「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年06月20日 19時01分 ~ 2016年07月04日 22時08分 の過去ログ
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クウガ神父 | > | 【逆に考えるんじゃ、今ならクウガを誰でも恋に落とせるから良い恋愛フラグの起点が出来たと考えるんじゃ】 (2016/6/20 19:01:28) |
マジカル凛 | > | ………その気持ち、ちょっとくらい活かしてみたらどうかしら。今のアナタはただの人。…もしくは、嫌な記憶だけ全部鍵かけとく?(生体電気増幅操作機。その力は接触対象の生体電気をも操作し制御すること。体を動かすことも、脳を働かせることも、体細胞間の電気信号のやりとりによって生まれている出来事に過ぎない。それらを操れば確かに記憶に鍵をかけることもできる。つまり、神父を神父でなくすこともできる。選択肢としては。だが。)………やれることがあるかは、自分で考えて。七瀬に口利きならできるわ(やるかやらないかは神父次第。それからは彼次第だ。暴走といってただ暴れ回るだけか、過去を乗り越え新しい自分を見つけるか。果たして) (2016/6/20 19:05:52) |
クウガ神父 | > | 今はただ…少し休みたい、随分と色々あって眠ってなかったから(この力をこれからも使い続けるかどうか…教えてくれる人はいないからこそ考える時間が欲しい…今だけは静かなままだ…傷つける事すらできない人になっている今は…ただ静かに考えていたい) (2016/6/20 19:09:37) |
マジカル凛 | > | ………じゃあ休みなさい。しばらく寝たらましになるわ。(不機嫌な人の殆どは睡眠不足である。ナポレオンが敗走したのは睡眠不足からだとは意外と知られている)………ん、ここが空いてるわ(鍵束から真鍮の大ぶりな鍵を摘まみ、投げ渡す。客間棟のどこかの部屋だ。外からも別付けの鍵を掛けられるようになっている) (2016/6/20 19:14:42) |
クウガ神父 | > | あぁ、そうさせてもらうよ(疲れた微笑みを向ければ、そのまま渡された鍵と合う部屋でも探そうかな…少なくとも今は何も聞かず見ず、ゆっくりと休んでいたい…ゆっくりとだ)【とまぁ、あとは誰かが介護したりして恋に落としてくれることを祈りつつ、〆です。また機会があればー!】 (2016/6/20 19:20:10) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/6/20 19:20:27) |
マジカル凛 | > | 【元気になってくれることを祈っております…!】 (2016/6/20 19:20:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/20 19:30:48) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/21 21:29:13) |
アルナ | > | 【ソロルしつつきばらく待機させていただきます】 (2016/6/21 21:30:03) |
アルナ | > | ♪~♪(大人たちで賑わいだす夜の街を、少しスキップを踏みながら散歩していた。その繁華街の入り口を通りかかって)......?......いい匂い...するぞ.です!(入り口にさしかかった直前、ピクンッと鼻で美味しそうな匂いをキャッチして、その匂いにつられ、繁華街へとまるで、誘われているかのように入っていって) (2016/6/21 21:33:40) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:37:16) |
暁切歌 | > | 【デスデスデース!】 (2016/6/21 21:37:24) |
アルナ | > | ここからです!.....(しばらく歩いて、とある屋台に到着して)よっ!......わぁあ♪美味しそう....です.....(身長が足りず、屋台の前でピョンッと扉台に腕で乗って、台の上で作られている料理........たこ焼きをキラキラと目を光らせ、にわかに口からよだれを垂らしながら見つめて) (2016/6/21 21:38:08) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪初めましてです?】 (2016/6/21 21:38:28) |
暁切歌 | > | 【我が妹のくせに姉だと覚えておらんのか?】 (2016/6/21 21:38:55) |
アルナ | > | 【わわ!ディアーチェさん!?ごめんなさい!名前が違ったんでつい....】 (2016/6/21 21:39:29) |
暁切歌 | > | 【シンフォギアの子デス!】 (2016/6/21 21:39:59) |
アルナ | > | 【今日はその子で、ロルするのですか?】 (2016/6/21 21:40:39) |
暁切歌 | > | 【そうしようかなぁと?】 (2016/6/21 21:40:52) |
アルナ | > | 【了解です!よろしくお願いします♪】 (2016/6/21 21:41:25) |
暁切歌 | > | ……ほっ……こんなところで幼子を見るのは久しぶりデス!……(そういえばちらちらーっと寄っていき)……どうしたですか?(声をかけた) (2016/6/21 21:49:21) |
アルナ | > | ひうっ!?...........(急に声をかけられれば、ビクッと驚き、一瞬で、近くの壁に隠れて、ジ~ッと声をかけてきた相手をうかがって)てめぇ.....誰だ....です (2016/6/21 21:51:57) |
暁切歌 | > | はっ………(見かけによらず怖い子かもしれない…そんなことを思いながら)…ほらほら、怖くないですよー(そんなことを言った) (2016/6/21 21:55:13) |
アルナ | > | っ...........ジ~ッ(と疑いの目を向けながら)...............クンクン....(と、少し警戒を解きつつ、近づいてくれば、相手の匂いを嗅いで)........悪いやつじゃ....ないみてぇ....です(と、嘘をついている匂いがせず、警戒を解いて) (2016/6/21 21:58:14) |
暁切歌 | > | ……ふへへ…可愛いです…(そんな相手を見ていれば少し満足そうに)……それでたこ焼き、食べたいですか?…(ん?と聞いてみて) (2016/6/21 22:00:59) |
アルナ | > | んっ.........(たこ焼きを食べたいのかと聞かれればきいた瞬間と同時に首をたてにコクンッとうなずき、ふたたび屋台の台の上のたこ焼きに目を向ければ再び、目をキラキラさせて) (2016/6/21 22:03:51) |
暁切歌 | > | それじゃあ……すみませーん…たこ焼き一船くださーい…(そしてたこ焼きを買ってくれば先程の少女に渡してみる)…どうぞデスよ…(にっこり微笑みながら) (2016/6/21 22:08:53) |
アルナ | > | ん?.......なっ!?........(たこ焼きに見とれながらも、また話しかけられそちらを向けば、目を見開いて。相手はたこ焼きをこちらに差し出していた。それにまたもや警戒しつつ、ヨダレと目のキラキラがいっそうまして、欲望に負けてパシッと素早く船を受け取れば、たこ焼きを一個頬張って)!?んぅ~~~!?.....むぐぐぐぐぅ~!?(と、口に入れるや、苦しい表情を見せつつなんとか飲み込み)あっ.....あっちぃぃ!!ですぅ!!(っと舌をだして涙目でフゥ~フゥ~と冷まそうとしながら) (2016/6/21 22:13:55) |
暁切歌 | > | ……あはは…食べたことなかったですか…(パタパタと持っていたうちわでたこ焼きを仰いでみながらそんなことを聞いてみて)……そう言えばまだ名前を行ってなかったですね、私は暁切歌です、 (2016/6/21 22:16:58) |
アルナ | > | ハフゥ.....はふぅ....みゅ?....アルナです!お前は......切歌.....パクッ(自分の名も名のって相手の名前を確認すれば、もう一度熱さに気を付けつつたこ焼きを頬張って)ムグ........!?......うめぇ!!....です!(と、キラキラと目を輝かせながらほっぺたを押さえてニコニコ幸せそうに食べながら、あまりに気に入ったのか服で隠れていた悪魔の尻尾がはみ出てピクピクと嬉しいからかリズムにのるかのように動いている) (2016/6/21 22:22:43) |
暁切歌 | > | ほぉぉぉ……これがっ…これが悪魔のしっぽですか!…(自分の服からもニョロっと生えているそれの本物をみておお!と感激して)……アルナデスね、よろしくですよ!…(よしよしとそんなアルナの頭をなでてみよう) (2016/6/21 22:28:09) |
アルナ | > | んゅっ..........~♪(モグモグと頭を撫でられれば、気持ち良さそうに声を漏らしながら)あっ.......角触ったら....んっ......許さねぇからな.....です(と気持ち良さそうにしながら頭に生えている角に触れるなと注意して) (2016/6/21 22:30:28) |
暁切歌 | > | ……角はダメですね…(了解デースと言いながらアルナの頭をなで続ける)……たこ焼き、どうです?…(そんなことを聞きながら) (2016/6/21 22:36:32) |
アルナ | > | うっ、うめぇぞです♪(と顔をあげてにっこりと笑顔で返事をしつつたこ焼きを頬張って) (2016/6/21 22:40:39) |
暁切歌 | > | 気に入ってもらえたなら良かったです……(自分と調の分も買えばよかったなんて思いながらもアルナを撫でていて) (2016/6/21 22:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。 (2016/6/21 23:01:18) |
暁切歌 | > | 【おつかれ様でございます】 (2016/6/21 23:04:58) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/6/21 23:05:02) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/6/22 06:43:45) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(夕焼けに染まる街の片隅でふたりの少女が顔を突き合わせひそひそと話し合う。辺りには子ども達。わきゃわきゃとドッヂボールに励んでいる。ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。)裏の森でまた決闘ですって!/…あら、もはや珍しくもなんともないんじゃないかしら?(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。ボールの応酬は続いている。残り、331対232。今はどっち陣営のボールだろう。ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。) (2016/6/22 06:48:30) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | それはそうとして、今度老人会の集まりに御披露目する劇の練習!してきたかしら?アナタは…えっと、木Zだっけ。/…ええ。木Zよ。A~Yまではそこの子達から選出されるとか。(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。市民会館でチマチマやっている老人の集まりに劇を催す事になり、ふたりは参加するらしい。らしい。らしい。)…そぉれで?私は木よりももぉーっと素晴らしい役どころ、悪い魔女をするわけだけどなにか質問あるかしら?/…いえ、特に。(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。夕暮れも終わりに差し掛かり子ども達はふたりに手を振って帰り始める。傾いた日に映る影は細く、長く、剣のように伸びていく。) (2016/6/22 06:54:36) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ああ、劇の日が待ち遠しい!渾身の演技で会場の皆に毒リンゴを食べさせてやるのさ!ひーっひっひっひ。/…ところで、劇の会場が変更になったのはご存知かしら?(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。ボールが当たってアウト。ボールが当たってアウト。ボールが当たってアウト。)…どこ?/市営の集合墓地。なんでも、とんでもない不幸があったとか。一般市民に被害が出るって、こういう事かしら。…それで、死人に毒リンゴは有効なのかしら?(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。《アウト/セーフ》)かしらかしら?/ご存知かしら?(ボールが当たってアウト。ボールを取ってセーフ。ボールの往来はまだ続く。子ども達は、もういない。広場には少女ふたりだけ。誰がアウトで、誰がセーフなのだろう。) (2016/6/22 07:01:25) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/6/22 07:04:44) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/22 09:05:08) |
ラムレザル | > | 【おはようございます、お相手お待ちして待機です】 (2016/6/22 09:05:26) |
ラムレザル | > | 【この部屋が気になる方、いつもお相手くださる方、どちらもお待ちしています】 (2016/6/22 09:06:47) |
おしらせ | > | 文香さんが入室しました♪ (2016/6/22 09:06:57) |
文香 | > | 【まちがったーっ】 (2016/6/22 09:07:09) |
おしらせ | > | 文香さんが退室しました。 (2016/6/22 09:07:13) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2016/6/22 09:08:10) |
ラムレザル | > | 【こんにちはー…あれ?こんにちはー!】 (2016/6/22 09:08:25) |
アリエッタ | > | 【あらためて…おはようございますっ】 (2016/6/22 09:08:34) |
アリエッタ | > | 【街に戻ってきたシスターちゃんを動かしたかったので…お相手おねがいしてもいいですか?】 (2016/6/22 09:09:06) |
ラムレザル | > | 【おはようございます、昨日お聞きしたシスターさんですね、もちろんですっ。こちらはぶらぶらしていますので、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?こちらが書きましょうか?】 (2016/6/22 09:09:39) |
アリエッタ | > | 【此方から書きますねー。イラストは描いたので…。と言うか昔書いたの流用なので参考までに】 (2016/6/22 09:10:42) |
ラムレザル | > | 【おー掲示板ですかね?見せてもらいます、お待ちしてますね】 (2016/6/22 09:12:26) |
アリエッタ | > | 【掲示板は現在編集中なのです。】 (2016/6/22 09:13:55) |
ラムレザル | > | 【あぁ、それは失礼しました…うまい、絵、お上手ですね、イメージは了解しました】 (2016/6/22 09:15:55) |
アリエッタ | > | (街の中心…駅の改札をくぐり、街へと帰ってきたの純白の修道服に身を包んだ小柄な…いや明らかに子供のシスター。両手に抱えるような荷物を持ちながら…以前住んでいた街へと帰ってきた…と言うより、再派遣されたと言うべきか。)…かかっ。ここは変わらぬ喧騒と混乱で満ち溢れておるのかの?…至って変わらず、全く平穏な街じゃ。かかっ(…古風な語り…いや明らかに可笑しな口調は、日本語をアニメと言う誇るべきこの国サブカルチャーで憶えた影響らしい。) (2016/6/22 09:20:41) |
アリエッタ | > | 【ありがとうございます。…着色すると見れなくなるので…モノクロですがっ】 (2016/6/22 09:21:14) |
ラムレザル | > | (今日も今日とて、征服するための場所の目星を付ける為に街の中をふらふらしている。片手にはコンビニの袋、片手にはアイス)駅。内部じゃなくて、ロータリーなら問題ないかもしれない。ん(ちょうど改札の近くで行きかう人々を眺めていると、特に目を引く少女がいる。まさに少女といった若さだが、真っ白いシスター服を着たその姿は目を引く。アイスを舐めながら遠目にじーっと観察する) (2016/6/22 09:27:25) |
ラムレザル | > | 【モノクロでもこれだけかければ…一時期書こうとしていましたが、ここまでは結局到達しなかったです、こらえ性のなさもありますが…!】 (2016/6/22 09:28:17) |
アリエッタ | > | (ぶしつけに眺められる視線。…には慣れているのか気が付いていないのか。シスターは周りの人の流れに合わせて道を歩いている。…どこか目的地があるのか?…それとも。)………。(意識外したのか…。或いは瞬きした一瞬の間に、小さな矮躯のシスターは人の海にまぎれてしまったのか?…その姿は視界の中には居ない。) (2016/6/22 09:33:00) |
ラムレザル | > | あれ?(目はいい方だ、地平の彼方まで見渡せると自負している。相手もあの真っ白い姿だ、簡単に見失うはずはない、のだが。姿が見えなくなった)………(人混みの中を、見えなくなった辺りを注視しながら歩いて近づいていく。ぺたぺた、ぺたぺた、この人混みの中で、裸足特有の足音をさせながら、見失った場所までやってきて、辺りを見回す。もう歩き去った後なのか…) (2016/6/22 09:38:38) |
アリエッタ | > | (辺りと見渡しても…白いシスターの姿はどこにも無かったはずなのに…「…探し物か?かかっ」そう声を掛けられると、目の前に大きな両手に荷物を抱えたシスターが見上げていた。…確かに先ほどまで居なかったはず。いや本当に居なかったのか、居るという事が認識できなかったのか…。)そのアイス…美味そうじゃな?(っと…背筋が凍るような凄惨な笑みを浮かべながらもそこに敵意や悪意は見あたらない。) (2016/6/22 09:44:07) |
ラムレザル | > | (声を掛けられて初めて、そこにいることに気づく。これだけ近くにいて気づかない、はないだろう、何かトリックがあるのか…驚きに目を見開いてその少女を見下ろすが、その笑顔を見てふと思う)その笑い方、母さんに似てる。食べる?(心拍数がわずかに上がり、緊張を感じつつも袋からもう一つ取り出して見せる。午前中の気温はまだそこまでではないとはいえ、溶けそう) (2016/6/22 09:50:37) |
アリエッタ | > | ぉお。良いのか?…うれしいのぉ(両手が荷物で塞がっているので、大きな口を開きかぶりつくっ。3分の1ぐらい強奪すると…頬をリスのように膨らませてシャクシャクを…そしてお約束のように「あたまが~あたまがぁぁぁ~」なんて解けかけアイスは特に体温を奪うっ)……はぁ。死ぬかと思ったっ…で。礼と言ってはなんじゃが。…話し相手にぐらいなってやってもよいぞ。儂はアリエッタ。アリエッタ・イシュトバーンじゃ。お主…先ほどから暇そうに街を儂を観察しっておった見たいじゃからの?…かかっ (2016/6/22 09:58:16) |
ラムレザル | > | (その一連の行動から頭痛までの様子に思わず小さく吹き出し)荷物、持つよ(食べかけのアイスも食べてもらわないといけないのでそう申し出る。が、老練なしゃべり方に、今の笑い方…この街は背格好で推し量れない人が多いと改めて思う)私はラムレザル。ラムレザル・ヴァレンタイン。話し相手…なら、お願いするよ。アリエッタ…は、この街の人?(ここでは何だろうと歩き出す。駅前には店もちょっとした広場もある) (2016/6/22 10:04:11) |
アリエッタ | > | おぉ。ありがたいのぉ…うむうむ。ラムレザルと申すか。…聞かぬ響きの名じゃが、肌の色からして…南米や中東のうまれかの?儂は、ハンガリーのブタペストからこの街へ派遣されたのじゃが…老害共の腐った派閥争いに巻き込まれるぐらいなら…この街で喧騒に巻き込まれておるほうが症にもあっておるしなっ…かかっ(っと…少し間の抜けた推理と共に自分の生まれを説明しながら…。)そうじゃな…。ここから少しいった所にある店の”和すぃーつ”が絶品らしいのじゃが?(と…その店へと案内する。) (2016/6/22 10:14:00) |
アリエッタ | > | 【ありがたいのぉ…と半分荷物を預けたことでっ…説明抜けてました。】 (2016/6/22 10:15:35) |
ラムレザル | > | (丸々でもいいのに、と、片手でその荷物を軽々持ち、袋とアイスを同じ手に持つ)生まれは…バックグラウンド、少し不思議な場所(この世界にもあるはずだが、どう説明したものかも思いつかず、曖昧な返事にとどめておく)書類整理より現場の方が好きなタイプなんだね。…実は年寄りなの?(スイーツのお店を薦められると断る理由もないので頷き、一緒にその店へ。道すがら、わかりやすい所から質問してみる。黄色と黄緑の瞳が、興味深げにアリエッタを見下ろす) (2016/6/22 10:22:33) |
アリエッタ | > | ”ばっくぐらうんど”?…世界史を専攻しておる儂でも聞かぬ名じゃな。…なるほど不思議な場所か。…うむむ。(と…良くわかっていないのにわかった振りをして頷くシスター。実はこの街のミッション系スクールで臨時講師に雇われており…世界史を教えている。生徒にはロリ先生とかアリエッタちゃんなんて呼ばれているのは…別のお話。)…年寄りか。かかっ…違うぞ?見た目どうり9歳じゃ…明日には10歳になる…が。それをもう数百年続けておる…なんて狂人の戯言信じるか?かかっ(店に着き…お互いが好みのものを注文した後に、そんな事を口に出し…凄惨な笑みを浮かべる。) (2016/6/22 10:29:21) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが入室しました♪ (2016/6/22 10:35:00) |
暁切歌 | > | 【デース】 (2016/6/22 10:35:08) |
アリエッタ | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/22 10:35:27) |
暁切歌 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/22 10:35:58) |
ラムレザル | > | 察してもらえると嬉しいよ(視線は合わせずにそれだけ言う。訳アリ、という事だ)明日には10歳、を、数百年繰り返す…よくわからない。人類にはそういった種もいる、という事?あと、その笑い方は、嬉しくないよ、良くないと思うよ(自分の知っている人間の例に、そのようなものはいない。そもそも、それがどういった現象なのか、よくわからない。今日と明日をループし続けている、という事だろうか、記憶はそのままに?興味はある、知らないものは知りたい。同時に再度アリエッタの笑みを見て遠慮なくいやそうな顔をする。笑顔の練習をしているが、好きな笑顔とそうでない笑顔の区別が最近つくようになってきた。練習するなら好きな笑顔の方がいい) (2016/6/22 10:37:01) |
ラムレザル | > | 【こんにちはー一緒にお茶っ?】 (2016/6/22 10:37:26) |
暁切歌 | > | 【このこできたはいいけど…迷います…王様…】 (2016/6/22 10:37:56) |
アリエッタ | > | 【お任せなのですっ】 (2016/6/22 10:38:39) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/6/22 10:38:57) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/22 10:39:22) |
ラムレザル | > | 【いらっしゃいませ、王様とアリエッタさんは顔見知りなのですかね、そこも気になります】 (2016/6/22 10:39:56) |
ラムレザル | > | 【順としてはアリエッタさんの後でお願いできますかー?】 (2016/6/22 10:40:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うーん、こちらでは確実にない…あちらでおかけしたことくらいしか…了解デース!】 (2016/6/22 10:40:35) |
アリエッタ | > | 【顔はあわせたことある程度だったとおもいますー。ギルガメッシュさんとの戦闘のときに】 (2016/6/22 10:40:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ!そういえば!】 (2016/6/22 10:41:18) |
ラムレザル | > | 【ほうほう、その縁がどうなるのかも少し気になる…よろしくお願いしまーす!】 (2016/6/22 10:43:54) |
アリエッタ | > | かかっ…すまんっ生徒にもよく言われるのじゃ(むにむにと…頬を引っ張って顔を解し。改めて浮かべるのは…穏やかで優しい笑み。)どうにも…悪い癖になっておってなっ。うむうむ。…ほうっ。信じるか。大抵の人間はこの話をすると…作り話の世迷いごとを言う嘘つきや気味の悪い者として軽蔑し…距離を取るのじゃが。…お主も「こう言うことがあるのかも?」と思う側の人間か…かかっ(凄惨な笑みには露骨に顔をしかめたにもかかわらず…話の内容には、そういう反応を示さない所から憶測をして。) (2016/6/22 10:45:05) |
アリエッタ | > | 【たくさん人がいたから…ほとんどお話も係わり合いももてなかったんですよねー。残念だったデスっ】 (2016/6/22 10:45:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですねぇ…とりあえず書きます!】 (2016/6/22 10:46:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………ここにいるからにはそんな話位を作り話などでくくっていてはこの街自体が作り話になってしまうであろう…(そんなことを言いながらラムレザルの後ろにいる王様、今来たのか、それともずっといたのか知る由はない)……ラムレザルも、珍しく人助けか?…(荷物を持っていたのも見たのであろうそんな発言もしながらラムレザルの隣に座ってみて) (2016/6/22 10:52:49) |
ラムレザル | > | (生徒…シスターは教師もすると聞いた事がある、嘘をついている様子もない、それだけ知識があるという事は、今のアリエッタの体質(?)を裏付けているとも思える)触っただけだけれど、アリエッタの話を裏付けする様子は結構散見できる、と感じる。私も、自分の生い立ちがあるから、すべてを頭から否定したりはしないよ(そっとロンググローブに覆われた腕を撫でて言う。ちょうど運ばれてきたココアを両手で持った所で、聞き覚えのある声で語り掛けられ)縁ができたから。あとアイス(さっきのアリエッタに続いてこれである。この街には自分以上に人ではなさそうな連中が多く、驚く事も減ってきた。隣に座ったディアーチェに視線だけ送って言う) (2016/6/22 10:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2016/6/22 11:05:53) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2016/6/22 11:05:59) |
アリエッタ | > | 【がーんっ】 (2016/6/22 11:06:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ど、どんまいデスよ】 (2016/6/22 11:06:24) |
アリエッタ | > | かかっ…まったくじゃ。この混乱と喧騒、混沌をごちゃ混ぜにしたような独自の進化を遂げた街じゃ。異形が服を着て、繁華街で爆買いツアーを行なっておっても…この街の人間からしてみれば…”そんなものかな?”ぐらいにしか捉えんかも知れんな…のう。闇の王よ。(そういう風にかかった言葉に答え。席の前に座る王様に…凄惨な笑みを浮かべ)かかっ…すまんっ(と謝り…、ほっぺをぐにぐにして、穏やかで優しいと生徒に言われる笑みを浮かべなおす。)うむ。そうか。(手袋を撫で少し思案に耽るようなラムレザルさんに)ほぅココアか…じゃが、ここの”ぐりーんてぃ”も甘くて美味いぞ(運ばれてきたのは…緑色した液体。見たことなければ葉っぱの汁を絞った青汁のように映るかもしれない。) (2016/6/22 11:07:40) |
アリエッタ | > | 【メモ帳でよかったですっ】 (2016/6/22 11:07:53) |
ラムレザル | > | 【お、おかえりなさいっ、たまにありますっ】 (2016/6/22 11:08:37) |
アリエッタ | > | 【更新わすれで消えるとショックですね;w】 (2016/6/22 11:09:16) |
ラムレザル | > | 【私も最近メモ書きなので大丈夫ですが、メモ書きでない時に限って起こったりしますよね…】 (2016/6/22 11:12:54) |
アリエッタ | > | 【妖怪の仕業かとも言われてます。…妖怪自動退室っ】 (2016/6/22 11:13:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……縁ができたのは分かったが…アイスとは?…(そこだけ理解出来なかったようでどういうことかと聞いてみる)……全く、独自に変な進化を遂げすぎていて……たまについていけぬ時もあるがな…(あははと苦笑いでアリエッタにそんなことを言えばアリエッタの前のその何かをみて)……青汁?…いや、青汁が甘いわけも………抹茶か?(ふとそんな先入観もあってかその結果に至るのは少し時間がかかった…喫茶店で青汁なんてそもそもないだろうなんて思った) (2016/6/22 11:17:07) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:19:05) |
クロキ竜也 | > | 【せっかくの女子会に男を混ぜても宜しいでしょうか…お邪魔します】 (2016/6/22 11:20:10) |
ラムレザル | > | 服を着ていれば、人と大差ない異形もいるよ。人間と一緒に暮らしているなら、別に何も言わない(ココアから顔を上げずにぽつぽつ語る。問題さえ起こらなければ、仲良く生活できるのはいいことだと思うし、そうしていきたいと思う。問題を起こす側だけれど。お薦めはこれ、みたいな話を聞いて顔を上げるが、明らかにきつい緑色をしていて)それは、おいしい…の?見た目が無理だよ、危ないよ、身体に悪そうだよ(それを飲むのか、と震え声でアリエッタさんを見ていい)アイスがほしいって。けれど両手がふさがっていたら食べられないから(持ってあげた、と経緯を説明し、ココアを口に運ぶ。甘いものは、嫌いじゃない) (2016/6/22 11:20:38) |
ラムレザル | > | 【こんにちはっ、私は大丈夫ですよ。新たに縁ができるのは嬉しい】 (2016/6/22 11:20:56) |
アリエッタ | > | 【およっどうぞー。】 (2016/6/22 11:20:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー!どうぞー】 (2016/6/22 11:21:09) |
クロキ竜也 | > | 【ありがとございますm(_ _)m次のディアーチェさんから行きまする】 (2016/6/22 11:21:38) |
アリエッタ | > | うむ…正確には”冷やし抹茶ぜんざいIN白玉”…らしいのじゃがな。うちの学生が…この店の裏めにゅうだと言っておった。…がっ確かになぁ…(見た目の事を言われると…言葉尻が下がるが、それでも少しの勇気を持って一口…。「うむ。絶品じゃ」)…まぁ。の。なにが正しくてなにが悪いなどは…今が決めるのでなく未来が決めるものだと歴史は語っておる。もしかすればこの街の進化が…近い未来、世界の日常に変わるかもしれんの…。もっとも世界が変わろうが、人の思いは早々変わるものでもないがなっ…うむ。うまいっ (2016/6/22 11:26:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ラムレザル…抹茶は安全なものだ…飲める…(隣で声が震えていたラムレザルにそんなことを言ってからアイスのことを聞いて納得する、やはり根は優しいヤツなのだな、と実感して)……世界が変わろうが一般人は争いをそうそう起こさぬ、国同士、勢力同士が何かを起こさねば……な…(そんなことを言いながらちゃっかり頼んでいたココアを店員から受け取り1口)…やはりココアは落ち着く…(ほっと一息ついた) (2016/6/22 11:31:39) |
クロキ竜也 | > | …。(『我、見知ラヌ土地ニテ目覚メ、見知ラヌ地ヲ彷徨ウ也』)心在るものが求めるのは、魂の安寧だ。(シスター…アリエッタ・イシュトバーンと言う名だったと記憶している…と背中合わせになっている席から発せられた男の声)……。(振り向くと、黒い前髪が目元を少し隠すまで伸びた若い男。座高でこの高さということは、身長は大体2メートル程か。かなりの長身)…戻っていたのか…。(思えば、駄菓子屋での邂逅以来、この宣教師…いや、シスターとは顔を合わせていない) (2016/6/22 11:35:22) |
ラムレザル | > | (美味しいの…と、信じられないものを見る目でアリエッタを見ていたが、思えば体験しないで避けるのは勿体ない話だ。ディアーチェも飲めるといっているし、今度の時は自分も頼んでみよう。今度の時に)…今行われている悪いことも、未来の視点で見れば、いいことかもしれない。そう思ってもらえると、嬉しいよ(なにを、とは言わないが、あえて言うなら『今の自分の行動』だ。今はアリエッタとその後ろの席の男には気づいていない) (2016/6/22 11:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2016/6/22 11:47:02) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2016/6/22 11:47:06) |
アリエッタ | > | 【まにあわなかったーっ‥でもだいじょうぶっ】 (2016/6/22 11:47:21) |
クロキ竜也 | > | 【更新を忘れずに…】 (2016/6/22 11:47:26) |
ラムレザル | > | 【お帰りなさいっ】 (2016/6/22 11:48:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【案外思い出すのがギリギリでアウトな時ってあります】 (2016/6/22 11:48:39) |
アリエッタ | > | まぁ。のぉ…一部屑のが持つ欲に振り回され、華を散らすのは、何時の時代もその地の住民だな。其れを定めだ等と宣ううちの老害共も含め…だがな。かかっ…うんむ。そうじゃな…。物事は見る場所や立場によって…受け取り側の心の持ち方によって…変わるからな。何が”良い”かなど…。人それぞれじゃと思うぞ?…なら儂は儂が思う道を進むのも悪くないと思う。…それが誰かに受け入れてもらえなくともな。…かかっまあ良。飲んでみるか?(王様の言葉に眉をひそめながら同意して小さく息を吐きながらも…謎の抹茶をラムレザルに勧め。)…うむ。帰ったばかりではあるが…奇遇じゃな。して、探し物はみつかっ…いやっ構わぬ。聴かぬとしよう。(駄菓子屋の邂逅の時もどこかで何かを探していたようだが…其れはどうやら今も続いているようで…。)まぁ…またしばらくこの街で世話になる事になったのでな。よろしくたのむ。かかっ (2016/6/22 11:50:42) |
アリエッタ | > | 【いまさらながら…こんな悟った子供きもちわるいっ(笑)】 (2016/6/22 11:52:11) |
クロキ竜也 | > | 【…まぁ…実年齢を考えれば…(^_^;】 (2016/6/22 11:52:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 今現在のこの街の人間が求めている正義とは……おそらく力…少しの間一般人が急に異能を身につけるなどはないが…少し前までがそうだった……この街では、己が自信を持って行う行動そのものが良いこと、になるのかもしれん…(ココアを啜りながらそんなことを言って)……ラムレザルよ、飲むならば茶屋に行ってお抹茶を出してもらえ?…苦くてうまいぞ?…(にししっとわらいながらそんなことをラムレザルにいってみた)……(アリエッタと知り合いのようだ、とりあえず静かにしておこう) (2016/6/22 11:55:47) |
クロキ竜也 | > | …わかった…。(その手に持つのはマグカップに入った珈琲。ミルクや砂糖もあるので、見様見真似で淹れたもの)……。(周囲で話している少女二人は、アリエッタの友人であろうか)…奇遇……か。(小さく応え)皆、様々だ。苦い物を好む者もいる。甘い物を好む者もいる。…皆違う。だが、その中に流れているものは同じだ。(珈琲を芳香と友に飲み)旨し。(珈琲、旨し) (2016/6/22 12:00:55) |
ラムレザル | > | 自分が思う道を…そうだね(二人の話を聞き、一人小さく頷く。今は隣人に恨み言をぶつけられるけど、いつかはわかってくれるかもしれない。今は、やると決めたことの為に進むだけだ。と、抹茶を薦められて)う、今は、いい。ディアーチェが言うように、また別の時に(促されるとしばし迷うが、まだ決心がつかない。つ、と視線をそらして丁重にお断りする。昔では考えられない事だ、決心がつかないなど。そもそもそんな感情を持ち合わせていなかったわけだが。と、ふとアリエッタの背後の席の人物に目が行く。行くだけだ、二人のやり取りは聞こえず、離していること自体も知らない。ただ、なんとなくだ) (2016/6/22 12:06:20) |
アリエッタ | > | かかっ。力が正義か…正論と異論の交ざった言葉じゃな。まさにこの街にはうってつけかもしれん。…其れは戦上手なだけでなく、思想や思考。求心力、或いは意志の力。…そして力も…それを暴力と取るのか抑制力と取るのかは…回りが、世界が、未来が答えてくれるのかもしれんのう。……(先ほどまでの真面目な雰囲気から一転…。「美味いのに」と言葉をこぼしどよーんと落ち込む。)…まぁ。この男もいっておるが…なにを好みなにを信じるかは…人それぞれという事か…そういうことじゃな?(と…後ろの席のリュウヤさんに視線を向けて…話に巻き込むっ) (2016/6/22 12:10:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………まぁまぁそんなに落ち込むな…ラムレザルも初めて見たものがそんな見てくれではすぐには勇気も出なかろう…(落ち込んだアリエッタを見れば苦笑いでそう言葉をかける)……結局思ったことを、信じたことをやるもやらぬも己自身、つまり、その行動自体がいい事だ、他人にはどうかは知らんがな…(ココアをすすり続けながらそう言った) (2016/6/22 12:14:53) |
クロキ竜也 | > | …世界は、人は…正義等欲していない。(善悪の議論へ、真っ向からの異論を唱える)人が元むるは、善意では無い。良心だ。(珈琲を区切るように飲み込む。旨し)俺とて、この珈琲を飲むのは恐らく初めてだ。しかし、飲むと安らぐと言うことは、相応に俺に合ったということだ。…何が合い、信じられるかは、触れるまで解らないものだ。(珈琲を覗き、自らの顔を写せり) (2016/6/22 12:18:12) |
ラムレザル | > | …言い回しが学者みたいだよ、さっきの話に信ぴょう性が増す(アリエッタの学のある言葉に耳を傾けていたが、しょんぼりする様子に)ご、ごめん。…飲む、よ(無表情ながらだーだー汗を流しつつ、外見は少女のそんな顔を見せられたら断れない。ディアーチェさんの気遣いを感じつつ、とりあえず頷き、じっと抹茶を見つめる。と、アリエッタが後ろの人物に話を振ったことで知人と知り)知り合い?………(その言葉に、無言で聞き入る。人によって意見が違うのは、今の二人の話でも明らかで、ここで新しい意見が出た。自分は、まだ知らない事が多い。この男の意見も、記憶したい) (2016/6/22 12:21:10) |
アリエッタ | > | かかっ…その結果でお互いの道が交わりぶつかった時は…。己が意志と信念を掛けて戦えば良い。人の歴史がそれを物語っておるしな。うむうむ。…見た目の事を言われるとぐうの音もでんわ…ちなみにぐうとは…腹の虫の音の事じゃないそうじゃぞ…ぉ。飲んでくれるか?…無理せんでよいぞ?(っと…言いつつも嬉しそうに冷やし抹茶善哉IN白玉をラムレザルさんに差し出し…。)まぁこれでも先生などしておるでな…かかっ。うんむ…知己の仲じゃ…とまでは言えんが、知り合いじゃ。…少し硬い男じゃが、その分便りになる…と思っておる。(っと2人に紹介する。) (2016/6/22 12:27:18) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/6/22 12:32:13) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【めっさにぎわってる…。ご挨拶までにー。】 (2016/6/22 12:32:25) |
ラムレザル | > | 【人がふえてゆくーうこんばんはっ】 (2016/6/22 12:32:38) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/6/22 12:32:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 確かに、便りにできそうな感じだ…(その男を見ればクスッと笑うあまり知り合いにはいないタイプ……いや、今真横にいた…なんとなく似ている気がするなんて思いながらラムレザルを見て)……国同士の戦争というのも、国が正しいと思って行うことに別の国の正義がぶつかって起こる……規模が小さいだけ、この街で起きていることは可愛い…(最も、いつまでこの街の中でだけ続くかは知らない…いつ外にまで出るか。それは起こって見なければ分からないのだから)……我もラムレザルの手伝いをするのには多少の心構えがある、姉上や光などに敵として出くわした時はどうしようかと思うわ…規模があははと苦笑いでいろいろと考えが有る王はそういった (2016/6/22 12:32:58) |
アリエッタ | > | 【こんにちはー。帰ってきましたシスターちゃん。】 (2016/6/22 12:33:01) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【今度またなんでも怪人やりますよー。バシッと活躍ビバッと解決、そんな単発でやりたい方はぜひにー。自己紹介にもなりますし。】 (2016/6/22 12:33:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【規模がってミスでそこから先は括弧書きデス……凛ちゃんの話し出した時にちょうど!?】 (2016/6/22 12:33:45) |
アリエッタ | > | 【アイアンさんとガチの殴り愛でもかまいませんよー。リベンジにっ】 (2016/6/22 12:34:23) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【ひゅー!シスターさん!さてはて、それでままた今度ー!】 (2016/6/22 12:34:24) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【最近ようやくふたりのキャラが定まってきましたしね!楽しみにしております!ぎゅー!】 (2016/6/22 12:35:00) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/6/22 12:35:02) |
クロキ竜也 | > | 【殴るだけではなく締めるのも乙。ではお疲れ様です】 (2016/6/22 12:35:08) |
アリエッタ | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/6/22 12:35:22) |
ラムレザル | > | 【あ、お疲れさまでしたーっ】 (2016/6/22 12:35:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おつかれ様でございます】 (2016/6/22 12:38:12) |
クロキ竜也 | > | (果たして一度会っただけの人間にそこまでの評価を下せようか。いや、このシスターが、それだけ人を見てきた証とも言える)…。名はお互い知らない。(付け加え)…クロキ竜也…。(名乗る。嘗ての大日本帝国軍人の如き出で立ちの、その男。文字通り、首都が帝都と呼ばれていた時代から、この現代に蘇った兵士の内一人。それがクロキ竜也である) (2016/6/22 12:38:15) |
ラムレザル | > | 苔みたい…頂くよ(先生と聞いて納得する、この背格好で教師ができるのだから、やはりただものではない。ぐうの音の話ももっと聞きたいが、差し出されたいろいろはいっている抹茶を、意を決して一口頂く。と、思っていた味と全然違い、驚きに目を見開く。同時にこちらを見ているディアーチェに気づき、なに?と首を傾げ)頼りにしている、けれど、あまり強くしすぎてもダメだよ、やられるくらいの気持ちでいいよ(美味しかった、と素直に感想をアリエッタに伝えつつディアーチェにいい)ラムレザルだよ(そのクロキの面持ちに、ちり、と胸のどこかが疼く。戦ってみたいような、敵として出会いたくないような、そんな) (2016/6/22 12:41:32) |
アリエッタ | > | 戦うと言っても…なにも力と力だけではないぞ。この街は特に力持つものが溢れているので、つい結果を急ぎすぎる傾向にあるからな。(溜息と共に吐き出し…。)言葉や思い、心に訴え己が意志に…相手の信用や信頼を勝ち取る戦いだってあるだろうし…そういったやり取りで芽生えた絆は…石より固い。…意志だけな。(最後にはダジャレ…持ち上げた気持ちを落とすシスターちゃん。シリアスは長く続かないのかもしれない。とほほっ)…名は体を表すという言葉どうりの名前だな。改めてよろしくたのむ。リューヤ殿。…さて。そろそろ行かねば礼拝に遅れるので。儂はこれにて…。(そう言うと伝票を持ち店から出て行く…前に。)うむっ良かったっ口にあって何よりだ…かかっ。嫌でなければのこりもどうぞっ(…と言葉を残し店を後にする。) (2016/6/22 12:44:24) |
アリエッタ | > | 【で…わたしはお昼落ちなのです】 (2016/6/22 12:45:18) |
クロキ竜也 | > | 【了解しました。またの機会に】 (2016/6/22 12:45:31) |
ラムレザル | > | 【ありがとうございました、お疲れさまでしたっ】 (2016/6/22 12:45:59) |
アリエッタ | > | 【はい。皆様おつきあいありがとうございました。…こんな子ですけどどうかよろしくですーっ】 (2016/6/22 12:46:03) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2016/6/22 12:46:10) |
クロキ竜也 | > | 【アリエッタ嬢がパワーアップして帰ってきた!はーい、お疲れ様です】 (2016/6/22 12:46:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、何でもない……無論、本気で戦えばあちらの本気とも充分戦えるが、それで意味が無いこともわかっておる…あっさりと負けさせてもらうさ…(ラムレザルから視線をそらしふぁぁとあくびをしながらそう言った)……我はディアーチェ・K・クローディア…そこら辺にいる魔法使いだ…(そんな自己紹介をした) (2016/6/22 12:48:58) |
クロキ竜也 | > | ラムレザル。ディアーチェ・K・クローディア。…記憶しておく。(自己紹介にそう返す)…。解った。(間延びした呼び方に何か引っかかるものを感じつつも、アリエッタの挨拶にそうとだけ返す)……。(珈琲を啜る。ラムレザルの視線に、無表情な黒い瞳が応酬する)…どうかしたか? (2016/6/22 12:52:49) |
ラムレザル | > | (一概に言えない、戦いという言葉の意味。一端をアリエッタに教えてもらい、記憶する。その言葉の意味は、解っているつもりだ。しかし)寒いよ、痛いよ、台無しだよ、いい話だったのに(最後の言葉で緊張が切れた、遠慮なくびしっと突っ込みを入れ)ん、ありがとう、頂くよ(出ていくアリエッタに小さく手を振り、見送る)ディアーチェが強いのは、前回の戦闘で分かった。けれど、私は守らなくていいよ(あの時守ってもらったが、こちらに向けられた刃は、自分で受ける。あんみつをつつきながらとりあえずそれだけ伝える)…あなたの仕事は何?(質問に質問で返すことになるが、クロキの目を見返して尋ねる。知人の、ガタイのいい人を思い出す。軍人と言っていたか、それに似たものを感じる) (2016/6/22 12:59:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あぁ、ラムレザルの前に出ようものなら恨みでも買われそうだ(あー怖い怖いとわざとらしく言ってみて)…抹茶、気に入ったようだな…(さらに言葉を続けた)お前らは何か不思議な会話をしてそうだな…(そんなことを言いながら2人の会話を聞いてみる) (2016/6/22 13:09:48) |
クロキ竜也 | > | 今は旅館の従業員だ。(至極真っ当な答えを返す。真実である。旧日本軍が歴史からその姿を消した以上、軍籍等なんの役にも立たぬ。今の居場所は、ただの温泉旅館である)…そして、間もなく当番の時間だ。(珈琲を飲み終えていた。優雅とも軟派とも程遠い、鋼鉄の塊のような雰囲気。その魂、喩え首落ちたりとて絶える事無し) (2016/6/22 13:12:29) |
ラムレザル | > | そうは言わないけれど…ディアーチェは、負けるのが下手そうだよ(無表情でずばっと切りかかる。抹茶は気に入ったらしく頂いた残りをゆっくり平らげていく)…旅館の、従業員。また、会えるといいね(スプーンを口に咥えながら、立ち上がるその姿を見つめている。従業員に、こんな物腰はいらない、纏う空気も。けれど、それ以上追及する気は、今はない。アリエッタも言っていた、ぶつかるときはいずれぶつかると。その時に、考えればいい) (2016/6/22 13:16:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …っ………そこまでバッサリ言われては…(案外バッサリ言われたことに対してドヨーンと落ち込んでみて)…うむ、ではまた、いずれどこかで合うだろうな…(クロキにはそう言った) (2016/6/22 13:20:30) |
クロキ竜也 | > | …。(立ち上がる時、告げた)負け方、勝ち方は問題ではない。戦わぬ事が何よりの恥だ。(立ち上がると、身長にめがどれほど高いのか解るはずだ。見上げなければ、顔さえ見えぬ)…旅館『紅』だ。(勤め先だけを告げておく。エリア東部、ここよりも旧き和の匂い漂う場所に存在する温泉旅館。…そして、一切の『戦意』の持ち込みを禁止した【非戦の条約】が課せられた場所である)俺はそこにいる。…失礼 (2016/6/22 13:24:55) |
クロキ竜也 | > | 【では…そろそろ時間なので、この辺で…m(_ _)m】 (2016/6/22 13:25:20) |
ラムレザル | > | 【はい、ありがとうございました、またですー】 (2016/6/22 13:25:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おつかれ様でございます!】 (2016/6/22 13:25:51) |
クロキ竜也 | > | 【お疲れ様です。またの機会に】 (2016/6/22 13:25:55) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/6/22 13:25:58) |
ラムレザル | > | 記憶しておくよ(旅館の名前を教えてくれた、秘密という事ではないらしい。どうせ街をぶらぶらしているし、今度出向いてみようと思う。見上げるほど大きな背中を見送りながらそう思った)なら聞くけれど、ディアーチェは爆発落ちって知ってる?ロボと一緒に爆発してくれる?(しょぼんとするディアーチェに、首を傾げながら尋ねる。抹茶あんみつは綺麗に平らげ、冷めてしまったが甘いココアを口に運ぶ) (2016/6/22 13:29:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………(無言でプイっとラムレザルから視線を逸らしたダメだこの王様)……では我はあくまで監視役でだけ行ってやる…(そして開き直った) (2016/6/22 13:34:15) |
ラムレザル | > | 戦うなとは言わないし、頼りにはしているよ。けれど悪の組織としての矜持には従ってもらわないと困るよ。苦手というなら私達がやるからいいけど(矜持=爆発。古来からの慣わしであり塵際の美、だとレガリオに聞いた。別に疑問もなくそれを受け入れ、今では如何にきれいに爆発するか、爆発させてもらえるかを研究の一つとしている。とはいえ、飲むものも飲んだしそろそろ時間だ、話ながらこちらも立ち上がる) (2016/6/22 13:38:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | やってやれぬ事は無い…うむ、とりあえず練習あるのみだ(爆発に練習何ているのか、そんなことを思いながらもそう言った)……さて、ラムレザルが行くなら我も行こう…(立ち上がれば伝票を持って立ち上がる、そのままお会計を済ませてしまおう)…ではまた、どこかでな…(そんなことを言いながら店内からすぱっと消え去った) (2016/6/22 13:47:25) |
ラムレザル | > | 気が向いたら、頼むことにするよ(それを聞くと一つ頷き)…ディアーチェは瞬間移動ができる。アリエッタのさっきのあれも、その類なの?(消えたディアーチェさんを後に、喫茶店から出る。気づけば正午といったところだ、ゆっくりしてしまった。休憩は十分したので次のターゲットを探しに、街へと繰り出す。今日だけで二人、新しく知ることができた、次もそうなることを祈りつつ雑沓へと姿を消していった) (2016/6/22 13:51:54) |
ラムレザル | > | 【と、長い時間ありがとうございました、私は今はこれにてー】 (2016/6/22 13:52:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!おつかれ様でございます】 (2016/6/22 13:59:36) |
ラムレザル | > | 【お疲れさまでした、またですっ】 (2016/6/22 13:59:55) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/22 13:59:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/22 14:00:03) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/6/23 01:58:43) |
クロキ竜也 | > | 【こっそりと。お邪魔します】 (2016/6/23 01:58:56) |
クロキ竜也 | > | (「もう安め」と言う言葉に、クロキ竜也は)ああ。(と返した。すぐに訂正するように)…解った。(そう付け加える。クサナギ煉はそれを聞いて驚いたような顔をしたが、すぐにふっと微笑み、部屋の奥へ消えた)………。(エリア東部。旅館『紅』の屋上にて、クロキ竜也鎮座す。夜月の光さえも我を導かず、ただ、空虚な闇を金色に照らす也)…… (2016/6/23 02:02:51) |
クロキ竜也 | > | (煉は髪を解いて、また巻き直していた。「……慣れないものだな」あまり面向かって素直な事を言わない煉は、クロキ竜也が記憶を失くしたのだと自覚した後で、それでも昔のような返事をされると少し動揺してしまう。あの男は返事はいつも適当だ。しかし、短い返事には成すべきこと、成して欲しいことを汲んだ意思があった)……。(一人きりになると、竜也の目の前はいつもの灰色の蝶が舞う。触れようとしても、触れられずに消えてしまう。お前は誰なのか。何故俺を導くのか。その問にも、応えてはくれない)……… (2016/6/23 02:11:33) |
クロキ竜也 | > | (「今も信じられませんよ…」シズカ光春もしばらく衝撃を受けていた。あの竜也が。光春の術を以ってしても、竜也は記憶を取り戻す気配は無い。まるで別人を見ているかのような気持ちであった。寡黙だったが、気さくな男。比較的話しやすい男であった)……。(目を閉じる竜也。月明かりが影を伸ばす。灰色の蝶は、影さえも作らない) (2016/6/23 02:16:31) |
クロキ竜也 | > | (受付の片付けを淡々とこなすシノハラ沙織。一度手を止めて、ふうとため息。「竜也くんがあんなじゃ…調子も狂うわね…」普段は仲間達の相談役に回る事が多い沙織。しかし、仲間達はそれほど迷いや悩みを持たない。今は、自分自身が一番悩んでいるかもしれない。以前、沙織は竜也を『大黒柱』と称した。勿論、酒の席での冗談であるが)……。(目を閉じた竜也の肩に止まる灰色の蝶。羽を閉じ、寄り添うように) (2016/6/23 02:23:07) |
クロキ竜也 | > | (竜也のいる屋上へ出向くもう一人。クレナイ九朗。しばらく見ているだけであったが、やがて声をかける。衝撃を受けている4人で、最も心を痛めているのが九朗である。…直接言ったことはないが、九朗は竜也を親友だと感じていた。もし、お前が地獄に出向くなら、オレも付き合うからよ。…だから、そろそろ戻ってきてくれねェか。記憶を失くしちまったお前なんか、オレだけじゃない。あの人だって見たくねェ。「もういいだろ。降りな」)………。(声をかけられると、竜也は立ち上がる。灰色の蝶は、いつの間にか消えていた。月は、手が届くくらいすぐ側で静かに光を降らせていた) (2016/6/23 02:30:46) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/6/23 02:31:13) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/6/23 07:20:00) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(地下帝国(仮)の前線基地、安っぽいオンボロアパートの一室。そのキッチンにふたりの少女がいた。ふたりは鏡写しのように同じ顔、同じ姿、同じ声。視覚的に見分けるために赤と青のエプロンをつけている)ハンバーグの作り方を!/…アナタはご存知かしら? (2016/6/23 07:25:30) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | *地下帝国(仮)クッキング* (2016/6/23 07:26:09) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | まずは玉ねぎを刻んで炒めます!/…炒めます。(刻み担当のアイアン凛は青いエプロンで涙を拭う。玉ねぎのこれは万国共通だ。炒め担当のエネルガー、キツネ色になるまで炒めた玉ねぎを見て軽く頷く) (2016/6/23 07:30:30) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 炒め過ぎちゃったけど、これを美味しそうな挽き肉に混ぜて捏ねます!/…美味しそう、かしら?(先程の玉ねぎを挽き肉に投入し牛乳、卵、パン粉。適度な大きさの塊を作ると手のひらで軽くキャッチボールをして空気を抜く) (2016/6/23 07:35:15) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | これをフライパンに入れて強火で焼き上げますっ/…焼け具合は竹串でチェック…(ぷすりと竹串を刺し焼き加減を確かめる。しっかりと火が通っていないとこの時期は危険だ) (2016/6/23 07:44:25) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 完成!マジカル☆ハンバーグ!/…ご家庭でもぜひ…(出来上がったハンバーグは見るからにハンバーグだ。付け合わせとともに皿に盛り、テーブルに並べる) (2016/6/23 07:47:04) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …で、食べる?/いらない。 (2016/6/23 07:47:35) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【パクりネタ。こうして書くとわかりにくい気がします!】 (2016/6/23 07:48:25) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/6/23 07:49:03) |
おしらせ | > | クレナイ九朗&シノハラ沙織さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:15:24) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/23 21:15:33) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | (人が少なくなってくる時間帯。クレナイ九朗とシノハラ沙織は旅館『紅』の裏口から出て、エリア東部中心部へ速やかに移動した)「………」(中心部の地面を軽く手で叩く九朗)「……」(沙織がその側で、手の中の機器を確認する。…少し浮かない顔)「…その反応じゃ……」「ええ。…まだ、しばらく掛かりそうね」(やれやれ。九朗は立ち上がって腕を組み、夜空を見上げる)「参ったねェ」「まあまあ…無い物ねだりは良くないわ」 (2016/6/23 21:20:48) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | 「だが、そうウカウカもしてられねェからな…。どうしたもんか」(現状、五人揃った上で十分な戦力ではある。しかし、それは現時点ではの話だ)「如何に私達でも、どんな無理も効くわけでもないし。…勿論、考えはあるけど」「そりゃ当然だ」(踵を返す九朗)「戻る、九朗くん?」(背中に聞く沙織)「ああ」(行動は素早く。決断は迅速に。迷いは失敗や敗北を招くのだ) (2016/6/23 21:27:04) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | 「ヘッ…まァ、短いデートだったってこった」(いつもの軽口を叩く九朗。黒髪から覗く眼が笑っていた)「ふふふ…私、九朗くんより竜也くんの方が好みなのに?」(軽口に大人の冗談を返す沙織。楽しそうな苦笑いになる九朗)「おいおい…それもっとマズイぜ、沙織」「あら、ごめんなさい。…ふふふ」(本気か冗談か。沙織の背中にまで届く長い髪はその顔を丁度良く隠す) (2016/6/23 21:32:20) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | 「思うんだけどよ」(しばらく談笑しながら歩く)「どうかしたの?」「近くで理髪店が開いたみたいでよ」「『紅』の近くで?」「ああ。なんでも、髪の色を変えられるってんだが…」「あら…。……変えたいの、九朗くん?」(少し意外そうな沙織)「あんまり目立つ風にはしねェよ。…ま、ちょっと。な」「ふふふ。良いんじゃない?竜也くんと張り合っても仕方無いし」「別に張り合っちゃいねェよ」「…じゃあ、合わせてるの?…ふふふっ。竜也くんったら…ふふふっ」「あのな…元々こんな髪型だよオレぁ…」 (2016/6/23 21:38:54) |
クレナイ九朗&シノハラ沙織 | > | (九朗は沙織相手はいつもこうなる。…長く眠った気がしねェや。これじゃ) (2016/6/23 21:40:05) |
おしらせ | > | クレナイ九朗&シノハラ沙織さんが退室しました。 (2016/6/23 21:40:10) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/23 21:46:20) |
おしらせ | > | アルナ・バルセリアさんが入室しました♪ (2016/6/23 21:49:56) |
アルナ・バルセリア | > | 【何故かバグって二人に.........あ、少し待機します!】 (2016/6/23 21:50:45) |
アルナ・バルセリア | > | うぅ~...........(とある館のディアーチェの部屋のベッドで、仰向けに顔を枕に埋めながら、ぐぎゅるるるると部屋にお腹が鳴る音を響かせ、うなっていた).....お腹....すいた....です(昨晩の戦いで、魔力と体力を使いすぎ、何故か、ここに転移させられていてそのまま寝てしまったが.......空腹の限界だった)......こ、このままじゃ.....やべぇぞ....です(と、何とか最後の、本当に最後の力を振り絞り、部屋を出れば壁に持たれかかりながら、廊下を歩いて) (2016/6/23 21:55:48) |
アルナ・バルセリア | > | ハァ......ハァ........っ!?(よろよろと壁をつたってとりあえず前に進んでいると、体を支えるためによっかかっていた壁が終わり、階段についてしまい、体重をそのままかけていたため、足が地面から離れ、階段を上から下へと落ちていこうとして) (2016/6/23 22:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:08:14) |
アルナ・バルセリア | > | 【バグッた自分、お疲れ様です~】 (2016/6/23 22:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナ・バルセリアさんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:34:42) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:37:12) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/27 23:37:18) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:37:58) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/27 23:38:26) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:38:47) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/6/27 23:38:54) |
龍子 | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/27 23:39:10) |
マジカル凛 | > | 【書き出しお願いします!】 (2016/6/27 23:40:15) |
クロキ竜也 | > | 【では、少々お待ちを。私の次は…入室順としましょうか】 (2016/6/27 23:40:27) |
龍子 | > | 【ではお任せさせて頂きます。、笑】 (2016/6/27 23:40:57) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!】 (2016/6/27 23:41:22) |
クロキ竜也 | > | …♪(エリア東部。その最北。エリア北部に近い丘の上で、クロキ竜也は金管楽器を鳴らしていた。旅館の業務が終わった11時頃。記憶を失くした男のささやかな一人旅。夜明け前に終わる、小さな自分探しである。金管楽器…トランペットは仲間から貰ったもの。吹き方は辛うじて、身体が覚えていた。行軍マーチが鳴り、それは北部の街の明かりに飛んで、喧騒の中に消えていく) (2016/6/27 23:44:28) |
マジカル凛 | > | 【お昼頃…?】 (2016/6/27 23:45:00) |
クロキ竜也 | > | 【それだとマジカルさんが出てこれないので、夜の11時です】 (2016/6/27 23:45:27) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/6/27 23:45:53) |
マジカル凛 | > | ………元気そうね(演奏に誘われるように、影が揺れる。否、それは影ではない。影に紛れた人間だ。人間、だ。)………今日は休暇なのかしら?そうでなくてはこうしてる暇は…特に最近はあまりないけど。 (2016/6/27 23:50:43) |
龍子 | > | (エリア北東部の丘の上は荒涼。猥雑したタウンとは空気が一足違う。月と星の鮮やかな台地)...(聴き覚えのあるトランペットの音。ちょっぴり硬派で...ヴィンテージな音色。まるで自分を待っていたかのような...それは自意識過剰だろうか)...ん、二人ともね。(木陰に凭れていた) (2016/6/27 23:56:45) |
クロキ竜也 | > | …♪……(音が止まる。目の前の白い少女に視線を下ろす。夜風になびく黒髪は、そのどこか虚無を抱えた黒い瞳を遮る)……。(現れた吸血人種の女性。彼女にも目配せだけだった)………。いや、仕事の後だ。(男は数秒の沈黙の後、応えた) (2016/6/27 23:58:40) |
マジカル凛 | > | ………アナタ、あれが仕事なのね。…いいと思うわよ(前に旅館に行ったときのことを思い出す。素直な感想だ。人のためになる建設的な仕事だ。賽の河原の石積みをするばかりの現代社会において稀有な業務だろう)………なにしてるの(これもまた素直な質問だ。同じように音に引かれたにしては、引っかかるモノがある) (2016/6/28 00:02:12) |
龍子 | > | さあねぇ...想う所が同じだから、集まったんじゃないの。(まるで、運命とでも言いたげなようで...ある種の嗅覚、と考えたなら然程不思議でもない。尤もこの三者、全く対照的なのだが...少なくとも龍子には、そこの二人は何処か似ているような気もした)...ねぇ。ホント、好い所だよ。.. (2016/6/28 00:06:35) |
クロキ竜也 | > | …。ありがとう。(一呼吸おいての返事)……。ああ……。良い所だ。(北部はまだ明かりが夜空さえ照らしている。この時刻に飛行船が空を飛び、喧騒の風に紛れて生暖かい風が運ばれてくる)……。(我、無常ヲ痛感セリ) (2016/6/28 00:10:29) |
マジカル凛 | > | ………想うところが同じ、ね。(だとすれば、…。特に男の方はとんだ…。なんでもない。)………詩とか考えるタイプかしら。そんな顔してるわよ(図書委員をやっている癖に文学にはまったく学のないマジカル凛。クロキの様子に人差し指指しながら言い切る) (2016/6/28 00:13:10) |
龍子 | > | うん。想う所がね。...(受容れ難いのか、申し訳無いのか。微妙な反応を見ても尚この見解は変わらない) ああ、分かる。月に百冊くらい読んでそう。(適当過ぎる。こうしてまた雑な発言が静寂の中に溶けて消えた)... (2016/6/28 00:17:14) |
クロキ竜也 | > | (想う所…?…いや、何でも無い)本は…読んでいない。(真実を伝える)…何を読めば、何を詠えばいいのか、解らない。(これもまた真実。何を読んでも、何を詠っても。どこか幻の様に感じてしまう) (2016/6/28 00:23:23) |
マジカル凛 | > | ………確か、いつかの騒動の時いたわね。何をしているかまでは知らないけど(龍子とは初対面ではない。だが目的はいまだ不明なままだ。最近はそういう相手が多い。捜査の手は足りないままだ)………自分が分からないなら分からないわよ。読むべきものは、自然に読みたくなるわ (2016/6/28 00:26:06) |
マジカル凛 | > | 【ぬ、背後が怪しい】 (2016/6/28 00:26:15) |
クロキ竜也 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/6/28 00:27:25) |
龍子 | > | 【おょょ..】 (2016/6/28 00:27:43) |
マジカル凛 | > | 【むー、ここらで落ちておきます。お待たせしても悪いですし。警報とか聞きつけて繁華街に戻ったことにしておいてください。では!】 (2016/6/28 00:28:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/28 00:28:44) |
クロキ竜也 | > | 【了解しました。お疲れ様です】 (2016/6/28 00:28:52) |
龍子 | > | 【あら.お疲れ様です。】 (2016/6/28 00:29:09) |
クロキ竜也 | > | 【むむ…三人でこそ意味のある邂逅だったのですが…】 (2016/6/28 00:30:07) |
龍子 | > | ん...私は結構いい加減なポジションだよ。二人みたいに、悪いのを粛清するでもなくね。...(言ってる傍から、行ってしまった) (2016/6/28 00:30:17) |
龍子 | > | 【そうですね〜。例のノリを重くしたような感じ。笑】 (2016/6/28 00:30:49) |
クロキ竜也 | > | 【うーん…あまり遅くなってもアレですし…解散と行きたいところです】 (2016/6/28 00:31:38) |
龍子 | > | 【ですね。寝ますか。笑】 (2016/6/28 00:32:09) |
クロキ竜也 | > | 【すいませんでしたm(__)m お疲れ様です。またの機会に】 (2016/6/28 00:32:27) |
龍子 | > | 【お休みなさい】 (2016/6/28 00:32:36) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/6/28 00:32:38) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/6/28 00:32:42) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/7/2 08:33:03) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(街の片隅の暗がりに。夕焼けに照らされて長く伸びた影を踏みながら二人の少女が耳打ちする。少女達の背丈は同じ。顔も同じ。声も同じ。服装だけは異なり、「かしらかしら?」が桃色のTシャツにダサいフォントで「鳥」、「ご存知かしら?」がピンク色のTシャツにダサいフォントで「烏」。二人が同時にストップウォッチを起動させた。カチリ。)ゾウとネズミでは時間の感覚が違うことをご存知かしら?/…それが言い訳かしら。朝の5時に集合って言ってもうこの時間なのだけど。(カチリ。「00:09」「09:02」) (2016/7/2 08:42:02) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 今朝方に買ったお刺身がもう痛んでしまった!なんという悲劇、梅雨の悲劇。/…それが言い訳かしら。賞味期限切れてたせいでお腹壊したのだけど。(カチリ。「00:12」「--:--」)あはは、なんでこの登場人物達何回もバレンタインやったりクリスマスしても歳取らないのかしら。いつまでもチャーンバブーはないでしょー。/…それが言い訳かしら。ゾウとネズミでは時間の感覚が違うことをご存知かしら?(カチリ。「00:07」「--:--」) (2016/7/2 08:47:46) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …それって果たしてどちらがゾウでどちらがネズミなのかしら?命に貴賤はなくとも、力は平等なれども、どちらがよろしいのかしら?感覚的に。/…さぁ?(カチリ。「00:15」「05:44」「14:43」)果たして物差しと時計とコンパスは。/…どこへ言っちゃったのかしら?(文房具屋は閉まってしまうこの時間。二人は途方に暮れながら歪んだ線を引きアバウトな時間で角張った丸を書く。寄り集まった線はゾウとネズミを映し出す。無秩序な記号の集まり、まるでモザイク画のよう) (2016/7/2 08:58:23) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ちなみに、見本はこちら。/…頭の割れたイヌに見えるわ。(提示したお手本は真っ直ぐな線と徹底的に管理された時間、そして綺麗な丸で構成されたゾウとネズミ。だが無駄に角張っていたり丸かったり焦って端折られていたりとてもそうには見えない。その姿はまるで。)かしらかしら?/…ご存知かしら? (2016/7/2 09:14:59) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | (「00:00」) (2016/7/2 09:15:35) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/7/2 09:17:53) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:08:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:10:15) |
遽 文香 | > | 【おじゃまします。街の花火大会の前日と言う設定です。…誰でも参加をお待ちしてます。】 (2016/7/4 21:10:25) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:10:50) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/4 21:11:07) |
マジカル凛 | > | 【誰でも歓迎ですよ!こんばんはー!】 (2016/7/4 21:11:13) |
遽 文香 | > | …あついっおもぃ…。(まさに街の中心部…クーラーのよくきいたお役所の扉から出てくる眼鏡をかけた髪の長い少女、文香は両手に大量のプリントを抱えていた。そこには”エリア106大花火大会”を書かれた文字が、どうやら…役所のボランティアに参加して今から…企業や団体、知り合い回りを手分けして、当日に応援や募金を集めるポスターなどを配りに行くらしい。) (2016/7/4 21:17:01) |
遽 文香 | > | 【こんな感じで…いいかな?】 (2016/7/4 21:17:42) |
クレナイ九朗 | > | ……。(クレナイ九朗以下4名。旅館「紅」の従業員のほぼ全てである。それらが各所に散らばり、通達が送られてきた「花火大会」の準備を手伝っている。商業施設である「紅」も、この催し物に参加するのだ。クサナギ煉は役所にてビラ配り。クロキ竜也はビラ配り及び、ビラの運搬。無論、途中でビラ配りに勤しむ遽文香の手伝いも密かにやった)…。(クレナイ九朗、シノハラ沙織、シズカ光春は、呼び込みや飾りつけの手伝いをしつつ、混乱期を狙った犯罪に目を光らせていた)そこ、もう少し右だ。そうそう、そこ。(脚立を使って旗を下げていく。炎天下でもまともに動けるこの三人は、貴重な労力である) (2016/7/4 21:25:09) |
マジカル凛 | > | それで文香はこれやってるの?なんか凄いねぇー。(屈託のない笑顔を顔面に貼り付けた少女がビラを抱える遽を微妙に手伝う。同じ図書委員としてこうして駆り出されたが遽とは力の入れようが違うことが目に見えて明らかだ。お団子に括った髪と黒縁のメガネという大人しそうな見た目と異なり快活に話す少女はチラシ配りというキャラではない。そういう風に演じているのだから。) (2016/7/4 21:29:07) |
遽 文香 | > | …ふぅ。少し落ち着いたかな?(思いのほか早く減ったチラシは、途中で手伝ってくれた竜也さんや紅の方々の力添えがあったからだろう…けして隣にいて明るい笑顔を向けてはくれるも手を動かしていない凜ちゃんのおかげではないと思う。)…うん。まぁ。わたし子供の頃から街の図書館にお世話になってるから…少しでも恩返ししておかないとね。…税金は払ってないけどっ(まだ未成年だからね。っと付け加えながら、凜ちゃんと一緒に向かうのは、花火大会の設営場所へ。…地らしくバリが一段落ついてももう少し見て回りたい所が亜あるようで。) (2016/7/4 21:34:02) |
遽 文香 | > | 【チラシ配り…地らしくバリってなによ!】 (2016/7/4 21:34:49) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/4 21:38:27) |
クレナイ九朗 | > | 音楽?…そうだな…ウチで使えるのも何でもいいや。沙織、光春、ちょっと一旦戻っててくれ。ここはオレがやっとく。(花火大会の時に使う音楽も最近は洋楽が多い。けれど、ここは一丁和太鼓調の曲でシメるべきだと、九朗は考える)クロキ!(仲間にして同僚。そして親友を呼ぶ九朗。竜也は文香とマジカル凛…いや、凛に一言伝えると九朗の元へ。「二人とも、いったん休憩だ」厳しめの言葉ながら、文香と凛に渡される冷えた麦茶のボトル。クサナギ煉の手だ。「どうした。飲まないとくたびれるぞ?」) (2016/7/4 21:39:21) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪なにやら楽しそうなロルが目に入りましたので!参加OKですか?】 (2016/7/4 21:39:51) |
クレナイ九朗 | > | 【状況と空気を読んで頂けるなら私は構いません。お邪魔してます】 (2016/7/4 21:40:16) |
遽 文香 | > | 【もちろんです。花火大会前日みたないな感じですー。文化祭前夜てきなっ?】 (2016/7/4 21:40:45) |
マジカル凛 | > | 【遅れます!お先にどうぞ!こんばんはー!】 (2016/7/4 21:41:41) |
アルバ | > | 【了解です!よろしくお願いします!】 (2016/7/4 21:42:45) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:43:15) |
射命丸 文 | > | 【こんばんわ~】 (2016/7/4 21:43:23) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/4 21:43:37) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/4 21:43:54) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/4 21:44:02) |
射命丸 文 | > | 【私も参加良いですか?】 (2016/7/4 21:44:19) |
クレナイ九朗 | > | 【状況と空気を読んで頂けるならば】 (2016/7/4 21:44:40) |
おしらせ | > | 伊谷会長さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:44:58) |
遽 文香 | > | 【ぜひぜひっドタバタコメディ的な日常でよろしければ。】 (2016/7/4 21:45:00) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/4 21:45:19) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/4 21:45:41) |
伊谷会長 | > | 【こんばんは。射命丸氏は初めましてかな?宜しくお願いします〜】 (2016/7/4 21:45:42) |
伊谷会長 | > | 【あ、皆さん私Rです。では入室順に続きますね】 (2016/7/4 21:46:21) |
射命丸 文 | > | 【そうですね。初めましてですね、宜しくお願いしますね】 (2016/7/4 21:46:39) |
遽 文香 | > | 【凜ちゃんは先にといってましたので次はアルバさんかな?】 (2016/7/4 21:48:16) |
クレナイ九朗 | > | 【その次に射命丸さん→会長さん、でしょう】 (2016/7/4 21:49:36) |
遽 文香 | > | 【私もはじめましてですね。よろしくおねがいしますっ】 (2016/7/4 21:49:41) |
射命丸 文 | > | 【アルバさんの後ですね了解です】 (2016/7/4 21:50:23) |
アルバ | > | よいしょっと.....ふぅ...(凛さんたちの近くのとある店、いやとあるメイド喫茶で少女はいつものようにバイトをしていた。さらに今日は花火大会前日であり、なにやらお店でイベントをやるらしく、いつもより忙しく明日のイベントの準備をしていた)『アルバちゃん、そろそろ休憩してていいよ~』あ!はい!お疲れ様です♪(と、お店の先輩に告げられればメイド服をきたまま外にでて)わぁ.....やっぱりどこも大変そうですね...(と、少し散歩をしながら他のお店や、チラシ配りの人。イベントがある舞台ステージを作る人なと、見て回りながら) (2016/7/4 21:50:44) |
マジカル凛 | > | 【戻りました!こんばんは、お久しぶりです!】 (2016/7/4 21:54:55) |
射命丸 文 | > | どうーも、清く正しいジャーナリスト射命文です。今、ここでは「花火大会」の準備中…本番に向け多数の屋台が鎮座ましまし賑わうでしょう♪(帽子を被った第3の瞳を持つ者や白黒魔法使い…複数名でカメラを回し中継している) (2016/7/4 21:55:25) |
伊谷会長 | > | (エリア106大花火大会、と言う訳で...まだ陽も高い内から各々が準備に勤しむ。この街にはヒーローヒロイン協会なる組織、嘘か誠かギルドまで有るとの噂だ。治安が悪い証拠でもある。それでもこうしてポップなイベントにも興じるのだから、この街のギャップと言ったらもう、ない)...(吸血鬼なんて連中もまたそんな物好きの内の一。吸血鬼で構成される団体のヘッド、伊谷氏は意外に老けている。白髪の七三に眼鏡をかけたカーネル・サンダースのようなオッサンヴァンパイアである)...西部でもやるのは...勿論、構いませんよ。花火は好いものです。(怖じず威張らず、余裕の塊のような態度。肌は意外とつるんとしている) (2016/7/4 21:58:31) |
遽 文香 | > | 【凜ちゃんのあとでロールしますね。】 (2016/7/4 21:59:32) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー、紅さんのあとでなにくわぬ顔して混ざります。どぞどぞ】 (2016/7/4 21:59:57) |
遽 文香 | > | 【はーい、では。】 (2016/7/4 22:00:27) |
遽 文香 | > | ありがとうございますっ…のどか渇いたって思う前に、水分補給ですね。この間TVでやってましたっ(にこりっ微笑みお茶を受取り辺りを見回すと、結構な人手が準備に取り掛かっている。)そういえば知ってます?打ち上げ花火って3号玉って呼ばれるのは4、5000円なんだけど…一番大きな20号玉になると80万円になるんだって。それに専門の職人の人件費とかふくめると…だいたい街が行なう花火大会の費用総額は8000万円から1億円だって。…それでも街の人々数万人を笑顔に出来るのなら安いのかな?(…なんて生々しい事を設営場所の休憩所に座りながらそんな事を口にする。) (2016/7/4 22:00:45) |
おしらせ | > | イズ/ベリさんさんが入室しました♪ (2016/7/4 22:02:51) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/4 22:03:00) |
イズ/ベリさん | > | 【こんばんはー。ご迷惑でなければお邪魔します】 (2016/7/4 22:03:08) |
射命丸 文 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/4 22:03:14) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー。どうぞっ】 (2016/7/4 22:03:20) |
伊谷会長 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/4 22:03:54) |
イズ/ベリさん | > | 【見たところ、伊谷会長の後に入るのがいいでしょうか?】 (2016/7/4 22:04:02) |
射命丸 文 | > | 【こんばんわ~】 (2016/7/4 22:04:13) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/4 22:04:15) |
伊谷会長 | > | 【入室順だったらそうなりますねー。どうぞどうぞ】 (2016/7/4 22:05:50) |
クレナイ九朗 | > | (「博学でよろしい。疲れてからでは遅い場合もある」うんうんと頷く煉。女性のような顔立ちにポニーテール。タンクトップにジーパンという姿。これでも男性である。現在は二人の監督、という立場)ここの上だけど、このままじゃ観客があぶれちまうからな…。少し広げたいんだが…。(「客席を増やしてもいい。この近くの道路許可証は取ってあるはずだ」竜也が九朗の問いに答え)…よし、ちょいと時間延びるが、事故が起きるよかマシだな。(クレナイ九朗とクロキ竜也は客席と飾りつけのバランスを整えている) (2016/7/4 22:07:18) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/4 22:07:29) |
マジカル凛 | > | 街に恩返しねぇ…そんな事考えたことないわー(この街を囮にして敵の本拠地を叩く策は今でも捨て去ってはいない。この街にマジカル凛が固執している事は知っている人間は知っている。ならばそれを利用するのは強力な手だ。…街を、友を、皆を囮にする最後の策。)文香は物知りだね、うんちく王っていうか…うんちく女王?(ケラケラ笑う姿を見せるのは知り合いが近くにいるからだ。服装や格好から変装している上にこうまで言動を変えていると尚更バレにくくなる。人間が他人を認識する際、必要となるのは一人称的なパーソナリティの識別である。それより外の事は所詮二次的な情報に過ぎない。つまりそれをズラせばいいのだ、当たり前のお話である)導線の確保を優先した方がいいんじゃないかしら?(人が集まってからの対処は必要だが、その前後に発生する人口移動の波を凌ぐ導線の確保は必須である。ましてこの街ならば、手近な避難所との連絡網も必要となる。繊細な作業だ) (2016/7/4 22:08:46) |
2016年06月20日 19時01分 ~ 2016年07月04日 22時08分 の過去ログ
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