「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年06月24日 18時54分 ~ 2016年07月07日 21時47分 の過去ログ
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カラ松 | > | ((、おそ松ッ、 (2016/6/24 18:54:40) |
おそ松 | > | ((ありがとなぁ、カラ松…。俺さ、ちょっと練習したけどやっぱ難しいな、ありゃ…(苦笑)カラ松に教えて貰わねぇと弾けねぇ、(笑) わっ、カラ松!!、はよー(( (2016/6/24 18:56:15) |
カラ松 | > | ((、おぉ、俺も頑張って買うか、(けら、)/ おお、おはよ??( ) (2016/6/24 18:58:04) |
おそ松 | > | ん、…そうだな。でも、帰る場所が……。(前へと進む彼についていき、一応後ろも誰もついてきていないかを確認して歩き。それにしても、彼の傷は痛々しくて可哀想だ。家にある包帯でも使いたいところだが…どうしようかと。そこで、提案するように口を開き。『松野家の俺とカラ松しか知らない部屋にこっそり帰る…?』なんて問い掛けてみて。) (2016/6/24 19:01:54) |
カラ松 | > | あ、あ..、そうだな、(そうしよう、と力なく首を縦に揺らし..、家まで戻るにはどの道を来たか、と見覚えのあるものを探していて。彼へどこから帰るんだろうか、と問いかけ) (2016/6/24 19:04:13) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、愛しのカラ松~!!(ぎゅ、)可愛すぎる、反応がっ!!( (2016/6/24 19:04:14) |
カラ松 | > | ((、ッ!?!な、な、何だbrother、今日はやけに甘えただな、(くす、) / んぇ、() (2016/6/24 19:05:14) |
おそ松 | > | ンーとね、此処を右に曲がって、次のとこを左。って…お前、疲れてるだろ…。兄ちゃんからの命令、背中に乗って(どう見ても酷く疲れているような顔をしている彼に、背中に乗って…なんて言い。彼が乗りやすいようにしゃがんで、ちらりと彼の方を向いて優しく微笑み。) (2016/6/24 19:08:10) |
おそ松 | > | ((だってお前が可愛いから。カラ松は誰にも渡さねぇ!!(ちゅ、) (2016/6/24 19:09:06) |
カラ松 | > | ..ッ、そんなことないさbrotherァ、..、(ふ、と溜息をはけば、大丈夫だから、とそのまま..左に曲がってゆき。早く来るんだ、なんて止まったままの彼を振り返り.) (2016/6/24 19:11:05) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ!!(かあ、) ふふ、大丈夫さ..、離れないから、(んひ、) (2016/6/24 19:11:27) |
おそ松 | > | ……。分かった。(何事も無かったように貼り付けるように笑顔を作ってにこりと笑い、左に行く彼についていき…さりげなく彼の手を軽く握っては…また幸せそうに微笑んで見せて。) (2016/6/24 19:15:01) |
カラ松 | > | ん..、そろそろ着かないか、(道間違えたか、なんて再び通ってきた道を戻れば、どうやら逆方向で。面倒だ、なんて溜息を零し) (2016/6/24 19:16:52) |
おそ松 | > | ((ありがとな、…大好き。カラ松(頬にすりすり、) (2016/6/24 19:16:53) |
カラ松 | > | ((、俺もだおそ松..、(にへ.すりすり) (2016/6/24 19:17:24) |
おそ松 | > | 御免、俺気付けば良かった、(はは、と苦笑いを零すと溜め息を吐く彼に『もうすぐ着くから、頑張ろうな』と…お兄さんらしい言葉を呟いて、彼にも笑って貰えるようにとにこり、微笑んで。) (2016/6/24 19:19:34) |
カラ松 | > | ((、ん、弟と遊んでくるッ、また八時頃にな!! (2016/6/24 19:20:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/24 19:20:22) |
おそ松 | > | ((おうっ、了解!!(ひら、)俺も落ちるッ、 (2016/6/24 19:20:54) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/24 19:21:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:01:36) |
カラ松 | > | お、おう、。(頑張る、なんてふにゃりと嬉しそうに微笑みかけては、ふらふらと歩み続け..、見えてきたぞ、なんて) (2016/6/24 20:02:22) |
カラ松 | > | ((、待機ッ、ただいまだ! (2016/6/24 20:02:26) |
カラ松 | > | ((、 (2016/6/24 20:22:30) |
カラ松 | > | ((、んぬ、 (2016/6/24 20:31:35) |
カラ松 | > | ((、来ないか、(ちら) (2016/6/24 20:43:39) |
カラ松 | > | ((、もしかしたら寝落ちかもな、 (2016/6/24 20:54:14) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だろうか、 (2016/6/24 21:01:45) |
カラ松 | > | ((、俺も一旦落ちるな、また後で!! (2016/6/24 21:02:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/24 21:02:39) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 07:05:02) |
おそ松 | > | ((ずっと待っててくれてたのに、…本当御免!!;;…20:00頃まで起きてられなかったんだ、…()レス返しとくなっ、 (2016/6/25 07:07:20) |
おそ松 | > | カラ松、…着いちゃった。(ふらふら歩く彼を心配そうに見詰めつつ、優しく手を引いて玄関まで入り。『バレ無いように静かにな。』なんて声を掛け、最初は自分から廊下へと上がり、誰も居ないかを確認してから秘密の部屋へと足を運び、来ても良いよ…と合図を彼に送っては微笑み。) (2016/6/25 07:28:40) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 07:29:39) |
カラ松 | > | ((、おはようッ、(んひ./) 大丈夫だぞッ、(なで、) (2016/6/25 07:30:13) |
カラ松 | > | ん..、(こくり、と小さく頷く。彼の声にどきどきとすれば、俺達しか知らない場所、なんて響きに嬉しそうに頬をゆるめ。その合図を受け、そろそろと中へ入っていき) (2016/6/25 07:31:20) |
おそ松 | > | ((はよー、カラ松!!(ぎゅうぅ、)ありがとな、…(幸せそうに微笑み、)レス、返すッ、!! (2016/6/25 07:35:56) |
カラ松 | > | ((、んぬ、すまんッ、風呂行ってくる!!八時頃に帰れると思うッ、(服脱ぎ出し、/おま) (2016/6/25 07:36:20) |
カラ松 | > | ((、また後で!! (2016/6/25 07:36:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/25 07:36:24) |
おそ松 | > | カラ松、…(彼が入って来てくれれば、此処はあまり安心出来る場所では無いかもしれないが、安堵の笑みを浮かべ…彼の腕を掴んで己の方に引き寄せ、傷にあまり触れぬようにも…軽く抱き寄せて。) (2016/6/25 07:41:33) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!って此処で脱ぐか!?、…え、お前…誘ってンの…?(にや、/違) (2016/6/25 07:42:42) |
おそ松 | > | ((御免、親落ち…;;() (2016/6/25 08:04:01) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/25 08:04:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 12:06:54) |
おそ松 | > | ((来るかな、…;;カラ松待機ッ、!! (2016/6/25 12:07:44) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 12:09:16) |
カラ松 | > | ((、遅くなったッ、外出先からだから遅いかもッ、 (2016/6/25 12:09:29) |
おそ松 | > | ((了解ッ、そんな中、来てくれてありがとな、…(ぎゅ、)カラ松も、カラ松の背後もやっぱ優しいな、…(頷き) (2016/6/25 12:10:30) |
カラ松 | > | ん..、おそ松、(ありがとう、と細い声でそう伝えては、その返事も聞かずに眠ってしまい。傷が痛い、とか弟たちのこととかは全部忘れて..、彼の中で眠りについて。) (2016/6/25 12:10:35) |
カラ松 | > | ((、ふッ、おそ松がいる所には俺がいる、だろ??(違います./ぎゅう) / 優しいのはお前だッ、こんなやつに付き合ってくれて、(にへ、) (2016/6/25 12:11:02) |
おそ松 | > | おう、…。ん、おやすみ…カラ松。(すぐに眠ってしまった彼を見れば、それほどに疲れていた事が分かる。きっと大変だったんだろうな…と想像しながら、立ったままだと熟睡出来ないだろうと思い、彼を床の上にそっと横にならせつつも…安心させるように軽く抱き寄せては眠っている彼の頭を撫でて、幸せそうに微笑み。) (2016/6/25 12:16:47) |
カラ松 | > | ん..、ん、??( もう朝か、なんて呟いては重たい体を起こす。どうやらまだ痛みは続いているようで、苦しそうに悶えては..、彼を起こさないように、と包帯を探し) (2016/6/25 12:17:56) |
おそ松 | > | ((そうか、…?(へへ、)ン、ありがとな…。お前の謙遜なところも大好きだからな…。(笑/難しい言葉も知った、(( (2016/6/25 12:18:57) |
カラ松 | > | ((、謙遜..なぁ、お前こそ(けら./)いつもありがとう、これからもよろしく、な?? (2016/6/25 12:20:22) |
おそ松 | > | …、(いつの間にかすやすやと寝落ちしてしまっていたようで、もう彼が起きてしまっているのにも気付かずにぐっすり眠っており。良い夢が見られているのか、幸せそうに笑みを浮かべていて。) (2016/6/25 12:21:05) |
おそ松 | > | ((え、俺…謙遜!?、さっすが…長男様!!(ぇ、)おう、これからも…ずっと仲良くしような!!(にィ、) (2016/6/25 12:22:45) |
カラ松 | > | ん..、無い、か。(買いに行く、なんて行っても..まだ朝の7時。薬局はきっと開いていないだろう、と再びベットへ潜り込み..、彼の胸元へすりすりと額をすり寄せ) (2016/6/25 12:26:15) |
カラ松 | > | ((、やっぱ違うかもしれない( 真顔 / おま ) / ん、(ちぅ、) (2016/6/25 12:26:31) |
おそ松 | > | ン、…?はよ、…カラ松。(彼の匂いがすぐ側に感じると、未だ眠いのにも関わらずそっと目を開き…軽く微笑んでぎゅうぅ、と抱き締めて。なんて可愛いんだろう、二人で居るときは安心するな…なんて思い。) (2016/6/25 12:30:36) |
カラ松 | > | ん..、おはようおそ松、(今日は包帯買いに行ってもいいか?と傷だらけの身体を眺めては、相手の頬へキスを落とし) (2016/6/25 12:32:04) |
おそ松 | > | ((えェ、真顔で言うなよ。俺、なんか悲しいわ、…(泣くフリをして、/)ん、…?…(ちゅ、) (2016/6/25 12:32:18) |
カラ松 | > | ((、んぇッ、泣くなよ!!(なんで、なんてあわあわと相手を宥め) / ん、(ぽけーッ、/) (2016/6/25 12:33:46) |
おそ松 | > | …、駄目。俺が行くから、カラ松は待ってて。万が一、一松に見付かって…なんかされてたら嫌だし。(彼の唇は本当に柔らかくて、頬に口付けされただけで幸せな気持ちになり…にば、と笑って…己は彼の唇に軽い口付けを落とし、彼の頭をそっと撫でて。) (2016/6/25 12:36:32) |
おそ松 | > | ((嘘、嘘だってェ…;;(苦笑)カラ松、…(首筋にも、ちゅ…) (2016/6/25 12:39:10) |
カラ松 | > | ..ッ、お前こそチョロ松に何かされたらどうするんだ、(俺が行くんだ、と相手をじっと見据え。唇へやわらかさを感じ、頬を赤く染めては..、乱雑にカッターをポケットへ突っ込み。)あいつが何か俺へしてからコレを使えばいいだろ??(お互い様になるよな、と適当に誤魔化し。いつも俺はおそ松に助けてもらってばかりだから..、と己なりに覚悟を決めて) (2016/6/25 12:39:15) |
カラ松 | > | ((、嘘か、(ほッ./) ひッ、(ぴく、) (2016/6/25 12:39:44) |
おそ松 | > | 確かに、…な。分かった。でも、帰りが遅かったら探しに行くから…。行ってこい…(彼は彼で頑張ってやろうとしてくれているんだ。その頑張りを否定するようなことはしたくない…だから、行ってもいいと了承してしまい…不安そうな表情を浮かべるも、無理矢理に笑みを作って笑い。) (2016/6/25 12:44:43) |
おそ松 | > | ((おう、(笑)こういうことされたら嫌…?(じ、) (2016/6/25 12:45:22) |
カラ松 | > | ん..、すまない、ありがとう。(大丈夫だから、と相手へ強ばった表情を崩してみせ。まだ時間は早いか、と苦笑し、相手へ抱きついて) (2016/6/25 12:46:39) |
カラ松 | > | ((、嫌じゃないが..ッ、(かぁ./) (2016/6/25 12:46:56) |
おそ松 | > | おう、…お前の為だし。ッ、…(急に抱き付いてきた彼に苦笑いを浮かべるも、ぎゅうぅ、と抱き締め…彼は出掛ける前だからあまり出来ないが、彼の唇に今度は深く口付けて…口内へと舌も侵入させ、軽く絡めていき。) (2016/6/25 12:51:46) |
おそ松 | > | ((嫌じゃない…?へぇ…(服の中に手を入れて) (2016/6/25 12:52:43) |
カラ松 | > | ん..ッ!?ぁ、ふ..、(急に、なんて驚いたように目を見開くも、快楽が身体を駆け巡り..、素直に舌を絡めて。) (2016/6/25 12:53:48) |
カラ松 | > | ((、ッあ、おそ松..ッ、(かぁ、) (2016/6/25 12:54:00) |
おそ松 | > | ん、…(素直に絡めてくれる彼に、満足するまで必死に舌を絡め合わせ、歯列も最後に舐めあげていけば…そっと口を離し、再度唇に軽く口付けして。愛してる、とか…言葉だけじゃ伝わらないかもしれないから、こんな愛情表現もしたくて。) (2016/6/25 13:00:02) |
おそ松 | > | ((可愛い、カラ松…(そっと突起を摘まみ) (2016/6/25 13:00:36) |
カラ松 | > | んひ..ッ、(くすぐったそうに目を伏せては、相手の首へそっと腕を回し。) (2016/6/25 13:05:56) |
カラ松 | > | ((、遅い上に短いッ、カラオケしてるな( ) (2016/6/25 13:06:05) |
カラ松 | > | ((、んッ、やぁ..♡(気持ちよさそうにとろけた瞳を向け) (2016/6/25 13:09:22) |
おそ松 | > | カラ松、…(首に腕を回されれば、幸せそうに微笑み…彼の首筋に顔を近付ければ、肩に歯を立て…がぶ、と噛み付いて。) (2016/6/25 13:12:44) |
カラ松 | > | い゙ッ、なんだ、おそ松..??(痛いぞ、なんてぞくぞくと震えては相手を見上げ。) (2016/6/25 13:14:48) |
おそ松 | > | ((俺も遅い…;;()アニメ見てるんだ(( 声も可愛い、…(摘まんでは引っ張り、軽く揺らして) (2016/6/25 13:14:53) |
おそ松 | > | カラ松の血も美味しいな、…(へへっと笑えば、滲んだ血をペロリと舐めて。ぞくぞく震える彼を見ると少し可哀想だと感じたのか、ここらへんで止めてやり…。『まだ行かねェの…?』なんて問い掛け、もう一度ぎゅうぅ、と抱き締め。) (2016/6/25 13:16:59) |
カラ松 | > | ((、了解だッ、( へら./ ) / い゙ッ、や、おそ松..ッ!!(少し痛い、なんて呟いては) (2016/6/25 13:18:54) |
カラ松 | > | ッ、ここまでしておいて止める気か??(へらり、と笑えば相手のものを服の上からつつき) (2016/6/25 13:19:26) |
おそ松 | > | ぁ、…わ、分かったから…(服の上からつつかれると、見透かされていた気がして、苦笑いを浮かべつつも…彼だって我慢していたのだろうと感じ、いきなり彼をベッドに押し倒して。) (2016/6/25 13:24:41) |
おそ松 | > | ((かっわいい…(今度はそっと突起を撫でて) (2016/6/25 13:25:24) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、すまん、落ちる!!八時までに戻る!! (2016/6/25 13:27:05) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/25 13:27:07) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…お疲れ様、(ひら、)俺も、落ちる…() (2016/6/25 13:28:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/25 13:28:46) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:10:39) |
カラ松 | > | ((、終わったッ、レス返して待機な!!向こうにも行くから、 (2016/6/25 17:10:54) |
カラ松 | > | ..ッ、ほら、久しぶりに酷くしてもいいからな、(へらり、と余裕情けに笑みを零し。恥ずかしそうに脚を擦り合わせ) (2016/6/25 17:12:22) |
カラ松 | > | ((、んぬ、 (2016/6/25 17:33:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:42:17) |
カラ松 | > | ((、おそ松ううううううううううううううううううううううううううううううッ、!!(ちゅ、ちゅッ、/やめろ) (2016/6/25 17:42:49) |
おそ松 | > | ((うわっ、…!?、カ、カラ松…すっごい勢いで来たな、…(ぎゅうぅ、/苦笑)ん、寂しかった…?(ちら、)レス返すなっ、!! (2016/6/25 17:44:41) |
カラ松 | > | ((、寂しかった、(しょも./ちぅ、) / おうッ、向こう行くかは任せた!! (2016/6/25 17:45:13) |
おそ松 | > | んー?、酷くされたいんだ…?、分かったカラ松。お望み通り痛くしてあげる。(へへっと笑えば、彼の身体を覆っている服や下着を上下全て脱がせていき。全裸になった彼を軽蔑するような、冷たい視線を向けて…『お前、本当淫乱だな…。』と呟き、彼が撃たれたであろう脚の辺り…傷口を丁寧に舐めあげ、傷があるにも関わらず甘噛みもして。) (2016/6/25 17:50:12) |
おそ松 | > | ((素直で可愛いな、…(ちゅ、/)向こう…?、うーん。カラ松が思いっきり啼いてるところも見てェンだけどなァ…?(悩み中) (2016/6/25 17:51:54) |
カラ松 | > | ッ、違..ッ、何か久しぶりだから、(好きなようにしろという意味合いで、なんてぼそぼそと呟くも、下着や服を無理矢理脱がされてゆき。時々その指先が傷へ触れ、痛みに涙を零し。その軽蔑したような視線にぞくッ、と震えて。痛みと快楽が混ざり、わけもわからずにびくびくと震えて。) (2016/6/25 17:52:37) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、(ぴく./) / んむ、また今度でも、時間分けていっても大丈夫だぞ、(へら./) (2016/6/25 17:53:11) |
おそ松 | > | ん、…でもお前、痛いのも好きだろ…?(くくっと乾いた笑みを向ければ、彼の自身を片手でぎゅっと握り…もう片方の手で指を使い、彼の孔の中に人差し指と中指を挿れて、慣らす為にと最初から中を乱すようにぐちゃぐちゃと激しく動かし、その間に自身も軽く擦りあげていき。) (2016/6/25 17:57:50) |
おそ松 | > | ((時間分ける、…か。んじゃ、20:00ぐらいでも良い…?、19:00になったらちょっと勉強しねェといけなくて、さ…;;() (2016/6/25 17:59:11) |
カラ松 | > | ッ、そんなことないさ..あ゙がッ!?!おそ松ッ、止め、やだぁ♡♡(止めてくれ、と相手を涙目で見上げるも、一向に止まる様子は無く。こんなの四男と同じようなのに、何故か大丈夫だ、という安心感があり。これも彼の愛だ、と実感し、暖かい相手の頬へ手を伸ばし) (2016/6/25 18:00:12) |
カラ松 | > | ((、了解だッ、もしかしたら遅れるかもしれんが.. ;(こく、) (2016/6/25 18:00:34) |
おそ松 | > | 止めねェ…もっと声出して俺を興奮させて…?(涙目で見上げてくるその表情もそそられる。もっとぐちゃぐちゃにしてやりたい、もっともっと…。人差し指と中指を挿れていただけだったところも、薬指も小指も挿れて…思いっきり中を刺激して。彼の自身も、軽く擦りあげていただけだったものの、射精を促すように…素早く強く揉むようにして擦りあげ。頬へ手を伸ばされると、嬉しそうに微笑んで。) (2016/6/25 18:05:20) |
おそ松 | > | ((分かった、!!…ありがとな、…(ぎゅうぅ、) (2016/6/25 18:05:53) |
カラ松 | > | ッ、もう無理だッ、イッちゃうからぁ..ッ♡♡(そんなに入れないでくれ、と慌てたように相手を睨みつけるも、どうしても敵わない。もう快楽がそこまで来ていて..、白濁を吐き出したい、なんてまで思うようになり。もう許してくれ、と涙を零して) (2016/6/25 18:07:48) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、(かぁ、ぎゅうぎゅう) (2016/6/25 18:07:55) |
カラ松 | > | ((、まずい..、家ついたら寝るな、(ぐは.うとうと、) (2016/6/25 18:13:10) |
おそ松 | > | イッて良いよ。早く、…(バラバラと指を動かし、激しくし続け…早く達する事が出来るように親指の腹で彼の自身の先の部分をぐっと強く押して無理矢理にも出させるように…。何時もよりも彼は己を興奮させてくれているような気がして、もうびんびんに勃っている事を伝えるべく、ズボン越しで彼の太股に擦り付けて笑い。) (2016/6/25 18:13:57) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、…お前可愛すぎる…(むぎゅ、) ん、了解ッ、!!ゆっくり…休んでな…?(撫で撫で) (2016/6/25 18:15:46) |
カラ松 | > | ッあ゙、は、あ゙ああぁ♡♡(びくびくと肩を揺らし絶頂してしまい。恥ずかしそうに相手を見上げ、鋭く睨みつけるも、..、すりすりと擦り付けられるそれの感覚に反応してしまい、ぞくぞくと快楽に襲われ..、目にハートが映りそうな瞳で相手を見上げ。 (2016/6/25 18:17:35) |
カラ松 | > | ((、ん、なんだ!?!(かあ、) ああ、ありがとうな??(にへ、) (2016/6/25 18:17:55) |
おそ松 | > | カラ松、…可愛い。(手に付いてしまった白濁を何時も通りペロリと舌で舐めて味わい、幸せそうに微笑み。もう慣れて来ただろうと思い、そっと指を抜き…己もズボンと下着を下げ、大きくなった己の自身を彼に晒して…最初は少しずつ、そーっと彼の孔の中に押し込んでゆき。) (2016/6/25 18:21:45) |
おそ松 | > | ((愛してる、(額にも、ちゅぅ…) (2016/6/25 18:23:23) |
カラ松 | > | ッ、何、言ってんだ..??俺はかっこいいと言われたいんだ、( 女の子にされてしまったがな、と相手を軽く睨みつけては、彼は不意に服を脱ぎ出して。目の前へ晒されたそれにびくり、と肩を揺らせば、逃げようと相手から目をそらし..。直ぐに捕まってしまい、相手を悔しそうににらめば、音を立ててそれが入ってきており) (2016/6/25 18:24:43) |
カラ松 | > | ((、俺もだ..、(ちぅ、) (2016/6/25 18:24:52) |
カラ松 | > | ((、次レスで落ちるな、 (2016/6/25 18:27:34) |
おそ松 | > | 何時もは格好いいけど、今のお前は可愛い。ん、…ふッ、きつい…(己の自身が埋まるまで、奥まで挿れたものの結構きつくて、苦笑いを浮かべ。動かしにくいものの、彼を気持ち良くさせる為にも…ずんずんと何度も抜き挿しを繰り返し、思いっきり腰を揺らして彼の奥を突き続け。突く方も体力が要るのか、軽く苦しそうに吐息を漏らしつつも、快楽に溺れてそんなのも気にならなくなり。) (2016/6/25 18:30:23) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!…(頷き) (2016/6/25 18:30:51) |
カラ松 | > | そんな..ッ、俺は男なのに、(むッ、と顔をしかめては、相手のものがすべて己の中へ収まり。辛そうに己も彼も呼吸をしており、その吐息を絡めあって、) (2016/6/25 18:40:08) |
カラ松 | > | ((、ん、短くてすまんッ、また後で!! (2016/6/25 18:40:16) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/25 18:40:18) |
おそ松 | > | 今は女役だろ、…?も、…いきそ。(気持ち良さげに何度も奥を突き、今にも達してしまいそうで。彼がもっと熱く中を締めてくれたら凄く気持ち良くいけそうな気もするんだけど…。彼の頬に余裕が無いのにも関わらず、ちゅ、と口付けを落として。) (2016/6/25 18:45:47) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…またな、(ひら、) (2016/6/25 18:46:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/25 18:46:10) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/25 19:53:52) |
カラ松 | > | ((、レス返して落ちるッ、おはようまだねむい( ) (2016/6/25 19:54:03) |
カラ松 | > | ッ、でも、(いつか仕返しするからな、なんて呟いては相手を軽く睨みつけて。頬へ熱いキスを落とされるだけでもきゅんきゅんと中が締まり、己も絶頂しかかっていて。) (2016/6/25 19:55:14) |
カラ松 | > | ((、向こうでまたッ、(ひら) (2016/6/25 19:55:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/25 19:55:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 13:50:56) |
おそ松 | > | ((ん、レス返して落ちるな…;;() (2016/6/26 13:54:36) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 13:55:26) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、(にへ、) (2016/6/26 13:55:31) |
カラ松 | > | ((、俺もレス返したら寝るかな() (2016/6/26 13:55:43) |
おそ松 | > | え、カラ松に仕返しなんて出来んの…?(中を締め付けられるとあまりの気持ち良さに、奥底を一撃で突き…中にどろりと白濁を出して。へへ、と笑えば…痛く無いようにとゆっくりゆっくり自身を抜いて…『お疲れ、』と一言呟き。) (2016/6/26 14:01:23) |
カラ松 | > | 出来る..ッ、~~~~ッ♡♡(そう相手を恥ずかしそうに見上げては、直ぐに絶頂してしまい。恥ずかしそうに目を伏せ、こちらもお疲れ様..、なんて呟いては) (2016/6/26 14:02:51) |
おそ松 | > | ((カラ松、…!!、(微笑)へへ、カラ松…カラ松の弁護士だったら…っていう奴見てたら…カラ松の事、思い出してさ…(( ん、落ちるな…、続きやりたいケド、ギターの練習しなきゃ、またな!!;;(ひら、) (2016/6/26 14:05:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/26 14:05:17) |
カラ松 | > | ((、ふふ、お疲れ様だッ、またな!! (2016/6/26 14:05:44) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/26 14:05:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:05:56) |
おそ松 | > | ((御免な、…;;()結構、六つ子に生まれたよって曲難しいな…(苦笑)Gとか基本のコードは弾けるようになったケド、Fって何だ、()() ん、レス返すなッ、!! (2016/6/26 21:07:52) |
おそ松 | > | カラ松、…じゃ…。そのいつか、は…期待しといてあげんな。(幸せそうに笑えば、彼の唇に触れるだけの口付けを落として。ジッと愛しそうに彼の顔を見詰めた後、素早く下着とズボンを穿き…彼の隣に横になり…後ろからぎゅうう、と彼を抱き締めて。) (2016/6/26 21:12:01) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:15:17) |
カラ松 | > | ((、取り敢えず顔出しだッ、今少し忙しくて返せなくて..;10時までには絶対戻るからそとき返すな!! (2016/6/26 21:15:44) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/26 21:15:45) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!じゃ、…21:45ぐらいまではギター練習しとくな。()ということで、落ちるっ (2016/6/26 21:19:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/26 21:19:37) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:46:28) |
おそ松 | > | ((カラ松をゆっくり待機ッ、(に、) (2016/6/26 21:47:02) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:57:11) |
カラ松 | > | ((、ッ、遅くなって済まない!!(ぎゅう、/) レス返すなっ、 (2016/6/26 21:57:24) |
カラ松 | > | ん..、(へにゃり、と嬉しそうに微笑めば、己もいそいそと服へ手をかけ。気持ちよかった、なんてぶつりと呟いては、抱きついて来た相手へ顔を赤く染め) (2016/6/26 21:58:59) |
おそ松 | > | ((来てくれてありがとな、…(むぎゅうぅ、)御免、寝そうになってた、レス返すな!! (2016/6/26 22:03:49) |
カラ松 | > | ((、ずっと待っててくれてありがとう、大好きだ、愛してる!!(にへ、) (2016/6/26 22:04:10) |
カラ松 | > | ((、眠かったらレス蹴って寝てくれよ?? (2016/6/26 22:04:22) |
おそ松 | > | 良かった、…(顔を赤く染めゆく彼は本当に女の子のように見えて、幸せと安心を感じ…疲れてしまっているのか、彼の温もり、鼓動を感じていれば…すぐに目を瞑って寝息を立てて眠ってしまい。彼が包帯を買いにいくなんて言っていたことも忘れているようで。) (2016/6/26 22:07:42) |
おそ松 | > | ((俺も、大好き。カラ松しか愛せない、…(微笑)おう、…でも、お前と成りたい…()() (2016/6/26 22:08:50) |
カラ松 | > | ん..、寝てしまったか、(くすり、と愛しげに笑みをこぼせば..、今日の目的を思い出したように財布を手に取り玄関へ出てゆく。行ってきます、と静かな部屋を振り返り、ドアノブへ手をかけて) (2016/6/26 22:09:09) |
カラ松 | > | ((、ふふ、可愛い..、(にへ、) / そうか??あまり無理するなよ、無理したら攻めるからな(どーん./おま) (2016/6/26 22:09:35) |
おそ松 | > | …、(暖かい温もりを感じられていたものの、いつの間にか無くなっていて。そのせいなのか、寂しいだけなのか…不安なのか。あまり見たくも無い夢を見てしまい、その間は小さく唸っていて。) (2016/6/26 22:12:04) |
おそ松 | > | ((可愛いのはお前だろ、…?;;(苦笑)無理したら攻める…?と…?、ぇ、俺…攻められたら逆に目覚めちゃう、…(にへ、) (2016/6/26 22:13:37) |
カラ松 | > | ..ん、ここだよな、(久しぶりに来た、とドラッグストアへ入っていけば..、慣れない場所で包帯を探し、漸くだ、とレジまで持ってゆき。ガラス越しに外をちらりと見やれば..、どくん、と胸が熱くなり。あいつ..、四男がいる。あの猫背にパーカーは間違いなく彼だろう、と胸元へ手を抑え) (2016/6/26 22:14:29) |
カラ松 | > | ((、おそ松はかっこいい、か(けら./) / 目覚める!?!(がたんッ、/違う) (2016/6/26 22:14:50) |
おそ松 | > | ッ、…(すっごく嫌な夢。カラ松が虐められてる、というより…自分も虐めている夢。本当はこんなことしちゃ駄目だとわかっていてもやってしまっていたあの時の俺。悔しくて、昔の己は嫌いで。夢が怖いと思っているのか、小さく震えていて。) (2016/6/26 22:18:24) |
おそ松 | > | ((おう、俺は格好いい!!(( うん、目覚める、…(ぇ、) (2016/6/26 22:19:13) |
カラ松 | > | ッ、(ばちり、と目が合う。そそくさと逃げようとするも、かたかたと震える脚のお陰で逃げられなく.、中へ入ってきた彼へ腕を引かれてゆき。何処へ連れていかれるんだ、どのタイミングでカッターを出せばいいんだ??結局己は台本がないと何も出来ない役者。こいつの手のひらの上で踊るしかないんだ。) (2016/6/26 22:21:41) |
カラ松 | > | ((、知ってた!!() / え、えむ??( ) (2016/6/26 22:21:55) |
カラ松 | > | ((、おそ松?? (2016/6/26 22:30:33) |
カラ松 | > | ((、寝ちゃったな、おやすみ(ちゅ、) (2016/6/26 22:34:52) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/26 22:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:42:22) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 17:32:41) |
おそ松 | > | ((えむ、…?(きょと、)御免な、…眠気に負けた()()レス返すなッ、 (2016/6/27 17:35:39) |
おそ松 | > | ッ、!!…(ハッとした瞬間に目が覚めて辺りを見回してみたけど、彼が居ない。変な気持ちになり、不安が混じり…探しに行こうかと迷いつつ、彼が包帯を買いに行った事を思い出すと…もう少し待っても来なかったら探しに行こうと決めて。) (2016/6/27 17:43:48) |
おそ松 | > | ((また、後で、(ひら、) (2016/6/27 18:18:02) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/27 18:18:11) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:19:39) |
カラ松 | > | ((、んん、遅かったか..ッ、 (2016/6/27 18:19:45) |
カラ松 | > | ((、レス返してから一応待機だが、明日少し大事なことがあってな、それの準備で遅くなるかもしれん (2016/6/27 18:20:07) |
カラ松 | > | ..いッ、一松!!( 離してくれないか、と相手を困ったように見つめても、彼はこちらへ鋭く睨みをきかせるだけで..、直ぐに動けなくなってしまった。いつも己はこうだ。カッターを取ろうとポケットへ突っ込んだ指先は震えていて) (2016/6/27 18:21:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:28:29) |
おそ松 | > | ((居たんだ、…()()ふ、…そっか。頑張って!! ん、レス返しとく (2016/6/27 18:29:32) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、(にへ./) ありがとう、( ) (2016/6/27 18:31:43) |
カラ松 | > | ((、すまない、おそ松がいた事は知っていたんだが..、お友達とお茶していてな、 (2016/6/27 18:31:59) |
おそ松 | > | 、…(来ない。帰って来ない。いくら包帯を買いに行ったとして、もう帰って来ても良いぐらいなはず。心配で探しに行きたくなり、ベッドからおりると部屋のドアを開け、誰も居ない事を確認して玄関まで出ていき。) (2016/6/27 18:34:53) |
おそ松 | > | ((そっかぁ、此方こそありがとな!!(にば、) (2016/6/27 18:36:50) |
カラ松 | > | ッ、一松!!!!お前はなをしたいんだ!!(路地裏へあっさりと連れ込まれ、彼が己をじっと冷たい目で見つめ続けて数分。撫でも言えずに涙をこぼし続けても変わらない、とゆっくり口を開いて..、相手の口からさらりと出たのは「犯す.」だなんて。嫌だ、と精一杯相手を睨みつけ (2016/6/27 18:37:19) |
カラ松 | > | ((、ん、いつもありがとな!!( にへ ) (2016/6/27 18:37:30) |
おそ松 | > | カラ松ッ、カラ松ッ、!?…(玄関を出て家から抜け出せば、彼の名前を呼び乍走って探し。包帯を売っているスーパーの方に探しに行ったり、その近くの辺りを必死に探して…大声で何度も彼の名前を呼び。) (2016/6/27 18:43:00) |
カラ松 | > | だからいちま、ぐッ!?!(どす、と嫌な音を立てて腹が殴りつけられる。嫌だ、誰か助けてくれ、おそ松..!!涙をぼろぼろと零し、服が濡れていくのも気にせずに相手を鋭く睨みつけ) (2016/6/27 18:45:44) |
おそ松 | > | カーラーまーつーぅ…!!(叫んで探してみても彼は何処にも居ない。やっぱり何かあったんじゃないかと不安が募り、一生懸命になっていろんなところを探して居ると…何か不快な音が聞こえた。誰か居ると感じた路地裏へと…少しずつ近付き、先ずは中に入らずに見付からぬように聞き耳を立てて。) (2016/6/27 18:50:51) |
カラ松 | > | やだ、いちまつ、やめてくれ..ッ、!!(痛い、と顔を歪め..、彼は来てくれるだろうか、とちらちら路地裏の入口を見やり。ずっと己を痛みつける彼へ訴えるように腕を掴んで) (2016/6/27 18:53:21) |
カラ松 | > | ((、ん、飯だ!!食べ終わったらすぐ戻る!! (2016/6/27 18:53:30) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/27 18:53:32) |
おそ松 | > | …;;、お前ッ、!!(予想通りだ。彼の辛そうな声が聞こえる、一松って呼んでるからきっと一松が居るんだろう。悔しくて、辛くなって…でも、約束したはずなのになんで捕まっているのか分からず、複雑な気持ちで。思いっきり路地裏へと飛び込めば、四男の横腹に向かって拳をぶつけ、四男が倒れている間に…彼に近付き、ぎゅうぅ…と強く抱き締めて、『大丈夫か…?』と、小さく呟くように問い掛けて。) (2016/6/27 19:01:10) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!待ってるな、() (2016/6/27 19:01:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 19:26:06) |
カラ松 | > | ((、遅くなって済まないッ、遅レスだがただいまッ、 (2016/6/27 19:26:46) |
カラ松 | > | ッ、すまないおそ松、おれ、おれぇ..ッ、(ごめんなさい、もうしません。そんな子供のような事ばかり口から飛び出てゆき..、暖かい彼に強く抱きしめられ、すごい安心感と幸福感が生まれていて。ありがとう、とか細く呟いては、こいつが起きる前に、と路地裏を抜け出し) (2016/6/27 19:28:18) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、!!ありがとう、レス返すなッ、 (2016/6/27 19:29:08) |
カラ松 | > | ((、おうッ、(にひ、) (2016/6/27 19:30:43) |
おそ松 | > | 大丈夫、良かった…。(抱き締めると彼の温もりを感じることが出来て、己も安心出来て。抱き締めていたはずの彼が路地裏から抜け出しているところを見ると、己も出ようと一歩足を踏み出した瞬間に足を四男の手に掴まれ、不安定になって転んでしまい。転んだのを良いことに、四男は己の足首を掴んで引きずり、逃げれないようにされているみたいで。いつの間にか己の背中の上に四男は乗っていて。) (2016/6/27 19:44:11) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..!?!(今しかない。そう察して己のポケットへ手を伸ばし..、四男の目元へそれを突きつけ。済まないことをしているとは分かっているが、己は怪我すらしたのだ。低く「おそ松を離せ、」と相手を睨みつけ、己はどうなってもいい、というように、彼へ聞こえないようささやき (2016/6/27 19:46:28) |
カラ松 | > | ((、次レスで風呂だッ、(服ぬぎぬぎ、) (2016/6/27 19:47:53) |
おそ松 | > | …。(彼のとった行動に、どうやら四男は少し動揺していたらしい。チッ、と舌打ちをすれば…己から退いて『これで良いの…?』なんて問い掛けていた。背中から重みが無くなれば、安心したのか…ゆっくり立ち上がり、彼に向かって『ありがとな、』と礼を言って笑えば、四男から離れるようにして路地裏の外の方へと歩き。) (2016/6/27 19:53:05) |
おそ松 | > | ((了解ッ、…俺、寝落ちたら御免な…()()って、此処で脱ぐの…?、やっぱ誘ってる…?(( (2016/6/27 19:54:12) |
カラ松 | > | ああ、ありがとう一松..、(片手に持つ物騒なものをポケットへしまいこみ、相手へ礼を伝え。己も彼へついて行こう、と包帯の入った袋を持てば..、強く腕を引かれてしまい。四男に掴まれたようだ。俺がどうなってもいい、と言ったことは失敗したな。ふ、と溜息を零し..、おそ松の背中を見つめ、声は出せなくて) (2016/6/27 19:56:04) |
カラ松 | > | ((、おう、好きな時に寝なさい、(ぽん、)( ) / 誘ってる、(ちぅ、(おま)) (2016/6/27 19:56:26) |
カラ松 | > | ((、ん、明日から2日来れないんだ、済まないッ、 (2016/6/27 19:56:36) |
カラ松 | > | ((、もう1個レス返すな、( ) (2016/6/27 19:57:00) |
カラ松 | > | ((、すまんッ、落ちる!!またあとでなッ、 (2016/6/27 20:06:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/27 20:06:24) |
おそ松 | > | ((御免な、…;;レス、返しとく。…っと、了解。寂しくなるな、…;;(しゅん、) (2016/6/27 20:10:59) |
おそ松 | > | …、なァ、カラ松…なんで一松に…?(なんて歩き乍問い掛けて見たものの、何も反応が無い。おかしいと思って隣を見た瞬間、居なかったことに気付き、カラ松!?、なんて大声で呼んでしまうも、隣に来た誰かが…『大丈夫、僕が代わりに守ってあげるから。』なんて呟いてきた。誰だ、と…隣を見ると、見慣れた三男チョロ松の姿で。) (2016/6/27 20:21:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 20:34:58) |
カラ松 | > | ((、んんッ、無理するなよ、ただいま!!(にへ、) (2016/6/27 20:35:11) |
カラ松 | > | ((、ふふ、2日なんて直ぐさ。今日はたくさん相手するから、(にへ) (2016/6/27 20:35:32) |
カラ松 | > | ..ッ、そんな、( どうなってもいいんでしょ??なんて己を攻めたてる相手。まさか..、こんなところで犯す、なんて。人が来たらどうするんだ、と冷静に彼を見つめ) (2016/6/27 20:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/6/27 20:41:38) |
カラ松 | > | ((、ッ、お疲れ様..、少し待機だ (2016/6/27 20:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/6/27 21:10:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/27 21:38:21) |
カラ松 | > | ((、ん、また明後日、な、(には、ひらひら) (2016/6/27 21:38:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/27 21:38:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/29 20:47:33) |
おそ松 | > | ((寝落ちたのすっごい悔しい()()明日、明日会えるかな…カラ松に…。(ジッとカレンダー眺め/)あのな、カラ松!!…俺、『calc』って曲、ギターで弾けるようになった!!…()弾き語り出来たら、格好いいよな…。って言っても、あの曲…悲しい感じの曲何だけどな()() (2016/6/29 20:49:49) |
おそ松 | > | ((レスだけは返しとこうかな、…()うん、そうする!!(( (2016/6/29 21:03:17) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:14:51) |
カラ松 | > | ((、レスだけ??そうはさせないさァ、おそ松!!ただいまッ、(にひ、) (2016/6/29 21:15:07) |
カラ松 | > | ((、calc、か..、今度聞いてみるなッ、 (2016/6/29 21:15:33) |
おそ松 | > | チョロ松…なんで。(なんで此処に居るのかと聞こうとした時には三男に後ろから抱き締められ、何があったのか訳が分からずに頭が混乱し、暴れる事も無くジッとしていると…後頭部の辺りに触れた感触に、少し怖くなって小さく震えているも三男が“大丈夫”なんて言って笑った。何が大丈夫なんだ。銃口を頭に当てられていたら誰だって怖いというのに、なんなんだ…一体。三男から逃げ出す方法を考えつつ、時間稼ぎの為にも…『カラ松ッ、!!』と思いっきり叫んでみた。もし彼等に届いていなくても、時間稼ぎになったはず…。隙を注意深く見極めていて。少しの言動にも耳を傾け。彼の言葉、前に一度聞いた事があったっけ…風に耳を澄ませて集中力を研ぎ澄まし。) (2016/6/29 21:19:21) |
おそ松 | > | ((カラ松ううぅ…!?、うぁっ、カラ松!!(ぎゅううぅ、)お帰りッ、…良かった、会えて良かったァ…!!(ぱあぁ、) (2016/6/29 21:20:16) |
おそ松 | > | ((おう、!!、聴いたら感想教えてな…?(に、) (2016/6/29 21:21:21) |
カラ松 | > | ッ、やだ、やめてくれ、これ以上お前と体の関係は作れないんだ..ッ、( 嫌だ、と相手を睨みつけるも、彼はごそごそとポケットからナイフを取り出し。そんな小さなナイフでも凶器は凶器。怖い、とかたかた震える指先を隠すため、後ろへ手をやり) (2016/6/29 21:26:06) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、(にひ、) / おう! (2016/6/29 21:26:17) |
おそ松 | > | ……(目を瞑ってどうしようか考えていたものの、逆に三男にとっては…受け入れてくれていると感じてしまったらしい。でも、そのおかげで後頭部を狙われず…胸の辺りに銃口を宛てられて、ハッとして目を開けた瞬間に…三男も覚悟を決めたのか引き金を引かれ、銃声が鳴り響くのと、飛び散る赤い液体両方に驚きつつ…目を見開いて。体から力が抜けていくのがわかり、倒れそうになったものの…三男は何故か優しくお姫様抱っこをしてくれて、一応配慮はしてくれているみたいで。もうすぐしぬかも…っていう時なのに、ちょっと笑ってしまいそうになって。) (2016/6/29 21:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/6/29 21:46:31) |
おそ松 | > | ((疲れてたかな、…。(ちら、)おやすみ、カラ松…。(撫で、)また、明日ッ、 (2016/6/29 21:52:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/6/29 21:52:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/30 06:59:40) |
カラ松 | > | ((、うわあああッ、寝落ちてた..ッ、すまない!! (2016/6/30 07:00:03) |
カラ松 | > | ひ..ッ、ごめんなさい、一松..ッ、( 首元へそのナイフが当てられ、段々と傷が出来てゆき。痛みに耐え、ぼんやりとする視界に目を凝らし..。) (2016/6/30 07:01:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/6/30 07:01:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 07:18:04) |
おそ松 | > | ((ッ、…来てなくて、御免。シリアス多すぎて御免ッ、!!…っと、これからは楽しい方向にしようと思ってるけど、嫌だったら方向転換してくれて構わないからなっ、(( (2016/7/4 07:19:44) |
おそ松 | > | ……、(一瞬暗くなったかと思えば、また同じ道を歩いていた。何なんだ、まさかのループしてるの?…これ。そんな訳無いよな、絶対そんなことある訳が無い…。でも、気になる。ちらりと後ろを振り向くと、隣に来ようとしていたのか三男の姿に我が目を疑った。そんな訳…有るかもしれない。もしかしたら、彼と四男が路地裏の中に居るかもしれない。否、俺と緑の彼奴だけループしてるのかも、しれないし…。でも、確認してみる価値は有る!!三男の横を全速力で走り、路地裏の中へと入って。目に見えた光景に思わず息を飲み。) (2016/7/4 07:28:04) |
おそ松 | > | ((また、夕方来る!!…じゃあな(ひら、) (2016/7/4 07:30:53) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/4 07:30:56) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 16:17:47) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だッ、俺もこれから低浮上気味だな..、親にスマホ取られちゃって、( この端末は一体 ) (2016/7/4 16:18:11) |
カラ松 | > | ((、レス返して落ちるな、夜は来れたら来る。 (2016/7/4 16:18:18) |
カラ松 | > | ..ッ、おそ松、..??( ぼんやりと見えた赤色。この薄暗い路地裏で、それは美しく映えていた。彼だ、と直感し手を伸ばすも...強い四男の力で押さえつけられる。悲しそうに目を伏せては、相手の隙を見て彼と逃げ出そう、と考えていた。) (2016/7/4 16:19:46) |
カラ松 | > | ((、また会えたら、 (2016/7/4 16:19:49) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/4 16:19:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 17:58:30) |
おそ松 | > | ((それは、寂しい…な、;;(しゅん、)そっか、…じゃあ、俺も夜に来るな!!…レス返しとくっ (2016/7/4 17:59:38) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 18:07:45) |
カラ松 | > | ((、勉強しながら失礼するぜッ、お前には絶対に会いに来るから!! (2016/7/4 18:07:59) |
カラ松 | > | ((、脱法ロックに洗脳されたぜ(ぼわ、) (2016/7/4 18:08:21) |
おそ松 | > | カラ松ッ、!!…兄ちゃんが助けてやるからなッ、!!(悲しそうな彼の姿に目を見開き、何故だか胸の辺りがきゅう、と締め付けられた感じがした。俺は、強く見せるというか何というか…格好付ける為に両手をポケットに入れて、四男に近付いて居た時…ふと何か手に感触がした。それは…自分がポケットに入れた覚えの無い、固い縄が入っていた。それに戸惑いつつも、四男に近付けば四男の腕を強く引っ張り此方に引き寄せつつ、己の足で四男の足を引っかけさせて転ばせ…その間にポケットから縄を取りだし、四男の両腕を後ろで拘束して。) (2016/7/4 18:09:54) |
おそ松 | > | ((来てくれてありがとな、!!それも勉強中に!!(ぱぁっ、) 脱法ロック…?、それは何…?()() (2016/7/4 18:11:15) |
おそ松 | > | ((あ、曲か。…!!(( (2016/7/4 18:13:29) |
カラ松 | > | ッぐ、い゛..ッ、( がたん、と四男が転んだ時に、己の首筋は強く切れる。それを隠そうと服をずりあげ、彼へありがとう、と微笑みかけ。笑っていられたのは束の間。身体中に走る痛みへ涙と嗚咽が漏れ。 (2016/7/4 18:16:47) |
カラ松 | > | ((、ああ、猛烈にかっこいいんだ( (2016/7/4 18:17:53) |
おそ松 | > | か、カラ松ッ、…無理すんなよ…;;大丈夫か?(後ろを振り返って見えてしまった彼の姿に心が更にぎゅぅ、と締め付けられる気がして。すぐに四男から飛び退き、彼の方へと近付けば…そっとそっと彼の背中を撫でて心配気に見詰め。病院にも行った方が良い…と、思っている間に三男も追ってきていたようで、此方には近付いて来なかったものの、四男の縄をほどいているようなので、今すぐに逃げた方が良いと確信し、彼に許可も取らずにお姫様抱っこをし、病院に向かうべく…路地裏から出て急いで駆け出して。) (2016/7/4 18:24:22) |
おそ松 | > | ((ちょっとね、今…試しに聴いてるとこ()りゅうせーさんのイラスト何だな、!!(( (2016/7/4 18:25:18) |
カラ松 | > | ッ、大丈夫だぜぶらざぁ..??( 余裕だ、なんてサングラスをかける仕草をするも.、、今) (2016/7/4 18:26:55) |
カラ松 | > | (今は掛けておずに格好がつかない。ふへ、と頬を緩め..、ばっ、と彼へお姫様抱っこをされ、慌てたように、痛みすら忘れて抵抗した。いつだか行った病院への道をたどる彼へ、「行かなくても大丈夫だぞ、!!と声をかけ (2016/7/4 18:28:20) |
カラ松 | > | ((、ふふ、変で目が悪くなる所が好きだ!! (2016/7/4 18:28:40) |
カラ松 | > | ((、んわ、飯だな、すぐ戻るはずだ!! (2016/7/4 18:32:37) |
おそ松 | > | 馬鹿ッ、今は格好付けなくても無理しなくてもいい!!…首って…色々大事何だぞ!!(格好付けようとしてるとことか見ると、絶対に無理しているように見えてしまう。大丈夫な訳が無い。一生懸命全速力で走り、病院に着けば…急いで中に入り。受付のところで事情を話し、すぐにみてもらえるようになったそうで…一応保護者…?として中に入り、お医者さんの方にカラ松を渡して。) (2016/7/4 18:36:30) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…俺もちょっとなんかしてくるなっ!!…()()でも、すぐ戻るッ、 (2016/7/4 18:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/4 18:55:53) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…?()ん、ちょっと待ってるな…!! (2016/7/4 18:56:42) |
おそ松 | > | ((来ない、…?;;、ま、また後で来るなッ、!!…(ひら、) (2016/7/4 19:12:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/4 19:12:50) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 19:19:21) |
カラ松 | > | ((、済まない、今日は学校で体調崩してな..、頭遺体から先に寝させてもらう、 (2016/7/4 19:19:42) |
カラ松 | > | ((、本当にすまない、また明日な!! (2016/7/4 19:19:49) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/4 19:19:53) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/5 06:32:11) |
カラ松 | > | ((、少し治った..、レス返して落ちるな、!! (2016/7/5 06:32:20) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..、( 己より必死な彼へきゅん、と胸が高鳴るも、今はそんなこと言えるわけないや、なんて。医者に連れられ、ベットへ寝かされていて) (2016/7/5 06:33:53) |
カラ松 | > | ((、また夜な!! (2016/7/5 06:33:56) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/5 06:33:58) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/5 18:10:04) |
おそ松 | > | ((体調悪いなら、来なくても大丈夫だぞ…?;;、元気になった時に沢山成れば良いッ、!!…っと、レス返すなッ、 (2016/7/5 18:11:13) |
おそ松 | > | ッ、…;;(心配で心配で仕方なくて、じっと彼の様子を見詰めて居ると…。看護士さんに一旦廊下に出るように言われて、己だけ個室から出て…まだかまだかと待ち。待っている間、彼と兄弟の思い出が色々と頭に浮かび、それを鮮明に思い出してしまうと…知り合いが誰も見ていないからなのか、自然と瞳が熱くなり…泣かないように、と…袖で擦っても、拭えきれなかった涙がポロリポロリと零れ、自分にはどうにも出来ない感情に、ただ困惑して。) (2016/7/5 18:20:03) |
おそ松 | > | ((また、後で来る!!じゃあな、(ひら、) (2016/7/5 18:32:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/5 18:32:06) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/5 18:55:54) |
カラ松 | > | ((、大丈夫そうだ、な、( ふへ、 ) (2016/7/5 18:56:01) |
カラ松 | > | ッう、痛い、です..、( ずきん、と首が痛む。傷へ優しくガーゼを当てていく医者に、「痛かったら言ってください」なんて伝えられたため、そう呟き。ぼろ、と涙を零しては、か細く「おそ松..、」なんて (2016/7/5 18:57:18) |
カラ松 | > | ((、おそれすだが待機な、 (2016/7/5 18:58:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/5 19:04:28) |
カラ松 | > | ((、おそ松、(ふへわ) (2016/7/5 19:04:54) |
おそ松 | > | ((え、本当大丈夫…?;;() カラ松ッ、今晩和ッ、!!(ぎゅ、)レス返すなッ、 (2016/7/5 19:05:50) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だぜ、(にひ、) / おうッ、(ぎゅう、) (2016/7/5 19:06:32) |
おそ松 | > | カラ松、…;;(待っている間は何だか時間が凄くゆっくりに感じる。涙を袖で拭いつつ、そわそわと廊下を歩き回り…まだかまだかと彼の帰りを待ち。ふと一瞬だけ、何かの気配を感じたものの…それには気付かずひたすらに彼を待ち。) (2016/7/5 19:09:10) |
おそ松 | > | ((急ぐと駄目だな、…;;(苦笑)カラ松うぅ…(むぎゅうぅ、)会えたばっかなのにぃ…飯放置…;;() (2016/7/5 19:10:09) |
カラ松 | > | ((、把握だ、ゆっくり行ってこい、(にひ、) (2016/7/5 19:12:28) |
カラ松 | > | ん..、良かった、( 安堵の溜息。命に別状は無いが入院だそうだ。彼へ伝えに行こう、と医者へ声をかけ席を立ち。ふらふらと彼の元へ歩み始めて (2016/7/5 19:18:24) |
おそ松 | > | ((只今ッ、!!…急いでレス返すなッ、 (2016/7/5 19:24:38) |
カラ松 | > | ((、おかえり、ゆっくりで大丈夫だぞ!? (2016/7/5 19:24:49) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…(ドアの前で待っていれば、まだふらふらとした足取りだが、大丈夫そうな彼に…嬉しそうに笑みを浮かべ。ぎゅうぅ、と強く抱き締めたいところだが、そっと…優しく己の胸に抱き寄せて。) (2016/7/5 19:26:37) |
おそ松 | > | ((よしっ、頑張った()() カラ松ぅ、…(ちゅ、) (2016/7/5 19:27:14) |
カラ松 | > | ん、おそ松..、(へらり、と相手へ抱きつく。暖かい胸元へすりすりと頬を寄せれば、大好きだ、なんて呟いてしまった。) (2016/7/5 19:32:04) |
カラ松 | > | ((、二分.、ッ、すごい、(へら、) ん、(かあ、) (2016/7/5 19:32:21) |
おそ松 | > | カラ松…。俺もだよ。一生傍に居るから…(傷を付けられて軽く弱々しくなっているせいなのか、より可愛さが増すというか。胸元へ頬を寄せられ、暖かい感覚と…幸せな気持ちになって。でも、『カラ松、これからどうする…?』なんていう現実味のある質問を彼にしてしまい。) (2016/7/5 19:37:26) |
おそ松 | > | ((可愛いッ、カラ松可愛過ぎるッ、(スリスリ/止めろ) (2016/7/5 19:38:18) |
カラ松 | > | ん..、家に戻るか。(厳重に鍵をかけてな、なんて呟けば、相手の手を握りしめ。) (2016/7/5 19:40:30) |
カラ松 | > | ((、短い( ) / ッ、やめ、(かあ、) (2016/7/5 19:40:41) |
おそ松 | > | ん、…。なんかさっき言いたそうな顔してたけどさ、なんかあんの…?(なんて、またもや問い掛けた。握りしめてくれる彼の手に、強さと暖かさと優しさを同時に感じ、お日様に元気を貰った感じもした。幸せのあまりか、彼の呟きに頷きつつも…彼の頬に軽い口付けをちゅ、と落として。) (2016/7/5 19:46:46) |
おそ松 | > | ((顔真っ赤ァ…。可愛いよ、カラ松…(撫で撫で、) (2016/7/5 19:47:28) |
カラ松 | > | ((、あぅ、放置だ、 (2016/7/5 19:51:33) |
おそ松 | > | ((了解ッ、(頷き、 (2016/7/5 19:52:05) |
カラ松 | > | へ、..??何か変だったか??( きょとり、と相手を見つめる。頬へ暖かいものが触れ、嬉しそうに相手を抱きしめては) (2016/7/5 19:59:53) |
カラ松 | > | ((、少し遅いが、ただいま! (2016/7/5 20:00:00) |
おそ松 | > | 否、ま…別にいっか。(へへっと笑えば、抱き締めてくれる彼をぎゅうぅ…と抱き締め返し。『もう、行くか…?』と、心配そうにしながら小さく呟いてみて。((お帰りッ、!!(ぎゅぅ、) (2016/7/5 20:03:08) |
カラ松 | > | 行こうか、(へにゃり、と相手を見上げては、その手を惹き病院の出口を目指し。ふらふらとした足取りで前へ進み) (2016/7/5 20:04:28) |
カラ松 | > | ((、ああ、ただいま!! (2016/7/5 20:04:35) |
おそ松 | > | あ、…おい、大丈夫か…?(ふらふらしている彼を不安気に見詰めつつ、手をひかれては己も彼の隣で出口に向かって歩き…本当に大丈夫なのかを見分ける為に、彼の表情もちらちらと見て。) (2016/7/5 20:07:15) |
カラ松 | > | 大丈夫だぜ、(にひ、と相手を嬉しそうに振り返れば、くらり、と視界が歪み) (2016/7/5 20:08:42) |
おそ松 | > | カラ、松…?;;、大丈夫じゃねェじゃん、!!…(嬉しそうな彼の表情の裏に何かを感じる。大丈夫じゃないと言い切れる根拠は無いのだが、心配でそんな言葉を口に出し、再度彼の手をぎゅっと握って。) (2016/7/5 20:15:41) |
カラ松 | > | ッ、大丈夫だって、( へにゃり、と辛そうに相手を見上げては、早く帰ろう??と笑いかけ) (2016/7/5 20:16:21) |
おそ松 | > | やだ、…。カラ松、俺も居るから…まだ病院に居た方が良いと思う。(辛そうな彼の表情を読み取ると、やっぱりこのまま家に帰って何か有るより、その前に元気になって貰いたい。だから…、せっかく家に帰ろうとしているにも関わらず、そんなことを彼に対して言ってしまい。) (2016/7/5 20:21:43) |
カラ松 | > | やだ.、早く帰ってお前といたいんだ、( 入院が必要だ、なんて言われたのは完全に無視していた。ぎゅ、と相手の手を強く握れば) (2016/7/5 20:22:36) |
おそ松 | > | それは、俺だってそう思う。でも、!!…心配なんだ。(もしかしたら己の我が儘なのかもしれないが、彼にはまだ病院に居て貰いたい。その方が逆に安全かもしれないし。安全だとも言い切れないケド、でも、…家よりは見付かりにくいと思うから。強く手を握られても、なかなか頷く事が出来ず。) (2016/7/5 20:26:33) |
カラ松 | > | やだ..、俺が先帰っちゃうぞ、( む、と顔を顰めてはその手を解き、すたすたとあるきだし) (2016/7/5 20:32:36) |
おそ松 | > | わ、分かった…。(彼を怒らせてしまっただろうか…?。でも、自分は心配で…それで……。長男として、この雰囲気も乗り越えなければならないと思い、何時もの笑顔を作っては、早足で歩く彼の隣を歩いて。) (2016/7/5 20:37:21) |
カラ松 | > | ん...、( 唐突な痛みに肩が震える。包帯でも貰えばよかった、なんて今更考えていて) (2016/7/5 20:40:54) |
おそ松 | > | カラ松ぅ、家に帰って何すんの…?(隣で歩き乍問い掛けた。もうすぐきっと家に着くだろう。屋根みたいなのは見えてきた。本当は家にも入りたくないものの、隠し部屋に入るには家の廊下を通らなければならないから、本当に、しょうがなく通ろうと思っていて。) (2016/7/5 20:43:19) |
カラ松 | > | ..、ヤるか?(なんてな、とくすくす笑えば、心配そうな相手を不思議に見つめ。今度は俺が守る、なんて相手を抱き寄せ) (2016/7/5 20:45:50) |
おそ松 | > | ん、俺は別にそれでも良いけどさ、…?(へへっと彼の冗談に楽しそうに笑い。彼の優しいと思える呟きに、『ありがとな』と嬉しそうに呟き、幸せそうに彼の匂いと温もりに浸ってしまったものの…早くあの部屋に入った方が良いと思ったのか、ぎゅっと彼と手を繋いでまた歩き出し。) (2016/7/5 20:53:00) |
カラ松 | > | 一応いいんだな。( けらり、と笑みをこぼせば、とうとう家の前までついてしまった。ふ、と息をはけば、ゆっくりと中へ入っていき) (2016/7/5 20:55:22) |
おそ松 | > | おう。お前がその気なら…。(最後にこんな事を小さく呟いては、己も彼の後に続いて静かに入っていき。ゆっくりゆっくりと廊下を歩いて居ると、何時もは空いていない…居間の襖が空いていて、少し光が漏れており。ちょっと気になって、さりげなく中を覗くと…タイミング悪く、三男と目が合って、進まなきゃいけないのに立ち止まって固まってしまい。) (2016/7/5 21:01:30) |
カラ松 | > | 最近は奴らにヤラれてばっかりだったからな、( あんなの痛いだけだ、なんて呟けば、彼が立ち止まってしまい。状況を察したのか、くいくいと相手の服を引っ張り) (2016/7/5 21:05:41) |
おそ松 | > | そ、そっか…。(彼に服を引っ張られ、ようやくハッとしたのか…彼の後を歩いていると、やっぱりさっき目が合ってしまったからか…。三男が、『おそ松兄さんにだけ用が有るからちょっとこっち来て。』なんて呼ばれてしまった。彼とも目が合わせられなくなって、床を見詰めて覚悟を決めれば…『あー、カラ松御免。ちょっと先行ってて…?、すぐ行くから。』なんて言って少々表情が曇り気味な様子で、三男の方へと歩き出して。) (2016/7/5 21:15:15) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..(気をつけろ、なんて相手の衣服へカッターを忍ばせる。そのとおり、先に行こうと廊下を進めば..、運悪くそこにいたのは四男。にたり、と笑みを浮かべた彼へ悪寒が走り、逃げようと後ろへ下がれば..、その細い腕に掴まれ、二階の己らの部屋へ引きずり込まれ) (2016/7/5 21:18:20) |
おそ松 | > | はー、何の用。(彼がさりげなく入れてくれたカッターの事も頭の中に入れつつ、やる気の無さそうな表情で三男の方を見詰めつつ、畳の上であぐらをかき。凄い怠そうな感じで相手をしていたからか、三男は少々苛つき気味で。『カラ松兄さんにいっつもくっついてるおそ松兄さんに、代償払って貰おうと思って…。』なんて、意味の分からない言葉を並べられた後、『10分だけで良い。でも、その間に抵抗なんてしたらカラ松兄さん、…どうなるか分かるよね…?』なんて、脅された。10分間我慢するぐらいだったら、別に…良いかな、なんて、軽く考えてしまっていたようで。軽く、コクリと頷いて。) (2016/7/5 21:28:07) |
カラ松 | > | ッ、やだ、やめろ一松..ッ、( 怯えたように相手を見上げるも、そんなことを気にせずに四男は説明し始める。「10分だけ付き合ってよ。抵抗したらおそ松兄さんは殺しちゃうから..、。」なんて。何をされるか?殴られるか犯されるか、だろう。けれど..嫌だ、なんて首を振ることも出来ず、「何をしたら??」なんて悲しそうに相手を見据え ) (2016/7/5 21:32:43) |
おそ松 | > | …、ッ…;;(『それじゃあ、』なんて、三男が呟いたのと同時に…思いっきり腹に拳が喰らって畳に倒れ。それを面白がっているかのように三男は、へらへらと笑って首を踏みつけたまま、片足で何度も蹴ってきた。痛いというより苦しくて、必死に抵抗しないように踏ん張っているものの…苦し過ぎて三男の足を手で掴んでしまった。その瞬間、抵抗したらどうなるかわかってんだろ、と…怒りの籠ったような声で怒鳴られ、壁に思いっきり投げ飛ばされれば…情けない声で、『御免、なさ…』と、小さく謝り。10分過ぎるのをひたすら待って。) (2016/7/5 21:41:48) |
カラ松 | > | ッ、嫌だ、やめてくれ..、こんなこと可笑しい、それに..ぐッ、!?( 目の前へ突き出された相手の脚。「舐めろよ、」なんて低い声で囁かれるも.、そんなこと嫌に決まっている。相手を睨みつけた瞬間..、そのまま腹へ蹴りを入れられ、壁へと蹴り飛ばされてしまい、げほげほと咳き込み。「おそ松兄さんがどうなってもいーの?」なんてにやつく彼の脚が再び差し出され..、ちろり、と舌をはわせてゆき) (2016/7/5 21:47:59) |
おそ松 | > | う”ッ、…ぁ、(ひたすら殴られ続けるのもそれはそれで苦しい。時々強く首を絞められると本気で苦しくて、それでも抵抗せずに耐え続け…苦しそうにすればするほどに三男は笑うので、悔しくて悔しくて…最後の一秒迄の間、三男の顔を見ないように顔を背け。) (2016/7/5 21:55:00) |
カラ松 | > | ッ、う゛、ん゛むッ、!?!( ぐ、と喉奥へ脚を突っ込まれ、苦しそうにもがき。しまいには下を脱がされ..孔へと指先がはい。それだけは嫌だ!!と相手へ蹴りを入れようとするも、あっさりも受け止められてしまった。ず、と相手のものが入り込んできて) (2016/7/5 21:57:52) |
おそ松 | > | チョロ、…松。;;(急に殴られなくなったので、きょとんとしつつも…三男も疲れているのか疲労が溜まり過ぎていたのか。はァ…と溜め息をついており。その間、逃げれるかもしれない、と思ったんだけど…『逃げたらカラ松兄さん…』なんて言われて逃げられずにジッと座って時間が経つのを待ち。) (2016/7/5 22:03:57) |
カラ松 | > | やだッ、やだぁ!!( 痛い。怖い..!!こんなやつに何度も何度も..、でもここで逃げたら彼が傷つけられてしまう。必死で痛みと快楽へ耐えるも、それが面白くないのか.、四男は己へ何度も拳を打ち付けていて) (2016/7/5 22:07:33) |
カラ松 | > | ((、寝ただろうか、(ちら) (2016/7/5 22:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/7/5 22:24:40) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様だ、またあさってな、(ひらひら) (2016/7/5 22:25:15) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/5 22:25:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/6 09:42:20) |
おそ松 | > | ((へへ、…。明日、な…(に、)寝落ち御免、レス返して落ちるッ、 (2016/7/6 09:43:04) |
おそ松 | > | ……。(無言のまま何もされずに過ごした結果…。「もういっていいよ…」なんて言われたので、素早く立ち上がれば急いで彼が居ると思われる隠し部屋へと階段を上がって走り、一呼吸置いて…『カラ松~…?、遅くなって御免ッ、』なんて言い乍ドアを開けた瞬間に、呼んでも居ない客が入って来ているのに気付き、ジッと四男を睨んで。) (2016/7/6 09:50:44) |
おそ松 | > | ((じゃ、またな…!!(ひら、) (2016/7/6 09:51:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/6 09:51:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/7 19:11:11) |
おそ松 | > | ((来るかわかんねぇケド、待機ッ、!!…() (2016/7/7 19:11:42) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/7 19:22:33) |
カラ松 | > | ((、遅くなった、レス返す!! (2016/7/7 19:22:39) |
カラ松 | > | おそ松ッ、おそ松!!助けてくれッ、もういやだぁ..!!( 怖い。怖い。こいつは危険だ。睨まれていたことに気が付いたのか、四男が彼を振り返れば..、ずるり、とそれが抜かれてゆき。痛みへ顔を顰め、部屋から出て行くその背中を見つめ) (2016/7/7 19:24:08) |
おそ松 | > | ((あ、御免な!!;;…ちょっと、飯を食うか食わないか迷ってチャット閉じてたところだった()() レス返すなっ、!!;; (2016/7/7 19:31:13) |
カラ松 | > | ((、えッ、飯は食べたのか?(ふ、)おかえり、(にへにへ) (2016/7/7 19:31:51) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…(無言で出ていく四男。本当はぶっ潰したいところだが、それをおさえて。片肘で出ていく四男の背中にさりげなく思いっきりぶつけ、急いで部屋の扉を閉めれば入って来れないように鍵を掛け。何時もの笑みを作り直して彼に向け、『御免な…』と申し訳無さそうに眉を下げて呟き、タタッと彼に近付いてぎゅうぅと自分の方に抱き寄せ。) (2016/7/7 19:38:35) |
おそ松 | > | ((まだ、食べて無い…;;() 只今ッ、(ぎゅ、) (2016/7/7 19:40:28) |
カラ松 | > | ..ッ、助けてくれてありがとうおそ松、( 死ぬかと思った、なんて服装を整える。辛そうにひゅ、ひゅ、と呼吸をこぼせば、大丈夫だったか?なんて) (2016/7/7 19:40:48) |
カラ松 | > | ((、食べてないのか、( ) おう、(にへ、) (2016/7/7 19:48:22) |
おそ松 | > | 御免、もっと早く助けられれば良かったんだけど…。(近くに居ると分かる、彼の辛そうな呼吸に胸が痛くなった。次四男に会った時には何か仕返しをしてやらなくてはいけない、と…悪い事も考えてしまい。)おうッ、俺は全然大丈夫ッ、(ちょっとは殴られたけど、彼程では無い気がして。大事な大事なカラ松の事を考えると、自分なんてちっぽけで。愛しさのあまり、彼の頬に口付けを落とし。) (2016/7/7 19:48:23) |
おそ松 | > | ((そう、食べてねェの。食欲無いからな~、カラ松食べよ。(/止めろ) (2016/7/7 19:49:26) |
カラ松 | > | ん..、くすぐったいぞおそ松、( ふにゃり、とそのあたたかさに嬉しそうに微笑みかけて) (2016/7/7 19:51:16) |
カラ松 | > | (優しげな彼のその表情にどきり、と胸が高鳴り、..、) (2016/7/7 19:51:35) |
カラ松 | > | ((、短い、( ) (2016/7/7 19:51:41) |
カラ松 | > | ((、ッえ、お、俺を、か??(きょと、) (2016/7/7 19:51:50) |
おそ松 | > | 可愛いな、…。カラ松、…一松の掻き消そうか。(嬉しそうな彼の反応、今なら食べてものってきてくれるかもしれない、なんて思い…。そっと彼の服の中に片手を忍ばせ、突起を軽く揺さぶり。) (2016/7/7 19:56:00) |
おそ松 | > | ((そう、(苦笑)カラ松美味しいし、 (2016/7/7 19:57:15) |
カラ松 | > | へ..??何を、ッう、( 何のことだ、なんて相手を見つめるも、するすると手が己の身体をはい。恥ずかしそうにぴくぴくと肩を揺らせば) (2016/7/7 20:00:44) |
カラ松 | > | ((、えッ、美味しくないぞ??(こて、) (2016/7/7 20:00:53) |
おそ松 | > | 一松の残ってんの。俺、悔しいし。(きゅっと軽く突起を摘まみ乍、彼の唇に深い口付けを落とした。彼の口内に無理矢理舌を侵入させ、大好きだということをキスで伝えるかのように…必死に必死に舌を絡めて。) (2016/7/7 20:04:49) |
おそ松 | > | ((美味しいからッ、…!!(ちゅ、) (2016/7/7 20:05:28) |
カラ松 | > | そんな.、んむッ、!?( 激しいその行動にぞくぞくと身を震わせ、相手の服をきゅ、と軽く掴み。恥ずかしそうに相手の胸元を軽く押し。) (2016/7/7 20:05:44) |
カラ松 | > | ((、ッ、うぅ、(かあぁ、) (2016/7/7 20:05:50) |
おそ松 | > | ん、…ふ。(彼の行動一つ一つに何かが満たされていく。凄く心地良い。舌で熱く絡めれば、今度は彼の舌の唾液を吸いとってしまうかのように…ちぅ、ちぅと吸い上げ。片手は動かし続け、突起を弾いていて。) (2016/7/7 20:11:33) |
カラ松 | > | ッ、だめ、おそ松!..ッ♡(びくびくと相手を見つめるも、痛みだけで焦らされていたためか、直ぐに絶頂してしまい。は、は、と息を乱して) (2016/7/7 20:14:06) |
おそ松 | > | ッ、…は。カラ松、まだ下触って無いのに…。(息を乱す彼を見れば、ちょっと休憩を挟んだ方が良いと思い、一旦突起から手を離しては…彼の息が整うのをゆっくりと待ち。こんなことが出来るのはたまにしかないので、幸せそうに微笑み。) (2016/7/7 20:19:01) |
カラ松 | > | ッ、うぅ..、うるさいぞ、( む、と恥ずかしそうに目を伏せ、相手の胸元へぐりぐりと額を押し付け。) (2016/7/7 20:21:29) |
おそ松 | > | ま、そういう時もあるかッ、(へへっと笑えば、胸元に額を押し付けてくる彼の頭をぐしゃぐしゃっと撫でればまた笑みが零れた。本当に幸せだ。可愛い彼の傍に居られるだけで幸せだ。『よし、続きするか…。』と呟いた後、彼がせっかく整えていた身なりをまた崩すようにズボンと下着を脱がせ、己が少ししゃがんで彼の自身を口にくわえ。) (2016/7/7 20:27:05) |
カラ松 | > | ッ、あれはあいつの..、(一松のせいだ。そんなことをいえば、きっと彼は少しでも怒るだろう。ごくん、と唾を飲み込めば..彼に其処をくわえられ、びくびくと震えて) (2016/7/7 20:29:57) |
カラ松 | > | ((、次レスで風呂だ!! (2016/7/7 20:34:36) |
おそ松 | > | ん、…そう。(一松、彼奴の名前を聞くだけで少々腹が立つ。軽く不機嫌になり、その不機嫌さのせいか…はじめっから激しく舌で裏筋を舐めあげ、時折甘噛みして。) (2016/7/7 20:35:16) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!じゃ、俺もそれ返したら風呂入ってくるっ(頷き、) (2016/7/7 20:36:01) |
カラ松 | > | ッぐ、いた..、ごめんなさい、( その表情へずきり、と胸が痛む。ぐい、と相手の顎を引き寄せ、その唇をふさぎ。) (2016/7/7 20:38:11) |
カラ松 | > | ((、よし、行ってきます!!九時ごろ戻るな!! (2016/7/7 20:38:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/7 20:38:31) |
おそ松 | > | ん、…(彼に唇を塞がれた事に対して驚いているのか、目を見開き。それでも幸せそうに笑みを浮かべ、ぺろり彼の唇を舐めて。) (2016/7/7 20:43:19) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…俺も、21:10迄には戻って来ると思う、過ぎても戻る()()それじゃ、後で(ひら、) (2016/7/7 20:44:10) |
おそ松 | > | ((あ、いってらっしゃい!! (2016/7/7 20:44:27) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/7 20:44:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:16:07) |
カラ松 | > | ((、遅くなった、ただいまー! (2016/7/7 21:16:16) |
カラ松 | > | ん..ッ、体制変えてもいいか..??( ふにゃり、と笑いかけては、相手の其処へ顔を近づけ。するするとズボンを脱がし、そそりたった彼のものをぱくん、と咥え) (2016/7/7 21:17:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:18:59) |
おそ松 | > | ((俺も遅くなった、御免ッ、 お帰りッ、(ぎゅ、)レス返すなっ、 (2016/7/7 21:19:59) |
カラ松 | > | ((、おかえりッ、(にへ、ぎゅうぎゅう) (2016/7/7 21:20:40) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だ、( へらり. バスローブ、( )) (2016/7/7 21:20:56) |
おそ松 | > | べ、別に…良いけどさッ、…ぁ(顔を彼処に近付けられただけで相当恥ずかしいんだけど、彼の気持ちも感じ取る事が出来る事に気付き、恥ずかしい事には勝手に納得していて。咥えられただけで感じてる俺ってどんだけ変態何だろ。彼の口内がぬくぬくしているからか、彼の可愛さのせいなのか…かなり悶えていて。) (2016/7/7 21:25:33) |
おそ松 | > | ((カラ松、お風呂上がりの良い匂いする、…(むぎゅうぅ、) ッ、…やっぱお前、誘うの上手…(目ェ逸らして) (2016/7/7 21:27:41) |
カラ松 | > | んぐッ、おそ松..ッ、もう先走りが溢れてるぞ?( 変態だな、なんてくすくすと笑みを漏らしては、彼のとろけた表情へぞくぞくと震え。いつもと真逆だな、なんて舌を這わせていき) (2016/7/7 21:27:43) |
カラ松 | > | ((、ふふ、おそ松もだ、(へにゃあ./) / んん?なんだ、もっと見てくれよ、(ぞく./おま) (2016/7/7 21:28:18) |
おそ松 | > | う”ッ、…(先走りも、変態だと云うことも否定出来ないので、小さくうめき。舌の感触にふるふると小さく腰が震え、『カラ松ぅ、気持ち良い…、イっちゃう……』なんて、声を出し…ひたすら彼が与えてくれる快楽に溺れていき。) (2016/7/7 21:33:12) |
おそ松 | > | ((そうか、…?良かった、(微笑) ん、お前…襲ってほしいの…?(言葉通り直視して。) (2016/7/7 21:34:45) |
カラ松 | > | んむ、出していーぞ.、♡(早く、なんて急かすように舌を激しく絡め..己もぞくぞくと震えていて) (2016/7/7 21:37:05) |
カラ松 | > | ((、ッ、ふふ、どうだろうな、(かあ、) (2016/7/7 21:37:14) |
おそ松 | > | カラ松ううぅ~…(激しく絡められればもう耐える事なんて出来ない。思いっきり彼の口内でイってしまい…イったは良いものの、中に出して良かっただろうかと慌てて。/そういえば彼は元からこんなに舐めるの上手だったかな~…?なんて、考えてみて。) (2016/7/7 21:41:39) |
おそ松 | > | ((あー、襲って欲しいんだ…?(ぎゅっと抱き付きつつさりげなく床に倒して/) (2016/7/7 21:42:54) |
カラ松 | > | んぶッ、う..♡(ごくん、とそれを全て飲み干せば、美味しかったぞ、なんてぺろりと) (2016/7/7 21:44:00) |
カラ松 | > | (舌舐りをし。) (2016/7/7 21:44:07) |
カラ松 | > | ((、ッ、う、( 恥ずかしそうに相手を見上げては) (2016/7/7 21:44:19) |
おそ松 | > | 吐いても良かったのに、…;;(美味しかったなんて言ってるけど本当は結構苦いに決まってる。申し訳無さそうにしつつ呟けば、まだ慣らしてもいない彼の孔の中に突如己の自身を挿し込んで。) (2016/7/7 21:47:54) |
2016年06月24日 18時54分 ~ 2016年07月07日 21時47分 の過去ログ
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