「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年06月24日 00時52分 ~ 2016年07月07日 02時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/24 00:52:53) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/24 00:53:34) |
エミヤ | > | 失礼・・!言葉の流れがおかしすぎた。慣れぬ事をしたせいか・・っ(頭を抱えて唇を噛みしめて拳を握り)気にせずに察していただけると幸いだ!では・・っ(扉を閉じる音が心なしかいつもより大きくなってしまいながら再びその場から出ていき) (2016/6/24 00:54:49) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/24 00:54:54) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:47:02) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/24 23:47:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お?ちょっと前まで、アーチャーがいたのか。・・・・・・ん?あ、来た(ドアを見て驚く) (2016/6/24 23:48:25) |
エミヤ | > | む?・・ほう、久しいなランサー。こんばんは。こうして出会うタイミング合うのは中々に珍しくはあるが・・元気だったかね?(驚きを見せる彼に軽く笑いを漏らせば手を傾げて訪ね)来たが、私ではない誰かをお望みかな? (2016/6/24 23:49:12) |
クー・フーリン(プロト) | > | 当たり前だろーが!いや、俺はお前に会いたかった!(ちょっと照れくさそうに)・・・良かった・・・久しぶりに会えた (2016/6/24 23:51:31) |
エミヤ | > | 勢いがある事だ。結構(目を伏せながら頷けば、彼の元気ある姿に内心安堵し)・・・私にか?それは光栄、と言っておこう(照れる相手に相変わらずのようだと口元に拳を添えて笑い零す事を堪え)確かに最近は出会える事は中々・・時間が時間だが大丈夫なのか? (2016/6/24 23:53:01) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(勝手に抱きしめて)んーやっぱり温いな〜お前・・・あ?時間?まぁ、大丈夫だ!(抱きしめて相手の髪に顔を埋めたまま) (2016/6/24 23:54:07) |
エミヤ | > | ランサー・・?(掴めない行動をする部分も変わっていないようで呆気にとられながら)君とは違って引き締まったタイプではなく、体格がいいからな(何処か得意げに語り)・・まあ、とは?無理が出る事がないように気をつけたまえよ(好きにはさせるも、負担になっては元も子もなく) (2016/6/24 23:55:52) |
クー・フーリン(プロト) | > | わかったって・・・相変わらずのおかん属性だな (2016/6/24 23:56:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | あ、ミス (2016/6/24 23:56:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | わかったって・・・相変わらずのおかん属性だなぁ〜お前・・・まぁいいや・・・なぁアーチャー最近全然してなくて・・・我慢出来ないんだけどどうしたらいいかなぁ〜(相手の髪をモフモフしながら) (2016/6/24 23:58:39) |
エミヤ | > | 【その失敗癖も変わっておらんようだ。ふー・・少々落ち着く事を覚えるといい。焦る事も、急かす者もいない。】 (2016/6/24 23:58:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【・・・へいへい(ちょっとふてくされ)】 (2016/6/24 23:59:18) |
エミヤ | > | おかんなどと呼ばれるような事を言った覚えなどないが?・・・なんだね。・・む?・・本当に君は(呆れたように額に指を押し当て)いいかねランサー?この平和の時代、それ程戦いに飢えるというのはいかがなものだろうか。・・・そして私の髪に触れる事で気が少しは晴れるのか?(触れていく様を眺めるも、何を思っての行動なのかさっぱり掴めず) (2016/6/25 00:00:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・戦いじゃねぇよ・・・・・・なんつぅか・・・その・・・性欲の方・・・がだな、ちと歯止めが効かなくてだな・・・(頬を掻きながら) (2016/6/25 00:02:20) |
エミヤ | > | 戦いではない?(戦闘狂とさえ思える彼にしては珍しい意見だと目が若干見開かれ)・・どうしてそうなったのだ。盛りのついた犬か(嫌味ったらしい言葉に乗せるも、一応理由を尋ねようとはしているようで目配りし) (2016/6/25 00:03:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・うっせぇ!犬って言うな!!・・・いや、最近・・・してなくて・・・お前見てたら・・・ちとムラッときちまった・・・(気恥ずかしそうに) (2016/6/25 00:05:24) |
エミヤ | > | おや、君は彼ら(ランサーやキャスターの御子)と違って犬と言われるのにそれ程抵抗がないように認識していたが。違ったか(ふー、とわざとらしく息を吐きながら)・・君にしては歯切れが悪いものいいだな。だが私を見てそう思うのであれば相当重症だとは思う・・(自分を見て欲を灯すなど末期に近いと顔を覆い)・・・抜く位は、してやろうか・・?(覆った指の隙間から彼を眺め) (2016/6/25 00:08:25) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/6/25 00:11:37) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/25 00:11:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | お前・・・がいいなら・・・(気恥ずかしそうに)・・・() (2016/6/25 00:12:09) |
エミヤ | > | また随分と若い御子君は初心なのだな。君を経て彼らへと成長すると思うと・・(相手の顎に手を添えて、顔を眺めるように流すような視線で目を細めて彼の顔つきを確認し)感慨深いものだ・・では、ベッドに横になっていただけるかな?(視線はチラリと寝室の方へ向き) (2016/6/25 00:13:58) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・(顔を真っ赤にしながらも頷き)なぁ・・・エミヤ・・・その・・・最後までダメか?(ベッドに横になり) (2016/6/25 00:23:16) |
エミヤ | > | ・・くくっ(本当に幼く、また彼という存在が育ちきっていないように思えれば幼い印象が際立ち)ん?・・・・・(一瞬何を言われたか理解が遅れるも、そういう事かと把握すれば)そうだな。君がもう少し大人になった時にでも?(今の彼と行為に及ぼうとはとても思えず横になった彼を下から見上げれば相手の足をスッと撫で) (2016/6/25 00:25:23) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・わかった・・・って(ちょっと残念そうに)・・・っ!(足を撫でられて擽ったかったのか足を引っ込めて) (2016/6/25 00:27:10) |
エミヤ | > | 大人になった魅力あふれる君に期待しよう?(今は幼いという印象が強すぎるせいか視線は子供を見るようで)・・おや、それ程くすぐったかったか・・無駄な脂肪がない分伝わりやすいのかもしれんな。・・始めても構わないのかねランサー(彼の雄に片手を添えてベッドに膝を立てて彼の上で身を乗り出せば顔と顔の距離が縮まり) (2016/6/25 00:29:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・俺は子供じゃねぇぞ、(頬を膨らまし)・・・ッ!!(顔近けぇ(顔を赤くして))・・・・・・(頷き) (2016/6/25 00:31:15) |
エミヤ | > | ・・それらの反応を見て子供だと思うな、という方が無理だとは自覚していないのかな?(肩を震わせながら身を引けば顔を雄へと寄せ)こちらの方がお好みだったかな?君は(ゆるりと雄を撫でながら頬が触れるか触れないかの距離まで) (2016/6/25 00:33:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・普通の青年だぞ!?・・・・・・ンッ・・・ハァッ(気持ちよさに負けそうになるが力を入れて我慢し) (2016/6/25 00:36:10) |
エミヤ | > | 普通、ではないな(相手の反応を感じとった結果でやれやれと肩を竦め)・・・随分と良さそうな声を出すな。やはりこちらをお望みかね(息を雄へと吹きかけながら挑発的に下から視線を投げかけつつゆるゆると揺らしながら) (2016/6/25 00:38:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・う・・・ぁっ・・・揺らさ・・・ないで(相手の肩をつかみ) (2016/6/25 00:39:54) |
エミヤ | > | ふむ。では何を望むか、言えるかなランサー(揺らしていた手は添えるだけにすれば、視線をジッと投げかけて答えを静かに待ち) (2016/6/25 00:40:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・気持ち良くなりたい・・・・・・お前と・・・・・・(目線を下にして) (2016/6/25 00:43:06) |
エミヤ | > | ・・私と?・・いや、余計な気遣いは不要だ。君が良くなる事を考えたまえ(自分が欲を灯せば冷静ではいられなくなるであろうと予想すれば断りを入れて、首を振り) (2016/6/25 00:44:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・ダメ・・・か?(服の裾を下に掴み(焦れったそうに自分の雄を押さえて)) (2016/6/25 00:46:12) |
エミヤ | > | ・・・ふう(身体を上げれば彼と身体を密着させ)ではどうやって良くなろうというのだ?君は。時間も君にはないだろう・・(頬を撫でて苦笑いを向け) (2016/6/25 00:48:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・時間は・・・あるから・・・なぁ・・・エミヤ・・・・・・ダメか?(相手に軽く抱きつき) (2016/6/25 00:49:31) |
エミヤ | > | ・・・(身体をピクリと揺らせば彼と視線を合わせ)どうしようというのだ?(何を望むか答えてくれなければ動きようがなく) (2016/6/25 00:50:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お前と・・・一緒に・・・・・・気持ちよくなりたい・・・嫌だったらいい・・・(うつむき) (2016/6/25 00:52:26) |
エミヤ | > | ・・だから(彼の両頬を持って自分に向かせれば)何をしたいのか聞いているのだが?(気持ち良くなるための行動に何を望むか尋ねているつもりで) (2016/6/25 00:53:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・エッチしたい・・・・・・(相手の顔を見て(涙目)) (2016/6/25 00:55:18) |
エミヤ | > | ・・・言っただろう?それは君が大人になった時だと(彼の額から頭にかけて撫でながら) (2016/6/25 00:56:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・それ以外の事・・・でもいい・・・後はお前に任せるから・・・・・・(気持ちよさそうに目を閉じ) (2016/6/25 00:57:39) |
エミヤ | > | ・・主体性がないな君は。そんな事では流されるままだぞ?(頭を撫で続けながら彼の隣に身体を寝かせ)では君の欲を解放する、それでよかろう・・(そっと彼の雄に再び手を伸ばし) (2016/6/25 00:59:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・(頷けば相手に軽く抱きつき) (2016/6/25 01:00:16) |
エミヤ | > | ん。では君は良くなる事を考えたまえ・・(頭を撫でゆきながら雄を緩く掴めば上下に揺すり、今はまだ衣類の上からで) (2016/6/25 01:02:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・アッ(身をよじらせ)エミヤ・・・ズボン・・・脱がして・・・ッ(相手を強く抱きしめ) (2016/6/25 01:04:11) |
エミヤ | > | ・・そうだな。では、直接触れようか・・・(撫でていた手を腰に添え、雄を掴んでいた手は彼のズボンを下着毎下ろして下半身へ視線をやれば)・・・元気、だな (2016/6/25 01:05:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・うるせぇ・・・・・・(先から汁が垂れてる)・・・あんま・・・見るな(顔を手で隠して) (2016/6/25 01:06:50) |
エミヤ | > | ・・・すまんな(視線を送られ、言葉で恥を煽られてはたまらないであろうと黙れば彼の雄に再び触れて扱き始め)では黙って、君を良くする事だけを考えるとしようか・・ (2016/6/25 01:10:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・クッ・・・(声を出さないように我慢してる) (2016/6/25 01:11:54) |
エミヤ | > | 声、出してもらっても構わんよ?聞かないように出来るだけ努めよう(ゆるゆると揺らす手の動きは時折先端を掠め) (2016/6/25 01:12:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・ンッ・・・ァ(あまりの快楽に腰が若干浮いてる)) (2016/6/25 01:14:45) |
エミヤ | > | 良さそうで何よりだよ・・ランサー(彼の身体が悦んでいる事は感じとられ、雄を扱く動きを少しずつ早め) (2016/6/25 01:15:46) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・いき・・・た・・・い・・・ハァッハァッ(エミヤを見て) (2016/6/25 01:18:18) |
エミヤ | > | ああ、承知した・・では好きなタイミングで出してくれて、構わないからな?(彼の雄を両手で包む様にしながら先端を撫で回し、解放した欲の濡れの被害を少しでも抑えんとしながら) (2016/6/25 01:19:46) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・い・・・く・・・ッハァ・・・ハァ(エミヤの顔を見て(気持ちよさそうに)) (2016/6/25 01:21:43) |
エミヤ | > | 出してくれランサー・・解放してくれて構わないから・・(彼の額に口づければ雄に触れる手の力を強め、割れ目を親指の腹でこね) (2016/6/25 01:22:38) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ッ(思いっきりイき)・・・んっ (2016/6/25 01:24:03) |
エミヤ | > | っ(手元に広がる熱さと魔力に達した事を感じとれば両手を受け皿にして自身の口元に運べば口内へ精を流していき) (2016/6/25 01:26:10) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・汚ぇだろ?エミヤ・・・やめろよ(相手を止めるように手を掴むもあまり力が入らず) (2016/6/25 01:27:24) |
エミヤ | > | ・・んっく、ん・・魔力の塊だ。逃す手は、ないだろう・・?(ぴちゃりと手の濡れを舐めとれば彼に口づけ、魔力のおすそ分けと自身と彼の魔力が混ざったような力を分け渡し)中々、いいものだろう? (2016/6/25 01:29:10) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・まぁ・・・うん(ちょっと悩んでから頷き) (2016/6/25 01:30:09) |
エミヤ | > | (ハンカチを取り出せば手元を拭って身体を起こして彼の隣に座り)満足、少しはしていただけたかな?(背を向けた状態で) (2016/6/25 01:30:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・感謝するぜ?エミヤ(相手に近づけば押し倒し) (2016/6/25 01:32:35) |
エミヤ | > | 礼には及ばん・・私の方こそ魔力をいただけたのだから・・・っ?(押し倒されては状況への理解が追いつかず瞬きを繰り返し)どうしたのだランサー・・? (2016/6/25 01:33:38) |
クー・フーリン(プロト) | > | お礼と言っちゃあなんだが気持ちよくしてやるよ(笑顔) (2016/6/25 01:35:19) |
エミヤ | > | !?(彼の笑みはこんな時だ、寒気さえ覚え)いや、結構だ・・!そのように気遣う事はないのだぞ!決して・・っ(幼いとはいえ、彼の筋力ステータスに抗うには及ばず、口で立ち向かうしか今は術がなく) (2016/6/25 01:36:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | 遠慮するなよ。エミヤ(耳元でそう言えば相手のズボンと下着を脱がし (2016/6/25 01:38:46) |
エミヤ | > | っ、っ遠慮などしてはいないのだが・・?(囁くように語りかけられては身を震わせ)う、っあ・・止めたまえランサーッ(両手を下半身に添えては恥部を隠し) (2016/6/25 01:41:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっと黙れ(シーツを剥がせばエミヤの雄の先端と孔に媚薬を流し込み) (2016/6/25 01:45:07) |
エミヤ | > | 黙らせたければどいていただけないかな・・?(ひくりと眉を吊り上げ)!?ひぐっ、!ぁっ、何・・っ、を?(冷たさに身体を弾ませ、茫然となってしまえば流し込まれたそれを妖しく感じたのか)まさ、か・・媚薬なの・・か?(もはや彼の常とう手段とさえ思えているうえでの予想で) (2016/6/25 01:47:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | おー正解だぜ?淫乱アーチャーさん(追加でさらに媚薬を流し込みながら) (2016/6/25 01:48:54) |
エミヤ | > | 正解、だ、と?(最悪の予想が的中してしまった事に青ざめ)淫乱などではない・・ぃっ?あ、っこれ以上や、めろ・・ん、ぐ・・っ、ふ、ぅう・・(身体を捩りながら少しでも被害を広げないと抵抗を) (2016/6/25 01:50:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | しばらく我慢な〜(出ないように雄と孔に栓をすればエミヤの足を開き玉にバイヴをつけ) (2016/6/25 01:52:31) |
エミヤ | > | 何を呑気に・・・ッ!?あ、ぎっ!?がっ、ふざっ、け・・!(好きに扱われ、手早い手法に驚く暇もなく、先程とはまるで別人な彼に頭も行動も追いつかず)は、っはんん、っく・・! (2016/6/25 01:53:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・onっと(スイッチを入れて)これで媚薬が全体に広がるぜ? (2016/6/25 01:55:07) |
エミヤ | > | あがっ、ぁ・・あっ、ああ、ぁ・・!(身体全体を沁み渡り、駆け巡るような何かに身体を跳ねさせ)いや、だ・・っラ、ンサー、はず、っせ・・!(シーツを握りしめ、少しでも痴態を晒すまいとうつ伏せになろうとし) (2016/6/25 01:56:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・外れたらお仕置きな(楽しそうに眺め(バイヴを中にして)) (2016/6/25 01:57:27) |
エミヤ | > | ぁっ、あぐ・・!んぅ、う・・!(これ自体がお仕置きのようなものなんだ、出してしまう事に躊躇いはなく)はっ、はぁ・・っは(身体を起こし、四つん這いのような状態になってバイブを手にすれば強引に外してしまえば身体をくてりと横にし)ああ、ふ・・っくぁ、はあ・・何を、するの、だ・・貴様、っは・・ (2016/6/25 01:59:07) |
クー・フーリン(プロト) | > | お?外したな、アーチャー?(玉に手を置けば何処からか注射器をだし) (2016/6/25 02:01:45) |
エミヤ | > | っんくぅ、!?(道具を目にすれば青みはより広がり)待てっ、ぜ・・っ、落ち着いて、くれ・・っランサー・・ッ!頼む、もう・・んぅは、ぁ・・道具、は(上半身をを起こして座ったような状態でずりずりと下半身引きづりながら彼から出来るだけ離れ)ぁぐ・・っは(それさえも刺激へと変わるのか汗を垂らし) (2016/6/25 02:06:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | おっと、逃がせないぜ?アーチャー(玉を掴めば注射針を玉に刺し薬品を注射して) (2016/6/25 02:07:55) |
エミヤ | > | くぐ、ぅうあ、あぁあ・・っ、あ!(背をのけ反らせて震えが引かず)君、はそんな、に・・道具が、好き・・っなの、か?(そして注射など使うなど、どんな効果か考えるだけで恐ろしく) (2016/6/25 02:09:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | あ?道具が好きなのか?って?いや、正直言ってそこまで・・・好きではないな(針を抜けば玉をゆっくり刺激して) (2016/6/25 02:11:05) |
エミヤ | > | では、っな・・ぜ、出会う度にと、いってんく・・はーっ、いいほどに、使用する、のだ・・ぁっ、あぐ、んは・・ぁ、何を、したい、っの、だ・・貴様、はぁ・・(両手を後ろについて雄からは先走りが零れ落ち続け)ぜぇ、んぐ・・は、はあ (2016/6/25 02:12:52) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・あ?決まってんだろ、てめぇの乱れた淫乱な姿が見てぇからだよ(額にキスを落とし) (2016/6/25 02:14:18) |
エミヤ | > | は、ぁ・・あ、ぁあ・・(唇の額への接触でさえ身体は熱を訴えてしかたなく、あれだけの薬身体が浮かされて仕方なく)こん、なまねをしなくて、も・・自分の技量で、何とかしようと、は・・思わんの、か、な・・っ?だか、ら・・餓鬼、だというん・・っだ(彼の腕を震えがちに握りながらも強気な表情を作って鼻で笑い) (2016/6/25 02:15:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・餓鬼だから道具と薬に頼ってんだよ、バカ(相手の言葉にむかっと来たのか玉を少し力を入れて握り) (2016/6/25 02:17:24) |
エミヤ | > | ぁ、ぐ・・!ん、ぅうっふ・・ぁ、あ!それ、っが、余計に・・っ自分を貶める、のだ・・っぞ!毎回、っでは、な・・っ?ぁ、むぁ、っん、くう!(彼を抱きとめれば瞳は涙がせり上がりつつ)もう、とま・・ってほし・・っい (2016/6/25 02:21:10) |
クー・フーリン(プロト) | > | 仕方ない・・・おし!今日は寝るか!(布団をかけ) (2016/6/25 02:22:53) |
エミヤ | > | っ!そ、うだ、な・・それ、がいい・・では、君は休みた、ま・・え(衣類をおぼつかない動きで整えながらベッドから出ようと足を向け) (2016/6/25 02:24:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | お前もな?(再び布団に引き戻し) (2016/6/25 02:25:21) |
エミヤ | > | ~~っ!私、は・・っ(処理をしなければ身体がおさまってくれないというのに酷な話で睨みを効かせ)頼むか、ら・・離せ、ッ (2016/6/25 02:26:55) |
クー・フーリン(プロト) | > | しょうがねぇなぁ(雄と孔についてる栓を抜き、エミヤの雄を掴めばゆっくり上下に扱きはじめ) (2016/6/25 02:28:33) |
エミヤ | > | ひぅはぁ、あ・・っ!(それだけで雄は白く濁った限界近い濡れを押すから零し)んっ、んふ・・っ、くっ、駄目、だ・・すぐに、出てしま・・っう、から・・ぁぐく、ぁあ(動きを見せる腕を握って止まってもらわんと掴み続け) (2016/6/25 02:30:05) |
クー・フーリン(プロト) | > | ごちゃごちゃうるせぇぞ、アーチャー(扱き) (2016/6/25 02:30:51) |
エミヤ | > | なっ、君が起こした行動、で・・っんむふ・・ぅ!文句を言われる、ん!筋合い、は・・ッい、ぁあ、っ!(お構いなしに行動を続けられては薬の効果も合わさってか呆気なく精を放ち) (2016/6/25 02:33:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | イったな・・・(手についた精を舌で舐め取り)・・・味が濃いな (2016/6/25 02:34:29) |
エミヤ | > | くぐ、ん・・っんぁ、はあは・っひ、ぐ、っく・・ぁあ(息絶え絶えに乱れれば、彼が起こした行動に恥辱はより強くなって顔を背け)うるさ、っ・・い!(処理などする必要がないのだ、当たり前だと叫びたい思いに駆られるも言葉を続ける余裕がなく) (2016/6/25 02:36:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(撫で(ヤバイ・・・こいつ可愛い)) (2016/6/25 02:38:58) |
エミヤ | > | ・・・(撫でられては気が沈んでしまうのかすり寄りながら息を整え、自分の身を抱けば身体の熱をきつく沈めさせ)ラ・・ンッサ、ぁ・・薬、解除・・を (2016/6/25 02:40:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | ハァ・・・仕方ないか(解毒剤を飲ませ) (2016/6/25 02:41:55) |
エミヤ | > | ん、ふ・・ぅん、・・っん(解毒剤を身体に沁み渡らせれば心底ホッとしたように大きな息が零れ落ち)あり、っがとう・・ランサー・・助かった・・・(彼に抱き着けば安心と礼を伝えるように密着し) (2016/6/25 02:45:58) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・よしよし(相手の頭を撫で) (2016/6/25 02:46:54) |
エミヤ | > | ふ、う・・んん、・・はあ・・・(先程の熱の大きさもあったせいかどっと身体から力が抜け落ちて撫でる手に心地良さそうに眼を伏せ)・・時間、大丈夫か・・? (2016/6/25 02:49:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | お前は・・・大丈夫なのか?俺は・・・大丈夫だが (2016/6/25 02:49:29) |
エミヤ | > | 平気だ・・問題、ない・・・(ゆるゆると身体を揺らせば乱れた衣類を正し、彼の裾を掴み)いつも早寝の君がどうしたのだ・・? (2016/6/25 02:51:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・今日は夜更かしするって決めたんだよ (2016/6/25 02:51:41) |
エミヤ | > | ・・決めた?何故・・?(夜更かしを決意した相手を不思議そうに眺め) (2016/6/25 02:52:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・マスターがたまには息抜きしろってさ言うもんだから (2016/6/25 02:53:25) |
エミヤ | > | ・・・これは息抜きになっているのだろうか・・(はたはた疑問ではあるのか疑問符浮かべ) (2016/6/25 02:54:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・まぁ、たまにはここで遊びたかっただけだけどな (2016/6/25 02:55:28) |
エミヤ | > | 遊びたかった・・本当に君は・・・(彼の胸元に顔を預け、本当に落差が激しい彼の行動に気が抜け) (2016/6/25 02:58:46) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・ナデナデ(癒されるな) (2016/6/25 02:59:15) |
エミヤ | > | 何だねランサー・・?(顔を上げれば先程から撫でられる事が多いなと首を傾げ) (2016/6/25 03:00:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | いや、なんでもねぇよ(笑顔) (2016/6/25 03:01:03) |
エミヤ | > | ならば私を撫でるのは何故だ・・(先程から彼の行動理由がさっぱり見えず困惑し) (2016/6/25 03:02:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | 撫でたかっただけだ! (2016/6/25 03:03:27) |
エミヤ | > | ・・・ではその認識は改めたまえ・・・(何が悲しくて自分より体格のいい男を撫でたいと思うのだろうかと苦い顔を) (2016/6/25 03:04:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・なぁ・・・エミヤ (2016/6/25 03:05:10) |
エミヤ | > | む・・?どうしたねランサー(彼の言葉を静かに待つように声色を沈め)【そういえばランサー。私も忘れていた部分があるが・・この部屋はロルが必須のようだぞ】 (2016/6/25 03:06:05) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【しまった!】 (2016/6/25 03:06:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・好きだ(相手を自分の胸元に抱き寄せ) (2016/6/25 03:07:12) |
エミヤ | > | ・・・?急に何だというのだ・・?どういう事だろうか・・・(言っている意味を図りかねれば思わず聞き返し) (2016/6/25 03:09:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | だから・・・俺はお前が好きなんだよ (2016/6/25 03:09:46) |
クー・フーリン(プロト) | > | (強く抱きしめ) (2016/6/25 03:09:59) |
エミヤ | > | 好意を伝えてもらうのは嬉しいが・・(こういった時は自分も抱き返した方がいいのだろうかと軽く背中に腕を回し) (2016/6/25 03:10:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・(無言で抱きしめ(泣いてる)) (2016/6/25 03:13:48) |
エミヤ | > | ・・・?どうしたというのだ!?(泣き始めた彼の瞳を拭いながら焦りが見られ) (2016/6/25 03:15:19) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・いや、お前ってさ優しいんだよな (2016/6/25 03:16:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | (無理やり笑顔を作り) (2016/6/25 03:16:56) |
エミヤ | > | 優しい?いや、それはないが・・。・・・ランサー?・・何もこの場面でそんな風に笑う事はなかろう(頬を撫でてやれば彼との額に額を合わせ) (2016/6/25 03:18:35) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・優しいさ・・・十分(目を瞑り) (2016/6/25 03:19:15) |
エミヤ | > | そう言っていただけて光栄ではあるのだが。・・どうしたというのだ(目を瞑ってしまった彼の頭を撫でながら困り) (2016/6/25 03:21:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | 俺・・・ちょっと寝みぃな(目を擦り) (2016/6/25 03:23:03) |
エミヤ | > | 眠いか。ではおとなしく休みたまえ・・(背中を撫でながら彼が少しでも気持ち良く寝れるようにあやし) (2016/6/25 03:24:16) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ウトウト(うとうとしてる) (2016/6/25 03:25:09) |
エミヤ | > | 寝てしまって構わんよ・・ゆっくり意識を沈めたまえ・・・(彼の頭をそっと撫でて髪を梳き) (2016/6/25 03:26:28) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・・・・スャ(眠り) (2016/6/25 03:26:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【俺も・・・寝るな・・・相手・・・ありがとうな】 (2016/6/25 03:27:23) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/6/25 03:27:27) |
エミヤ | > | ・・無事休めたようだ・・・おやすみ(彼の頭を最後にひと撫ですればそっとベッドから抜け出して)【お疲れ様だ。こちらこそ長く相手に感謝するぞ。ゆっくり休んでくれ】 (2016/6/25 03:32:11) |
エミヤ | > | ・・・はあ(寝室から出れば扉を背に顔を覆ってその場にズルズルと崩れ落ちては膝を立てて座り込み)あんな事があった後に、おとなしく二人で休むなど出来るはずがないじゃないか・・!(顔に赤みを乗せ、一時置けばゆっくりと立ち上がり)・・・それに・・(いくら解毒があったとはいえ、あのように好きに弄られた後だ。身体の疼きは奥で燻り)・・処理して、休もう・・(深々と息を吐いてその場を消えた彼が、どのような手段で熱を放ったかは言えるはずもなかった) (2016/6/25 03:35:37) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/25 03:35:40) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/6/26 01:14:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(欠伸をしながら部屋に入り)昨日はちょっとやりすぎたかな・・・・・・(ちょっと考え)・・・あいつに会ったら謝ろうかな (2016/6/26 01:15:48) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(考え事をしながらベッドの端に座り)あーー落ち着かねぇーーー(頭を掻き)なんて誤りゃいいんだよーーー (2016/6/26 01:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:56:03) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/6/27 23:24:12) |
エミヤ | > | ・・この魔力・・・(目を閉じて意識を澄ませれば)・・やりすぎたと思っているのか。そう思うのであれば今後に生かす事に決めて、謝りなどせずに自身の気持ちに正直になってはいかがかな?・・もちろん相手の気持ちあってこそではあるがね(肩を竦めてそっと息を零し) (2016/6/27 23:30:13) |
エミヤ | > | 謝罪など必要ない。そうやってクヨクヨするのはらしくないと思うが?そう感じるのであれば誠意で表していけばいい。あまり深く考えぬ事だ。思考に囚われるなどそれこそらしくない(ソファへ腰かければ上を仰ぎ)・・さて、誰か来るだろうか? (2016/6/27 23:33:33) |
エミヤ | > | ふむ。・・また機会を伺うか。お邪魔した(立ち上がり部屋へと頭を伏せ、静かにその場から立ち去り) (2016/6/27 23:47:12) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/6/27 23:47:15) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/7/6 04:29:29) |
岸波白野 | > | ええと。おはよう。この時間はさすがに人いなさそう…… (2016/7/6 04:31:33) |
岸波白野 | > | また遊びに来ようかな。月のサーヴァントだけじゃなくて、いろんな人と話せるといいな。 (2016/7/6 04:32:35) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/7/6 04:32:42) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/7/6 04:45:43) |
岸波白野 | > | 【ごめんなさい。ロル回すのすっかり忘れていました。次来るときは気をつけます……】 (2016/7/6 04:46:33) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/7/6 04:46:39) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2016/7/6 21:45:54) |
アーラシュ | > | おっ、新し奴が来ていたのか。流石にその時間は厳しいだろうなぁ…週末なんかだと期待できる、かも?(自身も久しぶりの訪問。最近は人気もあまりないこの部屋では遭遇率も限られてくるだろう、と苦笑を浮かべ)とりあえず、久しぶりに待たせてもらうぜ?(手近なソファに腰を下ろしては背に凭れて寛ぎつつのんびりと) (2016/7/6 21:52:13) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/7/6 22:02:19) |
エミヤ | > | 珍しい者が来ていたようだ‥月の裏側のマスターか‥(思う所があるのか目を細めて残った魔力の源である未熟な彼に微笑し)会えるといいのだが‥時間帯は絶望的か。‥それより今は目の前の者に集中しなくてはいかんな。こんばんは。まだいるかな?(一礼を施せば、気配があった彼の姿がまだ目視できるか確認するように辺りを見つめ) (2016/7/6 22:04:53) |
アーラシュ | > | ん?あぁ。こんばんは。(声の主へと顔を向ければ、此方も軽く片手を上げて挨拶を返し)大体気配があるときはお前が一番に来るなぁ…(見慣れた顔の来客に自然と表情は緩み。出迎えるよう腰を上げて) (2016/7/6 22:10:06) |
エミヤ | > | こんばんは。君の姿は初めてか。よろしくお願いするよ(聖骸布を持ってスッと改めて頭を下げて挨拶を)‥確かにそうかもしれん。別の者を呼んでこようか?(思案にくれれば様々な者との出会いがあった方が好ましいだろうかと近づかずにその場に留まり) (2016/7/6 22:12:17) |
アーラシュ | > | そう言えばそうだな。東方の大英雄、アーラシュとは俺のことだ、が…そんな大層なもんでもないが。此方こそ、よろしく頼むぜ?(不意に頭を下げる相手に一瞬面を食らうも、彼なりの礼儀なのだろうと此方も軽いお辞儀を返し)いや、お前の好みでいいさ。それとも、互いに会いたい奴でも指名しあうか?(折角の時間なのだから互いに良いものに、と微妙な距離感を縮めるよう歩み寄って) (2016/7/6 22:20:24) |
エミヤ | > | 有名な大英雄殿とお話出来て光栄だ。貴方さえ良ければよろしくお願いするよ(もし自分で不服がないというのであればこのまま過ごしてもいいだろうかと控えめに視線を送り)…む?いや、私は貴方で構わない。マスターの中では好みの分類ではあるそうだし…私の方は希望されればその者をもちろん呼んでくるが(歩み寄られた所でこちらから距離を縮める事はなくいつ出てもいいように出口の側で) (2016/7/6 22:23:25) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/7/6 22:24:55) |
クーフーリン(プロト) | > | ((久しぶり・・・ (2016/7/6 22:25:11) |
エミヤ | > | おや、こんばんは。‥どうした?遠慮せずに入ってくれて構わないが(後ろを見れば新たに来た来訪者へ顔だけを振り返らせ)((久しぶりだ。‥どうかしたのかね? (2016/7/6 22:26:54) |
クーフーリン(プロト) | > | 久しぶりだなぁ・・・(独り言を言いながらドアを開けるといつもどうり(?)の人が居てちょっと笑顔になる) (2016/7/6 22:27:03) |
クーフーリン(プロト) | > | ((いや、なんでもねぇよ! (2016/7/6 22:27:51) |
アーラシュ | > | そんなもんじゃないって言ってるだろ?折角こうして出会えたんだ。気兼ねなく話をしようぜ?(決して気遣うことなどない、と首を左右に揺らし)そ、そうか…なら、この場に残るとするか。…ん?おっ、久しぶりにそろったって感じだな。(好み、などとストレートに言われては照れ臭さを誤魔化すよう鼻の頭を掻いて視線を逸らす、が新たな内包者の顔を見ては穏やかな微笑みへと変わり) (2016/7/6 22:29:03) |
アーラシュ | > | ((来訪者、だな。どうやらマスターは浮かれてるみたいだ。 (2016/7/6 22:30:07) |
エミヤ | > | そうだな。久しぶりだランサー(笑みを見せる様子に一先ず内心ホッとすれば部屋の方へ手を向け)?勢いがないな。私以外にも人が居る事だ。話していってはいかがかな?((ならばいいが‥? (2016/7/6 22:30:08) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・邪魔しちまったか?(2人を交互に見れば苦笑して頭を掻き)お?お前さんは・・・どこかで・・・・・・まぁいいや!んな事より酒だぁ!(台所へ走り) (2016/7/6 22:30:27) |
エミヤ | > | 気兼ねなくか。貴方がそう望むならそうさせていただくよ(光の御子のように意識せずに接する事を考えれば何とかなるだろうと1人片付け)む?何かおかしな事を言ったか?(言葉が途切れてしまった相手に違和感を覚えて訪ね)そのようだ。人がこのように集まるなど久々で嬉しく思えるよ(口許には知らず笑みが浮かび) (2016/7/6 22:32:03) |
アーラシュ | > | ……(言葉を交わすことなく台所へかけていく背を呆然と見送れば)…お前、あいつの保護者か何かか?(と、まだ状況を理解できていないようで。赤い弓兵へと視線を向け) (2016/7/6 22:32:04) |
エミヤ | > | ((浮かれている?それは好ましい状態だな。何より (2016/7/6 22:32:23) |
エミヤ | > | 邪魔などあるはずがなかろう?何処をどう見ればそう見えるのかね(さっぱり分からないと言った体で両手を広げ)…酒ならばストックしてあるから問題はないが‥あまり飲みすぎるんじゃないぞ(一声かけるだけで、止める事はせず) (2016/7/6 22:33:19) |
エミヤ | > | 保護者?‥まあ、あながち間違っていないのかもしれん(片手を額に当てて軽く顔を俯かせ、幼い言動を持つ彼に対してはどうしてもそうなってしまいがちな自分は自覚しており) (2016/7/6 22:33:55) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・どっこいしょ(大量の酒(?)を持ってきて2人の前に置き)いや〜酒の瓶と・・・が混じっちまった(ちょっと苦笑して)まぁいいや、そら!飲むべ! (2016/7/6 22:34:23) |
エミヤ | > | ‥ランサー?(大量に抱えてきた彼に表情が引きつり)何を持ってきたかは知らんが‥大丈夫か?(気持ちが弾みすぎて口調とテンションが安定していない気がすれば両手を前に少々狼狽え) (2016/7/6 22:35:34) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/7/6 22:37:02) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん?(アーチャー達の前に氷の入ったグラスを置けばニコニコ笑い)早く飲もうぜ?(瓶を持ち) (2016/7/6 22:37:04) |
クーフーリン(プロト) | > | 【久しぶり! 】 (2016/7/6 22:37:29) |
アーラシュ | > | お前も気苦労がたえなさそうだな…(俯く彼を労うよう言葉を返すも、力に任せ酒樽やら酒瓶を担いできた槍兵の姿を見ては此方も胃が痛む様で)…まぁ、酒ってのは悪くはない。無礼講と洒落込もうぜ?と、久しぶりの客がまた来たな。今夜は騒がしくなりそうだ。 (2016/7/6 22:37:58) |
エミヤ | > | ‥今日は本当に賑やかだな。君が来れるとは思わなかったよ。こんばんはアステリオス。久しぶりだな(お辞儀を一つ施せば、意外な人物に眼を丸くするもすぐに歓迎する様に笑みを取り繕い) (2016/7/6 22:38:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ちょっと嬉しそうに笑いながらグラスに酒を注ぎ) (2016/7/6 22:39:30) |
アステリオス | > | う、ん…たくさん、匂いす、る。(嗅ぎ慣れた匂いに吊られて部屋に入れば回りを見回し尾を揺らしながら床に座り)こんばん、わ。ひさし、ぶりだ。 (2016/7/6 22:39:42) |
エミヤ | > | ‥随分と用意が良い事だなランサー(手早く用意を終えた彼に瞬きを繰り返し)…そう言ってくれるな。気苦労など感じてはおらんよ?(そう言い聞かせながら耐えられないと首をゆっくりと振り)…ふむ、そうかもしれんが‥(酒には弱い自分としては少々躊躇われるものではあるも、飲もうという彼の前で拒むのも憚れ) (2016/7/6 22:40:09) |
エミヤ | > | ふむ‥(喜びに破顔する槍兵の前で断りを入れる気にはなれず、仕方ないと肩を落せば飲む覚悟を決め)‥こんばんは。相変らず床に座る癖がついているのだな。まあ、酒を飲むスペースを考えると‥今日はそれでいいのだろうか(流石にこの面子でソファに座って飲んでいくのは少々手狭かと苦笑いを) (2016/7/6 22:41:23) |
クーフーリン(プロト) | > | あ、茶あるぞ?(アーチャーに緑茶を見せ)まぁ、酒で割って飲むやつなんだがな・・・あ、水で薄めても飲めるぞ (2016/7/6 22:41:41) |
エミヤ | > | お茶か。ではその方が好まし‥い?(酒で割るという一言に苦い顔になりながらもとりあえず受け取り)…いや、このままいただきたいのだが、駄目なのか?(緑茶の状態では駄目なのかと茶と彼を交互に見やり) (2016/7/6 22:43:01) |
クーフーリン(プロト) | > | そのまま飲んだら濃すぎるから水で薄めて飲めよ(苦笑しながらエミヤの顔を見て) (2016/7/6 22:44:08) |
エミヤ | > | ‥了解した(とりあえず水で薄められるだけ薄めればグラスを手に)‥乾杯などするのだろうかこの場合?(折角こうして大人数で集まったのだからそういった構えもあったりするのかと辺りへ視線を送り) (2016/7/6 22:45:08) |
アステリオス | > | こんば、んわ。ステ、ラのお兄さんひさし、ぶりだ。(久方ぶりに会えた相手にユラリと尾を揺らし床に座り込んだまま挨拶し)ステラ、お兄さんと話すの、久しぶりだから、ぼく、うれしい沢山だ>ステラのお兄さん (2016/7/6 22:45:13) |
アーラシュ | > | ス、ステラのお兄さんか…(親しげにそう呼ぶ彼の顔を何とも言えない微妙な表情で見つめ)俺はアーラシュ、だ。…それは俺もだぜ?(コトッと、と小さく音を立てて彼の前に酒で満たされたグラスを置き)>アステリオス (2016/7/6 22:48:01) |
クーフーリン(プロト) | > | お、いいね〜乾杯!(笑いながら)たまには良いんでねぇの?皆で酒盛り!(ちょっと嬉しい) (2016/7/6 22:49:22) |
アステリオス | > | こんばん、わ。あーちゃー、時間出来た。だから来た、よ?(世話焼きな赤い弓兵に挨拶するも床から退く事はせず槍兵とのやりとりを眺め)今日は、たくさん、だから床にい、る>アーチャー(エミヤ) (2016/7/6 22:49:23) |
エミヤ | > | そうだな。乾杯がいいだろうか。‥まだ皆の手元に酒が行き渡ってはいないようだが(後はアーラシュ殿が手にすれば構えとしては大丈夫だろうかと弓兵へ目を向け)…たまにであればな(彼への誕生日プレゼントは成功のようで両目伏せて喜びを少々滲ませ) (2016/7/6 22:53:17) |
エミヤ | > | そうか。余裕が生まれて何よりだ。良かったな‥床に居る事は、今日はまあ止められはせんが(彼の頭をひと撫でして口元微笑し)折角だ。酒を飲む事を君も楽しみたまえよ?アーラシュお兄さん(名を覚えさせるように名をゆっくりと告げ)もそれを望んでいるようだ>アステリオス (2016/7/6 22:53:19) |
アステリオス | > | あーらしゅ…?ぼ、くはアステリオスだ。(相手の真名を聞けば復唱するように相手を眺めながら名を呼び)…これ、何だ?水、か?(グラスに注がれた酒を不思議そうに眺めるもそれを手に取り)>あーらしゅ (2016/7/6 22:55:04) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(幸せそうな顔(ずっと続けばいいのになぁと思ってしまう)) (2016/7/6 22:55:57) |
アーラシュ | > | アーラシュお兄さんはよしてくれ…そのままアーラシュでいい。(呼ばれなれない呼び方ではこちらとしてもむず痒く。床に置かれたままのグラスを手に取れば、アステリオス、と名のった彼の隣へ胡坐をかいて)さけ、だ。臭いからしてそこまでアルコール度数は高くないだろう。それに、何かあればそこのエミヤお兄さんが何とかしてくれるだろうよ。(ちらり、と赤い弓兵に視線を送り)>アステリオス (2016/7/6 22:58:38) |
エミヤ | > | …(幸せそうな表情を見れば表情穏やかに)しかし‥(槍兵と弓兵はともかく、狂戦士は酒に耐性があるのかは少々不安があり) (2016/7/6 22:58:58) |
クーフーリン(プロト) | > | ジュース・・・(アステリオスの前にチラつかせ)うめぇぞー (2016/7/6 23:00:18) |
アステリオス | > | これ、がさ、け…か。(二人の弓兵の会話に注がれた酒をじーと眺め)あーらしゅ、が…?わかっ、た。みんな、たのしいは、ぼく、もたのしい、よ(赤い弓兵の言葉に頷き答え)>アーチャー(エミヤ) (2016/7/6 23:00:59) |
エミヤ | > | ‥待ちたまえアーラシュ殿。何かあればとは言うが、私の力で彼を何とかするのは少々無謀に思える‥適任なのは私よステータスの高い君達二人なのでは?(槍兵と弓兵を交互に見やればそれも一つの交流だろうと肩を竦めて見返し) (2016/7/6 23:02:08) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(即に酒を飲み始めている)うめぇーーー(幸せそう) (2016/7/6 23:03:10) |
エミヤ | > | ああ、酒にジュースに様々な飲み物があるようだ(幼い言動を起こす彼にどのような影響を与えるか心配は尽きないが、ここでのけ者にするのは流石に躊躇われては止める事もせず)…そうか。では君も思う存分楽しんでくれ(きっと酒が良い方向に働いてくれるとそう信じながら既に飲みだした槍兵に苦笑いを)>アステリオス (2016/7/6 23:04:03) |
エミヤ | > | ((む‥適任なのは私よ「り」だな。りが抜けていたようだ…。落ち着かなくてはな‥ (2016/7/6 23:04:35) |
エミヤ | > | …ランサー、乾杯するのではなかったのか?(好物を前に耐えられないのも分からなくはないが、少々の辛抱も出来ないのかと首を揺らし) (2016/7/6 23:05:17) |
アステリオス | > | さけ…はじめて、だ。あーらしゅは、さけ好き?(隣に座る相手を眺めれば始めての酒を飲み)うぅ…ん、あーらしゅ、べろピリピリする(他のを飲む様に酒を半分程一気に口にすれば隣に腰掛ける相手に告げ)>あーらしゅ (2016/7/6 23:05:47) |
クーフーリン(プロト) | > | あ、忘れた(しまった・・・という顔をして)いやぁー堪忍堪忍なぁ (2016/7/6 23:07:38) |
アーラシュ | > | 何か起こさなければ済む話だ。(一杯飲んで暴れ出すようなことはないだろう、と槍兵に続くようグラスを口元に寄せ)ん…は、ぁー…ははっ、そうか?舌に合わないようなら、甘めの酒だってあるだろうさ。(あれだけゴロゴロと酒瓶や羅漢などが転がっているのだ。一つくらい彼に会うものがあるだろうと、適当なものを手に取り)>アステリオス (2016/7/6 23:08:20) |
アーラシュ | > | ((ひどい誤字だな…酒瓶やら缶など、な (2016/7/6 23:09:01) |
エミヤ | > | まあ、アステリオスも飲み始めたようだ‥問題はないかもしれんがね(飲み始めた者は他にも居るようで。それを見ればこれ以上言うのも野暮だろう。弓兵殿が飲み始めた後にでも自分も飲む事としようとチラリとアーラシュ殿眺め)…無礼講なのだろう。私も気にさせるような事を言ってすまんな (2016/7/6 23:09:02) |
アステリオス | > | あーちゃーは、さけなの、か?(相手のグラスを眺め次いだ発言に頷き)あーちゃー、も、たくさんたのしい、する>アーチャー(エミヤ) (2016/7/6 23:09:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・エミヤのは・・・だ。内緒な?(アステリオスの耳元で囁けば口元に指をあて) (2016/7/6 23:10:29) |
エミヤ | > | ん?ああ、私のグラスのものも酒だ(ここで自分だけ飲まないというのは躊躇われた為か素直に肯定して頷き)…大丈夫だ。私も楽しむから(酔う事は避けようと意識しながらではあるが、多少であれば自分の魔力で何とか打ち消してしまえるであろうという算段の元)>アステリオス (2016/7/6 23:11:32) |
エミヤ | > | (どうやら皆飲み始めたようで、自分もと口に一口だけ含めば少しずつ飲んで消化していこうとペースは緩めて)…ふむ、少々薄めすぎただろうか(味を少し損なってしまったかと顔を顰めればしまったと味を生かしきれなかった事を悔い) (2016/7/6 23:13:23) |
アーラシュ | > | お、よくわかってるじゃないか?(口調や畏まった態度からこういった場は苦手だろうか?と心配していたが杞憂だったようだ)そうそう、無礼講と洒落込もうぜ?…っと、まだ名を聞いていなかったな?(豪快な笑いと共に腕を伸ばせば弓兵の肩を抱き。今更ながら彼の真名を聞いていなかったことを思い返しては苦笑を浮かべ)>赤い弓兵 (2016/7/6 23:13:51) |
アステリオス | > | ピリピリ…ん、あーらしゅが、選んだ。ぼく、うれしいたくさん。(相手が自分の為に選んでくれた事が嬉しかったのかほんのり頬を赤くさせながら残りのグラスの中の酒を飲み干し)…これ、どうのむ?このまま…か?(ぼーっと酒瓶を眺めれば飲み方が解らずにいて)>あーらしゅ (2016/7/6 23:15:45) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(欠伸をして)酒がうめぇ〜 (2016/7/6 23:16:03) |
エミヤ | > | もちろん、ここで空気を壊す程無粋ではないつもりです(片手を立てて一度左右にゆるゆると揺らし、酒をまた一口含み)‥名前?(かのケルトの彼に聞かれた時も名乗れなかったが、流石にもうそのように意識する事もしない方がいいのだろうと考えに至ったのか考えを改め)む‥?名乗る程の者ではないが…エミヤと申します(抱かれては驚きに眼を見開くも、きっとそういう関わりが普通の相手であるのだと国の違いだと流し)>アーラシュ殿 (2016/7/6 23:17:40) |
エミヤ | > | …もう酔いが回ったのかねランサー?眠気に来る程とは‥(欠伸を起こしながら飲んでいく様は、酒に弱くはないであろう彼の魔力不足が心配になり) (2016/7/6 23:18:27) |
アステリオス | > | あーちゃー、楽しむ。めずらしい、ぼく、うれしい。(久しぶりに楽しむ姿を見せる相手に酒の酔いも有ったのか嬉しそうに微笑み)>アーチャー(エミヤ) (2016/7/6 23:18:43) |
クーフーリン(プロト) | > | んー?魔力?いつも通り・・・足りねぇけど大丈夫・・・(ぐでーっと床に寝っ転がり) (2016/7/6 23:20:04) |
アーラシュ | > | だからって、あんまり飲みすぎるなよ?(ほろ酔いくらいが丁度いいか、と酒瓶の中に混じっていたオレンジジュースの缶を拾い上げ)なんだ?気に入ったのか?(折角の無礼講だ。少しなら、と缶を開けて彼のグラスへと注げば手近な酒で割ってやり)ほら、これなら甘くていいと思うぜ?>アステリオス (2016/7/6 23:20:32) |
エミヤ | > | …君が嬉しがる事ではないと思うが…そう感じてくれて私も嬉しい(頷いた後、彼に向ける表情は子供に見せる穏やかなもので)そういえば、ランサーに先程何か言われてはいなかったか?(反応しなくていいのだろうか?もしくは気づいていないのだろうかと一声かけ)>アステリオス (2016/7/6 23:20:37) |
エミヤ | > | …こら、だらしがないぞ。休むのであればベッドで休みたまえ(寝転がる彼の肩に何度か触れて寝床へ視線をクイッと送り)>ランサー (2016/7/6 23:21:32) |
クーフーリン(プロト) | > | 眠くねぇもんだぁ〜(欠伸) (2016/7/6 23:22:23) |
アーラシュ | > | なら、その口調も改めようぜ?(彼の口調は何だか距離を置かれているように感じ)エミヤ、な。いい響きだ。じゃ、改めてよろしく頼むぜ?エミヤ?(もう遅いだろうが自身のグラスを差し出しては、乾杯。と呟き)>エミヤ (2016/7/6 23:24:04) |
エミヤ | > | それだけ欠伸をして横になっておいて何を言うのだ。では何故そのような姿に?(眠くないのであれば多少は引き締めるべきであろうと肩に触れ続けるも)‥いや、こういった場でそれこそ無粋か…すまんなランサー(折角気を抜ける場面なのだ。注意促す事はあまり好ましくないかと注意と接触を止めてまた一口酒を含み)>ランサー (2016/7/6 23:24:21) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(起き上がれば目を擦り)んァすまねぇな(エミヤを見て)まぁ、最近は変な事しなけりゃ魔力はへんねぇ事に気づいたしな (2016/7/6 23:25:57) |
エミヤ | > | …ふむ。そう望むのであればそうさせていただこう(普段通りの口調を好むというのであれば、これからの意識に取り入れる事を示すように頷き)‥そうだろうか?‥よろしく頼むよアーラシュ殿(差し出されたグラスに自身のグラスをかち合わせ、先程よりは大目に体内へと取り入れるように飲むペースを上げ)>アーラシュ殿 (2016/7/6 23:26:51) |
エミヤ | > | ‥いや、すまないと謝る事は何もないが(起き上がった彼の身体を軽く叩いて喝と共に掃除をしているとはいえ、汚れていないかを気遣い)…気づくのが少々遅かったな。今回も何もしてはいないのだろう?(グラスを見ればそろそろ無くなるか、などと思ったより早いペースで飲んでしまっていた事に気付くもたまにはいいだろうと気にはせず)>ランサー (2016/7/6 23:28:42) |
クーフーリン(プロト) | > | あ、エミヤの茶に薬入れてあった(茶のボトルを見て気付き) (2016/7/6 23:29:12) |
エミヤ | > | …(バシッと自身の額に手を当てて悔やみ)またなのかね!?今回は一体何を入れたと!(もはやお約束のような彼の行動に、被害に合ったのが自分で良かったと同時に呆れ気味で)>ランサー (2016/7/6 23:30:36) |
アステリオス | > | 【ん、途中でごめん、なさい。マスターに呼ばれたから、行かなきゃ。今日は、ありがとう。みんな、会えて嬉しかった。また、来るね?返信出来なくて、ごめん、なさい。】 (2016/7/6 23:31:52) |
アーラシュ | > | 気兼ねなく、って言っただろ?(酒も入れば打ち解けるのも時間の問題。自身の知らない彼がどんな英雄なのか。いろんな話をしたいものだと、口元には笑みが浮かび)おう。…いいねぇ、良い飲みっぷりだ。(彼につられて此方もグラスに口を寄せてはグイッと一気に飲み干して)>エミヤ (2016/7/6 23:32:20) |
クーフーリン(プロト) | > | あ、痺れ薬と媚薬(ケロッとした顔で相手に言い)【また会えたらよろしくな!アステリオス!! 】 (2016/7/6 23:32:39) |
エミヤ | > | 【そうか。了解したぞ。こちらこそ時間が無い中ありがとう。ああ、また何時でも遊びに来るといい。私に対する返事は気にしなくていいぞ。お疲れ様。アステリオス】 (2016/7/6 23:32:50) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/7/6 23:32:50) |
アーラシュ | > | 【謝ることじゃないぜ?礼を言うのは俺の方でもある。お疲れさまだ】 (2016/7/6 23:33:04) |
クーフーリン(プロト) | > | アハハ・・・やっちまった(自分の失敗に苦笑して頭を掻き) (2016/7/6 23:34:12) |
エミヤ | > | そうだったな…(頷く様は何処となく先程よりゆったりとしたものになっているのは酒の影響からか。彼に対する意識付けを改めれば気を楽にと深呼吸を一つ)‥うむ。空になったからな(だが槍兵から聞かされた効果を考えれば俯かざるをえず)あまり私に構わない方がいいかもしれん(効果が効果。迷惑をかける事さえありそうで心なしか距離をとり)>アーラシュ殿 (2016/7/6 23:35:57) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(何かを考え)本当にすまねぇなぁ(相手に頭を下げ) (2016/7/6 23:37:04) |
エミヤ | > | 痺れ薬と媚薬!?何を平然と言っておるのだ君は!やってしまったと思うのであれば、っ早く効果が現れる前に解呪、を…(効果を知ってしまったからなのか、いやに身体が重く感じ始め。効果が本格的に出始める前に何とかしたいと彼の腕をグッと掴み)>ランサー (2016/7/6 23:37:05) |
クーフーリン(プロト) | > | 呪いじゃねぇから解呪も何もねぇよ・・・(頭を掻き)アハハ (2016/7/6 23:38:11) |
エミヤ | > | 薬であれば解毒する何かもあるはずだろう‥ッ?(相手の掴んだ腕をユサユサと揺らし)呑気に笑っている場合、っか!>ランサー (2016/7/6 23:39:16) |
クーフーリン(プロト) | > | 毒じゃねぇしなぁ〜(アーラッシュを見て) (2016/7/6 23:39:57) |
アーラシュ | > | エミヤは酒が弱いんだな?(心なしか彼の表情が和らいだように見えれば、酔いが回りやすい体質なのだろうと考えてポツリと)…そう、だな。(槍兵とのやり取りを聞いていれば彼に同情するしかなく)…構うな、か。ん?なんだ?(霊体化でもしない限りそれは無理な話だ、と苦笑を浮かべ。ふと、此方に向けられた視線に気が付けば飲む手を休めて首を傾げ) (2016/7/6 23:41:03) |
クーフーリン(プロト) | > | 何とかしてやってくれねぇか?(アーラッシュに苦笑しながら) (2016/7/6 23:41:46) |
エミヤ | > | ‥そうだな。強くはない(かといってアルコールの分解の為に魔力を回すのもバカらしく、体勢の少ない自分の身体に今は少しずつ馴染ませる事が賢明な判断で)…っく(何たる失態、と自分の失敗を恥じるように拳を握って彼から顔を背かせ)…この場で霊体化など…(そんな無粋な真似が、そもそもこんな安定しない状態でしてはそれこそどうなる事かと頭を痛め) (2016/7/6 23:43:05) |
エミヤ | > | …ランサー、君は何を言っているのだ(引き起こした張本人が第3者に何を求めているのだろうかと、考えがまるで読めずに眼が点となり)【‥先程から彼の名を間違えているのは、わざとかね?】 (2016/7/6 23:43:51) |
クーフーリン(プロト) | > | 【まじか!気づかんかった・・・すまん 】 (2016/7/6 23:44:20) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(頭を使い考え)んーーーどうすっかなぁ (2016/7/6 23:45:11) |
アーラシュ | > | …何とかも何も、俺にどうしろと……(そもそも根本的に赤い弓兵がそれは望まないことだろう、と表情は苦々しく)…エミヤはどうするんだ?(酒の席の幕引きは呆気なく。空になったグラスを床へと置いては、痺れと熱を抱えるであろう彼へと問いを投げかけ)>エミヤ (2016/7/6 23:45:34) |
エミヤ | > | ‥考えなしに行動するのはやめたまえ…(呆れてものも言えず、手で顔を覆い)…私か?君達は酒盛りを続けるといい…私は少々寝床で横にならせていただくよ…(立ち上がり、自由が効くうちに場所を変えておこうとグラスを置いて寝室へ向かい)後片付けは、すまないが頼む‥(よろよろと息が徐々に乱れながら目的である部屋へと足を進め) (2016/7/6 23:47:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ひたすら悩み)あーー考えつかねぇーーーー(頭を掻き) (2016/7/6 23:48:20) |
エミヤ | > | ‥もう考えなくていいから、アーラシュ殿との酒盛りを楽しみたまえ(寝室に入る手前、指を向けてただ一言そう残せば寝室へと姿を消し) (2016/7/6 23:50:06) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・と言われてもなぁ(考え) (2016/7/6 23:50:32) |
アーラシュ | > | わかった。(無茶を言うな、と言いたいところだが去っていく背中を見てしまっては何も言えず)…さ、て。どうするんだ?間違い、であったとしても限度があると思うが…(適当な酒瓶の栓を開けては)まぁ、飲みながら考えようぜ?(と、空っぽのグラスに酒を注いで) (2016/7/6 23:51:47) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・おう・・・ありがとうな(頭を抱えながらアーラシュに言い)どうするかねぇ (2016/7/6 23:53:04) |
エミヤ | > | …っふ、はぁ(ベッドへと倒れかける中、最後の力を使って衣類を黒一色である私服へと姿を変えさせて横になり)‥は、ぁ、2人が仲良く過ごして、ん‥ぅ、く、くれ、れば‥いいのだ、が‥(痺れもあってか自分で処理をする事もままならず、こうなっては自分への罰だと諦めて観念するしかなく。目を伏せてひたすらに欲を払う事に集中し) (2016/7/6 23:53:44) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(酒を飲みながら考え)あ、1個方法あるがなぁ・・・・・・ (2016/7/6 23:54:45) |
アーラシュ | > | 礼はいらない。(そもそも彼が持ってきた酒なのだ。ゆるゆると首を左右に振っては、先ほどよりも味の落ちたように感じる酒を口に含み)?それは何だ?(赤い弓兵が、今回は。と言っていたことから察するに今までも似たような案件は会ったのだろう。そう考えるとつくづく報われないなぁ、と同情しかできず) (2016/7/6 23:56:47) |
クーフーリン(プロト) | > | いや、体から抜く・・・んだけどなぁ・・・(苦笑して)あれはちょっとなぁ・・・・・・ (2016/7/6 23:58:03) |
アーラシュ | > | 解決策があるなら実行に移すまでだ。何を渋っている?ほら、行くぞ?(何となく察しは着いたのか、やはりそれが手っ取り早いのだろう。やれやれ、と呆れ交じりの溜息漏らしては、槍兵の腕を掴んで腰を上げ)これに懲りたら、二度と同じ失敗をしないことだな。(反省から学ばなくては同じ事を繰り返すだけ。まだ幼い彼には理解できないかもしれないが、言わずにはいられずに口から零れ) (2016/7/7 00:02:01) |
エミヤ | > | 【ランサー、人数も落ち着いた事だ。折角アーラシュ殿がロルを回してくれているのだし、君も意識して使ってみてはいかがだろう?あまり豆すぎると返答に困る事もあるし、詳しく表現してくれるとやはり嬉しいものだから‥】 (2016/7/7 00:02:31) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・あっ・・・あぁ(ちょっと戸惑うものの頷き)・・・いや、エミヤが嫌がるからよ?その方法は・・・・・・(眉間にシワを寄せ)絶対にダメな気がしてならねぇ (2016/7/7 00:04:01) |
アーラシュ | > | …英霊なら善を為せ。それとも、ここで大人しく待っておくか?(自分がしでかした失敗の尻も拭えずして何を今更。無計画な行動は若さと未熟さ故だろう。説教臭くなるのはそんな彼を放っておけないからでもあり) (2016/7/7 00:11:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・くっ・・・わかった(覚悟を決めた顔でアーラシュを見て)後でエミヤにはきちんと謝ろう・・・(そう自分にいい聞かせ)よし、行くか! (2016/7/7 00:13:28) |
エミヤ | > | ん、っむ…っふ、はー‥ぁ?(何やら声がこちらに近づいているような気がするのは気のせいだろうか?うつ伏せのまま顔を扉に向け、自由が効かずに媚薬も回ってきたせいか視界さえ呆けて身体の血色が良くなったように感じ)‥っく、ままならん、ものだ‥ (2016/7/7 00:17:12) |
アーラシュ | > | やっとか。(腹をくくった様子に小さく溜息漏らせば、掴んだ腕はもう必要ないだろうと手を離し)…変に恥を煽ってやるなよ?(一応、と忠告の言葉を漏らせば、丁度足元に転がっていたミネラルウォーターのボトルを拾い上げ。目の前の寝室へとつながる扉をノックし)…入るぜ?(了承の言葉を聞くことなく扉を開いて部屋の中へと踏み込み) (2016/7/7 00:17:53) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・大丈夫か?(アーラシュの後ろについていき)・・・すまねぇなぁ、いつもこんな事になっちまって(相手の目を見て(珍しくしょげてる)) (2016/7/7 00:19:48) |
エミヤ | > | な、‥んく、は…っ?(扉が開いた事に瞬きを繰り返し、何故来たのかと口を開きそうになるも、もしや解決策が見つかったのか?と希望もあり)…だ、が二人で何故‥(二人揃って現れた理由が何を持ってしても考えられず)‥っ、そう思うので、あればもう少し考え、たまえ…それ、で?何故ここに…(しょげた彼の頭を撫でる事さえ今の自分には余裕がなく、尋ねた理由を二人を交互に見やって確認を) (2016/7/7 00:20:43) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・・・・いや、解決策っていうか・・・その・・・体から抜けば薬の効果は消える・・・んだけどな・・・(苦笑して)だからお詫びと言ってはなんだが・・・手伝わせてくれないか?(言いづらそうに(相手を見て)) (2016/7/7 00:23:34) |
アーラシュ | > | このにーちゃんに解決策があるんだと。俺はただの付き添い。(とんっと槍兵の背を押せば、彼にだけ聞えるようしゃんとしろ。と喝を飛ばし) (2016/7/7 00:23:57) |
エミヤ | > | …身体、から‥抜く?一体、何を‥(何を言いたいのかさっぱり分からないのか表情は疑問で染まり)手伝うも何も‥動けんのだが私は…っ?(ジトリと眺めれば槍兵に抗議を向けるのは睨む事しか出来ず) (2016/7/7 00:25:16) |
エミヤ | > | 解決策と言われる方法が…ふぅ、いまいち分からんが‥付き添う、事で何か意味があるのだろうか…っ、くんん‥(どうやら少し見ない間に兄弟のように気心知れる仲になったような姿で若干表情から力が抜け) (2016/7/7 00:26:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・だぁーーーー上手く説明出来ねーーーーアーラシューーー任せたーーー(床に頭を打ち付け(手で顔を隠し)) (2016/7/7 00:26:41) |
エミヤ | > | …?彼(槍兵)は何をしたいのだ‥?(ベッドの上から覗き込む様に槍兵のみじめとも見える姿を呆れながら見れば、弓兵の方へと説明求むといった様子で視線を向ける先変え) (2016/7/7 00:29:00) |
アーラシュ | > | はぁ……(なんなんだこの状況は、と額に手をついて深い溜息を漏らし)…要するに、動けないから熱を逃がすのを手伝うってことだ。(先ほどの言葉は何だったんだ!と声を荒げたいところではあるがそれでは話は停滞したまま。仕方ない、とベッドに腰を下ろせば褐色の肌が覗くうなじへと冷えたボトルを押し当て) (2016/7/7 00:31:26) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ちゃんと現在語勉強しよ・・・)すまねぇ・・・説明感謝する(起き上がりその場に胡座をかき相手の顔を見て)・・・っていう訳だ。 (2016/7/7 00:33:03) |
エミヤ | > | …?なる、ほど‥?(熱を逃がすという事はルーンによる冷却でも施してくれるのだろうかと考えを巡らせ、そんな考えの中うなじへのボトルの接触は身を大きく揺らし)っっひ、ぐくぅ!?(注意力を持てなかった事、媚薬が回っている事もあってか声を抑えきる事が出来ず)…はぁ、刺激強い、のでやめて、いただけないか…急に、ん…はぁ、それは‥ (2016/7/7 00:35:42) |
エミヤ | > | …という訳も何も…っ!熱を逃がす、とはどうや、ってだ‥(酒と薬で火照った身体をどう変えていただけるのか伺いたいものだと槍兵への睨みは尽きず) (2016/7/7 00:36:30) |
アーラシュ | > | おっと、声をかけるべきだったな…悪い。(こりゃ重症だ、なんて相手の反応に戸惑いながらも、水滴で濡れた肌に何度か触れて綺麗にすれば)水は飲めそうか?とりあえず、酔い覚ましくらいにはなるだろう。(ボトルの蓋を開けて口元へと寄せてやり) (2016/7/7 00:38:41) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・こうやって(ベッドの上に座ればエミヤのズボンと下着を脱がし)まぁ、こういう感じのやつだ!(けっこう頑張って説明した) (2016/7/7 00:39:26) |
エミヤ | > | …分かれば、…いい(理解が及んだようでホッと一息漏らし、触れて水滴を拭うその様にさえ心地よさを覚えれば目を細め)‥ん、お願いするよ…(情けない事ではあるが、水を飲む事で状態を改善し、魔力の流れを整えられるであろうと寄せたボトルへ素直に口を向けて開き) (2016/7/7 00:41:23) |
エミヤ | > | …む?‥ッ!?ランサぁ、あっあ!?(身なりを整えようにも痺れ走った身体ではそれさえも出来ず、赤みを持ってわなわなと震え出す事しか出来ない身体が本当に恨めしく)理解、っぜぇ…!したか、っら今すぐ衣類を戻したまえ! (2016/7/7 00:42:19) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・へいへい(ちゃんと戻す)うん、分かってくれて良かったぜ(ベッドに座ったまま頷き(笑顔)) (2016/7/7 00:44:19) |
エミヤ | > | …(先程から痴態を晒してばかりで涙さえ浮かびそうだが、こんな所で涙ぐんでしまえばそれこそ恥を助長させるだけでグッと耐え凌ぎ)‥発情犬め‥ッ(彼との出会いはどうしてこうも色欲が絡み、身体の制御を失うのだと笑みへとあてつけるように悪態をぶつけ) (2016/7/7 00:45:55) |
クーフーリン(プロト) | > | おーい、大丈夫かぁ?(エミヤの顔を覗きこみ)いや、本当にいつもすまねぇな(苦笑して)詫びと言っちゃあなんだが手伝わせてくれないか?(頭を下げ) (2016/7/7 00:47:58) |
アーラシュ | > | っと!?(急に声を荒げる弓兵からボトルを遠ざけては、満足げな槍兵の笑みに溜息は尽きず)…それじゃ何の解決にもならないだろ…(痺れを切らしたようボトルを閉じてベットから降りれば)ちょっと待ってろ。あいつを呼んでくる。(CC)(と、それだけ言い残して足早に寝室を出て良き) (2016/7/7 00:48:14) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2016/7/7 00:48:42) |
おしらせ | > | フェルグスさんが入室しました♪ (2016/7/7 00:49:57) |
エミヤ | > | 大丈夫に、見える‥っかね?(覗きこまれては背く様に視線を逸らし)‥本当にそう、ふ、ぅう‥思っているのか?(毎度のようにされては疑いたくもなるもので)‥遠慮、しよう(彼に任せては何をされるか悪寒が走り、断りを入れ) (2016/7/7 00:49:58) |
エミヤ | > | アーラシュ殿‥?あいつを‥?(ボトルの水も受け取れず、世話ばかりかけた相手に申し訳なく思いながら去った姿を見れば自分はどうすればいいのかと悩みはより深く刻まれ)…む?‥んん?(感じた魔力にまさか呼んだのはあの男なのか?と少々青ざめ)‥ランサー、無様な姿、晒すなよ‥ (2016/7/7 00:51:21) |
クーフーリン(プロト) | > | えー・・・まぁ、遠慮せずに・・・な?(エミヤに笑いかけ)ん?誰か来たな(扉を見て) (2016/7/7 00:51:43) |
フェルグス | > | やぁ、セタンタが世話をかけていると聞いてなぁ?(寝室へとやって来たのは半裸の男。その手には弓兵から受け取ったボトルが握られ)大体の事情は把握済みだ。して、今からどうしようというのだ?(彼らの隣へと腰を下ろしては交互に顔を見やり) (2016/7/7 00:53:30) |
クーフーリン(プロト) | > | お、お前は!!フェルグスじゃねぇか!!(友達との再開に目を輝かせ)・・・かくかくしかじか(説明して)この通り・・・すまん、頼む (2016/7/7 00:54:17) |
エミヤ | > | 事情は把握、済み‥?(どのような表情を浮かべればいいのか混乱及ぼし)…どう、と言われてもです、ね…(憧れの大英雄を前になんて姿を晒しているのか、顔をベッドに埋めて姿を見る事さえ出来なくなり)…消えてしまいたい(霊体化さえおぼつかず、考え様々事へと向ければふとした事に気付いたのか)…フェルグス殿、時間は大丈夫なのですか…? (2016/7/7 00:57:04) |
フェルグス | > | 少し落ち着かんか…(純な瞳の輝きに苦笑を浮かべては、わしゃわしゃとその青髪を撫で)…はっはっはっ。随分と災難だったな?どれ…口移しで水んでも(と、ボトルの蓋を開けるも彼からの問いかけに手を止めれば)…そうだなぁ。お前が素直に応じてくれるのならば、問題はないのではないかな?(と、控えめにこちらを見つめる弓兵の頬をなぞり) (2016/7/7 01:01:26) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ちょっと嬉しそう)・・・ホッ(良かったぁ・・・何とかなりそうだ(胸をなでおろし)) (2016/7/7 01:02:52) |
エミヤ | > | …待っていただきたい…(この身で口移しなど受けてはそれこそ欲を発火させる事になりかねず、普通に呑ませてほしい普通にと眼で訴え)…んく、ぅう(そう言われては自分が協力的になるしかないと卑怯な物言いにため息と共に覚悟を決め)…お願いしてもいいだろうか‥フェルグス殿‥ (2016/7/7 01:05:14) |
エミヤ | > | …ランサー、君も‥熱を煽ったのだ。責任は、君なりの方法で…とってくれ(もうこうなっては現状を改善するのが何よりも最優先で。自分の恥を奥に秘めさせようと必死で) (2016/7/7 01:06:11) |
クーフーリン(プロト) | > | じゃあ・・・俺は隣の部屋で待ってるな?(立ち上がり部屋を出ようとして) (2016/7/7 01:06:19) |
フェルグス | > | いいだろう。(そうして彼の耳元へと口を寄せては)…緊張せんでいい。力を抜いて構えていれば、あいつがどうにかしてくれるだろう。(そう言い終えては頬絵と口づけを送り。白い髪を指で溶かすように撫でては、槍兵の動向を伺って) (2016/7/7 01:09:17) |
クーフーリン(プロト) | > | へ!?俺がやるの!?お前がやってくれるんじゃないの!?(アタフタとして(フェルグスを助けを求める目で見て)) (2016/7/7 01:11:00) |
エミヤ | > | …っそうで、すね‥(こんな状態にしたのは彼なんだ。少しでも責任をとるのが筋で。まさか逃げ出すなどという無様な真似を光の御子がしまいと信じ)…んん(頬への接触、髪を研ぐ仕草に眼を閉じて浸るも、慌てたような声が耳に入れば) (2016/7/7 01:11:55) |
エミヤ | > | …駄目そうなのですが。あのヘタレ犬は(目を閉じていても彼の焦りや視線が伝わるような声色に深いため息を零し)…一体、ふ‥ぅ、どうしたいのだ、あいつは… (2016/7/7 01:12:42) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(諦めて2人に近きフェルグスの隣にちょこんと座り)犬って言うな (2016/7/7 01:13:23) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・何をすればいいんだよ(フェルグスに指示を求め)・・・俺・・・わかんねぇよ(しょぼんとして(胡座をかいて座り)) (2016/7/7 01:15:17) |
エミヤ | > | …(その様で犬と言うなという方が無理で、何とも情けない面と姿だと思いは過るも、だからこそ幼さを感じてしまって苦笑いとなり) (2016/7/7 01:17:46) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ベッドに座り)嫌だったら言えよ?(エミヤのズボンと下着を脱がし)・・・・・・ハム(雄を咥え) (2016/7/7 01:19:19) |
エミヤ | > | …ランサー?(下へと移動した彼に何事かと思うも視線を下に下げるような姿勢がとれずに名を呼ぶだけで)むっ、ぁ?っっ!んく、ふ…っく(脱がされて再び外気に晒される事に身を揺らし、間髪入れずに雄を含まれてしまえば背筋に何かが走り)そ、んな方法っで‥(今の自分はうつ伏せなのだ、彼へと押し付けるような体勢になってしまっているであろう自分が情けなく) (2016/7/7 01:22:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(相手の顔色を伺いながら必死に舐め)んぅぅ・・・・・・(奥まで咥えようとなんとか努力してみるもののむせてしまい)ケホッゲホッ(再び咥え)きもひぃか?(気持ちいいか?(上目遣い)) (2016/7/7 01:24:07) |
エミヤ | > | ‥ランサー‥ッ(今の自分の体勢を彼は理解していないのだろうか、何をされた所で痺れが襲って動けないうつ伏せの自分では確認しようがなく、また気遣って腰を引かせる事さえ出来ないというのに)…いい、かっ、ら離し、てもら、って構わん、よ…(熱は膨らみ、だがこの状態で彼に奉仕をさせるのはあまりに申し訳なく) (2016/7/7 01:26:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・っプハァ(口から雄を離し)大丈夫か?(エミヤを仰向けにして)おー膨らんでやんの(つんつん指でつつき) (2016/7/7 01:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルグスさんが自動退室しました。 (2016/7/7 01:29:27) |
エミヤ | > | ふくぁ?んっ!(仰向けにされてしまえば隠す事が出来ないその姿の晒しに赤みを強め)…ひぐっ、薬、のせい‥っだ(雄は張りつめて先走りを垂らし、胸元でさえも身体の興奮を訴えるように衣類を軽く押し上げ) (2016/7/7 01:29:48) |
エミヤ | > | 【‥だから大丈夫なのかとお伺いしたのに…お疲れ様でした。次は無理なくお休みされる事を祈ります…】 (2016/7/7 01:30:29) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・うまそ(舌なめずりをして(衣類をまくれば胸の先端を片方の手でつまみ、もう片方の手で雄の先端を擦り)) (2016/7/7 01:32:11) |
エミヤ | > | うまっ、そ‥?(彼は一体何を言っているのだと追及する余裕も与えられずに衣類を捲られてしまえば驚きで口を大きく開き、そのせいか大きな嬌声が身体から発せられてしまい)んくぁ、っ!っっっ、ぅ、ぅ!ぁっ、あ‥!でっ、…っ(自分でも呆気ないものだと自覚はあるも、薬で高められた身体は呆気なく欲を放ちそうで彼の手に雄の震えを伝え、先走りは秘部にさえ伝う程溢れ) (2016/7/7 01:35:04) |
クーフーリン(プロト) | > | お、ちょうど良いや・・・(胸の先端を掴んでいた手を離し、指を舐めれば秘部に手を伸ばし(雄は擦ったまま)) (2016/7/7 01:37:06) |
エミヤ | > | くぁ、っふ、ぅう‥っう?(良さを抱いていた個所への離れについ物足りない表情をしてしまうも、指を舐とり秘部へと手が伸びればその表情は驚きに染まり)あぐっ、ひふ‥!何、し、って‥ぅん、ぁっ、あ!(雄への行為は続いているのだ、身をビクつかせながら欲を零し続ければ果てそうなのか雄は脈打ち) (2016/7/7 01:40:38) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(指を1本秘部に入れればゆっくり動かし)イケねぇか?(雄も同時に擦りながら) (2016/7/7 01:45:14) |
エミヤ | > | っっ、あぁっ、くぐん、ぁっ!(秘部への侵入に身体は小刻みな揺れを起こし)イく、イくか、っら…!抜け、ぇ‥っ、え!(今出す事はそんな個所を弄られつつ精を放つという事で、それはあまりにも羞恥が高すぎて痺れのせいか小さくではあるもぎこちなく首を左右に振り、発する事を唇噛みしめて堪え) (2016/7/7 01:47:24) |
クーフーリン(プロト) | > | 抜け・・・ねぇ・・・残念ながら聞けねぇな〜そのままイケよ(雄を指で弾き(秘部にもう1本指を追加して)) (2016/7/7 01:51:20) |
エミヤ | > | ふぁっ、ぅ、っくぅう!(指で弾かれた雄は先走りを濁し、挿入する指が増えれば吸い付くように指を満たしていた時とは違い、空白を埋めるようにはくつく感覚が良さを覚えさせ。限界だった身体には重ねられた行為は毒で、そのまま精を放てば捲られたシャツさえ黒に白を栄えさせて)あむぁ、あ‥っく、ぅ、う‥っは、は‥ぅ、あ (2016/7/7 01:54:25) |
クーフーリン(プロト) | > | あーぁ〜イっちまったなぁ・・・エミヤ(ティッシュで服に付着したものを拭ってやり) (2016/7/7 01:55:50) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(指を秘部から抜けばその部分も拭い)顔拭くか?(立ち上がればタオルを取りに行こうと) (2016/7/7 01:56:53) |
エミヤ | > | …っく、んっん(くしゃりとつい顔に手を添えて見ていられないと隠せば、身体の自由が効いた事を自覚し)んふっ、ぅあ、っ!(抜かれてしまえば雄からだらりと精が零れ落ち、抜くなら抜くと言えと文句を言いたい所ではあるがそんな事を言えば調子に乗らせるだけだと黙り)‥お願いする(タオルを取りに行っている間に心と身なりを整えたいのか顔を隠した指の隙間から相手を眺め) (2016/7/7 01:59:49) |
クーフーリン(プロト) | > | ちょっとタオル取り入ってくるな?(扉の外へでて) (2016/7/7 02:00:38) |
エミヤ | > | 行ってらっしゃい…(外へ出た事を見送れば、ティッシュで身体の汚れを拭い去り、衣類の多少の濡れは仕方ないと、今は衣類を変える余裕はなく。衣類をそのまま着こみ)…ふう、は…っ(上半身を起こして身体に異常がない事を確認すれば深呼吸をして心身整え) (2016/7/7 02:04:19) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・持ってきたぞ(長めのタオルと濡れたタオルを持って部屋に入り)ほら、拭くから服全部脱げよ (2016/7/7 02:05:36) |
エミヤ | > | ありがとう(戻ってきた相手に頭を下げるも、続いた言葉に固まり)…っ結構だ!(身を抱きながらベッドの上で後ずさって背もたれの方まで)自分で何とか出来るから‥!もう影響はないのだからな‥ッ (2016/7/7 02:08:43) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(捕まえて服を脱がし(脱がしたというより破った?))ほら、綺麗にしようなぁ〜エミヤ(笑顔で濡れたタオルでエミヤの体を拭き) (2016/7/7 02:10:10) |
エミヤ | > | …!?この馬鹿力‥ッ(そういえば彼の筋力は自分の知るクー・フーリンより上だったのだと改めて自覚し)っく‥ん、‥もう、好きにしたまえ‥(ここで抗って更に恥辱を煽られる羽目になるよりはその方が利口だと思ったのか、抵抗を止めて両手を上げてお手上げだという意思表示と共に拭かれやすいようにし) (2016/7/7 02:12:06) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・よしよし(体の隅々までしっかり拭き)大事な所もな〜(雄を弄りながら拭き) (2016/7/7 02:13:36) |
エミヤ | > | は、っぁ、は…ん(出来るだけ無言で、反応などせずにやり過ごさなければと返事を返す事はなく)んぅんっ!(両手で口を塞ぎ、弄られる様に抵抗を起こそうとは過るも、今の自分の状態の彼のステータスを考えれば抗えず出来るだけおとなしく) (2016/7/7 02:16:16) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・よし、終わり(長いタオルをエミヤの腰に巻き) (2016/7/7 02:16:55) |
エミヤ | > | ‥っはあ、ぁ(ようやく終わったと脱力感が襲いながら腰に巻かれたタオルに配慮を感じられれば)世話になった‥ありがとう(元を辿れば彼のせいではあるが、こうして礼を通す姿は好感が持て) (2016/7/7 02:19:05) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(笑顔)・・・・・・(後で自分の処理もするかねぇ) (2016/7/7 02:19:52) |
エミヤ | > | …ランサー?(無言になってしまった彼に何事だろうかとジッと視線を向ければ)…(ある一点に気付いたのか咳払いし)‥処理、手伝おうか? (2016/7/7 02:22:33) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・!?(心の声が読めるのか!?とちょっと驚き)・・・・・・頼む (2016/7/7 02:23:42) |
エミヤ | > | ‥(驚いた様子を見せる彼に顎をくいっと動かせば目線を雄に向け、これで理由は伝わるだろうと視線で訴え)‥了解した(彼へと寄っていけば顔を雄に寄せ、今の自分はタオル1枚という事もあって不格好ではあるだろうが、そこは彼の責任。目を瞑ってほしく)…目は閉じておけよ?(衣類をズラして雄だけを取り出せば先端に口を押し当てながら両手で彼の雄を扱き) (2016/7/7 02:27:36) |
2016年06月24日 00時52分 ~ 2016年07月07日 02時27分 の過去ログ
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