「お互いに嫌っている相手と喧嘩しながらSEX」の過去ログ
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2016年06月22日 18時45分 ～ 2016年07月02日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秋子 | > | カモン (2016/6/22 18:45:21) |
| 秋子 | > | いないか？ (2016/6/22 18:48:22) |
| おしらせ | > | 秋子さんが退室しました。 (2016/6/22 18:50:52) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:40:51) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらのSEX…興味ある方いませんか？】 (2016/6/22 20:49:08) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【F系への変更も可能ですし…年齢の変更も可能です】 (2016/6/22 20:49:34) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/22 20:58:19) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/23 03:23:34) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:32:46) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらのSEX…興味ある方どうぞ…】 (2016/6/23 16:36:12) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【また優奈さんや美弥さんとも激しく絡みたいな…来られないかな…】 (2016/6/23 16:37:00) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【勿論…新規の方もお待ちしておりますよ…ぜひ、お気軽にどうぞ…】 (2016/6/23 16:38:49) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/23 16:40:07) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:40:09) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【どなたかいかがでしょう？…ストレス解消にも使えますよw】 (2016/6/23 16:43:09) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/23 16:55:33) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:25:46) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 00:32:05) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:58:08) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 01:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/24 01:24:42) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 10:38:09) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらのSEX…興味ある方、お気軽にどうぞ…】 (2016/6/24 10:40:31) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 10:49:39) |
| おしらせ | > | 空野撫子♀14さんが入室しました♪ (2016/6/24 17:58:32) |
| 空野撫子♀14 | > | 【待機です！】 (2016/6/24 17:58:45) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:03:36) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【空野さん、何度もめげずに足を運んでくれてありがとうございます…もし私でよければ今は無理なのですが…30分ほど後だと相手はできますがどうでしょう？…厳しければ言ってください…こちらの年齢などは変更可能ですよ】 (2016/6/24 18:05:18) |
| 空野撫子♀14 | > | 【あ、こんにちは！はい！30分でも一時間でも待ちますよー】 (2016/6/24 18:07:23) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【では…また後で来ますね…】 (2016/6/24 18:07:44) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 18:07:50) |
| 空野撫子♀14 | > | 【はい！】 (2016/6/24 18:08:51) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:48:15) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【申し訳ないです…遅くなりました。】 (2016/6/24 18:48:31) |
| 空野撫子♀14 | > | 【おかえりなさい！】 (2016/6/24 18:48:31) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【いえいえ…むしろお待ちいただいて嬉しい限りです…てか、何度も足を運んでもらって部屋主としても感謝しております】 (2016/6/24 18:49:36) |
| 空野撫子♀14 | > | 【こちらこそ、こんな素晴らしい私の趣味ぴったりのお部屋。作っていただき嬉しい限りです。】 (2016/6/24 18:50:48) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【趣味ぴったりなんだw…中々のレアキャラですよw…因みに空野さんは設定は固定なんでしょうか？…変更は可能だったりします？】 (2016/6/24 18:52:00) |
| 空野撫子♀14 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/24 18:52:25) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【設定といいますか…年齢が17以上であればやりやすいのですが…どうでしょう？】 (2016/6/24 18:53:16) |
| 空野撫子♀14 | > | 【了解でーす。】 (2016/6/24 18:53:46) |
| おしらせ | > | 空野撫子♀14さんが退室しました。 (2016/6/24 18:53:49) |
| おしらせ | > | 空野撫子♀17さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:53:57) |
| 空野撫子♀17 | > | 【変えましたー】 (2016/6/24 18:54:36) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【我儘聞いてもらってありがとうございます…そちらからは何かありますか？…こちらも変更可能ですよ。】 (2016/6/24 18:55:54) |
| 空野撫子♀17 | > | 【特にありません！】 (2016/6/24 18:56:11) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【希望の設定やNGなどを聞いても？】 (2016/6/24 18:56:49) |
| 空野撫子♀17 | > | 【希望は･･･特には。NGは汚い。です。】 (2016/6/24 18:57:22) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【高校生と大学生という設定になるので…親戚の関係ってことでどうでしょう？…月に一度の集まりなどで嫌でも顔を合わせないとなり…会わないように逃げた先でたまたま出くわしてしまうとか…】 (2016/6/24 19:00:35) |
| 空野撫子♀17 | > | 【良いですね。了解です。】 (2016/6/24 19:01:01) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【では…こちらから始めますね…】 (2016/6/24 19:01:34) |
| 空野撫子♀17 | > | 【お願いします。】 (2016/6/24 19:02:03) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (月に一度の親戚同士の集まり…毎回勇気の家でその集まりが行われるのだが…勇気はそれが堪らなく嫌だった。…親戚が嫌なのではなく、どうしてもウマの合わない生意気JKの存在があったから…今、下ではアルコールも入り、盛り上がっているがそこを抜けて自分の部屋へと戻っていく…帰るまで閉じこもればアイツの顔も見なくて済むし…そう思いながら部屋のドアを開けると…)おい！…何やってんだよ！…ここは俺の部屋だろ！(ベッドで雑誌を読んでいる犬猿の仲のJKに声を荒げて) (2016/6/24 19:05:28) |
| 空野撫子♀17 | > | （今日は大嫌いな山口さんの家で親戚の集まりがある。行きたくない。と両親に訴えたが、結局無理矢理連れてこられた。顔を合わせるのも嫌なため、どうせ来ないだろう。ついでに弱味でも探そう。そう思い、相手の部屋に入る。ベッドに寝転がり、置いてあった雑誌を読んでいると、相手が入ってきて声を荒げて怒鳴ってきた。）うるさい。近所迷惑。黙れ。（生意気にそう言うとまた雑誌を読み初めて） (2016/6/24 19:10:08) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (つかつかと入ると撫子が読んでいる雑誌を取り上げて…ポイと放ると…)近所迷惑の前に俺に迷惑なんだよ…お前が出ていきゃすぐに黙ることになる！…(顔の近くのベッドの縁に座ると撫子を強い視線で睨みつけて…) (2016/6/24 19:13:31) |
| 空野撫子♀17 | > | あっそ。てか眠い。おやすみ。（睨まれても怯むことなく、そんなことを言うと布団を被って美少女が眠ってるからって襲うなよ。と言う。） (2016/6/24 19:16:20) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 話を聞いてんのかよ！…ここは俺の部屋だからな！…俺の方が眠いからよ！…お前は床に寝ろよ！(本当は少しも眠たくなんか無かったが生意気な撫子に頭がカッとなった勇気は…何故か仲が悪い撫子と一緒に布団に入り…すぐ近くの顔ギリギリのところで…)けっ…お前なんかどんな格好でも襲う訳ねえだろ…てか、お前こそ…興味あるからってエロいことしてくんなよ…(ニヤニヤ笑いながら喋り) (2016/6/24 19:20:25) |
| 空野撫子♀17 | > | なに入ってきてんの。退いてよ。（布団に入ってくるとそう文句をいう。顔ギリギリでニヤニヤ笑いながら言われると顔キモい。口臭い。と言って）どんな格好でも襲わない。ねぇ。これでも？（そう言うと起き上がり、着ていた服のボタンを外すと山口さんに跨がる。）興奮しない？ (2016/6/24 19:25:20) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (だから…俺の部屋の俺のベッドでなんで俺が退くんだよ！…お前がどっかいけよ…(間近で見ると実は整った顔立ちをしている撫子を見て少しドキリとしたが…生意気な事を言われてすぐに忘れ去る。…顔キモい、口臭いの言葉に…お前もな、と失礼な返しをするも…急に跨られてしまい、服のボタンを外していく撫子に実際はドキドキとしてしまいながらも…)ああ、全然だな…てか、お前で興奮する奴なんていたら見てみてえけどな… (2016/6/24 19:29:39) |
| 空野撫子♀17 | > | へぇ。興奮しないんだ･･･変わってるわね。（跨がるのをやめると寝転がり、どうしても興奮させてやろうとむきになり胸を押し付けるようにして抱きつく。） (2016/6/24 19:33:08) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【撫子さんは今、どんな服装ですか？】 (2016/6/24 19:34:23) |
| 空野撫子♀17 | > | 【えっと、キャラは学校の制服です。（セーラー）】 (2016/6/24 19:36:33) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (押し付けられる胸…むにゅりとした感触に興奮しようとするが…必死で頭の中では別の事を考えていたが…責めてる感じの撫子の様子に腹も立ち…スカートの中身に手をやるとニヤニヤと再び笑いながら…太ももを撫でて…)お前こそ、感じたりするんじゃねえか… (2016/6/24 19:39:18) |
| 空野撫子♀17 | > | 【セーラーじゃなかった。ブレザーだ。すみません！】 (2016/6/24 19:39:24) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【了解しました…制服は制服ってことですよね】 (2016/6/24 19:40:33) |
| 空野撫子♀17 | > | ッ！変態っ、どこ触ってんのよ！（顔を少し赤くして睨み付けながらそう言う。）感じたりなんかしないわよ。あんたみたいな下手くそに触られたくらいで。（そんな強がりを言って）【はい！】 (2016/6/24 19:42:06) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (童貞でこそ無いが…経験もそんなには無い…下手くそっと言われるとプライドも傷付けられて撫子にいやらしいことをしたいというより…ぎゃふんっと言わせたいという気持ちが勝ってきて…太ももの際どいところを触り始め…そのショーツを触りながら勝ち誇ったように)お子様の撫子にはまだ速かったかなあ…怖かったらこの布団から出たら？ (2016/6/24 19:46:17) |
| 空野撫子♀17 | > | んっ･･･怖くなんかないわよ･･･（そうは言うが、実際処女。もし、犯されたら。と考えると少し怖くて相手のシャツをギュッと掴みながら） (2016/6/24 19:48:46) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (撫子の態度にまたもドキッとしてしまうが…勇気も引っ込みがつかなくなり…その指でショーツの上から股間部分をムニッと触りながら…寄せ付けられた胸の感触も手伝って…ちんぽがムクムクと興奮してきてしまう…)へ…へえ…こ、怖くないんだ…だ、だったら、こんなことをしてもいいのか？ (2016/6/24 19:50:39) |
| 空野撫子♀17 | > | ひぁ！い、良いわよ･･･（股間を触られ大きな声で喘いだ事が恥ずかしくて俯くとこんなことしてもいいのか。という質問に恐る恐る答え。） (2016/6/24 19:54:59) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (勇気は勇気で…撫子の見た目だけで言えば可愛いとは思うが、その性格が昔から受け付けず…とにかく嫌っていた。それは今も変わらないのだが…生意気な様子が無くなっている気がすることにドキドキとしつつも…自分の興奮した事がバレないように腰を引きながら…ショーツ越しにむにいいっとさらに強く力を込めて撫子の割れ目に指をねじ込み…)ほ、ほら…もう謝れよ…そしたら、許してやるよ… (2016/6/24 19:57:38) |
| 空野撫子♀17 | > | ん、あ！！いや、だ！（謝れ。と言われると首を横に振りながら睨み付ける。頬は紅潮し、息は荒くなり、体も震えているが、強がり余裕を持ってるような表情をして。） (2016/6/24 20:01:11) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (撫子の身体が震えた拍子でその胸がさらにむにゅううっと勇気の身体に触れてしまい…その感触から逃げようと手を伸ばすとついついムニッとおっぱいを掴んでしまう…慌てて取り繕うように…)うわわっ…わ、ワザとじゃねえからな…お前のおっぱいなんてこれっぽっちも興味ねえし…て、てかさ…もう布団から出ろよ…(勇気も嫌いな撫子とこのような展開は望んではおらず…それでいて自分から逃げたくもなかった) (2016/6/24 20:04:10) |
| 空野撫子♀17 | > | あんたが出ていきなさいよ･･･それに、ここまでしたん、だから最後までしなさいよね･･･（それともなに？逃げるの？と、バカにしたように言って） (2016/6/24 20:07:55) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (ドキドキとしていた気持ちが撫子の生意気な言葉でまたも消え去ると…目の前のJKに対して対抗心がメラメラと燃え…)へえ…最後までやれってことはどういう意味かわかってんの？…分かってないんだったらもっかい勉強してきたらどうだ？…こいつを相手にするってことなんだけど？(撫子の手を取り、自分が興奮してるのを知らせることにもなるが…思い切ってちんぽを触らせる) (2016/6/24 20:11:42) |
| 空野撫子♀17 | > | 分かってる、わよ･･･っ！おっきい･･･（相手のモノを触ると驚いたような声で言って） (2016/6/24 20:13:30) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (謝るどころか握ってくる撫子…大きいとは言われたが…このまま、止めるべきか悩みつつも…)ほんっと…生意気だよな…謝れば許してやるってのによ…だったら、自分から脱いでみろよ！(思い切って無理難題を吹っかけて) (2016/6/24 20:19:14) |
| 空野撫子♀17 | > | ･･･良いわよ。（起き上がり、少し時間をかけて全裸になる。胸と股間を隠す。） (2016/6/24 20:20:56) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (撫子が起き上がり…全裸になるも両手で大事なところを隠してこちらに見せつけてくる…何だか勇気も負けてはられないと思って…服をバサッと脱ぎだすと全裸になり…)な、なんなんだよ…あ、謝れば済むことだろう？…くっ…(こんなことになりつつもイライラしながら…手を伸ばしておっぱいをむにゅううっと掴む) (2016/6/24 20:25:40) |
| 空野撫子♀17 | > | んぁ･･･！！（掴まれると大きく喘ぎ、目を閉じて可愛らしい反応をする。） (2016/6/24 20:28:56) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (女の子らしい可愛い反応と喘ぎに…押さえつけていた興奮がまた湧き上がってくる…条件反射的に背中に手を回して抱きつく形になると…顔がすぐに近くまでくる。先程とは違って心の中はドキドキとしている…会話をするとその動きのせいでぷるぷるとした撫子の唇が勇気の唇にも触れる…)俺の下手くそな触り方じゃ感じないんじゃなかったっけ？ (2016/6/24 20:33:48) |
| 空野撫子♀17 | > | 感じ、てないもん･･･（俯いて、もん。という可愛いしゃべり方をする。） (2016/6/24 20:36:40) |
| 空野撫子♀17 | > | 【すいません。背後です･･･】 (2016/6/24 20:37:28) |
| おしらせ | > | 空野撫子♀17さんが退室しました。 (2016/6/24 20:37:30) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【ありがとうございした…また機会がありましたら…】 (2016/6/24 20:37:59) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 20:40:43) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:08:16) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらのSEX…どなたか興味ある方いませんか？…F系への変更も可ですよ】 (2016/6/24 21:08:54) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【ストレス解消にも使えますのでw…お気軽にどうぞ！】 (2016/6/24 21:14:18) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【過去の方の過去ログも参考になりますので…興味ある方は見てくださいね…ぜひ、この部屋で遊んでいただきたいです】 (2016/6/24 21:17:09) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 21:20:07) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:11:28) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/24 23:22:04) |
| おしらせ | > | 一条朱♀さんが入室しました♪ (2016/6/25 14:13:29) |
| 一条朱♀ | > | 【お邪魔いたします。現代、現代Ｆ、Ｆのいずれかでお相手を募集させていただきますー。どなたかよかったらー】 (2016/6/25 14:14:23) |
| おしらせ | > | 武田 晃♂さんが入室しました♪ (2016/6/25 14:22:50) |
| 一条朱♀ | > | 【あ！こんにちは、お久しぶりです！】 (2016/6/25 14:23:12) |
| 武田 晃♂ | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (2016/6/25 14:23:45) |
| 一条朱♀ | > | 【この間はありがとうございました！！】 (2016/6/25 14:24:03) |
| 武田 晃♂ | > | 【こちらこそありがとうございましたー。今日はいかがしましょう？(笑)】 (2016/6/25 14:24:39) |
| 一条朱♀ | > | 【どうしましょう（笑 オープンでやるなら甘くないやつですよね。新しい甘くないやつ（笑】 (2016/6/25 14:25:23) |
| 武田 晃♂ | > | 【そうですねー。何かご希望があれば(笑)】 (2016/6/25 14:26:26) |
| 一条朱♀ | > | 【まずはジャンル決めましょうか、現代、現代Ｆ、Ｆ どれにしましょ？】 (2016/6/25 14:26:51) |
| 武田 晃♂ | > | 【前回がF寄りだったので現代にしますか。もちろんFが希望ならそっちでもいいですが】 (2016/6/25 14:28:02) |
| 一条朱♀ | > | 【では、現代でいきましょうかｗ きゃー、現代久しぶりです（笑） うまくできるかなー。頑張ります】 (2016/6/25 14:28:40) |
| 武田 晃♂ | > | 【はい、では現代でｗ 設定はどうしましょう、学生か社会人か。】 (2016/6/25 14:29:58) |
| 一条朱♀ | > | 【社会人でｗ 学生なかなか苦手なんですよねー（笑】 (2016/6/25 14:30:22) |
| 武田 晃♂ | > | 【はーい、じゃあ社会人でｗ シチュは同僚とかライバル企業の社員同士とかになりますかねー？】 (2016/6/25 14:32:04) |
| 一条朱♀ | > | 【ライバル会社だとそれはそれで絶対、あとで仲良くできませんから、ちょうどいいかもしれませんね。企業交流の一環で飲んだ帰りに、すでに一回しちゃってる感じでも大丈夫です？】 (2016/6/25 14:33:23) |
| 武田 晃♂ | > | 【ええ、もちろんです。では導入お任せしちゃっても？】 (2016/6/25 14:34:18) |
| 一条朱♀ | > | 【了解しましたｗ ありがとうございますーーー！！では、お待ちくださいませ。】 (2016/6/25 14:35:04) |
| 武田 晃♂ | > | 【ありがとうございます。ではお願いしますねー】 (2016/6/25 14:35:32) |
| 一条朱♀ | > | （寄りにもよってどうしてこの男なのだろう。弊社役員がライバル会社を訪問時に、トイレに忘れてきてしまった携帯電話を拾ったのがこの男。以前、名刺交換をした際に自分の名刺を持っていたから、そこにかけてきたらしい。パスワードロックもしてあるので今のところはデータは抜かれていないだろう。が、これが会社側にバレたら役員の首は飛ぶ。何としてでも取り返して来いと言明された哀れな秘書の女は、呼び出されたホテルの部屋に入るだろう。「体使ってでも何とかしてきます」とは言わない。とりあえず、今、役員に失脚してもらっては困るのだ。シティホテルの最上階の部屋。ノックをしてそこに入る。出迎えてくれた男にジト目を向けながら、甘栗色の髪を綺麗に夜会巻にした女は部屋の中に入ってくるだろう。すれ違い様に香る香りは柑橘系のすっきりとしたもの） (2016/6/25 14:44:15) |
| 一条朱♀ | > | 寄りにもよって、何故貴方なの。（数か月前。合コンで出会った男とそのままセックスをした。金曜日の朝から日曜日の昼まで。ずっと。何度も抱き合って、このホテルで溺れた。繋がり合って、孕ませてとおねだりして。帰り際に名刺をお互いに差し出した時に気付いた。あ、同業者で。それも、現在、お互いに「けん制し合っている」会社だ。方や役員秘書。相手の男は法務だったか、契約（アライアンス）だったか。お互いに思っていることをその場で罵詈雑言吐いて、その場で別れた。....で、今日、目の前に勝ち誇った笑みを浮かべている。）まずは、携帯返してもらえる？話はそこから。 (2016/6/25 14:44:22) |
| 一条朱♀ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか？】 (2016/6/25 14:45:20) |
| 武田 晃♂ | > | 【たっぷりとありがとうございます。これから返しますねー】 (2016/6/25 14:46:06) |
| 武田 晃♂ | > | おいおい、ひどい言い草だな。わざわざ携帯拾って連絡してやったんぜ？第一声目はありがとうございます、だろ普通。（目の前に嫌いな女が立っている。「生理的に嫌い」ということを人生で初めて経験した相手である。そんな女と肌を重ね、猿みたいにセックスしまくった過去は黒歴史だ。スーツ姿で相手を迎えた男には、何かに勝ったような笑みを浮かべていた。携帯を拾ってからの数日間でデータを抜ききることは出来なかったが、取引先の名前だけは何とか抜き出すことが出来た。これを上手く利用すればどうにかライバル会社との関係にも優位に立てるかもしれない。）とにかく、お礼も出来ないような常識知らずな人間と話すことは何一つないね。嫌ならどうぞ、お帰りください。（最後の言葉だけ、わざとらしく堅苦しい冷徹な様子で言い放った。実際に今立場が上なのはこちらなのだ。下手に出る必要など全くないといった余裕しゃくしゃくな様子で派手目な出で立ちの女を見下ろす） (2016/6/25 14:55:05) |
| 一条朱♀ | > | ちなみに、その携帯。もし何か少しでもデータを抜き取っていたら、ログ、残るようになっているから。あとで訴えるわよ？（謝らない。意地でも謝るものか。そもそも「お忘れ物はありませんか」って何度も確認したじゃないか、役員の無能めっ！と内心思いながら、女は部屋の中のソファに当たり前のように腰を掛ける。白のシャツ。膝までのスカート。ドレスコードはオフィスカジュアルだが、大きなアクセサリと艶めかしいルージュが派手さを感じさせるのだろう。もちろん、ここに来るまでにしっかり化粧直しはしてきた。）お互いにこの件は「なかったこと」にするのが良くなくて？武田さん。（相手がデータを抜こうとしたことはわかっている。わかっているからこそ、お互いに取引をしようといったのだ。）携帯、貸して。悪いようにはしないから。（これでも、下手に出ているつもりだ。その割には、足を組んで蠱惑的な目で男を見ている。立ったままの一からなら、胸の谷間も見えるだろう） (2016/6/25 15:00:50) |
| 武田 晃♂ | > | それが穏便にすまそうとする態度か？大体、トイレで携帯を拾ったのは俺だが、その前に「誰か」がデータを抜き取っている可能性もあるわけだ。（180に届きそうな身長に、痩せた身体。弁護士の資格を持った法務部所属の男は重々しいメタリックな縁のメガネを着用している。切れ長の眼で軽く度の入ったレンズ越しに女を見つめる瞳が、少し動揺したように見えた。）「なかったこと」にするということは、つまり「携帯がなかった」ことと同義になるが、よろしいかな？（この女のルックス自体は嫌いとまでは言えない。むしろ好みなのだろう。そして肉体も。引き込まれるように視線が女の胸元に集められる。ただ、それを隠そうともしない。女の中身に悪魔が住んでいることを知っている男は、その悪魔が嫌いだった。それでも、肉体的な誘惑には惑わされることも覚悟のうえだ。）まだ自分の立場がわかってないようだな、一条さんよお。なんなら、力ずくで奪ってみますか？（今度は嘲るような挑発的な視線。どうやら相手は端から穏便に済ます気などないのかもしれないと思い始め、それなら、とあえて幼稚な解決策を挙げて相手の反応を伺った） (2016/6/25 15:12:00) |
| 一条朱♀ | > | ログには時刻も入ってる。それじゃ、嘘つけないでしょ？（ね？とかわいくおねだりをする女。その腹の中はかわいくないことは百も承知だろう、男は）力づく？それは無理。力じゃ勝てないもの。だから、私は喧嘩しに来たんじゃないの。「携帯は真っ二つにされていました」ってことで、壊れちゃった携帯だけ戻してくれれば私は怒られなくて済むわ。そうすれば、誰にもわからない。違う？（シャツのボタンをはずして、胸元をもっとよく見せるようにする。あれだけ溺れた体を見せて、男を篭絡しようと腹のあたりまでボタンをはずすだろう。フロントホックの部分に手をかければ、携帯を出して？ともう一度言うだろう）ねえ、抱きたいでしょ？私のこと。私も貴方に抱かれたい。いいじゃない？お互いに「秘密」をもう一つもって抱き合うってのも悪くないじゃない？あなたも私も、叱られずに済むし。体の相性だけはいいもの、貴方と私。（そう言って、誘うようにスカートをまくりあげる。ガーターだけで下着はない）嫌い？こういうの。 (2016/6/25 15:18:01) |
| 武田 晃♂ | > | …っ（優位に立っていると思っていた立場が一つ、また一つと崩されていく。力じゃ敵わないと心得ている女の落ち着きも気に食わなかった。生意気な女は嫌いだが、ベッドの上では別だ。場面が変われば妥協できることもあるのだ。とにかく、この女の不愉快な言動をどうにかしたかった。女を抱くことでこの場のことを忘れたかった。）今日君が吐いた言葉の中で、唯一「抱きたい」という言葉だけは同感だ。…君の魂胆は分かってる。セックスをしてこの件を有耶無耶にしよっていうんだろう…だけど、そうはいかないな。これを渡せば今度はこっちが不利になる。この携帯はこのまま持ち帰らせてもらう。（スーツの懐から、目的の携帯電話と取り出し、女の目の前でぷらぷらと見せびらかした後、後ろのベッドへ放り投げた。オーダーメイドのブラックスーツを脱ぎ、ネクタイを緩めながら「準備」をはじめる）ただし、君の身体は抱く。君は隙を見て携帯を折り曲げ、そのまま持って帰ると良い。出来るならね… (2016/6/25 15:28:30) |
| 一条朱♀ | > | じゃ、そうすることにするわ。（男の準備に合わせてこちらも衣服をはずしていく。一枚一枚見せつけるように。ガーターだけはそのままにして、男がすべてを脱いだら、自分から体を寄せて口づける。触れるだけの口づけ。ルージュで男の唇を汚してしまえば、指先でそれをぬぐうだろう。真っ赤なそれを同じ色の指先で拭った後、耳元で囁く）私とのセックス、忘れられなかった？（「私もよ？」と甘い声で耳元で囁く。もちろん、毒気は忘れない。）貴方の体以外はみんな嫌い。子賢いところも、皮肉屋な所も、その目も、会社も。ぜぇんぶ。でも、体だけは大好きよ。とってもとっても。この間のこと覚えてる？こんなにいい体は初めてだって。（そう言って、赤い爪先で男の肉棒を撫でるだろう。蠱惑的な笑みを浮かべながら）今回のことはまあ、貴方でよかったかもしれないわね。うふふふ。抱きたい？したい？私と？この間みたいに。 (2016/6/25 15:34:49) |
| 武田 晃♂ | > | ふ、やる気満々だな？（呆れるように言いながらネクタイを外し終え、ワイシャツのボタンを全て外した。相手が脱ぐのと合わせるように一つ一つ脱ぎ捨てていく。ガーターだけを残し裸体を晒す女のシルエットがたまらなく艶めかしい。唇に付いたルージュを舌で舐めながら）ああ、忘れられなかった。今日も君を抱こうと思ってこの部屋を予約したんだ。どうだ、気に入ってくれたかい？（まるで恋人が語り合うような調子で耳元で囁き合う。しかい、妙に丁寧な口調が本心を語っていないことの証明である。）君の性格さえ「まとも」なら…恋に落ちることだってあり得たかもしれないのに。残念だよ。ああ、抱きたい…君の身体を思いっきり抱きたい…（あえて挑発に乗るような形で言葉を返す。こうすることで、相手も興奮を高めていくのを分かっていたから。太腿を撫で、ガーターをパツパツと指で弾いた後、指先で秘部に触れた。ほんのりと濡れた指先を奥へと進ませると、焦れったくなるような速度で中を引っ掻いていく） (2016/6/25 15:45:41) |
| 一条朱♀ | > | 私も貴方の性格がまともなら、本当に良かったのに。そのあたりは気が合うわね。（首筋に舌を這わせて、軽く吸う。あとを残してはやらない。そのくらいの礼儀は知っている。胸元に口づけて、乳首に軽く歯を立てる。甘噛みだ。）んぁ――、ぃい、ぁ！（人差し指が半分ほど入る。あの熱を知っている以上はこれは焦らされているに等しい行為だ。首に腕を絡めて、足を軽く上げる。首に少し体重がかかるだろうが、男のしっかりした体なら問題ないだろう。男の指先に合わせて、腰が躍る。視線が交錯し合い、その熱に温度が上がっていく。また口づけを求めて、舌を伸ばす。指先は中をえぐり続けるだろうか）明日は休みでしょう？また、する？最も、すればするほど、貴方が「スキ」を作ることになるけど。ねえ、そんなこと気にしないでいいように、気持ちよさだけに没頭できるように、いま渡して？ちゃんと約束守るわ。ね、晃、いいでしょ？（わざと名前を呼んでやる。覚えていたらしい、下の名前） (2016/6/25 15:52:34) |
| 武田 晃♂ | > | ん…っく…（隆々とした肉棒が女の腹に突き立てられている。膣を通り越して直接子宮を犯したいと主張するように。女の秘部に触れながらもう片方の腕を女の臀部に回し、柔らかく張りのある肉塊を掴んだ。掌で押したかと思うと、指先に力を込めて肉の中に埋めていく。）ダメだ…君こそ、俺との行為に没頭したらどうだい…？もう、我慢できないんだ、朱…（ああ、やはりだ。コイツは「そういう」女なのだ。目聡く下の名前を口にして、携帯を手にしようとする。狡い。実に狡い。今携帯を渡してやっても、女は男が求めるままに身体を差し出し、途中で逃げることなどしないだろう。だが、自分の「任務」忘れていない。これから情事に及ぼうとする場面でもやるべきことを疎かにしない、女のこういう部分が嫌いだ。）朱、今すぐだ…今すぐ君がほしいんだ…（欲に溺れたふりをして女を壁際に追いやると、そのまま挿入しようとする。焦って入らない…そういう小芝居も忘れなかった。今度こそ、と溜めを作るとそのまま一気に腰を突き上げ、女の中を貫いた） (2016/6/25 16:03:26) |
| 一条朱♀ | > | （目の奥が凍っている男を見つめると、ぐずぐずに溶かしてやりたくなる。そう女は思った。腹の部分に肉棒が当たる。女の中で子宮がどくんと動いた気がした。思い出したのだ、あの日のことを。記憶の中で鮮烈な快感がフラッシュバックし、ビクンと体が揺れて、寒気がする。ああ、ほしい。そう思った瞬間に、壁際に追い込まれて。秘部に肉棒を押し付けられる。ちっ、携帯が遠くなってしまったじゃないかと内心思った瞬間、いきなり秘部に肉棒が入り込んでくるだろう）あ――、ぁ、ぅ。ぁぁ！！（いきなりだった。壁に爪を立てながら、いきなり入り込んだ来た肉棒を受け入れる。降りてきた子宮を押し戻すほどの衝撃。それだけじゃない、男は子宮口の感触を楽しむかのように腰を動かす。この状況を楽しんでいる）あぁ、ダメ、ぁあ。久しぶり過ぎて、飛ぶっ！ああ（声が漏れる。甘ったるい声が。こんな声を出すつもりがないのに、蕩けてしまう。溺れて、溶けて、目の前の男とのセックスしか考えられなくなってしまう）晃、少しだけ、ゆっくり、動いて。ぁ。飛びそう。 (2016/6/25 16:09:36) |
| 武田 晃♂ | > | ふっ…んん…飛べよ、朱…あの日みたいに俺の前でイキ狂えよ…っ（女の蕩けた目と視線が合い、ニヤリと口端を歪ませる。この顔だ。俺とのセックスに溺れているようなこの表情をもっと汚したかった。互いの接吻を見せ合うように口を大きく開けて舌を濃厚に絡め合う。互いの唾液を交換し合い、たっぷりと口に含ませたまま口を離し、間髪入れずにブッと顔に吹きかけた。左の頬にベットリとした唾液の塊が張り付き、重さに耐え切れずに形を崩して尾を引き下へ流れていく。）ああ、綺麗だ…君にお似合いだよ、朱…っ（力任せに腰を、全身を振るため、唾塊は頬から流れ胸元に滴り落ちる。曲線を描く乳房を下りながら零れ落ちるのを防ぐように、男が身を屈めて窮屈そうに女の乳房に吸い付く。ベロベロと舐め回し、舐めとると再び口に含んで女との接吻を再開する。互いの口からは多量の唾液が滴り落ち、胸元はベトベトになっている。胸板で女のべたついた乳房を感じながら、圧をかけて女を犯し続ける） (2016/6/25 16:19:55) |
| 一条朱♀ | > | 【さすがだ、まさかここで唾を吐かれると思ってなくて感動してますｗ】 (2016/6/25 16:20:59) |
| 武田 晃♂ | > | 【おや、ありがとうございますｗ お楽しみ頂けてれば幸いです】 (2016/6/25 16:22:12) |
| 一条朱♀ | > | あぁ、ふぁっ。ひぐ、ひぁ！！（髪が乱れて、長い髪が一房だけ女の胸元に落ちる。汚している、乱している、犯していると男に認識させるような眼。とろりと蕩けてあふれ出す蜜は男の肉棒に絡みついて離さないだろう。何度も唇を交わした後、不意に吐きかけられる唾。一瞬反抗的な目を向けるが、その次の瞬間に突き上げられれば甘い声に上書きされてしまうだろう）ぁぁ、あぉ！ぁぁぁ！！（男の背中に手を遣り、背中に爪を食いこませた。鈍い痛みはあるだろうが、しょせん女の爪だ。それほど深い傷にはならないだろう）あぁ、あぅ。何、するのよっ！！ぁぁ――、獣っ！（もう一度の口づけ、溺れる。息ができないほどに何度も何度も口づける。きゅんと膣を絞めて、男の感じ入る姿を見ていたいけれど。その余裕はない。ゴムもしていないのにとどこか思うが、生の粘膜の摩擦がたまらなく良い。男と壁に挟まれて逃げられないようにされながら、小さく震える。果てたようだ）ぁあ、ぁ、これ、ぁ。こんなの溺れる。（つい、口から出た本音は押し隠すこともできなくて） (2016/6/25 16:26:59) |
| 武田 晃♂ | > | 気持ちいいんだろ…？さっきよりもまんこ締まってきてるぞ…っ（自分が唾を吐きかければ同じことをやり返してくることは予想していた。しかし、一瞬反抗の目を返した後、すぐに堕ちてしまったような女の表情に、支配欲が満たされた。身体の中心から何かが突き破ってきそうなほどゾクゾク興奮した。自分と相手の唾で汚した顔が快楽に歪んで声を上げるのを見ると、女の肉体が自分の物になったような錯覚を起こしそうになる。）ああっ…くそっ…たっぷり出してやるよ…中で種付けしてやる…っ…ああっ！！（背中に爪を食い込ませたかと思うと、全身が震え肉棒に微振動を与え続ける女の様子に、果てたのだと分かった。だが、お構いなしに腰を突き続ける。むしろ更に激しく。そしてついに絶頂が訪れる。女の首筋に噛みつきながら、腰を突き出したっぷりと中に白濁を吐き出した。女の首から口を離すと、甘噛とはいえくっきりと歯型が残っている。女から肉棒を引き抜くと、その勢いによろけながら後ろのソファに座り込んで荒い呼吸を整える） (2016/6/25 16:36:54) |
| 武田 晃♂ | > | 【すみません…もっと楽しみたいのですが、時間が迫ってきたので次で締めますねー】 (2016/6/25 16:38:20) |
| 一条朱♀ | > | 【はいですー！】 (2016/6/25 16:38:31) |
| 一条朱♀ | > | 【早めにレス打ちますね、お待ちを】 (2016/6/25 16:38:40) |
| 一条朱♀ | > | 言わないでっ！！！あぁ、イく、いくっぁぁ――（果てる。深く深く。そして、中にたっぷりと精液を出されているのがわかる。今日も種付けをねだる前にされてしまった。一回目。たった一回で、本当に体が虜になっていくのがわかる。が。出した後の男の通称「賢者タイム」に入るのを確認してから、女は素早くスーツに駆け寄り。もーらいっと携帯を取り出すと、男がたどり着く前にテーブルにたたきつけて、真っ二つにした。もちろん、秘部からは大量の精液をだれ流したまま。哀れ携帯は真っ二つに）はい、いただきましたー！（にこりとエンジェルスマイルを浮かべた後、携帯を自分の衣服の近くに投げてやる。上半分、下半分と。）これでなかったことに。いいでしょ？（その後、女はソファで唖然としている男に抱きつくのだろう）明日の昼まで、抱いてくれるでしょ？晃。（勝ち誇った笑みをするのは今度はこっちのほうだ） (2016/6/25 16:41:46) |
| 武田 晃♂ | > | （ソファーに肘をかけ、壁に手を付く女を見やった。その目に満足感はなく、野獣のように光っている。まだまだ足りない…そう思っている所で女が動いた。あっと言う間に携帯の方へ移動し手に取ると、真っ二つに折ってしまった。不覚…全く無防備だった）くそ、やられた…この借りは高く付くぞ。明日は休みだろ？昼までで済むと思うなよ…（自分の失態でデータはパーになってしまったが、どこか胸のつっかえが取れたような気がする。これで心置きなく相手を犯せるわけだ。立ち上がり、女の腕を掴むとソファに引き寄せて自分の上に座らせる。もちろん、繋がったままである。）覚えてろよ、朱。明後日は寝不足で会社に遅刻させてやる（冗談半分、本心半分といった調子で後ろから耳朶に声を落とす。これから何度も体位を変え、時には同じ姿勢で思う存分セックスを続けるのだろう。夜が明け、また夜が来るまで） (2016/6/25 16:49:59) |
| 武田 晃♂ | > | 【今回はこの辺りで一段落でしょうか。今日も楽しかったですｗ】 (2016/6/25 16:52:33) |
| 一条朱♀ | > | 忘れないわ、晃。うふふ、貴方は本当に「体だけ」はいい男ね。（何も言わず。男に溺れるだろう。もちろん、明日は一日開けて。たっぷりと交尾を楽しもうではないか。ちなみに、データもログもＳＤカードの中だ。つまり、「壊れたのは本体データ」のみだろう。その言葉は一切口に出さない。たっぷりと男に溺れ、中に出され。男の虜になったふりをして、女は部屋を出るときに内心笑っているのだろう。「いろいろとごちそうさま」と。） (2016/6/25 16:52:36) |
| 一条朱♀ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました！！楽しかったです（にこ】 (2016/6/25 16:52:47) |
| 一条朱♀ | > | 【それでは、また遊んでくださいねー】 (2016/6/25 16:53:31) |
| 武田 晃♂ | > | 【ありがとうございましたー。またぜひお願いしますね。 慌ただしいですが、今日はこの辺で失礼しますねー】 (2016/6/25 16:53:49) |
| おしらせ | > | 武田 晃♂さんが退室しました。 (2016/6/25 16:53:58) |
| おしらせ | > | 一条朱♀さんが退室しました。 (2016/6/25 16:54:02) |
| おしらせ | > | 神田大志♂さんが入室しました♪ (2016/6/26 10:01:42) |
| 神田大志♂ | > | 【おはようございます、お相手募集します。シチュや展開など相談後始められる方募集です】 (2016/6/26 10:01:59) |
| おしらせ | > | 神田大志♂さんが退室しました。 (2016/6/26 10:08:06) |
| おしらせ | > | 鈴木れな♀18さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:59:20) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【こんにちは。出来れば歳は近い設定だと嬉しいです】 (2016/6/26 12:59:52) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【気軽に入ってきて下さい。】 (2016/6/26 13:02:31) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【いますよ~。】 (2016/6/26 13:07:16) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【誰か、一緒に。】 (2016/6/26 13:11:16) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【いますよ~。展開とかはどんな感じでも大丈夫ですよ】 (2016/6/26 13:14:33) |
| 鈴木れな♀18 | > | 【一旦落ちますね…】 (2016/6/26 13:16:38) |
| おしらせ | > | 鈴木れな♀18さんが退室しました。 (2016/6/26 13:16:47) |
| おしらせ | > | 夕凪千代♀18さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:04:35) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【こんにちは！待機です！】 (2016/6/26 14:05:15) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2016/6/26 14:06:13) |
| なつ | > | お邪魔します (2016/6/26 14:06:39) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【こんにちは！】 (2016/6/26 14:06:58) |
| なつ | > | やります？ (2016/6/26 14:07:17) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【そうですね。あの、年齢は？】 (2016/6/26 14:07:56) |
| なつ | > | 25です (2016/6/26 14:08:34) |
| なつ | > | つかこんな小説みたいなレスできませんwww (2016/6/26 14:09:29) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【了解です。シチュ、どうします？】 (2016/6/26 14:09:56) |
| なつ | > | レイプでもいいですよ？ (2016/6/26 14:10:27) |
| なつ | > | 嫌ってる相手からの突然のレイプ (2016/6/26 14:10:54) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【あ、じゃあそれで。】 (2016/6/26 14:10:55) |
| なつ | > | お前何て嫌いなんだよ (2016/6/26 14:11:27) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【あの、すいません。合わない･･･です。】 (2016/6/26 14:12:19) |
| なつ | > | www (2016/6/26 14:12:49) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2016/6/26 14:12:52) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【すいません･･･】 (2016/6/26 14:14:02) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１8さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:23:02) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2016/6/26 14:23:15) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【こんにちは！初めまして！】 (2016/6/26 14:23:40) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【こちらこそ、初めまして、お相手宜しければ希望のシチュとかお願いします】 (2016/6/26 14:24:19) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【んー、シチュというか、関係は･･･幼馴染みとかの方がやりやすいです。シチュは任せて良いですか？】 (2016/6/26 14:26:45) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【解りました、では場所は放課後の学校でということで、互いに帰宅したいにも出来ない状況（天候）で二人きりと言うのｈアド腕賞？】 (2016/6/26 14:28:48) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【了解です。書き出しお願いしても？】 (2016/6/26 14:30:21) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【解りました、書き出します、お待ちください】 (2016/6/26 14:30:44) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【はい！】 (2016/6/26 14:30:58) |
| 田波洋介♂１8 | > | （放課後の校内）なんなんだよ、この天気、雨なんて一言も言ってなかったのに（突然の大雨に降られ制服がびしょぬれのまま教室へと戻る）かさなんて持ってきてないし、濡れて帰るっていえる雨模様じゃないし、教室でやり過ごすか？（独り言を通焼きながら教室のドアを開けると）あ？（無人と思っていた教室に一人の女子生徒の姿が） (2016/6/26 14:33:01) |
| 夕凪千代♀18 | > | 最悪･･･（窓際の席、窓に打ち付けられる雨粒にうるさそうに顔を歪め、そう呟くと突然空いた扉に目をやる。）さらに最悪･･･（小さくそう言って） (2016/6/26 14:36:13) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【すいません！バグって返信遅くなりました！】 (2016/6/26 14:38:16) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【解りました、書き出します】 (2016/6/26 14:44:25) |
| 田波洋介♂１8 | > | う・・（目線の先には小嫌いしている女子、その呟く声すらも耳に届くと）ふぅ（大きくため息を吐くと、室内に入り扉を閉めて）最悪だ（女子に気付かぬ振りをしながら、シャツを脱いで持ち合わせのタオルで体を拭き始め） (2016/6/26 14:46:39) |
| 夕凪千代♀18 | > | 田波。お前さっさと帰れよ･･･同じ空気吸いたくねぇ･･･（田波さんに向かってそんな失礼な言葉を言ってケータイに目を移す。彼氏に帰れなくなった。とメッセージを送れば、ケータイをポケットにしまい、ボーッとして） (2016/6/26 14:50:30) |
| 田波洋介♂１8 | > | （暴言を吐かれながらも）空気吸いたくなかったら、息を止めてればいいんじゃね？（顔を見ることもなく、そっけなく返事を返すと、携帯を手にして）あぁ、ごめん、こんあ天気で足止め食って、遅れるかも、ごめん（電話先の相手に謝罪を述べると携帯を仕舞い） (2016/6/26 14:52:45) |
| 夕凪千代♀18 | > | あんたが息止めてよ。あーあ･･･総悟の家に行く予定だったのに･･･（残念そうにそう言うとまたケータイを取り出して何をするわけでもなく、ひたすらホーム画面を見つめるという謎の行動をして）【総悟ってのは彼氏です。】 (2016/6/26 14:56:19) |
| 田波洋介♂１8 | > | 何でお前の言うことなんぞ、聞く必要があんだよ？用があんだろ？さっさと、行くとこ行けよ（ぶっきらぼうに答えると）ふぅう、さむい（体を拭いたとはいえ、濡れたシャツを身にまとい体を震わせる） (2016/6/26 15:00:16) |
| 夕凪千代♀18 | > | なんだよ。その態度。コロすぞ。私だって総悟のところいきたいよ。（体を震わせる相手を見るとフッと鼻で笑う。）帰りてぇ･･･暇･･･ (2016/6/26 15:03:59) |
| 田波洋介♂１8 | > | おうおう、物騒だね？退学程度で済むわけ無いけど、自殺したいほど後悔したけりゃ殺ってみたら？（挑発をしてみながら、辺りを探し回ると）お？・・・ほれ、使えよ、帰りてぇんだろ？（そおいうと、ポイと夕凪さんへ投げ捨てたのは、常備品の傘） (2016/6/26 15:07:09) |
| 夕凪千代♀18 | > | おお、帰るよ。（傘をもって教室から出ると暫くしてびしょ濡れで戻って来た。シャツは濡れたせいで透け透けとなっている。髪はびしょびしょで風呂上がりのような格好。） (2016/6/26 15:10:55) |
| 田波洋介♂１8 | > | （居なくなり清々したと思ってたとこに不意の来訪に）どしたんだよ？傘渡しただろうが、なんでその様なんだ？ (2016/6/26 15:12:03) |
| 夕凪千代♀18 | > | 傘壊れた･･･（帰れないことに悲しそうな顔をして）タオル持ってきてて良かった･･･（自分の席に戻ると髪と足、腕を拭く。相手から見えないようにしてシャツのボタンを開けて体も拭く。） (2016/6/26 15:15:37) |
| 田波洋介♂１8 | > | あ、あぁ、そうか、悪い事したな、よく確認しなくて渡しちまった、すまない（素直に謝罪すると、胸元を開けるしぐさを見ｔえこちらも夕凪さんに背中を向ける） (2016/6/26 15:17:30) |
| 夕凪千代♀18 | > | 田波、暇なんだけど･･･（体を拭きながら相手になんかすることない？と訪ねる。）しりとりとか以外ね。 (2016/6/26 15:19:40) |
| 田波洋介♂１8 | > | え？暇つぶしの相手？・・・・ま、俺も暇だから付き合うけどよ・・・・といってもしりとり以外って小学生じゃあるまいし（皮肉を言う言葉も冗談めいた口調で答え）思い当たることも無いなぁ、何する？ (2016/6/26 15:21:14) |
| 夕凪千代♀18 | > | お前の脳内は小学生だろ。（何する？と聞かれれば質問に質問で返すな。と言って）楽しければなんでもいいよ。（と言って） (2016/6/26 15:23:21) |
| 田波洋介♂１8 | > | うっせえよ、しりとりを引き合いに出すなんざ、お互い様だ！楽しけりゃなぁ・・といっても、お前と楽しく出来ることなんかあんのカよ？（と振り返り夕凪さんの濡れた体に思わずハッする） (2016/6/26 15:25:39) |
| 夕凪千代♀18 | > | ないだろうね･･･百人中百人笑うギャグをお前がやっても私は絶対笑わないだろうから。（ハッとした相手になんか思い付いたか？と聞いて） (2016/6/26 15:27:02) |
| 田波洋介♂１8 | > | ギャグねぇ・・・・（皮肉を言われ、思案すると）思いついた・・・ＳＥＸしようぜ、今、此処で (2016/6/26 15:28:54) |
| 夕凪千代♀18 | > | せっ！？（その言葉に顔を歪め、真っ赤にして）できるわけないだろ！？お、お前となんか！（真っ赤にした顔で慌てて言って） (2016/6/26 15:30:30) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【あ、歪め、ってところ要りません。】 (2016/6/26 15:32:48) |
| 田波洋介♂１8 | > | 何でもいいって言ったの、そっちじゃねぇか？（楽しいを省いて言い放つ）それとも何か？俺になんか恥ずかしくて裸なんぞさらけ出せないか？（挑発を）【了解です】 (2016/6/26 15:33:06) |
| 夕凪千代♀18 | > | っ･･･そんなわけないでしょ？いいわよ。してあげる･･･（彼氏ともしたことはないが、挑発されると負けず嫌いが災いし、口から勝手にそんな言葉がでて） (2016/6/26 15:35:48) |
| 田波洋介♂１8 | > | じゃあ、決まりな、ならこんな格好じゃＳＥＸできないだろ？服、脱がしあいっこしようぜ？（まさかの提案を呑まれ、驚くがおくびにも出さず、続けざまに無理難題をふっかけて） (2016/6/26 15:37:46) |
| 夕凪千代♀18 | > | いい、わよ･･･あんたから先に脱がせて･･･（相手に近づいて） (2016/6/26 15:39:31) |
| 田波洋介♂１8 | > | あぁ、解ったよ（両手を広げ待ち構える） (2016/6/26 15:40:11) |
| 夕凪千代♀18 | > | ほ、ほら！脱がせなさいよ！（強がって余裕ぶってそう言う。） (2016/6/26 15:42:14) |
| 田波洋介♂１8 | > | はいよ（右手をスカートのホックに伸ばすとそれを外すとスカートが落ちて下着が露に、続けてブラウスのボタンを外し脱がすと、下着だけの状態の湯凪さんのブラジャーを外し、乳房を露に、息を呑むが、平静を保ちながら、しゃがむと、両手でアソコを覆う下着に手を掛けるとゆっくりと下ろしていく、眼前に陰毛で覆われた秘部を露にすると）それじゃあ、俺も脱がせてくれるか？ (2016/6/26 15:45:37) |
| 夕凪千代♀18 | > | う、うん･･･（不思議と恥ずかしくないのか、相手をゆっくりと脱がせる。パンツに手をかけるとゆっくりと下ろす。出てきた大きなものに少し手を触れてみて） (2016/6/26 15:47:38) |
| 田波洋介♂１8 | > | （夕凪さんに裸体を晒されて）興味あるか、それ、何なら触っていいぜ、ただし、痛くはしないでくれよ？（夕凪さんの裸体を見て固く大きくなりつつある一物に対し） (2016/6/26 15:49:20) |
| 夕凪千代♀18 | > | ･･･（大きな物体に舌を這わせる。）こうよね･･･？に、にしても･･･ちっさいわねぇ･･･（大きな物にたいして全く反対の小さい。という言葉を使って挑発して） (2016/6/26 15:51:53) |
| 田波洋介♂１8 | > | 【ごめんなさい、背後事情でこれにてです、お相手有難うございました】 (2016/6/26 15:54:15) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１8さんが退室しました。 (2016/6/26 15:54:24) |
| 夕凪千代♀18 | > | 【お相手感謝！！】 (2016/6/26 15:55:58) |
| おしらせ | > | 夕凪千代♀18さんが退室しました。 (2016/6/26 15:56:00) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/26 21:34:12) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/27 21:08:19) |
| おしらせ | > | 田中彩乃♀17さんが入室しました♪ (2016/6/27 21:17:21) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【こんばんは…彩乃さん、ご無沙汰してましたね】 (2016/6/27 21:17:43) |
| 田中彩乃♀17 | > | 【こんばんは！こちらこそお久しぶりです❤️】 (2016/6/27 21:18:00) |
| おしらせ | > | 山田舜♂28さんが入室しました♪ (2016/6/27 21:18:20) |
| 山田舜♂28 | > | 【こんばんは】 (2016/6/27 21:18:31) |
| おしらせ | > | 山田舜♂28さんが退室しました。 (2016/6/27 21:18:38) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【前回の途中で終わってますが…その途中からにします？】 (2016/6/27 21:19:47) |
| 田中彩乃♀17 | > | 【はい！よろしくお願いします！】 (2016/6/27 21:20:22) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【私のロルで終わってます。…それを載せるので続けてもらっても？】 (2016/6/27 21:20:55) |
| 田中彩乃♀17 | > | 【わかりました！】 (2016/6/27 21:21:19) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (勇気の頭の中では泣いて謝ってくるはずだった…しかし、彩乃は見せつけるように彩乃のヒクヒクしてて気持ち良さそうなおまんこを両手でゆっくりと拡げていく…そのあまりの卑猥さに思わず見惚れてしまい…ボ〜ッと呆けたようにしばらく見てたが…ハッと途中で気がついて…憎々しい表情に戻すと…べえっと舌を出して…)そっか…てっきり恥ずかしいのかとおもったよ…ま、まさかね…じゃあさ…その彩乃ちゃんのおまんこにあるクリトリスをさ…俺の舌に押し当ててごらんよ…さ、さすがにこれはできないよね？ (2016/6/27 21:21:25) |
| 田中彩乃♀17 | > | （オマンコがヒクヒクする度に顔が赤らめていきマンコを愛液で濡らしながら勇気に見せつけていく）どっ…どうなの…興奮したの…してないの？…ハッキリしなさいよ❤️これくらいで恥ずかしがると思ってたの？（本当は死ぬほど恥ずかしいが我慢して見せつけていく）クリ…クリトリス…❤️？そんなのあんたに舐められても顔の表情１つも変わらないわよっ…クリトリス (2016/6/27 21:26:14) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (お互いが謝りたくないプライドから全裸になり…ソファに座っている勇気の目の前でヒクヒクしたおまんこを見せつけるように両手でぐにいいっと広げてくる…ヌルヌルとしているおまんこのいやらしさに勇気のちんぽもガチガチに勃起して先っぽからは先走り汁が溢れてしまう…しかし…)さ、最初からハッキリしてるし！…興奮なんかしてないって言ってるだろ？…な、舐められても何ともないだって？…口だけなら何とでも言えるし！…だったら、押し付けてみたら？…できるなら、だけど。(最後はどうせできっこないだろうと勝ち誇った笑いをニヤニヤとしながら…舌を見せつけて) (2016/6/27 21:30:46) |
| 田中彩乃♀17 | > | いっ…いいわよ…お姉ちゃんより興奮しても知らないからね❤️（恥ずかしそうに相手の顔をまたぐと恥ずかしそうにゆっくり腰を下ろしていく）ちょっと…目つぶってなさいよ❤️…ちょっと恥ずかしいから❤️（顔を赤らめて思いっきり勇気の顔に押し付ける）ンンンッ❤️…アアッ❤️ (2016/6/27 21:34:22) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (ソファで足を投げ出して低い位置まで来て見上げていると彩乃がかなり際どいポーズのまま、顔を跨いでその腰をゆっくりと押し付けてくる…目の前でヒクヒクと蠢くJKまんこに目を瞑れと言われても目を閉じることはできず…そのまま、剥き出しのクリトリスに舌を負けじと押し付けて…すでにぬるぬるになった愛液だらけのまんこにベロベロと舌を這わせ…手をお尻に伸ばすとぐにぐにと揉んで…)だ、誰が興奮なんかするかよ…そ、そっちこそ感じまくったら、知らねえからな… (2016/6/27 21:38:25) |
| 田中彩乃♀17 | > | ンンンッ❤️…あなたなんかで…アンッ❤️…感じるわけないじゃない…いんっ❤️（舌がクリトリスに触れる度に腰がビクンと痙攣が起こり愛液がツーッどうなの垂れてくる）どうなのっ…お姉ちゃんより気持ちいでしょ…❤️（感じている事を悟られないようにする為もっと顔に押し付ける）ンンンッ❤️…気持ちい…でしょ… (2016/6/27 21:42:59) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | そ、その割には…じゅるっ…き、気持ち良さそうな声に聞こえるけどね…んぐっ…(剥き出しの両手で拡げられたクリトリス…そこにれろぉ…と舌を這わせると我を忘れてんぐんぐと吸い付き…彩乃が振り向けばすぐに見つかってしまうぐらいにちんぽは激しく興奮し…血管がボコボコと浮き上がっていた…)んぐぅ…ぴちゃ…あ、あいつの方が…き、気持ちいいし、味も何倍も美味しいかな…んぐっ…(そうは言うが言葉を放つ間も舌を離すのが惜しいかのようにじゅるじゅると吸いまくり…) (2016/6/27 21:47:00) |
| 田中彩乃♀17 | > | へえぇ…❤️…お姉ちゃんの愛液の方が何倍も美味しいのにンンンッ❤️…なんか…クリトリス吸いすぎじゃない？ハァハァ…❤️ンンンッ❤️（ふと後ろを向いてみるといきり立った肉棒がそそり立っている）へぇ〜こんな感じているのに興奮してないんだ〜❤️（そう言って肉棒をしごきだす）先走り汁出てるよ〜〜❤️ (2016/6/27 21:52:09) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (正直、彩乃の姉とはいいところまではいったが最後まではやってはいない…今日、彩乃がいなければそのような展開になってたのかもしれないが…経験の少ない勇気はちんぽが痛いぐらいに勃起しているのを彩乃に気が付かれるとしまった、という顔をしながら…)そ、それは…アイツのことを考えてたらそうなっただけで…彩乃ちゃんでなった訳じゃないから…(何とか話を逸らそうとして舌先でクリトリスをれろれろと舐めながら…)でもさ…彩乃ちゃんもこの愛液の量、凄くない？…めちゃくちゃ出てるんだけど？(ちんぽを握られ時々ビクンとなりながらも言い返して) (2016/6/27 21:56:04) |
| 田中彩乃♀17 | > | そっ…それは…元々の体質よ❤️…（恥ずかしそうに肩をすくめて言うがそう言っている間にも愛液が滝のように溢れ返っている）本当にお姉ちゃんの事考えて勃っているの？…本当は私なんじゃな〜いの？（勝ち誇ったようにしごきだす）ンンンッ❤️…出ちゃうの？ (2016/6/27 21:59:30) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (彩乃の手コキに腰をビクつかせながらも負けないように必死にクリトリスに吸い付いていく…そこに彩乃の勝ち誇ったような言葉に…)で、出るわけないし…たとえ彩乃ちゃんのおまんこで締め付けられても少しも出ないと思うよ？…オナニーの方がたっぷり出るんじゃないかなあ…(負けずにバカにしたような笑いを返しながらも…溢れてくる愛液を全部、じゅるじゅると飲み干していき…) (2016/6/27 22:03:00) |
| 田中彩乃♀17 | > | ヒィィい…❤️（愛液全部を飲みほされるとクリトリスがヒクヒクと飢えた猛獣のようにヒクヒクする）私のオマンコで出ない？ハァハァ……❤️…フゥ〜ン…（そう言って手コキを止めると股に跨がり）ちょっとだけだからね❤️…ンンンッ❤️アアッアアッ❤️ (2016/6/27 22:08:02) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | ちょ…ちょっと待っ…(彩乃を追い詰めるための言葉がことごとく裏切られ…ここまで来てしまったがさすがに嫌い者同士で生の避妊なしSEXはありえないと思っていた勇気…彩乃のその負けず嫌いさを見誤っていたことに今更ながら気がつく…そして、勇気もムカついてこそいるが跨ってきてちんぽがおまんこに包まれていくと…さすがに気持ちよくなってきて…)ちょっとだからな！…あ、彩乃ちゃんのち、ちっとも気持ちよくないまんこなんて…は、速く抜いてほしいだけだし… (2016/6/27 22:12:13) |
| 田中彩乃♀17 | > | なら抜いてあげようか？…（腰を浮かせると少しずつ焦らすように抜いていく）本当にいいの？ンンンッ❤️…お姉ちゃんよりも絶対に気持ちいのに〜〜❤️アアッ❤️ (2016/6/27 22:15:29) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (彩乃のピストンに合わせて勇気の方からもちんぽをずぷずぷと出し入れしていく…お尻に手を回して彩乃が抜こうと思っても抜けないように押さえつけながら…)そんなこと言って本当はこのちんぽを楽しんでるんでしょ？…それにさ…射精させる自信が無いなら本当に止めておいた方がいいかもねえ…こ、その後アイツに出すはずのザーメンだったし… (2016/6/27 22:17:43) |
| 田中彩乃♀17 | > | そんな事言って…気持ちいのはあなたでしょ…私のオマンコの中でヒクヒクしてるの丸わかりだよ❤️（そう言って思いっきり腰を振ってみる）自信がないですって…おあいにく様今日は安全日なんで大丈夫ですよ❤️…ンンンッ❤️アアッアアッ❤️（するとマンコがキューーーッと締まる） (2016/6/27 22:23:46) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | そっちこそ…さっきからキュウキュウに締め付けるけど？(ビクビクと大きく痙攣して気持ち良さそうなちんぽのことを指摘されると…お返しにとヒクつくおまんこのことを言って…)へえ…安全日なんだ？…だ、だったら俺のザーメンを全部流し込んじゃってもいいってことかな？…さすがにそれは幾ら安全日とはいえ無理かなあ？(このギリギリの状況でも挑発しながら…手を伸ばしておっぱいをむにゅううっと揉んで) (2016/6/27 22:27:02) |
| 田中彩乃♀17 | > | ンンンッ❤️…出してみなさいよっ…アァアアア❤️全部受け止めてあげるわよ…どうせ私の彼氏に比べたら少量なんだし…（ヒクつきマンコの事を言われたお返しを浴びせる）ンンンッ❤️アアッ❤️ちょっと勝手におっぱい触らないでよ❤️ンンンッ❤️ (2016/6/27 22:30:55) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (身体を持ち上げると彩乃と座位の体勢になるとちんぽをガッチリと根元までねじ込み…背中に手を回して顔をこちらに引き寄せると…)う、うるさい口だな…さ、さっきから生意気ばっかり言いやがって…謝ったら許すってのに…(言いながら、彩乃の口にんちゅぅ…と吸い付いて舌を入れながら…)少量で済めばいいけどな…彼氏ちんぽと比べ物にならないと思うけど？ (2016/6/27 22:35:07) |
| 田中彩乃♀17 | > | ンンンッ…ンンンッ…（塞がれた口で何も言えず根元まで入ってきたチンポが想像以上の大きさでジタバタして快感を紛らわす）ンンンッ…ンンンッ❤️ンンンッ❤️ (2016/6/27 22:37:05) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (口をプハッと離すと…2人の口の間に濃厚な唾液の糸がつ〜っと引いて…座位の体位のまま、ちんぽをずぷずぷと腰を動かしてハメまくりながら…)ほら…彼氏と比べ物になんかならないだろう？(勇気も予想外の締め付けに驚きながら…) (2016/6/27 22:45:10) |
| 田中彩乃♀17 | > | ヌパ〜ッ…ハァハァ…ンンンッ〜気持ちぃぃ…くない！（思わず気持ちいと言ってしまいそうになり急いで訂正をする）ハァハァ…まあ彼氏といい勝負してるじゃない❤️…ハァハァ❤️ンンンッ❤️ (2016/6/27 22:48:19) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (勇気もはぁはぁと息を切らしながら…目の前でぷるぷると揺れるおっぱいにまたも手を伸ばして…ぐにぐにと揉みながら…)へえ…ま、まあそういう彩乃ちゃんも…アイツといい勝負かもしれないけどね…(キュウキュウと締め付けてくるマン肉にちんぽがビクビクと反応し…彩乃の膣越しに射精が近いのを伝えてしまう…)た、確か…安全日って言ってたよな？…てことは、お、俺のザーメンを膣内出ししていいってことだよね？(人生初の生膣内SEXが彼女の妹でしかも大嫌いな女ということもあって…確認しながらも腰は止まらず) (2016/6/27 22:52:30) |
| 田中彩乃♀17 | > | （安全日とは言ったもののやはり少し怖く）ちょっと待って…ハァハァ❤️ンンンッ❤️（しかし足をを押さえられ抜くとが出来ない）ちょっと…チカラ入りすぎ❤️ンンンッ❤️（初めてこの喧嘩で弱音を吐いてしまう） (2016/6/27 22:56:50) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (ようやく見せた彩乃の僅かながらの弱み…ニヤリと笑って嫌がらせのように腰を振り続ける。…実際の所、勇気も興奮が高ぶり過ぎてちんぽのピストンは止めることができなかったのだが…)こ、これぐらいで力が入りすぎって言われてもねえ…だったら、こうしたらもっとおかしくなっちゃうかなあ？(本当は射精間近のギリギリちんぽだが…彩乃にトドメを刺すかのように重いピストンを何度も繰り返していき…勇気も堪らず喘いでしまう)んっ…はぁっ…んくっ… (2016/6/27 22:59:52) |
| 田中彩乃♀17 | > | アアッアアッアアッ❤️…重い…重い！…（ついに弱音が溢れし喘ぐ女の姿を見せてしまう）ちょっと…待って…アアアッ❤️気持ちくないし…気持ちくないアアアッ❤️… (2016/6/27 23:03:19) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (ギリギリの所で踏ん張って気持ちいいという言葉を言わない彩乃…勇気も歯を食いしばって彩乃の言葉に答えるように…)んんっ…こっちだって…んぐっ…き、気持ちよくなんかねえし…んああっ…す、凄い締め付けっ！！…くぅ…んんんっ…き、気持ちよく無いけど…んんっ…イクッ！！(矛盾するようなことを言いながら…とうとう大きくちんぽが射精前の痙攣を始めてしまい) (2016/6/27 23:06:06) |
| 田中彩乃♀17 | > | 溢れる…溢れちゃう…ダメェ❤️…ああああっ❤️…膨れてる…膨れてるよーーーーーーーっ！❤️（痙攣の振動が伝わるたびにマンコも搾り取るように締めつける） (2016/6/27 23:10:32) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (勇気も簡単にはイカ無いように我慢していたものの…イクッと声に出してからは我慢が効かなくなり…強烈に締め付けてくる彩乃のまんこに対して…先ずは鈴口がプツッと開いてザーメンを流し込むと…それをきっかけにザーメンがどぷどぷと溢れ出て彩乃のまんこの膣肉をヒタヒタにしていく…勇気はその間、声も忘れ…)んがぁ…んんっ…くぅ… (2016/6/27 23:12:38) |
| 田中彩乃♀17 | > | ⁉︎…アァアアア❤️…アァアアア❤️…（ドクドクと波打つ振動を膣全体で感じながら）バカァ…❤️…お姉ちゃんよりも先に私に出してどうすんのよ❤️ハァハァ❤️（結合部からは精子が溢れ返っている） (2016/6/27 23:15:55) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | (ずるぅり…と引き抜くと彩乃のまんこからはドバドバと白濁ザーメンが溢れて…はぁはぁと息を切らしながら、服を脱いだ時に置いた携帯を手に取ってみると彼女からのメールが入っており…「ごめん、バイトが抜けられそうになくて明日までかかるかも…」とのメッセージ…彩乃に向き直ると…)おやあ？…膣内出ししてもいいって言ったの彩乃ちゃんじゃなかった？…俺、まだまだ平気なんだけど…この分じゃ彩乃ちゃんはもうおしまいかなあ？ (2016/6/27 23:19:13) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【…とここで挑発してまた乗ってきた彩乃と何回もやりまくるって感じで進めたいですが…すいません、背後で落ち無いといけなくなりました】 (2016/6/27 23:20:26) |
| 田中彩乃♀17 | > | 【はい！長時間ありがとうございました！】 (2016/6/27 23:21:11) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【彩乃さんも楽しめてますか？…ぜひ、また来てくださいね】 (2016/6/27 23:21:34) |
| 田中彩乃♀17 | > | 【もちろん楽しいです❤️】 (2016/6/27 23:24:58) |
| おしらせ | > | 田中彩乃♀17さんが退室しました。 (2016/6/27 23:25:05) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/27 23:25:50) |
| おしらせ | > | 田中彩乃♀17さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:32:04) |
| おしらせ | > | 田中彩乃♀17さんが退室しました。 (2016/6/28 21:45:04) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:17:00) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/29 00:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:47:46) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:12:04) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらするSEX…興味ある方いませんか？…こちらがリードいたしますよ。まずは相談からでも】 (2016/6/29 16:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが自動退室しました。 (2016/6/29 16:36:39) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:36:45) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/29 16:49:37) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:53:53) |
| 神田大志 | > | 【こんばんは。シチュ相談からできる方募集です。】 (2016/6/29 21:54:03) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが退室しました。 (2016/6/29 22:00:56) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:06:38) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが退室しました。 (2016/6/29 22:09:38) |
| おしらせ | > | 神田大志♂23さんが入室しました♪ (2016/6/30 19:07:29) |
| 神田大志♂23 | > | 【こんばんは。シチュ相談からできる方募集です。】 (2016/6/30 19:07:35) |
| おしらせ | > | 神田大志♂23さんが退室しました。 (2016/6/30 19:10:25) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが入室しました♪ (2016/6/30 19:58:04) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが退室しました。 (2016/6/30 20:02:15) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/6/30 20:48:29) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【どなたか来られないかな？】 (2016/6/30 20:52:36) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/6/30 20:55:17) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/7/1 10:27:14) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【喧嘩しながらのSEX…どなたか興味ありませんか？】 (2016/7/1 10:28:38) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【30〜40代の女性の方も歓迎いたしますよ…喧嘩しながらのSEX、ストレス解消にも使えますのでいかがでしょう？】 (2016/7/1 10:48:59) |
| 山口勇気♂20 ◆ | > | 【こちらの年齢や元々の設定を変えてF系などもいけます】 (2016/7/1 10:49:30) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/7/1 11:02:17) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/7/1 11:03:30) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/7/1 11:17:04) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/7/1 14:45:19) |
| おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/7/1 14:48:16) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが入室しました♪ (2016/7/1 19:57:01) |
| 神田大志 | > | 【こんばんは。お相手募集します。】 (2016/7/1 19:57:11) |
| おしらせ | > | 神田大志さんが退室しました。 (2016/7/1 20:03:46) |
| おしらせ | > | 川瀬優奈♀19さんが入室しました♪ (2016/7/2 00:53:53) |
| 川瀬優奈♀19 | > | （事の切っ掛けはお使いで訪問して来たこの仲の悪い幼馴染に、いつもの下らない幼稚な口論から始まった口喧嘩の最中に、不意に胸を痛いくらいに思い切りぶたれて逆上し、偽もんだろうと罵られ「だったら本物だって証拠見せてあげるわよっ！」と思わず自室へ連れ込んでしまった事だった。それがいつのまにか気が付けばお互い全裸になり、押し倒されて彼の勃起したペニスが生のまま深々と突き刺されて、それからの数十分まるで生殺しにでもされるかのようにヌッチュヌッチュヌッチュとゆる～く出し入れされて、彼氏とのセックスでは到底味わえないような極上の甘美な快楽を与えられ続けていた。）あっ…あっ…あ～～～～～っ…！（もう声を我慢する余裕も失くし快感に喘ぐ。これが浮気でなくて何なのかと誰もが思うだろう、しかしお互いに意地を張り罵声を浴びせ続けるこの状況に、二人とも浮気の事実を自覚出来ないまま、ただ悪戯に時間だけが過ぎて言った。そんなこう着状態に変化が現れたのは、覆いかぶさる様に優奈を押さえ付ける彼が唇で唇を塞いできた時だった。） (2016/7/2 00:54:09) |
| 川瀬優奈♀19 | > | んっ…！？んんぅっ…？？？んんっ…ちゅっ…（自分でも一瞬何をされているのか理解できなかった、驚いて目を丸くして、薄くルージュを塗ったプニッとした唇を割って口内に侵入してきた男の舌に、初めの内こそ口の中で逃げ惑っていた優奈の舌が次第に絡まる。）…ず…ずるい…んんぅ、ちゅ…（下半身では怒張し切った生のちんぼでズボズボとハメられっぱなしだ。好きか嫌いかに関わらずお互い身体の相性の頂点に生れたようなこの男に、こんな恋人にでもするようなキスをイキナリされてしまえば、理性よりも女としての肉体の本能の方が勝手に反応してしまうのは必然だろうか。胸の奥がキュン…と高鳴ったような気がした瞬間、ゾクゾクゾクッ…！と身を震わせて、優奈はついにイッた…。イキ顔を見せまいと腕で目線を隠して暫く裸身を硬直させて喘いでいたがやがて脱力し、悔しさなのかギリッと歯を噛みしめた。）はー…はー…まったくあんたって人は…いつもいつも…！（バスンッ！！握り締めた小さな拳がベッドのシーツに叩き込まれた。「…ごめん、今は…今日は…ほんと…無理だ…」心の中で彼氏に詫びると、ギリッと噛みしめたままな歯を更に軋ませて荒い息を吐いて） (2016/7/2 00:54:25) |
| 川瀬優奈♀19 | > | はぁ…はぁ…はぁ…私はもうイッたし…後は勝手にやんなさいよ…彼女さんには黙っててあげるから、さっさとやることやってスッキリすれば？（顔を背けてふてくされたように言いながら、優奈の忍耐ももうそこまでだった。禁断の行為に対する自己嫌悪からか、自分の身体を好きに操った相手への憎悪か、羞恥か、顔を真っ赤にしてキッと下から睨みつけて）今からあんたが節操なしに突き刺してるおちんちんを抜いて避妊具着けるまで、私は馬鹿みたいに股開いたまま待ってろとでも言うの？一回抜いたらもうそれで終わりよ決まってるじゃない！ええ、その通りよ危険日に彼氏でもなんでもないあんたなんかに押し倒されて、コンドームも着けずに生で犯られて、彼氏待たせたまま何十分もネチネチネチネチこうやって焦らされ続けて、もう気が狂いそうだわっ！腰…ぶつけてっ…思いっきりぶつけるくらい…ヤッて！！さっきからずっとガマンしてんのよっバカッ！！あんたのちんぽで私のおまんこに…奥の奥までぶち込んでちょうだいっ…！！（整った美人顔を羞恥と怒りに歪めて叫ぶと、腰に両足を絡ませて。）でも分かってんでしょうね、んんっ…中に出したら殺すわよ…ん、ちゅぅ (2016/7/2 00:54:38) |
2016年06月22日 18時45分 ～ 2016年07月02日 00時54分 の過去ログ
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