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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年06月23日 00時12分 ~ 2016年07月01日 00時10分 の過去ログ
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赤月縁♂3年俺が…、俺が教えてやる!本能の望むままに快楽に浸る悦びを…!そうだ…そっちの方が、よっぽど楽しくて……楽だ。(蒸し暑い空気の中、激昂すれば汗が滲む己が胸元のシャツを乱暴に掴んで、独り言と言うには大き過ぎる声で叫ぶ姿は、端から見れば「痛過ぎる」以外の何者でもないだろう。その事にも気づかないくらい、苛立ちながら眼前を睨んでいる自分の耳に、聞きなれた声が聞こえた。)…アーハン?ほんの少し、俺と夜のお楽しみをしたいって?(かけてもいないサングラスを外す仕草をしながら振り向く、その目は、その口調に適ったものだろうか。自分でも分からない。)   (2016/6/23 00:12:56)

真紅 夏芽♀1年本能の望むままに浸る快感は、時に身を滅ぼしますよ?…一時の快楽、私も嫌いじゃ無いのかもしれませんけれど。 (間違いなく痛過ぎる彼は何を、誰を思ってそう叫んでいるのか。首を傾けたところで振り向いた顔。よく見知った表情は何時もと印象が違った) 夜だったら、何してもばれないんじゃないかなぁなんて。甘い考えですかね?あーはん?(真似した台詞はお互い、きっと口調に適ったものでは無いだろう。)   (2016/6/23 00:16:56)

赤月縁♂3年固く誓い、募る独占欲に縛られるよりマシだろ。(反駁する口調が自然きつくなって、慌てて空咳をするついでに、気まずい表情を隠す、が…。)お前、な…(苦しげに細めた眼で目の前の相手を凝視したのも束の間、思わず腕を伸ばすのも束の間、その全てを引っ込めて、両肩を竦めて…笑った。)いくら、ゲスい俺でも、可愛い後輩をくいものにする気はねーってばよ。   (2016/6/23 00:23:58)

真紅 夏芽♀1年…間違いないですね。(食い物にする気はない、そう言った言葉の後に続けて、全ての事に同意する言葉をかける。間違いないと。) 間違いは、確かにないですけど。……目上の者は食う勢いで行け、って私は習ったので。(右足を一歩、まだ迷いがあるのを振り切って前へ。砂浜でわざと躓いて、手を伸ばす先は彼の胸。身体ごと飛び込めば上を向いて) 夜なら何もばれませんよ。こんなに暗いですから。(そう言ったのは彼に向けてか。いや、どちらかといえば自分に向けての方が気持ちとしては大きかったかもしれない)   (2016/6/23 00:31:14)

赤月縁♂3年や、それは違―――っ!?(ぐぅ、とくぐもった呻きが漏れるほど、強い当たりをかましたくせに、身体を支える為に回した腕の中から見上げる表情は――)へっ、そうだな。暗くて、何も分からねぇし、見えない…っ…(キス、などと生優しいものではない、貪る、または喰らうように唇を奪うと、勢いそのままに、砂上にその肢体を組み敷いた。空き缶、ペットボトル、打ち上げられて干からびた海草などが点在するこの汚らしい砂浜に、汚らしい欲望に駆られて。)   (2016/6/23 00:38:39)

真紅 夏芽♀1年…っん、ぁ…っ!(押されてくれた、とほくそ笑む。…そんな間もなく。押し倒された先は砂浜。柔らかいとはいえど周りに様々なものが散らばるそこはある意味排他的でただならぬ何かを持つ) …先輩、もっと。今なら、誰も見てません。(求める唇は生意気にも、更にを口走る。焦るような気持ちは自分でも如何してかわからずに。こんな場所で、この人と。欲望は一時的なものかそれとも。)   (2016/6/23 00:49:49)

赤月縁♂3年っは、…っ…ん、…(唇なのか、頬なのか、顎の線か首筋か。所構わず口付けた部位が、柔らかければ歯型が付くほどに噛んでもみるその顔はどんなものか、知られたくて口付ける部位は鎖骨から胸部に進む。ボタンが引きちぎれるくらいに乱暴に開いたブラウスから肌蹴た豊かな胸を包む下着もぐいっと引き上げて、零れ出るそれにむしゃぶりつき…。荒い息遣いばかりが漏れ、悦ばせる言葉も、軽口でさえ出ない余裕の無さが如実に行動に出た。)   (2016/6/23 00:56:47)

赤月縁♂3年【知られたくて→知られたくなくて。ですね!真逆の意味!すみません!】   (2016/6/23 01:03:40)

真紅 夏芽♀1年せ、んぱぁ…っぁ、っ!ん、い…っ!(痛いほどの口付けは口付けと言えるのかなんなのか。苦しげに吐かれている吐息がかかるたびに自分の中で膨らむ感情はきっと彼と同じくらいぐちゃぐちゃとしたモノ) …っひ、ぁーっ!ん、えに、し……せんぱ、ぃっ!(普段口に出さない呼び名は自分の中でタブー化されたもの。それが出てしまうほどに余裕がない、今は。)   (2016/6/23 01:06:46)

赤月縁♂3年…っ(己が名を呼ぶ声を聞いた瞬間、歯を立て、吸い立てていた胸の尖りから唇を離し、漸く顔を見た。)呼ぶな…。ただの一夜の行きずりの関係に名前は不要だ、ろ?(せめてもの抑止として告げた言葉に口答えをさせないように唇を塞ぐ口付けは今までとはまるで違って酷く優しいものだが、右手はすでに、軽い金属音を立ててベルトを外し、猛るむき出しの欲望を曝け出している。)   (2016/6/23 01:14:38)

真紅 夏芽♀1年……っ、(こくこくと頷いた、その表情は眉間にシワが寄っていただろう。はい、という返事は声になることなく喉の奥で消えた。切なさに揺れる瞳は今にも零れ落ちそうな滴を貯めて。甘い口付けはその切なさを余計煽るのを彼は知っているのか) そのまま、お願い、優しくしないで……ください…っ(ワントーン上の上ずった、掠れた声は波の音と重なって。足に絡まる砂はやけに熱い)   (2016/6/23 01:25:39)

赤月縁♂3年……………なつ、め…………ちゃん。(いっその事、露出した股間を蹴り上げてくれ。との思いで、言葉を搾り出した。身体を起こすと、砂地に横たわる彼女の前に片手を差し出して)な?俺って、どうしようもないゲス…ってか、屑だろ?だからさ…(言うまでも無い言葉は喉の奥に押し込め、眉尻を下げて情けなさそうに笑うしか出来なかった。)   (2016/6/23 01:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/23 01:45:44)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/23 01:45:52)

真紅 夏芽♀1年【自害決定 ごめんなさい】   (2016/6/23 01:46:07)

赤月縁♂3年【全消しになったか。ゆっくりお待ちしますよー。(笑)】   (2016/6/23 01:47:03)

真紅 夏芽♀1年…今なら、全部、闇の中って。言ったじゃないですか。意気地なし。砂の上痛いです。(情けない顔を食いかかる勢いで涙目のまま睨みつける。乱れた息を整えるように呼吸を繰り返しながら、ぐ、と身体に力を入れて起き上がれば、露出されたままの彼のものをくわえて、覚束ない口で、した事もないその行為を無理からに) んぐ……っ(一瞬だけ漏れた苦しそうな声を自分で押し殺して。情けない顔をした彼は目を瞑ってもう見ないように、見えないように。「するだけ」の行為は淫らな音を立て透明の唾液は顎を伝って首筋に垂れ、胸の谷間に落ちる。波の音をBGMに行う行為は夜とと共に激しくなっていくらしい。闇の中に全て置き去りにしたい。ーーその気持ちは叶うのか、否や)   (2016/6/23 01:56:00)

赤月縁♂3年ああ、そうだよ。弱ぇんだよっ!罪悪感に負けて君の気持ちを無碍にす――(意図せず、彼女と同じ言葉が口から漏れた。腰を抜かしたように座る自分の股間に顔を埋める彼女の乱れる髪に指を通しながら後頭部を抑えて、僅かに力をこめて押さえつけると、俯けた顔の瞼を閉じて、絡んでくる熱くぬめる舌先と、柔らかく包み込む唇の感覚に意識を集中させた。一度、萎えかけたものが再び熱を持ち頭部を固く膨らません始めた。)   (2016/6/23 02:04:58)

真紅 夏芽♀1年(口先では威勢のいいこと言っておきながら彼と同じくらい弱く脆い自分の行為はきっと迷いも、そして慣れていないのも相まって酷いものであっただろう。時々当たる歯を申し訳ないと内心思いつつも、必死でやっていれば少しは上達するもの。容量が良い、というのは昔から吉か凶か) …先輩、ーーーーです。(一瞬口を離して、告げた音は波にほぼ掻き消された。それくらいの音量でわざと、言った。硬く張ったそれをもう一度奥まで咥え込んで深く、激しく、なるように。精一杯の奉仕が届くように、と。)   (2016/6/23 02:10:27)

赤月縁♂3年く…っ…、はぁっ…   なつめ…。も、…(ぎこちなさが分かる舌と口使い自体より、それが意味する事により、口内の己自身は血管が浮き出るほどに表皮が薄くなり膨れ上がる。言葉を切らせながら、額に回した手を少し押し出すようにして、行為を静止させて、そのまま跨らせるように相手の腰へと両手を当てて膝立ちにさせ)………好きだ。(このような場に相応しくない穏やかな声音と口調に彼女が何を思うか。それを知っていて、なお口にした。)   (2016/6/23 02:20:23)

真紅 夏芽♀1年(普段の倍、それ以上、不細工になっているであろう顔は見られたくなんてないのに。目が離せない。見下ろす彼の瞳から、どうしても、逸らすことができない視線) …今だけは、ゆるして、ください。(そう前置きを入れて腰を少し浮かせた。少し、また少しと胸元に伝っていく液体は口からか目からか。どこから漏れ出ているのかなんて、それも暗闇の中では分からないだろう) 好き、です。ごめ……っなさい…っ (自分で誘導したのか彼が入れたのか。中に入っていくものは思った以上に熱く、苦しい。その苦しさが今の自分には快感に感じられるほど、熱に、浮かされていたのだった)   (2016/6/23 02:30:01)

赤月縁♂3年闇の中…っ…なん、だ…ろっ…(久々に味わう感覚に、違う涙が出そうになる。周囲の柔らかく熱い粘膜の中を押し入るように進むだけで、思わず声が詰まる。それとは別に、抱いた背中を優しく擦り…その一方で、肌蹴られたままの豊かな胸に顔を埋めるようにして、どちらに気持ちの照準を合わせれば良いのか迷う思考も、腰を動かす事による律動が続けば自然と本能によっていく。)   (2016/6/23 02:37:23)

真紅 夏芽♀1年ふぁ、ぁ…っあぁ…っぁ、んぅ…っ!(首を仰け反らせ、背筋は自然と伸びる。本能的に揺れてしまう腰ははしたないと思われるだろうか。まだそんなことを考える余裕があるのか。感情と同じくきつく締め上げていく中はもっと奥に、奥にと彼自身を求めて。卑猥な音は野外だからこそ目立つ事ない。段々と抑えきれなくなる声も甘く、高くなっていく。苦しかった場所も慣れて仕舞えば快楽しか受け付けなくなるのだ) ーっぁ、ぁ、あぁっ!ん、ぁっあぁっ、せんぱい、いく、い…っ!(伝える絶頂間近の声。直後に濡れた唇をもう一度無理やり彼に押し付ける。広がる美味しいとは言えない味が生々しい。全てを喰う、勢いで)   (2016/6/23 02:44:41)

赤月縁♂3年ま、だ…もう、少しっ……(擦れて、包まれ、そして奥を突く。膨れ上がるのは気持ちだけではなく、限界が近くなるにつれ、少なくなる言葉を更に消失させる口付けは、求める欲望を体現して強欲に舌を求めて絡めあうもの。砂に、唾液に、塩臭い夜気に塗れて、もう、欲望を堪えきれなくなった。)………!?(ここで気付く、大事な事。歯を食いしばって、あと少し、耐える。)   (2016/6/23 02:55:07)

真紅 夏芽♀1年(恐らく、お互いが気付いているだろう大事な事。とはいえ、ここで離してあげられるほど大人でないのは自分の若さ上の過ちだろうか) …だめ、です。(口付けをもう一度、深く、深く。舌をすくって、絡めて。わざと音を鳴らせば自ら最奥へと腰を打ち付ける。と同時に、一際強く締め付けて) ーーーーっ!(びく、と腰を跳ねさせて絶頂を迎える。カチ、と軽くあたった歯はこの際気にせずに、ゆっくり、最後にもう一度舌で歯列をなぞって) …っはぁ、はぁ……ぁ…っ   (2016/6/23 03:02:47)

赤月縁♂3年……くぁ、ぁっ…!…は、っ…ぁ…っ!…!!(果てたのは、その言葉を聞く前か、聞いた後か。確かなのは、応える言葉も奪われたまま、彼女の中に吐き出した事。言葉無く呻きながら一際強く突き上げた動きを最後に、緩やかに変化して、最後は多分互いに肩を上下させながら荒い呼吸を繰り返しているだけだろう。…緩く、彼女の体躯を抱きしめていた腕の力を抜いて、解放して…さて、なんと言葉をかけよう。)   (2016/6/23 03:09:18)

真紅 夏芽♀1年(まだ溶けている、あまりはっきりとしない視界の中彼を捕らえてゆっくりと口角を上げる。複雑な表情を浮かべているであろう彼に向かって人差し指を立て、そっと唇に当てて) 何も、言わなくて良いです。……赤月先輩は付き合ってくれただけ、誘ったのは私ですから。好きだって言ったのも私です。…それも、これも。ぜーんぶ、闇の中です。(最後まで言い切ったところで全神経を集中させて、張っていた糸がプツリと切れた感覚がした。かく、と電池が切れたように目の前へと倒れる上体).……き。(最後に吐いた言葉だけは何の感情が邪魔する事もない綺麗なものだったと、思う。)   (2016/6/23 03:16:21)

赤月縁♂3年(唇に指で戸を立てられたまま、彼女の言葉を聞く自分は一体どんな表情をしていたのか自分では分からない。身動き一つ出来ずに聞き、漸く動いたのは彼女が意識を手放してから。)あー、ったくよー。カッコイイところ全部持って行きやがって。漢か、お前は。(困ったような笑顔で、背中を軽くぽんぽんと叩いた。何とか衣服を整え、何とか彼女をお姫様抱っこしたなら、このまま送るわけにも帰寮するわけにも行かず、向かうのは学園の近くのラブホだったかもしれない。)   (2016/6/23 03:24:11)

赤月縁♂3年【こちらはこれで〆にします。長時間のお相手有難うございます!そして、誤字脱字より何より、レスが遅くて本当---に申し訳ないです!!迷いつつ打った痕跡がくっきりと。ぶれ過ぎだろ、自分…。しかし、とても楽しかったです!また、真紅さんが宜しければ絡みましょうー!】   (2016/6/23 03:26:49)

真紅 夏芽♀1年【私もですよー!後悔がないといえばはい嘘ー!ですね。私もさっきので締めでした!赤月先輩乱入して時間とか諸々大丈夫だったのかと今更後悔がいろいろ、いろいろと】   (2016/6/23 03:30:40)

真紅 夏芽♀1年【でも楽しくて仕方なかった!でふ!お疲れ様でした!ありがとうございましたー!!】   (2016/6/23 03:31:05)

赤月縁♂3年【後悔…だと?あんなに押し捲っておいてか!…つって(笑)反省会を開きたいところですが、また今度に!金曜日(週末)にでも相談事?のついでに語り合いましょう!ではでは、おやすみなさい!】   (2016/6/23 03:33:31)

真紅 夏芽♀1年【最後噛んでるけどもう気にしない、いっそ清々しい。お休みなさい、良い夢を(三つ指)】   (2016/6/23 03:33:47)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/6/23 03:33:47)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/6/23 03:33:51)

おしらせ神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/25 19:28:57)

神楽坂勇気♂1年【こんばんわー。少しお邪魔させて頂きますっ。】   (2016/6/25 19:29:26)

神楽坂勇気♂1年(練習後シャワーを浴び汗を流せば日課となりつつある散歩に出掛けると、遠くから聞こえる波の音に誘われる様に海辺へと現れ)……相変わらず落ち着く場所だね(砂浜を少し歩くと躊躇なく砂の上に腰降ろして静かな海をぼーっと眺め)   (2016/6/25 19:33:55)

おしらせ桐生まこ♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/25 19:37:20)

桐生まこ♀2年【こんばんはー、少し絡ませて頂いてもいいでしょうか?】   (2016/6/25 19:38:23)

桐生まこ♀2年【あ、待ち合わせとかでしたらすぐ出ますので!】   (2016/6/25 19:38:44)

神楽坂勇気♂1年【こんばんわー。待ち合わせと言う事ではありませんので大丈夫ですよー。】   (2016/6/25 19:39:55)

桐生まこ♀2年【ありがとうございます。では、ロル回させて頂きますね】   (2016/6/25 19:40:23)

神楽坂勇気♂1年【はい、お待ちしておりますねー。】   (2016/6/25 19:40:52)

桐生まこ♀2年(生徒会の仕事を終え、帰宅する前に何となく立ち寄ってみた海辺。至って普通のセーラー服姿、スカートの丈を短くしているのは今時の女子生徒らしさがあるだろう。リュックを背負って砂浜を歩きにくそうに進んでいけば人影が徐々に見えてきて、後ろからその背中へと声をかけようか)……あら、誰かいるの。   (2016/6/25 19:43:49)

神楽坂勇気♂1年……つっ、びっくりしたぁ。(ぼーっと海面眺めていれば背後から声を掛けられ大きく身体震わせ吃驚した表情で振り返り)えーっと、こんばんわ?(振り返った先に立っている相手確認すれば声上擦らせながら挨拶して)   (2016/6/25 19:47:15)

桐生まこ♀2年(背後からの急な声掛けに驚かせてしまったのだろう、それでも悪びれもせずこちらを振り返る座っている彼を見下ろして。生徒会に所属している為、名前と顔は一致していた)…何、たそがれてたの?   (2016/6/25 19:50:47)

神楽坂勇気♂1年へっ…いや黄昏てただなんてかっこ良いものじゃありませんよ(ようやく落ち着きを取り戻すと相手の問い掛けに困った様に微笑みながら答え)…初めまして、ですよね?(ゆっくりと砂浜から立ち上がると相手の顔眺め、失礼の無い様に頭を下げてから問い掛けて)   (2016/6/25 19:54:41)

桐生まこ♀2年(立ち上がる様子をじっと眺めてはどこかツン、とした態度で軽く顔を背けて見よう。ローファーが砂に埋もれそうになり苦戦しつつも彼の隣まで向かえば海を眺め)……初めまして?学年は違うけど、貴方の事は知ってるわ、神楽坂君。   (2016/6/25 19:57:28)

神楽坂勇気♂1年…僕ってそんな有名人なんですか?校則に違反する様な事はしていないと思いますけど…(顔を背けた侭隣へと向かってくる相手の様子に、少し怯えた表情見せつつ自分の事を知っていると言う相手が生徒会所属だと気付けば伺うように言葉伝え)   (2016/6/25 20:02:15)

桐生まこ♀2年(己の強気な態度に彼は臆してしまったのだろうか、周囲の生徒は男女関係無く怖がられると言うか、一歩引かれてしまう為特に気にした様子も無く。暫く黒く見える海を眺めよう)…全校生徒の名前と顔は一致してるわ。貴方が至って真面目な生徒だって言う事はわかってるわよ。   (2016/6/25 20:06:22)

神楽坂勇気♂1年……良かった。生徒会の方って凄いんですね…僕なんてクラスメートの名前と顔がまだ一致しないのに(隣に立った侭海を眺める相手から真面目な生徒と言われると、表情緩ませつつ同じ様に海を眺めながら賞賛の言葉告げて)   (2016/6/25 20:10:57)

桐生まこ♀2年(彼の言葉には隣を一瞥した後、目を細め褒められたのに嬉しそうな素振りすら見せない。その場にしゃがみこむと長いサイドの髪を耳にかけながら目線を下に、じっと砂浜を眺め)……クラスメイトの顔と名前くらいは覚えなさいよ。   (2016/6/25 20:15:07)

神楽坂勇気♂1年(自分の言葉に殆ど反応を示さない相手の様子に、何かまずい事を言ってしまったのかと罰の悪い表情見せながら立ち尽くして)あはは…名前を覚えるのって苦手なんですよね。僕は頭が悪いので(くすっと笑いながら照れた様に指先で頬を掻き)   (2016/6/25 20:18:00)

桐生まこ♀2年(暗くてよく見えないが砂に混ざって時折硝子の破片や綺麗な石ころを指で摘んで掌に乗せていく。苦笑混じりのそれにはさらっと嫌味混じりな言葉を発しては口元僅かに緩ませ)…貴方、確かサッカー部よね?スポーツ出来て頭の良い人なんてほんの一握りよね…ふふ。   (2016/6/25 20:21:56)

神楽坂勇気♂1年(手持ち無沙汰な様子で海を眺めていれば横目で砂浜を弄る相手の様子に、先程の印象とは違う一面を見た気がして口元緩ませ)確かに文武両道が成り立ってる人は中々居ませんよね…勉強は教えてくれるかなって人が居るので頑張りますよ。   (2016/6/25 20:27:10)

桐生まこ♀2年(掌に集めた細かな破片や石を眺めた後砂浜へとそれらを落として。緑色の石を一つ手に取ると立ち上がり)…あら、良い友人がいるのね。   (2016/6/25 20:29:40)

神楽坂勇気♂1年(相手の拾った緑色の石を珍しそうに見詰め、自分も探してみようかと砂浜見詰めるも簡単には見付からずに立ち上がった相手の問い掛けに気付き)そうですね……友人と言いますか僕にとってとても大切な方…ですかね。   (2016/6/25 20:32:59)

桐生まこ♀2年(石を眺めていたものの、僅かに目を見開き彼の方へ目を向ければ徐々に細めていき口元を緩ませて)……あら、そうなの。…へえ…ふふ…いいわねぇ。恋人を作る事は大切よ。   (2016/6/25 20:35:13)

神楽坂勇気♂1年(目を細め口元緩ませる相手の表情に緊張がやっと解れたのか無邪気に微笑み返して)…先輩のの笑った顔初めて見れましたね。はい…その方に見合う男になるよう頑張りますから。   (2016/6/25 20:38:26)

神楽坂勇気♂1年【先輩のの×先輩の○ですっ、誤字失礼しましたっ。】   (2016/6/25 20:39:21)

桐生まこ♀2年(視界に映る無邪気な笑顔は暗くて若干わかりにくいものの、自分にはどこか眩しく見える。口元に笑みを浮かべたまま彼の方へと緑の石を包んでいる握り拳の手を差し向け)あ、そ。……頑張りなさい。ほら、手出して。   (2016/6/25 20:43:27)

桐生まこ♀2年【了解です。お気になさらず】   (2016/6/25 20:43:45)

神楽坂勇気♂1年はいっ、しっかり頑張って見合う男になりますよ。応援有難う御座いますっ。(無愛想な相手の返事に苦笑浮かべるも応援の言葉頂くと、びしっと片手額に掲げ宣言すれば手を出してと言う相手言われるままに片手差し出し)   (2016/6/25 20:47:46)

桐生まこ♀2年(差し出された掌を片手で下から固定させ、もう片手でそこへ先程拾った緑色の石を置く。若干無理やりではあるものの石を握らせると両手を離して。すれば軽く伸びをし)これ、御守りよ。とっておきなさい。……さて、私はもう帰るわ。   (2016/6/25 20:50:37)

神楽坂勇気♂1年(握らされた掌開くと先程気になっていた緑色の石が置かれており、確認すれば嬉しそうに微笑み浮かべ)…有難う御座いますっ。大切にさせて頂きますね。…先輩、帰る前にお名前だけ教えてくれませんか?ちゃんと覚えますから(軽く伸びをして帰り支度始める相手の背中に悪戯っぽく問い掛けて)   (2016/6/25 20:54:41)

桐生まこ♀2年(そのまま立ち去ろうと背を向けていた所、問いかけにはそちらを振り向いて。生意気そうな笑みを変わらず貼り付け一言告げると片手をひらひらさせながらその場から立ち去ろう)…桐生まこよ。次会った時に忘れてたら承知しないからね。…じゃ、あんたも程々に帰りなさい。   (2016/6/25 20:58:18)

桐生まこ♀2年【ありがとうございました!】   (2016/6/25 20:58:32)

神楽坂勇気♂1年(立ち去る間際に振り返り名前を教えてくれた相手に満面の笑顔浮かべ)まこ先輩ですねー。ちゃんと覚えてますから心配しないで下さいっ。程々に帰りますのでご心配なさらずですよー。   (2016/6/25 21:00:28)

神楽坂勇気♂1年【此方こそ、拙いロルにお付き合い頂き有難う御座いました。またお逢いしましたら宜しくお願い致します。お疲れ様でした。】   (2016/6/25 21:01:23)

桐生まこ♀2年【いえいえ、とても回しやすいロルでした。こちらこそ。では、失礼致しますね。】   (2016/6/25 21:03:26)

おしらせ桐生まこ♀2年さんが退室しました。  (2016/6/25 21:03:32)

神楽坂勇気♂1年【それでは、自分も失礼致しますね。場所有難う御座いましたー。】   (2016/6/25 21:08:33)

おしらせ神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。  (2016/6/25 21:08:40)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/25 21:35:58)

日向 雄大♂1年【今晩は、少々待機させて頂きましょう】   (2016/6/25 21:36:14)

日向 雄大♂1年…相変わらず静かですね、此処は。(生徒会の仕事を終えて、一息つこうと学園のすぐ隣にある海に足を進めてきて。この時間になると空も真っ暗となり、頼りになるのはスマホの光と月の光だけ。波打つ音と浜へと歩みを進めていく自分の砂を踏みしめる音だけが聞こえてくる。其れは少し不気味でもあり、同時に彼に癒しも与えてくれるだろう。人の声がしない、自然の音だけが聞こえる所は何かを考えたり、無心になるのには打ってつけで。持参してきたカバンからタオルを取り出せば其れを砂の上に広げて、タオルの上に頭を乗せて寝転がって。きっと制服は汚れるだろうけれどそんな事は気にしない。)   (2016/6/25 21:46:31)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:22:53)

時任直実♀2年【のんびりしているところに、お邪魔してもいいかな?】   (2016/6/25 22:23:12)

日向 雄大♂1年【今晩は、どうぞどうぞ〜】   (2016/6/25 22:23:51)

時任直実♀2年【ありがたく。では、今宵も厨二病全開で続けさせていただきましょう】   (2016/6/25 22:25:16)

日向 雄大♂1年【どうぞどうぞ、楽しみにしております】   (2016/6/25 22:26:57)

時任直実♀2年(日の落ちた学園近くの海は、よい夕涼みのスポットだ。今宵は梅雨時に加え前線ががんばってくれているおかげで不安定な天気、だから海風やより湿気を伴い、涼む分にはまったき快適とは言いづらいかもしれない。が、強い風はどこか心躍るものもある。例えば、細身の体躯にリネンのチュニックにズボンにズック、というゆるりとした風体で眼鏡を掛けたこの学生にとってもだ。──とすり、と軽く砂を踏む音。風と歩むように衣類踊る音を伴い、寝転がるあなたが気づこうが気づくまいが、堤防あたりから降下したのか跳躍し着地をすれば、声をかけてきて)──コンバンワ、日向の君。君も、蛍を見にきたのかい?   (2016/6/25 22:30:22)

日向 雄大♂1年こんばんは、その声は時任先輩ですね…?(もうすっかりと聞き慣れた彼女の声。取り敢えずこのまま寝ているのも失礼なので身体を起こし、ズボンやカッターシャツに付着した砂を払って。少し前から此処にいたおかげか、暗闇にもそれなりに目が慣れており、それに加えて月の光が薄く周りを照らしていて、完全に何も見えないと言う訳では無い。砂を払い終わり、彼女の方を向けば初めて見る其の姿。)あれ、先輩がチュニックを着ている所は初めて見ました…ふふ、何処か新鮮な感じが漂っていて、面白いです…(上から下迄1通り彼女の格好を見れば、微笑み)蛍ですか…?いえ、この辺りに出るという事を存じていなかったので…   (2016/6/25 22:41:20)

時任直実♀2年格好ひとつで、学生生活に勤しむ君の心を楽しませることができたのなら、なんとも安上がり。(私服とはいっても、だぼりとした男物にも思える白リネンのチュニック。胸元に同色の刺繍が入っているだけというシンプルなものである。海風へ黒髪と共にそれをなびかせながら、声をかけられるとそちらを向いて、月と星と、それから外灯もあるだろうか、薄い光源の元にこりと微笑んで)…海蛍。見かけたって話をどこかで聞いたから。いるかどうかもわからないけれど、見れたら御の字。そうでなくても気分転換に外で出てみたんだよ。…君は?   (2016/6/25 22:47:32)

日向 雄大♂1年ふふ、ならもっと楽しませて欲しいものですね…(彼女の安上がりという言葉を聞けばそう返そうか。成程、彼女でさえ…と言ったら失礼な言い方に値するが、服を変えているのである。それに対して毎度同じ制服で外出している自分は少し考え者かもしれない。今度買い物に行った時でも少し服を買い揃えて置くのが吉だろう)海蛍ですか、まだ人生で1度も見た事ありませんね。あわよくば今夜に見れれば良いのですけどね。…私ですか?特に目的も無く、気の向くままにふらふらと外に出た限りです。   (2016/6/25 22:54:17)

時任直実♀2年…なんだ、君は私の挙動に人生の楽しみでも見つけるつもりか? 残念だな、物持ちはそんなに多い方じゃない。だから、服装で君を楽しませることができるのは、残りあと数回ってところだな。(つまりは服装のバリエーションはそう多くないと語る。まあ学生だから運動服や水着といった授業に関わる格好をするかもしれないけれど、目の前の後輩と遭遇する確率は何とも言えない。それに比べたら、こちらだって彼の風体は制服か、いつぞや屋上にキャンプ道具を携えていた時の格好しか知らないような木がする。服装で楽しむチャンスはどっこいどっこいといったところだろう) 海蛍が本当にいたら、波間の刺激ですら警戒光を発して、夜なのに波が煌めいて見えるそうだ。…生真面目な君が制服のまま夜更かししているようなレアな夜だからね、奇跡は起こるかもしれないね?(そうして打ち寄せる波に目を凝らせば…さて、海蛍はどうであろうか?)   (2016/6/25 23:00:58)

時任直実♀2年【木⇒気でございます】   (2016/6/25 23:01:28)

日向 雄大♂1年【了解しました】   (2016/6/25 23:03:01)

日向 雄大♂1年んー、そうしてみるのも面白いかもしれませんね…只、そんな事をしていてはストーカー呼ばわりされても文句が言えなくなってしまうので、程々にしておきましょう。ふむ、まぁでも服はバリエーション豊かに揃えようとしたらお金が掛かりますからね、頻繁にアルバイトでもしていない限りは学生には厳しいでしょう…?(思えばこの先輩と初めて出会ってから、何とも色々な事をして来た気がする。初めて出会った時は学園の図書館で、使用済みの避妊具の掃除をしたりしていただろうか。そしてその後は夜の屋上に出たりして、日が昇るまで語っていたり。そして今日は、海蛍を見れる貴重な機会であり。)そんな些細なことでも警戒してしまうのですねー。海蛍様はどうやら面白い性格をお持ちの様。ん、まだ夜更しの時間じゃありませんよ。その辺りは人によって違うのでしょうけれど。(そうして海に目を凝らしていれば、微かに輝く光が見える…気もする)…彼処、光ってる様な気がするのですが?   (2016/6/25 23:11:07)

時任直実♀2年服は…まあ、そんなに拘らないタイプで良かったと思っているよ。アクセサリーとか凝り出すと、揃えても揃えてもキリがないらしいあらね。我ながら女子力の低さに感謝だ。波間に漂いながら身を寄せ合って光を放つのだそう。…夢を壊すようで申し訳ないが、プランクトンとかその類いだとか。…でも、その輝きは随分と幻想的らしい。…オヤ。(どこかで仕入れてきたのだろう、海蛍について軽く説明をしていれば、後輩が目を凝らした先…波の形、LEDとかそれよりももっと細かい、まるで光を点描にして海に説かしたような、一定せぬ青白い輝きが夜の情景によく映えている)…はは、流石だな。君はお日様だけでなく、光そのものに好まれているのかもしれないね? ンー…次からは光の君とか光の勇者殿とか、そういった風にでも呼んでみようかな?(しげしげと、視線は海蛍の群生が漂う一画へ。口調は、タイミングの神に感謝を、そして過日、自分のことを脱力ネームで呼んだ後輩に対するちょっとした復讐も含め)   (2016/6/25 23:18:02)

日向 雄大♂1年ですね、私もそんなに…いえ、全くと言って良い程拘りは持っていませんので、この体たらく。まぁ、変にお金が飛んでいかない分、色々な事に使えて良いのですけれどね(自分の制服を見れば、気恥ずかしそうに笑って。)ほう、プランクトンが光るんです…?あんな小さな生き物が発光するなんて、ほんと生命って不思議ですよねぇ。ふむ……(彼女の説明を聞いていれば、どうやら今日は奇跡が起きたようで、波打つ海は綺麗に光っており…とても幻想的である)んー、光の君とかはまだ許容範囲ですが…勇者って言うのは少し、ねぇ?それなら私もこれからはとっきぃ先輩で統一させて頂きますよ…?(そんな会話をしつつ、2人とも視線は海に釘付けになっていることだろう)   (2016/6/25 23:27:56)

時任直実♀2年ふぅん…光の君ならまだ良いのか。(滅多に見られない光景に、視線は釘付け。君がいてくれたおかげで、奇跡はおこったのかもね? 口は謝辞を紡ぎ、後輩の新しいあだ名への選別にと忙しい)……存外いけずだな、君も。(ぼそり、声音が刹那だけワントーン低くなり呟かれる。おそらくは、その時くらいは据わった目で後輩を見たのだろうけども、視線はやはり波間へと戻り釘付けとなった) 石とか投げ込めば、驚いてそれはまた面白い反応をするらしいのだけど、今目にしている分だけでも十分に面白い。…こういう時こそ、シャッターチャンスって奴じゃないのかい?   (2016/6/25 23:33:03)

日向 雄大♂1年まぁ、日向の君と少しだけ似てる所がありますから、まだ多少は…(「君が居てくれたおかげで、奇跡は起こったのかもね?」と言われれば、そんな事ないと返して。先輩がこの事を教えて下さらなければ、自分はずっと空を見つめているだけに終わったでしょうし。私からも感謝ですよ。)……あら、私もやられっぱなしと言うわけには行きませんよ…?そういえば確かに。では失礼して、少し撮らせて頂くとしましょう。あ、石を投げ入れたければ遠慮なくどうぞ。彼らが驚いてさらに光るのであればそれもそれで良い写真が撮れそうですから。(そして持参してきた鞄から、カメラを取り出せばレンズを付けて、カメラを発光体の方へと構え。)   (2016/6/25 23:42:31)

時任直実♀2年では、続く考査に対する鬱屈にも感謝だね。…それから逃れるために、ここへ来たわけだし、考査の範囲がたまたま海洋生物に関わることだった。(ふむ、と頷いて)…なるほど、世界は巡りどこでどう繋がるかはわからない。それを縁と呼ぶか、絆と呼ぶか、業(カルマ)と呼ぶかは人それぞれだろうけど。(今宵の繋がりを、じゃあ君はどの言葉で選び取る? 問いかければカメラを構える姿、石を投げても良いと言われても、今時分でも十二分に美しい希有な光景、そこへ乱暴な一石を投じる気にはそうそうなれず、好きに撮っていればよいよと、海蛍を臨むついでに後輩の仕草も観察することに)   (2016/6/25 23:47:35)

日向 雄大♂1年嗚呼、そう言えば考査という強敵が待ち構えていたのですね…ううむ、逃れる為にですか…ふむ、軽い一種の現実逃避の様なものでしょうか、それとも一時の癒しを求めて…?海洋生物の範囲ですか、丁度今起こっていることとリンクしていて良かったですね、身を持って自然や生物を身近に体験出来れば、勉強も自ずとやる気が出てくるでしょう?(カメラを覗きながら口だけを動かして、そう言えば。)……うーん、私は「縁」という言葉が一番好きですかね。飽く迄も個人の感想ですが。(どうやらこの平和で、落ち着いた海を乱すつもりの無いらしい彼女。それを聞けばちょこちょことアングルを変えながらその光景を収めて行って。そして不意に彼女の方へレンズを向ければ、1枚。)   (2016/6/25 23:58:07)

時任直実♀2年“えん”と呼ぶか“えにし”と呼ぶかでまた好みも分かれそうだ。…私は、“えにし”派かな、響きが柔らかい。あくまでも、個人的な感想だけど。(台詞を真似して。考査から巡った奇跡は、なるほど、モチベーションもあげてくれるという更なる奇跡付きであったようだ。面白い物事が連なるのも、また妙なること。穏やかな微笑みのまま海を、そして後輩を見ていればぱしゃり、と1枚。不意を突かれたその妙なる刹那は、微笑み浮かべるものか、少々驚きの表情にて奥二重の目を見開いたものか、いずれであっただろうか) お代は、高いよ?(やれやれ、いたずら好きな後輩にも困ったものだ。何を意図して撮ったかはわからないが、幻想的な海蛍に比べたら何の役にも立ちやせぬだろう。データは即刻処分すべし、でなければ買い取ることもやむなしとしているようで)   (2016/6/26 00:05:14)

時任直実♀2年【後入りへお付き合いいただきありがたく。しかし当方眠気かみんぐなので、次のレスにて失礼させていただきまする】   (2016/6/26 00:06:07)

日向 雄大♂1年【了解致しました。もう日が変わっておりますからね、無理はなさらずに。】   (2016/6/26 00:07:13)

時任直実♀2年【お気遣いに感謝!】   (2016/6/26 00:07:29)

日向 雄大♂1年ほう、「えにし」何て呼び方も存在するのですね…また一つ知識が増えました、先輩には本当に色々と教えられてばかりです。(感謝しないといけませんね、と言えば彼女が先程の自分の口調を真似していたのに薄々感づいて。意外と先輩もお茶目な所が有るんだなぁ、と心の中で一言。)ん、確かに高く付きそうですねぇ。でも撮りますよー、と言ったところで素直に撮らして頂けるとは思えなかったので。この写真も思い出の一コマとして収める事を許して頂ければ幸いです。海蛍も先輩も見れた事ですし、今夜はお腹一杯ですねぇ(そんなことを言えばカメラを鞄の中にしまって。)   (2016/6/26 00:13:32)

時任直実♀2年…悪用はしないでくれよ? 近代と現代科学の粋の事象ってのは理解しているんだけど、写真とは言え自分の現し身だ、額に“肉”とか、髭とか書いたら流石に怒るかもだから。(普段あまり写真やプリクラなんてものを撮り慣れないのか、厭っているのか。昔の人で写真を撮られたら魂抜かれるなんてことを信じている、そんな口ぶり。が、思い出の一コマというのならやむなし、と納得したようだ。いろいろな奇跡が詰め込まれた夜、満足と語る後輩にそれは良かったと微笑んで) そうか、ならえにしの神も働き甲斐があったというものだろうね。私も面白い光景が見れて満足だ。…っと、流石に眠い、お先に失礼させてもらうか。(そんなことを告げれば、相変わらず風に髪や衣類を揺らしてのんびりとした歩調で帰路に就くだろう)   (2016/6/26 00:18:59)

時任直実♀2年【もうちょっと厨二的ロールを目指したかったのですが、今日はこれが限界であった。ともあれ、楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした。そして限界なので横になりますねー。おやすみなさいませえ】   (2016/6/26 00:19:53)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/6/26 00:20:00)

日向 雄大♂1年【はーい、今回も楽しませて頂きましたー、うんうん、こういうシチュエーションもとても素敵で…!! ゆっくりお休み下さいねー】   (2016/6/26 00:21:33)

日向 雄大♂1年ええ、悪用なんてしませんよ。あはは、先輩も発想が面白いというか何というか…「肉」とか髭なんて描きませんよ。久しぶりに聞きましたね、其れは。(顔を俯かせてくすくす笑えば、暫くして顔を上げて。)…いや、失礼。まぁ取り敢えず悪用はしませんから、御安心を。えぇ、きっと神様もこの光景を見て満足そうにして居られるのでは無いでしょうか。こちらこそ、色々な情報を教えて頂き感謝なのですよ。はい、お休みなさいませ。帰路は転ばない様、ゆっくりとお帰り下さいね。(そうして元きた道へと帰っていく彼女に手を振って、最後まで見送れば、自分も荷物を持って闇の中へと再び消えていっただろう)   (2016/6/26 00:29:05)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2016/6/26 00:29:11)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 04:11:21)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔しまーす。】   (2016/6/26 04:11:55)

綾瀬 美優 ♀ 3年(梅雨時期の寝苦しさか…それとも別の事が原因か…。瞼を閉じても訪れない睡魔に、いっそ気分でも変えようと思えばふらりと部屋を出る。素足にサンダルを履き、海へと続く坂道を下って行きながら、今更ながら寝起き姿のままできた事に気がついた)着替えなかったや…。まぁ、いっか。今から戻るのも面倒だし。(お尻が隠れる程度のだっぽりした大きめのTシャツは時折肩が覗き、裾にはショートパンツが微かに見え隠れする。軽いとは言えない足取りで歩きながら大きく空気を吸い込むように深呼吸すれば、静かな夜の風が、海の匂いを運んできた)   (2016/6/26 04:14:47)

綾瀬 美優 ♀ 3年海だぁ…(近付いてくる波の音。坂道を下りきれば、そのまま砂浜に足を踏み入れる。冬の忘れ物が沢山届いた砂浜は、決して綺麗だとは言えないけれど、間も無く迎える海開きに向けてだろうか、一時期よりかは片付けられているようだった)さすがに誰もいないっかー…。(ひと気のない砂浜は、波の音だけが規則的に繰り返されて。落ち着くけれど、どこか人恋しい。梅雨の合間の晴れ間だろうか。満月から少し形が欠けた、空に浮かぶ月が、明るく光を届けてくれた)   (2016/6/26 04:26:03)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/26 04:39:11)

小湊 美緒♂2年【おはよーございますですっ】   (2016/6/26 04:39:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年(寝起きの少し乱れた髪を、海風が揺らして顔にかかると、海の匂いに混ざって微かにシャンプーの甘い香りが鼻先をくすぐった。細い指先に髪を絡めて掻き上げながら、心地よさそうに目を細めて。ストン…と砂浜に腰を落とすと、身体を支えるように両手を後ろについて。ぼんやりと空を見つめる。)頭、冷やせ、…ね。(ポツリと呟く声は、きっと直ぐに波の音が消してくれるはずで。まるで月と睨めっこをするように、ジッと見つめながら)   (2016/6/26 04:44:39)

綾瀬 美優 ♀ 3年【あ…おはようございます。気がつかなくてすみません】   (2016/6/26 04:45:12)

小湊 美緒♂2年【お気になさらずに なのですよっ 続きをかきかきしてもよろしいですか?】   (2016/6/26 04:46:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年【よろしくお願いします】   (2016/6/26 04:46:46)

小湊 美緒♂2年(目がぱちりと覚めれば平日でもアラームの3時間前 二度寝もありだけど 残念ながら眠れなさそう 布団からむくっと出てはお散歩でもしよう パジャマに一枚パーカーを羽織り 薄暗い海岸線を砂の音ともに歩く とふと人影が 少し近づいてみると見知った顔とみえる ちょっぴり驚かせるかな?なんて考えては後ろに 差し足 回りこみに成功してはせーんぱい と目に手を当てて声判断を試してみたり)   (2016/6/26 04:53:14)

綾瀬 美優 ♀ 3年(夜が明けるのに伴って、少しづつ薄らんでいく月を見つめていれば、急に塞がれた視界。一瞬、驚いて声を出して、聞き覚えのある声の主を記憶の中から探っていく)えっ…誰?…えっ…?えっ…?(少しパニクってしまったけれど、その声は男の子。さほど低くないその声に思い当たるのは、女の子と見間違えそうな一人の後輩)美緒…くん…でしょ…?(自信はあった。だけど違っていたらどうしよう、と。少し不安を伴った声で問いかけるように伝えてみる)   (2016/6/26 05:02:10)

小湊 美緒♂2年当たりです....おはようございます....先輩っ(手をぱっと離して 脅かしてすいません と付け加えては隣にすとんと腰を下ろす 寒くないですか?と気を使って)女の子が1人での夜道は危険ですよ 護衛がいないとダメなのですっ(ボクでは守れませんけどね 非弱で とへにゃりと笑みをこぼす)   (2016/6/26 05:09:19)

綾瀬 美優 ♀ 3年護衛…?美緒くんが…?(可愛い笑顔を向ける隣の彼を、少しからかうようにクスクスと笑いながら)大丈夫だよ、ありがとう。寒いのは平気。…ちょっと投げやりになっていてね。…美緒くんが来てくれてよかったよ。(首を傾げると、顔を覗きこんで微笑みかけ)護衛の前に、恐いおにーさんが来たら、一緒にヤラレちゃいそうだけど、…ね?   (2016/6/26 05:18:37)

小湊 美緒♂2年時間稼ぎぐらいなら出来ますもんっ(少し焦る様に ほっぺをぷくぅと膨らませる 確かに力なんてないですけど....と呟いてみて)投げやりですかぁ....悩みなんて誰にでもあるですけど....お力になれたのなら何よりなのですっ(力仕事 男の子らしいことは滅多に出来ませんから なんて付け加えて)恐いお兄さんが来たら 先輩だけでも逃げるですよっ ぽかぽかされるのはボクだけでいいのですっ(意味を取り違えて 意味をわかってないのか本当に間違えたのか)   (2016/6/26 05:24:27)

綾瀬 美優 ♀ 3年【すみません、今更になって眠気がきたので次で〆とさせていただければ。後入り、あんどお話相手ありがとうでした】   (2016/6/26 05:35:04)

小湊 美緒♂2年【了解ですーっ お気になさらないでくださいなのですよっ】   (2016/6/26 05:35:57)

綾瀬 美優 ♀ 3年ありがと。そう言ってくれると嬉しいや。心強いよ、後輩くん?(楽しげに笑いながら彼の髪をくしゃくしゃと撫でてみて)…ぽかぽか、ねぇ…。(彼の言葉を繰り返すと、天然なのか、純粋なのかと思いながらクスクスと小さな笑い声を出し)ぽかぽかされると痛いから、そろそろ帰ろうか?(いつの間にか、空に浮かんだ月は薄くなり。代わりに顔を出した太陽に、暗かった空も明るくなり始めていた。)ありがと、美緒くん。また今度遊ぼうね?(すっと立ち上がってお尻についた砂を払って、一礼するとゆっくりと歩き始めた)   (2016/6/26 05:38:04)

綾瀬 美優 ♀ 3年【眠気でレスも遅れてすみません。それではお先に失礼します。ありがとうでした】   (2016/6/26 05:41:33)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/6/26 05:41:38)

小湊 美緒♂2年【お疲れ様なのですーっ】   (2016/6/26 05:43:05)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが退室しました。  (2016/6/26 05:43:08)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:26:26)

時任直実♀2年(日が落ちたから、というのもあるのだろう。連日どんよりとしていた気候、しかし日中は盛夏の到来を想起させるほどの奇跡的な晴天であった。だから、海沿いだというのに夜半に吹く風は涼しく気持ち良い。そんな風に黒髪やだぼりとしたリネンの私服をなびかせて、佇むのは細身の学生)   (2016/6/27 00:28:43)

時任直実♀2年…。(ふぅ、は、と眼鏡は掛けているが瞑目にての吐息を零す。利き足の逆をするりと摺り足で後方に退かせ、半身。ズックを履いた爪先は、砂浜に摺り足の軌跡を描く)   (2016/6/27 00:30:58)

おしらせ武田隼人♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:31:00)

武田隼人♂3年【こんばんは】   (2016/6/27 00:31:21)

時任直実♀2年【こんばんわ、そしていらっしゃいませ。遅くても26時程度までしかいられないけども、それでもよろしければ】   (2016/6/27 00:32:02)

武田隼人♂3年【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (2016/6/27 00:33:00)

時任直実♀2年【お返事ありがたく。では、夜半の海岸にて佇み風を浴びながらお待ちいたしましょう】   (2016/6/27 00:33:49)

武田隼人♂3年【了解です。】   (2016/6/27 00:34:19)

武田隼人♂3年ふう‥‥やっぱ夜泳ぐのは気持ちいいな‥‥(夜間一人で海で泳いでいた。しかし気温も下がり始めたので陸に上がり濡れた身体を持ってきたタオルで拭いている最中誰かがこちらに向かって来るのに気づきタオルを首にかけながらその人物の元に近づく)なんだ、時任か‥‥こんな所で何してるんだ?(人物は知り合いの人物だった。この時間にたった一人で何をしているのか気になり声をかける)   (2016/6/27 00:39:55)

時任直実♀2年(夜風に身をさらし、半身に構えゆるりと両手を広げ、腰を落とす。広げた手の先はそれぞれ半月の軌跡を描き環と成す。風が己に吹けば従うように身を逸らし、波引く音があれば、耳すますように背けた上半身を向けるようにくるり、と摺り進む。そんなことをしていたら…ざばり、と水を持ち上げる音。滴る水をタオルで拭きながら声を掛けてきたのは、同じ学園で顔をつきあわせたこともある上級生。はた、と動きを止めたら…) 気分転換に。鬱屈している時はそれを散らせ、と象が語っていたからネ。…私も大概だけど、お互い結構な不審者具合だ。夜の海水浴は危なくないのかい? (どうやら相手は連れもいない様子。だからちょっと心配気に首を傾げて問うてみる)   (2016/6/27 00:45:36)

武田隼人♂3年確かに危ないな?まあ、昔からよくこっそり泳いでいたから大丈夫だ。それにこの姿は夜になるような姿ではないしな(メチャクチャ寒いと苦笑いで言いながら濡れた身体が夜吹く風が当たり身体の体温を奪っていく。)くしゅん‥‥あー冷えるな‥‥なあ、なんか持ってないか、服とか?ちょっと忘れてしまってな(身体を震わせながら後輩になにかないか尋ね、横に腰かける)   (2016/6/27 00:52:23)

時任直実♀2年慣れているからこその油断大敵だ。…ほら、もう体温を奪われている。(寒いという言葉に従うようなくしゃみの音。服も忘れたなんていうからうっかりにも程がある。それが本当かどうかなんてことは当人にしかわからないだろうけども、震える身体、唇が紫色になる前にしょうがないな、なんて苦笑を伴い言いながら、手荷物の頒布鞄、砂地に置いていたそれから綿のシンプルなストールと、それかr水筒を取り出して、蓋にこぽぽ…と注いでゆく) 涼しかったから温かいほうじ茶を準備していて良かった。…要るよね?   (2016/6/27 00:57:01)

時任直実♀2年…ちなみに服は流石に持ってきてないから。私の分を脱いで渡すとか、そういうのは期待されても応えられないヨ。(だからこれで当面は我慢してくれ、とストールを肩にでも被せようとするだろう)   (2016/6/27 00:58:31)

武田隼人♂3年ああいう、ありがとうな。じゃ、頂きます。(蓋を受けとり一口飲む。暖かいお茶が冷えた身体に染み渡る)ふう‥‥うまい‥‥まあ、今回は準備不足だったな‥‥はぁ‥‥(まさか衣服を忘れるとは‥‥そう思いながらため息をつき)おいおい、流石にそこまで期待してねーよ、まあ、ありがとうな。(ストールを貸してもらい礼を言いながらお茶を飲んでいく)   (2016/6/27 01:05:23)

時任直実♀2年…海は、暗い海は、いろいろなモノを引き込み飲み込もうとするからネ。慣れているからと言って、ついうっかり、なんて事故は勘弁してくれ。(準備不足を省みながら茶を飲む相手のため息に追従するように、こちらもため息を零す。震えながらも存外元気そうな状況に安堵、といったところのそれ。ふ、と、何かを思いついたように、鞄からタオル生地のハンカチも取り出せば、体力を奪おうとする水滴を、背中あたりに縋り付くそれを拭き取ろうとでもするだろう) 本当に忘れてきたんだ? …まさか、その姿でここまでやってきて、ずっと泳いでいたのかい? (心配の声色は、くつくつとなにか面白いものでも見るような笑気も伴ってこよう)   (2016/6/27 01:10:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武田隼人♂3年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 01:26:23)

時任直実♀2年…不用心にも程があるヨ。(ふう、と更にため息。不寝の番でもする余裕があれば、焚き火のひとつでも組んでみようかとは思ったが、火気取り扱いに厳しい昨今、それに海沿いで風は強いのでそうもいくまい)   (2016/6/27 01:27:50)

時任直実♀2年2D8 → (8 + 5) = 13  (2016/6/27 01:28:11)

時任直実♀2年(ふと、砂浜に散る漂着物などを見て)…天火同人、乾きと分裂の卦だ。あんまり体調管理を疎かにするとただの風邪が高熱となって、重篤になる。夜中に泳いで肺炎とか、洒落にもならない。(ふぅ、肩をすくめ首を左右に。しょうがない、独りごちとりあえず、学園寮の談話室あたりにまで海パン先輩を担いでずるずると引きずっていったのかもしれない)   (2016/6/27 01:33:09)

時任直実♀2年【お相手ありがとうございました、こちらも眠気到来につき退室いたします。お疲れ様でした】   (2016/6/27 01:33:50)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/6/27 01:33:54)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/29 21:55:22)

斎藤 拓真♂3年【お邪魔します】   (2016/6/29 21:55:28)

斎藤 拓真♂3年ここかぁ…景色綺めっちゃ綺麗なんだけどw(砂浜に着くなり浜辺の夜景に見惚れる、噂には聞いてきたけど、ここまでとは……誰もいない砂浜に一人シートを広げると寝そべって、満点の星空に見惚れる……最近あんまりよく星空なんて見てなかったなぁと…吸い込まれそう…こんなに星空って綺麗なんだね、大切な誰かと一緒に見れたら幸せなんだろうなー、誰もいない夜の砂浜はとても綺麗で贅沢な時間…まだ来ぬ君は何処で何をしているの?柄にもなくそんな事を思うと胸にグッとくる…来てくれるかな?来てくれるといいなぁ…と)   (2016/6/29 22:07:44)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/6/29 22:09:45)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:09:46)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/6/29 22:10:17)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:11:52)

斎藤 拓真♂3年【待機してみます】   (2016/6/29 22:12:56)

おしらせ高幡 綾乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:16:33)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは】   (2016/6/29 22:16:49)

高幡 綾乃♀1年【こんばんは、お邪魔します~】   (2016/6/29 22:17:01)

斎藤 拓真♂3年【は、はい…よろしくどうぞです】   (2016/6/29 22:17:20)

高幡 綾乃♀1年【亀レスですがよろしくです汗】   (2016/6/29 22:18:12)

斎藤 拓真♂3年【自分も遅いですので覚悟して下さいねー】   (2016/6/29 22:19:01)

高幡 綾乃♀1年(夜になっても変わらない暑さにふらりと外に出て、そういえば近くに海があったのだと噂を思い出し砂浜へ向かう。すると先客がいたようで、寝そべっているその姿をそろり覗き込んだ)あの、こんばんは~…【はーい、覚悟します笑】   (2016/6/29 22:20:51)

斎藤 拓真♂3年…ん?…あ!……こんばんは…(星空に見惚れていると不意に話しかけられた、見惚れていたからかかなり驚いてしまった、目を凝らして彼女を見る、見た感じ大人しめで黒髪…同じ高校の生徒のようだ)…見たことない顔だよね、わからなくて…(何を話せばいいのか突然だったこともあり照れくさそうに頭をかきながら苦笑い、メニは薄っすらと涙を浮かべていて)   (2016/6/29 22:24:58)

斎藤 拓真♂3年【変換誤すみません、ニュアンスでお願いします】   (2016/6/29 22:26:07)

高幡 綾乃♀1年急にごめんなさい、1年の高幡綾乃って言います。(驚かせてしまったことに苦笑を浮かべて)驚かせちゃいましたよね、本当にごめんなさい(薄らと浮かぶ涙の理由はあえて聞かず、持っていたハンカチをそっと差し出した)【お気になさらず、ニュアンス了解です】   (2016/6/29 22:27:58)

斎藤 拓真♂3年いやいや、そんな!謝らないで!1年生ね!そりゃ知らないねww(突然謝られこちらも苦笑いで返す)驚いたけど…大丈夫だよ(ハンカチをそっと手渡され、ん?薄っすらと涙を浮かべていることに気づいていないのでら、なんでだろうと…)あ、ありがとう…なんでハンカチ?(やはりわからないのでハンカチの理由を問いかけて)   (2016/6/29 22:30:39)

高幡 綾乃♀1年いえ、だって夜の砂浜でいきなり声掛けられたら誰でも驚くなぁって自分でも思っちゃって(と、彼の敷いているシートの隣に腰を下ろす)えと、先輩ですよね。先輩、涙目なので…良かったらハンカチ使ってください(と、異性に涙を拭く姿など見られたくないだろうと目線を海へと向ける)   (2016/6/29 22:34:48)

斎藤 拓真♂3年あ!ほんとだね…あはは、景色に見惚れて感動したみたい(優しく差し出されたハンカチで目元を拭くとそっと手渡して)ありがとう、俺は3年の斎藤拓真…優しいんだね君は…どうしてここへ?(月明かりに照らされて照らされる彼女はなんだか幻想的、横からのシルエットも相まって彼女のヨコ顔に見惚れ)   (2016/6/29 22:36:55)

高幡 綾乃♀1年(横目でハンカチを受け取り)こんなに綺麗な景色ですもんね。それに先輩の感受性が豊かな証拠ですよ、つまりきっと良い人ってことですね(くすりと茶目っ気のある笑みを浮かべて、彼の方へそのままゆるりと顔を向ける)いえ、優しい人間なら先輩を驚かせるようなことしませんよ。今日も暑かったので、ちょっと涼みに来たんです。先輩はどうしてここへ?   (2016/6/29 22:42:08)

斎藤 拓真♂3年感受性って柄にもないw良い人って言うけど学校も行かないし、嫌われ者だよ?w(クスッと笑われなんだかよけいに照れくさくて…頬を赤くするがこの暗さ、わからないだろうけど、少し顔を背け)確かに驚いだけどまさか誰か来てくれると思ってなかったからw(まさかあんなロルで来てくれる人がいるとは思っていませんでしてww)暑かったからね、俺もそんな感じかな、今年で卒業だったから見ておきたいのもあったんだけどね(何もすることがなかったのと、気が向いたのもあった。だからなのかな、よけいに景色に見惚れて感動してしまった)   (2016/6/29 22:47:09)

高幡 綾乃♀1年そうなんですか?(自分を嫌われ者だと言いながら、月明かりの中でも少し見て取れる照れくさそうな笑みにこっそり微笑み)でも私は良い人だって思えたから、だから声を掛けたのかもしれませんよ。(顔を背けられたことで覗くピアスを眺めながら)ふふふ、一人の時間を邪魔しちゃったみたいですね?でも、そうですよね、今年卒業ならこの景色は見ておくべきですよね。先輩がちょっと泣いちゃうくらいの綺麗な景色ですもんね(と、意地悪に返事をしてまた海を眺める)   (2016/6/29 22:54:28)

斎藤 拓真♂3年なんだかなぁ…1年生なのに大人っぽいww(なんだか見透かされるようでよけいに照れる)良い人か…そうだね、普通に学校や街ですれ違っても話をすることはなかったかもしれないもんね(君の視線を感じる。背けてても…この景色に二人きりは結構ヤバイ…)邪魔なんてそんなことないよ、離しをできる相手がいてよかった…(なんだろう、どうしてだろう…一人でここに居るのは寂しかった、そう思うと、振り返り君の胸にそっと寄りかかってしまって…)   (2016/6/29 22:59:23)

高幡 綾乃♀1年大人っぽいですか?うーん、先輩とは歩んできた人生の重みが違うのかも(と、悪戯に微笑む。するとそっと寄りかかってきた彼の重みに驚き)…えーと、よしよし?(けれど受け入れながら頭を撫でてみた)   (2016/6/29 23:03:17)

斎藤 拓真♂3年なんだか大人っぽいw(頭を撫でられて、ぎゅっと抱きしめて)よしよしってw(下から上目遣いで照れくさそうに見つめて)   (2016/6/29 23:05:19)

斎藤 拓真♂3年【文短くなってしまいました、すみませんw】   (2016/6/29 23:06:05)

高幡 綾乃♀1年ふふふ、私昔っから本ばっかり読んでたから、そのせいかもですね?(抱きしめてきた彼に若干驚くが、上目遣いにこちらを見つめるその照れくさそうな顔にきゅんとして)先輩、なんだか大型犬っぽいですねー(優しく撫でいた手で髪をわしゃわしゃと撫で回してみる)【短文気にしませんよーw】   (2016/6/29 23:08:40)

斎藤 拓真♂3年なんだか完全に手玉にとる転がされてる?感がwしかも大型犬って何w(ゆっくりと起き上がり離れると頭を優しくポンポンと)じゃ試しに15分ぐらい一人でここに居てみる?結構くると思うけどw(ワシャワシャ撫でられなんだか悔しいので君はどう思うのだろう?と思い、ふと問いかけて)   (2016/6/29 23:12:06)

高幡 綾乃♀1年あ…(離れてしまった彼を寂しそうに見つめるが、ポンポンと頭を撫でられ嬉しそうにはにかみ)女の子一人、こんな暗い場所に置いて行くんですか?……なんて嘘、です。ね、先輩…もっかいギュってして?(両手を広げて、甘えたように小首を傾げる)   (2016/6/29 23:17:14)

斎藤 拓真♂3年あはは、冗談だって(月明かりに照らされて、とっても素敵な雰囲気に…君も今そう思っているのかな?と)うんうん…(今度は俺の胸元に黄みの買おを埋めるように優しく抱き締めて)…苦しくない?(上からそっと覗きこむように聞くとぎゅっと体を寄せて抱き締めて)   (2016/6/29 23:21:10)

高幡 綾乃♀1年ん…(冗談だと今度は優しく抱きしめてくる彼の体に身を預けながら、でも恥ずかしさからか腕を回さず彼の服をやんわりと握り)苦しくないです…むしろ、なんだか気持ちいいです…   (2016/6/29 23:25:00)

斎藤 拓真♂3年ちゃんと掴んでよ?(右手で抱き寄せると左手で髪を優しく撫でながら)気持ちいいならよかった…体制変えるね?(そう言うと膝の上に向かい合わせで跨がらせ、そっと座らせる、腰に手を回し今度は俺の方が上目遣いで)…いやだったかな?(満点の星空と君の顔…とても綺麗で見惚れて、微笑みかけて)   (2016/6/29 23:30:15)

高幡 綾乃♀1年(優しく撫でられ、気持ちよさそうに目を細めた。体制を変えると言う彼に頷き、そっと座らせてくれた彼の膝の上に重くないかな、と不安に思いつつも身を預け、腰に回る手のくすぐったさに身をよじった。けれど彼の上目遣いに微笑み)…いや、じゃないですよ?(異性の美しく優しい笑みに胸が高鳴り、思わず彼の頬に唇を寄せる)ん…っ(軽く触れた唇をすぐさま離し、照れくさそうに微笑むとするりと彼の側を離れた)先輩、あんまり夜更かししちゃダメですよ?(恥ずかしかったのか、少し小走りでその場を離れるとゆるりと振り返り)先輩、また会えたら今度はちゃんとキスさせてくださいね(と、声を掛けると急いで寮へと戻って行った)【ごめんなさい、良い雰囲気なのですが寝落ちしそうなのでこの辺で!とても素敵で楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい♪ お疲れ様でした!】   (2016/6/29 23:41:38)

斎藤 拓真♂3年【寝てしまいましたか?w】   (2016/6/29 23:41:44)

斎藤 拓真♂3年【長いっすよーそれ】   (2016/6/29 23:41:58)

高幡 綾乃♀1年【すみませんw無理に〆ようとしたら長くなってしまいましたw ではではお邪魔しました~】   (2016/6/29 23:42:46)

斎藤 拓真♂3年【〆ありがとうございました、また何れ】   (2016/6/29 23:42:53)

おしらせ高幡 綾乃♀1年さんが退室しました。  (2016/6/29 23:42:55)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/6/29 23:43:10)

おしらせ深見 想♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/29 23:52:24)

深見 想♀3年【こんばんは。 失礼します。】   (2016/6/29 23:53:44)

深見 想♀3年あっ…何も見えない(もう既に日は落ち、周りは暗闇である。そんな時間に少女は海に来ていたのである。しかし、海が綺麗に見えるわけでもなく、ほぼぼんやりとした海、砂浜が見え、後は波の音。が聞こえてくるのであった。靴のまま砂浜の上を歩く。思ったより何故か怖かった。何かがくる予感がして。そんな思考を飛ばすため、コンクリートのところに座り、波の音を聞いて)   (2016/6/29 23:58:04)

深見 想♀3年【待機してます。】   (2016/6/30 00:02:49)

深見 想♀3年(この広い地球の海は、どの大陸とも繋がっている。ふと、そう考えればここの先を行けば知らない人と会える。それは凄いことだなんて考える。空を見上げれば輝く星が幾つか見える。周りの電気が少ないからか、家の窓から見るよりもはっきり見えて。)綺麗…(そう呟いてしまうほど、たくさんの星が輝き、1つ1つが自分で輝いているように見えた。)   (2016/6/30 00:16:02)

おしらせ深見 想♀3年さんが退室しました。  (2016/6/30 00:20:36)

おしらせ深見 想♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/30 00:20:45)

深見 想♀3年【部屋上げです。】   (2016/6/30 00:21:08)

深見 想♀3年【部屋移動します。 お部屋ありがとうございました。】   (2016/6/30 00:46:01)

おしらせ深見 想♀3年さんが退室しました。  (2016/6/30 00:46:06)

おしらせ深見 想♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:52:49)

深見 想♀3年【こんばんは。 失礼します。】   (2016/6/30 22:53:12)

おしらせ川井 悠♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:57:43)

川井 悠♂1年【こんばんはー】   (2016/6/30 22:57:55)

深見 想♀3年(今日は、夕方で海と夕陽が綺麗に見える時間に来てみた。昨日の真っ暗な海とは違い、少し赤色に染まった海が綺麗だ。また歩いて砂浜に行けば今日は、靴と靴下を脱いで裸足に。きゃっきゃとはしゃぐような女の子では無いのだが、海に入るのは少しワクワクして。足を水に触れさせると、少し冷たくそれに我慢しながら足首辺りまで浸かって。幼い頃は母と来たりして、海に手紙を入れたボトルなんかを流すのを教えてもらったりしたなと懐かしく思い出し)   (2016/6/30 22:58:38)

深見 想♀3年【こんばんは。】   (2016/6/30 22:59:22)

おしらせ雪城霧香♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/30 23:02:13)

雪城霧香♀1年【こんばんは】   (2016/6/30 23:02:22)

おしらせ吹雪 健大♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 23:03:12)

吹雪 健大♂2年【こんばんは】   (2016/6/30 23:03:23)

深見 想♀3年【こんばんは。】   (2016/6/30 23:03:38)

雪城霧香♀1年【こんばんは】   (2016/6/30 23:03:55)

川井 悠♂1年(少し遅めの下校。制服姿でスマホを手に取りその画面を見ながら帰り道を歩く。彼の帰り道にはきれいな海が波打っている。静に波打つ音や潮風が心地よい。そういえば最近ここ有名になってたなとふと思い写真を一枚。その時海にたたずむ一人の女性が。)ん?誰だろう。こんばんは~、なにしてるんですかー?   (2016/6/30 23:04:13)

川井 悠♂1年【すみません切れました!】   (2016/6/30 23:04:34)

川井 悠♂1年【こんばんはー】   (2016/6/30 23:04:40)

雪城霧香♀1年うわぁ…(気晴らしに散歩に出かけてみればふと海の方を向く。するといつもは気にならない海がいつもより綺麗に見え、入ってみようと近づいて)   (2016/6/30 23:06:08)

深見 想♀3年【いえいえ、気になさらないでください^^】   (2016/6/30 23:06:16)

吹雪 健大♂2年……(堤防の上に座って海を見ながら足をブラブラさせ気晴らしに周りにある石を投げ込んでみて)   (2016/6/30 23:07:17)

川井 悠♂1年(少し遅めの下校。もうすぐ7月なため、そして今は梅雨で蒸し暑い。夏服の制服の第一ボタンを開けている。制服姿でスマホを手に取りその画面を見ながら帰り道を歩く。彼の帰り道にはきれいな海が波打っている。静に波打つ音や潮風が心地よい。そういえば最近ここ有名になってたなとふと思い写真を一枚。その時海にたたずむ一人の女性が。)ん?誰だろう。こんばんは~、なにしてるんですかー?(もしかしてお化け?何て一瞬思ったがまだ夕方だし足が見えるし違うだろう。ほっと一安心したら歩み寄り声をかけてみる。)   (2016/6/30 23:07:34)

雪城霧香♀1年ん…冷たい…(靴と靴下を抜いて足を海につけてみればひんやりとしてつい頬が緩まりはしゃぎそうになって)   (2016/6/30 23:08:55)

吹雪 健大♂2年……(軽く頬を緩めながら周りを見ていれば、他にも人がいることに気づき)他にも、人がいた……っと(立ち上がり、霧香の方に向かう)   (2016/6/30 23:11:28)

深見 想♀3年(目を閉じ、波の音を聞くと、なんとも落ち着く音。どうやら何人かまた人が来たよう。そんな事を気にする様子もなく、また目を開けて視線は海水の方に。此処の海より、沖縄の海はもっと綺麗なのだろう。どんな美しさなのだろうかと気になったり。きっと、その美しさには見とれてしまうのだろうなと思いながら。それから、話しかけられると振り返る。すると、金髪の男性が居て。どこか、見たことがあるような。きっと、自分が通っている学園の後輩だなと思いつつ口を開き)こんにちは。 なんて言ったらいいのでしょうか…黄昏てる…かな?(久しぶりに敬語を使いながら、少し笑いながら相手にそう言う。)   (2016/6/30 23:12:37)

雪城霧香♀1年気持ちいい…きゃ…っ(足を海につけたまま歩いていれば突然足を滑らせて尻餅をつき)   (2016/6/30 23:13:53)

吹雪 健大♂2年はぁ……やれやれ(尻餅をついた霧香を見れば首を振って、靴と靴下を脱いで、ズボンの裾を捲り手を差し出す)   (2016/6/30 23:15:35)

雪城霧香♀1年痛い…健人さん…?(制服が濡れ少し落ち込めば差し出された手に気が付き顔を上げて)   (2016/6/30 23:17:16)

吹雪 健大♂2年ほら……いつも通りのドシッ振りだな(掴めとばかりに手を差し出すがすぐに顔を逸らす)   (2016/6/30 23:18:34)

雪城霧香♀1年ドジじゃないもん…(呟きながら健人さんの手を掴み、そのまま引っ張り込んでみて)   (2016/6/30 23:20:03)

川井 悠♂1年(こちらを振り変える彼女の綺麗な黒髪が柔らかく揺れる。顔立ちも美しく、つい見とれてしまいそうに。顔を見て話すと恥ずかしくて会話どころじゃなくなってしまう。さりげなく視線を外して顔の向きを少し斜め下に向けて口を開く)黄昏てるんですか…ここ良い場所ですよねー。美しい風景には美しい人が良く映えますし…なんてねっ(何か悩みでもあるのかと思ったら答えは以外で心の中でクスッと。怖い人かなと思っていたところもあったが何だか面白そうな人だなあと思い、彼女の容姿を褒めてみる。)   (2016/6/30 23:20:23)

吹雪 健大♂2年うぉっ⁉︎(手を引っ張りこまれて砂浜に手をつくが同時に顔も近づいて)   (2016/6/30 23:21:30)

雪城霧香♀1年ぅにゃ…!?(自分で引き込んでおきながら顔の近さに驚き後ろに倒れそうになって)   (2016/6/30 23:22:37)

吹雪 健大♂2年……っと(左手で砂浜に手をついたまま、右手でギリギリのところで霧香の体を抱き寄せて)……っふぅ……あぶないあぶない   (2016/6/30 23:24:09)

雪城霧香♀1年ありが…っ(抱き寄せられお礼を言おうとするも顔の近さに真っ赤になり)   (2016/6/30 23:26:08)

深見 想♀3年(振り返って、さっきのような言葉をかければ、何故か目を逸らされてしまった。あれ…怖かった?と心の中で焦りながらキョトンとした様子で相手の返答を待つ。)そうですね…昨日来てみたのですが、真っ暗で…(話が返ってくれば相手の言葉に頷きながら、昨日の事を話してみる。夕方と夜では海の見え方が断然違った。夜の海も静かで素敵だったが、夕方はもっと素敵だった。)確かに、綺麗な人ならば、もっと素敵に見えるでしょうね…(そしてまた、相手に背を向け夕陽を見ながらこういって。自分の事を言われているとは全く気がついていない。自分もこの夕陽のようにきれいになれたら…。)   (2016/6/30 23:27:00)

吹雪 健大♂2年全く……慣れないことをするからだぞ……(顔を赤くしながらも言って、抱き寄せながら立ち上がる)   (2016/6/30 23:27:33)

雪城霧香♀1年ご、ごめんなさい…(今度はおとなしく立ち上がり)   (2016/6/30 23:29:39)

吹雪 健大♂2年ん……でも、少し新鮮だった(思い出し笑いをしながら海を見て)んー……何年ぶりだろ……(腕についた海水を舐めて)……しょっぱ……   (2016/6/30 23:31:23)

雪城霧香♀1年新鮮、ですか?(濡れてしまったせいか少し制服が透けるも気付かず)海…いいですね   (2016/6/30 23:32:53)

吹雪 健大♂2年うん……っ……(制服が透けてるのを見つけて極力見ないようにして)そうだな……偶には来るのもありだなぁ   (2016/6/30 23:34:22)

川井 悠♂1年ん…?美しい人って、あなたの事言ったんですけど…笑。面白い人ですね、(どうやら本人は自覚していなかったらしい。やっぱりこの人面白い人だなあと心の中で笑っていたがついに声に出てしまう。クスクスと腹を抱え、もう片方の手で口元を抑えて。)そんな容姿だと、やっぱ恋人とかいるんじゃないですかー?結構モテる方ですよね?だって俺一目惚れしちゃったし…笑(彼女の足元から頭のてっぺんまでじーっと見つめて最後に目を見つめる。大きく手吸い込まれそうな目であった。)あれ、そういやまだ名前言ってなかったっけ。俺は川井悠、近くにあそこの高校の1年生です。(少しばかり遠くにそびえたつ学校を指さして。もう薄暗くなって日も落ちてきているので見えるかどうか少しばかり不安である)   (2016/6/30 23:35:00)

雪城霧香♀1年ですっまた二人出来ましょうね(健人さんの方を向いてにっこりと笑い)   (2016/6/30 23:35:44)

吹雪 健大♂2年あっ……あぁ……(向けられれば、透けてるの学園わかり顔を夕日以外で赤くしながらも頷いて)   (2016/6/30 23:37:21)

雪城霧香♀1年?どうかしました?(あきらかに様子のおかしい健人さんに首をかしげ)   (2016/6/30 23:39:14)

吹雪 健大♂2年いっいや……なんでもない……(動かないように霧香を抱き寄せて)   (2016/6/30 23:40:38)

雪城霧香♀1年健人さん?(抱き寄せられ、顔を赤くしながら見上げて)   (2016/6/30 23:42:27)

吹雪 健大♂2年ん……よっと(少し屈めば霧香を横抱きにしてまた立ち上がる)久々の横抱き   (2016/6/30 23:44:18)

深見 想♀3年へっ…って…笑うなっ…(夕陽にまた見とれているとさっき相手は自分の事を言っていたようで、驚いて振り向く。自分が綺麗なんてあるわけないと思っていたし、綺麗とは言われた事が無かったからだ。それから、腹を抱えて笑われればつい、自が出てしまい、恥ずかしかったのか、頬を少し赤く染める。)そんなことないけど…っ…?! 冗談はやめてください…//(モテるなどと聞かれれば首を横に振る。告白された事なんて、一度や二度しかない…はずだ。それから、告白のようなものをされると余計頬を赤らめて)あっ、私は君と同じ学園の3年、深見 想(フカミ ソウ)と言います。   (2016/6/30 23:44:24)

雪城霧香♀1年きゃ…っちょ、ちょっと…!(外でされるのははじめてで慌てて降りようとして)   (2016/6/30 23:46:02)

吹雪 健大♂2年逃すと思うか?(にっこり笑いながら砂浜の方に向けて歩いて)   (2016/6/30 23:47:47)

雪城霧香♀1年は、恥ずかしいですから…!(落ちたら痛いので暴れるようなことはせず)   (2016/6/30 23:50:13)

川井 悠♂1年顔赤くしちゃって、可愛いな~…。いやいや、すっごく可愛いですし!えっ、じゃあ先輩なのか…。年上の女性って、なんかいいですね。(顔を桜色にして恥じらいに染まる彼女の顔はとても可愛らしい。もっとイジったら面白そうだなあとか思ってみたり。なにがいいかな…と少し考えてみていい案が浮かんだ)そうだ先輩。俺とキスしません?笑(さっきまでへらっと柔らかい笑みを浮かべていたが突然真剣な顔に。先輩の頬に手を当てて顔を近づける。近くで見ると余計綺麗な顔だと思い、自らも顔を赤くして)先輩…   (2016/6/30 23:50:43)

吹雪 健大♂2年だいじょぶだいじょぶ。人いないから……あっいたな(ケラケラ笑っていたが、周りに二人、人影を見つけてそちらに向けて歩いていく)   (2016/6/30 23:51:27)

雪城霧香♀1年け、健人さん…っ(二人の方へ向かうことに気がつけば焦ってしまい、ぽかぽかと痛くない程度に叩いて)   (2016/6/30 23:53:16)

吹雪 健大♂2年痛くないから問題なし(たたかれても気にすることなく、逆に笑いながら叩かれ二人に近づき)   (2016/6/30 23:54:23)

雪城霧香♀1年はぅ…(委託するべきか迷っている間にどんどん距離が縮まり)   (2016/6/30 23:56:37)

雪城霧香♀1年【みす、痛く】   (2016/6/30 23:56:49)

吹雪 健大♂2年あっ……痛くしてもいいけど……その時は海に行ってザブンだからな?(立ち止まってニヤリと笑いながら言って)どうする?海水を頭からかぶるかぁ?   (2016/6/30 23:59:10)

雪城霧香♀1年い、いじわる…!(これでは抵抗することも出来ないとむすっとして)   (2016/6/30 23:59:55)

深見 想♀3年可愛くないですし…先輩、怖いかも知れませんよ?(楽しそうに此方を見ている相手を少し睨みぎみに見つめて。初めて会った男子に頬を赤くしたところを見られてしまったと頭を抱えて。そういえば、足はずっと水に浸かったままだった。寒いなと感じつつ、足元を見ていれば急に頬に手を当てられ前を向かされる。すると、相手の顔がすぐそばに。恥ずかしかったのかとんっと相手の胸を押して)残念…ちょっと靴下とか履くね?(本当はドキドキして心臓が持たなかった。そういいながら彼に背を向けた途端頬は真っ赤に染まっていて。そして、砂を払いながら靴下、靴を履いて)   (2016/7/1 00:00:48)

吹雪 健大♂2年意地悪で結構だ。こういう性格だってわかってたはずだがな(一旦霧香を降ろして自分の靴、靴下と霧香のを取りに戻り)ほい……(霧香に渡して四分も履く)   (2016/7/1 00:03:25)

吹雪 健大♂2年【四分ミス自分】   (2016/7/1 00:03:48)

雪城霧香♀1年むぅ…ありがと…(むすっとしながら靴と靴してを渡されれば履いて)   (2016/7/1 00:07:23)

川井 悠♂1年怖い?先輩が?ないない、それは絶対ないです笑。いくら怒鳴っても怖く見えないですもん(こちらに睨む彼女だったが恐怖心は少しもなくて全然怖くなかった。)あ、先輩待って…(靴下を履きに行くと告げた彼女。しかし自分の横を通り過ぎるとき見てしまった。顔が先程よりも赤くなっていた。これはイジりがいがあると思いニヤッと笑みを浮かべる。靴下を履いている先輩の近くに歩み寄り肩に手を当てる。)ねえ、先輩。さっきの続きしましょ?お預けなんて酷いよ…(蕩けさせた顔を近づけ、唇が触れるか触れないかまでのところまで顔を近づける)   (2016/7/1 00:08:36)

吹雪 健大♂2年だいぶ、御立腹な様子で(言いながらも頭を撫でて宥めさせる)それとも……あれみたいなことするか?(右手の親指で後ろでおそらくキスでもするのだろう二人を指差しして)   (2016/7/1 00:10:00)

雪城霧香♀1年【ごめんなさい…眠くなってきちゃった…】   (2016/7/1 00:10:27)

2016年06月23日 00時12分 ~ 2016年07月01日 00時10分 の過去ログ
とある学園の近くの海
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