「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月28日 02時01分 ~ 2016年07月07日 04時41分 の過去ログ
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スライム♂リク | > | ん?答えを聞いていませんよ?ほら、下等なスライムに好きにやられている貴女はなんですか?(ギリギリ身体を締め付けていく。さらしが完全に溶けてしまい胸が露になると手の形を造りだし両胸の乳房を掴み揉んでいく。) (2016/6/28 02:01:42) |
紅楼♀23くノ一 | > | んっ…ぅ、るさ…う、あぁっ…!っ…思うとおりに体が動けば、貴様みたいなもの、直ぐにでも始末できるのに・・・(胸を揉まれながら締め付けられると、それがら逃れようと背をそらしたりしてみて) (2016/6/28 02:06:25) |
スライム♂リク | > | クスクス‥‥答えないのですか‥‥なら、こちらも考えがありますよ?こうしてね♪(身体を取り込んでいる液体を媚薬に変えてしまう。媚薬に漬けられた身体はどんどんじわじわと熱く火照り始め敏感になっていく。)クスクス‥‥貴女はそこまで自分のプライドを優先にするのですか?私には理解できませんよ。(乳首を指で挟みくりくりしごく。足の指の間をスライムの舌が入り込みネットリと舐めていく) (2016/6/28 02:14:20) |
紅楼♀23くノ一 | > | 【いいとこでごめんなさいー・・・ねむけが】 (2016/6/28 02:16:21) |
スライム♂リク | > | 【了解です♪今回も長々とありがとうございました。また遊びましょう♪(紅楼さんがかなり気の強い方でしたので落としてみたいですね♪】 (2016/6/28 02:18:04) |
スライム♂リク | > | 【寝られましたか‥‥風邪を引かないようにしてください。(身体を変化していきウォーターベットの上に寝かして薄く広げたスライムを紅楼さんの身体にかける)】 (2016/6/28 02:24:58) |
スライム♂リク | > | 【では紅楼さんが落ちられましたら私も落ちますね♪】 (2016/6/28 02:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀23くノ一さんが自動退室しました。 (2016/6/28 02:36:35) |
スライム♂リク | > | 【紅楼さん、眠気がかなり来ていたのにお相手ありがとうございました。また是非遊びましょう♪お疲れ様でした。お休みなさい。】 (2016/6/28 02:37:32) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが退室しました。 (2016/6/28 02:37:38) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:37:09) |
おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:38:03) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【とりま黒魔のままで来ちゃったけど】 (2016/6/30 22:38:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【さぁてぇ?ぬっぺさんとは過去にあったことあるけども、なかったことにする?んふすw黒魔でおかされてくれるの?w】 (2016/6/30 22:39:10) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【んん、どっちでもOKですけど(笑) ご希望、ございます?】 (2016/6/30 22:41:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【前の経験から震えるおしりって美味しそうだよね?wんむう!メイド服すきいw】 (2016/6/30 22:43:01) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【召喚士にしようかな、って思ったんだけど、メイド服が好きって言ってたなーとか思って♪ 震える……って//】 (2016/6/30 22:44:37) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【愛も優しさも不要ですパターンか、早めに堕ちるパターンか……それ以外……?】 (2016/6/30 22:45:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ?、覚えてくれてたの?というか、それで選んでくれたとか…………うれしいいいいwギュウウ!んふふ、震えるお尻エロいw】 (2016/6/30 22:46:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【早め落ち!w】 (2016/6/30 22:47:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【了承しました。では……本来の設定とは違っちゃいますけど、早めに堕ち……れるよう、がんばります(笑)】 (2016/6/30 22:48:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう?無理なら無理でいいの!そのままのリリアちゃんを犯したいねぇw可愛いマグロちゃんをさぁ?w】 (2016/6/30 22:49:03) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【………っ、マグロですからねっ?……まぁ、なるようになる、でしょ(笑) 書き出し、お願いしちゃっていいですか?】 (2016/6/30 22:50:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、わがまま聞いてくれてありがとう!はーい!たくさんなかだししてあげるねぇ!】 (2016/6/30 22:51:16) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【………お手柔らかにー(笑) よろしくなのです(ペコリ)】 (2016/6/30 22:51:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふぅふぅ、一人譲っちゃったけども………んふふ、この立派な胸!ふふふ、当たりだねぇ?反れにこの可愛いふくも……たまらんねぇ……(両手でじっとつかんで持ち運んでいるリリアの顔をみつめ、服を見つめてからニヤリとしていい。どさりとワラのベットに投げ込むと、そのままのしかかり。足を開かせてメイド服のスカートから延びる白い足ににこにこにしながら舌を押し付けるとどんどんとなめあげていき、スカートに顔を突っ込むと下着越しに感じる割れ目にそってレロレロと舌先適用になめ始める。) (2016/6/30 22:56:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい!、やろしくね!!】 (2016/6/30 22:57:12) |
リリア♀17黒魔女 | > | …………ぅ……ん、(うず高く積まれた藁の寝台とおぼしき場所に投げ出される衝撃に意識を取り戻し)………ここ……は……?………って、や……っ、何なの……っ!?(地下なのだろうか。薄暗く乏しい灯りの中、何者かに押さえつけられるようにのし掛かられ……下着越しに感じるぬめっとした何かに肌を粟立たせ) (2016/6/30 23:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/30 23:17:15) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【ぬっぺさん、お疲れさまでした~(笑) あれですね。これは、あやぱんに体で償ってもらうパターンですね?(闇笑)】 (2016/6/30 23:20:50) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【そんなこんなで。またねぇ♪】 (2016/6/30 23:21:15) |
おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが退室しました。 (2016/6/30 23:21:20) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/1 05:45:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | ぬおおおお寝落ちごめんなさいいい!! (2016/7/1 05:45:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | このつぐないはいつかします! (2016/7/1 05:45:33) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/1 05:45:37) |
おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが入室しました♪ (2016/7/2 10:24:12) |
おしらせ | > | アギス♀20代?サキュバスさんが入室しました♪ (2016/7/2 10:24:56) |
軍隊蟻♂ | > | 【よろしくお願いしますー♪】 (2016/7/2 10:25:35) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【改めて、よろしくねぇ】 (2016/7/2 10:25:40) |
軍隊蟻♂ | > | 【蟻は久々なのでおかしくなりそうですが気にしないでください♪】 (2016/7/2 10:26:58) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【ええ、大丈夫♪】 (2016/7/2 10:27:29) |
軍隊蟻♂ | > | 【ありがとうございます。では始めますね♪】 (2016/7/2 10:28:23) |
軍隊蟻♂ | > | (地下に連れていれたアギス。両手に枷をつけられ宙ずりにされていた。しかも両足に重り付きの枷がついており痛みが与えれるようにされていた) (2016/7/2 10:35:07) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 蟻にこんな趣味があるなんて、驚きねぇ……(痛みは遮断せず、せっかくだから人並みに受けてみるの。まだまだ始まったばかり、余裕はあるけど、手首、はずれちゃいそうよぉ……)するなら私に初めに触れた子からいらっしゃいな。精を私の子宮に一番乗りさせて、孕ませてごらんなさぁい。 (2016/7/2 10:40:06) |
軍隊蟻♂ | > | (部屋の扉が開くと蟻がぞろぞろと中に入ってくる。中にはいると動けないアギスを取り囲み腹部をむけ酸を放つ。酸は衣服などを溶かしていくであろう) (2016/7/2 10:44:28) |
アギス♀20代?サキュバス | > | (酸を受けて溶ける服。もったいないから酸ごと魔力として吸収しておくわぁ……)あ、ん……っ!(ちょっとだけお腹に受けて、爛れる痛みも味わってみたりして) (2016/7/2 10:46:27) |
軍隊蟻♂ | > | (衣服を溶かし終えると蟻たちは身体に纏まりつく。爪で身体を薄く切りながら傷口を触手のような舌で唾液を擦り付けるように舐め回す) (2016/7/2 10:49:41) |
アギス♀20代?サキュバス | > | ん……っふ……くすぐったいわ……あはっ(ちくちくとつけられていく爪の痕に身体をくねらせちゃう。唾液を擦り込む舌の感触も、可愛らしくてついつい声を漏らして) (2016/7/2 10:52:32) |
軍隊蟻♂ | > | 傷口を舐めなから二本の生殖器を口に押し付ける。グリグリと押し付け、爪付きの前足でクリを摘まむ) (2016/7/2 10:59:06) |
アギス♀20代?サキュバス | > | んぁ……れろ、ちゅっ、れろ……あう……っ(二本とも突き出した舌の上で躍らせるように下から舐めて、クリちゃんが苛められる刺激でおまんこにきゅって力が入っちゃう。おツユも滲んで、勝負のときの蟻用性フェロモンも漂わせて……) (2016/7/2 11:04:29) |
軍隊蟻♂ | > | (フェロモンを嗅ぐと蟻が口吻仕出し口の中を乱暴に突きながらまんこの中に前足を入れていく。その数10は入れられているであろう (2016/7/2 11:14:01) |
アギス♀20代?サキュバス | > | んふぁ、むぐ、あは……拡がっちゃう……んむふぅ……溺れないでよぉ……?(とぷっ、とろぉ……って、蜜が流れ出して、爪の食い込むおまんこがぽっかり拡げられちゃう。お口レイプされてぢゅこぢゅこ音立ててぇ、早く早くぅって興奮しちゃったの。) (2016/7/2 11:18:22) |
軍隊蟻♂ | > | (口を犯しながらまんこの中に入れられている足をそれぞれ乱暴に抜き差していく。中で爪などをたてたりする) (2016/7/2 11:22:10) |
アギス♀20代?サキュバス | > | んっ!あぷっ……引っかい……んむぅ……っ!(乱暴な愛撫に血を滲ませて、きゅんきゅん締め付けながらいっそう深く爪をおまんこにめり込ませちゃって、粘膜はぼろぼろなのに痛気持ちよさに腰が踊っちゃう。血とおツユが混じってピンクのすじがとろとろ太ももを流れてぇ、ぽたぽた床に染みをつくってくのぉ) (2016/7/2 11:26:46) |
軍隊蟻♂ | > | (足を抜くと蟻が数匹がペニスをとろけたまんこにそれぞれ押し付け同時に突き入れる。4匹の蟻がそれぞれグチュグチュ突き始め口に入れていた蟻が一匹😣ができず口から抜いて顔に精液を浴びせる) (2016/7/2 11:31:17) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【かわいぃわねぇ】 (2016/7/2 11:31:59) |
軍隊蟻♂ | > | 【可愛いのですかw】 (2016/7/2 11:33:15) |
アギス♀20代?サキュバス | > | あ゛っ……は……キたぁ……(ばらばらに、ぐちゅぐちゅに、突きまわされるおまんこ肉は4本まとめて抱きしめて、顔にびちゃってかかった精液を舌なめずりして受け止めて……もう一本も、舌を突き出して誘うわぁ) (2016/7/2 11:36:05) |
軍隊蟻♂ | > | (何度もまるで機械的に突きながらペニスをしだいに大きくしていきメリメリと中を圧迫しながら子宮口を突き上げる。口の中も喉奥までガンガン突き上げていく) (2016/7/2 11:40:06) |
アギス♀20代?サキュバス | > | んぶ、あふぅぅ、奥ぅ、までキてるぅ……んぢゅっ、いいわぁ、そのまま、子宮にぃ、ぶちまけなさいなぁ……(舌もずりずり前後させてぇ、無駄撃ちになっちゃうけど、精子飲ませてもらおうってがんばっちゃう。) (2016/7/2 11:43:30) |
軍隊蟻♂ | > | (プルプル震え始め4匹の蟻が同時に射精する。しかし口の中に入れている蟻は動きをとめなんとかでしょ出さないように耐えていた (2016/7/2 11:46:41) |
アギス♀20代?サキュバス | > | んんぅぅぅ……熱いのぉ、キテるぅ……(びゅるびゅるって胎内を満たす精を肉壁うねらせて味わいながら、子宮でちゅうちゅう吸いにいっちゃう。)んちゅぅぅぅっ(耐える蟻さんのおちんちんも逃げないように吸いながら舌先でちろちろくすぐってぇ……) (2016/7/2 11:50:20) |
軍隊蟻♂ | > | (ついに我慢できず出してしまうだしつくした蟻たちは床に落ちるが回りにはまだまだ蟻たちが群がっていた。アギスはこの終わりなき宴の餌食にされるであろう。) (2016/7/2 12:05:37) |
アギス♀20代?サキュバス | > | ふふふ……本能の赴くまま、いらっしゃぁい……今日は特別、産んであげるわぁ(舌なめずり。人間ならばとっくに発狂しているであろう延々と続く凌辱を愉しみながら、精を受け止め、卵を吐き出し、混ぜ合わせ、濃密な魔力と養分でより強い蟻を育てていく……) (2016/7/2 12:09:51) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【今日は地の文が不安定ねぇ……】 (2016/7/2 12:11:46) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【ありがとう、また遊びましょう】 (2016/7/2 12:12:01) |
軍隊蟻♂ | > | 【ですねー、もとに戻すように頑張ります。ありがとうございました。はい、また遊びましょう♪ではお疲れ様ですー】 (2016/7/2 12:13:13) |
おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが退室しました。 (2016/7/2 12:13:22) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【私がよぉ】 (2016/7/2 12:13:25) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【お疲れ様、またねぇ】 (2016/7/2 12:13:38) |
おしらせ | > | アギス♀20代?サキュバスさんが退室しました。 (2016/7/2 12:13:48) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/6 10:34:23) |
おしらせ | > | マリア♀10孤児さんが入室しました♪ (2016/7/6 10:35:04) |
マリア♀10孤児 | > | () (2016/7/6 10:35:23) |
マリア♀10孤児 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/6 10:35:38) |
人狼♂ | > | 【移動お疲れ様ですっ。さてさて始める前にですが…軽く打ち合わせをしましょうか。こちら文量は中文から長文まで。なにかNGやして欲しいことなどあればお気軽にどうぞですよー。】 (2016/7/6 10:36:44) |
マリア♀10孤児 | > | 【短文派のつもりがいつの間にか中程度の量を扱うようになってしまいました。NGは精神的に責めることと大スカ。こちらとしてはこんなキャラで大丈夫なのか、かわいそうになって萎えないか心配です】 (2016/7/6 10:39:13) |
マリア♀10孤児 | > | っ……ぁ、はぁ……っ!あ、ふ……んく……ぅ……(敗北、といっても、打ち倒されたわけではない。動けなくなったところを担ぎ上げられ、運ばれる最中、ずっと、10歳の少女に似つかわしくない熱い吐息を漏らし続けていた。その体格は歳に満たないほどやせて、背も足りていないほどなのに。) (2016/7/6 10:40:03) |
人狼♂ | > | 【ふむふむ、了解ですっ。こちらも精神的にねちねち攻めるより、徐々に優しくなるかもしれない狼です( 笑 ) がっつり攻める方向で行きますねっ】 (2016/7/6 10:40:55) |
マリア♀10孤児 | > | 【はーい。ひっどい凌辱はばっちこいですので、その方向はお気遣い無く】 (2016/7/6 10:41:58) |
人狼♂ | > | (彼女のような少女が扱えるような代物ではなかったのだろう。なんとか耐えていれば向こうから力尽きたかのように倒れ込んだ彼女をそのまま持ち帰り…そして地下のある一室に到着する頃には、彼女は外見の割に色っぽい吐息を荒々しくはいていて)…全く。あんなところでよくもまぁ…まぁ、安心しな、そのまま殺したりはしねーからよ。(彼女をそのまま床の上に座り込ませては…その色気に敏感に察知した獣根が雄々しくそそり立たせて。彼女の全体の3分の1はあるかどうかのソレを顔に近づけながら)…ま、いくら何でもそんな痩せこけたままじゃ途中で倒れちまうかも、だからな。ほれ、しゃぶれ…オレのザーメン、元気でるぞ?(もっともその魂胆は少しでも長く彼女を肉体的に責めれるようにするための優しさの皮をかぶったゲスい思惑。むわりとかおるオスの匂いが彼女の鼻腔を侵していったか) (2016/7/6 10:47:23) |
マリア♀10孤児 | > | あう……ぅ……(しゃぶれ、の指示にあらがえない。何を差し出しているのかもぼんやりと熱に浮かされた頭では判断しきれないまま、それでも知識に無い指示、正解がわからないままおずおずと舌を出して、その先端と狼男へ交互に視線を彷徨わせて) (2016/7/6 10:51:10) |
人狼♂ | > | へへっ、年相応の…か。これはこれで実にそそるねぇ。(彼女の舌が触れれば、く、ぶ…と音を立てて小さなその口を先端を押し入れて)あぁ、心配するな。できねーならできねーで結構。ならば口を精一杯あけるだけでいいからな。代わりに俺が勝手に動くだけ、だがなっ…!(片手は彼女の頭をがっしりとつかみ、くわえられるところまで押さえ込み。もう片方の手で彼女の胸の尖りをなでてみようか) (2016/7/6 10:57:40) |
マリア♀10孤児 | > | んん……!(生き物の、汗と熱。塩味を舌に擦り付けられ、口内に直に、むわりとした臭いを篭らせる。平坦な胸は硬く先端を尖らせて、撫でる指に弾かれるようにびくっと背を震わせ)ぁ、はっ!(口いっぱいにほおばった肉棒との隙間から高い声を漏らす。汚れた、元は白だっただろう下着の股間にはすっかり蜜が染み込んで色を黒に近づけて、謎の熱気と疼きに悩ましげに薄い尻を揺らして) (2016/7/6 11:03:40) |
人狼♂ | > | っぉっ…やっぱり狭いねぇっ…!ま、こんな俺にあれだけの傷を負わせたんだ…お嬢ちゃん、ちぃとばかし、しつけてやるぜぇっ…!(彼女の口いっぱい開いたであろう口を根元まで一気にねじ込ませてみよう。…ぐぼぉっ…!、と音を立てては、細かった首に獣根が浮かび、食道を超えて胃にぼちゅんと先端をぶつけ…彼女を四つん這いにさせながらぱちゅつ、ばちゅんっと喉を膣のように見立てて犯し始めては…)っとお、この程度で落ちるんじゃねーぞ、嬢ちゃん…!(意識を失わぬよう、ぐしゅぐしゅと汚れたショーツ越しに手のひらで激しくこするように撫でておこう) (2016/7/6 11:11:28) |
マリア♀10孤児 | > | んっ……!お、ごぇっ!!ぁぅ、おぼっ!(喉どころか胃まで犯すような口への強姦に舌も喉もびくびくと追い出すように痙攣して、白目を剥きかけたところで)んぅぅぅぉ!うぶぅぅぅっ!?(放っておいても自分で慰めることを知ってしまっていただろう程に疼きながらも、自分で触れることがなかった、お預けの状態だった股間を撫でられ、未知の感覚に気を失うことも出来ず、失禁したように下着を濡らして、擦られるたびにぼろぼろと下着に毛玉を作らせ、薄くしていった。) (2016/7/6 11:16:42) |
人狼♂ | > | (ぼちゅっ、ぢゅぶっと胃の中からも響く音を立てては、彼女のくわえ込まれている部分全体にどくん、どくんと脈動が早くなってきている…そう、射精寸前の予兆だ。)おーぉー、こんな事で濡らすたァ…余程魔剣に侵されちまってんだな…さぁて、まずは1発、味わっておきなぁ…!!(ぶちゅんっ、と、彼女の顔に迫る…大きくぶよぶよとさせた瘤をぐにゅんと押し付けながら。地下室内に狼の吠える声を上げて…達した。びゅぼっ!と勢いよく吐き出されるザーメンは彼女の胃袋を直接満たしつつ…ずる、すると喉を仮で引っ掻きながらどぼどほと注ぎ…文字通りお腹いっぱいに飲ませては。これ以上飲みきれずでいた場合、口から離してはその黒い髪から全身を浴びせるほどのザーメンをぶち巻いておこうか) (2016/7/6 11:23:58) |
マリア♀10孤児 | > | むぐぅっ!?……~~~~~~~~っ(されるがまま、ただの肉穴として使われる喉。溢れんばかりの精液を叩きつけられ、射精の脈動にあわせてびくんっ!びくんっ!と身体を揺らし……)んぅお……ごぷっ!げは……っ!あ、かはっ!(無理やり詰め込まれた、入りきらない精液をむせながら吐き出して、その間にも全身を汚されていく。えづき、ビクビクとけいれんするままうずくまって。) (2016/7/6 11:29:05) |
人狼♂ | > | ふいぃ…ん、ちいとばかし、飲ませすぎたか?まぁいい…これで少しは身体に元気が蓄えられたと思うぞぉ。(彼女を気遣っているのか道具としてみているのか。よくわからない言葉をかけながらも背後に回り込んでは)さぁてお嬢ちゃん…俺と子作りしたいか?したくないか?…どちらかを選びな。ま、黙っていりゃ、優しい俺は…こっちを犯すぜぇ?(うずくまる彼女を背後から押しつぶすように、四つん這いに組み伏せて。彼女の下着を爪で引っ掛けてぬがしては…したらせている、雄々しい剛直を彼女の秘部…ではなく、後の孔に押し付けてみようか) (2016/7/6 11:34:00) |
マリア♀10孤児 | > | はー、はー、はー……子づ……く、り……?あうっ!?(下着は脱がせられるだけでぴちぴちと繊維の切れる音を立てて、機能を失っていく。)ひっ!こ、こっ……わ、い……(後孔に押し付けられる熱に首をふるふる横に振って、意味がわからないまでも拒絶の意を示した。) (2016/7/6 11:39:05) |
人狼♂ | > | 【むむ、迷う…アナルで口からごぽぉするほど出すのにしようか、このまま子作りに徹しようか…】 (2016/7/6 11:42:15) |
マリア♀10孤児 | > | (下着越しに揉み解された割れ目はトロトロとピンクの粘膜を晒しながら濡れて明かりを反射していた。それでも綻んだ花びらの中央はみっちりと肉が詰まって、荒い吐息にあわせるようにひくひくと蠢いて、魔剣に無理やりに高められた情欲を、その用途の準備もまだ済んでいないような幼すぎる性器に宿してオスを誘う。) (2016/7/6 11:44:03) |
マリア♀10孤児 | > | 【これでいかがですか】 (2016/7/6 11:44:25) |
人狼♂ | > | 【了解ですっ。さりげない提示をありがとうですよっ】 (2016/7/6 11:45:01) |
人狼♂ | > | へへっ、怖いか、怖いのかぁ…安心しな、今のお嬢ちゃんはオレのザーメンを飲んだのだ…そんな体でも死なねー…とぉ。へへ、なるほどな。(嫌がる彼女に少し考える猶予を…と思ったものの、ふと彼女の秘部を見やれば、どちらを求めているのかを把握して。ぬちゃり、その矛先を後孔から幼い秘部に切り替えて)…へへ、決めたぜ。お嬢ちゃん、立派なママになれるといいなぁっ…!(ずぐんっ!と音を立てては…幼く狭すぎるソレをぼこぼことお腹を膨らませながら掻き分け、その途中にあったであろう膜をもぶち破り…根元に到達せぬまま、再奥をぐちゅうと押しつぶすように突き立てていっただろうか。その際は、彼女姿は狼男の身体にすっぽり、収まって) (2016/7/6 11:50:18) |
マリア♀10孤児 | > | は……………………ぁ………………ぎゃ、ぅ…………………………(濡れてるとは言えあまりに強引で、あっさりとした、蟻を踏み潰すくらい何の気遣いも無い挿入。ぶちぶち、みちみち、ぴちぴちと悲鳴を上げて軋む身体は、お腹を膨らませながら、処女の守り以外に大げさに裂けるような事も無く)あぎゃああああっ!?(目を見開いて、舌を突き出して悶える意識もまた途切れることなく、幼い子宮を突き潰されるまま) (2016/7/6 11:56:14) |
人狼♂ | > | おぉ…これが幼女の初めてかぁ…へへっ、随分とイキのいい声だ…。(ぞくぞくと毛並みを逆立てて震わせるは無抵抗な彼女を犯し、純潔を奪って蹂躙するという愉悦感。ばちゅ、ぶちゅんっ!と声が途絶えたところから彼女の脇にそれぞれ腕を通し、ザーメンまみれの頭を両手で掴んで固定させては、激しく、勢いよく腰を打ち付けて。奥を突き上げる度にびたんっ、びたんっと揺れる瘤が彼女の薄いお尻にスパンキングするように叩きつけていって)おっおぉっ!締まる!しまるねぇっ!もうじき出すから、もうちっとの我慢だぞぉ! (2016/7/6 12:02:38) |
マリア♀10孤児 | > | あっ!うわぁあああっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛ひああ゛ (2016/7/6 12:03:50) |
マリア♀10孤児 | > | あっ!うわぁあああっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛ひああ゛あっ!(挿入るはずもない巨根を根元までねじ込まれ、小さすぎた膣孔を強引に引き伸ばされているのに、気を失うことも、意識を失うことも許されずお腹をぼこぼこと波打たせて、それでもその口からは命を脅かされているというほどの悲鳴はあがらず)あぁあ゛あ゛っ!うああっ!あぅあああっ!(引き延ばされて薄くなった蜜の潤いを埋めるように量が増え、破瓜の血をピンクに薄めて押し流した。襞など無いかのように満遍なく押し伸ばされた粘膜の全てを擦る肉棒を、うねり、撫でる膣壁。魔剣に、人狼の精に、どんどん身体を作りかえられている。苦痛だけではない証拠が、声となって漏れ出始めていた。) (2016/7/6 12:12:59) |
人狼♂ | > | そらっ、もうすぐ出すぞぉっ…!お嬢ちゃんの中に風船のように、膨らませてやっからなあ〜…これからはお嬢ちゃんがママになるんだよぉっ…!!(彼女ほど小柄な体をしているのであれば体位を変えなくていいだろう。年頃の女性にはない、ツルツルとしていながらもギチギチに締め付けながらもぬらぬらと蜜を塗りこませるように蠢くその中で…びくんっ!と大きな脈動を一つ立てれば。ずぐんっ!と膨らんだお腹を地面に押し付けながら…ぶびゅるるるっ!ぶりゅっ!びりゅうぅっ!と膨らんだお腹から子宮に流し込む音をはっきりと響かせては。達した際に、荒く履く自身のくちから、ぼたぼたと彼女の神に唾液をこぼしていて) (2016/7/6 12:19:22) |
マリア♀10孤児 | > | あ……ぇ…………あ゛……(精液に膨らまされるお腹は妊婦のようになるまで注がれて、その熱と、魔剣の魔力と、人狼にも魔物としての何かがあるのか、無垢だった膣口をぎゅぅ、と収縮させて怒張を抱きしめた。膣壁がきゅく、きゅく、とうねり、子宮口を、射精を繰り返す亀頭にキスさせて、精液を詰め込まれてなお吸い上げようという動きは、すっかり成熟した生殖器官のそれだった。) (2016/7/6 12:26:29) |
人狼♂ | > | お…、こぃつぁ…将来が楽しみだねぇ…!(射精している最中、たしかに感じ取った彼女の感覚。彼女の生死を行き交う暴力的な快感が赤子を生んで死にたいという本能に働きかけているのか、それとも…魔剣の影響か。余韻を味わってなお吸い付くその心地よい刺激は宛らサキュバスなも例えよう。)…へへ、お疲れさん、お嬢ちゃん。またされたくなっちまったら…またあの場所にきな。俺以外のみんな、お嬢ちゃんを気持ちよくさせてやれるぞぉ?(ずるり、幼い秘部を引き抜いた後、乱暴に頭をワシャワシャとなでてやって) (2016/7/6 12:31:30) |
人狼♂ | > | 【ここか次のレスで〆ますね。】 (2016/7/6 12:32:25) |
マリア♀10孤児 | > | マ……マ……?(自分には、いない存在。顔も思い出せない、あたたかい存在。発情の呪いと暴力的な凌辱と初めての絶頂でまともに機能しない頭にかすかに浮かんだそれは、ゆっくりと掻き消えて……)あ゛ひぃっ……!?(引き抜かれる感触に……性の快感に、背をびくんっとのけぞらせ、ごぽごぽ、ぶびゅぅぅっ!と過剰に詰め込まれた精液を射精のように逆流させる。)あ……あ……(その感触の心地よさに、声は喜色を含んで……) (2016/7/6 12:35:04) |
マリア♀10孤児 | > | 【こちらの〆ですー】 (2016/7/6 12:35:18) |
マリア♀10孤児 | > | 【あ、大事なのやってないからもひとつ後で入れないと】 (2016/7/6 12:37:01) |
人狼♂ | > | 【了解…とと、大事なの…?とも、こちらが入れておきましょうかね?】 (2016/7/6 12:38:09) |
マリア♀10孤児 | > | 【どうぞー。こちらのは魔剣自爆の責任といいますか】 (2016/7/6 12:42:42) |
人狼♂ | > | 【あぁ、そういえば…(笑)了解です、その責任に繋げやすく書いておきますねっ】 (2016/7/6 12:44:06) |
人狼♂ | > | あぁ、これからはお嬢ちゃん、お前がママになるんだ。…俺以外のパパ達を喜ばせるためのママにな。(彼女の声はすっかり、人在らざるものの快感で堕ちてしまったのだろう。蕩けたその淫らな顔に再び己の獣がざわつき始めては彼女の目の前に立ち)…へへ、お嬢ちゃん、もうちょっと待ってくれよな。ちゃんとここから帰らせてやるからよぉ…1発抜かしてくれよ。(そう言っては彼女の眼前でにゅぐにゅぐと自ら自慰にフケ始めて。あれほど犯した白濁液と愛蜜の匂いを彼女に嗅がせながら…しばらくして彼女を汚していっただろうか。) (2016/7/6 12:49:23) |
人狼♂ | > | 【これでこちらは〆です。罰ゲームをどうぞーっ。】 (2016/7/6 12:50:05) |
マリア♀10孤児 | > | ぅ、ぁ…………(ぐったりしたまま、人狼の言葉も大して耳に入らないまま、もう一度汚される。その交わりの匂いに呼び起こされたか、たった一度の交合で散々犯され汚されつくしたような有様の粘膜がまた、じくじくと疼き、刺激を欲し始めた。)はんっ……っ、あ゛ひ……はひゃ…………(人狼が去った後、今度は抵抗も無く、自ら触れ、白濁を吐き出し続ける粘膜をぶちゅぶちゅと粘着質な音を立てて慰める。触れれば触れるほど、擦れば擦るほどに、ぽっかりと開いた孔はもの欲しそうにヒクついて……次のオスを誘うように、覚えたての自慰は続く。) (2016/7/6 12:54:28) |
人狼♂ | > | 【素敵な〆、ごちそうさまですっ!そしてここまでのお相手をありがとうでしたー!!】 (2016/7/6 12:56:14) |
マリア♀10孤児 | > | 【ありがとうございました。すっかりダメにしていただきましたー】 (2016/7/6 12:56:20) |
マリア♀10孤児 | > | 【また遊んでください。私はもうちょっとここにいますねー】 (2016/7/6 12:57:12) |
人狼♂ | > | 【次回からさらにどれほどダメになるのか楽しみにしておりますね…とと、それではお昼食べに失礼しますっ、お疲れ様でした!】 (2016/7/6 12:57:53) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/6 12:58:02) |
マリア♀10孤児 | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2016/7/6 12:58:07) |
マリア♀10孤児 | > | 【下に続いて中古でも拾ってくれる方をお待ちしますー】 (2016/7/6 12:58:53) |
マリア♀10孤児 | > | ん、ぅ……はふっ……あうっ……(気持ちのいい場所を探り、覚え、自ら抉る。手のひらにクリトリスを押し付けながら、中指と薬指をまとめて膣孔にねじ込んで、ぐねぐね波打たせながら出し入れして……) (2016/7/6 13:08:34) |
マリア♀10孤児 | > | ~~~っ!!(ビクビクッ!と身体を震わせて絶頂する。)はー……はー……はー……(それでも、指で慰めるだけでは疼きは消えず、すぐにあの、熱く、大きく、太く、乱暴な侵入者を求めるようになっていく。処女を失ったばかりの、幼い少女だというのに。) (2016/7/6 13:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀10孤児さんが自動退室しました。 (2016/7/6 13:31:22) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:21:35) |
人狼♂ | > | 【ということでこちらに移動、と。とりあえず書き出しをぼちぼち始めますかね。】 (2016/7/6 23:22:29) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/6 23:23:07) |
おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:44:14) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、(じめじめした薄暗い地下に落とされ。いまだ暗さに慣れない目で辺りを見回すも、人影どころか気配もないようで。) ………サイコロ……?(ふと見れば傍らに転がる、ほんのりと光を放つ2個のダイス。) (2016/7/7 00:48:29) |
リリア♀17黒魔女 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/7/7 00:48:35) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………6……(何となく……仄光るダイスを手に取り、転がしてみる。……その数字にどんな意味があるのかわからないまま。) (2016/7/7 00:50:08) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【エリスさん、頑張ってー(。>д<) エリスさんが勝ち抜いてくれれば……(とか祈るように闇色の天を仰ぎ)】 (2016/7/7 00:54:53) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:57:56) |
おしらせ | > | イカさん♂さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:58:06) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【………イカさん、MAX……(笑)】 (2016/7/7 00:58:08) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あれ?まだしてないの?】 (2016/7/7 00:58:09) |
イカさん♂ | > | 【リリアちゃん、6なんだ…ふふっ】 (2016/7/7 00:58:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、ROMさんはいってきてもいいのよぉ?w】 (2016/7/7 00:59:33) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:59:50) |
おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/7/7 01:00:07) |
イカさん♂ | > | 【いらっしゃいませ~】 (2016/7/7 01:00:24) |
エリス♀26弓 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/7 01:00:24) |
エリス♀26弓 | > | 【たった6!?】 (2016/7/7 01:00:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ダイス次第だから仕方ないよおw】 (2016/7/7 01:01:17) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【エリスさん、たった、って(笑)】 (2016/7/7 01:01:33) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【放置プレイの罠(笑)】 (2016/7/7 01:02:01) |
イカさん♂ | > | ふふふ…ではまずはエリス嬢をいただくか…ぬっぺさん、零さん。リリアちゃんを気持ち良くしてあげてくださいな (2016/7/7 01:02:29) |
エリス♀26弓 | > | (復帰に向けての久々の予行練習。それでは、これから起こる事も凌辱の予行練習になるのだろうか?とりあえず足元に転がっていたサイコロを振ってみると、平均出目よりちょっと少ない6で。これは何を示すのだろうか、と首を傾げて) (2016/7/7 01:02:30) |
おしらせ | > | ゲイル♂インキュバスさんが入室しました♪ (2016/7/7 01:02:43) |
ゲイル♂インキュバス | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 01:02:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おりさんこんばんはー!】 (2016/7/7 01:03:05) |
イカさん♂ | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 01:03:08) |
零♂邪法師 | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 01:03:09) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【ゲイルさん、こばわ~♪】 (2016/7/7 01:03:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、ちがった、ごめんね!】 (2016/7/7 01:03:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう!リリアちゃんをはめはめねえ!?んむう、見んなどの穴がいい?w】 (2016/7/7 01:04:03) |
イカさん♂ | > | 【ゲイルさんもリリアちゃんと遊んであげてね♪】 (2016/7/7 01:05:16) |
ゲイル♂インキュバス | > | 【了解です】 (2016/7/7 01:05:41) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ?(先程までの静寂は跡形もなく、複数の気配が現れ。その空気の変化に気圧されるように壁際へと後退り) (2016/7/7 01:05:52) |
イカさん♂ | > | さて…(冷たい目線をエリス嬢に向けて近づいていく) (2016/7/7 01:05:58) |
エリス♀26弓 | > | あら、さっきぶり♪んっと、まず私のお相手は貴方なのかしら?(近づいてきたのは先程闘った3人の魔物。気持ちよく・・・そして白く染めてくれるのは確かに彼が適任なのかもしれないなんて思いながら)で、このサイコロ何なのか、貴方知ってる? (2016/7/7 01:06:23) |
ゲイル♂インキュバス | > | リリアちゃんでしたっけ…きょうは君と遊ぶことにしますよ…(いやらしい笑顔をリリアに向ける) (2016/7/7 01:07:26) |
おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが入室しました♪ (2016/7/7 01:07:38) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【エリスさんへのぶっかけ要員はー?(笑)】 (2016/7/7 01:07:42) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【檻さん、こばわ~♪】 (2016/7/7 01:07:56) |
ゲイル♂インキュバス | > | 【字が見えにくいので入りなおします】 (2016/7/7 01:08:01) |
おしらせ | > | ゲイル♂インキュバスさんが退室しました。 (2016/7/7 01:08:04) |
グナーフ♂オーク | > | 【こんばんは、ぬっぺさん呼んだ?】 (2016/7/7 01:08:12) |
おしらせ | > | ゲイル♂さんが入室しました♪ (2016/7/7 01:08:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、リリアちゃーんwやくそくどおりきたよお!?w(二人の魔物と一緒にリリアの後ろにたつと六のダイスを見てにやりとして)六人だってさあ?w (2016/7/7 01:08:55) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………え? な、なに……?(ゲイルさんの視線に身体を強張らせて) (2016/7/7 01:09:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむぅ、こんばんは!】 (2016/7/7 01:09:13) |
エリス♀26弓 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/7 01:09:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【檻ちゃんとまちがっちゃったw】 (2016/7/7 01:09:26) |
リリア♀17黒魔女 | > | 6……って、6人……って……(背後からかけられた声にビクッと振り向く) (2016/7/7 01:10:47) |
イカさん♂ | > | それは、貴女が一番ご存知なのでは?(素早く四肢に触手を絡めると、宙に吊り上げM字開脚姿にすると余っている腕を伸ばして水着のブラを剥いでしまう)…ふふふ、いい眺めだ (2016/7/7 01:11:16) |
ゲイル♂ | > | 楽しみでしょう?快楽の世界におぼれさせてあげますよ、リリアちゃん♡ (2016/7/7 01:13:41) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【小代美さん、確認ー。中に出されても1回カウントでいいんですかー?@場所問わず】 (2016/7/7 01:13:58) |
零♂邪法師 | > | 【これからお楽しみに突入すそうなところ申し訳ありませんが…人?に酔いました…】 (2016/7/7 01:14:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、六人の魔物と交尾してぶっかけられないとここから出られないって呪いさぁ!んふふふ、よかったねぇ?割りと少なくて!お腹は破裂しないで終わるかもよ?w(にやつきながらも回りをうろついて、後ろに回り込むと髪をつかんで耳元に口を寄せてからいい。大きな舌を使ってぺろりと柔らかで暖かいほほをなめあげて。) (2016/7/7 01:15:06) |
リリア♀17黒魔女 | > | 快楽……?……嫌……、(目の前のゲイルさんの言葉に怯えた表情でふるふると首を振り) (2016/7/7 01:15:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おおう………零さん、だいじょうぶ?無理しないでねえ……】 (2016/7/7 01:15:49) |
零♂邪法師 | > | 【やれるだけやってみますぞい】 (2016/7/7 01:16:09) |
イカさん♂ | > | 【中だしもカウントしまーす】 (2016/7/7 01:16:14) |
エリス♀26弓 | > | んー・・・6人なのか、6発なのか・・・かけられるまで帰れないって所かしらね・・・きゃっ!?(何となく察した瞬間宙に釣られ、水着を剥ぎ取られて全裸にされて。M字開脚にされると大事な所まで丸見えになるも、余裕の表情は変わらずに)ふふ、脚10本だっけ・・・?凄い事になりそう・・・♪ (2016/7/7 01:16:14) |
イカさん♂ | > | (触手を乳房に這わせて波打たせると、乳房が揺れて淫靡な姿を皆の前にさらけ出させる)おやおや、ここはもう敏感に反応していますねぇ…(触手の吸盤が両乳首に吸い付いて、きゅぅぅ…と乳首を吸い上げる) (2016/7/7 01:16:47) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【にゃ?零さん、複数は苦手?? ……そゆ私も複数は慣れてないので……豆文でごめんなさいです~(。>д<)】 (2016/7/7 01:16:54) |
ゲイル♂ | > | きれいで肉付きのいい脚ですね…くくく(太ももを舐め上げる) (2016/7/7 01:17:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう!豆でもいいのさ!たのしまうねえ!】 (2016/7/7 01:18:43) |
リリア♀17黒魔女 | > | や……だ、そんなの、聞いてな……、きゃ!?(背後から髪を掴まれ、頬を舐められると涙目で身震いし) (2016/7/7 01:18:53) |
零♂邪法師 | > | 【苦手というより慣れてないだけなのですよ~】 (2016/7/7 01:19:29) |
リリア♀17黒魔女 | > | や……っ、やだったら、(背後に気をとられていると、太ももを舐めあげられ、微かに身体を震わせる) (2016/7/7 01:20:52) |
エリス♀26弓 | > | そりゃあ・・・いっぱい汚してくれそうだもの。もう、昂ぶってしまう・・・わ・・・ぁ♪(烏賊の脚に波立たされてたゆん、と揺れる胸を他の魔物にも見せ付ける恰好になって。手も脚も動かせないのだから抵抗は出来ないんだけど、抵抗する気も無く。乳首を吸盤で吸われると、ぴく、ぴく、と軽く身体を震わせて) (2016/7/7 01:21:01) |
エリス♀26弓 | > | 【いつも私が小代美ちゃんにしてるのをされ返されてるみたい♪】 (2016/7/7 01:21:18) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【グナーフさーん】 (2016/7/7 01:22:05) |
イカさん♂ | > | 威勢は良いが、儂の触手を味わうと癖になるぞ?ふふふ…(ペチペチと頬を軽く叩くと、半開きの唇に触手が一本侵入していく…触手は口の中で暴れながらエリス嬢の口内の具合を確かめ蠢く)なかなか良いぞ、娘よ…なんだ、従順じゃないか。かわいい奴よ (2016/7/7 01:22:17) |
イカさん♂ | > | 【はいw私の理想のおじさんプレイをぶつけてます♪】 (2016/7/7 01:23:16) |
ゲイル♂ | > | おや?太ももの内側を液体が滴っていますがなんですかねぇ、リリアちゃん?(答えなさいと命令する) (2016/7/7 01:23:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、んふふ、聞いてないとか知らないねぇ?これは呪いなんだよぉ?そんなこと関係ないさぁ!(なめあげている頬から口許に舌を滑らせるとぬるりと無理矢理に唇をなめ回しながら、唾液を滴らせて首もとまで伝わせてしまい。) (2016/7/7 01:24:09) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ//(ゲイルさんの言葉に赤くなりながらもその問いには答えられず) (2016/7/7 01:24:54) |
グナーフ♂オーク | > | 【リリアさん心配ありがと。大丈夫】 (2016/7/7 01:25:10) |
エリス♀26弓 | > | ふふ、あーん♪(半開きの口に触手が近づいていくと自ら口を開けて脚を受け入れて。まるで本物の肉棒に奉仕するかのように、暴れる脚を咥え、嘗め回して)ふふ、ほうれひょ・・・ひもひいい?(ふふ、そうでしょ・・・気持ちいい?) (2016/7/7 01:25:20) |
零♂邪法師 | > | んー。どちらか迷いはしますが、個人的に怯える姿が好きなのでこちらにしましょうか。(杖を振るとシャランラ~ンなんて音はしないがリリアさんの下に黒い池のようなものができそこから影で出来た蛇のような物体がリリアさんの太ももを伝い上まで登っていく) (2016/7/7 01:25:52) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………は……ぅ、そんな呪い、やだぁ、(顔から首筋へと降りていくぬるつく舌の感触に肌を粟立たせながらも徐々に反応してしまう自分の身体に戸惑いながら)>ぬっぺさん (2016/7/7 01:27:42) |
ゲイル♂ | > | なんですか?無理やりされて喜んでいるんじゃないでしょうね?どうなんです?これがほしいんでしょ?(大きな肉棒を見せつける) (2016/7/7 01:28:08) |
イカさん♂ | > | どれ、いやらしいシミのついた邪魔な布切れも取ってしまうか…(器用に触手を水着の下着に絡ませてM字にしている絡みで膝元ぐらいまでしか下げられず、それがまた大きなお尻をアピールする形になってしまい、いやらしさを増す)ふふふ、なんだ…ここはもうびしょびしょではないか…(触手をツツツーと割れ目に沿って踊らせて) (2016/7/7 01:28:33) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………え、え……っ!?なに、これ……(更に足元の影から闇色の実体のない蛇のような何かが脚へと纏わりつくのにも怯え)>零さん (2016/7/7 01:29:58) |
グナーフ♂オーク | > | 快楽、ねぇ……俺は好きにヤらせて貰うぜ(横からも巨体に見会う怒張を突き付け、リリアの手を取り握らせる) (2016/7/7 01:30:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、やだっていいながらもピクピク感じちゃってさぁ?ふふふ、ほら、大きいの入れられちゃうよぉ?(ゲイルさんと零さんの太くて長いものがリリアのまたに向かっていくのを見ながら、舌を首から胸元に滑らせて胸の谷間に大きな舌を挟ませて谷間をなめ回してやり。) (2016/7/7 01:31:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | ……嫌……、そんなの、いらない……っ、(涙目のまま、嫌々するように首を振り。逃げたくとも気が付けば周りを魔物に囲まれていて)>ゲイルさん (2016/7/7 01:31:33) |
エリス♀26弓 | > | べふにやぶいれもいーのよ?(別に破いてもいいのよ?ともごもごさせながら言って。布切れになろうが灰になろうがその水着は復活するのだから。ただ、これはこれで厭らしさもあって。この処遇は彼に任せようと思いながら、割れ目をなぞり始めた触手に反応しながら軽く目を閉じ) (2016/7/7 01:31:56) |
ゲイル♂ | > | こちらが開いているようですね…(大きなものをリリアの顔に近づけていく) (2016/7/7 01:32:31) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、(何処からともなく現れたオークのものを握らされ……その凶悪な見た目と、握らされた掌に感じる熱さに手が震える) (2016/7/7 01:33:31) |
零♂邪法師 | > | さぁ、誰でもいいので彼女から極上の悲鳴を絞り出してあげてくださいねぇ?(蛇のような物体はリリアさんの胸あたりまで行くと先端がグパァっと開き胸の先端に吸いつく) (2016/7/7 01:34:14) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………く、ぅ、ンンッ、(もはや拒絶の言葉を口にする余裕もなく、背後の肉塊から伸びた舌に胸を蹂躙され) (2016/7/7 01:35:48) |
イカさん♂ | > | お前だけ気持ち良いのは不公平というものだ…そろそろ儂も楽しませて貰おうか…(10本の触手から一番太くて固いモノが割れ目に押し当てられる…)くくく、目を閉じて覚悟を決めたか。ますます気に入ったぞ。(ググッとエリス嬢の中に入っていく触手…)あぁ…凄い締め付けだ…よいぞ娘よ、それ!自ら腰を揺らしてみぃ (2016/7/7 01:35:51) |
零♂邪法師 | > | 【おぉう…やっぱり多人数プレイは目が回りそうになってしまうので私はこの辺で失礼させていただこうかと思いますぅ】 (2016/7/7 01:36:23) |
リリア♀17黒魔女 | > | ……や、(目の前に見せ付けるように差し出されたその剛直に怯えるように目を背ける) (2016/7/7 01:37:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃー。はぁい!おつかれさまぁ!】 (2016/7/7 01:37:34) |
グナーフ♂オーク | > | 【む、残念。お疲れ様】 (2016/7/7 01:37:52) |
ゲイル♂ | > | 【私もそろそろ眠気がやばいで失礼しますね】 (2016/7/7 01:38:13) |
零♂邪法師 | > | 【お疲れ様ですー。(やったねお二人さんちょっと負担が減るよ)】 (2016/7/7 01:38:15) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが退室しました。 (2016/7/7 01:38:18) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【ふぇ、零さん、お疲れ様なのですー】 (2016/7/7 01:38:19) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【ゲイルさん、すみませんですぅ。お疲れ様でしたぁ】 (2016/7/7 01:38:50) |
ゲイル♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/7 01:38:52) |
おしらせ | > | ゲイル♂さんが退室しました。 (2016/7/7 01:38:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | フフ。おっきい胸だねぇ?(胸全体に巻き付けるようにしながらも乳首に先を擦り付けてやり、ぬるぬるにした胸全体にざらざらの舌を擦り付けていき。) (2016/7/7 01:39:11) |
グナーフ♂オーク | > | 【お疲れ様ー、なんとまあ】 (2016/7/7 01:39:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、やだってば、(身を捩るも胸に纏わりつく魔物の舌に眉をしかめながら) (2016/7/7 01:41:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ、おつかれさまぁ!ああー、二本………】 (2016/7/7 01:41:19) |
イカさん♂ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/7/7 01:41:33) |
エリス♀26弓 | > | (覚悟?そんなのはこの地下牢に来た時点でとっくに放り投げてる。目を閉じたのは五感を1つ遮断したことで触覚の感覚を上げるためで。でも・・・)きてぇ・・・♪(最初に太いのが入ってくる時はやはり目に焼き付けたい。目を開けておねだりすると、それに応えるかのように太いのが自分の膣内に入ってきて)ん、んんんんんっ♪(久々の強い快楽に思わずくぐもった声をあげてしまい。彼の命令に従おうと、不自由な身体ながらゆっくり腰を動かして) (2016/7/7 01:41:54) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【6回………先は長そう……】 (2016/7/7 01:41:55) |
グナーフ♂オーク | > | (野太い指でリリアの股間をまさぐり、繊細さに欠ける指使いで割れ目を往復させ) (2016/7/7 01:41:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【檻ちゃんおまんこ好きにしちゃえw】 (2016/7/7 01:42:01) |
イカさん♂ | > | 雫が滴り落ちておるぞ…気持ちよさそうな顔をしよって…なら、もっと気持ちよくしてやるか…(少し細い触手がエリス嬢のお尻の穴に押し当てられると徐々に奥へ奥へと入っていく…)ククク、辛そう顔もまたたまらんな…ん?(フェラを強要させられながら苦痛に耐える表情に肉棒は更に固くなり、大きくなって) (2016/7/7 01:42:36) |
グナーフ♂オーク | > | 【あたぼうよ、凌辱部屋だからな!】 (2016/7/7 01:43:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、まだそんなこと言うの?なら、こうするよお?(胸に舌を巻き付けたままぬるぬるの乳首から舌を離して、空いている口にねじ込めばぬちょぬちょと舌を絡ませ始め。後ろから両手で乳首をつまんで引っ張りこねくりまわしだして。) (2016/7/7 01:43:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【リリアちゃんファイトー!】 (2016/7/7 01:44:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、ふ……ゃぅ、(オークの指に乱暴にまさぐられ、怯えた表情を浮かべたままビクッと身体を強張らせる) (2016/7/7 01:44:39) |
エリス♀26弓 | > | (苦痛?私が?受けてるのは快楽だけなのに。まぁ、ちょっと喉は苦しいといえば苦しいけど、それはそれ。アナルに近づき、やがて侵入してくる細い脚もなんなく受け入れて、久々の3穴プレイに恍惚の表情を浮かべて。これならば、自分がどれだけ愉しんでいるかは伝わるだろうか?)もっろ、もっろぉ・・・♪ (2016/7/7 01:45:38) |
リリア♀17黒魔女 | > | え……?な……、(言いかけた言葉を遮るように口腔内へと入り込む舌に息をのみ……揉みしだかれいいように胸を蹂躙され、諦めたように目を閉じる) (2016/7/7 01:47:53) |
エリス♀26弓 | > | 【お二方、お疲れ様!】 (2016/7/7 01:48:07) |
グナーフ♂オーク | > | おい肉、遊んでんなら一番槍貰うぞ(愛撫もそこそこに手のひらに形を教え込んだ怒張をリリアの孔にあてがい……ねじくれ曲がった巨根をずぶずぶと無遠慮に膣奥を押し上げるまで押し込んでいく) (2016/7/7 01:48:17) |
イカさん♂ | > | いつまでもお前を弄びたい所だが、あいにく今日は後がつかえておるからなぁ(チラッと他の魔物を見て)そろそろ儂の証をお前につけてやるか…(残りの触手で身体をしっかり固定すると激しく腰を動かして膣の奥へと肉棒を突き立てる)はぁ、はぁ、いくぞっ!!(激しく一番奥まで突くと思い切り精子をぶちまける…)すまぬな…また機会があれば満足させてやろう(全ての触手を解いてエリス嬢を床に下ろす) (2016/7/7 01:50:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ!? ───ん"ん"……っ!!(目の前のオークの言葉に身を捩る間もなく、あてがわれたそれに貫かれる衝撃にくぐもった悲鳴を上げ) (2016/7/7 01:50:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、どうぞぉ?ぬっぺさんこっちで遊んでるからぁ!舌を口のなかで擦り会わせるようにぬとぬちと抜き指してやり。ぬるぬるにした口となかをさらになめ回しながら、胸をすきかってにもみまわして挿入に震えるからだを押さえながらも首筋に軽く噛みついて…… (2016/7/7 01:51:00) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【やっべかっこ忘れたw】 (2016/7/7 01:51:21) |
エリス♀26弓 | > | うん、きれ、きれぇ・・・♪(夢中で腰を動かしてると不意にがっちり固定されて。どうやらラストスパートらしいと知ると、思わずおねだりしてしまいながら射精を待って)あは、き、らぁ・・・っ♪(膣奥に来たのは熱い刺激。それと同時に軽く絶頂してしまったらしく、びくん!びくん!と身体を跳ねさせて)あは、もっと、もっと・・・まだ真っ白にされてないのぉ・・・♪ (2016/7/7 01:53:55) |
エリス♀26弓 | > | 【あれ、1人から6発でもありなの?(笑)】 (2016/7/7 01:54:08) |
イカさん♂ | > | 【ひさびさに淫乱姉様キャラと遊びましたけど、何か色々思い出しましたw姉様と遊ぶには半日はいるかもw】 (2016/7/7 01:54:17) |
イカさん♂ | > | 【一人から6発もアリですねw私は睡魔に負けそうなので、そろそろ寝ます】 (2016/7/7 01:55:02) |
エリス♀26弓 | > | 【色々思い出したって何!?(笑)】 (2016/7/7 01:55:31) |
グナーフ♂オーク | > | (人間の許容量など知ったことかという勢いでバスッバスッと腰を打ち付ける。亀頭が子宮を殴り、太さがありながら螺旋を描く肉茎が膣壁を引っ掻いて) (2016/7/7 01:55:33) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、ふ、……んぅ"……ッ、(口を舌で犯されながら、オークに貫かれ……その身体を背後から別な魔物から押さえつけられながら胸を…露になった肌を蹂躙され。歯を立てられた首筋に走る痛みにビクンッと身体を跳ねさせる) (2016/7/7 01:56:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いかさん残念………リリアちゃんのなかにはだしていかないの?】 (2016/7/7 01:56:14) |
イカさん♂ | > | 【姉様占有してごめんなさいでした~。楽しかったです。お休みなさーい】 (2016/7/7 01:56:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んーんー?またねぇ?】 (2016/7/7 01:56:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【次はおかす!!w】 (2016/7/7 01:56:53) |
イカさん♂ | > | 【リリアちゃん、ごめんね。また今度しましょ~】 (2016/7/7 01:56:58) |
エリス♀26弓 | > | 【おやすみなさーい♪】 (2016/7/7 01:57:07) |
イカさん♂ | > | 【皆さんありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/7/7 01:57:23) |
おしらせ | > | イカさん♂さんが退室しました。 (2016/7/7 01:57:28) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみいいい!!】 (2016/7/7 01:57:41) |
リリア♀17黒魔女 | > | ひ………っ、ぁぅ、ンンッ、(人のものでは有り得ないその形と大きさに再び瞳に涙を浮かべながら、容赦ない突き上げに身体を揺さぶられ) (2016/7/7 01:58:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、物足りないならぬっぺさんとも遊ぶ?エリスちゃん?w】 (2016/7/7 01:58:50) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【イカさん、おやすみなさいです♪ また遊んでくださいねぇ♪】 (2016/7/7 01:58:54) |
グナーフ♂オーク | > | 【お疲れ様、おやすみなさぃー】 (2016/7/7 02:00:22) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【エリスさんがまだ、ぶっかけられてない件←】 (2016/7/7 02:00:43) |
エリス♀26弓 | > | あ・・・はぁ・・・?(呆けてる間に魔物は去ってしまったらしい。さて、どうするべきだろうか。どうやらあと5発抜かないと此処からは出られないらしい。誰か来ると良いんだけど・・・なんて思うも気配は無いだろう。それなら・・・)ふふ・・・♪(軽くおぼつかない脚で犯されている彼女の元に向かうと、彼女の舌を犯している肉塊の肉棒にしゃぶりついてみようか) (2016/7/7 02:00:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、そういえばw】 (2016/7/7 02:01:06) |
エリス♀26弓 | > | 【ぶっかけ>>>>>>>>>>>中出しなのに!(笑)】 (2016/7/7 02:01:29) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【エリスさんを駆り立てたものは ぶっかけ なのに!!(笑)】 (2016/7/7 02:02:12) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【………これ、いつもの調子で嫌々してると終わんないって事に今気付いた(遅ッ)】 (2016/7/7 02:03:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんー?おやぁ?、ふふふ、やらしいこだねぇ?んんー?君は嫌じゃないのかなぁ?(ならばとばかりに、頭を押さえつけると腰をふりはじめて、口のなかにはいった人間程度の大きさのものを、彼女の受け入れるがままに喉までねじ込み。喉と口の締め付けで中出に久保うを痙攣させながらもぬるぬるにした亀頭を肉へ気に擦り付けてやり。腰を振ってつきいれる度に揺れる胸と尻に手を伸ばすとむにゅりと指を食い込ませて。) (2016/7/7 02:05:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、沢山かけてあげるね?w】 (2016/7/7 02:05:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【お?リリアちゃん淫乱になる?w】 (2016/7/7 02:05:30) |
グナーフ♂オーク | > | おうらぁ……っ!(根本まで押し込んで、ビクンビクン怒張を跳ねさせながら最奥にびゅぶうううっと精を吐き出し、たっぷり胎内を満たしながら引き抜くと、体にもどろどろと溢れる白濁をなすりつけていく。) (2016/7/7 02:06:28) |
グナーフ♂オーク | > | 【いやいやがそそるから吐き出すってのもいるかもなあ】 (2016/7/7 02:07:09) |
エリス♀26弓 | > | 【えっと、ぬっぺさん。これはどう言う状況?(笑)】 (2016/7/7 02:08:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あーと、うではやさなきゃむりだな。欲望に刈られた胸と尻のてはなしで】 (2016/7/7 02:10:24) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………あ、あ……っ、───や……ぁぁん、(幾度も貫かれ……一際深い突き上げに悲鳴にも似た声を上げた次の瞬間、胎内奥深くで迸る熱にビクンッと上体を仰け反らせながら軽く達してしまう) ………ッはぅ……、ん……っ、(ずるり、と抜き出されるそれはいまだ白濁を溢れさせ……そのまま身体に擦り付けられるも抵抗する気力もなく) (2016/7/7 02:11:55) |
エリス♀26弓 | > | 【えっと、お口の肉棒はそのままなのかしら。それとも口から出て挿入されてるのかしら?誤変換の部分が・・・(笑)】 (2016/7/7 02:12:12) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【あと5回……(遠い目)←】 (2016/7/7 02:12:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ああ、ごめんねぇ。中で肉棒をだからぬいてないよお。口のなか!】 (2016/7/7 02:13:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【リリアちゃんファイトw】 (2016/7/7 02:15:07) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【対エリスさん用汁男優(←)的魔物、いないのー?@ROMさん】 (2016/7/7 02:15:20) |
エリス♀26弓 | > | 【と言うことは別の肉棒が私の中に入っているのね?】 (2016/7/7 02:15:42) |
エリス♀26弓 | > | 【あ、違うのか。まだ1本か。(笑)】 (2016/7/7 02:16:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ?なんで?】 (2016/7/7 02:16:47) |
エリス♀26弓 | > | ふふ、おいひ・・・♪(烏賊との性交で完全に淫乱スイッチが入ってしまったらしく、むしゃぶりついた肉棒から早く白いものを貰おうと、唇で扱いていって)ねぇ、かけれぇ・・・はやくぅ・・・♪ (2016/7/7 02:16:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【まだ増やしてないよおw】 (2016/7/7 02:17:07) |
グナーフ♂オーク | > | (引き抜く際に感じた、すがり付くような感触)おい、無理矢理犯されてイったな?イヤイヤ言っときながら身体は随分スケベだよなあ?喜べよ。チンポはまだたくさんあるぜ?(いくらでも増やせる魔物に加え、この場にはいなくとも、すぐ牢の闇に目を向ければ欲望をたぎらせた魔物の視線が光っている。) (2016/7/7 02:18:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、かけてほしいのぁ、なら、いいこなお嬢さんにはごほうびあげなきゃねぇ?ふふふ、いくよお?!(散々に口から喉までを使ってしごかせたものを口から一気に抜き去ると、顔の前で構えてからぬるりとした肉棒のさきから噴水のような勢いでびしゃりと射精した精液をエリスちゃんの顔に、胸に、髪にかけてやり、絡み付く粘液で真っ白にしていき。) (2016/7/7 02:20:22) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、はぁ……、はぁ……、んん……っ、(オークからの言葉を浴びながらも、反論するとこもできず。肩で息をしながらその場に崩れ落ちるように座り込み……先程の余韻からか、微かに身体を震わせながら) (2016/7/7 02:21:58) |
エリス♀26弓 | > | あは、2はつめぇ・・・きたきたぁ♪(絶頂の合図と共に一気に口から抜かれたと言うことは・・・これから起こることに思わずとろんと、蕩けた表情を浮かべてしまう。次の瞬間、シャワーの如く降り注ぐ精液に顔を、髪を、全身を白く染められながら、幸せそうに熱い息をついて) (2016/7/7 02:26:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、檻ちゃんこっちにはめるう?w】 (2016/7/7 02:27:17) |
グナーフ♂オーク | > | で、こっちの発情しきったメスは烏賊野郎一匹に輪姦されてもっと欲しくなった欲張りマンコか。(エリスの背後に回ると、尻を掴んで精液を垂れ流す処へ)そら、くれてやる……ぞっ!(先客を掻き出しながらぶぢゅっ!と突き入れ) (2016/7/7 02:27:40) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうwよし!リリアちゃん起きてるかなぁ?ぬっぺさんもはめたいw】 (2016/7/7 02:28:21) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【起きてますけど(笑)】 (2016/7/7 02:29:15) |
エリス♀26弓 | > | (烏賊の精液を溢れさせながら精液化粧の余韻に浸っていると、不意に背後から熱い物をあてがわれて。目が塞がっている中で一気に捻じ込まれ、柳眉を上げて反応し。しかしそれは怒っているのではなく、更なる快楽を貪っているからで)あ、凄い、凄い・・・っ♪ (2016/7/7 02:31:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ?、おやおや?もうへたりこんでるのかなぁ?まだまだ終わらないんだろう?wほらぁ、ぬっぺさんのもあげるよぉ?w(へたりこんで座っているリリアの足をつかむと大きく力の抜けた股を開かせてからぬるぬるに汚されて広げられた割れ目に肉棒を押し付けて、のし掛かるようにして深く根本までいれてやり。腰を大きく振りながらも、肉棒の根本からもう一本肉棒を生やすとぬるぬるにしていた亀頭をすこし聞く座にねじ込んで。) (2016/7/7 02:31:38) |
グナーフ♂オーク | > | へっ、ケツが寂しいかも知れんが好きなら後でホジってやんぜぇっ!(ごりゅっごりゅっ!と捻れた雄茎が精液と一緒に肉襞まで掻き出すように抉り、擦り、子宮を何度も突き上げて殴り付けるように犯す。) (2016/7/7 02:35:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | ひ……っ、や……だ、ィャ…… ッあ、んん……っ、(離れていくオークに乱れた息を整える間もなく、先程の魔物に足を掴まれ、次の瞬間にはのし掛かるようにして貫かれ。直前まで犯されていた身体はそれを容易く受け入れ、あまつさえその感覚を求めるように締め付けてしまい) (2016/7/7 02:37:56) |
エリス♀26弓 | > | うん、お願い、お願い・・・っ♪(やはり吸盤つき3穴同時の快楽には敵わないが、この螺旋状の肉棒も違った良さがあって。これはむしろ、後孔の方が「イイ」のかもしれない。なんて思いながら、四つん這いのままどろどろの顔ではしたなくおねだりして) (2016/7/7 02:38:53) |
リリア♀17黒魔女 | > | や……ぁ、ダメ……っ、そっちは……、ひぁ……ッ、(後孔にまで押しあてられ、一気に貫かれ、ビクンッと背をしならせる) 【追加です(謝)】 (2016/7/7 02:40:04) |
グナーフ♂オーク | > | おっら……っ!(びゅぐびゅぐっ!びゅぐっ!勢いの衰えない射精をエリスの膣奥と子宮口に叩きつけながら、ずるずると引き抜いて) (2016/7/7 02:42:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | おほほほほ!!おおおお!!!おまんこ吸い付いてきてたまんないよおおお!ぬちょぬちょのまんこたまんねぇ!(後ろ穴にも深々と腰をくねらせながらもいれていくと、わざと音をたてながらもぬるぬるになっていた穴のなかに深々と何度も腰を振ってねじ込んでいき。つきいれる度に尻肉とぬっぺさんの肉がぶつかる音を響かせて、子宮をごりごりと押し上げながらも愛液を飛び散らせて。2穴をいじめながら大きな胸の突起を強く吸い上げてやり。) (2016/7/7 02:44:24) |
エリス♀26弓 | > | あは、3はつ、めぇっ♪(膣奥、いや、子宮口に直接注ぎ込まれただろうか?奥の奥で熱いのが弾けるイメージが脳内を駆け巡り、彼の肉棒が抜けると同時にがくん、と崩れ落ちそうになって)はぁ・・・幸せ・・・♪ (2016/7/7 02:45:58) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、ふ……ぁ、や……ぁ、あん……っ、(薄い粘膜を隔てて二本の肉槍に貫かれ擦りたてられ……突き上げられる度、衝撃にガクガクと身体が揺れる。) ………ッは、ぁ、ダメ……ダメ……おなか……苦し……、んく……ぅ、(嫌々するようにふるふると首を振るも、声に滲む甘さは隠すこともできずに……前後を犯されながら、いつしか快楽に白い肌を上気させ ) (2016/7/7 02:50:38) |
エリス♀26弓 | > | 【あら?あらあら?(笑)】 (2016/7/7 02:53:32) |
グナーフ♂オーク | > | (びぢゃっ!びぢゃっ!尻に、脚に、背に、暴れ跳ねる怒張から迸り着弾していく射精が鎮まるのを待たずに、崩れることも赦さず掴んだままの腰を使って自身の先端を押さえ込み)すぐ4発目だよおっ!喜べおらあっ!(後ろの孔にずぶぅ、ごりゅごりゅごりゅっ!とねじ入れていく。) (2016/7/7 02:54:06) |
グナーフ♂オーク | > | 【お待たせ!】 (2016/7/7 02:54:25) |
エリス♀26弓 | > | え、嘘・・・萎えないの・・・!?(インターバルがあるかと思ったのにすぐにアナルにあてがわれたことで思わず目を丸くして。でもこれは嬉しい誤算。まだ後孔にはあの感触が残っている。その火が完全に消えずに入ってくるのを嬉しく思いながら、捻じ込まれるのを受け入れていって)あ、きた、きたぁ♪ (2016/7/7 02:59:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | おっおっおっ!!きつきつのあななのにしめつけてくるう!(きつく抱き締めて胸に顔を押し付けながらもM字開脚に開かせた足を押さえながらも腰を振ると、吸い付き絡み付いてくる肉を擦りあげながらぬぽふぽと抜き差しして。だんだんと痙攣してくると、後ろの穴と前の穴の中で爆発するような射精をしてから押し倒したままの胸に埋めた顔をさらに押し付けながら腰も一番奥に擦り付けるようにグリグリと奥に押し付けてからくねらせて。) (2016/7/7 03:02:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【リリアちゃん遅れてごめんね………】 (2016/7/7 03:03:19) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【無問題~♪】 (2016/7/7 03:03:54) |
グナーフ♂オーク | > | っは!軟弱な人間と一緒にするんじゃねぇよっ!……好き者のケツ穴しやがって!(烏賊に犯されただけのものではない内部の感触を楽しみながらも嘲ってみせ、今度は腸壁を、その異形で削り取っていく。) (2016/7/7 03:04:13) |
エリス♀26弓 | > | あは、私淫乱の好き者だもん・・・♪(この後孔で何本の肉棒を受け入れただろう?もう覚えてないくらいなのだから、好き者なんて言われるのが当たり前で。きゅっ、きゅっ、と腸壁を締め付けながら、螺旋状の肉棒を味わっていって)これ、本当に、凄いわぁ・・・癖になっちゃいそう♪ (2016/7/7 03:08:40) |
リリア♀17黒魔女 | > | あ、あ……っ、ゃん、………ッくぅ、ンンッ、(抱き締められながらも内襞を…腸壁を抉るように擦りたてられ、激しくなる律動に短い吐息の中、喘ぎ声を洩らし。堪えきれずに締め付けた瞬間に両方に迸る灼熱感にビクンッと身体をしならせる。) ………う……そ、そんな……、まだ…… !?(果てたと思った魔物が更に奥まで押し入り中で蠢くそれを感じ、驚きに目を瞠はり) (2016/7/7 03:12:55) |
グナーフ♂オーク | > | 言うだけあるぜドスケベちゃんよお!こんな具合のいいケツははじめてだぜ!(ぬ゛ぱんっぬ゛ぱんっ!すがり付くように締め付けては引きずられる腸壁。そのたまらない感触に、引き抜く勢いを緩めて堪能しようとしてしまう。その代わりに、突き入れる勢いは腹を内から突き破らんばかり。) (2016/7/7 03:14:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、まだまだだよぉ?フフ。君はねぇ?念入りに犯してあげないとダメな気がするんだなぁ………ふふ、ほらぁ、次は四つん這いになりな?言うこと聞いてくれれば優しくしてあげるよぉ?(にやにやとしながらも肉棒をずるりとふた穴から抜いてしまうと、あふれでた精液を見つめながら苦笑して命令して。おしりを撫で回しながらころりとあおむけにしてやり。柔らかなおしりの割れ目に固く反り返った精液と愛液だらけの肉棒を擦りつけしごいて。) (2016/7/7 03:17:49) |
リリア♀17黒魔女 | > | ぁ……ぅ、そんな……、(ずるり、と抜き出される感覚にゾクッと背筋を震わせ……言われるまま逆らう気力もなく、両手と両膝をつきお尻を掲げるような格好で微かに身体を震わせながら) (2016/7/7 03:22:07) |
エリス♀26弓 | > | あん、あん・・・っ、掻き回されてるぅ・・・♪(引き抜かれる間はゆっくりで、まるで排泄しているような擬似感覚を覚え。そして突き入れられる時は一気に奥に。それはまさに犯されてる、と実感するくらいの刺激ながらも、それが一瞬で快楽に変換される。抜かれる瞬間は締め付け、突き入れられる瞬間は緩め。それで、自分も相手も愉しもうと思いながら) (2016/7/7 03:22:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、いいこだよぉ?ん、ほおら!お尻にいれてあげるからねぇ?(突き上げられているお尻を上から見下ろすと、ぬるぬるになった前の穴と後ろの穴が丸見えになっており。お尻をつかむと菊座に亀頭を押し付けてからゆっくりといれていき。犬のような格好でスカートを破り捨てながらリリアのことをがくがくと揺らしてつきいれつづけ、ぱんぱんと肉同士のぶつかる音を出しながらもぬちゃぬちゃと響く粘液の擦れる音を他の二人にも聞こえるほどに出して。) (2016/7/7 03:28:19) |
エリス♀26弓 | > | 【ああああ、せめて、せめて4発目を・・・!(笑)】 (2016/7/7 03:30:35) |
グナーフ♂オーク | > | っぐ……先に……うおおおお……っ!(いつの間にかいつもの強姦とは違うイレギュラーなペースから抜け出せなくなり、このまま一気に扱くだけの動きにも戻れず、それも悪くないと思いながら)あークソっ、こっちゃ俺の……っ(ぶびゅるるるるっ!吸い出されるように、精液を噴き出して)負けで、いい……っ!(びゅううっ!ぶびゅるううっ!ずりゅるぅぅ……っ……情けない声だけはあげまいと堪えながら引き抜いていく。) (2016/7/7 03:32:37) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………あ………あ、ん……くぅ、……んんんッ、(散々犯されていたとはいえ、後孔へと再び押し入れられるその感覚に慣れることはなく……苦しそうに眉をひそめながらも…薄く開いた唇から洩れる声には甘さが混じり。スカートを引き裂かれる音に掴まれた腰が震える。) ……や……ぁ、あ……っ、(激しい突き上げに粘膜の擦れる淫靡な音が響き、思わず腰をくねらせ) (2016/7/7 03:36:06) |
エリス♀26弓 | > | あ、私も、きちゃ・・・っ!ねぇ、一緒に、一緒に・・・あ、あああっ♪(螺旋状の肉棒とはこんなに悦いものだったとは思わなかった。ずっと挿れっぱなしでもいい・・・なんて思いながら、襲ってくる絶頂感を受け入れて。腸内に染み込むように注がれる精液を受け止めながら、恍惚の吐息を漏らして)あは、貴方の・・・最高・・・♪(抜き取られた肉棒をさも当然のように口に含み、綺麗にしていって) (2016/7/7 03:38:04) |
グナーフ♂オーク | > | んぅ、ハァ……お掃除かよ、ホント良くできたメスだなあ?(とぷとぷと残り汁を吐き出しながらも奉仕を受ける肉棒は堅さと熱さを失わない。) (2016/7/7 03:42:08) |
ぬっぺほふ♂ | > | おやおやぁ?ふふふ、けつまんこ犯されてるのにこんなに腰をくねらせて………そんなに気持ちいいのかなぁ?ふふふ、さっきまであんなにいやがってたくせにさぁ?ほら!もっと腰振ってよぉ?(お腹に腕を回して後ろから抱きつくようにしながら体を押し付けて深々と直腸までをグリグリと押し広げ、S字結腸の曲がり角にごりごりと先を押し付けたり、何度もそこにつきいれて壁に体当たりして。抱き締めたお腹をグッと持ち上げると四肢が浮いてぶらぶらとつく度に揺れるようにしてやり、つくたびにゆれる手足を見つめながらニヤニヤとしてから無理なことをいって。) (2016/7/7 03:44:25) |
エリス♀26弓 | > | ふふ、だって気持ちよくさせてくれて、気持ちよくなってくれて・・・ご褒美に白いのくれたんだから・・・こっちもお礼しないと・・・(戦いの前には綺麗にしている。「こう言うこと」があっても良いように。だから腸内に入っていたものを咥えるのは全く抵抗は無く、しっかりと綺麗にしていって。このまま終わりでもいいし、まだ続行でも・・・なんて思いながら) (2016/7/7 03:46:59) |
グナーフ♂オーク | > | そうかい、偉いもんだ。(頭を撫でて)なら……もう一発(その頭を押さえて、腰を振る。噛まれて大して怪我をするわけでもないが、面倒だった口奉仕まで、この女は受け入れるのだろうと期待しての事だった。) (2016/7/7 03:51:44) |
リリア♀17黒魔女 | > | きゃぅ……ッ、………ああ……っ、(更に奥深くまで突き入れられ掻き回され……身体を貫かれているような錯覚に陥るほどの快感に言葉もなく) ……あ……ぅ、も………許して…… ムリ……、ひぁ……ッ、( 一瞬の浮遊感……身体を持ち上げられるようにして貫かれ、好き勝手にガクガクと揺さぶられ……頭が真っ白になるような初めての感覚に翻弄され、喘ぎながらも許しを請い) (2016/7/7 03:52:42) |
エリス♀26弓 | > | あまり苦しいのは嫌よ・・・?でも、いっぱい愉しんでくれると嬉しいわ・・・?ん、ぅ・・・♪(頭を押さえつけられながら口を犯され。勿論、歯を立てるなんて野暮なことはせずに、唇と舌でゆっくりと奉仕していって。しかしこの状況になると、奉仕しているのか貪っているのか・・・一体どちらが主導権を握っているのか?なんて感覚を覚えてしまって。勿論、頭を抑えつけられている時点で向こうが主導権なのだけども、負けじと攻め立てていって) (2016/7/7 03:56:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほぉら、それなら…………どんどん受け入れないとねえ?んんっ!いくよおおおお!!おおおお!?いくうううう!!(S字結腸の壁にグリグリと押しつけるようにしながらもぱんぱんと打ち付けるように奥までついていたが、ねだられるように言われるとにやりとしてから後ろから抱き寄せて足は浮いたままに体を起こさせてから下からごりっとおくに押し付けてびゅるびゅるとお腹が膨らむほどになかに出していき。出しながらもぬるぬるになった口許にキスをしながら胸を寄せるようにして揉み。) (2016/7/7 03:58:30) |
グナーフ♂オーク | > | けっ、犯される立場が注文つけるかよっ(苦しいのは嫌、などもちろん聞く気もなく、舌の奉仕を受けながらで犯すような勢いはなくとも先程のようにペースを不意に乱されることもなく)ザーメン化粧も好きだったなあ?(ベタベタと跡の残る顔。顔にかけられていたときの恍惚の表情を思い出す。) (2016/7/7 04:03:55) |
リリア♀17黒魔女 | > | ………ッ、く、ふ……ぁ、……あッ、あんッ、(幾度も打ち付けられ、揺さぶられる身体。持ち上げられたまま上体を反らすように起こされ、お尻を押し付けるような体勢になると最奥まで貫かれ、内腑に叩きつけるように吐き出される白濁にビクンッと身体を痙攣させ)や……ぁッ、おなか……熱……ぃ (苦しそうな表情とは裏腹に声は艶を帯び、呑み込んだそれを締め付けながら、ゆるゆると腰を揺らし) (2016/7/7 04:05:45) |
エリス♀26弓 | > | ふふ、そうね・・・♪(すっかり忘れていた。此処に来るとどうしても快楽を貪ってしまうから、犯されると言う認識はあまりなくて。これも自分の性格・・・そして性欲からだろうか?でも彼はそこまで苦しくならないようにしてくれるらしい。ありがたい、と思いながら御礼とばかりに舌の動きを激しくしていき、主に裏筋やカリの部分を重点的に舐めていって)うん、らいすきぃ・・・♪(長い黒髪はどろどろのまま、顔も何とか目は開くようにはなったけれども、顔中べったりとついたままで)かけて、くれる?(上目遣いでそうおねだりをしてみたら、彼はどんな反応を示すだろうか?) (2016/7/7 04:10:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんっ……おやおやぁ?もうやめてほしかったんじゃないのお?ふふ、なぁに?やりたいならそういえばいいのに……ほら、もっと腰振って?いいよ?、好きなようにぐちゃぐちゃにおしりの孔を自分でおかしてみなよ!(びゅくびゅくとおくに打ち付けるように噴水のような勢いの射精を吹き付けてお腹のなかを波打たせてやってから痙攣する体を抱き締めて荒い息を整えていると、ゆるゆると腰を動かしているリリアに気づいてニヤリとして。仰向けに寝転がると背面騎乗位のような体制にしてやってから後ろから腰をつかんで支えてやり、また物を大きくして。) (2016/7/7 04:12:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【リリアちゃん平気い?無理しちゃダメよお?】 (2016/7/7 04:13:39) |
エリス♀26弓 | > | 【同じく、無理はなさらずに・・・!】 (2016/7/7 04:17:48) |
グナーフ♂オーク | > | ……(ちょっと我慢しろ、と言ってやりそうになって、呆れたようにそのおねだり顔を見下ろし……苛立ち紛れに無言で腰を振る。喉奥までごつごつと犯す動きは、八つ当たりのようなもので) (2016/7/7 04:18:11) |
リリア♀17黒魔女 | > | ん……、ん……ッ、………きゃ、(仰向けに寝転ぶ魔物の上に乗せられる体勢になると、埋め込まれていたそれを自重で更に奥までのみ込む形になり……自分を支配する悦楽に翻弄されるままに身体をしならせ腰を揺らしながら声にならない喘ぎをこぼす) (2016/7/7 04:18:20) |
グナーフ♂オーク | > | 【そろそろラスト。こんな時間に背後ヤバイw】 (2016/7/7 04:19:13) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【そろそろ〆にしてもいいですかぁ?】 (2016/7/7 04:19:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう!もちろん!】 (2016/7/7 04:19:56) |
エリス♀26弓 | > | 【はーい、此方もラストに!】 (2016/7/7 04:20:23) |
エリス♀26弓 | > | んぅ、っ!!(苛立たせてしまっただろうか?ちょっと申し訳なく、そして苦しく思いながらも、そのままされるがままになってみようか。) (2016/7/7 04:21:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっ!んふぅ!いいよぉ!あってるよお!君の中の動きにあってるう!はぁはぁ!いいよぉ!んんっ!またいくう!!おお!いくうううう!!(お尻をつかんで腰を振るのを手伝っていたが、だんだんとその動きがじれったく、焦れてきてしまうと、お尻をつかんで下からごりごりと腸壁を突き上げていき、ぬるぬるにした穴なの中で擦れる肉棒のさきからびゅるびゅると今まで以上に量の多い射精をして、吹き出す精液がなかには入りきらずに穴の横から漏れていってしまい。)ん、んふふ、いいよお、この子いい。ぬっぺさんのおもちゃにしてあげようねえ……(大事そうにリリアを抱き締めると頭を撫でながらにやついた顔でそういった。) (2016/7/7 04:24:53) |
グナーフ♂オーク | > | (苛立ちは従順なメス人間を気遣いかけた自分へのものなので正しく八つ当たりなのだが、奉仕も喉への凌辱も気持ちいいのは変わりなく)んんぐぅ……うおぉっ!(エリスの口を解放すると) (2016/7/7 04:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17黒魔女さんが自動退室しました。 (2016/7/7 04:39:27) |
おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが入室しました♪ (2016/7/7 04:40:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、リリアちゃんおやすみい!ってあら?おかえり?】 (2016/7/7 04:40:25) |
リリア♀17黒魔女 | > | 【ついうっかりー(謝)】 (2016/7/7 04:40:31) |
エリス♀26弓 | > | んぅ、最後に、最後に・・・おねがぁい・・・(口から肉棒が離れると、ぺたりと女の子座りをしておねだりをして。最後に貴方ので自分を染めてほしいとばかりに) (2016/7/7 04:41:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう!いいよぉ!むしろこんな時間までごめんなさい!】 (2016/7/7 04:41:50) |
2016年06月28日 02時01分 ~ 2016年07月07日 04時41分 の過去ログ
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