「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年06月02日 19時57分 ~ 2016年06月24日 18時54分 の過去ログ
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おそ松 | > | ((んー、(舌を熱く絡めつつ、前歯も軽く舐めあげて) コレだよ、カラ松ぅ、覚えてなかった…?(にへ、)ほんっと、可愛いな…(ほっぺにちゅ、) (2016/6/2 19:57:21) |
カラ松 | > | おそ松・・・ッ!?(隣の部屋から愛しき彼の声が聞こえる。ついつい彼の名を呼んでしまえば、ほんの数秒前まで名も知らなかった相手にぐっ、と更に傷を抉るようにナイフを突き刺され。流石に予想にもしなかった痛みに情けなく絶叫しては、 は、は、 と息を荒らげ・・・やめてくれ、なんてか細く呟いた。ダメだ、こいつには敵わない。従うしか無い、なんて絶望したように目を伏せ) (2016/6/2 19:57:22) |
カラ松 | > | ((、んひぃッ、し、知らな・・・ッ、んッ、(くすぐったいぞ、と身を震わせては覚えてないことを示すように目を逸らし) (2016/6/2 19:58:18) |
おそ松 | > | カラ松、…(そっと唇を離されれば、何も抵抗しなくなった己に相手は嫌そうな顔をして。『こんな玩具要らねぇ』なんて吐き捨てられ、更には足枷も外され…急に抱き抱えられたかと思いきや玄関のドアに思いっきりぶつけるように放り投げられた。痛いけど、もしかしたら逃げられるかもしれない。カラ松の為にも逃げて、警察ならなんやら呼べたら良いな、なんて。そんな事を思っている時に、高瀬という奴は己に対して『処分しなきゃなァ』なんて低い声で言ってきた。何をされるか、…少しの希望と絶望とを行き来しており。) (2016/6/2 20:06:14) |
カラ松 | > | ・・・ッ、そんな、(許してくれ、なんて言葉へ返されたのは「もう一回ヤらせてくれたらね?」なんて下卑た笑みだった。これ以上やるのは彼を傷つけることに当たるだろう。どうしよう、と悲しそうに目を瞑ってはするり、とパーカーを脱がされていき。必死でパーカーを抑えては何するんだ!!と) (2016/6/2 20:09:43) |
おそ松 | > | ((御免、ちょっと時間が無い((え、 21:00に亦来るな!!()()本当に御免な、その時レス返す、それじゃ…;;(ひら、) (2016/6/2 20:15:00) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/2 20:15:12) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様だ、また後で! (2016/6/2 20:16:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/2 20:16:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:39:49) |
おそ松 | > | ((遅刻だ、!!(屑、)レス返しとくなっ (2016/6/2 21:40:38) |
おそ松 | > | …(思った通り、玄関から外へと引きずり出された。外に出してくれるならどうだって良いんだ。外に出られた時に思いっきり逃げようとするも、それが見破られていたのか、胸ぐらを捕まれて地面に押し付けられた。何もしない、と思い込んでいただけだろうか…?。彼の事を考えて、考えて出した結果がコレなのに…何故か納得いかなくて。) (2016/6/2 21:45:36) |
おそ松 | > | ((眠い、…() (2016/6/2 21:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/2 22:32:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/3 19:00:46) |
カラ松 | > | ((、来れなくてすまなかった!!レス返すなッ、 (2016/6/3 19:00:56) |
カラ松 | > | や、やだ、やめるんだ!!(「遊馬!!」なんて相手の名を強く呼べば、相手は興奮したような表情で己の頬へ手を伸ばし。無理矢理キスを落とされ、更に舌迄捩じ込まれ苦しさと快楽に必死で耐えてはぷは、と口を離され・・・、少し物足りなさそうに相手を見つめてしまい (2016/6/3 19:03:11) |
カラ松 | > | ((、おそ松がいたらまた来るッ、 (2016/6/3 19:03:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/3 19:03:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/5 17:08:01) |
おそ松 | > | ((来れてなくて御免!!、レス返しとくなっ (2016/6/5 17:08:24) |
おそ松 | > | ふ、…(先ずは現在地を確認しよう。上に相手が乗っかって居ても周りが見えるはず。ちらちら、と見てみると…静かな人気の無いところだと感じた、が…。ドタドタッと足音が聞こえ何事かと思えば弟達が助けに来てくれたようで。皆、凄い武器を持って喧嘩しに来ているような感じだった。思いっきり上に居る相手を三男は倒してくれて、逃げれる事が出来た。から…彼を助けに行こうと四男と一緒に中へ入り。) (2016/6/5 17:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/5 17:45:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:08:49) |
おそ松 | > | ((カラ松、…時間が合わないな…(頷き、)亦、会いたい…(そわそわ、) (2016/6/6 19:10:00) |
おそ松 | > | ((亦、来るなッ、(ひら、) (2016/6/6 19:23:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/6 19:24:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:29:19) |
カラ松 | > | ((、遅かったか・・・ッ、風呂入ったらまた来るが、レス返すな!! (2016/6/6 19:29:31) |
カラ松 | > | !!やだ、やめてくれ、これ以上は・・・ッ、(かちゃかちゃと金属のぶつかり合う音。それがベルトを外す音だ、と気付くのは遅かった。ふるふると肩を震わせ相手を必死で睨みつけても、「そそるだけだよ??」と相手へ制されてしまうんだ。慣らされてもいないのに・・・凶悪な形をしたそれがずんっ、と一気に突っ込まれ、絶頂と痛みが混ざりあって行く。) (2016/6/6 19:31:22) |
カラ松 | > | ((、また後でッ、 (2016/6/6 19:31:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/6 19:31:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:53:52) |
おそ松 | > | ((ふふ、みぃつけた(黒笑み)色の違いとはそういうことか、(嫉妬/止めろ) ま、コレは嘘だけどな、(にし、)引っ掛かったら返事待ってるからなァ…?(笑)っと、レス返!!(にばっ、) (2016/6/6 19:57:26) |
おそ松 | > | 、…(俺は四男と一緒に中に入った途端、彼の状況にゴクリと生唾を飲んで呆然と眺めていた。熱く熱く彼と知らない男の人が身体を重ねている。こんなところを目撃なんてしたくなかったのだが、しょうがない。あまりの衝撃的な状況に手も出せず、ぼーっとつったって居たから何も気付かなかったんだけど…。己が相手していた男が他の友達も連れて来ていたらしい。三男が倒してくれていたんじゃ無かったんだろうか…?。急に、バンッと銃声が聞こえ背中に強烈な痛みが襲い、玄関で倒れてしまった。幸い意識は未だある、“逃げないと”…!!。その事を伝えようと起き上がろうと踏ん張った瞬間にもう一度背中を撃たれ、苦しそうに倒れ込んだ。ようやく四男は震えから解放されたのか、心配そうに此方へ駆け寄って来てくれた。必死に四男は肩を揺すってくれたものの、それが逆に苦しくて…小さく嗚咽をもらし。) (2016/6/6 20:11:52) |
おそ松 | > | ((亦、カラ松が居たら来るなッ、!!(ひらひら、) (2016/6/6 20:12:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/6 20:12:24) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:19:58) |
カラ松 | > | ((、んぁ、自室にいただけだぁ!!おそ松も来てくれたら相手するんだぞッ、(むん、) (2016/6/6 21:20:16) |
カラ松 | > | ((、レス返したら待機だ。(へら、) (2016/6/6 21:20:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:25:32) |
カラ松 | > | !!?おそま、いちまぅッ、あ゙ゔッ、止めてくれッ、!!(見ないで、と二人の元へ手を伸ばしては、するりと相手へ手を掴み上げられ。痛みに顔を顰めてはぷつん、と首筋へ出来た傷口から血がたれて行くのだ。驚いたように目を見開いては、乾いた音にぶるぶると身を震わせ。愛しき彼が目の前で血を流し倒れている。危険信号がちかちかと白く光り、無理矢理その手を解いて彼へ駆け寄ろうとした瞬間・・・、「途中で逃げるのは無しだよ??」と相手の持っていたナイフが目元へ当てられ。少し己が動けばぐりぐりと目を傷つけるほどに近い刃物は、さらに恐怖と圧迫感を与える。逃げろ、と四男へ潤んだ瞳を向けるも、彼はかたかたと震え続けていて) (2016/6/6 21:26:46) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、(ぱぱ、)ようやく会えたな、(へら、) (2016/6/6 21:27:00) |
おそ松 | > | ((じゃ、もし今度一人でカラ松が居たら入るなッ、その部屋!!(( へへ、会えて良かった(ぎゅうう、)ちょっと久しぶりッ、レス返すなっ (2016/6/6 21:28:30) |
カラ松 | > | ((、久しぶりだッ、(へら、) 来世、で出てくるはずだ、今誰もいな(((((( (2016/6/6 21:29:40) |
おそ松 | > | ふ、…(正直、痛さのあまり動けないというより動きたくなかった。助けたいと願うのに身体は本当に素直で、助けるのなんて無理だと否定する。そんな自分の気持ちと数分格闘した後、息を乱したままゆっくりと立ち上がり、四男から…虎を借りて背中に乗っかり、彼の上に乗っている男を襲わせるように、行動させた。こんな姿を彼が見ていたらきっとホラーでしかないだろうな。早く彼の恐怖からは、少しばかりかは助けて…逃れさせてあげたくて。長男として、愛する恋人として!!() (2016/6/6 21:37:04) |
おそ松 | > | ((へへ。カラ松、…俺の背後な、…ストーカー癖があってすぐ居場所とか見付けちまうんだよ、(/最低)来世じゃなくても、黒耀って検索すれば出てくるよなァ…(微笑) (2016/6/6 21:39:23) |
カラ松 | > | あがッ、ぐ、は、ぁ゙・・・ッ、おそ松・・・??(何時か見たような虎が視界へ入る。ぐりぐりと刃物は己の目元へくい込んでいくも、もう声すら上げられないような状況でいて。彼は助けてくれるのだろうか、と淡い期待を込めた視線を送っていれば、それを拒絶するように相手ががつがつと奥を突きはじめ。再び与えられた快楽と痛みにビクビクと肩を震わせ) (2016/6/6 21:40:48) |
カラ松 | > | ((、怖いぜおそ松・・・ッ、(ぐは、) そうだな、(こくこ、) (2016/6/6 21:41:08) |
おそ松 | > | カラッ、…松……。(ガオーッと威嚇の為に虎を鳴かせてから、思いっきりあの男を襲わせようと思ったものの、今の状況で無理矢理彼から離したら、彼が痛い思いをするだろうと思って自力でいくことにした。虎から降りて彼と知らぬ男の方へと近付き、自分の精一杯の力を込めて、全力であの男を抱き締めるようにして引き剥がそうと必死に引っ張り。) (2016/6/6 21:48:23) |
おそ松 | > | ((へへっ、凄いだろぉ…(/今すぐ止めろ)誰も居なかったから行きたかった…?(ちら、) (2016/6/6 21:49:57) |
カラ松 | > | ぐぅ・・・ッ、は、あ゙、止め・・・ッ、(かたかたと肩を揺らしながらその様子を見つめてはぐぐ、と肌へナイフが食い込む為、だらだらと血が垂れていき。涙のようでいて何処か心地よいその感覚に気絶しかけては) (2016/6/6 21:51:20) |
カラ松 | > | ((、ああ、(びくッ、) 来るか??(両手広げ) (2016/6/6 21:51:36) |
おそ松 | > | カラ松ッ、!!;;、御免…(彼にナイフが刺さっているなんて今まで必死過ぎて気付いて居なかった。早くそのナイフからも助けてあげなければいけない。引っ張っても退かない男はしょうがない。四男から借りていた虎を引き寄せ、首筋を思いっきり噛ませた。見知らぬ汚い男の赤い液体が飛び散って身体につく。気持ち悪い。ずっとこの男を睨んだ後、そっとそっと、彼からナイフを引き抜くようにして顔を覗き込み。) (2016/6/6 21:59:57) |
おそ松 | > | ((カラ松のとこ、なら…行ってみてェかも、(タタッと駆け寄って飛び付き)もうそろそろ寝るかもしんないから明日そっち行っても良い…?(( (2016/6/6 22:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/6 22:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/6/6 22:33:26) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/7 05:41:36) |
カラ松 | > | ((、すまんッ、寝てた・・・ッ、;れすおいておくな、 (2016/6/7 05:41:50) |
カラ松 | > | ひッ!?(びちゃ、と顔や肩へ赤い液体が飛び散る。怖い。嫌だ。早く逃げたい・・・!!かたかたと震える指先を見つめてはずるり、と抜かれてゆく其にナイフ。抜かれたナイフからは血が滴り、傷口からもそれが溢れていて。気持ち悪さに襲われ呻いては愛しい彼、己を救おうとしてくれた彼へ手を伸ばし。ありがとう、と細い声で伝えて) (2016/6/7 05:41:52) |
カラ松 | > | ((、うおあッ、!?(どさり、とそのまま後ろへ倒れ込み) ああ、良かったら!!シチュとキャラ決めといてくれたら喜ぶぜ((おま (2016/6/7 05:42:38) |
カラ松 | > | ((、また後でなッ、今日は夕方から早めに来れるぜ!! (2016/6/7 05:42:48) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/7 05:42:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/7 17:10:59) |
おそ松 | > | ((可愛いなァ、カラ松ッ、(ちゅ、ちゅ/止めろ)ん~、シチュなァ…病院系が良いな!!()()俺は今日トッティ気分何だけどさ~、トッティが看護婦…?で、一目惚れして襲u((っていうのどうかな~? (2016/6/7 17:13:56) |
おそ松 | > | ((えっと、患者さんを看護婦が襲うの() つか、レス返すわ(にへ、) (2016/6/7 17:15:06) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/7 17:20:42) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、やめるんだッ、(かあぁ./) 了解だッ、生憎向こうにはお客様がいるから・・・、別部屋に移動してもらって、来世の部屋でやろう(こく、) (2016/6/7 17:21:38) |
おそ松 | > | おう、…(伸ばされた手を握って、安心してもらえるように自分なりに笑みを向けた。彼だって怯えているような弱々しい細い声だから、早く此処から移動させてあげたくて。背中の痛みを堪えつつ、彼をお姫様抱っこのように抱え上げて、家から飛び出すように走った。周りを一応確認しつつ走ってるケド、弟達が頑張って戦ってくれているようだし大丈夫だろう。安全なところへ向かい、森の奥へと入っていき。) (2016/6/7 17:24:48) |
おそ松 | > | ((嫌、…?(一旦止めて、こて、と首をかしげ) 移動してもらうの、…!?;;、うェ、お客様可哀想じゃなーい…?(ちら、)良いんだったら行くよッ、 (2016/6/7 17:26:27) |
カラ松 | > | ..、すまなかった。(こんな時こそ長男らしく、なんて考えているのだろう彼の胸元へ顔を埋め、悲しそうにそう呟き。彼だって背中へ銃弾を受けているのに、無理はしないで欲しいんだ。けれど..俺は大丈夫だ、なんて言えるような状態でもないし、彼へと身を任せ) (2016/6/7 17:27:54) |
おそ松 | > | ((うわ、カラ松すげっ(( (2016/6/7 17:28:07) |
カラ松 | > | ((、はずかし、(かあ./) ん・・・ッ、いろんな人に迷惑かけちゃうな、(ぐふ./) 来ても大丈夫だっ、() (2016/6/7 17:28:35) |
カラ松 | > | ((、んぇ? (2016/6/7 17:28:38) |
おそ松 | > | ((恥ずかしく無いからァ、ねェ…?、カラ松クーン…?(ちゅーっ)ふへ、会話の仕方がうまいなーって思って…?(へへ、)おうッ、!!レス返したら挨拶無しですぐ移動するっ!!()() (2016/6/7 17:31:20) |
カラ松 | > | ((、ひあ・・・ッ、(かぁ./) 会話のしかた・・・ッ、??(こて./) 了解だっ、() (2016/6/7 17:32:09) |
おそ松 | > | 何で謝ンの…?(悲しげな様子の彼が不思議でなんとなく問い掛けてしまった。胸元へ顔を埋めて来てくれる彼は可愛くて、ふっと口元を緩めて微笑んだ後、山奥の方で立ち止まり…此処なら安全だと思ってゆっくりと腰を下ろした。それにしても彼の傷を見るだけで心が痛くなってくる。可哀想だと感じると、長男なのに何故すぐに助けてやれなかったんだ…傍に居たのに、と…自分を責めてしまうから、それはあまり思わないようにした。それでも気になるので、きっと痛いだろうと思い乍も傷口にそっと手を当ててしまい。) (2016/6/7 17:39:22) |
おそ松 | > | ((移動するなッ、!!() (2016/6/7 17:40:02) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/7 17:40:10) |
カラ松 | > | ((、俺も!!今度返すッ、 (2016/6/7 17:40:14) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/7 17:40:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/14 18:32:26) |
おそ松 | > | (/今日和、ちっと待機な(苦笑) (2016/6/14 18:34:06) |
おそ松 | > | (/待ってても来ねぇかな(笑)ま、良いけど。(しゅん、) (2016/6/14 18:37:53) |
おそ松 | > | (/来なさそうだな、落ちるなっ (2016/6/14 18:57:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/14 18:57:28) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/14 19:26:27) |
カラ松 | > | ((、んんんッ、すまない!!九時ごろまたッ、 (2016/6/14 19:26:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/14 19:26:40) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/14 20:14:10) |
カラ松 | > | ((、取り敢えずレスおいとくな、 (2016/6/14 20:14:18) |
カラ松 | > | い゙..ッ、だって、(俺なんかのせいでおそ松が、と涙を零し始め。触れられたところは痛いものの、少し心地いいような感じがして。彼の手だからか??ぐす、と鼻を啜り乍相手へ抱きついて (2016/6/14 20:15:55) |
カラ松 | > | ((、んん、また!! (2016/6/14 20:16:02) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/14 20:16:05) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:11:46) |
おそ松 | > | ((レス返して、落ちるな…;;() (2016/6/15 00:12:22) |
おそ松 | > | 否、俺が守れなかったから…御免な、カラ松。俺は大丈夫だから気にすんな、(彼を包み込むように己もぎゅうぅ、と抱き寄せ…彼の額にちゅ、と口付けを落とし。彼の髪をそっと撫でていき、大切そうに見詰めて。嗚呼、こんなに可愛い彼を守ってやれなかったのは、本当に後悔してる…から、ちゃんとこれからは守れるように頑張ろうと思い。) (2016/6/15 00:21:42) |
おそ松 | > | ((ふ、…。亦、明日ッ、(ひらひら、) (2016/6/15 00:27:27) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/15 00:27:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/15 04:49:51) |
カラ松 | > | ((、ん、流石に寝てたな( ) (2016/6/15 04:50:04) |
カラ松 | > | .、ッ、あいつらは大丈夫だろうか、( 正直あそこにも家にも戻りたくはないが、彼らがとても心配だ。己の無理矢理着たような衣服を整え..、といっても血塗れだが。彼らのところへ行こう、とふらふら一歩歩んでみて。ぐわんぐわんと風の音が反響し、今にも倒れてしまいそうで。) (2016/6/15 04:52:38) |
カラ松 | > | ((、またなッ、 (2016/6/15 04:52:43) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/15 04:52:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/16 19:47:11) |
おそ松 | > | ((寝ていたところを御免な、…(苦笑)レス返しとくっ (2016/6/16 19:47:38) |
おそ松 | > | え”っ、ちょっ…行くつもり?カラ松ぅ、危ないよ…?(ふらふら歩く彼を見ているだけで気がどうにかなりそうだが、それをおさえて彼を支えるようにして腕を掴み…血塗れで可哀想な彼を倒れ無いように見守りつつ歩く。彼が行きたいというのなら、しょうがない。きっと、彼も兄としての気持ちがあるんだろう。) (2016/6/16 19:51:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:12:33) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だッ、(にひ./)レス返すな!! (2016/6/16 20:12:41) |
カラ松 | > | ..、あいつらを助けなきゃ、( あんなやつは危険だ、と後ろを振り返らずに歩き。歩いていくうちに見覚えのある建物へ着き..。その玄関へ横たわる四男を抱きしめ、大丈夫か!?と) (2016/6/16 20:14:00) |
おそ松 | > | ((ありがとう、俺もレス返すな、…(微笑) (2016/6/16 20:17:00) |
おそ松 | > | カラ松、…(止める事はできなかった、でも…。今だって犯人は何処に隠れてたりするか分からないから危険だし、彼を守るように努めよう。ハッとして彼の方を見ると、その先には横たわっている四男の姿。弟達が…なんて思うと、悔しくて悔しくて堪らず、犯人が居ないかキョロキョロと辺りを見回し、犯人と他の弟を探し。) (2016/6/16 20:20:42) |
カラ松 | > | ((、ん、どうしようか、向こうの続きやるか??( ) (2016/6/16 20:21:05) |
カラ松 | > | ッ、一松、一松..ッ、( 相手の首元には深く傷が付けられており、血がだらだらと垂れ流されていた。攻撃されてもいないのに、腕へぴとり、とナイフをあてがわれた様な感覚を思い出し..。ぞくッ、と悪寒が走れば、背後へ気配を感じ振り向いて) (2016/6/16 20:22:54) |
おそ松 | > | 居ない…な……。あ、…(必死に辺りを探してみても、一松以外の弟が見付からない。血の跡は残っているものの姿が見当たらない。泣きそうになりながらも、泣いては駄目だと不自然な笑みを作り…まだ探し続けていたが、彼の方を見た瞬間…先程まで居なかった人物に、思わず息を飲んで。((え、向こうって誰も居ないの!?、…そ、それなら…続きもやりたい気もするけど、カラ松に任せる!!(に、) (2016/6/16 20:29:27) |
カラ松 | > | ッ!!?ぐ、あ゙、(ぐいッ、と腕を引かれたと思えば、ぎりぎりと強く首を絞められ。そのまま己の身体を軽々と持ち上げた男は己より遥かに大きい。抵抗のしようもない、と苦しさに必死で耐えて) (2016/6/16 20:30:52) |
カラ松 | > | ((、いないな、(ちらちら./) 俺はおそ松に任せる!!() (2016/6/16 20:31:08) |
おそ松 | > | カラ松ッ、!!(首を絞められている彼の姿は、見ていられずに。全力で走って彼の方へ向かい、彼の首を絞めているその腕を引っ張ってどうにか離れさせようと一生懸命で。嗚呼、カラ松の苦しそうな姿なんて見たくないんだよ。否、彼が居なくなったら…怖い、から…そう思うのかもしれない。) (2016/6/16 20:37:34) |
おそ松 | > | ((向こうに行きたいのは山々何だけどな……。でも…カラ松の相手の子がなんか…可哀想だから、な…一息吐いたら続きをしに入るなッ、!!(頷き、) (2016/6/16 20:39:37) |
カラ松 | > | ッ、おそま、あいつらを..、(「あいつらを探してくれ、」と細い声で伝えてみて。俺なんかより弟達の方が大切だ、とでも言うように目を玄関の扉へやり。 (2016/6/16 20:40:14) |
カラ松 | > | ((、そうか、また今度、かな..、?? (2016/6/16 20:40:20) |
おそ松 | > | 馬鹿ッ、お前を置いていけるかっ!!(今この瞬間に離れて、弟を探したら見つかって助かるかもしれない。でも、目の前に居る彼はどうなる…?。彼が行って欲しいという気持ちも解るけど、彼の事も考えると置いてはいくことが出来ず。必死に男の腕を掴んで離そうとし、それでも無理そうなので、腹にパンチを何度も喰らわせて…『離せ離せッ、!!』と空まで届きそうな勢いで叫び。) (2016/6/16 20:47:20) |
おそ松 | > | ((おう、…また今度つっても…空気読まずに明日入っちまうかもしれねェけどな、(苦笑) (2016/6/16 20:48:19) |
カラ松 | > | ッ、あがッ、( どす、と音を立てて己の腹へ相手の拳が減り込む。頭を強くうち地面へ倒れ込んでしまい、その男を悔しそうにぎりぎりと睨みつけて。鋭く相手を睨みつけてはいるも、内心はかなりびくびくとしていて膝も震えている。「情ねぇなぁ、」とそいつは己へ再び近づいて来て) (2016/6/16 20:50:50) |
カラ松 | > | ((、おお、歓迎するな、( ) (2016/6/16 20:50:56) |
おそ松 | > | カラ松…;;(地面へと倒れた彼、彼へと近付いている男を見ると…慌ててその間に入り込み、彼に覆い被さるように抱き付き、男が彼に攻撃出来ないように必死に彼を守ろうと努力はして。彼は今、強がっているだけで本当はもっと怖いんじゃないか、と…心配で心配で。) (2016/6/16 20:55:55) |
おそ松 | > | ((歓迎…!!(ぱあぁっ、)そりゃ、嬉しいな、気分上げながら明日そちらに行く(( (2016/6/16 20:59:42) |
カラ松 | > | ッ、ぐ、( 暖かい彼が己へ抱き着いてくれる。ひゅうひゅうと苦しそうに吐息を漏らしては咳き込み、相手を涙目で見あげ。何でもするから兄には手を出すな、とその男へうるんだ瞳を向け) (2016/6/16 20:59:46) |
カラ松 | > | ((、おうッ、気分が向いたら今でも((おま (2016/6/16 20:59:54) |
おそ松 | > | 俺も、…本当は、カラ松に手ェ出してほしく無い。(今だって苦しそうなのに、もっと苦痛な事をされたらどうなってしまうんだろうか。不安が重なり、更に彼にぎゅうぅ、と抱き付いて離れようとせず…このまま彼に何も手を出して来ない事を祈り。) (2016/6/16 21:04:49) |
おそ松 | > | ((今でも!?、…ん、…(/悩み中) (2016/6/16 21:06:04) |
カラ松 | > | ッ、兄貴..、( ぽろ、と涙が地面へ零れ落ちる。ふ、と男はこちらを嘲笑し、己の服を脱がせてゆき。ひっ、なんて声を上げれば「何してもいいんだろ?」と睨まれ) (2016/6/16 21:06:30) |
カラ松 | > | ((、ん、(おま) (2016/6/16 21:06:34) |
おそ松 | > | もうどうにでもなれ…。(これは彼に対して言った言葉じゃない。結末が全て同じだと言うなら、少しくらい時間稼ぎをしたって良いだろ…?、だから…。絶対に敵わない相手だと心の何処かで分かっていながらも、男に思いっきり突進したり、腕を噛み付いてみたり…試行錯誤を繰り返し繰り返し、全力で男にぶつけ。) (2016/6/16 21:10:21) |
おそ松 | > | ((あ、もしかして…カラ松……溜まってる…?(ちら、) (2016/6/16 21:11:31) |
カラ松 | > | んッ、ダメだ、(前言撤回。兄の前で犯される訳には行かないだろう。二度と..。いてぇよ、なんて男は怒りだし、彼の頬を勢い良く殴りつけていて) (2016/6/16 21:12:21) |
カラ松 | > | ((、!!(びく、) (2016/6/16 21:12:50) |
おそ松 | > | ッふ、…;;(急激に走った頬の痛みに咄嗟に頬を手でおさえ、軽く愛想笑いをして。それでも負ける訳にはいかないんだ、と…痛みを加えられるように、男の腕を掴んでは何度も思いっきり噛み付いて。) (2016/6/16 21:17:13) |
おそ松 | > | やっぱりィ…?、挿れられたいの…?(ちら、) (2016/6/16 21:18:06) |
おそ松 | > | ((く、二重かっこ!!(( (2016/6/16 21:18:26) |
おそ松 | > | ((何で付け忘れたんだ、…俺、(呆然) (2016/6/16 21:19:04) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..!!(大丈夫か!?と相手を涙目で見つめ。/男は「そんなことしたら、この子壊しちゃうよ??」と己の首元へナイフをあてがい) (2016/6/16 21:23:34) |
カラ松 | > | ((、ッ、う、(ふい、/) (2016/6/16 21:23:43) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だ、( ) (2016/6/16 21:23:46) |
おそ松 | > | ッ、…!!、壊すなら俺を壊せよ(彼には、“大丈夫”と視線で伝えていつもの笑みで微笑んだ。それなのに、この男は卑怯な奴だ。人質を取るなんて…。そっと男から離れ、男にも…『カラ松から離れろ。』と呟いて。) (2016/6/16 21:27:17) |
おそ松 | > | ((ふーん、…?素直に言ってくれたら、兄ちゃん…考えてあげなくも無いけどな(( (2016/6/16 21:28:41) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!(ダメだ、と涙をこぼせば、ぷつ、と首元へ傷を入れられ。男は彼の言葉など聞く様子もなく..、己の首元へ更にナイフを突きつけてゆき) (2016/6/16 21:30:05) |
カラ松 | > | ((、ッ、(むぐ、) (2016/6/16 21:30:10) |
おそ松 | > | 話が違ェじゃねぇか!!、この愚か者!!(発狂したい気分だけど今そうなったら彼がどうなるか本当に分からない。だから、男の気を引くためにも…言葉を使って男を罵り。本当はやりたくないんだけど…男が彼にしているのと同じような感じで、男の首元へ顔を近付け…思いっきりがぶりと噛み付き。) (2016/6/16 21:34:09) |
おそ松 | > | ((可愛くおねだりしてくれたら、襲ってあげても良いけどな…。でも、明日になりそーだな、(え、) (2016/6/16 21:36:00) |
カラ松 | > | ッあ゙、やだ、やめろ!!( 痛い、とナイフの突き刺さる首元へ手でふれ。相手は精一杯男を煽ってくれていて..相手の怒りを買ってしまっていて。/男は彼の頭をぎりぎりと掴み、それをおさえようとしていて) (2016/6/16 21:36:16) |
カラ松 | > | ((、ッ、おそ松兄さん..ッ、(うる./) (2016/6/16 21:36:31) |
おそ松 | > | 愚か者ッ、!!お前は武器に頼らねぇと勝てねぇのかよ!!(頭を掴まれたって、服の上からでも何処でも思いっきり噛みついていき、服を引きちぎって、肉さえも引きちぎろうと必死で。彼の事を誰よりも愛しているからこんな風に頑張ってしまうんだろう。嫌いだったら今ごろ、見捨てているかもしれないんだから。) (2016/6/16 21:40:47) |
おそ松 | > | ((何、…?カラ松、(きょと、/期待の眼差し) (2016/6/16 21:42:08) |
カラ松 | > | おそ松!!!(もうやめてくれ、と涙を零し。ナイフを抜かれ、一瞬ホッとするも..「酷くしてやる、」なんて己の服をびりびりと破き 。何するんだ!?と相手を睨みつけて (2016/6/16 21:42:24) |
カラ松 | > | ((、..ッ、欲求不満な俺を犯してください..ッ、(ぞくッ、/) (2016/6/16 21:42:48) |
おそ松 | > | ほら、そうやって…。人質取らねぇと勝てねぇような奴なの!?…(もう何をやっても無駄だとようやく分かった時に、もう何もせず…呆然と彼等を虚ろな瞳で見詰めたまま、地面に座り込み。もう、生気も失った勢いで静かになり。) (2016/6/16 21:49:35) |
おそ松 | > | ((カラ松…分かった。(微笑)たっぷり犯してやるよ。出せるだけ搾り出すからな…?(( (2016/6/16 21:51:24) |
カラ松 | > | ぉ、おそ松..ッ、(ぴたり、とその言葉に男が止まる。さあっ、と血の気が引いていくのを感じては、男は己を地面へ放り、彼へとナイフを向けていて) (2016/6/16 21:51:49) |
カラ松 | > | ((、ッ、ああ、(ぞくッ、) (2016/6/16 21:52:16) |
おそ松 | > | …;;(目の焦点が合っていないのか、ぐるぐると目の回る感覚がした。いつの間にか、男が此方にナイフを向けている。最後の一言がやっぱり、気に障ってしまったンだろうな。男が此方に近寄って来ているような気がするのも気のせいでは無いんだろう。今更謝っても過去は変えられない為に、現在どうしようか思考を一生懸命巡らせていて。) (2016/6/16 21:58:29) |
おそ松 | > | ((ふふ、楽しみだな…。(笑) (2016/6/16 22:00:26) |
カラ松 | > | あ..ッ、あの!!(僕じゃダメですか、と腕を相手の背中へ回し、誘うように腰をこすりつけ。きっとこいつらはこういう事が目的なのだろう。どうか俺だけで許してくれるように相手を見あげ) (2016/6/16 22:00:50) |
カラ松 | > | ((、あ、ああ(ぞく、) (2016/6/16 22:01:05) |
おそ松 | > | ッ、…消すンじゃなくて、お前が消えろよ。(彼がせっかく助けてくれようとしているのに、そんな言葉を吐き捨てた。男は此方を怒りの籠った瞳で見詰めていた。でも、やっぱり彼の行動に誘われたらしい…まだきっと殺意は持っているンだろうけど、一時的に避けてくれては居るようで。/己はもう、狂っていたのかもしれない。心では悔しいとは思っているものの、思いとは裏腹に、自分は何故か逃げようと動いていて。) (2016/6/16 22:07:09) |
おそ松 | > | ((カラ松って面白いな、…触ったらすぐ反応しそう、(撫で撫で) (2016/6/16 22:08:10) |
カラ松 | > | んぁ..、ほら、早くしてくれ、(な?なんて相手を宥めるように手を引けば、どさりとそのまま押し倒され。彼へは「逃げろ、」と口をパクパクさせてみて。届いてるかは分からないが、取り敢えず彼から己へターゲットがうつったようで) (2016/6/16 22:09:30) |
カラ松 | > | ((、それはどういう意味だ、(ぴく.すりすり) (2016/6/16 22:09:44) |
おそ松 | > | 御免な、…カラ松……。(見捨てるなんて兄として恥ずかしい事だが、こういう事態になると逃げたくなってしまうのだろう。必死に全力で逃げていると、何かにぶつかって顔を上げた。すると、見慣れた姿があり、安堵したものの…金具の音に恐怖もとりまいて。) (2016/6/16 22:17:39) |
おそ松 | > | ((こういう意味、…(ぐり、と彼の自身の辺りを押して) (2016/6/16 22:19:33) |
カラ松 | > | ッ、あの、(慣らしてもいいか?と相手を涙目で見あげ。相手は己の孔を慣らしもせずに入れるらしい。だーめ、と笑われびくびく震えていて) (2016/6/16 22:20:46) |
カラ松 | > | ((、ッあ゙、おそ松!?(かぁ、と頬を真っ赤へ染め相手を睨みつけて) (2016/6/16 22:21:06) |
おそ松 | > | ッ、…(目の前に居たのは変わり果てた三男の姿。三男は怒りが燃え上がっているようで、『裏切り者、馬鹿松兄さん』なんて言って、此方に詰め寄ってきた。明らかに何時もと違う様子で、怖くなって、彼が居る方へ全力で走っているものの、三男も走ってついてきて…。嗚呼、彼に見せる顔が無いというのに…。) (2016/6/16 22:26:38) |
おそ松 | > | ((ほら、…反応してんじゃん。(揉むようにして押し続け) (2016/6/16 22:27:35) |
カラ松 | > | ッ、やだ、やめてくれ、あ、あ゙あああぁ!!!(ずきずきとその入口が痛む。凶悪な形をしたそれを突っ込まれ、赤い液体がしたたり。ドタドタと足音が聞こえ、見られるのは嫌だ、と涙を零し。) (2016/6/16 22:29:46) |
カラ松 | > | ((、ッ、やだぁ、やめてくれ..ッ、(ぞくぞくと快感が走り抜け、) (2016/6/16 22:30:03) |
おそ松 | > | …;;(走っていたというのに、三男に捕まってしまい…ふるふると震え。『おそ松兄さんが裏切るから悪いんだよねぇ…?』なんて三男に言われたけど、裏切った記憶が何も無い。それだと云うのに…。/何か腹に当たって、悪い予感がしたものの…見ないように目を逸らした。何で三男が拳銃なんていう危ないものを持っているんだろうか…?、拳銃に刻まれた名前をチラリと見た瞬間に、三男は変な奴等と手を組んでいることがわかり、また噛みつこうとしてしまって。) (2016/6/16 22:36:24) |
おそ松 | > | ((やめない、…(硬くなるまで揉んで) (2016/6/16 22:37:21) |
カラ松 | > | うぐッ、は、あ゙..ッ、( 誰か助けて、とあたりを見渡すも、見えるのは倒れている四男くらいだ。..何故か四男は立ち上がり、こちらへ歩み寄ってきて。「ごめん..、」とだけ伝えられ、聞き返そうとする前に首元へ噛み付かれ (2016/6/16 22:38:35) |
カラ松 | > | ((、ッ、あう、やめッ、ふあ♡♡(溜まっていたためか、最早絶頂が近付いていて) (2016/6/16 22:39:17) |
カラ松 | > | ((、んん、そろそろ寝るか..ッ、明日はすごく早く帰れる、( ) (2016/6/16 22:39:32) |
カラ松 | > | ((、またなッ、( ) (2016/6/16 22:39:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/16 22:39:37) |
おそ松 | > | ッ、~~…!!(噛みつこうとしている事が察されたのか、もういきなり三男は拳銃の引き金を引き、バンッと一発腹に撃たれて苦しそうにその場に倒れ込んだ。今は意識を保つのがやっとのことで、彼の事や…逃げなくてはいけないことが考えられず、ひたすら生きようと息を吸い込んでおり。) (2016/6/16 22:45:39) |
おそ松 | > | ((良いよ、出して…(ぎゅうぅ、と強く揉み込んで) (2016/6/16 22:46:16) |
おそ松 | > | ((うああぁ、御免な。明日は俺の背後が漢字検定を受けなくちゃいけなくてさ、ちょっと何時もより遅くなる。それじゃ、明日に…!!(ひら、) (2016/6/16 22:47:14) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/16 22:47:29) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:26:36) |
カラ松 | > | ((、ん、おそ松が来るまでレス返して待機、だな。 (2016/6/17 18:26:52) |
カラ松 | > | ((、イラスト描きつつレス返す、 (2016/6/17 18:27:03) |
カラ松 | > | んぎッ!?や、めろッ、一松!!( ちらり、と桃色のパーカーが見える。トド松..??と其処へ手を伸ばせば血が垂れだす首元へ涙を零し。) (2016/6/17 18:27:58) |
カラ松 | > | ((、ッう、あ、〜~〜~ッ、!!(びくびくと肩を揺らし絶頂してしまい) (2016/6/17 18:28:26) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:42:35) |
おそ松 | > | ((カラ松、…帰り遅くなるつったのに待っててくれたの!?(ぱぁっ、)カラ松、いい子…(むぎゅうぅ、と抱き締めて唇に口付けし。) (2016/6/17 18:44:11) |
カラ松 | > | ((、ん、おそ松!!(ぱあああッ、./) おかえりッ、待ってたんだ!!(大好きだ、と相手の胸元へ顔を埋めては) (2016/6/17 18:49:58) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様だったぜ、(んひ) (2016/6/17 18:53:02) |
おそ松 | > | …、;;(苦しげにしていれば三男にいきなり抱え上げられて、彼が居る方向へと向かっているようで。どうなるか分からないが、ある程度の予想はしておいた。彼の近くに放り投げられる前までは…。/急に背中に激痛が走ったかと思えば放り投げられた事が分かった。でも、彼の方を見ると…絶望に堕ちそうでなるべく目を逸らしてしまい。)((カラ松ぅ…俺も大好き(そっとそっと頭を撫でて)ありがとな、…待っててくれんなんて、カラ松だけだ!!(に、) (2016/6/17 18:57:12) |
カラ松 | > | おそ松ッ、( 大丈夫か!?なんて大声を上げるも、直ぐに四男へ口を塞がれてしまい。息苦しさと圧迫感が襲いかかり、痛みに耐えるように目をぎゅっと瞑り。彼は大丈夫だろうか、ちらりとパーカーにシミができていたような..。やっぱりこんな奴ら助けに来るんじゃなかった、そうすれば彼がこんな怪我をすることもなかったのに。馬鹿だな、と涙が溢れ) (2016/6/17 18:59:22) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、(にへ、と頬を緩め) / さて、どうする?? (2016/6/17 18:59:44) |
おそ松 | > | カラ、松…(身体が重くて動かないと云うのに、必死に起き上がって彼の口から四男の腕を引き離し、たまたま運良くカッターナイフが落ちていたのでソレを使って脅し、彼から離れさせようとして。その間はチョロ松と男がカラ松の方をチラチラ見ているだけで少しは隙が有る、だから…。(カラ松、逃げろ!!)と、小さな声で、それでいて力強く彼に呟き((あ、御免な…;;移動しよっか、!! (2016/6/17 19:10:56) |
カラ松 | > | ..ッ!!( 相手のサインにどうやら気付いたようで) (2016/6/17 19:11:35) |
カラ松 | > | (、ぐっと腕へ力を込めては四男と男の腕からすり抜けることが出来た。ありがとう、と口をパクパクさせては男の後頭部へ蹴りを入れ、四男を鋭く睨みつけてやり。怖い、という感情なんてもうなくなっていた。今は彼を守らなきゃ、助けてもらったのだから次は己が、という気持ちが高まり。とはいえ己には武器が無いため、肉弾戦になり) (2016/6/17 19:13:27) |
カラ松 | > | ((、ん、了解だッ、お先に!! (2016/6/17 19:13:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/17 19:13:41) |
おそ松 | > | ((ふ、返信遅くて御免な…;;明日の朝レス返す、から一旦落ち…;;() (2016/6/17 19:16:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/17 19:17:07) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:51:23) |
カラ松 | > | ((、ん、望みは薄いが待機だ。 (2016/6/18 18:51:33) |
カラ松 | > | ((、 (2016/6/18 19:19:34) |
カラ松 | > | ((、んん、 (2016/6/18 19:37:18) |
カラ松 | > | ((、またあとで、 (2016/6/18 19:45:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/18 19:45:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:16:43) |
おそ松 | > | ((寝起きで…御免な、…屑ロルになりそーだけど、レス返しちゃうね、 (2016/6/20 18:17:52) |
おそ松 | > | ッ、…(隙を見付けてすり抜けていく彼をキラキラとした眼差しで見詰め。そうだ、彼は武器を持っていないんだっけか。己が手に持っているカッターナイフを使って貰おうと、刃をしまっては思いっきり彼の足元に落ちるように投げて。自分の周りにも未だ敵が居ることを忘れ、感動して彼の動きに見惚れて空気のようにジッとしており。その時に三男が狙って来ている事なんて知るわけも無く、いきなり押されて倒れてハッとし。三男の拳銃を奪い取ろうと三男と俺で子供のように取り合っていて。) (2016/6/20 18:33:02) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:40:09) |
カラ松 | > | ((、ん、ご飯前の顔出しだ!! (2016/6/20 18:40:19) |
カラ松 | > | ((、7時くらいに頑張って戻るぜ、( ) (2016/6/20 18:40:29) |
カラ松 | > | ((、また後で、!!向こうに行くかどうかは任せるからなッ、 (2016/6/20 18:40:42) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/20 18:40:44) |
おそ松 | > | ((眠い、な…。落ちようかな、って…顔出してくれてありがとな、(ひらひら、) (2016/6/20 18:40:51) |
おそ松 | > | ((あっちも捨て難いよなァ、…。一松が自慰してっところを十四松見ちゃってるし…本当さぁ、一松も可愛すぎだな、(頷き、) (2016/6/20 18:43:12) |
おそ松 | > | ((あー、そうそう。俺の背後がさぁ、友達に何松に似てる…?って聞いてたわけよ、そーしたら、さ…。チョロ松に似てるぅー!!って言われたらしいんだよ。ライジングしてんのかな、俺の背後(笑)…待つか。此処で一旦…(( (2016/6/20 18:46:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:52:58) |
カラ松 | > | ((、ただいま、(もぐ./へら) (2016/6/20 18:53:07) |
カラ松 | > | ((、レス返すなッ、 (2016/6/20 18:53:10) |
カラ松 | > | !!(カシャン、と音を立てて落ちるカッターナイフを拾い上げ、かちかちと嫌な音..トラウマにでもなりそうな音を立て刃を出す。三男と奮闘する彼を見つめては、ゆらゆらと影を揺らし三男の横っ腹を蹴り。大丈夫か、なんて彼へ抱き着き) (2016/6/20 18:55:20) |
カラ松 | > | ((、一松可愛いよな、(ほわ./ぉぃ) (2016/6/20 18:55:40) |
カラ松 | > | ((、俺は友達と一緒に雑誌で診断していたな。シコ松だそうだ..。友達からは十四松かカラ松、なんて言われるがな。背後は馬鹿だからな( ) (2016/6/20 18:56:34) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…!!、気を付けて…。(抱き付いてくる彼に思いっきり笑みを向け、ぎゅうぅ、と抱き締めれば…小さく『気を付けて…』と声を掛けてみた。否、気を付けなくてはいけないのは普通こっち何だけどね。だって、まだ…一松倒してないし、気配は一応感じるから。((お帰りィ…!!(ぎゅうぅ、)うん、俺も馬鹿だよ。(/ふつーに認めた)良いじゃん、シコ松でも!!ほらほら、いじられキャラとかぁ…美味しいじゃん。ん、でも…カラ松がしっくりくるな。 (2016/6/20 19:02:45) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松!!;;…俺も飯放置() (2016/6/20 19:03:19) |
カラ松 | > | ((、おう、ゆっくり待ってるな!! (2016/6/20 19:04:12) |
カラ松 | > | お、おう..ッ!?(がッ、と腕を掴まれては再び地面へ背中を打ち付け。ふ、ふ、と荒い呼吸を繰り返し、己を押し倒したのは四男だった。何するんだ!!と相手を睨みつけるも、相手は 限界..、 なんてふざけた事を言い捨て。聞き返そうと口を開くも、其処から出たのは痛みと快楽に耐えるように飛び出た声。やめろ、と相手を睨みつけるも、其処へ相手の自身が奥まで入っていることにぞくり、と震え) (2016/6/20 19:06:43) |
おそ松 | > | ((只今ッ、レス返すなっ…!! (2016/6/20 19:15:30) |
カラ松 | > | ((、おかえりッ、(しゅば、) (2016/6/20 19:17:54) |
おそ松 | > | カラ松、…これじゃキリが無いな…。(いくら倒してもまたはね返るように戻って来る。こっちは体力とか、だんだん落ちてきているのに…相手はだんだん回復しては戻って来てる。彼が四男にやられている今、他の人に狙われるのは己しかいない。それに気付いた時には、時既に遅し。横腹を蹴られて怒りと殺意を持った三男が此方にやって来て、己に跨がるようにして乗ってきた。自分の身は自分で守らなくちゃいけないから…必死に抵抗し、彼に守って貰わなくても生き残れるように必死に奮闘し。) (2016/6/20 19:22:07) |
カラ松 | > | ゔ、ぐ..ッ、おそ松..、(俺はいいから逃げてくれ、なんて呟くも、彼は直ぐに三男に襲われてしまった。悔しそうに涙をこぼせば、優しく四男がそれを拭ってくれた。敵のくせに、と拗ねたように冷たい瞳を向け) (2016/6/20 19:24:56) |
カラ松 | > | ((、やっぱり俺だろうな、( ) (2016/6/20 19:25:06) |
おそ松 | > | …;;離せよ。(暴れまくっていたもんだから、とうとう三男も限界を越しているのか、手際よく両腕を縄か何かで縛り付けられて抵抗も出来なくなった。彼は大丈夫だろうか…?なんて思っている余裕も無く、すっごい危ない状況に置かれて…心の中では弱音を吐き、ひきつった笑みを浮かべていて。銃口を胸に突き付けられている己は、怖くて堪らず…震えるしかなくて。((御免な、遅くなった…;;早く打てるよう努力するな、…;;本当に御免!! (2016/6/20 19:37:27) |
おそ松 | > | ((カラ松はカラ松だ…!!、痛いかどーかは、知らねぇけど、(へへ、) (2016/6/20 19:38:05) |
カラ松 | > | ッ、一松、(すまない、なんて呟けば、彼の危険を遮るため..、四男の腕をカッターナイフで切りつけ。痛い、と暴れる彼から離れ、そっと三男の首元へカッターナイフを充てがう。早くおそ松から離れろ、と何時になく低い声で囁けば、彼へに、とほほ笑みかける) (2016/6/20 19:41:39) |
カラ松 | > | ((、かけ、だな( ) / 痛くはないはずなのに俺、か..ッ、(きり./おま) (2016/6/20 19:41:59) |
カラ松 | > | ((、気にしないでくれ!!俺も作業しつつだからな、 (2016/6/20 19:42:08) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…!!…無理しなくて良いから、な…?(微笑み掛けてくれた彼に、あまりの嬉しさで口元が緩んでそんな言葉を呟いてしまった。/三男は、首もとにカッターナイフを当てられても余裕そうな表情を此方に向け、渇いた笑みを零していた。それが酷く不気味で、ふるふると小さく震えて…すがるように彼の方を見詰めてしまい。でも、三男は…彼の言葉に、『先に行動した方が有利何だよ…?カラ松兄さん』なんて彼に答え、銃口も未だ此方に当てられたままで、なんか複雑な気持ちで。) (2016/6/20 19:56:52) |
おそ松 | > | ((うっわー、其処痛いよ~…カラ松ぅ。本当お前大好き、(ぎゅうぅ、) (2016/6/20 19:59:09) |
カラ松 | > | ッ、じゃあ遠慮なく..、(いいんだよな?なんてにこりと笑みを貼り付けては、 ぷつん..と相手の首元へ傷を付けてゆき。己が相手を傷付けているというのに、何故かその瞳からは涙が零れてきた。うぅ、なんて呻く彼を必死で睨みつけては、落ち着こうと息を吸い (2016/6/20 20:01:20) |
カラ松 | > | ((、ッ、俺もだおそ松..、(にへ、) (2016/6/20 20:01:30) |
おそ松 | > | カラ松、…大丈夫?;;(彼は傷を付けてくれているんだけど、本当に彼も三男も怖く見えてしまう。三男は傷を付けられてなんかちょっと、ざまぁ…なんて思ったけど口に出すはずが無かった。早く三男は己から離れてくれるのかな、なんて思っていたものの…なかなか離れてくれない。もうこんな恐怖からすぐに逃れたいというのに…。三男が一瞬此方を見て相手の口元が笑ったような気がするも、すぐに目を逸らして見ないようにしていた…それなのに。三男は銃口をぐりぐりと己の胸に押し付け、どうしたのかと思えばいきなり…引き金を引かれて恐怖と絶望が入り混じった小さな悲鳴をあげ、暗い瞳からポロリと涙が零れ。彼の方をチラリと、再度…すがるようにジッと見詰めていて。) (2016/6/20 20:17:46) |
カラ松 | > | !!おそ松!!(ばっ、と三男から離れ彼へ絶望したように近寄る。ぐったりとした彼の表情を見るのはとても辛くて..、ぼろぼろと涙を零している内に、いつの間にか腕を縛られ銃口を目に突きつけられていた。じたばたと脚を動かすも、「これ以上暴れたらぶち抜くよ..??」なんて脅され、動こうにも動けなかったのだ。四男へちらり、と助けを求めるも、にたにたと笑みを貼り付けるだけで、己を助けてはくれなさそうだ。) (2016/6/20 20:20:54) |
おそ松 | > | …、;;(何か助ける方法があったらとっくに助けられたはずなのに…。心の中で何度も謝って、それを伝えるようにジッと見据えるも…彼だって捕まってしまった。きっと己のせいだ、こんな風にしてしまったから…だから。何もしない方が彼の身の為なのかもしれないと思い、そのまま何もしないまま…夢の中へと堕ちて。) (2016/6/20 20:26:17) |
カラ松 | > | ..ッ、お前らは何が目的なんだ??(俺とおそ松をどうしたい、と悲しげな瞳を彼らへ向ける。何も目的が無いのにわざわざこんな事をするはずは無いから..、それを聞いた上でもこんな奴には従わないけれど。もうおそ松には手を出さないでくれるか、と彼を庇うように相手を睨みつけ。) (2016/6/20 20:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/20 20:47:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:49:36) |
カラ松 | > | ((、ん、おかえり。大丈夫か? (2016/6/20 20:49:54) |
おそ松 | > | ((只今ッ、!!御免な、カラ松ぅ…!!、大丈夫、本当に御免!!レス、ちゃんと返すな…;; (2016/6/20 20:50:39) |
カラ松 | > | ((、あんまり無理しないでくれよ..?? (2016/6/20 20:51:28) |
おそ松 | > | …(己の夢の中はどれだけ屑何だろうか。先程まで己は撃たれて苦しんでたのになんか夢の中だとすっげェ幸せ。何事も無かったかのような幸せだ。嬉しさのあまりに口元は緩んでいて。/誰かが彼にこう言ったんだ。あんな馬鹿な長男生かして置いても何の良いことも無いよねって…。だから理由でも付けて撃っちゃえば何も文句言えないかな…?って。でも、兄さんが助けようとしたからこんな風に捕まえられちゃったんじゃないかな…?、なんて…。少し前居た時は傷だらけだった末弟は、現在傷一つ無く…現在の状況を微笑み乍眺めていて。) (2016/6/20 21:01:12) |
カラ松 | > | !!!何言ってるんだ..??(お前らの方がよっぽど屑じゃないか!!!と相手を鋭く睨みつけ。脚は拘束されておらず、その脚をじたばたと動かし..三男の腹へと当ててやり。四男はこちらへずかずかと近づいて来て..、そのまま己の脚へと銃口を向けた。乾いた音がひびくと、己の脚がすごく痛むんだ。一瞬過ぎて何が起きたかわからず、たれながれだす血を呆然と見つめ。 (2016/6/20 21:10:50) |
おそ松 | > | あーぁ…可哀想なカラ松兄さん。弟に逆らわなければ、そんな目にも遭わずに済むのにね…。いっその事、おそ松兄さんなんて忘れちゃえばー?(末弟は彼に語り掛けるようにして呟き、一番の最善策をペラペラと一人勝手に喋れば…己の目の前にしゃがみ込みつつ話を続けて。)カラ松兄さん…ずっと抵抗してると、おそ松兄さんみたいに残酷に殺されちゃうよ…?(なんて言って、ははっと笑った。死にたくないなら長男なんて諦めろと言っているのと同じようなもんで。末弟一人だけ、愉しそうに笑みを浮かべており。) (2016/6/20 21:20:21) |
カラ松 | > | ..ッ、うるせぇ..、(お前のいうことなんか聞くわけないだろう、と相手を鋭く睨みつけ。もう痛みとか快楽とか、どうでもいいや。こんな事を言い続ける口を切り落としてやりたいくらい、こいつらが憎い。彼みたいにじゃなくて..、彼が助かるなら俺が死ねばいい。そう相手を煽るように笑いかけ) (2016/6/20 21:22:22) |
おそ松 | > | へぇ、…じゃあ、一緒に死にたいの…?、残念だなぁ…カラ松兄さんって結構兄弟の中で人気なのにねぇ…。どうかな、?…好きすぎてカラ松兄さんだけ助かっちゃうかもね~、良かったじゃん。(まだペラペラと喋り続ければ、末弟は己の上に椅子代わりのように座り足を組んで、へらへら笑っていた。己は、乗っかられた変な感覚に夢から覚めて目を遣ると、ペラペラ喋っている末弟が居たので目を丸くし。) (2016/6/20 21:28:16) |
カラ松 | > | 一緒にじゃない、俺だけだ。(おそ松へ手を出したら殺す、と相手を見上げ。目を覚ました彼へ気付かぬふりを決め込み..、早く俺だけ殺したらどうだ?と再び煽るようににこり、と笑いかけ) (2016/6/20 21:31:36) |
カラ松 | > | (笑いかけ。彼はさぞ驚いているだろうが、己を殺して彼を助けてくれる、というわけにはいかないかを優先して考え。) (2016/6/20 21:32:09) |
おそ松 | > | え、そんな事出来る訳無いじゃん。僕は別に殺してあげても良いけど、カラ松兄さん殺しちゃったら一松兄さんに殺されるよ、僕。(ふふっと笑えばまた末弟は話し始めた。彼の言っていることも聞こえてくるが、意味が分からない。彼が死んでしまったら己が存在する意味も何も無くなる。そうだとしたら…彼だって己が居なくなったら辛いんじゃないだろうか。そう考えるといても経ってもいられず、己から降りて貰えるように、…と、弱々しくも必死に動き、縄も外そうと一生懸命で。) (2016/6/20 21:37:59) |
カラ松 | > | ..は?(なんでだよ、と四男を眉を潜め見つめる。四男だって己にも彼にも酷いことをしたのに、よくもそんなこと言えるな、と。なんでだ、と四男を睨みつけ、末弟へ「降りろ、これも解け」と悔しそうに涙を流し (2016/6/20 21:40:22) |
おそ松 | > | ん、…殺さなければ別に良いよね…一松兄さん。(四男をちらちらと見詰めて気にしつつも、末弟は己から降りて彼の方へ行き…縛り付けてあるものをそっと外してやり、ふふ…と微笑んで。その間にも己は、必死になって…それでも胸が撃たれた事で痛くて、もがく事しかできず。) (2016/6/20 21:45:04) |
カラ松 | > | ..、ちッ、(脚の痛みはまだ残っており、まともに動けなかった。本当に何がしたい、と四男を不機嫌そうに見つめ..、解かれた腕を使い相手の鳩尾へ拳を滑り込ませ) (2016/6/20 21:46:32) |
おそ松 | > | あー、外しちゃ駄目だったかも…。(四男へと拳を使っているのを見ると、末弟はそんな呟きをした。それにしても、まだ戦おうとするなんて凄いよね。末弟は、そっと向きを変えて先程と同じように座ってしまおうかと思ったものの、己がもがいているのを知った途端に目の色を変え…ポケットから注射器を出し、片手に持って。己を見下げてから末弟はしゃがみ込むと、『御免ね、おそ松兄さん』とだけ呟き、注射器の毒針を己の肌にぷす、と刺しては毒を入れられていき…苦しげに声をもらして。) (2016/6/20 21:56:04) |
カラ松 | > | ッ、ゔ、(やめろ、なんて抵抗するも、相手へあっさりと押し倒され..、苦しそうにもがき。四男は 「あんたをずーーーッと犯したかったんだよ!!」 (2016/6/20 21:57:58) |
カラ松 | > | (なんてふざけた事を言い捨て、己の首元へ注射器を押し当て。嫌な感覚とともに、熱の塊のような液体が己の中へ入ってきて) (2016/6/20 21:59:01) |
カラ松 | > | ((、すまん、次のレスでねるなッ、 (2016/6/20 21:59:09) |
おそ松 | > | ふふ、良かったね…一松兄さん。おそ松兄さんという邪魔者が居なくなって…。(はは、と一松兄さんに対してそんな言葉を吐いたものの、彼にもよーく聞こえるような声で言った。)ずっと一松兄さん待ってたのにね…。一松兄さん可哀想。(末弟は、それさえも眺めるように…動かなくなった己の上に乗っかって、鑑賞をしようとスマホ片手に足を組んで眺め。) (2016/6/20 22:03:14) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…(頷き、) (2016/6/20 22:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:56:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 07:12:45) |
カラ松 | > | ((、色が、( ) (2016/6/21 07:12:55) |
カラ松 | > | ((、レスだけ返すな!! (2016/6/21 07:13:00) |
カラ松 | > | ッ、痛いぞ一松..、!!( 早く抜いてくれ、なんて涙を零しながら抵抗し。その液体が入ってくるのを感じ..、その感覚とともに何故か力が入らなくなってきて。何だこれ、とでもいいたげな目を相手へ向ければ、それに答えるように「媚薬、」だなんて。ぴくりと肩を震わせては、なんでそんなもの!?と相手を鋭く睨みつけ。 (2016/6/21 07:15:06) |
カラ松 | > | ((、寝落ち済まないッ、またな! (2016/6/21 07:15:10) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/21 07:15:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 18:16:10) |
おそ松 | > | ((大丈夫ッ、俺もレス返しとくなっ (2016/6/21 18:17:12) |
おそ松 | > | ふふ、…頑張ってね…(スマホで、動画を撮れるボタンを押して…ジッと末弟は彼等の様子を眺めていた。末弟は、毒針だと見せ掛ける為に紫色の液体を使ったものの…それはただの睡眠薬であったようで、一松兄さんやチョロ松兄さんには生きてるって思われないように隠しているつもりだったようで…。) (2016/6/21 18:20:17) |
おそ松 | > | ((んー、21:00からはあっちー、とかでも良いかな…?(ちら、) (2016/6/21 18:37:32) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 18:45:14) |
カラ松 | > | ((、ん、かなりの遅レスだがッ、(ひょこ、) ああ、大丈夫だ! (2016/6/21 18:45:39) |
カラ松 | > | ッ、トド松!!お前は兄達がこんなことしてるのに抵抗は感じないのか!?( なぁ!!と相手を鋭く睨みつけ。兄弟がこんな奴らばっかりだったとは、となんだか恥ずかしそうに身体を震わせては、だんだんと痛みが快楽に変わってきて。) (2016/6/21 18:46:59) |
おそ松 | > | ((今日和ッ、(ひら、)ありがとなっ、カラ松ぅ!!(ぎゅうぅ、) (2016/6/21 18:47:30) |
おそ松 | > | そりゃ、抵抗しか感じ無いけどさ…?、何したって、兄さん達には敵わないから…従うしか無いじゃん…?、カラ松兄さんだってそうだったんじゃないの…?、おそ松兄さんに無理矢理脅されてたんじゃないの…?(睨み付けられても、貼り付けた笑顔でペラペラと語り掛けて、更には…決めつける事さえして。それでも、一応己の事は思ってくれているのか、寝息を立てそうになると…末弟はさりげなく己の口を手で押さえ、気付かれ無いようにはしてくれているみたいで。) (2016/6/21 18:52:16) |
カラ松 | > | ((、んッ、ああ!(にへ、抱きとめ) (2016/6/21 18:56:36) |
カラ松 | > | !!!違う..ッ、俺は、(俺は、までは言うことが出来た。けれど、その先..、己が彼を好きだったんだ、なんて言えないんだ。そんな事を考えてるあいだにも、彼はずっ、ずっ、と己の中を突き続ける。辛そうにはあはあと息をこぼせば) (2016/6/21 18:59:05) |
おそ松 | > | 違わないじゃん。馬鹿松兄さん何かと一緒に居て結構辛かったでしょ?、分かるよ。(ふふ、と不気味に笑い乍もカメラは回し続け、突かれているところだってスマホの中に保存していくつもりで。ジッと彼等の様子を末弟は安心して眺めていたものの、今の状況を何も知らない無傷の十四枚兄さんが来てしまい、『わー、!!おそ松兄さん寝てるぅー!!、僕も座りたーいっ』なんて言って思いっきり此方に頭を突っ込んできた。チョロ松兄さん達にバレたらどうすんの!?、なんて考えつつ、三男の熱い視線が此方に向いている事に気付き、末弟は身震いして。) (2016/6/21 19:06:03) |
おそ松 | > | ((カラ松、…お前の事本当大好き。可愛いな、…(頬つんつん、) (2016/6/21 19:07:17) |
おそ松 | > | ((御免、カラ松。飯放置…;;() (2016/6/21 19:12:37) |
カラ松 | > | ((、おう、了解だ!! (2016/6/21 19:18:48) |
カラ松 | > | 違う..ッ、俺は、俺はおそ松がッ、(おそ松が好きなんだ!!と相手を鋭く睨みつけ。必死でそう伝えては、己の言ったことにハッとし。やってしまった..、恥ずかしそうに目を伏せるも、四男は嫉妬でもしたのか、より激しくついてきて) (2016/6/21 19:20:00) |
カラ松 | > | ((、ッ、ん、(むん、) (2016/6/21 19:20:07) |
カラ松 | > | ((、すまんッ、一旦落ちる!! (2016/6/21 19:20:14) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/21 19:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/21 19:38:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 20:40:02) |
おそ松 | > | ((うぁ、御免な、カラ松!!;;…レス返すなっ、 (2016/6/21 20:40:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 20:47:04) |
カラ松 | > | ((、遅くなった、すまん!! (2016/6/21 20:47:12) |
おそ松 | > | カラ松兄さん、…(哀れな瞳で見詰めつつ、末弟は己の両腕に縛り付けられていた縄を解いてそっと抱き上げてはチョロ松兄さんの目から隠れさせるように、己の顔を末弟の胸の中に埋めて。チョロ松兄さんに怪しまれない為にも、『僕ちょっと、おそ松兄さん処分してくるね。』なんて笑顔で言って、四男が彼の中を激しく突いているところも動画に収めれば、ようやくスマホの電源を切ってポケットに入れ…『十四松兄さんもおいで。』と声を掛けて、一緒に連れていき。) (2016/6/21 20:48:28) |
おそ松 | > | ((全然大丈夫!!、俺もさっき来たばっかだし、(にへ、) (2016/6/21 20:50:23) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!(行くな、なんて彼へ手を伸ばすも、その手はあっさりと相手へ捕まり、悔しそうに涙を零し。そんなに嫌?と四男へ聞かれ..、「嫌に決まっている!!」と鋭く睨みつけてやり。) (2016/6/21 20:50:56) |
カラ松 | > | ((、ッ、何かデートみたいだな..ッ、(かぁ、) (2016/6/21 20:51:05) |
おそ松 | > | ッ、…(己はいつの間にか懐かしの松野家の一階の部屋に居た。身体が重くて動けない、でも…五男と末弟は心配そうに此方を見ている。此処に何故来たのか全く記憶が残っていないからか、困惑しているように見詰めていると…『御免なさい。おそ松兄さん…。カラ松兄さん連れて来れなかった、…』と末弟が謝ってきた。まさか、彼に何かあったのか!?…なんて思うとすぐに探しにいきたいところだけど、身体が重いせいで気力も薄れ。) (2016/6/21 20:59:09) |
カラ松 | > | あがッ、やだ、一松!!(止めてくれ、と血が地面へ滴るのを見届け。三男は冷たい目でこちらを見ているし、彼は連れていかれてるし..、「もう声我慢する必要無いでしょ??」と、おそ松がいなくなった事をいいことに..、胸の飾りにまで手を伸ばしていて。) (2016/6/21 21:00:46) |
おそ松 | > | ((デート…!!、あー。待ち合わせみてェな…?、あ、今度デートでも行こっか!!…カラ松の好きなとこでも、ラブホでもいいから、(/止めろ) (2016/6/21 21:02:23) |
カラ松 | > | ((、ん、向こうもラブホにでも行くか??(おま) (2016/6/21 21:02:45) |
おそ松 | > | カラ、松…(末弟に怪我の手当てを少しずつしてもらっていると、ふと寂しくなって彼の名前を呼び。撃たれているところはまだ手当てをしてもらっていないものの、探しにいきたいのか必死になって立ち上がろうとゆっくりゆっくり、壁を伝って移動し。) (2016/6/21 21:11:32) |
おそ松 | > | ((行きてぇ、…!!(ぇ、) ん、…すっげぇ、眠い、() (2016/6/21 21:12:27) |
カラ松 | > | いぎッ、痛いッ、一松!!(思い切り其処を引っ張る彼に悲鳴に近い声を上げ。それでも止めないなんてコイツはどうなってるんだ、と悲しげな瞳を瞬かせ..、) (2016/6/21 21:13:28) |
カラ松 | > | ((、無理するなよ、.ッて行きたいのか!? (2016/6/21 21:13:41) |
おそ松 | > | …カラ松んとこ、行ってくる…(末弟に何度も止められたけど、早く顔を見たい、会いたい。本当は守ってやらないといけない存在なのだから。胸の辺りをおさえて、まだ痛そうに歯を悔い縛り乍、ゆっくり…ゆっくりと進んでいき、だんだんと声が聞こえてくるまで近付いていて。) (2016/6/21 21:20:33) |
おそ松 | > | ((おう、眠いケド頑張るな、…(苦笑)行きてぇよー!!、絶対好きな人とか、一緒に行きてぇだろ、カラ松!!(叫んで訴え、) (2016/6/21 21:21:56) |
カラ松 | > | あがッ、は、あ゙..ッ、(かくん、と首を辛そうに下ろし。どうやら気絶してしまったようで..、見えないし気持ち悪い、なんて感覚に急に襲われ) (2016/6/21 21:23:14) |
カラ松 | > | ((、大丈夫か..??(ちらちら、/) / ッ、い、行くか..??(かぁ、/) (2016/6/21 21:23:32) |
おそ松 | > | …、カラ松!!(ようやく辿り着いたかと思えば彼は、彼は一松と……。まさか、一松の方が気持ち良かったりするのだろうか。誤解が誤解を生み、頭の中でぐるぐると回って。またもや絶望した瞳で彼等の方を見詰め。) (2016/6/21 21:28:43) |
おそ松 | > | ((多分、大丈夫だよ、…にーちゃん(苦笑)おうっ、行こいこっ、!!…カーラーまーつー!!、愛してる、(ちゅ、) (2016/6/21 21:30:20) |
カラ松 | > | ..、まだどうやら意識は生きているようだふ、と息を吐けば、未だ止まってないピストンするような動きに涙を零し。おそ松..、そんな目で見ないでくれ、俺はこんな奴に屈したりしたくないんだ!! (2016/6/21 21:30:53) |
カラ松 | > | ((、心配だ..、生活に支障を出すなよ、(ちら、) (2016/6/21 21:31:09) |
カラ松 | > | ((、ん、向こう行くのか..??(ちぅ、) (2016/6/21 21:31:20) |
おそ松 | > | なんで、…。何でッ、!!(この言葉を己と三男で同時に言ってしまった。己は彼が一松を受け入れていると勘違いして発した。しかし、三男の方は…。何故に長男が生きているのか、しかも手当てもされているようで…困惑したような、殺気のような視線を此方に向けてきて。) (2016/6/21 21:37:12) |
カラ松 | > | ((、()忘れてるな ( ) (2016/6/21 21:37:45) |
カラ松 | > | ッ、あ゙、一松ッ、一松ぅ..ッ!!(聞こえてるのか、と彼を呼ぶも、どうやら快楽を得るのに必死らしく.、、もうやめてくれ、なんて細い声は届かなかった。彼は三男にすごく睨まれており..、心配げにその様子を見つめ) (2016/6/21 21:38:58) |
おそ松 | > | ((大丈夫だってぇ…。ん、行こうと思って忘れてたな、21:00とっくに過ぎてんのに…;;()カラ松、明日は無理かもしんないけど、明後日は21:00になったら教えて!!(( (2016/6/21 21:42:42) |
カラ松 | > | ((、ん、俺もあすは早く寝るな、明後日!!( ) (2016/6/21 21:44:47) |
おそ松 | > | カラ、…松。カラ松、は…一松の事…ッ、(好きなのかと聞く前に、己は三男に軽く殴られただけで倒れてしまった。撃たれても体力がある奴なんているのだろうか。悔しげに顔を歪めれば、己も殴ろうと手をあげるも…すぐに腕を掴まれて阻止されてしまい。) (2016/6/21 21:48:03) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!(大丈夫か!?なんて彼へ手を伸ばし。三男をぎりぎりと悔しそうに睨みつけるも、以前..動物園の時とはまるで違い、ぴくりとも震えない。ヤバイ、と指先が震え) (2016/6/21 21:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/21 22:08:44) |
カラ松 | > | ((、んぬ、おやすみ。 (2016/6/21 22:10:49) |
カラ松 | > | ((、また明後日な! (2016/6/21 22:11:01) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/21 22:11:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/23 19:58:45) |
おそ松 | > | ((ちょっとしか居れないかもしれないけど、な…レス返しとくっ!!(微笑) なぁ、カラ松。俺も、ギター弾きたくってさぁ!!…弾けねぇのに買っちゃった(へへ、/金は何処から…) (2016/6/23 20:00:14) |
おそ松 | > | 大丈夫ッ、!!(へへっと笑って見せれば、腕を離して貰おうと少し動かして。それでも動かして貰えぬ為に、ジッと睨んで様子を伺うと、溜め息を吐かれてすぐに離して貰えた。三男は本当に何がしたいか分からないケド、離して貰えたなら助けようとするぐらい良いよな…?なんて思い、直ぐ様立ち上がって彼の方に行き…『お前こそ大丈夫なの?…』なんて問い掛け、四男の動きを封じる為に…いきなり四男に抱き付いて。) (2016/6/23 20:05:40) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:21:17) |
カラ松 | > | ((、ギターッ、なんでお前は俺と同じことを!?( )俺も欲しいんだよなぁ..、弾けないけど( ) (2016/6/23 20:21:39) |
カラ松 | > | だ、大丈夫だ..、(ぴくぴく、と肩を時折揺らしては、四男へ抱きつく彼へ..、何故かむ、と顔を顰め。別に彼が四男を好きではない、というのは明白だが..、何故かもやもやとしていて。) (2016/6/23 20:23:27) |
おそ松 | > | ((カラ松、…タイミング…;;()()背後が親落ちで、本当に御免な…;;40分には戻れるようにする!!() だってェ、お前と同じ生活してみてぇもん!!(( 買えると良いな、…!! ッ、落ち() (2016/6/23 20:23:53) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/23 20:24:40) |
カラ松 | > | ((、了解だッ、また後で!! (2016/6/23 20:26:31) |
カラ松 | > | ((、んん、俺の同じ生活、(けら./) / そのうち買うさ、その時はネット上ででもセッションだな!!( ) (2016/6/23 20:27:11) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:44:07) |
カラ松 | > | (( おかえり!! (2016/6/23 20:44:45) |
おそ松 | > | ((わわ、遅れて御免な、…;;()おうッ、!!、一緒に出来たら良いな、(( レス返スッ!!( 只今ッ、カラ松ぅ…(ぎゅうぅ、) (2016/6/23 20:45:41) |
カラ松 | > | ((、ん、大丈夫だ!!(にひ./) ふふ、俺も早く買わなきゃな、(財布ちらり.はあ、/) おかえり!!(ぎゅううぅ、) (2016/6/23 20:46:35) |
おそ松 | > | カラ松、…一松の自分で抜けるぅ…?もし抜けたら今の内に逃げて(大丈夫、と言っている彼だけど…足に撃たれた痕があって痛々しい。本当は大丈夫と言って良いほど大丈夫ではないんだろう。今の内に彼の為に時間稼ぎをしようと思い、思いきって…本当は嫌だけど、凄く嫌だけど。四男の唇に己の唇を強く押し付け、すぐには逃げられぬようにと舌さえも侵入させつつ、彼から離れさせるように四男を倒せるように体重を掛けて背中を地面につかせて。) (2016/6/23 20:53:05) |
おそ松 | > | ((ありがとな、!!(ぱあぁっ、)安いの有ると良いけどな、…(空になった財布見詰め/) (2016/6/23 20:55:02) |
カラ松 | > | !!そんな..ッ、(置いていくわけにはいかないけど..、動きにくいな、なんてずるりとそれを抜き。二人の様子に悲しげに眉を下げれば、ぐい、と誰かに腕を引かれ。視界に映る緑色..、その主は三男だったようで。びくッ、と肩を揺らせば、逃げようと相手を鋭く睨みつけ..、それでも先程と同じように、彼は動揺を見せない。媚薬のせいか、は、は、と息を荒らげては、それを察したように首筋へ指先が這い。) (2016/6/23 20:56:39) |
カラ松 | > | ((、ん、安いの..、(Amazonちら./) (2016/6/23 20:56:54) |
カラ松 | > | ((、ん、ドライアーかけてくるな!!(タオルばさ、) (2016/6/23 21:01:21) |
おそ松 | > | 、…;;(やっぱり四男も彼とキスがしたいみたいで、舌を侵入させてうまく絡めてやっても…気持ち良さそうにはするものの、そんなに嬉しそうでは無くて、逆に抵抗してきて。ようやく口を離せば、彼の方をチラリ見て…彼は三男に何かされそうだと感じたのか、四男を放って…彼と三男の間に割り込もうと…。) (2016/6/23 21:02:48) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!(頷き、)amazon…か。安いの有ンのかな…?(自分もちら、) (2016/6/23 21:04:00) |
カラ松 | > | ッ、やだ、やめろチョロ松!!お前は兄とこんなことしていいとでも、(おそ松と俺はまだしも、弟にこんな事されるなんて..、彼とは付き合っているから、なんて言い訳をし。がり、と時折首筋へ爪を立てる痛みに涙を零し) (2016/6/23 21:07:00) |
カラ松 | > | ((、ただいまだ、(ぼさぁ、/雑い) ありそう、(適当) (2016/6/23 21:07:17) |
カラ松 | > | ((、ん。向こういくか??(時計ちらり、) (2016/6/23 21:07:27) |
おそ松 | > | シコ松、…たまってんの?(彼も抵抗してるっていうのに、なんか三男はやっているもんだから…苛々して三男の腕を掴み、挑発するような発言をし。此方に気を向いてくれるように、『チェリー松、ライジングシコースキー!!』と、色々呼んでみたり。((お帰りッ、!!おう、行く!!…移動するなっ、!!落ちる (2016/6/23 21:11:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/23 21:11:27) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..、いぎッ、!!?(彼の挑発に三男は反応し..、ぐりぐりとその傷を抉るようにいじった後、直ぐに彼へ拳を向けて。その様子を辛そうに見つめては、) (2016/6/23 21:14:40) |
カラ松 | > | ((、ん、了解だ!! (2016/6/23 21:14:47) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/23 21:14:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/24 17:31:36) |
おそ松 | > | ((昨日は寝落ち御免な!!…;;、今日は20:00頃からあっちに行こうかな、寝落ちする前に長く成りたいしなッ、…!!レス返すっ、 (2016/6/24 17:33:00) |
おそ松 | > | お前…ッ、!!(彼の傷を抉っているところを見れば堪え切れなくなって。三男の拳をまともに受けてしまい、地面に倒れてしまうもすぐに立ち上がり…思いっきり三男の顔を殴り、地面に倒れた三男の腹を一発蹴れば満足したのか、彼の方に戻り、いきなり彼をぎゅうぅ、と抱き締めて…『御免、カラ松…』と、申し訳無さそうに誠意を込めて謝り。) (2016/6/24 17:49:48) |
おそ松 | > | ((俺さ…ギターのコードとか色々探してたンだけど。…お前らの『六つ子に生まれたよ』って奴あったからさぁ…ちょっと練習しよっかなって思ってる、(頷き) (2016/6/24 18:04:03) |
おそ松 | > | ((ん、一旦落ちるな…;;() (2016/6/24 18:15:10) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/24 18:15:14) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:22:13) |
カラ松 | > | ((、おう、了解だ!気にするなよッ、(に、) 弟と遊んでから来るな!! (2016/6/24 18:22:32) |
カラ松 | > | ッあ゙、おそ松..、(俺こそ済まない、なんてふらふらとした足取りで立ち上がる。早く逃げよう、と血でぐちゃぐちゃになった服の裾を掴み、必死で前へ歩き出して。四男は三男の心配ばかりしてるようだし、さっさと帰ろう、なんて) (2016/6/24 18:24:13) |
カラ松 | > | ((、おぉッ、聞きたいな(わくてか、/へら) (2016/6/24 18:24:28) |
カラ松 | > | ((、また後で!! (2016/6/24 18:24:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/24 18:24:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:54:05) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:54:35) |
2016年06月02日 19時57分 ~ 2016年06月24日 18時54分 の過去ログ
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