「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年05月07日 22時33分 ~ 2016年06月27日 00時56分 の過去ログ
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ロシュ♂騎士 | > | シフォンのお口は、ケーキに負けないくらい美味しいよ(そう言うと、開かれてきた口の中へと舌が入っていきシフォンの小さな舌に絡ませるように濃厚なキスを始めてしまう。ロシュがシフォンの体を抱き寄せ、舌と舌を絡ませ合っていると二人の唾液が混じって部屋の中に水音を響かせていく。ロシュの手は自然とシフォンのお尻の辺りへと下がっていき、小さなお尻をスカートの上から優しく、愛でるように撫で回していく)シフォンは俺とのキスは美味しくないかな?(ディープキスの合間、そう問いかけながらもお尻を撫で回すのは止めず、少しずつスカートを捲り上げていった。二人の唇からは唾液がとろりと垂れて糸を引いて落ちていく) (2016/5/7 22:33:41) |
シフォン♀メイド見習い | > | ふにゃ・・・・(未だ未だ慣れない恥ずかしい事。でも大好きなお兄ちゃんにして貰えるのは嬉しくて、この先に、どんな事があるのかもっと知りたいと思ってしまうから恥ずかしくても受け入れてしまうシフォン。大人のちゅーは、お兄ちゃんの大きな舌がお口に入り込んで来て息苦しくなってしまうけど、最近ようやくお鼻で息が出来るようになった。頭もポーってして、体がぽかぽか熱くなって。自分では如何にもならないくらい心臓がドキドキ。何時の間にかお兄ちゃんに抱き寄せられて、軽々と持ち上げられるシフォンの小さな体。舌同士が絡まるえっちな音が聞こえて、ますますポーってしてしまう。ロング丈のスカート越しから未だ未だこぶりなお尻を撫でられ恥ずかしいやら、もっと触って欲しいやらで・・・もじもじ)おいしぃ・・・もっとぉ(頭も体も蕩けてしまって、お兄ちゃんに問いかけられ恥ずかしいけれど大人のちゅーは大好きで、もっとしてほしくて、ぎゅぅって抱きついて) (2016/5/7 22:38:44) |
ロシュ♂騎士 | > | そうか、じゃあいっぱいごちそうしてあげるよ(シフォンが恥ずかしそうにしながらも、もっとキスをして欲しいと言ってくれば逃げれないようにしっかりと頭を抑えて息が詰まるくらいにねっとりと、普段大人の女性にしている時と同じようなキスを交わす。シフォンがキスや、もっとエッチな事しか考えれなくする為のキスをしながら捲り上げていったスカートの裾はついに腰の所まで捲くれて下着に包まれたシフォンのお尻が露わになってしまった。そのお尻を撫でつつ、少しずつアナルや秘部を下着の上から刺激するように擦ってやり、シフォンの反応を見てみる。嫌がるようなら当然止めるし、嫌がらないようならもっとしてシフォンをエッチな子にしてしまおうと考えていた)シフォン、お尻とか触られるのは嫌? (2016/5/7 22:45:13) |
シフォン♀メイド見習い | > | 【ロシュさんのへんたーーい(褒め言葉) 久しぶりのシフォンたん楽しかったーけど、時間になってしまったー(しょぼ)】 (2016/5/7 22:49:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、この国では年齢は関係ないという設定なのでwまぁ、変態なのは否定しませんけどね。元々23時まででしたしね~出来るところまで、と思っていたのでこれで終わりにしましょう】 (2016/5/7 22:50:15) |
シフォン♀メイド見習い | > | 【久々の幼女は楽しかったです~♪またいろんなキャラで遊びましょうね~♪ では、では背後がざわめいて来ましたので失礼しますっ 今日も楽しかったですっ ではー】 (2016/5/7 22:51:42) |
おしらせ | > | シフォン♀メイド見習いさんが退室しました。 (2016/5/7 22:51:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2016/5/7 22:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:12:22) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:00:18) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ~あの子が公爵の跡取りと…そんな事があるもんなんだね(近頃、城の中で持ちきりになっている話題があった。それは、城に仕えるメイドの一人が公爵家の跡取り息子に見初められて求婚され、それを受け入れたという事である。公爵家の跡取り息子となれば当然、その妻もそれなりの家柄が求められるのが普通なのだが跡取り息子は周囲の反対を押し切ってプロポーズしたらしい。その為、メイド達だけでなく貴族たちの間でも今一番熱い話題になっている。ちなみにロシュも貴族ではあるものの結婚をする気は微塵もなく、こうして毎日別の女の部屋に言っては雑談したり楽しいことをしたりと相当な遊び人でもあった) (2016/5/8 14:00:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/5/8 14:00:48) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/5/8 14:40:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:16:59) |
ロシュ♂騎士 | > | あー今日は肩が凝ったな。誰かにマッサージでもしてもらおうかな(連日、城の中で続いていた他国との会談の警備を行っていたロシュはその緊迫した空気も遭ってか大分疲れが溜まっているのか肩をぐるぐる回しながら首をコキコキと鳴らす。その会談もようやく終わり、使者たちも明日には城を立つという事なので警備も通常に戻るだろう。誰かマッサージをしてくれる人は居ないかと知り合いを探すロシュ。無難な所で言えばメイド達になるだろうか?流石に目上の方に頼むほど無礼ではないので後は親しい魔術師連中くらいだろう) (2016/5/8 22:17:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/5/8 22:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:02:15) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:56:59) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん、この時期の出来事について詳しく書いてある本がないな(城に併設されている図書館の中、ロシュはこの国の歴史が書かれた本を何冊も本棚から持ってきて机の上に積んでいた。普段は大変な女好きで有名なロシュだが元々学問の徒であり、こうして本を読んだりするのが好きな人間でもある。そんなロシュが気になって調べているのが今から300年程前のこの国の歴史についてだった。この頃の出来事について書かれた資料が少なく大雑把にしか知られていないのだ。色々と探したがやはり見つからず謎のままであるが、とりあえずこれくらいにしておこうと本を本棚に戻すことにする。図書館は学者だけでなく非番の騎士やメイド等、色々の人間が訪れているようだ) (2016/5/9 21:57:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/5/9 21:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/9 22:29:57) |
おしらせ | > | ウィリアム♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:41:19) |
ウィリアム♂騎士 | > | (昼食後、数刻の休憩を取ってから始まった訓練。終わる頃にはすっかり陽も傾き、城内には夕餉の支度による良い匂いが漂い始め、空になった胃が刺激を受ける。しかし、己の胃を満たす前にまずは愛馬。昼間たっぷり訓練に付き合ってくれた彼を厩舎に連れて行けば鞍を外し、栗色の馬体を丁寧に手入れして、水と飼い葉を用意する。炎天下、実戦さながらのハードな働きを強いた為に綺麗な眸の彼は旺盛な食欲を見せ、あっという間に飼い葉桶は空に。そんな様子が微笑ましく、眸細めて見守ると「また明日…!」なんておやすみの声を残し、鬣撫でて其の場を後にする。)さて、と――。(厩舎を出ると陽は落ちていて城の内外には明かりが灯っていた。何時も思うことだが、西に薄っすらと青の残る暗い空に、明かりの灯った城が浮かぶ姿は何とも美しく、そして其れをこうして見上げるのが大好きで。今週は夜間警護が控えている為に任務が終わったわけではないけれど、胸の前で手を組めば一日が平和であったことを神に感謝し、屯所へと足を向ける。) (2016/5/14 23:46:44) |
ウィリアム♂騎士 | > | ああ、お疲れ。 そう、俺はこれから。 まあ、其の前にこの汗と土を流してこないとだけどな――。(城に詰める騎士や兵士が集う屯所の扉を開けると其処には任務を終えた者、己と同じく之から任務へ向かう者、夜間の訓練に向かう者、様々な者が十数名おり、声を掛けられれば笑みを浮かべて返事して。訓練後、其の侭厩舎に行った為に身に纏っているものは汗や土埃で汚れており、何よりも身を清めなければ王族が住まう城に上がることは出来ない。屯所の奥にある大きな浴場で湯浴みをし、新しい騎士服に着替えて身形を整えると、其の上から動き易さを重視した軽い防具を着けて準備は完了。最後に己の身体に合った長剣を腰に携え、王族が住まう上階へと廊下や階段に足音を響かせて。) (2016/5/15 00:01:39) |
ウィリアム♂騎士 | > | 【お邪魔しました。】 (2016/5/15 00:20:59) |
おしらせ | > | ウィリアム♂騎士さんが退室しました。 (2016/5/15 00:21:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:38:17) |
ロシュ♂騎士 | > | やばいな…こんな所を上の人に見られたら叱られてしまう(仄暗い廊下を、忍び足で歩く男が一人。彼はこの城の騎士で、色々の意味で有名な男である。その有名な理由は、城の中でも比肩する者が居ないとまで言われる程の女好きが理由で今宵も知り合いの女性の部屋へ遊びに行っていたのだ。だが、少々盛り上がりすぎたせいか時間を忘れてしまい、普段なら寝ているような時間になってしまった。明日が非番であるならまだ良いが、明日も仕事がありこんな時間まで起きていた事を知られたら何をしているんだと叱られかねない。幸いにも今の時間は警備も手薄、誰にも見つからないようにこっそりと自室へと戻ることにした) (2016/5/24 21:38:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/5/24 21:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/24 22:08:57) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:04:46) |
ロシュ♂騎士 | > | マジかよ…これは「家」の連中がうるさくなるだろうなぁ(城の外れにある私室でベッドに横たわり天井を見つめているロシュは、苦々しい表情を浮かべて先刻告げられた言葉を思い出す。城の中でも他の追随を許さない程の女好きとして有名なロシュであったが、中にはそれを快く思わない人間というのも存在している。真面目な性格であるが故に不愉快に思う者も居るが、中には自分がモテナイ事からひがみで敵視している者もあった。今回、ロシュは「城の風紀を乱す」という理由で謹慎処分を受けたのだがどうやらそれはロシュの事をひがんでいる王族の一人が関わっているようだ。この国は性に対して異常なまでに大らかな国なので女好きが風紀を乱す等という理由は通常あり得ないのだが、半ば無理矢理罪にしようとしたのだろう。尤も、ロシュにとっては謹慎処分はむしろ仕事をさぼれてラッキー程度にしか思っておらず、どちらかというと世間体を気にする義母の小言の方が問題であるのだが) (2016/5/28 22:04:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています】 (2016/5/28 22:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/28 23:03:29) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:49:31) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ、ここは落ち着くな…(裏庭の片隅にある、使われなくなって久しい倉庫がある。この倉庫は外からではただのボロ屋で表の入り口は塞がれており入れないのだが、裏口が開いており中に入るとそこは豪華な客室を思わせるかのような調度品が揃えられていた。元々はロシュがサボる時に使っていたのだが、ある時この国の偉大な魔術師に見つかってこんな風に模様替えされたのだ。ロシュとしてはより過ごしやすくなったので不満があるわけもなく、せっかくだからと自分と親しい人物にはこの場所の存在を教えて好きに使っていいと言っておいた。休憩するもよし、落ち着いて仕事をするもよしで色々と便利な部屋である) (2016/5/29 21:49:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/5/29 21:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/29 22:43:17) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/31 21:38:07) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…久しぶりの休み、何をしようかなぁ(此処の所、様々な任務を与えられて従事していた為かずっと休みがなかったがようやくそれらの任務も終わり、久しぶりに休むを取ることができた。城下町に遊びに行っても良いのだが、久しぶりの休みなので今日一日くらいは部屋の中でゴロゴロしているのも悪くない。ただ、ロシュが城に戻ってきているのはメイドや親しい相手には知られているだろうから遊びに来るかもしれない。勿論、その時は遊ぶ事にするが誰も来なければこのままベッドの上で一日を過ごすことになるだろう) (2016/5/31 21:38:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/5/31 21:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/31 22:22:26) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/4 09:31:00) |
ロシュ♂騎士 | > | これを全部片付けるのか…め、めんどくさい(城の中にある薄暗いとある部屋、此処は倉庫代わりに使われている部屋で普段は誰も来ないような場所である。そこにやってきた騎士の一人であるロシュは、普段の不真面目な態度を騎士団長に咎められて罰としてこの倉庫の片付けを命じられたのだった。日頃サボる時に使う裏庭の倉庫は小さな小屋程度だったので一人で片付けれたが、この部屋は結構な広さがあり一人で片付けるには苦労することだろう。しかも、誰も何も気にせず適当に放り込んでいったせいかかなり雑然としており、どういう物が何処にあるかすら解らなかった)こりゃ、一日じゃ終わらないなぁ… (2016/6/4 09:31:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更も出来ますのでお気軽にどうぞ】 (2016/6/4 09:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/4 10:13:58) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/5 19:35:12) |
ロシュ♂騎士 | > | んーいい天気だなぁ。(非番の日、うららかな日差しを浴びながら裏庭で読書をしているロシュ。樹の幹にもたれかかり読書をしていると、この城で下働きをしていると思われる少女たちが数名裏庭へやってくる。どうかしたのかな?と思って少女たちを見ていると、どうやらかくれんぼをするようだ。確かに裏庭なら隠れる場所も多く、城で働いている者達の邪魔にもならないのでもってこいだ。というか、この城の中で遊ぶ場所というとここぐらいしかないだろう)子供は無邪気でいいなぁ。でもまぁ、見てるだけで癒されるからいいけども。 (2016/6/5 19:35:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2016/6/5 19:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/5 20:38:29) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:42:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 今日の見回りはこのエリアか。サボるには丁度いいかも(騎士であるロシュだが、日頃の不真面目な態度から罰として見回りをさせられることがあった。ロシュからすれば、別に騎士としての誇りがあるわけでもないので見回りの警備の方が楽なので罰とは思っていないが、今日は神殿周辺の警備という事で夜になるとこのエリアは人が殆ど居なくなるのでさぼりたい放題で一番楽なエリアだった。それこそ、神殿の裏で仮眠をとっていても気が付かれないだろう)よしよし、誰も居ないな…(神殿の裏に来てみればやはり人の姿は見えず、適当な場所で横になって休憩を始める) (2016/6/6 22:42:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/6 22:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/6 23:12:54) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:43:54) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…疲れた。早く風呂にでも入りたいなぁ(今日は騎士団全体での訓練が行われ、サボることに失敗したロシュは日が暮れるまでさんざんしごかれていた。その御蔭で服は土まみれ、汗が染み込み肌にべとつきあまり気持ちが良いものではなかった。その上汗の臭いまでするとあってとにかく食事よりも先にお風呂に入りたかったので一度部屋に戻って着替えを取りに行くことにした。この時間であれば日中にメイドたちが洗濯した服が部屋に置かれているはずだ)幸い怪我とかは無かったから良かったけど…ったく、厳しすぎるんだよなぁ。 (2016/6/7 21:44:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/7 21:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/7 22:39:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:25:34) |
ロシュ♂騎士 | > | くっそ、この猫素早すぎだろ!(日が暮れて夕食が済んだ頃、城の廊下で猫を追いかける一人の男が居た。彼の名はロシュ、こんな事をしているがれっきとした騎士である。何故こんなに一生懸命になって猫を追いかけているかと言うと、女好きで有名というだけあって女の子にプレゼントを贈る事が多いのだが、そのプレゼントを今追いかけている猫が咥えて持って行ってしまったのだ。プレゼントとは言ってもそんな高い物ではなく、デザインは良いが材質等はあまり高そうな物を使っていない比較的安いペンダントだ。とはいえ、折角用意した贈り物なので何とか取り返そうと城中を走り回ることになってしまった) (2016/6/8 22:25:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 「さて、待機しています。お気軽にどうぞ~」 (2016/6/8 22:25:54) |
おしらせ | > | アリーシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2016/6/8 22:39:03) |
アリーシェ♀メイド | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/6/8 22:39:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 「こんばんは、宜しくお願いします」 (2016/6/8 22:39:35) |
アリーシェ♀メイド | > | (食事の片付けを終えて白の長い廊下を歩く。1日の仕事を終え部屋で休息をいただこうと少し眠たそうに手で口を隠しながらあくびを漏らせば前方から勢いよく何かが走ってくるのが見えて。動揺から右にも左にも逃げられずとっさに身を硬くし構えて)えっえっ…っきゃ!(猫が胸めがけて飛び込んでくれば思わず廊下で尻餅をついてしまう。しかしやんちゃな猫はみごと胸の中にキャッチし抱きとめる。猫の顔を除けば口にはアクセサリー。不思議そうに首をかしげて)…まあ、猫さん…?どうしたの、素敵ね(息をつけば優しく猫の頭を撫でてアクセサリーをもう片方の手で優しく受け取る) (2016/6/8 22:43:48) |
ロシュ♂騎士 | > | ちくしょう、待ちやがれ!(不真面目騎士とはいえ騎士の端くれ、それなりに鍛えてはいるものの猫の脚には中々追いつけず暫くの間走り続けて猫が曲がり角を曲がる。と、その曲がり角の手前に差し掛かった所で女性の声が上がった。そのまま曲がり角を曲がるとそこには尻餅をついたメイドの姿と、その胸に抱かれた猫の姿が。先ほどまで口に加えていたペンダントはそのメイドの手の中にあった)っと、大丈夫かい?怪我はない?(恐らく、猫に驚いて尻餅をついたのだろう。ペンダントや猫の事はとりあえず置いておいて、彼女が尻餅をついた時に怪我をしなかったか心配する) (2016/6/8 22:50:22) |
アリーシェ♀メイド | > | (アクセサリーに首をかしげていればバタバタと足音が。尻餅をついたまま突如現れた人物を見上げる形で視線を向ける。そこにあったのはもちろんメイドの自分よりずっと身分が高い騎士様で。慌てて立ち上がろうとするも腰を打ち付けたためか起き上がることが叶わず)っ…たた、ロシェ様このような姿で…申し訳ありません(失礼のないよう起き上がれないにしても頭だけでは下げねばと深々とお辞儀して。怪我の心配をされれば苦笑交じりに笑い)はい、怪我などしておりません、すこし…腰を打ってしまってすぐにたちあがれなくて…(猫を開放すれば床に手をつき起き上がろうと懸命に体に力を入れる) (2016/6/8 22:55:00) |
ロシュ♂騎士 | > | いやいや、それは十分怪我じゃないか。よし、ちょっと待ってて(そう言うと、とりあえずペンダントや猫のことは置いておいて彼女をお姫様抱っこで持ち上げる。騎士の端くれとして、か弱い女性をお姫様抱っこするくらい朝飯前だ。腰を痛めたという事なのでとりあえず彼女の部屋へ連れて行った方が良いのだろうか)えっと、君は確かアリーシェだったね。君の部屋は何処だい?そこまで連れて行ってあげるよ(女好きであるロシュは城の女性は殆ど名前を知っている。ただ、部屋の場所までは流石に覚えていないので彼女の聞いて其処まで運ぶことにした。何せ、彼女は言うなればこの騒動に巻き込まれた被害者なのだから) (2016/6/8 23:00:17) |
アリーシェ♀メイド | > | ロシェ様いけません、わたしのようなものは床に置いておいても平気なのです(体がふわりと浮けばすぐにロシェに抱かれてるのだと気づけばあわてて首を振り下ろすよう懇願する。たとえ被害者であろうと身分の低いメイドを抱き抱え運ぶなど以ての外で。名前を呼ばれれば自分の名前を知っていてくれた事実に微かに頬を染めてしまい部屋を聞かれればすこし迷いながらも口を開いて)…西の棟にメイドの住み込み室がございます…しかし重たくはないですか?もう…歩けますから(眉を寄せて申し訳さにロシェの胸の中でしゅんと肩を落として見つめれ) (2016/6/8 23:07:41) |
ロシュ♂騎士 | > | いやいや、君のような可愛い子を床になんて置いておけないよ。それに、俺もほんの数年前までは平民だったし(元々平民育ちであったロシュは、貴族の隠し子でまぁ何やかんやあって突然家を継ぐことになった。だからなのか貴族らしさは全くなく、騎士という身分ではあるがどちらかと言うと奉公人の方が気が合う人間が多いくらいだ。彼女の言うとおり西の棟へとお姫様抱っこをしたまま向かうことにした)いや、全然重くないよ?これくらいでへばってたら騎士なんてやってられないしね(彼女がしゅんとしていれば笑顔で応え、そのまま彼女の指示に従って部屋の前にまでくる)此処が君の部屋か。鍵は…掛かってないようだね(彼女を抱えている手で器用に部屋のドアを開けるとベッドの上にまで運んでいく) (2016/6/8 23:15:08) |
アリーシェ♀メイド | > | (ロシュの飾らないものの言い方や笑顔を見ればどこかホッとしてしまう。話を聞けばすこし驚いたように目を丸くするも納得したように頷いて)か、可愛いなんて…っ私のようなものはもったいありません(徐々に頬が赤く染まれば恥ずかしさを隠すように顔を背ける。やがて部屋の前までたどり着きベッドに降ろさられば先ほどまでの痛みは無くそれでも腰に気を使いながらゆっくりと腰を下ろす) (2016/6/8 23:18:20) |
ロシュ♂騎士 | > | ごめんね、猫がペンダント持って行っちゃったもんだから追いかけていたんだけど…巻き込んで怪我をさせちゃうなんて(腰に気を遣いながら腰を下ろしたアリーシェに、申し訳無さそうな顔で謝る。根っからの貴族であればこんな事をしないだろうし、アリーシェが怪我をしても気に留めないだろうがロシュは今だに平民感覚なので怪我をさせれば申し訳ないと思ってしまう)まだ痛い?ちょっとごめんね…どう?痛い?(ベッドに腰を下ろした時には痛そうな顔をしなかったが本当に痛みが引いているのか確認するために彼女の腰回り、お尻の少し上のあたりをさすったり軽く押してみたりする) (2016/6/8 23:23:36) |
アリーシェ♀メイド | > | ああそれで…(手に持ったままだったらアクセサリー。猫がくわえていた経緯を知れば失礼ながらもロシュ様らしいと微笑んでしまい小さくくすくすと声を漏らしてしまう。)大丈夫です、ロシュ様…どうかわたしに謝罪などしないでください(申し訳なさそうな顔のロシュ様にこちらも申し訳なさそうに顔を曇らせて首を左右に振る。ロシュの手が腰周りや臀部をさすれば顔を赤くして唇をふるわせる)だ、大丈夫ですロシュ様…っもう痛みはありません(指の腹で臀部を押されれば堪えるも甘い息が漏れてしまい慌てて口を手で塞ぐ) (2016/6/8 23:29:25) |
ロシュ♂騎士 | > | きちんと調べておかないともしかしたら後になって症状が出るかもしれないからさ(アリーシェの腰回り、臀部を確認する為に触っていると彼女の口から甘い息が漏れ、アリーシェはすぐに口を手で塞いだがロシュはそれを見逃さなかった。「尻餅をついたっていう事は、お尻の方が痛むかもしれないからそっちを確認するね」と言うと、アリーシェが承諾する前にお尻全体を撫で回し、スカートの上から尻肉を揉み始めた。それに合わせて彼女の体を抱き寄せ、耳元で「痛い?それとも…別の感じがする?」と囁く。ロシュの悪い癖が出てきているようだ)もしかしたらアザになってるかもしれないね。スカートを捲り上げてごらん?俺が確認してあげるよ。 (2016/6/8 23:37:58) |
アリーシェ♀メイド | > | (調べておかないと…と真面目な様子で言えば欲情きた甘い声を漏らしてしまった自分を恥じて息を殺すように甘い息をはく。しかしその努力もむなしく見破られれて仕舞えば耳元で囁かれて身を硬くする)お尻は…大丈夫ですからロシュ様っ(声で制するも間に合わず尻肉を揉まれればいよいよ声は我慢できず瞳は涙に潤んで)あっ…あっいけません、ロシュ様…わたしなど相手になさらないでください(甘い息を吐きながらもふるふると首を振ったまま) (2016/6/8 23:42:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 何がいけないんだい?俺は全く気にしていないよ?ほら、アリーシェ…何でそんな甘い吐息が漏れるんだい?(アリーシェの体を抱き寄せていた手が、そのまま彼女の胸へと移動するとメイド服の上から胸を触り始める。尻肉を揉んでいる手は彼女のお尻に怪我が無いか確認をするためと言ってスカートの裾を捲り上げようとした。露わになっていくアリーシェのしなやかな美脚、このままアリーシェが抵抗をしなければスカートは捲り上げられてショーツまで丸出しにされてしまうだろう)それじゃあアリーシェのその吐息を漏れないようにしてあげよう(そう言うと、アリーシェの唇を奪い、ただ唇を重ねるだけでなく舌を絡ませようとする) (2016/6/8 23:49:41) |
アリーシェ♀メイド | > | んっ…っううっロシュ様の手つきがいやらしくアリーシェをいじめるので…息が漏れてしまうのです(抱き寄せられ胸元にくたりと頬を寄せる。尻を揉んでいた手に抵抗しないでいればもう片方の手は衣服の上からでも柔らかな胸はグニュグニュと形を変える。スカートを捲り上げられれば外気に触れてビクビクと腰が震え目をきゅっと瞑る。)ぁん…ロシュ様…んっ(不安げな瞳でロシュを見やれば唇が重なりこの頃には思考も徐々に蕩け初めて抵抗は見せず絡められた舌を受け入れる) (2016/6/8 23:56:12) |
ロシュ♂騎士 | > | ん…チュ…(アリーシェの口内で彼女の舌と絡みあうロシュの舌。唾液が口内で掻き混ぜられて立つ水音がいやらしく聞こえる。メイド服の上から揉むアリーシェの乳房は柔らかく、服の上からでも形が歪むのが判ればロシュはより欲情していくのであった。ショーツまで丸出しになったアリーシェのお尻を、ショーツの中に手を入れて直に触り初めてさわり心地の良い肌の感触を感じる)いやらしい手つきで吐息が漏れちゃうという事は、それで感じている、という事だよね?アリーシェは感じているんだね(胸元のボタンを外していき、服の中に手を入れればより乳房の感触がわかるようになる。何度も口付けをしながら耳元で「服を脱いで俺にアリーシェの体を見せてご覧」と囁くように指示をする) (2016/6/9 00:02:27) |
アリーシェ♀メイド | > | んっ…んっ(唾液が絡まり合えば口内に流し込まれた唾液をんぐんぐと喉へ流す。ショーツの中に手が侵入し撫でる手はいやらしく怪我を心配するものではもはやなく。それでも抵抗できずに甘い声を漏らすだけなのは徐々に理性がとろけ始めてる証拠だ。改めて感じているのかと確認されれば涙を溜めた目で頷くことしかできず。やがて手が胸にも直に手がはえば服を脱ぐように命じられればすこし戸惑うも命令通りベッドに膝立ちになりワンピースとエプロンをばさりと脱ぐ。カチューシャと白のハイソックスと下着だけの姿になれば白い肌は赤く染まる) (2016/6/9 00:15:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 綺麗だよ、アリーシェ。大丈夫、俺に任せてどんどん気持ちよくなろう(指示した通りにメイド服を脱いで下着と残り僅かの装飾品だけの姿になれば流石に恥ずかしいのか羞恥で赤くなっている。そんなアリーシェを落ち着かせるために彼女をぎゅっと抱きしめて見つめ合いながら口づけを交わした。何度も何度も口づけを交わし、アリーシェの理性が快楽に蕩けていくのを表情で確かめるとブラのホックを外し、ショーツを少しだけ下げてしまう)お尻の方は大丈夫かな?ちょっと見てみるよ…ん、大丈夫だね(アリーシェの背後に回ると、ショーツが下げられた事によって丸出しになったお尻を確認し、怪我が無いのを見るとそのお尻にキスをする。それと共に、尻肉を拡げてアナルや秘部に指を這わせていく) (2016/6/9 00:23:08) |
アリーシェ♀メイド | > | ロシュ様…っこんなはしたないメイドを…お許しください(眉を寄せ瞳を閉じれば赤い顔のまま下着を脱がされていく。つんと上向きに立ち上がった乳首は今までの行いに快感を覚えていた証拠で。唇が再び重なれば首の角度をぎこちなく変えて唇を受け入れれば舌を控えめに絡めて唾液をこちらからも流し込み)んっ…ロシュ様そこは…っ(ロシュの指が秘部やアナルに触れれば無意識に尻を突き出し腰をくねらせて)ああロシュ様…お叱りください…っロシュ様…んんっ… (2016/6/9 00:28:24) |
ロシュ♂騎士 | > | じゃあ、こんなはしたないメイドは俺が教育してあげないとね?(秘部やアナルを指で触れると自然と尻を突き出して求めるように腰をくねらせるアリーシェに、秘めた淫乱性を感じ取りそのままアナルとクリトリスを別々の指でいじりだす。露わになったアリーシェの乳房の先端は、軽く摘んでみれば固くなっているのが分かり乳房を掌いっぱいを使って鷲掴みにして揉みしだきながら指と指の間に挟んで圧迫する)アリーシェはいやらしい子だね。こんなにいやらしいなら、自分で脚を広げてアソコとお尻の穴を自分で拡げて俺に見せれるんじゃないかな?(クリトリスを撫で、アナルに少しだけ指を入れたりとしながら耳元で恥ずかしい行為を煽ってみる) (2016/6/9 00:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシェ♀メイドさんが自動退室しました。 (2016/6/9 00:48:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【寝落ちかな?戻ってくるかな?とりあえず自動退出するまで待ってます】 (2016/6/9 00:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/9 01:12:42) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:35:55) |
ロシュ♂騎士 | > | さて…と、誰にも見つからないうちに食べないと(城の裏庭のその奥で、隣接する図書館の壁にもたれかかって座るロシュの姿があった。ロシュの手には小さな金属製の小箱があり、小箱は綺麗な装飾が施され上蓋にはロゴが刻印されていた。甘い物に目がない女性ならばその焼き印を見れば一目でそれが城下町で一番人気の菓子屋のものだと分かるだろう。ロシュはわざわざ城下町まで出向き、その菓子屋で一番人気のチョコレートを並んでまで買ってきたのだ。お菓子に詳しい訳ではないものの、甘い物が好きなロシュは一度でいいから食べてみたいと思っていたそれを、一つ摘んで口に運ぶ。評論家めいた事は言えないが、ロシュの口から出た言葉はただ一言)美味い。 (2016/6/10 22:35:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています~お気軽にどうぞ】 (2016/6/10 22:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/10 23:54:21) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/12 15:58:42) |
ロシュ♂騎士 | > | よし、ここなら大丈夫かな(城の中でも人目がつきにくい裏庭の更に片隅。ロシュはそう言うと呪文を唱えだした。最近魔力が上がってきた事で使えるようになった魔術も増えたのでそれの練習をしているのだ。と言っても攻撃魔術ではないので広いスペースが必要なわけではないのだが、魔術に重点を置いている事について騎士団の仲間等からはあまり快く思われていないので魔術の練習をしている所を見られたくないのだ。今練習している魔術は防御力を上げる術で、この次に冷暖房をかけれる術を試してみようかと考えていた)夏を快適に過ごせれるように今のうちに慣れておかないとな。 (2016/6/12 15:58:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/12 15:59:02) |
おしらせ | > | アリーシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2016/6/12 16:25:19) |
アリーシェ♀メイド | > | 【こんにちは。以前は寝落ち失礼致しました…】 (2016/6/12 16:25:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんにちは、いえいえお気になさらずに】 (2016/6/12 16:26:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【よければ、この間の続きからしますか?】 (2016/6/12 16:26:28) |
アリーシェ♀メイド | > | 【ありがとうございます。どちらでもお任せいたします。今回のロールに続けてもいいですし…どちらの方が良いですか?】 (2016/6/12 16:27:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね…時間的に最初からは大変だと思うので、続きにしましょうか】 (2016/6/12 16:27:38) |
アリーシェ♀メイド | > | 【わかりました、ではこないだ落ちてしまったところから続けさせていただきますね】 (2016/6/12 16:28:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでは宜しくお願いします】 (2016/6/12 16:28:39) |
アリーシェ♀メイド | > | (クリトリスを指の腹で撫でられればそれだけで下腹部がヒクヒクと震えてしまう。未経験のアナルに少し指がはいっただけでも小さな悲鳴をあげて顔を赤くし涙をいっぱいにため見つめる)んっ…あっロシュ様っそんなこと…私には…(自ら足を開いて見せてみろと指示されればまだ微かに残った理性と羞恥心から首をふるふると左右に振って見せて) (2016/6/12 16:31:14) |
ロシュ♂騎士 | > | できない?それは駄目だよ、これははしたないメイドに対する罰なんだから(クリトリスを撫でるだけでも敏感に反応を示すアリーシェに対し、クリトリスに指を強く当ててグリグリ圧迫しながら擦る。アリーシェのツンっと立った乳首を口に咥えて乳房を少し乱暴に揉みしだきながら乳首を甘噛して刺激を与える。まだ羞恥心が残っているのだろう、恥ずかしい行為を躊躇う彼女を更に責めて快楽を教え、より狂わせようとする)アリーシェがどれだけはしたないのか、俺に見せてみるんだよ。はしたないければはしたないほど、より強くお仕置きしないとね(柔らかな乳房は強く揉めばその柔肉に指が沈み込みそうな感覚になる) (2016/6/12 16:39:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、好きなプレイとかNGなプレイはありますか?】 (2016/6/12 16:39:45) |
アリーシェ♀メイド | > | 【流血、大スカは苦手で羞恥、スパンキング等が好きです…NGやお好きなものはありますか?】 (2016/6/12 16:40:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【NGは猟奇系ですね。流血もですが。それ以外はNGは特に無いです。SMはあまり経験ありませんが。好きなのは羞恥責めですね】 (2016/6/12 16:41:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、後は孕ませや妊婦も好きです】 (2016/6/12 16:43:00) |
アリーシェ♀メイド | > | (さらに強くクリトリスを擦られて仕舞えばひざ立ちのままガクガクと足が震え愛液が糸を引き溢れる。追い打ちをかけるように乳房を乱暴に弄ばれ口に含まれて仕舞えば瞳は先ほどよりもとろんと快感に蕩ける。罰だと囁かれれば観念したのか興奮したのか強く眉を寄せて瞳を閉じ頬を染め)っあぁっんロシュ様っ…お見せしますっお見せしますからっ私のはしたないところ…ッアア許してくださっい…(胸を揉む手に自分の手を重ねれば涙ぐんだ目で頷いて見つめ) (2016/6/12 16:44:09) |
アリーシェ♀メイド | > | 【わかりました、私も孕ませ好きなので…よければ孕ませください】 (2016/6/12 16:44:26) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ、脚を大きく開いて自分の恥ずかしい二つの穴を指で拡げるんだ。そして「私の”いやらしい穴”を見て下さい」と俺の顔を見ながら言ってご覧(観念したのか、それとも更に責められたことで理性が溶けて消えていったのかロシュの命令に従うと言うアリーシェ。その言葉を聞けば見せやすいように一度アリーシェの体を離す。それと共に、自分も次に行う事の為に服を、そしてズボンを脱いで固く太くなったペニスを露わにした。それは、この後何をするかも示している)ああ、”いやらしい穴”は自分なりの言葉を使って良いよ。もっとぼやかした言葉でも、もっと卑猥な言葉でもね(アリーシェにどれくらい淫乱なのか自ら示させようと言葉を自由に選ばせる) (2016/6/12 16:51:37) |
アリーシェ♀メイド | > | (体が離れればそっとベッドに腰掛けたままメイドらしかぬはしたなく足を大きく開く。濡れてヌラヌラと光るおまんこが濡れているのが一目で分かってしまう)うう…ロシュ様っ…私のいやらしい…(言いかけたところで続けられたロシュの言葉に言葉が詰まる。意を決して顔を上げて蕩けた顔でロシュを涙ながらに見つめ震える口を開く)ロシュ様…アリーシェの…イケナイおまんことお尻をっ見て…ください(たどたどしくいえば指先でおまんことアナルをくぱと開いてみせて。膣内は赤く物欲しそうにクパクパと口を開いて) (2016/6/12 16:57:33) |
ロシュ♂騎士 | > | なるほど、本当にいやらしくてイケナイおまんことお尻だね。こんなにはしたないメイドに相応しいお仕置きは…(まるで待ち望んで我慢できないかのようにパクパクと開閉しようとするアリーシェの開かれた秘裂。そして、まだ綺麗なままのアナル。このような光景を見れば我慢できる男なんて居ないだろう。ロシュは固くなったペニスを自ら開いている秘裂に最初は擦りつけ、十分に愛液で濡らしてからゆっくりと挿入していく)よし、アリーシェへの罰は君の子宮に俺の子種を注ぎ込むことだ。そして、それが終わったらアナルにも注ぎこむ。それをアリーシェが気を失うまで繰り返そう(まずはゆっくりと腰を動かして膣内をペニスで擦る。それに合わせて揺れる乳房が厭らしく見える) (2016/6/12 17:03:03) |
アリーシェ♀メイド | > | んっ…ロシュ…様っ(指で開けばだんだんと愛液が溢れてシーツが濡れていくのがわかる。視線を浴びればさらにその量は増えて。自らでは気づいていないものな見られることや辱めを受けることに興奮していて。露わになったロシュのペニスが秘部をなぞればそれだけで体を反らしてぶるるっと震える。慣らすように愛液をたっぷりと亀頭に絡めればゆっくりと秘部を割き大きく硬いそれが挿入される。ヌルヌルに濡れた膣は挿入を歓迎するようにきゅうっと締め付ける。)っああっん…んっいけませんロシュ様っ…私のようなものに子種など…っ(言葉を聞けばいやらしい罰に無意識に膣はさらにきゅんと締めるも口では眉を寄せて切なげに顔を曇らせてら) (2016/6/12 17:08:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 何でだい?アリーシェの子宮が子種で溢れかえるんだよ…想像してごらん?(罰と言いながらも、実際はご褒美のような行為。アリーシェの耳元で二つの穴が精液でいっぱいになる姿を想像するよう促しつつ、ペニスが肉壷の中を擦ればそれに反応してかアリーシェの肉壷はペニスを締め付けてくる。そして、ペニスが中で動く度に卑猥な水音が立ち、それが部屋の中に響き渡った。恐らく、隣の部屋にもアリーシェの喘ぎ声などは聞こえている事だろう。尤も、ロシュの女好きは有名で多くのメイドと肉体関係があるので珍しいことではないだろうが)安心していいよ、妊娠している時も気持ちよくしてあげるからね(この国は性に対して非常に大らかなので結婚していない男女で子供が生まれる事は珍しくない。なのでこういう関係を続けてもお咎めなどは無いだろう) (2016/6/12 17:16:36) |
アリーシェ♀メイド | > | ああっいけませんロシュ様っ(ダメと首を左右に振るも耳元で囁かれて仕舞えば精液を受け止めてだらしなくよがる自分を想像して仕舞えばたまらなく精液が欲しくなり)ああっん…ズルいですロシュ様っああっ…んっんっ欲しくなってしまいますっ…ロシュ様の赤ちゃんミルク…っアリーシェ欲しいっ(ロシュの肩に手をおけば自らも腰を揺らしてきつい膣壁で脈打つペニスをびっちりと隙間なく絞り込む。肉と肉が当たるたびパンパンと音が響きベッドがきしんだ音を立てる。)ロシュ様っ…ああっんたくさん罰をっ与えてくださいっ(ロシュが女好きと噂を耳にしたことはあり周りのメイドも抱かれたことがと聞いていたが自分のようなものが相手にされるとは到底思わず突かれるたび甘ったるい声をひっきりなしにあげて) (2016/6/12 17:22:56) |
ロシュ♂騎士 | > | ああいいよ、アリーシェの中に俺の子種をたっぷり注ぎ込んで赤ちゃんを授けてあげよう。罰だから、何回でもはらませるよ(自らも腰を動かし始めたアリーシェの顔は淫靡としか言いようがなく、快楽に溺れたアリーシェの体に「ロシュのペニスの味」を刻みこむよう膣内の肉襞をペニスで擦る。腰を動かしつつ、アリーシェの唇を奪えば貪るようなディープキスを交わし)そうだ…もっと気持ちよくなれるようにしてあげよう(そう言うと、ペニスを入れたままアリーシェの体を抱いて、抱きかかえたままベッドから降りる。そして、そのままドアへと向かうとドアを全開にして何時誰に見られるか解らないような状態にする。無論、声も聞こえてしまうだろう。そんな状況で、アリーシェを抱きかかえたまま体を揺すってアリーシェを犯す) (2016/6/12 17:29:38) |
アリーシェ♀メイド | > | ああっ…赤ちゃんミルクっ…アリーシェにっあんっんっ…ああっ(膣奥に亀頭が当たり擦れればグリグリと押し付けるように腰を回す。舌ったらずになりながらも赤い顔でねだる姿は普段の真面目な姿とは正反対で。懸命に腰をふり唇が触れ合えば歯列を割る舌を受け入れこちらからも絡めれば唾液が二人の間から糸を引いて垂れ豊満な胸に落ちる)んっ…ロシュ…様?(抱え上げられればそれだけで奥に当たってしまい身を震わせるもロシュの当然の行いに首をかしげる。しかしすぐに行動の意図が理解できれば顔を真っ赤にして慌てて口を手でふさいで)いけませんっ…だれか人が通ったら…私なんかとこのようなことをしては笑われてしまいますっ(ロシュの顔を泣き出しそうな顔で覗いて) (2016/6/12 17:34:19) |
ロシュ♂騎士 | > | はは、俺が女好きなのは有名だし別に俺がどうこう言われる事なんて今更ないさ。それよりも、アリーシェはいいのかい?(そこまで言うと、耳元で「誰かにセックスしている姿を見られるかもしれないよ?」と囁く。そして、そう言っておきながらアリーシェの体を上下に揺さぶり、ペニスで子宮口を突き上げるとアリーシェの自重も加わってペニスが奥を突く衝撃はベッドの上よりも強くなる。豊かな乳房は体が密着しているおかげで揺れはしないが、その分ロシュの胸板に押し付けられて柔肉の感触がよく伝わってくる)さぁ、このまま中に出すよ。この状況で中で出す以外できないからね(ロシュが絶頂に近づくほど動きが強くなり、卑猥な水音、アリーシェの喘ぎ声が部屋の外、廊下にも響いていく。そしてついに絶頂へと達し、熱い精液がアリーシェの中へと放たれた)イク!中でイクぞ!あ…あぁ! (2016/6/12 17:41:01) |
アリーシェ♀メイド | > | ん…あ、あっ…いけませんロシュ様っ…ああっお許しくだっ…ひゃんっあ(ロシュの心配しかしておらず自分はどうだと聞かれればようやく状況を把握し真っ赤に頬を染めて嫌々と体をよじらせる。よじらせるたびに膣奥にペニスが当たり喘ぎが抑えられず)ああっダメっ…アリーシェのいやらしくはしたない声がっ…ああっ(腰を突き上げられぐちゅぐちゅと水音が響けば羞恥が増し声が我慢できなくなる頃には自ら卑猥なことを甘い声で口走り)ああっロシュ様のおちんぽミルク赤ちゃんのお部屋にたくさん注いでっああっいっちゃうっ辱められてっああんいくぅっ…っ!(子宮口が開けば絶頂を迎えあっけなく果てて。子宮にたっぷりと粘つく濃厚な精液が出されれば視線は虚ろに。舌をだらしなく出してガクガクと腰を震わせ気持ちよさそうに受け止める) (2016/6/12 17:46:21) |
ロシュ♂騎士 | > | アリーシェはやはりはしたないメイドだね。何ていやらしい顔なんだろう(そう言いながらアリーシェの体を床に下ろし、ペニスを抜くとアリーシェの秘裂はパクパクと魚の口のように開いたり閉じたりを繰り返す。そして、そこから溢れてくる精液と愛液が混じった白濁。しかし、これでまだ終わりではない。ロシュはアリーシェの体を四つん這いにさせると丸いお尻をパンっと叩いて快楽の余韻に浸っているアリーシェのアナルを指で広げた)さっき言っただろう?次はお尻、そしてこれを気を失うまで繰り返すって(ロシュは大変な絶倫で、一度出したくらいで収まらない。固いままの、淫汁で汚れたペニスをアナルにこすりつけて少しずつ様子を見ながら入れようとしていく) (2016/6/12 17:50:46) |
アリーシェ♀メイド | > | はひ…アリーシェは…っはしたないメイドです…あんっ!んっ…(惚けた顔で自分に言い聞かせるようにいえば尻を強く打たれて体を跳ねさせる。痛みよりも快感の方がずっと強く感じでしまい戸惑いと興奮から甘い声を漏らす。なすがままに四つん這いになりねだるように尻を突き出す。顔は開いたドアの方を向いており声はよく通り誰かが通ればいやらしい快感に打ち震えるアリーシェの顔が丸見えに。)ああっ…ロシュ様のおちんぽ…私のお尻に…っお尻まんこに…(痛みに顔を歪めるも興奮と快感が打ち勝ちアナルを指で広げて挿入を待つ)一思いにっ…ついてハメてくださいロシュ様っ (2016/6/12 17:57:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 一気に入れて欲しいのかい?それじゃあ…!(ドアの方に顔を向け、尻をロシュの方に突き出しているアリーシェの顔はまさに痴女。自ら卑猥な言葉を使ってロシュにおねだりをしてきたアリーシェの望み通り、じっくり入れていこうと思ったがペニスを一気に根元まで挿入してしまった。そして、そのまま背後から腰を打ち付け、腰と尻がぶつかる音を響かせる)アリーシェは真面目そうな子だと思ったけど本性はとんでもない痴女だったんだなぁ。もう、ペニス無しじゃ生きていけないんじゃないかい?(お尻を繰り返し平手打ちしながら問いかける。と、丁度この部屋の前を一人のメイドが通りがかり、変態な子っと呟いて顔を真っ赤にして通り過ぎていく) (2016/6/12 18:02:40) |
アリーシェ♀メイド | > | はうっうっ…ああああっ(初めてのアナルに避けるような痛みを感じるもロシュのペニスから出た先走りが潤滑油代わりになれば打たれるたびに徐々に甘い声へと変化していく。アナルを突かれれば愛液がだらりと溢れて水たまりを作り秘部は物欲しそうにクパクパと口を広げさらに精子を求める。耳元でいやらしく囁かれれば否定することなどもはやできず嬉しそうに目を細めて微笑み)はいっ…っ変態アリーシェはっロシュ様のおちんぽがなければっいきていけまひぇんっ(人影が見えいやらしく軽蔑の目を向けられればさらに嬉しそうに唾液を垂らしてこちらからも答えるように腰を振る)ロシュしゃまっ…あっアリーシェのお尻まんこにも妊娠させてくださいませっ…ああっ精子ビュービューしてくだひゃあっ(舌ったらずにねだれば腰を振るのを早めて2度目の射精を煽る) (2016/6/12 18:10:12) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあアリーシェの尻マンコも妊娠させてあげようか!(恐らく、メイドの業務が終わる時分なのだろう、次々と部屋の前をメイドが通って行く。軽蔑の目で見る者も居るが、羨ましそうに見てくる子の方が多いくらいか。アナルの締りは秘裂とはまた違った味わいがあり、腰を激しく打ち付けて膣を犯す時と変わらない強さになる。激しくなるにつれて乳房の揺れも大きくなり、それがより卑猥さを引き立てる。何度もお尻を叩いたせいか、アリーシェのお尻はほんのり赤くそまっていた)さぁ、尻マンコでも孕むんだ・・・!(その言葉と共に、先ほどと変わらない程の精液が今度はアナルの中に注ぎ込まれていった) (2016/6/12 18:15:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、ここで時間切れになってしまいました。〆はお願いできますか?】 (2016/6/12 18:15:47) |
ロシュ♂騎士 | > | 【すみません、それでは一足早く落ちますね。楽しかったので、また機会がありましたらお相手お願いします】 (2016/6/12 18:18:58) |
アリーシェ♀メイド | > | ああっいいっすごいの…っお尻っお尻で孕んじゃうっ(背中をのけぞらせ胸を張るように体をくねられせば豊満な胸がゆさゆさとゆれる。見物者も徐々に増えてメイドに収まらず執事や騎士がいやらしいめでこちらを見ればさらに締まりはきつくなる。意識が朦朧として状態は床に倒し舌をだし犯されるように突かれればぷしゃあと愛液と尿を勢いよく漏らし同時に尻穴にたっぷりと精液を漏らせばロシュの言葉通り意識を失ってしまう。) (2016/6/12 18:19:04) |
アリーシェ♀メイド | > | 【はい、お疲れ様です。またお願いしますね】 (2016/6/12 18:19:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2016/6/12 18:19:31) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/6/12 18:19:35) |
おしらせ | > | アリーシェ♀メイドさんが退室しました。 (2016/6/12 18:19:36) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/14 21:44:00) |
ロシュ♂騎士 | > | (日が落ちて、夜が訪れ空は星々で彩られる。今は大体9時を回ったくらいで、城に住まう者達の殆どがプライベートの時間を過ごしていた。友と酒を酌み交わすもの、己の趣味に没頭するもの、お風呂に入るもの、過ごし方は人それぞれでロシュもまたこの自由な時間を謳歌していた。一日の疲れを湯船で癒やしていたロシュの体はポカポカで、疲れも取れたからか足取りも軽やかであった。これからの時間は部屋で本を読むか知り合いの女性の部屋に行くか迷う所であるが、どちらにしてもロシュにとっては楽しい時間である。身分が上の者から下の者まで、女性の知り合いが非常に多いロシュは誰の部屋に突撃しようか考え始めた) (2016/6/14 21:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/14 22:35:48) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/18 19:44:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 飲み物飲み物っと…何があるかな(夜中の厨房に忍び込んだロシュの目的は、今日は食べ物ではなく飲み物であった。井戸水を汲みに行くというのも考えたが、厨房に行けばジュースの残り等があるかもしれないと考えたからだ。冷気魔術によって庫内が冷やされた大型の冷蔵庫を開けてみると中には幾つかの食材と共に、橙色の液体が入ったビンが保管されている。恐らく、昼に出されたオレンジジュースの残りだろう。宮廷魔術師と工房の合作であるこの冷蔵庫が作られてからというもの、材料の端材や夜中の警備にあたる兵士の夜食等が保存しやすくなり、城の人間からは好評のようだ)オレンジジュースか。これをちょっと頂くとしよう。 (2016/6/18 19:44:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/18 19:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/18 20:55:38) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:46:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 暑い…早く終わってくれないかな(城の敷地内に立つ神殿では、現在国内で信仰されている様々な宗教の代表たちが集まって会合を行っていた。この国は性だけでなく宗教についても大変緩く、国教は定められているものの強制的なものではない事もあって様々な宗教が活動をしており、その上で宗教同士の衝突等が起きないようにとこうして定期的に会合を行われているのであった。ロシュはその会合の警備にあたっているのだが今日はどうも天気が良すぎるのか汗が垂れてくる。この会合には王族や国の重役も出席しているという事もあって厳重な警備が敷かれておりサボることもできない) (2016/6/21 21:47:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【とりあえず待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/21 21:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/21 23:01:45) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:24:41) |
ロシュ♂騎士 | > | あー水が気持ちいい。最近野営ばかりで風呂にも入れなかったからな(北方で最近暴れまわっていた盗賊団の征伐の為に出撃していた騎士団が無事に任務を終えて城へと帰還した。その中にはロシュも居て、久しぶりに帰ってきた城でまずしたのが裏庭の井戸で水を汲んで体を拭くことであった。時間が早かった為、大浴場が開いていなかったからだ。冷たい井戸水でタオルを濡らし、上半身裸になって体を拭いているとひんやりとして心地が良い。周囲には人の姿は無いが、別に裸を見られて恥ずかしいという事もないので誰か来たとしても隠れることはないだろう) (2016/6/23 22:24:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/23 22:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:03:34) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:36:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 夏か…そうなると、そろそろあの任務が来る頃かな(遙か先の空に浮かぶ入道雲を太陽の下で眺めながらロシュが呟いた。夏になると行う任務というのは、ここから半日程の距離にあるビーチまでの間を安全に通行出来るように周辺の魔物や獣、更には盗賊の類を一掃する事であった。夏になると海水浴の為、城下町の住人が行楽に出かけるので被害に遭わないようにする為である。騎士団に入る前、まだ平民だった頃のロシュもこの季節になるとよく女の子たちと出掛けていたので馴染みのある道であるが、その頃はまさか自分が騎士になるとは思っても居なかった。今年くらい、誰か誘って行っても良いかななんてちょっと思ったりもする) (2016/6/24 21:36:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2016/6/24 21:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/24 22:34:25) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:41:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、落ちていた】 (2016/6/24 22:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/24 23:57:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/26 09:29:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 異常なしっと。夜中は本当、人が居ないな(遠征に出掛けて警備の人手が足りないという事で、居残り組であるロシュも夜中の巡回警備にかり出され事になった。今までもちょくちょくそういう事はあったし巡回警備自体は嫌いではないが退屈なのが難点だろうか。上層の王族や貴人のフロアから敷地内に建つ神殿や図書館までと非常に広い範囲を巡回しているのだが、人手が足りないからという訳ではなく、補佐的な立場で巡回しているのでそのエリアの担当は別にいるのだ。そういう事もあってか、ロシュは実のところそんなに真面目に仕事をしているわけではなかったりする) (2016/6/26 09:29:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています】 (2016/6/26 09:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/26 10:11:07) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:01:48) |
ロシュ♂騎士 | > | ようやく会議が終わったか…今回は長かったな(各国の要人を招いての会議が城で行われていたのだが、それがようやく終わって警備にあたっていたロシュの緊張も解けた。今回の会議は以前に比べて紛糾したらしく予定よりも1週間ほど延長することになった。諸国の要人も先ほど帰路につき、警備の任を説かれたロシュは自分の肩を無意識に揉んでそれが疲れている事を語っている。廊下を歩いていると色々な人とすれ違うが彼等も一様にして疲れの色が見えて、いかに会議の運営が大変なのかよく分かる。とりあえず、疲れを癒やすためにお風呂にでも入ろうかなどと考えながら廊下を歩いて行く) (2016/6/26 21:01:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています~お気軽にどうぞ】 (2016/6/26 21:02:07) |
おしらせ | > | アリシア♀メイドさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:06:11) |
アリシア♀メイド | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2016/6/26 22:06:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/6/26 22:06:43) |
アリシア♀メイド | > | 【 良かった、いらっしゃった。一言プロフ付け加えるので、少々お待ちください】 (2016/6/26 22:07:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。シチュは下の続きでいいですか?変更も可能ですが】 (2016/6/26 22:07:40) |
アリシア♀メイド | > | 【大丈夫ですよ。廊下ですれ違った、という事でよろしいでしょうか?】 (2016/6/26 22:08:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、それで構いません。それでは続きをお願いできますか?】 (2016/6/26 22:09:18) |
アリシア♀メイド | > | 【 はい、大丈夫です。しばしお待ちください】 (2016/6/26 22:09:44) |
アリシア♀メイド | > | ──お疲れ様です。( 不意に、斜め後方から女性の声が響いた。その声は貴方へと向けられたもので、艶のある絹のような金髪の少女が彼を見ていた。その表情はまた疲れている様子で、恐らく会議の話を姫と共に聞いていたのだろうことがうかがえる。白磁の肌に刺す僅かな翳りは十分に彼女の疲労を表しているが、隠そうとしているのか笑顔を貼り付けていた。)──…お疲れのご様子ですが、大丈夫ですか? 今回も、警備の任務お疲れ様です…。 (2016/6/26 22:13:14) |
アリシア♀メイド | > | 【この程度で大丈夫でしょうか…? 慣れないキャラなので、序盤はぎこちないかと思いますが目を瞑って頂けますか…?】 (2016/6/26 22:14:17) |
ロシュ♂騎士 | > | 【全然大丈夫ですよ~】 (2016/6/26 22:14:30) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、お疲れ様。君は確か姫様付きの…そうそう、アリシアだったかな(不意に後ろから声を掛けられると振り返り、その声の主の姿が目に映る。警備の都合上、王族の周囲の人間の姿は覚えていたので彼女の名前もすぐに出てきた。尤も、ロシュは稀に見る女好きだからか城の女性の殆どの名前を覚えているのだが。笑顔を浮かべているアリシアだったがその顔には疲労の影が浮かんでいて無理をしているのはすぐに解った)俺は一応とはいえ騎士だから少々疲れたくらいだけども…君の方こそ大分疲れているように見えるけど?大丈夫?(隠そうとしても隠せない疲労を溜め込んでいるアリシアの体に気を遣い、無理していないかと聞く) (2016/6/26 22:19:39) |
アリシア♀メイド | > | はい。その通り、アリシアです。覚えていて下さって光栄です、ロシュ様。( 彼が振り向くと、彼女は腰を折り曲げ、丁寧に一礼をして見せた。再び顔を上げた時、名前を覚えていて貰えたことが余程嬉しかったのか心からの笑顔を見せる。薄桃色を宿した唇を三日月型に歪ませつつ、瞳を輝かせた。真っ直ぐに貴方を見据え、続く言葉を静かに聴いていれば、問い掛けが耳に入りそれに答える。)ええ、少々…疲れているのかもしれません。ですが、私よりも姫様の方がお疲れになっている事でしょう。あのお方は、人前で気丈に振舞っているものの、お心の中には……(自身の身を案じる言葉に、珍しいものを聞いたとでもいうように眉を上げた。しかしその表情もすぐに沈み、片手を頬に当てて主たる姫君の心配を口にした。直後、ため息を一つ。余程気掛かりなのか、姫がいるであろう方向へ視線を投げた。) (2016/6/26 22:26:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 君みたいな綺麗な子の名前は忘れたら損だから、ね。(自分の名前を覚えていたというだけで嬉しそうな笑みを浮かべるアリシアは、流石選りすぐりのメイドというだけあって見目麗しい。そんな彼女が自分の疲労よりも姫様の身を案じているのは、メイドとして正しい姿なのだろう。ロシュは会議の警備をしていたものの会場のすぐ外を警備していたので何があったのかは知らないが、姫様の心配をしているという事は何かあったのだろうか?)姫様の事を心配するのは大切な事だけども、自分の体も労ってあげないといざという時に姫様のお役に立てないよ?俺には大分疲れているように見えるから心配なんだよ(彼女の主への忠誠心は素晴らしいものだが、休むことも大事だと諭した) (2016/6/26 22:34:27) |
アリシア♀メイド | > | き、きれい…?私が、ですか?( ぱちくり、と。信じられないとでもいうように目を瞬かせた。あまり言われたことがないのか、やや翳りを宿した白い頬に薔薇が撫でたように薄い紅色をさした。自身を指差し、信じられないという表情を浮かべる。しかし、それも束の間。ハッとして恥ずかしそうにその手を下ろし、“もっ、申し訳ありません…取り乱しました”と小さな声で謝罪を述べる。続く言葉に、確かにそうですねと一つ頷き)…そうですね、いざという時に姫様の役に立てなければメイドとして失格です…。ど、どうやって疲れを癒しましょうか… (2016/6/26 22:40:58) |
ロシュ♂騎士 | > | そうだね…例えばお風呂に入るとかマッサージをしてもらうとか、かな。まぁ、ぐっすり眠るってのもあるけど(普段は姫様の疲れを癒やしたりすることもあるだろうメイドは、自分の疲れを癒やすとなるとどうすればいいのか解らなくなっているのだろう。ぱっと思い浮かんだ幾つかの案を挙げていくが、ありきたりではあるもののどれも効果的なものばかりだ。この城には大浴場があるのでそこでゆっくり浸かるもよし、誰かに全身マッサージをしてもらって疲れを癒やすもよし、他にも美味しいものを食べたりなどもいいかもしれない)何なら、俺が風呂場でマッサージしてあげようか?俺は大して疲れていないし(と、冗談めかしに言う。尤も、ロシュが言うと下心があるようにしか聞こえないだろうが) (2016/6/26 22:48:46) |
アリシア♀メイド | > | ほぅ、……そんな手段があったのですね。確かに、浴槽は安心できるものです。(貴方の話を至極真面目な表情で聴く。そして、胸元のポケットから小さなペンとメモ帳を取り出した。新しいページを出すためにパラパラと捲っているそれは、ビッシリと黒い文字で埋め尽くされていた。それの内容の8割は、姫様に関連することで。この世に生を受けてから、今の今まで姫様に尽くすことを考えていたのだろう。そして、彼女の誠実な性格からか、全てをメモにとっているらしく。今言われたこともまた、小さく見出しを書いてから全てメモにとっていた。やや丸みを帯びたその文字からは、彼女の女性らしさが伺える。)……よ、よろしいのでしょうか?ロシュ様もお疲れのはずでは…(彼の誘いを、普通の女性ならば一蹴することであろう。しかし、姫君に尽くすことだけを考えていた少女は男を欠片も知らない。純粋な好意を向けられたととり、困惑の様子を見せた。) (2016/6/26 22:55:13) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?俺はまだまだ大丈夫さ。騎士である以上、多少の疲れなんて気にしていられないし(ロシュが思いつきでしたアドバイスに真剣に耳を傾けて、それどころかメモまで取り出して書き込むアリシア。ちらっと見えたそのメモはびっしりと書き込まれていて余程真面目な性格なんだなぁと心のなかで呟いた。女好きのロシュの噂は知らないのか、そもそもそういった事について詳しくないのかあっさりと了承した、どころかむしろしてもらっていいのかと戸惑うアリシアに気にしなくて良いと伝える)丁度浴場もすぐ傍だし、今からでもしようか?(アリシアの肩に手を回し、大浴場の方を指差すロシュ。彼女が断らなければこのまま浴場へと連れ込んでしまうだろう) (2016/6/26 23:02:15) |
アリシア♀メイド | > | でも、先程肩を揉まれていらっしゃって…(人の細かい動作には気付くが、存外騙されやすい性格なのだろうか。彼に手を回されても、キョトンとするばかりであった。しかし、メイドとしての心掛けはその“人を見る目がない”とも言える部分を大きくカバーしていた。)ああ、…えっと。でも私、姫様のお傍に居なければなりません。姫様の今後のスケジュールと、あと、姫様の精神のケアもしなきゃ……今日はひどくお疲れのご様子でしたので…(自身のやるべき事を、指折り数えながら口に出す。そのどれもこれも、全てが主に対することだった。朝から夜まで掛かってしまいそうな程の事柄を一息に言っているが、それがさも当たり前といった様子だった。それでは自身の疲れが取れる暇がない、ということは頭にないようで。) (2016/6/26 23:11:25) |
アリシア♀メイド | > | 【 すみません、一度全文が消えるバグが発生したので至急別のもので…】 (2016/6/26 23:12:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2016/6/26 23:12:45) |
ロシュ♂騎士 | > | ふんふん…って、それ、アリシアはどこで休憩を入れるんだい?(アリシアの話を聞いていると、姫様に対する忠誠心は相当なものだという事がわかる。彼女がどうしてもそちらを優先しないといけないと言うならばそれを止めるのは難しいだろうと思いながら聞いていたが、やらなければいけない事というのが多すぎてアリシアが疲れを癒やすどころか寝る時間すらなさそうであった)いや、俺も別に無理にとは言うつもりはないけども、そんな無茶をして倒れたら一体誰が君の代わりをするんだ?(ロシュのモットーは無理をしない。無理をして体を壊しては元も子もないからだ。彼女の代わりが居るというのならともかく、一人でそれだけしないといけないと言う事は、代わりが居ないのだろう) (2016/6/26 23:19:20) |
アリシア♀メイド | > | …? メイドたるもの、姫様のために我が身を尽くし、姫様の為だけに時間を費やすものです。睡眠時間など2時間あれば贅沢なくらいです。(こてり、ととうとう彼女は首を傾げた。同時、首筋を伝って零れ落ちる金糸の髪束。僅かに隙間からは頸が覗き、女性らしさを引き立てた。しかしその言葉やきっちりと背筋を正して物を言う姿からは、女性らしさよりもメイドらしさしか感じ取れない。それ程に、彼女は徹頭徹尾、メイドとして生きていた。)…あ、そっか…姫様のお傍に居続けるために、休暇は必要、なのか…?(ふむ、と再び思案顔。顎に手を当て、指先で下唇を弄る。これが彼女の考えるときの仕草なのだろう。しばし考えて、別のメモ帳を取り出す。その表紙には「schedule」と書かれていて。それを暫し見つめ、予定を確認した後。)……少し、時間は空いているようです。姫様にもお一人になる時間が必要でしょうし──…お願い、できますか…? (2016/6/26 23:26:40) |
ロシュ♂騎士 | > | そ、そうか。それじゃあ大浴場へ行こう(彼女の言葉は、自分の全てを主に捧げるというある意味奉仕者としてこれ以上無い考え方ではあるものの、運命の巡り合わせで騎士になり、しょうがなく騎士をやっているロシュからすると忠誠心がありすぎてちょっと引いてしまうくらいであった。ともあれ、何やら考える仕草をした後にロシュの言葉を受け入れた彼女がマッサージをお願いしてくれば、それじゃあと彼女を連れて大浴場の脱衣所へと入っていく)アリシアは昔から姫様に仕えていたのかい?周りの騎士を含めてもアリシア程忠誠心の厚いのって見たことないよ(脱衣所で服を脱ぎながらこの子は一体どんな子なんだろうかと身の上話を聞こうとする) (2016/6/26 23:34:51) |
アリシア♀メイド | > | はいっ、行きましょう。(やや弾む足取りからは、彼女が大浴場に行くのを楽しみにしていることが見て取れた。脱衣所に入ると、やや恥じらいながらも先ずは胸元のリボンを解き)はい。私は母から全てを学びました。姫様が絶対で、姫様が何よりの存在だと。(服を脱ぐのに邪魔だと判断したのか、あるがままに垂らしている金色の髪を一つに手で束ね、首筋の右側へとはけさせた。露わになる背と、肩。華奢な身体が徐々に見え始めるも、タオルでその身体を隠し) (2016/6/26 23:41:08) |
ロシュ♂騎士 | > | いやぁ…じゃあ姫様に尽くすために厳しく躾けられたんだろうね(彼女も衣服を脱ぎ終え、髪を束ねタオルで体を隠しているのを見れば、どうも世間ずれしているようだったので羞恥心が無かったらどうしようと思っていたのでほっと一安心。まぁ、羞恥心が無い子も好きなのだが。ロシュも腰にタオルを巻いているだけの姿で、騎士としては下の方だがそれでも鍛えてはいるので中々逞しい体である。彼女とともに脱衣所から浴室へと移動すると早速大浴場の隅へと移動してタオルを床に敷く)それじゃあマッサージするからタオルの上にうつ伏せになって。(まずは背中や腰の周りからかなと思い、タオルの上に寝るように指示をする) (2016/6/26 23:47:29) |
アリシア♀メイド | > | そうなんですよー…ほんと厳しくて。あの時はわーわーと泣き喚いていたものです…(過去を思い出し、宙を見上げる。脳裏に過るは幼い頃の自分。どれもこれも泣き顔ばかりで、楽しそうな表情をしている自分は微塵も存在しなかった。過去を懐かしむのが済むと、やや表情を和らげて貴方の方を向く。すると、鍛えられた身体が目に入る。男性の身体を見るのは初めてなのか、すぐさま目を逸らした。)…は、はい。お願いします。(やや動揺を隠せない様子のまま指示に従い、タオルの上へ横になる。その動作は倒れ込むようにも見え、やはり疲れが溜まっていたのだろう。ふう、と息を吐き出し、肩の力を抜いた。) (2016/6/26 23:53:12) |
ロシュ♂騎士 | > | うぅ~ん、大分疲れが溜まっているんじゃないかな?結構凝っているようだけど…(ロシュの指示通りタオルの上に横になったアリシアの上に跨ると、くびれた細い腰に両方の親指を当ててぐっぐっと強く指圧をする。瑞々しい肌、女性特有の柔らかな体ではあるが押してみれば筋肉が凝り固まっているのが分かる腰の周りを指圧し、少しずつ背中の方へと移動していくがやはり筋肉が凝っているように思える。今まで自分の体をあまり労ってこなかったからだろうか、アリシアの体をマッサージしているとむしろ疲労が溜まっていない場所が無いようにすら思えてくる)もう少し自分の体も労らないとさ…厨房のおっちゃん何かが言っていた、若い内はいいけど歳をとってから反動がくるって。 (2016/6/26 23:59:57) |
アリシア♀メイド | > | 疲れているのでしょうか…私としてはいつも通りなのですが…(自分の身体を労る事を長年しなかったからだろうか。疲労という感覚が分からないらしい。しかし、彼のマッサージは確かに気持ちが良いようで。リラックスした表情を浮かべ、先程よりもやや蕩けた声で“ロシュ様、マッサージお上手なのですね…”と呟き。男性の手に触れられる、という経験も余りないからか、鼓動がやや早まった。はふ、と息を漏らせば視線を貴方の方へと遣りつつ)それでは…姫様と長く一緒にいる為には、少しは私も私を大切にしなければならないのでしょうか…?(ふと零したその言葉は、普段の彼女は絶対に発しないような言葉で。マッサージの効果なのか、緊張の糸も解れてきているらしい。) (2016/6/27 00:05:18) |
ロシュ♂騎士 | > | そりゃそうだよ。人だろうと物だろうと、休むことが無ければ壊れてしまうんだから。(彼女の問いかけに対して、さも当然かのように返すロシュ。物ですらメンテナンスせずに使い続ければ壊れるのに、人間の体なら尚更だ。少しは自分の体を労るよう、アドバイスをしておく。背中、肩甲骨の間を指圧していた指が今度は腰よりの下、つまりはお尻も指圧をする。アリシアのお尻は柔らかくて心地の良い弾力があるが、お尻のマッサージというのも意外と普通の事である)どう?痛いようならもう少し力を弱めるけども(そう言うと、お尻を押す力が弱くなり、どちらかというと撫でているという感じになった)太もものあたりもした方がよさそうかなぁ。 (2016/6/27 00:12:41) |
アリシア♀メイド | > | そうですよね……睡眠が取れるのならば、大丈夫と思っていましたが───…(彼の教えをすんなりと受け入れ、素直に受け取る。静かに目を伏せ、貴方のマッサージを心の底から癒しととっているようで。小さな声で“ きもちいい、”と漏らすも、ぴくんと身体を揺らし)…っひゃぅ!?(普段触られることのない部分を触られたからなのか、その感覚に奇声を上げた。慌てて口元を覆い隠し、「すみません…」と謝罪を告げ。)凝っているようならお願いしたいのですが…あ、えと、先程のような声が出てしまわないか……。 (2016/6/27 00:16:28) |
アリシア♀メイド | > | 【あ、知らない間に日付を跨いでいましたか。眠たかったらいつでも寝てくださいね】 (2016/6/27 00:20:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まだまだ大丈夫ですよー何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2016/6/27 00:21:29) |
アリシア♀メイド | > | 【私の方はいつも眠たくなる時間が不規則で…。 いつも通りなら3時近くまで大丈夫なのですが。】 (2016/6/27 00:22:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 【了解です。私は2時くらいかなぁと】 (2016/6/27 00:23:04) |
ロシュ♂騎士 | > | ん~…今は人が居ないし大丈夫だよ。それじゃあちょっと確認してみるかな(そう言うと、ロシュはお尻を指圧する…というよりも揉みながらもう片方の手で太ももを指圧してマッサージをした方がいいか確認する。まぁ、ロシュもマッサージを生業にしている訳ではないのだが素人でも分かるくらい彼女の体は疲労が溜まっている。アリシアの脚を僅かに開かせて太ももを指の腹で押しているが、脚を僅かに開かせたことでアリシアの秘部が、アナルまでもが見えている)脚の付け根もマッサージしようか?よく動かすとこだろうし(そう言って脚の付け根の辺りを触りだすと、手がアリシアの秘裂やクリトリスに時々当たったり擦ったりする) (2016/6/27 00:23:11) |
アリシア♀メイド | > | お願いします。(相手に分からないようにと密かにため息を吐く。男性慣れをしていないのは、大いに問題だ、と。確かに今の今まで姫君のお傍にいる余り、深く男性と関わることはなかったな、と。今後の課題の一つと頭の中にメモしようとしたところで、僅かに走るくすぐったさとはまた違う感覚に肩を揺らした。)んっ……あ、そうですね…たくさん、歩きますし…(これもまた、そういうマッサージの方法なのだろうか。頭の中を疑問が過る。男性との不順関係はおろか、姫様に仕える為だけに生きていた所為で性的知識が皆無らしい、ということが伺えた。) (2016/6/27 00:28:29) |
アリシア♀メイド | > | 【それでは目安は2時解散で。もちろん眠かったら寝ていただいて大丈夫ですよ〜】 (2016/6/27 00:29:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました~】 (2016/6/27 00:29:28) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん、この辺が少し凝っているかなぁ…ちょっと刺激が強いかもしれないけど我慢してね(そう言うと、脚の付け根を揉んでいた手が、今度は露骨にクリトリスを触りだす。彼女のような性格だと、こういった事を覚えるとどっぷりハマってしまう事がある。まさにそうさせようとロシュはクリトリスを擦りながら秘裂を指で開いてみると、そこは誰にも貫かれていない証である処女膜があった。最早マッサージではなく淫行なのだが、どうもこういった事に疎い彼女ならばわからないだろうと思い)どう?こういう刺激は初めてかな?嫌なら止めるけども(クリトリスを擦りながら、耳元で囁くように問いかける) (2016/6/27 00:34:43) |
アリシア♀メイド | > | すみません、お手数おかけしてしまって…(申し訳なさそうに眉を下げ、何度目かわからない謝罪を告げる。どうやら強く押さないと凝りが解れないのかもしれないと勘違いしているらしい。他人に迷惑や心配をかけた事のない少女は、人生で初めての出来事にどうしたら良いかわからない、といった様子で。しかし、それでも大人しくしていれば多少は迷惑にならないだろうと、再び全身の力を抜いた。のだが。)──っあ、…? だい、じょうぶ…です……むしろ、きもちいいというか…。やはりマッサージがお上手なのですね…(ゾクリとした何かに身体を支配される。耳元で聞こえる、姫様よりも低い声。頬を上気させ、やや身悶えさせた。) (2016/6/27 00:42:35) |
ロシュ♂騎士 | > | ここばかりじゃ時間が掛かっちゃうんで、同時に他の部分もマッサージしようか。上半身を起こして座った姿勢になってくれる?(そう言うと、うつ伏せになっていたアリシアの体を支えるようにしてタオルの上に座らせる。このままだと前をタオルで隠されるかもしれないと思い「マッサージしにくくなるからタオルで体を隠さないでね」と付け加えておく。そして、アリシアの乳房を片手で揉み始め、そしてもう片方はアリシアのクリトリスを再び触り始める。アリシアのクリトリスが徐々に固くなっているのが擦っている指にも伝わり、時折それを摘んだりもして)女性へのマッサージは得意なんだよね。俺なら何時でもマッサージしてあげるよ。 (2016/6/27 00:49:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そういえば、スリーサイズというか、スタイルはどんな感じでしょう?】 (2016/6/27 00:49:31) |
アリシア♀メイド | > | 【んー、具体的な数字を決めようとするとめちゃくちゃ悩んでしまうので大雑把にいきますね。一言で言えばスレンダー、ですよ。胸もお尻も決して大きくはないです。】 (2016/6/27 00:50:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりましたーそのようにプレイしていきますね】 (2016/6/27 00:51:27) |
アリシア♀メイド | > | 【わざわざきいてくださってありがとうございます。助かります】 (2016/6/27 00:52:15) |
アリシア♀メイド | > | え、…っと、はい……(流石に羞恥心がこみ上げてきたのか、しどろもどろになりながらも頷く。彼は私の為にとやっていてくれているのだから、拒否をする権限はないだろうと考えているらしい。恥ずかしさからかそっぽを向き、視線を下に落とす。薄い唇の隙間からは悩ましげな吐息が溢れ、瞳はやや潤み始める。これもマッサージなのだろうか、という疑惑が徐々にこみ上げるものの、その思考を制止するように身体に走る心地良い刺激。声を上げないようにと下唇を噛み、喉の奥で声を殺すも貴方の言葉に答えようと口を開く。震える声は、礼と共に嬌声を漏らす。)あ、ありがとう…ございます…、っひゃぅ…っ (2016/6/27 00:56:19) |
2016年05月07日 22時33分 ~ 2016年06月27日 00時56分 の過去ログ
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