「とある学園の保健室~秘密の保健室~」の過去ログ
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2015年12月23日 16時33分 ~ 2016年07月04日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2015/12/23 16:33:49) |
おしらせ | > | 菊池さやか♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 16:36:26) |
菊池さやか♀2年 | > | 【こんにちわぁ~】 (2015/12/23 16:37:12) |
菊池さやか♀2年 | > | 【誰か来るまで待機♪】 (2015/12/23 16:41:50) |
おしらせ | > | 宮崎連♂二年さんが入室しました♪ (2015/12/23 16:50:16) |
宮崎連♂二年 | > | (こんにちは (2015/12/23 16:50:28) |
おしらせ | > | 宮崎連♂二年さんが退室しました。 (2015/12/23 16:52:50) |
菊池さやか♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい気がつかなくて】 (2015/12/23 16:53:58) |
菊池さやか♀2年 | > | 【誰か来るまで待機♪】 (2015/12/23 16:56:30) |
菊池さやか♀2年 | > | 【ロルでも回しとこうかな】 (2015/12/23 16:58:50) |
菊池さやか♀2年 | > | ふわぁ~…う~ん…あぁ~だる~い!!!!(授業に出るのがかったるくて一人廊下を歩いているさやか。ふと目に留まった保健室)あ、保健室だぁ~♪ここでサボっちゃお~♪(扉を開けて中に入って)あれ~????誰もいないんだぁ~。なぁ~んだつまんないの(ふと目の前にある冷蔵庫に気づいて近寄り)ラッキ~♪自由に飲んでいいって書いてある!!!!(冷蔵庫を開ければ中からコーラの缶を手に取り椅子に座って)……プシュッ♪いただきま~す♪(プルタブを開けて飲む)ん、おいし♪ (2015/12/23 17:05:34) |
おしらせ | > | 菊池さやか♀2年さんが退室しました。 (2015/12/23 17:09:03) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/7 11:41:16) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/7 11:41:49) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/5/7 11:47:01) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 11:16:05) |
御堂竜司♂3年 | > | 【おはようございます。先生を希望して待機しておりますー。】 (2016/5/8 11:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂竜司♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 11:38:12) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 11:43:27) |
おしらせ | > | 長谷川真由♀ 39教師さんが入室しました♪ (2016/5/8 11:57:27) |
長谷川真由♀ 39教師 | > | 【こんにちは】 (2016/5/8 11:57:42) |
長谷川真由♀ 39教師 | > | あら?御堂くん、日曜日に何してるの? (2016/5/8 11:58:01) |
長谷川真由♀ 39教師 | > | ‥いませんね。落ちます。 (2016/5/8 11:58:28) |
おしらせ | > | 長谷川真由♀ 39教師さんが退室しました。 (2016/5/8 11:58:32) |
御堂竜司♂3年 | > | 【失礼しました。】 (2016/5/8 12:02:06) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが退室しました。 (2016/5/8 12:20:12) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:49:27) |
木村菜乃♀1年 | > | 【こんにちは、Sな先輩お待ちしてます。】 (2016/5/8 14:50:23) |
おしらせ | > | 吉川 匠♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:57:51) |
吉川 匠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/8 14:58:15) |
木村菜乃♀1年 | > | 【こんにちはー、初めまして。】 (2016/5/8 14:58:26) |
吉川 匠♂2年 | > | 【要望に添えるSかどうか分かりませんが宜しくです】 (2016/5/8 14:58:52) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:58:56) |
木村菜乃♀1年 | > | 【よろしくです、こんにちはー。】 (2016/5/8 14:59:08) |
吉川 匠♂2年 | > | 【取り敢えず、軽くロル初めます?】 (2016/5/8 14:59:54) |
木村菜乃♀1年 | > | 【えっと、3人でやりますか⁇もしお2人が複数苦手な方だったら、先に入室された吉川さんを優先しますが…。どうしますか⁇】 (2016/5/8 15:01:02) |
御堂竜司♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔致します。】 (2016/5/8 15:01:03) |
御堂竜司♂3年 | > | 【僕は待機しますよ。】 (2016/5/8 15:01:23) |
吉川 匠♂2年 | > | 【おかしな流れにならなければこちらはOKですよ】 (2016/5/8 15:01:41) |
木村菜乃♀1年 | > | 【御堂さん、どうしますか⁇それでも待機します⁇…でも、私と吉川さんがしてたら入りにくくないですかね…⁇】 (2016/5/8 15:02:51) |
御堂竜司♂3年 | > | 【大丈夫だと思います。では。待機しますので。】 (2016/5/8 15:03:15) |
吉川 匠♂2年 | > | (昼下がり、つまらない授業を抜け出して保健室へ)さて、お昼寝…お昼寝…(そっとドアを開け、保健医が居ない事を確認して胸を撫で下ろす)ラッキー。では、早速…(上着を脱ぎ散らかしてベットに潜る) (2016/5/8 15:04:23) |
木村菜乃♀1年 | > | 【了解です。吉川さんに返します。】 (2016/5/8 15:07:56) |
吉川 匠♂2年 | > | 【ま、ゆっくりやりましょう】 (2016/5/8 15:08:39) |
木村菜乃♀1年 | > | (午後の授業、なんとか受けたが、最後の授業眠たくなってきて保健室へと足を運ぶ。そーっと入ってみると誰もいない。気配もないのにベットのカーテンが占められていてぱっ、と開けてダイブしようとすると先輩らしき人がいて、気が付いたのはタイブの体制に入ってから。そのため、彼の上に乗っかる形でしちゃってぽす、と音を立ててみるみる顔を紅くしていく。)……っ!ごごご、ごめんなさい!(それに気が付いたのはダイブして数秒後。ぱっ、と体をあげて。) (2016/5/8 15:16:20) |
木村菜乃♀1年 | > | 【ロル回すの遅めですがよろしくです。】 (2016/5/8 15:16:38) |
吉川 匠♂2年 | > | (静寂…シーンと静まり返った部屋。ようやく安眠を貪れると思った時…扉の開く音で少し目覚める)ッチ…誰だよ…もう…(軽い舌打ちの後、薄目を開ければ恐らくは新入生の姿。そのまま無視を決め込んで寝返りを打てば、突然自分に襲いかかる衝撃!!)ぐあ!!…な、なんだ?(一気に目が覚め見上げれば、可愛らしい女の子が跨いでいた)ったく…最近の女って積極的だなぁ。ひょっとして痴女ってヤツ?(そのまま身体をお越し、対面座位の格好で) (2016/5/8 15:21:35) |
吉川 匠♂2年 | > | 【焦って早いより全然良いです。こちらこそ宜しく】 (2016/5/8 15:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂竜司♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 15:23:18) |
吉川 匠♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/8 15:24:23) |
木村菜乃♀1年 | > | え、あ、いや!?ち、痴女なんかじゃないですよ!⁇(痴女⁇と言われれば焦って違います!と否定して。対面座位の体制になれば見つめ合いどうすればいいのか、と思いながらじー、と上目使いで見つめて。) (2016/5/8 15:28:06) |
木村菜乃♀1年 | > | 【御疲れ様でした。】 (2016/5/8 15:28:18) |
吉川 匠♂2年 | > | 違うって言う割に…誘ってるような目して(頭をボリボリ掻きながら面倒臭そうに合わせた視線。可愛らしく小動物のように怯えた様子)俺は2年の吉川 匠…こんな所で何かの縁だし、何より目の前にオッパイがあるシチュ…良いもんだ(制服の上から鷲掴みにした胸。ムニュっと心地好い揉み具合を確認) (2016/5/8 15:33:45) |
木村菜乃♀1年 | > | さ、誘ってなんか…(視線を彼からも合わせられると少し顔をぴんくに染めて。めんどくさそうに此方を見つめる視線に少しどき、と。)吉川先輩…ですか。…!⁇お、おっぱ!⁇ふえ…(おっぱい、という彼女としては衝撃的な発言。そして制服の上から鷲掴みにされている自身の胸。びっくりして言葉も出ない。そんな状況。) (2016/5/8 15:40:57) |
吉川 匠♂2年 | > | 嫌いじゃ無いだろ?会ったばかりの男からこうやってされるの?(直感で菜乃がMである事を嗅ぎ分け…更に抵抗しない様子から確信に変わる。サイドのチャックを開け万歳させて制服を脱がし)ちゃんと名前…言ってみ?それが礼儀だろ(ニンマリと笑顔を向け、相手に有無を言わせず背中に回した手。ホックを外し)程好い堅さの胸だ…最近こういう事するのご無沙汰だった?(上目遣いに見上げて寄せていく唇) (2016/5/8 15:46:30) |
吉川 匠♂2年 | > | 【大丈夫ですか~?】 (2016/5/8 16:00:49) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村菜乃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 16:01:01) |
吉川 匠♂2年 | > | 【アララ…残念。入れ違いで失礼しますね】 (2016/5/8 16:01:43) |
おしらせ | > | 吉川 匠♂2年さんが退室しました。 (2016/5/8 16:01:52) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが退室しました。 (2016/5/8 16:02:56) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:14:05) |
御堂竜司♂3年 | > | 【センセイをお待ちしますねー。】 (2016/5/8 16:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂竜司♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 16:48:27) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 19:03:34) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/16 19:04:05) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/5/16 19:13:08) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:29:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/6/20 13:30:02) |
斎藤 拓真♂3年 | > | やばっ‥…冷房効いてるやっぱ涼しいな……こんな暑いのに授業なんて受けてらんねぇわ…って誰もいないんだなこりゃラッキー……よいしょ‥…‥…(授業を勝手に欠席して保健室に入るところを誰にも見られないようにこっそりと入室し涼しさで心地よくなり一番奥のベットにゆっくりと寝そべり) (2016/6/20 13:32:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | すげぇ静か……このまま寝ちゃいそうだな……なんだろうなこの空間、保健室ってほんと眠くなる……(ベットで仰向けになるとスマホを片手に弄りながら微かにエアコンの音が聞こえるだけの静かな保健室で目を閉じそうになっていく) (2016/6/20 13:37:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | この時間だから…さすがに風紀委員も来ないだろ…保健室担当の先生もいないし…このまま戻って来なければ問題ないだろ……あ~あ………(時折廊下の音に耳を澄ますと歩いてる音は聞こえず安心するとあくびをしてゆっくりと目を閉じていき) (2016/6/20 13:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 14:10:10) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 14:10:22) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【再びお邪魔してます】 (2016/6/20 14:10:38) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【よければ下のソロルから続きお願いします♪】 (2016/6/20 14:13:32) |
おしらせ | > | 三倉 夏希♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/20 14:26:46) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/20 14:27:27) |
三倉 夏希♀1年 | > | 【こんにちは、初めまして。よかったお話してください。】 (2016/6/20 14:27:32) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【よければ下のロルの続きからお願いしますね】 (2016/6/20 14:28:14) |
三倉 夏希♀1年 | > | だるーいだるーい……なんだ、こんなとこに先客いたんだ(気分が悪いと仮病を使って授業を抜け出せば、いつものようにサボリ場所の保健室へ。先客がいるとは知らずに勢い良く扉を開けて、だるそうにベッドへと向かい。仕切りのカーテンを開けた先で見つけた見知らぬ人物に小さく声を漏らし) (2016/6/20 14:32:28) |
斎藤 拓真♂3年 | > | …‥…ん!!……んっ?……だっ誰だ?……(勢い良く開けられた扉の音に驚きとび起きるとカーテンが勝手に開かれ突然現れた女子に寝起きなのもあってから驚きながら目をこすり相手が誰なのか確認していく) (2016/6/20 14:35:12) |
三倉 夏希♀1年 | > | こんにちはー。たぶんあなたと同じサボりの不真面ちゃんですよー(どうやらその人物は寝ていたようで、まだ眠そうに見える様子に小さく笑みを浮かべながら、明確な部分はぼかすように自分の正体を告げ。ここで会ったのも何かの縁と、彼のベッドへと腰を下ろそうか) (2016/6/20 14:40:56) |
斎藤 拓真♂3年 | > | お前…俺も人のこと言えないけど…あの扉の開け方はないだろ…心臓止まるかと思ったわ…まぁ…その制服の着方見ればな……クラスバッチからして一年か…まったく……はぁ…(隣に座る夏希を見ればプレートで学年を確認すると顔を近づけて夏希の顔をじっと見つめると扉の件について話しだす) (2016/6/20 14:45:17) |
三倉 夏希♀1年 | > | あははー。もしも先輩の心臓が止まってたら、心臓マッサージと人工呼吸してあげてましたから。安心してください(誰もいないと思っていたため、その時のことを掘り返されると笑ってごまかすことしかできず。そんな冗談を見つめられた眼差しに返せば、本来のサボりの目的を果たすべく、短いスカート丈を気にすることなくそのベッドにごろんと横になり。) (2016/6/20 14:50:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | わらってごまかすなよ…ほんとそういうの気にしない女よくいるんだよな…まったく……っておいおい……どっかで会ったことあるか?…なんか見覚えがあるんだが……(よほど驚いたのか扉の件について不満を言うと自分も横になるとなんとなく見覚えのある顔立ちの夏希を顔かなり近づけて見つめていく) (2016/6/20 14:54:30) |
三倉 夏希♀1年 | > | えー、会ったことありましたっけ?私、あんまり人の顔とか覚えるの得意じゃないんですよね(お互いにベッドに寝転び、近くなった距離でそんなことを言われれば、視線をさまよわせて少しばかり記憶を思い出そうとして。最終的には彼のことがわからずに、再び先程と同じように笑ってみせ) (2016/6/20 14:58:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | なんか結構謎ありな感じだな……まぁいいけどさ…お前…目が綺麗だな……(腰に腕を回し唇が微かに触れそうなぐらい顔を近づけて) (2016/6/20 15:00:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | (夏希の綺麗な瞳を見つめたまま問いかけて行く) (2016/6/20 15:01:39) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【途中切れ申し訳ないです】 (2016/6/20 15:02:12) |
三倉 夏希♀1年 | > | ふふ、謎のある女は美しいってなにかで言ってたんで、褒め言葉として取っておいてあげますよ。それと、おそらくそれはカラコン効果です(不意に回された腕に驚きつつも、絶え間なく注がれる眼差しからは逃げようとはせずに、変わらず冗談を口にして。唇が触れそうな距離だということをあまり意識していないのか、抱き枕を抱くように彼に足を絡めてみたり) (2016/6/20 15:07:31) |
三倉 夏希♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよー。】 (2016/6/20 15:07:52) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 一年なのに大人っぽいのな……こういうの慣れてるのか?……なんか慣れてる感じがする……(そう言うと夏希が絡めてきた脚を自分の腰辺りまでグイッと持ちあげ下半身と下半身を密着させると夏希の太ももに手を滑らせるとオデコをくっつけ見つめたまま腿を下から上にとなぞっていく) (2016/6/20 15:11:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ありがとう(*´ω`*)】 (2016/6/20 15:14:03) |
三倉 夏希♀1年 | > | こーいうこと全然慣れてないですよーって言った方が、可愛い後輩みたいで先輩はお好きですか?(自分から絡めたとはいえ、それを持ち上げられてしまえば少し恥じらいを見せ。それを隠すように余裕ぶった言葉を紡ぎながら、太ももを滑る手の感覚に小さく息を飲み。それと比例するようにシャツの上から彼の背中あたりを指先でなぞってみたりして) (2016/6/20 15:17:32) |
斎藤 拓真♂3年 | > | はずかしそうな顔したりするのか…可愛いところあるじゃん…話し方や態度だけじゃなく体も大人っぽいのか?……(そう言うと腰辺りまで夏希の脚を持ちあげ自分の腰骨辺りに引っ掛けると滑らすようにシャツの中に手を入れるとシャツは着せたままブラのホックを指で外すと腰辺りをなぞりながら焦らすように夏希の表情をうかがっていく) (2016/6/20 15:22:05) |
三倉 夏希♀1年 | > | 身体も大人かどうかは、先輩が隅々まで確認してみてください。その代わり私にも確認させてくださいね?(手慣れた様子でホックを外されれば、胸を囲っていたものがなくなり、どこか解放感にも似た気持ちを抱き。横を向いて寝ているためか、既にはだけているシャツの胸元からはより深い胸の谷間ができており) (2016/6/20 15:29:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 俺の女にしたくなる…魅力ありすぎなんだよ……後悔してもしらないぞ?……(そう言うと唇を重ねながら腰を触っていた手をゆっくりとお腹から上に擦るように運ぶと豊満な胸をギュッと掴むと円を描くように揉んで、時折乳首を指先ではさみながら息を荒くして興奮していく) (2016/6/20 15:31:31) |
三倉 夏希♀1年 | > | ふふ、それは有難いお言葉です(互いの唇が触れそうで触れないもどかしい距離がゼロになり、重なった唇の感触を楽しむように口づけを交わし。その間も愛撫され続ける胸の突起は次第に硬さを持ち始め、シャツの上からでもわかるほどで。彼の興奮が絡まった下半身からも伝わり、擦るように足を動かしてみようか) (2016/6/20 15:37:30) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん……はぁ…はぁ…息が荒くなってきてる……ん………少し湿ってきてる……ほら…(角度を変え何度も何度も唇を重ねると愛おしそうに見つめたまま胸から下半身へと手を滑らせ、下着の上から夏希の割れ目を指先で下から上に何度も何度もなぞって、夏希の表情と反応を興奮した様子で見つめていく) (2016/6/20 15:38:04) |
三倉 夏希♀1年 | > | 【すいません。始めたばかりなのですが、ちょっと背後のようです。また機会がありましたら続きでも……ありがとうございました。】 (2016/6/20 15:43:42) |
おしらせ | > | 三倉 夏希♀1年さんが退室しました。 (2016/6/20 15:43:55) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました】 (2016/6/20 15:44:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【再びお相手募集します】 (2016/6/20 15:44:46) |
斎藤 拓真♂3年 | > | だるい‥…‥…暑い…‥…こんな日は保健室に限る……ふぅ…涼しいなぁ……誰もいないのか…よしっ……(あまりの暑さとダルさに授業を抜け出すとお決まりの保健室へと足を運び暑さのためか力なさそうにそーっと扉を開け、誰もいないことに確認し一番奥のベットにゆっくりと寝そべっていく) (2016/6/20 15:47:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 風紀委員や生徒会もさすがこの時間に来ないだろ……保健の先生もいないし、今日はラッキーだな……涼しいし……(そう言うと冷房の音だけが微かに響く保健室で独特の眠りに誘われるとゆっくりと目を閉じていき眠ってしまい…) (2016/6/20 15:56:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【よければどなたかお相手お願いします】 (2016/6/20 16:16:32) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【来ない…w】 (2016/6/20 16:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 16:55:47) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 16:55:55) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【背後なので落ちます、お邪魔しました】 (2016/6/20 17:07:34) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/20 17:07:39) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/21 08:27:02) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【またまたお邪魔しましまーす】 (2016/6/21 08:27:20) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あ~あ……だるいだるい……今日も授業うけるのめんどい‥…やっぱりここだろ……うんうん、誰もいない……何飲むかな…んーん…コーヒーでいいか…(眠そうに頭をかきながらお決まりの保健室に入っていくと冷蔵庫を開け好みの飲み物を取ると一番奥のベットへと向かい寝そべっていく) (2016/6/21 08:31:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | やべぇ……涼しくて……ん………寝てしまいそう……ん………(エアコンがきいていて快適な保険室のベッド、仰向けでベッドに横になり保健室独特の睡魔に襲われると心地良いのかたまらずゆっくりと目を閉じ眠っていってしまう) (2016/6/21 08:48:16) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【来ないですね…お邪魔しました】 (2016/6/21 09:08:14) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/21 09:08:19) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 09:27:54) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 09:30:56) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/22 09:31:04) |
愛野未夢♀3年 | > | 朝から授業かぁ…。んー、面倒だから良いや。(もし見つかって説教されようが逆転してやると自信付けて保健室に。)あれ、誰も居ないんだね…。待ってようかな…。(ふと冷蔵庫を開けると色々な飲料が並べられていた。)これ…。(最初に手にしたのはお茶。炭酸はあまり飲まないので、ベッドの近くにある椅子に座ってお茶飲みながら) (2016/6/22 09:31:44) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、おはよー。レス書いてみた。繋げられる?】 (2016/6/22 09:32:23) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【はい、よろしくどうぞ】 (2016/6/22 09:32:46) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あ~あ…眠い…眠い…授業なんて受けられねぇわ………ん?…愛野か?……(眠そうにあくびをしながら授業をサボろうとお決まりの保健室へと頭をかきながら入る、今日は珍しく先客が、どうやら同級生のようで眠い目をこすりながら目を細め顔を確認していく) (2016/6/22 09:35:33) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【気に入らなければ遠慮せずに言って下さい】 (2016/6/22 09:36:31) |
愛野未夢♀3年 | > | (ペットボトルのお茶を少し飲んだ所で、次の客が入ってくる。どうやら目的は同じようで耳にはピアスを付けているようなので、私と同じ不良には変わり無いと見える)おはよ、拓真。拓真も?(「も」という繋げ方でわかるだろうと思い)授業面倒だよねー。お互いバックレましょうや(片手ヒラリと上げてニヘラと) (2016/6/22 09:40:01) |
愛野未夢♀3年 | > | 【分量は↓くらいで宜しいかい?】 (2016/6/22 09:40:42) |
斎藤 拓真♂3年 | > | おはよう……何にするかな……ん…これでいいか……ん?おっおう…しかしここで会うのは初めてだな…(同級生の愛野と確認すると自分も冷蔵庫から好みの飲み物、今日もコーピーを選ぶと自分の定番の場所、一番奥のベットにダイブしリラックスした表情で飲み物を飲んで愛野を見つめて) (2016/6/22 09:43:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【長くなけば大丈夫ですw長文苦手なのでw】 (2016/6/22 09:44:12) |
愛野未夢♀3年 | > | 【細かいとこ突くけど、コーピーになってるよ】 (2016/6/22 09:44:44) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ほーい。】 (2016/6/22 09:45:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【あははwすみませんw】 (2016/6/22 09:45:05) |
愛野未夢♀3年 | > | そうだねぇ、確かに私あまり人と会わないし。(拓真も冷蔵庫から何かを持ち出したようで、此方に近付いてくる際に確認すると珈琲だった。拓真大人だなぁなんて思いながらも)私もお隣良い?(椅子から立って拓真がリラックスしてるベッドに近寄って) (2016/6/22 09:47:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 俺もあんまり人と会わないからなぁ…今日は一人じゃないから退屈しなくてすみそうだ……(珈琲を飲みながら受け答えをすると隣に座れるようにと自分の体をずらしながら今日は一人じゃなく誰かと一緒にサボるんだという安心感を感じつつ隣に来るのを待って) (2016/6/22 09:51:27) |
愛野未夢♀3年 | > | 私も独りだと退屈だし、誰も来なかったらベッドで寝てようかなって思ってたけど、拓真が来て良かったよ。(お茶のペットボトル片手に持ちながら、スペースを空けてくれた拓真に感謝の素振り見せながら隣に体育座りでお邪魔させて貰う。)拓真って珈琲良く飲むの?(ふと拓真の持ってる珈琲を見ながら訪ねてみる) (2016/6/22 09:54:57) |
斎藤 拓真♂3年 | > | うんうん、俺もこのベッドでいつも寝ちゃって時間潰してる感じ…珈琲?そうだな結構好んで飲むかな…苦手?…(隣に座られ愛野の良い香りがふわっと来るとなんだかドキドキする、短めのスカートもあいまってなんだか物凄くいやらしい気持ちにそそられながら答えていく) (2016/6/22 09:57:27) |
愛野未夢♀3年 | > | そうなんだ。私は授業面倒だからバックレる目的で。へぇ、拓真大人だねぇ。ううん?飲めるよ苦いのはダメだけどね。(珈琲にも種類があるので、私は甘党ですと伝えておく。2人きりになると妙に意識してしまうが)私のお茶飲んでみる?(間接キスを狙おうと、ペットボトルを差し出してみる) (2016/6/22 10:01:54) |
愛野未夢♀3年 | > | 【言い遅れたけど、擬音とかはNGで】 (2016/6/22 10:05:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 確かに今日の授業は面倒だ……大人?そんなことないよ珈琲飲めるぐらいで…お茶?もらおうかな……(面倒な授業を思い浮かべると面倒くさそうな顔をする、差し出されたお茶を受け取りいざ飲もうとするのだが、二人きりの空間ということで変に意識してしまい心臓の鼓動を高めて飲んでいく) (2016/6/22 10:06:56) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【了解でーす】 (2016/6/22 10:07:12) |
愛野未夢♀3年 | > | 因みにこのあと何だっけ?忘れやすくて。(自分の苦手な科目だったら尚更嫌だなぁと思い。)充分大人だよー。私炭酸飲まないもん。どうでも良いけどww(私の好き嫌いなんて拓真は知らないだろうな、とは思ってて言っちゃった)お茶も美味しいよ?(差し出したペットボトルを受け取ってくれて心の中での作戦成功みたいな。)はぁーぁ…。(両手を後頭部で組んで仰向けになる) (2016/6/22 10:12:15) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 確か‥…数学だっけか?……良い香りがするのな……まぁ女の子だもん当然か…(自分も苦手な科目だと思いうんざりすると愛野が口をつけたお茶をドキドキしながら口をつけ飲み相手に渡す、隣に横になる愛野の香りがさらに興奮を誘い、いつもとは違う雰囲気に飲まれ今にも襲いたい衝動を押し殺して冷静さを装い相手の顔を見て返事をしていく) (2016/6/22 10:14:39) |
愛野未夢♀3年 | > | 数学かぁ…分かんなくて頭痛くなりそうwwえ、そうかな。私の匂い好きなの?(苦手な科目のひとつだそうで片手で頭掻いて。)ん…もう良いの?(拓真から返されたペットボトルの蓋を締めて枕元に置いて)ねね、拓真…。誰も来なさそうだし、今ならイチャつけるよ?我慢出来ないでしょ。(仰向けのまま拓真の顔を見てふふっと笑って誘ってみる。) (2016/6/22 10:21:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | わかるわかるw…結構好みの匂いかな……うっうん…(苦手な科目に同感という表情で、思わず好みの香りだと告白をすると突然の誘い、息をゴクリと飲むと抑えきれない感情に流され愛野上に覆いかぶさるようにして跨り乗ると手を絡めて繋ぎ興奮した様子で愛野を見つめて顔を近づけ、唇が触れそうなぐらいおでこをくっつけ焦らすように見つめて) (2016/6/22 10:26:48) |
愛野未夢♀3年 | > | 本当?何か恥ずかしいけど嬉しいな。(どうやら拓真も数学は苦手なようでちょっとした仲間が出来た。私好みの香りだと言われて照れ隠し喜び)ん…。拓真…。(覆い被さられて両手を繋ぐように拘束される。間近で拓真の顔を見つめているとドキドキして頬が赤くなる)ゃん…拓真、意外と焦らすタイプなんだね。(それでも余裕の笑みを浮かべて、準備万端だよ?というように目を閉じて) (2016/6/22 10:32:40) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 焦らす?そうかな?…目キラキラしてる……綺麗……ん…はぁ…はぁ…ん…(覆いかぶさりおでこをくっつけ見つめると愛野の綺麗な瞳を見つめると股間と股間を擦りつけるように押しつける、たまらず絡めた手をギュッと少し強く握りゆっくりと唇を重ねていく…何度も何度も角度を変えて) (2016/6/22 10:36:14) |
愛野未夢♀3年 | > | 私これでもちょいSなんだよ?拓真を逆に責めちゃっても良いくらいにね。そう?ありがと…。(額を密着してお互い見つめ合うと拓真もイヤらしい目付きになってるのが分かる。股間を押し付けられてスカートが捲れると、腰を捩って)ん…//(両手をより強く握られたまま何度も拓真からのキスを受け止める。舌を差し出して更に誘いながら) (2016/6/22 10:41:15) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 話ししててなんとなくわかってた…俺もSだよ…息荒くなってる、そんな可愛い顔で見つめないで……(そう言うと興奮し大きくなった股間を下着の上からゆっくりと擦り、息を少し荒くし見つめると愛野の口から出たいやらしい舌先にそっと唇を当て見つめたままいやらしく音を立てて吸っていく) (2016/6/22 10:45:07) |
愛野未夢♀3年 | > | 察してたんだ…。拓真もSなんだねー。私も、ドキドキしてる。もっと見つめちゃうよ?(数回瞬きして拓真を誘惑していく。股間が膨らんでいるのが分かる。スカートが捲れているのは見えないけど、下着に擦り付けているので、半ば強引に片手をお腹の間に滑り込ませて拓真の股間に触れる。差し出した舌に唇が触れて卑猥な音をたてながら吸われていく)拓真の…苦しいなら解放しちゃいなよ。(背中を優しく叩いてズボン脱いじゃえよみたいな合図を) (2016/6/22 10:51:34) |
愛野未夢♀3年 | > | 【少し長くしちゃった…ww】 (2016/6/22 10:52:01) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん…はぁ……はぁ……俺ずっとこうしたいって思ってた…ん……だから嬉しい…俺の女にしたくなる……んんっ……(ずっと好きだった愛野に見つめられ魅了されると言われるがままにズボンを脱ぐ、愛野の舌を吸いながら自分の舌を優しく包み込むように絡めて繋いだ手を解くと愛野の背中に手を入れキスをしたまま背中をそっと浮かせるとシャツに手を入れブラホックを指で外すしそのまま手を胸へと滑らせ豊満な愛野の胸を掴むと愛おしそうに見つめ円を描くように揉みながら、もう離したくないと言わんばかりに何度も何度も唇を重ねていく) (2016/6/22 10:56:00) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【自分もですww思わず興奮して…w】 (2016/6/22 10:56:39) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あははww分かるよ】 (2016/6/22 10:57:21) |
愛野未夢♀3年 | > | はぁ…はぁ…。そう?拓真の思い通りにもしてあげようか?なんてww拓真の女に?なれたらなってあげたいけど…。(拓真が私に好意を抱いていた事が分かり、私も同じ思いだけど躊躇っちゃう。此方の言う通りにズボンを脱いだ拓真。パンツは見事にテント状態に。拓真も舌を絡めてきて、私も舐めていると、背中に手を移してきて器用にブラホックを外す。ブラウス越しに胸を揉まれて吐息が漏れる。)はぁ…はぁ…んん…。(両手を拓真の背中に回して抱きしめるように撫でて) (2016/6/22 11:03:09) |
斎藤 拓真♂3年 | > | こんなことしながら言うの卑怯だよね…でも本当…ずっと好きだったから……胸綺麗だよ……ん……(トロッとした表情で未夢を見つめるとシャツのボタンを外し胸を顕にし豊満な胸を直視する、たまらず顔を近づけ唇をそっとあてると乳首を口にふくみ舌先を小刻みに動かし刺激すると胸を掴んでいた手を股間へと滑らせると下着の上から割れ目を下から上に何度も何度も指でなぞるようにして触っていく…相当興奮しているのか自分の下着が我慢汁で濡れている感覚が伝わってくる) (2016/6/22 11:08:24) |
愛野未夢♀3年 | > | ううん?卑怯じゃないよ。拓真が私の事好きって分かって嬉しいし。ありがと…。良く言われる。今は思いきって甘えちゃいなよ。誰も見てないんだし。(ブラウスのボタンを外されて、Jカップの張りのある胸を晒される。乳首に唇が触れて、舌で刺激を与えられる)ん…。拓真…、気持ちいいよ//(愛おしく拓真の頭を撫でて可愛がるように。片方の手が股間に近づいて、下着の上から秘部の入り口を指で擦られる。私もお返しとばかりに、パンツ越しに固くなっている肉棒を片手で包みマッサージ) (2016/6/22 11:15:31) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん……んんっ……はぁ…はぁ……おかしいな……おかしくなりそう……未夢…濡れてる…感じてくれてるんだ……(肉棒を掴まれ触られるとさらに息を荒くし愛おしそうに未夢を見つめる、下着の上からでも湿った感覚がわかるとお返しと言わんばかりには下着に手を滑らせると直接割れ目に指を這わせ溢れ出る愛液を確認すると嬉しそうに見つめ、指先につけた愛液を何度も何度もクリトリスに塗ると指先で優しく転がすように刺激しながら見つめて) (2016/6/22 11:20:08) |
愛野未夢♀3年 | > | はぁ…はぁ…。おかしくなっちゃいなよ。拓真の指が気持ち良くて濡れちゃった…//(そのまま肉棒を優しく揉んでいると、お互いの下着が愛液で濡れて湿ったのが分かる。中に手が侵入して直接秘部に触れられて。敏感な箇所に愛液を塗られ、指で刺激されればつい太ももで拓真の手を挟んでしまう)ん…んん…//はぁ…そ、こは…//(耐えるように目を瞑り、肉棒を揉む手も緩んでしまう)私も、おかしくなっちゃいそう…。 (2016/6/22 11:27:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【愛野さん上手いな…wこのままじゃ立場逆転にもってかれる、責めてるのに転がされてる感が…w】 (2016/6/22 11:27:58) |
愛野未夢♀3年 | > | 【そうかな。イメチャと此方交互に来てることあるし。今のままで大丈夫?】 (2016/6/22 11:29:48) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ほんとに?…一緒におかしくなろ………ああ凄い垂れてる……少し綺麗にするね……ん…(興奮した表情で下着を脱がすと股の間に入り脚を持ち上げる、陰部を顕にし直視すると溢れ出る愛液にうっとり、たまらず唇をそっとあてるとわざと響くようにいやらしい音を保健室に響かせ綺麗に舌を使って吸っていく、時折入れ口に舌先を入れ掻きだすかのように) (2016/6/22 11:33:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【はい大丈夫ですw】 (2016/6/22 11:34:07) |
愛野未夢♀3年 | > | うん。お互い乱れちゃおうよ。ふふっ…お願いね?(なんてちょっとSっぽい発言したけど。黒い下着を脱がされて艶々になった秘部が晒される。下着との間に付着したのが垂れて糸を引いてる。柔らかい唇が触れる感触。M字開脚にされてるので、両手で足を支えて舐めやすいようにしてあげる。)ん…ぁ…。はぁ…はぁ…。(唇より柔らかいものが秘部を弄ってくる。首を左右に捩って刺激に耐えたいけど小さな吐息は漏れるばかり) (2016/6/22 11:39:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん……ん…ん…はぁ…はぁ…どんどん出てくる…すごいエッチな顔になってる……ん…ん……(感じている未夢の表情で自分も更に興奮すると舌を少し奥まで入れて小刻みに動かしながら刺激をしていくと肥大したクリトリスが目に入るとたまらず口にふくむ、優しく吸い上げながら舌をねっとりと絡めて何度も何度も音を立てて吸い上げていく) (2016/6/22 11:43:36) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ごめんなさい。背後用事で落ちるね?また会えたら続きしよう?】 (2016/6/22 11:46:15) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【はい、絶対したよ】 (2016/6/22 11:46:55) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【絶対にしたいですw素敵な時間をありがとうございました】 (2016/6/22 11:47:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【うん。じゃあ、また何れ…。】 (2016/6/22 11:47:31) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/22 11:47:39) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【自分の部屋作ってありますので気が向いた時にでも来てもらえたら幸いです、お邪魔しました。】 (2016/6/22 12:03:01) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/22 12:03:10) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 18:33:30) |
愛野未夢♀3年 | > | ふぅ…疲れた。(部活もしてないのに校内を歩き回って足が棒になりそうなので、休憩がてらに保健室に訪れる。)ただいまー。かな。(誰も居ないシーンとした放課後の保健室は妙に怖いけど、一番手前のベッドに仰向けになって両手を見つめながら。)ラーメン美味しかったなぁ。(なんて独り言言ってクスリと笑いながらウトウト。)【待機ロルです】 (2016/6/22 18:37:11) |
おしらせ | > | 藍沢 蓮♂26さんが入室しました♪ (2016/6/22 18:43:53) |
藍沢 蓮♂26 | > | 【こんばんは…ですかね。】 (2016/6/22 18:44:22) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、こんばんは。】 (2016/6/22 18:45:35) |
藍沢 蓮♂26 | > | (最近は梅雨のせいで湿度が高くなり、蒸し暑く感じられる。そんな時に気温の上がり下がりが激しかったり、水分を摂らずに運動をする子などが体調を崩し保健室へ訪れてくるのは別にいいのだが、流石に多過ぎるのでは…と思ってしまっていたりするので、張り紙でも掲示板などに貼っておこうか考えていたりいなかったり、と。)あれ、誰か居るのか…?(職員会議が終わり保健室へ戻ると其処は既に明かりがついていて。不思議に思いながらドアを開ければ居るであろう誰かに呼びかけを……) (2016/6/22 18:50:49) |
愛野未夢♀3年 | > | (次第に眠りが深くなり、熟睡しかけたタイミングでドアが開く音が聞こえてぼんやりと目を開ける)ん…?誰、こんな時間に…。(上体起こして片腕で目をゴシゴシと擦り、無理矢理眠気覚ましに。カーテンを開けて入り口を見れば白衣を羽織った先生が立っていた。)あれ…藍沢先生?お疲れ様。お仕事から戻ったの?(先生に対してフレンドリーな性格は1年の時から変わらない) (2016/6/22 18:57:23) |
藍沢 蓮♂26 | > | (こんな時間まで利用者が居るとは、部活動で怪我でもしたのかと思っていたのだが正体はそれとは無縁な存在で。カーテンの向こう側から顔を覗かせてきたのは保健室に訪れる事が多く、気軽に話しかけてくるとある女生徒であった。)お仕事って言うか、会議があってね…てか、なんでまだここに居るの?(眠そうな様子を見れば大体のことは予想がつく。自分がここに来なかったら眠りにつこうとしていたのだろう、と。取り敢えずドアを閉めれば自身の仕事で使うデスクの前にある椅子に腰下ろせば欠伸をひとつ。) (2016/6/22 19:02:13) |
愛野未夢♀3年 | > | ふぅーん。(会議と聞くと難しい話しかしないようなのしか思い浮かばない。)私?歩き回って疲れたから休んでた。先生もお疲れ様。(そんな簡単な理由で許されるとは思っても居ないけど、退学になるより単なる注意で済めば大丈夫かなと。持ち場であるだろうデスクワークに座る先生の背中を数秒見たあとに、これ以上は何も言ってこないだろう。と思い、再びカーテンを閉めて自らのベッドを密室状態に。また仰向けになって両手を後頭部で組みながら。欠伸が聞こえたのか、移ったのか、此方も欠伸を一つ溢す。)ぁ…先生〜。冷蔵庫からお茶持ってきてくれない?(ちょっと意地悪気味にしちゃおうかとおねだりを) (2016/6/22 19:11:24) |
藍沢 蓮♂26 | > | もっと真面目な理由を作ってから此処に来なよ…庇う私の身にもなってくれ、と。(取り敢えず会議で言われていた事を纏めて、今後の体調管理の事についてや保健室の利用方法、利用頻度を細かく確認していく…なんて事を色々と紙に書き留めていこうか。自身が仕事を始める事に気付いたのか彼女は何も言う事なくカーテンの向こうへ姿を消したが、自分が欠伸をした直後に彼女の居るカーテンの向こうからも欠伸が聞こえてきたと思えばお茶を取れだのと我侭な要求をしてきて。断るのも面倒なので冷蔵庫からお茶を取り出せばカーテンの中へと入っていき)ほら、これでいいか?(なんて見せつけるようにしながら言って。) (2016/6/22 19:16:38) |
愛野未夢♀3年 | > | 良いじゃん、保健室なんて大抵の子はバックれに来るような場所だし。私も一応庇えるよ?元空手部ですから。(やはり邪な理由では通用しないか。そう言い負かされて否定は出来ないものの、可愛い後輩に手を出すような輩が要るようならば私がとっちめてやろうみたいな。私の要望に渋々聞いてくれたようで、カーテンが開き、見せられたのは先程拓真と飲んでいたペットボトルのお茶。)ん…ありがと。(上体起こして受け取り、蓋を開けてお茶を飲む) (2016/6/22 19:27:53) |
愛野未夢♀3年 | > | 【背後用事かな?無理なさらずに…】 (2016/6/22 19:44:21) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/22 19:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢 蓮♂26さんが自動退室しました。 (2016/6/22 19:48:19) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:55:28) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:55:36) |
愛野未夢♀3年 | > | 【次私みたいだね。】 (2016/6/22 20:56:38) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【よろしくどうぞ】 (2016/6/22 20:56:49) |
愛野未夢♀3年 | > | 【少々お待ちを】 (2016/6/22 20:57:45) |
愛野未夢♀3年 | > | はぁ…はぁ…。ひゃぅ…そんな、舐めちゃ…//(呼吸も荒くなってきて、身体が火照り始めてくる。秘部を柔らかい舌で刺激されているだけなのにこんなに感じるのは久しぶりかもしれない。拓真も私の感じている顔を見て興奮したのか、舌を少し入れてきて器用に小刻みに動かしてくる。それがまた膣内から滲み出る愛液と絡み合ってイヤらしい音が聞こえてくる。膨らんだクリトリスを咥えられて身体をビクつかせれば、顔を右に左に。)はぁ…はぁ…。拓真、ちょ、舐めすぎww (2016/6/22 21:03:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 舐めすぎ?…そんなことないよ…ん…(舐めすぎなんてあまり言われたことがなかったでなんだか更に興奮していく)ほら…こんなに…硬くなってる…(肥大したクリトリスを直視し息を吹きかけるとビクンビクンと未夢の体がよじれたまらなく可愛い、舌をゆっくりと這わせクリトリスのまわりを丁寧に丁寧に何度も何度も舐めていき感じてる表情にさらに心を奪われ、たまらなく可愛い)口を開けちゃってるから涎垂れちゃってる…(垂らす涎を見て感じてくれてるんだなと思い唇を重ねたい気持ちを抑えてクリトリスを刺激し続ける) (2016/6/22 21:09:29) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【どこで止めればいいのかわからなくなって長くなったww未夢のせいだよ?w】 (2016/6/22 21:11:15) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ぇ〜?私のせい?そんな事言わないでよww】 (2016/6/22 21:12:39) |
愛野未夢♀3年 | > | 舐めすぎだって…。はぁ…はぁ。(あまり秘部を舐められた事が無いので慣れないことに抵抗が出る)ちょ…止めてってば…//(膨らんだクリトリスに息をふきかけられるとビクんと身体が反応して余計に呼吸が乱れる。拓真に意地悪な面もあるんだと分かって。執筆にクリトリス周辺を舌で愛撫されて愛液が止まらない。)はぁ…はぁ…。拓真のせいだからね…?(口の端から涎を垂らしてると言われてムッとくるがそれも愛情の一つ?)んん…こら。もうおしまい…。拓真焦らしすぎww(強引に終わらせるべく、拓真の顔を両手で掴んで私の顔まで引き寄せる) (2016/6/22 21:19:23) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん…はぁ…はぁ…そんなことないでしょ、もう…(息を荒くし夢中で舐めていたのを突然中断され少し不満だと思ったのだが頬に手を添えられ愛おしく見つめてしまう。)…はぁ…はぁ…凄い…涎……ん…(未夢の口の周りを見るとよほど興奮してくれたのかやはり涎が垂れている、たまらなく愛おしい、見つめたままゆっくりと唇を当てるといやらしい音を立てて綺麗に舐めて吸っていく)はぁ…はぁ…おかしくなりそう…(涎を綺麗に舐め終えるとそのまま唇を重ねてゆっくりと抱きしめていく)ん…んっ…(角度を変えながら時折未夢の表情を見ては唇を重ねていく。) (2016/6/22 21:27:12) |
愛野未夢♀3年 | > | そんなことある。なかなか止めないしww(拓真の顔を両手で掴んで私の顔まで引き寄せれば、まだ舐めていたかった的な顔をされるが、涎を綺麗にして貰おうと思ってしたことで、キスをしたかったのもある。)はぁ…はぁ…ん…//ほら…拓真も素直に甘えちゃえよ…。(拓真に涎を吸って綺麗にして貰う。その次いでに唇を奪われて、拓真の背中に両手を回して抱き寄せる。何度も唇同士を重ねて。)拓真…私に甘えるのは苦手なの?(顔を見ながら潤んだ瞳で見つめ) (2016/6/22 21:35:01) |
斎藤 拓真♂3年 | > | はぁ…はぁ…甘える?んー、甘えたことあんまりない…(普段から責ばかりしていたのでどうやって甘えればいいのか忘れてしまったかのようで、潤んだ瞳に心を奪われる)…でも…未夢になら甘えられそう…甘えたいな…(普段絶対に言わないような恥ずかしい事を顔を赤くし照れるように頭をかきうっとりした表情で未夢を見つめると未夢と両手を握り息を少し荒くして見つめていく) (2016/6/22 21:39:54) |
愛野未夢♀3年 | > | 甘えた事無いの?じゃあ、甘え方教えてあげようか?(拓真の言葉からして責めしかしないように見えていたので、私は普段責めも受けも出来るし、甘えさせられる事も出来るので。)うん。甘えなよ。二人しか居ないんだしさ。悪くないもんだよ?(仰向けのまま拓真を見上げてそう言って。両手を握られて自身の顔の両サイドにそれぞれ。そっと手を離し、拓真の首に両手かけて胸元に導く)たまには、子供に戻ってみない?拓真の事、甘やかしてあげる…。 (2016/6/22 21:51:00) |
斎藤 拓真♂3年 | > | なんだろうな…そんな姿見せるのって…格好悪いみたいな…(それなりのプライド普段からあり、なかなか素直に甘えることができなくなっていたのだが包み込まれるような感覚心地いい)…うっうん…なんか…ずっとこうしていたくなっちゃう…(耳を胸に当てると少し早い心臓の鼓動を聞くとなんだかこのまま時間が止まればいいのにと思いながら未夢の背中に腕を回し抱きしめていく)こんな姿…格好悪い…じゃん…(すでに甘えているのに照れ隠しで) (2016/6/22 21:57:13) |
愛野未夢♀3年 | > | カッコ悪い?そんなのは人が居るときに言うべきじゃない?(どうやらSにはそれなりのプライドがあるようでそう簡単には食い下がってくれない。だけど、胸に顔を埋めさせれば、Sな拓真でも溺れてしまった。)そう?良いよ?ちょっと休憩も含めて…ね。(ふふっと微笑んで、拓真の両手が背中に潜り込む。相手が誰だろうと、甘えさせるのは私の得意技であり、何よりその相手が拓真なのが一番良い)大丈夫……。カッコ悪くないよ…。(まるで後輩に言い聞かせるような囁きで、頭を撫でながら) (2016/6/22 22:06:33) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 未夢に甘えるなんて思いもよらなかった…人のこと夢中にさせてどうするの?…(普段あまり出さない弱々しい声、はじめの頃に言った「俺の女にしたい」なんて言うかっこいいセリフが飛んでいってしまうかのよう)…なんか…安心する…(そういうと豊満な胸の谷間に顔を埋める)はぁ…はぁ……やばい‥…お前のこと…好き過ぎる‥…俺おかしくなっちゃってる‥…(顔を上げ上目遣いで目を潤ませる、将来コイツと結婚したらこうやって優しさに包まれて生きていけるんだなと思いながら未夢見つめて) (2016/6/22 22:14:30) |
愛野未夢♀3年 | > | そうだろうねー。朝は拓真にやられっぱなしだったし。どうもしないよ?拓真の気のせいだと思う。(Sだった拓真が徐々に私の誘いでMになってきてしまっている。本人はどう思ってるのかは知らないが、拓真にも甘えて欲しいという気持ちもあった。)安心する…?大丈夫…私がついてるから。(谷間に顔を埋めてリラックスした拓真により安心して貰う為に。)……ふふっ、拓真、朝からおんなじような事しか言って無いじゃんww拓真が良いなら、彼女になっても、良いよ?そうしたら、思い切り甘えて構わないから…。(上目遣いで此方を見つめる拓真の頬を指で撫でて) (2016/6/22 22:24:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | うん…(彼女になってもいいよという言葉に恥ずかしそう、胸の谷間に顔を埋めては未夢を見つめ嬉しそうに微笑む)‥…ダメだ‥…未夢の事で頭の中いっぱいになってる‥…俺こんなこと出来るんだな…甘えてる…(自分でも驚くほど甘えうっとりとした表情で見つめ)…今日さ…あえて良かった…(そう言うとまた胸の谷間に顔を埋めてギュッと抱きしめていく) (2016/6/22 22:31:27) |
愛野未夢♀3年 | > | 【背後、時間大丈夫?】 (2016/6/22 22:33:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【大丈夫】 (2016/6/22 22:33:43) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【まっとるよー】 (2016/6/22 22:34:07) |
愛野未夢♀3年 | > | (此方からのやっとの告白に恥ずかしそうに頷く拓真。朝は「自分の女にしてやる」みたいな事を言われたような気がするが、すっかり忘れてしまっていて、今では私が自分の手玉にあるような状況に)中毒になったような言い方だね。もうなってるかwwうん…。拓真、今甘えてるんだよ…?こういうのも嫌じゃないでしょ?(相手の顔を覗き込むように見て。)私も同じだよ…。(再び胸に顔を埋めて抱きしめてくる拓真を可愛がるように、頭撫でたり背中摩ったり。)今日…このまま寝ちゃわない?(ふと良いことを思い付いて口にしてみる) (2016/6/22 22:40:37) |
愛野未夢♀3年 | > | 【夕方二時間くらい寝てたからまだ大丈夫。】 (2016/6/22 22:41:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | そうか…そうだね…もう離れたくなくなっちゃった…(ひょっこり谷間から顔を出すと甘えた声で答える)…そうだね…悪くない…むしろ心地良い…(未夢に魅了されそれはもううっとりした表情で素直に)…ほんとに?…すげぇ嬉しい…(未夢も自分と同じ気持ちなんだと思うとさらに安心した表情で)このまま…寝ちゃっても構わないよ…(再び自分の耳を未夢の胸に当て心臓の鼓動を聞きながら) (2016/6/22 22:46:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【昨日俺もそうだったけどそれ辛い、本当に寝ることをおすすめしますww】 (2016/6/22 22:47:01) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、は、はい…ww以後気を付けますm(__)m】 (2016/6/22 22:48:05) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【また時間があう時にしたいよ?】 (2016/6/22 22:48:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【うん。私も。あの部屋、待ち合わせに使っても良いよ?】 (2016/6/22 22:49:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【そっか部屋あるんだもんね、お相手がいない時を見計らって遊びに行くよww】 (2016/6/22 22:50:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【結局最後までしてないしww】 (2016/6/22 22:50:55) |
愛野未夢♀3年 | > | ふふっ。今の拓真可愛くなったよ。(さっきまで私を気持ちよくしていた拓真はどこへやら。すっかり私に甘えちゃったようで、私も凄く嬉しい気持ちになった。顔をあげて此方を見る拓真に優しい笑みを見せ返して)でしょ?同級生なのに、こんなに違ってきてる…。そんな嬉しいこと言ってくれたの拓真が初めてだからさ…。 (再び耳を胸に当てた拓真に)うん…。寝たいときに寝て良いから…。お休み…。(拓真がいつ寝ちゃっても良いようにそのままにしてあげて、頬を掌で愛撫したりして。) (2016/6/22 22:55:55) |
愛野未夢♀3年 | > | 【良いじゃんwまた会って続き出来るんだし。あの部屋は伝言板としても使えるようにしとく。暇だったら待機レス書いてても良いよ?】 (2016/6/22 22:57:45) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【うんうん、多分頻繁に足運ぶと思うからよろしくww】 (2016/6/22 22:59:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ちゃんと寝るんだぞ?寝不足なのに付き合ってくれてありがとう(*´ω`*)】 (2016/6/22 23:00:58) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ほーい。 分かったよww寝不足というか、寝足りないのかな。】 (2016/6/22 23:02:01) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【あはw怖い夢見ないように、素敵で楽しい夢を(*-ω人)】 (2016/6/22 23:02:55) |
愛野未夢♀3年 | > | 【はいはいww拓真もね。じゃあ、お休みー】 (2016/6/22 23:04:05) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:04:18) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:04:56) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 08:44:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん…んん…(誰もいない保健室のベット、閉まりきっていないカーテンの隙間から朝の光が溢れ目覚めを誘う、ん、俺はどこで寝てしまっているんだ?と寝ぼけているせいで自分がどこに居るのかわからない、寝癖でボサボサの髪を寝ぼけながら触っていく、あっそうか、昨日俺はここで眠ってしまったんだ、ふと耳を澄ますと通学の生徒たちの声がちらほらと聞こえたので時計を見なくてもおおよその時間はわかった)あ~あ…まだ眠い…(ようやくベットから体を起こすと昨日の事をふと思い出す、そうか昨日はあいつの胸の中で眠ってしまったんだと、眠い目を擦り立ち上がると仕切りのカーテンを全て開け並んでるベットを顕にしていく、まるで居ないアイツを探すかのように)どうしちまったんかな俺は…(なんて独り言を呟くと一番手前のベットに「アイツ」が飲んでいたであろうお茶のペットボトルを見つけ手に取る、誰も見てる奴はいないだろうが一応辺りを見渡すと飲みかけのペットボトルをそっと胸に当て抱きしめる、愛おしい、たまらなく愛おしい、そう思うと胸がぐっと苦しくなる) (2016/6/23 09:04:28) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あ~あ…珈琲でも飲むかな…(欠伸をすると徐に冷蔵庫を開けお決まりの珈琲を取り出しその場で開け飲んでいく、ふと教員のデスクを見ると書類やら資料やらで山積みになっているのが見える、昨日来たのか?おおよその察しはついた、「アイツ」がいる時に来たのだろうと思い思わずクスッと笑ってしまう、だかここの保健室に教師が来るとはなかなか珍しい、ほとんど人が来ないのを知っていて利用した自分としては少々複雑な気持ちになるとともに俺がいる時には来て欲しくないな、などと思い飲み終えた珈琲をゴミ箱に捨てる) (2016/6/23 09:23:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | んー…(とりあえず口の中が気持ち悪い、そう思うと勝手に置いてある自分のカップと歯ブラシが置いてある場所、そう保健室に備えてある手を洗う場所である、そこに行くと歯磨き粉をつけ歯ブラシを動かし自分の顔が映った鏡を見つめ、なんだかひどい顔してると思うと寝癖が気になる、歯磨き終えたらシャワーでも浴びに行こう、いつもは一人なんて慣れてるのになんだか今日は胸が苦しい、きっとアイツの温もりを知ってしまったからであろう、はぁと溜息をつくと歯磨きを終えシャツの袖で自分の口を吹きもう一度部屋の中を見渡すとそのまま保健室の扉を開け部屋からゆっくりと立ち去っていく) (2016/6/23 09:40:07) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/23 09:41:02) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 12:16:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | はぁ…はぁ…何気に遠い…でもまぁ1番居心地いいからなぁ…(朝に保健室を出てからというもの学食で食事をし着替えを持ってシャワーを浴びに行き、そのまま授業をさぼると案の定お決まりの保健室へと足を運ぶ。)はぁ…着いた…(誰もいないで保健室の扉を開け中にはいる)何を飲もうかな…んー、お茶にするか…(いつもなら珈琲を選ぶところを今日はお茶にしてみた、なぜお茶にしたかというと昨日彼女が選び飲んでいたからだ、自分で言うのもなんだが男とは単純である)あ~あ…やっぱり誰もいない…(そう言うとお気に入りの場所、一番奥のベットにゆっくりと腰を下ろし座っていく) (2016/6/23 12:26:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | んー…お腹もいっぱいだし眠くなってきたな…(そう言うと仕切りのカーテンを締め個室状態に、靴を脱ぎベットに仰向けで横になり昨日の事を思い出す。)…俺ほんとにアイツの事好きななんだな…(と囁く、今日が始まってからというもの何をしてても彼女の事を考えている自分に少し疲れるもののしみじみと感情に浸っていく。)眠い…ん…あいつの匂いがまだする…(うつ伏せになると枕に顔を埋めると彼女の残り香がある事に気づく、そのまま枕を抱き締めると彼女の匂いに安心したのか、徐々に力は抜けゆっくりと眠りにつく。) (2016/6/23 12:35:06) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/23 12:36:49) |
おしらせ | > | 姫川 桜♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 14:05:27) |
おしらせ | > | 姫川 桜♀3年さんが退室しました。 (2016/6/23 14:18:11) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/24 12:34:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ただいま…(誰もいない保健室だとわかっていたのだが彼女の癖である「ただいま」を使って部屋に入っていく、徐に冷蔵庫を開けると定番の珈琲を手に取りその場で飲み始める、誰もいない保健室をゆっくりと見渡すといつものベッド、一番奥のベットへと向かう)やっぱりここだよなw(独り小声で呟くと、缶珈琲の飲み口をグッと噛み締め固定するとポケットから折りたたみ式のナイフを取り出す、クスッと笑うとベットの頭元の壁に行く、何かをゆっくりと彫り始める、二人の名前だ、あまり綺麗な字とまではいかないが並んだ二人の名前に思わず笑みを浮かべる、なんとも子供じみた行為なのだろうがそういうお年頃なのである、ここではないどこかで二人の物語は続いているのだけれど、お世話になったお部屋だ、まだ来ぬ後輩や他の方々が利用しやすいようにとここで一つの幕引きをと、時系列で考えるとおかしくなってしまうので後日談と云う事でまとめさせて頂きます)よしっ…(と言う掛け声で珈琲を飲みながら出口へと向かう、入り口に置いてあるゴミ箱に飲み終えた缶珈琲を捨てるとそのまま保健室をゆっくりと出ていく……〆) (2016/6/24 12:38:07) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/6/24 12:38:23) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/24 12:38:27) |
おしらせ | > | 木村瞬♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:51:14) |
木村瞬♂2年 | > | は〜眠い…。(朝練を終えてジャージにTシャツ姿で保健室へと入室、人が居ない事を認識しては軽く息を吐いて。)そっか、誰も居ないか。(冷蔵庫からペットボトルの水を取り出しては一番置くのベッドへ。)まっ、そのうち誰かくるかな!?(そういうとサイドテーブルに水を置きベッドに寝転がると天井を眺めて…退屈しのぎにスマホを取り出しては止まったグループラインや、過去にここで交わった女性を誘ったりと携帯を操作して。) (2016/6/25 23:54:35) |
おしらせ | > | 水野 雫♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:14:44) |
水野 雫♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 00:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村瞬♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:15:08) |
おしらせ | > | 木村瞬♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:15:12) |
木村瞬♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 00:15:19) |
木村瞬♂2年 | > | 【はじめまして。宜しくお願いします!軽く打ち合わせてからでもいいですか!?】 (2016/6/26 00:15:52) |
水野 雫♀2年 | > | 【あ、良かった…!おかです】 (2016/6/26 00:16:17) |
木村瞬♂2年 | > | 【ただいまです。何か変なタイミングですいません。】 (2016/6/26 00:16:45) |
水野 雫♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。良いですよー】 (2016/6/26 00:16:47) |
木村瞬♂2年 | > | 【ありがとうございます。水野さんのNG先に聞かせて下さい。】 (2016/6/26 00:17:24) |
水野 雫♀2年 | > | 【NGはスカグロです】 (2016/6/26 00:18:17) |
木村瞬♂2年 | > | 【了解です。あと何か希望とか好きな感じあります?】 (2016/6/26 00:18:49) |
水野 雫♀2年 | > | 【最初は怪我の処置をするために保健室に行って、あとはそのまま流れで…って感じが良いです笑】 (2016/6/26 00:20:21) |
水野 雫♀2年 | > | 【あ、グイグイ攻められるのが結構好きです】 (2016/6/26 00:20:48) |
木村瞬♂2年 | > | 【わかりました。ではそんな感じで始めましょう。グイグイ、了解です!】 (2016/6/26 00:21:11) |
木村瞬♂2年 | > | 【もう一回ロール上げますね。】 (2016/6/26 00:21:31) |
木村瞬♂2年 | > | は〜眠い…。(朝練を終えてジャージにTシャツ姿で保健室へと入室、人が居ない事を認識しては軽く息を吐いて。)そっか、誰も居ないか。(冷蔵庫からペットボトルの水を取り出しては一番置くのベッドへ。)まっ、そのうち誰かくるかな!?(そういうとサイドテーブルに水を置きベッドに寝転がると天井を眺めて…退屈しのぎにスマホを取り出しては止まったグループラインや、過去にここで交わった女性を誘ったりと携帯を操作して。) (2016/6/26 00:21:39) |
水野 雫♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/6/26 00:21:46) |
水野 雫♀2年 | > | 暑…喉渇いた…。 (授業が終わり休み時間に入った頃、喉が渇いたため自販機に向かった。) これでいっか。…っ、たぁ…?! (適当に缶ジュースを選んで開けようとすると、親指を軽く切ってしまい、そのまま保健室に向かった。) 失礼します…。先生いないし; (保健室に行くと、先生が居らず棚を漁る) (2016/6/26 00:27:29) |
水野 雫♀2年 | > | 【すみません!ロル遅くなりました】 (2016/6/26 00:27:56) |
木村瞬♂2年 | > | ん?(ベッドから起き上がると、小さな生徒を見かけて何かを探す様子に首を傾げて背後に立って。)水野だっけ!?どうしたっと…指切った!?(隣のクラスの生徒で顔と名前は知っていて指から流れる血を見ては状況を察して。)ほら、後ろ座ってな!?(棚の前の丸椅子に座らせると棚から絆創膏とガーゼと消毒液を取り出して。)ちょっと染みるかも。(手を取っては消毒液を掛けてガーゼで拭き取り、直ぐに絆創膏を撒いて。)はい。終わり! (2016/6/26 00:31:10) |
木村瞬♂2年 | > | 【いえいえ〜、全然です。】 (2016/6/26 00:31:32) |
水野 雫♀2年 | > | あ、木村くん、…そうそう、軽くなんだけど意外と出血しちゃってて…; (苦笑いしながらも、時折痛みが走り顔をしかめている。) う、うん…痛っ、。 (しっかりと状況を把握して手際良く怪我の処置をしている姿に驚きつつ、痛みに耐える。) わっ、凄い…!ありがとう。 (パパッ、と処置があっという間に終わり、お礼を言って微笑む。) (2016/6/26 00:37:09) |
木村瞬♂2年 | > | よく我慢しました。(微笑んでは頭を撫でて手をそっと膝の上に戻して。)っと、何か水野さんって子供みたいな顔してるからそういう扱いしちゃうわ。てか少し出血したし、痛かったり染みたりで疲れたでしょ!?あっち空いてるから少し休んで行きな?(ベッドへと歩を進めてさっきまで、自身が寝ていたのでシーツを整えては水野にここで安めと手招きして。) (2016/6/26 00:40:09) |
水野 雫♀2年 | > | へへへ…急だったのにこんな処置までしてくれてほんとにありがとね。 (「ほんと助かった~…」と内心思っているためか、ほっとして顔も一気に緩んでいる。) あはは…、よく子供っぽい顔してるとか、童顔だねって言われるよ。確かにちょっと、慌てたし…疲れたかも。じゃあ、お言葉に甘えて…! (気を遣ってくれている彼に、すっかり警戒心なども無く。丸椅子から立ち上がり、奥のベットまで行くと、ストンと腰を下ろす。) (2016/6/26 00:46:57) |
木村瞬♂2年 | > | そんまま横になってな!?(水野の肩を軽くベッドに倒す方向へ押しては脚をそっと上げてベッドに寝かしつけると、タオルケットを肩まで掛けて。その際に覆い被さる様な形になって息の掛かる距離で目があってしまうと…そのまま唇を重ねてしまって。)うわ…可愛いからつい…。(もう吹っ切れた様に自身もベッドに乗り覆い被さると唇をまた重ねて舌で水野の唇をなぞって。) (2016/6/26 00:50:59) |
水野 雫♀2年 | > | うん…なんかお母さんみたいだね。そんなに、気遣わなくても大丈夫だよ? (軽く肩を押されると、コロンと転がりベットに横になる。) へ…?わっ、ぁ …?// (何があったのか分かっていないのかキョトンとしていると、徐々に頬を赤く染めていき。) (2016/6/26 00:55:22) |
木村瞬♂2年 | > | (相手の動きが止まり、無防備なのを良い事に舌で唇を上下に弾くとそのまま舌を挿入…歯茎、歯の裏、歯列。そのまま舌を絡め取ると唾液ごと吸い上げては…喉を鳴らして。)うわ…何か悪戯してる気分。(タオルケットを剥ぎ取ると抱きしめてまた唇を重ねて。) (2016/6/26 00:58:52) |
水野 雫♀2年 | > | き、木村くん…?//、ッ…ん..ん///やだ…変な音鳴ってるし、恥ずかしいよ…// (顔を赤くして恥ずかしがりながらも、舌は自分も動かしたりして絡める。唾液が吸いとられる音が静かな保健室に響いていて。) (2016/6/26 01:03:35) |
木村瞬♂2年 | > | 【すいません…背後です。ありがとうございました!】 (2016/6/26 01:04:42) |
おしらせ | > | 木村瞬♂2年さんが退室しました。 (2016/6/26 01:04:46) |
水野 雫♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/6/26 01:06:00) |
水野 雫♀2年 | > | 【待機しているので、気軽にどうぞ…!】 (2016/6/26 01:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野 雫♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:34:31) |
おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:15:57) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【お相手待ちしますね?誰でも】 (2016/7/4 21:20:10) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:27:05) |
白井 賢♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/7/4 21:27:26) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/4 21:28:35) |
白井 賢♂2年 | > | 【シチュなどどうしましょう。】 (2016/7/4 21:28:49) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【今思い付いたのだと…エッチな診察みたいな】 (2016/7/4 21:30:08) |
白井 賢♂2年 | > | 【気分が悪くて保健室に駆け込んだらエッチな診察をされてそのまま搾り取られる…みたいな感じでしょうか。】 (2016/7/4 21:30:34) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【そう、ですね。大丈夫かな?】 (2016/7/4 21:31:21) |
白井 賢♂2年 | > | 【大丈夫です!是非よろしくお願いします】 (2016/7/4 21:31:35) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【はい、此方こそ。大まかな内容からして、私から書きますね?】 (2016/7/4 21:32:39) |
白井 賢♂2年 | > | 【了解です。それに続く形で返します。】 (2016/7/4 21:32:56) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【わかりました、ではでは少しお待ちを…】 (2016/7/4 21:33:41) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | (夜遅い学園。勿論生徒も教師も誰一人居ないのは妙に恐怖感を感じる。その保健室のデスクワークに独りの教師。担当では無いが、代わりとして本来の担当者の仕事であろうものを節介でやっている。パソコンには様々な症状や病気に関するもの)ん〜…目が……(電気付けてるのに瞼が重い。ギュッと瞼を瞑って潤いと根気を) (2016/7/4 21:39:38) |
白井 賢♂2年 | > | …うー…(そんな薄暗い学園の中を、頭を抱えながら歩いてくる生徒が一人。きっと会計の仕事を押し付けられ帰るに帰れずこんな時間まで仕事をしていたのだろう。すっかり疲れた彼は俯きがちに城ヶ崎のいる保健室へと向かった。)…誰か…いるの…?(物音が聞こえる室内に気づき、コンコンとドアをノックする。すっかりこの学園には自分しかいないものかと思っていた。) (2016/7/4 21:41:44) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | (水泳部顧問だけど、一応室内のハンガーに掛けてあった白衣を着てPC操作に没頭していると、ドアをノックする音。PCの時計を見て「こんな時間に?」なんて驚きの表情。私の他に誰かがこの学園に居て、しかも保健室に用があるとは…。不審者の他に考えられないと勘違いしてしまうが椅子から立ってドアを開ける)誰?(ノックした人物の正体を知るために) (2016/7/4 21:47:43) |
白井 賢♂2年 | > | …2年の白井です。少し疲れちゃって…。お邪魔しても…?(城ヶ崎の前には照明のせいもあるだろうが、少々顔色の悪そうな少年が一人ぽつんと立っていた。事情は後で話すとして、一人は寂しかった。早く中に入りたい。と、彼の表情はそう訴えていた。) (2016/7/4 21:49:03) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | (どうやら私以外にも生徒がまだ居たようで。不審者でなくて安心してホッと胸を撫で下ろした)白井君だったのね、不審者かと思って勘違いするところだったわ。えぇ、良いわよ?落ち着くまで休んでいきなさい。(苦笑いしながらも、白井君の容態を直ぐに察して背中を支えてあげながら中へと招き入れる。)椅子があるから、それ使って?(指差したのは背凭れがあるタイプのもので、座るようにと) (2016/7/4 21:57:29) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【今さらになっちゃうけど、NGある?】 (2016/7/4 21:58:01) |
白井 賢♂2年 | > | 【特にはありません。基本合わせます。】 (2016/7/4 21:58:16) |
白井 賢♂2年 | > | ありがとうございます…。おじゃましますね…。(先生に背中を支えられ、少しだけ彼女に身をあずけるように中へと足を踏み入れれば、差された椅子にゆっくりと腰掛け、深く息をついた。)…まさかこんな時間まで開いてるとは思いませんでしたよ…。お仕事ですか?(額に手を当てながらぐったりと背もたれに身を預け、薄く笑いながら先生を見て) (2016/7/4 21:59:37) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【分かりました。】 (2016/7/4 22:00:49) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | (白井君が椅子に座ったのを確認して、自分は再びPCに。また続きをするわけではなく、見ていた物のページを消して電源をオフにする。)確かにそうねぇ。私も正直眠たいのよ…。(小さく欠伸をしながら背伸びして、首を左右に傾けてなんとか睡魔に勝とうと)ううん、お手伝い、って所かな。白井君は?頭痛…かな?(額に手を当てている仕草を観察すれば、頭痛か微熱かのどちから読めそうだけど) (2016/7/4 22:07:02) |
白井 賢♂2年 | > | …そんなところです。僕も仕事を押し付けられちゃって…。終わる頃にはこんな時間になっちゃって…。ちょっと頭が痛い…かな。(片手で眉間を揉むような仕草をしつつ、かけていた眼鏡を外して小さくため息をついた。何が悲しくて学生の内に残業などしないといけないのだ。と嘆いている。)…眠たい…ですか。目がさめるようなことでもしたらいいんじゃ…ないですか? (2016/7/4 22:08:52) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | あら、白井君も仕事押し付けられたの?また災難に巻き込まれたわね…。成る程、分かったわ。確かここに…。あった。少しは楽になるはずよ。(棚からバファリンの小瓶を取って、コップに水を汲み各々手渡す)ん〜…目が冷めるような事ねぇ…(自分も椅子に座って白井君と向かい合う形になり、足を組んでみて考える)二人きりだし、ちょっとエッチな診察でもしてみる?(妖艶な笑みで誘ってみる) (2016/7/4 22:18:13) |
白井 賢♂2年 | > | ありがとーございます…。…んくっ…(優しさの詰まったバファリンを手に取れば、受け取った水でそれを一気に飲み干す。しばらくすれば効いてくるだろう。)…え、エッチな診察って…何するんですかそんなの…。(からかわないでくださいよー、と顔を真赤にして首を横に振る。何とも初々しい反応だ。) (2016/7/4 22:20:01) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | (白井君がバファリンの小瓶から粒を幾つか取り出して、水を汲んだコップを一気に飲み干すのをただジーッと見守る私がいる。何故か担当でも無いのに、体のケアが分かってきてしまうのはどうしてか自分でも分からない)ん?何って、そのままの意味よ?あれ?もしかして抵抗感あったりする?(顔を赤らめてどんな想像をしているのやら。ふふっ。と目を細めて徐々に誘い込む)大丈夫よ、痛くなんてしないわよ。 (2016/7/4 22:28:02) |
白井 賢♂2年 | > | …変なものはいってないでしょーねー…。(疑うわけではないが冗談っぽくいってみる。ニュースにでもなれば大変だ。ジーっと見られて少し照れくさそうだ。)…ぼ、僕そういうことしたことなくて…なんて反応したらいいか。(ひょっとしなくても彼は童貞である。外した眼鏡をくいっとかけ直すと先生に向き直るものの、恥ずかしくて顔を見ることが出来ない。)…い、痛くしないなら…お願い…しようかな…なんて…(もしかしたら冗談なのかもしれない。そうだとしたら真に受けた自分がすごく恥ずかしい。しかしここで思い切りの良い決断をする。) (2016/7/4 22:30:40) |
白井 賢♂2年 | > | 【大丈夫ですか?(発言がまだなので…)】 (2016/7/4 22:41:26) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 入ってないわよwwもしそうなれば私が辞めさせられちゃうじゃない。(私がジーッと見ていたのを不審に思ったのか、今更ながらバファリンではないものを渡したな?みたいに言ってくるので、苦笑しつつも大丈夫だと)初めてなのね…。じゃあ、私が色々教えてあげる…。(白井君の反応からして初体験だと思われる。自分で良ければと白衣を脱いでジャージ姿に)ふふっ…。初な感じの子は好きよ?(近寄って片手を白井君の頬に添え、顔を近付ける)服、脱いでシャツだけになろうか。下はまだ良いから… (2016/7/4 22:43:46) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【大丈夫、考えながら書いてて(苦笑)】 (2016/7/4 22:45:29) |
白井 賢♂2年 | > | それならよかった…。センセがそんなことするわけないって信じてますよ?(くすっと笑って手を振る。心なしか頭痛も和らいだ…気がした。)え、えと…お手柔らかに…お願いします…!(ぺこりと頭を下げてジャージ姿になった先生に改めて息を呑む。これは冗談じゃない…と改めて認識する。)あ、ありがとぉございま…す…それでは…(頬に手を当てられ見事にキョドりながらも震える手で制服を脱ぎ始める。焦りまくりだ。) (2016/7/4 22:46:45) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 大丈夫よ、信じてくれて良いから。(生徒からの信頼を高めるのも教師としての務め。此方も微笑み返す)分かってるわよ、白井君…激しいのは苦手そうだし。(お手柔らかに。という言葉を聞いてもしかしたら白井君は童貞なのか?そんな気がしてきた。でも直で聞くのはよそう。)緊張しなくても良いのよ?リラックスして、快感に身を任せて…ね?(制服を脱いだ白井君のシャツの裾を両手でそっと首まで捲る。抵抗感を抱かせぬように。二年生ながら逞しい体つきだ。ピンク色の乳首にそっと口付けをして、舐めてみる) (2016/7/4 22:56:35) |
白井 賢♂2年 | > | …ぅ…っ…くすぐったい…(そんなところ自分でもいじらないのに…と思いつつ、抵抗することなく先生の舌を受け入れる。目を薄く閉じて、行先を失った両手を先生のジャージの肩に乗せきゅっと掴んだ。)き、緊張なんて…してません…から…。(そんな強がりとは裏腹に、呼吸は乱れ、声は震えていた。先生の邪魔にならないように、必死に動くのを我慢している。) (2016/7/4 22:59:31) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【ごめんなさい、早いけど睡魔が…。また会えたら続き出来る?】 (2016/7/4 23:03:00) |
白井 賢♂2年 | > | 【もちろんいいですよ。出来れば…時間とか指定してくれると嬉しいです。いつもはこれないので。】 (2016/7/4 23:03:25) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【たまにしかルブルに来ないものだから…。来るとしたら、20時からなら】 (2016/7/4 23:04:46) |
白井 賢♂2年 | > | 【では明日の21時…どうでしょう。】 (2016/7/4 23:05:01) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【来れたら来ます。もし来れなかったら、ごめんなさい】 (2016/7/4 23:06:58) |
白井 賢♂2年 | > | 【分かりました。お待ちしています…。もし来れなかったら、また待ち合わせしましょう。会えることを願っています。】 (2016/7/4 23:07:49) |
城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【はい、此方こそ。では、お休みなさい】 (2016/7/4 23:08:48) |
白井 賢♂2年 | > | 【おつかれさまでした。】 (2016/7/4 23:08:57) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2016/7/4 23:09:00) |
おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22さんが退室しました。 (2016/7/4 23:09:13) |
2015年12月23日 16時33分 ~ 2016年07月04日 23時09分 の過去ログ
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