「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2016年05月22日 05時21分 ~ 2016年06月20日 20時52分 の過去ログ
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長門 昴 | > | (『ふざけんな・・・誰が。』有り得ないほど広い密室には辛うじて響く。青年は今、体の血液が全部溢れてしまったのではないかと錯覚すら覚えるくらいにどくどく腹の傷口から流れる自分の血を掻き集めて笑っている。ここまで追い詰められてこの余裕、と素直に称賛できたら良いけれど、その言葉を聴いた男の不機嫌の度合いとこめかみに浮かんだ血管を見てはそんな茶々も入れられない。長門は立ち上がって__)そうか・・残念だよ。(冷静に。冷酷に。今の発言に今までのような優しさ、思い遣りの色は滲んでいない。すべてを決断し終えたように、小さく小さく呟いたそのあとは)・・・最後に笑顔を見せてくれて、ありがとう。(俺の願いをきいてくれて。そう強いるように紳士に微笑み浮かべた表情は、場所が場所だけに暗くてわからない・・ただ、頬から首筋に掛けて流れたあと、床に滴って固体に化す雫を、青年だけがその目で捕らえていた。目眩に貧血。興奮状態に体温が上昇していくのを感じれば_裸の青年を掴み仰向けに寝転ばせ、彼の必死の抵抗の痕が露になる。) (2016/5/22 05:21:45) |
長門 昴 | > | (暑い、熱い、熱い、暑い、暑い、熱い。奥底から沸き上がる衝動と血の気に昂り隠せず膝から崩れ落ちた男。隠し持っていたナイフが姿を現せば、余裕だった青年の表情に再度恐怖の色と憎悪、嫌悪と念が籠る。いつしかふたりとも震えは治まった。いつもみたいに無邪気に歯を見せるように笑った男の顔は涙でぐちゃぐちゃだけれど、決して汚いことはなく、それどころか何処か美しささえかいま見えた。『待、て・・待て! お前、本当に___』やがて昇る太陽に照らされて飛び交う朝方の小鳥のさえずりのように、静かに鳴いた人の声は最後まで紡がれることはなく、そのまま目を大きく見開いたまま胸元押さえて硬直する青年。それを見下げる長門の後ろ姿を、見つけて止めてくれる者は居なかった。)気が変わったらまた、俺に優しく笑ってよ・・、ね? うん、・・嗚呼、君は本当に綺麗だ。なんて美しいんだろうね__ (2016/5/22 05:36:14) |
長門 昴 | > | (未だ熱残る狂った恋情熱情、そして息のないふたりと、無残にも手足胴体引き裂かれた血の海。腐敗した人間の異臭を嗅ぎ付けて、広い冷凍室の鍵を破壊し新たに人が入ってくるのは何日後か。それとも何ヵ月、はたまた何年後_紙面を飾り日本中を騒がせた大事件を、未解決の殺人事件として残るのは果たしていつになるやら。ただ恋人を愛していただけの醜い嫉妬と、大量虐殺。男の安らかな笑顔で絶えていたことが、明るみになるのはもう少し後になるかもしれない__という、ある小説家のベストセラー作品。) (2016/5/22 05:44:52) |
長門 昴 | > | (( 意味わかんないけどやってみたかった。死ネタ(嫉妬に任せてバージョン)。お部屋汚し悪いねw (2016/5/22 05:46:08) |
長門 昴 | > | (( あん。因みに青年の名前は百江佐吉。() 名前適当だからあんま注目しないでね。()() (2016/5/22 05:49:33) |
長門 昴 | > | (( っとー。とりあえず寝るか。サラダバ。 (2016/5/22 05:49:58) |
おしらせ | > | 長門 昴さんが退室しました。 (2016/5/22 05:50:02) |
おしらせ | > | 相馬 咲葉さんが入室しました♪ (2016/5/22 06:05:30) |
相馬 咲葉 | > | ((こんな、こんな神々しいロルの後に書けないぃ…!!!←← (2016/5/22 06:06:06) |
相馬 咲葉 | > | ((察しは付くと思うんだけど咲葉君を拘束してんのは楼鐚だよ、( (2016/5/22 06:07:27) |
相馬 咲葉 | > | ((もう良いや。楼鐚出したろ、() (2016/5/22 06:07:53) |
相馬 咲葉 | > | っあ"、ぁ…楼、鐚くっ…ぁあぁっ!?(戸を僅かに開けて嘲笑う様な表情を見せる美しい少年。18位だったか。乞う様に声を発すれば相手は面白がるばかり。バイブの振動が強くなり、快感も大きくなる。)ぁあぁぁぁっ…も、無理ッ、んぅ、…(意識を飛ばす勢い。吐き出された欲はもう白い色を失っている。けらけらと楽しそうに笑う相手。「殺さないのも楽しいなぁ…?」なんて。非道な言葉が耳に響く。距離を詰めると自分と同じ位の背丈の少年見上げ (2016/5/22 06:16:26) |
相馬 咲葉 | > | ((眠い、( (2016/5/22 06:16:40) |
相馬 咲葉 | > | ((ちくと寝てから書こ、← (2016/5/22 06:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬 咲葉さんが自動退室しました。 (2016/5/22 06:37:13) |
おしらせ | > | 東條 燕さんが入室しました♪ (2016/5/30 17:58:40) |
おしらせ | > | 東條 燕さんが退室しました。 (2016/5/30 18:02:32) |
おしらせ | > | 愛原 翔さんが入室しました♪ (2016/6/4 11:58:24) |
おしらせ | > | 斉藤 和樹さんが入室しました♪ (2016/6/4 11:59:21) |
斉藤 和樹 | > | ((一人成りでも、してよっと。 (2016/6/4 11:59:42) |
愛原 翔 | > | ((よー、斉藤くん (2016/6/4 11:59:57) |
おしらせ | > | 有栖川さんが入室しました♪ (2016/6/4 12:00:07) |
愛原 翔 | > | ((きたなー (2016/6/4 12:00:18) |
有栖川 | > | ((間違えたー (2016/6/4 12:00:44) |
おしらせ | > | 有栖川さんが退室しました。 (2016/6/4 12:00:51) |
おしらせ | > | 有栖川 涼さんが入室しました♪ (2016/6/4 12:01:48) |
愛原 翔 | > | ((おかー (2016/6/4 12:02:24) |
有栖川 涼 | > | ((ただいまー、 (2016/6/4 12:02:25) |
愛原 翔 | > | ((んじゃ、ヤるか← (2016/6/4 12:03:00) |
有栖川 涼 | > | ((なんか、またまた邪魔したみたいでゴメンなー>斉藤 (2016/6/4 12:04:41) |
有栖川 涼 | > | ((おー、よろしくー (2016/6/4 12:05:24) |
愛原 翔 | > | ((ちょい亀 (2016/6/4 12:05:37) |
有栖川 涼 | > | ((お手柔らかにー、あいよ、了解 (2016/6/4 12:06:00) |
愛原 翔 | > | (んで、どっからー? (2016/6/4 12:06:09) |
有栖川 涼 | > | ((ソファーの上? (2016/6/4 12:08:22) |
愛原 翔 | > | (あー。うんw (2016/6/4 12:09:18) |
斉藤 和樹 | > | (彼に触れられた身体をあちこち、自分でも触れて、身体をビクッと反応させれば、頭の中では彼に色々な所や、更にもっと“奥„までと求め、何回も犯されていき)…はっ、足りねぇ。…もっと欲しい。もっ…と、おれを愛して…っ…(目を綴じれば、彼の顔を自然と思い描いていて、上下に扱っていく自分のモノは、淫らに鈴口から汁が溢れていき)…んっ…もっと…もっと……(もっと、っと口で彼を求めれば、徐々に速さを上げていって)……っあ”…(全く色っぽくない悲鳴染みた声を上げると同時に、白い欲が吐き出されていき、頭の中ではふわりと彼の顔が消えていって)……しょ、う…さ、ん…翔さ、ん…(自然と口から溢れてくるのは、彼の名前と、生理的な雫で『吁、何で届かない人に恋をして仕舞ったのだろう』そう思ってても、引き込まれていく。貴方の魅力に。その格好良さや、その全てに)…惚れていって仕舞うんだよ…バカ、…気付け (2016/6/4 12:09:51) |
斉藤 和樹 | > | ((…え。お、いえいえ。此方こそ、何か御免。じゃ、御二人で楽しくヤってくださいね。ばいばーい。 (2016/6/4 12:10:45) |
おしらせ | > | 斉藤 和樹さんが退室しました。 (2016/6/4 12:10:51) |
愛原 翔 | > | ((ちょいまち (2016/6/4 12:10:57) |
愛原 翔 | > | ((あー、くそっ。はなしきけし (2016/6/4 12:11:38) |
有栖川 涼 | > | ((あー、うん、コレはどうすりゃ良いんだ?スゲェ告白残して行っちまったなー (2016/6/4 12:12:10) |
愛原 翔 | > | ((いや、多分違うやつじゃね?きっとそうだ...俺なんかを好きになるはずが...← (2016/6/4 12:12:43) |
有栖川 涼 | > | ((や、名前がお前だろー、俺、どーすりゃ良いのかねぇ、コレは (2016/6/4 12:13:51) |
愛原 翔 | > | ((んー、どうしよう... (2016/6/4 12:14:13) |
愛原 翔 | > | ((この状態からじゃ槍にキーな... (2016/6/4 12:14:31) |
有栖川 涼 | > | ((今日は止めとくか、 (2016/6/4 12:14:56) |
有栖川 涼 | > | ((なんか、うん、 (2016/6/4 12:15:12) |
愛原 翔 | > | ((そだな...んじゃ、俺はあっち戻るとするか (2016/6/4 12:15:16) |
有栖川 涼 | > | ((ちゃんと話せよー。また機会あればよろしくー、 (2016/6/4 12:15:50) |
愛原 翔 | > | ((おー、ちゃんと話すつもりー (2016/6/4 12:16:32) |
愛原 翔 | > | ((んじゃ、こっちは落ちー (2016/6/4 12:16:46) |
有栖川 涼 | > | ((んじゃ、落ち (2016/6/4 12:16:54) |
おしらせ | > | 愛原 翔さんが退室しました。 (2016/6/4 12:16:56) |
おしらせ | > | 有栖川 涼さんが退室しました。 (2016/6/4 12:16:59) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/5 12:59:09) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:01:14) |
燕 | > | (おもわぬ彼の言葉に軽く吹き出せば 下半身に這わされた細めの指先にぴくりと反応し.その手を包むように自身の手で覆い 行為を静止させようと)..、遠回しに言わず 日本語でお願いしても?(意地悪そうに微笑みを浮かべれば 彼のシャツのボタンを外しながら問いかけ (2016/6/5 13:08:53) |
寿 | > | (あぁ、本当に意地が悪い。そんな微笑みも私が好きな一部なのだから堪らない。静止された手を振り払い、ボタンを外しているにただ自分の思いをぶつけた。)あんたを.....東條を抱きたい。(許可を求めるような目で彼を射止め、彼の上半身へ手を這わせて胸の飾りを見つけると軽く撫でる。) (2016/6/5 13:15:36) |
燕 | > | (思いの外正直に思いを語った彼。そんな余裕の無い貴方も好きですよ.なんて口が裂けても言えない伝えたい想いを心の中で告げれば 胸への刺激にぴくりと肩を揺らし)..、今日は私の機嫌が良いので特別、ですよ。(指に光る指輪を見やりながらそう告げ (2016/6/5 13:25:13) |
寿 | > | ((すみません、親落ち! 今度続きやりましょう! (2016/6/5 13:28:49) |
おしらせ | > | 寿さんが退室しました。 (2016/6/5 13:28:50) |
燕 | > | ((了解です、 (2016/6/5 13:29:35) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2016/6/5 13:29:40) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:45:58) |
寿 | > | (特別、なんて許可を貰えばすぐに嬉しくなる。彼から『抱いていい』と許可が出るのは初めてのことなのだ。大抵、どちらも自分が攻めだと考えているから、それで喧嘩みたいになる。胸の飾りを軽く弄りながら上着を脱がしていき)ちゃんと、善くするから。(耳元で吐息混じりに熱に浮かされた声で囁けば、そのまま耳に、は、と軽い息を吹き掛けて) (2016/6/5 20:50:04) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:52:12) |
燕 | > | (耳にかかる熱い吐息にくすりと笑みを零せば.顔を横に向け耳元で囁く彼の頬にキスを落とし 胸の飾りを弄る手に自身の手を重ねれば.唇を彼の耳元に寄せ) ねぇ.そんな焦れったい愛撫は必要ありませんから 貴方自身で愛してくれませんか?..それに貴方もこれでは苦しいでしょう?(吐息混じりに囁きかければ 膝を彼自身にぐり、と押し付け (2016/6/5 20:59:38) |
寿 | > | (頬へのキスと、愛撫の制止。彼からの可愛らしいお願いと、じくん、と痛むように快楽を伝える自身。彼にそう言われてしまえば言い返すのはとても難しい。愛撫はいつも必要以上にしていたが、確かにこれでは私の身が持たない。).....わかった。(胸から手を離し、彼のズボンに手をかけてゆっくり下ろす。彼自身を下着から出し、自らの口を開けば彼自身を口の中に入れ) (2016/6/5 21:06:22) |
燕 | > | (今日はやけに素直ですね 伝えて仕舞えばきっと彼は素直でなくなってしまうから言わないが.快楽と愛情に忠実な彼は実に清純で可愛らしい。自分自身を口に含まれれば.相変わらずの巧みな舌使いに眉を寄せ 襲う快楽の波に耐え) は、ぁ..ん、..(口を手の甲で塞いでも.時折甘い声が漏れてしまう。背に走るぴりぴりとした電流のような快楽に自然と腰が浮いてしまい (2016/6/5 21:15:32) |
寿 | > | (彼とは違い、口を使った愛撫は上手いと言っても良い。それは昔の胸の奥深くに残ったトラウマも関係しているのだが、今此処で彼に喜んで貰えるのならそんなのはどうだっていい些細なこと。)ひもちい?(待ち望んだ彼の喘声に気持ちい? とくわえたまま彼を媚びたような上目遣いをしながら訊ねれば、口淫を続行したまま彼の後ろへ指を這わせて) (2016/6/5 21:20:19) |
燕 | > | (絶えず襲い来る快楽に身悶え どうしても堪えきれない喘ぎ声が漏れてしまう。それに加えて咥えたままそんな狡い表情で見つめてくるなんて.彼はやはり溺れながらも何処か余裕があるのだろう)..ッ、は..良い、です、(このまま後ろを刺激されたらどうにかなってしまいそうだ なんて思いながら声を抑え.彼から目を逸らし (2016/6/5 21:38:37) |
寿 | > | (やけに素直だ。いつもなら軽口が飛んでくるのに。それを伝えたら素直じゃなくなるだろうから言わないが。素直じゃない彼にも愛着が沸くが、こういう素直な彼も愛しい。)力、抜いて(彼の先走りをローション代わりにして後ろに指を這わす。痛くないよう、彼自身への愛撫は続行したままだ。顎が疲れてきたから、くわえるのは止めて舐めることにしよう。と考え、赤い舌を彼の自身に這わせると) (2016/6/5 21:44:42) |
燕 | > | (目を瞑り快楽に耐えていれば 後ろへと侵入する彼の細い指先。久しぶり過ぎる為か過剰に反応してしまい.彼の指の腹が少し内壁に触れるだけで背が震え.体が痙攣してしまう。痛みなど全く感じないが.その代わり痛い程の快楽が身を焦がし)..ぁ、あ..ッ やだ、やです、(余りの激しい快楽に視界がちかちかと点滅し (2016/6/5 21:55:10) |
寿 | > | (痛みより快楽が上回るようにしているのだから、痛いということは万が一にもないはず。おそらく、快楽が強すぎて辛い、ということなのだろう。彼の反応から見るに、浮気はしていないようだ。愛撫を中断し、安堵と幸福感に包まれながら痙攣している体を抱き締めた。嫌だと訴える口を塞ぎ、舌を差し込み蹂躙する。)もうちょい、我慢し。(乱れる彼をもっと見たい、という可虐心を抑えながらまた後ろへの愛撫を再開して) (2016/6/5 22:08:59) |
燕 | > | ((申し訳ありませんか落ちます、またお相手お願いします、 (2016/6/5 22:17:23) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2016/6/5 22:17:27) |
寿 | > | ((のしです (2016/6/5 22:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:40:21) |
おしらせ | > | 真崎 藍さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:22:39) |
真崎 藍 | > | (( お部屋汚し失礼、 (2016/6/6 21:23:11) |
真崎 藍 | > | (( なんか期待されてた。けどグロは控えめだと思う。 (2016/6/6 21:23:47) |
真崎 藍 | > | (( んじゃ、やりまーふ、 (2016/6/6 21:24:06) |
真崎 藍 | > | ( 目を醒ました。意識を手放して何時間経っているのだろうか。取り合えず身体を起こして辺りを見渡すが鉄格子の様な物が見えるが薄暗い。する事も無いので衣服のポケットなど探ると。)…あれ、携帯も家の鍵も無い、……( やはり先程の光景は夢では無かった。信じていたのになぁ、何てぼそりと溢す。丁度、ドアが開いてニコニコとした笑みを張り付けた青年が鉄格子越しにやって来た。 “気分はどうだい、?” なんて聞いてくる青年に嫌気がする。無視をして立ち上がるとある重量感に気付く。目を見開き、恐る恐る左手首を見ると枷が付いていた。)…!っ、、っ、( 声、というよりは息遣いのように口から音が溢れる。青年は面白そうに此方を見ている。ふと、青年の手が持っている物に目が奪われた。 (2016/6/6 21:34:45) |
真崎 藍 | > | ( 自分が今、最も苦手な物と言える、首輪だった。息が先程より荒くなり、肩を上下させていると、青年が近付いて来る。)…嘘、だろ……( 膝が笑って走ることもできない。崩れ落ちて、涙を溢す。腕を抱えて震えていると、青年は自身の首に指を這わせている。 “此方向いて、?”と言いながら顎を軽く捕まれ、目線を交わせた。怯えた目で青年を見据えると、青年は先程とは違う優しい笑みを浮かべて、手を伸ばす。自身の唇をなぞられ、口付けをされた。)ん、ん…う、ぁ、( 口付け何て初めてだ。息切れなど速くて、青年の肩を押し距離を取った。青年の考えている事が解らない。恐怖は逆に強くなった。 (2016/6/6 21:48:17) |
真崎 藍 | > | ( “怯えないでよ。これからずっと一緒なんだし、仲良くしよう、?” などと言う青年。ずっと一緒と言う事は、おれはずっと此処に閉じ込められているのだろうか。)…それだけは、嫌だ。( ボソリと呟いた言葉。聞かれていたかは知らないが、青年は目を細めたかと思えば、自身の鳩尾を殴った。)っがは、……ぁ、ぁ……ごめ、なさ……( 自然と口から溢れたごめんなさい、という言葉。植え付けられたトラウマは今になっても1つさえ消えていない。 “そんな事、言わないでよ。ね、?” なんて言いながら首輪を襟の上から付ける。)っは、げほっ、(恐怖によって出る咳と共に、駄目だ。きっと、もう逃げられない。瞬間的にそう悟って居た。走馬灯の様に青年との記憶が思い出される。笑いかけて呉れた青年、手を差し出して呉れた青年。寂しそうに御別れする青年も全部全部。嗚呼、繋がった。そうだ、「コレ」はあの優しい青年じゃ無い。そうだ、きっと。 (2016/6/6 21:59:40) |
真崎 藍 | > | 君は誰?おれの御友達は何処なの、?返して、返してよ、ねえっ、( 服の裏ポケットから拳銃を取り出す。青年の形をした「コレ」を、撃つ。心臓を、首を、脳を。血で染まった牢屋に、帰り血を浴びた髪。全て、全てが真っ赤で綺麗だった。手を伸ばしてくる「それ」を冷たい目で見下ろして、蹴った。何度も何度も。血を吐く「それ」は次第に血を吐かなくなり、息絶えた。)あ、はは。ね、何処、何処にいるの、?…ぐす、っく、…( 本当は解っていた。「これ」が青年である事を。次々と涙が頬を伝い、「これ」の転がっている床に染みを作った。涙を手の甲で拭い、落ちていた鍵を拾って、牢屋を開けた。携帯も家の鍵も回収して、閉じ込められていた山小屋を見据える。)…忘れないよ、君の事。また、次の世界でも逢おう。( まだ、朝日も出ていないが早朝にはかわりない。朝日が出る前に、家に行かなくては。森を出ていき歩調を早めた (2016/6/6 22:09:42) |
真崎 藍 | > | (( 終わったー…んじゃ、失礼、 (2016/6/6 22:10:26) |
おしらせ | > | 真崎 藍さんが退室しました。 (2016/6/6 22:10:37) |
おしらせ | > | セバスチャンさんが入室しました♪ (2016/6/7 21:00:43) |
セバスチャン | > | ((あうち (2016/6/7 21:00:50) |
おしらせ | > | セバスチャンさんが退室しました。 (2016/6/7 21:00:52) |
おしらせ | > | 東條 燕さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:01:11) |
東條 燕 | > | ((あーあー、待って待って、( (2016/6/7 21:03:03) |
おしらせ | > | 東條 燕さんが退室しました。 (2016/6/7 21:03:06) |
おしらせ | > | 鬼塚 透さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:03:17) |
鬼塚 透 | > | ((あかん、..( (2016/6/7 21:03:25) |
鬼塚 透 | > | (_理解されない性癖 それは限られた人間が持ち.悩ましいものである。それが故に恋愛もろくにできやしない..否、そんな甘酸っぱい出会いは訪れる事が無く僕の青春は幕を閉じたのだが..なんて上の空になっていれば.体内を蹂躙する相手の動きが少しばかり激しくなる。其れに過剰に反応する事もなく彼に視線だけやれば.冷たい瞳で彼の目を見据え)...、下手くそ。あんたから誘ったんだからさ.早く終わらせてくんないかな..(嗚呼 本当はもっとこの細腰を鷲掴みにして壊れるくらい愛して欲しいのに..彼から与えられる快楽とは程遠いものを感じぬよう彼の肩を足で押してやれば 怒りが露わになる彼の表情を視界に入れぬよう目を閉じた。 (2016/6/7 21:16:32) |
おしらせ | > | 鬼塚 透さんが退室しました。 (2016/6/7 21:16:35) |
おしらせ | > | アレンさんが入室しました♪ (2016/6/10 00:07:55) |
おしらせ | > | 坐黒さんが入室しました♪ (2016/6/10 00:08:47) |
坐黒 | > | ...どんだけ寂しかったと思って... (2016/6/10 00:09:14) |
アレン | > | うあ…………暫く来れてなくてすみませんでした………;;(土下座 (2016/6/10 00:09:39) |
坐黒 | > | ...欲求不満が解消されなくてビッチ化してたんだけど。 (2016/6/10 00:11:41) |
アレン | > | すみません………うう………;;(すりすり (2016/6/10 00:13:41) |
坐黒 | > | ...湊さ、忙しいからって...今度は忘れて、居なくなってくんだよ... (2016/6/10 00:14:54) |
坐黒 | > | ((誤字。皆 (2016/6/10 00:16:04) |
坐黒 | > | ((...んー (2016/6/10 00:30:10) |
おしらせ | > | 坐黒さんが退室しました。 (2016/6/10 00:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレンさんが自動退室しました。 (2016/6/10 01:10:55) |
おしらせ | > | 真崎 藍さんが入室しました♪ (2016/6/10 07:04:46) |
真崎 藍 | > | (( っう、これからの事考えると腹痛が…() (2016/6/10 07:05:11) |
真崎 藍 | > | (( ヤメロ見るな() (2016/6/10 07:05:32) |
真崎 藍 | > | ( 家に帰って、早速レシピの通りの材料を用意し、混ぜていく。なんの薬か解らない為、一緒に書いてあった解毒剤も予備として作る。)何の薬かな。毒だったら使えるけど、嫌だな。( そう、被験体は自分だ。毒なんて飲みたくない、と思うがなんの薬か確かめたい、という感情の方が勝った。)……出来た。拷問に使えるかなー( ドロドロの液体を小瓶に移し、覚悟を決めて薬を流し込む。冷たくてドロドロした感覚が喉を支配する)んっ、ぁ、げほっ、( 意外と飲みのに手間取って仕舞った。さて、効果が出るのは何時か。 (2016/6/10 07:12:18) |
真崎 藍 | > | (( 飲み→飲む、です()バッテリー無くて後半焦った、 (2016/6/10 07:14:42) |
真崎 藍 | > | ……っは、…( 身体が内側から熱を帯びる様な感覚。吐息が漏れつつも、どんな薬なのかは未だ解らない。スマホを取りだし、ギシリとスプリング音を出すベッド座る。某SNSアプリで従兄弟に薬の効果を伝え対処法を訪ねると意外にも早く返信が来た)えーと…びぐすり…?びやく…?( 何かで聞いたこと或る様な。記憶の糸をたぐる。そういえば、同僚がそれを異性に使うとかどーたらで乱れが何とか、と言っていた様な…。取り合えず、自身の身体をペタペタ触る。試しに耳にそっと触れた)っ、あッッ…( 自身の声にびくりと肩を揺らす。口を慌てて抑える)…こんな声、出るのか……( 耳だけで、こんな声、?という疑問が渦巻く。首筋も同様だった。普段から敏感なのだろうか。耳と首筋をガード、とスマホにメモを取る。布が肌に擦れる感覚はどうもくすぐったい。)解毒剤、解毒剤…( 慎重に歩き、解毒剤を喉に通す。拷問に使えるかもしれない代物だった。今度使ってみようかな、と思いつつ刑務所に出勤した。 (2016/6/10 07:26:27) |
真崎 藍 | > | (( 色気なしの真崎刑事ー。通常運転、 (2016/6/10 07:26:49) |
おしらせ | > | 真崎 藍さんが退室しました。 (2016/6/10 07:26:53) |
おしらせ | > | ROMはこちらへ ?さんが入室しました♪ (2016/6/10 20:43:06) |
おしらせ | > | ROMはこちらへ ?さんが退室しました。 (2016/6/10 20:43:18) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:51:52) |
あ | > | キモすぎ (2016/6/10 20:52:02) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/6/10 20:52:07) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:52:58) |
あ | > | きめえ (2016/6/10 20:53:02) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/6/10 20:53:06) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:53:18) |
おしらせ | > | はさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:59:31) |
は | > | 【拡散希望!】sskhrnb←暇なヤツこれ雑談の自称小学生の出会い厨のひろぉとかいうおっさんのLINEの垢だからみんなで通報しよう!喧嘩など売ってきます、中傷などしてくるので今すぐ通報しよう!ご協力ください! (2016/6/10 20:59:35) |
おしらせ | > | はさんが退室しました。 (2016/6/10 20:59:38) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/6/10 21:03:37) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:12:37) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2016/6/12 01:18:33) |
レヴィ | > | ((ん、ごめ (2016/6/12 01:18:40) |
響 | > | ((いえ。じゃあ先行します (2016/6/12 01:20:42) |
響 | > | (自室のベッドに押し倒す。3日前は友人に抱かれたベッドで、次はこの彼を抱くとは。自嘲気味に笑い、彼に問い)で、君はどう抱かれたい?(自分が羽織っていたパーカーをベッドの下に脱ぎ捨て、彼の唇に指を這わせ) (2016/6/12 01:26:46) |
レヴィ | > | っ...そうですね...優しく、それでいて絶倫ってとこでしょうか(妖艶な誘う微笑みを向け、ぞくりと震える。ぺろ、と相手の指先舐めればそのまま吸い始めて)んっ...口にも、下の口にも...いっぱい欲しいです (2016/6/12 01:31:43) |
響 | > | (なんと淫乱な誘いだろうか。いや、これでいいかもしれない。僕が今からするのは、愚かで無駄なことなんだから。指を舐めさせたまま、彼のズボンを脱がせにかかり。それはとても慣れた手付きで)あぁ、頑張るよ。(困ったように微笑み、首筋にキスを落として。彼の自身を下着越しに刺激し) (2016/6/12 01:40:45) |
レヴィ | > | (するりとズボンを脱がされる感覚はもう慣れたもの。ふ、と笑って)んっ.....ぁ、っ...(首元にキス受ければ、その箇所はじくんと熱くなる。だのに、自身にくる服越しの刺激。堪らず声が出てしまう (2016/6/12 01:45:04) |
響 | > | (漏れた声は、人間の情欲を煽るもの。一回イかせておこうか。下着の下に手を入れ、撫でるように擦る。)気持ちい?(耳元で囁き、くわえさせた指で舌を撫でて口内を蹂躙して) (2016/6/12 01:52:03) |
レヴィ | > | んっ...ふ、(自身を直に撫でられ、とろりを表情を蕩かせる。気持ちいいかと聞かれればゆっくり頷いて。)っんぅ、うっ(耳がぞくりとしたと同時に舐めていた指が動き舌を捉え口内で遊ばれる。口の中が気持ちいい。もっと欲しい。) (2016/6/12 01:57:12) |
響 | > | (気持ち良さそうだ。耳や口でも感じるのか、とわかり。耳朶を優しく噛み、下着から自身を取り出して直に指を上下して)1回、出そうか?(命令するように言えば) (2016/6/12 02:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2016/6/12 02:17:23) |
響 | > | ((のしし (2016/6/12 02:18:03) |
響 | > | (自室に彼を案内し、ベッドに腰掛けると隣をポンポンと叩き)どうぞ。(愛想笑いを浮かべれば、羽織っていたパーカーを脱いでその場に落として、下に着ていたTシャツも躊躇いもせずに脱いで) (2016/6/12 02:29:36) |
おしらせ | > | 蒼葉 細雪さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:31:00) |
蒼葉 細雪 | > | ありがとう、ごさいます…(自室に案内されるとは不思議な感覚だ、酔ってもいないのにそんな感覚がする。相手の横腰かければ相手見つめ、頬赤らめて内心期待し (2016/6/12 02:33:28) |
響 | > | あぁ、脱がされる方が好みですか?(高校まで運動部だった為か筋肉は程よくついており。彼に顎に指を這わせて顔を持ち上げれば、目を見つめ淫靡に微笑みかけて。もう片方の手は彼の服を脱がせにかかり) (2016/6/12 02:37:44) |
蒼葉 細雪 | > | …っん、違…( 相手の冷たい指自身の顔と腹部掠めればぴくりと揺れて、違うと言いつつも相手自身の服脱がすのを待って。身体が熱い、先程彼と会う前に食べていたお菓子に洋酒が入っていたようで少し酔っぱらっていて。しかし自分では気づいておらず (2016/6/12 02:43:33) |
響 | > | 嘘。(顎から指を放し、唇に人差し指を当てて。矛盾している行動。彼の望むまま服を脱がしていき、胸の飾りの周りを優しく撫でて)素直になりましょう?(どうせ互いに遊びなんだから。) (2016/6/12 02:48:17) |
蒼葉 細雪 | > | んっ、はぁ……(確かに相手の言う通りである、ここは自分と相手の二人だけの空間、誰にも邪魔されず自分をさらけだすのも悪くない。相手の言葉に軽くこくりと頷いて目瞑りながら快感に浸ろうと (2016/6/12 02:54:06) |
響 | > | (快楽を得るのに不粋な嘘なんて必要ない。服は中途半端にはだけさせたまま、ズボンのファスターを開けて下着越しに自身を刺激して)素直な人は好きですよ。(何処か冷めたように笑いながら、彼の目尻にキスを1つ落として) (2016/6/12 02:58:57) |
蒼葉 細雪 | > | あっ、ん…(だいぶ興奮しているのか相手の触れる下のものは膨らみを帯びており軽く先走りで濡れていて)…は、ぃ…(相手の言葉に小さく返事をすれば言葉責めのような問いただされているような相手の口調にゾクゾクしシーツ握りしめて (2016/6/12 03:03:19) |
響 | > | (予想以上の反応の良さに驚きつつも、良いことだと思いながら手を離し。枕の下に隠していたローションを片手に彼に下着から彼自身を取り出して)それじゃあ、舐めますね。(断りを入れてから彼の自身に顔を近付け、先に軽く口付けをすればちろちろと焦らすようゆっくり舐め初めて) (2016/6/12 03:10:13) |
蒼葉 細雪 | > | んっ、ぁ…ふ、…(舐められているという生暖かい感覚に身体震わせれば自身が漏らしている声恥ずかしくなりつい上唇噛んで声抑さえるようにし (2016/6/12 03:15:19) |
蒼葉 細雪 | > | ((あ、ごめん。短くなった。 (2016/6/12 03:15:39) |
響 | > | ((大丈夫やで() (2016/6/12 03:16:22) |
響 | > | (口での愛撫は慣れてる。それこそ、娼婦並みに。声を堪えられるのがなんだか嫌で、一旦彼自身から口を離せば、自分の指で彼の唇をこじ開け)声、出してください。(命令を告げるようにして、先程反応の良かった乳首に口をつけて) (2016/6/12 03:19:35) |
蒼葉 細雪 | > | …ごめんらひゃ…(相手に命令されるように言われれば一層興奮高まって腰くねらせ)…っん、ぁ…はぁ……ん…(先程の胸への刺激での感じ方で相手自分胸の突起敏感なの気付いたのか弱いところ責められつい甘い声漏らし (2016/6/12 03:24:46) |
響 | > | (開発済みかと思えるくらいに反応がいい。口では舌で優しく押し潰すようにして、もう片手は焦らすようにくるくると周りを撫で)気持ち良さそうですね。(見上げるようにして感想を告げ。バーテンダー服の下にある淫乱な体。そう考えると、自身に熱が募った。) (2016/6/12 03:29:43) |
蒼葉 細雪 | > | …っ、ふぁ…は、ぃ……ん、…(相手に問われるように聞かれれば職業柄からかちゃんと返事をし、二点の両方とも違う快感に気持ち良さそうにぴくぴくと震え一層先走り垂らして (2016/6/12 03:35:14) |
響 | > | (どうやら彼は言葉責めに弱いようだ。少し痛いかな、くらいに甘噛みして。)次は何されたいですか?(よくある言葉責めの一種を彼にして。きっと彼は答える。その答えがどんなものでも。) (2016/6/12 03:39:06) |
蒼葉 細雪 | > | いっ…ああっ…だめ、そんなにしたら…っ…(いってしまう。と心の中で呟けば足先丸めいきそうになるの我慢し)…はぁ、は…貴方のを、舐めさせて下さい…(息荒いままそう答えれば軽く身を起こそうとして (2016/6/12 03:44:09) |
響 | > | (イかないギリギリのところで愛撫を止め。可愛らしくもある彼の願いを聞けば、ピンと指で乳首を弾いて)ん、良いですよ。(ズボンを脱ぎ、下着から自身を出して。自身は微かな熱を帯びてはいるものの、あまり反応はしておらず)どうぞ? (2016/6/12 03:48:29) |
蒼葉 細雪 | > | …ん、…ふ…(ありがとうございますと小さく呟き相手のものに手を伸ばせばその小さな穴の周辺をちろちろと舐めて、同時に指も使い袋を刺激して。普段なめることはあまりない(させてもらえない)が今日は何故かしたくなり、ゆっくり丁重に舐めて (2016/6/12 03:52:37) |
響 | > | ん、は、良い、です。(褒めるようにして自分と同じ色の髪を触り。拙い部分もあるが、) (2016/6/12 03:56:15) |
響 | > | ((切れた (2016/6/12 03:56:21) |
響 | > | ん、は、() (2016/6/12 03:56:30) |
響 | > | ((ごめん誤爆 (2016/6/12 03:56:38) |
蒼葉 細雪 | > | ((大丈夫大丈夫 (2016/6/12 03:57:42) |
響 | > | ん、は、良い、です。(褒めるようにして自分と同じ色の髪を触り。拙さが残るが、それは何処か慣れたもので。丁寧な彼の口淫に快楽を素直に感じ)経験がおありで?(心地よさに満足しながら目を細め、何処かサディスチックに訊ねれば) (2016/6/12 03:59:29) |
蒼葉 細雪 | > | んっ、ふぅ…は…ん、…(じゅるじゅると相手のもの美味しそうに舐めていれば不意に撫でられ驚くも気持ち良さそうにして。相手から飛んできた質問に躊躇するも、ゆっくりこくっと頷いて (2016/6/12 04:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/6/12 04:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼葉 細雪さんが自動退室しました。 (2016/6/12 04:40:05) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:05:08) |
おしらせ | > | 三住 尋之さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:05:39) |
三住 尋之 | > | ((よっこらせ (2016/6/12 22:05:47) |
春城 彰 | > | ((どーも、 (2016/6/12 22:06:40) |
おしらせ | > | 愛原 翔さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:06:59) |
愛原 翔 | > | ((よっ、と (2016/6/12 22:07:14) |
おしらせ | > | 業狸 優さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:07:16) |
業狸 優 | > | ((よいしょー (2016/6/12 22:07:52) |
三住 尋之 | > | ((↓のログがおいし...美しい。 (2016/6/12 22:08:05) |
三住 尋之 | > | ((どもども (2016/6/12 22:08:51) |
春城 彰 | > | ((今晩は、 (2016/6/12 22:08:59) |
春城 彰 | > | ((シチュエーションなんですが 簡単に言うとセフレで宜しいですか?愛せない人なのでそれが一番やりやすいのですが.. (2016/6/12 22:09:51) |
愛原 翔 | > | ((あんくらいならいけるかもつか、多分余裕 (2016/6/12 22:10:06) |
業狸 優 | > | ((おぉ、それでいいですよ! (2016/6/12 22:10:09) |
三住 尋之 | > | ((俺もあれぐらいだな。()あ、シチュの希望はあるか? (2016/6/12 22:11:02) |
春城 彰 | > | ((ありがとうございます。では出だしはやりますね、 (2016/6/12 22:11:03) |
業狸 優 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2016/6/12 22:11:25) |
愛原 翔 | > | (んー、別にないけど...逆にある?俺ネコヤるときだいたい嫌がるキャラだし、希望あったらよろー (2016/6/12 22:12:15) |
三住 尋之 | > | ((んむ、特にねぇや (2016/6/12 22:13:16) |
愛原 翔 | > | ((どしよ...俺キャラきまんねーし、愁だそうかねー (2016/6/12 22:14:15) |
三住 尋之 | > | ((どいつでもいいぞ?w (2016/6/12 22:15:18) |
三住 尋之 | > | ((あー、そろそろ風呂はいんねぇとやべぇ.... (2016/6/12 22:16:30) |
愛原 翔 | > | ((んー、なつっこい元気キャラでいい? (2016/6/12 22:16:51) |
愛原 翔 | > | ((てらてらー (2016/6/12 22:16:59) |
春城 彰 | > | (_薄暗い部屋の中 ふたりだけの体温が室内を僅かに温め.寝台をぎしりと揺らす。彼の綺麗な赤髪と褐色の肌が白色のシーツに映え.より美しく見える。相手の顔の横に手をつき.頬から耳にかけてを優しく指先でなぞり)..、ねぇ、お前は悲しくないの?こんな愛なんて微塵もない行為を続けて、(心なしか数が増えた気もする彼の耳の飾りに口づけを落としながらそう囁くように問えば 彼の表情を伺い (2016/6/12 22:17:12) |
三住 尋之 | > | ((放置 (2016/6/12 22:17:47) |
愛原 翔 | > | (いいねー、てか上手いし...ご馳走さま (2016/6/12 22:20:51) |
春城 彰 | > | ((把握です、ありがとうございます? (2016/6/12 22:21:19) |
愛原 翔 | > | ((小説かけばいいのに←、スクショさせてもらいましたーw (2016/6/12 22:22:48) |
春城 彰 | > | ((まじすか、() 小説なんてそんなそんな、 (2016/6/12 22:26:38) |
業狸 優 | > | ……ん、悲しい?、…俺ぁ愛が欲しくててめぇに抱かれてんじゃねぇんだけど。…(あぁ、何度目だっけ。心の端で呟いてみる。相手の顔を認識できるか出来ないか、とても曖昧な部屋の暗さのなか、彼は俺に優しく触れてくる。愛なんか元より得られる可能性なんか信じていない。…、それが、俺が回数すら記憶できないほど、夜を共にしていられる理由だろうか。…、)……、たかが性処理だろ?…(喧嘩するとき相手を煽るように、俺はにまりと笑ってやる。…そう、たかが性処理だ。…同情も愛情も必要なんかねぇんだ) (2016/6/12 22:27:23) |
業狸 優 | > | ((下手くそでごめんなさい……慣れないんです……orz (2016/6/12 22:27:39) |
春城 彰 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ (2016/6/12 22:30:21) |
愛原 翔 | > | ((お、いいねー、めっちゃ好き、このロルw (2016/6/12 22:31:22) |
業狸 優 | > | ((ありがとうございます>< (2016/6/12 22:32:28) |
愛原 翔 | > | (がんばー (2016/6/12 22:33:01) |
春城 彰 | > | ("たかが性処理"その言葉を聞いたのももう何度目になるだろうか。上体を起こし彼の胸元のボタンを丁寧に外していき.露わになった胸板に指を這わしながら口角を持ち上げ)..お前がそれなら僕も都合が良いな、..あぁ、そうだ。下は自分で脱いで慣らしておいてね、(胸元に口付けを落とせば 今度は自身のネクタイに手をかけしゅるりと外し。一旦彼の上から退けば.何時ものようにそう告げる。何 大したことではないじゃないか 恋人でもないのに態々慣らしてやる必要など無いし.彼の性癖からして鳴らす必要性も感じられないだろう。自身のベルトを外しながら彼に向き直れば)..勿論、全部俺に向けて実況してよ、?ただ自己満だけじゃつまらないからさ。 (2016/6/12 22:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三住 尋之さんが自動退室しました。 (2016/6/12 22:38:21) |
春城 彰 | > | ((お疲れ様でした (2016/6/12 22:41:43) |
業狸 優 | > | (出た出た。こいつは分かってて言ってる。普段見せる明らかに人畜無害な優男からは想像もできないほどの笑み。……、例えできたとしても、こいつのこの顔は、【今】は俺だけしか知らねぇんだろうな。そう思うと、変に興奮してくる。あぁ可笑しいな。滑稽だ。)………、はいはい…、とっととしろよ、…痛くしてくれんだろ?(適当な二言返事の後、俺は、お決まりの台詞を吐き捨ててやるんだ。それが俺達の合言葉。そこに愛なんか要らねぇ、ただ欲望を貪る人間の姿。、俺はボタンの空いた服をするりと脱ぎ、緩みすぎたベルトをさらに緩めた。) (2016/6/12 22:48:01) |
業狸 優 | > | ((あらら、のしです (2016/6/12 22:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛原 翔さんが自動退室しました。 (2016/6/12 22:53:30) |
業狸 優 | > | ((あらら、のしです (2016/6/12 22:55:10) |
春城 彰 | > | (生意気な態度と内に隠す熱。それを暴けるのが"今”だけは私のみに与えられた権限..言い表せない.込み上げる感情に内心悶えながらベッドの向かいの椅子へ腰掛け脚を組めば.彼と向かい合う形で微笑みを浮かべ) せっかちだねぇ 優青年?僕はお前に"僕の目の前で自身の中を慣らせ"と言ったはずだよ?..恥ずかしくて出来ないとか.まさかそんなんじゃないよね、?(不思議そうに首を傾げながら彼に問いかけ (2016/6/12 23:04:11) |
春城 彰 | > | ((お疲れ様でした (2016/6/12 23:04:23) |
業狸 優 | > | (えー痛くなくなるじゃんかよ。そう言いたくなったが、後々俺が望むものをくれそうにないので、仕方なく従うことにした。…、…恥ずかしくないのかと言えばやっぱり嘘になるが、こんなの慣れている。下着ごとズボンをずらし、ゆっくり自身のなかに指を入れていく。)…ッチ…、…んっ….ぅ、ッ…(あぁ、やっぱ慣らしたくなかったなぁ。とは思うものの、心の奥底で呟くだけにしておく。)…、ぅ、…、ぃ、ァ、ッ…っん、…ぁッ…(長年喧嘩してきたからか、自分の指があまりにもごつごつしていて、微かに痛みを感じてくる。あぁ、いてぇなぁ。) (2016/6/12 23:14:10) |
春城 彰 | > | ...、ほら、ちゃんと現場を伝えて..?今はどこをどんな風にしてんのか、詳しく教えてよ..それができたらご褒美をあげようかな?(僅かに甘い声を漏らす彼を目を細めて見やれば.変わらぬ微笑みを向け彼の様子を唯見物して (2016/6/12 23:21:14) |
春城 彰 | > | ((んん、切れた (2016/6/12 23:21:23) |
春城 彰 | > | ...、ほら、ちゃんと現場を伝えて..?今はどこをどんな風にしてんのか、詳しく教えてよ..それができたらご褒美をあげようかな?(僅かに甘い声を漏らす彼を目を細めて見やれば.変わらぬ微笑みを向け彼の様子を唯見物し.自身は手を下さず 暇そうに栗色の髪を束にして遊びながら 彼を今からどうしてやろうか、なんて考えており)..、勿論、上手に出来なかったらご褒美もお預けだからね、?(髪を弄りながらそう告げれば 脚を組み変え彼の行動を見て (2016/6/12 23:24:22) |
業狸 優 | > | (あぁ、こいつはほんと意地の悪い奴だ。悪態をつきたくなるが、そんな考えは彼の声によってどうでもよくなる。歪みない笑みで、見つめている彼の視線は冷たいようで熱いような、そう感じられてきて、また欲情する。)……、ぁっ、…、おれ、の、…ん、ッぁ…、あな、っ、ぁ、ッ、…じぶんで、ッ…、ぐちゃ、ぐ、ちゃにっし、てるっ、んっ…ぁ!…ッ(彼奴が見ている。そう思うと、余計に体が熱を帯びる。だんだんと声が抑えられない位に、深いところに指を滑り込ませる。でも、やっぱり、足らない…、痛くなきゃ、…無意識に指を増やし、広げていく)……あッ、、ひ、っ…いま、ひろげて、んのっ…(あぁ、もう早く寄越せよ…) (2016/6/12 23:33:00) |
春城 彰 | > | ((んん、そろそろ落ちねば..続きは明日でも? (2016/6/12 23:36:20) |
業狸 優 | > | ((いいですよ!是非! (2016/6/12 23:36:44) |
業狸 優 | > | ((お相手ありがとうございました! (2016/6/12 23:37:08) |
春城 彰 | > | ((此方こそありがとうございました、 (2016/6/12 23:37:38) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが退室しました。 (2016/6/12 23:37:41) |
おしらせ | > | 業狸 優さんが退室しました。 (2016/6/12 23:37:49) |
おしらせ | > | 呪咏さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:02:17) |
おしらせ | > | 業狸 揺さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:02:43) |
呪咏 | > | ...全く...どうしようもない子だな、君は(呆れたように呟けばトンと押し倒して相手の首元の汗舐めて。しょっぱ、と思う後にするりと服の袖から手差し入れ腕の付け根脇辺りをつんつんと指先で触って。) (2016/6/13 23:04:09) |
業狸 揺 | > | んんっ、ぅ、…、…堪忍、してくれぜよ…(ぴくりっと反応し、へらりと笑う。…同意を得てのこういう行為は、何年ぶりだろうか。…、まぁ、全ては兄貴のせいだが。…) (2016/6/13 23:09:35) |
呪咏 | > | (相手の心中察する事なく行為進めて。しかしそれはゆっくり、優しくと相手を気遣う行為で。)...仕方ない...君にはこれくらいが丁度いいかも知れないな(ふ、と笑って見せれば相手の服脱がさず服越しに胸元の飾り口に含んで。もう片方も同様に指で弄ぶ) (2016/6/13 23:15:09) |
業狸 揺 | > | (その光景に一瞬戸惑う、わざと、なのだろうか。…しかし、じんわりと伝わる熱。薄めの服に擦れて、もどかしいくらいだ。あぁ、反対に可笑しくなりそう。…、)っん、ぁっ、…//…、んっ、ふぁ、っ…(散々酷くされてきた経験しかないワシにはじれったく、うまく理性を飛ばそうとジリジリと波が迫ってくる。) (2016/6/13 23:25:10) |
呪咏 | > | ん...固くなってきた...(小さく呟けば優しく飾り甘噛みして。片方少しつねってみて。もう片手は腰をなぞり、腹を撫でる。服はたくしあげることがない (2016/6/13 23:26:57) |
呪咏 | > | ((途中送信ごめ (2016/6/13 23:27:06) |
業狸 揺 | > | ((大丈夫です了解っす (2016/6/13 23:27:27) |
呪咏 | > | .....さて、どんなプレイがお好みかな...?(くす、とここに来て始めて口元に笑み浮かべれば相手のズボンチャック下ろして手を入れて) (2016/6/13 23:28:07) |
業狸 揺 | > | んっ、ひゃ、ッぁ、っ…(漏れ出す声は大きくなり、腰はぴくんぴくんと無意識に動いていて、なぞられると大きく跳ねる。)……、んぁ、っ?!…、…(滑り込んだ手に反応し、もう少しだけ濡れている気もする。他人にその醜態が晒されていると思ってしまい、今更逆効果だと自分で後悔する) (2016/6/13 23:36:04) |
呪咏 | > | ...凄いね、溢れてるよ。見えるかい?(相手のをつつと撫で起こせばズボンだけ下ろして。服越しの愛撫をしばらく続けて焦らせば、相手の脇に鼻寄せて)...ん...汗のいい匂い...ここも、凄い匂いしてきたね?(そう言って相手のを撫でれば先端つついて) (2016/6/13 23:42:20) |
業狸 揺 | > | ……じらさなっ、ひ、っ、…んぁっ、(羞恥で顔を隠すが、その言動は煽り求めるもので、だんだんと思考が溺れていくのがうかがえる。)っ、!!…へ、んたっ、…ひぁっ、?!…//………(変態、と軽い罵りを述べようとしたが、自身から走る甘い弱い電流に、遮られ) (2016/6/13 23:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪咏さんが自動退室しました。 (2016/6/14 00:02:33) |
業狸 揺 | > | ((あらら、のしです (2016/6/14 00:02:51) |
業狸 揺 | > | ((ああぅ親落ちなんで落ちますね!続きまたしましょうね (2016/6/14 00:03:14) |
おしらせ | > | 業狸 揺さんが退室しました。 (2016/6/14 00:03:18) |
おしらせ | > | 呪咏さんが入室しました♪ (2016/6/14 07:05:16) |
呪咏 | > | ((俺としたことが...((( (2016/6/14 07:05:31) |
呪咏 | > | あぁ...いいね。その言動も、その格好も、癖になる...(耳元で囁けば相手の服と下着脱がせて。胸元の飾りを直に舐めては、ひくつく相手のを両手で覆いゆっくり扱いて。)...溢れてくるね...凄く...いい匂いだ(相手の先走り指に絡めればそのまま後ろにつぷりと指先入れて) (2016/6/14 07:09:43) |
呪咏 | > | ((よし、() (2016/6/14 07:09:50) |
おしらせ | > | 呪咏さんが退室しました。 (2016/6/14 07:09:52) |
おしらせ | > | 呪咏さんが入室しました♪ (2016/6/14 20:12:31) |
おしらせ | > | 業狸 揺さんが入室しました♪ (2016/6/14 20:14:22) |
呪咏 | > | ((寝落ちごめんよ() (2016/6/14 20:15:10) |
業狸 揺 | > | ((いえいえおきになさらず!じゃあ俺からっすね! (2016/6/14 20:15:36) |
呪咏 | > | ((( ˘-˘ )ジーン (2016/6/14 20:16:49) |
業狸 揺 | > | ッふぁ、…っん、ぁ、//…、あぁっ、…(やっと直接触れた熱い舌の感触に腰をびくりと震わせながら、焦らされていたからか、余計に理性を削られ)……、んぁっ、ぁ、っあっ…、ちが…ッ…(尚も腕で顔を隠しながら、必死に理性を手離しまいと脳内でもがく。しかし、絡められた自身の先走りが、自分のどうしようもない本能を表していて、葛藤にかき乱される。)ひゃ、っぁ…、っ…んッ、…(案外入り口にすんなりと入った指に内心微かに驚きつつ、) (2016/6/14 20:22:15) |
呪咏 | > | 何が違うんだ?こんなにすんなり俺の指を飲み込むのに...(無表情のまま言えば頬にキス落として。そのせいか隠していた右の水色の瞳がチラつく。片手の指更に中沈ませくちくちと音立てて弄りながら、自分は空いた手を拭き衣類脱いで。その上半身は傷だらけ。 (2016/6/14 20:25:52) |
業狸 揺 | > | ちっ、ちがうぜよっ、…//…ん、…、…(羞恥故に否定するが、またも押し寄せる快感の波に飲まれ、それ以上は言えず、ただ腕で恥ずかしそうに隠すだけ。)んぁっ!!…、ぁ、っん、は、っぁ…ふ…ぁ、//…、っ…(傷を見て一瞬驚くが、深くは気にせず、) (2016/6/14 20:31:59) |
呪咏 | > | ...ふぅん。では、どうなりたいのか聞いて見ようか(相手の反応にぞくりとして聴けば1度指抜いて。相手の腕頭の上でまとめあげれば顔を近付けて)...さぁ、もう一度聞こう。どんなプレイが好きだ?(相手の汗舌でなぞれば聞き、触らずに) (2016/6/14 20:36:04) |
業狸 揺 | > | っ?!…、は、っ…(先程まで隠していた自分の無様な顔を晒され、余計に動揺し、近付けられた彼の整った顔にぞくぞくと、興奮してしまう。)……っ、…(しかし、今まで羞恥で顔を隠していたほどだと言うのに、そんな恥ずかしいこと言えるわけがない。と、言ってしまいたかったが、喉から出なかった、代わりに)…っ、……い、…、いじわる、ぜよ……(という言葉しか出なかった。そしてただ、上目使いで見つめることしかできない) (2016/6/14 20:46:45) |
呪咏 | > | ((ごめんちょっと放置 (2016/6/14 20:47:46) |
業狸 揺 | > | ((把握です! (2016/6/14 20:48:01) |
業狸 揺 | > | ((あばばば風呂いってきま! (2016/6/14 20:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪咏さんが自動退室しました。 (2016/6/14 21:08:27) |
業狸 揺 | > | ((あらら…… (2016/6/14 21:13:14) |
おしらせ | > | 呪咏さんが入室しました♪ (2016/6/14 21:15:41) |
呪咏 | > | ((ただいま (2016/6/14 21:15:51) |
業狸 揺 | > | ((おかですー (2016/6/14 21:16:06) |
呪咏 | > | んー?...意地悪か...そんな感じでいいのかな?(少し考え込めば離れ棚を漁って相手の手に手錠かけて。)...さて、どうして欲しいか言ってくれるかな。でないと俺は君に触れない。ということにしようか(相手のくしゃくしゃの顔を指で拭いながら言って) (2016/6/14 21:18:33) |
業狸 揺 | > | ……、っ、…(手錠の冷たい感触と、自分の熱で可笑しくなりそうで。言わなければ、触れてくれない。優しげな声色だが、そこには確かな欲望がかいまみえる。言わないと、いけないのだ。そう理解した途端、羞恥心はぷつりと途絶える。…)……、ぁ、…ぅ、もっと、さわって、ッ…ほし、ぃ、…ぜよ、……、はやく、ここに、あついの、くれ、ぜよ……(指で自身の穴を広げ、懇願し。最早理性は風前の灯で) (2016/6/14 21:28:20) |
呪咏 | > | ふむ.....アツイの、って何だろうな。少しボケてしまってね(とぼけたように言えば相手の頭撫でて。)どこに触って欲しい?どんな風に...何が欲しい?全部言ってもらうよ(無表情だからか、威圧感が出る。それを防ぐために、声音ばかりは吐くほどに甘く響かせる。) (2016/6/14 21:31:22) |
呪咏 | > | ((なんか謎のプレイになってきた() (2016/6/14 21:35:48) |
業狸 揺 | > | …っ、う//……、(焦らされている。そうもどかしく感じる。だが彼は甘く囁かれ、全て言わせようとさせるのだ。そう思った反面、ぞくぞくと胸のうちから何かが込み上げる勢いだ。こうなったら、言ってしまった方がいいのかもしれないな)……、わ、しの、なかに、…おまんの、…おっきい、のくれ、ぜよ、っ……(そう途切れ途切れに、懇願する。) (2016/6/14 21:41:34) |
業狸 揺 | > | ((結構羞恥プレイな気がするwww (2016/6/14 21:42:02) |
呪咏 | > | (これ以上は言えなさそうだな、と思えば相手の穴指でいっぱいに広げ、自身に吸いつかせて)...いい子だ。ご褒美をやろうか...(ゆっくりと頭を撫でて頬にキスすればズルズルとゆっくり入れて息つまらせる)っ...は...、 (2016/6/14 21:43:40) |
呪咏 | > | ((異状性癖大好きだからね() (2016/6/14 21:43:58) |
業狸 揺 | > | んんっ、ぁ、//…(あぁ、やっと、…。と、心の底から感嘆した。いい子、だと撫でられたその手が何故か愛しく感じ、もうすべて委ねてしまいたくなる。)……、ッ、んん、あ、ッ…//…ふ、ぁっ…//…(待ち望んだそれに興奮したかのように、一瞬締まり) (2016/6/14 21:48:27) |
業狸 揺 | > | ((そこがいい……()()このまま付き合えばいいn((殴 (2016/6/14 21:49:25) |
呪咏 | > | っく、(きゅうと締まった途端に苦しそうな声漏らしぶるりと震えれば相手見つめて。)...はぁ....さぁ、次はどうする...?(余裕無さそうな表情しながら言えば汗が首筋から腹へつぅと伝って) (2016/6/14 21:51:28) |
呪咏 | > | ((キワドイプレイ多いけどいいの?() (2016/6/14 21:51:52) |
業狸 揺 | > | ……、ん、ぅ、ッ、…うご、いて、…?…(彼の余裕のない表情すら心なしか愛しく思え、ふわりと笑い、猫撫で声で言う。)…、はげしく、して、ぜよ…(その声はどこか妖艶にも思える言い方で) (2016/6/14 21:56:11) |
業狸 揺 | > | ((というかそういうのじゃないと飽きたらないですね()() (2016/6/14 21:56:36) |
呪咏 | > | ...分かった...(ふ、と口元笑えば相手の頭胸元に押し当てながら腰支え動き出して)...はっ...はっ...(漏れる吐息は耳元へ。だんだんじゅぶじゅぶ音してきては深く穿ち (2016/6/14 21:58:41) |
呪咏 | > | ((作って即CP出来るこいつ何( (2016/6/14 21:59:04) |
業狸 揺 | > | …ッあ、っ、んぁ、ぁ、っ//…は、…ぁ、んっ…(彼の吐息を感じながら、強い快感に身を任せる。声を抑える様子はない。卑猥な音を立てているのが自身だと思うと、変な心地になり、にへらぁっと嬉しそうに笑い) (2016/6/14 22:05:26) |
業狸 揺 | > | ((強すぎるww (2016/6/14 22:05:40) |
呪咏 | > | っ...可愛いな...(ぼそりと呟けば足持ち上げ開かせてがつがつと突いて。突然前立腺強く擦って抱きしめて (2016/6/14 22:08:12) |
呪咏 | > | ((どんどん短くなる事件() (2016/6/14 22:08:24) |
業狸 揺 | > | ((あああくっそ!!いいところなのに!!すみません親落ちです!!また今度! (2016/6/14 22:09:13) |
おしらせ | > | 業狸 揺さんが退室しました。 (2016/6/14 22:09:17) |
呪咏 | > | ((おや、おつかれー (2016/6/14 22:10:42) |
おしらせ | > | 呪咏さんが退室しました。 (2016/6/14 22:10:50) |
おしらせ | > | 三住 尋之さんが入室しました♪ (2016/6/16 00:58:11) |
おしらせ | > | 野々さんが入室しました♪ (2016/6/16 00:58:14) |
野々 | > | ((よし (2016/6/16 00:58:23) |
野々 | > | ((お利口さんw (2016/6/16 00:58:31) |
三住 尋之 | > | ((もう、諦めたわww (2016/6/16 00:59:13) |
野々 | > | ((相手をベットに連れていけば、自分は上着を脱ぎ上半身露に。 (2016/6/16 00:59:47) |
三住 尋之 | > | ((めんどいから、((、取っていいか? (2016/6/16 01:00:19) |
野々 | > | ((三住、任せろ。悪いようにはしねーよ (2016/6/16 01:00:22) |
野々 | > | ((いい。俺もめんど。 (2016/6/16 01:00:37) |
三住 尋之 | > | ...っ、何で俺が下なんだよ....(文句を言いながらも、自身の上着に手をかけ、スルスルと脱いでいく。一方的にすることが多かったせいか、肌は白く、綺麗なままで。 (2016/6/16 01:02:27) |
三住 尋之 | > | ((俺の童貞処女をくれてやるんだからな?w()ん、ありがと (2016/6/16 01:03:13) |
野々 | > | 後付けやす。(相手に多い被るようにしては、首筋、胸板、腹、股関節の付け根、と口付けしていき。 (2016/6/16 01:03:59) |
野々 | > | ((がんばりゅ。 (2016/6/16 01:04:20) |
三住 尋之 | > | 後付けんな....、い”...っ...意外と痛いんだ...ぁ...(余裕そうな態度を取り続ける。でも、痛みや、羞恥心からか、顔はだらしなく赤らんでいる。相手だけにさせるのは、自分の何かに反するので、首筋に顔を寄せると、がりっと噛み跡をつけて。 (2016/6/16 01:09:04) |
三住 尋之 | > | ((俺も、が、かかか、頑張る (2016/6/16 01:09:26) |
野々 | > | って。(痛みに顔を曇らせるも、口角を上げて。)そーいうことするなら、俺ちん、容赦せーへんで。(相手のベルトを外し、下衣も脱ぎ捨てる。露になった相手の自身を徐々に擦り上げて。)……ふは、もう濡れてる。(相手の先走りで滑りを纏う指先を、相手の秘めた部分へと押し当て。そのまま奥へと侵入していく。/流石に初めての内はキツく、指を食い千切らんと絡み付いてくる。 (2016/6/16 01:11:59) |
野々 | > | ((良い反応待ってるで (2016/6/16 01:16:20) |
三住 尋之 | > | ん...いい性格して...んな...。く....ぁ..、っ....(自分でするのとは違う激しい痺れが、体を襲う。擦り上げられるごとに、どんどん卑猥になっていく己を見て見ぬふりをする。)ちょ....もうそこか....ぁ...あ”ッ、(自身の先走りで濡れた指を侵入されると、味わったことのない異物感に喉の奥から声が出る。屈辱と痛みと羞恥で可笑しくなっていく自分を止めることが出来ない。初めての感覚はいいものだとは思えず、ただひたすらに声にならない声を発していて。 (2016/6/16 01:19:39) |
三住 尋之 | > | ((喘げねぇ......;;すまんんんんん。 (2016/6/16 01:20:03) |
野々 | > | 分かる?俺の指。(内壁をスリスリと擦り抜き差しを繰り返す。まだ、ゆっくりとした動作で進んでいくも先走りは見るに卑猥。)……誘ってる?それとも、無自覚?(どちらでもいいが、煽るように囁き、相手の自身に舌を絡ませていく。吸っては舐め (2016/6/16 01:26:11) |
野々 | > | ((いいって、気にするな。俺もがっついててわりぃ💧 (2016/6/16 01:28:36) |
三住 尋之 | > | ああ、分か....ん、うっせ....ぁ...黙れ...ぇ...、(壁を擦られる感覚に頭が痺れていく。普段、自分がしていることが、こんなに自分を狂わせるものだとは思っていなかった。力を抜かなければ。頭では分かっていても実行するのは難しく、くわえた指を締め付けたままでいる。)さそっ...て....ん...っ..わけ、ね...ぇ、うあ”ッッ、(必死に相手を睨みつける。だが、ひっくり返すことは不可能だと思い、抗うような態度は一切とらない。己をくわえられると、久々の感覚に、ぶるりと体を震わせて。 (2016/6/16 01:32:46) |
三住 尋之 | > | ((素敵な攻めですね、(白目)((いいとこでわりぃが、もう寝ないと死ぬ。ホントすまん。続き、またしような。それまで、放置プレイ(笑)だな (2016/6/16 01:34:06) |
おしらせ | > | 三住 尋之さんが退室しました。 (2016/6/16 01:34:15) |
おしらせ | > | 三住 尋之さんが入室しました♪ (2016/6/16 01:34:50) |
三住 尋之 | > | ((おやすみー、 (2016/6/16 01:34:57) |
おしらせ | > | 三住 尋之さんが退室しました。 (2016/6/16 01:34:59) |
野々 | > | ((ごめん。相手してくれてさんきゅーな。お休み (2016/6/16 01:35:26) |
野々 | > | ((放置プレイなwwおっけー。今回だけうけらぁ。 (2016/6/16 01:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々さんが自動退室しました。 (2016/6/16 02:55:45) |
おしらせ | > | 亮さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:02:40) |
亮 | > | ((っべ、間違えた、笑 (2016/6/19 22:02:58) |
おしらせ | > | 亮さんが退室しました。 (2016/6/19 22:03:01) |
おしらせ | > | 浮さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:04:05) |
浮 | > | ((吁もう何なの、() (2016/6/19 22:04:24) |
おしらせ | > | 浮さんが退室しました。 (2016/6/19 22:04:27) |
おしらせ | > | 浮世さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:04:57) |
おしらせ | > | 白離さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:07:00) |
白離 | > | ((おつ (2016/6/19 22:07:13) |
浮世 | > | ((案の定流れてるんで御時間かかるけど許して、笑 (2016/6/19 22:09:59) |
白離 | > | ((良いよ良いよ。ごゆっくり (2016/6/19 22:12:31) |
浮世 | > | (白のベッドに腰掛ける彼に先導され、自分も乗り。白い壁にベッド、髪、肌__目が眩みそうな程の白に目を奪われると、腕を掴まれ押し倒された。)……ちょっと困る、聞くけど、あんたが主導権持つの?(別に抱くのも抱かれるのも構わないが、主導権を相手に握られるのがどうも受け付けなかった。それは昔からそうで、何時だって自分が優位になっていなければ面白味に欠ける、という考えで。無表情に、仄かに不機嫌の感情が滲み出して。) (2016/6/19 22:15:55) |
白離 | > | (主導権を持つのか、なんて。聞かれたことがない。自分は今まで所謂『タチ』しかやってこなかったし、必然的に主導権は自分に回ってきた。不機嫌な色を黒に浮かべた彼に疑問を持つ。彼は主導権を持たれることが嫌いなのだろうか。)自分が上なら、なんだって良いよ?(なんと軽い台詞だろうか。不服そうな彼の上から退き、自分の着物を脱ぐために帯に手をかけて) (2016/6/19 22:23:33) |
浮世 | > | (何処か軽薄さが交じった様な声色と台詞に更に自分でも腹が立つ感覚を抱き。)吁、そう。(雑な返事は、その感情があからさまに出ていて。自分は隠す事が苦手なのだ。着物を脱ぐ為に帯に手を掛ける彼を見乍、)窮屈。(単純な言葉を吐き、彼と相反する黒々しい瞳で相手を見上げ、着ていた長袖の服の裾に手を掛けて遠回しに意図を伝えようと。) (2016/6/19 22:30:43) |
白離 | > | (簡単な返事には軽蔑に似たものがあからさまに出ていて。帯を外し終わると共に聞こえた彼の窮屈という言葉。帯はベッドの下に落として、彼の服に手をかける。)脱がされる方が好み?(訊ねながら彼の服を脱がせにかかり。声は何処か儚さと淫靡さが含まれていて。手慣れた手付きのまま、敵意しか浮かべない彼の黒の目を覗いて) (2016/6/19 22:37:33) |
白離 | > | ((ごめん短い (2016/6/19 22:37:44) |
浮世 | > | ((大丈夫そして最近エロルはノーマルの女々しいのしか書いて無かったから受け受けしい又はビッチになる、御了承下さいませ、( (2016/6/19 22:43:19) |
浮世 | > | ((唐突に思いついた。浮世に刺青入れよう、() (2016/6/19 22:44:09) |
おしらせ | > | 桐蔭さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:46:38) |
白離 | > | ((大丈夫。あ、なにそれ面白そう() (2016/6/19 22:46:42) |
白離 | > | ((どもです (2016/6/19 22:46:47) |
桐蔭 | > | ((しつれいします\(´°v°)/んぴッ (2016/6/19 22:46:48) |
おしらせ | > | 魅美さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:47:47) |
魅美 | > | ((あぶねぇ、別部屋の名前で入る所だった、( (2016/6/19 22:48:27) |
白離 | > | ((あるある。どもです (2016/6/19 22:49:03) |
桐蔭 | > | ((せーふ、せーーふ() (2016/6/19 22:49:32) |
浮世 | > | (外れた帯がベッドに落ちる微かな音が耳に入り、彼に目をやれば、女性の様に肌が白かった。多分、身長がもう少し小さければ女性、と偽ってもなんとかなる程。)どっちでも構わないけど、身体が汚い、かな。(確か左の胸板の辺りに、二匹の黒揚羽の刺青が入っていた。それはそこまでの問題じゃないが如何せん、手首に傷痕が残っているかも知れない。何故か、答えは単純だ。痛みを味わいたかったから、なんて言えばマゾヒストの様だが、実際そうなのかも知れない。此方を惑わす様な淫靡で、虚しさを持った声色が響き。) (2016/6/19 22:52:04) |
浮世 | > | ((あり、一括。 (2016/6/19 22:52:21) |
浮世 | > | ((やばいリスカ野郎にしちゃったよ、絆創膏貼っとけよ、() (2016/6/19 22:52:45) |
桐蔭 | > | ((斯波ロル綺麗(もぐもぐ) (2016/6/19 22:52:50) |
魅美 | > | 、ちょ、待って、(一瞬焦りの色を瞳に浮かべ。露になる肌には所々に赤く汚らわしい痕が残る。先に言って置きたかったのに。自らの身体を抱く様に腕を擦り。)今日の主…ちょっと、なんか…(言い訳すらも紡がれず視線揺らし (2016/6/19 22:54:20) |
魅美 | > | ((返信遅い短いとか言わないでね、蚊と戦ってるから、() (2016/6/19 22:55:27) |
桐蔭 | > | .......(少し、何か言いたげに眉根に皺がよる。然しはぁとため息1つつけば、相手の赤く汚れた箇所に上書きをするようにキスしていく)...あんたァ俺のだ...こんなにしやがって(ぼそりと言えば痕上書きするのにゆっくりと時間かけて) (2016/6/19 22:56:14) |
桐蔭 | > | ((りょ (2016/6/19 22:56:18) |
白離 | > | (服を脱がせると黒揚羽の刺青が目に止まり。仲良く2匹で飛ぶそれはつがいのようにも見えた。彼が刺青をしていることに対する感想は一旦置いておこう。しかしそれは汚いとは言わない筈だ。).....あぁ、そういうこと。(手首に浮かぶ錆びた赤。手首を掴んで、痛々しいそれに軽く口付けを。治癒するように優しく撫でるも、下手をすれば痛みが伴うかもしれない。)黒揚羽は綺麗だよ。(暗に手首の傷は汚いということを告げながら、彼の胸の飾りを軽く指で押せば) (2016/6/19 23:00:06) |
浮世 | > | ((久々だから自信ないけど誉め言葉有難う、 (2016/6/19 23:02:12) |
桐蔭 | > | ((真面目に...いや何でもないわ() (2016/6/19 23:03:50) |
魅美 | > | (言葉を飲み干す。前髪をぐしゃ、と両手で崩し。相手の行動を両の手の隙間から覗く。ちら、と白い歯覗かせ音を紡ぐ)ごめ、なさい…(ただ1つ、謝罪の言葉を述べ。剰りに執拗な様にも思えて仕舞うのは何故なのか。頭の中でそんな事を思うが答えに行き着く事は迚容易だった。大した問題でも無い。軽く頭を振り忘れ去ろうと試み (2016/6/19 23:06:55) |
白離 | > | ((明神さん今スランプ() (2016/6/19 23:07:23) |
桐蔭 | > | ...ん...大丈夫だっつの...仕事、だもんなァ。仕方ねぇさ。(相手の手首掴みべろりと舐めれば言い放ち頬と額にキスして。)...それになァ...あんたを心から気持ちよォく抱いてやれるのァ俺の特権、だろ?(にやりと口元歪めればまた上書きを続けて) (2016/6/19 23:09:53) |
浮世 | > | (深々とした赤黒い傷痕に彼の薄桃色の唇が触れる。不幸か幸いか、傷痕は今朝のもので、僅かな痛みを感じるが、それで顔を歪ませる事はない。這う指にも同じ様な感覚を覚えるが、自分の愚かさに唯、目を背けたくなるだけ。)…黒揚羽“は”、ね。(先程の相手の言葉を鸚鵡返しし。彼の言葉からは、容易く意図を汲み取れた。寧ろ、意識的に言ったのだろうし。)ッ、冷た……、(相も変わらず体温を感じない指は、細く、長く。皮膚に触れる冷たさに、思わず声を上げて。) (2016/6/19 23:12:01) |
浮世 | > | ((榊くん何、怖い、笑 (2016/6/19 23:12:24) |
桐蔭 | > | ((スランプな明神に癒しを(ぎゅー) (2016/6/19 23:12:32) |
桐蔭 | > | ((いや、ひすいと斯波同年代とはやはり思えない() (2016/6/19 23:12:57) |
魅美 | > | ((日本語が分からなくなってきた、(錯乱 (2016/6/19 23:14:25) |
桐蔭 | > | ((日本語なんて難しいもの() (2016/6/19 23:15:42) |
浮世 | > | ((きゃー、ありがとっ、!() (2016/6/19 23:16:25) |
浮世 | > | ((いや真面目私本家に大嫌いな奴二人居る。当ててみてよっ、((( (2016/6/19 23:16:57) |
桐蔭 | > | ((ひすいは確実( (2016/6/19 23:17:26) |
魅美 | > | 何でこうなったか、は分からないけれど。(否、きっと分かってる。解ろうとしないだけ。ん、と声漏らし一時目瞑り。)…そう、だよ。僕が桐蔭に何を求めて居るか。明らかに仕事とは目的が違う。(目的なんて双方無いのだが。ただ、愛が欲しいだけ、なのかもしれないし。 (2016/6/19 23:17:39) |
魅美 | > | ((大抵察しが付いた、() (2016/6/19 23:18:05) |
浮世 | > | ((吁もうそれは確実、笑 (2016/6/19 23:18:40) |
浮世 | > | ((あっ間違った、野々さんと似てる色の人だから見間違え、() (2016/6/19 23:19:31) |
浮世 | > | ((今の所は一人かな、後はさっきまで居た人と、某メンヘラ野郎が嫌い。( (2016/6/19 23:20:14) |
桐蔭 | > | ん...もう喋んな...(一瞬困ったように悲しそうに顔歪めれば深く噛み付くようなキスして舌絡めとり吸い上げて)...ん...(水音立てながらキスすればするすると着物完全に取り去って (2016/6/19 23:20:46) |
桐蔭 | > | ((あーどっちも俺も嫌いなやつだわ() (2016/6/19 23:21:03) |
白離 | > | (口付けを終え、彼の鸚鵡返しに満足そうに微笑み。冷たいと言う彼を引き寄せ、耳に淫靡さを全面に出した吐息を吹き掛け)気持ちよくはない?(いつもより少し低めの声。後ろから抱き抱えるようにして胸をくにくにと愉しげに弄れば耳の後ろにキスをして。キスは好きだ。どんな場所であれ、気持ちを満たしてくれるから。まるで彼を愛しているのだと、錯覚してしまいそうだ。) (2016/6/19 23:21:33) |
魅美 | > | ((過去ログって物を忘れてない?二人共、() (2016/6/19 23:21:42) |
白離 | > | ((ごめん、眠いから寝落ちるかも (2016/6/19 23:22:51) |
浮世 | > | ((別にいーし、嫌いな奴に嫌われようが何も感じない、() (2016/6/19 23:23:02) |
白離 | > | ((そうだよせめてパネル使おうよ() (2016/6/19 23:23:09) |
浮世 | > | ((吁、大丈夫ー、 (2016/6/19 23:23:16) |
浮世 | > | ((じゃあパネル使ってフルネーム言いまーす、((( (2016/6/19 23:23:49) |
桐蔭 | > | ((忘れてた☆(ゝω・)v (2016/6/19 23:24:12) |
浮世 | > | ((くっそ襲受しよう思ったんにもろに主導権握られた、( (2016/6/19 23:24:40) |
白離 | > | ((まぁそれはいいんじゃないかな(自棄)。白離はもうバリタチだから() (2016/6/19 23:25:35) |
魅美 | > | (了承の意を声に出そうとした。けれど、1つの音は塞がれ、声は出ず。相手の舌を求める様に、舌を絡ませ。取り去られた着物に少し視線が行くが今は別に何でも良い。首に腕回し。 (2016/6/19 23:26:09) |
桐蔭 | > | ((オメガバース美味しい(しみじみ) (2016/6/19 23:26:21) |
浮世 | > | ((ね、身長的にも性格的にもそうだった。もうこうなったら此方がバリネコになる、(同じく自棄 (2016/6/19 23:26:44) |
魅美 | > | ((ロルを書くHPはあるのにMPが無い。スキルの質が、() (2016/6/19 23:27:07) |
魅美 | > | ((なんかこの面子で話すの久しぶりな気が、() (2016/6/19 23:28:01) |
桐蔭 | > | ん...さて、と(相手の上に四つん這いすれば裸体舐めるように見つめ相手の胸元指で小さく愛撫して)...痩せたか?細くなってんじゃねぇか...ちゃんと飯食え(独り言のようにこぼせば胸元空いた飾りに吸い付いて) (2016/6/19 23:28:30) |
桐蔭 | > | ((それ() (2016/6/19 23:28:39) |
白離 | > | ((かもんべいべー (2016/6/19 23:28:57) |
白離 | > | ((確かに。なんかこう、安定って感じする() (2016/6/19 23:29:13) |
桐蔭 | > | ((やすさだ...() (2016/6/19 23:31:03) |
白離 | > | ((吹いたやめぃ() (2016/6/19 23:31:22) |
魅美 | > | ((何でエロルに羞恥心。純粋かよ俺、(頭抱 (2016/6/19 23:32:45) |
桐蔭 | > | ((姐さんが可愛いこと言ってる( (2016/6/19 23:33:28) |
白離 | > | ((羞恥とか捨てた() (2016/6/19 23:34:40) |
浮世 | > | (彼が此方の反応に満足、と微笑み。微笑みも動作も、全てに艶やかさが含まれていて。耳に思考を犯す程の甘ったるい吐息が掛かる。)ん、そうじゃなかったら治癒されないし、(自分の花吐き病は、快楽痲酔によって一時的な治癒をしているらしく、快楽を伴わないもの程期間が短くなるという欠点があった。そんな事を考えていると低音の声が耳に刺さり、背筋が震えた。直接的な拘束なんて一切されていない筈なのに、ずっと拘束されている、なんて錯覚で、身体が自分の意志で動かない、という錯覚が連鎖していく。付き合いたての恋人の様な行為に、吐息混じりの掠れた声が自分の喉から零れる。) (2016/6/19 23:36:18) |
魅美 | > | そう、?余り変わって無い、と思うけど…っん、(自覚が無いのかなんなのか。小さく声を漏らし右手を口許に当て、首を左に向けて倒す。本人が気付かない習慣の様な動作。 (2016/6/19 23:36:35) |
浮世 | > | ((あはロルが、() (2016/6/19 23:36:39) |
桐蔭 | > | ?...んだよ、食ってもいいのか?(相手の仕草不思議そうに見ればはむ、と空いた右側の首の付け根甘噛みして。胸元愛撫やめずに) (2016/6/19 23:40:16) |
桐蔭 | > | ((みじっけ (2016/6/19 23:40:21) |
浮世 | > | ((なんか変に長くなる。病気かな、( (2016/6/19 23:42:42) |
桐蔭 | > | ((長くしたい() (2016/6/19 23:43:21) |
魅美 | > | …ぇ、ちょ、…っといきなり過ぎ、ぃ…(ぞわ、と背筋に走る感覚に肩震わせ。二ヶ所に加わる小さな快感は頬を紅潮させて。 (2016/6/19 23:43:38) |
魅美 | > | ((長いロルは浮かぶけど手首が死んでて打てぬ、() (2016/6/19 23:44:14) |
桐蔭 | > | あぁ...わりーわりー(くすくすと少し笑えばまたも胸元だけ愛撫して。指と舌の動きで飾り刺激し、擦りあげて) (2016/6/19 23:45:07) |
桐蔭 | > | ((みっじけっ() (2016/6/19 23:45:14) |
浮世 | > | ((手汗半端ねぇ、() (2016/6/19 23:46:18) |
魅美 | > | ぅ、んっ…焦らさ、ないで…っよ、…(腹の奥が熱くなる様な感覚。脚擦り合わせ快楽に浸り。 (2016/6/19 23:49:01) |
魅美 | > | ((やべぇ短縮し過ぎた、() (2016/6/19 23:49:16) |
浮世 | > | ((うぇーい二行、笑、((( (2016/6/19 23:52:42) |
桐蔭 | > | ん...足りねェのかァ?ククッ...なァ魅美、強請れよ...(笑いながら囁けば胸元の愛撫いっそう優しくして。まだ服を着ているのでそのまま膝で相手のをぐりぐりと刺激して。 (2016/6/19 23:52:44) |
桐蔭 | > | ((ふぅ() (2016/6/19 23:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白離さんが自動退室しました。 (2016/6/19 23:55:01) |
桐蔭 | > | ((のし (2016/6/19 23:55:58) |
浮世 | > | ((お疲れ様ー、 (2016/6/19 23:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅美さんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮世さんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐蔭さんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:48:54) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:29:20) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:29:20) |
燕 | > | (ベルトに手を伸ばす手は特に気にする事もなく彼のシャツを脱がして仕舞えば.少しばかり凹凸が目立つ腹筋に指を這わせながら唇同士を重ね合わせ 徐々に口づけを深くしていき)..でないと 私が貴方に気を許さない限りどうしようもなくなってしまいますよ?..非力で良い事があるのなんて.精々女性位でしょうね、(言葉をそのまま行動化するように 筋肉質な腕で彼の肩を押せば (2016/6/20 20:41:21) |
燕 | > | ((寿さん無言退室お気をつけて! (2016/6/20 20:47:44) |
寿 | > | (シャツが全部脱がされて、腹筋に彼の綺麗な指が這う。腹部に感じた擽ったさは熱を帯び、先程軽く噛まれた首筋には甘さが帯びて。重なる唇と、耳に届く水温。目を閉じて受け入れれば、吐息を漏らしつつ金属音を響かせながら彼のベルトを外して)それは.....困るわ。(けど、彼は結局流されてくれるのだ。それをわかっているから私は困る、なんて言いながらも余裕な笑みを浮かべることが出来るのだ。いつも通り彼を押し倒してしまおう、と思えばベッドに倒れたのは彼ではなく私で。)え、あ、東條?(戸惑いの言葉を浮かべる。そして脳裏にカンカンと警鐘が鳴り響く。あ、ヤバい。) (2016/6/20 20:52:55) |
2016年05月22日 05時21分 ~ 2016年06月20日 20時52分 の過去ログ
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