「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年06月01日 22時27分 ~ 2016年06月23日 00時37分 の過去ログ
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ドルチェ♀デビル | > | (下着に濃い染みが出来てきた頃、少女はニヤつく。彼の顔が紅く染まり、そして同時に何処か嬉しそうになってきたとき…その表情は最高であった。)っと…危ない危ない、下着があってよかったよぉ…ほら、起きなよ。(夢精が終わり、どろどろになってしまった彼の下着。そこから染み出た精液はドルチェの手に付着し、それを美味しそうに舐め取った。そしてもう片方の手のひらで彼の頬を打てば、ニヤニヤと不気味に目を細め。)変態――ド変態じゃない?夢精なんて、子供じゃないんだから、さ…(言葉とは裏腹に声色は上擦り、彼の精液に興奮してしまった様。同じく罵る事も楽しくて、やがて言葉は透明に消えて行った。) (2016/6/1 22:27:07) |
ドルチェ♀デビル | > | 【頑張ってください~!!】 (2016/6/1 22:27:20) |
ガウナ♂盗賊 | > | (夢の中で心地よく射精を"させられた"。その感じた事ない気持ちよさに男の口は気持ち良さそうに歪んだだろう)……痛っ……ぁ……あれ、何で……?(目の前にいる少女─のような魔物娘だと分かっている─が今まで視ていた夢に出ていた為、若干驚きつつも打たれた頬を庇うように押さえて。罵られればやっと自分の下半身の不愉快感に気づいて見下す少女から目線を外して、つい頬を恥ずかしそうに赤らめた。その反応とは裏腹に、罵られれば股間はまた疼いて嬉しそうにそそり立ち)……君どこから入って……っていうかあれ?何で……夢の中で会ったような…… (2016/6/1 22:45:39) |
ドルチェ♀デビル | > | あ。今気付いたんだぁ…にっぶいねぇ、ホント鈍い。笑えてくるよぉ…(意地悪に何度も繰り返すと、見下すような、値踏みするような目で彼を上から下まで見つめた。)…ま、こんなんで良いか。(ぼそりと呟くと、再びそそり立つ彼の肉棒に被さった下着を剥いだ。てっぺんを指でくるくると円を描く様になぞれば、冷たい舌を這わせて)んー…あの窓からかなぁ…ふ、ん?あぁ、その夢は私が見せてたからだよぉ(にやにやと馬鹿にするように笑うと、湿る彼の性器から口を離す。すると肉棒と唇を繋ぐように糸が引かれ、それに再びにやにやと。それはとても楽しそうに―笑った。)というかキミ、名前は?私は「ドルチェ」って言うんだけどさぁ…あ、夢の中で自己紹介したっけ?ふふ、憶えてないや~ (2016/6/1 22:54:28) |
ドルチェ♀デビル | > | ( (2016/6/1 22:59:01) |
ドルチェ♀デビル | > | 【今日は多分24時位には寝てると思います…ですのでお早めに~(急かし)】 (2016/6/1 23:02:11) |
ガウナ♂盗賊 | > | うぅ……って勝手に脱がす…ん!なよ、……あ、あぁ……んんっ……(罵倒され続けられれば羞恥心でリンゴのように顔を真っ赤にして、少女に仔犬のような助けを求める弱々しい目線を向けて。先っぽを細い指でなぞられるだけであられもない声を漏らし、冷たい舌が触れればピクッと女の子のように体を震わして。そしてニヤニヤ笑われれば窓を目を細め見つめて)……あぁ彼処から……やっぱり……、夢も君が?ドルチェ?(夢の中でいたぶられた事を思い出せば恥ずかしくてまた顔を赤らめてしまう。夢の中で名乗っていた名前を真っ先に思い出すが、尻尾で擦られ) (2016/6/1 23:09:57) |
ガウナ♂盗賊 | > | 尻尾で擦られ自分に跨がり思うがままにされていたことは脳裏にピッタリと張り付いて忘れられないだろう。ふと我に帰れば彼女が楽しそうに笑っているのを見て直ぐに─警戒もせず─口から出たのは自分の名前で)……ガウナ……俺はガウナだ。 (2016/6/1 23:12:17) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【了解しました……流石に24時までには一区切り付けたいので早くします!(あせあせ)また早めに会えれば良いんですけどね~】 (2016/6/1 23:14:40) |
ドルチェ♀デビル | > | うん、夢は全部私の潜在意識と、一部キミの願望だよぉ。ほほう、キミは女の子に罵られたいのかぁ、女の子に責められたいのかぁ。(わざとらしくそんな事を繰り返せば、愛おしそうな視線を送る。尻尾はぐるぐると犬の様に振られ、羽はぴくぴくと震えた。)ガウナ、ねぇ…じゃあよろしくね、ガウナ君?(彼に跨って唇に口付けを与えると、白い髪が流れて一瞬の密室空間を作る。不真面目に直ぐ口を離し、ヘラヘラと笑っていた。)…ガウナ君は如何したい?さっきまで私が勝手にやってたけどぉ…今なら私の身体が使い放題だよぉ?(ふと体を離し。夢の中の騎乗位の様な体制になる。ドルチェはいやらしい笑顔を浮かべると、誘惑するかのように自身の小さな下着に指を掛けた。) (2016/6/1 23:20:12) |
ドルチェ♀デビル | > | 【そうですね…でも、ここ最近は私が浮上率低めなので…(苦笑)】 (2016/6/1 23:20:31) |
ガウナ♂盗賊 | > | そ、そんな事……(ない……とはハッキリ拒否できない。何故ならさっきまでの罵られ、されるがまま責められたのがとても心地よかったのだ。この世の誰よりも気持ちよく感じて魔物である事さえ忘れてしまうぐらい……そのぐらい気持ちよくて、彼女の熱い視線を受ければ期待の目線で見つめ返して)え……よろしくってどうゆう……んむ!!(跨がられれば満更でもない様子で彼女を受け入れたが、急な口付けに驚きファーストキスのような恥ずかしさに包まれつい"変な声"を漏らしてしまった。そして一瞬の密室の香りが甘くガウナの頭をより蕩けさせて)……ドルチェの身体を……使い放題……(その魅惑的な言葉に思わず固唾を飲んでしまった。そして彼女を見上げながら小さな下着を上から脱がしていき平らな胸に顔を埋めてペロペロと犬のように舐める、とうとう誘惑にまんまとのってしまったのだ。そのままガウナはドルチェの小さな体をいやらしい手つきで撫で回しつつ下着を脱がし裸にしていって) (2016/6/1 23:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/1 23:40:47) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/1 23:40:59) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【僕もです……(苦笑)たまに来てはドルチェさんと……って感じですね~おかえりなさいです!】 (2016/6/1 23:42:59) |
ドルチェ♀デビル | > | ふ…ぁあッ――ガウナぁ…もっと、触って…(誘惑に乗った彼を誑かす様に、腰を淫らに動かし、口元に自身の指を遣った。息遣いは厭らしく、その状況を誰よりも楽しんでいるようで。)んん…少し、寒いなぁ…(目を細めて「愛欲」の二文字を浮かばせれば、手を伸ばして彼の背に触れた。白髪は靡き、尾は恥ずかしさにくるりと一回転するだろう。)変態、ロリコン…(耳元でボソリと呟いてあげると、彼の耳朶を少し強めに噛んだ。全裸の自分は何処か変で、「何か」を期待している様…) (2016/6/1 23:46:29) |
ドルチェ♀デビル | > | 【あわわわわ…惜しい所で御しまいです。ごめんなさいぃ…】 (2016/6/1 23:46:44) |
ドルチェ♀デビル | > | 【おやすみなさい!】 (2016/6/1 23:46:51) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【おやすみなさい!!いえいえ~また続き絶対しましょ!】 (2016/6/1 23:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/2 00:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/2 00:10:36) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:44:43) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~っと待機しますー】 (2016/6/2 21:45:10) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/2 21:55:49) |
ドルチェ♀デビル | > | 【こんばんは~ (2016/6/2 21:55:57) |
ドルチェ♀デビル | > | 【ガウナさんいらっしゃりますか?】 (2016/6/2 22:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/2 22:05:32) |
ドルチェ♀デビル | > | 【あらら…お疲れ様でした】 (2016/6/2 22:06:01) |
ドルチェ♀デビル | > | 【無差別待機します~】 (2016/6/2 22:07:10) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:07:40) |
ドルチェ♀デビル | > | 【お帰りなさいです!!】 (2016/6/2 22:07:54) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~毎度毎度すいません……ただいまです!】 (2016/6/2 22:08:02) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【では今すぐ続きを書きますね!】 (2016/6/2 22:10:16) |
ドルチェ♀デビル | > | 【いえいえ。はーい、お願いします~ん】 (2016/6/2 22:10:24) |
ドルチェ♀デビル | > | 【更新ですっ】 (2016/6/2 22:28:18) |
ドルチェ♀デビル | > | 【あ、してましたね。ありがとうございます!】 (2016/6/2 22:30:47) |
ガウナ♂盗賊 | > | (その彼女の少女らしくて、魔物らしくもある乱れた姿を己の目に焼き付けようと、ドルチェへの情欲で少し濁った碧色の目を真ん丸として見つめた。そして細めた彼女の紅玉──ルビーのような目を見てしまえば、魅了された身体は素直にその"二文字に従い、自然と迎えるように腕が少女の小さな身体を包み込んでいって)…っ!………ドルチェ……ドルチェ……(耳朶に小刃が刺さるような痛みを感じるも、それさえ今は愛しく思えて彼女を求めた。包み込んだ腕はゆっくりと力を弱めて"ご褒美"とも言える罵倒のお返しに、片手はしなやかな腰元からお尻に……反対の手は白髪を撫でながら自分の方へと近づけようと少し強引に引き寄せていって) (2016/6/2 22:30:48) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【ありがとうございますー。助かりました……】 (2016/6/2 22:31:36) |
ドルチェ♀デビル | > | 【どうやらウィンドウズ10のアップグレードが始まってしまった様です…ポップが表示されている間は、重過ぎて文字を打っても滅茶苦茶になってしまいます…また今度で大丈夫ですか?折角書いていただいたのに申し訳御座いません…】 (2016/6/2 22:49:59) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【ありゃりゃ、それは辛いですね……。はい!大丈夫ですよー、また今度やりましょう!いえいえ、お気にせず!アップグレードはしょうがないですよー】 (2016/6/2 22:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:23:45) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/3 18:17:50) |
ドルチェ♀デビル | > | 【足跡ぺたり。無差別待機致します。(ロル返しますねっ)】 (2016/6/3 18:18:28) |
ドルチェ♀デビル | > | は、ん…っ!ガウナ…(先程とは違い、ゆっくりとその味を味わうように名前を呼ぶ。そして彼の翠瞳を目を見つめ返せば微笑みかけた。彼の身体はじわりじわりとドルチェの「毒」が回ってきている様で、それをかなり嬉しく思っている様…しかし、それはドルチェだけの秘密。)っ…良いよぉ、私の大好きな顔してるぅっ…(彼の片手はドルチェとお揃いの愛欲を纏い、もう片方のては懐かしい温かみを持っている。そのギャップにニヤニヤと笑いながら、そっと彼の頬へ手を伸ばした。) (2016/6/3 18:21:54) |
ドルチェ♀デビル | > | 【色が初期状態に戻っていた…変えました。】 (2016/6/3 18:30:15) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/3 18:38:06) |
ドルチェ♀デビル | > | 【こんにちはー!】 (2016/6/3 18:38:15) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんにちは~!今日は早めに覗いてみました!】 (2016/6/3 18:38:49) |
ドルチェ♀デビル | > | 【ありがとうございますー!今日は長めに出来そうです!】 (2016/6/3 18:40:35) |
ドルチェ♀デビル | > | 【宜しくお願いします!】 (2016/6/3 18:40:45) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【やったー!返信ありがとうございます……改めてこちらこそよろしくお願いします!】 (2016/6/3 18:42:18) |
ガウナ♂盗賊 | > | (ふと彼女あら微笑みかけて貰えば、少し口元を緩めにやりと笑った。ガウナが気づかない間に身体も頭も段々とドルチェの"色"に染まっていき、それを表すかの如く手先はいやらしく……瞳は色欲で濁っていて)…か、顔……?……ドルチェ……んっ……(自分が今どんな顔をしているなんて分からず愛欲に満ちた──少しいやらしい笑みを浮かべた──表情で見つめている。そしてドルチェの青灰色の小さな冷たい手が頬に触れれば、その表情のまますり寄りながら彼女の後頭部を優しく撫でて。そして小ぶりの彼女のお尻を手で包み込むように揉み、太ももまで手を滑り込ませようとし) (2016/6/3 19:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/3 19:03:46) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【ごめんなさい!遅くなってしまいました……戻って来られると思うので待機です!】 (2016/6/3 19:05:16) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/3 19:14:55) |
ドルチェ♀デビル | > | 【用事を済ませてきました!連絡無くてごめんなさい…】 (2016/6/3 19:15:13) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【おかえりなさい~、大丈夫ですよー!用事済んだのならもう安心ですかね。】 (2016/6/3 19:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/3 19:35:14) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【あっ……更新言うの遅れました……すいません!】 (2016/6/3 19:36:15) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【戻って来られますかね……】 (2016/6/3 19:38:42) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【一度失礼しますー】 (2016/6/3 20:00:22) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが退室しました。 (2016/6/3 20:00:25) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/3 22:31:32) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~ちらっと戻って来ました……】 (2016/6/3 22:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/3 22:58:45) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/4 17:29:37) |
ドルチェ♀デビル | > | 【っ…本当ごめんなさい…】 (2016/6/4 17:29:51) |
ドルチェ♀デビル | > | 【私はもう駄目かもしれません…ごめんなさい】 (2016/6/4 17:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/6/4 18:07:07) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが入室しました♪ (2016/6/4 18:17:21) |
ドルチェ♀デビル | > | 【っと、ミスです…失礼しました】 (2016/6/4 18:20:06) |
おしらせ | > | ドルチェ♀デビルさんが退室しました。 (2016/6/4 18:20:08) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/4 19:19:13) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~ちらっと来ました……】 (2016/6/4 19:19:20) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【ドルチェさんお気にせずですよー!僕は何が駄目なのかは分かりませんが……とにかく気に病まず、また来たら続きやりましょうー!】 (2016/6/4 19:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/4 19:45:53) |
おしらせ | > | がぜにゃんさんが入室しました♪ (2016/6/5 22:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、がぜにゃんさんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:42:50) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:19:12) |
椿☆酒呑童子 | > | 【ふたなりの酒呑童子です♪巫女様や村娘や妖怪さんお待ちしております♪】 (2016/6/5 23:20:12) |
おしらせ | > | アヤメ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:30:45) |
アヤメ♀九尾 | > | 【初めまして‼︎こんばんは〜‼︎】 (2016/6/5 23:31:03) |
椿☆酒呑童子 | > | 【こんばんわぁ♪九尾さんだぁ!!】 (2016/6/5 23:31:24) |
アヤメ♀九尾 | > | 【どうもです‼︎】 (2016/6/5 23:32:01) |
椿☆酒呑童子 | > | 【少女の妖怪同士ですね!たくさんイチャイチャしちゃいましょう!!NGとかありますか??】 (2016/6/5 23:33:15) |
アヤメ♀九尾 | > | 【痛いのや汚いものはNGでお願いします!】 (2016/6/5 23:34:35) |
アヤメ♀九尾 | > | 【イチャイしましょう!】 (2016/6/5 23:34:50) |
椿☆酒呑童子 | > | 【じゃあ、優しくしてあげます。。♪では、アヤメさんがうっかり椿の社に迷い込む設定で私から始めますねー!よろしくです♪】 (2016/6/5 23:35:59) |
アヤメ♀九尾 | > | 【お願いします‼︎】 (2016/6/5 23:36:24) |
椿☆酒呑童子 | > | ふぅ。。月の出る夜は酒に限る。。(月を見上げながら足をぶらぶらと無邪気に揺らしながら酒を飲んでくつろいでいれば森のほうから視線を感じくすっと笑いながら手まねきをし)おぬしも妖怪じゃろ。。?妖気がバレバレじゃぞ?ほれ。。今日は母上もいなくてな。。一緒に酒でも飲もうではないか (2016/6/5 23:41:41) |
アヤメ♀九尾 | > | え⁉︎なんでわかったんですか⁉︎(綺麗な月なので久しぶりに月光に当たりながら踊ろうと社に来てみた。もちろん妖気は消したつもりだかまだ幼いので完璧に消えたわけではない)お酒⁉︎呑む呑む‼︎(童子の方へ駈け出す) (2016/6/5 23:44:35) |
椿☆酒呑童子 | > | むっ。。九尾か。。(姿を現す少女の尻尾が九尾なのを確認すれば妖力を隠しきれないのも納得し杯を用意すれば酒を注ぎ)わっちの名は椿じゃ。。おぬしの名は?(杯を渡し身を寄せて) (2016/6/5 23:50:29) |
アヤメ♀九尾 | > | 私はアヤメって言います。(杯をもらいお酒を入れてもらう)椿さんっていうんですね?よろしくお願いします。(丁寧にお辞儀をする) (2016/6/5 23:52:13) |
椿☆酒呑童子 | > | うむ、よろしくな。。?(見た目だけ見れば同じ年か年下くらいで)今日は父上も母上もいなくてな。。隠していた酒を飲んでいたところじゃ。。内緒じゃぞ?(唇に指を当てて微笑んでほのかに顔を赤くすれば)少し酔いが回ってきたな。。じゃが、わっちとて酒呑童子。。まだまだいけるぞ? (2016/6/5 23:55:49) |
アヤメ♀九尾 | > | 内緒にします‼︎(彼女の顔を見て)さすがです‼︎私も負けてられません!(お酒を注ぎ一気に飲んだ)ほら〜‼︎強いでしょ(顔が赤くなっている)あれ?おかしいな? (2016/6/6 00:00:25) |
椿☆酒呑童子 | > | ふふ、そんなに一気に飲むからじゃぞ?(顔を近づければ頬をなでて)強い酒じゃからな。。体が熱かろう?(そういうと少し着物を緩め風通しを良くして) (2016/6/6 00:05:10) |
アヤメ♀九尾 | > | ひゃん‼︎(幼いため少し恥ずかしい感じがした)す、涼しいです(相手の顔を上目遣いで見る) (2016/6/6 00:08:03) |
椿☆酒呑童子 | > | ふふ、何を恥ずかしがっておる。。(微笑みながらこちらも着物を緩めれば足を開きゆっくり着物をめくりあげればそこには小さく可愛らしい突起物がありピクピクと痙攣していてそれを白い小さな手で握ればしごき始めて)んっ。。んはぁ。。やはり、こんなことも母上や父上がいないときしかできなくてのぉ。。 (2016/6/6 00:12:55) |
アヤメ♀九尾 | > | え⁉︎な、何をしてるんですか⁉︎(初めて見るもの、初めて見る動作にすごく驚く)だ、大丈夫ですか? (2016/6/6 00:16:26) |
椿☆酒呑童子 | > | 大丈夫じゃ。。そろそろ出てしまいそうじゃがな。。くぅうう!!!!(腰を浮かせながら息を荒くし立ち上がればアヤメのほうをむき扱けば)出すぞッ!!!(アヤメの杯に向かい射精すればそのまま倒れて)す、すまぬな。。アヤメのみたときから興奮してしまってな (2016/6/6 00:21:43) |
アヤメ♀九尾 | > | え⁉︎何この白いの....(杯に付いたものの匂いを嗅ぐ)変な匂い....大丈夫ですよ? (2016/6/6 00:23:34) |
椿☆酒呑童子 | > | 精子。。っといってもわからんか、子供を作るときに必要なものなんじゃ、本来は男性にしか出せないらしいのじゃが、わっちには男性にしかないものが生えているからな。。(ゆっくりたち上がれば)それを女性の子宮というところに出せば子供ができるんじゃ。。わかったか? (2016/6/6 00:27:16) |
アヤメ♀九尾 | > | 精子?子宮?(初めて聞く言葉だかその言葉を知るのはまだ早いとなぜか思った)じゃあ、私もその精子からできたの?(付いてる物を見る) (2016/6/6 00:30:12) |
椿☆酒呑童子 | > | そうじゃ。。ふふ、まぁ。。まだ理解できないのも無理はない。。(そういいアヤメの前にいきしゃがみこめばアヤメの足を軽く開かせ着物の中に顔を入れればまだ毛すら生えていない割れ目を舐めて) (2016/6/6 00:35:27) |
アヤメ♀九尾 | > | んっ‼︎そこ汚いですから‼︎(寒気が全身を包む)くすぐったいです〜〜‼︎恥ずかし〜‼︎ (2016/6/6 00:38:11) |
椿☆酒呑童子 | > | ぷはぁ。。では、掃除してやらんとな?(舌を軽く押し込んで出し入れすれば音を立てながら吸い付いて) (2016/6/6 00:42:36) |
アヤメ♀九尾 | > | ひゃ〜〜‼︎もう....大丈夫です...から....そこはもうっ‼︎(だんだんと気持ちよくなってきてる)変な感じだよ〜〜‼︎ (2016/6/6 00:44:20) |
椿☆酒呑童子 | > | どうした?小便でも出そうなのか?(意地悪に笑いながら舌を奥まで押し込んで中をかき混ぜ舌を勢いよく抜けば今度は尻穴を舐めだして)【アナルとか大丈夫ですかね?NGなら無理にはやりませんが。。】 (2016/6/6 00:48:37) |
アヤメ♀九尾 | > | 【ごめんなさい、NGでお願いします。】 (2016/6/6 00:49:30) |
椿☆酒呑童子 | > | 【了解です!では続きよろしくです】 (2016/6/6 00:51:18) |
アヤメ♀九尾 | > | 変なのがきちゃうよ〜〜‼︎(体がピクピクしてる) (2016/6/6 00:58:44) |
椿☆酒呑童子 | > | ぁあ。。いいぞ?わっちにアヤメの酒を飲ませてくれ。。。(舌をすべて割れ目の中に入れ顔を動かせば絶頂に追い込んで) (2016/6/6 01:03:54) |
アヤメ♀九尾 | > | ん〜〜‼︎イク〜〜‼︎(痙攣しながらイってしまった)はあ、はあ、すごい..... (2016/6/6 01:07:52) |
椿☆酒呑童子 | > | ぷはぁ。。ふふ、アヤメの酒もなかなか。。(唇についた愛液を舐めて着物を整えれば)今日はこれくらいでよかろう。。アヤメもかえるが良い。。(顔を赤くしながら社の中に戻ろうとして。。) (2016/6/6 01:13:47) |
アヤメ♀九尾 | > | あの....また来ていいですか?気持ちよくなりたいです.....次はあなたを気持ちよくさせていただきますから(顔を赤くしながら言う) (2016/6/6 01:15:19) |
椿☆酒呑童子 | > | あぁ。。いつでも来てもよい(アヤメを見れば微笑んで抱きしめればゆっくり押し倒して首筋にキスをして) (2016/6/6 01:16:42) |
アヤメ♀九尾 | > | ありがとうございます(お礼にと自分も首筋にキスをする) (2016/6/6 01:20:14) |
椿☆酒呑童子 | > | 礼はいらん。。じゃが、やはりまだ帰したくない。。(強く抱きしめれば足を再び開かせれば肉棒を押し当て擦り付けて) (2016/6/6 01:21:57) |
アヤメ♀九尾 | > | な、中に入れてください(覚悟はできてる)赤ちゃんが欲しいです (2016/6/6 01:24:12) |
椿☆酒呑童子 | > | 何を言っておる。。わっちはまだ子供じゃから赤子はできん、しかし大人になったらたくさん作ろうな?(そういって激しく腰を振りお互いの始めてを奪い)これが。交尾というやつじゃ?ちゃんと体で覚えるんじゃぞ? (2016/6/6 01:27:30) |
アヤメ♀九尾 | > | んっ!んっ‼︎お、覚えます‼︎(奥にズンズンと当たりすごく気持ちい)早く大人になりたいです‼︎ (2016/6/6 01:31:15) |
椿☆酒呑童子 | > | そうじゃな。。大人になるまではたくさん大人のことを教え込んでやろう。。。(頭をなでながら腰を何度も振り奥を突いて) (2016/6/6 01:37:41) |
アヤメ♀九尾 | > | ありがとうございます!んっ‼︎(虜になってしまった) (2016/6/6 01:41:13) |
椿☆酒呑童子 | > | 出すぞッ!!!(腰を抑え一番奥に押し付ければ射精し溢れかえるほど出して) (2016/6/6 01:47:41) |
アヤメ♀九尾 | > | (小さい中に全て取り入れた)ん〜〜〜〜‼︎私もイク〜〜‼︎(腰を浮かした) (2016/6/6 01:50:30) |
アヤメ♀九尾 | > | 【ごめんなさい、おやすみするので落ちます】 (2016/6/6 01:54:26) |
おしらせ | > | アヤメ♀九尾さんが退室しました。 (2016/6/6 01:54:33) |
椿☆酒呑童子 | > | 【おやすみなさい!】 (2016/6/6 01:59:36) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが退室しました。 (2016/6/6 01:59:41) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/6/6 20:45:40) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~っと少し待機です!】 (2016/6/6 20:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/6/6 21:06:27) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:29:34) |
相談 | > | 【今晩は。ゆっくりと待機させて頂きますね。】 (2016/6/6 21:30:05) |
相談 | > | 【まずは何方でもどうぞ。】 (2016/6/6 21:30:14) |
相談 | > | 【…この色は目に悪いですね、変えます。】 (2016/6/6 21:30:41) |
相談 | > | 【男性でも女性でも、どちらでも構いませんよ。】 (2016/6/6 21:56:22) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:58:51) |
エヴァン♂勇者 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか~?】 (2016/6/6 21:58:59) |
相談 | > | 【今晩は。勿論ですよ、宜しくお願いします。】 (2016/6/6 21:59:08) |
おしらせ | > | タチ♂さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:59:14) |
エヴァン♂勇者 | > | 【えっと、魔物娘さんということでよろしいのでしょうか?】 (2016/6/6 21:59:45) |
相談 | > | 【はい。基本は魔物娘です。】 (2016/6/6 22:00:04) |
エヴァン♂勇者 | > | 【どのような魔物娘さんが出来ますでしょうか?】 (2016/6/6 22:00:39) |
相談 | > | 【そうですね…一応ロリから大人まで大体は出来ますよ。エヴァンさんには何か希望はありますか?多分大体の希望には応えられると思います。】 (2016/6/6 22:02:02) |
エヴァン♂勇者 | > | 【ふむふむ。そうですね~、ではまず人型の方がやりやすいかそれとも爬虫類っぽかったりそんな人型じゃない方がやりやすいかどうでしょう?今日の気分などなど】 (2016/6/6 22:03:03) |
相談 | > | 【うーん、シチュに寄りますね。迫害?系だと人型じゃない方がやりやすいですし…あまり好みませんがラブラブ系ですと人型が良いかな、と。】 (2016/6/6 22:04:26) |
エヴァン♂勇者 | > | 【なるほど…迫害系っていうのはどんな感じでしょう?】 (2016/6/6 22:07:07) |
相談 | > | 【此方が想定している物ですと、ラミア系の魔物娘が魔物反対派の国で追われ…みたいな感じですね。(少し日本語がおかしいです…変な所は脳内補正して頂ければ。)】 (2016/6/6 22:08:16) |
エヴァン♂勇者 | > | 【追われてどうなる感じでしょう?日本語は大丈夫です(笑)】 (2016/6/6 22:08:58) |
相談 | > | 【そこは普通に犯されますかねー、公開処刑的な感じで。】 (2016/6/6 22:09:34) |
エヴァン♂勇者 | > | 【ふむふむ、そちらは受けがいい感じでしょうか?】 (2016/6/6 22:09:47) |
相談 | > | 【はい。エヴァンさんは攻めですか?】 (2016/6/6 22:10:17) |
エヴァン♂勇者 | > | 【こちらは相手に合わせるのでまぁどちらでも~】 (2016/6/6 22:10:40) |
相談 | > | 【では、魔物娘はどうしますか?シチュは迫害系で決定で大丈夫ですか?】 (2016/6/6 22:11:14) |
エヴァン♂勇者 | > | 【大丈夫ですよ~。そうですねー、クロビネガさんのサイト眺めつつ考えていますがどうしようかと…】 (2016/6/6 22:11:40) |
相談 | > | 【此方はハーピー系とラミア系を中心に考えております。エヴァンさんはどうでしょう?】 (2016/6/6 22:12:43) |
エヴァン♂勇者 | > | 【その二つでしたらラミア系の方が好みですかね~】 (2016/6/6 22:13:36) |
相談 | > | 【了解です (2016/6/6 22:13:53) |
相談 | > | 【途切れました…ちょっと候補を探してきますね!】 (2016/6/6 22:14:04) |
エヴァン♂勇者 | > | 【はい、お待ちしております】 (2016/6/6 22:15:09) |
相談 | > | 【メドゥーサ、白蛇、バジリスク、ですかね。】 (2016/6/6 22:17:08) |
相談 | > | 【かなり少なめに絞ってみました。】 (2016/6/6 22:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タチ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/6 22:19:19) |
エヴァン♂勇者 | > | 【ん~、では白蛇でお願いしましょうかね】 (2016/6/6 22:19:42) |
相談 | > | 【白蛇さんですね、了解しました。】 (2016/6/6 22:20:03) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/6/6 22:20:13) |
おしらせ | > | 綾♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:21:02) |
綾♀白蛇 | > | 【ただいま戻りました。】 (2016/6/6 22:21:12) |
エヴァン♂勇者 | > | 【おかえりなさい~、攻められ方に好みはありますでしょうか?】 (2016/6/6 22:21:40) |
綾♀白蛇 | > | 【少し罵倒を入れてくれると嬉しいです。…さて、先ロルは如何しましょうか?】 (2016/6/6 22:25:04) |
エヴァン♂勇者 | > | 【了解です。ではそちらからお願いしてもいいでしょうか?逃げている所など。】 (2016/6/6 22:25:54) |
綾♀白蛇 | > | 【承知しました。】 (2016/6/6 22:27:17) |
綾♀白蛇 | > | (群れから逃げ出して一人旅の道中、ついに様々な手段を使って溜めた資金も底をついてしまいそうで。ジパングの魔物という身分を持ちながら歩む道はとても厳しく、つい昨日はラミアの群れに襲われた。命からがら逃げだしたものの、衣服は既にボロボロで。同時にこの国が「魔物反対派」の国だと思い出したのは、次の日の朝だった。目を覚ますとそこには沢山の兵士が自身へ槍を向けていて。)…っ!ああ、やめて下さい…私は巫女、れっきとした神蛇の末裔で…(身分を必死に明かすも、それを信じる者などおらず。涙を目に溜めて後ろへ下がっているとそこは壁。震えて白髪を乱し、唇をぎゅっと噛み締めた。) (2016/6/6 22:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/6/6 22:46:05) |
綾♀白蛇 | > | 【あー、お疲れ様でした】 (2016/6/6 22:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾♀白蛇さんが自動退室しました。 (2016/6/6 23:09:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/6/11 20:01:55) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機させていただきます!】 (2016/6/11 20:02:22) |
シモン♂ハンター | > | 【少しロルを書いてお相手様が来るのを待ってみます……】 (2016/6/11 20:10:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/6/11 20:12:00) |
未定 | > | 【久しぶりです】 (2016/6/11 20:12:08) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは、お久しぶりです!】 (2016/6/11 20:12:29) |
未定 | > | 【お相手宜しいでしょうか?】 (2016/6/11 20:13:19) |
シモン♂ハンター | > | 【あ、はい!もちろんですよー。よろしくお願いしますね、さてさて何から決めましょうか?】 (2016/6/11 20:14:15) |
未定 | > | 【そうですね…いつも通りキャラから決めましょうか?】 (2016/6/11 20:14:47) |
シモン♂ハンター | > | 【そうしましょうか~。ではでは何時もどうり独断で決めてよろしいですか?】 (2016/6/11 20:20:40) |
未定 | > | 【勿論です。…嗚呼、でも今日は出来れば新規キャラでやりたいです。】 (2016/6/11 20:21:29) |
シモン♂ハンター | > | 【ふむふむ……了解しました。ネコマタとかどうでしょうか?】 (2016/6/11 20:24:27) |
未定 | > | 【すみません。少し席を外しておりました。】 (2016/6/11 20:32:05) |
未定 | > | 【ネコマタですか…はい、良いと思いますよー!】 (2016/6/11 20:32:28) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい~!ありがとうございます、他にはバフォメットとか考えてました~。お好きな方をどうぞー】 (2016/6/11 20:34:21) |
未定 | > | 【バフォメットがちょっと?幼いですね…バフォメットでお願いします(土下座)】 (2016/6/11 20:36:44) |
シモン♂ハンター | > | 【了解しました~(やっぱりロリコ……)ではストーリーはどうしましょう……あ、ちなみに今日は責めでいきましょうか?】 (2016/6/11 20:41:22) |
未定 | > | 【そうですね…サバトの組織を突き止め、こっそりとスパイをしようとするもバレてしまい…みたいな感じですかね?こちらが攻めが望ましいです。】 (2016/6/11 20:44:44) |
シモン♂ハンター | > | 【良いですね!いつも良い話をありがとうございます!……では存分に攻めて下さい……(土下座)】 (2016/6/11 20:48:23) |
未定 | > | 【ふふふ…お任せあれ。先ロルお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/6/11 20:50:02) |
シモン♂ハンター | > | 【楽しみにしておきます……(じゅるり)はい!では先に書かせていただきます~。ちなみにスパイと発覚して捕まった辺りからにしようと思ってます!】 (2016/6/11 20:59:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/6/11 21:08:18) |
おしらせ | > | アンリ♀バフォメットさんが入室しました♪ (2016/6/11 21:09:05) |
アンリ♀バフォメット | > | 【キャラチェンジして参りました。】 (2016/6/11 21:09:32) |
シモン♂ハンター | > | ………(魔女に捕まり幼い魅力を植え付けられ、更には使い魔として主従関係を結んだ男──としてサバトに潜入しているシモン。その魔女はサバトの魔女だったが、シモンの属するギルドに捕まり色々な拷問や調教を受けて人間側の魔女となった。ギルドはサバトの裏切り者を使ってこれから異教徒達がどう動くかなど探らせていた。そしていつまでも使い魔が居ない魔女は怪しくなる……など言われてシモンは彼女の─仮の─使い魔となったのだった。)……「クソッ……こんな筈じゃ……」(小さな薄暗い部屋にポツンとある椅子、それに手足を縄で固定し全く身動きがとれ無いようにされ、更には目隠しをされている男。それがシモン……スパイとして自然に溶け込んでいるつもりだったが、サバトの何者かにはバレていたらしい。いや……本当はギルドが調教を施した魔女はダブルスパイ……こちらを出し抜き、男性を捕まえるという作戦にまんまとはまっていたのだ。真実が分かったのは今、たぶん目の前にいる少女に聞かされ、シモンは自分の置かれた状況に絶望していて)……どうするつもりだ? (2016/6/11 21:33:49) |
シモン♂ハンター | > | 【うわー……久しぶりだったので何だか下手くそになってしまいました……申し訳ないです~。時間もたっぷり使っちゃいましたごめんなさいっ!】 (2016/6/11 21:34:52) |
アンリ♀バフォメット | > | 「アンリ様…」(初めはそんな密告からだった。いつか風の噂で聞いた「サバトに所属する魔女への拷問」。それはサバトを統べる者からすると、聞くに堪えがたいお話。とある日の夜中。遂に私はそのギルドへ忍び込み、張本人――その魔女から話を聞いたのだった。それは「数々の調教、拷問を施され、「サバトの秘密」と言う名の嘘を語り、従順を装った結果スパイとして働くことになった」という話であった。私はそんな彼女へ、安心と共に「褒美をやろう」と耳打ちし、ダブルスパイを命じたのだった…)お主も愚かじゃの、まんまと騙されおって…それとも、これもギルドの作戦か?(そう思ってしまう程、トントン拍子に事が進んでいく…まあ私がした事と言えば、彼女と彼が話している所に「魔法」を仕掛けるだけだが。その「魔法」も、移転呪文を掛けた網を鋼の鎧が彼へ掛ける、という子供染みた物であった。そんな彼は今、サバトの地下室に監禁されていて、私はカツカツと足音をわざと高く響かせて近付いて行った。そして私の後ろには、あの魔女とそのパートナーが笑っていて。) (2016/6/11 21:50:15) |
アンリ♀バフォメット | > | こうなったからには、お主には後悔も出来ん程の「罰」をやろう…嗚呼、これは褒美か?まあどちらにせよ、敵に嬲られるのは恥ずかしいだろう。(目隠しをされた顔をそっと撫で、顎を強引に持ち上げる。といっても口付をする訳では無く、静かにそんな事を語るだけであった。異常なこの状況に、全裸という彼の恰好に突っ込みを入れるという無粋な事は誰もせず。) (2016/6/11 21:50:20) |
アンリ♀バフォメット | > | 【ふう】 (2016/6/11 21:50:23) |
アンリ♀バフォメット | > | 【いえ、お気にせず。】 (2016/6/11 21:50:35) |
シモン♂ハンター | > | ……くっ……(自分が易々と捕まり計画も筒抜けな事に落胆していて、彼女の言葉に反抗する言葉すら浮かばなかった。顔を急に撫でられピクリとシモンの身体が反応し同時に強ばった。目隠しがされているので五感が敏感になり彼女が歩く音にすら怯えており、顎を持ち上げられれば緊張し歯をグッと噛み締めて)……罰とは何をするんだ?……俺はお前らなんかに従わないぞ……(正に負け犬の遠吠え、だと分かっていてもその言葉しか口からは出てこなかった。それは自分が彼女達に決して屈しないと自分に言い聞かせているものであって。) (2016/6/11 22:11:42) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます~。】 (2016/6/11 22:12:07) |
アンリ♀バフォメット | > | 全く学習せんの、人間と言う生物は。ここに入れられた時点でお主は「詰み」状態なのじゃぞ?(ぴっと人差し指で目隠しを上げてやれば、少量の光が入る彼の瞳に照らされたものは自分であろう。もう片方の手はそわそわと彼の下半身を弄(まさぐ)り、慣れた手つきで彼のソレに黒いリングを嵌めていった。初めはするりと彼のソレを落ちていくものの、彼女が手をパチンと鳴らせばみるみる縮んでいき。その輪は彼の欲望もをきつく締め付けていくだろう。)何をする?と問われて、答えてしまっては詰まらないじゃろ?…まあ良い、直に分かる。(ポケットに入れた瓶を持ち、その中身を一気に飲み干す。しかしそれを飲み干さず、彼の唇へ急いで口付ければ、舌で無理矢理にこじ開けて口の中身を飲み込ませた。そして彼の口へ中身を映し終われば、あっと言う間に両者の唇は離された。「少々無理矢理であったかな?」だとか、そんな事を考える優しさは無く、あるのは「欲望」。それだけであろう。) (2016/6/11 22:21:06) |
シモン♂ハンター | > | ……っ!(無言で彼女の言葉を流そうと考えていた瞬間光が一気に目に入り瞳がキュッと) (2016/6/11 22:28:19) |
シモン♂ハンター | > | 【誤送信です……すいません。】 (2016/6/11 22:28:38) |
アンリ♀バフォメット | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/11 22:28:47) |
シモン♂ハンター | > | ……っ!(目隠しで閉ざされていた瞳に光が一気に入りキュッと瞳は縮んだ。そして少し目が慣れれば目に入ったのは自分の下半身をまさぐろうとしている少女で)……な、な、何して!……んっ……(少女のふかふかした手にそれが包まれれば少し擽ったく気持ちよい……と感じてしまって。がそれも直ぐに苦痛に変わった、リングがソレをキツく閉めつければ痛みで顔をしかめた。そして強引に口付けされ謎の液体を飲まされれば少々噎せながら少女をキツく睨み付けて) (2016/6/11 22:50:03) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよ!】 (2016/6/11 23:04:50) |
シモン♂ハンター | > | 【やっぱり長く掛かりすぎですね……アンリさんもしやお休みでしょうか?】 (2016/6/11 23:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリ♀バフォメットさんが自動退室しました。 (2016/6/11 23:08:42) |
シモン♂ハンター | > | 【あらら……お疲れ様でした。ゆっくりお休みください……今日もありがとうございました!またよろしくお願いします!】 (2016/6/11 23:10:01) |
シモン♂ハンター | > | 【今日はここまでですかね……失礼いたします!】 (2016/6/11 23:12:46) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/6/11 23:12:49) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/6/12 00:24:55) |
椿☆酒呑童子 | > | 【ふたなりっ娘の酒呑童子です♪巫女さんや妖怪さんお待ちしております!!】 (2016/6/12 00:26:55) |
椿☆酒呑童子 | > | 【誰か来るまでロルをまわしますかね。。】 (2016/6/12 00:45:23) |
椿☆酒呑童子 | > | ぷはぁ。。やはり、満月の夜に湯につかりながら飲む酒も上手いのぉ。。(森の奥にある住んでいる社から少し離れた場所に温泉の湯につかりながら杯を片手に月を見上げながら酒を飲んで、ふと物音をするほうを見れば草むらから狐が飛び出してきて角を見たのか一目散に出てきた草むらに逃げ込んでいって)ふふふ。。なにを恐れるか、食ったりせんよ? (2016/6/12 00:50:55) |
椿☆酒呑童子 | > | 【移動しますかね。。】 (2016/6/12 01:00:28) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが退室しました。 (2016/6/12 01:00:54) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:07:09) |
椿☆酒呑童子 | > | 【ふたなりっ娘の酒呑童子です♪巫女さんや妖怪さんお待ちしております!!】 (2016/6/12 14:07:30) |
椿☆酒呑童子 | > | ぷはぁ。。やはり、満月の夜に湯につかりながら飲む酒も上手いのぉ。。(森の奥にある住んでいる社から少し離れた場所に温泉の湯につかりながら杯を片手に月を見上げながら酒を飲んで、ふと物音をするほうを見れば草むらから狐が飛び出してきて角を見たのか一目散に出てきた草むらに逃げ込んでいって)ふふふ。。なにを恐れるか、食ったりせんよ? (2016/6/12 14:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/6/12 15:12:00) |
おしらせ | > | 椿☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/6/12 15:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/6/12 16:24:18) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/6/12 20:33:40) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~今夜も待機させていただきます!】 (2016/6/12 20:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/6/12 20:54:37) |
おしらせ | > | 椿☆鬼さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:25:14) |
椿☆鬼 | > | ぷはぁ。。やはり、満月の夜に湯につかりながら飲む酒も上手いのぉ。。(森の奥にある住んでいる社から少し離れた場所に温泉の湯につかりながら杯を片手に月を見上げながら酒を飲んで、ふと物音をするほうを見れば草むらから狐が飛び出してきて角を見たのか一目散に出てきた草むらに逃げ込んでいって)ふふふ。。なにを恐れるか、食ったりせんよ? (2016/6/12 22:25:38) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:26:24) |
椿☆鬼 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/6/12 22:26:42) |
凛♀人虎 | > | 【こんばんは。あれ?、どこかでお会いしましたかね・・・?】 (2016/6/12 22:26:52) |
凛♀人虎 | > | ・・・(満月の光に照らされた森の中を歩いていると、不意に目の前をキツネが通って行ったのに気付き眉を顰める)・・・あっちか(狐が逃げてきた方向へ向かって行く。段々と湯の匂いがしてきて木の間から出ると、温泉があった。しかも温泉に入っている椿にも気付いた) (2016/6/12 22:29:38) |
椿☆鬼 | > | 【そうですよね!あったと思います♪私結構キャラ変えてますのでなんのキャラでお相手したかまでは覚えていませんが。。。】 (2016/6/12 22:29:49) |
椿☆鬼 | > | ん?なんじゃ。。狐の次は人虎か。。(クスっと笑って手招きをし)恐れんでもよい。。いまは刀も着物も身に着けておらぬ。。一緒に湯にでもつかろうではないか? (2016/6/12 22:35:12) |
凛♀人虎 | > | ・・・(相手の顔をよく見ると頭に2本の角が見えて目を見開くが、相手の言葉を聞いて疑いはしたが手に持っている酒が目に入って、頷くと下着を脱ぎ、温泉に入る)・・・(ゆっくりと近づいて行き、近くまでくるとそこで肩まで浸かる)【そうですか・・・ちなみに☆はフタナリですか?】 (2016/6/12 22:37:17) |
椿☆鬼 | > | ふふ、やはり酒を飲むにしても、湯につかるにしても一人は心さびしくてのぉ。。(そういってもうひとつの杯に酒をついで燐に渡せば)酒は飲めるじゃろ?それと遅れてしまったがわっちの名は椿じゃ。。よろしくな?【そうです!フタナリですよー】 (2016/6/12 22:40:21) |
凛♀人虎 | > | ・・・凛だ(椿が指し出した杯を受け取ると、自分の名前を名乗って一気に飲み干す。喉の奥を刺激する酒の辛みにため息をつく) (2016/6/12 22:41:43) |
椿☆鬼 | > | 凜か。。覚えておこう(こちらも杯に酒を注ぎ一気に飲み干せば空を見上げほのかに顔を赤くさせよいが回ってきたことを示し、ふと凜に身を寄せて) (2016/6/12 22:46:27) |
凛♀人虎 | > | ・・・(自分の肩に触れる椿の髪の毛に気付くと目だけを横に向けて椿を見る。ほのかに頬を紅潮させているのを見て、酔っているなと思いながら見る) (2016/6/12 22:47:55) |
椿☆鬼 | > | それにしても。。凜はなかなかよいものを持っておるのぉ、羨ましい限りじゃ。(湯の中にある凛のモノを見つめながらこちらのモノを凛の腰の部分に押し当てながら言って)なにせ、体が小さいだけあってモノも小さくてのぉ。。それに恥ずかしながら経験もまだないんじゃ、凛はあるのか。。? (2016/6/12 22:52:50) |
凛♀人虎 | > | ・・・お前と同じ、鬼としたことはあるな・・・(腰に当る異物に少し不快そうに目を細めて椿を見ながら答える)・・・何だ?溜まっているのか? (2016/6/12 22:54:28) |
椿☆鬼 | > | おぉ。。溜まっておる、そういう凛もたまっておるのではないか。。?(湯の中のモノに触れてそのまま玉を優しく包みながら揉めば、顔を近づけ熱い吐息をかけながら)今日は月がきれいじゃ。。わっちの気分がいいうちに好きにするといい。。 (2016/6/12 22:57:40) |
凛♀人虎 | > | ん・・・いいの、か?(近づけた顔を見つめたまま耳元で呟く。触れられた肉棒がすぐに反応して勃起し増大する) (2016/6/12 22:58:56) |
椿☆鬼 | > | ぁあ、いいぞ。。その代わりといってはなんじゃが。。こちらも味わってよかろう?(凛の割れ目と尻穴を指で刺激ながら、大きくなるものをしごいてクスッと笑い)【アナルはNGですかね。。??】 (2016/6/12 23:01:00) |
凛♀人虎 | > | んっく・・・(割目を刺激されて肉棒が増大し、鈴口から先走りが溢れ出る。ヌメりが湯に浸透してローションの様になる) 【あぁ。ちょっと苦手ですね^^;】 (2016/6/12 23:02:20) |
椿☆鬼 | > | ほれほれ、腰を浮かせろ。。湯が汚れてしまうぞ?(凛の腰を浮かせればモノが湯から顔を出し凛の目の前に行き足を開かせ割れ目に唇を押し付け吸い付けばそのままモノを激しくしごいて)【では、アナルはなしの方針でいきましょう!】 (2016/6/12 23:05:22) |
凛♀人虎 | > | 【はい・・・と言いたかったんですが!ごめんなさい、睡魔が襲ってきまして。明日も出ないといけないので、また機会があればお会いできることを願います!では】 (2016/6/12 23:06:23) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/6/12 23:06:24) |
椿☆鬼 | > | 【了解です!おやすみなさいませ♪では、こちらは少しほかのお部屋に移動しますかね】 (2016/6/12 23:09:00) |
おしらせ | > | 椿☆鬼さんが退室しました。 (2016/6/12 23:09:04) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/6/13 20:11:41) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~っと待機します。】 (2016/6/13 20:11:54) |
おしらせ | > | 日向♀ケジョウロウさんが入室しました♪ (2016/6/13 20:13:01) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【こんばんわぁ】 (2016/6/13 20:13:30) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします!】 (2016/6/13 20:13:48) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【お願いしますー】 (2016/6/13 20:14:13) |
シモン♂ハンター | > | 【軽く設定とか決めときますかー?なければ最初の出だしをどうするか決めて始めようと思ってますー、】 (2016/6/13 20:16:41) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【んーお任せしますよーっ】 (2016/6/13 20:17:28) |
シモン♂ハンター | > | 【了解しましたっ、ではではジパング地方に訪れて……って所から書き始めるので続けてお願いしますーっ】 (2016/6/13 20:22:40) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【了解でっす】 (2016/6/13 20:23:27) |
シモン♂ハンター | > | (西の中心都市からずっと東へと真っ直ぐに行った先には、こちらとは全然違った自然があり文化を発展させているという。そこには此方で言う魔物を崇めていると聞いて興味を持ったシモンは直ぐにジパングへと向かっていた……船など乗り継いで来た場所はジパングでも西側の方、民家は少なく大きな山で囲まれ森林で鬱蒼としていて)……やっと着いたか、それにしても蒸し暑いな……(少しぼやきながら船乗りに聞いた、山の中にあるという集落を探して山へと入った) (2016/6/13 20:38:03) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【】 (2016/6/13 20:40:53) |
シモン♂ハンター | > | 【時間長くなってしまいましたが、文量はお好きな量で構いませんよー】 (2016/6/13 20:41:20) |
日向♀ケジョウロウ | > | (山の中にひっそりとたたずむ小屋の中。黒髪を一本に束ね肩が大きく出た淡い紫色の和服を着て一見するとただの人間に見えるが実際は黒髪に魔力を秘めた妖怪である。小屋の中で獲物が現れるのを待ち) (2016/6/13 20:44:00) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【はーいっ了解です】 (2016/6/13 20:44:15) |
シモン♂ハンター | > | (何時間か山を登っていたが、誤って山道から外れた道をしばらく歩いた頃だろうか。山の中にひっそりと建っている小屋をシモンは見つけた。こんな所にあるのも珍しいが少し疲労感もあり、藁にもすがる気持ちで小屋へと近づいていって)……すいません……誰か居ますかー?(刀を手に持って反対の手で軽くノック、そして誰も居なければ少し借りようかとも考えていて) (2016/6/13 20:54:48) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/6/13 21:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向♀ケジョウロウさんが自動退室しました。 (2016/6/13 21:04:58) |
シモン♂ハンター | > | 【む、お疲れ様でしたー。】 (2016/6/13 21:05:52) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/6/13 21:06:51) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわー) (2016/6/13 21:07:18) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは】 (2016/6/13 21:07:33) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっとお久し振りですね) (2016/6/13 21:07:53) |
シモン♂ハンター | > | 【お久しぶりですー】 (2016/6/13 21:10:01) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっと今人待ちですか?) (2016/6/13 21:11:35) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえもう出るところですー。お相手出来ずに申し訳ないですっ。】 (2016/6/13 21:13:46) |
マリア♀ドラゴン | > | (そうですか、では今度一緒にやりませんか?) (2016/6/13 21:14:27) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!またお会い出来たら是非お願いしますっ!来ていただいて申し訳ないですが、今日はこれぐらいで失礼させていただきます!】 (2016/6/13 21:18:52) |
マリア♀ドラゴン | > | (はい、お疲れさまですまた今度ね!) (2016/6/13 21:19:17) |
シモン♂ハンター | > | 【はいー。ありがとうございましたー】 (2016/6/13 21:19:34) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/6/13 21:19:36) |
おしらせ | > | 日向♀ケジョウロウさんが入室しました♪ (2016/6/13 21:19:49) |
日向♀ケジョウロウ | > | 【シモンさんすみませんっ汗 落ちてしまってました…また機会があればおねがいします!では】 (2016/6/13 21:20:39) |
おしらせ | > | 日向♀ケジョウロウさんが退室しました。 (2016/6/13 21:20:43) |
マリア♀ドラゴン | > | (お疲れさまです) (2016/6/13 21:21:04) |
マリア♀ドラゴン | > | (いちょう募集します、戦闘が出来てもしできるのならば使い魔を使える方を募集します) (2016/6/13 21:21:57) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/13 21:27:58) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/13 21:35:40) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/13 21:41:20) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしときますね) (2016/6/13 21:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/6/13 22:08:48) |
おしらせ | > | アーテ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/6/15 20:09:53) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:11:44) |
アーテ♀アルプ | > | 【お部屋借りますね。御相手募集で待機致します。希望文量は中文~長文で、時間は余り掛からない方が良いかな…と。非常に自己中心なのですが、此方の書く時間が長いので(苦笑)】 (2016/6/15 20:11:51) |
アーテ♀アルプ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/15 20:11:56) |
サザキ♂忍者 | > | 【こんばんはー。御相手願えますでしょうか。】 (2016/6/15 20:12:12) |
アーテ♀アルプ | > | 【勿論です…が、まずは一言に容姿等を書いてくれるとやりやすいです。お願いします。】 (2016/6/15 20:13:01) |
サザキ♂忍者 | > | 【クッキー吹っ飛んでしまってプロフなど書き直してるところです…すみません】 (2016/6/15 20:13:28) |
アーテ♀アルプ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。此方こそ申し訳御座いません…】 (2016/6/15 20:13:53) |
サザキ♂忍者 | > | 【文字数の許す限り特徴を書き連ねました~ 知りたいことなどあればまた質問お願いします】 (2016/6/15 20:15:24) |
アーテ♀アルプ | > | 【ありがとうございます。そうですね…此方の希望文量が下にあるのですが、サザキさんの文量はどんな感じですか?自分で分かる程度で良いので、宜しくお願いします。】 (2016/6/15 20:16:42) |
サザキ♂忍者 | > | 【そうですね~頑張って中文くらいでしょうか。あんまり長いのはこちらのネタが切れちゃう故…。】 (2016/6/15 20:17:34) |
サザキ♂忍者 | > | 【基本こちらのスタミナが許す限り相手さんに合わせる感じです。】 (2016/6/15 20:18:04) |
アーテ♀アルプ | > | 【分かりました。ありがとうございます。此方としてはその頑張りをずっと続けて欲しいのですが…取り敢えず、何処まで出来るかやってみませんか?】 (2016/6/15 20:18:59) |
アーテ♀アルプ | > | 【先ず、シチュ決めでもしましょうか…?】 (2016/6/15 20:19:14) |
サザキ♂忍者 | > | 【もちのろんですよ。あんまり長いロルは自信がありませんが練習も兼ねて頑張ってみましょう。シチュ決めましょ~】 (2016/6/15 20:20:09) |
サザキ♂忍者 | > | 【忍者とアルプという一見ちぐはぐな世界観でいかに邂逅させるかがキモですね。】 (2016/6/15 20:23:28) |
アーテ♀アルプ | > | 【ありがとうございます!…嗚呼、でも決して無理はしないでくださいね。シチュ…うーん、結構難しいですね…何せジパングの職業と中世ですからね。旅をしているアルプがー…みたいな感じでしょうか?(首傾)】 (2016/6/15 20:24:38) |
アーテ♀アルプ | > | 【旅と言っても、お金は体で稼ぎますけど…ね。】 (2016/6/15 20:25:04) |
サザキ♂忍者 | > | 【それなら忍者の旅人の方がそれっぽくていいと思いますよん。アルプの旅人もまたいいのですけど。】 (2016/6/15 20:25:23) |
アーテ♀アルプ | > | 【忍者って旅するんでしょうか…?】 (2016/6/15 20:25:40) |
サザキ♂忍者 | > | 【もう暗殺業で日銭を稼ぐのはこりごりじゃ~!つってジパングを出て行った若き抜け忍って感じでしょうか。】 (2016/6/15 20:26:18) |
アーテ♀アルプ | > | 【あ、それも良いかもですね。それにします?】 (2016/6/15 20:26:36) |
サザキ♂忍者 | > | 【んじゃそれでいきましょー。それでひょんなことでばったり出会う?というわけですかね。】 (2016/6/15 20:27:05) |
アーテ♀アルプ | > | 【そんな感じですかねー、先ロルどうします?】 (2016/6/15 20:27:22) |
サザキ♂忍者 | > | 【参考にしたいので、アーテさんからお願いできますでしょうか。】 (2016/6/15 20:27:51) |
アーテ♀アルプ | > | 【余り参考にはならないかもしれませんが…頑張ってみますね!】 (2016/6/15 20:28:52) |
サザキ♂忍者 | > | 【了解です!それではよろしくお願いします。】 (2016/6/15 20:29:12) |
アーテ♀アルプ | > | (行く宛も無く彷徨う街の隅。彼は昨夜、世にも珍しいと言う「アルプ」になってしまった少年。勿論、そんな事を友達に言える訳も無く、そして友達に言えないのなら学校にも行けない訳で。見た目こそ女性だが、平べったい胸や未だ恥じらいを残す体は近くを歩くサキュバス達に見劣りしていて、小さく俯いた。)…はぁ、何故なんだろう…(騒がしい繁華街を抜け、街外れの路地裏へ座り込む。肩まで伸びてしまった金髪を小さく揺らし、昨日までの懐かしさを感じる自身の緑瞳を地に落ちたガラスの破片で見つめた。そうだ…こうなってしまったのは一昨。同級生に誘われて向かった乱交場…魅力的なサキュバスに惹かれてつい抱いてしまったからだろうか?確か、アルプは「魔物の魔力で変質する」という物だった――気がした。) (2016/6/15 20:42:04) |
サザキ♂忍者 | > | …ぷはぁっ…む?…ふぅむ、どこだ、ここは…。(かつて少年だったアルプの近くの街路樹の中からひょっこり顔を出し、恐る恐る這い出てくる人影が一つ。名前はサザキ。とある事情で東の国ジパングから脱走を試みた若き忍びの者であった。様々な術を駆使し長い海を超え、高い山を超え、命からがら異国の地へとたどり着いたのであった。)…どうやら…もう追手はこないみたいだね…。(自分に言い聞かせるように、そう安堵の声を漏らすと、ぐったりと地に横になり深く深呼吸をした。鎖国的ということで有名なジパングからの脱国、それは即ち捕まれば死を意味する事である。無事に逃げ切った事に安心したのか、普段優秀なシノビであるサザキはすぐ近くにいるアルプに気づいては居なかった。) (2016/6/15 20:48:40) |
サザキ♂忍者 | > | 【投稿してから気づいたのですが、路地裏に街路樹があるというシチュエーションに無茶がありそうですが、生暖かい目で見逃してもらえるとありがたいです…】 (2016/6/15 20:49:16) |
アーテ♀アルプ | > | (ごそごそと薄く聞こえた物音。普通なら通り過ぎていたかも知れないし、その物音の独り言も聞き逃しているかもしれない。しかし、退屈をしていた彼は耳聡く気付いたのだ。)…!あ、あの…(こっそりと横たわる彼へ近付いてみて、そっと声を掛けて見る。…此処ではとても珍しい彼の服装は「ジパング」の物…確か、その国は鎖国をしていて、そこから逃げ出した者には厳しい処罰が与えられると学校で教わった記憶がある。この人が本当にジパングの人ならば、此処は話を聞いてみるしか無いだろう、と少年は判断し、ゆっくりと声を出したのだった。)だ、大丈夫ですか…?(久々にしっかり自分の声を聴いた…すると、彼はあまりの違和感にとても驚いた。声はまるで年相応――よりも少し幼い少女の様な声で、自分の元の声には遠すぎる。丁度声変わりとやらが始まったのに…、なんて不満を考えながらも、刹那を咎める様に目を瞬き。) (2016/6/15 20:55:27) |
アーテ♀アルプ | > | 【いえいえ、お気にせず。】 (2016/6/15 20:55:40) |
サザキ♂忍者 | > | むっ!?……君は……(近づく声にふと顔を上げる。すっかり警戒を解いていた彼は直ぐ様飛び上がり、声の主の方を見据えた。この間コンマ2秒。常人では成し得ないその身のこなしはまるで稲妻である。聞こえてきた声は少女のもの。彼の脳内で目まぐるしく情報処理が繰り広げられる。)……女…の子…?……僕は、大丈夫だけど…。(そこにいたのはジパングではまずお目にかかれない種族。僅かに戸惑いを見せるものの、脅威性が低いと判断すれば顔を覆う面頬を外し、ゆっくりと言葉を発し始めた。どうやら言語は通じるようだ。きっと戸惑いたいのは向こうかもしれない。) (2016/6/15 21:01:00) |
アーテ♀アルプ | > | (ぽけっと警戒して飛び上がる彼を眺めていると、彼が起こした風で一気に自分の金髪が靡き。正に雷…そんな体の動きを見つめているとふと我を取り戻し)うわわ!?…あっ大丈夫なら良いです…けど、あの、さっき「追っ手」とか色々言ってましたよね…?その、あの、本当に大丈夫、なんですか?良ければ僕の家で匿っても…あの、僕は全然良いので…(突拍子の無い事を後半に取り付けると、自身が言っている事を理解して。折角警戒を解いてくれたのに…なんて自分を責めるも、そもそもこれは「サキュバスの魔力」とやらでは無いか…なんて色々思案し。その後、結局慌ててぱっと頭を下げた。)あ、ごめんなさい…!こんな見知らぬ人にそんな事を言われて、困っちゃいますよね… (2016/6/15 21:17:01) |
サザキ♂忍者 | > | ……確かに、僕は今追われてる身…出来れば匿ってもらいたい所なのだけど。(今は四の五の言っている場合ではない。あの閉鎖的なジパングが先手を打ってこちらにスパイを寄越しているとは思えない為、この子の提案に乗らない手はなかった。小さく頭を下げて、ちらっとその少女?に視線をやった。)…事情は君の家で詳しく話す。今は急がなきゃ。(謝るのはむしろこちらの方である。向こうからすればいきなり変な格好をした人間が転がり込んできたのである。こうやって救いの手を差し伸べるなんて相当な物好きなのだろう。こほんと咳払いをして自身の装束についた土埃を軽く払うと小脇に抱えたフロシキを肩に提げた。改めて見るといかにもジパングな格好である。) (2016/6/15 21:22:20) |
アーテ♀アルプ | > | は、はいっ!…案内するので、ついてきてくださいね?此処は危ないので…(彼の手首を優しく握れば、ぐっと引っ張って道を案内し。ドキドキと高まる鼓動――その理由は憧れの「女性として」男性を家に連れ込む、という背徳的な感情だろう。…そうして10分程歩いた先には、小さな小屋が。その小屋は廃墟の様…というより、廃墟そのものであり。)ええと…こんな見た目でも、一応中は掃除してあるんです。…ほらっ(重く硬い扉を開けると、自慢げに見せる部屋の内装。それは荒々しく剥き出しのコンクリートが蔓延る物では無く、寧ろ桃色や緑色を基調とされた少女らしい部屋であったのだ。ちょこんと置かれた二人用のテーブルは白で、其処の椅子を引いて腰掛けるよう彼に促し)えっと、お茶とかは無いんですけど…お菓子でも。(テーブルの上に置いてある小袋。その中には色とりどりのラムネ菓子が詰まっていて、それをそっと差し出した。…バレないようにわざと説明書を抜いて。) (2016/6/15 21:30:39) |
サザキ♂忍者 | > | あ、あぁ…お願いします。(やけに積極的な少女?に僅かに戸惑いを見せるものの、文句を言える立場でもなく、手を引かれるまま導かれたのはボロ小屋。きっとこの子は貧しい暮らしを強いられてるのだろうと勝手に彼の中で解釈が進み、表情一つ変えず小屋の中へと案内されるのであった。)…なるほど。悪くないですね…。(しかしいざ中へと足を踏み入れれば貧相な外面とは打って変わり、小奇麗に整った部屋が広がっていた。伝聞で聞いたことのある洋風の家。こうして生で見てみるとやはり圧倒される。女の子らしいという概念がなかったため、これが外の国か、とこくこく頷きながら椅子へと腰掛けた。)……い、いや…けっこ………ぅう。(差し出されたのはこれもまた初めて見かけるタブレット上の砂糖菓子。思わず首を横に振ろうとするものの、彼の言葉を遮ってお腹の音が鳴り響く。そういえば携帯食料も底を尽きて、2日も3日も水だけの生活を強いられていたのであった。) (2016/6/15 21:38:08) |
アーテ♀アルプ | > | そ、そうですか…(彼の言い掛けた言葉にその菓子を取り下げようと手を伸ばしてみるも、彼のおなかの音に思わず微笑み。「さ、どうぞ」と袋を縛っていた赤い紐を解いた。)ほら、遠慮せずに…一粒でも直ぐにお腹いっぱいになりますよ?(そっと静かな声で言い、自身は試しにそのラムネを口に含む。すると直ぐ蕩ける様な甘さが口に広がって…同時に媚…魔物の魔力特有の甘みが溶けだした。)そういえば、貴方の名はなんと言うのですか?…折角ですし、聞いてみたいので…(最後にこっそりと言い訳を呟いてみて、狙った上目遣いでこっそりと顔を覗きこんでみた。)【遅くなった上に短くなってしまいました…ごめんなさい】 (2016/6/15 22:04:55) |
サザキ♂忍者 | > | …かたじけない…。(冷静を装っていた彼の表情が、恥ずかしそうに赤く染まり、お菓子を一つつまんで恐る恐る口に放り込んだ。和菓子にはない不思議な甘味、さらさらと口の中で解けていくタブレットの感触に驚きを隠せずにいる。空腹感からか、ついつい2つ、3つとまた口へと放ればぽりぽりごくんとあっという間に平らげてしまった。その不思議な甘味がただの砂糖ではないとはつゆしらず…。)……僕はサザキ。もうご存知かもしれないけどジパング出身さ。…君は?(一向に醒めない頬の熱、ぱたぱたと手で顔を仰ぎつつ少女?にそう聞き返した。顔を覆う装備を外せばつるりとポニーテールがこぼれ、鼻頭に傷を負った少年の顔が現れる。)【ノープロブレムですよ~ 時間かかりそうならもうちょっと文章量落としても大丈夫です】 (2016/6/15 22:09:59) |
アーテ♀アルプ | > | (ぺろりと平らげてしまった様子の彼を微笑を浮かべて見つめてみれば、チラリと古ぼけた時計を一瞥し。この「魔力」が完全に効くのは5分後。彼がさも簡単に平らげてしまったラムネの数は大凡6、7つ。簡単に言えば、最低でも1日は効果が持続する、という事である。その待ち時間は世間話をしていれば直ぐに過ぎてしまう程に軽い時間であろう。)サザキさん、ですか…珍しい名前。やっぱりジパングだからかなぁ…あ、えっと、僕の名前はアーテです。出身は見ての通りこの国――えっと、サーフ、だっけな…まぁ、そんな国です。(彼の如何にも「ジパングの忍者」な顔を覆うそれに隠れた素顔を見ると、嬉しそうに顔を綻ばせた。しかし、鼻頭に出来た切り傷は何処か痛そうであった。…そろそろ時間か。いっそ、此方から襲ってしまおうか?) (2016/6/15 22:29:55) |
サザキ♂忍者 | > | アーテさん…っていうんですね。サーフ…僕の国はほとんど外との繋がりを断っている故…(外の情報を積極的に取り入れようとはしてるものの、やはり国の検閲が厳しいのか、サーフという国に関する事は彼は全く分からなかった。彼が面頬を外すときはほとんど警戒を解いている時である。すっかり無防備にも等しいその状態で薬の効果が出てくるのである。)……それにしても…っう…この部屋ぁ…はぁ……あつくないですか?(なんだか体中が暑い。すっかり日も落ちて気温も落ちてるはずなのに、まるでサウナの中に放り込まれたような暑さだ。視界もほんのりぼやけて息も荒い。シノビの一族である彼の抗体をもってしてもあれほどのタブレットを噛みしめてしまえばまな板の上の魚同然である。) (2016/6/15 22:34:44) |
アーテ♀アルプ | > | あ、そうでしたね…こちらもジパングの事は良く分らないのです。書物を見ても分からないのは…そして、あまり情報が豊かでないのは、鎖国をしているからなのでしょうね…(悲しそうに呟くと、彼の火照った体が目に入る。ソレを横目に徐に自身の服―緑のキャミソールにゆったりとした白いスカート―を脱ぎ始めた。まるで見せつけるかの様に。)そうですね、とっても暑い…貴方の身体も。(上半身は小さな肌着を除いたら全裸同然であり、下半身も決して「健全」とは言えなかった。そのままするりと猫の様に彼の懐に入ってしまえば、きゅっと腕を抱きしめて。悪戯気分で平らな胸に押し当てて見た。)サザキさん…ベッド辺りはとても涼しいんですよ。見ての通り二人は眠れるようですし…ね?(くい、くい、と腕を引っ張ってみて、誘惑する様にそんな言葉を投げ掛けて見た。…はたして、彼はこれに応えてくれるのか?) (2016/6/15 22:43:42) |
サザキ♂忍者 | > | 仕方…ないよ…だって…僕みたいな人間を許さないのは……そういう理由が…っん…ぁー……(舌がもつれてうまくしゃべれない。思考が回らないのか自分がすっかり蕩けている事にも気づくことが出来ずにいる。あまりにも暑いのか、無意識に忍者装束をするりと脱ぎ始めていた。)…風邪でも…引いたのかな……。(なぜアーテさんは裸なのだろう、と淫らな格好をしたアーテを見て朧気ながらにそう思った。腕を抱かれ感じる彼女の胸の感触にぞくっと背筋が震える。)…本当かい……?じゃあ…ベッド…いこーか……(あれ?あれ?なんだか流されてる気がする。ようやくの思いで何かが変なことに気づくも、抗うことは叶わなかった。魔力のせいだろうか。すっかり腰が砕けてるはずなのに、体はベッドの方へと引っ張られていくように、腰が椅子から浮いた。) (2016/6/15 22:48:56) |
サザキ♂忍者 | > | 【裸ではないですね、下着姿ですね…スミマセン】 (2016/6/15 22:49:23) |
アーテ♀アルプ | > | …あ、サザキさん――嗚呼、沢山喰べ過ぎましたね?(あんまり彼がぼうっとした表情でベッドへ向かうので、アーテは驚いて少しの間ぱちくりと目の瞬きを繰り返した。しかし、それが喜ばしいことだと気付けばニヤニヤ笑いに表情を変え、そっとベッドに座って彼を待ったのだった。)ふふ。やっと、念願の…(こちらへ寄ってくるであろう彼を二の腕を抱いてリードしてみせれば、押し倒すような体勢になってぎゅっと抱きしめて見た。その深い緑色の瞳は、嬉しそうに彼を捉えていて。) (2016/6/15 22:59:18) |
サザキ♂忍者 | > | ……どういう……こと…なの…?(もはや本能だけが体を動かしていると言っても過言ではなかった。一粒でも十分な効力を保つはずのタブレットを軽く何粒も平らげたのだ。普通なら意識を失ってもおかしくないはずであった。むぎゅっと抱きしめられそのまま柔らかいベッドに押し倒されればそう声を漏らした。)……僕を…食べるつもり…なのかい……?(涙目でふるふる震えて手を伸ばし、アーテの緑色の瞳をじいっと見つめた。やだ、まだ死にたくない、とサザキの目は訴えている。もちろんそんなことはないが、なにせ彼にはまだ、性交渉の経験がなかったのだ。) (2016/6/15 23:02:52) |
アーテ♀アルプ | > | ううん、食べたりはしないから安心して…?僕達魔物は人間が大好きなんだ…まぁ、「性的に」食べちゃうけどね。(恐れる彼の瞳は愛らしくて、そっと下半身の衣服へ手を掛けるとやけに慣れた手つきで下ろす。下着の隙間にそっと人差し指を入れれば、彼のソレを探った。)うー、サザキさん、自分で脱いでもらえるかな…?男の人の服を脱がせるなんて、久し振りだから。ごめんね。(彼の上着も脱がせようと口で咥えるも、一向に脱げる気配は無く。まるで飼い主に「取ってこい」と言われた骨を取ってきて、自慢げに飼い主へと見せつける犬の様であった。)【勝手に服装とか決めちゃいました。これで大丈夫ですかね?】 (2016/6/15 23:13:02) |
サザキ♂忍者 | > | ……わかった。(こくり、と小さく頷く。その言葉の意味がよくわからなかったが、今は家の主であるアーテの言うことに従うしか選択肢はなかった。痛い思いをしないように、ただそれだけを祈りながら、残された上着すらもするりと解いて、はだけた下着を残して彼は裸になってしまった。その体には激しい鍛錬の痕が生々しく残され、若くして苦労してきたのが一目で分かるだろう。)……ごめん、見苦しくて。(震えた声で小さく呟いて、アーテに身を委ねる。薬のせいだろうか、こんな窮地なのに彼のイチモツはすっかり腫れ上がり、求めるようにピクピクと脈打ち、そして苦しそうにそり立っている。) (2016/6/15 23:18:50) |
アーテ♀アルプ | > | ん、とっても苦しそう…「私」が直ぐに楽にしてあげるね?(短い白スカートを脱ぎ、同じく白いシンプルな下着を脱ぎ。生傷が多く残された彼の逞しい身体をそっとなぞると、辿り着くは大きく腫れ上がったソレ。ソレを見つめると微笑み、敢えて前戯をせずにちゃぷちゃぷと濡れた自身の秘部を宛がった。)いきなりだけど…こんなに準備万全なら大丈夫ですよね?もし苦しかったり痛かったりしたら、すぐに言って…くださッ…あぁ!!(ずぷ、と奥まで銜え込んでみると、処女である自身に芽生えるは鋭い痛み。しかし、それ以上に彼の精の「美味しさ」が際立っていて。く、と少し腰を動かしてみて、彼の反応を確認した。) (2016/6/15 23:24:56) |
サザキ♂忍者 | > | …っい…あ…ひぁっ!?(ぬるりと包まれる感触に声を漏らし、意識がふんわりと緩みかけると破瓜によるアーテの悲痛な声に思わず引き戻される。食われている身なのに、心配そうにアーテの頬に手を当てて優しくなでた。)大丈夫…ですか…?(今にも溶けてなくなりそうな感触に動くことはままならない。泣きそうで、それでいて快感に震えた声で顔を近づけて声をかけた。) (2016/6/15 23:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーテ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/6/15 23:44:59) |
サザキ♂忍者 | > | 【あれま、落ちちゃいましたか。】 (2016/6/15 23:45:19) |
サザキ♂忍者 | > | 【うーむ…戻ってきますかね…】 (2016/6/15 23:47:54) |
サザキ♂忍者 | > | 【また明日来るので、時間の都合な合いそうな日を教えてもらえると助かります。この文章量のロルを回せる相手があまりいないのでぜひ続きがしたいです。よろしくお願いします。】 (2016/6/16 00:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/6/16 00:44:28) |
おしらせ | > | がぜにゃんさんが入室しました♪ (2016/6/16 11:17:25) |
おしらせ | > | がぜにゃんさんが退室しました。 (2016/6/16 11:17:33) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:23:24) |
サザキ♂忍者 | > | 【待機します。中文~の文章量のロルの練習も兼ねてお相手募集です。】 (2016/6/16 20:25:19) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/6/16 21:47:29) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/6/17 01:11:49) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわー、戦闘が出来てもしできるのならば使い魔を使える方を募集します) (2016/6/17 01:12:20) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわー) (2016/6/17 01:32:32) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/17 01:40:50) |
マリア♀ドラゴン | > | たいきしますね) (2016/6/17 01:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/6/17 02:12:13) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:08:49) |
サザキ♂忍者 | > | 【待機します。お相手募集です。】 (2016/6/17 22:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/6/17 22:30:19) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:34:14) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/6/17 23:04:56) |
おしらせ | > | ダーク♂黒騎士さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:17:05) |
ダーク♂黒騎士 | > | 【待機します、どんな種族でも歓迎いたします】 (2016/6/21 22:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダーク♂黒騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/21 22:41:45) |
おしらせ | > | サザキ♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:24:17) |
サザキ♂2年 | > | 【Oh 間違えました】 (2016/6/22 22:24:27) |
おしらせ | > | サザキ♂2年さんが退室しました。 (2016/6/22 22:24:29) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:24:33) |
サザキ♂忍者 | > | 【お恥ずかしい。 中文~ お相手募集です。】 (2016/6/22 22:24:45) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/6/22 22:58:06) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/6/23 00:34:39) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2016/6/23 00:35:01) |
エル♂魔法使い | > | そろそろ街につくかな……(日が落ちかけた森の中、1人の魔法使いがため息混じりに呟いた。長い旅の途中で深い森に入ってしまい、ろくに休息も取れないまま歩き回っていたのだ。食料も体力も尽きかけており、視線の先に街の光が見えたのは喜ばしいことだろう)さて、日が落ちる前に急ぐか…… (2016/6/23 00:37:32) |
2016年06月01日 22時27分 ~ 2016年06月23日 00時37分 の過去ログ
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