白く光る魔法陣のような物) (2016/6/18 23:28:21) |
七瀬 光 | > | 【ここの祭壇やら魔法陣が何に使われてたとか、どういう効果があるか…なんてものは全く考えてなかったりします。ただ何かしらに使えないかなと思って発見してみました(唐突)】 (2016/6/18 23:32:24) |
牧野渚 | > | ……。(祭壇を見る眼は、何かを斬り裂くような鋭いもの。憎い相手の首を絞めるが如き、凶悪な顔。牧野渚という女性は、思考をフルに活用する時この表情になる。もちろん、悪癖だ)……。(手持ちのカメラで祭壇を撮影。青白い魔法陣には触れようとせず、近付こうともせず。いつの間にか手に持っていた小石を、下投げで魔法陣に投げ込む)……。(反応無し、ならば)そこにいなさい。(全員に言うと、そのまま祭壇に向かって歩き出す。光を手で触れてみるが)…照らされた程度じゃ、何も無い、ね。(魔法陣は光っているだけである。大体、魔法陣そのものが効力を発揮するのは、それに対応する何かを刻んだり、呪文を詠唱したり、血や汗と言った体液を垂らしたりするものだ。魔法陣そのものだけは、ただの落書きでしかない) (2016/6/18 23:35:20) |
牧野渚 | > | 【そこはまぁ…私が何とかします】 (2016/6/18 23:35:31) |
七瀬 光 | > | イタズラにしては出来過ぎてないか………?(まるでファンタジーの世界に存在するかの様な祭壇、祭壇から視線を牧野へ移すと…鋭い瞳。何かしらの思いれがあるのではないか?)「いつからアンタがリーダーに! 「なら貴方が調査する?」(命令口調で待機命令を出す牧野に苛立ちを感じたのか隊員の1人が突っかかる…がもう1人の隊員がなだめ彼女を見守る事に)この魔法陣に使われている染料は…随分と大昔の物だね。暗闇の中で青白く光る草か何かを染料にしてるんだろうけど、その植物は今は数える程度しか発見されてないし…こんなに大きな魔法陣を書くとなればそれなりの植物が必要となる筈… (2016/6/18 23:44:50) |
七瀬 光 | > | 【ここで七瀬さんが言ってる事はあくまで予想とか仮定なので後々違う物で書かれてた、みたいなのも大丈夫です】 (2016/6/18 23:48:42) |
牧野渚 | > | あなたの声でこれが反応して、ここが崩れたら、同じことよ…。(怒声にはその言葉と横眼だけで答えて)…植物の染料は別の物でも代用が効くわ。例えば…(腕に下げているスーツから取り出した、小さなフラスコ。それが青白い光を受けると、それもまた青白く輝きだした)これなんかもね。あなた、植物には詳しいの? (2016/6/18 23:51:38) |
七瀬 光 | > | この先に何があるかわからない…これ以上ここに居る事は強制しない、不安だったら来た道を戻った方がいい…(隊員へそう言い、自身も調査を続ける。これだけ巨大な物という事は…よっぽど偉い人間であったのだろうか?それよりこれだけ巨大な建設物が発見されて居なかったという事に驚きだ)薬品を作る時に少し学んだ程度かな…。……君はこの祭壇がイタズラの目的だけに作られたと思うかい…?(祭壇を上から下までじっくりと眺めるとそう問いかける) (2016/6/18 23:58:58) |
牧野渚 | > | (魔法陣の写真を取り、その形をカメラに収める)イタズラでこんな所に入り込むと思う?ここは地下よ。(イタズラを地中でやっても意味は無い。イタズラのつもりであっても、これをそう扱う者はいないだろう)写真は撮ったから、道標だけ残して退くべきかしら。……。(膝を折り曲げて、魔法陣が書かれた所をピンセットで摘まんで回収)私がここに来た目的が気になるんだったっけ? (2016/6/19 00:04:47) |
七瀬 光 | > | ははっ、確かに。オカルトマニアには見えないし(彼女も何かしらを追い求めここに来たのではないか、そんな気がする。隊員がデジタルカメラとインスタントカメラで祭壇や魔法陣を収めると撤退を始める)ドローンがここの洞窟の地図を作ってくれたよ、祭壇付近は電波干渉が強くて作れなかったけど…ここまでは殆ど一本道だから迷う事もないね(ここまでの道程が変わらなければ、なんて冗談半分本気半分で言ってみたりして)あぁ、そうだ。そうえばそうだった… (2016/6/19 00:11:26) |
牧野渚 | > | …正直拍子抜けだけどね。(青白い光に照らされて言う彼女の顔は、微笑を浮かべていた。愉しげな、そして、異変を愉しんでいるような、望んでいるような。…もちろん、その気持ちは嘘では無い)……。(手に提げていたスーツのポケットから出す手帳。『RM』の文字。RM(ルーム)…警察の補助組織、民間特別捜査班の略称である)RMの牧野渚よ (2016/6/19 00:16:50) |
七瀬 光 | > | …これだけじゃない筈さ、きっと(こういった新発見はとても面白い、彼女の微笑に釣られるように自分も笑う)なるほどね…(それなら地下鉄の件を知っていてもおかしくはない、何処かの雑誌の記者ではないかと少し心配していたが、警察関係者であれば情報を漏らすような事もないであろう)よろしくね、牧野さん。僕は七瀬光…わかってるとは思うけど自警団だよ。(如何なる時でも名刺を持ち歩いている七瀬、いつ何時どんな人間と出会うかわからない。)何かしら発見があれば、お互いに情報を共有し合おうじゃないか…。 (2016/6/19 00:26:42) |
牧野渚 | > | ああ、自警団なの。よろしく。(まったく興味無さそうな反応が帰って来た。顔も微笑が消えている)……共有も何も、ウチの情報は警察の資料よ。そう民間組織に渡すと思うの?(曲がりなりにも警察の関係組織である。セキュリティは国家レベルから見ても高レベルである。つまり、それだけ秘匿性の高い情報があるのだ。それを民間組織と共有なんて冗談では無い。…それに、渚には渡せない理由がある) (2016/6/19 00:30:42) |
七瀬 光 | > | えっ…ま、まぁよろしくね(彼女は先程まで自警団制服に囲まれて居た筈なのだが…)「アンタが何を考えてるかは分からねーけど、ここの調査は自警団に依頼が来たんだ。情報を独占するってなら…ここへの立ち入りも難しくなるぜ?」( (2016/6/19 00:36:43) |
七瀬 光 | > | (フンと威張るように渚へ伝える隊員、「今度勝手に入ってみろ!タダじゃすまさないぞ!」と言い加える)ち、ちょっと……その、この件に関する事だけで構わないし、協力してくれるなら此方から必要な機材でも人員でも何でも出そうじゃないか。(民間組織なだけあって自由に調査出来るのも大きいですよ、と付け加えて) (2016/6/19 00:41:21) |
牧野渚 | > | 許可ならもう貰ってるわよ。(手をひらひらさせて、その手に見せたのは、この地下鉄を所有している鉄道会社の調査依頼書である)あなた達の依頼が民間なのか、それとも企業なのか、それとも公的な物なのかは知らないけれど…こう言う異変を最初に自警団に頼むと思う?(小さな子供でも見るかのような眼でその隊員を見て)地下鉄の異変は度合いに寄れば国が動くわよ。…自警団って、それほど大きい組織なの?(地下鉄の路線は、蜘蛛の糸よりも複雑に張り巡らされている。警察官全員を動員したとて間に合うかどうかわからない。それほど規模の大きい物の一端を、今自警団は相手にしているのだ)…ああ、機材も人員もあるわ。それに、ウチは基本少数精鋭でやってるから(ありがと、これ返すわ。そう、七瀬光に手渡されるヘルメット) (2016/6/19 00:45:21) |
七瀬 光 | > | 「貴様ぁ!勝手にやって来て何のつもりだ、警察だか何だが知らんが我々を… 少し黙っていてくれないか(こういった事はよくある事だ、だがこういう時こそ冷静に対応をしなければ)しかし…此方へ依頼が来ている以上報告はしなければいけないんです。大穴が開いている事を隠し報告なんてすれば我々の信頼に支障をきたします(頭に血が上っている隊員を宥めつつ、自警団へ来た依頼書を見せる)国家権力に任せるような案件を我々に任せるという事は、それなりの実績と信頼があるからと僕は思ってます。 (2016/6/19 01:05:27) |
牧野渚 | > | ……。(ふう、ため息をつくと)何か勘違いしてるようね。私は、ここに、許可を貰って、資料を探しに、来たの。あなた達と情報共有したくて来たんじゃないわ。それに、こう言うのは、何処が解決しようがそんなのは向こうからしてみれば何だっていい。……報告なら、さっき撮影したものを使えばいいでしょう?(要はこちらも隠す必要はないし、隠すにしても隠すものが無い。撮影した資料なら、向こうも持っているのだから) (2016/6/19 01:11:28) |
七瀬 光 | > | では、我々はこのまま此処で調査を続けても構わない、という事でしょうか?何故此処に祭壇が置いてあるのか、光る物質は何なのか…それが判明しなければ解決したとは言えませんし(まだ発見しただけで解決したわけではない、線路に置かれていた瓦礫…それもまだ謎に包まれている。同じ場所を調査する者同士協力し合った方が解決に繋がる…と思ったのだが、この方は違うようだ) (2016/6/19 01:21:06) |
七瀬 光 | > | 【(まさか此処まで長引くとは)視界が暗転しつつあるのでこの辺で…まぁ、祭壇については皆さんにも聞いてみます】 (2016/6/19 01:22:29) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 (2016/6/19 01:22:50) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/6/19 01:22:57) |
牧野渚 | > | 勝手にして頂戴。(祭壇が置いてある理由は知らないが、光る物質の正体は殆どこちらは掴めている。それを辿れば、祭壇の理由もおのずとわかってくるだろう)じゃあね。(渚は手をひらひらさせてその場を去った) (2016/6/19 01:23:18) |
牧野渚 | > | 【はーい、遅くまでありがとうございます。お疲れ様でした】 (2016/6/19 01:23:29) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが退室しました。 (2016/6/19 01:23:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/19 16:14:33) |
マジカル凛 | > | 【うふふー、なにしよう】 (2016/6/19 16:14:56) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/6/19 16:15:40) |
遽 文香 | > | 【なにしましょうかー?】 (2016/6/19 16:16:04) |
マジカル凛 | > | 【進行上必要なのがあったら手伝いますよ!】 (2016/6/19 16:16:39) |
遽 文香 | > | 【この子は特に何かシナリオとかしがらみがあるわけでもないので…てきとうにブラブラしてるんですが…。簡単な導入考えて見ましょうかー?】 (2016/6/19 16:17:37) |
マジカル凛 | > | 【わふー!お願いしますっ】 (2016/6/19 16:18:07) |
遽 文香 | > | (学校の放課後…朝から降っていた雨も上がり…珍しく最後の授業まで参加していた。…ほとんど寝ていたようにも思えたけど。凜ちゃんに)ふふっ…終わったね~。お疲れ…さまではないかな?なんてっ…そうそう甲ちゃん。これから時間空いてる?(とっ声を掛ける…長い髪を高い位置で括ったポニーティルと、野暮ったい古いデザインの眼鏡の少女。) (2016/6/19 16:22:41) |
マジカル凛 | > | なぁに?文香?(授業の頭から爪先まで快眠を貪ったマジカル凛はいつものように明るい顔を見せ少し高めの声を出す。そうしていれば少なくとも落ち込んでいるようには見えない。仮面を被れば、涙だって隠せる)…あの、よければ名前で呼んでもらえるかな?ほらせっかくの仲良しなんだしさっ! (2016/6/19 16:28:02) |
遽 文香 | > | …凜ちゃ…ん?恥ずかしいなっ(心の中では凜ちゃんと読んでいるけど、声に出すと少し照れたようにハニカミ…。)甲ちゃんって響きも好きなんだけど…凜ちゃんがそう言うならそうするね。…うん。(凜ちゃんの心の葛藤になど気が付くはずもなく…明るく笑みを浮かべる凜ちゃんを好ましく思いながら。)そうそう。駅のターミナルセンターにヴィレヴァンがオープンしたんだって?…一緒にいかないかな?(ヴィレッジヴァンガード。本だけでなく、変なおもちゃや雑貨などを取り扱っている変わったお店がオープンしたらしく…本の虫同盟(?)の仲間に声を掛けてみた…らしい?) (2016/6/19 16:34:59) |
遽 文香 | > | 【この間で出先で行って見たんだけど…怪しさ爆発でしたっ】 (2016/6/19 16:36:02) |
マジカル凛 | > | ビ…ビレバン?(発音が怪しいところを見るとどうやら行ったことはないらしい。しかし夕方から夜間までの時間は比較的暇なのは確かである。本ならば新しい知識も得られるかもしれない、そして人気の本屋ならそれらのある程度新鮮なものを手に入れられる可能性がある。時間もあるので拒む理由はない。図書委員としてそこにいても不自然はなさそうだ)うんっ、行こうか!文香はなに探すの?(駅のターミナル。以前に地下街勢力が街を包囲する足掛かりとして占拠したのを解放しに行って以来かもしれない。どうなっているのだろうか) (2016/6/19 16:41:44) |
マジカル凛 | > | 【び、びればん!?】 (2016/6/19 16:41:55) |
遽 文香 | > | 【こんなところーっ】 (2016/6/19 16:42:47) |
マジカル凛 | > | 【なんかすごいところらしい】 (2016/6/19 16:45:01) |
遽 文香 | > | ちゃうよ?…ヴッィ…「う」に点々だよっ(ヴッ…ヴッて発音を繰り返しながら。)うんうん。…行ったこないなら、結構楽しめるよ?…この間行った時…。「実践!たのすい科学。ぬちょぬちょスライムの作り方」なんて本があったし…あとにもねっ薄暗い店内の中…あっこれ以上のネタばれはNGねっ(口の前バッテンを作りながら)…ともかく行ったらわかるよっ (2016/6/19 16:47:51) |
遽 文香 | > | 【初めて言ったとき前情報で知っていたとはいえ…入るの躊躇する店構えでしたっ】 (2016/6/19 16:49:19) |
マジカル凛 | > | …Vの発音ね。vice、vain、vendetta…。(やっと思い至ったらしくいくつか単語を並べる。発音にようやくぴんときたらしくうんうん頷く)なんだか凄そうだね!いろいろ見てみたいな、よーし、行ってみてから感想言おう!(わきゃわきゃとまとわりつきながら歩く。歩きにくいことこの上ないが、体温が感じられてほのかに暖かい。ひんやりしたカラダのマジカル凛からすれば少し気持ちいい) (2016/6/19 16:58:37) |
マジカル凛 | > | 【遅くなりました!ごめんなさい!】 (2016/6/19 16:58:48) |
遽 文香 | > | (ターミナル内の道中…腕を組み。冗談を交わしながら…お互いがお互いの歩くのを邪魔しながらも…楽しい時間。店舗に着くまでにこんな会話も)お店のキャッチコピーがね”まじめな参考書は扱っておりません。 あなたの人生に役立つ物も扱っておりません。 置いているのはただちょっと楽しい無駄と発見だけ!! なので暇つぶしに是非ふらり立ち寄ってみてください。”だって…役に立ちませんって最初からいってる所がすごいねっ(そんな会話もしながら付いた店舗の入り口と外周には…変な海外のお面や人形…自転車に模型の戦車…コスプレ?用にしか見えないゴシックなドレスや…セーラ服。果てはパンツまで様々雑貨が規則性もなく飾られており…少なくても本屋には見えないし…何の店かと聞かれたら答えに詰まるような、そんな店構えの前に) (2016/6/19 17:06:49) |
遽 文香 | > | 【はーいっ、此方こそ遅くなりましたーっ】 (2016/6/19 17:07:20) |
マジカル凛 | > | …変な場所ね。(あまり小物が好きではないマジカル凛はこの手の店にあまり寄り付かない。服も家具も最小限。とはいえ世情を知らなければ犯罪者の思考も探れない。犯罪もアイドルも世の中の流行に乗っていることが大半だ。ならば流行を知ることで先回りすることも不可能ではない)…変な場所ね。(二回目である。中に敷き詰められた雑貨の数々を指で摘まんだりつついたり。文香の背中を追うように歩いていく) (2016/6/19 17:14:30) |
遽 文香 | > | ふふっ…変な場所ね。(まさにぴったりな言葉を選んだなぁ…と感心しながら、後ろについてくる凜ちゃんに、あれこれ指差しながら店舗の奥へ。中に入りカーテンを抜けると…薄暗い店内。まるで怪しい物を売っているお店…いやその通りだけどっ)あれ見て…?流石にないわねっ(そう言って指差したマネキンがきているTシャツ…胸に「ぬののふく」とか書いているコミカルな中に…胸の部分が切り裂かれて中がはだけたイラストの…それもアメリカンサイズのモノが見えているシャツに…「理不尽だ…」と呟く。…もっとも呟いた時の視線は…背が低いにもかかわらず一部だけ発育している友人に視線を向けていたけどっ) (2016/6/19 17:21:57) |
マジカル凛 | > | …な、なに?(普段はキャラのせいもあって注目される事が皆無の場所に視線を向けられもそもそとスクール鞄で前面を隠す。まさにここはガラクタ屋。様々な有象無象が置いてある。だが、ガラクタとは人によっては至高の宝ともなりうる。それを探す人には宝箱なのだろう。ごちゃごちゃした店内とそれらの集まりはなんとなく、街の縮小に見えなくもない。これも商品なのだろうかと棚の隅の綿ぼこりを摘まんで) (2016/6/19 17:27:36) |
遽 文香 | > | べっつに~っ(っと視線を遮られ、責めるような言葉にしらを切り…ならない口笛をひゅ~ひゅ~と。)…それには値札付いてないから、流石に売り紋じゃないと思うけどっ?(不思議そうに綿埃をつまみ眺めている姿に笑みを浮かべながら…「そんなに気にいったのなら持って帰ったら?」と付けくわえる。そうこうしながら…細い迷路のような店内を探索し、数冊の本を手にとって購入を決めると…。)…わたしは買いたいものあったけど…凜ちゃんは?(と尋ねる。…店内のコーナーで気になる場所などあればと。ちなみに”シマエナガと鳥特集””ごちゃまぜファンタジー”大正浪漫””メンヘラ特集””闇・漆黒・黒魔術コーナー”等…意味がわからない特集もあったっ) (2016/6/19 17:38:19) |
マジカル凛 | > | …いらない。(それに価値があるかはその人次第。この綿ぼこりに無類の価値を見出してもいいし、綿ぼこりは綿ぼこりとマジカル凛のように捨ててもいい。綿ぼこりを丁寧に先ほどの棚に戻すと文香の方にちょこちょこと歩いていく。見ればたくさんの本を抱えた友人の姿が。)…私は…なにを買おうかな。なにが良さそう?(こういう時は聞くに限る。聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥だ) (2016/6/19 17:45:17) |
遽 文香 | > | うーん。そうね~(胸に抱えている本は、このお店ならではの…何の役にも立ちそうにない本ばかり。知識にも雑学にも使えそうにない本たちだけど…。)きっとね。どれも役に立たない価値のないものだから…ある意味どれ選んでも…何も買わなくても…構わないとは思うんだけどね。それでも…そうねっ一緒に来た記念とか、思い出にするなら…そこに価値が出るんじゃないかな?だからね…。(せっかくだからと…。一番曰くありげなコーナー”闇・暗黒・黒魔術コーナー”に足を運んで…。血のように赤い雫の形をしたイヤリングを選んで…。)うん。これなら値段もお手ごろだし…半分ずつ出し合わない?(っと提案するっ)別に…何時も付けといてって訳でなく…記念にね。 (2016/6/19 17:55:21) |
マジカル凛 | > | ふーん…こういうのもあるんだねー(まじまじとそのイヤリングを眺めているとなるほど、マジカル凛の目の色と同じどろりとした赤色。「血のような」という表現は的を射ている。金額もお手頃で手も届きやすい。この本屋で「マジカル凛」を探すならたぶんこれなのだろう)…うん!一緒に買おう!(ちっちゃながま口しか持ち歩いていないが、そこからはちゃんとお金が出てくる。半分ぴったり。こういった公平さは人を見て行う。時に多少不均衡な方が好みの人もいるからだ)…あ、あと後で花屋寄らない? (2016/6/19 18:00:35) |
遽 文香 | > | うん。じゃあ…清算すませてくるねっ(しっかり半分のお金を受取りレジへと進む。…人の多い店だけど、大半は冷やかしなのか。レジ周りに人は少なく、すぐに済ませて)はい。おまたせ。…次はお花屋さんだよね?いいよっ…その前にっと。(買い物が済んだショップバックの中から先ほどのイヤリングを取り出して…「つけてもいいかな?」っと…凜ちゃんの耳へ。まるでエンゲージリングの交換の真似事みたいに…少し照れているのか頬を染めて。) (2016/6/19 18:05:55) |
マジカル凛 | > | えへへー、似合う?似合う?(もう片方は文香にだね、と慣れたように片手で文香の髪をかきあげ黒髪の合間から覗いた耳にイヤリングをつける。大人しいイメージの文香だが、こうしていると大人の女性のように落ち着いて見える)…いいじゃーん!これで男子もイチコロだね(とは言え、文香には浮いた話の一つも聞かなかった。…先日まで。変なことに巻き込まれなければそちらの方がいいに決まっている) (2016/6/19 18:10:27) |
遽 文香 | > | 似合うっ似合うっ(凜ちゃんに合わせて…少し調子にのって踊るよう飛び跳ねている姿は…店の人からしたら迷惑かも?)ふふっ…ありがとっ。なんか手際いいねっ…さてはイケメン属性かっ?(なれた手つきで髪を掻き揚げられ…イヤリングを付けられる。その上褒め方も上手な所を…揚げ足にとって)では…イケメンさんがお嫁に貰ってくれてもよろしくてよ?…おーっほほっ(なんて、まるで2流ドラマの悪役女優のようにおどけてながら…お目当てのお花屋さんにっ) (2016/6/19 18:16:29) |
マジカル凛 | > | 文香はステキなお嫁さんになりそうだねー、他の人に渡すのはもったいないし私がいただいちゃおうかなー!(色々な事ができなければならない。ただでさえ人間の枠内に入っている身だ。街の驚異から父の愛した街を守るためには妥協はできないのだ)…すみませーん、予約していたモノですけど(既に予約済みだったらしく花はすぐ出てきた。花屋で注文するときは予約をしよう。土壇場で注文しよう、在庫が無かったりすることもある。予算は多めに見積もりましょう) (2016/6/19 18:23:07) |
遽 文香 | > | なま物ですからお早めにっ…むちゅぅ~~♪(なんてキスの変顔で受け答えながら…お花屋さんのお姉さんはも変な顔してこっちを見ていたっ…はずかしぃ(赤面))…予約してたんだ、お花。誰かにあげるの?(お花のアレンジなんかもベースになるお花だけ選んで…あとはお花屋さんに予算だけ伝えて任せたほうが綺麗に仕上げてくれたり、ボリュームアップしてくれたりでお徳なんだよねっ…そんな綺麗な花を受取る凜ちゃんに…ふと思いつき。「これも頂けますか?」店頭にあるミニブーケを買い。)…はいっこれも…お父様にっ(と…凜ちゃんのお父さんの事を話したかどうか別として…。なぜか…お花を添えたくなり受取ってもらえるようにと…柔らかく微笑む。) (2016/6/19 18:31:28) |
マジカル凛 | > | ………そう、父に。(じくり。心臓のない胸が痛む。毎夜見る夢で父は殺される。何回、何十回、何百回その夢を見て、どんなに特訓を積んでも強いガジェットを手に入れても新しい仲間が出来ても、今も一度として助けられた事はない。着いたときには全てが終わっているのだ。間に合わない。砕けたガラスはもとには戻らない。)…わ、ありがとうっ!これも…渡すね!(でも、仮面を被れば涙は隠せる。笑顔と少しトーンの高い声。でも、仮面の上から涙は拭えない) (2016/6/19 18:40:23) |
遽 文香 | > | うん。…(普段は人目を気にして突拍子もないことすると…すぐに赤面して照れてしまうけど。今だけは…例え夕刻人目の多いターミナルエリアの一画でも気にする事無く…そっと凜ちゃんを抱きしめる…。)………(何も聞く事無く、少し身を捩れば抜け出す事が出来るような優しい抱擁。…私には凜ちゃんが抱えているものの重さや辛さがわからないけど、それでもそばで…ほんの少しだけでも寄りかかることが出来るのなら…と。そんな思いで仮面の下で泣いている子供を…そっと包み込む。) (2016/6/19 18:47:09) |
マジカル凛 | > | わっ、ちょっとぉ…もー…よしよし…(よしよししてもらっているのは自分の方だが、その背を優しく撫でて返事をする。少し落ち着いた後、ぺちぺちと自分の頬を軽く叩く。心配かけられない、もっと、ちゃんと被らないと。)…電車通学だった?駅まで行こう!(徒歩通学のマジカル凛にとっては駅も家も同じようなものだ。どうせ市街地にはまだまだ用事もあるので残らなければならない。夜になるのだから。) (2016/6/19 18:53:54) |
遽 文香 | > | うん。うん…。ママがね。ママがね…迷子なのっ(凜ちゃんが落ち着いたのがわかったの…纏っていた雰囲気がいつものように…穏やかだけと掴み所のないおちゃらけた感じで…寸劇をはじめながら、そっと抱擁を解く)…うん。図書館によって帰るから…。(この街には、不思議と深夜までやっている図書館があり…そこに行くとっそう伝えて…ターミナルの交差点で手を振り別れた。)【で…終わりにしましょうか?】 (2016/6/19 18:59:06) |
マジカル凛 | > | 【了解です!ふふー、見切り発車でしたが自分は大満足でしたよ!】 (2016/6/19 18:59:44) |
遽 文香 | > | 【変な本屋に言ったときはどうなることやらとっ…良かったですっ見切り発車でも進めて!】 (2016/6/19 19:00:52) |
マジカル凛 | > | 【用事が終わって日を越してから…父の日ソロルしますかね。なんか昨年もそんなんだった気がする。………1年以上やってるのか私!?】 (2016/6/19 19:02:31) |
遽 文香 | > | 【だねっもう一年以上のお付き合いっ…年齢はさがったけど!】 (2016/6/19 19:03:28) |
マジカル凛 | > | 【ふふー!ぎゅー!】 (2016/6/19 19:03:47) |
遽 文香 | > | 【さて。夕飯きょうは…簡単なものしようかな。おつかれさまっぎゅーっ】 (2016/6/19 19:04:04) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/6/19 19:04:12) |
マジカル凛 | > | 【特別部屋の片隅を使わせてもらおう…父の日ソロル、今年も真っ暗に。】 (2016/6/19 19:04:38) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/19 19:04:40) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/19 21:56:47) |
アルナ | > | 【ソロルしつつ、気長に待機です】 (2016/6/19 21:57:24) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/19 21:59:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは】 (2016/6/19 22:01:26) |
アルナ | > | .....『ぐぎゅ~るるるる』..........あぅ......(夜、少しずつ賑わいが少なく、静かで危険な夜の町に大きくお腹のなる音が響く)......(きょろきょろと辺りを見回しながら、テクテクと、人気のない路地を歩いていき、ふと呟く)........ここ......どこだ...です(道に迷った。そう、館からひっそり抜け出して1週間、町をさ迷っては、また迷い。すすめばすすむほど自分がどこにいるのか分からなくなる。その繰り返しを続け1週間がたっていた) (2016/6/19 22:04:18) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/6/19 22:04:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはぁ】 (2016/6/19 22:05:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【参加いいですかー?】 (2016/6/19 22:06:40) |
アルナ | > | 【大歓迎ですよ!以前の館でのロルから1週間たった設定で場所は夜の路地裏なのですよ~】 (2016/6/19 22:08:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【保護者行きます!】 (2016/6/19 22:08:47) |
アルナ | > | 【保護者を待ちます!】 (2016/6/19 22:10:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……やっと……みつけた…(ぜぇぜぇと肩で息をしながらその路地の上からアルナの目の前に降りてくる少女)……こんな期間何をどうしたらほっつき歩いていられるか!!…(久しぶりにみつけた妹分の少女の肩を掴んで少しおこり目の口調でそういった) (2016/6/19 22:14:17) |
アルナ | > | にゅぅ?.........!?(聞き覚えのある声に顔をあげれば、驚いて目を見開き).............姉様ぁ!!(と、怒鳴られるより先に目に涙をためて、バッとディアーチェに抱きついて、覚えたばかりの『言葉』を使って叫んで) (2016/6/19 22:17:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……っ!?……(怒ったら泣かれた…怒りすぎたかと少し焦りつつもその言葉に少し驚き)…ってそんなことよりもどこで何をしていたか!(そして本題に戻る、じっとアルナのめを見て) (2016/6/19 22:20:08) |
アルナ | > | アルナ、言葉使えないの不便だ、です。だから、館を抜け出して図書館にいって本を読みまくったんだよ!です(と、半泣きながら、抱きついたまま妙な言葉使いで話して、『1つの言語を覚えた』と簡単に言って)それで....帰ろうとしたら、この街広すぎて迷ったんだ、です........ (2016/6/19 22:23:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……なぜ我も一緒に連れていかないか…心配をかけおって……(そう言ってアルナの額に軽くデコピンをして)……罰としてしばらく外出禁止…良いな?…(そしてそう言ってみた) (2016/6/19 22:26:48) |
アルナ | > | あっ!....早く言葉を覚えたかったから.....姉様と一緒にいくっていうのおもいつかなかった....です(なんて、ハッと確かに!とでもいいたげな顔で呟いて)あぅ.....何すんだ、です....プルプル(デコピンをされれば、両手で額を押さえてより目に涙をためて上目使いでディアーチェを見上げて)『ぐぎゅるるるるるる~~~』........(ディアーチェの叱られつつ、急にまたお腹のなる音が路地裏に響きわたって) (2016/6/19 22:31:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……まったく……勝手に出ていって今まで見つからなかった罰だ………(お腹がなった音を聞けば、苦笑いで)……また、魔力か?(そう聞いた) (2016/6/19 22:38:55) |
アルナ | > | 1週間....1週間がまんしたんだ!です。そろそろ限界だぞ....です....(と、ディアーチェの質問に答えるようによろよろとふらつきながら呟けば、パカッと口をあけ、牙をギラつかせれば、ピョンとディアーチェの首もとめがけ噛みに飛び付いて)姉様の魔力よこせぇ~!です! (2016/6/19 22:42:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……ええい!…それが姉に対する態度か!……(飛んできた妹をひらりと良ければ少し身構える)……人にものを頼む時はどうする?…(警戒しつつそんなことを聞いてみる) (2016/6/19 22:46:47) |
アルナ | > | 人にものをたのむとき?........(そう呟けば、避けられ転びそうになりながら、体勢をたてなおして、振り返って)......そんなの!力づくだろ!です♪(と、ディアーチェに再びとびかかって)【ごめんなさい、勝手ながらアルナの戦闘試運転もしたいのですが.....戦闘部屋に移動できますか?】 (2016/6/19 22:49:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解デース!】 (2016/6/19 22:53:46) |
アルナ | > | 【ありがとうございます!!では移動しますね!】 (2016/6/19 22:54:18) |
おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/6/19 22:54:48) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/19 22:55:35) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/6/20 09:51:08) |
レガリオ | > | (午前の落ち着いた陽光の降り注ぐオープンカフェ。朝のラッシュも落ち着き、一息入れようとやってきた会社員や、散歩のついでに寄った老人などの姿がちらほら見える。そんな和やかな空間の一角。恋人同士で座る様な小さなテーブルに5人の人間ぽい何かが座っている。一人は、全身甲冑の何か。後の四人は、全身タイツの何か。かき集めた椅子に座り、腕を組み、神妙な面持ちで話をしている。周りから向けられる様々な意味の視線) (2016/6/20 09:58:23) |
レガリオ | > | 【ミーティング中です、初めての方も、いつもの方も遠慮なくどうぞ。質問等も受け付けております】 (2016/6/20 09:59:42) |
レガリオ | > | レガリオ「さて、次の作戦対象だが…何か良い案はあるか?アーケードや河川敷はいいが、同じところばかりでは芸がない」戦闘員D「ギー[学校]」戦闘員B「ギー[小さな子とかいるだろ、危なくないか?]」戦闘員D「ギー[高校とか大学なら大丈夫だろ]」レガリオ「ありかもしれんな、採用候補にいれておこう。次(A4の議事録と書かれた紙に項目を付けたす」 (2016/6/20 10:05:06) |
レガリオ | > | 戦闘員A[人が常に使い、迷惑をかけられる所…橋とかどうだ。交通の要所で、多くの人が行き来する。張っているだけで獲物からやってくる]レガリオ「橋はありだな、これは採用、次の目標にしておくか」(注文する気配もなく、胡散臭くて声もかけられない。結果、周りは無視を決め込んでいく。いや、警察に通報くらいした者はいるかもしれない) (2016/6/20 10:14:46) |
レガリオ | > | 戦闘員C[駅]レガリオ「シャレにならない事故になりうるから却下だ」戦闘員B[空港]レガリオ「同じ理由で却下だ」戦闘員D[発電所・変電所]レガリオ「規模が大きすぎる、現段階では却下だ…いや、病院などにも影響があるから却下だ」(あげられたものは書き込み、理由も書いて却下、採用を決めていく。姿はおかしいが別段暴れる様子もない為、周りも次第に気にしなくなっていく。穏やかな午前中のカフェ) (2016/6/20 10:28:36) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/6/20 10:44:53) |
マリーセレス | > | 【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか……?】 (2016/6/20 10:45:19) |
レガリオ | > | 【こんにちは、大丈夫ですよー。戦闘がご希望ならバトルゾーンの方でも大丈夫ですよ、このメンツになりますが】 (2016/6/20 10:46:16) |
マリーセレス | > | 【会話に混ざりたかったのでこのままで、因みにこの娘はかなり口が悪いです。】 (2016/6/20 10:47:49) |
レガリオ | > | 【ばっちこいですよーではこのままでー】 (2016/6/20 10:48:07) |
マリーセレス | > | キッヒッ♪スーパーとかどうですかー?車も沢山、土日祝日なら人もいる、商品にはビニールを被せればお店の被害は少ない、あら♪なんて良いアイディア♪キッヒッ♪(突然戦闘員CとDの肩に寄っ掛かり、八重歯を見せながらニコニコ笑う、海軍服(セーラー服)の少女が話に乱入して来た。) (2016/6/20 10:53:09) |
レガリオ | > | レガリオ「スーパーか、アーケードに通じるものがあるが…よく考えれば点在している分いろいろな場所が狙えるな、採用だ」戦闘員A,B,C,D「ギー[おー](一発で話が通った様子にぱちぱち拍手を送る」レガリオ「ん?おまえは誰だ(話を聞き終えてふと気づき、見慣れない顔の少女へ視線を向ける。その多層にぶれる、人ならざる声」 (2016/6/20 10:56:31) |
マリーセレス | > | キッヒッ♪あたしは滝川・マリーセレスって戸籍の只の悪戯好きな娘ですよ♪(そう言って戦闘員の間にスルッと入って。)あん?てめぇは人間じゃねぇんです?変な声しやがってますね?キヒヒヒ♪……あんたも笑え。(レガリオにそう言って笑う、そして何故か戦闘員Aの太股に指を食い込ませて笑顔で笑うように言う。) (2016/6/20 11:02:36) |
レガリオ | > | 戦闘員A「ギー!?ぎぎぎきぎ…(びくっとし、次いで太腿の痛みに精一杯の笑い声をあげるA」戦闘員BCD「ギー…(マリーセレスの何とも言えない圧迫感にAを生贄に捧げて引き気味で様子を見ている」レガリオ「まぁな、しかし…物怖じしないその様子は気に入った、いたずらが好きだといったな?良ければ案を聞かせてくれないか。お題はどんな所なら大勢の人に迷惑をかけられるか、だ(戦闘員達の事など意に介さず少女を見返し、ぐっと顔を寄せて尋ねる。面覆いの奥に見える、赤く光る何かが少女を見つめる」 (2016/6/20 11:10:22) |
マリーセレス | > | キヒヒヒ♪良く出来ました♪(そう言って戦闘員のおでこをちょん、とつつく、食い込ませは継続中。)大勢の人に………、前提は人が集まる場所、それなりに賑わっている事かな?他に何か条件や制限はねぇですぅ?(レガリオの赤く光る箇所を蒼い瞳で見ながら他に条件、制限がないか聞く。) (2016/6/20 11:16:51) |
レガリオ | > | レガリオ「今はそれだけで良い、案を聞いたのち、適宜補正を加えていく。思いついたもので良い(椅子に座り直し、議事録へ視線を落としながら説明する。気づけばAを残して戦闘員はみんな椅子をレガリオ側へ戻している。太腿に食い込む爪に悲鳴こそ上げないものの汗を流して悶えるAの姿」 (2016/6/20 11:22:06) |
マリーセレス | > | あ、もう笑わなくて構わねぇですぅ♪(悶えながら笑う戦闘員Aにそう言って指からゆっくりと力を抜き、数回食い込ませてから手を離した。)うーん、温水を使っているスイミングスクールとか、ゲームセンター、パチンコ店、あと朝早い時間になりやがりますけど漁港とか、即興で思い付くのはこの位かな?キヒヒヒ♪(そう言って戦闘員達を見ながら手をわきわきさせる。) (2016/6/20 11:29:48) |
レガリオ | > | レガリオ「中、か…ふむ、テーマパークの様なプールはありかもしれんな、まずロボに防水機能を付けなければいけないが…それに漁港、か(あげられた中でも候補に出来そうなものを書き込んでいき、こんこんと自分の頭をペンで叩く)…視点を変えてみよう、お前は、何をされたら一番困る?怒る、とかではないぞ、困る事だ(ようやく解放されたAもいそいそと椅子を移動させ、レガリオたちの方へ。ずらっと全身タイツを従えた全身甲冑の図」 (2016/6/20 11:36:21) |
マリーセレス | > | キヒヒヒ♪プールの水をカラフルにしたら面白いかな?キヒヒヒ♪漁港なんかは漁ができれば問題ねぇしぃ♪(そうレガリオの言葉に言って。)ん?私が困る、かぁ。信号機の赤信号の時間を長くされたりぃ、エスカレーターの動く速さが遅く成ったらちょっと困っちゃいますね?キヒヒヒ♪(そう言って今度は戦闘員Bの、脚に自分の脚を触れて、段々と力を、靴先が軽くめり込む位の我慢できる痛さを戦闘員Bに。) (2016/6/20 11:44:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:47:29) |
マジカル凛 | > | 【こ、こんばんはー…お邪魔しても…】 (2016/6/20 11:47:51) |
レガリオ | > | 【お、こんばんはー!】 (2016/6/20 11:49:36) |
マリーセレス | > | 【こんにちは!私は大丈夫ですよー。】 (2016/6/20 11:50:11) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございますっ。スーパーの中ですかね、いつ入りましょう】 (2016/6/20 11:51:06) |
マジカル凛 | > | 【違った!カフェで作戦会議中ですね!】 (2016/6/20 11:51:33) |
レガリオ | > | 【順番的には今だとありがたいです。あ、気づいてもらえました、はい、オープンカフェで話中です、どうぞっ】 (2016/6/20 11:51:58) |
マジカル凛 | > | 【はい!入ります!】 (2016/6/20 11:53:19) |
マリーセレス | > | 【因みにこの娘、かなり口が悪いです!ご了承ください!】 (2016/6/20 11:54:00) |
マジカル凛 | > | 【人のこと言えないですし問題ないですよ!】 (2016/6/20 11:54:43) |
マジカル凛 | > | ………(近くの席に座り紅茶をすする独りの少女。もちろんいつもの魔法少女風の衣装ではないし、学校のセーラー服姿でもない。ゆったりしたシャツにジーンズ、なんて事のない普通の格好。に、見える。目立たない、印象に残らないのが変装のコツだ。さて、そうまでしてなにをやっているかといえば時間潰しである。天下の往来で悪事を企てる悪の組織など割とたくさんいる。だが、身内のテンションでどんどん増長し時として危険な作戦を立案してしまうこともある。対処療法ではこの街は乱れるばかりである。根元から抑えなければならない時もある) (2016/6/20 11:59:20) |
レガリオ | > | レガリオ「人体への影響は考慮しなければならん、プールなら水は使い放題だし、放水だな。ん、石鹸を混ぜて泡だらけなどはありか(ふむ、と話を聞いて考える)ふん、いたずら好きを言う割には割と地味だな、できるか?(それでもあげられた案は貴重な情報として残しておく」戦闘員D「ギー[出来ますが、衆目に自分達を強調できませんよ。このデパートのエレベーターとエスカレーターは我々が乗っ取った!なんていっても信じてもらえないかと](次の標的になったBの悶えるさまを見つつ、そのうち自分もか、と覚悟を決めるD」(近くに新しい客が座るが、別段気にした風もなく話を進めていく。凜とは一度あったきりだ、それも戦闘時。ラムレザルからの報告では凛という名前は聞いておらず、私服でこんな近くにいるとは気づきもしない) (2016/6/20 12:03:16) |
マリーセレス | > | キヒヒヒ♪自分が悪戯されるのは真っ平なんですぅ♪(そうレガリオに舌を出しながら言って。)ふぅん、もっと自分達をアピールですかぁ、高校の貯水タンクの水を豆乳に変えるとかは?その後放送室で一斉放送するとか♪ついでに校舎を白くしちゃえば良いですよ♪(そう言って戦闘員Bの脚を優しく擦り、また食い込ませる。近くの席に座った少女には眼も向けない。) (2016/6/20 12:10:47) |
マジカル凛 | > | ………(そして表面だけに囚われてもいけない。なんて事のないイタズラの影に得体の知れない陰謀が潜んでいる事など日常茶飯事だ。重要なのは距離を置いてより広い視点でそれを把握する事だ。ひとつひとつは点かもしれないが、それらを繋げば線となり、いつか面となり、立体となる。その立体が見えなくてはならない)………(点が増える。二点を結んだ直線にはまだ意図は見えない。だが、水道施設の攻撃ならば到底看過は許されない。…。線の端がわずかに揺れる。) (2016/6/20 12:14:49) |
レガリオ | > | レガリオ「なるほど、それは立派な理由になるな(自分がやられるのはいや、まったくもってその通りだ。もっとも、だからやるのが我々なわけだが)冬ならやったかもしれんな、この季節はまず過ぎるだろう、悪くなったものを飲んだら学校中でトイレが満員になるぞ。まぁ校舎を白くはやろう、あとは校庭を荒らすくらいか、学校はそれくらいで良い」戦闘員A[………]戦闘員C[どうした?]戦闘員A[いや、その席の娘に、なーんか見覚えが…(おもちゃにされているBを他所に、隣の凛さんを無遠慮に見つめる。戦闘員達は既に二度見ている。敵として対している分印象は強い] (2016/6/20 12:17:57) |
マリーセレス | > | まぁ他人が悶えたり困るから悪戯好きなんですけどねぇ♪キヒヒヒ♪(そう言って笑う。そして戦闘員Bもやっと解放された。)季節的にダメですかぁ、残念ですぅ。(そう言っていつの間に頼んだか、店員がパフェを持って来てそれを食べ始める。) (2016/6/20 12:24:21) |
マジカル凛 | > | …へぷち。(くしゃみをして鼻をすする。それと同時に目を軽く合わせる。こういう時に下手に目をそらし続けるのは不自然だ。ふいと、戦闘員と交差された目の瞳の色は茶色だ。爛々と輝く真紅ではない。)………(紅茶に目を戻し会議の内容に耳を澄ませる。マジカル凛は自分のどこを注目されやすいか知っている。概して長い黒髪、白い衣装、篭手、あとは目だ。髪を結んでポニーテールにし、カラーコンタクトをいれるだけでかなり印象を変えられる) (2016/6/20 12:26:10) |
レガリオ | > | レガリオ「ほどほどにな、やりすぎると白い目で見られるぞ(どの口が言うのか、と思われるかもしれないが、白い目で見られることも目的のうちだ。要は如何にして注目を集めるか、である)校舎を染めるのは、やろうと思えば生徒たちでできるだろう、できる限りその程度が良い、自分たちの手でどうにかできるレベル、だな。ところで、お前の様な娘がこんな時間に何をしている、普通は学校に行っている時間ではないのか(中学校課高校か、それくらいだろうと辺りを付けつつマリーセレスに尋ねる。ひとまず話し合いたいデータは揃った、議事録を畳んでしまう」戦闘員A[…気のせいか(ちらりと見えた瞳の色。あれほど赤く輝いていた目ではなかった。変装などの要素も考えられるが、確証は持てず視線をそらした。別に聞かれてもいい内容だったから、というのもあるかもしれない] (2016/6/20 12:33:30) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/20 12:34:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー!すこーしですが】 (2016/6/20 12:34:39) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/20 12:34:41) |
レガリオ | > | 【おぉ、こんばんはー!】 (2016/6/20 12:38:38) |
マリーセレス | > | ご心配なく♪やるときは関係ない奴を焚き付けたりバレないように変装してますからねぇ♪キッヒッ♪(向こうの気も知らぬままそう言って笑う。)まぁ、自分の悪戯の後始末を自分でやるのは面倒ですねぇ。ん?キヒヒヒ♪学校サボってパフェ食いに来たですよ、身代わりは用意したから日数に支障は出ませんし♪(パフェをあっと言う間に食べ終え、代金(丁度三円足りない金額)とレシートを戦闘員Cに押し付けて。) (2016/6/20 12:40:10) |
マリーセレス | > | 【王ちゃま!こんばんは!】 (2016/6/20 12:40:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/20 12:40:52) |
レガリオ | > | 【凛さんのあと、かなぁ?複雑になってきた…!?】 (2016/6/20 12:41:19) |
マリーセレス | > | 【わ、私の仕事用バックの中に!猫が入って寝ていたぁぁっ?】 (2016/6/20 12:42:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ううーん、おうちゃまは顔出しだけですね…レガリオさんに久しぶりに絡みたかった……猫っ!?】 (2016/6/20 12:43:11) |
レガリオ | > | 【なにそれどういう状況…あったかかった、から…?けど今日は暑い…!こちらは全然大丈夫ですよー!】 (2016/6/20 12:43:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【レガリオさんの後からガバーって行きたかった……時間的に失礼します!夕方から夜にかけてはまたかお出します】 (2016/6/20 12:44:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ではまた!】 (2016/6/20 12:44:34) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/20 12:44:37) |
マリーセレス | > | 【はぁい!解りました!お疲れ様でしたー!】 (2016/6/20 12:44:46) |
レガリオ | > | 【あや、申し訳ない!またよろしくお願いします!】 (2016/6/20 12:44:49) |
マジカル凛 | > | ………(戦闘員達は依然としてイタズラの話題を続けている。問題はそれに追加で意見を述べる少女のことだ。どこかで見たような、そうでないような。意識ののど奥に小骨が刺さるような違和感。マジカル凛のこういう直感はだいたい外れる。だが用心に越したことはない)………(現状ならば警察に任せておける。そのはずだったが。どうにも匂う。危険ではあるが紅茶のおかわりを頼みしばらく残る事にした) (2016/6/20 12:44:57) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、ごめんなさい!お疲れ様でしたー!】 (2016/6/20 12:45:14) |
マリーセレス | > | 【居心地良いのかな?たまに私も枕の変わりにしてますし。】 (2016/6/20 12:46:48) |
マジカル凛 | > | 【鞄猫…そのまま連れて行きたくなりますね…】 (2016/6/20 12:47:50) |
マリーセレス | > | 【箱猫も可愛いですよー!】 (2016/6/20 12:49:01) |
レガリオ | > | レガリオ「最近はこういう学生が多いのか?教師のストレスで一つ出来そうだな(腕を組み、やれやれと首を振る。これなら自分たちの工作も必要ないかもしれないと頭の片隅で思う)学生は勉強が本分だぞ、あまり遊び歩いているなよ(用は済んだ、と席を立ちあがりながらマリーセレスを見る。その後ろではレシートがたらいまわしにされ、結局Cへと戻ってくる」 (2016/6/20 12:50:40) |
レガリオ | > | 【うちは箱猫ですね、段ボールに入ってるのよく見ます…】 (2016/6/20 12:51:10) |
マジカル凛 | > | 【三角座りしてると膝に乗って寝ようと試みてきますよ!】 (2016/6/20 12:53:54) |
マリーセレス | > | キヒヒヒ♪ご心配なく、そんな学生私位ですからねぇ♪キッヒッ♪(そうレガリオに言って。)はぁい。解ったよ、御兄さん♪(そう言ってレガリオと戦闘員達を見送った。) (2016/6/20 12:55:25) |
マリーセレス | > | 【箱に一杯の子猫の動画が凄まじく癒されて、ちょっと死にそうです。】 (2016/6/20 12:56:18) |
マジカル凛 | > | ………。(ひとり残ったマリーセレスをチラリと確認する。会議は終わったらしい。おかわりを頼んだばかりでまだほぼ満タンの紅茶をテーブルに置いたまま、しばし思考を巡らせる。ヒーローヒロイン協会の連中でも重点的に守るところを伝えればさすがにへまはしないだろう。だが、打つ手はこれで合っているのだろうか。) (2016/6/20 12:58:18) |
マジカル凛 | > | 【紅茶おかわり頼んだのに会議が終わってしまった…!】 (2016/6/20 12:58:37) |
レガリオ | > | レガリオ「本当だろうな?親には報いるのだぞ。さぁて、次の目標は決まったな、橋だぞ?そのための準備をしに行く」戦闘員ABCD「ギー!」(親の様にちゃんと学校へ行く旨を伝え、喫茶店を後にする。その頃には彼らを気にする人はおらず、特に何も起こらずに雑沓へと姿を消していった) (2016/6/20 13:01:13) |
レガリオ | > | 【もうしわけなーいです、私がそろそろ時間なので、これにて!】 (2016/6/20 13:01:26) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ!お疲れ様でございますよ!ありがとうございました、絡めなくてごめんなさい!】 (2016/6/20 13:04:10) |
マリーセレス | > | もっちろん、うわべだけはマスターの為にしてますぅ。御兄さん♪頑張ってね?キッヒッ♪(雑踏へ消えて行くレガリオと戦闘員を見送って、軽く延びをしてからどうするか考える。)何か悪戯しようかな……? (2016/6/20 13:04:32) |
レガリオ | > | 【いえ、またバトルの方へこんな感じでいきますので、その時によろしく!お邪魔しましたっ!】 (2016/6/20 13:04:47) |
マリーセレス | > | 【はぁい!お疲れ様でしたー!】 (2016/6/20 13:04:56) |
おしらせ | > | レガリオさんが退室しました。 (2016/6/20 13:04:58) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょ、私は14時に用事ですがそれまでならなにかできますよ!】 (2016/6/20 13:06:18) |
マジカル凛 | > | 【お話だけでもとても嬉しいですが!】 (2016/6/20 13:06:36) |
マリーセレス | > | 【うんむ、マスターのこの期と世界の巻き戻しについて、ちょっとお話しますか?】 (2016/6/20 13:07:21) |
マジカル凛 | > | 【はい!では…ネタバレになりそうなら2ショ?】 (2016/6/20 13:07:46) |
マリーセレス | > | 【別にPLで大丈夫ですー!では、移動します、しゅわっちっ!】 (2016/6/20 13:09:28) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが退室しました。 (2016/6/20 13:09:33) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/6/20 13:09:41) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/20 13:09:43) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/6/20 17:16:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/20 17:17:28) |
マスター | > | 【改めてこんばんはー!書き出ししますね!】 (2016/6/20 17:17:32) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!お願いします!】 (2016/6/20 17:17:42) |
マスター | > | やほー、凛、呼び出してごめんねー?(そう言ってテンペスタに車イスを押され、点滴を射たれながら舘のガレージに姿を現した武装神姫達のマスター、数日前に無理をさせない、必ず健康にする、そう言われたからか、最近は徹夜もせず、規則正しく生活しているようだ、顔色も少し良くなっている。)前に言ってた、バイクの強化パーツ!やっと完成したからさ、見てください。(そう言ってガレージの一角を覆ったシーツを取ると、其処には赤い三輪のマシンと水色の三輪のマシンが光を反射して佇んでいた。そしてマスターはドヤ顔だ。) (2016/6/20 17:24:58) |
マジカル凛 | > | ………いいえ。ありがとう、これは…ステキね。三輪なのね。(二輪と三輪の違いは例えば安定性。二輪だとどうしても横からの力に弱く転倒の危険性が存在する。三輪はその点に関しては強い。逆に三輪の欠点は旋回性能の弱さだ。安定性の低さを活かしてワザとバランスを崩すことでかなり無理のある旋回が可能な二輪は隘路の多い都市部では有効な場面もある) (2016/6/20 17:30:05) |
マスター | > | ふふ、赤い方(前輪一輪後輪二輪)はスピード特化で、前輪が砲の下に収納され、ブースターの後輪が速さを後押しするわ、最高速度は計算上マッハ3,4!更に前輪に付いたバズーカ砲は爆裂弾、冷凍弾、ゴム弾、拘束弾と使い分け可能!(そう言って赤いマシンのスイッチを押すとマジカルバイクと合体、バイクの前輪に赤い砲、バイクの後輪を補助する二輪と加速用ブースターが装着された。 (2016/6/20 17:39:03) |
マジカル凛 | > | ………それだけの速度があると心強いわ。最近は苦戦も多いし…(装甲をつんつん指でつつきながらコメントする。都市部や一般犯罪者ならそこまで速度を出すことはないだろうが、最高速度は早いに越したことはない。普段の馬力にも関わってくる。法廷速度は80キロなのに150キロ出る車があるのと同じだ) (2016/6/20 17:46:15) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/6/20 17:54:57) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/20 17:56:05) |
クウガ神父 | > | 【おひさですー、軽く闇堕ちしてますがお邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2016/6/20 17:56:08) |
マスター | > | そして、水色の方(前輪二輪後輪一輪)は高機動特化、後輪のブースターはスピードを余り出さないけど、合体したら前輪が車輪付きアームに変形!バイクの前輪を浮かせて壁や室内の天井、岩場や砂場、雪の上でも高い機動力を発揮するわ!扱いはちょっと難しいけど、慣れれば道路は勿論、建物の壁や屋上から屋上まで跳ぶことも容易いわ!(そう言って水色のスイッチを押すと、赤いマシンが分離、元の三輪のサイドカーに戻り、今度は水色のマシンがバイクと合体する、バイクの前部分から水色の車輪付きアームが昆虫の脚のように伸び、後輪に水色のマシンの後輪一輪がバイクの後ろを守る盾のようになる。) (2016/6/20 17:56:38) |
マジカル凛 | > | 【館の中でもそもそやってますが大丈夫ですよー】 (2016/6/20 17:57:22) |
マスター | > | 【こんばんはー。お久し振りです!勝手に孤児院後に十字架立ててすみません!】 (2016/6/20 17:57:30) |
クウガ神父 | > | 【結果闇堕ちできたから良しとします!!】 (2016/6/20 17:58:02) |
クウガ神父 | > | 【何時頃はいりましょうかね】 (2016/6/20 17:59:31) |
マスター | > | 【凛さんの後ですかね?場所は舘のガレージです!】 (2016/6/20 18:03:25) |
クウガ神父 | > | 【了解です】 (2016/6/20 18:04:17) |
マジカル凛 | > | ………ほら、あんまり興奮しちゃだめよ。ありがとう、とても嬉しいわよ(マジカルバイクは悲運のガジェットである。都市部での目立ちにくく役に立つガジェットである為に多用するのだが、その分よく破壊される。初代マジカルバイクはもらった次の日に大破した。つまりはそういうものだ。これらは大切に使わねば。マジカルバイクを破壊されないように立ち回る戦術を考えなければ。)………天候が変わることもあるかもしれないしね、全天候で高い性能を誇るのはうれしいわ(バイクは天候に左右されやすい。雨天時はわかりやすく機動力が下がる) (2016/6/20 18:05:00) |
マジカル凛 | > | 【闇落ちもほどほどにー!ばーん!】 (2016/6/20 18:06:45) |
クウガ神父 | > | 楽しそうですね…二人とも久しぶりです(コツ、コツと足音を立てながら失った右目を包帯で隠して館のガレージへと静かに足を踏み入れるのは少しやつれた顔のクウガ神父その人だ…ボロボロの、あのコートの下にはファングヘッド時代のスーツを着ていて…横目で顔色の良いマスター君に微笑めば、誰もがその微笑みに寒気を覚えるだろう…表現しろと言われれば難しいが、それは…明らかに表情の奥の感情が黒く冷たいと分かるほど温かみがないのだ)【程々なんてしてたらダークヒーローなんてぬるくなりますよ、ではいざぁ!】 (2016/6/20 18:11:30) |
マスター | > | あ、ごめんごめん。ふふ、上手く使えるまでちょっと慣らしが必要かも知れないけど、これ付けていればいざと言うときバイクが壊れないかもね?新しい娘がね、機械関係のガジェットは作れるから、もしもの時は強化パーツ、敵に突っ込ませても大丈夫だからね!ふふ、そう簡単には壊れないし!うん、水色のマシンは例え槍が降っても高い性能を発揮するわ!(そう熱弁している、本当に元気を取り戻しているみたいだ。)あら?クウガ神父、お久し振りですね、体は大丈夫です?(クウガ神父の表情を見て、成る程、と思う、以前廃棄原子力発電所で過ごしていた自分は、これに近い顔だったのだろう。)『マスター、そろそろ時間切れ、戻りますよ。』あ、ちょっと、もう?凛!合体と分離はバイクのナビに追加したから!(そう言ってテンペスタに車イスを押されながら、ガレージを後にした。)【うぐぅ、すみません、ちょっと買い物して来ます!】 (2016/6/20 18:18:21) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/6/20 18:18:32) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!とりあえず、ファングヘッドさんの捕縛と治療をしよう。確定。】 (2016/6/20 18:19:24) |
クウガ神父 | > | 【目の前で子供惨殺される、なんか身体いじられる、孤児院焼かれて自分は改造されて大量虐殺しちゃう、さてどう治療してもらえるのでしょうか】 (2016/6/20 18:20:24) |
クウガ神父 | > | 【と、おつかれでーす】 (2016/6/20 18:22:00) |
マジカル凛 | > | ………ええ、ありがとう。ちゃんと治療受けるのよ(去っていく背中に手を振り見送る。無理をしがちな彼女の事だ。ああやって聞かせないとダメなのだろう。新しい強力なガジェット。せっかくもらったものだが、使うような街の危機が迫らないことを祈るばかりだ)………さて、神父。その様子といくつかの情報。手間が省けてよかったわ。こちらにいらっしゃい。(居間にあるものと同じデザインの安楽椅子。そこに腰掛けゆっくり揺られながら話し掛ける。わざわざこの館にチャイムも鳴らさずに押し入ってきたのだ。それをするに値する理由があるのだろう) (2016/6/20 18:24:53) |
クウガ神父 | > | (誘われれば、静かにうなずいて少しだけ近づく…少なくとも話し合いできる最低限の距離だ。ぎりぎりマジカルが何をしてもすぐ動けるような立ち位置で…)随分と元気になったね、彼女も、君も…あれから、何も聞いてなかったし見てもなかったから…心配だったんだ(発せられる言葉、少し枯れている声質は…泣きつかれたからによるものだろう。今の彼からは涙なんて出る訳もない) (2016/6/20 18:29:29) |
マジカル凛 | > | ………来なさいって言ったのよ。(目を瞑ったまま、安楽椅子の揺れは徐々に大きくなる。猫は不機嫌になるとその尻尾をパタパタ動かしてそれを表現するらしい。マジカル凛は声にも表情にも感情は出さない。) (2016/6/20 18:33:30) |
クウガ神父 | > | (苦笑、そのままゆっくりと近づいていく…近くの椅子に腰かければ…月明かりがマジカルを、影が僕をそれぞれ覆って…互いに真正面の位置で…不機嫌そうな猫に、また苦笑すれば「ごめんね」と謝罪をいれる) (2016/6/20 18:36:54) |
マジカル凛 | > | ………(神父の頭をくしゃくしゃと撫で回す。慰めるような、そうでないような。乱暴なグルーミングはしばらくして終了し、その効果を相手に伝える。実務的に。淡々と。神父の状態と精神を鑑みて、マジカル凛がすべき事を)………さて、しばらくは行く宛もないでしょう。客間のどこかを使いなさい。能力は使えなくしたから。(そのスーツの力。物質透過能力。その使い方を神父の頭から消した。使い方、つまり情報とは脳の保有する電気信号である。それを突き止め「回線停止」してしまえば思い出すことはできない。聞く限り、操られていたとかで子供達を殺してしまう状態の神父を野放しにできない。ヒーローヒロインに分類される人間は持っている力の強さを理解している事が少ない。「操られていた」では済まないのだ。今の彼に背負える程度の能力のみを残した。一般人である。) (2016/6/20 18:48:38) |
マジカル凛 | > | 【かーなりむちゃくちゃな事しました。ごめんなさい。変身不可系のピンチだと思っていただければ幸い。】 (2016/6/20 18:49:39) |
クウガ神父 | > | …ありがとう(短く、それだけを告げた…此処ならもしかしたらと僅かに思って頼ってしまった。なんとも情けない事にスーツ込みで来たのは自分自身のセーブの為だ…。)急にきて、ここまでしてしまって…本当にすまない…今の私は以前のただヴィランを殺していた頃と大差がなくなり始めているから…落ち着くまで…身勝手を招致で頼む…監視してくれ、今の私が誰かを殺そうとしないように…もういない子供達との、あの子達との最期のつながりは…消えかけているとしても繋ぎとめておきたいから(涙は流れず、声も震えず…だが泣いているような、その口調と衝動…必死に抑え込んだんだ。此処に来るまで流れてるニュースの酷さとヒーローヒロインの偽善ぶりに…!血反吐すら吐きながら…!殺してやりたいと思う自分自身を抑えてきた…!だから、僕はここで自らを拘束する道を選ぶ…あの子たちにとってのヒーローと言う存在だけはまだ残ったままだと信じてるから) (2016/6/20 18:55:13) |
2016年06月17日 16時41分 ~ 2016年06月20日 18時55分 の過去ログ
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