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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年07月04日 22時17分 ~ 2016年07月07日 06時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルバ..............(店を出て、数分後。ステージを見に近くにいくと、作業をしている男の人達に囲まれた、もしかしてメイド服のままでてきたのしっぱいだった!?なんて内心後悔しながらも、挨拶をして)................はい、よろしくお願いします~、頑張ってください~!(少したっておしゃべりと店の宣伝を終えれば、その円から抜け出して、また店に戻ろうと、道を歩き出して)......ん?あれ......この匂いは.....(と、少し歩くと、鼻で知っている匂いを感じとって鼻をスンスンと動かしながら、凛さん達の前で立ち止まって)   (2016/7/4 22:17:04)

クレナイ九朗【文香さん、ご注意を】   (2016/7/4 22:22:10)

遽 文香【追い出されるところでしたっ】   (2016/7/4 22:23:05)

射命丸 文さて…ここで、管理進行者にインタビューしてみたいと思います。…どうも、清く正しいジャーナリストの「射命丸文」と申します。…この「花火大会を行うにあたりどのような気持ちを持っている」かを伺っても良いですか?(背後を見渡し、マジカルや文香を見つけてかけよりマイク向けてみる。と同時に、中継用のカメラを担いだ白黒魔法使いが…文と同じ方向へ向けようとする)   (2016/7/4 22:23:08)

伊谷会長(伊谷会長の周辺に居るのも恐らく、吸血鬼なのだろう。会長の日傘を持つロン毛にグラサンの男、大会の件でスタッフからのパーレイに応じる、ウルフヘアにハットを被した長身痩躯な髭面、細やかにカールした真っ金の長い髪が人目を惹くギャル。運転席に待機する縮れた白髪のドライバーと、助手席のテクノカットにピアスの男、着物を纏う大柄な老婆)...是非とも愉しい花火大会にしましょう。我々一同も、協力させて頂きますよ。(レンズの奥の死んだ魚の目で意外とソフトに微笑む伊谷氏は、スタッフからの握手に応じた。その手はひんやり、コールドだろう)   (2016/7/4 22:24:34)

伊谷会長【キャラを龍子に換えます。ちょっとこの人は浸透が浅かった..】   (2016/7/4 22:25:20)

おしらせ伊谷会長さんが退室しました。  (2016/7/4 22:25:31)

クレナイ九朗【まあまあ…(^^;】   (2016/7/4 22:25:45)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:25:46)

遽 文香【おかえりなさい。】   (2016/7/4 22:25:59)

射命丸 文【お帰りなさいませ】   (2016/7/4 22:26:01)

マジカル凛【確かに接点が薄いかも…?おかえりなさいませ!】   (2016/7/4 22:26:06)

イズ/ベリさん【お帰りなさいませー。そして書き出しますね】   (2016/7/4 22:26:12)

アルバ【お帰りなさいませ~】   (2016/7/4 22:26:20)

龍子【ただいまどす。練っていた新キャラ続々出してしまった。さ、続けましょう笑】   (2016/7/4 22:26:47)

イズ/ベリさんうふふふふ、うふふふふ……/ねえイズ、一つだけ言っていい?/何かしら?やっぱり花火っていいわよねぇ、特に日本の花火は。華やかだけど雅って感じがして。ただド派手なだけじゃないのが美しいのよねー/……あのね、やるの今日じゃないってさ。あと笑い方キモイ/ウソダドンドコドーン!!(会場設営の様子を見ながら一喜一憂する猫耳の魔導士ことイズと、七色の黒猫魔王ことベリさん。どうやら、異世界からやってきた彼女たちにとっても花火は美しく見えるものらしい)   (2016/7/4 22:26:50)

遽 文香なにそれ?…”うんちく女王”?響きが少し汚いよ?せめて”雑学ちゃん”とか、”生きる上で何の役にも立たない辞書”とかにしてほしいかな?なんてっ(綺麗な男の方褒められて気をよくしていると、ケラケラ笑う友人に頬を膨らしながら抗議するいつもの情景?)…メイドさんと記者さん?(こうイベントだと記者が来るのはなんとなくわかるけど…なぜか場違いなメイドさんに少し困惑しながらもマイクを向けられると…。)そうですね。やっぱり夏の風物詩っ良いと思います。ただ当日は少し離れた場所から見たいかな?…人ごみは苦手なので。…どこか良いスポットがあれば教えてもらえたら嬉しいな?(なんて穏やかな口調で少しテレビ移りを意識して答える。…あざとい一般人。)   (2016/7/4 22:29:59)

クレナイ九朗(「導線か…よし、伝えて来よう」凛の声を拾った煉の動きは素早い。その言葉を即座に伝えに行き)つまり退路か。入り口に繋がってるのじゃ足りねェし、となると、もう一つ必要だな。(クロキ竜也が「道になる場所を俺が探して来よう」と言い、その場を離れていく)おう、頼むぜ。(…尤も、この街を囮にした所で、これだけの者が、そして護るに価する存在がいる街。囮になってもならなくても、結果は同じである。この街は護られる。絶対に。「む?」煉が戻ってくる)   (2016/7/4 22:31:35)

マジカル凛…わ、取材だって。なんて言えばいいんだろー。(楽しそうにカメラに反応するのは仮の姿。しめた物だ。自身の前に出てきたアルバを撮影範囲外で自然に掴み、バランスを崩させ取材のセンターへと導く。カメラは派手なメイド服のアルバを映し、アルバはそこから逃げることはできない。一石二鳥に追跡を回避しするりと群を抜け出す。少しすれば戻れば文香にはサボっていた程度で話が収まるだろう。騒がしい周辺を後目に歩くと…誰かを見つける)………なにしているの?イズ。   (2016/7/4 22:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/7/4 22:46:30)

マジカル凛【あぅ。】   (2016/7/4 22:47:04)

イズ/ベリさん【お疲れ様でしょうか?】   (2016/7/4 22:47:06)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/7/4 22:47:22)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/7/4 22:47:55)

アルバ【すいません!更新しわすれてました!】   (2016/7/4 22:47:56)

龍子【おかえりなさー】   (2016/7/4 22:48:37)

射命丸 文【お帰りなさいませ】   (2016/7/4 22:48:38)

遽 文香【あら。おかえりなさい】   (2016/7/4 22:48:46)

イズ/ベリさん【お帰りなさいませ】   (2016/7/4 22:48:55)

クレナイ九朗【お気をつけて】   (2016/7/4 22:48:58)

アルバスンスン......この匂いは....(と鼻を使って匂いの元を探ろうとした瞬間何者かに掴まれて、テレビの前に出されれば).....へ???....(と一瞬、固まって)   (2016/7/4 22:49:31)

アルバ【ごめんなさい、短文です!】   (2016/7/4 23:00:43)

遽 文香【はい。落ちた時消えてしまったのかな?了解です】   (2016/7/4 23:02:27)

龍子【射命丸氏がピンチ】   (2016/7/4 23:04:57)

イズ/ベリさん【時間も遅いですし……大丈夫でしょうか?】   (2016/7/4 23:05:22)

マジカル凛【うむー。】   (2016/7/4 23:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。  (2016/7/4 23:08:39)

龍子【あらら..お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしてますb】   (2016/7/4 23:09:10)

遽 文香【おつかれさまですー】   (2016/7/4 23:09:24)

イズ/ベリさん【お疲れ様でした】   (2016/7/4 23:09:24)

アルバ【お疲れ様でした~】   (2016/7/4 23:09:32)

マジカル凛【お疲れ様でした、かな?】   (2016/7/4 23:09:48)

龍子(伊谷氏が花火大会への提供を快く引き受けた頃、ステージ付近では取材だ何だのとやっている傍ら、痩せた体に薄着をはためかせ、涼んでいた)...暑...皆 精が出るねぇ。(あのカーネル・サンダースみたいなオッサンヴァンパイアの指示で設営を手伝っていた。厳密にはサボった。太陽には滅法弱いのだ)...イェーア。(取材のカメラにはバッチリ、この女の怠けっぷり収められている。マジカル凛やアルバの後ろの木陰のベンチだ。ショートマッシュの髪にグラサン、赤い唇や爪がキラキラと乱反射。...取材陣は行ってしまった)   (2016/7/4 23:10:35)

イズ/ベリさんあー、凛ちゃん?今のうちに場所取りしておこうと思ったら、今日じゃないって……こうなったら、二日間徹夜してでも場所の死守を……!/ごめんね、日本の花火を見るのが初めて見たいで興奮気味……と言うか発狂気味なんだよね(どこかイズの目の中がグルグルしているようで、ベリさんがそれを必死に抑えているとのことだ)……ここだけの話だけど、イズはこの花火をビデオに撮って帰ったら見せたい人がいるんだってさ。確かにこの前、花火を参考に技を開発したいとは言ってたけどね(それはそうと、ある程度溶け込んでいるとはいえ、1m弱の黒猫が人語をしゃべっているところはカメラに映っていないだろうか。本人はまだ気が付いていないようだが……)   (2016/7/4 23:11:52)

クレナイ九朗【テンポ重視で言った方が良いでしょうかね…】   (2016/7/4 23:11:56)

イズ/ベリさん【そうですかね。現状でも6人いるみたいですし】   (2016/7/4 23:12:22)

遽 文香おかえりなさい。用事はすみましたか…あら?(戻ってきた煉さんを出迎えている時…まるで奇術師のように姿を消した凜ちゃんに小さな溜息。さっきまで話していたのに急に姿を消す、教室でも時々ある光景に小さな溜息。そして残されたのは混乱するメイドちゃん。そしていつの間にか後ろにいた龍子さんに気が付いた。)   (2016/7/4 23:15:35)

クレナイ九朗(「ああ…済んだ。…ところで」文香の隣に腰かける煉。「…ほら、戻って来たぞ」目線の先には高い身長の男。「竜也、どうだった」クロキ竜也である。「良い道を見つけた。少し細いが」「それよりも…」文香の方を見る煉。「どうした?」意味が解らないらしい竜也。煉は「…全く」と苦笑い)っておいおい…。あーあ…何騒いでんだよ…。(トラブルを起こしているイズを発見する九朗。身長が低いのと一緒にいるが、あれが彼女の同族と言う奴か)   (2016/7/4 23:19:44)

マジカル凛…二日どころかもっとなんじゃないかしら…まぁ、風邪だけは引かないようにね(取材の撤退を見計らい適度に応答する。好きそうなイベントだとは思っていたが、やはり。無理をして目立たないようにとは感じる。多くの異変が渦巻き慣れも見られるこの街だが、やはりそれでもそれらに不信感を持つ人間がいてもおかしくはない)………こちらで監督するわ。申し訳ないわね。(年下の少女に監督する呼ばわりされるイズだが、彼女なりの心遣いや頭の回転の速さは理解している。早々無茶や奇行は起こさないだろう)   (2016/7/4 23:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/7/4 23:29:42)

龍子【かな?】   (2016/7/4 23:30:14)

イズ/ベリさん【お疲れ様です?】   (2016/7/4 23:30:38)

マジカル凛【あぅ】   (2016/7/4 23:30:40)

龍子【御休みなさいませ】   (2016/7/4 23:31:44)

龍子(こうして日陰から相関図を見つめている。2mのクロキ竜也とは一応面識がある。あの中性的な美男子はクロキ竜也の知り合いだろうか。文香と呼ばれているあの淡い髪の少女もまた知り合いなのだろうか。そしてあっちに...イズ。彼女とも一応面識がある。その隣の小さな、猫だか人だか解せぬ可愛らしい奴はイズの知り合い...同族だろうか。同族であって更に非なるような...気配を感じた)...ってことね。(O.K !!...と、謎の自己完結。端から見れば、いきなり何だこのガリガリ女!とドン引きされるであろう勢いの独り言が軽く木霊した)   (2016/7/4 23:31:48)

遽 文香【遅い時間ですしねー。私も次辺りで寝る事にします~】   (2016/7/4 23:31:50)

イズ/ベリさんマジですか……じゃあ大人しくその日を待つことにするわね。何でも体が資本だし、このシーズンに風邪をひくことほどもったいない事はないわ(もう7月に入ったのだ。海!山!かき氷!スイカ!蛍!鮫!夏真っ盛り、これからこんなにもたくさん楽しいイベントがあるのに病気をしてベッドで横になるのはもったいない)大丈夫、僕も見張っておくからさ。君も心配しないで?……ところで、君とは初めて会うかな?僕はベリさん。こんななりでも魔王やってるよ(アイサツは大事。古事記にも書かれている。むしろ、魔王であるからこそ最低限の礼儀はわきまえるべきことなのだ)   (2016/7/4 23:32:36)

マジカル凛【了解です!】   (2016/7/4 23:33:01)

遽 文香 (戻ってきた煉さんが横に座る場所をそっと空けて迎え入れ…その台詞と視線の先の竜也さんに小さく手を振り「お疲れ様」と休憩所に置いてあるお茶とタオルを手渡すためで迎える。)…あれ?凜ちゃん、いつのまにあんな所に(視線の先では凜ちゃんが誰かと話しているようだけど…いつかお会いしたイズさんと、あと一人いるようだけど姿は見えていなし会話も聞き取れない。)…さてっ休憩終わりっ!…あっちで幕張のお手伝いしてきますね(と…まわりに声を掛けて元気良く駆け足で駆け出すと…数歩もしないうちに「あついぃ」…っとバテテしまったようで。)【で〆ます。】   (2016/7/4 23:35:12)

遽 文香【で‥だらだらお手伝いに向かったところで私は退場します。おつかれさまでしたー】   (2016/7/4 23:36:47)

龍子【お疲れ様でしたー】   (2016/7/4 23:37:03)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/7/4 23:37:13)

イズ/ベリさん【お疲れ様でした!】   (2016/7/4 23:37:25)

クレナイ九朗【はーい、お疲れ様です】   (2016/7/4 23:37:27)

遽 文香【はい。それではお先に失礼しますー。またあそんでやってくださいっ】   (2016/7/4 23:37:37)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/7/4 23:37:43)

クレナイ九朗(「ありがとう」と渡されたタオルとお茶を受け取る竜也。「こっちもか…」と少しあきれ気味の煉。そして「…おい、竜也」と呼び止め、日傘を渡す。「着いて行ってやれ」「…。ああ…」クロキ竜也は日傘を持ち、文香の方へ駆けて行った)…ベリさん…ね。よろしく。オレはクレナイ九朗。(九朗の返事はそんな簡素なもので、詳細はここで、と旅館『紅』の名刺を渡した。そしてやってきた凛を見て、以前やって来た少女だと感じた)   (2016/7/4 23:40:33)

マジカル凛………ええ。アナタが倒れたりしたらやっぱり心配よ。こちらの夏は厳しいわ。(暑さに脳をやられた人間が犯罪に走ることもある。まぁ、暑さに限った話ではないのだが。マジカル凛個人としては人が出歩く夜が増える夏は苦手だった。)………ええ。知ってるわ。ご無沙汰ね。   (2016/7/4 23:42:49)

龍子さて...そろそろイケるかな〜。...(伊谷氏やらが視察を済ますであろう時間だ。そそくさとベンチを立ち、何処ぞへと...)   (2016/7/4 23:46:01)

龍子【よし。キリの良い訳でお疲れ様します。御休みなさー】   (2016/7/4 23:46:32)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/7/4 23:46:38)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/7/4 23:46:49)

クレナイ九朗【はーい、お疲れ様です】   (2016/7/4 23:47:02)

イズ/ベリさん【お疲れ様でしたー】   (2016/7/4 23:47:13)

マジカル凛【平日の夜ですしね、早めに切り上げますかー】   (2016/7/4 23:47:17)

イズ/ベリさん【よく見たら、まだ月曜日ですもんね……】   (2016/7/4 23:47:40)

イズ/ベリさんおお、旅館かー。ちょっとわくわくする/クレナイさん、貴方この子がかわいいからってまさか手は出さないわよね……?もちろん冗談よ、信じて(ベリさんの事をもっふもっふするつもりなんでしょう!ほんわか系同人誌みたいに!と付け足そうとしたが流石にネタがわからないメンツが多そうだったのでやめておいた)それにしても、花火は楽しみねぇ。夜空に咲く美しくも儚い光……みんなと一緒に見れたらいいなぁ   (2016/7/4 23:48:30)

クレナイ九朗ああ、安心してくれ。子供にゃ興味無いし、手ェ出すならアンタだ。(あっさりとイズの疑いを一蹴し、ついでに口説き文句。クサナギ煉がジト眼でそんな九朗を見て)…解った解った…冗談だっつの…。(そう怒るなと付け加えた。さっきまでベンチで見ていた女性はどこへやら)…ま、暑いからって世の中の流れは止めちゃいけねェよ。(そういう九朗はうっすらと汗をかいているものの、それほど気にした様子もなく)   (2016/7/4 23:53:48)

マジカル凛その夜が来るといいわね。誰かが気を抜けば次の日の朝日は拝めないの。(この街はそういう場所である、と締めくくる。だが、もし花火を皆で見ることができたならそれはとても幸せなことだろう。イズのその願いを叶えるためにも、当日は極力街に配分する要員を減らして当たれるように迎えなければ)………初対面だったのね。アナタ達。旅館は本日はお休みなのかしら(彼らが総動員されている理由。最近の図書委員の相方の様子を鑑みるに、なかなか珍しい要因も予想できる)   (2016/7/4 23:55:58)

イズ/ベリさんむぅ、一応僕も子供じゃないけどなぁ……若造なだけですー(今年でおよそ200歳。まだまだ青い)……そうね、もしかしたら花火大会、いけないかもしれないしね。そろそろ、奴がこの街に来るかもしれないし(つい先日、ルシファーから伝言が入った。彼の住んでいるのとは、また別の魔界に空亡が出現したという。この街、あるいはその付近に奴が出現する可能性も否定はできないのだ)   (2016/7/4 23:59:07)

クレナイ九朗(「平日は…それほど人は来ない。かと言って、ずっと空けていいわけではないが」凛の言葉にクサナギ煉はそう答えた。名前の読みが一文字違いだが、恐らくお互いの思想は理解できまい。故に敵対の可能性もある。それが無いのはひとえにクロキ竜也のおかげと言える)オイオイ、空気ってもん読めよな…。(イズを窘める九朗)祭りの雰囲気だぜ。そいつに水を差すようじゃ、まだまだ人間と仲良くなんかできないぜ   (2016/7/5 00:02:12)

マジカル凛【ぬあ、ごめんなさい、1パスお願いします…背後が…】   (2016/7/5 00:13:56)

クレナイ九朗【無理せずに…了解です】   (2016/7/5 00:14:16)

イズ/ベリさん【了解しました】   (2016/7/5 00:14:28)

イズ/ベリさん……そうよね、湿っぽい空気作ってちゃダメよ私!あいつを原型なくなるまで徹底的に叩き潰したらみんなで花火見るんだから!!(まぁ、その前にやる可能性もあるけどね、と付け足す。むしろそっちの方が精神的な保養になるため都合はいいが。そのタイミングが合うかどうかは奴次第だ)   (2016/7/5 00:15:05)

クレナイ九朗はい、良く出来ました。(ご褒美。と九朗はビー玉入りビンのラムネをイズに手渡す。「何処から持って来たそんなもの…」とツッコむ煉)ん?そこで売ってるぜ。(親指で差した。確かにいち早く出店が出ている所があるようだ)   (2016/7/5 00:17:17)

マジカル凛【戻ったら伝えます…しばらくパスでお願いします】   (2016/7/5 00:18:49)

イズ/ベリさん【了解しました。無理はなさらないでくださいね?】   (2016/7/5 00:19:05)

クレナイ九朗【了解です(^^;】   (2016/7/5 00:19:10)

イズ/ベリさんおぉ、中々懐かしものじゃない。ふふふ、ありがとう……さて、これをこうして……あれ、やり方どうするんだっけ?(クレナイに柔らかい微笑みを投げかけた直後、ラムネを開ける作業に取り掛かる)大丈夫?それ失敗したらおもいっきり噴き出す奴だよ?/ふっふっふ、私が子供の頃よく飲んでたのよ?これくらい適当にやっててもどうにかな……うお”ぅっ!?/あーあー、言わんこっちゃない。でも一応セーフなのかな?/ええ、ほとんどこぼれなかったしね。ただ久しぶりで力加減間違っちゃっただけ(思い切り押し込んだせいで、漏れ出すことはなかったもののガクッと体勢が崩れる。しかも同時にちょっと太めの声を出してしまった。あまりにもテンションの落差がひどすぎる)   (2016/7/5 00:21:35)

クレナイ九朗(九朗はそれを見て軽く笑った)テキトーじゃあ上手く行かねェのもあるってこった。(ラムネのやり方一つでも方法やコツはある。これらを覚えるのも祭りのルールという事だ。「まったく…大丈夫か?」と隣から煉が布をイズに手渡す。近付いてみると、綺麗な眉に切れた眼。整った細い顔立ちと、それこそ女性のよう。再三綴るが、クサナギ煉は男である)   (2016/7/5 00:27:13)

イズ/ベリさんもう、イズは魔導士のくせしていろんなことを気にかけなさすぎ!……と言うか、そんなんで本当に綺麗な魔法作れるの?/へーへー、事実そう言うの作れてるからいいんですぅー(子供の喧嘩のようであまりにも情けない。今年25になる猫耳女が小さな猫とギャーギャー何かを言い合っている様は世間一般から見たらどう映るのか)あら、中々の美人さん……じゃなくって、イケメンさん?   (2016/7/5 00:30:30)

クレナイ九朗そこら辺にしとけ。(さり気無く九朗のツッコミが二人に入った。「クサナギ煉だ。…何を言っているのか知らんが、私は男だぞ」少ししかめた表情でイズの言葉に返す煉。その声も低い女性のよう。なお、煉の髪型は少し緑がかった黒の後ろ縛り。今で言うポニーテール)   (2016/7/5 00:34:08)

イズ/ベリさんほほう、これがいわゆる「だが男だ」ってやつなのね。流石は日本、いろんな属性にあふれてるわ……!/ねえイズ、そのネタこの場の何人に伝わると思ってるの?そういう発言いい加減やめよう!?(イズは様々な物事を自分の魔法の研究のために取り入れる。その中にはもちろんサブカルチャーも入っており、むしろそこからアイデアを得たものも多いのだとか。悪く言えばちょっとアレな文化にも染まりつつある)   (2016/7/5 00:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/7/5 00:39:31)

イズ/ベリさん【お疲れ様でした!】   (2016/7/5 00:39:54)

クレナイ九朗【間に合わなかった…!】   (2016/7/5 00:40:05)

イズ/ベリさん【背後事情は仕方ないですしね……】   (2016/7/5 00:43:51)

クレナイ九朗…。(「…おい、九朗、一体何の話だ?」)自分で調べろ。オレだって何でも知ってるわけじゃねェ。(この中ではクレナイ九朗は早期にこの時代に目覚めた。よって、その文化の流れや色も知っている。ここは答えるより調べてもらうべきだろう)…さて、作業に戻るか。そろそろ探せただろうしな。(花火祭りに使う音楽を探しに行かせたが、そろそろ戻ってくる頃合いだ)   (2016/7/5 00:45:10)

イズ/ベリさんそういえば私達って、凛ちゃんみたいに何かしてるわけじゃないわよね/どうする?何か協力できることは……一つだけあった!/ええ、私も丁度一つ思いついたところよ/多分あってると思うから一緒に言わない?/いいわよ?「「魔法を花火にして打ち上げる!」」成功待ったなしね(実際、イロトリドリノ魔法は綺麗かもしれないが、ヴィランも見ている可能性があるのも忘れて履けない。しかし、今の彼女たちは最高にハイなのだ)   (2016/7/5 00:48:06)

クレナイ九朗(「…予定外の花火を打ち上げることになりそうだな」)まァ、それはそれでいいんじゃねェの?(九朗と煉はそれを聞いて苦笑いし、イズに地図を渡す。花火を打ち上げる際の打ち上げ場所のようだった)   (2016/7/5 00:52:12)

イズ/ベリさんふむ、ふむふむ。なるほど、あそこね……/そうと決まればさっそく確認しに行かない?当日までに打ち上げ場所の調整もしなきゃいけないし!/ベリさんもノッてきたわね、それじゃあ行きましょう!ぷぎゃっ!?(あまりにもテンションが高くなりすぎたせいか、走り出した直後に思い切りずっこけるイズ。スカートが長くて助かったようだ。当日に彼女たちが何をしでかすか……それは神のみぞ知る。否、神様にも予測不可能かもしれない)   (2016/7/5 00:55:23)

クレナイ九朗【…戻ってきませんね(^^;】   (2016/7/5 00:55:53)

イズ/ベリさん【ですね。今日はもしかしたら戻ってこれないかもしれませんね……】   (2016/7/5 00:56:13)

クレナイ九朗【私はしばらく待てますが、一旦ここいらで解散しましょうか(^^;】   (2016/7/5 00:56:35)

イズ/ベリさん【一瞬堕ちかけてました……そうですね、解散としましょうか】   (2016/7/5 01:04:32)

クレナイ九朗【お疲れ様です(^^;またの機会にm(__)m】   (2016/7/5 01:04:47)

イズ/ベリさん【お疲れ様でした!ではまたの機会にお願いします】   (2016/7/5 01:05:02)

おしらせイズ/ベリさんさんが退室しました。  (2016/7/5 01:05:04)

おしらせクレナイ九朗さんが退室しました。  (2016/7/5 01:05:05)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/7/5 16:26:03)

マジカル凛【ご迷惑おかけしました…】   (2016/7/5 16:26:13)

マジカル凛【うぅ、なかなか面倒くさい背後状況…。またきます!】   (2016/7/5 16:26:30)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/7/5 16:26:32)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/7/5 19:45:28)

マジカル凛………。(ここはどこだろう。暗い場所。何通りかのパターンを想像し、その中で一番可能性が高いのは夢の中というありきたりな結論だった。話のオチとして夢落ちはもっとも嫌われている。まして、それが一番最初に分かるなど最悪の流れと言えるだろう。だが、夢にしては意識がハッキリし過ぎている。それに、「いつもの夢」ではない。普通の夢などあの夜から見ていないはずなのに。)………。(真っ暗な場所だが自分の手はぼんやりと輝くように輪郭を失っていない。床らしきものもある。ありがちなシチュエーションだ。なぜ光源もないのに見えるのか描写されていない。このリアリティの欠如がまさに夢だ。たまには安眠を得られる夢を見られるのか、いつも以上の悪夢があるのか。それとも。)   (2016/7/5 20:00:37)

マジカル凛………。(麗らかな風の感覚。仄かな暖かみ。そして桜の花びら。夢の中は春だった。輝く日差しの中に誰かがいた。ありがちな展開だ。大方、お父さんがいるのだろう、そしてマジカル凛は傷付き現実に戻る。いつもの事だ。)………誰?(普段は独り言なんて言わない。だが、それが本心だった。知らない人が夢に出てくることなど有り得ない。夢とは脳の記憶整理に付随するデータの海に過ぎない。つまり、知らないものは登場しないのだ。ならば、あの人は誰なのか。桜の木の下で。)   (2016/7/5 20:44:08)

マジカル凛【背後に捕まってまさか45分も書いていなかったとは…!】   (2016/7/5 20:44:34)

マジカル凛………変な夢見た。(起き抜けに変な独り言などガラではない。だがそうとしか言いようがなかった。タオルケットは汗でびっしょり。そもそも、こんなに前後不覚に寝入ることなどないはずなのに。変な夢を見た。なにかの暗示か、不吉な予兆か。それにしては穏やかな夢だった。)………?(徐々に夢の記憶は歪んで薄れていく。なにを見たんだったか。)   (2016/7/5 20:52:13)

マジカル凛【という辺りでソロル終了。思い付きかつ途中で抜けると散々なことになりますね!】   (2016/7/5 20:53:36)

マジカル凛………。(首を傾げながらベッドの周りを見渡す。あるのは机と花瓶、そこに刺さった質素な花だけ。質素すぎるこの狭い部屋はこの館で一番悪い部屋だ。それもそのはず、もとは本館の掃除用具置き場だ。だがどうせ寝るだけの部屋だ。)………。(本日のスケジュールは大きく分けてふたつ。昼間の日常生活と、夜の自警活動。だいたいこれの繰り返し。昼間の日常生活は他の人間に怪しまれないようにごく自然に過ごさねばならない。夜は…調べるべき調査がいくつか。)   (2016/7/5 21:01:42)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/7/5 21:02:42)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/7/5 21:03:18)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/7/5 21:03:35)

アルバ【えと、場所は館ですよね?参加OKですか?】   (2016/7/5 21:04:14)

マジカル凛【大丈夫ですよ!】   (2016/7/5 21:04:43)

アルバ【了解です!じゃあ、よろしくお願いします。あ、昨日は寝落ちしてすいませんでした!】   (2016/7/5 21:07:42)

マジカル凛【いえいえー!】   (2016/7/5 21:08:42)

アルバん?.........ふぁ~.....(ふと、背伸びをしながら少女は目を覚ます、昨日のバイトのせいで疲れており、今日になっても少し疲れが残っており、気だるけにベッドを抜け出して、幸いにも今日は夕方まで休みなのでと、いつもの私服(和服)に着替えれば、廊下にでて)   (2016/7/5 21:11:36)

マジカル凛………あら、おはよう。(台所で包丁を鳴らし簡易な食事を作る。変な夢を見た割には気分はいい。いつも面倒くさがってシリアルに牛乳もかけずに食べたりするのだが今日は玉ねぎと卵、ベーコンを炒めている。ほんの1時間しか寝ていないはずなのに気だるさが少ない。)………ほら、いる?(皿を差し出し尋ねる。朝は死人のような顔をしているのがいつもの事なのだが、本日は妙に溌剌としている)   (2016/7/5 21:17:06)

アルバ【あの、質問なのですが、もしかして花火大会のイベントをいつか行う予定なのですか?】   (2016/7/5 21:17:40)

マジカル凛【ですよ!】   (2016/7/5 21:18:23)

アルバあ、おはようこざっ!?............え?(朝の食事のため台所の扉を開ければ、挨拶をされたので、すかさずペコリとおじぎをして挨拶をを返そうと頭をあげれば、目の前にいた相手に驚き、かたまり、疑問の声をもらす).........(沈黙とか唖然とはこういうことなのだろうか、と。なぜならば朝、そう朝!凛さんがこんなに気分がよさそうにしているのをみたことがないからだ、しかし、何気なくまるで本当の家族のように皿を差し出されれば、その疑問を考えるという思考が一時停止して。そして、昔の記憶を思いだし、なにやら暖かい感覚に心を包まれて。ニコッと笑顔になれば)はい!お願いします、姉様♪(と元気に返事をしたのだった)   (2016/7/5 21:25:05)

アルバ【わぁ!楽しみですね!】   (2016/7/5 21:25:23)

マジカル凛…しっかり食べないと元気出ないわよ。1日は長いんだから。(夜も含めると活動時間はかなり長くなる。幾夜もこんな生活を繰り返しても慣れる事のない夜更かし。朝日を眺める事が一日の終わりを告げる生活。それを凌ぐには栄養補給は大切だ。言っている本人はいつも少量の粗食に留まっているが。)…なぁにその顔。変な夢でも見たの?(変な夢。そう、変な夢。どんな夢だっただろうか。桜の花びら、桜吹雪、桜の木。その下にいた…誰だっけ?)   (2016/7/5 21:29:25)

アルバそういう姉様こそ、たくさん食べてくださいよ!妹に教えるならまずは自分からお手本を見せていただかないとですよ!(なんて、少食な姉を指摘して)え?夢ですか......夢.....あっ....(姉の口から夢という言葉がでた瞬間その表情は崩れる、夢....夢.....アルバはここ最近悪夢を見ている.....それはとある場所で..姉と自分が戦っている夢....その夢はいつも決着が決まりかけたところでいつも目が覚める、いつもその夢、アルバはそれをいずれくるであろう、姉の命を救うための戦いの予知のようなものなのだろうといつも思っている)   (2016/7/5 21:36:19)

マジカル凛………変な夢見るのね。あのね、アルバ。(その頬に手を添えてゆっくりと語り掛ける。悪夢に関してはマジカル凛の方が先輩だ。どれだけ仲間が増えても、どれだけ強くなっても、あの夜から見続けている悪夢から父を救い出す事は叶っていない。だが、それでも。)…夢というのは、自分の見たものしか写さない。自分の知っていることしか写さないの。悪夢は言うなれば自分自身よ。アナタが戦うべきは敵でも、ディアーチェでも、多重人格の誰かでもない。それら困難に正面からぶつかる覚悟と心を持つ、自分自身よ。アナタは記憶の自身、つまり過去のアナタに負けるほど弱いのかしら?   (2016/7/5 21:44:40)

おしらせ三式機龍さんが入室しました♪  (2016/7/5 21:49:39)

三式機龍【こんばんはー。久々の機龍ちゃんです】   (2016/7/5 21:49:51)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/7/5 21:49:59)

アルバ過去?.....です?....(違う。過去じゃない、確かに何回か凛さんとたたかったことはあるがそことは違う場所、気味悪く紅く輝く月、自分が以前咲かせた巨大桜の下で、自分は泣きながら戦っている夢。過去ではない。それは分かっている。どうせ魂の中にいる何かの妖怪の能力なのだろう)覚悟.....(と少し考える。そして、数分考えたあげく、顔をあげて)はい.....私も夢に....いや過去になんか負けず、自分の道を全力で進んで見せますよ♪(と、笑顔で答えて、そう、何をもってあの夢を悪夢というのか、あの夢が正しければ、もし、上手くいけば死ぬのは結局.......自分だけなのだから)   (2016/7/5 21:51:15)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/7/5 21:51:28)

マジカル凛【次にどうぞ!】   (2016/7/5 21:51:43)

三式機龍【少々お待ちくださいね】   (2016/7/5 21:51:55)

三式機龍夢、ですか……あ、おはようございます。凛さん、アルバさん(ぺこり、とお辞儀をする機龍。どうやら今日はジェットジャガーはメンテナンス中らしい)夢、ですか……私は時々、変な夢を見るんです。多分、ゴジラの記憶だとは思うんですけど(暗く深い海の底や肌を焼き尽くし、爛れさせる熱風……ゴジラの記憶とされる夢は、あまりいいものとは言えない)   (2016/7/5 21:54:13)

アルバ【あ、今年が終わる前に必ず、特別室でアルバの野望わ起こしてみようかなと思ってます!】   (2016/7/5 21:56:46)

マジカル凛…悪夢だらけね。安眠剤でも七瀬に頼むしかないわ。(悪夢の話題が飛び交う中でひとり上機嫌なマジカル凛がフライパンを翻すとパンケーキが宙を舞い皿に舞い降りる。普段全くといっていいほど料理をしないのだが、出来ないわけではない。普段炊事当番のときレトルト尽くしなのは料理を作る体力が残されていないからだ。余裕さえあればましなものを作る)…機龍もお食べなさい。ちゃんと席に座って、朝に辛気臭い話題は辞めること。(変な夢。変な夢。桜の木の下にいたのはどんな人間だったか。知らない人だったのは確かだが。奥歯にものが挟まったかのような違和感。)   (2016/7/5 22:00:00)

アルバわぁ♪姉様、料理お上手なのですね♪(なんて、姉のフライパンを使いこなすのをみて、正直に感想をもらして)....そうですよ!悪い夢はさっさと忘れるのが一番なのですよ!(夢。あの夢での戦いの結果はわからない。しかし、あの戦いに勝てば自分の目的は達成できるそして、そのためにあの戦いには絶対に勝つ。そう心にかたく誓って。しかしそれまでは.....今、この楽しい時を楽しむことにした)   (2016/7/5 22:06:23)

三式機龍夢って不思議ですよね……私は、あの時のゴジラの苦しんだ記憶は忘れたくありません(ゴジラは、いわばもう一人の自分である。人間の、彼の、そして自分の全てを犠牲にしてまでも苦しんだ科学者の記憶を忘れるようなことは、絶対にしたくない)はい、ありがとうございます。うーん、今度ジャガーに料理のデータをインプットしたほうがいいのでしょうか?そうすれば、このお館のお仕事もだいぶ減ると思うんです(響竜が改良を重ねているお手伝いロボット、ジェットジャガー改。顔や声による個人の特定の他にも良心回路による自主的な行動、音声の発信機能も備え付けてある。一応護身術程度に体術は覚えさせているが、あくまでも護身程度である)   (2016/7/5 22:09:58)

マジカル凛…練習したのよ。アナタもいろいろやりなさい。まだ先は長いんだから。(今はこの混乱が続くが、平和な世が訪れてから彼女達には様々な未来が待っている。その時には戦闘の技術など無用の長物だ、それしかできない人間は消えていくしかない。未来を生きる技術を、彼女達には。)…いいえ、あまり頼りすぎると良くないわ。こうするのも…よっと、いいものよ。(フレンチトーストを焼き上げ二人に振る舞う。砂糖たっぷりの女子の味覚に優しいものだ)   (2016/7/5 22:14:40)

アルバはい!いただきま~す♪(と、出されたパンケーキを一口頬張って)美味しい!?めちゃくちゃ美味しいですよ!姉様!(なんて嬉しそうに笑顔ではしゃいで)   (2016/7/5 22:19:38)

三式機龍……そうですね。私もいろんなこと覚えなきゃ(機龍の将来像はすでに半ば決定しているといってもいい。それは自衛隊に正式に籍を置き、そこで働くことだ。なにも戦うだけが彼らではない。災害時の人命救助に国外からの脅威への哨戒、その他もろもろ。彼女は艤装を外しても、元々の身体能力のおかげで並の訓練生以上の力は出せる。この力を、国を守るために使うのだ)あむっ……おいひぃれすぅ……(しかし、彼女もまだまだ子供。甘いフレンチトーストに頬を緩ませるのだ)   (2016/7/5 22:20:47)

マジカル凛…ふふ、そんなにかしら。たくさん食べなさい。(カリッと焼いたベーコンを自身もひとつ口に運び頷く。よく焼けている。今日の朝食当番は自分ではないがこのまま変わってもいいだろう。さっさと手際良くたくさんいる仲間の分の朝食を拵えていく。目玉焼きは半熟派だ。)…本館の二階にピアノがあるわ。教えてあげるわよ。それとも…バイオリンの方がいいかしら。テニスコートも手入れすれば使えるはず。(全てが朽ちているだけで割となんでもある館。そして、やらないだけで手広くできるらしく今日は胸を張って教授を引き受ける)   (2016/7/5 22:27:14)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/7/5 22:31:35)

三式機龍【こんばんはー!】   (2016/7/5 22:31:47)

ディアーチェ・K・クローディア【あ……】   (2016/7/5 22:31:54)

マジカル凛【こんばんはー!おいでませ!】   (2016/7/5 22:33:18)

ディアーチェ・K・クローディア【スマホからで更新おそうとすると入室近くて……ちっ…外から見てるだけにしようと思ってたのにぃ…】   (2016/7/5 22:34:01)

マジカル凛【のどかな朝食風景です!】   (2016/7/5 22:34:57)

マジカル凛【機龍さんの後にどうぞ!】   (2016/7/5 22:36:51)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です】   (2016/7/5 22:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/7/5 22:40:08)

三式機龍【お疲れ様です?】   (2016/7/5 22:40:32)

マジカル凛【あぅ…。とりあえず1パスで進めますか】   (2016/7/5 22:40:44)

ディアーチェ・K・クローディア【ですかね…どこかアルバさんの野郎としてることが以前に王様がやったことにかぶって見えて放っておけない…】   (2016/7/5 22:41:10)

三式機龍いっぱい食べて、大きくなりたいです。……はい、色々と大きく(ちらっと目線を凛に受けてみる。自分より少し大きいくらいの身長だが、それでもその大きさは圧倒的だ。機龍は絶壁であるが)ピアノとバイオリン……どっちも楽器ですよね?私にできるでしょうか……(今まで楽器に手を出したことはない。できるとしても、精々カスタネットくらいだろうか)   (2016/7/5 22:42:42)

マジカル凛【そういう因縁は大切ですよー】   (2016/7/5 22:44:11)

ディアーチェ・K・クローディア……何が大きくなりたいのだ…?…(機龍の後から急に抱きついてみながらそんなことを聞いてみる、ニヤニヤしたその顔はだいたい察しているのか)……バイオリンもピアノも…流石、いろいろとやれるだけのことはあるな…(そんなことを言っていた姉を見て少しの苦笑いを浮かべながらそんなことを言った)   (2016/7/5 22:46:22)

ディアーチェ・K・クローディア【そういえばいつぞや凛ちゃんに渡した防御障壁展開用の結晶壊れちゃってましたっけ?】   (2016/7/5 22:47:05)

ディアーチェ・K・クローディア【放っておけないので今度つっかかります!(ぇ)】   (2016/7/5 22:47:28)

マジカル凛…他のもあるわ。ダンスなんてどうかしら。バスケなんてのも背が伸びるわよ。…歌はどうかしら?(可能性は無限にある。未来を豊かにする鍵はそこら中に転がっているものだ。誰も気が付かないだけで。庭の一角を少し掃除すればテニスコートもサッカーグラウンドも見つかる。本館には埃まみれのダンスホールもある。未来の為の施設だ。)…?(大きく。はて、なにがだろう。背丈は小学生のようなマジカル凛が首を傾げる。しかし歌などなにか歌えるのだろうか、無言が基本の人間が。)   (2016/7/5 22:50:49)

マジカル凛【壊れっぱなしです!】   (2016/7/5 22:50:59)

三式機龍わひゃあっ!?でぃ、ディアーチェさん?えっと、大きくなれば、その分力仕事とかもできるようになりますし、今まで届かなかった場y租にも手が届くようになりますし……(ディアーチェに抱き付かれてわちゃわちゃしている機龍。流石に胸部装甲をもっと大きくしたいだなんて言えるわけがない)ダンストバスケならできるとは思います。歌は……どうでしょうか。声は遠くに響かせるのは得意です!(バスケをやっている人は水瀬が高い、そう思っている機龍だが……ちっとも悪の組織らしいことをしていない謎の悪の組織の参謀担当、彼は実はバスケ部だったという。その背は機龍並みに小さい)   (2016/7/5 22:52:35)

ディアーチェ・K・クローディア……ふむ、確かにそうだが、機龍が我より大きくなることは許さん…(何故だ、そう思われるだろうがそんなことを言いながら機龍の頬をふにふに弄ってみる)………我は体を動かすことは嫌いではないが…この時期にやって倒れても困るだろう……(そんなことを言っていれば何を思い出したのか機龍から離れて姉の前まで歩いていく)……壊れたなら壊れたと言わんか…すぐに作れるわけでもない…(どこでその情報を得たのかネックレス状にした紫の結晶を姉の首にかけてやる傍から見れば正面から抱きついているようにしか見えないだろう)   (2016/7/5 22:58:47)

マジカル凛…歌ね。いいわよ。歌は人類の歴史と共にあるわ。(カモミールティーを点てると二人に振る舞いよく冷ますよう言い付ける。朝日の中でいつものクマもなく青白い顔をしているでもなく支度をする姿はかつてマジカル凛がどのような人間だったのかを物語る。少なくとも、昨晩疲れてそのまま寝てしまい着込んでいる強化外骨格「マジカルドレス」が似合わない人間ではあったようだ。)…美しさも醜さもアナタのもの。今はみんなの心の中。自由を求めて道に迷い、なにを選べばいいかわからなく…あら、ありがとう。(歌う姿などこの2年晒した事はなかった。抑揚の少ない単調なリズムでまるで子守歌のようなその歌は「妹」に遮られ中断される。前の戦いで破損したネックレス、それを掛けてくれるディアーチェを軽く抱きしめ彼女の朝食も拵える)   (2016/7/5 23:04:27)

三式機龍ふぇ?ひゃんへれふか?(リアル10代のもっちもちのもち肌の機龍。ほっぺはよく伸びる)凛さんが歌ってるところ、一度でもいいから見てみたいですねー。イズさんがもしこの場にいたら、『よし、みんなでカラオケに行くわよ!!』……って言ってたかもしれませんね(最近、機龍は奇妙な猫耳の魔導士ことイズに絡まれることが多いらしい。純粋にかわいがってくれるのは嬉しいが、どこか邪な願望も見えたような……)   (2016/7/5 23:09:10)

ディアーチェ・K・クローディア歌の起源はいろいろあると言われているが最近聞いたのは月のバラルの呪詛による人類の共通言語の損失、それを補うために人々は歌というリズムに載せたメッセージを作り出したというものっ……!?…(姉のその言葉を聞けば自分も少し前に関わったある少女が言っていたその言葉を思い出す…姉に抱きしめられれば自分から行くのはいたずらなどでなれているのだろうがなれていない相手から、それだけで顔は赤くなる)……師である我が機龍よりちっちゃくては余計に威厳がなくなるだろう!?……(潜入感…それから来るその一言を機龍に発した)   (2016/7/5 23:15:13)

マジカル凛…カラオケね、あんまり気が進まないわ。(カラオケは騒がしく、狭くて暴れられない。防火対策も不十分な可能性が高い。…そこまで言わないにしてもあまり好きな場所ではない)…なに言ってるの。そんなものいらないわよ。誰も彼も、私の大切な友達よ。背も伸びるわ…(未だに背の話だと思っている。しっかりと抱き締めたまま)   (2016/7/5 23:21:13)

三式機龍……ふふっ、そうですよね。一緒に大きくなれたらいいですねー(ディアーチェさんがもうちょっと大人になったらきっと綺麗な人になるんだろうな、と言うことを想像しているようだ)……(食事を終えた機龍が、凛とディアーチェの間に立って何かしてほしそうにうずうずしている。自分から言い出すのは恥ずかしいのだろうか?)   (2016/7/5 23:22:51)

ディアーチェ・K・クローディア……あーだー…なぜ我は抱かれておる!?……(そんなことを言っていれば近づいていた機龍を見てその手を取り無理無理自分と姉の間に入れてみる)………と、とりあえずはこれで…(機龍を間に入れたことにより少し落ち着きを取り戻し呼吸を整え始めた王様だった)……そんなものいらんと言われてもなぁ、ここのところ王としての威厳というものが全くなく…(ううっと少しさみしそうに唸った)   (2016/7/5 23:30:37)

マジカル凛…ほら、機龍もいらっしゃい。甘えるときは甘えるの。(言葉で語るより分かりやすい反応を示している機龍を引き込み間に挟む。彼女は大きくなる。いずれ自分の背丈を追い越し未来へ進んでいく。近い内に立ち止まる自分を置いて。)…王の威厳なんてあるべき姿を示していれば着いてくるわ。アナタがそうあらんと願えば、夢は叶うわよ。(夢という字は不思議だ。睡眠時のそれも、未来への希望も、どれも夢だ。夢。不思議な夢。変な夢。…あれは、誰だ。誰だろう。桜の木の下。)   (2016/7/5 23:34:43)

三式機龍えへへ、お邪魔しまーす♪その言葉、凛さんにもお返しします。甘えたり、弱音を吐くことも必要だと思うんです(二人に挟まれてゆるっと微笑む機龍。線上に出るときには銃火器を背負い、遠距離近距離ともに戦い抜く戦士であるとは到底想像もできないだろう)ディアーチェさんは、私達にはとっても優しくって、親しみやすい王様ですよ♪   (2016/7/5 23:36:52)

ディアーチェ・K・クローディア……まぁ、我も望んでこんなことをしているのだから、これで良いのだろうな…(二人の言葉にくすっと笑いながらそう言って)……そうだ機龍よ、今度どれほどまでに魔力制御ができるようになったか見てやろうか…(ただ単に見たいだけだが、そんなことを聞いてみて)   (2016/7/5 23:43:31)

マジカル凛………そうね。疲れた時はそうさせてもらうわ。(機龍の頭を撫でゆっくりとそう答える。いつか甘えさせてもらおう。いつか。その日が来るまで。)…あら、魔法が使えるのね。今度ぜひまた見せてほしいわ。…(朝食を作り終えようやく椅子に座る。先程の上機嫌の反動が来始めたらしく少々の疲れが浮かぶ。変な夢。不思議な夢。一体誰が。)   (2016/7/5 23:48:21)

三式機龍えへへ、むふぅ……♪(どこか上機嫌そうな機龍。ゴジラ以外の動物で例えるのであればおそらく彼女は犬であろう)はい、ヴィマーナも最近は結構使いこなせるようになってきたんですよ?最近はガルーダも合わせて三人(?)の連携攻撃を練習中です!(自分の頑張っているところを師匠に見てもらいたくて目をキラキラさせながら練習の成果を自慢してみる。犬だ)   (2016/7/5 23:52:17)

ディアーチェ・K・クローディア……何人ででもかかってくるがいい…まとめて面倒見てくれるわ…(魔法の違う使い方、それも覚えなければと少しこちらも探り探りなるなんて思いながらそう機龍に返した)………っと、すまん…出かけなければならないことを忘れておった……姉上に渡すものも渡せ機龍との約束もできた…今はこのくらいにして我は出てくる…(ふと思い出した用事、慌てて二人から離れて走っていった)   (2016/7/5 23:58:04)

ディアーチェ・K・クローディア【そろそろ眠気がヤバ目なので王様はここで!おつかれ様でございます!】   (2016/7/5 23:58:19)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/7/5 23:58:23)

三式機龍【お疲れ様でした!】   (2016/7/5 23:58:28)

マジカル凛………。(この二人を見ているとなんというか、時に姉妹には見えない時がある。機龍が子供っぽいこともあるが、まるで親子…)………?(親子。自分で照らし合わせるなら、つまり父と自分だ。父ー凛の相関性は単純明快だしそれの重要性は分かっているつもりだ。…だが、この単純なパズル、なにかが足りない。なにが抜けている?不思議な夢。変な夢。)…朝は忙しいものね。みんな。   (2016/7/5 23:58:51)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/7/5 23:58:58)

三式機龍行ってらっしゃいませー。私の成長したところ、ちゃんと見てくださいね?(ぶんぶんと手を振りながらディアーチェを見送る機龍)そうですねー。朝って忙しいんですよね。今日の私は……ジャガーのメンテナンスにはまだ時間がありますけど   (2016/7/6 00:02:29)

マジカル凛…さっきの話だけど、少し歌ってみたらどうかしら。楽しみだわ(流行の歌など情報でしか知らない。だが、もしかしらバベルの塔の遺産なのかもしれない。人類皆が歌で繋がれるのだから。)…それとも、マイクが必要かしら。(徐々にいつもの調子に戻りつつある。薄れていく不思議な夢。変な夢。桜の木の下にいたのは。いたのは…誰か、いたっけ…。)   (2016/7/6 00:07:16)

三式機龍そうですね、あんまり歌ったことはないですし、曲も知りませんけど……(歌がつなぐのは、何も人だけではない。歌の魅力は心あるものを揺り動かし、歌は祈りとなり守護者を動かす力ともなるのだ)えっと、、再生機は……『スッ』……あれ、今のってイズさん……?とりあえず、機器はそろいましたよ?(通りすがりの仮面ライダー……ではなく猫耳女。置いていったラジカセにはどんな曲が入っているのだろうか)   (2016/7/6 00:10:40)

マジカル凛………なにを歌ってくれるのかしら。朝だし、あまり騒がしいとまだ寝てる人達に怒られちゃうかもしれないわね。(街の犯罪やトラブルは未だに夜間に集中している。それらを止めるためには夜間の活動がメインとなり朝は弱い人間が多い。事実、普段のマジカル凛がそれに分類される)………。(なにを見たのだろう。なにが足りない。ピースの数が少ないのになにも浮かばない。足りないピースはなんだ。ど《黒く長い髪》うにも思い出《白い肘丈手袋》せな《綺麗な瞳》い)   (2016/7/6 00:16:00)

三式機龍こ、この曲は……一応知ってます。歌えるかどうかは分かりませんが!(ラジカセから流れてきた曲に合わせてしどろもどろながらも歌い出す機龍。音域は高めの方らしく、低温は苦手のようだがへたくそ、と言う訳ではなさそうだ。しかし、一つ問題点が。それは……あまりにも彼女の雰囲気と会わない、と言うことだろうか) 【https://www.youtube.com/watch?v=ynh7g8JLMy8  (2016/7/6 00:18:40)

マジカル凛………あまり朝に聞きたい歌じゃないわね。…でも上手いわよ(お世辞ではない。だが彼女なりの気遣いなのだと思うと少し笑みがこぼれた。ここで妙に辛気臭いものを歌われても気分が落ち込むだけだ。静かな手を打つ)………洗い物しちゃわないとね。やりながら聞くわ。   (2016/7/6 00:22:39)

三式機龍はふぅ、終わりました……誰かが聞いてると思うと緊張感がすごいです……(後、ものすごく恥ずかしい。初めて人前で歌った、と言うのもあるが、曲が曲なだけで自分で歌ってるだけで恥ずかしくなっている。そしてその様子を遠めから眺めてニヤ付く猫耳女。機龍はラジカセをそちらに投げつけると無言のまま凛の洗い物を手伝いに行くのであった)   (2016/7/6 00:24:56)

マジカル凛………引き裂かれ…(皿をこすり、水で濯ぐ。ゆっくりと歌い出した歌は本来のものよりもずっとローテンポで、かすれた小さな歌声。愛する二人の歌。その運命を信じ戦った歌。ある意味、マジカル凛には到底似合わない歌。世界を変えたお話の歌。お姫様と王子様の歌。そして、それを打ち壊した歌。)………一つの力に。【https://m.youtube.com/watch?v=_wyKfkvlnsU  (2016/7/6 00:31:36)

三式機龍……(凛の歌をじっと聞いている機龍。そして彼女が歌い終わると小さくぱちぱちと拍手をした。……濡れたゴム手袋を着用しているせいでぺちゃぺちゃと言う音しかしないが)いい歌ですね……他の人は、どんな歌を歌うんでしょうか?(若干気になるところではある。その人の性格や生い立ちによって同じ歌う歌でもその歌に込められた意味は変わってくるという。ある意味、歌は人を知る手段の一つかもしれない)   (2016/7/6 00:36:50)

マジカル凛………本人に聞いてみるしかないわね。聞いてみるといいわ。(音楽は人の心を豊かにするという。どんな形であれ、未来ある彼女の財産となるならそれを後押しするのが自分の役割だ。手際良く食器を洗い起きてくる人の分の朝食にラップを掛けていく。変な夢。不思議な夢。のどの奥の小骨のような違和感だけが残る。夢の大半は指からこぼれ落ちていったが、最後のシーンだけ残っている。誰だ。誰、誰…)   (2016/7/6 00:41:02)

三式機龍でも、ちょっと恥ずかしい、です……(機龍が再びこの世によみがえってからもう1年たとうとしている。館のメンツともそれなりにコミュニケーションは取れているが、まだ少しこっぱずかしい所があるようだ)……凛さん?(その表情の奥に何か違和感を覚える機龍。何かが足りないような、そんな表情)   (2016/7/6 00:43:46)

マジカル凛………え、あ、なにかしら?(家族。ピースがない。どこに。鍵。桜の《鍵のない車は動けないまま錆び付いていく》木の下。直線。三角。歌。お姫様。王子様。ロボット。桜の花。獅子。ロボット。《わしとお前には、元へ戻る道はないのだ》父。お父さん。ホープ。希望。未来。)………ん、なんでもないわ。夢を見ただけよ。久し振りにね。)どこかで、誰かが。(誰かが。)《足りない》セリフ。台本。プログラム。シミュレーション。《足りない。》。足りない。どこに。(三角。)伸びている。どこにもない。E202。《黒い髪》。ーーー。(   (2016/7/6 00:50:36)

三式機龍ちょ、ちょっと本当におかしいですよ!?えっと、熱があるなら冷えピタとポカリとあとはあとは……そう、タオルも用意しますから安静にしててください!(ちょっとだけ、否、かなり大きな違和感を覚えた機龍は凛の方をつかみぶんぶんと揺らしている。割とパに繰りやすい性質も直したほうがいいかもしれない)   (2016/7/6 00:53:35)

マジカル凛え、あの、ホントウに…大丈夫よ。ほら、機龍。(軽く抱き寄せてぽんぽんと背中を叩く。本当に暖かい子である。ひんやりした体のマジカル凛にはまるで湯たんぽのようだ。しばらく落ち着かせるように先ほどの歌を鼻歌で歌うとようやく解放した。心配されるような事はない。ただの夢。そう、変な夢。少し、なにかが足りないだけ。)《足りない。》   (2016/7/6 00:56:52)

三式機龍うぅー、これも凛さんが悪いんですよ?みんな凛さんのこと心配してて……ぐすっ、私だってその一人なのにぃ……ひぐっ、凛さんいつも無茶ばっかりするからぁ……(そのまま燐にぎゅっと抱き付き、ぐずっている。食器を洗う際にエプロンをしていなければ涙と鼻水で服が即死していただろう)   (2016/7/6 01:01:11)

マジカル凛………心配いらないわ。私が負けたりすると思うのかしら?(特別な力やスーパーパワーもない。だけどどんな戦いでも決して諦めない、怯まない。己の目的の為だけにその意志を貫き通し戦い続ける。腕が折れても、天変地異のような敵でも、世界の危機でも臆しない。…普通では、ない。)………なにかあ《足りない。》れば、頼らせてもらうわ。大切な仲間ですもの。《足りない。》心から《足りない。》信頼し《足りない。》ている。…アナタの事を。(ぐずる機龍の額に唇を当て、くしゃくしゃと頭を撫でる。死人を省みる時間など彼女には割いてほしくない。もっと、もっと未来に。だから)《足りない。》   (2016/7/6 01:07:27)

三式機龍ん……そんなことはない、ですけど……時々不安になるんです。凛さんがみんなを置いてどこかに行っちゃうんじゃないかって……(時折機龍が見る夢。館のうちの誰か一人が消えてしまう夢。あまり接点がなかった人も、親しかった誰かでも、いなくなった途端に心にぽっかりと穴が開いてしまったような気持ちになる)ほ脳ですよね?何かあったら頼ってくれますよね?……約束、ですよ?   (2016/7/6 01:11:10)

マジカル凛………私がどこかに行くこともないわ。旅行もしないでこの街の有象無象と殴り合いしてるのよ(それも有り得ない可能性だと切り捨てる。この街がこんな状態である以上マジカル凛はどこかにいこうとすることも出来ない。この街において、例え超人といえども市民に勝つことは出来ない。守るもの、守られるもの。その骨格がある限り、マジカル凛はこのままだ)   (2016/7/6 01:16:12)

三式機龍……そう、ですよね。ずっと一緒……ですよね?約束破ったら、アブソリュートゼロですからね?(言葉では納得しても、その確認を取り、約束を結ぼうとするのは、どこかまだ不安が残っているせいなのだろうか)……ごめんなさい、私、ちょっと情けなかったでしょうか?(ぎゅっと抱き付いていた機龍はそっと手を離し、凛から離れる)   (2016/7/6 01:21:06)

マジカル凛………ええ、大丈夫。ほら。これ。(離された手。その小指を立てて機龍に差し出す。もちろん、その意味は単純明快。《足りない。》)………情けなくなんかないわ。アナタは自分の意志を示した。そこに誰の意見も介する余地はない。正直にありなさい、機龍。きっと、奇跡はアナタに。(今日はどこかおかしいマジカル凛。いつもの調子に加えてまるで《error》のように。)   (2016/7/6 01:26:45)

三式機龍ありがとう、ございますっ……えへへ、割とさっきのは本気、ですからね?(機龍からも小指を差し出し、指切りをする。不安な精神を無理矢理安定させるかのように、きゅと、あまり力は入らないものの、それでも硬い約束を交わした、と言う事実が変わらないようにかたく指切りをするのだ)   (2016/7/6 01:30:20)

マジカル凛………ふぁ…朝早くに起きたから眠たくなっちゃったわ。もう一度寝てこようかしら…。《小さく欠伸をして怠惰な提案を立てる『マジカル凛』の脳裏に変な夢の12:34辺りからのリプレイ再生が流れ出す。カウンター77:77。23.51kb。《error》………機龍は今日、予定どうなるの?もしよければ(今すぐ街から逃げてアナタはここにいては行けないすぐに)警邏に行かないかと思って。たまには…数人で〔南西部エリアE:25地区。所要人数3。1:マジカル凛。2:三式機龍。3:noentry〕いけば違うものも見えてくるかも知れ《足りない》《足りない》ないし…いいかなと思って。)………機龍は今日の予定どうなるの?もしよければ今夜の警邏一緒に行かないかと思って。たまには…いいかなと思って。どうかしら?(ダメ。今すぐに逃げて。どこにもいては《足りない》《error》)))))…エンター。)………朝早くに起きたから眠たくなっちゃったわ。もう一度寝てこようかしら…。《小さく欠伸をして怠惰な提案を立てる   (2016/7/6 01:39:13)

三式機龍……!い、いえ、今日は……ジャガーのメンテナンスが、あるので……(それはただの直感か、それとも彼女の中に眠る『怪獣王』からの警鐘か、ぞくっとしたものを背中に覚える機龍。どことなく不安に襲われ、そのまま館のはずれにあるラボへと戻っていった。あの感じは、一体何だったのか?)   (2016/7/6 01:42:33)

マジカル凛(………あ、もしかして。)   (2016/7/6 01:42:56)

マジカル凛【という辺りで本日は遅いし御開きでしょうか!遅くまでありがとうございます!】   (2016/7/6 01:43:15)

三式機龍【こちrこそ遅くまで突き合わせてくださりありがとうございます!……あ、ちなみにイズは機龍のラジカセ投げが直撃して廊下で伸びてます。オチつけるの忘れてたので……】   (2016/7/6 01:44:06)

マジカル凛【おおう、忘れていた…。回収してあげれば良かったですね…】   (2016/7/6 01:44:51)

三式機龍【まぁ、機龍ちゃんが途中で気が付いて彼女の部屋まで引きずっていったとかそんな感じで補完お願いします。……うーむ、今回はイズで行けばよかったかもしれません。ちょっとやりたいロルもあったので】   (2016/7/6 01:45:47)

マジカル凛【前半の流れでいえば機龍さんが適役でしたかもです!可愛かったし!】   (2016/7/6 01:47:15)

三式機龍【確かに、イズの場合は歌もネタに走るかが地に走るかで大きく場の雰囲気が破壊される可能性もありますしね。イズのシリアスは短期決戦型なので】   (2016/7/6 01:48:20)

マジカル凛【だいぶ和やかだったのでイズさんでもよかったかもですが…】   (2016/7/6 01:50:39)

マジカル凛【歌はいいかもですねー。この部屋だとだいぶみんな思う歌があるはずですし。】   (2016/7/6 01:51:16)

三式機龍【ガチとネタ、どっちもできるようになりたいです……。多分ですけど、この話の中だと特に終盤、イズは思いっきり凛さんのこと疑いにかかりますからねー……】   (2016/7/6 01:51:41)

マジカル凛【むむ、疑いにかかる…?心配されるのは少し嬉しいですが。】   (2016/7/6 01:53:39)

三式機龍【猫の第六感が、微弱ながらも発動する感じですね。と言うより、前々から凛さんのぼかしてきたことには裏があるんじゃあないか、と思っているそうです。特にマジカルハート関連。危ないものだというのは知ってますが】   (2016/7/6 01:54:59)

マジカル凛【誰も聞かないから言ってない事はたくさんありますねー。むむ、流石猫…鋭いところがありますね!】   (2016/7/6 01:56:28)

三式機龍【若干、イズの心構えにも関わってくるんですが、「信じるために疑う」と言うのがあるみたいです。元ネタはとあるハイスピード推理アクションの第二作ですけど】   (2016/7/6 01:57:36)

マジカル凛【真実はいつもじっちゃん!という訳ですね…。イズさんは割と変わった精神構造とスタイルをとっているのでとても興味深いです!】   (2016/7/6 01:59:03)

三式機龍【名前も決まってない幻想世界出身なので。何と言うか、必死にイレギュラー感を出すために、自分の頭の中に居た子を出すことにしたんです。あとから気が付いたんですが、同じ魔法種族でも猫とあちらの魔王さんたちとはだいぶ構造が真逆になってて面白いことになってます】   (2016/7/6 02:00:56)

マジカル凛【魔法は本当に人によりけりですね…。名前が決まっていないのは割とみんなそうなのでは!私もここに来るまで街に名前なかったし。】   (2016/7/6 02:02:18)

三式機龍【実力主義と実力主義の否定、これが一番大きなポイントでしょうか。……と言うか、設定のメモ開いても世界の名前が決まっていないせいで「メイン舞台」二なっています。悲しいです】   (2016/7/6 02:04:17)

マジカル凛【そ、そんなに詳細な設定が…!?私のは頭の中に仕舞っているせいでたまに読み返すと違うこと書いてます。】   (2016/7/6 02:05:34)

三式機龍【魔法関連はちゃんと決めておかなきゃいけないのでどこかにメモしておかないと大変なことになるんです。特に変なオリジナル魔法とか魔法の解釈とか!!(バンバンバン】   (2016/7/6 02:06:45)

三式機龍【猫やその他妖怪、人間の設定とか!!なんで出さないのに決めておくかなって言う!!(バンバンバン】   (2016/7/6 02:07:13)

マジカル凛【いえいえ、深い背後設定は人物や物語に深みを与えますよ。トールキンだって指輪物語書くにあたって地質学者としての知識を活かしてなかつの国の地図を地質学的に正しく書き記し、エルフやオーク、失われたモルドールの言語も全部設定したとか。】   (2016/7/6 02:08:49)

マジカル凛【マジカルさんだって書かないだけでえげつない設定もあるし。】   (2016/7/6 02:09:20)

三式機龍【結論:指輪物語ってパネェっす。バハ空亡は8月までには出す予定です。そして吹き飛んでもらいます】   (2016/7/6 02:10:16)

マジカル凛【今月も危機がいっぱい!目が離せませんね!】   (2016/7/6 02:11:00)

三式機龍【正直な話、バハ空亡は街で戦ってもそうでなくても地獄なので……うぅっ、一般人を発狂させろとゴーストがささやいてます】   (2016/7/6 02:12:06)

マジカル凛【一般人の被害は反対です!街の外で迎撃します!なんなら増援も出して!>カシラカシラ】   (2016/7/6 02:13:02)

三式機龍【大丈夫、精神が死ぬだけなので(にんまり 今回ばかりは一応ラスボス格の一体なので本気を出そうと思っています】   (2016/7/6 02:14:14)

三式機龍【まぁ、あのイベントだけは確かに街から離れていたほうがやりやすいですけど……】   (2016/7/6 02:14:36)

マジカル凛【了解ですよ!頑張って迎撃します!奥の手とかいろいろ策を考えないと!】   (2016/7/6 02:15:15)

三式機龍【とりあえずこちらから提供できる奥の手は……①イズ本人の参戦②イズのコールスペル③機龍ちゃんの支援砲撃④デッドプールの支援砲撃⑤アマテラスの支援筆しらべ⑥その他なんか色々】   (2016/7/6 02:16:25)

マジカル凛【1でキメ!というのがナチュラルかつカッコ良く締まりそうですねー!さてはて、ではそろそろお暇致します…とても楽しかった!】   (2016/7/6 02:17:21)

三式機龍【②の方は、一応凛ちゃんに報酬として渡してありますので、緊急時にお使いください。お疲れ様でした!】   (2016/7/6 02:18:18)

マジカル凛【わあい、楽しみです!お疲れ様でしたー!】   (2016/7/6 02:19:12)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/7/6 02:19:16)

おしらせ三式機龍さんが退室しました。  (2016/7/6 02:19:36)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/7/6 20:50:13)

おしらせクサナギ煉さんが入室しました♪  (2016/7/6 20:50:34)

遽 文香【こんばんはー。おじゃまします】   (2016/7/6 20:50:35)

クサナギ煉【煉ちゃんです。お邪魔します】   (2016/7/6 20:50:55)

遽 文香【綺麗系男子だっ!】   (2016/7/6 20:51:19)

クサナギ煉【その通り!それでは、お先に…神社で待機しますね】   (2016/7/6 20:51:43)

遽 文香【はい。書き出しはどうしましょー?】   (2016/7/6 20:52:16)

クサナギ煉【私が先にやります】   (2016/7/6 20:52:38)

遽 文香【はーい。おねがいします】   (2016/7/6 20:52:51)

クサナギ煉……。(旅館『紅』案内係、クサナギ煉。今、彼はエリア東部の神社の屋根の下、憂いのような表情で雨上がりの空を見上げていた。雨上がりとは言え、まだ時間は経っていない。いつものタンクトップにジーパンという服装は、休暇の日であることを表していた。長いまつ毛がその瞳を隠し、憂いた女性のような表情を作り出す)…竜也。(ぽつりと呟き、首を振る。…情けないぞ。そう自分に言い聞かせて)   (2016/7/6 20:56:37)

遽 文香 (白×グレーのモノトーンコーデに幅広のストローハット、クラシカルな眼鏡の髪の長い少女は、息を切らせながら長い石階段の最後の一段を昇りきった。)到着っついたぁ~。…うんうん。ガイドブック通りの神社と景色…素敵っ(そこし小高い山の中腹にあるエリア東部の本殿まで遊びに来た少女は、スマートフォンを取り出しカメラモードにして、あたりの景色を見回していると)…あれは、煉さん?   (2016/7/6 21:02:08)

クサナギ煉…。(遽文香の接近に気が付く煉。憂いの表情は一度隠れ)…。(微笑んだような会釈を返す。後ろで縛った、緑がかった黒髪が揺れた。女性のような美貌、しかし、背の高さ男子らしく170センチ以上を維持し、スラリとした体躯が不思議な面影を生んでいる)君か、文香   (2016/7/6 21:06:52)

遽 文香え?…あっ。はいっ。お久し振りです。煉さん。(声を掛けられる前の…ほんの少し感じ取った綺麗な顔(かんばせ)に浮かぶ憂いの表情。それに気が付いていたのか、そうでないのか…。少し戸惑ったように言葉を返すも…。ぺこりっと頭を下げた後には、穏やかな笑みを浮かべて)雨、上がって良かったですね。お仕事はお休みですか?(と声を掛けて近くに寄っていく。)   (2016/7/6 21:12:06)

クサナギ煉ん…。ああ…。本日は私の休暇だ。(この『私』という一人称は生まれつきの物だが、如何に話し方を変えようとも、男性にしては高い声ではあまり意味は無かったようだ)しかし、良かった。…(神社の石垣に座り、隣に文香を誘う)ちょうど、君と話がしたかった所だ   (2016/7/6 21:15:41)

遽 文香お休みですかっ…良かったですね。え?…はい。私でよければ。(煉さんに誘われて石垣にハンカチを敷きそこに座ると、バックからビ○レの制汗シートを取り出して「どーぞ」と、微笑み促すと…自分も汗を拭う。ちなみにクールミントのさわやかな香りのするお気に入りだったりする。)   (2016/7/6 21:23:12)

クサナギ煉…済まない。一つ借りる。(きちんと会釈して、それを両手で受け取り首周りを拭いた)ふう…。しかし、少し情けない所を見られてしまったかもしれないな。(心配げな文香の顔を見て)……   (2016/7/6 21:25:44)

遽 文香はいっ(受取って貰うため、微笑み差し出すと…続く言葉に。)いえ、私は何も…。(と。大人の男性が、少し見られたくないようなことだったのかもと、一度は話をぼやかしながら…それでも)…もし。話すことで、何かのお役に立てるのなら(…と続ける。)   (2016/7/6 21:30:06)

クサナギ煉いや…君が気にすることでも無い。(作り笑いのような愛想笑いを文香へ)…まあ、それよりも…だ。(一呼吸置いて)君は、竜也と親しいようだが…。(微笑んでいるものの、眼差しは真剣)   (2016/7/6 21:33:04)

遽 文香はい。私は親しいつもりです。…竜也さんの方からも、よく声を掛けてくださいますし、手を差し伸べてくれたりも。…はじめにお会いした時に見っともない所を見せてしまったせいかもしてませんが…(と。問われた事には素直に答えて…触れられたくないような部分には気が付いていないように振舞う。)…少しほっとけない子供だと竜也さんには思われているのかもですね…あははっ   (2016/7/6 21:37:04)

クサナギ煉……ふふ、そうか。(相槌を打ちながら、文香の言葉に一つ一つ微笑みを漏らし)いや、悪い…。何もそれを悪いと言っているわけではない。つまり君は、竜也が好きなのだろう?(注記しておく。クサナギ煉はこの時代のデリカシーには少し疎い。…もちろん、この言葉も好意的に思っている、位の意味合いしか無いのである)   (2016/7/6 21:40:21)

遽 文香好き!?(いきなりのストレートな表現に虚を付かれた様な表情で、すっとんきょんな声をあげる)…まぁ。好きか嫌いかで聞かれると…それは好きですが。それでも…それ以上の感情かどうかと、どうにも…もごもご(と、赤面して最後のほうの言葉は口の中で消え…。すぐに怒ったような困った様な表情で。)もうっ煉さんっ!いきなりそんな事を聞かれてもこまりますっ!   (2016/7/6 21:45:18)

クサナギ煉ははは…。(真っ赤な文香を見て)まあまあ、そう怒るな。私も竜也の事は尊敬している。ここは、同類同士と行こう、な?(妹をからかう姉…いや、兄か。そんな光景)しかし…あの男はあれで妻がいるからな…。(正確には『いた』であるが、そこには触れないでおく)   (2016/7/6 21:49:42)

遽 文香そうなんですか。奥さんが。(その言葉に、少し驚いているけど納得しているような…そんな表情で。)うん。…そうですよね。それに、私の気持ちは…どこかお兄さんやお父さんといった気持ちが強いですから。(と。同類宣言する姉?にそんな風に答える。)   (2016/7/6 21:55:26)

クサナギ煉少し訳があってだな…名前は明かせんのだが。(バツの悪そうに少し苦笑いを交えて)そうか…。父親………そうか…。(そうか、と繰り返しながら、文香の前で意味深に頷きを繰り返す煉。感慨深い何かがあるのは想像がつく)君が娘ならば、竜也も喜んだろう。…そう思ったのだ   (2016/7/6 21:57:40)

遽 文香そうですかっ…よく事情はわかりませんが、解決するといいですね。それに…竜也さんは気が付いていないと思いますが、街や人の多い場所で、ふと視線が誰かを探しているような…。きっとその大切な人をさがしているのかもしれませんね。(っと。…そんな風に思っていた事を打ち明ける。)   (2016/7/6 22:02:30)

クサナギ煉……。ああ、そうだな…。(憂いそうな顔になるのを眠るような微笑みを作る事で回避)…君を見ていると…彼女を思い出す。…君ほど、行動派でも無かったが。(そこでまた笑いが起きるのだ)   (2016/7/6 22:05:39)

遽 文香どうせ。お転婆ですよ…ぃ~だ♪(と、笑いながらそんな事を返して。)子供だからいいんですっ…それに、いろいろな事をしていろいろな事を知って、今を生きるなんて事がすごく大切だ…って、何だかそんな風に恥ずかしげもなくおもえるんですよ。(「変でしょ?」なんてハニカミながら…そんな風に締めくくる。)【で…終りにしていいですかー?】   (2016/7/6 22:11:24)

クサナギ煉お転婆は上手く使えば魅力にもなるぞ、文香。(男子目線ならではの言葉を返し)そう、そのいろいろな経験が、君の糧となり、未来に実りを着ける。恥ずかしがることは無い。君は未来へ進んでいるのだ、文香。(ハニカム文香へ、応援のような言葉を返す。…この娘は良い娘だ。煉は生まれ変わりというものを信じ無い。だが、もしそんなものがあるとしたら。…きっと…)【はーい、ありがとうございます】   (2016/7/6 22:14:48)

遽 文香【はい。こちらこそ。では少し休憩しますねー。おつかれさまですっ】   (2016/7/6 22:17:32)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/7/6 22:17:49)

クサナギ煉【またお会いしましょう。お休みなさい、文香さん】   (2016/7/6 22:17:51)

おしらせクサナギ煉さんが退室しました。  (2016/7/6 22:17:53)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2016/7/7 06:28:09)

エネルガー凛/アイアン凛かしらかしら?/…ご存知かしら?(電車内にて吊革に揺られながらふたりの少女が語り合う。ほんの些細な茶番劇。いつもは登場人物ふたり。だが今回は3人。キャミソールとデニムパンツ姿の女の子、「エネルガー凛」が持つ台本の表紙にも三行記されていた。「エネルガー凛」「アイアン凛」「ウスバカゲロウ」)   (2016/7/7 06:31:03)

エネルガー凛/アイアン凛今回の共演者、彼のことをご存知かしら?/…えっと、残念ながら存じ上げないかしら。(ふたりの少女の顔、姿、声はまったく同じ。厚手のパーカーに軍手をはめた「アイアン凛」は片方よりいささか声を低く作っていた。そして、もう一人の登場人物。彼女らの共演者。)ーーー。(ウスバカゲロウ。)   (2016/7/7 06:33:47)

エネルガー凛/アイアン凛…そもそもアレ、共演者、なのかしら。あ、挨拶とか…された?/…いえ、ちょっと…ひっ(ウスバカゲロウ。その翼は透明で細くしなやかな体は飛行に向く。彼はどこかに止まることもなくふたりの少女以外だれも乗っていない車内をパタパタ飛び回る。アイアン凛の脇を通り過ぎ、向こうへ行ったかと思うとすぐ戻ってくるを繰り返していた)   (2016/7/7 06:35:48)

エネルガー凛/アイアン凛…外に出たいのかしら。なんかほら、扉にガンガンぶつかってるし。/…そうなのかも、しれないけど…(ウスバカゲロウ。鋼鉄の扉に何度も突進を試みるも飛ぶのに向いた軽い体では歯が立つ様子はない。ガタンゴトン。電車が揺れる。)   (2016/7/7 06:38:07)

エネルガー凛/アイアン凛彼はなにを思うのかしら。この扉が開き、自由になった時。/…新快速列車だし、そこは気になるところね。(ウスバカゲロウ。新快速列車のいつから乗っていたかは定かではないが、彼がぶち破ろうともがくその扉が開く時にそこに待っている世界は恐らく彼が今までいた世界とは全くの別物である。原野と川、山が連なる穏やかな場所から、扉が開けば鋼鉄の監獄。その心中は彼の複眼から読み取ることは出来ない。ガタンゴトン。電車が揺れる。)   (2016/7/7 06:41:14)

エネルガー凛/アイアン凛もし私なら、例えどんな場所か分からなくても飛び立つかしら。残っていても死ぬだけだもの。/…もし私なら、鉄と排ガスのこんな未知の世界に行くより留まるかしら。もしかしたら帰れるかもしれないし。(ウスバカゲロウ。その字は奇妙奇っ怪。薄羽陽炎。なんと儚く朧気な名前だろう。薄、馬鹿、下郎。なんとこの世の憎悪のすべてを引き受けたかのような名前だろう。彼になにか思うところはあるのだろうか。扉は破れない。彼の力では、扉は動かない。彼を閉じ込めたまま、エネルガー凛とアイアン凛も道連れに棺桶は疾走する)   (2016/7/7 06:47:51)

エネルガー凛/アイアン凛着いたわ。/…着いたわ。(ウスバカゲロウ。その眼前の扉が開いた。電気と鉄とバネによって彼の意志とは関係なく扉は開け放たれた。エネルガー凛とアイアン凛はここで降りる。ウスバカゲロウ。彼は世界へ羽ばたくのか、棺桶に残るのか。どっちへ進んでも世界は彼に微笑まない。どのみち、彼らの寿命はほんの僅か。どちらを選んでもそれは変わらない。)ーーーああ、俺は次の駅で降りるよ。美味しいカレー屋さんがあるんだ。またな。(扉が閉まる。ホームで唖然とするふたりの少女を後目に棺桶は疾走する。次の駅に向かって。カレー屋に向かって。世界は彼にも、ましてやふたりの少女にも微笑まない。別れの言葉は「またな。」)………か、かしらかしら…?/…ご存知、…かしら?   (2016/7/7 06:53:20)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/7/7 06:57:51)

2016年07月04日 22時17分 ~ 2016年07月07日 06時57分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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