「魔法少女が敗北して魔力を奪われる部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月30日 21時57分 ~ 2016年07月07日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔法少女アイリス | > | 【こんばんわっ!はじめましてだっ!】 (2016/6/30 21:57:42) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。スバルさんまたいずれお相手しましょう】 (2016/6/30 21:57:49) |
魔法少女アイリス | > | 【む、むぅ】 (2016/6/30 21:58:13) |
魔導師ルツ | > | 油断、ね。みんな僕の姿を見て油断する。自分なら勝てるって思ってしまう。しょーがくせいの敵なんて、確かに倒せるって思うものだよね。だけど、その油断の罰は受けなければいけない。こんな風に……(服の上から胸を揉み始めた) (2016/6/30 21:59:27) |
魔導師ルツ | > | 7d6 → (6 + 6 + 6 + 6 + 3 + 6 + 6) = 39 (2016/6/30 21:59:32) |
魔法少女アイリス | > | ひっ・・・ま、ませたガキがっ!くっ…うぅvひっvや、やめろぉ!(震える声で威嚇し睨み返すけど直に触れる小さな指に身体は敏感に反応してしまいv甘い吐息が漏れてしまうv) (2016/6/30 22:02:06) |
魔導師ルツ | > | あれー? お姉さんもう感じちゃってるのかな? えっちな体なんだね。普段からオナニーばっかりしていて体が敏感なのかにゃー。(顔を近づけてそんなことを言う) (2016/6/30 22:03:27) |
魔導師ルツ | > | 6d6 → (3 + 6 + 2 + 4 + 4 + 6) = 25 (2016/6/30 22:03:31) |
魔法少女アイリス | > | だっ…れがっvあぁvう、嘘だっvこんなっ!(認めたくは無いけどvおどけた声に煽られながら顔の近くで囁かれると…身体が昂ぶって三度の愛撫でイキそうに…v) (2016/6/30 22:05:56) |
魔導師ルツ | > | くすくす。もういきそうになってるの? これまでの魔法少女の中でも一番早いんじゃない? しかも胸だけで……(胸を揉む手はだんだん早くなっていく。また、ルツはアイリスの頬を舌でそっと舐めた) (2016/6/30 22:07:11) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (6 + 6 + 5 + 5 + 6) = 28 (2016/6/30 22:07:14) |
魔導師ルツ | > | 【これで絶頂一回目……4回でなるなんて、早いですね】 (2016/6/30 22:07:53) |
魔法少女アイリス | > | そ、そんなっ…わけっ…いやっv私が…こんな子供にっv(身を捩り快楽から逃れようとするけど)いやっvいやあああぁぁぁぁっvはっvはぁああんっv(胸だけでv捏ねられただけで欲望はじけさられちゃってv) (2016/6/30 22:11:04) |
魔法少女アイリス | > | 【うぁ…はやい…のか?くぅv】 (2016/6/30 22:12:03) |
魔導師ルツ | > | あはは! いっちゃったね……(絶頂と同時に魔力が自分の方に流れていくのを感じる)さーて。一回いったくらいで許されるなんて思わないでよね……もっといかせてあげるからね (2016/6/30 22:13:06) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (6 + 2 + 6 + 1 + 6) + 2 = 23 (2016/6/30 22:13:10) |
魔法少女アイリス | > | あっ…ふっ…うぅ(子供にしか見えない相手にイカされ心が軋むも)こ、こんな程度で…私が屈するとっ(言いかけた矢先に言葉通りの容赦の無い性感を与えられ)ふあvんあぁvくっ…うぅんvまけなっ…あぁv(強気に出たいのに言葉蕩けてしまうのv) (2016/6/30 22:17:49) |
魔導師ルツ | > | 負けない、か。じゃあゲームをしよう。お姉さんがこれからいかずに耐えられるかのゲーム……もしこれからの責めに耐えられたら解放してあげる。でも、いっちゃったら……絶頂するたびに服を奪われるようにしようか。自動的にそうなるように呪いをかけました。さーて。じゃあ耐えてね(再び、胸を揉みはじめた) (2016/6/30 22:19:23) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (2 + 3 + 2 + 2) + 2 = 11 (2016/6/30 22:19:27) |
魔法少女アイリス | > | なっ…か、身体がっ(呪いに蝕まれるのを感じゾクリと震え)はっ…んっ…ゲームだと?あ、悪趣味なっ・・・v服がなくなったら…ど、どうするつもりだっ!(先ほどまでより弱い責め・・・胸に刺激を受けながらも問い返し) (2016/6/30 22:24:55) |
魔導師ルツ | > | 服がなくなったら……おねーさんが賭けたいものを賭ければいいと思うよ。体の自由とか……お姉さんの大切な持ち物とかさ。(アイリスの下半身にも手を伸ばす。スカートの上から股のあたりをさわる) (2016/6/30 22:26:30) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (4 + 4 + 3 + 6) + 2 = 19 (2016/6/30 22:26:33) |
魔法少女アイリス | > | か、身体の自由・・・っ・・・くぅ!(拘束されながら責め抜かれる先を想像してしまい)は、離せっ…くそっ!あぁっ!?(暴れ逃れようとするけど一度負け力を吸われている中では無駄な足掻きで)そ、そこは…や、やめっやてぇえええっv(下腹部を這う指先に敏感な私の身体は従順に反応してしまいビクビクと身を捩りv) (2016/6/30 22:32:06) |
魔導師ルツ | > | 自由を奪われたくなければ、耐えればいいだよ。アイリスにそれができるかどうかは疑問だけど。……ここが弱いの? (反応の良さに気をよくして、さらに下腹部に指を這わせる) (2016/6/30 22:33:41) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (4 + 1 + 3 + 3) + 2 = 13 (2016/6/30 22:33:44) |
魔法少女アイリス | > | はっvはぁああっvも。もちろんだっvこんな…程度ぉ…っ…耐えてみせるぅ…うぅv(気丈に答えようとしても溜め込まれた快感に身体震えてて)そ、そんなことっ…ひぃvないぞっ!(否定するもお腹の下を這う指先に心地よさを感じて顔を背け) (2016/6/30 22:39:00) |
魔導師ルツ | > | そっか。ずいぶん辛そうだけれど、耐えられるか。だったら僕も、もっと強く攻めないといけないね……(再び顔を近づけ、アイリスにキスをする。両手で胸を揉んだままだ) (2016/6/30 22:39:54) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (5 + 1 + 5 + 2 + 3) + 2 = 18 (2016/6/30 22:39:58) |
魔法少女アイリス | > | 辛くなどっ…んっ…ちゅvんんっ!(背けた顔を戻し反論しようとした隙に唇を奪われ)ふっ…んぅvれろぉ…ちゅぅv(口に魔悦を味合わされv後もう一手でイキそうなほどに性感を溜め込まされてしまい) (2016/6/30 22:45:01) |
魔導師ルツ | > | ん……(アイリスから口を離して、胸への責めに専念する。そろそろ絶頂するなという予感を抱きながら)さて、アイリス。耐えられる自信はある? さっきの威勢はどこにいったのかな? (2016/6/30 22:46:18) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (3 + 6 + 1 + 5 + 5) + 2 = 22 (2016/6/30 22:46:21) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/6/30 22:47:17) |
魔法少女レイナ | > | 【っと………間違えて押しちゃいました………】 (2016/6/30 22:47:39) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。今日はいろんな魔法少女さんが間違えてきちゃうますね】 (2016/6/30 22:48:02) |
魔法少女アイリス | > | 【こ、こんばんわだぁ・・・v】 (2016/6/30 22:48:31) |
魔法少女レイナ | > | 【そうですね………ちなみに二人まとめて………なんてダメですよね………】 (2016/6/30 22:49:32) |
魔導師ルツ | > | 【今の状態だとふたりまとめては厳しいですね……またいつかお相手してください】 (2016/6/30 22:49:54) |
魔法少女レイナ | > | 【はい、そのときはまたお願いします。】 (2016/6/30 22:50:24) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/6/30 22:50:27) |
魔法少女アイリス | > | はっ…んちゅvはぁvあぁあぁぁんっv(口を離されるとvイカされたタイミングで開放されると溜め込まれた性感を吐き出すように大きく喘ぎv)ひっvくぅうううっv(跨る子供に見下ろされたままイキ顔見られてしまいました) (2016/6/30 22:52:21) |
魔法少女アイリス | > | 【き、機会があれば・・・遊んでくれv】 (2016/6/30 22:53:18) |
魔導師ルツ | > | またいったね……じゃあ、約束通り服をもらいます。おねーさんはどんなブラをしてるかな……(アイリスのコスチュームの上半身部分が光の粒子となって消えてなくなった) (2016/6/30 22:56:37) |
魔導師ルツ | > | 7d6+4 → (6 + 3 + 3 + 1 + 3 + 6 + 6) + 4 = 32 (2016/6/30 22:56:44) |
魔法少女アイリス | > | はっ…はぁv…っ…う、うそっ!(和装の中で身を抑えていたブラが消え去る感触にと惑い)ほ、ほんとに…こいつっ…(大きく育った胸を動き易いように留めていたスポーツブラがなくなり尖った乳首が服に触れる感触にvルツの力が本物だと知り) (2016/6/30 23:01:39) |
魔導師ルツ | > | あれ。一気にブラまで消えちゃった。それほど、魔力が奪われる量が多かったんだね……きれいな乳首。おいしそうだ。(当たり前のように、口で乳首をくわえてひっぱる) (2016/6/30 23:03:02) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (4 + 5 + 4 + 2 + 6) + 4 = 25 (2016/6/30 23:03:29) |
魔法少女アイリス | > | 【す、すまぬ・・・読み間違えていたか】 (2016/6/30 23:04:42) |
魔導師ルツ | > | 【まあ、いいでしょう】 (2016/6/30 23:05:00) |
魔法少女アイリス | > | ひあっ…や、やめろ…見ないで(羞恥に震え顔を両手で隠すけど責め手も現実も変わるわけわなく)あんっvさきっぽ…vだめっvそんなところ舐められたら…っv(ぷっくりと起った乳首を吸い弄ぶ様を指の間から見てv抵抗も我慢も碌に出来ずに魔力が吸われていく) (2016/6/30 23:10:21) |
魔導師ルツ | > | もしかしてアイリスは胸を攻められるのが弱いのかな? それとも、あそこの方が弱い? ねえ、どっちなの? 言ってよ (口を離して片手で乳首をつまんでこねくりまわしながら問いかける。もう片手は下半身に迫ろうとしていた) (2016/6/30 23:12:00) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (5 + 3 + 5 + 5) + 4 = 22 (2016/6/30 23:12:05) |
魔法少女アイリス | > | そんなっ…のぉ…はぁはぁv言える訳ぇ…(弱点を教えまいと口を紡ぐけど視線は乳首を弄ぶ指先にむいちゃってて)やっvまたっvきちゃうvまたぁv(弄ばれ続けた身体は口ほどに無く従順に三度目の絶頂を迎えようとしているのv) (2016/6/30 23:16:52) |
魔導師ルツ | > | 言わないんだ。じゃあ両方攻めちゃいまーす。正直に言えば片方だけだったのに。おねーさんはバカだね! (片手で乳首を引っ張ったまま、片手はアイリスのあそこを撫でていく) (2016/6/30 23:18:07) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (2 + 4 + 4 + 1 + 6) + 4 = 21 (2016/6/30 23:18:11) |
魔法少女アイリス | > | そ、そんなっ!んっvだっ…めぇvちくびぃvちくびぃvイクっvすわれちゃぅううっvvv(コンプレックスの大きな胸と乳首を玩具にされながら三度目の絶頂に導かれ…v)くっ…くぅv魔力…このままじゃ変身もぉ…(危機感を感じながらも心はどこか心地よさに流されて…v) (2016/6/30 23:24:46) |
魔導師ルツ | > | えっちな攻撃に弱い魔法少女なんて、哀れなものだね。……スカートもらいます(あっというまに、アイリスはショーツだけを身に着けている状態にまでなってしまった)あーあ。恥ずかしい格好(ショーツ越しにあそこに指をこすりつける) (2016/6/30 23:27:52) |
魔導師ルツ | > | 7d6+6 → (3 + 1 + 5 + 6 + 3 + 6 + 6) + 6 = 36 (2016/6/30 23:27:59) |
魔法少女アイリス | > | う、うそだっ…こんなっvあぁv私の身体がこんなにぃ(自身の快楽への弱さに嘆いているうちに後一枚にまで追い込まれ)うっ…うぅvやぁvいやぁああっv(抗えない現実に呆然とするけどあそこへの責めに現実に戻されv何度も鳴かされてしまいますv) (2016/6/30 23:36:42) |
魔導師ルツ | > | アイリスの体は、こんなにも弱くなっている。子供の手でも簡単にいかされちゃうぐらいに……みっともないことこの上ない。ねえ、アイリス。自分の立場がわかった? 所詮アイリスは、僕に魔力を差し出すだけの存在でしかないんだよ(まだまだあそこへの責めは続く) (2016/6/30 23:38:54) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (3 + 5 + 6 + 4 + 2) + 6 = 26 (2016/6/30 23:39:00) |
魔法少女アイリス | > | わ、わたしは…くっ…退魔の為に…あぅv鍛えてぇ…魔力を練ってきたのだっ…それなのにぃvこんな…下衆のぉ食い物にぃ…v(小さな指先でショーツの脇からおまんこかき混ぜられるたびにv乳首をこね回されるたびにプライドが蕩けて…心が快楽に染められていって…v) (2016/6/30 23:43:33) |
魔導師ルツ | > | 退魔のため、ね……認めちゃえば? そうやって鍛えてきたのも、今日このときのためですって。僕に魔力を与えるためだって。ほーら。そろそろまた耐えられなくなってきたんじゃないの? 次にいったら、全裸になっちゃうよ? なんだっけ。退魔のためにがんばってきたのに、悪い奴に裸を見せちゃうの? (2016/6/30 23:45:52) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (2 + 4 + 1 + 3) + 6 = 16 (2016/6/30 23:45:56) |
魔法少女アイリス | > | うるさいっ!そんなわけっ…んひぃいいvこんな…のっ…(ぎりぎりでイカされなかった分vルツの言葉と快楽が身に染みて)そん…なっ…わけっ…はぁはぁあぁv(言葉に出せないけど蕩けた雌顔でルツを見つめ返す私はもぉ…v) (2016/6/30 23:53:00) |
魔導師ルツ | > | ほーら。いっちゃうよ……(ショーツの上からおまんこの肉をつまむと、アイリスは簡単にいかされてしまう)これで全裸。恥ずかしい格好。倒さなきゃいけない敵にこんな格好見せるなんて、魔法少女失格だよね (2016/6/30 23:54:26) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (3 + 1 + 3 + 1) + 6 = 14 (2016/6/30 23:54:30) |
魔法少女アイリス | > | やだっvやめてくれっvはっvはぁあぁぁっv(許しを請いながらも胸を高鳴らせ弱点を摘む指先を見つめ)イクっvイクぅううううっvだめっ!まけちゃ…ぅ…のにぃ…vはぁあぁぁv気持ちいぃ…v(跨られたまま背を仰け反らせv快楽を認める言葉を口にしながらイカされv和装風の変身スーツは全部消し去られちゃってv) (2016/6/30 23:59:38) |
魔導師ルツ | > | 全裸。隠すものがない……さて、アイリス。どうする? 裸になったけれど、次はなにを賭ける? ……アイリスの自由とか? 今度いったら、僕の奴隷になるとか? (さらけ出されたおまんこをかきぜていきながら尋ねる) (2016/7/1 00:01:11) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (6 + 3 + 6 + 1) + 8 = 24 (2016/7/1 00:01:16) |
魔法少女アイリス | > | あ…ぅ…v(身じろぎ胸を腕で隠しながら)じ、じゆう・・・あっあぁんvど、どれいvこ、こんどはっ…あはぁあぁっvまけないぞっv(秘所をこねられ蕩けた思考はリスクを求めて勝負に応じてしまいv) (2016/7/1 00:08:51) |
魔導師ルツ | > | 負けない? これまで散々いかされてきたのに、負けないって本気で言ってる? ……いいよ。あっけなくいかせてあげる(アイリスのおまんこの中にゆっくりと指をいれていく) (2016/7/1 00:10:10) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (5 + 5 + 1 + 6) + 8 = 25 (2016/7/1 00:10:14) |
魔法少女アイリス | > | あっvあたりまえだっvここで…はぁvばんかいしてみせるっ…んっv(おまんこ掻き分けて入ってくる指を熱く蕩けた雌肉は絡みつくように締め)んっv指ぃ…あぁv擦れてっ…v(身体はルツに媚びるように動いてしまうの) (2016/7/1 00:15:41) |
魔導師ルツ | > | もし奴隷になったら、僕のことをルツ様とよんで、どんな命令にも従わなければいけません。たとえ、衆人環視の中で服を脱げとかそんな命令であっても……(すでにアイリスを奴隷にする気でいるルツはそう言いながら、おまんこの中で指を動かしていく) (2016/7/1 00:17:12) |
魔導師ルツ | > | 5d6+8 → (3 + 2 + 3 + 5 + 6) + 8 = 27 (2016/7/1 00:17:16) |
魔法少女アイリス | > | んっ…め、めいれい…うっ…vわたしが…んあぁぁv指ぃv(凜とした顔を蕩けさせv囁かれる隷属した自分の姿を想像してv何故か腰が動いちゃうv)やらぁvやらのにvまたっvいきそうvまりょく…すごい吸われてるぅv(心を裏切る身体に絶望しながらもvルツの指に逆らえなくてv)もっ…たえられなっ…くぅv (2016/7/1 00:24:11) |
魔導師ルツ | > | 耐える必要なんてないよ? だって、アイリスは心の底では僕の奴隷になることを決めているんでしょ? だったら、その時は早い方がいいよね……ふふっ。なにさせようかな……(そしてルツの手は、容赦なくアイリスを絶頂させた) (2016/7/1 00:25:50) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (5 + 2 + 6 + 3) + 8 = 24 (2016/7/1 00:26:02) |
魔法少女アイリス | > | だっvだれっ…がっ…あっvひぅvだめだっvくるっv(悪態を口にするも指責めに耐えられずv苦悶と快楽に歪んだ雌顔晒しながら私はv)イクっvこんなっv子供に負けてv大事な魔力奪われてっ…ひぃいいんvイクっvイクぅうううっvvv(仰向けのまま背を仰け反らせv指だけでイキ狂わされて…敗北奴隷にされてしまいv) (2016/7/1 00:32:10) |
魔導師ルツ | > | あはは! というわけでアイリスは僕の奴隷になりました! 自分で言ったことなんだから、ちゃんと受け入れて、僕に奴隷宣言してよね。弱い癖に僕に勝負を挑んだ愚か者であることを反省しなさい (2016/7/1 00:33:55) |
魔導師ルツ | > | 5d6+10 → (3 + 4 + 1 + 5 + 1) + 10 = 24 (2016/7/1 00:34:01) |
魔導師ルツ | > | 【奴隷になったところで、今日はこれで終わりでよろしいでしょうか】 (2016/7/1 00:34:32) |
魔法少女アイリス | > | あっ…おぉ…vわらひっ…うぐっvま、まほうしょうじょvあいりすはぁ…じゃ、弱者でありながら…ぐすっ…ルツ様に挑んだ…愚か者の雌奴隷…だっvこれからは奴隷として…反省する…ぞっv(イッたばかりの身体を責められながら隷属と敗北を宣言させられvマゾの快感を覚えさせられてしまいましたv) (2016/7/1 00:40:24) |
魔法少女アイリス | > | 【私は時間はあるが・・・る、ルツ様に・・・任せるぞv私でよければ・・・もっと躾けてもらいたいがv】 (2016/7/1 00:42:04) |
魔導師ルツ | > | 【では、また今度続きをしましょう。だいたい夜の時間に私はいます】 (2016/7/1 00:42:53) |
魔導師ルツ | > | 【ではおやすみなさい】 (2016/7/1 00:43:01) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/1 00:43:04) |
魔法少女アイリス | > | 【う、うむ…付き合ってくれてありがとうっv】 (2016/7/1 00:43:37) |
おしらせ | > | 魔法少女アイリスさんが退室しました。 (2016/7/1 00:43:45) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/1 19:10:31) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/1 19:10:35) |
魔導師ルツ | > | 【この時間はこないものですね】 (2016/7/1 19:23:26) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/1 19:23:28) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/7/1 20:45:42) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんは、過去ログロ読みつつ適当に待ってみますね】 (2016/7/1 20:46:29) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2016/7/1 20:47:50) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 20:47:58) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/7/1 20:48:42) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【はじめましてNGを教えていただけますか?】 (2016/7/1 20:48:55) |
魔法少女スバル | > | 【NGは、暴力的な内容とスカ系でしょうかそちらが生物なら苗床などもNGに入れたいと思います】 (2016/7/1 20:50:32) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【妊娠NGですね。了解です。シチュエーションに希望はありますか?】 (2016/7/1 20:51:03) |
魔法少女スバル | > | 【一応戦闘後もしくは日常の設定で希望したいです】 (2016/7/1 20:52:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【じゃあ、戦闘直後でお願い致します。先ロルお願いできますか?】 (2016/7/1 20:52:50) |
魔法少女スバル | > | 【えーと、呪いのハンデ込みでいきますか?それとも無しで?】 (2016/7/1 20:54:43) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【込みでお願いたします】 (2016/7/1 20:54:59) |
魔法少女スバル | > | 【どんな呪いがかかっているかある程度ご存じでいいんですよね?】 (2016/7/1 20:55:44) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【掲示板は読ませていただきました】 (2016/7/1 20:56:15) |
魔法少女スバル | > | 【了解です】 (2016/7/1 20:56:33) |
魔法少女スバル | > | (ある魔導士との戦闘後いくつかの呪いをかけられたスバルはそれでも魔法少女としての使命を果たすべく戦っていたが今回の相手はあの時の敗北の相手と同じくらい強く敗北してしまったのであった)はぁ...はぁ...こんな簡単に...負けてしまうにゃんて...(攻撃呪符をほとんど使用できなくなり敵を見の前に猫耳と尻尾を生やし地面に座り込むのであった) (2016/7/1 21:01:53) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【それではお願い致します】 (2016/7/1 21:01:59) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (キモオタデブ風の青年に擬態した触手は笑う)デュフフフフ。君がスバルちゃんかあ。もう結構仕込まれてるみたいだねえ。猫言葉になっちゃって。もう認めなよ。君は僕達を満足させて魔力を座れるだけのお人形だんなんだよ(スバルの内腿に手を這わせる) (2016/7/1 21:04:31) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+8 → (3 + 1 + 1) + 8 = 13 (2016/7/1 21:05:36) |
魔法少女スバル | > | なにさわっているにゃん!あんたみたいなの触られたくないにゃん!(魔自分の中にある力で普段見えないようにしていたが魔力量が少なくなると頬の二本の印が浮き出てしまっていたが当人は気が付いていなかった) (2016/7/1 21:09:54) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (太ももをさすりあげ、やがて骨盤をなぞるように下着の中へ手を忍ばせる)あれえ? この印は何なのかなぁ? (スバルの顔に浮かんだ印をいやらしい手つきでなぞる) (2016/7/1 21:11:38) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+8 → (2 + 1 + 4) + 8 = 15 (2016/7/1 21:11:48) |
魔法少女スバル | > | 嫌にゃん、魔力を吸われたく無いにゃん!この印は、あなたたち魔モノ前でみっともなく絶頂した数だにゃん(立ち上がろうにも力が入らず自分の内腿を触る手から後ろず去りに逃げようと頑張るのだったが呪いが発動し恥ずかしげに質問に答えた) (2016/7/1 21:16:24) |
魔法少女スバル | > | 【変態魔法少女のスバルがが抜けちゃいました】 (2016/7/1 21:17:33) |
魔道生物ジュリング♂ | > | そうなんだあ。恥ずかしいねえ。魔法少女なのに、魔物にイかされちゃうなんて。(スバルの耳元で囁くように言う) それじゃあ、これからいっぱいこの印を増やそうか(顔を撫でる指が媚薬粘液を帯びた触手に変わり、帰化した媚薬をスバルに吸いこませる。同時に腿を撫でる指で筋をゆっくりとさすり始める) (2016/7/1 21:19:09) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6+8 → (4 + 2 + 5 + 1) + 8 = 20 (2016/7/1 21:19:16) |
魔法少女スバル | > | そうにゃん…魔物に絶頂を覚えさせられて変態魔法少女になったにゃん、そんなこれ以上増やされたくないにゃん!!ひゃぁっっんっっ、どうしたのにゃん(体内の魔力を吸われながらも呪いに必死に抵抗するが何を吸い込むと鼓動が痛いくらいに早くなりあの時のような声を漏らすのだった) (2016/7/1 21:26:52) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 声を出すのが恥ずかしそうだね。塞いであげるよ(指の触手を大きなペニスのような形に変化させ、スバルの口にねじ込む。媚薬粘液をローション代わりに、彼女の口を大きな音を立てながら犯していく) 筋をなぞる指がだんだん激しくなる (2016/7/1 21:29:48) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+8 → (5 + 5 + 3) + 8 = 21 (2016/7/1 21:29:57) |
魔法少女スバル | > | 嫌にゃん、こんな恥かしい事、もう嫌にゃん、嫌なのにどうして気持ちいいにゃん(先程まで人の手だったものがうねうねとうごく何かに変化しそれがまた見たことの無い形状のモノに代わりそれが自分の口に入ってくると初めての感覚に眼を見開きながら首を振るのだった) (2016/7/1 21:33:47) |
魔道生物ジュリング♂ | > | それはね、いやじゃないからだよ。君は魔法少女である以前に生まれながらなの性奴隷なんだ。だからほら、認めなよ(筋をなぞる手が触手に変わり、何本にも枝分かれする。すると、触手はスバルの巫女服の内側を這いまわり、媚薬粘液を刷り込みながら彼女の体を拘束していく) (2016/7/1 21:36:36) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+8 → (6 + 1 + 4) + 8 = 19 (2016/7/1 21:36:42) |
魔法少女スバル | > | うぅぅンっ、(口の中に広がる変な味のするそれにただ左右に頭を振ることしかできなかった)うぅんぅぅっっ(魔族とはいえこの前初めて他人に触られた場所を体の自由を奪われながら触られていても自分が魔物の性奴隷になったなど認める事等できるわけなかった) (2016/7/1 21:41:26) |
魔道生物ジュリング♂ | > | う~ん。なんかいまいちだよなぁ……。媚薬はやっぱり直接飲ませるに限るかなぁ……(口の触手ペニスを奥へねじ込み、媚薬ザーメンをスバルに飲ませる) (2016/7/1 21:43:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+8 → (1 + 2 + 3) + 8 = 14 (2016/7/1 21:43:25) |
魔法少女スバル | > | うぅぅんっぅぅ、(必死に口にねじ込まれた触手を出そうと頭を振っているとそれがいきなり膨らみ何かが出され口の中一杯に広がるとあの時のような絶頂を覚え顔に印を一つ増やし体の力が抜けるスバルだった) (2016/7/1 21:48:06) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (スバルの口から媚薬ペニスを引き抜き、粘液に濡れた服越しに胸をもむ) もしかして、媚薬ザーメン飲まされていっちゃった? 本当に君は変態だなあ…… (2016/7/1 21:49:46) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6+10 → (4 + 4 + 2 + 3) + 10 = 23 (2016/7/1 21:49:55) |
魔法少女スバル | > | 口の中に何を出したにゃん…媚薬ザーメン?何にゃん…身体がおかしぃにゃん…スバルは変態じゃ…みゃい(地面にだらしなく足を開いたまま投げ出し胸を揉まれても先ほどのように逃げるようなそぶりを見せる事もできないまま虚ろな目で魔物の質問をただ聞きながら胸を揉ませていた) (2016/7/1 21:55:49) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 大分媚薬が聞いてきたみたいだね。(巫女服越しに乳首をつまみあげる) (2016/7/1 21:56:59) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+10 → (3 + 5 + 5) + 10 = 23 (2016/7/1 21:57:05) |
魔法少女スバル | > | アァっ…そんな…な場所摘まんじゃ…あぁっ…媚薬って何にゃん?(今の自分に少し満足したのかどの程度効いているのか試すような行為に声を漏らすのだった) (2016/7/1 22:01:30) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 知らないの? エッチな気分になるお薬だよ。今の君みたいにね(巫女服の裾に手を入れ、下着越しにクリトリスをつまみあげる) (2016/7/1 22:02:42) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6+10 → (4 + 5 + 1 + 4) + 10 = 24 (2016/7/1 22:02:49) |
魔法少女スバル | > | ひゃぁん…そんな場所、だめにゃん!!(媚薬の説明をどこまで理解できているのかわからない表情で自分の一番感じる場所を摘ままれ思わず逝きそうになったが必死にこらえるのだった) (2016/7/1 22:05:34) |
魔法少女スバル | > | 【次の絶頂で一旦〆ていいですか?】 (2016/7/1 22:06:31) |
魔道生物ジュリング♂ | > | ダメなんて言われてもさあ、僕は魔物なんだから、そんなの関係ないよね(嘲るように言って、スバルの下着に指を入れ、クリトリスを強くしごく) (2016/7/1 22:06:51) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6+10 → (6 + 1 + 1 + 3) + 10 = 21 (2016/7/1 22:06:57) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。本番は次のお楽しみにします。】 (2016/7/1 22:07:19) |
魔法少女スバル | > | ダメにゃん…そんな場所摘ままれたら、スバルおかしくなっちゃうにゃん!!(自分のお願いを楽しむように弄られると媚薬の効果なのかわからず絶頂を覚え顔に新たなラインが加わり4へと変わった) (2016/7/1 22:11:33) |
魔道生物ジュリング♂ | > | デュフフフフ。とろけたいい顔だね。君のおまんこに僕のをぶち込んだらどうなるのかな? 楽しみだ……(絶頂するすばるを見下ろし、ほくそ笑む) (2016/7/1 22:13:46) |
魔法少女スバル | > | 【お付き合いありがとうございました、外に出てROMさんに先にお部屋を譲りますね】 (2016/7/1 22:16:09) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが退室しました。 (2016/7/1 22:16:15) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【お疲れ様です。私は少し次を待ってみます】 (2016/7/1 22:16:41) |
おしらせ | > | メス穴少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/1 22:19:56) |
メス穴少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 22:20:03) |
おしらせ | > | メス穴少女レイナさんが退室しました。 (2016/7/1 22:23:02) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/1 22:23:19) |
魔法少女レイナ | > | 【直して再入室………いないかしらね】 (2016/7/1 22:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔道生物ジュリング♂さんが自動退室しました。 (2016/7/1 22:37:05) |
魔法少女レイナ | > | 【はてさて………改めて誰か来るかしらね】 (2016/7/1 22:37:40) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/7/1 22:41:48) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/1 22:43:36) |
魔導師ルツ | > | 【あ。すれ違いになってしまった】 (2016/7/1 22:43:50) |
魔導師ルツ | > | 【まあいいや。誰か来てください】 (2016/7/1 22:44:01) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/1 22:45:30) |
魔法少女レイナ | > | 【ルツさん、居たんですね】 (2016/7/1 22:45:44) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。今きました】 (2016/7/1 22:45:53) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは、今日も………お願いしてもいいですか】 (2016/7/1 22:46:17) |
魔導師ルツ | > | 【いいですよ。今日はどんなことをされたいですか?】 (2016/7/1 22:46:29) |
魔法少女レイナ | > | 【ひたすら道具とかでイカされたいです………ルツさんの希望があればそれでもいいですよ?】 (2016/7/1 22:47:54) |
魔導師ルツ | > | 【道具ですか。わかりました。やってみます。こちらから書きだしましょうか】 (2016/7/1 22:49:42) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/7/1 22:50:00) |
魔導師ルツ | > | (魔法少女をただのメス穴に変えて、奴隷にしてしまった魔導師が再びレイナの前に現れる)やあ。レイナちゃん。気分はどう? さっそくだけど、僕の前で変身しなさい(有無を言わせぬ口調で命令した) (2016/7/1 22:51:42) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (1 + 6 + 5 + 6) + 10 = 28 (2016/7/1 22:51:46) |
魔法少女レイナ | > | っ!?………あんたの顔を見て最悪の気分よ…………(始めは嫌っているような口調で話しつつ)………はい………(命令されると逆らえずに変身してローブを身に纏う) (2016/7/1 22:54:05) |
魔導師ルツ | > | やっぱり命令には逆らえないかー。さすが僕の奴隷。ただのメス穴。……ねえ。今日も僕に、なんの抵抗もできないまま調教されるんだけどどんな気分? (レイナの胸に指を這わせながら尋ねる) (2016/7/1 22:57:04) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (4 + 1 + 5 + 3) + 10 = 23 (2016/7/1 22:57:11) |
魔法少女レイナ | > | くっ、悔しいわよ………でも、勝ち目なんてないし………どうしようもないじゃない………(絶望にまみれた言葉を吐きながら、指を這わせられると身体は素直でピクリと反応してしまう) (2016/7/1 22:59:29) |
魔導師ルツ | > | そう。どうしようもない……負けちゃった魔法少女なんて哀れなものだよね。僕の言いなりにしかならない…………ローブが邪魔だな。脱ぎなさい。(にやりと笑ってそう命令する) (2016/7/1 23:00:56) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (6 + 5 + 4 + 5) + 10 = 30 (2016/7/1 23:01:01) |
魔法少女レイナ | > | うぅ………言わないでよ……(軽く俯きながら)はい………(ルツの言葉には逆らえずにローブを脱いでしまう) (2016/7/1 23:02:37) |
魔導師ルツ | > | よくできました。偉い。そんなレイナにプレゼントです。(ルツの手のひらに、魔力でできた小さな球が現れる)これは細かく振動していて、女の子の敏感なところに触れると快感を与えるというもの。これをレイナちゃんにあげます。うれしいでしょう? (レイナの片方の胸のあたりにそれをつける。すると、服に吸いつくかのようにそこにくっつき、細かく振動を始めた) (2016/7/1 23:04:36) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (1 + 4 + 4 + 3) + 10 = 22 (2016/7/1 23:04:41) |
魔法少女レイナ | > | なに……それ………(ルツの手のひらの物を見て)や、ぁ……要らないわよ………やめっ!?❤❤あぁぁぁっ!!❤❤❤(振動する謎の球体をくっつけられると、途端に絶頂してしまうほどの快楽が全身を駆け巡る) (2016/7/1 23:07:15) |
魔導師ルツ | > | なるほど。よく効くね……ねえ。もう片方の乳首にもほしい? ほしいでしょ? ほしいって言いなさい(もうひとつ球を作りながらレイナに尋ねた) (2016/7/1 23:08:55) |
魔導師ルツ | > | 3d6+12 → (5 + 4 + 5) + 12 = 26 (2016/7/1 23:09:00) |
魔法少女レイナ | > | やぁっ❤❤❤やめっ❤❤いらなっ…………ほしい❤❤です❤❤(激しい快楽に飲まれながら、否定しようとしても、命令ひとつで本心を話してしまう) (2016/7/1 23:10:54) |
魔導師ルツ | > | そっか。では僕は優しいからあげます。僕に感謝するんだよ? (もう片方の乳首の上にも球をつける。同時に振動がレイナを襲うのであった) (2016/7/1 23:12:28) |
魔導師ルツ | > | 4d6+12 → (5 + 5 + 3 + 5) + 12 = 30 (2016/7/1 23:12:32) |
魔法少女レイナ | > | ありがっ❤❤❤とうっ❤❤❤ごじゃいましゅっ❤❤❤❤❤(更なる快楽に言葉も途絶え途絶えになりながら) (2016/7/1 23:14:19) |
魔導師ルツ | > | ありがとうが言える女の子好きだよ。……ああそうだ。服の上から責めるのもつまらないよね。その服脱がしたいし……(球がレイナの服を通り抜け中に入っていく。ブラも抜けて、さらに胸の中にまで入りこんだ)これで球は、レイナの体の中に入りました。取ることはできない。僕が望んでいる間ずっと、レイナを攻め続ける (2016/7/1 23:16:17) |
魔導師ルツ | > | 3d6+12 → (2 + 4 + 3) + 12 = 21 (2016/7/1 23:16:21) |
魔法少女レイナ | > | なっ❤❤❤なにいってっ❤❤❤❤っ!?!?❤❤❤❤❤❤❤(ルツの言葉に疑問を問い掛けようとした瞬間、快楽の源が体内に入り込み味わったことのない快楽を叩き込まれる (2016/7/1 23:18:54) |
魔導師ルツ | > | なにって……自分がよくわかっているでしょう。この快感を……ちなみに僕がこの場を離れても球の効果は続くからね……レイナが家にいても学校にいても、いつ球が振動するかわからない……すごくおもしろい (2016/7/1 23:20:41) |
魔導師ルツ | > | 3d6+12 → (3 + 3 + 4) + 12 = 22 (2016/7/1 23:20:48) |
魔法少女レイナ | > | しょんなっ❤❤❤❤❤こんなのずっとなんてぇっ❤❤❤❤❤❤おかしくなりゅっ!?❤❤❤❤❤あぁぁぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤❤❤(ルツの言葉に絶望しながら、強烈な快楽に絶頂へと追い込まれて全身を痙攣させる) (2016/7/1 23:23:10) |
魔導師ルツ | > | いい格好……レイナ。服を脱いで下着姿になりなさい。メス穴奴隷が今日はどんな下着をしているのか見えてあげよう。(絶えず襲ってくる快感の中でも、命令するのはやめようとしない) (2016/7/1 23:24:22) |
魔導師ルツ | > | 3d6+14 → (4 + 6 + 1) + 14 = 25 (2016/7/1 23:24:26) |
魔法少女レイナ | > | はひぃぃっ❤❤❤❤❤(命令されるままに下着姿になる、すると白いブラジャーのほかになにも身に付けていなくて) (2016/7/1 23:26:26) |
魔導師ルツ | > | へー。今日も白か……あれ? ぱんつは? どうしてぱんつはいてないのさ。 もしかして、わざと……答えなさい (2016/7/1 23:27:16) |
魔導師ルツ | > | 4d6+14 → (2 + 4 + 1 + 6) + 14 = 27 (2016/7/1 23:27:23) |
魔法少女レイナ | > | あのときからぁ❤❤えっちな蜜がとまらなくなってぇっ❤❤❤穿く度に濡れちゃうからぁ❤❤❤はいてこなかったのぉ❤❤❤(快楽に翻弄されながら正直に答えさせられて) (2016/7/1 23:30:20) |
魔導師ルツ | > | なるほどね……体育とかで着替えるときどうしてるの? ……まあいいや。じゃあ、レイナのこれからの人生にパンツはいらないね……呪いをかけます。レイナはこれから一生、パンツをはくことはできません。(もし履いてしまっても、霧散して消える。そういう呪いをかける) (2016/7/1 23:32:06) |
魔導師ルツ | > | 4d6+14 → (3 + 1 + 3 + 1) + 14 = 22 (2016/7/1 23:32:11) |
魔法少女レイナ | > | あぁぁぁっ❤❤❤ひろぃぃっ❤❤❤しょんなのひろいよぉ❤❤❤❤(更なる呪いを掛けられ、悲しげながら快楽に濡れた声で) (2016/7/1 23:34:15) |
魔導師ルツ | > | ひどくないよ? レイナが負けたのが悪いんだから……ねえ、そのブラもいらないよね? 呪いの範囲を拡大してあげようか? レイナは一生、下着というものをつけてないけないという呪い。ねえ、そうしてほしい? (2016/7/1 23:35:34) |
魔導師ルツ | > | 3d6+14 → (2 + 1 + 2) + 14 = 19 (2016/7/1 23:35:38) |
魔法少女レイナ | > | いやぁっ!❤❤❤❤しょんなことされたらぁ❤❤❤いきていけなくなっちゃぁぁ❤❤❤やめへぇぇぇぇ❤❤❤❤(絶頂寸前まで追い詰められながら必死に懇願してしまう) (2016/7/1 23:37:27) |
魔導師ルツ | > | んー。一応聞いてみただけだけれど、よく考えたら決めるのは全部僕なんだよね……(ゆっくりと呪いの効力を増していく。レイナの体を唯一かくしているブラがだんだんと消えていく)この呪い、止めてほしければ、ちゃんとそれにふさわしい頼み方っていうのがあるでしょう? (2016/7/1 23:39:12) |
魔導師ルツ | > | 3d6+14 → (6 + 4 + 2) + 14 = 26 (2016/7/1 23:39:18) |
魔法少女レイナ | > | おねがいしましゅっ❤❤❤❤しょれだけはっ!?!?❤❤❤❤あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤❤(再び懇願する、しかしその途中で絶頂させられてしまって途切れてしまう) (2016/7/1 23:41:19) |
魔導師ルツ | > | 全然だめ! 言葉が足りない……なんというか、もっとこう、哀れさというかさ。そういうのが足りないから駄目です。(無情にも呪いは完成して、レイナのブラは跡形もなく消えてしまった) (2016/7/1 23:42:41) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (1 + 6 + 5) + 16 = 28 (2016/7/1 23:42:46) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤❤❤はぁっ❤❤❤❤いきしゅぎてぇ❤❤❤おかしくなっへりゅっ❤❤❤❤(もはや裸にさせられてしまって、その上度重なる絶頂に理性も蕩けていく) (2016/7/1 23:44:30) |
魔導師ルツ | > | いいんじゃないかな。そのままおかしくなって……どうせレイナはこのまままともに生きていくことはできないんだから……どう? 自分の立場がわかった? レイナのご主人さまは誰? (2016/7/1 23:46:01) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (4 + 1 + 1) + 16 = 22 (2016/7/1 23:46:07) |
魔法少女レイナ | > | おかしくなりゅのはやぁぁっ❤❤❤❤しょんなこといわにゃいれぇっ❤❤❤❤(投げ掛けられるルツの言葉を否定しつつも)わらひのごひゅじんしゃま?❤❤❤りゅつしゃま❤❤(呪いのせいかそれとも蕩けきった理性のせいか、ルツの言葉に返事をしてしまう) (2016/7/1 23:50:27) |
魔導師ルツ | > | そう。レイナのご主人さまは僕。だったら、僕がおかしくなりなさいと言えばおかしくならないといけない……まあ、簡単にはそんなことしないけどね……(レイナの向き出しになった胸をつまんだ) (2016/7/1 23:51:32) |
魔導師ルツ | > | 4d6+16 → (3 + 1 + 3 + 4) + 16 = 27 (2016/7/1 23:51:36) |
魔法少女レイナ | > | はひっ❤❤❤りゅつしゃまが❤❤❤そういうのなりゃっ!?❤❤❤ーーーーっ!?❤❤❤❤❤(言われた言葉を繰り返しながら、胸を摘ままれてしまうと仰け反って絶頂しかけてしまう) (2016/7/1 23:53:52) |
魔導師ルツ | > | だけど、僕はまだ、レイナをおかしくさせたりはしない……レイナに日常を送ってもらって、その中で羞恥を味わってほしいからね……下着を着れない女の子がどんな生活を送るのか。僕は楽しみで仕方がない。……愉快でしょう? (2016/7/1 23:55:15) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (2 + 2 + 5) + 16 = 25 (2016/7/1 23:55:20) |
魔法少女レイナ | > | にちじょうなんへぇぇっ❤❤❤❤したぎなしなんれっ!?!?❤❤❤❤❤(再び言葉の途中で絶頂を迎え、今度は潮まで吹いてしまう) (2016/7/1 23:57:42) |
魔導師ルツ | > | 僕がその気になればもっと厳しい呪いをかけることだってできるよ? 一日一回、野外でオナニーしないといけない呪いとかおもしろくない? (2016/7/1 23:58:42) |
魔導師ルツ | > | 4d6+18 → (6 + 1 + 2 + 6) + 18 = 33 (2016/7/1 23:58:50) |
魔法少女レイナ | > | やらっ❤❤❤❤しょんなのかけりゃれたらぁぁぁ❤❤❤へんたいらって❤❤❤❤みんなにしられひゃううう❤❤❤❤(嫌がるその声に否定する気は全く無く、若干の期待すら見えて) (2016/7/2 00:01:36) |
魔導師ルツ | > | くすくす。断り方がよくないから、呪いをかけます! (一瞬にして呪いは完成。これで、レイナは毎日野外オナニーをしなければいけない体質になった) (2016/7/2 00:03:47) |
魔導師ルツ | > | 4d6+18 → (2 + 1 + 3 + 5) + 18 = 29 (2016/7/2 00:03:52) |
魔法少女レイナ | > | やめへよぉぉぉ❤❤❤❤これいじょうなんへ❤❤❤❤もういやぁぁぁっ❤❤❤(止まることのない胸の振動によって再び絶頂しかけながら) (2016/7/2 00:05:53) |
魔導師ルツ | > | レイナがこれからどんなに厳しい呪いを受けるかは全部僕の自由。こんなに楽しいことはない。……あ。またいっちゃうね(レイナの乳首をつまんで絶頂させる) (2016/7/2 00:07:04) |
魔導師ルツ | > | 3d6+18 → (1 + 2 + 4) + 18 = 25 (2016/7/2 00:07:13) |
魔法少女レイナ | > | もうやめっ!?❤❤❤❤❤(更なる絶頂、更なる快楽に心のなかまで蕩けさせられてしまう) (2016/7/2 00:18:18) |
魔導師ルツ | > | あはは。もう限界みたいだね。……今日はこれくらいにしてあげる(レイナの球の振動をとめてやる)これからレイナがどんな風に生きるのか、楽しみだよ。 (2016/7/2 00:19:13) |
魔導師ルツ | > | 3d6+20 → (3 + 3 + 1) + 20 = 27 (2016/7/2 00:19:19) |
魔導師ルツ | > | 【今日はこれで終わりにしましょうか あんまり道具が出てこなくて申し訳ない】 (2016/7/2 00:19:38) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤❤❤はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤❤(ようやく止まった振動に安堵してそのまま眠りに堕ちてしまう) (2016/7/2 00:20:35) |
魔法少女レイナ | > | 【ありがとうございました。いえいえ、数こそ少ないものの強烈なのをひとつつけられてしまいましたから……】 (2016/7/2 00:21:31) |
魔導師ルツ | > | 【ならよかったです。では、またお相手よろしくおねがいします】 (2016/7/2 00:21:58) |
魔法少女レイナ | > | 【えぇ、こちらこそ、また今度お願いします】 (2016/7/2 00:22:24) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/7/2 00:22:30) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/2 00:22:35) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:25:13) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/2 20:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/2 20:45:25) |
おしらせ | > | 里緒奈♀17さんが入室しました♪ (2016/7/2 20:51:54) |
里緒奈♀17 | > | 【魔導師ルツさんいませんんか (2016/7/2 20:52:51) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:54:29) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。いますよ】 (2016/7/2 20:54:38) |
里緒奈♀17 | > | 【よろしくお願いします。まだ未対戦です (2016/7/2 20:56:15) |
魔導師ルツ | > | 【はじめまして。よろしくお願いします 里緒奈さんがどんな魔法少女か教えてもらえますでしょうか】 (2016/7/2 20:57:18) |
里緒奈♀17 | > | 【遠距離系得意の魔法少女です (2016/7/2 20:59:55) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。 コスチュームはどんなデザインでしょうか】 (2016/7/2 21:01:36) |
里緒奈♀17 | > | 【初代プリキュアのキュアホワイトみたいな感じです (2016/7/2 21:02:52) |
魔導師ルツ | > | 【キュアホワイトですね。わかりました。 希望の責めとNGを教えてください】 (2016/7/2 21:03:36) |
里緒奈♀17 | > | 【ルツさんの好きなようにされたいです。NGはありません (2016/7/2 21:07:26) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。ではこちらから書き始めましょうか ダイスルールはご存じですか?】 (2016/7/2 21:07:55) |
里緒奈♀17 | > | 【よろしくお願いします。大丈夫です (2016/7/2 21:10:22) |
魔導師ルツ | > | (里緒奈という魔法少女を捕らえることに成功した魔導師の少年。さっそく調教を始めようとする)やっほー。お姉さん。こんな、しょーがくせいみたいな魔導師に負けて気分はどう? ……たっぷり犯してあげるからね(そう言いながら倒れた里緒奈のおなかの上に乗り胸を揉んだ) (2016/7/2 21:12:25) |
魔導師ルツ | > | 7d6 → (2 + 2 + 6 + 2 + 6 + 1 + 2) = 21 (2016/7/2 21:12:28) |
里緒奈♀17 | > | (子供みたいな感じの魔導師を狩りに行ったのに返り討ちにされる)犯されるわけには、、、あふうどこ揉んでるのよ (2016/7/2 21:15:59) |
魔導師ルツ | > | どこって、わかっているでしょう? お姉さんの胸だよ。おっぱい。……僕に逆らえないようにお仕置きをしなきゃいけないからね。ちゃんと犯すさ(なおも胸を揉み続けて) (2016/7/2 21:17:51) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (2 + 2 + 4 + 1 + 3) = 12 (2016/7/2 21:17:54) |
里緒奈♀17 | > | そんなとこ揉ませるわけには、、、あんだめ気持ちいい (2016/7/2 21:19:39) |
魔導師ルツ | > | くすくす。子供にもまれているのに気持ちいいって? これじゃ、簡単にいかされちゃうだろうね…… (2016/7/2 21:20:17) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (4 + 1 + 4 + 4 + 3) = 16 (2016/7/2 21:20:19) |
里緒奈♀17 | > | お願い、、、解放して、、、もうあなたをつかまえないからあ (2016/7/2 21:22:37) |
魔導師ルツ | > | 僕を捕まえない。それだけじゃ足りないんだよ……仲間の魔法少女に僕の情報を渡すかもしれない。気が変わって、やっぱり僕を倒そうと考えるかもしれない。そういう可能性はつぶさないとね(里緒奈に顔を近づけてキスをする) (2016/7/2 21:23:45) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (3 + 1 + 2 + 2 + 6) = 14 (2016/7/2 21:23:48) |
里緒奈♀17 | > | そんなことしないって約束する(何とか逃げようと策を練る)むぐ (2016/7/2 21:26:17) |
魔導師ルツ | > | ん……ちゅっ……ぷはっ そうでなくても、僕は魔法少女のお姉さんから魔力をもらうのが好きなんだ。こういうのが、効率がいいからね。というわけでお姉さんはどうしても僕に犯されなきゃいけません! (口を離して胸への責めを再開する) (2016/7/2 21:27:25) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (2 + 6 + 2 + 3) = 13 (2016/7/2 21:27:28) |
里緒奈♀17 | > | 【急用ですすいません (2016/7/2 21:30:36) |
里緒奈♀17 | > | 【失礼します (2016/7/2 21:30:55) |
魔導師ルツ | > | 【あ、はい。お疲れさまです】 (2016/7/2 21:30:57) |
おしらせ | > | 里緒奈♀17さんが退室しました。 (2016/7/2 21:30:57) |
魔導師ルツ | > | 【再び魔法少女さん待機です】 (2016/7/2 21:31:57) |
魔導師ルツ | > | 【部屋あげしてみますか】 (2016/7/2 21:33:25) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/2 21:33:28) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/2 21:33:43) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/2 21:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/2 21:53:49) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/2 22:00:52) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/2 22:09:29) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:01:51) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/3 21:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/3 21:22:05) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/3 21:43:40) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:50:09) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:52:49) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 21:52:55) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 21:53:10) |
魔導師ルツ | > | 【今夜もお相手よろしいですか】 (2016/7/3 21:53:23) |
魔法少女レイナ | > | 【えぇ、こちらこそ、お願いします】 (2016/7/3 21:53:50) |
魔導師ルツ | > | 【今日はどんなことをされたいですか?】 (2016/7/3 21:54:02) |
魔法少女レイナ | > | 【特に希望はないです】 (2016/7/3 21:54:29) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、レイナの学校に潜入してみんなの前で辱めるとかどうでしょうか】 (2016/7/3 21:54:53) |
魔法少女レイナ | > | 【いいですね………もう、戻れなくされちゃいますね………】 (2016/7/3 21:55:35) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあそんな風に。 レイナって何歳でしたっけ 中学生とかですか】 (2016/7/3 21:55:56) |
魔法少女レイナ | > | 【見た目は幼いけど一応18で高校生です】 (2016/7/3 21:56:55) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。つまり高校三年生ですか。わかりました。じゃあ始めますね】 (2016/7/3 21:57:36) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/7/3 21:57:48) |
魔導師ルツ | > | (レイナを調教してから数日。ルツはふと思い立って、レイナの通っている学校に潜入することにする)やっほー。レイナ! おはよ! (潜入するために、学校の女子制服を着て、登校しているレイナの後ろから声をかける。声をかけながらおしりを触る) (2016/7/3 21:59:07) |
魔導師ルツ | > | 5d6+20 → (2 + 4 + 6 + 6 + 1) + 20 = 39 (2016/7/3 21:59:11) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:59:40) |
魔導師ルツ | > | 【おや。スバルさんこんばんは】 (2016/7/3 22:00:08) |
魔法少女スバル | > | 【ごめんなさい、この前と同じでプロフ修正していたら滑っちゃいました。二人一度になんて無理だですよね?】 (2016/7/3 22:00:57) |
魔導師ルツ | > | 【ちょっと難しいですね。もうしわけない】 (2016/7/3 22:01:15) |
魔法少女スバル | > | 【いいんです。無理言っちゃいました】 (2016/7/3 22:01:54) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが退室しました。 (2016/7/3 22:01:57) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………今日は移動もないし………楽ね………(そんな風に考えていると聞き覚えのある声が聞こえて)なっ!?………どうしてあんたがここに………んぅっ………(女子の制服に身を包んだルツに驚きながら、お尻を触られるだけで声が漏れる) (2016/7/3 22:02:17) |
魔導師ルツ | > | ねえ。似合ってるでしょう? (小学生だから体格は小さく華奢で、顔もまだ幼いから周りからは普通に女の子に見えるだろう)なんでここにいるのかというと、学校でレイナを犯したいって思っているからです!(なおもおしりを攻めながら話す) (2016/7/3 22:04:51) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (5 + 1 + 1 + 4) + 20 = 31 (2016/7/3 22:04:56) |
魔法少女レイナ | > | 確かに、違和感はないわね………って違うでしょ!(ルツの言葉に頷きながら)う、そ……や……やだ………お願い………ここでは………はぁ………(絶望し怯えたように震えながら、漏れる吐息は甘く) (2016/7/3 22:07:36) |
魔導師ルツ | > | ここで、学校の敷地内でいっちゃう変態レイナ。周りにばれないといいねー。(周りには、同じように登校中の生徒がたくさんいる。そんな中でもおしりを揉む手は止まりそうもなかった) (2016/7/3 22:09:20) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (4 + 1 + 4 + 4) + 20 = 33 (2016/7/3 22:09:23) |
魔法少女レイナ | > | やめて………お願いだから………こんなところでなんて………(お尻を揉まれ続けて僅かながらに絶頂しつつ、周りにばれないように平静を装う) (2016/7/3 22:10:58) |
魔導師ルツ | > | あーあ。いっちゃったね。恥ずかしい……足、震えてるでしょう? 早く教室に行って座りなよ。じゃないとあるくこともできなくなっちゃうね。それぐらいまで、いかせてほしい? (2016/7/3 22:12:40) |
魔導師ルツ | > | 4d6+22 → (3 + 6 + 2 + 1) + 22 = 34 (2016/7/3 22:12:44) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………教室って………本当に………する気………なの………(絶頂に身体を震わせつつも教室へと向かう、途中に出会う知り合いにはばれないように気を付けながら) (2016/7/3 22:15:15) |
魔導師ルツ | > | うん。教室まで一緒にいくよ? レイナ。ちゃんとみんなに元気で挨拶してね。ばれないように……(そう言いながら、ルツはレイナのスカートをつかんでめくった) (2016/7/3 22:16:34) |
魔導師ルツ | > | 4d6+22 → (4 + 5 + 3 + 1) + 22 = 35 (2016/7/3 22:16:38) |
魔法少女レイナ | > | そんな………着いてこられたら………私……って、なにしてんのよ!(逃れられないであろう結果を考えつつルツの行いに驚いて) (2016/7/3 22:18:30) |
魔導師ルツ | > | ほーら。下にぱんつはいてないことばれちゃうよー。ブラもしてないってことばらしてほしい? くすくす。なにしてんのよ、か。そんな反抗的な態度でいいのかなー? (スカートの中に手を入れてあそこを直接触る) (2016/7/3 22:19:41) |
魔導師ルツ | > | 5d6+22 → (6 + 4 + 1 + 6 + 3) + 22 = 42 (2016/7/3 22:19:49) |
魔法少女レイナ | > | いやっ、やめてよ………通えなくなっちゃうじゃない………ひっ!?❤❤んんーっ!?❤❤❤………はぁ❤はぁ❤言った傍から❤………(直接触られると弱いところを一気に責められて絶頂する寸前になんとか口を押さえて) (2016/7/3 22:22:34) |
魔導師ルツ | > | いいじゃん。どうせ、下着をつけることができなくなった時点で、レイナはもうまともな人生を送ることはできないんだから……もうみんなにばらしちゃいなよ(ようやく、教室にたどり着いた)さーて。レイナの席ってどこだったっけ (2016/7/3 22:24:25) |
魔導師ルツ | > | 5d6+24 → (3 + 1 + 4 + 2 + 5) + 24 = 39 (2016/7/3 22:24:31) |
魔法少女レイナ | > | ………分かってはいるけど………諦めきれないわよ………(教室につくと窓際の一番後ろの席に座って)私はここよ。(座るなり回りの友達と世間話を始める) (2016/7/3 22:27:08) |
魔導師ルツ | > | ふうん……(ルツは、レイナの隣の席に当たり前のように座った。それを不審に思う人間はレイナ以外ひとりもいないようだった)楽しく話しててね。えいっ! (レイナの胸に仕組んだ球を振動させた) (2016/7/3 22:28:35) |
魔導師ルツ | > | 5d6+24 → (4 + 4 + 3 + 3 + 5) + 24 = 43 (2016/7/3 22:28:41) |
魔法少女レイナ | > | ……: (2016/7/3 22:29:04) |
魔法少女レイナ | > | ………(全く、いつの間に皆に魔法掛けたのよ………そんなことを思いながら)うんうん、それでねーっ!?うぐぅっ❤❤❤んん"ーーーーっ!?❤❤❤❤(突然胸の中にある球が振動し出して絶頂寸前まで登り詰めてしまって) (2016/7/3 22:31:20) |
魔導師ルツ | > | 周りの友達に、絶頂してるってことばれなければいいね……(なおも球の振動を続けていく。簡単にレイナを絶頂させてしまった) (2016/7/3 22:32:44) |
魔導師ルツ | > | 5d6+24 → (3 + 5 + 6 + 4 + 6) + 24 = 48 (2016/7/3 22:32:50) |
魔法少女レイナ | > | そんなっ❤❤ことっ❤❤❤むっ!?りぃぃぃっ!!❤❤❤❤❤(話をしてる最中にそのまま絶頂させられてしまって)「レイナ?大丈夫?っていうか、今の声………」(友達の目の前で絶頂させられたこと、そしてそれを感づかれてしまったことで、絶望に沈み行くレイナの心) (2016/7/3 22:36:49) |
魔導師ルツ | > | あはは! ばれちゃったかなー。 どう言い訳するかな? 正直に言う? みんなとお話している間に胸を攻められていっちゃいましたって。(レイナにだけ聞こえる声でそう言った。球の振動はまだ続く) (2016/7/3 22:38:33) |
魔導師ルツ | > | 5d6+26 → (3 + 2 + 6 + 6 + 5) + 26 = 48 (2016/7/3 22:38:45) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤「レイナっ!しっかりして!」(気遣う友達の声も激しく振動する球から与えられる快楽にかき消されて)もうらめっ❤❤❤またいくっ❤❤❤みんなの目の前で❤❤いかされちゃうのっっっ❤❤❤❤(再び絶頂寸前まで登り詰めさせられ最後の理性の欠片を溶かされてしまう) (2016/7/3 22:43:29) |
魔導師ルツ | > | くすくす。もう隠せないね。……レイナ。命令です。正直に話しなさい。そこで、ではなくて……教室の前までいって、みんなの前で告白しなさい (2016/7/3 22:45:24) |
魔導師ルツ | > | 5d6+26 → (6 + 1 + 5 + 2 + 6) + 26 = 46 (2016/7/3 22:45:33) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤みんなぁ❤❤❤私レイナは❤❤ルツ様に負けて❤❤奴隷にされました❤❤今も胸に仕込まれた球体で苛められてるのぉ❤❤❤(ビクビク快楽に身体を震わせつつ、教壇の前に立ち蕩けた声で叫んでしまう)「れい………な」『どういうこと?』 (2016/7/3 22:50:46) |
魔導師ルツ | > | そうそうその調子。(クラス中が困惑する中、ルツだけは笑いを抑えられないという様子で教壇の方を見る)じゃー次は服を脱ごうか。これからレイナは、下着を着られないってことをアピールしようか (2016/7/3 22:52:41) |
魔導師ルツ | > | 5d6+28 → (3 + 5 + 4 + 6 + 1) + 28 = 47 (2016/7/3 22:52:45) |
魔法少女レイナ | > | はいっ❤❤❤呪いを掛けられた私は❤❤❤下着をつけられないの❤❤証拠に私のえっちなからだみてぇ❤❤❤❤❤(スカートを脱いでブラウスを脱げば裸が露になって) (2016/7/3 22:55:32) |
魔導師ルツ | > | あはは! いい格好……次は……そうだな。みんなの前でオナニーしなさい。M字で足を広げて、レイナの大事なところをみんなにみてもらいながらいきなさい (2016/7/3 22:56:48) |
魔導師ルツ | > | 6d6+28 → (1 + 3 + 3 + 4 + 6 + 3) + 28 = 48 (2016/7/3 22:56:55) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤はひぃ❤❤(言われた通りにM字開脚して、秘所を皆に見えるように立ち位置を変えて)気持ちいいよぉ❤❤❤皆にみられながらするの良すぎてっ❤❤❤❤しゅぐいっちゃうのおおおっ!❤❤❤❤(指を入れて淫核を磨り潰すように刺激するとすぐに絶頂してしまい、潮を吹いてしまう) (2016/7/3 23:00:45) |
魔導師ルツ | > | ねえレイナ。周りからどんな目で見られているか確認してみてよ……ねえ。軽蔑されながらやるオナニーってどんな感じ? 女の子とかみんなドン引きだよ? ……それとも、そんな状況の方が気持ちいいの? (2016/7/3 23:04:07) |
魔導師ルツ | > | 5d6+30 → (6 + 1 + 2 + 5 + 5) + 30 = 49 (2016/7/3 23:04:13) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤❤(教室中から刺さる軽蔑の視線、それすら今のレイナには快楽でしかなくて)あぁっ❤❤❤わたしっ❤❤もう❤❤いきていけないよぉぉぉ❤❤❤❤(余りの状況に錯乱したように叫んでしまう) (2016/7/3 23:07:20) |
魔導師ルツ | > | もう、レイナには魔法少女としてのプライドはないみたいだね……よーし。じゃあこういうのはどう? (ルツがぱちんと指をならすと教室の扉が閉じて、まったく開かなくなる)これで、この教室には誰も出入りができずに邪魔もできない……さてレイナ。このクラスの女の子全員に呪いをかけました。レイナがいくごとに女の子たちの服がだんだん消えていくっていうの……友達のために、快楽を耐えるっていう気はある? (2016/7/3 23:09:59) |
魔導師ルツ | > | 5d6+30 → (4 + 4 + 1 + 2 + 5) + 30 = 46 (2016/7/3 23:10:21) |
魔法少女レイナ | > | そん、なっ❤❤❤もう、耐えられるわけがっ❤❤❤なぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤❤(ルツが説明している傍から絶頂させられて全身を痙攣させる) (2016/7/3 23:13:12) |
魔導師ルツ | > | (女子生徒たちのブラウスが消えていく様子をルツは楽しげに眺める。こういう混乱は大好きだ)そう? 耐えられないの? でもオナニーする手を止めることぐらいはできるはずだけど……どうするの? (2016/7/3 23:14:20) |
魔導師ルツ | > | 5d6+32 → (1 + 1 + 1 + 4 + 3) + 32 = 42 (2016/7/3 23:14:27) |
魔法少女レイナ | > | そんなこと言っても❤❤❤もう、止まらないのっ❤❤❤私の体なのにっ❤❤❤言うこと聞かないのっ❤❤❤❤(絶頂の余韻に浸りながらも止まらない刺激に段々と思考すら停止し始める) (2016/7/3 23:17:13) |
魔導師ルツ | > | あーあ! みんなー。レイナは、みんなが服を奪われて裸になることよりも自分の快感の方が優先みたいですよー! 最低だね! (机の上に飛び乗った、唯一服に変化がないルツはみんなに聞こえる声でそう言った) (2016/7/3 23:18:27) |
魔導師ルツ | > | 4d6+32 → (2 + 6 + 1 + 6) + 32 = 47 (2016/7/3 23:18:32) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤❤❤ぁぁぁぁっ!!!❤❤❤いくのっ!!❤❤❤まひゃいくぅぅっ❤❤❤❤(度重なる絶頂にルツの言葉すら耳に入らず快楽に沈み行く) (2016/7/3 23:20:40) |
魔導師ルツ | > | あれ。もう僕の言葉も聞えてないかな(女の子たちのスカートが消えていく。けれどレイナはそんなことまったく気にもとめていない様子だ)いいのかなーそんなことで。 (2016/7/3 23:21:58) |
魔導師ルツ | > | 4d6+34 → (4 + 3 + 5 + 6) + 34 = 52 (2016/7/3 23:22:04) |
魔法少女レイナ | > | もういいのぉっ❤❤❤❤気持ちよければもうどうでもいいのおっ❤❤❤❤(完全に快楽に屈して目は虚ろになっている) (2016/7/3 23:24:32) |
魔導師ルツ | > | そう。気持ちよければね……じゃあ、みんなのぱんつとブラは同時に奪っちゃおうか。いいよね。それで。……みんなを裸にしちゃうこと、悪いと思ってるなら謝った方がいいんじゃないかな? 変態でごめんなさいって (2016/7/3 23:26:07) |
魔導師ルツ | > | 4d6+34 → (5 + 5 + 4 + 6) + 34 = 54 (2016/7/3 23:26:12) |
魔法少女レイナ | > | ごめんなしゃぁぁぁっ!?❤❤❤❤ぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤❤❤(謝るその瞬間、振動が急激に強くなり言葉は遮られ悲鳴へと置き換わる) (2016/7/3 23:29:37) |
魔導師ルツ | > | (教室の女子生徒は残らず全裸になる)さて、次は……女の子ばっかり注目されてるとかわいそうだよね。男子諸君。……今から、クラスメイトの女の子全員を犯すことを許可します。レイナも、当然犯しなさい。……クラスの女子全員が中出しされるまで、この教室のロックは解除しないからそのつもりで (2016/7/3 23:31:30) |
魔導師ルツ | > | 5d6+36 → (2 + 1 + 4 + 5 + 3) + 36 = 51 (2016/7/3 23:31:37) |
魔法少女レイナ | > | やぁぁっ❤❤❤やめへっ❤❤❤❤いまっ、いまいられっ!?!?❤❤❤❤ーーーーっ!?❤❤❤❤(絶頂を繰り返してあり得ないほど敏感になった身体を容赦なく串刺しにされると、一撃で意識を失いかけるほど感じてしまう) (2016/7/3 23:34:04) |
魔導師ルツ | > | (教室のあちこちで、女子がレイプされている。その光景をしっかりと見つめる。こういう負の感情からでも魔力は搾れるのだ。その際に、人の心がどれだけ傷つこうが、ルツには知ったことではなかった) (2016/7/3 23:35:59) |
魔導師ルツ | > | 【今日はこれでおしまいでいいでしょうか】 (2016/7/3 23:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/7/3 23:54:37) |
魔導師ルツ | > | 【おつかれさまです】 (2016/7/3 23:54:48) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/3 23:54:50) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/4 21:29:51) |
魔法少女レイナ | > | 【今日も………来るかしらね】 (2016/7/4 21:30:11) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/7/4 21:35:21) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/4 22:09:13) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/4 22:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/4 22:29:26) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/4 22:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/4 23:12:54) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/5 18:18:30) |
魔法少女レイナ | > | 【誰か来るかしらね】 (2016/7/5 18:18:40) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/7/5 18:23:05) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/5 22:07:25) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/5 22:07:29) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/5 22:09:56) |
魔導師ルツ | > | [] (2016/7/5 22:10:02) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/5 22:10:03) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/7/5 22:10:07) |
魔導師ルツ | > | 【今夜もお相手よろしいですか】 (2016/7/5 22:10:46) |
魔法少女レイナ | > | 【今日も………私を、イキ狂いにしてください………】 (2016/7/5 22:11:26) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました、では今夜はどんなことをされたいですか?】 (2016/7/5 22:11:53) |
魔法少女レイナ | > | 【身動き取れなくされて容赦なくいかされたいです】 (2016/7/5 22:13:04) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。やってみます……レイナさんの家の部屋に押し掛けて犯しに行くっていうの思いついたんですけどどうでしょうか】 (2016/7/5 22:14:13) |
魔法少女レイナ | > | 【面白そうですね、お願いします】 (2016/7/5 22:14:32) |
魔導師ルツ | > | 【ではそれで。レイナさんの部屋にんなものがあるかとか、設定ありますか? 趣味とか。大切にしているものとか】 (2016/7/5 22:15:10) |
魔法少女レイナ | > | 【落ち着いた雰囲気の部屋で、部屋のどこかに触手に寄生されてるローブが隠されていて、それを着せられると着せた相手に操られてしまうというのはどうですか?】 (2016/7/5 22:17:44) |
魔導師ルツ | > | 【おもしろそうですね、やってみます。こちらから書き始めますね】 (2016/7/5 22:18:18) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/7/5 22:18:34) |
魔導師ルツ | > | (前回の学校でのレイナの羞恥ショーから数日が経った。レイナに、もはやまともな学校生活を送れないほどのダメージを与えた後どうなっているかを確かめるためにレイナの家に押し掛ける)やっほー。来てあげたよ! (いきなり部屋に現れると同時に胸の球を振動させた) (2016/7/5 22:19:52) |
魔導師ルツ | > | 4d6+36 → (6 + 1 + 5 + 1) + 36 = 49 (2016/7/5 22:20:00) |
魔法少女レイナ | > | ………(以前の事件から家に籠りがちになっていて)なっ!?ルツ!なにしにっ!?❤❤❤❤やぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤(突然現れたルツに胸の球を振動させられて悲鳴をあげてしまう) (2016/7/5 22:21:39) |
魔導師ルツ | > | なにしにって、レイナの顔を見にきてあげたんだよ。あれから学校行けてないらしいじゃん? なんでかなーって(なぜなのかは明らかなのに、わざとそんなことを言う) (2016/7/5 22:23:01) |
魔導師ルツ | > | 4d6+36 → (2 + 2 + 5 + 5) + 36 = 50 (2016/7/5 22:23:07) |
魔法少女レイナ | > | そんなのっ❤❤わかってるじゃなぁぁぁっ!❤❤❤(答える間もなく絶頂寸前まで登り詰めさせられ悲鳴ばかりが部屋にこだまする) (2016/7/5 22:24:32) |
魔導師ルツ | > | えー? わからないなー。クラスメイトの前で裸でオナニーされられた上に、クラスの女子全員の処女を守れなかったとか。それぐらいで引きこもりになる? (いく寸前のレイナのあそこを服の上から触って絶頂させる) (2016/7/5 22:25:44) |
魔導師ルツ | > | 3d6+36 → (2 + 1 + 3) + 36 = 42 (2016/7/5 22:25:48) |
魔法少女レイナ | > | それっ!❤❤❤ぐらぁっ!?❤❤❤ってぇぇぇっ!!❤❤❤❤(ルツの言葉を反芻しながら、絶頂させられて軽く叫ぶようになって) (2016/7/5 22:27:11) |
魔導師ルツ | > | あはは! 情けないいきかた……ねえ。ところでレイナ。ちょっと僕に対する礼儀がなってないんじゃないの? ご主人さまが直々に会いに来てあげたんだよ? もっと丁寧におもてなしするものじゃないの? (2016/7/5 22:28:38) |
魔導師ルツ | > | 4d6+38 → (1 + 3 + 5 + 1) + 38 = 48 (2016/7/5 22:28:48) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤❤そんな❤❤こと❤❤言ったって❤❤勝手に❤❤来たくせに❤❤(絶頂の余韻に浸って息を切らせながら) (2016/7/5 22:30:20) |
魔導師ルツ | > | ご主人さまなんだから、勝手に来るのは当たり前でしょー。そんなことに対応もできないなんて奴隷失格です。しかもご主人さまの前で服着てるなんて生意気……そうだ。レイナの、おしゃれにしてあげる。これからレイナは一生、ふとももとおなかを隠す服は着れないようにしてあげる(ルツが魔法を唱えると、レイナの服の股下数ミリより下の部分とおなかの部分が跡形もなく消え去った) (2016/7/5 22:33:05) |
魔導師ルツ | > | 4d6+38 → (2 + 1 + 4 + 1) + 38 = 46 (2016/7/5 22:33:09) |
魔法少女レイナ | > | いきなりいかされて………出来るわけないじゃな……え?……いやっ………もう、やめて………これ以上…………(ルツの言葉にぶつぶつと絶望しきった声を出しながら)そん………な、これじゃ………(もはや大事な部分だけを隠す布のようになってしまった自分の服を見て)っ………(いつの間にやらルツの魔力を感じると快楽が全身を駆け巡るようになっていて、軽く絶頂してしまう) (2016/7/5 22:38:17) |
魔導師ルツ | > | おしゃれになったねー。……これも、レイナが僕に対する礼儀をちゃんとしていなかったからです(理不尽にもほどがあることを言っているが、悪びれる様子もない)じゃあレイナ。僕は優しいからやり直させてあげる。ちゃんと僕のことをおもてなしする態度を見せなさい。じゃないと、着れる服をもっと狭めるよ? (2016/7/5 22:41:35) |
魔導師ルツ | > | 4d6+40 → (2 + 5 + 6 + 4) + 40 = 57 (2016/7/5 22:41:45) |
魔法少女レイナ | > | おしゃれ…………そんなこと…………(ルツの言葉に諦めたように呟きながら)ルツ様………こんなところに、来てくれて………うれ、しい………(所々片言になりながらそんなことをいって平伏すように) (2016/7/5 22:44:26) |
魔導師ルツ | > | へー。本当にうれしいって思っているかなー? 奴隷のつまらない部屋に来てあげた僕は偉いって、本当に思っているかなー? (レイナの前に来ながら胸の球をまた振動させる) (2016/7/5 22:46:20) |
魔導師ルツ | > | 3d6+40 → (1 + 4 + 3) + 40 = 48 (2016/7/5 22:46:25) |
魔法少女レイナ | > | うれ、しいで、す………ルツ様………ありがと!?❤❤❤❤ひゃぁぁぁっ!!❤❤❤❤まらぁぁぁっ!!❤❤❤❤(なんとか言葉を続けていると、再び振動させられてそのまま絶頂させられて痙攣させてしまう) (2016/7/5 22:48:26) |
魔導師ルツ | > | そっか。うれしいか。よかった! ……じゃあ、僕はレイナの気持ちに甘えてこの部屋で好きにさせてもらうね……ああそうだ……(部屋のクローゼットを勝手にあける)レイナはどんな服を持ってるのかなー (2016/7/5 22:50:18) |
魔導師ルツ | > | 3d6+42 → (1 + 4 + 1) + 42 = 48 (2016/7/5 22:50:23) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤はぁっ………はぁっ……❤(絶頂の余韻をなんとか抑えながら)ど、どうぞ❤❤ (2016/7/5 22:52:53) |
魔法少女レイナ | > | 好きにして……ください……… (2016/7/5 22:53:11) |
魔導師ルツ | > | 素直な態度なのはいいことだね。ほら。ご褒美(胸の球の振動がさらに激しくなる)……そういえば、レイナはもう下着を使えないんだっけ(クローゼットの中にあった下着をいくつかとりだして、それをレイナの前で破り捨てた) (2016/7/5 22:54:47) |
魔導師ルツ | > | 3d6+42 → (1 + 1 + 6) + 42 = 50 (2016/7/5 22:54:51) |
魔法少女レイナ | > | ありがとう、ごじゃぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤(再び胸に与えられる振動で絶頂させられながら)あ、あぁ………私の………(破り捨てられるものを見て落ち着いた声で話ながら絶望に沈んでいく) (2016/7/5 22:56:41) |
魔導師ルツ | > | もういらないものだから別にいいよね? というか、レイナはもう僕の物なんだから、レイナの持ち物は全部僕が自由にできるはずだよね? (なおもクローゼットを物色する。すると、ローブをひとつみつけた)……ねえ。これって変身したときのローブ? なんでこんなところにあるの? (2016/7/5 22:58:54) |
魔導師ルツ | > | 3d6+42 → (3 + 1 + 5) + 42 = 51 (2016/7/5 22:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/7/5 23:16:49) |
魔導師ルツ | > | 【おや。お疲れさまです】 (2016/7/5 23:17:32) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/7/5 23:17:34) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/7/7 00:15:07) |
魔法少女レイナ | > | 【昨日は眠ってしまったわ………今日はいるかしら………】 (2016/7/7 00:15:35) |
おしらせ | > | 魔導師ゲイルさんが入室しました♪ (2016/7/7 00:18:46) |
魔導師ゲイル | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 00:18:55) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 00:19:25) |
魔導師ゲイル | > | 【よろしくね】 (2016/7/7 00:19:40) |
魔法少女レイナ | > | 【えぇ、こちらこそ】 (2016/7/7 00:19:59) |
魔導師ゲイル | > | 【お相手していただけますか?】 (2016/7/7 00:21:14) |
魔法少女レイナ | > | 【いいわよ。ただ、リョナスカだけは勘弁ね】 (2016/7/7 00:21:40) |
魔導師ゲイル | > | 【それはこちらも嫌いなのでよかったです】 (2016/7/7 00:22:07) |
魔法少女レイナ | > | 【それじゃ書き出しお願いしようかしら】 (2016/7/7 00:22:50) |
魔導師ゲイル | > | 【了解です】 (2016/7/7 00:23:43) |
魔導師ゲイル | > | これはこれは魔法少女のレイナさんではありませんか?情けない姿ですねぇ(手足を縛られているレイナを見つめ」 (2016/7/7 00:26:52) |
魔法少女レイナ | > | くっ………また、最悪のタイミングね………(他の悪者に拘束されてそのまま放置されていた所に新たに現れたゲイルを見ながら) (2016/7/7 00:28:51) |
魔導師ゲイル | > | おやおや少女の割にいい体をしてますね(全身をなめまわすように見る) (2016/7/7 00:33:25) |
魔導師ゲイル | > | 3d6+1d6 (2016/7/7 00:36:27) |
魔導師ゲイル | > | 3d6 → (6 + 1 + 2) = 9 (2016/7/7 00:36:39) |
魔導師ゲイル | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/7 00:36:45) |
魔導師ゲイル | > | 【すみませんルールをまだあまり把握してないのでおかしかったどんどん言ってくださいね】 (2016/7/7 00:38:36) |
おしらせ | > | 魔導師ゲイルさんが退室しました。 (2016/7/7 00:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/7/7 00:49:44) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/7 21:06:49) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/7/7 21:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/7/7 21:27:04) |
おしらせ | > | 魔法少女ルミエールさんが入室しました♪ (2016/7/7 21:36:55) |
魔法少女ルミエール | > | 【久々に登場♪悪党さん待ってます!】 (2016/7/7 21:37:47) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/7/7 21:39:37) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2016/7/7 21:39:51) |
魔法少女ルミエール | > | 【お久し振りです!】 (2016/7/7 21:41:47) |
魔導師ルツ | > | 【お相手よろしいですか】 (2016/7/7 21:41:59) |
魔法少女ルミエール | > | 【もちろんです。こちらこそお願いします!】 (2016/7/7 21:43:24) |
魔導師ルツ | > | 【では、今夜はどんな攻めをご希望でしょうか】 (2016/7/7 21:43:39) |
2016年06月30日 21時57分 ~ 2016年07月07日 21時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>