「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2015年02月16日 21時59分 ～ 2016年07月07日 17時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:59:40) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/2/16 22:00:02) |
| 篠崎愛 | > | 【こんばんは！それではあなたからのスタートですね/よろしくお願いします<(_ _)>】 (2015/2/16 22:00:31) |
| ヒュプノ星人 | > | 【今書きますのでお待ちください】 (2015/2/16 22:01:54) |
| ヒュプノ星人 | > | だめ？ そうかな、僕は自慢の彼女の愛ちゃんをみんなに見せてあげたいと思っているよ？ 愛ちゃんが好きだからそうするんだ。愛してるよ、愛ちゃん（強引過ぎる愛の言葉。そして、それと同時に再び催眠光線を放つ。ヒュプノ星人の催眠光線によって彼女はまた、身体の自由を奪われる。全裸で校庭まで歩いていく。それまで服を着たりすることは許されないという命令が彼女の身体に刷り込まれていく。意識はそのままだ。しかし、身体の自由はもう効かない。ヒュプノ星人が扮したボーイフレンドが歩く姿、その後ろに裸のままついていくことしかできないのだ。校庭へ行くまでの道のりは決して平たんではない。美術室から校庭に行くまでに生徒に一人も会わないということがあるわけがない。しかし、もう扉は開いてしまった。窓から光が差す中、二人でそこに飛び出さなくてはならないのだ） (2015/2/16 22:02:00) |
| 篠崎愛 | > | そんなっ！ （床にしゃがみこみ、愛する少年の表情を伺うように見上げた刹那、網膜に飛び込んでくる妖しい光…いつもの羞恥心や貞操観念が無意識のうちに弛緩し、恋人に促されるように立ち上がれば） んっ… （ひざ裏に感じる空気の流れ…足裏を苛む美術室の埃を感じながら、引き戸の敷居を跨ぎます） 真治くん… （その素性を疑うことなく、陸上部のアイドルは産まれたままの姿でつき従います） ！？真治くん！ （特別教室棟から昇降口に向う渡り廊下にその身を晒すと、グラウンドで汗を流す運動部員の声が近づいてきます） やっぱり、無理だよ… （乳房を両腕でかき抱き、下腹部でそよぐ栗色の恥毛を庇うように太腿を擦り合わせます / そんな仕草すら、思春期の少年たちの劣情を煽るものだと理解もできずに、ただただ立ち尽くします） (2015/2/16 22:10:27) |
| ヒュプノ星人 | > | （昇降口からは何人かの生徒が下校しようとしていた。男子生徒も女子生徒も最初は怪訝そうな表情を浮かべるものの、次の瞬間には好色な視線を送ってくるようになる。簡単な催眠をかける電波がヒュプノ星人の頭の触覚から定期的に放出されているのだ。だから、愛の全裸歩行を咎める者は誰もいない。その代わりに、性欲をそそる愛の身体に興奮させられた生徒たちがちらちらと彼女を見るのだった。その視線はねっとりとしていて、決して同級生を見る視線ではなかった）みんな、愛ちゃんのこと、よく見てるね。愛ちゃんが綺麗でとってもいやらしいからみんな見てるんだよ……（ヒュプノ星人はそんな風に愛の羞恥心を煽っていく。昇降口からグラウンドは近い。すぐに出ることができる。でもそこで彼はもたつき始める）ねえ、愛ちゃん。下駄箱のカギがないんだ。もしかしたら、愛ちゃん、持ってない？（裸なのにどこに鍵を持っているというのだろう。しかも、他人のカギを。それは当然言いがかりであった。彼は有無を言わせず、彼女の股下に手を伸ばし始めた。そう、そこに鍵を隠しているといわんばかりに） (2015/2/16 22:28:20) |
| 篠崎愛 | > | ちょっ！あの… （地球人とは異なる、強靭な精神力を有するウルトラ戦姫とはいえ、不意打ちを食らった侵略者の催眠攻撃に抗う術はなく、もって生まれた耐性だけを頼りに “常識” “理性” を総動員して自らおかれた状況を把握しようとしています）あんっ… （昇降口を行きかう生徒 ～先輩、同級生、下級生～ から注がれる好色な視線に困惑する自分を現実に引き戻すかのような、想い人の仕打ち） 下駄箱の鍵って…？？…ひゃぅぅっ！ 【1/2】 (2015/2/16 22:39:14) |
| 篠崎愛 | > | （困惑する末っ子戦姫の脚の付け根…秘めやかなスリットに無造作に差し伸べられる指） んぁっ…だめだってば… （既にウルトラガールとしての素性を知られ、その上で異星間の少年少女として心を通わせ、肌を重ね、腰を打ち付けあって官能の焔に身を焦がした経験があるといっても、それは閉鎖された空間での睦ごと…公衆の面前で乙女の秘所をまさぐられれば顎を突き上げ、身をこわばらせ、悩乱するばかり）【2/2】 (2015/2/16 22:39:25) |
| ヒュプノ星人 | > | 鍵がないなあ……。こっちかな？（お尻の穴にも軽く指を伸ばして、前の穴と後ろの穴の両方を弄繰り回す。明らかに元の彼氏よりも手指の動きが素早い。ヒュプノ星人はそういった手先は器用なのだ。姿かたちはそう見えているとはいえ、実際の中身は異星人である。催眠にかかっていない人間が見れば、彼女の白い肌には不釣り合いな、黒く細い、触手のような指先が彼女の秘所を刺激していることが分かるだろう。散々弄んでいる間も生徒は行き交う。当然、その行為は全て見られてしまっている。裸の女生徒が彼氏に秘密の部分を校舎内でいじられている。そんな光景を見ても誰も止めようとはしないのだ）あはは、やっぱりないみたいだね。あっ、あった……（わざとらしくたった今見つけたようなふりをして、下駄箱の鍵をズボンのポケットから取り出して靴を履きかえる）愛ちゃんも早く履き替えなよ。それとも、愛ちゃんも鍵がないのかな？（そんな風に悪趣味に笑う。完全にヒュプノ星人の地が出ていた。そんな悪趣味な笑いを彼は浮かべたりはしないからだ。このままグラウンドへ向かえば更なる屈辱が愛を待つだろう） (2015/2/16 22:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2015/2/16 22:59:38) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/2/16 22:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2015/2/16 22:59:56) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…ぁ…はぁっ… （前のスリットばかりか、桃の様な尻肉の奥に息づく菊座をまさぐられれば、羞恥に誘発された興奮がその身を包み始めます） ぃあ… （恋人の指戯から逃れようと腰を振っても、後ろ乃至前、いずれかの孔を指で撹拌されれば鼻を鳴らして興奮の吐息を洩らすばかり） 鍵？いや…あの… （奔放な性格の末っ子戦姫…日ごろから下駄箱に施錠をする習慣がない少女は、頬を朱に染め、興奮に肩を喘がせながら愛用のランニングシューズが収まった下駄箱の扉を開きます） んっ… （片膝立ての姿勢を保ちながら、震える指で紐を結べば、全裸に靴を履いただけ、という滑稽な姿になって） 真治くん…恥ずかしい… （次第に理性が影を顰め、少年との交歓に淡い期待を抱き始めた少女は高校男子にしては細い腕に自らのそれを絡めて体重を預けます） (2015/2/16 23:00:30) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2015/2/16 23:00:36) |
| ヒュプノ星人 | > | 大丈夫さ、愛ちゃん。僕がついているじゃないか。愛ちゃんは何も心配しなくていいんだよ（傍らにいる彼女の髪を優しく撫でる。その姿は恋人そのものであった。彼女の不安をよそに真治は歩き出す。ヒュプノ星人としての目的を彼はほとんど忘れ、この美しくも淫らな少女にいかに屈辱を与え、羞恥に震える姿をこの目にしたいという欲望で動いていた。彼女を伴ってグラウンドに辿り着く。裸の愛に向けて、爽やかに汗を流す運動部員の視線が突き刺さる。その中には当然、愛を知る者もいるだろう。しかし、彼らは愛を助けたり心配したりしようとはしない。ただ、好色の視線で見るだけだ。けれど、グラウンドの者たちはそれだけで終わらなかった。彼女に話しかけ始めるのは陸上部員であった。後輩の女の子はまるで先輩に指導を求めるように言葉をかける）先輩、あの、ハードルのお手本、見せてください。ハードルにまたがってオナニーするの、先輩、とっても得意でしたよね？（常識では考えられないことを平気で言い切ってしまう後輩。彼女もまた催眠に侵されているのだろう） (2015/2/16 23:23:02) |
| 篠崎愛 | > | （もつれ合うような足取りで、グラウンドに足を踏み入れる…大きく声を掛け合ってキャッチボールをする野球部員、ゴールポストにボールを弾かれ、怨嗟の声をあげるサッカー部員、そして…） あ… （土埃をあげながら大地を蹴り、疾走している陸上部員たち… / 大会が近付いていることもあって、男子に解放されているグラウンドで思い思いのトレーニングをしている女子部員の黄色い声…） あ…や… （居合わせた少年たちがウルトラ戦姫の素肌に好色な視線を這わせてきます / 堪らず顔を背けた少女の瞳に飛び込んできたのは後輩の陸上部員） え…ハードルで…そんな… （ “そんなこと、できるわけないし、やったこともない” と口にしたいのに、心の奥底に澱んでいた淫靡な冒険心が鎌首をもたげ、ちょっぴり恥ずかしい冒険へ、その一歩を踏み出すことに…） 【1/2】 (2015/2/16 23:36:12) |
| 篠崎愛 | > | あの…ぃぃ…よ… （困ったような表情浮かべながら、ハードルの設置された走路に脚を向けます / 一歩一歩大地を踏みしめる陸上部のアイドルの姿を観ようと、練習をそっちのけで駆け寄ってくる少年たち / 羞恥に身を隠したい衝動に駆られますが、その身を晒すことで得られる興奮への欲求が勝ってしまい） …みて… （ハードルのバーを跨ぐように脚を蹴り上げれば、何度となく少年との交合を経験しているというのに処女と見紛うような佇まいのスリットが白日の下に晒され） …っ… （バーの頂に秘唇を押し当てると、前後に腰を振りながら、両手でたわわに実った乳房への愛撫を始めるのでした）【2/2】 (2015/2/16 23:36:24) |
| ヒュプノ星人 | > | 【すみません、少し早いですが、今日はこの辺りで中断でもよろしいでしょうか。眠気が来てしまいまして…】 (2015/2/16 23:42:45) |
| 篠崎愛 | > | 【はい 12時までのつもりでしたから 気にしないで下さいね/次回の日程はまたおって候補日をお送りします】 (2015/2/16 23:43:32) |
| ヒュプノ星人 | > | 【今日は遅くなってすみませんでした。またよろしくお願いいたします】 (2015/2/16 23:44:39) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、またお願いしますね(^_-)-☆】 (2015/2/16 23:44:55) |
| 栞 | > | 【それじゃ、失礼します】 (2015/2/16 23:45:06) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2015/2/16 23:45:10) |
| 篠崎愛 | > | ｏ(o!o)ｍ (2015/2/16 23:45:17) |
| ヒュプノ星人 | > | 【おやすみなさいませー】 (2015/2/16 23:45:18) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2015/2/16 23:45:21) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが退室しました。 (2015/2/16 23:45:37) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが入室しました♪ (2015/3/20 21:18:12) |
| ヒュプノ星人 | > | （美しい少女がハードルという陸上競技の神聖な道具で自慰をしている。その背徳感と色気にグラウンドで汗を流す男女たちは次々と誘われるように彼女の下へと導かれていく。それはさながら、桃色の花の甘い蜜に誘われる蝶のようでもあった。彼らは言葉にはしないものの、彼女に対し、無言の圧力をかける。それは熱い視線であり、荒い息遣いでもあった。常識では考えられない状況。グラウンドの運動部員たちが群がって、彼女の自慰に釘付けになっていること。それはどこまでも彼女の興奮を煽るだろう。そして、そこに駆け寄るのはやはり彼女の恋人である彼であった。彼は囁く。彼女がもっと大胆に自慰をするように）ねえ、愛ちゃん。こんなに人が集まってきたよ。皆、愛ちゃんの練習する姿をもっと見たいんだって。スポーツ万能の愛ちゃんだったら、皆の期待に応えられるよね。ほら、頑張ってみて…… (2015/3/20 21:18:41) |
| ヒュプノ星人 | > | （ヒュプノ星人が扮した彼女の恋人は、愛に煽るような台詞を何度も囁き、そして止めを刺すように、お尻の穴にあるものを入れようとする。それは練習用のリレーのバトンであった）先輩、頑張ってください！ 私、先輩の浣腸リレー、見てみたいんです（そんな変態じみた欲望を純粋な声と表情で言う後輩。おかしなことになっている。しかし、誰もそのことには気が付かない） (2015/3/20 21:18:44) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2015/3/20 21:18:49) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/3/20 21:18:54) |
| ヒュプノ星人 | > | 【今日もよろしくお願いいたします―】 (2015/3/20 21:21:28) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、こちらこそです/お待ちくださいね】 (2015/3/20 21:21:50) |
| 篠崎愛 | > | ぅあっ…はぁっ…ん…くっ！ （陽光を裸身に浴び、下腹部の秘めやかなスリットに食い込む木製のハードルのささくれのチクリとした感触すら甘美な刺激に変換し、乳房を愛おしそうに掌で掬い上げ、白魚の様な指先で桃色の乳首を弾き、鼻息を洩らしながら自慰に耽る末っ子戦姫 / 心を、素肌を重ねあったボーイフレンドの正体に気付かずに自慰にほだされている少女の頬を土埃を纏った微風が撫でていきます） 真治くん…ヘン…だよっ… （瞳を潤ませ、白磁の素肌を桜色に染めながら悩乱するスプリンターの姿を網膜に焼き付けんと、学友たちがにじり寄ってきます） ひぃっ！ （淫靡な菊座が鎮座する尻肉をさらに押し分けるようにリレーのバトンが攻め入ってきます） 【1/2】 (2015/3/20 21:34:06) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん、だめだってば…はぉう… （困惑し、背後で淫らな提案を紡ぎ出す少年に振り向き抗議をしようとした刹那、周囲から浴びせられる無遠慮な視線と声援） り、リレー？ 〈だめ…こんなのおかしい〉 （熟練のウルトラ戦姫であれば正気を保てるものの、見習い少女にとっては精神攻撃の不意打ちは効果覿面で） もう…今日、だけ…なんだから… （小さな唇から紡いだ言葉に呼応するような、不男女問わぬ運動部員たちの歓声… / 促されるようにハードルを跨ぎ越すと、ハードルの置かれていない走路で四つん這いになり） …きて…真治くん… （媚びるように尻肉を押し拡げ、アナルセックスの経験のない、菊型の排泄器官を露わにします）【2/2】 (2015/3/20 21:34:28) |
| ヒュプノ星人 | > | （わざわざアナルセックスをねだって来るとは、やはりこの地球防衛の戦士はもともと淫乱な女であるらしい。ヒュプノ星人は内心でそう彼女に対し、判断を下した。地球征服など大したことではない。もはや恋人の振りで優しくするのはやめてもっともっと辱めてやろう、そう彼自身思ったのだ。だから、彼女のおねだりにも素直に応じたりせずに）リレーなんだからさ。ちゃんと正しいバトンを選ばないとダメだよね。だから、テストするよ、愛ちゃん。そしたら、入れてあげる（この女は性欲が強いのだ。焦らされれば焦らされるほど興奮する性質に違いない。だからこんな余興をしてみるのだ。彼女はハチマキによって突如目隠しされる。そして、彼女の周りを何人かの運動部員が取り囲む。運動部員たちは皆、肉棒を露出させている。その中に真治も混じっていた。彼は言う）この中の６本のおちんちんの中からどれが僕のか当ててみせてよ。愛ちゃんは彼女なんだからちゃんと当てられるよね。選んだ人と愛ちゃんはセックスしてもらいます（もはや彼氏であるという自らの設定も忘れて、くだらないゲームを提案する。しかし、これに反対する者はいない。全ては催眠（長文省略 半角1000文字） (2015/3/20 21:49:18) |
| ヒュプノ星人 | > | （による常識改変のせいだ） (2015/3/20 21:49:39) |
| 篠崎愛 | > | はぁ…んっ！ （全裸のままの四つん這い…重力に逆らうことなく地上に向けて垂れ落ちている豊かな乳房の量感… / 身体を地上に引き寄せられるような錯覚に慌てて堪らず前腕を突っ張り、獣のような姿勢を保てば、背後から聞こえるボーイフレンドの声 / そして） あんっ！なっ！ （突如瞼を覆う薄布/鉢巻きによって目隠しされた陸上部のアイドルは、日ごろ守護している少年に促されるままに） 【1/2】 (2015/3/20 21:58:52) |
| 篠崎愛 | > | …んっ…ふぅ…ん… （気づかぬうちに自らを取り囲んだのであろう、複数の少年たちの下腹部の臭気を嗅ぎ取りながら、日ごろ自らの泉を撹拌している “それ” を探ります） んぷっ！ （ちゃんと体を洗っているのか疑いたくなるような、饐えた匂いを放つ逸物に顔を背け、一つ…また一つと自らの体液をまぶした経験のある灼熱棒を求めて） し…真治くん…でしょ？ （ “これは” と思った肉茎に頬ずりし、恋人の最低を待ちます）【2/2】 (2015/3/20 21:59:05) |
| ヒュプノ星人 | > | 残念、不正解だよ、愛ちゃん（愛の目隠しが外される。その時、彼女の目に飛び込んできたのは、彼氏ではなかった。そして、運動部員でもない。それは人間ではなかった。宇宙人だったのだ。人間と似たようなシルエットでありながら影のように真っ黒で、顔らしき場所には目が三つある。まるで影がそのまま抜け出てきたかのような存在であった。ヒュプノ星人がついにその姿を現した。しかし、彼女に抗う術はない。何故なら体の自由を奪う催眠をかけられてしまっているのだから。ヒュプノ星人はそのまま真治の声色のまま彼女に語り掛ける）ヒュプノ星人に犯される名誉をあげるよ、篠崎愛。君は母性に持ち帰って僕の奴隷にしてやる。ふふ、滑稽だったね、君は僕を彼氏と勘違いしてさ……。ゲームのルールはルールだからね。僕とセックスしてもらうよ（ぐいんと伸びたその肉棒。ヒュプノ星人の男性器は人間とたしかによく似ていた。しかし、何か黒い油のようなものがぽたぽたと流れ落ちており、その大きさも人間とは比べ物にならないほど大きく、まるで触手のように微かにうねっていた。ヒュプノ星人は彼女が動けないのをいいことにその尻穴に勢いよく挿入するのだった） (2015/3/20 22:12:23) |
| 篠崎愛 | > | なっ！？ （ゲームの判定を下す恋人の冷ややかな声… / 聴き慣れたそれとは幾ばくかイントネーションが異なることに気付いた刹那、勢いよく取り払われる目隠し） ちょっと…あの… （普段の恋人とは異なる物言いに困惑し、瞳を開ければぼんやりしていた視界の焦点がようやくまとまって） ！？あなたはっ！トリプルドムッ！じゃなくて、えと…うんと… （なぜか地球の空想作品に登場する機械の名前を口走りつつも、足りない脳細胞をフル回転させて） 〈アカデミーのアーカイブにあった…〉 【1/2】 (2015/3/20 22:22:25) |
| 篠崎愛 | > | 催眠宇宙人…ヒュプノ星人っ！このぉっ！ （負けん気の強さを発揮して、侵略者に掴みかかろうとしますが）んぉっ！ちょっとぉっ！ （無意識にかけられた催眠で身体の自由が利かないことにようやく気付いたと思いきや） あの、そんなの入らないッ！ （自らの第二の性器を目指して蠢きながら近づく漆黒の器官に恐怖し） いやぁぁぁぁぁっ！…んっ！ （学園のグラウンドに陸上部のアイドルの放った悲鳴に呼応するかのように、禍々しい性器が少女の菊座を穿つのでした）【2/2】 (2015/3/20 22:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2015/3/20 22:33:59) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:35:11) |
| ヒュプノ星人 | > | おいっ、この偉大なヒュプノ星人の名前を間違えるとはどういうことだ。やはり、お前は落ちこぼれヒロインだな、篠崎愛。お前みたいな雑魚は僕ら優秀種の種付けが必要だな……（ヒュプノ星人の第三の目が妖しく光ると、また運動部員たちが集まって来る。今度は女子部員だ。陸上部の彼女の後輩たちは何故かその手に乗馬用の鞭を持っていた。いつの間にか乗馬部から借りてきたのか、それとも体育倉庫にあったのかは定かではないが、その鞭が愛の身体に向けて容赦なく放たれる。無防備な背中に向けて何度も何度も愛は鞭で叩かれてしまうのだった。それは全てヒュプノ星人の催眠によって操られているのは間違いなかった。そして、ヒュプノ星人の股間からもう一本同じような男性器が生えたかと思うと、愛の女性器にそれが勢いよく突き刺さる。二本の巨大な性器が愛の両穴に栓をし、それを見ながら、周りの部員たちは自慰に耽っていた。もはやグラウンドは性の無法地帯となり、ヒュプノ星人は上機嫌に愛の中で性器を暴れさせているのだった） (2015/3/20 22:40:06) |
| 篠崎愛 | > | あんっ！な…なにが偉大よ…侵略者の口にする 「俺さま」 「偉大な」 は敗北フラグなのよっ！ （これまでにも自らの能力を誇張してきた自称 “偉大な” 侵略者たちを打ち破ってきた爆乳少女は、自らの置かれた境遇を頓着することもなく、眼前の “悪党” に毒づきますが）ひぃぃぃっ！ （自由を奪われ、むき出しになった背中に打ち下ろされる乗馬鞭の乾いた痛み） んぁぁっ！みんな…やめてっ！あひっ！ （空を切り、素肌に打ち下ろされる鞭の痛みに背中を仰け反らせ、身もだえする少女の股間に入り込むもう一つの黒い気配） あぁぁぁっ！だっ… （ウルトラ戦姫の悲しい性/訪問した天体の種族保存のために、どれだけ秘所を穿たれても、処女と変わらない “締まり” を以て、その星のオスを悦ばせる身体的特徴があだとなり、催眠宇宙人に快感を送り込みます） (2015/3/20 22:48:06) |
| ヒュプノ星人 | > | ふふっ、バカな女だ。そんなことを言ったところでお前に何ができる。僕らに勝てるとでも言うのか！ 口の減らない女にはこうだ！（ヒュプノ星人の性器はさらにうねりを増して彼女の膣と尻穴を苛め抜く。彼は非道にも尻の中で放尿を始めた。彼女の尻穴を半ばトイレのように扱って、生暖かい体液をその中に注ぎ込んでいく。膣の中の性器もさらに柔らかく伸縮し、奥まで突いたかと思えば入口の方を浅く突いてみたりと、種族の膣の構造をよく把握した責めを展開してくる。そして、またヒュプノ星人の目が妖しく光ったかと思うと、今度は男子部員たちが愛を取り囲み、その肉棒を曝け出した。汗臭く不潔なそれらを何本も愛の顔に近づけて、しゃぶれとばかりに口に突っ込もうとする。もはや輪姦されているような愛を見ながらヒュプノ星人は高らかに叫ぶ）お前の中は気持ちがいいな、篠崎愛。お前なら僕らの肉便器にしてやってもいいぞ。嬉しいだろう、宇宙一の優秀種族の便器にしてもらえるんだ。嬉しいだろう、肉便器！（彼女をそんな風に罵倒しながら、少しずつ絶頂の瞬間を迎えようとするのだった） (2015/3/20 23:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2015/3/20 23:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2015/3/20 23:08:15) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:08:59) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:09:04) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2015/3/20 23:24:10) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁっ！ （下腹部のスリットを割り開かれ、おぞましい肉棒に神秘の泉を撹拌された見習い戦姫…その奇跡ともいえる乙女の秘所に、生温かい液体を叩きつけられれば）きゃうっ！だ…めっ！ （ブルブルと裸身を震わせて屈辱に耐えます / 下腹部に注ぎ込まれている液体の正体を悟れば括目して羞恥のシチュエーションから逃れようとしますが叶うことはなく、背中をいななかせて屈辱に堪えている少女の視界に飛び込んでくる学友たちの陰茎） だめっ！みんな…目を覚ましてっ！ （一連の乱痴気騒ぎの原因をようやく悟ったスプリンターは、眦も避けんばかりに括目し、少年たちに注意喚起をしますが）ひゃぶぅっ！うげぅ… （唇を押し割って入ってきた少年の陰茎の臭気にむせ返りながらも、下腹部に沸き起こる性感に翻弄されるのでした）【1/2】 (2015/3/20 23:24:25) |
| おしらせ | > | 謎の水泳部員さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:24:45) |
| 謎の水泳部員 | > | …っ！…っ！ （円谷学園の敷地を目指して走ってくる短髪の少女 / ヒュプノ星人の催眠光線が放たれたときには運よく学園敷地外に日課のロードワークに出かけていた水泳部員が、校庭での騒動に気付かず、校舎裏の通用門から運動部の部室を目指して走り込んできます） なんだよぉ…山田たちは引き戸も締めないで部活してんのか！？ （外見同様、ボーイッシュな物言いの少女は呼吸を整え、流れる汗を花柄のタオルハンカチで拭いながら、仲良しの幼馴染が作品制作にいそしんでいるはずの美術部部室に近づいていきます）【2/2】 (2015/3/20 23:24:59) |
| 篠崎愛 | > | 【と、云った感じで(^_^;)/明日の朝早いので 今日はこの辺でよろしいでしょうか？】 (2015/3/20 23:25:34) |
| ヒュプノ星人 | > | 【はい、ありがとうございました。次の日程はまたご連絡くださいませ。今日も楽しかったです】 (2015/3/20 23:26:55) |
| 篠崎愛 | > | 【はーい！ そろそろ反撃？ かな(笑) もう少しエロエロで(笑)/それじゃ 今日はこれで/おやすみなさい<(_ _)>】 (2015/3/20 23:27:36) |
| 謎の水泳部員 | > | 【退室しますね/おやすみなさい】 (2015/3/20 23:27:50) |
| おしらせ | > | 謎の水泳部員さんが退室しました。 (2015/3/20 23:27:56) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2015/3/20 23:28:01) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが退室しました。 (2015/3/20 23:28:10) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:17:14) |
| おしらせ | > | 謎の水泳部員さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:17:17) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:17:21) |
| ヒュプノ星人 | > | 【早速貼りますね】 (2015/4/4 22:17:45) |
| ヒュプノ星人 | > | フフフ、お前の恋人は今頃体育倉庫でおねんねしてるだろうな。今すぐ呼んでやろうか。今の姿を見たら腰を抜かすだろうな。自分の恋人がこうやって輪姦されてるんだからな(運動部員の汗臭い体と肉棒に輪姦され続けている愛の耳元でヒュプノ星人は囁く。そして、彼のピストンはますます彼女の中でスピードを上げていく。愛の中はよく締め付けており、とても気持ちが良い。それはどうやら運動部員たちも同じようだった。彼女の肉体は雄をそそらせる何かがある。それは肉感的な身体と快楽に対する反応の両方から来ているのだろう)ほらほら、僕ら、ヒュプノ星人の子供をそろそろ孕みたくなってきただろう、愛。幸いにも今日は久々の交尾でとっても濃厚なやつが出そうだぞ？ ふふっ、ついでにこいつら運動部員どもの子供も孕むか？(そんな風に彼女を煽ると、限界を迎えたのか、彼女の中でヒュプノ星人の性器が破裂する。びゅるびゅると粘っこい液体が彼女の中で染み込んでいく。まるで蝋燭のように熱いその液体は彼女の中に消えない痕を刻み込んだ) (2015/4/4 22:17:56) |
| 篠崎愛 | > | んあぁぁっ！…や…だめ… （下腹部を蹂躙する催眠宇宙人の腰使いに追い立てられるように、ネコ科の小動物のように一糸まとわぬ裸身を仰け反らせ、鼻息を鳴らし、口角から大地に向けて唾液の糸を垂れ落している陸上部のアイドル / 侵略者の絶妙な腰使いに合わせて揺れる、乳牛もかくやというほど豊かな乳房が、大地に向ってフルフルと揺れています） くっ！ 〈し…真治くん…〉 （同年代の少年にしては体躯の線が細く、性格も控えめ…それでいて性の交歓にあたっては獣のように自らを征服してくれるアンバランスな魅力を湛えた恋人の安否を気遣って抵抗力が一瞬ほころびます） あんっ！やめっ！…抜いて！…っっ？？ （堪らず口走った怨嗟の言葉をあざ笑うかのように、見習い戦姫の秘めやかな泉に叩き込まれる濃厚なとろみ…） いやぁぁぁぁぁっ！ （瞳の隅から零れ落ちた涙が、群がる運動部員たちの嗜虐心を煽っているようで）【1/2】 (2015/4/4 22:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謎の水泳部員さんが自動退室しました。 (2015/4/4 22:37:18) |
| おしらせ | > | 謎の水泳部員さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:37:44) |
| 謎の水泳部員 | > | おっと！くっせぇな…美術部室の絵の具の匂いって云うのは何度入っても好きになれないな…あれ？おいっ、どうした？ （放課後の美術部室…開け放たれた引き戸の中に足を踏み入れた超高校級スイマーが目にしたのは 半ば放心状態で虚空を見つめている美術部員と） はぁ？なんだ？お前ら、女子生徒の制服でもデッサンしていたのか？ （床に無造作に脱ぎ捨てられている円谷学園の制服…水着、そして…） げげっ！ 〈下着…〉 これは… （散乱していた制服の胸元を飾っている名札を一瞥して） これは 〈陸上部の…〉 （学園で名高い、スプリンターの着衣と悟ると事態を素早く呑み込んで） はっは～ん…また訳の分からないやつらが…！…っ…っ （慌てて美術室を駆け出した少女は “廊下は走るな” の標語を無視するように、足元から白煙を上げて体育倉庫に隣接している陸上部の部室を目指します）【2/2】 (2015/4/4 22:37:57) |
| ヒュプノ星人 | > | ふふっ、準備ができたようだな。ほらほら、吊るせ吊るせ！(ヒュプノ星人によって操られた運動部員たちがたっぷり中だしをされた彼女を吊し上げていく。ロープは体育倉庫にあったものを部員たちが使っている。ちなみに彼女の恋人がいるのは体育館側の体育倉庫だ。グラウンドからはやや遠い。ただ、起きてきたところで何の特殊能力も持たない彼がヒュプノ星人に何か危害を加えられるとは思えない。だから大したことは起こらないと考えていた。そもそもこの篠崎愛さえ封じていれば、この地球は支配するのは容易いのだ。彼女を吊し上げ、このまま公開凌辱といこう。ヒュプノ星人は愛を鉄棒にまたがらせた。ロープは頑丈そうな木に結ばれている。鉄棒にはヒュプノ星人の子種がベットリとついている)さあ、お前たち、やれ！ほらほら、篠崎愛。お前は馬だ。ヒヒンとでも鳴いてみるが良い！(彼女をまるで三角木馬に拘束したかのような運動部員たちは、今度は手に乗馬部の鞭を持ち、彼女の柔肌を打つ) (2015/4/4 22:51:18) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁっ… （胎内に侵略者の子種を叩きつけられ、つややかな素肌に運動部員の ～日ごろ守護しているか弱き地球人のオスの～ とろみのある白濁を浴びせかけられた美少女は、けだるい忘我の表情） し… 〈しんじ…くん…ごめん…〉 （自らの体温で水分を失い、乾燥し、少女の肌に突っ張ったような違和感を与える地球人の体液の気配に嫌悪感を抱きつつ、なされるがままに上肢を拘束され、そして） んっ！ （股間に感じる冷たい気配、格闘の際に口腔内で感じる血液の匂いに酷似した ～鉄棒に浮かび上がった錆～ の匂いに戸惑った刹那） いやぁぁっ！ （秘めやかなスリットに押し入ってくる鉄棒、素肌に打ち付けられる乗馬用の一本鞭…） 〔シュパァァンッ！〕 あんっ！ 〔バシィィンッ！〕 んひぃぃっ！ （白い肌に刻み付けられる赤い筋～蚯蚓腫れの乾いた痛み～に裸身をくねらせながら、拷問からの逃避を試みますが）【1/2】 (2015/4/4 23:08:23) |
| 謎の水泳部員 | > | 〔きぃぃっ！〕 ちっ！誰もいないのか…んっ！？ （部室の窓の向こう ～グラウンド～ からかすかに聞こえてくる少年たちの歓声と女性の者と思しき黄色い悲鳴） …藤崎…あの子、校庭に… （過去に起こった “珍事件” / その中心にいつもいる陸上部の美少女の “公然の秘密” を悟っていれば、校庭で何が起きているのかも容易に察することができます） おしっ、待ってろよ、篠崎愛っ！この私が…っ！？え… （陸上部室の壁の向こう ～体育倉庫～ の壁を叩くような乾いた音に導かれるようにして廊下に飛び出し、倉庫のドアノブを回せば） あ…あんたは…なんて格好してるのさ！？ （呆れたような水泳部員の声に混じる、年頃の少年の叫び声）【2/2】 (2015/4/4 23:08:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュプノ星人さんが自動退室しました。 (2015/4/4 23:11:21) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:13:36) |
| ヒュプノ星人 | > | 最高の眺めだな、篠崎愛。お前の恋人にも見せてやりたいよ。精液まみれになって、鞭で叩かれているんだからな。どうだ、お前が我々ヒュプノ星人の奴隷になるなら、この星は諦めてやっても良いぞ？ それともまた催眠をかけてやろうか？ 催眠はこんなこともできるんだぞ……(ヒュプノ星人の瞳から光線が放たれる。特定の周波数を含んだそれは、愛の身体の触覚を倍にしてしまう効果を持っていた。鞭はさらに痛く、鉄棒のひんやりした感触はまるで氷柱に貫かれたかのように、つよく感じるようになってしまうのだ。そんななかで彼女に向けて恭順の台詞を求める。こんな拷問には耐えきれないだろう。ヒュプノ星人は愛をそのくらい弱い者だと見なしていた) (2015/4/4 23:25:26) |
| 篠崎愛 | > | 【そろそろ反撃体制に移りますね/もう少し攻めたいようでしたらお知らせください(笑)】 (2015/4/4 23:31:15) |
| ヒュプノ星人 | > | 【いえ、こちらとしても反撃のフリをやったつもりでしたから大丈夫です】 (2015/4/4 23:38:46) |
| 謎の水泳部員 | > | 【それじゃ、遠慮なくいくぜ（あれ？）】 (2015/4/4 23:39:55) |
| ヒュプノ星人 | > | 【そっちじゃない(笑)】 (2015/4/4 23:40:53) |
| 謎の水泳部員 | > | 【副主題歌も発表です(笑)】 (2015/4/4 23:52:11) |
| 篠崎愛 | > | あんっ！ひっ…ひゃうっ！ （縦横無尽に振り下ろされる鞭の乾いた痛み/素肌を晒し、心ならずも地球人と異星人の子種の迸りを女体の内外に浴びた見習い戦姫は官能の刺激に抗う術を知らず、嘲笑する侵略者の術中にはまったまま裸身をのたうたせます） あひっ！…あぁぁっ… （性感をさらに高める異星人の怪光線を浴びた少女は、股間にめり込む鉄棒に秘めやかなスリットをこすり付けるようにグラインドさせ、乳房をふるふると揺らしながら “屈服のダンス” と呼ぶに相応しい舞を披露します） 【1/11】 (2015/4/4 23:52:33) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…だ…め… （頬を紅潮させ、裸身を桜色に染めた少女は、学友たちが繰り出す鞭打ちに淫靡な快感を覚え、表情を弛緩させてその身を差し出します / もはや異星人への隷属しか道はないと諦観した刹那、少女に、運動部員に、そして異星人に浴びせられる大量の放水） ひぃぃぃっ！（隠すものとてない裸身に浴びせられる冷水…それはグラウンドの “打ち水” 用に設置された、巨大なホースからの放水でした）【2/11】 (2015/4/4 23:52:50) |
| おしらせ | > | 謎の水泳部員さんが退室しました。 (2015/4/4 23:52:54) |
| おしらせ | > | 輝夜川希さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:53:31) |
| 輝夜川希 | > | あははははっ！目が覚めたか篠崎愛っ！お前らもいつまで悪党と遊んでるんだいっ？ （放水を運動部員達にも浴びせて催眠術から覚醒させた少女 / 傍らに剥きだしの下腹部を恥ずかしそうに抑えている細身の少年、本物の秋山真治を従えた超高校級スイマー “輝夜川希（きよかわ・のぞみ）” はホースの先端に 美術室で見つけた制服をあてがうと）受け取りなさいよっ！それぇぇっ！ （轟々とした放水音…水流にとって吹き飛ばされた制服は、催眠から覚醒したスプリンターめがけて一直線）【3/11】 (2015/4/4 23:54:01) |
| 篠崎愛 | > | ＼(;ﾟ∇ﾟ)/ ちょ、ちょと輝夜川さん！？ ひゃぶっ！ （ウルトラビジョンで水流の発信源を見定め、傍らにいる恋人の姿に安堵した末っ子戦姫の顏に叩きつけられる校章） 〈荒っぽい人ね！〉 （水流によって侵略者の視界が遮られた刹那、突如湧き上がる光芒…）【4/11】 (2015/4/4 23:54:20) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2015/4/4 23:54:28) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/4/4 23:55:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （等身大のまま、不気味な異星人に対峙し身構えるウルトラガール） さぁ、よくも汚らしいもので私を苦しめてくれたわね！ウルトラガール・ティアナがいる限り、この世に悪は栄えないのよ！【5/11】 (2015/4/4 23:55:19) |
| 輝夜川希 | > | ウルトラガール・ティアナは僅か0.721秒でウルトラチェンジを完了する！それでは、その変身プロセスをもう一度見てみよう！【6/11】 (2015/4/4 23:55:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | Σ(ﾟдﾟ;) (2015/4/4 23:55:58) |
| 輝夜川希 | > | 見てみよう(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ (2015/4/4 23:56:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (￣◆￣；) (2015/4/4 23:56:36) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/4/4 23:56:46) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:57:03) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラチェンジッ！ティアナァァァッ！ (2015/4/4 23:57:22) |
| 輝夜川希 | > | （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込む！丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているヒップや乳房を包む制服や下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れる。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着！ 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みむっ！意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘いこみ、ウルトラチェンジを完了するのだっ！） 【11/11】 (2015/4/4 23:57:42) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2015/4/4 23:57:50) |
| 輝夜川希 | > | 【ブラウザがエラーしています/こちらのロルは終わりですから あなたのロルを書いてください/回復次第 ティアナで入ります】 (2015/4/5 00:00:34) |
| ヒュプノ星人 | > | 【変身のパワーにブラウザが耐えきれなかったか】 (2015/4/5 00:01:27) |
| 輝夜川希 | > | 【わはは！連続入室と認知されてしまっていて再入室できないでいます/20分もすれば回復するでしょう/のんびりロルを書いてください】 (2015/4/5 00:02:57) |
| 輝夜川希 | > | 【希も自動退室させて ブラウザを再起動します/これから20分間沈黙しますね】 (2015/4/5 00:04:14) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/4/5 00:08:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【入れましたね(笑)】 (2015/4/5 00:09:17) |
| ヒュプノ星人 | > | くっ、何者だ！(水を浴びせかけられ、ヒュプノ星人は怯んでしまい、あっという間に形成が逆転してしまった。気がつけば彼女は変身を終えてしまっている。どうやらホースを持って乱入してきた女が、愛の変身を手引きしたようだ。こうなってしまえばヒュプノ星人が取り得る対応は少ない。元より肉体の弱さと引き換えに催眠の力があるのだ。いかに篠崎愛は弱くとも、変身後のあれに勝てるほどの戦力は自分にはない。だが、このままおめおめと逃げ帰るのはヒュプノ星人の誇りが許さない。優良種族としての自負が彼にはあったのだ)おのれ、地球人め！だが、我々には優秀な頭脳があるぞ！(まだ催眠の力は健在である。ティアナには効かなくとも周りの人間には効くだろう。ヒュプノ星人は命じる。運動部員たちにティアナを攻撃することを。きっと彼女は地球人を庇って上手く抵抗できないだろう) (2015/4/5 00:12:05) |
| 輝夜川希 | > | あはははっ！あんたのオツムは篠崎さんよりは優秀かもしれないけどさ、地球人を舐めんじゃないわよっ！おりゃぁぁぁっ！ （再びホースの先端を運動部員に向けたスイマーは、催眠光線を水流の冷気と、水滴の醸し出す乱反射で妨害します）【1/2】 (2015/4/5 00:19:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (￣◆￣；) それ、褒め言葉になってないってば… （日ごろともに鍛錬を重ね、時には郊外のランニングに帯同するアスリート同士とは思えない揚げ足の取り合いをしつつも） 水でもかぶって反省しろ！ウルトラ水流っ！ （掌を重ね、スイマーに倣って掌底からの放水を始めます） このスケベ宇宙人め！とっとと星に帰りなさいっ！フィンガーショット！ （ひとしきり “放水” を終えると牽制のための光弾を星人に向けて放ちます）【2/2】 (2015/4/5 00:19:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 諦めないわ 投げ出さないわ 最後の最後の最後まで負けないわ / 学園引き裂く悲鳴を聞いたらたちまち愛の血が燃える / 逝くわ逝くわ変身 / 変身ウルトラチェンジ / 私の光は爆発寸前 / 怒りを越えて学園守る / ウルトラガール わたしはティアナ (2015/4/5 00:20:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ごめんあそばせ 愛ってやつは 淫らに淫らに乱れても果てないわ / 心配しないで登りつめてもそのたび私強くなる / 逝くわ逝くわ変身 / 変身ウルトラチェンジ / 愛の勝利は秒読み開始よ / 友の祈りが支えてくれる / ウルトラガール わたしはティアナ (2015/4/5 00:20:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 逝くわ逝くわ変身 / 変身ウルトラチェンジ / 私は脱ぐのよ闘うために / マン光年を軽やかに飛ぶ / ウルトラガール わたしはティアナ (2015/4/5 00:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュプノ星人さんが自動退室しました。 (2015/4/5 00:32:15) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが入室しました♪ (2015/4/5 00:32:45) |
| ヒュプノ星人 | > | ちいっ、クソ！ 僕らは宇宙の優良種族だぞ！ こんな風にいいようにやられるなんて……！（悔しそうな表情を浮かべるヒュプノ星人。催眠攻撃すらも封じられてしまってはもはや一人では対処できない。ましてや牽制のための攻撃を浴びて負傷してしまっている。ヒュプノ星人は急いで電波を送る。それは母船への救難信号だった。それを受けたヒュプノ星人の巨大な戦艦が学園の空を覆う。まるで丸いピザのような形の円盤型戦艦は味方を助けるため、空中からティアナに向けてレーザービームを発射するのだった）ふふっ、われらの母船が到着した今、お前に勝ち目はないぞ、ティアナ！（母船に向けて帰還しようとその超能力で空中浮遊し、母船へと向かいながら彼はそんな捨て台詞を吐くのだった） (2015/4/5 00:32:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | げげっ！？何よあれは… （頭上に飛来するピザの様な物体を茫然と見上げ、逃亡を図るスケベ…否、催眠宇宙人を傍観拱手しますが）【1/3】 (2015/4/5 00:42:30) |
| 輝夜川希 | > | ちょっと篠崎さんっ、あんた、デカくなれるんだろ！何やってんのっ！ 〈オツムが足りないというのはあながちウソではないのかもしれない…〉 あんな子に地球を守ってもらっているなんて、大丈夫かよ、おい 秋山君… （傍らで股間を丸出しにしているウルトラガールの “恋人” に語り掛けますが）【2/3】 (2015/4/5 00:42:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃははっ、ごめんごめん、すっかり忘れてた ﾊﾞｼｯΣヾ(＞ω＜ ショワッ！ （大地を蹴って飛翔しつつ、ぐんぐんサイズを巨大化させていきます） ピザが相手だけに、ウルトラフリーザーッ！ （上空の宇宙船から放たれる怪光線を軽々と交わしながら冷凍光線を放ちます） ほいっ！名付けて “冷めたピザ” 作戦っ！おりゃぁぁぁっ！ストリオルッ、ナッコォォォッ！！ （冷凍光線が奏功したか否かの確認もせずに、ストリオルエネルギーを纏った怒りの拳を突き上げます） ちゅっどぉぉん！ （鋼材をぶち破る、音がしたかと思いきや、みるみる誘爆を始める宇宙船）【3/3】 (2015/4/5 00:43:09) |
| ヒュプノ星人 | > | うおおおっ、おのれ、篠崎愛、ウルトラガール・ティアナ……！（ボロボロになりながらもどうにか大気圏外へと逃れようとする母船。もはやこれが失われては自分たちはおしまいだ。あらゆる内部の計器が悲鳴を上げ、煙を吹いて、爆発を繰り返している。まさかウルトラガールがこんなに強いとは計算外であった。今更後悔しても遅いのかもしれないが。しかし、それでも必死に逃げようとする宇宙船。煙を吹きながら爆発を繰り返している最中、最後の悪あがきか、爆発する船の中から小さな飛行機が飛び出す。きっとあれがヒュプノ星人の脱出艇なのだろう） (2015/4/5 00:47:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 聞こえてるわよ、輝夜川さん、それからスケベ星人！ （悪態をつく敵味方双方の若者（？）の声に顔をしかめつつも） あれね…ウルトラガールがただのおバカでないってことを教えてあげるわ！ショワッ！ （サイズを小さくしながらマッハの域まで飛行速度を上げた見習い戦姫は、脱出艇と思しき金属物体に侵入すると） たまには決めるわよ！ウルトラダイナマイトッ！ショワッ！！ （卓越したウルトラヴァギナを誇る、ウルトラマザーの娘にしか使えない破天荒な攻撃 / 自らの身体を爆弾代わりにして脱出艇もろとも異星人を爆殺します） 〔どかぁぁぁんっ！〕 （幾千幾万の塵芥となって地上に舞い落ちる脱出艇の構造材…そして異星人の物であろう肉片が高熱に焼け焦げ、異臭を放って消失していきます） ショワッ！ （ウルトラヴァギナを中心に体組織を再生する、グラマラスなウルトラ戦姫…左手首に埋め込まれているクイーンブレスレットが放つ光が、体内に注ぎ込まれた異星人の体液を浄化していきます） (2015/4/5 00:57:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんな感じでしょうか/よろしければフォロースルーのロルをお願いしますね(^_-)-☆】 (2015/4/5 00:57:58) |
| ヒュプノ星人 | > | ちいっ、もはやこれまでかぁっ！ ヒュプノ星人万歳！！（もはや最後を覚悟したヒュプノ星人はティアナの必殺技によって宇宙の塵と化した。戦力の大半を母船に集中させていたヒュプノ星人は地球侵攻を断念し、宇宙での勢力も衰退の一途を辿りはじめたという。ヒュプノ星人の爆発によって発生したある種の特殊な電磁波は地球に降り注いだ。それはヒュプノ星人によって受けた催眠の痕跡を綺麗さっぱり洗い流してしまうものだった。あの運動部や美術部の部員たちは愛にしたことをすっかり忘れてしまうのだった） (2015/4/5 01:03:31) |
| ヒュプノ星人 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか】 (2015/4/5 01:03:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【GJ(笑)！ ウルトラワールドのデビュー戦としては 100点満点ですよ(笑)】 (2015/4/5 01:04:40) |
| ヒュプノ星人 | > | 【いえいえ、ありがとうございます。こちらこそ楽しませていただきました】 (2015/4/5 01:05:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【きゃはは！また新しい敵を準備して襲ってきてくださいね(笑) 多少きつい設定でも 学園生を交えて逆転はできますので/陰惨な攻撃はちょっと無理ですけどね】 (2015/4/5 01:06:49) |
| ヒュプノ星人 | > | 【なんとなく流れは分かりましたのでこちらとしても良かったです】 (2015/4/5 01:07:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【うんうん、お招きした甲斐がありました/お姫様のときの様な“翳りのあるヒロイン”とはちょっと違いますけどね/またお手合わせくださいね！】 (2015/4/5 01:08:46) |
| ヒュプノ星人 | > | 【はい、是非よろしくお願いいたします】 (2015/4/5 01:10:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【それでは、明日も勤務なので そろそろオネムにさせてくださいね】 (2015/4/5 01:10:42) |
| 輝夜川希 | > | 【おやすみなさい】 (2015/4/5 01:10:52) |
| おしらせ | > | 輝夜川希さんが退室しました。 (2015/4/5 01:10:57) |
| ヒュプノ星人 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2015/4/5 01:10:58) |
| おしらせ | > | ヒュプノ星人さんが退室しました。 (2015/4/5 01:11:01) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/4/5 01:11:07) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが入室しました♪ (2015/6/15 09:10:58) |
| メフィラス星人Ｆ | > | こちらの管理人であるウルトラガール・ティアナこと篠崎愛ちゃんが、左肩（左腕）を骨折されたとの連絡がありました。しばらくはルブル界隈にも顏を出す機会が減ると思いますので・・・ご承知おきくださるよう、よろしくお願いします。 (2015/6/15 09:11:03) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが退室しました。 (2015/6/15 09:11:15) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが入室しました♪ (2015/7/2 23:01:49) |
| メフィラス星人Ｆ | > | ウルトラガール・ティアナこと篠崎愛ちゃんの手術と入院が決まったようです。ご本人から連絡を受けました。右手でタイピングすることも可能ではありますが、より安静にしておいた方がいいので、カムバックは８月以降になりそうとのこと。手術の成功と一日も早い回復をお祈り申し上げます。 (2015/7/2 23:01:53) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが退室しました。 (2015/7/2 23:01:59) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/7/5 09:51:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 皆さま、ご心配をおかけして申し訳ありません/またお見舞いのお言葉、ありがとうございます/気をもませると申し訳ないので、少しだけ詳しく書きますね/7月8日入院 7月9日手術予定 リハビリ等の関係で7月いっぱいは高い確率で入院生活 です/今は入院に備えて 日用品を揃えたり書類を準備したりです/メフィラスさん、連絡係をお願いしてしまい、恐縮です/私が不在の間もみんなで花園の花を育ててくださいね/では Ж＝＝└(#Ψ#)┘д (2015/7/5 09:51:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/7/5 09:51:54) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/7/31 00:02:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 皆さま、ご心配をおかけしました/おかげさまで手術は成功、後遺症もなく、術後の経過も順調で、予定よりも早く退院できました/しかしながら体重は5キロ減、痛みを庇っていた期間が長く、左腕は肘から上が動きません/リハビリで日常生活に支障のない動きを取り戻す日々を過ごしています/本日7月31日で、私がルブルで“ウルトラガール・ティアナ(篠崎愛)”を名乗って5年が経ちました/引き続き「可愛く、いやらしく」頑張りますので、復帰の暁には倍旧のおつきあいをお願い申し上げます Ж==└(#Ψ#)┘д (2015/7/31 00:02:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/7/31 00:02:14) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2015/8/20 11:27:39) |
| ＬＥＶ | > | 久々に来て見たら、ウルトラタグの部屋くっそ増えててびびった！ (2015/8/20 11:27:55) |
| ＬＥＶ | > | 手術成功！おめでとう、とリハビリガンバですぞじっくり時間をかけて回復していってね！ あっ、おっぱい揉ませて (2015/8/20 11:29:09) |
| ＬＥＶ | > | あとちなみに俺は男です (2015/8/20 11:29:54) |
| ＬＥＶ | > | 花園捜さないと (2015/8/20 11:30:10) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2015/8/20 11:30:13) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/8/20 11:58:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【LEVさん メッセありがとうございますヽ(´▽‘)ノ/これから検査なので タッチアンドゴーです】 (2015/8/20 11:58:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【またお話しましょうね Ж＝＝└(＃Ψ＃)┘д 】 (2015/8/20 11:59:19) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/8/20 11:59:24) |
| おしらせ | > | 健二さんが入室しました♪ (2015/8/20 12:00:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健二さんが自動退室しました。 (2015/8/20 12:20:35) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2015/8/20 23:37:33) |
| ＬＥＶ | > | 夜遅いのぉー夜だのぉ (2015/8/20 23:37:42) |
| ＬＥＶ | > | 【怪我は心配だが無事ならおｋ！ 何よりですぞ！ うむっ】 (2015/8/20 23:38:46) |
| ＬＥＶ | > | 【ログが相変わらずに豊満でしたぞ】 (2015/8/20 23:39:11) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2015/8/20 23:39:15) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2015/8/21 13:53:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【LEVさん(笑) 何度も有難うございます/事情が分かりませんが、花園が見つけられないようですので、管理者権限で(笑)URLを貼っておきますね】 (2015/8/21 13:53:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【それでは、またお話しましょう Ж==└(#Ψ#)┘д】 (2015/8/21 13:54:18) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2015/8/21 13:54:25) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/3/28 16:32:36) |
| 紅蓮 | > | はじめまして！こんばんは。 (2016/3/28 16:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。 (2016/3/28 16:53:02) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/3/30 08:53:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。 (2016/3/30 09:23:24) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:31:17) |
| 紅蓮 | > | こんにちわ！ (2016/5/8 16:35:51) |
| 紅蓮 | > | またやって来ますね。 (2016/5/8 16:50:15) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2016/5/8 16:50:19) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:08:41) |
| 紅蓮 | > | こんにちわ！ (2016/5/8 22:24:18) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2016/5/8 22:43:36) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:47:55) |
| 紅蓮 | > | 誰も来ないね？ (2016/5/8 22:50:20) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2016/5/8 22:50:39) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:26:37) |
| 紅蓮 | > | こんばんは。 (2016/5/18 23:41:07) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2016/5/18 23:49:57) |
| おしらせ | > | バルキー星人さんが入室しました♪ (2016/7/7 02:28:40) |
| バルキー星人 | > | 【発：紅蓮/宛：ウルトラガール・ティアナさんへ】これはバルキー星人の復活～地球に侵入したまでのプロローグ的なものです。 (2016/7/7 02:30:52) |
| バルキー星人 | > | 美しい地球を侵略をするために大勢の侵略者達がこの星にやって来た。その中の１人である宇宙怪人バルキー星人。彼は部下である海獣サメクジラを連れて地球侵略しようとしたが、この星を守るウルトラ戦姫の１人、ウルトラガール・ティアナにサメクジラ共々倒されてしまったのであった。それから彼は怪獣墓場で長い間眠っていたが、突如墓場に漂ったマイナスエネルギーを吸収した事で甦った。 (2016/7/7 02:42:27) |
| バルキー星人 | > | イエーーーイ！！もうずっと眠ったままかと思ったが遂に甦ったぜ（喜びの声を上げながら準備運動するかのように体を動かす。そして愛用の武器であるバルキーソードを掴み、壊れていないか等をチェックする）う～む・・・よし！大丈夫そうだな（チェックを終えると周りを見渡して他に誰もいないかを探す。すると近くの岩場で大量の謎の液体があった。それを見たバルキー星人が液体に近づいてじっくり見た途端、その液体の正体を知った）へ～～お前も甦ったのか！？それなら俺と一緒に来ないか？お前もアイツに・・・ティアナに会いたいだろう、コスモリキッド！（バルキー星人の言葉を理解した液体・・・否、液体大怪獣コスモリキッドはバルキー星人に近寄り、手に持っていたバルキーソードの中に入った） (2016/7/7 02:58:14) |
| バルキー星人 | > | ふふ、サメクジラの変わりの怪獣ゲットだぜ（バルキーソードの中に入ったコスモリキッドを見つめながらバルキー星人は言う。そしてゆっくりと空に浮かび出して、宇宙を飛行し始めた）武器も怪獣も体の調子もOK！少し時間がかかるが地球目指して出発だ！待っていろよ愛しのティアナ！！（そう言ってバルキー星人は宇宙を飛び続け、時間をかけて地球に辿り着いた。だがそのまま侵入しようとはしなかった。行けばすぐにウルトラ戦姫に見つかってしまうからだ。そこでバルキー星人は特殊テレポートで人気のない所へ移動して侵入したのであった） (2016/7/7 03:05:28) |
| おしらせ | > | バルキー星人さんが退室しました。 (2016/7/7 03:05:49) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2016/7/7 14:29:29) |
| おしらせ | > | バルキー星人さんが入室しました♪ (2016/7/7 14:30:25) |
| 篠崎愛 | > | （円谷学園アリーナの一角を目指して疾走する一人の少女…さすがに “廊下は走るな”の標語はないものの、その慌てた走りっぷりはいくら陸上部のキャプテンを代行する身であったとしてもほめられたものではありません） ひえぇぇ…参った参った隣の神社だぁっ！部室のロッカーの鍵を置きっぱにするなんて最悪ぅ… （素っ頓狂な声を上げて円谷学園温水プールの脇に控えている女子更衣室の扉を蹴破るように飛び込んできた件（くだん）のショートカットの少女…篠崎愛 ～実はウルトラ戦姫の末っ子、ティアナの地球での仮の姿～ は、陸上部のロッカーの鍵を水泳の授業の際に更衣室に置き忘れたことに気付き、シューズとルーズソックスを両手に持った素足のままで目的とする棚の奥を覗きこんでいます）【1/2】 (2016/7/7 14:39:36) |
| 篠崎愛 | > | やや？あったあった…やれやれ、ヨレヨレよね… 〈ちょっとこの匂い、苦手なんだけどね…〉 （プールに満たされている大量の水には消毒用の塩素が含まれています / 身体に特段の影響はないものの、生理的に受け付けない匂いに顔をしかめ、一刻も早く立ち去ろうと、キーホルダーの乾いた金属音を響かせながらロッカールームの出口に扉に向かいます）【2/2】 (2016/7/7 14:39:47) |
| バルキー星人 | > | （愛が更衣室に来る前の時間、地球に侵入したバルキー星人は誰にも気がつかれないようにしながら愛が通っている学校にやって来て、誰もいない事を確認した後プールサイドに姿を現した）ここにティアナがいるのか・・・？（プールの端を歩きながら建物の中を見渡し、バルキーソードの中で液体状に入っていたコスモリキッドをプールの中に入れた。復活したばかりのこの怪獣のエネルギーを回復させるためである）【１/２】 (2016/7/7 14:49:33) |
| バルキー星人 | > | ここで力を回復しておけよ。・・・さて、俺はさっそくティアナを捜しに・・・！？マズイ！！（プールサイドの出入り口に向かうとした時、ここに誰かがやって来ることに気が付いたバルキー星人は慌てて近くの部屋に入り、中にあった空いているロッカーの中に隠れて中から外の様子を見る。彼が隠れて少しすると少女が入ってきた） 〈！？アレはティアナじゃないか！？何故ここに！！〉 （入って来た者がティアナであることに驚きながら様子見て、彼女が忘れ物を取りに来た事を知るとチャンスだと思って気がつかれないようにバルキーリングを出してロッカーを少しずつ開けて、愛が扉に向かうとした時に一気に出て背後から捕まえて彼女の両手に手錠をはめるようにリングを付けた）【２/２】 (2016/7/7 14:58:21) |
| 篠崎愛 | > | （ルーズソックスを体育館シューズに押しこめ、胸ポケットに陸上部のロッカーキーをしのばせた姿のキャプテン代行は、苦手意識のある塩素の匂いに追い立てられるように更衣室のベンチをすり抜け、広いアリーナに奔り出そうとしますが） ひぃっ！ （突如肩越しに加わる力…くるりと背後の “存在” に向き合えば、かつて拳を交えた黄金色の顏に褐色の肉体を有した侵略者の姿…意識を “戦闘モード” に切り替えるよりも一歩早く手首に加わる違和感に狼狽します） …なっ！？なに…これは…っていうか… （手首に巻きついたリングの不快感に反射的に口を衝いて出てきた言葉は） あなたは！…あなたは… （しばしの沈黙） …誰だっけ(^_^;)？ （小首を傾げ、不思議そうなものを見つめるような素振りを見せて相手を苛立たせます） (2016/7/7 15:09:17) |
| バルキー星人 | > | フフフ、成功だぜ！（愛の手首にリングを付けられた事に喜びながら余裕の表情で彼女を見つめるが、彼女の口から出た言葉を聞いて思わず後ろにズッコケた）・・・ってお前ふざけるな！忘れたのか俺の事を！？（余裕の表情から一転して怒りの表情になりながら愛に言う。だがいくら待っても彼女の分からない感じに気が付いて自分から名乗った）サメクジラと一緒にお前と戦ったバルキー星人だよ！！・・・まったく、何で俺はこいつが好きになってしまったのかな～～（そう言ったあと額に手を当ててため息をつく。ちなみに後者の方は少し小さい声だったので聞き取れにくかった） (2016/7/7 15:19:40) |
| 篠崎愛 | > | （目の前で怒気を発している黄金色の顏の異星人に困惑していたものの、その名を聞いて合点がいきました） ああ、思い出した！あれでしょ？ 伊藤〇ムのソーセージ！ 私も時々お弁当に入れてくるんだぁ…結構おいしいよね！ （相変わらずずれた発言を繰り返す末っ子戦姫） 因みにお姉ちゃんはポークビッツの方が好きなんだって！ …で？ このわっかはなんなの？ 私、これから部活なんであまり時間取れないんだけど（相変わらずズレた発言で襲撃者を翻弄します） (2016/7/7 15:26:30) |
| バルキー星人 | > | い、伊藤？ソーセージ・・・？？（名乗ったのにもかかわらず愛の間違った発言を聞いて呆然とし、少し経って理解するとまたため息をつき、再び説明する）違う！俺は宇宙海人バルキー星人！食べ物じゃない！！って言うかアルファの好きなこと言われても分かるかーー！！（怒鳴って少し疲れたのかハァハァっと大きく息を吸ってようやくまともな事を聞くとゆっくりと愛に近寄って）それはバルキーリングと言ってな。そんのそこらの物より頑丈な手錠さ。お前を逃がさないためにな（そう言うとバルキー星人は愛の服を脱がして下着だけの状態にしてしまう） (2016/7/7 15:37:04) |
| 篠崎愛 | > | げげ！なんで “お姉ちゃん” としか言っていないのに… 〈アルファおねえちゃんだってばれちゃったんだろ…〉 （脳裏では自分にお小言を云っている姉の姿が再生されて、脇の下に冷や汗をかきます） …っていうか、いきなり何なのよ！ （夏仕様の制服が災いしたのに加え、特殊な素材であるバルキーリングの “都合の良い” 物理法則によって上着ははぎとられ、膝上25センチに迫るマイクロミニスカートのホックははじけ飛び、ファスナーが降ろされ、足元にスカートの円が出来上がります）【1/2】 (2016/7/7 15:47:15) |
| 篠崎愛 | > | だめ…見ないでよ… （豊満な乳房を覆い尽くせないブラジャーと、うっすらと汗を吸いぴっちりと下腹部に貼りついているショーツだけの姿にされてしまった見習い戦姫は 改めて眼前のエイリアンから歪んだ害意を感じ取り、自由にならない両手首を胸元に引き上げて稚拙なファイティングポーズをとります） 〈こんな場所でなければ…〉 （水泳の授業の跡でぬめっているコンクリートの床…迂闊な動きは転倒を招くと悟り、じりじりと間合いを取りはじめます）【2/2】 (2016/7/7 15:47:28) |
| バルキー星人 | > | 何言っているんだ。お前の姉がアルファである事は皆知っているぞ（驚く愛を見て呆れながら言い、落ちた服を遠くに投げて下着姿の彼女をじっくりと見る）やっぱりお前はイイ身体しているな。本当に良いぜ・・・（そう言って間合いを取ろうとする愛に素早く近づいてその豊満な胸を両手で鷲掴みして揉みまくる）おぉ、凄い感触だ。最高だぜ！（前の戦いの時ではこんな事をする暇もなかっただけに愛に対するアツい想いも込めながら揉み続ける） (2016/7/7 15:56:45) |
| 篠崎愛 | > | イイ身体って…そんな言い方しないで… （学園公認のボーイフレンド ～秋山真治～ に幾度となく許し、受け入れてきた肉体…男殺しのメリハリのある肢体は、時として殺意を持った侵略者の劣情をも誘引し、心ならずも身体の隅々を暴かれ、忌々しい体液を注ぎ込まれることも珍しくはありませんが） んぐぅっ！ （87センチ、Gカップを誇る “男子生徒泣かせ” の乳房をやおら鷲掴みにされれば、快感よりも苦痛が先に押し寄せます）触らないでっ！ （足場の悪い更衣室で、苦し紛れに素足のままでの回し蹴りを繰り出しますが…） (2016/7/7 16:04:12) |
| バルキー星人 | > | そう言うなよ・・・こんな身体・・・自信持ちなよ・・・！？おっと危なぇ！！（揉んでいた時に愛の回し蹴りが迫るが咄嗟に反応して攻撃をかわした後、細く鍛え上げられた彼女の足を掴む）そう言えばこっちの方もやらないと不公平だったな（足を掴んだまま愛の大切なところを見て顔を近づけて、その部分を舐めだした。上下や左右に舌を動かすと愛のパンツは徐々に濡れて染みが広がり始めた） (2016/7/7 16:12:24) |
| 篠崎愛 | > | くっ！このぉっ！ （ウルトラ戦姫とはいえ、太陽系第三惑星 “テラ” の少女に擬態している間は “人間場難れした” 能力を発揮することなどおぼつきません / 陸上部で鍛えた健脚だけが頼りと繰り出した回し蹴り…それを易々と捕えられたばかりか心ならずも露呈してしまった股間を守る薄布部分におぞましい舌が迫り…愛撫を） ひゃうっ！（地球を守護するウルトラ戦姫6姉妹…その中で特にアルファ、ティアナの二人は害意を持った存在からの性的攻撃への耐性が確立していません） だめ… 〈真治くん…助けて…〉 （唯一心の底から心身を捧げた少年の名前を脳裏で呟きつつも、今 自らの肉体に押し寄せてくる淫靡な感覚の波に自我を失い始め、頬を朱に染めていきます） (2016/7/7 16:19:57) |
| バルキー星人 | > | ジュル！ペロペロ・・・ハァハァ、もうダメだ・・・我慢できない（胸を揉み、股間を愛撫したバルキー星人は完全に発情してしまい、自分の下半身の股間から勃起した太いモノが現れていた。それは愛の愛する真治少年のものよりも大きかった）ハァハァ・・・ティアナ・・・俺はお前に会って、あの戦いをしてからお前の事が・・・好きになったんだ。惚れちまったんだ！（愛を床にゆっくり押し倒して彼女の体の上に乗って自分の想いを言う。もうバルキー星人は興奮状態で自分を制御できずにいた） (2016/7/7 16:28:18) |
| 篠崎愛 | > | いやいやっ！そんなのだめ！ （かつて倒した侵略者…地球に害意を持ってやってきた侵略者…自分に劣情を以て舞い戻った侵略者の手で下腹部を割り開かれ、迫りくる淫らな凌辱の気配に表情をこわばらせると） やめてっ！ 〔ち～ん！〕 （偶然にも突き上げた膝小僧が、侵略者の逸物を直撃してしまいます） お願いだから離してっ！ （徒にもがきつつも、末っ子戦姫は反撃の糸口を探すことを諦めてはいませんでした / 更衣室にあるベンチ、モップ、バケツ、雑誌…カンニングペーパー（え？）…） 〈使えるものはないの？〉 （逸物への一撃を加えたとはいえ、ドラスティックな形勢逆転に至れない自分にもどかしさを感じ、眦も避けんばかりに赤い瞳の侵略者を睨みつけます） (2016/7/7 16:41:09) |
| バルキー星人 | > | ハァハァ、ティアナ・・・・・ぐぼっ！！？（両足を広げて愛のアソコに太いモノを挿入しようとした時に彼女の苦し紛れに放った膝が大切な部分に当たってしまい、その強烈な一撃で後ろに倒れて悶絶する）ぐぬぬぬぬ～～～よ、よくもや・・・たな～～！！（痛みを必死に耐えながら立ち上がり、愛に向かって走り出して彼女に抱きつきながら一緒に倒れる。そして唯一残していた下着も全て取ってしまい、一気に自分のモノを愛の股間に挿入した）アアアアアァァァーー！！す、凄すぎる！これほど締め付けてくるなんて・・・///（あまりの気持ち良さにバルキー星人は逝きそうになりかけるほど良かった） (2016/7/7 16:52:57) |
| 篠崎愛 | > | くっ！ （図らずも股間に繰り出した膝蹴りが、劣情を抱いた侵略者を逆上させてしまったようで…必死に両脚を…神秘の花園を守ろうと閉じようとしても叶わず、ついに侵略者の生殖器官を受け容れてしまいました） いやぁぁぁぁっ！ （愛撫に程よく潤った “花園” に押し入ってくる逸物…テラの男性…ノンマルトとウルトラ戦姫の間で呼ばれている種族の男性同様の腰の動きで見習い戦姫の内部を撹拌し、登りつめようとする侵略者）んひぃぃぃっ！やだ…感じちゃう…【1/11】 (2016/7/7 17:18:34) |
| 篠崎愛 | > | （乳首を硬くしこらせ、下腹部からは淫蜜を零しながら侵略者の凌辱に耐える少女…しかしながら黄金色の顏の侵略者は大事な点を見落としていました） んんっ！この分からず屋のスケベおやじ！ （M78星雲で産まれ、U40で鍛えられたハイブリッド戦姫…末っ子戦姫は他の “姉” とは異なるアドバンテージを持っていました / 彼女の活力はM78星雲にあるプラズマスパークタワーから発散されるディファレーター光線、U40の超物質“ウルトラマインド”、円谷学園の施設から放射される“疑似ディファレーター光線”だけではなく） きゃうあぁぁっ！【2/11】 (2016/7/7 17:18:53) |
| 篠崎愛 | > | （体内に迸る性的快感…それが生み出す “エクスタシーエネルギー” が、絶体絶命のピンチに陥っていた少女に活力を与えてしまいました） えぇぇい！ずうずうしい奴ね！ （やおら股間に力を込めると、侵略者の逸物も千切れよといわんばかりに締め上げていきます） さぁ！お遊びはおしまいよ！ （リングで自由を奪われている両手にエクスタシーエネルギーを注ぎ込むと異星人の顔面を一撃） 〔がい～ん！〕 ショワッ！ （下腹部の邪魔者を抜去し、身を翻すと無造作に床に落ちていた制服に手を伸ばし、円谷学園の校章 ～変身アイテムであるビームフラッシャー～ に手を差し伸べます）【3/11】 (2016/7/7 17:19:12) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/7/7 17:20:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！（一瞬の光芒の後、更衣室にたたずんでいたのはウルトラ6姉妹の末っ子戦姫、ティアナでした）【4/11】 (2016/7/7 17:20:15) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2016/7/7 17:21:46) |
| ナレーター | > | ウルトラガール・ティアナは僅か0.721秒でウルトラチェンジを完了する！それでは、その変身プロセスをもう一度見てみよう！【5/11】 (2016/7/7 17:22:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | Σ(ﾟдﾟ;) (2016/7/7 17:22:33) |
| ナレーター | > | 見てみよう(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ (2016/7/7 17:22:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (￣◆￣；) (2016/7/7 17:23:18) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラチェンジッ！ティアナァァァッ！【9/11】 (2016/7/7 17:23:41) |
| ナレーター | > | （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込む！丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているヒップや乳房を包む制服や下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れる。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着！ 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みむっ！意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘いこみ、ウルトラチェンジを完了するのだっ！）【10/11】 (2016/7/7 17:24:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | さてと…このせまっ苦しい部屋では満足に動けないでしょう…この季節に相応しく、プールサイドとしゃれ込もうじゃないの！ウルトラテレポート！（悶絶している宇宙人を抱えると、プールサイドに舞い降ります）フィンガーショット！（指先から光のニードルを放ち、牽制をします）【11/11】 (2016/7/7 17:24:28) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2016/7/7 17:25:28) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2016/7/7 17:25:35) |
| バルキー星人 | > | ぐうううぅぅぅ！！こ、ここは・・・！？ぐああぁぁっ！！（突然愛の力が回復して自分のモノを絞め千切ってしまうくらいの力と顔面にくらわせたパンチに痛めつけられて、悶絶していた時にいつの間にか場所が変わっていた事に驚く。そしてその隙をつかれてティアナの光線を受けて攻撃をくらうが、バルキー星人もそれほどダメージを受けずにすぐに立ち上がる）【１/２】 (2016/7/7 17:30:42) |
| バルキー星人 | > | くっそ～～～ティアナめ！これでもくらえ！（額のビームランプから光線を放ってティアナの動きを止めた一瞬の隙に手にバルキーソードを持ち、それを激しく振り回しながらティアナの体を切り裂こうと迫り、そのままプールの方に向かって体勢を崩した彼女を押してプールに落としてしまう。そしてプールの中にいる自分の怪獣に静かに合図をした）【２/２】 (2016/7/7 17:35:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2016/7/7 17:44:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/7/7 17:44:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | くっそ～？屈葬？こんな時に歴史の勉強してんじゃないわよ！ （おバカキャラであったはずの末っ子戦姫もそれなりの知識を身につけ始めていました） 刃物を振りかざすなんて、そんな物騒な武装を使うなんて銃刀法違反よ！ （自分も似たような行為をしていることは棚に上げて、姉の受け売りで相手を批判しつつもじりじりと後退を続けてしまいます） なっ！？ （プールサイドの縁にかかとをひっかけた刹那、褐色の肉体を持つ侵略者の突き出した腕の反動でプールに突き落とされてしまいます） 〔ざっぱ～ん！〕 （環境の変化に戸惑うものの、温度調節されたプールの水は素肌に心地よくて） きゃはは！プールに突き落とすなんてせこい手しか使えないの？宇宙海人なら海人らしく、海に出てウニでも採ってきたらどうなの？アストロビームッ！ （額に緑色の五芒星 ～アストロスポット～ が浮かび上がると、得意満面の表情でプールサイドにたたずむ侵略者に牽制の攻撃を放ちます） (2016/7/7 17:45:10) |
| バルキー星人 | > | 何だと！？この～～～ぐはっ！！（プールに落としたにもかかわらず挑発するティアナの言葉を聞いて怒りでかわすことができず、腹に光線を受けてよろめきながら後ろに下がる）この～～調子に乗るな！それなら俺も！！（バルキーソードを上に上げてまるで何かに合図をした後ティアナの隣の位置にプールの中に飛び込む。そしてティアナに近寄ってソードで脅すように牽制して動きを封じて再び彼女を抱きしめる。水の中では彼にとっては陸よりも動きやすくあっさりティアナを捕まえられるのだ。そして彼女の胸に口を近づけて乳首を思いっきり吸い出した） (2016/7/7 17:54:51) |
2015年02月16日 21時59分 ～ 2016年07月07日 17時54分 の過去ログ
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