「ふたなり音ノ木坂学院」の過去ログ
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2016年06月19日 23時35分 ～ 2016年06月20日 22時42分 の過去ログ
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| 矢澤にこ★3年 | > | 【おかえりなさい、花陽】 (2016/6/19 23:35:08) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【にこちゃんこんばんは！穂乃果ちゃんどーする？どっちかに参加する…？】 (2016/6/19 23:35:15) |
| 園田海未♀二年 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/6/19 23:35:17) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【おかえり花陽】 (2016/6/19 23:35:17) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【ふぅぅ...私は、待機した方が...いいみたいだねぇ。】 (2016/6/19 23:36:19) |
| 小泉花陽★1年 | > | 心配しなくても真姫ちゃんのおまんこ飽きないよ…真姫ちゃんとの相性抜群だもん？（くすっと微笑むと乳首から口を離して、今度は割れ目に口を合わせると貪るように舐めまわす）んふぅ…真姫ちゃんのおまんこ美味しいよ…んっ！ちゅっ…（脚を開かせて割れ目を舐めまわし、中まで舌をいれていく） (2016/6/19 23:37:19) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【穂乃果は参加していいと思うわよ？にこが後から来たんだから、にこがたいきしてるわ！】 (2016/6/19 23:37:26) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【穂乃果ちゃんいいよ？3人でも花陽はいいよ？むしろ、全員で乱交でも花陽はいいけど！笑】 (2016/6/19 23:37:50) |
| 園田海未♀二年 | > | 【別に穂乃果が待機しなくても…私が四人の乱れる様を見ている役でも構いませんし…】 (2016/6/19 23:38:13) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【何言ってるの⁇ニコちゃんが、参加した方が、絶対良いょ‼】 (2016/6/19 23:38:54) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【だ、だって、にこ初心者だから、どうすればいいかわからないし...ねっ？】 (2016/6/19 23:40:30) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【もぉ〜海未ちゃん可愛いんだから、混ざらないと、だめだょ〜？】 (2016/6/19 23:41:50) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【譲り合いせずにみんなでしよっ？それじゃ、ダメなのかな…？】 (2016/6/19 23:42:32) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふふ、よかった。そうね、もう花陽のおちんぽ専用にされちゃってもいいかも…(おまんこは既にぐしょぐしょに濡れていてまん汁とろぉ♡溢れて)あぁんっ♡それ、いいっ…(花陽の頭を太ももで押さえて) (2016/6/19 23:43:16) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【ニコちゃん⁇穂乃果...打つの遅いから...皆のお邪魔に、なっちゃうんだぁ...】 (2016/6/19 23:43:51) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【花陽の言う通りよ！みんなでするのが1番よ！】 (2016/6/19 23:44:08) |
| 園田海未♀二年 | > | …はぁい。二人とも～…一緒に入りましょう～…【流石に押し問答に嫌気がさして、室内の扉を開くとにこと穂乃果を抑え、一緒に室内にはいり (2016/6/19 23:44:43) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【何言ってるのよ！せっかく来たんだから穂乃果も楽しまなきゃ損よ！】 (2016/6/19 23:45:08) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…じゅるっ…そんなこと言って真姫ちゃんはちんぽがあれば誰でもいいくせに…（なんて悪態つきながらも激しく真姫の割れ目を舐めまわし、舌を絡めながらどんどん奥を舌で犯して）んふぅ…ちゅっ…クリちゃんカチカチ…（真姫の太ももに顔を挟まれながらもクリに吸い付き、周りが見えなくて誰が来ても今は気づいていない様子） (2016/6/19 23:45:46) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【みんなで乱交パーティーしよ？ね？】 (2016/6/19 23:45:59) |
| 園田海未♀二年 | > | 【少し強引な気もしますが、そうしましょう。穂乃果、今さら逃げるのはなしです！というより逃がしません。】 (2016/6/19 23:46:03) |
| 矢澤にこ★3年 | > | きゃっ...ちょ、海未！？押したら危ないじゃない！可愛いにこが怪我したらどうするのよ！っ....！？ま、真姫ちゃんと花陽？(海未に押されて室内へと入るとそこには、真姫ちゃんと花陽の卑猥な行為が目の前で起こっていて...唖然としていて)な、なな、何してるのよ！？ (2016/6/19 23:47:46) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【こんな感じでいいの？】 (2016/6/19 23:48:26) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | なっ...海未ちゃん⁇あっ..危ないよぉ〜⁇.(頬を赤らめながら、海未ちゃんを見つめると目を逸らしていて) (2016/6/19 23:49:25) |
| 園田海未♀二年 | > | …こうなったら仕方がありません。私達も…す、するしか…(顔を赤らめるとにこの足元に座り、少し膨らみかけているものに触れようとして) (2016/6/19 23:49:57) |
| 西木野真姫♀一年 | > | そ、そんなことないわよ…花陽の意地悪…(次から次へとまん汁どろどろ♡と溢れさせながらおまんこはきゅん♡って疼いて)花陽のおちんぽも、カチカチよ？(手を伸ばせば花陽のおちんぽに触れながら扱いて) (2016/6/19 23:50:08) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【海未...ちゃん、ありがとお♪大好き〜♥】 (2016/6/19 23:50:25) |
| 園田海未♀二年 | > | …？穂乃果、どうかしたのですか？(自身を見つめる親友の目線を不思議そうにみつめて) (2016/6/19 23:51:08) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ...あっ、ちょ、ちょっと待ちなさい！....に、にこのアソコは敏感なんだから...て、丁寧に扱いなさいよ！(海未に触れられそうになると慌てて忠告するも..顔を赤くして照れた様子で眼下の海未を見つめて) (2016/6/19 23:52:18) |
| 園田海未♀二年 | > | 【べ、別に御礼をいわなくても…穂乃果も参加してほしかっただけで】【はい。そんな感じでにこらしさが出ていると思います】 (2016/6/19 23:52:31) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | なら...海未ちゃんと...したいな...(頬を赤らめながら、目を閉じて唇はぷるんと果光っていて) (2016/6/19 23:53:53) |
| 小泉花陽★1年 | > | だってさっきも絵里ちゃんのおちんぽに喘いでたくせに…（夢中で舐めたり吸い付いたりしてると、股間を触られてビクッとしてる。すると、ドアの方から数人の声が聞こえてきて、驚いたのか真姫から離れてしまい3人を見て顔を真っ赤にする）にこちゃん！？それに、海未ちゃんと穂乃果ちゃんも！？ど、ど、どうしたの！？みんな帰ったんじゃ…（３人の顔を見て驚き声が裏返りながら立ち上がるが、モノは大きく反り返ったままで3人に見られてることに気づくと、すぐに両手でモノを隠して俯く） (2016/6/19 23:54:13) |
| 園田海未♀二年 | > | …し、仕方ないじゃありませんか…さ、さぁ、私は逃げたりしません！(顔を赤らめながら覚悟を決めると、下着を軽く下ろしてにこのものを露出させて) (2016/6/19 23:54:52) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【んぅぅ...ごめんね海未ちゃん】 (2016/6/19 23:54:57) |
| 園田海未♀二年 | > | 【ほ、穂乃果？謝ることではないですけど、そ、それは百合ですか？ゆ、指でとかなら、なんとか…】 (2016/6/19 23:56:14) |
| 矢澤にこ★3年 | > | は、花陽のアソコ...お、大きい...に、にこがはなよに負けた...(あわてて隠した花陽のモノを見つめて) (2016/6/19 23:56:38) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ちょ、ちょっと海未...戦闘するんじゃないんだから...もう少し落ち着きなさいよ...きゃっ//(海未に下着を下ろされると半勃ちしたモノが現れて綺麗に皮を被っていて)う海未！あ、あまり見ないで！(三年生なのにお粗末なモノを手で隠して) (2016/6/19 23:58:56) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ご、ごめんなさい…真姫はおちんぽ大好きなの…(すっかりと発情しており目はとろんとしており部室に三人が入ってきたことにも気付いておらず)んぅ…？(花陽が離れていくとにこちゃんの股間へと視線を移して) (2016/6/19 23:59:36) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ま、真姫ちゃん...?あ、あまり見ないで！は、恥ずかしいわよ...(真姫ちゃんがこっちを見てるのに気がつくと一層小さく縮こまってモノを隠して) (2016/6/20 00:01:12) |
| 小泉花陽★1年 | > | だったら花陽のちんぽじゃなくてもいいんだ…真姫ちゃんの浮気まんこ…ムスッとしながら言い返すと、3人の方を見てしまい必死に恥ずかしいのをこらえて）うぅ…に、にこちゃんのはちっちゃくて可愛いよ…？花陽の大きすぎて気持ち悪いもん…（にこのモノをチラチラと見ながら、真姫がにこのを見た瞬間むっとして、腕を引っ張ると他のちんぽを見ないようにと真姫の顔を自分のモノの前に引っ張り口の中へとねじ込ませる） (2016/6/20 00:02:02) |
| 園田海未♀二年 | > | こ、これが男性の…た、たしかこうしてあげると…(目の前に現れた男性器に少し驚くもまだ完全でない状態のせいかやや緊張はとけて、少し手のひらで触れると興味本意で少し皮をまくり) (2016/6/20 00:02:04) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【やっぱり...穂乃果待機するよぉ...お邪魔したくないし...返事遅いから。】 (2016/6/20 00:02:52) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ひぅ！？う...海未...だ、ダメって、言ってるじゃないぃ〜！？...はぁはぁ..(海未の意外にも積極的な姿勢に皮を少し剥かれるとそれだけで絶頂しそうになって頑張って我慢して、でも、オチンチンは大きくなってしまって) (2016/6/20 00:06:04) |
| 園田海未♀二年 | > | 【穂乃果、一言いうなら邪魔なんてことはないですよ。私は今はにこの御相手をしていますが…寂しくなったらいつでも抱きついてきてください。状況であわせていきますから】 (2016/6/20 00:07:01) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 可愛くて良いじゃないの、にこちゃんはまだ皮被ってるのね(それでもまじまじと眺めていると花陽のおちんぽに引き戻され) (2016/6/20 00:07:14) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【穂乃果ちゃん邪魔とかじゃないよ！私だっていつでも大歓迎だからね？いつでも穂乃果ちゃん来てね？】 (2016/6/20 00:07:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | 真姫ちゃん…またそーやって他のちんぽに行こうとする…花陽のこと怒らせたいの？私だって怒る時は怒るんだから…（ムッとした顔をすると、そのまま真姫の口の中に強引にねじ込み、両手で頭を抑えると無理やり頭を動かして喉奥を激しく犯し始める） (2016/6/20 00:09:14) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【うん...ありがと..二人とも...】 (2016/6/20 00:09:24) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【そうよ！花陽と海未の言う通りよ！この中で穂乃果を邪魔だなんて思ってる人はいないわ！だから、自分のペースでやるといいわ！誰だって最初から早くなんて打てないんだから】 (2016/6/20 00:09:33) |
| 園田海未♀二年 | > | …に、にこ…少し、大きくなっていませんか？(先程とはうって代わり男性のような形に一瞬おじけつくも、真姫がしているように自身も軽く肉棒を口にふくみ) (2016/6/20 00:09:47) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ご、ごめんなさい…真姫にお仕置きしてぇ…(わざとお仕置きしてほしいように自分からおねだりをして)んぶっ…！(口の中におちんぽねじ込まれて苦しそうにするもおちんぽを離そうとはせずに) (2016/6/20 00:10:07) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ...な、なってないわよ！？...う、海未の勘違いじゃない？にこはこんなので大きくなるわけ...っ！？んんぅ！！(オチンチンが大きくなってると言われると否定しようとしていると肉棒に味わったこともない快楽が押し寄せてきてビクッと震わせるとちょっとだけ出してしまい) (2016/6/20 00:12:09) |
| 小泉花陽★1年 | > | そんなこと言ったらお仕置きしてもらえると思ったの？真姫ちゃんのバカ…さっきまで花陽のしか興味無いとか言ってたくせに…しっかりと真姫ちゃんの身体に教え込んであげるから…（真姫が抵抗しようが、苦しくなろうがお構いなく、喉奥へと根元までしっかりとくわえさせて、そのまま犯し始める）んふぁ…！この口は全部花陽のモノだから…他の子にはつかわせないからねっ…！！（吐き気を催しそうになる真姫に容赦なく喉奥へと無理やり入れたまま動きを止めてしまう） (2016/6/20 00:12:38) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 真姫ちゃんも、花陽も、にこのオチンチン味わいたかったらいつでもいいなさいよ！にこはいつでも歓迎よ？にこに〜は、みんなのもの♪(きゃぴっ) (2016/6/20 00:13:35) |
| 園田海未♀二年 | > | ふぐっ！？に、にこ…！？なんだか変なものが出ましたよ？(ビックリした様子で涙目になりながらも、真姫がお仕置きされている様子に驚いている様子で…自身も同じようにされることが脳裏をよぎり) (2016/6/20 00:15:08) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぐっ…！んぅぅ…(嫌がる素振りは少しも見せずにしっかりと根元までおちんぽを咥え口いっぱいに頬張り)んぅ…んん…(おちんぽを咥えたまま柔らかなおっぱいも押し付けて) (2016/6/20 00:15:26) |
| 小泉花陽★1年 | > | むっ…だったらにこちゃんに後で花陽のちんぽで狂わせちゃうよ…？それでもいいの？（なんてにことは比べ物にならない極太のモノを見せつけるように自慢して、それを真姫にしゃぶらせた状態でくすっと笑い） (2016/6/20 00:15:32) |
| 小泉花陽★1年 | > | ほんと真姫ちゃんって全部受け止めちゃうよね…んっ…どうなの？真姫ちゃんは花陽のちんぽが一番なの？（さらに激しく腰を動かして何度も奥をつきながら目を睨みつけて怒ってる様子で） (2016/6/20 00:16:38) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 海未...気持ちよすぎて少しだけ出しちゃったわ♡でも、こんなに大きくさせたんだから覚悟しなさいよ！(そう言うと海未の頭を両手で掴むとひとつきで根元まで挿入して動かず海未の反応を見て、なお、皮はかぶったままで） (2016/6/20 00:18:13) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぐっ…けほっ…花陽のおちんぽが一番、です…(懸命に花陽のおちんぽにしゃぶりつきながらおっぱい押し付けむにゅう♡パイズリ開始) (2016/6/20 00:18:54) |
| 矢澤にこ★3年 | > | そ、それは、にこのセリフよ！花陽がおちんぽ狂いになるんだから！(極太のものを見せつけられると、ぐぬぬと噛み締めて、見せつけるように海未の喉奥に突き立てて) (2016/6/20 00:20:01) |
| 園田海未♀二年 | > | ふぐっ！？に、にこ…むぐっ…く、苦し…(苦しそうににこを見上げながら涙目になり、室内の官能的な雰囲気に抗えない様子で) (2016/6/20 00:21:14) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…だったらもっとご奉仕してよ？花陽のこといっぱい満足させてね？（真姫の谷間に真姫の唾液や我慢汁でベトベトにさせながら、しゃぶらせるとさらに大きく脈打ち）んっ！真姫ちゃんそれいいかもっ…気持ちいよ…！（ビクビクと股間を反応させて必死にこらえながら）ふ、ふーん？だったらにこちゃんのちんぽと花陽のちんぽ…どっちが気持ちいいか海未ちゃんと真姫ちゃんに決めてもらお？（こちらもにこに負けじと真姫の口の中にまた強引に押し込み） (2016/6/20 00:21:45) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 真姫ちゃんも、花陽だけじゃなくて、にこのおちんぽにも、ご奉仕してよね♡(花陽との最中の真姫ちゃんも、誘惑して) (2016/6/20 00:21:49) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ち、小さくても、こ、こうすることはできるんだから！んあっ...う、海未の口の中温かくてきもちぃい！(カウパー汁が溢れて腰をゆっくり動かして海未の口の中を堪能し始めて) (2016/6/20 00:23:29) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふぁい…たくさん気持ち良くなってぇ？(左右から両手でむぎゅっ♡おっぱい (2016/6/20 00:24:18) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ミスね…】 (2016/6/20 00:24:26) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | ...(周りをチラッと見ながら目を逸らしていて) (2016/6/20 00:24:55) |
| 矢澤にこ★3年 | > | い、いいわよ！ま、負けた方が勝った方のおちんぽ奴隷になるっていうのはどう？じ。じしんがあるなら受けるわね？花陽♪ふふん♪(勝てると思ってとんでもないことを言い出して花陽を見ながら腰を動かして海未の口の中を堪能して) (2016/6/20 00:26:30) |
| 園田海未♀二年 | > | んっ…んっ…に、にこ…苦しいでふっ…(はふりと肉棒をくわえながら、そっと穂乃果の手を自身の秘部の中に誘導しようとしてみて) (2016/6/20 00:26:39) |
| 西木野真姫♀一年 | > | もちろんよぉ♡(両手でむぎゅっ♡左右からおっぱい圧迫してずりゅずりゅ♡いやらしい音を立て)んふっ…んぅ…(おちんぽしゃぶりつきながらおっぱいたぷんたぷん♡)んぅ…にこちゃん…(にこちゃんから誘惑されるも花陽の方をちらっと見て) (2016/6/20 00:26:50) |
| 矢澤にこ★3年 | > | く、苦しくても気持ちいいんじゃないの？...身体は正直なのよ...んっ...海未！正直になりなさい？(そっと優しく喉奥には挿入しないように浅く腰を振って海未の口の中を汚して)ふふ、穂乃果もにこのおちんちんにご奉仕する？♡ (2016/6/20 00:29:00) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | あっ...?海未...ちゃん...(手を海未ちゃんに誘導されていて) (2016/6/20 00:30:08) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 真姫ちゃんも、ご奉仕してくれたらトマトあげるわよ？(花陽を気にする真姫ちゃんを、好物でこっちに向かせようとして) (2016/6/20 00:30:53) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…はぁ…真姫ちゃんのぱいずり気持ちいい…んっ！（卑猥な音を聞きながら感じてると、真姫がにこの方へ行きたそうな顔をしているためため息をつき）もぉ…いいよ？真姫ちゃん…にこちゃんの可愛いちんぽしてきても？その代わり、花陽の一発目はほかの子に上げちゃうからね？（口から抜き取ると真姫から離れて、にこのをしゃぶる海未の腕を引っ張り）海未ちゃん？花陽としよ？（そのまま海未の口の中ににことは比べ物にならない極太のモノを押し付ける） (2016/6/20 00:31:04) |
| 園田海未♀二年 | > | んっ…んむっ…ふわっ…(なんとか御奉仕するも、少し辛そうに涙目になり、穂乃果の手が下着に入り、膣に軽く指を入れるとピクリと躰が震えて) (2016/6/20 00:31:28) |
| 園田海未♀二年 | > | きゃっ…は、花陽…な、何を…むぐっ！(急に口を離されると戸惑いながら、急に太めの肉棒を口内に挿入されると、苦しそうに顔を見上げて) (2016/6/20 00:34:25) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 海未ちゃん...(頬を赤らめながら、指を中に入れていき、軽く中をかき混ぜていて) (2016/6/20 00:35:02) |
| 矢澤にこ★3年 | > | う、海未...も、もう少しで出るからっ...が、我慢して？(腰を振りながら海未の頭を撫でていきそうになると激しく振って絶頂直前に花陽に海未を取られてしまって)ちょ、ちょっと！花陽何するのよ！は、反則よ！いきなり取るなんて！！(むぅっと花陽を見つめては、机に座って海未と、花陽と、穂乃果を見つめて) (2016/6/20 00:35:49) |
| 小泉花陽★1年 | > | ご、ごめんね？ちょっと強引だったかな…？真姫ちゃんがにこちゃんのおちんぽ舐めたいっていうから…花陽のこれがお留守になっちゃって…（口から抜き取りながら謝り、海未の頭を撫でながら目を見つめて）海未ちゃん…いいかな…？花陽のこと気持ちよくしてほしいな…？（ウルウルとした目で海未のことを見つめながら） (2016/6/20 00:35:55) |
| 園田海未♀二年 | > | んっ…ほ、穂乃果…あまり激しくしたらダメですよ…(涙目になりながらも、秘部は着実に湿り気を帯びて、少し強引にかき混ぜられそうで) (2016/6/20 00:36:43) |
| 小泉花陽★1年 | > | ふん！にこちゃんのより花陽の方がすごいこと…ここで教えてあげるからね？（こちらも少しムキになっており、にこに対抗心を持っていて立派なモノを海未に見せつけてる） (2016/6/20 00:37:33) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ま、真姫ちゃん？大丈夫...？(机から降りると真姫ちゃんのそばに寄って) (2016/6/20 00:39:03) |
| 園田海未♀二年 | > | 【少し真姫が気になるのですが…真姫が花陽に御奉仕したいなら元通りがいいと思います。えっと…真姫、起きていますか？】 (2016/6/20 00:39:25) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【真姫ちゃん？落ちちゃったかな…？】 (2016/6/20 00:40:55) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【ま、真姫ちゃんごめんね...にこが、誘ったばかりにこんなことになっちゃって...】 (2016/6/20 00:41:37) |
| 園田海未♀二年 | > | 【…御返事がないなら、話は後日するとして寝たと仮定しましょう。大丈夫、怒ったならきっと、ちゃんといってきますよ。】 (2016/6/20 00:42:56) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【どうしよっか？真姫ちゃん落ちちゃったみたいだけど…】 (2016/6/20 00:43:07) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【穂乃果、待機するから、三人で、楽しんだらいいんじゃないかな⁇】 (2016/6/20 00:44:16) |
| 園田海未♀二年 | > | 【…どうせなら、私が思う通りに少し動いてみてもいいですか？】 (2016/6/20 00:44:28) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【そこで穂乃果は抜けないの！穂乃果も自分のペースでね？】 (2016/6/20 00:45:03) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【にこは構わないわ、皆に従うわよ】 (2016/6/20 00:45:31) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【海未ちゃんのしたいこと？全然いいよー？】 (2016/6/20 00:46:02) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【真姫ちゃんお休みなさい。お疲れ様。....明日ちゃんと謝らないと...】 (2016/6/20 00:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫♀一年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:46:54) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【真姫ちゃんお疲れ様？】 (2016/6/20 00:47:19) |
| 園田海未♀二年 | > | ふぁっ…ふ、二人のどちらがいいかなんか…決められません…(左右からにこ、花陽の肉棒を押し当てられ、戸惑いながら両手で一生懸命御奉仕をして、穂乃果の指先も軽く膣ないをかきますと躰が震えて) (2016/6/20 00:47:31) |
| 園田海未♀二年 | > | 【お疲れ様でした。】【こんな感じなのですが…ちなみに最後は、二人に同時に射精されたいです】 (2016/6/20 00:48:36) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | むぅぅ...穂乃果の指邪魔だねぇ。(むっとした表情でそのまま指を抜いて、少し離れていて) (2016/6/20 00:51:34) |
| 矢澤にこ★3年 | > | んむっ！？う、海未...ふ、2人をまとめてご奉仕するなんて...い、淫乱なんじゃないの？本当は海未はスケベで変態なのかしら？(じとぉ...とうみを見ながらも、先ばしり汁で、海未の手を汚して) (2016/6/20 00:51:54) |
| 小泉花陽★1年 | > | 海未ちゃん…はっきり決めて？花陽のおっきいちんぽの方がいいでしょ？気持ちよくなるよ？真姫ちゃんだって、これでエッチな顔毎回してくれるんだから…（海未の片手に極太のモノを握らせてしごきながら海未のことを見つめて）別ににこちゃんのは奉仕しなくていいんだよ…？花陽のだけ見てくれてもいいんだから…（なんてにこを挑発するかのように海未を誘ってこちらもガチガチに硬くふくらませながら） (2016/6/20 00:52:53) |
| 園田海未♀二年 | > | っっ…ふ、二人とも…なんだか様子がおかしくありませんか？な、なんだかびくびくしているような…はむっ…んっ…(少しずつ交互に二人の肉棒に御奉仕しながら、次第に両手の肉棒が明らかに様子が違うことに気がついてきて、穂乃果が遠ざかると少し残念そうにしながら) (2016/6/20 00:56:01) |
| 園田海未♀二年 | > | 【少し眠気があるので…二人が次のタイミングで合わせることは可能でしょうか。という欲張りプランですが…】 (2016/6/20 00:57:22) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | ふん...三人でしてればいいじゃん。(怒った表情で、目を逸らしていて) (2016/6/20 00:57:32) |
| 矢澤にこ★3年 | > | う、海未は、花陽のなんかご奉仕しなくていいのよ...んふぁ....で、出ちゃいそう//海未ちゃん！？(限界が近いのか腰を引いて出すのを我慢して花陽と、一緒に出そうとして) (2016/6/20 00:58:35) |
| 園田海未♀二年 | > | 【穂乃果、全然邪魔というわけでは…でも、かえって怒らせてしまったなら謝ります。】 (2016/6/20 00:58:47) |
| 小泉花陽★1年 | > | へ、変じゃないよ…？花陽はいつも通りだから…ん！海未ちゃんのお口気持ちいいかもっ…！にこちゃんには負けないんだから…！（必死に堪えながら腰を引くにこを見て、こちらも限界が近づいてきたのか海未の目を見つめながら）んっ！だ、ダメっ！海未ちゃん上手だから…！！ (2016/6/20 00:59:49) |
| 園田海未♀二年 | > | っっ…だ、ダメですよ！ふ、二人とも、我慢してください！(何がおこるか察しがつきながらどうすることもできず、両手の動きを次第に早め、二人が射精をしやすいように優しく小刻みに…) (2016/6/20 01:02:32) |
| 矢澤にこ★3年 | > | んんぅ！！で、でる！も、もう無りぃぃいい〜(腰を仰け反らせて肉棒を握ると海未と、花陽の方に向けてそのままびゅくっ！びゅりゅりゅ！びゅー、びゅー、っと大量射精をしてしまって)はぁはぉ.....う、海未...気持ちよかったわ// (2016/6/20 01:04:46) |
| 小泉花陽★1年 | > | あぁっ！う、海未ちゃんっ！ダメっ！花陽もー…限界っ！無理っ！！んふぅっ！！（海未の小刻みな刺激に限界が来てしまったのか、海未の顔に目掛けてモノの先端から大量の白いドロっとした液体を出すと海未の顔をベタベタに汚してしまう）んはぁ…海未ちゃん気持ちよかった…にこちゃんと一緒にいっちゃった…（まだ出し尽くしてなかったのか少しだけにこの方へとぶっかけてしまい） (2016/6/20 01:05:30) |
| 園田海未♀二年 | > | きゃっ…は、はぅっ…(ぐったりと涙目になり、顔と制服が精液にまみれてしまい、)…んっ…(最後に軽く花陽の肉棒を軽く口でお掃除して、にこのものも口で優しくお掃除してあげて) (2016/6/20 01:08:13) |
| 園田海未♀二年 | > | 【す、すごいまみれた感じがします…】 (2016/6/20 01:09:23) |
| 矢澤にこ★3年 | > | はぁはぁ...花陽と一緒に出しちゃったわね...はぁはぁ...海未満足できた？ (2016/6/20 01:11:23) |
| 小泉花陽★1年 | > | はぁはぁ…そ、それでどうかな…？海未ちゃん的には…にこちゃんと花陽…どっちのが好き…？（口で掃除されながらも海未の目を見つめて息を荒らげながら）海未ちゃん気持ちよかった…？今の海未ちゃん…すごくエッチだよ…？（精液まみれの顔を見ながら微笑んで） (2016/6/20 01:12:10) |
| 園田海未♀二年 | > | ど、どちらもすごかったです…(そういいながら、少しだけ顔をタオルで拭くもあまりとれない様子で、スカートにも精液がかかり)【そろそろですね。御相手ありがとうございました。あと、穂乃果…不快にさせてしまったなら本当にごめんなさい。】 (2016/6/20 01:15:51) |
| おしらせ | > | 園田海未♀二年さんが退室しました。 (2016/6/20 01:15:59) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【海未お疲れ様。またね？ (2016/6/20 01:16:30) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【海未ちゃんお疲れ様！】 (2016/6/20 01:16:41) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【どうしよ？花陽はまだできるけど…】 (2016/6/20 01:17:06) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが退室しました。 (2016/6/20 01:17:26) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが入室しました♪ (2016/6/20 01:17:30) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【とりあえず部屋上げするね？】 (2016/6/20 01:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂穂乃果♀二年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 01:17:38) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【穂乃果ちゃんお疲れ様…なんかごめんね？】 (2016/6/20 01:18:19) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【穂乃果ごめんね？】 (2016/6/20 01:20:51) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【にこちゃんどうする？まだいける？】 (2016/6/20 01:21:06) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【大丈夫よ？、花陽は毎日来るの？】 (2016/6/20 01:22:08) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【毎日ってほどではないけど、よく来るかなー？】 (2016/6/20 01:22:30) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【そうなのね、たまに見かけるから気にはなっていたんだけど】 (2016/6/20 01:23:02) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【そうなんだ？入ってきてくれてよかったのにー？】 (2016/6/20 01:23:28) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【遠慮したのよ...ROMする人は大抵そうでしょ？】 (2016/6/20 01:24:07) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【これからは遠慮なく入ってきてね…？嫌だったらいいけど…】 (2016/6/20 01:25:42) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【１度入った部屋には遠慮することはないわよ？基本的ににこはそうやってきてるから】 (2016/6/20 01:26:20) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【そっか！よかった！それじゃ今からどーする？ふたなり同士だけど…する？】 (2016/6/20 01:26:47) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【そうね、しようかしら//】 (2016/6/20 01:27:11) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【わかった！それじゃ、海未ちゃんがいなくなってからで始めるね？】 (2016/6/20 01:30:40) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【ええ、お願いするわね】 (2016/6/20 01:31:01) |
| 小泉花陽★1年 | > | （海未の顔に思い切りぶっかけて絶頂を迎えたものの、まだまだ極太のモノは反り返った状態でいる。海未は用事で部室を出ていってしまい、穂乃果もそれについて行き、部室にはにこと2人きりになって）にこちゃん？花陽のまだこんなになってるよ…どうする？1回だけ…花陽の味わってみる？（なんてくすっと笑いながらつぶやき、軽く手で自分のを扱いて見せつける） (2016/6/20 01:32:30) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ふ、ふん！敵を知るのも勉強よ..や、やってあげるわよ！(そっと花陽のおちんちんを握るとゆっくり動かして手首に捻りをくわえて) (2016/6/20 01:33:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | へぇ？そんなこと言って…実はにこちゃん花陽のちんぽ欲しかったのかな？（なんてからかうようにつぶやくと、にこの手に扱かれてビクビクと反応しながら）んっ！気持ちいいかも…にこちゃん慣れてるね…？（目の前でにこが扱く姿を見てると、自分も手を伸ばしてにこのちんぽをしごきだす） (2016/6/20 01:38:24) |
| 矢澤にこ★3年 | > | あ、当たり前でしょ！に、にこにだってはえてるんだから、当たり前なの！(黙らせようと思って少し激し目にしこしこ扱いて)んふぁ...んっ...は、花陽私はしなくていいのよ？ (2016/6/20 01:40:33) |
| 小泉花陽★1年 | > | ふぁぁ！にこちゃん…手コキすごいかもっ…んっ！（激しく扱かれるとにこの手を我慢汁でどろどろにしながら自分も硬くなってきたにこのモノをしごいて）いいでしょ…？花陽もにこちゃんのこと…気持ちよくしてあげたいから…（うるうるした目で見つめると、舌を伸ばして口を開けてキスを求めようとする） (2016/6/20 01:44:29) |
| 矢澤にこ★3年 | > | んっ...は、なよ？(可愛らしい目で見つめられてキスを求められると断る理由もなくそっとはなよの唇を塞いで舌を絡めながらふたなりオチンチンをしこしこと何度も何度も扱いてそれだけでいかせようとして) (2016/6/20 01:46:24) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…（唇を重ねられた瞬間、にこの口の中を貪るような激しいキスをして、自分の舌でにこの口の中をどんどん犯していく）んっ…ふぅ…ちゅっ…んふぅっ！！（キスをされながら激しく扱かれると限界に到達したのか、にこの手の中で大きく脈打ちにこの太もも目掛けて大量の精子をぶちまけてしまい、手をどろどろにさせる） (2016/6/20 01:51:48) |
| 矢澤にこ★3年 | > | んちゅっ...ぱっ...んぢゅるっ...ふぅ...は、花陽！？で、でちゃったのね...(相手の貪るようなキスを片手で静止させて手についたどろどろ濃厚精液をわざといやらしく音を立てて飲み下して花陽にちゃんと全部飲んだことを示して)は、花陽？眠いのかしら？ (2016/6/20 01:54:52) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…花陽のザーメン美味しい…？（手についたのを舐めとる姿を見ながら興奮して、息を荒らげながらにこの目を見つめて）なんで…？まだまだ元気だよ？にこちゃんは眠いの…？（目を見つめながらキョトンとしてる） (2016/6/20 01:56:47) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ううん！ニコも平気！ただ、花陽出すのが早いから眠いのかなって思っただけよ？ふふ、美味しく頂いたわ♪(嬉しそうに次は何をするのかなときになっていて、) (2016/6/20 01:58:41) |
| 小泉花陽★1年 | > | にこちゃんが手こき上手だからだよ…今度はにこちゃんの飲ませて？花陽にいっぱい濃いの飲ませてね？（にこの目の前にしゃがむと少し硬くなったにこのモノを優しく握って）皮かぶってる…可愛いね…（皮の部分だけを唇で挟んでハムハムとしながら上目遣いで見つめて） (2016/6/20 02:00:42) |
| 矢澤にこ★3年 | > | んん！？は、花陽ダメぇ！に、にこの皮また伸びちゃうからァ(皮の部分だけ唇で挟まれるとビクビク震えて大きくなりつつあるふたなりオチンチンをにこちゃんに押し付けてみて) (2016/6/20 02:02:45) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…おちんぽの皮可愛いよ？そんなにここが気持ちいいんだ？にこちゃんのエッチ…（皮の中に舌を入れていくとゆっくりとその舌で皮をめくっていき頭を出してあげて）んっ…このちんぽすごいザーメンの匂いする…（鼻を押し付けると大きく吸い込みながら） (2016/6/20 02:04:29) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【にこちゃん？】 (2016/6/20 02:09:52) |
| 矢澤にこ★3年 | > | はぁはぁ...は、花陽には言われたくないわよ(ぷイット顔をそらすとおちんちんの中に舌が入ってくると大きくなってしまってビクビク震えて)ま、待って！いきなりされたら、出ちゃうからァ！！(先ばしり汁を垂らして) (2016/6/20 02:10:25) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【ごめんね？】 (2016/6/20 02:10:33) |
| 小泉花陽★1年 | > | にこちゃんも充分エッチなくせに…んっ…すごい美味しそう…（皮を剥いて頭を出すと先端を舐め始めて）んっ…にこちゃんのおちんぽ美味しい…んっ…じゅるっ…（口を開くとそのまま口の中へと入れていき、根元までくわえ込むと舌を絡めてしゃぶりつく） (2016/6/20 02:13:54) |
| おしらせ | > | 高坂穂乃果♀二年さんが入室しました♪ (2016/6/20 02:17:27) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【海未ちゃん⁇別に怒ってないよ⁇穂乃果こそ、ごめんね...】 (2016/6/20 02:19:24) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【穂乃果ちゃんおかえりかな…？】 (2016/6/20 02:19:29) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【あ、花陽ちゃん？うん、ただいま♪】 (2016/6/20 02:21:05) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【さっきはごめんね？放置みたいな感じにしちゃって…】 (2016/6/20 02:23:31) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【にこちゃん落ちちゃったかな？】 (2016/6/20 02:23:42) |
| 高坂穂乃果♀二年 | > | 【別に...気になんて...してないんだからね...】 (2016/6/20 02:24:52) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【今日は遅いしもーおしまいかな？穂乃果ちゃんはどーする？寝る？】 (2016/6/20 02:27:12) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【おやすみだね！また今度しよっ！】 (2016/6/20 02:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤にこ★3年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 02:34:46) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが退室しました。 (2016/6/20 02:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂穂乃果♀二年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 02:46:09) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 05:25:16) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【寝落ちごめんなさいね…】 (2016/6/20 05:25:43) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【誰もいないと (2016/6/20 05:25:50) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【誰もいないと思うけど待機してみるわ】 (2016/6/20 05:26:08) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【流石に早すぎたかしらね…】 (2016/6/20 05:43:56) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【二度寝かしらね…】 (2016/6/20 05:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫♀一年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 06:18:00) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 07:14:59) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【再待機するわね】 (2016/6/20 07:15:14) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ちょっとロルでも回して待ってるみるわ】 (2016/6/20 07:26:41) |
| 西木野真姫♀一年 | > | (朝早くに誰もいない部室に来ればキョロキョロ、と誰もいないことを確認して)朝から暑いわね…(ぷちぷちとワイシャツの釦を外せば下着や胸の谷間がちらちきぱたぱたと扇いでおり). (2016/6/20 07:28:59) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ). (2016/6/20 07:29:30) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ミスね】 (2016/6/20 07:29:40) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ROMさん出てきたら？】 (2016/6/20 07:43:57) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【朝ご飯放置ね】 (2016/6/20 07:47:07) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ただいま…ってまぁ、誰も来ないわよね】 (2016/6/20 08:05:52) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【誰も来そうにないわね…】 (2016/6/20 08:11:34) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【占領するのも悪いし落ちるわね…】 (2016/6/20 08:26:52) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが退室しました。 (2016/6/20 08:26:55) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:11:08) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【こんにちはー！真姫ちゃん来てたんだ…また誰か来るかな？】 (2016/6/20 11:11:50) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【ROMさんも遠慮とかしなくていいからね？】 (2016/6/20 11:13:38) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:19:17) |
| おしらせ | > | 東條 希♀３年さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:19:17) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【2人ともこんにちは！】 (2016/6/20 11:19:32) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【こんにちは、花陽】 (2016/6/20 11:19:32) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【希もね】 (2016/6/20 11:19:43) |
| 東條 希♀３年 | > | 【おお、真姫ちゃんと同時やんね、こんにちは】 (2016/6/20 11:19:52) |
| 東條 希♀３年 | > | 【あ、土曜日のうちよ、花陽ちゃん?】 (2016/6/20 11:20:15) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【真姫ちゃんは昨日ぶり！希ちゃんは久しぶり！！どうしよ？3人でする？】 (2016/6/20 11:20:57) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【昨日の続き…といきたいけど今日は希もいるから、どうしましょうか】 (2016/6/20 11:21:37) |
| 東條 希♀３年 | > | 【三人でする?うちはどっちでもいいよ?】 (2016/6/20 11:22:05) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【昨日の続きで希ちゃんが部室に入ってくるとことかどうかな？希ちゃんも花陽のちんぽ大好きだから嫉妬とかされたいかな…？】 (2016/6/20 11:22:35) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【3人でしよ？それで、2人で花陽のを取り合ってほしい…！】 (2016/6/20 11:23:18) |
| 東條 希♀３年 | > | 【了解、じゃあそれでやろっか】 (2016/6/20 11:23:58) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【むぅ…負けないんだから】 (2016/6/20 11:24:16) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【それじゃ、始めよっか？花陽から書いていくね？】 (2016/6/20 11:25:57) |
| 東條 希♀３年 | > | 【了解やんねー】 (2016/6/20 11:26:28) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【えぇ、よろしくね】 (2016/6/20 11:27:06) |
| 小泉花陽★1年 | > | （真姫の口の中に強引に押し込み、極太のモノは真姫の小さな口を広げて唾液がボタボタ垂れようが関係なく、腰を動かして喉奥をつき続けて）んはぁっ！んっ…！真姫ちゃん…！そ、そろそろ出ちゃうかもっ…！！（谷間からの刺激と真姫の舌の動きにビクビクしながら息を荒らげていて） (2016/6/20 11:27:43) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぐっ…んぅぅ…(口いっぱいに花陽のおちんぽを咥えながらむにゅう♡おっぱいで圧迫して)ちょうらい…花陽のザーメン…(射精させようと懸命にずりゅずりゅ♡音を立てながらパイズリして) (2016/6/20 11:31:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | （ (2016/6/20 11:33:09) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【希ちゃん遠慮なく部室に入ってきてね？】 (2016/6/20 11:33:44) |
| 東條 希♀３年 | > | 【了解やんねー】 (2016/6/20 11:34:04) |
| 小泉花陽★1年 | > | 真姫ちゃんっ！だ、ダメっ！花陽いっちゃうっ！いっちゃうぅっ！！（大きな声を上げると同時に真姫の口の中や顔、胸にまで大量の精子をぶちまけてしまいドロドロに汚しながら）はぁはぁ…またこんなに出しちゃった…後の掃除が大変なんだよ？（息を荒らげながらドロドロの真姫を見つめて） (2016/6/20 11:35:20) |
| 東條 希♀３年 | > | こんにちはーっ、て、花陽ちゃん、真姫ちゃんやん、………う、うちをさしおいて、ずるいよ、?、(部室に入り挨拶をすると、目に飛び込んできた景色は花陽のﾓﾉをくわえている真姫で。その光景を見ていると、自分の秘部も疼き、目をとろん、とさせて、うちもいれて?と言ってきて。) (2016/6/20 11:36:42) |
| 小泉花陽★1年 | > | の、希ちゃん！？だって真姫ちゃんがしたいって言うから…希ちゃんもしたいならいいよ？花陽は2人にされても嬉しいかな…？（参加したそうな顔をした希を見ると、最初は驚いたが希の表情からくすっと笑い、射精したばかりの少しふにゃっとしたちんぽを希と真姫に見せつけながら） (2016/6/20 11:39:45) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぶっ…！んっ…は、ぁ…(口内で大量にザーメンぶちまけられて溢れ出すと顔や谷間にもびちゃっと飛び散り)後でシャワーでも浴びて帰りましょう…って、希？(部室に希が入ってきたのを見ればどうぞと言って) (2016/6/20 11:40:05) |
| 東條 希♀３年 | > | ふ、やったぁ、…じゃあはなよちゃんの、気持ちよくさせたるね、?、(相手とおちんちんを見るとぞく、と寒気がして。まずは、…と先っぽを少し舐めてみて。) (2016/6/20 11:41:56) |
| 小泉花陽★1年 | > | シャワー室でも真姫ちゃんのこと犯しちゃうもん…それに、まだ真姫ちゃんできるでしょ？（なんてくすっと笑ってからかってると、いきなり希が自分の目の前に真姫の隣に座り込んできて）ふぁっっ！？の、希ちゃんっ！いったばかりで敏感だから…もっと丁寧にっ！んはぁっ！！（急な刺激に希の顔からモノを離そうとしてしまい、腰が引けてしまう） (2016/6/20 11:43:43) |
| 西木野真姫♀一年 | > | じゃあ私と希で半分こしましょ(希に花陽のおちんぽ舐めさせながら自分はおっぱい押し付けて) (2016/6/20 11:44:01) |
| 東條 希♀３年 | > | 【っ、と、来たばっかりだけど用事入っちゃった、御免な?、じゃあ落ちるな】 (2016/6/20 11:44:56) |
| おしらせ | > | 東條 希♀３年さんが退室しました。 (2016/6/20 11:45:00) |
| 西木野真姫♀一年 | > | もちろんよ、花陽もまだいけるわよね？(ずりゅずりゅ♡とぬるぬるおっぱいでパイズリして) (2016/6/20 11:45:14) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【またね、希】 (2016/6/20 11:45:23) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【希ちゃん…お疲れ様？】 (2016/6/20 11:45:44) |
| 小泉花陽★1年 | > | まだいけるよ？（ぱいずりしようとする真姫から離れると、真姫を机の上に座らせて足を開かせる）今度は花陽が真姫ちゃんのこといかせる番だよ？真姫ちゃんの喘ぐとこ見せてもらうからね？（手を伸ばすと割れ目にいきなり2本の指が奥へと挿入されていく） (2016/6/20 11:46:59) |
| 西木野真姫♀一年 | > | あっ…もう(花陽が離れると名残惜しそうにすればおまんこ見せびらかし)んぅっ…それは楽しみね…(ぎゅっと指を締め付けながらおまんこは疼いているのがわかり) (2016/6/20 11:50:01) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【この後シャワー室に移動してからしない？】 (2016/6/20 11:51:31) |
| 小泉花陽★1年 | > | 指もキツキツに締め付けちゃって…真姫ちゃんの中は相変わらず気持ちいいよ？（グチョグチョと指を奥へと抜き差しして、中をかき回していき）もーエッチな音がしてる…スケベなおまんこだね…（指でかき回しながら乳首にしゃぶりつき舐めまわす） (2016/6/20 11:52:27) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【いいよ！】 (2016/6/20 11:52:32) |
| 西木野真姫♀一年 | > | あっ…はぁ…もっとしてぇ、真姫のおまんこ搔き回してぇ♡(まん汁とろぉ溢れさせながらぐちゅぐちゅ♡といやらしい音を立て)ぁんっ、乳首らめぇ…(乳首はびんびんに勃起して) (2016/6/20 11:58:00) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ふふ、楽しみね】 (2016/6/20 11:58:14) |
| 小泉花陽★1年 | > | 変態まんこグチョグチョにするからね？エッチな真姫ちゃんの声いっぱい聞かせて…！（2本の指で真姫の中を容赦なくかき回し、締め付けられても押し広げるようにして）んふぅ…ちゅっ…乳首とおまんこのダブルで責められて感じてるくせに…（勃起した乳首に少しだけ甘噛みしながら見つめて） (2016/6/20 12:00:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【真姫ちゃん？】 (2016/6/20 12:09:04) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ひゃんっ…もっとぐりぐりしてぇ…(辺りにまん汁びちゃっと撒き散らしながら指の締め付けは更に強くなって)は、ぁ…ん…ごめんなさい…♡(甘嚙みされ感じながら喜んでいて) (2016/6/20 12:09:16) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【大丈夫よ】 (2016/6/20 12:09:21) |
| 小泉花陽★1年 | > | もっと？ほんとビッチまんこになっちゃったね？真姫ちゃん…（3本目の指を割れ目に当てると少し強引に奥へとねじ込んでいく） (2016/6/20 12:13:53) |
| 西木野真姫♀一年 | > | あはっ…ごめんなさい…♡(目をとろんとさせながら三本目もきつきつだが飲み込んでしまい) (2016/6/20 12:21:12) |
| 小泉花陽★1年 | > | スケベなおまんこにはお仕置きだよ…！もっと激しくするからねッ！（3本の指で奥をさらに激しくかき回し、グチョグチョと音を出しながらまんこから真姫の体を持ち上げるかのような勢いでかき回す） (2016/6/20 12:22:33) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ひぎっ！あっ、はぁ…気持ち良いよぉ…(ぎちぎちと指を締め付けながらぐちゅぐちゅといやらしい音を立てまん汁びちゃっと撒き散らしながら喘いで) (2016/6/20 12:24:22) |
| 小泉花陽★1年 | > | いってもいいんだよ？好きなだけいって？エッチな真姫ちゃん晒してよ？（さらに喘ぐ真姫に容赦なく続けて、むしろさらに激しくしていて） (2016/6/20 12:25:55) |
| 西木野真姫♀一年 | > | だ、だめぇ…い、いくぅ…いっちゃ…んぅぅ！(びくんと身体が震えれば潮を吹きながら絶頂してしまい) (2016/6/20 12:27:13) |
| 小泉花陽★1年 | > | （潮を吹いても手は止めることなく、かき回し続けて）まだまだいかせるからね？もっとエッチな声出してもらうまで花陽やめないからっ！んっ！！（手がびちゃびちゃになっても関係なく、かき回していく） (2016/6/20 12:30:30) |
| 西木野真姫♀一年 | > | やらぁっ、これ以上らめっ…あへぇ…(上手く舌が回らず言葉足らずだが指の締め付けは緩まずに離そうとはせず) (2016/6/20 12:34:58) |
| 小泉花陽★1年 | > | ほらほら？まだまだ止まらないよ？真姫ちゃんが意識飛んじゃう寸前までいかせるんだからね？（激しくかき回し続けながら、さらに今度はクリまで舐め始めて真姫の身体をどんどん痺れさせてしまう） (2016/6/20 12:36:08) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ひぃんっ…もうゆるひてぇ…(同時に刺激を受けて意識が飛びそうになれば呂律がうまく回らず舌を突き出しあへ顔晒して) (2016/6/20 12:41:31) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【ごめん！ちょっと用事で落ちないと…また夜来るから来て？】 (2016/6/20 12:43:13) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが退室しました。 (2016/6/20 12:43:15) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【来れたら来るわね、またね？】 (2016/6/20 12:45:07) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【誰もいなくなったわね…誰か来ない？】 (2016/6/20 12:45:37) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが退室しました。 (2016/6/20 13:02:05) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:02:08) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【部屋上げよ】 (2016/6/20 13:02:16) |
| おしらせ | > | 高坂穂乃果★2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:07:36) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【こんにちは、穂乃果】 (2016/6/20 13:08:01) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【こんにちはー、真姫ちゃん！】 (2016/6/20 13:08:04) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【よかったら↓の続きで私はシャワー室にいるから後ろから襲ってほしいわ…なんて】 (2016/6/20 13:11:02) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【うん、じゃあシャワー室にいる真姫ちゃんのこと襲っちゃうね♡】 (2016/6/20 13:11:58) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【それじゃ私から回すわね】 (2016/6/20 13:12:42) |
| 西木野真姫♀一年 | > | もう…花陽は途中で行っちゃうし、お預けされた気分よ…(花陽との行為が中断され悶々とした気持ちを抱えシャワー室で身体を洗っており) (2016/6/20 13:14:39) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | （シャワー室、なにやらあったように真姫ちゃんが息を切らしているところに穂乃果も裸で近づいて）まーきちゃんっ♪（むぎゅーって穂乃果の柔らかいおっぱいを真姫ちゃんの背中に押し付けて、お尻には穂乃果のおっきくなったおちんちんを擦りつけるように腰を振って）えへへ、真姫ちゃん♡穂乃果、おちんちんが張っちゃって我慢できないよ～（甘えた声で真姫ちゃんの耳元で囁いちゃって） (2016/6/20 13:14:56) |
| おしらせ | > | 小泉花陽★1年さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:16:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【ごめん！用事が早く終わってまた来ちゃった…待機してるね？】 (2016/6/20 13:17:16) |
| 西木野真姫♀一年 | > | (穂乃果の足音に気付かないまま身体を洗っていれば途中で振り向き)ほ、穂乃果！？(お尻におちんぽ押し付けられてびくんと身体が震え)もう…仕方ないわね、穂乃果も気持ちよくしてあげるわよ (2016/6/20 13:18:24) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【早かったわね、おかえり花陽】 (2016/6/20 13:18:36) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【わーい、真姫ちゃんは二人分のおちんぽの相手って大丈夫なのかな？】 (2016/6/20 13:19:34) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【こんにちは穂乃果ちゃん！穂乃果ちゃんもしかしてこの前一緒にダイエットした穂乃果ちゃん…？】 (2016/6/20 13:20:31) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【私は様わないわよ？望むところね♡】 (2016/6/20 13:21:26) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | やった♪えへへ、真姫ちゃんだーい好き♡（後ろからむぎゅっと抱きしめてる手を真姫ちゃんの胸に当ててふにゅふにゅっと揉みながらお尻の間におちんちん挟みこんですりすりってお尻を擦りつけて）真姫ちゃんのお尻気持ちいい～♡ (2016/6/20 13:21:31) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【そうだよ！今日も元気にえっちなダイエット！】 (2016/6/20 13:22:10) |
| 西木野真姫♀一年 | > | もう…調子いいんだからぁ…ぁん♡(おっぱい揉まれるとぐにゅ♡といやらしく形を変え、大きなお尻で穂乃果のおちんぽを締め付けて)穂乃果…まずはお尻に出して？♡ (2016/6/20 13:23:57) |
| 小泉花陽★1年 | > | （真姫ちゃんと激しくしていたが、先生に放送で呼び出しを食らってしまい課題を出しに行くと疲れた様子で1人でシャワー室へとやってくる。服を脱いで、すっかり落ち着いてしまったモノを晒しながらタオルを持って入ってくると誰かが先に入っているようで）あれ…？誰かいるのかな…？誰だろ…（閉まってるカーテンの隙間から中を覗くと穂乃果と真姫がベッタリとしてるのが見えてしまい顔を真っ赤にして）も、もぉ…真姫ちゃんも欲求不満すぎるよぉ… (2016/6/20 13:25:53) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | えへへ、じゃあ真姫ちゃんのお尻にいっぱい出しちゃうね♡穂乃果のおちんぽミルクイクよっ…♡イク…イクっ♡（お尻でおちんぽ締めあげられて穂乃果の勃起したおちんぽは簡単にイかされちゃって、ドロドロの濃厚な精液をびゅるびゅるびゅるって真姫ちゃんのお尻の中に大量に射精して）はぁぁ～♡しゅごくきもちぃ♡（射精の快感に蕩けた顔で真姫ちゃんのおっぱいを揉みながらすっごく心地いい気分で） (2016/6/20 13:26:38) |
| 西木野真姫♀一年 | > | (花陽の足音に気付かず穂乃果との行為に集中していると近くに来るまで気付かず)は、花陽…？これはたまたま穂乃果が…(などと慌てて言い訳をするもしっかりと穂乃果のおちんぽをお尻に挟んでおり) (2016/6/20 13:28:43) |
| 西木野真姫♀一年 | > | あぁん♡熱うぃ…穂乃果のザーメン…♡(お尻の中で射精されるとそのまま背中へ向かってびゅるる♡っと飛び散り)もう、早いわよ穂乃果…♡(そのままお尻を揺らしながらずりゅずりゅ♡おちんぽ扱いて) (2016/6/20 13:31:04) |
| 小泉花陽★1年 | > | 穂乃果ちゃんもまたエッチなダイエット？もぉ…穂乃果ちゃんはエッチがしたいだけだよぉ…（2人に呆れた顔をしながらカーテンを開けて狭い空間に３人も入ってしまい2人のことを見つめながら）真姫ちゃんなんてもー知らない！穂乃果ちゃんのこと真姫ちゃんに見せつけて犯しちゃうよ？いいのー？（なんて真姫をからかいながら見せつけるように、穂乃果の後ろから穂乃果の胸をいきなり乱暴に揉みしだき始める） (2016/6/20 13:31:04) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ) (2016/6/20 13:31:06) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 花陽ちゃん！真姫ちゃんのお尻すごいよ！ほらっ！穂乃果のおちんちんもうイっちゃったんだよ！それに真姫ちゃんのおっぱいもやわらかいよぉ♡（むにゅむにゅっと揉みながらいやらしくおっぱおの形を変えるのを見せつけて）えへへ、真姫ちゃん、おちんぽもう一本増えちゃったね♡真姫ちゃんえっちだからおちんちんふたつ同時に入れられるの期待しちゃう？（お尻の中、射精したはずなのに穂乃果のおちんちんは全然なえてなくって、むしろそれどころか興奮しちゃってまたゆっくり腰を振り始めて）うひゃ！？花陽ちゃんのターゲットは穂乃果だった！？（急に乱暴に胸を揉まれるとびっくりしちゃって） (2016/6/20 13:32:47) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ご、ごめんなさい花陽…許して…(しゅん、と項垂れながら謝罪するもおちんぽ目の前にして興奮してしまい) (2016/6/20 13:33:34) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふふ、お尻の次はおっぱいがいいかしら？♡(たぷんたぷん♡といやらしく穂乃果の前でおっぱいが揺れて)二本も同時に入れられたら…そんな、壊れちゃうかも…♡(ずりずり♡お尻を揺らしながらぎゅっ♡と穂乃果のおちんぽをむちむちのお尻で締め付け) (2016/6/20 13:36:20) |
| 西木野真姫♀一年 | > | むちむちの (2016/6/20 13:36:22) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【と、ミスね】 (2016/6/20 13:36:31) |
| 小泉花陽★1年 | > | 謝らないで？だったら真姫ちゃん？花陽と穂乃果ちゃんのおちんぽ…2人のこと同時にしっかり相手して？花陽ももーおちんぽ限界なの…（2人を見ただけでガチガチに反り返ったモノを見せつけながら両手で穂乃果のおっぱいを揉みしだき）そんなことないよ？でも、穂乃果ちゃんのおっぱい柔らかいから好きなんだー…ごめんね？（くすっと微笑みながら穂乃果から手を離して、真姫の目の前に移動すると足を持ち上げさせてお尻に入ってる穂乃果のを見ながら、自分は真姫の割れ目に先端を当ててみる）これで真姫ちゃん…サンドウィッチされちゃうね？（くすくす笑いながら擦り付けるだけでいれようとせず） (2016/6/20 13:37:32) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 真姫ちゃんのおっぱいに挟まれるのも気持ちいいかも（魅力的なおさそいにおちんちんビクンって反応して）でもでも、真姫ちゃんこれから花陽ちゃんにおまんこされちゃうみたいだから、穂乃果もおまんこの後ろのお尻から真姫ちゃんのこと突いちゃうね♡（真姫ちゃんのことふたりのおちんぽでサンドイッチにして穂乃果は後ろから真姫ちゃんのお尻をえぐるように突きあげて）花陽ちゃんのおっぱいもやわらかいよぉ～（ふたりのおっぱい揉み比べちゃう、もにゅもにゅ） (2016/6/20 13:40:57) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【今さらだけど真姫ちゃんのお尻の中じゃなくお尻の割れ目ですりすりしてたつもりだったんだけどお尻の中いきなり入れちゃってる感じになってごめんね！お尻嫌だったら言ってね？】 (2016/6/20 13:42:42) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ごめんなさい、ちょっとだけ放置するわね】 (2016/6/20 13:46:37) |
| 小泉花陽★1年 | > | それじゃ真姫ちゃんの中に入っちゃうよ？前と後ろでハメハメされて…喜んじゃう変態さんだもんね？真姫ちゃんっ！！（ぐっと小さな割れ目に極太のモノを押し付けると一気に奥へと挿入していき、奥で穂乃果のモノが後ろからついてることが伝わってきて）はぁん！穂乃果ちゃんのちんぽも伝わってくるよっ！んぁっ！きついよっ！！（前からも後ろからも激しく真姫のことをつきあげていく） (2016/6/20 13:47:03) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【はーい！穂乃果ちゃん？興奮しちゃうね…】 (2016/6/20 13:47:35) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【じゃあ真姫ちゃんが戻ってくるまで穂乃果とちゅっちゅだ！】んっ…ちゅ、ちゅる…（間に真姫ちゃんを挟みながら穂乃果は花陽ちゃんとねっとりと舌を絡みつかせるようなキスを始めちゃって） (2016/6/20 13:49:18) |
| 小泉花陽★1年 | > | （2人の間で真姫ちゃんを挟みながら穂乃果がキスを求めてくるのでこちらも答えながら）んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…（しっかりと唾液を絡ませながらねっとりと舌を絡めてキスを続けていき、夢中になってしまう） (2016/6/20 13:52:12) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 後で穂乃果もおっぱいでずりずりしてあげる♡(穂乃果の目の前に日に美乳の谷間に見せつけ)あんっ！穂乃果のおちんぽ！おっきい！♡(前後から巨根おちんぽで突き上げられると大きな声を上げて) (2016/6/20 13:54:04) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ただいまね】 (2016/6/20 13:54:12) |
| 西木野真姫♀一年 | > | そうなのぉ…真姫は前後でハメハメされて喜ぶ変態なの♡(お尻とおまんこ同時に犯されていつもより興奮しているのか締め付けもよくて二人のおちんぽを締め付けて) (2016/6/20 13:55:42) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | んっ…ちゅ、んんっ♡えへへ、気持ちいいね…おちんちんぎゅーって挟まれちゃって、早く射精したいよぉ♡はぁむ、ちゅ…ちゅる♡（ねっとりとぴちゃぴちゃってえっちな落とさせながら花陽ちゃんにすっごくえっちな顔晒しながら快感に震えて涎がいっぱいでちゃうの♡）えへへ、真姫ちゃんのおっぱい楽しみ♪あ、あと…おまんこもしたいなぁ～（おまんこ反陽ちゃんのおちんちん咥えこんじゃって気持ちよさそう～、おちんちんますます興奮して真姫ちゃんのこと突きあげてお尻の方から子宮揺さぶって） (2016/6/20 13:55:54) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふふ、そう焦らなくてもおまんこもさせてあげるわよ♡(前後から突き上げられてたぷんたぷん♡おっぱい揺らしながらきゅん♡子宮が疼いて降りてきて花陽のおちんぽとキス♡) (2016/6/20 14:02:40) |
| 小泉花陽★1年 | > | 【ごめん！ちょっとフリーズしてた…】 (2016/6/20 14:04:09) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | えへへ、ありがとね真姫ちゃんっ♡（大好き大好きって真姫ちゃんお首筋にいっぱいちゅっちゅってキスしちゃいながら真姫ちゃんのおっぱいむにゅむにゅ揉んでピンク色の蕾を指でこりこりってしながら）はぁ…んっ、真姫ちゃんごめんね、穂乃果のおちんぽ早漏っぽくって…また出ちゃうよぉ、んんっ…イクイクっ！（むにゅっとまひめちゃんのおっぱいつかみながらお尻の中に二度目の大量の射精始めちゃって、びゅるびゅるびゅるって勢いよくたっぷりの射精で真姫ちゃんのお腹の中精液でみたいしちゃって） (2016/6/20 14:05:24) |
| 小泉花陽★1年 | > | 真姫ちゃんのおまんこきつきつだよぉっ！んはぁっ！はぁはぁ…奥でギューギューされて花陽すぐにいっちゃいそうっ！（息を荒げながら何度も下から突き上げて2人にアヘ顔を晒しながら舌を出してると、穂乃果からのキスを受け入れて唾液をどんどん絡めて口の端から垂らしながら）んっ…んふぅ…あぁっ！花陽も早漏ちんぽもーダメぇっ！んっ！！いくうぅ！！（穂乃果が果てると同時にこちらも真姫の中へと大量に精子を流し込んでいく） (2016/6/20 14:06:53) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぅっ…くすぐったいわよぉ♡(首筋刺激されてぴくんと身震いしながらクリはびんびんに勃起して)ふぁぁ♡ザーメン出てりゅ♡熱い♡(お尻の中に射精されてアヘ顔晒しながらぎゅっ♡穂乃果のおちんぽを締め付けて) (2016/6/20 14:13:02) |
| 西木野真姫♀一年 | > | いいわよ、きてぇ♡びゅーびゅーってしてぇ♡(だらしなく舌を垂らしながら口の端から涎を垂らして花陽のおちんぽも締め付けて)あはっぁ♡ザーメン…♡しゅごい…♡(同時にザーメン流し込まれてお腹はすっかり膨らんでしまって) (2016/6/20 14:15:00) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | んっ♡おちんちんすごい幸せ…♡（びゅっびゅって残りの精液も全部注いで）穂乃果のおちんちんのせーし絞り出されちゃってるよぉ（つま先ピーンっと立っちゃって、真姫ちゃんのことおちんぽで持ち上げるみたいに押し込んじゃって）えへへ、真姫ちゃんもふたりのたっぷりミルクお腹に出してもらって幸せになってくれたかな？（胸を揉む手は精液で言っピアになって膨れたお腹をなでなでして）んっ、ちゅ…ちゅ（真姫ちゃんと花陽ちゃんにキスをして）それじゃあ穂乃果はおちんぽ幸せにしてもらって元気になったからまたねっ（むぎゅってふたりを抱きしめおちんぽ引き抜くとシャワーで体を洗い流して出ていくのでした～） (2016/6/20 14:17:17) |
| 高坂穂乃果★2年 | > | 【ふたりともお相手ありがとう～、真姫ちゃん今度はラブラブおまんこセックスしようね♡花陽ちゃんもまた一緒に気持ちいいことしようね～、じゃあお疲れ様～】 (2016/6/20 14:18:13) |
| おしらせ | > | 高坂穂乃果★2年さんが退室しました。 (2016/6/20 14:18:18) |
| 小泉花陽★1年 | > | （真姫のお腹を2人のザーメンでパンパンにしながらゆっくりと抜き取ると、そのまま真姫ちゃんの唇に優しくキスをするとねっとりと舌を絡めて）んはぁ…んっ！ちゅっ…ちゅぱっ…（ダラダラと唾液を垂らしながらキスを続けて）穂乃果ちゃん…もー帰っちゃうの…？（涙目で穂乃果のことを見つめながら） (2016/6/20 14:18:27) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【お疲れ様、穂乃果♡またね】 (2016/6/20 14:19:18) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぅっ…んっ…ちゅ…れる…♡(目をとろんとさせながら夢中で花陽と舌を絡ませ口の端から唾液を垂らして) (2016/6/20 14:20:32) |
| 小泉花陽★1年 | > | んっ…ちゅぱっ…（キスをしながら蛇口をひねると頭からシャワーを浴びながらキスを続けて）はぁはぁ…シャワー浴びよ…？（汗かいてベトベトの身体を密着させて） (2016/6/20 14:23:19) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぅ…ちゅ…(すっかりと夢中になりながらキスを続けうっとりして)せっかくだからこのまましてみない？♡(汗でべたべたのおっぱいをおちんぽに押し付ければローション代わりにぬるぬるして) (2016/6/20 14:27:03) |
| 小泉花陽★1年 | > | （お互いベトベトのまま抱きついて目を見つめるとまだまだ反り返ったモノをお腹に押し付けて）んふぅ…このまま真姫ちゃんのぱいずりすごいかもぉ…エッチなお汁溢れちゃうよ…？（汗と精液でベトベトのちんぽを真姫の身体にこすりつけながら喘いで） (2016/6/20 14:31:23) |
| 西木野真姫♀一年 | > | (ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながらおちんぽに身体を押し付け)ふふ、このままパイズリしたらどうなっちゃうのかしら？(汗とザーメンでぬるぬるのおちんぽへおっぱいを押し付ければにゅるん♡挟み込み) (2016/6/20 14:34:19) |
| 小泉花陽★1年 | > | おほぉっ！？真姫ちゃんのおっぱいすごいのぉっ！！（アヘ顔を晒しながらまた限界まで反り返ってしまいビクビクと身体を震わせながら）だめっ！ダメダメダメッ！！もーいっちゃうっ！！いっちゃうのぉっ！！（敏感になってしまった股間は再び大量のザーメンを放出してしまい） (2016/6/20 14:37:56) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふふ、花陽エッチな顔してるわね…♡(くすっと笑みを浮かべながらぎゅっとおちんぽ圧迫して)きゃっ♡すごい…素敵よ花陽♡(顔や髪の毛にザーメンぶちまけられて洗ったのにまた汚れてしまい) (2016/6/20 14:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉花陽★1年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 14:59:09) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【お疲れ様、花陽】 (2016/6/20 14:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫♀一年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 15:21:07) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里♀三年生さんが入室しました♪ (2016/6/20 17:35:45) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | よいしょ...誰かいるかしら...? (2016/6/20 17:36:22) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | とりあえず、待機してようかしら... (2016/6/20 17:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里♀三年生さんが自動退室しました。 (2016/6/20 18:02:11) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:27:44) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【こんばんは、待機するわね】 (2016/6/20 18:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫♀一年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 18:48:06) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:52:42) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【部屋上げね】 (2016/6/20 18:52:52) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【誰もこなさそうね…】 (2016/6/20 19:11:59) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ちょっと放置するわね】 (2016/6/20 19:24:40) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里♀三年生さんが入室しました♪ (2016/6/20 19:31:02) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | あら、いないのかしら？ (2016/6/20 19:31:26) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | 誰もいないのね...(眉尻を下げるもゆっくりと部室の空いている席に座り (2016/6/20 19:41:22) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | 真姫がお疲れしそうね... (2016/6/20 19:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫♀一年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 19:45:04) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | というか、お疲れ様、ね (2016/6/20 19:45:20) |
| おしらせ | > | 西木野真姫♀一年さんが入室しました♪ (2016/6/20 19:45:23) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ただいま、戻ったわ】 (2016/6/20 19:45:47) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | 【あら、おかえりなさいね】 (2016/6/20 19:47:49) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ん、どうしましょう…ふたなりさんいないのね】 (2016/6/20 19:48:16) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | 【真姫はふたなり大好きなのね...また私がなってあげましょうか？】 (2016/6/20 19:49:01) |
| おしらせ | > | 園田海未♀二年さんが入室しました♪ (2016/6/20 19:49:25) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【そう？ありがとう、じゃあお願いしようかしら】 (2016/6/20 19:49:49) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | あら、海末...こんばんは、ね？ (2016/6/20 19:49:55) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【あら、こんばんは海未】 (2016/6/20 19:49:59) |
| 絢瀬絵里♀三年生 | > | なら、着替えてくるわね (2016/6/20 19:50:08) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里♀三年生さんが退室しました。 (2016/6/20 19:50:11) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里☆三年生さんが入室しました♪ (2016/6/20 19:50:19) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【おかえりなさいね】 (2016/6/20 19:50:56) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【えぇ、ただいまね】 (2016/6/20 19:52:23) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | さて、と...どうすのかしら...? (2016/6/20 19:55:41) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【海未はどうしたのかしら…？】 (2016/6/20 19:57:27) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 多分、充電落ちとかじゃないかしら...? (2016/6/20 19:57:51) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【さて、絵里はしたいことある？希望あるなら聞くけど】 (2016/6/20 19:59:25) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 私は前回言ったの以外は特にはないから、真姫に任せるわよ？ (2016/6/20 20:00:15) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | と、少し返信遅くなるわね？ (2016/6/20 20:02:48) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【絵里ちゃんはいじめられるの大好きだからね(クスクス)】 (2016/6/20 20:03:09) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【あら？ それは挑発してるってことなのかしら？(じまり】 (2016/6/20 20:03:47) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【違うのかしら？(じー)】 (2016/6/20 20:04:49) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【ふふ、まぁ、分身した相手に犯されまくりたいのは本当だけれどね】 (2016/6/20 20:05:24) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【分身はできないから…今日はどうしましょうか】 (2016/6/20 20:07:32) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【そうよね...だから、任せるわよ？】 (2016/6/20 20:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田海未♀二年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 20:09:28) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【海未、お疲れ様】 (2016/6/20 20:10:40) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 海末はお疲れ様ね (2016/6/20 20:10:58) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【うーん、私もあまり考えがないのよね…】 (2016/6/20 20:11:02) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【じゃあ、普通に部活終わりの部室で二人になってイチャイチャするってのでいいかしら？】 (2016/6/20 20:12:16) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【えぇ、構わないわよ】 (2016/6/20 20:15:51) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【なら、私からいくわね】 (2016/6/20 20:17:21) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ん、よろしくね】 (2016/6/20 20:18:31) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...ふぅ、今日も部活終わったわね...希は先に帰ったみたいだし、今日は一人ね...(夕日が照らす部室に一人、何処か寂しそうな目をして制服へと着替える一人の女子高校生がおり (2016/6/20 20:19:18) |
| 西木野真姫♀一年 | > | …あら、誰かいるの？絵里？(部活も終わり部室へ荷物を取りに行こうとすれば着替える相手目撃して) (2016/6/20 20:25:48) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...あら、真姫...まだ帰ってなかったのね...?(上着は着ていたもののスカートは履いておらず下着のままで、そこには女性らしくはなくもっこりしたものがあり、それを隠そうと慌てて (2016/6/20 20:31:17) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 絵里こそ…？(下着の膨らみがしっかりと視界に入ってしまい顔を赤らめて) (2016/6/20 20:39:18) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...ん？ どうしたの？(顔を赤くする相手に、熱でもあるのかと心配そうな様子で (2016/6/20 20:40:30) |
| 西木野真姫♀一年 | > | な、何でもないわよ…(ちらちらと絵里の下半身に視線をやりながら気にしている様子) (2016/6/20 20:46:21) |
| おしらせ | > | 矢澤にこ★3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:46:32) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | あら、にこ、いらっしゃいね (2016/6/20 20:46:48) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【にっこにっこにぃ〜♪絵里、真姫ちゃんこんばんは】 (2016/6/20 20:47:05) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...っ、ま、まさか...(と、その目線に気づいてはうぅと顔を赤らめて (2016/6/20 20:47:27) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ) (2016/6/20 20:47:39) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【こんばんは、にこちゃん】 (2016/6/20 20:47:58) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【にこは誰か来るの待つから気にしないで続けてね！】 (2016/6/20 20:48:43) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【にこは乱入しないのね。 分かったわ】 (2016/6/20 20:51:22) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【えぇ、絵里のテクニックもみたいから♪】 (2016/6/20 20:52:57) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【む、来ないのねにこちゃん】 (2016/6/20 20:53:48) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【な、なに？真姫ちゃんにこがいないと寂しいの？】 (2016/6/20 20:54:29) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【べ、別に…来ないならいいのよ、別に】 (2016/6/20 20:56:16) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【私はみんなでしたら気持ちいいかな、ってね】 (2016/6/20 20:56:18) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【二人がそう言うならにこも参戦するわっ！】 (2016/6/20 20:56:57) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【そう、なら、真姫の次でいいかしら？】 (2016/6/20 20:57:45) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【えぇ、わかったわ♪】 (2016/6/20 20:58:03) |
| 西木野真姫♀一年 | > | そのまさか、よ…(頷けば絵里の股間の膨らみへ視線を移動して) (2016/6/20 20:59:58) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【次はにこね？】 (2016/6/20 21:00:35) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【えぇ、にこでお願いね】 (2016/6/20 21:00:55) |
| 矢澤にこ★3年 | > | （タッタッタッタ....廊下を走って忘れ物を取りに行くと電気が着いていて、小首を傾げながらも部室の扉をあけて）はぁ....はぁ...真姫ちゃんと絵里が二人で珍しいわね？どうしたの？ (2016/6/20 21:02:13) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | え...に、にこまで...と、とにかく閉めて...(この状況に言い逃れは出来ないと思ったのか慌ててそう扉近くのにこに指示をして (2016/6/20 21:04:25) |
| 西木野真姫♀一年 | > | に、にこちゃん…？にこちゃんこそ、どうしたのよ…(慌てふためきながらこの場をどう切り抜けるか考えて) (2016/6/20 21:07:43) |
| 矢澤にこ★3年 | > | にこは、忘れ物を取りに来ただけよ？....え、絵里？ちょっと怖いわよ？....真姫ちゃん説明してっ！部長の私にせつめいする義務があるわ！(二人の態度から何かあることを察して説明を求めて) (2016/6/20 21:09:42) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 部長ってね...とにかく、真姫は何が分かったのか説明して頂戴？(恐る恐るそんなことを言ってみて、相手の思ってることが外れてますようにと願い (2016/6/20 21:11:38) |
| 西木野真姫♀一年 | > | な、何で私が説明しなきゃいけないのよ…絵里の、その…おちんちん…(絵里の股間を指差しながら恥ずかしそうに顔を赤らめて) (2016/6/20 21:14:35) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ふぇ！？え、絵里ふたなりだったの...！？ら、ライブどうするのよ！な、なんとかしないといけないわね？なにかいい案あるかしら？(二人の顔をじっと見つめたまに絵里の股間を見て) (2016/6/20 21:16:48) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...う、...そ、そうよ...で、でも、今更どうしようもないじゃない...(目はうるうると泣き出しそうで、ゆっくりと二人に見せようと下着を脱げばびゅるんと飛び出て (2016/6/20 21:18:14) |
| 西木野真姫♀一年 | > | これは…私たちで何とかするしかないんじゃないかしら？(目の前に絵里のものが晒されてゆっくりと近付いていき) (2016/6/20 21:20:32) |
| 矢澤にこ★3年 | > | え、絵里の大きいわね...にこみたいに前貼りじゃダメね....真姫ちゃんの言う通り！私と真姫ちゃんで、なんとかしてあげないといけないわね♪(腕まくりをして、真姫ちゃんと同じようにゆっくり近付いては後ろに回って) (2016/6/20 21:22:20) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | うぅ...って、にこみたいに...というのは、どういうことなのかしら？(その台詞に疑問を覚えふぃと後ろにいるにこに顔を向けて (2016/6/20 21:24:41) |
| 西木野真姫♀一年 | > | にこちゃんも…？それじゃ失礼するわよ(露わになった絵里のおちんぽへ手を伸ばせば触れて反応を伺い) (2016/6/20 21:30:50) |
| 矢澤にこ★3年 | > | に、にこのことはいいのよ！ほら、絵里覚悟しなさいよ？(後ろからぴとっとくっつくと絵里の胸を揉み始めて)ま、真姫ちゃんはにこのことは知ってるじゃない// (2016/6/20 21:32:37) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ちょ...二人とも...や、やめなさ...っ...(胸を揉まれれば肉棒は反応し出して、触れる頃には真姫の両手では収まりきらない大きさになった (2016/6/20 21:34:52) |
| 西木野真姫♀一年 | > | そうだったわね、後でにこちゃんも気持ち良くしてあげるわね(そう言いながら両手に収まらないおちんぽを扱き始めて) (2016/6/20 21:36:58) |
| 矢澤にこ★3年 | > | ま、真姫ちゃん///き、期待しないで待ってるわ。あら絵里のおちんちん予想以上のおちんぽね？真姫ちゃん頑張ってね？(胸を揉みながらちょっと先端を弄ってみて) (2016/6/20 21:38:50) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | んふ...い、言わないでよ、にこ...っ...(びくんと肉棒は大きく跳ね、二つの突起物も硬くなってきては目もうっとりなり (2016/6/20 21:40:19) |
| 西木野真姫♀一年 | > | もう、にこちゃんも頑張りなさいよ…(絵里のおちんぽを両手で扱きながら裏筋をぺろっと舐めて) (2016/6/20 21:41:32) |
| 矢澤にこ★3年 | > | じゃあ、にこも頑張るわね！(絵里のいやらしく膨らんでるさくらんぼみたいな突起物を指先でクリクリこねくり回して) (2016/6/20 21:43:28) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 何を...っふ...頑張ってるのよ、ふたり...ぁん...ともぉ...(肉棒は更に大きくなっている様子で先端からは我慢汁が溢れ、乳首も母乳が溢れそうなぐらい硬くなっており (2016/6/20 21:46:34) |
| 矢澤にこ★3年 | > | え、絵里のおちんぽ凄いけど乳首もなかなかね？張ってきてるから母乳も出ちゃうのかしら？(絵里が、妊娠してないのにこの、勢いはすごいと思いつつ。) (2016/6/20 21:56:12) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【真姫ちゃん大丈夫？】 (2016/6/20 21:56:23) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【ごめんなさい、遅れるわね】 (2016/6/20 21:57:48) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | んふぅ...で、出ないわよ...当たり前じゃない...(と、そう言うも乳首は地味に湿っており、まるで母乳のようなものが溢れ出しそうで (2016/6/20 21:58:03) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【了解よ。 なら、五分感覚で飛ばしていいかしら？】 (2016/6/20 21:58:30) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 【眠いならムリしないでね？】 (2016/6/20 22:00:04) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【構わないわよ】 (2016/6/20 22:00:06) |
| 西木野真姫♀一年 | > | ふふ、濡れてきたわよ…(絵里のおちんぽを扱きながら先端をぐりぐりと指先で刺激して) (2016/6/20 22:01:32) |
| 矢澤にこ★3年 | > | て、でも...絵里乳首湿ってきてるわよ...どういうこと？真姫ちゃんも、攻めるの上手ね？(絵里の反応と、真姫ちゃんの攻めを見てると顔を赤くして、股間が少し膨らんで) (2016/6/20 22:02:58) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...や、やぁ...言わないでって...で、出ちゃう...(そう言っては乳首と肉棒から液体を溢れ出して (2016/6/20 22:05:16) |
| 矢澤にこ★3年 | > | 絵里やっぱり液体がたれてるわよ？困ったわね...(絵里の乳首をこれでもかとずっと弄んで) (2016/6/20 22:11:27) |
| 西木野真姫♀一年 | > | いいわよ？いっても…(絵里のおちんぽの先端をぐりぐりと刺激しながら竿を扱いて) (2016/6/20 22:12:57) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | ...こ、困ったって...私も困っちゃったわよ...(はぁはぁと息を漏らしては真姫の頭を押さえつけては口に咥えさせようとして (2016/6/20 22:15:14) |
| 西木野真姫♀一年 | > | んぅ…早くいきなさいよ？(自分から絵里のおちんぽを口に咥えれば頭を動かして) (2016/6/20 22:24:40) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | っ...い、イク...や、やぁ...(びゅる、と相手の口内にぶちまけては濃い精液が口内の中に広がって (2016/6/20 22:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤にこ★3年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:31:36) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | にこはお疲れ様ね (2016/6/20 22:31:54) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 今日はみんなここまでなのかしら？ (2016/6/20 22:38:59) |
| 西木野真姫♀一年 | > | 【お疲れ様、にこちゃん (2016/6/20 22:39:12) |
| おしらせ | > | 高坂穂乃果☆2年生さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:40:14) |
| 高坂穂乃果☆2年生 | > | 【ひょこっ！こんばんは～♪】 (2016/6/20 22:40:56) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | あら、穂乃花はこんばんはね (2016/6/20 22:41:00) |
| 高坂穂乃果☆2年生 | > | 【穂乃花も混ざっていいかな～、ふたりといちゃいちゃしたいよぉ】 (2016/6/20 22:42:28) |
| 絢瀬絵里☆三年生 | > | 【私は構わないわよ？】 (2016/6/20 22:42:47) |
2016年06月19日 23時35分 ～ 2016年06月20日 22時42分 の過去ログ
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