「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
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2016年07月06日 02時37分 ～ 2016年07月08日 21時45分 の過去ログ
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| 六条 悠斗♂1年 | > | お姉さん…(上履きと靴下、ズボンを脱いでしまえば、照れくさそうな目をして)うぅ…やっぱお姉さんって呼ぶのはずいよ…(と、ほんの少し首を傾げながらサイコロを投げようとしてみて) (2016/7/6 02:37:10) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/7/6 02:37:29) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/7/6 02:37:36) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぅ…(彼女にやっと勝てた…と思えば…うーん…と考えて)じゃあ、お姉さんに…膝に乗せてもらおうかな？(と彼女の近くに寄りつつ、失礼します、と呟いて) (2016/7/6 02:39:29) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | サービス？（靴下で一つ、ズボンで一つ、更に上履き一つの合計三枠。真似るように首傾げるのは意地悪く見えたやも）ある意味罰ゲーム与えてる、んだし正当でしょ？もっと恥ずかしいコトされたいの？（流し目、ちら。転がるサイコロへと視線移し） (2016/7/6 02:40:30) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | へへ、お姉さん…？(ふぅ…とため息をつきつつ、膝の上に乗ってみれば)お姉さんの匂い、すごい甘いんですね？(と、ほんの少しかぁぁ…と顔を赤らめて) (2016/7/6 02:43:20) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 痛くしないでね？（にっこり。椅子に座る自分の膝、よりも太腿上へと彼が跨るか、はたまたそれこそ人間椅子のように尻乗せるのか見守りつつ。跨るならばその首元へ腕回し、人間椅子扱いならば背中へべったりと抱きついただろう。）ああ、すこしお菓子作りに熱中しちゃってその香りかなあ。 (2016/7/6 02:46:11) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぁぁ…お姉さん…(彼女に首を傾げながら言えば、少しだけ椅子のように座れば)では、次行きますか？(むぎゅ…と手を握りしめつつサイコロを振ろうとしてみて) (2016/7/6 02:49:07) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/6 02:49:43) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/6 02:49:52) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/6 02:49:56) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/6 02:51:11) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | （人間椅子でした。べったりと背中へ抱きつき彼の腹部辺りへ回す腕、軽く手握られれば僅かに眉跳ねて、ひょいと左側から顔を覗かせつつサイコロを熱心に見つめた。その際、むにゅり、と背中へ押し当てた胸の膨らみは意図してだろう）……よし、膝から降りておねえさんの脚をマッサージするのです！（回した腕、解除） (2016/7/6 02:57:13) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぁ！？(彼女の胸が背中に当たってしたえば、うう…と少し赤くして)お姉さん…(彼女の脚にゆっくり手を当てれば、こういうところかな？と軽く揉み始めて) (2016/7/6 02:59:10) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | （染まる頬に然程危機感無く、「可愛い可愛い」と呟いて。部屋着代わりのワンピースから伸びる素足、彼へ預けつつその指先が肌へと触れればうっとりと吐息零し）……ん、……そう。……ん、そこ……きもち、ぃ……（こくん、と頷き。甘ったるい女の子、染みた声で想像力のお手伝い） (2016/7/6 03:05:48) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | お姉さん…(彼女の脚のマッサージをゆっくりと揉みながら、少し強めてみて)お姉さん…は…えっと…(彼女の目を見つめながら、先輩の表情を見ながら、これくらいかな…？と彼女の脚に軽くキスをしてから離れて) (2016/7/6 03:08:25) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | っあ、……う、（ひくん、と小さく身体跳ね。唇離れる様子視界に移しながら、口元抑え悔しそうに眉下がって一度首振るえば）……むっつり。（ころん、と投げたサイコロ） (2016/7/6 03:12:57) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/7/6 03:13:24) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/7/6 03:13:29) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | むっつりってなんですか！！(ほんの少し彼女に言いつつ、少し怒ってみればあーあ、勝てるチャンスが…(と、ほんの少しだけ残念そうにして) (2016/7/6 03:14:52) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | だって、脚にちゅーするんだもの……むっつり、ぽい。（彼の両肩へ手置き顔寄せていく。怒る様子も気にせず、ぽそりと呟けば吐息が首筋へとかかるだろう）……ん、（ちゅ、と軽く吸い付いてからキツく首筋吸い上げていく。数秒してから離れれば、赤くアト残るはず）明日、お友達にキスマーク見つけられて揶揄われれば良いわ。（にんまり。隠しちゃダメよ？と言い添えて） (2016/7/6 03:21:25) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ちょ…、わかりました…わかりましたから…(彼女のキスを感じてしまえば、びくっびくっ…と跳ねて)うう…わかりました…揶揄われるのは嫌ですけど…(彼女のキスマークがついた場所を触りながら、これどうするかなぁと考えていて)そういえば…その…命令は？(首を傾げながら、先輩に聞いてみて) (2016/7/6 03:24:51) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | それ。（首元指差し、ゆったりと微笑んでからサイコロ転がして） (2016/7/6 03:26:09) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/7/6 03:26:16) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/6 03:26:56) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 六条くん、確かにMぽいけれど……そんなにわたしに負かされたかったの？わたし、下剋上も好きだけど……（女王様、もきっとやれば出来る……筈？なんて拳握り締めてから）さて、悩ましい。……じゃあ、王様ゲーム初めてじゃないでしょ？きっと。一番「美味しい」思いした命令、ってどんなのだったー？白状しなさい？ってことで。（恐らくは、えっちぃ内容であろうと目星付け） (2016/7/6 03:34:25) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ちょ…そんなわけないでしょうが！！(彼女の目を見ながらいえば、少しムッとして)俺が一番美味しいこと…か…とある先輩とみだれたこと…かな？(へへ、と笑いながら、彼女に言いながらも、もう一度キスをしてみて) (2016/7/6 03:36:32) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | ……さり気なく、キスするようになったね？（許しはするけれどきちんと躾もしておく主義、唇離れ頬撫でる……振りして耳朶軽く引っ張っておこう）乱れた、ねえ。もっと直接的に白状してくれてもいーのに。（ぱっと指離し、代わりに摘み上げるサイコロ） (2016/7/6 03:40:20) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/7/6 03:40:34) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2 (2016/7/6 03:41:07) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/7/6 03:41:10) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | じゃあ…こういう命令？(ほんの少し先輩を見れば、こんな命令はどうだろう、なんて思って)先輩、好きなタイプとかってありますか？まぁこれ聞いたからって何になるかはないですけど手を(へへ、と笑いながらも、内心自分じゃないのかなぁと思っていて) (2016/7/6 03:43:26) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【ないですけど…です】 (2016/7/6 03:44:05) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | わんこ系、但し大型犬に限る。と、言っても……案外守備範囲は広いかなあ？（うぅん、と唸ってから答え上げて。ふと、期待していたらしい後輩の表情に気付けば）……ゆーとくん、みたいな人かな……って言って欲しそうな顔ね？（つん、と頬小突き。） (2016/7/6 03:50:47) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ちょ…そんなわけないでしょうが…(彼女に図星を突かれてしまえば、ふいっと彼女から目をそらして) (2016/7/6 03:52:17) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | ツンデレ？反抗期？（くすくす笑いのち、サイコロころーっと。）そろそろ四時ね。 (2016/7/6 03:53:27) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/6 03:53:35) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/6 03:53:57) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | よし、最高値…(彼女に連勝しているのを嬉しそうにガッツポーズをしてしまえば)あ、じゃあ…先輩二回勝つまで猫語って事で(再び語尾系に戻しつつも、次勝てばきっちりしてやろう…なんて考えていて) (2016/7/6 03:56:22) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | あら。（残念、と口噤んで喜ぶ姿見れば微笑ましい、と言わぬばかりに）…六条くんは何時まで起きてるつもりなんだろうにゃあ、……と。（数勝てば良いわけで、さっさとサイコロ転がして） (2016/7/6 03:58:54) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/7/6 03:59:08) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/6 04:00:09) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 俺？ (2016/7/6 04:00:27) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 俺？先輩が寝るときには寝るよ？(と、ほんの少し彼女に言いつつも、軽く胸を揉んでみて)先輩の胸…いい感じですね？(揉み揉みと、じっくり胸を揉みしだいて) (2016/7/6 04:01:54) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | お部屋までちゃんとエスコートしてにゃ。（わたしのお部屋、と強調しっかり。伸びる手先に身構えかけ、恐らく命令だろうと…触れた瞬間はビクリと小さく跳ねるものの受け入れて）……ん、……にゃぁ、……学園標準サイズ的には下の方、だけどにゃ。……ぁ、……う。（ふにゅふにゅ、カタチ変わる乳房。寝る様にノンワイヤーブラ、だったからかやけに感触が響くようで） (2016/7/6 04:08:04) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 柔らかい…先輩かいいならこのまま持ち帰りもいいんですよ？(軽く猫まねきの真似をして見せれば、へへ、と笑って見せて) (2016/7/6 04:09:36) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | そんなちょろくない……にゃ！（ふるり、首振るい不満そうに見上げて。ぷくんとワンピースの布地押し上げ始めた胸先隠すように胸元で腕交差。） (2016/7/6 04:12:15) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | じゃあ…どうすればお持ち帰りしてもらえるのかなぁ…と思っていて)とりあえずサイコロ降りましょうか…(コロコロ…とサイコロを投げてみては) (2016/7/6 04:15:43) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/6 04:15:46) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/7/6 04:15:55) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | あと一回で解除、…にゃ。（でも少し眠くなってきたらしく、欠伸。）……この勝負はまた、次回……にゃ。……おねーさんは、眠たい……のでおんぶしてお部屋までエスコートしてにゃ…（ひし、っと背中側へ回り込みぺたり。そのまま鍵預け、すやすやうたた寝でした。） (2016/7/6 04:19:40) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | はい…先輩(彼女をゆっくり送ろうとしつつ、おぶれば、ゆっくり…じっくりと彼女を送ろうと部屋から出て行って) (2016/7/6 04:21:04) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 【と。お相手ありがとうございましたー、こんな感じで退室含め失礼させてくださーい、ねむたい。】 (2016/7/6 04:21:07) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【はーい、了解です、お相手感謝でしたー】 (2016/7/6 04:21:43) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2016/7/6 04:21:56) |
| 新名 玻璃♀2年 | > | 【こちらこそー。おやすみなさーい。】 (2016/7/6 04:22:08) |
| おしらせ | > | 新名 玻璃♀2年さんが退室しました。 (2016/7/6 04:22:12) |
| おしらせ | > | 高橋 優真♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/6 10:02:26) |
| 高橋 優真♂1年 | > | お邪魔します…(授業をサボって遊びに教室にやって来る…誰も居ない室内に入るとソファーに座り深く腰を掛けてあくびをする)…やっぱりサボっている奴は俺だけなのかな… (2016/7/6 10:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 優真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/6 10:40:29) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/6 20:48:43) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【待機します】 (2016/7/6 20:48:51) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【人来ませんね...】 (2016/7/6 21:00:39) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【後でまた来ましょう...】 (2016/7/6 21:05:59) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが退室しました。 (2016/7/6 21:06:02) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/6 21:30:42) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【待機します】 (2016/7/6 21:30:50) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【...】 (2016/7/6 21:38:10) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【どうぞ誰か来てくださいな】 (2016/7/6 21:50:57) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが退室しました。 (2016/7/6 22:01:14) |
| おしらせ | > | 西尾 優♂一年さんが入室しました♪ (2016/7/6 22:43:10) |
| 西尾 優♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/6 22:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西尾 優♂一年さんが自動退室しました。 (2016/7/6 23:09:52) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:24:03) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します、とりあえずゲーム機からの入室、混ざるのはNGで】 (2016/7/7 00:24:47) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぅ…いつも通りの (2016/7/7 00:24:59) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぅ…いつも通りの風景だ…(王様ゲームの部屋を覗いてみれば、誰も居なくて、ほんの少し肩を落としながらため息を吐いて)誰か来たらいいけど…(マイサイコロである透明なサイコロを覗き込みつつ、誰も居ない部屋を見渡して) (2016/7/7 00:26:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 詩織♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:34:37) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 【こんばんは、短い時間になってしまうと思うのですがお相手よろしいですか】 (2016/7/7 00:35:31) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 【入室ロルするのでお相手よろしければお返事お願いします】 (2016/7/7 00:39:20) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【はーいどうぞどうぞ〜】 (2016/7/7 00:41:29) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 今日は誰かいるかな〜♪（王様ゲームの部屋をのぞいてみれば悠斗さんがいて）おっ！悠斗くんきてたんだ！私のお相手してもらえる？（と手を軽く上げながらマイサイコロである小さめの青い透き通ったサイコロを見せて） (2016/7/7 00:43:38) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ん？おう…(彼女の声を聞けば透明なサイコロから目を離して彼女をみて)んー？いいけど、へんな命令されて泣くんじゃねぇぞ？(と、ほんの少しからかうような口調で話してみて) (2016/7/7 00:46:11) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | えー？私、負けないから大丈夫。変なお願いされて恥ずかしい思いするのはそっちなんじゃない？（と挑発的に返しつつ悠人さんの向かいに椅子を持ってきてそこに腰掛けて） (2016/7/7 00:48:30) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ん？なら、やって思い知るしかないんじゃないの？(あはは…と余裕そうな言葉を言いつつ、これなら初めからとばしてもよさそうかなぁと考えて) (2016/7/7 00:50:59) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | そうだね…。後悔させてあげるよ、私を挑発したこと…（となにやら不敵な笑みを浮かべて微笑みつつ）さ、始めよっか。（とサイコロを振るように促して） (2016/7/7 00:54:42) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | だね、初めてみようか(こういうクリアなサイコロは細工なんてない、という意味も兼ねれるから、安定して使える…らしく、軽く投げてみて) (2016/7/7 00:57:05) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/7 00:57:14) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/7 00:57:23) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | (2016/7/7 00:58:59) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | ほら、私の勝ち…（と勝てたことに若干ほっとしつつ最初だから軽めのお願いにしてあげるかと考えて）んーと、じゃあとりあえず私、3ターン分詩織様だから敬語で尊敬するように！（と偉そうに命令して） (2016/7/7 01:01:57) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ばっかじゃねえの…(ほんの少し生意気な口調は使うものの、ちゃんと命令は聴くと彼女をみてほら、次行くぞ…佐藤…さん…(さんは小さくしつつも、彼女に次に行くよう促してみて) (2016/7/7 01:03:58) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | あれ？ちゃんとさんまで大きく言わなきゃダメでしょ？（などとからかいながら面白そうに反応を楽しんでから）よし、次行きますか（とサイコロを振り） (2016/7/7 01:06:27) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/7 01:06:35) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/7 01:06:45) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふん…これくらいが実力よ…(ほんのすこし偉そうな口調をすれば、うーん…と命令を考えて)じゃあ…サイコロを１個振って、偶数なら下着に、奇数なら水着…とかどうです？(にやにやとしながらどっちでもおなじになりそうな命令を出してみて) (2016/7/7 01:09:12) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | いや、今のでまだ引き分けだから…（と負けたことに多少動揺しつつ命令を聞き）えっ、最初からそれ？変態さんだな〜ま、命令だから引き受けましょう（と余裕の表情を見せるも内心では無理やり自分に命令だからと言い聞かせつつサイコロを振り） (2016/7/7 01:15:36) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/7 01:15:50) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 来たってことはこれくらいされる覚悟があるってことでしょ？ま、水着に着替えてくださいな？(そこにある衣装棚を指差しつつ、彼女に向かわせようとしてみては) (2016/7/7 01:17:07) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | まぁ、そうだけどさ。んーここに水着ってあったっけ？ていうかここにある水着って際どそう…（などとぶつぶついいながら衣装だなに向かって）何種類かあるんだけど…スク水と普通の水着とどっちきればいいの？ (2016/7/7 01:20:15) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | そこはまかせるよー。サイコロでも、自分の好きなのでも(彼女に叫びつつ言えば、こういうのでもいいんだよ？とすこし際どい紐ビキニを見せてみて) (2016/7/7 01:21:19) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | んーじゃあこれ！（と上はビキニらしく下はショートパンツ風になっている水着を選んで、ちらっと紐ビキニを確認すると）そういうの着せたかったら次の命令でいえばー？（などとからかいつつ物陰へ。そこでササっと着替えて出てきて）どう？似合ってるかな？（と少しはにかみながらそう言って） (2016/7/7 01:25:45) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | さぁな、似あうかは知らねー(あはは…とほんの少し彼女の水着姿を見つつも、まぁこんなものか…と笑って見て)次行く？別にそのままいたいならそれでもいいけど(サイコロを持ちつつ、つぎいく？と聞いて) (2016/7/7 01:32:38) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 褒めてくれないんだ…（と聞こえないようにちょっと残念そうにつぶやいてから強気な雰囲気に戻って）そんなんだと女の子に持てないよ？まぁ、この格好ならいいかな。次、行こう次！（とサイコロを振って） (2016/7/7 01:35:35) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/7/7 01:36:01) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/7/7 01:36:05) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | おおっ！4で勝てちゃった♪（と嬉しそうに笑ってから）じゃあそちらにも脱いでもらおうかな。サイコロ1個振って出た目の分だけ脱いで。あ、脱ぐものは自分で決めていいよ（と勝者の余裕で微笑んで） (2016/7/7 01:38:47) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/7 01:39:31) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふむ…(彼女に言われると何も言われてないからと靴下と靴、そして上と下を脱いで)片方で１つにはならない、なんて言ってないもんねー？(クスクスと笑いつつも、彼女にそう伝えて) (2016/7/7 01:41:13) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | うん、確かに言い忘れたね。でも、それ2枚カウントじゃないと…私が目のやり場に困るからそれでいいよ（と6の目を見て一瞬焦ったが心の準備できる前に全裸まではいかなかったので少しホッとしつつ）じゃ、次いきます？（と微笑んで） (2016/7/7 01:46:09) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | あはは、お前残念だったか？(少し上のシャツを脱ごうとしつつも彼女に首を傾げて)ほれほれ、どうするよ？(と、彼女に言いながらもサイコロを軽く投げて) (2016/7/7 01:48:55) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/7 01:49:16) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/7 01:49:23) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | さて…これで勝てたし…(ほんの少し言いつつうーむ…と考えれば)じゃあ猫耳つけてネコ語で(彼女に猫耳を付ければ、軽くネコのポーズをしてみて) (2016/7/7 01:50:45) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 猫語！？猫語って語尾ににゃってつけるあれか…にゃ…？（と言いながら首をかしげ猫のポーズで聞くも恥ずかしくなりすぐに目線をそらしてうつむき） (2016/7/7 01:53:58) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | そそ、猫語(彼女に同じようなポーズを見せつつ、こういうのもアリだもんねー？と、笑って見せて) (2016/7/7 01:55:54) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | うぅ…はずかしいにゃ…ずっとこれでいるのかにゃ？（とききつつ勝ってお願いを取り消しすればいいのかななどと考えて）次いくの？……かにゃ？ (2016/7/7 01:59:50) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | そうだね、次行こうか…(軽くサイコロを握りつつ、このまま連休できればいいなぁ…なんて考えていて) (2016/7/7 02:00:41) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/7 02:01:04) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/7/7 02:01:10) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | んー…どうしようかなぁ…(ほんの少し考えながらも、どうすればいいかなぁ…と少し考えてみては)では、佐藤のスリーサイズでも聞いてみようかな？(クスクスっと笑いながら彼女のスリーサイズを聞いてみようとしては) (2016/7/7 02:04:04) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | スリーサイズかにゃ…（クスクス笑うその顔に少しむすっとしつつ）上から88、56、78…だにゃ。（と割と素直に答えて次は勝ってやると燃えて） (2016/7/7 02:08:42) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | あはは…お前に勝てるわけねーだろ、大人しく寝ろ寝ろ(彼女を煽るように言いつつも、まぁまだ勝てるかなぁ…なんて思っていてさ、振ろうか(と、軽くサイコロを振ってみて) (2016/7/7 02:12:27) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/7/7 02:13:05) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/7/7 02:13:36) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/7 02:13:42) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/7 02:13:48) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | そんにゃことばっかり言ってるからだにゃ！（とドヤるも猫語だとそれが迫力がなくなんか間抜けに感じられて＼） (2016/7/7 02:15:22) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | （そのことが不満だったのか）もう、交代だにゃ！猫語交代にゃ！（と叫んで） (2016/7/7 02:17:21) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | にゃ…ちょ…(と、彼女の交代という言葉を聞くと、ほんの少し猫語になってしまって) (2016/7/7 02:18:49) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | そうだにゃ…じゃなくてそう、次はそちらが猫語（とまだ若干猫語が残りつつも命令してクスッと笑い） (2016/7/7 02:20:45) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | うう…もう一回お前に猫語を送りつけてやるにゃ！！(彼女にそう言いながら、サイコロを投げて、これならどうだ！と言って) (2016/7/7 02:24:34) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/7 02:25:01) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/7/7 02:25:11) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | あらあら…猫ちゃん…勝てなかったようだね〜（とクスクス笑って顔を覗き込んで、）じゃあ、猫ちゃんには枕にでもなってもらおうかな…？私なんか疲れちゃったから横になりたいな…（とどう？と聞いてみて） (2016/7/7 02:31:15) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ちょ…にゃ…くるにゃー！！(彼女が近寄ってくれば少し怒りながらもくるなー！と叫んでいて)うぅー…(と少し唸りながらも大人しく座り込んで) (2016/7/7 02:32:49) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | いい子いい子…（と髪の毛を撫でて完全に猫扱い。そのまま体重が全てかからないようにしながら軽く抱きついて。胸が若干当たっているのはわざとかわざとじゃないのか…） (2016/7/7 02:36:24) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | に、にゃあ…いつまですればいいのにゃ…(と彼女に猫語をしながらも、胸の感触に必死に堪えます)ほら、期間言わないと…その…(と彼女に聞いてみて) (2016/7/7 02:38:52) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ) (2016/7/7 02:40:30) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | ん…じゃあ猫ちゃんが勝つまでかなぁ…（といいつつさらに少しもたれかかってきてその反動で胸もまた少し押し付けられ） (2016/7/7 02:41:19) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ちょ…むう…ならば早く彼女にサイコロを投げようとしつつも、うぅ…とうなって)ほら、早く降りましょうよ！！ (2016/7/7 02:43:44) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | こら…ネコ語は…？（と言いつつサイコロ振るためなら少しだけ…と思い少し手の動かせるように位置をずれてあげて。その結果、胸が当たることもなくなって）やるなら早くしよ？君の上で私そろそろ寝ちゃうよ？（とサイコロを降るならどうぞとすすめて） (2016/7/7 02:48:08) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | あれ？ふらないの？本当に…寝ちゃうよ…？ちゃんと…ねれるとこまで後で運んでよ…？（と伝えつつもう眠気に耐えられるような状態ではなく）おやすみ、猫ちゃん…（そう呟くと体に触れながらも相手が自由に動ける位置で眠りについて） (2016/7/7 03:01:00) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 【ロル返ってこないのは寝てしまったのでしょうか…？自然な形で終われずすみません。まだ不慣れなので終わり方がいまいちよくわからなくて…。悠斗さん、お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。また、会えたらお相手よろしくお願いします】 (2016/7/7 03:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六条 悠斗♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 03:04:20) |
| 佐藤 詩織♀1年 | > | 【では、お邪魔しました。失礼します】 (2016/7/7 03:05:46) |
| おしらせ | > | 佐藤 詩織さんが入室しました♪ (2016/7/7 03:07:18) |
| 佐藤 詩織 | > | 【すみません、退室できなかったのでそのままにしておいてください 失礼しました】 (2016/7/7 03:08:22) |
| おしらせ | > | 佐藤 詩織さんが退室しました。 (2016/7/7 03:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 詩織♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 03:26:00) |
| おしらせ | > | 八咫山芽♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/7 10:34:26) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 【こんにちは、失礼しますね。】 (2016/7/7 10:34:38) |
| 八咫山芽♀3年 | > | んー、この時間はやっぱり誰もいないなぁ...？(とある一室の前、そんな事をぼやきながら軽くドアを開けては、中を見るもやはり誰もいなく、仕方ないか、といった感じで電気を点ければ、ドアを閉めソファに座れば誰か来ないかな、と自前のサイコロを手の上で転がしていて) (2016/7/7 10:36:59) |
| 八咫山芽♀3年 | > | うーん、なんか可愛い子をめでてみたいなぁ、なんて...七夕だから柄にもなく願ってみるかなー。(なんて、半笑い気味にそう言ってから、天井を見上げつつも初々しい可愛い子来ますよーに、なんて祈っては、ま、運だわなー、なんて言っていて) (2016/7/7 10:41:27) |
| おしらせ | > | 竹之内力哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/7 10:43:11) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/7/7 10:43:23) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/7 10:44:29) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | (この時間では誰も居ないだろうと思いながらも、ある一室に歩みを進めると明かりが灯っているのに気づき、そっとドアを開き)あっ…こ…こんにちは///えっと…中に入っても良いですか？ (2016/7/7 10:46:21) |
| 八咫山芽♀3年 | > | ...？...へぇ...うん、良いよ、入っといで？(なんて言いながら自分の横のソファにおいで、と言わんばかりにポンポン、と叩きつつも相手はどうくるかなー、なんて観察していて) (2016/7/7 10:47:33) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | あ…ありがとうございます//こんな時間帯に誰かが居るなんて思ってなくて…//(ドキドキしながらも部屋に入ると、ポンポンと叩かれたソファーにちょこんと座り山芽さんをチラチラ見つめ) (2016/7/7 10:52:22) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 本当に奇遇だね？こんな時間なのにここで会うなんて...(神様ありがとう、なんて心で喜びつつも顔には出さず、そんな事を言えばわざと相手に近寄っていて)じゃ、ゲームする？(なんて言いながら、サイコロを手に取っていて) (2016/7/7 10:54:09) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | そ…そうですね♪せっかく来たんだし、やっぱりゲームして楽しみましょう//(近寄られると頬を赤らめながらも、近くのサイコロを手に取ってはゲーム開始を待っていて) (2016/7/7 10:55:48) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/7 10:57:14) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/7/7 10:58:28) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | あわわ…早速負けちゃった…どんな命令されちゃうんだろう？(賽の目を見つめると、かなり小さな数字に落胆し山芽さんが王様だと分かると何をさせられるのかと首を傾げ) (2016/7/7 11:00:08) |
| 八咫山芽♀3年 | > | んー、私かぁ...(初手ならまずまず、なんて考えつつ、命令を考えてみて)...じゃあ、私の膝の上に乗ろっか？(なんて言いながら、相手に来い来い、と言わんばかりにスカート短めの太腿を軽く叩いてみて) (2016/7/7 11:01:23) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | えっ…？ほ…本当にそんな命令で良いんですか？(どんなきつい命令になるのかと思っていれば、考えてもいなかった命令にビックリし)でも…王様の命令は絶対ですもんね！(短めのスカートから見える大腿を見ながらそっと膝の上に乗り)お…重くないですか？ (2016/7/7 11:03:57) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 重くないよー？(なんて笑いながら言いつつ、胸を押し付ける様に抱きしめながら、楽しそうに笑い、耳元で次いこっか？なんて言ってみて) (2016/7/7 11:05:36) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 重くないなら良かったー♪ほぇ～//つ…次に行きましょう！(瀬名かに豊満な胸を感じると抱きしめられながらもサイコロをコロンと振ってみて) (2016/7/7 11:07:12) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/7/7 11:07:20) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/7 11:08:03) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | また負けちゃった…しかもさっきと同じ数字だ…(何度見直しても同じ賽の目にどうなってるんだろうと少し涙目になり) (2016/7/7 11:09:08) |
| 八咫山芽♀3年 | > | んー、じゃあどうしよっかなぁ...？(わざと耳元で甘い声でそう言いながら命令を考えて)...んーじゃあ、竹之内君が何か私としたいこと一つだけ、言ってみて？叶えてあげれる願いなら叶えてあげる...(なんて、耳元で誘う様にそんなことをいえば、私と何したい？なんて言って、胸をちょっと強めに押し付けて) (2016/7/7 11:11:32) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | ぼ…僕のしたいこと…ってそんな命令もありなんですね///えっと…どうしよう…(自分のしたいことと言われるとは思っていなくて、山芽さんの膝の上で考え)そ…それなら…山芽先輩のおっぱい少し触りたいです！(先程から背中に押し付けられている豊満な胸がどうしても気になっていて勇気を出して伝えてみては相手の様子を伺い) (2016/7/7 11:14:54) |
| 八咫山芽♀3年 | > | ...良いよ、生とブラの上から、どっちが良い？(相手から身体を離せば、ニコリと笑いつつブラウスのボタンを外して下着だけの姿になれば、そんな事を聞いてみて、相手の様子を伺っていて) (2016/7/7 11:16:35) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | んー…そ…そこは王様の山芽先輩に任せたいです//全て僕が決めるのは負けたから…山芽先輩に決めて欲しいですよ♪(本音は、生で触りたいが負けたからには相手に任せようと頷いては答えを待ち) (2016/7/7 11:19:02) |
| 八咫山芽♀3年 | > | じゃあ、生で触る？(なんて言いながらブラをずらし、豊満な胸をチラつかせて相手を誘ってみては、相手をじっと見て) (2016/7/7 11:21:45) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | は…はい//山芽先輩がそれで良いなら…(ブラをずらして見えた豊満な胸へゆっくりと手を伸ばしては、優しく揉みほぐしてみて)す…凄く大きくて柔らかい/// (2016/7/7 11:23:49) |
| 八咫山芽♀3年 | > | 男の子なんだから、もっとがっついて良いんだよ？私の体をメチャクチャにしちゃうぐらいに...(なんて言いながら、相手を抱きしめ、此処から好きにして良いよ？なんてわざと誘ってみては身を預ける様にして) (2016/7/7 11:27:28) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | そ…そんなメチャクチャなんて…ゲ…ゲームで王様の命令に従う所ですもん//(抱きしめられるとどうして良いのかと悩みながらもゲームをしないとと思い、山芽先輩に囁きながらも少し強めに豊満な胸を揉んでみて) (2016/7/7 11:29:33) |
| 八咫山芽♀3年 | > | じゃあ、後でそう命令したげよっか？(なんて言えば、軽く身体を震わせつつも余裕そうで) (2016/7/7 11:30:26) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | ほえっ…？そ…それはその時に…今はまだですよね？ゲームゲームしないと…///(このままで居たいが、ゲームをしなくてはと豊満な胸から手を離してはサイコロを持ち) (2016/7/7 11:34:27) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/7 11:36:50) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 【山芽先輩？】 (2016/7/7 11:41:27) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 【落ちちゃったのかな…】 (2016/7/7 11:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫山芽♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 11:50:30) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 【山芽先輩お疲れ様でした。また会いたいです。】 (2016/7/7 11:51:50) |
| 竹之内力哉♂1年 | > | 【暫く待ってみます。】 (2016/7/7 11:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹之内力哉♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 12:18:32) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/7 20:52:55) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【こんばんは～…】 (2016/7/7 20:53:05) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【待機してます】 (2016/7/7 20:54:59) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【誰か来てくれませんかね...】 (2016/7/7 21:06:14) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【...後でまた来ましょう】 (2016/7/7 21:16:49) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが退室しました。 (2016/7/7 21:16:53) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 一年さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:47:29) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 【こんばんは～、待機してます】 (2016/7/7 21:47:42) |
| 森近涼♂ 一年 | > | ううー...どっちにしようか...このまま吹奏楽に残ろうか、演劇部に行こうか...(悩みつつやっぱり何時もの教室に来て)失礼しま～す...誰もいないな...まあいいや、データ整理でもするか(と、ノートパソコンを鞄から取りだし、色々な写真を整理している (2016/7/7 21:53:54) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 【待機してます】 (2016/7/7 21:59:18) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 一年さんが退室しました。 (2016/7/7 22:09:57) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 一年さんが入室しました♪ (2016/7/7 22:09:59) |
| 森近涼♂ 一年 | > | 【誰か来てください】 (2016/7/7 22:26:45) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 一年さんが退室しました。 (2016/7/7 22:28:10) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:53:54) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【こんばんは、いつも通り少し眠くなるまで…NGはゲーム機での絡みのみです】 (2016/7/8 01:54:39) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぅ…(とりあえず部屋へと顔を出してみればやはり誰もおらず、透明なサイコロを覗き込みつつ相手が来るのを待っています) (2016/7/8 01:56:15) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2016/7/8 02:56:14) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 02:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六条 悠斗♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/8 03:35:41) |
| おしらせ | > | 川瀬菜月♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/8 06:39:44) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【久しぶりの登場です… 待機ロルしてます。】 (2016/7/8 06:40:06) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んー(大きく伸びをして、ベッドから起きて、よいしょっと顔を洗い、外出する準備をする。当然行くのは例のあの教室だけれど、いつものテンションで教室の中に入れば。誰もいなくて、少しがっかり。ならといつもの作戦にでた。メール内容は、可愛い菜月ちゃんと王様ゲームしたい人は来てね？いう文。だけど、アイスをわざとやらしく舐めてる、ムービーも一緒に添付。誰かくるかなーなんて笑顔で待って。) (2016/7/8 06:43:10) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2016/7/8 06:43:23) |
| 通りすがり | > | 描写必須、待機ロルなし、豆文はやめてください。】待機ロルなしみたいっすよー (2016/7/8 06:43:38) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2016/7/8 06:43:44) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【待機ロルなし←これが禁止ってことなんですよ。 私の最初間違えてたんですよ。ややこしくて(笑】 (2016/7/8 06:44:28) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【描写必須・豆分禁止 待機ロルしないのが禁止 ってことですかね…わかりやすく書くならですけどね？】 (2016/7/8 06:45:43) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ということで…引き続き、待機してますね】 (2016/7/8 06:46:39) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 06:48:12) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/8 06:48:36) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【おはようございますー。とりあえず少し書き出して見ますね〜】 (2016/7/8 06:49:14) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【はーい、お願いします】 (2016/7/8 06:49:58) |
| おしらせ | > | 鈴村 遼平♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/8 06:52:57) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | ふぃ…今日は授業休んでもいいかなぁ…(こんな雨の日に授業に出るなんて少し気が乗らないとやってきたのはこの王様ゲームの部屋…で)お邪魔し…あれ、確か菜月先輩？菜月先輩も授業の気が乗らないんですか？(あはは、と笑いながら、隣に座って見せて) (2016/7/8 06:53:10) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/8 06:53:18) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【おはようございますー。】 (2016/7/8 06:53:19) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | おはようございます】 (2016/7/8 06:53:58) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【 (2016/7/8 06:54:01) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【メール受け取ってきた、ってことでいいかね（笑）】 (2016/7/8 06:54:30) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【それはお任せします(笑)】 (2016/7/8 06:54:59) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | まだ時間あるしね？…授業はサボっちゃうけどね。(待っていると、教室の扉が開く。後輩の男子が入ってくれば、授業サボるんですか？みたいな感じだった。サボると思うなんて言えば、成績は悪くないしね？なんてにこっと微笑んで。実際、自分はかなり上のほうの成績だった。もう少し待とうか?) (2016/7/8 06:57:25) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | （朝練を終えて教室でだるいなー、とか欠伸交じりにだらだらしてると携帯にメールが届いた。それを見て。なんだか解りやすいエロメールに思わず噴出して。退屈なんだな、と判断した。とりあえず立ち上がると伸びをしてから「いつもの」未使用教室へ。ガラガラ、と扉を開けば。人影が二つ。おー、とか声を掛けつつ室内へ足を踏み入れて。）退屈そうだったから遊びに来たぞー。 (2016/7/8 06:57:33) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【あー、間違えました…すいません、先に送ってしまいました】 (2016/7/8 06:57:46) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | メール見たんでしょ？もっとリアクションしないと…やり直し(教室に入ってくるもう一人の男子は同級生で。メールを見た様子だけど、リアクションなし。むっとして。ビシっと指さしてやり直しと冗談で告げる、じゃ、始めよっかなんて笑顔で二人を見つめて。サイコロを準備する。) (2016/7/8 06:59:38) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ごめんね？連投しちゃって…気を付けます。】 (2016/7/8 07:00:03) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【やや、大丈夫ー（笑）適当にあわせますよん】 (2016/7/8 07:00:18) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | （こちらの反応が不満だったのか冗談混じりに告げられる言葉。はいはい、と軽い様子で笑って見せた。クラスメイトたる少女の傍へ近づくと彼女の背中を軽くぽんぽん、とかたたいて。）まーそう言うなよ。ほら。これで退屈はしないだろ、少なくとも。（さいころを準備している様子にいーよー、と笑いつつ自分もそれを拾い上げた。） (2016/7/8 07:01:33) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | それでもいいけど…(彼女の言葉に反応するように言えば、スタイルに目がいってしまって、そういえば携帯のメールのつうちもあったのか…なんて思っていて)そうですね…始めましょうか、のんびり…(いつも通りの少し透けているサイコロを取り出して見せれば、彼女に見せるようにして) (2016/7/8 07:01:49) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/8 07:02:01) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/8 07:02:44) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/8 07:03:08) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【男二人で振りなおしかね（笑）】 (2016/7/8 07:03:21) |
| 六条 悠斗♂1年 | > | 【っと、男女比も少し悪いし自分は移動しますわ、お疲れ様〜】 (2016/7/8 07:03:44) |
| おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2016/7/8 07:03:49) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【やってれば誰か来るかもなんに。お疲れ様ー。】 (2016/7/8 07:04:29) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【えっ、お疲れ様でした…二人一気に入らないと男女比は悪いまんまなんだけどなぁ…続けよっか】 (2016/7/8 07:05:11) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【とと。こっちが勝った、ってことでいーんかな。】 (2016/7/8 07:06:21) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【そうだね。そういうことだよ？鈴村さんの勝ちで】 (2016/7/8 07:08:01) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 俺の勝ち、みたいだなー。（後輩は予定があるとかで帰ってしまったらしく。サイコロを拾い上げてにひひ、と楽しそうに笑って見せた。そうだな、と目を細めながら立ち上がって彼女の傍へ近づいて。）やっぱりこういう王様ゲームなら。多少はエロいことしたほうが楽しいよな。二人きりだし、しばらく俺のひざの上に座ったまま、ってのはどーかね？向かい合わせで。 (2016/7/8 07:10:36) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んー、弱いなぁ…(後輩の男の子は帰ってしまって、二人になってしまう。負けた目を見ると、同級生の男子が近付いて来る。)そうだけど…最初からはあんまりないけどねー？(からかうような視線を彼にすれば、膝の上という命令が下る。背面よりは得意分野だし、いっかと思って、彼の膝の上にしょっと登って、わざとらしく腰を彼の下半身を擦るように動かす。とサイコロ準備する。) (2016/7/8 07:13:27) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | （自分の上へ跨る彼女をのんびり見上げながらいい眺めだな、とかからかうように笑って。サイコロを準備している彼女を見ながら手を伸ばして軽く頬に触れてみたり。小さく首をかしげて笑う。）このままでできない命令があるまではこのまま、ってことでいーかな？…なんかいろいろ気持ちいい感触だからしばらく楽しみたい。 (2016/7/8 07:16:19) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ん？別にいいよー？それで遼平がいいなら？ね？(軽く頬に触れる彼には笑みを浮かべていて、できない命令があるまでこのままがいいらしい、いいよ？って返して腰を少し動かして、遼平の下半身を刺激し続けて、それでいいならと付け足す。自分の何か楽しいしとサイコロを振ってみる。) (2016/7/8 07:19:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/8 07:19:39) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/8 07:20:01) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | お、今日は調子いーみたいだ。（笑いながら見上げて楽しそうに笑った。じっと見つめながらこすり付けられる感触を楽しみつつ自分からもわざとくい、くい、とか腰を動かして。彼女の表情を楽しむようにじっと見つめながら顔を間近へ近づけて。そんじゃ、と笑って。）…王様とキス、が命令ってのはどうだ？…そっちからな。（静かに囁いてすっ、とか目を閉じた。） (2016/7/8 07:21:24) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 調子悪いなぁ…(自分が腰を動かして、笑っていたら、あっちからのぐいっと腰が動く。ふふっと笑ってみせて、エッチなことがしたのかな？なんて思っていた。)いいよ？私からのほうがしやすいから…(王様ゲームに慣れてる自分はこんな命令お手の物。彼に唇を重ねると、舌をねじこんでいき。逃がさないように後頭部に手をまわしていた。) (2016/7/8 07:24:48) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | まぁ、勝ったり負けたりは当たり前、だしな。（楽しそうに笑いながらそんな言葉を続けつつ。こちらの言葉に躊躇なく口付けてくる様子を楽しみながら彼女の舌を受け止めながら両手を背中へ回して軽く引き寄せる。口付けを楽しみながら彼女の舌を自分の舌で絡めとり、くすぐるようにしたり扱く様に刺激して。）ん。…エロいキスだな、菜月？ (2016/7/8 07:27:47) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 仕方ないことだからいいけど…(調子はいつもと変わらないし、最近は追い上げ型みたいになっていたから、最初に負けても気にはしてなかった。)んん…ん…はぁ、いつもと変わんないよ？私は(舌を絡めつつも音をだすようにキスをする。唇を離すと、唾液が糸を引いていて、笑みを浮かべて舌舐めずりをすると、サイコロを準備する。) (2016/7/8 07:30:22) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | なら、いつものキスがエロい、ってわけだ。（楽しそうに笑いながらそんな言葉を返して。彼女がサイコロを準備するのにあわせて自分もサイコロを準備して。唇を離して唾液が糸をひく姿を楽しむように眺めながらそのまま軽くサイコロを投げた。）さて、次はどんな出目になるかな。 (2016/7/8 07:32:43) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/8 07:32:45) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/7/8 07:32:58) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 今日は馬鹿ツキみたいだな。（静かに笑いながら腰へ手を這わせてくすぐるように撫でつつ。どうしようか、と笑って。耳に口を寄せて息を吹きかけながらちょっと考えて。）じゃあまぁ、あれだな。ベタだけどしばらく俺が菜月の好きなところに触る、ってことで。（耳元に口を寄せて軽くちゅ、とかキスを落とす。楽しそうに笑いながら片手を太ももへ這わせ、くすぐるように撫でていく。） (2016/7/8 07:34:39) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | もう、くすぐったいから…遼平の変態(サイコロに負けて、命令が来ると、腰に手がはいまわって、耳には息が吹きかけられる。)別に？触ってもいいよ？あとが怖いよ？(なんて冗談で言って、びびってくれれば儲けもの。耳とかにくすぐりには弱くて、身をよじりながら、敏感に感じていて、声が少しだけ漏れてしまう。) (2016/7/8 07:38:40) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは。こんなイー女とくっついてキスまでして。何もしない方が変態だろむしろ。（からかうように囁きながら、耳に唇を落とした。ちゅ、ちゅ、っと音を立ててキスをしながら太ももをくすぐるように撫上げて。もう片方の手が胸元へ這わされ、優しく制服の上から豊満な胸を揉みしだいていく。）触っていいけど後が怖い、って？…あとでどんなことされちゃうんだ俺。（楽しみだな、とかからかうように笑いつつ耳元でそんな言葉を投げかけて。） (2016/7/8 07:41:12) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 私そんないい女かな？もっと他にいい女の子いるよ…遼平たまにモテるし…んん(耳への感触と太ももの感触もなくならないで、身をよじったままいて、胸に触れると、んっと声をだしていって。たまにとからかうように言ってみる。)ん、やっぱ何でもないよ？(ふふっと笑うと、彼の胸板を手で触れて、サイコロを準備する。) (2016/7/8 07:44:26) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | いー女だと思うけどな。大人っぽいし、エロいし。…綺麗な顔してるし。…そういうのは比べるもんじゃねぇだろ。…菜月はイー女だよ。（刺激を与え続けながら耳元で甘く囁きかけて。胸の感触を楽しむように揉みしだいて。徐々に刺激を強めていく。ふっと笑ってサイコロを準備する様子に微笑み、自分もサイコロを投げた。） (2016/7/8 07:48:10) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/8 07:48:12) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/8 07:48:19) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | たまにもててる、ね。…そういう場面を目で追ってくれる位には、気にしてくれてると考えていいのかな？（からかうようにポジティブな発言をしつつ。耳元で囁きながら胸と太ももを優しくじわじわと刺激し続けて。次はどうするかね、と微笑みながら目を細めて小さく首を傾げて。）じゃあ５つ質問に答えようか。一つ目。今気持ちいーかい？ (2016/7/8 07:50:27) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 遼平の性欲が私のサイコロに呪いをかけたんだね？きっと(そんなことを言うと、ふふっと笑っていた。結果はサイコロは負けていて、勝ったら仕返しすればいいかななんて思っていた。運勢も最悪な日かもしれない、誰か来たら、少しは変わるのにとメールを送ったけど人が来ない。この教室。まじめに勉強してるからかなんて、少し納得した顔をする。)んー、くすぐったいかな？(5つ質問するらしく、一つ目は気持ちいいとのこと、まだそんなにでむしろくすぐったいと笑顔で答える。) (2016/7/8 07:51:34) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは。菜月が望んでるから弱いのかもよ？（笑いながら耳をじっくりとなめあげていく。乳首を指でくりくり弄ったり。太ももから内股へ手を這わせて優しくくすぐるように刺激したりして。じゃあ二つ目、と笑って。）一番触られて気持ちいーところはどこかな。自分の性感帯、ってことだけど。 (2016/7/8 07:53:06) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 私は望んでないからね？(むーとした顔をして、舌をべーっとだす。耳に彼の舌の震える感触が来ると、弱い耳で。ひゃんと高い声をあげてしまって。突起の刺激は、んっと声が漏れてしまい。太腿はくすぐりに弱い自分がだめで、足を動かして避けようとする。)んーどこなんだろ…性感帯はわかんないよ？耳か太腿？だと思うけど…(くすぐったいのが弱いし、どこなんだろと考えた結果。浮かばず。耳かな？なんて少し俯きながら答える。) (2016/7/8 07:56:46) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ROMさん入ってきても大丈夫ですよ？ 入りにくいかもしれないですけど…気にしないでください】 (2016/7/8 08:00:04) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは。そーなのか？ずいぶん蕩けて解けてきたと思うけど？（意地悪く囁きながら耳をじっくりとなめあげる。弱いのは耳か太腿、といわれればなるほど、と微笑んで耳全体をじっくりと嘗め回す。もう片方の手が太腿から内股あたりをゆっくりと撫で回して。）じゃあ３つ目。今日の下着の色は？ (2016/7/8 08:02:52) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | そう？こんなんじゃ私には勝てないよ？(これじゃ後輩君のほうが強かったなーなんて、わざと怒らせようかななんて思っていた言葉をかけて、からかうような目で彼を見る。)んんっ…あんっ…(耳に彼の舌の感触、ビクンと避けるように顔を動かすと、唇を少し噛みしめる。)あっ…知らないからね？あとで何があっても…(私が勝ったとき、それは復讐の時かな？なんて思っていて、太腿のくすぐったさに感じて、動かしたいけど、膝の上で範囲はたかがしれてて、逃げれず。)んー、黒だけど？興奮した？(にっと彼を上目遣いで見つめて、聞いてみる。) (2016/7/8 08:09:03) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 別に勝つ必要はねーだろ。ゲームなんだからお互い楽しめればそれが一番いーんだよ。…楽しくないかい？（からかうように笑って尋ねながら。首筋に顔を寄せて。ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度もキスしながら足の間へ手を這わせた。乳首と割れ目を同時に擦りあげながら、告げられる言葉にはいーや、と首をよこに。）イメージどおりって感じだった。…じゃあ４つ目。…もっと気持ちよくしてほしーかい？ (2016/7/8 08:11:49) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | それもそうだね？…ゲームだし、楽しいよ？私は(そう言うけれど、ゲームでも負けるのは嫌で、負けず嫌いな自分だった。不意に首筋にくる感覚に、少し避けるようにしながら動く。)そこは楽しみにとっておくべきだよ？遼平(下のほうへ滑り込む彼の手は黒いショーツに伸びていた。そこは後と太腿を閉じて、手を固定する。ほんとはそんなにされるとちょっとなぁって思ってただけ。突起への責めは少し背中を反らせて感じてしまうくらい。)イメージ通りか…まぁいいけどね？…やーだっ(4つ目の質問には食い気味に答えて、舌をベーっとだして、ほんとに思っているかはわからないけれど、彼を挑発してみた。) (2016/7/8 08:16:58) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは、それならよかった。（楽しげに笑いながら首筋に何度も何度もキスを落としていく。ショーツへの侵入はまだらしくいいよ、と笑って太腿を優しく撫で回していく。乳首をくりくりと弄りながら、告げられる言葉にかわいいな、と笑った。）じゃあ最後の質問。…質問されて、触られてるうちに興奮してきたかい？ (2016/7/8 08:20:11) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | えー…もう、興奮してきた…なんて嘘だよ？(一瞬だけ期待させてからの嘘っていう言葉、命令違反かもしれないけど、興奮は少しずつ高まってきていて、隠すようにそう答える。太腿はピクンと何回も動かして、くすぐったさを軽減させたくて動かす。)ん…あん…(突起を何回も弄られてくると、ピクっと反応も少し変わっていて、彼が気づくかはわからないほど。)次いこっか…(命令違反とか、彼が自分が感じてることに気づく前に、次やろっかと急かすようにサイコロを準備する。) (2016/7/8 08:24:49) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/8 08:25:55) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/8 08:25:59) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | おー。そっちの勝ちだ。結構出目良かったから勝ったかと思ったんだけどな。（笑いながら小さく首をかしげて目を細め。じっと見つめて。首をかしげながら耳にふー、とか息を吹きかけて。微笑を浮かべて首を傾げてみせる。）で。ご命令は？王様？（優しくそんな言葉を投げかけつつ耳から口を離すと問いを投げかけ、首をかしげた。） (2016/7/8 08:28:23) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ふふっ…勝ったと思った？(サイコロを振ってみれば、ついに自分の勝ち。彼のサイコロも負ける可能性が低い出目だった。それを見て、黒い笑みを少し浮かべて、彼に言葉をかける。)命令か…じゃあ…下着1枚になって1分間、声我慢して？(なんて命令を告げる、下着だけにする理由は一つだけ、刺激するため。) (2016/7/8 08:29:12) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | ん、いーよ。了解。（笑いながら頷くと彼女を軽く抱き上げてソファに座らせて。目の前で慣れた様子で脱いでいく。一応運動部なのでそれなりに筋肉質な身体晒して。）こういうことがあるたびに運動部でよかったと思うよ。（笑いながらそんな言葉を投げかけて彼女の目の前へ立つ。）文化部とか帰宅部でも運動する、って勤勉なタイプじゃねーし、俺。 (2016/7/8 08:30:48) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | じゃあ、スタートね？(こっちのほうが私はいいから、こっちで、なんて彼をソファに座らせると、対面で座る形に戻って、タイマーをスタートする。)すぐにはでないよね？遼平強そうだし…(そう言いながら、彼へ胸を押し付けるように抱きついて、耳に息をふーっと軽く吹きかける。手は下のほうへすっと伸ばして、下着の上からさすりと慣れたてつきで指を使いながら触れていく。50…49と進むタイマー) (2016/7/8 08:34:38) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【すいません、ブラウザとまってたみたいです】 (2016/7/8 08:41:55) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ？ゆっくりと打ってください】 (2016/7/8 08:42:18) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | （ソファに腰を下ろせばタイマーをスタートさせて、抱きついて刺激してくる彼女に楽しそうに笑って。両手をだらんと横におろして抵抗の意思がないことを示しながら。与えられる刺激を楽しんでのんびりと彼女を見上げていく。）…いいね。なんかこういうのもエロくていいよ。 (2016/7/8 08:42:35) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | やっぱり強いね？遼平は…(彼の胸板に手を置くと、すっと動かして、突起を指で動かしてきゅっと摘まんだりする。下着にしたもう一つの理由は、自分が下着の上からしかしないと思わせるためだった。)ふふっ…やりがいがあるね？これ(下着の中にすっと手を入れて、しゅっしゅと彼の肉棒を上下に擦っていき。彼を見つめる。首筋には不意打ち気味に一瞬だけ舌でペロっと舐める。) (2016/7/8 08:46:38) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは。…そりゃ、ね。（刺激を与えられれば楽しそうに微笑を浮かべて刺激を楽しむようにじっと見下ろして。刺激を与えられれば軽くぴく、と肩を震わせていた。）…いいね。すごい、気持ちいいよ。（微笑を浮かべて。軽く息を吐き出しながら手を伸ばして頭をぽんぽんたたいていた。） (2016/7/8 08:55:45) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【すいません、ブラウザ凍ってました（汗】 (2016/7/8 08:55:58) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【わかってた(笑)】 (2016/7/8 08:56:13) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 今まで、何人の女の子が犠牲になったのかな？(犠牲という悪い言い方をして、からかいながら、腰も少しずつ動かしていて密着する身体をこすれるようにする。)もっと素直になればいいのにな…(上下に扱くのを早くしていって、途中で止める。息をすってはむっと彼の物を下着からだして咥えると舌でいやらしくゆっくり舐めていく。もうすぐ1分がたっちゃうし、やばいなーって思ってるけど、楽しんでいた。) (2016/7/8 08:59:25) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | あはは。犠牲なんて人聞きの悪い。お互い楽しめてるはずだと思うけど、な？（彼女の与えてくる刺激を楽しみながら目を細めて。告げられる言葉に小さく首をかしげた。）…別に、素直にはなってるけど、な。（フェラをはじめる彼女を楽しみながら頭を両手で押さえてぽんぽんと撫でつつ。片手が耳へ這わされるとくすぐるように指先で耳を刺激して。） (2016/7/8 09:00:49) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | そうなんだ…わかんないよ？その内、鈴村君になんて来るかもしれないよ？(楽し気に笑っていたけれど、無残にもタイマーは終わりを告げる。)そうなんだ…ならいいけどな…(口で扱いていて、ふと見ればタイマーが止まっている。1分じゃ無理だったかなんて、表情は楽し気にしてたいけれど、少し悔しい気持ちもあった。耳にくる刺激には、やめてよと、くすぐったそうに身を少し捩って、声をかける。次のサイコロはもう準備していた。) (2016/7/8 09:04:10) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/8 09:06:29) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/7/8 09:07:11) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【ごめんなさい、9時に用事があって…少し過ぎちゃいましたけど(笑) 楽しかったので。 落ちます。】 (2016/7/8 09:09:11) |
| 鈴村 遼平♂３年 | > | 【あ、了解です。また遊んでくださいー。では。】 (2016/7/8 09:09:25) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【またお願いします？興奮してました？っとこんな冗談を残しつつ 落ちます。 お相手ありがとうございました】 (2016/7/8 09:09:59) |
| おしらせ | > | 川瀬菜月♀3年さんが退室しました。 (2016/7/8 09:10:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 遼平♂３年さんが自動退室しました。 (2016/7/8 09:29:50) |
| おしらせ | > | 川瀬菜月♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/8 19:41:21) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機してます】 (2016/7/8 19:42:00) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | (自分の部屋でゆっくりと、暇を潰してるけれど、それも限界。あれしかないよねって思い、例の教室に足を運んで、教室の中に入る。誰もいない部屋窓際にたってて、携帯をポチポチと打ち出す。あなたは川瀬菜月とエッチなことができる権利が抽選で当たりました。期限は今から10分です。あの教室で会いましょうなんて、バカげたメールを送って、誰か来るかなって待って、サイコロを先に準備。) (2016/7/8 19:46:52) |
| おしらせ | > | 森近涼♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:00:46) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 誰も来ないかぁ…(さすがに毎回こんなメールを送ってて、からかってるのがバレたかなんて、少し悔しそうな顔をして、待ってれば誰か来るよねなんて思っていて、ソファで横になる。こんなに誰も来ないなんて珍しかったりして。皆忙しいのかなって、寂しい気持ちもあったりした。) (2016/7/8 20:01:00) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【こんばんは～】 (2016/7/8 20:01:01) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは、久しぶりです。】 (2016/7/8 20:01:14) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【お久しぶりです、入っても大丈夫でしょうか?】 (2016/7/8 20:01:44) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【だめ(笑) っていうのは冗談。いいですよ】 (2016/7/8 20:03:09) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【ありがとうございます!では早速書きますね】 (2016/7/8 20:03:50) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【お願いします】 (2016/7/8 20:04:06) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/7/8 20:04:15) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ああぁ...時間が...(メールを見てからもう20分、メールは毎回見とくものだった...等と思ったがとりあえず何時もの大きい鞄をもってあの教室にいく)...まだいますかね(コンコンコン、と、急いでノックをし)失礼します、あっ、良かった…こんばんは菜月先輩!(ホットしにっこりとした表情で挨拶する (2016/7/8 20:08:04) |
| 森近涼♂ 1年 | > | (メールが届いてから、ですね) (2016/7/8 20:08:29) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | こんばんは、森近君(ソファに座っていて、足をブラブラさせていると、教室のドアをノックする音が聞こえて、目を向けると、入ってくる後輩の子。)抽選の期限すぎてるよ？…(残念なんて森近君に言って、立ち上がれば近くによって耳元で、特別にいいよ？なんて冗談を囁く。エッチなことができるのは王様ゲームで勝ったらだからね？と笑って。) (2016/7/8 20:11:42) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ...ですよね...もう20分以上経ちましたし...(すごく残念そうに俯くが特別にいいと言われると急に顔をあげ)いいんですか!ありがとうございます!王様ゲーム、頑張って勝ちますよ～!(ニコニコと人がかわったかのように元気になりサイコロを持つ (2016/7/8 20:14:15) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/8 20:15:41) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/8 20:15:48) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/7/8 20:15:53) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/7/8 20:16:04) |
| 森近涼♂ 1年 | > | むっ、同じですか...もう一回!(と言って相手がふった出目を見て勝てる!と思ったが自分が振ってだしためが2と言う最低値だったので、明らかにしょんぼりしたようすで)う～ん...おめでとうございます... (2016/7/8 20:17:55) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | んー。じゃあ…人を集めたいから…。菜月先輩とエッチなことしたい人集まれーみたいな感じで友達にメールしてみて？今のは例だから内容は任せるよ？ただし、私の名前とエッチな言葉いれるのが条件だよ？はい(もう少し人が集まってほしいななんて思った結果がこれで、森近君にも人集めてもらおって思って、メールをさせる。女の子にもだよ？なんてさらっと笑顔で言って、命令を実行するのを待っていて。電話でもいいよ？なんて後につけたす。) (2016/7/8 20:22:00) |
| おしらせ | > | 畑中亮介♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:23:00) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [こんばんはー] (2016/7/8 20:23:11) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 20:23:39) |
| 畑中亮介♂1年 | > | (風呂に入ってる間にメールが届いてるのを見て川瀬先輩と楽しめるけど遅いかなーっと思ってとりあえず部屋に)こんばんはー！ (2016/7/8 20:25:14) |
| おしらせ | > | 朝宮結衣♀１年さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:26:07) |
| 森近涼♂ 1年 | > | う～ん...了解です、(と、メールをうっていく 内容 今現在王様ゲームをやっている教室で川瀬菜月さんがエッチなことをやろう!と言う風にいっているから皆集まってね!と言う内容で送り出す)さてと、終わりましたよー、あっ、畑中君こんばんは～(ニッコリ (2016/7/8 20:26:17) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【お二人ともこんばんは～!】 (2016/7/8 20:26:36) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [こんばんはー] (2016/7/8 20:26:48) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 20:27:11) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 20:27:38) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 川瀬先輩と楽しめるの間に合ったみたいですね！(席に座っていつものようにテーブルの上のチュッパチャプスに手を伸ばして舐め始める) (2016/7/8 20:29:16) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【あれ？私のブラウザおかしい？…】 (2016/7/8 20:33:25) |
| 畑中亮介♂1年 | > | サイコロ振ります？(顔を見渡すとサイコロを手にとって) (2016/7/8 20:33:31) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【あれ、気のせいだった。多分】 (2016/7/8 20:33:37) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [調子悪いんですか？] (2016/7/8 20:33:47) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【気のせいでしたー】 (2016/7/8 20:33:59) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [りょーかいですー] (2016/7/8 20:34:20) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | こんばんは？なに？たのしいことって？森近くん？(お風呂上がり) (2016/7/8 20:34:22) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【?どうしたんですか?気のせいなら良かったですが...】 (2016/7/8 20:34:30) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | こんばんは、私がエッチな人みたいじゃんそれ…森近君って変態なんだね…(命令で、メールさせたのは自分だけれど、そんなことを言ってみて、からかってみる。)こんばんは、畑中君、結衣ちゃん(教室に入ってきた、二人に笑顔を向けて、軽く手を振ってみて、ソファに座って棒アイスを食べ、サイコロを準備する。) (2016/7/8 20:35:13) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ...えーっと...とりあえずそれねぇ...命令で菜月先輩がってえぇ...(まだ変態ではないと思うんだけれどな...変人ではあるけれど...)と言うかエッチな人じゃないんですか?...(サイコロを持つ (2016/7/8 20:37:03) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【何か言われる前に、再確認します。描写必須・豆文禁止 です。 気を付けてください、朝宮さんはその描写と文章量は…注意受けますよ。】 (2016/7/8 20:37:41) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/7/8 20:39:50) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/8 20:39:55) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/8 20:40:03) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/8 20:40:18) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ...う～ん...これじゃコスプレが出来ない...(悩みつつ出目が一番低くてやっぱり哀しくなり)えーっと今回は朝宮さんですね、おめでとうございます...(うつ向き気味だが拍手を送る (2016/7/8 20:43:01) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | うん、私が勝ち？いきなり、王さま？困ったなぁ、何も考えてなかった！とりあえず最下位の人一枚脱いでもらおっかな？(唐突にはじまってしまい、しかも勝ってしまったので困り顔。) (2016/7/8 20:44:46) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 【まだ短いですか？】 (2016/7/8 20:45:24) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ？ごめんなさい、ありがとうございます。】 (2016/7/8 20:46:30) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 最下位ってことは森近くんってことかな？(とりあえずセーフかなと思って余裕の表情でチュッパチャプスをうまそうに舐め続けて) (2016/7/8 20:47:16) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ...最下位って私じゃないですか...まあ、まだ一枚ならいいかな...(Yシャツ脱いで上一枚、下二枚になり)さてと、脱ぎ終わりましたよー(若干は寒そうだが別に問題なく)次いきましょう?(ニッコリとサイコロを持って、次は勝ってコスプレさせよう...と思っている) (2016/7/8 20:48:13) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【48字までが豆文と言いますしね、まあ人それぞれですけれど】 (2016/7/8 20:49:12) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/8 20:51:24) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【どのくらいかは詳しくはわからないです、すみません。】 (2016/7/8 20:51:31) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/8 20:51:59) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/7/8 20:52:09) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 結衣ちゃんの勝ちだね？最初はそんなもんか…(命令を聞くと、最下位が一枚に脱ぐというもの、森近君が一枚脱いで、それをわざと凝視してみる。笑ってみながらも、サイコロを手に取って、振って。ソファに座って、サイコロを見る。) (2016/7/8 20:53:19) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/7/8 20:53:22) |
| 森近涼♂ 1年 | > | よし!勝った!...と言ってもあれですね、やっぱりいつも通り全員猫耳つけてくださいね!男子は黒、女子は白の猫耳です!(と、猫耳を二つずつ出し自分も黒の猫耳を着ける (2016/7/8 20:54:57) |
| 畑中亮介♂1年 | > | またかよー...(猫耳を受け取るとこれで付けるの何回目だろうと考えながら耳をつけて)勝って早めに取らせてもらおうかなー！ (2016/7/8 20:57:34) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 猫耳…………ちょっと可愛いかも。これつけるの？どう似合う？似合う？(くるくる回りながらはしゃぎながらみせびらかしてみる) (2016/7/8 20:59:22) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | いつものだね？(森近君、なんだかんだいつものだなーって思って、猫耳を受け取って頭につける。これでいいかにゃ？なんて猫語で森近君に声をかけて猫ポーズをする。なんだか暑くなって気がして、ブラウスで扇ぐけど、気休め程度。上を脱いでブラウスになるとボタン二つほど開けて。開放的になる。) (2016/7/8 20:59:24) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 畑中君も猫ランジェリー着けてみますか?(ニッコリと、悲しげに)と言うか猫ランジェリーの悲しさを味わってください!(あれはとても恥ずかしかった...)あっ、川瀬先輩それで大丈夫ですよ～、後やっぱり猫耳は可愛いんです!猫耳にコスプレや猫ランジェリーはもっと可愛いですけどね...(ニコニコと、) (2016/7/8 21:01:47) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 朝宮さんも似合っていますよ!(と、全員の姿をカメラで撮り)...よし、次の命令は決まりました!次ふりましょう!(と、サイコロを持つ (2016/7/8 21:03:37) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/8 21:04:46) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/7/8 21:05:06) |
| 畑中亮介♂1年 | > | ランジェリーは地獄だな... (2016/7/8 21:05:08) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/7/8 21:05:14) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/7/8 21:06:18) |
| 森近涼♂ 1年 | > | おっ、これは...勝てたかな?...あっ、負けたぁ～…(負けたが多少は猫耳姿を見て元気を取り戻しているのでそこまで悲しそうではなく)朝宮さんおめでとうございます～、お手柔らかにお願いいたします、(と、ニッコリ笑い拍手を送る (2016/7/8 21:08:46) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | また、勝っちゃった……どうしょうかな、そうだ！下から二人森近くんご希望の猫ランジェリーをきてもらいましょうか！(猫ランジェリーがどんなのか興味津々て、目をキラキラ！！) (2016/7/8 21:08:47) |
| 畑中亮介♂1年 | > | えっ...まじか...俺1番下じゃん(朝宮さんを見て)覚えとけよー！仕返ししてやる...(そう言いながら猫ランジェリーってなんだと思って) (2016/7/8 21:11:17) |
| 森近涼♂ 1年 | > | セッ、セーフ...(もしかしたらそれ自分に当たる可能性もあったと思い驚き、だが下から3人目だから着ないで良かったと思い)畑中君、...まぁ頑張って、大丈夫ですよ、凄く恥ずかしいので(ニッコリと、清々しいくらいに嫌にニッコリとして (2016/7/8 21:12:32) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【単体での画像が見つからない】 (2016/7/8 21:15:03) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 猫ランジェリーね？わかった(私かなんて思っていて、いっかな？って着てみたかったっていう気持ちもあって、いいよって返事をして受け取ると、わざとその場で服を脱ごうとしていて)あ、ごめん…間違えちゃった…着替えてくるね？…どう？(なんて舌をペロっとだしてから更衣室で着替える。どうなんて黒のランジェリー姿ででてきて。胸の部分は丸く開いていて、谷間なんかが見えていた。恥ずかしい気持ちは少しあって隠すけれど。ふふっと笑うとサイコロを準備して。) (2016/7/8 21:15:26) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 菜月先輩……綺麗！色っぽい！エロい！ほら、男子二人とも釘付けですよ！鼻血出てるし！それに引き換え畑中くんのそれはなに？(ケラケラ笑いながら) (2016/7/8 21:18:04) |
| 森近涼♂ 1年 | > | ...やっぱり可愛いです...(何回も写真を撮って)あっ、畑中君、猫ランジェリーってこれだよ、(と、ニコニコしながら胸元が空いている下着と猫パンツを取り出す、色は黒 (2016/7/8 21:18:07) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 川瀬先輩やばい...かわいすぎですね！(川瀬先輩を見てテンション上がるけど自分もと思うとゾッとして森近くんに見せられると奥で着替えてくる)こんなのなら裸の方が全然いい....早くやろう (2016/7/8 21:20:09) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/7/8 21:21:16) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/7/8 21:21:26) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/7/8 21:21:49) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/7/8 21:22:28) |
| 畑中亮介♂1年 | > | よしっ...！！勝った！じゃあ俺以外のみんなは猫らしく四つん這いになってくださいね！勝ったら自由にしていいんで！(仕返しとばかりに朝宮さんのとこに行って)スカートの中見えないといいな？(にやっと笑って) (2016/7/8 21:24:06) |
| 森近涼♂ 1年 | > | そう思うだろ...恥ずかしいんだよ...(ニッコリと、同情したかのように、笑みをこぼす)......うん、お手柔らかにね?(畑中君が王様になっておそれている、なお一応たまに買う人もいるので数枚写真をとっている (2016/7/8 21:24:09) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 私は...別にいいけど屈辱感はあるなー...早く勝ちたいしどうしようか...次の命令...(どうにもポジティブ思考か何なのか、勝てるかどうかわからないのに次の命令を考えて (2016/7/8 21:25:57) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 四つん這いになる) (2016/7/8 21:26:09) |
| おしらせ | > | 水上莉桜♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/8 21:26:50) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | その格好ですごまれてもwよ、四つん這い……恥ずかしい……ちょっと覗かないでよエッチ！(恥ずかしげに四つん這いになりニャン子のポーズ) (2016/7/8 21:27:10) |
| 水上莉桜♀２年 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/8 21:27:14) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【こんばんは～!】 (2016/7/8 21:27:30) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | ふふ…ありがとう(写真は何か、生徒内で販売されてるって噂は聞いていた。けれど、そういう人の携帯を見れた時ほど、弱みを握れることはなかったりして。スルーしてた。褒められて笑みを浮かべお礼を言うとサイコロは負け、命令を聞けば四つん這いになる。一回後ろ向きになると、上半身と顔で振り向いて、にゃん？なんて声を発して笑顔。) (2016/7/8 21:27:31) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 21:27:35) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 21:27:47) |
| 水上莉桜♀２年 | > | 【途中参加大丈夫ですか？】 (2016/7/8 21:28:16) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 【大丈夫ですよ～!】 (2016/7/8 21:28:58) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 【大丈夫です】 (2016/7/8 21:29:11) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/7/8 21:29:58) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [こんばんは] (2016/7/8 21:30:00) |
| 畑中亮介♂1年 | > | [もちろんですー] (2016/7/8 21:30:12) |
| 水上莉桜♀２年 | > | （ガラガラ）ニヒヒ、やってる。ヤってる～♪（にやけ顔を浮かべながら短いスカートと大きな胸を揺らしながら中へと入っていく） (2016/7/8 21:31:30) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 森近くんは置いといて朝宮さんも川瀬先輩もすごいかわいいですねー！下着が見えちゃうのはしょうがないことだと思うけど？(朝宮さんに言うと川瀬先輩のかわいい仕草にどきっとする) (2016/7/8 21:31:58) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 水上さん、こんばんは(猫ランジェリー姿で、楽しく猫っぽくしていたら、入ってきた後輩の女の子。挨拶をして、ゲームやってるよ？なんて声をかけると、ソファに座って棒アイスを舐め続ける。) (2016/7/8 21:33:56) |
| 森近涼♂ 1年 | > | あっ!水上先輩こんばんは～(四つん這いのまま挨拶する)いや、かわいいって言われた方が困るけどね... (2016/7/8 21:35:20) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 水上先輩こんばんはー！せっかくなら水上先輩も四つん這いになります？(ふざけて言うとサイコロを手にとって) (2016/7/8 21:36:14) |
| 水上莉桜♀２年 | > | こんばんは～センパイ♪（エッチな姿の先輩を見てニヤケつつ適当な位置にあった椅子に座る）こんばんは～（挨拶をしてきた後輩含め全員に声かけする） (2016/7/8 21:37:03) |
| 水上莉桜♀２年 | > | ハタナカ～アタシを四つん這いにしたきゃゲームでしなよ（胸ポケットからサイコロを取り出し） (2016/7/8 21:38:13) |
| 森近涼♂ 1年 | > | じゃあサイコロを振りますか!(とりあえず早く勝ってから) (2016/7/8 21:39:02) |
| 畑中亮介♂1年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/7/8 21:39:07) |
| 水上莉桜♀２年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/8 21:39:15) |
| 森近涼♂ 1年 | > | (四つん這いになるのをやめたいと思いつ文章が途切れた...) (2016/7/8 21:39:41) |
| 森近涼♂ 1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/8 21:39:47) |
| 朝宮結衣♀１年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/8 21:42:10) |
| 川瀬菜月♀3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/7/8 21:42:36) |
| 森近涼♂ 1年 | > | むっ、また負けた...川瀬先輩おめでとうございます...(早く四つん這いやめたいな...と思っている)命令はお手柔らかにお願いしますよー! (2016/7/8 21:44:16) |
| 水上莉桜♀２年 | > | センパイ♪飛ばしちゃっていいッスよ♪（椅子の上で足を組みつつ挑発するように言う） (2016/7/8 21:45:43) |
2016年07月06日 02時37分 ～ 2016年07月08日 21時45分 の過去ログ
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