「血塗られた広間【裏敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月27日 03時25分 ～ 2016年06月26日 15時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 118.111.***.252) (2016/4/27 03:25:09) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/3 02:48:00) |
| ファナ♂兎獣人 | > | ……僕の趣味じゃないけど、やり過ぎるヤツにはいい部屋だよ、多分。 (2016/5/3 02:48:50) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/3 02:48:55) |
| おしらせ | > | カーサ♀マジシャンさんが入室しました♪ (2016/5/5 04:32:34) |
| おしらせ | > | ボルグ♂グラトニーさんが入室しました♪ (2016/5/5 04:33:10) |
| ボルグ♂グラトニー | > | 【じゃ、、よろしく〰♪】 (2016/5/5 04:33:33) |
| カーサ♀マジシャン | > | 【よろしく】 (2016/5/5 04:33:43) |
| カーサ♀マジシャン | > | 【全裸でいいのかしら】 (2016/5/5 04:34:32) |
| ボルグ♂グラトニー | > | 【いいよー】 (2016/5/5 04:34:53) |
| カーサ♀マジシャン | > | （杖が無くても魔法の威力は大きく変わらないが、装備全てを剥がされたとなると、このタフネス溢れる魔人は倒しきれない。）面倒ね、炎の壁を軽々踏み越えるなんて (2016/5/5 04:36:30) |
| ボルグ♂グラトニー | > | まあね～、魔人をなめすぎだね？(口からよだれを滴ながらゆっくりと近づき (2016/5/5 04:38:08) |
| カーサ♀マジシャン | > | まあ、舐めたつもりも無いけど。半端に諦めるのも嫌なのよ。（負けは負け、さあ、定めに従おうかしら。もはや抵抗の意思も無く、両手を挙げる。） (2016/5/5 04:40:18) |
| ボルグ♂グラトニー | > | ふふなら、好きにやらして貰うぞ？(両手を掴み片手で地面に足かつかない程度上げて、綺麗なお腹を舌で表面を舐めていき (2016/5/5 04:43:29) |
| カーサ♀マジシャン | > | 愛撫から？……優しいのね（身じろぎもせず受け入れる。ここからはらわたでも食い破るつもりだろうか。） (2016/5/5 04:45:59) |
| ボルグ♂グラトニー | > | 何いってるの？食うに決まってるだろ？(口を開くとそのまま横腹に噛みつきギリギリと肉をゆっくり裂いていき (2016/5/5 04:49:00) |
| カーサ♀マジシャン | > | う……ぎ……味、は、保障しないわ……感想、聞いたことないし、普通の身体じゃ、無いから……（傷口から勢い良く血が噴き出す。スーっと力が抜けていく感覚を味わいながら、震える唇で、己の不死身を気にして呼びかけてみる。） (2016/5/5 04:53:14) |
| ボルグ♂グラトニー | > | (ギリギリと裂いていき、ついに噛み千切る。口の中で肉と鉄の味を咀嚼しながら)うめーな、最高だよ。うん？普通じゃない？別に知らんな、興味ない(興味のなさそうにへそを見ながら噛みつきく (2016/5/5 04:59:24) |
| カーサ♀マジシャン | > | が、は……っ！ぅう、ぁ……な、ら、良かった……私、そのあたりは、んぐ、ただの、人間、なの、ね……（口の端を歪める。笑ったように見えるかどうかは知ったことではないが、少し、嬉しかったのだ。） (2016/5/5 05:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルグ♂グラトニーさんが自動退室しました。 (2016/5/5 05:19:56) |
| おしらせ | > | カーサ♀マジシャンさんが退室しました。 (2016/5/5 05:31:52) |
| おしらせ | > | ボルグ♂キメラさんが入室しました♪ (2016/5/16 02:24:02) |
| おしらせ | > | ルガー♀18ガンナーさんが入室しました♪ (2016/5/16 02:24:43) |
| ボルグ♂キメラ | > | 【ではでは～♪グロとかになるかもだけどいい？♪→返事聞いたらそのままかくね♪】 (2016/5/16 02:25:58) |
| ルガー♀18ガンナー | > | 【濁音悲鳴の悲鳴とか大丈夫かな、それとも綺麗な叫び声がいい？】 (2016/5/16 02:27:17) |
| ボルグ♂キメラ | > | 【お任せ♪両方萌えるからね♪】 (2016/5/16 02:27:52) |
| ルガー♀18ガンナー | > | 【大丈夫ですよ、なんでもござれな心構えはしておきます←】 (2016/5/16 02:28:26) |
| ボルグ♂キメラ | > | 【了解～♪では始めるね♪引いたらごめんc(>_<。)】 (2016/5/16 02:29:09) |
| ルガー♀18ガンナー | > | 【がんばりますっ…】 (2016/5/16 02:30:47) |
| ボルグ♂キメラ | > | グルル、、久々の女だ、、(涎を滴ながらルガーさんに覆い被さり顔を舐めていく。そして前足の爪で服を切り裂き全裸にする。)フフ、さてさて口の中はどんな味かな？(舌をかえるみたいに伸ばして口のなかをなめ回していく (2016/5/16 02:34:01) |
| ボルグ♂キメラ | > | 【ありがとー♪】 (2016/5/16 02:34:08) |
| ルガー♀18ガンナー | > | ひっ…んぁ、う(はだけた服の代わりに自分の身体を抱いて前を隠すと同時に恐怖に震え、口をまさぐる長い舌に息苦しく眉根をひそめながら相手を睨む)んく…… (2016/5/16 02:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルグ♂キメラさんが自動退室しました。 (2016/5/16 02:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルガー♀18ガンナーさんが自動退室しました。 (2016/5/16 02:59:22) |
| おしらせ | > | ボルグ♂キメラさんが入室しました♪ (2016/5/16 03:19:01) |
| ボルグ♂キメラ | > | 【›〗あー寝たかな、、 (2016/5/16 03:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルグ♂キメラさんが自動退室しました。 (2016/5/16 03:39:57) |
| おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:58:47) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:59:24) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【参上です♪NG など教えてください♪】 (2016/6/4 22:59:36) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【リョナ部屋に来ておいてなんですが、始めから急展開すぎるグロ(最初から脈略なしに手足切断とか。)は苦手なのです、だから、リョナといっても手ぬるくなってしまうかも？ 盛り上がれば、食料として美味しくいただかれることも辞さないのですが…。あ、あと大スカはむりーですー】 (2016/6/4 23:01:41) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【了解です～いきなりはしませんからご安心を♪もしかしたら他の虫も襲いに来るかもですがよろしくです♪】 (2016/6/4 23:03:16) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おてやわからに…ｗ 徐々に徐々にでお願いしますｗ わぁいー！念願の蟲姦だぁ♪】 (2016/6/4 23:04:29) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【では、本気を出してやってみますね♪しばらくお待ちを～(ククク)】 (2016/6/4 23:05:35) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【お、おてやわらかに、で、ですよ…？(どきどきわくわく) あ。私レス、遅いので眠くなっちゃったりしたら遠慮なくおっしゃってくださいなー？ 此方には一先ずお返事不要にて♪】 (2016/6/4 23:07:07) |
| 軍隊蟻♂ | > | (酸で止めをさし両足を顎ではさみながら二匹の蟻がズルズルと引きずりながら地下のコロニーに入るための巣穴に入る。コロニー内に入ると一番最奥にある繁殖部屋に向かいやがてたどり着く。たどり着くと部屋の中心に女を置いて二匹は部屋から出る。すると床、壁、天井からギギギや、ギチギチと鳴き声や間接が擦れる音が部屋中から聞こえ始める。仰向けで寝かされている女の身体にゆっくりと蟻達が近づき前足で手足を押さえ込む。押さえ込むと何かに圧迫され鈍い痛むが気絶している女に襲うだろう) (2016/6/4 23:13:19) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【了解です～こちらも遅いので言ってくださいね♪】 (2016/6/4 23:13:49) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (右掌が…痛い。右頬がひりひりする。脚絆の上にブーツを履いているはずの右足がやけに風を感じる。どうしたのか、なにがあったのだっけ、と、疼く頬を撫でようとした右手が動かないことで、漸く意識が完全に覚醒にむかい…、開いた視界が絶望に染まる) う、う、うぁあああーーー！！ (意識が途切れる寸前に見ていたのは黒い昆虫、感じていたのは焼かれる熱さと疼痛。それらが戻り混乱した視界に映るのは、岩壁と土壁の混じった洞穴の薄暗さ。肩から下、皮鎧の庇護を得られなかった肘から先と太股以下踝まで右半身を焼け爛れさせた姿で怯え、視線が泳ぐ。身じろぐたびに引き攣れる皮膚が痛みを訴えるがそんなことしったことではなかった。 見ずとも音で分かる、異形の多さ。 生きたまま、貪られる恐怖は剣士としての矜持などあっけなく吹き飛ばし。) (2016/6/4 23:23:45) |
| おしらせ | > | カーサ♀メイジさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:28:23) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:28:52) |
| カーサ♀メイジ | > | 【お邪魔していいかしら……？】 (2016/6/4 23:28:59) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【いらっしゃいませー♪】 (2016/6/4 23:29:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、お邪魔ごめんねえ……こちらもここ使わせてもらってもいいかなあ？】 (2016/6/4 23:29:22) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【私は大丈夫ですー！ あ、でも設定上は別空間のほうがいい、かも…？私は巣穴に連れ込まれていることになっているのでー。】 (2016/6/4 23:30:36) |
| カーサ♀メイジ | > | 【イシュナさんのNGが基準かしらね。えっちなことの延長でスプラッタなことになるかもしれないわ】 (2016/6/4 23:30:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【………んむむ？スプラッタなことする気まんまんよ？】 (2016/6/4 23:31:32) |
| カーサ♀メイジ | > | 【そうね、私たちは別室と言うことで。】 (2016/6/4 23:31:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【なるほど、ならばこちらは地下牢だなぁ。】 (2016/6/4 23:31:57) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。自分がされるのは唐突グロNGですが、見る分には一向に、ですです！ もう、ぐっちゃんぐっちゃんしてください(二重の意味で)】 (2016/6/4 23:32:01) |
| カーサ♀メイジ | > | 【らしいわ。思う存分できるわね……って、蟻さんも大丈夫？】 (2016/6/4 23:32:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう！ありくん！だめならだめでいいからねえ！！】 (2016/6/4 23:33:10) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【蟻さんはスマホからなのでロル作成中は発言できない、のかも…？自分がスマホな時はそうなので(汗)】 (2016/6/4 23:33:29) |
| カーサ♀メイジ | > | 【レス打ち中ね……】 (2016/6/4 23:33:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、イシュナちゃん、ぬっぺさんのやること見ても誰にでもやるわけでもないから、怖がらなくていいからね。】 (2016/6/4 23:33:47) |
| カーサ♀メイジ | > | 【コピー>レス>ペーストって、スマホじゃ面倒なのよね】 (2016/6/4 23:34:24) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【(ど、どんだけのことをするきなのですか…！！(がくぶる))＜怖がる】 (2016/6/4 23:34:33) |
| カーサ♀メイジ | > | 【あ、プロフでありがとう】 (2016/6/4 23:35:00) |
| カーサ♀メイジ | > | 【じゃ、私運ばれるとこ書くわ】 (2016/6/4 23:35:25) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【私は発言欄に直打ちしちゃうので、ロル打ち終わってからでないと発言できませぬ…＜スマホ お、ほんとだ、コメ欄！】 (2016/6/4 23:35:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ……ぬっぺさん氏賀Y太大好きっていったらわかるかなぁ………】 (2016/6/4 23:35:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！カーサちゃんよろしくねえ！】 (2016/6/4 23:36:15) |
| 軍隊蟻♂ | > | (目覚め絶叫をあげる女の声その叫び声は部屋中に響き渡る。響き渡る叫び声にピクｯと反応する蟻。人間とは違う虫特有の複眼で焼けただれた身体を見ると数匹の蟻が近づき焼けただれた皮膚を触手でチロチロと舐めはじめる。数匹の蟻がペチャクチャと音を立てながら衣服を顎で挟みビリビリと破いて全裸にする。全裸にすると異常に腹部が膨らんでいる蟻が現れ冒険者の顔に近づくと腹部の先から細いストローのような物を出すと女の口の中に入れてするすると食道を通り胃の中にまでストローを入れるとポコポコとストローが膨らみ始め胃の中に直接依存性の高い成分と痛み止めの効果を含む精液みたいな液体を放出していく) (2016/6/4 23:36:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありくんありがとう！！】 (2016/6/4 23:36:40) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【うん、わかった！！(素敵な笑顔)＜氏賀氏 蟻さん！私はそこまではグロ特性はない！ので、おてやわかにーー！盛り上がったら際限なしですけども！】 (2016/6/4 23:37:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！？やるな！？イシュナちゃん！】 (2016/6/4 23:38:07) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【こんばんは♪大丈夫ですよ♪自分が次回檻さんファミリーとやるときのためにいろいろ参考にしますから♪>ぬっべさん 了解です～♪軽めにしますね～♪剣士さま】 (2016/6/4 23:38:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとう！！ありくん！！w】 (2016/6/4 23:38:42) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【まいちゃんの日常‥‥(ぼそ)】 (2016/6/4 23:39:05) |
| カーサ♀メイジ | > | (首を掴まれ、宙吊りになって運ばれる、傍目幼い身体は、魔物にとってなぶり甲斐のある身体に見えているだろうか。苦しさと、先程撃ち込まれた魔剣の、疼きの作用に唇を歪ませて……) (2016/6/4 23:39:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、いいねいいね、ぬっぺさんの青春w→まいちゃんw】 (2016/6/4 23:39:40) |
| カーサ♀メイジ | > | 【カーサってその類いかもw>まいちゃん】 (2016/6/4 23:40:06) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【なるほど～】 (2016/6/4 23:42:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、さてさてぇ？あのさぁ、ぬっぺさんによくもよくもあんな痛いものをさしてくれたよねえ？んふふ、君はとーっても悪い子だねえ？ふふふふふ！だめだねえ！ふふふふ！んふふふふ！ぬっぺさん………お仕置きするよお？(カーサの揺れるからだを見つめながらしたなめずりをしていたが、カーサににこやかな笑みを向けながらもニヤニヤとして目を開くと血走った怒りの見えるような目でカーサを見つめて。首をギリギリと力一杯握りながらも腕を二本生やして牢の中で足を180度開かせると下着越しにびきびきに反り返らせたものを割れ目に押し付けてやり。) (2016/6/4 23:44:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、カーサちゃん、質問。】 (2016/6/4 23:45:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いきなし……グロくいってもよかですか？】 (2016/6/4 23:45:46) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (酸によって焼けた皮膚は早くも体液を含んだ水ぶくれを表皮に幾つも作り、破れ溶けた箇所からは脂肪層までも見えている。そんな肌を癒すかのように撫で触れてくた触手は、しかし) ひ、ぁぎ、ぎ、ぃぃいいいーーーー！！！ (癒すどころか痛みしか与えてこない。まさに傷口に塩を塗るような所業に声も枯れんばかりに叫び、見開いた瞳からは涙がとめどなく溢れて。そんな悲鳴すらもゆるさないとばかりに近づく異形の顔。引き結んだ唇を抉じ開け注入される触手に吐き気を覚えたのは最初だけであった。食道を慰撫するように何本も入れられた管が胃を重くするたびに………右半身を襲っていた痛みは疼き程度に変わっていく。ひぎ、ひぎ、っと喉を鳴らしていた痙攣も落ち着いていき) (2016/6/4 23:46:18) |
| カーサ♀メイジ | > | 【思うさまぶつけていいわ。でもせっかくの女の子の身体。ちゃんと愉しんでね。】 (2016/6/4 23:49:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw楽しむよお？wでも、もとが何かわからなくなってもちゃんともとに戻ってくれるとたくさん遊べるなあwなんてw】 (2016/6/4 23:50:11) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【…まいちゃんの日常で画像検索してしまった、イシュナPLにダイレクトあたっく！ 文字はグロくてもいいけれど画像は駄目であった…。蟻さん、物足りなかったらすまぬ！】 (2016/6/4 23:51:16) |
| カーサ♀メイジ | > | あ……♥(潰れちゃう……首を絞められ、声がでないまま唇はそう呟く。押し当てられたモノの大きさと熱に、破滅の予感に……期待してしまうのが、カーサだった。) (2016/6/4 23:52:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃあ……イシュナちゃんにはぬっぺさんのリョナは封印だな………】 (2016/6/4 23:53:14) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【文字はいいのです、文字はw想像の中で取捨選択が出来るので…。 っとと、ロルに集中しますーｗ】 (2016/6/4 23:55:15) |
| 軍隊蟻♂ | > | (ペチャクチャピチャクチャ‥‥焼けただれた皮膚舐め続けていき水ぶくれはまるでアメを舐めるように触手の先でチロチロと舐める。女の目から涙が溢れ、頬を伝う涙を舐めとると２匹の蟻が同時に耳穴に触手を入れて舐めはじめる。体内にあるストローがだんだん膨らみ始めやがて勃起したペニスのようになりギチギチと口一杯にするとグチュグチュと動かし始める。部屋中にいる蟻達が貪られる女を視姦しながら更にその数を増やしていく) (2016/6/4 23:56:16) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【大丈夫ですよ♪剣士さま。剣士さまを犯せるだけでしあわせだから♪】 (2016/6/4 23:57:14) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おや、ありがとうございます。とと、度重なるPL失礼。蟻さん、不思議なお薬の依存性は媚薬効果とかもありますか？それとも、ほんのり幸せに意識が霞むくらい？】 (2016/6/4 23:58:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ………なぁにい？うれしいんだ？ふふ、この淫乱……地獄を見ようねえ？(押し当てたものをグリグリと割れ目に擦り付けてやりながら耳元で喜んでいるカーサに冷たい口調でいうと、ズドンと一気に子宮の中まで突きいれてしまい。何度も半ばまでしか入らないものを全ていれようとしてカーサの小さな子宮の入り口を無理やり引き裂きながら子宮のなかに何度も入って子宮のおくをごちゅごちゅと突き上げてやり、突き破らんばかりに力強く腹を盛り上げてやり。)ふふふ、ほぉら！こっちもだ！(体を支えぶら下げていた首を離すと落ちる前に口が頭をくわえてしまい、ミシミシと音を立てながら首を噛み締め、頭蓋骨をごりごりと奥歯で転がしながらじゅるじゅるとすすりだして。) (2016/6/4 23:59:12) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【媚薬は考えましたが、悲鳴を聞きたいのであえて無しにしました。麻薬みたいにほんのりしあわせに感じるのですね】 (2016/6/4 23:59:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、檻ちゃん平気？】 (2016/6/5 00:10:05) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 】(異形が舐めとられるリンパ液を始めとした黄色い体液にうっすらと赤が混じりだす。酸で焼け溶け潰れた血管が触手の舌によって開かれているのだ。じわじわと滲む血液は、紅い素肌を伝い土床へと垂れて行く。そんな手足の痛みを震えながらも堪え集中していれば、耳穴を貪るように触手が蠢いて。くちゅくちゅと脳内を犯すかのように濡れた音が直接鼓膜を舐め取る。思わず、顎が抜けたとたんに口腔内の触手達が顎を外すほどに更に大きくなって…、) あ、あ、ひ、ぐ、ぅふ、んん、んぐぅううーーぁ…っ！！ (舌を動かして排除することも出来ない。ましてや、歯を立ててみてもびくつくばかりの異物に塞がれた食道は隣接する器官までも圧迫しだして。息苦しさに胸が不規則に上下し、手足が引くついて)【了解しましたー♪ 楽しみませうｗ私はとてもたのしいｗ】 (2016/6/5 00:10:44) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【訂正 異形が舐めとられる→異形が舐めとる 顎が抜けた途端→力が抜けた途端】 (2016/6/5 00:12:11) |
| カーサ♀メイジ | > | がっ！……ひぃっ！うぁ………あぎぁああああああっ！(腰布ごと捩じ込まれ、膣口を傷つけ繊維を引きちぎり薄膜どころか筋も破壊するような挿入に、絶叫を上げるしかない。というかその一撃で子宮口は破壊された。受け入れてはならない領域まで怒張を受け入れ、性器以外の内臓を脇へ退けながら、腹を何度もいびつに歪ませ、それでも魔剣によって高められた快感がぐぎゅ、ぐぎゅ、と膣壁を蠢かせ、顔を潰され手を魔物の口に抵抗のように添えながらも、悦びを伝えてしまう。) (2016/6/5 00:13:29) |
| カーサ♀メイジ | > | 【平気よ。目も冴えてるし。スマホな分遅いのはご容赦願うわ。】 (2016/6/5 00:19:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほほ！こんなにずたぼろのあなにされても締め付けてくるなんて中々やるじゃないか！でもでもぉ？どこまで生きてられるかなぁ？んふふ！！(何度もねじ込んで血のついたものをそれでも手加減なく足をつかんで引き寄せることによって口に噛みつかれている首をギリギリと引き伸ばさせながらも身体を引き寄せさせて、引き伸ばされ裂かれてかばがはにされた割れ目の大きな穴の奥の方を突き破るために半ばまでしかしかはいらなかったものを、今度は腰を引かずに無理矢理腰を推し進めて、内蔵を肉棒の入った子宮で脇にずらしながらも腹のなかに亀頭を侵入させようとだんだんとみちみちと音を立てながら根本まで飲み込ませていき。噛みついている口では塗るぬるの血を感じながらも噛みつきをやめず、顔に容赦なく奥歯を振り下ろしながら前歯を首に食い込ませていき。) (2016/6/5 00:21:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！よかった！ふふふ、たのしもうねえ！w】 (2016/6/5 00:22:08) |
| 軍隊蟻♂ | > | (血を舐めとりつづけるとやがて血の味を覚え始める。血の味を覚えた蟻は火傷か触手をはなすと爪でゆっくり火傷ｼﾃｲﾅｲ肌を軽く切っていき血を少しだけ垂らしていく)【遅れてごめん～】 (2016/6/5 00:23:02) |
| イシュナ♀19剣士 | > | んぐ…っんん…っ！(口腔内の触手達によって声帯を抑え付けられているものの、繊毛を持った蟲の前足が切りつける痛みにくぐもった声が漏れる。 右の手足は幾匹もの蟲たちにたかられ、吸われ、血の赤と蟲の黒に染まり、元の白などほぼ見えず。) (2016/6/5 00:28:47) |
| カーサ♀メイジ | > | (ミキッ、ピキッと軋む首。押し込まれる肉棒に内蔵が押し潰され、膣も、子宮も、奉仕の締め付けを踏みにじられるように、その筋繊維を破綻させていく。目一杯広がった結合部からは今までの強引な挿入と抽送の結果以上に血を溢れさせ、魔物の股間を伝ってボダボダと足元に血溜まりを作っていく。)がふぅっ！……………！…………！(魔物の口の中で血を吐き、首を寸断しようという前歯に白目を剥きながら震えて……がちゅっ！と、容赦なく振り下ろされる奥歯にとうとう、頭蓋を砕かれ潰れたトマトのように中身を弾けさせる。) (2016/6/5 00:34:25) |
| 軍隊蟻♂ | > | (天井に張り付いていた蜘蛛のような蟻が腹部から粘着性の高い糸を両手に絡ま爪先立ちになるようにたたせる。そして血が身体をつたい足元に向かって垂れていくが身体に這い登る蟻の餌として舐めとられていく。やがて胸にだとりついた蟻達が乳首になん匹もコリコリと挟んでいと６本の足で胸を握りつぶすような力で絞めていく。耳穴を舐めていた蟻が少しづつ奥に、触手を進ませていく) (2016/6/5 00:37:26) |
| カーサ♀メイジ | > | 【ぬぺさんこうしん】 (2016/6/5 00:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/5 00:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/5 00:48:05) |
| カーサ♀メイジ | > | 【あ】 (2016/6/5 00:48:13) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:48:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ご、ごめん、盛り上がりすぎた………頭冷やす……】 (2016/6/5 00:48:38) |
| カーサ♀メイジ | > | 【どんまいっ！文は残ってるかしら……スマホなら可能性あるわ】 (2016/6/5 00:49:31) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (透明な細い糸が生皮を溶かされ肉が剥き出しの腕に何本も絡む。そのまま、引き上げられれば、自重によって食い込んだ糸がびち、ぶち、っと、肉を嚙み締め傷を深めさせて) ぁ゛ぁ゛、ぐぅう…ーーーーーっ！！！(絶叫の、その喉の震えさえ、舌の痙攣さえ、蟲達を悦ばせてしまっているのかもしれない、なんて、痛みにほぼ占められた脳内の片隅で逃避のようにそう思う。) は…、ふ、ぅぅう…ん、…っ、ーー…っ (けれども本来ならば失神しても、否、いっそショック死してもいいような痛みの中でも、そうできないのは喉をくすぐりながら絶え間なく注入されている液体のせいなのだろう。解けた鎧は酸の被った右側だけ豊かな胸を露出させて、その先端に食いつく蟻の顎の感触に悶える。………痛い、だけのはずなのに！！そこに快楽など、存在してはならないのに…っ！耳穴をねっとりとしゃぶる昆虫にあるまじき柔かい感触と、酸で過敏になった肌を這いよりたかる無数の疼きが、飽和状態になった痛覚の逃げ場を快楽へと求めだして。下腹部に蟠る認めたくない感覚に潤んだ瞳を閉じて首を振り) (2016/6/5 00:52:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んん！？んんんんむ！んまあーい！！(頭を噛み潰したことをに気づくと、舌を骨と肉の間に侵入させて溢れている脳しょうを掻き出していき灰色の脳しょうを唾液と混ぜ合わせながら口蓋に舌で塗りたくるようにして混ぜ合わせてやり、ごくりとのみこむと、悦楽の声をあげながら今度は前歯が噛み締めている首に力をいれていくと、ミチミチと音を立てながらだんだんと首に歯を食い込ませていき、最後にはゴリ！っと音を立てながら首を食いちぎってしまい、食いちぎられた頭は口から吐き出されて床に転がされる。食いちぎられた首の断面には二つのあなと血液をふきだす大きな血管のあながみえていて、 (2016/6/5 01:05:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 支えがなくなった身体を子宮ごと腹の上の方までいれてしまっているチンポで支えてやると、ゆらりゆらりと揺れる少女の首なしのからだ。その光景に興奮すると腰をつかんで一気に今まで以上に強く根本まで肉棒を突きいれると、ついに子宮を突き破って激しい出血を足元に滴溢れさせながら、突き破ってしまった奥では亀頭で肝臓をごりごりと削り取っていき。その感触に興奮したのか奥に突っ込んだ瞬間にびゅるるるるるるるるっと爆発的な射精をすると、カーサの細く括れていた腹がどんどんと水風船のように膨らんでいき、ついにはぼんっ！とはらに大きな破裂穴をつくって辺りに血と精液が混ざったピンク色のものを撒き散らし、内蔵を撒き散らして、それでもカーサのはらのなかから吹き上がる精液の噴水をびちゃびちゃとまさ辺りに撒き散らす。) (2016/6/5 01:06:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お、遅れてごめん……】 (2016/6/5 01:06:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【マジでごめん……頭つぶれた辺りから妄想とリビドーが止まらなくなった……】 (2016/6/5 01:08:25) |
| 軍隊蟻♂ | > | (蟻たちは残った装備を脚や顎で女の装備をバリバリベリベリと引き剥がし、衣服も破き全裸にする。全裸にされると割れ目とアナルに刺々しい脚をすぷぷと入れると左右に穴を広げると蟻の腹部が震え始めまるで刺のような生殖器を生やす。周りの蟻たちも生殖器を生やすと女の身体に群がりはじめる。そして二穴に4本の生殖器があるのでそれぞれの穴にメリメリと捩じ込んでいく。蟻が四ひきお互いの腹部を向かい合わせながらタイミングをバラバラにパチュパチュと生殖器を打ち付けて中を抉るようなピストンをする。口の中に広がっているストローは口内、食道を犯し続けてながら液体を噴出していたが出すのをやめる) (2016/6/5 01:09:19) |
| カーサ♀メイジ | > | (頚の断面からとぷとぷと湧き出る血は不自然なほど尽きず……じわじわと肉が、骨が、高さを取り戻し、赤い血袋のような肉塊が膨れ、肌色に。そしてとうとう髪の毛まで元通りに頭部を復元する。)派手に、やってくれたわね……(腹に大穴を開けられてなお喋れるのは、ちょっとしたコツ。血と肉片飛び散る周囲と、中身を失った腹部を見て、呆れたように笑った。魔剣の効果も消え、焼けつくような激痛と喪失感が心地いい。) (2016/6/5 01:21:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ？なんだあ、不死人かぁ、んふふ、これはいいものを拾ったねぇ？ふふふ、はでしたけどさ？気持ちよかっただろう？(にやにやとするとずるりと肉棒を抜いて空っぽになった身体を下ろしてやり、四つん這いにすると今度はおしりの穴に押し付けてやって締まりだけはあるお尻の穴に根本まで空っぽになった腹のなかにまたねじ込むと、肛門筋の締め付けだけを楽しみながら腰をふり、落ちている内蔵をカーサの口にねじ込みながらも後ろ頭にまた噛みついて前歯で後頭部を軽くかんでごりごり言わせて。) (2016/6/5 01:26:30) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (硬い顎、本来ならば繊毛であろうにその大きさゆえに棘のようになった毛を幾つも持った脚たちまでも荒い動きで肌を顕わにするたびに、焼け爛れた右半身と対象的な白い素肌が現れる。しかしそれも一瞬のこと。人間の皮膚の強度など頓着しない蟲達によって、その脚と顎によって無数の擦り傷を刻まれていき。) ぁ、ぁ゛あ゛……っ！！ (吊り下げられた高さはちょうど足先がつくかつかないか。その肢体に群がる蟻達に前後左右を囲まれた脚は地面に火傷だらけの右足だけをつけ左足を大きく開き掲げさせられて。外気に触れる秘所はほんのりとしか潤んではいない、しかし、容赦なく、あてられる生殖器官の感触に腰を引くものの…それは背中に取り付いた蟻に腰を押し付ける動きにしかならず。) (2016/6/5 01:30:29) |
| イシュナ♀19剣士 | > | ん、ぐ、んぐ…っ！！ぁ…っ、んんぅうううーーー…っ！！(自重に50センチ大の蟻の数匹の重みが加わった手首が軋む。ぎちぎち、ぶちぃい！となにかを破く音共に彼らの器官が体内を抉じ開け蹂躙し出せば、その動きと悶える自分の動きによって手首には更に負荷がかかり。……──ぼきぃい…っ！と響く、破砕音。酸によってもろくなっていた右手首があっけなく砕け散った。内臓を抉る4本の生殖器官は裂けた肉壁の血の潤みをもとに互いに擦れ合いつつも肉穴を貪っていたが、砕けた瞬間に締まりきった肉襞の感触を楽しんだのかもしれない。注入をやめた管からは，胃の内容量いっぱいにたまった液体が痙攣にあわせて逆流しはじめて。ぽろぽろと流す涙、閉じられない唇からは顎から唾液が幾筋も伝い。……酸欠も極まった肺、真っ白くなりかけた脳内に送る酸素もないのか、うっすらと白目をむいて) (2016/6/5 01:30:44) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おっと、言葉足らず。砕けたのは右手首の「骨」です、申し訳ない】 (2016/6/5 01:31:56) |
| カーサ♀メイジ | > | 気持ちいいトコ全部吹っ飛んでるじゃない……っあ……今大して良くないんじゃないの？(抑えるものがなくなったとはいえ比較的手狭な後孔は、濡れているわけもなくミチミチと押し広げられ血を滲ませる。と言っても赤く染まった下半身。どれがどの血かなどわかるわけもなく)あぐ、んっ、むぐ……んぐんっ(口に詰められる自らの内臓を無理矢理嚥下すれば、別の器官として上から順に修復していく。)う……ちょっと、またっ、食べる気？私イく暇なかっ……たん、だけど。(後頭部をかじる歯の感触に、せっかく昂らせられた身体を満たす前にリセットされた恨み節を投げつける。) (2016/6/5 01:40:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ？なぁにい？ふふ、けつあなほじられてる癖にあんまり強気はカッコ悪いよぉ？(しりをつかんだまま穴だけのところに何度も何度もつきいれてやり、すかすかの感触を感じながらも根本を締め付ける肛門にニヤリとして。なおっていく腹を見ながらも後頭部を噛んでいたが、ぬっぺさんに恨みがましくいってくる少女を見ると少し考えてから、噛んだまま力はいれずに後ろから突き上げながら治った子宮を腹に手をいれて撫で回してやり。) (2016/6/5 01:47:19) |
| 軍隊蟻♂ | > | (気絶しかける女を無理やり起こすためストローから液体ではなく卵をブチュ、ブチュりと産んでいき強引に飲ましていく。二穴を抉り、まるで処女のような出血する。しかしこのままでは女は死んでしまう。そこで蟻がギー！となくとバババとまるでヘリのような羽音が聞こえ始める。音の正体はなんと蜂だ、蜂が女の背中に張り付き６本の足で女の身体に抱きつき前足２本で胸をムニムニと触りだす。腹部から生やした毒針を背中に突き刺していき回復効果のある液を流し込み女の傷を癒していく) (2016/6/5 01:48:44) |
| カーサ♀メイジ | > | んっ……ぅ、やるん、なら、治すからっ(子宮を直に撫で回されながら、膣と周辺の筋肉や健を修復していって、子宮が露出している以外は元通り。)ほら、新品……♥お尻も、マシになった……でしょ？ (2016/6/5 01:56:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、ふふふ、いいしまりになったねえ？これはいい、いくら壊してもなおるなんて最高の奴隷だねぇ？(子宮を直接つかんでマッサージをするようにもにゅもにゅともみながらもものを少し小さくすると後穴に打ち付けるようにぱちゅぱちゅと突きいれていき。後ろからM字開脚にして持ち上げて子宮をも見ながらもしたから直腸を突き上げまくり。ユサユサと揺らしながらも犯しているカーサの後頭部は噛んだままたまにこりこりと前歯で噛んでやり。) (2016/6/5 02:01:48) |
| カーサ♀メイジ | > | はぁっ、はぁっ、うあっ、ふ、ぁう……(突き上げられながら閉じきった割れ目と無い胸をまさぐって、快感を高めていって、血と腸液と精液のぬめりで馴染んできた肉棒をきゅ、きゅっと締め付ける。) (2016/6/5 02:09:51) |
| イシュナ♀19剣士 | > | が、ふ…っ！！ん、んんっぐ…っ！(既に満たされていた胃を更に圧迫する固形物。居場所を失い逆流した液体は、蟲の筒ではなくその隙間から、触手に埋め尽くされた己の食道の隙間を伝って口腔内を満たし、惨めにも口端から唾液と共に垂れ流し。 ぐちゅぐちゅと傷口を拡げるばかりの肉棒、胃を重くし、腹部を膨れさす卵、そうして、なによりも足りない酸素に意識が霞む。…これで、これで終わる、これで…。この地獄から死という開放への戸口に立ちに、歪みながらも安堵しに緩んでいく顔が覗きこんだ蟲達の複眼に幾つもの幾つも映りこむ。これで、最後、と閉じた瞼は…) (2016/6/5 02:10:30) |
| イシュナ♀19剣士 | > | …っ！！！！ ん、ぐ…、んんんぅううーー…っ！！ (背中に感じた僅かな痛みと、その後に続く感覚の復活によって見開かれ。遠ざかっていったはずの痛みが戻ってくる。しかし、それよりもなによりも。ぼろ布のようであった膣口と後菊は4本の生殖器官の大きさを憶えたままの復元されてしまったらしい。生殖器官についた血潮はそのままに、裂けては粘膜を張りなおす肉壁が…抽送のたびにびくついて絡み付いていく。痛い、確かに痛いのに、それだけではない、なにか。いっそ、痛みの先に裏返った快楽が、すぐそこに待っている。今度は肉体の痛みではなく、精神の、肉体に裏切られそうになっている精神の痛みに、歪んだ顔が複眼に幾つもうごめいて追い討ちをかけて) (2016/6/5 02:10:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、んっんっ！ふふ、ここがしまってきたねぇ？アナル気持ちいいい？(手を前に伸ばしてやると閉じてしまっている割れ目にゆびをぬるぬるにしてからゆっくりと沈めていき、狭い中を掻き分けるようにしてやりなから後ろから長の中を擦り付けてやり、ない胸を撫で回してやり微笑んで、グッチグッチと常に奥の方を擦りあげながらも腰の振りは止めず。後ろ頭に噛みつくようにしながらも傷のないあたまをなめあげてやり。) (2016/6/5 02:20:07) |
| 軍隊蟻♂ | > | (背中に針を突き刺したまま回復液を注ぎ込みながら蜂のピストンが始まる。針を生殖器みたいにグチュグチュと背中に突き入れていく。それにあわせて蟻たちの打ち付けるスピードも早まりやがて二穴から蜜や腸液が溢れてくるやがて蟻たちの生殖器がポコポコと膨らみ始める。蜂が胸をこねるように触っていると乳首を挟んでいた蟻が生殖器を乳首に押し付けて乳首を乳房の中に陥没させる。口内から触手のようなストローを抜くと待っていましたとはかりに蟻が顔に飛びかかりしっかりと抱きつく。抱きつくと腹部の生殖器を口の中に入れて無理やりフェらをさせる。) (2016/6/5 02:22:10) |
| カーサ♀メイジ | > | 治って、よ(侵入した指を蜜で濡らし、体格相応の狭さと、さらに狭める薄膜の治癒を侵入者に伝える。)気持ち、いい、けど……こっちが切なく……なっちゃう……(こっち、と言いながら、きゅっと指を締め付けてみせ) (2016/6/5 02:26:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そうかあ………ん、また広げてごらん？ほら………(その発言を危機ながらも巻くが再生したことに気づくと、仰向けに寝かせながら後穴から固く反り返ったものを抜いてやり、締め付けてくる割れ目に、先を押し付けるとゆっくりとカーサを正面から抱き締めるようにしてのし掛かりながら突っ込んでやる、ならしもしないのに破れたところをくにゅくにゅと広げながらまくをやぶったことを感じながらだんだん早く腰を降り。) (2016/6/5 02:35:42) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (麻痺したようにさほど痛みは感じぬ背中は、注入される生物薬液と血の混じった液体を、腰から臀部そして太股から爪先まで垂れ流しながらも第4の肉穴のように蜂の針に蹂躙されて。ぐちゅぐちゅとかきまぜられるたびに裏側から押された胃の吸収をも早めて、己が体液の効果と合わせて、獲物を狂わせるのだろう。) (2016/6/5 02:37:25) |
| イシュナ♀19剣士 | > | や、やめ゛…！！ひ、ひぎぃいいいー…っ (臓腑を逆周りに撫でながら一瞬だけ抜かれた触手に大きく息をついた。しかし深呼吸する暇さえ与えずに押し込められる生殖器官に再び酸素は渇望するしかないものとなって。視界を埋めるのは…蟻の黒い甲殻。それがかくかくと腰を振るたびに怖気がたつような生臭さが口腔内から鼻へと伝わる。もはや全身にたかった蟲たちが犯す乳房も肉壷も後穴も、ひくひくと痙攣しては弛緩して。……砕けた手首や焼けた右半身、そして傷だらけの二穴からの痛みは、それはそれ、として。ぐちゅぐちゅと体液が滲む肉穴を、形が変わるほどに揉まれ勃起仕掛けた乳首を犯されることへの快感が身を巡りだす。それは、あまりの状況からの逃避かも知れず、生存本能からの脳内麻薬の仕業かも知れず。しかし、イシュナにとってはその信じがたい感覚こそが怖ろしい。ぬちゅぬちゅと二本の肉棒が交互に入り込むたびに濡れ始め、腰が震えるのが止められないのが何よりも怖ろしい。) (2016/6/5 02:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、軍隊蟻♂さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:44:24) |
| カーサ♀メイジ | > | っ……あ！(みぢりっ、と捩じ込まれる感覚は、きっと本来はこの程度で絶叫モノの激痛なんだろうけど……血をまとわりつかせ、ぐちぐちと粘膜をひきつらせながら掻き回される感覚は、やっぱり犯されるための器官なんだな、と納得するほどの快感を、痛みと共に脳天に打ち上げて)は、っあ、うあ、っん、ふ、ぅう、んふ、う、あうっ……(真っ赤な果実が埋め込まれたかのような腹の穴に手を潜らせ、プチプチと自分で引き裂きながら膣の外側に、指をめり込ませていく。)あ゛…………っは…………♥ (2016/6/5 02:49:03) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ん、これは無理ですね！ 蟻さん、ごめんなさいー(汗) 確実に遅くて睡魔様に追いつかれてしまわれたのでせう…うんうん。これに懲りずにまたあそんでくださいねー！＞蟻さん では、あとはお若いお二人(？)にお任せして…♪ 眼福ありがとでしたー！私もお休みしてあとでログを熟読しますw ロル中でらっしゃいますので挨拶お返事不要にて！おやすみなさいー♪】 (2016/6/5 02:51:12) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/5 02:51:31) |
| カーサ♀メイジ | > | 【ぬぺさんこうしん】 (2016/6/5 02:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:55:51) |
| カーサ♀メイジ | > | 【普通のプレイの二倍展開だものね、仕方ないわ……】 (2016/6/5 02:57:09) |
| カーサ♀メイジ | > | 【それじゃおやすみ、またね】 (2016/6/5 03:00:39) |
| おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが入室しました♪ (2016/6/5 03:14:01) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【し忘れ+トイレ！？すいません！】 (2016/6/5 03:14:48) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/5 03:16:55) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【あ、お帰りです‥‥(TдT )】 (2016/6/5 03:17:29) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おと。お布団入りながら念のため覗いてみれば笑 蟻さん、お気になさらずー。大変楽しかったのでまた機会があったら遊んでくださいな♪】 (2016/6/5 03:17:42) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【そして、カーサさん一人ぼっちにするなんてぬっぺさん、悪い人…っ！(風評被害)笑】 (2016/6/5 03:18:56) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【了解です～では今日また襲います(拐います)～途中はなんか嫌なのでバトルしますけどね♪】 (2016/6/5 03:19:27) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【風評被害w】 (2016/6/5 03:20:18) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【また最初から？！笑 本懐を遂げる日は来ない気がする…w 今日はどうかなぁ。まぁタイミング合えばということで…♪】 (2016/6/5 03:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーサ♀メイジさんが自動退室しました。 (2016/6/5 03:20:45) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【カーサさん、お休みなさいませー…(お手手を振ってお見送り)】 (2016/6/5 03:21:22) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【お疲れ様～です～いえいえ途中で逃げ出した設定です♪基本続きからです♪】 (2016/6/5 03:21:40) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【あ、そうか。ここの話をPL部屋に持ち込むわけにも行かないから、PL部屋行きましょうとも言えないな…笑 はぁい、ではお時間とタイミングあえば続きから…♪】 (2016/6/5 03:23:12) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【タイミングあえばですねー確かに、実はこの日をかなり楽しみにしてましたからね♪中々w】 (2016/6/5 03:24:19) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【念願の蟲姦…っ！(握手握手)w とは言え、遅くてほんとに申し訳なく。】 (2016/6/5 03:25:34) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【了解です♪ククク楽しみです♪(引かないでください(汗)】 (2016/6/5 03:25:35) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【大丈夫ですよ♪剣士さまのロルは興奮していましたから♪むしろこちらが駄文ですいません～‥‥】 (2016/6/5 03:26:30) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【リョナ部屋なのにあんまりリョナれなくてごめんなさいーっとも謝っておく笑 これくらいなら普通のお部屋でも良かったかもしれない…】 (2016/6/5 03:26:57) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【自分のプレイは絶望しか与えないとの評価でしたからね♪関係ないかと♪そこそこリョナでしたしw】 (2016/6/5 03:28:17) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【いえ、優しく徐々にしてくださいって一番最初にお願いしたせいか、緩やかに責めていただきまして、そこは感謝しております笑 最初の酸があったおかげで初手から多少リョナれたのは幸いw】 (2016/6/5 03:30:10) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【ありがとうございます♪たしかにですねwあと、剣士さまには次は様々な虫でやります。問答無用で自分がしっかりと犯しますから♪蟻だけは力不足でしたしね】 (2016/6/5 03:32:10) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【しっかりと→知っている】 (2016/6/5 03:32:35) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【虫でした～ミス汗)】 (2016/6/5 03:33:06) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【Σいや、いやいやいや。何を決意を新たにしてらっしゃるのですか…っ！(がくぶる)】 (2016/6/5 03:33:37) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【プレイも決まりました♪(すぐに思い付きました♪】 (2016/6/5 03:34:13) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【(恐ろしい、おかぁさん、ここに、怖い虫さんがいるよ…っ！)】 (2016/6/5 03:34:41) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【優しく、激しく、リョナ‥‥クククここまで本気にしてくれた剣士さまは罪深いお人です‥‥♪】 (2016/6/5 03:35:35) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【多分知らない虫を使いますが説明はしますのでご安心を♪】 (2016/6/5 03:37:10) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【リョナも蟲姦も愛してますが、甘々らぶらぶも嫌いじゃないですからね…？！やめて、変態というレッテルを貼る私に対する風評被害…っ！(はぁはぁ)←】 (2016/6/5 03:37:12) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【どうしてそんなに虫についてお詳しいのか……(遠い目)】 (2016/6/5 03:38:01) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【甘甘‥‥したいですが、ここでは出来ませんからね～‥‥剣士さまとしてみたいですが甘甘、趣味+仕事柄ですよ♪】 (2016/6/5 03:38:56) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【血塗られた広間で甘々…。内臓とか脳髄とかを愛でられそうですねー。…ご職業はやはり昆虫博士でらした…っ！】 (2016/6/5 03:40:14) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【クククてか剣士さまと趣味が合うので中の人が喜んでますw】 (2016/6/5 03:40:15) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【って、ここで長々とPL会話していいのかどうか、檻さんに聞いておけば良かったかも…】 (2016/6/5 03:40:41) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【愛あるリョナとかいいよね！(違)＜趣味】 (2016/6/5 03:41:34) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【違います！博士ではないです近いですが】【ですねー、良く話し合いで2チャで話している方もおられましたね。確か】【いいですね♪是非したいものです♪】 (2016/6/5 03:42:11) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【なるほど、助教授ですね！(貧困な発想) あれ？2ショ移動って禁止じゃないんですね？私てっきりだめなのかと。】 (2016/6/5 03:43:25) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【愛があるならアントキングがいいですね～‥‥】【一応部屋がすべて埋まっている時、話をするときは大丈夫みたいですよー】 (2016/6/5 03:44:34) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【そっち系から離れなさい！？そんなに知識ありませんし‥‥】 (2016/6/5 03:45:32) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【ちなみに2ショに誘われて話をしたこともあるので大丈夫かと(いろいろ話しましたね～)】 (2016/6/5 03:46:33) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【愛を芽生えさせるためには取り敢えず出逢って犯されて×10，出逢って倒して×10くらいしないと…っ！愛は年月の積み重ねです笑＜アントキングさん ふむ、埋まってなければだめなのかとかな？今はPLあいてるからそっち行きます？…そろそろ眠いですが…笑 せっかくのログが流れるのも申し訳ないなぁ、と。】 (2016/6/5 03:47:08) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【10匹もw話だけなら行けますよー部屋が埋まっているのはバトルしてお持ち帰る時の場合みたいですね】 (2016/6/5 03:48:38) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ふむふむ、なるほどっ！お持ち帰ろうとした時にお部屋いっぱいじゃなければ表でせいっ！ってことですねー。んー、どうしましょう？ピロートーク大好きなのでお話したい気分もあり…笑】 (2016/6/5 03:50:05) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【じゃ、話します？寝落ちするまで♪(こちらは大丈夫ですよ～)】 (2016/6/5 03:51:03) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【すでにうつらうつらしてますけども…orz どこでしますー？】 (2016/6/5 03:51:38) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【待ち合わせにしますー？←(ﾏﾃ)】 (2016/6/5 03:52:21) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【それがルール違反でないならば待ち合わせ行きますかー。多分30分も持たずに寝ちゃそうですが…。ってことでお部屋こさえてくださいっ！公開でも非公開でもー。】 (2016/6/5 03:53:18) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【了解です～】 (2016/6/5 03:53:36) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【しました～(手早く】 (2016/6/5 03:54:24) |
| 軍隊蟻♂ | > | :【こちらは落ちます～】 (2016/6/5 03:55:03) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【よし合流っ！檻さんっ、お部屋有難うございました…っ！PL会話で汚してしまって申し訳ない…っ！また遊んでくださいな♪ ではんっ！】 (2016/6/5 03:55:28) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/5 03:55:34) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【お疲れ様～です～またです♪(部屋汚しすいません)】 (2016/6/5 03:56:31) |
| おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが退室しました。 (2016/6/5 03:56:33) |
| おしらせ | > | カーサ♀メイジさんが入室しました♪ (2016/6/5 10:21:04) |
| カーサ♀メイジ | > | 【他の邪魔にならないなら、いいんじゃないかしら、ピロートークが長くなっても。あっちじゃやりにくい話題もあるでしょう？】 (2016/6/5 10:22:38) |
| カーサ♀メイジ | > | 【ここに来るような嗜好も、程度や方向性の個人差、かなりあるものね。ニッチジャンルで部屋の細分化も具合悪いし、こういう部屋ぐらいは相談込みでやってもいいと思うわ。前相談だったら長引きすぎでプレイの元気を削がないよう、ほどほどにね。】 (2016/6/5 10:26:47) |
| おしらせ | > | カーサ♀メイジさんが退室しました。 (2016/6/5 10:27:17) |
| おしらせ | > | アントキング♂さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:31:57) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:32:22) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【カーサさん、疑問にお答えいただきまして誠に有難うございましたっ！有り難く使わせていただきます…っ】 (2016/6/9 23:33:22) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ということでやっと一段落…？(安住の地を見つけ、蟻達の上で寛ぎ)】 (2016/6/9 23:33:58) |
| アントキング♂ | > | 【とりあえずキングを登場させますか～？因みに青年、老人、ショタ、ショタ爺を選ぶことができますよ～/ですね～くつろいでくださいな～】 (2016/6/9 23:34:53) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【青年(イケメン)でっ！！！！！……嘘です笑 蟻さんが演じやすい子で大丈夫ですよー？老人のねちっこさもショタの無邪気鬼畜もおいしくいただけますから♪】 (2016/6/9 23:36:38) |
| アントキング♂ | > | 【了解です♪じゃーショタ爺にしますかな♪】 (2016/6/9 23:37:43) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ロリBBAなキャラメイクを一瞬考えていたのは秘密です…。えーと、ロルは直下の私のロルから直接繋げるようにします？、それとも逃亡後として場面転換はさみますー？】 (2016/6/9 23:39:14) |
| アントキング♂ | > | 【ロリババ萌える♪逃亡後にしますか♪】 (2016/6/9 23:40:12) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ふむん。では、快楽に目覚め、犯される悦びと蟲への恐怖に心の引き裂かれて気絶→目覚めて逃亡(バトル)→今ここ な感じでさほどプレイは進んでない感じにしても良いです？犯される尽くした後、でも良いですがw】 (2016/6/9 23:42:21) |
| アントキング♂ | > | 【悩むーw犯された後でエメラちゃんをだしたいw】 (2016/6/9 23:43:12) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【犯され尽くした後、にしちゃうとどこまでされた後なのかとかの共通認識が持ちづらいかなぁと思ったのですが。、というか、PL部屋での最後の私の発言見てないですね？今日はえめらちゃん禁止ですーっ(汗) 操られロルと心情を書ききる頭が動いてませんー…orz】 (2016/6/9 23:45:40) |
| アントキング♂ | > | 【あくまで希望です♪(蟻にエメラちゃんを使うのもいいね♪ (2016/6/9 23:50:42) |
| アントキング♂ | > | 【じゃ、犯す前に、しますか♪】 (2016/6/9 23:51:54) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ショタ爺の着物…っ！項から覗く細い首筋…っ！(はあはぁするイシュナにドン引いた蟻さんが肢体の下からわらわらと避難し始め、さみしくなっていく蟻ソファ。)】 (2016/6/9 23:52:02) |
| アントキング♂ | > | 【萌えますか？♪】 (2016/6/9 23:52:45) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【そうですねー。まぁ、いきあたりばったりが一番楽しかろうて…♪ どうします？私から行きますー？】 (2016/6/9 23:52:56) |
| アントキング♂ | > | ❬お願いします♪】 (2016/6/9 23:53:14) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【更に比較的丁寧な態度で実は鬼畜だったりすると……っ！ は。興奮している場合でなかった。暫しお待ちをー。】 (2016/6/9 23:54:06) |
| アントキング♂ | > | 【もしかしたら甘甘になるかもw了解です♪】 (2016/6/9 23:54:31) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【拘束運搬等に勝手に蟻さん部隊をお借りしますがお許しください。それではー♪】 (2016/6/9 23:56:19) |
| アントキング♂ | > | 【好きに使ってください♪姫様 (2016/6/9 23:57:01) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (息が上がりつつも駆け抜けた視界の端に、確かに太陽の光は見えていた。襲いかかる蟻達を振り払い、時には身を隠して進んだ逃亡劇の最後はあっけなく。粗末な服装の隙間から全身にたかった蟻達が性感帯を刺激し続け、謎の男がそのさまを冷たい目線で嬲るように見下されれば…、既に犯される雌として目覚めさせられた体が我慢できるはずもなかった。快楽にがくがくと震える足は走ることはおろか立つことも出来ぬほどに。しゃがみこんだイシュナを無数の蟻が囲み、持ち上げ…戻る場所は逃亡劇のスタート地点。高められた性感を耐えるように粗末な衣服の胸元を掴んで。襟さえ持たぬその服はまるで囚人服のよう。投げ出された地面で怯えたように臀を地面に擦り付けて後退り) や、や、…もぉ、もうやめ…っ、て、お願い…っ (無機質な蟲達に言葉など通じるはずもない、のに。それでも懇願してしまった声は蟲の軋み音が響く洞窟内に高く残響して) (2016/6/10 00:07:12) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【誰が姫さまなのですか、誰が……笑 眠気防止も込めて、ちまちま何かありましたらプロフ欄にて♪】 (2016/6/10 00:09:54) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【って、わぁあーっ！背後です…ぅっ！！出来るだけ戻って来ますが20分待っても来れなかったら、無理だったと思ってくだされ…っ。うそ、うそでしょ…】 (2016/6/10 00:16:32) |
| アントキング♂ | > | ほーう‥‥既に興奮をしておるのかのう？ほほ、流石にそなたの身体は我が下僕達によってすっかり快楽の虜になってしまったのう？(剣士を取り囲む蟻たちの隙間からテクテクと歩いてきた、着物を着ていて頭に蟻の触覚を生やした子供が現れニコニコと笑みを浮かべながら伝え)まあ、まずは暴れないようにするかの‥‥やれ(命令をすると蟻達が剣士をとりおさえ足を無理やり左右に広げる: (2016/6/10 00:16:40) |
| アントキング♂ | > | 【まじか～( ＞Д＜；)いくらでも待ちます～】 (2016/6/10 00:17:02) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ごめんなさい、ちょっといってきますっ】 (2016/6/10 00:17:05) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/10 00:17:10) |
| アントキング♂ | > | 【いってらっしゃい。】 (2016/6/10 00:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントキング♂さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:38:47) |
| おしらせ | > | アントキング♂さんが入室しました♪ (2016/6/10 00:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントキング♂さんが自動退室しました。 (2016/6/10 01:13:59) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/10 01:16:40) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【あぁあああ…orz 流石に一時間はお待たせ過ぎ…でした、よね…(遠い目) でもちょっとだけお待ちしてみたり…。】 (2016/6/10 01:17:39) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ん、おやすみなさいー…(すやすや寝息をたてる蟻達にまとめてお布団かけてあげて。……布団の山がもぞもぞごそ蠢いてちょっと不気味なのは気にしてはいけない。) 今夜は本当にごめんなさいでした…懲りずにまた、遊んでくださいませね？】 (2016/6/10 01:46:41) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【それではこれにて。お部屋有難うございましたっ。】 (2016/6/10 01:47:08) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/10 01:47:12) |
| おしらせ | > | アントキング♂さんが入室しました♪ (2016/6/10 05:09:58) |
| アントキング♂ | > | 【おはよー‥‥姫様ごめんね‥‥また夜にでもできたら続きしましょう‥‥バトルしてね、では (2016/6/10 05:11:25) |
| おしらせ | > | アントキング♂さんが退室しました。 (2016/6/10 05:11:29) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2016/6/18 09:50:25) |
| おしらせ | > | ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリさんが入室しました♪ (2016/6/18 09:51:16) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | 【よろしくね♪どんな風にしようかな♪】 (2016/6/18 09:51:46) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【蟲ちゃんたちの本能、受け止めてあげるわぁ】 (2016/6/18 09:53:04) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | 【一応死亡ありでお願いね♪(復活してくれるからいろいろ楽しみ♪】 (2016/6/18 09:53:42) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （絶頂の余韻に浸りながら、蟲たちに運搬される身体。黒のワンピース一枚の下は何も身につけてないの。人間に合わせたやわらかくてえっちなこの身体、蟲ちゃんにも美味しそうに見えるのかしらぁ……） (2016/6/18 09:55:10) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はぁい】 (2016/6/18 09:57:09) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | クスクス‥‥アギスお姉ちゃんここがお姉ちゃんのある意味の処刑場所だよ。クスクス‥‥この場所でお姉ちゃんは僕の可愛らしい虫たちの苗床になるんだ。どう？嬉しいでしょ。お姉ちゃんはあのサキュバスなんだからさ。クスクス‥‥良かったね、たくさんの虫に犯してもらえるのだからさ。(今や虫たちの巣になっている古城。その王座がある部屋に蟷螂が鎌で身体を肉に食い込ませるように挟みながら王座に座るリクの目の前に連れていく。リクの言葉と共に他の蟻が鎌で黒のワンピースを切り裂き全裸にすると、サキュバスの色気に誘われたかさまざま虫がこの部屋に集まっていた。様々な、間接が擦れる音、羽音、鳴き声が部屋中に響いていた)あは♪どうやら虫たちもやる気みたいだね？クスクス‥‥アギスお姉ちゃんはいつまで持つか見物だよ。 (2016/6/18 10:03:41) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | そうねぇ、こんな数の子達を相手するのは、怖いわぁ……どんなことをされちゃうのかしらぁ……（肩を抱き寄せて怖がってみせるけど、濡れたおまんこは隠せないわねぇ、えっちな匂い、漂わせちゃう） (2016/6/18 10:07:56) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | クスクス‥‥そんなことも思ってないくせに。まあいいよ。そのうちサキュバスの本性が出るだろうしね？(おもむろに片手をあげるとカマキリが目をギョロギョロさせながらリクの方をむき見つめるとゆっくりと右手が下がるのを見た瞬間3匹のカマキリが鎌を振り上げてアギスお姉ちゃんの腹、太ももを、鎖骨辺りを鎌で突き刺す。突き刺すと傷口を抉るように鎌を左右に乱暴に動かしながら抜くと貫かれていない部分を貫き全身穴だらけにする。)痛そうだね？まあ仕方ないよ。仲間を多く殺されたから当然の復讐だよね‥‥ (2016/6/18 10:15:37) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あ゛っ……う……（抵抗しないつもりとはいえ、痛いものは痛いのよねぇ……痛くしてるんだけどぉ……）乱暴……よぉ……始末するよりぃ、産ませて増やす方がいいじゃなぁい。お腹台無しにしちゃダメよぉ…… (2016/6/18 10:18:40) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | この子達はまず孕ますよりお姉ちゃんを食べたいだって。まあ繁殖するのに栄養は取らないとだしね‥‥ほら、みんな召し上がってね？(血だらけのアギスお姉ちゃんをにこにこと笑みを浮かべながらお預けをしていた虫たちによしをだすとカマキリはお姉ちゃんの腕に噛みつき、骨を砕き肉を噛み千切りながら咀嚼していき、蛭などは身体に張り付き吸血、身体にあいた穴から幼虫が群がり肉を食らっていた) (2016/6/18 10:25:27) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | は、ぁ、あぁぁぁぁ……（身を捩りながら、生きたまま食べられる痛みに悲鳴を上げちゃうけどぉ……喪失していく感覚も、悪くは無いのよねぇ……）うぅ、ねぇ……私の身体ぁ……お肉のふりした濃ぉい魔力の塊なんだけどぉ……っは、う゛ぁぁ……お腹ぁ、壊さない、かしらぁ……あぎっ！……ひ…… (2016/6/18 10:32:04) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | 大丈夫だよ。この子達は僕の身体から産まれたいわば分身体‥‥得た魔力は僕のほうに流れてくるから心配無用だよ。それにしてもなんてうまい魔力なんだ‥‥クスクス‥‥最高だね。頭のほうはもっと旨いかな？(身体が貪られる姿を見ながら蚊を呼び出しお姉ちゃんの頭部に数本のストローを突き刺し、中の物を吸いとっていく) (2016/6/18 10:39:38) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あ゛はっ……！！（頭に口を刺されてちゅーちゅーされたら、身体に依存させてた思考がどんどんオカシクなっていって……残ってた身体がびっくんびっくん暴れて、目を見開いて、舌を突き出して涎と涙を垂れ流して……ああやだ、無様だわぁ……この身体、そろそろ終わりかしらぁ……） (2016/6/18 10:43:20) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | クスクス‥‥ほら後が使えているから‥‥吸うのをやめろ‥‥(蚊に思考が辛うじて残ってる状態で吸わすのをやめさせる。お姉ちゃんの姿を見ながら)お姉ちゃんもう少し頑張ってよ？ただ頭の中をほとんど吸われただけじゃんクスクス‥‥(カマキリたちは身体にも噛みつきボリボリ食べていき今のお姉ちゃんの姿は両手がなくお腹を貪られる姿だ (2016/6/18 10:48:29) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | は……ひゅ……ぁふ……（不便だわぁ……切り替えようかしらぁ……どんどんなくなってく身体は動かすのに不便すぎ。だから……）ねぇ、そろそろ作り直してもい～い？（思考する所を精神だけに切り替えて、命が尽きかけてる身体を操って、声を出させてぇ） (2016/6/18 10:53:47) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | ‥‥ほんと不死だな‥‥いいよ。ただ身体はもらうね。(この言葉と共にお姉ちゃんの身体を虫たちが引き裂き、噛み千切り、肉体を只の肉の塊にする)さて、どう復活するのかな？ (2016/6/18 11:05:03) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （精神体が、周りと食べられてない体から魔力を吸い上げて、それで肉体を練り直してぇ……場所は王座のリクちゃんにまたがる形にしようかしらぁ）はぁい♪ (2016/6/18 11:09:25) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | ‥‥お姉ちゃん‥‥なんでもありだね～‥‥なに？僕に犯してもらいたいの？(自身にまたがるお姉ちゃんを呆れたように見ると身体を変化させ逃がさないように触手で身体に絡ませる) (2016/6/18 11:12:22) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 座ってるだけじゃ、つまらないでしょぉ？食べられた分返してくれるならぁ、出来立ての身体の「はじめて」も、あげてもいいわよぉ（触手に絡まれるがまま、挑発しちゃう。言ったとおり、作りたての身体は正真正銘、まっさらだものぉ） (2016/6/18 11:15:56) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | ふーん‥‥なら、キスする？やるなら自分からしてきてね？(クスクス笑いながら周りの虫たちにまてをして逆に挑発する) (2016/6/18 11:19:43) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んっ……ぺろぉ、にゅる、ぷちゅっ、にゅるぅ、れる、くちゅっ……（リクちゃんの頭を抱くようにして唇を押しつけてぇ、舌をどんどん侵入させてぇ……） (2016/6/18 11:21:59) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【そういえば、一応人型の悪魔ちゃん、でいいのぉ？】 (2016/6/18 11:22:26) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | 【うんいいよ～】 (2016/6/18 11:22:52) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （舌を絡ませてぇ、唾液を混ぜ合わせて）ちゅずっ、んく、にゅちゅっ……（啜りとっちゃう。） (2016/6/18 11:24:44) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | (キスをして舌を絡ませると両手でお姉ちゃんの頭をつかみ逃げれないようにすると喉奥から小さい卵の塊を吐き出しお姉ちゃんに飲ませていく。更に一部の触手をお姉ちゃんの身体に突き刺し同じように卵を産み落としていく) (2016/6/18 11:25:55) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ん、ごく……あふ……（身体を産卵触手に貫かれながら、唇と舌をのどから胸へ、お腹から股間へ、顔を埋めながら、）キズモノにする順番なんて、アナタには関係無いのねぇ……（おちんちんに舌をわせて……） (2016/6/18 11:30:16) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | クスクス‥‥どのみちまた死ぬんだ別にいいでしょ？お姉ちゃんはある意味のオナホなんだからさ？(身体を舐められあそこをなめているお姉ちゃんの頭を撫でながら)お姉ちゃん、一度赤ちゃんを産んでみる？クスクス‥‥お腹を食い破られてだけどね？ (2016/6/18 11:33:55) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 大変、その前にアナタの精気、いただいちゃわないとぉ……はぷ、にゅるっ、ちゅぢゅっ、くぷっくぷっくぷっ、んぐ、じゅるっ、ぐぷっ（舌を絡ませてぇ、涎を啜る振動と一緒に、浅く咥えて扱いて、それから深く受け入れて、舌を波打たせながら、唇と喉まで使って扱いてぇ……） (2016/6/18 11:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2016/6/18 12:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリさんが自動退室しました。 (2016/6/18 12:01:38) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2016/6/18 12:01:41) |
| おしらせ | > | ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリさんが入室しました♪ (2016/6/18 12:13:14) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | まあ出せたらいいね？(必死に舐めるお姉ちゃんを見ながらわらい (2016/6/18 12:14:55) |
| ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリ | > | 【ごめんーちょい遅れた (2016/6/18 12:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2016/6/18 12:21:49) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2016/6/18 12:26:27) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んむぐぅ、じゅごっ、ぢゅぽぉっ、ぐぷっ、にゅぢゅっ（根元から先端まで、唇で締め付けながら擦りたてて、産み付けられる卵の生命の脈動を感じながら……） (2016/6/18 12:29:37) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【おかえりなさぁい】 (2016/6/18 12:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｸ♂蟻、蜂、カマキリさんが自動退室しました。 (2016/6/18 12:35:47) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【やりにくいなら言ってもらえたら、と思うわぁ。私（アギス）の性質は前に伝えてたハズだしぃ……それとも、夜更かしのツケ？】 (2016/6/18 13:02:10) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【PLででも待とうかしらぁ】 (2016/6/18 13:10:35) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2016/6/18 13:10:39) |
| おしらせ | > | リク♂魔物マスターさんが入室しました♪ (2016/6/19 00:38:58) |
| リク♂魔物マスター | > | 【はう、アギスさんごめんね～またお願いします。(アギスさんのキャラは好きだよ♪←】 (2016/6/19 00:39:59) |
| リク♂魔物マスター | > | 【ﾀﾞﾗｰ←】 (2016/6/19 00:40:39) |
| おしらせ | > | リコリス♀リッチさんが入室しました♪ (2016/6/19 00:40:50) |
| リク♂魔物マスター | > | 【いらっしゃい～←】 (2016/6/19 00:41:36) |
| リコリス♀リッチ | > | 【わぁ、このお部屋……とても良いニオイがするわねぇ♪】 (2016/6/19 00:41:47) |
| リク♂魔物マスター | > | 【でしょ？♪】 (2016/6/19 00:42:00) |
| リコリス♀リッチ | > | 【さてー、続き、かしら？】 (2016/6/19 00:42:46) |
| リク♂魔物マスター | > | 【だね♪それか逃げて捕まった設定もいいよ♪】 (2016/6/19 00:43:34) |
| リコリス♀リッチ | > | 【それはおまかせするわよ♪それ次第で髪の毛の色戻すし←】 (2016/6/19 00:44:29) |
| リク♂魔物マスター | > | 【じゃ、逃げたあとに捕まったことに♪髪は元の色に戻していいよ♪→クスクス‥‥】 (2016/6/19 00:45:42) |
| リコリス♀リッチ | > | 【自慢の血色の髪に戻ったわぁ♡】 (2016/6/19 00:47:49) |
| リコリス♀リッチ | > | 【髪色戻る=逃げてどっかで食べてきたんでしょうけど←】 (2016/6/19 00:48:21) |
| リク♂魔物マスター | > | 【了解だよ♪どっちからやる～？(リョナもどこまで行けるか教えて♪】 (2016/6/19 00:48:47) |
| リク♂魔物マスター | > | 【それもいいね♪クスクス‥‥】 (2016/6/19 00:49:17) |
| リコリス♀リッチ | > | 【捕まえたとこからで♪リョナはうーん、私的ざっくりな理解の中ではNGはないのだけれど…。リクくんはどこまでやりたいのかしらぁ。リクくんが興奮するー！てのならお付き合いする事は可能かと思うのだけれど。】 (2016/6/19 00:53:04) |
| リク♂魔物マスター | > | 【了解～僕的には１度死体に戻してあのスライムで操り奉仕をさせて再び魔力を注ぎ込むときに身体を作り変える‥‥的かな～】 (2016/6/19 00:55:46) |
| リコリス♀リッチ | > | 【死体に戻ったら喋らないけど…それでも良いかしら？(死人に口無し、だものねぇ)】 (2016/6/19 00:57:33) |
| リク♂魔物マスター | > | 【死体だからもちろんしゃべらないけどスライムで操っているときは意識だけある状態かな？(スライムが支配しているからしゃべりません♪】 (2016/6/19 00:57:51) |
| リコリス♀リッチ | > | 【あ、あと…身体を作り変えるでも福笑い的なのはイヤよ？（笑）】 (2016/6/19 00:58:00) |
| リコリス♀リッチ | > | 【意識…っていうのは意思があるorなし？】 (2016/6/19 00:58:35) |
| リク♂魔物マスター | > | 【しないよ♪ただ、年齢を下げたり、他の種族に作りかえるかな？←】 (2016/6/19 00:58:49) |
| リコリス♀リッチ | > | 【ようじょ！！！←】 (2016/6/19 00:59:40) |
| リク♂魔物マスター | > | 【一応心になにかを思う程度の意思がある感じかな？】 (2016/6/19 00:59:41) |
| リク♂魔物マスター | > | 【幼女がいいの？リコリス様の好きな年齢でいいよ♪】 (2016/6/19 01:00:19) |
| リコリス♀リッチ | > | 【意思に関してはokです〜♪お色気お姉さんが幼くなったら可愛いかもなと（笑）】 (2016/6/19 01:01:16) |
| リク♂魔物マスター | > | 【だね♪(胸はAしかない！】 (2016/6/19 01:01:56) |
| リコリス♀リッチ | > | 【そうそう、あるはずの胸がないとか…なかなかの屈辱】 (2016/6/19 01:02:29) |
| リク♂魔物マスター | > | 【よし、大分気分がMaxにwそろそろやる～？♪】 (2016/6/19 01:03:09) |
| リコリス♀リッチ | > | 【はぁい♪分からないことあれば随時で♪♪】 (2016/6/19 01:03:51) |
| リク♂魔物マスター | > | 【了解～♪少し待ってね♪】 (2016/6/19 01:04:14) |
| リコリス♀リッチ | > | 【夜の衣装はこれよん♪】 (2016/6/19 01:04:23) |
| リコリス♀リッチ | > | 【参考画像探して出しておくわね♪】 (2016/6/19 01:04:45) |
| リク♂魔物マスター | > | (辺りに魔物をの死体が無数に転がっている。死体が辺りに散乱している野原の中心で倒れ伏すリコリスの顔を足で踏みつけている黒いローブを羽織った少年がいた。)クスクス‥‥リコリスさまー？なんでにげたのかなー？フフフ♪逃げれるはずも無いのにね♪(顔を踏みつける力を込めていきグリグリと踏みしめていく)それに僕の可愛いペットをこんなに殺して‥‥どーしてくれるの？リコリスさまー？(辺りに散らばる死体を見ながらため息をつくと鎌を取り出してリコリスの右手のひらを鎌で貫き地面に縫い付ける (2016/6/19 01:10:39) |
| リク♂魔物マスター | > | 【リコリスさま‥‥エロいです。最高ですw】 (2016/6/19 01:11:13) |
| リコリス♀リッチ | > | ぁぐっ………乱暴な目覚ましねぇ。ふふ。(掌を鋭利な刃で貫かれ、一瞬呻き声をあげるが…余裕の表情で少年を見遣る。あのあと…逃げた、というよりは魔力が足りない状態にされて飢えに飢えてその辺のゴブリンを手当たり次第食い荒らし血や精液を啜って何とか飢えを満たしたのであった。 )なぁに、私のお友達を数人増やしておいただけじゃないのぉ…♪ (2016/6/19 01:17:57) |
| リコリス♀リッチ | > | 【どエロ設定だけど……可愛いのが好きでねぇ♪】 (2016/6/19 01:19:24) |
| リク♂魔物マスター | > | ふーん？まあ所詮は僕の魔力のしぼりカスみたいな奴等ばっかみたいだしある意味良かったかもね。まあ、僕が手間をかけた事には代わりないからリコリスさまの身体で支払って貰うね？慰謝料をね♪(鎌を抜くと今度はお腹を貫き貫通をさせると鎌を掴んだまま持ち上げリコリスさまを自分の同じ目線になるように持ち上げる。リコリスから流れる魔力や血の臭いを嗅ぐと)クスクス‥‥いい香りだね。食欲がそそられる臭いだよ？リコリスさま‥‥(ニヤリと笑うと口の中の歯が全て牙になる。そして涎を垂らしていく) (2016/6/19 01:25:44) |
| リク♂魔物マスター | > | 【フフフそうなんだ♪僕可愛いよ♪←】 (2016/6/19 01:26:09) |
| リク♂魔物マスター | > | 【ヒビヤ君ね♪←】 (2016/6/19 01:31:06) |
| リコリス♀リッチ | > | ぁぎ…ぃ……っ…(流石に腹を貫かれては堪えるのか、苦悶の表情を浮かべて。鎌に手をかけ逃れようとするが、持ち上げられていてはそう簡単には引き抜けずに。それでも、肌を伝って落ちる血に、あぁ、せっかく補充したのに…なんてことを思いつつ。) (2016/6/19 01:33:14) |
| リコリス♀リッチ | > | 【こんな感じなのねぇ♪でもおじーちゃんなのでしょう？（笑）】 (2016/6/19 01:34:12) |
| リク♂魔物マスター | > | 【そだよー♪爺口調がいいかな？♪】 (2016/6/19 01:34:50) |
| リコリス♀リッチ | > | 【いきなり変わるの！？（笑）】 (2016/6/19 01:36:03) |
| リク♂魔物マスター | > | クスクス‥‥リコリス様にまだ見していない力を見してあげるよ？(指を鳴らすとリコリスから流れた血が集まり球体になる。球体になった血の塊を自身の身体の周りに飛ばすし)フフフ。この力を使うとどうも口調が変わるのう？さてさてリコリス様やワシに血を、魔力を喰わしてくれ‥‥(口を大きくあけるとリコリスの首に一瞬で近づき噛みつく。噛みつくと牙が食い込み血が吹き出る) (2016/6/19 01:40:05) |
| リク♂魔物マスター | > | 【力を使うと爺です♪】 (2016/6/19 01:40:24) |
| リコリス♀リッチ | > | …ぐ、…うぅ、ふぅっ、ふぅっ……(鎌が腹から抜けず、諦めたかのようにそのまま横に切り裂いて。内部から肉体は補修されていく。)まったく……とんだ腹ペコじいさ…っ(補修が何とか終わった、そう思いかけたのに…少年の顔のまま首筋にかぶりつく爺に悪態をつこうとして。頸動脈を突き破ったのか夥しい血液を噴出させながら、言葉を失う) (2016/6/19 01:51:18) |
| リコリス♀リッチ | > | 【勝手に修復しちゃいましたぁ♪てへぺろ】 (2016/6/19 01:51:37) |
| リク♂魔物マスター | > | (ギリギリと噛んで牙が全て皮膚に食い込ませるとゴクゴクと血と魔力を飲んでいく。しかし、足りないのかローブの中から蛇の頭部が複数現れると腕、足、身体に噛みつき同様に吸血をしていく) (2016/6/19 01:55:03) |
| リク♂魔物マスター | > | 【可愛いく言って～w】 (2016/6/19 01:55:23) |
| リコリス♀リッチ | > | っう……く、ふぅ………(先程の比ではないスピードで血も魔力も吸い取られていく。ただでさえ雪のように白い肌はみるみるうちに蒼白になって、髪の一本一本まで通わせた魔力の色も褪せていく。まずい…と、思った頃には既に遅く。脱力仕切って抵抗もままならなくなっていた。) (2016/6/19 02:00:50) |
| リコリス♀リッチ | > | 【吸いつくされるフラグかなぁ？ふふふ】 (2016/6/19 02:01:11) |
| リコリス♀リッチ | > | 【退色！】 (2016/6/19 02:01:45) |
| リク♂魔物マスター | > | プハ‥‥リコリス様や、そのまま惨めに死ぬがよい‥‥(一瞥してから蛇たちに魔力や血を最後の一滴まで飲むように命じるとあらかじめ採取したスライムを生み出す) (2016/6/19 02:07:03) |
| リク♂魔物マスター | > | 【そだね♪てかリコリス様がエロくていい♪】 (2016/6/19 02:07:39) |
| リコリス♀リッチ | > | (既にリクの声は遠く聞こえる程度で。蒼白の肌は張りを失い、唇は紫に、そして鼓動は静かに。魔力も生命も絡め取られる感覚に一瞬ぞくっとしたものの…そのまま静寂は訪れたのだった。) (2016/6/19 02:11:07) |
| リコリス♀リッチ | > | 【まだそんなにエロい感じ出てなくない！？（笑）】 (2016/6/19 02:11:36) |
| リコリス♀リッチ | > | 【一応……そろそろプロフをちょんちょんした方がいいと思うわ♪】 (2016/6/19 02:24:45) |
| リコリス♀リッチ | > | 【…と、これは、もしかすると、もしかするのかも（笑）】 (2016/6/19 02:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂魔物マスターさんが自動退室しました。 (2016/6/19 02:27:47) |
| リコリス♀リッチ | > | 【おやすみなさいね♪一応暫くPLにでも戻ろうかしらね】 (2016/6/19 02:28:32) |
| おしらせ | > | リコリス♀リッチさんが退室しました。 (2016/6/19 02:28:38) |
| おしらせ | > | スライム♂リクさんが入室しました♪ (2016/6/26 15:39:55) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/26 15:40:31) |
| スライム♂リク | > | 【さてさて♪リョナ万能魔物スライムでいろいろしようかな♪】 (2016/6/26 15:40:44) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【此処かっ！探してしまいました…。バトル部屋→洞窟→此方、と、移動して参りました。お部屋お借りさせていただきます。】 (2016/6/26 15:41:28) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【スライム遣いの同志として、存分に喘ぎ悶えて甚振られる所存…笑】 (2016/6/26 15:42:21) |
| スライム♂リク | > | 【お借りしますー(ぺこっ）では剣士様よろしくね♪NG はないはずだったからいろいろやりますね♪】 (2016/6/26 15:42:54) |
2016年04月27日 03時25分 ～ 2016年06月26日 15時42分 の過去ログ
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