「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年07月01日 00時11分 ~ 2016年07月07日 02時19分 の過去ログ
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吹雪 健大♂2年 | > | 【ん……寝ようか?】 (2016/7/1 00:11:30) |
雪城霧香♀1年 | > | 【はい…おやすみなさい…】 (2016/7/1 00:12:21) |
おしらせ | > | 雪城霧香♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 00:12:26) |
川井 悠♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/1 00:12:37) |
吹雪 健大♂2年 | > | 【では、自分も落ちます】 (2016/7/1 00:12:56) |
おしらせ | > | 吹雪 健大♂2年さんが退室しました。 (2016/7/1 00:13:01) |
深見 想♀3年 | > | うっ…それはちょっとひどい…(怖くないという点について少しショックを受けたのかうつ向いて。もう少し怖くならないかなと考えてしまいながら。足の砂を落とし持っていたタオルで足を拭いてから靴下を履いていく。するとまた近くに来られ、顔をあげる。すると今度は触れるか触れないかのところまでちかづけられ)ふっ…ふぁ…ち、近いよ…// (2016/7/1 00:15:07) |
深見 想♀3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/7/1 00:15:18) |
川井 悠♂1年 | > | …(触れるか触れないかのところまで行ったら顔を離す。その顔はニヤッと悪戯っ子のような顔だった)あははっ、キスするわけないでしょ?あんなに顔赤くして照れちゃって、やっぱ先輩可愛いな…笑(今までのはすべて演技であったようだ。見事にだまされていた彼女にクスッと。真っ赤に染まる彼女の顔はとても愛おしかった。)あれ?もしかして先輩期待してました?そんなに俺としたいなら、してもいいですけど…?(先輩の顎に指を当てて上げさせる。いわゆる顎クイである。すました笑顔で先輩を見つめる) (2016/7/1 00:19:35) |
深見 想♀3年 | > | っ…(顔が離れると安心したような、少し残念なような気がするが、残念な方は切り捨てようと自分の心の中が動いた。相手の言葉を聞けば、今までの事は全て演技だったようだ。馬鹿…馬鹿と相手の肩をバシバシ叩きながらうつ向いて。上手く騙された事が恥ずかしくて上を向けなかった。がしかし、顎クイのように、人差し指で顎を上げられれば相手と目が合いすぐに逸らす)そ、そんなことないです……// (2016/7/1 00:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川井 悠♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 00:39:46) |
深見 想♀3年 | > | 【あらら…お疲れ様です。 とても楽しかったです。 また、是非よろしくお願いします。 では、私も失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/7/1 00:41:34) |
おしらせ | > | 深見 想♀3年さんが退室しました。 (2016/7/1 00:41:43) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:11:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:12:32) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/1 21:12:47) |
花江奏♂3年 | > | 【こんにちはー、指輪は忘れてきたの?w】 (2016/7/1 21:12:55) |
花江奏♂3年 | > | 【こんばんは、だ。】 (2016/7/1 21:13:06) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【コレでおっけーっ。笑 宜しくですー。】 (2016/7/1 21:14:08) |
花江奏♂3年 | > | 【おっけーっ。よろしくお願いします。先に書くねー。】 (2016/7/1 21:14:51) |
花江奏♂3年 | > | (7月になって初めての海。夏だし人も結構いるかな、なんて予想していたけど時間帯もあってか、海には自分一人で。静かな場所にただ一つ鳴り響く波の音。その音が自分にとってはとても心地よくて、嫌なこととかやりきれないこととか、全てを忘れさせてくれる気がした。海の匂いがする汐風が軽く拭けば前髪を靡いて、目を軽く細める。ふと、スマホを取り出して見つめるのは彼女とのLINE。素直に、来いよと言えれば良かったけど、何故かそんな気にもなれなくて。暗い中で海に向かって、カシャっと写真を撮れば、それを彼女に送ってみよう。これで気付くかは分からないけれど、きっと彼女なら、今自分がどこにいるのか分かってくれるような気がした。) (2016/7/1 21:26:38) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (のんびりと長めのお風呂に入った後、半分乾いた髪をタオルで押さえながらベットに深く腰掛けて。枕元のスマホに視線を向ければ一件のLINEに気が付いた。何も書かれていないメッセージの代わりに、届けられた一枚の写真。)えっ…。(何度か瞬きをしながら、その写真を見つめる。そこには真っ暗な海と、折れそうな三日月。)おいで、って事かな。(クスッと小さく苦笑すれば、来ていたTシャツとショートパンツ姿のまま寮の部屋を後にする。坂道を降りれば、少しづつ近づいてくる波の音。微かに吹く風が、海の匂いを運んで来るのが心地よくて、ゆっくりと空気を吸い込んで。砂浜まで辿り着けば、暗闇に見つけた1人の人影に微笑みを向けて。)奏…?何してるの? (2016/7/1 21:40:04) |
花江奏♂3年 | > | (彼女はどこか気付いてくれただろうか…、気付いたとしても彼女がここまで来るという保証はないのだけれど。もし、今の自分の顔を彼女が見たら心配してしまうだろうか。顔を俯かせれば、はぁ…と小さな溜息を一つついて。静かな砂浜に、波の音とは別に足音が聞こえてくれば、その音の方に身体を向けて。近づいて来る人影は、最初は誰か分からなかったけれど、月明かりに照らされて判断出来るようになれば、彼女が場所を分かってくれた事、そして来てくれたこと、色々な要因がごちゃ混ぜになれば、それは嬉しいという感情になって、不器用に微笑み)なにしてる…か。なにしてるんだろうねー。(単純な質問だけど、すっとその答えが出てこなくて。海辺の方に視線を戻せば、砂浜に腰を下ろして) (2016/7/1 21:51:48) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | どーしたの…?(いつもならふざけたりするのに、彼の様子が今日はどこか違う気がして。暗闇の中では彼の表情ははっきりとは見えなかったけれども、月明かりの下で覗いた彼の横顔は、やっぱりどこか寂しげで。)三ケ月も綺麗だよねー…。(不器用に微笑む彼の横顔から視線を外すと空に浮かぶ月を見つめる。彼が落ち込んでる理由に思い当たる節がない訳でもなく。だけど、上手い言葉も直ぐには見つからなくて。茶化す様に明るい声を出す)あー、わかった。可愛い女の子でもナンパしに来た?残念だねー。だーれも居なくて。お昼間だったら水着ギャルがいたかもよ? (2016/7/1 22:02:40) |
花江奏♂3年 | > | ばーか。ナンパするんだったら、こんなとこ来ないで校舎内でナンパしてるよ。(彼女の茶化した言葉に、クスっと軽く笑って。彼女の手を不意に掴めばクイっと此方に引っ張るようにして、彼女を自分の隣の砂浜に座らせるようにして)…美優はこういう雰囲気嫌いなんだっけ?しんみりとしてる感じ。(彼女の頭に手を回して、軽く抱き寄せれば彼女の髪の毛に鼻先を埋めていく。海の匂いと、彼女の匂いが混ざって、変な感じがしたけど凄く落ち着く気がした。)…海を見てた…、が正しい答えかな。凄く海を見たい気分だったから。(埋めたまま、ぼそぼそっと呟いていき) (2016/7/1 22:11:13) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | あっ…きゃっ…(不意に腕を掴まれるとぐらっとバランスを崩して。砂浜の中に、サンダルの先を埋めながら、軽くフラつきつつストン…と、彼の隣に腰を降ろして。)えっと…うん…まぁ…。元気な方が楽しいでしょ?(そんな事を伝えながらも、流れる空気はとても静かで。これ以上は、ふざけて茶化すのも少し無理がある様にも感じた。…抱き寄せられれば彼に任せる様に身体を預けて、髪に顔を埋められると少しくすぐったくて、どこか心地よい。)海…見たかったの…?何か悩み事でもあった…?(顎を上げて彼の顔を下から見上げれば真っ直ぐな視線を向けて) (2016/7/1 22:24:14) |
花江奏♂3年 | > | んー…、悩み事かぁ…。(彼女に真っ直ぐな瞳で見つめられて、打ち明けるかどうか悩んだけど、彼女なら見抜いている気が根拠はないけどなんとなくして。瞳を見つめ返しながら、暫し考えれば、クスっと柔らかく微笑み)そう、悩み事があったんだよ…。俺には大好きで大好きで仕方ない人がいて…、でも、その人の事をいつも傷つけちゃって…。そんな俺の事、その人は好きでいてくれるのかなぁ…って。ここに来ればその答えが見つかるかと思ったんだけどね…。(ゆっくりと発言していき言い終えれば、最期は言葉にせずに苦笑いを浮かべてみて。そうすれば、答えがまだ見つかっていない事が彼女に伝わるだろうか。) (2016/7/1 22:31:07) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …ん…。(彼の言葉を聞き終えて小さく頷いたまま暫く言葉が見つからなくて。雲の合間に隠れた月が、ぼやけた光を灯す下、波の音だけが終わりを知らずに繰り返す。)珍しく弱気じゃん。…奏らしくもない。(優しく吹く海風に髪が靡いて、片手で軽く押さえながら小さく微笑みかけて)答えを探したいの…?馬鹿だなぁ…奏って。(軽く微笑んだ後に、クスッと声を漏らして)じゃぁさ。…彼女が、好きじゃなくなった、って言ったら。奏はどーするの…? (2016/7/1 22:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 22:51:08) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:51:29) |
花江奏♂3年 | > | (彼女は珍しくというけど、自分はいつも弱気だ。彼女の前では強がっているけど、そんなの薄っぺらい仮面を被っているだけで、本当は怖くて不安で、いつだって弱気で。)ん…。(彼女の問いかけに言葉が詰まる。彼女に好きだよ、って言われたいだけで、安心したいだけで。彼女が自分の事を好きじゃなくなった、なんて言われる事を考えていなくて。)…そしたら…、そしたら…。また好きになってもらえるように…、俺の方振り向いてもらえるように…、頑張る…かな…。そういうのって…、迷惑?(ゆっくりとだけど言葉を紡いでいけば、顔を傾げて彼女に尋ね) (2016/7/1 22:56:53) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (隣に居る彼は、私よりもひと回り大きいのに。まるで小さな仔犬みたいだ。何をそんなに怯えているんだろう…こんなにも…不安にさせたのは…。)奏……。(不安そうに首を傾げた瞳の奥を覗き込めば、微かに瞳で微笑みかけて。静かにそっと唇を重ねる。柔らかな唇を重ねる、触れるだけの甘いキス…だけど、呼吸が苦しくなるまでずっとずっと長く…。名残惜しそうに唇を離せば、甘い声でゆっくりと言葉を啄む)……大好きだよ。奏…。(瞳を細めて微笑めば、またクスッと小さな声を漏らして)泣かせとけばいーよ?あの子、ドMだから、…ね? (2016/7/1 23:09:52) |
花江奏♂3年 | > | 【文章間違って消したから書き直すねっ。】 (2016/7/1 23:18:59) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【ゆっくりどーぞーっ (2016/7/1 23:19:20) |
花江奏♂3年 | > | (虚ろな目で海辺を見つめていれば、覗き込んでくる彼女。どうしたの…?と言葉を発しようとする前に、彼女の唇で口を塞がれてしまえば、最初は驚いたけど大人しくなり。彼女を受け入れれば、凄く落ち着いていく気がして。甘い甘い口付けに、背中に手を回していけばもっともっと感じたいと思ったけど、息苦しくなれば名残惜しそうに離していき)……うん。(たった一言の短い言葉なのに、とても嬉しくて心に響き、不安が消えていくような気がした。)…って言われてもなー…。俺がドSってわけじゃねーからさ、やっぱ泣かすと不安になるんだよ。 (2016/7/1 23:25:29) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …ん…。甘いんだよなー、奏は。不安になんてならなくていーよ。(困った様に小さく微笑めば、その場に立ち上がって、お尻についた砂を軽く叩いて。雲の合間から顔をみせる三ケ月を眺めながらゆっくりと深呼吸をして。座ってる彼に手を差し出すと、彼はその手を掴んでくれるだろうか。)帰ろ?…奏。2人で一緒に…?(…ね?…と同意を求める様に首を傾げて) (2016/7/1 23:44:36) |
花江奏♂3年 | > | …でも、そういう言葉を貰えると少し安心する。泣かせてもいいんだーって。…虐めるのは好きだしさ?(彼女が不意に立ち上がればその様子を見つめながら、手が差し出されればその手を掴み自分も立ち上がって。)…おう。一緒に帰ろう…。俺たちの部屋に。(ぎゅっと、強く強く彼女の手を握り締めながら、引っ張るように彼女と一緒に歩いてその場から立ち去っていく。その姿は、先程までの弱気な自分では無くなっていて、どこか自信に満ち溢れた表情をしていて。そんな二人のこの後の物語を見守るかのように、お月様がずっと照らし続けていた――〆) (2016/7/1 23:54:02) |
花江奏♂3年 | > | 【変な〆になってごめんなさい!ありがとうございました!】 (2016/7/1 23:54:13) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2016/7/1 23:55:10) |
花江奏♂3年 | > | 【遅い時間までありがと。しんみりとした雰囲気でごめんね?】 (2016/7/1 23:55:50) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【いーえっ笑。お部屋も、ありがとうございましたーっ。ではっ失礼しまーす】 (2016/7/1 23:56:47) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/7/1 23:56:52) |
花江奏♂3年 | > | 【ありがとうございましたっ。失礼しますっ。】 (2016/7/1 23:57:16) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/7/1 23:57:18) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 09:17:08) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【おはようございます。少し場所お借りします。】 (2016/7/2 09:17:43) |
おしらせ | > | 遊馬香奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 09:20:28) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/2 09:21:10) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 09:21:46) |
神楽坂勇気♂1年 | > | んーっ…夜の海も良いけど、朝の海ってのも爽やかで気持ちいいもんだね。(休日の朝、日課であるランニングを終えると波の音に誘われる様に浜辺へと姿を現し。誰も居ない浜辺をのんびりと歩きながら水平線を眺め表情緩ませ呟いて) (2016/7/2 09:22:09) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【おはようございますっ】 (2016/7/2 09:22:15) |
遊馬香奈♀2年 | > | (久しぶりにきてみた海)だれかいないかなーって思って見つけた 勇気君だったよね、、 (2016/7/2 09:24:26) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぅぐ…本当にすることない…(さっきまでいた屋上から降りてきてたまには海も…なんて思いながら、学園近くの海へ。久々の海に少し気持ちが跳ねるも、それを表には出さずに心の中だけにして、足を進めていく) (2016/7/2 09:24:30) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【おはようございます。雑談で宜しければお話致しませんか?>お二方】 (2016/7/2 09:24:48) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ぁ、はいっ、私も雑談希望だったので~】 (2016/7/2 09:25:15) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【わたしもおkです】 (2016/7/2 09:26:03) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【それでは改めて宜しくお願い致しますね。>蒼月さん】 (2016/7/2 09:27:04) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【はい、お願いしますっ】 (2016/7/2 09:27:19) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【遊馬さんは初めましてですね。宜しければ、行動や心理描写には()を付けて頂けますか?】 (2016/7/2 09:28:27) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【okです】 (2016/7/2 09:29:07) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/7/2 09:31:50) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ん?……なんだか人の気配が(暫く水平線をぼーっと眺めていると、少し離れた場所から足音聞こえ振り返って姿確認しようと両手を筒状にして双眼鏡の様に眺めて) (2016/7/2 09:32:25) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぁ…誰かいる…(ゆっくりと足を進めていくとそこには二人の人影が見え、驚いたようにそんなことをつぶやき、まぁいいかとそのまま足を進めていくとあっという間に彼らのもとにつき、軽く手を挙げて挨拶をして) (2016/7/2 09:34:17) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【あの、ロル読みずらくてごめんなさいです…】 (2016/7/2 09:34:45) |
遊馬香奈♀2年 | > | (何してるんだろうと思い近くへ、)おはようございます (2016/7/2 09:34:57) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【私の方が読みにくいし、とってもいいとおいます】 (2016/7/2 09:35:22) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2016/7/2 09:36:14) |
通りすがり | > | 城ケ崎香奈♀2年 42秒 Kカップ 172cm ロングの黒髪 合唱部 名前変える意味をって間違えた苗字だけ変える意味はなんですかー? (2016/7/2 09:36:45) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2016/7/2 09:36:51) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【あるチャットで兄弟関係になったからですかね、】 (2016/7/2 09:37:49) |
神楽坂勇気♂1年 | > | あっ…この間驚かせてきた人っ(徐々に近付いてきた姿に記憶甦り、少し大きな声を上げると手を挙げて挨拶する相手指差し) (2016/7/2 09:39:21) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【抜けるほうがいいと思ったので抜けます。】 (2016/7/2 09:40:21) |
おしらせ | > | 遊馬香奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/2 09:40:26) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【ロルは全然大丈夫ですので、お気になさらずです。】 (2016/7/2 09:40:58) |
蒼月 六花♀2年 | > | …そんな覚えないけど…後先輩だぞ…その呼び方はないだろ…(彼からそう言われると少し不機嫌になったようで、むすっとした表情で彼にそう言い首をかしげてそんなことあったっけ…と考えて) (2016/7/2 09:41:19) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【えーっと、お疲れ様でした。】 (2016/7/2 09:41:32) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ぁわわ、お疲れ様ですっ。 と、ありがとうございます~】 (2016/7/2 09:41:44) |
神楽坂勇気♂1年 | > | いーや、僕の記憶力は確かですから…この前の夜、後ろから急に驚かしてきましたー(不機嫌な表情の相手が首を傾げると、此方も表情歪ませ自信満々に過去の出来事伝えて) (2016/7/2 09:45:50) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぁぁ…思い出した…んっとねー…面白かったしいいじゃんか…(彼から自信満々にそう言われると、覚えてるのかよ…なんて思いながら彼に一応謝ってから、口に手を当ててくすっと笑い面白かったし…と言ってみたりして) (2016/7/2 09:49:05) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 全然面白くありませんっ…僕の生涯でも五本の指に入る恐怖体験だったんですよ(相手の一応の謝罪と面白かったの言葉に身体ぶるぶる震わせながら力説して)あれ、そういえば…さっき先輩って(一通り発言終えれば不意に先程の相手の言葉思いだし、まじまじと相手を眺め) (2016/7/2 09:53:40) |
蒼月 六花♀2年 | > | …まぁ…私存在感ないからね…そりゃあ驚くはずだ…(身を震わせて力説している彼を見ればどこか面白く見えて、クスクスと笑いはじめて分かったからと背伸びして彼の肩をポンポンと叩いて)…先輩って言ったけど…ぇ…お前1年だろ…?(あれ違ったと首をかしげながらも彼にそう聞いて) (2016/7/2 09:56:46) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ホントに怖かったんですからねっ。…まぁ、謝って頂いたので良しとします。(背伸びした相手に肩を叩かれると、身体の震え収まり無邪気に微笑みながら頷いて)はい…1年のかぐらざかゆうきと申します。宜しくお願いしますね。(首を傾げる相手の問い掛けに頷き自己紹介すれば、ぼそっと先輩に見えなかったと失礼な事呟き) (2016/7/2 10:03:29) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ん…どーも…(許してもらえればよかったと胸をなでおろして、彼が自己紹介をすれば自分も続くように自己紹介を初めて)…私は…2年のあおつきりっかだ…それと先輩に見えなくても先輩だから…聞こえてたぞ…?(自己紹介をしつつ彼のつぶやきにそう返して、むすっとした表情になって) (2016/7/2 10:06:29) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 蒼月先輩ですね…っ、やっぱり聞こえてましたよね…すいません。(相手の自己紹介聞けば、自分の呟きが聞こえていた事に謝罪して)蒼月先輩は、こんな時間に海に来るなんて待ち合わせとかですか?(会話が一段落すれば砂浜に直に腰を下ろし、隣の相手に首傾け問い掛けて) (2016/7/2 10:10:50) |
蒼月 六花♀2年 | > | …はぁ…まぁよく言われるからいいけど…(と悲しげな眼で言えば、いつものような無表情に戻ってしまい、おおきくため息をついて)…いや…なかなか彼氏が起きないし暇だから…来た…(なんて答えながら彼と同じように砂浜に腰かけて) (2016/7/2 10:13:58) |
神楽坂勇気♂1年 | > | あわわっ、すいません。えと…これあげますから元気出して下さいっ。(悲しげな瞳で表情曇る相手の様子にあたふたと慌て、とっさにポケットから飴玉取り出し相手へ差し出し)…なるほど、彼氏さんと一緒に住んでるんですね。…羨ましいなぁ(隣に腰掛ける相手の言葉に頷きながら、先程と同様に水平線眺め呟き) (2016/7/2 10:18:43) |
蒼月 六花♀2年 | > | …あめだー…ありがと…(甘いものが好きなようで、飴をもらえば嬉しそうに声音でそうお礼を言って早速食べ始めて)…自分の部屋はあるんだけど…そうだな…半同居状態…?(うらやましいと言われるとお前は彼女とかいないのかと首をかしげて聞き) (2016/7/2 10:21:12) |
神楽坂勇気♂1年 | > | どう致しまして。(嬉しそうに飴玉頬張る相手の様子に安堵の表情浮かべ)ふむふむ…彼女はいますよ。とっても素敵な彼女ですっ。(相手の言葉にこくこく頷きながら、彼女は?との問い掛けに相手の方へ顔向け瞳輝かせ無邪気に微笑みながら話して) (2016/7/2 10:26:31) |
蒼月 六花♀2年 | > | …んー…それはよかったな…その彼女も幸せなんだろうな…(なんて彼を見ながら眉を下げてくすっと笑い、目を輝かせてる彼を見れば幼いな…なんて思い、うちの彼は幸せって言ってるけどどうなんだろうかと少し悩んで) (2016/7/2 10:29:07) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【すいませんー。背後に急用が入ってしまいましたので、急で申し訳ありませんが落ちさせて頂きます。短い時間でしたがお話頂き有難う御座いましたっ。またお逢いしましたら宜しくお願い致しますっ。】 (2016/7/2 10:32:02) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/7/2 10:32:13) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【お疲れ様ですっ。こちららこそありがとうなのですっ】 (2016/7/2 10:33:47) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/2 10:33:53) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:06:19) |
おしらせ | > | 秋吉瑠衣♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:07:06) |
おしらせ | > | 香月結衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:07:25) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【発見ー笑 こんばんはー笑】 (2016/7/2 21:07:29) |
香月結衣♀1年 | > | 【弄りに来た(・∀・)】 (2016/7/2 21:07:38) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/2 21:07:42) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【なんで二人なのww】 (2016/7/2 21:09:13) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【わかんないー笑たまたまかな?笑】 (2016/7/2 21:09:45) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【この場合は秋吉さんの方が早かったので結衣はまた今度でいい?】 (2016/7/2 21:10:17) |
香月結衣♀1年 | > | 【いいよー、弄ろうかなって思ってただけだからー】 (2016/7/2 21:10:49) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【また今度よろしくね。】 (2016/7/2 21:11:02) |
香月結衣♀1年 | > | 【秋吉さん、またね~】 (2016/7/2 21:11:03) |
おしらせ | > | 香月結衣♀1年さんが退室しました。 (2016/7/2 21:11:18) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/2 21:11:26) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【わわ、結衣ちゃんバイバーイ】 (2016/7/2 21:12:04) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ロル投下しますね】 (2016/7/2 21:13:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | やっぱり…景色めっちゃ綺麗だなw。(一応相手にはメールで伝えたんだけど…わかるのかなww…誰もいない砂浜にシートを広げ寝そべる。満点の星空に月の光が幻想的で波の音が心地良い。星空なんて最近見てなかったな…吸い込まれそう…こんなに星空って綺麗なんだなぁ、大切な誰かと、見れたら幸せなんだろうなー…君は来てくれるかな?来てくれるといいなぁ…と思いながら。) (2016/7/2 21:14:44) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | やっほー拓真君!海なんてロマンチストだねぇ〜(パタパタと寝そべっている拓真君を上から見下ろして持っていた荷物を上げると)見てみて〜、ココアとお菓子持ってきたんだよ〜(へらっと笑うとそのまま横に座って綺麗な星空をボーッと見つめる)今日は星も綺麗だねぇ〜(夏の第三角形?てどれだろ〜…なんて考えながら暫く星空を見つめていて) (2016/7/2 21:17:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ええ、ロマンチストなのww(正直あまり意識してない、いくつか行ってみたい部屋の1つだったので来てみたwココアとお菓子を持ってわざわざここまで来てくれた瑠衣、笑っている、笑顔に癒されるなぁ。と思いながら座る姿を見つめて。)うんうん、綺麗だよね♪(夢中で星空を眺めてる瑠衣…喜んでくれるのだろうか?などと思いながらそっと手を繫いで。)…よくわかったねここw探すの負担かけたねごめんね。(来るのが早かったので其れなりに探してくれたんだろうなと思うと胸にグッとくる。) (2016/7/2 21:22:43) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ロマンチストだよ〜?(確かに来てみたい部屋であったw そっと繋がれた手をチラリと見ると嬉しそうに笑ってぎゅっと握り返す)ふふー、ココアとか準備しながらちょっと探したのだ〜(おかしそうに笑うとよしよしと寝転んでいる拓真君の頭を撫でてその手触りにうっとりする)拓真君ってピアス好きなの?(ふと、耳に視線がいってチョンチョンと突くと不思議そうに首を傾げて) (2016/7/2 21:26:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ふふ、やめてよロマンチストなんて似合わないw(柄にもないのでやはり恥ずかしさで顔が真っ赤になる。そっと繋いだ手をときおりギュッとしてくるので、こちらもギュッと会いたかったよと返して。)…うんうん、誘わないほうが良かったのかなぁとか思ってた、負担になってないかなって(横になりながらなので見上げ見つめて、問いかける。)ピアス?うん好きだよ♪アクセ好き♪(ピアスを指でちょんちょんと触ってくるのでなんだか恥ずかしそうに微笑んで。) (2016/7/2 21:30:47) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | えー?そうかなぁ〜?似合うと思うんだけどなぁ…(すこし頬を膨らませれば赤くなった頬を突いてニコニコ笑う。)どーして?私は拓真君に会いたかったのにな〜(負担じゃないよ〜と手を横に振って言うとまた頭を撫でていきふわふわだなぁ…なんて思いながら)ピアス痛くない?(前に開けている所を見て少し怖そうだなぁ…と思うとまたツンツンとピアスを突いて) (2016/7/2 21:33:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | もうそれはやめてww(さらに顔が赤くなる、いくら暗いとはいえ確実にバレてるだろうな…その証拠に頬をつんつん突いてくる♪好きだな突くの。)俺も会いたかったけど、色々話聞いてさ、考えるじゃん?会えて嬉しいんだけどさ。(瑠衣の頬に手を添えて見つめる、瑠衣は俺の髪をふわふわと触り…猫じゃねw)痛くないよホール出来てるもん、興味あるの?(珍しくピアスに食いついてくる、話すネタがないのか?wなどと思うとクスッと笑って微笑んで。) (2016/7/2 21:39:37) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | んー…興味は前からあったんだけど、いざ開けると怖くてね〜(話す内容はメチャメチャあるけど何話せばいいか悩むw まぁ、確かにそうかもしれないけど…とか考えながら)まぁ、でもいいんじゃないかな?私も会えて嬉しいからそれでチャラ!(撫でていた手を止めるとムニッと頬を引っ張って)笑顔が1番だもんね〜(クスクスとおかしそうに笑えばそのままぎゅーっと抱きついて今度は私のこと甘やかしてね?なんて言いながら擦り寄っていく) (2016/7/2 21:43:01) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 確かにね、欲しいなら買って上げるよ♪(甘えるように瑠衣の膝の上に頭を乗せ、膝枕をしてもらう♪自分の視界には満点の星空と月明かり、大切な人の顔…なんだか嬉しくて思わず涙目に…バレないようにそっと顔を背けて。)だってまた会いたくなるじゃん?でもそうだね、今は楽しもう♪(確かに…話す事は沢山ある、聞きたいことも沢山あるw時間が足りませんw甘えるのは順番だよ?だから安心しなさいと思うと瑠衣の頬に両手を添えて見つめる、この場合は…ん…やっぱりあれだよね、あれ…ありきたりだけど…このまま「時間が止まればいい」のになぁと心の中で強く思うよ。)…こんな奴といて楽しいの?。(瑠衣の耳元に口元を寄せてそっと問いかけて。) (2016/7/2 21:49:31) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめん…文が長くなるの癖なの…許してw】 (2016/7/2 21:49:54) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【いよいよ笑読んでて楽しいから〜笑】 (2016/7/2 21:51:14) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【m(__)mwww】 (2016/7/2 21:51:36) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | どうしよっかなぁ…拓真君が開けてくれるならピアスもいいかもしれないね〜(クスクスと膝の上に頭を乗せてきた拓真君を撫でながら、涙目になっているのを気付かないふりをしてゆっくりと撫でてあげる。)ふふ、会いたいって思ってくれるだけでも私は嬉しいよ?(口元に手を当てて笑えば頬に添えられた手にスリスリと擦り寄って)ひぁっ…んもう!耳元はダメだよ〜、弱いんだから(プクリと頬を膨らませるとすぐに満面の笑顔を見せて)勿論!楽しくなかったらこないもん〜(またツンツンと頬を突いてそっと撫でる) (2016/7/2 21:54:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | じゃ今度開けてあげる♪(プレゼントね…バイトしてないまだね、なのであげるとしても右耳のピアスしか思いつかないが今は黙っておこうwきっと瑠衣は涙目に気づいているんだろうな…でも優しいからそっと撫でてくれた、ありがと。)こんなヤツに思われて嬉しいのねwありがと。(俺の手にまた嬉しそうにスリスリしてくる、今日来てよかったなぁと思うと嬉しくて嬉しくて、さらに頬をすりすり。)ふふ…耳ダメなのか、じゃ…。(そう言うと耳に優しくキスをして「今日も、ありがとう」と優しく呟いて。)…よいしょっと…。(頭を優しく撫でると身体を起こして並んで座る、瑠衣の肩に腕を回すとそっとこちらに抱き寄せる。) (2016/7/2 22:02:01) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 痛くないようにお願いしまーす(ピアスか〜、なんか楽しみかも…なんて思いながら頬をスリスリする手に更に擦り寄って行き)ちょ…んっ…だから…弱いって…言ってるのに…(耳にキスをされビクリと身体を揺らすと顔を赤くして耳を押さえる)おぉ…?(急に頭を撫でられたと思うとそのまま横に座った拓真君にはてなを浮かべるが肩に手を回されて嬉しそうに笑うとそのままポスリと拓真君の身体にもたれかかって)拓真君ってたまに意地悪だよね〜(ふと思いついたことをぼそりと言ってみれば少し上にある拓真君の目を見つめて) (2016/7/2 22:06:06) |
斎藤 拓真♂3年 | > | じゃエッチしてる時にブスッといきますかw(一度耳朶を指で触り。楽しみ?ならそのうち開けて右で良ければどーぞ♪左だけで十分だから。)ええ…意地悪?どの辺が?(此方を見つめてくる瑠衣、此方も見つめたまま問いかける、だってわからないんだもん。) (2016/7/2 22:09:57) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | えー笑痛くないならそれでもいいかも?(じゃあお揃いだw なんて思いながら自分の耳元を触っていく)だって…恥ずかしいからやだって言ってるのに…耳弄ってくるんだもん(プクリと頬を膨らませて拓真君を見つめ返す)拓真君だって耳元で囁かれるとゾクゾクするでしょ?(ね?と同意を求めるように上目遣いで拓真君を見上げて) (2016/7/2 22:15:02) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あはは、普通に開けるよ。(そうだね、お揃いになるねwいらないでしょそんなんw)なるほどね、耳が弱いのに俺がやるからかw(ようやく理解した、頬をプクリとふくらます仕草が愛おしいよ、こんどは) (2016/7/2 22:18:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | (ようやく理解した、頬をプクリと膨らます仕草が愛おしい、今度は俺の方が頬をつんつんと。)また会ってくれるの?(瑠衣の肩にまわした腕を少し強くぎゅっとする、放れたくないなぁなどと思いながら問いかけて。) (2016/7/2 22:20:04) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめんなさい、切れましたww】 (2016/7/2 22:20:21) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【いえいえ笑気にしないで笑】 (2016/7/2 22:20:37) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふふ、どちらにしろお揃いはお揃いだね〜(そんなことないからねw 嬉しそうに鼻歌を歌いながら答えれば頬をツンツンと突かれてプシュっと空気が抜ける)勿論会うよ?拓真君が良ければね?(ぎゅっと肩に回された手が強くなったのを感じ背中をポンポンと撫でるとそのままぎゅーっと抱きついて) (2016/7/2 22:22:45) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ごめん、耳ね確かにゾクゾクするー。(という事を追加させて下さい、流してしまいました。)お揃いだねw(お揃いになるのが嬉しいのかこちら見て鼻唄を歌っている、ならあげるから受け取って貰うからねと。見つめて。)…だから、俺は会いたいって♪(昨日から気持ちがね…膨らんでるよ、こちらにギュッと寄せると背中をポンポンとたたいて撫でられるとぎゅーと抱きついてきた、可愛いなぁ瑠衣。)ならもうは放さないかもよ?(抱き寄せた反対の腕で頭を優しく撫でながら問いかけて。) (2016/7/2 22:29:08) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | でしょでしょ〜?(いえいえw 勿論受け取らせていただきますw )離さない?それいいかも〜(赤くなった顔を隠すように拓真君の胸元に顔を埋め頭を撫でられるとうっとりとして目を細めていく)2人とも会いたいって気持ちは同じだもんね(恥ずかしそうに告げればにっこりと拓真君の目を見て伝えて) (2016/7/2 22:32:36) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 嬉しいなぁ…同じ気持ちなんだね。(そう言うのは恥ずかしいよね、でも見つめて言ってくれた…言ってくれてありがとう、と思うと頭を優しくポンポンと)…まだまだ行きたい所あるんだよね、付き合ってくれるの?(確かにまだまだ行きたいお部屋がねあるよwそう思うと此方を見つめてくる瑠衣にそっと口付けを。) (2016/7/2 22:36:37) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふふ、勿論付き合いますよ〜?(クスクスとおかしそうに笑えば、あ…もし行きたいところなくなったら会えないのかなぁ…なんて思ったりもして。頭をポンポンと撫でられると嬉しくて目を細める)んっ…ふぁ…(唇に口付けを落とされると顔を赤くして自分の腕を拓真君の首に回す)んっ…最近積極的?(嬉しいなぁ…なんてこぼすと拓真君の唇をペロリと舐めて) (2016/7/2 22:39:34) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あはは、それなら良かった…(クスクスとわらって応える瑠衣、笑顔も声もたまらなく…好きだよ、行きたい所なくなることないw無限に出掛けられる部屋があるのですwえっへんとドヤ顔で返す。)…ん…はぁ…積極的かな?…他の人すぐエッチでしょwww(そっと口付けをし。確かにねエッチはいいけど…ん…エッチだけがいい?なんて不安なので一応聞いてみる) (2016/7/2 22:43:43) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | んーん、拓真君となら何でもいいよー?(すぐにエッチ…んぅ、まぁ確かにそうだけどこの時間も好きなのだ。無限とは中々沢山ありますなw )そんな子犬みたいな目をしなくても大丈夫だからね?(ポンポンと撫でてあげればまた口付けを交わしクスクスと嬉しくて笑えばそのままぎゅーっと抱きついて) (2016/7/2 22:46:18) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ふふ、じゃ良かった…両方大切だけど…俺もこの時間を大切にしたいなって思う。(俺もどんな過ごし方でも心が満たされるね、だから繋いだ手…離さないかもよ?本気にさせたら後悔するかもよwなど都思うと此方もクスクスと笑って。)…なんで犬にたとえるのw(大型犬とか子犬とか…また口付けをしてくる瑠衣の顔が可愛いなぁ、ぎゅーっと抱き着かれると胸がキュンキュンなる、瑠衣もなってるのかな?なとど思いながら髪を優しく撫でて。) (2016/7/2 22:52:37) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | じゃあお揃いだー?(あらあら、じゃあ離さないで頂けますか?w ニコニコと嬉しそうに笑えばそのまままたきつく抱きしめて)だって、拓真君犬っぽい?(構ってあげると尻尾振って喜んでくれるんだもん〜、なんて言えば大型犬か…可愛い可愛い〜と撫でて、自分の頭を撫でられるともっともっとと手に頭を押し付けて) (2016/7/2 22:56:00) |
斎藤 拓真♂3年 | > | お揃い好きだね♪俺も好きだけど。(じゃ…ってええwうん…落ち着こうかなと思いまして…でも迷惑じゃない?とやはり思ったりもしますw)…犬っぽいってなに?…。(動物すきなのかなってのはわかってるけどさ…まぁいいです犬でw甘えてきたと思えば可愛い可愛いと頭を撫でてくる、こんなことしてくるの瑠衣しかいないからねー、プールの時からwと照れ笑い。)…静かだね…来てよかった…。(ふと、浪の音に耳を傾ける、隣には瑠衣がいて…とっても幸せだと思うと嬉しくて思わず瑠衣の顔を見ようと覗き込んで。) (2016/7/2 23:03:16) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | お揃いってなんか特別な感じするんだ〜(ふふ、迷惑なんかじゃないですよw 好きだと言ってくれる拓真君に自分も笑顔でそう伝えて まぁ、拓真君甘えん坊さんだからな〜w よしよしと頭を撫でていれば拓真君の口から言葉が溢れて)うん…静かだねぇ…私も来てよかった〜(少し顔を赤くしながら答えれば拓真君が顔を覗き込んできて)い、今顔赤いから…(こっち見ないで…欲しいと小さな声で答えれば慌てて誤魔化すように持ってきた荷物を手にとって)そ、そうだ…ココア飲もう?ね?(と持ってきたカップにココアを入れて自分のにはマシュマロを落として)拓真君もマシュマロいる? (2016/7/2 23:08:38) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 特別か…確かに…。(やはり女のコは「特別」が欲しいし好きなんだよね、瑠衣は俺にとって「特別」だよ?と笑顔で答える。甘えん坊さんなのかなぁ、瑠衣がそう言うなら甘えん坊さんなんだろうなぁと照れ笑い。)…う、うん…。(意識してくれてるなかな、俺いい所ないけど…などと少し心配もする、誤魔化すようにココアを用意し始める瑠衣、顔が赤い。)…そうだなー落としてよ飲んだ事ない(自分のにもマシュマロを落して欲しいとお願いする、だってお揃いがいいでしょ。)…眠くない?大丈夫?…。(昼寝してたといっても眠いんじゃないかと心配に思い、マシュマロ入りのココアを飲みながら問いかけて。) (2016/7/2 23:15:53) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふふ、眠くないよ?大丈夫〜…とそんな風に言われるとやっぱり照れちゃうなぁ…(特別だよと言われて照れないわけがなく誤魔化すように自分の分のココアを飲みながらチラリと拓真君を見る。同じ様に作ったから甘くないかな…?なんて思いつつコクリと飲んでいき)大丈夫?甘すぎない?(甘党の自分好みだと甘すぎるのでは…と少し不安になって聞いてみるがそのまま膝を抱き抱えて) (2016/7/2 23:18:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 眠くないなら良かった…(特別と言ったのが照れたのかいつもとは違う仕草を見せる瑠衣、こちらをチラリと見てくる仕草が月明かりに照らされて可愛い、胸がキュンキュンする…。)…これ…甘いww。(ほんとにこれは甘いと思うw虫歯になっちゃうよーwwでも同じがいいもの、飲みましょう♪膝を抱えて心配なのかな?優しく頭をなでなでしながら見つめて。)よしよし♪(ココアを一気に飲み干すと瑠衣の正面に座り頭を両手でワシャワシャして微笑んで。) (2016/7/2 23:23:30) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | あ、やっぱり?甘かった?(今度は甘さ控えめ作りますw 頭を撫でられると擽ったそうに笑って拓真君を見上げる。ココアを一気飲みしたかと思えば正面に座ってきてどうしたのだろう?と首を傾げればわしゃわしゃと頭を撫でられる)ふふ、髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうよ〜(口ではそう言うものの嬉しくて止めたりはせずに微笑みながらしてくれる拓真君をじっと見つめ返して) (2016/7/2 23:26:53) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 甘かった…でも美味しかったよ。(今度は余さ控えめでwたまらなく愛おしい…どう表現すればいいのかわからない、だからワシャワシャと。)そう言えば髪の色もお互い似てる?(ずっと見ていたいんだもん、正面にいさせてよ…ずっと見ていたいと思いながらほほえみ返し。)…ダメだ…やっぱり好き…。(髪を優しく手でとかしながら瑠衣をジッと見つめて呟いて。) (2016/7/2 23:31:34) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 美味しいなら良かった〜(髪の毛の色も確かに似てるかも…と思いながらこくりと頷いて)何だかお揃いばっかで嬉しい(偶然とはいえ髪の毛の色も似てるし?と笑って答えれば突然好きと言われ真っ赤に顔を染める)あ…ぅ…私も…好きだよ…(髪の毛をゆっくり撫でられ恋人みたい…と思いながら答えれば拓真君をじっと見つめ返して) (2016/7/2 23:35:55) |
斎藤 拓真♂3年 | > | たまらなく好きだよ…。(頬に手を添えて顔をこちらに向け見つめて。瑠衣と会えると思うと毎日頑張れる気がする。昼間会えない時も寂しくなんてない、と言うのは嘘だが、夜に会えるんだからと頑張れるんだ、頑張れる…だからありがとう、まさかこんな関係にはなるとは思ってもみなかったけどねww…だから今日はもう一度耳元で…「ありがとう」は言わないその代わりこう言うことにする「側に居てください」と囁くとそっと抱き締めて。) (2016/7/2 23:39:31) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふふ、何だか恥ずかしいけど…嬉しい(頬に手を添えられると猫の様に擦り寄っていき まさか私もこんな関係になるとは思ってもみなかったw)ふぁっ…んっ…私も側にいさせてね?(耳元で囁かれてまた顔を赤くするがお返しと言わんばかりに自分も拓真君の耳元で囁いて。抱きしめられた腕をそっと掴んで自分も少し強めに抱きしめ返すと)あったかいね〜 (2016/7/2 23:43:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | んん…それ反則だって言ったのがわかったよ。(耳元でおかえしに言われてビクッとなる…瑠衣顔が赤いw同じ気持ちなんだね、凄く嬉しいなぁと思うと抱き締める手に思わず力が入って。)…あったかいね…夜はすごし冷えるから。(そう言うとゆっくりと瑠衣を押し倒し覆いかぶさるようになる、髪を優しく撫でながら見つめてそっと口付けを。)…やっぱり顔が赤いよ。(髪を優しく撫でながら口付けをすると瑠衣を見つめて。) (2016/7/2 23:48:47) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふふ、参った?(反則だと言われて得意げな顔で拓真君を見上げれば、確かに少し冷えるねと頷く。ゆっくりと押し倒されて覆い被されればじっとその目を見つめて口付けを交わす)顔が赤いのは拓真君のせいだもん…んっ…ぁっ…(言い返せばまた口付けをされ自分もそれに応えるかの様に口付けをする) (2016/7/2 23:52:11) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 参りました…ん…。(口付けを交わしすごし息を荒くして見つめる、瑠衣も息が少し荒くなってる。)…俺のせい?…ん…。(再び口付けを。ちょっとえっちな顔になってる瑠衣、夜の砂浜で何だかんだいつもとは違う雰囲気。)…舌を出して?‥しています…。(唇を離すと手を絡めて繋ぎ見つめて問いかけて。) (2016/7/2 23:57:20) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【かなり誤字ってる、ごめん。】 (2016/7/2 23:58:07) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【私も誤字多いから気にしないで笑?】 (2016/7/2 23:58:46) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふは…んっ…こぉ?…(口付けを交わしていれば舌を出してと言われてペロリと舌を出すとこう?と舌ったらずで聞いて)んっ…ぁっ…(舌を絡めあいながら手を繋がれドキドキすれば見つめられていることに気づいて拓真君を見上げる) (2016/7/3 00:00:43) |
斎藤 拓真♂3年 | > | うん…ん…んん…。(瑠衣の口からちょこんと出た舌を咥えると舌先からゆっくりと根元まで吸っていく…自分の舌も包み込むように絡めて。)…はぁ……はぁ……。(舌を全部加えている吸っていくとそのまま唇を重ねて、息を荒くして見つめてると、繋いでない方の手で内腿をそっとなぞって。) (2016/7/3 00:04:11) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【したったらず可愛いw】 (2016/7/3 00:05:03) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【え、照れる笑】 (2016/7/3 00:05:35) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぁっ…ぁぅ…んっ…(舌を舌先からゆっくりと吸われゾクゾクと快感が背中を走っていく。首に片手を回して抱きつけば内腿を撫でられ身体をビクンっと揺らす)ふぁっ…拓真…くん…(トロリと蕩けた瞳で拓真君を見上げてこれから起こるであろう出来事に身体は熱を持っていく) (2016/7/3 00:07:28) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 多分濡れてるでしょ…。(下着のラインを指で焦らすように撫で、下着の上から割れ目を下から上に指で撫でていく)…湿ってるw。(今度は直接下着に手を入れ秘部から垂れる愛液を指でくちゅくちゅと撫でて見つめて。) (2016/7/3 00:10:49) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ひゃぁっ…言わない…で…(フルフルと首を横に振り焦らされる様に下着のラインを撫でられる。すでにそこはグチュグチュと愛液で濡れていて、拓真君の言葉に顔を赤くすると今度は直接入ってくる)ふぁっ…ゃっ…グチュグチュ…(ダメだと言うものの身体は素直で、愛液がドロドロ溢れ拓真君の指を濡らしていく。見つめられているのを感じると顔を隠す様に手で覆って) (2016/7/3 00:15:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | エッチな事ととか言わせたくなる…。(顔を赤くし頚をフルフリしながら感じてる瑠衣…気持ちいいんだね良かった…指先で膣入口をくちゅくちゅと鳴らしながら。)せっかくだから教えて…瑠衣はどんなことさせるのが好きなの?。(愛液を指に絡めて秘部の突起部に塗りつけるとそのままで指を押し当てるように刺激しながら問いかけて。) (2016/7/3 00:19:03) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぁっ…んっ…拓真君が…してくれるなら…なんでもい…い…(クチュクチュと響く愛液の音に恥ずかしくなって涙を浮かべればそう答えて。キュッと膣内を締め上げれば今度は突起に愛液を絡めた指が刺激を送ってくる。)ふぁっ…そこ…好き…っ(トロリと愛液が垂れイッてしまう。ビクビクと身体を揺らしながら大きな快感に拓真君にしがみついて耐えるように首筋にキスをしたりしていく) (2016/7/3 00:23:01) |
斎藤 拓真♂3年 | > | そんなことないでしょ…凄い出でる…。(砂浜にクチュクチュと響く愛液の音が響き恥ずかしいのだろうが、より一層興奮し溢れる愛液を指に感じる。)…ここ好きなの?…。(硬く肥大した突起部を少し強めに刺激していくと首すじにキスをしてくる、吐息が耳元で聞こえこちらも興奮し。)…よし…。(突起部を刺激し終えると下技をゆっくりと脱がすと股の間に入り割れ目を指で広げて秘部を直視し垂れる愛液を指で撫でて。)…ん…んん…。(唇で優しく覆うとジュルジュルと、音を立てて愛液を吸い上げていく、止まることのない愛液を夢中で何度も吸っていく。) (2016/7/3 00:30:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こういう時短文にしたりする?しない?】 (2016/7/3 00:32:05) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【どちらでも拓真君に合わせますよ〜】 (2016/7/3 00:32:20) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【俺が聞いてるのw】 (2016/7/3 00:34:29) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぁっ…んぅ…ひゃぁっ…イッちゃ…(グリグリと強めに刺激され身体を揺らしながらイキそうだと伝えれば、秘部を直視され尚且つ音を立てて吸われビクビクと身体を揺らし潮を吹いてイッてしまう。イッた後でもとめどなく溢れる愛液を音を立てながら吸われ足を閉じそうになってしまう) (2016/7/3 00:34:55) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【んー、短文より長文派?かなぁ…】 (2016/7/3 00:35:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【了解ー】 (2016/7/3 00:35:26) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 足閉じたらダメ…広げて?…。(瑠衣自らの脚を持ちあげるように促すと舌を膣入口にゆっくりと入れクチュクチュと音を立てて吸っていく、そのまま舌を再び突起部に這わすとそっと吸って)…んん…んん…。(突起部を優しく唇で覆うとジュルジュルと音を立てて吸い上げて。)…エッチな顔の瑠衣も可愛いよ…。(時折見える瑠衣の表情に自分も興奮が高まっていく)…はぁ……はぁ…。(我慢出来ないとたまらず服を脱ぎ肉棒を顕にするとそのまま秘部に押し当てゆっくりと挿入していく。) (2016/7/3 00:41:00) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぇっ…こぉ…?っぁ…んんぅっ…(広げてと言われ言われた通りに脚を開けばそのまま舌が膣内に入ってくる。目を丸くして拓真君を見るが恥ずかしさよりも快感が勝ってしまい突起を吸われれば身体がビクビクと跳ね上がる。ジュルジュルと聞こえる音も興奮材料となって耳を刺激しゆっくりと服を脱いでいく拓真君にドキリと興奮して)ふぁっ…んっ…おっきい…っ…(入ってきた肉棒を締め上げれば膣内全体でその大きさを感じ思わず声が漏れてしまう) (2016/7/3 00:45:04) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 2日連続…大丈夫?…ん…。(潮を吹いたからであろうか愛液が溢れだす膣入口は拒絶することなくすんなり肉棒を包みこむように奥まで飲み込んでいく)…んん…気持ちいい…。(突き上げるように腰を動かしながら胸を顕にしていく、顕になった胸を揉みながら乳首を指に挟み摘んで)…コリコリしてる…ほら…。(奥まで突き上げながら乳首を唇で覆うと舌先でレロレロと刺激して。) (2016/7/3 00:47:06) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | んっ…だいじょ…(コクリと頷けば奥まで肉棒が入り込んで腰がビクビクと引ける。突き上げられれば胸が露わになりコリコリと指で摘まれ嬌声がこぼれ落ちる。口を押さえて声を我慢するが舌先で刺激されて弓なりに反れば声が溢れて)ふぁっ…きもち…い…(とぎれとぎれの言葉は少し舌ったらずで子供っぽくなってしまう) (2016/7/3 00:52:31) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【舌っ足らず絡めてきたー、ズルいw】 (2016/7/3 00:53:28) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【ふふふーいいだろ〜w】 (2016/7/3 00:56:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 良かった…俺も気持ちいい…ん…んん…。(舌っ足らずで子供っぽくなってしまっている瑠衣がたまらなく愛くるしい、夢中腰を動かし奥まで掻き回すかのようにすごし激しく動くと乳首を摘んだまま肉棒をビクビクさせ絶頂を知らせて。)…ヤバイかも…ん…んん…出そう…。(乳首をギュッと摘んだままそう言うと肉棒をさらにビクビクさせ絶頂寸前に。) (2016/7/3 00:57:40) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【瑠衣、悪い顔になってる…w 】 (2016/7/3 00:58:00) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【むふふ笑】 (2016/7/3 01:00:31) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぁっ…んっ…はげし…(喘ぎながら動きに敏感になって、激しく動く腰の動きにドロドロに溶けた瞳で拓真君を見つめる。乳首を摘まれれば喘ぎ声や唾液までもが口からツーっと溢れていき膣内でビクビクと脈打つ肉棒にパクパクさせながら首に手を回してお返しと言わんばかりに首筋に吸い付く)ふふ、きれー…(綺麗についたキスマークを指で撫でればペロリと舐めあげてチュッチュッと他の所にも付けていく) (2016/7/3 01:03:22) |
斎藤 拓真♂3年 | > | …ん…!…出るっ!…んん!!…。(絶頂寸前に背中に腕を回すと抱き締めたまま腰を前後に激しく揺さぶって口から垂れた唾液を唇で拭うと口付けをしたまま膣内にビクビクッとさせると精液を注いでいく。)…はぁ……はぁ……どさくさに紛れてキスマークつけ過ぎww(精液を出す直前から首筋を吸われてる感覚があったのだが気持ち良さのあまり気にしてなかったのだが気づくとそれなりの数で…腰をゆっくり前後に動かしながら残らず全てを注いで。) (2016/7/3 01:08:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【可愛いよ♪】 (2016/7/3 01:08:36) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | ふぁぁっ…ん…出たぁ…(口付けをしたまま膣内に出されればそのまま自分もイッてしまい…顔を赤くしながらドクドクと流れ込む精液にお腹がいっぱいになって)ふぁ…ん…いいでしょ?…つけても(そう言うとまた反対側に吸い付いてキスマークを付ける。ゆっくりと腰を前後に動かし中に入ってくる精液に少し声を漏らしながら首筋に手を回してまたキスをねだる) (2016/7/3 01:12:08) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【そう言われると照れる笑】 (2016/7/3 01:12:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | うん…ん…いいよ、でもつけ過ぎw(ゆっくりと腰を前後に動かし動きを止めると奥までグッと入れてねだるキスに答えるように口付けを。)…ねー、これどうするのww(暗くてよく見えないが明日の朝キスマークの数に驚くことになるのは想像出来る、ここまでつけなくても…と。) (2016/7/3 01:15:35) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 確かに…つけすぎたかも…ごめんね…?(シュンと頭を下げて謝れば口付けを受けて鼻から甘い吐息が漏れる)怒った…?(上目遣いで拓真君を見て、チョンチョンとキスマークをつつけばまたショボーンと暗くなって) (2016/7/3 01:19:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 謝らなくていいけどねw(シュンと頭を下げる仕草が可愛い♪のでつい笑ってしまって。)怒ってないよw…もう…。(挿入したまま、頭を優しく撫でれば微笑んで。)…なんでこんなにつけたのww(おでこにチュッとキスをすると笑いながら見つめて。) (2016/7/3 01:22:45) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | んー…本当?(怒ってないと言われ上目遣いで見上げれば少し顔を赤くして)だって…拓真君にちょっとでも覚えててもらいたいんだもん…(小さな声で答えればまたショボーンと下を向いて) (2016/7/3 01:25:32) |
斎藤 拓真♂3年 | > | うんうん♪(上目使いで顔を少し赤くし見つめてくる瑠衣。)…うん…うん…ってつけなくても覚えてるよw (ショボーンと下を向くので怒ってないよと瑠衣の顎を持ち上げ口付けを。)…ん…。(ゆっくりと膣内から肉棒を抜くと隣に並んで横になり愛おしそうに見つめる。) (2016/7/3 01:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋吉瑠衣♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:20:43) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:51:11) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/3 21:51:18) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 海ひっろ~いっ、おっき~っ♪(灰色の澄んだ目をぱちぱちさせながらあたりをきょろきょろと見回して、そういうと靴を脱いで、そーっと海に足をつけて)つ、つめたっ…(そんなことをつぶやくと、片足を上げてたのしそうに遊び始めて) (2016/7/3 21:53:53) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【さ、待機しますっ】 (2016/7/3 21:54:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:00:53) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:00:55) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【ふたたびの待機です~】 (2016/7/3 22:01:15) |
おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:02:32) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【わー、さっきぶりー】 (2016/7/3 22:02:47) |
速水 悠樹♂三年 | > | 【やっぱ、也しに来てたかw】 (2016/7/3 22:02:56) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【ふふんwそうなのです】 (2016/7/3 22:03:15) |
速水 悠樹♂三年 | > | 【どうします?のんびり也でもします?w】 (2016/7/3 22:03:24) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【うんうん、我はなんでもいーのですw】 (2016/7/3 22:03:47) |
速水 悠樹♂三年 | > | 【では続けますか】 (2016/7/3 22:04:11) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【はーい、お願いしますっ】 (2016/7/3 22:04:30) |
速水 悠樹♂三年 | > | ん?おう…誰かと思えば(夏場に海に来るのは結構当たり前であって、水着は下に来ているからと来てみれば彼女が居て)よっ、お前も海来たのか?(首をかしげながら軽く水をかけようとしてみて) (2016/7/3 22:06:00) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | ひっ、びっ、びっくりしたぁ…(突然声が聞こえれば一瞬動きが止まって、恐る恐る彼の方へと顔を向けて、さっきはどうもと頭を下げて)あはは、することもなかったので…(と、言えば、ふにゃっと笑って彼から目線を外して、また遊び始めて) (2016/7/3 22:08:49) |
速水 悠樹♂三年 | > | ん?まぁいいんじゃない?(彼女に水を少し掬えば、軽く背中から水を入れてみて)おら、無視すんなしこの小鳥遊!!(と、彼女をからかいながらしてやったりと思っていて (2016/7/3 22:11:53) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | なっ、何入れたんですかっ…冷たいっ、つーめーたーいーっ(幸い中に水着を着ていたので胸をほっとなでおろして、上に着ていたパーカーを脱いで水着になると、ぷくっと頬を膨らませて仕返しと彼の背中に水を入れて) (2016/7/3 22:14:54) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【あれ?居ますか~?】 (2016/7/3 22:24:25) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【はふぅー、お部屋移動しますね~】 (2016/7/3 22:27:20) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 悠樹♂三年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 22:32:23) |
おしらせ | > | 霧浜美玲♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:43:46) |
霧浜美玲♀3年 | > | (今日も今日とて1日を通して暑い日で、おまけにジメジメしてるとくればじんわりと嫌な汗をかいていて。冷房はあまり得意じゃない。どうせならとある程度気温が下がった夜中に散歩へと出かければ、いつの間にか海へとたどり着いた。Tシャツにミニスカートというラフな格好で潮風に打たれるのはなかなか気持ちのいいもので、砂浜の流木に腰かけると何をするでもなくぼんやりと真っ暗な海を眺めることにして) (2016/7/3 22:43:53) |
霧浜美玲♀3年 | > | 【待機ですー】 (2016/7/3 22:44:03) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:44:16) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2016/7/3 22:44:27) |
霧浜美玲♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/3 22:44:50) |
京極真宵♂2年 | > | (夜の砂浜は涼しくランニングをしていると誰もいるはずのない砂浜に女の人らしい姿を見つけて思わず声をあげる)おわっ…お、おばけ…! (2016/7/3 22:48:38) |
霧浜美玲♀3年 | > | (不規則的に打ち寄せる波の音にいつしか眠気を催してきた頃、ふと足音が耳に入る)お化けじゃなくて人間ですよー、そんなに存在感薄い?(その足音の主に言われた言葉に振り向けばそう返して) (2016/7/3 22:51:41) |
京極真宵♂2年 | > | はっ…人か…よかった。(腰を抜かしてその場に尻餅をついていると彼女の方から声をかけてきて人だということに安心する)あ、いやそういうことじゃなくてこんな時間に人がいるのはありえないなっておもって (2016/7/3 22:55:09) |
霧浜美玲♀3年 | > | 確かにねー、私だって普段はこんな時間に来たりしないし。そもそも海に来ること自体珍しいんだけど…(流木に座ったまま体を彼に向けてそう返事をして)それで、君はこんな夜遅くにランニング? (2016/7/3 22:57:38) |
京極真宵♂2年 | > | あ、俺暑い時に部活やるとサボっちゃうんですよねーだから涼しい夜にランニングして体力つけてるんですよ(先輩か後輩かわからないので一応敬語で話しながら立ち上がりお尻の砂をほろい (2016/7/3 23:02:53) |
霧浜美玲♀3年 | > | なるほどー。部活サボる割に妙なところで真面目だね?私はもう引退しちゃったからなー…(くすりと笑いを漏らしてそう言えば、剣道やってたんだけど、と付け加えて。彼が立ち上がったのを見れば、自分の隣をポンポンと叩いて座るよう示し) (2016/7/3 23:08:03) |
京極真宵♂2年 | > | 一応レギュラーですからね(そういうと彼女の姿を改めて見てその胸で胴着がきれるのだろうかと思うも口にはせず隣に座り (2016/7/3 23:10:51) |
京極真宵♂2年 | > | )引退ってことは3ねんですか? (2016/7/3 23:11:31) |
霧浜美玲♀3年 | > | そうそう、3年の霧浜。まあ私はそこまで強くなかったんだけどね…ほら、腕も細いでしょ?(苦笑しつつ腕を上げてそう言えば、ため息をひとつついて海へと向き直り)あんまり鍛える気もなかったからいいけど、やっぱりちょっと心残りだよねー… (2016/7/3 23:15:35) |
京極真宵♂2年 | > | 自分は2年の京極です。たぶん珍しい名前なんで覚えやすいと思いますけど(彼女の自己紹介に自分も簡単に自己紹介し、彼女の腕を見て)たしかにほそいですね?でるところはでてるのに(そのまま視線を胸に下ろし悪気なくセクハラ発言をし) (2016/7/3 23:19:43) |
霧浜美玲♀3年 | > | 結構遠慮ない物言いするんだねー。嫌いじゃないよ、そういうの(唐突に体つきに言及されれば、嫌な顔をするでもなくそう答え)まあ遺伝みたいなものかな…これのせいで運動そこまで得意じゃないってのもあるけどねー (2016/7/3 23:24:02) |
京極真宵♂2年 | > | あ、自分正直なもので(悪びれた様子もなく彼女を見てば笑って)たしかにその胸だと走るのも大変そうですもんねー(別にセクハラ発言を気にしない様子の彼女に御構い無しに発言してみて) (2016/7/3 23:27:49) |
霧浜美玲♀3年 | > | 抑えつければ揺れるのはなんとかならないこともなかったんだけどねー…(俯き加減でそう言えば、下見えなかったりするし、などと付け加えて)その辺りはちょっと嫌いだったりするかな、自分の体。 (2016/7/3 23:31:38) |
京極真宵♂2年 | > | 自分は巨乳好きですよ?揺れるのも目の保養にもなりますしね?(コンプレックスなのであろううつむく彼女に笑いながら自分なりのフォローを入れて) (2016/7/3 23:35:32) |
霧浜美玲♀3年 | > | そう言ってもらえると嬉しいねー、私は別に何にもしてないけどさ(そう言って両手で胸を持ち上げれば、軽く揺らしたりしてみせて) (2016/7/3 23:38:21) |
京極真宵♂2年 | > | おぉ、ありがたや〜(胸を揺らす先輩の姿に手をこすりながらお辞儀をして。)先輩何カップなんですか?(大きい胸にはつきものの質問を投げかけて) (2016/7/3 23:40:31) |
京極真宵♂2年 | > | 【美玲さん寝られましたか?】 (2016/7/3 23:50:21) |
京極真宵♂2年 | > | 【寝られたようなので落ちますね。お疲れさまです】 (2016/7/3 23:54:54) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/7/3 23:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧浜美玲♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:01:34) |
おしらせ | > | 白井 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:05:07) |
白井 梓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/4 00:05:28) |
白井 梓♀2年 | > | ……(なんとなく砂浜に来ていて、座って不規則な涙の音を久しぶりに聞いていて)♪~…(気分が良くなって来たのか、小さく歌を口ずさんでいると、少し眠くなってきてうとうとしている) (2016/7/4 00:08:46) |
白井 梓♀2年 | > | 【待機です】 (2016/7/4 00:11:58) |
白井 梓♀2年 | > | 【誰かきませんかね…】 (2016/7/4 00:18:16) |
白井 梓♀2年 | > | 【落ちます】 (2016/7/4 00:19:40) |
おしらせ | > | 白井 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/7/4 00:19:44) |
おしらせ | > | 坂本玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:39:50) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【お邪魔します。来るかな…】 (2016/7/4 00:40:07) |
おしらせ | > | 川崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:40:14) |
川崎翔也♂2年 | > | 【来たぞー!】 (2016/7/4 00:40:23) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【続けるね】 (2016/7/4 00:40:47) |
川崎翔也♂2年 | > | 【OK!】 (2016/7/4 00:41:52) |
坂本玲奈♀1年 | > | (駅前でふらふらした後思いついたようにバイクで連れてこられたのは近くの海で)わー綺麗…海だ… (2016/7/4 00:42:29) |
川崎翔也♂2年 | > | (バイクを近くの駐輪場に止めるとヘルメットを脱ぎながら海を眺めて)海だな…やっぱり綺麗だな…(玲奈の隣で手を握りながら海を眺めて) (2016/7/4 00:43:34) |
坂本玲奈♀1年 | > | (波の音を聴いているとゆっくりと流木に座りながらどちらからともなくキスをして)んっ…ちゅっ…//(ゆっくり目を開けると)今度ゆっくりここで泳ぎたいよね…水着着てさ…(にこにこしながら話していく) (2016/7/4 00:45:51) |
川崎翔也♂2年 | > | (流木に二人並んで座り、ぼーっと波を見てたら無意識に玲奈の方を向いてお互いキスをして)んっ…ちゅっ…(こちらも目を開けて見つめながら)そうだな…玲奈の水着姿いいんだろうな…襲っちゃうかも?(くすっと笑いながら冗談をつぶやく) (2016/7/4 00:48:37) |
坂本玲奈♀1年 | > | どんな水着が好き?ビキニ?可愛いやつ?(と言いながら色々と想像すると楽しそうにして)今度水着も買いに行けたらいいね…絶対露出少ないの選ぶんだろうな…(ふふっと笑うと夜の波の音を聞きながらくつろぐように肩に頭を乗せていく) (2016/7/4 00:51:03) |
川崎翔也♂2年 | > | どうだろうな…ビキニもいいな?っま、玲奈のスタイルからしたら大人っぽいの似合うだろうな?(腕を組んで考えながら)あ、今度ホテルでスク水着てくれよ?水着の買い物か…女物のとこって気まずいんだよなー?(少し考えながら、肩に頭が乗ると優しくなでて) (2016/7/4 00:53:50) |
坂本玲奈♀1年 | > | えーー、翔也君そんな変態な趣味が…?(頭をあげるときょとんとしながら見つめていき再び静かになると頭を再び乗せてぼーっとしながら)ホテルか…早く翔也君と一緒に住めるようになりたいな… (2016/7/4 00:56:58) |
川崎翔也♂2年 | > | いいだろ?玲奈のスク水とか絶対エロいじゃん?ほんとに…今度着てくれよ?(くすくす笑いながらつぶやくとお互いまた無言でぼーっとして)そうだな…玲奈は高校卒業したら…って、まだ1年だもんな?この先のことなんか考えてねーよな…(自分は頭は決してよくないし、素行も悪い不良だが、大学受験のことを考えていて) (2016/7/4 01:01:06) |
坂本玲奈♀1年 | > | でもこうやってゆっくり話せるのって幸せだな…にしても夜の海ってこんなに誰もいなくて静かなんだね…(スク水の話題を逸らそうと話をごまかしながら頭を肩に寄せて)うーん、高校卒業したら翔也君と同じ大学行って翔也君と一緒に通って…あっ…翔也君ばっかりだ…玲奈の将来… (2016/7/4 01:05:11) |
川崎翔也♂2年 | > | 今話そらしたなこいつ…まーいっか…そうだな?何にも見えねーし、暗闇だな…(ぼーっと玲奈と同じように海を眺めながら)俺と同じ大学?やめとけって…玲奈ならもっといいとこ行けるだろ?頭いいんだし?俺に合わせんなよ…それに、俺とずっと一緒でいいだろ?それで、いつかは結婚して、子どもできて、家も建てて…一生ラブラブでいいじゃねーか? (2016/7/4 01:08:35) |
坂本玲奈♀1年 | > | 翔也君もちゃんとやれば賢いくせに…(いつかは結婚してとか言われると真っ赤になるが暗闇のおかげでばれないままでいて)うん…そうなれたらいいな…たぶん翔也君以外の男の人好きになれないし… (2016/7/4 01:11:59) |
川崎翔也♂2年 | > | んなわけねーだろ…俺が賢かったらこの学校全員頭いいっての…(苦笑いしながら玲奈の頭をくしゃくしゃとなでながら)そっか…よかったな?俺も玲奈以外の女のこと好きになれそうにねーからな…働くようになったらダイヤの指輪プレゼントしてやるよ… (2016/7/4 01:14:43) |
坂本玲奈♀1年 | > | うん(にっこりと微笑むとそのまま見つめていきながら)でも絶対だめ…違う大学とか一年だけでも耐えられないもん…浮気されるかもだし…さっきみたいに…(抱きつきながらしがみついていく) (2016/7/4 01:17:58) |
川崎翔也♂2年 | > | 浮気なんかしねーよ馬鹿…ちょっとぐらい俺のこと信じろよ?そりゃ、誘ってくる女はいるかもしれねーけど、断るし?(抱きついてくる相手に頭をなでながら苦笑いして)玲奈以外興味無いって言ってんだろ? (2016/7/4 01:20:01) |
坂本玲奈♀1年 | > | うん…(ぎゅっとする力を強めながら)それでもやだ…寂しいもん…それになんだかんだ翔也君優しいから一回だけって言われるとしそうだし…(頭を撫でられながらゆっくりと顔を近付けていき)今日は帰りたくない… (2016/7/4 01:22:46) |
川崎翔也♂2年 | > | だからって俺に合わせる必要ないから…自分は自分の道を進むのが普通だろ?毎日会いに行ってやるから…そんなこともしねーよ?(軽くデコピンしながら笑って見つめて)そっか…んじゃどーする?俺の家来るか…? (2016/7/4 01:25:21) |
坂本玲奈♀1年 | > | うん…でも翔也君のお父さんとお母さん…(気まずそうにしながらぼそっと)今度挨拶とか行けたら…いいな…(恥ずかしそうに伝えるとぎゅっと手を握っていき)いるならさすがに今日は行けないよ… (2016/7/4 01:27:55) |
川崎翔也♂2年 | > | そっか…今日はさすがにいるか…だったら、ホテル行くか?(手を握り返しながら近くに見えたホテルを指さして)あそこならそんなに高くもないし、部屋も綺麗だしな? (2016/7/4 01:29:28) |
坂本玲奈♀1年 | > | (行ったことのないホテルの値段や部屋のきれいさを知っていることに複雑になりながら)ふーん…(と言うもののいちいち妬いていたらこの人の彼女はつとまらないことは自分でも分かっていて必死にこらえると静かに頷きながらホテルに入っていく。ベッドに二人で横たわると見つめ合いながら)眠たくなって来ちゃったね… (2016/7/4 01:32:20) |
川崎翔也♂2年 | > | (相手の反応から疑われてると思い)ちょ、ちょっと待て!あそこは元カノと何回か行ったことがあってだな?別に、玲奈と付き合ってから他の女と来たことはねーからな?まじで!!(必死に目を見つめながら言って、そのままホテルに入っていき部屋に入るとベッドに寝転がり)眠いのか?寝てもいいぞ? (2016/7/4 01:34:27) |
坂本玲奈♀1年 | > | うん…(ゆっくりと抱きつきながら睡魔のせいで翔也のいいわけも素直に聞き入れていき)抱っこして…いっぱいよしよしして…(甘えた顔で見つめていきながらゆっくりと抱きついていく) (2016/7/4 01:37:05) |
川崎翔也♂2年 | > | わかった…いいぞ?(抱きつかれるとそのまま優しく抱きよせて膝の上に対面で座らせると抱きしめながら頭をなでて)玲奈大好きだから…離さないからな?(頭を優しくなでながらおでこに何度も軽いキスをして) (2016/7/4 01:40:08) |
坂本玲奈♀1年 | > | んっ…(ラブホテルの大きなベッドの上で翔也の膝の上に座りおでこに何度もキスされるとじっと見つめて唇を重ね合っていく)んっ…ちゅっ…落ち着く…こんなに落ち着いて寝られるのいつぶりだろ… (2016/7/4 01:42:21) |
川崎翔也♂2年 | > | んっ…ちゅっ…そんなに落ち着かなかったのか?まぁ、俺のせいだよな…今日はゆっくり休んでくれよ?寝かせるかわかんねーけど?(くすっと笑いながら冗談をつぶやくと頬を優しくなでて目を見つめる) (2016/7/4 01:45:24) |
坂本玲奈♀1年 | > | んっ…ちゅっ…(完全に甘えた目をすると気が強くていつも大人っぽい態度を取り激しいエッチにも耐えいろんな男と寝たとは思えないあどけない顔で見つめていきながら常に甘えていて頬をなでる手の上に手を重ねていき見つめながら)可愛い? (2016/7/4 01:48:23) |
川崎翔也♂2年 | > | んっ…ちゅっ…(ゆっくりと舌を絡めるキスを受け入れながら、甘えたな表情で見つめられると玲奈のことをそのまま押し倒してしまい)その顔…俺の前だけにしろよ…そんな顔されたら我慢出来なくなるだろ馬鹿…(必死に今にも寝そうな相手を襲うのはダメだと思い我慢していたが、抑えきれなくなってしまい) (2016/7/4 01:51:11) |
川崎翔也♂2年 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2016/7/4 01:57:17) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【うとうとしちゃった】 (2016/7/4 02:01:01) |
川崎翔也♂2年 | > | 【無理せず寝てええよ?】 (2016/7/4 02:02:16) |
坂本玲奈♀1年 | > | んっ…//(甘えた顔を続けながら身体を倒されていくとゆっくり身体を馬乗りになられながら耳元でこっそりと)入れて…翔也君… (2016/7/4 02:03:14) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【入れられながら寝たい…//】 (2016/7/4 02:03:46) |
川崎翔也♂2年 | > | 【それならもー寝よ笑 俺も眠気やばいから笑】 (2016/7/4 02:06:23) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【うん…入れて?翔也君…】 (2016/7/4 02:07:05) |
川崎翔也♂2年 | > | (我慢できずズボンと下着をいっきにおろすと、玲奈の下着をずらし割れ目に先端を押し付けて)んじゃ…いくぞ?早速…!(グッと腰を前に突きだすと奥へと挿入してしまう) (2016/7/4 02:08:52) |
坂本玲奈♀1年 | > | あっ…(入れられていくと気持ちよくて身体を反らしながら奥まで突き上げられるとぎゅっとだきついたまま)幸せ…このまま寝るの…//翔也君と一つになったまま… (2016/7/4 02:10:46) |
川崎翔也♂2年 | > | 【それじゃ、今日はこのへんかな?】 (2016/7/4 02:11:33) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【うん。遅くまでありがとう】 (2016/7/4 02:12:04) |
川崎翔也♂2年 | > | 【こっちこそありがとう。またあの部屋で会おうな?】 (2016/7/4 02:14:41) |
坂本玲奈♀1年 | > | 【うん。ぎゅっ…おやすみなさい】 (2016/7/4 02:15:21) |
おしらせ | > | 坂本玲奈♀1年さんが退室しました。 (2016/7/4 02:16:46) |
おしらせ | > | 川崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2016/7/4 02:18:18) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 22:29:16) |
城本直哉♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/4 22:29:41) |
城本直哉♂2年 | > | うーん、すっかり夏だねえ・・・(友人から近くに海があると聞いてとぼとぼと歩いてやってきた。鼻をくんくんと動かして磯の香りを感じればもうすぐだらなんて思って小走りして。海が見えれば大きく伸びをしてから砂浜に腰を下ろしてぼーっと海や星空を眺めていて) (2016/7/4 22:31:37) |
城本直哉♂2年 | > | 【失礼します】 (2016/7/4 22:49:13) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが退室しました。 (2016/7/4 22:49:16) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/7 01:45:24) |
時任直実♀2年 | > | (張り付くとか纏わり付くと言った表現がよく似合う、重くぬめった風が吹いていた。海沿いだから湿気が強くて当然ではあるのだが、そんな重い風に揺れるシャギーの入った黒髪を掌で軽く押さえるのは、リネンのシンプルなシャツにズボンといったスタイルの、眼鏡を掛けた細身の学生) (2016/7/7 01:47:26) |
時任直実♀2年 | > | ──ン? (己が佇む堤防から海を見遣れば、水平線の先は流石に厚い雲も途切れて空が顔を見せることはできるようだ。笛吹くような音に、思わず視線を向けるように頭上を見上げてみれば鳶が翼を広げて空を泳いでいる。このように風が強く、おそらくは大気が不安定というものであろうに、悠々と天翔る姿はじつに格好良い。だから思わず見とれるように、空へ視線は釘付け) (2016/7/7 01:50:32) |
時任直実♀2年 | > | (猛禽類はひどく視力が良く、例え地上から見上げて米粒のような距離でもめざとく餌となるものを見つけると、滑空してくるのだという。そんなことを思い出したから、思わず自分の手荷物でそれらしいものがあったか、記憶を探る。…あるにはある、総菜屋で手に入れたコロッケとチキン。つい、摘まんでかざして誘導できるかな、なんて気持ちももたげたが…鎌倉であっただろうか、そのような人に慣れすぎた鳶は優雅どころではない扱いを受けていた) (2016/7/7 01:57:07) |
時任直実♀2年 | > | (で、あるならば──少々思案の後に手荷物の袋から摘まんではみたがかざすまでではないと、思いとどまった。何だか思い出したらこちらが空腹を刺激され、摘まみたくなったのだ。もし、万が一、それをめざとく見つけた鳶に油揚げならぬコロッケ、もしくはチキンをかっさらわれてしまったら、それはそれで鳶の方が腹が減っていたのだと諦めよう。──運命とはそのような巡り合わせもあるのだから、と) (2016/7/7 02:00:13) |
時任直実♀2年 | > | (がさがさ、わしゃり、と風が吹くせいもあってナイロン袋は少々派手な音をたてた。摘まみ上げて口元まで持ってきたコロッケ1つ。とある学園近くの商店街、夕方の良い時間に手に入れた揚げたてほくほく、ついでに言うとコスパも言うことない。……が、) ──ム。(気づいてしまった。笛吹く音は、掛け合うように聞こえる。つまりは複数、おそらくは番。そして、かぶりつこうと口を半開きにしたところで、動きを止めて、千切って半分に割ってしまった。指先は油で少々ベタベタになってしまうが、まあこれはティッシュなりハンカチなりで拭き取って手を洗えば問題なかろう) (2016/7/7 02:05:41) |
時任直実♀2年 | > | ──……。(割ったひとつを改めて摘まめば、ふりふりと腕を軽く上げてかかげて。こちらに気づくのだろうか、ある意味一方通行の気持ちを寄せて) ──そぉいっ!!(ここぞ、とばかりの己が判断したタイミングでぶん投げた) (2016/7/7 02:08:36) |
時任直実♀2年 | > | ヤッ!(更にもう半分も全身をバネにしての投擲。物を投げることについて要領が良い方か、と問われれば自信はない。が、上手い具合に細長く高い放物線を描くことに成功すると、放物線が水平線へ辿り着く前に、キャッチアンドキャッチ。どうやら一方通行の片思いにはならなかったようで) ──なるほど、癖になりそうだ。(つい、呟いた) (2016/7/7 02:11:53) |
時任直実♀2年 | > | (自分の空腹と引き替えに、猛禽を操る悦楽を得て。ふふり、ちょっと笑む。まあこれが互いに慣れすぎたら、趣きもなくなるのだから程々に。ふむ、面白い物を知った、満足そうに頷けば、コロッケ臭い指先を手持ち無沙汰にゆらしつつ、帰途へと足を向け) (2016/7/7 02:19:43) |
2016年07月01日 00時11分 ~ 2016年07月07日 02時19分 の過去ログ
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