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「【F系】龍雲町 其の壱【和風】」の過去ログ

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タグ 陵辱  バトル  魔物  妖怪


2016年06月16日 13時02分 ~ 2016年07月05日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.232.***.74)  (2016/6/16 13:02:59)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/16 14:51:06)

おしらせ朧♂狼鬼さんが入室しました♪  (2016/6/16 14:51:30)

朧♂狼鬼【改めてー!(スライディング土下座)】   (2016/6/16 14:51:48)

栞♀空狐【土下座はやめーいっ!(笑)】   (2016/6/16 14:52:23)

朧♂狼鬼【ちなみに向こうは一度、退出した方が良いですか?】   (2016/6/16 14:52:43)

栞♀空狐【そうですね、一応その方が好ましいかと思います。こちらでのやり取りは此処で話すとして、あっちは特にいてもあれでしょうし】   (2016/6/16 14:53:29)

朧♂狼鬼【…おおぅ、部屋情報から移動してしまったせいで再入室できずの自動退室待ち状態に…!(爆死)】   (2016/6/16 14:54:56)

栞♀空狐【あらら…(笑)でしたらあちらの文章をそのままこちらに貼り付けてくれるとありがたいのです。そちらから私が続きますのでーっ】   (2016/6/16 14:55:44)

朧♂狼鬼【では改めてよろしくお願いしますの心…!】   (2016/6/16 14:56:03)

朧♂狼鬼(一陣の風が吹き抜ければいつの間に其処に存在していたのだろう、上半身を包む白いシャツと銀髪で緩和はされてはいるも総身を覆う「闇」の気配を濃厚に纏う姿が佇んでおり。周囲を見回すよう視線を動かせばようやく満足げに小さく首肯しよう)…確かに、此処が龍雲町で間違いは無さそうだな。しかし思った以上に気配も少ないが…その濃さは流石と言うべきか(町には未だまばらな気配、しかしその一つ一つが濃厚に漂わせる魔力等様々な力を如何なる手段で知覚したのか納得したように。まずは町の形状を確認でもするのだろうか、特に目的地も定めず歩を進めながら)   (2016/6/16 14:56:20)

栞♀空狐【おっけーです、続きますっ!】   (2016/6/16 14:56:30)

栞♀空狐(適当に創り出した、仮としての住まい。一軒家を少しばかり大きくした昔ながらのお屋敷に、九本の金色の尻尾を揺らしながら歩く一人の後ろ姿。そして縁側によいせと腰掛ければ、慣れない気配に目をはた、と瞬かせて。)……あーら、なんか面白い気配がするわねー…?(自分が創り出した街、そこに入ってきた人物の気配なら大体は察知出来る。気配からして狼だか鬼だか、ちょっとよくわからないのだけれど。お客さんなら挨拶しておいて損は無い。何せ人が少なすぎてちょっとした秘境になっているため、少しでも定住者を確保したいのだ。)よ、っと……さーて、どんな妖怪さんかねぇ…?(例えそれが、この街に災いをもたらすとしても。そう思いながら、やってくる気配に向かって一直線に歩みを進める)   (2016/6/16 15:01:34)

朧♂狼鬼(暫く歩くも気配はすれど姿は見えず、新築と旧家の混在するかの光景は其れだけでこの街が尋常ならざる空間だと容易に理解もしよう。そんな中前方より近付く気配は姿を認める以前にも離開出来るほどの力を感じはするも此方も歩みを止めねば間も無く正対するのは自明の理)…成程、ただの化生ではないだろうと思ってはいたが狐狸の類か。この街自体を作り出したというなら大したものだが…此処に住む許可はそちらに得るのが正解なのか?(他の存在が用意した町だという可能性もあるならば探るような口振りになるのもやむを得ず、其れ以上に品定めするかの眼差しを誤魔化そうとしないのは自負故かそれとも単なる自意識過剰か)   (2016/6/16 15:08:57)

朧♂狼鬼【よしやっと向こう落ちたー!】   (2016/6/16 15:11:30)

栞♀空狐【おめでとうございますー!(?)】   (2016/6/16 15:14:48)

栞♀空狐(気配からして、てっきり警戒しながら姿を隠してくるかと思っていた。しかしそれも意に介さないような足取りでこちらにまっすぐ向かってくるあたり、おそらく産まれ持った気配察知が鋭いのだろう。避けるところを逆にまっすぐ来るとなると、それくらいしか思いつかない)おーやおや、随分と元気な話し口調だねぇ?アタシも人のこと言えないけど、な。それに感とかも鋭いと来た。特に気配を隠しちゃいないが、アタシを狐だと見破るとはねぇ…狼か鬼かわからんお兄さんや?(けらけらと笑いながら、まるで世間話でもするように。こちらは警戒してなんかいないし、敵対するつもりも無いと軽く告げて。そして住むにはどうすれば良いのかと聞かれれば、うーんと首を傾げて思いついたように。)やや、確かにこの街を創ったのはアタシだがね……別に許可するしないは自由にして貰って構わんさ。アタシゃ面倒は嫌いでね、人様に無駄に迷惑かけなきゃなにしても構わんぞ?(品定めをするような瞳も全く意に介せず、肩をすくめてそう返して。)   (2016/6/16 15:22:06)

朧♂狼鬼(化かすのは狐と狸の専売特許、そしてその区別を行ったのはこれだと軽く指し示すのは狼顔の突き出す鼻先。単なる嗅覚だけではないのだと補足するようなアピールは此方の能力を特段隠し立てする必要も無いのだという意思も見て取れようか)ま、一応は狼ベースだな。長く生きれば鬼の力も手に入るものだ色々あれば、な(本来は単なる狼の化生であったが山中で出会った鬼とのあれこれの結果手に入れた力。鬼としてのそれも見抜く辺りお互い様だと言いたげに)ああ、そういう事なら有難い。しばらくここに滞在させてもらうつもりで来たんだしな。人様の迷惑――例えばこういう、ものか?(いとも容易く許可を出すのは相手の自信ゆえか単なる性格の問題か。其れでも注意に対しては少なくとも人畜無害ではないと自らアピールするように、無造作に一歩歩を進めれば繰り出す拳は直撃こそせぬも、突きと共に打ち出されるかの空気の塊が顔の横を通過しようか)   (2016/6/16 15:31:01)

栞♀空狐(化かすだけが能では無いが、なかなかどうしてこの狼だか鬼だかは頭も切れるらしい。そして狼ベースとして聞けば、世の中不思議なこともある物だとふむと考えて。)なーるほどな。まあ妖怪は喰って喰らっての生きもんだ。そんなのがあっても不思議じゃないだとろうなぁー(そしてうんうんと頷けば、話の流れでこういうものか、と言われて。顔の真横を一閃、ちりりと掠めていく拳。その様子をまるで木の葉が落ちたとでも言うように横目できょとんとして見ていると、次いでなっはっはと笑い出して)なっはっはははは!あぁ、それでも別に構わんよ?(ご丁寧に『自己紹介』してくれるなんて、親切な奴じゃないか♪と。)   (2016/6/16 15:40:31)

朧♂狼鬼【…と、軽く回してみましたがこのような感じでも問題ないでしょうか…?(上目)】   (2016/6/16 15:41:58)

栞♀空狐【栞さんはめっちゃくちゃ朧さんが気に入ったようです、まる←!?】   (2016/6/16 15:42:28)

朧♂狼鬼【有難う御座います!(平伏)では他の参加希望者様もいらっしゃるでしょうし此方は一度失礼しきっちりキャラ登録を済ませた上でまた後程利用させて頂ければ…がいいですかね?これ以上ロールを打ってしまうと名簿の際に逆に齟齬が出かけないという危険性が(笑)】   (2016/6/16 15:44:12)

栞♀空狐【いえいえ♪  んんー、ではそうしておきましょうか。取り敢えずは、二人はそれぞれ喧嘩することも無く分かれてそこら辺を散歩しましたとさ、みたいな感じで終了しましょう!】   (2016/6/16 15:47:01)

朧♂狼鬼【流石にこのまま戦闘突入は色々問題もありそう(性的な意味で)ですので…中途半端ですみませんがお相手感謝致します!失礼しキャラ設定をことこと煮込んで参りますのでー】   (2016/6/16 15:48:10)

栞♀空狐【まぁ栞さんが満面の笑みで受け入れてますから、まず戦闘はありませんよ(笑)   いえいえい、こちらこそ感謝です♪はいな、行ってらっしゃいませー!】   (2016/6/16 15:48:59)

おしらせ朧♂狼鬼さんが退室しました。  (2016/6/16 15:49:07)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/6/16 15:49:18)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:31:50)

おしらせ羅刹♀鬼族さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:40:20)

羅刹♀鬼族【こんばんは、お待たせしました】   (2016/6/17 21:40:38)

栞♀空狐【こんばんは、いらっしゃいませ!】   (2016/6/17 21:40:52)

羅刹♀鬼族【お邪魔します。書き出しは何方か致しましょう?】   (2016/6/17 21:42:30)

栞♀空狐【書き出しはこちらがしたいと思いますっ。そう言えば場所としてはどんな場所にしましょうか?夜の町外れとか?】   (2016/6/17 21:43:19)

羅刹♀鬼族【ありがとうございます。そうですね、夜の街外れ…が良いですかね、雰囲気的にも。】   (2016/6/17 21:44:02)

栞♀空狐【りょーっかいです、では良い感じにしたいと思いますねー!では、はじめていきますっ。よろしくお願いしますねー!】   (2016/6/17 21:44:49)

羅刹♀鬼族【此方こそよろしくよろしくお願いします。お手柔らかに?お願いします(笑)】   (2016/6/17 21:46:04)

栞♀空狐(仮屋敷を建てて、しばらくの時が経った。時折道行く妖怪や魔物がいれど、来客はほば皆無で。一応町の主をしているのならば見回りくらいはと思い、よいせと腰を上げてりんりんと虫の鳴く夜の町へと繰り出して)んー、家屋にも人は殆どいないし……どーしたもんかねー、こないだの狼さんは中々楽しかったが……(なんて独り言を言いながら、足をぶらぶらとさせて町外れまで歩いてきて。そして微かに感じた新しい気配……来客かなぁとちょっと楽しみにしながら、近付いてくる気配に向かってゆるゆると歩いていき)   (2016/6/17 21:49:11)

羅刹♀鬼族【すみません…コピペみすりました。急いで書き直します(土下座】   (2016/6/17 21:55:46)

栞♀空狐【大丈夫です、ゆっくりお待ちしてますねー!(よしよしっ)】   (2016/6/17 21:58:32)

羅刹♀鬼族(目的は酒と強者との闘いとして、里を出て旅に出たは良いが、暫くの間街かどこかに滞在するのも悪くないと足を進めていたが、都合良く人気が多くはない街を見つけて。人が多いと絡んでくる連中も多く厄介であれば、この街は住み心地が良さそうだと暫く邪魔することに決めて)…と、狐?(街に入るべく少し先に見えてる門に向けて歩き出したが、此方に向かって来る気配に気付くと足を止めて。姿は時間帯が遅くてよく分からないが、狐らしいことは分かり一応は片手を挙げて挨拶らしきものをすれば、そのまま横を通り抜けて街に向かおうと)   (2016/6/17 22:00:16)

羅刹♀鬼族【お待たせしました】   (2016/6/17 22:00:21)

栞♀空狐(見えてきた姿は、何やら着物を着た女性で。そして2本の角を見れば、鬼さんだーと呟いて。そして突然狐だと言い当てられれば、キョトンと首を傾げて)こりゃ驚いた……また言い当てられちまったよ。(ここに来る人は相変わらず勘が鋭いねぇなんて。そして片手を上げて口頭の挨拶は無しに隣を通りすぎようとされれば、このーなんて悪戯っぽく笑って。)ちょーっと待ちな、アンタ外の妖怪さんだろ?挨拶も無しに入られたんじゃあたまらんなぁ……ここはアタシを倒してから行きな!(一度鬼と手合わせしてみたかったんだー♪なんて内心ウキウキで。通ろうとしたその腕をぎゅっと掴んで妖力で強化した腕力で、もと来た方向にえいやと投げて。そして腰を低くして戦闘体制を取れば、体に妖力をみなぎらせてふふんと笑ってみて)   (2016/6/17 22:06:43)

羅刹♀鬼族匂いで分かるんだよ(小さく彼女の質問に答えながらも、鬼さんだ、なんて子供っぽい声に呆れながら、そのまま通り過ぎようとした所、無力の子供に見えた彼女の気配が強者のモノに変われば、本能が相手を殺す行動を求めたが投げられるだけだと分かれば、宙で態勢を整え直すと地面に着地して)妖怪とは失礼だな、私は鬼だ、魔物…いや、妖怪なのか…?…まあ、いい私も最近暇してたんだ。殺されたくなければ、逃げたほうがいいぞ?(彼女が構えを取れば、クククと小さく笑いを零しながら馬鹿にしたような目で小さな相手を見下ろして。笑みを浮かべている相手に自然な動作で歩み寄ると突然大槌を構えて、彼女目掛けて振り下ろして)   (2016/6/17 22:13:27)

栞♀空狐ふーむ、匂い……アタシの体、臭いのか……?(そんな筈は、なんて体の匂いをすんすんと嗅いでいて。そして投げた彼女がくるりと宙返り、そしてすたりと着地して。そして失礼なと言われれば、すまんねぇと苦笑して謝って)やぁ、すまんすまん……!ここにゃ沢山妖怪が訪れるんでね、ついいつもの癖で……。ん、それならアンタは『鬼』だろー?(そして殺されたくなければと言われれば、余計にわくわくしてしまい。そしてふっと歩み寄られ、大槌を脳天目掛けて降り下ろされてきて。)……ほー、そりゃ有り難い。それくらい骨がなきゃ、なッ!(嬉しい限りだね!なんて言いながら体に更に妖力を走らせて。そして右拳をぎちぃと握り締め、アッパーを繰り出すように振り上げて。そしてッゴォン!と音を響かせながら思いきり殴り付け、足をいくばか地面にめり込ませて。つばぜり合いのようにぎりりと大槌の動きを相殺、)   (2016/6/17 22:22:59)

栞♀空狐(大槌の動きを相殺、その下でふふんと得意気に笑っていて)   (2016/6/17 22:23:22)

羅刹♀鬼族 匂いって、気配的な…まあ、いいか(説明しようとしたが、面倒だと諦めれば間抜けそうに見えて、その見た目に反した実力を感じる相手に思わず舌舐めずりをして。こんな都市の中心から離れ寂れてる街に久し振りに自分の血を滾らせてくれそうな相手に巡り会えた事に感謝しつつ、挨拶代わりの大槌を振り下ろした)っ、骨があるのはお互い様、だな?くくく、此れは楽しめそうじゃないか(目の前で振り下ろした大槌を拳を振るって勢いを止めた相手に驚きと歓びを覚えて。生意気な笑みを浮かべ、余裕さが顔に出ている相手から大槌を退ければ、そのまま一歩後ろに下がって)其方は素手な訳だ?…なら、私も付き合ってやろう(自分の獲物を地面に突き立てれば、地面に罅が出来て。目の前の相手とは素手でやり合いたい、そんな思いが浮かべば自ら武器を捨て、腰を低く落とすと掌を招き、相手を挑発して見せて)   (2016/6/17 22:31:11)

栞♀空狐あー、あぁ、なるほどな……例えの違いって事か……(それならアタシだって出来るし、なんて小さく唇を尖らせて。そして予想以上にやると解れば、余計にわくわくしてきてしまい。)ふっふー、そりゃ有り難いねぇ?楽しい夜になりそうだよ♪(大槌を引き、一歩下がるのを実に嬉しそうな笑みで見つめていて。そして素手に付き合うと言われれば、ますます目が輝いて。)おぉーっ!アンタわかってるねぇ、気が利くねぇ!アタシゃ武器相手でも構わなかったんだが、こりゃ俄然やる気出るよ!(今にも飛び上がりそうな嬉しそうな声を出し、なっはははと笑っていて。そして相手も戦闘体制をとって挑発をしてくれば、それに乗ろうと決めて)遠慮なく……行くよッ!(ふっ!と息をつけば、振り上げた右拳を地面に叩き付けるような勢いで、お返しとばかりに一歩踏み込みながら思いきり降り下ろしていく)   (2016/6/17 22:39:26)

羅刹♀鬼族楽しい夜、正にその通りだな?鬼と分かっていて喧嘩を売ったんだ、代金はたっぷり頂くとしようか?(嬉しそうな目で此方を見て来る相手は、此方が鬼と気付いた上で勝負を仕掛けてきた。それはつまり、余程の馬鹿か実力に自信があるかの何方か。今回は身のこなしを見るに後者だったようだ。思わず相手を殴り潰し、引き裂き、血を見たい…そんな鬼らしい本能が疼き始めている事に気付けば押さえ込みながらも、戦いを楽しむ事は隠し切れないで顔に笑みとなって浮かんでいて)いや、弱い相手に武器を使うのは可哀想だろう?弱い者虐めはしたくないんでなっ!(相手の言葉に、馬鹿にしたような笑みを浮かべ軽口を叩いていれば、振り下ろしてきた拳を受け止める為に片腕を掲げて。まるで鉄の塊の様な見た目に反して重い一撃に足が地面にめり込むのを感じながら、鬼の力を込めて容易く受け止めて)   (2016/6/17 22:49:48)

羅刹♀鬼族くくく、今度はこっちの番だな?(次第に額の角が真紅に染まるにつれて、力が湧き上がって来るのと同時に獣の様な意思が芽生えてくるのを感じて。相手の拳を受け止めた方の腕で掴めば、もう片方の拳を後ろに引き、腰を回しながら勢い良く相手の腹目掛けて振るって)   (2016/6/17 22:50:01)

栞♀空狐こりゃお高くつきそうだねぇ、鬼さんはどんな銭をせびってくるのか楽しみだ♪(金なら木の葉を化けさせてやろうか、なんて頭で考えて。そして鬼としての本能を擽ってしまったのか、彼女の笑みがどこか凶暴なものになっていき。それにつられてか、こちらの笑みは無邪気に屈託なく、満面の笑みで)おぉや、これでも弱いってー?そりゃもっと気合い入れなきゃな!(やっぱり受け止めるよなー、なんて苦笑いして。彼女にみなぎる鬼の力、その気配をぴしぴしと肌で感じとり。そして腕をぎゅっと掴まれれば、やっば、と一瞬焦ってしまい。そして左手の防御も間に合わず、もろに拳が腹に入ってしまい。)ゴ、はッ……!(思わず息を吐き、やったなと笑いながら睨み。)効くねぇ……鬼の拳は、ねぇッ!(拳は腹を捕らえ腕を掴み。今だと言わんばかりに左拳に妖力を先の倍籠めて、思いきり腹に目掛けて振るっていき)   (2016/6/17 23:05:19)

羅刹♀鬼族そうだな、取り敢えず美味い酒を好きなだけ飲ませて貰うとしようか。負けて悔しそうなお前の顔を見ながら飲む勝酒は美味いだろうな?(彼女を地面に伏せさせた暁には、好きなだけ酒を飲まさせて貰うとしよう。生意気な狐の負けて悔しがる姿は最高のツマミとなる、そんな事を想像すれば口の中は既に酒を欲しがっているようで、唾液が分泌されてくる)弱いな、そんな軟弱な拳何発打とうが倒れんぞ。ほら、逆に其方は1発で死に掛けじゃないか?(相手の腹に拳をめり込ませれば、その肉を打つ感覚に笑みを漏らして。笑いながら此方を睨む相手に此方も笑みを返しながら、その相手を馬鹿にする口は止まる事なく)   (2016/6/17 23:17:05)

羅刹♀鬼族)ーーッ!くく、楽しくなってきたなぁ?ほら、お返しだ(相手の拳が振るわれるのを見れば、避けようともせずに腹に力を込めて受け止めれば、先程より重くなった一撃に息が一瞬止まるが、顔は顰めずに余裕そうな態度を保ち。そのまま次は此方の番だと、相手の腕から手を離すと、今度は頭を掴んで体格差で持ち上げて地面に叩きつけようと力を込めて)   (2016/6/17 23:17:19)

栞♀空狐ぁー!?そんならアタシにも呑ませろ!秘蔵の酒を目の前でがぶ飲みされるとか嫌だー!(冗談じゃねーや!なんてやれ困ったって顔で笑っていて。そして見上げる口元にはヨダレがたらり。あ、これ負けたら酒蔵空っぽになるわ。そう、なんか悟った狐。)死にかけなもんかい……アタシゃこれでも打たれ強いんだ、舐めるんじゃないよ?(ぺっ、と僅かな吐血を。同じように煽り文句を続けながら。一瞬息が止まったのがわかり、もしかしていけるかねぇ、なんて頭で思って。そしてお返しだと言われて頭をがしっと両手で掴まれてしまい。持ち上げられればわたわたと足をばたつかせて)わ、わッ……!?何すんだい、やめな!(と、左拳とおなじだけの妖力を両足に籠めて。そして叩き付けられる前に、彼女の脇腹目掛けて蹴りを繰り出して)   (2016/6/17 23:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羅刹♀鬼族さんが自動退室しました。  (2016/6/17 23:37:29)

栞♀空狐【ぬあっ、大丈夫ですか……!?】   (2016/6/17 23:37:43)

おしらせ羅刹♀鬼族さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:41:16)

羅刹♀鬼族負けたなら、子供らしく果実汁でも飲んでな?…その秘蔵の酒、一滴も残さず飲み干してやろう(彼女の言葉に子供扱いしながら、笑みを浮かべて。秘蔵の酒など言われれば当然残すなど以ての外、彼女の眼の前で飲み干してやろうと心に決めて)血を吐いてる奴が強がって、可愛いじゃないか?(嬉しそうに恐らく酒場の席だったら、頭を撫でまくっていただろうなんて事を考えながら、先程打たれた腹を軽くさすって。如何やら内には届いていないが、中々重い一撃のために体が痺れる感覚が残っている)んがぁっ!いいか、げんに…寝てろ!(掴み上げた相手が脇腹を抉るような蹴りを放つと、思わず顔を顰めて口から飲み込んだ液体を吐き出しそうになれば飲み込んで。今朝に飲んだ酒を出してたまるかと、意地でも飲み込めば、そのまま相手から手を離すと同時に宙の相手にお返しの拳を顔目掛けて放ち)   (2016/6/17 23:41:20)

羅刹♀鬼族【申し訳ないです…汗。】   (2016/6/17 23:41:30)

栞♀空狐【いえいえ、夜もふけてきたので仕方ないかなーと思ってました(笑)】   (2016/6/17 23:42:19)

栞♀空狐なッ……!?アタシゃこれでも大人だ、言っとくがアンタよりも上だからな!?そんで果実汁は嫌だー!(目の前でにやーっと笑われて、こりゃ負けられんわ!なんて気合いを入れ直して。そして可愛いじゃないかと言われて、えー?と嬉しそうな声を上げて。)んふー、可愛いかい?だろーだろー♪(嫌味を逆に素直に受け止めるテクニック。そんで実際可愛いと言われたのが割りと本気で気に入ってたのか、くねりくねりと体をくねらせて)ん?えッ……ふげぇ!?(そんなことをしているから、反応が遅れる。すっと手が離れてキョトンとすると、その拳を顔面でノーガードで受けてしまい。そして仰向けにすっ飛んでいくと、ぼっふぅと地面に仰向けに倒れて、ぴく、ぴく)うぐぐぐ……乙女の顔面に拳とは……   (2016/6/17 23:51:19)

羅刹♀鬼族ふーん、つまり実際は婆さんな訳だ?(彼女の言葉に、種族による年齢差を感じながら、相手がずっと年上と言われると年寄りは酒は控えないとな?なんて、逆手にとって。可愛いと言われて身をくねらせる相手に寒気を覚えて。年齢が自分より下と思っていた先程なら可愛いと思ったかもだが、今年上と知った相手がその仕草をすれば寒気を感じるしかなくて)んー、よく飛んだな。と、ほら、降参するか?(相手が吹き飛んでいけば、地面に倒れこんでいる相手に近づくと馬乗りになって)乙女って年じゃないんだろう?…早く酒を寄越せ(彼女の言葉に呆れながら、面倒になったのか頭を掴むと自分の角に当てる様に頭突きしてやって)   (2016/6/18 00:02:42)

羅刹♀鬼族【すみません、遅筆で…汗。少し強引な形になりまして、大丈夫でしょうか?】   (2016/6/18 00:04:35)

栞♀空狐【いえいえ、こちらこそ遅くなりまして……!(汗)大丈夫ですよー、良い流れです♪】   (2016/6/18 00:05:19)

栞♀空狐んぐぐぐ……そう言うなー……(婆さんと言われれば、抗議の声をあげたくても顔面がひりひりと痛んで。本当ならそこらの妖怪であれば一撃で顔面が文字通り飛散するレベルの拳を受けてひりひりする程度で済んでいるのは、恐らく妖力のお陰だろうか。そして馬乗りにされて頭を掴まれてしまえばくったりとしていて、角をコツコツと当てられて参ったー、と声を上げて。)まーったく、アンタのが若いってのに……ちっとは年長者は敬いなよー(体から妖力を霧散させ、酒を寄越せー酒を寄越せーと催促されてしまい。あー、アタシの秘蔵の酒がー、なんて言いながらトホホと。しかし吐血以外に傷1つ無いところを見れば、まだまだ力はありそうであったり)   (2016/6/18 00:11:54)

羅刹♀鬼族酒を寄越さないなら、殺して奪っていたぞ?(顔面を消し飛ばすつもりの一撃で痛そうに顔をさする程度の相手は自分と同類で化け物と言われてもおかしくないだろう。半分冗談だが、相手が酒を渡さないというなら間違いなく自分は相手が場所を吐くまで拳を振るい続けただろう)年輩者は若い奴に時代を譲るってのが相場なんだよ、ほらさっさと飲みに行くぞ(彼女の言葉に意味のわからない言葉を返しながら、相手の上から退けば首根っこを掴むと軽々と持ち上げて。そのまま案内しろと持ち上げている相手の脇腹を突きながら、夜の街の中に消えていった)   (2016/6/18 00:16:47)

羅刹♀鬼族【すみません、眠気の方が…っ。勝手ですが、〆になります!お相手有難う御座いました!】   (2016/6/18 00:17:15)

栞♀空狐【いえいえ、遅くまでありがとうございます!はいな、ゆっくりおやすみくださいませー!】   (2016/6/18 00:17:53)

羅刹♀鬼族【また良ければお願いします。おやすみなさーい】   (2016/6/18 00:18:43)

おしらせ羅刹♀鬼族さんが退室しました。  (2016/6/18 00:18:46)

栞♀空狐【こちらこそ、是非です♪とても楽しかったですよー!では私もおやすみなさいーっ】   (2016/6/18 00:19:19)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/6/18 00:19:25)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/19 15:00:06)

おしらせ徠華♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/6/19 15:04:25)

栞♀空狐【どうもでっす!】   (2016/6/19 15:04:41)

徠華♂麒麟【お待たせいたしましたっ。改めましてよろしくお願いしますねっ】   (2016/6/19 15:04:54)

栞♀空狐【こちらこそですっ。それでは、ログの貼り付け作業にしばしおつきあいをばっ】   (2016/6/19 15:05:23)

徠華♂麒麟【はいな、此方もお手伝いいたしますねっ】   (2016/6/19 15:07:03)

栞♀空狐【ありがとうございますっ。では、いきますねっ!】   (2016/6/19 15:07:33)

徠華♂麒麟【はいどうぞっ、よろしゅうお願いいたしますっ】   (2016/6/19 15:08:00)

栞♀空狐 あ”-、今日はお茶が旨いねー……(久々にひなたぼっこでも、なんて思って縁側に出てきて。そしてこの間買い込んだ緑茶があったっけともそもそ急須とヤカンを用意すれば、いそいそとお茶を煎れて縁側で飲んでいて。お茶菓子はなし、ぽかぽか陽気の中でずずずっとお茶をすするその様子は、なんだかちょっとした老婆のようで)   (2016/6/19 15:08:09)

徠華♂麒麟(それは誘われるよう、あるいは逃げ込むようにか。科学が発達した現代社会で細々と、人に倣って日々を過ごしていた中で風の噂で聞いた龍雲町。己の様な素性を隠して少しいるものが住まうというその町に興味を抱いては…街を尋ねて三千里、とは行かずともそれなりの地獄を時間を掛けて…漸く見つけた。出来たばかりと言わんばかりに静かな、けれども確かに感じる、生命あふれる妖魔の空気。そんな静かな空気を楽しむ様に何の変哲もない道を歩き続けて…ふと仄かな茶の香りと若々しく、けれども婆臭い声に気づいて見やれば…縁側に座る少女の姿)おゃ…やーどーもどうも。貴女が噂の町おこしの…張本人ですかい?(現実世界においては裏側で戦争とも紛争とも言える妖怪同士の闘いがあったりするが…そんなのとは凡そ程遠い和やかな雰囲気に釣られるように近づいては)…あっ、申し遅れました。私は徠華、ライカと申します…どうぞ良しなに。(少し胡散臭さを醸し出しただろうか。若干オーバーな挨拶を交わしては手元に持っていた土産(東京バナナ、みぃつけた♡)を軽く揺らしては要ります?と目で問いかけてみて)   (2016/6/19 15:08:29)

栞♀空狐 (そういえば外界はどうなっているんだろうか。関係を断って暫くは何も積極的に情報を仕入れて来なかったため、ちょっとその辺りのことを考えていて。そしてかけられた若々しい声、その主の方へと顔を向ければ、白いスーツにポニーテール、どこかさっぱりとした印象を持つ男性が挨拶してくれて)おー、そうだよ。アタシがこの街を作ったんだ。(最近じゃ妖怪同士の争いごとも聞かないし、外界の情報を知る必要が全くなかった。そしてその外界の雰囲気を纏う男性が現れれば、おー?と言った風においでおいでとしていて、そして彼もこちらに近付いてきてくれて)んっ、丁寧にありがとうねぇ。アタシゃ空狐(くうこ)の栞って言うんだ。尻尾は無い種族だが、出したい時にいつでも出せる、そんな狐さんさ。よろしくな-?(そんな畏まらないでおくれよ、と朗らかに笑って。そして手土産を見ればおー、上手そうじゃないかー♪なんて嬉しそうにしていて)   (2016/6/19 15:08:41)

徠華♂麒麟ふむ…やはり噂は本当のようでしたね。もの変わりな狐が作り上げた町に行けば平穏を得られる、という話を。(…最もその話は半信半疑、あるいは真偽不明で、もしかすれば敵側の罠ではと囁かれる始末。)…えぇ、こちらにとってもとても過ごしやすそうな所、ですね…今のところは。何時とは言えませんが…外界との者達に少し警戒をなさった方がいいかも、ですよ。(私を含めて、と朗らかに笑みを浮かべて隣に座り込んでは。早速お菓子の箱を開け、先にお菓子を口にしては毒物がないことを遠まわしに示して)そうですね、旗から見れば可愛らしい少女にしか見えませんでしたよ。…そんな私は麒麟、という種族ですが…えぇ、四神には遠く及ばない、名ばかりの種族ですよ。(くつくつと自虐的に笑みを浮かべつつ。まったりとした雰囲気の中で改めて宜しく、と親交を兼ねて頭を撫でようと手を伸ばしてみようか)   (2016/6/19 15:08:45)

栞♀空狐 おー、外じゃ噂になってるのかい?それは有りがたいねー、この調子でお客さんや定住者も増えてくれると助かるんだがねー?(そりゃ良かった、なんて胸をなで下ろしながら安心したように一息吐いて。)……ほー、今のところは、ねぇ?徠華さんや、その言葉、普通に警告として受け取っておくよ。それともあれかい、徠華さんが物騒な事するのかい?(まぁ別に、そうなったところでアタシに関係なきゃ干渉しないがね?なんて。そして先に毒味のつもりなのか食べる様子を見れば、別にそこまで丁寧にしなくっても大丈夫だぞー?なんて言いながらぱくりと一口)んー、美味しいねえ…♪……おや、麒麟さんかい?最近じゃ電気を扱う妖怪さんは珍しいんだ、良かったらアタシの街で歓迎するぞー?……それに、アタシの事可愛らしいとか言ってくれたからねー♪(でっへへー、なんて笑いながらお茶を啜ると、頭をくしゃりと撫でられて。それに心地良さそうにしながら、隣に座りなよと誘って)   (2016/6/19 15:08:55)

徠華♂麒麟あはは、そんなまさか。こんないい所にわざわざ争いを持ち込む程の戦闘狂じゃありませんよ。…むしろ、物騒ぎから逃げてきたものなのですから。(彼女の指摘に両手を前につき出しながらぶんぶんと、否定の言葉を口にしつつ。歓迎する、という優しい言葉には少し驚きに目を見開いては)…はじめましてな私に嬉しいお言葉を。ふふ、ありがとうございます。この町に必要な電気関係の事柄はおまかせを…と言いたいのですがね。(彼女の隣に座り込んでは。ぜひとも力に、と言う姿勢を示すも。なにやら言いにくそうに口をもごらせては)…ご覧の通り、私には雷…もっぱら電気を操れる力はあるのですが、空狐でいらっしゃるあなた程の力を有してはおりません。…この力も有限でありまして、切らしてしまえば補充しなければならないのですよ。(ひよっこり、尾てい骨からつややかな白い毛並みの尻尾を取り出し、ぶん、ぶんと振り回しては、少しずつ肩をくっつけるように…寄り添ってみよう。彼女の反対側の手には、己が麒麟であることを示すようにばち、ばちと紫電を走らせていて)   (2016/6/19 15:08:58)

栞♀空狐あらら、そうだったのかい?そりゃ失礼したねぇ、ゆるしとくれ?(こりゃ失敬失敬、と苦笑いして。そして何処か驚いたような瞳にちょっと意外そうな顔をしつつも、電気関係はお任せをと言われて)おー、そりゃ有りがたいねぇ!なんせこの街は電線はあっても電気が無いんだ。どっかからか電気を引っ張ってくれば良いだけなんだが、ほら、ここって普通じゃないだろ?(そもそもアタシが作った街だしな、なんて笑って。いやぁ助かるよと言いながら、ふふっと笑っていて)あぁ、確かに間違いないねぇ。……あらら、そいじゃ補充にはどうするんだい?妖怪なんだ、何かしらちょいと違うんだろ?(まっ白で透き通るような尻尾をするりと出してくれて、それがぶんぶんと横に振られて。こっちはお返しというわけでは無いけれど金髪と同じ艶のある九尾をもふっと顕して、もさもさと背中を撫でていき。そして肩がくっついて目の前にぱちりと紫電が見えれば、どうやって補充するんだいと不思議そうにじーっと見上げていて)   (2016/6/19 15:09:08)

徠華♂麒麟えぇ、お気になさらずに。むしろその様に疑うのはこの町の造り主として、至極当然の反応。(柔らかな、9尾の尻尾が不思議と安寧を与えてくれるかのよう。無意識に緊張していた警戒心も、秘めておくべき事実の栓も取り除かれてしまえば。彼女側の手は背中に回し、おもむろに抱き寄せてみよう)…えぇ。とはいえ、補充自体は簡単です。甘いもの美味しいものを食べるか、ぐっすりと寝るか。それだけでも充分な力は確保できます。…尤も手っ取り早く、それにてより大きな力を得るのであれば。……貴女みたいな力を持つ淑女と交わり、情事に耽るのが一番なのですよ。…こうも言えば、お解りいただけれますかね?(その目は彼女の目を見据えるように、あるいは色を宿して見つめながら。抱き寄せたその手で彼女の膨らみを柔らかに指を沈めてみようか)   (2016/6/19 15:09:12)

栞♀空狐ははっ、そうかい?ならこのままで良いかねー……おぉお?(もふもふと歓迎するように撫でていると、背中にゆったりと腕が回され、そのまま柔らかく抱き締められて。なんだか先ほどよりも落ち着いた雰囲気に安心すれば、拒否する理由なんかなくて)おー、以外と普通………だねー?人間で言うところの所謂発電、ってとこかい……♪(衣食住はまぁ当然として、情事に耽るのが一番と言われれば。その言葉に色を宿した瞳ににまり、と笑って見つめ返して。そしてだんだんと脈を弾ませれば胸の膨らみにふにりと指が沈み込んできて。それにうっとりとしながら頭をこてん、と胸板に預けてそのままにこちらも色を宿した瞳で見つめてみて)   (2016/6/19 15:09:22)

徠華♂麒麟 案外普通ですよ。普通。妖力、魔力はその者の願望、欲望に反映された力…と私はそう考えておりますから。(彼女の瞳に映されるは、否定でも、疑問でもなく、快諾という妖しい笑み。どうやら彼女は色事には寛大な様子であることが分かって)…ぉや。こんな私に手を出された事が嬉しかったのですか?…ふふ、貴女のこと、気に入りました。…ここでするのも悪くは無いですが…せっかくなのですから、貴女のお部屋に移動をお願いできますかね?…この楽しみの続きは、中で。(ふに、ふにと数度軽く揉みしだいた後は。ゆっくりと手を離し、代わりに腰に添えては共に立ち上がり、彼女に案内をお願いしよう。その隣をこちらはついていくように。)   (2016/6/19 15:09:25)

栞♀空狐【では、次いで書きますねっ!】   (2016/6/19 15:09:42)

徠華♂麒麟【はいな、ごゆっくり…!】   (2016/6/19 15:10:56)

栞♀空狐そうだねぇ、アタシ達の力はそんな感じの所に通ずる所もある、からねぇ……♪(ふふっと微笑んでいると、彼の瞳にはやはりちょっと意外だな、なんて感想が少しずつ見て取れて)……おやおや、嬉しいとかそんなんじゃないぞ?アタシゃアンタが気に入ったんだ。だから、さ……♪(そしてふにふにと揉みしだいた後に、貴方の部屋にと誘われて。それにああ、わかったと流し目に返して立ち上がり。腰に添えられらた手を尻尾の一本でくるりと包みながら、襖を開けて扉を開けて。そしてその先の地下に続く階段をコツコツと下っていけば、ひんやりとした洋風な一部屋があり。大きなダブルサイズのベッドに薄いレースのカーテンが掛かっていて。薄暗く仄かにろうそくがうっすらと照らすそこは、昼だというのに真夜中の雰囲気を演出していて……)…ここが、アタシのとっておきの寝室さ。気に入った奴でないと、入れることは無いんだぞ……?(光栄に思うんだね、なんてちょっと悪戯っぽく笑って耳元で囁いて。そして紅のチャイナを脱いで靴を脱いで栗色のドレスだけになると、仰向けに身を投げ出してポスンと柔らかくまっ白な羽布団に体を沈ませて、寝ぼけ眼のような誘う瞳を向けてみて)   (2016/6/19 15:21:54)

徠華♂麒麟あはは、これはこれは…早とちりを失礼いたしました。(そんな彼女の指摘にふ、と軽く笑みを漏らして謝りつつ。…少しばかり部屋奥、そして地下へ続く階段に降りた先にあるのは、現実世界でいうスイートルーム的なゆっくりと寛げる部屋の中。これも彼女の能力で作りだした部屋だろうか、なんて思いながら…)…左様でございますか。そんな部屋に会って間もない私を入らせて…恐縮の限りですよ、ほんと。(彼女の悪戯な囁きに頬が微かに紅く灯る。彼女と比べれば力もいきる年齢も及ばぬ青二才が、果たしてここへ来てよかったのだろうかと。されど、もうここへ来たからには後戻りはしないぞ、と自ら奮い立たせてはスーツとズボンを脱いで、上半身裸、下半身は黒のボクサーブリーフ姿になって)…まぁ、初めて故に、お手柔らかに。…先に禁じ手などを教えていただければありがたく思いますよ。(なんて言いながら、栗色のドレス越しに呼吸する度に微かに揺れる胸を撫でまわしつつ…先ほどの囁きのお返しに彼女の耳に軽く、口づけを落しこんでみようか)   (2016/6/19 15:31:25)

栞♀空狐良いさ、気にしないでおくれ…?(謝るのを聞いて優しく微笑み、そして彼の頬を撫でながらそう伝えて。そして私の言葉に頬を少し染めるなら、可愛いとこあるじゃないか、なんてくすっと笑っていて。)んー?良いってことさ。今はゆったりと楽しめば良いさ……な…♪(安心させるようにゆっくりそう語りかけて、彼の格好にどきどきと脈が速まっていき。そして情事に耽るとは、一体どの程度のものなんだろう、それが純粋に楽しみで。)………ふふふっ、お手柔らかにねぇ…♪汚くないのと死ななきゃ良い、禁じ手はそれくらいさ。後は徠華さんの自由にしておくれよ…んっ…♪(めちゃくちゃにしても、良いんだぞ…♪と、胸を撫でられ耳に口付けされて、甘く零れる吐息と共に耳元に囁いてみて。そして尻尾はいったんふっと消えて、体はくねりとねだるようにくねらされて)   (2016/6/19 15:40:02)

徠華♂麒麟そうですね…ならば今は一切の気負いなど無用、精いっぱい…楽しませていただきますね?(彼女の隣に寝転がりながら…禁じ手を聞いてはかしこまりましたと了承して。耳から彼女の顔へ己の顔は移動し、ちゅぅ…とあいさつ代わりとも言えよう軽い口づけを済ませては)…ですが、禁じ手は”そのくらい”でいいんですね?後で怒ったりとか、文句は言わないでくださいよ。私に対して自由にしていいと言うのは…それだけの覚悟があると認識しましたから…♪(彼女の甘い吐息から感じる妖力を吸い取り、徐々に体内に溜まる電力。ドレスの中に手を入れ、ぐにゅり、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながら、本の軽い電流を根の先端にピリリッと流し込ませつつ。ドレススカートを捲り上げ、ショーツ越しに撫でさすってみよう。…己の股間は既に禍々しく隆起させ、その大きさや馬並、といえるかどうかか)   (2016/6/19 15:47:03)

栞♀空狐あぁ……期待してるよ…♪(こちらからも唇を寄せ、ちゅうと軽く口付けを。そして再びポスンと羽布団に体を沈ませながら、吐息から漏れた妖力が吸われていくのが感じ取れて)そのくら、い……?は、ははっ…そりゃあ怖いねぇ…ッ……!?(ドレスの中に無造作に入れられた手、それが柔らかな膨らみを鷲掴みにしながら揉みし抱いてきて。そして電流をぴりりと流されてビクンとしてしまい。ちょっと早まったかねぇなんて頭の中で呟いて、顔にちょっとした焦燥を『わざと』顕して。情欲をそそらせるように彼の下で体をくねらせていると、ショーツを撫でさすられて腰がひくんと跳ねて。そして彼の腰辺りを見やれば凶悪なそれがそそり立ち、また『わざと』いやいやとするように首を振り、逃れようとしてみてさらに煽ってみて)   (2016/6/19 15:55:07)

徠華♂麒麟(彼女の妖力は、身体中にくねらせるたびににじみ出てきて…それ自体に甘味と湧き上がる力、そして…楽しんでいる、という感情を察し採れたかもしれない。そんな彼女に覚悟があるのかどうか確かめるべく、軽く"素性"の片鱗を見せてみれば…露骨に驚き、逃げようとする仕草に)…そんなに怖く感じたのなら、むやみに自由にしていい、となんて言っちゃァいけませんよ?…まぁ、もう今更変更などは聞き受け付けれませんがね…!(普段は大人しい馬でも一旦スイッチが入れば凶暴になる…そんな一面を見せつけるかのように彼女の頭に跨り、パンツから飛び出した肉根を露わにしながら…口を開けろ、と言わんばかりに唇に先端をぐりぐりと押し付けつつ。両手は彼女のひざ裏を掴んで持ち上げて開脚させれば、ショーツ越しの秘部に顔を押し付け、ぢゅぅっっと一際強く吸い付いてみようか。)   (2016/6/19 16:05:39)

栞♀空狐(自分が体をくねらせる度、自身の妖力が吸われていき。なるほどどうして彼の言っていたことは正しかったらしい。これで本当に情事から回復する、とどのつまり相手の体力基妖力を吸い上げているのだ。それは負担の少ないものではあったが、いかんせんその度に体が疼いてくる。これって麒麟ってよか『いんきゅばす』とかいうのと似てないかねぇなんて考えながら、体を弄ばれてさらに妖力を渡してしまって)は、はっ……そうだねぇ、これからは発言に気をつけよ……ッ、むッ!?ん、ぐ、ご……おごッ……!?(返答を返し終わる前に、彼の股ぐらが眼前に落ちてきて。そして熱く脈打ち凶悪な大きさのそれが唇にぐりりと押し付けられ、抵抗空しく咥内を犯されてしまって。まるでのし掛かるように押し付けられたのが災いしてか、それを喉の奥までズゴッと差し込まれてしまい。狭い喉はぎゅうぎゅうと締め付けて、小さな舌はもがくように裏筋をねろねろと鈍くなめ回し、細い腕で必死にしがみつくしか出来なくて)   (2016/6/19 16:17:02)

栞♀空狐ん、じゅ……ッ!ぐぐ、んぐ…ッ!?ん、んーーーーッ…!///(無理矢理又を開かれてショーツ越しに思い切り吸い付かれてしまえば、経験したことの無い密着感と圧迫感に頭は混乱し、されたことに反射的に蜜を溢れさせ、足をぴぃんと張ってしまって)   (2016/6/19 16:17:05)

徠華♂麒麟(狭いながらも滑らかに己の肉根を飲みこんでいった彼女の喉。されどまだ根元までは入らず。みっちりぎゅぅぎゅぅと占締め付けるその圧にぶるり、と腰を震わせて)…ク、はぁぁっ…。栞さん、すごい締め付けですねぇっ…!ふふ、これはもう、腰が止まらないかもっ…!(がっしりと両脚は彼女の顔を仰向けに固定するように挟み、両手はまんぐり返しの様に持ち上げ、ショーツを脱がしていっては。先ほどの言葉を振りかざすかのように無遠慮ニあふれさせる蜜を吸い取っては妖力に換え。されど、彼女の口の中を満たす肉杭からあふれ出てくる先走りには己の妖力を与えるかのように漏れ出して。…このようにして互いの妖力を高め合っていくのだろう)んっぐっ、ふっふぅっ…んぐっ、ぐぅぅぅっ…!   (2016/6/19 16:29:38)

徠華♂麒麟(じゅぽじゅぽと音を鳴らしながら幾度も打ち付けていく度に近づく絶頂。その我慢が決壊したのは…喉奥を犯してすぐであったかもしれない。びゅる、びゅくくっと漏れ出るように味の薄めなサラサラとした白濁が喉に塗り付けられたかと思えば…程なくしてくる本気の射精。その塊状に膨らんだのが尿道から先端へ走る際、彼女の喉にも感じていったのが解っただろうか。…その塊状のが先端から吐き出される際、どぶぅんっ!と喉奥で射精という名の砲撃音が響いただろう)   (2016/6/19 16:29:42)

栞♀空狐【[悲報]どうしても男爵芋が頭から離れなくてどうやっても笑いが零れる】   (2016/6/19 16:32:04)

徠華♂麒麟【笑いながらイけばいいんじゃないかな(笑)】   (2016/6/19 16:33:04)

栞♀空狐【おーけー、イきます(笑)】   (2016/6/19 16:33:19)

栞♀空狐(先走りを滲ませながら、どう顔を動かしても抜けない男根。それが何度も出し入れされる度、胃の中までも引き摺り出されるような気がしてしまい。そして時折ぶるりとした振動が伝われば、生理的反射によって涙がぽろぽろと零れていき)ん、っっぐ……!んむー、んーーーッ…!///(自分より大きな体に羽布団へと沈み込まされ、視界は男根の根元のそれでぽふりと塞がれてしまい。そしておでこにはまっ白で触り心地の良い尻尾がくすぐりながら、全く身動きすることすら叶わず。そして溢れてきた先走りからほんのりと妖力を感じれば、からからの喉を潤すように貪欲に舌で先端から舐め取っていき)んむ、ぐぅっ……!?ん、んぶぶっ……!んんーーー……ッ…!   (2016/6/19 16:43:34)

栞♀空狐(ショーツを脱がされ直接貪られながら、背筋をぞくんぞくんと振るわせて。そして喉の奥をごりんと犯された直後、思っていたよりもつるりとりた白濁がどぷりと注ぎ混まれて。しかし注がれた場所が場所なだけに、窒息まではいかないものの息が詰まってしまい。そして直接喉の奥に注がれてしまい、強制的に飲み下す事になって。多量に一気に注ぎ混まれ、その焼けるような熱さに心臓がばくばくと警鐘をならして、それに釣られるように注がれただけで体はがくんと跳ねて、絶頂にまで達してしまい)   (2016/6/19 16:43:36)

徠華♂麒麟(まずは口に種付けでも完了した…とも言えようか。一しきりの"軽い"射精を終え、ズルズル、、時折カリが喉の粘膜を引っ掛け乍ら、やがて口からこぷぉ、と引き抜けば、白濁の橋が架かっていただろう。一方で此方の口もじゅずずっ、と溢れ出そうな蜜を啜り、ゴクリ、と喉を鳴らして嚥下し。漸くもって身体ごと少し離れては)…ふぅ、ご馳走になりましたよ、栞さん…少しばかりがっついてしまってすみませんです。…さてさて、先ほどので随分とヘトヘトに見受けますが…よもや、限界、なんて言いませんよね?(今の主導権は此方にあるのだろうか。仰向けから横向けに、その背後に抱き付いては、ペロペロと汗ばんだ背中を舐め這わし、ぬちゅぬちゅと秘部、及びに恥丘を手のひらで優しく揉み弄りながら…意地悪く問いかけてみよう。その間もかのじょの臀部には彼女の妖力を得て漲っている強直を押し付けていて)   (2016/6/19 16:52:03)

栞♀空狐ん、ご……ごっ……!ッ、げほ、げほッ……!(奥の奥まで引き摺り出されそうな、そんなゆっくりとした動作で引き抜かれてしまい。やっと新鮮な空気が吸える、そうして咳き込みながら息をしても、入ってくるのは濃厚な白濁の香りだけで。その淫靡な香りに頭をくらくらさせながら、蜜を吸われてびくくっと反射的に足が張り詰めて。そして体が離れれば、羽布団の上にぐったりと万歳の格好で仰向けに横たわっていて)はッ……はッ……?な…すこ、し…?ん、は…///やぅ、んっく……!///(そして限界なんて言いませんよね、なんて囁かれながら背中をねろりとなめ回されて。そして秘部と恥丘を優しく包まれながら問いかけられても、いったばかりで敏感な体を絶えず責められて答えられないでいて。そして自分の妖力すら感じる程に凶悪になった男根が擦り付けられてしまい、後ろ手に彼の髪の毛をつかんで悶えていて)   (2016/6/19 16:59:52)

徠華♂麒麟…ふぅん♪あんな風に見えを張っておいて、この様であったら…今後の電力補給でひいひい鳴いちゃいますよ、栞さん♪まぁ、次は優しくしてくれ、と頼んでさえいれば、今ほどの事は致しませんですがね…。(愛撫を施すたびに可愛らしく、ヤらしく反応する彼女。…先ほどの作り物の感情も感じないかのような、本当に焦っているような蕩け顔にますます嗜虐心は増していくばかり。けれども)…栞さん、このままあの言葉のとおり、無茶苦茶に犯しましょうか?それとも…ここらあたりで、止めておきますか?私はあくまでも客人故、貴方のお言葉…仰せのままにですよ。(先ほどまでは好き勝手していたのに、客人だからと都合のいい事を口にしてはおもむろに上半身を起こし…彼女の片足をベッドから垂直に持ち上げて)…あぁ、そうそう。何も言わないのであれば…最初に申しあげておりました、滅茶苦茶にしてもいい、という言葉を…忠実に従わせていただきますね?それが栞さんのお望みと聞き受けておりますので...♪   (2016/6/19 17:11:43)

徠華♂麒麟(愛液まみれの手をはなし、彼女の口元に塗り付ける様に撫で乍ら。にゅる、にゅるりと秘部の表面にいきり立たせた肉根を擦り、答えが返ってくるまでは焦らそうと言う魂胆だ。…彼女は此方の問いかけを返す事が出来るのだろうか))   (2016/6/19 17:11:52)

栞♀空狐そ、それは……///(電力補給でひいひい鳴かされる、と耳元で小さく囁かれて。そして頼んでさえいればとも言われて、しかし責められたままで喘ぎ声を上げながら後ろ手にしがみつき、体を震わせ妖力を放ってしまい)え、ぁ……?ん、むっ……///(今まで散々好き勝手して、今更するかしないか、と選択を持ちかけられて。白濁の香りでくらくらする頭を布団に沈ませながら、足を持ち上げられ人形の様に体を預けながら。そして何も言わないのであればと言われながら口元に自らの愛液まみれの手がにゅるりと触れながら、男根の先端は割れ目にあてがわれて焦らすようににゅるにゅると。それだけでも敏感になってしまった体はこ鼓動が駆け出して、そして火花がぱちり、と弾けるような感覚が頭の奥でして。そして取った行動は、)……ん、ちゅる……はむ、ん…///(無言のまま、甘えるようにねだるように、愛液まみれの指をなめ回す事だった)   (2016/6/19 17:21:27)

徠華♂麒麟…栞さん、沈黙を貫くと言うことは肯定…と受け取っていいのですね?   (2016/6/19 17:24:24)

徠華♂麒麟【おわぁっ…失礼、書き直しています…!】   (2016/6/19 17:24:36)

栞♀空狐【了解です、お待ちしてますねー…!】   (2016/6/19 17:24:48)

徠華♂麒麟(己の指を先ほど犯されたその口で…この先の事を望むかのように吸いしゃぶる姿に、クスリ、と軽く笑い声を零しては先端を濡れそぼった…彼女の妖力の根源とも言えよう披裂に押し当てて)…それでは、私のヤりたいようにやらせていただきますね…ふふ、少しばかり強い刺激が走るとは思いますが…どうか、ご了承、をっ…!(今の体勢は松葉崩し。彼女の掴んでない方の脚に跨り、もう一方の片足を持ち上げて開脚せて…無防備にさらされたその秘裂に、雄々しく立たせた肉根が…ずぶぅぅっ、と粘着的な音と共に入り込む。華奢なその身体に見合った、狭い狭い膣中を押し広げるように進ませて、竿の根元に行くかどうかの辺りでごちゅぅ…とぶつかる最奥の口。そこからぱちゅん、ぱちゅんと揺らしていくも)っ…あぁl、いいですねぇ…栞さんのココっ…。こんなにも濡らしていたら…きっと、前身に”電流”、流れちゃいますよねぇっ…!(……己だからこそなせる技がある。深々と挿入させた肉根自体に雷の力を宿しては…ばちっばちぃと膣内で発電を起こし。彼女の膣肉を軽く感電させてはその電流に痙攣を起こさせていっただろう)   (2016/6/19 17:34:39)

栞♀空狐(クスリ、と聞こえた笑い声にぞくりとして。そして自身の妖力の塊を割れ目に押し当てられて、そのまま体制を崩されてしまって)強い、刺激だって……?はは、それくらい大丈ッ…!?(柔らかくしなやかな体を串刺しにするように、男根は一気に秘肉のおくのおくまで一気にごちゅんと突き込まれて。下腹部を押し上げるような圧迫感と、それに伴う乱暴な快感にかはっ、と口を開いてしまって。そしてぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けられれば、その度に膣壁はぞくんぞくんと震えていき、何度も軽く絶頂して。そして流れちゃいます、なんて言われて、それをされてしまえば……)えっ、な…!?あ、あ”あ”あ”ッ!?いぃいうぅううッ……!?あ、がぁあぅううッ!?///(もう、駄目だった。いくら軽い発電とは言え、人体の中で抜群に敏感な場所。快楽器官の収容部分が密集しているといっても過言では無いそこに電流を流されれば、神経に直接快感が叩き込まれてしまっているようで。下半身を焼け焦がすような激しい快楽に背筋はびぃんと反り返り、そして歯を食い縛って口元から唾液を零して。膣壁は悲鳴を上げるようにぎちゅうと締め付けながら深く絶頂し続けて、男根に吸い付いていって。)   (2016/6/19 17:44:17)

徠華♂麒麟あはっ…♪見事にッ、キまっちゃってますねぇっ…!ほらっ、この位、平気でしたんですよねぇっ…!(彼女の痙攣を伴う強烈な締め付けに応じるかのように、宛ら貪るように彼女を抱きついて深く、強く腰を打ち付け乍ら…彼女のだらしなく涎を垂らすその顔を覗き込むように、にんまりと笑みを浮かべ乍ら近づけては)はッはぁぁっ…くっふぅぅっ…栞、さんっ…貴女の中にっ…私の妖力、受け取ってくださいませぇっ…ん”、んぅうぅぅっ…!!(しっかりと彼女を抱き締め、開いた口にそのまま舌を絡める様に口づけをしては…肉根に飽き足らず、前身に雷を纏わせ…此方が絶頂を迎えた瞬間にバチンッ!と二人の身体に閃光を走らせては。どぶんっびゅくっびゅくぅっ!と勢いよく子宮内に吐き出していく白濁にも、ビリビリと痺れるような電流を宿らせたソレが彼女の子宮の中で暴れる様に放電し始めて。そしてその精液の量も口でした時以上に勢いも量も強く…彼女のお腹はポコリと膨らませていっただろう)   (2016/6/19 17:53:14)

栞♀空狐あ”、ああ”ッ……!?は、んぅッ…!ひぃいうッ……!///(絶頂したままさらに腰を思い切り強く打ち付けられて、だらしない顔をじぃっと覗き込まれて。そしてにんまりと笑って責め立てられてしまい、体はどうしようもなく興奮してしまっていて。膣壁は蠕動するように蠢き締め付け吸い付いて、貪欲に男根に根元まで吸い付いていって。そしてそのままキツく抱き締められればあたまの中で電流がバリリと流れるような錯覚が現れ)やぁ……やぁああッ…んぶッ…!?んむ、んく……ん”ん”ん”ん”ッ!?(ぶちゅう、と音を立てそうな程の荒々しい口付けに目を見開いて、そして奥をごりゅんと抉られた刹那。彼の全身から電流が迸り、二人の体を一瞬で包み込んで。それで限界の糸が切れ、こちらからもぎゅうっとしがみついて潮をぷしゃあ、と噴水のように吹いてしまい。そして注がれた白濁も電流を纏って子宮内で暴れ回れば、目を見開きながら抱き締められた腕の中で暴れるように体を痙攣させて、この世のものとは思えない快楽に突き落とされて。そして下腹部をぽっこり膨らませながら、子宮の白濁のせいで激しく体を痙攣させたまま絶頂し続けていて…)   (2016/6/19 18:02:38)

栞♀空狐【っとと、ちょっとこのまま晩ご飯をささっと済ませてきますっ。しばしお待ちをーですー】   (2016/6/19 18:08:42)

徠華♂麒麟ーーー……ふぅぅっ…。随分と楽しませて…ぁ。(本当に一しきり、出し切った感さえある射精を終えて。心地よい徒労感と達成感に身体をふるふる、震わせながら…ようやく落ち着いた肉茎を引き抜いて解放しようと思ったが。…普段こそ放電を抑えていたものの、自由二次手もいいと言う言葉をありのまま受け取ってしまった結果、彼女を感電させてしまった。スッキリしたこちらとは打って変わって…彼女の方は激しい連続絶頂の末に未だ痙攣し、絶頂を迎え続けているまま気絶してしまったのだろう)…あっちゃぁ…やってしまいましたねぇ…。栞さん、後で怒らなければいいのですが…とりあえず、お疲れ様ですよ?(ベッドの上は彼女の潮と愛液と己の精液にまみれてしまってはいるものの。彼女の意識が元に戻るまでは彼女を抱き寄せて…見守る様に、一休憩の仮眠をとっておこう。)   (2016/6/19 18:09:08)

徠華♂麒麟【っと、此方もそろそろ夕食なので…少しばかり短いですがこれで〆ようかと思いますっ…!】   (2016/6/19 18:09:42)

徠華♂麒麟【同じく、此方もいったん離席しますっ…なるべく早めに戻りますねっ】   (2016/6/19 18:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2016/6/19 18:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徠華♂麒麟さんが自動退室しました。  (2016/6/19 18:30:44)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/19 18:40:43)

栞♀空狐【あらっ、徠華さんもご飯でしたかー…ちぃっ、反撃出来ませんでした←!?】   (2016/6/19 18:41:13)

おしらせ徠華♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/6/19 18:41:32)

栞♀空狐【おかえりなさいませー!】   (2016/6/19 18:41:58)

徠華♂麒麟【っとー、まだあそこから再戦ですかァーっ!? っとただいまですっ】   (2016/6/19 18:42:05)

栞♀空狐【ふっふっふ……あのまま妖力使って復帰して、地下室に閉じ込めて電気を一杯注ぎ混んであげようと思いましたのに……!←!?!?】   (2016/6/19 18:43:01)

徠華♂麒麟【Oh…やめてくださいしんでしまいます^q^】   (2016/6/19 18:43:36)

栞♀空狐【???『さぁ…最後の言葉を聞こうか…』←オイ】   (2016/6/19 18:45:04)

徠華♂麒麟【い、命だけはお助けをぉぉぉ…!(座、雑談部屋に移動しますか…? ニァYES NO)】   (2016/6/19 18:46:50)

栞♀空狐【ふふーふー、それはまたネクストたーいむ…!←  ハイです、雑談にこのまま行きましょうっ YES←ピッ】   (2016/6/19 18:47:49)

徠華♂麒麟【あぁ…逆襲の運命から逃れられない!と言うことでいどうしますーっ】   (2016/6/19 18:48:22)

おしらせ徠華♂麒麟さんが退室しました。  (2016/6/19 18:48:26)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/6/19 18:48:29)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/21 21:23:00)

おしらせクエム♀死神さんが入室しました♪  (2016/6/21 21:23:30)

栞♀空狐【いらっしゃいませーっ。それでは、ゆったーりお待ちしてますっ】   (2016/6/21 21:24:02)

クエム♀死神【ではでは、よろしくおねがいいたしますー(ペコリ】   (2016/6/21 21:24:07)

栞♀空狐【こちらこそ、宜しくお願い致しますーっ(ペコリ)】   (2016/6/21 21:24:35)

クエム♀死神ん……んぅ……(流石に外で眠るのは寒かったのか― 龍雲町を目前にした月明かりにも照らされぬ木陰の下で小さな影がふるっと震えれば寝惚けた声をあげながら顔をあげて。さてさて、夜はまだ私の時間― だいぶこの素敵な夜も堪能した事だし散策へ繰り出そうか。ふっと手に包んでいた栗鼠を巣穴とみえた穴の中に静かに戻せば立ち上がり長い白の髪を器用にフードにしまいつつ目深く被り― その町へ脚を踏み入れた―)……ほんとに人はいるのかしら……(気配はすれども姿は見えず。一応に警戒しながら辺りを散策すれば もう一度書類を取り出し眺めてみせる。間違いない、ここで合っている― そう確かに確認していれば何やら不確かながらに遠くで一つの気配が動いた気がした―)   (2016/6/21 21:30:54)

クエム♀死神【とりあえず簡単にまとめましたら、こんな感じでしょうかーっ】   (2016/6/21 21:31:27)

栞♀空狐【りょーっかいですっ。それではキュピーンときた栞さん、出撃っ!←】   (2016/6/21 21:32:59)

クエム♀死神【どーんとこーいっ】   (2016/6/21 21:35:48)

栞♀空狐ん~、ん~♪(縁側に敷布団を敷きながら、鼻歌混じりに枕をぽんと置いて。今晩は綺麗な月が浮かび、それに照らされながらと思ったのである。そしてその前に茶でも飲むかと思った、その時)……んー?こりゃあ……(街にさくさくと踏み込んできた、一人の気配。ちょっと特殊な気配に首をかしげながら、取り敢えず見に行ってみるかと腰を上げて)さぁて……今晩は誰が来るのかねー?(ここからだと、歩くのには少しばかり遠いか。ウェーブがかかった金髪がふわり揺れると、次の瞬間体はふわりと宙に浮いて。そして漂うようにすーっと空へと舞い上がると、気配のする真上まですいーっと。そして腕を組んで少し様子を伺うなら、その気配の主が書類を持ってキョロキョロと辺りの建物を見回していて)……ぉーい、そんなところでどうしたんだい?迷子さんかい?(警戒する必要は無いな、と判断すれば後は早くて。すーっと目の前に降り立ち、大丈夫かーと声をかけて。)   (2016/6/21 21:41:41)

クエム♀死神…………(先程気に留めた一つの気配は不可解な動きを以て近づいてくる。空を進み来る事から まず人でない事は簡単に分かる― まぁ人でも空を進む物はいるとは思うけれど、そんなのは一握りくらいしか知らないからか。直感的に人ならざる。とは踏んでみた ただ、向けられた敵意も無いために完全な場所の把握は不可能でいて、ならば仕方ない― こちらも見えぬ気配に素性は晒すつもりはない。と一段と深くフードを被り、襟元で鼻まで隠せば町の外灯に照れされたのは漆黒のシルエットに服についた数々の光を反射するバックル― そして、そこに浮かぶ白い輪郭に紅い瞳と不気味さを前面に醸し出していて)…………ッ!?(不意に声をかけられ気配の主が姿を現せば驚きの余り後方へ跳び退くけれど、どうやら敵意は全くない様子。どころか自分を気遣うようなトーンを確認して此方も簡単に警戒をといた)……迷子ではない……仕事にきただけ……貴女はこの町の主か……?(フードを軽く上げ襟元へ隠した鼻下も晒せば、その不健康そうな顔立を晒しながら『敵意は私にもない』と言わんばかりに両手をあげて掌をみせながら問いかけてみせて)   (2016/6/21 21:52:26)

クエム♀死神【わぉ、やや長文……コンパクト意識せんとなぁ……説明やら多いとこうなる……】   (2016/6/21 21:53:17)

栞♀空狐おぉや、こりゃ警戒させちまったね…?そうポーズをとらないでおくれよ。アタシゃ敵対もしないし、アンタだってそのつもりはないだろ?(手を下ろして、先ずは一緒に歩こうやと。黒いローブに黒いベルトがたぁくさん。その中は真っ白な肌に紅の瞳。眼帯もしてるところを見れば、これは一種の能力的な拘束具だろうとふんで。)あぁ、アタシがこの街の主で、栞ってんだ。そんで……お仕事かい?大体想像はつくが、どんなだい?(この時期はまだ冷えるだろ、と気遣って。一歩先を歩きながら後ろを振り向いて、金髪を揺らし栗色のドレスと紅チャイナを僅かに翻して)   (2016/6/21 22:01:18)

栞♀空狐【私も同じ傾向があるなぁ……気を付けなきゃっ】   (2016/6/21 22:01:46)

クエム♀死神ん……それは、ありがたい……(促されるままに手を下ろせば、その女性をみつめてみて。金の髪に、女性らしい衣装― おまけに肢体もすらっと伸びた彼女は― なんなのだろうか。まぁ、私は仕事をしにきただけ余り気に留める事もないだろう。なんて若干同性ながらに見とれていれば後ろを付いていき)……ぁ、私はクエム。仕事は……信じるかは任せるけど……此処一帯の浮かばれぬ魂を、輪廻の輪に戻す事……(素直に質問に応対すれば、まぁ 町の主にならいいだろう。と書類を取り出して見せてみて『極秘』なんて書かれているのは気にしない方向で― とにかく早くも彼女のペースに乗らされてしまえば警戒もなく談笑しだし)   (2016/6/21 22:10:24)

栞♀空狐はいよ、クエムさんね。仕事は……おーいおい、極秘って書いてあるぞー?(書類を見れば、良いのかい、なんて言いながら笑っていて。取り敢えずは極秘ってんなら一応伏せておくよ、と。笑いながら街灯の照らす道を歩いて行けば、せっかくだ、うちにおいでな!と誘ってみて。そしてちょっとばかりうっとり見詰められてるのを感じて、んー?と首を少しかしげて)   (2016/6/21 22:15:06)

栞♀空狐【一気に短くなった!(笑)】   (2016/6/21 22:15:21)

クエム♀死神……仕事をさせてもらう立場だから。まぁ貴女なら私が出なくとも死霊やらそういう類いの退治は簡単なんだろうけど。たぶん、それじゃ その魂は救えない、から……(たぶん彼女には仕事どころか自分の種族に関する物までバレているのだろうし隠しても意味はないだろう― そんな風に並んで歩いていれば急の御誘いに小さく笑みを返してみせた)……なら、御言葉に甘えて今日はお邪魔する。だけど、私の住居を一応 貰えると助かる……(そう、しっかりと本来の目的についてのアプローチもすれば、『なにやら楽しくなりそうだ』と微笑を漏らしていて)   (2016/6/21 22:22:23)

クエム♀死神【同じく。任せるとこうなっていく←(ぁ)】   (2016/6/21 22:23:27)

栞♀空狐ふーむ……まぁな。クエムさんは死神さんなんだろ?この仕事からしてもまさしくって感じじゃないか。流石に詳しくはわからんがね?(力もそれぞれ違ってたりするからねぇと。そして魂は救えないと言われれば、そこは餅は餅屋にまかせるさ、と笑っていて。そしてお誘いに応えてくれるなら、こちらもふふっと笑って)ん、ありがとねぇ♪と……成る程、極秘やら何やらとあるんなら、確かにその方が好都合だ。よしわかった、アタシの屋敷……まだ仮屋敷なんだが、その隣に空いてる家がある。適当に作ったんで和風なんだが、それで良ければ自由に使ってもらって構わん。街の中心部だし、色々と都合が良いだろ?(そう説明しながら歩いていけば、他の家よりちょっと大きな屋敷が見えてきて。そしてとなりの家屋はガランと誰もおらず、無人だとすぐにわかって。そしてここだよと振り向けばクスクスと笑っているのが見え、優しく微笑みながらその様子を眺めていて)   (2016/6/21 22:30:01)

栞♀空狐【ギャッ!←】   (2016/6/21 22:30:13)

クエム♀死神ん……やっぱり……(まぁ、なんだかペースに乗っけられて喋ってしまったし当然か。とも思いながらも、死神。と肯定すれば少し困ったような表情みせ。まぁ、彼女には仕事に滞在の理は得た模様― ならばきっと、そこらへんの仕事は任せられ無と還る魂も減るだろう― なんて安堵もしていた)……ん、ありがとう。何から何まで助かる……(ぺこりと頭を下げれば、しっかりと礼を返して。そのままに歩みを進めればやがて大きな屋敷に辿り着き。その屋敷よりは小さいけれど、それでも豪奢と思える これからの自分の家となる家屋にも満足気、ただ此方に住むのは明日から― と、とりあえずは隣の彼女の屋敷にお邪魔しようか)   (2016/6/21 22:37:35)

栞♀空狐必要以上に詮索はしないし、そこは安心しとくれよ。それに仕事だって、クエムさんに任せておく。必要だと思ったらいつでも動いてくれて構わないからねぇ?(アタシにいちいち許可取ってもらわなくても、アンタなら大丈夫そうだと。そして安堵の顔が見れればこちらもほっとひと安心。)良いってことさ、ちょうど人が増えたらなぁなんて思ってたんだ。礼を言うのはこっちだよ♪(そう満面の笑みで伝えながら、おいでよと手を差し出して。靴を脱いで上がるなら、手をつかんで上がってくれるだろうか)   (2016/6/21 22:42:54)

クエム♀死神……ん、助かる……まぁ、別に貴女なら……私は構わない……。なら、私も恩は返したいから、何か必要なら頼ってくれていい……(とりあえず、何も悪い人ではないと完全に分かれば簡単に心を開いたようで。最初の無表情からは凡そ考えつかないような笑みを覗かせた。そんな相手に自分を隠すのは失礼だと思えばフードを後ろに下ろして、その白い腰まで届く髪も露にしてみせて、まぁ室内に入るのだし当たり前な気もするけれど。)……お邪魔します……(ブーツを脱いで不意に伸びた手に顔をあげれば満面の笑みの彼女がいて。どうしようかと悩みつつも、せっかくの好意ならば受け取らなければ。と、頬を赤らめつつ その手に手を乗せれば― 導かれるままに部屋へと上がり込んで)   (2016/6/21 22:49:46)

栞♀空狐おや、そうかい?なら困ったときは遠慮なく頼らせてもらうねぇ♪(丁寧な返しにこちらの心中穏やかに。そして先程とは違って自然な笑みが見え、一瞬その白と紅のコントラスト、柔らかくどこか透き通るような笑顔にこちらが見とれてしまって)はいな、いらっしゃい?(フードがとられ、白い頬を朱に染めて。そしてふにりと手を握られれば、くいと軽くひいて招き入れて。そしてすたすたと歩いていく最中も、手は握ったままに)   (2016/6/21 22:54:13)

栞♀空狐(そして月灯の照らす縁側に誘えば、よいせと腰を落として隣どうぞ~と笑っていて)   (2016/6/21 22:55:06)

クエム♀死神(部屋に招き入れられた間も手は握られたまま。どこか、ドキドキとしながらも人の体温を感じたのはいつぶりだろうか― なんて思っていれば通された所は月明かりが注ぐ縁側でいて。誘われるままに隣へ座れば、ほぅと小さく吐息を漏らした―)……街の外から見上げた夜空も綺麗だったけど……ここから見上げるのは更に綺麗……(和の空間。とでもいうのか、その中に明らかに違った印象の自分がいるけれど、たぶん この景観を見て思うことは誰も彼も遠くちがくはないないだろう― ゆっくりと風に髪をなびかせていれば、また心地よさそうに目を細めて)……ふふっ、これからよろしくおねがいします……(と、隣の彼女に改めての挨拶と。感謝を含んだ握手を笑みながら求めてみせて)   (2016/6/21 23:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2016/6/21 23:15:40)

クエム♀死神【あらあら、では此方で〆描いちゃいましょーかねー】   (2016/6/21 23:17:31)

クエム♀死神(ゆったりとした趣のある空間に身を任せながら、隣にいる彼女と話に花を咲かせる― そうこうしていればいつしか微睡みの中に意識は居て。こくり、こくりと頭を揺らしていた―)……ねむ……(なんて小さく溢していれば、いつしか眠気の波に身を任せてしまっていて。頬撫でる風と月明かり、瞬く星の中 再び眠りについていた。そのあと、彼女をどうしたかは この屋敷の主のみぞ、知る―)   (2016/6/21 23:22:23)

クエム♀死神【では、私も夜食で失礼しますん!】   (2016/6/21 23:22:47)

おしらせクエム♀死神さんが退室しました。  (2016/6/21 23:22:50)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:46:12)

栞♀空狐【取り敢えず、入っておくのんっ。】   (2016/6/22 23:46:45)

おしらせクエム♀死神さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:48:31)

おしらせ徠華♂麒 麟さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:48:38)

栞♀空狐【いらっしゃいましーっ】   (2016/6/22 23:48:48)

クエム♀死神【死神……推参……】   (2016/6/22 23:48:59)

栞♀空狐【栞→徠華さん→クエムさん、って順番にていきませうっ。    ヤダかっこいい……←】   (2016/6/22 23:49:31)

徠華♂麒 麟【まいりましたっ。常時寝落ちの可能性ありですが、その前になるべく先に一言連絡入れますのでよろしゅーに。 】   (2016/6/22 23:49:44)

栞♀空狐【了解しましたーっ。無理はなさらないで下さいね?    それでは、早速始めますっ!】   (2016/6/22 23:50:19)

クエム♀死神【はーいさーっ。改めてよろしくおねがいいたしますーっ】   (2016/6/22 23:50:24)

栞♀空狐【はいなっ、宜しくお願い致しますー!】   (2016/6/22 23:50:42)

栞♀空狐んふふー、たまにゃこういうのも良いねー……♪(月見団子ならぬ、月見八ツ橋。縁側に座って裸足のままぷらぷらとさせ、満ちた月に照らされながら夜空を見上げてもひもひと。そして羽を伸ばす感覚なのか、九尾をもふりと現して。ゆらゆらと嬉しそうに揺らすなら、仄かに柔らかな香りが漂う事だろう)   (2016/6/22 23:53:09)

徠華♂麒 麟(雨も止みあがり。少しすれば鈴虫があちこち鳴くのが聞こえてくるであろう宵にふらりと夜散歩を赴くは甚平姿の青年。今は彼女のご好意により、町中にある一軒家で悠々とニート生活をエンジョイ中。尤もその条件として己の力を使った電力を町中に使えるようにすることだが)…おゃ。今夜は雨も上がって綺麗な月が心地いいですねぇ。…お身体は調子良くなりましたか?(こちらは元気ですよ、なんて微笑みながら呼びかけては…彼女の隣に座ろうと移動して。隣に座り込むことが出来れば、尾てい骨からはやした白銀の尻尾が彼女の尻尾をブラッシングするように撫でていただろう)   (2016/6/22 23:57:22)

クエム♀死神ん……いい天気……(悪かった天候は嘘のよう。夜は良い時間だと、借りた部屋の整理に凝った身体をほぐしながら。表へでれば、とりあえず まぁ先日の微睡みの中から目覚めれば自室だった礼をしなくては。とゆっくりと髪をなびかせ栞さん宅へ上がり込み―)……失礼しますー……(昨日の記憶のままに彼女がいるであろう縁側に姿を現せば見慣れぬ影に頭をぺこりと下げつつもフードを被ってしまって。やや後方に立ち位置を定めれば、なにやら良い甘い香りに小さな反応を見せた)   (2016/6/23 00:02:16)

栞♀空狐や、徠華さん。……こーの、思いきりやりやがってなー?(良くも悪くもな!なんて笑いながら尻尾を揺らして。あれから体の調子を妖力で持ち直してからは問題ないが、正直あの電撃は反則だねぇなんて思い。そして元気だと伝えられれば、そりゃ良かったと笑いながら返して。尻尾は一本だけ白い尻尾に触れて、同じく撫でるように)  ……おや、クエムさんじゃないか。大丈夫だから、アタシの隣にでもおいで、な?(そして後ろから声をかけられれば、死神さんがどこか緊張した様子で立っていて。その様子に微笑みながら、八ツ橋の乗った皿のある方へ、徠華さんの座った反対側の方へ誘ってみて。徠華さんとクエムさんに挟まれるようにし、甘い香りにぴくりとした彼女の顔を見ればふふりと笑って)八ツ橋、食べるかい?(なんて、目の前に1つ差し出してみて)   (2016/6/23 00:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徠華♂麒 麟さんが自動退室しました。  (2016/6/23 00:20:47)

栞♀空狐【あっ……】   (2016/6/23 00:21:04)

クエム♀死神【あららー、戻りがあると思うのでちょいと待機してみますね。】   (2016/6/23 00:21:27)

栞♀空狐【ですねー、少し待っていましょうっ】   (2016/6/23 00:21:45)

クエム♀死神【ほいはーいっ】   (2016/6/23 00:22:13)

栞♀空狐【ふむむ……やはり寝ちゃった感じでしょうかー】   (2016/6/23 00:29:29)

クエム♀死神【どーでしょ……私よりもしおりんのが徠華しゃんについて知ってると思うのでなんとも?】   (2016/6/23 00:31:10)

栞♀空狐【うーん、でもそんなに違いはないと思いますよ……?   多分、普通に寝ちゃってる感じですねー、私もこんな感じでやっちゃったことが……←】   (2016/6/23 00:32:18)

クエム♀死神【まぁ、今日あった時から仕事で疲れたみたいな事は言っていましたからねー。私がカツ丼を冷蔵庫へシュートしていなければ寝ていたとかなんとか】   (2016/6/23 00:33:41)

栞♀空狐【おや、それはちょっと無理させちゃった感じでしたね……(ぬぬぬ)   さて、どうしましょ?このまま続けるのもあれですし……(むーん)】   (2016/6/23 00:34:41)

クエム♀死神【おーまーかーせー? まぁ、こくりこくり。と寝息たてる徠華さんを促されながら恐る恐る覗くクエムさんの画も想像つきましたが←】   (2016/6/23 00:36:26)

栞♀空狐【ふーむむむ……せっかくなので、これはこのまま凍結しときませう。また三人で時間が取れたら、その時その時まったりとという事で。(それも良いなぁと思った狐←)】   (2016/6/23 00:38:25)

クエム♀死神【ざ・わーるど! まぁ、いや ほんとワガママに時間取らせて申し訳なかったっす】   (2016/6/23 00:39:30)

栞♀空狐【いえいえ、全然大丈夫ですって、ね?ギブアンドテイク、ケースバイケースですよー(なでなで)】   (2016/6/23 00:40:28)

クエム♀死神【ん……なつくぞ。このやろー(マテ) とりあえず雑談なら戻りましょかー?】   (2016/6/23 00:42:04)

栞♀空狐【んふふー、なついてもいいのよ?(オィ)  ですのう、戻りませうーっ】   (2016/6/23 00:42:44)

クエム♀死神【では、どろんっ】   (2016/6/23 00:43:14)

おしらせクエム♀死神さんが退室しました。  (2016/6/23 00:43:22)

栞♀空狐【どろんっ】   (2016/6/23 00:43:26)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/6/23 00:43:29)

おしらせ徠華♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:24:15)

徠華♂麒麟あははー、さぁ、何の事でしょうかねぇ…?(彼女の言葉をストレートに受け取るのなら喧嘩言葉としても受け取れよう。だが、殴りかかろうとはせず、笑いながら尻尾を揺らすその姿を合わせてみれば、その言葉はただの挨拶のようなもの。貴女の言われたとおりにしただけですよ、なんてそっと小さく口にしつつ隣で尻尾同士のたわむれあいをすればおもむろに出された八つ橋。…後ろに居る気配が来客であることを把握しては栞の顔が向いた所に振り返っては)…これはどうも、お先に失礼しておりますよ。(にっこり。彼女にはその笑顔がうさん臭く見えたのか、それとも優しげに見えたかは定かではないが。取りあえず敵意が無い事を伝えるべく、白い尻尾をゆらりゆらゆら、月明かりで煌かせながら揺らめかせていよう)   (2016/6/25 23:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徠華♂麒麟さんが自動退室しました。  (2016/6/25 23:54:31)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:32:56)

栞♀空狐【いちばんのりー!】   (2016/7/5 22:33:14)

おしらせ徠華♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:34:00)

徠華♂麒麟【何!?オレがスロウリィだと…!?と言うことで遅くなりましたっ】   (2016/7/5 22:34:29)

栞♀空狐【衝撃のォォォ!←   いえいえ、いらっしゃいませーっ。さてさて、どんなロルにしましょ?パッと思い付いたのは、電気を街に伝わせる方法を話し合おう!みたいな?】   (2016/7/5 22:36:05)

徠華♂麒麟【ふむふむ、電気の伝え方…どんな感じに進んでいくのかわからずな感じでいいですねぇ(色々アドリブ利きそう)まぁ、此方の提案は腕試し的なバトロルか、梅雨明けの夜空の散歩ロルとか。ですが、此方の案よりは栞さんの案でいこうかなとっ】   (2016/7/5 22:38:13)

栞♀空狐【恐れ入りますっ。そちらの案もそのうちやりませうっ。   となると、私の仮屋敷の居間で話し合いって感じにしましょか?時間は夜にして、梅雨って事で雨にして】   (2016/7/5 22:39:50)

徠華♂麒麟【アイアイサーッ。夜の雨降る日の屋敷ん中で…ですね。そのHANASHIAIからどう委ねるか、栞さんに任せつつ、適当に振り回したり合わせたり、がっついたりかき混ぜたり。と言うことで書き出しはどうしましょうっ】   (2016/7/5 22:41:28)

栞♀空狐【おけおけっ、きーまりっ!   書き出しはこちらからやりますっ。そのままゆっくりしていってね!←】   (2016/7/5 22:42:18)

2016年06月16日 13時02分 ~ 2016年07月05日 22時42分 の過去ログ
【F系】龍雲町 其の壱【和風】
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