「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年05月12日 23時14分 ~ 2010年05月14日 01時21分 の過去ログ
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アストリッド | > | 持つというのはこうか?(杖の先っぽでぺらりとスカートを持ち上げる。 おお、白い白い。) (2010/5/12 23:14:52) |
ロロナ | > | へ……(一瞬、呆然として。視線が、杖へと…) き、きゃああああああああっ!?(大きな悲鳴が辺りに響く。ぎりぎりの理性で箱から手を離すことは避けたけれど、もう涙目どころか泣く寸前みたいな顔で師匠を見るよ) な、ななっ、な、や、やっていいことと悪いことがありますよ師匠っ!!!(真っ赤な顔で抗議する。でも、箱を持ってるせいで逃げることも防ぐこともできないよ!) (2010/5/12 23:17:59) |
アストリッド | > | あまり大きな声をあげるな、迷惑になるだろう。 どんな人が通るかわからないのだから。(耳を塞ぎながら、むう、と眉をひそめる。 杖は流石に引っ込めつつ) いいか、ロロナ、よく聞け。(微笑みながら、メガネをちょい、と直して) (2010/5/12 23:19:10) |
ロロナ | > | ぅ……(そう言われると、一応は真面目に聞いてしまう) …な、なんですか?(警戒してる顔で) (2010/5/12 23:20:12) |
アストリッド | > | 世の中には二種類の物事がある。 ……やっていいことと、やってはいけないがやったら面白いことだ!(とんでもなく偉そうに言い放てば、杖でお尻をつっついて高笑い。) (2010/5/12 23:22:38) |
ロロナ | > | ひゃっ、あ、わ、あうっ!(突っつかれて、慌てて数歩進む。羞恥に染まった顔で振り向いて) お、面白くないです、わたし全然面白くないですよーっ!!! …うー…。あ、あんまりそういうことするなら、わたしにだって考えがありますからねっ!(重たい箱を大事に抱え直して) (2010/5/12 23:25:44) |
アストリッド | > | ほう、お前の考えか、それは是非とも聞かせてもらいたいものだな?(腕を組んで笑う、何を言い出すのか楽しみなようで) (2010/5/12 23:27:24) |
ロロナ | > | ……次にそういうことしたら、これ、落っことしちゃいますからね(じっ、と師匠を見て。流石にそれは困るだろう、という脅しであって本気でそういうことをする度胸を持っている子でもないのです) (2010/5/12 23:28:10) |
アストリッド | > | そうしたら地獄の新技実験フルコースか。(ぽき、ぽきと指を鳴らして) 更に追加してお前のベッドをソファから床に格下げするぞ。 「ろろな」って名前を書いた小屋が欲しいか?(笑顔で脅す。 威圧して) (2010/5/12 23:30:06) |
ロロナ | > | え……(びくっ)(全く動じないどころか逆に脅されて、慌てて) や、わわ、じ、冗談です、冗談ですから、ご、ごめんなさいっ(逆に謝ってしまう。犬小屋で寝ている自分をイメージしちゃったりもして) ……ほ、本気じゃ……無いです、よね……?(おそるおそる) (2010/5/12 23:32:28) |
アストリッド | > | 冗談だ、そんな面倒なことをするくらいなら床で寝てもらう。 もしくはホムがお前を呼ぶ時に、「マスター」と呼んでいるのを改めさせて、「おいロロナ」に変えておいてやろうか。(くすくすと笑いながら。 その辺りは実際にやりそうではある。) (2010/5/12 23:36:26) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/12 23:36:52) |
ロロナ | > | ううう……、やっぱりいじめだこれ……(しくしく)(涙目のまま、重たい荷物を持って頑張って歩くロロナさんなのです。もう反論も反抗もする元気は無くて…)【こんばんはっ】 (2010/5/12 23:37:45) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~、入ると決めるまでに5分くらいかかったよぉ…】 (2010/5/12 23:37:55) |
ロロナ | > | 【むしろ追加は歓迎なのです! 二人よりも三人!】 (2010/5/12 23:38:28) |
アストリッド | > | そうだぞ、愛の鞭というやつだ。(くく、っと笑いながら、ほれほれ、と杖で尻を突いて歩き) 【こんばんはー、是非是非、お待ちしてましたと言わざるを得ないくらい】 (2010/5/12 23:38:52) |
椎名深夏 | > | 【まぁそういってもらえると助かるよ】 (2010/5/12 23:39:20) |
ロロナ | > | ひゃっ、あ、う、うう、がまん、がまん…っ、家に着くまで、着くまでだけだもん……(後ろから突っつかれてふらふらしながら、ロロナさんは道を歩いているよ) (2010/5/12 23:39:47) |
椎名深夏 | > | ここかな…(いろんな人に聞いて廻りついにロロナの家の前までたどり着く。)やっとついた…正直疲れたな、うん (2010/5/12 23:42:49) |
アストリッド | > | よーしよし、ほら、見えてきたぞー? ………(あら、と人の姿を確認すれば、目をぱちぱちとさせて) ……ほら、お客様だぞ、ロロナ。(ぱつん、とお尻を杖で叩いて、急げ、と) (2010/5/12 23:43:46) |
おしらせ | > | 小泉一樹さんが入室しました♪ (2010/5/12 23:44:20) |
小泉一樹 | > | 【こんばんわー】 (2010/5/12 23:44:42) |
ロロナ | > | はあ、ひい、ふう……(ぜえぜえ。もうちょっと、もうちょっとだ…と、もう羞恥心とかよりただただ疲労に押しつぶされそうになっていて…) ……あ、れ? あの子、確か…… こ、こんにちはーっ!(荒い息を吐きながら、それでも頑張って挨拶するよ!)【こんにちは!】 (2010/5/12 23:44:51) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~】 (2010/5/12 23:44:51) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/12 23:44:55) |
小泉一樹 | > | 【参加いいでしょうか??】 (2010/5/12 23:45:53) |
ロロナ | > | 【OKです、がんばりましょう!】 (2010/5/12 23:46:26) |
小泉一樹 | > | 【ありがとうです!】 (2010/5/12 23:46:57) |
椎名深夏 | > | (ドアをこんこんとノックしてから)こんにちはー。。。あれ?留守かな…まぁそのうちかえって…(声の主の方を見るとそれはロロナで)よっ、ロロナ。。とアストリッドも (2010/5/12 23:47:46) |
アストリッド | > | 私はついでか。(ツッコミながら、後ろで腕を組んでいる) (2010/5/12 23:49:03) |
小泉一樹 | > | 道に迷ってしまいましたね…(独り言を呟きながら、見知らぬ道をひたすら歩き回る) (2010/5/12 23:49:44) |
ロロナ | > | あ…はは、ごめんね、こんな格好で…(割と汗だくで息も切れてる状態で深夏に笑いかけて) …し、師匠、とりあえず家の中に入って、これを床に置かせて欲しいんですけど……(とってもフラフラしてるまま師匠に問いかけるよ!)【家の中に入ってしまったら絡みづらくなるかもしれないどうしようとも思ってたりします 頑張って絡みたいな】 (2010/5/12 23:50:59) |
椎名深夏 | > | あははっ、わりぃわりぃ(笑いながら適当に謝罪するとロロナに)というわけで、パイをご馳走になりにきたぜ! (2010/5/12 23:51:23) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/12 23:52:26) |
ハヤト | > | (こんにちは) (2010/5/12 23:52:39) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~】 (2010/5/12 23:53:09) |
小泉一樹 | > | 【こんばんわー】 (2010/5/12 23:53:16) |
アストリッド | > | じゃあ置いてこい、深夏はこっちに来るといい。 【家を改造してオープンテラスな感じでお茶しちゃいましょう。 通れば見える感じの。 ちょっと強引だけど……】 (2010/5/12 23:53:46) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/12 23:53:49) |
ロロナ | > | わたしのパイを、わざわざ……(それだけで、ぱああっと表情が明るくなるよ!) じ、じゃあ、すぐ作るからっ! うう、あとちょっと、あとちょっとだけだもん。早く置いてこよう……(最後の力を振り絞って家の中に入って荷物を置いてくるよ!! まだまだ古泉さんにもハヤトさんにも気づかないままで)【こんばんは!】 (2010/5/12 23:55:02) |
小泉一樹 | > | おまわりさんにはここをマッガーレ↓と言われ…あら?ここはー…家ですね…?(苦笑いしながら家の前に立ち尽くす) (2010/5/12 23:55:12) |
ハヤト | > | (家の近くを通りかかる)こんな所に人がいるのか?(がちゃりとドアを開け、進入) (2010/5/12 23:55:25) |
椎名深夏 | > | ん?ああ、わかった(アストリッドの後ろをついていく)そういやさ、クーラはあのあと…ちゃんと怪我治ったのか?(少し心配になっていたことを尋ねる) (2010/5/12 23:56:27) |
ロロナ | > | ……ふえ?(どすんと入り口のそばに荷物をおいてぜえぜえはあはあ言ってるロロナさんがそこには) ……あ、ええと、お客さんですか……?(ちょっと意識が朦朧としていて。ハヤトさんと古泉さんがペアのお客さんに見えてるよ!) (2010/5/12 23:57:05) |
アストリッド | > | いるよ! 家主だよ! ここにいるよ!(思わずハヤトに突っ込んでおきながら。) ……うむ、中で喋るのもアリだが、折角だ。(家の前の芝に椅子と机などを置いて) ……ここで茶などにするとしよう。(深夏を庭に誘って) ………なんだお前らは。 ここは錬金術の店だぞ、客か?(男ふたりに声を改めてかけつつ) (2010/5/12 23:57:45) |
ハヤト | > | ん?(ロロナに声掛けられ)まぁ…客といえば客かもしれん。それに錬金術だと…ふっ。面白い。(少し笑う) (2010/5/12 23:58:24) |
椎名深夏 | > | な、なんだ?泥棒か?(いきなり家の中に入る男を見て) (2010/5/12 23:59:15) |
アストリッド | > | ああ、あの子の怪我は治っている。 今日なんぞ馬車かと思うスピードで走っていたぞ、朝方に。(深夏に苦笑交じりで声をかけて) (2010/5/12 23:59:15) |
ロロナ | > | はあ、ええと、お客さんなんですね……?(きょとーんとした顔をしたまま、頑張って息を整えてる) ……え、えっと。とりあえず、今からみんなでパイとかお茶とか色々食べるところなんですけど、せっかくだからご一緒しませんかっ?(精一杯の笑顔。お客さんには自分の店を気に入って貰いたいのです) (2010/5/12 23:59:48) |
小泉一樹 | > | お客…ではないのですが…(少し苦笑いをして)道に迷ってしまって疲れてしまいました。すこし休ませてもらえませんか? (2010/5/12 23:59:59) |
ロロナ | > | あ、あわわ、深夏ちゃん、泥棒だなんて人聞きの悪いこといっちゃダメだよっ!(慌てて) (2010/5/13 00:00:30) |
アストリッド | > | 本当ならば男はお断りと言ったところだが、まあ……いいだろう。 どうせあいつのことだ、二人で食べきれないくらいにパイを積み上げるに違いないしな。 茶をするならば家の中ではなくて、こっちにこい。(庭に古泉を誘って) (2010/5/13 00:01:27) |
ハヤト | > | (泥棒と言われて)まぁ、勝手に進入したのだから、そう言われてもしかたないか…。それと、クーラの怪我は平気なのか? (2010/5/13 00:01:30) |
ロロナ | > | あ、だったらみんなで一緒に休んじゃいましょう!(にっこり。パイを食べてくれる人が増えるのはとっても嬉しいのです) えっと、あっちの方で師匠が色々用意してると思うから……(と、師匠の方を指さして) (2010/5/13 00:01:35) |
ロロナ | > | あ、はい。師匠がもう大丈夫だ…って… わたしはちゃんとは確認してないんですけどね(ハヤトの問に答えながらも、パイ作りの準備だ!とエプロンをするよ!) (2010/5/13 00:02:20) |
椎名深夏 | > | そっか、よかったよかった^^(安心したように微笑んで)……一緒にイヤなこと思いだしちまった…(そう呟くと)まぁ無事だってんならいいんだ。で、ロロナのパイってどれくらいうまいんだ? (2010/5/13 00:02:21) |
小泉一樹 | > | ありがとうございます。(笑みを浮かべて、アストリッドに案内されて庭に着く) (2010/5/13 00:03:45) |
アストリッド | > | ドラゴンパイは流石に無いが、基本あいつのパイはかなりのものだ。 錬金術士をやめてパイ職人にでもなっていれば、今頃はパイ一つで財を築きかねんな。(と、深夏に賛辞を述べる) (2010/5/13 00:04:33) |
ハヤト | > | (とりあえずアストリッドの案内で庭に行き、席に着く。傍らには愛刀を携えて)パイ…か…。(少し思い出している) (2010/5/13 00:05:15) |
ロロナ | > | ふんふふんふふーん♪ ぱいぱいぱーい、いっぱい作るぞミートパーイ♪ ベリーパイミルクパイハニーパーイ♪(適当な歌を口ずさみながら、材料を取り出して。錬金釜に材料をどぼんどぼんと投げ入れながら、錬金術を開始するよ!)(その光景は割と異常かもしれないけれど、まあ調理場にはロロナさんしかいないと思うから誰にも見られてないかもしれないね!)(時間が経てば、だんだんといい匂いが漂ってくるよ) (2010/5/13 00:06:18) |
椎名深夏 | > | そうかぁ…なにやってもダメなやつってイメージだったからやっぱりキャラがぶれたな(さらりと酷いことをいってのけ)まぁしかし楽しみだな (2010/5/13 00:06:41) |
アストリッド | > | うむ、感謝し尽くせよ。(横柄な態度で言いながらも、よっこいせと腰を上げて、紅茶くらいは準備してやるか、と。) ……うむ、まさに典型的ダメっ子だったのだが、ドラゴンは狩るわパイは上達するわ、歯がゆい思いをしている。(弟子の成長をくやしがる師匠ここにあり。 紅茶を5人分入れながら) (2010/5/13 00:08:11) |
小泉一樹 | > | 【いい所なのですが少し用事で落ちます。お相手感謝感激!】 (2010/5/13 00:09:10) |
椎名深夏 | > | 【は~い、お疲れ~】 (2010/5/13 00:09:51) |
おしらせ | > | 小泉一樹さんが退室しました。 (2010/5/13 00:09:54) |
アストリッド | > | 【お疲れですー、じゃ4人分用意】 (2010/5/13 00:10:09) |
ロロナ | > | はーい、まずはミートパイ5人分、できたよーっ!(少しして、割とハイテンションでやってくるロロナさん。しかしその場には古泉さんはいなかったのです) ……あ、あれ、四人分でよかった?(一つ余ったミートパイを悲しそうに見つめます)【おつかれさまでした、またいつでもいらしてくださいな!】 (2010/5/13 00:10:42) |
ハヤト | > | ん?(出てきたパイを見て)これはミートパイか…。(アップルパイと勘違いしていた) (2010/5/13 00:11:29) |
椎名深夏 | > | そうだったのか…まぁ、良いことなんじゃね?ドラゴン狩ってr…ドラゴン!?あいつが!?ロロナがドラゴン!?なにか、毒でも盛ったのか!?(悪気は…たぶんない) (2010/5/13 00:12:08) |
ロロナ | > | はい、男の人が二人もいましたし、最初はこういうのの方が喜ばれるかなーって思って……(ハヤトの声に応えて。ああ、でも女の子率が上がっちゃったし違うラインナップでもよかったかなーとか自問自答しています) (2010/5/13 00:12:31) |
ロロナ | > | …あ、あはは…、ど、毒は作ったことないかなー、まだ(深夏の発言に苦笑して。普通に死にかけたのであんまり思い出したくないのです) (2010/5/13 00:13:15) |
椎名深夏 | > | あ、それ余ったのあたしにくれよ。いっぱい食べたいしさ(ロロナに微笑みかけ) (2010/5/13 00:13:16) |
アストリッド | > | よし、作り始めてからのスピードまでまた短縮されているな………。 私も現場を見たわけじゃあないが、もう巷では「ドラゴンキラーキャベツ娘錬金術士ロロナ」と親しまれているぞ。(深夏に嘘か本当かわかりにくい嘘を吹き込んで。) (2010/5/13 00:13:36) |
ハヤト | > | まぁいいか…。(パイを掴んで、一口)…妙な味だな…。 (2010/5/13 00:13:36) |
ロロナ | > | …深夏ちゃん…っ(じーん……) あ、ありがとう! 何か困ったことがあったらなんでも言ってね! 絶対手伝うからっ!(ぎゅっ、と深夏の手を握る。妙な友情が産まれたようだ) (2010/5/13 00:13:59) |
ロロナ | > | ……う、だ、ダメですか……? 自信作だったんですけど……(不安そうな目で、ハヤトを見るよ! おいしくできてると、思うんだけどな……と) (2010/5/13 00:14:37) |
ハヤト | > | 普通の肉じゃないな。牛でも豚でも鳥でもない…。(パイの中身を気にする) (2010/5/13 00:16:01) |
ロロナ | > | ……?(師匠の発言は聞こえていません。でも何か嫌なことを吹き込まれてる気がしてなんだか不審そうな目で見つめます) (2010/5/13 00:16:11) |
椎名深夏 | > | ドラゴンキラーキャベツ娘錬金術師ロロナ!?略してドラキャベ錬金術師ロロナってとこか。ん?(ぎゅっとにぎられ)ああ、よろしくドラキャベロロナ(にこっ) (2010/5/13 00:16:23) |
ロロナ | > | ……あ、それは……えっと(微妙に口が止まって) …れ、錬金術で作ってますから、やっぱり普通のパイとは味が変わっちゃうかもしれませんねっ!(と、ハヤトの発言に (2010/5/13 00:17:11) |
ハヤト | > | それにさっきからドラゴンとか言ってるしな。まさかドラゴンの肉って訳じゃないだろ? (2010/5/13 00:18:18) |
ロロナ | > | ど、ドラキャベロロナ……?(よくわかっていないけど嬉しくない呼び名ではあったようです) ど、どうせならもうちょっとカッコイイのか可愛い名前の方がいいなあ……(困った顔をしながら、自分でもパイや紅茶を楽しむよ! 直前まで頑張って運動していたので、パイはやっぱり美味しく感じられるのです、とっても幸せそうにロロナさんはパイを食べています) (2010/5/13 00:18:41) |
椎名深夏 | > | さてと…いただきま~す(ミートパイを豪快に掴むとぱくっと食べ)もぐもぐ…ん…なかなかいけるな! (2010/5/13 00:18:42) |
ロロナ | > | …あ、はは…、ドラゴンのお肉使っちゃうと、すぐばれちゃうんです。 ……すっごく堅いから(しょぼーんと。一度怒られたらしい) (2010/5/13 00:19:10) |
ハヤト | > | ・・・・。(ロロナの発言に)ふっ。そうこなくては面白くないな。(口元を緩ませる) (2010/5/13 00:20:33) |
アストリッド | > | うむ、この系統に関して言えば、店に行った時に頼む気はしなくなるぞ。(深夏の言葉に頷きながら) …何より、客人にそんな無謀なものを出すほど度胸のある弟子ではない。(椅子を揺らしながら、紅茶を口にして) (2010/5/13 00:21:19) |
ロロナ | > | あ、ありがとう深夏 ちゃんっ!(おいしいと素直に言ってくれる人は実は周りにあんまりいないのです) ね、ね、もっと食べる? もっと食べたい? いくらでも食べてくれていいからねっ?(迫る。もうとっても幸せそうです) (2010/5/13 00:21:25) |
椎名深夏 | > | なぁアストリッド。そういやさ、この前の勝負はどうなったんだ?(相手にも思い出させず終わらせるつもりだったが結局気になってきいてみる) (2010/5/13 00:22:12) |
ロロナ | > | …はー……(もぐもぐ、ごっくん) ……勝負? 深夏ちゃん、何か師匠と勝負してたの?(心配そうな顔で。どうせろくでもない勝負でしかも師匠が勝ってて深夏が酷い目にあわされるんだろうな…みたいな目で見ているよ) (2010/5/13 00:22:53) |
アストリッド | > | 私の完全勝利だ。 残念ながらまだまだ私の敵では無かったということだな。(はっは、と笑う。 そして同時に目が光る。 深夏を射抜く。) (2010/5/13 00:23:10) |
ハヤト | > | (紅茶をすすりながら、アストリッドを見る)確かに。こいつは腕が立ちそうだな。 (2010/5/13 00:24:01) |
ロロナ | > | ……えっと、師匠に勝負をふっかけられたら,素直に逃げた方がいいですよ。師匠に敵う人なんて全然いないんですから、師匠と何かで争ったり勝負しようなんて無謀なんですから(ハヤトにひそひそとアドバイスを送るよ!) (2010/5/13 00:24:23) |
椎名深夏 | > | あ、ああ…あたしアップルパイの方が好きだからそっち頼むよ(ロロナに気おされながら) (2010/5/13 00:24:46) |
アストリッド | > | そうだなー、私がやる気になったら、大抵のことはできてしまうだろうなぁ。(言いながらも、紅茶を揺らす。 偉そうだ。) (2010/5/13 00:25:52) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2010/5/13 00:25:55) |
私 | > | 【こんばんは,】 (2010/5/13 00:26:03) |
ロロナ | > | あ、じゃあすぐ作ってくるね!(深夏の声にすっくと立ち上がる。もうリクエストに応えるのが嬉しくて溜まらないよ!)【こんばんは! いらっしゃいませ!】 (2010/5/13 00:26:52) |
椎名深夏 | > | そ、そうか…あは…は… ぐぅ、聞くんじゃなかった…(軽くアストリッドにおびえていたためかロロナの忠告を聞き逃す) (2010/5/13 00:26:58) |
アストリッド | > | 【お店か! >いらっしゃいませ!】 (2010/5/13 00:27:09) |
私 | > | 京都市内を網の目のように走り回る路面電車の線路を、夜な夜な不可思議な二階建て電車が走るという。聞くところによれば戦前に京都と福島を結ぶ鉄道が有り、その電車は一等車両として扱われていたようだが真偽のほどは定かでない。問題はここからである。この電車で私の後輩である明石さんが毎日のように妙齢の女性に会いにいっているそうである。この情報はさる信頼すべき筋からの物である。これは行って確かめねばと、明石さんの師事する妙齢の女性に会ってみたいと考えていた私は 例えようのない、阿呆だった…(電車を降り明石さんの師事するアストリッドなる錬金術師の家へ向かう私) (2010/5/13 00:27:12) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~】 (2010/5/13 00:27:25) |
ハヤト | > | ふっ。そいつは面白そうだな。(戦う気はこっちはないようだが、自分の愛刀に手を触れている) (2010/5/13 00:27:36) |
アストリッド | > | よって、深夏にはバツゲームがあったなぁ。 やあ、楽しみだ。(ククク、っと肩を揺らしながら) 【こんばんは~】 (2010/5/13 00:27:43) |
アストリッド | > | (紅茶を注ぐ。 力試しには全く興味が無さそうで、深夏にいやらしい顔で笑っているだけだ!) (2010/5/13 00:28:49) |
ロロナ | > | ふんふふーん♪ ああ、パイを食べてくれる人がいるって幸せだなあ……(ポワワワワワワ、と玄関の前で幸せそうにしているよ) (2010/5/13 00:28:55) |
椎名深夏 | > | う…あ、あたし用事思い出したからこれで…(とりあえず席を立つがすぐ座り)帰らせてくれるわけないかぁ… (2010/5/13 00:29:59) |
私 | > | 頼もう!頼もう!うむ、留守であろうか(私がやってきたのはあの明石さんが師事するという(ログ参照)錬金術師の家らしい) (2010/5/13 00:30:09) |
ロロナ | > | …ふえ? またお客さんかな…(「私」の声に、がちゃりとドアを開けるよ) ……あ、えっと。いらっしゃいませー……? (2010/5/13 00:31:01) |
ハヤト | > | まぁ…、俺は争う気はないがな…。(紅茶をすする) (2010/5/13 00:32:12) |
アストリッド | > | また男か。(はぁー、とため息をつきながらも、深夏にそう、そうと頷いて) そう簡単には返しはしないぞ。(ふふ、と笑いながら紅茶を置いて) (2010/5/13 00:33:02) |
椎名深夏 | > | ん?だれか来たのか?(できればアストリッドの注意を反らせるように女性がいいなと願いつつ) (2010/5/13 00:33:41) |
アストリッド | > | ……(何を言っているんだ、といった表情でハヤトを見る。) 当たり前だ、そうそう家の前で争われても困る。 何より男が争う姿を見ても楽しくない、美しくない。(腕を組んだまま、きぱ、っと) (2010/5/13 00:34:23) |
私 | > | あ、失礼します。(扉から出てきたのは14歳くらいの少女である。私はさっそく後悔した。日々四畳半の孤高な生活に耐えてきたせいで女性に対する耐性というものが指の隙間から単位がこぼれ落ちるようになくなっていたのです)すみませんでした。家を間違えたようです (2010/5/13 00:35:00) |
ハヤト | > | (アストリッドの言葉に)男が争う姿を見ても、美しくないか?闘いにはそんなもの不要だ。 (2010/5/13 00:35:58) |
椎名深夏 | > | 真冬…姉ちゃんは今日なにかを失う気がするよ…(上を見ながら妹に届け私の声といわんばかりに念じる) (2010/5/13 00:36:07) |
ロロナ | > | あ、ま、待ってくださいっ(慌てて「私」を引き留めるよ!) え、ええと、ここは私と師匠のアトリエで、錬金術をやってるところなんです。その、それでも、間違ってますか……?(頑張って説明するよ! 不安そうに上目遣いで「私」を見上げながら) (2010/5/13 00:36:30) |
アストリッド | > | 闘いそのものに興味は無い。 優先順位の問題だ。 闘いがあってこそではない、女性がいてこそ、だな。 闘いには不要だろうが、私には必要なのだよ。(指でフォークをくるくると回して) (2010/5/13 00:37:52) |
アストリッド | > | ……真冬というのは、つまりは妹なのだな。(深夏の言葉に、何か嗅ぎつけたよ!) (2010/5/13 00:38:16) |
椎名深夏 | > | ま、まぁな(またなにかいじられそうな気がして話題を変えられないかと考えている) (2010/5/13 00:39:17) |
私 | > | いや間違ってはいないが…(これは如何すべきだろうか家の中を覗くと年頃の乙女たちが茶会に興じていた。私は入学以来最大の危機に自ら飛び込んでしまったようである)ここに明石さんという女性が居るはずだと聞いたのですが… (2010/5/13 00:39:32) |
ハヤト | > | (紅茶をすすり)優先順位か…。(残ったパイを食べ終える) (2010/5/13 00:39:42) |
ロロナ | > | あ、明石さんなら…ええっと。師匠のお弟子さんですよ!(ぱぁっと表情が明るくなる。友達の友達だ!) 師匠、師匠-! 明石さんの友達が遊びにきてますよー!(おっきな声で呼びかけるよ!) (2010/5/13 00:40:38) |
アストリッド | > | 今度つれてくるといい、一緒にひらひらの服を着せてあげよう。(ふふん、と笑って深夏に悪魔の誘い。) そうだ、どちらにしろ私は、確かに強すぎるが、格闘士ではないからな。 優先順位としてはそんなもの、正直どうでもいいというところだ。(紅茶をすすりつつ) (2010/5/13 00:42:01) |
アストリッド | > | ………何だと? (明石さんの友人と聞いては、ちら、と見つめて。) 明石さんは今日は来ていないぞ。(と、「私」に声をかける) (2010/5/13 00:42:53) |
私 | > | やめてください、そんなに大声で言われては困る(賢明なる読者諸賢にはおわかりだろうか、これでは私が明石さんを何やら付けてきたみたいではないか、もしもこれが小津やサークルの面々に知られたらひとたまりもない。そうなってしまえば私の二年間積み上げてきた四畳半の砂上の楼閣はもろくも崩れ去るであろう) (2010/5/13 00:43:37) |
ロロナ | > | え、でも明石さんのお友達なんですよね? 大丈夫です、ちゃんとあなたがきたことは明石さんに知らせておきますからっ!(にっこりと「私」に笑う。無邪気な笑みなのです) (2010/5/13 00:44:44) |
ハヤト | > | クーラの奴…いないのか?(そう思いながら紅茶をすする) (2010/5/13 00:45:41) |
私 | > | そうですか。ならば日を改めましょう、お構いなく私がここに来たことは明石さんに伝えなくてもかまいません(見れば妙齢の美しい女性に声をかけられてしまった。こうなっては恥の上塗りである。今は戦略的撤退も考慮に入れなばならないだろう)本当にお構いなく (2010/5/13 00:46:38) |
ロロナ | > | あ、いえっ! せっかくですから一緒にお茶会していきましょうよ!(にっこにこと「私」に言う。今日のロロナさんはハイテンションであり、そのお茶会に参加してくれる人が増えることは喜びなのです) パイ、お嫌いじゃなかったらですけど……(ちょっぴり不安そうに「私」を見つめる。参加してくれますよね?してくれるかな?って目でじぃっと見つめられるよ!) (2010/5/13 00:48:24) |
アストリッド | > | いないようだな。 何か用でもあるのか?(肩を竦めて、ハヤトを見て) (2010/5/13 00:48:37) |
ハヤト | > | 特に用はない。ただ会いたいだけだ。(残った紅茶をすする) (2010/5/13 00:49:18) |
ロロナ | > | あ、ごめんね深夏ちゃん、この人の案内してるからちょっとパイできるの遅くなるかもーっ!(またもおっきな声で庭へと呼びかけるよ) (2010/5/13 00:52:37) |
アストリッド | > | ………(少し訝しげにしつつも) 楽しくお喋りをするタイプには見えんがな。 (2010/5/13 00:52:38) |
私 | > | (無垢で純粋な少女に見つめられて私の心は大いに揺らいだ。私は考えた。このように何の打算も無く明石さんの友達というだけで茶会に誘ってくれるような優しい女性を二年間の大学生活で見出せただろうか)分りました。では一杯だけ頂こう (2010/5/13 00:52:38) |
ロロナ | > | (「私」の返事に、ぱああっ、と表情が明るくなって) よかったぁ…、じゃあじゃあ、こっちで待っててくださいねっ! きっと和やかな空気だと思いますから、楽しく待っててくださいっ(と、庭へと案内するよ!) (2010/5/13 00:55:03) |
ハヤト | > | 悪かったな。無愛想で…。(アストリッドの言葉にちょいっと胸にぐさっと刺さる) (2010/5/13 00:55:55) |
私 | > | うむ(こうなってしまえば最早逃げ場などない、私は重箱の隅にこびり付く様にして残った自尊心と砂上に積み上げた平常心を持って茶会に臨むことになったのである) (2010/5/13 00:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。 (2010/5/13 00:59:19) |
アストリッド | > | ああ。 もっと言ってしまえば少しばかり問題を抱えているようだからな。 この私の目が黒い内は、多少警戒が過ぎてしまうかもしれんが許せよ。(瞳が見開かれて、唇の端を持ち上げて笑う。 何らかの回し者であるならば生かしておかぬという警告を、ひとまず与えておきながら。) 何より、あれは私の物だ。(えへん、と胸をはって) (2010/5/13 00:59:49) |
ロロナ | > | じゃあ、わたしはパイ作ってますから、楽しんでてくださいねっ(と、ひらひらと手を振って「私」を置いて家の中に戻っていくよ)【深夏さーん!?】 (2010/5/13 00:59:50) |
私 | > | 【ありゃ、寝落ちでしょうか、絡めずにすみませんでした】 (2010/5/13 01:00:01) |
アストリッド | > | 【ひらひらの服がそんなに怖いとは……っ! 水着にします、すいませんでした。】 (2010/5/13 01:00:19) |
ハヤト | > | 私のもの…か…。(クーラの所在を確認し)(内心)あの子はもっと自由にさせてあげたいものだ。 (2010/5/13 01:01:37) |
私 | > | いえいえ、本当にお構いなく(私が席に着くと目の前に目つきの悪い体育会系の男と20代半ばであろうか眼鏡をかけた妙齢の美女が座っていた。このような落ち着いた雰囲気の人ならば明石さんが師事する気になるのも当然と言えよう) (2010/5/13 01:02:41) |
ロロナ | > | アップルパイ、アップルパイー♪ 深夏ちゃんのリクエストだし、張り切って作らないとねっ! 待ってて深夏ちゃんっ!(ぐぐっと腕まくりして、パイ作りに入るよ! ちょっぴり貴重な素材も惜しげなく使って、錬金釜に向かって本気で挑む少女なのです) (2010/5/13 01:02:48) |
アストリッド | > | そういうことだ。 (組織の人間である可能性を頭に置けば、警戒の度合いは高まる。 己を語らぬままに会いたいと口にする男の目的なんぞ、そう何種類もあるものでなければ、最悪を想定するのは当然のこと。) 気を付けることだ、突然人の家に踏み入るようなことをしていれば、誤解をされかねんぞ、私のように短気な人間であれば尚更な。(紅茶を口につけつつ) (2010/5/13 01:04:59) |
アストリッド | > | ……ふむ、貴様が明石さんの友人とやらか。 アストリッドと言う。 錬金術士をしている。 あの弟子はロロナだ。 (2010/5/13 01:05:53) |
ハヤト | > | ほぉ…。(アストリッドの言葉に)確かに名乗ってなかったな。俺はハヤト、地球防衛軍スターグラディエーター所属。もっとも賞金稼ぎといえば分かるかもな。(自分の素性を明かす) (2010/5/13 01:07:24) |
アストリッド | > | ハヤトか、なかなか大仰な名前の肩書だな。 賞金稼ぎ、な。(なるほど、賞金がかかっているという可能性を考えていなかった。 相変わらずの警戒をしながら、唇の端を持ち上げる。) (2010/5/13 01:08:22) |
私 | > | そうですか、いやあ後輩がいつもお世話になっているそうで…(ここに来て私はさらなる失敗に気づいた、気付いた時には後の祭りである。どうしてこのような根本的な問題に気付かなかったのかは石橋を叩いて叩き割るほどに用心深い私にとっても謎である。私はこの目の前の美女と如何話せば良いのだろうか) (2010/5/13 01:09:01) |
ロロナ | > | ……よし、出来たっ♪(ニコニコしながらアップルパイを手に持って戻ってくるよ!) お待たせ-! ……って、あれ……?(なんだかあんまり賑わってる感じでもなさそうな場を眺めて不思議そうに) ……あ、う、深夏ちゃんも寝ちゃってるし……(がっかり) (2010/5/13 01:09:23) |
ハヤト | > | クーラとは前に1度だけ会った事がある。(モンスターバトルまがいの時に)その時も、あんたと会った覚えがあるがな。 (2010/5/13 01:10:07) |
ロロナ | > | …あ、とりあえずこれ、食べてみてくださいっ(「私」にアップルパイを差し出す。師匠とハヤトさんはなにやら真面目そうな話をしているので、邪魔をしたら悪い気がする。ここは明石さんのお友達であるこの人ともちゃんとお友達になろう!) (2010/5/13 01:10:08) |
アストリッド | > | お世話にか。 ああ切れる人をそうそう世話なんぞできんぞ。 お前も苦労しているのではないか。(笑いながら、ちらと「私」を見て) (2010/5/13 01:11:07) |
アストリッド | > | ああ、そうだな、覚えているぞ。 (パイを摘みながら、軽く肩を竦めて。 刺客である場合なら、この馬鹿弟子と明石さんの友人とやらを巻き込めぬ。 面倒そうにしながらも、相槌を打って) (2010/5/13 01:13:32) |
私 | > | おいしそうですね。(だされたアップルパイを無感動に食べながら私は思った。そう言えば私は何のためにここに来たのであろうか、明石さんの師匠を知ったところで私は明石さんの関係を進展させようという下心は無いつもりである。そんなことをしては私の吹けば飛ぶような最後の自尊心まで琵琶湖疎水の藻屑と消えるだろう)はい、明石さんはまあそういうもんです (2010/5/13 01:14:15) |
ハヤト | > | ふっ。悪いが俺は刺客ではない。確かに賞金かせぎではあるが、たとえクーラに賞金が掛かっていたにしても、襲うつもりはない。 (2010/5/13 01:15:28) |
ロロナ | > | ……うう……(「私」がアップルパイを食べている様子をじっと見る。なんだろう、あんまりおいしそうに食べてくれてはいない。ハヤトさんの感想も微妙だったし、やっぱりおいしくないのかな…… と、不安そうな気持ちが頭の中をぐるぐる回ってるよ!) (2010/5/13 01:16:32) |
私 | > | いやあ上手い、何時か何かお礼をしなければ…(何やらこの目つきの悪い男は妙齢の美女とは折り合いが悪いらしい) (2010/5/13 01:17:31) |
アストリッド | > | 口で「はい刺客です」という人間がいるとは思えんな。 そしてその後の言葉にも以下同文だ。(腕を組んだまま、微笑み。) (2010/5/13 01:20:21) |
ロロナ | > | (「私」に紅茶を入れて、隣に座って) ……え、えっと……、ごめんなさい、ホントはもっと、たくさん人がいると思ったんですけど……(ちょっと寂しいがらせちゃってるかも、とか思って、頭を下げるよ!) (2010/5/13 01:21:34) |
アストリッド | > | ふむ、明石さんは気の強い方だからな、そんなもの、か。(くすくす、と「私」の言葉には笑って) (2010/5/13 01:22:05) |
ハヤト | > | (内心)なるほど。まだ警戒してるようだな。(セリフ)確か前に、クーラを助けたからなにやらでお礼がしたいとか言ってなかったか? (2010/5/13 01:22:12) |
アストリッド | > | うむ、礼をするにはやぶさかではない。 そこの弟子に言えば大概のことはできるだろう、なあロロナ。(はっは、と、笑いながらお礼は無茶振り) (警戒は当然のこと。 妙なことをすれば殺りかねん目で、笑っている。) (2010/5/13 01:24:14) |
ロロナ | > | ふえっ!?(びくっ、と顔をあげて) あ、え、っと、は、はい、なんでもしますっ!(聞いてなかったけどよくわからないなりに何でもすると即答しちゃうよ!) (2010/5/13 01:25:08) |
私 | > | (少女に差し出された紅茶を飲みながら会話に耳を傾けていると何やらきな臭い状況のようである。もしもこの状況で何かしら不測の事態が有った場合は私がこの女性を守らなければならないのであろうか、しかしこの男は何であろうかあまつさえ女性の家に招かれてこのように家の主人を困らせるとは、言語道断である。私は件の男にはなるべく目を合わさないようにしながら生まれたての小鹿のように身をプルプルと震わせた) (2010/5/13 01:25:50) |
ハヤト | > | (内心)少しは揺らぐかと思ったが、まるで過保護だな。だが、根気比べをするつもりもない。(セリフ)まぁ、それだけクーラの事が大切なんだな。(話題を変える) (2010/5/13 01:26:06) |
ロロナ | > | ……? あ、紅茶、まずかったですかっ?(ぷるぷる震えている「私」を見て心配するよ! おろおろとしながらすぐ傍まで寄ってきて (2010/5/13 01:28:03) |
私 | > | いや、とても美味い紅茶です。ありがとう (2010/5/13 01:28:30) |
アストリッド | > | (一切揺るがぬ様子で、どしんと腰を下ろして紅茶をすする。) そういうことだ、あまり気にしてくれるなよ。 そして気を付けることだ。 誤解を受けやすい御仁と見えるからな。 (笑う。 一切警戒は緩む事なく、粛々と紅茶をすすり、パイを咥えて) ……ぬ、また腕が上がったか?(ロロナをむー、っと睨む。 何故に。) (2010/5/13 01:31:39) |
ハヤト | > | ふっ。確かにな。(愛刀を手にして)こんなもんを持ってるからな。(その剣は刀身がなく、ただ柄しかない) (2010/5/13 01:33:16) |
ロロナ | > | えへへ、おいしいって言って貰えるのは嬉しいな……(にっこりと。師匠からも褒めて貰えて、とっても嬉しそうに……) (2010/5/13 01:35:23) |
ロロナ | > | ……ぁ……(そのとき、ロロナの身体がふらりと揺れ、そしてテーブルの上にぽふんと状態が倒れた。 そう、ロロナは今日は大変な重労働をしていた。その後も立て続けにパイを作り、お客様の相手をし… 疲れ切ったロロナの身体は、もう限界だったのでした) ……し、師匠……、ごめんなさい、もう限界、かも……(目を閉じて。しばらく後、寝息が聞こえてくる)【というわけですみません、そろそろ時間なので落ちます、付き合ってくれてありがとーです!】 (2010/5/13 01:35:34) |
アストリッド | > | ……っておおい! いかん、馬鹿がまた馬鹿をした。 ちょっとまっていろ、客人。(頭を抱えてため息を付いて) (2010/5/13 01:36:19) |
アストリッド | > | 【すみませんでした、今日はありがとうございました~!】 (2010/5/13 01:36:31) |
ロロナ | > | (上体が倒れた、ですね! 誤字はずかしいね! でもロロナさんも疲れてるからしかたないね!) ……うう、ほむちゃん、いじめないで……(むにゃむにゃと寝言) (2010/5/13 01:36:56) |
私 | > | (しかし先ほどから俎上に上るクーラなる人物は何者であろうか、そのような考えがグルグルとユークリッド幾何学的な模様を形成し始め私の頭を悩ませていると少女の嬉しそうな声が聞こえなぜだかジョニーが反応しかけたが精神力で耐えた) (2010/5/13 01:36:57) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/13 01:37:01) |
私 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/13 01:37:18) |
アストリッド | > | ………まだまだ体力がついていないな、仕方の無い子だ。(ため息混じりに抱き上げながら、家の中に運んでベッドに投げ込み。 ついでにスカートを脱がせて。) ……………待たせたな。(ふう、と戻ってくる。 手をぷらぷら、と揺らして) (2010/5/13 01:38:22) |
ハヤト | > | まぁいい。(席を立ち)今日の所は引く。じゃあな。(愛刀を手にし、そのまま家に出て、バイクに乗り走り去る)(寝ます。お疲れ様) (2010/5/13 01:39:52) |
おしらせ | > | ハヤトさんが退室しました。 (2010/5/13 01:39:54) |
アストリッド | > | うむ、そうしろ。 (引く、という言葉に疑念は強い。 唇を持ち上げながら殺気が漏れ出して) ………や、恥ずかしい処を見せたな、客人よ。(「私」に向き直って、座る) (2010/5/13 01:40:57) |
私 | > | 【待て私を妙齢の女性と一人にするな】 (2010/5/13 01:41:01) |
私 | > | いえいえ、あのように恥知らずな輩は放っておけば良いのです【状況描写疲れてきた】 (2010/5/13 01:42:09) |
アストリッド | > | …なかなかに言うな貴様も。(笑いつつ) 酒はまだまずいのか、貴様は。 【では簡単にしてしまえばいいのです!】 (2010/5/13 01:43:06) |
私 | > | いいや私も酒は好きだが…(これは不味い状況になったのである。私は越し方二年まともに女性と二人きりで話したことなどないのである。それにこのように閉鎖的な状況で女性と酒など煽ったらジョニーがどのような狼藉を働くかわからない) (2010/5/13 01:44:48) |
私 | > | (私の不安を察知するかのようにジョニーは少しずつ鎌首をもたげ始め私は戦慄した) (2010/5/13 01:45:49) |
アストリッド | > | ならば付き合え。 ただし潰れた場合は貴様は軒先につるしておくから、安心して死ね。(にっこりと微笑みながら、さてさて、と家の中に一旦入りつつ) (2010/5/13 01:47:41) |
私 | > | (酒に酔い潰れ妙齢の美女の家の軒先に吊るされるのもそれはそれで一興ではあるが、いや良くない、私もそこまでは落ちていないしまだ死にたくはない)分りました。ならば一杯だけなら (2010/5/13 01:49:33) |
アストリッド | > | よろしい。 (ぴ、っとグラスを投げる。 ……そのまま、テーブルについて瓶の蓋を開き。) (2010/5/13 01:50:47) |
私 | > | (自家製酒であろうか、無言でグラスを受け取る) (2010/5/13 01:52:05) |
アストリッド | > | 錬金術で作ったウィスキーの真似事だ。 そう強いものではないが、味は濃いやもしれん。(そっとグラスに注ぎながら、同じく自分のにも注いで) (2010/5/13 01:52:49) |
私 | > | 何から何まですみません、いやあたまにはもてなされる側も良いもんですなあ… (2010/5/13 01:54:19) |
私 | > | (私はグラスに注がれたウヰスキーを一息で飲むと何やら酷い眠気に襲われた、そう言えば昨日はサークルで徹夜で城ヶ崎を告発する映画の編集をしていたのである (2010/5/13 01:56:35) |
アストリッド | > | 男はあまり歓迎はしないものだがな。 どうにも、もてなす相手が他にいなくなってしまった。 もてなす役すら倒れる始末。(苦笑をしながら、足を組んで。) ……ま、そうあることではない、感謝しろ。(偉そうにいいながら。) (2010/5/13 01:56:44) |
私 | > | うむむ…せっかくのもてなしではありますが今日はもう眠気が勝ってしまいそうです。またいづれ明石さんが居る時に【次は和やかな雰囲気で師匠にゐぢられて見たいのですが本当に眠いので今日はこの辺で…】 (2010/5/13 01:58:49) |
アストリッド | > | そうか、……それはまた仕方ないことだな。 わかった、ゆっくり休むといい。 (一人でグラスを傾けながら、手をひらり、と) 【いえいえ、お疲れ様でした~】 (2010/5/13 01:59:36) |
私 | > | 【本当にすみませんでした。それではまたいつか】 (2010/5/13 02:00:04) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2010/5/13 02:00:09) |
アストリッド | > | ……全く、酒を飲んだわけでもないのに死屍累々とはどういうことだ。(ため息を一つ、テラスで酒を飲む女。) (2010/5/13 02:01:19) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/5/13 02:07:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは…】 (2010/5/13 02:07:42) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/13 02:07:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【何だか私のせいで変な空気にさせてしまったみたいで…ごめんなさい】 (2010/5/13 02:08:39) |
アストリッド | > | 【とんでもない、気にしたらいけないんですよ。 私も受けがイマイチ下手でして。】 (2010/5/13 02:09:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おねーさんには迷惑かもしれないですけど、はっきり行っておきます。当初はともかく、今の私にはおねーさんしか見えてないです…。でも私が誤解するようなロールをしてしまったのは事実だと思います。ですから…巻き込んでしまった皆さん、ごめんなさい】 (2010/5/13 02:12:17) |
アストリッド | > | 【どうでしょうか、正直誤解を与えるロールとは個人的には思えなかったですよ。 だから、はっきりと伝えることは必要ですが、そんなに謝る必要はないですよ。 や、私が言ってしまうのもどうなんだという話ですが。】 (2010/5/13 02:14:43) |
アストリッド | > | 【あと迷惑なんて誰が言うか。 とはっきりと言っておきます。 これは私個人の気持ちで、私個人のお話。】 (2010/5/13 02:18:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【でもやっぱりああやって誤解させてしまった事は私の至らなさ、経験不足故だと思うのです…。もっと頑張ります。】 (2010/5/13 02:19:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【えへへ…ちょっと嬉しくなっちゃいました。】 (2010/5/13 02:20:41) |
アストリッド | > | 【それを言われると、己の胸に至らなさがざっくり突き刺さって心が破れそうですが(凹) でもね、今回は私が思うに、仮に誤解ではなかったとしても、それでも空気が悪くなったと思うんですよ。 だから、落ち込まずとも。 むしろ、落ち込まないで下さい。】 (2010/5/13 02:24:36) |
アストリッド | > | 【ん、ありがとうございます。 頭撫でてやる。(何) あまり引きずっちゃあ、いけないよ。】 (2010/5/13 02:27:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【えへへ(ニッコリ笑って大人しく撫でられるよ) …ありがとうございます。たくさん元気出ました…!ではでは、気を取り直してこれから参加しちゃってもいいですかね?】 (2010/5/13 02:28:34) |
アストリッド | > | 【よろし!(ぐ) それはもちろん構いませんよー】 (2010/5/13 02:29:52) |
おしらせ | > | 左門豊作さんが入室しました♪ (2010/5/13 02:30:51) |
アストリッド | > | 【来た! 左門来た! これで勝つる!(混乱)】 (2010/5/13 02:31:25) |
左門豊作 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2010/5/13 02:31:32) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/13 02:31:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー。妙な空気で申し訳ないです。でももう気にしてないので大丈夫です!】 (2010/5/13 02:32:20) |
左門豊作 | > | 【いえいえ、美女お二人がエロエロだということは理解していますタイ!もうこれからドキッドキですタイ!】 (2010/5/13 02:34:21) |
アストリッド | > | 【とはいえまだ場面は私が一人で酒を飲んでいるシーンから展開なんぞ一切っ!】 (2010/5/13 02:35:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【何だか元気もらいましたよ左門さん(笑) これでいつも通りいけます!】 (2010/5/13 02:36:29) |
左門豊作 | > | 【酒が飲めたらどんなにいいか…】 (2010/5/13 02:36:33) |
左門豊作 | > | 【それでお二人の服装はどんな感じでしょう、それとどこまでならOKですか?触手や髪留めの破壊は可能ですか?】 (2010/5/13 02:37:42) |
アストリッド | > | 【服装は原作通りというしか、詳しく説明しづらい(肩落とし) 実際はどうでしょうねー、個人的には何を何処までやっても大体大丈夫ではあるんですが。 このキャラはどうなんだろう………(真剣)】 (2010/5/13 02:44:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ひらひらのゴスゴスした服と言いたいですが、このキャラでのエロは特定の人意外は私が辛くなってしまうのです…】 (2010/5/13 02:46:25) |
アストリッド | > | 【あと左門触手出さねえよ!(思わず】 (2010/5/13 02:47:41) |
左門豊作 | > | 【そうですか個人的にクーラさんぐらいの年齢が直球ド真ん中だったのですが、今回は高めのボール気味のアストリッドさんでガマンしますね】 (2010/5/13 02:48:35) |
アストリッド | > | 【しかも更にその言い草!? そうかわかったケツを出せ。 私で良ければ尻にストライクをぶち込んでやろう。】 (2010/5/13 02:49:38) |
左門豊作 | > | はっ!はっ!はっ!(ランニングしながらバットを振っている)おいどんが考えた!ランニング素振り!はっ!はっ!はっ!えっ!こうすることによりランニングをしながら打撃力を高めることができるですタイ!(ランニングシャツに短パンという格好で汗を大量に流しながら走る) (2010/5/13 02:51:06) |
アストリッド | > | 【スルー!? ガンスルー!?】 (んじゃあ、とりあえず、なんとか自宅でお酒を飲んでいるところに、ようやく戻ってきた。)(グラスを揺らして) (2010/5/13 02:56:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【常識が通用しない方なのですね!】(お散歩からおねーさんの家に帰ってきたよ!) (2010/5/13 02:57:50) |
左門豊作 | > | さらにいいことを思いついたですタイ!!!(バットを振り、滴る汗を吹き飛ばしその汗が地面に落ちる瞬間に) ランニングをしながらおいどんの愚息をしごきあげればトレーニングをしながら発散をすることもできるのではないのですかタイ!!!(想像するだけで顔が赤くなる左門)【エロ練習なのでエロしにきたんです!エロしたいです!エロ!エロ!エロ!】 (2010/5/13 02:58:28) |
アストリッド | > | おう、クーラ、お帰り。 相変わらず遅いな。(グラスを持ち上げて揺らしながら、お酒を口に。) 【それはどうかな! どっちに転がるかなんぞ分かったもんじゃあない!】 (2010/5/13 02:59:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お酒入ってるんですね…これも…練習…ですかね】あ、おねーさん!ただいまー☆(元気にアストリッドのところまで駆けていって)…あれぇ、おねーさん、お酒…飲んでるのー?(グラスをマジマジと見つめながら) (2010/5/13 03:02:25) |
アストリッド | > | まあな、ちょっとだけ飲みたいと思ったんだが。 ………お前には早いな。(そそくさと瓶を隠す。 コーヒーでアレなんだから、こんなもの一口でも入れさせられない。) (2010/5/13 03:04:15) |
左門豊作 | > | うをぉおお!!!今はそれどころじゃないですタイ!!とにかく特訓!特訓ですタイ!なんとしてでも星君の大リーグボールを打ち破らなきゃいけないですタイ!!!(ブンブンとバットをフリながら疾走する左門、まったく前が見えない) 負けられない戦いがそこにあるんですたい!!!(ブンブンとバットを振りながらアストリッドの家へと気付かずに近づいてゆく) (2010/5/13 03:04:46) |
アストリッド | > | ………そしてお前の後ろから近づいてくるその声は何だ。 とりあえずこっちに来い。 (危ないから、と、腕を引いて) (2010/5/13 03:06:54) |
左門豊作 | > | おいどんは!おいどんは!!!弟や妹たちの親代わり!!しっかりかせがねば!!!(バットを振り、そのままアストリッドのドアーを破壊室内に飛び込んでくる) (2010/5/13 03:07:07) |
アストリッド | > | 【庭にいるんだな! 残念ながら!】 ………何かが家に突っ込んで行ったな。(ため息を一つしながら、杖を持って) (2010/5/13 03:07:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | う、うん…?(アストリッドに引かれるままぴったりと横にくっ付いて/おねーさん、お酒の匂いがする…) (2010/5/13 03:08:32) |
おしらせ | > | 徳田新之助さんが入室しました♪ (2010/5/13 03:09:46) |
左門豊作 | > | はぁはぁ…(衝撃を感じ目を覚ましまわりをキョロキョロと見回す)こ…ここは…… なんだか…… じょ……女性の臭いがするですタイ……(鼻をひくひくさせ臭いを感じると顔を赤らめる) (2010/5/13 03:09:52) |
徳田新之助 | > | はぁっ!はぁっ!(白馬を駆って現れたのは徳川八代将軍だよ!特訓中の左門にシュバっと扇を投げつけるよ!)左門豊作!余の顔見忘れたか!!【こんばんは 人の恋路を邪魔する者は許しません】 (2010/5/13 03:10:32) |
アストリッド | > | しまった……、あそこにはロロナがいるんだ。(そういえば、と思い出して冷や汗。) 仕方ないな、ちょっと不審者をぶちのめしてくる。 クーラは危ないから待っていろよ。 (2010/5/13 03:10:32) |
おしらせ | > | 桐葉さんが入室しました♪ (2010/5/13 03:10:52) |
桐葉 | > | 【こんばん・・って被った どどどど、どうすればいいんじゃ・・】 (2010/5/13 03:11:26) |
アストリッド | > | 【帯を投げて砂で汚せばいいと思うよ!】 (2010/5/13 03:11:47) |
おしらせ | > | パー子さんが入室しました♪ (2010/5/13 03:11:59) |
左門豊作 | > | こんな臭いを感じたらおいどんの愚息も……(股間がひくひくと動き出す) なっなにやつ!!!(投げつけられた扇に気付き)貴様は!!!!絶対に許さないですタイ!!!!(アストリッドの部屋の中でまで新之助を引きずりこむ) (2010/5/13 03:12:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お久しぶりです!何だか大変な事になってますが(笑)】 (2010/5/13 03:12:34) |
アストリッド | > | 【ロロナごめん、アトリエはもう別の意味で潰れそうだごめん、スカート脱がしてごめん!】 (2010/5/13 03:13:25) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/13 03:13:39) |
ロロナ | > | むにゃむにゃ…… わたしのアトリエがなんだか壊されてる気がする……(スカートを脱がされたままで寝室放置されているロロナさんの姿が そこにはあった)【がんばれ! がんばれふたり! アトリエは破壊された姿を呆然と今度見守るよ!】 (2010/5/13 03:14:00) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/13 03:14:08) |
パー子 | > | 【携帯だと状況把握が…すでに相手の方がいらっしゃるようなので邪魔者は抜けますね〉左門さん】 (2010/5/13 03:14:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | …う、うん(アストリッドを見送ってぽつんと一人残されて、何が起きてるのか分からず周りをキョロキョロ見回している) (2010/5/13 03:15:17) |
左門豊作 | > | 【はっはっは!パー子さんもご一緒してもよろしんですよ!男三人数珠つなぎもわるくないですからね!】 (2010/5/13 03:15:23) |
徳田新之助 | > | (左門の腕を振りほどくよ!鼻をすんすん鳴らして左門の臭いを吸い込むよ!)左門豊作!仲むつまじい二人の邪魔をすることは許さん!!(流れ出す暴れん坊将軍のBGM)来い!!(左門の首ねっこをつかんで連れ出すよ!確定ロールだよ!) (2010/5/13 03:15:47) |
パー子 | > | 【それでは頑張って下さいねっvお疲れ様でした】 (2010/5/13 03:17:01) |
おしらせ | > | パー子さんが退室しました。 (2010/5/13 03:17:16) |
アストリッド | > | ………くっ、何だかわからんが馬に乗った男まで突っ込んで行った。 ロロナはもう諦めるしかないか。(舌打ち。 そこに突っ込んでいくことは出来ずに、家の前で様子を伺う。) (2010/5/13 03:17:45) |
左門豊作 | > | そうはさせないですたい!!!お前にやられてから特訓に特訓を重ねたですタイ!!!(逆に新乃助の後ろに回りこむ) おいどんはお前に復讐するですたい!!!!(そういうと新之助の袴のすそから手をつっこみまだ準備のできていないモノにつかみかかり強引に愛撫しはじめる) (2010/5/13 03:19:15) |
桐葉 | > | (ふんふんと鼻歌交じりに往来を歩く着物姿の少女が一人、何時ぞやのプリンの約束の為にアストリッド宅を目指して歩いていた)さて此処いらがアストリッドの店のは…ず…(顔を上げれば和服の男が野球選手と思しき男性を引きずりだす場面で)………見なかった事にするかの(くるりと回れ右をして去って行った)【登場と退場ロールを同時にこなす練習じゃと思っておこう…さらばじゃ!】 (2010/5/13 03:20:13) |
アストリッド | > | ……(覗いた。) ………(人の家で何やってんだあいつらー!?)(生涯最高の驚愕の表情で、がくがくとその場に膝から崩れ落ちる) (2010/5/13 03:20:40) |
桐葉 | > | 【またそのうち会おうぞー!】 (2010/5/13 03:20:58) |
おしらせ | > | 桐葉さんが退室しました。 (2010/5/13 03:20:59) |
徳田新之助 | > | くっ、これしきでまいるわけにはいかない…ッ!!!ハヤト!サツキ!(どこからともなく現れるお庭番の二人)……成敗ッ!!(挟み撃ちで左門さんを気絶させるよ!恥も外聞もない確定ロールの応酬だよ!)【おつかれさまです 申し訳ない】 (2010/5/13 03:21:30) |
アストリッド | > | ………クーラお前は見ちゃ駄目だ、見るんじゃないぞ。 とりあえず絶対に家の方を向いたらいかん。(首を小刻みに横に動かしながら、そっと、クーラの目を掌で覆って) (2010/5/13 03:21:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【また一緒に遊びたいです!お疲れ様でしたー!>桐葉さん】 (2010/5/13 03:22:52) |
左門豊作 | > | ふっ!(確ロには確ロ!)もうおいどんにその手はきかないですたい!(なんと左門のメガネが光だしハヤトとサツキを気絶させてしまった!) (2010/5/13 03:23:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……??(アストリッドに目を隠されちゃって何も見えない状態で。多分音も聞こえないかも) (2010/5/13 03:24:10) |
徳田新之助 | > | …ハヤトォー!!サツキー!!(悲しみのあまり流れ出すマツケンの持ち歌 今日もどこかでー♪)こうなれば…はぁっ!(100回に一回はあるかないかという上様直々の成敗!気絶してくれッッ) (2010/5/13 03:26:47) |
アストリッド | > | うむ、お前は見るなー、聞くなー。 (お酒の匂いはさせつつも、ぽふー、と) (2010/5/13 03:28:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | (アストリッドのにおいとお酒のにおいで何だかクーラも一緒にぽふー、と) (2010/5/13 03:30:40) |
左門豊作 | > | 甘い!!!(成敗なんて星君の速球に比べたら遅い遅い!ひらりと身をかわし)うをおお!(そのまま新之助をはがいじめにする)【もりあがってきたのでツーショットにいきませんか?】 (2010/5/13 03:30:50) |
徳田新之助 | > | ぬおおっ!!?(左門の分厚い胸板が上様に遅いかかる!暴れん坊将軍の長きに渡る放送もここまでか)【是非に そうしましょう】 (2010/5/13 03:32:33) |
アストリッド | > | (ああ、なんかクーラはやらかくていいなぁ。 髪の毛の匂いを嗅ぎながら) (2010/5/13 03:32:40) |
徳田新之助 | > | 【本当に失礼しました ごゆっくり】 (2010/5/13 03:33:22) |
おしらせ | > | 徳田新之助さんが退室しました。 (2010/5/13 03:33:27) |
左門豊作 | > | 【おまちしてますね、先にはいられていたお二人には勝手にもりあがってしまって申し訳ないです】 (2010/5/13 03:33:56) |
おしらせ | > | 左門豊作さんが退室しました。 (2010/5/13 03:34:26) |
アストリッド | > | 【その愛情に私ら一般人が何かを挟める余地なんぞ一片も無かった、ということか。 (本を閉じる)】 (2010/5/13 03:35:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【よく分からなかったけど、面白かったので問題なしですよ!お疲れ様でした!】 (2010/5/13 03:36:43) |
アストリッド | > | (そのまま抱っこしつつ) あー、そうだ、ひらひらした服が着たいと言っていたな。 そういえば。(ぽん、と手を) (2010/5/13 03:38:36) |
クーラ・ダイアモンド | > | あ、うん!(ひらひらの服と言われ目が輝き)もしかして…!(期待に胸膨らませて) (2010/5/13 03:41:22) |
アストリッド | > | 当然だ。 作ったのは知り合いの親父ではあるが、ここ最近よく見るプリキュアとやらの服装を参考にデザインをさせた。 材料も原産地から直接採取してきてな。(ロロナが。) まあ、作る分には時間はかからなかったぞ。 (2010/5/13 03:44:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | やったー!(両手を大きくあげて喜びを表して)…ぷりきゅあ?どこかで聞いたような…(一瞬考えるけど、すぐに服の事で頭がいっぱいになり)どこにあるのー!?(抱っこされたままアストリッドに顔を近づける) (2010/5/13 03:48:09) |
アストリッド | > | うむ、ちょっと待っていろ。(そ、っと腕を離せば、庭で待っているように指示をして) 取ってきてやるから。(ぎし、っと家の中に入る。 惨状に顔を背けつつ、しまっておいた箱を取り出して) (2010/5/13 03:50:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ!(アストリッドを一旦見送りつつ、破壊された家を見て)…直さなくっちゃね、これ…(苦笑いでぽつりと一言) (2010/5/13 03:55:22) |
アストリッド | > | ……(戻ってくる。けほ、っと咳き込んで) うん、壊れたり破れたりはしていないな。 よし。(ぽん、っとその箱をクーラに手渡して、顎で、開けてみろ、と。) (2010/5/13 03:58:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(無言で箱を開けるとそこにはクーラのレザースーツと同じワインレッドの、これでもかとフリルの付いた服が入っており)…わぁ…(思わず声をあげる。)…着ていいの?(自分にくれると聞いたはずなのに、こんないい服を本当に着てしまっていいのかと改めてアストリッドに聞く) (2010/5/13 04:04:52) |
アストリッド | > | 当たり前だ。(大きく頷きながら) そのスーツも似合ってはいるが、女の子らしくしたいだろう? ついでにいえば、同じとはいわんが、それに近い強度にするのに時間がかかったんだぞ。(えへん、と胸を張って) …何があるかわからんからな、怪我には気をつけなければいかん。 女の子ならな。 (2010/5/13 04:08:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | 女の子…えへへ、クーラ女の子だもんね☆(組織にいた頃には一部の人間以外からはコードネームや番号でしか呼ばれた事が無かったので、女の子、と普通に言ってくれるのが本当に嬉しくて。機嫌よさそうにニコニコしている)じゃあ、これ着て戦う事出来るんだー…(更に瞳をキラキラさせてじっと服を眺めている)……じゃあちょっと待っててね☆(しばらく眺めた後、服を持ったまま、今度はクーラが半壊の家の中に入っていく) (2010/5/13 04:14:52) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/13 04:16:13) |
椎名深夏 | > | 【あ~…んっと…ただいた、毎度毎度悪い…】 (2010/5/13 04:16:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー…それとも、おはようですかね?】 (2010/5/13 04:17:50) |
アストリッド | > | あたりまえだろう、お前が違ったら、私は何だということになるぞ。(顔を少ししかめて) ああ、戦うことにも耐えられる。 (手を抜いて、その服を着ていたから怪我をしたなどとあっては、天才錬金術士の名など糞の役にも立つまい。 今回こだわったのは、そこの部分。) 【おかえりなさーい、お疲れですよ!】 (2010/5/13 04:18:07) |
椎名深夏 | > | 【おはよう…かな】 (2010/5/13 04:18:12) |
椎名深夏 | > | 【んっと…混ざってもいい…?】 (2010/5/13 04:20:50) |
アストリッド | > | 【身体の方が大丈夫であればこっちは構いませんが!】 (2010/5/13 04:23:24) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【私は構いませんよ!でも大丈夫ですか?】 (2010/5/13 04:23:28) |
椎名深夏 | > | 【体の方は大丈夫!…結構寝たから…】 (2010/5/13 04:24:27) |
アストリッド | > | 【ならばひらひら服を素直に着よう! 一緒にポーズ決めよう!(机だんだん)】 (2010/5/13 04:26:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ちなみに私はもう着ちゃってる最中ですよ!(笑)】 (2010/5/13 04:27:07) |
椎名深夏 | > | 【ん~…一応おっけーもらったのはいいけどどう混ざろう】 (2010/5/13 04:27:37) |
椎名深夏 | > | 【あぅ…わ、わかった…】 (2010/5/13 04:28:25) |
おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/5/13 04:28:25) |
アストリッド | > | 【あの状況でしたから、そうですね………、中で一緒になってロロナと休んでいた、として、クーラと一緒に出てきたらどうですか?】 (2010/5/13 04:29:03) |
明石さん | > | 【お邪魔します。なんだか昨日の勝負の罰ゲームの流れみたいだったのでつい来てしまいました】 (2010/5/13 04:29:18) |
アストリッド | > | 【こんばんはー、着てもいいですよー(何】 (2010/5/13 04:29:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おはようございます!先日は大変失礼しました】 (2010/5/13 04:30:04) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~ あ、そうしまぁす】 (2010/5/13 04:30:25) |
明石さん | > | 【私は着ても良いですよ。今日はサービスデーなのです】 (2010/5/13 04:30:30) |
アストリッド | > | 【そういえば。 すいません、先日は失礼をしました。】 (2010/5/13 04:30:32) |
明石さん | > | 【あれは部屋の名前的に私が悪いのです、どうかお気になさらずに】 (2010/5/13 04:31:23) |
椎名深夏 | > | 【おお…一人だけついていけてない】 (2010/5/13 04:32:04) |
アストリッド | > | (というわけで、庭でわくわくうきうきと待っているメガネ。 ちょっとだけお酒が入って上機嫌) (2010/5/13 04:32:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | じゃじゃあああん!(自分で大層な効果音を付けて壊れかけの玄関から颯爽と登場!)どうかなおねーさん、クーラ、似合ってるかなっ(はしゃぎながらアストリッドに駆け寄っていく) (2010/5/13 04:36:05) |
明石さん | > | (久々に師匠の家を訪問すると半壊した家屋が目に入り)師匠、実験に失敗でもされたのですか?(と扉の向こうから少しキツめの挨拶をする) (2010/5/13 04:36:06) |
アストリッド | > | …(鼻を押さえて、親指をぐ、っと立てて) いやあ、可愛いぞ。 どうだ明石さん。 これが実験の成果だ、失敗とは言えんだろう。(まるで娘を自慢でもするかのように、やってきた明石さんに、可愛らしいフリルの衣装を来たクーラを見せる。 テンションが高くなっていて) (2010/5/13 04:39:45) |
椎名深夏 | > | (とそのクーラの後ろから部屋の中でくつろいでいた深夏も出てくる)よいせっと、またな、ロロナ(部屋の中のロロナに挨拶し) (2010/5/13 04:40:55) |
明石さん | > | (別人のように着飾ったクーラに思わず見とれ)素敵な服ですねクーラさん。師匠にしては良い選択であったと思います。もしや私と師匠が負けても良かったのではと思うくらいなのです (2010/5/13 04:41:47) |
アストリッド | > | おお、深夏も来たか。 お前にもほら、ちゃんと用意してあるぞ。(嬉しそうに微笑みながら、ほれ、と箱を渡すことにする。 クーラや明石さんに見えぬように、悪の笑いを浮かべつつ。) (2010/5/13 04:42:29) |
明石さん | > | 深夏さんおはようございます。なにやら面白可笑しい夢でもみたのですか?(寝起きの深夏を少し笑う) (2010/5/13 04:43:37) |
椎名深夏 | > | へ?……ああっ!!(忘れていたらしく出てくるんじゃなかったとか呟きながら箱を受け取る) (2010/5/13 04:44:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | ごめんね~深夏。クーラおねーさんに負けちゃって…(申し訳ないようにはとても見えない、楽しそうな顔で深夏を見る) (2010/5/13 04:44:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | 明石さんもそう思うっ!?(ぴょんぴょん跳ねてすっごく喜ぶ)クーラも凄く気に入っちゃったよ、この服☆(自分の腕を眺めてうっとりと) (2010/5/13 04:45:39) |
アストリッド | > | ……いや、これを私とお前が着るんだぞ。 それはどうだ。(明石さんを半笑いで見つめながら) もしあれなら、明石さんも着るか?(苦笑しながら、意地悪に言ってみる) (2010/5/13 04:45:40) |
椎名深夏 | > | い、いや、気にするな……ちなみに聞いとくが…どんなのなんだ?(なぜか謝ってるはずなのに楽しそうなクーラを軽くスルーし) (2010/5/13 04:46:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへへへ☆(アストリッドに可愛いといわれ更に上機嫌。顔からは笑みが絶え間なく漏れている) (2010/5/13 04:47:41) |
明石さん | > | 師匠がおつきあい下さらないのならば私は着ません、しかしこれはだけフリフリがあっても、このような衣装は映画サークルの女優さんの着ているところを良く見ているますから抵抗はありません。 (2010/5/13 04:49:19) |
明石さん | > | 普段のクーラさんとは違った可愛らしさなのです(クーラに力強く頷く) (2010/5/13 04:50:12) |
アストリッド | > | ………見てみろ。 着てから感想は受け付けるぞ。(笑う。 背中が大きく開いた上に、メッシュを多用したエロ可愛さ路線なのは罠である。) (2010/5/13 04:50:21) |
アストリッド | > | ……やー、今回は私は勝ってしまったからなあ、約束を破るわけにもなあ、残念だなぁー。(激しく棒読みをしながら、明石さんの言葉に顔を背けつつ) ……よしよし、その上で。(しゅる、とリボンを取り出してみる。) 髪型でも変えてみるか?(と、クーラに聞いて) (2010/5/13 04:51:35) |
椎名深夏 | > | (しかたない…といった顔をし)じゃあ、着替えてくる…(また家の中にひっこんで着替えを開始する) (2010/5/13 04:55:35) |
アストリッド | > | (色合いはがっつりお任せします) (2010/5/13 04:56:05) |
明石さん | > | (深夏用の衣装を後ろから見て)やはり師匠はこのような趣味なのですね。ある意味予想通りなのです (2010/5/13 04:56:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | 普段のクーラも可愛いんだ…!(明石さんにそう言われて、つい嬉しくなってうしししと笑っちゃう)…明石さんも着ればいいのにー…(すっかりバトルの勝敗云々の事は忘れてしまっており、少しだけ不満そうに明石さんを見る) (2010/5/13 04:57:32) |
アストリッド | > | 明石さんはもっと妖艶にしておいたぞ。 大人の魅力満載な感じだ。(クーラの言葉に便乗して、そーだそーだ、と小さく。) (2010/5/13 04:58:05) |
明石さん | > | 私が着るのならば用意をしておかなければなりませんでしたね。それにクーラさんも師匠がかわいらしい服を着たところを見たくはありませんか?私は全員お揃いが良いと思うのです (2010/5/13 04:59:40) |
椎名深夏 | > | (あぅ…そんな色が好きなんだぁみたいなノリはなしですよ?) (2010/5/13 04:59:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | わぁ、リボンだー!(アストリッドの手の上にあるリボンを見て更にはしゃいで)付けて付けてー!(そういってアストリッドに背を向ける。自分で付けた事がないぐらいに箱入りなんですこの子) (2010/5/13 05:00:19) |
明石さん | > | 【なにも言いませんよ、ケケケ…】 (2010/5/13 05:00:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【きっと何でも似合ってると思うよっ!】 (2010/5/13 05:00:53) |
アストリッド | > | 【大丈夫ですよ、着替えはきっちり撮影をね!(嘘】 (2010/5/13 05:01:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、そっかー!(明石さんの発言にポンと手を叩き)…おねーさんも、着ようよっ!(無邪気な笑顔でアストリッドを見つめる) (2010/5/13 05:02:12) |
アストリッド | > | ぐっ……(明石さんのキラーパスに戦慄する。 なんとか、作っていないでごまかせないかと悩みながら) ……やー、じゅ、準備がなー。 (クーラの言葉に視線を慌てて逸らして) ……(クーラの髪の毛を優しく触れば、まずはポニーテールにしてみる。) (2010/5/13 05:03:05) |
明石さん | > | 師匠にはきっとフリフリかつセクシーな服が似合うのです。私衣装制作はサークルで心得がありますので師匠の為に作っても良いのです。 (2010/5/13 05:03:43) |
椎名深夏 | > | (ピンクを貴重にふりふりが白の可愛らしく、しかしどこかエッチな服を着てかえってくる。何回か鏡の前でポーズをとっていたのは内緒だ)た、ただいま~(頬を少し紅潮させ出てくるがどこか嬉しそう) (2010/5/13 05:04:36) |
明石さん | > | (深夏の衣装に思わず師匠の衣装妄想を中断し)これも素敵な衣装だったのですね。人が着ると印象が変わります (2010/5/13 05:06:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | え~、おねーさんの服は無いの~?(髪を結われながら不満そうな声を上げて)ん~、鏡がないからクーラにはよく分からないけど、どうかな?(ポニーテールが完成すれば、アストリッドにくるりと振り向いて) (2010/5/13 05:07:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……わぁ…(深夏の声に振り向けば、その可愛さで思わず言葉を失って)すっごく!すっごく可愛いよ深夏!(それはもう可愛い、という言葉でしか言い表せなくて) (2010/5/13 05:09:17) |
アストリッド | > | くっ……(余計なことを、と唇を噛んで明石さんをうらめしそうに見つめて) ………おお、深夏、なかなかいいじゃないか。深夏のも随分丈夫な素材にしておいたから、そのまま戦闘もできるぞ?(とはいえ、クーラほどに技術は注ぎこんではいないけれど) ……うんうん、これは何らかの形で残しておきたいな、明石さん。 (2010/5/13 05:09:54) |
椎名深夏 | > | え、あ、うん…そ、そうか?///(恥ずかしがりながらも照れて頭を書きながら顔を少し赤くし) (2010/5/13 05:10:38) |
アストリッド | > | ああ、いいな。 クーラ、このあとまた何か、こうしたいという髪型があれば言いなさい。 やってあげるから。(うふふ、と、クーラと深夏を見つめながら表情を緩めて) (2010/5/13 05:11:15) |
椎名深夏 | > | 【書く→掻く】 (2010/5/13 05:11:34) |
明石さん | > | 師匠の言うとおり深夏さんはそれを普段着ても良いと思います。 (2010/5/13 05:11:37) |
椎名深夏 | > | せ、戦闘もできるのか!(まぁ服が汚れるのがイヤだからとやらないだろうが)いや、さ、さすがに普段からはな…えっと…その…恥ずかしい…し// (2010/5/13 05:13:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | え~、いっぱいあって迷っちゃうなぁ…(ツインテールとかやってほしいなぁ…とか考えるが)…あ、でもその前に今のクーラがどうなのか鏡見てくるね!(そういって家の中でダッシュで入っていく)【もっと遊んでいたいのですが、時間なので落ちます。本当にありがとうございました!】 (2010/5/13 05:16:44) |
アストリッド | > | 【はーい、お疲れ様です!】 (2010/5/13 05:17:08) |
椎名深夏 | > | 【あ、お疲れさまでした~】 (2010/5/13 05:17:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様でした!いずれまた!】 (2010/5/13 05:18:14) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/5/13 05:18:19) |
アストリッド | > | 何を言う、普段から着ていればいいじゃないか。 明石さん、今度何かしら映像に残せるものを借りてくるなりして手に入れてこい。 深夏をみんなで撮影しよう。(うむ、と頷きながら、穏やかに微笑み) (2010/5/13 05:18:30) |
明石さん | > | (ダッシュで部屋に入るクーラを眺めながら)今日は良い物がみれました。ですが明日はまた早いので師匠に深夏さん、今日はもうお暇いたします(と頭を下げる)【クーラさんお疲れさま、と言いたいところなのですが私もやっと寝られそうなので落ちます。師匠に深夏さんお疲れさまです】 (2010/5/13 05:19:28) |
椎名深夏 | > | なっ!ま、待て待て、そんな約束一つもしてないぞっ(結構焦ってる) (2010/5/13 05:19:50) |
椎名深夏 | > | 【あ、お疲れ様でした~】 (2010/5/13 05:20:22) |
明石さん | > | 師匠、撮影機材なら任せてください、最高の映像を用意いたします【それではまた】 (2010/5/13 05:20:25) |
おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/5/13 05:20:34) |
アストリッド | > | じゃあ今から約束だ。ほうら、明石さんもそう言っているからな。 完璧に撮影してやろう。 安心しろ、私は天才だ。 小道具類も完璧に用意しておく。(胸をぽん、と叩いて) (2010/5/13 05:21:38) |
椎名深夏 | > | い、いやそういうことじゃなくてだな…(辺りをきょろきょろ見回して)…まずい、あ、あたしも帰ろうかなぁ……って帰らせてくれないし…(まさか二人きりになってしまうとはと思い) (2010/5/13 05:28:19) |
椎名深夏 | > | 【あ、うとうとしてた訳ではないですからねっ。考えてただけです】 (2010/5/13 05:29:12) |
アストリッド | > | はは、安心しろ。 約束をしたらすぐに帰らせてやるから。(そっとぽん、と肩を叩いて。) ……約束するまで、ちょっと中でお話をしようか。(にぃ、と悪どい笑みをはっきりと見せる。) 【大丈夫です! でもそろそろ私も……!】 (2010/5/13 05:30:43) |
椎名深夏 | > | ひぃ…(正直今入ってしまえば必ず撮影のための約束をさせられるだろう。しかし今逃げるとどうなるか…まぁ間違いなく容赦なくおそわれるだろう。よってここは従っておいた方がいいのである)わ、わかった(一緒に家の中に入り) (2010/5/13 05:34:37) |
椎名深夏 | > | 【まぁお互い無理はしちゃだめ!ということで】 (2010/5/13 05:35:30) |
アストリッド | > | (クーラのお願いを絡めるという卑怯な手によって、約束をするまで返してはくれないのであった。) 【ですね、お疲れ様です。 何の撮影なんでしょうね(悪)】 (2010/5/13 05:36:26) |
アストリッド | > | 【死なない程度に起きていってきます、おやすみなさい~】 (2010/5/13 05:37:18) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/5/13 05:37:24) |
椎名深夏 | > | 【ええ、なんの撮影なんでしょうねぇ(怯)】 (2010/5/13 05:38:51) |
椎名深夏 | > | 【は~い、お疲れさまでした~。さてとっ】 (2010/5/13 05:39:22) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが退室しました。 (2010/5/13 05:39:42) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/13 12:11:30) |
ハヤト | > | しかし、何故夜更けまで元気があるのだ? (2010/5/13 12:25:47) |
おしらせ | > | イカ娘さんが入室しました♪ (2010/5/13 12:32:41) |
ハヤト | > | ん?(背後から奇妙な気配)誰だ?貴様。(振り向かずに聞く)(こんにちは) (2010/5/13 12:33:54) |
イカ娘 | > | うわ!なんだか悟郎みたいな暑苦しい男がいるでゲソ!お前こそ誰でゲソ!!!【こんにちは~ゲソ~】 (2010/5/13 12:34:43) |
ハヤト | > | 暑苦しいとは侵害だな。(しかし、イカの様な姿を見て)変な奴…。 (2010/5/13 12:35:48) |
イカ娘 | > | 変なやつじゃないゲソ!私はイカ娘ゲソ!!こっちだって全身タイツにボロボロのTシャツのやつに言われたくないじゃなイカ!!! (2010/5/13 12:38:03) |
イカ娘 | > | わかったゲソ!お前の名前はボロTゲソね!やーいボロT~! (2010/5/13 12:39:30) |
ハヤト | > | 全身タイツだと…。(すこし怒る)俺の名はハヤト。女のくせにイカに真似る奴に言われる筋合いはない!! (2010/5/13 12:40:44) |
イカ娘 | > | ハヤト!?それよりもボロTのほうがおにあいゲソ!(躊躇なくハヤトにいいつける)イカの真似じゃないゲソ!私は本当にイカでゲソ!!!海からやってきた侵略者の! (2010/5/13 12:42:20) |
ハヤト | > | ほぉ…侵略者か…。(イカの姿に)そんなもんで侵略できると思っているのか?ふ。 (2010/5/13 12:43:44) |
イカ娘 | > | はは~ん(得意げな顔で)知らないでゲソね…イカはクジラをも捕食する海の王者だということを!! (2010/5/13 12:47:07) |
ハヤト | > | 逆だろ?(愛刀を構える) (2010/5/13 12:48:05) |
イカ娘 | > | やっぱり知らないでゲソね!!歴戦の巨大なダイオウイカはクジラぐらい食べてしまうでゲソ!!海は地上よりはるかに多きい!その支配者であるイカならば地上の侵略などたやすいゲソ!!(触手をくねくねさせ警戒モードに) (2010/5/13 12:51:27) |
ハヤト | > | なら?かかってきたらどうだ?(愛刀に刀身が現れ、電流が走る) (2010/5/13 12:52:56) |
イカ娘 | > | いわれなくても!(触手がハヤトの元へ伸びてゆく)ボディが(触手がハヤトのボディめがけ飛んでゆく)お留守(横から触手がフックのようにとんでゆく)ゲソ!(触手が上から振り下ろされる) (2010/5/13 12:55:40) |
ハヤト | > | ふっ。甘いな。(触手に愛刀 (2010/5/13 12:56:50) |
ハヤト | > | をぶつけ、そのまま感電させる) (2010/5/13 12:57:04) |
ハヤト | > | (もう、落ちなきゃいけないので失礼します) (2010/5/13 12:57:22) |
おしらせ | > | ハヤトさんが退室しました。 (2010/5/13 12:58:00) |
イカ娘 | > | ギャーゲソ!【お疲れ様です、】ふふふ!私の恐ろしさにボロTは逃げていったゲソ!!これなら地上侵略も楽勝ゲソ!(高らかに笑う) (2010/5/13 12:59:04) |
イカ娘 | > | さて私は家に帰ってハゲた小男が大きなサイコロと戯れる番組でも見ようじゃなイカ! (2010/5/13 13:00:29) |
おしらせ | > | イカ娘さんが退室しました。 (2010/5/13 13:01:28) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/13 17:02:36) |
不動遊星 | > | サイコロか! (2010/5/13 17:02:49) |
不動遊星 | > | アクセルシンクロ シューティングスタードラゴン! (2010/5/13 17:09:02) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/13 17:11:43) |
おしらせ | > | 松岡修造さんが入室しました♪ (2010/5/13 18:53:02) |
松岡修造 | > | (ROMの方に向かって)どうして見てるだけなんだよ!!どうせやるなら日本一を目指せよ!君だって富士山になれるんだよ!!もっと頑張れよ!! (2010/5/13 18:53:56) |
松岡修造 | > | 本気になればなんでもできる!(ROMの方を指さし)これが修造式なりきりです(お辞儀) (2010/5/13 18:54:59) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/13 18:55:24) |
不動遊星 | > | 【こんばんは】 (2010/5/13 18:55:29) |
松岡修造 | > | 【こ、こんばんは…】 (2010/5/13 18:55:46) |
不動遊星 | > | 俺は日本1のデュエリストだw (2010/5/13 18:56:28) |
松岡修造 | > | 日本一!良い言葉だ!だがそれは自分で言うんじゃなく人に認めてもらうものなんだぞ! (2010/5/13 18:58:44) |
不動遊星 | > | そうですね いろいろと頑張ります (2010/5/13 18:59:09) |
不動遊星 | > | 松岡さんは日本1なんですか? (2010/5/13 19:00:14) |
松岡修造 | > | ATP(男子プロテニス協会)シングルスランキングで46位だった!これは2009年現在未だに破られていない記録だ!努力すれば必ず報われる!僕が身をもってそれを証明したんだよ!! (2010/5/13 19:02:55) |
松岡修造 | > | 君も頑張って日本一、富士山になるんだ!!大丈夫!君ならできる!! (2010/5/13 19:03:30) |
不動遊星 | > | 有り難うございます (お礼を言う遊星)【おちますねーw】 (2010/5/13 19:04:43) |
松岡修造 | > | 頑張れよ!【申し訳ありません、こんな熱血キャラで…】 (2010/5/13 19:05:24) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/13 19:05:27) |
松岡修造 | > | 【修造は教え子に手出しそうにないからなぁ エロ無理だよなぁ】 (2010/5/13 19:06:53) |
松岡修造 | > | 【松岡修造の四字熟語道場で近親相姦あたりやるぐらいしかできねェ】 (2010/5/13 19:07:34) |
松岡修造 | > | 一人でさ、エロ練習しててさ、ふっと俺何してんだろうとか思うときあるじゃん でもさ、そういう時こそ、自分を信じてみるんだよ (2010/5/13 19:08:56) |
松岡修造 | > | 人間ね、何やったって何かしら為になるんだよ 無駄なことなんて何もないんだ (2010/5/13 19:09:25) |
松岡修造 | > | 何の意味もない、それがいいんだ (2010/5/13 19:09:28) |
松岡修造 | > | だから君も!なりきりの練習はどんどんやっていくんだ!!それが明日の君を作り上げる!! (2010/5/13 19:10:01) |
松岡修造 | > | 一人でだってくじけるな!頑張り続ければきっと結果は付いてくる!! (2010/5/13 19:10:38) |
松岡修造 | > | 誰だってくよくよするときはあるよ 昨日の俺のなりきりなんだアレ、とか 全然口調違うじゃん、とか (2010/5/13 19:11:54) |
松岡修造 | > | 過去を振り返ったって何にもならないんだ!でもね、だからって未来のことばっかり考えても良くなる訳じゃない (2010/5/13 19:12:37) |
松岡修造 | > | 明日は○○のキャラうまくできるかな、とか不安しか募らない これじゃ駄目だよね (2010/5/13 19:12:51) |
松岡修造 | > | 大切なのは!!今やっているなりきりに全力をかける!! (2010/5/13 19:13:06) |
松岡修造 | > | 今ここ!この場所で!一つの所に命を懸ける!一所懸命の精神が大切だ!! (2010/5/13 19:13:22) |
松岡修造 | > | それじゃみんな、頑張るんだぞ!(走ってカメラの外へ) (2010/5/13 19:14:12) |
おしらせ | > | 松岡修造さんが退室しました。 (2010/5/13 19:14:15) |
おしらせ | > | 井坂 深紅郎さんが入室しました♪ (2010/5/13 19:17:52) |
井坂 深紅郎 | > | 【修造さんの言葉に感動しました! エロも練習あるのみ!ですね♪】 (2010/5/13 19:18:48) |
井坂 深紅郎 | > | (とある病院の一室に存在する二つの人影… 診察台を前に立つ方は、その格好が白衣を着ていることからも、この病院の関係者だということがわかる。しかし台に寝そべっている、おそらく患者であろう人間は、しかし人間と呼ぶには程遠い外観を為していた。赤と黒のツートンカラーの衣服だけならまだしも、角の如く逆立つ髪や紫色をした肌、そしてその妖艶な腰つきから伸びる下半身には足が存在せず、まるで芋虫を無理矢理継ぎ足したかのような様相からも、この患者が人外の化物であることが窺い知れるだろう。)【とはいえ暇つぶしのソロルなんで、入っちゃって全然構いませんよーw】 (2010/5/13 19:19:33) |
井坂 深紅郎 | > | …ようこそ冴子君。今日はただの検診だからね、まあ静かに楽にしていたまえ。(そう語りかける医者の表情は、その優しい言葉遣いとは裏腹に狂気に満ち満ちた、邪悪な笑みを象っている) では始めよう…(そういうと彼女の艶かしい紫色の頬をそっと、撫でるように指を這わせていく…) (2010/5/13 19:21:10) |
井坂 深紅郎 | > | (まるで慈しむかのような指遣いがそのぷっくりと形よくふくれた唇に触れた瞬間、彼女のその口唇から呻くような、くぐもった声が漏れ出す。井坂は、まるで猫とじゃれあうかのようにその反応をしばらく楽しんだ後、彼女の首筋、そして胸元へとその手をのばしていく…) (2010/5/13 19:23:02) |
井坂 深紅郎 | > | いつみても君の身体は素晴らしい…何度見ても飽きがこないよ、クックック…(化物然とした見た目ではあるが、そのしなやかなラインや唇から漏れ出す悩ましい声からもその患者が女性であることは一目瞭然である。しかし井坂はセクシャルハラスメントなどという言葉など意に関しないかのように、その双丘に手をかけ、撫で回していく) (2010/5/13 19:26:22) |
井坂 深紅郎 | > | (井坂のまるで愛撫するかのごとき手の動きが一瞬止まる。次の瞬間、手のひらを返したように両腕でがっと掴みかかる動きになり、うってかわって荒々しい手つきへと変貌する。彼女はその突然の変化にとまどいつつも、逆らうことができずにただ井坂の言うとおり、ただ黙って耐え抜くしかないのである…) (2010/5/13 19:32:05) |
井坂 深紅郎 | > | ふ、ふふふ… そうだ冴子君。それでこそ未来の帝王だよ…(くぐもった声をあげつつも抵抗の意志を見せない彼女を見て、さらにほくそえむ井坂。普段から紳士然とした態度を崩さない井坂ではあるが、思いがけず高揚してきた様子で乱暴な蹂躙者であるその両腕を、勢いのままに彼女の化物じみた下半身へと伸ばし始める。 井坂の含み笑いと彼女の悩ましげな声が静まり返った病室に木霊する―) (2010/5/13 19:38:49) |
井坂 深紅郎 | > | (井坂は彼女の下半身を彩る無数の結び目を、ひとつひとつ舐めるように愛撫していく。実際、比喩でなく今にも舌も使いそうな勢いで彼女の触診を行っている。その結び目に手をかけるたびに、彼女はもう隠す余裕もなくその断続的な刺激に敏感に反応してしまう。) (2010/5/13 19:44:45) |
井坂 深紅郎 | > | (自らの体の下で今や隠そうともせず嬌声をあげる冴子を前に、しかし井坂の興味はすでに全く別のところに向かっていた。先日、潜入先の学園でWと交戦した際に横から邪魔に入り、しかもあろうことかあの仮面ライダー以外で自分を敗北せしめた光の戦士の二柱に―) (2010/5/13 19:49:36) |
井坂 深紅郎 | > | プリキュア、ガイアメモリの力とは一線を画すその力…… しかし、だからこそ焦がれてしまう、ククク…(彼女の下半身、その節々まで井坂は己の研究欲のまま丹念にいじり抜く… そして思う。自分の研究対象であるガイアメモリとは全く違うあのプリキュアの力、あれをも糧として自らの力とすればさらなる高みへと登る階となるのではないか、と…) (2010/5/13 19:53:06) |
井坂 深紅郎 | > | …今日はここまでとしましょう、冴子君。(そう言い放つと、さっきまでの執心はどこ吹く風かのごとく彼女から離れ、デスクへと向かう。突如陵辱の手から放たれ、困惑の眼で見る彼女を尻目に・・) (2010/5/13 19:59:55) |
井坂 深紅郎 | > | かの力を手にいれるためにも、まずはプリキュアというもののデータを集めなければいけませんねぇ…ククク(そう決意を新たにすると、病室を抜け研究欲のおもむくままにTUTAYAへと足を向けるのであった…)【というわけで失礼しますー なんか占有しちゃってごめんなさいね ではでは】 (2010/5/13 20:08:08) |
おしらせ | > | 井坂 深紅郎さんが退室しました。 (2010/5/13 20:08:25) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/13 22:38:43) |
ロロナ | > | ……アトリエがーーーーーっ!?(眠りから覚めたロロナさんは まず何故か自分のスカートが脱がされてたことに驚いた後先日あった左門氏によるアトリエ破壊事件をようやく把握して驚愕したのでした) (2010/5/13 22:39:04) |
ロロナ | > | ……ううう、な、なんでこんなことに……(がっくりとうなだれます。最近ちょっとお客様が少なくなってきていたので、あまりお金の余裕は無い。修理費用が明らかにたりないのです) (2010/5/13 22:39:51) |
ロロナ | > | と、とにかく、錬金釜は無事なんだし。頑張って色んな依頼を受けて、修理できるだけのお金を稼がないと……(はぁっ、とため息をついて、アトリエの外に出るよ) …でも、そんなに都合良くわたしにお仕事くれる人とかいるのかなあ……(とぼとぼと街を歩きつつ、独り言) (2010/5/13 22:41:43) |
ロロナ | > | (色んなところにお仕事ありませんか、と聞きに行ったりしています。この際錬金術にこだわらなくても雑用とかでも引き受けちゃうよ!と思いはしますが、あまり良い反応はありません。力仕事のできないドジっ子であることがそれなりに知られているらしいロロナさんに頼みたい雑用などあまり無いということなのです) ……ううう、錬金術の依頼も無いって言うし…… どうしよう……(しょぼーん…としながら、とぼとぼと歩いているよ) (2010/5/13 22:47:38) |
ロロナ | > | ……今日は日が悪いだけだよね、きっと(ぐっ、と自分を元気づけるよ) よーし、いつ依頼があってもいいように、今日は色んな素材を集めにいくよーっ!(おーっ!と空元気) うん、そうと決まったら早速アトリエに帰って準備しなきゃっ!(たったった、と駆け足で。アトリエまで向かっていくよ) (2010/5/13 22:53:31) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2010/5/13 22:59:34) |
私 | > | 【こんばんわ】 (2010/5/13 23:00:01) |
ロロナ | > | 【こんばんはっ! わーい、お相手だー!】 (2010/5/13 23:01:03) |
私 | > | (目覚めるとそこは見知らぬ草原であった。私は一瞬身震いした。四畳半を熱心に散策するあまりに遂に神隠しに遭ったのではないか?(ロロナさんの近くに無様に寝転んでいる私)) (2010/5/13 23:04:38) |
ロロナ | > | (たったったったった……) ……あれ?(いきなり寝転んでいる人間を発見してちょっとビックリします) …あ、え、えっと。だ、大丈夫ですか?(普通に心配そうに声をかけちゃうよ!) (2010/5/13 23:05:54) |
私 | > | ああ、怪我はしていないようなのですが…(少女に声を掛けられて目が覚めてきたのか少し冷静になる。そう、私は昨日明石さんの師匠に当たる方の家を訪問していたのではないか、この少女にも見おぼえがある)やあ、あなたとは昨日遭いましたね (2010/5/13 23:07:46) |
ロロナ | > | ようなのですが…って、ちゃんと確認しないとダメですよっ!(ちょっと慌ててしゃがみこんで、心配そうに「私」を観察するよ!) …あ、昨日パイを食べに来てくれた人ですよね! えっと…確か、明石さんの友達の!(おぼえてますよー、と) (2010/5/13 23:09:31) |
私 | > | 大丈夫、私は日々鍛錬を怠らないのでこのような事で怪我などはしない, (2010/5/13 23:12:19) |
ロロナ | > | ケガをしない人なんていません(割とはっきりと言い返して)師匠だって、時々ヘンなケガしてきたりするし…… ……うん、でも、ホントにケガは無いみたいですねっ(そうとわかれば、笑顔になって…) ……それで、どうしてこんなところで寝転がってたんですか?(と、不思議そうな顔を) (2010/5/13 23:14:32) |
私 | > | いやあ、不覚にも道端寝てしまっただけだから(そう、私は確かに虚弱体質で素人には一件貧弱そうな体に見えるであろう。しかし私は日々四畳半の海の底で不健康な生活をものともせずに暮らしてきたという鍛錬の実績がある。本当に心配など無用である)それに明石さんの事を友達言われては困る。私は明石さんにとってはただの先輩だ (2010/5/13 23:17:42) |
ロロナ | > | 不覚にも……って。まさか、ふら~っと倒れちゃったとかっ!?(また心配そうに。道を歩いていて倒れたのならそれは何かの病気かもしれない!と) ………? ……えっと、でも、明石さんを訪ねてアトリエまで来てくれたんですよね? だったら、ただの先輩じゃおかしくないですか?(きょとんとした顔で、「私」を見つめるよ) (2010/5/13 23:20:21) |
おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2010/5/13 23:24:29) |
私 | > | いや、あの後君の師匠と酒を飲んだのだが、どうにも酔いすぎてしまったようだ(しかしこの状況は一体何であろうか、このように可憐な少女に介抱されるなど私のように日々孤独を旨とし、誰もが近づきがたいと評する孤高に生きる存在にとっては恥ずべきことである。)いやあ、むやみに詮索されると困ってしまう… (2010/5/13 23:24:45) |
ロロナ | > | あ……、ごめんなさい(困ってしまうと言われれば、しょんぼりと。悪いこと聞いちゃったかな、と俯いてしまって) ……って、お酒の飲み過ぎですか!? ダメですよそんなのっ!(思わずちょっと叱るよ! 師匠にもいつも叱ってるよ!)【こんばんはー】 (2010/5/13 23:26:58) |
ハヤト | > | (こんにちは)(バイクでツーリング中) (2010/5/13 23:27:40) |
おしらせ | > | 左 翔太郎さんが入室しました♪ (2010/5/13 23:28:48) |
私 | > | 飲み過ぎたわけではない、しかし君の師匠は濃い酒を入れるのだからね(見れば少女の近くに例の険悪な雰囲気を垂れ流しにしている男がいる。またしても私と少女がいい雰囲気でいるのをぶち壊しにに来たのであろうか)【こんばんは】 (2010/5/13 23:29:30) |
左 翔太郎 | > | 【こんばんはー まったく関係ないところでまったく関係ないことするのでお変わりなく続けてくださいー】 (2010/5/13 23:29:48) |
私 | > | 【待て待て、私は心細いから混ざっても良いではないか】 (2010/5/13 23:30:57) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/5/13 23:31:05) |
ハヤト | > | くっ。駄目か…。あいつの事考えるとどうも…な…。(バイクから降り、近くのベンチに座り、女性同士の話し合いを見てる) (2010/5/13 23:31:16) |
フィリップ | > | 【こんばんはー 翔太郎、何実行してるの 僕が来なかったらどうするつもりだったんだい!】 (2010/5/13 23:31:33) |
私 | > | 【何なんだこのライダー空間は、それから私は男だ】 (2010/5/13 23:31:40) |
ロロナ | > | お酒の濃い薄いとかはよくわかりませんけどっ!(むーっ、と) ……あ、ご、ごめんなさい、師匠の時と同じ感じで言っちゃった……っ(と、慌てて「私」に頭を下げるよ 「私」に頭を下げているのでハヤトさんにはまだ気づいていないよ)【こんばんは! 混ざってもいいし別空間でもいいよ!】 (2010/5/13 23:32:10) |
左 翔太郎 | > | はぁ…色々あったが俺達は結局元の鞘に納まることになった そもそもの喧嘩の原因は俺にあったとはいえ 実際の所フィリップにも同じぐらいキレていいことをされてる気がしてならない 後ダイスはもう振るべきではないと固く誓いあった(いつもどおり探偵事務所でタイプライターを打つ翔太郎からスタートする今週の仮面ライダーダブル って一人反省会しようとしたら来るのかよ!) (2010/5/13 23:32:19) |
ハヤト | > | (男だったのか)何やってんだ?あいつら…。はぁ~。(ベンチで何故か日本酒を飲む) (2010/5/13 23:33:07) |
ロロナ | > | ……? お酒のにおい……(くんくん……)(ちょっと疑わしげな目で「私」を見るよ!) (2010/5/13 23:34:45) |
フィリップ | > | (もう今更描写する必要性すら感じない、鳴海探偵事務所パート コーヒーの注がれたマグカップを片手に翔太郎へと近寄る)同じぐらい?……ふむ、何の事だかサッパリと判らないな あと、ダイスは面白いじゃないか 運に総てが左右される ゾクゾクするねぇ(当然さ、僕達は二人で一人の?) (2010/5/13 23:36:06) |
私 | > | ああ、私は大丈夫だ、もう成人はしている。それに昨日は一杯しか飲まなかったからね(これは不味い、元来人との付き合いを疎ましく思うばかりに孤高の四畳半空間に隠居した私がこのような賑やかでふわふわっとした空間に長い出来るわけがないのである) (2010/5/13 23:36:11) |
ハヤト | > | (ビン一杯分を飲み干し)く~。やっぱ少し効くか…。(ビンを片手にどんと置く) (2010/5/13 23:38:09) |
左 翔太郎 | > | ったく…お前はいつもそうだよな…(はぁっとため息をつきつつ彼の手からマグカップを受け取る 確かに照井の淹れるコーヒーは上手いがどうも俺は飲みなれたフィリップのコーヒーの方が好みらしい)…でもよぉ、俺達がダイスを振るせいでカオスになるとかグダグダになるとかこんなにお便りが来てんだぜ…?(大量のお手紙が入った箱をフィリップに見せながら)【仮面ライダー…だよな】 (2010/5/13 23:38:55) |
私 | > | だから酒の匂いなんてするわけが…(そう言っている私の近くから酒の匂いが漂ってきた。これはどういうことであろうか) (2010/5/13 23:39:17) |
ロロナ | > | 一杯で倒れちゃうんだったら、もうホントにお酒なんて飲まない方が…‥(と、心配そうに見つめるよ! 実際に道ばたで倒れていたのだから、本当に危険なんですよ、と) ……? ……あれ、あそこにいるのは……(と、ようやくハヤトさんに気づきます) こんにちはーっ!(と、知り合いには元気よく手を振るよ!) (2010/5/13 23:39:40) |
ハヤト | > | ん~。(ロロナを見つけ)お前は錬金術師・・・。だよな? (2010/5/13 23:40:32) |
フィリップ | > | 翔太郎、その……カオスとか、グダグダとか お便りとか 僕にはちょっと、良く判らないな 聞いたことも無い単語だし 説明してくれるかい?(原作準拠だから、そういうネタはかるーくかわすぞ)【勿論 これからも、君とのコンビ 精一杯、頑張るよ!】 (2010/5/13 23:41:19) |
ロロナ | > | あ、はい。 …何か頼みたいことでもありますかっ!?(ぴくっ、と反応します。本当に依頼に困っているよ!) (2010/5/13 23:41:32) |
ハヤト | > | 錬金術で何が出来る? (2010/5/13 23:42:29) |
私 | > | (「錬金術師」「何か頼みたいことでもありますかっ!?」その言葉に私は素早く反応した)本当か君、錬金術とはあの等価交換とかの錬金術なのか? (2010/5/13 23:43:20) |
ロロナ | > | あ……、え、えっと(ハヤトの言葉に、考える、思い出す。色んなコトは,出来るけれど……自信があるかと言われると微妙なところで) こ、こういうことがしたい!とか、こういうものがほしい!とか、そういうものを言って貰えれば……その、だいたいのことは、できる…と、思うんです、けど(だんだん言葉が弱くなるのでした) (2010/5/13 23:44:15) |
ロロナ | > | え、あ…、と、等価交換、ですか?(わかってない顔で「私」を見て) ……あ、ええと、はい、錬金術士なのはホントですよっ!(ぐっ、と胸を張ります (2010/5/13 23:44:56) |
左 翔太郎 | > | おっと…いけねぇいけねぇ…ここはいつもと違うんだったな(ハッハッハと笑いながら箱を隠す)それにしても…こうやって二人で落ち着いて過ごすのも久しぶりだな この間はでかい事件に巻き込まれちまったしよ(急に原作基準に戻すよ)【フィリップ…ありがとうよ…】 (2010/5/13 23:44:59) |
ハヤト | > | なら。(ごそごそとポケットから壊れた蝶型の髪留めを取り出し)これを直してくれないか? (2010/5/13 23:45:34) |
フィリップ | > | そうだね、確かキュアマリンとキュアブロッサム 彼女達にかなり助けられた ……が、まさか今回も助けられるとはね 心の花、実に興味深いよ(回想シーン、特に描写はないので各自補完してね)【翔太郎、人が折角気を利かせてフレッシュネタを投げたのにそれは無いんじゃないかい!?】 (2010/5/13 23:47:10) |
私 | > | そうであったか、なるほど明石さんは錬金術を…(それがわかれば長居は無用である)ありがとう(そう言って京福電鉄の二階建て車両に乗りにその場を後にする私)【お疲れ様でした】 (2010/5/13 23:47:35) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2010/5/13 23:47:36) |
ロロナ | > | あ……、わ、わかりましたっ!(ハヤトから髪留めを見せられて、頷きます。大丈夫、こういうのならできるはず…) ……えっと、早い方がいいですよね? 急ぐなら、すぐにでも頑張っちゃいますよっ!(乗り気。目標ができればがんばるのです)【おつかれさまでしたっ】 (2010/5/13 23:48:14) |
ロロナ | > | あ、錬金術に興味があるんだったらせっかくだし一緒に……(振り向くと「私」の姿は無くて) ……あ、あれっ? (2010/5/13 23:49:06) |
ハヤト | > | 直せるものならな…。(少し疑っている) (2010/5/13 23:49:39) |
左 翔太郎 | > | ああ、プリキュア…あんなに小さな女の子なのに大したもんだよな 俺達の心の花も枯れてたのか…あの二人はそれを守るために戦ってるんだな【いやフィリップ君、ここ原作基準ですよ 【】内もキャラ口調なんですから自重してください><】 (2010/5/13 23:50:47) |
ロロナ | > | 大丈夫ですっ(言い切っちゃうよ!) …も、もしわたしができなくても、師匠なら絶対できます! 幽霊にも着せられる水着とか簡単に作っちゃうんですよっ!(ちょっとだけ自慢) (2010/5/13 23:51:11) |
ハヤト | > | ほぉ…。幽霊にも着れる水着か…ある意味趣味が可笑しいな。 (2010/5/13 23:52:06) |
フィリップ | > | 僕達は街を守っているつもりだったけど、ほんの些細な事で喧嘩して 自分達の心すら守れていなかった…… 彼女達に教えられたよ いずれ、彼女達への借りは返さないと、ね?【翔太郎、酷いムプ 許せないムプー(ひゅんひゅん飛び回る)】 (2010/5/13 23:53:28) |
ロロナ | > | 師匠はやると決めたら本当に凄いんですけど… ……滅多にやらないんですよね……(はぁ…っとため息一つ) ……と、とにかく、そういうことですから、大船に乗った気持ちでいてくださいっ!(頑張ってアピールするよ!) (2010/5/13 23:55:27) |
ハヤト | > | まぁ…。そうさせて貰うか…。(クーラ来てくれ~。) (2010/5/13 23:56:17) |
ロロナ | > | 【えっとハヤトさん、一応もし見てなかったら過去ログの05/13 02:07:25あたりから05/13 02:29:52あたりまでを確認して見てもらえると嬉しいな! 確認してたならおっけーですです】 (2010/5/13 23:57:03) |
ロロナ | > | ……じゃあ、正式な依頼ですねっ!(にこっ、と髪留めを受け取って) もしかしたらちょっとだけ時間かかっちゃうかもしれないけど、がんばりますからっ(ぐっ、とにこやかに)【そしてそろそろ睡眠予定時刻なので落ちますね! 唐突ですみませんです】 (2010/5/13 23:58:09) |
フィリップ | > | 【お疲れ様、今度は一緒に遊ぼうね!】 (2010/5/13 23:58:42) |
ハヤト | > | (お疲れ様) (2010/5/13 23:59:08) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/13 23:59:21) |
左 翔太郎 | > | そうだな…風都を守る仮面ライダーが聞いて呆れるぜまったく… 当然だろ、デカイ貸しを作ったままじゃおやっさんにどやされるぜ 俺達もあいつらみたいにならないとな…お互いを信じあって、互いを思いやる…か 【お疲れ様です!今度はちゃんと絡みますね!】 (2010/5/13 23:59:27) |
フィリップ | > | しかし彼女たちは、十分に戦う力を持っている 僕たちに出来る事 それが何かをまずは考えないね ……うーん、参ったな こういう時は、検索してハイ解決なんてのはルール違反だろう?(ニッ、と笑って一緒に考えようと) (2010/5/14 00:01:52) |
ハヤト | > | (もし彼女が来るとしたら2時以降か…) (2010/5/14 00:02:56) |
左 翔太郎 | > | 確かにな…あのウェザードーパント相手に互角以上にやりあったんだ ダブルはお互いの息があってねぇと本来の力を出し切れないしな…エクストリームで折角一つになれたってのに…(フィリップと対象的に自分のふがいなさに苛立ちを隠せない様子だ) (2010/5/14 00:04:41) |
フィリップ | > | 【違う、そうじゃない 彼女は今そういう恋愛にしろアダルトにしろをするロールの相手は一人しか居ないから 待つ事自体が無駄だし 居ない間に延々と名前を呼んで空気が微妙になる事に責任を感じている そう言う訳さ】 (2010/5/14 00:07:16) |
ハヤト | > | あの子の前に酒は禁物だな…。(といいつつ、2本目をあける) (2010/5/14 00:08:09) |
フィリップ | > | まさか、テレビ番組一つで僕達の呼吸が乱れるとはね…… 熱くなりすぎる性質は、どちらも同じようだ しかし翔太郎、そんなに考え込んでも仕方ないよ? リラックス、リラックス(ね?と肩を叩き) (2010/5/14 00:08:34) |
左 翔太郎 | > | 【惚れちまった相手が別に居たってわけさ 単純にアンタが出会うのが遅かっただけだ 大切に思うなら、相手の事情を見て、それから考えてもいいんじゃねえか?男の仕事の八割は決断で後はおまけみたいなもんだからな】 (2010/5/14 00:09:30) |
おしらせ | > | 松岡修造さんが入室しました♪ (2010/5/14 00:09:31) |
松岡修造 | > | 【こんばんは!】 (2010/5/14 00:10:22) |
フィリップ | > | 【こんばんは!】 (2010/5/14 00:10:57) |
ハヤト | > | (こんにちは) (2010/5/14 00:11:13) |
松岡修造 | > | そこのボロT全身タイツ君!エロ練習したいなら僕が相手になるぞ!!全力をぶつけてみろ!! (2010/5/14 00:11:30) |
左 翔太郎 | > | そうだな…なんであんな馬鹿な理由でキレちまったんだか… 俺もお前も一度熱くなると中々熱が冷めないからな… 何かこう、お互いの息を合わせることができるもんはないのか…【こんばんはー!】 (2010/5/14 00:11:39) |
松岡修造 | > | いない人間のことを考えたってしょうがないぞ!今この場にいる人間に全てを懸ける!それが私、松岡修造式なりきり練習です(お辞儀) (2010/5/14 00:13:07) |
ハヤト | > | 誰が全身タイツだ!!(少しきれる)腕にタイツないだろ? (2010/5/14 00:13:59) |
フィリップ | > | やはり……全員一緒でこそ、輝く彼女達の数人を除け者にしたりしたから、かな その点については、僕も謝らないといけないな 君の好きな彼女、まだつぼみだが 力強く成長していく素晴らしい少女のようだ(息を合わせる、についてしばらく考えて) そうだ、マキシマムの時みたいに何か掛け声があれば? (2010/5/14 00:14:17) |
ハヤト | > | (しかし、ここはアニメ、ゲームなどの場所では?) (2010/5/14 00:16:10) |
松岡修造 | > | 【あ、本当だ 失礼しました!】 (2010/5/14 00:16:40) |
おしらせ | > | 松岡修造さんが退室しました。 (2010/5/14 00:16:42) |
フィリップ | > | 【>アニメ、ゲーム、漫画、小説のキャラクターでエロなりきり 翔太郎! 僕たちもアウトじゃないかこれ!】 (2010/5/14 00:17:25) |
フィリップ | > | 【そうだ、僕クライマックスヒーローズ出てた セーフ!】 (2010/5/14 00:17:45) |
左 翔太郎 | > | いや、俺の方こそ無理に4つに絞ろうとしたからこうなっちまったんだ… 6つで揃って初めて輝くバラの花を4つしか刺さないんじゃお互いの息も乱れて同然だ(そう言いながらもどうしたらいいのかと迷っていたが、フィリップの案にハッとして顔を上げる)掛け声…か【マジか!マジだ!オイフィリップ!俺達も帰るか!】 (2010/5/14 00:17:53) |
ハヤト | > | (いや。ライダーはぎりぎりじゃないか?特撮アニメだし) (2010/5/14 00:18:08) |
フィリップ | > | 【危ない危ない、発売予定のガンバライドDSにも出ていなければ即死だったよ……】 (2010/5/14 00:18:14) |
左 翔太郎 | > | 【いやガンバライドならアーケードゲームに含まれるからその時点でセーフじゃねえか 俺達の中身は出てねぇけど】 (2010/5/14 00:19:13) |
フィリップ | > | 【いやぁ、メモリブレイクされるところだったね翔太郎 しかし、声はオリジナルキャストだよ? 出演しているじゃないか】 (2010/5/14 00:19:41) |
フィリップ | > | 【っていうか、良く考えたら僕 SSの登場キャラだったから最初からセーフだったよ】 (2010/5/14 00:20:45) |
左 翔太郎 | > | 【もういっそメモリブレイクされた方がよかったんじゃねえかな… 初参戦時は誰これだったけどな!】 (2010/5/14 00:20:48) |
左 翔太郎 | > | 【待てよ!さっきから原作基準って書いてるの完全に無視かよ!】 (2010/5/14 00:21:21) |
フィリップ | > | 【知らないのかい?【】の中はプレイヤーの発言、別に僕はキャラクターとして喋っている訳じゃないさ それとも、キャラでこのまえの続きするかい? ……いいよ?】 (2010/5/14 00:22:04) |
ハヤト | > | まぁ。どうなる (2010/5/14 00:22:12) |
左 翔太郎 | > | 【なら【】内は普通に喋れよ!ああ、俺は元々こんな口調だから… って嫌だよ!何でいきなりまたそうなるんだよ!】 (2010/5/14 00:23:35) |
フィリップ | > | 【それと、33人も見ているお友達に忠告だ ここは多窓禁止だから幾ら僕にツッコミたくなっても 他の部屋に入室してる場合は来ちゃダメだよ? 他の部屋に入ってない? なら、照井竜とかで来たまえ 全力で相手をしよう】 (2010/5/14 00:23:56) |
左 翔太郎 | > | 【オイフィリップ…多窓って何だ?】 (2010/5/14 00:25:11) |
フィリップ | > | 【僕も、元々こういう口調さ 今日は時間もたっぷりとあるし 練習どころかこの場で本番にいけそうだよ?】 (2010/5/14 00:25:29) |
フィリップ | > | 【それぐらい自分で検索したまえ翔太郎、言葉の意味とは人に聞くだけでは本当には理解できな…… 仕方ないなぁ、翔太郎は 多窓 複数のチャットルームに入室する事さ いくら発言が遅れなくとも、片手まで相手をされてる気分になって 決して、された側は良い想いをしないね】 (2010/5/14 00:26:47) |
フィリップ | > | 【まあ僕なら翔太郎にそんな思いはさせないけど、ね?】 (2010/5/14 00:26:59) |
ハヤト | > | あいつらの口論もまた楽しいか。しかし…。(全身タイツと言われ事に)タイツじゃないのに。 (2010/5/14 00:27:09) |
ハヤト | > | しいて言えば…。宇宙服なんだがな…。 (2010/5/14 00:28:36) |
左 翔太郎 | > | 【なるほどな…って俺のタイプ速度は知ってんだろ お前の相手なんてしてたら他の奴なんて気にしてられねえぜまったく… まあやっぱり今お前が別の部屋で誰かと何かしてるって思うとあんまり言い気分じゃねえな】 (2010/5/14 00:28:43) |
フィリップ | > | 【そうそう、僕は夢中になると速いからね 君にいつも置いていかれるような焦燥感を感じさせてすまないとは思ってるよ それに、僕は満や咲や舞に呼ばれたら 君との会話なんてさっさと切り上げて直ぐに向かうからね 安心したまえ】 (2010/5/14 00:30:51) |
左 翔太郎 | > | 【って…俺はあんまり時間ないんだよ!やりすぎたから一人で反省してようかなーって思ったのにまたいつもの流れになっちまってるじゃねーか!】 (2010/5/14 00:30:59) |
左 翔太郎 | > | 【フィリップてめぇ!】 (2010/5/14 00:31:25) |
フィリップ | > | 【なんだい?また、睡眠時間を削ってまで参加してたのか君は…… 懲りないな、そういうのは照井竜にやらせておきたまえ そろそろ、振り切るぜ!とか言って現れてくるだろうしね】 (2010/5/14 00:32:42) |
ハヤト | > | こいつら…。(話の内容についていけない) (2010/5/14 00:33:00) |
左 翔太郎 | > | 【っつたくよ…でもまあ、お前以外のフィリップじゃもう満足できないのは確かだ 俺じゃ不釣合いかもしれないけどな 後は照井に任せて、そろそろ帰るとするか】 (2010/5/14 00:33:40) |
フィリップ | > | 【僕も、君以外の翔太郎では全力が出せる気がしないよ これからも、しっかりと二人で一人の仮面ライダーをしようじゃないか】 (2010/5/14 00:35:16) |
左 翔太郎 | > | 【そうだな…俺達は二人で一人の…】 (2010/5/14 00:36:20) |
フィリップ | > | 【そうそう、ハヤト君にも一つ解説を入れておこう 僕達は、ふざけたノリで【】内ですら真似ているが 本来これはPL会話であり キャラクターは読み取れない知識だ まあこの点に関しては……キャラとプレイヤーの区別をハッキリとしていない僕たちが悪いんだが プレイヤー口調で解説してしまったら マナーサイト読め って事になっちゃうからね】 (2010/5/14 00:36:43) |
左 翔太郎 | > | 【ってオイー!俺また空振りかいー!!】 (2010/5/14 00:37:17) |
フィリップ | > | 【だが忠告だ、キャラとプレイヤーの境界線が曖昧になると 戻れなくなるかも……よ? はははっ、仮面ライダーさ ちゃんと聞いてる聞いてる それじゃ、帰ろうか? 翔太郎】 (2010/5/14 00:37:34) |
左 翔太郎 | > | 【ハァ…損な役させてすまねぇなフィリップ】 (2010/5/14 00:37:57) |
ハヤト | > | 【この括弧はあまり使わないから。】まぁいいさ。 (2010/5/14 00:38:15) |
フィリップ | > | 【何の事だか、判らないな さて退室だ それじゃあね】 (2010/5/14 00:38:34) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/5/14 00:38:37) |
左 翔太郎 | > | 【あいよ、またな】 (2010/5/14 00:38:54) |
おしらせ | > | 左 翔太郎さんが退室しました。 (2010/5/14 00:38:56) |
ハヤト | > | 【お疲れ様】さて…。しばらく寝るか。(ベンチで一眠り) (2010/5/14 00:41:23) |
ハヤト | > | ・・・・・・・。(ぼ~っと空を眺める) (2010/5/14 00:51:15) |
おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2010/5/14 00:53:34) |
ハヤト | > | (こんにちは) (2010/5/14 00:54:19) |
浅倉 威 | > | (ガン!ガン!とヘッドバッドで探偵事務所をノック)探偵さーん…(ガツン!と一際大きな音が響く)遊びーましょー…(更にヘッドバッドをかませば、探偵事務所の扉を破壊して現れる脱獄犯)命が惜しくて…逃げ出したー…(歌いながら中に入ってくる)【こんにちは】 (2010/5/14 00:56:56) |
ハヤト | > | ・・・・・・・。(まだ空を見ていて、浅倉に気づいてない) (2010/5/14 00:57:54) |
浅倉 威 | > | (探偵事務所の冷蔵庫を蹴りで開けると、中を物色している)ハァ…(取りだしたのは、生玉子だ)ングッ…(それを、口の中に殻ごと放り込み、噛み砕く) (2010/5/14 00:59:24) |
ハヤト | > | ・・・・・・・・。(空は今日も晴天なり) (2010/5/14 01:00:28) |
浅倉 威 | > | プッ!(噛み切れなかった卵の殻をテーブルの上の皿に吹き出し)…あァ、ここの所ロクな奴が相手にならねえ…(取りだしたのは、浅倉さんも大好き、鉄パイプだ) (2010/5/14 01:02:17) |
浅倉 威 | > | (冷蔵庫の中を、更に発掘して行く、これは… 1d6 1-2寿司だ、食おう 3-4餃子だな 5-6 そんな事よりイライラするから壁にかかっているオサレな帽子を引きちぎる) (2010/5/14 01:05:59) |
浅倉 威 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/14 01:06:04) |
浅倉 威 | > | あアァァァァァッ!(突然何かがカンに触った、それが何かは解らないが、まあいつもこんなものだ、帽子を破くぞ)はぁ…つまらん…この際誰でも良い…(辺りをうろつく) (2010/5/14 01:07:44) |
浅倉 威 | > | …?何だ…これは…(メモリガジェットを発見する) (2010/5/14 01:09:44) |
ハヤト | > | ・・・・・・・。(まだ腑抜けてる) (2010/5/14 01:10:35) |
浅倉 威 | > | 面白い…(スタッグフォンと戦い始める) (2010/5/14 01:10:55) |
浅倉 威 | > | はぁぁ…最近の玩具はッ!(鉄パイプのフルスイング、そしてそれをすり抜けるスタッグフォン)なかなか面白いじゃないか…(侵入者を迎撃し始めるメモリガジェット達) (2010/5/14 01:13:58) |
浅倉 威 | > | なんだ…これは…プリキュア…?(地下のフィリップの落書きに目を通す) (2010/5/14 01:15:57) |
ハヤト | > | ・・・・・・・・。(寝始める) (2010/5/14 01:17:06) |
浅倉 威 | > | ほぉ…良いじゃないか…(隅々まで読んで)これが…そうか…(プリキュアSSの BDDVDを てにいれた!) (2010/5/14 01:19:20) |
浅倉 威 | > | おぉ…(OPを堪能する脱獄犯) (2010/5/14 01:21:47) |
2010年05月12日 23時14分 ~ 2010年05月14日 01時21分 の過去ログ
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