「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ
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2016年05月04日 22時53分 ~ 2016年07月09日 15時32分 の過去ログ
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塵塚怪王□ | > | まー、そのヨハンって奴への無念ですか?償いですか?愛ですか?そんなもん儂には理解出来ないし、理解しようとも思わないし。ですがまあ…其れだけアンタの元の身体とは随分違う躯を集めまくりゃ、腹も減るし頭も沸くでしょ。それこそヨハンって奴のこと記憶が掠れちゃうほど。うひゃひゃ、ってーことで。 まあ後はお好きにどうぞー(歪な獣の形となれば元より在ると期待してない理性が完全に吹っ飛んでるはずだろう。 頭を横に傾げて掲げた手で首筋に這う髪を掻き揚げれば――― 以後の路地裏。事柄は凡て闇の中で。 なに、付喪神は物の怨念が化生化したもの。 虫の息程度に命が繋ぎ止められてれば何れ復活はする)【〆】 (2016/5/4 22:53:54) |
イェフダ△ | > | あ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ(ヨハン愛しているヨハン逢いたいよヨハンなぜ姿を見せてくれないのヨハン僕は君に逢うためにヨハンそうだ君が死んだから逢えないんだねヨハンだから君を殺した奴をヨハンそうだ全員殺そうと思うんだヨハンだけど今なんだか身体が痛いんだヨハンだけどそうだねそんなことで僕は諦めたりしないよヨハンだからそうだ身体を治そうヨハンそうだね僕が身体をこわしたときは君がご飯をたくさん作ってくれたねヨハン森で摘んだハーブで焼いた兎をもう僕は食べれないんだヨハンだけど僕は何か食べないとヨハンそうだ何か食べて身体をいやしてヨハンそうだそうしたら早速殺そうヨハンそうだねヨハンヨハンヨハンヨハン) (2016/5/4 23:04:04) |
イェフダ△ | > | (ぞぶ、猛将の代わりに妄執と妄想で脳髄を浸らせた獣は、腹を満たすために目の前の「肉」へとかぶりつく。ごつごつして筋張った肉をぶちぶちと歯で切り裂けば、ぐじゅりと口の中が酸っぱい血の味で満たされていく。がつがつと当たる骨が煩わしく、噛み砕こうとすれば骨と共に自分の歯も若干欠けていくのがわかる。しかしそれでもなおがぶりがぶりと肉を求めて歯を立てる。喰いやすい腹の元へと口を移動させるという獣の如き思考すら出来ぬまま、愛情だけに満たされた獣はひたすらに腹を満たしていく。腹が満ちたら無意識に自らの身体を引き連れて「目的地」へと進むだろう。「愛する人を殺した種族」、人間の集まる場へ) (2016/5/4 23:09:14) |
イェフダ△ | > | 【〆】 (2016/5/4 23:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塵塚怪王□さんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:13:58) |
おしらせ | > | イェフダ△さんが退室しました。 (2016/5/4 23:14:24) |
おしらせ | > | しるべすとり◯さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:25:45) |
おしらせ | > | げんとう○さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:26:11) |
おしらせ | > | りちゃーど〇さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:26:19) |
おしらせ | > | りーふぁんふぁん◯さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:26:52) |
しるべすとり◯ | > | むぅ、おやついっこあまり…いっこたべればいっこおとく…(ここはおーまが幼稚園。いろんな種族が仲良く遊ぶこの施設でしたが、なんだかあれれ?不穏な雰囲気。なんと!今日は一年に一度のこどもの日!この日には一年に一回しか出ない特別なおやつ、柏餅が出るのです!みんなワクワクしていましたが、さらになんと!「こどものひはぱぱにゆうえんちにつれてってもらう」とお休みした子が出てきたため、その子のおやつが一個余ってしまいました!これを狙ってしるべすとりは、真っ先におやつを食べ終わって早い者勝ちのおまけ争奪戦に乗り出したのですが…ちょうどその時、同時に食べ終わった子たちもまた、おまけの一個を狙っていたようで…) (2016/5/5 13:32:54) |
げんとう○ | > | おい、そのかしわもちはおれのだぞ (意気ようようと最後のかしわ餅に手を伸ばすしるべすとりくんの前に立ちはだかるのは、幼稚園のなかでも1、2をあらそう食いしんぼうのげんとうくん。頬っぺたにはあんこのおべんとが付いています) おれのほうがさきにたべおわっていた。だからそれはおれのものだ。いたいめをみたくなければおとなしくわたすことだな (2016/5/5 13:40:11) |
りちゃーど〇 | > | ばかじゃないの、おやつはひとりいっこだし(おやおや? なぜかウレタン積み木の三角赤色を手にした、リチャードくんも参戦しましたよ? リチャードくんは小食なのに食べれるかな? リチャードくんは果敢に二人に挑みかかります)ひとりいっこだから、じぇいのおみやげにして、じぇいのおやつにする!(志は違えど、目的は同じようですね) (2016/5/5 13:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りーふぁんふぁん◯さんが自動退室しました。 (2016/5/5 13:46:54) |
おしらせ | > | りーふぁんふぁん◯さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:47:05) |
りーふぁんふぁん◯ | > | うー…(げんとうくんに負けず劣らずの食いしん坊のりーくん。まだまだ食べ足りないのか、 抱いたお猿さんのぬいぐるみの耳をくわえながらしるべすとりくん、げんとうくん、りちゃーどくん の輪の中へはいっていきました)ぼ、ボクもほしいある。さるもほしーいってるネ(猿のぬいぐるみに 隠れながらお猿さんが喋っている様にうごかしています) (2016/5/5 13:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しるべすとり◯さんが自動退室しました。 (2016/5/5 13:53:04) |
おしらせ | > | しるべすとり◯さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:53:14) |
しるべすとり◯ | > | よっしゃ、おやつあらそいはじんぎなきたたかいだ…こないだぶきつかってカレーぶちまけたらせんせいめっちゃおこったし、これでけっちゃくつける(しるべすとりくんが用意したのは積み木セット。どうするのかと思ったら、積み木で簡単なビルを作ります) (2016/5/5 13:57:45) |
しるべすとり◯ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 13:57:51) |
しるべすとり◯ | > | まずはいいだしっぺのおれからな、…ふう、らくしょー(流石に組み立てた本人だからか、最初は危なげなく積み木を抜き取ります) (2016/5/5 13:59:00) |
しるべすとり◯ | > | (積み木残りHP・14) (2016/5/5 13:59:25) |
りちゃーど〇 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/5/5 13:59:25) |
りちゃーど〇 | > | きそこうじあまいけど、おれならぬけるもん(なぜか三角ばかり狙って取るリチャードくんです。でもその拘りは危ないよ?) (積み木HP13) (2016/5/5 14:01:07) |
りーふぁんふぁん◯ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/5/5 14:02:03) |
りーふぁんふぁん◯ | > | こんなの、りーけじきとうしゅのぼくならかんたんにぬけるある。ねー(にこにこ笑いながらお猿さんと お話しながら積み木を抜いていきます) (積み木HP11) (2016/5/5 14:04:46) |
りーふぁんふぁん◯ | > | (積み木残りHP10) (2016/5/5 14:06:45) |
げんとう○ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:07:54) |
げんとう○ | > | しょーしゃがすべてをてにいれる……なるほどどーりだ。なんであろうとおれがかつがな (わかったようなわからないような事をつぶやきつつ、みんなにならって積み木を引きぬいていきます。いつもは不器用なげんとうくんですが、今回は上手にぬけたようです) (2016/5/5 14:08:32) |
げんとう○ | > | (積み木残りHP・9) (2016/5/5 14:08:44) |
しるべすとり◯ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:09:22) |
しるべすとり◯ | > | こういうちまちましたことならおれちょーとくいだし。かけっこだとかてないけど(なんだか自信ありげなしるべすとりくん。どうやら得意な遊びを最初に選んだのかな?) (2016/5/5 14:14:44) |
しるべすとり◯ | > | (積み木残りHP・8) (2016/5/5 14:15:08) |
りちゃーど〇 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:16:09) |
りちゃーど〇 | > | かけっこはとくい! (えへんと威張るけど、積み木に手が当たっちゃうよ? 気を付けないとね? リチャード君は緑色の三角を引き抜けてご満悦です) (2016/5/5 14:17:41) |
りちゃーど〇 | > | (積み木残りHP・7) (2016/5/5 14:18:13) |
りーふぁんふぁん◯ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:18:27) |
りーふぁんふぁん◯ | > | だったらそのしょーしゃはこのぼくある。だってははうえがいつもいってるネ。 ふぁんふぁんはえらばれた子だよって。おまえもそうおもうよネ(お猿さんの頭をぐいぐいと むりやり頷かせるりーくん。お猿さんとのお話を続けながらもうひとつ 積み木を抜いていきました) (2016/5/5 14:18:53) |
りーふぁんふぁん◯ | > | (積み木残りHP6) (2016/5/5 14:19:22) |
げんとう○ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:19:32) |
げんとう○ | > | かけっこ……そのてがあったか!もしかしておれははかられたのか……? (しるべすとりくんの一言で、自分が不利な勝負を受けてしまったことに気づいたげんとうくん。しかし、ここまできたからには引きさがれません。少なくなってきた積み木をひとつ引きぬきます。そうそう、ゆっくり、しんちょうに……) (2016/5/5 14:21:14) |
げんとう○ | > | (積み木残りHP・5) (2016/5/5 14:21:28) |
しるべすとり◯ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 14:22:04) |
しるべすとり◯ | > | たたかうまえからしょうぶははじまるっててれびでみたし!それにかけっこならりっちーがいちばんじゃん(自信まんまんに胸を張り、作戦成功を自慢するしるべすとりくん。やっぱり危なげなく、もうスカスカになった積み木から引き抜いていきます) (2016/5/5 14:24:19) |
りちゃーど〇 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/5/5 14:25:00) |
りちゃーど〇 | > | でもおまえ、かんじんなときにまちがえるし。おゆうぎもこのまえ、まちがったもんね。げんとーははんぶんまちがった。ふぁんふぁんは、ちがうくにのおどりだった。……じぇいのおみやげは、おれのー!(パズルで勝てないのが悔しいのかな? でも自分だってお遊戯間違えたのにね。決心も新たに積み木を抜いて) (2016/5/5 14:28:50) |
りちゃーど〇 | > | (積み木残りHP・2) (2016/5/5 14:29:36) |
りーふぁんふぁん◯ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/5/5 14:29:55) |
りーふぁんふぁん◯ | > | ふえぇ…これどこぬいてもくずれちゃうネ。うー…うぅ…?(スカスカの積み木とにらめっこ するりーくん。あうあうと手を伸ばしたり引っ込めたり。だんだんと泣きべそ顔に なると思い切って右の積み木を引き抜きます。ガラガラと積み木が崩れちゃいました) (2016/5/5 14:36:56) |
りーふぁんふぁん◯ | > | (積み木残りHP0 りーくんの負けー) (2016/5/5 14:41:40) |
おしらせ | > | 緑林□さんが入室しました♪ (2016/5/5 14:42:52) |
緑林□ | > | はーいそこまでです、暴れなかったのは偉いとは思いますが……。ほらほら男の子が泣いたらだめですよ、暑くなってきましたし水をたくさん取らないといけないっていうのに。(ひょいと火種になっていた柏餅をつかむと李君の前にぽとりと落とした、慰めているつもりなのかオマケで頭をぐりぐりと。自分は叱りに来たのではなく甘やかしに来たのだ、その証拠に左手には柏餅が三つと適度に冷えたお茶が注がれた人数分のコップが乗ったお盆が。同僚には呆れられるか怒られそうだが知らぬふりを決め込む予定)いい子にしてるって約束してくださったら皆さんにも差し上げますよ。食べ終わったら歯を磨いてー、みんなで仲良くお昼寝しましょうね。(お盆を置くと布団の用意をするらしくそのまま隣の部屋へと) (2016/5/5 14:51:56) |
おしらせ | > | 緑林□さんが退室しました。 (2016/5/5 14:52:10) |
しるべすとり◯ | > | …やったぁ!けどりっちーおまえもちかえりねらいだろ?はんかちのなかにかくせかくせ(両手をあげてよろこぶと、さっそく自分の柏餅を確保するしるべすとりくん。たたかい終わればなんとやら。なかよしのりちゃーどくんにアドバイスまで。得してニコニコ、単純なしるべすとりくんでした) (2016/5/5 14:58:17) |
りちゃーど〇 | > | じぇいよろこぶかなぁ? (ハンカチに包んだ柏餅を宝物のようにきゅっと胸に抱えて、えへ……と笑い)しるー、おちゃでカンパイしよーぜ! げんとー、ふぁんふぁんーもー(幼稚園バッグで少し潰れちゃうかもだけど、ジョンは喜んでくれるかな? 喜んでくれたら、夜はホットミルクで乾杯だね) (2016/5/5 15:02:19) |
りーふぁんふぁん◯ | > | えぐっ、な、ないてっ、ないあるっ(えぐえぐしながらお猿さんの腕で涙を拭うと、 頭を撫でられれば嬉しいのか恥ずかしいのか下を向いてもじもじしています。 せんせいがぽとりと落とした柏餅に気づけばさっきまで泣きべそをかいていたのが どこへやら。はむはむと柏餅食べながらりちゃーど君の提案にコップ差し出して) カンパイ…ある。 (2016/5/5 15:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんとう○さんが自動退室しました。 (2016/5/5 15:05:31) |
おしらせ | > | げんとう○さんが入室しました♪ (2016/5/5 15:06:01) |
げんとう○ | > | ふむ……きょーしもたまにはきがきくではないか。けっきょくしょーしゃがきまらなかったのはなっとくがいかないが、まあもくてきはおやつだったしな。よし、かんぱいー (うんうんと頷いて、カンパイに応じるげんとうくん。おやつを前にごきげんです。あたらしいかしわ餅に手をのばすと、ひといきに飲みこんでしまいました) ふぁあ……はらもみちてねむくなってきたな。よし、しょーぶのつづきはおひるねのあとだ。つぎはきのぼりだからな (いっぱい遊んでおやつも食べて、少し疲れてしまったのでしょう。お気にいりのもうふをかぶって、げんとうくんは眠ってしまいました。起きたらきっと、また楽しいことがまっているでしょう) (2016/5/5 15:06:19) |
おしらせ | > | りちゃーど〇さんが退室しました。 (2016/5/5 15:14:27) |
おしらせ | > | げんとう○さんが退室しました。 (2016/5/5 15:14:40) |
おしらせ | > | りーふぁんふぁん◯さんが退室しました。 (2016/5/5 15:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しるべすとり◯さんが自動退室しました。 (2016/5/5 15:18:30) |
おしらせ | > | サカモト□さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:14:34) |
おしらせ | > | ニヨルド△さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:14:59) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:15:26) |
サカモト□ | > | ふむ、彼の薦めにしては良い雰囲気だな (メモを片手に辿り着いたのは、軽薄を絵に描いたような友人に薦められた、緩衝区のカジノバー。友人の普段の振舞いから、ここもてっきり「一夜限りの出会い」を求めるような場所なのかと思っていたが、意外にも店内は落ち着いた雰囲気だった)『なんつってもマスターが渋カッコイイんすよー機会があったらイッパツお願いしたいっすわー!』……余計なことまで思い出したな。ええと、失礼……相席をお願いしても構いませんか? (店内をざっと見回すも、一人で座れそうな席はない。手近な席の男性に声を掛ける) (2016/5/22 16:28:31) |
ニヨルド△ | > | ん ?……ああボクに言ってるのデショウかね。(聞こえてきた声に振り向くときょろきょろと辺りを見回した後、人差し指で自分の顔を指さすようにしてわざとらしく小首をかしげた。久しぶりの休日なのだ、外は明るいというのにグラスは空になっている。ここはバーで自分は大人、見た目が一回り若く見られやすいとはいえ何を口にしているかは言うまでもないだろうか)勿論かまいマセンよ、一人で退屈していたところデシタし。良ければ他の方もドウゾ……一緒の卓に座りたいと言い出せる勇気があるのならデスけど?(邪魔になると判断したのか隣の席に置いていた大剣を背中に担ぎなおした、アルコールが回っているせいか若干でてしまった素はご愛敬) (2016/5/22 16:51:41) |
李 鳳楓□ | > | 哎呀~…折角猿の目盗んで来たのに、相席とかツイてねーある…(やっとの事で 猿の厳しい目から抜け出し、カジノに遊びに来た。お小遣いも結構溜まったし、お昼は のんびりバーでスイーツ三昧と洒落こんでみようか、などと考えていたら。案内された席は すでに先客が二人。) …邪魔するあるヨ。(ちらり、と先に居た二人に挨拶すれば、すぐさまメニューを 食入いる様に見て、時折「ふあー」とか「哎呀ー」とか呟き、目をキラキラさせながら メニューのスイーツのページを見ていた。) (2016/5/22 17:09:31) |
サカモト□ | > | それでは……失礼いたします (椅子を引き、腰掛けると店員を呼びつけ、軽めのアルコールを頼む) ……良い剣ですね。よく手入れをされていらっしゃる。私も昔剣を扱っていたのですが、どうやら才能が無かったようで……お恥ずかしい話ですが (頼んでいた飲み物を啜っていると、テーブルに別の客が腰掛ける。バーにはおよそ似つかわしくない少年。しかも、飲料や食事のページには目もくれず、メニューのデザートのページばかりを食い入るように眺めている) あー……君。甘味もいいが、君くらいの年頃はまず一汁三菜揃った食事を摂るべきだ。というか、保護者の方はいらっしゃらないのかな? (余計であるとは自覚しているが、目の前の少年につい年上じみた忠告をしてしまう) (2016/5/22 17:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2016/5/22 17:29:56) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2016/5/22 17:30:18) |
ニヨルド△ | > | ドウゾ、お邪魔ではありマセンし。……ふむふむ(少年がスイーツのページを開いていることが視界の端に入ってくれば浮かべるのは悪い笑み、手招きをして店員を呼ぶとこっそりと耳打ちでオーダーを。頼んだのはフルーツパフェ、ちょっとしたイタズラとにフルーツソースに高いアルコールを混ぜておいてくれと付け加えたのはご愛敬。うっかり違う人の席に届いたら面白くなるか、なんて)んー野蛮な才能ナド無いほうが良いのデハないのでしょうかね。実践以外役立ちマセンし(隠しもしないで、ふっ、と息を吐き出すように笑うと口許を手で覆い隠した)シツレイ、お兄ちゃんと弟みたいダナ、と。 (2016/5/22 17:43:31) |
李 鳳楓□ | > | な、なに見てるあるカ、や、やらねーあるよ? (ふと視線に気づき、警戒するように一瞥すると、メニューで顔隠し。はふぅ、と一息吐けば、店員呼びスイーツのページの端から端までを 指差して注文する。) お前、余計なお世話ある。ボクはボクの食いたいモノ食うネ。 お前ボクを何歳だと思ってるネ。もう18歳ある。保護者なんか いらねーヨ(子供扱いされた事にムッとしていたが、すぐさま注文 したスイーツ達がテーブルに来ればご満悦な顔になって (2016/5/22 17:55:31) |
サカモト□ | > | じ、十八と……そ、それは失礼を。お許しいただければ幸いです。 (笑顔でデザートを頬張る少年が、自分と然程変わらない年齢である事に驚きつつも素直に謝罪する) そうご謙遜なさらなくとも。剣を振るう目的が正しいのであれば、その力は野蛮なものとはなりますまい。ついぞ剣の道を極められなかった私などよりは余程立派でいらっしゃる……悪戯は、あまり関心いたしませぬが (そう言って、新しくテーブルに届けられたデザートをニヨルドの元へそっと押しやる。一見普通のパフェだが、微かにアルコールの香りが漂っている。おそらくシロップにでも酒が混ぜ込んであるのだろう) (2016/5/22 18:11:14) |
おしらせ | > | サカモト□さんが退室しました。 (2016/5/22 18:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2016/5/22 18:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニヨルド△さんが自動退室しました。 (2016/5/22 18:19:46) |
おしらせ | > | ティグレ□さんが入室しました♪ (2016/5/26 22:18:46) |
おしらせ | > | 裂刃朱雀□さんが入室しました♪ (2016/5/26 22:20:35) |
ティグレ□ | > | (深い森の中でふすんと鼻を鳴らせば、嗅ぎ取ったのは自分以外の魔物の臭い。獣というより蠱惑が混じるそれは、自分とはある意味真逆な生まれの魔物なのであろう。赤銅の肌に緊張が漲り、張り出した肩の筋肉が隆々とうねる。下生えの草や枯れ木を音もなく踏みながら臭いの方向に歩を進める姿は、人間の形をしても人間のそれには到底思えず。金色の瞳が文字通り虎視眈々と周囲を哨戒して伺えば、木々の向こう、人影がちらりと見え)……主の命で坊に会いに行くはずが、面倒なことよ――そこな魔物、おとなしく道を譲ればよし、さもなくば……分かろう? (2016/5/26 22:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裂刃朱雀□さんが自動退室しました。 (2016/5/26 22:41:08) |
おしらせ | > | 裂刃朱雀□さんが入室しました♪ (2016/5/26 22:41:30) |
裂刃朱雀□ | > | (いつものように自分の相手となる人間を探していたが一向に出会えず。案外森に行けば木こりやら筋肉のついた青年などに出会える、と阿呆な頭で思い付き来てみるが一切人の気配はしない。目を凝らし遠目で見つめていると人影が此方に近寄ってくる様で。)坊?知りませんねぇ…僕の知ったこっちゃないですねぇ…、なんで誰だか分からない奴に道譲んなきゃならねぇーんすか?いーやーですよ、此方は通行止めになりまーしたっ(両手からククルナイフを具現化させ両手を広げ通せんぼして。 (2016/5/26 22:50:30) |
ティグレ□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/5/26 22:51:51) |
ティグレ□ | > | ならば、退かすまで(金の目に差し込むククリナイフを見て闘争本能が剥き出しになる。獣ならば牙と爪を出す事、そうでない生き物が武器を出すという行為は首をへし折られても致し方ない事。足に力を撓め、数メートル上にある木々の枝に乗れば、そのまま跳躍を繰り返して相手の右斜め背後から数センチ伸ばした爪でうなじを狙うが) (2016/5/26 22:57:30) |
裂刃朱雀□ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/5/26 23:01:47) |
裂刃朱雀□ | > | はっ、やられるかって(ククリナイフを構え相手の攻撃を待つが脚力を生かして木々を飛び回るとは思っておらず少し苦笑いをする。 (2016/5/26 23:04:03) |
裂刃朱雀□ | > | 一瞬相手を目で追えず位置が分からなくなり辺りを見渡す。背後に何か降り立った気配がして右手で頭を庇いながら左手でそこの空間に向かいナイフで斬りつけようとする (2016/5/26 23:07:12) |
ティグレ□ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/5/26 23:08:50) |
ティグレ□ | > | (獣の本能からか、まずは背後から頸椎を狙うのは習い性のようなもの。しかし気配を読んだか、頭部と頸椎を庇われて爪は白い右腕の肉を抉るにとどまり。返し手で向けられたククリナイフの切っ先が牙を剥きかけた顔のこめかみに当たって血を噴かせ、金色の瞳を赤い色で染め上げていく。頭を深く沈め、青年の頭を飛び越えないように足元に着地すると同時に、足元を狙って爪を閃かせ) (2016/5/26 23:13:56) |
裂刃朱雀□ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/5/26 23:17:20) |
裂刃朱雀□ | > | (ククリナイフが相手に当たり次の攻撃の為にもう一度振り上げたが相手の方が早かった、尖った爪が利き脚に刺さり鈍い痛みが走る、ナイフからは手を離してしまいよろけるが簡単な槍を具現化させ相手の腹部に向かって突き刺そうとするが) (2016/5/26 23:21:51) |
ティグレ□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/5/26 23:25:23) |
ティグレ□ | > | (肉を裂く手応えは有った。地面を舐めるような低い位置からもう片方の足も裂いて機動力を削ごうとするも、目の前に落ちてきたククリナイフが鼻先をかすめて咄嗟に距離を取る)……手品か! (空になっていたはずの手に簡素な槍が生まれ、どうやら腹部を狙ったようだが、己の低い姿勢が仇となって肩の肉を抉るに留まり。槍の刃先はそのままに離れた距離に踏む込む。怪我をしてない足を狙って肘を掛け、そのまま掬うように放り投げることで槍の刃先を肩から引き抜き) (2016/5/26 23:33:15) |
裂刃朱雀□ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/5/26 23:37:44) |
裂刃朱雀□ | > | あっはは!手品!近いかもしれませんねぇ〜(痛みが走る脚を庇 うようにもう片脚を前に出して構える。がよろけた身体、そこから槍を具現化させ相手に突き刺そうとしたのが不味かったのか気付いたら目線が上に向いており「あれ?」という疑問の言葉と同時に地面に叩きつけられぐえっという声が漏れる。身体を起こし倒れた体勢から小型ナイフを幾つか作り出し投げつける (2016/5/26 23:52:45) |
ティグレ□ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/5/26 23:53:26) |
ティグレ□ | > | (見た目より丈夫なのか、背面を打っても起き様にナイフを投擲してくる。が、低い位置からの投擲は、打点も低いために足を畳んで回避行動をとり。しかし予想より速度が速く足をかすめ、滴り落ちる血の軌跡を描きながら上半身を起こした青年の鳩尾に足を蹴りいれる。そのまま即座に離れて距離を保ったのは、相手の手品のような動きを警戒してこそ。もっとも動くことはしばらく適わないようだが)……坊の御前に遅参など主に申し開きは出来ん。これまでぞ(そう言葉を残して深い森に消え) (2016/5/27 00:03:49) |
裂刃朱雀□ | > | (投擲したナイフは見事にかわされる、相手が回避行動をしている時にゆっくりと起き上がろうとすると相手の蹴りが鳩尾に深く入り口から唾液と息が全て出て低い距離で飛び木にぶつかる)がはっ⁈…ぐっ…ぁ゛ぁ゛…(鳩尾を両手で押さえゴロゴロとのたうちまわる、 (2016/5/27 00:12:58) |
裂刃朱雀□ | > | こ、この…、く、そ…野郎が…(相手に向け手を翳すがその手からは何も具現化できず魔力のガス欠などを考える、)ぁ゛ぁ゛…いってぇ…、…(相手が深い森の奥に消えていくのを段々と意識が遠退いていく中見ていた (2016/5/27 00:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティグレ□さんが自動退室しました。 (2016/5/27 00:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裂刃朱雀□さんが自動退室しました。 (2016/5/27 03:13:28) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:19:04) |
おしらせ | > | イヴァン神父△さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:19:51) |
葛□ | > | (此処は緩衝区。と言っても腹と欲を満たしてくれるカジノや飲食店ではなく露天商が青空店舗を多く出店してる大通り。東西の様々な地域は勿論、此処に集ってる種族も様々で。生粋の人間も居れば生粋の魔物。混血など多種多様。同様に取り扱われてる品物も、地方の特産物もあれば食料品に装飾品。果ては本物か偽物か怪し過ぎる産物も…。 そんな賑わう大通りの一角、一見すればガラクタ同然な品物が並ぶ店の前で、妙な装飾がされた手鏡みたいなのを手にとって眺め)………おっさん。これ、幾らよ?(そう尋ねれば口八丁な店主が明らかにぼったくってる金額を口にしてきて) (2016/5/27 16:29:09) |
イヴァン神父△ | > | 穢れた空気だ。澱んだ匂いだ。反吐を汚水に混ぜて発酵させたかのような――魔物の臭い。魔物に直接触れぬよう、全身にベールのような膜で自分を覆いながら、目的の場所へと続く。遺物やアイテムの回収班が、自分が目的としていた物をガラクタと思い、ここの露天商に売りつけてしまったらしい。地べたを這いずってアイテムを拾うだけが存在の端くれである、赤毛の混じり者ならこんな失態はなかっただろうが。否、別の仕事とはいえ、人間が望む物を持ち帰らないとはやはり……)役立たずめ(小さく呟いて話に聞いた露天商の前に言えば、どこかで見た血色の悪い男が、手鏡を前に交渉しており。おそらくそれは、自分も望む手鏡で)話の腰を折ってすまないが……店主、私にもそれを見せて貰えるだろうか? (2016/5/27 16:39:47) |
葛□ | > | (手にした手鏡、それは鏡の背面に擦れて彫りが薄くなっる為にパっと見みて何が書かれてあるか解らない文字の羅列と、その文字を囲むように何かしらの金属が埋め込まれた妙な装飾。一見すればただの古ぼけたガラクタ。文字っぽいものだって子供の落書きのようにも見えるし金属だって古惚け過ぎて正直汚い。 だけど何となく興味を惹かれるものがあって。手鏡を見ながら金額を聞いて、んー。と悩んでいたら突然店主に手鏡を毟り取られた。) は? (空っぽの手を見て、それから店主を見れば自分の隣に身形の良い男が経っていた。店主は自分よりこっちの男の方が高値で買ってくれると思ったらしく、やら由来がどうだの鼻息高く語り) (2016/5/27 16:51:28) |
イヴァン神父△ | > | (人間至上主義の神父に取って、重要なのは身なりではなく、人間か否か。――ゆえに)ああ、君の方が先に視ていたのに申し訳ないね。しかし私もそれを探してこのような場所に来た身なれば、その品を渡しに譲って貰えないだろうか?(新緑が芽吹くような緑の瞳を苦笑の形に歪め、申し訳なさそうに店主の話半分で目に隈を拵えた男の横に膝をつけば。顔色の悪さを心配するように相手を気遣いならがも自分の主張は譲る気はなく)ところで店主、私はこのような魔物どもの吹き溜まりの相場は知らぬ。果たしてそれは適正価格なのか聞かせてほしい (2016/5/27 17:01:07) |
葛□ | > | そりゃまあ、そうだわな。(より高く買い取りそうな客を優先するのは道理。手持ち無沙汰になった手をぐーぱー握って開いてぼさっとしてる髪のうなじに手を添えて盆の窪を指で搔き、こっちが相手にされないと分かれば踵を返して立ち去ろうとしたが)…おい。おい…。譲って貰いたいからと一々大袈裟な真似されても困るし。 それによく此処で膝を付く気になれるな、…良さ気な服が汚れてるし。(突然見知らぬ貴族のような風格な男に膝を付かれれば目の下隈だらけの三白眼をぎょっと見開いてしげしげと男を見遣る。お陰で、この場を立ち去るタイミングを逃してしまったので――ついでとばかり。ふっかけられた金額が適正かどうか自分も聞くことに) (2016/5/27 17:10:43) |
イヴァン神父△ | > | 君の邪魔をして誠に申し訳なく思うよ(人間にはどこまでも真摯で誠実な男は、申し訳なさそうに翠の目を伏せてから、改めて店主に手鏡の適正価格を尋ねる。店主の答えは、是。適正価格ならば支払うのが道理と思ったそこに。「ちょっと待った―! 損するより俺の話を訊いた方が断然お得!」と痩せぎすな謎の青年が声をかけてくる。あれよあれよいう間に、豊富な知識と巧みな駆け引きで、適正価格の1割ほどの値段までに値切る姿を見ることになる珍現象が発生。礼として食堂で血色の悪い青年を含めて食事を奢ることになるが、適正価格から見れば微々たる範囲で問題ない。――後日、その鏡の研磨と、もう一つの手鏡と合わせて効力を発揮するアイテムを自分用に調整して貰うために赴いた研究施設で、その顔色の悪い青年と再び出会うことになるのだが) (2016/5/27 17:21:10) |
葛□ | > | 邪魔されたと思うほどでもないから気にしなくていいさ。――ただ一寸、興味を惹かれただけだし(仕事柄普段施設に引き篭もって人と接する機会は少ないが其れでも解った。このタイプは下手下手に出ながらも自分の意見は絶対に曲げたりはしない。直感でそう感じればうなじに添えてた手を前面に掲げ、こっちは気にしてないと首を横に振る。 それにしても正直ちょっと高いと思う。だが自信満々な店主に、そういうものかと納得しかけたら――颯爽と現れた痩せ狐。基、痩躯な青年。何処かで会った事が、なんて口を挟む余地がない程熱い値切り合戦を繰り広げ始めた。 金に纏わる話は正直あまり興味が無い。というか商魂逞しい遣り取りに気圧され、気付いたら無言のまま其の場を辞していた。)…ちょっと興味あったんだけどなー…。あの鏡。(再び大通りの人込みに紛れ込みながら、身形のよう青年のことより手鏡のことぼんやり考えながら姿を晦ませた。 後日――まさか職場に手鏡を持ち込まれるとは。その手鏡の調整の担当者として、依頼者でもある膝をついた聖職者と再会する事になるとは。それはまた後日の話) (2016/5/27 17:34:52) |
葛□ | > | 【〆】 (2016/5/27 17:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴァン神父△さんが自動退室しました。 (2016/5/27 17:41:58) |
おしらせ | > | 葛□さんが退室しました。 (2016/5/27 17:42:08) |
おしらせ | > | アルテュール□さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:28:06) |
おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:28:11) |
おしらせ | > | 淫獣△さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:29:06) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:29:32) |
アルテュール□ | > | (人間、妖怪、モンスター……多様な種族が賑わう緩衝区のカジノバー。そこを訪れた、聖派の牧師であるアーサー……もといアルテュールは、自分の席から店内をぐるりと見回し、杯を片手に各々の時間を過ごす客を眺めて頷く) なるほど渾沌としている。しかし、いずれは彼ら全てが、聖派の教えの導きの下、神の子となるのだ……ふふ、ふふふ…… (口から思考が漏れ、周囲から奇異な目を向けられている事にも気付かず、自らの理想とする未来図を思い描いてひとりほくそ笑む) うん……なんだこれは、黒髭か?こんなものも置いてあるのか (気が付けば卓上に置いてあった黒髭を取り上げしげしげと眺める。それが触れれば最後、ゲームを終えるまで射精なき快楽を参加者へ与え続ける悪名高い呪いの”エロ髭”とも知らずに) (2016/6/5 14:37:11) |
淫獣△ | > | (欲というのは生きる上で必要不可欠。生命活動を維持するためには食わねばならず、体を休めるために眠らねばならず、食うものと寝場所の維持のためには儲けねばならず。だがその中で最たるものは、性欲だ。旨いものを食えばやる。寝れば勃つ。儲ければ足元にメスどもはひれ伏す。この場合、メスというのは孕む女だけではない。否。女は子を孕むという重要な価値があるだけマシだ。最悪なのは孕む腹もないのに男に傅く男、それが一番のメスであり)さぁて、今夜のメスはどれにするかねえ? (そう笑ったのは禿頭と左側の顔にトライバル模様の刺青を入れた筋骨逞しい男で。ふと耳に、神だのなんだの、胸糞の悪い言葉が聞こえて古巣を思い出し、むかついたまま空いている席に座れば――樽に入った人形から見知った淫気を感じて目を細めた)なぁにやってんだ、あいつ。まぁいいや。たまにはあいつの玩具で遊んでやるか (2016/6/5 14:47:46) |
李 鳳楓□ | > | やっぱり鍛錬抜けだしてきて正解ある。今日のスイーツはどれも 当たりばっかりネ(いつもの様に猿の監視の目を掻い潜り、 カジノバーへ来れば色とりどりのスイーツ三昧。結局帰ったら猿に大目玉 喰らうのだが…。とりあえず今の少年には目の前のスイーツしか頭に 無かった) 哎呀~!お、お前、それどこで手に入れたネ。それはとんでもねー 代物あるヨ。早く捨てるがいいネ。 (ホクホク顔でスイーツを両手に抱え、自分の席へ戻る途中に ふとドコかでみた樽が視界に入る。しげしげと眺める 男へと、巻き込まれたが最後、またあの辱めを受けて しまうのかと、淫気発する樽を忌々しいモノでも見るように視線を 向けながら詰め寄る) (2016/6/5 14:51:33) |
シルベストリ□ | > | はー、今日は割と稼げたラッキーラッキー…おっとあぶねっ!そこの坊ちゃんちょい待ち、ぶつかったらどうすんだよこの飲みもん銅貨二枚すんだぞ…あれ?なんだそれ、マジックアイテム…?(カジノバーにて場所代を払い、机の上で簡単なダウジングでもうけながらウハウハとしていたシルベストリ。仕事終いだとまったりしていたが、焦った少年にぶつかりかけ、文句を言おうとすれば不穏な雰囲気の何かを目にして) (2016/6/5 14:57:11) |
アルテュール□ | > | 1d16 → (2) = 2 (2016/6/5 14:58:27) |
アルテュール□ | > | うん?どうした少年。たかが玩具に何をそんなに怯えている? (何の気なしにセットの短剣を樽の隙間に押し込んだ瞬間、未知の感覚が身体中を駆け巡る) ひ、ィィ、あぁ……ッ!? (性器を身体の内側から鷲掴みにされる感覚?神経に直接快楽物質を流し込まれる感覚?全き純潔の身には強すぎる刺激を与えられ、性器が自分の意思に反して勃ち上がる。) ち、違う……ッ、なんだこれは、こんな、厭らしい…… (思わず樽を放り投げて席を立とうとするものの、玩具の呪いがゲームの途中放棄を許さない) た、立てない!?どういう事だ……!? (2016/6/5 15:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獣△さんが自動退室しました。 (2016/6/5 15:07:59) |
おしらせ | > | 淫獣△さんが入室しました♪ (2016/6/5 15:08:38) |
淫獣△ | > | 1d15 → (11) = 11 (2016/6/5 15:09:42) |
淫獣△ | > | はぁ? しっかりおっ勃ててなの言ってんだよ。聖職者ってのはどれもこれも、精液詰めた肉袋のくせに綺麗ごとばかり抜かしやがる。ま、いいさ。雁首並べたメスどもが。おいつの淫気食らって俺にトロ顔見せてチョーダイよっと(言葉尻に弾みをつけて樽に玩具の剣を突き立てれば、尿道に蛇が入り込むような感覚を感じて唇をべろりと舐めて雄臭く笑い)いい感じじゃねえの。俺のチンポを勃たせるなんざ、ナカナカの玩具だ。褒めてやってもいい(赤銅の筋肉うねり、下腹部が上下したかと思うと、革のパンツを大きな陰茎が膨らませていている。よく見れば人間のサイズではありえない大きさと形なのだが) (2016/6/5 15:09:47) |
李 鳳楓□ | > | 1d14 → (9) = 9 (2016/6/5 15:10:37) |
李 鳳楓□ | > | あぁぁぁぁ…!は、始まってしまったあるー。くっ…こうなったら… お前も、そこのお前とお前も!恥ずかしい目あいたくなけりゃ あの不細工な髭人形飛ばさねー様にするネ(男へと詰め寄れば、参加者が 揃ったと言わんばかりに樽の淫気に支配される。剣を刺したが 最後、途中放棄は許されない。4人の内誰かが髭人形を飛ばすまで。) …ッ!~~~~~~~~っ!(無造作に剣を突き刺せば、その瞬間 首筋から耳裏にかけてまでを熱の篭ったねっとりとした…そう、まるで 唾液含んだ舌で舐め上げられた感触が与えられ、不覚にも、下半身がその快感 に敏感にも反応し股を抑えテーブルに額当てて突っ伏した) (2016/6/5 15:11:09) |
シルベストリ□ | > | 1d13 → (6) = 6 (2016/6/5 15:12:02) |
シルベストリ□ | > | げっ、呪いの類かよコレ…っ?!っっっ?!悪、趣味…!(周囲の反応などからこの玩具の性質にきづき、顔色を変えるが遅かった。逃げることもできずに剣を刺すと全身を何か滑ったものが這い回るような感覚でぞわぞわと) (2016/6/5 15:14:31) |
アルテュール□ | > | 1d12 → (5) = 5 (2016/6/5 15:14:52) |
アルテュール□ | > | な、何を言う……!これはこの玩具の所為であって私の意思では……な、なんだその、浅ましい、破廉恥なモノは……! (普段なら有り得ない、衆前で勃起した陰部を揶揄され反射的に反論するも、赤銅色の男の誇示する、衣服の下の異様な膨らみに怖気づく) くっ、このゲームを終わらせないと解放されないというのか……ッ (諦めたように短剣を手に取り、再び樽の隙間へ。かちりと奥まで挿し入れた瞬間、ねっとりとした感触に身体中の性感帯を愛撫されたような心持になる) ふ、ぁうゥ……ッ、み、見るな……ッ (2016/6/5 15:20:24) |
淫獣△ | > | 1d11 → (8) = 8 (2016/6/5 15:23:43) |
淫獣△ | > | 神の申し子なら気合でひっこめろよ。神父だろうが牧師だろうが、チンポ負けするってこっちは身をもって知ってんだからよ。そこのガキも痩せ男も、這いつくばってメスですって宣言すりゃあチンポ恵んでやってもいーぜ? (樽に剣を指せば、さらに股間のふくらみは大きくなるが、不思議なことに股間以外は表情も声にも淫欲に塗れた部分が少ないことだ) (2016/6/5 15:27:15) |
李 鳳楓□ | > | 1d10 → (8) = 8 (2016/6/5 15:29:02) |
李 鳳楓□ | > | くっ、あんな屈辱もう嫌ネ。ぜってぇ負けられねーある!(以前不覚にも 射精してしまった事を思い出し、ギリぃっと奥歯噛み締め。李家次期当主 らしく憮然とした表情で剣を刺したが…) ひっ、ひあぁぁぁっ!んっ、んんっ!!!(初めて 味わう、股間を這う手の感触にまだ剥けていない性器には 刺激が強いらしく、股間を抑えもじもじしながら潤んだ目で他の男達を見れば 初めて見る勃起した大きく膨らむ性器達。他人のモノを見た事の無い 少年の心を折るのは充分かも…。)ひっ。も、も、嫌あるー。お家帰るー (2016/6/5 15:29:15) |
シルベストリ□ | > | 1d9 → (2) = 2 (2016/6/5 15:38:30) |
シルベストリ□ | > | あぎっっ?!んっっっ…ふぅ、ひっ、んだよコレ…!つかお前は恥とか、無いのかよ…!股間を堂々見せつけるオトコと、自分しか知らないはずの性感帯を的確に刺激する感覚に嫌悪感を持ちながらも快楽に身を悶えさせて) (2016/6/5 15:41:15) |
アルテュール□ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/6/5 15:41:26) |
アルテュール□ | > | ぐッ、貴様……! (意志の力、神への信奉は他ならぬ自分が何よりも重んじるものだ。何も言い返すことが出来ず、ただ目の前の淫獣を睨み付けるしかない) ッはぁ……いいだろう、聖派の教えはこの様な下賤な呪いになど屈しはしないと証明してやる! (下腹部が重い。精巣が異常な効率で精子を作り溜め込んでいるのがわかる。ずくずくと疼く性器を衣服で隠しながらゲームを続ける。今度は、直接前立腺を抉るような感覚が襲った) ぃぎ、あ、があああ……ッッ!! (2016/6/5 15:42:10) |
淫獣△ | > | 1d7 → (3) = 3 (2016/6/5 15:43:00) |
淫獣△ | > | 恥ィ? 恥なのは人間の哀れで惨めな粗チンだろうが。メスチンポ共が(淫獣。その名が示す通り、淫欲に塗れた獣が本来の姿だ。陰茎をあらゆる動物の形に変えることができる彼にとって、人間の陰茎は最も粗末に感じるのだ。笑いなら玩具の剣を指せば、絡み合った蛇が尿道を潜り、精巣を裏側から舐めしゃぶるような刺激を感じでさすがに赤銅の肌は汗ばんで) (2016/6/5 15:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2016/6/5 15:49:24) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2016/6/5 15:49:30) |
李 鳳楓□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/5 15:49:41) |
李 鳳楓□ | > | ひぃっ、いっ、あぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、うぅぅぅぅっ! (ズルリと皮剥かれ、根本しっかりと握られた様な感覚が与えられ、 まるで誰かに扱かれているような。しかもご丁寧に剥き出しに された亀頭をズリズリと下着にこすり付けられる刺激も追加され) んうぅぅっ、誰でもいいからっ、お前ら早くあの人形飛ばすある! 僕じゃ無けりゃ誰がどーなろうが、知ったこっちゃねーある! (心の叫びとはこの事か、醜くも言い争う男達に向かって 手前勝手な文句を言いながら、下着をべっとりと先走りで濡らしながら 荒くなる吐息を吐きながら次第に顔が火照り初めていく) (2016/6/5 15:52:36) |
シルベストリ□ | > | 1d5 → (1) = 1 (2016/6/5 15:53:57) |
シルベストリ□ | > | …は(最後はあっけなかった、何かスイッチを押されたかのように、堪えることなど構えることすらできずに股間がびくびくと痙攣して湿っていく)あ、あ、あ…う、く…っだよこれ…!誰に、要求して良いのかわかんねぇし、わざわざ探すのもやだし…(股間を押さえてただ悔しげに恥ずかしげに歯ぎしりをして) (2016/6/5 16:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテュール□さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:02:15) |
おしらせ | > | アルテュール□さんが入室しました♪ (2016/6/5 16:02:28) |
アルテュール□ | > | (衣服の下では、身体中が絶頂を迎える準備を始めていた。乳首は固く腫れ上がり、張り詰めた性器は鈴口から無色の先走りを小水のように垂れ流す。喉が張り付くように渇き、時折重い塊のような吐息が漏れる) っ……お、終わった……のか? (人間らしき青年……神派の協力者だったろうか?の手番で人形が宙を舞い、玩具の拘束から解放されるものの、魔性の快楽は依然として身体を苛んだまま。無意識に自身の性器へ伸びる掌を淫獣が見咎めれば、果たして何と揶揄するだろう) (2016/6/5 16:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:12:52) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2016/6/5 16:13:13) |
淫獣△ | > | は、やっぱり人間だなぁ、メスガキちゃん。玩具でトロ顔並べやがって。本当なら纏めて俺のメス穴にしてやるところだが、これを作った昔馴染の小奇麗なツラァ思い出して会いたくなったわ。今度会ったらまとめて俺のチンポの抜き穴に開いてやるよ(びくびくと脈打つ陰茎だったが、そこはさすがに淫獣と呼ばれる魔物。うまく律して事なきを得るが、腹腔にたまった熱までは消えぬ。昔馴染の淫魔を誘って、穴狩りに向かうのもいいかと太い唇をゆがめて見せた) (2016/6/5 16:16:31) |
李 鳳楓□ | > | はぁっはぁ…ッ、お、終わったある…。ま、またしても こんな辱め…ッ!くっ、ふ、うぅぅ…ッ!くぅぅ…ッ。(黒ひげの呪縛から 解放されたとはいえ…与えられた刺激はなくなるはずもなく、 未だ身体震わせ、亀頭の先からはダクダクと先走りが溢れでている 。テーブルに突っ伏して股間を抑えながらプルプルと小さな身体 震わせていると…ドタドタとけたたましい足音と共に二匹の式神が テーブルへと駆け寄れば少年を背負い逃げる様にバーから出ていこうと) )お、お前下品ある…!またもやこんな辱め…ッ!次会ったら てめーらに万倍にして返してやるネ。覚えて…(式神の背中越しでぎゃあぎゃあと喚きちらしながら バーから出て行ったあとも少年の大きな声が外から響きまくって いたのだった) (2016/6/5 16:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテュール□さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:26:24) |
淫獣△ | > | 【〆】 (2016/6/5 16:27:00) |
おしらせ | > | 淫獣△さんが退室しました。 (2016/6/5 16:27:03) |
李 鳳楓□ | > | 【〆】 (2016/6/5 16:33:28) |
おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが退室しました。 (2016/6/5 16:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:35:35) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/6/16 14:30:10) |
葛□ | > | 【こんにちは。16時頃まで時間が空いたのでプチロルに付き合って貰えるお相手様を募集いたします(礼)】 (2016/6/16 14:32:10) |
おしらせ | > | 緑林□さんが入室しました♪ (2016/6/16 14:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2016/6/16 14:52:13) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/6/16 14:52:18) |
葛□ | > | 【緑林さん、こんにちわわー(ぺこ)】 (2016/6/16 14:53:24) |
緑林□ | > | 【こんにちわんこーです、お邪魔してしまって大丈夫でしたかね?】 (2016/6/16 14:55:38) |
葛□ | > | 【大丈夫どころか寧ろお礼を言わなきゃ気が済まないぐらいですとも。 自分は16時頃までなのですが、緑林さんこそお時間は大丈夫ですか?】 (2016/6/16 14:58:16) |
緑林□ | > | 【あまり長居はできませんが16時あたりまででしたら大丈夫です。 ゲーム性無のプチロルという解釈でよかったでしょうかね、一時間くらいですし。場所とかシチュエーションとかはどうしましょうか、種族的にも緩衝区あたりがベターでしょうかね? むぐぐ、質問が多くって申し訳ないです……。】 (2016/6/16 15:01:54) |
葛□ | > | 【いえいえっ。でしたら場所は緩衝区でシチュは遭遇するだけ決めといて後は手探りとか。 先の書き出しは此方がいたします(礼) あ、あと今更ですが 人間の葛 塵塚怪王 クリード・ハサス マスター 誰が良いとか希望はありますか?】 (2016/6/16 15:06:14) |
緑林□ | > | 【あまりガチガチに決めてしまうと動きにくくなってしまいますしね。ありがとうございます。どの方も非常に魅力的なので希望は特にありません、こちらも聞くのを忘れていましたが希望はありましたでしょうかね? 】 (2016/6/16 15:10:24) |
葛□ | > | 【自分も、どの方も(以下同文)なのでこのままの面子でお願いします(礼) それでは書き出しますので少々お待ちください(ペコ)】 (2016/6/16 15:12:26) |
葛□ | > | (緩衝区は正しく人種と種族の坩堝。其れゆえ出身地の和京や所属している教会本部があるウルガータでは中々お目に掛かれない代物が平気で露天商などで扱われている。先日青空市で見かけた鏡など興味深い一品にお目に掛かれたりもして――さて今日はと路地に並ぶ商品に目をやる。が、下しか見ていなかった所為でふと気付けば)……参ったな、ここは何処辺りだ(細く薄暗い路地へと迷い込んだ。古い建物が密集している為、空気が淀んで酷く黴臭い。思わず口元を袖で覆いながら出口求めて先を進み、その途中――誰かの肩にぶつけてしまい) (2016/6/16 15:22:28) |
葛□ | > | 【お待たせしました(汗)とりあえずこんな感じでよろしいでしょうか?】 (2016/6/16 15:23:17) |
緑林□ | > | 【いえ、待つ時間も楽しいと思うのです。とても素敵だと思うのです、それでは続けたいと思うので少々お時間いただきます。】 (2016/6/16 15:25:15) |
葛□ | > | 【ありがとうございますっ。それでは改めて宜しくお願いします(礼)/レス不】 (2016/6/16 15:26:21) |
緑林□ | > | …………うーん、そろそろ帰り時でしょうかね。(本日の収穫は今のところ無し、特に何をしに来たというわけでもないが手ぶらで帰るというのは寂しいかもしれない。何を探すわけでもないが人気の多いところから人気の少ない法会と足が動いていたようで、人によっては不快ともとられない匂いをした空気を浅く吸い込むと懐かしいという気持ちが胸を満たす。ぱさぱさに傷んだ髪を風が梳いていき)っと、ごめんなさい。(狭い道で傘を差せば当然幅を取る、気を付けていたつもりだったが肩が何かに接触してしまったようだ。相手がだれであろうと自分に非があるのなら謝るのは当然だろう)お怪我はされていませんか? (2016/6/16 15:39:03) |
緑林□ | > | 【ご、誤字を……法会ではなく方へ、です申し訳なく、色々ぼろぼろに……。レスは不要ですので】 (2016/6/16 15:41:25) |
葛□ | > | あ、と。すみません。(相手も傘を差してたとは言え、此方もぶつかったのは自分が周りを確認してなかったからだと、口元を袖で覆ってた腕を下して軽く会釈をして相手が怒鳴ったりなどしなければ其の侭立ち去ろう。としたのだが――周囲の黴臭さに交じって不意に鼻腔に付いた臭いは)?…線香…いや違うな(和京で死者を弔うのに使われる線香を彷彿とさせるような匂い。否、お香のようなもので別の“ナニかの臭い”を隠してるような匂いをぶつかった相手から漂うのを嗅ぎ取れば思わず足が止まり)ああ怪我とかはしてないから気にしないで。それより不躾なんですが、あの…珍しい匂いですね。ちょっと懐かしい御香みてえな。それ、この街で買ったのなら店を教えて貰えませんかね? (2016/6/16 15:44:34) |
緑林□ | > | 良かったです、綺麗な肌に跡が残ってしまったらどうしようかと。(口許に手を当てながら冗談のように口にした言葉は本音であるのだが。相手の問いに困ったように唸ると何かを考えている様子で数秒黙った。)うーん、そのあたりのお店でも似たようなものは売っているとは思うのですが……(微妙に質問に答えていないのはご愛敬、ごそごそと手を突っ込み何かを探している様子だが意外とすぐに目当てのものを見つけられたようで)お詫びです、香りが薄れてしまっているかもしれませんが。ああごめんなさい、そろそろ帰らないといけないので失礼しますね。(緑色の爪紅が彩る指が摘まんでいるのは白い花が描かれた緑色ベースの香り袋、相手の胸元めがけて円を描くように放り投げるとくるりと踵を返した。中身にどんなモノが入っているかはーー開けてみればわかるだろう) (2016/6/16 15:57:54) |
緑林□ | > | 【そろそろ時間のようですし結構無理やりに締めていく方向にしてしまったのですが良かったでしょうかね? 】 (2016/6/16 15:58:47) |
葛□ | > | 【勿論です、ありがとうございますっ。 仕事開始時間が10分ほど遅れるので〆レス書き込まみますね】 (2016/6/16 15:59:52) |
葛□ | > | (裏路地でぶつかっただけの見も知らぬ相手からいきなり匂いがどうこう言われたら不愉快は勿論、怪しまれて当然。 教えろと言った後でそのことに気付くと独り言のようにばつが悪そうに唸り声を漏らすも、でも現在在住してるウルガータでは滅多に嗅ぐことの出来ない故郷を感じられる御香が緩衝区で入手出来るのなら買って帰りたくなって。相手の応答を黙って待っていたのだが)あー…肩にぶつかったと思ってたけど、すみません。どうやらアンタの頭を揺らしまったみたいで。目、後で冷やしといた方がいいですよ。(綺麗云々に自分の目を指で指示し小声で「お大事に」と呟く。そして目元から指を放した手で掴み取ったのは緑色系の香り袋。 目で刺繍を見て受け取った瞬間ふわりと立ち上る香りを嗅いで、…それではたと顔をあげる)え、いやタダで貰う訳には。 金を払うか代わりに何か、(ただぶつかっただけでタダでお詫びの品を受け取るのは気が引ける。かと言って早々に立ち去る相手に追いつくなど、この路地に慣れてない自分は更に迷う恐れが在って) (2016/6/16 16:09:22) |
葛□ | > | ――次に会うことがありゃいいんだが。(強く記憶に残るモノの一つが嗅覚。暗がりで傘も差してたのもあって相手の顔ははっきりとは見て無い。けど御香みたいな匂いは次また嗅げば思い出すはずだから、そんな機会があれば何かお返しすればいいかと。 改めて袋を鼻に近づけ、香を嗅いでは――それを片手に大通りめがけて歩き始めた。 中身がどんなモノか、それは落ち着く場所に戻ってから開封してみよう)【〆】 (2016/6/16 16:13:54) |
葛□ | > | 【こんな形で〆させていただきました。お相手ありがとうございましたー!!!(ほくほく)】 (2016/6/16 16:14:27) |
緑林□ | > | 【お相手ありがとうございましたー。(深々)それではこれにてでしょうかね、楽しい時間をありがとうございます】 (2016/6/16 16:15:46) |
葛□ | > | 【此方こそ楽しい時間を頂けて嬉しいです。ありがとうございました(深々)お礼はまた改めて雑談でお会いした時にでも。それでは仕事がありますのでこれにて失礼します。もう一度、ありがとうございました(礼)】 (2016/6/16 16:17:33) |
おしらせ | > | 葛□さんが退室しました。 (2016/6/16 16:17:43) |
おしらせ | > | 緑林□さんが退室しました。 (2016/6/16 16:17:47) |
おしらせ | > | カマラ□さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:31:21) |
おしらせ | > | ヴァルシス□さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:36:22) |
カマラ□ | > | 【カマラ(人間?)濃い茶色の髪と琥珀色の瞳、肌は浅黒く焼けている。所々が欠けており左足は義足で右目は義眼、右腕は腕の代わりに蛭が役目を果たしている。身に纏っているのは質素な長い布、左耳の辺りに蓮の花を挿している。】 (2016/6/20 23:37:47) |
ヴァルシス□ | > | 【ヴァルシス :186cm/70kg代/人間年齢不明/見た目は40歳後半だが声が若々しい/笑っているような仮面をつけオールバック.真っ赤なスーツで杖を持っている/各国を転々とする移動型サーカスの主を務めている】 (2016/6/20 23:40:03) |
カマラ□ | > | (どこかおかしなメロディーの鼻歌を歌いながら機嫌よく進んでいくのは緩衝区でも治安の悪い区域。見た目より年を食っている男は“幸運”にも何のいさかいに巻き込まれることもなく歩を進めていたが小さな路地を曲がるとようやくこの場所で通常であるものに出くわした)今日は良い日になりそうだと思ったんだけど、うーんやっぱり近道は良くないね?(そこにいたのは暴漢という言葉が似合う男性が一人、この距離でも独特の香りが漂ってくることに加え足元に酒瓶と軽傷であるとはいえ人間が転がっていればどんな行動をとればいいかはすぐに判断できるというもの)暴力は良くないと思うんだ、殴ったら手だけじゃなくって心もいたくなっちゃうしね。(こちらに殴りかかってきた男ををひらりと身をひるがえしてかわす。うずくまっていた人間には手をひらりと振り今のうちに逃げろと合図をすると一度頭を下げてると走り去っていった。) (2016/6/20 23:56:58) |
カマラ□ | > | (そちらに気を取られて気づかなかった、先ほどこちらに突撃してきた男が再びこちらへと突撃してきたことに。)っと、危ないなぁ。ちょっとだけ寝ててもらうよ?(懐に手を突っ込むと取り出したのは何かが入った薬包紙、急いで広げて息を吹きかけると粉状の薬品があたりに舞い散った。不運にも薬の効果が出る前に転がった酒瓶を踏んでしまったようで体勢を崩したその男はあらぬ方向へと。夢の世界へと旅立った肉の塊は思ったよりもスピードを保ったま吹っ飛んでいったようで)――あ(このままで背の高い男性にぶつかってしまうだろうか、間接的とはいえ自分が噛んでいるのは事実。自分にできるのはどうか彼が身の軽いタイプか攻撃力のあるタイプで合ったら問題が少なくなるのだが、と祈ることぐらいか) (2016/6/20 23:57:51) |
ヴァルシス□ | > | …ーーーー、ーーー。ーーーー…ーー?ーーー(緩衝区小さな路地で男は居た。背広のスーツを見にまとい仮面をつけながら地面に蹲る相手を軽く踏みつけながら何やら文句を言っている様だ。ついさっきまでサーカスの客引きをしていたのだが酔っていたのか絡まれ酒を店にかけられたようだ。男は酷く不快に思いちょっとだけ〝話し合い〝をした…はずだった。それがこの有様。 (2016/6/21 00:11:53) |
ヴァルシス□ | > | 向こうの方でも男の二人ともう一人?が乱闘しており、巻き込ま れないように…などと思った時には遅くこちら側に吹っ飛んできた男とぶつかり少し飛ぶ。)痛ぇ……、……ぁぁ(起き上がり辺りを見渡し元凶の様な相手を見つけるとその近くまで歩み寄りながら「今、男が飛んできましたけれどなぜ来たか知りませんか?」と半笑い半怒り声で話しかける。彼はその時店にある貴重な商品を持っていたが先の衝突で粉々に砕けてしまった様だ。…逆ギレである (2016/6/21 00:28:05) |
カマラ□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/6/21 00:34:11) |
カマラ□ | > | (彼に関しては悪いのは自分、だとは思うのだが巻き込まれた側でもある自分ばかりが非を認めるのは少々しっくりこない。文句を言うべき相手は自分が先程夢の世界に送ったばかり。少なくとも謝罪の言葉は必要かと頭を下げたその時)申し訳ない、僕が――あああッ!?(懐からさらさら零れていくのは……劇薬というにふさわしい薬物、今日はやはり神様が自分に微笑んでいないらしい。風の向きは彼が風下、粉末を回収するすべなど持ち合わせているはずもない) (2016/6/21 00:42:10) |
ヴァルシス□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/21 00:50:06) |
ヴァルシス□ | > | (もう逆ギレで相手の元に向かおうとすると頭を下げたようだ。まぁ自分も大人気ない…などと考える間もなく粉末が風に乗ってきて吸い込む。その直後喉が焼ける様に熱くなり強烈な痛みも伴いその場で膝をつき咳き込む。)こ…のっ!!!(即座に仕込み刀を抜き斬りあげるように刀を振るうが距離があったのか相手の髪の毛を掠め空振りとなる (2016/6/21 00:51:20) |
カマラ□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/6/21 00:53:44) |
カマラ□ | > | あぶっ、危ないなぁっ! まったくもう、刃物は人に向けてはいけないと習わなかったのかな! (幸運にも刃が肌を傷つけることは無かったがはらはらと散ったのは数本の髪の毛、攻撃が当たらなかったとはいえ回避にも体力は消費されるのだ。顔も見えぬ知らぬ人だが少々説教をしてしまって天罰は当たらないと思いたいところ。)暴力はダメなんだってばー!(そんなことを口にしながらふるったのは平手、手というにはふさわしくないが立派な暴力であることには変わりない。相手が刃物を持て居るのなどお構いなしに左頬めがけて振り上げた) (2016/6/21 01:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス□さんが自動退室しました。 (2016/6/21 01:12:00) |
おしらせ | > | ヴァルシス□さんが入室しました♪ (2016/6/21 01:12:40) |
ヴァルシス□ | > | はぁ…はぁ…、(なんとか落ち着く様に高まる胸を押さえ息を整える、ゆっくりと刀を仕舞う。立ち上がろうと正面を見ようとすると突然目の前が真っ白になる、どうやら左頬をぶたれたようだ。数秒何をされたか困惑していたがすぐさま理解し立ち上がる。暴力ダメとか言いながら自分もふるってんじゃん… (2016/6/21 01:16:27) |
ヴァルシス□ | > | と言おうとしたが途中で止める (2016/6/21 01:16:47) |
カマラ□ | > | (ジンジンと痛む右側を抱くように左手を添えた、荒い息を吐き出しながら肩を上下させた。落ち着いたのか息を軽く吸い込むと)す、すみません、びっくりしすぎて手が出ちゃって。お詫びに一杯ご馳走するよ、お茶で良ければだけどね。(手を差し伸べる前に立ち上がってしまった彼に差し出した手はそのまま、握手を求めているわけではなくしまい損ねただけなのだが、彼がどんな反応をするかを予想することは自分には難しいーー) (2016/6/21 01:25:11) |
カマラ□ | > | 【〆】 (2016/6/21 01:25:34) |
おしらせ | > | カマラ□さんが退室しました。 (2016/6/21 01:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス□さんが自動退室しました。 (2016/6/21 01:43:07) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/6/27 21:14:09) |
朽縄□ | > | 【こんばんはー。どなたでもお気軽に。相談次第でキャラチェンジも可能です。待機文を書きつつ、まったりとだれか来るか待ってみます】 (2016/6/27 21:15:27) |
朽縄□ | > | 【178/70/20代後半。黒髪・黒い瞳に金の縦筋の瞳孔。一重。正体は布の妖怪・機尋。布が変じた妖怪で布や糸、あるいは蛇を模した糸を縒る。相手によるが執念深く悋気持ち。風にはためく布のように、ふらふらとあちこちを彷徨う】 (2016/6/27 21:16:15) |
朽縄□ | > | (ふわり、ゆらり、ほろりと、風に揺れていた黒い布が一度は糸になって解け、それからくるくると捩じり縒って人の形となる。糸から生まれたのは黒い髪を持つ若い男で。布で有ったことが嘘のように、人間とさほど変わらない質量と姿になった男は、やれやれと体を伸ばして首を回し)……さて、どうしたものかねえ? 町に来たはいいが、なにをやるか決めてなかった。西の魔物や人間を締め上げるのは、緩衝区じゃご法度ときている。ああ、面倒だ面倒だ (人間と妖怪とモンスターが唯一混在して暮らせる緩衝区は雑多な賑わいを見せているが、ここではちょっとしたいさかいはお目溢しされるものの、人死が出るような揉め事は禁止されており。……さてくすぶる思いはどうしたものか――暇を潰せる何かがあれば良いのだけれど) (2016/6/27 21:24:57) |
朽縄□ | > | 【落ちますー。また次の機会に】 (2016/6/27 22:03:52) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが退室しました。 (2016/6/27 22:03:55) |
おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2016/6/27 22:09:34) |
シルベストリ□ | > | 【間に合わなかったかぁ】 (2016/6/27 22:09:56) |
おしらせ | > | シルベストリ□さんが退室しました。 (2016/6/27 22:09:58) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:12:12) |
朽縄□ | > | 【こんばんはー。初めての方でもお気軽に。未定や相談からもOKです。相談次第でキャラチェンジ可。前回の待機文そのまま使用してまったり待ってみます】 (2016/6/28 23:14:14) |
朽縄□ | > | (ふわり、ゆらり、ほろりと、風に揺れていた黒い布が一度は糸になって解け、それからくるくると捩じり縒って人の形となる。糸から生まれたのは黒い髪を持つ若い男で。布で有ったことが嘘のように、人間とさほど変わらない質量と姿になった男は、やれやれと体を伸ばして首を回し)……さて、どうしたものかねえ? 町に来たはいいが、なにをやるか決めてなかった。西の魔物や人間を締め上げるのは、緩衝区じゃご法度ときている。ああ、面倒だ面倒だ (人間と妖怪とモンスターが唯一混在して暮らせる緩衝区は雑多な賑わいを見せているが、ここではちょっとしたいさかいはお目溢しされるものの、人死が出るような揉め事は禁止されており。……さてくすぶる思いはどうしたものか――暇を潰せる何かがあれば良いのだけれど) (2016/6/28 23:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽縄□さんが自動退室しました。 (2016/6/28 23:45:25) |
おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:55:50) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:57:11) |
シルベストリ□ | > | さて、と…メドゥーサの血液となると蘇生すら可能な万能薬だろ?んなもんが今迄放置されてるとも考えづらいし、よっぽどやばい場所にあるんじゃねぇの?危険手当どんだけつくんだよオイ(目の前の東洋人に持ちかけられた仕事は、想定以上に貴重なアーティファクトの調査であり、もしやこれはボれるタイミングなのではと早速切り出していく守銭奴) (2016/7/1 22:07:00) |
葛□ | > | 仮に手付かずに残されているメドゥーサの血が「純血」ならな。お前さんの言うように、そんなお宝が今迄放置されてるとは思っちゃいないし、もし本当に放置されてたとしたら――やばい場所な上に、やばいエリアマスターもセットでくっ付いてくるんだろうな(神派で探索方を主体としてる赤い髪の神父がコイツならばと外注で引き込んだ目利き。…という呼ばれてる青年とカジノで茶をしながら以来の話を詰めていて) 手当に関してはリックが査定するだろうよ。俺はメドゥーサの血が手に入ればそれでいい。例えそれが純血じゃなく薄まった血だとしてもな。 (2016/7/1 22:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2016/7/1 22:27:48) |
おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:30:17) |
シルベストリ□ | > | 左側や眼球は関係ねぇの?手を伸ばせば死に至るってなら、手垢がつかないのも道理だよな (2016/7/1 22:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2016/7/1 22:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:02:22) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:10:38) |
朽縄□ | > | 【こんばんは。初めましての方でもお気軽にどうぞ。相談次第でキャラチェンジも可能です】 (2016/7/2 21:11:26) |
朽縄□ | > | 【人間、妖怪、モンスター、あるいはまずは未定で入って相談でもOKです。では先ロルを書いてしばらく待機です】 (2016/7/2 21:19:36) |
朽縄□ | > | (升に注がれた冷酒を煽り、湿り始めた空気にちょいと眉間を眇めて見せる。雨の気配に面白くなさそうに鼻を鳴らすのは仕方のないこと。――なにしろ人型をとっていても本質は布の妖怪なのだ。水に濡れるにも炎で炙られるのも面白い出来事ではなく。むろん、普通の雨程度なら然したる問題もないが、それでも濡れるのは愉快な話ではない。雨が降る前に席を立って塒に帰るか、雨をやり過ごしてここで酒を飲むか。まぁ、それは来る人次第というところか。誰も来ぬのなら、帰ればよいだけの話で) (2016/7/2 21:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽縄□さんが自動退室しました。 (2016/7/2 22:36:47) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/7/3 13:24:35) |
朽縄□ | > | 【こんにちは。初めましての方でもお気軽に。相談次第でキャラチェンジも可能です。人間、妖怪、モンスター、あるいはまずは未定で入って相談でもOKですー】 (2016/7/3 13:25:34) |
朽縄□ | > | (雨が上がったとはいえ、空気はまだ湿り気を帯びている。酒場の2階で一夜を明かし、自分の胃袋具合を確かめて階下でなにか腹に入れようかと立ち上がり。夜は酒精と白粉の匂いでむせ返る場所は、昼時のせいか食欲をそそる香ばしい匂いばかりだ。空いている席に腰を下ろし、適当に注文して何をするでもなく時を潰せば) (2016/7/3 13:30:56) |
朽縄□ | > | 【落ちますーまた!】 (2016/7/3 14:01:31) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが退室しました。 (2016/7/3 14:01:34) |
おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:31:10) |
おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:32:44) |
リチャード神父□ | > | 【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】 (2016/7/9 13:32:59) |
ウィルフレッド△ | > | 【ウィルフレッド:176cm63kg19歳。神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手。戦闘補助程度の神術・魔術を扱う。性欲旺盛で、よく好みの男性にアプローチをかけている】 (2016/7/9 13:35:48) |
リチャード神父□ | > | ……な、後輩。お前さ、神父の自覚ある? ねえ、あるの? (廃墟と言っても差し支えのない、かつては信仰のあったであろう教会跡地。人間が支配していた頃は荘厳で美しかったであろうステンドグラスも割れたり罅が入ったりと無残な有り様で。かろうじて残った屋根の下、礼拝堂だった場所の椅子に腰かけて足を組むのは、夕日でも染めきれない真紅の髪を持つ神父で。炯眼をさらに剣呑に眇め、後輩でもある若い神父へ不機嫌そうに問いかける。不機嫌な理由は明白。後輩出るウィルフレッド神父が、教会の――より正確に言えば、赤毛の神父が傾倒する別の神父に――役立ちそうな魔物を取り逃がしたからで。神派教会は自分の肉体や技術で魔物を堕として役立つ“憑き”にしているのだ)ま、言い訳なら聞いてもいいけど? それとも自覚を植え付けてほしい? (2016/7/9 13:45:50) |
ウィルフレッド△ | > | 何言ってるんすかこのケーケンな信徒を捕まえて神父の自覚はあるだとか!こう見えて俺、毎日のオイノリとか欠かさない系の人材っすからね!? (キャソックを着崩した年若い青年が、不機嫌そうな面持ちで椅子に腰掛ける赤毛の神父に食って掛かる。和京で言う『正座』を強いられるのも、先輩からの説教もいつもの事だが、自分の信心を疑われてしまうのには納得がいかなかった。しかし、肝心の魔物を取り逃がした理由について問い詰められると、途端に口ごもってしまう) い、いやー……あの、そのっすねぇ……アハハ…… (実は"憑き"として教会の管理下に置く筈だった魔物とウィルには面識があり、その身の上に同情した彼は鹵獲作戦前に情報を横流しにして魔物を逃がしていたのだ。教会から見れば完全なる背信行為。そして目の前の先輩から見れば、彼が敬愛するただひとりの神父への裏切りに他ならない。どう考えても絶体絶命の状況。背中に冷や汗が伝う) 困っちゃった、すねぇ……? (などと首を傾げてみせたり。この程度の愛嬌が通じる相手でもないのだが) (2016/7/9 14:06:26) |
リチャード神父□ | > | ……敬虔って口調がすっごく軽く感じるんだけど? 俺の気のせいかな? (組んでいた足を外し、床に正座する年若い神父の肩に踵を置いて眺め下ろして。むろん、怒りを和らげようとする可愛い子ぶった愛嬌が通用するでもなく) というかさ、お前、流したよね? はっきりキッパリ、情報流したよね? んで、逃がしたよな? (踵に力を入れて鎖骨に負荷をかけて。シンプルな力比べという部分では明らかに劣る自分では、踵で鎖骨をへし折ることはできないけど、「怒ってますよ?」な空気は醸し出せるわけで)……はい、お仕置き確定。なあ、今回、ジェイのために役に立たなかったコレ、どうしたらいいと思う? (肩から踵を滑り落とし、最後に行きついたのは正座した股間部分。そこを軽く踵で捻れば) (2016/7/9 14:16:40) |
ウィルフレッド△ | > | っひ…… (相手の踵が自分の肩に置かれ、ゆっくりと力が掛けられていく。顔の横に足が伸びているのは何とも言えない威圧感だ。目の前の相手が怒ってさえいなければ足ドンだなんだとはしゃぐ所だが、下手な事を言えばその足がまっすぐ自分の頭部に突き刺さるに違いない。スピードブーストまで掛けられた日には、たぶん、死ぬ) というか痛い、痛いっす!押し込まないで!床に散らばった小石やガラスが脛に食い込んで地味に痛い! (ぎゃあぎゃあと喧しく騒ぎ立てるのは、このまま勢いで誤魔化してしまえないかという意図もあるのだが、相手にはまったく通用していないようだ) う、お、お仕置きって……あんま痛くはしないでほしいかなー……、って、え、えぇ? (肩に置かれた足がやけに艶めかしく自分の服の上を滑ってゆき、やがて下腹部に辿り着く。まだ柔らかいモノを踵で押し込まれると、小さく声が漏れた) (2016/7/9 14:28:24) |
リチャード神父□ | > | 痛くしないでって……乙女なのね? (ぎゃあぎゃあと騒ぐ姿が一転して股間に踵が置かれたら、ちょっと間の抜けたような反応になる。普段から騒々しい後輩神父の、そのきょとんとした素の姿は嗜虐心を煽るものがあり、ついつい言葉遣いが変わってしまう。この、女言葉めいた口調は危険のサインなのだと、赤毛の神父を知るものなら誰でも知っているのだが)……ほらぁ、お返事は? 痛くして欲しくないなら、どうしたらいいのかなぁ? (まだ柔らかい股間の物に、ゆっくりと踵に圧を加えながら、腰にあった左右のダガ―を両手で抜いて振るう。床にあった埃やガラスの破片を巻き上げて、正座する神父の両脇に風圧で細い線が引かれ)わかっていると思うけど、その線からはみ出たら本格的なお仕置きだからネ? (言いながら踵をぐりっと踏んでから足を引いて爪先で突くように股間を弄りはじめ) (2016/7/9 14:39:13) |
ウィルフレッド△ | > | (先程まであからさまに不機嫌さを滲ませていた声が、ふと甘やかな響きに変わる。……あ、駄目だ。完全にスイッチ入ってる。思わず身構えている間に取り出されたのは一対のダガー。一瞬本気で去勢を恐れたものの、二振りの短剣は床に2本の線を刻むだけでひとまずの役目を終えたようだ) わ、わかりまひたぁ…… (すっかり裏返ってしまった声で頷く。やる。真横の線を僅かでもはみ出してみせれば、この人は間違いなく"本格的なお仕置き"を開始する。蒼褪めながら、指先で線の幅を確かめた) ひぎ、ぁ、う……っく (むにむにと股間に軽く圧が加えられたかと思えば踵をぐっと押し込まれ、悪戯のように爪先で小突かれる。若い性器には早くも血が集まり始めていた) (2016/7/9 14:51:05) |
リチャード神父□ | > | あれえ? 神父さんなのに、神父に踏まれて感じちゃうとかないよね? じゃあ、このはしたない膨らみは先輩を前に、武器でも持ってるのぉ? お前、そんなに悪い子だった? (生地を押し上げて昂ぶる若い性を爪先で突き、膨らみが大きくなってから、足の裏全体でじわりと踏む力を捩じりながらも込めて)ほーら、そんなにビクビクしちゃうと線から食みだしちゃうかもよ? それとも本格的なお仕置きが好きなドMちゃんかな? (靴越しでも感じる淫らな熱で膨れた若い陰茎。足を少し下げて、睾丸があるであろう位置で踵の力を入れて)……あー、でも、教会の役に立たないブツって要らないかも。ねえねえ、コレが必要なのはぁ、教会に有用ないい“憑き”を作るためじゃない? なのに逃がしちゃうとか……コレ、要る? 要らない? (薄い唇をゆがめ、口調だけは子供を諭すように優しく言いながら、股間を踏む力はその形をくっきり浮かせようと圧を与えては靴裏で扱き) (2016/7/9 15:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。 (2016/7/9 15:11:20) |
おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/7/9 15:11:26) |
ウィルフレッド△ | > | ん、ぐっ、ふぅ……ッ (巧みな足捌きで弄られれば瞬く間に性器は硬さを増し、布地を押し上げて存在を主張し始める。流石に性器すら使わず自分の技術だけで神派に多くの憑きをもたらしただけあり、意地悪げに微笑む先輩の力加減は的確そのものだ。かと思えば、睾丸目掛けて踵を強く踏み込まれる。無論、本当に押し潰してしまわない程度には加減されているのだろうが、痛みと恐怖で思わず目尻に涙が滲んだ) が、ぁ……ッま、待って、いる!いるっすから!それだけは勘弁してほしいっす!! (睾丸に加えられた負荷の名残りが疼くような痛みとして身体中に響き、その感覚がより性器を固くしていく。ごりごりと靴底で刺激を与えられ、思わず擦り付けるように腰を動かしてしまう) ぁ、やば、い、チンポ、気持ちいいっす、ぅ……♡ (2016/7/9 15:19:13) |
リチャード神父□ | > | やぁだ。踏まれて本当にかんじちゃうとか、ドン引きなんだけどー(言いながらも引き絞った弓ように口角は笑みを刻んで吊り上がり。薄い唇を湿らせるように舌先が口唇の表面を舐めて。はち切れそうなほど硬くなった股間から一度足を引き、爪先だけを亀頭と思しき部分にぎゅうと充てて)へーえ? 気持ちいいんだ? まさか俺の足でイきたいとか、ないよねえ? (先端に我慢汁は出ているなら、下着の中をぐちゅぐちゅにしてやろうと爪先で湿りがないかと捏ね回していたが、若いながらも己の肉槍の巧みさには定評のある後輩のスイッチの入った様子を見てわずかに困惑し)……ね? もう先っぽ、濡れちゃってる? いじめられて濡れちゃってる? ちゃんと先輩に報告してごらん? (……言いながらも、最後のあたりは「チンポ、気持ちいいっす」などと戯言をほざいたのを聞けば、若干、本気で引き気味となり。まずい。後輩に無用の扉を開かせたかもしれない) (2016/7/9 15:32:10) |
2016年05月04日 22時53分 ~ 2016年07月09日 15時32分 の過去ログ
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