「かなのおへや」の過去ログ
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2016年05月26日 12時55分 ~ 2016年06月28日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佳奈 | > | 今度の妄想は少しハードになりそうな気が…… (2016/5/26 12:55:49) |
佳奈 | > | うふふw実践しながらはムリですが近い状態でしたいと思います(おいおいマジか) (2016/5/26 12:59:21) |
佳奈 | > | じゃあ 時間なんでオチますね。 (2016/5/26 13:00:20) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/5/26 13:00:25) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/26 19:54:40) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/26 19:54:46) |
直幸 | > | 予想通りでしたね(笑)朝からトイレでオナして…すっきりして勉強できたんじゃない?w。 (2016/5/26 19:56:15) |
直幸 | > | 次の妄想は、ハードだけど実践できる内容に…できるかな(笑) (2016/5/26 19:57:48) |
直幸 | > | (ここから妄想スタート)カーテンの隙間から、うっすらと零れる陽の光。部屋の中央には、背もたれの無い1m程の高さがある回転椅子が置かれていた。そして、その真上には何かを吊り下げる為の縄が、天井から延びていた。 (2016/5/26 20:04:33) |
直幸 | > | 天井は黒一色。壁は、気持ちを高揚させるのを手伝うかのように真っ赤に塗られている。部屋には窓と、その反対側にドアが1つだけあるだけ。そして今、その扉がゆっくりと開く…。 (2016/5/26 20:09:15) |
直幸 | > | 情景としては、こんな感じw。さぁ、まずは部屋の壁を塗り替えましょうw。 (2016/5/26 20:11:02) |
直幸 | > | ここからは、相変わらずのスローペースで進みます(笑) (2016/5/26 20:12:20) |
直幸 | > | ではまた。おやすみなさい。 (2016/5/26 20:12:41) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/26 20:12:46) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/5/27 11:37:05) |
佳奈 | > | こんにちは (2016/5/27 11:37:14) |
佳奈 | > | さすがに天井と壁の色は塗り替えれないなぁ~w (2016/5/27 11:38:12) |
佳奈 | > | あと天井の滑車もねw (2016/5/27 11:39:11) |
佳奈 | > | それってほとんどSMクラブじゃん(笑) (2016/5/27 11:40:42) |
佳奈 | > | それか直幸さんの自宅に作った地下室のプレイルームとか(笑) (2016/5/27 11:42:35) |
佳奈 | > | どっちにしろ目隠しされて監禁されちゃうんですねww (2016/5/27 11:43:28) |
佳奈 | > | スローペースで焦れったいですが楽しみにしときます。 (2016/5/27 11:44:54) |
佳奈 | > | じゃあ~またね! (2016/5/27 11:45:22) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/5/27 11:45:25) |
おしらせ | > | じきるさんが入室しました♪ (2016/5/27 11:45:54) |
おしらせ | > | じきるさんが退室しました。 (2016/5/27 11:46:03) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/27 12:29:45) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/5/27 12:29:50) |
直幸 | > | 目隠し監禁をご要望なのですね。了解しました(笑) (2016/5/27 12:30:29) |
直幸 | > | 地下室だと、どんなに絶叫しても虚しく響くだけ。一応窓がある設定だけど、天井近くにある小窓ということで変更しますw。 (2016/5/27 12:32:28) |
直幸 | > | 黒と赤のツートーンカラーに彩られた、無機質な地下室で繰り広げられる淫靡なプレイを考えます(笑) (2016/5/27 12:34:24) |
直幸 | > | 前半はオモチャでイキ地獄。後半は…流れで考えますw。 (2016/5/27 12:36:49) |
直幸 | > | ではでは、午後からも頑張ってね。 (2016/5/27 12:37:34) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/27 12:37:39) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:22:27) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/29 01:22:34) |
直幸 | > | 今夜も人が多いから、あっという間に沈んで…ゆっくり妄想が出来そうですね(笑) (2016/5/29 01:23:51) |
直幸 | > | さて、折角だから前回の続編風にしてみようかと思います。 (2016/5/29 01:25:36) |
直幸 | > | あれから数週間後。毎日のように直幸と社長室で淫らな行為をする佳奈。今日は、直幸の家に呼ばれ…。ブラウスとタイトスカートの下に競泳水着を着せられ、地下室へと連れていかれる。という前提で進みます。 (2016/5/29 01:29:49) |
直幸 | > | 佳奈は直幸に手を引かれ、地下室へと続く階段を下りていく。「今日はいつもとは違う楽しみを味あわせてあげるから。」その言葉に不安を抱きつつも、佳奈の体は既に正直に反応していた。(こんな格好させられて…)いつも通りのブラウスとタイトスカート。唯一違うのは、自分のサイズより一回りも小さい競泳水着を、その下に身に付けていたということ。 (2016/5/29 01:35:29) |
直幸 | > | (歩きにくい上に…歩く度に、水着が食い込んでくる)強い締め付けは快感へと変わりつつあったが、(今はまだ…)自分に言い聞かせながら、直幸を追うようにゆっくりと薄明かりに照らされる階段を下りていく。 (2016/5/29 01:39:31) |
直幸 | > | 【ガチャ】階下に着くと直幸は鍵を開け、階段の狭い空間に音が響く。それはまるで、私の持て余る快感への欲求を解放するかのように…。「じゃあ、ここで目隠しをしようか」直幸は佳奈の方に体を反転させると、手にした帯状の目隠しで佳奈の目を覆う。【ガチャっ…】扉が開き、佳奈は暗闇の中を直幸に手を引かれて部屋の中に一歩づつ歩みを進めていく。 (2016/5/29 01:48:09) |
直幸 | > | 目隠しされて、部屋の中の様子は分からないが、歩く度にヒールの音が部屋の中に響くことから、ただ広い空間だということだけが分かる。「それじゃあ、ここに座って…」直幸に導かれるままに、手探りで椅子の位置を確認する。(私の腰よりも少し高い、背もたれの無い回転椅子の様だけど…)私はゆっくりと椅子の上に座ると、直幸は手を離して私の後ろにまわる。「そのまま両手を挙げて…頭の上で手を組むようにしてごらん。」私は言われるままに両手を挙げると、両手首に冷たい金属の輪っかが…【ガチャガチャッ】(えっ…これって手錠?)そう気づいた時…【カラカラッ】滑車がまわる音がして、私の両手が更に上に上げられていく。 (2016/5/29 02:00:43) |
直幸 | > | 丁度腕が伸びきった所で音が止まる。「直幸さん…」少しだけ不安そうな声で名前を呼ぶが、返事は帰ってこない。「直幸さん…あっ…」再び名前を呼ぶと、私の胸に固く…小刻みに震えるローターが当たり、私は思わず声を溢していた。 (2016/5/29 02:06:05) |
直幸 | > | 椅子から動くこともできず…ローターから逃げようとしても、回転椅子が虚しく空回りするだけ。「あっ…」私の脳内では、自分の今の姿を想像していた。そしてそれと同時に快感への最短距離を思い描く。「乳首が…気持ちいい…です」私の体は、ローターから逃げるのではなく、その逆…彼が手にしたローターを探すように、自然と胸を突き出していた。 (2016/5/29 02:15:08) |
直幸 | > | 「これが欲しいのか?」直幸はそう言うと、私の突き出した胸の中央部分…ではなく、その周りを焦らすように這わせていく。「あんっ…そこじゃない…私の乳首に押し当ててください…」私の口から零れる言葉を待っていたかのように「ここかな?」小刻みに震えるローターを、ブラウスの上から押し当ててきた。「あぁぁっ…そこですっ…」ブラウスの上からでもローターの振動を感じて、私の乳首は大きく勃起させる。「乳首に…直接…してください…」ブラウスの上からでも十分に気持ちよかったが、直接固い感触を味わいたい…そんな心の声が自然と零れていた。 (2016/5/29 02:24:48) |
直幸 | > | 「仕方ないね…」私の胸からローターの振動が無くなると、直幸の指がブラウスのボタンを1つ、また1つと外していく。目隠しをされていても、肌に冷たい空気を感じて、柔肌を露にされていくのが分かる。その下にある競泳水着の胸元は、きっと乳首の形が浮き彫りになっているんだろう…そう思うだけで私の下半身が熱くなるのを感じた。「じゃあ、お好み通り乳首に直接…」締め付ける競泳水着の胸元を強引に引っ張ると、肩に水着が食い込んできて少し痛かったが、隙間からローターが押し込まれ乳首に当たり…直幸の指が水着から離れると、水着に締め付けられるようにローターが私の乳首を押し潰す。 (2016/5/29 02:36:16) |
直幸 | > | 「あぁぁぁっ…乳首が…押し潰されてるっ…気持ちいいよっ…」私は椅子の上で体をねじ曲げながら、乳首への快感に酔いしれる。そして、更に感じる部分への愛撫を求めるように両足を広げ、椅子の上でM字開脚をするように、踵を椅子の上に上げていた。 (2016/5/29 02:40:44) |
直幸 | > | 《休憩》深夜だと、妄想が進みますね。いつもより展開が早い(笑) (2016/5/29 02:42:33) |
直幸 | > | 続きはまた今度。ではでは、おやすみなさい。 (2016/5/29 02:43:04) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/29 02:43:08) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/5/30 09:17:42) |
佳奈 | > | おはようございます♪ (2016/5/30 09:17:54) |
佳奈 | > | けっこう進んだね。 (2016/5/30 09:18:23) |
佳奈 | > | まだプロローグ程度だけどスゴい事になりそうな予感が…… (2016/5/30 09:19:47) |
佳奈 | > | 週末には弟を外出させないとねww (2016/5/30 09:22:12) |
佳奈 | > | 続き楽しみにしときますw (2016/5/30 09:22:51) |
佳奈 | > | またねバイバイ (2016/5/30 09:23:16) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/5/30 09:23:21) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/31 20:36:46) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/31 20:36:57) |
直幸 | > | 週末はまた…激しく腰を振るんですね(笑) (2016/5/31 20:37:45) |
直幸 | > | では、妄想の続きを…。 (2016/5/31 20:38:11) |
直幸 | > | 「はしたない子だね。そんな格好したら、スカートの奥まで丸見えじゃないか」直幸が耳元で囁くと、佳奈はブルブルッと身を震わせる。「だって、ローターで乳首を苛められて…アソコが熱くなって、もう…」そう言いながら更に脚を広げると、水着の中央部分だけ色を濃くしていく。「乳首だけじゃなくて…アソコも気持ちよくして下さい…」佳奈は食い込む水着に擦り付けるように、腰をクネクネと動かし疼く秘部に刺激を与える。 (2016/5/31 20:45:38) |
直幸 | > | 「アソコ?それはどこかな?」分かっていながらも敢えて聞き返し、佳奈の腰を両手で擦る。「今更…そんな意地悪言わないで…私のおまんこ…はしたなく濡らすおまんこを…気持ちよくして…」自分でそう言葉を発しながら、佳奈の奥底からはトロトロの蜜を溢れさせ、水着が濃くなる部分が更に広がる。「そう…佳奈のはしたないおまんこ…もう我慢できないよね」直幸はそう言うと佳奈の前に立ち、大きく広げられた股の間へと顔を近付けていく。「佳奈…佳奈のいやらしい匂いがするよ」更に水着に顔を近づけるが、決して触れることはせず、佳奈の蜜が溢れ出る部分を観察するかのように、じっと見つめる。「直幸さん…直幸さんの息が…そんなに近づいてるのに、どうして…」指や舌の感触を期待して、頭の中で膨らんだ快感が得られず、佳奈は切なそうに声をあげる。 (2016/5/31 20:57:44) |
直幸 | > | 「まだ始まったばかりだからね。佳奈の感じる姿をゆっくり楽しまないと…」直幸は両手を佳奈の両膝に当て、佳奈の広げた脚を更に大きく広げる。「ほら、こうすると水着が更に食い込んで…小さくなった水着の横から、蜜で濡れた佳奈の肉ヒダがはみ出してるよ」グイグイと佳奈の両足を広げると、食い込みは割れ目だけに集中し、紐のように細くなっていく。「あぁぁっ…そんなに食い込ませないでっ。おまんこが…苦しくなっちゃう…」佳奈は直幸の手から逃げるように体を左右に振るが、それは更にくい込みを強くするだけだった。 (2016/5/31 21:06:19) |
直幸 | > | 「おやおや、佳奈のおまんこに水着が食い込み過ぎちゃったね。可愛そうだから…」直幸は、食い込んだ水着を引っ張り出し、素早く佳奈の割れ目の中にローターを押し込む。「ひゃぁっ…ん…」佳奈の甲高い声が部屋に響き渡る。「水着を戻して…」直幸が引っ張った水着から手を離すと、パチンッと音を立て佳奈の割れ目を隠すように戻る。「これなら、ローターも出てこれないよね?」直幸は立ち上がり、後ずさりするように佳奈から離れる。「こんなの…いやぁっ…乳首とおまんこを…ローターが…」視覚を奪われ感度が上昇しているのか、佳奈はなす統べなくローターが与える気持ちよさに、佳奈の意思とは関係なく絶頂を迎えようとしていた。 (2016/5/31 21:16:09) |
直幸 | > | 今日はここまで(笑)文章は長いけど、相変わらずのスローペースw。 (2016/5/31 21:17:38) |
直幸 | > | 取りあえず、ここまでで佳奈さんは一回イケるはずw。 (2016/5/31 21:18:23) |
直幸 | > | ではでは、またね。おやすみなさい。 (2016/5/31 21:18:42) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/31 21:18:50) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:22:03) |
佳奈 | > | こんにちは♪ (2016/6/3 15:22:10) |
佳奈 | > | 1週間ほどオナ禁してますw (2016/6/3 15:23:09) |
佳奈 | > | 明日の夜は、スゴイ事になりそう(笑) (2016/6/3 15:23:57) |
佳奈 | > | 久々にヤツの出番があるかも! (2016/6/3 15:24:36) |
佳奈 | > | 明日が楽しみだなぁ~ww (2016/6/3 15:25:21) |
佳奈 | > | この妄想読んだらオナ禁の影響かショーツにシミを作ってしまいましたが自ら焦らしてなんとかガマンしてます…… (2016/6/3 15:28:08) |
佳奈 | > | では、悶々としながら失礼します(笑) (2016/6/3 15:29:48) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/3 15:29:54) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:25:03) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/3 23:25:13) |
直幸 | > | オナ禁してたんですね(笑) (2016/6/3 23:25:48) |
直幸 | > | そして、明日の夜が解禁日…弟を外に追いやり、さぞかし激しいオナになりそうw。 (2016/6/3 23:26:47) |
直幸 | > | 今夜あたりは修行僧のように、煩悩を追いやってるはずだから、覗きに来ないですね(笑) (2016/6/3 23:28:25) |
直幸 | > | では、オナのお手伝いが出来るように、少し話を進めておきましょうw。 (2016/6/3 23:29:49) |
直幸 | > | 「あぁっ…ダメっいっちゃう…もう…」佳奈は自由の利かない両手に力を込め、ローターの刺激から逃げるように体を上下に揺さぶるが、離れることさえしないローターは、容赦なく敏感な部分を責め続ける。「オモチャでイかされるなんて…でも、我慢できないの…直幸さんは見てるだけ?…あんっ…いいっ…もう…直幸さんに見られながら…イって…いい?」まるで見られることを望むように、佳奈は絶頂へと進んでいく。 (2016/6/3 23:37:47) |
直幸 | > | 「ふふっ…もう我慢できないんだね。僕に見られる事で気持ちよくなるなら見ててあげるよ。その代わり、ありのままの佳奈の姿を見せて欲しいな。」佳奈はその言葉に答える代わりに、脚を大きく広げ、水着の奥から飛び出ようとしているローターの膨らみを僕に見せつける。「こうですか?これで…私の中でいやらしく動くローターが…あっ…水着越しでも…んんっ…」そう言いながら佳奈の腰が浮き上がり、騎乗位をしているかのようにゆっくりと上下に動き出す。 (2016/6/3 23:44:44) |
直幸 | > | 「はぁっ…こんな…いやらしい姿を直幸さんに見られて…凄く感じてる…。あっ…あっ…イキそう…見ててっ…佳奈がイクところ…。ローターで、乳首とおまんこを責められて…直幸さんに見つめられながらイクの…あぁぁぁっ…」 (2016/6/3 23:48:21) |
直幸 | > | 佳奈の声のボリュームが一段と大きくなり、同時に腰の動きも激しくなる。「本当にいやらしい子だね、佳奈は。ちゃんと見ててあげるから…」「嬉しいっ…あっあっあっ…イクよ…イクぅっ!」椅子の上に置いた踵で踏ん張りながら、佳奈はブリッジをするかように、腰を上に突き出す。「あぁぁぁぁぁぁっ!」佳奈の絶叫が部屋の中で響き渡り、驚くほど激しく佳奈の体は痙攣をおこしていた。 (2016/6/3 23:54:52) |
直幸 | > | ほんの数秒だが、佳奈は腰を突き上げたまま体を硬直させ、そして、椅子にお尻を打ち付けるように腰を落とす。「はぁはぁはぁ…」佳奈は肩でイキをしながらも、まだ乳首と膣内で蠢くローターの動きに、ビクビクと体を震わせていた。 (2016/6/3 23:58:27) |
直幸 | > | ということで、明日のオナ解禁には物足りないかも知れないけど、一回目の絶頂までw。 (2016/6/3 23:59:32) |
直幸 | > | 自分で妄想しながら、目の前で佳奈さんの姿を見ているような気分ですw。 (2016/6/4 00:01:46) |
直幸 | > | さて、この後どんな風に佳奈さんを苛めようかなw。 (2016/6/4 00:02:26) |
直幸 | > | ではでは、明日は壊れるほどのオナを♪ (2016/6/4 00:03:10) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/6/4 00:03:18) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/4 00:03:22) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/4 13:09:04) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/6/4 13:09:13) |
直幸 | > | 今夜のために、もう少しだけ話を進めておきますね。 (2016/6/4 13:09:56) |
直幸 | > | 「気持ちよくイケたみたいだね。」小刻みに震える体を後ろから擦りながら耳元で囁くと、直幸は吊るされていた佳奈の手首から手錠を外す。佳奈は椅子の上に力なく座り込み、そのまま直幸に支えられるように床へと崩れ落ちる。 (2016/6/4 13:13:47) |
直幸 | > | 「まだまだこれから…」そう言いながら、直幸は佳奈の服を脱がし水着姿にさせる。その間も、まだ乳首と膣内に残るローターの震えは止まらず、佳奈の体を刺激し続け…。「次は…」佳奈の両手を後ろに回し、後ろ手に再び手錠をはめると佳奈の体を少し前へと誘導する。 (2016/6/4 13:20:04) |
直幸 | > | 「これなら、さっきよりも気持ちいいだろうし…僕も楽しませてもらえるかな。」佳奈が座り込んだその前には、佳奈を待ち構えるかのように直立したバイブが黒光りさせていた。「膣内にあるローターよりも、こっちの方が好みだろ?」佳奈は目隠しをされていたが、直幸の言葉にそれが目の前にあることを悟り…「はい…きっと私が…壊れてしまうくらい…」佳奈はゆっくりと体を倒すと、直幸に誘導されながらバイブに唇を這わせる。 (2016/6/4 13:28:07) |
直幸 | > | 「ちゅっ…くちゅっ…」バイブの形を確かめるかのように、佳奈の舌が上から下へと動き、あっという間にバイブを佳奈の唾液で濡らしていく。直幸は佳奈の後ろに座ると、突き出したお尻を撫でながら水着を引っ張ると、出口を見つけたローターが蜜まみれにさせて床に落ちる。直幸は床を転げまわるローターを手に取り、ローターについた蜜をチロッと舐めながら、水着の隙間から佳奈の濡れた割れ目を嬉しそうに眺めていた。 (2016/6/4 13:34:32) |
直幸 | > | 「んっ…直幸さん…おまんこの…隙間を埋めて…」バイブを舐めながら物欲しそうに腰を振る佳奈。直幸が見つめていた割れ目からは、期待するかのように蜜が溢れ、床に糸を引きながら流れ落ちていくのが見える。「欲しいの?佳奈のおまんこを埋めてくれるモノが…」直幸はそう言いながら佳奈の体の前に移動すると、肩に手を添えて佳奈の体を起こす。「でも、まずはバイブで埋めてあげる。このいやらしいお口には僕のを…ちゃんと舐められたら、僕のを入れてあげるからね…」「そんな…」佳奈の口元は不満そうに一文字にさせていたが、それ以上何も言わずに、直幸に誘われるままに体をバイブへと近づけていく。「そう、いい子だね。そのまま腰を上げて…」直幸は、佳奈が腰を浮かせると水着をずらし、バイブの先端へと誘い込んでいく。「後は分かるよね?」ゴツゴツとした感触が佳奈のクリに当たり、佳奈は小さく頷くとゆっくりと腰を下ろしてバイブを膣内に飲み込んでいく。 (2016/6/4 13:45:06) |
直幸 | > | 「はぁぁん…入ってきた…おっきなバイブが…私のおまんこを満たしていく…気持ちいいっ…」バイブの感触を確かめるように、腰を下ろしていく佳奈。最後まで飲み込むと、佳奈は背筋を伸ばしバイブをキュッと締め付けていた。 (2016/6/4 13:48:12) |
直幸 | > | と、次への展開に入っていきますw。 (2016/6/4 13:48:51) |
直幸 | > | では、また続きを書きに来ますね。またね。 (2016/6/4 13:49:16) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/4 13:49:19) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:58:35) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/5 00:58:44) |
直幸 | > | 今夜も3時間ぐらいオナして、今頃は夢の中かな?(笑) (2016/6/5 00:59:28) |
直幸 | > | 寝る前に、もう少しだけ話を進めておきますね。 (2016/6/5 01:00:13) |
直幸 | > | 端から見ると、佳奈は水着姿で床に座り込んでいるように見えるが、ゆっくりと腰を浮かせると、体の中心…少しずらした水着から、蜜にまみれたバイブが根本から姿を現す。「気持ちいいっ…」目隠しで目元を見ることはできないが、きっとトロンとさせ恍惚の表情を浮かべていたはず。佳奈の腰が何度も上下に動く度に、クチュクチュといやらしい音を立てながら、膣内をバイブが出入りするのが見える。「気に入ってくれたようだね。じゃあ、こっちもそろそろ…」直幸は自らの服を脱ぎ捨てると‼直下たつ肉棒を佳奈の顔に近づけていく。佳奈の顔の近くまで行くと、肉棒を察知したかのように、佳奈は顔を正面に向けて直幸の肉棒を待ち構える。 (2016/6/5 01:09:49) |
直幸 | > | 「ほら、こっちも気持ちよくして貰えるかな?」佳奈の頬に熱く硬くなった肉棒を押し当てると、柔らかな頬に先端から溢れ出した液体を擦り付ける。「はい…ずっと欲しかった、直幸さんのおちんちん…私のお口で気持ちよくしてあげる」佳奈は押し付けられた肉棒を舌で舐め始める。ねっとりとした舌使いで、先端から根本まで丁寧に舐めながる姿は、この後に更なる快感を味あわせてくれる肉棒を愛でるように…優しくいとおしく思えた。 (2016/6/5 01:17:50) |
直幸 | > | 「んっ…ちゅっ…くちゅっ…」肉棒に絡み付く佳奈の舌…そして、その間にも自らの膣内をバイブで刺激し続ける。「可愛いよ。上のお口も…下のお口も…。」直幸は佳奈の後頭部に手を起き、佳奈の喉奥まで肉棒を押し込ませる。「ほら、もっと奥まで…佳奈の欲しがってたおちんちんを、全部飲み込んで…」佳奈は抵抗することなく、むしろ自ら進んで直幸の肉棒を美味しそうに口の中で味わう。「んんっ…ひ(き)もちひ(い)いですか?」肉棒を口の中に入れたまま佳奈が声を発すると、直幸の肉棒に振動となって伝わっていく。「あぁ、佳奈の口の中…暖かくて柔らかくて、とても気持ちいよ」「わたひ(し)も…うれひ(し)い…あっ…んっ…」 (2016/6/5 01:27:40) |
直幸 | > | 佳奈の頭を両手で押さえながら、直幸がゆっくりと腰を前後に動かすと、佳奈もその動きに合わせるように腰を上下に動かし…バイブが固定されている床には、まるで波紋のように、バイブを中心に佳奈の体から溢れ出た蜜が広がっていた。 (2016/6/5 01:30:49) |
直幸 | > | と、いつもながらのスローペースながら、相変わらず愛撫にじっくりと時間を掛けてますが…(笑) (2016/6/5 01:32:10) |
直幸 | > | 佳奈さんの予想以上には激しくなってはいないかも(笑)何分、SMっぽいプレイはしたこと無いので(笑) (2016/6/5 01:33:35) |
直幸 | > | ではでは、オナ禁後のオナ報告、楽しみにしてます。ではでは、おやすみなさい。 (2016/6/5 01:34:19) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/5 01:34:23) |
おしらせ | > | 直幸②さんが入室しました♪ (2016/6/6 09:00:50) |
直幸② | > | おはよう♪ (2016/6/6 09:01:01) |
直幸② | > | 土日はエロエロモード全開でした(笑) (2016/6/6 09:01:46) |
直幸② | > | ヤツの出番あったみたいだけど違う使い方したみたいですよw (2016/6/6 09:03:05) |
直幸② | > | 妄想通りにヤツは口にくわえてたそうです。 (2016/6/6 09:11:21) |
直幸② | > | 乳首はローターで股間にバイブ突っ込んでイク瞬間にヤツの射精機能ONにしてるイッたみたいですよw (2016/6/6 09:14:40) |
直幸② | > | 口からダラダラとだらしなく偽スベルマを垂らしながらね。 (2016/6/6 09:16:48) |
直幸② | > | もちろんアソコもバイブの刺激でヌルヌル状態だったのはいうまでもないけどw (2016/6/6 09:18:39) |
直幸② | > | 疑似口内射精は、けっこういい感じだったそうですww (2016/6/6 09:21:24) |
直幸② | > | とりあえずヤツは大活躍だったみたいでw (2016/6/6 09:22:10) |
直幸② | > | こんな所ですかねぇ~これから妄想も佳境に入るみたいなんでヤツの活躍も増えるでしょうねw (2016/6/6 09:24:03) |
直幸② | > | 一応報告しときます(笑) (2016/6/6 09:24:43) |
おしらせ | > | 直幸②さんが退室しました。 (2016/6/6 09:24:48) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:52:42) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/6 19:52:50) |
直幸 | > | エロエロモード全開の佳奈さんに会えなかったのは残念ですが、気持ちよくなれたようで何よりです(笑) (2016/6/6 19:53:52) |
直幸 | > | しかも、妄想通りの展開でオナして貰えて…。目を閉じれば、その様子が思い浮かぶよう(笑) (2016/6/6 19:55:25) |
直幸 | > | 二日会わせて10時間くらいは悶えていたのではないかと…w。 (2016/6/6 19:56:09) |
直幸 | > | この後の妄想でも、口内射精させようかな(笑) (2016/6/6 19:57:11) |
直幸 | > | ではでは、オナが先攻してしまいましたが、続きを…。 (2016/6/6 19:58:05) |
直幸 | > | 「じゅぷっ…じゅっ…ジュルッ…」佳奈の頭と腰が動く度に、卑猥な音だけが部屋の中に響き渡る。佳奈の口の中で、肉棒を吸い取るように妖しく動く舌。膣内ではバイブに肉ヒダが絡み付きながら、だらしなく蜜を溢れさせている。「んんっっ…」時折、喉の奥まで肉棒を飲み込むと、佳奈は呻き声をあげるが、肉棒から口を離すことなく愛撫をし続けていた。 (2016/6/6 20:03:57) |
直幸 | > | 「美味しいか?上と下の口に肉棒をくわえて…いやらしく涎まで垂らして…」直幸の言葉に佳奈の下の口からは更に蜜が溢れ、バイブはネトネトした液体が絡み付き、佳奈の腰の動きを更にスムーズにさせる。「んんんっ…」僅かに残る羞恥心が、肉棒をくわえる口から溢れるが、佳奈の動きは止まらない。「いいんだよ、イっても…佳奈の好きなときに何度でも…」目隠しをされているため分からなかったが、佳奈は切ない瞳を僕に向けるように顔を上げる。 (2016/6/6 20:10:57) |
直幸 | > | 「んっ…んん…んんんっ…」口を肉棒で塞ぎながら、佳奈は(イク…イクっ…イクよっ…)というように呻き声をあげると、腰を激しく上下に動かし始める。「あぁ…いいよ。佳奈がイク時に、口の中に出してあげるから…」佳奈に答えるように、直幸の腰も早くなり、吸い付く口内を何度も出し入れする。「んんんっ…んんっ…んあぁっ…」一際大きな呻き声を佳奈があげると、バイブを奥深くまで飲み込むように腰を床に押し当て、膣内を締め付ける。そしてそのまま頭を押し出し、直幸の肉棒を口一杯に飲み込むと、喉の奥に直幸の精液が勢いよく流し込まれていった。「んぷっ…ごほっごほっ…」精液が喉奥に届くと、佳奈はたまらず直幸の肉棒から口を離して咳き込むが…暫くすると口元から涎と精液を溢れさせながら、まだ先端から精液が垂れ流れる直幸の肉棒を、口で優しく包み込んだ。 (2016/6/6 20:21:31) |
直幸 | > | 「「ちゅぷっ…くちゅっ…」佳奈は最後の一滴まで、舌で舐めとると、口元から精液を溢しながら直幸の方に顔を向ける。「また…いっちゃった…。直幸さんも気持ちよかった?」佳奈は腰をピクピクさせながら、まだ膣内で蠢くバイブを離そうとはしない。「あぁ…佳奈のいやらしいお口…気持ちよかったよ…」直幸は佳奈の頭を撫でながら、ゆっくりと目隠しを取ると、佳奈の潤んだ瞳が直幸を見つめる。(でも、まだ満足してないの…直幸さんのおちんちんが…欲しいの…)そう言いたげな佳奈に見つめられ、直幸の肉棒は射精したばかりなのに、佳奈の目の前に反り返ったまま、ビクビクと脈打ちを続けていた。 (2016/6/6 20:29:20) |
直幸 | > | ふぅ~(笑)さて、いよいよ終盤戦です。 (2016/6/6 20:31:01) |
直幸 | > | このまま、手錠だけでするか…再び吊るされての立ちバックになるか…乞うご期待(笑) (2016/6/6 20:32:38) |
直幸 | > | それではまた。おやすみなさい。 (2016/6/6 20:33:11) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/6 20:33:15) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/7 11:03:22) |
佳奈 | > | おはよう♪ (2016/6/7 11:03:30) |
佳奈 | > | 今日は (2016/6/7 11:03:38) |
佳奈 | > | ホントの名前でw (2016/6/7 11:04:13) |
佳奈 | > | オナの方が先行しちゃいましたねww (2016/6/7 11:04:58) |
佳奈 | > | ヤツの使い方色々ありますねw (2016/6/7 11:06:04) |
佳奈 | > | 6000円出した価値がありましたよ! (2016/6/7 11:08:19) |
佳奈 | > | 続きはどうなるのか楽しみですね。 (2016/6/7 11:11:31) |
佳奈 | > | 呼ばれたのでオチますね。また(^-^) (2016/6/7 11:13:46) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/7 11:13:50) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/7 19:11:02) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/7 19:11:07) |
直幸 | > | 今夜は妄想を休憩して、サッカーを観なければ(笑) (2016/6/7 19:11:39) |
直幸 | > | とりあえず、電車の中で…。ヤツの使い道、これからどんどん見つけそうだね。 (2016/6/7 19:13:06) |
直幸 | > | 次は、どんなことに使うのかな(笑) (2016/6/7 19:13:48) |
直幸 | > | 新たな使い道を見つけたら教えてね。妄想に取り入れるから(笑) (2016/6/7 19:15:13) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/7 19:17:16) |
直幸 | > | こんばんは。お久しぶりw。 (2016/6/7 19:17:37) |
佳奈 | > | 久しぶりですね。 (2016/6/7 19:17:49) |
直幸 | > | 妄想では毎日(笑)同じ帰宅中ですね。 (2016/6/7 19:18:09) |
佳奈 | > | 電車内ですか? (2016/6/7 19:18:13) |
直幸 | > | はい。空いてるから、覗かれませんがw。 (2016/6/7 19:18:46) |
佳奈 | > | わたしもです。 (2016/6/7 19:19:26) |
直幸 | > | 僕はもうすぐ駅に着きます。 (2016/6/7 19:19:53) |
佳奈 | > | そうなんですか、今日はサッカーですね。 (2016/6/7 19:20:40) |
直幸 | > | はい。終わった後に来れたらまた続きを書こうかと思ってます。多分深夜になるかと(笑) (2016/6/7 19:21:22) |
佳奈 | > | 無理しなくていいですよ (2016/6/7 19:21:54) |
佳奈 | > | いつも焦らされまくってますから(笑) (2016/6/7 19:22:43) |
直幸 | > | 来るかどうかは、今夜の試合次第ですw。元気になれれば…来ますねw。 (2016/6/7 19:22:51) |
直幸 | > | ふふっ…もしかして、今も焦らしてる?(笑) (2016/6/7 19:23:26) |
佳奈 | > | 今ですか?さすがに電車内ではしませんよw (2016/6/7 19:24:32) |
直幸 | > | いや、気分だけでも(笑) (2016/6/7 19:25:31) |
佳奈 | > | じゃ~ショーツでもクイ込ましましょうかww (2016/6/7 19:26:37) |
佳奈 | > | しませんけどw (2016/6/7 19:27:43) |
直幸 | > | (笑)脳内だけでも、充分濡らしそうw。 (2016/6/7 19:27:47) |
佳奈 | > | ピタピタスキニーなんで勘弁してww (2016/6/7 19:29:11) |
直幸 | > | それは、逆に誘ってるのかな?(笑) (2016/6/7 19:30:01) |
直幸 | > | とりあえず、駅に着いたので一旦落ちますね。 (2016/6/7 19:30:46) |
佳奈 | > | お疲れ様です。 (2016/6/7 19:31:10) |
佳奈 | > | わたしもオチます。またね。 (2016/6/7 19:31:46) |
直幸 | > | はーい。気をつけて帰ってね。 (2016/6/7 19:31:55) |
直幸 | > | ではまた。 (2016/6/7 19:32:04) |
佳奈 | > | は~い 直幸さんもね。 (2016/6/7 19:32:28) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/7 19:32:29) |
佳奈 | > | 久々に逢ったからちょっとドキッとしたw (2016/6/7 19:33:20) |
佳奈 | > | オチ (2016/6/7 19:33:32) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/7 19:33:35) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:41:22) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/7 22:41:30) |
直幸 | > | いつも妄想を投下してるだけだから、逢えたときはドキドキしてしまいますよねw。 (2016/6/7 22:42:34) |
直幸 | > | 折角逢えたけど時間がなくて、残念でしたが…。タイミングよく逢えても少しの時間。でも、それもまた…気分が盛り上がるかな(笑) (2016/6/7 22:45:04) |
直幸 | > | きっと今頃お風呂場で…とか、勝手に妄想しちゃうしw。それはそれで楽しい(笑) (2016/6/7 22:46:35) |
直幸 | > | ではでは、妄想の続きでも… (2016/6/7 22:47:06) |
直幸 | > | 目隠しを取った佳奈の目の前に現れた反り返る肉棒。それだけで、バイブを飲み込んでいる佳奈の膣内に力が入り、同時に蜜が溢れ出るのが分かった。「直幸さんの…おちんちん…」うっとりとした瞳は肉棒を見つめ、そして直幸の顔を見上げる。「分かってる…おいで…」直幸は佳奈の手を取りゆっくりと立ち上がらせる。そしてそれは、ずっと膣内の納められていたバイブを抜き取ることになり、佳奈の膣内にぽっかりとした空間を作る。「最後はいつも通り…」直幸は後ろ手で繋がれた手錠を外すと、佳奈を壁際に連れていく。 (2016/6/7 22:56:15) |
直幸 | > | 「さぁ、壁に手をついて…どうするか分かってるよね?」佳奈は頷くと壁に手を付き、後ろを振り向く。「きて…佳奈のおまんこを…直幸さんのおちんちんで埋めて…」お尻をぐっと突き出すと、佳奈の充分に濡れた割れ目から蜜が溢れ、待ち構えるように太ももを流れ落ちていく。「あぁ…僕のモノを味わって…」直幸は佳奈のお尻に手を当て、割れ目を広げるように左右に引っ張ると、口を開けた入り口に肉棒を押し当てる。 (2016/6/7 23:03:17) |
直幸 | > | 「入れるよ…」入り口に押し当てた亀頭が、狭い蜜坪の口を押し広げるように膣内に押し入り…そのまま粘りけのある蜜を絡ませながら、ゆっくりと挿入されていく。「ぬちゅっ」鈍い水音を立てながら、直幸の体は佳奈の体に近づいていくと、肉棒の感触を敏感に感じ取った佳奈の背筋が伸びていく。 (2016/6/7 23:09:50) |
直幸 | > | 「入ってくる…直幸さんのおちんちんが…気持ち…いいっ…」さっきまでの激しさとは裏腹に、焦らすくらいゆっくりと挿入されていく肉棒。佳奈は、自らの欲望と膣内の隙間を埋めていく肉棒に、お返しと言わんばかりに膣内を強く締め付けてくる。 (2016/6/7 23:14:33) |
直幸 | > | 「そんなに膣内を締め付けてたら、奥まで入らないよ?」冗談っぽく佳奈に囁きながらも、直幸は負けじと腰を推し進めていく。「だって、私だけ気持ちよくしてもらってるだけじゃ…今度は直幸さんも…」佳奈は奥深くまで誘導するように腰を突き出すと、狭い通路を通り抜けて肉棒を全て飲み込んでいった。「あんっ…全部はいっちゃったよ」直幸を気持ちよくさせる=佳奈の快感という計算式を成立させるかのように、肉棒を柔らかな肉ヒダで完全に包み込む。 (2016/6/7 23:21:45) |
直幸 | > | 「直幸さんのおちんちん…気持ちいいっ…」直幸が腰を動かすまでもなく、佳奈の体がゆっくりと動き始める。「佳奈…」直幸は佳奈の膣内の感触に酔いしれるように、佳奈のお尻に手を起いて優しく撫でる。「ゆっくり動いているだけでも気持ちいいのに…あっ…んっ…激しくされたら、直ぐにいっちゃうかも…」(それはつまり…激しくしてほしいということ…だね)直幸は佳奈の言葉に応えるように、手を当てたお尻をぎゅっと掴み、肉棒が抜けかける瞬間に腰を佳奈のお尻に勢いよく押し付ける。「あっ!」期待通りの刺激に、佳奈は思わず声をあげるが、立て続けに直幸が体をぶつけてくると、それに合わせるように自らの体を直幸に押し付ける。 (2016/6/7 23:30:50) |
直幸 | > | クライマックスまで、あと僅かとなりましたが、今夜はここまでw。 (2016/6/7 23:33:13) |
直幸 | > | いつかゆっくりと、妄想を越えた快楽の世界に二人で浸りたいですねw。 (2016/6/7 23:34:53) |
直幸 | > | ではでは。おやすみなさい。 (2016/6/7 23:35:11) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/7 23:35:16) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/9 13:22:15) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/6/9 13:22:21) |
直幸 | > | 少し遅い昼休みに、お邪魔します。 (2016/6/9 13:22:44) |
直幸 | > | 前回、落ちる前に書いた「妄想を越えた快楽の世界」は意味不明な感じが…(笑) (2016/6/9 13:25:12) |
直幸 | > | 簡単に言うと、会話だけでも濡らして「イケる」ような感じw。 (2016/6/9 13:27:48) |
直幸 | > | ある意味、開発するという意味にも捉えられるけど(笑) (2016/6/9 13:28:18) |
直幸 | > | そこまで行けば、スマホは弄るけど、アソコは弄らなくてもいいのかな…と(笑) (2016/6/9 13:29:38) |
直幸 | > | そんなことを思ってますw。 (2016/6/9 13:30:18) |
直幸 | > | ではでは。またね。 (2016/6/9 13:31:14) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/9 13:31:17) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:50:13) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/9 19:50:27) |
直幸 | > | さて、ラストスパート…イキマスかw。 (2016/6/9 19:51:24) |
直幸 | > | 壁に手を付き、長い足を大の字にしながら佳奈は後ろから突き上げられる。「あんっ…やっぱり、本物の…あっ…直幸さんのおちんちん…気持ちいいっ」佳奈は奥深くまで打ち付けられようと、手をついた壁を押しやると、直幸の腰にお尻を突き出す。「あっあっ…いいっ…奥まで届いてる…硬いおちんちんで…私のおまんこを壊してっ!」頭を振り、髪の毛を乱しながら、佳奈は悦びの声を上げ続けていた。 (2016/6/9 19:57:54) |
直幸 | > | 「そのままイってもいいけど…佳奈の顔を見ながら僕もイキたいな…」直幸は動きを止めると、佳奈の膣内から蜜で濡れ光る肉棒を抜き取り、佳奈の体を反転させる。「ほら、こんな風に…」直幸は佳奈の体を抱き締めてキスをすると、そのまま佳奈の片足を持ち上げる。「あっ…」片足立ちになるが、佳奈はバランスを取りながら直幸の体に抱きつく。「入れるよ…」抱きついた佳奈の耳元で囁きながら、蜜が溢れる佳奈の割れ目に、再び肉棒が挿入されていくと、佳奈はだきしめた腕に力を入れ、直幸の胸に自分の胸を密着させる。「んんっ…入る瞬間も気持ちいいっ…」溜め息にも似た吐息が、直幸の肉棒が推し進められていくと、徐々に荒くなっていく。「ふふっ…可愛いよ佳奈…」直幸は佳奈と唇を重ね、貪るように舌を絡ませる。そして、腰をゆっくりと上下に動かし始める。 (2016/6/9 20:07:51) |
直幸 | > | 「んっんっ…はぁっ…」ゆっくりと、肉棒を膣内に出し入れされ、奥まで届く度に佳奈は膣内をきゅっと締め付ける。その締め付けに直幸の肉棒は反発するように膨らみを増していく。「そろそろ…」自らの限界を悟ったように、ゆっくりと上下に動かしていた直幸の腰が、一気にスピードを上げる。「あっ…急にそんなに激しくっ…したら…」佳奈は突然激しさを増した動きに耐えきれず、直幸の頭に腕を回して自らの胸に抱き抱える。「あっ…いいっ…凄いっ…私の体が浮いちゃうっ…」下から突き上げられ、佳奈は片足の爪先だけで辛うじて立っていたが、そのまま壁に背中を押し当て、止まらない突き上げを受けて何度も宙に体を舞わせる。 (2016/6/9 20:18:28) |
直幸 | > | 「あんっ…もうダメっ…イク…いっちゃうっ…」イクまで突き上げが止まらない事を知っている佳奈は、抵抗することなく、本能のままに絶頂へと掛け上っていく。「イクぅっっ…」佳奈の絶叫にも似た声が部屋の中に響き渡り、佳奈は力なく壁にもたれ掛かる。そして、膣内にはドクドクと脈打ちながら、直幸の精液が…。佳奈はぐったりしながらも膣内の肉棒を締め付け、無意識に最後の一滴まで絞り取ろうとしていた。 (2016/6/9 20:26:18) |
直幸 | > | 「佳奈…」直幸は佳奈の膣内から肉棒を抜き取ろうとせず、肉ヒダの感触を最後まで味わう。暫くすると、汗だくになった佳奈は直幸を抱きしめ…「今日も気持ちよかった…」お互いの体温と鼓動を確かめるように優しく抱きしめ、二人の唇が重なる。そして、窓から射し込む僅かな光が、床に一つの影を作り出していた。(完) (2016/6/9 20:32:54) |
直幸 | > | やはり、最後はノーマルな感じに(笑) (2016/6/9 20:33:56) |
直幸 | > | まぁ、経験値から言えば当然ですが、何か?w。 (2016/6/9 20:34:48) |
直幸 | > | さて、次回はどんな話しにしようかな… (2016/6/9 20:35:48) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:36:40) |
直幸 | > | また、色んな部屋を覗いて勉強しなければ。 (2016/6/9 20:36:43) |
遥風 | > | こんばんは (2016/6/9 20:36:46) |
直幸 | > | こんばんは。お久しぶりです。 (2016/6/9 20:37:03) |
遥風 | > | はい、お久しぶりです (2016/6/9 20:37:11) |
遥風 | > | リクエストしてもいいの?ww (2016/6/9 20:37:25) |
直幸 | > | 前に書いた妄想はどうでした? (2016/6/9 20:37:31) |
直幸 | > | いいですよ。 (2016/6/9 20:37:39) |
遥風 | > | ええ…ジンときちゃいましたよ (2016/6/9 20:37:54) |
直幸 | > | ジンですか…まだまだ修行が必要ですね(笑) (2016/6/9 20:38:27) |
遥風 | > | えー? ダメ?^^; (2016/6/9 20:38:58) |
直幸 | > | 何度も激しくイク位でないと(笑) (2016/6/9 20:39:16) |
遥風 | > | んー、前にも言いましたけど (2016/6/9 20:39:41) |
遥風 | > | かなさんと違って私は、複数は無理なんです^^; (2016/6/9 20:40:04) |
直幸 | > | 二人きりじゃないと…ですね。 (2016/6/9 20:40:33) |
遥風 | > | なので、二人での間はじゅんってw (2016/6/9 20:41:01) |
直幸 | > | 今回のような? (2016/6/9 20:41:17) |
遥風 | > | あぁ、二人という点では、今回の良かったですね (2016/6/9 20:42:13) |
直幸 | > | ただ、少しSMっぽかったと(笑) (2016/6/9 20:42:45) |
遥風 | > | まだそんなハードじゃなかったので…良かったですよ(笑) (2016/6/9 20:43:28) |
直幸 | > | そうですかw。では、次回のリクエストを聞いていいですか? (2016/6/9 20:43:58) |
遥風 | > | 私の目は気にしないでくださいな (2016/6/9 20:44:09) |
遥風 | > | 言っていいのかしら… (2016/6/9 20:44:28) |
直幸 | > | 気にしないと言われても…気にします。どうぞ、お聞かせくださいw。 (2016/6/9 20:44:45) |
遥風 | > | ここはかなさんのお部屋だもの。かなさんの好み優先で♪ (2016/6/9 20:45:29) |
直幸 | > | あら、佳奈さんのポイントは押さえるので…ネタを下さい(笑) (2016/6/9 20:46:13) |
遥風 | > | (笑) (2016/6/9 20:46:24) |
遥風 | > | では…家庭教師と女生徒もので♪ (2016/6/9 20:46:54) |
直幸 | > | はい。どんな展開で? (2016/6/9 20:47:18) |
遥風 | > | 最初は普通に教えてるのだけど (2016/6/9 20:47:45) |
直幸 | > | フムフムφ(..) (2016/6/9 20:48:03) |
遥風 | > | 先生が触りたくていろんな無理難題を言って (2016/6/9 20:48:21) |
直幸 | > | ほうほうφ(..) (2016/6/9 20:48:52) |
遥風 | > | 色々とイヤらしくあちこち弄っていくとか? (2016/6/9 20:48:54) |
遥風 | > | 女生徒も最初は困惑するんだけど、だんだん快楽に夢中になっていくとか? (2016/6/9 20:49:42) |
直幸 | > | なるほど、女生徒は嫌々ながら、徐々に濡らしてしまうのですね。そして我慢できなくなり… (2016/6/9 20:50:11) |
遥風 | > | うんうん (2016/6/9 20:50:20) |
直幸 | > | 最後はマウントポジションに(笑) (2016/6/9 20:50:44) |
遥風 | > | 日を分けて、女生徒の様子が変わっていくのも面白いかも? (2016/6/9 20:51:13) |
直幸 | > | なるほど、その日に最後までいかないのですね。 (2016/6/9 20:51:37) |
遥風 | > | 最後の日なんて、下着つけないで先生を待つ、とかね (2016/6/9 20:52:18) |
直幸 | > | 家庭教師が来る度に、露出度の高い服に…同じこと考えてたw。 (2016/6/9 20:52:42) |
遥風 | > | 先生が来るまでオナニしてたりとか♪ (2016/6/9 20:53:07) |
直幸 | > | 既にローターが入ってるとかw。 (2016/6/9 20:53:11) |
遥風 | > | エロエロ…なもの、出来そうですか? (2016/6/9 20:53:38) |
直幸 | > | いいですね~。既に妄想が始まってしまいました(笑) (2016/6/9 20:54:24) |
遥風 | > | やった♪ (2016/6/9 20:54:35) |
直幸 | > | では、スローペースですが、徐々に書いていきます(笑) (2016/6/9 20:55:08) |
遥風 | > | ありがとうございます^^ (2016/6/9 20:55:24) |
遥風 | > | あー (2016/6/9 20:55:40) |
直幸 | > | いえいえ。こちらこそネタを頂きありがとうございます。 (2016/6/9 20:55:44) |
遥風 | > | 残念…前にイメチャでそういうの、したことあったのにぃ (2016/6/9 20:56:07) |
遥風 | > | 部屋残ってたら読んでもらいたかった (2016/6/9 20:56:27) |
直幸 | > | そうなんですか?見に行こうかなw。 (2016/6/9 20:56:28) |
直幸 | > | もう無いの? (2016/6/9 20:56:47) |
遥風 | > | ええ。相手の方が消されてしまったの (2016/6/9 20:57:02) |
直幸 | > | あら…では、それらしき部屋を探して参考にします。 (2016/6/9 20:57:36) |
遥風 | > | はぁい (2016/6/9 20:57:44) |
遥風 | > | では、楽しみにしてますね (2016/6/9 20:58:01) |
直幸 | > | では、そろそろ落ちますね。 (2016/6/9 20:58:04) |
直幸 | > | お楽しみに。 (2016/6/9 20:58:19) |
遥風 | > | お邪魔しました ペコリ (2016/6/9 20:58:30) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/6/9 20:58:36) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/6/9 20:58:39) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/9 20:58:44) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/10 13:02:42) |
佳奈 | > | こんにちは♪ (2016/6/10 13:02:51) |
佳奈 | > | 教師と生徒か…… (2016/6/10 13:03:21) |
佳奈 | > | JKの時は今のところは、一番楽しかった時期だったなぁ~w (2016/6/10 13:05:24) |
佳奈 | > | 最強だったもんなぁ~(^_^) (2016/6/10 13:06:28) |
佳奈 | > | 先生とも色々あったしww (2016/6/10 13:08:18) |
佳奈 | > | ちょっと呼ばれてしまいました。 (2016/6/10 13:10:29) |
佳奈 | > | またあとでね。 (2016/6/10 13:10:41) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/10 13:10:45) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/10 23:28:25) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/10 23:28:37) |
直幸 | > | さて、今日からは家庭教師と女生徒の妄想を、ゆっくりと考えていきます。 (2016/6/10 23:29:58) |
直幸 | > | まずは、基本設定から(笑) (2016/6/10 23:30:24) |
直幸 | > | 週一回、家庭教師が来るようになって1ヶ月。某有名大学生の彼は、どちらかと言えばイケメンの文科系男子。いつも私に用紙一杯の問題を解かせ、その間、ハードカバーの本をいつも読みながら私が解き終わるのを待っている。(家庭教師なんて要らないのに)そう思いながらも、出された問題を全て解き終わると、「終わりました」振り返り用紙を差し出すと、先生は眼鏡を外して用紙を受け取ると、赤ペンを走らせ答え素早く合わせをする。「お疲れ様。この前教えた事は理解できてるようだね。でも、ここは…」先生が立ち上がり机の上に用紙を起き、私の後ろから覗き込む。そしてペンで間違えた箇所を指しながら細かく説明を始める。実は、私はこの瞬間をちょっとした楽しみにしている。先生の顔が私の直ぐ近くに寄り、甘い香水の匂いがして、同年代の男子とは違う、大人の雰囲気と香りに…。 (2016/6/10 23:48:16) |
直幸 | > | 「…と、ここは試験に出るから、ちゃんと復習しておくんだよ。じゃあ、休憩にしようか。」そう言うと、先生は私を子供扱いするように、いつも頭をくしゃくしゃしながら笑顔を見せる。(3つしか年は変わらないのに、私を妹みたいな感じにしか思ってないよね…)好きというまでもいかないにしろ、何となく好意をもっていた私は、少しふて腐れながらベッドの上に移動すると、手にしたカップを両手で持って、レモンティーを一口飲む。「ところで、君はまだ彼氏とかいないの?」ふいにそんな質問をされ、私は目の前の椅子に座ってニコニコしている先生を少し睨むと「居ませんよ。同年代の男子は子供みたいな感じだし、私の好みの子もいないしね。」なんとなく含みを込めて答えるが、「ふーん、そうなんだ。スラッとしててモテそうなのにね」そんな言葉も私には社交辞令的な感じにしか聞こえず、「まぁ、そう言って貰えるのも先生くらいかな」と、社交辞令で返すように素っ気なく答える。 (2016/6/11 00:02:38) |
直幸 | > | 「ふーん、じゃあキスも…」そう言うと、カップを持つ私の手を優しく握り、先生は唇を重ねてきた。(えっ!ちょっ…)あまりに自然な流れでキスをされて、私は戸惑いながらも身動きが出来ずにいた。ほんの一秒か2秒の間、部屋の中に静寂が訪れる。先生は唇を離すと「良くできたご褒美。」そう言うと「じゃあ、また来週ね。」私を部屋に残したまま部屋を出ていくと、私は呆然としながら唇に手を当てていた。(なんでキスしたの…)その直後、それまで止まっていた心臓が動き始めるように、激しい鼓動が私の体に襲いかかってきた。 (2016/6/11 00:12:27) |
直幸 | > | とりあえず、プロローグはこんな感じになりました(笑) (2016/6/11 00:13:43) |
直幸 | > | 微妙にリクエストとは違うけど…それは私の妄想力の限界ということでお許しを。 (2016/6/11 00:17:30) |
直幸 | > | さて、寝ようと思ったけど…もう少しだけ話を進めましょうw。 (2016/6/11 00:26:50) |
直幸 | > | (二日目)あれから一週間。私は勉強も手につかずキスの事ばかり考えていた。そして、時には先生の唇の感触を思い出して、自慰をしてしまうことも…。(こんなんじゃ、先生の顔まともに見れない…)そう思っていると、階段を上る音が聞こえ、ドアを開けていつものように先生が入ってくる。「こんばんは。もう勉強してるんだ」私は振り向くことが出来ずに、机に向かって白紙のノートをじっと見つめる。「じゃあ、今日の問題」先生は何事もなかったかのように、いつも通り用紙を机の上に置くと、椅子に座り本を読み始める。(なんでそんなに平然としていられるの?)私の心臓は、足音が聞こえる前からドキドキして、先生が入ってきたときには爆発しそうだった。それなのに…(今は早く問題を解いて、真意を問いたださないと)私は頭をなんとか切り替えて、いつものように問題に集中しようとしていた。 (2016/6/11 00:37:53) |
直幸 | > | それでもやはり、頭はなかなか切り替えられず、いつも以上に時間を掛けて問題を解くと「終わりました」少し疲れ気味の声で先生の方は向かずにそう言うと、先生は私の後ろに立ち用紙を覗き込む。(いつもなら、この瞬間が楽しみだけど…)この日は流石に鼓動の音が聞こえるんじゃないかと思うくらいドキドキが止まらない。そして、いつも以上に先生の顔を近くに感じる。「良くできてるね。この間の事気にしてるかと思ったけど…」静かに、そして冷静な口調で耳元で囁く。「えっ…」先生の唇の感触を頬に感じ、そのまま後ろから優しく抱きしめられ、私の体は力が抜けるように先生に体を預ける。「勉強ばかりじゃ体に良くないからね。」私は唇を求めるように、自然と先生に顔を向けていた。先生も、それに応えるように唇を向かい入れる。「んっ…ちゅっ…」ただ唇を重ねているだけなのに、私の体は徐々に熱を帯びていく。ゆっくりと…優しく唇を重ね続ける内に、服の上に先生の手が触れ、私の小さな胸の膨らみを掌で包み込まれる。 (2016/6/11 00:52:50) |
直幸 | > | 「あっ…先生…」初めて異性に胸を触れられ、私の乳首が意思とは関係なく大きくなっていく。「恥ずかしい…」部屋の明かりに照らされて、私の胸を愛撫する先生の掌の動きが見えると、下着の奥からジュッと湿っていく感覚が…。「先生…」私はなす統べなく、胸にまわされた腕を両手でギュッと握ることしか出来なかった。【トントン】突然、背後のドアをノックされ、先生は素早く私の胸から手を離すと、代わりに椅子の上に置いていた本を手にする。「お茶を入れたので休憩にしませんか?」コーヒーカップとお菓子を乗せたトレーを手に、お母さんが入ってくると、「ありがとう。」私は冷静を装うように、髪の毛を弄りながら声を掛けるが、決して振り向こうとはしなかった。 (2016/6/11 01:04:41) |
直幸 | > | と、こんな感じで徐々に変態になっていく予定です(笑) (2016/6/11 01:06:18) |
直幸 | > | ではまた。おやすみなさい。 (2016/6/11 01:06:39) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/11 01:06:44) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/12 00:35:25) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/12 00:35:37) |
直幸 | > | さて、今夜もまったり妄想しますかw。 (2016/6/12 00:37:36) |
直幸 | > | 「じゃあ頑張ってね」トレーをテーブルに置いてお母さんが出ていくと、先生はカップを手にして机に持ってきてくれる。「危なかったね、もう少しでお母さんに見られるところだった…」私は恥ずかしさとドキドキを沈めようと、机の上に置かれたカップを手に取り一口だけ飲み込む。 (2016/6/12 00:42:18) |
直幸 | > | 「さて、どうする?続き…する?」先生は、答えが分かっていながらも、少し意地悪そうにそう問いかけ、私の頭を優しく撫でる。(こんな中途半端な気持ちじゃ…)私は椅子から立ち上がり先生と向き合う。「先生…」目を閉じ少し上を向いて、先生の唇を待ち構えると先生の手が私の腰に…「ちゅっ…」再び触れる唇。そして、どちらかともなく舌を絡ませると、私の体はそれだけで溶けてしまいそうになり、先生は私の体を抱き抱えてベッドへと…。 (2016/6/12 00:52:06) |
直幸 | > | ベットで重なりあいながらお互いの唇を求める。私の手は先生の背中に触れると更にキスを求めるように優しく撫でる。「くちゅっ…ちゅっ…」柔らかな唇の感触だけで、私の体は暑く火照りだし、先生の体温を感じるとそれだけで下着を濡らしていくのが分かる。 (2016/6/12 00:59:12) |
直幸 | > | と、中途半端な所ですが、今夜はこれにて。 (2016/6/12 01:02:17) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/6/12 01:02:27) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/12 01:02:31) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:49:11) |
直幸 | > | おはようございます。 (2016/6/12 08:49:21) |
直幸 | > | えー、リクエストの内容を読み返してみました。 (2016/6/12 08:52:11) |
直幸 | > | 今更ながら、要望の展開とはかなり違うことに気付き、どうしようかなと思ってます(汗) (2016/6/12 08:53:30) |
直幸 | > | とりあえず、今の妄想を打ち切って、新たな設定から始めようかと… (2016/6/12 08:54:55) |
直幸 | > | また、初めからになりますが、ゆっくりとお待ちいただければと思います。 (2016/6/12 08:56:11) |
直幸 | > | それではまた。 (2016/6/12 08:56:20) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/12 08:56:24) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/13 16:23:37) |
佳奈 | > | こんにちは♪ (2016/6/13 16:23:47) |
佳奈 | > | このままでも十分わたしの股間濡らすぐらい刺激的ですよw (2016/6/13 16:24:48) |
佳奈 | > | 続けてもいいと思うよ (2016/6/13 16:25:24) |
佳奈 | > | 土日は忙しくてオナする暇なかったんで強制オナ禁でしたw (2016/6/13 16:35:46) |
佳奈 | > | したくてたまらなくなるような妄想楽しみにしてますw (2016/6/13 16:39:44) |
佳奈 | > | では、失礼します。 (2016/6/13 16:39:58) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/13 16:40:08) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/6/14 02:34:37) |
遥風 | > | こんばんは。お邪魔します。 (2016/6/14 02:34:45) |
遥風 | > | 佳奈さんの言うとおり。せっかくここまで進んだ妄想を打ち切るなんて勿体無いです。 (2016/6/14 02:35:41) |
遥風 | > | 妄想は始まってしまったら、妄想した人のものです。そこに誰かの意見とか、そぉいうのは気にしないでください。 (2016/6/14 02:37:01) |
遥風 | > | 私は最初の妄想づくりのお手伝いをしただけだと思ってますから。 (2016/6/14 02:38:27) |
遥風 | > | 直幸さんの妄想、楽しみにしてますね。 (2016/6/14 02:38:55) |
遥風 | > | ではでは、失礼しました。 (2016/6/14 02:39:04) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/6/14 02:39:07) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/17 12:33:10) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/6/17 12:33:25) |
直幸 | > | 昼休みに少しだけ…。ちょっとバタバタしてて、なかなか来れませんでした。 (2016/6/17 12:34:17) |
直幸 | > | お二人が楽しんで貰えているなら、今の妄想をこのまま続けようかな。 (2016/6/17 12:35:56) |
直幸 | > | ちょっと間が空いたので、読み返してから…(笑) (2016/6/17 12:37:01) |
直幸 | > | もう少しお待ちいただくと思いますが、ボチボチ再開していきますね。 (2016/6/17 12:38:09) |
直幸 | > | 出来るだけ濡らせられるような、エッチな展開にしてw。 (2016/6/17 12:39:32) |
直幸 | > | ではまた。お邪魔しました。 (2016/6/17 12:39:58) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/17 12:40:03) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/19 07:05:02) |
直幸 | > | おはようございます。 (2016/6/19 07:05:16) |
直幸 | > | 寝起きですが、暫く妄想も進んでないので…。少しだけでもw。 (2016/6/19 07:06:36) |
直幸 | > | キスをしながら、先生の手が再び私の胸に触れる。「さっき胸を触られて…どんな気持ちだった?」先生の唇が私の首筋から耳をゆっくりと這い周りながら、服の上に置かれた指先が大きくさせた乳首を優しく撫でる。「う…んっ…体の奥が熱くなって…あっ…」私がそう答えようとすると、先生の二本の指が乳首を軽く摘まみ、言葉の代わりに喘ぎ声が溢れる。「体が熱くなって、どうしたのかな?」そう言うと、摘まんだ指を外して再び服の上から乳首を撫でる。 (2016/6/19 07:13:57) |
直幸 | > | 「体が熱くなって…胸がドキドキして…アソコも…変な感じに…」私は顔を赤らめ、それ以上は言葉に出来ずに先生の手首をギュッと握り締めていた。「変な感じ?」先生は、私の反応を楽しむように耳元で囁き、私の脚の間に太股を滑り込ませる。「アソコがどんな風に感じたのかな?」先生の脚が、スカートを捲り上げるように押上げ、ごわごわしたジーンズの感触が、下着越しに私の湿った割れ目を刺激し始める。 (2016/6/19 07:22:19) |
直幸 | > | 「やっ…だめ…」既に下着が濡れているのが分かり、先生のジーンズに蜜が染み付いてしまう…そう思うと恥ずかしくて、私の股間に潜り込んでくる太股を引き離そうとするが、引き離されまいと先生の太股は更に下着に押し付けてくる。「恥ずかしがらなくていいんだよ。君が感じて溢れさせた蜜なんだから…」先生は、私の蜜をもっと溢れさせようと、太股を下着越しに擦り付ける。「やっ…そんなにしたら…」しかし、下着の奥で膨れ上がった敏感なクリを刺激され、私の腰は意思とは関係なく前後にスライドを始めていた。 (2016/6/19 07:33:02) |
直幸 | > | スローペースですが、続きはまた。 (2016/6/19 07:33:52) |
直幸 | > | お邪魔しました。 (2016/6/19 07:33:58) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/19 07:34:02) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:00:07) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/20 20:00:16) |
直幸 | > | 今夜もまったり、スローペースで進めていきます(笑) (2016/6/20 20:00:45) |
直幸 | > | 「さて、これは何か分かるかな?」先生はポケットから何かを取り出し、私の目の前に…。それは、細い線にぶら下がる、ピンク色したウズラ卵を一回り大きくさせたようなプラスチック。先生が手元のスイッチを入れると、小刻みに震えだし、線に繋がれたまま私の目の前で跳び跳ねる。「これは…」そう言おうとした瞬間、それは私の服の上…乳首の辺りに降り立つ。「ひゃっう!」思わず声を上げてしまうくらい、服の上で跳び跳ねるそれは、既に大きくさせた乳首を刺激する。 (2016/6/20 20:08:01) |
直幸 | > | 「どう?」私はくすぐったいような感触に体を捻らせるが、先生が跳び跳ねるそれを摘まんで乳首の辺りに押し付けると、徐々に別の感覚が沸き起こってくるのがわかった。「んっ…くすぐったいような…でも…」小刻みな動きに慣れるにしたがって、私は股間にある先生の太股に体を擦り付け始めていた。 (2016/6/20 20:12:10) |
直幸 | > | 「気持ちよくなってきたかな?」先生は手にしたそれを乳首から徐々に下に移動させ、やがて私の股間へと到達する。「ここに当てると…もっと気持ちよくなるよ?」スカートの奥へ忍び込ませ、下着の上から振動がクリに触れると、私は体を仰け反らせ、はしたないと分かっていても両足を大きく開けてしまう。「すごい…気持ちいっ…アソコに当たって…体がビクビクしちゃうよ。」私は初めての快感に腰を浮かせ、更に強い振動を求めるようにお尻を突き出していた。 (2016/6/20 20:18:29) |
直幸 | > | 「ふふっ、どうやらオナニーは経験済みのようだね。初めてのローターでこんなに感じるんだから…」先生は突きだした私のお尻に応えるように、濡れて湿った下着の部分にローターを押し付け、「それに、こんなにも濡らして…いやらしい子だね。」ローターをグリグリと押し付けながら、私の下着を蜜で濡らしていくのが分かると、「いやっ…そんなところ見ないでっ…」恥ずかしさと快感が同居する私の体は、そう言いながらも快感が勝り、脚を大きく開かせていた。「恥ずかしいと言いながらも、脚は開くんだ。素直になりなよ。」そう言うと、下着に押し付けていたローターが下着の中に滑り込み、熱くトロトロになった割れ目を直接刺激する。そして、ローターは潤滑油に誘われるままに、あっけなく私の膣内へと滑り込んできた。「ひゃあぁんっ…」思わず声を上げる私の口を、先生は手で塞ぎ、「そんな声出したら、下にいるお母さんに聞こえちゃうよ?」私は必死に声を押さえようとするが、膣内で蠢くローターの刺激に、先生の手の隙間から幾度となく切ない喘ぎ声を溢さずにはいられなかった。 (2016/6/20 20:32:00) |
直幸 | > | と、今夜はこれぐらいですね(笑) (2016/6/20 20:32:58) |
直幸 | > | 初めてのローターを思い出して貰えれば…(笑) (2016/6/20 20:34:06) |
直幸 | > | ではでは、またね。おやすみなさい。 (2016/6/20 20:34:28) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/20 20:34:34) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/21 13:18:48) |
佳奈 | > | こんにちは♪ (2016/6/21 13:18:59) |
佳奈 | > | 雨も上がって暑くなりましたね…… (2016/6/21 13:19:35) |
佳奈 | > | 初めてのローターっていつだったっけ? (2016/6/21 13:20:25) |
佳奈 | > | たぶん中学生かな?小さい100均のアンマ機だったような気がする (2016/6/21 13:23:01) |
佳奈 | > | ネコの手の形だったな (2016/6/21 13:24:02) |
おしらせ | > | ♂ ◆KlyGKIJetcさんが入室しました♪ (2016/6/21 13:26:09) |
♂ ◆ | > | ちわ (2016/6/21 13:26:29) |
♂ ◆ | > | お邪魔します (2016/6/21 13:26:48) |
佳奈 | > | こんにちは (2016/6/21 13:26:51) |
♂ ◆ | > | ↓つい、読んでしまったw (2016/6/21 13:27:52) |
♂ ◆ | > | 初よろ (2016/6/21 13:28:12) |
佳奈 | > | 妄想の方ですね。 (2016/6/21 13:28:24) |
♂ ◆ | > | いえ、ちゃいます (2016/6/21 13:28:51) |
佳奈 | > | ネコの手ですか (2016/6/21 13:29:39) |
♂ ◆ | > | うん (2016/6/21 13:29:49) |
佳奈 | > | 興奮するような事ではないですよ! (2016/6/21 13:30:33) |
♂ ◆ | > | おいくつですか? (2016/6/21 13:34:25) |
佳奈 | > | 22ですが、あなたは? (2016/6/21 13:34:58) |
♂ ◆ | > | 若いですね、42です (2016/6/21 13:36:32) |
佳奈 | > | 父とあんまり変わらないですねww (2016/6/21 13:37:31) |
♂ ◆ | > | スイマセン (2016/6/21 13:37:57) |
♂ ◆ | > | ちなみにどこ住みです? (2016/6/21 13:38:52) |
佳奈 | > | 謝らなくてもいいですよ 父世代と付き合った事もありますしw (2016/6/21 13:39:19) |
♂ ◆ | > | そうなんや? (2016/6/21 13:39:52) |
佳奈 | > | 関西とだけ言っておきます。 (2016/6/21 13:39:58) |
♂ ◆ | > | σ(゚∀゚ )オレ大阪住みです。 (2016/6/21 13:40:15) |
♂ ◆ | > | 今は、彼氏おるんやろ? (2016/6/21 13:40:42) |
佳奈 | > | そうなんだww今はいませんけど (2016/6/21 13:41:15) |
佳奈 | > | いたらオナなんかしませんよ(笑) (2016/6/21 13:41:41) |
♂ ◆ | > | そっか、もし良かったら、友達にならへん? (2016/6/21 13:41:53) |
佳奈 | > | リアルはムリですよ (2016/6/21 13:42:19) |
♂ ◆ | > | いきなりやけど、はじめはチャットからやで (2016/6/21 13:42:20) |
♂ ◆ | > | 怖いもんな (2016/6/21 13:43:06) |
佳奈 | > | チャ友ぐらいならいいけど あなたがリア友欲しいなら出会い系を勧めますよ (2016/6/21 13:44:31) |
佳奈 | > | もしくは同席居酒屋とかw (2016/6/21 13:45:23) |
佳奈 | > | 同席屋はけっこう面白いですよ! (2016/6/21 13:45:50) |
♂ ◆ | > | そうなんや? (2016/6/21 13:48:03) |
♂ ◆ | > | ゴメンやで仕事中やから出るわ (2016/6/21 13:48:50) |
♂ ◆ | > | また来るわ (2016/6/21 13:48:58) |
おしらせ | > | ♂ ◆KlyGKIJetcさんが退室しました。 (2016/6/21 13:49:02) |
佳奈 | > | なんだったんだ?ナンパしに来ただけかな (2016/6/21 13:49:47) |
佳奈 | > | う~ん いったんオチます。 (2016/6/21 13:50:29) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/21 13:50:33) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:25:12) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/23 00:25:25) |
直幸 | > | 佳奈さんの初ローターは中学生…ということは、指オナは更に前ということに(笑) (2016/6/23 00:26:28) |
直幸 | > | 中学生で、凝りほぐしの猫の手で楽しんでたんですね(笑) (2016/6/23 00:27:50) |
直幸 | > | それが今や、スペルマ機能付きのバイブ。これ以上成長するには、正式なオモチャでは満足できなくなりなりそうですね。(笑) (2016/6/23 00:30:16) |
直幸 | > | ではでは、妄想の続きをw。 (2016/6/23 00:31:06) |
直幸 | > | 下着の奥から聞こえるローターの音は、直接的な刺激を補助するように私の耳を刺激する。「んんんっ…」先生は口を塞ぎながら下着を引っ張ると、細くなった下着でクリを擦りながら飛び出そうとするローターを膣内に押し戻す。「もう…だめ…先生…」私は先生の袖を握り締めて引っ張ると、脚を全開にして更なる刺激を求め、絶頂へと掛け昇ろうとする。 (2016/6/23 00:39:53) |
直幸 | > | 「もうイクの?仕方ないね…″今夜は″もうイっていいよ。」怪しげな意味を含んだ先生の言葉。しかし、私はイクことしか頭に浮かんでいなかったためか、先生の言葉の意味など、その時は考える余裕すらなかった。「うん…もうイキたいの…こんなに気持ちいいの初めてだから…あっ…このままイカせてっ…」私は神経を一ヶ所に集中させるように、目をギュッと閉じる。そして膣内のローターと乳首を弄る先生の指先、そして下着によるクリへの刺激に酔いしれる。「あっ…イク…イっ…クぅっ…」ベッドの上でブリッジするように私の腰が上に持ち上がり、イクと同時にビクビクと下半身が痙攣を起こす。そして、下着がビショビショになるくらい、割れ目からは大量の蜜が溢れ出て、布団の上に染みを作っていく。 (2016/6/23 00:52:13) |
直幸 | > | 「はぁぅっ…」大きな溜め息と同時に腰が砕け、布団に体を沈めていく。「気持ちよかったようだね。」先生は私の頭を優しく撫でると、立ち上がってドアに向かう。「それじゃあ、また来週ね。それと…」ドアに手を掛けたまま振り向くと、「来週までに、どうされたらもっと気持ちよくなれるかも″予習復習″しておくように。ちゃんと理解しているかどうか確かめるからね。」そう言うと、ドアを開けて部屋を出ていく。【パタン】ドアが閉まる音が聞こえたが、私はまだベッドの上から起き上がることが出来ないまま、ぼんやりと天井を眺めていた。 (2016/6/23 00:59:51) |
直幸 | > | さて、次の勉強はどこまで進むことやら(笑) (2016/6/23 01:01:10) |
直幸 | > | ではでは、おやすみなさい。 (2016/6/23 01:01:19) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/23 01:01:22) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/6/23 13:05:31) |
佳奈 | > | こんにちは♪ (2016/6/23 13:05:42) |
佳奈 | > | 雨も上がっていい天気になりましたね。 (2016/6/23 13:06:09) |
佳奈 | > | しかしなんて宿題出してるの(笑) (2016/6/23 13:09:37) |
佳奈 | > | そんなのオモチャじゃなく本物でして欲しいに決まってるよw (2016/6/23 13:11:22) |
佳奈 | > | 立ちバックで片足上げて突き上げて胸を揉まれながら耳を舐められたら一気にイッちゃうね! (2016/6/23 13:15:04) |
佳奈 | > | もちろん最後は膣出しでw (2016/6/23 13:16:22) |
佳奈 | > | ゴメン 電話オチです。またあとで (2016/6/23 13:17:21) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/6/23 13:17:25) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/27 19:37:23) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/27 19:37:32) |
直幸 | > | 久しぶりの入室になりますね~。妄想する暇も無いくらい忙しくて… (2016/6/27 19:38:34) |
直幸 | > | 今日も顔出し程度になりそうですが。 (2016/6/27 19:39:44) |
直幸 | > | 佳奈さんは、早く入れて欲しいような感じだけれど、スローペースの妄想に欲求不満?(笑) (2016/6/27 19:42:06) |
直幸 | > | 今の妄想の展開からすると…オナで予習するも、欲求だけが溜まってしまい、先生が訪れた瞬間に押し倒して、騎乗位で生挿入。そのまま盛りのついた牝猫のように、肉棒を貪るように腰を振り続ける…といった展開かな(笑) (2016/6/27 19:47:50) |
直幸 | > | では、ゆっくりと妄想が出来るようになった時にまた来ますね。 (2016/6/27 19:48:46) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/6/27 19:48:51) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/6/27 19:48:54) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:00:21) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/6/28 20:00:30) |
2016年05月26日 12時55分 ~ 2016年06月28日 20時00分 の過去ログ
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