チャット ルブル

「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 華扇の部屋  東方  ふたなり  なりきり


2016年05月30日 23時51分 ~ 2016年06月21日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八雲紫物言わぬ人形を相手にして楽しいのかしら…。そんな頻繁にしてたまるものですか、それにあれは疲れるのよ(ぎちぎち、と抜け殻は軋みを上げる)私は24時間365日何時でも可愛いわ。 ええ、ありがとう。でも愛想はあいにく品切れなの、他を当たってくださいな(グラスをひとつ手にとって、傾ける)   (2016/5/30 23:51:36)

アリス私の上海は自意識を持つのよ、あとはわかるわね。――そろそろ忍びないわね(酷い姿になってる抜け殻。ぱっ、と手放しておいた)可愛いという属性は、第三者が認めて初めて成り立つのよ。つまりあんたが可愛いのは私のお陰ね、感謝しなさい。――ふぅん(こんっ、と。傾けるグラスの底をデコピンした)   (2016/5/30 23:53:34)

八雲紫上海しか自意識を持っていないくせに、よく言うわ。――っと(なんかアレになった抜け殻を適当に折り畳んで、スキマに詰め込み)つまり貴女が綺麗なのも私のお陰ってことなのね。感謝してもいいのよけほッ(むせた)――何をするのかしら。驚いたわ。   (2016/5/30 23:58:12)

アリス私が都会派で愉快で美しくてエンタメに溢れているのは個人ではなく社会と秩序がそう認めているからよ、大妖怪様はちょっと驕りすぎよね。 ――驚かせようとしたのよ、何の問題もないわ(涼しい顔で水ごくごく)   (2016/5/30 23:59:45)

八雲紫社会やら何やらから認められているのなら、わざわざ引き籠もらなくても良いんじゃない?あら、驕り高ぶり夜に憚ってこその妖怪でしょうに(やれやれ、と肩を竦めるスキマ妖怪)ふぅん(ぐいっ、と、相手のグラスの底を高くする。グラスじゃなくてもそういうことにしておく。)   (2016/5/31 00:04:27)

アリス別に引きこもってないわ。私という大岩が社会という名の貯水層に長く止まりすぎると、そのあまりの強大巨大で超大な存在感に非力非才な者達が溢れてしまうの。世のバランスを保つためにも私は表舞台から一歩引いてなくちゃならないのよ、おわかり?(はん、と鼻を鳴らして首を傾げて)ぶふぅ!?(角度が変わって鼻から吸い込んだ、思いっきり咽せた。机に突っ伏して震えて咳き込む)   (2016/5/31 00:06:23)

八雲紫やたらと力説してるけど、アレよね。ヒトって物事を誤魔化すときには無駄に饒舌になるわよね。いえ、別に他意はないけれど。 ――ふふ。どう?驚いたかしら。驚いたわよね?(得意げに片目を瞑って、突っ伏したその頭を扇子のさきっちょで軽くつつくスキマ。ぐりぐり)   (2016/5/31 00:10:19)

アリスけほっ、げほっ――くっ…(色々と酷い顔なので、まずは拭う。それでも鼻の周りはひりひりしてるし、目は赤い。つつかれながらゆっくりと顔を起こして)ええ、とても驚いたわ(顔面にグーパンチを繰り出した)   (2016/5/31 00:11:03)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:12:37)

博麗霊夢●REC(放置されてるスキマから顔覗かせ)何やら面白そうな雰囲気がしたから遊びに来たわ。私の席は空いてるかしら其処に?(首かくん。黒い物質を相手に向け乍、クスクスと二人のやり取りみつめ)   (2016/5/31 00:14:53)

八雲紫でしょう?油断大敵、身から出た錆、天に向かって唾を吐く――有り難い教訓だと思ってきゃー!!?(ごふぁ、と少女っぽくない悲鳴と共に、こう、良い感じに放物線を描いて吹き飛ぶ矮躯。静寂)   (2016/5/31 00:16:30)

アリス天を突き破る勢いで唾を吐けば問題ないのよ(手をひらひら、ふぅ)――あら、いらっしゃい霊夢。適当なところに座って良いわよ、ちょうど目の前の座布団も空いたしね。   (2016/5/31 00:17:55)

博麗霊夢あらら…(紫が吹っ飛んでいった様子にも、あらあらと苦笑で見守り空いた座布団に座りましょう)というわけでこんばんはね。最近買い物行って残り一つになってて買おうとすると横からさっと取られることが多いのよね、人里で(唐突)   (2016/5/31 00:20:41)

八雲紫――ちょっと、少しは心配くらいしなさいよ、二人とも!貴女達に情はないのかしら…!(ぜーはーと息も絶え絶えに起き上がりながら、引き攣った表情で二人を睨めつける。歯軋りもしておく。服の裾を払ってから、ふぅ、と息を吐いて)と言うわけでこんばんは、霊夢。もうスキマが至って日常的に使われている事には突っ込まないであげるから、代わりにそこの都会派を一発殴って貰えないかしら。   (2016/5/31 00:22:10)

博麗霊夢え?アリス殴るの(くる)   (2016/5/31 00:23:55)

アリス情はあるわよ。ゆかりんは多少じゃへっちゃらだという信頼の証じゃない、それすらわかってくれないなんて哀しいわ(はぁー、と落胆のため息をついておく) よかったじゃない、そいつが買った後に掠め取れば良いのよ。料金が浮いたわね。あと殴ったら襲うわよ、性的に。   (2016/5/31 00:24:19)

博麗霊夢紫がなんだかそんな感じになってるのはいつもの話な気がしたから平気な気がしたのよ(御茶ズズーッ)じゃあ代わりに紅茶を淹れてくれない?   (2016/5/31 00:26:21)

博麗霊夢で、私は結局誰を殴ればいいのよ   (2016/5/31 00:26:37)

八雲紫もう少し穏便な方法は幾らでもあったと思うの。まぁ、原作風に言えば、撃つ、斬る、衝く、放つ、殺す……何を取っても私には効かないのだけれど(気にしたら負け。座る場所がないので、アリスの膝の上にもそもそと)   (2016/5/31 00:28:11)

八雲紫私以外の誰かね   (2016/5/31 00:28:26)

アリス紫を殴れば良いと思うわ(膝の上にやってきたゆかりんのお腹に両腕を回して、ぎゅーっと抱きしめておこう) 紅茶ね。別に構わないけど、和室で紅茶はアレじゃあないかしら(それでも指先をくねらせ、人形達を厨房へと向かわせる。お湯を沸かす音や、茶葉の良い匂いが漂ってくる)   (2016/5/31 00:29:25)

博麗霊夢(紫なぐっとこ。拳を後方に引いて、一気にどーん)といってもこれ殴ったら、アリスにも一緒に衝撃くらわないかしら(紅茶はのんびり待つけど)   (2016/5/31 00:30:53)

八雲紫(身体をアリスに預けて、回される腕に手を重ねる。身動ぎして擦り寄せて、こう、ぎゅうっと)洋室で緑茶を飲むことだって多々あるし、細かいことは気にしたら負けよね。フォートナム・メイソンあたりだったら嬉しいんだけど。   (2016/5/31 00:34:29)

八雲紫ちょっと!?(1-3.躱す 4-5.当たる 6.クロスカウンター)   (2016/5/31 00:34:59)

八雲紫1d6 → (1) = 1  (2016/5/31 00:35:05)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:35:16)

八雲紫(眼前にスキマを拡げて、霊夢もろとも拳を躱しておこう。多分霊夢は和室の適当な場所に墜ちたと思う。頭から。)   (2016/5/31 00:36:26)

博麗霊夢(1紫の頭の上2アリス3妖夢4適当なとこ)   (2016/5/31 00:36:58)

博麗霊夢1d4 → (2) = 2  (2016/5/31 00:37:04)

魂魄妖夢こんばんは、今日は寒いのか暑いのか……いや、暑いかもしれませんね。(サッと障子を開ければ周りの様子を見て、ある意味暑いのかな?と思い)   (2016/5/31 00:37:50)

博麗霊夢(ぴゅ~ごちん)あいたっ(スキマに飲み込まれたと思ったらアリスの頭上から降ってきた。クリーンヒット?)   (2016/5/31 00:38:08)

アリスそんな高尚なものを振る舞ってあげるわけ内でしょ、オードソックスなダージリンで我慢しなさい(かちゃかちゃ、と人形達が盆を運んでくる。今度は投げてくるとかそういうことはな――)がふん!?(べちゃぁ、と仰向けに倒れた。首から上で受け止めた形である。制御を失った人形達は盆を放り出した――熱々の紅茶の乗ったその盆を―― 1d6 1と2奇跡的に机に着地 3紫にぶっかかる 4霊夢にぶっかかる 5妖夢にぶっかかる 6なんか爆発する)   (2016/5/31 00:38:19)

アリス1d6 → (6) = 6  (2016/5/31 00:38:22)

アリス(なんか爆発した)   (2016/5/31 00:38:29)

博麗霊夢こんばんは妖夢。今紫がか弱い巫女をいじめてたところよ。悲しいわ…って私の紅茶ーΣ(なぜか爆発してた。なぜなのか…我々はその疑問を解くためNASAへと向かった。しかし、NASAは答えてくれなかった…)   (2016/5/31 00:41:45)

アリス――さて、なんか超展開になった気がしたけど、まとめられそうにないからアレね。適当に流しましょう(いつの間にかそこにある紅茶、ずずず)   (2016/5/31 00:47:36)

八雲紫さしずめ「その情報は貴女のセキュリティクリアランスには開示されていません」――なんてところかしら(溺れかけていたスキマ妖怪であった、まる)妖夢もこんばんは。   (2016/5/31 00:47:57)

魂魄妖夢誰がか弱い巫女なんですか…とてもか弱い巫女には見えませんが…(霊夢をジト目で否定するように見て)と言うかなんか爆発していますが……アリスさんなんか仕込んでいたんじゃ無いですか?あんなの飲んだら死んでしまいますよ!(爆発する様子を見ればビクッとしながらアリスを見て)   (2016/5/31 00:48:32)

アリス別に大丈夫じゃない? 霊夢もなんやかんやで生き延びそうだし、その他三人は平気でしょ?(ゆかりんを抱きしめ治して)   (2016/5/31 00:52:44)

博麗霊夢なんか固まってた。いったい私のセキュリティランスはどこまでかいじできるというの…ととありがとうね(紅茶を受け取れば一人のんびり飲み始め)   (2016/5/31 00:54:00)

八雲紫三人というか、2.5匹よね。まぁ、当然私は平気ですけれど(肩を竦めて、アリスの膝の上に座り直しておく)私も紅茶が欲しいわ。   (2016/5/31 00:55:18)

魂魄妖夢と言うか私も回線が重たいのかよく固まるんですよね、まぁ爆発ならタイミングよく入ってきたお陰か障子でかわさせてもらいました。(運のよさは相変わらずな半人半霊の庭師)   (2016/5/31 00:57:02)

八雲紫霊夢はRedよね。喜びなさい、下から2番目よ(ひらひら)   (2016/5/31 00:57:17)

アリス(ゆかりんのお腹や胸元をさわさわ、撫で撫で) 紅茶が欲しいならおねだりしなさい、可愛らしく、愛らしく。赤点ならあげないけど、及第点なら飲ませてあげる。満点なら口移しよ、やったわね。   (2016/5/31 00:58:15)

魂魄妖夢紫様と霊夢さんとアリスさんが揃って見る事はめったに無いので新鮮味を感じますが……(紫とアリスの様子を見ながら苦笑してテーブル前へ正座し)   (2016/5/31 00:58:46)

博麗霊夢開示ランス低いわね~博麗の巫女なのだしもうちょっとあげてもいいと思うの(御茶ズズ)そもそも私自体があまり来ないしねぇ。でも私が来るとき、大抵アリスはいる気がした   (2016/5/31 01:00:44)

八雲紫擽ったいわ(もぞもぞと身動ぎを繰り返して、後ろにじとお、と流し目を)おねだりて。……というか、口移しだと十中八九そのまま諸々に縺れ込むと思うんだけど(べしべし)と言うわけで、紅茶を寄越しなさい。献上しなさい。その事実に感謝しなさい。   (2016/5/31 01:02:30)

八雲紫博霊の巫女だからこそよ。赤でしょう、貴女(もう半分が白?知らないわ)おかしいわね、あまり来ていないって割には私がやたらめったら被害を受けていないかしら…。さっきも殴られそうになったし。   (2016/5/31 01:04:12)

アリス私には霊夢を始めとして人を惹き付ける魅力があるから仕方ないわね、都会派だもの(ふふん) 心配しなくても、今から行為に及ぶような時間はないわ。ちょっと眠いしね(じゃばじょぼ、とカップに紅茶を注いで膝上ゆかりんに渡しておこう)  でも、妖夢も結構いるわよね。   (2016/5/31 01:04:28)

博麗霊夢赤じゃなくて正確には紅白でしょう(ぐてー)紫はそういう子だって私覚えたのよ、遊びに来てる時に。そういえば私が遊びに来るとき紫もいる気がするわね(ごめんね?と頭だけよしよし)たまたま私がこれるときにアリスたちがいるだけよ(苦笑)   (2016/5/31 01:07:22)

八雲紫ひとがおおいから、って理由にはならないのが貴女らしいわねぇ…。まぁ、有り難く受け取っておきましょう。もう少し丁寧に注いで欲しかったけど(紅茶が注がれたカップを両手で包んで、傾ける)袖を外せば赤よ。これから暑くなるし丁度良いんじゃないかしら。――それと、私は決してそういう子じゃないわ。 多分、きっと(目を逸らす)   (2016/5/31 01:11:33)

魂魄妖夢私は基本は好きなときにいて楽しむ感じなので…呼ばれたりすれば来ますよ?(霊夢とアリスを見ながら自分はフリーダムさをアピールし)それでもこう言う変わった面子と言うか…まぁアリスさんと紫様はいつもの事ですが、見ていると楽しいですよ?(フフッと口元をおさえながら含み笑い)   (2016/5/31 01:12:14)

博麗霊夢と紫はいってるけど、アリスそのあたりどうかしら。   (2016/5/31 01:12:29)

アリスどう、って言われても…まぁ呼べば来るからありがたいわね、ゆかりんは(撫でくり) ――さて、そろそろ私は眠気がマッハだわ(ふーらふーら)   (2016/5/31 01:13:23)

博麗霊夢そういう子云々について聞きたかったのであって惚気ろなんていってないわよ?(首かくん。違)うーん私もこの時間は眠気がというよりこれ以上遅くなると明日がつらいからここらへんで失礼するわね。おやすみなさい   (2016/5/31 01:15:51)

八雲紫ありがたいと思っているならもっと丁重に扱ってもいいのよ(身体を寄せつつ、大仰にかぶりを振っておく)あら、おやすみなさい、霊夢。そしてその様子だとアリスも、かしら。   (2016/5/31 01:16:41)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2016/5/31 01:16:49)

アリスおやすみ霊夢。ん、そうね――誰かと深くキスをしたかったけど、今日は我慢して横になっておくわ。ふたりともおやすみなさい――(そのままころんと横に倒れ、寝息を立て始めた)   (2016/5/31 01:19:04)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2016/5/31 01:19:09)

八雲紫突っ込まないわよ。ええ、おやすみなさい――(スキマ経由で寝室あたりに運んでおこう。二人纏めて、こう、ぐいっと)――さて、私はどうしたものかしら。   (2016/5/31 01:23:48)

魂魄妖夢霊夢さんとアリスさんはお疲れ様です。この時間帯は眠気も来る時間帯ですからね?(霊夢とアリスの背中を見ながら一礼して、またお会いしたらよろしくお願いいたしますと言い)よく考えれば紫様と二人きりになる事で無いですよね?紫様は普段はこの時間帯は眠気は来ないのですか?(テーブルの前で正座をしながら首をかしげて)   (2016/5/31 01:24:33)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2016/5/31 01:24:36)

八雲紫妖怪が夜に眠ってどうするんですか。まぁ、少なくとも今は眠くないわね(その辺りに腰を下ろして、温くなった紅茶を口に運びながら)そういう貴女はどうなのよ。   (2016/5/31 01:26:08)

十六夜咲夜草木は眠れど妖とメイドは眠らず、といったところでしょうか。(すい、とテーブルの端に座るメイド。穏やかにお茶を口に運びつつ。当たり前のようにいる。)   (2016/5/31 01:26:28)

八雲紫突っ込まないわ。――眠らないと健康やら肌やらに影響が出るんじゃなかったかしら、人間って。その辺りはどうなのよ、実際(平然と紅茶のお代わりを頼みながら。)はい、こんばんは、咲夜。この前振りね。   (2016/5/31 01:30:22)

十六夜咲夜私は眠っておりますもの。人と時間の感覚が少し違うだけ。(自分の頬をつん、と己の指でつつけば、張りのある肌を見せつけるようにして。)………そういう意味では妖夢こそ、半分であれど影響は出てしまいそうですね?   (2016/5/31 01:31:42)

八雲紫とても少しには見えませんわ。正常な精神を保てているだけでも可怪しいのに(対抗するように自分の頬を指の腹で抓んでみせる。痛かった)……というか生きているのかしら、彼女(顔の前で手を振ってみるスキマ。)   (2016/5/31 01:35:48)

十六夜咲夜私が正常な精神を保っていると、いつお考えに? ………まあ、それだけ常識があるということでしょうけれども。(微笑を浮かべながら、こちらも半霊をもにもにとマッサージしてみるメイド。)   (2016/5/31 01:40:16)

魂魄妖夢紫様は噂じゃ1日16時間くらい眠るとか聞くぐらいですからね、ある意味遭遇できたことはレアケースかもしれません。(いつも隙間にこもっているイメージが強いのか素直に言い)こんばんは、咲夜さん。私は半分は人間ですからね、肌荒れとかは気にしたことはありませんが……体調管理には気を付けていますよ。(いつの間にかいた咲夜にビクッとしながら挨拶し)   (2016/5/31 01:40:26)

八雲紫それもそうね。吸血鬼の下で働くだなんて、欠片でも正常さが残っているなら考えもつかないわ?(瞳を眇めて、胡散臭い、妖怪じみた笑みを貼り付ける。こう、八雲紫然とした振る舞いができて若干感動しているスキマだった。やたー、みたいな)まぁ、常識はあるんでしょうけど。――あと妖夢、私はそんなに惰眠を貪っていません。せいぜいその3/4くらいです(やれやれ、とかぶりを振って)   (2016/5/31 01:47:41)

十六夜咲夜この幻想郷で職を求めるなら、……とても良い環境ではありますわ。有能であれば、ですけれど。(堂々と言い放つ。クールに相手の言葉を受け止めるメイド長。クールビューティーでいたい。)………………寝る子は育つと言いますが。(小さな姿だった紫を見下ろして、はてはて、と。)   (2016/5/31 01:53:10)

八雲紫ええ、そうでしょう、そうでしょう。 有能じゃなくても構わないわ。ただ自らの分を弁えれば良いのよ、それだけの簡単な留意点です(剽げたふうな口調で、もっともらしく口を開く妖怪の賢者。多分今物凄く目が輝いてる。)……な、なによ。私は子供じゃなくて少女ですもの、ええ(不満げに頬を膨らませて、じとお)   (2016/5/31 01:58:42)

魂魄妖夢すみません、ちょっと連絡が…まったく夜に電話が来るなんて運が無いですよね。一旦失礼しますね?(ピリピリと音が鳴り響けば立ち上がり障子を開けて出ていき)【一旦電話落ちのために失礼しますね、すぐにまた来ますのでよろしくお願いいたします!】   (2016/5/31 01:59:31)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/5/31 01:59:46)

八雲紫最近の幻想郷って進んでいるのね……。はい、行ってらっしゃいな。   (2016/5/31 02:00:25)

十六夜咲夜己の分をわきまえることこそ、メイドとして、従者としての基本ですわ。(もっともらしく語る大妖怪に、もっともらしく語るメイド。胡散臭い二人と少しピリリとした空間。こういう空間を作っている間は自爆もしないしひどい目にも合わないのです。) ……確かに少女のようですわね。(なるほど、確かに。メジャーをいつの間にか手に。)   (2016/5/31 02:01:39)

八雲紫あら。己の分を弁えていると言うのなら、そも何故主人に仕えるの?七、八十年もすれば死んでしまう人間が、此方側の領分に足を突っ込む必要はありませんわ――?(酷い目に遭うのは概ね自分の所為じゃないかしら、と思ったけど口には出さないでおく。かくん、と人形めいた所作で首を傾けて、透徹な瞳がメイド長を映し出す。)――測ったのは背の高さよね?そうよね?背の高さだと言いなさい、訴えるわよ(ぷるぷる)   (2016/5/31 02:07:32)

十六夜咲夜さて、それはどうでしょう。己の分ということであれば、私の能力は人の世には過ぎしモノ。そんな私を拾っていただいた、ということですから、お嬢様の度量が広い証左ですわ。必要が無くとも拾い上げ、救い上げる広さこそ……主を主たらしめる要素。(それに圧倒されぬメイド道。)………………どことは言いませんが、少女ですわね?(パチンとウィンク。)   (2016/5/31 02:11:30)

八雲紫貴女の主は随分と懐が広いのね。そんなに拾っていたら、あっという間に底が抜けてしまうで――ぶふぅっ!?(むせた。けほ、けほっ、と咳き込んで、深呼吸をして、心なしか引き攣った表情を浮かべるスキマ。)…………い、良いのよこれで!この姿の方が気に入っているし、――大体、それを言うなら貴女も大概じゃあないかしら!!(うがー!)(襲いかかる)   (2016/5/31 02:17:58)

十六夜咲夜(ばいんばいんであった。えへん、と胸を両腕で抱えて見せるメイド。どやぁ)   (2016/5/31 02:18:38)

八雲紫うわぁ…(うわぁ、みたいな表情。)詰め物かしら。……というかそれ、重くないの?   (2016/5/31 02:19:43)

十六夜咲夜詰め物ではありませんわ。………そうなんです、重くて。(なんてちょっといじわるに言ってやるのだけれど、確かに肩は凝っている。肩をぽんぽんと叩いて。)………でも、実際は自由自在なのでしょう?   (2016/5/31 02:23:43)

八雲紫ふぅん。まぁ、貴女が跪いて懇願するのなら、肩を揉んであげなくもないわ(無感動に冗談めかして、片手をひらり。このメイド長は大きい、と脳内にインプットしておく)ええ。こっちのが気に入ってるし、そもそも変更する意味がないからこのままですけど(似た仕掛けもあるしね、と多機能エアコンに目を向けた)   (2016/5/31 02:28:06)

十六夜咲夜お願いしますわ。(跪いて目の前に背中を向けて座って、あっさりとした口調で懇願するメイド。やったー) 気に入っている姿があるというのは、羨ましいものです。(エアコンには触れない。……ええ、誰が望んで落とし穴に落ちるものですか)   (2016/5/31 02:29:44)

八雲紫えっ。……ちょ、ちょっと、忠誠とかそういうのはどうしたのよ。卑怯だわ(不服そうに親指の爪を噛んで、けれど言い出した手前なので肩を揉む。膝立ちになって、肩から首の付け根にかけてをぐっ、ぐっと親指の腹で押し込んでいく感じで)疲れたわ。 そうね、不可逆の象徴みたいな貴女達には解らないでしょうけれど。(あ、この空間いま物凄く平和なんじゃないかしら、と悟ったスキマ妖怪。きっとマイナスイオンとか漂ってる。)   (2016/5/31 02:35:12)

十六夜咲夜そも、私の主と貴女が敵対関係にあるのならば頼むようなことはありませんけれども。忠誠とそれ以外の行動はまた別ですわ?(ぐいぐいと押されると鉄板のようだった。はぁあ、と思わず声が漏れて気持ちよさそうに目を閉じる。)………ええ、全く分かりません。であるからこそ、今の自分の身体をどうにかこうにか使っていくしかありませんから。………こうやって慈しんでもらえるなんて幸せ者ですわ?(マッサージを褒める)   (2016/5/31 02:39:51)

おしらせみそたんさんが入室しました♪  (2016/5/31 02:41:31)

おしらせみそたんさんが部屋から追い出されました。  (2016/5/31 02:41:52)

八雲紫そんなものなのかしら。立場が立場だけに、さっぱり分かる気がしないわね、そういうの。――というか、貴女の肩、物凄く固いんだけど。凝ってるってレベルじゃないわね…。(体重を掛けた指圧を繰り返しながら、呆れ混じりに呟いてみせる。銀髪の下の白い肌に一瞬爪を突き立てたくなったけれど我慢我慢。)扱き使われて、あっという間に駄目になってしまいそうね、この身体。……どういたしまして、とか言えば良いのかしら(釈然としない表情に、一抹の喜悦みたいなそういうのを混ぜ込んで)   (2016/5/31 02:45:37)

十六夜咲夜……ん、ふふ、そうですか? こうしていただけるととても気持ちがよいですから。(くすくすと微笑みながら、ぎゅ、っと押されていい気分。)思ったより頑丈なんですよ、ですから大丈夫ですわ。(微笑を浮かべつつ、ふぅぅ、と溜息一つ。疲れは無いわけでは無いらしい。珍しく力を抜いてリラックス。)   (2016/5/31 02:51:33)

八雲紫ふぅん。ちなみに私はとても疲れるんだけど、その辺りはどう思っているのかしら(不満げに鼻を鳴らして、額に掛かる髪を手の甲で払う。体力はない方だった)ふぅん。まぁ、貴女がそう言うならそういうことに――そんなに脱力していると、悪戯されてしまうわよ?(舌舐めずって、耳元で囁いてみるスキマ。やらないけど。)   (2016/5/31 02:55:05)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2016/5/31 02:56:00)

十六夜咲夜……ありがたいことですわ? 若輩者を気にかける姿、正に鑑かと。(微笑を浮かべて不満げな相手に声を帰す。堂々としたメイドっぷり。)……んっ。 ふふ、くすぐったいですから。 ………悪戯をしようとしたら、時が二人を分かつだけ。(時間を止めて逃げるだけ、と迂遠に伝えて、ぱちんとウィンク。)   (2016/5/31 02:58:07)

八雲藍紫様こんな場所におられたのですか?隙間を探しても見つからないと思ったら……(両手裾に居れ隙間からひょっこり現れれば)すまない……紫様がお世話になっているようで(丁寧に頭を下げながら軽く挨拶を交わして)本日からお世話になるのでできちんと挨拶をしとこうと思い参りました、どこか足りないところがあったら指摘してくれたらありがたいと思います   (2016/5/31 03:02:41)

八雲紫普通は逆だと思うのよ(貴女が揉んでくれてもいいのよ、と付け足して、ぐっ、ぐっ、と圧し込んでいって)やだ、格好良い。じゃなくて――全くもう、つれないわね。この良い感じに弛緩しているところにおもいっきり氷入りの冷や水を注ぎ込もうと思っていたのに(それとも背中に「私は馬鹿です」と書いた紙を貼り付けておいた方が良かったのかしら、と溜め息をひとつ)   (2016/5/31 03:04:46)

十六夜咲夜揉めば育つと言いますものね。(つれないどころか、堂々とセクハラ発言をぶち込んでいくクールなメイド。オフの時間はフリーダム。 ……氷水ならなんとか。熱湯はご勘弁ですわ。(言いながら。相手を弄るということは弄られる覚悟はあるらしい。)………いえいえ、お世話してもらっている、といった言い方のほうが正確ですから。(やってきた藍に微笑みかけて、幻想郷の管理人に肩を揉ませる一介のメイド。)   (2016/5/31 03:07:33)

八雲紫突っ込まないわ。――こほん、兎も角、こんばんは(肩揉みを続けながら、シャフ度で振り向く大妖怪。)お世話になっているのは間違いなく咲夜のほうよね、これ…。   (2016/5/31 03:08:36)

八雲藍そうみたいですね(二人を交互に見やりながら)しかし、紫様……何故このような状況へと   (2016/5/31 03:10:54)

八雲紫健全な側にいるのに躊躇無くセクハラじみた発言をするメイドがいるらしいわね(癪なのでかなり強めに圧し込む。ぐぐっと。)なら熱湯で――いえ、やめておきましょう。この平和なひとときをわざわざ溝に放り投げるような真似は勘弁だわ(切実だった。一介のメイドの肩を揉む幻想郷の管理者。)   (2016/5/31 03:11:06)

十六夜咲夜健全であることと、その手の話題を恐れることは違いますわ? まだ2~3歩踏み込む、という可能性もありますけれど、今はこのくらい、で……っ!(ぎゅうう、っと押し込まれて、はぅ、と小さく声が抜けて弱る。めっちゃ効いた。) ………貴方の主人が心優しいだけですわ?(ぱち、と軽くウィンク。)   (2016/5/31 03:13:19)

八雲藍確かに時としてマッサージと言うものは必要なのかも知れぬが……紫様がメイドの肩を揉む姿は些か珍しいものがあるな……(主には丁寧語他は敬語を使う気のない隙間妖怪の式であった)   (2016/5/31 03:13:59)

八雲紫知らぬ間に境界を踏み越えても良いのよ。そして都会派か淫ピあたりに襲われて息も絶え絶えになる貴女を見てみたいわ――あら(目を瞬かせて、なんか弱ったメイドを見下ろす。数瞬考え込み、当然の帰結としてもう一度強めに圧し込んだ。ぐぐっと。)珍しいというか、そも殆ど無いと思うの   (2016/5/31 03:17:16)

十六夜咲夜………時の螺旋に逃げ込んでしまえばそれまでですか…らっ!?(んぅ、っと声が漏れて、ふにゃ、と肩の力が抜ける。はふぁあ、と吐息が漏れてふにゃんふにゃんになるメイド。肩がものすごく気持ちがいい。) ……それくらいに幻想郷に住む人一人一人を大切に思っていて頂けるということですわね。(うんうん、といい話に持って行って丸め込む予定。)   (2016/5/31 03:19:27)

八雲藍そういってもらえると式である私も嬉しいというものだ(ふさふさな9尾の尻尾を揺らしながらわ確かに紫様が隙間から出て会いに行くとしたら博麗の巫女な気もするんですがの(両手を後ろに組ゆっくり背伸びする式)   (2016/5/31 03:23:20)

八雲紫狡いわね。螺旋の上の方から水を流し込んであげようかしら。ウォータースライダーの如く、こう、どばーっと。――そして咲夜、気持ちよさそうなところでアレだけど、私はそろそろ限界だわ…(疲れた。ぜー、はー、と、なんかものっそい肩で息をしている。あと手も痛い。)霊夢ならさっき居たけれど。   (2016/5/31 03:24:11)

八雲藍揺らしながらの後に)わは読むときけていただけたら幸いですね   (2016/5/31 03:24:49)

十六夜咲夜では、今度は私が揉んで差し上げましょうか?(ああ、気持よかった、と目を閉じて吐息をついて。はぅう、と穏やかな声。) ………ずるくはありません。あの二人に生身だけで挑むほどに私は無鉄砲ではありませんわ?(ぺろ、と舌を出して笑う。)……そうでなくとも、飲み物くらいはご用意致しますけれど。(ダイスが良ければそれでも準備致しますわ? なんて笑う。いじわる。)   (2016/5/31 03:26:43)

十六夜咲夜幻想郷に住む人々、全員が好きな方ですからね。(紫を丁寧に持ち上げて人格者に仕立てあげるメイド。)   (2016/5/31 03:27:16)

八雲紫ええ、お願いするわ。とは言っても、私はそこまで肩は凝っていないのだけど(犬より猫っぽいメイドを横目に、座布団へ腰を下ろして背中を向けるスキマ妖怪。)貴女の身体は頑丈なんでしょう?その言葉が嘘じゃな――おい馬鹿やめろ、やめなさい。この圧倒的平和空間にダイスを持ち込むなんて、精進料理に多量のマヨネーズをぶち込むようなものじゃない(溜め息)   (2016/5/31 03:32:29)

八雲藍博霊の巫女は何をしに来ていたのか気になりますが……ふむ……(ゆっくり体を捻らせれば相当使いすぎなのかポキッと軽くなり)確かに紫様は此処に住む一人一人を気にかけてくれてるからな(そして微笑む式)   (2016/5/31 03:32:49)

八雲紫私は全員が好きだったのね…。…あと藍、日本語で良いのよ。   (2016/5/31 03:33:09)

八雲藍あれ、私は日本語で喋ったはず……(不安になりながら横目で主を見る式)   (2016/5/31 03:36:16)

十六夜咲夜ふふ、では辞めておきましょう。どこを揉むかとか、何を飲むかとか、何でもフリーダムにできるんですが。(微笑を浮かべながらストレートに腰から背筋を揉んでいくメイド。出来るメイドは按摩もできる。完全無欠のメイド長。) 身体は頑丈でも、お嬢様と正面衝突したらバラバラになりますもの。(それくらいだ、と暗喩しつつ、もにもに。)………やはり疲れている人が多く訪れるものですね。(多少の打ち間違いは訂正せずとも大丈夫ですわ。)   (2016/5/31 03:36:44)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/5/31 03:38:40)

魂魄妖夢やっと用事が終わった……あれ?話し声が聞こえる…まだ誰かいるのかな?(奥の通路から姿を現せば扉越しに聞こえる声に首をかしげて、まるで忍者が盗み義期するように扉に耳を当てて話の内容を聞いている半人前)   (2016/5/31 03:40:55)

八雲紫フリーダムの結果が肉欲の宴なのね…(いたたまれない目を向けておく。背中に手の平が当てられて、揉まれる感覚に上擦った声を上げるスキマ。)ふぁ――……ぁー、良いわね、これ…。バラバラ死体はあんまり綺麗じゃないわ…(くてり)まぁ、時間が時間だものね。場所が場所ならもう明るくなってきても良い頃だわ。   (2016/5/31 03:42:17)

八雲藍すまない……最近は少し疲れ気味なのかもしれないな……橙に洗濯や家事……隙間について大切なこととか教えて至らいつのまにか一日が終わっているものでな(更には肩が凝ってるのか腕くるくる回す式)   (2016/5/31 03:43:51)

十六夜咲夜そうなるかどうかは貴方の運次第。まあ、私と貴方であれば穏やかなままでいられるとは思いますが。(ぐりぐりと腰を解して、背筋をぐーりぐり。)………ほら、式が疲れているようですわ?(ほれほれ、と肘で解して上げながら聞いてみる。)(扉から漏れる上ずった声。)   (2016/5/31 03:49:15)

魂魄妖夢………も、もしかして逆に入るタイミングを逃したかも…(自分で墓穴を掘った事に気づけば大人しく障子をサッと開けて姿を現し、目を泳がせながら――)こんばんは、まぁ……その、あれです…。   (2016/5/31 03:52:12)

八雲藍ん、(ゆっくり体を捻らせれば自分の胸見ながらおっきいより小さい方がいいのかと考え始め)   (2016/5/31 03:54:25)

八雲紫そもそも、ピンクな選択肢を躊躇いもなく突っ込む誰かさんのせいだと思うんだけど、私。ン、くぁ……んー…(背中が反って、心地よい感触に目を細める。ふぁぁ、とかそういう類の声が時折漏れる。)うん――? 疲れているのは当然じゃない、働いているのだもの。(かくん)(シャフ度。)   (2016/5/31 03:55:22)

十六夜咲夜あら、おかえりなさいませ。お茶にします? お酒にします? それとも、お・み・ず?(よくあるシチュエーションのトーンで、とっても平和な選択肢を迫るメイド。オフの時間はフリーダム。)……ピンク色の選択肢があれど、選ぶのはその人ですから。(ゲス顔をするメイド。気持ちがよさそうだと理解すれば、その肩甲骨辺りから中心にほぐして、肩を揉み、また腰を揺らし、太腿をこね回す。)………働かせる人の言葉ですわね。(重い言葉だった、流石管理人。)   (2016/5/31 03:58:26)

魂魄妖夢朝方が近いせいか咲夜さんの言い方がちょっと気になりますが……お、お茶をお願いしても大丈夫ですか?(お水の言い方だけ違和感を感じれば直ぐにツッコミを入れて咲夜に言い)――にしても紫様と藍さんを見ていると藍さんも大変そうですね、紫様も少しは藍さんの事を考えてくださいよ?(二人の様子を見れば藍が大変そうに見えてしまい)   (2016/5/31 04:03:57)

八雲紫選ぶ(自由に決められるとは言っていない)みたいな感じじゃない…。…はぁ、ぁ――っ…!?ちょ、ちょっと咲夜、太腿ってどうなのよ、貴女…!(瞳を瞑って安寧を享受するけれども、太腿に手が伸びれば、びくっ、と身体を跳ねさせる。若干息が荒い。)言ったじゃない、立場が違うって。――まぁ、肩が凝っているのなら揉んであげるわ。妖夢が。   (2016/5/31 04:04:20)

十六夜咲夜ではどうぞ?(お茶がいつの間にか置かれている。流石のメイドだった。もっと別の言い方のほうが良かったですかね?)………なるほど、従者の按摩決戦というわけですわね。太腿も凝るんですよ、ふくらはぎとかと同じですわ?(ほらほら、と悪びれるわけもなくふくらはぎをもにもにと揉んで。全身按摩。)   (2016/5/31 04:10:13)

魂魄妖夢相変わらずですね…私に指示できるのは幽々子様ぐらいですよ?いくら紫様とはいっても私は紫様の従者ではないですからね?従者なら藍さんが…(テーブルの前まで移動し正座をすれば藍と紫を見て白玉楼の庭師らしくキリッとした表情で話すいつも以上に強気な半人前)   (2016/5/31 04:10:30)

魂魄妖夢ありがとうございます。咲夜さんっていつも紅茶を入れているイメージがありましたがお茶も入れれるんですね?それに別な言い方って……(いつの間にか置かれたお茶に、まだ咲夜の能力になれていないのかビクッとしながらお茶を見ればズズズと飲み)   (2016/5/31 04:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。  (2016/5/31 04:14:49)

八雲紫…そうだとしても、絶対それだけじゃあないでしょう、理由…。んっ…ゃぅ、ッ――ぁ…(なんかこう、多分口の端から涎を垂らして忘我の表情で悶えていると思う。やばい。) それなら幽々子に頼もうかしら、妖夢に私の言うことを聞かせてくれって。――まぁ、それ以前にもう沈んでるみたいだけど(不甲斐ないわね、と肩を竦め)   (2016/5/31 04:15:10)

十六夜咲夜…まだ1歩踏み込んだだけですよ!(足の裏をぐりぐりと解して艶っぽさ解除を目指すメイド。)………私はメイドですから、主が望むのであれば何でも。……そして、言われてから調べていては遅いものですから、幅広く。それが従者の務めですわ?(なんて、妖夢にウィンクをしておこう。)   (2016/5/31 04:18:08)

魂魄妖夢それだけ藍さんを酷使していたと言うことですよ―――って幽々子様に言うのは卑怯ですよ!?絶対にだめですからね!?(疲れで落ちたであろう藍へ毛布をかけてあげながら、主には言わないでほしいと懇願するように紫へ言ってしまい)   (2016/5/31 04:18:27)

八雲紫(ぜーはーぜーはー)……今のは痛かったわ。というか、悪びれもせずもにる貴女にも原因があると思うんだけど…(じとお)――あら、それじゃあ……そうね。幽々子に言わないようにするから、その代わりに貴女は私の言うことを聞きなさいな(白々しく言い放つ。)   (2016/5/31 04:21:30)

魂魄妖夢メイドと言っても十六夜893とかジャックナイフとか言われて――――いや、何でもないです、すみません。(ナイフを何本も持っている従者なんてそう居ないと思い考えながら話せばついつい口が滑り咲夜へ言ってしまえば口元を押さえて)   (2016/5/31 04:21:32)

十六夜咲夜2歩踏み込んだ方がよろしいのです?(ウィンクをしながら、ぺろりと唇を舐める、ゲス顔メイド。)………………ふふ、今宵はもう遅いから、お仕置きは次回にしましょうか。(なんて、妖夢に微笑みかけるパーフェクトメイド。)   (2016/5/31 04:22:43)

魂魄妖夢紫様、それは外の世界で『脅迫』って言うんですよ?そんな事したら人々が立ち上がり訴えてやる!!とか言われかねませんよ!?(いくら紫様も人間達が押し寄せてきたら怖いですよね?と呟けば必死に抵抗する庭師)   (2016/5/31 04:25:05)

八雲紫二歩踏み込んだらどうなるのよ…。考えるだに恐ろしいわね(息を吐いて、所在なさげに身動ぎする。数秒、顎に指を当てて考え込んで、結局咲夜に凭れ掛かることにした。こう、ぐでーっと)違う、そうじゃない。じゃなくて――いえ、別に怖くはないわね。物凄く困るけど。   (2016/5/31 04:26:20)

魂魄妖夢な、何で私が咲夜さんにお仕置きされなきゃいけないんですか!?一緒の従者ポジションなんですから少しは多目に見てくれますよね?(咲夜の微笑みを見れば直ぐに冗談だろうと苦笑いをしながら)   (2016/5/31 04:27:24)

魂魄妖夢でもよくよく考えれば紫様って藍さんが居なかったらどうするんですか?料理や掃除、結界の様子も藍さんが担当しているんですよね?(紫がもし一人になったらどうなるんだろうと思えばジッと見てしまい)   (2016/5/31 04:29:42)

十六夜咲夜…(ぽふん、と柔らかい胸で頭を受け止めながら、はて、と首を傾げて。)………さっきの7倍くらいだらしない声が出ますかね?(なんて、脅かしてみる。)………ふふ、さあてどうでしょう。同じ従者ということは、ポジションが被るのですから、少ないほうが露出は増えますわ?(目をきらりと輝かせ)   (2016/5/31 04:33:22)

八雲紫柔らかいわね。じゃなくて――7倍て。それってもう、下手な不健全より不健全じゃないかしら…(うわぁ、みたいな顔)藍がいなかったら私がするだけじゃないかしらね。想像するだけで疲れるけど。(そういうことにしておく。)   (2016/5/31 04:35:39)

魂魄妖夢考えている事が意外と黒いですね、咲夜さん。言っておきますが私も従者ポジションは譲れませんよ!私も幽々子様の身の回りのお世話だってちゃんとしてますし…(色々な意味で只では済まないと思えば咲夜を怒らせない方が言いと思い)紫様の料理……想像がつかない……言っておきますが人間を出されても普通は食べれないですからね?(人を食べていたとかいないとか風の噂で聞いていたのか紫をジト目で見ながら言い)   (2016/5/31 04:41:15)

十六夜咲夜一度試してみますか?(なんてウィンク一つ。でも、ふわあ、と欠伸も出て。)………なるほど? では、いつか妖夢と雌雄を決する日が来るということですね。……それでは、そろそろ良い時間ですから帰りますわ。 また次来る日には、紫さんは12倍、妖夢さんはどちらかの命の灯火が(社会的に)消える日、ということで。(微笑を浮かべて脅していくメイド。)   (2016/5/31 04:44:14)

八雲紫私は別に構わないけど、うつらうつらしてる人間に言われたって何の感慨も湧かないわ(肩を竦めて、起き上がる。妙に身体が重いような軽いような気がした。だるい)ええ、おやすみなさ――ちょっと!やたら増えてないかしらそれ! というか、また揉むのね――(このメイドどう考えても不健全側じゃないかしら、と言わんばかりの目を向けた)   (2016/5/31 04:47:23)

八雲紫安心しなさい妖夢、ラーメンか焼きそばか選ばせてあげるから。インスタント食品的な意味で。――さて、そろそろ私も帰ろうかしら   (2016/5/31 04:48:05)

八雲紫帰ろうかしら。窓の外がまぶしいわ…(途切れた)   (2016/5/31 04:48:27)

魂魄妖夢咲夜さんの退室した時刻からも私に対しての念が感じられますが……ま、まぁ咲夜さんの冗談だとおもっていますからね?お疲れ様です。(軽く苦笑しながら嘘ですよね?と呟きながら咲夜を見送り)ラーメンか焼きそば……あれですよね、有名な焼きそば〇当とかの類いじゃ……いつの間にかもう朝ですね、帰るならお供しますよ?(紫を見ながらふわぁとあくびをして帰ろうと思い)   (2016/5/31 04:51:21)

十六夜咲夜増えてはいませんわ? ご安心を。(ぺろりと笑いながらウィンク一つ。太腿からふくらはぎで蕩けた紫の明日はどっちだ。)………ああ、妖夢も一緒に。(その手があったか、と目を細める。さてさて、と立ち上がってわんとぅーすりーで、ぱちん、っと消えてしまうメイド。おやすみなさいませ。)   (2016/5/31 04:53:15)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2016/5/31 04:53:18)

八雲紫安心出来る要素が欠片も無いわね。ええ、おやすみなさい――。また会いましょう(奇術めいた出入りが流行っているのかしら、という顔)それじゃあ私も帰りましょうか。お疲れさまでした?(瞬きの後には、スキマ妖怪の姿は影も形も欠片もない。そう言えばティーセットを片付けていなかったけれど気にしないことにするのでした、まる)   (2016/5/31 04:57:56)

八雲紫貴女がお供するのは幽々子の方でしょうに。それと、焼きそばなんとかっていうのは解らない私よ(びしっ)   (2016/5/31 04:58:55)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2016/5/31 04:58:58)

魂魄妖夢帰りだけですよ?藍さんは寝ていますし幽々子様の友人に何かあっては……って紫様も一瞬で消えちゃうし、最近はこうトリックのように消えるのが流行りなのかな……(残ったティーセットを半霊の上に置いて運ばせれば台所へ持っていき洗い終われば水を切るように裏返しに置けば部屋をあとにして)   (2016/5/31 05:02:26)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/5/31 05:02:46)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2016/6/1 02:56:05)

八雲紫(BGM:青少年のための管弦楽入門)――――そう言う訳でこんばんは、私よ!(ばばーん、と若干テンション高めで障子を開け放つ大妖怪。今BBAって言った奴は表に出ろ。)   (2016/6/1 02:58:30)

八雲紫(いそいそと座敷に上がり込んで、座布団の上に腰を下ろす。何時の間にやら手中にあった湯飲みを傾けて、ずずーっと)まぁ、もうじき太陽が顔を覗かせるような時間帯だけど、少しばかりのんびりさせて頂こうかしら。   (2016/6/1 03:06:10)

八雲紫(のんびりした。)さて、それなりに時間も経ったし失礼しましょう。お休みなさ――いえ、時間敵には十分おはようかもしれないけど!お休みなさい!(重い瞼を擦って、こう、良い感じにスキマの向こう側へと姿を眩ますのでした、まる)   (2016/6/1 03:36:13)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2016/6/1 03:36:17)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2016/6/2 02:06:31)

東風谷早苗おはよう、ございます。皆が大好き。振り向けば、そこには笑顔と花畑。東風谷早苗です!(ラジオDJみたいに、少し決めつけながら滑舌よく喋ってみる私。ちなみに立ったまま)   (2016/6/2 02:09:25)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2016/6/2 02:22:11)

博麗霊夢早苗が嫌い。といった場合はどうなるのかしら(目ぱちくり、襖をスーッと開いたと同時に聞こえてきた挨拶?にさらりと)というわけでおはよう?いえ、この時間は今晩はね、私はあまり長くはいれないけれどお邪魔するわ   (2016/6/2 02:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2016/6/2 02:29:56)

博麗霊夢とと、あらら…お疲れ様ね(コテンと襖を開けきり、中を覗いたら可愛らしい寝顔を見せる守矢の巫女がいた。苦笑がてら、早苗をお布団にいれてあげ)んー、私も待機してるほど余裕はないから寝ちゃいましょうかね。(一緒のお布団にモゾモゾ。すやすや)   (2016/6/2 02:32:29)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2016/6/2 02:32:51)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2016/6/2 03:19:34)

東風谷早苗そして、入って早々戻ってこれなかった私です。霊夢さんは来て頂いたのにごめんなさい。(ぺこ、と誰もいないけど謝っておきます。お布団から一度起きたけど、もう一度寝転んで)嫌いと言われたら、もう立ち直れなくてずっと依存するでしょうね。……おやすみなさい!(復活するまでに眠くなりました。目を閉じてすやぁ。眠りの旅へ)   (2016/6/2 03:22:27)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2016/6/2 03:22:34)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/6/3 00:09:27)

魂魄妖夢こんばんわ、まぁこの時間から来る人は居ないとは思いますが……最近眠たくなったり目がさえたり気温のせいなのかな?(半霊が壁を貫通して入ってくればサッと障子を開けて入れば風呂上がりのためか髪をタオルで優しく拭きながら入り)   (2016/6/3 00:12:42)

魂魄妖夢お風呂に入るときはよく熱いお湯よりぬるま湯にじっくりと浸かる方が良いって聞くけどどうなのかな?(半霊をテーブルの上に待機させテーブルの前で座れば火照る体を冷まそうと胸元をパタパタとし)   (2016/6/3 00:24:08)

魂魄妖夢まぁ熱いお湯でもぬるま湯湯でもお風呂上がりは喉が乾くのは同じだけど……今日はなんだか嫌な予感がする…(喉が乾くも今日の運勢は最悪のためか冷蔵庫を開けるのを躊躇う半人前)   (2016/6/3 00:35:51)

魂魄妖夢さすがに飲み物で地雷を踏んで仮に媚薬とか当たった時は悲惨な気がしますし…(冷蔵庫をみながら悲惨な結末を想像すれば青ざめて)   (2016/6/3 00:49:32)

魂魄妖夢でも今のこのノリにノってる白玉楼庭師である魂魄妖夢に死角はないっ!!(冷蔵庫を恐れず開ければ目の前にある飲み物を手に取り一気に飲んだのは……)   (2016/6/3 01:09:18)

魂魄妖夢(1:水。2:媚薬入り水。3:青汁。4:サイダー。5:醤油)   (2016/6/3 01:10:47)

魂魄妖夢1d5 → (5) = 5  (2016/6/3 01:11:02)

魂魄妖夢――――ぐふっ!?これって……醤油!?な、何で…こんな所に…(一気に飲んだのは醤油だった、口の中に広がるしょっぱさが体に染み渡ればガクガクと震えその場で倒れて目の前が真っ暗に……)なんて、そこまで大袈裟にはなりませんからね?(ムクッと起き上がるも顔色は真っ青で)   (2016/6/3 01:14:11)

魂魄妖夢でもさすがに醤油を飲んだとか皆さんに知られたら何を言われるか……でも仕方がないですよね、私のせいじゃないですし…(口元をタオルで吹けばまだ口の中に残る醤油感に目を細めて)   (2016/6/3 01:35:14)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2016/6/3 01:41:44)

射命丸 文(扉の隙間から醤油を飲んだ半人半霊の庭師をコソッと覗き見る)   (2016/6/3 01:43:28)

魂魄妖夢そこに居るのはわかっています……大人しくしていれば痛い目に合わずにすむと思いますが?(扉の隙間から冷風が入れば半霊を突撃させ体当たりさせようとする庭師)   (2016/6/3 01:46:02)

射命丸 文あやややや、バレてましたか。(大人しく扉を開け部屋に入る)どうもこんばんは、妖夢さん。なにやら1人でおかしな事してたみたいで。   (2016/6/3 01:49:06)

魂魄妖夢おかしな事なんてこの部屋ではよくある事じゃないですか、それより覗き見するのは良くないと思いますよ?文さん。(半霊を自分の頭近くに待機させいつの間にかテーブル前で正座をして出来る庭師をアピールし)   (2016/6/3 01:52:03)

射命丸 文まぁ、そう言われればそうなんですけどねぇ。覗き見が良い事じゃないなんて百も承知ですよ。そうでもしないと誰も変わった一面を見せてくれないから仕方なくやってるんですよ。仕方なくですからね?(半分本当で半分ウソだが、そこに踏み込まれないように、「仕方なく」を強調して)妖夢さん。そんなきちっとしなくても。   (2016/6/3 01:58:07)

魂魄妖夢そんなこそこそやっていたら咲夜さん辺りならナイフが飛んでくるかもしれませんよ?――私はそろそろ寝なければ行けないので行きますが……変な記事をかいたら許さないですからね?それではお先に失礼します。(文の言っていることが嘘だと思えばジト目で見ながら立ち上がりポンと半霊を持ち上げながら言えば障子を開けて出ていき)   (2016/6/3 02:03:12)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/6/3 02:03:30)

射命丸 文そんなに疑わなくても書きませんよ〜。ゆっくり休んで下さいね〜。(出て行く妖夢に手をヒラヒラと振って)   (2016/6/3 02:07:10)

射命丸 文ん〜っ、と。(大きく伸びて)1人になったし、少しゆっくりしましょうか。   (2016/6/3 02:08:19)

射命丸 文そういえば、妖夢はなんで醤油なんか飲んでたんですかねぇ〜。(冷蔵庫をガチャッと開けて)私も何か飲んじゃおうかな〜っと。(適当に飲み物を1つ取り出して、ゴクッと飲む)   (2016/6/3 02:17:07)

射命丸 文1d5 → (5) = 5  (2016/6/3 02:17:18)

射命丸 文ーーうぇっ!しょっぱい!(手に持っている飲み物を見て)これも醤油じゃないですか!この冷蔵庫、醤油しか置いてないんでしょうか?(あまりにしょっぱくて、うぇ、と舌を出す)私も人?の事言えませんね。   (2016/6/3 02:21:45)

射命丸 文はぁぁ、今日はいつも以上に疲れたよなぁ〜。(机の上にぐで〜っと身体を倒して)   (2016/6/3 02:37:49)

射命丸 文誰もこなさそうだし、少しだけ寝てもいいですよね。(机に突っ伏したまま、スゥ、と眠りにつく)   (2016/6/3 02:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。  (2016/6/3 03:09:51)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2016/6/3 03:38:05)

射命丸 文(目が覚め、机から身体を起こし)あややや、もうこんな時間ですか。帰ってゆっくり眠るとしましょう。(障子を静かに開け、そのまま夜空に飛び立っていった)   (2016/6/3 03:41:04)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2016/6/3 03:41:12)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/6/3 21:15:55)

魂魄妖夢……フフッ…夕方に買っておいた大福をちょうど小腹が空いたこの時間に食べてこそ至福の時間ですよね。(こそこそと障子を開ければお皿を出して袋から取り出した大福を置けばついつい勝利を確信するような笑顔になってしまい)   (2016/6/3 21:19:32)

魂魄妖夢この大福は美味しいって良い評判だから楽しみですね……それでは頂きます。(手を合わせて頂きますと言えば一口サイズの大福を口に入れれば中身は―――)   (2016/6/3 21:35:17)

魂魄妖夢(1:とろけるこしあん。2:ワサビ。3:歯応え抜群のゼリー)   (2016/6/3 21:37:25)

魂魄妖夢1d3 → (1) = 1  (2016/6/3 21:37:45)

魂魄妖夢…んっ……おいしいっ!!やっぱり並んで買ったかいがありましたね。(とろけるようなあんこが口いっぱいに広がれば美味しさね顔がにやけてしまい、驚異のダイス運とは言わせない!)   (2016/6/3 21:40:29)

魂魄妖夢ふぅ、満足したしお風呂でも入ってからまたゆっくりしようかな。(皿を洗えば食器を片付けてお風呂場へ向かい)   (2016/6/3 21:56:50)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/6/3 21:57:03)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2016/6/3 22:47:48)

射命丸 文こんばんは〜、って誰もいないみたいですね。(挨拶をしながら扉を開けるが、誰もおらず少しがっくりして)   (2016/6/3 22:50:41)

射命丸 文まぁ、誰か来るかもしれませんし、少し待ちましょうか。(机の前に楽な姿勢で座る)   (2016/6/3 22:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。  (2016/6/3 23:25:24)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2016/6/3 23:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。  (2016/6/3 23:50:31)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2016/6/13 21:15:14)

八雲紫(中空に浮かぶスキマから音もなく這い出てくる)暑いわ。雨もひどかったし、こう、蒸し暑いわ。と言うわけで、少しばかりお邪魔させて貰いましょうか――なんだか久しぶりな気分もしますけれど(そして体力がアレなので文章も短めである。仕方ないわね、ええ)   (2016/6/13 21:20:45)

八雲紫――さて、少し早い気がしなくもないけどそろそろ帰りましょう。眠れる気がしないわね…(恨めしげな視線を彷徨わせつつ、ものっそい気怠げな後ろ姿でスキマへと引っ込むのでした、まる)   (2016/6/13 21:46:06)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2016/6/13 21:46:09)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:19:02)

秋穣子といううわけで、おひさしぶりねー。皆さん元気かしら、性的な意味も含めて? さて、こんなふうに下ネタを最初からかましちゃうくらい、今日は元気がいいわよー。  というわけで、お話してくれる、あ・な・たを募集中!(両手で口を押さえ、そして両手を大きく広げる。まだ見ぬあなたのもとに届け、投げキッス)   (2016/6/15 22:21:49)

秋穣子さて、今日はお暇しましょうか。またくるわ。私の言葉の残り香を感じてくれた貴女? 貴女とあえるのを、お話しするのを、心から楽しみにしているわ? 場合によっては、お話し以上のことだって――(くすり  そんな言葉の残り香をのこし、秋の神は和室を後にしました)   (2016/6/15 22:45:33)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2016/6/15 22:45:36)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2016/6/16 02:18:27)

博麗霊夢お風呂です。(今だけここは露天風呂) まあ風呂有るとかは書かれてないけど……別にいいじゃない。私が望めばここは深海にも宇宙にもなるのよ。そういうものなの。(温泉の臭い。都合よく大事なところを覆い隠す湯気、適度な水温に謎のカポーンという音。一人夜空を眺めながら溜息をつく。まあ行き成り宇宙放り出されても流石に死ぬけど。)   (2016/6/16 02:23:07)

博麗霊夢ていうか……広いわね。(お風呂場に来るまでに通った華仙の屋敷の中を振り返る。長い廊下、広々とした洋室和室に無数の寝室。そして書斎やらクローゼットやら。豪華ぶりは命蓮寺や永遠亭も敵わないんじゃなかろうかと思う。)どこにそんな金が有るのかしら。おっかしいなぁ……。(仙人ってそんな金満だったっけって顔下半分をお湯に沈めてブクブク……。)   (2016/6/16 02:28:25)

博麗霊夢だいたいこのお風呂だって妙に広いし……あの椅子変に窪んでるしなんなのかしら。(スイーっと向かいまで泳いで、その先に有る身体洗った時に使ったスケベイスを見ながら首を傾げた。知識の無い巫女には用途不明だった。)金ピカしてるから純金製かと思って持ち上げたら軽いし……成金趣味っていうの? 趣味悪いわ。   (2016/6/16 02:39:08)

博麗霊夢ま、華仙の趣味が悪いなんて今更か。上せてきたし、出よ出よ……。(鬼の居ぬ間の洗濯宜しく好き放題宣って、ざばーんと外に出る。その後備え付けのマッサージチェアで涎垂らしたまま居眠りこく姿が見つかったそうな。)   (2016/6/16 03:02:21)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2016/6/16 03:02:28)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2016/6/16 21:58:56)

アリス私よ、平伏なさい(ばばーんと扉を開け放ち、現われたるは都会の派閥。略して都会派。トリコロールカラーな衣装をはためかせ、今宵も颯爽と――)って誰もいないじゃない、ノリが悪いわね…(トランクはその辺に置いておき、縁側へと腰掛けた。はふぅ)   (2016/6/16 22:00:33)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:07:32)

魂魄妖夢こんばんは――あれ?アリスさんじゃないですか、お久しぶりです!最近は雨でジメジメしていますが…(扉が開いていると思いながら部屋へ入れば相手の姿を見て、サッと扉を閉めて)   (2016/6/16 22:10:14)

アリスなんか会う度に久しぶりって言ってないかしら…。ええ、こんばんは。雨が降っててイヤな感じね、あんた何とかしなさいよ。何でも斬れるんでしょ(手をひらひら)   (2016/6/16 22:11:38)

魂魄妖夢まぁ結構期間が空いていたりしますからね―――っていくらなんでも無茶を言わないでください、雨を斬ると言うことは水を切ることなんですよ?(相変わらず無茶を言うと呟けば苦笑しながらまだまだ自分には到達出来ていない領域で)   (2016/6/16 22:19:01)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:22:08)

アリス水を斬れないなら雲を切れば良いじゃない。あんたもまだまだね(やれやれ、なんて肩を竦めて首を振った)    (2016/6/16 22:22:18)

八雲紫その調子だと雲耀に至るのは夢のまた夢かしらね。――はい、そう言う訳でこんばんは。私です(虚空から音もなく現れて、ひらり、と華麗に着地するスキマ妖怪。例の如く体力がアレなので文章は短かった。)でも雨は嫌いじゃないわ、私。   (2016/6/16 22:25:53)

魂魄妖夢雲なんて…それこそ紫様に雲を隙間にいれてもらった方が早いですよ!確かに雨に濡れて服が肌に付く感じは嫌ですからね。(濡れた服が体に付いてラインが浮くのを嫌がりながらアリスに言い)   (2016/6/16 22:26:34)

アリスじゃあ濡れてきなさい。まだその辺ぬかるんでるから(現われたゆかりんの襟をひっつかみ、そのまま庭先に放り投げようと試みる空気が読めて配慮の出来る都会派)  私は雨は嫌いよ。靴がダメになるわ   (2016/6/16 22:26:56)

八雲紫私のコレはゴミ箱じゃきゃー!!?(ぐい、と襟を掴まれた。悲鳴を上げて、こう、必死にじたばた暴れて都会派の魔の手から逃れる。逃れた)なにするのよ! ――s   (2016/6/16 22:29:20)

魂魄妖夢その突然現れる姿に何回驚かされたことか……こんばんは、紫様と会うのも久々な気がしますが…(声を聞けばビクッとしながらも振り向けば一礼して)雨は降りかたしだいで私は好きですね、弱い雨の方が哀愁漂う雰囲気で良いです。   (2016/6/16 22:29:33)

アリスチッ…もうちょっと体を張りなさいよ、二代目芸人でしょ(嘆息)  でも私は妖夢が濡れている姿を見るのは大いに結構だと思ってるわよ?   (2016/6/16 22:31:09)

魂魄妖夢い、いきなり容赦ないですね…私にはとてもそんなことできませんよ。(都会派はやることが違うと青ざめながら紫とアリスを見て)   (2016/6/16 22:31:12)

八雲紫(咳払い)――だったら飛べばいいじゃない。それか魔法ね。(座布団の上に腰を降ろしつつ)ええ、久しぶりね。妖夢は何処ぞの普通の魔法使いとのカップリングがお気に入りなのかしら。新しいわね。   (2016/6/16 22:31:29)

八雲紫私はそもそも芸人じゃありません!ええ!(ばんっばんっ)   (2016/6/16 22:31:54)

魂魄妖夢紫様が二代目芸人………って大いに結構ってどういう意味ですか?濡れたら濡れたでまた変な事言うじゃないですか。(一度濡れた時は正直恥ずかしい思いをしたためか顔を赤くしながらアリスに言い)   (2016/6/16 22:34:11)

アリスゆかりんが芸人じゃないってなら、なんだと言うのかしら…理解に苦しむわね。   変な事なんて言わないわ、変な事をするのよ。全然違うわよ。   (2016/6/16 22:35:54)

魂魄妖夢カップリングって変な事言わないでください!それに普通じゃなければ紫様様はマニアックな人が良いんですか?(カップリングと聞けば慌てた様子で声を大きくしながら言えば、紫様はきっとマニアックなかたが…と思い)   (2016/6/16 22:37:23)

八雲紫都会派じゃないかしらね…(生暖かい瞳を向けておく)そして今から貴女達二人が色々始めるというのなら私は観戦に回るわよ。   (2016/6/16 22:37:33)

アリス紫が都会派だなんて、退屈なジョークよね。ロリのくせに(ロリスキマの腰のところで抱き上げて、膝の上にのっけておこう)  色々はじめるのなら全員巻き込むわよ、私は。   (2016/6/16 22:38:35)

八雲紫日本語でいいのよ、妖夢。――質問の意図とかそういうのが分かりかねるけど、私はかっぷりんぐとかそういうのにそこまで興味はないわ(闇が深そうだし。深淵は覗き込まないに限るわよね、と手をひらり)――そしてさっきの発言はなかったことにしていいかしら。見間違えていたわ。   (2016/6/16 22:39:46)

魂魄妖夢紫様様は……うん、たぶん偉い人です。言うとするは全然違いますよね……っていきなり『する』になってませんかっ!?(今までのアリスと紫の様子を思い出せば芸人と言われても否定できなくなり)   (2016/6/16 22:40:11)

アリス具体的に何を見間違えてたのかを説明しないと、訂正も出来ないわね。   何事も積極的な方が世の中上手く回るのよ   (2016/6/16 22:41:15)

魂魄妖夢色々するっていっても雑談ですよ、雑談………たぶん…(ハハハと空笑いしながら雑談ですと一応言っておき)   (2016/6/16 22:42:01)

八雲紫貴女じゃなくて私だったのね。寝惚けていたのかしら――。私は都会派というより穏健派でいたいわ、常識枠とかそういう感じの(緩慢に瞼を擦って、それから大人しくアリスの膝の上にのっかっておく。くてぇ、ともたれ掛かって)様様ってなにかしら。   (2016/6/16 22:42:21)

魂魄妖夢……訂正する前につっこまれた…様様ってなんですかね?……すみません。(カァッと一気に顔を赤くして恥ずかしさで震えながら)   (2016/6/16 22:44:01)

アリスゆかりんは常に私に対して微睡んでるから仕方ないわね。でも常識とはほど遠いところを疾走してるじゃない(お腹さわさわ)  ええ、そうね。少なくとも誰もが健全な雑談を望む限り、私は雑談を続けるわ。それがエンターティナ―だもの。   (2016/6/16 22:44:37)

魂魄妖夢それでももうそろそろ深夜の時間帯ですから雑談と言っても色々種類がありますし……私は軽く服が濡れていますので少しお風呂に入ってきますね?(今なら覗かれる心配もないと思い二人に一礼すればお風呂に入りにいこうと奥へ歩いていき、実際にお風呂落ちだった!(笑)   (2016/6/16 22:48:03)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/6/16 22:48:18)

八雲紫今はきちんと目を覚ましています。私のどの辺りが常識と程遠いところでの疾走なのかは分からないけど、走るのは疲れるからゆっくり歩きたいわ、私(というか擽ったいんだけど、と太腿をぺしぺし)たまに々を使わない系の人が使っているわね。はい、お疲れさまでした――。   (2016/6/16 22:48:28)

アリスはい、妖夢はお疲れ様。またね(ゆかりんの手を取って、お人形さんのようにひらひら揺らす) さて、ふたりきりね。   (2016/6/16 22:48:43)

八雲紫私は人形じゃないわ(反動でメトロノームめいて揺れながら)ええ、ふたりきりね。それとも二匹きりかしら。   (2016/6/16 22:50:41)

アリス二匹、って言うだけで途端にいやらしくなるわね。あ、なんかそういう気分になってきた気がするわ――(ぎゅーっと強めに抱きしめ)   (2016/6/16 22:51:14)

八雲紫なんでよ。妖怪の数え方は大体そんな感じでしょうに――ちょっと、何をするつもりなのかしら。言っておくけど私の体力はもう1割くらいしかないわよ(回されている腕に手を添えて、くてぇ)   (2016/6/16 22:52:56)

アリス抵抗の出来ない弱々しい子を一方的に貪り尽くすのも風情があると思うのよ(ZUN帽子に顔を埋めて、くんくん)――ちょっと汗くさいわ   (2016/6/16 22:54:11)

八雲紫それはただの鬼畜じゃないかしら。花鳥風月雪月花、みたいなものでしょうに、風情っていうのは――えっ(びくっ、と跳ねて、身体を強張らせる。鼻頭を袖に埋めて)――一旦離してくれても良いのよ(べしべし)   (2016/6/16 22:57:27)

アリスかちょう――何? わかりやすく説明しなさい(くんくん、すりすり)…何よ今更、くっついてるのはいつものコトでしょうに(ぎゅー)   (2016/6/16 22:59:11)

八雲紫花鳥風月と雪月花よ、読点を抜いた所為でなんだか分かりづらくなったけれど。……それは否定しないけど、無性にこう、羞恥心とかそういう感じのアレが――(所在なさげにもぞもぞ、ふるふる)   (2016/6/16 23:00:49)

アリスだから、それらの意味を聞いてるのよ。フレーズ自体はたまに聞くけれど、具体的な意味は知らないわ。 ――不感症気味なあんたも、そういうトコは恥ずかしいのね? まぁ暑いから不可抗力じゃない。   (2016/6/16 23:03:18)

八雲紫魔導やら人形やらに詳しいくせに、こういう類のは知らないのね。元とかそういうのは忘れたけど、自然のなかの美しい景物を表す言葉、みたいな意味じゃなかったかしら――(脱出を諦めた。ぐでー)日本語でいいのよ   (2016/6/16 23:08:06)

アリスプロは尖っているものよ。――聞いてもよくわからないわ、ゆかりんの説明が面白くなかったから。もっとユーモアを嗜みなさいな(深々とため息) 言葉が通じないなら実力行使しかないけれど。   (2016/6/16 23:09:49)

八雲紫刺さったら痛そうね。触れないわ。――やめなさいアリス、その言葉は私に効くわ(ぷるぷる) 本気を出さない魔法使いが何を言っているのよ。   (2016/6/16 23:12:58)

アリス刺さったら二度と抜けないのよ、手遅れね。 あら、打ち据えられてぼろぼろになる大妖怪様の御姿はたまらないわね(ぎゅー) 本気を出したら今ごろアレよ、アレになってるわ   (2016/6/16 23:14:40)

八雲紫かえしの一つや二つすら付いていそうね。控えめに言って物凄く痛いと思うんだけど、それ。 ……効くとはいったけど、ぼろぼろになった、だなんて一言も口にしていませんわ(膨れっ面で不服そうに零しつつ、すりすり)日本語でいいのよ。これだから最近の若者は…。   (2016/6/16 23:18:47)

アリスかえしどころか、刺さったところに根を張り始めるわね。 じゃあ今からボロボロにしようかしら(膨らんだほっぺを両手で挟みながら)  何かにつけて「意味わからない」を連呼してるロリに言われたくないんだけど。つるっつるなのはお肌だけでいいのよ。   (2016/6/16 23:20:30)

八雲紫ヤドリギじゃないんだから…。除草剤でも撒いてしまおうかしら。――やめなさい、泣くわよ。あと擽ったいわ(むにむにとやわこく形を歪ませるほっぺた。じとお、と後ろの方に視線を向けておく)わからないものはわからないもの。疲れるし。ちょっと、誰がハツカネズミ並の脳ですって(べしべし)   (2016/6/16 23:25:25)

アリス鳴かせたいのよ、色んな意味で(ぐにーんと柔らかほっぺを弄んでから、手を離した) あら、ちゃんと自覚は出来ているようね。良い子良い子、飴をひとつ食べさせてあげましょう。ほら、あーんして?(口元に近づけて)   (2016/6/16 23:27:21)

八雲紫にゃーん。はい、鳴きましたわ――そして痛いわ、もう少し優しく、丁寧に扱いなさい(こう、辿々しく頬をさすって)良い子、って褒め言葉なのかどうか時々分からなくなると思うの。――騙されないわよ!なんだかほのぼのな流れだけど騙されないわよ!その飴絶対洋室のアレでしょう!!(うがー!)   (2016/6/16 23:31:06)

アリスええ、ありがとう。今のは録音してるからバラまいておくわね、にゃんにゃんゆかりん。わぁ痛々しい(うわぁ、って顔) この上なく優しく丁寧に扱ってるじゃない、未だに五体満足なのがその証拠でしょうに。――チッ、そういうところだけは敏感になって(飴を片付けながら)   (2016/6/16 23:32:37)

八雲紫幻想郷じゅうにバラ撒けるほどの手を持っていない貴女に言われても怖くないわ。友達だっていないでしょう?(生暖かい金の瞳)五体が無事なのは当然よ。全く、この私を一体誰だと思っているのかしら(やれやれ、とかぶりを振って)そんなに飴に執心なら、自分で嘗めても良いのよ。   (2016/6/16 23:37:22)

アリス馬鹿ね、少ない身内の中でさらし者にするから意味があるんじゃない。広く浅くより、狭く濃くよ。でもムカつくわ(鼻をつまんでおいた) ゆかりんはゆかりんでしょう、自分のこともわかってないの? マスコットの自覚があるのかしらね、まったく…(やれやれ、と肩を竦め) イヤよ。   (2016/6/16 23:39:03)

八雲紫身内って単語に十数秒首を捻ったけどどこもおかしくはないわよね。ふふ、それは事実貴女に友達がいみ゛っ(なんだかこう、形容し辛い悲鳴を漏らして震えるスキマ)マスコットて。貴女が何を言っているのか分からないわ――あら、残念。折角指ごと貴女の口にねじ込んであげようと思ったのに   (2016/6/16 23:43:45)

アリス読解力のお勉強からはじめる事をおすすめするわ。そして良い事も聞いたわね。そうすれば本人の意思なんて関係なかったわ(飴ごと指をゆかりんの口の中に突っ込もうとしつつ)   (2016/6/16 23:45:15)

八雲紫いやー!?(必死の表情で藻掻くスキマ妖怪。舞い散る埃)――や、やめなさいアリス!この流れはきっと何故か2が出るアレよ!私には分かるわ!(じたばた)   (2016/6/16 23:47:18)

アリス大丈夫よ、私は3か5が出るって信じてるから。まぁ取りあえず2が出そうなら吐き出せば良いじゃない(押さえ込み)   (2016/6/16 23:48:35)

八雲紫(押さえ込まれる)   (2016/6/16 23:49:13)

八雲紫1d6 → (4) = 4  (2016/6/16 23:49:29)

八雲紫――……2でも3でも5でも、1か6でもなかったわね。なんて言うか、こう、コメントに困る類の番号だと思うの、これ(眉根を寄せて、ものっそい微妙そうな表情。)   (2016/6/16 23:50:31)

アリスじゃあ、吐き出しちゃう?   (2016/6/16 23:51:22)

八雲紫吐き出したらそれを貴女が口にしそうだからやめておくわ(濁った瞳)――というかこれ、文面を見る限りだと文字通りのキノコが生えるとも取れるのよね。そういうことにしておきましょう(ZUN帽越しに頭から生えた。きっとマッシュルームとかその辺りだと思う。)   (2016/6/16 23:53:37)

アリス不潔ね。ちゃんと掃除しないからカビと菌の温床になるのよ。そういえばさっき汗のにおいがしたのも――暑さのせいじゃなかったのね(ふぅ) …さて、私はそろそろ休んでおこうかしら。   (2016/6/16 23:54:25)

八雲紫失礼ね。これでも毎日湯浴みはしているのよ?(かぶりを振って)――あら、早いのね。それじゃあ私も一緒に寝てあげましょう。感謝してもいいのよ(ふふん)   (2016/6/16 23:55:46)

八雲紫(顔の前で手を振ってみる)   (2016/6/17 00:04:16)

アリスじゃあ今度一緒に入りましょう。――別にうとうとしていたわけじゃないわ(手のひらをぺろり) 明日はちょっと早いのよね。それに最近、疲れが抜けないのよ。   (2016/6/17 00:04:54)

八雲紫布団かしら、それとも露天風呂かしら。――ええ、そういうことにしておいてあげるわ…ッ(慌てて手を引っ込める)ふぅん。まぁ、無理は禁物よ。毎度のことだけど。   (2016/6/17 00:06:21)

アリス私の人生は常に限界に挑戦してるのよ。――じゃ、寝るわ。送りなさい。あと抱き枕になりなさい(ぎゅー)   (2016/6/17 00:07:26)

八雲紫偶には下を向くのもお勧めよ。――まったく、注文が多いんだから。私の心が広くて助かったわね(無造作に虚空へ指を滑らせて、二人揃って拡げたスキマの向こうへと姿を眩ますのでした)   (2016/6/17 00:10:22)

八雲紫それじゃあ、おやすみなさい――(途切れた)   (2016/6/17 00:10:46)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2016/6/17 00:10:50)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2016/6/17 00:10:55)

おしらせ稗田 阿求さんが入室しました♪  (2016/6/20 00:41:46)

稗田 阿求(ずず、と緑茶を啜ってことんとちゃぶ台に戻し、ふう、と小さく吐息をついて部屋を見回す。)(優雅かつ雅な人里の名家、稗田家9代目当主、稗田阿求その人。さすがの高貴さを発揮しながら、座布団の上に正座を一つ。)   (2016/6/20 00:43:50)

稗田 阿求……鈴奈庵でもっと出番が欲しいですね。(優雅に呟く現実。 副主人公ポジが欲しい。 魔理沙さんくらいの。)   (2016/6/20 00:45:32)

稗田 阿求っていうか暑いんですよ最近! なんかじめっとしてるんですよね、エアコンつけましょう、エアコン。(文明の利器にすぐ頼る幻想郷の人間美少女代表。おらー! ってスイッチを乱打して。)   (2016/6/20 00:46:33)

稗田 阿求1d50 → (25) = 25  (2016/6/20 00:46:47)

稗田 阿求(適温にきっちり揃えていく稗田。 やはり稗田は格が違った。)   (2016/6/20 00:47:03)

稗田 阿求座布団と言えば、これを何枚も重ねてその上に座る競技が外の世界にあるみたいですね、50年規模だとか。 ……(よいしょ、よいしょ、と座布団を重ねて。)   (2016/6/20 00:50:42)

稗田 阿求1d11-1 → (11) - 1 = 10  (2016/6/20 00:51:33)

稗田 阿求(ててーん!)(座布団10枚の上でどや顔をする稗田。えっへん。) ………………10枚くらい私でも簡単に乗れるのに、なんでこれで苦労しているんでしょうねぇ。 外の世界の人は足腰がめちゃくちゃ弱っているんでしょうか。   (2016/6/20 00:52:24)

稗田 阿求とうっ!(しゅぱぁ、っとその上から宙返りをしつつ地面に着地して。)………幻想郷育ちはこのくらいは簡単です!(びしっ、とカメラに決めて)   (2016/6/20 01:01:50)

稗田 阿求………って調子乗って足を痛めるんですからやめときましょう……(とほほい。ああ、鈴奈庵で私メインの話をもう一度……)   (2016/6/20 01:03:21)

おしらせ稗田 阿求さんが退室しました。  (2016/6/20 01:03:25)

おしらせ秋静葉 ◆TiP/U5vLGztSさんが入室しました♪  (2016/6/21 00:15:21)

おしらせ秋静葉 ◆TiP/U5vLGztSさんが退室しました。  (2016/6/21 00:15:30)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2016/6/21 00:16:01)

秋穣子まあ――人生いろいろあるわよね。人生いろいろ~~(歌ってごまかしつつ、入室)というわけでこんばんはぁ。愛多き女、穣子です。初めましての人も、そうでない人も話しかけてくれると嬉しいわね。   (2016/6/21 00:17:35)

秋穣子あら、ロムさん、よかったらこちらにこない?あなたの声が聴きたいわ?聞かせてくれたら、そうねぇ、今なら穣子ちゃんがサービスしちゃうかも?かも?かーも?(悪戯っぽくくすっと笑って)サービスって何か? やぁん、そんなことを、私の口から言わせようって言うの?(唇を指で押さえて)でもまあ、無理やりはしないのが穣子クオリティ。お話だけでも大歓迎。あ、お話はギャグが多めになるわ!   (2016/6/21 00:22:32)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2016/6/21 00:24:35)

八雲紫賽子を振るですって!?(ッパーン!)(みたいなSEを伴ってスキマからまろび出てくる大妖怪。例の如く幻想郷の管理者、八雲紫その人である)――こほん。こんばんは、穣子。この前振りね。サービスとして肩を揉んでくれてもいいのよ。(なんか10枚くらい積み重なってる座布団の上に腰を降ろす。たかい。)   (2016/6/21 00:28:10)

2016年05月30日 23時51分 ~ 2016年06月21日 00時28分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>