「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年06月29日 00時36分 ～ 2016年07月02日 21時24分 の過去ログ
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| 宮野 涼夏♀22 | > | ち、ちがっ……っ……あ、それはっ……それはっ……っひぁ、ぁ……っ(花弁を撫でればそこの奥から溢れてきた液体が男の指を濡らし、ぐちぐちとはしたない音を響かせてしまい)っ……あ、っんんん!(優しいがそれでも男の力強い手で掴まれるとビクッと体が揺れる。首筋を舐められるくすぐったさに嫌々と首を振る) (2016/6/29 00:36:37) |
| ♂40 | > | ふふふ、ほーれ、こんなにおじさんの指をぬるぬるにして……お仕置きだねぇ？(やらしくぬれてきている花びらを掻き分けて、真ん中にある穴にゆっくりとぬるぬるにされた指を奥まで差し込んでいき、ぐちぐちと抜き差しする度に響くおとを楽しみながらもなめあげていた舌を口元に滑らせて。)ん、おっぱい気持ちいいねぇ？ね？(力強く形を変えながらブラをずらして、さらに柔らかくなったむねをもみながら、乳首をくにくにといじめてやり。固くなったものをワンピース越しにおしりに押し付けてやりながらにこにことして。) (2016/6/29 00:41:04) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ぁ……っ……ご、ごめ、なさっ、ひぁ、ぁっ、んくっ(『お仕置き』と言う言葉に思わず肩を跳ねさせ、混乱しているのもあり、思わず謝罪の言葉を口にしてしまう。何度も抜き差しされるうち蜜は量を増していき、音は大きくなっていく)ゃっ……っんく、んん!!(胸を、特に乳首を弄られるのは弱くて、固くなって来ると痛みにも似た感覚……快楽を感じてしまい。それを聞かせないように口を閉じてしまう)っ!!(お尻に当たる熱い物。その感触がナニかわからないほど初ではなく。小さく体が震えてしまう) (2016/6/29 00:51:34) |
| ♂40 | > | ふふ、お仕置きだからねぇ？そんなふうにあやまってもだめだよぉ？ほら！おしりあげて？(指二本を高速で出し入れして、お仕置きといいながら四つん這いににすら興奮すら、) (2016/6/29 00:57:24) |
| ♂40 | > | 【ごめん、途中】 (2016/6/29 00:57:37) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【了解です】 (2016/6/29 00:58:08) |
| ♂40 | > | (四つん這いにしたくなってきて、興奮しながらもお知りをあげさせていき。ぬるぬるの穴をスカートをめくってからじっとみつめて。乳首に伸ばしている手をさらにくにくにつまむように乳首を刺激しつつ、おしりにスカートをめくっていき、こんどは下着越しに先走りで濡れたものをしたを越しに押し付けさせてもらい、腰をふって濡れた穴に擦り付けながらもだんだんと下着をずらしていき。) (2016/6/29 01:04:29) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ、んくぁ……っ!!や、っ……ひぁっ……(両手をソファーの空いている場所につき、足を震わせながらもお尻を上げる。そうすれば背後から押し付けられている物から逃げられると言うのもあり、四つん這いの姿勢になる)っんんく、っ……ひ、ぅ……ぁ(重力に従って下へと向いた胸。その突起はすでに一番の固さになっていており、男の責めに声が少し漏れてしまう)……!!っ……ぅ……ゃ、っ……ひ、ぅ……ぁ!!(やっと逃げられたと思っていた固い熱。しかし今度はスカートの布のない……薄い、ショーツ、それもぐちょりと濡れたもののの刺激に犯されていると擬似的に思わされ小さく悲鳴を上げる) (2016/6/29 01:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/29 01:25:14) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/29 01:36:39) |
| ♂40 | > | 【お、おきてる？】 (2016/6/29 01:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 涼夏♀22さんが自動退室しました。 (2016/6/29 01:37:11) |
| ♂40 | > | 【んむむ、お疲れさまあ。】 (2016/6/29 01:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/29 02:22:43) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/6/29 06:46:15) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【わー!!すみません!!この埋め合わせは必ずさせてください!!本当にごめんなさい】 (2016/6/29 06:47:08) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/6/29 06:47:14) |
| おしらせ | > | 藍澤蓮司♂21★さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:57:51) |
| 藍澤蓮司♂21★ | > | 【また…間違えた…】 (2016/6/29 22:58:19) |
| おしらせ | > | 藍澤蓮司♂21★さんが退室しました。 (2016/6/29 22:58:23) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:58:32) |
| ♂21 | > | 【ナンバーで、待って最悪だなっ…】 (2016/6/29 22:59:12) |
| ♂21 | > | （罰部屋に入って、誰か来るまで暇だと思い浴室に入り全裸になって軽くシャワーを浴び始める）…次は、誰が来るのかな？（呟きながら、頭からシャワーを浴びる） (2016/6/29 23:06:59) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:10:34) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【私が来ました!!】 (2016/6/29 23:10:57) |
| ♂21 | > | 【お疲れ様でした…涼夏ちゃんが来たんだね】 (2016/6/29 23:11:13) |
| ♂21 | > | 【すること無かったので、シャワー浴びてますw】 (2016/6/29 23:12:03) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい。私です(しょぼぼ)現在三回戦開始してるぐらいですかね】 (2016/6/29 23:12:35) |
| ♂21 | > | 【それじゃ…入室ロルお願いしますね】 (2016/6/29 23:13:28) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【シャワーとはいいですね……ここにそんな設備があったことに驚いてますが……はーい。ロル遅いので少々お待ちを……】 (2016/6/29 23:13:56) |
| ♂21 | > | 【すみません…勝手に作った感じなのかな？w】 (2016/6/29 23:14:44) |
| ♂21 | > | 【向こうは、順当に決まったみたいですねw】 (2016/6/29 23:15:54) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ううーたしか先に一人いるのは確実なんだよね……(四人で始めたゲーム、自分の負けたゲームは二回戦目。その前に負けていったのは確か男性だった。その事に溜め息を吐きながら部屋のドアを開ける)しっれーしまーす(ボーダーのキャミソールに緑のカーディガン、白い膝上丈のスカートにニーソックスで入室) (2016/6/29 23:17:04) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【いえきっとあったんでしょうが誰も気づいてなかったんですよwお、では義堂さんが勝つように応援しましょー】 (2016/6/29 23:18:29) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【お、決まったみたいですよー!!】 (2016/6/29 23:19:08) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:19:38) |
| ♂21 | > | んっ…（ジャワーを浴び終えて…着替えを探すが、脱衣所の籠にバスローブが置いて有り全裸の上から羽織り部屋に戻ると同年代の涼夏ちゃんが居て、ニヤッとして…）…あれっ…涼夏ちゃんなんだ… (2016/6/29 23:19:51) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、順当を順番に空目していた……(恥)】 (2016/6/29 23:19:59) |
| ♂25 | > | 【どうも、勝ってきました（２１さんにサムズアップ）】 (2016/6/29 23:20:34) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:20:58) |
| ♂21 | > | 【おめでとうございます。25さん】 (2016/6/29 23:21:14) |
| ♂21 | > | 【おかえり…雪華華さん】 (2016/6/29 23:22:41) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………負けてしまいました】 (2016/6/29 23:23:05) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ……あれ？いない……っ!!ぁ…………シャワー、私もいこうかな……(部屋に入ると一瞬、誰もいないので安堵から肩の力を抜いた瞬間に声をかけられ、大袈裟なほど肩を跳ねあげ、少しでも時間を作ろうと視線をそらしながら男の横をすり抜けようとする) (2016/6/29 23:23:19) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【25さんおめでとうございます。倭文さん、お疲れ様でしたー。ここからが本番ですね←】 (2016/6/29 23:24:09) |
| ♂21 | > | えっ…何処に行くの？（すり抜けて部屋を出ようとする涼夏ちゃんの腕を掴んで…キャミの上からでも美乳が分かり…)…負けたんだから…帰っちゃダメだよっ… (2016/6/29 23:26:03) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………何度来ても……緊張する……(勝負に負けてしまい、示された部屋の扉を緊張の面持ちでそっと開き……室内の様子を窺うように) (2016/6/29 23:26:16) |
| ♂25 | > | 【部屋は別々な感じでよろしいでしょうか？】 (2016/6/29 23:27:27) |
| ♂21 | > | 【女性達に任せますよ＞25さん】 (2016/6/29 23:28:07) |
| ♂21 | > | 【別の部屋なら…ジャワーしながら…ってのも有りかと…】 (2016/6/29 23:29:34) |
| ♂21 | > | 【ねっ…涼夏ちゃん】 (2016/6/29 23:30:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【倭文さんはどちらがいいですか？百合要素大丈夫でしたら多少絡める方が楽しそうですが""】 (2016/6/29 23:30:22) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ぴゃ!!シャワープレーだと……(ちょっと期待してシャワー室に逃げ込みかけたのは内緒です)】 (2016/6/29 23:31:14) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【私的にはどちらでも……。がっつり絡むほどの余裕が私には無さそうですけれど……】 (2016/6/29 23:31:20) |
| ♂21 | > | 【俺は、どちらでも♪】 (2016/6/29 23:31:26) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【私も基本自分のことで手一杯気味です……wんーではバラバラの方がいいですかね？】 (2016/6/29 23:32:30) |
| ♂21 | > | 【それじゃ…勝者の25さんに任せたら？】 (2016/6/29 23:32:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【でしたら、シャワールームと別れて、というのでもいいのかな】 (2016/6/29 23:32:34) |
| ♂21 | > | 【ははっ…少し眠かったけど…ふふ…やる気出てきたかも】 (2016/6/29 23:33:34) |
| ♂25 | > | 【ではバラバラのへやということにしましょうか。】 (2016/6/29 23:33:44) |
| ♂21 | > | 【了解です。涼夏ちゃんロルお願いしますね】 (2016/6/29 23:34:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【ええと……25さんは私でよろしいでしょうか？】 (2016/6/29 23:34:51) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【了解でーす。ではロル続けますねー】 (2016/6/29 23:35:13) |
| ♂25 | > | 【あ、はい。いいですよ。＞雪華さん】 (2016/6/29 23:35:24) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ!!ぁ……し、シャワー、浴びるだけです……よ？(腕を捕まれて悲鳴をあげそうになるが噛み殺し、不安に揺れる瞳で男を見つめながら) (2016/6/29 23:35:48) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【ご希望やＮＧ等、ございましたら……＞25さん】 (2016/6/29 23:36:21) |
| ♂25 | > | 【んーそちらの希望にできる限り沿えたらなーとか思ってます。あと、下はツルツルの方が好きだったりします。】 (2016/6/29 23:37:29) |
| ♂21 | > | なるほど…それじゃ…出て来るのを待つかなっ…（了承したフリをして…涼夏ちゃんの腕を離して…薄笑いしながら…）…分かったよっ…でも、シャワーしたら戻ってくるんだからね。 (2016/6/29 23:38:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【了承しました。私は汚い系、罵倒とかが苦手です。基本的に受け身なので、強引めに進めていただけると助かります。】 (2016/6/29 23:39:43) |
| ♂21 | > | 【涼夏ちゃんのＮＧは、有るのかな？要望とか？】 (2016/6/29 23:40:42) |
| ♂25 | > | 【了解です】 (2016/6/29 23:40:49) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【こちらのNGは大スカぐらいですかね……んー強姦チックな強引な感じでされるのが好きですので、嫌がっていても好きにしていただけるととても嬉しいです】 (2016/6/29 23:43:21) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【取り敢えずなロルを下に投下してありますので……適当に繋げていただけると有り難いです。】 (2016/6/29 23:44:09) |
| ♂21 | > | 【強姦は、苦手だけど…それっぽくしますね】 (2016/6/29 23:44:16) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | も、もちろん、戻りますよ？信じてないんです？(こてんと首を傾けて愛想を振り撒き、相手の姿を見ながら後ろ歩きでバスルームに入ってきい、ちょっとだけ顔を出して)覗いちゃダメですよ(そう口に脱衣場にたつし) (2016/6/29 23:44:54) |
| ♂25 | > | （室内の様子を伺う雪華さんを見ながら）ほら、止まっていても仕方ないですよ。（そう言って部屋に押し込むように雪華さんを部屋に入れて内側から鍵を締めて） (2016/6/29 23:45:12) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、苦手ですか？えっと……ではなるだけ嫌がらないようにはしますねー】 (2016/6/29 23:45:53) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ぁ………っ、(背を押されるように室内へと入ると、鍵を掛ける音がやけに大きく響き。その音に怯えるようにビクッと身体を強張らせる。) (2016/6/29 23:46:47) |
| ♂21 | > | えっ…覗くなんて…（言葉を詰まらせて…覗きかぁ〜と思いながら…バスローブの股間、当たりが膨らんで来て…どうしようかと考えて、涼夏ちゃんが、バスルームに消えて行くのを見送る） (2016/6/29 23:47:28) |
| ♂21 | > | 【嫌がるのは、大丈夫ですよ…何事も経験ですからね】 (2016/6/29 23:48:37) |
| ♂25 | > | さて…楽しませてもらいましょうか？（雪華さんの頬なでると）まずは、邪魔なものを取らなければいけませんね…それとも自分でしますか？（そう言って服に手をかけると少し力をいれて） (2016/6/29 23:50:42) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | んーバスルームに窓はなしっと……(手早く脱衣場で衣服を脱ぎ、バスルームへと入っていくとシャワーを浴び始める)うー逃げるならやっぱり部屋を通らないとかぁ……うーん(髪を濡らさないようにしながら緊張からかいていた汗を洗い流していく)はぁ……あぁ……きもち、いいな……(気持ち良さそうに声を漏らし) (2016/6/29 23:52:34) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【わかりました。では軽めの抵抗で……ぁ、行為はお部屋でいいんでしたっけ？】 (2016/6/29 23:53:58) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(その言葉に逃げ出したい気持ちを何とか抑えつつ俯き) ……自分…で……(服に手をかけられ、怯えに微かに肩を震わせ……覚悟はしていたものの自分から服を脱ぐという行為が出来ずに俯いたまま視線を落とし) (2016/6/29 23:54:58) |
| ♂21 | > | ふふ…（シャワーの音が聞こえて来て、脱衣所の籠の中を覗くと涼夏ちゃんの衣服が有り…ちゃんとシャワーを浴びてるんだと思い…自分も羽織ってるバスローブを脱いで静かジャワールームに入り背後から…涼夏ちゃんの躰を見ながら…股間が勃起し始める） (2016/6/29 23:56:20) |
| ♂21 | > | 【行為は、成り行きにしましょうね】 (2016/6/29 23:57:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | んーこれいいにおい……いいなぁー家にほしいな……(ボディソープを手に取り、クンクンと匂いを確認してから両手で泡立てて腕に胸に腹に足に伸ばしていき)こーなったら贅沢に使ってやるんだから……(丁寧に泡で体を隠していく) (2016/6/30 00:00:36) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【了解しましたー。ぼんやりさんでまだ気づいてなくてすみません】 (2016/6/30 00:01:20) |
| ♂25 | > | （あまり動きを見せない雪華さんを見ると耳元に寄って）仕方ないですねぇ…あなたがそうだとルール違反ということで上に報告することになりますよ？そうなったら…大変ですよ？（やや含みを持たせた言い方で雪華さんに揺さぶりをかけて） (2016/6/30 00:03:30) |
| ♂21 | > | んっ…（静かに入って来たから、ボディーソープの泡を塗り付ける様に躰を洗う涼夏ちゃんを見ながら…背中に洗ってあげよっと思い…側に寄って行き…ニヤニヤ見つめている） (2016/6/30 00:03:32) |
| ♂21 | > | 【すみません…最初から決めるの嫌いなんでw】 (2016/6/30 00:04:59) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……そんな……(ルール違反で報告、の言葉に顔から血の気が引き……震える指でブラウスのボタンを外すとブラに包まれた白い肌が露になる) (2016/6/30 00:06:37) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | …………っ!!(自分のではない声が響いて来たことにビクンと、猫のように跳ね上がる程に驚き、そろそろっと視線を後ろへと向けると)の、覗かないでって言ったじゃないですか……は、入ってきたから覗きじゃないってことじゃないですよ!!?(タタッと距離を取り、胸と股間を腕で隠す) (2016/6/30 00:08:42) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あーわかります。成り行きに任せるのも楽しいですよねー】 (2016/6/30 00:09:02) |
| ♂21 | > | えっ…違うよっ…さっき自分のアソコ、良く洗って無かったと思って洗いに来たんだけど…ふふ…涼夏ちゃん、小がらだけど…なかなかエロい躰してるんだ…（話しながら…ボディーソープを泡立てて、自分の勃起した肉棒を洗い始める）…まったく信用ないんだなっ…（呟くように喋り…カリから肉茎を扱くような洗う…) (2016/6/30 00:12:54) |
| ♂21 | > | 【行為する場所とか体位とか決めたら…つまらないからね】 (2016/6/30 00:14:14) |
| ♂25 | > | いいですね。（素直に脱ぎ始めた雪華さんを見ながらブラの谷間部分に指を引っ掛け揺らして）次はどうしてくれますか？ (2016/6/30 00:16:44) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | な……っ…………っ……(洗い忘れならばしかたないのか？と一瞬納得しかけるが、そんなはずないと考え直し。しっかりと体を見られてしまっていることに抗議を唱えようとしたが、言葉にはならず。まるで自慰のように洗われていく様子にすっと視線を外す)……私、泡流したいんですけど……(まだ背中と秘部は洗えていないが先に部屋に逃げようと考え) (2016/6/30 00:20:16) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【確かに……そこまで決めちゃうとあれですもんね】 (2016/6/30 00:21:02) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(ブラに引っ掛けられた指を振り払うと、覚悟を決めたようにブラウスに次いでフレアのミニスカも足元に落とし) ………あの……下着も、ですか……？(下着だけの姿に恥ずかしさを覚え、両手で胸元を隠すようにし) (2016/6/30 00:21:58) |
| ♂21 | > | んっ…なんだよっ…ちゃんと洗わないとダメだよっ…なんなら洗ってあげようか？（薄笑いしながら…ジャワーのノズルを手に取り涼夏ちゃんの泡を流そうとジャワーを向ける) (2016/6/30 00:22:44) |
| ♂25 | > | （手を払いのけられるとわざとらしく手を振ってみて）ええ、勿論。まぁ、無理やり…ということもできなくもないですがね。（そう言って手を伸ばしてみて） (2016/6/30 00:24:19) |
| 倭文 雪華♀25 | > | (勿論、と言われてもさすがに下着も脱ぐのは躊躇われ。俯いたままの視界に相手の伸ばされた手が映るが今度は払い除けることも出来ずに立ち竦む） (2016/6/30 00:28:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (背中は洗いにくいからお願いしてしまおうかと考えが浮かび)っわ!!(少し思考に意識を持っていたため、急に向けられたシャワーに驚き、お湯のかかった場所は泡がなくなってしまい、このままでは無毛の丘がばれてしまうと思い)あ、じ、じゃあ、背中、背中だけ洗ってください (2016/6/30 00:28:32) |
| ♂21 | > | えっ…背中ねっ…（涼夏ちゃんの言葉は、耳に入っておらず…シャワーがかかった恥丘に目がいって生えて無いと思いながら…）…それじゃ…背中洗ってあげるよっ…（シャワーを壁に掛けてボディーソープを泡だてながら…）…それじゃ…後ろ向いてくれるかな？…それとも前から…洗っちゃう？ (2016/6/30 00:33:03) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (腕で股間を隠してはいるが、それは完璧な物ではない。だから泡がなくなってしまい恥ずかしそうに内股になりながらゆっくりと背中を向ける)……他のとこ、触っちゃダメですからね…… (2016/6/30 00:36:30) |
| ♂21 | > | んっ…ちゃんと背中洗うから…大丈夫だって…（泡だてた掌で背中を撫でるように洗い始めて…肩から、だんだん下に向かって洗い…桃尻を撫でるように愛撫し始める） (2016/6/30 00:39:31) |
| ♂21 | > | 【んっ…やっぱり俺は、恥辱系なのかな？w】 (2016/6/30 00:41:03) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ……ん……んん……(肩から背中にかけて男の人の手でなぞられると僅かなくすぐったさに声が漏れ、胸を触られないように脇をしっかりと絞め)っ!!お、お尻は、っ自分でできます、っ……や、っ……っ……(逃げるようにフリフリと逃げるお尻) (2016/6/30 00:45:21) |
| ♂25 | > | 仕方ないですね…（立ちすくむ雪華さんを見てそう言うと次の瞬間には雪華さんをベットに押し倒して）選択肢を与えているだけでも十分に譲歩しているというのにね…（仰向けにした雪華さんにそう言いながら強引にブラだけを剥ぐと「罰ですよ…」と言いながら雪華さんが脱いだブラウスを引き裂きベットの上の支柱に雪華さんの手を縛り付けて） (2016/6/30 00:45:25) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【んーそうですかね……分類するのは苦手ですのでなんとも言えませんが)】 (2016/6/30 00:47:53) |
| ♂21 | > | んっ…なんだよっ…いいだろっ…どうせ今からするんだからっ…（桃尻を撫で回しながら…勃起した肉棒を涼夏ちゃんの秘部に押し当てて割れ目を泡の着いた肉棒で刺激する） (2016/6/30 00:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倭文 雪華♀25さんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:48:21) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:48:34) |
| ♂25 | > | 【おかえりです】 (2016/6/30 00:48:45) |
| ♂21 | > | 【おかえり】 (2016/6/30 00:49:01) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/6/30 00:49:19) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【うっかりしてました(汗) ………打ち直しますので少々お待ちください】 (2016/6/30 00:49:24) |
| ♂25 | > | 【焦らずとも大丈夫ですよー】 (2016/6/30 00:50:53) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……え……っ？ ………きゃ！？(突然ベッドに押し倒され、驚きに声をあげ) あ……っ、や……、(両手を頭上に引き上げられるようにされ、そのまま両手首を拘束されてしまい焦ったように身を捩れば、下着を取り去られ露になった胸が揺れる) (2016/6/30 00:52:24) |
| ♂21 | > | 【ごめん…睡魔が…】 (2016/6/30 00:52:47) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、はい。こちらが遅いのもありますので、おきになさらずにー!!】 (2016/6/30 00:53:35) |
| ♂21 | > | 【すみません…落ちます。おやすみなさい】 (2016/6/30 00:54:15) |
| おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2016/6/30 00:54:22) |
| ♂25 | > | 【おやすみです】 (2016/6/30 00:54:26) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【おやすみなさいです。】 (2016/6/30 00:54:50) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい。おやすみなさいませー。では私も落ちますねーお二人ともお楽しみくださいませー】 (2016/6/30 00:55:07) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/6/30 00:55:14) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【宮野さんも……おやすみなさい。またいつか】 (2016/6/30 00:55:33) |
| ♂25 | > | 【お疲れ様です。（雪華さんは眠気は大丈夫ですか？）】 (2016/6/30 00:55:38) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【今のところは。 ……いきなり寝落ちるときもありますけれど…… 25さんは大丈夫ですか？お時間】 (2016/6/30 00:56:36) |
| ♂25 | > | 【一応は大丈夫ですよ。】 (2016/6/30 00:56:56) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【んー、1:30辺りには限界が来そうな感じです。……どうしましょうか 】 (2016/6/30 01:00:34) |
| ♂25 | > | 【では、行けるとこまで行きましょうか？】 (2016/6/30 01:01:06) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【わかりました。……寝落ちてしまったら……ごめんなさい】 (2016/6/30 01:01:33) |
| ♂25 | > | ふふ…さてと（露になった雪華さんの胸を軽くもんであげると）こちらの優しさを無碍にした報いを受ける覚悟はできていますか？（私が言っているのはルール違反の件であることはすぐにわかって、噂ではルール違反をしたものは三日三晩犯され廃人のようになったとか文字通りの肉便器になったとか言うことも言われている） (2016/6/30 01:06:01) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………あ……ぅ、(その嚇しとも取れる言葉に怯え、不安に揺れる瞳で見上げると嫌々するように首を振れば、白いシーツに黒髪が乱れて流れ) (2016/6/30 01:09:25) |
| ♂25 | > | では…どうすればいいのかわかりますね？（拘束を解き自由にしてあげて） (2016/6/30 01:11:10) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……、ぁ、(拘束を解かれると瞳に薄く涙を浮かべ ……震える手で残された最後の薄布を下ろして足から抜き取り )………これで……いいですか…… (2016/6/30 01:14:47) |
| ♂25 | > | それだけ…ですか？（雪華さんに向ける視線は嗜虐的なものに変わってい。隣の部屋には新たな犠牲者が来たのか複数の男の声と若い女の悲鳴が響き）ああはなりたくないでしょ？ (2016/6/30 01:18:22) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(壁越しに聞こえる悲鳴と怒号にビクッと怯え)………いや……です(そうは言ったものの、どうしていいかわからずに涙を浮かべたまま見上げ) (2016/6/30 01:21:58) |
| ♂25 | > | それなら…（雪華さんの手を秘所にもっていき割れ目に触れさせると）割れ目を自分で開いて「私を使ってください。」というだけでいいですよ。 (2016/6/30 01:26:40) |
| ♂25 | > | （私自身も下を脱ぎそそり立つモノを見せながら言う。彼女も自分の言う言葉の意味は嫌でも理解できるだろう） (2016/6/30 01:27:56) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………そんな……(その言葉の意味するところに声を震わせ……しかし、これ以上逆らうことも出来ずに）……私を……お使い…ください……(見せつけるようにされるそれを直視することが出来ず、視線を逸らしながら……命じられるままに指で秘唇を開くようにし、震える声でやっと言葉にする) (2016/6/30 01:31:44) |
| ♂25 | > | ふふ、よく言えました…ね！（開かれたワレメに何度か先端を出し入れした後に一気に挿入して）んん…いい締まり具合ですねちぎれてしまいそうですよ…動きますよ（挿入すると慣れていないのだろうか私のモノを締め付けていて、しばらく挿入したままでいたあとにゆっくり抜き一気に入れを何度も繰り返す） (2016/6/30 01:37:15) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ぁ……、や……、……ｯ、んん……っ、、(熱い滾りを押し付けられた次の瞬間、隘路を割り裂くように侵入するその灼熱感と衝撃にビクンッと背を反らしながら受け入れ) あ……、───ああ……っ、(ゆるゆると引き抜かれ……息をつく間もなく突き入れられ、悲鳴にも似た声を上げ) (2016/6/30 01:43:19) |
| ♂25 | > | いい表情ですよ。（一定のリズムで抉るように出し入れを繰り返しながら荒く胸を揉みしだいて） (2016/6/30 01:46:24) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ｯく、ぅ……、ﾝﾝｯ、（その存在を刻み込まれるように幾度も貫かれ揺すぶられ……いつしか溢れ出る蜜の淫靡な水音が耳朶に届くと、羞恥に頬を染めながら潤んだ瞳で見上げ) (2016/6/30 01:50:08) |
| ♂25 | > | だいぶ滑りが良くなってきましたよ？（そう言ってわざと結合部を見せるためにまんぐり返しの体制にし、そのことでさらに奥までモノが届くようになる） (2016/6/30 01:53:12) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ひ……ぁｯ、や……ｯ、ぁぁ……っ、(わざと見せつけられる結合部から溢れる蜜がお尻まで濡れひかり……更に奥まで貫かれてしまえば声に滲む甘さを隠すことも出来ず) (2016/6/30 01:57:14) |
| ♂25 | > | ふふ…そろそろ出してあげましょう…（そう言うと動きを早くしそれと同じくして結合部から聞こえる音も大きくなる）もちろん中にね… (2016/6/30 02:12:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | あ……、あ……っ、(激しさを増す動きに翻弄されるように喘ぎ) い……や、中は……(その宣言に逃げようと身体を捩り) (2016/6/30 02:19:01) |
| ♂25 | > | もう…遅いですよ…！（そう言って奥まで突き入れるとモノがﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈打つと熱くマグマのような精を注ぎ込んで行き）んふふ…まだまだ、終わりませんよ？（一度出したのにも関わらずモノはそそり立ったままで再び動き出す） (2016/6/30 02:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倭文 雪華♀25さんが自動退室しました。 (2016/6/30 02:40:05) |
| ♂25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/30 02:40:28) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/30 02:43:59) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/6/30 07:27:21) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【寝落ちてしまいました……申し訳ないです】 (2016/6/30 07:28:13) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/6/30 07:28:25) |
| おしらせ | > | 竹永 姫子♀24★さんが入室しました♪ (2016/6/30 10:59:58) |
| おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2016/6/30 11:00:08) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | ……ずいぶん、汚れてますね（別室を見回すと、生々しい性交の跡） (2016/6/30 11:01:13) |
| ♂31 | > | （ゲームをしていた男性が相手の隣についていき…、相手を緩く抱きしめていこうと…） (2016/6/30 11:02:12) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | っ……何、を？ (2016/6/30 11:03:08) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【ごめんなさい描写も今追加しますね】 (2016/6/30 11:04:25) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （驚いて身を竦めるだけで、抵抗らしい抵抗もせずきょとんとして） (2016/6/30 11:04:27) |
| ♂31 | > | あちらのゲームで負けた女はこのところに来て…男のしたいとおりにされてしまう…ということです…。（相手に体を寄せた後、耳に向かって柔らかい声で囁く） (2016/6/30 11:04:34) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | ああ……そう、そういう感じ、だったんですね……（抱きしめる腕に、囁きに、その内容にぞくっとしてしまう。口の端もわずかに上がって）だから、私が呼ばれたんですね…… (2016/6/30 11:06:28) |
| ♂31 | > | おや…（口の端があがったのを見て…）もしかしたら…貴女にはそうしてほしい理由があったのです？（相手の後ろに回り、腰を抱きしめ、耳元の会話を続ける） (2016/6/30 11:08:05) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | いいえ、理由なんて……騙されただけです……と、言っておけばいい気がします、ふふ…… (2016/6/30 11:09:46) |
| ♂31 | > | 普通は男に自由にされるという言葉には生理的嫌悪感を示す方が多いのですが…（相手を緩く抱きしめる手はゆっくり上に進み…胸を手で覆う）貴女はそうではないのですね…。 (2016/6/30 11:11:39) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | んっ……嫌、ですよ？見ず知らずの男の人に、なんて……（紫のワンピースと黒のブラに包まれた胸は強調されて指にそのボリュームを伝えて） (2016/6/30 11:14:20) |
| ♂31 | > | そうですか？貴女は嫌という感覚を楽しんでおられるように思えます…浅はかですかね…。（豊かな胸に手を進めても拒まない相手…。そのまま堪能するように下着の上から揉んでいく） (2016/6/30 11:16:15) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （のろのろと挙げた両手を、胸をまさぐる男の手首にかけて）やめてください……大声で人を呼びますよ……（呼んだら呼んだで、ゲームルームに誰か男がいるかもしれない。こういう目的の男が。わかった上で。） (2016/6/30 11:19:40) |
| おしらせ | > | ♂99Sさんが入室しました♪ (2016/6/30 11:22:51) |
| ♂31 | > | 大声で人を呼び、貴女が助かるなら…それでもいいですが…。（手をかけたその手は一度、愛撫を止め…代わりに臍の下あたりを触れていこうと…。）貴女の中に…私の欲望をはき出したい…。（うっとりとした声、言葉がまず相手を犯す…） (2016/6/30 11:22:53) |
| ♂99S | > | 【こんにちは…必要かと思って。邪魔なら出ますよ】 (2016/6/30 11:23:20) |
| ♂31 | > | 【姫子さんにお任せしますよ】 (2016/6/30 11:24:15) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【こんにちは。私はどちらでも。灰田さんはいかがですか？】 (2016/6/30 11:24:18) |
| ♂99S | > | 【どちらでしょうか？＞姫子】 (2016/6/30 11:25:01) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【あら、大丈夫なら参加していただきましょうか】 (2016/6/30 11:25:11) |
| ♂99S | > | 【了解しました】 (2016/6/30 11:26:01) |
| ♂31 | > | 【入るタイミングは姫子さんが作ってください、こちらからは無理なような気がします】 (2016/6/30 11:26:23) |
| ♂99S | > | ん～今、大きな声がしたと思ったけど…この部屋に人がいるのかなあ…（声のするほうへ歩みを進めながら） (2016/6/30 11:26:55) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 嫌ですっ。そんな気持ち悪いこと言わないでくださいっ！（薄く微笑みながら振りほどいて、大げさに声を上げる。） (2016/6/30 11:27:25) |
| ♂31 | > | （こちらも相手の笑顔に応じるように、こちらも笑顔で応じて…）そんなことを言っても、この部屋に来たら逃げることはできませんよ…。（相手に手をかけ、服を脱がせてしまおうと） (2016/6/30 11:29:32) |
| ♂99S | > | ん？ああ…あっちか…（女の大声がしたので，そこへ向かうと後ろから羽交い締めにされてる女としてる男が見えて）ああ…なるほど、お楽しみ中でしたか？これは私もおこぼれに預かりたいモノですねえ…（女性の肢体をなめ回すように上から下へ見て品定めする） (2016/6/30 11:29:48) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【もっと強引に欲望をぶつけてもいいんですよ、基本大して抵抗しませんし】 (2016/6/30 11:30:39) |
| ♂99S | > | 【きっと31サンは焦らして…その言葉を【】外して言わせたいんですよ…】 (2016/6/30 11:31:18) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | あっ、助けて、助けてくださいっ（入ってきたのは男性。服を引っ張られながら表情を作って助けを求める） (2016/6/30 11:31:56) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【陵辱部屋ですし……体裁は大事です。ふふ】 (2016/6/30 11:32:35) |
| ♂31 | > | 【逃げる相手は追いかけたい、逃げない相手は絡ませたい…天邪鬼なのですよｗ】 (2016/6/30 11:32:43) |
| ♂31 | > | 助けてほしいなどと無理な話ですよ？（更に服を脱がせてしまおうと…） (2016/6/30 11:33:09) |
| ♂99S | > | 助けて…助けてねえ…口ではそう言っておきながら…（もう一度体を見回して）首から下はもっとしてくださいトシか言ってないようですね (2016/6/30 11:33:10) |
| ♂99S | > | 【体裁をかなぐり捨てでもオネダリしたくなるくらい追い詰めたいという心理…分かりますね】 (2016/6/30 11:33:47) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | そんな……そんなこと、ありませんっ、私そんなんじゃ（肩紐を外されて、黒のブラがむき出しなる。ワンピースはまだ落ちずに） (2016/6/30 11:34:57) |
| ♂31 | > | 色香が素直に出て…淫乱であることを素直に伝えているようですよ…。（言葉遊びを楽しみつつ、ブラの上から胸を乱暴に触ろうと） (2016/6/30 11:36:12) |
| ♂99S | > | せっかく捕まったんですし…記念にこれをプレゼントしてあげましょうか…きっとこういうのがあったほうが雰囲気が出るでしょう？（前に立って姫子の腰から首に手を這わせていくと…首に首輪を嵌める） (2016/6/30 11:36:17) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 淫乱っ、だなんてっ！うあ……（首輪までつけられてしまい）こんな、扱い……酷いです……犬みたいにっ (2016/6/30 11:38:37) |
| ♂99S | > | どうしました？口にまで淫らなあえぎが混じってますよ？…もっと嫌がらないとこれが欲しいのばれちゃいますよ？（チャックを開けると中から大きなモノをだして姫子に見せつける） (2016/6/30 11:39:39) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （ブラ越しに乱暴に揉まれる胸はすでに乳首をむくむくと膨らませて、それでもブラに阻まれてその状態を晒せない。）……っ！（こくり、） (2016/6/30 11:40:23) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【ミスですっ】 (2016/6/30 11:40:32) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （ブラ越しに乱暴に揉まれる胸はすでに乳首をむくむくと膨らませて、それでもブラに阻まれてその状態を晒せない。）……っ！（こくり、見せ付けられたものに思わずつばを飲む） (2016/6/30 11:41:16) |
| ♂31 | > | （胸を探り、ブラを外してしまおうと…）犬みたいな姿が無様でいやらしいですね…。（相手の匂いをかぎ…首筋を舐める） (2016/6/30 11:41:56) |
| ♂99S | > | おや…そんな覗き込むように見なくてもいいじゃないです？まあ…どうしても触って大きさと固さを確かめたいっていうのなら手を伸ばして握りしめてもいいですけど (2016/6/30 11:42:15) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （晒された乳首がさらに充血して、首筋を這う舌にゾクゾクした快感が上る。）……犬じゃ、ないですっ。あなたもっ。誰が、そんなものを……っ！（大して抵抗を見せてない腕。指先は手持ち無沙汰に空気を掻いて） (2016/6/30 11:44:46) |
| ♂99S | > | そうですか？ずっと焦らされてるみたいでせっかくチャンスを上げたって言うのに…今すぐ触らないのならしまってしまいますよ？どうします？（凶悪に反り返ったモノがぴくぴくと震えて） (2016/6/30 11:46:14) |
| ♂31 | > | 体が嫌がっているようには見えませんよ…。（充血した乳首に手を進めてツイッと引っ張った） (2016/6/30 11:46:56) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （思わず舌を突き出しているのにはっとして）しまって……いい、です、そんな、もの……（カチカチ震える歯と、漏れる涎を隠せないまま、視線もソレに釘付けで）っひん！（ようやく直につままれる乳首からの刺激にびくんっ！と背を反らす） (2016/6/30 11:49:24) |
| ♂31 | > | （女をとんと押し、もう一人の男のそそり立つものへと顔を押し付けようと） (2016/6/30 11:50:53) |
| ♂99S | > | いいんですか？本当に…自分の手で触って…もっと大きく固くして…しっかり準備したほうが、のちのち…いいことになると思いますけどねえ…（姫子をの目をまっすぐ見つめて命令するかのような雰囲気で…）握って確かめなさい (2016/6/30 11:50:57) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | （床にへたり込んで、目の前にそびえるモノから目が離せないまま、あうあうとお預けを食らった犬のように首を伸ばす。）命令……ですよね……（ようやく手を伸ばして、熱い肉に触れて、手のひら全体でその熱さを味わうように包む。） (2016/6/30 11:53:57) |
| ♂31 | > | （相手がそそり立つものを持ったのならばくすりと笑い…）それではしっかり楽しんでくださいな…【ロルがかみ合わないようで…失礼しますね。それでは。】 (2016/6/30 11:55:03) |
| ♂31 | > | （二人の様子を楽しみながら出ていった） (2016/6/30 11:55:22) |
| ♂99S | > | ええ…ですから命令はこう続きますよ…（根元から先まで熱心にさする姫子を見下ろしながら）触って確かめた結果…私のチンポのコトをどう思いましたか？正直に答えなさいと (2016/6/30 11:55:23) |
| おしらせ | > | ♂31さんが退室しました。 (2016/6/30 11:55:27) |
| ♂99S | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/30 11:55:52) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【ええー……楽しめなかったようでごめんなさい……】 (2016/6/30 11:55:52) |
| ♂99S | > | 【とりあえず続けてみましょう】 (2016/6/30 11:56:42) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【はいー……少々お待ちください……】 (2016/6/30 11:57:25) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 熱くて、逞しくて、脈打ってて……気持ち悪い、です。（とってつけたように拒絶の言葉。きっと気持ちいい。こんなので貫かれたら。） (2016/6/30 11:59:28) |
| ♂99S | > | （上から首輪をつけてすっかり雌犬らしくなった表情の姫子を見下ろしながら）今私はなんといいましたか？「正直に答えなさい」と言いましたよね？命令に逆らうんですか？ (2016/6/30 12:00:38) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 逆らったら、どうだって言うんですか……気持ち悪いものは、気持ち悪いですよ（顔が少しにやけはじめるのを隠せなくなってきて） (2016/6/30 12:03:43) |
| ♂99S | > | そうですね…ここで姫子を陵辱するのは終わりにしましょうか…私は逆らう雌犬はキライなんでね。だいたいそんなにイヤらしい手つきでチンポをさすっておいて今更そんな嘘が通用するとでも？ (2016/6/30 12:05:14) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | あ……あ！だめ……だったんですね。ごめんなさいっ！本当は欲しかったんですっ！（冷たい物言いに怯えて涙を浮かべながら、本心を吐き出す）これ、入れられたら気持ちいいだろうなとかっ、口に無理やり突っ込まれて腰を振られたらとかっ！ (2016/6/30 12:07:59) |
| おしらせ | > | 19♂さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:08:11) |
| 19♂ | > | 【こんちにわ、参加してもよいですか？】 (2016/6/30 12:08:53) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【こんにちはー。私はいいですけど、99さん次第です】 (2016/6/30 12:10:04) |
| ♂99S | > | やっと…高く凝り固まったプライドを捨てて、素直になれましたね…惨めな姿ですよ。プライドだけを頼りに生きて生きた女がそれを捨てた姿…とっても好みです（主従関係を植えつけるように犬にするように姫子の頭を撫でて） (2016/6/30 12:10:20) |
| ♂99S | > | 【えーと…ここまで進んでしまうと途中参加が難しいかなっと思いました】 (2016/6/30 12:10:53) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | あの、プライドとかじゃなくて……その……怒らせてみたかったんです……お仕置きされたかったんです……無理やり力ずくでねじ伏せられたかったんです……（撫でられながらも、期待してたことを白状していく。関係が崩壊するよりマシだ、と） (2016/6/30 12:11:50) |
| 19♂ | > | 【いえいえお気になさらず、無理いってすいませんでした、それではまたね】 (2016/6/30 12:12:10) |
| おしらせ | > | 19♂さんが退室しました。 (2016/6/30 12:12:19) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【19さんは今回はごめんなさい、ですね。またお願いしますー】 (2016/6/30 12:12:32) |
| ♂99S | > | それがプライドなんですよ…自分からはせずに…相手を誘導して無理矢理犯してもらえるというその思い上がりがね (2016/6/30 12:13:13) |
| ♂99S | > | 姫子みたいに…陵辱願望が膨れあがって爆発寸前なのが誰の目にも明らかなマゾ牝は、そんな回りくどい方法をとってもすぐに見破られてしまうね… (2016/6/30 12:14:56) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | …………（言い返すことも出来ずに、涙を溢れさせ）……はい、私、本当は乱暴に犯されたいだけの、マゾ雌でした。雌犬です。ぐっちゃぐちゃにされたかったんです。……改めて、挨拶からやり直しても、いいですかぁ……？ (2016/6/30 12:16:46) |
| ♂99S | > | そうそう…マゾ牝にはマゾ牝らしくそうやって惨めに鳴いてる姿のほうがお似合いというモノ…挨拶したければお好きにどうぞ (2016/6/30 12:17:49) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 私を、マゾ雌犬の姫子を、この逞しいおちんちんで、犯してください……（舌を伸ばして、雄肉に近づけて） (2016/6/30 12:19:59) |
| ♂99S | > | へえ～欲しいんだ…オチンポ（床に仰向けに寝そべって）そんなに中に欲しかったら自分でまたがって腰を振ってみたら？ (2016/6/30 12:20:58) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | はい……その前に、もう少しだけ……（そっと舌を這わせて、先端までつつつ、となぞると、ちゅっと鈴口にキスして）よろしく、お願いします……（下着を脱ぎ捨てると、床にぺちゃり、と音を立てる。） (2016/6/30 12:23:43) |
| ♂99S | > | 自分が地面に押し倒されて這いつくばらされて、バックからガンガン犯してもらうのを望んでたのに…自分から男のモノに跨がってしまうように仕向けられる…屈辱的で惨めな結末とは思わない？ (2016/6/30 12:24:03) |
| ♂99S | > | 姫子みたいな男の言いなりになるしか能が無いマゾ牝には…所詮男を思い通りに仕向けるなんて無理だったんだよ。【途中で切れてしまいました】 (2016/6/30 12:24:51) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 本当は、正面の方が、好きです。バレちゃったら、もう関係ないですけど……それに……（またがって、天を向く男根に、指を添えながら腰を下ろしていく）私、こういうの、ばっかりでしたから（トロトロに熟れた蜜肉ににゅぷぷ……と呑み込んでいって、胎内の熱さを押し付けて） (2016/6/30 12:28:25) |
| ♂99S | > | こういうの？ (2016/6/30 12:28:54) |
| ♂99S | > | もう中も準備万端だな…惨めな惨敗を身に刻みつけるように腰を振ってたっぷりチンポを味わってイヤらしい声で鳴きなさい (2016/6/30 12:30:01) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | ずるいじゃ、ないですかぁ、私ばっかり、動くのっ！（ぎゅぅぅっ！と、締め付けて、腰を前後に揺すると、ただ出し入れするより狭く、肉棹に噛み付いて）だからっ！モノ扱いでいいからっ！乱暴にされてみたかったのにっ！（涙声で、歯を食いしばりながら。ぐぎゅっ！ぐぎゅっ！とひき潰すように肉棒を扱き続けて） (2016/6/30 12:33:05) |
| ♂99S | > | 姫子にはもう乱暴にしてやるだけの価値がないんだよ…おまえみたいなサイコロ振ってるときから腰をウズウズさせてる雌犬はオチンポ様にすがるようにお願いしないと犯してすらもらえないってこと (2016/6/30 12:34:33) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | うぅ、うううう、うううう～～～っ！（悔し涙を溢れさせながら、それでも男を喜ばせるために包み、締め上げ、擦り、自分がいつも相手にしている様に、ナカ全部を使って射精に導くために奉仕して） (2016/6/30 12:38:46) |
| ♂99S | > | そんなに泣いてたって、この締め付け具合は…結局生まれながらの奉仕奴隷の姫子はこういう風にされて感じてるってことだろ？それに…一本だけにご奉仕も本当は物足りないんだろ？もう募集してもいいよ。本当の姿をさらけ出したからな (2016/6/30 12:40:31) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 締め付けなんてっ！感じてなくてもできますっ！気持ちいいですけどっ！募集ったって、どうしたらいいかわからないですしっ。意地悪、ですよっ。するからには、頑張りますけど…… (2016/6/30 12:43:52) |
| ♂99S | > | 【募集＝入室し直してROMさんにイヤらしい言葉で姫子にご奉仕させてくださいってオネダリ】 (2016/6/30 12:44:44) |
| ♂99S | > | へえ～雌犬は気持ちよくないのか？じゃあずぼずぼチンポをむさぼるのをやめなよ。気持ちよくないのに奉仕してもらう必要も無いかなあ (2016/6/30 12:45:31) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【言葉より身体でして欲しいです。精神的なの、辛いので……】 (2016/6/30 12:45:58) |
| ♂99S | > | 【そのつらくてもだえる姿がこっちには面白いんだけどねえ】 (2016/6/30 12:46:37) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 気持ちいいって言いましたっ。イくにイけないですけど。（腰を揺する勢いはそのまま落とさず） (2016/6/30 12:47:09) |
| ♂99S | > | ま、しょうがないか…（下から突き上げるように腰を動かして） (2016/6/30 12:48:12) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | っ……～～～～～っ！（また、涙が溢れる。自分で動く時より、強い快感が、一突きで頭のてっぺんまで走る。） (2016/6/30 12:49:32) |
| ♂99S | > | いっちゃえよ（グッと力強く突き上げて） (2016/6/30 12:50:09) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | あ……あ、あっ！こん……なっ！（締め付けや密着感は、角度をつけて無理やりきつく押しつぶしていたときより弱くても、奥を小突き上げられる充足感はずっとずっと、求めていたもので） (2016/6/30 12:51:58) |
| ♂99S | > | 【すいません…こっちはそろそろ時間です】 (2016/6/30 12:52:45) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【はい……】 (2016/6/30 12:53:07) |
| ♂99S | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/30 12:53:30) |
| おしらせ | > | ♂99Sさんが退室しました。 (2016/6/30 12:53:33) |
| 竹永 姫子♀24★ | > | 【そんなぎりぎりの時間だったんですね……お疲れ様でした】 (2016/6/30 12:54:12) |
| おしらせ | > | 竹永 姫子♀24★さんが退室しました。 (2016/6/30 12:55:03) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/6/30 21:21:51) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/6/30 21:21:54) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【うー悔しい…………改めてよろしくお願いします】 (2016/6/30 21:22:37) |
| ♂27 | > | 【お部屋移動お疲れ様です。先に…文量と好みのプレイ、そしてNGを決めようかなと思います。 此方の好みは口を使ったプレイで、文量は中～長文です。 NGはマグロ、及びに豆文ですので…予めご了承の上、よろしくお願いいたしますねっ。 …はふ、此方が勝つとは思ってませんでした(笑)】 (2016/6/30 21:23:58) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【文量はわりとむらのある方でして……ただスマホなのもあり長文と言うのは無理です。基本、自分は短～中文ぐらいだと認識してますので……もしお相手無理そうでしたらおっしゃってください。こちらは男性の欲望のままに使っていただければそれで楽しいので…………】 (2016/6/30 21:28:56) |
| ♂27 | > | 【了解いたしました。とはいえ、あくまでも目安にということなので、なるべく宮野さんに合わせれるようにはいたします故、気楽に（？）楽しんでいただけれたらと思いますので…では此方から書き出しますね】 (2016/6/30 21:30:21) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい。こちらもなるだけ頑張りますです!!書き出しよろしくお願いいたします】 (2016/6/30 21:33:08) |
| ♂27 | > | (一回の勝負を終えて連れて行った部屋は、それなりの広い、ベッド付きの空間だ。案内を終えた後負けて悔しがる彼女をそっとベッドに腰掛けさせて、再び頭を撫で乍ら)…先ほどは中々の接戦でございました。此方の負けも十分あり得た故にさそがし悔しかったのでしょう。…ですが、勝負を始める前から私を挑発するのは些か過ぎていたのではありませんかね?(穏やかな口調で窘める様に言いながらも、その視線は欲棒の色を灯して。…おもむろにズボンから買った興奮とこれから彼女を好きに出来るという優越感で雄々しくそそらせた逸物を取り出しては)…少しばかり、そのお口にお灸をすえておきましょうかね…ほら、あーん、してくださいな?(彼女に優しく命令を一つ。…それを従わぬようなら、伸ばした手の指でぎゅっと衣服越しの乳首を摘まみあげてみようか) (2016/6/30 21:34:11) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (何度も通った道だがやはりこの道を歩くのは慣れない。ベッド付き……そこしか座る場所がないと言うのもありそっと座ると、頭を撫でられる。もしかしたらこのまま……添い寝ぐらいで帰してもらえないかと甘い考えが浮かぶ)それ、は……勝負の、駆け引き、って言うか……アクセントで……(穏やかだが棘を感じる言葉に体は小さくなってしまい)……っ、ぁ、あ……(今までのいきなり襲われることに比べらば口でことがすむのならば……と、おずおずと口を開いて不安そうに男を見上げる) (2016/6/30 21:43:07) |
| ♂27 | > | 【おっと…NGの事聞いてませんでしたが、不潔描写は大丈夫でしょうか?(恥垢かびっしりとか、汗の匂いが…とか)】 (2016/6/30 21:48:01) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、忘れてました。んー苦手程度なので多少の不潔表現は大丈夫です。汗とかも大丈夫。こちらが不潔、というのは避けていただけるとありがたいです。】 (2016/6/30 21:51:07) |
| ♂27 | > | 成程成程…此方にあれやこれや言わせて勝負時のタイミングなどを逃させるための術、という訳ですねぇ。……えぇ、それっでいいんですよ、素直になってくれたら…そこまで苦しくはさせませんからね?(素直にお口を開けて見上げる彼女にやんわり微笑んでは…乳首を強く紡代わりに優しい手つきを以てやわやわと揉みしだいて。 そして彼女の吐息に掛かるほどに近づけていた逸物は、ぐぷり、音を立て乍ら半分ほど、喉奥が微かに当たるかどうかの所まで咥えさせてみよう。…そんな此方の紳士的な対応には別に、その逸物は目で見ても解る程度の垢が付いているが…彼女が奉仕に徹すればすぐに綺麗になる程度だ) (2016/6/30 21:52:33) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【他、NGとしては大スカ、飲尿……でしょうか……】 (2016/6/30 21:52:37) |
| ♂27 | > | 【了解いたしました。一応許容範囲に届いているだろうという程度の描写で、凌辱感を出せれたらという狙いがあっての不潔要素ですので。ご質問ありがとうございますっ】 (2016/6/30 21:54:38) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ……っ、ぁ……(優しい手つきで胸を揉まれると自然と胸の突起は固くなり、存在を主張してしまう)ぁ……っ!!うぐっ……っぅ……ぁ……(目の前に見せられる凶器。それが目の前、徐々に口元に近づけられるとそれから目が離せず。その凶器についている垢を見つけてしまい、そんなのもが口内に入るのは嫌だと少し口を閉じようとした瞬間、唇に擦り付けるようになってしまい、その肉棒を口内に受け入れる。喉奥に当たる前で止められ、このあとどうするか問うように視線を向け、一度だけ唾液を飲み込む)(マキシ丈のワンピースにカーディガン) (2016/6/30 22:04:23) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はい。これぐらいでしたら大丈夫です。そして入力遅くてすみません……】 (2016/6/30 22:05:19) |
| ♂27 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。それよりも此方と相手して楽しめてるかどうかだけが気がかりなので、このままお相手を続けていただければ幸いです】 (2016/6/30 22:06:54) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ありがとうございます。現在、とても楽しんでおりますよー。ここからもよろしくお願いします】 (2016/6/30 22:08:03) |
| ♂27 | > | …おや、口でされるのは初めてでしたかね?…えぇ、解らなければ此方から致しますし…大丈夫であれば、アナタから気持ちよくさせてくださいね?(戸惑う彼女の表情にすっとぼけたような表情で見下ろしては。ゆさりゆさり、腰を軽く揺らしながら裏筋にこびりついた恥垢を塗り付けたり、先端からにじみ出た先走りを喉奥に塗り付けて。その間もむぎゅ、むぎゅと胸を揉む手の指圧を強め、目立ってきた尖りを人差し指で撫で転がしながら)…あぁ、そうだ、このまま口の中で受け止めるのでしたら、右手で、顔で受け止めるのでしたら左手で腕を軽くつかんでくださいね。…尚、どちらも掴まないのでしたら…此処に出しますから、ねっ(此方の選択を選ばなかった時はこうすると言わんばかりに一度だけ空いた片手で後頭部を掴んでは…ごりゅぅっと音を立てて、喉奥よりも深い、食道辺りまでを咥えさせておこうか) (2016/6/30 22:13:08) |
| ♂27 | > | 【そろそろ20分ですよー…!】 (2016/6/30 22:25:48) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | んぐ……っんんんっ(初めて……よくよく考えてみるとこうして口を使われるのは初めてだ。だから男のされるがままに口を使われ、それを覚えようとしている。肉棒の裏側の筋を舌に押し付けられればなんとも言えない味が広がり、更に喉の奥にまでその凶器が迫り、小さくえづく)(胸全体だけでなく乳首を集中的に転がされればそこは更に固さを持ち、ツンとブラと衣服越しでもよくわかるようになってしまう)っ!!んぐ、っ……ぅ……ぇ……(後頭部を捕まれて、ぴったりと根元まで受け入れされられれば肉棒は食道にまで届いてしまい、大きく目を見開き、ポロリと涙がこぼれ、胃の中がら上がってくるような感覚に咄嗟に両手で胃の辺りを押さえる) (2016/6/30 22:30:04) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ありがとうございました。気を付けます】 (2016/6/30 22:30:20) |
| ♂27 | > | …勘違いしないでくださいね?いくらこちらが優しいな、と思っても…この部屋はどのような部屋なのか…貴女ならお分かりの筈。くれぐれもその優しさに縋ることが無いように。(その声色はあくまで優しく丁寧に、されど何処かに冷たさを纏わせていたか。食道からカリで喉粘膜を引っ掛ける様に引き抜いては、ぢゅぽ、と音を立てて引き抜いて。直後に彼女をベッドに仰向けに寝転がせては)…さて、と。そろそろ達しそうですので…宮野さん、でしたっけ。…なるべく気持ちよくさせてくださいね？そうすれば早く、終わるのですから…!(そこから上に彼女の顔に此方の一物が来るように。所謂69の体勢をとっては…彼女の口にねじ込むように押し付けつつ、此方はスカートをめくりあげ、れろぉ、とショーツ越しの秘部、及びに太ももを舐めあげておこうか) (2016/6/30 22:38:37) |
| ♂27 | > | 【良かった、間に合って何よりですよ。時間切れで文章が消えたらショックですからね…!】 (2016/6/30 22:39:19) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ……ぅぐ、ぇ……っ、ごほっ……ゴホッ……(丁寧であるが故に冷たく感じるその声に、酷く喉まで犯された恐怖に怯えが浮かび、ドロリと唾液よりも粘度の高い液体を纏い、口と肉棒を繋ぐ糸となり。唾液だけでないもので汚れた唇は開いたまま、粗い呼吸を繰り返し)は……っ……ぅ、んんぐっ!!んぐっ!!んんんん!!(仰向けに寝かせられると天井が見えていた。だがそれもすぐに男の体で見えなくなってしまい。上から入ってくる肉棒は先程よりも喉の奥にまで届いていて、必死に早く終わらせようと、拙い舌を絡ませる。下半身が風通しがよくなったと思えば、太股やショーツ越しに秘部を舐められる刺激にピクリと足が動く) (2016/6/30 22:52:42) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【そうですね。長めの物を用意してる時ですから……ショックが半端ないですよね……】 (2016/6/30 22:53:52) |
| ♂27 | > | (その拙い舌の動きが、何よりも彼女に口で犯されることが初めてだというのを実感させる。…宛ら初物を奪ったかのような達成感を感じては、口の中で口内を蹂躙する逸物が一回り大きく膨張し、ビクッビクッと喉の粘膜に脈動を伝わらせて絶頂が近い事を告げては)くっはぁっ…あぁ、思えば、先ほど意思表示を示してなかったね…!示さなかったってことは…このまま、奥に出していいってことですよねぇっ…!ほら、たっぷりと…飲ませてあげますから…!ンッはふっ…んぐぅっ…!!(たぱんったぱんっと彼女の顔に叩きつける様に腰を打ち付け、その一方でショーツを脱がし、無毛の恥部に咥えこんではじゅるるるっ！と勢いよく吸い付いていれば…程なくして腰から強い痙攣を起こすと同時に、先ほど喉を膨らませ到達していた食道辺りから、びゅぶっぶりゅりゅりゅっ！！と音を響かせ、ゼラチン状の絡み付く白濁を大量に放出しては…初めて味わうであろう彼女はそれを飲みこむことが出来ただろうか (2016/6/30 23:01:02) |
| ♂27 | > | 【とはいえ、此方は万一消えて白紙になっても、焦らずごゆっくり書きなおすだけの待つ時間がありますので。どうか焦らずにロールを書き綴ってくださいね。】 (2016/6/30 23:02:53) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | んぐ、んんっ!!……ぅ……ぅぅ……っんんぐ!!(既に大きいと思っていた肉棒が更にその大きさを増し、口内のすべてを埋めてしまう……。震える振動から……膣で知っている振動を口内で感じ、もうすぐ終わるとどこかで油断していた。男の口から告げられた言葉にしまったと、眉を寄せた)っ……んんん!!(口を犯されており、抵抗出来ないままにショーツを脱がされ、そこを吸われると一番敏感な肉芽が刺激され、ビクッと腰が跳ねる)っんんん!!ぐ……ぇ……っ……っひ、ぅ……ぐ、ぅ……んんんんんんん!!(男の腰にが何度も何度も顔に叩きつけられ、その腰がぴったりとつけられ、その根元まで……そう先程、教えられた食道に届いた所でビュクっと大きく震え、音が響くほどの精液が吐き出され、大きく、それこそ瞳がこぼれそうな程に目を見開きその射精を受け入れる。反射的に一口飲み込むが)っ……ゴボッ……(喉を犯す肉棒の刺激もあり、吐くように口の端から精液を溢してしまう) (2016/6/30 23:22:42) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【余裕のある方でありがたいです。焦らずにやるとえらいかかってしまってて申し訳ないです……】 (2016/6/30 23:23:46) |
| ♂27 | > | 【いえいえ、その分内容が充実していれば此方としては待つ楽しさが感じられますので…!次で〆ましょうかね…?】 (2016/6/30 23:24:57) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【充実しているか少し自信がありませんが……そういっていただけると、気が楽になります。はい。〆でも大丈夫です】 (2016/6/30 23:26:53) |
| ♂27 | > | (当然ながら彼女には飲みこめきれなかったようだ。ごぼごぼと口から溢れ出す白濁の水圧(？)に押し出されるようにして口から逸物を引っこ抜いては、びゅぶ!びゅぶぶっ‥!と悪あがきと言わんばかりの射精を顔に目がげて浴びせて。一頻り射精が終われば、ふぅぅ…と一息つくとともに秘部から顔を離し、彼女の横に座り込んで)…ふぅ、スッキリ、できましたねぇ…えぇ、お疲れ様ですよ宮野さん。初めての口淫…とてもよかったですよ。(息も絶え絶えであろう彼女に先ほどしていたのとは程遠い、優しい声で労いをかけつつ、頭を撫でて。されどもう片方の手はぬちゅぬちゅと秘部をまさぐり続けて。…彼女の息が整って意識が回復するか、このまま意識を失って眠りにつくまでは愛撫を施しつつ見届けておこう。…意識が失った時にはお持ち帰りしたとかしなかったとか。今回の件で彼女の事を気に入ったのは…間違いない) (2016/6/30 23:31:36) |
| ♂27 | > | 【という感じで〆ておきますね。(口内射精も1プレイに入るかなと思うので)最初から最後までのお付き合いありがとうございました…!】 (2016/6/30 23:32:14) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【素敵な〆をありがとうございます。いえいえ、こちらこそ拙いロルで申し訳ないばかりで……こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/6/30 23:33:52) |
| ♂27 | > | 【いえいえっ、此方もとても楽しめれましたっ。そしてロールに至るまでの我儘やお手数を寛容してもらえたことに感謝を申します…っ。またの機会があればお相手をお願いしたいなと思いますので!】 (2016/6/30 23:35:45) |
| ♂27 | > | 【それではお先に…失礼いたしますね。またお会いできることを期待して…お疲れ様でした!】 (2016/6/30 23:38:01) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【そういっていただけるととても嬉しいです。こちらこそまた機会がありましたらお相手お願いいたします。よくここにはいますので気軽に見つけたらお声かけください(F系のお部屋でお会いするかも知れませんが……)】 (2016/6/30 23:38:06) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/6/30 23:38:25) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー】 (2016/6/30 23:38:40) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/6/30 23:38:45) |
| おしらせ | > | ♂21★さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:14:22) |
| ♂21★ | > | 【お邪魔します】 (2016/7/1 22:14:39) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:15:06) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします。】 (2016/7/1 22:15:33) |
| ♂21★ | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/1 22:15:38) |
| ♂21★ | > | 【ＮＧとかありますか？要望とか？】 (2016/7/1 22:16:11) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【服装やその他、何かご希望等ありましたら……】 (2016/7/1 22:16:23) |
| ♂21★ | > | 【えっ…雪華さんにお任せしますよ】 (2016/7/1 22:17:16) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【ＮＧは、汚い系、罵倒とか侮蔑、薬、でしょうか。 多少の痛みは平気です。】 (2016/7/1 22:18:07) |
| ♂21★ | > | 【了解です】 (2016/7/1 22:19:10) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【受け身ですので……お好きに進めていただけると助かります。 因みに、愛や優しさは無くて構いませんので(笑)】 (2016/7/1 22:21:14) |
| ♂21★ | > | 【なるほど…俺も、愛とかは、要らないと思うけど…】 (2016/7/1 22:23:23) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【まぁ……この部屋の趣旨からしてそうですよね。 ……書き出し、どちらからに……？】 (2016/7/1 22:25:09) |
| ♂21★ | > | 【ですよね…それじゃ…雪華さんから…ロルして貰っていいですか？】 (2016/7/1 22:26:32) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【わかりました。改めまして……ロル遅ですけれど、よろしくお願いします。 ……では、少々お待ちを。】 (2016/7/1 22:28:15) |
| ♂21★ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/1 22:29:10) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………はぅ……、(勝負に負け、連れてこられた部屋に入ると溜め息をひとつ。) ………何度来ても……慣れない……(小声でひとりごち……照明の抑えられた室内を落ちつか無げに見回す。) (2016/7/1 22:31:09) |
| ♂21★ | > | んっ…それじゃ…（ニヤニヤしながら…部屋に入り雪華さんを観て…)…お姉さんは、どうされたいのかな？（側に寄って行きブラウスの上から…美乳を撫でるように触りはじめる) (2016/7/1 22:33:44) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(服越しに無遠慮に撫でる手にビクッと身体を竦ませ) ………どう、って……(このまま解放を望んだら叶えてくれるのだろうか、とちらりと相手を見上げて) (2016/7/1 22:37:22) |
| ♂21★ | > | えっ…なにか甘い事、考えてたりして？（雪華さんを見つめて、ブラウスのボタンを外して、胸元の隙間から…手を入れて胸を優しく揉んで、様子を伺う) (2016/7/1 22:40:29) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………甘い……ですよね……(自分の考えの甘さに唇を噛み、俯きながら。ブラウスの胸元をはだけられ、その手が胸に触れると羞恥に頬を微かに染めて) (2016/7/1 22:44:46) |
| ♂21★ | > | ふふ…お姉さんは、どんなブラなのかな？（ニヤニヤしながら…胸元を開いて覗くようにブラを見ながら…ブラで上から…乳首の当たりを指の腹で押すように刺激する） (2016/7/1 22:46:56) |
| 倭文 雪華♀25 | > | …………っ、………その目で……確認したらいいじゃない、(恥ずかしさを振り払うように顔を上げ、強気な言葉を口にするも、その声は微かに震えていて。) (2016/7/1 22:51:24) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【薄いブルーのシンプルな下着です。】 (2016/7/1 22:51:56) |
| ♂21★ | > | ふふ…ブルーの下着なんだ…下濡れたら…わかっちゃうね（耳元で囁き背中に手を回してホックを外すブラの隙間から…掌を差し込んで生乳を揉みくちゃにし始める） (2016/7/1 22:54:29) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(耳元に相手の声と耳朶にかかる息と……直に触れる手の熱に頬が上気するのを感じ。それを見られまいと、ふいっと顔を背ける。) (2016/7/1 22:58:11) |
| ♂21★ | > | あれっ…全然感じないのかな？（囁きなから、耳朶に舌を這わせて、揉んだ胸の先端の乳首を摘んで弄る） (2016/7/1 23:01:06) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、ぁ……、(耳元での囁きに加えて舌を這わされ、更に充血しはじめた尖端を摘ままれてしまうと、ビクッと肩を微かに揺らし……薄く開いた唇からは思わず吐息混じりの声を洩らしてしまう。） (2016/7/1 23:05:54) |
| ♂21★ | > | あれっ…少しは、感じてるのかな？（吐息を漏らし始めた雪華さんに…もっと敏感にさせたいと思い…舐め始めた耳朶に甘噛みし、摘んだ乳首を引っ張るように刺激して…ミニスカートの中に手を入れてショーツのクロッチ当たりを撫でる） (2016/7/1 23:09:34) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………や……、(舌だけでなく歯を立てられる浅い痛みと……その後にゾクッと背筋に走る痺れにも似た何かに怯えるように、両手で相手を押し退けようとして) ダメ……、(スカートの中……下着越しに触れてくる手を拒もうと 慌てて両膝を閉じる。) (2016/7/1 23:15:57) |
| ♂21★ | > | んっ…ダメって…お姉さんが、ゲー負けたのがいけないんじゃ？（雪華さんを追い詰めるように囁き、耳朶を甘噛みしながら…スカートの中に入れた手を内股で挟むようにされながらも、触り始めた指先がクロッチを弄る） (2016/7/1 23:20:15) |
| 倭文 雪華♀25 | > | それは………そうですけど…… (2016/7/1 23:20:52) |
| 倭文 雪華♀25 | > | (押し退けても力で敵う筈もなく、耳朶への甘噛みは止まず。それどころか、拒絶のために閉じ合わせた脚……それをものともせずに蠢く指に泣きそうになりながら声を震わせて) (2016/7/1 23:24:54) |
| ♂21★ | > | ほらっ…諦めたらっ？（耳朶を甘噛みしてた唇が離れてうなじを滑る落ちるように舐めながら…鎖骨まで降りながら舐め回し…秘部を這い回る指先がクリを見つけて蠢めくように刺激する） (2016/7/1 23:28:57) |
| 倭文 雪華♀25 | > | や………ぁ、………ﾝﾝｯ、(耳朶からうなじ、そして鎖骨へと降りて行く舌にピクッと背筋を強張らせ……下腹部をまさぐる指に弱点でもある突起を捉えられてしまうと、カクンと膝が折れそうになる)た (2016/7/1 23:33:59) |
| ♂21★ | > | ふふ…ほらっ…（雪華さんを背後のベッドの押し倒しながら…乳首を弄る手でブラを持ち上げて乳房を露わにして、その尖り始めた乳首を唇に含んで、吸い付くように刺激する） (2016/7/1 23:36:50) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……え……？ きゃ、ぁ……ｯ、(ベッドに押し倒され、短く悲鳴を上げ) ……はぅ……っ、ﾝ……ｯ (2016/7/1 23:38:54) |
| 倭文 雪華♀25 | > | (胸に吸い付かれると思わず声が洩れる） (2016/7/1 23:39:46) |
| ♂21★ | > | んっ…（乳首を甘噛みして…雪華さんを見上げて薄笑いしながら…倒した瞬間の開いた太腿の間に片脚を挟んで、開いた付け根のショーツの脇から指を忍ばせて割れ目に沿って指先を這わすように撫でる） (2016/7/1 23:42:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | あ………っ、(下着の隙間から這い寄る指が直接秘唇に触れるとピクッと身体を震わせ） (2016/7/1 23:48:25) |
| ♂21★ | > | ふふ…濡れてるみたいだけど？（乳首を甘噛みしながら…見上げるように雪華さんをニヤッと見つめて、滴り出た愛蜜を指先で掬って肉芽に塗り付けるように弄る） (2016/7/1 23:51:20) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は、ぅ……、(乳首に立てられる歯からの軽い痛みとそれに次いで拡がる甘い痺れに息をのみ。意思に反して秘部から溢れ出る蜜がその指を濡らしている事を告げられる羞恥に泣きそうになる) (2016/7/1 23:56:14) |
| ♂21★ | > | んっ…ブルーのショーツに染みが出来ちゃうね（含んだ唇を乳首から離して美乳を片手で揉みくちゃにして…ショーツの中で蠢めく指先が肉芽を押すように刺激しながら…淫らに喘ぐ雪華さんを見つめる） (2016/7/1 23:59:25) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、言わないで……ください……(羞恥に潤む瞳で見上げながら……それでも止まない責めに身を捩るようにしながら吐息混じりの声で哀願し) (2016/7/2 00:01:42) |
| ♂21★ | > | んっ…何を言ったらダメなのかな？（恥辱の潤む瞳を見ながら…薄笑いして…ショーツの縁に指を掛けて降ろし始める）…それじゃ…お姉さんのマンコ見ちゃうかなっ… (2016/7/2 00:04:43) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は………、ぁ……ｯ、(懇願も虚しく下着にかかる手にビクッと不安そうな視線を上げ……その相手の顔に浮かぶ酷薄そうな…それでいて愉しげな笑みに ビクッと身体を強張らせ) (2016/7/2 00:08:30) |
| ♂21★ | > | ほらっ…（摘んだショーツを一気に剥ぎ取り…秘部を露わにして…濡れた割れ目を覗き…自分のズボンとパンツを脱ぐと勃起した肉棒がそそり勃つ） (2016/7/2 00:11:43) |
| 倭文 雪華♀25 | > | や……、ィャ……、(下着を剥ぎ取られ、外気に触れるそこに感じる視線から逃れようと身体を捩り、腰を退こうとする) (2016/7/2 00:13:56) |
| ♂21★ | > | ふふ…準備、いいみたいだね（溢れる愛蜜を見て、ニヤッと笑い勃起した肉棒を割れ目に押し付けて愛蜜を肉棒に塗るように腰を前後に動かす） (2016/7/2 00:17:46) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 嫌……嫌……、許して……ください……(その存在を誇示するように脈打つそれを擦り付けられ、怯えに涙目で見上げながら哀願し) (2016/7/2 00:20:15) |
| ♂21★ | > | えっ…嫌って…そんなのダメですよ（愛蜜を肉棒に塗り付けて、亀頭を膣口に当てがいゆっくり中に挿入すると少しキツいが頭が入り…)…ほらっ…先っぽ入ったよっ… (2016/7/2 00:23:48) |
| 倭文 雪華♀25 | > | そんな……、………ｯ、あぅ……っ、………く、(哀願を軽く一蹴され、容赦なく押し進められるそれが秘唇を割り、侵入してくる絶望感にギュッと目を瞑り) (2016/7/2 00:27:30) |
| ♂21★ | > | ふふ…ほらっ…根元まで、嵌めるよっ…（雪華さんの腰を掴んで、グリグリと膣内に肉棒を進めながら…奥まで嵌めてゆっくり腰を前後に振り始める） (2016/7/2 00:30:16) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………あ……、あ………っ、ィャ………ぁ、……ｯく……ぅ、( 狭隘な内襞を圧し拡げながら奥まで侵入され……そのままゆるゆると抜き差しされる摩擦感にビクンッと背を反らせる) (2016/7/2 00:37:47) |
| ♂21★ | > | ふふ…マンコが、チンポを締め付けてくるぞ（ピストンをしながら…美乳に手を伸ばして強く揉みながら…抵抗するような言葉を発する雪華さんを見下ろす） (2016/7/2 00:42:03) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……あ……っ、ﾝﾝｯ、(その律動に身体を揺さぶられながら、短く吐く息とともに洩れる声はいつしか甘さを帯びはじめていて) (2016/7/2 00:44:07) |
| ♂21★ | > | んっ…ほらっ…（ピストンが徐々に激しくなり始めて、乳房を揉みながら…腰を掴んだ手をクリに持っていき撫でるように刺激する） (2016/7/2 00:46:19) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ふ……ぁｯ、ゃぅ……んんｯ、(激しくなる動きに堪えるかのように両手はシーツを握りしめ……嫌々をするように首を振るとシーツに流れる黒髪が複雑な模様を描く) (2016/7/2 00:50:11) |
| ♂21★ | > | あぁっ…そんなに締め付けたらっ…（ピストンをする肉棒を締め付けるように膣襞が纏わり付くように刺激されて、悶え声を上げて、肉棒が膨らみ逝くのを我慢している） (2016/7/2 00:52:52) |
| ♂21★ | > | 【ごめん、寝そうなので次で〆ますね】 (2016/7/2 00:53:52) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ひぁ……っ、んｯ、や……ぁ、(自分を責め立てるそれが質量を増すのを感じ、無意識に締め付けながら) (2016/7/2 00:54:39) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……と。遅くまですみません。了解です。】 (2016/7/2 00:55:47) |
| ♂21★ | > | あぁっ…ダメだって…（涙目になりながら雪華さんを見つめながら…ピストンが止まり膣奥で亀頭から熱い精液を吐き出しように膣内に流し込みながら…雪華さんの上に崩れ落ちる） (2016/7/2 00:56:46) |
| ♂21★ | > | 【すみせん…雪華さんを、もっと淫らにしたかったのですが…】 (2016/7/2 00:57:42) |
| 倭文 雪華♀25 | > | や………ぁぁんっ、───んんｯ、(最奥を突き上げられ、迸る熱にビクンッと身体を仰け反らせて) (2016/7/2 00:58:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………あ。早めの堕ち希望でした？ ちょっと嫌々スイッチ入っちゃってました(謝】 (2016/7/2 00:59:21) |
| ♂21★ | > | 【すみません、落ちます。おやすみなさい】 (2016/7/2 00:59:25) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/7/2 00:59:52) |
| ♂21★ | > | 【ははっ…ダメじゃ無いけど…時間が遅くなったからね。】 (2016/7/2 01:00:09) |
| おしらせ | > | ♂21★さんが退室しました。 (2016/7/2 01:00:20) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【では私も……失礼します。】 (2016/7/2 01:00:50) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/7/2 01:00:57) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/7/2 20:27:01) |
| おしらせ | > | 樋口ともえ♀22★さんが入室しました♪ (2016/7/2 20:28:02) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | 【くぅぅ…一回は負かすともりだったのにー】 (2016/7/2 20:29:28) |
| ♂40 | > | んふふ、さぁて。楽しもうねぇ？(ともえちゃんの手を掴んで部屋に入ってくるとするするとスーツを脱ぎ捨ててにやにやしながらすでに固く反り返って我慢汁を垂らすものをみせつければ、ソファーにすわって手招きをして、膝に座るように命令して。)さぁ？敗者は敗者らしく勝者の言うことを聞いてもらおうねぇ？ (2016/7/2 20:30:23) |
| ♂40 | > | 【んふふwそんなに甘くないんなだなぁw】 (2016/7/2 20:30:41) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | あーぁ、ビギナーズラックは起こらなかったわぁ…（軽くため息を漏らしながらも、そそり立つものを見せ付けられると薄く微笑みながら服を脱ぐと下着と足を包むガーターベルトの姿のまま対面座位になるように相手に跨る。下着をモノに軽くくっつけて、肉付きのいい太ももを相手に摩りつけながら身上げて）ふぅん…？どんなことされちゃうのかしら…？こわいわぁー？（まるで他人事のように言うとクスクスと笑い） (2016/7/2 20:42:18) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | 【くぅぅぅｗｗ】 (2016/7/2 20:42:29) |
| ♂40 | > | 【んふふ。あれ？淫乱ちゃん？w】 (2016/7/2 20:43:34) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | 【だめー？紅楼っぽいのがいい？】 (2016/7/2 20:46:56) |
| ♂40 | > | んんー？おやおや？ふふ、ノリノリちゃんかぁ？ふふふ、なら、おじさんのこいつでたーくさん、なかにお仕置きしてあげるからねぇ？覚悟しなよぉ？(ため息をつきながらも対面座位で座ってくるともえのことを少し驚きながらも抱き止めると、肉付きのいい太ももに手を滑らせてから擦れる下着越しに割れ目に、腰を振り上げて固くなったものを割れ目に沿って擦り付けてやり。)ふふふ、なぁに、気持ちよくしてもらうだけさぁ？(そう耳元で言うと、首筋に舌を這わせてなめあげながらもきつく抱き締めて、揺れる胸を片手で揉みながらも擦り合わせている下着にぬるぬるの我慢汁を塗り込んでいき。) (2016/7/2 20:49:36) |
| ♂40 | > | 【んーん？ふふ、こういうこも好きだからいいのよ！ふふ、可愛いこだねえ……】 (2016/7/2 20:50:06) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | きゃー、いやだわー？だれかたすけてー？…なんてっ（棒読みで助けを呼ぶと、それが自分でおかしくてわらってしまう、太ももをなでられると相手の腰の方に回して、絡めると振り上げる動きに合わせて腰を動かして）あ…♡んんっ…（首筋に舌が這うと軽く声を漏らして、胸を揉んでいる手に自らの手を重ねると動かし (2016/7/2 21:00:37) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | 【そう？ならよかったー】 (2016/7/2 21:01:10) |
| ♂40 | > | ふふふ、全然嫌そうでないねぇ？ふふ、たのしもうねぇ？(胸を揉みながらも腰をふって強く擦り付けながら、可愛らしい声をあげて腰に足を巻き付けながらこしをふってくるともえに興奮してしまい。胸元にキスをして赤いマークをつけてやってから、胸を揉む手を離してから両手でお尻を掴んで持ち上げてから振り下ろすともえの動きを手伝ってやり。だんだんと濡れてきたその割れ目に擦り付ける度にぬちぬちと湿ったおとをさせながら、口でブラをずらすと露になった乳首に強く吸い付いて。) (2016/7/2 21:06:45) |
| ♂40 | > | 【んふふ。たまんない……ありがとう！】 (2016/7/2 21:07:35) |
| 樋口ともえ♀22★ | > | あぁ…、痕つけちゃだめぇ♡犯されちゃうのバレちゃう…♡（胸元を吸われる感覚に軽く押して嫌がっているような素振りをみせて、お尻を捕まれると体重を前にかけて、腰を振りやすくする）あっ♡…も、やらしい人♡（下着を口でずらされると手伝うようにブラをとって乳房を晒すと乳首を吸う相手の額にキスをしながら体をくねらせて） (2016/7/2 21:18:45) |
| ♂40 | > | んふふ、ばれちゃえばいいよぉ？淫乱なはめ好きちゃんだってみんなにいってはめられちゃえばいいよぉ！ふふふ、ここにさぁ？(下着をずらしていいながらも濡れたところに直接こすりつけてやりはじめて。ぬるぬるの我慢汁を割れ目に塗り込みながらもぬるぬるのしたでつけたあとをなめあげてしまい。ずらした下着から出てきた乳首をむちゅうですいながらも、後ろから指を伸ばして濡れてきている前の穴にそっと中指を後ろからいれていき、上下に激しくおしりをたたくように見えるように抜き差しし続けて。乳首をあまかみしながらもぬるぬるになった割れ目に擦り付けながら、耳元でさらにおまんこなめたいなぁっと呟いて。) (2016/7/2 21:24:44) |
2016年06月29日 00時36分 ～ 2016年07月02日 21時24分 の過去ログ
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