チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2016年06月02日 23時26分 ~ 2016年07月05日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リムル=テンペスト――補充しとく?(最後って言ったのは拙かったか。自分が使い切ったと不安に駆られたのか、震える口調に少し思案。思案の後、問いを投げかける。YES/NO?) ん、俺は熱いの平気でね、これぐらいなら汗もかかないんだ。……ん…くすぐった……(具体的には炎の最上位精霊相手でも無傷なぐらいには。そんなわけで、つつっと撫でてくる指には汗一つかいてないもちもちした感触が伝わるはず。ひんやり。)   (2016/6/2 23:26:49)

夜ノ森小紅 補充……って、できるのか!? ああ、いや、洗ってまた冷やしておくとかだったら、私でも手伝えるけど…… (そういうのは得意だから……なんて言いながら、ぷにっと指が触れて。……あれ、本当に全然汗かいてない。…って、そんなのあり得るのか!? こんなに暑いのに……) ……まさか。 (この子も真白とかと同じ、人間じゃないとか……?みたいな顔。じっと見てみる……けど、そんなの判断なんてつくわけない。……真白は普通に汗かいてたし。) ……あ、いや、ううん、ごめん。ちょっと、興味本位っていうか…… (触りっぱなしだった手、慌てて離して。うん、気にしないでおこう。うん。)   (2016/6/2 23:35:38)

リムル=テンペストいや、気にしなくていい。―――たぶん合ってる。(「まさか」の後に何と続くのか、表情でだいたい判る。別段隠してるわけじゃないし、ささっとバラしてしまおう。) ――で、夜ノ森が手伝うこともない。(擬態、解除。幼女の輪郭は崩れ色彩は徐々に青みを帯び、支えを失った服がぱさりと落ちる。その下から這い出た俺はまさに「ゲームのスライム」な丸っこいフォルムへと変貌していた。)――こうするだけだからな。(ぷるん、とタオルへ移動すると、スキル「捕食者」発動!タオルを取り込みすかさずスキル「大賢者」で解析。こうすれば、同じものいくつでも複製可能なのだ。とりあえず1ダースほど新品を出してみよう。) 改めて――スライムのリムル=テンペストだ。コンゴトモヨロシク。   (2016/6/2 23:46:24)

夜ノ森小紅………へ? (合ってる……って? って、目をぱちくり……してたら。目の前の少女が、まるーく……まるーく……って……) ……え、え、え、えええええええええっ!!?? (びっくりした。それはもうびっくりして、すごく大きな声出した。いや、だって、女の子だと思ったらまんまるいスライムに…って、なんだ、なんだそれ、ちょっと想像の外過ぎるだろ!? 指差したまま、口をぱくぱく…上手く言葉も出てきやしない。え、ええと……) ……そ、そこまでの想像は、してなかったなー…… ……通りで汗もかかないし、ひんやりしてる……と…… (うわぁ、量産してる……。) ……って、ええと。(これはもしかして正体を表した瞬間襲ってくるフラグなのでは!?とか思い至って、一歩後ずさる。まずい。)   (2016/6/2 23:54:20)

リムル=テンペスト―――言っておくが、食べる必要無い体だからな?食べないからな?(あ、ひいてる。そーかーファンタジックな世界に馴れすぎたな俺ー。そりゃ現代人にいきなりスライム見せたら驚くわなー。すごい今更だが無害を必死にフォロー。ほーらこんな遊びもできますよーってスキル「粘糸」であやとりしてみせたりもする。)第一―――前世人間だったんだぞ俺。(……元人間だから安全ですよーとは言えない気もするが、そんな主張もしてみる。結構必死になってるのかも知れない。)   (2016/6/3 00:02:41)

夜ノ森小紅…人間!? 人間なのか!? いや、前世って…いや…ううーん… (ちょっとファンタジー度合い高すぎる……って頭の中くらくらしてる。……あ、熱出そう…… いやいやいや。落ち着こう。落ち着こう……あやとり?) ……ま、まあ、うん。無害そうなのは……なんとなくわかった、し。襲うつもりなら正体表す前に不意打ちしてくるだろうから…… (いいのかな。うん。いいんだ。……疑って悪かった、これからよろしくな、って、そっと手を出して…握手の姿勢。握手……できるのか? その体で……?) 【……っと、時間的にそろそろリミットかも……】    (2016/6/3 00:07:45)

リムル=テンペスト隠してるわけじゃないし、話してもいいんだが……(知恵熱出そうというか状態異常「混乱」とかやってそうな様子に、暑さ起因じゃない汗がじわーっと。コミカルな感じで球体に浮かぶ。) ともかく、改めてよろしく。(どうにか受け入れてもらえそうだ。差し出された手にぴょいんぴょいんと近付いてって、体ぐにーっと変形させて絡み付くみたいにして……この姿での、精一杯の握手。熱を感じないはずなのに、心地よい温かさが伝わってきた気がする――) 【じゃあ、こんな感じで〆といこうか。試運転にお付き合い多謝!】   (2016/6/3 00:13:06)

夜ノ森小紅【こっちこそ試運転付き合ってくれてありがとう!…じゃあ、おやすみなさい!】   (2016/6/3 00:14:25)

リムル=テンペスト【おやすみなさーい!】   (2016/6/3 00:14:35)

おしらせ夜ノ森小紅さんが退室しました。  (2016/6/3 00:14:41)

おしらせリムル=テンペストさんが退室しました。  (2016/6/3 00:14:49)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2016/6/5 13:01:25)

トトリ【最新作が発売決定ということで!久しぶりにお邪魔します!どなたでも遠慮なくどうぞ?……シチュエーションは梅雨が近づいているということで、雨で!】   (2016/6/5 13:02:54)

トトリ(はい。ということで、雨です。窓にふつふつと付く水滴を見ながら、悩ましげに溜息を吐き出してしまいました。) ……もう。最近暖かくなったと思ったら今度は雨なんて。洗濯物も干せないし、嫌になっちゃうなぁ……。(それに、蒸し蒸しします。普通、梅雨というのは湿気はあれどある程度涼しいはずなのに――蒸れます。通風性の良い錬金術士の衣服で助かったと安堵しますけれど、他の人は大変だろうなって思いを馳せてしまったり。此処に来るのは色々な服の人。……此処で、あ。と小さく声を零して。) ――……タオル、用意しなきゃ!もしかしたら誰か来るかもしれないし!(そう言ってぱたぱたと近くのクローゼットに駆け寄って、取り出すのは子供一人ぐらいなら包み込めそうな大きなタオルを数枚ですっ!それをソファに置いて、ついでに温かい飲み物でも用意しようと――今度は戸棚を物色です。誰が来ても良いように。)   (2016/6/5 13:08:02)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/6/5 13:12:58)

ロロナ【こんにちはー! えっとえっと、お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2016/6/5 13:13:04)

トトリ【わ、お久しぶりです!勿論大歓迎ですよ!】   (2016/6/5 13:13:21)

ロロナわーっ! 雨、雨だーっ! (きゃーっ! 雨に降られながら、お外から走ってお部屋の中に入ってくるわたし。ずぶぬれ…ってほどじゃないけど、体中ところどころ濡れてて。急いで走ってきたせいで、ぜーぜー…って息を切らせちゃってる。はぁー……ってゆっくり、息を吐いて……) ……あ、トトリちゃん。こ、こんにちはー…… (あはは…って、苦笑。ちょっとかっこ悪いところ見せちゃったかも。)   (2016/6/5 13:16:01)

トトリ(慌ただしい音に振り向けば、其処には雨の中走ってきたのだろう、全身を微妙に濡らしている見知った顔――というか、先生がいました。ちょっと驚いたような表情を浮かべたけど、直ぐに笑顔に変えて、お出迎えします。) 先生、こんにちは!……大丈夫ですか?その、濡れちゃってますけど……。あ、これ、使って下さい。何なら着替えも用意しますけど……。(戸棚からモノを漁るのは一旦中断して、ソファに詰んでおいた大きめのバスタオルを持って先生の方へ歩いて行き、差し出します。そうしてから、視線はクローゼット。――きっと何かあるはずです。こう、なんかすごい着替えが。いえ、別に先生を着せ替え人形にしたいとかそういうわけじゃなくてですね?)   (2016/6/5 13:22:40)

ロロナあ、うん。ありがとーっ (にこっと笑ってタオルを受け取って。トトリちゃんが拭いてくれたらー…なんてちょっぴり期待したけど、流石にそこまで過保護じゃないよね、なんて。あはは…って笑いながら、ふりふり…頭わしゃわしゃ。ちょっと気持ちいー…) 着替え… …今の服はちょっと濡れてて気持ち悪いからあるなら嬉しいけど、なにかいいものあったりするのかな…? (じー。見守るわたし。)   (2016/6/5 13:25:54)

トトリいえ。先生が風邪なんて引いたら大変ですから。……ん?(その軽い笑いの意味がわからなくて、少しだけ首を傾げてしまったんですけど……。もし、ここにいるのがロロナさんはっさいだったら優しく拭いていたに違い在りません。) ……んー、どうでしょうか。此処に来るのも少し久しぶりですし、案外誰かが持ち込んだ衣服とか、先生の変えの着替えとか!そういったものがあるかもしれないですよ? (いいもの。いいもの。あるでしょうか。……ポットにミルクを注いで、キッチンのコンロに火を付け、弱火でじっくり温めながら―― その合間にクローゼットに駆け寄っていって、用意してみます!着替え! 1.先生の服がありますよ!14歳の頃の。わたしの服がありました!13歳の頃の。3.夏も近いので水着がありました!スクール水着です!4.これは、白色のビキニ!5.先生の服が!普通に!6.ないです。)   (2016/6/5 13:33:09)

トトリ1d6 → (3) = 3  (2016/6/5 13:33:19)

トトリ先生!水着ならありました!(――よりにもよって22歳の先生には一番きついかもしれないものがありました。)   (2016/6/5 13:33:39)

ロロナあはは、風邪はー…… (どうだろ。油断してると引いちゃうんだよね……なんて思ってたら。トトリちゃん、何出してきてるの!?って、びっくりするんだよね。わわ、って慌てて、それを見て…) み、水着!水着だよそれ! え、ええー…!? …え、えっと。いつも水着みたいな格好してるトトリちゃんなら大丈夫かもしれないけど、わたしはちょっと、その… (恥ずかしいかも…とか。赤い顔で、ぼそぼそ……)   (2016/6/5 13:39:58)

トトリけど、水着って本来水に濡れる事を想定しているわけで。吸水性も柔軟性も高いって聞きますけど――って、先生?(そこでジト目をしました。不機嫌そうに――。ゆっくりと距離を詰めていって、真っ赤に染まった先生の顔を覗き込みます。大人になったおかげで身長差は殆どないに等しいので、見事にきっちり、その眼を見つめる事ができるんです。) 水着みたいな格好って……あの服をプレゼントしてくれたのは先生じゃないですか!……つまり、あれですか?先生は教え子に水着みたいな格好を着せて喜ぶような人だったんですか……?(先生へ向けるこう、「もしかして…」と言いたげな色々な感情混じりの視線――。) ……大丈夫ですよ、先生。私が子供の頃にも言われてたじゃないですか。先生は若々しいって!(子供っぽいとは言わない優しさが大人になって生まれてます。)   (2016/6/5 13:46:44)

ロロナえ…えええっ!? そ、そそそ、そんなこと、そんなことないよ!? そ、その、トトリちゃんが一番可愛くなるようにー…って、その…ね? (ねっ!? って、すごく焦った声色出しつつびくびくするわたし。と、トトリちゃんを怒らせてはいけない気がする…! ばたばたって手を振って、こくこく。) …って、さり気なくひどいこと言われてる気がする、けど… (でも、まあ… …うん。ここで断ってトトリちゃん怒らせたりしたら今ちょっと怖い、し。ぎゅ、とそのスクール水着、受け取って……) ……えーっと…… (周りをきょろーり。どこで着替えるのかな、まさか目の前で着替えてなんて言わないよね?みたいな視線をトトリちゃんに送るよ!)   (2016/6/5 13:52:55)

トトリそれは、嬉しいですけど……本当ですか?そう言えば、先生、小さな子によくちょっかいを出してましたけど……もしかして、そういう子にああ言う服を着せる趣味があったりしたんですか?(焦る辺りが怪しいです。可愛いって言われた事には満更でもないのか、頬をほんのりと染めたけれど――追求は止まりません。わたしに、ピアニャちゃん。疑いの眼差しを向け続けたまま……じぃ。) え? ひどくなんてないですよ?褒め言葉ですよ!先生はいつまでも子供のようでって……。――ん?(首を傾げました。え?別に隠すものでもないですよね?って言いたげな視線でした。差し出したスクール水着を握る先生の顔を見つめる瞳は、慈愛に満ちてます。) あ、着替え終わったら服、貸してくださいね?ちむちゃん達が洗濯してくれますから!(――部屋の向こう。ちむ、ちむ、と声が聞こえます。スタンバイオッケー、ちむれんじゃーです。)   (2016/6/5 13:58:09)

ロロナそ、そんなこと、ない!ないよ!(無いよー?って首をふりふり。危ない。この話題は危ない気がする!って、首を横に振り……つつ。……あれ? 着替える場所、無いの? ……あれ? 水着を手に持ったまま、じー……っと。過ぎ去る時間。え、ええ…と…) ……と、トトリちゃんって……いじめっこだよね…… (がくり。赤い顔、目を閉じて… …ゆっくり。ぱさ……って服、脱いでいって。あんまり色気のない真っ白い下着姿になったところで、ぴた…って手が止まる。両手で下着の上から体とかおへそを隠しながら……) ……え、ええっと…… (トトリちゃんの方、見て。そ、そこまで見られてないなら、いけるかも……!)   (2016/6/5 14:04:02)

トトリ……けど、先生のアトリエってそういう服が――。(ありました。いっぱいありました。わたしは覚えてます。先生がバニースーツになったりしてたのを。……ないと思います。ここはアトリエでもなければ、ただのお部屋ですから。そもそも更衣室なんて用意してるとは思いません。固まり続ける先生に、どうしたんでしょう。って言いたげに首を傾げているわたしですけれど。) ……えっ? い、いきなりなんですか……。わたしは普通ですっ!(いきなりいじめっこ認定されたら、少し焦っちゃいます。そして、先生の脱衣が始まりました。色気がない……と言っても、それは先生の白い肌にとても似合っている下着です。つまり、はい。見ています。先生が必死に其処を隠している姿。) ……あ、とと。(流石に凝視なんて失礼です。だから、そっとコンロの方に向かいます。弱火でじっくり温めたホットミルク。出来上がっていると思いますから。)――――良かったら言ってくださいね?(つまり、背中を向けるってことです。横目で見たりはしません。わたしは先生と違いますから。)   (2016/6/5 14:11:51)

ロロナうう……っ (下着姿のまま、真っ赤になって… …ふるっ、と体を震わせて。じぃっと見られてると、どんどん恥ずかしさが膨らんでいって…) ……ぁ…。…う、うんっ (こくっ。トトリちゃんの目が離れた今がチャンス!って、慌てて下着、脱いでいって。脱ぎたての…ちょっと雨で湿った下着、床に落として。そのまま、渡されたスクール水着を、手に……) ……よ、よい、しょ…… (ゆっくり、着て行って。着るために足をあげる瞬間、ちょっとだけ気になってトトリちゃんの方確認しちゃうけど… …と、とにかく。慌てて、着るよ!) …で、できたよー! …こ、これはこれで、着た後も恥ずかしいけど……! (そう、スクール水着姿。どことなく落ち着かない自分の体、じぃっと見下ろしつつ……赤い顔で、笑って。や、やっぱりこれ、着た後もいじめだよ!)   (2016/6/5 14:14:58)

トトリ(けど、羞恥プレイ的な先生を見るのは、ちょこっとすっきりしたし、胸も高鳴りました。それはやはり、そこにいるのが尊敬する先生だからでしょう。背中を向けた状態だから、音だけが認識する先生の脱衣。ぱさ――と、何かが落ちる音や、何かを外す音。それと、何かに足を通す音。確認した所で、わたしが温め終えたミルクを、はちみつを注いだグラスに注いでいる姿しか見えないと思います。) ……あ、こっちも出来ましたっ。……もう、先生はわがままを言い過ぎですよ?子供の服を着たとかじゃないんですから。大きさは大丈夫ですか?(振り向いたら、紺色の水着を着用した先生がそこにいます。大人の女性の身体を適度に覆い隠す布地は……色々と犯罪的で、こくりと喉を鳴らしてしまうのもしょうがないことだと思います。じっと見詰め――近寄って、) ……それに、先生に似合ってますっ。プールとかで歩いてても違和感はないですよ!(――子供扱い。ついでにマグカップに注いだはちみつ入りホットミルクを差し出して。) あったまりますよ?(――ちなみに濡れた衣服を回収しようとちむちゃん達が構えてます。)   (2016/6/5 14:20:40)

ロロナわ、わがまま!?わがままかなこれ!?(スクール水着。いや、これを着て泳ぎに行こう!とかならわかるんだけどここ、室内だし…!って、赤い顔、座って… 太腿もじもじ。うう、落ち着かないよぉ…。) そ、それ褒めてなーいっ! …うう… (こく…っとホットミルク、口に運んで。ちょっとずつ、ちょっとずつ… うん、おいしい。雨で冷えてた身体が温まっていく感じ、ほぅ…って幸せそうな息を吐いて。うん、トトリちゃんのこういうところ、好きー…) ……と、トトリちゃんの方こそっ! し、趣味っていうか、こういうの着せたいーって思ったから持ってきたんじゃないの……? (はんげき! どうなの?って、じぃ。近づいてきたトトリちゃんに顔をずいっと近づけて、じっと顔を見るよ! …スク水だけど! 身体があったまってきたら、今度は微妙に汗かいちゃってるかも。)   (2016/6/5 14:26:56)

トトリわがままですっ!(断言しました。せっかくわたしが見つけたのに、的なニュアンスです。――股を通した股間の布地から伸びる太腿は、なんというか冒険者とは思えない柔らかそうな肉付きです。先生、大丈夫ですか?) ……ほめてますよ!……先生ってば、子供の時から殆ど変わらないなんて、おかしいですよ。14歳の頃の先生にも前に会いに行ったけど、殆ど変わってなくて――あ、けど、あの時の方がしっかりしてたかも……?(新・ロロナのアトリエ参考です。……期限っていう重責から開放されて、色々と抜けちゃったんでしょうか。ほっと一息ついてる先生を眺めつつ、わたしもミルクを一口…ずずっ。) ん……♪ ――んっ!? (で、唐突な反撃に目を見開きました。ミルクを噴出さなかったのは……流石のわたしです。) しゅ、趣味ってなんてこと言うんですか、先生は!……それは、うん、確かに。先生とお揃いみたいなのはいいなって思ったりは、しましたけど……そ、それは私の持参品じゃありません!(まるで他に持参品があるような物言いですけど、多分ないと思いますよ!近い位置。互いのミルクで温まった吐息を吐きかけながらの口論!)   (2016/6/5 14:33:34)

ロロナわ、わたしとしては大人っぽくなったーって言ってもらえたほうが嬉しいんだけど…! (うう。がっくりと肩を落とし…つつ。トトリちゃんへの攻撃は効いてるみたい。ふふんって笑って… そっかそっかー、って笑顔になっちゃう。なんだかんだ、着て欲しいーって思ってくれてたってのは確かだもんね! そういうの、嬉しくなっちゃう。) ほらほらトトリちゃん、もっと素直になっちゃってもいいんだよー? トトリちゃんに着て欲しいーって素直にお願いされちゃったら……わたしだって、何でも着ちゃうかも? (くすくす。可愛がる感じで手を伸ばして、トトリちゃんの頭をかわいいかわいいって撫で撫で。たのしい。)   (2016/6/5 14:41:20)

トトリ……大人っぽく…………ううーん。(露骨に、間が出来てしまうのは矢張り大人になったという印象が薄いから。それこそ、外見は大人っぽくなってきてますけど、内面が追いついてないというか――。互いにクロスカウンターを決めているような状態で、何故かふふんと笑っている先生に、む。っとした顔を浮かべましたよ。) ……す、素直にって、わたしはいつまでも子供じゃありません!もう、立派な大人なんですから……ひゃっ――!?(帽子越しにぐりぐりと撫でてくる先生。慌てて手を帽子に添え、落ちないようにしながら――窺うように、その至近距離にある先生の顔を見つめなおします。) …先生。そういう言葉は色々と危ういですよ?言質っていう言葉だってあるんですから。此処でわたしが際どい水着や、子供の時の服を着てほしい。なんて言ったらどうするんですか?(――言っていいんですか?危険ですよ?)   (2016/6/5 14:47:07)

ロロナそこでそういう反応するのっ!? (がーん!ってなるわたし。撫でられてるトトリちゃんは可愛くて…こっちのほっぺも緩んできちゃう。撫で撫で、撫で撫でー……) ……え。……あ、え、えっと…… ……と、トトリちゃんは優しいから、そんな酷いこと言ったりなんかしないよね? (ね?って、こう、ね、きらきらした視線を送って信頼してるよ!ってポーズを取っておくわたし。ちょっと慌ててホットミルクを飲んで…… ……うん、おいしい。美味しい、けど……) ……でも実際、今だって十分恥ずかしいんだけど…… (スクール水着。大人になってから着るって、余計に… …トトリちゃんくらいだったら十分似合うんだろうけど。 ……こういうの見て、本当に嬉しい?って。自分の身体を見下ろしつつ、ちら…っとトトリちゃんを見るんだよね。)   (2016/6/5 14:52:45)

トトリだって、わたしが知る大人になった先生って、釣り上げられたり、水着コンテストで上位に食い込んだり……それこそ、ほむちゃんの時だって、いろいろとごまかして……。(――そう、大人になって解るほむちゃんの作り方。わたしはとあるアイテムを使ってちむちゃん達を量産したけど、あの時の先生の狼狽っぷりは忘れられません。撫でられ続ける帽子…というか、ヘッドドレスがだんだんぺたんこして、もしかしたら先生の指先に髪の毛が触れてしまうかも。) ……えー?どうでしょうか。(じゃ、お返しです。意地悪な事を言ってきた先生に、逆に意地悪なお返事。けど、正直、そういった風にきせかえ…みたいなのは嫌いじゃないです。Plusになって色々とお着替え可能になりましたし、活用しないわけにはいかないですよね。わたしもホットミルクを一口。自然な甘みの中に、コオルさんからもらったはちみつの甘みが広がって――。) ……え?(此処で嬉しい?って尋ねられたのは少し想定外でした。――先生の身体を、羞恥を帯びた顔を、見つめ返しながら、取り敢えずソファに腰掛けて……。) 嬉しいですよ?恥ずかしがりつつも、わたしが選んだ服を先生が着てくれたのは。   (2016/6/5 15:01:08)

ロロナううー… (いっぱい恥ずかしい目に合わされて、いじめられて。トトリちゃんのペースに乗りっぱなし…って感じだった……けど、でも。嬉しいって真正面から言ってくれるのを聞くと、わ…って嬉しくなってきちゃう。うん、うんうん、って嬉しそうに頷いて…) やっぱりトトリちゃんのこと、大好きーーっ! (がばっ! 不意打ち気味にトトリちゃんの頭、抱きしめようとしちゃうよ!ぎゅむー!って、胸元に押し付けるみたい、な。そうしながら触れたトトリちゃんの髪の毛、かいぐりかいぐり。) わたしがトトリちゃんに色々着せて遊ぶことはあっても、逆ってそんなには無かったから…… ……ちょっと安心しちゃったかも (ね、って、にこにこ。とっても上機嫌です。)   (2016/6/5 15:11:02)

トトリ……それに、どんなに変なことをしてても、子供っぽくても、先生は……ロロナ先生は、わたしの……大事な人ですから。(それは、紛れも無い本音。子供の時、錬金術を教えてもらった時から、ずっとです。縮んだり、未来に行ったりしたけど、それでも尊敬してるんですよ?) ――って、わ、きゃあっ!? ――んむっ!?(って、いきなりがばぁ!って頭に抱き着いてきた先生を、咄嗟に片手をソファの背凭れに添えて、倒れこまないようにして支えます!――丁度ソファに腰掛けたことでいい高さ。というか、薄地越しの柔らかな感触が伝わると、流石に恥ずかしくなって腕から見え隠れする耳先がほんのり赤く。) って、ひぇ、へんへいっ!?(ぎゅっと押し付けられたまま頭を撫でられたら、それこそヘッドドレスは落ちてしまいそうだけど…――上機嫌のその様子を見てると、咎めたくなくなるのは甘い証拠、なのかもしれません。) ……それ、まるでわたしに着せ替えられたかったって言ってるように聞こえますよ……?   (2016/6/5 15:17:49)

ロロナえへへー。そういうこと言ってくれるトトリちゃん、大好きーっ! …ん。トトリちゃんの髪の毛、さらさら… (指先で軽く撫でつつ… ぎゅむぅ…って、抱きしめて。胸元にかかる吐息、ちょっとくすぐったくて…) …き、着せ替えられたかったわけじゃない…けど、その。自分だけ好きな服着せちゃってると…… (不満だったんじゃないかな…って、怖くなっちゃう、かも。……まあ、今のトトリちゃんは恥ずかしい服着せても通常営業!って感じだし、いいのかもしれないけど。焦ってるトトリちゃんを見て、余計楽しくなって。ふふふー、って笑って……) ……ほらほら、反撃しないとこのままぐいぐいしちゃうよー? (ぐい。ぐいぐい。身体、押し付けて… ソファに押し倒しちゃうよ!みたいな。たのしそう。)   (2016/6/5 15:23:06)

トトリだからってそんな、んぐっ……くるひい、れすっ!……う、うぅっ……!(けど、こう、強くでれないんです。言葉では強く言えますけど。それはやっぱり、おとなになってからあんまりされない「撫で」のせいかもしれません。柔らかさと鼓動が胸越しに伝わってくると、わたしの心臓が早鐘を打ってしまいます。勿論、触れていないから先生には伝わってないでしょうけれど。) ……えっと、いいのかなーって思っちゃったりしたってことですか?――あ、けど、先生!わたしは先生の用意してくれた服、好きですから!(そうじゃなければ子供の間ずっと着ていないし、おとなになってそれを成長させたような錬金術士服を着てません。――それを言葉にしてたら先生の背中に一撃が入ってました。)……む、むぐぐっ……。(ウェイト差はほぼなし。けど、テンションの高さはあっちが上です。ならば、両手がその脇腹に添えられます。薄い水着生地越しにするりと弱い場所を擽る10本の指先!) ……そういうこという人は、こうですっ!(肋骨の凹みとか、腰骨の出っ張りとか、すりすり、すりすりっ――!)   (2016/6/5 15:29:32)

ロロナす、好き…って、そんなまっすぐ言われたら……! (自分が好きな服着せれるー!ってはしゃいでたわたしがちょっと恥ずかしくなってきちゃう。気恥ずかしさに顔を赤くしながら、ごまかすようにぐい。ぐいぐい。このまま押し倒しちゃえー…って…) …わひゃっ!? んふ、ぁ、ぅ、そ、そこ、ずる…っ、あ、ふ、んゃっ、あ、う、ふぁぁ…っ、あ、あははは……っ!!! (ぞくぞくっとしたり、くすぐったかったり。身体びくんびくん、面白いように跳ねて……あっさり身体の力、抜けちゃう。抜けたまま、ぎゅうーってしがみつくようにトトリちゃんにくっついてて。……押す力、すっかり無くなってる。)   (2016/6/5 15:36:44)

トトリ……え、だって……可愛かったですよ?(その辺りは独特の美的センスも相まってということなんだと思います。ネーミングセンスも然り。何を今更と言いたげに首を傾げたけど、それがソファに押し倒されそうになるなら――攻撃しなければいけません。勿論暴力ではなく。) ……先生の敗因はただ一つ……スクール水着には、防御力が足りないんです……!(つまり、その衣服をわたしに着せられた時から勝敗は決まっていたと言っても過言ではないでしょう!薄い生地の向こうの柔らかな先生の身体の感触。面白いぐらいに伝わってきますし、面白いぐらい反応を返してきます。ぎゅってしがみつかれると、「んむっ!?」って、お胸の密着度合いが深まって、其処に直接熱い息を吐きかけてしまいますけど――。) ……此れに懲りたら、悪戯は駄目ですよ……?(息が荒いのは、少々呼吸しにくいからです。腰の手を腰と、お尻辺りに添えて、ぺちぺち。叩いてしまいましょう。痛くないはずですよ?)   (2016/6/5 15:44:08)

ロロナあうっ、ん、わ、わかった、わかったから……っ (こくこく。ぺちぺちお尻を叩かれると……痛くはない、んだけど。水着越しのその感触は独特で、妙にくすぐったい……し、恥ずかしいし。赤い顔で、ふるるって震えて……何度も頷いて。変に動いたせいでまた汗かいちゃってるかも……)  ……うう。やっぱりトトリちゃんには勝てないなー…… (そっと身体を離して… …ぎゅー!ってしてた部分、暖かくて柔らかな感触…離れるのはちょっと惜しいけど、仕方ないよね。) ……でも、その……えと。 ……嫌、だった……? (ぼそぼそ。確認しておきたい。)   (2016/6/5 15:51:52)

トトリ……。(今、先生ってば「あうっ」って言いました。確かに、こう、おしり辺りを叩く際に関節部分とかが段差にぺちょんって埋まったり…。すべすべした生地は僅かな刺激で食い込もうと揺れます。……そして、それに焦る先生。ほんのりと伝わる汗の香りが、強まった気がします。いろいろと危ないです。) ……と、当然です!いつまでも弱いわたしじゃないんですよ…………は、ふ。(此処で漸く、深呼吸出来ました。汗を滲ませたスク水越しの衣服で摩擦された顔は、普段の真っ白な顔と比べれば雲泥の差というぐらい真っ赤になってます。ずれたヘッドドレスの位置を直して深呼吸――し終わって漸く。) ……嫌なわけ、ないじゃないですか。嬉しかったです。けど、いきなり抱きつかれると驚きますし、そもそもあんな格好で抱きつかれたら苦しかったんですっ!――だから、その、(少しだけ早口なのは、冷静に為ったらすごい事していたって意識があるからです。少しだけ目を細めて――ジト目…。) するなら、もう少し優しく…普通にしてくださいっ!(覚悟って大事だと思います。ちょこっと冷めちゃったミルクに手を伸ばして、一口。甘みが、美味しいです。)   (2016/6/5 15:59:30)

ロロナ……わ。(トトリちゃんが……可愛い。ミルクを飲んでる姿も、ちょっと慌ててる感じも。わぁー……って見ながら、こっちもホットミルク……こくり。もうだいたい飲んじゃって……) ……普通に、優しくー……。じゃあ。じゃーあー…… (だから、楽しくなってきちゃう。くすくす笑いながら、ちょっと赤い顔。ん……って両手を広げて……) ……トトリちゃんが、お手本見せて欲しいなー? (ね、って。そっと目を閉じて。そわそわしてる。)   (2016/6/5 16:07:32)

トトリ(こく、こく。ぬるい甘みは熱々のそれとは違って、嚥下しやすいんです。こういうところは、まだ子供なのかも。先生にしか見せない、子供っぽい反応、みたいな。) そうです。先生はいつでも加減を知らないし、いろいろと感覚的だし。――ん……くっ、ふっ!?(その返しは想定してなかったんです。良かった。後一口ってところでミルクを飲み終える所で良かったです。けほっ…少し咳き込んでから――。空になったマグカップを机に置き。) ……しょうがないですね。もう、こういうところは子供っぽいんだから。(きっと、此処でしなかったら拗ねちゃうと思いますし――それに、わたしも嫌じゃないから、断る理由はなかったんです。一緒にソファに腰掛けてる先生に身体を近付け、――背凭れと背中の隙間に両手をすべらせるようにして、ぎゅ…。少し強目に抱き締めます。先生と比べると薄い胸の膨らみ。けど、少し硬めの其処はピッタリと密着して、その奥の――少し速い鼓動を先生に伝えてしまうでしょう。) ……こうですよ?(そうやって言葉を投げかける位置は、先生の顔の目の前。目を閉じてる――なら……。)   (2016/6/5 16:13:11)

トトリ―― こうやって、するんです。(反撃です。その小さな鼻先目掛け、寄せてしまう唇。先生が見てないことをいいことに其処に、ちゅ…。軽く、唇を押し付けてしまいましょう。いつまでも子供じゃないって証拠。こういうことだって、出来るんですから。)   (2016/6/5 16:14:01)

ロロナえへへー。トトリちゃんならきっと、優しく普通なやり方、ばーっちり知ってるよねー? (ね、って楽しそうに笑いつつ……目は閉じたまま。何が来るかな、どんなふうに来るかな……って思ってたら……ぎゅ。) ……わ…… (抱きしめられて……とくん、って心臓が高鳴って。目を閉じてるから……何もかも、不意打ち。びくんって小さく身体を震わせながら……こっちからも優しく、ぎゅぅ…って抱きしめちゃう。2人の胸が重なりあって……とくん、とくん……って。心臓の音、伝え合って……)  ……ん……ぅ………っ!? (そこに不意打ちで来る…唇への、やわらかな感触。触れた瞬間、どくんって心臓、大きく跳ねて。え……!?って瞳、思わず開いちゃう。眼前にあるトトリちゃんの顔、見て……) ……ぁ…… (力、抜けて。 …ぎゅぅ…ってしがみつくように抱きつきながら… …顔、真っ赤になっちゃってる…)   (2016/6/5 16:24:37)

トトリ……普通にやればいいだけです……っ。(そう、こうやって、言葉の通りに優しく抱きしめれば。どちらかと言えば華奢な両腕。だからこそ、離さないというように少しだけ引き寄せるように。おかげで互いの身体が密着して、じっくりと熱を交換し合います。――触れる肌の感触と、さらさらしたスクール水着の生地の感触。普段は厚着の先生だから、この抱き心地はいろいろと新鮮です。) ……ん――……さっきからいろいろしてくれたお返しですよ?(だから、さっきまでわたしをからかう事を楽しんでた先生に、一撃食らわせてしまったんです。触れた瞬間、どくんと跳ねた先生の鼓動も、その後から止まらない早鐘も、全部…形を変える程まで密着した胸元が、聞き取っています。) ……先生、嫌でしたか?(今度はわたしが、「嫌?」と尋ねる番です。真っ赤な顔の真横に顔を寄せ、ちょこっと…顎を肩口にのせるようにして、耳元で。――ミルクの甘ったるい香りを宿す吐息と一緒に、囁きかけちゃいます。)   (2016/6/5 16:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2016/6/5 16:44:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/6/5 16:44:52)

ロロナあ……ぅ。そ、その、えっと…… (顔…真っ赤。あわわ……ってふるふる震えて、視線はトトリちゃんを向いたり、目を逸らしたり。落ち着かない視線と… ぎゅ…ってくっついた身体。す、すっごく恥ずかしいんだけど…!) ……い、嫌じゃ…… 嫌じゃないし、その。……う、嬉しい……ん、だけど…… (ぼそ…ぼそぼそ。そういう気持ちを伝えるだけで、恥ずかしい。耳元で囁かれてるから、余計に……ぞくぞくって身体、震えちゃう。ううー……っ)  ……で、でも、その……えと…… ……ふ、不意打ち! 不意打ちは、ダメーっ!!! (赤い顔、ぎゅーって目を閉じつつ。ぺしぺしってトトリちゃんの背中を叩いて、叩いて… また、ぎゅぅー!ってしっかり強く抱きしめて。……ううん、されたことへのお返しで、思いっきり。ちょっと痛いくらいかもだけど、お返しだもん!わたしの胸もぎゅぅっと、潰れて……)   (2016/6/5 16:52:03)

トトリ(そんな焦りっぱなしの先生の様子を見てるだけで、丁度見えない位置に寄せた顔は、綻んでしまいます。少し首を傾けて、その横顔を見詰めたら――焦ってる。顔を真っ赤にして、瞳をぎゅうって閉じてる。そんな先生の姿は、胸をきゅんってときめかせるには充分すぎるものでした。小刻みに身体が震えれば、それが身体に伝わってきて――。) ……ふ、不意打ちをしたのは先生が先です!わたしのせいじゃないですよね……って、い、いたたっ!(背中、ぺち、ぺちっ!叩かれたら無駄な肉がないわたしの身体にはダイレクトに衝撃が伝わります。その度に、潰れたロロナ先生の胸元に、ぎゅ、ぎゅっ…。揺れる私の身体の胸元が押し付けられることになって―― 更に抱き締められたりしたら、胸だけじゃなくお腹まで密着しちゃいそうです。) ん、っ……じゃあ、次からは、ちゃんと――声に出しますね……?――キスします、って……。(その言葉も、耳元です。更に言葉を重ねたら、もっと心臓の鼓動、響かせてくれるでしょうか。)――今度は、鼻先じゃなくて、ですね。   (2016/6/5 17:00:08)

ロロナそ、それは、そうなんだけど… …うう。(抱きしめる力、緩めて… はぁ…って息を吐いて。…ちょっと熱くなった、身体の中の熱を逃がすような吐息。トトリちゃんからのキスで、身体の奥、熱くなっちゃってて。ぎゅ…ってくっついた身体、離したくなくなっちゃって……)  ……って…… ……え、え、えええ!? そ、それは、その。……えっと、あの、その…… ……ううー……っ! (ちゃんと。鼻先じゃ、無くて。どきんって跳ね上がる心臓の音、慌てて、慌てて。トトリちゃんの肩口に、顔、押し付けて… …恥ずかしくて、顔見せてられなくなっちゃう。…そのまま、ぼそ…っと…) ……と、トトリちゃんが、したいんだったら……その。 ……い、いい、かも……だけど…… (震える、声。ぎゅぅ……っ) 【じ、時間的にこれくらいで一区切りにしても大丈夫かな……?】   (2016/6/5 17:14:46)

トトリ……。(勝利しました。これは思わず決めポーズの一つや二つでも浮かべてしまいそうでした。横で恥ずかしがってる先生の横顔を眺めているだけで、こう、心臓の音がたかなりそれに合わせ――肌が熱を持ち、代謝が良くなってる証拠。肩口に触れた先生の顔の感触…そうしたら、後ろに回した手をそっとずらして、さっき先生がしてくれたようにその頭を撫でてあげたいです。) ……はい、したい、ですよ……?(その言葉を言う時には、わたしも同じぐらい顔を真っ赤にしていたんですけど――!その後どうなったかは、また別の話ということで……?)【あ、はい!こっちも夕食とかがあるので丁度よかったです!…お相手、ありがとうございます!】   (2016/6/5 17:25:22)

ロロナ【はーい!お付き合いいっぱいいっぱいありがとうね!とっても楽しかったです! それじゃあ、また!】   (2016/6/5 17:26:35)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/6/5 17:27:12)

トトリ【はい!では、わたしも…お疲れ様でした!】   (2016/6/5 17:27:24)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2016/6/5 17:28:11)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/6/9 21:48:25)

ロロナ【こんばんはー!軽く待機してみます、どなたでも!】   (2016/6/9 21:48:38)

ロロナあっつぅーい……! (だるー……ってソファに座ってぐったりしてるわたし。そう、今日は暑い。汗がじわぁって滲んできて……ううう。ぱたぱたって手で扇いでみるけど、全然涼しくならなくて。はぁ…ってため息、くったりと脱力……) だ、だめ、このままじゃ死んじゃう……。何か、何か無いかな…… (ごそごそ。立ち上がって周りを探し始めます。……何か無いかな。)   (2016/6/9 21:50:26)

ロロナ…ええっと… (ごそごそ。ごそごそ。辺りを適当に探しまわるわたし。そうしながらも、ぽた…って汗がひとつ落ちて。んー……) ……あ、あった! これでなんとか……! (ばーん! うちわ!うちわを発見したよ!って、わーいわーい!ってぴょんこと飛び跳ねて。ええと、じゃあ……) ……んー……♪ (自分に向けて、ぱたぱた、ぱたぱた…… 正直そんなに冷たい風が来るわけじゃないんだけど、気持ち的には全然違います。はぁ……って、ちょっとリラックス……) ……でも、まだまだ暑いねー…… (ちっちゃくため息。まだ汗の出てる身体、ぱたぱたーってあおぎ続けて…)   (2016/6/9 21:59:18)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/6/9 22:00:51)

津島善子【こんばんはー!お邪魔してもいいかしら?】   (2016/6/9 22:01:15)

ロロナ【わ、こんばんはー! うん、いつでも乱入は歓迎です!どうぞ~!】   (2016/6/9 22:02:06)

津島善子あっつい…いやぁもぉ汗でべちょべちょ~(制服の胸元をパタパタ仰ぎながら田舎町を歩いて帰宅してる間に汗で制服がはりついちゃって、うっすら肌色が透け黒い下着の線も見えちゃうくらいになりながら)こんばんはーリトルデーモン、ヨハネにもその風を分けなさいよぉ~(うちわであおいでるロロナを見つけてはふらふらっとした足取りでロロナの方に向かいぽふっと胸に飛び込むように抱き着いて、ちょっと汗臭いかも…)   (2016/6/9 22:06:14)

ロロナヘ…? …わ、ヨハネちゃ… …わわっ (がばっと抱きついてきたヨハネちゃん、慌てて抱きかかえて。こっちも汗だくだから… お互いの湿った身体、ぴっとりと重ねあわせる形。すっごく密着してる気持ちになって…ちょっとだけ顔を赤くしながら、それでも。あはは…って、笑って…) …暑いのにくっついたら、余計暑くなっちゃうよ? えへへ、ほら、涼しい涼しいー♪ (ヨハネちゃんの顔に向かって、ぱたぱたーってうちわで扇いで上げて。そうしながらも、ぎゅーって抱きとめてる手はそのまま、くっついたままなんだけど。)   (2016/6/9 22:09:40)

津島善子もう陽も沈んだって言うのにこの暑さは異常よ!きっと…尽きもヨハネの美しさに嫉妬し煉獄の炎を燃やしているのね…!(むぎゅっと体密着させてお互いの体温でさらに熱くなっちゃってるけど元々暑いんだからこんなの誤差のうち、ちょっぴりロロナの汗の匂いにドキっとしながらも)あ~、涼しい…(葵で流れ込む風に目を細め、汗ばんだ体に心地よい風を受けながら)んふっ、そういうロロナこそヨハネがぎゅーっとしても引き離そうとしないじゃない、それはヨハネともっとこうしてくっついていたいってこよね~(上目遣い、見上げ悪戯っぽく小悪魔顔)   (2016/6/9 22:15:35)

ロロナそ、それは、その……えっと。……ヨハネちゃんくっつくのは、嫌な暑さじゃない……から…… (ぼそぼそ。そういうこと言うのは恥ずかしくて……顔、赤くなっちゃう。もぉ…って小さく言いながら……ぎゅぅ。もっと深く、抱きついて……) ……え、と…… (抱きしめて……見上げてくるヨハネちゃんの顔、目の前にあって。じ…って見とれて、数秒そのまま。慌てて視線、逸らして……) で、でも、汗かいちゃうのはちょっとだけ気持ち悪いかも。自分の汗で服、べとべとになっちゃうし…… (ね、って、自分の服つまんで持ち上げて。くっついてるせいか、さっきまでより余計に汗が出て… もう、べとべとかも。)   (2016/6/9 22:21:51)

津島善子んふふ♡ロロナはヨハネの魅力にもうメロメロってことね♡さっすがヨハネの特別なリトルデーモンなことだけはあるわ………ヨハネにとっても、ロロナは特別なリトルデーモン、だから…(最後の方はぼそっとした小声で呟いて)もぉ…目を逸らしちゃだめよ、可愛いヨハネのことじっと見つめてくれないと♡(頬に手をそえきゅいっとヨハネのほうへ顔を向けさせて)ん~、そうね…ロロナとぎゅっとこうしているのは好きだけれど汗でちょっと…シャワーでも浴びてさっぱりしたいわね♡   (2016/6/9 22:25:31)

ロロナ…わっ (顔がヨハネちゃんの方に向いて。汗をかいてるヨハネちゃんの…どこか色っぽい顔、すぐ目の前。かぁ……って顔、どんどん赤くなって…… 喋ってるヨハネちゃんの唇に、じぃ…っと。視線、吸い寄せられるように……)  あ…… う、じ、じゃあ、その。 ……い、一緒に、シャワー…… ……浴び、る……? (提案しながら…ちょっとだけ不安そうに、ぎゅ…って。ちょっと強めに、しがみつくように抱きしめて…)   (2016/6/9 22:28:15)

津島善子んふっ…♪もちろん、ヨハネもロロナと一緒にシャワー浴びたかったから♡(見つめ合って、顔真っ赤にしちゃってるロロナを見て、大人なのにすごく女の子っぽくって可愛いロロナの唇に惹かれて、軽く唇を寄せて…)ちゅ…♡さぁ、一緒にシャワーあびましょ♡(軽く唇を重ねて、むぎゅっと抱き着いたままいっしょにシャワーを浴びに浴室へと移動して)   (2016/6/9 22:31:25)

ロロナ…ぁ… …ん……っ…… (ぴと…って唇、重ねて。どきん…って胸が高鳴るの、聞こえちゃいそう… …こくん、って頷いて、そのまま。2人で、シャワーを浴びに……)  ……ぬ、脱いでる最中って、なんだか…… 恥ずかしい、よね……? (湿って脱ぎにくい服、もそもそ…って脱ぎながら……赤い顔。真っ白い上下の下着を残したまま……両手で軽く身体を隠して。ちょっとそわそわ。)   (2016/6/9 22:35:05)

津島善子そうね…学校の更衣室とかは普通に着替え慣れてるんだけど…ふたりっきりだとちょっと…ドキドキしちゃう、かも…(こちらももそもそっと制服を脱ぎ、高校生にしては大胆でセクシーな黒い下着を脱いで、初めて見せるわけでもないけれど産まれたままの姿を晒すのはちょっと照れくさくって)も、もぉ…ヨハネだけ裸の方が恥ずかしいわよ!ほら、ロロナも脱いで(手を伸ばし、ロロナのブラのホックをぷちんと外しするっとブラを抜き去って)ショーツも脱がしてほしい?   (2016/6/9 22:39:29)

ロロナ…ヨハネちゃんは、綺麗だから。その、自慢できちゃうくらい…素敵だと、思うし… (見とれるように、ぽう…っと見つめながら。恥ずかしがらなくてもいいのに…なんて、思っちゃうくらい。そんな風に見てたら、裸のヨハネちゃん、近づいてきて…) …ひゃっ……!? ……あ、わ、ず、ずる、ずるいっ! ふ、不意打ち……! (かぁぁ…って赤くなって、両手で胸元を隠して。もぉ…って涙目でヨハネちゃんを見て… …小さく息を吐いて。) ………じ、自分で、するから……っ (してもらうのも、いいかも……なんて、ちょっとだけ思っちゃった頭をぶんぶんって横に振りながら。背中を向けて、もそもそ… ヨハネちゃんと同じ、裸。ゆっくり息、吐いて……) ……じゃあ… ……行こ? (そっと手、伸ばして。)   (2016/6/9 22:46:28)

津島善子ロロナこそ綺麗な肌してるわよ?思わず見とれちゃうぐらいに寝♡(見慣れているっていうわけじゃないけれど、人の裸を見るってなんだかドキドキ)じゃあ、シャワー浴びましょ…いつまでも汗ばんだ肌のままよりも、汗を流して抱きしめあいたいわよね♡(シャワーの温度をちょうどいいくらいに調節してロロナの手を引いてフックにかけたシャワーを浴びて)ん~、気持ちいい♡(後ろからむぎゅっとロロナに抱きつき胸を押し当てて)今日はあたしがロロナの汗を洗い流してあげるわね♡   (2016/6/9 22:51:34)

ロロナ…うんっ。ずっと汗だくなのも嫌だし… …ひゃあっ!? (びくんっ。後ろから抱きしめられて… ふにゅん、って柔らかな感触。どんどん顔が赤くなって…… ……もっと触れていたい、かも。す、り……って身体、軽く擦り寄せて。ヨハネちゃんの胸の感触、もっと……って、押し付けるみたい、に……) ……じ、じゃあ、その…… ……お願い、します…… (期待感の篭った声… ぎゅ…って。ヨハネちゃんの手、軽く握って……)   (2016/6/9 22:59:12)

津島善子うんっ、それじゃあしてあげるわね♡(首筋に唇をおしつけ、ちゅっと吸い付いて。ちょっとだけ体を離しボディソープを泡立てて自分の胸に )それじゃあ…ロロナの機体に応えないとね♡(泡に包まれた胸をむにゅっと押し付けて、そのまま胸を背中に押し付けて胸でロロナの背中を洗うように擦りつけて、少しだけ乳首固くなって背中越しにその感触が伝わっちゃうかも♡)はぁ…んっ、気持ち…いい?(泡にまみれた手でお腹を、おへそを撫でながらゆっくり上り、下から掬い上げるように胸を泡にまみれた手でふにゅっと指を沈めるように揉んで、甘い吐息をロロナの耳元に零して)   (2016/6/9 23:04:17)

ロロナん……っ。……き、期待って、そんな……っ (赤い顔、否定しようと…する、けど。背中に当たる柔らかな胸の感触と…こりっとした先っぽの感触。それが自分の背中を滑る感触に… ぞくぞくって身体の奥から、震えて。は、ぁ……って熱い吐息、吐いちゃう。そこで胸元、そっと手で揉まれて。ひくんって身体、震えて…。) う……ん。ヨハネちゃんのおっぱい、柔らかくて。触ってるだけで、どきどき、しちゃ… …ん、ぁ……ふ、ゃ…っ (そんな風にされて身体が敏感になってるのか、ちょっと撫でられるだけでもひくひくって震えちゃう。我慢できない…!って顔で… にゅ、るん。泡で身体を滑らせるように身体、回転させて。ヨハネちゃんと、向き合うように…) ……ま、前。前、も……っ (懇願するように、すり…って身体、擦り寄せながら… …夢中になりかけてる、みたい。)   (2016/6/9 23:13:09)

津島善子んんっ…はぁ…、前、も…こうやってしてほしい?(くるりと向き直るロロナの胸に自分の胸を押し付け泡で滑らせながらお互いのこりっとした感触重ね合わせながらどんどん昂ぶっていっちゃう、零れると行きも熱っぽくなって瞳を潤ませて)ロロナ…んんっ、ヨハネもね…気持ちいい…こうやってロロナと体を重ね合わせるの♡(腰に手を回しお尻を撫でながら体を擦りつけ、洗うって言うよりも…すごくえっちなことしちゃって)んっ…ちゅっ…んっ、ちゅ♡(我慢ナンテできなくって、首筋に唇寄せて、ちゅっちゅって啄みながら登って行って、ロロナの唇をとらえると、さっきよりも長く唇を重ね合わせて、恋人同士のように舌を伸ばし、ロロナの口内を舐め、ロロナの舌と絡ませながらキスをして)   (2016/6/9 23:18:04)

ロロナう、ん…っ。ヨハネちゃんに、すり…ってされたら。頭の中、とろとろーって…… (かき回されてる、みたい。泡だらけの身体、擦りつけて…にゅるんって滑って。固くなってる先っぽ同士がふれあうと…) …んっ… (声、漏れて。こっちからも、ぎゅぅ…って抱きついて、ぐい…って強めに身体、擦り寄せて。そのまま、キス……) ん……っ、ふ、ぁ……ん。おい、し…… ん……ゃ、ん、ぁ、う、ぁ……っ……! (舌を絡めて…こくん、ってヨハネちゃんの唾液を飲み込んで。頭の中をとろとろにしながら… 身体全体、擦りつけて……足、絡めて。身体、どんどん高みに登っていくようで……)   (2016/6/9 23:28:36)

津島善子はむ…ちゅる、のぼせちゃってるのかも?んっ…ちゅ♡(夢中になって唇を重ね合わせキスをして、唾液を流し込んでロロナに飲ませちゃいながら)んっ…♡んんっ…♡ちゅ…んっ、ちゅる♡(時折熱っぽい吐息を漏らしながらも体をもっと強く寄せ合い、いつしか気持ちよくなることばかり考えて、ロロナの胸の先と自分の胸の先を中心に擦りつけながら、お尻を撫でていた手はゆっくりお尻の割れ目へと伸ばされそのまま回り込むようにロロナの秘所に手を這わせて)こっちも…洗ってあげるから(指で割れ目の中を探るように這わせながら、ロロナのそこを泡で滑らせながら擦って)   (2016/6/9 23:32:42)

ロロナん……ぁっ……。そ、こ… 触られたら、もぉ… …ひ、ぁぅっ!? (び、くんっ! もうすっかりとろとろに蕩けてた割れ目の中、指が入って… 中から愛液、溢れて、溢れて。つぅ…って伝って、落ちて… ひくんって身体、震えちゃう。腰が浮いて、ヨハネちゃんの手に押し付けるようにして… ぎゅううっ!って、両腕を回して。身体押し付けて、しがみつくみたい、に……) あ、洗って、そこ、もっと… ヨハネちゃんに、洗って欲し……ん、ひ、ゃっ、ぁ、ぁあっ、も、ぉ、もぉ……っ……! (すっかり高ぶってた身体、あっさり。限界へと……)   (2016/6/9 23:45:34)

津島善子んっ…ロロナの中…熱い…♡(暑くてとろとろ、指を潜り込ませるととろぉって甘いお汁が滴って、そのまま中をくちゅくちゅってかき混ぜてあげるとロロナの赤い顔からどんどん甘い声が零れだし、もっと聞きたくってロロナの気持ちいところ探りながら指で擦っちゃう)うん、一杯洗ってあげるから…気持ちよくなって、イっていいわよ♡(目をとろんっと潤ませながらもう片方の手できゅっとクリトリスを摘まみ擦ってあげながら、指を深く突き入れて)イって♡(優しく導き甘く囁き、ロロナの顔を見つめながら)   (2016/6/9 23:50:43)

ロロナひぅっ……!? そ、んなの、されたら……っ、も、もぉ、だめ、わ、わたし、わた……っ…… (ぎゅ、うううう……!って。痛いくらいにヨハネちゃんの身体、抱きしめて……) ……い……っく……ぁ、ぅ、ん、ぁ、ぁああああ……っ……!!!! (そのまま… 身体全体、ぐい…ってヨハネちゃんに押し付けるようにして。胸と胸、お腹とお腹。身体全体、密着させながら… 限界を迎えて。 そのまま… くたぁ……って。荒い呼吸を吐きながら、もたれかかるようにして……。……きゅ。抱きしめてる腕、そのまま。)  ……か、顔見ながら、するの。……ずるい……よぉ…… (すっごく、恥ずかしいんだから……って。赤い顔で、じ……っと。ジト目。)   (2016/6/10 00:01:07)

津島善子すっごいかわいい♡…んちゅ♡(ロロナのイっちゃった可愛い顔見れてご満足、指を引き抜いて愛液でべっとりの指目の前でぺろって舐めちゃって味わっちゃう、甘酸っぱいロロナの味)でも、ヨハネもすっごく体火照ってきちゃったの♡だから、今度は一緒に気持ちよくなりましょう?…ベッドで…♡(なんて顔を赤くしながらすごくえっちな顔して淫らでえっちな淫靡な悪魔のささやき、ロロナの力の抜けた体を抱きしめて…今夜はすごく暑くなりそうな予感。ベッドで愛し合ったら、また一緒にしゃわー浴びないといけないかも♡)【と、そろそろ時間かなー?】   (2016/6/10 00:05:56)

ロロナぁ… …な、舐めるのも、だめーーっ! そ、その、恥ずかしい…から… (ううう…って、真っ赤な顔。色々してる最中ならまだ…いいけど。一段落した後にそういうことされたら… 恥ずかしさ、どんどん膨らんできちゃう。恥ずかしさをごまかすように… ぎゅ。身体、密着させて……) ……う……、うん。 じゃあ、その。今度は、わたしが…… (ちょっと上ずった声… ヨハネちゃんの身体にいろいろすること想像して、緊張してるのかも。じ…っと、ヨハネちゃんを見て……) 【うん!じゃあこれくらいで… 今日もお付き合いしてくれていっぱいいっぱいありがとうね! それじゃあ… おやすみなさい!】   (2016/6/10 00:19:11)

津島善子【はーい♡お相手ありがとう♪またね♡おやすみなさーい】   (2016/6/10 00:19:56)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/6/10 00:20:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/6/10 00:20:11)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/6/19 20:45:48)

津島善子【アニメのPV見てたらうずうずしてきちゃった!】   (2016/6/19 20:46:19)

津島善子ふふーん♪(Ipodから流れる自分たちの歌を聞きながらすごいにやけちゃった顔して)これがヨハネたちの歌…他の2ユニットとちがって、かっこいい…かっこいいわ!まさにヨハネたち小悪魔ガールGuilty Kissにふさわしい曲よねぇ(CYaRon!の元気系ソングもAZALEAの可愛い感じの歌もよかったけど、やっぱり自分たちのユニットが一番、なんてイヤホンから聞こえてくる音楽に乗って歌詞を口ずさみ)   (2016/6/19 20:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。  (2016/6/19 21:54:51)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2016/7/4 21:44:53)

坂田 銀時実写映画化ぁぁぁ!!   (2016/7/4 21:45:06)

坂田 銀時あ、ヤベちょっと先走りすぎたわ……(あまりにも久しぶりの登場だったので段取り的なアレをいろいろ忘れているという体の天パ、いっけね!とかコツンと拳をこめかみに当てるあざといポーズも忘れない)   (2016/7/4 21:46:19)

坂田 銀時はいちょっと仕切りなおすからね……(切り替わるカメラ、映されるメガネ、なんか聞こえてくる阪口大助っぽい声「問題!!今週のジャンプで発表される、2017年銀魂に起こる大事件とはいったいなn(ピローン)」実写映画化ぁぁぁ!   (2016/7/4 21:52:00)

坂田 銀時よし、ノルマは達成したな……。(ちょっとやり遂げたツラの天パ、ハイ通常営業でーす……。)大体ゴリラも言ってるけどそもそもこの船泥船だからね?マンガを実写映画にして喜ぶような奴なんて好事家ッツーよりタダのクソ映画マニアだからね?(テラフォーマーズ?東京喰種?銀さんヤンジャンはちょっと詳しくないですかね……とかバックレる体だった)   (2016/7/4 21:55:29)

坂田 銀時なんということでしょう……(ビックリするほど……人居ねえな…ってROM0の文字とマジマジと見つめる天パ)いくら銀さんが小栗旬(チラッ)でもどうにもならないことはあるんだな……小栗旬(チラッ)なのになー……(ビックリするほどのウザさを見せていく天パ。すげーチラチラしてる)   (2016/7/4 22:04:50)

坂田 銀時クッ……やっぱり小栗旬よりも高杉の一人や二人居たほうがナウなヤングにはバカウケなのか……(クッと片膝ついて悔しそうに歯噛みする天パ、泣いてない、泣いてないんだ……とりあえずあと10分ぐらいウロウロし人来なかったら帰るか…)   (2016/7/4 22:19:31)

おしらせリーンベルさんが入室しました♪  (2016/7/4 22:24:41)

リーンベル(物陰からコッソリ顔を出して)ごめんなさい、貴方が面白かったから…つい入っちゃった   (2016/7/4 22:25:57)

坂田 銀時マジかよ……銀さんの一人芝居も無駄じゃなかったっつーことだな……なんもねーとこだけど歓迎するぜ?(なんか歳の割にお化粧ガッツリしてそうな子が見えたどっかお出かけすんのかな?みたいな感じ)   (2016/7/4 22:27:53)

リーンベルふふ、こんばんは。もう少し貴方に近い格好をしようと思ったんだけど…しばらく考えても出てこなかったの(苦笑して)マイナー路線でごめんなさいね。   (2016/7/4 22:29:52)

坂田 銀時そんで、お嬢さんはドコの誰ちゃんよ?(よく考えたら謎の不定形な空間だった、多分実写映画化記念で言いたいこと言ったらだいたい実現するはず、イチゴ牛乳とかでいいのかな……とか飲み物をお出ししようとし始める侍)俺は坂田銀時、今度(1カメに視線)実写(2カメに視線)映画化(3カメに視線)する男だ……。(ウザイまでのキメ顔だった)   (2016/7/4 22:30:36)

リーンベル(イチゴ牛乳を受け取り嬉しそうに)わぁ、ありがとう!頂くわね。(キメまくる銀時にウケながら)私は…えーと、未来の地球(でいいのかな?)から来たの。何でも屋さんみたいなお仕事してるわ。まだ、新米っ、だけど…ねっ(マネして逐一ポーズを決めて)   (2016/7/4 22:39:04)

リーンベル【レス遅くてごめんなさいね。いつも反省してるんだけど治らないの…。】   (2016/7/4 22:40:36)

坂田 銀時はーん、なるほどねー……(分かったような、分からんような……みたいなツラをしているが大体これが通常営業なのでちんべるちゃんは安心して欲しい)クッ……まさかの同業……だと……!(BLEACHももうすぐ終わるから大丈夫だろ…とか安易にネタをパクっていく天パ、上から下までちんべるちゃんをじろーっと見て)か、枯れた大地……(乳、無いですね、とか初対面の子にいきなりクソ失礼な事を言い出す俺だった)   (2016/7/4 22:45:05)

坂田 銀時【まあ早けりゃいいっつーもんでもないから気にすんなよな】   (2016/7/4 22:45:25)

リーンベル(どこからか出したフライパンを片手にペチペチ)何か言った?…でも、私のこと知ってくれたのね、嬉しいわ(にっこり笑ってフライパンをし舞い込み)いけない!軽くスルーしちゃうところだった!実写化おめでとう!!複雑な人もいるだろうけど、とりあえず素直に喜んでる貴方にそれを伝えたかったの   (2016/7/4 22:52:22)

リーンベル【優しいのね、ありがとう】   (2016/7/4 22:53:25)

坂田 銀時(瞬間的に本能が悟る、あのフライパンでドツかれたら……何故だろう、死ぬ)ありがてえ、いや素直には喜んでないんですよ!?神楽ちゃんにどんなブッサイクがキャスティングされるのか……銀さん今から楽しm……ゲフ、ゴホッ怖くてしょうがねえし、新八くんは優秀なメガネが有るから何も心配してねえけど……(その辺に転がってるメガネに視線をやる俺「オイィィィ!」とかそんな声が聞こえた気がしてがスルーする)   (2016/7/4 22:59:03)

坂田 銀時もうコケるのは決まってるからあとはドコまでバカやれるかのチキンレースだ……あと予算な。(最低なこと行ってるけど多分資本はワーさんとナーさんがどうにかしてくれるし最悪ア○プレックスがアニメの続きやってくれんだろ……とかゲスの勘ぐりしかしていない天パ)   (2016/7/4 23:00:38)

リーンベル(銀時の視線先にあるメガネに「貴方も、こんばんは」と挨拶して)あ、やっぱりビミョーな心持ちなのね…。最近はホント量産って感じだし、不安になるのも分かる気がするわ。私は…(ちょっと頬を赤らめながらボソボソ)桂さん、が気になるわ   (2016/7/4 23:03:12)

坂田 銀時アレだろ?人気出たら京都大火編と伝説の最期編で2部作やってくれんだろ?(るろ剣の話だった)あん?ヅラぁ?(珍しい物を見る目になる天パ)アイツはアレだ、ラストシーンで実写化ずっとスタンバってましたってやる奴だから……(割と自分で適当ぶっこいたつもりがありそうな絵ヅラにちょっと背筋が凍る天パだった)   (2016/7/4 23:07:15)

リーンベル最後は尺が足りなくてまとめてボコボコにしちゃうあれね!(人から聞いた話)…確かに   (2016/7/4 23:10:13)

リーンベル私は…競合会社のアニバーサリーに2回も呼ばれて、それが奇跡だったからもう望みはないけど、貴方は頑張ってね!応援してるわ   (2016/7/4 23:16:07)

坂田 銀時クロスゾーンしてえな……いや、やっぱもうテイルズオブられるしかねえんじゃねえかな……そろそろこう……銀魂ピンでも面白いゲームとかあってもいいんじゃねえっすかねえバンナムさーん!(バンナムさーん!……さーん…)ダメだな君ん家(ち)に世話になるか……やっぱプレステよりサターンだもんな……(死んだ魚の眼でパッドを握る俺、胸のことではない)   (2016/7/4 23:19:25)

リーンベル(パッドの文字にそわそわピクリとしながら複雑そうに)もう!貴方の一言一言に私の中身が大ウケなんだけど! あ、無双とかイケるんじゃない?最近も新しいの決まったし!似合うと思うわ   (2016/7/4 23:26:22)

坂田 銀時無双かぁ……ベルセルクがやれんならたしかにこう…ワンチャンスねえかなオイ……。ま、アレだな。そろそろ原作もなんかたたみに来てるんだかもうちょっと続くんじゃよすんのか分かんねーけど、楽しみが大いに越したこたねえからな。おかげで今日は嬢ちゃんとも知り合えた訳だし……(ありがとう小栗旬、別に銀魂1巻で切ったことは全く根に持っていないけれどありがとう小栗旬、あとこういうゲーノー人の名前って出しちゃっていいのかな小栗旬?)   (2016/7/4 23:31:22)

リーンベル小さくても栗は…旬がおいしいよね(念のためフォローを入れとこうとするも下らないことしか思い付かない) ふふ、そうね。実はずっと前に知り合った貴方と同じ名前の人に、貴方が似てたから慣れないお部屋に勇気をだして入ってみたの。本当にお邪魔してごめんなさいね。 あと、私も…まだ諦めてないから(2作目、2作目…と目がマジ)   (2016/7/4 23:38:23)

坂田 銀時んじゃま、そのソックリさんには感謝しねーとな……俺もそのソックリさんに会いに行ってそれで太陽が落ちるまで拳を握り殴りあって傷だらけのままで似た者同士と笑い合うわ……(これ結局自分だったオチじゃねーのってなりそうだったけどきっと大丈夫…多分)邪魔も何も、一人でブツクサしてるよりも面白いに決まってんじゃねーの?……おおっと。(チャカ持ってるとかそんなことは知らないけどちょっとビビる天パだった)   (2016/7/4 23:44:33)

坂田 銀時さてと、割といい時間になってきたし銀さんはそろそろ寝ることにすっかな。嬢ちゃんも夜道には……大丈夫だな。歯ぁ磨いて寝ろよ?(とかなんとか声をかけておくのであった)   (2016/7/4 23:45:56)

リーンベルあ、私も一緒に行くよ!今日はありがとう、貴方に出会えてよかったわ。それじゃ、おやすみなさい。   (2016/7/4 23:47:40)

坂田 銀時【そんじゃお疲れさん、楽しかったわ。またどっかで会ったら頼むわ!おやすみ。】   (2016/7/4 23:48:23)

リーンベル【本当にお相手してくれて、ありがとう!お疲れ様っ】   (2016/7/4 23:49:07)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2016/7/4 23:49:23)

おしらせリーンベルさんが退室しました。  (2016/7/4 23:49:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/7/4 23:53:28)

ねえちょっとちょっとどういうことよ?私きいてないよ聞いてない。なんかほらジャンプでさ、今やってるほらあのナウなヤングにバカ受け的なそういう?そういう漫画がほらあれだよあれ、監督的にマッチングしちゃってる感じでさ、ね、今後こっちの続編もやるのになんなのっていうさ!説明ないの説明!仏だけにほっとかれた感じすごいよ!仏だけにほっとけっていう…   (2016/7/4 23:55:53)

ああうん、いやいいのよ。むしろほらあれよ、相乗効果的なあれ狙っちゃうチャンスじゃないの?こういう時こそやることあるよね!ほら宣伝とかさ…何そのカンペ…俺が?え?俺がやるの?仏だよワタシ!聞いてるの?仏なの!使いッパシリじゃないのよ!こういうのこそ勇者にやらせることでしょ?   (2016/7/5 00:00:49)

えー勇者ヨシヒコと導かれし七人ー10ガツヨリテレビトウキョウでホウソウスルヨ!監督はアノギンタマ映画版とオナジ福田雄一監督ダヨ!映画のヨコウエンシュウニ見ればいいんじゃないかな(めっちゃ棒読みで) はい、終わったから帰るからな!私だしゅうりょk…なんで収録居残りなのかわけわかんねーよ!もう、二度とヤンねーからな! (消える仏)   (2016/7/5 00:04:54)

おしらせさんが退室しました。  (2016/7/5 00:05:15)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/7/5 21:03:19)

ロロナ【のんびり待機します!どなたでもー!】   (2016/7/5 21:03:33)

ロロナあーつーいー…… (くてー……ってソファに座ってダウンしてるわたし。ずーっと暑い暑い言ってる気がするけど…それでも、最近暑すぎだよぉ…って。手で胸元ぱたぱた扇いだりもしてた…けど、今は手を降ろしてぐったり。色んな元気がなくなってるみたいです。) …うー、急に涼しくなったりしないかなあ… (だるー…っとした声。元気がピンチ!)   (2016/7/5 21:05:10)

ロロナうー…… (だからってこんなところでじー…っとしてても始まらない。何かしないと……って腕を天井の方に伸ばして……ぱたん。力が抜けて、手が落ちる。ころん、って横を向いて……) も、もうちょっとだけ…… (ぐったり。暑さは色んな元気を奪っていきます。へろへろ……)   (2016/7/5 21:12:01)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2016/7/5 21:17:43)

クラース・F・レスター【こんばんは。お久しぶりかもです。お邪魔してよろしいでしょうか】   (2016/7/5 21:18:19)

ロロナ【こんばんはー!いつでも乱入は大歓迎です!どうぞー!】   (2016/7/5 21:18:36)

クラース・F・レスターうーん、帽子をかぶっていても日差しがきつすぎる、ここで一休みさせてもらおう(ロロナのアトリエだったかな?と思いながら日差しと暑さから逃げるように部屋に入っていって)ああ、久しぶりかな?というか熱中症の症状が出ていないか?(ひとまず、ウンディーネを部屋の中に召喚してクーラーの代わりにしている)   (2016/7/5 21:21:05)

ロロナふぇ……? (暑さにぐでー……っとしてるところにやってくる人の声。えーと……って、ぼけー…っとした顔と頭で……) ……って、わ、わわわ、こ、こんにちはっ! え、ええと、ええと… (ばっ! 来客!?って気づいて、慌ててソファから起き上がって。い、今、思いっきりぐてー…っとしてる体勢だった……!って、顔赤くして。ううう……) ……って、わー…… こ、こんなことできるんですか……? (召喚。涼しい…のかな? わー……って、嬉しそうにじーっと見て。)   (2016/7/5 21:22:59)

クラース・F・レスターああ、そのままで。見たところ熱中症をおこしているみたいだからしばらくは休んでいたほうがいい(ぐったりしてたのは熱中症のせいと解釈してるのか、かなり心配そうにロロナの顔を覗き込んで)ああ、精霊召喚の副産物だな。あまり酷使すると氷水を頭からぶっかけられるからほどほどにしないとだめだが(今のウンディーネはロロナを心配してるのか、氷嚢を作ってロロナの頭に乗っけてあげている)   (2016/7/5 21:25:10)

ロロナわっ…… (ぴと…っと。冷たいのを乗っけられて、思わずびくっとしちゃう…けど。ぐてー…っとしてた身体が冷やされて、ふにゃー…っとしてきちゃう。うん、気持ちいいー…) …あ、ありがとうございますっ。ええと、その。恥ずかしいところ見せちゃいましたけど…… (あはは、って赤い顔で笑って。それでも、お礼はしないと。お茶でも入れよう……って、ふら、っとソファから立ち上がって……) ……わ、わ (ふらり。よろける。)   (2016/7/5 21:27:02)

クラース・F・レスターこの時期ではよくあることだ、部屋の中や日陰でも油断するとやられるからね...だからあまり無理はしないほうが(自分をもてなそうとしてるのか無理して立ち上げるロロナを心配そうに見ているが)おっとっと(案の定ふらついたロロナの体を抱き留めるように支えて)だから、無理はしないほうがいいな、また横になるか寝室に行ったほうがいいかな   (2016/7/5 21:28:52)

おしらせダストさんが入室しました♪  (2016/7/5 21:29:32)

ダスト【こんちわーお邪魔して良いスかね】   (2016/7/5 21:29:58)

ロロナ【こんばんはー!えっと、わたしはいつでも乱入は大歓迎です!どうぞー!】   (2016/7/5 21:30:39)

クラース・F・レスター【お初にお目にかかる、よろしく】   (2016/7/5 21:31:39)

ダストちわーッス、お薬屋さんにちょっと頼みてえ事があんだけど!(バン、とノックもせずに入ってくる、その手には引き抜かれたばっかりの新鮮なマンドラゴラが握られていた)あれ、営業してねぇの?(中の様子を見るに、アトリエ何某はお休み中かな、とぽりぽり額を掻いて尋ねよう、中には男女が一組、店の人っぽそうだが)   (2016/7/5 21:34:58)

ロロナあう… (ぽふん、とクラースさんに支えられて…腕の中。まだふらついてる頭、軽く振って…) …えっと… …うん。じゃあ、その… (おとなしく、横に…って言おうとしたら、来客。…って。) …ぁ… (今、その、普通にクラースさんの腕の中にいるわけで。これ、割と普通に勘違いされちゃうんじゃ…) …あ、輪、わわわっ! い、いらっしゃいませっ! (ぴょこんっと跳ねるように立ち直して、ぺこりと頭を下げて。まだふらふら、だけど…) …し、し、して、してますっ! その、ええと… (ぼそぼそ。変なふうに見られてないかな…って顔、とっても赤い。)   (2016/7/5 21:37:11)

クラース・F・レスターまあ、今の状態なら臨時休業のほうがいいと思うのだが....(来客のおかげでいきなり立ちなおしたロロナを心配そうに見やりながら、新しく入ってきたお客のほうを見て)あ、ああ、私もここの客なんだけど、店の主人は熱中症を起こしていてね。急ぎの用事でなければ...(ふと、ダストの手の中に握られてるマンドラゴラを見ると)...まさか、それは叫び声を出す種類じゃないだろうね   (2016/7/5 21:40:07)

ダストなに?今からお楽しみ?あれあれ俺ちょっと3時間ぐらい時間潰してた方がいいかな?どうなんですかそこのロリ顔ちゃん(などと遠慮なく男女二人の昼下がりの光景を見て取ると、ニヤニヤしながら気を使おうかと進言していく)   (2016/7/5 21:41:40)

ダスト何だよ、熱中症か?折角道中でコイツを引き抜いたから超スゲーいやらしい薬にして貰おうと思ったのに、医者の不養生って奴じゃねえの?んなもん適当に薬飲めば落ち着くだろ、なんたってここは錬金術師のアトリエなんだろ!ほら何か無いの?ステータス異常をパッと直す奴とか、あるだろ?(クラースの話を聞くと、ムンクみたいな表情をしたまま固まっているマンドラゴラをテーブルに置いては、家主の断りなく薬棚なんかを物色し始める)   (2016/7/5 21:43:55)

ロロナお、お楽しみ……? ……って、わ、し、ししし、しません、してませんっ!!! (ぶんぶんぶん!!! 真っ赤な顔で思いっきり首を振って… 振った勢いでまたふらふら。ううう……!) そ、それは、その、ともかく…えっと… (ぽふん。ずっとふらついてるのも何だし、ソファに座り直します。胸を抑えて深呼吸…うん、大丈夫。汗かいてるおでこ、軽く拭って…) …それで、えっと。お客さんだったら、その… …わたしにできることだったら… (何かして欲しいこと、あるんですか?って。首を傾げつつ……)   (2016/7/5 21:44:04)

ロロナ……って、わ、わーっ!? だ、だめだめだめ、勝手に触っちゃダメー!!! (はわわっ!? がさごそされると慌てて声をあげて。近くにあった杖とか、ぺーい!ってダストさんの後頭部に向けて投げるよ!)   (2016/7/5 21:44:58)

クラース・F・レスターマンドラゴラで媚薬をかね。幻覚剤や毒薬なら簡単だがかなりむつかしいぞ...他人の店だ、店主の断りなしに店のものを触らないほうがいい。(長身の女剣士に見える実体化したウンディーネが、ダストの後ろから氷の刃を突き付けている)   (2016/7/5 21:46:42)

クラース・F・レスターいきなり厄介な客のようだな、錬金術にしても魔術を使うにしても相当むつかしい調合になるぞ。今の君ではむつかしいと思うがね(あいかわらず熱中症でやられてるロロナの姿を心配そうに見ながら)   (2016/7/5 21:48:30)

ダストいってえ!?(この棚パイしかねえぞ、物色していると、スコーン!って杖が後頭部にめり込む音がした)なんだよ!調子悪そうだから俺が何とかしてやろうって親切でやってんだぞ!あーやべー今の衝撃で右半身が痙攣してきたわー!(まったくの言いがかりだぜ!って、数あるタンスの中から衣類の入っているタンスを一発で探り当て、ごそごそと中身を改める手を止めずにもう片方の手で後頭部を押さえる、おいおいとんだ歓迎だよ)   (2016/7/5 21:48:53)

ロロナそ、そんな風に簡単に人のものを漁るから…… ……って、わ、わーーっ!? だ、だめ、そこは絶対ダメーーッ!!! (ううーって涙目で立ち上がって…ちょっとふらつきつつタンスの方へと。下着とか普通に入ってるよ!確実にダメな奴だよ!ってなりながら……) そ、その、そういうお仕事自体は……たぶん、できなくもない、けど……その。 ……えっと…… (お、穏便に話しあおう?って。こう、ね、手を止めてね、って、お互い。あうあうしてる。)   (2016/7/5 21:52:33)

ダストぐあああ!痛ってえええ!肩の骨が木っ端微塵に粉砕骨折してやがるううう!(いただいた一撃を有効活用するべく、右肩を抑えて痛烈に床を転げまわる俺、手には下着が一枚あるけど、これは間違いなく最初から僕が持っていたものです)これは、これはもうタダで仕事して貰うしか無いんじゃねえかなー!どうかなー!(チラッチラッて横目で見ながら痛みを訴える俺)   (2016/7/5 21:58:45)

クラース・F・レスター....商談の前に、盗んだものを変えしたほうがいいと思うが(下着を持ってるダストの手首を切り落としかねない位置に剣を突き付けながら、ダストの芝居を無視してウンディーネが冷たい目で見降ろしている)   (2016/7/5 22:00:11)

クラース・F・レスターしかしまあ、話し合うところの状況ではないというか。君の熱中症を何とかするのが先と思うぞ、それと、下着を取り返すのもね(こめかみを押さえながら、ロロナの頭に氷嚢を乗せなおしてあげて)   (2016/7/5 22:01:22)

ロロナえ、えええっ!? え、ええと、ええと… …って、だ、だからクラースさん、落ち着いて…っ (はわわ。剣を抜いたりとかは色々ご法度!ご法度だよ!みたいな。へろへろしてるけど。) …まあ、お仕事の内容にも依るけど。……その、え、えっちなお薬、作って…… ……どうするつもりなの? (じー、と。悪用されそうな気がする…!って顔。 …あ、頭冷たいの、気持ちいー…しゅわしゅわ。)   (2016/7/5 22:03:33)

クラース・F・レスター物理攻撃がだめなら氷漬けのほうが良かったかな?いずれにせよ、油断も隙もない手合いだと思うよ(もう少し厳しく当たったほうがいいと思うが、とロロナに言いつつ)それよりも、むつかしい錬金をして、大丈夫なのかね   (2016/7/5 22:05:59)

ダストどうするつもりってエロい薬作ったらそれを飲ませてエロい事するに決まってんだろ!カマトトぶってんじゃねえぞ、もしくはおっぱい揉ませろや!(トントントン、とテーブルを人差し指で叩きながら力説する)   (2016/7/5 22:07:10)

ダストで、これ何?揉んでいいの?(さっきから後ろにいるウンディーネとやらにチラチラ視線を戻す、冒険者が剣向けられたぐらいではビビったりはしない、むしろその視線がご褒美です!という感じで目線を投げかける)   (2016/7/5 22:08:48)

クラース・F・レスター....どうしよう、剣がだめならイフリートを召喚して消毒でも(ロロナの耳に物騒なことを耳打ちして)   (2016/7/5 22:09:21)

ロロナだ、大丈夫です! こう見えてわたし、結構凄いんだよ? (むん、っとクラースさんに胸を張ってみて。錬金術でならできないことは…その… あ、あんまりないはずだもん!みたいな。…それは、ともかく…) …お、おっぱい!? (びくぅっ! 慌てて両手で自分の胸を隠すようにしつつ… はわわ、っと。え、ええと、ええと…) そ、そうじゃなくて! こ、こっそり誰かにお薬盛ったりして悪いことしたりとか、そういうのだったらだめ…って… …も、もー!もー!!! (べし!べしべしべし!ダストさんの頭叩きたい。叩いた。)   (2016/7/5 22:09:45)

ロロナ汚物なら消毒していいってわけでもないですから……!(くたり。クラースさんも怖い…!)   (2016/7/5 22:10:10)

クラース・F・レスター(「...召喚士でもない人間が触れても、凍傷を起こすだけだぞ」あきれたようにつぶやいて、ウンディーネがダストの手を軽く取ってみる。柔らかく、なめらかな肌の感触だが絶対零度の冷たさ)   (2016/7/5 22:11:02)

ダスト悪いことって何スかねえ、そんなん想像もしなかったわー、あー一体錬金術師さんの頭の中ではどういうエロ展開がされたんでしょうか痛たたた!おま、今晩のオカズに使うぞテメェ!(サキュバスの店でいけない錬金術師~夜の公園露出~という感じのリクエストをします!とドンと机を叩いて主張する)で、どうするの?やってくれんの?勿論アレだよ、ふつーに使うよ?モチロンデスヨ?(サムズアップしながら硬い笑顔を見せて主張した、そんな、錬金術師さんの頭の中で考えてるような爛れたエロ展開にはなりませんよ、きっと)   (2016/7/5 22:15:28)

2016年06月02日 23時26分 ~ 2016年07月05日 22時15分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>