「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
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2016年07月01日 01時03分 ～ 2016年07月01日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 森下匠馬♂3年 | > | 【再びこんばんは】 (2016/7/1 01:03:24) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | あー…(森近君が起きなくて、部屋の隅っこのソファに森近君を移動させて毛布をかけて、彼のお腹の上に「こんなところで寝てたら襲っちゃうぞ」って紙に書いておく。)こんばんは、疲れてたみたい…やろっか、ゲーム。もう一人きたみたいだし…(入ってきた後輩の子に挨拶をしていると、もう一人の後輩の女の子が入ってくるのが見えて、笑顔で挨拶をして、サイコロを準備する。) (2016/7/1 01:03:32) |
| @ | > | 山口とかいうやつ、これで確実な罪状ができたね (2016/7/1 01:03:34) |
| @ | > | 二窓容認、マナー違反に関わるやつも荒らしです (2016/7/1 01:04:01) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/7/1 01:04:10) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【疑ってないですけど、もし、本当に二窓してたらやめてくださいね？山口さん。禁止なので】 (2016/7/1 01:05:35) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【んっ？2窓なんてしてませんけどー】 (2016/7/1 01:06:03) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【山口君じゃなく、上村さんは2窓だった】 (2016/7/1 01:06:34) |
| 上村 みずき♀1年 | > | 【ごめんなさいっ】 (2016/7/1 01:06:48) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【なら、大丈夫ですよ？楽しくゲームやりましょう 空気悪くしてすみません。皆さま】 (2016/7/1 01:06:56) |
| おしらせ | > | 上村 みずき♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:06:58) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【@が間違えたんでしょ？】 (2016/7/1 01:07:00) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【とりあえず、入室ロルします】 (2016/7/1 01:07:28) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【何かごめんなさい…】 (2016/7/1 01:08:00) |
| 森下匠馬♂3年 | > | お、今日はそんなに多くないな(暇を持てあまし、何時もの教室にやってくると、2人しかおらず、軽く挨拶しながら適当な椅子に座り) (2016/7/1 01:09:12) |
| 山口直哉♂1年 | > | そうですねーやっぱりここに来たからにはゲームしないとね♪菜月先輩楽しくやりましょう///(ドアが開いたかと思えば直ぐに帰宅した同級生を見るも直ぐに菜月先輩の声に耳を傾け、にっこり微笑み) (2016/7/1 01:09:35) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:09:37) |
| @ | > | 二窓容認ったろ、 (2016/7/1 01:09:50) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【菜月先輩が謝ることでは無いですよ。】 (2016/7/1 01:10:11) |
| @ | > | 上村が今二窓してるのに、どうぞどうぞと容認した、だから罪状 (2016/7/1 01:10:24) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/7/1 01:10:27) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【すみません。どこで二窓してますか？教えてください わからないです。】 (2016/7/1 01:10:36) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【今は退室してる、混浴にいた】 (2016/7/1 01:11:20) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:11:23) |
| @ | > | うん、混浴にいたね、エラー落ちだろうがさすがにそのまま入るのはNG (2016/7/1 01:11:56) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/7/1 01:12:02) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【@よ！それなら菜月先輩も罪状ってことだよな？君の言い分ならそうなるぞ】 (2016/7/1 01:17:10) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:18:58) |
| @ | > | 【入村ミス許してください】 (2016/7/1 01:19:14) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/7/1 01:19:17) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【事実していたとは思いますが、彼女は認めて、謝罪をして、もう退室してるので、大丈夫だと思うんですが… 私は容認したつもりはありません、下の、なら大丈夫です、は山口さんい対して発言したものです。二窓が発覚した場合は注意しますので私。ルールのことも注意はしてます。私が罪状なら、私はどうするべきですか？】 (2016/7/1 01:22:16) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【お部屋汚しすみません。部屋主様】 (2016/7/1 01:26:17) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【菜月先輩気にすることはないと思いますよ。2窓をしていたのを知らなかったのにそれで罪状ということはありません。ご安心ください。】 (2016/7/1 01:26:53) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【どうする？この後】 (2016/7/1 01:27:07) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ゲームを続けても大丈夫なら私はしたいです。 このまま落ちるのもお部屋汚し等、申し訳ない気持ちなので…】 (2016/7/1 01:28:18) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【どうぞは僕の前に菜月先輩も仰っていたことなので、@に僕だけをそうするのは間違えだと伝えたまでです。菜月先輩を責めるつもりはありませんので (2016/7/1 01:28:23) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ありがとうございます。山口さん】 (2016/7/1 01:28:27) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【部屋主様お部屋を汚してしまいすみません。僕もゲームをしたくて来ておりますので…続けたいと思います。】 (2016/7/1 01:29:37) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【じゃあ、全員切り替えてゲームということで】 (2016/7/1 01:30:24) |
| 森下匠馬♂3年 | > | とりあえず、やるか？(教室に入ると、喉が渇いたのか、ペットボトルの飲み物を取り出してそれを飲み始めて、サイコロを用意する) (2016/7/1 01:34:21) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | そうだね、やろっか(窓際にたって、現在教室にいるのは自分含めて、生徒3人。全員に目を配ってから、サイコロを見せて、にっこりとほほ笑んで。サイコロを投げて振る。) (2016/7/1 01:35:19) |
| 山口直哉♂1年 | > | 僕だけ後輩だけど…だ…大丈夫かな？先輩達お手柔らかにお願いしますよ♪(皆がサイコロを手にしてのを見れば、自分も近くのサイコロを掴みサイコロを投げてみて) (2016/7/1 01:37:22) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/1 01:37:30) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/1 01:37:35) |
| 山口直哉♂1年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/1 01:38:32) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 私の勝ちだね？(サイコロを見れば、最初は自分の数字が一番上で勝って、にっこり笑うと、二人を見ていて。)どうしよっか…じゃあサイコロ一つ振って、でた数だけ。脱いで？だけど、もう一人から脱がしてもらってね？(にっこりとしながら言った、命令はいつも通りの服を脱がせていくもので、どうぞなんて待っていて、眺める。) (2016/7/1 01:42:31) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/1 01:43:22) |
| 山口直哉♂1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/1 01:43:39) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ってことは、俺が山口君のを3枚脱がすのかな？(サイコロの目を見ながら、確認するように聞いてみて) (2016/7/1 01:45:16) |
| 山口直哉♂1年 | > | うぅ…こんなに脱がないといけないのか…さあ森下先輩お好きな物を脱がして良いですよ！(出た賽の目を涙目で見つめながらも両手を広げて立ち上がり脱がされるのを待ち) (2016/7/1 01:45:57) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | そうだね、そういうこと(命令について聞かれると、そうだよと答えて、相手がだすサイコロによって自分のどこまで辛い思いするか決まるような命令になっていて。二人を眺めて、紙パックのジュースを飲む。) (2016/7/1 01:47:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ふむ、女の子の服なら喜んでぬがすんだがな(なんていいながら、仕方ないと思い、ワイシャツ、ズボン、靴下を脱がせて)ほい、山口君よろしく (2016/7/1 01:48:11) |
| 山口直哉♂1年 | > | 【すみません…やっぱり気持ちが上がらないので本日はこれにて失礼します。】 (2016/7/1 01:50:22) |
| おしらせ | > | 山口直哉♂1年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:50:26) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【お疲れさま、どうする？】 (2016/7/1 01:51:09) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【お疲れ様でした… 私は続けます。森下さんの判断に任せます】 (2016/7/1 01:52:28) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【じゃあ、今の命令をどうするか決めてもらっていいかな？それとも再スタートか】 (2016/7/1 01:53:38) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【私が命令を実行します。そこから繋げていきます。 ありがとうございます。】 (2016/7/1 01:54:31) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2016/7/1 01:55:29) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ばいばい…(急な用事ができたようで、後輩君は教室からでていって、それを見送ってから。命令途中なのをどうしようか迷って、森下君の制服の上を、脱がせて。はい、っと次のサイコロを準備して。彼を待って。) (2016/7/1 01:56:09) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ほい(菜月にワイシャツを脱がされれば、次は負けないとサイコロを準備して) (2016/7/1 01:57:04) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/1 01:57:14) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/7/1 01:57:17) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/7/1 01:57:21) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/1 01:57:30) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2回目は低いなぁ…(上の服は鞄の中にしまって、ブラウスだけの状態になって。どうしても暑くてボタン2つ程開けて、彼からの命令をじっと見つめながら、座って待つ。) (2016/7/1 01:58:50) |
| 森下匠馬♂3年 | > | よし、俺の勝ちだな(ニッコリ微笑んで、命令を考えて)じゃあ菜月もサイコロ1個ふって、服を脱ごうか(あ、勿論俺が脱がすからと付け足して) (2016/7/1 01:59:01) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/1 01:59:33) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【6枚って何を脱がせればいい？】 (2016/7/1 02:00:08) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | やっぱり…(むーっとした顔でサイコロを振れば、嫌な予感が的中して、最大数の6をだしてしまう。こんな時に最大数じゃなくてもいいじゃん、サイコロのバカとサイコロに心の中で言葉をかけていて、彼が実行するのを待って。) (2016/7/1 02:00:57) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ブラウス・ブラ・ショーツ・靴下・スカート あとはないので…終わりかなって思ってます…】 (2016/7/1 02:02:32) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【全部ね、了解】 (2016/7/1 02:04:26) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【靴ありでもいいですよ？それで６ですか…】 (2016/7/1 02:05:37) |
| おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが入室しました♪ (2016/7/1 02:05:46) |
| 森下匠馬♂3年 | > | いやー、菜月も好きだね(なんていいながら、菜月の服を全部脱がせて、しっかり胸などを眺めて) (2016/7/1 02:05:51) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 02:05:55) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【いいですよっていうか…ありですね】 (2016/7/1 02:05:56) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 02:06:11) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | こんばんは、お邪魔します、あ、邪魔する気は無いですのでご安心を】 (2016/7/1 02:06:13) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【邪魔？なんで？入ってくればいいじゃん】 (2016/7/1 02:06:52) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ふぅ…誰かいないかなぁ…(王様ゲームの部屋を開けてみれば、やはり三人か…と思いつつ、ふぅ…とソファに座って)俺は参加せずに他の子きてから参加するからやっててー(くすりと笑いながら二人に言って) (2016/7/1 02:09:44) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 【あーいや、きすうでやんのはすこしにがてでして、なので少し待とうかなぁって】 (2016/7/1 02:10:40) |
| 森下匠馬♂3年 | > | やらないんかい(不参加宣言をする、速水君にツッコミを入れて) (2016/7/1 02:11:04) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 別に…好きじゃないし…(好きで６だしたわけじゃないから、なんてむすっとした感じになっていて。見られれば胸と下も隠しながら、変態と舌をベーっとしてみて。けれど表情は楽しそうにしていた。次のサイコロを隠し手に準備していて、次やろうと彼に言葉をかける。)悠樹だ、こんばんは。そうなんだ…でも参加してほしいな…(入ってくる同級生に、気持ちを伝えてから、サイコロを投げて。) (2016/7/1 02:11:31) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 良いよ良いよ、まぁ気が向いたら参加ってことで(のんびり彼女に伝えれば、こんなかんじならいいかな…と笑ってみせては。気が向いたら参加するよ？と伝えます) (2016/7/1 02:13:18) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあ、気が向いたら宣言しろよ？(なんていいながら、サイコロを転がして) (2016/7/1 02:15:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/1 02:15:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/7/1 02:16:03) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【じゃあ、速水君、命令で速水君使ってもいい？】 (2016/7/1 02:18:05) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ん？良いけど、あんまへんな命令すんなよ？w】 (2016/7/1 02:19:13) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 全部脱げーっ匠馬ー(サイコロを確認すると、自分の目がでた瞬間に食い気味に、全部と雑な命令をして。それがだめならサイコロを振ってもらおと考えていた。よっぽど自分が脱いでいて、相手が脱いでないのが、理不尽に納得できなかった。当然自分で、なんて笑っていて。隠している手はつかえなくて。自分で脱がせて。実行するのを待つ。) (2016/7/1 02:19:14) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【大丈夫、ただ、待機もひまでしょ？】 (2016/7/1 02:21:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | へいへい (2016/7/1 02:21:23) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | うむ、暇だねぇ…w】 (2016/7/1 02:21:25) |
| 森下匠馬♂3年 | > | へいへい(なんていいながら、全裸になり、次やるかとサイコロを構えて) (2016/7/1 02:23:33) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【だからね】 (2016/7/1 02:23:47) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/1 02:23:47) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/7/1 02:24:57) |
| 森下匠馬♂3年 | > | よし、勝ち(どうしようかなと考えて、速水君を呼んで)じゃあ、二人にキスね (2016/7/1 02:26:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んー…私の負けかぁ…(余裕の言葉で、服を脱ぎだしいていた匠馬。サイコロを、見れば、またもや負けていて。次は何されるんだろうと期待はするけれど。彼の命令をじっと待ってみると、二人にキスと言われる。この状態かぁ…と思いながら命令を実行するために二人に近寄っていく。) (2016/7/1 02:27:28) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ん、ちょ…(彼に少し呼ばれてしまえば、とりあえず寄って行ってみて、彼女に首を傾げてみれば)キスしたくないなら俺にはしなくて良いからな？と、彼女に伝えて) (2016/7/1 02:29:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | じゃあ…んん(手で隠しているところをどうやって隠そうかなって思っていて、一つの案が頭に浮かんだ。ぎゅっと裸で抱きつき、抱きしめながら。最初は匠馬に唇を重ねる。舌を彼の口に入れて、動かして彼の舌は、はじいていく。) (2016/7/1 02:30:05) |
| 森下匠馬♂3年 | > | んん(舌が入りこんで来て？絡めようとするが弾かれて、されるがままになり) (2016/7/1 02:31:26) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【こんな感じで速水君使うから】 (2016/7/1 02:31:47) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | おう了解】 (2016/7/1 02:32:45) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 次は悠樹ね？…(匠馬の口からじゅるっと音をたてて離せば、いきなり、悠樹にぎゅっと抱きついて、首に手を回すと、唇を重ねて。匠馬と同じようにしていって。最後は音をたててゆっくりと離す。)ごちそうさま…(何で笑顔になっていて、体は隠しながら。椅子に座って、サイコロを準備。) (2016/7/1 02:33:40) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | んっんっ…(彼女のキスを受ければんっく…んっく…と受けて)ふぅ…気持ちよかった…(と、少しとろけた目を見せつつ言って) (2016/7/1 02:35:45) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 良かったろ？(なんて速水君に聞きながら、サイコロを準備して) (2016/7/1 02:38:24) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/1 02:38:29) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/1 02:38:38) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【菜月のテンションが５あがった…】 (2016/7/1 02:39:04) |
| 森下匠馬♂3年 | > | げっ(ほぼほぼ、勝ちを確信していたのに、菜月は最大の目を出して) (2016/7/1 02:39:41) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【匠馬のテンションは5さがった】 (2016/7/1 02:42:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | じゃあ…サイコロ一つ振って、偶数なら私ともう1回 奇数なら悠樹とキスして？ 悠樹はサイコロ1つ振って4~6なら匠馬からのキスが阻止できるっていうのにしよっか…(どうしても思いつかなくて、さっきのキスから命令を考えて、今度もサイコロでと告げて。やろっかと彼の実行姿を眺める。) (2016/7/1 02:45:39) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/1 02:46:21) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/1 02:46:40) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【俺のアホー】 (2016/7/1 02:46:44) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【はい、悠樹も外したから…悠樹とキスでｗ うまくいきすぎてる…びっくりした。】 (2016/7/1 02:47:38) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ぐっ(自分の目は奇数、速水君の目は4以下、仕方ないと思い)すまん、速水君(一言謝り、一瞬だけ唇を重ねて) (2016/7/1 02:48:43) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | んっ…(彼とのキスを一瞬だけうけて、離れられれば)まぁ…今回のは…仕方ないんじゃね？(と、ほんの少しつぶやきつつ) (2016/7/1 02:50:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | あー二人の菜月成分が…じゃ、次やろっか…(彼達が自分の思い通りの目をだしたら、にっこりと笑顔になっていた。冗談を交えながら、次のサイコロを準備して、先に転がしてみる。) (2016/7/1 02:51:54) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/7/1 02:52:46) |
| 森下匠馬♂3年 | > | まぁ、2人で外したしな(なんていいながら、サイコロを転がして) (2016/7/1 02:53:14) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/1 02:53:21) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 仕方ないかな…(今度は逆に、匠馬が最大数をだしていて、んーと考えながら。仕方ないと呟く。逆襲するっていう匠馬の気持ちかな？なんて笑って彼に言ってみて苦笑い。) (2016/7/1 02:55:58) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあ、菜月成分補充のために、サイコロ1個転がして1、2なら回避、3、4は片方、どっちにするかは菜月に任せる、5、6なら両方にキスね(キス連発だけど、いいやと半分開き直り)それとは別に速水君もサイコロ1個転がして、奇数なら菜月のキスね(速水君にもサイコロを転がすように促して) (2016/7/1 02:58:37) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/1 02:59:07) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/1 03:00:31) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ちっ(菜月のサイコロの数字を見て、軽く舌打ちして/ﾏﾃ) (2016/7/1 03:00:33) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | うっし…(少し上機嫌になりつつも、彼女のキスが受けれるとなればまぁ嬉しいもので、ならばと思い彼女にキスを求めて) (2016/7/1 03:01:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【わーい、匠馬君裏目に出まくってる】 (2016/7/1 03:01:14) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ふふっ…残念でした(命令通りにサイコロを振ったら、１がでて回避ができた。悠樹のサイコロを見れば、奇数がでていて。)ご褒美だね？…はぁー、んっ…(少しは運が向いてきたかな、なんて思いながら悠樹に近づいて。10秒ぐらいちゅーっと唇を重ねたまま。ゆっくり糸が引くように唇を離す。ごちそうさまと言って戻り、次のサイコロを準備して) (2016/7/1 03:03:57) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | お粗末様でした(へへ、と笑いながらもやはりまだ参加する気にはなれず、しばらく眺めてようとしてみて) (2016/7/1 03:06:17) |
| 森下匠馬♂3年 | > | むぅ(サイコロだし仕方ないがないと思い、次のサイコロをふって) (2016/7/1 03:06:21) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/1 03:06:31) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/1 03:06:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 私に今してほしいことある？サイコロ1つで偶数がでたらしてあげる…奇数がでたら悠樹にしてもらって？(しっかりと命令を考えさせるやつを選んで話し。命令が命令なら悠樹が地獄を見ることになっちゃうよ？なんて煽ってみて、どうするんだろうと期待のまなざしでみる。) (2016/7/1 03:08:59) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/1 03:09:38) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【うーん、匠馬君運無いね】 (2016/7/1 03:10:20) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【大丈夫だよ？頑張って 悠樹いるじゃん…勇気があればいけるよきっと(コラ】 (2016/7/1 03:11:33) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあ、速水君肩たたきお願い(偶数だったら、違うことをいうつもりだったが、奇数なので速水君にそう言って) (2016/7/1 03:11:39) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | んー？おう…(彼女とのやりとりを見ていればやはり面白そうだと思いつつもつぎあたりさんかでもいいな…なんて思いつつ)よし、決めた、次から参加だ(思わず手に力が入りすぎてしまって、森下さんの肩をおもいっきり叩いてしまいます)あ、わり…(と、ほんの少し謝って) (2016/7/1 03:13:39) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 痛い…痛い(肩を抑えながら、参加宣言を聞き)じゃあ次から3人だな(といいながら、サイコロを準備して) (2016/7/1 03:15:56) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | やっと参加ね。遅いよ…悠樹(参加してたようなものだけど、実はまだ不参加だった悠樹。参加を決めた様子の彼、誰も入ってこない教室を見て、しびれをきらしたのか、どうなのかはわからないけど。サイコロを準備する。) (2016/7/1 03:16:57) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/1 03:17:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/1 03:17:54) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | おおふ】 (2016/7/1 03:18:12) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/7/1 03:18:38) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【さっきのデジャブか？】 (2016/7/1 03:19:10) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 私の勝ち、残念だったね？(サイコロを見れば、負けるかなって思ってたけど、12をだして、自分が勝手、残念と二人にいって。ふふっと笑っていた。) (2016/7/1 03:19:53) |
| 森下匠馬♂3年 | > | んで、命令は？(ふふっと笑っている菜月を見ながら、そう尋ねて) (2016/7/1 03:22:05) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | まぁ…そろそろもっとかげきなのくるんじゃねえの？(彼女を見つめながらクスクス笑いながら首を傾げて)で？命令は？ (2016/7/1 03:23:36) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 命令か…二人がサイコロ1つずつ振って悠樹は出た目の数脱いで、匠馬は偶数で四つん這い、奇数は悠樹を脱がせてあげて？(にっこりと言った命令は過激なものではなくて、それをするための序章にすぎないで、いつもの通りの最初の命令で。まだ軽めなやつにしてみた。) (2016/7/1 03:24:32) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/1 03:25:07) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/1 03:25:08) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【5枚何を脱がせればいい？速水君】 (2016/7/1 03:25:48) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ふむ…5枚か…(ならばと少し思えば、上の服、ズボン、上着、靴、靴下でいいかな？と思って、彼に脱がされてる時にぬげばいいか…と思いつつ) (2016/7/1 03:26:21) |
| 森下匠馬♂3年 | > | どれだ？(なんて、速水君に確認しながら、上の服、ズボン、上着、靴、靴下を脱がせて、まだ四つん這いよりはいいかと思いながら、サイコロを準備して) (2016/7/1 03:29:01) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/1 03:29:24) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/7/1 03:30:18) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/7/1 03:30:52) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ん、俺が王様か…(ならばうーん…と考えつつ言えば、サイコロで奇数なら俺の膝、偶数なら森下の膝に座ろうか、いやなら拒否はOKで(と、彼女に笑いながらいってみせて) (2016/7/1 03:32:28) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/1 03:33:31) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 拒否はしないよ？(拒否したらつまんないもん、と拒否はしないで、サイコロを振って、命令通りに動いて。)嬉しい？…匠馬(匠馬の膝に、何故か対面で乗っかる自分、彼を見つめながら微笑んでいて。からかうようにわざと、体勢を整えるふりして体を動かす。次のサイコロはもう準備していた。) (2016/7/1 03:37:10) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/1 03:38:36) |
| 森下匠馬♂3年 | > | やっぱり対面なのかい(速水君はまだ下着着てるけど、こっちは全裸だぞとか思いながら、動揺していて、ての震えでサイコロを転がして) (2016/7/1 03:39:12) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/7/1 03:39:18) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/7/1 03:39:48) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 次か…今回はなら…(ふうむ…と考えつつ)二人でサイコロ１つ振って。大きい方がどちらか一人を指定、そのまま触らせるってことで(へへー、と笑いながらこんな命令でもいいなぁと思って) (2016/7/1 03:42:27) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 嫌？…(対面なのかってつっこみをいれられてしまう。いつも対面だけど。嫌？なんてわざとしょんぼりしたような顔を見せる。わざとかは気づいてるかもしれないけれど。命令がくだされてしまうと、サイコロを振って。) (2016/7/1 03:43:08) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/1 03:43:18) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【………】 (2016/7/1 03:43:27) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 嫌なわけないだろ(とか、顔を赤くして否定していて、サイコロを転がして) (2016/7/1 03:44:01) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/1 03:44:05) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【すまぬ、サイコロの数間違えた】 (2016/7/1 03:44:29) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/1 03:44:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | えー、私どっちか？…匠馬は今してるから…悠樹にするね？(命令通りに動いて、匠馬の膝の上に今乗っていて、じゃあと今度は悠樹を指名して。離れる時には匠馬の耳元で嫉妬しちゃだめだよ？なんて笑って離れて。)はい、じゃあ(今度は背面にしてみようかな？なんて思って、笑顔で背面の形で座る。わざとらしく体勢を整えて、動くけれど。はい、次いこっかってサイコロを振ってみて。) (2016/7/1 03:48:58) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【間違えたかも…】 (2016/7/1 03:49:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【匠馬の膝には乗ってるってことでいいよね？多分 そこから悠樹が触るってことで大丈夫？かな？】 (2016/7/1 03:50:48) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | おう、それでいいぞ？(彼女が座ってくればほんの少し首を傾げつつ彼女を見つめれば)やっぱでかい…(なんて彼女につぶやきつつ言ってみて)じゃあ…胸さわりますね…？(と、彼女の胸を軽くさわりつつ、クスリと笑ってみせて) (2016/7/1 03:51:30) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【脳内変換中】 (2016/7/1 03:51:37) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 好きで大きくなったんじゃないからね？(悠樹のやっぱでかいなんて言葉に、少し振り向いて、言葉を返した。)はーい…ん…(悠樹の手が自分の胸にきて、ふにって触られてしまえば、少し声を漏らしてしまう。) (2016/7/1 03:58:21) |
| 森下匠馬♂3年 | > | しねぇよ(嫉妬しちゃダメだよの言葉にツッコミを入れながら、サイコロを手の内で転がしていて) (2016/7/1 03:59:31) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/1 04:00:13) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/1 04:00:54) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/1 04:03:59) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ふぅむ…次か…なら川瀬、お前猫耳つけろ、それで3回王様になるまで猫語もな？(クスリとほほえんでみせれば、白い猫耳をつけてあげて) (2016/7/1 04:07:12) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【あれ？この間菜月って呼んでなかったっけ？】 (2016/7/1 04:09:12) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | いいよ？猫耳つけるなら…3回かぁ…わかったにゃん？(猫耳をつけて猫語っていう命令に、すごいノリノリでやってみせて、悪だくみをしている顔を見せる。するっと悠樹から降りて、このまま乗ってると、不公平にゃん？なんて猫ポーズで言って。触るならこっちに来るにゃんとからかってから。次のサイコロを準備する。) (2016/7/1 04:09:52) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ん？ああ、別にいいでしょうw】 (2016/7/1 04:10:13) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/7/1 04:10:39) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【全然、名前呼びでもいいよ？】 (2016/7/1 04:10:58) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/1 04:11:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/1 04:11:19) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んーにゃあ…私が二人のあれとかを刺激するから…声我慢するにゃん？…1分間我慢できたら、私を1分触っていいにゃん？(どうしようかって考えた結果、前に思いついた声我慢を提案してみて、何をしてださせるかは考えてなくて。すぐに思いついたものを言っていた。ふふっと自然に笑いながら、二人に近づく。) (2016/7/1 04:15:41) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 良いけど…俺、喘がねえぞ？(クスクス笑いながらこういうのにはなれていると強がりつつ)へへ、同時で良いんですか？(１つのほうがあえがせやすいんじゃない？と首を傾げて) (2016/7/1 04:17:51) |
| 森下匠馬♂3年 | > | まぁ、俺もいいけど？(なんていいながら、近づいてくる菜月を眺めていて) (2016/7/1 04:19:14) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | じゃあ、やるにゃん、はぁー…んっ(二人が了承したら、スタートなんて1分タイマーをセットしてスタートして進める。二人の下のあれには行かずに、上半身のほうへいき、手で身体を撫でながら、悠樹の乳首に息をすってから吸い付いて、口に中、舌で素早く転がしていく。片方の手で匠馬の乳首をきゅっと握ったり、指で弾いていって。) (2016/7/1 04:22:56) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ふぅ…呼吸は良いんだよね？(熱を逃がすような深いため息をつきつつ、彼女を見つめればこんなもの？と呟いて). (2016/7/1 04:26:02) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ふぅ…ふぅ(速水君の真似をして、息を吐いて我慢していて) (2016/7/1 04:28:03) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んん…はぁ…(最初の責めでは、ビクともしなさそうで。そうじゃないとと、50…40にタイマーがさがっていって。そろそろかなって手は二人のそそりたちそうな肉棒へと伸ばして、きゅっと握ると、手をまわし撫でて。しゅっと上下に扱いて、まずは立たせてから急に速さをだして、慣れた手つきで高速で扱いていく。乳首は片方を集中的に悠樹のを舌でして、つつく。扱く速度は、急にゆっくりにしたかと思えば、はやくして。30…20…と時間は進んで。) (2016/7/1 04:32:00) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【呼吸は大丈夫ですよーｗ】 (2016/7/1 04:34:14) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | んっ…そんな…もの？(乳首の責めには慣れている、それにまだ肉棒は大丈夫だろうと思いつつ、ふぅ…とため息をつきつつ)川瀬、そんなので喘ぐと思ってんの？(と、彼女を挑発して) (2016/7/1 04:35:11) |
| 森下匠馬♂3年 | > | んん…ん…(逸物を触り始めた菜月の手に体もプルプルと震え…声がでかかっていて) (2016/7/1 04:35:32) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ………(悠樹の言葉に頭の中でプチンと何かが弾ける音がしたような気がして、次の瞬間、ちょっとした怒りからなのか、匠馬の肉棒への扱きは、もっと速くなっていくと、上下に扱く中で指も動かしていったりする。悠樹の挑発にのるようにして、肉棒を口に含むと、上下に扱きながら、顔も動かして。吸いながら刺激を与えていく。タイマーは10…9…と終わりを迎えようとしてて。) (2016/7/1 04:41:18) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【時間が足りないかもしれない…10秒でって…んー】 (2016/7/1 04:43:16) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | っ！！…(口を塞いで声を漏らすのだけは耐えようとしてみれば、ビュルルッ！と少しだけ吹いてしまえば)ふぅ…ふぅ…(彼女の目をみつめながらも声は出なかった、とドヤ顔をして) (2016/7/1 04:43:48) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 逝ったけど声は漏れてないからセーフ？w】 (2016/7/1 04:44:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【セーフ！！(怒)】 (2016/7/1 04:45:08) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ん…あ…あぁ(なんて声を漏らしながら、手の中に射精して) (2016/7/1 04:46:36) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【俺が洩らして見たり】 (2016/7/1 04:46:57) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んんふっ…(いきなり口の中に広がる、悠樹の肉棒からでてくる白い液体。全部飲み込んでいく。けれど声がでてなくて…口を離すと、悠樹をむーっとした顔で見上げていて。悔しさからまだ手で肉棒をこねていて。)二人とも触っていいよ？…(匠馬は声だしていっちゃったけど、二人とも声ださせたかったもんと言い。片方だけじゃ、自分の命令に納得できない部分があって。触っていいよと二人に告げる。) (2016/7/1 04:50:30) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【触りたかったら声ださなくてよかったのに…けど、許可はしたよ？任せるね？(拗】 (2016/7/1 04:51:02) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【タイマーは終わりを告げました】 (2016/7/1 04:51:28) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 拗ねんなよ…その代わり…(彼女の割れ目に軽く指を擦り付けてみれば濡れていて)へぇ…濡れ濡れ…(と、彼女の中につぷり… (2016/7/1 04:54:18) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | と指を沈めてみて) (2016/7/1 04:54:28) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【いや、二人とも、耐えたら面白味がないと思ったから、触りたくないって思ってるわけじゃないから】 (2016/7/1 04:56:00) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあ(菜月の許可を受けて、声を出してしまったな、なんて思いながら、ゆっくりと胸に触れて) (2016/7/1 04:57:47) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【わかってるよ？でも二人耐えて…なんてのも… あ… 何でもないです…(目逸らして】 (2016/7/1 04:58:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 拗ねてない…にゃん(悠樹の声をださせれなかったことに悔しさが増して、子供のように拗ねていて。)んん…(秘所の割れ目と胸にも手が触れると、ピクンと反応を示してしまい、目を瞑る。二人に触れられる快感から命令じゃないけど、声を我慢していたり。) (2016/7/1 04:59:39) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | あはは…なら…次の命令とかで持ち帰れば良いんじゃないの？(まぁそんなことはしないだろう、と思いつつ手を抜きさししてみて) (2016/7/1 05:02:00) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 柔らかい(なんていいながら、菜月の胸を揉みながら乳首を指で弾いて) (2016/7/1 05:04:04) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | っ…んん…はぁ…んっ…そんなこと…(悠樹の手は自分の秘所に入ったりでたりしていて、ビクビクと震えて体をのけぞらせていて、力が入らなくなって、床にへたりと身体を倒して。乳首への責めにも、弾かれるたびに声がでそうになっていて、気持ちよさに負けてしまいそうで、口が少し開いて息が漏れながら必死に我慢。) (2016/7/1 05:07:28) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【ん？今の目そらしは何かな？】 (2016/7/1 05:07:47) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 可愛いよ菜月(なんて耳元で囁いて、乳首をちょっとだけつねってみて) (2016/7/1 05:09:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【何でもないですよ？匠馬君？(しれっ タイマー測り忘れたことにします っていうかそうしようと思ってました(笑) 1分とか関係なくやっていただければと…】 (2016/7/1 05:09:22) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2016/7/1 05:10:59) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | あはは…(1分経ったか…とほんの少し時計を見れば、軽く抜いてみて)ご馳走様…でした…(と、彼女に言いつつ指を軽く舐めてみて) (2016/7/1 05:11:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【でもまぁ…命令上で犯したりするしかないってことですよね。ここは じゃないと他の人入れないですしね…】 (2016/7/1 05:13:24) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ん？でもレイプはなんか苦手でして…w】 (2016/7/1 05:14:55) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んぁっ…んんぅぅ…はぁ…あんっ(耳元で囁く匠馬の声、くすぐったさに匠馬の口から耳を避けて。乳首にぎゅっと感触がくれば…声を漏らして。悠樹が手を抜いてくれれば、1分たった様子。タイマーは測り忘れてはいたけど。けれど、途中で終わってしまったことへの秘所の、むずがゆさが残っていて。バレないようにモジモジしていて。席に戻ると、内股でサイコロを準備する。) (2016/7/1 05:15:53) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【そうなんですね…覚えておきますね？】 (2016/7/1 05:16:19) |
| 森下匠馬♂3年 | > | よいしょ(速水君が手を抜いたことに気づき、自分も手を離してサイコロを準備して) (2016/7/1 05:17:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/7/1 05:18:05) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/1 05:19:03) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/7/1 05:19:17) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/1 05:19:23) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | レイプされるのは良いんですけどするのはなんか…(ry (2016/7/1 05:19:59) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 】 (2016/7/1 05:20:03) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【なるほど…(メモメモ】 (2016/7/1 05:20:24) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/7/1 05:20:25) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【とりあえず、次の命令、いれる命令でいい？速水君は口でって感じで】 (2016/7/1 05:21:40) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【自分の考えでいいですよ？ いれなくてもいいですし。他の普通の命令でもいいですよ？私は】 (2016/7/1 05:22:46) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 普通でも良いですけどねーw】 (2016/7/1 05:24:08) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2016/7/1 05:25:17) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあね、菜月抱っこ(なんて、子供見たいに言って手をさしだして)速水君、はい(犬耳を渡して)次王様になるまで、語尾はワンね (2016/7/1 05:27:19) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【私が抱っこすればいいの？(((】 (2016/7/1 05:28:11) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | う…わかったワン(少し照れ臭そうにしつつ彼女を見つめては、うぅ…(とほんの少し見つめてみて)早く次行きたいわん？(首を傾げつつ、川瀬さんに笑ってみせて) (2016/7/1 05:28:51) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【うん、さっきの猫耳見たときから、速水君の犬耳狙ってた。実は】 (2016/7/1 05:30:05) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | はーい、匠馬ちゃんは甘えん坊？かな？…しょっと…あっ(内股を開くのは、垂れてきそうで少し恥ずかしいけど、仕方なく命令通りに、匠馬をぎゅっと抱きしめて。力をいれるけれど…175cmの運動部で鍛えた筋肉付きで、持ち上がらずにいて。精一杯力をいれれば。少し浮いて、後ろに匠馬と一緒に転倒してしまう。転倒して上になった匠馬に声をかけて。サイコロはもう持っていたけど…) (2016/7/1 05:33:38) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【菜月ちゃんはそんな力持ちじゃないですー(頬膨らみ】 (2016/7/1 05:34:37) |
| 森下匠馬♂3年 | > | あー、やっぱり無理か(なんて、けらけら笑いながら菜月の体を抱き起こして、サイコロを準備して) (2016/7/1 05:35:12) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/1 05:36:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/1 05:36:30) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【いやー、普通のでもって言われた時に速水君の犬耳は狙ってたんだけど、菜月の方はね咄嗟にあぁなった】 (2016/7/1 05:36:36) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/7/1 05:36:45) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/1 05:36:52) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/7/1 05:38:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【睡魔が私を誘拐しにきてるから… もう少ししたら落ちるね？先に言っておくね？】 (2016/7/1 05:39:28) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | なら俺ももうすぐ時間だし落ちとこうかなぁ…】 (2016/7/1 05:40:13) |
| おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが退室しました。 (2016/7/1 05:40:19) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【じゃあ、あれだったら、お持ち帰りしたってことでロル書いておこうか？】 (2016/7/1 05:41:13) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【お疲れ様です。 お持ち帰りはやめてよー(笑) 一緒に帰ったにしてよー】 (2016/7/1 05:42:02) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【まだ、大丈夫そうなら、挿入命令するけど、どうする？】 (2016/7/1 05:42:51) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【もう少し大丈夫だから…いいよ？ 多分この命令が終わったら終わりだと思うから…】 (2016/7/1 05:43:52) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2016/7/1 05:44:04) |
| 森下匠馬♂3年 | > | じゃあ、入れさせてもらおうかな(ニッコリと微笑んで、ゆっくりと菜月の中に逸物を挿入していき) (2016/7/1 05:44:46) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | えっ…匠馬？ああっ…んん(匠馬の言葉に、戸惑っていれ、) (2016/7/1 05:45:42) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ミスっちゃった…】 (2016/7/1 05:45:52) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | えっ…匠馬？ああっ…んんっ(匠馬の言葉に、戸惑っていて、その間に匠馬のそそりたっていた物が自分の中に入ってくる。 濡れていた秘所はそれを飲み込んでいって。中に入ると電流が走ったような快感がきて、ビクビクと体を震わせていて。) (2016/7/1 05:48:02) |
| 森下匠馬♂3年 | > | あぁ…菜月の中気持ちいいよ(なんていいながら、ゆっくり奥へと進めていき、胸を口に含み乳首を舐めたり、吸ったりして) (2016/7/1 05:51:35) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【大丈夫だよ】 (2016/7/1 05:51:48) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | あっ、あんっ…匠馬…(ゆっくりと匠馬のが中にどんどん入っていくと、匠馬の物を伝って、愛液が垂れてきてしまう。乳首を口に入るだけでピンと張り詰めて。そこを舌でされる度にビクビク震えて、名前を呼びながら、声を漏らして快感に悶えて、顔を動かして) (2016/7/1 05:55:46) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 可愛い顔してるぞ、菜月(口を胸から離して、頬を撫でながらそう囁いて、奥まで入れた逸物をゆっくりと動かして) (2016/7/1 05:57:42) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | あん…バカ(いつもの自分とは対照的な態度な自分に、恥ずかしさを覚えていて、バカと一言匠馬に言って顔は赤くなっていた。ゆっくりと動かしても気持ちよさは動くたびにこみあげてきて、声をあげて。) (2016/7/1 06:00:09) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 本気で惚れそうだ(なんていいながら、ゆっくりと動かしていた逸物を段々と早くしていき) (2016/7/1 06:01:39) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んんーっ…はぁ…ああん…あっ、そんなに動かないでよ…(匠馬の動きはどんどん速くなっていって、匠馬の大きい物が自分の中をかき乱すように動いていた。突かれるたびに声と愛液がどんどん漏れていく。気持ちいいけど、それでどうにかなっちゃうかもと思って、匠馬に声をかける。) (2016/7/1 06:04:16) |
| 森下匠馬♂3年 | > | んー、それは無理だな(菜月の中が良いから、なんていいながら、さらに卑猥な音を立てて、かき回していき) (2016/7/1 06:05:41) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ああっやんっ…そんな、はぁ…んん…ひぁんっ(自分の言葉を聞かないで、匠馬はの動きはどんどん速くなっていって、秘所と肉棒が擦れあうたびに卑猥な音が教室内に響き渡って。自分の息も荒くなって、徐々に限界がせまってきている、秘所をヒクヒクとさせてそれを伝える。身体はもう火照っていて、汗もじわーっとでてくる。声を我慢したいけどもうできなくて、勝手にでてきてしまう。) (2016/7/1 06:11:33) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 愛してるよ、菜月(なんて耳元で囁いて、ラストスパートというように、かき回していき) (2016/7/1 06:13:49) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | やっ、ああんっ…だめっ…ひぁっ…あん(突かれるたびに、気持ちよさそうに声をだしてしまって。快感に身体が痙攣をしていて。)あんっ…だめっもう…んぁんっ…あああんんんっっ(体の痙攣が一気に大きくなって、何かが体の中に、こみあげてくるのがわかる。それはもう頂点まで登って行って、愛液として下から一気に流れていく。体を大きくのけ反らせて、イッて、ぐったりと汗をかきながら、息を乱していた。) (2016/7/1 06:18:52) |
| おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/1 06:23:07) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | 【おはよー】 (2016/7/1 06:23:38) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【おはようございます。 私はもうすぐ落ちるけどね？ごめんね。】 (2016/7/1 06:24:23) |
| 森下匠馬♂3年 | > | ぐう…(ラストスパートをかけていき、そのまま中に出してしまう、ちょっとの後冷静になり)ごめん (2016/7/1 06:24:27) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【おはよう、菜月に同じく】 (2016/7/1 06:24:43) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | (教室の扉まで急いで息を切らして)おはようございます、、！お邪魔ですよねー(見ないほうが良かった？と、後ずさり) (2016/7/1 06:25:27) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | 【了解です。】 (2016/7/1 06:27:34) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 何で謝るの？(できるとは限らないしと、息を整えていて、匠馬に軽くチュッとキスをすると。制服を着て。)けど…もし、そうなったら責任はとってよね？(時間を見たら、朝になっていて、こんな時間と、行為については素早く後処理。入口に向かっていき、顔だけで振り向いて。匠馬に笑顔で言って、教室をでていく。扉のところにいた後輩の女の子には少し当たっちゃって。あ、おはよう、ごめんね？と頭をポンと軽くなでて手を振って挨拶をして廊下を走っていく。) (2016/7/1 06:30:24) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | (私も先輩の後ろへ、、) (2016/7/1 06:31:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【これで私は〆にさせてください お相手ありがとうございました。 長い時間お部屋をありがとうございます。部屋主様】 (2016/7/1 06:31:21) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | 【落ちます。】 (2016/7/1 06:31:34) |
| おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀２年さんが退室しました。 (2016/7/1 06:31:45) |
| 森下匠馬♂3年 | > | あぁ…(責任とってねの) (2016/7/1 06:34:19) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【限界なんで、そろそろ落ちますね？ ありがとうございました。 また会ったらよろしくね？】 (2016/7/1 06:36:42) |
| おしらせ | > | 川瀬菜月♀3年さんが退室しました。 (2016/7/1 06:36:46) |
| 森下匠馬♂3年 | > | あぁ…(責任とってねの言葉にその時は覚悟を決めるか、なんて思いながら、自分も制服を着て、教室につ) (2016/7/1 06:37:26) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【お疲れさま、またね】 (2016/7/1 06:37:48) |
| 森下匠馬♂3年 | > | (自分も制服を着て教室を後にして) (2016/7/1 06:38:17) |
| 森下匠馬♂3年 | > | 【最後グダグタになった、ではお部屋ありがとうございました】 (2016/7/1 06:38:47) |
| おしらせ | > | 森下匠馬♂3年さんが退室しました。 (2016/7/1 06:38:51) |
| おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/1 06:52:28) |
| 城ケ崎 香奈♀２年 | > | 【退出】 (2016/7/1 06:52:42) |
| おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀２年さんが退室しました。 (2016/7/1 06:52:46) |
| おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが入室しました♪ (2016/7/1 07:07:55) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | こんばんは、1時間ほどですが待機です】 (2016/7/1 07:08:13) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ウーゥ…(軽く伸びをしつつきょうむ、わるささら (2016/7/1 07:11:06) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | ミス】 (2016/7/1 07:11:15) |
| 速水 悠樹♂三年 | > | うぅ…少しだけ待ってみようかな…(ほんの少し誰が来ないかなぁと思いつつふぅ…とため息を吐きつつ)誰か来るまで待ってよっと(少しだけ誰かが来ないかなぁとサイコロをいじりながら待ってみて) (2016/7/1 07:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 悠樹♂三年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 07:34:14) |
| おしらせ | > | 西尾 優♂一年さんが入室しました♪ (2016/7/1 17:13:04) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/1 17:13:25) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【最近阿久津先輩みないな……むぅ】 (2016/7/1 17:32:21) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【ふう…】 (2016/7/1 18:30:15) |
| おしらせ | > | 暁梨愛 ♀１年さんが入室しました♪ (2016/7/1 18:30:46) |
| 暁梨愛 ♀１年 | > | 【今晩は？かな？】 (2016/7/1 18:31:06) |
| 暁梨愛 ♀１年 | > | 部活終わっちゃったし暇ですなぁ…………あの部屋行こうかな(廊下を走っていきドアをいきよいよく開ける)今晩は！ (2016/7/1 18:32:59) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【とても中途半端な時間です。】 (2016/7/1 18:33:16) |
| 暁梨愛 ♀１年 | > | 【ですねw】 (2016/7/1 18:33:31) |
| 西尾 優♂一年 | > | こんばんは～(なんて言う声は後ろから。そっと微笑みちょうど、のようですねと言って (2016/7/1 18:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁梨愛 ♀１年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 18:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西尾 優♂一年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 19:07:38) |
| おしらせ | > | 西尾 優♂一年さんが入室しました♪ (2016/7/1 19:55:07) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 19:55:43) |
| おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 19:59:18) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2016/7/1 19:59:49) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【………いないのでしょうか…?】 (2016/7/1 20:03:22) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【いませんよー(笑)ごめんなさい。放置していました】 (2016/7/1 20:05:17) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【あ、いましたか!すみません…!!】 (2016/7/1 20:05:50) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【いえいえ】 (2016/7/1 20:06:20) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【よろしくお願いします♪どのようなｼﾁｭｴｰｼｮﾝでいきますか?】 (2016/7/1 20:07:04) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【普通に王様ゲームしつつ気が向けばHっていうのがここの主流ですよーっ】 (2016/7/1 20:07:53) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【はい、分かりました!……初めてなので…;;】 (2016/7/1 20:08:25) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【ここへくるのがですか？】 (2016/7/1 20:09:07) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【はい…;;よく気になっていたので今日入ってみました(´∀`*;;】 (2016/7/1 20:09:45) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【へぇ……では、お願い致します】 (2016/7/1 20:10:15) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします!!】 (2016/7/1 20:10:49) |
| 西尾 優♂一年 | > | ふぅ……こんばんはー……(珍しく微かに汗をかいた状態で室内を見回し中に入るとソファーに座り、 (2016/7/1 20:12:32) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ｶﾞﾗｯ……こんにちは…ん…優?(部活が終わり、気になってきた教室にきた、誰かいるのかと扉に隠れながら戸惑い) (2016/7/1 20:15:02) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……君は、初めてですよね。(微かに微笑みながらそういうと)サイコロはありますか？(何て聞いてみて (2016/7/1 20:17:46) |
| 中谷 雫♀1年 | > | あ、はい…これですよね(ﾎﾟｯｹからｻｲｺﾛを取り出して)王様ゲームをするんですよね(再度確認をして (2016/7/1 20:21:20) |
| 西尾 優♂一年 | > | ………なら、よかったです(安心したように微笑めばうなずいて)ええ、そうですよ。では、はじめましょうか (2016/7/1 20:23:13) |
| 中谷 雫♀1年 | > | はい…!よろしくお願い…します…?(敬語にするか戸惑い)……ﾀﾒ口ﾖﾛｼｲﾃﾞｽｶ…?(少し下を向いて早口で話し、 (2016/7/1 20:25:50) |
| 西尾 優♂一年 | > | 構いませんよ…(優しげに頷けば)あ、ちなみにエッチな命令も許可されているんで(何ていって早々に振って (2016/7/1 20:27:31) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/1 20:27:38) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ふぇ…?(聞き取れずそのまま流してしまい)じゃあ、よろしくね!!(笑顔で応えて、 (2016/7/1 20:29:18) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/7/1 20:29:28) |
| 西尾 優♂一年 | > | おお……おめでとうございます(と小さく拍手すれば)では、ご命令は？)と聞いてみて (2016/7/1 20:30:21) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んぅ~…あ、じゃあ、改めて自己紹介して!(なんて、始めは優しい(?)命令にして (2016/7/1 20:31:30) |
| 西尾 優♂一年 | > | 自己紹介、ですか………。えっと、趣味は読書、文芸部に入っております。(よろしくお願いします、と一礼して) (2016/7/1 20:33:27) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ほぅ~…ありがとう!!分かりやすかった!!(笑顔で返して)次やろう!振るね!(と楽しくなってきて) (2016/7/1 20:35:05) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/7/1 20:35:50) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/1 20:35:50) |
| 西尾 優♂一年 | > | またですか…いい運をしてますね…(少し苦笑いしつつも拍手すれば次はどんなのだろうと首をかしげてみて) (2016/7/1 20:36:57) |
| 中谷 雫♀1年 | > | あ、また王様だ…えと…ん~…(二回目で次の命令を考えていて)あ…撫で撫でしてみたい…なんて;;(ｱﾊﾊ…と焦り気味でこたえてみて (2016/7/1 20:39:31) |
| 西尾 優♂一年 | > | そんなものであれば、全然構いませんよ～……(と言えば案外従順にそっと相手に近づき相手の足元で正座をしてどうぞ、と言って (2016/7/1 20:40:48) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ん…(自分の前で正座している相手をみて)では、…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……はい、ありがとう!(と手を離して次は相手が王様になってほしいなと小さく呟き、 (2016/7/1 20:44:35) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……っ(少し目を細めて撫でられ、愛らしい表情をして)どういたしまして(と気のいい笑顔を見せればもとのソファーに座り (2016/7/1 20:46:04) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/1 20:46:11) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/1 20:46:21) |
| 西尾 優♂一年 | > | むくくぅ……(なんて頬をふくらませれば微かに幼く)では、次のご命令は？(と聞いて (2016/7/1 20:48:46) |
| 中谷 雫♀1年 | > | わぁ……うちのﾊﾞｶ…(もうネタがなくなっていくのと罪悪感で焦り)えと~…ん~…あ…何か置いてある…(と見つけたものを持ってきて…)何だろう…?ﾏｯｻｰｼﾞ機?(ｺﾃﾝと首をかしげて)じゃあ、これでﾏｯｻｰｼﾞして! (2016/7/1 20:49:27) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ……(膨らませた相手が少し可愛いなぁと思ってしまい) (2016/7/1 20:50:26) |
| 西尾 優♂一年 | > | へ………(少し困惑しつつも頷けばとりあえずは首につけてみたり、これは、やはり相手の股とかにつけていいのかなと軽く悩んで (2016/7/1 20:51:05) |
| 中谷 雫♀1年 | > | わゎっ…スゴい…!気持ちいい…(普通にﾏｯｻｰｼﾞするものだと思い込んでいて)もっと、いろんなところにすると元気になるかなぁ?(なんて質問して (2016/7/1 20:53:17) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 一年さんが入室しました♪ (2016/7/1 20:55:31) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [こんばんは～] (2016/7/1 20:55:39) |
| 西尾 優♂一年 | > | え……うん……？(少し困惑しつつやはりエッチなことをしてほしいのかと頷けば後ろにまわって抱き締めるように手をまわせば乳房を下から持ち上げるように当てて (2016/7/1 20:55:39) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 20:55:56) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 20:55:59) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [少したってから入っても大丈夫でしょうか?] (2016/7/1 20:57:05) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ひぅｯ!!?ふぇ、ぁ、何してるの…?(突然の刺激に驚くが、少し感じてしまい) (2016/7/1 20:57:32) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2016/7/1 20:57:54) |
| 西尾 優♂一年 | > | え……なにって……(女子だからねだっているのを表に出すのは恥ずかしいのかなと気をつかいつつ片手で胸を「マッサージ」しながら股にマッサージ器具を当てて (2016/7/1 20:59:21) |
| おしらせ | > | 南 亜子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:00:49) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/1 21:01:06) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ひぁｯ…んぅ…ちょっ…ふぁ(何か言おうとするが胸や股をいじられて喘ぎ声として漏れてしまい (2016/7/1 21:01:25) |
| 南 亜子♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/1 21:01:28) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 21:01:42) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [こんばんは～][ありがとうございます] (2016/7/1 21:01:48) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……なをですか？……(黙ってシャツとブラ、スカートを剥ぎとればそっと股を開かせ下着越しに押し付けて (2016/7/1 21:03:27) |
| 南 亜子♀1年 | > | お邪魔しまぁ～す(と教室の扉を開けて入ってきて。なにやらやっている同級生を見ればニヤニヤとして、席につくとテーブルのお菓子に手を伸ばしながら二人を見物していて) (2016/7/1 21:03:57) |
| 西尾 優♂一年 | > | こんばんは～……(なんて微笑みつつも気をつかって相手が見やすいようにしゃがみ自分は下から見て (2016/7/1 21:05:32) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ふぁｯ!!(突然の同級生の登場で驚き)ぁう、やめ…あぁ…恥ずかしい…//(見られている恥ずかしさでどんどん感じてきて) (2016/7/1 21:06:02) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 早く演劇部に入りたいな～...気分転換に教室いくか!(と前にいき)失礼します～こんばんは～(と、みんなを見て言う)...わぁ...ビデオ撮っていいのかな?(返事を聞かずにカメラを起動させている) (2016/7/1 21:06:34) |
| 南 亜子♀1年 | > | ん~…つまんなぁい…(と言いながらもニヤニヤとしていて。テーブルの上のチュッパチャップスを手に取り、舐めていて) (2016/7/1 21:07:55) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……っ(すこし興奮しペニスを軽く起たせつつもそろそろかなと下着を脱がし靴と靴下だけにすればじかにあてながら片手でアナルを撫でつつ乳首をくわえて舐めて (2016/7/1 21:08:50) |
| 中谷 雫♀1年 | > | つ、つまんないって…面白さなんて求めてな、んぁ…!な、舐めちゃやらぁ…(反抗しようとするが敏感なところをつかれて話せず (2016/7/1 21:10:57) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...良いっぽいね、(と、撮り始める)そういえばどんな命令をしたらこうなったんだい?...(西尾君に聞き)まあ私たちは暇ではあるけれど...(ニコニコとした顔で撮っている (2016/7/1 21:12:56) |
| 西尾 優♂一年 | > | わかりました(と言えば乳首に吸い付きながら先端を軽くかんで、マッサージ機を強く押し付けて (2016/7/1 21:13:15) |
| 中谷 雫♀1年 | > | あぁｯ…やらぁｯ、んっ、ふぁｧ…(相手の質問も耳に入らず、ただただ快感に我慢するだけで、 (2016/7/1 21:15:27) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん～………種付けさせてくださいって頼みまして(と相手のプライバシーをさりげなく気にして嘘をつけば同時に相手に種付けされる必要性が出てきて、相手の靴下の中に避妊薬を入れてあげて、そっとチャックを下ろせばペニスを取り出し相手ににぎらせて (2016/7/1 21:16:46) |
| 南 亜子♀1年 | > | 二人共~、ほどほどにしなよ？(とケラケラと笑いながら)亜子達も楽しみたいからさ~?(と飴を舐めながら楽しそうに) (2016/7/1 21:17:05) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...そうか、...(たぶんこいつのことだから嘘ついていそうだな～...(何て思いつつも撮っているが))見ているぶんには面白いけれど私達は楽しめませんしね...(と、南さんの考えに協調し (2016/7/1 21:19:07) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ふぇ…?(自分がﾌｫﾛｰされたのを時間がたって気付き、顔が赤くなる)あ、の優…ひぁ…!?(急に相手のものを触られてﾋﾞｸｯとする)んっ、えと…(やり方は分からないが、とりあえず上下に動かしてみて) (2016/7/1 21:20:48) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……お上手ですよー(優しく微笑めば一度マッサージ機をとって)あ、僕ら途中から乱入するんで気にしないでお二人でどうぞ(と言って相手にキスをして (2016/7/1 21:22:55) |
| 森近涼♂ 一年 | > | んっ、じゃあ二人でさいころふりますか?南さん?(と、三脚とサイコロを用意して (2016/7/1 21:23:43) |
| 南 亜子♀1年 | > | んーと…どうする…?(と二人は止められない様子であり、凉くんの方をちらりと見ると少し困った様子で笑ってみせて) (2016/7/1 21:24:29) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 別に良いですよ～、暇でしたし振りましょう、(と、カメラを三脚に固定し二人が写るようにしている) (2016/7/1 21:26:05) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んぅ…ふぁ…す、すみません…そうゆう風な方向だと嬉しい、です…(キスをされながらも二人に謝罪の言葉をいれて) (2016/7/1 21:26:13) |
| 南 亜子♀1年 | > | わかった! じゃあやろっか~!(と無邪気に笑うと、サイコロを持ち、ふって) (2016/7/1 21:28:25) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん………(相手の手からペニスを引き抜くと相手にまたがりそっとペニスを唇にあててキスさせて)フェラ、してもらっていいよね(と聞いて (2016/7/1 21:28:32) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/7/1 21:28:38) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ですね～(ころりんちょ (2016/7/1 21:29:07) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/7/1 21:29:12) |
| 南 亜子♀1年 | > | よしゃ!(とガッツポーズをして)…んーとね…(と考えこみ) (2016/7/1 21:30:02) |
| 森近涼♂ 一年 | > | むむむ...うまくいかないな...(1差の出目を見て)南さんはおめでとうございます～(パチパチと嬉しそうに、ただどんな命令かは不安なようで (2016/7/1 21:30:15) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ん、ﾌｪ、ﾌｪﾗって…?(言葉が分からず戸惑うが)んぅ…ほぉかな(加えながら話し、 (2016/7/1 21:30:22) |
| 西尾 優♂一年 | > | そう、(正解だと優しく頭を撫でて、どうやら処女っぽいなと考えつつ何気なく無知な相手の口を優しくペニスでまぜて)舐めたり吸ってみたりしてくれる？ (2016/7/1 21:32:32) |
| 南 亜子♀1年 | > | じゃあ~…亜子壁ドンして告白してみて？(と言うとニヤッと笑い)キュンとさせなきゃ、ダメだからね~?(と意地悪く笑みを浮かべて) (2016/7/1 21:33:12) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ん、わかった…(撫でられて少し嬉しくなり)えと、後ろのところ…舐めたり…あと…ん、ﾁｭｯ、ﾁｭﾙ…(学校の授業のように言葉を出しながら実践して) (2016/7/1 21:36:18) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...えー?...どうしよう...(と、立ち上がるといきなり壁ドンし)...これでいいかい?(顔を近づけ言ってみる、なおこれでも出来るだけ頑張った模様) (2016/7/1 21:37:04) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……(そのまま頭を撫でながらも気持ちよくなってきたのか少しだけペニスを押し付け、太くはないが長いそれは口の中を汁で満たして (2016/7/1 21:39:06) |
| 南 亜子♀1年 | > | …わわっ(いきなりの壁ドンに少し驚いて。相手がそうゆうタイプだとは思ってなかったため、より驚きながら目を剃らしてしまい。しかしすぐ相手に目線を戻すと)…まだ告白の言葉、聞いてないなぁ？…(と目をまっすぐみて意地悪に口角を上げ微笑み。腕は胸の前で組んでいる) (2016/7/1 21:40:15) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んんっ…(苦しくなるが、舌で相手の気持ちいいところを探して)きもひいぃ?(と話して (2016/7/1 21:41:21) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...お前が...好きだ...付き合ってくれ...(かなり恥ずかしそうに耳元で言う (2016/7/1 21:41:56) |
| 西尾 優♂一年 | > | うん…っ……気持ちいいよ…(少し震えつつも頷けば弱いところを刺激されあきらかにビクンッとして、微かに射精して、堪えて (2016/7/1 21:43:41) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んん…!(いきなり出てきた液を反射的に飲んでしまい)んぅ~…ｺｸﾝ(少し涙目になりながらもやるのを続けて) (2016/7/1 21:45:48) |
| 南 亜子♀1年 | > | …………っ!!(相手の告白に不覚にも、キュンとしてしまい、うつ向いて顔を赤らめて) (2016/7/1 21:47:24) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん…っ…うぁっ……(びくびくしつつもびんかんになったのか更に液は垂れていき)もうそろそろでそっ………(と言えば頭に手をおいて (2016/7/1 21:48:26) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んんっ?なら離し…んぅ!?(上目で相手を見るが、限界のようでこちらの言葉が耳に入っておらず) (2016/7/1 21:50:04) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ふぅ...良かったぁ～...(こちらも緊張していたようで顔を赤くして)じゃあ!つぎ行きましょうか!(ニッコリと (2016/7/1 21:50:08) |
| 南 亜子♀1年 | > | うんっ…!(と言うとまたサイコロをもって) (2016/7/1 21:51:51) |
| 西尾 優♂一年 | > | んっ……出すよっ………(口内に流しこめばゼリー状のそれはまとわりつき、引き抜けば気まぐれで鼻に先端をつけペニスにたまったものを鼻の中に出してみたり (2016/7/1 21:52:04) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/7/1 21:52:14) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/7/1 21:52:48) |
| 南 亜子♀1年 | > | うあぁ…(と悔しそうに唇をかみ) (2016/7/1 21:53:13) |
| 森近涼♂ 一年 | > | おお、う～ん...よし、前回できなかったあれをやろう!(白、黒猫耳をとりだし)どっちかつけてください! (2016/7/1 21:55:02) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んぅｯ…!!ﾌﾟﾊｧｯ(出されたものを受けとめきれず、口の隙間からﾂｩ…と流れ出てきて)んぁｯ…(落ち着く隙もなく顔にかけられて)ﾊｧ…ﾊｧ…(次にどうすればいいが分からず) (2016/7/1 21:55:36) |
| 西尾 優♂一年 | > | ……ふぅ……………(抱き締めれば落ち着くまで頭を撫で)気持ちよかった(なんていえば落ち着けば)入れようか (2016/7/1 21:57:02) |
| 南 亜子♀1年 | > | え~…じゃあこっち!(と少しためらいつつも、白耳を選ぶと頭につけて) (2016/7/1 21:59:28) |
| 森近涼♂ 一年 | > | よし、じゃああれですねぇ...(どうやら頭は次の命令の方にいっているようで)次いきましょう!(サイコロをとり、二人を見て顔を赤くし) (2016/7/1 22:00:45) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ん…(自分も相手に抱きつき)ん…それなら良かった、え…いれる…って、……!!?///(ここまできてやっと意味がわかり)あ…えと…いいよ…//(恥ずかしがりながらも小声で言って) (2016/7/1 22:02:37) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/1 22:02:39) |
| 南 亜子♀1年 | > | …？(相手の何か考えているような素振りに少し疑問を抱き、首をかしげてみて。サイコロをもち) (2016/7/1 22:03:57) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/7/1 22:04:04) |
| 西尾 優♂一年 | > | ん……わかった……(と言えば優しく相手の中を入れていき、ふと体勢をかえればカメラにいれているのが見えるようにして (2016/7/1 22:04:07) |
| 南 亜子♀1年 | > | うわあぁ…また負けたー(と残念そうに) (2016/7/1 22:04:30) |
| 森近涼♂ 一年 | > | おおー...じゃあ次は～(と白い猫の肉球手袋を一組渡し)これつけてください! (2016/7/1 22:06:27) |
| 中谷 雫♀1年 | > | う…あ…んぅ…(初めての経験で泣きそうになるが我慢をして)あ、んっ、はいっ、たぁ…?(と何気ない言葉をゆっくり言って (2016/7/1 22:06:43) |
| 西尾 優♂一年 | > | 入ったよ……(優しく笑えば良くできましたとまた頭を撫でながら相手が落ち着くのを待って (2016/7/1 22:08:51) |
| 南 亜子♀1年 | > | ……うう(相手に袋を受けとると、しぶしぶ手袋を着けてみて、顔を赤くして怪訝な顔をして)…な、に、凌くんコスプレ好きなん?(と赤い顔はそのままで肉球を顔の近くに寄せながら) (2016/7/1 22:09:59) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 好きですよ～、猫もすきですし、まだ続きはありますからね～(ニッコリと)じゃあ次ふりましょー! (2016/7/1 22:11:22) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ふぁ…ん……もう動いても…良いよ…好きなようにして…?(なんて優しくしてくれた恩返しかのように言い) (2016/7/1 22:11:55) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/1 22:13:16) |
| 南 亜子♀1年 | > | ……むぅ…わかったよ(と頬を膨らませながらサイコロを持って) (2016/7/1 22:13:40) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/1 22:13:48) |
| 西尾 優♂一年 | > | わかった……(いきなり強いペースでおどろかすようにつきだして (2016/7/1 22:13:49) |
| 南 亜子♀1年 | > | え、待って、強くない?!(と相手の肩を肉球で軽く猫パンチ。あまりダメージはなく) (2016/7/1 22:15:06) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...どうしよう...まさかこんなに早く出来るとは...じゃあ...下着に成ってください!(若干強引かなぁ...と思いつつも止められず)私だって予想外ですよ～(ニッコリと (2016/7/1 22:16:07) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ひぁｯ!!あ、ぁあ…(突然激しくなり思っていた以上に快感がきて)あ、なん、かぁ…変に…なりそぅ…(イきそうになっていて) (2016/7/1 22:16:48) |
| 南 亜子♀1年 | > | …へ?!……(とコスプレからのいきなりの命令に驚きつつ)……え、全部？？…(と顔を真っ赤にしながら上目使いで相手を見る) (2016/7/1 22:19:01) |
| 西尾 優♂一年 | > | ふふっ………癖になっちゃいなよ(と言えば更に奥をぐりゅんとして (2016/7/1 22:19:26) |
| 森近涼♂ 一年 | > | あっ、いや、ブラジャーとパンツは残しておいて良いですよ～、どんなものか見たいので～、それに全裸にしたってまた着ることになりますしね～(ニッコリと (2016/7/1 22:20:59) |
| 中谷 雫♀1年 | > | あぁ…!!なんか出ちゃうｯ!…＿＿＿!!(奥の深いところをつかれ、それと同時にイってしまい) (2016/7/1 22:21:24) |
| 西尾 優♂一年 | > | んぁっ………!(引き締まる膣に敏感になってしまったペニスも思わず射精ししっかり相手に種付けして (2016/7/1 22:22:37) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んんぁ!な、中でなんか出てるぅ…(中に熱いものを注がれて穴から少しずつ出てきている)あ…ぁつい… (2016/7/1 22:24:56) |
| 南 亜子♀1年 | > | ……わ、かった…(というと相手に背を向け、制服のシャツのボタンを１つ１つ外していき。シャツを脱ぐと水玉の可愛らしいブラが露になって。次のスカートを脱ぐのは少しためらってクルッと振り向くと)…脱がなきゃ、だよね…?(と顔を赤くして聞いてみて) (2016/7/1 22:25:10) |
| 森近涼♂ 一年 | > | う～ん...脱いでほしいのですが...ダメですか?(若干悲しそうに (2016/7/1 22:25:44) |
| 西尾 優♂一年 | > | ふふ……っ…じゃあ、このままサイコロさせてもらおうか(優しく微笑めば相手を抱き抱えて彼らのいるほうへ向かって (2016/7/1 22:26:27) |
| 南 亜子♀1年 | > | …その顔、ずるいって(と言うとプイッと相手にまた背を向けるとスカートのホックを外して。床にそれが落ちると、ブラとセットの水玉のショーツが見えて。恥ずかしそうに胸の前を手で多い、少し前屈みで) (2016/7/1 22:27:52) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ん、うん…(少し恥ずかしがりながらも動けずにだったので身を委ねて) (2016/7/1 22:28:29) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ふふふ...次勝てばほぼ完成ですよ...(ニッコリと)二人も終わったようですし、一緒にサイコロ振りましょうか! (2016/7/1 22:29:20) |
| 西尾 優♂一年 | > | ええ(ソファーに座れば股を開かせてしっかり種付けされたことを見せつけて (2016/7/1 22:30:14) |
| 中谷 雫♀1年 | > | あ、ありがとうございま……!!?(開かされてすぐに閉じようとする) (2016/7/1 22:31:16) |
| 南 亜子♀1年 | > | ……は、早くっ…(と相変わらずよく分からない体制のまま。顔を赤くしていて。サイコロを持ち出し) (2016/7/1 22:31:30) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 後でビデオを見てみますよ、大丈夫です、そう言うものを売ったり渡すことは基本無いので(と、カメラを持ってきてからサイコロを振る) (2016/7/1 22:32:18) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/1 22:32:28) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/7/1 22:32:41) |
| 中谷 雫♀1年 | > | うぅ…ありがとうございます…では…(ｻｲｺﾛを出して振る (2016/7/1 22:33:01) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/7/1 22:33:09) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/7/1 22:33:34) |
| 南 亜子♀1年 | > | やったー!!(遂にかったーとガッツポーズ) (2016/7/1 22:34:04) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ううう...次勝てたら猫ランジェリー着せようと思ったのに...おめでとうございます...(がっくしと項垂れて (2016/7/1 22:34:41) |
| 中谷 雫♀1年 | > | わぁ…おめでとうです…!(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手をして) (2016/7/1 22:34:46) |
| 南 亜子♀1年 | > | えっとね~…一番数の小さい人が、45分まで猫語で話す~!!(といきいきした表情で提案) (2016/7/1 22:36:02) |
| 西尾 優♂一年 | > | お～………(眠たそうである (2016/7/1 22:36:09) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【それは…ふりなおしてですか？現状ですか？】 (2016/7/1 22:36:49) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 猫語…可愛いなぁ…(とﾎﾞｿｯと他人事のように呟き) (2016/7/1 22:37:51) |
| 南 亜子♀1年 | > | 【ふりなおそ!】 (2016/7/1 22:37:57) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/1 22:38:19) |
| 森近涼♂ 一年 | > | う～ん...絶対に勝とう (2016/7/1 22:38:22) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/1 22:38:29) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/7/1 22:38:44) |
| 中谷 雫♀1年 | > | (静かにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしている) (2016/7/1 22:39:07) |
| 西尾 優♂一年 | > | ったたああああああ！！(射精した次でにゃんは嫌だったらしい (2016/7/1 22:39:19) |
| 南 亜子♀1年 | > | あー…凉くん？(と言うとニヤッと笑い) (2016/7/1 22:39:21) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 涼さん、お疲れ様です…(猫語可愛いだろうなぁと思っていて (2016/7/1 22:40:27) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ってあれ?わたしかにゃ?(出目を見て)猫語ってニャーだけで話さないとダメですかにゃ?それとも今のようにしゃべればいいですかにゃ?後南さん怖いですニャン...(恐ろしく感じ (2016/7/1 22:40:39) |
| 中谷 雫♀1年 | > | (可愛い…) (2016/7/1 22:41:24) |
| 南 亜子♀1年 | > | あー、うん、今の感じでいいよ!(と言うと満足そうに。)…てか早く服着たい…(と体をさする) (2016/7/1 22:41:49) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ありがとうだニャン!じゃあ次いくニャンよー!(とりあえず次勝てれば良いから早くしたいと思いサイコロを持つ (2016/7/1 22:42:41) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/1 22:44:02) |
| 西尾 優♂一年 | > | ふふ……っ(少し震え笑っている (2016/7/1 22:44:02) |
| 中谷 雫♀1年 | > | ｼﾞｬ、ｼﾞｬｰｼﾞで良ければ羽織りますか…?(寒そうにしている相手に心配しながら聞いて) (2016/7/1 22:44:10) |
| 西尾 優♂一年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/1 22:44:14) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/7/1 22:44:17) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/7/1 22:44:23) |
| 南 亜子♀1年 | > | えっ、いいの?!(と嬉しそうに雫ちゃんを見る。) (2016/7/1 22:45:38) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ...ぬぅ...運河悪いな...(出目を見てがっかりし)中谷さんおめでとうございます～(パチパチと負けたことは悔しいがたぶん私はターゲットにはされないだろうと思い)私は別に着ても良いですよ～、次で脱がすだけですし～(ニッコリと南さんに) (2016/7/1 22:46:31) |
| 中谷 雫♀1年 | > | わぁ、久しぶりの王様だ…えと、ん~…(とまた考えて)あ、じゃあ、さっきのを命令にしてｼﾞｬｰｼﾞ着てね(と強引に命令にして( (2016/7/1 22:46:34) |
| 中谷 雫♀1年 | > | うん、良いよ…!(微笑んで)きっと大きさも大丈夫なはず… (2016/7/1 22:48:10) |
| 森近涼♂ 一年 | > | フフフフフ...あっ、猫語おもいっきり忘れてたニャン...(恥ずかしさに顔を赤くし[リアルで間違えた模様] (2016/7/1 22:49:21) |
| 南 亜子♀1年 | > | 雫ちゃん…神…!!(と言うとすぐさまジャージを羽織り、床にあったスカートをはく。そして雫に抱きつき)ありがとー(と嬉しそうに。凉くんの方をちらりと見るとからかうようにあっかんべーとしてみて) (2016/7/1 22:49:48) |
| 中谷 雫♀1年 | > | んぅ…どういたしまして!(笑顔で返して) (2016/7/1 22:50:59) |
| 森近涼♂ 一年 | > | むむむ...次振るニャン!絶対に着せてやるニャン!(あっかんべされて若干ムカっときてサイコロを持つ (2016/7/1 22:52:03) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/1 22:52:29) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/7/1 22:52:51) |
| 南 亜子♀1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/7/1 22:53:21) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 何だろう...ダイスの女神様はたまに可笑しくなるんだよな～...(5ばっかり出る出目を見て) (2016/7/1 22:53:50) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [西尾くんいらっしゃいますか?] (2016/7/1 22:54:34) |
| 南 亜子♀1年 | > | 【スミマセン~;;落ちますわ…】 (2016/7/1 22:55:27) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [...むぅ...了解です、お疲れ様でした～!] (2016/7/1 22:55:51) |
| 南 亜子♀1年 | > | 【皆さんお相手感謝です…!!ありがとう!】 (2016/7/1 22:55:51) |
| おしらせ | > | 南 亜子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 22:56:01) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【すみません、時間がきたので落ちです;;お相手皆様ありがとうございました!!では!!失礼します!!】 (2016/7/1 22:56:45) |
| おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 22:57:03) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [西尾くんは寝落ちしてしまいましたかね...][お疲れ様でした～！] (2016/7/1 22:57:14) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [とりあえず待機していましょうか] (2016/7/1 22:57:25) |
| おしらせ | > | 志村 鈴花♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:58:25) |
| 志村 鈴花♀1年 | > | [昨日は申し訳なありませんでしたっ....((深々 ] (2016/7/1 22:59:01) |
| おしらせ | > | 綾瀬麗菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:59:40) |
| 志村 鈴花♀1年 | > | [こんばんはぁっ] (2016/7/1 23:00:00) |
| 綾瀬麗菜♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2016/7/1 23:00:00) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [こんばんは～] (2016/7/1 23:01:21) |
| 志村 鈴花♀1年 | > | お邪魔しまーす(辺りをきょろっと見渡すと涼くんがいて)こんばんはぁ～、王様ゲームしよ(ポケットからサイコロを取り出して (2016/7/1 23:02:11) |
| 森近涼♂ 一年 | > | [大丈夫です、寝落ちなんて私は両手で足りるかどうかですから...←] (2016/7/1 23:02:17) |
| 志村 鈴花♀1年 | > | [ありがとうございます..っ] (2016/7/1 23:02:45) |
| 森近涼♂ 一年 | > | あっ、志村さん、こんばんは～、ですね、王様ゲームやりましょうか...(今回こそしっかりと全部着せてあげたいな...と、思いつつサイコロを持つ) (2016/7/1 23:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西尾 優♂一年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:04:16) |
| 綾瀬麗菜♀2年 | > | ♪♪♪今日は記録も早く終わったし何にも誘われなかったから…自由だ～！(嬉しそうにスキップをしながら冷えた飲み物とスイーツ等のお菓子いっぱいのカバンを抱えていつもの部屋へ行きドアを開く)あっ、こんばんは～(アハハッと微笑んで挨拶をするとソファーに座りカバンからカルピスを出しチュッパチャップスのプリン味を口に入れ食べながらサイコロを2つ出して) (2016/7/1 23:04:42) |
2016年07月01日 01時03分 ～ 2016年07月01日 23時04分 の過去ログ
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