「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月08日 23時07分 ～ 2016年07月10日 04時55分 の過去ログ
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| 真紅♀竜人 | > | 【はーいｗ七夕イベだし浴衣にしようかなｗ】 (2016/7/8 23:07:17) |
| ノア♂狼男 | > | 逃がしてあげるよ。することしてくれたらね?（睨んでくる葵に微笑んで） (2016/7/8 23:08:41) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | くっ・・・なにを・・・すれば・・・（嗅覚も強いため獣臭さに顔をゆがめて） (2016/7/8 23:09:36) |
| ノア♂狼男 | > | 何となくわかってるんじゃない?（ズボンを下ろし）コレだよ? (2016/7/8 23:10:38) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | ・・・うｓ・・・（かなり強いにおいに顔をゆがめるが）・・・ださせばいいんでしょ？（そういいくわえるが経験がないため歯が当たったりしてしまい） (2016/7/8 23:11:40) |
| 人狼♂ | > | （恨めしそうに睨みつける幼い少女といかにも楽しげに来てますと言うような…極東の衣装に身を包んだ竜人の少女を連れていかせているのは白と黒の狼。白い方は人に近い格好だが、黒色のこちらは人間と同じ二足歩行と体つき以外は四肢と頭部が狼そのものである。）…さぁて、真紅殿、今夜は俺が相手で良かったのですかい？…まへへ、今回は素敵なお姿で…。（早速奥の部屋まで到達すれば。彼女の頭、ついでにお尻を撫でさすりつつ…むく、むくと剛直をそそらせ始めて） (2016/7/8 23:11:42) |
| スライム♂ | > | いや？知りませんよ。貴女はただこの子達に犯され精力の発散される道具にされたらいいのですよ。それに叫ぶ暇があるなら私のを口にくわえなさい。拒否したらもっと酷くしますからね？(スライムの股間部分から伸びた触手を口に押し付けペタペタ唇を叩く。蟻の行為は終わらず４本の生殖器がバラバラに打ち込まれグチャグチャ水音を立てる。)うん？どうやら新たな犠牲者みたいですね‥‥お？お嬢さんも来ましたか‥‥クスクス‥‥なんだか楽しみですね‥‥(新たにやって来た犠牲者の中に自分の上司にの姿が見えてこれから起こる惨劇を想像しニヤリと笑みを浮かべる) (2016/7/8 23:13:30) |
| ノア♂狼男 | > | いてっ（歯が当たる感じに顔をしかめ）ちょっと。上の方から君に出せるのは3回って決まってるんだから、もっと丁寧に頼むよ? (2016/7/8 23:13:53) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | ひらなひよ・・・なにこれくさい・・・（性的な知識はくわえるしかしらなく頭を動かすがまるで気持ちよくさせることができずむしろ息がしずらいのか時折嗚咽をしていて） (2016/7/8 23:14:52) |
| ノア♂狼男 | > | 当たり前だろ。数日入れてないし、さっき君らともやりあったし...（口から引き抜き）くわえなくていいから、舐めてみてよ (2016/7/8 23:16:37) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうぅぅ・・・（悔しそうにしているが少し涙目のためこどものような表情で舌先だけ出してちろちろなめていて） (2016/7/8 23:18:33) |
| ノア♂狼男 | > | 僕もねぇ、酷いことはしたくないんよ。陵辱は趣味じゃないって言うか...（さっきよりましな舌の感触に）ん、、、良いね。もっとはげしめでもいいよ? (2016/7/8 23:20:28) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっううううう（呻くがなめかたがわからないためがむしゃらにむさぼりついて） (2016/7/8 23:21:16) |
| 真紅♀竜人 | > | じんろーさん、つよかったね？しぃ…まけちゃった。（肩車されつつ移動して、以前とは違う、人間の少女の手で優しくなでなでと頭を撫でてあげて奥の部屋に到着するとピョンと飛び降りてヒラリと布をひらめかせて着地する。）えへへ♡にあいますか？（服をほめられ、撫でられると気持ちよさそうに目を細めて）うにゃっ！？・・・じんろーさん・・？（おしりを撫でられるとびくっと震えてすこし盛り上がる股下と息の荒い相手を見上げて名前を呼んでみる） (2016/7/8 23:22:28) |
| ノア♂狼男 | > | はは、それじゃいつまで立っても終わらんよ。カリ裏とか、もっと優しくしないと。 (2016/7/8 23:23:40) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | なに？それ？・・・（荒い息しながらよだれ月～と結んでいて） (2016/7/8 23:24:08) |
| クオム♀20弓士 | > | っ!!ひ、っ……ぅ……くぅ、あぁ……っひ、ぅ(犯される道具と言われるとそれを意識させるように蟻たちは思い思いにその生殖器を動かしていて、真っ赤に充血したそれぞれの穴は限界まで広げられており、ミチミチと締め付けている)…………っ…………(口元に擦り付けられる肉棒の形をしたもの……それは自分から口を開いて受け入れなければならないといっており、これ以上ひどい目にあうわけにはいかないと、おずおずと口を開く) (2016/7/8 23:26:39) |
| ノア♂狼男 | > | だからこことか...（簡単にフェラの仕方を教え）ほら、やってみ (2016/7/8 23:26:49) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうん・・・（顔を股間のしたにやり裏筋をつーとなめ挙げながら袋を握ったりさすったりし始めて） (2016/7/8 23:27:38) |
| ノア♂狼男 | > | あーそう。そんな感じ、、、（頭を撫でて。 段々大きくなっていく） (2016/7/8 23:29:36) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | ふううふうううふううう（目をつむり早く終われというようになめていて） (2016/7/8 23:30:52) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ぶっかけは同一キャラはカウントされない・・・んだっけ？】 (2016/7/8 23:32:01) |
| 人狼♂ | > | まぁまぁ、お気になさることはありませんぞ、真紅殿。とは言え、我々白と黒の相性が良かったやも知れませんがな。（彼女の今の顔は竜としての禍々しく妖艶な目ではなく、年相応の純真爛漫な少女の顔である。それでも彼女に対しては格上であることを本能的に従うかのように恭しく彼女に接しながらも）…ご覧の通り、真紅殿の素敵なお姿に…俺のケモノが雄々しくなりましてだな。…今回、七夕という催しにちなんで、7回、我らのザーメンを受け止めれば、更なる力を得られる…そんな言い伝えがありまして…真紅殿、早速ながら失礼致しますぞ！（無論、嘘の言い伝えであるのは周りからみて分かるだろう。必死に慰める隠密の少女、恐怖にうめく弓使い。そんな凄惨な雰囲気の中でほのぼのとした会話を挟みつつ…早速幼い竜人の少女の頬や唇に、濃ゆい雄の匂いを放つ先走りを滴らせたケモノを押し付けては…ずりゅ、ずりゅ、と彼女の顔に先走りを濡らしていって） (2016/7/8 23:32:18) |
| クオム♀20弓士 | > | 【そうだとすると私のカウントは１になってしまいます……たしか同一キャラさんからでも大丈夫なはずです】 (2016/7/8 23:32:57) |
| ノア♂狼男 | > | 必死でかわいいねぇ。（にやっとわらう。すでにぺニスは彼女のかおくらい大きかった） (2016/7/8 23:33:05) |
| 真紅♀竜人 | > | 【かな？概要にかいてなかったけどそんな話をきいた気がして・・（汗）】 (2016/7/8 23:34:31) |
| スライム♂ | > | しっかり奉仕をしてくださいね。じゃないと‥‥この地下牢から出られませんよ？クスクス‥‥(開かれた口の中に触手を入れていく。口内に入り込んだ触手を舌に押し付けるようにゆっくりと前後に動かし始め唾液を絡ませていき。必死に腹部を打ち付けている蟻がプルプル身体を震わせるとそれぞれの生殖器がホコボコ膨らみ始めていく。膨らんだことによりきつかった両穴が更にキツくなり始める) (2016/7/8 23:35:04) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | ふうふうふううううう（幼い子供の用に涙を垂らすが必死になめ続け・・もうよだれが地面にあとをつけ始めていて） (2016/7/8 23:35:30) |
| スライム♂ | > | 【同一キャラでのカウントはアリですよ。→部屋主様が言っておられていました】 (2016/7/8 23:35:43) |
| ノア♂狼男 | > | ん、手もしっかり使ってね?（いつの間にかおろそかになってる手を取って） (2016/7/8 23:36:47) |
| クオム♀20弓士 | > | 【マジですか……?だとすると……っとスライムさんありがとうございます。これで出られる←】 (2016/7/8 23:37:10) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | んっんんん・・・（両手で竿をつかみ動かし始めて） (2016/7/8 23:37:46) |
| ノア♂狼男 | > | 上手上手（けたけた笑って） (2016/7/8 23:39:20) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうううううううまだ？（目をつむったままだんだん手が速くなっていき） (2016/7/8 23:39:44) |
| スライム♂ | > | 【いえいえ、私的にまた負けてきてまた12を出してほしいのが本音ですねw→クオムさん】 (2016/7/8 23:40:25) |
| ノア♂狼男 | > | もう少し、、、ほら、目開けてちゃんと見て (2016/7/8 23:40:52) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうううう・・・ひうっ（あまりの大きさに目を見開いて驚いて）なっなにこれ・・・（はなれてしまい） (2016/7/8 23:41:57) |
| ノア♂狼男 | > | あっ、、、ダメじゃないか。イケそうだったのに。（近づき、鼻先に押し付ける） (2016/7/8 23:43:21) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | いやいや・・・やめ・・・だれかたすけて・・・きもちわるい・・・（涙目で逃げるがついに壁の恥に (2016/7/8 23:43:50) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ん、ぐっ……んんっ……(普段ならば自分から口を開くはずもない口を開き、抵抗することなく肉棒型の触手を口内へ受け入れ、そろそろと舌を動かす)ひ、ぅぐ!!ぅぅんぐっ……んんん!!(更に大きくなる生殖器にそれぞれの穴は限界を迎えたようにプツリと切れてしまい太股を赤い液体が伝う) (2016/7/8 23:44:18) |
| 真紅♀竜人 | > | ざーめん・・・？（どんどん大きくなるモノ…それから感じる熱に少し離れようとするが言い伝えの話にピクリと反応して）しぃ、もっとつよくなりたいです！じんろーさん、てだすけしてくれるんですね？ありがとう♪（嘘の話とは知らずに相手の言葉を信じてキラキラした瞳を向ける。そしてモノの熱が頬に当たると驚いてﾋｬｳｯ!?と声を漏らす）あ…う…（次第に先から滴る透明な液のぬるぬる感に時折ﾋﾟｸﾝと震えて、その液体から発せられる雄のにおいに次第に体が熱くなるような感覚に襲われる） (2016/7/8 23:45:14) |
| 真紅♀竜人 | > | 【了解です！先ほどからもうしわけない・・】 (2016/7/8 23:45:56) |
| ノア♂狼男 | > | よわったな、、、仕方ないか。（手で激しくしごきながら近づく。口元に押し当てた） (2016/7/8 23:47:18) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | んっんんんんんんん（目をつむり必死に口を開けないように、その姿はもう隠密兵ではなく年齢相応の女の子で） (2016/7/8 23:47:58) |
| クオム♀20弓士 | > | 【いえいえーおきになさらずー>真紅さん/スライムさんが鬼畜だ!!おにくちスライムだ!!】 (2016/7/8 23:49:30) |
| ノア♂狼男 | > | イクぞっ...!!!（唇や顔、体にもドップリとケモの臭い精液をぶっかける） (2016/7/8 23:50:11) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | んんんんんんんんん（あまりのにおいにむせ返りそうになりながらも目と口は開けずにしっかりとつむっていて） (2016/7/8 23:50:47) |
| 人狼♂ | > | えぇ、そうです、そうですとも…この俺のそそらせた物から迸る体液…おっと、顔に塗りつけているのではなく、少ししてから出てくる真っ白いのですぞ。…それには生命力の象徴として、天の川…此処ではミルキーウェイ、とも言いましょうか。あの白い星々の川をザーメンの迸る所のを想起させるとも言われてますからな…！（あからさまに嘘臭い話を疑うことも知らない彼女に吹き込ませながら）…さぁ、真紅殿。そのお口を開いて…施しをお願いしますぞ。（ぐぶ、と音を立てつつ彼女の小さなお口に押し当てつつ。フサフサの尻尾が彼女の浴衣越しの秘部をまさぐるように撫で這わせて。空いた両手で彼女の帯紐を解いて見ようか） (2016/7/8 23:51:59) |
| スライム♂ | > | うん‥‥？どうやら限界がきたみたいですね。お前たち中には出してはいけません。出すなら‥‥身体や顔にかけなさい。良いですね？(肉棒の形をしている触手から感じる快楽を受けながら少し慌てた風に蟻に命令をする。その命令に従い後の穴に入れていた蟻２匹が生殖器を抜きクオムの背中、太ももに生殖器を向けて白いゼリーのような精液をかけていく。)ほら早くしなさい。早く解放されたいのなら我々を気持ちよくしなさいクスクス‥‥(肉棒の触手を動かし始め喉奥を小突きはじめ、乳首を顎でギュッと挟むと脚で乳房を握りしめていき) (2016/7/8 23:52:24) |
| ノア♂狼男 | > | ふぅ、、、ほら、これで一発目だよ（わざと臭いのキツいカリを鼻にあてて） (2016/7/8 23:52:38) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうぅべたべたしてる・・・くっくさい・・・うえ・・・けほっけほっ（思わずしゃべってしまい口に入ってしまいえずいてしまい） (2016/7/8 23:53:39) |
| スライム♂ | > | 【大丈夫ですよー早く終われるように応援しております。→真紅さん。鬼畜ではありませんよ？したらいいのにしか思ってないです。→クオムさん】 (2016/7/8 23:53:56) |
| ノア♂狼男 | > | どう?雄の臭いに満たされるきぶんは? (2016/7/8 23:55:33) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | いや・・・もうやだ・・・むり・・・ぜったいにころす・・・（まだつよきなのかきっとにらんでいて） (2016/7/8 23:56:09) |
| ノア♂狼男 | > | おおこわ（おどけた様子で）残り二発は、、、ここだな（足を掴み無理矢理開かせる） (2016/7/8 23:57:25) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | えっえっ・・・やっやめやめろみるな・・・（そういういうが、下着はなぜか濡れていて）うっうぅ (2016/7/8 23:58:44) |
| ノア♂狼男 | > | （下着を破りすんすんと鼻をならし）ん、発情したメスの臭いがするな (2016/7/9 00:00:20) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | かっかぐなかぐなかぐなああああいやいやいやみないでみちゃだめ・・・・いやいやあああ（ちょろちょろちょろと恐怖でおしっこもらしてしまい (2016/7/9 00:01:12) |
| ノア♂狼男 | > | おっと、、、（顔にかかってしまい）あーあ、白い毛が黄ばんじまうぜ。お仕置きがいるな。 (2016/7/9 00:03:22) |
| 真紅♀竜人 | > | みるきーうぇい？・・ん、いいなまえ！・・にゃ、ねーちゃたちもいっぱいみるきーうぇいかけてもらってるね？（よかったね、といいつつｸﾞｲｯとモノが唇に辺り、透明な液体の味を知る。、ミルキーとは程遠いものに眉間に皺を寄せながらも、出てくる白いものはおいしいのかな？と小さな舌をだしてチロチロと先端をなめていく）ん、あ…にゃ・・・///（尻尾のワサワサした感覚に震えて、簡易に着た浴衣は金魚帯を解けばすぐに前がはだけて先端が隠れた乳首やぽこっとしたお腹…無駄な毛が生えていない秘部があらわになり） (2016/7/9 00:03:46) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | いやだめ・・・やめ・・・これいじょうは・・・ほんとうにむり・・・（ていこうしようとするが力ではかなわなく抵抗できずに） (2016/7/9 00:04:10) |
| クオム♀20弓士 | > | んぐっ!!っんんん!!(なぜそう命じたのかわからない、だが中に出されないの純粋に助かったと思っていた。だが、背中や太ももに精液を浴びると、そこは媚薬に濡れていた場所で、ヒクッと体が熱くなってしまう)は、っ……んぐっ!!ぅぅんんんんっ……っ、ぅ……ぇっ……(無理矢理奥にまで入ってくる肉棒型の触手に小さくえずき、喉を締める。胸の突起は痛いほどに固くなっており) (2016/7/9 00:04:31) |
| ノア♂狼男 | > | （濡れ濡れのあそこに押し当てて）じゃ、ぶちこむよ?（一気におくまでねじこんで） (2016/7/9 00:06:22) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっあぎいいいいいいいいいいあっがっはっ（目をみひらき意識が飛んで顔から涙とよだれ股間からはのこっていたおしっこが垂れていて） (2016/7/9 00:07:20) |
| ノア♂狼男 | > | あー、キツくて最高、、、（容赦なくズコズコピストンする） (2016/7/9 00:08:54) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あぐがふあっぐふわあっああぎいい（かなり苦しそうな声をあげていて） (2016/7/9 00:09:44) |
| ノア♂狼男 | > | んー、全部入んないのがなー。（苦しげな声には耳をかたむけず） (2016/7/9 00:11:08) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | はっはっはっあっああああふあっああああ（相手に抱き着いてうるんだ目で）あうなにこれ・・・なにかきて・・・あっあああううう（だんだん感じてきていて） (2016/7/9 00:11:58) |
| 人狼♂ | > | あぁ、そうでございますなっ。中には嫌がっている方も織りますが…何、お気になさらず！嫌だ嫌だと言いながらも皆、身体が喜んでいるのですぞっ…！（帯が解けば、無垢な程に白い幼き裸体が顕になって。ぎこち無く舐め這わせる小さな舌の刺激もあいまっては）おっおぉ…っ！真紅っ。早速味見とならば…しっかりとお口を開けつつ、目を閉じられてくだされっ…！おっ、おおぉ…！！（ゴシゴシと己の手で激しく扱いた直後。びゅばっ！と勢いを持って迸る…ゼリー状のザーメンが口を開けているであろう彼女にめがけて放射線状に描いては…びちゃぁっ！と口を中心に顔に着弾しては小さな顔を瞬く間に真っ白にさせて。…だが、これだけでは終わらず、二発、三発と続く白濁液が彼女の胸やイカ腹にたっぷりと重さを感じさせるほどの厚みを持つ白濁を浴びせていけば…彼女はどのような反応をとるのだろうか？） (2016/7/9 00:12:46) |
| ノア♂狼男 | > | お、やっと乗り気か?（嬉しそうにピストンして） (2016/7/9 00:13:26) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっあああなにこれなに？あっあああひうううう（だきつきながらかなり強くおまんこを締め付け始めていて） (2016/7/9 00:15:09) |
| スライム♂ | > | さて‥‥最後は全員でいきますかな‥‥覚悟はいいですね？(蟻達が生殖器を抜き取るとお尻、お腹、胸、顔、髪、腋にそれぞれが生殖器を向けて射精を行い白くネバネバと熱い液体がクオムに降り注ぎ全身を白く染め上げていく。(蟻×6匹分の射精)随分と派手に出しましたね‥‥これは溜まりすぎていたのですかね‥‥私も出しますか溢さず飲んでくださいね？(蟻達が出した量に若干引きながら肉棒の型の触手の先端から蟻達と比べて粘着性の高いゼラチンのような精液を口の中に出していき吐き出さないように鼻を触手で塞ぐ) (2016/7/9 00:18:18) |
| ノア♂狼男 | > | 気持ちいいんだろっ!もっと激しくするぞっ!!!!（締め付けられても更に強く早くピストンして） (2016/7/9 00:18:34) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっあっああああああぎいいとぶとぶとぶうううう（逝ってしまい相手を最後にかなり締め付けて）いたいのに・・・あっああすごいのきちゃって (2016/7/9 00:19:12) |
| ノア♂狼男 | > | うおおっ!（いったのか、ちぎらんばかりの締め付けで一気に搾り取られた。ぼこっと幼い腹が膨れる） (2016/7/9 00:21:20) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あぐううううくるひ・・・あっあぐうう（逆流してきてしまい）あっかふ・・・あっはぁはぁ（痛みや苦しみでぁ胃液があふれ出てきて） (2016/7/9 00:22:04) |
| ノア♂狼男 | > | おおっと（胃液を戻す葵の背中をさすり、介抱する）さっきの。どうだった? (2016/7/9 00:23:33) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【すいません逆流って精液のことです】 (2016/7/9 00:23:58) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【精液があふれ出てきてでした。ごめんなさい】 (2016/7/9 00:24:13) |
| ノア♂狼男 | > | 【ひええ、すいません】 (2016/7/9 00:24:31) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【いえ葵が間違えたので】 (2016/7/9 00:24:44) |
| ノア♂狼男 | > | ふぅ。（ずるりと引き抜き、溢れる精液を見て）どうだ?きもちよかったろ。 (2016/7/9 00:25:55) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | くるしかった・・・あっはああう・・・（表情や言葉とは裏腹のおまんこはぁ胃液があふれさらにひくひくしていて） (2016/7/9 00:26:43) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【すいません精液です】 (2016/7/9 00:27:45) |
| ノア♂狼男 | > | 嘘つきだな（顔と体を見て）さて、残り一発だけど。葵の好きなようにしていいぞ? (2016/7/9 00:28:36) |
| 真紅♀竜人 | > | よろこぶのにイヤイヤいうの？・・へんなねーちゃたちだねぇ？（おかしそうにくすくす笑いながらチロチロと舐めると、すこししょっぱい感覚にんっ・・んん…と息を漏らしながら舐めていく）にゃ？目・・？（目を閉じてあーんと口を開けると、雄の匂いと息を荒くし、小さく喘ぐ人狼の声が聞こえる。具合が悪いのかな？と目を開けようとすると熱い液体がかかって小さく悲鳴をあげる。生臭く、どろどろとした液体はやはりミルキーとは間逆に感じる。その間も顔や体は液体で汚され、その感覚に床に座りこんでしまう）じんろーさん…みるきーうぇい・・おいくないよ・・？（粘度の高い顔にかかった液体を拭いながら、少し恨めしそうな目で相手を見るが…小さな秘所から少し光を反射するものが見えて） (2016/7/9 00:28:41) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……んぐ、っ……っ!!……うううっ……(ずるりと抜き取られていく生殖器。全身が白濁に染められ、呼吸をしようとしても鼻から入ってきてしまい、喉奥につーんとした感覚に動きを止めてしまっていた)っ……んんんん!!!……っ……んぐ、ん……(宣言通りに口内に出された精液は液体のようで個体のようでもあり……そのまま飲み込むことが出来ずに数回租借してからこくり、こくりと飲み込んでいく) (2016/7/9 00:28:53) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうぅ・・・じゃあ・・・・・・えと・・・いたいくらいのして・・・（赤い顔で） (2016/7/9 00:29:47) |
| 真紅♀竜人 | > | 【人狼さんーごめんなさい、準備もありますので続きは次回でもいいですか？】 (2016/7/9 00:31:13) |
| ノア♂狼男 | > | （赤い顔で頼まれ、ぺニスは今までの最大になる。）んー? 結構Mなのか? (2016/7/9 00:31:31) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | わかんない・・・でも・・・最初のやさしいのつまんない・・・（うるんだ目で） (2016/7/9 00:31:52) |
| 人狼♂ | > | 【大丈夫です、そろそろ時間かなと思いまして区切りの〆ロルを書いてますのでお待ちをっ】 (2016/7/9 00:31:57) |
| スライム♂ | > | ようやく終わりましたね。どうしますか？出られるようになりましたのでここから立ち去るかそれとももっと掛けられるか‥‥どちらを選ぶのも貴女次第ですよ？(口から触手を抜き取り蟻たちを闇に返す。倒れ伏すクオムを見下ろしながら出られるようになった扉を指差し選択を与える)ああ、出るとしても襲いませんから安心してくださいね？ (2016/7/9 00:33:06) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/7/9 00:33:18) |
| ノア♂狼男 | > | じゃ、いくか（精液と愛液でぐちょぐちょの中にずるりとねじ込み、ラストスパート並みのピストンをする） (2016/7/9 00:34:06) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっああああああああいたいいたいいたいのおおおああぎいいこわれりゅあおいこわれりゅうううう（四つん這いで体をビクンビクンはねさせながら奥に乱暴に刺されるたび甘い声が大きく出て） (2016/7/9 00:34:56) |
| ノア♂狼男 | > | この年でこれは、大物だな（苦笑いを浮かべながら子宮をガンガンノックする） (2016/7/9 00:36:38) |
| 人狼♂ | > | …ほふぅ。んむ、真紅殿にはまだ慣れぬ味だったかな？何、慣れればその味も美味しく感じますぞ。（一頻り、彼女を汚し終えた後、美味しくないと抗議する彼女をなだめるように頭を撫でさすりつつ。…思えば少しばかり、お腹が空いたなと感じれば）…とと、真紅殿、申し訳ござらんが、一旦ここまでにして…俺と共に飯を食べに行きましょうぞ。…あとの6回はその後にでも、な。（移動、とはいえ、この地下室自体から出るのではなく、地下室内にある厨房に行こうとしているわけだ。白濁まみれになった彼女を抱き上げつつ…悲鳴やうめき声が響き渡る部屋からあとにしておこうか。凄惨な七夕の宴が続く中、2人は呑気に食事を取っていたとかなんとか。） (2016/7/9 00:37:19) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっぎあっあああああっはあああ（よだれを垂らしてもう少女ではなく快楽をむさぼる生き物のような顔で） (2016/7/9 00:37:33) |
| 人狼♂ | > | 【と、こんな感じで〆ますかね。部屋の趣旨にそぐわない終わり方でスミマセン＆御付き合い有難うございましたっ！】 (2016/7/9 00:38:03) |
| スライム♂ | > | 【お疲れさまですー→人狼さん、真紅さん】 (2016/7/9 00:39:24) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/9 00:39:36) |
| ノア♂狼男 | > | もっと感じろよっっっ!!!!（ガンガンガンガン突く。閉め受けられれば同じくらいおおきくなって押し返し） (2016/7/9 00:39:52) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ありがとうございました！６回・・全部人狼さんが消化するにでしょうかｗこちらもこの返答かきますね！】 (2016/7/9 00:40:03) |
| ノア♂狼男 | > | 【乙です】 (2016/7/9 00:40:10) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっあっあああああああっはうううう（気を失ってしまい倒れてしまい） (2016/7/9 00:40:34) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【ここにかけていただいていいですか？】 (2016/7/9 00:40:43) |
| クオム♀20弓士 | > | はぁ……は、っ……っ……(体も胃のなかも子宮までも精液にまみれていて荒く息を繰り返し呼吸を整え)ぜったい……ゆるさなから……(キッとスライムを睨み付けてから浴衣の一部に自分の血液をつけると、小さく言葉を紡ぐ。すると新品同様の浴衣に身を包まれ)ぜったい、マニーにしてやる……(そう口にし、悲鳴をあげている少女を残し竜人の幼子と人狼が出ていった扉とは別の扉から外に出ていった。) (2016/7/9 00:41:12) |
| 人狼♂ | > | 【あ、大丈夫です、ほかの方に掛けてもらっても構いませんので( 笑 )はいな、お時間にお気を付けて、どうぞですっ】 (2016/7/9 00:41:15) |
| クオム♀20弓士 | > | 【人狼さん、真紅さんお疲れ様でしたー】 (2016/7/9 00:42:23) |
| スライム♂ | > | 【クオムさんノルマ達成おめでとうございます。お相手ありがとうございました。】 (2016/7/9 00:42:27) |
| ノア♂狼男 | > | なんだ、気ぃ失ったか?（ズポッと引き抜き、静かになった少女の体を白で汚す） (2016/7/9 00:42:35) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【こんな感じでいいんですかね？】 (2016/7/9 00:43:05) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【あまりぶっかけとかされたことがないのであとロルが短くてすいません】 (2016/7/9 00:43:30) |
| ノア♂狼男 | > | 【んー。一旦起こしますね】 (2016/7/9 00:43:31) |
| ノア♂狼男 | > | 【いえ、ちょうどよかったです】 (2016/7/9 00:43:51) |
| ノア♂狼男 | > | おい、おきろ。終わったぞ（体を激しく揺さぶり、） (2016/7/9 00:44:26) |
| クオム♀20弓士 | > | 【スライムさんこそ13回もありがとうございましたー。とりあえず出ていきまして、再度サイコロ触れたら……と思います】 (2016/7/9 00:44:29) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっうっうううう（うつろな目で覚ましてきずくと）こっ今度はころしてあげる・・・（そういうと周りにもわかる光に包まれて処女膜も治っていき） (2016/7/9 00:45:13) |
| 真紅♀竜人 | > | んん・・・そうなの？（うむむとうなりながらもぬぐった精を舐めてみて）にゃっ、ごはん！？しぃもいきます！ごほんでよんだのですが、このふくはおまつりっていうイベントにきていくみたいで、おまつりにはいろんなおいしいものがあるみたいです！たこやきとーやきそばとー、わたあめと、ちょこばなな・・・（人狼に抱えられながら己の知識を伝え、楽しげに足をぱたつかせながら楽しげな声とともに闇に消えていく） (2016/7/9 00:45:46) |
| スライム♂ | > | 【いえいえこちらも久しぶりのロルが書けて良かったです♪また負けて運命のサイコロを振るときはワクワクしながら見ていますね。本日はありがとうございました。また是非お相手の方をよろしくお願いします。】 (2016/7/9 00:46:21) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | もうこんなところこないから・・・（そういい部屋から出て行って） (2016/7/9 00:46:32) |
| ノア♂狼男 | > | ふぅん。（白濁まみれの少女を見て。）じゃぁな (2016/7/9 00:46:48) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【すいませんではお疲れ様ですノアさんありがとうございました】 (2016/7/9 00:46:51) |
| おしらせ | > | 葵♀１３隠密兵さんが退室しました。 (2016/7/9 00:46:58) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが退室しました。 (2016/7/9 00:47:10) |
| スライム♂ | > | 【お疲れさまです。葵さん、ノアさん】 (2016/7/9 00:47:20) |
| 真紅♀竜人 | > | 【私以外ノルマ達成！？みなさんおつかれさまでした！こちらも失礼しますー！！】 (2016/7/9 00:47:35) |
| 真紅♀竜人 | > | 【人狼さん、楽しかったのでまたしましょ！ではノシ】 (2016/7/9 00:48:11) |
| スライム♂ | > | 【お疲れさまです。真紅さん】 (2016/7/9 00:48:15) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/9 00:48:15) |
| クオム♀20弓士 | > | 【こちらこそ本日はありがとうございました。またの機会ありましたらよろしくお願いしますです>スライムさん/っと皆さん次々と……ではでは私も落ちますねー】 (2016/7/9 00:48:53) |
| クオム♀20弓士 | > | 【今日は本当にありがとうございました。ではではー】 (2016/7/9 00:49:09) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/7/9 00:49:13) |
| スライム♂ | > | 【はいまたの機会にお疲れさまです。クオムさん】 (2016/7/9 00:49:26) |
| 人狼♂ | > | 【とと、うとうとしかけましたが、こちらもぜひともっ。てばでは、〆ロルありがとうでした、そして、おやすみなさいですっ！】 (2016/7/9 00:49:53) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/9 00:49:57) |
| スライム♂ | > | クスクス‥‥マニーにできたらいいですね？まあ、またここに来るような事があればまた全身を白くして上げますよ(周りの方が去るのをまち誰もいなくなった牢から最後に退室するのであった) (2016/7/9 00:51:16) |
| スライム♂ | > | 【お疲れさまです。人狼さん】 (2016/7/9 00:51:31) |
| スライム♂ | > | 【では私も‥‥お疲れさまでした】 (2016/7/9 00:51:49) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2016/7/9 00:51:53) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:12:56) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:14:51) |
| ノア♂狼男 | > | 【 よろしくお願いします♪】 (2016/7/9 22:15:07) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………にゃ……？ あれ……？ここ、どこ……？(ふと目覚めるとそこは薄暗い地下牢で。封印のせいで魔女の時の記憶は無く、何故自分がここにいるのかわからずに首をかしげ。) (2016/7/9 22:15:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【……と。よろしくなのです(ﾍﾟｺﾘ) とりま、テキトーに導入ロル、投下してみました】 (2016/7/9 22:16:29) |
| ノア♂狼男 | > | あぁ、目が覚めたかい？(牢の外から屈んで中の少女を見る。しっぽをゆらゆらと揺らして微笑を浮かべる)記憶に障害が出てるね…俺も詳しくは知らないけどさ、ちょっとここですることがあるらしいんだ (2016/7/9 22:17:06) |
| ノア♂狼男 | > | 【 導入ありがとうございます！助かります♪ では、練習にお付き合いいただければっ】 (2016/7/9 22:18:24) |
| リリア♀17召喚士 | > | んぅ？(あなた誰？とばかりに首を傾げたまま、牢の格子戸越しに此方に声をかけてきたその相手を見て) ここですること……？(記憶に障害……そういわれれば、今までにも何度か前後の記憶が繋がっていないことがあったけど。もともとあまり物を深く考えない質なせいか、特に気にすることもなく来てしまったけれど。……それにしても、ここから出る方法がわからずに、相手の言葉を繰り返し。) (2016/7/9 22:21:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【こちらもロルはかなり不安定なのでー。よろしくなのです♪】 (2016/7/9 22:22:20) |
| ノア♂狼男 | > | 俺か？俺はノア。 お偉いさんのいいつけでここに送られたってワケ。(牢を開けて中にゆっくりと入り、また鍵をしめる。リリアに近づいて)そ。やること。これを一定回数すれば出れるらしいんだけどね…(おもむろにズボンのチャックを下ろし、ぼろんと性器をさらけ出す)これ…見れば何するかはわかるかな？ (2016/7/9 22:25:53) |
| リリア♀17召喚士 | > | …………っ！？(牢の格子戸を開け、部屋に足を踏み入れるその姿……人ではないそれに 小さく息をのみ) ……ふぇ……？……え、と……、あの……っ？(目の前に見せ付けるように出されたそれに戸惑いを隠せず、座り込んだまま後退りするも、然程広くない中、すぐに壁に背が当たってしまう) (2016/7/9 22:30:39) |
| ノア♂狼男 | > | ん？あぁ、気づかなかった？俺狼男なの。人の方が血が濃いんだけどね。(さらけ出した男性器を指でふるふると振りながら後ずさる少女に近寄り)逃げちゃダメだよ？ これしないといつまでたっても出れないんだから…ね？(にやりと笑って頬を男性機でペチペチと叩く。混乱してるようだが話せばわかる子だと信じて) (2016/7/9 22:35:23) |
| リリア♀17召喚士 | > | 狼……男……？ ………って、なんで？どういうこと……？？(言われてみれば。確かにその耳や尻尾は狼のそれで。……と、それよりも。相手の口から発せられた言葉の内容を耳にし、驚きに目を瞠はりながら見上げる) (2016/7/9 22:40:17) |
| ノア♂狼男 | > | これ、舐めなりしごいたり中に入れたりして気持ちよくするんだよ？ それ何回かしたらでれる…っ？(説明をしていたところ小さなコウモリが飛んできて、1枚の紙を渡す。受け取ってそれを読むとにやりと笑って。)へぇ、良かったね。 後1回で出れる…か。 1発抜いてくれるだけででれるんだよ？ ほら、がんばって！(口や表情は優しいが半ば強引に男性器を顔に押し付けこすりつける) (2016/7/9 22:44:56) |
| リリア♀17召喚士 | > | や……っ、そんなの、やだ……っ、(その説明を聞き、顔から血の気が引き……でも、それをしなければここからは出られないということはしたものの、すぐに受け入れらるものではなくて。押し付けられるそれを避けるように顔を背ける) (2016/7/9 22:50:45) |
| ノア♂狼男 | > | えぇー…断っちゃうんだ…(うーんと考え、やがてはっと思いついた顔をして、目の高さをリリアに合わせる。にやりと笑い強引に唇を奪う)んっ…れろっ…(舌もねじ込み、絡めていく) (2016/7/9 22:53:01) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………？(同じ高さまで下りてきた相手の目線に、頭にハテナを浮かべながら見つめ) ………っ！？ ﾝﾝ……ｯ 、（突然、唇を塞がれ……あまつさえ驚きに言葉を発しようと開きかけた唇の隙間からねじ込まれ、絡まされる舌に身体を強張らせ) (2016/7/9 22:57:48) |
| ノア♂狼男 | > | んむっ…はあっ…(ねっとりと舌を絡め、口の中を舐めていく。 数分後、口を離して)ぷは…どう？ ディープなキスされて、少しはスイッチ入ったんじゃない？(リリアの肩や足を撫でながら語りかける。少なくとも自分はしたけどね♪ と大きくなり反り返ったモノを見せつけ) (2016/7/9 23:01:41) |
| リリア♀17召喚士 | > | ん……ぅ、……ふ、……ぅ、………んんｯ、(どのくらいの時間が経ったのだろうか……たかだか数分がとても長く感じられて。やっと唇を解放され、涙目で見上げると) スイッチ……って……、何のこと…？？ (2016/7/9 23:06:33) |
| ノア♂狼男 | > | 例えば…(リリアの足を力任せに開かせM字のようにし、ワンピの下から覗く下着を指でぷにぷにと押す。にやっと笑ってリリアの顔を見て)ほら、感じてきたでしょ？ (2016/7/9 23:09:38) |
| リリア♀17召喚士 | > | にゃ……！？……きゃぅｯ、(座り込んだままの格好から、脚を開かされ小さく悲鳴を上げ) ………や、ですぅ、触らないでくださいです……っ、(表情に怯えを滲ませ、その指から逃れようと身をよじる) (2016/7/9 23:13:26) |
| ノア♂狼男 | > | 大丈夫大丈夫。 ほら、力抜いて…(耳元で囁き、首筋をかぷりと 甘噛みしたり、つつーーと舌を滑らせたりして)素直に気持ちよくなってくれないと、出られないよ…？ (2016/7/9 23:16:29) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………あ……っ、ん……ぅ、(首筋を噛まれ、肌を這う舌の感触にピクッと肩が震え) (2016/7/9 23:21:24) |
| ノア♂狼男 | > | ふぅ…流石にもう時間かけられないしっ…(いきなり爪で下着をビリビリと引き裂き、まだ子供らしさのある女性器をあらわにする。)悪いけど、強引にいかせてもらうよ？(ぴとっと互いの性器をくっつけ、メリメリとねじ込んでいく) (2016/7/9 23:26:04) |
| リリア♀17召喚士 | > | え……？ え……っ！？きゃぁ……ｯ、や……ｯ、(突然の衣裂く音に驚きの声を上げ……外気に曝される秘処を隠そうとする間も与えられずに押し宛てられる熱にビクッと身体を強張らせ） ｯや、───ｯ！！(隘路を抉じ開けるようにして侵入してくるそれに声にならない悲鳴を上げながら上体を仰け反らせる) (2016/7/9 23:33:45) |
| ノア♂狼男 | > | 少し濡れてるし…いっきにいくよっ！(ｽﾞﾙｯ！と一気に奥までねじ込む。半分ほど入ってゴツンと奥にあった。)結構浅いね？ …まぁいいや。() (2016/7/9 23:36:56) |
| ノア♂狼男 | > | (そう言ってまるでラストスパートのような激しいピストンで中をゴリゴリと刺激し、責め立てる) (2016/7/9 23:37:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………っ、あ……ｯ、ゃ……ｯ、はぅぅ、（そのまま一気に貫かれる灼熱感と衝撃に瞳に涙を浮かべ……次いで始まる容赦のない律動にガクガクと身体を揺さぶられ) (2016/7/9 23:42:14) |
| ノア♂狼男 | > | ホントは口とか手でもして欲しかったんだけどっ…残りが1回だから仕方ないよね…っ(ピストンは続けながら唇を重ねそのまま舌を絡め、両の手でリリアの胸をむにゅむにゅと揉みしだく。)もっと中濡らしてくれないと、なかなかいかないよっ…！ (2016/7/9 23:47:58) |
| リリア♀17召喚士 | > | ……ｯ、は、ぁ……、あ……っ、んん……っ、(再び重なる唇……今度は自らも舌を絡ませながら。打ち付けられる腰に、徐々に吐息混じりの声も甘さを帯びて。それにつられるように、いつしか分泌される蜜に微かな水音が混ざり） (2016/7/9 23:52:34) |
| ノア♂狼男 | > | はぁっんむっ…あれ？ やっと乗り気になって来たか？(相手が積極的になってくると 嬉嬉としてより激しく舌を絡め、ピストンもスピードを上げる。ばちゅん、ばちゅん、といやらしい音が地下牢に、響いた) (2016/7/9 23:57:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | ん……、ん……っ、あ……ぅ、く……ふ、(舌を絡ませながら、抱きつくように両腕をその肩越し背にまわし……自分を責め立てるそれを無意識に締め付けてしまう) (2016/7/10 00:02:24) |
| ノア♂狼男 | > | はあっ、はあっ…そろそろイクぞっ…！いいなっ！(壊れたように舌を激しくいやらしく絡め、ピストンも今までの最高の速度でし、まさにイク直前と言った、様子で) (2016/7/10 00:06:33) |
| リリア♀17召喚士 | > | ゃ……ｯ、ぁぁんっ、激し……っ、(突き上げられる度、その衝撃に身体が揺れ…… 与えられる快感から逃れるように無意識に身体を捩るようにして) (2016/7/10 00:09:48) |
| ノア♂狼男 | > | はぁっあっ…！イクっ…ぞっ…！！！！！(ガンガンとピストンし最後にグッと奥まで突きあげれば、ググッとペニスがふくらみ、その刹那大量の熱いゼリー状のものがどくどくと流れ込み、気持ちよさでビクンッと背が反り返る)) (2016/7/10 00:12:46) |
| リリア♀17召喚士 | > | ひぁ……っ、んｯ、……ｯは、──あああ……っ、(激しさを増す律動……一際深く貫かれた次の瞬間、最奥で迸る熱に灼かれるような錯覚に陥りながら、ビクンッと身体をしならせながら達してしまい) (2016/7/10 00:15:49) |
| ノア♂狼男 | > | っ…はぁっ、はあっ、はぁ、(ビクビクと震え締め付ける中の余韻を味わったあと、ゆっくり、ずるずると肉棒を引き抜く。中からはドロドロと精液が溢れ出し、背徳感のようなものを感じた) (2016/7/10 00:18:23) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………ｯは……ぁ、……ぁぅ……ん、(昇りつめた余韻の中、ずるりと抜き出される感覚にゾクッと背筋を震わせて。肩で息をしながらくたっと身体を預けるようにして目を閉じる) (2016/7/10 00:21:31) |
| ノア♂狼男 | > | (しばらくし、息も整ってズボンの中に自分のモノをしまい、すくっと立ち上がりリリアのそばに)おい、おきろー。もう終わったぞ。(頬や額をペチペチと、叩いてもなかなか起きない) (2016/7/10 00:24:02) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………ん、………ぅ……(そのまま意識を失ってしまったらしく、頬を叩かれても小さく呻くばかりで意識が浮上する様子もなく) (2016/7/10 00:25:47) |
| ノア♂狼男 | > | おぉーい、起きろよー。出られるんだぞー？(大きな声が地下牢に響く。正直自分もさっきの射精でかなり消耗した。早く帰って休みたいのだ。) (2016/7/10 00:27:32) |
| リリア♀17召喚士 | > | (呼ばれても目覚める気配もなく。） (2016/7/10 00:29:04) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【──と。ありがとうございましたぁ♪ 放って置けばそのうち目覚めて勝手に出ていくことでしょう(笑)】 (2016/7/10 00:29:42) |
| ノア♂狼男 | > | 【 起きないから持っかいぶっかけるか悩みましたよ（笑）】 (2016/7/10 00:30:31) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ノアさん、優しいんですねー♪ 鬼畜な放置とか、多々あるですよ？ここ(笑)】 (2016/7/10 00:31:52) |
| ノア♂狼男 | > | 【 な、なんですかそれ…】 (2016/7/10 00:32:43) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【過去ログを見てもらえれば。 結構ひどい扱いとかあるですよー？(笑)】 (2016/7/10 00:34:36) |
| ノア♂狼男 | > | 【 ひえぇ…(((ﾟωﾟ)))】 (2016/7/10 00:35:08) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【……と。も少ししたら、復活祭でこっちに雪崩堕ちて来るかもなので。移動しよっかな、と(笑) 】 (2016/7/10 00:37:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【拙いロルにお付き合いいただき、ありがとでしたぁ(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/7/10 00:38:04) |
| ノア♂狼男 | > | 【 いえ、こちらこそっー】 (2016/7/10 00:38:17) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが退室しました。 (2016/7/10 00:38:22) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/7/10 00:39:22) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:51:03) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:51:07) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:51:08) |
| エリス♀26弓 | > | 【じゃ、ダイス振りまーす。】 (2016/7/10 00:51:26) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ケルベロスさんが入室しました♪ (2016/7/10 00:51:37) |
| エリス♀26弓 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/7/10 00:51:41) |
| エリス♀26弓 | > | 【･･･振り直ししていい？（ぁ】 (2016/7/10 00:52:03) |
| スラリン♂ | > | 【では改めてよろしくお願いします。五回ですね‥‥いいと思いますー←】 (2016/7/10 00:52:18) |
| オロチ♂ | > | 【５回じゃ満足できなさそうだね（にやり）】 (2016/7/10 00:52:35) |
| スラリン♂ | > | 【それか足します？w,】 (2016/7/10 00:52:38) |
| エリス♀26弓 | > | 【んー、とりあえずルールなんで5回で！どうせみんなそれ以上出すでしょ？（笑）】 (2016/7/10 00:54:19) |
| オロチ♂ | > | 【じゃあはじめようか】 (2016/7/10 00:54:46) |
| スラリン♂ | > | 【出しますね♪→目指せ30回ですねw,順番はどうしますか？】 (2016/7/10 00:55:08) |
| エリス♀26弓 | > | 【はい、設定です。七夕仕様なので本日は浴衣ですが、その下は全裸です。浴衣はお好きなように･･･♪】 (2016/7/10 00:56:26) |
| スラリン♂ | > | 【受けたまりましたー♪】【魔物はサイコロで数字がでかい方からしますか？→順番】 (2016/7/10 00:57:46) |
| エリス♀26弓 | > | 【あとPL部屋のみんなへ。ROMってるので言いたい放題言ってね♪ あと･･･嘘、私の運命ダイス低すぎ･･･？】 (2016/7/10 00:58:17) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【眠気の強い人からとか？】 (2016/7/10 00:58:31) |
| エリス♀26弓 | > | 【個人的にはやりたい放題でも良いと思うの。待ってる間に寝落ちとか有りそうだし。】 (2016/7/10 00:58:59) |
| オロチ♂ | > | 【ですねぇ～僕もやられたい放題がエリスちゃんには似合ってると思います（笑）】 (2016/7/10 00:59:30) |
| オロチ♂ | > | 【複数の獣に同時に弄ばれる感じがたまらないんじゃないかな？】 (2016/7/10 01:00:07) |
| スラリン♂ | > | 【なるほど‥‥ではもしかしたらおかしくなるかも知れませんがそれでやりましょう♪←自分のロルがですw】 (2016/7/10 01:00:12) |
| エリス♀26弓 | > | 【とりあえず、多少の矛盾は気にしない方向で！もう1度言うけど、寝落ちしても謝らないでね？】 (2016/7/10 01:01:45) |
| スラリン♂ | > | 【了解致しましたー (2016/7/10 01:02:04) |
| オロチ♂ | > | 【了解です。すでに寝落ちする気満々です・・・・一回出せるかどうか・・・】 (2016/7/10 01:02:28) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【寝落ち黙認（笑）で気にしないで】 (2016/7/10 01:02:58) |
| スラリン♂ | > | 【ではまずはエリスさんからロルをお願いしてもよろしいですか？←やり易くなると思うので♪】 (2016/7/10 01:03:24) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【了解です】 (2016/7/10 01:03:39) |
| スラリン♂ | > | 【同じく気にしないでください♪→オロチさん】 (2016/7/10 01:03:54) |
| オロチ♂ | > | 【ありがとー】 (2016/7/10 01:04:03) |
| エリス♀26弓 | > | （今日は楽しい･･･否、愉しいイベント。私1人の為に魔物が集まって･･･そして予想とは若干違ったけど、斃してくれた。そして、私は今ここに居る）あは、いっぱい･･･ふふ、私でいーっぱい愉しんで頂戴？（凌辱なんて、私には似合わない。ただひたすら快楽を貪るのみ。サイコロなんて飾りなのだ。さぁ、今日はどれくらい出して、染めてくれるのかしら？迫ってくる魔物達を見ながら、舌なめずりをした） (2016/7/10 01:06:04) |
| オロチ♂ | > | 相変わらず淫乱な冒険者よのぉ～（久々の獲物は上物のエリスにやりとしながら、浴衣の下から顔をいれると細長い舌をちろちろとエリスの陰部に這わせると先が何本にもわかれて入り口を押し広げるようになめながらクリに巻き付きじゅるじゅるるとすすりあげる） (2016/7/10 01:08:59) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥さてさてエリスさん、朝までじっくり楽しみましょう‥‥(エリスさんの足を液体で纏まりそこから脚を伝って液体が這い上っていき浴衣の中に入り込んでいく。浴衣のに入り込むとお尻に液体が向かっていき触手でペタペタ触り始めながら表面のぬるぬるをお尻に擦り付けていく) (2016/7/10 01:09:27) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 久々のエリス様の体・・・（思わず涎を垂らしながら、2人の行動を眺めて）みんな浴衣の中か・・・（にやっとするとエリス様の後ろから近づいて、浴衣を咥えるとお尻の部分を切り裂く） (2016/7/10 01:11:04) |
| エリス♀26弓 | > | （あは、迫ってくる迫ってくる･･･。バトルの途中から、軽く昂ぶっていたかもしれない。ぞくぞく、と背筋を歓喜で震わせながら、3匹の魔物が間近に来るのを待って）あ、ん･･･♪（蛇はすぐに自分の何も生えてない所に這わせ、淫核を攻める。ムードなんて入り口に投げてしまえ･･･そんな攻めは私好み。スライムとペットは臀部を中心にだろうか？別に浴衣なんて買い直せばいいのだ、好きなようにさせるもいいし、ビリビリのまま帰っても良い。もっと、もっと来てもいいのよ？そう3匹に目で訴えた） (2016/7/10 01:16:25) |
| オロチ♂ | > | さてこちらの具合はどうかな？（数本の舌をエリスの密壷にねじりこませ内側から嬲るようになめあげると、人間体に変化すると、三本の性剣の内の一つマラ正がエリスの体に巻き付くように伸びていき豊かで柔らかい胸の谷間にたどり着くと竿のあたりからヌメヌメとした液体を分泌し、滑りをよくしていく） (2016/7/10 01:16:56) |
| スラリン♂ | > | しかし柔らかいですね。フフただ精液を出すのは勿体ないですね‥‥今宵は宴、鋼の檻での酒池肉林‥‥クスクス‥‥なら、これぐらいなら良いですよね？(お尻をペタペタするのを止めて先端がぽっこり膨らんだ触手を後の穴に押し付ける前に他の細い触手で穴を左右上下に広げ球体型の触手をズププと入れていき腸壁を擦りながら奥に進んでいく) (2016/7/10 01:19:15) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （浴衣のお尻の部分をキバで破くと、そのまま顔をあげて、2つの首で袖を咥えると、それぞれの首が強く引っ張り、袖を引きちぎって聞く）やっぱエリス様の肌をじっくりと楽しまないとな (2016/7/10 01:20:59) |
| エリス♀26弓 | > | （蛇の剣の1本が身体に巻きついていく。それはまさに蛇のように。そして先端は自分の豊満な谷間に辿り着くと、自ら浴衣を軽く肌蹴て胸の谷間を開くと、その先端を包み込む。どうせ両手にも来るのだろう、手で添えることはあえてせずに胸をされるがままにして）え、もうなの･･･ぉっ♪（粘液の触手は既に何本も、何十本も受け入れてる後孔に何の抵抗もなく入り込んで、自分の腸壁を犯していく。そう、孔は限られている。早い者勝ちなのだ）ほら、ダンテももっといらっしゃいな･･･♪（袖をびりびりに破いていくペットの3つ首を撫でていく。遠慮は要らない。いつもは自宅で愉しんではいるが、ここは地下牢。私を「いくらでも好きにしていい」のだから･･･） (2016/7/10 01:24:08) |
| オロチ♂ | > | やはり主の中はよいものだのぉ（エリスの中でうち壁をなめあげながらも数本の舌がまとまり一本の性剣の形をなしていく・・・形態２雨のマラクモのカリ太のその形はエリスの中を蹂躙するように躍動しながらうち壁に刺激をあたえていく）さてこっちもほぐしてやらぬとなぁ～（エリスの乳房にまきついたマラ正はもみしぼるように乳房を蹂躙しつつも竿はもっとのびていきエリスの口元にずぶずぶとはいりこんでいく） (2016/7/10 01:25:29) |
| スラリン♂ | > | ではでは‥‥エリスさん派手に見してくださいね？(腸の最奥まで触手が入り込むと先端の球体が中で花のつぼみが開くような感じで開くと自分の体液である粘液をドロドロと注ぎ込んでいく。) (2016/7/10 01:27:24) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （エリス様の肌が見えないのが気にいらないのか浴衣を破きながら、徐々に状態を起こして、今度は背中にキバを当てるとそのまま浴衣を破き背中を露わにさせると1匹の首が背中に舌を這わせて、もう2つの首はさらに上に行くと、首筋を舐めながら、耳に到達していく） (2016/7/10 01:29:34) |
| エリス♀26弓 | > | （淫核を嬲っていた蛇の舌はいつの間にか中に入り込み･･･そしてまとまり、1本のモノになっていく。これで2穴が塞がれた。あまりにペースが早いが、まさにそれは性の饗宴で。多くの魔物が自分「だけ」に群がっていると想像するだけで、軽く達しそうになってしまう。肉体だけでなく、精神も快楽が襲ってきて、どんどん顔は蕩けていって）あ、何か、出てるぅ･･･っ♪（熱い物ではない。大好きな白濁液ではないだろうということは･･･すぐ噴き出させるのもいいが、限界まで我慢した方が悦ぶだろうか？そんな計算もしてみる余裕はまだあるようだ）あは、ダンテは私の全裸が見たいの？そんなの見慣れてるでしょ･･･っ･･･♪（びりびりに破いて満足したのか、3本の首が背中を、首を、耳を舐める。いつもはくすぐったいだけなのだが、もうスイッチが入っている自分にはダイレクトに快感へと繋がって、はぁ、と熱い吐息をついてしまって） (2016/7/10 01:33:29) |
| エリス♀26弓 | > | 【私、すっごく頑張ってる！（笑）】 (2016/7/10 01:34:05) |
| オロチ♂ | > | 【さすがエリスちゃん、三人相手にいやらしい返し】 (2016/7/10 01:34:39) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【本当、さすがだと思います】 (2016/7/10 01:35:28) |
| エリス♀26弓 | > | 【本当は1人1人にロルを返したいんだけど、どうしてもまとめちゃうわ。ごめんなさいね(´・ω・`)】 (2016/7/10 01:36:53) |
| スラリン♂ | > | さーてお腹が膨らむまで出し続けてあげますよ。それに‥‥他の所もしてあげないとね♪(腸内に粘液をお腹が膨らみをましていくまで流し込み、自分の身体から伸ばした触手をエリスさんの足に吸盤のような口で太もも、膝裏、脹ら脛に何本もちゅぱちゅぱ吸い付き後をつけていく) (2016/7/10 01:38:33) |
| スラリン♂ | > | 【すごいです‥‥(尊敬)大丈夫ですよー今のエリスさんの返信ロルを見てますがかなり興奮しますので感謝感激です♪(ありがとうございます！】 (2016/7/10 01:39:48) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （エリス様の耳の中に2つの首が舌をねじりこませて、耳の中でピチャピチャと音をさせる様に舐めて、体を分裂させると2匹の豆柴がエリス様の足元に現れると、下駄を履いたエリス様の脚の指に舌を這わせて舐めていく） (2016/7/10 01:41:02) |
| オロチ♂ | > | （下の口にはカリ太のマラ正、上の口には妖刀雨のマラクモ、二つの性剣がエリスの中でタイミングを合わせるようにうごめいている。）やはり主の体は魔物を精を引き寄せるようじゃのぉ～まださほど時をかさねておらぬが暴発しそうじゃ・・・（小娘相手には遅れをとらない蛇の主もエリスの妖艶な口元、膣壁にしめつけられるように刺激をあたえられると、下と上同時に白濁とした液を暴発させてしまう・・・・熱くねっとりとした液体がエリスの中に放たれるとどうじに、口と密壷からぬけでると顔とおなかにも残りの精が放たれエリスを白く染めていく） (2016/7/10 01:41:05) |
| オロチ♂ | > | 【眠気にまけそうなので、早めに２発ださせてもらい〆にしたいとおもいます。ほんとはもっとエリスちゃんを楽しみたかったのですが。復活祭に参加できうれしく思っています。またよろしく～】 (2016/7/10 01:42:24) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい、わざわざありがとうございましたー！】 (2016/7/10 01:42:47) |
| スラリン♂ | > | 【お疲れさまですー♪オロチさん】 (2016/7/10 01:42:49) |
| オロチ♂ | > | 【エリスちゃんのロルをみておちますねー】 (2016/7/10 01:43:13) |
| エリス♀26弓 | > | （粘液が後から後から入ってくる。この容赦の無さも嫌いじゃない。お腹が限界ぎりぎりまで膨らんでいくと、ぐるぐるとお腹が鳴る。こんなことがあろうかと、バトルの前にお腹の中は綺麗にしているのが不幸中の幸いだろうか･･･なんて思っていると、胸と口を犯していたものと、膣内を犯していた2本が膨らんでいく。ならば･･･ちょうど空いていた手で胸を挟みこみ、口を窄めつつ胸で激しく扱き。下は膣をきゅっきゅっと締め付け、まさに2本から同時に搾り取ろうと）あは、きたぁ･･･♪（まずは2本。膣内と口に大量に白濁液が注がれると、直後に抜き出て顔とお腹にも。抵抗は無く、むしろ「ご褒美」とばかりに受け入れて）あぁ、いっぱい･･･ふふっ！？（余韻に浸る間もなく、ペットがじゃれ付く。耳の穴が弱いのを知っているのは流石だろうか。そして分裂した豆柴は、下駄が脱げて生足になった脚を舐めていく。更に粘液は脚を中心に吸い付いてきて･･･はそちらに気を取られると、アナルがおろそかになって）あ、やばい、かもぉ･･･♪ (2016/7/10 01:49:20) |
| エリス♀26弓 | > | 【お待たせ致しました･･･（土下座）】 (2016/7/10 01:49:33) |
| スラリン♂ | > | 【大丈夫ですよーエリスさん】 (2016/7/10 01:50:01) |
| オロチ♂ | > | 【ありがとうございましたーごちそうさまでした（笑）ではおやすみなさい】 (2016/7/10 01:50:36) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【お疲れ様です。オロチさん】 (2016/7/10 01:50:54) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2016/7/10 01:50:59) |
| スラリン♂ | > | 【おやすみなさいですーオロチさん】 (2016/7/10 01:51:04) |
| エリス♀26弓 | > | 【改めてお疲れ様でしたー！】 (2016/7/10 01:51:07) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （エリス様の耳をピチャピチャと音を立てて舌を這わせながら、体重をエリス様にかけて四つん這いにさせると、そのまま分裂して、6匹の豆柴になると、2匹は耳を舐め続けて、もう2匹がエリス様の脇の汗を舐めとるように舌を這わせ、足を舐めていた2匹がエリス様の白く汚れた顔の前に走っていく） (2016/7/10 01:54:03) |
| スラリン♂ | > | 出すのですか？‥‥しかしまだですよ～(腸内の粘液が出そうになるのを犬のペニスが射精時にコブを作るのを真似て腸内に入っている触手を肥大化させていき漏れでないようにしっかり栓をする)クスクス‥‥次はここを‥‥(オロチさんが使っていた口に亀頭の形をした触手を近づけて唇に何度も亀頭でキスを行う。) (2016/7/10 01:55:46) |
| エリス♀26弓 | > | （大蛇は去っていった。満足してくれただろうか？それだけが不安だが、とりあえず心の中で正の字を2画書こうとして･･･こっちの方が私には合ってるかも、と「性」の字を2画書き。何を考えているんだろう？なんて苦笑するも、そんな余裕は一瞬で吹っ飛ぶ。ペットにひっくり返されて四つん這いにさせられ、6匹の豆柴になる。見た目は可愛いが私のペットなのだから･･･勿論「ソウイウコト」になると旺盛になる。耳、腋を4匹が舐め。流石に腋は恥ずかしい･･･とちょっとだけ頬を染めると残り2匹はどろどろに汚れた自分の前へ）どうした、のぉっ！（2匹を気にする余裕は無くなる。後孔の触手は硬さを増し、まるでストッパーのようになる。これでは出したくても出せない･･･なるほど、彼が何をしたいのかが何となく理解した。わずかな抵抗･･･とばかりに、自らもきゅう、と触手を締め付けると、もう1つの触手が口に近づいてきた） (2016/7/10 02:03:23) |
| エリス♀26弓 | > | 【スラリンさん、ダンテ、そしてROMのみんな、長くなって待たせてしまってごめんなさいね？愉しんでくれてると嬉しいわ♪】 (2016/7/10 02:04:58) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【こちらこそ、対して責めずに、エリス様の体を遊んでいますｗ】 (2016/7/10 02:05:39) |
| スラリン♂ | > | 【楽しんでおります♪もし、NG に該当するものがあれば無視していってください♪】 (2016/7/10 02:06:10) |
| エリス♀26弓 | > | 【あ、忘れてた。NGは痛いことと傷痕とかが残ることです。あとハードなスカ（欲尿とかも）なのですが、浣腸はOKですー♪】 (2016/7/10 02:07:48) |
| エリス♀26弓 | > | 【浴尿ね！（笑） 解ると思いますが、×凌辱 ○乱交って考える子なので、お好きなように♪】 (2016/7/10 02:08:53) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （耳に舌を潜りこませたまま、唾液を耳に送り込んで、2匹がエリス様の脇の汗を塩分として取り込むようにしっかりと舐めた後に顔を離して、そのままキバを浴衣に立てると、浴衣の前を引きちぎり、エリス様の豊満な胸を露わにする。そして2匹がエリス様の真っ白な顔をみた後にまた下の方に短い脚でかけていくと、浴衣の中にもぐりこむと、白い液が垂れている膣を通りすぎて、2匹がエリス様のクリを奪いあうようにして、クリにザラザラとした舌を這わせていく） (2016/7/10 02:10:01) |
| スラリン♂ | > | フフ負けじに、締め付けてきましたか‥‥ですが私が逝くじゃないと栓は緩めてあげませんからね？(栓をした触手のつぼみのような小さい4本の触手が粘液に満たされている腸内で壁を舐めるが如く動き始め)それにこんなに淫乱なエリスさんなら‥‥すこしばかりイタズラをしてあげましょう‥‥大丈夫ですからね？落書きをするだけですから(脚を吸っていた触手を離すとすこしばかり改造を行いマジックペンのようになるとエリスさんのお腹に淫乱、精液タンク、太ももに出された回数T の文字を書き始める) (2016/7/10 02:13:54) |
| エリス♀26弓 | > | 【あー、忘れてた！落書きはあまり萌えないので無しでお願いしますー！理由？精液が映えないから！（笑）あ、でも正の字はいいかも･･･♪】 (2016/7/10 02:17:07) |
| スラリン♂ | > | 【了解です。教えていただきありがとうございます。では正の文字だけ出された回数ごとに書いてあげますね♪←よろしければ】 (2016/7/10 02:18:26) |
| エリス♀26弓 | > | 【だって、今更ですし。淫乱とか書かれても多分この子は反応しないから･･･（笑） はーい、正の字お願いします♪】 (2016/7/10 02:19:33) |
| スラリン♂ | > | 【受けたまりました♪】 (2016/7/10 02:20:20) |
| エリス♀26弓 | > | （大蛇を挟んでいた時は露にしていたのはあくまで谷間だけで。2匹の豆柴が一気に浴衣を引きちぎると完全に胸が露になる。豆柴サイズなのにこんな力があるとは、流石地獄の番犬ね･･･と改めて感心して）あら、おしまい？じゃあ、いただきまぁす･･･あー、んっ♪（触手を自ら咥えると、唇で扱きあげて。そうしている間にも別の触手がペンのような形に変化し、正の字を書いていって。じゃあ私のカウントは要らないか、と心の中の性の字を消す。さぁ、憂いは1つ消えた。もっともっと、耽ってしまおう･･･栓の触手の先端がうねうねと動き壁を刺激すると同時に、2匹の豆柴が淫核を直接攻めて思わずびくん！と身体を跳ねさせて）あ、ひひゃう、はもぉ･･･♪ (2016/7/10 02:23:10) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （2匹が耳から舌を抜いて、そのまま首筋に舌を這わせて、反り返った肉棒をエリス様の腕に押し当てるように腰を振り、浴衣を破いた2匹はまるで獲物を手で狙うようにして、前足で胸を弾きながら遊んでいるが、時々乳首に肉球を押し当てるようにし、2匹がザラザラした舌でクリを奪いあい、負けた方が残念そうに膣に行き、白い液の垂れているオマンコをゆっくりと舐め始める） (2016/7/10 02:27:27) |
| スラリン♂ | > | 少しばかり意識を集中しますかね‥‥喋らなくなりますが気にしないでくださいね(意識を集中させるとうねうねと触手が何本も現れエリスさんの両手首に巻き付きそのまま手のひらの中に先端が入り込みまるで手も使えと言ってるように手のひらの中でヌルヌルと動き始める。口の中にくわえられた触手が舌に絡ませるように動き始める) (2016/7/10 02:29:42) |
| エリス♀26弓 | > | （ダンテは分裂するたびに、行動が幼く、無邪気になる気がすると常々思う。しかし、無邪気こそが恐ろしい。耳を散々犯していた2匹は首筋にシフトし、反り返ったものを握らせる。勿論とばかりに優しく握ると、ゆっくりと扱いていって。別の2匹は露になった胸を、そして乳首を攻め。そして淫核を競い合ってた1匹は愛液と大蛇の精液が混ざり合い溢れたものをぴちゃぴちゃとまるでミルクを舐めるように舐め。6匹が6匹、本当に自分の身体で遊んでいるようだが、それがダイレクトに快感に繋がって）ん、んぅ･･･んむぅ♪（更に手に触手が近づいてくる。これはどうすればいい？と一瞬逡巡するも、複数の触手、そして2匹の肉棒を順々に扱いていくことにして。そろそろ新たな「ご褒美」が欲しい。そして後孔も限界に近づいてきている。絡まってきた触手を達させようと、舌を蠢かせていった） (2016/7/10 02:36:36) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （2匹がエリス様の手により肉棒を優しく握られると、ビクンと肉棒が震えさらに太くなり、触手を握るために離され、また握られて優しくシゴかれると、肉棒がその度に震え気持ちよさそうに）くぅ～～ん（2匹が胸を弾くたびに揺れる胸を面白がって何度も弾き、肉球を乳首に当てたり外したりと刺激を与える。1匹がクリにザラザラの舌を強く押し当ててレロレロとクリを苛めるように舌を這わせ、最後の1匹が膣に舌を割り込ませて卑猥な音を地下牢に響かせるようにピチャピチャクチャクチャと激しく舐めていく） (2016/7/10 02:42:29) |
| スラリン♂ | > | (両手でしごかれビクビク反応する触手。ゆっくりプクーと触手が風船のように膨らむとそのままエリスさんの手の中で熱く粘着性の高いゼラチンの塊のような精液をドビュドピュ！と勢いよくぶちまける。先程伝えたとうり両手の触手が射精すると後の穴を塞いでいたこぶが急速に縮みジュポンと抜きとる) (2016/7/10 02:42:50) |
| エリス♀26弓 | > | （もっと気持ち良くなって？と蕩けた目で見回す。見回すのは彼らではなく、彼らの触手、そして肉棒。それに応えてくれたのか、触手が2本絶頂に達するとそれを身体で受け止める。逃げるなんて勿体無いとばかりにまた身体を染めていって）んんっ！？んむっ、ん、んんんんんっ♪（しかし奉仕に夢中になりすぎていたことで、絶頂が近づいていたことに気づいたのは達する寸前で。それに気付いて慌てるも、豆柴の無邪気かつ容赦ない攻めは止まる様子は無く。びくん！びくん！と痙攣しながら達すると、それが合図とばかりに後ろの触手が一気に抜けていく。括約筋を締め付ける余裕が無かったのか、それともあえてしなかったのかは解らない。くぐもった、でも幸せそうな声をあげ、放物線を描いて粘液を一気に噴射していって） (2016/7/10 02:53:12) |
| エリス♀26弓 | > | 【さぁ、余裕がなくなってきたわよ（白目） PL部屋のみんな、私に力をっ！！】 (2016/7/10 02:54:58) |
| スラリン♂ | > | (２本の触手が射精を終え後の穴から粘液が吹き出るのをみながら遅れて口の中に収まっていた触手からゼラチン精液をぶちまけていく。液体が吹きで終わった後の穴に再び触手をいれていくが１本だけではなく３本も入り込みそれぞれが動き回りながら腸内を進んでいく。射精を３回行った為正を太ももに書き出す) (2016/7/10 02:59:00) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （肉棒をしごかれていたうちの1匹が限界に達すると、肉棒を離された瞬間にエリス様の顔の近くに行くとそのまま射精して、エリス様の顔と綺麗な黒髪に真っ白な精液を犬の長い射精で何度も肉棒がビクビクとしてかけていき。1匹は気持ちよさそうにエリス様の手の感触を楽しみ、胸にいる2匹のうち1匹はキバを立てて、乳首をゴリゴリと刺激し、もう1匹は両前足の肉球で乳首を挟み捏ねるようにする。クリと膣を舐めていた2匹が1匹の柴犬に合体し）そろそろエリス様のここに・・・（そう言うと、後ろから腰に手を置いて肉棒を膣にあてがうと一気に挿入していく） (2016/7/10 02:59:18) |
| エリス♀26弓 | > | んっ、むううう♪（粘液を噴出している最中に咥内にも射精され、こくこくと飲み。だが、限界ギリギリまで入ってた粘液は、まだ止まる様子は無くて）あは、あはぁ･･･♪あ、あああああっｖ（絶頂と同時だからか、排泄まがいの行為がダイレクトに快楽へと繋がる。長時間噴き出し続け、やっと全部排出し終わると肩で息をして。しかし余韻に浸る間もなく、空っぽの後孔には再び触手が。しかも3本。思わず大声で喘ぐと、それに応えるかのように触手が暴れだして）あは、ダンテも･･･ありがと･･･♪（豆柴の1匹が自分の目の前に来ると、お顔にぶっかけて。主人がして欲しい事に忠実に応えてくれるのは流石ペットだと、幸せそうな顔で受け止めて。後ろの触手だけではなく、豆柴達の遊戯も止まらない。2回目の絶頂は遠く無さそうだ。そう考えてる間にも秘部を攻めてる2匹が合体し柴犬サイズになると四つん這いの自分の膣口にあてがうのを感じて）はやく、早くちょうだ、ぁい･･･ｖ (2016/7/10 03:14:32) |
| エリス♀26弓 | > | 【本当に遅くなってるわ、ごめんなさいね･･･】 (2016/7/10 03:15:00) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【大丈夫です。エリス様が愉しんでいただけてれば】 (2016/7/10 03:15:30) |
| スラリン♂ | > | (腸壁を３本もの触手が擦り付けるようにそれぞれが動き始めると先程漏らした粘液に触手が通る度に水音を響かせる。口から触手を抜くとエリスさんの顔をもっとヌルヌルにしたいと思い口に収まっていた触手が顔に巻き付き始めヌルヌルでベトベトな滑りを擦り付けていきながら腋を吸盤でちゅる、ちゅぱちゅぱ吸い始める。) (2016/7/10 03:17:09) |
| スラリン♂ | > | 【同じく大丈夫ですよー３0回頑張りましょう♪←え】 (2016/7/10 03:17:45) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （肉棒を握られてシゴかれていた残りの1匹も限界を迎えると、そのまま腕や肩に握られたまま射精をして、震える度に白い精液をかけて、先ほど逝ったばかりの1匹は浴衣を使ってよじ登り、エリス様の背中を舐め始め、胸の2匹のうち1匹は乳首を甘噛みして、もう1匹は母乳を飲むかのように、チュウチュウと吸ったり、丁寧に舌を這わせたりと優しい刺激を与え、柴犬は息を荒くしながら、肉棒を奥へ奥へと突きさすように、発情した犬のように腰を振っている）ハッハッハッハッ (2016/7/10 03:20:25) |
| エリス♀26弓 | > | あ、凄い、本当に凄い･･･あ、また来ちゃう、来ちゃう、ぅぅぅっ！（もうノルマの5回は達成している。しかし、最初に考えていた通りサイコロの出目なんて飾りでしかなくて。後孔は触手に、膣内は柴犬に塞がれ、ごりごりと2穴を刺激されながら豆柴に胸を攻められると、あっという間に2回目の絶頂に達してしまう。それと前後して豆柴が1匹射精したのを肌への熱さで感じて）あは、最高、さいっこう･･･♪（凌辱と言うよりは交尾と言う方が正しいのではないだろうか？四つん這いで繋がっているとそう感じる。相手がペットなら猶更で。性感帯に感じる刺激と、身体を這う粘液と舌、そして白濁で染まっている全身。しかし･･･）まだ、まだ足りないの･･･もっと、もっとぉ･･･ｖ（とろんと蕩けた、妖艶な表情でおねだりをする。何発でも、何十発でも欲しい･･･とばかりに。） (2016/7/10 03:27:21) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （背中によじ登った1匹が背中を舐めながら、先ほど射精した残りを背中に垂らして、背中までも汚し、腕に握られたまま射精した1匹はそのまま下に行き、後ろから突かれている肉棒が突き刺さっている膣を見ながらクリを舌先で遊ぶように舐めて、交尾している1匹はペットである事を忘れたかのように、交尾に夢中になって、腰をガンガンと振ってエリス様の膣を犯していき、胸の2匹は無邪気に乳首をピチャピチャと舐めながら、母乳が出ないのを首をかしげて、そっと甘噛みして刺激をすれば出るかと思い、軽く噛んでいく） (2016/7/10 03:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スラリン♂さんが自動退室しました。 (2016/7/10 03:37:46) |
| エリス♀26弓 | > | 【きゃあっ、お疲れ様･･･！】 (2016/7/10 03:38:03) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【スラリンさん、お疲れ様でした。】 (2016/7/10 03:38:27) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【エリス様を独占してよいのだろうかｗ】 (2016/7/10 03:41:04) |
| エリス♀26弓 | > | （荒々しい性行為嫌いじゃない。むしろペットがそんなに自分を求めてくれているのかと嬉しくなる。もっともっと求めて欲しいとばかりに、激しい突き入れを受け入れるも）ちょっと、母乳は出ないわ、よぉっ！（乳首を甘噛みする2匹に慌ててそう告げる。本当に豆柴になると脳まで幼くなるのだろうか･･･と思いながらも、それも又可愛いのだから仕方ないか、とされるがままになって。･･･ふと、後孔への刺激が無くなる。あの粘液は去っていったのか、それとも倒れたのか。そんなことは今の自分には些細なことで。それよりも、すぐにでも埋めて欲しい。満たして欲しい。だから･･･）ほら、ここ空いたわよ？おいでなさい･･･♪ (2016/7/10 03:42:23) |
| エリス♀26弓 | > | 【いいんじゃない？6匹居るんだし･･･さ、もう1度言うわね。おいでなさい♪】 (2016/7/10 03:44:09) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （激しく交尾していた柴犬の肉棒がぶるっとエリス様の中で震えると、柴犬が浴衣をめくる様にし、背中にいる豆柴も協力して、大きなお尻を露わにすると、柴犬が肉棒を抜いて、お尻に長い射精を繰り返して、お尻に真っ白な精液を大量にかけていく。そのを合図に乳首から2匹が口を離すと、柴犬の後ろに行き順番を待つようにするにして、2匹の豆柴が1匹の柴犬になるが、肉棒は2本のままで射精が終わるのを待機する） (2016/7/10 03:47:03) |
| エリス♀26弓 | > | あ、はぁ、また･･･♪（激しく突いていた柴犬がびくんと震えると、それを合図とばかりに柴犬と豆柴が共同作業とばかりにお尻を露にすると、まだ汚れてなかった部分を白く汚して。何も入っていないのはいつ振りだろうか？ずっと挿入されたのを解放され、お尻への長時間の射精が終わるとうつ伏せに倒れこむ。しかし、自分の性欲の火は消える様子は無くて。肩で息をしながら、もっともっと、とばかりに後ろのわんこ達に訴えて） (2016/7/10 03:52:57) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （お尻への射精が終わると、液体が消えたのをいい事に、そのまま顔の前に走っていき、顔の前に射精したばかりの肉棒を出して、口に擦り付ける。順番待ちをしていた柴犬はそのまま2本の肉棒を膣とアナルに同時にぶち込んで気持ちよさそうに声をあげる）く、くぅ～～ん・・（挿入の揺れにより背中にいた豆柴が地面に落ちてキャンと泣くと、そのまま空いている胸に行くと、そっと舐めるようにしていき、クリを必死にザラザラの舌を当てて舐めている最後の1匹もさらに必死にエリス様をよろ子ばせようとピチャピチャクリを舐める） (2016/7/10 03:57:24) |
| エリス♀26弓 | > | あ、ひゃんっ！（もう既にしていることは家での行為と変わらないんだけれど、それはそれ。2本の肉棒の柴犬が2穴同時に突き入れると、それだけで軽く達してしまう。豆柴がくんくん鳴いてるのを見て、寝バックの状態から身体を起こし再びバックの体勢に戻ると、待ってましたとばかりに再び舐め始め。射精したばかりの柴犬にお掃除フェラをし始めると同時に、最後の1匹に空いた淫核を舐められると、深く3度目の絶頂に達してしまって） (2016/7/10 04:03:04) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （柴犬が2本の肉棒を本能のまま腰を振り、気持ちよさそうにして、お尻に手を当てて、さらに深く沈めようと腰を振り、2匹の豆柴は幼い頭で考えるが、なにも思いつかずに乳首をクリを夢中で舐め、肉棒をエリス様に咥えさせた柴犬はエリス様の頭に前足を置いて、腰を振り始める） (2016/7/10 04:06:50) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/10 04:07:02) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | おかえりなさい。スラリンさん (2016/7/10 04:07:17) |
| エリス♀26弓 | > | 【あらお帰りなさい！】 (2016/7/10 04:07:24) |
| スラリン♂ | > | 【復帰しました大丈夫ですか？】 (2016/7/10 04:07:49) |
| エリス♀26弓 | > | 【無理はなさらずにー！今は3穴を塞がれてますー（笑）】 (2016/7/10 04:08:16) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【では、早々に射精して、穴を開けて体にぶっかける方に回ろうかなｗ】 (2016/7/10 04:08:41) |
| スラリン♂ | > | 【三穴了解ですー！】 (2016/7/10 04:08:57) |
| スラリン♂ | > | 【あ、待っておられたらすいません。エリスさんの次のロルからさんか致します】 (2016/7/10 04:12:45) |
| エリス♀26弓 | > | （お掃除のつもりがまだ足りないらしい。お口を塞いだ肉棒の持ち主？は再び腰を振り始め。それと同時に前後の孔に入れている子達も奥の奥まで沈めてしまおうと奮起している。残りのおちびちゃん達は2つの「イイ」部分を攻め･･･まさに全身をペットに使われている状況で。しかし快楽を貪るのは此方も一緒。達した直後のぼーっとした頭で更に感じていると、とろり、とあの粘膜の感触を、身体のどこかで感じた） (2016/7/10 04:12:56) |
| エリス♀26弓 | > | 【お待たせしましたー！】 (2016/7/10 04:13:09) |
| スラリン♂ | > | > (2016/7/10 04:15:08) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （液体の触手の気配を感じると、腰をガンガンと激しく振って2穴に肉棒を突き刺し、エリス様の両穴の締め付けと、先ほどまで舐めていた胸の興奮からすぐに逝きそうになり、肉棒を抜くと、2本の肉棒で両方の腿を白い液で汚していき、クリと乳首を舐めていた豆柴が合体して、エリス様を仰向けにする様に体を押し付けて押すようにする） (2016/7/10 04:16:30) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【エリス様の2穴を苛めてくださいなｗダンテは巨乳を遊びますｗ】 (2016/7/10 04:17:16) |
| スラリン♂ | > | (一度解放してケルベロスに犯してもらう。そして射精が終わり二穴を譲ってもらうと触手を３本づつ前後の穴にその先端を向けると先程のお詫びとばかりにネバネバしている先走り汁のような精液を二穴にまるでシャワーのようにかけていく)(分かりづらいかもしれません謝) (2016/7/10 04:21:23) |
| スラリン♂ | > | 【ありがとうございます。ダンテさん♪】 (2016/7/10 04:21:38) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【勝負は楽しく、凌辱は愉しくなので、譲り合いは必要ですからｗPLは・・・？】 (2016/7/10 04:23:00) |
| エリス♀26弓 | > | （2孔から同時にモノが入っている感覚が無くなると、両腿に熱い感覚が一気に訪れ。直後に胸と淫核への刺激もなくなりると、その直後に熱いシャワーのようなものがぽっかり開きかけてる2つの孔に降り注いで。その熱さに思わず崩れ落ちそうになるも、上手く彼らに転がされて仰向けにされる。勿体無いと思いつつも視界が濃いもので塞がれるのを避けながら、また2匹･･･いや、今は4匹か･･･に好きにされるのを想像するだけで、ごくりと精液混じりの唾液を飲み込んで） (2016/7/10 04:25:13) |
| エリス♀26弓 | > | 【16発･･･これは記録更新の予感！】 (2016/7/10 04:25:31) |
| スラリン♂ | > | 【ですねw‥‥PL ですか？→ダンテさん】 (2016/7/10 04:25:50) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | 【まぁ、いろいろあるPLだからね（笑）】 (2016/7/10 04:27:25) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （エリス様を仰向けにすると、2匹になった柴犬が両方から胸に肉棒を押し付けながら、前足でエリス様の手を誘導する様に押し付けた肉棒に手を持っていき、もう1匹の柴犬はエリス様のお口をふさぐようにして、腰を振っている）まだ「、綺麗なエリス様の胸も汚してあげますね（豆柴と違って無邪気ではなく、邪な考えで言う） (2016/7/10 04:30:05) |
| スラリン♂ | > | (二穴に精液をかけると３本の触手が個別の生き物のように動き始め精液まみれになった前後の穴にヌルヌル入り込み合計６本もの触手が中で這い回るように動き回りヌプヌプと前後にそれぞれが突く。そして精液ではないが臭い、味、見た目がそっくりなただぶっかけるための液を含んだ触手がエリスさんの周りを徘徊し精液の掛かってないところにひんやりとした液をドロロと流し浴びせていく。書き忘れていたが左の太ももに正正を書くと反対の太ももにも正－を記入を行う) (2016/7/10 04:33:32) |
| エリス♀26弓 | > | 【えっと、今のスラリンさんので+1？】 (2016/7/10 04:34:09) |
| スラリン♂ | > | 【あ、ただのぶっかけ用の液ですのでカウントにはなりませんー(分かりづらくすいませんー(深々)】 (2016/7/10 04:36:20) |
| エリス♀26弓 | > | 【あ、「精」液じゃないのね！把握したわ！】 (2016/7/10 04:36:41) |
| スラリン♂ | > | 【はいー】 (2016/7/10 04:37:16) |
| エリス♀26弓 | > | （柴犬になったと言うことは知恵はある程度戻っているはず。予想通り胸の、綺麗な部分を汚そうと画策しているもそれを此方も望んでいるのでむげにはせず。その2本を手で握り扱き、残り1匹は再び口で咥えようとして）あ、ああんっ♪（今度は3本ずつ、合計6本の触手が前後の孔に入り込み、動いていく。また全身を快感が襲い、奥を突かれる度にびくびくと身体を震わせながら、肉棒を咥えた口から歓喜の声を漏らして） (2016/7/10 04:40:01) |
| ダンテ♂ケルベロス | > | （エリス様が歓喜の声を漏らすと、その息遣いを肉棒に感じてビクンと震え、また胸に押し付けた肉棒を握られると気持ちよさそうな顔をし、胸の突起に舌をねっとりとした唾液と共に塗りつけるようにしていく） (2016/7/10 04:43:05) |
| スラリン♂ | > | (前後の穴を快楽を与えるため２本は子宮口や腸奥を小刻みにノックを行い最後の１本はG スポットを執拗にグニグニと刺激を与えるようにしていく。クリにも細い触手が数本伸びていき直接吸盤のような口で噛みつきこりこり甘噛みしていく) (2016/7/10 04:44:58) |
| エリス♀26弓 | > | もっろ、もっろひれぇ･･･もっろ、よごひれぇ･･･♪（もっとして、もっと汚して、とはしたないおねだりをしたまま、口の中のにしゃぶりつきながら両手のを激しく扱き、もっともっと白いものを受け止めようとするも）あぁ、らめ！それらめぇ！！！ん、んんんんんんっ♪（激しい両孔への刺激に一瞬で思考が止まる。自分の弱い部分をピンポイントに攻める触手に、4度目の絶頂を迎え、間髪入れずに襲い来る5度目の絶頂と同時に、ぷしゃあ、と潮を噴いてしまって） (2016/7/10 04:52:01) |
| エリス♀26弓 | > | 【5時、っ！？】 (2016/7/10 04:55:58) |
2016年07月08日 23時07分 ～ 2016年07月10日 04時55分 の過去ログ
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