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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年06月29日 20時21分 ~ 2016年07月09日 17時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★(勝手な事を述べてばかりな男を詰ってやりたいが、舌先まで快感に震えて満足に言葉を紡ぐ事が出来ない。むしろ無駄に等しい抵抗は止めてこのまま意識を手放してやろうかと、その後に訪れるだろう悪夢を鑑みずに刹那的な安堵に逃げようとした思考は、だが精液を詰め込んだ子宮を栓するように萎えぬまま貫くその怒張が動き出した事ですぐさま吹き飛ぶ。濃厚すぎる精液の洗礼を受けた入口を本格的に抉じ開けようというのだろう。男に伸し掛かられ動くのは腕の、それも意思とは関係なく反射的にぴんと開いては反り返る指先くらいのものだ。亀頭で窄まりを変形させられる度に奥まで貫かれるのかと下腹に力が籠る。釣られて膣口も頑なに男を受け入れまいと――もはや肉壁を擦り付けて快楽を与えようとするだけの役割に成り果てているが――捩じ込まれた肉竿を締め付けにかかった。力が拮抗する筈もない、早々から押し負ける子袋の窄まりが、じりじりと根負けしつつある) はうう、うー…ッ…しきゅ、やだ、ばけものちんぽぉ、そんなの壊れるッ…!あ、はー…ッ…やめてぇ…ッ…、入っちゃう!入っちゃうからあッ…!!   (2016/6/29 20:21:18)

スイ♀シーフ★(罵詈雑言を返している場合ではない。胎内で鬩ぎ合う肉杭と入口の、負けるのがどちらかであるのは端から明らかだった。最後の余力で押し留めながらも、ふーッ、うーッ、と組み伏せられた女から漏れるのは獣のような呼吸音だった。戯言を囁く男に反してこちらは必死だ。いつまで保てるか、先の見えない攻防に硬く目を瞑った先、耳が滑った感触に覆われて快楽からではない悲鳴をあげた) ひゃああああッ!?何してッ、やッ、やめ、ひやああああ…ッ…ひい、あ、……ふあ…ッ……(吸い付かれたと思えば、舌が捩じ込まれる。耳穴さえ犯されている事に動転して舌が細く狭い穴を進むにつれて肩をびくつかせて素っ頓狂な声を漏らした。どうする事も出来ないあらぬ場所への凌辱に目を見開き、全身に再び鳥肌を粟立て、子宮を穿たれかけている事も忘れて狼狽えるように顔を歪める。奇妙な感触に其処此処へと動かしていた眼差しは、だが誰にも触れられた事のない耳穴の果て、鼓膜に触れられれば息の漏れただけような嬌声を発し、ぞくぞくぞくッ、と背筋を震え上がらせたあと未知の責めさえ堪らないように、くたりと全身を弛緩させた)   (2016/6/29 20:21:27)

汚濁を撒くもの♂触手★(ぐちゃ、ぐちゃ、と。粘液を纏う肉の紐が耳孔を嬲る凄絶な粘音が、スイの鼓膜を、脳髄を揺らすだろう。肥満男の舌はその先端から幾筋にも分かれ、極細の触手の群体となって耳孔の隅々までもを舐め回す。そして、尋常ならざる責め苦にスイがその肢体を弛緩させるのを感じて取れば)ぶひひっ♡ 子宮の中までぇ、串刺しだよ~ん♡(それは、只の一瞬だった。力が、抵抗が緩んだその瞬間を見計らって、肥満男は渾身の突き込みに更に体重までもをかけて、力任せに腰を突き出した。”ぼごぉッ!!” と、凡そ人体が出してはならない音と共に、異形の巨根が子宮口を突破してその奥、子宮へと侵入したのだ。裂けよとばかりにこじ開けられたポルチオが強く怒張を締め上げる感触に陶然と涎を垂らしながら。男は組み敷いた女の肢体をぎゅうと抱きしめ、その乳房に指を食い込ませる様に強く握り締めると――再度、怒張を爆ぜさせて、その胎へと白濁を注ぎ始めた。ただでさえ精を詰め込まれた子宮を、怒張で蓋をしながらの射精がいっそう拡張して。”ぶびゅるっ、びゅるびゅる、びゅるるっ――” と、悍ましい濁音と共に胎を膨らませる)   (2016/6/29 20:40:47)

汚濁を撒くもの♂触手★ぶっひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡ スイたんのぉ、子宮にぃ、チンポ入っちゃったよぉ♡ 直接ザーメンぶっかけちゃってるよぉ♡ 、また孕んじゃうよぉ♡ てゆ~かぁ、孕んじゃってるよぉ♡(”ぽーん” と、状況と比してあまりにも軽い電子音と共にステータスウインドウがポップアップすれば。スイのトラウマの元であろう状態異常、即ち《受胎》の文字が赤々と毒々しい主張をしている。スイの肢体を肥満体で押し潰さんばかりに拘束しながらの種付け射精は、二度目とは思えない程に濃厚に、長々と続いて。肥満男は、メスに種付けする幸福を噛み締めながら、スイの耳から舌を引き上げ開放すれば。握り締めた乳房をぐにぐにと乱暴に揉みしだき、興奮のあまりに荒くなった熱い吐息鼻息をスイに吹き掛けながら。野太い喘ぎ声を漏らしながら、延々と吐精し続ける)   (2016/6/29 20:40:59)

スイ♀シーフ★(鼓膜を犯される。有り得ない筈のその刺激に頭が、脳が付いて行かない。片耳を蛸にでも食われたような、粘りと弾力のある奇妙な摩擦音に支配される。舐められ犯される音、もはや性感帯でない箇所を探す方が難しいほど男に酔わされ狂わされきった肉体はそんな悍ましい快感にさえ歓喜の悲鳴をあげた。ぱたた、と地面に滴ったのは愛液か潮か。弛緩しきった肉体でえも言えない怖気と快楽に背を慄かせながら、全身で例外なくそこさえ緩んだ子宮頚部を、見逃さなかった男が腰を突き出して穿ち抜いた) か、ッはッ……!!(男の脚によって開かされたままになっていた両脚が跳ね上がり、がつりと木箱に打ち付けられて痛みを発する。ただしそんな鈍痛など知覚できないほどの衝撃が子宮を渦巻いていた。胃の腑まで突き破られたのではないかと、唾液の糸を唇から滴らせたまま、ぶれる瞳で狭間の腹を見遣る。臍の下の腹筋が押し上げられ、盛り上がるのは男の規格外の亀頭の形状にだった。散々嬲られた入口の感覚はない。おそらく竿の太さに引き伸ばされてしまったのだろう。更に密着するように抱き締められれば、より食い込んだ肉棒の先が子宮の天井壁を擦って視界が一瞬跳ね飛んだ。)   (2016/6/29 21:15:13)

スイ♀シーフ★(とどめと言わんばかりの種付け。既に許容量以上の白濁が注ぎ込まれた子宮に尚も染め直しが行われる。腹に出され全身に響く射精音。朦朧とした意識が溶鉄液のような多量の精子に叩き起こされれな、ぎりぎりと内部から拡張されていく子宮の感覚を味わわされながら、善がり狂う事しか残されていない) あぁあッ、あはああーッ…!!さけ、さけるッ、やぶえる、おなか、しきゅ、ああああ…ッ……ひッッ!!(布地越しに乳房を握られ、いっそう乳首を尖らせながらもその快感に浸る余地なく、髪を振り乱して叫んだ。そして犯され尽くした子宮が音を上げた瞬間に、怒涛の絶頂感が押し寄せる。舌を垂らして涙を溢しながら息を詰めるような声を漏らしたあと、小刻みに痙攣しながら無言で硬直した肉体の内部では絶頂の波と渦に神経が擦り切れそうになっていた。半ば閉じた瞼の下でほぼ意識を失ったまま虚空を見ていた双眸は、ポーン、と頭の中に響いた電子音に瞬時に正気を取り戻した。何かを探して動いた視界に、女だけに映るステータス画面に≪受胎≫の文字が現れる。それは何度も味わった悪夢の、開始を告げる合図だった)   (2016/6/29 21:15:19)

スイ♀シーフ★な、んで、ひとの、アバター、で…!(一度目の射精でその状態変化が起きなかったために思い込んでいた、アバターを妊娠させられるのは怪物の形態だけなのだと。ゆえに抵抗しきらず快楽に溺れてしまったのだ、この男相手であっても、気を許してしまった。遅れて現れた死刑宣告に等しいポップアップに、直後、投げ出されていた右手がぴくりと動いた。ツールチーターの手際でインベントリから右手に握られたのは短剣だった。使い鳴らした愛用の武器、それを妊婦の如く精液に膨らまされた己の腹部に突き刺そうと、躊躇いなく刃の軌道を描こうとして)   (2016/6/29 21:15:46)

スイ♀シーフ★【投下してから気づきましたが、今回アイテムロックはされていなかった、筈ですよね…?(滝汗)】   (2016/6/29 21:17:56)

汚濁を撒くもの♂触手★【サレテナイヨー。そんな、抵抗の手段を全部纏めて一度に奪ったりする訳ないじゃないですかぁ(ゲス顔)】   (2016/6/29 21:19:27)

スイ♀シーフ★【良かった。ナイフ描写で投下し終えてから蒼白となってしまいました!良かった! 前回確かまとめて奪われたんですけど嘘吐きはそこへ居直れ!笑】   (2016/6/29 21:21:00)

汚濁を撒くもの♂触手★(ぐふぅ、と。二度目の射精に感無量といった溜息を吐く。二度の射精を経て尚も昂ぶりを失わぬ怒張で、淫らに絡みつく膣肉、キツく締め付けるポルチオ、そして子宮内膜と溜まりに溜まった白濁の感触を味わいながら。人外による交尾に悶えるスイの様子をにんまりと笑みに細めた双眸で見下ろしている。と、漸く状態異常に気づいたのだろう。組み敷いた女がその手に短剣を呼び出して、仔を宿した腹を突き刺そうとした、その瞬間)ほい、駄ぁ~目ぇ♡ 探検はボッシュートでぇ~す♡(つん、と。肥満男の指がスイの腕に触れた、その瞬間。手に持つ短剣を光に分解し、インベントリへと送り返す。そこで漸くアイテムロックをかけ忘れていた事に気付いた男は、改めてスイのインベントリをロックすると――)さぁ~てぇ、折角出来た可愛い赤ちゃんを殺そうとしちゃう悪い娘にはぁ、オ・シ・オ・キ♡ が必要だよねぇ♡   (2016/6/29 21:34:21)

汚濁を撒くもの♂触手★(言葉の内容とは裏腹に、その口調は弾む様に上機嫌さが滲んでいる。組み敷いた背から己が上体を持ち上げ、インベントリからアイテム《魔封じの手枷》を取り出して、スイの両腕を捻り上げて後ろ手に拘束してしまえば。未だ突き出させた体勢の侭に臀部をぎゅうと強く鷲掴みにして)ぶひひっ♡ これはぁ、悪ぅい悪ぅいスイたんがぁ、イケナイんだよぉ♡ 酷い事するのは良心が咎めるけどぉ……これも愛の鞭だよねぇ♡ ぶひっ♡   (2016/6/29 21:34:49)

汚濁を撒くもの♂触手★(スイの臀部を両手で押し、同時に自ら腰を引く様にして、スイの子宮から、膣から怒張を引き抜きにかかる。しかし只でさえ巨大な逸物である上に、肥満男の意思に応じて亀頭周りのエラに返しの様な刺が生えれば。引き伸ばされたポルチオを引っ掛ける様にして、子宮ごと引き摺り出しにかかる。そして、其の儘力任せに怒張を引きずり出せば ”ぼぢゅるっ” と、曰く形容し難い音と共に、無理やり剛直を抜き去った。――同時に引きずり出されたポルチオが秘裂からだらりと垂れ下がる、所謂「子宮脱」と呼ばれる上体の膣を残して。巨大に過ぎる怒張に拡張されヘタれた子宮頚管はぽっかりと広がりっぱなしとなり。そこから大量の白濁が噴水の如く溢れる事だろう)   (2016/6/29 21:34:57)

汚濁を撒くもの♂触手★【さぁてどうでしたかなぁ(すっとぼけ)と言う訳で順番が来ましたのでちょっと風呂入って参りますー。真のカラスの行水を見せてやるぜ…!】   (2016/6/29 21:35:35)

スイ♀シーフ★【こんのー!笑 ゆっくり入って来てください!私これ絶対レス時間かかりますからーッ!!】   (2016/6/29 21:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/6/29 21:56:11)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:02:06)

汚濁を撒くもの♂触手★【只今戻りましたー】   (2016/6/29 22:02:18)

スイ♀シーフ★【おかえりなさいー! まだ、まだ打ち終わってないです…(泣)】   (2016/6/29 22:02:55)

汚濁を撒くもの♂触手★【私の方が早かったなぁ! と言う訳で焦らずですよー。お待ちしております】   (2016/6/29 22:03:19)

スイ♀シーフ★【くううッ、負けた…!だって子宮脱って…!!(言い訳) 髪を乾かしながらお待ちくださいませー!笑】   (2016/6/29 22:04:07)

スイ♀シーフ★(受胎告知、それは腹の中に“あれ”がいる、と告げられたにも等しい。吐き気を催すほどのあの赤子の悍ましさもさる事ながら、一瞬の躊躇なく腹を掻っ捌かせたのは“あれ”を産み落とす際の、死よりも惨烈な苦痛だった。文字通り子宮を壊して這い出てくる胎児を感じながら味わう地獄を、もう経験などしたくなかった。悪夢の元を殺して共に死んだ方が何倍もましだ、と己に突き立てた筈の短剣は、空のまま握った拳が膨れきった横腹にぶつかっただけで終わった。指の隙間から光の粒子が残滓となって零れ落ちていく、それだけだ) あ、あああ…、やだ、もうやだ赤ちゃんやだあッ!やなのッ、しんじゃう、あんなのあたし死んじゃうから…ッ!ん、ぐ…ッ、ねえ、聞いてよ…!!(死ねなかった、それを理解すれば放心したように嗚咽を漏らし、嘆きは叫びへと変わっていく。背後を振り返り、枷に両手を戒められながらも必死に男に懇願した。残酷だが妙な所でとぼけた優しさを見せる男だ、聞き入れてくれるかも知れない、そんな期待が泣き崩した顔で男を振り向きながら容赦を乞わせる。だが、男は許しどころかお仕置きと言った。その陽気な声が恐ろしかった。)   (2016/6/29 22:16:04)

スイ♀シーフ★(臀部を押さえながら、むしろ引き剥がすように男の腕に力が籠る。その瞬間に察した。ずるりと子宮内部が動いた。子宮体部の最奥まで突き入れ、まるで水風船を作るようにザーメンでその狭い部屋を拡張した男の肉棒が、引き抜かれるのだ。亀頭下のカリ首に、竿の太さで経口を保っているポルチオが詰まる。ただでさえ引き抜けないエラに男の悪戯な障害が加えられれば、引っ張られても子宮自体が揺さぶられこそすれ、食い込んだ窄まりは全く抜けそうになく) あぐッ…、だめだからそれだめだからッ!ほんとに壊れちゃうあたしのおまんこッ、子宮、子宮引っ掛かってるからッ!やめてお願いお願い、お願い…ッ!ごめんなさいッ、やだやだやだぁーッ……ひぃッ、ぁ、あッ、あオ…ッッ…!!(尚も止めようとしない男に泣き喚きながら訴えるも、無理矢理に腰を引かれると同時に下肢ごと喪失した錯覚さえ与えられながら鳴き声のような短い断末魔を響かせる。びしゃびしゃびしゃッ、と地面に跳ねてブーツにさえ降りかかる液体が、股間の膣口からべろりと顔を出した本来ならば腹の奥底にある筈のものから流れ出るそれも精液である事など理解できる筈もない。)   (2016/6/29 22:16:30)

スイ♀シーフ★(限界まで亀頭の刺に食い込んだまま体外へと引き摺り出された子宮口そのものが、尚も引っ張られて張り出した亀頭の容量にまで入口を抉じ開けられながら力ずくで抜かれていった。限界を超えて嬲られたポルチオが自力で収縮する余力など残っておらず、僅かに経口を狭めたものの半開きのままとなった口には腹部側から出口へと圧迫してやまない精液が殺到していく。開いた脚の間で、まるで膣口から伸びたホースの蛇口のように白濁が噴射される。子宮を引き出され、そのまま精液逆流の快楽に残る正気さえ吹き飛ばした女は、時折がくんと身を震わせて何度も絶頂を迎えながら、啜り泣き、己の肉体が壊されていくのを朦朧と感じるだけだった)   (2016/6/29 22:16:54)

汚濁を撒くもの♂触手★(木箱にその肢体をもたれ掛からせ、突き出させた臀部を震わし、だらりと垂れ下がった子宮口から大量の白濁を垂れ流す女。身の裡までも暴かれ、陵辱され尽くしたその姿はこの上なく無様であり、故に男の興奮を煽る。――肥満体を覆うローブの裾からずるりと這い出すのは、嘗てスイを陵辱したあの触手だ。それは後ろ手に拘束された侭の肢体へと絡みついて持ち上げると。肥満男諸共、スイを影の中へと呑み込んだ)   (2016/6/29 22:36:54)

汚濁を撒くもの♂触手★(――次にスイが目を覚ますのは、何処か薄暗く埃っぽい印象の手狭な一室だった。凡そ六畳といったところか。木造のその部屋には、スイの寝かされている粗末な寝具――藁を敷き詰めた上でシーツで覆っただけの、平べったい鳥の巣の様なもの――の他には何もない。扉は一つだが、この部屋そのものが一種の隔離エリアであり、見た目ほど脱出が容易ではないと気付けるだろうか。スイの両腕は後ろ手に拘束された侭、然しその衣服や装備は一切が奪われており。生まれたままの裸体を手で隠す事も許されずに晒されている。異形の怒張で穿り返された秘裂は、垂れ下がっていた子宮口も治されて淑やかに閉じた様を取り戻しており。スイのHPバーを見れば、十全に体力が回復していると知れるだろう。ただし、その腹部を大きく膨らませ、ステータスバーに爛々と赤く記された《臨月》《発情》を除けば、だが。その胎の裡に育まれる胎児は、既にいつ這い出してもおかしくない程に成長しており。女にとって最も無防備であろう仔袋の内側にて活発に蠢き、子宮内膜を擦り上げ、孕み腹を波打たせる)   (2016/6/29 22:37:05)

汚濁を撒くもの♂触手★おや、目覚めたみたいだねぇ、スぅ~イぃ~たん♡(扉を開き、上機嫌に告げながら入ってくるのは、スイをこの状況に陥らせた相手――即ち触手クリーチャーの人間姿だ。肥満男はその肥満体を魔術師らしいローブで覆ってはいるものの。その股間部を大きく盛り上がらせている様を見れば、男の興奮が未だ萎えずにある事を言葉よりも雄弁に知らしめていた)   (2016/6/29 22:37:15)

スイ♀シーフ★(いつ意識が途切れたかは覚えていない。犯されている最中であったような気もするし、男の人外の肉棒が抜き取られようとした時だったかも知れない。断ち切られ、そして目覚めたばかりの思考はろくな活動をしなかった。だがおもむろに身を起こそうとして不自由に背後で戒められた両腕と、重苦しく膨れ上がった腹部を見下ろしては血の気が引いた。悪夢は、夢でも錯覚でもない。藁敷きの寝床から立ち上がれもせず其処に座り込んだままの女は、腹を膨らませるのが白濁では決してない事を己の内から肉壁を嬲る“胎児”に知らしめられながら、男が姿を見せた時既に頬に涙を伝わせていた。涙の膜が覆う視界に男の股間が映り込み、その盛り上がったローブの下にあるだろう、意識が途切れるまで狂う程に己を嬲り苛んだそれを容易に思い描けば、喉が鳴る。発情状態で放置された肉体は起き抜けですら快楽を求めてはしたなく喘ぐ。欲しい、と一念浮かべてしまえば、ぼろくそにされて終わった筈の子宮が疼いた。そこには今、悪魔が宿っている。そうだ、それを思い出せば肉欲など蒼白になって逃げだす程の、魔の胎児が) ―――――なんでもする。   (2016/6/29 22:53:38)

スイ♀シーフ★(男に向け、開口一番告げたのはその一言だった。次から次へと涙を溢しながら女は、寝床に座り込んだまま慈悲を乞うように頭を下げる) 何でもする、から…ッ、赤ちゃん、やだ…!お願い他の事なら何でもするから、だから…ッ、お願い…たすけてぇ…ッ!!(縋る相手が間違っている事は分かっている。この商況に追い込んだ本人が、この男だ。だが他に救い手を知らない。腹の中を今にも這いずり出て来そうなほど活発に蠢き回る“これ”から解放されるなら何だってする。己の最も恐れるものに子宮内部から性的に苛まれ、息を切らし顔を紅潮させながらも、その顔を上げた女は、切な双眸で男を見上げた)   (2016/6/29 22:54:04)

汚濁を撒くもの♂触手★(チートコードを使い、飄々とゲーム世界を歩き回る女シーフも、今や恥も外聞も無く哀願するだけの獲物である。肥満男は、涙ながらに訴えるその哀切な様に。下卑た笑みに歪んだ肉厚の唇を、べろぉりと舌なめずりする)ふぅん、そうかそうか。スイたんはぁ、ボクの赤ちゃん産むのがぁ、そんなに嫌なんだねぇ…。(如何にも気落ちした様子で肩を落としながら、肥満男は残念そうに言う。そして落ち込んだ風の表情の侭にスイの肩を押して仰向けに押し倒すと。その両足を掴んで高々と掲げさせ、其の儘前屈めいてふたつ折りにして――所謂「まんぐり返し」と呼ばれる恥辱の体勢を取らせる。仔を孕み膨らんだ妊婦腹も、この状況にあって未だ蜜を滴らせる秘裂も、後孔も。その全てを高々と掲げさせ、肥満男の視線に晒させる事を強いれば。肥満男は自分のプライベートエリアであるこの部屋にオブジェクトを設置する。それは、ギロチンの拘束具にも似ていた。違うのは、首と手を拘束するのでは無く、首と足を拘束している事だ。そうして、スイを強制的にまんぐり返しの体勢の侭に固定して)   (2016/6/29 23:11:24)

汚濁を撒くもの♂触手★まぁ、うん。判るよぉ? 何せボクってば見ての通りのキモデブだしぃ…。女の子孕ませる事しか考えてないレイプ魔の孕ませ厨だしぃ…。チンコでかすぎて女の子的には寧ろ辛いだろうしぃ…。うん、判るんだよぉ? ボクが女の子だったらぁ、ボクみたいなの絶対に断固としてお断りだしねぇ…。(ぼそぼそと、聞き取り辛い声量で呟きながら。肥満男はスイの股間へと手を伸ばし、勃起しきったクリトリスを摘むと、躊躇うこと無く包皮を剥き去る。そして、己が腕を自らの口へと突っ込むと、喉の更に奥までも手を伸ばして。もごもごと嘔吐きながらも、何やら探し物をするかの様に腕を蠢かせ始めた)   (2016/6/29 23:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/6/29 23:25:29)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/6/29 23:25:59)

スイ♀シーフ★(乞い願った身である手前、男が頷きながら近付いて来、その場に押し倒されても抵抗はしなかった。両脚を掴まれ、秘裂を暴かれ、両足を上げさせられれば異形を孕む腹が圧迫されて苦しかったが、軽く呻くだけで終えた。男に従う意志を告げるべく、大人しくされるがままに己の卑猥な二穴を晒しながら、男を見据える。その表情が、声音が己の知っているこの男と異なる事を、落ち着いて、否、沈んでいる事を察した時には、突如出現したギロチン拘束具に首と両足首が填められている) え…?(違和を感じて首を傾げる。胎児を産むのが嫌だ、あの死ぬより惨い目に遭うのは嫌なのだ。だが、男の呟きは己の示したい願いと逸れている気がした。あれ、と思う間に、滔々と話す男の感情が今まで以上にわからなくなる) だって、こんなの産めない。死んだ方がましだよ、ねえわかる?自分の子宮が、大事な所が踏み荒らされて壊されるの。こんな化け物じゃないなら、…ッぎぃい…!!?(「化け物以外の子なら、あんたのこどもくらい産んであげるから」 そう、異形を生む事と天秤にかけた所為で貞操感など無に帰した台詞を発する前に、クリの皮を指で引き毟られて悲鳴に言葉を失った。)   (2016/6/29 23:34:48)

スイ♀シーフ★(無理矢理に剥がされた痛みは、すぐに更なる刺激に疼くだけになる。だが女の目は浅ましい欲なども忘れて目の前の光景に釘付けになった。男の口に、男本人の腕が飲み込まれている。それは人型で行われているからこそ余計に悍ましさの際立つ状況だった。声も出せないまま、ごくりと喉を鳴らして呆然と見守るだけになる。居竦んだ己を叱咤するよう我に返したのは、奇しくも今すぐ無かった事にしてやりたい腹の中の赤子だった。赤子に胎内からぶるりと揺さぶられ、はっとした女は奇妙な所業に出た男を案ずる声を掛ける。だが、枷に填められた身は傍観しか出来ないままだ) ちょっと!?大丈夫なの!?苦しいの!?何やって…ねえ、平気なの!?   (2016/6/29 23:34:59)

汚濁を撒くもの♂触手★【くっ、まさに今からってとこですがそろそろ時間で御座います(白目)】   (2016/6/29 23:36:45)

スイ♀シーフ★【ちょっとホラーで中断なんですけどおお!!笑 いえいえ、時間は仕方ないのです。むしろ一日遊んで頂けて、大変有難く。本当にありがとうございますー!】   (2016/6/29 23:40:17)

汚濁を撒くもの♂触手★【大丈夫大丈夫、さほどホラーでもないから。こういうビックリドッキリギミックが大好きってだけだからね、仕方ないね(ゲス顔)  此方こそ長時間お相手下さり有難うございました。またお暇な時にでも続きをお相手頂ければ幸いです】   (2016/6/29 23:41:32)

スイ♀シーフ★【これ頑張れば和解ルート行けないかなあなんて思う訳ですが、駄目ですかor嫌ですか!】   (2016/6/29 23:41:40)

汚濁を撒くもの♂触手★【和解も何も、そもそも諍う様な事って何一つないよね?(マジキチスマイル)】   (2016/6/29 23:43:10)

スイ♀シーフ★【ギミックって!笑 人型汚濁さんを堪能する一日でございました。想像してたのと違った!勿論です、続きしたくて発情状態並みにうずうずしてますのでよろしくお願いします!笑】   (2016/6/29 23:43:10)

スイ♀シーフ★【だから出産が死ぬ思いでトラウマ過ぎなんだっつってんだああああ!(←伝わらないスイの叫び)】   (2016/6/29 23:44:11)

汚濁を撒くもの♂触手★【どんなのだと思っていたのか(迫真)  と言う訳でお部屋の方もね、長時間使用させて頂き有難うございましたー】   (2016/6/29 23:44:17)

汚濁を撒くもの♂触手★【大丈夫大丈夫。きっとトラウマじゃなくなるから。新しいトラウマになるから(ゲス顔)】   (2016/6/29 23:44:50)

スイ♀シーフ★【もっと力任せかと(真面目顔) 超長時間、お部屋使わせて頂きありがとうございましたー!電脳久々!わいわい それ新しいトラウマに上書きされるだけやんけ…っ!と、このままじゃお時間ないのに漫才が果てしなく広がっちゃいますね、切り上げ切り上げ!笑】   (2016/6/29 23:46:20)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/29 23:47:20)

スイ♀シーフ★【またエロエロしたいです!お疲れ様でした、ありがとうございましたー!!】   (2016/6/29 23:47:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【力任せは触手クリーチャーでやってるからね。 とと、こんばんはー】   (2016/6/29 23:48:00)

ディア♀騎士【今日は終わったっぽい&見てると速攻いなくなっちゃいそうなので、とっかーん。こんばんはー】   (2016/6/29 23:48:24)

スイ♀シーフ★【おおう、ディアちゃん!こんばんはー、お部屋どうぞですー?長く占拠させて頂いちゃって…】   (2016/6/29 23:48:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【まぁ私はもう寝ないといけないのでどちらにしろ早々に落なければならないのですが!(白目)】   (2016/6/29 23:49:10)

ディア♀騎士【いやいや、久しぶりにこのお部屋でスイさんを見掛けたので、ご挨拶をば。私も先日、汚濁さんには長時間お相手いただきまして、その節はありがとうございました】   (2016/6/29 23:50:22)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、此方こそその節は有難うございました。実はスイさんにも見られていた模様】   (2016/6/29 23:51:20)

スイ♀シーフ★【汚濁さん健康優良児過ぎい!笑 そうなのです諸事情で久々のインになりましたー!ROMは相変わらずしてましたが!】   (2016/6/29 23:51:28)

スイ♀シーフ★【おうともよ!ロルマニアだからね!笑】   (2016/6/29 23:51:45)

ディア♀騎士【スイさんと孕ませられ仲間ー】   (2016/6/29 23:52:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【健康優良児だなんて…(照れ照れ) と言う訳でお先に失礼致しますー。改めて本日もお相手下さり有難うございました。嗚呼、明日は新作ゲーの発売日だワクワク】   (2016/6/29 23:52:56)

汚濁を撒くもの♂触手★【私の孕ませ率…】   (2016/6/29 23:53:05)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/6/29 23:53:10)

ディア♀騎士【おつかれさまでした。また、お相手くださいね>汚濁さん】   (2016/6/29 23:53:38)

スイ♀シーフ★【照れてるだと!? では、私もメインを終えましたので撤退をばさせて頂きましょう。これ以上雑談でも居座るとね、ほんまに占拠になっちゃいますので…】   (2016/6/29 23:54:18)

ディア♀騎士【スイさんもおつかれさまでした。また何かで絡めるようなロルしたいですね】   (2016/6/29 23:55:18)

ディア♀騎士【つ 求)クラナッハさま、出)生贄 ……と、こんな感じでどうにかならないかなぁ】   (2016/6/29 23:57:10)

スイ♀シーフ★【私にしてはひっさびさでちょっとキャラ戸惑いましたが笑 ロル遊び是非、楽しいネタでー!ではでは、先にお疲れ様でしたー(ドライアイ)】   (2016/6/29 23:57:30)

スイ♀シーフ★【生贄はディアちゃんですか?笑 とツッコみつつ、ではではー】   (2016/6/29 23:58:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/6/29 23:58:20)

ディア♀騎士【生贄はイベント参加者全員なので、含)スイさん ……でもあったりするんですが。……と、このまま暫く待機してみますね】   (2016/6/30 00:01:08)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/6/30 00:01:14)

ディア♀騎士【おや、お早いお帰りで(笑】   (2016/6/30 00:01:34)

スイ♀シーフ★【なんか不味い言い回しになった気がする。生贄ディアちゃん=触手神に捧げられフルズッポ、を想像しての発言でした!悪しからずー!】   (2016/6/30 00:01:41)

スイ♀シーフ★【と、傷つけてしまったかもな前に訂正したかった!のです!今度こそではではー笑】   (2016/6/30 00:02:23)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/6/30 00:02:26)

ディア♀騎士【それこそ、既に二人とも捧げられ済みな気が……】   (2016/6/30 00:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/30 00:23:08)

おしらせバレンシア♀薬師さんが入室しました♪  (2016/6/30 19:18:04)

バレンシア♀薬師【初めましてこんばんは、今日から参加させて頂きました宜しくお願いします!では待機ロル書きますー】   (2016/6/30 19:18:43)

バレンシア♀薬師えぇと…この通りで良かったんでしたっけ…(誰に聞かせる訳でも無いけれどついつい独り言を言ってしまって。初心者と言うにはレベルが高いけれど熟練者と呼ぶには未だ甘い、ゲーム慣れして無さそうに長くふんわりとしたカールを描く銀髪を靡かせながら城下町をマップ地図片手にキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いて。レア度は余り高く無いゆったりとしたワンピースを纏い、杖を背中に抱える姿は何処か情けなく体が細身に見えるだけに非常に非力な印象を受ける。薬草の調達として安く品質がいいものを売っている所を探しているうちに少し迷ってしまったらしい。ふとした時にぴこっと揺れる長い耳が種族がエルフであることを主張している様で)   (2016/6/30 19:24:37)

バレンシア♀薬師人に聞いた方が良いんですかね…、でも話しかけるの少し怖い、ですね…(道を歩いていくプレイヤーを横目で見るけれど明らかに強そうな装備をつけている人や真っ黒な装備の人がいて思わず声をかけるのを止めてしまう、PKの人がいてその人に話しかけてしまってうっかり殺されてしまったら…なんてネガティブな考えがどんどん大きくなっていってしまって。レベルは普通でも器用値にほぼ振ってしまっている自分では到底歯が立たない事は明らかで…ゲームとは言えど死ぬのは怖いし、と思ってしまう。勿論PKのプレイヤーでも違う人がいるのはいるのだが…未だあった事が無いので独断とイメージで怖そう、殺されそうと思っているのだろう。最も彼女はモンスター相手にならよく殺されてしまっているのだけれど。おろおろと道で地図を片手にぶつぶつと小声で今まで自分が通ってきたであろう道を思い出していて)   (2016/6/30 19:35:15)

バレンシア♀薬師うぅ…何とかするしかありません…!私なら出来ます、頑張れ私っ!(結局人に道を聞くのは諦めたらしい、少し肩を落とすものの何とかするしか無い!と気合いを入れ直しやや垂れ目な瞳をマップ地図に移し、うろうろと迷いながら歩いて。歩いていると綺麗な城下町の道や可愛らしいお店が目に入って、偶には迷うのも悪く無いかも…なんてちゃっかり思いながら楽しげに歩く。リアリティに溢れた場所だけれどここはゲームの世界で、楽しんだ者勝ち。くすっと笑って地図をしまうと堂々と適当に歩いていく、未だログインできる時間に余裕はあるし盛大に迷ってみるのも良いだろう。余談ではあるが実は直ぐ後ろに目的地があったと気がついたのはそれから20分後の話だった…)   (2016/6/30 19:51:33)

バレンシア♀薬師【今日は時間が合わなかったみたいですね…。絡めたらいいな、と思いつつ先程のロルで退出ロルとさせて頂きます。では、お疲れ様でした】   (2016/6/30 19:52:32)

おしらせバレンシア♀薬師さんが退室しました。  (2016/6/30 19:52:36)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/30 20:10:13)

マーレイ♀精霊使い【こんばんは、久しぶりにお邪魔しますー】   (2016/6/30 20:10:50)

マーレイ♀精霊使い(夜市の並ぶ街並み。藍色の空に浮かぶ月や、星は今は色あせて、煌々とした街の明かりと熱気が満ちている。闇を打ち払う明かりがいくつも浮かんで、その下を人々が行き交う中で―――…それを眺めるような場所で少し、腰を下ろしている人影が一人。人が多すぎて目が回りそう、だが、そんな祭りの雰囲気は嫌いではなくて、何とかその隅っこに滑り込んだとか、そんな様相だった)   (2016/6/30 20:14:33)

マーレイ♀精霊使い(夜店で売られていたチープでお値段高めな串焼きを一つかじりながら、行儀悪く足を揺らす。とりあえずは祭りの空気を堪能するのが目的で、特にほしいものもなかったりする。プレイヤーの出店している個人商店の情報を呼び出しつつ、お祭りの雰囲気に引き寄せられてそぞろ歩くパーティだとか、ペアだとか、トリオだとかを眺めて楽しんでいた。)……んー結構おいしい、なあ、これ。ちょっと辛いけど(串焼きの濃い味付けに感想を零しつつ、夜の街に浮かぶ明かりをスクリーンショットに収めたり。色とりどりのランプが目を楽しませてくれるのが素直に、きれいだと思う)誰かと来たら、もっと楽しかったりするの、かしら、ね?(きれいに平らげた串焼きの櫛を、ポイ、と捨てると、ごみはそのまま軽いエフェクト光と共に消えてゆく。電脳世界って便利だな、とそんなところで軽く関心を覚え。つらつらと並んでいる個人商店のリストを大きめに表示させると、気になるラインナップを眺めはじめ)   (2016/6/30 20:25:26)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2016/6/30 20:30:55)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは、初めましてー】   (2016/6/30 20:31:44)

マーレイ♀精霊使い【こんばんは、初めまして】   (2016/6/30 20:32:26)

ザンクロウ♂サムライ★【何か久しぶりにここに入るんでキャラ思いだしながらですがー…… お相手よろしいですか?】   (2016/6/30 20:33:38)

マーレイ♀精霊使い【えと、問題ないとは思いますー】   (2016/6/30 20:35:05)

ザンクロウ♂サムライ★【んじゃ続きから書いてみますね。 エロい展開になるかは流れって感じでw しばらくお待ちください】   (2016/6/30 20:36:50)

ザンクロウ♂サムライ★こういうのもまぁ、久しぶりなもんだな。どこかしら、新しい技術も入ってるみたいだし……(代一と露店、そして祭りの演出なのか、たまに遠くで花火が上がる。そんな町中をダラダラと散策し、PL中心の出店のエリアに入っていった。普段根城にしているスラムの闇市とはまた違う少し牧歌的な雰囲気で、並んでる品物も常識的な相場ではあるようだ)……まぁこういうとこ歩けるのもしばらく離れてたからだが。(苦笑しながら出店を冷やかし、少し露出の多い格好で売り子をしていれば、キミはいくらで抱かせてくれんの? なんて軽口の一つも叩く。そして……)そういえば離れる前に珍しい触媒になるアイテム手に入ってたんだっけな。暇だし並べてみようか。(それは火竜を狩っていた時にドロップした「火竜の瞳」と名前が付いた宝玉。そこそこレアな代物で、触媒として属性攻撃力をかなり引き上げる代物…… 出回る品が少ないだけにそこそこ値段の張る一品だった。それを市場価格の8掛けで出してみる。が、それでも結構な値段になっており)裏で変更点だの調べておこうかね。(出店のウィンドウを開いたまま裏で作業を始めた)   (2016/6/30 20:44:12)

マーレイ♀精霊使い―――ん(新着のアラートに目を細める。そちらに視線を向けると、並んでいるアイテムを眺め、市場価格を調べて、買うか、買って売るか、そんなことを判断の秤にかけつつ、眺めていたのだが)―――ぁ(声が零れる。新しく並んだらしい触媒の値段は安くはないが、レアリティを考えると高くもない微妙なライン。触媒アイテムは自力で、という縛りは自分に課してはいるのだが、手が伸びる程度の値段設定だ)…うーん、まあいいか…これ一つじゃ意味がないんだし…(躊躇った末にそれを自身のインベントリへと入れると、代わりに自身の所持ゲーム内通貨が減った。結構目減りしたお金に軽い衝撃を受けつつ、今日の買い物はこの辺でやめておこう、と商店タブを引き下ろして消した。替わりにインベントリの中に存在する火竜の瞳という一文に小さな笑みを浮かべ、立ち上がる。出店の冷やかしでもしてみようかな、なんて思いつつ、先ほどの触媒を並べたPCがその辺にいるのかな、と何となく探しはじめ)   (2016/6/30 20:55:08)

ザンクロウ♂サムライ★(秩序もかなり崩壊気味、ねぇ。まぁ悪くないんじゃねーの麻薬やってる訳じゃないし、犯されてもリアルに影響…… そんな問題じゃなかろ ――などとゲーム内世界の情報を収集していれば、出店に出していたアイテムがふっと消える。設定していた金額が所持金に増えているのを確認して正直驚いた)売れるとはねー ……これは誰が買ったのか興味出てきたな。(実は、この竜のシリーズの触媒は他にも持っている。狙いは他のアイテムだったが数種類の竜を狩りまくっていた為…… と、近くでキョロキョロとあたりを見回しているスペルユーザーとおぼしき人影がある。ゆっくりと警戒されないように近付いていき、声をかけてみた)お買い上げありがとうございます。……お望みの品でしたかな?(サムライのPLに合わせ、少し古風な立ち振る舞いで、しかし彼女の様子をしっかり観察する。かなり高レベルのスペルユーザー、装備も揃っていそうだし、なるほどもう強化しようと思えば強力な触媒くらいしか無いのかな、と)もし良ければシリーズの触媒がまだありますが、ご入用ですかな?(手元にあるのは水竜と風竜の瞳、さてこれで何が釣れるかな?と面貌の下で含み笑い)   (2016/6/30 21:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーレイ♀精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/6/30 21:15:16)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/30 21:15:44)

マーレイ♀精霊使い(急にかけられた声にびく、と体が跳ねる。振り返った先には甲冑姿のプレイヤーだ。和風の出で立ちは鮮やかな緋色で、目を引く)あ、ええ、うん、買ったね。安かったから…(戸惑いつつも素直に応じた。どんな人がこれを売っているのかな、なんて好奇心があったのは確かだ)……?(戸惑い、いぶかしむように相手を見返した。そしていささか憮然とした表情を浮かべたが、それを隠すように首を横に振った)欲しくないわけじゃないけど、別に要らないかな(それは、彼の思惑から外れた言葉だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。自分でそろえる…自分でドロップするのが楽しいのであって、買い集める気はないのだと言葉を重ね)用はそれだけ、かな?(小首をかしげると、問いを向けた。本当に立ち去る風情を見せる様に踵を返しかけ)   (2016/6/30 21:15:48)

ザンクロウ♂サムライ★(夕闇に溶け込みそうなちょっと儚げな印象のあるPCは、問いかけには否と答える。うーん、そう簡単には釣られてくれないねー、といつでも取り出せるようにしていたアイテムはそのまま仕舞い込んだ)――なるほどね、その意気やよし!って感じだが、スペルユーザーのソロじゃなかなか骨が折れるんじゃないか? 特に動きの早い風竜あたりは……(それでも彼女なら狩れないことはないだろう。ただ労力に見合うドロップ率かどうかは)なんなら、一つ勝ってくれたサービスってことで、前衛やろうか? 倒して出たドロップは触媒関係は全部そっち。武具製造の素材関係はこっち。そんな感じで…… (なんて声かけてみたのも、久しぶりに普通の遊びがしてみたかったからだったが、もちろん下心が無い訳でもない。ただ今しばらく話をしてみたいと思ったから水を向けた感じだった)   (2016/6/30 21:25:31)

マーレイ♀精霊使い―――?(告げられた言葉に、首を傾げた。ソロが長い自分にとってはそういったことを工夫で何とかするのがしみついてしまっていたから、骨が折れる、とはあまり感じなくなっているのだ。ただ、ドロップ率に関していうのならば労力には見合わないだろう。確実に。だからその申し出はありがたく、ちょっと迷った末にうなづいた)いいよー、まあ出るのはあまり期待はしないけど…ね。今からだとちょっと時間がないからまた今度お願いできるかな?(お互い納得できる取り分があるのならば、たまにはそういうのも悪くはないかと思い直してそう告げた。ただ、思いがけない呼び出しに、言葉が少し付け加えられた)【すみません、背後落ちですー】   (2016/6/30 21:32:22)

マーレイ♀精霊使い【レスをお待ちできず申し訳ないです、このまま失礼いたします】   (2016/6/30 21:32:56)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2016/6/30 21:33:01)

ザンクロウ♂サムライ★【了解、また逢えたら遊んで下さいな】   (2016/6/30 21:34:47)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2016/6/30 21:34:56)

おしらせリオ♀侍さんが入室しました♪  (2016/7/1 13:19:20)

リオ♀侍【お久しぶりです。プロフィールも更新させていただきました。少々待機させていただければな、と】   (2016/7/1 13:20:31)

リオ♀侍(光のエフェクトが密集し、人の姿を形成していく。とある街の宿屋の一室に、ログインした。)今日は、どうするかな。(数日前から復帰して、愛用していた剣も今の世界では使い物にならないことを知り、ならばと手を出したことのない職業、侍へと挑戦している。バーチャル世界の動きや勘は取り戻しつつあるが、入ってくる情報量の膨大さが、休止していた期間を物語っている。かつての頃のプレイヤースキルを取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうだ。)いつもの狩場でいいか。(呟いて、転移用アイテムを取り出した。転移先は、ゾンビやマミーといったアンデッド系のモンスターがひしめく墓所。再び光に包まれ、目を開くとそこは既に薄暗く、気味の悪い廃れた墓地である。視線の先の小さな小屋からは灯りが漏れており、慣れた様子で近づいた。)ここの魔物を倒してあげましょうか?(小屋の中にいた老人のNPCに、ハッキリと聞き取りやすいように声をかける。老人が頷くと、視界にクエスト受注のメッセージ。もう用事は済んだので、小屋を後にする。)   (2016/7/1 13:30:08)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/7/1 13:36:59)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちは、よろしければお相手を願えますか?】   (2016/7/1 13:37:16)

リオ♀侍【こんにちは。はい、私でよければお相手致します。どうかよろしくお願い致します。】   (2016/7/1 13:37:55)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。よろしくお願いします。いくつか質問ですが、この墓地はエッチができるフィールドということで考えていらっしゃりますか? プロフィールを呼んだかぎりですが、エッチに積極的というわけではない感じでよろしいでしょうか?】   (2016/7/1 13:40:01)

リオ♀侍【墓地がエリアかどうかはお任せ致します。そうですね、自分からそういうプレイをする、ということはないかなと思います~】   (2016/7/1 13:41:26)

リーゼロッテ♀騎士★【わかりました。では、それにあわせて次のロールを考えますね。私のいるところまで来るまでのリオさんについて、一回だけ確定ロールさせてもらってもよろしいですか?】   (2016/7/1 13:43:16)

リオ♀侍【はい、大丈夫ですよ~】   (2016/7/1 13:43:44)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね。次のロール、打ちはじめます】   (2016/7/1 13:44:20)

リーゼロッテ♀騎士★(墓場のミッションはリオさんがゲームから離れていた間にあまりメジャーな狩場ではなくなっていました。そういう場所が「エリア」であったことから、そういう目的で使うにはちょうどいい具合で) ……んぅ……ひみゃぁ……んちゅ……んむむ……ぁぁ……アンデッドに……犯されて……(大きな墓地の墓石の下にある小さなダンジョンの奥で、私はチートを使ってモンスターをエッチ仕様に変えて犯されるプレイを楽しんでいます。誰かが作ったチートコードを入力するだけの簡単なチート行為ですが) ……モンスターに犯されて……いやぁ……誰かぁ……(モンスターに犯される姫騎士になりきって、マミーの包帯に拘束され、ゾンビたちのモノをアソコに、手に、口に突っ込まれています。口では嫌と言いつつ楽しんでいますし、ゾンビはバーチャルなので匂いの感度を落としているので見た目ほどの嫌悪感もありません。そんなところにクエストを達成しようと、この墓下の小さなダンジョンにリオさんが入ってきました)   (2016/7/1 13:51:39)

リオ♀侍……なんだ、アレは。(視線の先。アンデッドモンスターが密集しているのが確認できた。しかしモンスターがこちらに気付く様子もなく、不思議そうに首を傾げれば、モンスターの群れの中心に一人のプレイヤーがちらりと見えた。)……はぁ。(溜息混じりに刀を抜いた。あまりチートプログラムに関わりたくないが、モンスターに肉体を蹂躙されている少女を放っておくわけにもいかないだろう、と、まさかその少女がチート使用者であるという可能性は脳内になく、そのまま少女を犯しているゾンビの背を切りつけた。すぐに納刀し、手を伸ばす。)大丈夫か?さあ、手を。(幸いアンデッド系のモンスターは動きが鈍い。少女の手をとって、逃げることは可能だろう。周辺にチートプログラムを流したプレイヤーがいないか、視線を左右にふりながら、少女がこちらの手を掴むのを待った。)   (2016/7/1 13:57:58)

リーゼロッテ♀騎士★ふああっ……あふっ……ひゃっ!?(ゾンビに犯されて苦し気に(これは演技)あえいでいた(これは本気)私でしたが、唐突にゾンビが切り捨てられてびっくりしてしまいます) ……あ、ありがとう……ございます……(自分を「助けに」来てくれたリオさんを見てドキっとします。このシチュも楽しんで遊んでいましたが、助けてもらえるというシチュは想像しつつも実現するとは思っていなかったので、頬を赤く染めながら手を掴みます。ゾンビに犯されて腐った液でドロドロで、マミーの包帯が絡まりついて動きもたどたどしくなっています。何より気持ちよかったのの余韻が残ってぼんやりしています。結果、連れられて逃げるというには足手まといにならざるをえません)   (2016/7/1 14:04:34)

リオ♀侍(少女がこちらの手を掴むと同時に思い切り引き寄せた。左腕で少女をかばうように抱いて、右の拳で近づいてくるゾンビの腹に一発。べちゃ、という不快音と共に腕になんとも言い難い嫌な感触。)大丈夫か?なぜこんなことに巻き込まれた?(魔物と対峙しながら尋ねる。少女を左腕に抱いた状態では刀を抜くことは出来ず、右手で手刀をつくり構えている。少女の身体についた液体やらが自分の装備につくのは、さほど気にはせずに、こちらへ一歩、また一歩と近づいてくる魔物を警戒する。)ひとりで出口までは……厳しそうだな。さて、どうしたものかな。(ちらりと少女の身体を見てから呟く。一度にこれだけの相手をするのは、自分のレベルが不足していることもあって厳しいようにも思える。一体ずつ、であれば装備とスキルでゴリ押しできるのだが。)デスルーラしようにも、こいつらはチートプログラムがかかっていて、簡単には街へ帰してくれなさそうだし、な。(焦る気持ちをシステムが感知したのか、鉢巻きを巻いた額から汗が零れ落ちた。)   (2016/7/1 14:13:37)

リーゼロッテ♀騎士★……あっ……えと……その……(自分で状況を作って楽しんでいた、とはなんとなく言いづらいので視線が明後日の方へ泳ぎます。モンスターに輪姦されていたところを素敵なお姉さまに助けられる……そのお姫様気分をもっと味わっていたいなと思ってしまったから) も、申し訳ございません……見ず知らずの方を巻き込んでしまって……あの……足手まといになるようでしたら、わたくしを置いて逃げてくださいませ(自分が犯人ということを伏せつつも、謝罪と状況からの脱出を提案します。もちろん、それを断る凛々しいお姉さまに期待はしていて。お姉さまがこの場を切り抜けて優しく自分を介抱してくれるシチュも美味しいですし、二人で一緒に滅茶苦茶にされちゃうのも美味しいと思います。ただ、後者の場合、自分が犯人なので申し訳ないなと思いながら)   (2016/7/1 14:21:09)

リオ♀侍置いて逃げるなら、最初から巻き込まれたりしない。……伏せていろ。(それだけ言って、少女を自分の背中に回すと抜刀と共に目の前のマミーを斬撃するが 、もちろん今のレベルでマミーを一撃で沈められるはずもなく。)一度にこれだけを相手するのは、久しぶりだな!(ああ、剣士の職業だと、こんな奴ら一閃なのに。と心の中でぼやきつつ、刀を振るう。こちらのHPバーは少しずつ削られ、ポーションを手に取る余裕もなさそうだ。こちらが力尽きるのが先か、魔物をすべてポリゴンの欠片へと返還させるのが先か……。)もし、私がやられたら、時間を稼ぐ。どうせバーチャルだ。嬲られるのももう慣れている。その隙に逃げろ。(HPバーは赤。残りは2体のマミーとゾンビが1体。刀を納刀し、抜刀術の構え。背後にいる少女へ一瞬振り返り、ふわりと笑ってから、一気に斬りかかった。)【私の勝敗はお任せ致します。好きなシチュエーションのほうをお選びくださいませ】   (2016/7/1 14:30:46)

リーゼロッテ♀騎士★……お姉さま……ありがとうございますっ……(自分をかばってくれるかっこいいお姉さまにキュンとしてしまいます。言われたとおりに伏せていますが、リオさんがプレイヤースキルによってレベル差を埋めつつ多数の敵を切り倒していく様子を見つめています) かっこいい……です……(お姫様気分を堪能していますが、リオさんが楽勝で勝てる様子でもないことはわかっています。今、チートを解除すれば普通にデスルーラになる……けれども) お姉さまと一緒に……嬲られる……?(どうせ嬲られるのには慣れている、とその一言に自分と一緒にこの素敵なお姉さまが嬲られる光景を思い浮かべて、じゅんと無毛のアソコが濡れてしまいます。そんな黒い欲望に応えたかのようにリオさんはマミーの包帯で動きを封じれ、HPはゼロを切ったのに死ぬことはなくエロモードに切り替わったゾンビがリオさんの衣服を脱がしにかかります) ああっ、お姉さま……(とっさに立ち上がって助けようとしますが、自身もHP的にはゼロを切っており、あっけなく捕まってしまいます)   (2016/7/1 14:40:15)

リーゼロッテ♀騎士★【というわけで、悩みましたが敗北ルートにさせていただきました】   (2016/7/1 14:40:47)

リオ♀侍【はーい、任せてしまって申し訳ないです。ありがとうございます】   (2016/7/1 14:41:26)

リオ♀侍しまっ――!!(抜刀と共に一閃。のつもりだったが、刃がマミーの脇腹に到達する直前に、刀を持つ右腕に包帯が巻かれ、マミーのHPを削りきることは出来なかった。降りかかってくるゾンビの殴打によってHPが尽き、想像通り街へ帰還することはなかった。ただ、動けなくなったアバターという人形に意識だけが宿った状態。マミーに寄り添う形で仰向けに倒れると、2匹のゾンビが群がり胴当てを無理やり外す。)うっ……く、今のうちに、逃げっ……(HPが0になった影響か、うまく発声することもできない。必死に少女に逃げるよう伝えるが、自分の視界に映るのは異臭を放つゾンビのみ。白衣を乱暴に引き裂かれ、袴を脱がされると雪のように白い肌が露出する。)くっ、あ……離せ……!(身体が思うように言うことを聞かず、必死の抵抗をあざ笑うかのようにゾンビたちは群がる。マミーの包帯で腕を後ろ手に縛られてしまえば、遂に抵抗すらできなくなってしまう。)   (2016/7/1 14:50:54)

リーゼロッテ♀騎士★……ああ……お姉さまが……(素敵な女性と一緒に犯されてしまう……男性との性的関係とは別種の倒錯的な嗜好に頬が妖しく歪みます。ゾンビに引きずられて裸に剥かれたリオさんの隣に乱暴に突き飛ばされます。最初から裸にされているので、ナイスバディなリオさんとツルペタンな私が裸身を並べます) ……申し訳ございません……わたくしのせいでこんな目にあわせてしまって……(それは事実だし、謝罪も本気です。ただし、その責任の度合いについて微妙に誤魔化しているわけですが) わたくしはリーゼロッテと申しますわ……助けてくださったこと……本当に嬉しかったですわ……王子様みたいでかっこよかったです……そんなお姉さまと一緒なら……わたくしは……(すでに犯されて汚れた身体をリオさんに摺り寄せます。実際、愛おしく感じられて男性に感じる性欲とは別種の嗜好を満たしながら。新たにポップしたゾンビたちも加わり、腐っているのにビンビンになったイチモツを見せつけながら迫る中でリオさんに語り掛けます) ひぎいいいいっ!(そして直後に幼い縦筋を貫かれてしまいます)   (2016/7/1 15:01:10)

リオ♀侍うっ……ぐ、ぬ……ぅ……!!(下着とサラシも剥ぎ取られ、ボロボロの和装を申し訳程度に羽織っているだけの恰好にされ、身体中をゾンビの手やらが這う。気づけば、隣に助けようとした少女も突き飛ばされていて、救えなかった申し訳なさから、少女がこちらへ身を寄せてくれば受け入れた。)助けられなくて、すまない。私は、リオゼル……っ、リオ、で、いい……!んんっ、ん、辛いだろうが、少しの、辛抱だ……っ!んんっ!!(乱暴に足を開かれると、ゾンビの腐ったものを擦りつけられ、嫌悪感に目を細めた。)だい、じょうぶか?んんっ……!ぐ、ぁ、ぁあっ……はい、って……!!(身体の中に異物を挿入される、久しい感覚に口をパクパクさせる。顔や、無理やり掴まれた手、髪などに腐ったものを擦りつけられ、今にも挫けてしまいそうになるが、少女の手前、弱音を吐くこともできず、抵抗虚しく蹂躙される。)   (2016/7/1 15:09:48)

リーゼロッテ♀騎士★……リオ……お姉さま……ひあっ……ひゃうっ……ひぐっ……んああっ……(名前を聞けて嬉しく思いながら、ゾンビに犯される自分。目の端にリオさんを見ていると興奮は否が応でも高まってしまいます) んあっ……ひゃっ……ふみゃぁ……んんっ……ああ……ゾンビのおちんちんが……ぐちょぐちょに中をかき回して……気持ち……ぃぃ……(自分の満足するシチュエーションになったことで演技が続けられなくなったのか、「気持ちいい」と素直な気持ちを口に出して喘ぎだします。淫乱な本性を丸出しにして) んんっ……じゅぷ……じゅるる……んんっ……んはぁ……リオお姉さま……と一緒……(自分と一緒に犯されている仲間がいる、背徳的な連帯感を一方的に感じ、それを快楽とする嗜好によってこの状況を楽しんでいます。ゾンビの腐ったものに髪を巻き付けられしごかれたり、口にもねじ込まれ、両手もおちんちんを扱いています)   (2016/7/1 15:17:59)

リオ♀侍ん、くっ……ああっ……おい、そんな、声、出すなっ……!んんっ!リ、リーゼ、気を、しっかり……!あっ!!んんっ!ああっ!!(リーゼロッテの嬌声を聞き、身体が反応してしまったのか、嫌悪感の中に快楽を感じ始めて、呻き声から喘ぎ声へと変わっていく。)ん、んあっ!あ、んん……リーゼ、しっかりしろ!ん、ああっ!!こんな奴らに気を許すな……!んん!(容赦なく秘部を突き責めたてられ、髪や顔、胸に白濁を塗りたくられながらも、なんとか自由を保っている片手で、少女の口を犯しているゾンビの腰を思い切り突き動かして、口を解放させてやる。)くそ、いつになったら終わる……んぁあっ!!は、はげしっ……んん!!(絶頂が近いのか挿入していたゾンビの動きがはやくなる。どこにそんな筋肉が残っているのかはわからないが、そもそもこういう行動自体がチートによってなされているのだからツッコんでも仕方がない。)ん、あっ!あっ……!!んんっ!!(今だ嫌悪感のほうが強いものの、与えられる快楽には抗えず、時折艶っぽい声をあげて、それでも必死に少女を守ろうと、手を伸ばした。)   (2016/7/1 15:26:52)

リーゼロッテ♀騎士★……ひゃっ……ひあっ……リオお姉さまも……犯されて感じて……いますのね……ふきゅっ……わたくし……気持ちよくなってしまって……お姉さまと一緒に嬲られて……(リオさんが必死に私の口を介抱するも、出てきたのは甘い声。感じているのを隠さなくなっていき、「バーチャルだから」を言い訳にして輪姦さえも楽しんでしまう状況になっています。童顔のアバターに似合わない淫蕩な表情が浮かびます) ひにゃあああっ!?(背面駅弁の体位で身体を持ち上げられてしまうと、犯されている割れ目も小さなペタンコの胸も丸見えにされてしまいます。リオさんを襲うゾンビも同じ体位をとって、二人は互いの背面駅弁で犯されている姿で相対することになります。私は快楽に悶えており、リオさんは……?)   (2016/7/1 15:34:19)

リオ♀侍わ、たしはっ……!感じて、など……!んっ!んぁ!(否定するものの、実際は身体が火照り、輸送されつづける快楽に抵抗するので必死である。)んっ、ぁあ?!な、なにをっ!っ!(突然身体が持ち上げられ、脚を大きく広げられ、全部晒されてしまう。正面を見ると、同じ状況になっているリーゼロッテ。彼女の恍惚とした表情に、こちらも釣られそうになるものの、必死に頭を横にふって。)いやっ!!こんなのっ……んんっ!!あっ!!あ、ぐっ!!奥っ!そこ、だめっ!んんっ!!(全身を粘着質な液体で汚されながら、容赦なく下から突き上げられ、しかしその表情は誰が見ても快楽を感じている雌の表情になっている。)ん、ああっ!!あっ!!ん、あっ!!これ、以上っ!あっ!!んんんっ!   (2016/7/1 15:43:45)

リーゼロッテ♀騎士★……あんっ……ひひゃっ……奥まで突き上げられて……んんっ……リオお姉さまも……すごくエッチな顔……してますわ……ひゃああっ!(しばらく二人は互いの痴態を見つめ合う状態でしたが、やがて二人を突き上げるゾンビは徐々に近づいていき、私とリオさんの身体も密着しそうなほどに近づいていきます) リオお姉さま……助けに来てくださった時もかっこよくて素敵でしたけれど……今のエッチな顔も素敵ですわ……んんっ……(ゾンビに犯されたままリオさんを抱き寄せて、互いの口の中が白濁と腐液塗れになっているのも気にかけずに口づけをしようとします)   (2016/7/1 15:49:20)

リオ♀侍なっ……言う、なっ!!あっ!そんな顔、してないっ!!ひぁっ!!(指摘されてしまうと目を瞑って必死に快楽に耐えようとするものの、大きく突きあげられると一気に目を見開いて、声をあげてしまう。)んっ!!んぁあっ!だから、そんな、顔、してなっ……!あっ!!あああっ!!ん、んぁあっ!!(下腹部から全身へと、どんどん広がってくるじんわりとした熱。突きあげられるたびにその熱が全身に広がって、快楽へと変わっていく。リーゼロッテの両腕が首に回され、抱き寄せられると、彼女の唇が近づいてきて。)んん、あっ……お、い、リーゼ……ん、んんっ…ん、む……(抵抗することもできず、そのまま彼女の唇を受け入れた。口の中に広がる白濁と腐液の味、匂い。そして彼女の舌の感覚。脳まで犯されている感覚になって、蕩けたような表情を見せた。)   (2016/7/1 15:55:23)

リーゼロッテ♀騎士★……んんぅ……ちゅぷ……んんむ……はぁ……ちゅくっ……(白濁と腐液と唾液とを混じり合わせながらのディープキス。ぺたんこの胸にリオさんのDカップを押し付けるように抱きしめてリオさんと一緒に犯されている状況に脳が蕩けるような快感を感じています) んんっ……リオお姉さま……わたくし……イってしまいますの……お姉さまと一緒に犯されるのが気持ちよくて……ああっ……イってしまいますぅt……(リオさんと抱きしめ合いながら、唇をかわしながら、けれども下半身はゾンビの男根が貫いており、それは快楽の階段を絶頂へと向かって上り詰めていきます)   (2016/7/1 16:00:37)

リオ♀侍うっ、ん、ちゅ……ん……んむ……ぁあっ……!(助けようとした少女が素直に快楽を受け入れ乱れている様子を見て、感じて、こちらも抵抗するのをやめた。ピリピリとした快楽が全身に響いて、自分も、少女と同じように絶頂が近いことを悟った。)んっ!あっ!!ん、リーゼ、あっ!んんっ、わた、しもっ……!もう……っ!!んんっ!(子宮口まで先端で叩かれ、今にも狂ってしまいそうな快楽で、身体はどんどん絶頂へと近づいていく。やがて、身体中を電気が走ったかのように快楽が流れ込んで……)あっ!いくっ!あっ!!んんんんっ!!!(身体をぴくぴくと痙攣させながら、絶頂を迎えた。)んぁあっ!!も、もうだめっ!突いちゃっ!あっ!!んんっ!!(絶頂中も流し込まれる快楽に、身体はどんどん感じてしまい、痙攣がだんだん大きなものへと変わっていく。)   (2016/7/1 16:06:52)

リーゼロッテ♀騎士★お姉さまっ……お姉さま……イ、イくっ……イっちゃいますぅっっ!! ふみゃあああああっっ(大きな嬌声をあげて、リオさんが絶頂を迎えるのと同時に私も絶頂を迎えてしまいます。全身がビクビクと痙攣して、リオさんを抱きしめる力がぎゅっと強くなり、ゾンビのものを締め上げる力も同様に強くなります) ふみゃああっ……すごいのぉ……たくさん……イっちゃいますのぉ……(二人が一通りよがり狂った痴態を見せた後、ゾンビたちは二人にポーションを振りかけて去っていきます。数体は近くにいますがまるで見えていないかのように襲ってはきません。これはこのエロチートの作成者が考えたインターバル期間です) はぁ……はぁ……終わった……のでしょうか?(ぼんやりと絶頂の余韻の中でリオさんに身体をよせながらつぶやきます)   (2016/7/1 16:13:33)

リオ♀侍ん、ぁあああっ!!ああっ!!(抱き締められる力が強くなると、それに反発するかのように身体が強張って再び絶頂を迎えてしまう。ゾンビの肉棒が股間から引き抜かれると、通常ではありえない量の精液が秘部からコポコポと溢れてきて。)う……ぁ……(ようやく解放され、息を整える。全身に粘り気の強い液体がこびりついていて気持ち悪いことこの上ない。)はぁ……はぁ……ああ、どうやら、そのようだ……今の内に、帰るとしよう。身体中べとべとだ……。(自分の身体を見て、げんなりとした声を出す。ゆっくりと立ち上がって、少女に手を差し伸べた。)立てるか?街に戻って、風呂にでも入ろう。(このままここにいたらまたおかしくなってしまいそうだ、というのは口には出さず。以前ならこうしてすぐ立ち直ることもなかったのだろうけれど、そこは成長した、ということなのだろう。)   (2016/7/1 16:19:55)

リーゼロッテ♀騎士★あ……リオお姉さま……(リオさんが立ち直って自分に優しい言葉をかけてくれると罪悪感が蘇ってきてしまいます) あの……本当に申し訳ありませんでした……(もろもろの液体に塗れた全裸の姿のまま、深々と頭を下げてみせます) わ、わたくしの……その……チートを使ったオナニーに巻き込んでしまって……本当は途中で止めることもできたのですが……リオお姉さまが素敵でしたので……そのまま……最後まで……(アバターの年相応の子供のようにしゅんとした表情で俯いてしまい、リオさんがどんな反応をするのか怯えたように待っています)   (2016/7/1 16:26:03)

リオ♀侍(とりあえずインベントリを開いて、装備をつけなおす。装備の下の液体はまだ残っていて気持ち悪いが、裸で帰るわけにもいかない。と、ウインドウを操作していると、後ろから謝罪の言葉。振り返らずに、最後まで聞いたあと、口を開いた。)……チート使用者が周辺にいなかったことと、なによりリーゼの反応から、その可能性も考えていたさ。(それだけ言って、振り返った。)思いのほか疲れてしまった。さぁ、帰ろう。(語る口元は、わずかに綻んでいた。)……だが、そういう遊び方は、いつか身を危険に晒すことになる。バーチャルに限らず、な。だから、その、十分に気をつけるのだぞ。(地下内では転移アイテムは使えないために外へ向かう道中、警告だけした。)   (2016/7/1 16:33:40)

リーゼロッテ♀騎士★……リオお姉さま……(なんとも男前なリオさんの言葉に素でポっと頬を染めてしまいます) は、はい、気を付けます! あのっ! エリア内にある宿屋を知っていますっ! そこなら水着なしでお風呂にはいれますの。そこであらためてわたくしとエッチをしていただけませんか? お詫びを兼ねてリオお姉さまにちゃんと気持ちよくなっていただきたいですっ! もちろん、身体をきれいにするのも忘れませんわ(自分も装備を装着しなおしてから提案します。反省しているのか、いないのか)   (2016/7/1 16:39:22)

リオ♀侍お姉さまというのは、その、なんだ……照れくさい、な。(若干赤らめた頬を右の人差し指で掻きながら、視線を外して呟いた。)ま、待て待て。風呂に入るのは構わんが、今日はもう十分気持ちよ……コホン。今日はもう、疲れた、から。風呂でゆっくり癒される……だけじゃだめなのか?(巻き込まれる分には諦めがつくが、いざこうして正面から言われてしまうとそれはそれで戸惑ってしまう。優柔不断というか、断れない性格というか……やはり自分の根本の性格はなかなか変えられないらしい。)と、とにかく!一度帰るぞ。話はそれからでもいいだろう?(カツカツと、下駄を鳴らして出口を目指した。)   (2016/7/1 16:46:42)

リーゼロッテ♀騎士★【と、こんなところでしょうか?】   (2016/7/1 16:48:04)

リオ♀侍【そうですね。可愛らしい騎士様でした。ありがとうございました】   (2016/7/1 16:48:24)

リーゼロッテ♀騎士★【こちらこそ、ありがとうございました。助けにきてもらうというシチュ、とってもかっこよくてお姫様に慣れた気分でした♪】   (2016/7/1 16:49:10)

リオ♀侍【また機会があったら是非よろしくお願い致しますね】   (2016/7/1 16:49:36)

リーゼロッテ♀騎士★【はい。次からは堂々とエッチのお誘いをさせていただきますね、お姉さま】   (2016/7/1 16:50:01)

リオ♀侍【なんとか理由を付けて受け入れられるように頑張ります 笑 それでは、お部屋失礼致します】   (2016/7/1 16:50:31)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございました。おつかれさまでした】   (2016/7/1 16:50:56)

おしらせリオ♀侍さんが退室しました。  (2016/7/1 16:50:57)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/7/1 16:51:01)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/7/3 13:51:22)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、暫く待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/7/3 13:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/3 14:11:49)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:42:44)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー待機します】   (2016/7/4 00:43:04)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2016/7/4 00:50:47)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/9 15:27:07)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 15:27:53)

スイ♀シーフ★【こんにちは、お部屋お借りします。ゲス顔の似合う鬼畜紳士をお待ちしております】   (2016/7/9 15:28:09)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんにちはー。と言う訳で、暫しお部屋をお借り致しますー。 鬼畜紳士って言うか変態紳士かな(どや)】   (2016/7/9 15:28:37)

スイ♀シーフ★【前回より引き続き、よろしくお願いしますー! 鬼畜かつ変態な紳士にすれば問題ないのではないですかね!?笑】   (2016/7/9 15:29:34)

汚濁を撒くもの♂触手★【鬼畜じゃないよ優しいよ、ちゃんと気持ちよくするからねぇ(ゲス顔)  此方こそ宜しくお願い致します。では書き出させて戴きますー】   (2016/7/9 15:32:35)

スイ♀シーフ★【優しくされて出産が受け入れられるようになる日は…来ないな(遠い目) はい、お待ちしております。私もログ読み返して専念しておきますので、ごゆるりとー!】   (2016/7/9 15:33:50)

汚濁を撒くもの♂触手★(肥満男が自らの口へ、喉へと腕を捩じ込む度に、脂肪に膨れた首がぼこり、ぼこりと不気味に脈打つ。然し、肥満男が まっとうな――どれだけ醜い容貌であっても――人間の形をしていたのはここまでだった。肥満男の首が突如として太く盛り 上がり、顎と肩との境を埋める様にして、頭部と胴体とを一つの肉塊へと纏めてしまう。肉厚の唇はその両端から先へと裂 けて口の開口面積を広げて。嘔吐く様な声を漏らしながら、肥満男がその喉の奥で何かを掴んだ、その瞬間――)げぶ ぁごぼろぉぶろろろろろろ!!(吐瀉するかの如き濁音を漏らしながら、巨大に広がった口から多量の触手を引きずり出し た。赤黒く充血したかの様なぶよぶよの表皮を粘液にぬめらせ、ぶぢゅる、ぶぢゅると悪夢めいて蠢く其れ。イソギンチャク 等の触手を悍ましく戯画化したかの様な其れは、紛れも無く、嘗てスイを異形の交尾で以て弄び、人の身に余る程の快 楽と被虐を刻み込んだレイドボスモンスター《汚濁を撒くもの》の、その一端であると気付けるだろう)   (2016/7/9 15:51:41)

汚濁を撒くもの♂触手★ぶひひっ♡ ボクぅ、女の子じゃないからぁ、判んなぁ~い♡ ん~、でもスイたんってば、そんなに孕むの嫌ぁ? あんまり嫌がると可哀想だしぃ…う~ん、どうしよっかなぁ~♡(煩悶するかの様な字面に反して、肥満男が浮かべているのはだらしなく鼻の下を伸ばした好色面だ。まんぐり返しのスイの両太腿に指を食い込ませる様に鷲掴めば、無防備に掲げさせた股間へと顔面を寄せて。窄まりを、鼠径部を、臀部を、太腿を。その丸ごとを味わう様に、多数の触手を這わせる様に舐め回す。《BS:発情》を更に重ねて。たちまちの内に粘液塗れにした其処には、急激に熱せられたかの様な灼熱感が生まれるだろう。――然し、仔を孕んだ子宮をその奥に戴く膣にだけは触れずに。包皮を剥きさり、敏感な表皮も露わな勃起クリトリスへと触手を絡めれば、ぬりゅぬりゅぬりゅっ、と激しく擦り上げ始めた)   (2016/7/9 15:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 16:12:21)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 16:12:57)

汚濁を撒くもの♂触手★【おっと、不覚…!】   (2016/7/9 16:13:06)

スイ♀シーフ★【いえいえ、すみませんもう少し!遅くて申し訳ありません…!】   (2016/7/9 16:13:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、焦らずごゆっくりですよー】   (2016/7/9 16:13:47)

スイ♀シーフ★(男の喉が引き裂かれんほどに隆起しているのは、そこにその腕を収めている為なのだろう。如何にゲーム世界であろうともお目にかかる事など滅多にないだろうそんな恐怖映像も、この狂った空間では序の口に過ぎなかったらしい。人の様が、歪んでいく。人間としてのなりを失っていく目の前の化け物を見開き恐怖に硬直した眼差しで目撃している女は、わなわなと震わせる口から悲鳴を紡ぐ事は出来なかった。ただ、狂う程に悍ましい光景を網膜に焼き付けさせられながら恐怖に固まるだけ。だが男の声とも音とも付かないそれと共にかつての、己を苛み死に追い遣った異形の触手が溢れ返れば、沈黙に縫い付けられていた舌はびくりと痙攣した) ひッ、ひきゃああああああーッ…!!? ぎゃッ、ッ…わ、うわッ、うえ…ッ…、な、なんて事して…っ、うう…ッ!(首枷に填められた両脚を、背を下敷きにして戒められた両腕をそれでも暴れるように揺さ振りながらあげた絶叫は、泣き声も混じり完全に動転したものだった。涙の溢れる顔は引き攣り、怯えきった表情で今や完全に姿さえ異形の一員と化した男を見上げる。)   (2016/7/9 16:21:29)

スイ♀シーフ★(だが捕えられたこの体勢で逃れる事など叶う事なく、易々と割り開かれた秘所に触手を蠢かされびくりと仰け反った。ふぅッ、と鼻に抜けた声が漏れたのは己が身を苛む催淫効果≪発情≫の所為だ。更に効果を重ね掛けするように這わされていく粘性の感触に次々と快楽に押し負けた吐息が漏れ出す) はー…ッ、あ、はひ…ッ…あ、やッ、やめてやめて激しいッ、とれっ、とれちゃう!こするのやめてッ、やッ…ふああああー…ッッ!!―――あッッ!!(塗り込まれる粘液に混じり、秘裂から溢れ出した愛液が触手に絡まり、また臀部へと垂れ落ちる。その手前、高々と晒した陰核に、防皮を剥がされたばかりのクリが触手に襲われれば普段そこを弄った事で得られる快感とは桁外れの刺激に両脚がガクガクッ、と痙攣を起こす。悲鳴と制止を求める声はそれでも只ひたすらに甘く、粘液と共に混ぜっ返されるようにぐちゅぐちゅぬりゅぬりゅと摩擦されると天井を向いて仰け反り返りながら腰を小刻みに震わせ、遅れて訪れた絶頂感を跳ねるようにして味わっては、達した)   (2016/7/9 16:21:36)

汚濁を撒くもの♂触手★(悍ましさに震えながらも、スイの肢体は与えられる快楽に容易く屈して絶頂へと達する。潤みを増した蜜壷を、然しそこだけ避ける様にして。肥満男は埒外に広がった大口を触手越しに押し付ける様にすれば、下肢を、粘膜を擦り舐め上げる触手による摩擦感は更に増すだろう)ぶひひっ♡ どうするぅ? スイたんがぁ、そんなにおまんこで赤ちゃんひり出すの嫌だって言うならぁ、代わりにして欲しい事があるんだよねぇ♡(”ぐちゃぷりゅぬちゃぢゅるるぶぢゅるずりゅりゅっ” と、スイの秘部では、濡れた肉のぶつかり合い、擦れあう凄絶な淫音を響いている。アナルを舐め回していた触手はその紐身を窄まりの中央へと押し当てれば、力任せに捩じ込んで腸内を遡り始める。幾本もの舌の様な触手が腸内を這いずり回る様は、スイに、自分の腹の中が丸ごと舐め回されているのだという実感を齎すだろうか。分泌する媚毒はいっそうBSを重ねて、スイの腹の中でちゃぷちゃぷと溜まった水の音がする程に粘液を注ぎ込む)   (2016/7/9 16:43:28)

汚濁を撒くもの♂触手★(勿論、他を放っておく筈もない。痛々しい程に充血しきりのクリトリスに絡みつく触手は、その片面に無数の細かな毛の様な触手を生やして。宛らブラシの如き様相を呈する紐身で以て、敏感な肉豆をごしごしと磨き始めたのだ先程まで塗り混んでいた粘液を余さず削ぎとらんと言わんばかりの其れは、通常であれば激痛に悶絶する行為であろうが。然し、散々に媚毒に犯されたスイの肢体、スイのクリトリスは、それすら快楽として受け取るだろう)どうするぅ? 引き受けてくれるぅ? スぅ~イぃ~たぁん♡(未だ絶頂の余韻冷めやらず、快楽に跳ねる腰を押さえつける様にして。更なる責め苦で精神を追い詰めるべく苛みながら、嬲る様に選択権をスイへと委ねる)   (2016/7/9 16:43:38)

スイ♀シーフ★あは…ッ、はあー…ッ、ん、ぐ……(唐突に押し上げられチカチカと明滅する意識を遣り過ごすように首を振って、醜悪な触手を押し付けてくる前に男が発していた言葉を反芻しようとする。恐怖とその後の快感に押し流されそうになったが、男はこちらの願いを聞く事に対して揺らぎを見せていた筈だ。それが只の戯れに過ぎなくとも、縋る道はひとつしか残されていない。もはや男に懇願する方法しか) はぁ、はらむのやだッ。痛いの、苦しいの、しんじゃうの…ッ…!ふあ、たすけて、お願い、おねが…ッあああーッ…!?あえッ、おひ、おしり…ッ…ふわッ、あふああぁ…ッ…(告げなければならない、どんなに嫌か、何故嫌なのか、理解してもらわねば。その意気を阻むように触手による責めは増していく。今回はろくに弄られていなかった筈の尻穴も快感に蕩けきった肉体のうちでは押し遮るどころかきゅうきゅうと内に引き込むように収縮弛緩を繰り返して、腸壁を舐め上げていく舌の感触を受け入れていっただろう。只でさえ媚びた肉襞に毒を塗り込まれ、充血し熟れきった腸壁がしゃぶられる度にかくんかくんと下肢がびくつくのを止められない)   (2016/7/9 17:06:08)

スイ♀シーフ★きもちぃッ、おしりもクリもきもちいッ!あふあ…っ、かわっ…代わりぃ…?うはああッ、やぅ、ちょ、ちょっと待ってかんがえらんない!いくっ、い、く…ッ…きゃ、あああーッ……ひ、やッ、あー…ッ…!(涎を垂らし既に身に余る快楽へ抵抗する気力もなく、受け入れられない筈の醜悪で異形の身と化した相手へ頻りに媚びるような言葉と嬌声をぶつけながら、しかし投げ掛けられた条件には正常な思考が頭を擡げたのか俄か戸惑ったような顔を滲ませた。何を求められるのか、思考しようとした頭はだがまた容易く快感の波に溺れていく。ブラッシングを施される陰核の感覚が消えたように、ただ熱の塊のように甘美な澱を溜め込んだそこへ絶感を与えられ、ブラシが上下される度に何度もオーガズムを叩き込まれているようだった。蕩ける。溺れる。だらしなく緩ませた表情で間延びした嬌声を漏らすばかりになってしまった女は、だが、ぼやけた視界に映る男へコクンと頷いてみせた) ふあ、受ける、受けるぅ…!なんでもするぅ…ッ!だから…、あ、ッぁあああー…ッ!(了承の言葉も最後まで口にできないまま、触られない膣口をきゅうと閉めながらその上の穴から潮を噴き上げ善がって)   (2016/7/9 17:06:25)

汚濁を撒くもの♂触手★(無防備な下肢を貪られ、ただ絶頂を繰り返し喘ぐしか出来ないスイの、呂律の回らない承諾の言葉を聞き取れば。肥満男は、スイの秘部を苛む触手を引き上げにかかる。最早取り返しのつかない程に充血し勃起しきったクリトリスも、弄られてもいないのに淫蜜を溢れさせる孕み膣も、粘液に塗れた下肢の全てがスイの視界に映るだろう。然し――)ぶひひっ♡ そぉう、引き受けてくれるんだぁ♡ 嬉しいよぉ、スイたん♡(如何にも嬉しそうに喋る肥満男の口元、幾本も伸びた触手は未だアナルを貫いた侭。性格には引きずり出すべく引っ張っているのだが、腸内に侵入させたその長さのせいで未だに終わらないのだ。”ずるるるるるっ――” アナルから粘液を飛沫かせながら、異形の触手を引き摺りだす擬似排泄責めは長く続く。腸内を舐め削ぎ、括約筋を震わせながらの其れはスイの腸肉を一つの性的器官へと造り変え、その後孔に背徳の排泄快楽を刻み込みにかかる。そうして漸く触手を抜き終える頃には、腫れ上がる様に真っ赤に充血し、蕩けきってぽっかりと開ききった孔を晒す淫らの孔が残るだろう)   (2016/7/9 17:22:03)

汚濁を撒くもの♂触手★お疲れのところ悪いけどぉ、早速お願い聞いて貰っちゃうよ~ん♡ 大丈夫、スイたんはぁ、ただあんあん喘いでくれればいいだけだからねぇ♡(上機嫌に告げながら、”ぶぢゅっ” と、その口から新たな触手を生やす。他の触手とは明らかに毛色の異なる、触手を通して反対側が見えそうな無色半透明の触手だ。然程太いとも言えず、凹凸めいた蛇腹の連なる其れの先端を、排泄責めに戦慄く窄まりへと差し向ければ。容赦なく捩じ込んで腸内を遡らせる。連なる凹凸が括約筋を、腸粘膜を擦りあげて――”ぼりゅぼりゅぼりゅりゅりゅりゅっ” と、凄絶な猥音を響かせる)   (2016/7/9 17:22:18)

2016年06月29日 20時21分 ~ 2016年07月09日 17時22分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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