「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年05月10日 04時15分 ~ 2010年05月11日 23時51分 の過去ログ
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椎名深夏 | > | あ、こら暴れるな!(振り解かれそうになる) (2010/5/10 04:15:42) |
アストリッド | > | くそ、……このまま弄ばれてたまるか……っ!(振りほどければ、足を取って一気に捻ろうとするが。 ここで関節技は選択をミスしたことに薄々気がついている。) とりあえず明石さん、なんとか止め………こっち見ろーッ!!(のんびりと捜し物をする明石さんに悲鳴) (2010/5/10 04:16:54) |
明石さん | > | (ようやく箱を見つけ)クーラさんお待たせしました(と目を向ければもはや風前の灯火となった師匠の何かが目に留まり息を飲む) (2010/5/10 04:17:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ(深夏と一緒に押さえつけたいがどうにも怪我で機敏に動けず)頑張って深夏!(塗り薬を片手に応援) (2010/5/10 04:18:01) |
椎名深夏 | > | (1d6 1~2そのまましっかり押さえつける 3~5離してしまう 6まさかの立場逆転!逆に乗られる) (2010/5/10 04:18:32) |
椎名深夏 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/10 04:19:08) |
椎名深夏 | > | あっ!(うっかり手を離してしまう) (2010/5/10 04:20:17) |
明石さん | > | 師匠やはり無茶です(師匠の元に駆け寄ろうと…1d6 1なら箱をしまい始める3なら走り出す4なら師匠に5なら深夏に6ならクーラに勢い余って体当たりしてしまう) (2010/5/10 04:21:06) |
明石さん | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/10 04:21:18) |
アストリッド | > | ……よ、しっ!(手を離せば、深夏に掴みかかる。 ここでこの少女を仕留めなければ、どうあっても負けると感じれば、必死に力を込めながら) (2010/5/10 04:21:30) |
明石さん | > | 師匠やはり喧嘩は良くありません…あ!(けっつまずいてクーラに抱きつく形に) (2010/5/10 04:22:45) |
おしらせ | > | 深夏さんが入室しました♪ (2010/5/10 04:24:20) |
深夏 | > | 【ここに来てエラーかよ!】 (2010/5/10 04:24:42) |
明石さん | > | 【どんまいです】 (2010/5/10 04:25:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | きゃっ!(思いがけない明石さんの衝撃で塗り薬を手放して飛んでいってしまう)【1d2 1 深夏の手に薬が 2アストリッドの手に薬が】 (2010/5/10 04:25:09) |
アストリッド | > | 【おかえりなさい~!】 (2010/5/10 04:25:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【きっと部屋神様も展開が気になって管理どころじゃないんですよ(笑)】 (2010/5/10 04:25:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | 1d2 → (1) = 1 (2010/5/10 04:26:06) |
明石さん | > | すみませんクーラさん、つまずいてしまったのです(平謝りをするが薬の所在はまだ関知していない) (2010/5/10 04:26:23) |
深夏 | > | (1d6 1~3普通に掴まれる 4~6アストリッドは抵抗虚しくまた押さえられる) (2010/5/10 04:26:29) |
深夏 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/10 04:27:01) |
深夏 | > | ん?これは…(なんかへんな薬が目に入ってそれを拾おうと手を伸ばす) (2010/5/10 04:27:51) |
アストリッド | > | (よし、とつかもうとしたところで、深夏にぽん、と飛んできた容器に顔色が変わって) ………(手が、止まる。) ……ぅ、く。 (2010/5/10 04:27:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | (飛んでいった薬は深夏の手元の周辺に転がる)【その薬は凄い痛みが走ります。よかったら使ってくださいね♪】 (2010/5/10 04:28:02) |
アストリッド | > | や、めろ、それは触ったら…!(慌てて深夏を押さえようとするが、手に取るのを防ぐほどには間に合わない。) (2010/5/10 04:28:30) |
深夏 | > | …(にやり)さぁてと…よくわからない薬が飛んできたがどうしようかなぁ (2010/5/10 04:28:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、クーラは大丈夫だよっ!(明石さんの方に振り向き笑顔で。ふと気付くと手元に薬がなくて)…あれぇ?(周りをキョロキョロする) (2010/5/10 04:30:00) |
明石さん | > | 私としたことがけが人に抱きついてしまいました。すぐに手当を(と言うが鞄は離れた所においてきてしまった。困った顔で当たりを見渡せば突然固まった師匠が目に入る) (2010/5/10 04:30:13) |
アストリッド | > | そ、そんなもので私が負けると思ったら大間違いだぞ。 ………(手を伸ばそうとして、少し怯えて。 とりあえず防御の姿勢のまま、向かい合っていて) (2010/5/10 04:31:46) |
深夏 | > | そうなのか、ふ~ん(しかし得体のしれないものなので自分もうかつに中のものには触れず) (2010/5/10 04:32:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ!深夏が持ってたんだ! 深夏ー!それをおねーさんに塗ってあげればきっと気持ちよくておねーさんも「参った」っていうと思うよー!あ、あと手が汚れちゃうから…(そういって深夏の元に自分の金のグローブを片方、放り投げる) (2010/5/10 04:34:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ちなみにクーラは塗ると凄く気持ちよくなると思い込んでいます】 (2010/5/10 04:34:52) |
アストリッド | > | …ひっ!……(青い顔になって、一歩後ろに下がる。 つい先日、それを公園でたっぷり塗りたくられて泣いたのは記憶に深く刻み込まれて) (2010/5/10 04:35:27) |
深夏 | > | あ、サンキュー(金のグローブを受け取ってまたにやり)さぁてと、覚悟はいいか? (2010/5/10 04:35:36) |
明石さん | > | 気持ちよくなる…、師匠まさかとは思いますがそれは妙薬の類なのではありませんか? (2010/5/10 04:36:21) |
アストリッド | > | ………く、……お、お前程度に私を触れられると思うなよ。(メガネを直しながら、なんとか踏みとどまって。 卑怯な手段を頭が駆け巡る。 ああ、マントはクーラの足に被せたんだった。 舌打ち) (2010/5/10 04:37:15) |
アストリッド | > | ………い、いや、そういう薬ではないから安心しろ。 明石さん、先に行くか?(今更明石さんを先鋒にしようと) (2010/5/10 04:37:53) |
深夏 | > | (とりあえずものは試しとグローブをつけて少し薬をとりアストリッドの右腕に塗ってみる) (2010/5/10 04:38:08) |
深夏 | > | (あっと1d6 3以上で成功) (2010/5/10 04:38:49) |
深夏 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/10 04:39:00) |
明石さん | > | お断りします(にべもなくはねつけ)私はこれからクーラさんの足を手当しなければならないのです(そう言うと鞄を取りにもどりかける) (2010/5/10 04:39:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | えっとねー、雪だるまの子がくれたの! おねーさんが怪我してた腰をすぐに治したんだよっ!(バトル中なのに呑気に明石さんに説明している) (2010/5/10 04:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。 (2010/5/10 04:40:18) |
アストリッド | > | ぁ、ああ、甘いっ!(ひらりと身を翻して、間一髪で回避しながら。) ………そう責められてばかりで、たまるか!(明石さんにきっぱり断られれば、覚悟を決めて) (2010/5/10 04:41:01) |
深夏 | > | 【あ、もう一人のあたしが落ちた】 (2010/5/10 04:41:20) |
明石さん | > | 雪だるまさんから頂いたものならそれほど危険なものではありませんね(手には消毒液と包帯が握られているが)クーラさんもその薬で足を治されては如何ですか?(一応手当にかかるが確認だけしてみる) (2010/5/10 04:42:06) |
アストリッド | > | (1d6 1~2 目にも留まらぬ動きで深夏のスカート(ズボンならズボン)を引きずり降ろそうと。 パクマンさん直伝。 3~4 普通にローキック。 腿をパーンッといこうと。 5~6 残念。 攻撃をしようとして薬をたっぷり塗りたくったグローブに足を当ててしまった) (2010/5/10 04:42:42) |
アストリッド | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/10 04:42:44) |
アストリッド | > | (ぺちゃ、っと闇雲に蹴ろうとした足に薬がねちゃ、っとくっつけば) ……ぅああっ!?(悲鳴を上げてその場に崩れ落ちて、足が焼けるように痛いよ! 薬だけど!) (2010/5/10 04:43:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | おねーさんの腰は治してくれたけど、こういう怪我にも効くのかなぁ…(パッと足元のマントをめくると、ふくらはぎがごっそりとえぐられており) (2010/5/10 04:44:01) |
深夏 | > | っと、わわっ(勢い余って転けそうになるがなんとか踏みとどまる。しかし片手に持っていた薬の瓶?が落ち)あ! (2010/5/10 04:44:06) |
明石さん | > | (クーラの怪我の酷さに息を飲む)これは痛く無いのですか?(きっと感覚が麻痺しているのだろうと思った矢先に師匠の悲鳴に思わず振り向く) (2010/5/10 04:46:18) |
深夏 | > | しかし…まぁなんとかなったな(まだグローブに残ってたのを手の甲につけてみて)っつぅ!(痛みでリアクションがとれず思わずアストリッドに同情する) (2010/5/10 04:46:52) |
アストリッド | > | うう、ぅ、……(危険だ、慌てて這ってでも逃げようとして) (1d6 1~2 瓶がもう一本の足首の上に落ちる。 痛い。 3~4 なんとか這いずって深夏の側から離れようと試みる。 5~6 深夏から必死で離れるあまり、明石さんとクーラに近づいているのに気がつかない) (2010/5/10 04:48:47) |
アストリッド | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/10 04:48:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | 痛いけど、このぐらいの傷ならへっちゃらだよ! もう普通に歩けるしね!(声が気になりアストリッドの方を見つつ) (2010/5/10 04:49:02) |
アストリッド | > | この程度で、私が参るとでも思ったか。(必死に足を引きずりながら、ずず、ずず、っとお尻をこすりながら後ろに下がって、回復を待とうとするけれど。 明石さんとクーラの方向に逃げている。) (2010/5/10 04:49:47) |
深夏 | > | 【これはホントに受け経験値ゼロなのかな!なんかとっても虐めたくなってくるよ】 (2010/5/10 04:50:36) |
明石さん | > | (近づいてくる師匠を見つめながら)足が痛そうですね。恐らく塗ったところが痺れるような薬なのでしょう。しかし困りました。師匠!クーラさんが大変なのです (2010/5/10 04:51:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | (あれぇ…おねーさん、クーラに気が付いてない…。しかも近づいてきてるし…。もしかして、チャンスかな?/そういえばバトル中だった事を思い出して。深夏にジェスチャーで薬をこっちに投げて、と) (2010/5/10 04:52:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ですよねー】 (2010/5/10 04:53:02) |
深夏 | > | と、とりあえず…師匠にこの薬はあげるか(瓶を拾い上げ師匠へと近づいてゆく) (2010/5/10 04:53:11) |
明石さん | > | 【師匠…(合掌)】 (2010/5/10 04:53:26) |
アストリッド | > | や…やめろ、くそっ!(深夏に声を荒らげながら) クーラなら大丈夫だ、というかこっちがそれどころじゃない! クーラを押さえておけよ!(大きく声をあげながら、深夏から下がることしか頭に無い。) (2010/5/10 04:54:41) |
明石さん | > | さあ師匠「参った」と言いましょう、フリフリの師匠もきっと素敵なのです(クーラの大事に気が動転し気づかずに悪魔の囁きを師匠に浴びせる) (2010/5/10 04:55:58) |
深夏 | > | ん?(ジェスチャーが通じたのかにっこりと微笑むと薬を全てグローブに塗ってアストリッドに投げつける。まったく伝わってなかった)(1~2アストリッドに3クーラに4明石さんに5投げるときに落としてしまい深夏の足に6地面に 当たる) (2010/5/10 04:57:00) |
深夏 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/5/10 04:57:37) |
深夏 | > | (グローブを投げつけるとそれはクーラめがけて飛んでゆき) (2010/5/10 04:58:32) |
アストリッド | > | 味方じゃあないのか……!(悪魔の囁きに戦慄する。 この女、やはり注意するべきはこの女だったのか。) ………って、ひっ!(悲鳴を上げてその場にごろ、っと転がれば、グローブをすんでのところで避ける。) (2010/5/10 04:58:32) |
明石さん | > | 少なくとも味方です。師匠や皆さんの事を思えばこそ師匠は今すぐに敗北すべきです(深夏の投げた手袋には気づかない) (2010/5/10 05:00:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | (突然自分の金のグローブが飛んできて反射的に服に辺り下に落ちる。幸い全身レザースーツなので。それを素手で拾おうとして)…痛っ!…えっ、なに…これ…(意味が分からず下に落ちてるグローブを見つめ困惑している) (2010/5/10 05:02:03) |
深夏 | > | あっ!だ、大丈夫かクーラ!(慌ててクーラに駆け寄る) (2010/5/10 05:03:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | ショートしちゃったのかなぁ…(もう片方のグローブを付けてる方の手で、器用にグローブを付け直す)【このグローブ機械仕掛けです】 (2010/5/10 05:04:15) |
明石さん | > | まさかまた足が…(完全に勘違いしてクーラの足を見る1d6 1234兎に角なんとかしなければ56手袋に気づく) (2010/5/10 05:04:45) |
明石さん | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/10 05:05:04) |
アストリッド | > | (ううう、っと耳を押さえて呻きながら、くっ、っとその悪魔の声を振りきって、なんとか起き上がる) ………(深夏もクーラの元にいった、今がチャンスとばかりに、二人から離れようとする。 足が回復するまではなんとか逃げ延びようとして) (2010/5/10 05:05:36) |
明石さん | > | クーラさん…いつのまにその手袋を?(まさかの展開に動きが止まる) (2010/5/10 05:05:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | さってと、薬はここに残ってるぶんだけかぁ…(もう片方の手にもたっぷりと薬を付けてニッコリと)さぁてと、誰を気持ちよくさせてあげようかなぁ… (2010/5/10 05:07:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | (目の前にいる明石さんを見てニッコリと笑う)よかったら気持ちよくなってみるぅ?明石さん…?(よろよろと明石さんに近づいていく) (2010/5/10 05:08:27) |
アストリッド | > | あ、明石さん……、逃げろ!(慌てて声を上げながら、ようやくなんとか立ち上がって) (2010/5/10 05:09:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | 大丈夫だよ☆(駆け寄った深夏にニッコリ笑顔で) …悪いんだけど、明石さんを押さえてもらえないかなぁ…塗ると結構動いちゃうみたいだから…これ… (2010/5/10 05:10:34) |
明石さん | > | クーラさん(不味いと判断したのか逃げごしになり1d6 123石にけっつまずく4師匠に5深夏に塗ることを提案してみる6打ち捨てられたバードマン機を発見、走って乗り込んで逃げる) (2010/5/10 05:10:56) |
明石さん | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/10 05:11:08) |
明石さん | > | 師匠!この埋め合わせは必ずや(振り返れば近くの泉に不時着したバードマン(鳥人間コンテストの飛行機)を見つけて走って飛び乗ろうとする) (2010/5/10 05:12:55) |
明石さん | > | 【クーラさんが追いついてもいいですよ】 (2010/5/10 05:13:36) |
アストリッド | > | く、……今なら止められるか!(走って、明石さんを向いたクーラを後ろから羽交い絞めにしようと走る。) (2010/5/10 05:13:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | 逃がさないよー…(ゾンビのようによろよろと明石さんに近づいていくが)【1d6 1 つまづいて転ぶ顔に薬がべったりと付いちゃうよ 2~3羽交い絞めにされちゃうよ 4~5 なんとか明石さんに追いつくよ 6 追いつけないよ】 (2010/5/10 05:16:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/10 05:17:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | (ゆっくりとだが何とか明石さんに追いついて)むっふっふ~。観念しなさい~(両手を挙げじりじりと明石さんににじり寄っていく)【逃げちゃってもいいですよ!】 (2010/5/10 05:18:49) |
明石さん | > | (バードマン近くに走るが何やら危険な気配を背後に感じ背筋が凍る…) (2010/5/10 05:18:59) |
アストリッド | > | (背後から、一生懸命に走って助けに入ろうとするが、足にダメージを受けた影響か、まだ僅かに追いつけずに) ……く、っ! 追いつけば後ろから捕まえようとするが) (2010/5/10 05:21:53) |
明石さん | > | クーラさん、私は今からこれに乗らなければならないのです(1d6 12そんな叫びも届かず敢え無く捕まる3寸前でかわすがひょうしに少し薬がついた45バードマンで離陸を試みるが敢え無く墜落6明石さん設計のバードマンは先輩よりうまく空を飛んでいきましたとさ) (2010/5/10 05:22:12) |
明石さん | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/10 05:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深夏さんが自動退室しました。 (2010/5/10 05:23:18) |
明石さん | > | 済みませんクーラさん(泉に半分浸かったバードマンを引きずりあげ)またお会いしましょう(と叫び走り出すが敢え無く離陸に失敗して躓く) (2010/5/10 05:24:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【深夏さん寝ちゃったんですかね…。うぅっ、レス遅くて申し訳ないです…】 (2010/5/10 05:24:23) |
明石さん | > | 【深夏さん寝てしまったのでしょうか?お疲れさまでした】 (2010/5/10 05:25:02) |
アストリッド | > | 【お疲れ様です、次は逆襲することにします、お疲れ様でした!】 (2010/5/10 05:25:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | あららら…(流れるように墜落した明石さんを眺めると、再び笑みを浮かべて近寄る。どんどん近づいてくるアストリッドには気づく事もなく) (2010/5/10 05:26:53) |
明石さん | > | やはり先輩が壊してしまったのでしょうか(バードマンから這いずり出るがその目の前には1師匠2クーラさん) (2010/5/10 05:27:25) |
明石さん | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/10 05:27:39) |
明石さん | > | クーラさん…もはや打つ手は無いのでしょうか…(流石に観念したように首を傾げる) (2010/5/10 05:28:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | (明石さんの前にずーんと立ち)…じゃあ、気持ちよくなろっか☆(明石さんの腕を薬べったりのグローブで掴もうとする) (2010/5/10 05:28:53) |
アストリッド | > | (明石さんの目の前で、クーラを背後から羽交い締めにしようと、がば、と飛びかかる。) (1d6 1~2 逆にクーラと明石さんの近くに転倒する 3~4 クーラを羽交い絞めしようとする。 5~6 クーラにセクハラをしかける) (2010/5/10 05:30:39) |
アストリッド | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/10 05:30:40) |
アストリッド | > | (目をきらり、と輝かせて) ……(羽交い絞めできるところまでこれば、とりあえず腕ではなく手を回して胸を掴もうとする。) (2010/5/10 05:31:44) |
明石さん | > | 師匠、クーラさん参りま…(言い掛けてグローブが腕に当たり)何かがむにゅっと?ぎょええぇぇ!?(腕を押さえながらもんどりうってマンガみたいな声を上げる) (2010/5/10 05:32:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えっ、えっ?(もんどりうってる明石さんんを不思議そうに眺めているが)…ひゃああん…(不意打ちに全く気づく事なく無防備にアストリッドに胸を掴まれてへなへなと崩れ落ちる) (2010/5/10 05:35:13) |
アストリッド | > | よし、…(明石さんには胸の中で十字を切る。 ごめん、でも悪魔の囁きしたから助けない。) …よーし、クーラ、参ったと言うか?(抵抗されなければ、もにゅもにゅと明石さんの目の前で服の上からこね回して) (べっとり薬のついたグローブには気がつかずに) (2010/5/10 05:37:00) |
明石さん | > | (息も絶え絶えになりついた薬を反対の手で拭うが)クーラさんこれは凄く(1d2 1痛いです2効きます) (2010/5/10 05:37:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | (地面に手を付いてしまいグローブは泥だらけに。薬ももう効果を為さなくなりました) (2010/5/10 05:37:45) |
明石さん | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/10 05:37:57) |
明石さん | > | 効き過ぎる薬は体に毒です。良薬は口に苦しと…(まだ痛む手を押さえながら息も絶え絶えに言い掛けると師匠の挙動不審に気づくが)師匠、破廉恥です (2010/5/10 05:39:41) |
アストリッド | > | ふふふふ、何を言う。 怪我をしているクーラを更に痛い目に遭わせることなどできんからなぁ。 私の優しさがわからんか。(と、言いながら手は休めない。 明石さんに悪い笑みを見せて) (2010/5/10 05:41:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | ひゃぁぁ…こんな…ところで…んっ…らめ……らよぉ…(こういった刺激にまだ耐性が無いため、成す術も無くアストリッドのセクハラを受け続ける) (2010/5/10 05:41:45) |
アストリッド | > | 明石さんも反撃ができるぞ?(にこやかにお勧めする。 しながら) ほら、参ったと言わないと大変なことになるぞ?(ほれほれ、と後ろから抱きしめて、スーツの中に手を突っ込もうと) (2010/5/10 05:42:49) |
明石さん | > | (呆れかえった顔になり)せめて公共の場でそれをするのはやめて下さい(顔を背けてまだかなり痛む手を押さえたまま) (2010/5/10 05:43:43) |
明石さん | > | クーラさんに仕返しなどと私がそんなみみっちいぼけなすに見えますか?クーラさんも降参なさっては如何ですか? (2010/5/10 05:45:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | んうぅっ…!まだ…ひゃうぅっ…負け…ないもん……(成す術も無くスーツの中に手を入れられて、体で抵抗もできずにただ甘い声を漏らし続ける) (2010/5/10 05:45:46) |
アストリッド | > | ではここは今から私の土地とする。(暴論を投げ返しながら) ………くっ、まるで私がみみっちいぼけなすのような物言いをしおって。(悔しそうに唇を噛みながら)(悔しさで、クーラの服の中で先端をきゅう、っと摘まんでしまう。) (2010/5/10 05:47:05) |
明石さん | > | (頬を赤らめ)師匠…けが人にそんな無茶な事をしては駄目なのです(と言いつつもこの二人はこれで良いのかと納得しかける) (2010/5/10 05:49:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | んあぁぁ!(唐突に強い快感。逆らう気持ちも少しずつ無くなって来ている)おねぇさん…乱暴だよぅ……(それでもまだ参ったとはいわず、息を荒げている) (2010/5/10 05:50:47) |
アストリッド | > | 無茶かどうかは、この子の顔がはっきりと言っていると思うが?(クーラの耳をちろ、ちろと舐めながら笑って) じゃあ、明石さんの目から見てどう見えるかクーラに言ってやればいい。 どんな状況で、どれだけ恥ずかしいことになっているか、しっかり教えてやらなければいかんだろう。(囁きながら、それでは、とばかりに綿毛が触れるような強さで、胸から、お腹から、脇腹から撫で回して焦らす) (2010/5/10 05:52:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | (明石さんの言葉は聞こえているが、言葉を返す余裕もなくアストリッドの攻撃から耐え続けている) (2010/5/10 05:52:53) |
明石さん | > | (もはや二人に任せた方が良いか知らんと思い始める)師匠、クーラさん失礼しました。このような現場は苦手なんです(そう言うと手をまださすりながら鞄を拾い)お暇いたします。何かあればご連絡下さい(と言って立ち去る)【すみませんそろそろ今日の準備があるので退出します。明石さんは真面目だからエッチな展開に持ち込み辛くなってしまいます…】 (2010/5/10 05:55:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふぁぁぁん…(耳を優しく舐められれば何とか抵抗しようといやいや首を振るが)ずるい…よぉ…おねぇ……さん…こんなの…あふぅ…(焦らされて、普通なら抵抗したいところだが、成す術も無く)【うわー、本当すみません明石さん…。気をつけます…】 (2010/5/10 05:57:00) |
アストリッド | > | 【ごめんなさい明石さん…… お疲れ様でした】 (2010/5/10 05:57:13) |
明石さん | > | 【いえいえ、時間があればエロルに挑戦しようと思っていたのでクーラさんはお気になさらないで下さい、それではまた】 (2010/5/10 05:58:26) |
おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/5/10 05:58:39) |
アストリッド | > | ずるい? だから言ったろう、こういう攻撃からも強くならねば、と。(適当に言葉を連ねながら、舌を耳にそっと押し込んで、聴覚を粘液の音で溢れさせ) 参ったと言わないなら、次はどうしてやろうか、な?(指がつつつ、っとお腹を滑り降りながら) (2010/5/10 05:59:09) |
クーラ・ダイアモンド | > | だってぇ…おねーさんにしか…クーラにこういう事…ひゃぁぁん…(耳を重点的に責められもはや最早首を動かす事が出来ないほど余裕もなくなり)…そっちは本当に…駄目…だよぅこんなとこで…(甘い声でアストリッドに懇願する) (2010/5/10 06:02:56) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/10 06:04:40) |
アストリッド | > | ……(にっこりと笑顔で) 駄目だ。(ぐり、っと指を押し込もうとする。 悪魔である。) (くちゅ、ちゅぱ、っと粘液質な音でクーラの脳を一杯にして、夢中で他には目が回らない) (2010/5/10 06:05:44) |
椎名深夏 | > | 【よいせ、ふぅ…ごめん!なんか寝てた、また今度遊んでくれたらうれしい。んじゃ、師匠退治任せたぜ!またね~】 (2010/5/10 06:06:06) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが退室しました。 (2010/5/10 06:06:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お帰りなさいませー。ごめんなさい深夏さん。負けてしまいそうです…】 (2010/5/10 06:06:26) |
アストリッド | > | 【お疲れ様です! 次が楽しみですね……ふふ】 (2010/5/10 06:08:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | そんなぁ…あぁぁ!(体では抵抗できずにアストリッドの指を受け入れてしまい、こんなところで他に誰かいるかもしれないという緊張感で更に体は敏感に)うぅ…分かったよぉ…んんっ……言う……からぁ(えっちな音が響き渡りトリップ気味の頭で若干惚けながら) (2010/5/10 06:10:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様でした深夏さん!またご縁があったら!】 (2010/5/10 06:11:08) |
アストリッド | > | よしよし、言うんだ。 早くしないと。(す、っと服を半ばまで脱がして、野外で上半身を肌蹴させる。 言おうとしたところで、指を激しく動かして、ひっきりなしに邪魔をして、意地悪。) (2010/5/10 06:13:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | まい……んうぅっ…ま…んあぁっ…(外で裸にされて、何度も邪魔されるという意地悪に抵抗するかのように、何とか言葉にしようと健気に頑張る。クーラの大事な部分は徐々に湿り気を帯びてきて) (2010/5/10 06:17:05) |
アストリッド | > | ほら、早く。 そんなに抵抗をされれば、私ももっと頑張らねばならないかな。(微笑みながら、指で秘芯を転がし、幼い心を快楽で責め立てる) (2010/5/10 06:19:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | あふぅぅ…!(最早「参った」という言葉にもならず、本心ではそんなつもりはないのにただただ甘い声を出して、アストリッドの気持ちを盛り上げる形になってしまっている)あ、ひゃあああ!(秘芯をくりくりといじられれば、体をくねくねよじらせている。こんなところで絶頂を迎えてしまうのかとクーラの心は変に動揺して、余計に快楽を引き出してしまっている) (2010/5/10 06:26:03) |
アストリッド | > | ………よし、少しだけ余裕をやろうか。(そっと、手を離せば、あえて参ったと言えるように間を置いてあげる。 当然、単なる優しさではないが) (2010/5/10 06:27:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | はぁ…はぁ…(やっと許してもらえたとチラとアストリッドを見て)…まいっ(その言葉を言おうとする) (2010/5/10 06:29:35) |
アストリッド | > | ……(薄く笑う。 言えたら当然、ご褒美と称して。 気配を察すれば察したで、更に攻める。)(言い切るのであれば、言い切った瞬間ににこりと微笑んで) ……(指を更に押し込み、中で暴れさせるつもりで) (2010/5/10 06:33:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | …た…まいった…よ…おねーさん……だから…もう…(うるうるとした目で許しを請うようにアストリッドの目を見る) (2010/5/10 06:36:03) |
アストリッド | > | よし、よく言えたな。 ……ご褒美をやらなければな。(ふ、っと囁きながら、ぐちゅう、っと指を押し込んで。 その場でクーラを追い込む。) これだけ溢れて、クーラは本当にえっちな子だな。(耳元でぼそ、ぼそと囁く。 囁きながらぎゅう、っと抱いて) (2010/5/10 06:39:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……!!?(もう終わりだろうと思っていたところに、追撃のような快感。ビクッと体は跳ね上がり、所在無さ気な腕は無意識の内にアストリッドを抱きしめる)…ずる…い…おねぇさん……(息遣いが激しくなってきており、さらにアストリッドに耳元で囁かれる事によってクーラの心も高揚する。)ひゃうぅ…もうダ…メ(切なくなってきて、アストリッドに自分の唇を差し出す) (2010/5/10 06:45:17) |
アストリッド | > | 言っただろう、私はズルいと。 お前は私の物だぞ。(囁きながら、その唇を少し乱暴に奪い取り、舌を押し込む。)(ぐい、っと指を暴れさせながら、片手が幼い言動に不釣合いな乳房をく、っと絞って、刺激を一気に強める。) (2010/5/10 06:47:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふううっ…もの……クーラは…ひうぅ…おねーさんの…もの…(乱暴に突っ込まれた舌を丁寧に絡めながら、甘い声に混ぜて繰り返し確認するかのように何度も呟く。)…クーラ…来ちゃう……来ちゃうよぉ…こんな…とこでぇ……(更に強まった刺激に自分の中の快感がどんどん上がってくる。もはや恥ずかしいという気持ちも快楽の一つに感じてしまい、ただただそれを求めている) (2010/5/10 06:53:44) |
アストリッド | > | ん、ぅ……(ちゅ、っ、くち、っと何度も粘液を絡め合い、交換しながら) そうだ、お前の指先から、髪の毛の先まで、全て私の物だ。 覚えろ。(キスをして) 確認しろ。(胸を絞り上げ) 染み込ませろ。(指をずちゅ、っと押し込みながら、まるで言い聞かせるかのように耳元に声をとろり、とろりと落として) ……いいぞ、全て見ていてやる、安心して全部さらけ出せばいい。(そのまま、秘芯をきゅ、っと捻り、転がした。) (2010/5/10 06:58:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラは……クー…ひゃぁん…ラは…ハァ…ハァ(ここまで意地悪にされても、おねーさんが好き、という気持ちは変わる事なくて、ただただ言われるがままにその指示に従い、その言葉を自分の心に落として、それを受け入れていく。絶え間なく襲ってくる快感も好きだが、それ以上目の前の人と一緒にいる幸せが大きくて。うっすら涙を浮かべてアストリッドを抱きしめる)…ひぃややあああ!(秘芯を転がした瞬間にクーラの体は何度もビクンビクンと跳ね上がりその場で崩れ落ちる) (2010/5/10 07:06:32) |
アストリッド | > | (その素直に全てを吸い込む心を染めることに全てを注いでしまえば、抱きしめられ、身体が打ち震える姿に己も身体がぶる、っと震えてしまい) ………っ、……(そのまま、気持ちの赴くままに身体を抱きしめながら、落ち着くまで、ずっと抱き合っている。) (2010/5/10 07:09:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | (怪我とは別に、立ち上がる力も残っていなくて、アストリッドに体を委ねていて)………♪♪(本当なら野外で凄く恥ずかしい事をしてしまったのに、ただただ愛おしい人とこうして抱き合ってられる喜びに全て塗りつぶされていく。そのまま猫のようにアストリッドの首筋をペロリと舐める) (2010/5/10 07:14:21) |
アストリッド | > | ……ぅ、んっ!(身体がぶる、っと震えてしまえば、僅か、甘い声が漏れてしまって) ………コラ。(少し気恥ずかしくて、頬を赤く染め。 こつ、と頭を小突く。 苦笑交じりのまま、クーラの服装の乱れを軽く直して) (2010/5/10 07:16:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えへへっ☆(頭を小突かれながら、もう一度舌をペロっと出してアストリッドに笑いかける)………(服を直されつつ、アストリッドの顔に何かを訴えるようにじっと見つめ) (2010/5/10 07:18:41) |
アストリッド | > | …………ん、どうした。(そっと足を庇うように、クーラを抱えあげようとしながら、はて、と見つめ返す。 意地悪か、それともこういうところでは鈍なのか。) (2010/5/10 07:20:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あのね…、…今クーラ思ったんだけどね……(アストリッドの顔を見つめながら、トロンと甘えたような声を出す)クーラ、おねーさんの事、大好きなんだけど…、なんていうか…今まで思ってた好きとは違う気がするの…。こんな気持ち初めてで上手に言えないんだけど……(自分でもよく分かってない事をアストリッドに聞いて、混乱させてしまわないだろうかと遠慮がちに) (2010/5/10 07:25:10) |
アストリッド | > | うん? ………(その、甘えた声を心地よさげに聞きながら、よっこいしょ、と抱き上げる。 足痛いけど、威厳は大事。) ………そうか。 私には分かるぞ。 前から言っているように、私にわからんことなんぞほとんど無いからな。(少しだけ頷きながら、軽く額をつついて) …でもそれは、言葉にすると本当にそうなのか分からなくなる不思議な物だ。 安心しろ、言わんとしたことは分かっている。 だから何も言わずに、私についてこればいい。(穏やかに笑う。 まだ完全に理解するには幼い。 全て投げさせ、気持ちを楽にさせようと) (2010/5/10 07:30:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(大人しく話を聞きながら無言で抱えられて、アストリッドの首の後ろに手を回す)…難しいものなんだね……(額を突付かれて不思議そうな顔をするが)…うん、クーラも…もっとおねーさんと一緒に居れば、もっとその気持ちが分かる気がする…!(ニッコリと微笑んで気持ちが抑えきれないように、頬にキス) (2010/5/10 07:36:58) |
アストリッド | > | ……そうだな、ゆっくり覚えることだ。 仕事も、力の使い方も、覚えることはたくさんあるぞ。(頬にキスをされれば、よし、よしと抱っこしながら) ………さあて、ロロナがもう作っているだろう、その薬でもつけて、ゆっくり休め。 何をするにも、まずはそれからだ。 いいな。(少女の頭をぽん、っと手で撫でながら) (2010/5/10 07:40:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ!クーラ、いっぱい頑張っちゃうよっ(満面の笑みでアストリッドに笑いかけて)…確かに、まずは怪我を治さないとね…。ロロナとも一杯遊びたいし…。…うん、さすがに今日は疲れちゃった…。…ゆっくり…や…す……(そのままアストリッドの腕の中で寝息を立て始める) (2010/5/10 07:45:50) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【そろそろ落ちさせて頂きます。たっぷりと付き合っていただきありがとうございます。とっても楽しかったですっ!】 (2010/5/10 07:46:34) |
アストリッド | > | …………おやすみ。 さて、ロロナが怒る前に帰らなくてはな。(ぷらぷらと、少女を抱いて帰り道。) 【むしろこちらこそです、お疲れ様でした! 楽しかったですよ~!】 (2010/5/10 07:47:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【まだまだ元気ですがそれではまたっ!後でちょっとエロ描写の練習しておきます!お疲れ様でした^^】 (2010/5/10 07:48:25) |
アストリッド | > | 【マジですか、凄い…!? お疲れ様でした~ノシ】 (2010/5/10 07:48:46) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/5/10 07:48:46) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/5/10 07:48:55) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/10 11:50:37) |
ハヤト | > | (バイクに乗って、ツーリング中) (2010/5/10 12:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハヤトさんが自動退室しました。 (2010/5/10 12:22:52) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/10 12:26:12) |
おしらせ | > | ハヤトさんが退室しました。 (2010/5/10 12:41:17) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/10 20:24:17) |
不動遊星 | > | バイクでやってきた遊星 (2010/5/10 20:24:29) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/10 20:27:57) |
おしらせ | > | 山吹さんさんが入室しました♪ (2010/5/10 20:47:56) |
山吹さん | > | いーもあーいすーっ! (2010/5/10 20:48:32) |
山吹さん | > | こっのよっでいっちばんすきーなもーのは いもっ!いもいもいもっ♪(アイス舐めながら歌う祈里さん) (2010/5/10 20:49:05) |
山吹さん | > | あ、電話だ。また後にしよっと♪ (2010/5/10 20:50:06) |
おしらせ | > | 山吹さんさんが退室しました。 (2010/5/10 20:50:10) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2010/5/10 20:57:23) |
ジェイソン | > | え?なにここ、カーテンコール?(キョロキョロしながら入ってくる) (2010/5/10 20:57:34) |
ジェイソン | > | この夢がずっとずっと 続いて欲しいー 私の殺意は 輝いているわー ともにすごしたあの時 胸に手繰り寄せて(フレディをベアハッグするイメージ) 歌いましょう さあ歌を あなたの 弔いの歌 (2010/5/10 20:58:36) |
ジェイソン | > | (紳士的に一礼して袖にはけていく) (2010/5/10 20:58:45) |
おしらせ | > | ジェイソンさんが退室しました。 (2010/5/10 20:59:02) |
おしらせ | > | フレディさんが入室しました♪ (2010/5/10 21:09:06) |
フレディ | > | ぱお (申し訳なさそうに入ってくる小象) (2010/5/10 21:09:11) |
フレディ | > | ぱお (引き裂いた 象が吠え 震える湖畔に 愛の歌 高らかに 踊りでる戦士たち(かっこいい装飾された象のイメージ) 心まで 鋼鉄に 武装するケモノ悪を蹴散らして 正義をしめすのだぁー (ジェイソンに鼻でチョークスリーパーするイメージ) (2010/5/10 21:09:22) |
フレディ | > | ぱお (丁寧でそれでいて堂々とした一礼をし、袖へはけて行った) (2010/5/10 21:09:34) |
おしらせ | > | フレディさんが退室しました。 (2010/5/10 21:09:36) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/10 21:09:41) |
不動遊星 | > | こんばんは (2010/5/10 21:09:54) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/10 21:10:49) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/10 22:08:10) |
不動遊星 | > | シンクロ召喚スターダストドラゴン! (2010/5/10 22:08:29) |
不動遊星 | > | (ドラゴンがぶあーっとw) (2010/5/10 22:09:48) |
不動遊星 | > | いも食べたい遊星でした 山吹さん (2010/5/10 22:16:49) |
不動遊星 | > | またねー (2010/5/10 22:19:03) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/10 22:19:05) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/10 23:32:15) |
ハヤト | > | (バイクに乗り、ツーリング中に昨日の現場にたどり着く)また来てしまった。 (2010/5/10 23:47:18) |
ハヤト | > | (現場の近くにある木に腰掛け、昨日の事を思いだす)クーラ・ダイヤモンド…か…。 (2010/5/11 00:02:16) |
ハヤト | > | (何故か彼女の笑顔を思い出し)ふっ。かわいい奴だったな…。 (2010/5/11 00:15:46) |
ハヤト | > | また会いたいものだ。(そういって、少し目を瞑り一眠り) (2010/5/11 00:30:51) |
ハヤト | > | ・・・・・・・。(涼しい風が吹き、いい気持ち) (2010/5/11 00:46:48) |
おしらせ | > | シュマゴラスさんが入室しました♪ (2010/5/11 01:01:44) |
シュマゴラス | > | (空中に穴が開きぬるっと出てくる)誰か寝てるでシュ (2010/5/11 01:02:02) |
シュマゴラス | > | 【こんばんは】 (2010/5/11 01:02:48) |
ハヤト | > | ・・・・・・・。(まだシュマゴラスに気づいてない)(こんにちは) (2010/5/11 01:03:25) |
シュマゴラス | > | 【マブカプ2で共演してるから知り合いの方がいいかな…】 (2010/5/11 01:05:45) |
ハヤト | > | (そうですね。知り合い関係という事で) (2010/5/11 01:06:56) |
シュマゴラス | > | (蜘蛛のような体勢でカサカサと高速で近付いて行く)起きてまシュかー(頬をぺちぺち) (2010/5/11 01:07:00) |
ハヤト | > | ん…。(不意に頬を叩かれ、気がつく)てめぇは…タコ野朗!! (2010/5/11 01:08:00) |
シュマゴラス | > | よく見たらハヤトでシュ なんでこんなとこにいるでシュか(えっちな展開より格ゲーな展開になりそうな…) (2010/5/11 01:09:37) |
ハヤト | > | ん…。少し…な…。(少し目線を逸らす) (2010/5/11 01:10:25) |
シュマゴラス | > | とりあえずここで会ったが一億年でシュ 吸わせろでシュ(触手を伸ばして体力を吸おうとする) (2010/5/11 01:13:59) |
ハヤト | > | ふん。(咄嗟にプラズマブレードを取り、触手のいくつかを斬る)お前の腕で、俺を倒せると思うな。 (2010/5/11 01:15:04) |
シュマゴラス | > | (1d8本分の腕がちぎれる) (2010/5/11 01:16:05) |
シュマゴラス | > | 1d8 → (4) = 4 (2010/5/11 01:16:08) |
シュマゴラス | > | 《DANGER!!》痛いでシュ!人間のくせに神を斬るなんて無礼過ぎでシュ! (2010/5/11 01:16:41) |
ハヤト | > | (残りの4本がハヤトの腕に絡みつく)ちっ。残したか…。 (2010/5/11 01:16:46) |
ハヤト | > | ふっ。神を名乗るなら不意打ちはしないよな。(腕にからみついたままで挑発) (2010/5/11 01:19:01) |
シュマゴラス | > | 腕くらい再生できまシュがなんとも気分が悪いでシュ お前は少し痛め付けてから吸い取りまシュ(4本の腕で放り投げる) (2010/5/11 01:19:06) |
ハヤト | > | ぐっ。(放り投げられ、受身を取り、ダメージがそれほどない。)やる気か?タコ野郎。 (2010/5/11 01:20:14) |
シュマゴラス | > | 不意打ちも何もないでシュ 異界の次元を統べるシュマゴラスは全ての生命体の生殺与奪を握ってるんでシュよ(腕を組み単眼でハヤトを見つめる) (2010/5/11 01:20:59) |
ハヤト | > | 貴様…。あいつ(ビルシュタイン→ハヤトの敵)と同じ様な事言いやがって。 (2010/5/11 01:22:15) |
シュマゴラス | > | 誰のこと言ってるか知らないでシュがシュマゴラスはシュマゴラスでシュよ あとタコ野郎言うなでシュ《ミスティックステァァー》(爆弾仕様の弾丸を1d6個飛ばす) (2010/5/11 01:27:24) |
シュマゴラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/11 01:27:30) |
ハヤト | > | ちっ。(4個の爆弾が迫る。)斬る!紫電!!(その4個に対して斬りつける。) (2010/5/11 01:28:32) |
ハヤト | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/11 01:28:35) |
シュマゴラス | > | 【弾丸→単眼でした…】 (2010/5/11 01:28:37) |
ハヤト | > | (しかし、どうやら昨日の少女クーラの事を考えてしまい、誤って)ぐぁああああ。(1個破壊したものの、3個はまともに受ける)くっ。俺とした事が…。 (2010/5/11 01:29:37) |
シュマゴラス | > | 大振りな攻撃でシュね 全然見切れてないでシュよ(立ち大P 1d4本の触手を連続して伸ばして叩き込む) (2010/5/11 01:31:26) |
シュマゴラス | > | 1d4 → (4) = 4 (2010/5/11 01:31:30) |
ハヤト | > | くっ。今度こそ!!(気を引き締め、迫り来る触手に向けて斬る) (2010/5/11 01:32:39) |
ハヤト | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/11 01:32:42) |
ハヤト | > | 見え見えだ。(触手をすべて斬る) (2010/5/11 01:33:39) |
シュマゴラス | > | (ガーキャン攻撃かまされて吹っ飛び、べちゃと地面に伸びるシュマゴラス)本気出して来たみたいでシュね…でもそのぐらい元気な方がおいしく吸えそうでシュ!《ミスティックスマァァッシュ》(とげとげボール状に体を丸めて放物線を描いてハヤトの方に飛んでいく)【ヒット判定はそちらのダイスでお願いします】 (2010/5/11 01:40:03) |
ハヤト | > | (すいません。睡魔が来たんで落ちます) (2010/5/11 01:40:08) |
シュマゴラス | > | 【了解です】 (2010/5/11 01:40:20) |
おしらせ | > | ハヤトさんが退室しました。 (2010/5/11 01:40:36) |
シュマゴラス | > | (空振るミスティックスマッシュ)…どっか行っちゃったでシュ 素早い野郎でシュ (2010/5/11 01:41:05) |
シュマゴラス | > | (無くなった腕を元に戻しながら)十分に痛めつけて、全身の穴という穴から体力吸いたかったんでシュが… (2010/5/11 01:42:27) |
シュマゴラス | > | 【実はマブカプ2でシュマちゃんとハヤトがどういう絡みしてたか忘れてたなんて言えないなぁ…】 (2010/5/11 01:43:56) |
シュマゴラス | > | 【っていうか異界の次元を統べる神のくせにやたら可愛いキャラ付けするとかカプコン自重すべき】 (2010/5/11 01:44:32) |
シュマゴラス | > | …誰もいないでシュしシュマゴラスも帰るでシュ(ROMの方に単眼で悩ましい視線を送りながら空中の穴にぬるっと消えていく) (2010/5/11 01:45:50) |
おしらせ | > | シュマゴラスさんが退室しました。 (2010/5/11 01:45:54) |
おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2010/5/11 02:39:45) |
おしらせ | > | ひろ♂ Mさんが入室しました♪ (2010/5/11 02:40:39) |
少女 | > | (花を訪ねて3千里・・・というわけでは無いのだけど、野山を散策する一人の少女の姿があった・・・) (2010/5/11 02:40:42) |
おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2010/5/11 02:40:49) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2010/5/11 02:40:59) |
おしらせ | > | ひろ♂ Mさんが退室しました。 (2010/5/11 02:41:00) |
おしらせ | > | ひろ♂ Mさんが入室しました♪ (2010/5/11 02:41:47) |
ひろ♂ M | > | こんばんわ (2010/5/11 02:41:56) |
おしらせ | > | ひろ♂ Mさんが退室しました。 (2010/5/11 02:42:48) |
花咲つぼみ | > | はぁ・・・この先の村があると言うけれども、一体辿り着くのにどれだけの時間がかかるのかな・・・(ここらで一つ小休止、せっかくのハイキングでもあるしこうやって寝そべっていると草いきれを感じて気持ちよいのであった)【こんばんわー】 (2010/5/11 02:43:17) |
花咲つぼみ | > | ふぅ・・・(目をつぶって爽やかな風と、広がった空間に時折出てくる雲の影を楽しんでいると、人の気配がした)あれ、?この近くの刀のかしら?(頭を起こし、回りを見いるけどそんな気配はないみたい)気のせいかしら・・・(訝しく思うけれど、一度起き上がってしまったらまた休憩する気にもなれなかったので先に進むことにしました) (2010/5/11 02:46:44) |
花咲つぼみ | > | (一年の中でも気持ちの良い季節、歩く道は易いとは言えないものの、適度な運動の気持ち良さ、というよりかは目に付く花々に心おどるのだろうか、つぼみの足取りは楽しげですよね) (2010/5/11 02:49:48) |
花咲つぼみ | > | よいしょっと、ここは大分開けた場所ですね・・・(緩やかと言うにはいささか苦しい坂を上り抜けると、そこは多年草に覆われた、ちょうど集落に向いたような広場でした) (2010/5/11 02:51:51) |
花咲つぼみ | > | でも村と言うには建物が一つしかないし、別荘ですかねぇ・・・(目的の村に着いたかと思ったものだから多少落胆してしhまうのは仕方ないのです) (2010/5/11 02:53:50) |
おしらせ | > | 御子神ナギサさんが入室しました♪ (2010/5/11 02:54:51) |
御子神ナギサ | > | カスミ? 今日はどうするの? えっ、休むの? それじゃあ、私は練習したいからちょっと行ってくるわね(友人に確認を取った後、部活の活動に必要な道具を持って練習場に向かっていく)【こんばんは~】 (2010/5/11 02:55:44) |
花咲つぼみ | > | ここがどの辺りなのか、あのお屋敷の人に聞いてみようかしら?(そう呟くと、古びた洋館へ足をむけるのでした)【こんばんわん!】 (2010/5/11 02:56:50) |
花咲つぼみ | > | 門が開きっぱなし、無用心ですね!(インターホンを探しても無いので躊躇はしたものの、開けっ放しにちょっと寂れた感じ・・・廃墟なのかも…という事が頭に過ぎってしまっては、足もすくむのも仕方ありませんよね?) (2010/5/11 02:58:56) |
御子神ナギサ | > | 変ねぇ…弓道場から合宿場ってこんなに離れていたかしら?(一日後も迷うけどきっと気のせいよね) (2010/5/11 02:59:12) |
花咲つぼみ | > | や…やっぱり、先に進もうっと(踵を返そうとすると空から一滴)あら?雨?(さっきまで晴れやかだった空が急速に曇りだしてきた。山の天気は変わりやすいのです) (2010/5/11 03:00:52) |
御子神ナギサ | > | あら? こんなところに屋敷なんてあったかしら…?(なんと屋敷を目撃しちゃうのです) (2010/5/11 03:02:52) |
花咲つぼみ | > | むむむむっ・・・(一応雨合羽などを持ち合わせてはいるものの、できれば濡れたくないと思うのが人情です!ここは… 1d2→【1】仕方ないので洋館に寄らせてもらう 【2】 不気味な場所に行くなんてとんでもありません!先を急ぎましょう) (2010/5/11 03:02:58) |
花咲つぼみ | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/11 03:03:07) |
御子神ナギサ | > | 女の子が…行っちゃった(気のせいかしら?)こんなところに屋敷なんてあったのね…(暫くぼーっとしてると)あっ、いけないいけない早く弓道場に行かないと (2010/5/11 03:05:38) |
花咲つぼみ | > | 不気味な場所に行くなんてとんでもありません!先を急ぎましょう(そう言って、門から出ようとするとザザーッと突然の土砂降りに)ひゃあぁぁ・・・土砂降りです!?流石に、これはたまりません!玄関先だけでも借りて雨具に着替えましょう!(結局洋館に向かうことになってしまいました…) (2010/5/11 03:05:49) |
御子神ナギサ | > | えぇー! 雨なの!?(急に降ってきて驚いちゃうよ)う~ん、どうしよう…ってそんなこと言ってる場合じゃないよね(近くにある洋館に向かって走り出すよ) (2010/5/11 03:07:58) |
花咲つぼみ | > | (手入れも無く、左右を雑草に覆われた小道を走る、つぼみさん)・・・セントジョーンズワートかな?こんなに早く咲くものでしたっけ・・・(目端で軽くチェックしただけなので (2010/5/11 03:08:10) |
花咲つぼみ | > | 分からないけど、そんな事より大雨が大変だったのです!) (2010/5/11 03:08:29) |
御子神ナギサ | > | ふぅ…ここまで来れば大丈夫かな?(洋館の前で雨宿りしてるわ)【展開が大体わかったけど、元ネタやってないのよね…】 (2010/5/11 03:10:50) |
花咲つぼみ | > | はぁ、はぁ・・・ふぅ、なんとかびしょ濡れにはならなかったです・・・(つぼみさんのわりには頑張りました、思ったよりかは濡れて無く、軒先で一息したら着替えて進もうかな?と思ってると、同じように雨宿りのために走りやってきた人を認めました!)【元ネタはあるようで無いのです。テキトーです!ぶっちゃけ昨日の洋館です!!】 (2010/5/11 03:13:15) |
花咲つぼみ | > | (息を整えてから話しかけてみます!こういう場所だから開放的に積極チャレンジです!!)あああああ、あの、すごい土砂降りですね!(さきほどよりも強い雨が地面に激しく叩きつけてきて、跳ね返った雫で足元をぬらそうと躍起になっていました) (2010/5/11 03:15:10) |
御子神ナギサ | > | あっ、さっき見た女の子…気のせいじゃなかったんだ…(遠くからやってくるつぼみの姿に気がついたみたい)【また銀さんだったもの(仮)を目撃しちゃうのかしら?】 (2010/5/11 03:15:27) |
御子神ナギサ | > | うん、すっごい土砂降り(空を見上げながら)山の天気は変わりやすいっていうけど…ちょっと早すぎ(少し拗ね顔になりながらそんなことを言ってみたりするの) (2010/5/11 03:17:35) |
花咲つぼみ | > | わたし、花咲つぼみです!(ちゃんと挨拶できた!えりかも空のほうでビシっとやったねしてくれてます!土砂降りで重い空ですけれども!!) (2010/5/11 03:17:43) |
花咲つぼみ | > | どうしましょう・・・わたくし雨具を用意してきたので着替えたら先へ進もうと思ってるのですが・・・(でもちょっと視界も悪く、5メートル先も見えないくらいの大雨です) (2010/5/11 03:19:14) |
御子神ナギサ | > | 私はナギサ、御子神ナギサ(自己紹介されて返事を返すよ)花咲つぼみさんね…うん、ちゃんと覚えた! (2010/5/11 03:19:21) |
御子神ナギサ | > | う~ん…私は弓道場に行きたいんだけど…、この雨だと危ないからもうすこしここで待ってようと思ってるの(雨の山道って危険だよねーって顔してるよ) (2010/5/11 03:21:05) |
花咲つぼみ | > | むむむむ・・・(難しい顔になるつぼみさん、実は中に入るのは怖いので飛び出して行こうと、ほぼ決め手はいたのだけれども、相手の表情を見るからにそれは無謀そうだと知れば思いとどまるのも仕方ありませんね…) (2010/5/11 03:23:17) |
御子神ナギサ | > | つぼみさんはどうしてこんなところに? 私は部活の合宿なんだけどつぼみさんも何かの合宿?(山で人に逢うのは珍しいので尋ねちゃうよ) (2010/5/11 03:23:41) |
花咲つぼみ | > | え、わたしですか!?(思案中に話しかけられてなんとなくビックリなつぼみさん)合宿というわけでは無いのですが、ハイキングがてらに季節の花達を見てまわろうと思って♪(そう嬉しそうに語る横で『ギギギギィ…』と玄関が開かれ始めたのです!) (2010/5/11 03:25:38) |
御子神ナギサ | > | 花…そういえばここの近くで沢山の花を見かけたけど…あれは何だったのかしら?(さてはて)え、えぇー!? な、なんで開くのぉ?(急に玄関が開かれ始めて驚くよ) (2010/5/11 03:28:18) |
花咲つぼみ | > | ひぇぇぇえええええ~っ!?(思わずナギサさんと抱き合ってしまいます!事態が事態なので仕方ありません、けっけして怖がりではありません!)な、なんでしょう・・・自動ドアなのでしょうか・・・?(慌てて無理に理由付けしてしまいます) (2010/5/11 03:30:20) |
御子神ナギサ | > | そんな…立派なものにはみえないけどぉ…(あきらかに自動ドアには見えない扉を見つめながら)どうして開いたのかしら…?(おそるおそる近寄っちゃうよ) (2010/5/11 03:31:54) |
花咲つぼみ | > | 『ゴゴォーッ!』(強い雨が軒先のほうにも風で打ちつけてきた、これはたまりません!)仕方ありません、中に入りましょう・・・(観念したのかつぼみさん、しぶしぶと中に入っていきます)お・・・お邪魔します・・・ (2010/5/11 03:33:42) |
御子神ナギサ | > | 特に、扉には変わったところは無いみたいだけどぉ…(扉を調べ始めたとたん風が強くなったみたいで)強くなってきたわね、家の人には悪いけれど…しょうがないか(諦め気味に言って中に入るよ)お邪魔しまぁす…誰かいませんかぁ? (2010/5/11 03:36:12) |
花咲つぼみ | > | (山に合宿、はたまたハイキング(ベベン)突然降りしきたる雨に急かされて、思わず入るは古びた洋館、その怪しげな佇まい!二人の運命は、さぁいかに!?(ベベンベンベンベベン!) (2010/5/11 03:37:19) |
御子神ナギサ | > | (30分アニメならそろそろOPあたりかしら?) (2010/5/11 03:39:00) |
花咲つぼみ | > | う~ん、なんだか埃っぽいですね・・・(入った空気の質で、ここが長らく空き家であったのか想像がついてしまいます。そうでないのならお掃除はしっかりしないとダメですよね!?) (2010/5/11 03:39:04) |
御子神ナギサ | > | 長い間放っておかれてたみたいね…空き屋なのかしら…? さっき扉が開いたのは風のせい?(そうだといいなぁと思いながら進んでいくの…いえ、きっとそうよね) (2010/5/11 03:40:49) |
花咲つぼみ | > | 【わりとプロローグ長めですね!終わるかなっ!!】『バタン!』(埃だらけと言われた抗議ではないのでしょうが、いきなりドアがしまりました?)ひゃぁっ!やっぱり自動ドア!?(そういう事にしときたいところです・・・ぁゎゎ…) (2010/5/11 03:41:43) |
御子神ナギサ | > | 【15分アニメかもしれないし…無事に終わるんじゃないかなぁ?】えぇー!?(何なのこれー!? どっきりなの?)扉が閉まっちゃったの!? あれ?(慌てて扉を開けようとするんだけど…ドアは一向に開かないの) (2010/5/11 03:44:19) |
花咲つぼみ | > | 【ここは定石通り、進むのが基本だと思います!(キリッ)】(閉まったままという言葉に半ば絶望しつつも)どどど、どうせ雨が止むのを待ってるだけですし、このままこの場で待ちましょう!(首を縦に振って了承されたというのを醸し出そうと努力します!扉もしまって雨音も遠くなれば多少は落ち着いてきたかもしれません) (2010/5/11 03:47:04) |
御子神ナギサ | > | 【なるようになるかしら? やってみましょ!】(お約束的といえばお約束的なんだけど、流石に自ら体験する羽目になっちゃうなんて…)う~ん…でも、この扉が駄目なら他の出入り口を探さないといけないかも(そう提案してみるけど、本音を言えば移動したくないのよね) (2010/5/11 03:51:05) |
花咲つぼみ | > | ・・・分かりました行きましょう!(他の出口という言葉を聞いて、そこから素早く出ていければ良いと考えて俄然やる気になります、つぼみさん!ここはGOGOですよ?) (2010/5/11 03:53:02) |
花咲つぼみ | > | (オーク材の調度品にふかふかの赤絨毯。体育館と言うと大げさかもですけれでも、中でダンスパーティなんかもひらけそうな大広間。真正面には階段が、中二階から左右に別れて渡り廊下。それが大広間を見下ろすかのように取り囲んでいるのです。豪奢ですね) (2010/5/11 03:55:38) |
御子神ナギサ | > | …うん、行きましょ(つぼみさんが凄く良い顔をしてたの、だから私も頑張ろうって思ったの)どっちに行ったらいいのかなぁ?(階段? お部屋? 色々あって迷子になりそう) (2010/5/11 03:57:19) |
花咲つぼみ | > | どこから行こうか、迷ってしまいますね・・・(一階からとも思いますが、薄暗くて気持ち悪いですね・・・)【ここはナギサさんにダイスロールをお願いします 1d2→【1】…とりあえず一階を散策しましょう 【2】いえ、外堀から埋めるのが戦略の基本です!上からまいりましょう!】 (2010/5/11 03:58:27) |
御子神ナギサ | > | 【どっちになるのかしら? それじゃあ振ってみるわね】 (2010/5/11 03:59:27) |
御子神ナギサ | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/11 03:59:32) |
御子神ナギサ | > | (くん、くん…あれ? 何だか上のほうが変わった匂いが…)何だか上のほうから変わった匂いがするの…、行ってみましょう(怖くない怖くないって自分に言い聞かせて一歩一歩階段を昇っていくの…) (2010/5/11 04:01:27) |
花咲つぼみ | > | 外堀から埋めるのが戦略の基本です!上からまいりましょう!(階段を昇ろうと気合をいれますつぼみさん!すると・・・)『ジリリリリーン!ジリリリリリーン!』(と、突然けたたましく古い、黒電話?の音が鳴り響いてきたのです!)ヒィ!? (2010/5/11 04:02:42) |
御子神ナギサ | > | (ええっ!、何!? ここ空きやじゃないの? 急に電話が鳴るなんて!)で、電話!?(少し混乱してしまったけれど、電話が通じるってことは電気が通じてるってことよね)何処から聞こえてくるの? (2010/5/11 04:05:47) |
花咲つぼみ | > | 『ジリリリーン!ジリリリリリーン!』どどど・・・どうやら階段の下から聞こえてくるみたいですね・・・(涙目でがくがくと震えながらも的確に答えます・・・)あぁ・・・かかかかくにん・・・わわたわたしがかくにんしてきますねぇえぇぇ・・・(とカウカクな動きでアクティブな方向性で対処しようと試みます・・・えりか見ててね!(頭上では、えりかの残像的なものがバッチグー!なポーズで応援してくれてます。ちなみに天井はすす汚れていて蜘蛛の巣だらけですが・・・) (2010/5/11 04:10:05) |
御子神ナギサ | > | (つぼみさん、あんなに動揺してて大丈夫かしら? というのは建前で実はすっごく怖い! 何? ドッキリなのこれ?)あっ、私も一緒に…(一人は怖いから…つぼみさんの後をついていくの 一人が駄目でも二人なら怖くないはずよね)音は…この近くから聞こえてくるみたいだけど (2010/5/11 04:14:14) |
花咲つぼみ | > | 『ジリリリリンーン!リン・・・』あぁ!ありましたこれですね!(後ろから来てくれるナギサさんが心強く、電話の音を頼りに見つけて見ることはできたものの、その途端に音は途切れてしまっていました) (2010/5/11 04:16:39) |
花咲つぼみ | > | (どうせ出てみる気はしませんが、残念という気持ちのようなホッとしたような複雑な気持ちで居ますと)これはなんでしょう?(あぁこれは電話のコードですね、と手に持ってみると)先が切れてます・・・(黒電話から伸びた線が1メートルくらいでしょうか、その程度伸びた辺りでぷっつりときれているのです!) (2010/5/11 04:19:00) |
御子神ナギサ | > | あっ…切れちゃった(一体何処からかかってきたのか検討が付かないの…もしかしたらここは空き家じゃないのかも…)でも、この屋敷の電気はまだ生きてるってことよね? 誰かの別荘なのかしら?(そうだと信じたいけど…その気持ちはすぐにつぼみさんの呟きで壊されちゃったの)えぇ!切れてるって…(その時サーっと何かが流れる音を確かに聞いた気がするわ…) (2010/5/11 04:20:44) |
花咲つぼみ | > | 何かしら?水の音・・・?(ひきつった顔で言いながらも、遠くで何かが流れるような音を確認しました・・・)(1d2→【1】音の流れる場所は一階でしょうか?誰かそこに居るのかもしれません 【2】・・・取り敢えず二階に進みましょう) (2010/5/11 04:26:50) |
花咲つぼみ | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/11 04:26:54) |
御子神ナギサ | > | こ、これはきっとドッキリ、うんドッキリなのよ…落ち着けー落ち着けー(でも、私たちにドッキリをしかけて何の得が? でも、ドッキリと思わないととてもじゃないけど落ち着いていられないわ)本当に切れてる…(改めてコードのほうをみると、確かに切れている…私たち本当に大丈夫なのかなぁ…) (2010/5/11 04:29:03) |
花咲つぼみ | > | (水の音はさておいて、上に登る途中でもありましたし)・・・きっとこれは黒電話の形をした携帯電話なのかもしれません!(かと言ってよく調べもせずに)ととととにかく!先を急ぎましょう!!(半ば強引にその場から離れようと階段を登っていくのです!) (2010/5/11 04:29:32) |
花咲つぼみ | > | (階段の踊り場まで来ましたが、ここから左右に分かれる階段二つ。部屋は片方に3部屋ずつでしょうか・・・1d6で、左3つ右3つで選びましょうか・・・)【ダイスロールは申し訳ないのですが、ナギサさんに運命を委ねようと思うのです】 (2010/5/11 04:32:47) |
御子神ナギサ | > | そ、そうよね(携帯にはみえないけど…そんな携帯もあるわよね)行ってみましょう(でも、正直一刻も早くこの場から逃げ出したいというのが本音で、いつもより遥かに早い足取りで会談を登って行ったわ) (2010/5/11 04:33:12) |
御子神ナギサ | > | 【運命が決定しちゃうなんて何だかドキドキしちゃうわ】 (2010/5/11 04:34:07) |
御子神ナギサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/11 04:34:13) |
花咲つぼみ | > | 【6の部屋ですか・・・(さっき即効で書いてた部屋の内容を見ながら)】それでは(神妙な面持ちで)右の奥の部屋からいきましょう・・・(右の階段を登っていきますよ) (2010/5/11 04:36:11) |
御子神ナギサ | > | ええ、そうね…(右の階段ね、やっぱり何だか暗くて怖い…大丈夫かなぁ?) (2010/5/11 04:37:39) |
花咲つぼみ | > | (登って廊下のほうに出たときに、危うく手すりに手をかけようとしましたけど間一髪。そこが埃だらけと気がついて、慌てて手を引っ込めます)やっぱり、お掃除は何年もしてませんね(呟きながら1つ2つ、部屋の前を通り過ぎていきます) (2010/5/11 04:38:14) |
御子神ナギサ | > | 埃だらけ…やっぱり長い間放置されていたのかしら…?(なのに何で黒電話型の携帯電話があんなところに…だめだめ、変な事考えちゃ駄目!そんなことを考えながら二つの部屋を通り過ぎていったの) (2010/5/11 04:40:51) |
花咲つぼみ | > | (手すりの向こうを見下ろせばホールが自由に見渡せて、これで舞踏会でも開いてたのならさぞかしステキだったのかも知れませんね!とちょっぴりほわわ~んとなりながら、上を見てシャンデリアを見つければ、えりかなら舞踏会を武道会と間違えてアレに飛び乗って一騒動おこしちゃいそうです・・・と失礼な事を考えながらも場にふさわしく無い和みを覚えながら、右3つ目の部屋の前に来たのです) (2010/5/11 04:43:00) |
花咲つぼみ | > | ゴクリ・・・(思わず喉を鳴らします)そ、それじゃぁ開けますね…(ゆっくりとドアノブを回せばあっさりと開くドア)【なにせ6の部屋です、鍵もかかってなかったのです】『ガチャリ、ギィー』(と開ければ、そこは会議室なのか遊び部屋なのか、6畳ほどの大きなテーブルが目に付く部屋でした) (2010/5/11 04:45:44) |
花咲つぼみ | > | まーじゃん、びりやーど、ぶらっくじゃっく?(そんな単語の出てきそうな緑で起毛した表面の貼られた机が鎮座しています) (2010/5/11 04:47:19) |
御子神ナギサ | > | (つぼみさんの視線を追ってみるとそこにはシャンデリアが、やっぱりここお屋敷なのねって改めて思っちゃったわ!もしもこんな場合じゃなければ感動してパルスさんと一緒に、なんて思えたたんだけど…とてもじゃないけど今は無理って、がっかりしていたら部屋の前についたみたい)あっ…空いてるのね…(扉が開いて見てみたら…遊戯室なのかしら?)何だか遊び道具が一杯あるみたいね (2010/5/11 04:49:06) |
花咲つぼみ | > | (そして足元に落ちているシール?カード?に気がつきました)これは何かしら?(回りの道具等とくらべて真新しいのが目を引いたのもありますね。思わず広ってしまいました)・・・!?(めくればびっくり、そこには・・・) (2010/5/11 04:51:49) |
御子神ナギサ | > | う~ん、ここはあまり関係ないのかしら?(どうみても普通の遊び場で思わず気が緩んじゃったの)あら? つぼみさんそれ…(つぼみさんが何かを見つけたみたい! でも、何だか様子が変…) (2010/5/11 04:53:35) |
花咲つぼみ | > | (可愛らしいブロッサムのプラペタシール!?だが無残にも角はやや折れ曲がり靴の跡すらあった)ひどい、誰がこんなことを・・・(行き場の無い悔しさを覚えます・・・!) (2010/5/11 04:53:50) |
花咲つぼみ | > | 【正直この部屋ならあと数時間前に戻って復讐しにいかなければならない・・・そんな思いです。絶対!!】 (2010/5/11 04:55:21) |
御子神ナギサ | > | これは…シール? 何だか汚れちゃってるね(プラペタシール? 何だかリコやリムが好きそうな絵柄ね…) (2010/5/11 04:56:08) |
御子神ナギサ | > | 【次回は時を遡って復讐しにいくお話になるのかしら? すっごく楽しみね】 (2010/5/11 04:57:10) |
御子神ナギサ | > | 【私はその時もう別次元に居たはずだから犯人を目撃してないはずなのよね…残念】 (2010/5/11 04:58:39) |
花咲つぼみ | > | これが、なんでこんな場所にあるのでしょうね?(少し眉がぴくつきながらも、平静を装わなければなりません)【数時間前のあっちに殴りこみたいという気分でって意味でしたので言葉足らずで申し訳ありません、と言いたいところですか、タイムリープも楽しそうですね。今度やろうかなw】 (2010/5/11 04:58:55) |
御子神ナギサ | > | う~ん、どうしてだろう? 何だか新しいし…最近のものみたい(誰かいたのは間違いなさそうって思わず確信しちゃうわ)【わざと無かった事にする演技って何だか楽しそうよね~機会があれば是非お願いしちゃうわ】 (2010/5/11 05:01:36) |
花咲つぼみ | > | (そこではたと気がついて)シール・・・菓子パン・・・?(なんだか記号が揃って来たようです!) (2010/5/11 05:02:53) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2010/5/11 05:02:59) |
おしらせ | > | つぼみ(探偵)さんが入室しました♪ (2010/5/11 05:03:33) |
御子神ナギサ | > | つぼみさん…?(つぼみさん…急に黙り込んじゃってどうしたんだろう?) (2010/5/11 05:04:39) |
つぼみ(探偵) | > | 新しいシール、菓子パン…恐らくこのお屋敷の人ではない方達が(人の事は言えませんがと咳払いしながら)勝手に上がり込んで溜まり場にしていたという推測が成り立ちそうですね! (2010/5/11 05:06:08) |
つぼみ(探偵) | > | (ここからは小声です・・・)そして、このパンを食べてた人(袋の数を数えて)シ ー ル を 選 ん だ 上 で 捨 て て い る !(小声です。はい) (2010/5/11 05:07:30) |
つぼみ(探偵) | > | (いいえ!実は既に持っていた上で、重なりすぎるのを嫌ってたのかも知れません!でもこの靴跡は・・・)ブツブツ… (2010/5/11 05:08:36) |
御子神ナギサ | > | つまり…不法侵入?(でも、不法侵入してる人が居るってことは…あまり怖がるようなところじゃないのかな?)えぇー!? シールを選んで捨てる!?(ど、どうしてそんなことをするの!?) (2010/5/11 05:08:48) |
つぼみ(探偵) | > | まぁ不法侵入は雨宿り程度で(少し罰が悪そうに)・・・ついでにお腹がすいて食べてただけかも知れません (2010/5/11 05:11:10) |
御子神ナギサ | > | えっと…結局どういうことなの? シールを選んで捨てることは確かに行けないと思うけど…(とにかくここはそこまで怖がるようなところじゃないってことかな?) (2010/5/11 05:12:31) |
つぼみ(探偵) | > | もしここで根を生やしているのでしたら貯蔵室に、このパンを置いてるかもしれませんね(一応回りをみると、そういうものを置く棚などはない感じです) (2010/5/11 05:12:39) |
御子神ナギサ | > | 貯蔵…厨房かしら?(何だかふと嫌な予感がしちゃうけど…きっと気のせいよね)行ってみれば何かわかるかもしれないわ! (2010/5/11 05:14:00) |
つぼみ(探偵) | > | ・・・取り敢えず行ってみましょうか(シールの扱われ方が気に入らないから積極的に動いてるわけではありません。はい) (2010/5/11 05:14:02) |
つぼみ(探偵) | > | (部屋を出て歩きながら)さっきの黒電話とかもそうですが、もしかしたらこれは本当に手の込んだ悪戯なのではないのでしょうか?(とナギサさんに説明とかしてます!) (2010/5/11 05:15:31) |
御子神ナギサ | > | ええ、そうしましょ(つぼみさんから何だか凄い迫力を感じちゃうけど、あのシール…大切なものだったのかな?) (2010/5/11 05:16:14) |
つぼみ(探偵) | > | (階段、踊り場と降りながら)あの黒電話は何かのセンサーで鳴るようにしてあるのか、本当に洒落のつもりでの無線電話かもしれませんですし(か・・・かと言って調べませんから!) (2010/5/11 05:18:12) |
御子神ナギサ | > | (先を行くつぼみさんに付いていき)イタズラ…うん、きっとそうよね!本当に誰がこんなイタズラをしてるのかしら(そうよねって思わず同意しちゃうわ、だってイタズラだって信じたいもの) (2010/5/11 05:19:30) |
御子神ナギサ | > | 厨房は確かこっちだったはず…あれ? 何でわかるんだろう…(そういえば昨日も同じようなところに迷い込んだような…) (2010/5/11 05:21:23) |
つぼみ(探偵) | > | (そして階段を降りて一階の階段の横の奥に繋がる廊下に・・・流石にここは暗がりなので緊張してしまいます・・・)そ、それにもしただの雨宿り程度の人でしたら、便利に食堂とかは使わないでしょうし、そこで確認してみれば分かる事も多いはずです・・・! (2010/5/11 05:22:04) |
つぼみ(探偵) | > | ・・・?ナギサさん、なかなか勘が鋭そうですね?(すいすいと進んで食堂らしき場所に入っていくナギサさんを見て軽く驚いてしまいます。他にも扉があるのに迷うこともなかったのですから) (2010/5/11 05:23:29) |
御子神ナギサ | > | う~ん、何か大事な事忘れてるような…(何だったかしら?)ええ、雨宿りだけでも迷惑だと思うのに…流石にホットケーキやパンを食べるような人はいないわよね? (2010/5/11 05:26:35) |
つぼみ(探偵) | > | ホットケーキはともかく、パンの袋はありましたしねぇ・・・(と食堂を抜けて調理場に入ると何か荒らそったような形跡が見て取れます!警部、これは事件です!!) (2010/5/11 05:28:34) |
つぼみ(探偵) | > | これは一体・・・(しかも争った形跡はまだ新しいモノと見て取れますね!そして散乱したフライパンやホットケーキの粉なんかを確認しました!) (2010/5/11 05:29:59) |
御子神ナギサ | > | 本当!これ…どう見てもパンの袋よね…?(どうしてパンの袋がこんなところに? 謎が謎を呼んでいるの?)何だか凄い状況ね…何かここであったのかしら? (2010/5/11 05:31:11) |
つぼみ(探偵) | > | (あれやこれやと調べ見る二人、その時降りかかってくる影があったのです!大ピンチ!?1d2→ 【1】ナギサさんに降りかかります! 【2】 つぼみさんに降りかかります!) 【ロールお願いします!(;×;)>】 (2010/5/11 05:34:01) |
御子神ナギサ | > | (確か昨日…同じような場所で同じような光景をみたような…でも、あのお屋敷全焼して消えちゃったし…こんなところに建ってるはずないわよね…)【どうなるかなぁ?】 (2010/5/11 05:35:02) |
御子神ナギサ | > | 1d2 → (1) = 1 (2010/5/11 05:35:13) |
つぼみ(探偵) | > | 【キャー(つ×⊂)】 (2010/5/11 05:36:23) |
御子神ナギサ | > | 【ど、どうなっちゃうの!?】 (2010/5/11 05:36:46) |
御子神ナギサ | > | えっ、何!?(何だかよくわからないけど…思わず身構えちゃうの) (2010/5/11 05:37:41) |
つぼみ(探偵) | > | (すると何やら人のようなものがナギサさんに倒れかかってきたのです!)ナギサさん!?【それ・・・銀ちゃんさん(故)です・・・】 (2010/5/11 05:39:05) |
御子神ナギサ | > | えぇ!?(銀さんだった物体はとっても重くて、思わず倒れちゃうの)う~ん、こここここれは(確かこれは…昨日…確か…死体だって!!)きゃあぁぁああああああああああ!!!!!!!【やっぱり銀さんだったものなのね…】 (2010/5/11 05:41:14) |
つぼみ(探偵) | > | (ナギサさんのピンチに体が勝手に反応して動きます)危ないっ!(倒れかかってくる何かを必死に支え、押し退けようとします!) (2010/5/11 05:43:15) |
御子神ナギサ | > | えぇー!? 何!? 何でここに!? 昨日ととと弔って燃えて消えちゃったはずで夢でで(正直…物凄くパニック状態で自分でも何を言ってるのかよくわからないかも)つつ、つぼみさんそそそれ早く離した方が(つぼみさんのおかげで最悪の事態は免れたけど…それを死体だと認識しちゃったら…) (2010/5/11 05:45:18) |
つぼみ(探偵) | > | きゃあああああああ!!(でも押しのけたときに、あからさまな死体でーす♪顔した銀ちゃんさんを見ちゃうのです・・・)いやああああああ!?(驚いて、そのままどかりと床に放っちゃいます!ごめんなさい…) (2010/5/11 05:46:06) |
御子神ナギサ | > | 何なの!? 本当に何なのこれ!? もうやだぁ…(思わず泣き言を言っちゃうの…でも、死体なんて見ちゃったら仕方ないわよね) (2010/5/11 05:47:45) |
つぼみ(探偵) | > | ああぁぁぁううぅぅうガクガクブルブル(思わずガタガタ震えちゃいますけど、よくよく考えたら仏様を手荒に扱うのはよくない事です・・・。それに)も、もひかひたら殺人事件ですかぁ・・・!?(と自分の呟きに怖くなって涙目になってしまいます・・・) (2010/5/11 05:50:35) |
御子神ナギサ | > | さささ、殺人事件!?(つぼみさんの呟きを聞いてしまい思わずびくっと震えちゃうの)どどど、どうしたら…ででも、確かこの人…確かに弔われたはずなのに(どういうことなの?って自問自答をするけど特に返事が帰ってくることは無いのよね…) (2010/5/11 05:53:59) |
つぼみ(探偵) | > | けいさつに・・・警察に連絡しないと(流石にこれは自分の手に負えないと連絡しようとした時、ふと銀ちゃんさんを見れば(プリキュアアイズ的な意味で)心の花が、枯れながらも動き生きては居ることを見抜いてしまいました・・・)この人、もしかしてまだ生きている・・・?(冷たい体になっているのに何を言うのだろうと思うかもしれませんけどね) (2010/5/11 05:57:46) |
つぼみ(探偵) | > | 【そろそろ出立の準備の時間ですので、少し巻に入ります・・・申し訳無いです】 (2010/5/11 05:59:18) |
御子神ナギサ | > | えぇー!? この人生きてるの!? どうみたって…ししし死んでるわよね?(身体も冷たいし…でも、生きてるならそれに越した事はないのかも)【時間も時間だからしょうがないわ】 (2010/5/11 06:00:28) |
つぼみ(探偵) | > | (コッペさまなら・・・コッペさまなら何か知っているかも知れません・・・)えっと、とりあえずええっと(辺りをキョロキョロと見て)あった!(と台車を見つけて、それに銀ちゃんさんを載せようとします)よいっしょ!んしょっと!(重いのでなかなかうまくいきませんが・・・)何にしても・・・ここから、連れ出しましょう・・・(近くの村から救急車でも・・・ううん、でもこれは後でプリキュアになって運んだ方がいいような症状かもしれませんね・・・) (2010/5/11 06:04:06) |
御子神ナギサ | > | ええ、生きているのなら病院に連れて行かないと…私も手伝うわ(手伝う為につぼみさんの近くに駆け寄って銀さんを台車に乗せるのを手伝うわ) (2010/5/11 06:06:29) |
つぼみ(探偵) | > | ありがとうナギサさん!(死体のような人を運ばせるのを申し訳の無い気持ちに思って、でも助けてくれる優しさにとっても感謝です!)とにかく、この御邸は危険そうです、早く出ましょう(気がつけば窓を打ち付ける雨も無く、小康状態になってはいるようですね) (2010/5/11 06:08:46) |
つぼみ(探偵) | > | (廊下、ホールを抜けて懸念された玄関に手をかけるとあっさりと開き、ホッとする二人。でも空はどんよりと曇っていて憂鬱さを体現させていた・・・NORMAL END ・・・)【この辺でって事で・・・申し訳ないです・・・】 (2010/5/11 06:11:07) |
御子神ナギサ | > | そうよね、たぶん厨房なら…外にでる出口があるはず…(ゴミ捨て用なのかしら?すぐ近くに見つけたわ)ここから出ましょう、外の天気は…何とか大丈夫みたいね (2010/5/11 06:11:20) |
つぼみ(探偵) | > | 【ちなみに部屋選択で【1】が日記【2】が人形【3】が魚【4】が死体(ミイラ)【5】が雷【6】が銀ちゃんさんを助けてあげるでしt】 (2010/5/11 06:12:25) |
御子神ナギサ | > | 【いえいえ楽しかったです、今度はもっとゆっくりとやりたいものですね】 (2010/5/11 06:12:32) |
御子神ナギサ | > | 【銀さんは救われたのかしら? ノーマルエンドだと良くわからないわね(笑】 (2010/5/11 06:13:18) |
つぼみ(探偵) | > | 【あのままだとかわいそうだったので(;×;)・・・放っておいてもフラリと出てきそうなキャラですけd】 (2010/5/11 06:13:20) |
つぼみ(探偵) | > | 【他のだとホラーとかサスペンスで長すぎそうでしたので、一応これで良かったかも知れません・・・】 (2010/5/11 06:14:19) |
御子神ナギサ | > | 【過去に飛んで銀さんが死ぬのを食い止めるというのも悪くないですよね、タイムリープネタだけど…そして何度も死ぬ銀さん】 (2010/5/11 06:14:47) |
つぼみ(探偵) | > | 【ややこしくてアレかも知れませんし、天邪鬼そうだからどうかな!とも思えないでも無いですが!】 (2010/5/11 06:15:58) |
つぼみ(探偵) | > | 【では、一応このへんで、またよろしくお嘆いしちゃうね!(・×・)ノシ マタネー】 (2010/5/11 06:16:34) |
御子神ナギサ | > | 【とりあえず銀さんが無事で何よりかな? はい、お疲れ様でした~】 (2010/5/11 06:16:56) |
おしらせ | > | つぼみ(探偵)さんが退室しました。 (2010/5/11 06:17:05) |
おしらせ | > | 御子神ナギサさんが退室しました。 (2010/5/11 06:17:09) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/5/11 08:03:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ふぅっ……(薄暗い部屋の中、一人の少女がベットの上で仰向けになって横になっている。外でがしとしとと雨が降っており、水が落ちる心地いい音が、外から響いて部屋の中にも響き渡っている。)……暇だなぁ……(天井を見上げながらポソリと一言。ロロナにもらった薬と、自らの治癒の速さもあって、怪我はすっかり治ってきていた。でも、お散歩に行こうにも外は雨。一つ息を吐く)……あっ、そうだ!(何かを思い出したようにそう言うと、勢いよく起き上がって、ベッドから飛び降りる) (2010/5/11 08:08:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | アイスアイス~~♪♪(一旦部屋から出て、しばらくしてから戻ってくると、腕の中には500ml入りのバニラアイスと赤い液体の入ったビーカー。暇だからおやつでも食べようと、上機嫌でその二つを部屋のテーブルに置く)……んっふっふ~♪(上機嫌でアイスクリームのふたを開ける。そして手に持ったままのビーカーを顔の前に持ってきてじっとのぞいてみる)…なんだろ、これ?(まじまじと見つめる。アイスクリームの近くにあったよく分からないもの。興味だけで持ってきてしまったが、中身が何であるのかはクーラにも想像もつかない。鼻の下に持ってきてそっと香りを嗅ぐ。)……いちごの匂いだ~!(ニッコリ笑顔でその試験管の香りをクンクンと嗅ぎ続ける。ビーカーからは魅力的な甘い香りが漂っており、クーラを虜にする) (2010/5/11 08:17:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | …勝手に食べちゃったら怒られちゃうかな……(そう呟いて、周りをキョロキョロ。漂う香りのせいで完全に食べ物として認識してしまっており、キラキラした瞳で液体を眺めている)……う~ん、置いてあったんだから使っちゃって大丈夫だよね☆(しばらく考えた後、半ば強引な理論でビーカーの中の液体をアイスクリームにかける。アイスクリームに赤く綺麗な川が流れ、赤と白のコントラストで美しくなり、クーラの食欲を更に増進させる。)いっただっきま~す!!(横にあったスプーンを手に取って軽く手を合わせると、押さえきられないようにアイスクリームを一口。)おいしーっ!!(すぐに歓喜の声。思っていた通り、いちごの味が口の中に広がり、しばらくしてバニラの余韻が。)やっぱりいちごソースだったんだ~。クーラついてるっ!(一度大きな声を出した先は無言になり、そのまま無言で夢中で食べ続ける) (2010/5/11 08:26:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | ごっちそうさまでした~(口の周りをバニラアイスだらけにして、手を合わせる。五分弱で完食。クーラにしてもかなり早い時間で食べており、それだけいちご味の何かが美味しかった事を物語っている)…まだ、他にもあるのかな…あれ(イスを座ったまま後ろに傾けて、今使っていたスプーンを横にして鼻と口に挟み込んで遊ぶ。相当に美味しかったらしく、まだ残っていないか、他に味はないのかと色々考えている。その顔には機嫌よさそうにニコニコしており) (2010/5/11 08:32:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(しばらくして、イスから飛び降りるように立ち上がる。窓から外を眺めると、まだ雨が絶え間なく振っており、窓から見える木々を濡らし続けている)……どうしよっかなー……。……!!!???(どうせ暇だし、家の中でもお散歩しようかなっと振り返った瞬間。クーラの全身に電流が走ったような感覚が襲い、力なくそのまま膝を曲げる。)……どうし…ちゃったの……?(目の前は朦朧としており、ゆっくりと前を見ると、今まで普通に見えていた風景が全て歪んで見える。)……なんか………ヤバい……かも…(両手を床に付き、力なくずるずるとベッドまで這う。クーラの体からは絶え間なく汗が流れており、クーラが這ったところの後には水の道が出来ている) (2010/5/11 08:40:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | ハァッ…ハァ…(何とかベッドの場所まで辿りつき、最後の力を振り絞ってベッドの上に上がり、どっと仰向けに倒れこむ。心臓は鼓動のを早め、その一つ一つでクーラは体が跳ね上がるような感覚に襲われている。)……病…気……?(明らかに分かりやすい原因があるのに、的はずれな予測。まさかおいしいいちご味のアレが原因だとは夢にも思わず、息遣いを激しくしたまま先ほどとはまったく違う形に見える天井を見上げている) (2010/5/11 08:45:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | ドキドキが…止まらない…よぉ……(尚も収まらない心臓の鼓動を恐れてかばうかのようにそっと胸の上に手を置く。全身からは絶えず汗が吹きだしており、クーラの服(ドロワーズとショーツ)を酷く湿らせている。)それに…なんだか……(何か体中が酷くくすぐったい。しかし痒いわけではなく、どうしたらいいかクーラには分からず、戸惑う。何気なく胸に当てていた手に軽く力をこめ、自分の年齢にしてはやや豊満な胸を握る)……ふああああん!!!(途端に再び体中に電流が走るような強い感覚。しばらくクーラは放心状態になるが、今ので体中が痒い感覚は少し薄らいだのを感じ、少しでも今の状態を改善させようと、そのまま何度も自分の胸を揉みしだく)…ふうん……はぁぁ…(夢中になって何度も何度も。痒い感覚は少しずつ快感に変わり、さらにクーラの手を早めていく) (2010/5/11 08:54:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラの体…なにか……変……だよぉぉ…(押さえきれない衝動を何とかすることもできずに、一心不乱に揉み続ける。その内、服の上からでは満足できないのか、ドロワーズの下から手を入れ、直に揉み始める。)…ふぁぁん……んんっ……(外ではしとしとと雨が降る音の部屋の中で、クーラの甘い声が静かに響いている。)……まだぁ…足りないよぉ……(涙目になってうるうるしながら自分の手を動かしていく。自分の胸の先端を指で転がしたり弾いたりして、更に快感を求める。)………あふうぅ……はぁぁ……(頭の中は快感で塗りつぶされていき、しばらく自分の胸をいじり続けていたが、まだ何かが足りない。本能的にクーラはそう感じ、自分の手を動かしながら、どうすれば今の状態から改善できるか、どうすればもっと気持ちよくなれるのか、全く余裕がない頭で考える。)…………おねぇ……さぁん……(真っ先に頭に浮かんだのは、自分の大好きな人であり、かけがえのない人物。そして気持ちいい事を教えてくれた人。)………んふぅっ…!(前にその人が自分にやってくれた事を少しずつ思い出し、ゆっくりとショーツを履いたままの状態で、中に手を突っ込む。既にクーラの秘所からはあり(長文省略 半角1000文字) (2010/5/11 09:09:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【失敗失敗☆】(前にその人が自分にやってくれた事を少しずつ思い出し、ゆっくりとショーツを履いたままの状態で、中に手を突っ込む。既にクーラの秘所からはありえないほどの液体が流れ出しており、触った瞬間グチュッといやらしい音を立てる) (2010/5/11 09:10:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふんんんnっ……!(触った瞬間にまた電流がはしる。今までで一番強い快感が走って、更にクーラを虜にさせる。体を横向きに寝そべっている状態にさせて体を曲げ、夢中になってショーツの中の手を動かす。液体が絶え間なく出ている割れ目の中に指を差込み、上下させる。動かす度にクーラの体はぴくんぴくんと動き、甘い声が漏れる。)…ぇ……さぁん……あはぁ……ね…さ…ひぁぁ……(何故か頭に浮かび続ける大好きな人。その愛しい人の名前を何度も声にならない声で呼び続ける)……ねぇ……さまぁ…もっとぉ……(目をぎゅっと瞑りながら、一心不乱でかき回すように指を動かす。もう片方の手では自分の胸の先端をいじり続けている) (2010/5/11 09:19:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | はぁううう…!(もっと…もっと気持ちよくなりたいと獣のような考えにクーラの頭は支配されていく。割れ目をいじっていた指はつつつとその上、小さな突起を探し当てるように移動する)……んあああぁぁ!(突起に指が当たった瞬間にクーラの体は仰け反る。しかし、それでもまだ足りないとばかりに夢中になって自分の突起をくりくりと刺激し続ける。)んはぁっ…!はぁぁ!あぁぁん!(一際大きな声をあげつつ、体を曲げ、目を瞑りながらその行為を続ける。今のクーラの頭には愛おしい人と何度も襲い掛かってくる快感の事の二つしかない。その二つを求め続けて、指を動かし続けている) (2010/5/11 09:27:24) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2010/5/11 09:28:39) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こんなところでしているなんてすごく大胆なんですね(相手の行為物陰から覗いてしまえばゆっくりと近づいていって後ろに回れば耳元へと囁き) (2010/5/11 09:29:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おはようございます。申し訳ないですが、もうちょっとソロで練習したいのです…】 (2010/5/11 09:29:49) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【了解いたしました。】 (2010/5/11 09:30:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【本当ごめんなさい。お詫びに今度見かけましたら別キャラで行きますので…】 (2010/5/11 09:31:56) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【いいんですか?】 (2010/5/11 09:33:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【今は…というかこのキャラはちょっと勘弁して欲しいです…】 (2010/5/11 09:34:17) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【それではこのまま覗き見モードにさせていただきますね。】 (2010/5/11 09:36:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | ねぇ…さまぁ………お……さまぁ…(ずっと頭に浮かんでいる人の名前を呼びながら一心不乱に指を動かし続ける。少しずつクーラの動きは大きくなりそれに合わせるように、両手の指の動きも激しさを増していく)ねぇさまぁ…クーラ…来ちゃう…来ちゃう…よぉ……!(自分の中でこみあげてくる何かを待ちわびるように、更に指の動きを激しくしていく。)あっ……ああああああん!(何度も波打つようにビクッビクッと体を跳ねらせ果て、そのまま息を荒げたまま力なくベッドの上で横になっている状態になっている) (2010/5/11 09:43:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【今日はもうあまり時間がないのできついですが、近い内に必ず…。といってもエロ下手ですが…】 (2010/5/11 09:44:37) |
綾崎ハヤテ♂ | > | 【いえいえお上手ですよ。長文が苦手なので参考になりますし】 (2010/5/11 09:46:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | ハァッ…ハァッ……(息を荒げながらころんと仰向けになり、天井を見る。さっきのように歪んでるそれでは無く、他の感覚も通常に戻っているようであり、ほっと大きく息を吐く)…なんだったんだろ…いまの…(腕を横にして目元に置いて物思いにふける。しかしクーラは考える事が苦手であり、何より今の行為をした後なので疲労が尋常ではなかった)もう…治ったし…どーでも……いいや……疲れちゃった…(力尽きたようにそのままベッドの上で寝息を立て始める。)…ねぇ…さん……(変わらず振り続けている雨の中、クーラの寝言だけが響いていた) (2010/5/11 09:52:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【それではそろそろ時間なので落ちます。お相手できなくて本当に申し訳ありませんでした。では近い内にまた!】 (2010/5/11 09:53:28) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/5/11 09:53:38) |
綾崎ハヤテ♂ | > | (おつかれさまでした) (2010/5/11 09:54:57) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが退室しました。 (2010/5/11 09:54:59) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/11 10:08:21) |
ロロナ | > | (素材採集に出かけていたロロナさんだけど、降ってきた雨に慌てて木の下で雨宿りをしているよ ちょっぴり濡れた服がべたつくのに嫌そうな顔をしながらも、せっかくだから木陰に座ってぼーっとしているのです) (2010/5/11 10:08:58) |
ロロナ | > | うー…… もうあとは家に帰るだけなのになー(恨めしそうに空を見上げて。濡れて帰ってもいいけど風邪は引きたくない子だよ)(篭の中には、集めた素材がぎっしり。護衛を雇おうと思って探してはいるものの、街の中でどんな人に声をかければいいのかまだよくわかっていない子だよ) (2010/5/11 10:11:11) |
ロロナ | > | はっやくっやめー、はっやくっやめー♪(空を見上げながら、歌います。早く帰って、最近仲良くなったクーラちゃんと一緒に遊びたいなーとか思っていたり。雨の日ならあの子も退屈してると思うし、今日は何して遊ぼうかなあ……) (2010/5/11 10:15:16) |
ロロナ | > | ……あ、晴れてきた、晴れてきたっ♪(笑顔で空を見つめる。ようやく雨が止んできたのを確認して、ぐぐっ、と自分に気合を入れて立ち上がる。やっぱりちょっぴり全身濡れてるのが気になるけど、風邪を引くほどじゃないかな…と一人で納得しているよ) (2010/5/11 10:17:48) |
ロロナ | > | でも、やっぱり帰ったら暖かくした方がいいよね(うーん、と一人考えて) できたらクーラちゃんと一緒にご飯食べたいんだけど、暖かい料理ってクーラちゃん苦手なんだっけ……?(とぼとぼと歩きながら悩みます。師匠の好みについては一切考えません。濡れた服が身体にべっとり張り付いていて、白いその服がちょっぴり透けてはいるけれど、残念ながらロロナさんは全く気づいていないのでした) (2010/5/11 10:20:19) |
ロロナ | > | ……考えてても仕方ないよね(うん、と一人で納得して)服もべたべたして気持ち悪いし… とにかく早く帰らなきゃっ!(たったったったった……と、足取り軽く走り出して) ……ふぎゃっ!?(ビターン、と水たまりに向かって盛大にすっころびました。飛び散る泥水) (2010/5/11 10:30:11) |
ロロナ | > | ……ううう、これじゃあ雨宿りした意味ないよぉ……(涙目で起き上がる。もう全身泥水かぶっちゃって色々悲惨な格好にやっちゃっているよ) (2010/5/11 10:31:22) |
ロロナ | > | (はぁ……と、ため息一つついて)ゆっくり急げ…って格言もあるらしいし、急がば回れとも言うし。やっぱり、今日は歩いて帰ろう……(とぼとぼと、帰路を歩きます。手にした素材も泥で汚れちゃってるけど、きっとちゃんと洗えばなんとかなるはず! と思いを込めて……) (2010/5/11 10:35:49) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/11 10:35:52) |
おしらせ | > | Mrプリンスさんが入室しました♪ (2010/5/11 13:18:34) |
Mrプリンス | > | よぅ (2010/5/11 13:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrプリンスさんが自動退室しました。 (2010/5/11 13:42:44) |
おしらせ | > | 赤髪さんが入室しました♪ (2010/5/11 14:09:31) |
赤髪 | > | 一休みするか。 (2010/5/11 14:10:00) |
赤髪 | > | あいつ、元気にやってるのかなぁ?酒でも煽るか (2010/5/11 14:14:05) |
赤髪 | > | さて行くか、 (2010/5/11 14:17:27) |
おしらせ | > | 赤髪さんが退室しました。 (2010/5/11 14:17:33) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/11 15:00:59) |
不動遊星 | > | ブルーアイズマウンテンか 飲んでみようw (2010/5/11 15:01:18) |
不動遊星 | > | (高いコーヒーです) (2010/5/11 15:01:56) |
不動遊星 | > | (ヒマでカードシャフルしてますよーw) (2010/5/11 15:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動遊星さんが自動退室しました。 (2010/5/11 15:28:54) |
おしらせ | > | 霧生満さんが入室しました♪ (2010/5/11 17:22:22) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/11 17:24:41) |
霧生満 | > | やっぱり雨だとお客さんが少ないわね(PANPAKAパン店内、レジで少し暇そうに外の様子を眺めている) (2010/5/11 17:24:46) |
不動遊星 | > | 【こんにちは】 (2010/5/11 17:24:47) |
霧生満 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは~】 (2010/5/11 17:25:32) |
不動遊星 | > | (デュエルディスク持った髪つんつんの少年がやってきた) (2010/5/11 17:26:15) |
不動遊星 | > | どんなパンがあるんですか? (2010/5/11 17:26:55) |
霧生満 | > | 学校で薫達を待ってた方が良かったかしら…あ、いらっしゃいませ (2010/5/11 17:27:41) |
霧生満 | > | フランスパン、食パン、クロワッサン、大抵のパンはあるけれど、お店のおすすめはチョココロネだわ (2010/5/11 17:30:38) |
不動遊星 | > | チョココロネ美味しそうですね あとクリームパン1つずつください! (2010/5/11 17:31:18) |
霧生満 | > | わたしはメロンパンがいいと思うのだけれど…(小声で自分に言うように)あ、はい、ありがとうございます♪(チョココロネとクリームパンを袋に詰めながら)200円になります (2010/5/11 17:34:26) |
不動遊星 | > | ありがとう (メロンパンはのどが渇く、なんて小声でいってる 200円を渡す遊星) (2010/5/11 17:36:03) |
不動遊星 | > | おいしそうなパンだ♪ (2010/5/11 17:37:31) |
霧生満 | > | 丁度いただきます(少し不慣れな手つきでレジを開け精算しレシートを渡す) ええ、とってもおいしいわ、気に入ったらまた来てちょうだい(嬉しそうに微笑んで) (2010/5/11 17:39:32) |
不動遊星 | > | また来ますよ(にっこり) (といいつつしばらくパンを見てる遊星) (2010/5/11 17:41:19) |
霧生満 | > | よかったら、外のラウンジにテーブルと椅子があるからゆっくりしていって、飲み物もあるわ(店の横手に丸テーブルと椅子、パラソルが設置してある)…あ、でも雨だから少し寒いかしら? (2010/5/11 17:43:08) |
不動遊星 | > | いろいろなパンがあるんだな! (2010/5/11 17:43:10) |
不動遊星 | > | そうだ!たしか猫がいただろう? (2010/5/11 17:43:53) |
不動遊星 | > | (雨は少しさむいですねー) (2010/5/11 17:44:13) |
霧生満 | > | そうね、私も最近お手伝い始めたばかりだからあまり詳しくはないのだけれど、咲のお父さんはすごく色んなパンの作り方を知ってるわ(お店のパンをぐるっと眺め) 猫?ええ、よく知ってるわね、コロネは…(チラッチラッ) (2010/5/11 17:47:17) |
不動遊星 | > | そうなんですか(パンの事はよく知らない遊星) まえに何回か来たことあるんですよw かわいい猫でしたw (2010/5/11 17:49:36) |
不動遊星 | > | また来ます (パンを食べつつ)【おつかれさまでしたー】 (2010/5/11 17:53:02) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2010/5/11 17:53:52) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/11 17:54:00) |
霧生満 | > | いないみたいね、こんな天気だから何処か暖かいとこで寝てるのかも(コロネの鈍重な姿を思い浮かべ)かわいい…そう、なのかしら?(よくわからないといった顔で) (2010/5/11 17:54:00) |
霧生満 | > | 【ありがとうございました、なんか微妙な】 (2010/5/11 17:54:00) |
霧生満 | > | 【微妙な対応でごめんなさい】 (2010/5/11 17:54:19) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちはー(遊星と入れ違いで店の中へと入れば/よろしければエロルの御相手お願いできますか?) (2010/5/11 17:54:52) |
霧生満 | > | いらっしゃいませ【こんにちは、キャラがキャラなんであまり気の利いた事は出来ませんがそれでよろしければ】 (2010/5/11 17:56:21) |
綾崎ハヤテ | > | ええと先日そちらで予約をさせていただいていたんですけども。(薄い紙懐から取り出して相手へと渡せば/了解いたしました。すこし命令系のほうが導入しやすそうですね) (2010/5/11 18:01:41) |
霧生満 | > | (紙を見せてもらい)予約?あ、ちょっと待ってて下さい(店の奥に入り)【そうですね、あまり自発的ではないので ところで、予約というとやっぱりケーキですかね】 (2010/5/11 18:05:50) |
綾崎ハヤテ | > | お嬢様もここのケーキが大好物でいつも頼んであるんですよ(一緒に店の奥へとついていけば/ですね。) (2010/5/11 18:09:03) |
霧生満 | > | あったわ、『三千院様』(大切そうに並べられたケーキの箱から一つ取り) (2010/5/11 18:11:37) |
綾崎ハヤテ | > | あ、それですねえ。有難うございます。 (2010/5/11 18:13:32) |
綾崎ハヤテ | > | (/下の個室へどうぞ.?) (2010/5/11 18:17:14) |
霧生満 | > | お待たせしま…(奥までついて来たハヤテに驚いてちょっと動揺しながら)そ、そうですか、どうぞ(焦りを隠すように手渡す) (2010/5/11 18:17:27) |
霧生満 | > | 【え?すいません、ちょっとそういうのは困ります…】 (2010/5/11 18:18:39) |
綾崎ハヤテ | > | 有難うございます。そういえばまだ名前聞いてませんでしたね。僕はハヤテ、三千院家で執事をしている綾崎ハヤテと申します。(笑み浮かべながら相手から受け取れば手をとって/了解しましたー) (2010/5/11 18:19:08) |
霧生満 | > | (予約カードを見て)2,200円になります 名前?霧生満だけれど…(滅多に聞かれることもないので珍しがるように) (2010/5/11 18:22:16) |
綾崎ハヤテ | > | 満さんか・・・可愛い名前ですね。(相手の言葉にカードで支払い済ませれば顔を近づけて耳元へと囁いて抱き上げていき) (2010/5/11 18:24:30) |
霧生満 | > | カードですね、ありがとうござ…ちょっと、何をするの(突然のハヤテの行動に少し身体を引こうとしながら)それに、サインがまだ…(カード精算のレシートを手に持って) (2010/5/11 18:31:02) |
綾崎ハヤテ | > | (ささっと、万年筆でサインすれば引こうとする相手の唇へと口付け交わし腰を撫で上げていけば)あなたが魅力的だから抑えれなくなっちゃいました (2010/5/11 18:33:09) |
霧生満 | > | ―っ!(両手で思いっきり身体を離し)突然何なのあなた、さっきから変なことばかり言って、こんな気持ちの悪いことして(不信感でいっぱいの表情) (2010/5/11 18:38:51) |
綾崎ハヤテ | > | 変なこと?あなたも普段お友達に思っている感情と同じですよ(覗き込めば腰を抱きお尻を撫で回していけば) (2010/5/11 18:41:24) |
霧生満 | > | 友達?私は咲や舞にこんなことはしないわ!だいたい、あなたっ友達でもっ何でもないでしょっ!(両手で何度も叩くように抵抗し) (2010/5/11 18:50:44) |
綾崎ハヤテ | > | ダメですよ。そんなおいたをしちゃっ(相手の頬を思いきり平手で打ち付ければ) (2010/5/11 18:52:49) |
霧生満 | > | んっ!(勢いでよろけ、棚に寄りかかり並べられたパンを崩し)あ、パンが…(頬がズキズキと痛むが何故かパンのほうが気になる) (2010/5/11 19:03:48) |
綾崎ハヤテ | > | ほら・・・貴女が素直にしていればこんなふうにパンが汚れてしまうことのなかったンですよ.?(堕ちたパン拾い上げれば汚れを払いおとし) (2010/5/11 19:05:40) |
おしらせ | > | 霧生 薫さんが入室しました♪ (2010/5/11 19:12:41) |
霧生満 | > | こ、こんなことしてただで済まさないわよ!(キッとにらみつけ) (2010/5/11 19:14:02) |
霧生 薫 | > | 【こんにちわー】 (2010/5/11 19:14:22) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃあこのパン。あなたは作り直せるんですか?(笑み浮かべながら相手の頬を撫であげて) (2010/5/11 19:15:06) |
霧生満 | > | 【こんにちは、薫】 (2010/5/11 19:15:12) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんわー、よかったら満さんと一緒に可愛がらせていただけますか?】 (2010/5/11 19:15:36) |
霧生 薫 | > | 【お邪魔だったら落ちますけど、どうしよう…】 (2010/5/11 19:15:41) |
霧生 薫 | > | 【満がいたからつい入っちゃったけど、みのり以外はちょっと無理です…】 (2010/5/11 19:17:42) |
綾崎ハヤテ | > | 【全然お邪魔なんかじゃないですよ】 (2010/5/11 19:17:52) |
綾崎ハヤテ | > | 【了解しました。】 (2010/5/11 19:18:11) |
霧生満 | > | そ、そんなこと…いいわ、作り直してみせるわよ!【お邪魔ではないですけど、薫…】 (2010/5/11 19:18:41) |
綾崎ハヤテ | > | このパンに込められた思い。そのままには無理でしょうね(顔覗きこんでいけば相手の胸元へと落とした手で弄って) (2010/5/11 19:19:53) |
霧生 薫 | > | 【ごめんなさい、今店に入ってもお邪魔にしかならないので一旦落ちますね】 (2010/5/11 19:21:28) |
おしらせ | > | 霧生 薫さんが退室しました。 (2010/5/11 19:21:31) |
霧生満 | > | バカにしないで、わたしだって咲のお父さんやお母さんから少しずつ教わってるわ!(無理だと言われたことにムキになって) (2010/5/11 19:23:49) |
霧生満 | > | 【ごめんなさい、薫…でも、ちょっと私もキャラが掴めなくなってきちゃったからこれ以上続けるのは無理かも…】 (2010/5/11 19:25:11) |
綾崎ハヤテ | > | (/若干拒みすぎた感があってつなげるのが難しそうですね) (2010/5/11 19:25:56) |
霧生満 | > | いいわ、これから作ってみせるわ!(暴走気味に厨房に入っていく)【もっと満になれるようになってから出直してきます、すみません】 (2010/5/11 19:28:51) |
綾崎ハヤテ | > | () (2010/5/11 19:29:12) |
綾崎ハヤテ | > | (/御相手有難うございました) (2010/5/11 19:29:30) |
おしらせ | > | 霧生満さんが退室しました。 (2010/5/11 19:29:40) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2010/5/11 19:29:45) |
おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2010/5/11 19:42:40) |
レイン | > | 【少しの間実験しちゃうわ、使いたい人がいたらごめんなさいね】 (2010/5/11 19:42:46) |
レイン | > | ファイン~、こっちに何かあるみたい? (2010/5/11 19:43:32) |
おしらせ | > | ファインさんが入室しました♪ (2010/5/11 19:43:34) |
ファイン | > | えっ、レイン何も無いよ?【うわ…本当にできちゃうんだね】 (2010/5/11 19:43:57) |
レイン | > | あら?変ねぇ…確かにこの近くで何か見えたような…いやいやいや~んいやいやいや~ん (2010/5/11 19:44:34) |
ファイン | > | いやいやいや~んいやいやいや~ん (2010/5/11 19:44:40) |
レイン | > | それじゃあ、もっと奥に行って見ましょ! (2010/5/11 19:45:03) |
ファイン | > | え~怖いからもう止めて置こうよぅ… (2010/5/11 19:45:25) |
レイン | > | 良いから、良いから~(そのままファインの手を取って引っ張っていく) (2010/5/11 19:45:50) |
ファイン | > | レ、レインちょっとそんな引っ張らなくても… (2010/5/11 19:46:04) |
おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2010/5/11 19:46:06) |
おしらせ | > | ファインさんが退室しました。 (2010/5/11 19:46:08) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/11 21:30:17) |
不動遊星 | > | 【こんばんは】 (2010/5/11 21:30:24) |
不動遊星 | > | ブルーアイズマウンテン うまいw (2010/5/11 21:35:03) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/11 21:38:31) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/11 21:59:37) |
椎名深夏 | > | ん……ん?どこだここ……あ!この前のとこか!(目が覚めるとそこはこのまえいろんな人と出会った場所で)あれ?てか、あたしなんでこんなとこで寝てたんだ…わけわからん (2010/5/11 22:01:51) |
椎名深夏 | > | 確か…だめだ、寝る直前なにやってたか思い出せない。(しかしとくにそのことを樹にした様子はなく)まぁ、いっか。なんか違う世界に呼ばれたみたいでわくわくするし(そう考えているとテンションがあがってきたらしい) (2010/5/11 22:05:13) |
椎名深夏 | > | まぁとりあえず…誰か見つけてここがどこなのか聞かないとな…(そう言うともしもの時の為にと木刀サイズくらいの木の棒を拾ってうろちょろしだす) (2010/5/11 22:10:22) |
椎名深夏 | > | 【また来てみまーす】 (2010/5/11 22:11:26) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが退室しました。 (2010/5/11 22:11:34) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/5/11 22:14:30) |
フィリップ | > | (鳴海探偵事務所地下、自分の活動スペースとなっているそこで僕は夢の中に居た 燃え盛る星の本棚、だが以前ファングの力に翻弄された時よりも炎の色が黒い)……何だ、これは? またこの光景に出くわすとは…… おかしい、あの力は完全に制御したはずだ ならば、どうして燃えている……?(僅かに違うが、一度見た光景 そして何よりこれは夢だと、自分で自覚していた それ故に前回よりは冷静に見ていられたのだろう) (2010/5/11 22:17:22) |
フィリップ | > | (いくら夢とは言え、気分の良い物ではない こんな夢からはさっさと醒めてしまおう 典型的だが、夢の中で自分の頬をつねる 痛くない)しまった、夢なら痛くないのは当然だ……ならどうすれば? 検索しておくべきだったか(燃え盛る本棚をよそに、腕組み思案する そして時間が流れ) ……結局、目覚める時間になれば起きるというつまらない結果か これはいけない (2010/5/11 22:20:53) |
フィリップ | > | いくら強烈な出来事だったとは言え、今更夢に見るとは 僕の心境に何か変化が?(身体を起こし、何か変わった事があったか振り返る) 怒り、焦り、悲しみ、憎しみ……どれも当てはまるとは言えないが 妙な胸騒ぎがする……そう、翔太郎が何かまた無茶をやらかして この世を去ったような まさかね……ハーフボイルドとは言え、自らの命を捨ててまで依頼に入れ込むなどと……(ありえない、と言い切れずに表情が固まる) (2010/5/11 22:28:33) |
おしらせ | > | 左 翔太郎さんが入室しました♪ (2010/5/11 22:30:18) |
左 翔太郎 | > | (鳴海探偵事務所の前に黒と緑のツートンカラーのバイクが止められ、それから降りた男がおぼつかない足取りでドアを開ける)…っつ…帰ったぜフィリップ…ったく連絡してんのに起きねぇなんてまた徹夜してやがったな…(男は鮮血でその顔を染めながらもフィリップと呼ばれた少年が眠る地下への扉に手をかける)俺としたことがしくじったぜ…だが…検索に必要なキーワードは押さえた…後はフィリップに頼んで俺は少し休ませてもらうとするか……(歪む視界の中、一歩づつ階段を降りて行く翔太郎を待っていたのは 死んだように眠るフィリップの姿であった) (2010/5/11 22:34:33) |
左 翔太郎 | > | 【って起きてるじゃねーか!】 (2010/5/11 22:36:09) |
フィリップ | > | 【翔太郎……脳が……】 (2010/5/11 22:36:49) |
左 翔太郎 | > | 【さっき3階建ての校舎から落ちたから…】 (2010/5/11 22:37:18) |
フィリップ | > | ……あ、戻って来 ちょっと、それ……どうしたの?(翔太郎は生きて帰ってきた、だが 自分の嫌な予感も外れては居なかった 慌てて駆け寄り、血の赤で染まった翔太郎の顔を拭う) 無茶して……いいかい 探偵も、仮面ライダーも不死身じゃない 検索なんて事は(どうでもいい、そうは言えない 翔太郎が命懸けで手にした鍵だ それを、どうでもいいと切り捨てる事は出来ない) 判った、聞こう だがその前に手当てが先だ(自分が腰掛けていたソファに座らせ、包帯や消毒液を用意する) (2010/5/11 22:40:55) |
左 翔太郎 | > | 珍しいじゃねぇか…お前がそんな風に気を使うなんてよ…てっきり…また油断して真犯人に殺されかけたのかい?まったく君はだからハーフボイルドなんだよ…ぐらい言われると思ったのによ…(震える腕で帽子を外すとそのままフィリップの快方を大人しく受ける) 潜入してたのは少しの間だったけどよ…やっぱ…学園生活には血も涙も似合わねぇって思った…あいつらの笑顔を奪うような奴は…俺は許せねぇ…(青ざめた顔で、震える声で それでも街の平和を乱す者に対し怒りを露にする) (2010/5/11 22:46:19) |
フィリップ | > | 嫌な夢を見てね、目覚めたらいつもマヌケ面を晒している君が居ない 予知夢だったかな?と思えてしまうのも仕方ないだろう? 帽子が少しはサマなって来たかと思えば 血塗れで台無しだ(外した帽子を、適当な所に置いて手当てをしていく) ……しかし本当に潜入したのかい?その年齢と外見ではあまりにも無謀すぎる 君が不審者と言われてもおかしくは無い…… 学園生活ねぇ、ただ学ぶだけの場所だろう?何をそんなにムキになって? ほら、終わったよ キーワード、聞こうか(簡単な手当てを終えると、ポンと肩を叩き 立ち上がる) (2010/5/11 22:51:39) |
左 翔太郎 | > | そうかいそうかい…そいつは…起こしに来てやれなくて悪かったな…俺はてっきりまた何の検索に夢中になって徹夜したのかと思ってたぜ…(目には目を と言わんばかりに口を尖らせるがそれに悪意が無いことは互いに承知の上だった) いやー…俺の変装は完璧だったのによぉ…急に背後から襲われて……っててて(叩かれた肩が痛むがそれよりも事件の方が咲だ とこちらも立ち上がる)キーワードは…『3年Z組』『閉鎖空間』…そして『天然パーマ』だ… (2010/5/11 22:58:57) |
フィリップ | > | 最近、これといって夢中になる事も無くてね いや……パンの作り方や、アクセサリーを付ける理由と言うのは中々僕の好奇心を刺激してくれたかな 知っているかい翔太郎、アクセサリーとはオシャレの為だけに付ける物ではないんだ(知識を披露する時の、お決まりの笑顔で語りはじめる) ……それ、単純に生徒に不審者退治されたんじゃ? これまた、ふざけたキーワードだねぇ まぁ、良いさ 検索を開始しよう キーワードは「3年Z組」「閉鎖空間」 最後に……「天然パーマ」(絞り込まれていく本棚の書物、そして一冊の本が残った 表紙には、目の死んだ男が描かれている それをぺらぺら、と読みはじめる) (2010/5/11 23:06:43) |
左 翔太郎 | > | わかったわかった…それは後で聞いてやるからよ…(はいはいと手を振りながら話を進めることを優先する)ああ…事件の割にはこんなキーワードしか得られなかった…あの教師が何か絡んでるはずなんだが…(そういいながらもフィリップが検索を終えるまでの間お気に入りのCDを流し始める この風都を 世界で一番輝く街にしたいから そう思わせる希望に満ちたメロディーが翔太郎の傷ついた体と心に染み渡って行く…) (2010/5/11 23:11:57) |
フィリップ | > | 検索を完了した、閉鎖空間 その領域に足を踏み込んだ人間を有無を言わさず自分の構築する世界の登場人物の一人にしてしまう 君が、本来なら死んでいたかもしれない傷で生きて居られたのも 構築されていた世界が所謂、コメディ ギャグの世界だったからだろう 本来、普通の人間がその出血でバイクを運転して帰宅出来るはずが無い(と、恒例の解説を入れはじめて 何やら音楽が流れているのに気付く) またそれ?……飽きないねぇ、ところで ちゃんと僕の話聞いてた?(音楽に耳を傾け、安らぎすら覚えている翔太郎に不安を感じ) (2010/5/11 23:19:20) |
左 翔太郎 | > | ちゃんと聞いてんよ…なるほどna (2010/5/11 23:20:57) |
左 翔太郎 | > | なるほどな…どおりであの高さから落ちた割にはこの程度の怪我ですんだわけだ……で、解決策はあんのか?(ソファーに座り、若干飛びかけていた意識を無理矢理起こしながら再び立ち上がり リピート再生しようとしていたCDプレイヤーの停止ボタンを押す)いい曲じゃねぇか…お前だってあのダンスミュージック一晩中聞いてるくせに文句言うなよ…(CDを取り出すとフィリップのお気に入りのディスクをチラつかせながらデッキに入れて再生ボタンを押す) (2010/5/11 23:24:46) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/11 23:30:18) |
フィリップ | > | サイクロンジョーカーや、ファングでは厳しいだろう……エクストリームの力で、その能力に干渉する事が出来るかどうか 精神支配型ではなく、空間その物を支配する大変興味深いが……これ、本当にドーパントかい? どうにも、メモリの性能にしては異常すぎる……(ここまで言い、翔太郎の方を振り向いて 慌てた顔になる) ちょっと、血で汚れた手で僕のCDに触らないで…… 全く、無神経だね ま、良いけど……(そうは言うが流れてきた音楽に、自然とリズムを取り) (2010/5/11 23:31:11) |
ハヤト | > | (バイクでこの二人の近くを通りかかる)ん?見慣れん奴らだ。(こんにちは) (2010/5/11 23:32:09) |
左 翔太郎 | > | …あんがい…もう解決しちまってるかもな……俺思うんだ…きっと…風都にも…俺達以外の…誰かが街を守ってるんじゃねえかってよ……(あのクラスメイトの中に二人ほど 何かを感じる少女が居たことを思い出しながら) おっと…悪ぃな 再生面には触ってないから許してくれよ?(自分も踊ろうかと思ったが容態が思わしくないこともあってソファに座り、手拍子を取り始める)【こんばんはー えっと…こっちは自分達の地下アジトで会話してる設定ロールなんです】 (2010/5/11 23:36:23) |
フィリップ | > | ……翔太郎、アレ見て アクセルのガンナーAが何故か此処に来た事はあったけど 完全に生身の人間が気付かない内に…… 君の、依頼人?(くいくい、と翔太郎の服の袖を引っ張り)【おはようございます】 (2010/5/11 23:36:33) |
ハヤト | > | (了解。では、私はそのアジト近くの木で居眠り中という事で) (2010/5/11 23:37:58) |
フィリップ | > | なんだ気のせいか(そう言う事になった) (2010/5/11 23:38:56) |
フィリップ | > | 僕達以外?……ははっ、何を今更 照井竜が居るじゃないか 僕達以外の仮面ライダー、アクセルがね この町、案外色んな人間が守ってるもんだよ(翔太郎の考えとは、真逆の答えを返す それでも、二人はあい通じてる) 気をつけてよ、僕はそういうの気にするんだから……(怪我をした翔太郎が居る手前、自分だけはしゃぐのも悪い気はするが 曲を全力で楽しんでいる) (2010/5/11 23:43:21) |
ハヤト | > | ふぅ…。少し眠いな…。(木の根元で目を瞑り、一眠り)ZZZ~。 (2010/5/11 23:44:15) |
おしらせ | > | 御子神ナギサさんが入室しました♪ (2010/5/11 23:45:40) |
御子神ナギサ | > | ここが鳴海探偵事務所…(そもそも何で私がこんなところに居るかというと…先日知り合いになったつぼみさんが何と転校先の学校に行っていないって つぼみさんのママから電話がかかってきたの! これは一大事だってリコが神浜キルミンズの出番だって言ってたけど…ママが危険だから本職の人に任せなさいって! で、ここにいるわけなんだけど…)何だか…随分と変わったところにあるのね?(本当にここで良いのかしら…? と少し躊躇いながらもゆっくりと事務所の扉を開けてみるわ)あのぅ…誰かいませんか~?【こんばんは~】 (2010/5/11 23:46:51) |
左 翔太郎 | > | …そうだな、照井の奴が案外どうにかしちまった後かもしれねぇな…(そういいつつもお互いに何かを期待したような口ぶりで言葉を返す)ちゃんと終わったら磨いておくからよ…ハハッやっぱいいキレしてんなお前のダンスは…(そんなフィリップを見ながらMotto 笑顔になる翔太郎)……オイフィリップ、今上で何か音しなかったか? (2010/5/11 23:49:10) |
ハヤト | > | ZZZ~。 (2010/5/11 23:51:43) |
2010年05月10日 04時15分 ~ 2010年05月11日 23時51分 の過去ログ
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