「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年05月29日 00時37分 ~ 2016年06月24日 00時52分 の過去ログ
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ロビンフッド | > | お、おう?まぁ、俺にとっては単なる暇潰しだけど…(子どものような無邪気さに面を食らったよう瞬き繰り返し)>クー (2016/5/29 00:37:30) |
エミヤ | > | ・・・(いつ見ても彼は幼いなと苦笑いが零れ、こんなにも彼はあどけないのだなとしみじみ) (2016/5/29 00:38:41) |
クーフーリン(プロト) | > | うめぇな!これ・・・(感心したように)今度作り方教えてくれよ(うどんを美味そうに食べ) (2016/5/29 00:39:21) |
ロビンフッド | > | それもそうだな。(あっさりと否定されては、こちらも対抗するようあっさりと認めてやり)俺は呼びやすくて好きだけどなぁ…赤マント。(ほっと胸を撫で下ろすも、からかうにはもってこいの呼び名を再び口にし)事実だからな?皿の準備くらいは手伝ってくれてもよかっただろ?(折角自身から声をかけてもフラれてしまえば不満もやはりあるようで)>エミヤ (2016/5/29 00:42:38) |
ロビンフッド | > | 作り方も何も…出汁で麺をほぐしただけ、なんだけどなぁ…(困ったように笑ってそう答えるも、やはり自分の作った料理を美味そうに食べてもらうのは嬉しくあるようで。口元には自然と微笑み浮かび)>クー (2016/5/29 00:44:26) |
エミヤ | > | 当たり前だな(肯定するのも無理はなく、何故彼がそんな風に言ったのかが疑問で)・・やめてくれ(あの世界のマスターに定着してしまう事は控えたく)それもそうだな。悪かった。片付けはするつもりではあるから後はのんびりしてくれ(そう言われてしまえば立つ瀬がなく、顔を横向け)>ロビン (2016/5/29 00:44:34) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・これ、お礼の気持ち(棚から中身の入った袋を取り出せばそれをロビンに渡し(中にはこの前アーチャーに使った玩具(新品)とローションが入っている) )まぁ、使わないかもしんねぇけどな(苦笑) (2016/5/29 00:45:46) |
クーフーリン(プロト) | > | あいつに使ったら面白かったから使ってみるといいぜ、(アーチャーを指差し)けっこう楽しかったしな(笑いながら) (2016/5/29 00:47:34) |
エミヤ | > | ・・・何の話をしているのだね?もう食べ終えたのなら片付けるぞ(自分を指さされ、使われたなどと言われては怪訝そうに見つめ) (2016/5/29 00:48:30) |
クーフーリン(プロト) | > | 自分で片付けるさ(食器を台所に運び(逃げるように走り)) (2016/5/29 00:49:22) |
ロビンフッド | > | …俺が言うのもなんだけど、ほんっと捻くれてるよな…(もう少し可愛げを見せてくれても、なんて不満げに口を尖らせ)いいだろ?たーまに呼ばせてもらうわ。(ヘラリと砕けた笑み浮かべ)…そうかい。なら、お供しましょうかねぇ…て、早いな…(風のようにかけていく槍兵の背中に苦笑し) (2016/5/29 00:50:00) |
エミヤ | > | それは感心だ。・・・だが(あのように逃げるという事は後ろめたい事があるという事で、彼が隠し通そうとする素振りが見られれば嫌な予感しかせず)・・む、捻くれていて悪かったな。私に可愛げなど求めるだけ無駄だと理解していなかったのか(彼ならその位の把握はしているものだと思っていたのか目を丸くし)・・控えてくれ。せめて他の者の前ではな(その呼び名が広まる事は避けたく)・・片付けてくれるのだろう。私の出る幕はなかったな・・ (2016/5/29 00:52:23) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ジャブジャブ(洗い物をしながら鼻歌を歌い)・・・(いたずらっ子のように笑い) (2016/5/29 00:53:47) |
ロビンフッド | > | お礼なんていいってことよ…まぁ、ありがたく頂戴しますけど。(受け取った袋の中身を確認すれば石化でもするよう身体の動きを止め)おいおいアンタなんつーもん渡してくれちゃってるわけ!?しかもあの赤マントに使ったとか、頭大丈夫かよッ!?(理解できないとでも言いたげに声を荒げるも、当の本人はその場におらず)>クー (2016/5/29 00:54:26) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・洗い物終わったぜ、(ヘラヘラ笑いながら部屋にはいり) (2016/5/29 00:55:28) |
エミヤ | > | (いやに上機嫌な様子で皿を洗う相手にますます怪しいと思いを募らせ)・・・(緑の弓兵の言葉を聞けば嫌な予感はますます膨れ上がり、戻ってきた槍兵へときつい視線を向け)一体何を渡したのだねランサー?(作り笑みを張りつけ) (2016/5/29 00:56:49) |
クーフーリン(プロト) | > | それは、言えねぇな((ニッコリ笑い))まぁ気にすんなよ!アーチャー(アーチャーの肩を叩き) (2016/5/29 00:58:48) |
ロビンフッド | > | あー、はいはい…そうでしたねぇ(額に手を突けば大きなため息を零し)気が向いたら、ってことで。…と、言うのか野暮なことをお聞きしますケド…オタク、男色を嗜む趣味でもおありで?(引きつった表情のまま、ゆっくりと彼らから距離を取り)>エミヤ (2016/5/29 00:59:42) |
エミヤ | > | 何故だね?(その笑みに表情引きつらせ、言葉にひくりと眉が動き)気にするなという方が無理な話だろう・・(互いの言動を見るに自分が関わる事は間違いなさそうで) (2016/5/29 00:59:50) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・内緒(アーチャーの口元に指をあて)黙んねぇと嫌がらせすっぜ?(ニヤリと笑い) (2016/5/29 01:01:44) |
エミヤ | > | 分かっているのであれば無駄な問いだろう(何を今更と腕を広げ)そう言わずに今すぐ止めたまえ。・・・何を聞きたい?・・は?・・・・・ロビンフッド。君は勘違いしているようだが、私にそのような趣味は無い。そしてこの場でその問いはそれこそ野暮と言うものだ・・(深々と息を吐いて離れる事無理もないと思っているのかその事については触れず)>ロビン (2016/5/29 01:02:57) |
エミヤ | > | ・・む(この余裕のあり方は光の御子のありさまだなと感じながら、そうまで言うのであれば告げる事はないのだと悟り)・・今の時点で十分な嫌がらせなのだが?(じっと表情を眺め) (2016/5/29 01:03:42) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・そうかい(アーチャーの顔をじっと見て) (2016/5/29 01:04:53) |
エミヤ | > | ・・む?一体何故視線を送るのだ・・(そのように眺められては後ずさり) (2016/5/29 01:07:14) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・いや、美味そうだなぁと思ってな?(笑顔で相手を見て) (2016/5/29 01:08:00) |
ロビンフッド | > | 無駄かどうかは俺が決める。まぁ、結果的には無駄になっちゃいましたけど…(苦笑交じりに)趣味はないのに…へぇ…?(矛盾しているようにも聞こえる言葉に何とも言えず)っ、いやそれはそうなんだろうけど!?こ、こんな直接的なもんだされるなんて思わねぇだろ?!(しかもプレゼントという名目で渡されたのだ。新手の新人いびりにしてはたちが悪すぎる、と声荒げ)>エミヤ (2016/5/29 01:08:20) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ (2016/5/29 01:09:52) |
エミヤ | > | 美味そうとは何だ・・?先ほどから言動がおかしいぞ(その言葉が先程の流れからくるものと感じれば悪寒さえ起こす程で)・・・どうしたのだね・・・ (2016/5/29 01:10:59) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・お前、喰っていいか?(舌なめずり) (2016/5/29 01:12:28) |
エミヤ | > | そのようだ。分かりきっている事だろう(こくりと頷いてみせ)・・・(深く聞かない相手にとりあえず感謝の念を抱きながら自分から話しを広げる事はせず)・・一体何をプレゼントされたというのだロビンフッド・・・(もう確かめずにはいられず、緑の弓兵の方へツカツカと歩み寄って中身を確認せんと)>ロビン (2016/5/29 01:13:07) |
エミヤ | > | !!ランサー・・君に私を食す事は不可能だろう・・?(何だかんだで彼がそこまでの行動を起こせるとは思っていないのか両手を立て、それでも様になった姿はふるりと身震いし) (2016/5/29 01:13:59) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(アーチャーにゆっくり近づき) (2016/5/29 01:15:19) |
エミヤ | > | ・・・ッ(近づかれた分だけ後退すれば警戒せずにはいられず) (2016/5/29 01:16:15) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・籠の中の鳥じゃねぇか(アーチャーを端に追い詰め) (2016/5/29 01:17:37) |
エミヤ | > | どうしたというのだ!?雰囲気が変わったが・・!(彼らしいとさえ思えてくるも、豹変したような様子にゴクリと息を飲み)・・ロビンも居る中何を考えているのだねランサー・・(彼も人前であれば自重するだろうとチラリと視線を緑の弓兵へ) (2016/5/29 01:18:40) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・逃げ場はねぇぜ?(飢えた犬のようにアーチャーに迫れば舌なめずりをして) (2016/5/29 01:19:53) |
ロビンフッド | > | わかりきった応えであろうと、わずかな望みに期待を寄せちゃうのが俺って男なんですよー…と、いうのか…俺撤退した方が良いかな…(貰い物男とはいえ処分せざる終えない袋を片手に、二人の動向に深い溜息零し。どうしたものか、と迷った挙句緑のマントを肩にはおり) (2016/5/29 01:19:58) |
エミヤ | > | 待ちたまえ!人前で何を考えているのだ君は・・!そしてロビン!君は行動を起こそうと思わんのか・・っ(槍兵拒む様に隻手を前へ掲げて視線を忙しなく弓兵へ送り)望んだ姿を見せるのもやぶさかではない・・!だから、協力してくれんか・・!(火がついた欲を解消するのは並大抵の事ではなく、いっそ戦闘意識へと向けてしまおうかとさえ思い始め) (2016/5/29 01:23:02) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・・・・戦うのもいいなぁ!弓兵さんよ!(目がギラつけば自分の宝具をだし戦闘姿勢になり) (2016/5/29 01:24:51) |
エミヤ | > | ・・君の状態が万全であればそれもいいのかもしれんが・・ギリギリの状態でそれは控えたまえ(よくよく考えれば彼の魔力量では戦闘を起こすのは無謀もいい所に改めて意識され) (2016/5/29 01:26:29) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・チッ(舌打ちをすれば宝具を消し)じゃあよ・・・美味い魔力食わせてくれるよな?(アーチャーに詰め寄り) (2016/5/29 01:28:27) |
ロビンフッド | > | 行動も何も…俺にどうしろと…(無茶苦茶すぎる、と呆れつつ)ったく、面倒事は嫌いなんだけどなぁ…仕方ねぇ。後方支援でよけりゃ、付き合ってやるよ!(小さく舌打ち溢せば、暴走する槍兵の足に狙いを定め) (2016/5/29 01:30:29) |
エミヤ | > | もう少し良い魔力状態を保てた時にな?(限界出来ずに流石に消えられては寝ざめが悪く)・・・血で良ければ提供しよう?(腕をスッと上げて着る構えは出来ており) (2016/5/29 01:30:45) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・それだけで血だけで済むと思ってんのか?アーチャー(今にも噛み付きそうな犬のよう) (2016/5/29 01:32:38) |
エミヤ | > | ・・・どうすれば・・そう、だな(自分でもどうしていいか迷う部分があるのか)・・魔力を彼に譲渡出来んか?(彼にそのような器用な真似が出来るかは若干不安だがわらにもすがる思いで)・・待て。傷つける事は控えようかロビン・・!(彼の動こうとする気負いは嬉しくもあるも、この場で戦闘行為は出来得る限り控えたく、そんな事されては槍兵もただでは済まさないであろう事は想像がつき) (2016/5/29 01:33:15) |
エミヤ | > | 血では足りんと・・?魔力の塊ではあると思うが?食も進め、ある程度は補えるだろう・・?(何とか説得しようと言葉を次々と並べ) (2016/5/29 01:33:54) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・今回の所は血だけで我慢してやんよ(アーチャーを押し倒せば首筋に噛み付き) (2016/5/29 01:35:17) |
エミヤ | > | 助かる・・むぅ!?・・っくぅ、は・・っぁ、っつ(この痛みさえ堪えれば彼も満足出来るはずだと両目をきつく閉じてされるがまま) (2016/5/29 01:37:07) |
ロビンフッド | > | ちょいとばかし痺れるだろうが…死にはしねぇだろうさ(静かに自身の宝具、緑の弓を構え。矢の先端には獣人用の痺れ薬を仕込み)あ?何馬鹿なこと言ってるんだ?動きを止めることが先決だろうよ!?(甘い考えにいら立ち交じりに返し、弓兵が押し倒されるところを見れば)っ、迷ってる暇わねぇ…いい加減にしやがれ!(怒声にも似た声と共に矢を槍兵の足に向かって放ち) (2016/5/29 01:37:37) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ギャッ(見事にロビンの放った矢が刺さり)てめぇ・・・何した(睨むように) (2016/5/29 01:39:24) |
エミヤ | > | 死ぬ死なないの問題では・・!(このような切傷沙汰を控えたいのか躊躇いがあり)だが・・!やはり他に方法が・・!(譲れない部分であるのかやはりそこは曲げられず)待てロビン・・!?(彼の矢が放たれ、槍兵へと刺さった事確認すれば) (2016/5/29 01:40:02) |
エミヤ | > | ・・・大丈夫かねランサー?(当たった事を確認すれば一先ず抜け出してしまおうと彼の身体の下から這い出るように身体を動かし) (2016/5/29 01:40:35) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(体が痺れて動けない) (2016/5/29 01:41:44) |
ロビンフッド | > | 何も?ただ、ちょいとお痛が過ぎるんじゃねぇかってな?(へらりとからかうような笑みを浮かべるも、背には冷や汗が浮かび)それより、少し冷静になったらどうだ?っと…薬も効いてきたみたいだな(大人しくなっていく様子にほっと、胸を撫で下ろし。ゆっくりとした歩調で二人のもとへと足を進め) (2016/5/29 01:43:04) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(なんとか動こうと、もがくが体はやはり動かず)グルル(威嚇して) (2016/5/29 01:44:35) |
エミヤ | > | ・・・(槍兵の下から抜けでれば彼の背中を撫で)平気かランサー・・(自業自得とはいえ見るに堪えず)・・・すまんロビン。正直・・助かった。礼を言う(彼へと頭を下げれば二人を交互に見やり) (2016/5/29 01:45:22) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(殺される前の動物がするような行動をして(なんとか逃げようと)) (2016/5/29 01:47:10) |
エミヤ | > | ランサー・・それ程警戒せずとも危害を加えるつもりはないんだ・・そう身構える事はないと思うが(彼の様子を覗き込むようにしゃがみ) (2016/5/29 01:49:16) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(危害加えてんじゃねぇかとでもいいたげに) (2016/5/29 01:50:07) |
ロビンフッド | > | ほんとにただの獣だな…(自身の欲に駆られ自我を失った相手を見下ろしては、冷めた口調でポツリと)…アンタは本当に甘ちゃんだ。あのまま食い殺されたかったのか?(礼を言われようがこれっぽちも嬉しさなど感じず。いくらそう言った環境とはいえ自分の身を捧げる相手の行動にいら立ち隠せず)>エミヤ (2016/5/29 01:50:17) |
エミヤ | > | ・・少し動けなくしただけだ。それ以上の事は起こらないはずだぞ・・?・・・ロビン、そこまで言う事はなかろう(動けない相手にこれ以上追い打ちをかける事はないだろうと首を揺らし)甘くなど・・それに食い殺すなどという事は彼がそんな事を望むとは思わんが・・(何やら苛立っている様子が見られるも、やはりあんな場面を簡単に見せてしまった事に肩を落とし)すまん・・>ロビン (2016/5/29 01:53:23) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(立ち上がろうとするがコテっと後ろに転んでしまい) (2016/5/29 01:54:39) |
エミヤ | > | ・・・はあ(見ていられなくなったのか、彼を抱えてベッドの方へと向かえば彼をベッドへ下ろしてやり)おとなしく休んでみてはいかがかな (2016/5/29 01:56:48) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ううっ(ちょっとしょげてる) (2016/5/29 01:57:56) |
エミヤ | > | ・・そう落ち込むな・・今日はゆっくりしたまえ(万全の状態であれば魔術に精通している彼だ、解呪もほどなくして出来るのかもしれないが今の彼は身を休ませるが優先的に思えれば一度頭を撫でてやり) (2016/5/29 02:00:14) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん(ちょっと撫でられて嬉しそう) (2016/5/29 02:00:59) |
ロビンフッド | > | 光の御子の名が聞いて呆れたもんだ…(冷ややかな視線は変わらず、緑のフードを深くかぶって)…今さっきのあいつに理性がないと判断したから撃った。ただそれだけだ。(嫌われ者の自身にはこれがお似合いだ。最後まで貫きましょうかねぇ、と心の中で溜息漏らせば)謝るくらいなら今後は迷うことなく気絶させることだ。(そう言い残せば、ひらりと手を振って。煙草をふかしにその場を離れていき) (2016/5/29 02:02:19) |
エミヤ | > | 休めそうかなランサー(ベッドへと腰かけて彼へ視線を送って寝入る事を確認しようとし) (2016/5/29 02:04:08) |
エミヤ | > | ・・彼はまだ幼い身分だ。成長した姿はこんな姿を見せる事はないのだろうが・・(そもそも矢避けの加護を始め、こんな風に受け入れるなどないだろうとさえ思え)・・判断が迅速かつ適切だな・・(迷いなく貫くその姿勢は自分も見習うべき点で素直に感嘆の息を漏らし)・・出来ればそうしよう(控え目に頷けば相手の動向が気にかかり)もう行くのかね? (2016/5/29 02:05:10) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・んっ(頑張って手を広げて(こっちおいで)) (2016/5/29 02:05:34) |
エミヤ | > | む・・?どうしたランサー(広げた姿に近寄るように上半身を屈めさせ) (2016/5/29 02:06:29) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ギュッ(抱きしめ) (2016/5/29 02:07:48) |
エミヤ | > | ・・・・?何をしているのだ(抱きしめられては疑問を浮かべた様子で彼の抱く腕に何度か手を触れさせ) (2016/5/29 02:08:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・あったかい(喋れるようになった) (2016/5/29 02:09:34) |
エミヤ | > | それは筋肉量の問題だろう。この時期に温もり求めるのかね?(何を思って彼がこうしたか理解出来ないのか、温もりたいのであればと手短にあった布団を引き寄せ) (2016/5/29 02:10:42) |
ロビンフッド | > | そうかい。どちらにせよ、欲に流されるようじゃ戦士としてまだまだひよっこだろうさ…狩人が獣を見逃すなんてことは出来ないんでね?…あぁ。邪魔したな。(振り返ることはせず。緑色のマントに包まれたその背中は、いつの間にかその場から姿を消して) (2016/5/29 02:11:01) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/5/29 02:11:16) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・お前がいい(布団もかけるけど(相手に抱きついたまんま)) (2016/5/29 02:12:23) |
エミヤ | > | ・・それは否定出来ない部分でじゃるな・・(確かにこの槍兵はまだまだこれから成長を抱くのだろうと、知り合いの槍兵の姿を思い浮かべながら)・・獣扱いとはな・・若干の同情の念を感じずにはいられん(顔を揺らし姿消していく事を確認すれば)了解した、おやすみロビン・・また気兼ねなくマスターが誰を呼ぶにしろ、遠慮なく来てくれたまえ (2016/5/29 02:14:13) |
エミヤ | > | ・・・私である必要性はないと思うが(寧ろ邪魔だろうと思い過り、抱き着いてきた相手の背中を撫でれば少しでも眠気をこれで感じてもらえないかと) (2016/5/29 02:15:00) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・コクリコクリ(眠たくなって来たのかあくびをして) (2016/5/29 02:16:47) |
エミヤ | > | ・・・どうやらマスター(背後)が限界の様だ・・タイミングとしては良かったのかもしれん。では、また機会があればその時はよろしくお願いするぞ?おやすみ・・ランサー? (2016/5/29 02:18:11) |
クーフーリン(プロト) | > | おやすみ・・・スャァ(寝てしまい) (2016/5/29 02:18:38) |
エミヤ | > | お疲れ様・・・(寝入った事を確認すれば自身もまた意識を休ませていき)【相手に感謝だ。失礼した】 (2016/5/29 02:21:49) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/29 02:21:56) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ギュッ(相手に抱き付けば安心したように眠り) (2016/5/29 02:22:25) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/29 02:22:28) |
おしらせ | > | リチャードさんが入室しました♪ (2016/5/29 02:37:31) |
リチャード | > | みんなが寝静まった後に忍びこむようにはいるのは、なんだか天邪鬼な子供のようだな(自分の行動を言葉に還元すればおかしいように子供っぽく笑う) (2016/5/29 02:39:37) |
リチャード | > | 悩み事というべきか、変なことだが色をどうするべきか……赤や黄色は被るだろうし、かといって他の色は難しい(両腕を組んで悩ましげな表情、どうしたものか……) (2016/5/29 02:54:29) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/29 03:14:28) |
クーフーリン(プロト) | > | ん?(珍しい人がいるな〜と思いながら扉をあけ) (2016/5/29 03:16:03) |
リチャード | > | や、こんばんは。とはいっても退散する頃合いなんだが(扉から現れた相手に気軽に挨拶をかける) (2016/5/29 03:18:03) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・よ、(手を掲げ)・・・ってまじかよ(ちょっと悲しげに) (2016/5/29 03:18:51) |
リチャード | > | よっ(同じように手をあげ返す) ああ、大マジだね。夜更かし癖が治らなくなってしまう(後頭部に手を置いて恥ずかしげにする) (2016/5/29 03:20:25) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・おいおい、大丈夫かよ(ちょっと心配そうに) (2016/5/29 03:21:30) |
リチャード | > | もしかしたらこれは夜更かしの呪いをかけられているのかもしれないな……(わざとらしい深刻な表情を浮かべる) (2016/5/29 03:22:54) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・なんでだー(相手にビシッと突っ込み) (2016/5/29 03:23:28) |
リチャード | > | ううっ、今のでますます夜更かしの呪いが……!(頭を両手で抱える) (2016/5/29 03:25:12) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・なんか、すまん(相手をつんつんして) (2016/5/29 03:26:00) |
リチャード | > | これじゃあ朝寝ることになってしまうな……。朝?朝……あーさー……アーサー……!はっ、それもいいかもしれないな(錯乱しだす) (2016/5/29 03:27:23) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・しっかりしろよ(肩を揺さぶり) (2016/5/29 03:27:43) |
リチャード | > | しっかりしてるさ!あのブリテンのアーサー王だぞ!よし、決めた。俺は朝まで寝ない!(きりっ) (2016/5/29 03:28:32) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・おぅ・・・大丈夫か?(心配して) (2016/5/29 03:29:25) |
リチャード | > | ああ、はやく朝にならないか……一秒は長いね(ううむ) (2016/5/29 03:31:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・寝ろよ(リチャードを抱きかかえれば布団に寝かせ) (2016/5/29 03:31:56) |
リチャード | > | 朝日を見るまでは俺は絶対寝ないぞ(相手を睨みつける) (2016/5/29 03:32:28) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ハァーわかったよ、(ベッドの端に座り) (2016/5/29 03:32:57) |
リチャード | > | 君はアーサー王を知らないから理解してくれないんだ……(ぶつぶつ) (2016/5/29 03:33:49) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ハァー(台所へ行き) (2016/5/29 03:34:10) |
リチャード | > | あ、おーい!きいてるのか!青色の君だ、君!(大声で呼ぶ) (2016/5/29 03:34:45) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん?(コーヒーを持って戻ってきて) (2016/5/29 03:35:22) |
リチャード | > | (そこそこ不服そう) (2016/5/29 03:36:16) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・どうした?(コーヒーを渡し) (2016/5/29 03:37:06) |
リチャード | > | いや、べつに……ありがとう(とりあえず受け取る) えっと、これは?泥? (2016/5/29 03:38:33) |
クーフーリン(プロト) | > | 泥じゃねぇよ、コーヒーって言うんだ(飲みながら) (2016/5/29 03:41:04) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(飲み)やっぱり美味ぇな〜(嬉しそう) (2016/5/29 03:43:00) |
クーフーリン(プロト) | > | 【落ちたか?】 (2016/5/29 03:44:10) |
リチャード | > | 【6割ぐらい落ちたな】 (2016/5/29 03:45:02) |
クーフーリン(プロト) | > | 【寝るか?】 (2016/5/29 03:45:21) |
リチャード | > | 【君の皮を布団にしよう】 (2016/5/29 03:45:40) |
クーフーリン(プロト) | > | 【はぁ!?やーだね!】 (2016/5/29 03:45:58) |
リチャード | > | 【べりべりべりべり……】 (2016/5/29 03:47:07) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ほら、王様寝ようぜ?(布団をかけてやれば背中を叩いてやり) (2016/5/29 03:47:15) |
クーフーリン(プロト) | > | 【ちょっ!?痛てぇからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉ】 (2016/5/29 03:47:40) |
リチャード | > | まだ朝は……アーサー王は……(首を横にふるふる) (2016/5/29 03:47:58) |
リチャード | > | 【どこの英雄かしらないが、英霊の皮ともなれば高値で……】 (2016/5/29 03:48:22) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・寝ような?寝ないと襲うぜ?(脅迫して) (2016/5/29 03:48:30) |
リチャード | > | 闘いを宣言するとは粋な心構えだ(うむ) (2016/5/29 03:49:23) |
クーフーリン(プロト) | > | 【やめろよ・・・俺はアイルランドの光の御子と呼ばれた男だ!】 (2016/5/29 03:50:33) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・だから寝ような??王様 (2016/5/29 03:50:48) |
リチャード | > | 【な、なんだって!?結婚式の帰り道で虐殺したクーフーリン!?】 (2016/5/29 03:55:53) |
クーフーリン(プロト) | > | 【・・・ハァー】 (2016/5/29 03:56:18) |
リチャード | > | せめて君がねたらねる(ぐぐ) (2016/5/29 03:56:18) |
クーフーリン(プロト) | > | じゃあ寝るぞ、(リチャードを抱きしめ頭を撫でれば眠気を誘い) (2016/5/29 03:57:35) |
クーフーリン(プロト) | > | 【・・・ねみぃ】 (2016/5/29 04:00:37) |
リチャード | > | 【このまえ習ったニホンの寝かせる歌を披露してみせようか】 (2016/5/29 04:01:16) |
クーフーリン(プロト) | > | 【おー】 (2016/5/29 04:01:31) |
クーフーリン(プロト) | > | 【そろそろ寝るな・・・すまん】 (2016/5/29 04:02:35) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/29 04:02:40) |
リチャード | > | 【ねーんねーんころー……すやすや】 (2016/5/29 04:03:38) |
おしらせ | > | リチャードさんが退室しました。 (2016/5/29 04:03:43) |
おしらせ | > | リチャードさんが入室しました♪ (2016/5/29 23:56:10) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/30 00:09:52) |
アンリマユ | > | あら?こりゃまた珍しいお客さんが来たもんだ。あんたについてマスターよく分かってねえ部分が多いけど・・そんな俺でも相手してくれるかなー!(親指立てて相手の方へ立てた指を向けて弾んだ様子で問いを向け)ってかまだ居るかが問題だよなあ・・ (2016/5/30 00:11:06) |
リチャード | > | はっ……すまない。考え事をしていたもので(機敏に指さされた方に振り向き頭を下げる) 分からない方が面白いこともあるかもしれないね(茶目っ気にスマイルを送る、にこにこ) (2016/5/30 00:18:05) |
アンリマユ | > | お、居たぜー!良かった良かった(会えた事に安堵した様に息を大きく吐きながら視線を向け)それもそうだな!どんな奴かって話すたびに分かってくのは楽しそうだ。よろしくな!えーっと、セイバー?(なんて呼べばいいのか判断に困ればとりあえず彼のクラス名であろう名を送って笑みを作り) (2016/5/30 00:20:54) |
リチャード | > | 君は音楽が好きかい?俺は君に話しかけられても気づかないぐらいに考えこむほど好きなんだが(ふと自分の脳内に留まっていたことに関して尋ねる) ああ、ご覧のとおり剣士だよ。そういう君は……えっと、ファイター?(相手の容姿を元に聖杯からの知識と照らし合わすが覚えがなく、適当に答えてみる) (2016/5/30 00:26:21) |
アンリマユ | > | 音楽ぅ?興味ないかなー・・あんたには悪いけど(さっぱり関心がないのかあっさりとしたもので首をゆるゆると横に揺らし)俺はイレギュラーだからねえ。復讐のサーヴァントアヴェンジャー。お見知りおきを、剣士殿?(なんてお堅く着飾ってみれば彼の手の甲に口づけ送って、すぐにからかいの笑みを乗せて離れ) (2016/5/30 00:28:06) |
リチャード | > | それは残念だ。聴いたことがないなら、絶対に聴くべきだよ。感動するね(相手とは反して思い出すように縦に何度も頷く) アヴェンジャー……というのかい?ふうむ、それはなんとも珍妙だね。おっと、俺は淑女じゃないんだが(相手のクラスを知った驚きの上に驚きを重ねられる) (2016/5/30 00:32:44) |
アンリマユ | > | 絶対とまで言っちゃうのか。けど俺、興味ねえもんには冷たいからねー。無理なもんは無理だぜ(けけけ、と素直に取り入れる気はないのか笑い声響かせて否定し)俺のクラスは俺だけだったのになあ・・最近はそうでもないみたいね。知ってるー。女には見えねえよ(けらり)ただこういった場だって知っておいてほしくて?(舌なめずりすればそれ位の認識は持っていてもらわなくては後々困りそうで忠告がてら) (2016/5/30 00:37:13) |
リチャード | > | 君がうんと頷くまで聴かせてあげよう(思い浮かべているのは拷問さながらの景色) 他にも復讐に燃えているやつがいるんだ。……なぜか話ができるバーサーカーではない?(ううむ) 一体全体どんな場なんだろうね。昔はこんな歓迎されなかった気がするんだが(両眼を瞑ってわざとらしい口調で白を切る (2016/5/30 00:45:07) |
アンリマユ | > | いやー、結構結構(あくまで否定を続ければ両手を立てて軽く揺らし)サーヴァントにも色々あるからねえ。色んな奴と話せりゃそりゃ楽しいんだろうけど上手くいかねえ(ふー)知りたい?実戦を持って教えてあげてもいーけど?(にやりと笑みを張りつければ彼の身体のすぐ傍まで寄り)けどまあ、初心者にそれはねぇな。よーするに男同士で魔力供給もしちゃいましょーってとこだ(けたけたと笑えば彼の腕をとって抱き着いてみたりと好き放題で) (2016/5/30 00:50:13) |
リチャード | > | そうご遠慮なさらず(日本風に丁寧な言葉遣いで話し返す) どうにも気の合わない、馬の合わないやつはいるだろうね。裏を返せば相性の良いやつも居るということだけど(うんうん) 困ったな、君がサキュバスか何かのサーヴァントに見えてるよ(両眼をつむったまま目元をおさえる。口端が少し上がっているのが隠しきれなかった) おいおい、ずっと君からはずるいぞ(やられっぱなしは性に合わないらしくこちらからも抱きしめてみる) (2016/5/30 00:56:26) |
アンリマユ | > | 遠慮じゃなくて嫌なもんは嫌だぜー・・(げんなりとした様子で首を横に振り続け)相性がいい奴か。あんたと俺はそこまでよくねーかも(お堅い騎士様の相手をするには自分では分が悪い事は自覚しており)間違ってないかもね?けど満更じゃないくせにー(その表情を見れば嫌悪は抱いていないようで調子に乗った様子を見せ)はは、協力に感謝?いいねぇ。乗り気な奴好きよ俺(抱き返してやれば身体を擦り寄らせて相手の身体の温もりを感じとり) (2016/5/30 01:02:16) |
リチャード | > | これじゃあ水掛け論だなぁ(眉を下げて表情で訴える、きいてくれきいてくれ) 俺もそこまで堅実じゃないとはいえ、君はちょっと奔放すぎるんじゃないか?悪いことじゃないけどね(相手の行動から見える性格の特徴を指摘する) 精を絞られた後に殺されるのは困るぞ(とつぜん警戒するような演技をとる) 証明しないと面子が立たないから……というのは建前だけど(嘘っぱちを並べて求めるようにより腕を回す) (2016/5/30 01:07:14) |
アンリマユ | > | そーね。語るだけ無駄無駄(手を気だるげに揺らせば強引にこの話しを打ち切ろうとさえする気負いが見え)いいじゃん。それが俺だもん?ちょ~っと位そういう存在がいた方が話しが早くて助かると思わねえ?(にこにこと機嫌の良さを表すように笑えば彼への接触を近めるように身をぎゅっと寄せ)殺生はしねーよ。そんな事したらどんなお仕置き食らうか分かんないからな(やれやれと肩を竦め、自分としては寧ろそういった事も望む所でもある事は隠さず)ん~?とりあえずかるーく供給位なら・・・(彼へと顔を寄せれば唇を舐めとってやり)おっけぇって事?(キス位は許されるだろうかと期待し) (2016/5/30 01:10:30) |
リチャード | > | ここは撤退するが吉……?いつか、なんとしても音楽に惚れさせるぞ(顔を近くして狼が吠えるように威嚇) 潤滑油になって滑りが良くなる、と?いやまぁ、変える必要は無いとおもうけどね(素直に相手の言葉を飲み込まないまま背中を手でさする) 弱った所を狙えばきっとイチコロさ(うわぁ、とやられたフリをしてみる) おわ、っと……大胆だな(顔をほんのり赤くして照れる) オッケーというより、カモンかな(一度控えめに頷く) (2016/5/30 01:17:59) |
アンリマユ | > | あー、はいはい。精々頑張ってくれたまえー(棒読み加減でそう呟けば警戒をモノともせずにしれっとした視線を投げ)そういう事だぜ。変われって言うなら別の奴を呼ぶしかねーな。うん・・はふ(こくこくと頷きながらさすりに息を漏らして期待は膨れ上がり)後がこえーもん。それにマスター様はそういう事出来ねえ主義だし?やだねぇホント(ヘタレな主を持つと苦労するわと肩を落とし)これ位で大胆か?(初心な反応にこりゃ手を出せないなと思うも)へ?おー、いいんだ。じゃキス位は楽しませてね剣士さん(彼の後頭部に両手を添えて自らに近づけさせれば背伸びしながら彼へと口づけ) (2016/5/30 01:21:37) |
リチャード | > | (投げやりな相手に腹を立て片側の頬をつまむ) 君は君らしく生きていてくれ?(おざなりに言葉を投げてみる) 社会主義や平和主義?優しいマスターなのかな(落とされた肩の上に手を置く) いたずらにしては度が過ぎてるとは思うが(眼を細めて反言する) 急にやられると困るだろう、君だって(今度はタイミングが分かっているからかある程度余裕を持って反応する) (2016/5/30 01:35:19) |
アンリマユ | > | むぎゅ・・(頬を抓まれば好きにさせるもある程度経てば顔を背けて離させ)言われなくてもそうするぜ。俺は自由だー!(ぐーっと両手を伸ばして晴れ晴れとしたもので)優しいじゃなくてありゃヘタレなだけ。グロとかそーいうのやなんだって(触れた手を見ればありがとう、なんてお礼を告げて重苦しい息を吐き)いーじゃん。こういった場ならではの悪戯よ?(笑いを堪えてはいるも隠す気はないのか漏れだして肩震わせ)いーや?寧ろ望む所よ?は・・っふ(彼の魔力を求めてか、口内へと舌を伸ばして歯裏をなぞって唾液を舌へと絡ませ) (2016/5/30 01:40:10) |
リチャード | > | 制裁だぞ、制裁(顔の筋肉を動かし怒りを表す) なんだか囚われているような気もするが(見えない牢屋を見ているように相手の周辺をきょろきょろ) いいじゃないか、平穏な性格の持ち主だよ(苦労しているような相手を見かねて肩を揉んでやる) 少なくとも子供の悪戯じゃないなぁ(困った時に安定な苦笑いを装備) もしかしてクラスチャレンジャー?ん、っく(軽口を叩いている暇もあまりなく最初はとまどいつつ、差し込まれた舌が自分の舌に絡ませて来てから応じる) (2016/5/30 01:50:11) |
アンリマユ | > | 制裁って大げさな・・っ?(表情引きつらせて頬をかき)俺はそういう英霊だかんねー。仕方ない(首を揺らせばようやく自由に行動できる我が身だからこそ気持ちは弾み続けて彼への行為への欲求は高まり)ふは、さーんきゅ(色々な意味合いを込めて礼を告げれば気持ち良さ気に「あー」なんて声を上げて爺臭い反応を)英霊さまは皆子供じゃないだろ?(へらりとした笑みであっさりとしたもので)・・ん、はぁ・・っは(絡まった舌を味わえばおとなしく身を引いて抱く事も止めれば)ごちそうさん? (2016/5/30 01:56:43) |
リチャード | > | うーん……じゃあもっとすべきだったかい?(剣の方に視線を向ける) 英霊の在り方を否定するのは失礼だな。仕様がないなぁ。なんだか変なことを考えてないか?(何か察しをつけて顔色を伺う) あんまり揉むのはよくないらしいんだが、気持ちいいことに変わりはないしな(無理に力を込めるわけでもなく丁寧にほぐす) 君はどうだろう。少なくとも外見は俺より若いが(外見とは年齢が伴っていないであろうことを見当に置きつつ見据える) ふ、ふーっ。きみってやつは(離れた口元を手で覆い隠す) (2016/5/30 02:03:04) |
アンリマユ | > | 嫌に決まってんじゃん!(腕で×印を作って拒み)考えてないない(隻手を揺らしてそんな考えはこれっぽっちもないと否定を)ん、そーだな。極楽極楽・・(表情締まりなく緩ませて好きにさせ)英霊に歳なんて概念聞くだけ野暮ってもんだぜ?(けたけたと笑いながら手を上下に揺らし)は、っふ・・ぅ、なーに?もっとしてほしかった?(口周りに一度舌を這わせて取り込めば顔を覗き込むようにズイッと顔の距離を縮め) (2016/5/30 02:09:20) |
リチャード | > | 人は拒まれるほどしたみたくなるという(バッテンマークが見えないように答える) うーん、シロだったか(探偵のごとく判断をつける) 疲れてるのかい?(時々異なるモーションに切り替えながら質問) たしかに年齢だけじゃ何も決めれないけど……とりあえず、どうやら人ではなさそうだね(幽霊の物真似かなぁ、と思いを寄せつつ眺める) も、もうお腹いっぱいさ。それより俺はハグか浅い口づけの方が好きだしね(なめ拭き取られては動揺し、焦りを持つ) (2016/5/30 02:19:25) |
アンリマユ | > | Sか!Sなのあんた!?(思わぬ一言に度肝を抜かれたように腰を引かせ)そ、俺真っ白(なんて自分に似合わない言葉と思いながら白々しく)そんな事はないぜー?(ひらりひらりと手を揺らし)うん。人じゃねえな俺は。悪魔様だなどっちかっつうと(そのまま事実ではなくともほんのりと事実を織り交ぜ)そっかそっかー。そりゃ悪い事しちゃったぜ。ついな~。ごめんごめん(悪びれる様子無く頭を下げれば改めて手が届くギリギリ位までの距離をとり) (2016/5/30 02:23:11) |
リチャード | > | 好奇心ってやつさ。サディズムじゃないね(ひょうひょうといいのけ疑惑を返上する) 君が白いのは両眼ぐらいだとおもった(気さくにジョークを織り込む) じゃあ、元気か。それは良かった(なんとなく元気という言葉に別の意味を見出すが口にはせず) サタン?それは怖いな、地獄に引きずり込まれないようにしよう(地に足をしっかり着いていることを確認する) 嫌という訳じゃないんだが……鼓動が停まらなくなって自分が分からなくなりそう、というべきか(変に距離を取られたように感じて腕で引き寄せる) (2016/5/30 02:31:02) |
アンリマユ | > | 好奇心で拒む相手に色々やりてえってのは十分Sっ気あるって(それを否定するように指を突き付け)何言ってんの。他にも白い部分はきっとあるってー(飄々と言ってのけるも、言われた通りかもななんて笑い零し)おう、元気満々だな俺は(胸を張りながら意気揚々と言葉放ち)流石にそこまではしねえから安心しろって(腰に手を当てふるふると首を揺らし)へー・・そりゃまたなんてーか(経験の浅さを物語るようで悪い事してしまったかなー、なんてらしくなく考えてみたりするのと同時に言いようのない背徳感が)おっ?こらこら、そんな風にされると男は勘違いしちゃうぜ?それに・・休まなくていいのあんた(時間帯を考えれば流石にまずいと思うのか静かに見上げ) (2016/5/30 02:34:51) |
リチャード | > | 好奇心が無けりゃ君に近づこうとも思わないだろう?どうなるかな、と気になるだけさ(単純な思考回路を説明して誤解を解こうとする) うーん……ああ、歯があったね(相手の笑う口を見て思い出す) サーヴァントとして立派だなあ(その様子を微笑ましく見つめる) じゃあどこまでするんだい?(なんとなく予想のついた答えを求める) 急になって、急に終わるだろう?慣れないな(自分の弱点を晒すような感覚を少しだけ覚える) 夜が似合う場所だね(見上げられた視線で身長差に気づき、可愛いなと思う) (2016/5/30 02:47:53) |
アンリマユ | > | それもそうか。しゃあねえ、そういう事にしておく(何処か納得出来ない部分もあるも、彼の言葉も分かるのか納得した様子を一先ず形ばかりに見せ)気ぃ抜けるなーあんた(がくりと肩を落として何だか毒気を抜かれ)立派かどうかはまた別だけどね(自分という立場が立派かと言われれば苦笑いもので)さあ、どこまででしょうねぇ?(ニタリと笑う様は悪魔が何かを誘うようなもので)落ち着かせなくしちゃったかねー(対応を考えなければいけないなと頭を乱雑にかき)・・そーだな?(その一言の意味を一瞬図りかねるも、彼が夜遅くまで過ごす事を言っているのだと思えば気に留めず)何か変な風に思われてる気がするぜ・・ (2016/5/30 02:54:18) |
リチャード | > | では好奇心のおもむくままに……(剣に手をそえる) え、他にもっと白い所があったかな……(言葉に詰まりあれでもないこれでもないと思考を巡らす) 悪魔っぽいなぁ(笑みをかける素振りにくつくつと笑う) おれはねむたい(色々聴こえた気がするけれども全部スルー) (2016/5/30 03:01:20) |
アンリマユ | > | やめてー!?俺最弱なのよ!死んじゃう!(わざとらしく身をくねらせていやいやいやと首を横に)もう気にしなくていいから(ぽんぽんと肩に触れればこれ以上広げる事でもなく)悪魔だし?(けけけ、と笑い声響かせながら否定などしようはずもなく)・・・寝ろよ阿呆(本当に気が抜ける相手だと息をついたかと思えば相手の額を指で押し) (2016/5/30 03:03:39) |
リチャード | > | 寝る……あとあほじゃないぞ(きっと睨みつけるが最後、ばたり……) (2016/5/30 03:06:09) |
アンリマユ | > | マイペースな野郎だな・・・そんなんばっかか(自我が強い奴がなんとまあ多い事で、だがそれも必然かと納得する部分もあり)・・せめてベッドで寝ろよなー(しょうがないと抱き上げれば、体格差あろうともこの身はサーヴァント。人の成りした者を運ぶ位は出来るもので)どんなに筋力低かろうとこれは出来るよなー。うん、便利便利(彼をベッドへと下ろせばタオルケットをかけ)じゃあ、おやすみ?アホじゃないかもしんないけど、馬鹿っぽいよお前は(肩を揺らしながら愉快な笑いを見せて寝顔を眺め) (2016/5/30 03:08:51) |
リチャード | > | 馬鹿よりあほの方があほじゃないか……(両眼をつむりながら不明瞭な発音で、たぶんねごと、きっとねごと、おそらくねごと) (2016/5/30 03:11:52) |
アンリマユ | > | ・・・どんな返事だ(寝言であろうとも分けの分からない言い分に思わず吹き出し)お付き合いありがとな。初めての相手にちょっとがっつきすぎたか。やっぱ青いわんちゃん辺りからもらうべきかねぇ・・それとも・・・(よく来る見知った相手を思い浮かべ、他に魔力供給という名の色事行為に積極的な相手を浮かべながら)ま、何とかなるだろ。ゆっくり休めよ(何度か頭に触れれば背を向けてその場から消えていき)【じゃ、相手に感謝するぜ。これで終えて・・って事でいいのかねえ。てっきり寝て終わりと思っただけに戸惑っちゃうぜ。俺もそろそろ寝なくちゃだしなー(あふ)じゃあ、おやすみ。強引に奪っちゃってごめんね?気を付けるぜ】 (2016/5/30 03:16:40) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/30 03:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャードさんが自動退室しました。 (2016/5/30 03:32:38) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/6/3 18:13:46) |
衛宮 士郎 | > | こんにちは。今日はゆっくり出来るぞ(ぐーっと片手を上へと向けて身体を解せば一息漏らし)・・この間はあいつ(アンリマユ)が何かごめん。・・あいつ色んな欲に素直すぎるというか、初対面の相手にやりすぎだよな・・・っ(頭を抱えれば軽く俯き) (2016/6/3 18:15:28) |
衛宮 士郎 | > | はー、合わせる顔がないっていうのはこの事だよな。どうしてあいつを呼ぶとあそこまでなっちゃうのか(腕を組めば悩みを見せた様子で唸り声が漏れつつ)と、ともかく!今日はそんな事もないだろうし、誰か来ないかおとなしく待つ。・・来てくれると嬉しい(ソファへと姿勢正しく座れば扉を一点に見つめ) (2016/6/3 18:17:06) |
衛宮 士郎 | > | 誰か呼んで欲しい奴がいれば、俺で良ければ応えるぞ。見てくれてる人が・・いるんだよな?もし良かったら遊びに来ないか?(気配にあまり過敏でないせいか迷いが見られながら手を扉の方へ差し伸べ) (2016/6/3 18:23:56) |
衛宮 士郎 | > | うーん・・やっぱり時間帯とか色々厳しいのかな。折角なら話したいもんだけど(落ち着きなく視線を出入り口の方へと向け、どうしても期待してしまい) (2016/6/3 18:50:13) |
衛宮 士郎 | > | 駄目だったか。仕方ないよな・・次の縁に期待しよう(身体を起こせば出口の方へしっかりとした足取りで)お邪魔しました (2016/6/3 19:26:29) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/6/3 19:26:39) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:58:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・久しぶりに来たな(ドアを開けあたりを見回し) (2016/6/3 21:58:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | まぁ、いねぇよな(ちょっと悲しそうに)久しぶりに誰かと話したい気分だったんだがな (2016/6/3 22:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/6/3 22:20:57) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/9 01:24:21) |
エミヤ | > | こんばんは。・・少し部屋を開けてしまったな。換気と掃除を・・・(思い至ったのはその事で、手早く準備を始めれば窓を開けて掃除道具を手にして取り組み始め、このような時間に人が現れるだろうかと苦みを乗せながらも掃除で気を晴らし) (2016/6/9 01:25:50) |
エミヤ | > | (てきぱきと手早く終えてしまえば出来栄えにとりあえず満足した様子で、手を洗って窓へと近付けば外を眺め)やはり来なければ人は来んか・・・(目を細めながら風を受け止め、それでも彼(アンリマユ)の様な失敗をしてしまうのは考え物で)・・・みな元気だろうか(部屋に来た者達を思い浮かべながら両目は徐々に閉じられ) (2016/6/9 01:33:43) |
エミヤ | > | しかし・・・(外を眺める事をやめて窓を背にしてもたれ掛り、上を仰げば)誰かが現れる事時間帯を考えれば厳しいというのに・・何故来たのだろうな(渇いた笑みを零せば意識を澄ませて魔力を感じとり)来てくれた者が居るから・・なのかもしれんな。幼い光の御子は無事に過ごしているだろうか(姿を見ないような気がすれば眉が若干下がりつつ)それにアンリマユの相手をしていただいた彼にも・・・ふう、ロクな事になっていないな(最近の流れを考えれば頭を痛めるような事象ばかりで額をおさえ) (2016/6/9 01:41:13) |
エミヤ | > | 今日は諦めた方が良さそうだ(窓を閉め、出口の方へと静かに足を向け)では、お邪魔した。来る者がいれば、縁がある事を願う(祈りを捧げるように一言残せば瞬時にその場から去り) (2016/6/9 01:52:57) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/9 01:53:02) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:34:38) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・誰かいっか?・・・って居ねぇか(少し前に誰か来ていたと気付くものの、悲しそうな顔をして)最近・・・誰とも会ってもいねぇし、話してもいねぇ。・・・アーチャーとか、バーサーカーの奴は元気にしてっかなぁ・・・(考え)まぁ、あいつらなら大丈夫だろぅがよ・・・(ソファに寝っ転がれば目を瞑り) (2016/6/9 19:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/6/9 20:20:22) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/10 21:26:55) |
エミヤ | > | 相変らずマメに足を運んでくれているのだな彼は(感じた魔力に眼を細め、現れた時間帯を考えるに出会う事は厳しそうだと苦笑いを起こし)訪問してくれる者が居るかは分からないが、少しの間待機させてもらおうか(壁際に腕を組んで身を預ければゆっくりと目を伏せながら) (2016/6/10 21:28:52) |
エミヤ | > | 気配は感じるのだが・・入ってはいただけないのだろうか?(気配感じる方へと片目を開けて視線送り、無理にとは言わないが少しでも気持ちがあるのであれば目の前に現れてほしいものだと希望を込め) (2016/6/10 22:37:23) |
エミヤ | > | そろそろお暇しようか。お邪魔した(頭を伏せれば静かに何事もなかったかのようにその場を去り) (2016/6/10 22:49:41) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/10 22:49:46) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:30:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・(静かに扉をあけ)あいつ・・・いたのか(会いたかったなぁと少し思いながら椅子に腰かけ) (2016/6/11 23:31:15) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/11 23:36:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・来たか(椅子から立ち上がれば相手に近づき) (2016/6/11 23:37:09) |
エミヤ | > | こんばんは。久しいな・・ああ、来たが。・・随分と静かだな?(雰囲気の違いに大人びて感じながら視線を向け、近づかれるままその場に立って様子を眺め) (2016/6/11 23:37:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・久しぶりだな・・・会いたかったぜ?アーチャー(相手に笑顔を見せれば嬉しそうに) (2016/6/11 23:38:36) |
エミヤ | > | そう言っていただけて光栄だとも。どうやら元気に過ごせていたようだなランサー(破顔した様子に微笑し)しかし、君が来る時間としては遅いな?大丈夫なのかね (2016/6/11 23:40:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・まぁ、大丈夫だ(欠伸をしながら)眠くないって言えば嘘にはなるが、流石に1人で寝るのは少し寂しい・・・たまには人の温もりが欲しいもんだ(床に胡座をかけば腕を組み) (2016/6/11 23:43:18) |
エミヤ | > | それならばいいが・・(言葉とは矛盾した反応に苦笑いを)・・野営で一人で過ごす君の発言とは思えんぞ?らしくない発言だなランサー。・・添い寝でもしてやろうか(それで彼の魔力の温存に繋がり、休む手助けになるのであればと冗談ではあるのか嫌味っぽさを混ぜながら) (2016/6/11 23:46:16) |
クー・フーリン(プロト) | > | アーチャー・・・一緒に寝ようぜ?(欠伸をすれば目から涙がでて)・・・ゴシゴシ(目を擦れば立ち上がり)人間ホッカイロ・・・ (2016/6/11 23:47:06) |
エミヤ | > | ・・(我々という存在がそれほど強く眠気を欲するという事はそれ程切磋詰まっているという事なのかとため息を)・・分かったから早く休みたまえ(無理があるように見えれば自らベッドの方へ足を運び) (2016/6/11 23:48:17) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・布団・・・・・・(ベッドにフラフラしながら向かい)お前ってさ、けっこう温かいよな(布団にもぞもぞ入り)う〜温い温い (2016/6/11 23:49:53) |
エミヤ | > | ・・本当に大丈夫なのか・・?(彼の様子は心配さえ覚える程で)・・筋肉量の影響なのではないかな?(彼の引き締まった筋肉とは違う肉量ある筋肉質のせいだろうと)・・布団があれば十分なのでは?(ベッドに腰掛けてぬくもる様子を眺め) (2016/6/11 23:51:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ほら、アーチャー・・・はいれ・・・よ(欠伸をして眠たそうに端に詰め)はやく・・・寝ろ(手を広げて相手を誘い) (2016/6/11 23:54:00) |
エミヤ | > | ・・ふう(相手に誘われるまま布団に入れば背中を撫でてやり)さあ、無理があってはいかん。就寝したまえよ(彼の眠りが少しでも早くなるように背中にあやすように触れながら声色を落ち着かせ) (2016/6/11 23:56:27) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ン‐(相手を抱きしめて、目を瞑り)おや・・・すみ・・・スャァ(幸せそうに寝て) (2016/6/11 23:57:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【短い時間だったが、相手ありがとうな!・・・やべぇ本当に眠い・・・・・・じゃあ・・・おやすみなさい】 (2016/6/11 23:59:01) |
エミヤ | > | おやすみ(やはり身体は大人であっても、幼い子供にしか見えないのか眺める視線は穏やかなもので)ゆっくり休んでこれからに備えるのだぞ・・(彼の心身の健康と気力の溢れを願い)【こちらこそ相手に感謝だ。ああ、眠気に素直にきちんと就寝を。おやすみ】 (2016/6/11 23:59:33) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/6/11 23:59:44) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/12 00:00:07) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/6/14 21:59:13) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/14 22:03:08) |
エミヤ | > | ふむ、再び顔を見せてくれるとは・・な。こんばんは(両目を伏せて軽い笑みが口元に浮かび上がりながら隻手をそっと上げ) (2016/6/14 22:04:07) |
ロビンフッド | > | こーんばんは。いやぁ、最近めっきり暑くなってきましたねぇ(人気のない室内に響く声。どこから現れたのか、茶髪の男は緑のマントを片手にぱたぱたと手で顔を扇いで)お、アンタか。何のことを言っているのか俺にはさーっぱりですねぇ?(肩をすくめて素知らぬ顔で) (2016/6/14 22:05:01) |
エミヤ | > | 君がそう言うのであれば深くは言うまい。暑い、か・・・(何やら考え込んだ素振りを見せたかと思えば赤い聖骸布を外装から解除しては黒だけを纏ったものへと姿を変え)少しは、マシだろう(自分の姿で彼の暑さを煽るわけにはいかないと身を軽くし) (2016/6/14 22:07:09) |
ロビンフッド | > | 過去のことを引きずる男はモテねぇよ?(うんうんと一人頷いては)ほー?随分と涼しそうだな。(突然の衣装替えに目を丸くするも、気を遣わず過ごしやすい恰好なのだろうと深くは考えず) (2016/6/14 22:10:49) |
エミヤ | > | ・・・そうかもしれないな(過去に囚われている自分が居る為か、苦味を帯びては顔を横向けて小さく同意を)私たちという存在だけが居るこの空間でそれがどれだけの意味を持つかは分からんがね(温暖に対してそれ程抵抗がないこの身。効果の程は定かではなくも涼しげと言われればそうであろうなと、視線を様々な個所に移し、腕を上げたりと自身の姿を確認していき) (2016/6/14 22:13:33) |
ロビンフッド | > | 視覚的効果、ってのは意外と大事だと思うぜ?まぁ、俺らには寒暖の差とか関係なくともマスター達からすれば…って感じだな。(あとは色気?なんて口元にはからかい交じりの笑みを浮かべ。見慣れぬ姿に落ち着きのない相手の行動は、自身にとっては一種の観察対象でもあり。目で彼の行動を追いながら、暇潰し程度にぼーっと眺め) (2016/6/14 22:19:03) |
エミヤ | > | 人が居れば確かに配慮すべき点ではあると思うがな(今この場に居るのはサーヴァントのみ、そのような意識はあまり必要がないと思いながらも行動に移すのは人の性か)色気?そのような気が立つのは相当の美丈夫なのだろうな。手本を見せていただけないかなロビンフッド?(そんなからかいと笑みを乗せてこちらに視線をやるのだ、さぞ大きな姿を見せてくれるのだろう?と皮肉を込めながら視線を投げ返し) (2016/6/14 22:21:30) |
ロビンフッド | > | 生憎、相手は俺しかいないわけ、だ。(相手が自分に気など遣う様には見えず。単に条件反射のようなものか、なんて分析を始めるも)へ?(一瞬、相手の言葉に面を食らうも)いやいや、もともと俺は顔のない王なわけですし?そんな俺にそう言ったことを求めるってのはナンセンスなわけで…(明らかに皮肉の篭った瞳をあしらう様、適当な言葉を並べ) (2016/6/14 22:31:47) |
エミヤ | > | それでも相手には変わらんからな。無駄ではないのだろうよ(腕を組んで考えを張り巡らせ、流石にこれ以上涼しい姿となれば不本意な衣装が何点か浮かび上がって口元歪め)・・・そう言ってくれるな。君は中々整った部類に入る。色気を纏う事もそう難しいようには見えんよ(相手の姿を改めて観察すればそれも謙遜とも思われるものに感じれば至って真面目に言葉を連ね) (2016/6/14 22:35:02) |
ロビンフッド | > | そうかい。……あ、どうせなら釣りのウェア姿を拝みたいものだねぇ。さぞかし様になっている、とか?(マスターから聞かされた相手の意外な姿に想像できず、興味本位で話を出し)真面目な顔で言ってもつまらねぇよ…大体、そんなこと俺なんかに言って何になるんだ…(理解しかねる、と顔を横に振ろうとするもいつか手渡された袋の中身と相手の性癖を思い出しては咳払いをして) (2016/6/14 22:42:07) |
エミヤ | > | ふむ・・?これかね?(瞬時に着替えれば先程の姿に赤い袖なしジャンバーと帽子をかぶった姿を披露し、別段これといった大きな変化はないように自分は思え)ではこういった時どのような表情で言えばいいのだね。別に思った事を告げただけで意味合いなど求めてはおらんが。・・どうかしたか?(何だか動きに不自然さが見られれば何か機嫌を損ねたかとジッと視線を投げやり) (2016/6/14 22:45:26) |
ロビンフッド | > | ぶっは…!!(赤、という色は褐色の肌の彼によく似合うと思うが予想以上の破壊力に溜まらず吹き出して)ほ、本気かアンタ!?(込み上げる笑いを抑えることができず、膝を叩いて身体をくの字に曲げては腹を抱えて大声で笑い)ふ、ははっ…はーぁ…(ひとしきり笑ったあとでは、抱いての視線など気にする前に、目元に浮かんだ滴を拭って息を吐き) (2016/6/14 22:51:10) |
エミヤ | > | ・・そこまで笑う程なのかね(ジャケットと帽子を消して再び黒だけの礼装に戻して表情引きつらせ)どういう事だそれは・・(大笑いを起こし、本気などと言われた所で理解が及ばず)・・笑いを起こせて何よりだとも(拗ねたようにそっぽを向きながら、それでも楽しむ事が出来たのであればそれは大きな成果であまり表情は不満が現れておらず) (2016/6/14 22:53:41) |
ロビンフッド | > | そりゃ、ねぇ?(思い出しても笑えてくるのくあ、口元を片手で覆って)いやいや、人のファッションですし?俺がとやかく言うのは正しくないと思うわけで…(そう、あくまで人それぞれ。決してダサいなどとは思っていない、と弁解をしながら)あー…流石に怒ったか?(子どものような素振りに少し驚くも、気を悪くさせてしまったことに罪悪感が浮かべば少し悩んで)…アンタは何を着てもかっこいいぜ?赤って言えば正義のヒーローみたいだし。黒ってのも、シュッとして引き締まるみたいで…(褒めようと思ってもこんな時ばかりは上手くいかず。言いよどんでは視線を逸らしてしまい) (2016/6/14 23:01:19) |
エミヤ | > | ・・・2度と君の前であの姿は晒さん(あの姿でこれなのだ。あの迷宮事件時の裸ジャンバーなど見せては卒倒するのでは?と少々自分の衣装に頭を痛め)・・・ふん(フォローする気もない遠回しな言い方に鼻を鳴らすだけで)怒っておらん(相手へと振り返れば不満は少々滲んでおるも、決して怒気はなく)・・・(カッコいい、正義、引き締まった姿、自身の心を何処か射抜かれるようで表情は気難しさに染まり)気を使うなロビンフッド。素直に言ってくれればそれでいい (2016/6/14 23:04:40) |
ロビンフッド | > | ヘイヘイ…まぁ、あれよりかはましだな。(ドラゴン娘と腹がよじれるほど笑った相手の裸ジャンバー姿を思い返しては、ぽつりと)そう言われても…(顔に黒マッキーで「怒っています」と書いてあるようなもので。困ったように笑うも)俺がアンタに気を遣う様な男に見えますか?はっ…オタクみたいな筋肉質な野郎を口説くぐらいなら、ナンパに行くっての…(ふいっと顔を逸らしては、気など遣っていないの一点張りで) (2016/6/14 23:14:57) |
エミヤ | > | ・・・何の事かは聞かんが・・・(恐らく自分の衣装の数々は知れているのだろうと遠目で)怒ってはいない(あくまで怒気はなく、ただ単に機嫌を少し損なったに過ぎず)見えんな。・・だが君は気遣いがよく見られる青年だと認識している。・・それにだ。何故口説くという話になっているのだね?(彼の話の繋がりがいまいち分からず疑問符を) (2016/6/14 23:19:00) |
ロビンフッド | > | 知らぬが仏、なんて言葉もありますしねぇ…(ははっ、と渇いた笑みで誤魔化し)…はぁ。アンタの観察眼も鈍ったもんだ。…あ?オタクがそーいう俺を見たいだのなんだの言うからだろ?あれは単にからかっただけ。だから、俺に色気だのなんだの…魔力供給のお相手とか?戦闘で晴らせない欲求のお相手は向かないってわけ。(ひらひらと手を振りながら、立ち話も疲れたと近くのソファにドカリと腰を下ろして) (2016/6/14 23:26:23) |
エミヤ | > | ・・ああ、知らない方が身の為だろう(ひしひしと悪い予感しか感じない言葉に追及はせず)む・・私のせいか?・・ふむ(相手の言葉の意味を粗食していけば答えにいきついたのか)そういった相手を求めたわけではないが・・そう感じさせたのであればすまないな(頭を下げて非礼を詫び) (2016/6/14 23:31:57) |
ロビンフッド | > | アンタのせいってわけじゃねぇけど…(けして責めたいわけではない、と弁解をしようとするもいつもの皮肉な言葉はおろか。素直に目の前で頭を下げられてはアタフタと焦りが浮かび)なっ!?い、いや…だから、俺じゃ役不足というのか…その、あんな玩具を使ってどーこーとかはハードルか高すぎるというのか…っく、あーもう…めんどくせぇ!!(あれこれ身振り手振りで伝えようとするも、考えるほどに自身の思考は混乱し。次第に伸びた手は、相手の腕を掴んで強引に自身の胸へと引き寄せれば)は、ぁ…ちょっとタンマ…(と、柔らかな白髪に顔を寄せて静かに瞼を閉じて抱きしめ) (2016/6/14 23:39:15) |
エミヤ | > | いや、不快な気持ちにさせるのは本意ではない(相手を見つめる視線は真っ直ぐなもので、気分を害されるわけにはいかないのだと強い気負いに満ち)・・落ち着きたまえ(彼が動揺した理由が見えてきたのか苦笑いを起こし)むっ?了解した・・?(こうする事で落ち着くのであれば静かに彼に合わせるだけで)私はあの玩具を使う事など望んでおらん。だから・・あまりその事は思い出すな・・・(居た堪れないものだと顔を俯かせ) (2016/6/14 23:43:11) |
ロビンフッド | > | いいから。ちょっと静かにしていてくれ…(鼻腔を掠める汗の臭いに混じって紅茶の香りが自身の心を落ち着かせるも、剥き出しの浅黒い肌との接触が自身の鼓動を速めるようで)……紅茶、好きなのか?(そんな気持ちを紛らわすよう、他愛もない話に切り替えようと) (2016/6/14 23:48:42) |
エミヤ | > | ・・・(そう言われては声を静めるしかなく、ただ黙って過ごすしかないが、これ程距離を縮めて過ごすのはそれこそ無礼ではなかろうかと心配で)・・?ああ、好きだが(何故そんな事を急に発したのかと思うも、聞かれたからには喋っていいという事だろうと迷いなく口から零れ)君も紅茶、好きなのかね? (2016/6/14 23:51:11) |
ロビンフッド | > | …まぁ、嫌いじゃねぇかな?あの香りは、心が落ち着くっていうのか…(こうして抱き合ってみると不思議なもので、嫌悪感はなく。試しに頬を摺り寄せてみれば)…よく淹れるのか?アンタから紅茶の香りがする…(そのまま頬をなぞって首筋へ、鼻先を近づけ。心地の良い体温と香りを楽しむよう瞼は閉じたまま) (2016/6/14 23:57:54) |
エミヤ | > | 私もそれには同意しよう・・(思わぬ共通点が生まれた事に口角控え目に上げ、それでも頬を寄せた彼の行動が思ったよりも大胆で驚いたのか目を大きく見開き)・・っ、それなりにな。・・っっ、く(ご飯の香りといい、そんなに自分は飲食の香りを纏っているというのかと、英霊以前に男として何か物悲しく、そんな思いに囚われる余裕も与えない匂いを辿るような彼の接近に身を固くし、何か発せねばと思うも先程の事もあってか下手に口出しできず) (2016/6/15 00:02:21) |
ロビンフッド | > | へぇ…機会があれば、一度頂戴したいもんだ。(ふっ、と耳元で小さく笑いを零せば、抱きしめた腕を少し緩め)…ココ、座んなよ?その体勢じゃ疲れるだろ?(片手で自身の膝の上を叩けば、もう片方の手は急かすよう彼の背を押して) (2016/6/15 00:07:49) |
エミヤ | > | そうだな。その時はおもてなしさせていただこうか(お茶菓子でも添えて丁重に歓迎するというのも悪くなかろうとプランを練り)・・???(彼が指すにその上に乗れという事だろうかと混乱の兆しさえ見られながらも言われた通りにするのが得策なのか?と戸惑いながらも)失礼する・・?(向かい合うように彼の膝上に座れば若干腰を浮かせ)重い・・だろう?(自分の体格は上半身も下半身も大きいものだ。負担は相当にあるであろうと) (2016/6/15 00:10:01) |
ロビンフッド | > | 楽しみにしていますよ?(柔らかな微笑み浮かべては、向かい合う相手の身体を改めてまじまじと観察し)まぁ、野郎だし?(華奢な女性ではなく筋肉質な男なのだからそれなりに重くはある。支える様背に手を添え、もう片方の空いた手と言えばツーと輪郭をなぞって)ふーん…?(男同士の魔術供給とはこんな感覚なのか、と指先で褐色の肌をなぞっていけば体温と共に伝わる微弱な彼の魔力を愉しみ) (2016/6/15 00:17:16) |
エミヤ | > | ああ、期待に応えるとしよう(自信があるのか不敵に笑うも、距離が距離なだけに視線を送られてはその笑みも長くは続かずまあ、我々という存在が人の重みで根を上げるという事は早々ないかもしれんが・・む、っ・・ぅ?(彼は一体何のつもりなのか、先程から起こす行動は理解し難く、なぞる様に小さく震え)・・・気はすんだかね・・(何かを確かめるような、そんな弱弱しい接触に腰をのけ反らせながら心が落ち着いてくれず) (2016/6/15 00:20:08) |
ロビンフッド | > | オタクの方こそ。肌に触れただけでそんなに反応しちゃって…やらしー(口元片手で覆ってクスクスと笑い。ご丁寧に指先の動きに合わせて反応を見せる身体が可笑しく)俺の魔力で良けりゃ、分けてやりましょーか?(と、からかい交じりの口調で言ってやれば、逞しい腕に唇を触れさせて) (2016/6/15 00:27:21) |
エミヤ | > | !これは反応などではなく・・っただくすぐったさがあって落ち着かんだけだ・・!(状況が変化して彼がこのように行動を起こしているのだ、そんな意識して身を固くしている中触れられては当然の結果であり)っ、く、・・、やめておけ・・後悔する羽目になるだけだ(身体を今持てる状態で最大限引き) (2016/6/15 00:29:43) |
ロビンフッド | > | ふーん?くすぐったいの、か…(それはそれでもう少し試してみたいが。下から覗き込むよう視線を合わせては)…後悔も何も、ここでそういうのは野暮ってもんなんだろ?(以前彼に言われた言葉を思い返しては、その瞳はどこか挑戦的で)オタクは、こーいうの好きらしいし?(腰のラインをなぞっては、薄い黒の布越しの胸へと舌を伸ばして) (2016/6/15 00:35:31) |
エミヤ | > | ・・人の身体はそういうものだろう・・・(何やら意味深な視線を寄越す彼に視線をさ迷わせて動揺を控えさせ)・・・そうだったな。だが乗り気ではなかったと記憶しているが?(挑発を持った瞳に乗せられてしまえばあくまで厭味ったらしく)それは誤解でしかないのだがね・・っ、んん、ぁ?・・くっ、んはっ、ロ、ロビン・・何を始める、気で・・(ピッタリとした自身の衣類をなぞる様、顔が胸元へと寄って舌を見せつける彼に褐色の肌は赤く色づき) (2016/6/15 00:39:29) |
ロビンフッド | > | 挑戦ってやつですよ?折角アンタもいるわけですし?俺の練習台になってもらおうと(そういう手は慣れたもので。的確に見つけた胸の突起を指先でなぞって弾いては、きゅぅと摘み上げ)アンタがしてほしい事…俺に身を預けてりゃあ、後悔はさせませんよ?(口元を三日月のように吊り上げては、ちゅっと小さく音を響かせて唇を重ね) (2016/6/15 00:46:05) |
エミヤ | > | 挑戦・・?練習台・・・?だったらもっと相手を選ぶべきだなロビンフッドふぅ、ぅ・・ぁっ!む、っん、ぅうう・・!(はくはくと口を開閉させては思考が乱され、胸は衣類の上からも伝わる程に存在感を)・・んむ、ふ・・ぅ(先程の刺激、口付けに呼吸と心身を落ち着かせながら)私、が望んでいるような、言い草は・・やめ、たまえ・・ (2016/6/15 00:49:22) |
ロビンフッド | > | これだけ反応が早いんだ。攻める方からしても、やっぱりこう…敏感?ってのは嬉しいもんですよ?(布越しに突き立った突起を突いては、ペロリっと舐め上げ)ん、ぅ…こんなにしておいて望んでいない、と?なんなら、今すぐにでもやめましょーか?(へりくだった口調は変わらず。ニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべながら、つんっと突き出た突起をグニグニと好き勝手に指の腹で弄って反応伺い) (2016/6/15 00:58:04) |
エミヤ | > | ・・くぐぐっ(遠回しに自身の身体が淫らだと指摘されているようで心許なく)嬉しさ抱く身体で光栄、っ・・んふ、ぅ・・っあ、・・ふ、・・はぁ(余裕を持って皮肉気に語ろうとしたというのに、胸への刺激はそれを許さず声を溢れさせ)・・そ、ぅ・・っだ。・・やめて、もら、っても、構わん・・よ?君の方こ、そ・・大丈夫、なのか・・っね、んぅ・・っは、ん・・ふぅ・・っふ、ぁ・・っあ(胸は完全に衣類を押し上げて硬度を持ち、そんな胸へと指を押し当てられては雄も我慢が効かないと訴えるように下半身を熱くさせ、それでも彼へとの挑発と強気な姿勢は崩す事無く) (2016/6/15 01:01:58) |
ロビンフッド | > | ほんっと…感じやすいんだなぁ…(胸だけしか弄っていないというのに、もはや彼の下半身は頭を擡げ始めたようで。その様子に思はず息を呑み)…こんなにしておいて、やめてもいいと?(何となく、あの若い槍兵の気持ちがわかったような気がし。この鼻につく彼の態度がどのように崩れていくのか。気になっては考えるよりも先に伸びた手が、彼の雄を鷲掴んでいて)俺は別に…単に、いつもキザで上から目線のアンタがどんな風になっちまうのか。気になるだけ…(と、掴んだ雄を容赦なく揉み動かしては、反応の良かった胸の突起に吸い付き) (2016/6/15 01:08:10) |
エミヤ | > | 違うと、言っているではっ、はあ・・ないっ、か・・(断じて感じやすいなどという事態が自分の身体にあるなどとは思っておらず、首を一度横へ振り)ぁ、あ・・私は、構わんよ・・?(そう小馬鹿にしたような表情を浮かべながらも、雄を掴まれてはそんな表情も崩されて俯き)ぅうあ、ぁ・・好奇心で、それ・・っ、とは、身を滅ぼす、ぞ・・?ひぐっ、んふ、ぅ!いっ、くぅあ、ぁ・・ッ(全身を何度も打ち震わせれば雄はすっかり染みを作って彼にすがるように両手を回し)頼む、か・・っら、それ以上、んぅ、胸を刺激・・っす、るな (2016/6/15 01:11:50) |
ロビンフッド | > | ん、ふ…じゅ、ぅる…っ(唾液で濡れた布を吸い上げては大きな音が部屋中に響き。掌に僅かな濡れを感じれば、揉み動かす力は強いものへと変えて)は、あ?胸は別に気持ちよくねぇんだろ?なら…まだまだ。(唾液でぐっしょりと濡れた突起を指で摘まみ。もう片方の乳首へ舌を添えれば、口内へと招き入れては歯で挟み込み) (2016/6/15 01:17:24) |
エミヤ | > | ぁぐ、くんぅあ・・っ、ふ、ん・・ぅ、っは・・(反論を、抵抗をしなければと理解しているのに。耳を、身体を犯す感覚から抗えず、今は声を漏らして少しでも痴態を小さなものへと変えるだけで)なっ、ない・・か、らいらない、と・・んぁ、っ!!ひ、っや、ぅあ・・っく、んん!、ぁ・・・っあ(限界が近いのであろう、雄は彼の手の中でより強い脈動を伝え視点が定まらずにポーッとしており彼へと回した手に思わず力が込められ) (2016/6/15 01:21:27) |
ロビンフッド | > | ん、はぁ…(頃合いを見計らって顔を離せば、視界に移ったのは頬を上気させだらしなく口から喘ぎを漏らす赤い弓兵の姿で)…随分と、やらしー身体してるのな?オタク…誰に仕込まれたんだ?マスター?それとも、青い槍兵?それとも…数えられないほどの知らない男?(すっかり雄からも手を離して、少し濡れた手で彼の脇腹をなぞり。下から彼の痴態を眺めながら、言葉は羞恥を煽るよう身体と共になじるようで) (2016/6/15 01:28:13) |
エミヤ | > | してっな・・い、私・・っは、そんな身体・・っ(拳で口元を拭いながらそんな言葉は認めたくないと何度も首を横に振り、なぞる手の刺激が先程の行動に比べればもどかしく身を捩り)気が、っん・・すんだ、のであ、れば・・終わり、っだ・・(煽られ続ける羞恥と身体はこれ以上彼の視線と行為に耐え切れず、背を向けるように身を捻ってどこうとし) (2016/6/15 01:32:24) |
ロビンフッド | > | 今夜は見逃してやるよ…(此方に向けられた頼りのない背中に腕を伸ばせば、彼の腹部の前で結んで。グッとその馬場抱き寄せれば)ただ、今日は帰さねぇよ?こーんな状態だもんねぇ…(背後から回した手で膨らんだ雄を撫でては、耳元で笑ってやり) (2016/6/15 01:43:56) |
エミヤ | > | ふ、ぅ・・潔い所は美点だな・・・(おとなしく引くであろう言葉を発する彼に安堵の息をつくも、抱き寄せられてしまえばピタリと止まり)先程と言っている事が違うのではないか・・?んっ、ぅ、・・んっ離した、まっ・・ぇ!(こんな体勢で思ったように抵抗するわけにもいかず抗う術はと、彼の膝の上で身体を揺さぶって重みをかける事で) (2016/6/15 01:46:44) |
ロビンフッド | > | このまま、俺と一緒に来な?どうせその身体じゃ落ち着かねぇだろ?(ソファの横で丸まったマントを手に取れば、それを彼の肩に羽織らせ。首を伸ばし、少し辛いが耳元で口を開けば)…逃げるなんて、正義の味方はしないですよね?(と、煽る言葉を残し。その身をすっと空気に溶け込ませるよう霊体化させていけば、その場にはどこかのアパートの鍵と思わしき銀に光るものだけが残され) (2016/6/15 01:59:49) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/6/15 02:00:53) |
エミヤ | > | 余計なお世話、だな・・この程度どうって、事は・・ん、ぅっぐ・・(そう言ってのけたいというのに、胸元や下半身が動く度に辛く、羽織られたマントを不思議そうに眺め)・・わ、私は正義の味方などでは・・!待ちたまっ(言い終える前に彼の姿が消えてしまえば、一緒に来るという口ぶり、逃げるなと言った発言から追えという事ではあろうが)・・む(恐らく魔力を辿り、この鍵を通して部屋へと入れと誘いをかけているのだと悟るも)・・意地の悪い・・・(マントを渡されては霊体化も叶わず、今の熱籠った身体でその場へ向かわなくてはいかず、またこれらの現状から放っておけない自分の性分を突いた厭らしい手段だと残された鍵を握りしめ)・・・再開した時、覚えておきたまえ・・(マントを握り、熱をある程度落ち着かせるも芯まで灯った熱が衰えてはくれず、身体の制御に困りながらも導かれた場所へと足を向け。そんな彼が再び頭を抱える事態になる事になろうとは、そう予想難しくない結果であろう…) (2016/6/15 02:05:59) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/15 02:06:30) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:00:43) |
エミヤ | > | こんばんは。・・人の姿がまるでないな(部屋の窓を開けていきながら空気の換気を)顔を見せなければ人の気配も遠ざかるばかりか・・・(掃除用具を取り出していけば道具を片手に)さて、始めるか(人が来るまでの間、掃除に集中しようと身構えれば取り組み始め) (2016/6/20 21:03:11) |
エミヤ | > | こんなものだろうか(掃除を終えて一息入れれば道具を片して手を洗い)こうして顔を見せる事で、人の出入りが変わっていくといいのだが・・(開けた窓から外の気配を探りながら、時間を置けば窓を閉め)では、今日はこれで失礼するよ(礼を施せばその場を物音立てずに去っていき) (2016/6/20 21:25:37) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/20 21:25:41) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/23 15:08:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・まぁ、この時間帯に来ても誰もいないんだけどな・・・(苦笑)まぁ、今日はちょっと特別な日だし?ちょっと寄ってみただけよ(ソファに座り) (2016/6/23 15:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/6/23 15:30:08) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/23 22:46:10) |
エミヤ | > | こんばんは。・・懐かしい気配がしたようだ。来てくれていたのだな(買い物袋を抱えて部屋へと入れば中身を取り出して部屋に貯蔵していき)・・私には良さが分からんから、あまり良いものは買えなかったとは思うが・・(適当に見繕った酒の数々を保管していけば、彼らも少しは満足してくれるだろうかと若干の期待を込め) (2016/6/23 22:48:04) |
エミヤ | > | ・・食事ではいつ会えるか分からんので悪くなる可能性もある・・それではあまりにもったいない。形として残るモノを私からは渡されたくはなかろう・・そうなると保存が効き、彼らが良く好むこれらに落ち着くのは必然だろう(クー・フーリンという存在も増えたものだ。一通りのモノを買ったつもりではあるが、喜びが生まれるかと言われると微妙な所で)・・酒も好みがあるだろうからな。私には分からんが・・(仕舞い終えたのか、一息漏らしてソファの方へ)・・誕生日、おめでとう。・・とは我々という存在では少々おかしな話かもしれんな(そう思いながらこうしてプレゼントを用意する自分もどうかとは思うのだが)・・さて、今日は誰かに会えるか (2016/6/23 22:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:19:02) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/24 00:20:47) |
エミヤ | > | どうやら、エラーは回復したんだろうか・・?(全体を通して部屋への通信が途切れたような感覚に襲われては額に手を押し当てて落ち着かせ)・・再び待機してみようかと思うが、出会いがあるのかは些か疑問だな(ソファに腰かけた状態で扉を見据えれば気配が姿を現す事を望み) (2016/6/24 00:22:43) |
エミヤ | > | 今日はおとなしく出た方が良さそうだ。では、お邪魔した・・気に入ってくれる酒が彼らを始め、様々な者に気に入る事があればいいのだが(酒を好む英霊も多いのだ。役に立たないという事はないであろう事を信じながら姿を消し) (2016/6/24 00:52:49) |
2016年05月29日 00時37分 ~ 2016年06月24日 00時52分 の過去ログ
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