「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年07月05日 23時39分 ~ 2016年07月08日 03時47分 の過去ログ
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知恵留美子 | > | 竜宮さんと園崎さん……はい、仕事は済んでいるので構いませんよ(レナに問いかけられると席を立ちながらそう言って頷き、いつでも大丈夫ですよと態度でも告げようとする) (2016/7/5 23:39:07) |
竜宮レナ | > | じゃあ、詩ぃちゃんがすでに準備してくれてるから、一緒に来てもらってもいいかな? かな? 先生も確か自転車だった思うし(そう言うとそのまま知恵先生の手をとってここじゃない方が良いと魅音とともに外に出てしまい、よく使っているジムに案内してしまおうとする) (2016/7/5 23:41:11) |
知恵留美子 | > | ええ、いいですけど(どこに連れて行かれるのだろうかと思いつつもレナ達に連れられるまま通勤に使っている自転車のところまで行き、三人縦に並んで走って目的地であるジムにまで向かってしまう) (2016/7/5 23:42:44) |
竜宮レナ | > | ありがと……知恵先生には悪いけど、二人を相手にしてもらうね(そのままジムに案内すると呆れた様子でリングで待っていた詩音にお待たせと言いつつ、そう言ってレナの方が先んじて制服姿でリングにあがってしまい、総合用のグローブを嵌めつつマウスピースを咥えてしまう)魅音「レナはゲロを先生に吐かされて、私は貞操を犯されたんだから…今日は謝ってもらいますね」(そう言うと魅音も同じ制服姿のままグローブを嵌めて準備してしまいつつ、二人して気合十分な様子で先生を睨んでしまう) (2016/7/5 23:46:50) |
知恵留美子 | > | 聖職者である先生に歯向かって負けたんです、あれくらいで済んで良かったと思いませんか?(結局なんだかんだ言って魅音はカレーの講義を聞いていないはずだと、グローブを嵌めながらそう返しつつ二人だろうが三人だろうが打ちのめすのみだと二人をじっと見つめ返しながらリングに上がり、どちらが先に負けたいのかというように構えをとってしまう) (2016/7/5 23:49:35) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃん。やっぱり知恵先生にはゲロを吐いて悶え苦しみながらも私たちが苛めてあげなくちゃダメじゃないかな……かな…(少しでも悪いと思っているのならと思ったもののそう言われるとそんな気もなくなってしまい、あれから鍛えたお腹を隠すための制服を着つつ、そのまま構えてしまう)詩音「お願いですから、先生。私は部外者のレフェリーですから殴ったりしないでくださいね?」(そう言うと魅音と姿が似ているからと殴られても嫌だとそう言ってしまい、魅音に睨まれるものの仕方ないでしょと顔を背けてしまう) (2016/7/5 23:53:42) |
知恵留美子 | > | そうですね、園崎さんの妹さんを殴るつもりはありません(ただ妙なジャッジをすればその限りではないと、どこからか取り出した投げチョークを掠らせながら釘を差しておこうとする) (2016/7/5 23:55:57) |
竜宮レナ | > | 詩音「あはは……チョークは反則ですよ。先生…」(そう言われるとチョークを受け取っておこうと手を伸ばしつつ、魅音に頼んでゴングを鳴らしてもらってしまう)はう……詩ぃちゃんがそんな事したらレナも可愛くなってもらってお持ち帰りしちゃおうかな…かな…(そう言うとゴングの音が聞こえる中、そのまま右手を伸ばしてグローブタッチを求めてしまう) (2016/7/6 00:00:23) |
知恵留美子 | > | 安心してください、それ一本だけしか携行してませんから(詩音に素直に手渡し、グローブタッチに答えるとすぐにワンツーからレバーへと左膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/7/6 00:02:31) |
竜宮レナ | > | んっ……ぐっ……ぶふっ……(知恵先生の言葉に本当かなと思いつつ、ワンツーをガードするものの膝でのレバーへの攻撃はしっかりと腹筋で堪えてしまいつつ、ワンツーからフックと顔からレバーに打ち返してしまう) (2016/7/6 00:05:30) |
知恵留美子 | > | 気になるなら剥いてみますか?(そう言いながら前より硬い腹筋の感触に打ち甲斐がありそうだと思ってしまい、ワンツーをガードするとフックにはストレートでカウンターを狙いつつ腹筋を締めてレバー狙いの拳を受け止めてしまおうとする) (2016/7/6 00:07:44) |
竜宮レナ | > | ぐぶうっ…!? んっ……こんなパンチなんて…(知恵先生の言葉に本当かなと思いつつ、カウンターのレバーブローをしっかりと堪えつつそれならこうしてやろうと左右のショートフックで脇腹へと打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 00:12:28) |
知恵留美子 | > | がふっ……ぐふぅ…(脇腹をショートフックで打たれると唾液を零してしまうも、そんな知恵の付いたレナにはお返ししようと脇腹に左右のショートフックを打ってからお腹の中央に右膝を蹴りあげてしまおうとする) (2016/7/6 00:13:58) |
竜宮レナ | > | んぐっ……んんっ……ここが弱いのかな? うぶっ……(知恵先生の様子に前は弱点もなさそうだと思ってしまっただけにしっかりと受けとめていきながらマウスピースを噛み締めて左右のショートフックをおなかに打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 00:15:34) |
知恵留美子 | > | いいえ、そんなことはありませんよ。ぶふっ……んぐっ……(しっかりとマウスピースを噛みしめてフックを受けつつ、小憎たらしい子だとレナを冷たい目で見つめながら左右のショートフックを打ち返そうとする) (2016/7/6 00:17:12) |
竜宮レナ | > | ぶはっ……うぶっ……(そう言われると気のせいなのかなとおも思ってしまいつつ、ショートフックを打ち合おうと唾液を零してしまいながら力を込めて左右のショートフックをおなかに打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 00:18:53) |
知恵留美子 | > | ごふっ……ぶふぅっ…(あまり得意じゃないとバレないように大人の余裕を見せつけようとする知恵。だが力のこもったフックに再度口の端から唾液をこぼしつつ、鋭い左右のショートフックを打ち返し、それから鳩尾へ渾身の右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/7/6 00:20:35) |
竜宮レナ | > | んぶおっ……ぐぶっ……んぐうぅっ!?(先生の様子に決して強くはないと感じて頑張ろうとパンチを打ち返すものの左右のショートフックから膝をもらうと不覚にもわずかに下がってしまう) (2016/7/6 00:25:32) |
知恵留美子 | > | んぐっ……ぶふっ…下がりましたね(下がった隙は見逃さないと鋭い左ストレートを顔に放ってからお腹に右フック、レバーへと左膝と打っていこうとする) (2016/7/6 00:26:59) |
竜宮レナ | > | んぶおっ……ぶっ…しっかり、堪えたのに……ごぶうっ!?(知恵先生の言葉にそう言ってしまいつつ、威力に無理やりおされただけに態勢を整えきれずに連打を許しながら連打を許してしまう) (2016/7/6 00:28:19) |
知恵留美子 | > | 少しとはいえ…下がったことには違いありませんっ(これは威力差ででも打ち勝たなければマズイと感じてしまい、そう言いながらレナの顔へと左右のフックを二往復打ってしまおうとする) (2016/7/6 00:29:40) |
竜宮レナ | > | ぐぶおっ……んぶっ……ぶへぇっ……まだっ!(そう言われると意外と苦しんでるんだと感じてしまい、それなら頑張ろうと打たれる度に首を曲げられて苦しくなってしまうものの、マウスピースを噛み締めながら二発目の右フックはダッキングで躱してしまい、コンパクトに鋭く右ストレートを打ち返そうとする) (2016/7/6 00:31:21) |
知恵留美子 | > | ぶほっ……!(鋭いストレートをもらい唾液を零すも、お返しに鋭い右ストレートをレナの鳩尾へと突き刺してしまおうとする) (2016/7/6 00:35:11) |
竜宮レナ | > | ぶぐううっ…!? あうっ……(前に吐かされた恨みがあったからか、鍛えているおかげでまだまだ堪えているもののそれでも辛そうに左右のストレートを顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 00:37:32) |
知恵留美子 | > | んぶぅっ……ぶふっ…(左右のストレートを顔に打たれると唾液を飛沫のように飛ばしてしまいつつ、レナの顔に左右のフックをお返ししてから右膝を胃袋に蹴りあげてしまおうとする) (2016/7/6 00:38:32) |
竜宮レナ | > | うぶうっ……ぶべぇっ……ごぶうぅっ!?(打ち合っていこうと思いつつ左右のフックをもらって唾液を吐き出してしまいつつ、腹筋を引き締めて堪えていくものの辛そうに涎を垂らして効いている様子を見せながら左右のフックを顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 00:41:04) |
知恵留美子 | > | んぐっ……ぶほぉ……(左右のフックを顔に打ち返されると辛そうに顔を歪めてしまいつつ、レナの顔へと渾身の右ストレートを打ち込もうとしていく) (2016/7/6 00:44:22) |
竜宮レナ | > | んぶえぇっ!? (知恵先生の強烈なストレートがレナの頬を打ち抜くと辛そうにフラフラと後退してしまい、辛そうにガードをあげてしまう) (2016/7/6 00:46:34) |
知恵留美子 | > | ふぅ……(後退するレナに安堵の息を漏らしてしまいつつ、ガードが上がったならと左右のストレートをお腹に放ち、それから右膝をお腹の中央めがけて打ち上げてしまおうとする) (2016/7/6 00:49:01) |
竜宮レナ | > | ぐあっ……んっ……ぶぐうっ!? みぃちゃんの前に……倒してあげるんだから……(先生をダウンさせたら後退すると啖呵を切ってしまいつつ、鍛えた腹筋だからと堪えていきつつ左右のストレートをお腹に打ち返しながら密着出来るように距離を詰めようとしてしまう) (2016/7/6 00:51:26) |
知恵留美子 | > | そんなことをぐぼっ…ごふぅっ……!(左右のストレートを腹筋で耐えるが、距離を狙い通りに詰められてしまいマズイという顔をしてしまう) (2016/7/6 00:52:59) |
竜宮レナ | > | 行くよ……知恵先生っ!(そう言うと魅音達についついやってしまうRFIと呼ばれる連打を打ち込もうと思いつつ、ワンツーを顔、膝を脇腹、右ストレートを鳩尾、右膝を股間へと打ち込もうとしてしまう) (2016/7/6 00:54:41) |
知恵留美子 | > | ぶっ…ぶふっ…ごぼっ……げふぅ…んんっ!?(レナの連打を受けてダメージとかすかな快感に体を震えさせつつ、右フックを打ち返してしまおうとする) (2016/7/6 00:55:53) |
竜宮レナ | > | レナはやっぱり……このグローブよりも、ボクシングのグローブの方が好きかな……かな…(そう言うとようやく隙を見せてくれたと思いつつ右フックをダッキングで躱しながら渾身の右ショートアッパーを顎に突き上げてダウンさせようとしてしまう) (2016/7/6 00:58:11) |
知恵留美子 | > | ぶぼぉっ!?(渾身のショートアッパーが顎を引く隙もあたえずに掬いあげると、マウスピースを吐き出させられながら仰向けにダウンしてしまう) (2016/7/6 00:59:05) |
竜宮レナ | > | はぁ……はぁ……やっぱり、知恵先生は強いなぁ……えへへ、でも、魅ぃちゃんにバトンは渡してあげるね(そう言うとそのまま待っていた魅音の手へと自分の手をぶつけて交代してしまい、そのままこっそりグローブを付け替えようと思ってしまう) (2016/7/6 01:00:52) |
知恵留美子 | > | はぁ……はぁ……まだ、まだです……(ゆっくりと立ち上がりつつ、魅音に交代されると辛そうな顔を見せながらもしっかり立ち上がって構えをとってしまおうとする) (2016/7/6 01:02:46) |
竜宮レナ | > | 魅音「先生大丈夫? 今なら謝ってくれるならレナも私ももう少し手加減してあげるけど…」(そう言ってリングに変わってあがった魅音ではあるものの、そのままグローブを胸元で打ち鳴らしてボコボコにしてやろうという考えはしっかりと見せてしまう) (2016/7/6 01:05:00) |
知恵留美子 | > | 手加減はいりません……!(舐めるなと凄みながらそう突っぱね、構えを取るとすぐにワンツーから前蹴りをお見舞いしようとする) (2016/7/6 01:06:25) |
竜宮レナ | > | なら、今日は先生を先生と思わずにやらせてもらうよ…(そう言うとワンツーを左手一本でしっかりと弾いてしまいつつ、前蹴りを掴んでドラゴンスクリューのように投げようとしてしまう) (2016/7/6 01:09:20) |
竜宮レナ | > | 【やっぱりややこしいので入り直しますね(汗】 (2016/7/6 01:09:30) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2016/7/6 01:09:34) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが入室しました♪ (2016/7/6 01:09:44) |
知恵留美子 | > | くっ……きゃぁっ!(中学生に投げられるものかと踏ん張ろうとしたものの、魅音はもう随分体も成長を遂げていることとレナにやられたダメージとが重なってかドラゴンスクリューのように投げられ、リングに倒されてしまう) (2016/7/6 01:12:08) |
園崎魅音 | > | 先生も人が悪いよね。私が倒れられない事をいいことに滅多打ちにして感じているだなんてさ……(そう言うとそのまま知恵先生の股間を刺激してあの時の痛みをやり返そうと電気アンマを仕掛けようとしてしまう) (2016/7/6 01:14:02) |
知恵留美子 | > | 感じてたのは園崎さんだけで…んんっ……あっ…(電気アンマを仕掛けられると少しずつ快感を感じてしまいながらそう否定しようとする) (2016/7/6 01:15:46) |
園崎魅音 | > | へぇ……なら、先生はこうされても全然感じないんだよね? なら、こうして試してあげるね(そう言うとそのまま両足をしっかりと握ってしまいつつ、げしげしと蹴ったり押し込んだりして馬鹿にするように刺激してしまう) (2016/7/6 01:16:52) |
知恵留美子 | > | んぁっ……あふぅ…そ、の、ざ、き、さん?(股間を刺激されると頬が快感で染まり始めてしまうも、魅音を睨みながらそう凄みを効かせてしまおうとする) (2016/7/6 01:18:56) |
園崎魅音 | > | なーに…せんせ?(そう言われると目の色を変えて知恵先生の凄みを平然と受け止めつつ、そのまま渾身の力で股間を蹴り抜いてしまおうとする) (2016/7/6 01:22:14) |
知恵留美子 | > | あはぁっ!(股間を蹴り抜かれると我慢の限界を越え、愛液をジュワッと滲ませてしまい、生徒にそれをさせられたという屈辱に顔を真っ赤にしながら逃げ出そうとしてしまう) (2016/7/6 01:24:06) |
園崎魅音 | > | よっと……逃がしてあげるわけないでしょ? ほらほら……(そう言うと逃げようとした知恵の足をしっかりと両手でつかみつつ、身軽な動きで片エビ固めをしようとくるっとお互いの身体を回転させようとしてしまう) (2016/7/6 01:25:40) |
知恵留美子 | > | ひぐぁぁっ……!(同じ生徒でも梨花沙都子のちびっ子コンビよりは背丈の差が無い分マシだが、体重があるため跳ね除けるのは苦労するだろう魅音の逆片エビ固めを決められ、利き足の右を搾り上げられながら左足でマットを蹴って痛そうに悶えてしまう) (2016/7/6 01:28:33) |
園崎魅音 | > | んっ……さすがに大人をこのまま抑えきれないかな…(そう言うとそのまま両腕を引っ張って足を極めてしまいつつ、詩音がブレイクというまではと足を苛めてしまう) (2016/7/6 01:32:11) |
知恵留美子 | > | あぐぅぅ……ろ、ロープぅ……(マットを這って行き、ロープを掴んでしまおうと必死に腕を伸ばしながら頑張ってしまう) (2016/7/6 01:34:29) |
園崎魅音 | > | せーのっ…! んんっー!(もうちょっとかなと思いつつ渾身の力で引っ張ってしまおうと力を入れてから自分から手を離してしまう) (2016/7/6 01:36:12) |
知恵留美子 | > | あぁぁっ!(渾身の力で引っ張られると足にかかる負担で悲鳴を上げながら、解放されるとゆっくりと立ち上がろうとするもだいぶ右足が痛めつけられたせいで右足をかばうようにして立ってしまう) (2016/7/6 01:40:30) |
園崎魅音 | > | ふうっ……詩音には公正なレフェリーとしてやってもらってるけど、どう? 私だってバカじゃないんだよ(そう言うと前はボコボコにされてしまったものの、やり方はあると思いつつ今度はボクシングでやり返そうというのか構えてしまう) (2016/7/6 01:41:58) |
知恵留美子 | > | そのようですね……(これでは上手く踏ん張れないと痛みで眉をしかめるとそのまま魅音を睨みつけ、変な体勢のまま構えると同時に左右のフックを顔に打とうとする) (2016/7/6 01:44:22) |
園崎魅音 | > | んっ……ぐうっ……(知恵がそれでも打ち込んでくるのを見ると叩きのめして辱めてやると思いつつ左右のフックをもらうものの鋭く同じように打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 01:45:12) |
知恵留美子 | > | んぶぅっ……ぶふっ…(痛みに耐えながらしっかりと両足を踏ん張り、左右のストレートを魅音の顔に打ち込んでしまおうとしていく) (2016/7/6 01:46:06) |
園崎魅音 | > | ぶふっ……ぐぶうっ……先生も、いよいよもって追い込まれたんじゃないのかな…(そう言うと風向きは自分にあると思いつつ、左右のストレートをもらいながら同じパンチで打ち返そうとしてしまう) (2016/7/6 01:48:44) |
知恵留美子 | > | ぐぶぅっ……ぶぼっ……大人を舐めると痛い目を見ますよ(パンチのダメージと足の痛みで涙目になりつつも、そう言い返しながら左右のストレートを打ち返し、立てずとも蹴りには使えるだろうかと右ミドルキックを打とうとする) (2016/7/6 01:51:16) |
園崎魅音 | > | んぐっ……ぶむぅっ……なら、こうしてあげるね…んっ!(そう言うとそのまま左右のストレートを受けつつ、その足を蹴ってくるのを待ってたと思いつつわざと蹴られながら脇に挟もうとしてしまう) (2016/7/6 01:53:02) |
知恵留美子 | > | くっ……!(狙われていたのかと脇に挟まれると片足立ちのままその足を引き抜こうとしてしまう) (2016/7/6 01:54:34) |
園崎魅音 | > | 折りたくはないからこうしてあげるね…(そう言うとそのまま引き抜こうとしたのを見てあっさりと離してしまいつつ、渾身の右ストレートを顔に打ち込もうと踏み込んでしまう) (2016/7/6 01:55:29) |
知恵留美子 | > | んぁっ…っと……ぶむぅっ!(あっさり離されると自分の勢いでよろめいてしまい、右足が痛むせいで上手く踏ん張れもしないところに魅音へ踏み込まれ渾身のストレートが顔に突き刺さって鼻血が溢れ始める) (2016/7/6 01:57:34) |
園崎魅音 | > | 三人で仲良く顔を腫らしてたらみんなもわかってくれるだろうけど、先生には教卓に立ってもらうからね!(そう言うとまだまだやろうと左の掌底から右アッパーを顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/7/6 01:58:30) |
知恵留美子 | > | ぶふっ……ごぶぅっ!(掌底からアッパーを顔にもらうとそのままフラフラと下がってしまい、ロープに背中をぶつけてしまう) (2016/7/6 02:00:11) |
園崎魅音 | > | レナがリングにあがれるように試合を終わるまで打ちのめさせてもらうよっ! 知恵先生!(そう言うとそのまま左右のストレートを顔と胸に連打してしまい、しっかりと撃ち抜こうと振り回してしまう) (2016/7/6 02:02:20) |
知恵留美子 | > | ぶふぅっ…んぐっ…あうぅ…んはぁ……ぶぼぉ…(魅音のパンチで顔と胸を打たれ、ロープをギシギシ言わせながら打ちのめされると最初はフックを打ち返すが次第に打たれる一方になり、少しずつ知恵の体から力が抜けていく) (2016/7/6 02:04:43) |
園崎魅音 | > | はぁ……はぁ……(次第に打たれるがままになっていくその姿に息を乱しながらパンチを打ち込んでしまい、ギブアップしないのがわかってるだけに滅多打ちにしてしまう) (2016/7/6 02:07:48) |
知恵留美子 | > | んぶぇぇ…げぶっ…ぶぼぉぉ…(服に覆われていて見えないが胸も真っ赤に腫れ上がり、顔もボコボコにされてしまい鼻血を垂らしながら右目の瞼が重く腫れて少し閉じた状態で魅音を睨みつけるも、その目も弱々しく、魅音の数えきれないほどのパンチを受けて膝がカクンと急に折れ、魅音の胸に顔を突っ込むように前向きにノックダウンされてしまおうとする) (2016/7/6 02:11:02) |
園崎魅音 | > | 私たちの勝ちだよ……知恵せんせい……(そう言うとそのまま優しく抱きしめてあげつつ、ギブアップするなら本番を始めようと考えてしまう) (2016/7/6 02:13:50) |
知恵留美子 | > | ギブ……アップ…(優しく抱きしめられると悔しがりながらも、魅音の胸の中でそう呟いてしまう) (2016/7/6 02:15:11) |
園崎魅音 | > | ふぅ……なら、先生。部活のルールに則って罰ゲームを受けてもらうね…(詩音の試合終了の言葉に頷きつつ、そのまま抱きしめたまま先生の身体を支えようと背後に入って胸を持つように支えてしまおうとする) (2016/7/6 02:18:10) |
知恵留美子 | > | それは……あんっ!(胸を持つように後ろから支えられると気持ちよさそうに声を上げながら、魅音の腕の中で大人しくなってしまう) (2016/7/6 02:19:18) |
園崎魅音 | > | レナ「えへへ……それとも私たちにごめんなさいって謝ってくれるのかな? かな?」(そう割って入ったのはレナでしっかりとテーピングを巻いた手を見せながらグローブを嵌めてしまいつつ、魅音が先生の胸を揉み始めるのを見ながらそう言って構えようとしてしまう) (2016/7/6 02:21:22) |
知恵留美子 | > | はぁぁん……はふぅ……あっ…(レナの言葉は拒否しつつ、胸を揉まれると嬉しそうに声を漏らしつつ体を震えさせてしまう) (2016/7/6 02:22:59) |
園崎魅音 | > | レナ「えへへ……それなら、魅ぃちゃんはこのまま貞操を犯された仕返しをしてもらって、レナは吐かされたお返しをさせてもらうね」(そう言うとパンパンとグローブを胸元で打ち鳴らしてからワンツーを顔に打ってから左アッパーを鳩尾に打ち上げようとしてしまう) (2016/7/6 02:25:01) |
知恵留美子 | > | ぶっ…んぶぅ……ごぶぅっ!(魅音に胸を揉まれると快感で股間を濡らしてしまい腹筋を締められず、レナパンが鳩尾に突き上げられて唾液を吐き出してしまう) (2016/7/6 02:26:41) |
園崎魅音 | > | 唾液だけじゃレナは満足してくれないよ……おじさんも、先生がしっかりと胸から出してくれるまで、許してあげないからね(そう言うとそのまま濡れてきた股間の様子に気づいてしまいつつもそう言ってレナが殴りやすいようにしながら胸だけを刺激してしまう) (2016/7/6 02:28:01) |
知恵留美子 | > | ぶぇぇ……げぶっ……ぐぼぉぉっ……(胸を刺激されながら強烈なパンチをお腹に打たれ続けるとこのままじゃ本当に吐かされてしまうと思いつつ、苦しそうに口を閉ざし始める知恵。胸を刺激されると愛液だけでなくじわじわと胸の先からミルクがにじみ始める) (2016/7/6 02:31:45) |
園崎魅音 | > | レナ「大人しく吐いてもらった方がいいよ。えへへ……じゃないとこうするかな…かな…」(レナからすれば顔を殴る理由はないものん、知恵が吐かないように堪えるだけ恩師を叩きのめす事になるだけに顔にもフックを打ち込んで出来るだけ液体が溜まらないようにしながらお腹を滅多打ちにしてしまう) (2016/7/6 02:33:39) |
知恵留美子 | > | ぶべぇぇ……うげっ…げぇぇぇ……(顔を打たれると必死に耐えてもその分を吐かされてしまい、レナのパンチでお昼のカレーの残りを少しずつだが着実に吐かされてしまう) (2016/7/6 02:36:40) |
園崎魅音 | > | そろそろだね……(そう言うとレナに目配せをしてしまいつつ)レナ「そうだね……せーのっ!」(魅音の目配せにしっかりと頷くと吐かせながらもイカせてやろうと渾身のアッパーを打ち上げつつ、魅音に胸をギュッと揉んでもらってしまう) (2016/7/6 02:39:30) |
知恵留美子 | > | ぶぼぉぉぉぁっ!!(レナの渾身のアッパーと魅音の胸への刺激が同時に襲い来ると、知恵は思いっきり吐かされてしまいながら胸からミルク、股間から愛液を噴き上げてしまう) (2016/7/6 02:41:12) |
園崎魅音 | > | さーてと……楽しんでもらえたかな? せんせっ…(そう言うと優しく仰向けにして楽しそうに二人で笑ってしまいつつ、さすがに介抱してあげようと呆れていた詩音のいるソファーへと二人で運ぼうとしてしまう) (2016/7/6 02:44:22) |
知恵留美子 | > | 後で……覚えておいてくださいね(ソファーに二人で運ばれつつ、微笑みながらそう言い返してしまう) (2016/7/6 02:45:39) |
園崎魅音 | > | もう、怒らないでよ…先生のためにカレーをレナと詩音と作っておいたんだからさ。一緒に食べて仲直りしよう?(そう言われるとさすがに寒気を覚えて怯えてしまう) (2016/7/6 02:48:23) |
知恵留美子 | > | ふふ……でしたら許します。二人もカレーの素晴らしさを理解し始めたようですし(それならと微笑みが和らぎ、カレーのためにゆっくり休もうとしてしまう) (2016/7/6 02:49:34) |
園崎魅音 | > | レナ「先生ももう少しカレーの事を控えてくれたら良い先生なのに…」(そう言うと睨まれちゃうかなと思いつつ一緒に休んだらカレーパーティをしようと思って魅音と一緒に休んでしまう) (2016/7/6 02:51:21) |
知恵留美子 | > | カレーについてはいつも控えていますよ(不満そうに言いつつ、全員で休んでしまおうとする) (2016/7/6 02:53:27) |
園崎魅音 | > | 【短めになってしまいましたがこんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/7/6 02:53:54) |
知恵留美子 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/7/6 02:54:15) |
園崎魅音 | > | 【先生として尊敬しつつ反逆するのならこのくらいかなと思ってやらせてもらいました。詩音がいてもいなくても良かったかもしれないですが…やってみて楽しかったです】 (2016/7/6 02:54:50) |
知恵留美子 | > | 【なるほどです。あはは、そうですねー詩音も何かするのかなぁと思ってましたが、でも良かったと思いますよ私も楽しかったです】 (2016/7/6 02:55:35) |
園崎魅音 | > | 【さすがに詩音を混ぜてしまうと大変だったのと収拾がつかなくなってしまいそうでしたから、大人気ない姉をこっそり影で叱ってそうな感じに留めてしまいました。それならよかったです】 (2016/7/6 02:56:30) |
知恵留美子 | > | 【確かにそうですねーなるほどです】 (2016/7/6 02:57:38) |
園崎魅音 | > | 【もしもほかにやる機会でもあったらシチュとして使うかなってくらいですね。やるかどうかはわかりませんが】 (2016/7/6 02:58:21) |
知恵留美子 | > | 【了解です。その時はよろしくお願いしますー】 (2016/7/6 02:59:31) |
園崎魅音 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。時間的にどうしようか悩みますが、このあとどうしましょう?】 (2016/7/6 02:59:59) |
知恵留美子 | > | 【そうですねー移動して雑談や相談なりをするか、オリジナルであっさりと何かをするか、あるいは解散かでしょうか】 (2016/7/6 03:01:07) |
園崎魅音 | > | 【なるほどー。何かシチュが浮かんでるのならもう一戦やって、ないならちょっとシチュの相談をさせてもらいたいかもです】 (2016/7/6 03:01:47) |
知恵留美子 | > | 【了解です。でしたら相談にしましょうか。お先に移動してますね】 (2016/7/6 03:03:18) |
園崎魅音 | > | 【ありがとうございます、入ったらこちらは失礼しますね】 (2016/7/6 03:03:33) |
知恵留美子 | > | 【はい、お願いします】 (2016/7/6 03:04:02) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが退室しました。 (2016/7/6 03:04:07) |
おしらせ | > | 知恵留美子さんが退室しました。 (2016/7/6 03:04:12) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:22:52) |
おしらせ | > | 忌野 静流さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:24:48) |
忌野 静流 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/7/6 23:26:27) |
諫山黄泉 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/7/6 23:26:45) |
忌野 静流 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/7/6 23:29:36) |
諫山黄泉 | > | 【勿論Okですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/7/6 23:30:28) |
忌野 静流 | > | 【ありがとうございます。とりあえずどうしましょう? 黄泉が見えたので神楽にするかで悩みましたが…このキャラが使いたいとか誰が相手が良いとかあります?】 (2016/7/6 23:31:53) |
諫山黄泉 | > | 【そうですね…手近なところに喰霊があったので黄泉で入りましたが、この子がってのは無いですかね】 (2016/7/6 23:33:44) |
忌野 静流 | > | 【なるほど…黄泉相手なら京子とも思いましたが、それなら自分が黄泉の方がやりやすそうですし…このままやるか、前に言っていた組み合わせにしてみるかですかね】 (2016/7/6 23:36:21) |
諫山黄泉 | > | 【前に言ってたのってなんでしたっけ?ちょっとど忘れしてるようで…やったことないですし、このままも面白そうですね】 (2016/7/6 23:37:16) |
忌野 静流 | > | 【喰霊のではなくて暗殺教室とか、ひぐらしとかその辺のですね。喰霊はやることがあったら使いましょうとシチュがあるくらいですしね】 (2016/7/6 23:40:09) |
諫山黄泉 | > | 【なるほどー忘れてたわけじゃなさそうでよかったです。放り投げちゃって申し訳ないですが、シチュがすぐに出そうでしたらこのまま、でなさそうなら以前言っていたものって感じでどうでしょう】 (2016/7/6 23:44:04) |
諫山黄泉 | > | 【こちらは静流がもうちょっと早く出てきてたらって体でやる感じしか思いついてないですー】 (2016/7/6 23:46:15) |
忌野 静流 | > | 【いいですよー。こちらとしては久々に静流をしてみたいとは思ってましたし、そうですね……神楽や京子達が黄泉とあったのではなく、先んじて静流が呪禁道として遭遇しているイメージですね。返事が遅れてすいません】 (2016/7/6 23:46:34) |
諫山黄泉 | > | 【いえいえ、ただ私が途中送信してしまっただけなので気にしないでください。ではそんな感じにしましょうか。ルールはどうします?】 (2016/7/6 23:47:51) |
忌野 静流 | > | 【そうですね。こちらのイメージとしては零のような怨霊の姿のイメージですし、神楽とのシチュから引き継ぐなら打撃系か…もしくは珍しくプロレスにしてみるかでしょうか】 (2016/7/6 23:49:04) |
諫山黄泉 | > | 【そうですねーこちらの希望はないので静流さんがやりやすいものにしてもらえたらと思います】 (2016/7/6 23:50:33) |
忌野 静流 | > | 【了解です。でしたらキックでお願いします。神楽にも蹴り飛ばしていましたしね】 (2016/7/6 23:51:52) |
諫山黄泉 | > | 【了解ですー書き始めはどうしましょう?】 (2016/7/6 23:53:37) |
忌野 静流 | > | 【そうですねー、任せて大丈夫ならお願いしてしまおうかと。黄泉の方が暴れてる方が自然と入っていけそうですし】 (2016/7/6 23:54:12) |
諫山黄泉 | > | 【ではこちらからはじめてみますね。少々お待ち下さい】 (2016/7/6 23:55:25) |
忌野 静流 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりとお待ちさせてもらいますね】 (2016/7/6 23:55:47) |
諫山黄泉 | > | あははっ! ちょっと手応えがなさすぎるわね、神楽達がいないと退魔師たちなんてこんなものなの?(京都に行った時色々あって力が少し減退してしまった黄泉。それを回復させるために都心を襲い部下たちとともに暴れまわっていたのだが、神楽達超災害対策室の主力メンバーはどういうわけか駆けつけてこず、少しの寂しさを覚えながらもちょうどいいと街や物に破壊の限りを尽くしつつ、上空から妨害を試みる退魔師を蹴散らしながら、そう高笑いを見せていた) (2016/7/7 00:02:41) |
忌野 静流 | > | あー……もう、うっさいわね! 今はあたし達が水面下で動くために色々と準備してたのに!(その頃神楽たちはまだ組織を立て直している最中で、黄泉が死んでしまったと思っているだけに現場から遠ざかっており、現場に残った岩端が指揮をとっていたもののいかんせん人員不足を否めなかった。だが、その状況に現れた黄泉達怨霊をよろしく思ってないのは殺生石を使って組織を拡大させようと企んでいた静流達呪禁道も同じであり、黄泉の言葉にそう答えながら持っていた銃をぶっぱなしてしまう) (2016/7/7 00:08:06) |
諫山黄泉 | > | ん? あんな危険なものを持ち歩くなんて危ない女ね(銃弾を鬱陶しそうにはねのけつつ、静流に目をやると彼女の元へと降り立とうとする)東京はいつからこんな危ないものがはびこるスラム街になったのかしら?(銃を持つ静流にそう問いかけながら、銃を没収してしまおうと手を伸ばしていく) (2016/7/7 00:12:16) |
忌野 静流 | > | 人を殺す悪霊が治安の話なんてふざけないで。それともあんた…そうなる前はこの街に愛着でもあったの?(黄泉の言葉に確かに日本には見慣れない玩具だと思いつつもふざけたことを言うと思ってしまい、伸びてきた手を払おうとしながらそう言って睨んでしまう) (2016/7/7 00:15:02) |
諫山黄泉 | > | 街……ええ、ないわけじゃないわ(どこかに街よりも一人の少女に会いたがっているような気がしてしまうがそれを自ら圧殺し、暮らしていた街だから愛着がないわけじゃないだろうと思いながら問いかけに頷く)とにかく、今は貴女のことが先……私の暇つぶしに付き合うか、ここで消えるかどちらか選びなさい(面倒そうだからさっさと殺そうと思ったが、神楽と年のほどが近そうな静流を見るとちょっと遊ぶのもいいかと思いそう二択を迫ってしまう) (2016/7/7 00:21:10) |
忌野 静流 | > | そう……なら、大人しく成仏したら? あたしも気が長いわけじゃないから、手加減するつもりはない!(そう言うとそのまま上から目線でいる黄泉に痛い目を見せてやろうと右ハイキックを打ち込んでから雷獣の電撃を浴びせてやると思いつつ、小太刀を取り出して敵意を見せてしまう) (2016/7/7 00:25:44) |
諫山黄泉 | > | んっ……ならこのままキックボクシングででも勝負して貴女が勝てば私を祓う。それでどう?(敵意を見せる静流にそう提案しつつ、持っていた獅子王を離れたところへと放り投げてしまう) (2016/7/7 00:28:47) |
忌野 静流 | > | へぇ……素手であんたとやりあってあたしが勝てば好きにさせてくれるって事かしら?(そう言われると取り出した小太刀をおろしてしまいつつ、面白い事を言うと思って動きを止めてしまう) (2016/7/7 00:30:01) |
諫山黄泉 | > | 少なくとも貴女への反撃はしない。それに反撃もさせないわ(周りで勝手に暴れている部下達に手は出させないと誓う)もしダメージが軽ければ逃げ出すかもしれないわね(ただ普通に戦えばどうなるかは分かるだろうと額に殺生石を浮かばせて静流に利益はちゃんとあるのだと伝えながら構えを取ろうとする) (2016/7/7 00:32:38) |
忌野 静流 | > | なるほどね……面白い。いいわよ……(そう言われるとなぜか悪い気がしないと不利な取引を承諾してしまい、小太刀を鞘に収めてしまう) (2016/7/7 00:34:04) |
諫山黄泉 | > | ならよろしく、暇つぶし相手の誰かさん(そう言いながら静流の好きなタイミングではじめていいとじっと睨みつけてしまう) (2016/7/7 00:35:08) |
忌野 静流 | > | 忌野静流よ。怨霊さん(そう言うとそのまま防具や道具はつけないでやるのかと思いつつ、ストリートファイトならと思って小太刀をしまいながら銃を捨てて構えてしまい、黄泉の視線を伺ってしまう) (2016/7/7 00:36:03) |
諫山黄泉 | > | 諫山黄泉……これ、いる?(そういえばまだ持っていたとグローブとマウスピースを二人分取り出しながら静流に問いかける) (2016/7/7 00:38:12) |
忌野 静流 | > | はぁ……ふつーの怨霊がそんなものを持ってるとは思わないし、あんた一体何者なの? (2016/7/7 00:39:54) |
忌野 静流 | > | (そう言われるとやる気をそがれるなと思いつつ構えを崩してしまい、怒りを込めて睨みつけながらふんだくってしまう) (2016/7/7 00:40:15) |
諫山黄泉 | > | 元超災害対策室所属、諫山黄泉。もしエージェントと会うことがあったら聞いてみたら?(自分の分を身につけ終えると改めて構え、グローブタッチを求めるようについ癖で左手を差し出してしまう) (2016/7/7 00:41:42) |
忌野 静流 | > | 対策室……覚えてたらね……ふんっ!(そう言われると今度敵対する組織かと思いつつ優しさの見えたグローブタッチに隙を感じて思いっきり払いながら渾身の右ストレートを顎に撃ち抜こうとしてしまう) (2016/7/7 00:43:05) |
諫山黄泉 | > | ごふっ!?(いきなり渾身のストレートが顎にヒットし、唾液を吐き出しながら静流を睨みつけ、油断したかと思いつつ焦らずに腕を払われたせいで崩れた体勢を立てなおすため、構えをとり直そうとする) (2016/7/7 00:44:36) |
忌野 静流 | > | 言ったはずよ。手加減はしないってね!(そう言うとそのまま左右のローを打って構えなおすのを邪魔しようとしつつ、鋭く左ジャブを打ち付けて怨霊だろうと物怖じせずに殴ろうとしてしまう) (2016/7/7 00:47:21) |
諫山黄泉 | > | ぐっ……んぐっ……ぶふっ…(静流の物怖じしない攻撃に体制を整えさせてもらえず、唾液をこぼしながら失敗したと自分の行動を悔いてしまう黄泉。それなら無理にでも立てなおす隙を作るまでと静流のお腹へと右ストレートを打ち込もうとしていく) (2016/7/7 00:49:13) |
忌野 静流 | > | ふぐうぅっ!? んっ……やるわね…(黄泉の様子に怨霊になったからって元々は人間だと思ってしまいつつ右ストレートを迂闊にもらうと唾液を吐き出してしまい、立て直す余裕を与えてしまう) (2016/7/7 00:50:43) |
諫山黄泉 | > | 自信がなければ挑むはずないでしょ?(そう言いながら立てなおすと、もう油断はしないと思いつつ静流の顔にワンツーを打ってからスリーで左フックを打とうとする) (2016/7/7 00:52:39) |
忌野 静流 | > | んっ……その割には油断してたみたいだったけど?(そう言われると丁寧にワンツーをガードしながらそう問いかけてしまい、左フックをしゃがみながら煽ってしまう) (2016/7/7 00:55:42) |
諫山黄泉 | > | っ……!(静流の煽りに悔しそうな顔と忌々しそうな顔を見せつつ、しゃがんだならこうしてやろうと左右のストレートを顔に打ち下ろしてしまおうとする) (2016/7/7 00:56:56) |
忌野 静流 | > | ふふっ……随分と短気なのね…んぐうっ!?(黄泉の様子にかかったと内心思うものの先ほどのボディへのストレートでは気づかなかったものの思っている以上にパンチが鋭く、左はやりすごすものの右を痛打されながら左右のフックを打ち返してしまう) (2016/7/7 00:59:03) |
諫山黄泉 | > | ぶふっ……んぐぅっ!(殺生石のせいか性格が短気よりになっていた黄泉。左右のフックを受けると唾液を吐き出しつつ、静流に左右のフックを打ち返してしまおうとする) (2016/7/7 01:00:45) |
忌野 静流 | > | ちっ……んぐっ……ぶふっ……(黄泉の様子に殺生石を見つめて気を引き締めようと思いつつ、よけられないフックを顔にもらいながらももう一度左右のフックを打ち返してしまう) (2016/7/7 01:02:31) |
諫山黄泉 | > | ぐぶぅっ……ぶほっ……(左右のフックを打ち返されると頬に受け唾液をこぼしつつ、左右のフックから右膝をお腹へと続けようとしていく) (2016/7/7 01:03:53) |
忌野 静流 | > | んぶうっ……ぐぁ……ごぶうっ!?(黄泉のパンチやキックに相当な練習をしたのかと感じさせられてしまいつつ、膝をお腹に受けると嫌がるように膝をお腹に返してから、距離を離したくて前蹴りを蹴り返してしまう) (2016/7/7 01:05:50) |
諫山黄泉 | > | ごふぅ……ぶぼぉっ!?(膝を返されると腹筋で受け、前蹴りを打ち返されると距離を開けられてしまいつつ、構えをとり直そうとする) (2016/7/7 01:07:11) |
忌野 静流 | > | はぁ……はぁ……姉さん以来の強敵ね…(そう言うと静流も気を引き締めながら構え直してしまい、キッと黄泉を睨みつけてしまう) (2016/7/7 01:11:43) |
諫山黄泉 | > | それは、光栄ねっ!(静流をまっすぐ見据え、距離を詰めながらの右ストレートを静流のボディへとえぐり込むように微妙な角度をつけつつ打ち込んでしまおうとする) (2016/7/7 01:13:14) |
忌野 静流 | > | ぐうっ!? 狙いがバレバレじゃない……んっ!(黄泉の視線にボディ狙いと思うと膝と腕でガードを固めてしまいつつ、甘いと思いながらチョッピングライトを打ち込もうとこめかみへ放ってしまう) (2016/7/7 01:14:36) |
諫山黄泉 | > | ぐがぁっ!?(こめかみを打ちぬかれるとその痛みで目を瞠りつつ、痛みに耐えながら左右のストレートをお腹に打とうとする) (2016/7/7 01:16:33) |
忌野 静流 | > | ぶうっ……ぐっ!?(黄泉の反撃の左右のストレートを受けようとするものの左だけで辛そうに唾液を吐き出して慌ててガードしてしまい、追撃のチャンスを逃さないように強引にハイキックを蹴り込もうとしてしまう) (2016/7/7 01:17:27) |
諫山黄泉 | > | ごぶぅぅっ!(頭を揺らしたら駄目だという意思のせいで上手く回避できず、ガードも間に合わなかったため頭を蹴りぬかれてしまいマウスピースをはみ出させながら辛そうに悶えてしまう) (2016/7/7 01:19:56) |
忌野 静流 | > | んっ……隙らだけね……はぁっ!(そう言うと不安材料があるものの勝てると判断しつつ、左右のミドルからもう一度右ハイキックを頬に打ち込もうとしてしまう) (2016/7/7 01:20:55) |
諫山黄泉 | > | ぐふっ……んぶっ……ぶぼぉっ!?(静流の蹴りを3発連続で受けると、唾液を吐き出しつつ、苦し紛れの右ストレートを打ち返してしまう) (2016/7/7 01:23:19) |
忌野 静流 | > | 知ってる? この試合、レフェリーなんていないわよ?(そう言うといいことを思いついたとばかりに右ストレートにわざと右フックを打って止めてしまいつつ、そのまま裏拳を見舞いしようとくるりとまわってしまう) (2016/7/7 01:27:09) |
諫山黄泉 | > | くっ……(よくないことを企んでいる顔だと思いつつも上手く防げず、顔を綺麗に裏拳で薙ぎ払われ、マウスピースをはみ出させながら思わずフラついてしまう。このままだと本当に負けてしまうと、静流に屈辱で歪んだ顔を見せてしまいつつもクリンチを仕掛けようと前傾で倒れかかっていく) (2016/7/7 01:29:25) |
忌野 静流 | > | 隙だらけね……プレゼントよっ!(そう言うとクリンチしてきた黄泉の身体を抱き寄せながら渾身の膝をお腹に蹴り上げて迎えようとしてしまう) (2016/7/7 01:30:14) |
諫山黄泉 | > | ぶぼぉっ!?(渾身の膝を腹筋を締めて耐えるも、神楽に自慢していたお腹に僅かに静流の膝がめり込み、マウスピースとの隙間から唾液を吹き出しつつ悶てしまう) (2016/7/7 01:31:54) |
忌野 静流 | > | やっぱり鍛えてたのね。人だった頃から……なら、そのプライドごと砕ききってあげるわ(そう言うとそのまま黄泉の頭を両手で抑えながら膝をお腹に突き上げてしまい、怨霊もこれでくたばるのだろうかと思って連打してしまう) (2016/7/7 01:34:13) |
諫山黄泉 | > | ぐぼっ…ごぶぅぅ…んぐぅぅ……ぶぼぉぁっ!?(頭を抑えられ逃げ場をなくされながら膝を突き上げられると必死に静流に抱きつきながら腹筋を締めて対抗するも受け身一方でどうこうできるわけもなく、静流の膝がめり込む深さが深くなるにつれマウスピースのはみ出る量が少しずつ増え、苦しそうに悶え続けてしまう) (2016/7/7 01:36:51) |
忌野 静流 | > | 随分と汚らしい姿ね。こんな奴に苦労してたの?(そう言うと調子に乗りながらお腹ではなく、今度は顔へと膝を打ち込みながら手を離そうとしてしまう) (2016/7/7 01:38:15) |
諫山黄泉 | > | ぶみゅぅっ!(膝を顔にもらうと鼻血が垂れ始めつつ、マウスピースを押し込まれながら、絶対に倒してやると睨みつつ静流の鳩尾へと右フックを打ち込もうとしてしまう) (2016/7/7 01:39:27) |
忌野 静流 | > | んっ…ぐぶおおぉっ!? (黄泉の様子に面白いなぁと油断しきってしまっており、そのまま右フックを鳩尾にもらうと柔らかい感触を与えながら一拍遅れて唾液を吐き出してしまう) (2016/7/7 01:42:17) |
諫山黄泉 | > | 仕返し、させてもらうわ……(唾液を吐き出した静流にそう言いながら距離を詰めたまま左右のフックをお腹に打ってからレバーへと左アッパーを放とうとする) (2016/7/7 01:43:49) |
忌野 静流 | > | んぐぁっ……ぶむぅっ!?(黄泉の言葉にマズイと思ってガードを下げてしまうもののガード越しでも辛そうに内臓を守ってしまい、自然と顔をがら空きにしてしまう) (2016/7/7 01:46:46) |
諫山黄泉 | > | 可愛い顔にもねっ!(鼻血を出させられた仕返しもしなければと、がら空きになった顔へと鋭い右アッパーをはなってから鼻へと左右のフックを打とうとする) (2016/7/7 01:48:48) |
忌野 静流 | > | ごぶうっ!? ぶうっ…!? うぐえぇっ!?(黄泉の言葉に気づいた時には上を向かされてしまい、更に左右のフックを浴びて鼻血を流してガードをあげてしまう) (2016/7/7 01:49:35) |
諫山黄泉 | > | 今度は下っ!(ガードが上がったならお腹をと、渾身の右膝を打ち上げて鳩尾を抉りあげようとしてから胃袋に左右のストレートを放ってしまう) (2016/7/7 01:51:02) |
忌野 静流 | > | ぐぶおぉっ!? うぶっ……ぶべぇっ……(黄泉の言葉にされるがまま殴られながらガードを揺さぶられてしまい、先ほどから一転して苦しそうに弱々しい姿を晒してしまう) (2016/7/7 01:52:52) |
諫山黄泉 | > | このまま倒してあげる、神楽の代わりにね(弱々しい静流を狩るための獲物を見るような目で見つめつつ顔とお腹へ交互に左右のフックを放っていこうとする) (2016/7/7 01:54:03) |
忌野 静流 | > | んぶうぅっ……かぐら…? ごぶうぅっ!?(黄泉のいう神楽というのが誰なのかもわからないものの打たれて辛そうに唾液を吐き出してしまい、打たれ弱さを見せながらマウスピースを覗かせてしまう) (2016/7/7 01:56:07) |
諫山黄泉 | > | シッ……シッ……(マウスピースをのぞかせた静流のお腹を可愛がってやろうと左右のフックとアッパーをお腹に打ち、さきほどの仕返しをしてしまおうとする) (2016/7/7 01:57:34) |
忌野 静流 | > | んぶおっ!? ぶうっっ!? ごふうっ……!? (黄泉の様子にくそがと悔しさを爆発させるものの良いように打たれてしまい、今にもマウスピースを吐き出しそうになりながら前のめりに倒れようとしてしまう) (2016/7/7 01:58:44) |
諫山黄泉 | > | いらっしゃい、お返しの時間よ(倒れてくる静流の顔を胸に挟むように捕まえつつ右膝をお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/7/7 02:00:44) |
忌野 静流 | > | ぐっ……この外道が……ごぶうぅっ!?(黄泉の言葉に怒りを露にしてしまいつつ、膝をもらうと大きめの胸の谷間へと吐瀉物を吐き出して悶えてしまう) (2016/7/7 02:01:47) |
諫山黄泉 | > | さっき貴女がしたのと同じことよ?(このまま打ちのめしてお腹をボコボコにしてしまおうと、胸の谷間に捕まえたまま右膝を連打してしまおうとする) (2016/7/7 02:03:17) |
忌野 静流 | > | んぐおっっ……だから…うぶうっ……むかつくのよ……ごぶうっ!?(黄泉の言葉にはっきりと返してしまうものの好き放題お腹を打たれてしまい、先ほどの黄泉とは違ってズルズルと身体は下がってしまう) (2016/7/7 02:04:31) |
諫山黄泉 | > | このまま、貴女を可愛がってあげる(よしよしと右手で頭を撫でようとしつつ左手は静流を抑え続け、右膝をお腹を抉るような角度で何度も打ち上げてしまおうとする) (2016/7/7 02:06:19) |
忌野 静流 | > | んぶうっ……ぶうっ……んげぇっ……(黄泉の容赦のない連打にみるみる顔色を悪くしてしまいつつ、そのまま口内を膨らませてしまう) (2016/7/7 02:08:26) |
諫山黄泉 | > | そろそろ限界?(口が膨らんできたのに気づき、そう問いかけながら抑えていた左手を外しつつ静流の体を打ち上げるつもりで渾身の右膝をお腹の中央に突き上げてしまおうとする) (2016/7/7 02:10:06) |
忌野 静流 | > | ぶぐおおぉぉっ!? (黄泉の言葉にキッとにらみ返すものの渾身の膝をもらうと吐瀉物の塊を吐き出してしまい、勢いよく転がるようにダウンしてしまう) (2016/7/7 02:11:52) |
諫山黄泉 | > | 降参する? 静流(ダウンした静流を見下ろしつつ、そう問いかけて優位を見せようとする) (2016/7/7 02:12:55) |
忌野 静流 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……馬鹿に……しないで……(暴れていた怨霊を倒すつもりで勝負を受けたのにやり返されてボコボコとか洒落にならないと思ってしまいつつ、弱々しく立ち上がって構えてしまう) (2016/7/7 02:15:06) |
諫山黄泉 | > | ならもっとボコボコに可愛がってあげる(暴れていた手下の数が減ってきているが気にすること無く、構えを取り直すと距離を詰めつつ鋭い右ストレートをさっき何度も傷めつけたお腹に突き刺してしまおうとする) (2016/7/7 02:16:51) |
忌野 静流 | > | ごぶううぅっ!? あ……(黄泉の強烈なストレートに唾液を吐き出して震えてしまいつつ、こうなったらと思って膝で股間をけろうとしてしまう)) (2016/7/7 02:23:04) |
諫山黄泉 | > | んぅぅっ!?(股間を膝で蹴られると静流をボコボコにして興奮していたのか、濡れた感触をさせながら一瞬動きを止めてしまう) (2016/7/7 02:24:04) |
忌野 静流 | > | はぁ……はぁ……んっ!(黄泉の様子に最後のかけに出ようと両手で抱きしめながら何度も膝を股間へとつきあげようとしてしまう) (2016/7/7 02:25:09) |
諫山黄泉 | > | んんっ……あんっ…はぁぁんっ(抱きしめられながら股間を何度も膝で突き上げられると少しずつ水音を大きくさせながら、紅くなった頬を見せつつ悔しそうに静流を睨みつけてしまう) (2016/7/7 02:26:21) |
忌野 静流 | > | はぁ……はぁ……(黄泉の視線にこれで倒せなかったら無理だと思いつつ、何度も膝をあげながらスタミナが切れそうになってしまう) (2016/7/7 02:30:13) |
諫山黄泉 | > | ぁふぅ……はぁぁっ……はふぅぅぅぅっ!(そのまま股間を膝で蹴られ続けるとその度にプルプル震えてしまい、息を荒げてしまう黄泉。そして静流のスタミナが切れる寸前、耐え切れなくなり愛液を噴き上げてイカされつつ静流をギュッと抱きしめてしまおうとする) (2016/7/7 02:32:12) |
忌野 静流 | > | 私の勝ちよ……んっ…(そう言うとそのまま両手を離してしまいつつ、押し倒すように地面に二人で倒れこんでしまう) (2016/7/7 02:33:51) |
諫山黄泉 | > | はぁ、はぁ……くそぉ…(押し倒されるように二人で倒れこむと、悔しそうにしつつも抵抗できずにじっと静流を見つめ続ける) (2016/7/7 02:34:49) |
忌野 静流 | > | このまま辱めてやりたいのに……(そういうものの苦しそうに身体を震わせて休んでしまい、黄泉を睨むだけになってしまう) (2016/7/7 02:38:50) |
諫山黄泉 | > | 十分辱められた気がするけど(神楽にならイカされても悔しくないのにと思いながらじっと睨み返し、逃げるチャンスだが動けないため下敷きにされながら休もうとする) (2016/7/7 02:40:54) |
忌野 静流 | > | 全然足りないわよ…(そう言うとじゃあ、こうしてやるとばかりに体を載せて休んでしまう) (2016/7/7 02:41:37) |
諫山黄泉 | > | ん……(体を乗せられ、しっかりと押しつぶすように下敷きにされるとじっと睨みつつ、こうしてくれると軽く触れるようにキスしてしまおうとする)なら再戦して、私を倒すのね(それか先に回復して私を連れて行く事だけどと思いつつ、殺生石のおかげで回復は自分のほうが早いはずだと考えてしまう) (2016/7/7 02:44:07) |
忌野 静流 | > | 好きにすればいいわ……後でしっかり仕返ししてあげるから(そう言うと怒りを露にしつつ、逃げられるだろうなと思いながら意識を手放してしまう) (2016/7/7 02:45:38) |
諫山黄泉 | > | ふふっ……(遊び相手として獅子身中の虫を飼うのも悪く無いかと思ってしまい、厄介すぎれば追い出せばいいだろうと甘く考えながら意識を手放した静流を抱いたまま、隠れ家の一つに逃げ帰っていこうとする) (2016/7/7 02:48:09) |
忌野 静流 | > | 【こんな感じでとりあえずはどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/7/7 02:49:03) |
諫山黄泉 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/7/7 02:49:29) |
忌野 静流 | > | 【静流らしさってのを思い出そうとして初期の感じになってしまった気がしますが、楽しかったです】 (2016/7/7 02:52:15) |
諫山黄泉 | > | 【良かったと思いますよ。私も楽しかったですー】 (2016/7/7 02:53:10) |
忌野 静流 | > | 【それなら良かったです。黄泉が試合するパターンがまた一つ増えましたし、やりたくなったらやっていきましょう】 (2016/7/7 02:54:03) |
諫山黄泉 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2016/7/7 02:54:36) |
忌野 静流 | > | 【こちらこそその時はよろしくお願いします】 (2016/7/7 02:54:56) |
諫山黄泉 | > | 【3時前ですがこれからどうしましょう?】 (2016/7/7 02:55:20) |
忌野 静流 | > | 【そうですね。お願いしていいなら軽くもう一戦たのめませんか? 明日仕事で来るのが遅くなってしまいそうなので、オリキャラ辺りでならさくっとできそうですし】 (2016/7/7 02:56:41) |
諫山黄泉 | > | 【なるほどです、勿論いいですよーやりたい子がいればお先に移動お願いします】 (2016/7/7 02:57:22) |
忌野 静流 | > | 【了解です。建てたので移動をお願いしますね】 (2016/7/7 02:58:57) |
諫山黄泉 | > | 【了解です。こっちはでますね】 (2016/7/7 02:59:39) |
忌野 静流 | > | 【わかりました。自分も失礼しますね】 (2016/7/7 02:59:58) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが退室しました。 (2016/7/7 03:00:01) |
おしらせ | > | 忌野 静流さんが退室しました。 (2016/7/7 03:00:12) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:39:18) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2016/7/7 23:42:31) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/7/7 23:42:54) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/7/7 23:43:15) |
舞園さやか | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/7/7 23:43:30) |
土宮神楽 | > | 【いいですよ。自分でよければお相手お願いします】 (2016/7/7 23:44:57) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/7/7 23:45:38) |
土宮神楽 | > | 【そうですね。こちらとしては戦場ヶ原が誕生日なので使ってみるか、このままやるかですね。さやかさんも昨日調べたらキャラとして誕生日みたいなので】 (2016/7/7 23:47:54) |
舞園さやか | > | そうですねーさやかも七夕なんで今日ですね。なるほど…戦場ヶ原なら相手の希望がなければ翼さんにしようかなと思ってます。どっちがいいですか?】 (2016/7/7 23:50:45) |
土宮神楽 | > | 【うーん悩ましいですが、この二人はこの前やりましたし…久しぶりに戦場ヶ原と羽川でやりませんか?】 (2016/7/7 23:51:49) |
舞園さやか | > | 【いいですよーではとりあえずお先に変えてきますね】 (2016/7/7 23:52:18) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2016/7/7 23:52:22) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:52:45) |
土宮神楽 | > | 【自分も変えてきますね】 (2016/7/7 23:53:12) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2016/7/7 23:53:41) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪ (2016/7/7 23:53:50) |
羽川翼 | > | 【おかえりなさいです。ルールはどうしましょう】 (2016/7/7 23:54:14) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【ただいまです。この二人ならばプロレスも良さそうですし、どっちがいいですか?】 (2016/7/7 23:55:03) |
羽川翼 | > | 【そうですね…特にルールにはこだわりはないのでどちらもいいなぁと思っちゃいます。シチュエーション決めてからにしましょうか】 (2016/7/7 23:57:21) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうしましょう。浮かんでるイメージとしては素直に誕生日を祝ってもらってたのに戦場ヶ原が煽って試合になってしまうか。もしくは誕生日プレゼント的なのりで試合するかですね。浮かんでるのは】 (2016/7/7 23:58:29) |
羽川翼 | > | 【なるほどです。どちらも面白そうですがちょっと怒った翼といつもの翼、どっちの方が試合してみたいとかあります? 誕生日プレゼントののりで試合するのだったらじゃれあいをイメージしてプロレスか、あるいは真剣勝負をしようとボクシングッて感じですが】 (2016/7/8 00:00:46) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうですね。最終的に羽川に甘える感じでやりたいなと思ったので怒った方でもいいですか・】 (2016/7/8 00:01:33) |
羽川翼 | > | 【いいですよーでしたらそうですね…ボッコボコにしてあげるって感じで打撃系か、ひたぎさん苦手でしょ?みたいな感じでプロレスか、ですかね】 (2016/7/8 00:02:30) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【いっその事、それなら両方って考えて総合でやるのはどうでしょう? 受けに回る感じになりそうですが、楽しそうですし】 (2016/7/8 00:05:11) |
羽川翼 | > | 【なるほどーいいですよ】 (2016/7/8 00:06:04) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【でしたらそれでお願いします。書き出しはどうしましょう? 浮かばないようなら適当に煽って怒らせてしまいますけど】 (2016/7/8 00:07:54) |
羽川翼 | > | 【特に浮かんでないですね…お願いします】 (2016/7/8 00:08:15) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【わかりました。でしたらよろしくお願いします】 (2016/7/8 00:08:35) |
羽川翼 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/7/8 00:08:51) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | この前のお礼をしてくれるっというから楽しみにさせてもらってたけど、私の家でやるってのはどういう事なのかしら? ふふっ……羽川さんが美味しいご飯をご馳走してくれるって言うからそれでもいいけどね(先日泊めてあげた一件からお礼に誕生日を祝ってくれると言われたひたぎ。家に招待は難しいだろうなと思いつつも美味しい手料理に思ったより美味しいと言ってしまいながらそう言って微笑んでしまう) (2016/7/8 00:13:33) |
羽川翼 | > | うん、だって私の家に泊まるのはちょっと戦場ヶ原さんもイヤでしょ?(部屋は一つ貰ったものの、普通の家庭とは言いがたいのだからと思いつつ、喜んでくれて嬉しそうに微笑んでしまう)よかった、あれから味付けもちゃんとするようにしたんだ (2016/7/8 00:16:26) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | それはそうね……でも、あなたに家に来たいなんて言われるとは思わなかったわよ…図々しい羽川さんは新鮮だったけど(そう言うとそのまま翼を見つつ、からかうように箸で翼を指してしまう) (2016/7/8 00:21:07) |
羽川翼 | > | そういえば知ってる? 化学調味料って今は放送自粛用語なんだよ……図々しい、かな?(箸で人を指すのが失礼なのはまだ友達だからいいけど、そんなこと言われるなんて心外だなぁと少しムッとしてしまいつつ、そう問いかける) (2016/7/8 00:23:06) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | あら、そうなの? それは知らなかったけどどうしてかしら? 確かに悪いイメージが強い言葉だけど(そう言われると怒ったと思って微笑んでしまいつつ、そう言ってしまう) (2016/7/8 00:24:59) |
羽川翼 | > | きっとその悪いイメージがあるからかな。制作会社からクレームが入るのか今はうま味調味料、とか言わなきゃダメみたい。バラエティとかでポロッと言ってしまう分には規制は入らないと思うけど、昔の作品を再放送するとかの場合は多分音声消去とかやると思う。ところで戦場ヶ原さん、そんなに図々しくなったかな? 私(ごまかされないぞと微笑みながらひたぎにそう問いかけていく) (2016/7/8 00:28:48) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | なるほどね……いわゆる大人の事情って事なのかしら? え? あ……何もそんなに怒らないでもいいじゃない。冗談よ(そう言われるとさすがにマズイかと思ってはぐらかしてしまい、話を終わらせようとしてしまう) (2016/7/8 00:30:49) |
羽川翼 | > | そんなにってことはないよーだって私みたいな事情の子にとっては死活問題なわけじゃない? だから図々しいっていうんだったらちゃんと言ってもらわないと。それとも友達らしく言い難いことも言い合える関係になるにはやっぱり体一つでぶつかり合ったほうがいいのかな?(ひたぎに詰め寄っていきつつ、そう問いかけてしまう) (2016/7/8 00:34:47) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | さすがに今日はやめておきましょう。私もその方がいいのかもしれないと思っているのだけど…だからって自分の誕生日に血なまぐさい事をしたいと思わないわ。大好きな羽川さんがボコボコになるのを見たくないしね(そう言われると詰め寄られて下がろうとしてしまいつつ、そう言ってしまう) (2016/7/8 00:38:16) |
羽川翼 | > | ふーん、ならこのまま今日は戦場ヶ原さんと一緒に寝て、明日の朝から勝負してもいいよ?(その方がいいというということは試合は受けるということだよね?と首を傾げつつ、逃がさないというようにひたぎを抱き寄せようとする)明日なら問題ないわけだし。それか総合格闘技で勝負しよっか。戦場ヶ原さん、プロレスとか苦手でしょ?(ボクシング勝負は前にやったが、プロレスは滅多にしないためその両方ができるようひたぎへの譲歩を見せながらそう選択を迫っていく) (2016/7/8 00:40:54) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | それはそれで困るわよ、仲のいいはずの友達と一緒にパンダになってるならともかく、あなたの言葉を聞いてると私だけをボコすつもりのように聞こえるけど…(そもそもそのルールを採用してもいいけど、ぼこられるのが前提の試合を受けたくないと思いつつ意を決して抱きしめて阻止しようと思ってしまう) (2016/7/8 00:45:43) |
羽川翼 | > | 試合だからどうなるかはやってみなきゃ分かんないよ(そう言いながら、ひたぎに抱きしめられるとギュッと抱き締め返し、逃さないというように捕まえてしまおうとする)私だけがボコられるかもしれないし (2016/7/8 00:47:23) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……そこまで言うなら……(そう言われると墓穴を掘ったと思いつつ、そのまま抱きしめられてしまい、観念して試合を受けてしまう)ただ、勝っても負けても、友達として仲良くさせてね (2016/7/8 00:48:41) |
羽川翼 | > | もちろん、戦場ヶ原さんは友達だもん(そう言うとひたぎを抱いたまま連絡を取り、近くのジムをレンタルしてしまい、くっついたままそこへと向かおうとする) (2016/7/8 00:53:26) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 羽川さんってやっぱり図々しくなった気がするわ。悪い意味じゃなくて、良い意味でね(そう言うとそのまま試合の準備をしようと着替えつつそう言ってリングにあがってしまう) (2016/7/8 00:55:13) |
羽川翼 | > | そうかな?(いい意味というのならいいのだろうと思いつつ、着替えを終えるとリングに上がり、構えをとってみせる) (2016/7/8 00:56:49) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 前までの羽川さんは言われたら断れない風に思っていたのだけど、今のあなたはそんな事なさそう(そう言うと先に告白したのは結果的に正解だったのだろうかと複雑に思ってしまいつつ、構えてから左右のストレートを打ち込もうとしてしまう) (2016/7/8 01:01:22) |
羽川翼 | > | うん、なんとなくだけどそうかもしれない(頷きつつストレートをガードし、ひたぎのお腹に前蹴りを放っていこうとする) (2016/7/8 01:03:35) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐうっ……でも、さっきの言葉通り、勝たせてもらって可愛がってああげるわね(そう言うとワンツーを顔に打ち返していこうとしつつ、パンチをもらわないようにと距離を置いて戦おうとして腰が引けてしまう) (2016/7/8 01:05:31) |
羽川翼 | > | うん、その時はうーんと可愛がって欲しいな(そう答えながら腰が引けているワンツーをしゃがんで懐に潜りつつ回避し、お腹に鋭い右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/7/8 01:06:50) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶぐうっ……わかったわ…(お腹へのアッパーを打たれると苦しそうにしながら恨めしそうに見つめてしまいつつ、左ジャブの連打から右ミドルを打ち返そうとしてしまう) (2016/7/8 01:08:06) |
羽川翼 | > | ぶっ…んぐっ…(ジャブは頬に受け、ミドルは背中側の硬いところで受けると左右のフックを顔に打ってから鳩尾に右ストレートを打とうとする) (2016/7/8 01:10:44) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んぐっ……ぶふっ……ボクシング…? ごぶっ…!?(羽川のパンチが顔とお腹に迫ってくると総合なのにボクシングをしているのかと思いつつもらってしまい、グローブが小さいだけにガードをしづらそうにしてしまう) (2016/7/8 01:12:28) |
羽川翼 | > | ボクシングもするよーだって楽しいもん(そう言いながらひたぎの顔に左フックを放ち、それから唐突にひたぎの腰をギュッとホールドしてしまおうとする) (2016/7/8 01:14:28) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶべぇっ……あっ……ぐっ……!?(羽川の言葉に顔へと強烈に左フックを浴びて唾液を飛び散らせてしまいつつ、打ち返そうとする頃にはギュッと腰を掴まれてしまう) (2016/7/8 01:15:41) |
羽川翼 | > | もちろん、プロレスもね(受け身とってよと言いつつ、ひたぎをフロントスープレックスで引っこ抜いてしまおうと両腕と足に力を入れる) (2016/7/8 01:17:18) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐがあぁっ!? んっ……やっぱり、やってくれるわね…(羽川の言葉にマズイと思って受身は取るものの綺麗に投げられてしまい、態勢を立て直そうとしてしまう) (2016/7/8 01:19:43) |
羽川翼 | > | せっかく戦場ヶ原さんと勝負するんだもん、楽しまなくちゃ(てへっと舌を出して見せながら、構えをとり直そうとする) (2016/7/8 01:20:56) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ありがたいのか、ありがたくないのかはっきりしないけど、そういう事なら私も楽しませてもらうわね(そう言うとゆっくりと立ち上がって構え直していきつつ、ボクシングを主体にもう一度改めて戦おうと構えてしまう) (2016/7/8 01:23:05) |
羽川翼 | > | いくよ、戦場ヶ原さん(そう言いながら距離を詰め、ひたぎの顔にワンツーを放ち、それから拳を開きお腹へと地獄突きを続けてみようとする) (2016/7/8 01:24:24) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | えぇ……んっ…ぶうっ!? ごぶううぅっ!?(羽川の言葉にしっかりと捌きつつ打ち返すと思ってワンツーを弾いていく戦場ヶ原。ワンツーを打ち返しつつ相打ち狙いでお腹にストレートを打ち返すものの地獄突きだと気づかずに深くまで抉られて苦しんでしまう) (2016/7/8 01:28:43) |
羽川翼 | > | 総合だからね(そう言いながらひたぎの背中に手を回し、今度はベアハッグで締めあげてしまおうと狙っていく) (2016/7/8 01:29:48) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐうぁっ……ず、るい……んぐっ……(そう言われると殴り合いをしないつもりなのかと思いつつ、身体を締め上げられて暴れてしまい、辛そうに睨んでしまう) (2016/7/8 01:31:52) |
羽川翼 | > | だって総合だもん(文句をいう口はこうだとそっと唇を重ねようとしつつ、ひたぎをベアハッグで攻め続けようとしてしまう) (2016/7/8 01:32:45) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐうっ……あぐっ……やっぱり、不利…(羽川の言葉にそれはそうだけどと思いつつ、なんとか暴れて逃げ出そうとしてしまう) (2016/7/8 01:40:35) |
羽川翼 | > | んぅ……じゃあこうしよっか(そう言うとひたぎを解放し、構えを取り直しつつワンツーを打とうとする) (2016/7/8 01:41:46) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んぐぁ……何を……ぶっ!? んぶうっ!?(羽川の言葉に逃げられずにダメージを与えられていたのに手を離されてしまうと情けをかけらえてしまったようで悔しそうにしつつ、ワンツーを顔に受けると右ストレートを打ち返そうとする) (2016/7/8 01:43:08) |
羽川翼 | > | んぶぅっ……(右ストレートを頬に受け唾液をこぼしつつこの方が二人共楽しめるよねと物騒な誕生日プレゼントだけど正面から打ち合おうと、ひたぎに左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/7/8 01:44:25) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ごぶうっ……ぐぶぇ……(翼の様子に左右のストレートを顔にもらうと辛そうにしてしまいつつ、マウスピースを噛み締めて堪えてしまい、少しは頑張りたいと思って左右のストレートを打ち返そうとしてしまう) (2016/7/8 01:47:58) |
羽川翼 | > | んぶっ……ぐふぅ…(左右のストレートを頬に受けつつ、ひたぎの顔に左右のストレートを打ち返していきつつ少しずつ押してしまおうとする) (2016/7/8 01:51:04) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐぶぇっ……ごぶうぅっ……!?(羽川のパンチの鋭さに唾液を吐き出しながら顔を弾かれてしまうと、徐々に押されてしまいつつなんとか打ち合いを続けようと左右のストレートを打ち返そうとしてパンチが大振りになってしまう) (2016/7/8 01:54:17) |
羽川翼 | > | ごふっ……ぶむっ…!(おおぶりなパンチになると、それを受けながら相打ちのタイミングでストレートを打ち返してしまおうとする) (2016/7/8 01:55:59) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶぼおっ!? ぐぶえぇっ!?(羽川の言葉に苦しそうに左右のストレートをもらってしまい、フラフラと後退してしまう) (2016/7/8 01:58:38) |
羽川翼 | > | 打ちのめさせてもらっちゃうね(後退するひたぎを追いかけつつ、左右のフックでロープへとゆっくりと誘導してしまおうとしていく) (2016/7/8 02:00:24) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐうっ……あぐぅっ……まだまだ負けないわよ…(羽川の言葉にまだ早いと思いつつ左右のフックをガードしながらコーナーを背負ってしまう) (2016/7/8 02:05:21) |
羽川翼 | > | ん……じゃあチャンスを逃さないようにしなきゃね(なら追い詰めた機会をムダにしないようにしなきゃと、コーナーを背負ったひたぎの顔に左右のストレートを放ってからお腹に左アッパー、右膝と続けていこうとする) (2016/7/8 02:06:47) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……ぐぁっ……ぶむっ!? ごぶうぅっ!?(そう言われると先ほど唇を奪おうとしてきただけに何をしてくるかわかrないと思いながら左右のストレートはガードするものの、左アッパーから膝とお腹にもらってガードを上げながら堪えてしまう) (2016/7/8 02:09:54) |
羽川翼 | > | 次はこう、かな(そう言いながらひたぎのガードが上に行ったのを見ると、お腹へと左右のストレートを打ってから顔に左フックを続けようとする) (2016/7/8 02:11:58) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んんぅっ!? ぶぐうぅっ!? まず……ぶべえぇっ!?(翼のパンチがお腹を打ち抜くと苦しそうに顔を隠していたガードを下げてしまい、強烈な左フックを浴びて苦しそうに悶えてしまう) (2016/7/8 02:17:36) |
羽川翼 | > | 苦しそうな戦場ヶ原さんにっと……(悶えるひたぎを見るとそう呟きお腹に右アッパーを放ちながらそっと唇を重ねてしまおうとする) (2016/7/8 02:19:18) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んぶうううぅぅっ!? ちゅぅ……(羽川の言葉に強烈にお腹を打ち抜かれてマウスピースを吐き出してしまい、唇を重ねられて蓋をされてしまう9 (2016/7/8 02:23:28) |
羽川翼 | > | んちゅ……ちゅぅ…(阿良々木くんに悪いからとただ唇を重ねるだけに止めつつ、ひたぎのお腹に左右のアッパーを何度も打ち上げてしまおうとする) (2016/7/8 02:24:52) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んぶうっ……えぶうっ……ちゅぅ……(悪戯のつもりなのと睨みつけながらも良いようにお腹を打たれてしまい、唇を奪われながらもまだ負けないと思って震えてしまう) (2016/7/8 02:26:14) |
羽川翼 | > | ん……(あんまりプレゼントは喜んでもらえてなさそうだとそっと唇を離しつつ、ひたぎのお腹をテンポよく左右のストレートで打っていこうとしてしまう) (2016/7/8 02:27:40) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ごぶおぉっ……うぶうぅっ……(翼の様子を見て不服そうにしつつ打たれる度に吐瀉物を吐き出してしまうひたぎ。だが、やり返してやろうと無理やり膝を股間に打ちつけようとしてしまう) (2016/7/8 02:29:18) |
羽川翼 | > | んぁぅ…!(膝を股間に打ち付けられると痛みと快感を感じつつ、思わず一瞬動きを止めてしまう) (2016/7/8 02:30:22) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……!(翼の動きが止まると舐めないでと思いつつ、唇を奪ってしまいそのまま舌を絡めようとしてしまう) (2016/7/8 02:31:45) |
羽川翼 | > | んちゅぅ…あぅ…れちゅぅ……(ひたぎに唇を奪い返され、舌を絡められるとそこまでしてくれるというのは予想外で、驚きに目を瞠りつつ、嬉しさで股間を濡れさせてしまう) (2016/7/8 02:33:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふふっ……神原にしてあげてたように、羽川さんも可愛がってあげるわね…(そう言うためだけに舌を抜きつつ、すぐに入れ直してしまいそのまま舌を入れて刺激しながら身体を抱き寄せてクリンチしてしまう) (2016/7/8 02:37:05) |
羽川翼 | > | んちゅ…あふぅ…ちゅぅぅ…(そう言われるとヴァルハラコンビって本当にこういう仲だったの!?と驚きつつ、本で見知っていたものの実技経験がないだけに実技経験豊富なひたぎの舌に太刀打ちが出来ず、可愛い抵抗を見せながらも感じさせられ始めてしまう) (2016/7/8 02:39:31) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んんぅ……ちゅぷ……ちゅる……あふっ……(翼の素人らしい初心な様子を可愛いと思ってしまいつつ、もっと可愛くしてあげようと舌で小突いたり絡めたりしながらどうやったら感じるのかを探ってしまい、そのまま豊満な胸にも指を這わせてしまう) (2016/7/8 02:41:44) |
羽川翼 | > | んぅ…はふぅ…あんっ…はぁぅ…(舌をひたぎの好きにされ、悔しがりつつも気持ちよさそうに頬を染める翼。豊満な胸に指を這わされると感じた声を漏らしてしまい、お返しにひたぎの胸をされるまま刺激し返そうとひたぎのテクを受けて学びながら実地訓練もさせてもらおうとする) (2016/7/8 02:44:49) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | はふっ……ちゅぅっ……あむっ…(そのまま同じようにしてくれるなら同じ事をしてみろと強気に思いつつ指で胸を優しくもしっかりと刺激しはじめてしまい、舌は甘噛みしようとしてしまう) (2016/7/8 02:46:42) |
羽川翼 | > | ふぁぅっ……はぁぁん…あふぅ…(ひたぎの刺激で感じさせられ愛液を溢れさせ、自分としては同じようにしているつもりだが優しく撫でるようにしか刺激できず、猿真似をしているようになりつつも見た目だけは同じように攻め返そうとしてしまう) (2016/7/8 02:48:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふふっ……可愛い仕草ね(そう言うとそのまま胸の先端を器用につまんでから弾いて軽くいかせようとしてしまい、そのまま左手だけを股間に当てて軽く撫でてしまう) (2016/7/8 02:50:18) |
羽川翼 | > | はぁんっ! はぅぅ……(先端をつままれると狙い通りに軽くイカされてしまい、左手で股間を撫でられると小さな水音をさせながら恥ずかしそうにひたぎの胸を揉み返そうとする) (2016/7/8 02:52:13) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んふっ……ちゅぷっ……ちゅる……(さっきまではボコボコにされつつあったものの、キス一つで主導権を握ってしまうと楽しそうな顔を見せてしまい、優しく股間を撫でながら暇を持て余していた膝で蹴り上げてしまおうとする) (2016/7/8 02:54:54) |
羽川翼 | > | あふぅぅっ!(膝で蹴り上げられるとイカされてしまい、悔しがりながらもギュッとひたぎに抱きついてダウンをこらえてしまおうとする) (2016/7/8 02:56:06) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふうっ……形勢逆転ね…(そう言うとそのまま自分と翼の体位を入れ替えてしまおうとしつつ、そのままロープを背負わせようと股間へともう一発前蹴りを当てようとしてしまう) (2016/7/8 02:58:49) |
羽川翼 | > | そんな…はぁぁんっ!(もう一度蹴られると再度イカされ、ひたぎに体を預けてしまい位置を逆転させられ、ロープを背負わされてしまう) (2016/7/8 02:59:55) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | さてと……誕生日プレゼントをもらうわね(そう言うと左右のフックを撫でるように胸に打ち込んでから本気のアッパーを左で顎に打ち上げてしまおうとする) (2016/7/8 03:03:28) |
羽川翼 | > | プレゼント…あふぅ…はぁぅ……ぐぶぅぅっ!(胸を撫でられた後にアッパーを顎に打ち上げられると、唾液を吐き出しつつマウスピースをはみ出させながら上を向いたまま悶えてしまう) (2016/7/8 03:06:09) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 私よりも大きくて気持ち良いものを持ってるんだもの、もらう事は出来ないけど…その感触を私にも伝えてもらうわね(そう言うとそのまま左右のフックを撫でるように打っては顔に本気でパンチを打ってしまい、先ほどの鬱憤を晴らすかのように連打してしまう) (2016/7/8 03:08:26) |
羽川翼 | > | んぅ…はふぅぅ……ぶぼぉっ!(ひたぎのうっぷんを晴らすような連打を受けるとだんだんと気持ちよさそうにパンチを受け続けてしまい、愛液を溢れさせてしまいながらポヨンポヨンと景気よく弾む胸の柔らかくもしっかりと拳を受け止めつつ弾き返す独特の感覚を楽しませてしまう) (2016/7/8 03:10:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 神原も喜びそうな大きさとやわらかさね…(そう言うとそのまま胸を集中的に苛めようとパンチを集めてしまいつつ、楽しい誕生日プレゼントだと嬉しそうにしてしまう) (2016/7/8 03:16:33) |
羽川翼 | > | はぁん…ぁっ! あぅぅ……(胸を集中的にイジメられると無意識に打ちやすいように胸を差し出してしまい、とろけた顔で気持ちよさそうにしながらひたぎのパンチを受け続けようとしてしまう) (2016/7/8 03:17:54) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | でも、こことここも気持ちいいのよね…(そう言うとそのままワンツーから右アッパーを顔からお腹に打ち込んでしまい、胸を苛めるのとどっちが気持ち良さそうか見てしまう) (2016/7/8 03:18:50) |
羽川翼 | > | ぶふっ…ぐぶぅ…ごぶぅっ!(甲乙つけがたい快感に悶てしまい、ひたぎを快感と羞恥の混じった顔で見つめてしまう) (2016/7/8 03:20:42) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふふっ……神原とどっこいどっこいね。とっても可愛いわ(そう言うとそれならそろそろ行かせてあげようと思って胸を何度も弾いて感度をあげつつ、顔やお腹にも刺激を与えようとたまにパンチを打ち込んでしまう) (2016/7/8 03:21:59) |
羽川翼 | > | はぁぁっ……あんっ…ぶみゅぅ…んぐぅっ(ひたぎのパンチをもらうとそれごとに快感が高められ、イく寸前に追い込まれてしまいプルプルと震え始めてしまう) (2016/7/8 03:23:19) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | トドメのリクエストはあるかしら? なければ…とっておきのところにあげるけど(そう言うと右アッパーを打ち込もうと大きく腕を引きつつ、今にもイキそうな翼に優しく問いかけてしまう) (2016/7/8 03:27:10) |
羽川翼 | > | とっておきが気になるかな…ちゅっ(そう答えつつ、そっと唇を重ねてしまおうとする) (2016/7/8 03:28:03) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……ちゅっ……(そう言われるとそれならと思ってずっと打たないでいた股間へと渾身のアッパーを打って絶頂させてしまおうとする) (2016/7/8 03:31:04) |
羽川翼 | > | ちゅぅ…んふぅぅぅぅっ!!(股間に渾身のアッパーを打ち上げられると絶頂を迎えてしまい、ひたぎにそっと体重をかけるように胸を押し付けてしまおうとする) (2016/7/8 03:32:22) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | んむぅ……ちゅぷ……んちゅぅ……あふぅ……満足してくれたかしら?(そう言うとしっかりと支えてあげつつ舌を絡めてから顔を離してしまう() (2016/7/8 03:35:49) |
羽川翼 | > | うん、大満足(そう答えつつ、気持ちよさで蕩けた顔をひたぎに見せてしまう) (2016/7/8 03:36:54) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そう……なら、変な気が起きちゃう前に帰りましょう。続きは帰ってお風呂ですれば良いと思うしね(そう言われると自分も満足そうにしてしまいつつ、そう言って一緒にリングを降りようと思ってしまう9 (2016/7/8 03:38:06) |
羽川翼 | > | そうだね、お風呂とお布団でリベンジさせてもらうことにするよ(そう答えつつ一緒にリングを降り、今日は夜まで仲良く遊んじゃおうと思ってしまう) (2016/7/8 03:39:34) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 楽しみね…(そう言うと軽く着替えたら夜も遅いし帰ろうと思いつつ、仲のいい友達と一緒に帰宅しようとしてしまう) (2016/7/8 03:40:47) |
羽川翼 | > | うん、楽しみだね(一緒にひたぎの家へ帰って行き、今日は予定変更で楽しもうとしてしまう) (2016/7/8 03:42:03) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/7/8 03:44:06) |
羽川翼 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/7/8 03:44:32) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【久しぶりのひたぎをやりつつ、好き勝手出来て楽しかったです】 (2016/7/8 03:46:59) |
羽川翼 | > | 【でしたらよかったですー私も楽しかったです】 (2016/7/8 03:47:22) |
2016年07月05日 23時39分 ~ 2016年07月08日 03時47分 の過去ログ
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