「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年06月14日 02時14分 ~ 2016年06月23日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
時任直実♀2年 | > | 【いけない、お相手いただき、です。誤字をするくらいちょいとうつらとしてきましたので、大事をとってお先に休ませていただきますね。重ね重ねありがとうございました、それでは失礼いたします。】 (2016/6/14 02:14:57) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/14 02:15:18) |
田所 晃一郎♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しく時間があっという間にすぎてしまって。おやすみなさいまし、また会えましたらお話ししてください。こちらも失礼します】 (2016/6/14 02:15:59) |
おしらせ | > | 田所 晃一郎♂2年さんが退室しました。 (2016/6/14 02:16:08) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:57:12) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんは、眠くなるまで暫しお部屋をお借り致しましょう…】 (2016/6/14 23:58:32) |
おしらせ | > | 桐夜 鹿乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:00:22) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/15 00:00:33) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/15 00:00:47) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | 【よろしくです】 (2016/6/15 00:03:58) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こちらこそ宜しく御願い致します。当方中文程度の描写で、雑ロルメインになりますが宜しいでしょうか…?】 (2016/6/15 00:04:45) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | 【はい】 (2016/6/15 00:05:34) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【では、ロル回しますので少しお待ちを…】 (2016/6/15 00:07:39) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/6/15 00:08:08) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 海、…近いけど中々来たことが…いえ、近いからこそその魅力に気付かなかったのでしょうか?(灯台もと暗しという言葉とは違うけれど、近くにある物程その魅力に気付かないのは何故だろうか。自分が鈍感だからと云うのが理由…かもしれない)夜の人気が無い時に来るのも中々乙なものですねぇ…昼間より波の打つ音が聞こえて、癒されると言うか心細くなると言うか…複雑な心境です(遥か遠くにぼんやりと光の様な物が浮かんでいて。何処か離れた所の、電飾で彩られた街だろうか。砂浜に腰を降ろし、脚を伸ばせば波の音を聞きながら空を見上げて今日1日の事を思い返して。と言ってもいつも通り、特に変わった事など無かったのだが。) (2016/6/15 00:15:23) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | (夜になり暇だったので、海に来た。)うわぁ……綺麗~…………(と呟くと少し離れたところに、人の影が見えたので、誰かいるのかなと思い、ばれないように少し近ずくと、何かをいっているので、内心驚いた、何をいっているのかなと思い、もう少し近ずき、声が聞こえる位置まで来たら、何かが癒されると聞こえて、声をかけた)…………こんばんは~……海、綺麗ですね~…………本当に癒されますよねぇ…(と、海をみながら、少し笑って言い、彼の隣に駆け寄る) (2016/6/15 00:23:21) |
桐夜 鹿乃♀1年 | > | 【落ちます。お相手ありがとうございました】 (2016/6/15 00:25:40) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/15 00:25:50) |
おしらせ | > | 桐夜 鹿乃♀1年さんが退室しました。 (2016/6/15 00:25:52) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:35:40) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、少々の間雑談など如何ですか?】 (2016/6/15 00:36:15) |
おしらせ | > | 諸星雪華♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:37:20) |
諸星雪華♀3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしょうか。】 (2016/6/15 00:37:45) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:38:04) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、私は今来たばかりなので大丈夫ですよー。後は皆様次第ですね】 (2016/6/15 00:38:47) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【こんばんはなのです(ぺこり)】 (2016/6/15 00:38:47) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/6/15 00:39:07) |
諸星雪華♀3年 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2016/6/15 00:39:37) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【よ よろしくお願い致しますなのです(ぺこぺこ)】 (2016/6/15 00:40:13) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【私は下のロルで待機する事と致しますね】 (2016/6/15 00:41:21) |
諸星雪華♀3年 | > | 【では入った順ということで時任さんの次に投下しますね。】 (2016/6/15 00:41:39) |
時任直実♀2年 | > | 【とりあえずは…日向さんのロールに続けてロールさせていただきますね。情景としましては、《夜の海》でこちらはお邪魔しましょう】 (2016/6/15 00:41:46) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【でわボクは最後にかきかき致しますなのですっ】 (2016/6/15 00:42:17) |
時任直実♀2年 | > | (授業も終わって放課後の黄昏時も過ぎてしばらく。日中は幸い雨にも降られることもなく、だからだろう、涼を求めてふらふらと。足を運んだのは昨今のお気に入り。今宵も佳い風が吹く。服が、髪がなびいて目を細めながら訪れてみれば…見知った顔。だから端的にご挨拶) コンバンワ、いつかぶり。 (2016/6/15 00:45:05) |
諸星雪華♀3年 | > | (学園の近くにある学生寮からも近い海。同部屋の女の子は違う学科でテスト期間らしく、必死に勉強していて、邪魔しないようにと外に出てきた。特に行く当てなどもないので久々に海を見たいなあ、と足を運んだ。暗い時間の海はなんだか少し怖い気がして、まだ肌寒く、少し風が強い気がした。前髪は横にまっすぐ切りそろえられていて、ロングの髪は腰まで伸びている。最近流行りのブランドの上下セットのルームウェアに薄水色のパーカーを羽織り、サンダルというラフな格好。浜辺をのんびり歩いてると、知り合い、というわけではないけれど、同世代らしき男女の姿。迷惑かしら、なんて頭の片隅に思いつつも、薄暗い海辺は怖くて、つい話しかけてしまう。)こんばんは。学園の人かしら。(そういいながら微笑み、首をかしげる。お邪魔だったらごめんなさいね、なんて付け足しながら。) (2016/6/15 00:48:21) |
小湊 美緒♂2年 | > | 今日もいい天気なのです....(部屋にいればじめじめと暑すぎて そのままパジャマのままといつも通り気が抜けているご様子で近くの海にと散歩のつもりで訪れる 星を見上げながらも歩いていると 3人の人影が見えて その中に見知った人を見つければ とととっと小走りで駆け寄ってみる)とっきぃ....?(もし違ったら怖いのか 少しどこか震えた声で首を傾げて聞いてみる) (2016/6/15 00:56:06) |
日向 雄大♂ 1年 | > | これはこれは、お久しぶりです…図書館、屋上に引き続いて、今度は海でお会いすることになろうとは、奇遇ですねぇ?(1人で涼んでいると、後ろから聞き慣れた声がし。もう特に深い挨拶も要らないだろう。彼女もそう考えているのかお互いに簡単に挨拶を済まして)ん…こんばんは。ご名答、学園の人で御座いますよ。夜遅くに、涼みにでもいらっしゃったのですか…?(再び女性の声。辺りが暗く、顔がハッキリ見えないので先輩か同級生かは分からなかったが。またまた後ろから走ってくる音が聞こえると同時に「とっきぃ…?」と声が聞こえ、恐らく彼女は皆に慕われているのだろう、そう考えながらクス、と笑い) (2016/6/15 01:00:08) |
時任直実♀2年 | > | (人の往来が淑やかとなった夜の海、自身の歩む足音だってそこそこにはわかるもの。だから、堤防か砂浜か、夜の海に集う気配には気づくもの。こんばんわ、声をかけてもらったものだから、振り向けばラフな格好こそしているものの、長い髪や言葉使いにどこか品を感じてしまう女子の姿。それに、いつぞや屋上で面識のできた…まるで女子のような男子の姿) 邪魔なんかじゃあないよ。…暑さと風に誘われて。学校の屋上も良いけど、ここも良い。ふふ、それにしても、今日は賑やかだ。(不安げにこちらへ尋ねる小湊君にも、屋上以来だネ、と。そんな自分は綿のチュニックにズボンにズックとやはりラフな風体)ン…。彼にはそう呼ばれるようになった。…面白いセンスだと思う。 (2016/6/15 01:01:46) |
諸星雪華♀3年 | > | (夜の浜辺でデートだなんて最近の子たちはロマンチックなことを考えるのね、なんて楽しげに二人を見つつ、ご名答という言葉には表情を明るくした。パン、と両手をあわせれば、お二人を見て。)そうなんですね…!私もです。いえ、私、暑いのは得意なんですけれど、同室の子がお勉強中で。(なんて、困ったように笑ってみせると後ろの方からもう一人の声が聞こえて。振り返ると平均より低いはずの私より身長の低い幼げで可愛らしい女の子の姿。まあ、なんて声を上げようとしたのだけれど、先客の、多分、女の子だと思う、彼女、とっきぃさんが彼といっているのをきけば、まあ、なんて。)あら、男の子でしたのね。こんばんは。とても可愛らしいので女の子かと思っちゃいました。―――申し遅れました。三年生になります、もろぼし、せつかです。これから仲良くしてくださいね。(新しく来た彼にも挨拶を済ませれば、簡単に自分のことを紹介して。) (2016/6/15 01:06:24) |
小湊 美緒♂2年 | > | (自ら声をかけるも確証がつくまでは不安で 屋上以来と言われれば うんっ と嬉しそうに笑顔をつくって)可愛くないのです....(柔らかそうな頬をぷくぅっと膨らませて むぅ と声を漏らして拗ねてみる とっきぃは知ってるけど全員は知らない 先輩が自己紹介をすればそれにつられるように自己紹介をしていく)に 2年生の こみなと みおですっ 不束者ですがよろしくお願い致します なのですっ(ぺこりと深々と頭を下げる) (2016/6/15 01:15:34) |
日向 雄大♂ 1年 | > | ふふ…随分と良いセンスをお持ちの様で…彼女、いえ、失礼…彼を大切にしてあげないと、ですよ?(周りを見渡すと皆ラフな格好をしているようで。しかしよくよく考えれば、学校時間外に外出する時も制服を着ている自分の方が変ではあるのだが。)3年生になりますと、そろそろ受験等も視野に入ってくる頃でしょうから…大変ですねぇ…。ああ、ええと…私は、1年生のひなた、ゆうだいと申します。一応、生徒会に所属しておりますので…学園に対する不満やご意見等があれば、遠慮なく申し付け下さいませ?(立ち上がってペコリと頭を下げて) (2016/6/15 01:18:30) |
時任直実♀2年 | > | …参ったナ。(愛称“とっきぃ”のインパクトは強かったようだ。歩んできたせいで、もしかしたら他にも理由があってか、少しずれた眼鏡の位置をかけ直す。くつくつとした薄い笑みなんかも伴う) 2年の時任。こちらこそ、どうぞ、ヨロシク、星降る夜に出会えた先輩。…日向(ひなた)の君とはまるで、対照的な響きになんだか奇縁を感じるのは気のせいかな? (どうやら3年だと名乗る女子の名に、雪華という文字は出てこなかったものの、諸星という漢字は想像できたようだ。だからこその言い回し。もし名前の漢字も知り得たならば、更に気障な言い回しをするのかもしれない。それほどまでに涼やかで素敵な響きだ) そういえば…湊、という文字は海に由来するなんてことも聞いたことがあるから、この情景にこの組み合わせは、ますます面白く感じてしまうよ。 (2016/6/15 01:19:37) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/6/15 01:23:58) |
@ | > | あれー。ゴミナト君のあいてしてるんですねぇ。なら晒しておこうかなぁ…。悪質なユーザーと関わるのも悪質ユーザーだからね (2016/6/15 01:25:02) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/6/15 01:25:06) |
諸星雪華♀3年 | > | (可愛くないと不服そうに頬を膨らませるものだから、どうしましょう、と彼の顔をのぞきこんで。ごめんなさいね、なんて謝罪をしつつ、彼の自己紹介を聞けば後輩君ですね、なんて微笑んで見せて。次々に自己紹介をしてくれる後輩君たちをみながらにこにことしていれば、受験の心配をされてしまった。一年生の生徒会の方。なるほど、どこかで見たことあるかもしれない顔だとおもったわけだ。)まあ、生徒会の方なんですね。ふふ、ご心配なく。去年から勧めている推薦に向かって頑張っているところですよ。(なんて、いいながら私より少し身長の高い彼女は一つ下らしい。一年生の商戦と2年生の中性的な男女2人。目の前の彼女の言い回しはとても素敵で、まあ、なんて笑みをこぼす。)そういえばそうですね。因みに、私の名前は雪に華。なのでこの季節にも対照的ですよ。とっきぃさん。(彼女の言葉によって素敵空間に変わった浜辺はさきほどまでとうってかわって、不気味さも恐怖感もなくなって、とても居心地がよくなった。) (2016/6/15 01:25:42) |
諸星雪華♀3年 | > | 【一年生の少年ですね、誤字失礼しました。】 (2016/6/15 01:26:30) |
時任直実♀2年 | > | 遠い南方、台湾では春先に白い花が咲き誇り、その花びらが道を飾る様はまるで季節を忘れた雪のようで…現地の人にとても愛されると聞いたことが。だから、“雪”は、どの季節であっても美しいものだと思う。(そうして名の漢字を教えてもらえば、こんな言い回し。だから、あまり格好つけすぎてちょっと照れた。少し横を向いて) (2016/6/15 01:29:32) |
小湊 美緒♂2年 | > | (良きセンス と褒められれば えへへっと笑顔を見せる 先輩からの謝罪を ううんっと横にふり 後輩という言葉に 少し照れているのか 小さく こくんっと頷く)ぅ....ぅぅ....とっきぃ....む 難しいよぉ....(眉と眉を近づけて少し困惑した表情を浮かべる どうやら彼にはまだ早かったようでー) (2016/6/15 01:32:16) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 星と日、ですから…確かに対照的ですねぇ…相変わらず、素敵なとっきぃ節は健在なご様子で何よりです。(会う度に様々な事を聞かせてくれる彼女の言葉遣いや知識には感服する。)ほう、推薦ですか…上手くいくように願っておりますよ。(自分はあと2年あるが、2年など直ぐに過ぎ去ることだろう。何時ぞやの事だったか、先輩から今のうちを楽しんでおけ、などとアドバイスを受けた事を思い出しながら2年後の自分に思いを馳せて) (2016/6/15 01:34:16) |
諸星雪華♀3年 | > | まあ、博識なんですね。そういってもらえてとてもうれしいです。自分の名前に一つ知識が増えて、同室の子にも、とっきぃさんにもかんしゃしなくてはですね。(自分の名前について褒められれば、そういっててをあわせる、自分の知らないことを知るということは、とてもうれしいことで、くすぐったい。少し横を向いてしまった彼女のてを両手で包めば、ありがとうございます、なんて笑いかけて。彼は先ほどの謝罪を受け入れてくれたようで、ほっとしたように胸をなでおろして。生徒会の少年から自分の推薦がうまくいくよう願われれば、そうですね、なんて。頷いて見せて。)日向くんも二年後頑張ってくださいね。生徒会だと、少し有利になるのかしら。(自分はただの放送部の3年生。あまり進学に役立つことはなかったけれど、いい経験になったなあ、なんて振り返ったりして。) (2016/6/15 01:37:17) |
小湊 美緒♂2年 | > | 博識っ 博識っ(まるで子供の丸覚え 意味も分からないけれども 言いたくなるのだ)ひーくんは 有利なのですかっ 羨ましいのですっ(何処かの誰かさんのように勝手にあだ名をつけてみたりして 有利と聞けば目をキラキラと星のように輝かせる) (2016/6/15 01:42:39) |
時任直実♀2年 | > | …広く浅く、いろんな物に目を通すから。でも、そのおかげで誰かが嬉しくのなるのだったら、これ幸い。(ありがとう、と言われ手を包まれると悪い気はしない。が、なんだか愛称“とっきぃ”が定着しつつある。…そんな空気を感じた。呼ばれる度に脱力するのは何故だろう。きっと言霊とかいうのに違いない。が、敢えてそれを否定する理由もなかった。ただ、受験や推薦なんて単語が行き交えば、2年の自分だって差し迫るものを思い出す。…考査。ちょっと神妙な面になり)数学とかは苦手なんだよね。得意な子はとことん得意だから、そのコツを分けて欲しいものだよ。 (2016/6/15 01:43:30) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 私も推薦が受けられれば良いんですけどねぇ、なかなかそう上手くは行かない気が…ん、いえいえ。有利になるのは恐らく副会長、会長クラスからでしょうか。全員が全員という訳では無いみたいです。もしそうなれば生徒会に来年から人が殺到することでしょう…(恐らくこのままの成績だと一般で受けることになるだろうか。上げないと行けないのは頭では分かっているがなかなか行動には移せないもので。)…ふふふ、有利になれば、良いですね…?(ひーくんと彼から呼ばれれば自然と笑顔になり。彼に近づけば頭を優しく撫でて。) (2016/6/15 01:47:01) |
諸星雪華♀3年 | > | 一つのものに深くどっぷりとはまるのも素敵ですけれど、たくさんのものをみて目を肥やすのも素敵ですね。憬れちゃいます。(いろんなものに目を通すという彼女の言葉を聞けば、以前自分の視野が狭いといわれたのを思い出す。自分にはできてないことをしている彼女には尊敬の念を見せたりして。そんな彼女が受験に反応すれば、そうですね、なんて首をかしげて。)得意不得意がありますからね、私は苦手なものを捨てて、得意な方を探求してしまいます。苦しいの、苦手で。あら、そうなんですね。じゃあ、たくさんお勉強しないといけないのはみんな同じなんですね、学生の義務。(生徒会長、副会長。確かにそれを面接で言ったりしたら大きそうだなあ、なんてのんびり考えたりして。ひーくん、とっきぃ、と個性的なニックネームをつける彼に、わたしは、わたしは、なんて楽し気に問いかけてみたりして。) (2016/6/15 01:49:20) |
小湊 美緒♂2年 | > | とっきぃはお勉強嫌いなの....?(きょとんとした表情で彼女を見つめる 彼は色々抜けているはものの勉学は出来る方で 図書館や自習室やらでよく勉強してたりするのだ)ひーくん ありがとうなのですっ(頭をわしゃわしゃと撫でられるとへにゃり と嬉しそうに笑顔を見せる)うーんとねっ ゆっきぃー ゆっきぃせんぱいっ(何故だか彼も嬉しそうにきゃっきゃきゃっきゃとあだ名をつけては1人はしゃいでいる) (2016/6/15 01:55:36) |
時任直実♀2年 | > | ひとつの物事に真摯になれる、なんて言うのなら…彼なんて正にそうじゃないかな?(そうして、生徒会役員として生真面目にがんばる後輩男子を見遣る。ゆるい校則と自由な気風の中、彼のように実直に振る舞う者をあまり見ていない気もしたからだ。…とは言っても、彼女自身今年の春に学園へ来たばかりなので、そこまで言える立場でもない) 苦手な物を敢えて斬り捨てるのか…それも一理あるね。(そうして、次に向く視線は、目下一番幼い同学年の男子。ニックネームの行方と、さて、彼はどんなことが得意で苦手なのかまだまだ未見だからこそ) (2016/6/15 01:55:40) |
時任直実♀2年 | > | ナルホド、ね。(愛称“ゆっきぃ先輩”爆誕の瞬間に、ふぅむ、と唸った) (2016/6/15 01:58:44) |
日向 雄大♂ 1年 | > | ふふ、今日は個性的な人が多くて面白い…。(学園自体が大きい事もあって、やはり色々なタイプの人物が集まってくるのだろう。それぞれの会話を聞いていると微笑ましくなる。)本当に可愛いですねぇ…俗に言う癒し系キャラ、でしょうか?(同性ではあるもののそんな事は気にならない程の愛くるしさを持っている彼。)いえいえ、私など生徒会の仕事と日々の学習だけで精一杯になっている人間ですよ…他にもやりたい事はあるのですが、なかなか時間という物は1人の人間の為に止まってくれる程優しくは無いようで… (2016/6/15 02:04:38) |
諸星雪華♀3年 | > | ゆっきぃーせんぱいかーそっかー、かわいいね。(なんて自分にもニックネームをつけてもらえれば、嬉しそうに頬に手を添えた。せつかという読みなのでなかなかゆっきーとよんでくる人はいない。また一つ、新しい出会いに心が躍る。自分の愛称にナルホドと唸る彼女にはいい愛称でしょう、なんて笑ってみせて。個性的な人が多くてという彼には、んー、と小さく悩んで見せて。)あら、日向くんも時任さんも、小湊くんも、個性豊かですけれど、私は無個性な人間ですので、場違いに感じてしまいます。(なんて、そんなことを言いながら困ったように笑いつつ、その場に座り込めば、砂を高く積み始める。水分のない砂はさらさらとすぐに流れてしまってあまり高くならない。どうしたものかな、なんて考えたりして。) (2016/6/15 02:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:15:44) |
時任直実♀2年 | > | 確かに、考査前後は、自分だけ時間が留まって欲しいっては切に思う。時は残酷で平等だ。…個性的っていうのは、何を軸とするかにも因るとは思う。だから、私は、自分が無個性でないことは自覚しているよ。どちらかと言えば捻くれているからね。ただ、まあ、不特定多数に不快や迷惑を与えないように振る舞えれば、御の字かな。(話題が個性に続けば、自分のことをそう告げる。その合間、新たなニックネームを自慢されると、その笑みにこちらもにこりと笑みを返す。たまたま偶然集まった面々を、このように笑顔にできることが、愛らしい印象を与える、目の前の童顔っ子の個性であり良いところなのだろう。そうして、直ぐに崩れる砂山を作る先輩には、小首を傾げて) …何か、悩み事でも? (2016/6/15 02:16:16) |
時任直実♀2年 | > | 【おつかれさま>小湊さん】 (2016/6/15 02:17:31) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいませ】 (2016/6/15 02:17:45) |
諸星雪華♀3年 | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】 (2016/6/15 02:23:53) |
諸星雪華♀3年 | > | (――――上着のポケットの中で小さくふるえるスマートフォン。何かしらと思えば、いつまでも帰ってこない自分に心配した同室の女の子からだった。画面の上を見ればそれなりの時間になっていて。まあ、と声を漏らす。話の途中で、少し申し訳ないのと、もっと話していたいという気持ちをおさえつつ、お二人に笑いかけて。)――ごめんなさい。明日も早いですし、私はこの辺でお暇しますね。素敵な時間、ありがとうございました。おやすみなさい。またお会いしたらまたお話ししてくださいね。(そういえば立ちあがって両手をパンパンと叩いて、砂を払う。サンダルに入った砂をとったりすれば、では、また、なんて声を漏らして、その場を後にする。楽しい素敵空間から少し離れると、辺りは薄暗くて、ちょっとだけ怖くなる、ちょっとだけ、ちょっとだけ。適当にスマートフォンを操作すれば、確実にまだ起きている同室の子に通話をかけた。)【ごめんなさい。朝が早いのでこの辺で。お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。またお会いしましたら。お部屋ありがとうございました。】 (2016/6/15 02:30:12) |
おしらせ | > | 諸星雪華♀3年さんが退室しました。 (2016/6/15 02:30:19) |
時任直実♀2年 | > | 【おつかれさまでした、おやすみなさいませ。>諸星さん】 (2016/6/15 02:31:16) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 考査中に止まってくれれば良いのですがねぇ…とは言っても実際の考査になると幾ら考えても答えが解らない時は解らないので、幾ら時間があったとしても悪足掻きしか出来ませんけどね…。(やはり考査前の勉強がモノを言うのだろう。しかし人の悩の記憶出来る容量は限られているのでどういう覚え方をするか、その辺りがポイントになりそうである。)自分の性格は自分で見れないですからねぇ…私も未だ自分がどういう人間なのかが理解出来ていませんね…、やはり性格などは主観的に見るより客観的に見てもらう方が1番良いんでしょうか。(ふと腕時計を見ると、針は既に2時を超えていて)おおっと、まだ書き上げるべき書類が終わっていないのを忘れておりました…一足先に、私はこの場を失礼する事に致しましょうか。とても楽しかったですよ、こうして語り合うだけでも気分がかなりスッキリしますねぇ…(ペコリ、と頭を下げれば、闇の中へと砂を踏みしめる音を立てながら消えて行き)【雪崩で申し訳無いのですが私もこの辺りで…。楽しい一時を有難う御座いました】 (2016/6/15 02:33:16) |
時任直実♀2年 | > | (乾いた砂を高く積み上げようとする先輩。それが何を意図しているのかは言及しなかった。が、また言葉を交わすことがあれば意味に気づくこともあろう。着信に詫びを入れ、場を後にする姿を見送れば自分の都合も思い出し)…明日を楽しむために、今日を大事にしないと。ゆっくり休養をとるのも今日の役目のひとつだ。君は、どうする?(そんな問い。答えがどうであれ…彼女自身はのんびりと我が道を歩んで帰途につく)【すいません、つい楽しく時間を忘れてしまいましたが、私も背後事情により休ませていただきますね。どこかで見かけた時には、またお相手してただけるとありがたく。それではお先に失礼いたします、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。】 (2016/6/15 02:33:58) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【お部屋有難う御座いました、またお会い出来ることを楽しみにしております〜。】 (2016/6/15 02:34:20) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが退室しました。 (2016/6/15 02:34:23) |
時任直実♀2年 | > | 【それでは、私もこれにてどろん!】 (2016/6/15 02:34:45) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 02:34:48) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:45:47) |
相原薫♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/15 20:46:06) |
相原薫♀2年 | > | 、夜の海って良いね~(気分転換に海に来てみたもののやはり人は居なくて。泳いでも大丈夫なようにTシャツのしたにはしっかりと水着は着ていて。浜辺に行けば、腰を降ろしてその場に座れば夜空に浮かぶ星を見て、感嘆をもらして) (2016/6/15 20:48:45) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:49:56) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2016/6/15 20:50:15) |
相原薫♀2年 | > | 【こんばんわ~、初めまして】 (2016/6/15 20:51:23) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/6/15 20:51:45) |
相原薫♀2年 | > | 【はい、良いですよ~!】 (2016/6/15 20:51:59) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【ありがとうございます。相原さん設定は、どういうのがよろしいでしょうか??】 (2016/6/15 20:52:44) |
相原薫♀2年 | > | 【私は何でも良いですよ~!】 (2016/6/15 20:53:11) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【恋人同士で海辺でエッチしてみたいですね】 (2016/6/15 20:55:32) |
相原薫♀2年 | > | 【確かに、そうですね~】 (2016/6/15 20:56:05) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【じゃあ、そうしますか??】 (2016/6/15 20:56:41) |
相原薫♀2年 | > | 【あ、お風呂なので一旦落ちます;;もう一回此処に戻って来ます!】 (2016/6/15 20:56:49) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【了解です】 (2016/6/15 20:57:09) |
相原薫♀2年 | > | 【本当にすみません;】 (2016/6/15 20:57:22) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 20:57:26) |
高橋 雅也♂3年 | > | (学校の帰りに海でも眺め)久しぶりに早く終わったんだし近くの海でも寄っていこうかな(カバンを持つと近くの砂浜に足を運び)やっぱ、ここの場所で寝転ぶと落着くよな(空を見上げながら色々な事を考え) (2016/6/15 21:11:18) |
高橋 雅也♂3年 | > | .... (2016/6/15 21:22:53) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 21:24:23) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【おかえりなさい^^】 (2016/6/15 21:24:37) |
相原薫♀2年 | > | 【ただいまです、!すみません、遅れてしまいました;】 (2016/6/15 21:25:04) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよ】 (2016/6/15 21:26:34) |
相原薫♀2年 | > | 【、下のロルに続けた方が良いですか?】 (2016/6/15 21:28:09) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【すいません。おねがいいたします】 (2016/6/15 21:28:30) |
相原薫♀2年 | > | 【了解ですっ!】 (2016/6/15 21:28:58) |
相原薫♀2年 | > | (今日は気分が良いのか、海に行こうかなと思い足を運び)うーん!海に来たの久しぶりだな~(浜辺の方に行けば先輩らしき人影を見つけて) (2016/6/15 21:31:08) |
高橋 雅也♂3年 | > | こんな時に薫が来たら誰も居ないしギュッッとしてあげるのになぁ(薫が海辺に来ているのも知らずに呑気にいい) (2016/6/15 21:33:09) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【相川さんエッチする時してほしい体位とか好きな体位ありますか?】 (2016/6/15 21:35:01) |
相原薫♀2年 | > | …(自分に気付いていない先輩の後ろにそろーりと行くと、バッと先輩の目を手で隠しては、だーれだっ!と笑いながら言い) (2016/6/15 21:35:04) |
相原薫♀2年 | > | 【首筋が好きかな?です】 (2016/6/15 21:36:30) |
高橋 雅也♂3年 | > | (ぼぉーとしていると急に顔の辺りが暗くなり)こんな悪戯をするのは薫かな?(笑いながら手を握ると手を離して相手の方を振向いて) (2016/6/15 21:37:55) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【正常位と騎乗位とバック位にしときましょうか??】 (2016/6/15 21:38:54) |
相原薫♀2年 | > | (此方に向く相手を見れば笑顔になり)あれれ?バレちゃってました?(えへへと無邪気な笑顔で笑う) (2016/6/15 21:39:43) |
相原薫♀2年 | > | 【お任せしますよ(^^】 (2016/6/15 21:40:05) |
高橋 雅也♂3年 | > | そらそうでしょ。こんな悪戯をするのは薫しか居ないからね(相手と向き合うと目を合わせながらギュッと抱きしめてやり)時間少し早いみたいだけどクラブは終わったの?? (2016/6/15 21:41:41) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【海の上によくある浮いているいかだみたいなところでエッチしましょうか?海の中では立ちバックくらいなので^^;】 (2016/6/15 21:43:48) |
相原薫♀2年 | > | そうなのか~、先輩には悪戯出来ないや(相手がギュッと抱き締めてくれば、自分もギュッと抱き締め返して)今日はミーティングだけだったんですよ~ (2016/6/15 21:44:02) |
相原薫♀2年 | > | 【良いですよ~!】 (2016/6/15 21:44:42) |
高橋 雅也♂3年 | > | 薫もクラブ頑張ってるから日焼けしていい感じに焼けて可愛くなってるもんね(耳元でぼそっといい) (2016/6/15 21:45:58) |
相原薫♀2年 | > | んっ、焼けるのはあんまり嫌だけど、ね(耳元で呟かれればくすぐったかったのか、声が出ては可愛いと言われれば照れて) (2016/6/15 21:47:58) |
高橋 雅也♂3年 | > | 薫、今、誰も未だ来てないから、あっちの方まで泳いでみる?(海の奥にポツンと浮かんでいるいかだを指差し)【全裸で泳ぎますか??】 (2016/6/15 21:49:46) |
相原薫♀2年 | > | 【あ、一応泳ごうと思ってたんで水着は着てます;】 (2016/6/15 21:50:44) |
高橋 雅也♂3年 | > | 【了解】 (2016/6/15 21:51:09) |
相原薫♀2年 | > | 良いですね!泳ぎましょう!(賛成すれば、元から泳ごうと思っていたのか水着は着ていて、水着になればはしゃいで海の中に入って行き) (2016/6/15 21:52:21) |
高橋 雅也♂3年 | > | ほんと薫たら泳ぐ気満々だな(上着を脱ぐとタオルを巻いて海パンに履き替え)じやあ、あっちまで久し振りに競争だぞ!(水を浴びると泳ぎ始め) (2016/6/15 21:54:34) |
相原薫♀2年 | > | 負けませんよ~!(競争と言われれば闘争心に火が付いては負けないと言えば自分も先輩の後を追うように泳ぐ) (2016/6/15 21:56:14) |
高橋 雅也♂3年 | > | バシャバシャ(泳ぎながら久し振りに薫と泳いだけど、あいつも誰かと似て負けず嫌いだからな) (2016/6/15 21:57:46) |
相原薫♀2年 | > | 、、(やはり久々に泳いだのか、先輩よりも泳ぐのは遅くて、でも負けず嫌いが出てしまい勝てないのに頑張って抜かそうとして) (2016/6/15 21:59:31) |
高橋 雅也♂3年 | > | あいつの一生懸命なのが好きになったんだから手を抜いて抜かさすのは失礼だから、このままにしとくか(一生懸命泳いでいるが近づいてきてるのはきづかず) (2016/6/15 22:01:34) |
相原薫♀2年 | > | 、、(抜かせる!と思ったがやっぱり先にイカダについたのは先輩で。自分も少し遅れてはイカダに着いては少し悔しそうな顔をするがすぐに笑顔になり) (2016/6/15 22:03:22) |
高橋 雅也♂3年 | > | ほら(手を伸ばし薫を引き上げ)よくがんばったな (2016/6/15 22:04:27) |
相原薫♀2年 | > | やっぱり先輩は速いです(彼の手を掴めば引き上げられて) (2016/6/15 22:06:01) |
高橋 雅也♂3年 | > | でも1年からレギュラーになってる薫の根城には負けるけどね(引き上げてやるといかだに腰を下ろし) (2016/6/15 22:07:39) |
相原薫♀2年 | > | そうですか、?私はまだまだですよ~(自分も先輩の隣に腰を降ろしては座り) (2016/6/15 22:08:49) |
高橋 雅也♂3年 | > | 今日は頑張った薫のメンツにかけて何でも叶えて上げるから叶えてほしいこと言ってみなよ (2016/6/15 22:09:59) |
相原薫♀2年 | > | 叶えて欲しいことですか、、、ん、じゃあ、、せ、先輩と1つになりたいです//なんちゃって//(自分で言っておきながらも顔を真っ赤にさせては恥ずかしそうにして) (2016/6/15 22:12:15) |
高橋 雅也♂3年 | > | あはは(1つになりたいといいながらも顔を赤くしているのを見て)薫、おいで(手招きして、こっちにくるといかだの上で押し倒し)薫、本当に、それでいいの?? (2016/6/15 22:14:32) |
相原薫♀2年 | > | うっ…//は、はい、良いんです//(手招きされてそちらに行くと押し倒されてはそれで良いの?と聞かれるとコクッと頷き) (2016/6/15 22:16:10) |
高橋 雅也♂3年 | > | 薫、大好きだよ(軽く口を重ね辺りを見渡すと太陽が沈みかけてて影が2人を照らすように映っていて) (2016/6/15 22:18:20) |
相原薫♀2年 | > | んっ、、私も(口付けされると受け入れては太陽が沈みかけているのが分かり、時間って早いなと思う) (2016/6/15 22:20:05) |
高橋 雅也♂3年 | > | なんか、こんな所って恥ずかしいね(照れながら薫にいうと水着の上から胸を触り始め)ムニュッムギュッモミィモミッ(顔をずらすと首筋を舐めてやり) (2016/6/15 22:22:44) |
相原薫♀2年 | > | は、恥ずかしいです//あっ、んん、ふぁ//(水着の上から触られると甲高い声が出て)ヒャッ///やっ//(首筋を舐められると方がピクッと跳ねて) (2016/6/15 22:25:11) |
高橋 雅也♂3年 | > | なんか薫、かわいい(ギュッと抱きしめながら水着をずらすとオッパイが見え舌で刺激を与えてやり)ちゅぱっペロレロレロッちゅぱっちゆぱっ (2016/6/15 22:27:46) |
相原薫♀2年 | > | ふぁ///やっ、舐めちゃだ、ダメッ///(感じているのか、高い声を出し涙目で言い) (2016/6/15 22:30:48) |
高橋 雅也♂3年 | > | 薫、今日、コンドームもってないけど、どうする?(涙目でいう薫をみて) (2016/6/15 22:32:06) |
相原薫♀2年 | > | 良いよ、い、入れても///(少し息を整えつつ) (2016/6/15 22:33:24) |
高橋 雅也♂3年 | > | (コンドームがなくてもいいよっていうのを聞くととまどい)薫、こっちも脱がすね(下を脱がすと足を開いて割れ目を弄り)ペロレロレロックチユクチュクチュッ (2016/6/15 22:36:41) |
相原薫♀2年 | > | (下も脱がされて割れ目をいじられれば、先程よりも甘い声が出て)はぅ、やっ、//か、感じちゃうっ/// (2016/6/15 22:40:34) |
高橋 雅也♂3年 | > | 薫の、ここ濡れているね(指を出し入れするとやらしい音が聞こえ)こっちの海パンも脱がしておちんちん気持ちよくして (2016/6/15 22:41:55) |
相原薫♀2年 | > | ぬ、濡れてなんか、居ないもんっ//(赤面で否定すれば感じているのか説得力はあまり無くて)う、うん//(気持ち良くしてと言われれば彼のモノを遠慮気味に取りだし) (2016/6/15 22:44:59) |
高橋 雅也♂3年 | > | ほら、お口で気持ちよくしてね(口元におちんちんをもっていき) (2016/6/15 22:45:50) |
相原薫♀2年 | > | うん…//(彼の物を優しく持てば舌でペロと舐めはじめて) (2016/6/15 22:46:48) |
高橋 雅也♂3年 | > | (ぺロと舐めたのを見ると口の中で動かし)薫とてもきもちいいよ (2016/6/15 22:48:27) |
相原薫♀2年 | > | 【すみません、眠いので落ちます。途中でしたがお相手ありがとうございました!】 (2016/6/15 22:49:39) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 22:49:49) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 23:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 雅也♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 23:09:21) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2016/6/15 23:11:29) |
日向 雄大♂ 1年 | > | …やはり寒い。(夜。昨夜に引き続き今夜も誰も居ない静かな砂浜にへと導かれ。昨夜と大きく違うところは何よりも何時も着ている制服を脱いで、水着で来ているところだろう。時間的な気温の事を考えると当たり前だが、これは失敗だった。変な挑戦をせずにいつも通り、保守的に制服で過ごしていた方が彼らしいだろう) (2016/6/15 23:21:46) |
日向 雄大♂ 1年 | > | んー、あと1週間くらいで満月になるのですがねぇ…何とも惜しいです(水着を着ているものの、こんな真夜中に泳ぐ程の体力と度胸は残念ながら持ち合わせていない。出来ることと言えば砂浜に大の字に寝転がり、空を見上げ、月を仰ぎ波打つ音を聞きながら過去の事を思い出し、精精感傷にでも浸ることであろう) (2016/6/15 23:39:27) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【そろそろ眠気が…お部屋有難う御座いました】 (2016/6/16 00:07:07) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが退室しました。 (2016/6/16 00:07:12) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/16 04:14:04) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。…おはようかな?笑。お邪魔しまーす】 (2016/6/16 04:14:34) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | くらーい…(厚い雲に覆われて、星も見えず月灯りも届かない夜の海。ザパーンザパーン…と同じリズムで繰り返される波の音がどこか心地よくて目を閉じれば耳を澄ます。ふと夜中に目が覚めて、眠れなくなってやってきた寮の近くの海。寝起き姿のままの大きめのメンズTシャツとショートパンツ姿はで砂浜に腰掛けてポツリと独り言)着替えてくればよかったかなー。…まぁいっか。こんな時間に人にも会わないかなー。 (2016/6/16 04:15:09) |
おしらせ | > | 矢澤 和人♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/16 04:22:17) |
矢澤 和人♂1年 | > | 【こんばんはですぅ〜♪お邪魔しますねぇ〜♪】 (2016/6/16 04:24:23) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 風強い…(吹きさらしの海風に、まだ甘いシャンプーの香りが残っている黒髪が靡いて。視界を邪魔するように揺れる髪を右手で搔き上げると耳にかけて軽く抑えて)静かだなぁ…。(誰もいない砂浜は、波の音だけが繰り返されて。目を閉じれば、そのまま眠りの世界に引き込まれそうで。ハッと気がつくと慌てて瞳を開ける)だめだめっ、こんなところで寝ちゃだめ。(1人で慌てると苦笑を浮かべ) (2016/6/16 04:26:21) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/16 04:26:51) |
おしらせ | > | 大谷海都♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/16 04:28:46) |
大谷海都♂2年 | > | 【おはようございます〜】 (2016/6/16 04:28:58) |
矢澤 和人♂1年 | > | あれれ...⁇先輩どうしたんですかぁ〜?こんな時間に...?(ふと目を覚ますと、散歩に出ては、砂浜に居る先輩を見つけて、にこっと笑いながら挨拶をしていて) (2016/6/16 04:29:03) |
矢澤 和人♂1年 | > | 【あわわ...おはよう...でしたぁ...おはよう...ございますぅ....) (2016/6/16 04:30:04) |
大谷海都♂2年 | > | (試合でミスをして負けてしまった事を引きずったまま、気晴らしに海に出てきて)はぁ………(少し重そうなため息を付きながら、その辺で石を拾うと海にむかって投げて、水切りを7回はねさせて)……新記録ならず……惜しいなぁ……(少しずつ笑顔を取り戻しながらいい感じに跳ねそうな石をまたさがして歩いて) (2016/6/16 04:32:53) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (目を開ければ、かけられた声に驚き振り返る。砂浜に消える彼の足音は、風の音に紛れていて全く気がつかなかった。寮で顔を見た事のある後輩くんに軽く笑顔を向けて)夜のお散歩。…って言ってももう朝かな…(くすっと微笑んで、少しづつ明るくなってきた空を見上げ) (2016/6/16 04:33:20) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【おはよーございますー】 (2016/6/16 04:33:41) |
矢澤 和人♂1年 | > | あはは...朝..ですねぇ、先輩は、早起きなんですね♪(空を見上げたあとに、先輩を見て、にこっと微笑み) (2016/6/16 04:36:11) |
大谷海都♂2年 | > | 【おはようございます、お相手してくださると嬉しいですけど……ロル的に待機……かな?(笑)】 (2016/6/16 04:36:24) |
大谷海都♂2年 | > | (さっきよりもいい感じの石を見つけて拾って)……… (2016/6/16 04:38:12) |
大谷海都♂2年 | > | 【ごめんなさい、ミスです】 (2016/6/16 04:38:24) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【どうぞどうぞー。一緒に絡んでくださいませ】 (2016/6/16 04:38:38) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | あっ…すごーいっ。上手っ…(砂浜にいたもう1人の人影。まだ薄暗い中にも、投げられた石が綺麗に水面を跳ねていく様を見れば眠たそうな眼を見開いて声をあげる)早起きというより、夜更かし?(笑みを浮かべた後輩くんにはバツが悪そうに言葉を返して。)見た?見た?石がぴょんぴょん跳ねてるっ。 (2016/6/16 04:40:10) |
大谷海都♂2年 | > | (さっきよりもいい感じの石を見つけて拾って)……これなら行けそう……(ビュッと勢いをつけて投げるも今度は6回と全然ダメで、その場に座り込んで思い切り凹んだ感じを存分に出してしまい)はぁぁ……なんか全部うまく行かないなぁ……(そんな時に後ろから声がすると思って振り向いて)………あれ?先輩??どうしたんですか??(はしゃぐ先輩を体育座りのまま見ると軽く会釈をして) (2016/6/16 04:42:25) |
矢澤 和人♂1年 | > | あっ...はいっ♪(にこっと微笑みながら返事をしていて) (2016/6/16 04:42:48) |
大谷海都♂2年 | > | 【ありがとうございます♪とりあえず合わせてみました〜】 (2016/6/16 04:45:24) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | なんだっ、海くんだっ。(薄暗い中で顔はよく見えなかったけど、此方を向いた顔とかけられた声で気がついて。体育座りの彼の隣まで歩み寄り)どうしたっていうか。眠れなくて夜のお散歩。…もう朝だけど。(やはり少しバツが悪そうに微笑みながらも足元の石をゴロゴロと指先で弄り)上手だねー。やり方あるの?…美優も出来るかな?(真似をするように投げた石は、跳ねるどころかドボン…と落ちただけで) (2016/6/16 04:47:21) |
矢澤 和人♂1年 | > | 【待機ですねぇ...】 (2016/6/16 04:50:34) |
大谷海都♂2年 | > | ちょっと落ち込んでて……(先輩が投げた石をみながら落ちるのと同時に立ち上がって)……石選びも投げ方にもコツがいるんですよ?(平たい石を見つけて先輩にこんな感じの石で……と見せてから)投げ方はこうです。(野球で言うアンダースローみたいにして投げるとまた水面を石が跳ねて)こんな感じですかね?(先輩の最初の投げる可愛さに少し癒されて) (2016/6/16 04:51:54) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | へぇ…ぺったんこの石?(コツがあるのだと聞けば、関心したように頷きながら、ジャラジャラと石をかき混ぜる)これ?…あー、こっち?…あっ、これぺったんこっ。(幾つかの石を手にとっては、ぽいっと放り投げ、そしてさらに手に取って…を繰り返し。卵形の平たい石を手に取ると満足そうに微笑んで)これっ、すごいいい感じだよね?(自慢げに海くんに見せながら無邪気な笑みを浮かべ。フォームを真似するように投げてみる)和くんはー?投げたりしないのー?(ぼんやりしている後輩に声をかけ) (2016/6/16 04:56:58) |
大谷海都♂2年 | > | それいい感じですね?そんな感じで投げると跳ねてくれると思いますよ?(無邪気にはしゃぐ先輩の笑顔に癒されながら一緒に石を選んでは投げてみて)ふふふ♪なんか悩んでる俺が馬鹿らしく思えて来ました……(先輩の無邪気さにやられて、俺の悩み事なんて小さいようなきがしてきて)先輩ありがとうございます(先輩の笑顔に救われた感じがしてきてお礼を言って) (2016/6/16 05:00:54) |
矢澤 和人♂1年 | > | 別に投げませんよ。(先輩から目を逸らして、そのまま黙ってその場から離れて少し離れた場所に行き、体育座りをして、海を眺めていて) (2016/6/16 05:02:35) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ん…?(御礼を言われると不思議そうにきょとんとして。)あ…悩み事っ、…どうしたの?何かあった?(さっきポツリと口にした彼の言葉を、聞き逃していた訳ではなかったんだけど。石投げに夢中になってたのに気づいて慌てて謝りながら笑顔を向けて)ごめんっ、海くんみたいに投げたくてつい夢中に…っ。聞き逃してた訳じゃないよ?悩み事?先輩が聞いてあげよーか?(石を片手に顔を覗き込んで) (2016/6/16 05:05:55) |
大谷海都♂2年 | > | いえいえ、先輩をみてたらなんか元気出ました♪(先輩を見つめながらもう1度お礼の意味を込めて頭を下げて)この前俺のミスで試合に負けちゃったんですけど……悩むよりも……次勝てばいいですから(笑)(笑ってはいるけど明らかに悩みを思い出してしまって空元気なのがすぐにわかるくらい不器用な笑い方をして)よっと……(ごまかすようにもう1度海にむかって石を投げると動揺とか色んな物からなのか、跳ね上がらずにドボンと沈んで)あっ………… (2016/6/16 05:10:45) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 和くんも投げればいいのにー。(少し離れた後輩くんにも声をかけながら、先程まで上手に投げてた彼がドボン…と落とせばクスッと甘く微笑んで)海くんのへたっぴ。美優が勝っちゃうよ?(教えて貰ったフォームで投げれば辛うじて一回だけ跳ねた石にはしゃぎながら)出来たっ。見た?見た?海くんっ。…(軽く飛び跳ねれば元気の無さそうな彼の顔を覗き込んで)海くんバスケ上手じゃん。頑張ってるとことかかっこいいし。元気出して?……美優なんてまともにドリブルも出来ない。(自嘲気味にクスッと笑い) (2016/6/16 05:16:10) |
大谷海都♂2年 | > | そうですね……、先輩ありがとうございます(励まされると少し元気が出て、先輩の投げた石が跳ねると少しびっくりして)おおお〜先輩すごい♪(一緒になってはしゃぎながら)元気出します//だからあんまり下から覗かないで下さい//(下から覗かれると、先輩の可愛い顔とちらっと大きめのシャツの隙間からみえた谷間に顔を赤らめながら目をそらして) (2016/6/16 05:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 和人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/16 05:23:08) |
大谷海都♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/16 05:23:37) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【ありがとう。お疲れさまでしたー】 (2016/6/16 05:27:25) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | うんっ、良い子っ。(元気出します、と聞けば瞳を見つめて微笑んで。右手を上に伸ばすと海風に揺れるその髪を、いい子いい子と数回撫でてあげて)なんで?なんでだめなの?(困ったように視線を逸らされると不思議そうに、大きな瞳を数回瞬きさせる。)変な海くんっ。また、試合があったら誘ってね?恥ずかしいくらいにおっきーな声で応援してあげるから。(逃げられると追いかけたくなるのが人の心理だろうか。避けられた視線を追って再度覗き込むと、約束ね?…と声をかけ) (2016/6/16 05:27:30) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【海くんもお相手ありがとう。私もそろそろ時間が…】 (2016/6/16 05:28:57) |
大谷海都♂2年 | > | 子供じゃ無いんですから……//(照れくさそうに先輩に撫でられる、しかし嬉しそうにしながら)はい……次は勝ちますから♪でも恥ずかしくなるのはやめて下さい(笑)(約束ね?と言われてこれは無様な試合は見せれないなと張り切って練習に望む決意をして)じゃあそろそろ……行きますか?(ちょっと戸惑いながらも右手を差し出して先輩の手を取ると、2人で仲良く帰って行ったのであった) (2016/6/16 05:31:54) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【〆てくださり感謝ですー。早朝からありがとーございましたっ】 (2016/6/16 05:32:40) |
大谷海都♂2年 | > | 【ありがとうございます♪おっぱい見れないの残念でしたけど仕方ないですね(笑)こんな感じで〆ときましたのでまた今度お願いします】 (2016/6/16 05:32:45) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【笑。また機会があれば(笑)ありがとー。それでは失礼いたしますっ。お部屋もありがとうでしたっ。】 (2016/6/16 05:34:34) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/16 05:35:01) |
大谷海都♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました♪またお願いします〜】 (2016/6/16 05:35:05) |
おしらせ | > | 大谷海都♂2年さんが退室しました。 (2016/6/16 05:35:08) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 02:02:33) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少し場所お借りさせて頂きます。】 (2016/6/18 02:03:07) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……んーっ、何だか今日は睡魔が全然来ない。…それにしても夜の海ってなんか神秘的な感じ(睡魔が全く来ない為、学園から散歩がてら近くの海まで歩いてくると当たり前の様に誰も居ない砂浜を音を鳴らしながら踏みしめ真っ黒な海眺めて呟き) (2016/6/18 02:06:20) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【ROMの皆様…宜しければ入ってきて頂いて大丈夫ですので。お待ちしております。】 (2016/6/18 02:11:49) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 02:12:20) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2016/6/18 02:12:28) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。初めましてですよね。宜しくお願い致します。】 (2016/6/18 02:13:06) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【初めまして、よろしくお願いいたします。】 (2016/6/18 02:13:31) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【宜しければ、↓のロルから続けて入ってきて下さい。お待ちしてます。】 (2016/6/18 02:14:44) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【分かりましたっ】 (2016/6/18 02:15:00) |
蒼月 六花♀2年 | > | (なかなか寝付けず、起きてもすることがなかったので、重たい足を引きずって学園近くの海へ。海へいくと人影が見えたのでそーっと背後から近づいていく)…何してるんだ…?(と声をかけて驚かせようとし、どんな反応を見せるのかが楽しみで、顔が緩む) (2016/6/18 02:18:56) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ぅう、遅くなってしまいました…すみませんっ】 (2016/6/18 02:20:04) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …わひゃっ……(暫し真っ黒な海を眺めていると不意に背後から声を掛けられ、情けない声上げると身体硬直し一歩も動けず立ち尽くして) (2016/6/18 02:21:06) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【遅レスはお気になさらずですよー。自分も遅くなる時有りますのでお互い様ですから。】 (2016/6/18 02:22:02) |
蒼月 六花♀2年 | > | …やっぱり…驚いた…?(と、彼の後ろからぴょこんと出てくれば隣へ行きそんなことを聞いてみて) (2016/6/18 02:22:18) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【はい、そうですねっ】 (2016/6/18 02:22:41) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……良かった。生きてる人だ(背後からぴょこっと現れ隣に来た相手の姿まじまじ眺めると安堵の表情浮かべ呟き) (2016/6/18 02:23:58) |
蒼月 六花♀2年 | > | …は…?……生きてるに決まってるだろ……(まじまじと見られると少し恥ずかしくなり、ぷいっとそっぽを向いて) (2016/6/18 02:25:39) |
神楽坂勇気♂1年 | > | いや、こんな時間にこんな場所で急に声掛けられたら、誰だって幽霊だと思いますって(そっぽ向く相手に頬膨らましながら文句の言葉伝え)えっと、初めましてですよね。1年の神楽坂勇気と言います。(ようやく落ち着いたのか初対面の相手に自己紹介して頭を下げ) (2016/6/18 02:28:39) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……幽霊は話しかけないし……(なんてぐちぐちと文句を言いながら、こくこくと頷き彼の自己紹介を聞いて)……わたしは2年の蒼月 六花だ……(彼の自己紹介が終われば自分も続くように自己紹介をして) (2016/6/18 02:31:31) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ごめんなさいっ、はいごてす】 (2016/6/18 02:32:56) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/6/18 02:33:00) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【了解しました。短い時間でしたが、お付き合い頂き有難う御座いました。】 (2016/6/18 02:34:13) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【えーっと、ROMの方宜しければお話致しませんか?無理にとは言いませんので…気が向いたらお入り下さると喜びますので。】 (2016/6/18 02:40:28) |
神楽坂勇気♂1年 | > | あぁ、ほんっとに怖かったな。…悪戯好きな先輩も居るんだなぁ(先程の事を思い出し身体びくり震わしながら、先輩の去っていった方向をぼーっと眺め) (2016/6/18 02:51:47) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/6/18 02:57:15) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 19:07:35) |
時任直実♀2年 | > | (暦が夏に入ってから、本当に日が落ちる時間が遅くなった。冬場ならもう真っ暗になっていそうなこの時間でも、今はまだ青空ががんばっている。そんな中、学園近くの堤防を歩むのは、開襟シャツに綿ズボン、それに眼鏡といった様相で、シャギーの入った肩までの黒髪を風になびかせる細身の学生)ンー…。 (2016/6/18 19:09:51) |
時任直実♀2年 | > | 【雑談程度で、お邪魔させていただきましょう】 (2016/6/18 19:10:13) |
時任直実♀2年 | > | (今日は朝から少々身体が熱っぽくだるかった。足も心持ち重い。所用があったので、外へ出かけて気分転換、も兼ねてみたのだがどうにも身体の重さは完全払拭には至らなかった模様。風に髪やら服やらをなびかせながら、身体の重さにそれじゃない感を感じひと唸り) (2016/6/18 19:12:05) |
時任直実♀2年 | > | (日中、天気が良かったためかズック越しに感じるコンクリートの感触は温かい。歩くのを止めて、海を臨むように腰掛ける。風は温くはないが湿気ていて、普段よりも海の薫りが濃いようにも感じた。手荷物を腰掛けた傍に置いて、両手を広げ、瞑目。すぅ、と深呼吸) (2016/6/18 19:14:19) |
時任直実♀2年 | > | (2度、3度と深呼吸を繰り返し。それでもぐんにゃりとした重さと胸中の淀みは消え去らず。ふぅむ、とうなりと共に吐息を吐けば、手荷物からサーモマグを取り出して、小さな飲み口から中身を口腔へと流し込む。本日は、やや濃い目のブラック。キンキンに冷やしたあげく、アイスもブラックコーヒーにしたものだから、溶けて水っぽくぼやけるようなことはない。…ミルクで少しまろやかなものが、今自分は欲しくなったかな、と数口を嚥下した後に小首を傾げたが、ガツン、と来る濃さがそのうち良い刺激となろう、と前向きに考えることにした) (2016/6/18 19:22:47) |
時任直実♀2年 | > | ──明鏡止水、とはまではいかないまでも、光風霽月の心境には近づきたいものだ。けど、(瞑目を解き、空を仰げば黄昏が近づいている。海はまったき凪というわけではなく、風は吹いているものだから小さなさざ波程度はどうやったって立っている。海風も相変わらず温いのかぬめるのかわからぬような肌触りを吹き付けて、髪を揺らし肌をくすぐる。…だから、くっ、と目を細めて篭もった笑みを漏らした) やはり、そうだよな。人がどんな気分を持ちようが、自然はそれに応えてはくれないし変えるなんて事もできない。…だったら、まだまだ大人しめの自然に、私の気持ちを近づけることはできるのかな? (2016/6/18 19:36:09) |
時任直実♀2年 | > | (手荷物を取り、腰をあげ、堤防の上に立ち上がる。ぐっぐ、とアキレスや太腿も、上半身をの具合を確かめるように力を込めたりぐるぐると回してのストレッチ。周囲を見渡し、己が立つ堤防の下、眼下およそ3メートルほど下の砂地の具合を見遣る。誰もいなければ障害物もなさそうだ。それに、余計な漂流物や岩なんてものもない。だから) ……ふ、…は。(呼吸を短く整えて、風の間隔を自分なりに計れば跳躍! くるり、空中で1回転してから砂地へと着地に至ろう) (2016/6/18 19:42:29) |
時任直実♀2年 | > | ──…っ、たたた…。(堤防からの着地、一見すれば見事に決まったと思われるその姿。が、やはり身体の重さは誤魔化せなかったようで、砂地に着地し緩衝されたとは言っても、足先から響く衝撃にはつい眉をしかめ、そんな声をもらしてしまった。つまりは、本調子では無いといったところなのだろう。下手したら大けがに繋がりかねない行為に至ったことへ、しばし反省。そして、それでも無事に着地できたことへ運の良さを感謝。そのまま砂地に荷物を投げ出し、摺り足を駆使、衣類をなびかせ音を立てるような大ぶりな蹴りに手刀などを交え、当人なりに、極力海風の流れには逆らわぬような方向にて演舞をすることにした) (2016/6/18 19:48:37) |
時任直実♀2年 | > | …木は燃えて火を生み、残った灰は土に還る。土に返り凝固したその力は金気となり、冷気に振れれば水が生え。土と水により木が養われれば。即ち、水がなければ燃える木も生じず。じゃあ、今、私に振れる風は何だ。私が触れようとしているものは何だ?(身体を動かし、ひとり黄昏の砂浜にて演舞にいたる。ぶつぶつと呟くのは五行思想。曇天を払えればと、答え遠き理を問う。が、一陣、ぬるくも強い風などが吹き抜ければ、それをもって身体ごと持って行かれる程ではないにしろ、譲るように身体を反らし半身にてその通り道を譲ったりした) (2016/6/18 20:00:52) |
時任直実♀2年 | > | …そんなの、直ぐにわかるはずがない。はは。(だから、身体を動かすことで誤魔化す曇天、払う曇天。今直ぐは答えなき問いも答えとして、割り切ってしまおう。零れるのは笑みなのだから) (2016/6/18 20:02:22) |
時任直実♀2年 | > | ──……すぅ。(はぁ、はぁ、海風に、波打つ音に合わせるように身体を動かしていれば、調子にのり勢いをまして留まることを止まぬダンス。しかしそれも、物理的スタミナ切れが一時終息を促そうと荒くなる息、そして凪ぐ海よりも波打つ鼓動という形でタオルを投げた。温い風にまとわ続けてびっしりと汗をかけば、思わず膝に手をついて腰を曲げた表紙にばたたたた、と汗の滴も垂れ落ちる。そこから呼吸を整え、曲げた腰を伸ばしてから深呼吸にてさらに体調を整えようとして。曇天はある程度晴れたのだろうか、黄昏から既に紫壇へ移行しようとする情景を見るその表情には笑みを浮かべていた) (2016/6/18 20:11:06) |
時任直実♀2年 | > | さっぱりしたけど、ちょっとやり過ぎたな。(呼吸を整えると改めて気づく自分の惨状。ベタついた全身に風が纏えば一瞬涼しいが、髪は乱れているし、衣類やシャンプーに気に入りの薫りを着けているとは言え、時間も経てば饐えてしまいそう。だから、砂場に投げ置いた手荷物を手に取って、帰路を後にする) (2016/6/18 20:16:14) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/18 20:16:19) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 21:26:29) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少しお邪魔させて頂きます。】 (2016/6/18 21:26:50) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …昨日は凄く怖い出来事があったけど、やっぱり夜の海って雰囲気あるなぁ(昨夜の出来事思い出しながら背筋ぐーっと伸ばし海を眺めると微笑み浮かべ砂浜音を鳴らしながら踏みしめ散策して) (2016/6/18 21:31:52) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……っしょと…波の音って気持ちが落ち着くなぁ。(ある程度の場所まで歩くと砂浜に座り、瞳閉じながら流れる波の音に耳を傾け) (2016/6/18 21:46:50) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【えーっと、ROMされてる皆様宜しければお話致しませんか?無理にとは言いませんので、気が向いたらお入り下さると喜びますので。】 (2016/6/18 21:50:10) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……っと。こんな所で寝ちゃったら風邪ひいちゃうかな。(心地好い波の音聞きながら、転た寝してしまい目を醒ますと両頬軽く叩くと立ち上がり大きく背筋ぐーっと伸ばし) (2016/6/18 22:07:56) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:20:59) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:25:12) |
時任直実♀2年 | > | (日中を賑わせていた荒天は、時間の経過とともにあれよという間に回復していった。空へ広がる晴れ間、とは言ってももう日も落ちたものだから、星と月が覗く中、対する地面は同じように所々がもう乾きに入って。海沿い故に波音もちかければ海風も涼しい。そのような中を歩むのは、ゆったりとした綿のチュニックに綿のズボン、ズックに眼鏡といった風体の細身の学生だった) (2016/6/19 21:27:31) |
おしらせ | > | 伊藤理愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:27:53) |
時任直実♀2年 | > | 【軽い雑談程度でまったりお部屋をおかりしましょう。こんばんわ】 (2016/6/19 21:28:09) |
伊藤理愛♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/6/19 21:28:28) |
時任直実♀2年 | > | …ン? (涼風にくすぐられながら夜道を歩んでいれば、どこかで見た顔。たしか、屋上で笑顔の挨拶をしてくれた女子であったか) コンバンワ、お嬢さん。またお会いしたね。(だから、軽くそんなご挨拶) (2016/6/19 21:29:53) |
伊藤理愛♀1年 | > | 直実さん理愛はいつも笑顔です♪たとえインフルエンザでも♪ (2016/6/19 21:31:40) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、常に笑顔を心がけるのは良いことだよ。幸せは笑顔と仲良しだと聞くからネ。…ただ、病気の時は無理をしてはいけないヨ?(快活な返事ににこりと微笑んで) (2016/6/19 21:32:47) |
伊藤理愛♀1年 | > | いやぁ…去年のインフルエンザは家で走り回っていました♪ (2016/6/19 21:33:43) |
時任直実♀2年 | > | ぷっ…くく、元気なのかそれとも熱に浮かされたのか。君は誰かを笑顔にするのも得意そうだ。(インフルエンザって高熱で辛かっただろ?なんて聞きながらもくすくす笑ってしまった) (2016/6/19 21:34:40) |
伊藤理愛♀1年 | > | 去年の場合熱は1日で治りました♪ (2016/6/19 21:35:28) |
時任直実♀2年 | > | おやおや、病は気からなんて聞くけれど、君は元来元気なのかナ? ふふ、直ぐに快癒してなにより。その元気の秘訣は何だろうね? (2016/6/19 21:36:23) |
伊藤理愛♀1年 | > | 一昨年は辛かったてすけどね… (2016/6/19 21:36:24) |
時任直実♀2年 | > | インフルエンザは私も罹ったことがあるけれど、とても1日で済むものではなかったヨ。(当時を思い出し、肩をすくめてぐんにゃり) (2016/6/19 21:37:18) |
伊藤理愛♀1年 | > | まぁ普通一日で済むものではないんですけどね…(少し汗をかいているが笑顔) (2016/6/19 21:39:24) |
時任直実♀2年 | > | …ねえ、もしかして今も体調悪いとか?(涼しい風が吹くというのに、汗をかいている事に気づいて、首を傾げる) 少し、失礼するヨ。(おでこを触ろうとした) (2016/6/19 21:40:39) |
伊藤理愛♀1年 | > | 熱はないですよ♪(やはり笑顔)熱があったのは一昨日ですよ♪ (2016/6/19 21:42:07) |
時任直実♀2年 | > | …やれやれ、それが本当だとしたら、もう少し休養しておいた方が良いんじゃないかナ。それとも、寝過ぎて寝るのが飽きちゃったっていう口かな? (触れて熱を測ろうとしたが、ある意味自白に肩をすくめて。散歩のお供に携えていたペットボトルを差し出した) これ、どうぞ。大丈夫、開けても口もつけてない。水分補給は大事だよ。 (2016/6/19 21:44:33) |
伊藤理愛♀1年 | > | えっ!?いいんですか?(少し困っている。受け取った方がいいのか受け取らない方がいいのか…) (2016/6/19 21:47:50) |
時任直実♀2年 | > | …こういう時は遠慮しなくていいよ。少なくとも、私相手だと。(遠慮しがちなら、無理矢理持たせてやろう) それとも、毒とか盛るようにでも見える? まあ、そんな器用なこともできないし、毒とか危険物も取り扱えないし、君にそういうことする理由もない。 (2016/6/19 21:49:22) |
時任直実♀2年 | > | (ペットボトルの中身は、ヨーグリーナのようでした) (2016/6/19 21:50:39) |
伊藤理愛♀1年 | > | ありがとうございます!…こんな理愛のために… (2016/6/19 21:51:04) |
時任直実♀2年 | > | 君と出会えたのも何らかの縁(ゆかり)。だとしたら、健やかであってもらった方が良い。こんな、だなんて自分を卑下したらだめだヨ、元気な君はとてもかわいらしいのだから。 (2016/6/19 21:52:43) |
伊藤理愛♀1年 | > | ゴクゴク…美味しいです♪直実さんありがとうございます!!! (2016/6/19 21:53:27) |
時任直実♀2年 | > | ン、水分を摂ったらその分汗もかくかもしれないから、身体を冷やしすぎて体調を悪化させないように気を付けて。(素直にペットボトルを受け取って、口にしてくれたことに微笑んだ) (2016/6/19 21:54:43) |
伊藤理愛♀1年 | > | 理愛ブスだよ♪(なぜか笑顔) (2016/6/19 21:55:51) |
伊藤理愛♀1年 | > | (早く部活入りたいなぁ♪) (2016/6/19 21:57:02) |
時任直実♀2年 | > | ふふふ、ブスって言葉、実は美人の意味を含んでいる。自分の悪い所を知っているということは、悪いことではないヨ。 (2016/6/19 21:58:16) |
時任直実♀2年 | > | …そういえば、そんなに元気が有り余っているのなら、何か部活とかはしているのかい? (2016/6/19 21:58:38) |
伊藤理愛♀1年 | > | 部活ってどうやって入るんですか? (2016/6/19 21:59:21) |
伊藤理愛♀1年 | > | まだ部活入ってないんだ…(少し落ち込んだ) (2016/6/19 22:00:24) |
時任直実♀2年 | > | ンー…。(ちょっと思案するように、夜空を見上げて) 私はどこにも所属していないから何ともだけど、無難に自分が所属したい所へ申請したらいいんじゃないかナ? あの学園はとても大きいから、大概の部活は揃っていると思う。 (2016/6/19 22:00:50) |
時任直実♀2年 | > | 君は、どんなことをしたい? それから、どんな部が良いかい? (2016/6/19 22:01:38) |
伊藤理愛♀1年 | > | そうなんですか…部活に入るところ探しに行ってきます! (2016/6/19 22:01:48) |
時任直実♀2年 | > | ン、行ってらっしゃい。まだ熱っぽいなら身体に負担をかけないようにね。 (2016/6/19 22:02:14) |
伊藤理愛♀1年 | > | ん…やっぱり吹奏楽部かなぁ♪ (2016/6/19 22:02:22) |
伊藤理愛♀1年 | > | 行ってきます! (2016/6/19 22:02:41) |
おしらせ | > | 伊藤理愛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/19 22:02:47) |
時任直実♀2年 | > | (…夜だから、時間軸昼で部活を申請しに行った方が良いよな、なんて思った。そして去りゆく彼女が部活で活躍することを願いながら、見送りました) (2016/6/19 22:03:05) |
時任直実♀2年 | > | やれやれ、台風一過とまではいかないまでも賑やかなお嬢さんだったね。願わくば、長らく風波の民なんて言われないことを。(大きな学園で選択肢が多いからこそ悩みどころもあるところ。いろいろな物事を見聞きして、しっくりできる居場所を得ることが良いな、なんて思う) (2016/6/19 22:11:57) |
時任直実♀2年 | > | ──…。(散歩のお供のドリンクを譲り渡してしまった。想定外の出来事に、まあこれも奇縁の出来事と思えばおもしろ可笑しく。堤防近くの、ぽつんと佇む自販機の光を見つけるとそこへのんびり歩み寄り、小銭入れを取り出せば貨幣を投入。選択したのは、マックスコーヒー。自販機故にこれでもか、というくらいの冷え具合、プルタブに指を掛け、開ければ口をつけングリ、と嚥下)…甘い (2016/6/19 22:16:20) |
時任直実♀2年 | > | (あまりの甘さと濃さに、直ぐに飲み干すことなんて出来なくて、缶コーヒーを片手にのんびりと散歩を兼ねた帰路につきました) (2016/6/19 22:22:00) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/19 22:22:05) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:17:35) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少しばかりお邪魔させて頂きますね。】 (2016/6/20 22:18:19) |
神楽坂勇気♂1年 | > | (遅めの食事終えると腹ごなしを兼ねて最近のお気に入りの場所である海へと散歩して)…ふぅ、何時来てもこの場所は癒されますね。(砂浜を適当な場所まで歩くと静かな空間に響く波の音聞きながら腰を降ろし呟き) (2016/6/20 22:24:19) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……もう一回お風呂入る事になっちゃうけど…いっか。(ぐーっと背筋伸ばすと背後振り返りながら少し考えて、一つ頷いて砂浜に背中預け大の字で仰向け寝転がり)……あまり星とかは見えないんだね(視界一杯に広がる夜空を眺めながら、期待外れだったのか少し表情曇らせ瞼閉じて) (2016/6/20 22:41:02) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……っしょと、あーあ…わかってたけど砂まみれだね(がばっと砂浜から起き上がると身体の至るところから砂がぽろぽろと落下して、立ち上がりながら軽く身体叩いて砂を払って)…もう一回お風呂入りますか…(静かな海辺に一度頭を下げると学園の方向かって歩いて) (2016/6/20 22:59:37) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【場所有難う御座いました。失礼致します。】 (2016/6/20 23:00:11) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/6/20 23:00:20) |
おしらせ | > | 山下 美沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:58:57) |
山下 美沙♀2年 | > | 【こんばんはー!!】 (2016/6/21 00:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下 美沙♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/21 00:21:45) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:12:11) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀さんが退室しました。 (2016/6/22 20:12:20) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:12:38) |
おしらせ | > | 桐生祐介♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:12:43) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ここであってた♪】 (2016/6/22 20:13:20) |
桐生祐介♂2年 | > | 【悪い、今更になって微妙にねみーから、短文でもサクサク絡むか】 (2016/6/22 20:13:42) |
桐生祐介♂2年 | > | 【短文でもじゃなくて短文】 (2016/6/22 20:14:37) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【大丈夫ですよ♪眠くなったら言ってくださいw】 (2016/6/22 20:15:01) |
桐生祐介♂2年 | > | 【途中送信(笑)短文でサクサク絡むかって打ちたかった】 (2016/6/22 20:15:25) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ふふw大丈夫ですかー?w無理しなくて良いんですよ?】 (2016/6/22 20:16:16) |
桐生祐介♂2年 | > | 【さんきゅ、思ったより早く限界来るかも。とりあえず俺から行くな】 (2016/6/22 20:16:24) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はい、分かりました♪】 (2016/6/22 20:16:47) |
桐生祐介♂2年 | > | (学校終わり、ワイシャツにネクタイ、スラックス姿で海岸沿いまで来れば後ろから彼女は着いてきているだろうか、振り向いて)…着いた。凛ちゃん、寒くはねえ? (2016/6/22 20:18:09) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (制服にカーディガンを羽織って、彼の後ろ姿を追い掛けるように少し小走りで着いていき、振り返った彼に笑みを浮かべ)着きましたね♪寒くないです、大丈夫ですよ♪ (2016/6/22 20:20:38) |
桐生祐介♂2年 | > | (既に暗くなっていて足場も若干悪い、海へと続く下り階段を一瞥しては自分が先に向かうべく片足を下りつつ彼女に片手を差し出し)そうか。…足元気をつけろよ。 (2016/6/22 20:24:35) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (先を歩く彼に手を差し出され、その手をぎゅっと握り下を向いて確認をしながら慎重に降りていく)はい、ちょっと怖いかも… (2016/6/22 20:28:09) |
桐生祐介♂2年 | > | (己も若干慎重に、急な傾斜の階段を下りていき。砂浜へと足が付き、彼女も無事下り終えたのなら手を離そうか)暗いからなー。…人がもいねえよな、この時間になると。 (2016/6/22 20:30:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (砂浜へと足が着いた途端に手を離され、下を向いていた目線を彼に向け少し寂しく自分手を強く握り)さすがに、この時間は誰もいないですね♪夜の海って、静かでいいですね♪ (2016/6/22 20:33:37) |
桐生祐介♂2年 | > | 【自分の手?自分から手?どっちだろ】 (2016/6/22 20:34:12) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ごめんなさーい。自分の手】 (2016/6/22 20:34:44) |
桐生祐介♂2年 | > | 【了解(笑)】 (2016/6/22 20:35:00) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【伝わるわけがないミスをしました、すみませーんw】 (2016/6/22 20:35:25) |
桐生祐介♂2年 | > | (己の靴と靴下を脱ぎ、靴の中に靴下を入れ込むと砂浜に置いて、肩掛けカバンも置きズボンの裾を膝下辺りまで捲れば波打ち際まで向かうべく歩き出し、彼女の方へと振り返ると手招きし)そうだなー。波打つ音ぐれーしか聞こえねえ。……ほら、来ねえの? (2016/6/22 20:38:57) |
桐生祐介♂2年 | > | 【いや、大丈夫だって(笑)】 (2016/6/22 20:39:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (彼の行動を見て満面の笑みを浮かべ、靴下を脱ぎ靴に入れ鞄を隣に置き、小走りで彼の元へと向かい隣に並んで見上げ)あっ、行くー!…まだ冷たいですかね? (2016/6/22 20:42:34) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はーいw】 (2016/6/22 20:43:42) |
桐生祐介♂2年 | > | (小走りで駆け寄ってきたこちらを見上げてくる可愛らしい彼女に思わず口元緩ませ、頭に手を置きポンポンと軽く頭を叩いた後、離しては波打ち際へと足を進め。そこまで辿り着けば自ら足を運び水で濡らし)子供みてーだな。…おー、冷てえかも…。 (2016/6/22 20:46:53) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (頭を軽く叩かれ笑みを浮かべ、離れた彼を追いかけゆっくりと足を水につけ、すぐに後ろに飛んで逃げ)子供ないですよーっ!……冷たっ!慣れるには時間かかりそう… (2016/6/22 20:50:44) |
桐生祐介♂2年 | > | (彼女の様子を楽しげに視界に入れてからどこまでも続く夜の黒いを眺めゆっくりと、慎重にズボンが濡れない程度に前へと進んでいき)はいはい。… (2016/6/22 20:54:22) |
桐生祐介♂2年 | > | 【やべー眠気がこらやてや】 (2016/6/22 20:55:10) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (どんどん先へと進んで行く彼の背中を見つめてその背中に向け問いかけながら、ゆっくりと自らも歩を進める)どこまで行くんですかー?待ってくださいっ… (2016/6/22 20:57:59) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【うん、眠気が文字に現れてますw今日は寝ましょう♪】 (2016/6/22 20:58:44) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【落ちるの見届けれないけど、お風呂行くので先に落ちますね♪お部屋お借りしました、ありがとうございました♪】 (2016/6/22 21:14:06) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/22 21:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生祐介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 21:15:35) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 23:50:22) |
赤月縁♂3年 | > | (ギリギリにシーズン前の砂浜は雑多なものが転がり、お世辞にも綺麗とは言えない。そんな綺麗では無い物、醜い物、全てを宵闇のベールに隠して夜は静かに更けてゆく。)…また、か。(気付けば、砂浜に転がる乾いた流木の上、ご丁寧にも両足をきちんと揃えて斜めに折り、その膝の上に両手を揃えて海を眺めていた。忌々しげに舌を打ちながら、膝を広げ伸ばしていた背中を丸めて猫背で片膝の上に片肘で頬杖を付く。変わらないのは、海を眺めている事だけ。海鳴りが引いては寄せる波に合わせて高く低く、他の音を遮断するように響く。) (2016/6/22 23:57:30) |
赤月縁♂3年 | > | (水溜りで滑って転んで頭を打って以来続く不可思議な現象自体には慣れたし気にする必要も無い。ただ…気持ちが引き摺られることには閉口した。)ずっと、ずっと…あなただけ。だと…?くらだねぇんだよ…っ(吐き捨てるだけでは治まらない気持ちを紛らわすように、立ち上がり足元の砂へと爪先をねじ込み勢い良く蹴り上げれば、四方に散り飛ぶ砂に自身が塗れた。)くそっ…!!(きっと、随分と陰惨な目つきで目の前の波打ち際を凝視しているだろう。ぎり、と噛み締めた奥歯の間で入り込んだ砂粒が軋んだ。) (2016/6/23 00:04:24) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:08:53) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 荒れすぎじゃないですか…?そこのお兄さん。(後ろ姿は闇の中で誰かが確認できない。視力がそこまで良く無いのに本日は眼鏡も部屋に置いてきたのだ) 私でよければお話聞きます…は建前で。少しお邪魔しても構わないでしょうか?(ゆっくりと、ほんの少し、怯えながら。夜の浜辺で見つけた人の近くへと足を向ける。邪魔にならないように、距離を少し開けて後ろに立って) ……ほんの少し、少しだけ。 (2016/6/23 00:08:59) |
2016年06月14日 02時14分 ~ 2016年06月23日 00時08分 の過去ログ
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