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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年06月18日 17時04分 ~ 2016年06月29日 19時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

汚濁を撒くもの♂触手★(胎児を絡め取る触手とは別の触手が、胎児と膣とを繋ぐ肉紐を絡め取る。然して其の儘ぐいと引けば――”ぐぽんっ” と、名状し難い不快音を立てて、垂れ下がった子宮口から胎盤を引きずり出した。ディアがその子宮で育み、苦しみと快楽とを伴って産み落とした赤子。悍ましい悪夢の具現じみた其れを、ディアの乳房の上に落とせば。柔らかな肉を潰す様に撓めながら、赤子は乳房へと触手を絡めつけて―― ぢゅるぢゅると、音高く母乳を啜り始める)ぶひひっ♡ お疲れのディアたんには悪いけどぉ、もう一匹仕込んじゃおうねぇ♡ 大丈夫だよぉ♡ ディアたんが死んでログアウトしちゃうまでぇ、たぁ~っぷり可愛がってあげちゃうからねぇ♡   (2016/6/18 17:04:35)

汚濁を撒くもの♂触手★(そう宣言した触手淫魔が、空いた方の乳房へとその顔面を押し付ける様にして母乳を啜りだした、その瞬間。垂れ下がった子宮口ごと押し込む様に、出産を終えたばかりの膣へと男根触手を捩じ込んだ。勿論、蕩けきって開きっぱなしの後孔にも同様に触手を捩じ込んで――青色吐息のディアを更に追い詰めるべく、異形の交尾で以てその二穴を抉り苛む。一突き毎にディアのHPバーを削る様な猛烈な交接は、然し腸内に塗りつける媚毒によって強制的に回復させながら長々と続いて――HPが尽きて《死亡》するか、或いはディア自身の掛けた強制切断が発動するまで。絶えぬであろう悲鳴と嬌声の果てに、その雌肉を貪られながら何度もの受胎と出産とを繰り返す事になるだろう)   (2016/6/18 17:04:44)

ディア♀騎士(胎盤を引きずり出され、胎児が乳房の上に据えられる。不快感はあれど、女にそれを振り払うほどの力は残っていない。そして、その不快感は胎児が母乳を啜り始めれば、少しずつ薄まっていく。異形ではあっても、自身の胎を痛めた仔であると認識してしまった所為だろうか。一方で、止め処なく溢れ、零れ落ちていく涙。激しいストレスに、肉体と精神の状況が一致していない。残った乳房に再び齧り付く触手淫魔。その無慈悲な宣言は女の精神を大きく揺り動かした。揺り動かされた結果、女は現実からの逃避を選んだのか、壊れたような笑みを浮かべ。そこだけは未だ無事な両腕で、両の乳房に吸い付く淫魔と胎児の頭を優しく掻き抱き。母乳を吸いやすいように彼らの頭を支えてあげて。……そのまま、両脚を大きく開いたままの股間を、ぱっくりと大きく口を開いて戦慄き続けていた両穴を、再び貫かれた。浅く、短い呼吸を繰り返す女は、叩き付けるような抽送を受け止め、その肢体を激しく揺らされ。縋り付く様に両胸の二匹を抱き寄せ、喘ぎを漏らす)   (2016/6/18 17:27:01)

ディア♀騎士(――「死んでログアウトするまで」。それがいつになるのか、女には分からない。それよりも、自身の掛けた強制切断の発動の方が早いような気はする。ぼんやりとそんなことを考えていた女の思考は、触手淫魔に突かれ続ける内に、ゆっくりと桃色の靄が掛かったように霞んでいった)   (2016/6/18 17:27:06)

ディア♀騎士【……と、こんな感じで一旦〆でしょうか?】   (2016/6/18 17:27:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【ですね、ちょうど一区切りといったところでしょうか。一応、夕食などを終えたらまだ時間はあるのですが】   (2016/6/18 17:28:50)

ディア♀騎士【この後……となると、どんな感じになるんでしょうか?】   (2016/6/18 17:29:53)

汚濁を撒くもの♂触手★【続きをやる場合は、時間を飛ばしてディアさんがログアウトした後が良いのではないでしょうか。或いはディアさんが《死亡》するか強制切断されるその瞬間だけちょっとやらせていただきたい気もしますが。ともあれ、お相手下さり有難うございました。と一先ず】   (2016/6/18 17:31:45)

汚濁を撒くもの♂触手★【もしくは、宜しければですが2ショの方に連れ込んで雑談とかですかねぇ(ゲス顔)】   (2016/6/18 17:32:19)

ディア♀騎士【こちらこそ、お相手ありがとうございました。「死亡」or「強制切断」となると、1レスずつくらいで終わりそうですね。最後、とびっきりの悪意をプレゼントして貰って終わる感じがとても素敵な予感。夕食まではもう少しあるので、雑談も歓迎です】   (2016/6/18 17:34:26)

汚濁を撒くもの♂触手★【ハードルが高くなっている!? こちらは17:40頃には一度離れなければなりませんので…ふむむ。取り敢えず待ち合わせの方に部屋だけ立てさせて頂いても宜しいでしょうか】   (2016/6/18 17:35:34)

ディア♀騎士【ログアウト後は、新しく続きを始める感じ?呼び出されて……みたいになるのでしょうか】   (2016/6/18 17:35:53)

ディア♀騎士【お戻り、何時くらいでしょう?場合によっては、戻られた頃に私が夕食に出掛ける時間になるという状況も……】   (2016/6/18 17:37:00)

汚濁を撒くもの♂触手★【そうですね、呼び出すか、或いは此方から接触するか…。 そうですね、取り敢えず19:30前には戻れるかと思います】   (2016/6/18 17:38:04)

ディア♀騎士【成る程。とはいえ、その時間は私の方が微妙……20:00か20:30頃なら大丈夫……かな?】   (2016/6/18 17:39:38)

汚濁を撒くもの♂触手★【ははぁ、でしたら取り敢えず、お互い都合がついたらという事で如何でしょう。くっ、相談する時間が足りない…! 具体的に言うともう行く時間です(迫真)】   (2016/6/18 17:41:42)

ディア♀騎士【承知しました。こちらに足跡残していただけると分かりやすいかもしれません】   (2016/6/18 17:42:23)

汚濁を撒くもの♂触手★【畏まりました。と、いよいよ差し迫ってまいりましたので、慌ただしくて申し訳ありませんがこれにて一旦失礼致します。改めて、本日はお相手下さり有難うございました】   (2016/6/18 17:43:04)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/18 17:43:10)

ディア♀騎士【はい。改めて、お相手ありがとうございました。では、後ほどお会いできることを期待して。お部屋、ありがとうございました】   (2016/6/18 17:43:37)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/18 17:43:41)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/18 19:21:45)

汚濁を撒くもの♂触手★【只今戻りましたー。と言う訳でROMっております】   (2016/6/18 19:22:00)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/18 19:22:04)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:04:36)

汚濁を撒くもの♂触手★【再度こんばんはー。と言う訳で、暫し人待ちなどさせて戴きます】   (2016/6/18 20:04:54)

汚濁を撒くもの♂触手★【と、そろそろROMに戻りますー。長時間の占拠申し訳ありません】   (2016/6/18 20:41:19)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/18 20:41:23)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:52:49)

ディア♀騎士【申し訳ありません。想定よりも遅くなってしまいました……。暫く汚濁さん待ちで待機させていただきます】   (2016/6/18 20:54:04)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:54:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんばんは。いえいえ、お気になさらずですよー】   (2016/6/18 20:54:53)

ディア♀騎士【こんばんは。そう言っていただけるとありがたく……】   (2016/6/18 20:55:12)

汚濁を撒くもの♂触手★【と言う訳で、ここに続きのロルがある訳ですが…。ちょっと色々と、ディアさんの状態とか確定で決めちゃってるところがあるので、そのへんご容赦頂けたらと…!】   (2016/6/18 20:56:56)

ディア♀騎士【わわ、なんと!確定とかそんなの気にせず、ずずずいっとお願いいたしますっ!】   (2016/6/18 20:58:03)

汚濁を撒くもの♂触手★【ヒャア! 我慢できねぇ! 投下だ! と言う訳で、トドメのロルをば投下させて戴きますー】   (2016/6/18 20:58:31)

汚濁を撒くもの♂触手★(――ぐちゃ、ぐちゃ、と。濡れた肉のぶつかり合う様な粘着質な音が、肉に覆われた世界に響く。空気すらも熱気を孕み肌に絡みつくかの様な悍ましい肉空間。その中に在って、ただ一人触手に捕らわれたディアの裸身は、他に見るものが居れば、劣情よりも先に憐憫を誘うだろう。触手に絡め取られた両腕を吊り上げられる様にして力なく中空にぶら下げられた裸身は、その全てが粘液に塗れており。身動ぎする度に、両の乳頭から断続的に母乳を滴らせている。その腹は幾度の懐胎によって伸びきった皮膚が垂れて。投げ出す様に揺れる両足の根元、膣と後孔にはそれぞれ男根触手が捩じ込まれて抽挿を繰り返していた。――どれほどの時間が経っただろう、どれほどの責め苦を与えただろう。すっかり反応に乏しくなったディアの最大HPは、最早回復など意味を成さない程に減じており)ぶひひっ♡ そろそろ頃合かなぁ♡ じゃあねぇ、ティアたん♡ ちょっとのお別れだけどぉ、きっとまたすぐ会えるからねぇ♡   (2016/6/18 20:58:39)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ごりゅっ” と、胎の中で触手が捻れたその衝撃で、漸くその残量が0となる。そう《死亡》である。然し――常であればアバターが光の粒子となって消えゆく筈が、どうにもそうなる気配は無く。ただディアというアバターのプレイヤーの意識だけが、半ば幽体離脱めいて仮初の器から離れてゆくだろう。肉壁を突き抜けて離れゆくその視界には、無防備な裸体が更なる触手に絡め取られ、花開く様に捲れ上がった肉壁の中に取り込まれてゆく様が克明に映るだろう。力無く投げ出された首、伽藍堂の様な双眸と一瞬、視線が合うだろう。そうして、自らの《カラダ》が肉壁に引き摺り込まれ、呑まれてゆく様をまざまざと見せつけられた上で。貴女の意識は、現実へと帰還を果たす)   (2016/6/18 20:58:47)

ディア♀騎士【す、凄いことに……。リミット来る前に逝っちゃってますね。しかも、自分の姿を第三者的な視点で確認した上で帰還とは……】   (2016/6/18 21:02:19)

汚濁を撒くもの♂触手★【こっちの手でHPを0にしないとこうならないからね、仕方ないね。此方の手元には、ディアさんのアバターが丸々残っている。この意味が判るな?(OSR感)と言う訳で〆をお願いしたく】   (2016/6/18 21:03:57)

ディア♀騎士【おや?もしかして、ログインするとまたそこに……?】   (2016/6/18 21:04:43)

汚濁を撒くもの♂触手★【NO! 流石にそこまで拘束するロルは出来ません。感覚ですよ、カ・ン・カ・ク(ゲス顔) 取り込まれたアバターが肉壁の中でにゅるっとされたその感覚を、此方の任意でディアさんのアバターに流し込む二次ドリ展開】   (2016/6/18 21:06:10)

ディア♀騎士【なるほどー。つまり、恐る恐るログインしたら、復活点に立っていて、それで安心していたら……と?】   (2016/6/18 21:07:19)

汚濁を撒くもの♂触手★【というよりは、何らかのシチュで此方と遭遇した時にといった感じでしょうか。まぁアレです、スムーズにエロに移行するための理由作りですよォ!(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:08:24)

汚濁を撒くもの♂触手★【あ、それはそれとして例えばソロルとかで唐突ににゅるんとされてびくんとなっちゃったりとか、そういうのは大変宜しいのではないかと思います(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:09:05)

ディア♀騎士【いきなり腰砕けになって座り込んじゃうんですね】   (2016/6/18 21:10:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【戦闘の、それも致命的なタイミングとかでね。もうキミはボクには勝てないんだよぉ、逃げられないんだよぉ、的な(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:13:54)

ディア♀騎士【そもそも、ガチで戦ってもまず間違いなく勝てないくらいにステータスに差がありそうなんですけれどもっ】   (2016/6/18 21:14:55)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/18 21:15:38)

ディア♀騎士【こんばんは、リーゼロッテさん】   (2016/6/18 21:16:00)

リーゼロッテ♀騎士★【あ、すみません。ボタン、間違って押してのご入室です】   (2016/6/18 21:16:00)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/18 21:16:08)

汚濁を撒くもの♂触手★【仮にもレイドボス級ですからねぇ。でもほら、ディアさんが此方への恨み骨髄だったりしたら、複数人で追い詰められでもした時に発動して戦線を瓦解させたりとか(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:16:26)

汚濁を撒くもの♂触手★【お気になさらずー。お疲れ様です】   (2016/6/18 21:16:36)

ディア♀騎士【え?プレイヤーだって分かった時点で、スクリーンショットとかムービーとか流出しないかビクビクで、倒そうだなんて考えてませんよ?】   (2016/6/18 21:17:45)

汚濁を撒くもの♂触手★【よっしゃ、脅せる(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:18:39)

ディア♀騎士【ええ、脅せますとも。そりゃあもう、面白いほどに。というか、色んな人に脅迫のネタ握られてて、通常プレイもできてるのが凄いかも】   (2016/6/18 21:20:51)

汚濁を撒くもの♂触手★【握られすぎィ! ふむむ、さて…。此の儘雑談、と言うか猥談でしたら、2ショの方にお誘いしてそちらでと思うのですが如何でしょう。あと、宜しければ軽く〆など頂きたく(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:22:22)

ディア♀騎士【はいな。今、〆を書いていますので暫しお待ちを……】   (2016/6/18 21:22:59)

汚濁を撒くもの♂触手★【お待ちしておりますー】   (2016/6/18 21:23:33)

ディア♀騎士(どれだけの時間が過ぎただろう。最早、女には下半身の感覚というものは無かった。そして、男根触手が肢体を揺らす度、上半身でパンパンに張り詰めた乳房がゆさりと揺れ動き、自重で撓んだそれはぶびゅると乳液を噴き漏らす。……ただ、それだけ。虚ろな瞳をした女は、既に能動的な反応を返さない。――触手淫魔が何か言っているが、女には聞き取れない。だが、もう構わない。聞こえたところで、何ができる訳でもないのだ。直後、最奥を抉られる衝撃に女の肢体が揺れ、その身に僅かに残っていた全身の感覚が遠のいていく。「やっと殺して貰えた」。そんな感慨めいた思考が流れていく。……だが、おかしなことが起きた。光の粒子へと変換される筈の自身のアバターがそのままなのだ。そして、すうっと意識だけが抜け出ていく感覚。振り向けば、そこには無惨な様子の自身の肉体が見える。ゆっくりと、肉壁に飲み込まれていくそれの頭がこちらを向き……その双眸と視線が合った。空っぽで、虚ろなそれは、暗く、深く、底無し沼のように淀んでいて。「また、いつでもおいで」と女を誘っているようでもあった)   (2016/6/18 21:40:08)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます。いやぁ、殺される事に救いを見出す心境に至るまで苦しめられた女性っていいですよね(ゲス顔)】   (2016/6/18 21:42:21)

ディア♀騎士(……ぞくり。その場には存在しない筈の肉体に、怖気が走り。同時に、お腹の中心が疼き、全身がうっすらと熱を帯び始める。嫌な筈なのに、もう一度あんな風になりたいと思っている自分にも気付いてしまった。そんなことを考えている内に、アバターは完全に肉壁に飲み込まれていく。……そして、自室のベッドの上。女は目覚めた。全身、汗でびっしょりで気持ちが悪い。ゆっくりと肢体を起こした女は、ベッドから立ち上がろうとして、よろけてしまう。……まだ、感覚が残っている。ふらつく身体をおして、浴室に向かい。剥ぎ取るようにして、衣服を、下着を脱いでいき。熱い、シャワーを頭から浴びる。……キモチイイ。そんなことを思いながら先程のことを思い返せば、股間からぬるりとしたものがこぼれ、太腿を伝い落ちていった。――「再ログインするとまたあそこからなのだろうか」。そんな心配をしながら恐る恐るログインをした女が、復活点に立つ自身を確認して安堵するのは、また後日の話)   (2016/6/18 21:45:31)

ディア♀騎士【途中投下でしたので、残り半分をば……】   (2016/6/18 21:45:58)

汚濁を撒くもの♂触手★【ウワァァァァァァァまだ途中だったぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 申し訳ありません(流れる様に土下座)】   (2016/6/18 21:46:34)

ディア♀騎士【いえいえ、モタモタ書いてる私も悪いのでお気になさらず】   (2016/6/18 21:47:47)

汚濁を撒くもの♂触手★【斯くなる上は2ショにお誘いするしか(ゲス顔)という感じで如何でしょうか。続きはまた時間のたっぷりある時にお願いしたいところ】   (2016/6/18 21:49:53)

ディア♀騎士【承知しました。どちらにお伺いすれば……?】   (2016/6/18 21:50:18)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます。汚濁を~の名前で待ち合わせの方に部屋を立てさせていただきましたので……と言ってる間に入室を確認しましたので、此方の部屋は失礼致しますー】   (2016/6/18 21:51:28)

ディア♀騎士【それでは、私も……。お部屋、ありがとうございました】   (2016/6/18 21:51:51)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/18 21:51:57)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/18 21:52:11)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/6/22 00:55:29)

リスティア♀姫騎士(静かな湖畔の森の影から~……ではなく、湖の中からあがってくる人影ひとつ。ヴァーチャルで再現された濡れた装備を肌に貼り付けつつやがてそこから抜け出してがっくりと四つんばいに項垂れると…) 久しぶりすぎてワロタ。じゃない、忘れてた…(ログインしてみれば出た先は湖の底だった。そういうオチである。数秒ほどで濡れ再現を終了ししっかり乾いた装備に髪に体。久しぶりだと意気込んでログインしたらこの仕打ちである。もはややる気はそこを尽きて湖畔でそのままがっくりしておく。)   (2016/6/22 01:00:21)

リスティア♀姫騎士とりあえずナニ……じゃなかった、何しようかなぁー。うーん……装備の具合は……(項垂れる事しばし、気を取り直して立ち上がるととりあえず装備のチェックである。久しぶりで色々忘れていたけれど、この装備はアレだ、そう、呪い(笑)の装備だった。なのでスカートの中に無造作に手を突っ込むと、ぐいぐいっ…。その内側にある物を引っ張ってみるも)うん、脱げないね。パンツ脱げねーよマジで。ふぁっく超ふぁっく。ヴァーチャルなセックスでき無いじゃないのバーカー!(脱げない事を確認すると、大きな湖に向かってあたりに響き渡りそうなほどに大きな声を上げるのだった。このゲームに実装されているかは知らないけれど、普通のネットゲームだったらワールドチャットとか全体チャットとか、とにかくサーバーの皆に聞こえるような感じの勢いである。まあ実装されてないと思うのでせいぜい四方100mくらいの範囲内で響き渡る程度だと思う。十分広いけれど。)   (2016/6/22 01:14:47)

リスティア♀姫騎士もーマジでキャラデリして作り直す?でもレベルあげるのめんどくさいしなぁー。あ~なんかやる気なくなってきたー。ないわーこれホントないわー(ログインしてから1時間も経たない現状、けれどもうすっかりやる気は失せてしまっていた。その場で倒れるように寝転がってしまうと、右手を上げて人差し指で宙を切る仕草。メニューウィンドウを操作してるようなそんな感じである。こうして久々にログインした姫騎士(笑)は、何をなす事も無く人知れず現実世界へと帰っていくのだった。アー明日朝カラ講義ダルイナー…と物悲しい声を残して…。)   (2016/6/22 01:23:47)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/6/22 01:24:13)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/25 14:44:13)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、暫く待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/6/25 14:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/25 15:04:56)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/6/26 13:21:49)

リリア♀メイジ【お久しぶりでこんにちわ、お邪魔します。一応シチュは考えてきていますが、相談からでも大丈夫です。お相手様の性別は問わず複数可で、エロ、ギャグ、多少の戦闘等は対応出来ると思います。】   (2016/6/26 13:23:44)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/26 13:28:33)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちは。よろしければ、お相手をしていただけますか? まず、リリアさんが考えていらしたシチュをお聞かせいただければと思います】   (2016/6/26 13:29:20)

リリア♀メイジ【こんにちはー。構いませんよ。シチュもたいした物ではないんですけど、とりあえず暑いし海とかプールとか、そういう系にしようかなぁ、なんて考えてまして。】   (2016/6/26 13:30:39)

リーゼロッテ♀騎士★【いいですね。では、森の奥にある綺麗な泉なんてのはどうですか? 海とは違った清涼感があると思います。その上でそこがエッチができてしまうエリアで……という感じで】   (2016/6/26 13:32:26)

リリア♀メイジ【なるほどなるほど、いいですねぇ。ファンタジーらしさ! 普通に25mの市民プール的なのを想像してた私が馬鹿みたいでした。】   (2016/6/26 13:34:36)

リーゼロッテ♀騎士★【リアルの天然の地形と違って、適度に遊びやすくなっているのがきっとバーチャル世界の自然でしょうね。リリアさんは現在はエッチの経験はあるのですか? 掲示板にはプロフィールを描いた時点では未経験とありましたが】   (2016/6/26 13:36:06)

リリア♀メイジ【うんうん、そうですねぇ、一応こういう世界も人が作り上げた物ですしね! ああ、そういえば直してませんでした。そうですね、数回ありますよぅ。】   (2016/6/26 13:38:02)

リーゼロッテ♀騎士★【了解です! では、エッチできてしまうエリアにある綺麗な泉で水浴びというシチュエーションですね。最初のロールをお願いしてもいいですか? 先にリリアさんがいるところに私も来て……というのではいかがですか?】   (2016/6/26 13:39:43)

リリア♀メイジ【はーい、了解しましたー。それで構いませんよー!】   (2016/6/26 13:40:15)

リーゼロッテ♀騎士★【それでは、よろしくお願いいたします】   (2016/6/26 13:40:30)

リリア♀メイジ(リアルでも日差しの強くなってきて、晴れに嫌気がさす季節になった。そんな彼女は、ゲームの中でも夏バテしてるかのようにぐったりしていて。魔法で氷を出すも、それは魔法の効果時間が終わると消えてしまう物で、少しの間ひんやりするだけ。着ているローブも出来れば脱ぎたくないのだが、こうも暑いとじっとり汗をかいてしまい脱ぎたくなってしまう。そういえば、こういう夏場でも水辺は涼しいという話を聞く。森の奥に水が湧いてる所を思い出して、そこなら木陰にもなっているし涼しいはず。この際敵が出るかもしれない事は忘れる事にして。)森かぁ、あそこは低レベルの敵しか出ない、はずだから、大丈夫だよねっ。(とはいえ警戒は怠らず、しっかり敵を倒しながら泉に到着して、ほとりの草むらの上に腰を下ろした。)   (2016/6/26 13:43:20)

リーゼロッテ♀騎士★はぁ……ゲームの中でも暑い日が続きますねぇ。季節感があるのは大切ですが……温度感覚をもう少し鈍く設定しましょうかしら?(設定しようと思えば、感じる気温差を小さめにしてなんとなく暑い夏、なんとなく肌寒い冬くらいの設定オプションはありますが、使うことについて悩んでいます) とはいえ、せっかく暑いのでしたら暑さを楽しむほうがよろしいですね(そう思い立って森の奥の泉に行くことにしました。あそこはエッチが可能なエリアでもあるので、誰か相手がいれば青姦もいいなぁと考えながら) あら? ごきげんよう。今日は暑いですわね。あなたも水浴びにきたのですか?(森のほとりに座っているリリアさんを見つけると上品でかわいらしい微笑をみせて挨拶をします)   (2016/6/26 13:48:48)

リリア♀メイジ(たしかにここは涼しかった。日光が遮られているだけではなく、植物の影響も大きいのであろう。水浴びをすれば確かにもっと涼を感じられるのだろうが、一応ここはフィールドマップ、装備を脱ぐなんていうのは彼女には考えられず。それでもローブを少し着崩せば、ある程度涼しいらしく、その格好で森の中を眺めていて。そうしていると、小さい騎士さんが此方の方へ歩いてきた。)こんにちわ、暑いですねー。んー、水浴びは…これでも十分涼しいので…。(挨拶を返しつつ、水浴びの格好を想像して、少し恥ずかしがりながら微笑み返す。空気が冷えているとはいえ、ローブのフードも取らずに、足をだらんと伸ばして楽にしていて。   (2016/6/26 13:57:18)

リーゼロッテ♀騎士★そうなのですか? せっかくこんな綺麗な水があるのに……でも、人それぞれですものね(装備を外そうとする様子のないリリアさんの様子に、ここのことを知らない人なのかなぁ、と思います。けれども、それはそれで悪戯心が頭をもたげてしまい) わたくしはリーゼロッテと申しますわ。少し水浴びで騒がしくしてしまうかもしれませんが、構いませんか?(そう言いながら装備を外していきます。鎧やオシャレな服を脱いでいくと、デフォルト装備で脱げないはずの装備まで脱ぎ始めてみせて、下着姿まで晒していきます) ……水着もありませんし……下着も脱いでしまいましょうか(ちょっと考える素振りなどを見せていますが、普通のプレイヤーであれば驚愕するであろう光景です)   (2016/6/26 14:02:18)

リリア♀メイジリーゼロッテ、さん。どうぞどうぞー。私は、リリアっていいます。(水浴びをするのを快く了承する。女性二人ですし、そんなに気にする事もないし、どっちかというと、一人無防備な状態でモンスターが出てくる事も少し頭に止めておく。目の前の彼女はいそいそと服を脱ぎはじめて、下着にまで手をかけようとしていて。ま、まあ、他の人でも脱いでるの見た事あるし、とたいした驚きは見せなかったが、じっと見るよりは、と軽く目を逸らして。次第にリーゼロッテさんが泉の中に入っていき水面が揺れるのを目で追いながら、深呼吸して辺りの綺麗な空気を体に取り込んだ。)   (2016/6/26 14:07:46)

リーゼロッテ♀騎士★ふふふ、解放感があっていいですね……んんっ!(幼げな裸身を惜しげもなく晒してみせると、身体をぐっと伸ばして軽く準備運動をしてから泉に入っていきます。パシャパシャと跳ねる水飛沫、木漏れ日に輝くストレートロングの金髪、柔らかそうでありながら華奢な白い裸身。その様子は森の中で遊ぶフェアリーのよう……というのは自賛が過ぎたものか?) リリアさんはわたくしが裸になったのに驚かれないんですね? ここが”そういう場所”ってご存知の方ですか?(泉の中から楽しそうに声をかけます。仲間だったら嬉しいなと思い、期待もしていて)   (2016/6/26 14:14:41)

リリア♀メイジそういう場所…?(目の前で裸になって水浴びをしている彼女をぼーっと眺めながら、時々吹く風に目を細めながらリラックスしていた。不意に声をかけられるが、彼女のいっている事は伝わっていない。何せなんだか御都合主義なくらい、いいタイミングで服を脱ぐ人が多く、一部の人はどこでも服が脱げる物だと思っていて。某水の人も、デフォルト装備が見えてもいいはずなくらい露出しているのにそんな事もなく、普通にしか見えていなくて。小さく首を傾げながら、でもあまり気にもとめずにまた再び彼女の方をぼーっと見ていたのであった。)   (2016/6/26 14:21:34)

リーゼロッテ♀騎士★あら? ええと……(反応がないので逆に困惑してどうしたものかと考えてこんでしまいます) リリアさん、お隣を失礼しますね(バシャバシャと水を掻き分けながらリリアさんのほうへ近づいていくと、泉から上がって隣に座ります) あまり大きな声では言えないのですが、本来は全年齢レーティングのこのゲームでは下着は脱いで、こんな風に全裸になることはできないのですよ。それなのに服を脱ぐことはおろか……(もともと小さかった声をさらに小さくして) エッチなことまでできてしまう不思議なフィールドがあるのです。この泉はそういう不思議なフィールドの一つなんですよ。わたくしが服を脱いでも驚かないので、服が脱げる、エッチができるフィールドがあることを知っている方だと思ったのですが……なんだか不思議な雰囲気の方ですのね、リリアさんは(なんともマイペーズに見えるリリアさんに優しく微笑みかけます)   (2016/6/26 14:29:00)

リリア♀メイジそ、それは私も知っていますけど…でも服を脱ぐのだって一部の人だけなんでしょう…? しかもどこでも脱ぐんじゃないの…?(と、過去に何度か関わった人のことを思い出して。たまたまそういう場所だったのが続いただけで、彼女はどこでもだって思い込んでいる。裸なのも、そもそも自分が脱がないだけで大半の周りの人は皆脱げてた記憶があるけど。そういう話を聞いて多少困惑しながらも、彼女の話に相槌を打つ。木漏れ日が差し込んで彼女の肌に残った水滴が光輝いていて、これはここに男性がいたらルパンダイブ的な感じで襲いかかるんだろうなぁ、なんてぼーっと眺めてみたり。)   (2016/6/26 14:34:31)

リーゼロッテ♀騎士★あ、やはり知ってらしたのですね。ですが、どこでも脱げるわけではありませんし、逆に誰でもそういう場所なら脱ぐことができるんですよ? 例えば、リリアさんでも……です(あどけなさと気品が同居するお嬢様然とした顔立ち、それにそぐわない妖艶な微笑を浮かべてリリアさんに誘惑の手を差し伸べます) せっかくですからリリアさんも裸になって水浴びをしませんか? とっても冷たい水で気持ちいいですよ。裸になれば解放感も手伝って何倍も気持ちいいですもの(楽しそうに笑いかけながらリリアさんにも裸になるように勧めます) 大丈夫です、この辺りでエンカウントするモンスターは弱いのばかりですから、わたくしのレベルなら素手でもすぐに倒せますから(小さな、というか平らな胸を張って請け負います)   (2016/6/26 14:40:23)

リリア♀メイジや、わ、私は、大丈夫、ですよっ…。(脱げる、って言われてドキッとはしたけど、流石に裸は恥ずかしい物がある。それに、えっち出来る、なんて言われたのにほいほいと裸を晒せるはずもない。遠慮するように手を横に振ったりして拒んでいた物の、彼女が何度も推すので、少し折れて、ローブを少し捲くって靴を脱ぎ、岸に腰掛けて足だけ水の中に浸して。空気とは比べ物にならない冷たさに、小さく声をもらす。足からじんわりと冷えていく体に心地よさを感じながら、だらんと体を後ろに倒して手を横に大きく広げて。)   (2016/6/26 14:45:51)

リーゼロッテ♀騎士★この泉の水は気持ちいいですよね。何度となく精液でドロドロになった身体を洗ったこともあります。あ、汚くはありませんよ? ここは泉ですので水が湧きだしていますから、いつでも水がきれいなんです。バーチャルで水質汚染まで再現されてはいないと思いますから、池でも沼でも水質は一定だとは思いますけれども(リリアさんの隣に座って自分も泉に足をつけます。裸のまま、エッチの話題を隠すこともなく楽し気に話してみせます) リリアさんはこのゲームでどんなエッチなことをされてきたんですか? 偶然とはいえ、裸になれるのは知っていたのですから……そういう場面にもであったのではありませんか?(リリアさんに積極的に猥談を仕掛けていきます。本当に嫌がるようなら止めるつもりですが、なんともぼんやりした風情のリリアさんに加減が難しいなと感じています)   (2016/6/26 14:53:49)

リリア♀メイジそ、そうなんですねぇ…。流石ゲーム、御都合主義なんでしょうかね…。ま、まぁ…、成り行き、というか、嵌められた、というか…。(リーゼロッテさんに聞かれて、昔あった事をぼんやりと頭に思い浮かべる。そういえば呪いの装備からはじまったんでしたっけ。まだえっちなことこそ数回しかないものの、中身はいろいろ濃かった気がして、顔を赤くするとぶんぶん首を振って)はい、この話はここでおしまい!十分体も冷えたし、私は向こうでゆっくりしてるから…。(と、さっきまでいた草むらの方を指差して、水の中から足を出すと足を軽く拭いて、元の場所に戻ろうと腰を上げて。)   (2016/6/26 15:00:29)

リーゼロッテ♀騎士★バーチャルだから気兼ねなく裸で水浴びできるのもご都合主義かもしれませんね。リアルでは絶対に恥ずかしくてできません(くすりと笑いながら、この世界のご都合主義について答えます。それは自分のプレイスタイルの告白でもあります) 成り行きや嵌められて……あまりよい話ではないようですが……わたくしのことを無条件で軽蔑したり、嫌悪されている様子がないのを見ると……エッチなことをしちゃうプレイヤーさん全てをお嫌いになったわけではないようですね(よかった……と安心してみせます) わたくしはもっとエッチなお話しをしたいのですが……無理やりはよくありませんものね。わかりまし……ひゃあっ!?(立ち上がろうとしたところ、泉の底にヌルっとした部分があってバランスを崩してしまい、転んでしまいます。あるいはリリアさんを巻き込んでしまったかもしれません)   (2016/6/26 15:06:22)

リリア♀メイジえ、ちょっ… ふぁあっ!(立ち上がろうとしたところでリーゼロッテさんがバランスを崩して、とっさに掴んだのか自分の体もバランスを崩す。そのままぐいって引っ張られると、ローブのままで泉の中に落ちてしまって。びちゃびちゃな状態で立ち上がると、そのまま岸に上がって草むらで体育座り。水は冷たく、そのままにしていたら風邪を引くかもしれない。中に着ている服の変えはあるものの、ローブの変えは流石になくて、ローブを脱いで乾かす。着替えた服は、ショーパンに半袖の肌着のような感じで。)そ、そういえば、底がぬかるんでたって…そこにモンスターとかいませんでした…?(ちょっと不安そうにさっきリーゼロッテさんが嵌ったところに視線をやり。)   (2016/6/26 15:17:06)

リーゼロッテ♀騎士★ご、ごめんなさい。わたくしのせいで迷惑をかけてしまいました……(裸身に張り付いた銀糸のような美しい髪が艶めかしさを見せていますが、リリアさんもずぶぬれにしてしまったことにしょぼんとしている様子はアバターの姿通りの子供のようでもあります) モンスターですか? いいえ、いませんでしたよ。ここは何度も利用していますが、採取できるお魚とかはいますけれど、戦闘をするモンスターは出てきたことはありませんね(不安そうにしているリリアさんにそのように答えます)   (2016/6/26 15:21:22)

リリア♀メイジあ、そうなんですね、よかったー。(まず心配はそこだったようで、安堵。濡れた事の方よりもそっちの方が気になっていたらしい。濡れた髪が自分の服を湿らせ、背中の方は体に貼り付いていく。自分と違って、裸の状態だったから被害がない彼女は、まだ泉の中で冷を楽しんでいるらしい。子供のような体を見てると、レベルは自分より上なのに、大丈夫なのかなぁと少し不安になるが。ぬかるんでいた底はもしかしたら住んでいる魚のせいかもしれず、さっきの所を覗きに再び泉の岸まで移動し、中を覗き込んだ。)   (2016/6/26 15:29:30)

リーゼロッテ♀騎士★リリアさん、わたくしがいうのも悪い気がするんですが……もうずぶぬれになってしまったんですから、一緒に遊びませんか?(泉の中を覗き込んでいるリリアさんを見て誘いかけます。一人だけで遊んでいるのはなんとなく気恥ずかしくて、裸を見られてしまう快感はあっても、別種の恥ずかしさがなんとなくむず痒くて) リリアさんは普段はどんな遊び方をされているんですか? わたくしはバーチャルでは淫乱な女の子なので冒険よりもエッチをしてるほうが多いくらいなんですが(リリアさんの様子を窺いながら話題を作ろうとしています。できれば、エッチな方向に持っていきたいなと思いつつ)   (2016/6/26 15:35:08)

リリア♀メイジや、でも、私は、脱ぐのは…。(リーゼロッテさんに誘われるも、普段から肌をほとんど見せない彼女にとっては、外で裸なんてもっての他で。でも岸からなら、と、裸の彼女めがけて水をぱしゃぱしゃとかけて。)私は、普段は、というか、冒険と観光的な感じだけのつもりなんですけど…。なんでこう巻き込まれるのかなぁ…(リーゼロッテさんがえっちばっかりという話を聞いて、この人もか、みたいな反応。関わる人がほぼ全員といってもいいほどそういう人なのはなぜだろう。皆すでにこのゲームを遊び尽くした後なんだろうか。)   (2016/6/26 15:42:15)

リーゼロッテ♀騎士★ひゃんっ、冷たいですっ……もし、よろしければ、この後、一緒にダンジョンか何かに冒険に行きませんか? リリアさんはエッチなことをしてる人を嫌ってはいませんけれど、ご自分がエッチに積極的かというとそうでもないようですし……でしたら、普通にお友達としてゲームを楽しむのもいいなって思いますわ。せっかくこうして知り合った仲ですしね(エッチなことに食いついてくるのはもちろん、動揺したり、興味を持ったりする素振りもなく、肌を見せないこと、あるいは装備を外さないことに強い拘りを見せるリリアさんをこれ以上無理やりに誘うのはよくないなと感じたので、普通の冒険に誘ってみることにしました)   (2016/6/26 15:49:27)

リリア♀メイジダンジョン、いいですねぇ。行きましょう行きましょう。暑いかもしれませんけどね…。(ここは涼しいが、きっと外に出るとまた暑いに決まってる。あはは、と軽く笑いながら、彼女の提案に乗っかる。とはいえ、彼女の行くダンジョンだと、犯されたりだとかそういうものになってしまうかもしれないが、彼女は気付いていない。なにも考えずにダンジョンと聞いてついていこうと思う辺り、警戒心が足りていないのかも。そのあとダンジョンでどうなったかは、二人のみぞ知る。ただ、ローブの下で凄い汗をかいていたのは間違いないだろう。)   (2016/6/26 15:54:43)

リリア♀メイジ【〆文的な感じにさせてもらいました。ロールは楽しかったのですけど、ここから仕切り直しだとさすがに疲れが、という事で、そろそろ休憩したいと思った次第で…! また会った時に遊びましょう!】   (2016/6/26 15:56:12)

リーゼロッテ♀騎士★【こんなところで〆ですかね。ちなみにエッチなダンジョンに連れていくほど悪い子じゃありませんよー(笑) おつかれさまでした。もうちょっと積極的なほうがよろしかったでしょうか?】   (2016/6/26 15:56:18)

リリア♀メイジ【んー、そうですね、そうかもしれません。低レベルでチートなしだとやっぱり引っ張られる感じになるのかなと思ってたのも多少はあったり…? お疲れさまでしたー!】   (2016/6/26 15:57:40)

リーゼロッテ♀騎士★【おつかれさまでしたー。また、お会いした時には少し違った展開になるように頑張ってみますねー。エッチはなくてもなんとなくまったりと楽しい時間でした】   (2016/6/26 15:58:56)

リリア♀メイジ【そうですね、まったり、いい気分でした。はーい、考えたシチュがあんまりよくなかったのかもしれません。また次回ですねっ、お先に失礼しますっ】   (2016/6/26 15:59:53)

おしらせリリア♀メイジさんが退室しました。  (2016/6/26 15:59:58)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/26 16:00:25)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:48:43)

ディア♀騎士【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/6/26 21:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/26 22:09:06)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/29 12:16:11)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/6/29 12:16:57)

汚濁を撒くもの♂触手★【それでは改めて、宜しくお願い致しますー】   (2016/6/29 12:17:17)

スイ♀シーフ★【という訳で、こちらこそよろしくお願いしますー!それでは早速さくっと、こちらから開始ロルを投下致しますねー!】   (2016/6/29 12:18:01)

汚濁を撒くもの♂触手★【お待ちしておりますー】   (2016/6/29 12:18:18)

スイ♀シーフ★(久々のインだった。ぐるりと見回した電脳の街並みは記憶とほとんど変わらない。己のアバターが纏う夏真っ盛りな装備が、ようやく相応しい季節になってきたくらいか。真冬だろうと常夏装備でいるのだがそれは余談だ。肩も背中も腹も露出させたビキニブラに、膝上何センチと測るよりも股下から何センチと数えた方が遥かに早いミニスカ、そこから伸びた生脚を軽快に動かしながら久しぶりのメインストリートを進んでいく。歩きながら開いたウィンドウでフレ達のログインを確認して、この時間帯での空振りは予想していたのか大して気にもせずにそれを閉じると、一旦立ち止まった) さってとぉ、前はどんなとこに顔出してたんだっけー…?(元々ゲーム本筋そっちのけで遊んでいる身にはブランクも何もあったものではないのだが、こんな昼間はどうやって遊び場を探していたのか、そんな事さえ忘れ気味だ。顔を向けた通りはちょうど角に差していて、そこからは細い路地が続いている。何処かに抜けるだろうか、と散策気分が芽生えた女はそのまま、昼間の穏やかな往来から一本奥に入った、更に人の気配の途切れた裏路地へとブーツの足先を踏み込ませていった)   (2016/6/29 12:18:39)

スイ♀シーフ★【裏路地内描写は敢えてしませんでしたので良ければ設定して頂いて。またはこちらのターンで勝手に作らせて頂くのでも、どちらでも!】   (2016/6/29 12:19:58)

汚濁を撒くもの♂触手★【そうですね、その辺は流れに身を任せて同化する感じで。 それでは続かせて戴きますー】   (2016/6/29 12:21:21)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぽーん” と、何処か間の抜けた電子音に、肥満体型の――このゲームの中では異形の触手クリーチャーを操る男は、その意識を覚醒させる。周囲の景色を見回して、そう言えば何時もの様にフィールドで《獲物》を待ち構えていたのだと思い出せば、システムウインドウをポップアップさせて)……ぶひっ♡(以前、散々に嬲った上で唾をつけて《放流》した相手が再びゲーム内にログインしている事に気付き、肉塊に散らばる巨大な口を吊り上げる様に笑みを浮かべる。折角だ、寝起きの一発のお相手でもお願いしようかと考えたところで、当の相手――スイの居る場所が街の中である事に気付けば。先ずは姿の変更だ。”ぐちゃっ、ぶぢゅるっ” と、肉の潰れ泡立つ悍ましい不快音を立てながら、《汚濁を撒くもの》の肉体をその形状を変化させながら縮小して、やがて通常の人間と同様の外見へと変化する。最も、その容貌は極めて醜悪なものであったが。インベントリから一般的な魔術師装備――陰鬱な色合いの怪しげなローブその他を取り出して手早く身につければ、下卑た笑みを浮かべながら、その身を自らの影の中へと沈ませていった。    (2016/6/29 12:36:05)

汚濁を撒くもの♂触手★――そして場面は変わり街の中。裏路地を行くスイの背後、建物の影になる場所に黒い染みの様なものが広がってゆく。”ずるぅり” と其処から這い出したのは、正に《汚濁を撒くもの》の変化した人型アバターだ。フードを目深に被っては居るものの、たっぷりとした生地を押し上げる肥満体は一目瞭然であろう。最後に自らのキャラクターネームを《豚夫》に変更したキモデブ男は、ぐふりとほくそ笑むと共に、スイの後を追い始めた)   (2016/6/29 12:36:18)

スイ♀シーフ★(路地裏は陽こそ差さないものの、昼間のライティングが施されているステージ配備の中で視界を失うような事は無い。多少じめりとして陰がちである、そして異様な程に殺伐としている、それだけだ。ちょうど建造物の背後に当たる部分に路地を通してあるのか、壁ばかりで店の扉すら思うように見つからない。良く出来た街並み、使い捨てられた木樽が道の端に置かれていたり、ごみにしか見えないものが詰まれている程度。此処に進んできたのは失敗だったか、と舌打ち) っはー、このまま向かってもマップの端に出るだけかなぁ。なんか、好きじゃない雰囲気醸してきたし…戻るかー?(大声過ぎて溜め息よりも叫びに聞こえそうな吐息を吐きながら、立ち止まり。左右と前方を確認すると苦い表情を浮かべながら再びウィンドウを立ち上げた。マップを確認、そしてそのまま転移アイテムで元いた場所に戻るか、または足で移動するか。判断のつかないまま、両目はバーチャル窓に注いだまま踵を返す。持ち前の注意力の緩慢さで己を追う影がある事など気づきもしなかったが、目線を上げた先に男の姿を見つけたなら、流石に不可解に思うだろう)   (2016/6/29 12:51:03)

汚濁を撒くもの♂触手★(ひたり、ひたり、と。その肥満体に比して明らかに不自然な程に音を立てず、まるで滑る様にスイの背――と言うか尻を追いながら、徐々に距離を詰めていく。ゲーム内のスキル《抜き足》や《気配遮断》等による補正にプレイヤースキルの合わさった其れは、異様な外見であるにも関わらず、たとえ視界に映ろうとも見逃しかねない程の存在感の薄さを肥満男へと齎しているのだ。仮に直ぐ背後に立たれたとしても、相応に感知力の高いプレイヤーでなければ察知する事は難しいだろうし、ましてMAPの探知系スキルを欺くなど朝飯前である。故に――スイが踵を返した、その瞬間。唇が触れ合うかと言うほどの至近に、醜悪な肥満面を目の当たりにする事になるだろう)   (2016/6/29 13:04:10)

汚濁を撒くもの♂触手★やぁ、こんにちはぁ、スぅ~イぃ~たん♡(肥満男が、ずいと身を乗り出した、その瞬間。スイの全身に、嘗て数多の触手によって嬲られた、その感覚が蘇るだろう。決して過去の感覚の焼きましで無い其れ。膣と後孔を男根でゴリゴリと抉られ、全身を触手にまさぐられ、クリトリスを極細の触手によって締め上げられ、絶え間なく絶頂し続けるその感覚。まるで、現在進行形で陵辱され続けている《誰か》の感覚と繋げられてしまったようだと、当のスイは気付けるだろうか)   (2016/6/29 13:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/6/29 13:24:36)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/29 13:24:43)

汚濁を撒くもの♂触手★【不覚…!】   (2016/6/29 13:25:00)

スイ♀シーフ★(くるりと振り返っても視線は目の前の立ち上げた電子窓、に置いた筈だが、その向こうに、とても至近に人影らしきものを感じれば瞬きをしながら目を上げた。知らない男、しかも魔術師めいたローブに身を包んだ見るからに怪しい肥満体が視界に入れば瞼を見開いて仰け反ったが) ちっか!何ッ…え、あ、(瞬間、耳を撫でる声。その耳に障る響きは記憶の底に押しやった悪夢を呼び覚ます。脳裏に込み上げてきたいつかの醜悪な怪物の姿と目の前の顔がだぶつき、驚きのまま開こうと動きかけた唇は、だがタイミングを狙ったようにアバターの性感に打ち付けられた苛烈な絶頂感に震えまろび出た舌を見せるだけだった。ただ歩いていただけの筈の肉体を、二つの穴を穿り回される感覚に襲われ膝が崩れ落ちる、寸前で目の前の男に手を伸ばしていた。倒れ込む事を逃れるように支えとして掴まったのは、相手の腰。手を伸ばすのが遅かったためか支えに縋り付く前にぺたりと膝の内側を地面に付きながら座り込んでいた。何も無い筈の膣と腸が殴り付けられる。同時にクリを締め潰される刺激―――否応のない激しい快感に顎がカクンと逸れて空を、目の前の男を見上げる体勢になった)   (2016/6/29 13:28:04)

スイ♀シーフ★ふわッ!?あはッ、ぁああー…ッ、あ、うあ…っああ…!ひっ、あ、あああーーーッッ!!(見上げた双眸は、だが叩き込まれた快楽にぶれて焦点を結ばない。男の腰に縋り付いたまま路地裏に響き渡る甘い悲鳴をあげて唐突な絶頂を迎え、ミニスカの下からじわりとショーツに向けて愛液が広がっていった。粗相のように漏れた淫汁は地面さえ汚し、しかしオーガズムを迎えて尚止まない奇妙な性的感応に目を見開いたまま更に全身をガクガクと震わせる。性にじっくりと沈められていったのとは異なる、唐突にスイッチを入れられたように襲われた猛烈な刺激に神経が焼かれる。身に起こった事態にさえ対処できない思考には、男を見た瞬間に芽生えたデジャブを思い出す余地など全くなかった)   (2016/6/29 13:28:15)

スイ♀シーフ★【ぎゃー!私が遅いから!すみません…気にしない方向で!!】   (2016/6/29 13:28:20)

汚濁を撒くもの♂触手★(今こそ人型に擬態しているものの、男のアバターの本来の姿は触手の化け物だ。その内側には、嘗て犠牲になった幾人もの女性型アバターのみが囚われ、半ば肉塊に取り込まれる様な状態で其の肢体を触手に嬲られ続けている。心も無く、意思も無く、ただ擬似的な性感を刺激され続ける其れは。今回のスイの様に、再び出会った際に双方の感覚を繋げる為のものであり。目論見通り、唐突な絶頂漬けに崩れ落ちた其の姿に)ぶひひっ♡ なんて~か、ガンギマリって感じだねぇ♡ おっと、違う違う。大丈夫ですかぁ、お嬢さん♡ どこかぁ、具合が悪いんですかぁ♡(極めて白白しく、且つ愉悦を滲ませた声で、人外の与える快楽に喘ぐスイへと言葉をかける。そして、肥満男は口端を吊り上げながらローブの前を開くと、ズボンを引き摺り下ろす様にして己が怒張を曝け出す。噎せ返る様な雄臭を立ち上らせる其れは、人類の規格を逸脱するかの如き巨根であり。其の威容は、嘗て媚肉を散々に貪った男根触手に酷似していると、当のスイは気付けるだろうか)それともぉ…そんな腰の高さに頭持ってきちゃってぇ、ひょっとしてさぁ、早速ぅ、ちんぽしゃぶりたいのかなぁ♡   (2016/6/29 13:46:25)

汚濁を撒くもの♂触手★(嬲る様に喋りながら、肥満男はスイの銀の髪を乱暴に掴みあげると、ぐいと引き寄せる様にして、スイの顔を己が怒張へと押し付ける。ぼうぼうと生えた陰毛から突き出すのは、手首程もあろう極太の肉茎と、片方だけでも握り拳程もあろう巨大な睾丸。肉茎先端の亀頭は充血のあまり赤黒く染まり、生臭い先走りを滴らせている。ぬるり、と。媚薬粘液を思わせる其れをスイの顔に塗りたくる様に怒張を押し付けながら――スイのカラダには、二穴を穿つ勢いを増した触手にトドメとばかりに力任せに捩じ込まれ、大量の白濁を注ぎ込まれる感覚が其の胎を灼くだろう。熱く迸る灼熱が胎を満たすのに、実際のスイの胎は何にも満たされてはいないのだ。白濁を注ぎ込まれる其の感覚は、腹が膨れると思う程に長々としたもので。其れが、嘗てとある触手クリーチャーによって与えられたものであると、思い当たれるだろうか)   (2016/6/29 13:46:34)

汚濁を撒くもの♂触手★【此方も遅筆ですのでお気になさらずですよー、という訳ではいな、お互い気にしない方向で(切実)】   (2016/6/29 13:47:01)

スイ♀シーフ★きゃひッ、ぁ、あう、あは、はああ…ッ!あッ、う…おま、おまえぇ…ッ!!(口を開けて犬のような呼吸音を繰り返しながら押し上げられるように喘ぎ声を紡ぎ出し、二度の絶頂を味わった身は朦朧とする視界を瞬かせて何とか男の顔に焦点を合わせた。そのふざけた言葉遣い、自分の名を呼んだその憎らしい響き、そんな者が二人といる筈がない。快楽の激流に押し流されそうになったのを奥歯を音が軋むほどに噛み締めて意識を保ち、噛み付かんばかりの怨嗟を込めて睨み付ける。その間もまるで地面から生えた野太い触手に子宮を突き上げられて腰が浮くような、しかし実際には何も現れてはいない己の尻の下には、ぼたぼたと愛液が滴り落ちるだけだった。押し殺そうとした嬌声が喉でくぐもった嗚咽として消化される。快楽を遣り過ごせていないのは肉壁を擦り上げられる度にぞくぞくと伸びあがる背と、尾を引いた呻き紛いの甘い声で明らかだった。ローブから曝け出された異形の、否、異形そのものの陰茎からも逃れる動作が一手遅れる。引こうとしたのを男の手に髪ごと引き寄せられて鼻先に突き付けられれば、思わず、すん、と吸い込んでしまったのは性に正直な本能の所為か)   (2016/6/29 14:19:36)

スイ♀シーフ★こんなの要る訳なぁ…ッいぃ、ひああ…ッ!!あ、あッ、あああああーー…ッッ!やだ、やだぁ出さないでもう赤ちゃん生みたく、ない…ッ!ひっ、ぐ、んううううー…ッ…はぁ、ッあ、は…っ…(腰に縋り付いていた手で突っ撥ねるように引こうとした矢先、臓腑を押し上げるようにズドンと打ち込まれる感覚に身が跳ね上がって痙攣する。そしてあの、感覚。射精と呼ぶには甘い、精液を溜めるための肉袋にされるがの如き凄まじい白濁に文字通り溺れるのだ。無意識に漏れた拒絶の呟きは過去の記憶を重ねているがためで、実際に子宮を灼かれる錯覚に陥っているためだ。口の端から唾液を溢し、長く続くアクメの快楽に力が抜けてくたりと男に身を委ねた女の顔は、男の巨根に頬擦りするようにその下腹部に埋めてしまっている。記憶とは異なり、幻覚の快楽は女に違和感を与えた。止まらない疼きに腰が揺れる。ショーツの中でぱっくりと開いた秘裂が求めているのは、目の前の狂おしい快楽を与えてくれる…、)    (2016/6/29 14:19:47)

スイ♀シーフ★ちが、う…ッ!!(無自覚のうちに舌を伸ばして先走りを舐め取ろうとした己を叱咤する言葉を、声に乗せてしまう。中出しの錯覚に肩で息をしながら劣情を抑え込む女の瞳は、男の瞳でなく、目の前の禍々しい巨根から離れないでいて。かつての犯し殺された記憶を迎合しかけている己の浅ましさに、首を振る。それが鼻で男の竿に刺激を与える行為に等しい事を理解しないまま)   (2016/6/29 14:19:54)

汚濁を撒くもの♂触手★(肥満男の中で、スイと全く同じアバターは其の二穴にとめどなく精を注がれ続ける。怒張が蓋となり、逃げ場の与えられない精は子宮を満たすだけでは飽き足らず、その圧で内側から拡張して。己が胎が大きく膨らみ、精を湛えて重く揺さぶられる様がスイの神経を焦がすだろう。文字通りに犯し殺された女の、トラウマに苛まれるその様子に肥満男は其の巨根をいっそう滾らせて。いやいやと首を振るスイの鼻や、柔らかな頬や唇が怒張を擦るその感触に、緩んだ口元から涎を垂らして。びくんと腰を一つ跳ねさせると――)ぶひっ♡ そんな熱烈にちんぽに頬ずりされちゃったらぁ、直ぐにザーメン出ちゃうよぉ♡   (2016/6/29 14:39:01)

汚濁を撒くもの♂触手★(そう告げると同時に、スイの頭を両手で鷲掴みにして。その唇に亀頭の先端、鈴口を押し当てる。その瞬間――”ぶびゅるっ” と、溢れる白濁がスイの唇を穢し、勢いの収まらぬ其れは噴水の如く腐液を噴出し、スイの顔を、乳房を、髪を、腹を、其の肢体を衣装毎汚しにかかる。リアルでは有り得ない様な、常識外の大量射精。その裡を泳ぐ幾億、幾兆もの精蟲もまた、人類の其れと比して大きく凶悪な代物であり。精液に漣を起こし泡立たせる程に、生命力の赴く侭に暴れ回るのだ。――勿論、捕らえたアバターを苛む触手もその手を緩める事は無く。ずるり、と二穴から引き抜いたかと思えば、異なる触手がすかさず膣を、後孔を貫き、熟れ切った媚肉を削ぎたて抉り始める。乳房には先端が花弁の如く開いた触手が食らいついて母乳を啜り、臍の孔にすら極細の触手が潜り込んで掻き回す。胎を満たされる至福と、胎を満たされぬ哀切で以てスイの精神を軋ませんと――肥満男は汚い尻を震わせながら、止まぬ大量射精で以てスイを穢し続ける)   (2016/6/29 14:39:13)

スイ♀シーフ★え、な…ッ、やっ、んや、ああッ!んぷッ、ぅぐ…っ、んえ…っ…ふ、あ……(がし、と両側から頭を挟み込まれ、男の腹に前屈みにうなだれるようにしていた顔の位置を調節するように起こされれば、上唇に触れたのは膨らみきった亀頭の肉。あ、と発した舌に灼熱の粘液が襲い掛かる。半開きになっていた口を射精の勢いで抉じ開けられ、一部の精液が注ぎ込まれただけであろう口内はそれでも牡の匂いに染められ尽くし、押し寄せるままに喉を押し通って胃へと嚥下されていく。唐突な顔射に面食らったものの、舌を出して受け止めるようにしながら、目を閉じて顔にも降りかけさせ、粘つく生命力に満ちた人外のザーメンを胸に膝にと注がせていく。両手は周囲に飛び散ろうとする飛沫を逃がさないように胸の両側で囲うように指を開いて開きながら、そうする様は行為を嫌がる態度には到底見られないだろう。男に引き摺られるように与えられたそれを、まるでご褒美と認知してしまう程には脳内は揺さぶられていた。我に返ったのは、精液を注がれ尽くした“もう一方の自分”の拡げられきった肉穴からそこを塞いでいたものが引き抜かれた瞬間だ。その一瞬だけ、餓えた感覚が被る、だが、)   (2016/6/29 15:07:29)

スイ♀シーフ★うあ、あー…ッ…、あ、おち、おちんぽぉ… はううー…ッ、んあッ、は、はあ!あッ!(閉じようとする肉壁を抉じ開けるように再び穴を埋め尽くされるもうひとりとは異なり、己は快楽こそ身に降り注ぐが実感としての刺激が与えられないままだった。満たされない、頼りなげに揺れていた腰に、精液を受け止めていた右手が下りて伸びる。男に精液をぶちまけられ白く汚されながらも、足りない快感を求めて右手がスカートを捲る。精液を吸って重たいそれの下、ショーツの中にクロッチのサイドから忍び込んだ中指を、愛液でぐしゃぐしゃに濡れそぼった膣口に躊躇いなく押し込んでいく。ぬかるむ膣内は何なく根元まで指を食い込ませた。身をくねらせながら堪らず自慰に耽り、己が手で性器を掻き回す。しかし、足りない。肉欲に満ちた身は、見せつけるように膝立ちの両脚を左右に広げながらぐちぐちと粘った水音を立て、そして浅ましく開いた口から嬌声を漏らしながら、男の顔と凶悪にそそり立つ巨根を交互に物欲しげに見、せがむように喉を鳴らす。己からは欲しいなどと口が裂けても言わない、が) ふあ、ぅん…ッ…はふ、あ、あ…ッ……   (2016/6/29 15:07:44)

汚濁を撒くもの♂触手★ぶひひっ♡ ボクのザーメン、美味しかったぁ?(長々とした射精が漸く終わりと見せれば、肥満男はぶふぅと満足げな吐息を溢す。然しその怒張は未だ猛りを失わず、びきり、と肉の軋む音が聞こえそうな程に雄々しく勃起したままであり。ふと、肥満男が視線を下げれば、そこにはすっかり発情しきって自らを慰めるスイの姿。女芯を見せつける様に両足を開いて、濡れそぼった媚肉を己が指で掻き回している様だが――二穴を男根触手で嬲られる快楽を送り込まれている女が、細い指程度で満足など出来る筈が無い事を、肥満男は良く理解していた。此の儘焦らし続け、自ら強請るまで弄ぶ事も出来るが。然し、肥満男はスイの腕を取ると、ぐいと引っ張り自らを慰める事すらさせない。――と同時に、スイと囚われたアバターとを繋ぐ感覚のラインがぶつりと切れれば、今の今まで全身を嬲り二穴を穿ち貫いていた《逞しいもの》の感触すら失せて去るだろう。その肢体を火照らせるだけ火照らせてから、快楽を取り上げるのだ)   (2016/6/29 15:24:31)

汚濁を撒くもの♂触手★随分と物欲しそうな顔しちゃってるよねぇ、スイたんってばぁ♡(女を思うが侭に弄ぶ感覚にぶるりと背筋を震わせると。肥満男はスイを引っ張り上げて立たせ、傍らの木箱の前へと引きずってゆく。そして、スイの上体を箱の上にうつ伏せに倒せば、必然的に臀部を突き出す様な体勢を取らせる。ミニのスカートを捲り、そしてショーツに触れて強制的にインベントリへと送還すれば。スイの臀部も、後孔も、秘裂も、勃起しきったクリトリスも、その全てが肥満男の視界に晒されるだろう)   (2016/6/29 15:24:42)

スイ♀シーフ★(目の前の噴射口から飛び出していた白濁が鎮まりを見せる、否、ただ射精を終えただけだ。萎える事を知らないような剛直が目の前にある。規格外の亀頭を至近から見据えながらも中指と、足した薬指で己の膣壁を擦り上げていた女は、男の言葉に対する強情な拒絶と、顔に降りかかったままの粘液を振り払うように首を横に振った。どろりと白濁が顎を伝う。その下で喉がまたごくりと上下に動いた。自慰に耽る様を見せつければ男の方から動くかと期待したが、駄目だ。だがこんな男―――殺したい程に憎悪を向けている相手に欲しい、などと口に出来る訳もない。意地だった。せめて己が手で満足してやると、幻覚の快楽に合わせて膣を穿る指の動きを激しくしたが、それさえ男に阻まれてしまう。苛んでいた快楽の嵐もスイッチを切ったように停止した。出来るなら初めからやれ、と思ったが、そもそもこんな悪趣味な遊びを始めたのが相手である事にまで思考が回らない。そして不可解な刺激が止んだ肉体には、精液が馴染むと同時に、じわじわと神経を嬲るような催淫効果がはっきりと頭を擡げ始める)   (2016/6/29 15:49:22)

スイ♀シーフ★(膣から離された手をそのまま引っ張り上げられ、覚束ない足取りで起立する事を強いられた尻の下には水溜まりに等しい愛液が広がっていた。乱雑に木箱の上に引き倒されれば、びしょ濡れになったスカートの尻から飛沫が飛ぶ。上半身が木箱の上部を滑る際に勃起した乳首が布地越しに木板と擦れて堪らない快楽を生んだ。ビキニの中はこぼれてきた精液が溜まったままだ。倒された上半身に潰され、木箱の上に布地から絞り出された精液が広がる) ……犯す、の?(そのまま背後を肩越しに振り返りながら、ぽつりと問うた。曲げずに立った両脚は肩幅程度に開かれて、このまま突き入れろと言わんばかりに二つの肉穴を晒している。秘裂はショーツが取り払われて尚もぐっしょりと濡れ、内股までその水気の範囲を広げていた。両手を木箱に付いたままの状況で振り返り問う精液まみれの女の言葉は、犯して、と言わんばかりに白々しいだろう。犯して欲しいのだ、内面は、肉欲はその“逞しいもの”を求めてやまないのだ。逃げようとする意識すら消えている。待っている。とろり、と愛液の涎を地面へ垂らしながら、膣口をひくつかせながら女はまた、問う) あたしの事、犯すの?ねえ…!   (2016/6/29 15:49:54)

汚濁を撒くもの♂触手★(地面に水溜りを作る程に大量に滴る愛液も、媚毒に火照り朱を差した肌も――そして、問い掛けという形を取りながらもその実はこれからの行為の確認に過ぎない媚びた言葉も。その全てが、今や女の肢体が耐え難い快楽への欲求に支配されている事を、肥満男へと知らしめている。最早碌に力も入らないのだろう、抵抗する様子も見せないその姿に。肥満男は下卑た笑みをいっそう深めながら、己が腰を突き出せば。”ぬちゃっ” と、濡れた肉の触れ合う音を立てながら、赤黒く染まった亀頭で秘裂を割り開く。そして其の儘、秘貝の浅瀬粘膜を擽る様に先走り混じりの精を塗りたくれば、ぬち、ぬちっ、と卑猥な淫音を立てるだろう)ぶひひっ♡ そうだねぇ♡ スイたんってばぁ、ボクの事殺すとかぁ、怖い事言ってたもんねぇ♡ そ~んな事言っちゃう娘はぁ、お仕置きしないといけないよねぇ♡   (2016/6/29 16:04:39)

汚濁を撒くもの♂触手★(ぽたりと、滴る涎を突き出させた臀部へと落としながら。肥満男は白い尻へと両手を伸ばす。そして、鉤爪の様に曲げた人差し指と親指で以て、両の尻たぶを摘み、”ぎちぃっ” と、肉を軋ませる程に強く抓りあげた、その瞬間。摘んだ肉を引っ張る様にスイの臀部を寄せると同時に、己も腰を突き出して――)スイたんお待ちかねのぉ…キモデブちんぽだよ~ん♡(人外の巨根で以て、スイの膣を引き裂かんばかりにこじ開けながら、その最奥、子宮口を亀頭で以て殴りつけた。”ごりゅっ” と胎を軋ませて、スイの下腹部を怒張の形に盛り上げて。骨盤に響かせる程の突き込みで以て、スイの快楽神経を焦がしにかかる)   (2016/6/29 16:04:49)

スイ♀シーフ★(振り返った先、肩越しに見る相手はお世辞にも自ら交わりたいと思える容姿ではない。贅肉の浮いた輪郭は弛んでいるし、歪んでいて、先程顔が触れた男の腹部はぶよぶよとしていた。そして男の中身は、以前こちらを死ぬまで犯し尽くした怪物なのだ。あの凌辱の後しばらく、いや今でさえも、肉塊の如きシルエットをしたモンスターには抵抗を感じている。だから恐怖感を振り切るために嬲り殺しにしては、大丈夫だと言い聞かせるのだ。こんな風にいつかあの怪物も殺してやるのだと。その怪物こそが、この男だった。殺す、そう男にも言った筈だ。それをせせら笑われ、赤く火照っていた顔が更に羞恥に染まった) か、過去形にしてんじゃねえっつーの、ふあ、ぁ、ころす…っ…このあと殺してやる、ぜったい…ぃ…!(反射的に口から出た言い返しは、己ながら頭が悪い。股を開いて欲しがりながら凄んだところで威嚇にすらならないだろう。只の意固地だと相手には知られているかも知れない、今はそんな事よりも、先走りと愛液を混ぜっ返すようにぐちぐちと膣口を弄る亀頭が、その剛直が早く膣の奥まで押し込まれれば良いと腰をくねらせる事しか出来ないのだ。)   (2016/6/29 16:26:49)

スイ♀シーフ★(男の脂肪が乗ったにしては異様な握力を持つ指に尻肉が歪むほどに臀部の肉を捩られ、痛みに上げようとした悲鳴は、その直後にその鋭痛さえ滲むような体重の乗った突き上げへの雄叫びに掻き消される。濡れきっていたと言えど規格外の肉棒を収めきる余裕は只の女アバターの性器には無い。肉を抉られる音が全身に響く。一突きで膣奥にある子宮の入り口を小突かれる衝撃に、精液の塗り付けられた木箱の上を上体が前方へと滑る。腰骨が木箱の角にぶつかった) んぐうううーーー…ッ!ッは、ああ、いく、ふあ、ああッ、あッ、ああああーー…ッ…!!(性器を捩じ伏せられる強烈な刺激を唸りを声をあげながら受け止め、収めきったと気を抜いて息を吐いた瞬間には達していた。いく、と宣言した時には既に絶頂感が全身を包んでいる。待ち侘びた肉棒の、己を壊しかねんその剛直の感触を媚肉で締め付け味わいながら、開かれきった膣口の上部から潮を噴き上げた。木箱を濡らし、地面に噴射し、そうして四肢から余力が抜けて己が寄り掛かるそれに突っ伏す。とろりと蕩けきった瞳は満足げに細められ、久々にアバターで味わうリアルな肉欲に恍惚とした)   (2016/6/29 16:27:02)

汚濁を撒くもの♂触手★(以前の遭遇からずっと、此方の手の内で触手責めにしているスイのアバターと感覚を同期させたり。BS《発情》を齎す精液を飲ませ、更にはスイ自ら其れを膣粘膜へと塗りつけたりと。元々、性的な経験に溢れた肢体を更に蕩かせておいたとは言え。規格外の巨根の一突きにて容易く絶頂し果てたスイの、その無様な淫猥さに、肥満男はいっそう怒張を滾らせて。摘んだせいで赤く腫れた尻肉から手を離すと、うつ伏せのスイに伸し掛る様にして、その肢体に体重をかける。すっかり力の抜け切った肢体へと手を這わせ、その肌をくすぐり刺激しながら)ぶひひっ♡ チンコ入れられただけでぇ、おまんこマジイキしちゃってさぁ♡ そんな様で強がっちゃってもぉ、可愛いだけだよぉ♡ スぅ~イぃ~たん♡   (2016/6/29 16:46:41)

汚濁を撒くもの♂触手★(口をスイの耳元へと寄せて、絡みつく様に囁きかける。汗と粘液に塗れた指が、手の平が、スイの背筋をなぞり、脇腹をくすぐり――指先を乳房につつ、と撫で這わせる。ぬるり、ぬるりと粘液を塗布しながら、然し本格的に乳房を責める事はせず。肉厚の唇でスイのうなじへと吸い付けば、べろり、べろりと首周りを舐め回して。その矛先をスイの頬へと向ければ。無精髭がスイの肌をちくり、ちくりと刺激するだろう)イったばかりの敏感おまんこ、ほじられるの堪らないよねぇ♡ スイたんのぉ、弱いとこはぁ、ぜぇ~んぶぅ、知ってるんだも~ん♡(ぐりぐりと、子宮頸部――即ちポルチオに亀頭を押し付けながら。円を描く様に腰を動かして、大釜を掻き混ぜる様に怒張で以て蜜壷を掻き回す。亀頭ががスイのポルチオを押し込み擦り上げ、鈴口と子宮口とをぶちゅぶちゅと何度もキスさせて。力任せに責め苛むのではない。ポルチオを集中狙いするねちっこいセックスで以て、執拗にスイの胎を抉り続ける)   (2016/6/29 16:46:50)

スイ♀シーフ★は、ふぅ…んぐ、…ッさい、うるさい、軽くだけだし、あんたのちんぽなんかこのまま搾り取って…あッ、それだめぇッ…あた、あたるぅ…!はぅ、ん…ッ…!(折角の絶頂余韻を妨害する声、感じ入るこの快楽がこの男に与えられてものである事を自覚すれば浸ろうとする気分が首を引っ込める。代わりに一度直接的な刺激で達した意識ははっきりとし始め、普段通りよく回るようになった舌で悪態を返す。前回の悍ましさが半減した人型であるためか、畏怖も遠慮もない。だが背後からぐっと体重を乗せられれば、突き入れられた肉棒の先端が更に肉壁の先に減り込むのか甲高い悲鳴をあげた。子宮が亀頭で押し潰されかねない。じゅわりと滲んだ愛液の所為で、ぎちぎちに捩じ込まれた陰茎が更に動かされる事がそこまで難儀そうではないのだ。またはこの怪物にならば力任せに膣を穿ち壊すくらい造作も無い事を、前回の凌辱で覚え込まされている。だがこのまま凶暴な交尾に移行すると思っていた予感は外れたようだった。肉体の中心に杭打たれ身動ぎ程度しか出来ないまま、肌を他の性感をまさぐられる。ぬるりと接触する感触ははじめ気色悪かったが、すぐに馴染んでしまった。)   (2016/6/29 17:14:41)

スイ♀シーフ★(快感とくすぐったさの境界線を辿る指に背後から撫でられるたび、逃れるように身動ぎしてしまう。元々直接的でない性感への愛撫は苦手だ、昂ってハメての手軽なセックスを好んでいる所為もある。汗の滲む後ろ首を舌が這えば、背中から二の腕にかけて鳥肌が浮いた。何とも言えない、だが確かな快感に促され、膣肉がきゅんきゅんと震える。男の舌が頬へ近付く。そのままキスをねだろうとしたが、寸前で思い留まって顔を逆側へと反らした。愛撫に反応する膣内をようやく動かれて腰が跳ねる。だが抜き差しではない。小刻みに穿たれ、奥を、子宮口を揉み解すような甘過ぎる快楽に脚が浮く) ふああッ、あぅん…ッ、あ、やああ…っ、それやあーッ…!ぐりぐりぃ、ひゃひッ、んあ、はうー…ッ!(両膝を曲げても体重は木箱に乗せているため支障はない。亀頭と子宮口がディープキスを行うたび、膝から下が上へと目がけて跳ね上がる。穿たれる度に硬く窄まる入口は蕩けだし、同様に蕩けた声が、そして膣奥から潤って木箱を伝い落ちる愛液の量もしとどに増しては、刷り込まれる気持ち良さを物語っていく)   (2016/6/29 17:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/6/29 17:22:28)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/29 17:23:05)

汚濁を撒くもの♂触手★(毒を吐こうとする度に快楽に台詞を中断させられるスイの、他愛ないその様が堪らなく肥満男の劣情を煽る。ぐりんと腰を蠢かせる度に肢体を跳ねさせるのが楽しく、肥満男は夢中になって、スイのポルチオをいじめ続ける。そうして臀部へと肥満腹を押し付け、撓め捏ね回す度に、生え散らかった陰毛がスイの尻を、肌を、粘膜を刺激するだろう)ぶひひっ♡ まだ本格的に動いてもいないのにさぁ、声もおまんこもトロットロにしちゃってさぁ♡ そんなんじゃ、いつまで経っても搾りきれないよぉ♡ てゆ~かぁ、体勢的にもさぁ。スイたんが搾り取るんじゃなくてぇ、ボクがオナホ扱いしてる感じだよねぇ♡(必死な強がりを嘲る様に囁きながら、肥満男は、ごりごりと子宮口を捏ね回す度に跳ねる足を、己が両足で以て左右へと開かせ、閉じることを出来なくする。その上で本格的に体重をかければ、子宮口をこじ開けんばかりに亀頭をめり込ませる。そう大きな動きをせずとも、淫蜜のぬめりを伴いきゅうきゅうと切なげに締め付けてくる膣圧だけで、自分が射精へと至る快楽を得るには十分であり。みぢみぢと肉を軋ませながら、子宮口へと亀頭を、鈴口を更に抉り込んで――)   (2016/6/29 17:35:33)

汚濁を撒くもの♂触手★ほぉら、早く抜けないとぉ、また種付けしちゃうよぉ♡ スイたんの卵子にぃ、ボクの精子群がらせてぇ、お腹の中で育てるんだよぉ♡ ぶひひっ♡(そう告げると共に、膣を苛む怒張が爆ぜる。子宮頚管を押し広げ、子宮内にまでその姿を見せた鈴口から多量の腐汁を噴出させれば。最も無防備であろう子宮内膜に直接射精を叩きつける。睾丸を収縮させ、送り出される精液をその勢いの侭に注ぎ込んで。人外の射精は、スイの腹がぽってりと膨らみを見せる程に長く大量に続いて)ぶひっ♡ ごめんねぇ、スイたんが逃げる間も無かったや。早漏でごめんねぇ♡ でも大丈夫、知っての通り絶倫だからぁ、スイたんが満足するまでぇ、何十回でも何百回でもぉ、ザーメン種付けしてあげるよぉ♡(その胎へと精を吐きながら、耳元でそう宣言する)   (2016/6/29 17:35:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【と言う訳でそろそろ食事の準備になりませう。スイさんは、夕食後などはお時間御座いますか?】   (2016/6/29 17:37:03)

スイ♀シーフ★【ここでええええ!(逆に有り難い、時間をかけて練ろう) 私はまだ小腹が空いていないので後で適当に食事をとる事にしつつ、そんな訳で時間はまだまだ大丈夫です!宜しければ夕食後に引き続き、また遊んで頂ければと!】   (2016/6/29 17:39:06)

スイ♀シーフ★【お戻り予定時刻を教えて頂ければ、私もその頃に戻ってまいりますー!】   (2016/6/29 17:39:58)

汚濁を撒くもの♂触手★【畏まりました。此方としては、19時半頃には戻ってこれる…かな? と思います。進行次第で早まったり、ちょっと遅くなったりするかもしれませんが…!】   (2016/6/29 17:40:57)

汚濁を撒くもの♂触手★【あっちも一応立て替えておこう(こそこそ)】   (2016/6/29 17:41:15)

スイ♀シーフ★【いえいえ、全然問題ないです有り難いです!ではではごはん後に、お腹いっぱいの汚濁さんにお腹いっぱい(物理)にしてもらったところから再開で!笑】   (2016/6/29 17:42:53)

汚濁を撒くもの♂触手★【はいな、そんな感じでお願い致します。ではでは、いってまいりますー】   (2016/6/29 17:43:22)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/29 17:43:34)

スイ♀シーフ★【いってらっしゃいませー!では私もレスをしたためながら、一度失礼しますー。お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/6/29 17:46:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/6/29 17:46:11)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/29 19:32:05)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/6/29 19:32:26)

汚濁を撒くもの♂触手★【さて、改めて宜しくお願い致しますー】   (2016/6/29 19:33:01)

スイ♀シーフ★【くっ、出遅れました! こちらこそ引き続き、よろしくお願いします!ではではこちらから続き分を貼り付けてまいりますね!】   (2016/6/29 19:33:28)

汚濁を撒くもの♂触手★【畏まりました、お待ちしております】   (2016/6/29 19:33:51)

スイ♀シーフ★はあッ、あはーッ…何がトロトロだってのよ、ん、ぐ…っ、無理矢理ぶちこんだくせ、にぃ…ッ!(捏ね回されているのが他でもない己の仔袋である事を自覚していれば手放しで快楽に身を委ねる事は出来ない。気を抜いた瞬間に食らい尽くされる。そう理性は警告を発していても、散々仮初の快感で嬲られた挙句に甘い気持ち良さばかりを押し付けてくる男の手管に肉体が緩むのを拒みきれなかった。口で反発するのは男を拒絶していなければならないと己に言い聞かす意味さえ持ち、涎の伝い茹だったように悦に染まった顔を背けながらも吐き出すのだ。言葉はうわべのみ、芯からの嫌悪感など取り払われてしまっている事は、男を食むように締め付け味わう肉壁が裏腹に存分に語っているだろう。いくら不穏な台詞を宣おうとも) ぶっ殺す、殺すぅッ、そんなくち利けなくして…あ、やだ何して…ッ、やだやだ奥やだ、おくぅ!きゃああーッ…!…さわ、さわって、ふあ、あ、れ…? あ、だ、駄目、だめえええー…ッ!!(オナホ扱いにばたばたと跳ねさせていた脚で以て蹴りつけてやろうとするも、その前に男の両脚によってはしたなく大股を開いたような体勢に留められる)   (2016/6/29 19:34:20)

スイ♀シーフ★(抵抗に踵を跳ね上げても男の身に障る事は出来ない。そして空いた隙間を更に密着するよう身を押し付けられれば、子宮口にかかる圧が更に増して仰け反り返った。肉棒が、入口に触れるどころか明らかにめり込んでいる。亀頭が入り込んでいる。子宮の危機に狂ったように収縮して押し出そうとする肉壁が、性器の奥深くまで穿ち居座っている肉杭の異変を察した。膨れ上がる、感覚。背が折れるほどに木箱から浮いた上半身が、そのまま硬直し、子宮が灼熱の精液に満たされきれば余力を失ったようにべしゃりと前に倒れ込んだ。腹が苦しい。己の体重と木箱とに潰され、しかし内側から精液に押し広げられた腹が、子宮が) ふ…ああ…は、あ…っ…そーろー、しね……(ぐったりと横たわった肉体の、股の間から忘れていたように愛液が滴り落ちる。カクンカクンとひとりでに跳ねる腰は意識の外だ。子宮口を苛められてからの射精に顔はだらけきり、べたりと頬を下につけたまま、唾液で木板の表面と顔を汚し、何とか譫言のように呟いては力なく痙攣した)   (2016/6/29 19:34:27)

汚濁を撒くもの♂触手★(今や力無く木箱に凭れ、呂律の回らない喘ぎ混じりの毒舌を吐く事しか出来なくなっている女の姿に。肥満男は、メスをその身の裡までもを征服する悦びにぐふぐふと含み笑いを溢す。女が身を跳ねようとしても、男はその肥満体で以て押さえつけて、激しい動きで快楽を逃そうとする事すら許さない。――そして漸く射精の収まる頃には、スイの腹は木箱に押し付けられて撓みを見せる程に膨らんでいる。胎を満たす白濁はその高い粘度で以て子宮内部にへばり付く様に留まって、たとえ男が怒張を引き抜いたとしてもその大半が残留する事になるだろうが)ぶひひっ♡ クリーチャー姿で触手で犯すのもいいけどぉ、こうやって人間の姿でちゃ~んとちんぽで犯すのも格別だよねぇ♡   (2016/6/29 19:53:38)

汚濁を撒くもの♂触手★(その声に、スイを下に敷く優越感を滲ませる。射精を終えて尚、スイの膣を埋め穿つ怒張は萎える様子など寸毫も見せず。一滴たりとも子宮から溢れさせぬとばかりに、亀頭を強く子宮口へとめり込ませた侭。そうして肥満男が再び腰を蠢かせ始めれば――亀頭を減り込まされた子宮口は、上下左右にぐにぐにと翻弄されその形を卑猥に撓めさせられる羽目になるだろう。そうしてポルチオに負荷をかけながら、徐々に、徐々に、子宮頚管をこじ開けて、怒張を更に奥へと捩じ込みにかかる)ぶひっ♡ もう、スイたんってばぁ♡ そんな風にぃ、快楽に蕩けきっちゃった声で罵られちゃったらぁ、ボクってばとっても興奮しちゃうよぉ♡ な~にぃ? もっと激しくして欲しいってぇ、誘ってるのぉ?(罵倒すら、肥満男にとっては所謂《ご褒美》に過ぎない。顔を逸らそうとするスイの頭を両手で掴んで固定すれば、上を向いた片耳へと肉厚の唇を寄せて――”ぶちゅぅぅ~~っ” と盛大に吸い付いたかと思えば、蛞蝓の様な舌を伸ばしてスイの耳孔へとすべり込ませる。奥へと潜るに連れて先端から細まってゆく舌は、耳の孔を余さず舐め回しながらその奥――鼓膜にすら到達するだろう)   (2016/6/29 19:53:46)

2016年06月18日 17時04分 ~ 2016年06月29日 19時53分 の過去ログ
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