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2016年06月19日 23時15分 ~ 2016年06月21日 01時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒ずくめのイカ「それでは約束どおりにもらいますね(ニヤリ」悪い予感を感じさせる黒笑(   (2016/6/19 23:15:35)

酸漿表ウ「?······おう········」少し違和感を感じた   (2016/6/19 23:16:05)

黒ずくめのイカ「じゃあいくな…(ニヤッ」   (2016/6/19 23:16:41)

酸漿表ウ「··········」コクッ   (2016/6/19 23:16:57)

ユリ「(さっきノヴァの声が聞こえたような……気のせいか…)」   (2016/6/19 23:17:27)

酸漿表ウ「···········」   (2016/6/19 23:18:27)

黒ずくめのイカ「さらば今までのウタカタ…(ニタァ」悪い記憶の一部とユリの記憶を奪い盗る()()   (2016/6/19 23:18:33)

酸漿表ウ「·······!(ガクッ」その場に座り込む   (2016/6/19 23:19:08)

ユリ「⁉︎…ウタカタさん⁉︎大丈夫ですか⁉︎」   (2016/6/19 23:19:28)

酸漿表ウ「·······?········おう········つーか、何で俺の名前しってんだ····?」   (2016/6/19 23:20:10)

ユリ「へ…?何を言ってるんですか⁇冗談ですよね?」   (2016/6/19 23:21:02)

酸漿表ウ「······そもそも·······あんた、誰だよ」   (2016/6/19 23:21:35)

ユリ「⁉︎……私ですよ‼︎ユリですよ‼︎覚えてますよね⁉︎ね?」   (2016/6/19 23:22:32)

酸漿表ウ「知らねぇよ····!」少し後退りする   (2016/6/19 23:23:02)

ルア「お、ウタカタさーん!」コウゲツくんとサザナミちゃん担いでくる((   (2016/6/19 23:23:41)

酸漿サ「兄様~」   (2016/6/19 23:24:06)

ユリ「知らない……冗談だよね?」   (2016/6/19 23:24:11)

ルア「レギュラーやってたんか?」   (2016/6/19 23:24:29)

酸漿表ウ「おう·····そしたらいきなりこのイカがすりよってきて······」   (2016/6/19 23:24:58)

ルア「このイカ?」   (2016/6/19 23:25:17)

酸漿表ウ「···········おう」ユリを見る   (2016/6/19 23:25:50)

ルア「何言ってんだ?ウタカタさんの嫁さんだろ?な、サザナミさん!」   (2016/6/19 23:26:31)

酸漿サ「そうですよ!何寝ぼけてるんですか!?」   (2016/6/19 23:27:02)

酸漿表ウ「お前らまで······何言ってるんだよ·····!!」   (2016/6/19 23:27:22)

ルア「頭やられたの⁇」   (2016/6/19 23:27:24)

ユリ「ウタカタさん…冗談だよね?」   (2016/6/19 23:27:40)

酸漿表ウ「·······冗談なんて言ってねぇよ····」   (2016/6/19 23:28:38)

酸漿コ「ウタ兄がユリのことを忘れるだと·····!!!?」   (2016/6/19 23:29:00)

ユリ「…(ぶわぁ)コウゲツくぅぅぅぅぅん‼︎(ぎゅぅぅ」泣きつく((   (2016/6/19 23:29:23)

ルア「サザナミさんコレまぢ系だよ;;」   (2016/6/19 23:30:07)

酸漿サ「どういうこと·······!!?」   (2016/6/19 23:30:24)

ルア「僕のこと覚えてる?」   (2016/6/19 23:30:52)

酸漿表ウ「おう、ルアだろ」   (2016/6/19 23:31:04)

ルア「なんで僕のことは覚えてるのにユリのことを…⁉︎」   (2016/6/19 23:31:34)

酸漿表ウ「こいつユリって言うのか?·······よろしく」   (2016/6/19 23:32:04)

ユリ「………よろしくお願いします………」   (2016/6/19 23:32:39)

酸漿表ウ「?そういやさっきの黒いイカどこいった······?」   (2016/6/19 23:33:11)

ルア「やばいな…;ワダツミさんか樹海さん呼べるか?」   (2016/6/19 23:33:15)

酸漿サ「はい!一応二人とも呼んでみます!!」   (2016/6/19 23:33:46)

ルア「ビーコン置いたら飛んでくるかな?」   (2016/6/19 23:34:08)

酸漿サ「ええ、すぐ来ると思います!」   (2016/6/19 23:34:29)

ルア「おう!」ビーコン2つ設置(   (2016/6/19 23:34:53)

酸漿/ヒュウウウウウウウ\ /ヒャッハァアアアアアアアアア\   (2016/6/19 23:35:41)

ルア「来た()」   (2016/6/19 23:35:59)

酸漿ワ「よう!!」ジュ「こんにちは····;」   (2016/6/19 23:36:37)

ユリ「…助けて………」目から光が消え失せてる(   (2016/6/19 23:37:08)

酸漿ワ「おおう!!?どうした!!」   (2016/6/19 23:37:32)

酸漿ジュ「·····ただ事では無さそうですね」   (2016/6/19 23:37:46)

ルア「ウタカタさんがユリだけの記憶を忘れてるんだよ;;」   (2016/6/19 23:38:14)

酸漿ジュ「!!?」   (2016/6/19 23:38:31)

酸漿ワ「なん·······やと·········」   (2016/6/19 23:38:40)

ユリ「…もう死にたい………」   (2016/6/19 23:38:53)

ルア「それでユリがショック死しそう…;;」   (2016/6/19 23:39:36)

酸漿ジュ「それだけはやめてください···!もしウタカタの記憶が戻ったとき大変なことになります···!!」   (2016/6/19 23:39:57)

ユリ「もうウタカタさんの世界に私は居ない……」   (2016/6/19 23:40:28)

ルア「なんとかできないかな?」   (2016/6/19 23:41:00)

酸漿ジュ「とりあえず······何故記憶が無くなったのか、何か心当たりはありますか?」   (2016/6/19 23:41:40)

ルア「それが僕にはさっぱりわからん()」   (2016/6/19 23:42:05)

酸漿ジュ「ユリさんは?」   (2016/6/19 23:42:18)

ユリ「急に座り込んだ……」   (2016/6/19 23:42:49)

酸漿ジュ「急に座り込んだ·········成る程·········」   (2016/6/19 23:43:20)

酸漿ワ「樹海、何かわかったんか?」   (2016/6/19 23:43:37)

Sルア「俺とか言うなよ()」   (2016/6/19 23:44:20)

酸漿ジュ「言いませんよ;······少なくともルアさんとはね」   (2016/6/19 23:45:19)

Sルア「俺はノヴァだ‼︎だけど今日はずっとサザたん抱いてたからなんもしてねぇよ‼︎」   (2016/6/19 23:46:09)

酸漿ジュ「ああ、はい、そうですか」   (2016/6/19 23:46:40)

アルカ「サザナミさんめっちゃくっつかれてたよね〜(クスクス」   (2016/6/19 23:47:38)

酸漿サ「うぅ······///////」   (2016/6/19 23:47:55)

Sルア「可愛すぎかよ…」   (2016/6/19 23:48:17)

酸漿ワ「ん、あれか?座り込んだということは、外部から何らかの衝撃か影響が加えられてその衝撃に耐えられず記憶がパァンッてなったんか?」   (2016/6/19 23:48:51)

Sルア「おいそれって記憶が潰れたってことか⁉︎風船みたいに割れて消えたってことか⁉︎」   (2016/6/19 23:50:11)

酸漿ジュ「·····それか、外部の誰かから記憶を奪われた。とかですかね」   (2016/6/19 23:51:07)

Sルア「どっちにしろ外部の誰かがわからねぇとヤバイじゃん⁉︎」   (2016/6/19 23:51:47)

酸漿ワ「んー、せやね。」   (2016/6/19 23:52:18)

ユリ「私はこれからどうやって生きれば……」   (2016/6/19 23:52:22)

酸漿コ「ユリさん、とりあえず俺らに任せてくれよ!」   (2016/6/19 23:52:44)

酸漿サ「必ずなんとかします!」   (2016/6/19 23:53:07)

ユリ「ウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさんウタカタさん…」おかしくなりかけ((   (2016/6/19 23:53:27)

Sルア「ユリがヤバイことなっとる…;;」   (2016/6/19 23:53:52)

酸漿サ「······!····絶対記憶を取り戻してみせますからね·······」   (2016/6/19 23:54:10)

酸漿ジュ「第一に考えられるのは、ウタカタに何らかの私怨を持つイカですね」   (2016/6/19 23:54:54)

ユリ「ウタカタさん…ネェウタカタサン…」コウゲツくんをウタカタさんと呼び始める((   (2016/6/19 23:55:27)

酸漿コ「んん!!!!?」   (2016/6/19 23:55:56)

Sルア「もしくはユリにだな…」   (2016/6/19 23:55:56)

ユリ「ウタカタサンがいないとシンジャう…ユリ死んジャう…」   (2016/6/19 23:56:38)

酸漿コ「く、くそう····!!!ウタ兄!!!!記憶が戻ったら説教だかんな!!!!」   (2016/6/19 23:57:08)

酸漿表ウ「は!?何でだよ····!」   (2016/6/19 23:57:24)

ユウ「お父さん…お母さんを悲しませちゃダメだよ……」   (2016/6/19 23:58:00)

酸漿表ウ「········え、俺が父?母って·····まさか······ユリのことか?」   (2016/6/19 23:58:37)

ユウ「そうだよ!」   (2016/6/19 23:58:56)

ユウ「質問です!僕とシオリのこと覚えてる?」   (2016/6/19 23:59:42)

酸漿表ウ「········わからん········名前だけは覚えてるがそれ以外は何も·····」   (2016/6/20 00:00:29)

ユウ「……コウゲツお兄ちゃん(ぎゅぅぅ」泣きつく(   (2016/6/20 00:01:26)

酸漿コ「何で二人とも俺に抱きつくんだ!!まあいいけど····()()」   (2016/6/20 00:02:01)

アルカ「なんか私まで泣けてきた……ワダツミさぁぁぁぁぁん‼︎(ぎゅっ」泣きつく   (2016/6/20 00:02:51)

酸漿ワ「おおう····よしよし····;」   (2016/6/20 00:03:22)

Sルア「ウタカタは有名だし探すのに結構時間かかるだろうな…;;」   (2016/6/20 00:04:24)

酸漿ジュ「ですね·······ユリさんとウタカタに関連する何かに私怨を持つ誰か······」   (2016/6/20 00:05:24)

Sルア「YouTubeやツイッターでも大人気だからしらみつぶしに探すしかねぇのかな…;;」   (2016/6/20 00:06:41)

酸漿ジュ「······仕方ありません、これも全てあの二人のためです」   (2016/6/20 00:07:13)

酸漿サ「私も手伝います!」   (2016/6/20 00:07:39)

Sルア「くそぅ…こんな時に限ってエンカがいない……」   (2016/6/20 00:07:49)

酸漿ジュ「ああ······エンカさんですか·····」   (2016/6/20 00:08:34)

酸漿コ「イーグル呼んだらついてくるかな?」   (2016/6/20 00:08:52)

Sルア「あ、ついてくると思う()」   (2016/6/20 00:09:12)

酸漿コ「わかった!」prrrrrr   (2016/6/20 00:09:47)

Sルア「頼む…イーグル‼︎エンカ連れてこい…‼︎」   (2016/6/20 00:10:43)

アルカ「なんか願ってる()」   (2016/6/20 00:11:03)

酸漿コ「おい!!イーグル!!そうだ俺だ、コウゲツだ!!····え?今エンカと出掛けてる!!?」   (2016/6/20 00:11:25)

酸漿コ「知るか!!!さっさとこっち来やがれ!!!来なかったら殺しに行くぞ!!!」   (2016/6/20 00:11:49)

Sルア「ん⁉︎デートか⁉︎デート⁉︎」   (2016/6/20 00:11:58)

酸漿コ「ちゃんとビーコン置くからエンカと一緒にこいよ!!!わかったな!!!!」ピッ   (2016/6/20 00:12:37)

酸漿サ「コウ兄の気迫がすごい····!」   (2016/6/20 00:12:56)

ユウ「いつものコウゲツお兄ちゃんじゃない…」   (2016/6/20 00:13:22)

酸漿ジュ「それだけ必死なんですよ····」   (2016/6/20 00:13:57)

酸漿/ヒュウウウウウウウ\   (2016/6/20 00:14:06)

Sルア「来た!」   (2016/6/20 00:14:23)

酸漿イ「よう!!何か大変なことになってるらしいな!」   (2016/6/20 00:14:57)

エンカ「そうみたいね…」   (2016/6/20 00:15:20)

酸漿ジュ「実は·····ウタカタの記憶が断片的に破損したようなんです」   (2016/6/20 00:16:04)

酸漿イ「それって······記憶喪失じゃねぇか!!」   (2016/6/20 00:16:40)

エンカ「あら;;それは大変じゃないの〜;;」   (2016/6/20 00:16:45)

酸漿ジュ「·····手がかりが異常に少なく困ってたんです」   (2016/6/20 00:17:50)

エンカ「ちょっと監視映像見てるわ()」   (2016/6/20 00:18:06)

酸漿ジュ「監視映像····バトルのですか?僕も見に行きます」   (2016/6/20 00:18:30)

エンカ「あ、ハッキングのことは内緒よ()」   (2016/6/20 00:18:48)

酸漿ジュ「わかってますよ」   (2016/6/20 00:19:32)

エンカ「イーグルくんも来てくれたらなぁ〜」   (2016/6/20 00:20:40)

酸漿イ「俺も見ていいか?」   (2016/6/20 00:20:59)

エンカ「えぇ♪いっそのことここでやろうか〜」   (2016/6/20 00:21:36)

酸漿イ「おお!!」ジュ「·····;」   (2016/6/20 00:21:58)

エンカ「じゃあやりますか…(カタカタカタ」パソコン開いて早速ハッキング((   (2016/6/20 00:22:51)

酸漿ワ「おお~、あんさんすんごいな!プロやん!」   (2016/6/20 00:23:21)

エンカ「でしょ〜!元スパイをなめないでね‼︎(カタンッ」ハッキング完了(   (2016/6/20 00:24:29)

酸漿ワ「スパイねぇ······興味深い」   (2016/6/20 00:25:01)

酸漿イ「どうだ!?どうなってる!?」   (2016/6/20 00:25:13)

エンカ「特に変わったことは映ってないわ…」   (2016/6/20 00:25:44)

酸漿ワ「そか······」   (2016/6/20 00:26:12)

酸漿ジュ「·······?ちょっとストップしてください」   (2016/6/20 00:26:28)

エンカ「ん?はい」   (2016/6/20 00:26:38)

エンカ「あ、敵ボーイさんが浮いてる()」   (2016/6/20 00:27:06)

酸漿ジュ「·······?何か·····この辺りの次元?が歪んでいるように見えます······」   (2016/6/20 00:27:40)

エンカ「あ、本当だ!」   (2016/6/20 00:28:02)

酸漿ジュ「少しズームできますか?」   (2016/6/20 00:28:18)

エンカ「できるわよ〜(ピピピッ」ズーム(   (2016/6/20 00:29:03)

酸漿ジュ「··········黒づくめの·······イカ?」   (2016/6/20 00:29:54)

エンカ「フード深くかぶってるから顔が見えないわね…;;」   (2016/6/20 00:30:47)

酸漿ジュ「·····とりあえずこいつが犯人確定ですね」   (2016/6/20 00:31:38)

エンカ「そうね」   (2016/6/20 00:32:09)

酸漿ジュ「とりあえず、このイカを探さなければ·····」   (2016/6/20 00:32:39)

エンカ「でもこのフードのやつを脱いでしまえば誰かわからなくなるわ;」   (2016/6/20 00:33:53)

酸漿ジュ「んん······どうすれば······」   (2016/6/20 00:34:12)

エンカ「顔がわからないと探しても意味がないわ…;」   (2016/6/20 00:34:50)

酸漿ワ「なー、この映像をウタカタに見せてみたらどうや?」   (2016/6/20 00:35:02)

エンカ「そうね〜…っあ、電源落ちた()」   (2016/6/20 00:35:42)

酸漿ワ「えっ」   (2016/6/20 00:35:52)

エンカ「つかなくなっちゃった…;」   (2016/6/20 00:36:17)

酸漿ジュ「······とにかく、ウタカタに質問しますかね·····」ポケットから薬を取り出す   (2016/6/20 00:36:55)

どこから黒ずくめイカが自分の情報になる記憶を奪い盗る(   (2016/6/20 00:37:53)

Sルア「(ん?近くから霊気が……気のせいか…)」   (2016/6/20 00:38:36)

酸漿ジュ「ウタカタ、黒づくめのイカを見たりしませんでしたか?」   (2016/6/20 00:38:41)

酸漿表ウ「いや?見てないが·····」   (2016/6/20 00:38:56)

エンカ「ますます謎ね…;」   (2016/6/20 00:39:17)

酸漿ワ「····?ルアー、何かさっきここら辺誰か通らんかった?」   (2016/6/20 00:39:54)

Sルア「なんか霊気を感じたとは言っておく…」   (2016/6/20 00:40:35)

酸漿ワ「····やっぱり?」   (2016/6/20 00:40:48)

酸漿サ「えっ······霊気ってことは······幽霊ですか···!?」   (2016/6/20 00:41:15)

Sルア「でもすぐに感じとれなくなった…」   (2016/6/20 00:41:27)

酸漿ワ「ううむ·······誰か霊感が強いイカは居ないんかね····」   (2016/6/20 00:42:04)

ユウ「……」顔が青ざめてる(   (2016/6/20 00:42:27)

酸漿ワ「····ユウ?どしたね?」   (2016/6/20 00:42:49)

ユウ「なんでも……な…い……」   (2016/6/20 00:43:29)

酸漿コ「顔真っ青だぞ····!?」   (2016/6/20 00:43:57)

ユウ「な、なんでもないよ…(ぎゅっ」何かから隠れるようにコウゲツくんにくっつく   (2016/6/20 00:44:51)

酸漿コ「··········何か居るのか?正直に話してくれ·····」   (2016/6/20 00:45:25)

ユウ「めっちゃこっち見てる……(ガタガタ」小声   (2016/6/20 00:45:56)

酸漿コ「·········マジか·········どんな服装だ?」   (2016/6/20 00:46:32)

ユウ「言えない…(ガタガタ」小声   (2016/6/20 00:47:15)

酸漿コ「·····言えないって·······どういうことだ······?」小声   (2016/6/20 00:47:40)

ユウ「近い…から……(ガクガク」小声   (2016/6/20 00:48:24)

酸漿コ「····!!?」   (2016/6/20 00:48:33)

ユウ「コウゲツお兄ちゃんの後ろにいるから言えない……(ガタガタ」小声   (2016/6/20 00:49:21)

酸漿コ「え"··············!!!!!?」   (2016/6/20 00:49:40)

?:コウゲツを後ろから蹴る((   (2016/6/20 00:50:15)

酸漿コ「ぐぁっ!!!?」   (2016/6/20 00:50:35)

ユウ「コウゲツお兄ちゃん⁉︎」   (2016/6/20 00:50:45)

酸漿表ウ「コウゲツ!?」   (2016/6/20 00:50:48)

酸漿ジュ「大丈夫ですか!?」   (2016/6/20 00:51:00)

ユリ「コウゲツさん⁉︎大丈夫ですか⁉︎」   (2016/6/20 00:51:21)

エンカ「近くにいるみたいね…」   (2016/6/20 00:51:47)

酸漿コ「何とか平気だ·········くそ····!!!質量を持った幽霊なんて勝ち目ねぇぞ····!!!」   (2016/6/20 00:51:51)

Sルア「流石に俺も見えない相手に勝てねぇわ…」   (2016/6/20 00:53:01)

酸漿コ「誰か········幽霊が見えてなおかつ攻撃を加えられるイカは···!!」   (2016/6/20 00:53:43)

エンカ「いるけどアレなのよ…」   (2016/6/20 00:54:25)

酸漿コ「あれって·······?」   (2016/6/20 00:54:37)

酸漿イ「あれって何だ!?」   (2016/6/20 00:54:53)

エンカ「ルア家にいるけど言うこと聞いてくれないのよ…;;」   (2016/6/20 00:55:07)

酸漿サ「誰ですか···?」   (2016/6/20 00:55:27)

エンカ「ブラストっていう子でね……何がしたいのかわからないし何も話してくれない不思議くんよ」   (2016/6/20 00:56:27)

Sルア「ブラストか…」   (2016/6/20 00:56:50)

酸漿サ「······そうなんですか?そのイカさんに頼んだら何とかできるんですか···?」   (2016/6/20 00:57:09)

エンカ「言うこと聞いてくれるかわからないわ…;」   (2016/6/20 00:57:32)

酸漿サ「それでも······それでも、言ってみなきゃわかりません!」   (2016/6/20 00:58:11)

エンカ「そうね…電話してみるわ…」   (2016/6/20 00:59:09)

酸漿サ「お願いします·······」   (2016/6/20 00:59:26)

酸漿サ「······このまま兄様の記憶が無くなるなんて······嫌ですよ········」   (2016/6/20 00:59:59)

エンカ「……」prrrrrr   (2016/6/20 01:00:33)

酸漿コ「頼む·····!」   (2016/6/20 01:00:51)

エンカ「あ、繋がった……もしも((プチッ…ツーツーツー   (2016/6/20 01:01:25)

酸漿サ「······どうですか····?」   (2016/6/20 01:01:42)

エンカ「そっこうで切られた()」   (2016/6/20 01:01:55)

酸漿サ「!!······そんな········」   (2016/6/20 01:02:08)

エンカ「まぁ予想はできてたけどね…;」   (2016/6/20 01:02:48)

酸漿サ「······じゃあ····どうすれば······!!」   (2016/6/20 01:03:11)

?:ルアを殴る(   (2016/6/20 01:04:06)

Sルア「ぐはぁっ‼︎」   (2016/6/20 01:04:21)

酸漿サ「る、ルアさん!!!?」   (2016/6/20 01:04:30)

酸漿コ「ルア!!?」   (2016/6/20 01:04:42)

Sルア「くそぅ……こうなったら‼︎」   (2016/6/20 01:05:27)

酸漿ジュ「何をするつもりです·····?」   (2016/6/20 01:05:45)

Sルア「奥の手だ!(グイッ」イーグルくんを引っ張ってエンカにくっつける(   (2016/6/20 01:06:49)

酸漿イ「んお!!!?」   (2016/6/20 01:07:01)

エンカ「キャッ…⁉︎//」   (2016/6/20 01:07:32)

酸漿ワ「え、どういうことや····?」   (2016/6/20 01:07:54)

エンカ「イーグルくんたら大胆ねぇ〜…//」   (2016/6/20 01:08:30)

酸漿イ「え!!?いや、その····!!///」   (2016/6/20 01:08:50)

Sルア「ユウも‼︎(グイッ」ユウを♀16にしてコウゲツくんにくっつける(   (2016/6/20 01:09:52)

ユウ「わわっ⁉︎」   (2016/6/20 01:10:06)

酸漿コ「うお!!!?」   (2016/6/20 01:10:09)

酸漿サ「······(ぎゅっ」自らルアに抱きつく(   (2016/6/20 01:10:30)

Sルア「ぬっ…⁉︎//」   (2016/6/20 01:10:47)

酸漿サ「·····こうすればいいんですよね····?///」ぎゅっ   (2016/6/20 01:11:21)

Sルア「ほら!樹海とワダツミもやれ!」   (2016/6/20 01:11:27)

Sルア「あぁ…//」   (2016/6/20 01:11:52)

酸漿ジュ「えっ」   (2016/6/20 01:12:02)

酸漿ワ「アルカ~カモン!!」   (2016/6/20 01:12:18)

アルカ「んぇ?うん♪(ぎゅっ」   (2016/6/20 01:12:50)

酸漿ワ「よーしよし」ナデナデ   (2016/6/20 01:13:06)

アルカ「えへへ〜♪」ゲソフリフリ   (2016/6/20 01:13:37)

酸漿ジュ「······すごいシュール······」   (2016/6/20 01:13:53)

Sルア「樹海もウタカタかユリとやれ!」   (2016/6/20 01:14:39)

酸漿ジュ「··········(スッ」間をとって二人を抱き寄せる(   (2016/6/20 01:15:26)

酸漿表ウ「!!?」   (2016/6/20 01:15:40)

ユリ「ふぇっ…⁉︎」   (2016/6/20 01:15:53)

酸漿ジュ「········すいません、流石にどちらか一方だと僕の身が危険だと判断しました」   (2016/6/20 01:16:35)

Sルア「なんで?」   (2016/6/20 01:16:58)

酸漿ジュ「ユリさんだとウタカタに後で殺されるしウタカタだとレインさん辺りに殺されるので()」   (2016/6/20 01:17:40)

Sルア「ありゃ…;そかぁ…;」   (2016/6/20 01:18:35)

酸漿ジュ「それにこうしたほうが何より二人が安全かと」   (2016/6/20 01:19:09)

ユリ「もうどうにでもなれー…」目が虚ろ(   (2016/6/20 01:19:16)

酸漿サ「それで·····これからどうするんですか·····?」   (2016/6/20 01:20:06)

ユウ「なんか幽霊さんの顔が変わった…」   (2016/6/20 01:20:27)

酸漿コ「え?マジか!」   (2016/6/20 01:20:51)

Sルア「一応ここは俺ら+霊だけしかいない空間にしといたからキスとかやっても大丈夫だゼ!」   (2016/6/20 01:22:21)

酸漿サ「キス!!?/////」   (2016/6/20 01:22:43)

酸漿イ「おうふ·····」   (2016/6/20 01:22:50)

エンカ「ん…(チュッ」口に((   (2016/6/20 01:23:11)

酸漿イ「ん!!!?//////」   (2016/6/20 01:23:31)

エンカ「うふふ…♪か・わ・い・い・子❤︎」   (2016/6/20 01:24:35)

酸漿イ「え、エンカ········!?////////」   (2016/6/20 01:24:53)

エンカ「どうしたのかしら〜♪」   (2016/6/20 01:25:16)

酸漿イ「っ·····//な、何でもない····!!//////」   (2016/6/20 01:25:47)

エンカ「わかったわ〜♪」   (2016/6/20 01:26:28)

酸漿サ「·········(ジーッ」ルアを見つめる   (2016/6/20 01:26:49)

Sルア「な、なんだよ…//」   (2016/6/20 01:27:13)

酸漿サ「·······わ、私も········キス·····したいです·······/////」   (2016/6/20 01:27:54)

Sルア「⁉︎……しゃーねぇな……ん…//」口に((   (2016/6/20 01:28:52)

酸漿サ「んっ·······///////////」   (2016/6/20 01:29:16)

Sルア「お前らもこのノリでキスしやがれよ‼︎//」   (2016/6/20 01:29:52)

酸漿ワ「え?マジで?」ジュ「あ、もう僕死ぬの確定じゃないですか」   (2016/6/20 01:30:35)

Sルア「樹海は自分がするかその二人にさせるかだな()」   (2016/6/20 01:31:16)

酸漿コ「ユウ!!」   (2016/6/20 01:31:18)

酸漿ジュ「二人にさせる······;」   (2016/6/20 01:31:34)

ユウ「なぁに?」   (2016/6/20 01:31:47)

酸漿コ「ん!/////(チュッ」口にキス   (2016/6/20 01:32:31)

ユウ「ん〜♪(ぎゅぅぅ」   (2016/6/20 01:32:48)

酸漿コ「!!!!?/////」   (2016/6/20 01:33:21)

ユウ「えへへ〜♪(にぱぁぁぁ」離れる   (2016/6/20 01:33:51)

酸漿コ「うぐ·······////////」   (2016/6/20 01:34:11)

Sルア「ほらお前らもこのノリでキスしやがれよ…(じーっ」<●>.<●>   (2016/6/20 01:35:11)

酸漿ワ「んー、しゃーないなー········(チュッ」流石に頬にキス   (2016/6/20 01:35:53)

アルカ「ふぇっ⁉︎//なんでするの⁉︎//」   (2016/6/20 01:36:36)

酸漿ワ「ノリ!!」   (2016/6/20 01:36:51)

アルカ「そかぁ…//(ワダツミさんの子どもで産まれたかった…)」   (2016/6/20 01:37:26)

酸漿ジュ「·········どうしたものか····」   (2016/6/20 01:37:49)

ユリ「ドウニデモナレー…(目が虚ろ」   (2016/6/20 01:38:21)

酸漿ジュ「·············仕方ない、ウタカタ、ちょっと失礼」ガシッ   (2016/6/20 01:39:00)

酸漿表ウ「うお!!?」   (2016/6/20 01:39:10)

ユリ「……」目から光が消え失せてる   (2016/6/20 01:40:33)

酸漿ジュ「よいせ」ウタカタをユリに寄りかからせるように倒す   (2016/6/20 01:40:58)

酸漿表ウ「っ!!?」   (2016/6/20 01:41:12)

ユリ「ウタカタ…さ…ん……?」   (2016/6/20 01:41:33)

酸漿ジュ「そい」ウタカタの背中を押す   (2016/6/20 01:42:03)

ユリ「えっ…」   (2016/6/20 01:42:36)

酸漿表ウ「!!(ドサッ」反射的にユリをかばって押し倒す体制になる   (2016/6/20 01:42:52)

ユリ「……何?」冷えきったユリの心には響かない(((   (2016/6/20 01:43:57)

酸漿表ウ「···樹海先輩何すんですか!!?」   (2016/6/20 01:44:42)

酸漿ジュ「チッ、ダメか」   (2016/6/20 01:44:54)

ユウ「幽霊さんがなんか言ってる…」   (2016/6/20 01:45:30)

酸漿コ「んん?何て??」   (2016/6/20 01:45:43)

ユウ「誰かDキスしろ!舌入れろとか言ってる…」   (2016/6/20 01:46:38)

酸漿コ「おうふ········」   (2016/6/20 01:47:08)

Sルア「よし成功か…」ニヤリ   (2016/6/20 01:47:10)

酸漿ジュ「もう僕らは見ておきますね」   (2016/6/20 01:48:12)

ユウ「イーグルくんたちがやれば()」   (2016/6/20 01:48:33)

酸漿イ「!?////」   (2016/6/20 01:49:06)

エンカ「ユウたちはやらないの?」   (2016/6/20 01:49:31)

酸漿コ「え"っ!!?///」   (2016/6/20 01:49:57)

ユウ「コウゲツお兄ちゃん次第かなぁ〜」   (2016/6/20 01:50:20)

酸漿コ「どういうことだ·····///」   (2016/6/20 01:50:53)

ユウ「つまりコウゲツお兄ちゃんがやりたければご自由にしてどうぞってこと()」   (2016/6/20 01:51:52)

酸漿コ「そうかよ······(グイッ」ユウを抱き寄せる   (2016/6/20 01:52:38)

ユウ「んぇ?」   (2016/6/20 01:52:57)

酸漿コ「ん··········(チュッ」Dキス   (2016/6/20 01:53:34)

ユウ「んんっ⁉︎//」   (2016/6/20 01:54:00)

酸漿コ「んむ······♪」舌を絡ませる   (2016/6/20 01:54:45)

ユウ「はぅ…////////」   (2016/6/20 01:55:04)

酸漿コ「♪」まだ続ける   (2016/6/20 01:55:41)

ユウ「んぅ…////////」   (2016/6/20 01:56:10)

酸漿コ「·····っん♪」一旦離れる   (2016/6/20 01:56:36)

ユウ「っはぁ…っはぁ…////////」   (2016/6/20 01:57:02)

酸漿コ「·····どうだ」ニコリ   (2016/6/20 01:57:32)

ユウ「なんか凄い…//()」   (2016/6/20 01:58:00)

酸漿コ「ん~♪」ぎゅっ   (2016/6/20 01:58:14)

アルカ「ユリさん大丈夫かな⁇;;;」   (2016/6/20 01:59:28)

酸漿ワ「何かもう目ぇ死んでる·····」   (2016/6/20 02:00:01)

アルカ「ショックのあまりに人形みたいに動かなくなってる()」   (2016/6/20 02:00:17)

酸漿ワ「もう駄目やないかこれ?手遅れとかやないよね·····?()」   (2016/6/20 02:01:00)

ユウ「幽霊さんが良いもん見れたし記憶返してあげるって言ってる!」   (2016/6/20 02:01:35)

酸漿コ「おお!!」   (2016/6/20 02:01:54)

Sルア「cp虜大作戦成功だゼ…!」小声   (2016/6/20 02:02:50)

酸漿サ「流石です·····!」小声   (2016/6/20 02:03:14)

?:ユリちゃんの記憶をウタカタさんに返して去る(   (2016/6/20 02:04:12)

酸漿表ウ「!!」ガクッ   (2016/6/20 02:05:03)

酸漿ジュ「!」   (2016/6/20 02:05:21)

ユウ「お父さん大丈夫⁉︎;;」   (2016/6/20 02:05:31)

酸漿表ウ「おう·······何とか平気だ·······うぐ······」フラッ   (2016/6/20 02:06:15)

Sルア「ユリのこと覚えてるか⁉︎なぁ覚えてるか⁉︎」   (2016/6/20 02:06:48)

酸漿表ウ「は?覚えてるに決まってんだろ·····?何言ってるんだルア·····」   (2016/6/20 02:07:20)

Sルア「よかった…戻った……」   (2016/6/20 02:07:47)

酸漿表ウ「·······何か·······体がダルい······」   (2016/6/20 02:08:18)

Sルア「体がダルいことより大変なことが起きてるぞー…;;」   (2016/6/20 02:09:00)

酸漿表ウ「·······え·······?」   (2016/6/20 02:09:19)

ユリ「………」人形みたいに動かない(   (2016/6/20 02:09:58)

酸漿表ウ「!?······ユ·······リ·······?」   (2016/6/20 02:10:25)

Sルア「ウタカタがユリの記憶を失くしてユリに誰とか言ってからこんな感じになった……」   (2016/6/20 02:11:29)

酸漿表ウ「···!!」   (2016/6/20 02:11:56)

Sルア「樹海…ユリの精神ヤバイ感じ?」   (2016/6/20 02:12:22)

酸漿ジュ「かなり危ない状態ですね····」   (2016/6/20 02:12:54)

Sルア「やっぱりな…」   (2016/6/20 02:13:25)

酸漿ジュ「今日のところはあまりつっかからないようにしないとですね」   (2016/6/20 02:14:16)

ユウ「なんかお母さんが一瞬お人形に見えた()()」   (2016/6/20 02:15:20)

酸漿表ウ「ユリ·····?」   (2016/6/20 02:15:55)

ユリ「………」虚ろな目で見つめてくるだけ(   (2016/6/20 02:16:29)

酸漿表ウ「··········ごめん·········」   (2016/6/20 02:17:04)

ユリ「……」コクリ   (2016/6/20 02:17:47)

酸漿表ウ「········俺·····最低だよな······ユリのこと忘れるとかさ······」   (2016/6/20 02:18:32)

ユリ「……」首横に振る   (2016/6/20 02:19:08)

酸漿表ウ「·······え·······」   (2016/6/20 02:19:54)

ユリ「シカタナイ…コト……」   (2016/6/20 02:20:33)

酸漿ウ「············ユリ········」ポタポタ   (2016/6/20 02:21:06)

ユリ「ナカナイデ……ユリガイルカラダイジョウブダヨ…」   (2016/6/20 02:22:13)

酸漿ウ「····!·····」ズキッ   (2016/6/20 02:22:43)

ユリ「ウタカタサン…?」   (2016/6/20 02:23:09)

酸漿ウ「······どうしたら···········いつものユリに戻ってくれる·····?」   (2016/6/20 02:24:43)

ユリ「…ワカラナイ………」   (2016/6/20 02:25:29)

酸漿ウ「·············そか··········(トサッ」ユリに寄りかかる   (2016/6/20 02:26:20)

ユリ「ウタカタサン…?ダイジョウブ…??」   (2016/6/20 02:26:59)

酸漿ウ「··············平気·········」段々力が入らなくなってくる   (2016/6/20 02:28:08)

Sルア「いつも以上に愛を注ぎ込んだら元に戻るんじゃねぇか?」kyルア氏((   (2016/6/20 02:29:14)

酸漿ウ「··················愛········か·······」グッタリ   (2016/6/20 02:29:44)

ユリ「ツカレテルノ…?」   (2016/6/20 02:30:43)

酸漿ウ「············だいじょぶ········や········」まぶたが閉じてきてる   (2016/6/20 02:31:34)

ユリ「ネナイデ…!!ユリサビシイ…コワイヨ…」   (2016/6/20 02:32:53)

酸漿ウ「······寝ない····よ······」   (2016/6/20 02:33:28)

ユリ「ウタカタサンハユリノコト『スキ』ナノ?」   (2016/6/20 02:34:30)

酸漿ウ「·········何を·····今さら·········愛してるに·····決まってるやん····」   (2016/6/20 02:35:16)

ユリ「ユリコワイノ……ウソツカレテルカモトカオモッチャウカラコワイノ……(カタカタ」   (2016/6/20 02:36:39)

酸漿ウ「········ユリ···········」ぎゅっ   (2016/6/20 02:37:06)

ユリ「ユリガアンシンデキルクライノ『アイ』ヲクダサイ…」   (2016/6/20 02:38:20)

酸漿ウ「······ん····言われなくてもそうする······」   (2016/6/20 02:39:04)

ユリ「アリガト…」   (2016/6/20 02:39:51)

酸漿ウ「·······いこか(ヒョイッ」ユリを姫抱きする   (2016/6/20 02:40:59)

ユリ「ウン…」   (2016/6/20 02:41:34)

酸漿ウ「ん········」ベッドにユリを優しく降ろす   (2016/6/20 02:42:59)

ユリ「……」寝転ぶ   (2016/6/20 02:43:20)

酸漿ウ「············(スッ」タレサン外す   (2016/6/20 02:44:05)

ユリ「キョウハイツモイジョウニ『アイ』ガホシイ…」   (2016/6/20 02:45:28)

酸漿ウ「ああ·······まかせとけ」ギシッ   (2016/6/20 02:45:51)

ユリ「ウン…マカセタ……」   (2016/6/20 02:46:33)

酸漿ウ「·······ん(チュッ」ユリをベッドに押し倒してそのままDキス   (2016/6/20 02:47:20)

ユリ「ン……」   (2016/6/20 02:48:09)

酸漿ウ「っん········(グイッ」ユリの顔を更に近づけてDキス   (2016/6/20 02:49:35)

ユリ「……」動じない(   (2016/6/20 02:50:25)

酸漿ウ「········なぁ·······ユリ········」一旦離れる   (2016/6/20 02:51:22)

ユリ「ナンデショウカ…?」   (2016/6/20 02:51:51)

酸漿ウ「·········本当に······わっちといて·····楽しい·····?」   (2016/6/20 02:52:31)

ユリ「スベテガタノシイトハイエマセンガユリハウタカタサントイルノガタノシイシシアワセ…♪」ピコピコ   (2016/6/20 02:54:46)

酸漿ウ「············やっぱり全部は楽しくないんやね·········ごめん········」   (2016/6/20 02:56:07)

ユリ「⁇……ナンデアヤマルノ?」   (2016/6/20 02:57:26)

酸漿ウ「·········わっちが不甲斐ないせいでユリが楽しくないんよね········」   (2016/6/20 02:58:18)

ユリ「⁇…ソンナコトナイヨ」   (2016/6/20 02:59:36)

酸漿ウ「·············?」   (2016/6/20 02:59:55)

ユリ「トリアエズユリハウタカタサンガ『ダイスキ』ナノデス」   (2016/6/20 03:01:34)

酸漿ウ「!」   (2016/6/20 03:01:53)

ユリ「ウタカタサンニソノヨウナオモイヲセヨワセテルジブンガニクイデス…」   (2016/6/20 03:03:02)

酸漿ウ「っ···········ユリは悪くないんよ··········!!?」ブワッ   (2016/6/20 03:03:43)

ユリ「ウタカタサンニメイワクバカリカケテルンデスヨ⁇」   (2016/6/20 03:04:54)

酸漿ウ「迷惑なんて何一つかかってない·····!!悪いのは全部わっちなんよ····!!」   (2016/6/20 03:05:43)

ユリ「……ウタカタサンガゼンブワルイワケジャイ…」   (2016/6/20 03:07:51)

酸漿ウ「っでも·······!!」   (2016/6/20 03:08:18)

ユリ「ウタカタさんは私の光です‼︎ウタカタさんが何を言おうとウタカタさんは私の光なんです‼︎」   (2016/6/20 03:08:57)

酸漿ウ「っ·········!!」ポタッ   (2016/6/20 03:09:26)

ユリ「だからウタカタさんは悪くない…(ぎゅっ」ユリの目に光が戻った(   (2016/6/20 03:10:17)

酸漿ウ「········ユリ······!」ポタポタ   (2016/6/20 03:11:08)

ユリ「泣かないで……私がここに居ますから…」   (2016/6/20 03:12:18)

酸漿ウ「っ·······ぅ········」プルプル   (2016/6/20 03:12:48)

ユリ「ごめんね……」   (2016/6/20 03:13:49)

酸漿ウ「ユリ·······ぃ········」ぎゅっ   (2016/6/20 03:14:21)

ユリ「…ウタカタさん…私なんか怖い……」微かに震えてる(   (2016/6/20 03:16:53)

酸漿ウ「·····!」   (2016/6/20 03:17:12)

ユリ「愛されてるか不安で仕方ないくらい怖い……」   (2016/6/20 03:17:56)

酸漿ウ「··········(チュッ」口に軽くキス   (2016/6/20 03:18:36)

ユリ「⁉︎………⁇//」   (2016/6/20 03:19:14)

酸漿ウ「··········愛してる·········これは本当に本当のことやから········」ユリを優しく押し倒す   (2016/6/20 03:20:04)

ユリ「うん…//」   (2016/6/20 03:20:38)

酸漿ウ「·········ん····(チュッ」Dキス   (2016/6/20 03:21:52)

ユリ「ん…////////」   (2016/6/20 03:22:20)

酸漿ウ「んむ··········//(レロ」舌を深く絡ませる   (2016/6/20 03:22:58)

ユリ「んぅ……////////」   (2016/6/20 03:23:29)

酸漿ウ「·····♪」チュウッ   (2016/6/20 03:24:28)

ユリ「はぅ…//////」   (2016/6/20 03:25:06)

酸漿ウ「っは···········//やっぱ·····愛しい······//(ぎゅっ」一旦離れて抱きつく   (2016/6/20 03:26:06)

ユリ「…っはぁ…//////」ピコピコ   (2016/6/20 03:27:03)

酸漿ウ「·········!///····やば········もう入れたくなってきた······」ボソッ   (2016/6/20 03:27:50)

ユリ「…//////(ヌギヌギ」服脱ぐ   (2016/6/20 03:28:55)

ユリ「…//」   (2016/6/20 03:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/6/20 03:48:12)

ありゃ、   (2016/6/20 03:48:17)

おやすみ〜   (2016/6/20 03:48:25)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/20 03:48:29)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/20 19:33:59)

酸漿何てタイミングで寝落ちしてしまったんだ私は····!!   (2016/6/20 19:34:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/20 19:43:56)

こんばんわ   (2016/6/20 19:44:05)

  (2016/6/20 19:44:59)

寝落ちのことは気にしてゼ(!   (2016/6/20 19:45:35)

酸漿こんばんは;   (2016/6/20 19:45:44)

こんばんわだゼ!()   (2016/6/20 19:45:56)

酸漿(昨日の成りの時めっちゃ泣いてたとか言えない())   (2016/6/20 19:46:22)

僕は記憶があまり残ってないが泣いてたのは事実())   (2016/6/20 19:47:08)

最近ウタカタさんが可愛くみえてくる())   (2016/6/20 19:47:40)

酸漿ちょっと最近可愛いくなってきたよ()   (2016/6/20 19:48:11)

ウタカタさんがなんか可愛い())   (2016/6/20 19:48:26)

酸漿最近ガチマ潜ってないからね、しょうがないね   (2016/6/20 19:49:19)

なんかユリに甘えてるウタカタさん見たi((黙   (2016/6/20 19:50:02)

酸漿よし、今日の成りはそれだ!!((   (2016/6/20 19:50:36)

おお!いいのか?いいのか‼︎テンション上がるぞ僕!   (2016/6/20 19:51:07)

酸漿いいよ!! ·····よし、風邪ひきウッちゃんにしとこう()   (2016/6/20 19:51:49)

ユリちゃんがずっと側にいるぞコレ()   (2016/6/20 19:52:25)

酸漿いいよ(((むしろそうしてあげて((   (2016/6/20 19:52:48)

アルカが頑張ってお粥を作ろうとするがそれを止めようとするルア氏((   (2016/6/20 19:53:35)

酸漿おおう((   (2016/6/20 19:54:31)

しかし止まらないアルカ氏((アルカ氏は料理下手どころじゃない((   (2016/6/20 19:55:15)

酸漿あれか、炭になるのか()()   (2016/6/20 19:55:31)

炭だったり紫になったら失敗パターンはいくつかある()   (2016/6/20 19:56:33)

酸漿逆にすごい()()   (2016/6/20 19:56:48)

でもそれ食べたらヤバいね()   (2016/6/20 19:57:34)

酸漿胃の中がバァンってなる()()   (2016/6/20 19:58:03)

誰か止めれる奴はおらんかー!()()   (2016/6/20 19:58:26)

酸漿ワダツミがいるぞ!!!!()あとさざちゃ!!()   (2016/6/20 19:58:59)

ルアがサザナミちゃんを守ることを最優先にサザナミちゃんぎゅーっとしとるからサザちゃんは止めれんかもな()   (2016/6/20 20:00:26)

酸漿よし、ワダツミ頑張れ!!()   (2016/6/20 20:01:14)

アルカにとってワダツミさんはお父さん的存在()()   (2016/6/20 20:01:51)

酸漿そうか(((   (2016/6/20 20:02:12)

親がなんかうるさい…;()   (2016/6/20 20:04:12)

酸漿んん;()   (2016/6/20 20:04:24)

あ、チカねこが酸漿ちゃんのイカちゃんは何色にするって聞いてやって((   (2016/6/20 20:05:24)

酸漿カロンは紫でルキナはオレンジ希望です()もしあれなら変えるよ()   (2016/6/20 20:06:30)

……空いてるゼ()確認してきた()()   (2016/6/20 20:06:58)

酸漿そか!   (2016/6/20 20:07:10)

カンラが緑でオークが濃い紫かな?あ、でもそれだとユリちゃんと被る…()()   (2016/6/20 20:08:23)

酸漿おおう()   (2016/6/20 20:08:59)

オークはなんか空いてる色でいいや()それか応募イカを変えるか()   (2016/6/20 20:09:06)

酸漿そかぁ   (2016/6/20 20:09:24)

なんか交ノを夢見る蛇氏((   (2016/6/20 20:10:17)

酸漿必ず作るから待っててね((   (2016/6/20 20:11:03)

ありがと〜♪()わくわく   (2016/6/20 20:11:26)

酸漿関係ないけど今日プールだった()   (2016/6/20 20:12:43)

プールだと…⁉︎()   (2016/6/20 20:12:58)

酸漿水着が重くてウワァアアアってなった()()   (2016/6/20 20:13:31)

僕水嫌い…()   (2016/6/20 20:14:03)

酸漿そなのか;泳ぐのは好きだけど疲れる()   (2016/6/20 20:14:43)

水はウタカタさんの敵…‼︎()   (2016/6/20 20:15:24)

酸漿そうだね·····()でも昨日の記憶喪失のせいか少しはましになったかも()   (2016/6/20 20:16:27)

そかぁ〜()じゃあ僕もましになったかも((   (2016/6/20 20:17:03)

酸漿何それすごい((   (2016/6/20 20:17:31)

あ、飯だ…;;   (2016/6/20 20:17:36)

酸漿ありゃ了解だぜ   (2016/6/20 20:17:52)

ごめんよ…;行ってくる…()()   (2016/6/20 20:17:54)

酸漿おう!   (2016/6/20 20:18:45)

酸漿プール疲れたァン()   (2016/6/20 20:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/20 20:38:06)

酸漿ありゃ   (2016/6/20 20:38:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/20 20:39:05)

間に合わなかった…;()   (2016/6/20 20:39:20)

酸漿お帰り!   (2016/6/20 20:39:25)

ただいま〜   (2016/6/20 20:39:52)

酸漿何しようとしてたんだっけ()   (2016/6/20 20:40:24)

あれ?なんだっけ⁇()あ、ウタカタさんがユリちゃんに甘える成り((((((   (2016/6/20 20:41:01)

だった気がする()   (2016/6/20 20:41:16)

酸漿そうだった()()よし、ちょっとウッちゃんに風邪ひかせてくる()   (2016/6/20 20:41:37)

ユリちゃんが離れようとしたらぎゅーってしてほしi((おいコラ((   (2016/6/20 20:42:36)

酸漿するよ((スーパー寂しがりタイムになるから((   (2016/6/20 20:43:11)

ふぉぉぉぉぉ‼︎↑↑()   (2016/6/20 20:44:00)

酸漿仕方ないね、風邪なんて3年に一度位の確率でひくかひかないかだから()   (2016/6/20 20:44:52)

風邪ひきやすい蛇氏((   (2016/6/20 20:45:23)

酸漿そなのか()私全然ひかない()   (2016/6/20 20:45:40)

いいなぁ〜()   (2016/6/20 20:45:50)

酸漿でも痛みに弱い()   (2016/6/20 20:46:16)

あら…()僕は痛みに強い派だわ()()   (2016/6/20 20:46:41)

酸漿真逆だね()   (2016/6/20 20:46:54)

だね()   (2016/6/20 20:47:01)

酸漿よし、そろそろウッちゃん風邪ひくわ()   (2016/6/20 20:47:41)

おうよ!   (2016/6/20 20:47:50)

酸漿サ「おはようございます~」コ「おはよー、···あれ?ウタ兄は?」   (2016/6/20 20:49:17)

アルカ「おはおは〜♪」ルア「おはよー!」ユウ「おはようございます!て、あれ?お父さんは?」   (2016/6/20 20:50:24)

酸漿サ「それがまだ起きてないみたいで·····」ワ「まだ寝とるんか?」   (2016/6/20 20:50:59)

ルア「ユリも寝とるな…;」   (2016/6/20 20:51:17)

酸漿サ「仕方ないですね、起こしに行きますか!」   (2016/6/20 20:51:49)

ユウ「うん♪」   (2016/6/20 20:52:23)

酸漿コ「寝起きドッキリしようぜ!」ワ「やめとき()」   (2016/6/20 20:52:44)

アルカ「そうだよ!お父s…じゃなくてワダツミさんの言うとうりにやめときなさい!」   (2016/6/20 20:53:39)

Sルア「チビに言われとるw」小声(   (2016/6/20 20:54:23)

酸漿コ「はーい···」   (2016/6/20 20:54:32)

ユリ「ウタカタさん…おはようございますぅ…」   (2016/6/20 20:54:53)

酸漿ウ「······ゲホッ·······ん······おは·····ゲホッゲホッ·····」少し顔赤い   (2016/6/20 20:55:34)

ユリ「ふぇっ⁉︎ウタカタさん大丈夫ですか⁉︎;;」   (2016/6/20 20:55:57)

酸漿ウ「へーき·········っゲホッ·····!!」   (2016/6/20 20:56:33)

ユリ「あぅあぅ…;;お医者さんに電話しなくてわ…;」オロオロ   (2016/6/20 20:57:14)

酸漿ウ「呼ぶなら·······樹海先輩······ゴホッゴホッ····呼んでくれ······」   (2016/6/20 20:57:53)

ユリ「そうですね…;では電話してきますね;;」   (2016/6/20 20:58:16)

酸漿ウ「·····おう········」   (2016/6/20 20:58:43)

ユリ「……」prrrrr   (2016/6/20 20:59:36)

酸漿ジュ「はい、樹海です·····」   (2016/6/20 21:00:07)

ユリ「あ、あの‼︎ウタカタさんが顔が少し赤くせきがでていて……悪いですがこちらに来れないでしょうか?」   (2016/6/20 21:02:22)

酸漿ジュ「!!····わかりました、すぐに向かいます。では」ピッ   (2016/6/20 21:02:53)

ユリ「ウタカタさん樹海さんがもうすぐ来てくれるので安心してくださいね…」   (2016/6/20 21:04:02)

酸漿ウ「そ···か······ありがとな·····」   (2016/6/20 21:04:19)

ユウ「おは……お父さん大丈夫⁉︎;;」   (2016/6/20 21:05:34)

酸漿サ「兄様!?」   (2016/6/20 21:05:50)

酸漿ウ「あ········おはよ····ゴホッ···!!」   (2016/6/20 21:06:14)

ルア「無理して話そうとするなよ…;;」   (2016/6/20 21:06:46)

酸漿ウ「····おう······」   (2016/6/20 21:07:02)

酸漿ワ「え·····あのウタカタが風邪ひいたんか!!?」   (2016/6/20 21:07:20)

アルカ「ウタカタさんが珍しいね…」   (2016/6/20 21:08:13)

酸漿サ「なおさら心配です·····」   (2016/6/20 21:09:36)

アルカ「早くカモーン樹海さん!」   (2016/6/20 21:09:59)

酸漿ジュ「お邪魔します······」   (2016/6/20 21:10:11)

ユウ「こっち!こっちー!樹海さん早くー!」   (2016/6/20 21:10:36)

酸漿ジュ「わかってますよ···」タタッ   (2016/6/20 21:10:58)

ルア「樹海さん来たよ〜」   (2016/6/20 21:11:22)

酸漿ジュ「·····明らかに風邪ひいてますね···珍しい」   (2016/6/20 21:12:02)

ユリ「風邪はちゃんと治りますか…(オロオロ」風邪ひいたことない((   (2016/6/20 21:12:49)

酸漿ジュ「ええ、普通の風邪なので2日もあれば完璧に治りますよ」   (2016/6/20 21:13:46)

酸漿コ「よかった·····!」   (2016/6/20 21:14:09)

ユリ「2日もですか⁉︎」驚き((   (2016/6/20 21:14:55)

酸漿ジュ「熱は一日で下がるので、後は体内の菌が死ぬと考えるとそのくらいが普通です」   (2016/6/20 21:15:53)

ユリ「2日もか……(しゅん」   (2016/6/20 21:16:36)

酸漿ジュ「そこでユリさん、貴女にウタカタを看病してほしいのですが····」   (2016/6/20 21:17:22)

ユリ「えっ…⁉︎私が⁉︎」風邪ひいたことないしよくわかってない((   (2016/6/20 21:18:03)

酸漿ジュ「看病と言っても、側にいてあげるだけですから」   (2016/6/20 21:18:49)

ユリ「わかりました…」   (2016/6/20 21:19:04)

酸漿ジュ「それだけでも負担は減ると思うので·····お願いしますね」   (2016/6/20 21:20:15)

ユリ「これくらいですか?(ピトッ」ウタカタさんに密着する(   (2016/6/20 21:20:54)

酸漿ジュ「·····;;」   (2016/6/20 21:21:29)

酸漿ウ「ユリ·····風邪移るで·········」   (2016/6/20 21:21:46)

ユリ「風邪なんて怖くありません!」   (2016/6/20 21:22:15)

酸漿ジュ「そ、そうですか···;;まあ、いいです;」   (2016/6/20 21:22:35)

ルア「まぢで風邪移るぞ…;;;」   (2016/6/20 21:23:23)

酸漿サ「それと熱出てるうちは兄様に密着すると兄様が苦しいと思います···;;」   (2016/6/20 21:24:27)

ユリ「えっ…⁉︎そうなんですか⁉︎」離れる   (2016/6/20 21:24:53)

酸漿サ「冷えぴたか何かをおでこにはってあげると良いですよ~」   (2016/6/20 21:25:51)

ユリ「冷えぴたとってきます!」   (2016/6/20 21:26:22)

酸漿サ「はい!あ、それじゃあ何か薬膳料理を作りますかね~」   (2016/6/20 21:27:09)

アルカ「お粥作っるー!」   (2016/6/20 21:28:10)

酸漿ワ「お粥か~ええな~」   (2016/6/20 21:28:25)

ルア「アルカは作るな‼︎;;」   (2016/6/20 21:29:02)

酸漿コ「ああ·····;;」   (2016/6/20 21:29:16)

アルカ「やだ!作る!」   (2016/6/20 21:29:50)

酸漿ワ「·····じゃあわっちが側にいとくよ;」   (2016/6/20 21:30:23)

ルア「爆発するぞ()」   (2016/6/20 21:30:48)

酸漿ワ「そうなりそうになったら止めるから()」   (2016/6/20 21:31:20)

ルア「まずアルカは作らせてもらったことあまりねぇしそのうえ作れたとしても毒物だぞ()」   (2016/6/20 21:32:25)

アルカ「はぁ⁉︎」   (2016/6/20 21:32:47)

酸漿ワ「······じゃあわっちが代わりに作る()」   (2016/6/20 21:32:50)

アルカ「私が作るの!」   (2016/6/20 21:33:19)

酸漿ワ「流石に毒物って聞いたら心配やし()」   (2016/6/20 21:33:46)

アルカ「私ちゃんと作れるもん!」   (2016/6/20 21:34:08)

酸漿ワ「·····アルカ、わっちの言うこと聞きなさい」   (2016/6/20 21:35:03)

アルカ「うぅ……、はい……」ゲソシナァ   (2016/6/20 21:35:43)

酸漿ワ「いいこやね」ナデナデ   (2016/6/20 21:36:10)

アルカ「作りたかった……(ボソッ」   (2016/6/20 21:36:58)

酸漿ワ「······そんなに作りたいか?」   (2016/6/20 21:37:19)

アルカ「普段作らせてもらえないから作りたかった…」   (2016/6/20 21:37:56)

酸漿ワ「······じゃあ、わっちと一緒に作るか?」   (2016/6/20 21:38:24)

アルカ「いいの‼︎(ぱぁぁぁ」   (2016/6/20 21:38:46)

酸漿ワ「おう、せっかくアルカが作りたいって言うんやからな」   (2016/6/20 21:39:11)

アルカ「ありがと〜♪お父s…じゃなくてワダツミさん!」   (2016/6/20 21:39:56)

酸漿ワ「····もうお父さんって呼んでええよ?」   (2016/6/20 21:40:20)

アルカ「本当にお父さんって呼んでいいの?」   (2016/6/20 21:40:53)

酸漿ワ「おう!」   (2016/6/20 21:41:08)

アルカ「ありがとぉぉぉぉ‼︎お父さん大好き〜♪(ぎゅぅぅ」   (2016/6/20 21:41:44)

酸漿ワ「おうおう、じゃ、作ろっか?」ニコッ   (2016/6/20 21:42:11)

アルカ「うん♪」ゲソフリフリ   (2016/6/20 21:42:37)

酸漿ワ「レッツクッキング~」コ「頼んだぜ!」   (2016/6/20 21:43:13)

アルカ「おー!」   (2016/6/20 21:43:33)

ユリ「ウタカタさーん!冷えぴた持ってきましたよ!」タタタッ   (2016/6/20 21:44:14)

酸漿ウ「ん········ありがとな·······」   (2016/6/20 21:44:41)

ユリ「どうぞ…(ぴたっ」冷えぴたはる   (2016/6/20 21:45:42)

酸漿ウ「·········ん······冷たい······」ピクッ   (2016/6/20 21:46:22)

ユリ「あ、大丈夫ですか?;;」   (2016/6/20 21:46:57)

酸漿ウ「だいじょぶ········」ニコリ   (2016/6/20 21:47:19)

ユリ「そうですか〜…良かったです(ニコッ」   (2016/6/20 21:48:17)

酸漿ウ「ん········でもやっぱ·······熱い········」   (2016/6/20 21:48:58)

ユリ「あぅあぅ…;どうしよう…;」オロオロ   (2016/6/20 21:49:50)

酸漿ウ「······(ゴソゴソ」タイシャツのボタンだけ外す   (2016/6/20 21:50:41)

ユリ「…//」ガン見   (2016/6/20 21:51:21)

酸漿ウ「···············?」見事に腹筋割れてる((   (2016/6/20 21:51:58)

ユリ「わぁぁぁ…////」ガン見(   (2016/6/20 21:52:29)

酸漿ウ「······どしたね·····?(ファサッ」タイシャツを全開にする   (2016/6/20 21:53:16)

ユリ「おぉぉ…//////」ガン見(   (2016/6/20 21:54:04)

酸漿ウ「·······まぁええか·······(バサッ」結局邪魔だしタイシャツ脱ぐ(   (2016/6/20 21:54:39)

ユリ「腹筋……//」ガン見(   (2016/6/20 21:55:25)

酸漿ウ「?······腹筋?」掛け布団退かして腹筋見せる(   (2016/6/20 21:56:05)

ユリ「はわわわわ…//////」ガン見(   (2016/6/20 21:56:57)

酸漿ウ「······腹筋がどうかしたん?」   (2016/6/20 21:57:28)

ユリ「あ、えと…その…//////」   (2016/6/20 21:58:16)

酸漿ウ「?」ジーッ   (2016/6/20 21:58:36)

ユリ「あ、えと…//わ、私低体温だから熱い体を冷やせるかなぁ〜と思っただけですよ〜…;」   (2016/6/20 21:59:57)

酸漿ウ「·····そうなん····?······(ぎゅっ」ユリちゃを抱き寄せる   (2016/6/20 22:00:37)

ユリ「ウタカタさん熱いね…//////」   (2016/6/20 22:01:22)

酸漿ウ「·······そか······?·····」ぎゅうっ   (2016/6/20 22:01:47)

ユリ「…(冷静になろう…)」   (2016/6/20 22:02:25)

酸漿ウ「ユリ······冷たくて気持ちい·······」スリスリ   (2016/6/20 22:02:58)

ユリ「そうですか〜(ヤバい可愛い…//)」   (2016/6/20 22:03:33)

酸漿ウ「··········ん········」ゲソピコ   (2016/6/20 22:03:56)

ユリ「…(私はおかしいのかな…//)」   (2016/6/20 22:05:03)

酸漿ウ「·······ユリ·····しばらくこうしてていい······?」ジーッ   (2016/6/20 22:05:52)

ユリ「い、いいですよ〜…//(ウタカタさんがガーr…ゲホンゲホン、可愛いく見えてきた…//)」   (2016/6/20 22:06:55)

酸漿ウ「···········♪」ぎゅっ   (2016/6/20 22:07:27)

ユリ「⁉︎//(私がボーイの方がいいのか⁉︎//アレ?何考えてんだ私‼︎//)」   (2016/6/20 22:08:52)

酸漿ウ「·······ユリ······ありがと·····♪」ニパァッ   (2016/6/20 22:09:41)

ユリ「あ…//(プチンッ」ユリちゃんに新しい人格が生まれた瞬間((   (2016/6/20 22:10:49)

酸漿ウ「·······??」   (2016/6/20 22:11:06)

ボーイモードユリ「……(きゅっ」ゲソをボーイみたいにくくる(   (2016/6/20 22:12:56)

酸漿ウ「······え······ユリ·······??」   (2016/6/20 22:13:20)

ボイモユリ「どうしたんだい?ウタカタ…(イケボ」   (2016/6/20 22:15:00)

酸漿ウ「!!?」   (2016/6/20 22:15:17)

ボイモユリ「何かな〜?僕が襲いたくなるくらいの可愛い顔をして(ニヤリ」ボーイモードユリは常にイケボ((   (2016/6/20 22:16:40)

酸漿ウ「え·····!?どゆこと······!?····っぐ····ゲホッ···!!」   (2016/6/20 22:17:11)

ボイモユリ「うぉ⁉︎無理するんじゃねぇぞ…;;」   (2016/6/20 22:17:49)

酸漿ウ「お、う·········っ······」   (2016/6/20 22:18:10)

ボイモユリ「あ、ちょっと待ってろ」スタスタ   (2016/6/20 22:18:57)

酸漿ウ「!!·····待っ······」   (2016/6/20 22:19:30)

ボイモユリ「ん?どした⁇」   (2016/6/20 22:19:52)

酸漿ウ「······行かないで········」   (2016/6/20 22:20:09)

ボイモユリ「可愛いなぁ〜♪じゃあここでやるからあっち向いといて」   (2016/6/20 22:20:48)

酸漿ウ「·····?わかった·······」   (2016/6/20 22:21:06)

ボイモユリ「これでヨシッと…(ピッピッ」あの設定の奴で性別変更しt((   (2016/6/20 22:22:07)

酸漿ウ「······?」   (2016/6/20 22:22:31)

ボイモユリ♂「どうだ〜♪(ドヤん」   (2016/6/20 22:23:07)

酸漿ウ「······ふぁ!!!?」   (2016/6/20 22:23:21)

ボイモユリ♂「どうした〜?そんな可愛い反応をして〜(ニヤニヤ」ボーイになったがしかしチビのまんま((   (2016/6/20 22:24:42)

酸漿ウ「え········ボーイ?でもユリはガールやよね·····?え····??」   (2016/6/20 22:25:16)

ボイモユリ♂「僕は今ボーイだよ…(ニヤりん」ウタカタさんに近づいていく((   (2016/6/20 22:26:07)

酸漿ウ「·····え"、······な、何でこっちくるん······?」   (2016/6/20 22:26:47)

ボイモユリ♂「そんなの決まってるじゃないか〜♪愛しきウタカタを僕の体温で冷やしてあげるためだよ〜(ニヤニヤ」   (2016/6/20 22:28:02)

酸漿ウ「·····それだけやよね?····え?それだけやよね?」   (2016/6/20 22:28:41)

ボイモユリ♂「さぁね…(ニタァ」   (2016/6/20 22:29:48)

酸漿ウ「!!?」   (2016/6/20 22:29:59)

ボイモユリ♂「多分誰も来ないと思うからいいよね?ね?ね?」強引に詰め寄る((   (2016/6/20 22:31:08)

酸漿ウ「ひっ·····!!?」後退りする   (2016/6/20 22:31:32)

ボイモユリ♂「なんで後退りなんかするの?僕らは愛し合ってる仲じゃないか〜♪(ニコリ」どんどん近づいてくる((   (2016/6/20 22:32:59)

酸漿ウ「っ·····!(サッ」タイシャツを羽織って設定をいじる   (2016/6/20 22:33:44)

ボイモユリ♂「何してんだ⁇」少し速足で近づいてくる((   (2016/6/20 22:34:31)

酸漿女ウ「········どう?」ゲソを降ろす   (2016/6/20 22:35:09)

ボイモユリ♂「えっ………?」   (2016/6/20 22:35:39)

酸漿女ウ「·········だから···どうって聞いてるやん」少し背が縮んでる   (2016/6/20 22:36:20)

ボイモユリ♂「可愛いけど…僕より高い()」   (2016/6/20 22:37:14)

酸漿女ウ「·······じゃあ縮む(ピッ」設定をいじって更に縮む   (2016/6/20 22:38:04)

ボイモユリ♂「おおぅ…」   (2016/6/20 22:39:28)

酸漿女ウ「······流石に男のままだと精神が殺られると思った。結果こうなった····ゲホッ」   (2016/6/20 22:40:15)

ボイモユリ♂「なんで精神が殺られると思うんだ⁇」   (2016/6/20 22:40:57)

酸漿女ウ「·······ホモやん()」   (2016/6/20 22:41:22)

ボイモユリ♂「はぁ?何言ってんだ?」   (2016/6/20 22:41:45)

酸漿女ウ「······何か不満があるなら·······男に戻る·······」   (2016/6/20 22:42:30)

ボイモユリ♂「不満はないが違和感がなんか……僕ガールに戻るわ…;」   (2016/6/20 22:43:26)

酸漿女ウ「ならわっちも男に戻る」ピッ   (2016/6/20 22:44:00)

ボイモユリ「やっぱりこっちの方がしっくりくるわ…」ガールに戻る(   (2016/6/20 22:45:03)

酸漿ウ「せやね········」ボーイに戻る   (2016/6/20 22:45:24)

ユリ「……(スッ」普通のユリに戻る   (2016/6/20 22:46:47)

酸漿ウ「んんん········(モゾモゾ」布団に潜る   (2016/6/20 22:47:08)

ユリ「あ、私何をしてたっけ…?」   (2016/6/20 22:48:03)

酸漿ウ「·······知らんでええよ·········」モゾモゾ   (2016/6/20 22:48:28)

ユリ「んぇ?はい…」   (2016/6/20 22:49:11)

酸漿ウ「······少し·······寝る········」   (2016/6/20 22:49:41)

ユリ「はい、了解です」   (2016/6/20 22:50:46)

酸漿ウ「···········(スヤァ」   (2016/6/20 22:51:16)

ユリ「……」じーっ   (2016/6/20 22:51:59)

酸漿ウ「············(ゲシッ」熱いから掛け布団蹴って退かす(   (2016/6/20 22:52:41)

ユリ「……(ピトッ」無意識的にウタカタさんに密着する((   (2016/6/20 22:53:39)

酸漿ウ「··········ん········」ピコッ   (2016/6/20 22:54:07)

ユリ「…(もう風邪?っていうの移っていいや…)」そのまま密着(   (2016/6/20 22:55:43)

酸漿ウ「···············(ぎゅっ」ユリちゃを抱き寄せる   (2016/6/20 22:56:17)

ユリ「ん……?//」   (2016/6/20 22:57:33)

酸漿ウ「·············寝れない·········」スリスリ   (2016/6/20 22:58:24)

ユリ「…寝れないんですか……//」   (2016/6/20 22:59:07)

酸漿ウ「··········寝れないから·······こうしとく·······」ぎゅうぅ   (2016/6/20 22:59:32)

ユリ「うん……//」   (2016/6/20 23:00:52)

酸漿ウ「·······♪」ピコッ   (2016/6/20 23:01:39)

ユリ「ん……//」ナデナデ   (2016/6/20 23:02:08)

酸漿ウ「!··········♪」ピコピコ   (2016/6/20 23:02:41)

ユリ「可愛い…//」ナデナデ   (2016/6/20 23:03:41)

酸漿ウ「んん······」ピコピコ   (2016/6/20 23:04:06)

ユリ「ヤバい…可愛すぎて私……//(ムラァ」ナデナデ   (2016/6/20 23:05:18)

酸漿ウ「·····?」   (2016/6/20 23:07:19)

ユリ「ウタカタ…さ…ん……私…離れた方がいいかも…//(ムラん」   (2016/6/20 23:08:30)

酸漿ウ「え·······?······わかった······」   (2016/6/20 23:08:56)

ユリ「はぁ…はぁ…//(ムラムラァ」離れる(   (2016/6/20 23:10:32)

酸漿ウ「ゴホッ·······ユリ·····?」   (2016/6/20 23:10:54)

ユリ「ご、ごめんなさい…//(ムラ」   (2016/6/20 23:12:33)

酸漿ウ「·····?謝らんでええのに······」   (2016/6/20 23:13:00)

ユリ「でも一緒にいたらウタカタさんを私が……//(ムラムラァ」   (2016/6/20 23:13:57)

酸漿ウ「·········ユリがわっちをどうするん·····?」ジーッ   (2016/6/20 23:14:40)

ユリ「犯しちゃうかも……//(ムラムラァ」   (2016/6/20 23:15:37)

酸漿ウ「んぇ········!?////」   (2016/6/20 23:16:07)

ユリ「私の馬鹿‼︎//(バシッ」自分で自分を叩く((   (2016/6/20 23:17:08)

酸漿ウ「ゆ、ユリ!?っぐ·····ゴホッ····!!」   (2016/6/20 23:17:37)

ユリ「あ、ウタカタさん⁉︎」   (2016/6/20 23:18:18)

酸漿ウ「·······ユリ······自分で自分を叩いたらあかんやろ·····?」   (2016/6/20 23:19:02)

ユリ「だって私……ダメなことをしようと考えてしまったから………」   (2016/6/20 23:19:42)

酸漿ウ「········別に······構わんよ·······?」   (2016/6/20 23:20:33)

ユリ「ダメ…//そんなこと言っちゃ私…//(ムラん」   (2016/6/20 23:21:53)

酸漿ウ「········たまにはええやん·······」   (2016/6/20 23:22:23)

ユリ「で、でも…//(ムラ」   (2016/6/20 23:23:17)

酸漿ウ「········な?」ぎゅっ   (2016/6/20 23:23:33)

ユリ「う、ウタカタさんは病人なんですよ…;;//(ムラムラァ」   (2016/6/20 23:24:38)

酸漿ウ「そこまで病弱やないし·······」スリスリ   (2016/6/20 23:25:14)

ユリ「ヤられたいんですか…//(ムラァ」   (2016/6/20 23:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/6/20 23:46:38)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/20 23:46:58)

ありゃ   (2016/6/20 23:47:00)

おかえり〜   (2016/6/20 23:47:05)

酸漿ただいま()   (2016/6/20 23:47:07)

うふふ((   (2016/6/20 23:47:30)

酸漿うふふふ((   (2016/6/20 23:47:38)

続きヤるか()()   (2016/6/20 23:48:18)

酸漿ヤろか((   (2016/6/20 23:48:34)

酸漿ウ「······そういうこと·····」スリスリ   (2016/6/20 23:49:29)

ユリ「どうなっても知りませんからね…////(ドサッ」押し倒す(   (2016/6/20 23:50:15)

酸漿ウ「ん·········」   (2016/6/20 23:50:34)

ユリ「ん…//(チュッ」Dキス((   (2016/6/20 23:51:20)

酸漿ウ「っ······////」   (2016/6/20 23:52:30)

ユリ「…んぅ……//(レロ」舌を絡ます((   (2016/6/20 23:53:15)

酸漿ウ「ん······!//////」ピコッ   (2016/6/20 23:53:44)

ユリ「ん……//」レロレロん   (2016/6/20 23:54:50)

酸漿ウ「んぁ······ぅ//////」   (2016/6/20 23:55:09)

ユリ「……(チュゥゥ」吸う((   (2016/6/20 23:56:01)

酸漿ウ「んぅ·····!?/////」ピクッ   (2016/6/20 23:56:46)

ユリ「んむぅ…//(レロん」舌を絡ます((   (2016/6/20 23:57:50)

酸漿ウ「っぁ······///////」   (2016/6/20 23:58:27)

ユリ「……//(じーっ」一旦やめてウタカタさんを見つめる(   (2016/6/20 23:59:23)

酸漿ウ「っ·······/////何···や·····//////」元々顔赤いから更に赤くなってる   (2016/6/21 00:00:18)

ユリ「……//(じーっ」   (2016/6/21 00:00:37)

酸漿ウ「っ·····/////////」目をそらす   (2016/6/21 00:01:09)

ユリ「…//(グイッ」ウタカタさんを引っ張る   (2016/6/21 00:02:50)

酸漿ウ「!?/////」   (2016/6/21 00:02:59)

ユリ「これ以上のことされたい…?」耳元で囁く((   (2016/6/21 00:04:14)

酸漿ウ「っ····!!/////////····され······たい······//////」ゾクッ   (2016/6/21 00:04:54)

ユリ「ふふ…♪ウタカタさんはえっちだなぁ〜♪(ニヤニヤ」   (2016/6/21 00:06:03)

酸漿ウ「なっ·····!!?//////」   (2016/6/21 00:06:30)

ユリ「あはは♪反応可愛い〜♪」   (2016/6/21 00:07:28)

酸漿ウ「っ/////////」   (2016/6/21 00:07:59)

ユリ「本当にヤってほしいの…(ニヤニヤ」   (2016/6/21 00:09:33)

酸漿ウ「·····お·····おう·······///////」   (2016/6/21 00:09:53)

ユリ「もうえっちだなぁ〜(クスクス)まあヤってあげるけどね〜♪」   (2016/6/21 00:11:39)

酸漿ウ「えっちやないし·····!!////////」   (2016/6/21 00:12:15)

ユリ「なんで?ヤってほしいのにえっちじゃないって言えるのかなぁ〜(ニヤニヤ」   (2016/6/21 00:13:47)

酸漿ウ「うぅ·····!///////」   (2016/6/21 00:14:14)

ユリ「まぁいいや()」ウタカタさんの下のを脱がす((   (2016/6/21 00:15:52)

酸漿ウ「っ·····/////」   (2016/6/21 00:16:24)

ユリ「いただきま〜す…(ぱくぅ」下のアレ咥える((   (2016/6/21 00:17:40)

酸漿ウ「っぅ·····!!///////」ビクッ   (2016/6/21 00:18:02)

ユリ「あぅ……(レロレロ」舐める((   (2016/6/21 00:19:10)

酸漿ウ「っ····!!////////」ビクッ   (2016/6/21 00:19:57)

ユリ「んぅ……(レロん」しゃぶる((   (2016/6/21 00:20:43)

酸漿ウ「くっ····ぅ······//////////」ビクビク   (2016/6/21 00:21:25)

ユリ「ん〜…♪(チュゥゥ」吸う((   (2016/6/21 00:22:25)

酸漿ウ「っあ···!///////」ビクン   (2016/6/21 00:23:04)

ユリ「♪(チュゥゥ」まだ吸う((   (2016/6/21 00:23:40)

酸漿ウ「ぁっ····ん····!!/////////」ビクンッビクンッ   (2016/6/21 00:24:56)

ユリ「ウタカタさんの声えっち〜♪(レロレロ」下のアレの先の方を舐める((   (2016/6/21 00:26:14)

酸漿ウ「ひぅ····!!?////////そ···こは···!!////////」ビクッ   (2016/6/21 00:26:45)

ユリ「ん〜ここ〜?(レロレロん」まだ先の方舐めてる((   (2016/6/21 00:28:47)

酸漿ウ「あぁあっ!!////////」ビクンッ   (2016/6/21 00:29:18)

ユリ「ん〜♪(レロレロ」まだ先の方舐めてる((((   (2016/6/21 00:30:15)

酸漿ウ「イっひゃぅぅ···!!!//////」ビクッビクッ   (2016/6/21 00:31:04)

ユリ「イっちゃえば……(チュゥゥ」吸う((   (2016/6/21 00:32:19)

酸漿ウ「っ!!!//////////(ビクッ」イっちゃった((   (2016/6/21 00:32:53)

ユリ「ん……(ゴクゴクッ」飲む((   (2016/6/21 00:34:28)

酸漿ウ「っ······は·····ぁ······//////」   (2016/6/21 00:35:07)

ユリ「ぷはぁ…ごちそうさまでした〜♪」   (2016/6/21 00:36:31)

酸漿ウ「····おう········//////////」   (2016/6/21 00:37:05)

ユリ「それにしてもウタカタさんはえっちだねぇ〜(クスクス」   (2016/6/21 00:37:35)

酸漿ウ「だから······えっちやない·····//////////」   (2016/6/21 00:38:15)

ユリ「感じてたじゃんか〜(クスクス」   (2016/6/21 00:39:12)

酸漿ウ「っそ、それは····仕方ないやろ·····!!////////」   (2016/6/21 00:39:40)

ユリ「じゃあ気持ち良くなかったの…?」   (2016/6/21 00:40:42)

酸漿ウ「っ·······気持ち····よかった····/////」   (2016/6/21 00:41:14)

ユリ「ふ〜ん…」   (2016/6/21 00:42:18)

酸漿ウ「·······///」   (2016/6/21 00:42:36)

ユリ「結局えっちだね〜(ニヤニヤ」   (2016/6/21 00:43:42)

酸漿ウ「·····もうええよ····そういうことで·····//////」   (2016/6/21 00:44:21)

ユリ「そかぁ〜」   (2016/6/21 00:45:07)

酸漿ウ「うう········///」   (2016/6/21 00:45:58)

ユリ「他にしたいこととかある?」   (2016/6/21 00:46:24)

酸漿ウ「したいこと······」   (2016/6/21 00:47:11)

ユリ「無いなら無いでいいけどね…」   (2016/6/21 00:47:45)

酸漿ウ「·······逆に聞くけど·····ユリがしたいことはないん?」   (2016/6/21 00:48:31)

ユリ「私のしたいこと?」   (2016/6/21 00:49:05)

酸漿ウ「·····そう」   (2016/6/21 00:49:19)

ユリ「んー…、ウタカタさんに密着できることかなぁ…」   (2016/6/21 00:50:07)

酸漿ウ「·······そか······じゃあ最後までヤるか······?」   (2016/6/21 00:50:38)

ユリ「えっ…最後まで?」   (2016/6/21 00:51:08)

酸漿ウ「······あ····ダメならええんよ····?」   (2016/6/21 00:52:02)

ユリ「ウタカタさんのしたいことなら喜んでしますけど?」   (2016/6/21 00:52:26)

酸漿ウ「·····そか·······っゲホッ····ゴホッ·····!」   (2016/6/21 00:52:59)

ユリ「ウタカタさん大丈夫ですか⁉︎;;」   (2016/6/21 00:53:55)

酸漿ウ「だい·······じょ····ぶ····っ」   (2016/6/21 00:54:36)

ユリ「ヤりたかったけどやめときましょう…;;ウタカタさんのことを第一に……」   (2016/6/21 00:55:45)

酸漿ウ「っ········ゼェッ······ゲホッ····」   (2016/6/21 00:56:34)

ユリ「ウタカタさん⁉︎やっぱりあの時私が我慢していればこんなことには…」   (2016/6/21 00:57:27)

酸漿ウ「平気·······やで······」ニコリ   (2016/6/21 00:58:12)

ユリ「嘘つかないでください……」涙ぐんでる(   (2016/6/21 00:58:46)

酸漿ウ「!······泣かんといて·····!;」ぎゅっ   (2016/6/21 00:59:28)

ユリ「だってウタカタさんが死んじゃったら嫌だもん…(半泣き」風邪を知らないユリ氏(   (2016/6/21 01:00:39)

酸漿ウ「······普通の風邪では死なんよ·····余程病弱やない限り·····」ナデナデ   (2016/6/21 01:01:21)

ユリ「うぇぇぇぇん‼︎ウタカタさぁぁぁぁぁん‼︎(ぎゅっ」大泣き((   (2016/6/21 01:02:20)

酸漿ウ「んん········;」   (2016/6/21 01:02:38)

ユリ「私ぃ、私ぃ、ふぇぇぇぇん‼︎」   (2016/6/21 01:03:48)

酸漿ウ「·········ん(チュッ」口に軽くキス   (2016/6/21 01:04:36)

ユリ「んっ……!!////////」   (2016/6/21 01:05:06)

酸漿ウ「········ユリ、泣かないで······」ぎゅっ   (2016/6/21 01:05:42)

ユリ「ウタカタ…さん……」   (2016/6/21 01:06:15)

酸漿ウ「·······ユリは笑顔の方が似合っとるよ······」   (2016/6/21 01:06:53)

ユリ「笑顔が?」   (2016/6/21 01:07:22)

酸漿ウ「笑ってるユリがわっちは好きやで·······」ナデナデ   (2016/6/21 01:08:19)

ユリ「そ、そうですか…//」照れ(   (2016/6/21 01:09:29)

酸漿ウ「ん········それに、笑ってるユリを見ると元気が出るんよ·····」   (2016/6/21 01:10:23)

ユリ「本当ですか⁉︎(ぱぁぁぁ」嬉しい(   (2016/6/21 01:11:19)

酸漿ウ「その笑顔や······やっぱ笑ってるユリは可愛いな···」   (2016/6/21 01:12:23)

ユリ「えへへ…//(ニコニコ」   (2016/6/21 01:12:55)

酸漿ウ「·······ん·········ユリ······ちょっとしばらく寝るで·····」   (2016/6/21 01:14:01)

ユリ「了解です!」   (2016/6/21 01:14:32)

酸漿ウ「おやすみ·········」チュッ   (2016/6/21 01:14:54)

ユリ「⁉︎//…おやすみなさい…//」チュッ   (2016/6/21 01:15:31)

酸漿ウ「ん······//·········」スヤァ   (2016/6/21 01:16:10)

ユリ「……//」うとうと   (2016/6/21 01:16:43)

ユリ「……//(コテんっ」スヤァ   (2016/6/21 01:17:21)

酸漿ウ「·········(ぎゅっ」ユリちゃをぎゅってして寝る   (2016/6/21 01:17:45)

ユリ「…//(ぎゅっ」こちらもぎゅっとしかえして寝る(   (2016/6/21 01:18:43)

酸漿ウ「··········(スヤァ」すごい幸せそうな顔   (2016/6/21 01:19:22)

ユリ「……(スヤスヤ」こちらもすごく幸せそうな顔(   (2016/6/21 01:19:57)

酸漿サ「あの二人····今どうなってるんでしょうか····?」   (2016/6/21 01:20:28)

ルア「見に行く?」   (2016/6/21 01:20:46)

酸漿サ「そうですね~」   (2016/6/21 01:21:01)

ルア「じゃあ行こっか」スタスタ   (2016/6/21 01:21:27)

酸漿サ「はい!」タタッ   (2016/6/21 01:21:42)

ルア「お邪魔しまーす…(小声」   (2016/6/21 01:22:17)

酸漿サ「失礼します·······(小声」コソコソ   (2016/6/21 01:22:39)

ルア「……明日ユリ風邪ひくなコレ()」   (2016/6/21 01:23:15)

酸漿サ「ですね·····;;······あれ·····これ兄様のタイシャツ······?」   (2016/6/21 01:23:54)

ルア「まさかヤったのかな…;;」   (2016/6/21 01:24:41)

酸漿サ「ええ····!?」   (2016/6/21 01:25:07)

ルア「キスとか…」   (2016/6/21 01:25:41)

酸漿サ「そ、そうですね·······////」   (2016/6/21 01:25:59)

ルア「となると…ユリは確実明日風邪ひくわ…;;」   (2016/6/21 01:26:56)

酸漿サ「····あはは····;;」   (2016/6/21 01:27:19)

ルア「どうしようか…」   (2016/6/21 01:28:06)

酸漿サ「様子を見るしかないですね·······」   (2016/6/21 01:28:39)

ルア「そだね…;」   (2016/6/21 01:29:11)

酸漿サ「······でも、二人が仲良さそうでよかったです······」   (2016/6/21 01:29:47)

ルア「二人の愛は不滅だからな〜」   (2016/6/21 01:30:09)

2016年06月19日 23時15分 ~ 2016年06月21日 01時30分 の過去ログ
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