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2016年05月03日 22時36分 ~ 2016年07月01日 16時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ティリス♀22冒険者ルシオが彼女と一緒に寝るのか、自分が彼女と一緒に寝るのか。それは未だ合流しない女性次第だろう。)そうねぇ、何かあれば連絡はあるはずなんだけれど・・・(もし危機的状況に陥っても助けを求めるような人ではないので、自分の魔力で生み出したファミリアを女性には内緒で同行させているから・・・女性に何かあれば知らせがあるはず・・・とは言え些か遅すぎるだろうか・・・)お菓子位、如何?(とは言え、心配ばかりしていても始まらないので気分を変える為、彼女の無事を祈りつつお茶請けのお菓子を少年に勧めてみよう。)   (2016/5/3 22:36:24)

プリムラ・メランコリ♀剣士[ちょい更新~]   (2016/5/3 22:42:28)

ティリス♀22冒険者【治癒術師と言う事は、もう知って頂いたので髪型を追加してみましたー 金髪ふわふわツーサイドアップと言う事でー】   (2016/5/3 22:45:30)

プリムラ・メランコリ♀剣士ふっ・・・そんなの要らないわ、消えなさい。尤も、これ以上私の眼前に愚昧な醜態を晒す・・というのであれば話は別だけどね(自分の容姿のせいか、いつもどおりによからぬ勧誘や押し売りに合い、それをいつものようにあしらいながらも足早と同行者の待つ宿に歩いていき)ええ・・そう、わかったわ。では・・・(部屋の番号と自分が何者なのかを女将に注げる、何事もない、そのはずなのに自分の気負いと不安の膨らむ胸を抑えながら彼らの居る部屋の前に立ち)・・・ふう、ただいま。いるかしら?(彼らの前、群衆の前で話すような冷たく、きりっとした声で「コンコン」とドアをノックしつつも。息切れしてるのをバレたくない一心で呼吸を整えていた)   (2016/5/3 22:53:30)

プリムラ・メランコリ♀剣士[この子がモデルです~http://www.konami.jp/mv/hinabita/character05.html]   (2016/5/3 22:54:57)

ティリス♀22冒険者【表示出来ないみたいですよー】   (2016/5/3 22:55:52)

プリムラ・メランコリ♀剣士[ありゃりゃ・・・では、「ひなビタ♪ 霜月凛 」で検索すれば出てきますー]   (2016/5/3 22:56:56)

ルシオ♂16冒険者贅沢って言っても安かったよ?普段の宿と変わらないぐらい。やっぱ田舎の方が物価は安いのかなぁ。(財布事情は全て己が管理している、一応唯一の男としての責任感。まぁ食事が付いていない素泊まりの為、安い値段で泊まれたのかもしれないが。鼻を擽る茶の香りに僅かながら身を起こし、未だからかいを続けるティリスをじぃと見詰めれば再び頬を膨らませ。)……変な事しなきゃゆっくり眠れるもん。(思い返す過去の出来事、ふっくらとした頬がほんのりと色づいた所でベッドから飛ぶよう立ち上がり、菓子を一つ摘んで頬張り。)僕、お風呂の準備しておくよー。最後でいいから、二人が先に入ってね?(レディファーストの精神は一応持ち合わせている。己とは別の形で寛いでいたり、今もなお何かしらを行っているもう一人の代わりに雑用を申し出た。数歩進んで開いた浴室への扉の奥は、内装に裏切らず広い室内。湯船も二人は楽に、三人でも入れそうな大きさ。栓をしてから蛇口を捻って湯を流し、戻ってベッドの上に今度は腰を下ろそうとした時、扉を叩く音に方向転換を。越しに聞こえる声は聞き馴染んだ声。迷わずに扉を開いて笑顔で出迎え。)   (2016/5/3 22:58:32)

ルシオ♂16冒険者プリムラお帰りー。疲れたでしょ?さ、中に入って入って。(道を譲るよう扉開いたまま壁際に身体をずらし、中へと誘えば面子は全て揃った。もう朝まで開く必要のなかろう扉、施錠をしっかりとして室内へと戻り、ベッドに下ろした腰。――そして。)僕は今日絶対此処で寝るから。(窓寄りのベッド、占領するよう四肢を大きく伸ばして仰向けに転がった。)   (2016/5/3 22:58:44)

ティリス♀22冒険者【 http://www.orbit-soft.com/product/root/yami/chara/yami.htm  http://www.orbit-soft.com/product/root/yami/chara/3nin.htm お好きな方で、私としてはイメージは後者です。】   (2016/5/3 23:10:20)

プリムラ・メランコリ♀剣士[ルシオは・・まあ検索すれば一発ですから、問題ないですよね~]   (2016/5/3 23:11:55)

ティリス♀22冒険者【ラウンドリップセイバーは紫炎石を稼ぐには有難いのです。】   (2016/5/3 23:13:26)

ルシオ♂16冒険者【此方のイメージ画像はなしでお願い致します。名前だけ参考にしたキャラはいますが、外見年齢はもっと低いですので。】   (2016/5/3 23:13:31)

プリムラ・メランコリ♀剣士[そうですか、分かりました。ロルでイメージを膨らませておきます~]   (2016/5/3 23:15:00)

プリムラ・メランコリ♀剣士[あれ、私の番でしたか・・・・?]   (2016/5/3 23:22:28)

ルシオ♂16冒険者【いえ、ティリス様の順だと思っておりましたが。今書いている所でしょうし、気長に待たせて頂きます。】   (2016/5/3 23:24:22)

ティリス♀22冒険者変な事ねぇ、ふふ、残念。(いそいそと立ち上がりお茶請けのお菓子を一切れつまんで、自分から雑用を申し出てくれる。パーティメンバーでは最年少だと言うのに男性としての自覚からなのか、キビキビと動いてくれてとても助かってくれている。自分はもともと体力もないし、病弱なので料理番をする事が殆どだ。森や草原では暖かな料理を街中で素泊まりの時は、ありあわせでも健康的な料理を心がけて居る。未だ未だ育ち盛りな年頃でもあるし、うんと栄養のあるものを食べて貰ってこれからも頑張ってもらわねばならないのだから。染み付いているかのようにレディーファースト精神を発揮する少年の姿は、   (2016/5/3 23:25:46)

ティリス♀22冒険者なんだか頑張って背伸びしている弟のようにも見えて何処となく可愛らしく見えてしまう。その所為か自然と、くすりくすり笑みが浮かんでしまう。少年が雑用を終え帰還すると用事を済ませて来たのだろう同行者の女性が戻ってきたようだ。)お帰りなさい、プリムラちゃん、疲れたでしょう?ルシオ君が、お風呂を入れてくれているから、先に入って頂戴ねぇ。疲れて居るでしょう?もう一つベッドがあるから、空いている方使ってねぇ、私は此処でも大丈夫だからぁ(少年が開けた扉から入って来るだろう同行者の女性。同年代だし、背丈も彼女の方があるのだけれど、なんとなく妹のような、そんな感じ。暖かな慈悲と慈愛を感じさせるような微笑みを浮かべて、疲れて居る素振りを見せまいとしている女性に優しく声をかけて。)   (2016/5/3 23:25:49)

ティリス♀22冒険者【打つの遅くて待たせてしまったみたいで、ごめんなさいね】   (2016/5/3 23:26:08)

プリムラ・メランコリ♀剣士[ひょえ~・・・なっがい・・が、頑張ります!]   (2016/5/3 23:27:13)

ティリス♀22冒険者【同じセリフ二回書いちゃいましたねぇ、後半のは要らないです。 ロル量はお気になさらず、ご自分の書きやすいお好きな量で、どうぞ。】   (2016/5/3 23:27:49)

ルシオ♂16冒険者【此れだけの文章量であれば仕方がない事です。お気になさらずに。】   (2016/5/3 23:27:53)

ティリス♀22冒険者【お優しい言葉、痛み入りますー お礼として、おっぱいで甘えても良いですよ】   (2016/5/3 23:28:55)

プリムラ・メランコリ♀剣士いえ・・・私は暖炉の前でいいわ、それと、「ちゃん」付けはやめてって言ってるでしょ?貴女も氷塊の一部になりたいの?(まるで温めるように刀を暖炉の脇に立てかけて、よいせっとその目の前で座り込み・・久しいだろう。いつも火の番をしていた身だから尚更、安心して眠れる空間と言うだけで沸き立つ感情が口角を緩ませて)顔を洗えれば私は十分よ、二人ともじっくりとベッドに寝てて頂戴。(彼女なりの優しさなのだろう、冷たく言い放ちつつも二人を柔らかい布団の中で寝るように言い)・・・・・・・・・亦、厄介なモノを手に入れてしまった(自分に集まる視線を肌で感じ、何をしていたのか聞きたいと云う雰囲気がビシビシ伝わって来る それもそうだろう、其れを分かってて尚、深くは伝えずに先の戦いで手に入れた古臭い本、魔道書のような物を机の上に置いて一言、意味深な言葉を紡いだ)貴方たちは・・・分身魔法に興味はある?・・いえ、朝出発する前でもよいのだけれども・・(一つ、腹に貯まりそうな菓子を小さく噛み締めて、更につぶやいていた]   (2016/5/3 23:45:23)

プリムラ・メランコリ♀剣士[こ、この文量が限界です・・]   (2016/5/3 23:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティリス♀22冒険者さんが自動退室しました。  (2016/5/3 23:49:05)

おしらせティリス♀22冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:49:50)

ティリス♀22冒険者【うわぁーーん ただいまですー】   (2016/5/3 23:50:10)

ルシオ♂16冒険者……ほら、やっぱりまたする気だった。(さらに膨らむ頬の色も先程よりは綺麗に色付き。からかわれるのは日常茶飯事、慣れていてもやはり振り回されるもの。頭だけ起こし、睨むよう見つめていれば遅れてきた彼女に向ける言葉は――自己犠牲の精神が見れた。同じ距離を歩き、疲労もきっと同程度であろう。あんな椅子の上で眠ったとて充分な休息が取れるのか。否。暫し悩んだ後にそっぽを向いて身体を横へとずらし。)いいよ、……一緒に寝ても。……夜遅くまで意地悪しないなら、ね。(一つ釘を刺し、もう一人が寝そべれる程の空間を開けたベッドの上、掌でぽふりと叩き。思春期、夜になったら行われる事のある”悪戯”が嫌いな訳ではなく。期待しているよに、僅かに潤んだ双眸で一度見やるは椅子で寛ぐ彼女の胸元。直ぐに視線は横を、窓際へと移されるけれども。我ながら甘えた一言、誤魔化すようにもう一人の女性へと視線を変え。)   (2016/5/3 23:50:45)

ルシオ♂16冒険者プリムラ、疲れてるでしょ?ベッドで休んだ方がいいよ?明日もまた結構歩かなきゃいけないんだし。(隠そうとしているのが分かりやすい彼女だ。まだ手付かずのベッド、指差して首をこてりと傾げた。いつものように自分の世界に入って言葉を紡いでいる、其れを受け流し、続けられる言葉に首の傾きはさらに深まり。)……いきなり何言ってるのかわかんないけど。でもなんか難しそうだし疲れるからパース。(ひらり、ひらり。手を振って拒否の仕草と言葉を共に。)   (2016/5/3 23:50:53)

プリムラ・メランコリ♀剣士[おかえりなさいーっ!]   (2016/5/3 23:51:07)

ルシオ♂16冒険者【おかえりなさいませ。】   (2016/5/3 23:51:16)

ティリス♀22冒険者ルシオ君が嫌がる事なんてしないわぁ(寧ろ自分から積極的に何かをしましょうとは言った覚えはない。言っては居ないが年頃の少年の反応が可愛らしく自分の自慢の乳房を使い幼気な少年の純情を弄んだりしているのだが、それは純粋に可愛いと思っての事。若くて可愛らしくて・・・いろんな反応を見てみたいと思っての事。魔性と呼ばれる人たちなら、もっと悪徳唆したりするのだろうけれど、自分は騙す気も唆す気もないのだから。薄紅色に頬を染め上げて、恥ずかしげにしながらもベッドに一人分入れる程の空間を作ってくれる彼。有難うと・・・にこり微笑んで。ベッドの方に歩み寄って、むすっとむくれたような表情を作って居る少年の顔を覗き込んでみて。)意地悪なんて、した事ないわぁ。(可愛い可愛い弟のような少年。ふてくされてる姿もまた愛らしく、そっぽを向き続ける少年の顔を覗き込んで機嫌直して?と言いたげに、ジーっと見つめぷくっとふくらませている頬を指先で突く。   (2016/5/4 00:01:26)

ティリス♀22冒険者けれどベッドに入って良いよと告げる眼差しは潤んで居て夜な夜な行われる遊びを期待しているようにも見受けられる。少年の顔を覗く為に身を乗り出して居る所為で。ローブは素肌に張り付いて、大きな乳房の谷間や整った形をハッキリ浮き上がらせてしまっている。)ルシオ君が、一緒に寝ても良いと言ってくれたからぁ、プリムラちゃんが使ってねぇ。折角のベッドだものもったいないでしょう?(ちゃんづけで呼ぶなと言われても呼び方を変えるつもりはないようで。にこやかな微笑みで、ベッドで休むように促すと唐突な質問。質量のある分身を作るには相当の鍛錬と精神力が必要だと言うのは聞いた事はあるけれど、自分は治癒術師でしかないわけで・・・それにしても、何故そんな事を聞くのだろうと首を傾げて)   (2016/5/4 00:01:30)

プリムラ・メランコリ♀剣士[、っと更新~]   (2016/5/4 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシオ♂16冒険者さんが自動退室しました。  (2016/5/4 00:11:18)

おしらせルシオ♂16冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:11:31)

ルシオ♂16冒険者【し、失礼……意識が飛んでおりました。限界寸前である事をご報告致します。】   (2016/5/4 00:12:06)

ティリス♀22冒険者【ぉぉぉ、予定としては0時~2時でしたから。お気になさらないで下さいなー、解散しますかー?】   (2016/5/4 00:13:07)

ルシオ♂16冒険者【そうさせてもらえれ、ば助かります。もう瞼に錘が付いているかのよう重くて。明日の夜以降、もしお時間が合いましたら遊んで頂けると幸いです。】   (2016/5/4 00:14:51)

ティリス♀22冒険者【明日の夜の同じ位の時間なら大丈夫ですよー(なでなで)】   (2016/5/4 00:15:20)

プリムラ・メランコリ♀剣士そう・・ならお言葉に甘えるわね、言っとくけどもし夜中に私の安らかな安眠を妨げるような事があれば・・分かるわよね?(かけられる優しい言葉、その裏には破廉恥な羞恥心が隠れていることなど今までの所業で明らかだが・・自分が熟睡出来るのであれば、と重い腰を上げ、今だ手付かずのベッドに横になる、先に言った釘を刺すような言葉、其れは彼女の逆鱗に触れてはいけないと云う暗示も込められている。事実、快眠を邪魔したものは日の元で灰に変わっているのだから)ふふ・・・(ベッドの上で寝転びながら二人の姿を瞳に移す、其れは自愛にも似た優しい笑み。この子達の雰囲気は回りに安らかな和みを伝え、自然と彼女も愛おしげに見つめていて)   (2016/5/4 00:15:38)

プリムラ・メランコリ♀剣士[ご無理はなさらずに~(布団ぱふっ)   (2016/5/4 00:16:09)

ルシオ♂16冒険者【ではまたお逢い出来ました、ら。お二人共お付き合い下さり有難う御座いました。お先に失礼致します。】   (2016/5/4 00:16:28)

おしらせルシオ♂16冒険者さんが退室しました。  (2016/5/4 00:16:32)

プリムラ・メランコリ♀剣士[お疲れ様です~   (2016/5/4 00:16:55)

ティリス♀22冒険者【おやすみなさいませー お付き合い有難う御座いましたー プリムラさんも有難う御座いましたー。 時間も遅いので私も失礼しようと思いますが。】   (2016/5/4 00:17:17)

プリムラ・メランコリ♀剣士[はい、では私も御二方に続いて退室させていただきます、ありがとうございました~]   (2016/5/4 00:18:28)

おしらせプリムラ・メランコリ♀剣士さんが退室しました。  (2016/5/4 00:18:36)

ティリス♀22冒険者【お疲れ様でしたー  お二人共お相手どうもでした。 また明日お願いします。 おやすみなさいませー】   (2016/5/4 00:19:16)

おしらせティリス♀22冒険者さんが退室しました。  (2016/5/4 00:19:20)

おしらせティリス♀22冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/4 20:48:05)

ティリス♀22冒険者【こんばんわー】   (2016/5/4 20:48:23)

おしらせルシオ♂16冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/4 20:57:57)

ルシオ♂16冒険者【今晩は。昨夜振りで御座いまする。】   (2016/5/4 20:58:15)

ティリス♀22冒険者【こんばんわー ようこそお出でませー(によによ)】   (2016/5/4 20:58:35)

ルシオ♂16冒険者【其の微笑に悪寒を感じますが、友好的で爽やかな笑みだと思い込むように致します。さて、昨夜の続きみたいな感じで大丈夫ですか、ね?】   (2016/5/4 20:59:33)

ティリス♀22冒険者【はい、続きでお願いしまするー】   (2016/5/4 21:00:07)

ルシオ♂16冒険者【畏まりました。ではでは、此方から再開させていただきます。少々お待ちくださいませ。】   (2016/5/4 21:00:50)

ティリス♀22冒険者【のんびり、お待ちしておりますゆえー】   (2016/5/4 21:01:04)

ルシオ♂16冒険者……嘘だ。絶対嘘だその言葉ぁ。(からかわれ、悪戯もされ、嫌がる素振りをした事は何度もある。けれど其れでも続けてきた前科があるような。尤も、本気で嫌悪感を抱いてる訳でなく、本意を見透かされている可能性も捨てきれぬが。己の全てを見通すよな微笑が近付いてくれば、もっと充分な空間を与えようとベッドの本当に隅っこへと。――突かれた頬、圧迫された口内っから漏れる吐息はぷすりと音を立てた。子供扱いされた事への反論をしようと顔を彼女へと向けると、予想よりも近き距離。顔だけでなく、男性にとっては余りにも魅力的すぎる二つの膨らみも直ぐ近くに。直ぐに触れたい想い、忘れんと首を一度横に振り。)……今も意地悪してるようなもんじゃん。お風呂、……入らないの?そろそろお湯が溢れちゃうけど。(もう一人の同行者、は疲労で直ぐに眠ってしまった模様。となれば入浴は彼女の番。浴室から聞こえる湯の音は暫く流れている、もう湯船もいっぱいになった頃だろうか。胸元を見ようとはせずに、顔を見詰めて首の角度を傾けた。)   (2016/5/4 21:10:08)

ティリス♀22冒険者ふふ、それじゃ一緒に入りましょうか。お風呂も充分広いみたいだものね(背丈は、それほど変わらないし年齢も6つ下というだけで男性としての体つきも最近ではシッカリしてきているのだけれど、元来人や動物を甘やかすのが好きな自分にすれば強がったり反発したり拗ねたりふてくされたりする姿さえ愛しくて。思い切りぎゅっと抱きしめて猫可愛がりしたくなってしまうのだった。先ほど帰還した同行者の女性は如何やら疲れ切っているようで、今ではぐっすり眠ってしまっている。この侭ベッドに入っても良いのだがバスタブのある浴室というのも久しぶり。それも数人入っても余ってしまうほどに大きな浴室というのも魅力的だ。折角のお風呂ならひとりで入るよりは二人で入った方が楽しそうではあるし、時間の節約にもなるだろうと考えて。頭を浮かせてから二つの果実の近さに気づき視線をそらす彼を抱き寄せて。おっぱいにむぎゅぅと抱き込んでしまいながらも、一緒に入りましょう?と柔らかな声音で提案する。無論、断られても何らかの手段で賛成させるのだろうけれど。)   (2016/5/4 21:18:50)

ティリス♀22冒険者お姉さんが背中流してあげるわぁ(そんな事を言いつつ。渋るのか嫌がるのか恥ずかしがるのかわからないけれど、少年の手を引いて浴室に向かうのだった。)   (2016/5/4 21:18:53)

ルシオ♂16冒険者……正気?さっき飲んでたやつ、お酒だったーとかじゃない、よね?(突然に何を言い出すのだろうか、この人は。己の耳を疑い、瞬きの回数は数倍に膨れ上がり。嗚呼、恐らく空耳だ。あれだけ立派な浴室を見た彼女であっても、まさかそんな事を言い出す筈もない。引き攣った笑み浮かべていれば、顔を包み込むは柔き感触。己の上から聞こえてくる声で、其の存在が何かに気付けば――深く溜息を付き。)……ほんと、意地悪。(断れないのを知っているのに、と小さく呟いて頷き。腕を引かれて脱衣所へと。己はもう軽装、裸になるには彼女よりも早く。先に浴室へと入り、溢れている湯を先ず止めた。タオルは持ち込まず。――どうせ直ぐ剥ぎ取られるのを察しているのだから。)   (2016/5/4 21:27:05)

ルシオ♂16冒険者……あんまり長く入ってたらのぼせるから、ね。(もしも、この場で彼女の悪戯が始まれば確実に長湯となる。熱くはない程度に湯の温度を調整出来ている筈だが、長時間入っていれば身体になんらかの異常が起こるかもしれない。勿論彼女も分かっていようが、念の為にと紡いだ言葉は振り返りながらに。其処にもし、彼女の姿があれば直ぐに視線逸らすけれども。)   (2016/5/4 21:29:46)

ティリス♀22冒険者果実酒ではあったみたいだけど、1~2杯で酔ってしまうほど弱くないわぁ(過ぎた冗談だとも悪い冗談だとも思っておらず、折角の広いお風呂を誰かと満喫したいとも考えている上。何時の日か、浴室で少年と遊べたら、それはもう楽しいだろうと思って居たのだが、それは少年には内緒だ。少年の手を引いて浴室にやってくれば軽装ゆえに、あっと言う間に全裸になり浴室に入りお湯を止める彼。恥ずかしがってタオルを巻くのかと思ったのだけれど如何やら、それはない様子。浴室で行われる行為に気づいて居るのか期待しているのか諦めて居るのかは、わからないけれど良い傾向だなと微笑んで。後ろ部分のホックで止まっているだけの薄絹のローブをはらり・・・脱ぎ落とす。すれば如何やら下着というものを装着していないようで瞬く間に生まれた侭の姿となってしまう。ぽっちゃりとした肉付きの良い体。女性的で母性的な体つきとGを誇る母性の象徴とも言える立派な乳房。隠すもののなくなった乳房は、   (2016/5/4 21:35:40)

ティリス♀22冒険者ふる・・・と小さく揺れて弾んで自己主張を繰り返す。ウェストラインは括れてはいるけれど、細すぎる事も太すぎる事もなく女性らしい滑らかなラインを作り上げて居る。お尻はやや大き目だが見るからに安産型と思われる綺麗な桃尻。脚は細いという事もないが・・・少しばかりむちっとした肉がついてしまっているのが最近の悩みの種。全体的に色は白く、もちもちむちむちしているのが見ためだけでも伝わる事だろう。)そうねぇ、じゃ、早めに済ませましょうかぁ(早めに何を済ませるのかハッキリ明言する事はせずに、全裸にタオルを纏う事はせず自分も浴室に入り込んで。にこり微笑んだ)   (2016/5/4 21:35:44)

ティリス♀22冒険者【自動落ちに、お気を付けあれーーー】   (2016/5/4 21:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシオ♂16冒険者さんが自動退室しました。  (2016/5/4 21:50:35)

ティリス♀22冒険者【きゃーーー 旦那さまーーー】   (2016/5/4 21:51:30)

ティリス♀22冒険者【戻って来ないですね・・不調か睡魔かでしょうか。】   (2016/5/4 22:02:57)

ティリス♀22冒険者【如何しましょう、戻って来てくれると良いなー】   (2016/5/4 22:06:09)

ティリス♀22冒険者【あまり長居するのも何なので今日は失礼しますー。 またがありましたらお願いします。 おやすみなさいませー】   (2016/5/4 22:37:32)

おしらせティリス♀22冒険者さんが退室しました。  (2016/5/4 22:37:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/5/8 19:14:40)

未定【暇を持て余し、こんばんわ。 なんか適当ーに 募集させて頂きます。】   (2016/5/8 19:15:08)

未定【宿屋の女将 冒険者 賞金首 吸血鬼 カフェのオーナー 武具工房主 魔物娘などなど 様々なシュチュに対応可能ですゆえー】   (2016/5/8 19:16:26)

未定【後は居らして下さるお相手様の要望に応じてのキャラメイクも可能ですので、お気軽にどうぞ。】   (2016/5/8 19:18:28)

未定【あ、扱うキャラは女性ですゆえー お相手様に応じて男性も可能です。】   (2016/5/8 19:23:18)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2016/5/8 19:32:12)

未定♂[こんばんわ~、お邪魔します~]   (2016/5/8 19:32:53)

未定【いらっしゃいませ、こんばんは。 ようこそ、おいでませー】   (2016/5/8 19:33:00)

未定♂【初めまして~、何やら自由度の高そうな所ですね~】   (2016/5/8 19:35:50)

未定【かなり高いですよー ファンタジーと分類される世界観なら和風、現代系、中世、近未来となんでも構いませんゆえー 未定♂さんは、どんな世界観とキャラがお好みでしょうかー】   (2016/5/8 19:36:52)

未定♂【世界観的には普通のファンタジーかな?ちょっと機械とか有っても好きですね~。 キャラの方は明るめな感じが好きです、暗いのは苦手なんで。 】   (2016/5/8 19:39:13)

未定【んじゃ、ごく一般的なファンタジーにしましょうかー ドリルやなんかの簡易的な機械的文明が入り込んでたり義手や義足なんかの機械化が進んでいるような世界観でよいですか? キャラも了解です。】   (2016/5/8 19:40:17)

未定♂【はい、それ位の世界観でお願いします~】   (2016/5/8 19:43:29)

未定【キャラは、そうですね、冒険者や機械技師、鉱山婦、武具工房主、配送屋など用意出来ますけれどー】   (2016/5/8 19:44:24)

未定♂【どれも面白そうですね~、それぞれどんな子か決めていたりするんですか?】   (2016/5/8 19:45:54)

未定【みんな性格は似たりよったりですよ、冒険者は天真爛漫で腹黒17歳、機械技師はマイペース19歳、鉱山婦は活発娘20歳、武具工房主も明るく活発にマイペース17歳、配送屋も騒がしい位に元気娘18歳 ですね~】   (2016/5/8 19:48:01)

未定♂【なるほど、基本は同じ感じでその状況によってちょっと変えてる感じなんですね、その中だと機械技師とか武具工房主とか気になりますね=】   (2016/5/8 19:50:12)

未定【明るい娘が良いとの事だったので明るい娘を揃えてみましたー。 機械技師は現場のドリルの調整から義手などのメンテをする娘ですが常にポーっとしてて自分の気の向いた時にしか仕事しない娘です。 工房主は天真爛漫、無邪気で活発で人懐こくGカップという爆乳の持ち主ですが抱きつきくせがあったりします。店に並ぶ武具は総て彼女のお手製です。】   (2016/5/8 19:52:13)

未定♂【どちらも気になる…気になるけど、工房主の子の方にググっと引き寄せられるキーワードが(笑)】   (2016/5/8 19:56:55)

未定【ほぉほぉ、Gカップでしょうか抱きつきクセでしょうかー(によによ)】   (2016/5/8 19:57:30)

未定♂【Gカップで抱きつきクセとか、そのコンボ反則でしょう(笑)】   (2016/5/8 19:59:09)

未定【懐いた人とか久しぶりに会う人とかに再会すると、にこにこして、むぎゅってしますよぉー】   (2016/5/8 19:59:42)

未定♂【おお~、それじゃあ自分は工房をよく利用している冒険者で行こうかな?】   (2016/5/8 20:01:31)

未定【その方がスムーズですねっ 武器防具、楽器、魔道具、術符、包帯や薬草などのアイテムから日持ちのする食料などなど取り揃えてますゆえー】   (2016/5/8 20:02:34)

未定♂【冒険に必要な物が一気に揃っちゃいますね~、馴染みになったらもうこのお店だけで次の冒険に出かけられちゃいそうw】   (2016/5/8 20:05:03)

未定【賞金首さんや普通の街にある道具屋で買い物出来ないだろうワケありさんが困らないようにーという配慮なのです。ついでに、簡易宿泊所も併設してるのです(えっへん)】   (2016/5/8 20:05:53)

未定♂【明るくて抱きつき癖がある娘さんとは思えない様な後ろ暗さがチラっと見えましたね…(笑) 宿泊施設まで有るとますます隠れアジト的な雰囲気が出てきましたね~】   (2016/5/8 20:08:35)

未定【隠れアジトと言うかぁ、魔物や賞金首や路銀がない人なんか街中では冒険の準備が出来ない人たち、または常連さんようですねぇーくらーい部分があるのではなく、どんな存在だろうと分け隔てなく同じように接するというだけなのですよー】   (2016/5/8 20:09:58)

未定【疲れてる友達を見て、よかったら家で休んでく?みたいなノリの宿泊所ですゆえー】   (2016/5/8 20:10:38)

未定♂【なるほど…それじゃあ自分も半分魔物とかで利用させてもらってるって感じにしようかな】   (2016/5/8 20:12:04)

未定【どちらでも良いですよー 普通の冒険者さんも利用するような場所なので~ふかふかのベッドに立派なお風呂、食事は工房娘の手作りですよー】   (2016/5/8 20:12:49)

未定♂【それじゃあ普通の人間のままで行かせて貰いましょう…街中のお店でちょっと問題起こしちゃって利用しにくいとか、そんな感じで。 そこまで充実していると、むしろ理由なくても使用したい(笑)】   (2016/5/8 20:15:05)

未定【お店も街中と言うより街道沿いの外れにあるイメージなので、利用しにく人も利用しやすいですよー 冒険者だろうと魔族だろうとなんでも歓迎ですー】   (2016/5/8 20:16:10)

未定♂【街に戻ってきて直ぐ出て行くタイプとかには便利そうですね~】   (2016/5/8 20:17:32)

未定【装備を揃えるだけの人や、休みたいけど人が苦手とか、骨休みしたいけど・・・みたいな人たちには打って付けですねぇ】   (2016/5/8 20:18:25)

未定♂【よし、それでは自分はさっきの通りに街中のお店でちょっと問題起こして利用しにくくなってから工房を利用させてもらっている人間の冒険者って事で行かせてもらいます!】   (2016/5/8 20:20:46)

未定【はーい、ある程度は常連さんで抱きついちゃう対象と言う事ですねぇ~他に無ければ名前変えてきますけれどー】   (2016/5/8 20:21:46)

未定♂【そんな感じでお願いします~、ええ、自分も名前変えますね】   (2016/5/8 20:22:39)

未定【はい、では、いってきまーす】   (2016/5/8 20:23:07)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/5/8 20:23:11)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2016/5/8 20:23:28)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2016/5/8 20:24:12)

タナトス♀17工房主【戻りましたー】   (2016/5/8 20:24:25)

おしらせアレイク♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/8 20:26:43)

アレイク♂冒険者【こちらも戻りました~】   (2016/5/8 20:26:57)

タナトス♀17工房主【お帰りなさいませー 本当は、もう十cm高いのですがー折角なので縮めてみましたっ】   (2016/5/8 20:27:26)

アレイク♂冒険者【結構身長差出ましたね~w】   (2016/5/8 20:28:52)

タナトス♀17工房主【身長差ある方が抱きついた時に、スポっと収まるので良いかなーとかー】   (2016/5/8 20:29:17)

アレイク♂冒険者【良いですね、スポッと…頭撫で易そう…】   (2016/5/8 20:31:13)

タナトス♀17工房主【そんな感じなのです~では、さっそく、私からロル書いてみますね~お待ちあれー】   (2016/5/8 20:32:02)

アレイク♂冒険者【はい、改めてよろしくお願い致します~】   (2016/5/8 20:33:17)

タナトス♀17工房主ふふ♪イイ感じ♪(街から離れた街道沿い更にその街道から外れ奥まった場所にある開けた場所。知って居る冒険者達は、真っ直ぐに敷き詰められた石畳を通り、この店に訪れる事だろう。こじんまりとした工房兼店舗、それに隣接するようにやや大き目の建物がそびえて居る。夜ともなれば店舗へと続いて居る石畳の脇に咲いている花蛍が、その足元を照らしてくれる。そんな武具工房の主は、とても鍛冶師とは思えないほどに若く愛嬌ある少女。格好は桃色の布製の胸当てにデニム地のショートパンツと言うなんとも無防備な格好。胸当てと言っても胸が大きすぎてしまってうまい事収まっていないのだが、そんな事気にした様子もない。腰元まで伸ばされたクリーミィブラウンの髪の毛は、その日の気分で変えられており今日の気分はツインテールだったようで可愛らしいツインに纏められている。今日は依頼のあった剣の作成中。   (2016/5/8 20:41:45)

タナトス♀17工房主トンテンカンと、鍛冶工房独特の音が店舗奥の工房から聞こえる。店舗の扉を開けば左右の棚には所狭しと世界中から集めたのではと言う程の武器の数、刀剣からムチやレガースやナックルなど武器と呼ばれるものは総て揃って居る。同じように防具も部位防具からフルアーマーまで揃って居る。更に精霊の力が宿った魔楽器や呪術師が利用するような魔道具、素材として必要とされる鉱石なども陳列されている。店舗と工房を区切るように設置されているカウンターにはアクセサリーや術符や鉱石がショーケースに飾られ、その上にはお菓子などが入って居るだろう小さな袋が沢山入ったバスケットが置かれていたりする。)   (2016/5/8 20:41:49)

タナトス♀17工房主【初回なのでわかりやすくと思ったら長くなりました申し訳ないー】   (2016/5/8 20:42:03)

アレイク♂冒険者【いえいえ、ありがとうございます~】   (2016/5/8 20:43:51)

タナトス♀17工房主【文量と作成時間は気にせずどうぞー】   (2016/5/8 20:44:19)

アレイク♂冒険者(少しばかり長い契約の仕事を終えた男は自分の身長程もある両手剣を背に町外れにある馴染みの工房に向けて歩いていた、街道から少し外れた場所にあるその工房はとある切っ掛けで街中の店を利用し辛くなった頃からひいきにさせて貰っている店だった…)ようタナトス、元気にしているかー?(店舗の扉を開ければ店主の名前を叫び遠慮なしに足を踏み入れる、店の棚には以前顔を出した時より更に武器の種類が豊富になった様で、それを見れば呆れた様な声を上げた)まぁた扱う品物増やしたのか?この店も随分と節操が無くなってきたなぁ…   (2016/5/8 20:53:00)

タナトス♀17工房主ほょ?あ♪お兄さんだ~♪久しぶり♪(ある程度の鍛冶仕事を終えて、立ち上がり、ん~って背伸びをして店舗に向かおうとした所で扉につけてるベルが鳴った事に気づいた。こんな時間にお客さんかな?と首を傾げていれば、そこには見知りの青年の姿。なんとも久しぶりに見る青年の姿に嬉しくなってしまい、パタパターと子供のように駆けていけば。むぎゅっとお兄さんの体に自分の豊満すぎる乳房が当たるのも構わずに抱きついたりする。そうして抱きついた格好のままで。)ぇ~そんな事ないよぉ?それだけお客さんも増えてるって事だしね♪(もともと鍛冶仕事が好きなのもあって刀剣を作ったりしているけれど、中にはムチ使いが蹴撃使いの人もいたりして要望に答えているうちに、こんな事になってしまったり)   (2016/5/8 20:56:46)

アレイク♂冒険者よう…って、相変わらずだな、おい…(どうやら元気なのは間違いないようで、こちらを見れば早速駆け寄ってきて何時もの様に抱きついてくる、そんな彼女を受け止めれば頭に手を乗せると軽く撫でてやる)儲かってるって事か…そいつは良い事だが、あんまり無茶はするなよ?(面倒見が良い性格なのか、ただのお人よしなのか…立ち寄るたびに新しい商品やらサービスを始めている娘に呆れつつも、自分も世話になっている一人なので、こうして店を利用するついでに様子を見に来るのが習慣になったしまった様だ) それにしても…また育ったか?(抱きついてくる彼女の感触は、以前顔を出した時より更に抱き心地が良くなっており、体調を心配する必要など無い事を実感させてくれる)   (2016/5/8 21:06:42)

タナトス♀17工房主ぅん♪大丈夫だよぉ~ サービスていうか、やってる私も楽しいもん♪(基本楽しくない事はしない主義。楽しいと感じればどんな事でも挑戦してしまう本能型。周囲の迷惑とか心配とか何処吹く風状態なのが難点と言えるだろうか。久しぶりのお兄さんの感触を確かめるように抱きつけば、抱きつく程に豊満な乳房が押し付けられるのだが、あまりそう言う事は気にしていないようで撫でて貰い嬉しそうに子供のように無邪気な笑みを浮かべて。)ん~かもしれない(店をオープンしたての頃は明らかに1サイズ小さかったのに、なんだか最近大きくなったように感じるのは矢張り気のせいでは無かったようで。何故こんなに発育が良いのか不思議げにしながら首を傾げて。お兄さんの心配を嬉しげに受け取りつつ)今日は如何するのー?お部屋なら空いてるよ♪   (2016/5/8 21:11:02)

アレイク♂冒険者楽しんでいるなら何よりだ(自分も同じく楽しいからこそ冒険者なんて事を続けている身、彼女が楽しく仕事出来ているならば自分の事の様で嬉しい様で、思いっきり歯を見せて笑えば、くしゃくしゃと髪を乱すように頭を撫でて)そうかも知れないって、そろそろちょっとは気にしないとな…俺みたいな狼ばっかりの冒険者やら賞金首やらを相手に商売してるんだからな(成長に有ってない胸当てを身につけて、無防備にも抱きついてくる娘に流石に困っている様で…こんな状態で明るく仕事を続けていられるのも彼女の人徳なのかもしれない)ああ、ちょっと長めの仕事だったからな…剣と防具の整備して貰いつつ、少しここにやっかいになっても大丈夫か?   (2016/5/8 21:20:31)

タナトス♀17工房主にゃー?お兄さんになら全然良いんだけどね♪(お兄さんも自分と同じような考え方のようで賛同するかのような笑顔を貰うと、それが嬉しくて自然と表情がほころんで無邪気な子供のような、にこにこ笑顔になってしまう。抱きついていると撫でてくれるし、暖かいし。基本相手に邪魔だと言われない限りは抱きついていたいのだけれど、なんだか男性は危険だとかなんとか言われてしまうが、心底不思議そうに首を傾げてしまうのだった。自分のスタイルのよさだとか可愛らしさだとかは全く気づいてない所か無頓着で、まさか自分が冒険者や賞金首の標的になるだなんて想像も出来ないらしい。)ぅん♪もちろんだよ、何時ものお部屋で良いかな?(そうして漏らすのは何処か意味深な言葉。本気なのかわからない発言を漏らすけれど、冗談で・・・お兄さんになら。なんて言う自分ではないので案外本気だったりして。今日は、もう仕事もないし早速お部屋に向かうのかな?って抱きついた侭見つめー)   (2016/5/8 21:29:24)

アレイク♂冒険者お前なぁ…そういう事言ってると本当に洒落になら無くなるぞ…(判っていっているのか居ないのか…多分判っていないのだろうが、躊躇い無く言われてしまうと長い事仕事で禁欲続けてきた身にはちょっとグラっと来てしまう…年齢が年齢だけに妹の様に扱ってきた手前、ぐっと我慢すれば無邪気に笑うその頬をグニっと摘んでみせる)ああ勿論、毎度毎度悪いな?(何時もの部屋と聞けば、それじゃあ早速と部屋へと向かおうとして…)   (2016/5/8 21:38:47)

タナトス♀17工房主ほぇ?あわわ、痛いーーー(お兄さんからの返事が不思議だったのか頭の上に?浮かべながら、盛大にキョトーンなんてしていると何故だか頬をグニっと摘まれてしまう。言う程痛くはないけれど、予想外の攻撃に驚いてしまって両手をバタバタさせていると、お兄さんがお部屋に向かうらしいので。)私もお部屋行く~♪お夕飯の用意も出来るけど如何するー?(本当にする事がないのでお部屋に向かおうとする、お兄さんの後ろを子犬か何かのようにチョコチョコ着いていく。簡易宿泊所になっている場所には店舗兼工房から扉一枚で続いて居る、扉を開けると渡り廊下になって居て、廊下を抜けると食堂兼リビングがあり大きな暖炉と広いキッチンが置かれている、そのリビングを通り抜けると廊下があり廊下には両サイド扉が二つずつ、クイーンサイズ、ツイン、シングル、雑魚寝と様々な用途に応じた部屋が用意されている。お風呂は、それぞれの部屋にもシャワーがあるけれど大きなのが使いたい場合はリビングに戻り右側の廊下を抜けた先に大浴場と言わないまでもくつろげる程度には大きな風呂場がある)   (2016/5/8 21:44:49)

アレイク♂冒険者おいおい、全く今言った事判ってるのか?(頬を摘んだ手を離すと部屋へと向かって歩き出し…そんな自分に部屋まで着いてくると言い出した娘に困った顔をするが、どうやっても言い聞かせられないだろうと諦めた様で…)そうだな、今日は少し休んでからにして貰うと助かるんだが良いか?(まずは部屋で荷物を置いてゆっくりしようと、いつも借りているシングルの部屋の扉を開け、荷物を下ろし始める)今は客は俺だけなのか?(リビングから続く廊下、その先にある部屋の扉の様子を見てたのか、鎧を外しながら訪ねる)   (2016/5/8 21:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タナトス♀17工房主さんが自動退室しました。  (2016/5/8 22:05:00)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2016/5/8 22:07:05)

タナトス♀17工房主【落ちちゃいました、すみませーん】   (2016/5/8 22:07:17)

アレイク♂冒険者【いえいえ、こちらこそ遅くてすみません(汗)】   (2016/5/8 22:07:54)

タナトス♀17工房主【いえいえ、お気になさらずですー】   (2016/5/8 22:08:11)

タナトス♀17工房主ぉ??たぶん??(改めて判って居るのかと問いかけられるとなんのことだかわからない上自分がさっき漏らした言葉のことだったとしてもてんで、ちんぷんかんぷんなので心底不思議そうに首を傾げるのだった。)わかったぁ♪(お部屋に入り鎧を脱ぎ始めるお兄さんに今日の宿泊客について問いかけられたので。ぅん♪誰もいないから、二人きりだね♪なんて満面の笑顔で告げるけれど、この発言にも深い意味などなく思ったことを、そのまま発しただけなのだろう。休むとはいっても何か飲み物とかは要るかなと思って、トタトターと台所に駆けていく)   (2016/5/8 22:16:02)

アレイク♂冒険者多分って……まぁ、良い…(絶対に理解していないなと思うも、理解させてやる手段も思いつかず、とりあえずは自分が気をつければ良い事だろうと判断したようで)珍しいな…ならやっかいになる間、俺も何か手伝うか?(一人でこの工房を切り盛りするのも大変だろうと、手伝いを申し出ると、どこかへ行ってしまったのか姿が見えず…)ん??まあ、その内戻ってくるか…(何か取りにでも行ったのだろうと、身につけた小手やら脛当てを外すと、上着も脱ぎ捨て傷だらけの身体を晒す)   (2016/5/8 22:24:45)

タナトス♀17工房主おぉぉーー(ワインが好みなのかお茶が良いのか分からなかったので取り敢えずは疲労回復作用のあるハーブティーとお茶菓子を持って戻って来ると、お部屋ではストリップショーが行われて居たので。大きな、どんぐり眼をパチクリさせて、その脱ぎっぷりに見入ってしまうけれど。その体のあちらこちらは傷だらけで痛々しくさえも感じてしまう。あの傷跡は、もう治らないのだろうかと・・・・心配そうに近づいて)まだ痛い?(冒険の途中などで出来た古傷なのだろうが、何度見ても痛々しい傷跡。持って来たお茶を部屋のテーブルに置いて、その傷跡を優しく撫でながら心配げな表情で見上げる)   (2016/5/8 22:28:54)

アレイク♂冒険者うお? って、男の身体見て変な声を上げてるんじゃない…(突然あがった声に何事かと振り返れば、どうやら茶を淹れてきてくれたらしい娘が此方を見ている)何て事は無いさ、もう殆どが古傷だしな(大きな傷は殆ど古傷で新しい傷は今更騒ぐ程のことも無いと気にしている様子も無い)まあ俺のは勲章みたいなもんだ、お前の方こそ気をつけろよ?鍛冶仕事で大火傷なんて洒落にならねーぞ?   (2016/5/8 22:36:25)

タナトス♀17工房主【はわっ寝落ちしかけてしまいましたぁー申し訳ないー】   (2016/5/8 22:45:20)

アレイク♂冒険者【大丈夫ですか? もう結構な時間ですしね】   (2016/5/8 22:46:35)

タナトス♀17工房主【まだ全然ナニも始まってないのに申し訳ないー】   (2016/5/8 22:48:11)

アレイク♂冒険者【いえいえ、自分も打つのが遅いので時間かかってますし。 寝落ちしそうならば、また今度に続きとかしましょうか?】   (2016/5/8 22:49:44)

タナトス♀17工房主【次をお願い出来れば幸いですー 昼間とかド深夜でない限り、お時間合わせ出来ると想いますのでよさげな日時などありましたらー】   (2016/5/8 22:51:28)

アレイク♂冒険者【確実なのは週末の夕方~とかになりますけど、大丈夫でしょうか?】   (2016/5/8 22:53:09)

タナトス♀17工房主【夕方は仕事やら背後やらあるので、18時以降でしたらばー】   (2016/5/8 22:55:34)

アレイク♂冒険者【了解です~、それじゃあ14日の19時頃からでいかがでしょう~?】   (2016/5/8 22:56:47)

タナトス♀17工房主【 了解です、14日の19時ですね~この部屋での待機で良いですかー?】   (2016/5/8 22:59:45)

アレイク♂冒険者【はい、待ち合わせに使用しても問題ないのであればここでお願いします】   (2016/5/8 23:00:33)

タナトス♀17工房主【問題ないですよー普段は利用者も殆どいないので~】   (2016/5/8 23:01:03)

アレイク♂冒険者【それではこの部屋で~】   (2016/5/8 23:01:26)

タナトス♀17工房主【りょうかいです~お相手頂いたので、お見送りしますよー(てれてれ)】   (2016/5/8 23:04:03)

アレイク♂冒険者【有難うございます~、それでは今日はどうも有難うございました! 来週末を楽しみにしつつ今日はお暇致します~、お疲れ雅でした!】   (2016/5/8 23:06:45)

おしらせアレイク♂冒険者さんが退室しました。  (2016/5/8 23:06:48)

タナトス♀17工房主【有難う御座いました! では、またなのですー】   (2016/5/8 23:07:06)

おしらせタナトス♀17工房主さんが退室しました。  (2016/5/8 23:07:10)

おしらせアレイク♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/14 21:33:26)

アレイク♂冒険者【一応19時から覗いてたけど、今日はこられないかな?】   (2016/5/14 21:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイク♂冒険者さんが自動退室しました。  (2016/5/14 21:54:11)

おしらせサファイア♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/7/1 12:11:13)

サファイア♀冒険者あっぢぃ…   (2016/7/1 12:11:24)

サファイア♀冒険者【ぎゃーす、いきなりミス。】   (2016/7/1 12:11:40)

サファイア♀冒険者(季節は夏。昼時。無風。雲ひとつ無い天気。つまり暑い。ていうか熱い。死ぬほど熱い。水を撒けば次の瞬間には地面に吸われる様に蒸発していく、そんな熱さだった。場所は街中、露天を開く商人たちも、買い物にやって来た住人その他の人々も、この暑さに参った様子だ。)あっぢぃ……、これ、まじ、あぢぃよ……おかーさん都会の夏はやばすぎだよ……(同じように暑さに参った様子の耳長種族が1人、フラフラとおぼつかないゾンビのような足取りで街中を歩く。どんなに陽に当たっても焼けない白い肌は汗ばんで、金糸のような長い髪もぼさっと縺れ気味。暑すぎる所為か緩々のタンクトップ風の上着にタイトショートのパンツという部屋着感100%な格好で出歩いていたりした。汗のせいで微妙に張り付く布地から見えるボディラインは、胸の辺りが割りと残念だったりするのはどうでもいい話だといいな。)   (2016/7/1 12:25:09)

おしらせジー♀僧侶さんが入室しました♪  (2016/7/1 12:28:27)

ジー♀僧侶【こんにちは。お邪魔しても構いませんか?】   (2016/7/1 12:29:00)

サファイア♀冒険者【猛暑ふぁんたじー。緩々タンクトップ風と書きましたがむしろダルダルです。おっぱいでっかい人が着けたらあかんやつです。まあそれはいいとして猛暑ふぁんたじーです。NGは異世界転生とか転移とかそっち系でございますー。】   (2016/7/1 12:29:09)

サファイア♀冒険者【こんにちはー。どうぞどうぞー。】   (2016/7/1 12:29:21)

ジー♀僧侶【ありがとう御座います。それでは下記に続かせて頂きますね(かきかき)】   (2016/7/1 12:29:42)

サファイア♀冒険者【は~い、よろしくお願いしまーす(じろじろ】   (2016/7/1 12:31:16)

ジー♀僧侶――あら、いつの間に抜け出したの? ダメじゃない、こんな人前に姿を見せちゃ(通りの脇、黒のふきだまる建物の隙間から声を上げる。そのままドロリと闇から溶け出すように姿を現す、黒い肌に、露出の少ない黒い僧服姿。猛暑の中に相応しくない色合いと服の量ではあるものの、汗はひとつもかいておらず、うっすらと冷たい空気すら漂わせる。唯一の明色である短めの銀髪を夏風に揺らし、まっすぐと歩を進めるのは、ゾンビのように歩く女性の元である。――しゃん、と杖に取り付けた鈴の音を奏で、彼女の傍に立つ)もし顔を見られたら大騒ぎになるし、忌まわしき日輪の下にいたら腐敗が早くなってしまうわ。ほら、カタコンベに戻りましょう?(ちなみに、互いに既知ではない。しかし迷い無くひんやりとした手を伸ばし、髑髏細工の指輪を付けた指先で女性の腕を握ろうとする。ちなみにちなみに、僧服を持ち上げる胸元は割と豊かであった)   (2016/7/1 12:38:55)

サファイア♀冒険者(歩く、歩く、ただただ歩く。たしか宿の部屋が蒸し風呂状態に暑くて溜まらず涼を求めて外に出たはずなのだけれど、もうそんな目的も朦朧とする意識の中で薄ら惚けてくる。どうして自分は今こんなつらい思いをしながら歩いているのだろう。わからない、ただただ歩き続ける事数分くらい。たった数分でこの体たらくであった。そんな折、いつの間にか此方の傍に立つ冷気漂う女。黒エルフである、闇エルフである、ダークエルフである。そのひんやりとした手に腕をつかまれた瞬間……)誰がゾンビだこのビッチエルフ。人の故郷を墓所扱いしてんじゃないわよ。あ~ていうかすずしーきもちいー。あと乳でかすぎるんだよ、このビッチ。あ~でもすずしーさいこー……(つかまれた瞬間、彼女にガッツリ抱きついた。抱きつきながらとても失礼な事(ビッチエルフ云々辺り)を言い放ちながら、ひんやりした胸部にすりすりと涼を楽しむのだった。ちなみに百合ッ気は無い。単に涼しいから纏わり着いているのである。初対面?この暑さの前にそんなことは些細な問題だ。ちなみにちなみに、胸に擦り付きながらもそこに対する憎しみだけは忘れないスレンダー(ひんにゅー)系エルフであった。)   (2016/7/1 12:47:49)

ジー♀僧侶はいはい、お話なら後で――ひゃっ!?(いきなり抱きつかれた。思わず杖を手放し、からん、と音を立てて倒してしまう)も、もう、私はご飯じゃないわよ? あとで適当な浮浪者の脳みそを宛がってあげる――……うん?(目をぱちぱち。何だか相手の体が温かい。密着した控えめな胸から鼓動みたいなのが聞こえてくる。体内に蠢く蠅か寄生虫だろうか、とかも一瞬思ったが、それはあまりにも力強く、あまりにも熱く――結論。ゾンビ違い、ならぬヒト違い。このヒト生きてる)――ひっ……!? う、ううう、う、動く心臓…!? く、くさって、腐ってない肉…!? せ、せせせせ、せ、生者!?(びきーん、と全身を強ばらせて硬直した。「生者こわい」みたいなことが顔に出ているだろう)う、伝染される! 生命を伝染される!(じたばた、と足掻くも非力タイプである。されるがままに涼まれている。涙目になっている。なんかすごい注目を集めているパッと見な百合構図)   (2016/7/1 12:55:42)

サファイア♀冒険者(じっとりと抱きつく事数分。その間に彼女の変化は劇的なものであった。その言葉に耳を澄ますに、どうやら本気でこの森の乙女(ただし処女とは言ってない)の事をゾンビと勘違いしていたようであった。しかもアレだ、これ、生きてる者に対してなんか凄い恐怖心抱いてるっぽい様子である。彼女から漂う冷気によって充分な涼を取る事に成功したエルフ女は、胸元から彼女の表情をじろーっと見上げつつ)ぐふ、ぐふふへへへ、オレ様、生者、オマエマルカジリィィ……!(突然言葉を片言にして奇妙な発言をしながら、非力な相手を押さえつけつつ、がぶがぶ、かじかじ、もっきゅもっきゅ、とかこれまた奇怪な音を立てながら甘噛みしてみるのだった。どの部分に対してそういう行為をしているのかはお任せである。凄まじく注目を集める中気にしないでゆりゆり(無自覚)するのだった。)   (2016/7/1 13:05:36)

ジー♀僧侶きゃああああああ!!?(その警告にメンタルをダイレクトアタックされた系ダーエル。まん丸にデフォルメされた目元には涙を溜めて、がたがたがたがたと全身が震えていた)た、た、食べないで――いや、食べないでください!? お、お金も、お金もあります。カタコンベで拾って、それなりに持ってますから…! だ、誰か――(と、辺りを見渡すと――視線が集まっている。生者の視線が集まっている。その事実に気づいてしまった精神は正気度チェックものであった)あ、ぁっ――(首筋を噛みしめられたことにしよう。恐怖とくすぐったさを僅かな痛みにゾクゥと喉をそらして、変な声をあげる。つい、抵抗すべく掴んでいた相手の肩に指を食い込ませて)ゆ、ゆるして、ください…。なんでも、しますから…(か細い声を、喘ぎと一緒に絞り出すようにして漏らす)   (2016/7/1 13:12:07)

サファイア♀冒険者何でもするって言ったね。今言ったよね。何でもするって言ったよね(疑問系ではない、確定系である。よし、この猛暑を乗り切る生体抱き枕ゲットである。とりあえず裸になって裸に剥いて裸同士で布団の中に入るところまで想定した。こんな事を思いながらも百合系の趣味は一切無いと言い張る森女(エルフ)であった。お金のあたりは流石に巻き上げるのは申し訳ないというか墓で拾ったとかどういう事なの?と思う次第であった。まあそれはともかく、何でもするといった彼女の首筋に突き立てていた歯を離し、うっすらと痕のついたその肌をひと舐めしてから)てゆーか墓臭い。まずは水浴びしよーぜ!よっしゃ近くの川にゴーゴー!(周辺の生者さんたちにも聞こえるような声で宣言すると、ぐわしっと彼女の手首を取ってダッシュである。非力(マイナス)な相手を引っ張る非力(プラス)なエルフの構図であった。抵抗が無ければ場面が切り替わって街から程良く離れた澄んだ川にて水浴びコースっていうゆりゆりしい事になってしまうのだろうか。わからん。)   (2016/7/1 13:20:59)

ジー♀僧侶言いました、言いましたか! ぁぅっ――(舌が肌を這い、それに舐め取られてしまったかのように力抜ける。そのまま相手の方へと身を委ねることになった)お、お墓の匂いっていいじゃありませんか…。土と骨粉匂い、生ぬるい風とひやりとした怨嗟が調和して――え、水!? ……泥水、ならまぁ――わっ(手首を取られ、ダッシュされる。ずるずるずるずるとあっけなく引きずられる異様に軽いであろう体。そのまま澄んだ川へと到着すると――ふたたびやかましく悲鳴を上げるダーエル)こ、こんなに綺麗な水だと、浄化されてしまうではありませんか…! もっと下流…ほら、街を挟んだ反対側なら、洗濯水や廃棄物でほどよく淀んだ水がありますから…。   (2016/7/1 13:30:20)

サファイア♀冒険者うるさい腐臭女っ(ずびずばっ!と言い放ちながらやって来たのは清らかな水が緩やかに流れる清廉とした空気すら感じられる浄化にはもってこいな川であった。泥水だの廃棄だの汚れた水をこよなく愛する系ダーエルの意見などずばばっとぶち切るかんじである。何でもするって言ったよね。とりあえずいい感じの木の根元にぽぽいっとタンクトップとタイトパンツを脱ぎ捨てる。ブラ?ショーツ?そんなもん着けてねーよ系エルフなのだ。つまり全裸になった。そしてダーエルさんに視線を改めて向けなおすと……)おら、脱げやねーちゃん。(色々おかしい言葉を放つのだった。ちなみに、あの場から着いてきたのか知らないけれど、少しはなれた木の陰とか岩陰とかそういう辺りから生者の視線が感じられる。覗きである。だがスルーである。)   (2016/7/1 13:36:02)

ジー♀僧侶 ふしゅ――(お墓系ダーエルとはいえ、さすがに「腐ってる臭い」呼ばわりはグサっと来た模様。動物愛護者が獣臭いと言われても怒るように、腐者愛護者だってそこは気になる)――うう、大変申し訳御座いません、我が主よ。後日、きちんと禊ぎをやり直しますゆえ…ひぃっ!? ごめんなさい! 食べないで!(完全にやり込められてる。やらしい(?)言葉をかけられると、両手でばばっと頭を庇うようにして縮こまるのであった。そしてモタモタと幾重にも重ねたローブを脱ぎ始めて、ちゃっかり持ってきていた杖もその傍らに置いておく)……あの、あの……(胸元と足の付け根を両手で庇いながら、ちら、ちら、と陰に目をやって)……見られてる、気がするのですけれど……。   (2016/7/1 13:40:50)

サファイア♀冒険者(なにこのダーエルおもしろい。先ほどから自分の中で燻っていた思いを言葉するのならきっとそれだろう。なにこのダーエルおもしろい。神様だか主だかに謝罪の言葉を告げつつも、此方が急かせばビクッと怯えるその様子に対して生暖かい視線を向けながら、彼女が脱ぐのを待つ、全裸で。そんなやり取りの中……)あ~まあいいんじゃない?見られて減るもんでもないし……。それより暑いし早く入ろ。ほらほら早くー(そう言いながら彼女の手を取るとちゃぷんと冷たい川の水に足をつけながら引っ張っていく。その光景は声が聞き取れぬ程度には距離を開けている不逞の輩たちには、白肌と黒肌のエルフがきゃっきゃと戯れるゆりゆりしい光景に見えるのだろう。実際にはにがさねぇぞと黒い肌の手首を掴まえた白い肌の手にはガッツリと力が篭められているのだけれど)   (2016/7/1 13:50:19)

ジー♀僧侶 なにを仰ってるのですか…! 生命とは数多の関心の糸が絡み織られ、生地のように形成されゆくもの。こんなにも見られてしまっては、我が主に尽くせる身ではなくなってしま――んっ(水が気弱かなのもあったが、それ以上に、冷たかった。ちゃぷ、とつま先をつけると、ぞわぞわぞわーっと肌が粟立ってくる。物理的な冷気に強いわけじゃない)…うん、しょ、っと……(掴まえられたままなれど、もたもた、もたもた、とゆっくりゆっくり浸水するダーエル。見ている方がいらいらするくらいにモタモタしている。遅い、とろい)――こほん。せ、せめて、せめてですね…。こう、あなたの陰にいさせて頂ければ、生者の視線はあなたひとつで済むわけで…。あ、け、決してあなた様を盾に使おうというわけではないのですが、その、その…(もたもたもた、と高い背を縮めて、水に浸かり、相手の後ろに隠れゆく)   (2016/7/1 13:58:26)

ジー♀僧侶【気弱か→清らか、です】   (2016/7/1 13:58:38)

サファイア♀冒険者むしろオマエが盾になれーっ!(此方の後ろに隠れようとするその更に後ろに回りこむと、水の中に浸かる体を引っ張り上げて後ろからホールド。その際両手はガッツリ相手の胸、乳房、おっぱいを鷲づかみするように掴みかかり、遠目に向けられてくる視線から守ってあげるのだった。なお下半身は臍の下辺りから水面に沈んでいるのでご安心。)それにしてもさー、ホントいいカラダしてるよねぇ。死体以外も相手にした方がいいんじゃない?それとも主様に捧げるーとか言って銅像の股間相手に腰振っちゃう感じ?(ああくそ羨ましいなぁと憎しみの感情を微妙にこめながら、自分よりもはるかに高いステージに存在する彼女の胸を白い両手で持ってわやくちゃと揉み回すのだった。本気で向こうからの視線には頓着してない模様。見事な曲線を持つ黒い肌をこれでもかと言わんばかりに形を歪ませまくってやってる。二人が何かしら動くたびに水の音がぱしゃぱしゃと響くのだった。)   (2016/7/1 14:06:03)

ジー♀僧侶きゃあああああああ!?(色んな羞恥心が一気に流し込まれて、黒い肌でも分かってしまう位に体は紅潮した。忌まわしき自らの心の臓が高鳴ることにも焦りと恐怖をおぼえて、今にも泣き出しそうな顔で頭を振っている。尚、大きな胸元は張りがありつつも柔らかく、容易に指を食い込ませるであろう)こ、腰を振るって――何を言ってるのですか、ぁ、あっ、ゃ…(は、ふ、とこねくり回されると吐息が漏れる。肌の温度や纏っている空気とは違い、それはジットリとした熱と湿り気を帯びてしまっていて。伏せた瞼が震えて)そんな――生命を生み出す行為は、唾棄すべき禁忌、冒涜です…。そのようなこと、主や死者が求めることなど――ぁ、んっ…。   (2016/7/1 14:11:17)

サファイア♀冒険者腰を振るっていうのはさ、こんな感じ?(そういって後ろから腰を動かしてみよう。相手の黒くて形のいいお尻に対して白い肌を押し付けるようにしながら、既に水に濡れた肌同士の触れ合いの中、彼女の肌にグイグイと押し付けるように腰を何度も前に突き出す形で大して力も篭めずに数回振ってみる。当然その股間に杭のようなモノは着いていないので、何の意味もない行為なのだけれど。そもそも相手の質問の意図をちゃんと理解してない返答であった。)あ~それにしてもホント羨ましいんだけどコレ。ねーねー、ちょっと想像してみ。主様の大きなアレがさ、イチモツっていうの?それがさ、めちゃくちゃ興奮状態でおっぱいの間に挟まってんの。それをこーしてこーしてこーんな感じでさぁ……。くっそぉ、一回やってみたいんだよねぇこのプレイ……(エルフ種族特有の長い耳、自分とは異なり黒い肌のそれに唇を寄せてから吐息を感じさせるほどの距離で囁く。悔しげな声も混じっていたけれど、囁く内容と共に彼女の胸をそれぞれ左右の手で中央に寄せながら、まるで何かを挟んでいる様な所作を取り、その挟まっている架空のものを黒く柔らかい二塊の肉で上下に扱かせるように扱う)   (2016/7/1 14:22:51)

ジー♀僧侶話を聞いていますか!? ん、んっ、ふぁ――(ぱちゃ、ぱちゃ、と相手の腰とこちらの尻肉がぶつかり合って音を立てる。それにより直接的な刺激を感じることこそないものの、ぞわり、ぞわり、と自分の内側からこみ上げてくる感覚があって)な、なっ、な!? あ、主様は、そ、そのような冒涜的なことは致しません。それに、そんなことで、喜ばれるわけ……ん、い、いたい…っ(乳房を引っ張られ、擦り合わせられると感じるのは痛みと熱。しかし先ほどから打ち付けられる腰や、耳元から感じられる生者の息づかいと熱、扇情的な言葉が、思考を乱してきて)も、もう、やめて、ください…! こんなこと、何の意味があるというのですか…!(涙を浮かべ、頬に伝わせながら、至近距離にある相手の顔を肩越しに振り返る。できる限り、きっ、と目尻はきつくしてる――つもり)   (2016/7/1 14:29:36)

サファイア♀冒険者わたしが楽しい!(きっぱりと言い放った。睨みつけてくるその瞳に視線を重ねて…)わたしが楽しい!とても楽しい!(更に言葉を重ね、先ほど以上に強調するように言い放った。その際彼女の瞳から視線を外す事は一切無い。色んなものを冒涜しきっているエルフであった。)あと、視線の主たちが嬉しい?たぶんあの辺の物陰でシコシコしてるわよねきっと。まあそれはどうでもいいけどー……それにしてもホント駄エルけふんけふん、ダークエルフって肉付きいいよねぇ…。なんで同じエルフ種なのにこうも違うのか……(いいなぁ、いいなぁ、と割りと純粋に羨ましがるような感じの視線を向けながら、掌で冷たい水を掬いつつ、彼女の体をぴちゃぴちゃと清らかな水で清めていく。先ほどまでのアレな手つきはなりを潜め、純粋にその肌を清めていく。胸も腰も首筋も腕もお腹も、部位の区別無くただただ掌で優しく擦りながら洗っていく。)   (2016/7/1 14:37:12)

ジー♀僧侶な――(あまりにもいっぱいと言い切られたため、頑張って怖い顔にしてたのも忘れてポカンとした面持ち)……それはきっと、普段の行いや振る舞いが超自然よりたまわりし器に現われているのでは無いでしょうか…(何にせよいやらしい手の動きは止まってくれたようで、ため息をついた。アレを味わった後では多少撫で回されるくらいでは何とも思わず、半ばあきらめの境地でされるがままになっている)――ぁ、いえ、そこは……(しかし相手の手が腰、脚の付け根辺りに伸びようとしたところで、久方ぶりの抵抗を見せる)…あ、洗いますから、自分で…。それなら、文句は無いのでしょう…?(もじりと脚をすり合わせながら、控えめに顔を見つめ返す)   (2016/7/1 14:41:18)

ジー♀僧侶【いっぱい→きっぱり、です。うう、誤字ががが】   (2016/7/1 14:46:39)

サファイア♀冒険者難しい事言われても解らない。だから邪教系は……(はぁ、と溜息を零しながらいうのだった。邪教認定である。どうしてだろう、同じ溜息なのに此方と其方とでは温度差が凄い気がした。)だーめ、だって不浄が正道の教義なんでしょ?そんな子に洗わせたらどれだけテキトーにやらかす事か。今夜は抱き枕になってもらうんだから、しっかり綺麗にしちゃうよー。んっ、ん~……舐めても大丈夫なくらい綺麗にね~(緩い抵抗を見せる相手に対して、がぶりっと軽く首筋に噛み付きながら却下する。白い指先は彼女の暗い肌の奥まりへと躊躇いなく伸びていき、水に使ったその場所に指先を触れさせると、ただただ擦り洗い始める。細い指先がその場所を這い回り、探り、時に弾くように指先を舞わせ、ひんやりとした水の中で熱を持つ肌に対して遠慮も躊躇いもなく触れ回していく。…………とかくとアレだが、普通に擦り洗いしているだけである。)   (2016/7/1 14:48:14)

サファイア♀冒険者【どんまい、わたしは気にしないです。】   (2016/7/1 14:48:44)

ジー♀僧侶い、いえ、これは万物の基本的な教えのはずなのですが――なんでもありません(そろそろこの生者の人となりも分かってきたので、説法はやめておいた)社会的に邪教呼ばわりされようと、我が主は偽りを否としております。だから約束を違えるなんてことひゃぁ!?(噛みつかれると、悲鳴と共に力が抜けて。――その場所へと指先が触れられる。……きっとひやりとした体には似つかわしくない、生暖かい、ぬるりとした感触を覚えるだろうけれど)じ、自分で、やります、から…んっ、くぅ…ふー……っ(ぎゅ、と目を閉じて、何故か両手の拳も胸の前で握りしめて、ぷるぷると堪え忍ぶ)   (2016/7/1 14:52:21)

サファイア♀冒険者はいはい、宗教関係者はみんなそー言うよね。……だからわたしはこう答えるの……(軽い口調の途中から少し語調を低くし、首筋に歯を立てる行為を止めて神妙な面持ちで間を作る。デリケートなその場所を洗う指先も動きを止め、川のせせらぎの音以外聞こえぬ時間が数秒続くと……)……あ、なんにも思いつかなかったや。まあいっか。それじゃこっちも洗うよー(間を取ったはいいけれどネタは思いつかなかったらしい。とりあえず誤魔化すのも含め、指先をその場から腰の外側這わせてするすると後ろ側へと滑らせると、お尻の溝に指を宛がいその形に添うように上下に動き始めると、恥ずかしいあの場所までしっかりとなぞりながら清らかな水で洗い流していくのだった。)   (2016/7/1 15:04:26)

ジー♀僧侶(まるでコメディのようなやりとりに、軽くずっこける。これこそコメディみたいだけれど)……もう、好きになさってください。脳の損傷が激しくて意思の疎通ができない亡者とお話ししている心地です…。ンっ、ん…ハァ……(恥ずかしい場所を擦られ、触れられ続けると変な声が漏れる。腰も震える。しかし相手は別に何かしらしようというわけでもないみたいだし、目を強く閉じたまま堪え忍び続けていて)――……そういえば…お名前、窺っておりませんでしたね…? 私はジーと申します、しがない僧侶の身では御座いますが…。ンっ…。   (2016/7/1 15:09:35)

サファイア♀冒険者(おおずっこけた。さすが邪教……などと間違った方向に感心しながら、繊細な場所を指先は念入りに、けれど優しく擦って洗い続ける。そんな行為を続ける事少し、問われた言葉に「ああ」とひとつ頷くと)わたしはサファイアだよ。まあ偽名なんだけどね。好きな事は楽しい事、嫌いなのは楽しくない事。職業は……なんだろ、冒険者という名の……自由人?むしろ自由エルフ?初体験の相手はエルフの里のお兄さんで、感想はなんか天井のシミを数えてるうちに終わりましたって感じでした。あとなんだろ……後ろの処女はモンスターにヤラれちゃったかな。そっちはどんな感じ?(自己紹介をされると色んな部分で突っ込みが必要な感じで返答した。あまつさえ相手にも聞き返してやった。聞き返しながら恥ずかしい場所……もういいや、相手のお尻の穴をグニグニと綺麗に洗浄中である。)   (2016/7/1 15:17:31)

ジー♀僧侶…………(顔を赤くしながら、目を閉じて、相手の言葉をゆっくりとゆっくりと吟味していく)――では、サファイア様と呼ばせて頂きます。その他の紹介については、まぁ、コメントは差し控えさせて頂きますが……感想までは必要なかったのではないでしょうか…。――ですから。私は主に奉仕する身分です。そのように生命を育むような冒涜的な行為、許されるはずがんくぅ!?(ぴんっ、と背筋を伸ばす。お尻の穴に違和感を感じたかと思ったら、相手の指がまさぐっているのに気がついて)や、そこは違――な、なんでそこまで、洗って…! だ、抱き枕なら必要ないでしょう…!? んぁ、ぁー…ぁ…っ…(ぞく、ぞく)   (2016/7/1 15:22:56)

サファイア♀冒険者(指先はつぷり、と彼女の不浄なその場所へ…………入らず、微妙に解れたようなその時点でささっと離れてしまっていた。いや、だって、流石に初対面の人のソコの指突っ込むとかそういう事をするほど非常識ではないのだ。何よりアレだよアレ、うん、普通に汚いじゃん?みたいな。だから外回りを充分綺麗に流した所で背中側からくっついていた体も離してしまうと)さぁーーーーて、次は頭だぁっ!(彼女の様子などお構い無し、短い銀髪の頭へ片手ぐわしっと乗っけると、そのまま川面に向けてうりゃあっと押し込もうとするのだった。単純にただ濡らして洗う為にそうしてるのであって、殺意などはそこに無い、はずである。)   (2016/7/1 15:31:50)

ジー♀僧侶 ――っっ……はぁー…はぁー……。さ、先ほどから、遊んでおりませんか……? 何を考えているのかわからない、これだから定命の存在は…(相手が離れてくれたのを確認して、くるり、と振り返る。我が身を抱きしめたまま、じとぉ、とした目を向けて――いたがなんか我が身の危機を感じた)へ?(きつくと、頭の上に片手が乗っていた。はて、なんでしょう、と考えている間に、何故かどんどん水面が近づいてきていて)――んんん!!?(ばっちゃーん、と顔面から沈んだ。息が出来ない。ダークエルフだもの、肺呼吸だもの。びたんびたんと必死に両腕で水面を叩き、時にはサファイアを叩き、ごぼごぼと泡を吐き出し続けていて―-)   (2016/7/1 15:35:52)

サファイア♀冒険者あっはっは、しね、しねえええええっ!(楽しくて、ちょっとテンション上がってしまって、とんでもない言葉を口走りながら相手の頭を川の中に突っ込むのだった。忘れてはいけない、我々は初対面であり、その性根の根本を理解しあっているわけではない。つまりこんなことを口走れば本気と取られる可能性も無きにしも非ずなのだ。そしてこの光景を見ている覗きの人たちは今何を思っているのだろう。それはさておき、ダークエルフの必死の抵抗があった。その抵抗は拙い物だったけれど、ほんの僅かな偶然が奇跡……否、ミラクルを起こした。)おっと危ない、へっへっへ、その程度じゃうぁっ?え、ぶふぁっっ!?ふぎゃんっ!…………。(水面を叩く手。こっちに一発来た。軽く避けた。川底の窪みに足を取られた。崩れるバランス。倒れる裸体。その先にある水面から食み出した人の頭ほどの岩。ガチコーン。ぷかぷか……。まるで水死体のように仰向けで水面に浮かぶ白目を剥いたエルフの出来上がりである。)   (2016/7/1 15:42:00)

ジー♀僧侶 (あ、まずい、本当に神の御許に行ってしまいそう。それ自体に抵抗はないものの、未だ死亡適齢期ではないことに幾ばくかの後悔がある。それでもって、死後、絶対にこのサファイア嬢に何かしらの仕返しをしなければ――とか考えると、拘束が緩む。上体を引っ張り上げて、外気を求めた)――ぷぁ! はぁー、はぁー……はぁー……もう、どうして私はこんな目に遭ってるのでしょう……。――うん?(ぷかぁ、と浮かぶサファイア嬢がいた。とりあえずバイタル確認。生きてた)残念…(と、呟いてたのは結構本心である。ひとまず、岸まで引っ張り上げておいた)……あのぉ、大丈夫ですか? 死んでますか? 寧ろお亡くなりになられてくれている方が、私たち、良い友達になれるのかもしれませんが…(顔を覗き込み、近づける)   (2016/7/1 15:49:41)

サファイア♀冒険者(残念な結果に終わった死亡判定。あれ?生きてるんだから残念じゃないよね?え?あれ?と思うこともなく、気絶しているエルフであった。引っ張り上げられた岸辺で覗き込まれ様子を見つめられること数分。うぅん……という声と共に白目が瞬きと共に通常状態へと復帰し……)あ、れ……。あ、わたし…………あ、………れ?(覗き込んでくる視線を見上げながら、どうにも状況がわからないと言った風で、戸惑いの色を帯びた瞳で辺りを、そして覗き込む相手へ視線を交互させる。)   (2016/7/1 15:54:20)

ジー♀僧侶(ギャラリーのひとたちがまだいるのか、それとも事件性があると判断して立ち去っていったのかはわからない。少なくとも何かをされることもなく数分、ダーエルは色々と考えていた。――今なら逃げられるのでは無いか、とか。しかし図らずも自分がやらかしたことなんだから、ちゃんと責任を取らなくちゃ、とか。――考えて考えた末に)…ええ、やっぱり責任は取りませんと(一度相手から離れて、岩をうんしょと持ってくる)責任持って、亡者へと――(とかすんごい発想に至りつつ、岩を振り上げたところで相手と視線があいました。さぁどうする)   (2016/7/1 15:58:04)

サファイア♀冒険者(視線が重なったのは、黒い肌を持つエルフの女性が岩を振り上げているその時だった。その様子を見上げながらぱちくりと瞬きをひとつ。そして辺りを見回し、自分の体を見下ろす。裸である。もう1度目の前の岩振り上げている女性を見上げる。裸である。そして白いエルフは口を開く。その瞳に怯えと不安の感情を露わにしたまま……)あ、あの……ここは何処でわたしは誰でアナタは何者なのでしょうか?(びく、びく、怯える小動物のような不安げに滲む碧の瞳で見上げながら、その思いを隠しきれない震える声で相手に対して問い掛けるのだった。頭打ったからねぇ……)   (2016/7/1 16:03:56)

ジー♀僧侶(ぴたり、止まった。まぁ岩を振り上げた姿勢で止まったこともあり、そのまま岩の重りに負けて大きく後ろにバランスを崩す)――(そして尻餅をついたまま、しばし、ぽかーんと)え、えええええええっ!? な、なな、今度はなんですか。また私をからかっているのですか!? いい加減にしてくださいませ、幾ら私が定命の者が嫌いだとはいえ、ここまでされて黙ってはおりませんよ(ぎゃーぎゃーと感情のままサファイアの体に跨がり、両肩につかみかかると無茶苦茶揺さぶった。両目はデフォルメ気味に渦を巻いていて、大混乱なダーエル)   (2016/7/1 16:07:19)

サファイア♀冒険者(目をぐるぐるさせながら此方の肩をつかみ、そのあとめちゃくちゃ揺さぶられた。こんな事をいきなりされるとどうなるか。ただでさえ現状どころか自分の事すら解らない身である。不安でいっぱいである。滲み潤んでいた瞳からはポロポロと涙が零れ落ちて……)ひぅっ……!す、すみっ、すみまっ、すみませんっ……!で、でも本当に、ほ、本当に解らないんですっ……!(揺さぶられながら涙しながら、必死に訴えるのだった。ちなみに揺さぶられる前に少し体を起こしていたので、後頭部を地面に何度も強打されるような恐ろしい事はナチュラルに回避しておけた。)   (2016/7/1 16:15:34)

ジー♀僧侶……――……すみません、取り乱しました……(つい数分前とはまったく違う態度を見せてくるサファイア。これがふざけてるのでないとしたら――……なんだか、とてつもなく虚しい心地になる。相手に跨がったままなれど、肩から手を退けて、うなだれた)……死体にもならずにいなくなるだなんて、卑怯ではありませんか…。これでは仕返しも出来ないですし、お友達にもなれません……(そして改めて相手の顔を見つめ、涙を流す頬に手のひらを宛がう。親指の先で目元を拭ってから、何とか、ほほえみかけた)大丈夫ですよ、今のはちょっと、私も大人げなかったです…。……サファイア、と。あなたは私に名乗られました。   (2016/7/1 16:21:59)

サファイア♀冒険者い、いえ……(どうにか落ち着きを取り戻してくれた女性の様子にホッと胸を撫で下ろしながら思う。ついでに上から退いてくれないかなぁ……って。というかなぜ2人して裸?それも全裸。いったいこの場所でなにが行われていたんだろう。疑問は尽きない。それでも涙を見せながら寂しげに微笑むその人を見て、そんな思いを飲み込むと…)サファイア……ですか?なんていうか……青いガラス玉を悪徳商人に宝石だと売り付けられて、騙されたと知った時、身分を隠して奉公として乗り込んで半殺しにしてやった時に使った偽名……って感じの名前ですね?(とりあえず、寂しげな相手を気遣いながら明るく笑みを浮かべつつ頭に思い浮かんだ妙に生々しい光景を言葉にしてみた。あらやだなんだかあの商人の顔面にめり込んだ時の膝の感触までなんだか生々しく思い浮かんでしまうわね。)   (2016/7/1 16:31:03)

ジー♀僧侶…(この人本当に記憶を失ってるのだろうか、とほほえみながらも頬を引きつらせた)――ああ、申し訳御座いません。私ったら…(ひとまず相手の体から退き、小走りで互いの着替えを持ってきた。まぁサファイアの服装は、記憶を失う前のアレなのだけれど)なんと説明すれば良いのかわかりませんが…。私はあなたに誘われて、ここに水浴びへと来ていたのです。抱き枕にする、などと仰っていましたが……。とりあえずお洋服、着ましょうか?(と、相手の薄着をさしだしてみた)   (2016/7/1 16:37:29)

サファイア♀冒険者(相手の話を聞き、差し出された衣服を見て、思う。こんな色々隙間から見えるような服を着て出歩くなんて事があるのだろうか。そんな羞恥心を投げ捨てたような愚かな人物などいるわけが無いだろう。すなわち……目の前のこの女性は自分を騙そうとしている。そういえば目覚めた時も岩を振り上げた姿勢で此方を睨み付けていた気がする。アレは殺ル時の目だった。つまりこの自分の事すら解らない自身の状況も彼女の思惑のひとつではないだろうか。つまり……)…………犯人はアナタですねっっ……!(びしっ、と指を突きつけながら言い放った。まあ、記憶を失った原因としては、なんていうか、あながち間違ってないとも言えなくなくも無いような気がしないような気がする?着替え差し出す手をスルーしながら涙の浮かぶ瞳で相手をにらみつけるのだった。)   (2016/7/1 16:45:19)

ジー♀僧侶 (頭が痛い。何が悩ましいかって、自分の無実を立証する手段も無ければ、ここまでの経緯を何よりも知る当人がコレを言ってきて来るのである)…ええと、ですね……。ああ、主よ。これは我が身を清めてしまったことへの罰なのでしょうか…。けれどそもそも私に非は殆どないように思われるのですが、そこのところは如何お考えでしょうか、我が主よ――(なんて祈っても、返事など帰ってこない。ここは祭壇じゃないのだから)……わかりました。それでは、こちらを着ても構いませんから、ひとまずその疑いは棚上げにして頂けませんか?(と、自分の厚着を差しだした。露出は少ないが、熱いし土くさい)   (2016/7/1 16:51:00)

2016年05月03日 22時36分 ~ 2016年07月01日 16時51分 の過去ログ
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