「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年07月07日 22時01分 ～ 2016年07月10日 14時14分 の過去ログ
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| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(負けたらこうなることはわかっていた。けれど。一度勝利の快感を覚えてしまったためか、つい、参加してしまって……この部屋に落とされる度に後悔していて。……でも、それをわざわざこの相手に説明するのは業腹とばかりに再び唇を噛み) (2016/7/7 22:01:40) |
| ♂33 | > | ま・・・体に聞けばいいか・・・♪ぬぎぬぎっ（上着を捲り上げ、ブラをずらしておっぱいを露にする） (2016/7/7 22:02:23) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………さっさと……終わらせて。(さも何でもない事のようにそう答え。まくり上げられた上着から腕を抜くと床に落とし) (2016/7/7 22:04:44) |
| ♂33 | > | ん・・・？そんな態度でいいのかな？ぐぃっ！（壁に体を押し付け、スカートを捲り上げて下着をずり下げる） (2016/7/7 22:05:50) |
| 倭文 雪華♀25 | > | あ………っ、(壁に押し付けられお尻を突き出すような格好で……下着を下ろされてしまうも、剥き出しになった肌に触れる外気が必要以上にひんやりと感じ。小さく身体を震わせる。) (2016/7/7 22:08:32) |
| ♂33 | > | 雪華はすぐ欲しいようだし、ご要望どおりしてあげるか・・・♪ぐぃっ・・・ずんっ！（お尻を掴み、立ちバックでいきなり入れる） (2016/7/7 22:10:12) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ｯ、つ………、ぅ、(準備も何もなく貫かれるその痛みに小さく苦痛の声を上げ、ビクッと背を強張らせる） (2016/7/7 22:12:43) |
| ♂33 | > | ほ～ら・・・奥まで入っちゃったぞ？ぐぃっぐぃっ（軽く腰を突き上げ、中をえぐる） (2016/7/7 22:14:47) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ｯふ、……ぁ、………く……ぅ、(奥まで侵入されるその灼熱感と衝撃に、無意識に逃げるように身体をよじり) (2016/7/7 22:17:32) |
| ♂33 | > | オマンコ締め付けちゃって・・・欲しくてたまらなかったんじゃない…？ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ（腰をまわすように動かして中をかき回す） (2016/7/7 22:18:27) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 欲しく……なんて……… はぅ……っ、、(背後から貫かれ……内襞を擦り立てるように掻き回されているうちに、徐々に反応をみせる身体は潤みはじめ……いつしか蜜音が響き) (2016/7/7 22:22:42) |
| ♂33 | > | じゃあ何でオマンコこんなに濡れているのかな？ずぶずぶっ・・・ぬちゅぬちゅっ（わざと音がなるように腰を動かす） (2016/7/7 22:23:42) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………そ……それは…、ん……、んｯ、(その問いに答えられず……部屋に響く水音に赤面しながらも、身体の奥から沸き上がってくら甘い痺れにも似た快感に、吐息混じりの声を洩らてしまう) (2016/7/7 22:26:37) |
| ♂33 | > | ん～？それは・・・？（腰の動きを止め、背中に密着して耳元で囁く） (2016/7/7 22:26:59) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……、ぁ、(相手の動きが止まった隙に、乱れた息を整えようと短い呼吸を繰り返し。背後から密着されるようにして囁かれる声が耳朶を擽るその感覚にゾクッと背筋を震わせる) (2016/7/7 22:30:18) |
| ♂33 | > | ほら・・・どうしたの？はむっ・・・かぷかぷ・・・（首筋を甘噛みする） (2016/7/7 22:31:48) |
| 倭文 雪華♀25 | > | あ………っ、やぅ……ｯ、(首筋に走る軽い痛みに、ビクッと身体を震わせ……自分を貫いたままのそれを思わず締め付けてしまう) (2016/7/7 22:34:07) |
| ♂33 | > | ふふ・・・やっぱりこれ好きなんでしょ？ぐぃぐぃっ（軽く腰を突き上げ、おっぱいに手を伸ばして乳首をこねる） (2016/7/7 22:34:49) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……あ……、あ………っ、(再び始まる律動に甘い声を洩らしながら) ………好……き (2016/7/7 22:36:41) |
| ♂33 | > | やっぱエロイ子なんだなぁ。ずんっ！ぱんっぱんっぱんっぱんっ（おっぱいを握って体を押さえ、激しく腰を突き上げる） (2016/7/7 22:37:15) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……ｯ、や……、あ……ｯ、はぅ……んんｯ、(幾度も腰を打ち付けられる度に奥まで突き上げられ……その快感に堪えるように壁についた手をギュッと握りしめ) (2016/7/7 22:39:54) |
| ♂33 | > | はぁはぁ・・・雪華の中気持ちよすぎて・・・中出ししちゃおうかな・・・♪ずんっずんっずんっずんっずん（スパートを掛けるように激しく腰を振る） (2016/7/7 22:42:26) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ん……っ、……あ！ あｯ！ ……中は……ダメ……ぇ、(激しさを増す突き上げに身体を揺らされながらも、その言葉に嫌々するように首を振り、逃げようと腰を退く)) (2016/7/7 22:45:17) |
| ♂33 | > | たっぷり中に注いで・・・孕ませてあげるよ音符ずんずんずんずん！ぐいぐいごりごりっ (2016/7/7 22:46:18) |
| 倭文 雪華♀25 | > | いや……ぁ、ダメ……ダメ……許して……、くぅ、……ﾝﾝｯ 、 (2016/7/7 22:47:27) |
| ♂33 | > | あぁ・・・でるっ・・・！ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ！どくんっどくっどくっどくっどくっどく・・・ (2016/7/7 22:48:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ───ああ……ｯ (最奥で弾ける熱に悲鳴にも似た声を上げ、ビクンッと上体を仰け反らせながら) (2016/7/7 22:50:01) |
| ♂33 | > | はぁはぁ・・・たっぷり中に射精したぞ・・・♪ (2016/7/7 22:50:56) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……ぁ、……ぅぅ…(その言葉に、力なくその場に崩れ落ちそうになる) (2016/7/7 22:53:06) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………と。ありがとうございました。】 (2016/7/7 22:55:17) |
| ♂33 | > | おっと・・・（繋がったまま倒れないように抱きしめ、ゆっくりとベッドに寝かせる） (2016/7/7 22:55:29) |
| ♂33 | > | 【こちらこそありがとう。興奮したし(。-_-。)】 (2016/7/7 22:55:45) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【それは……嬉しいです】 (2016/7/7 22:56:14) |
| ♂33 | > | 【次は意地悪っぽくして雪華いかせようかなぁ・・・】 (2016/7/7 22:56:41) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……い、意地悪……？(ｱｾ】 (2016/7/7 22:57:12) |
| ♂33 | > | 【襲われるよりもそっちがよかったか・・・次そうしよ♪】 (2016/7/7 22:57:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………んー、意地悪の種類にもよりますけれど】 (2016/7/7 22:58:06) |
| ♂33 | > | 【酷いのじゃなくていちゃいちゃ甘々なのだけどね】 (2016/7/7 22:58:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【いちゃ甘は…… この部屋の主旨に合わないのでは……？(笑) 】 (2016/7/7 23:00:22) |
| ♂33 | > | 【あ～。それもそうか、焦らしでいいかｗ】 (2016/7/7 23:00:38) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………寝落ちてしまわないよう、程々にしてくださいね？焦らし】 (2016/7/7 23:01:54) |
| ♂33 | > | 【了解～。それじゃ、今日はありがとうね】 (2016/7/7 23:02:18) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【はい。お付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2016/7/7 23:02:51) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/7/7 23:03:04) |
| おしらせ | > | ♂33さんが退室しました。 (2016/7/7 23:03:08) |
| おしらせ | > | 玲緒奈♀20★さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:04:52) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:05:21) |
| 玲緒奈♀20★ | > | こんばんは。 (2016/7/8 01:06:12) |
| ♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 01:06:19) |
| ♂25 | > | 【NGなどはありますでしょうか？】 (2016/7/8 01:08:28) |
| 玲緒奈♀20★ | > | 【大丈夫です。】 (2016/7/8 01:08:43) |
| ♂25 | > | 【では始めます】 (2016/7/8 01:12:26) |
| 玲緒奈♀20★ | > | はい。 (2016/7/8 01:13:29) |
| ♂25 | > | （ゲームが終了し勝ち取った相手を部屋まで連れていくところで）少しギリギリでしたがなんとか勝てましたね (2016/7/8 01:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲緒奈♀20★さんが自動退室しました。 (2016/7/8 01:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2016/7/8 01:34:38) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:09:28) |
| おしらせ | > | 長山 高明♂19★さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:10:23) |
| 長山 高明♂19★ | > | お待たせしました (2016/7/9 01:10:42) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………絶対勝ち残れると思ってたのにー。ついてなぁい(ひとりプンスカしながら、黒服の手を振り払い、指定された部屋の扉を開ける。) (2016/7/9 01:10:54) |
| 長山 高明♂19★ | > | お暇させるのもなにかと思いまして襲いにきました♪まりかさん (2016/7/9 01:11:53) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【長山さん、名前名前ー(笑)】 (2016/7/9 01:11:53) |
| 長山 高明♂19★ | > | かえてきますね (2016/7/9 01:12:20) |
| おしらせ | > | 長山 高明♂19★さんが退室しました。 (2016/7/9 01:12:27) |
| おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:12:44) |
| ♂19 | > | 【いやいや失敗失敗】 (2016/7/9 01:13:06) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【おかえりなさいです♪ 今日はいろいろと？(笑)】 (2016/7/9 01:13:42) |
| ♂19 | > | 【満足するまで何度でも♪寝落ちもあるよですね】 (2016/7/9 01:14:41) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【んとんと、ご希望やNG、あるですか？？】 (2016/7/9 01:15:10) |
| おしらせ | > | ♂11さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:15:59) |
| ♂11 | > | 【こんばんは。 ゲーム見てましたよ】 (2016/7/9 01:16:34) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【11さん、こばわ♪】 (2016/7/9 01:17:16) |
| ♂19 | > | 【NGはスカトロくらいかな、希望はパイズリフェラ、連続中だし、おねだり、隠語いわせたりですかね】 (2016/7/9 01:17:32) |
| ♂19 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/9 01:18:00) |
| ♂19 | > | それじゃあ楽しませてもらいますかね(連れてこられたまりかを抱き寄せて唇を重ねて舌を絡ませながら胸揉みしだいていく) (2016/7/9 01:19:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【NG、一緒です♪ 隠語とか直接的な言葉、言えないのです(謝) 汚い系、苦手です。……えとえと、基本受け身なんですけど、、だいじょぶですか…？？】 (2016/7/9 01:19:37) |
| ♂11 | > | 【ばんは。乱交可ですよね?】 (2016/7/9 01:20:37) |
| ♂19 | > | 【汚いのは苦手ですから構いません。ドSだから受け身は構いませんよ】 (2016/7/9 01:21:15) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:21:23) |
| 秋月まりか♀20 | > | ふぇ……！？にゃ……ぅ、んんっ(勝負に負けてしまった身としては、逃げ出したい気持ちを抑えながら (2016/7/9 01:21:42) |
| ♂19 | > | 【いらっしゃーい】 (2016/7/9 01:21:47) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【乱交ありです♪けど、女の子、来るですよ♪＞11さん】 (2016/7/9 01:22:32) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | おかしい……あそこでは１がでなければおかしいはずなんだよ(先程のゲームの内容を反芻するようにぶつぶつと言葉を繰り返しながら部屋にはいる) (2016/7/9 01:22:36) |
| ♂19 | > | 【お相手次第かと？11さん】 (2016/7/9 01:22:55) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【いらっしゃいましたー……(しゅん)】 (2016/7/9 01:22:55) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【涼夏さん、お待ちしてました♪ ここでは……何度目？(笑)】 (2016/7/9 01:23:10) |
| ♂11 | > | 【いらっしゃいませ】 (2016/7/9 01:23:11) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:23:34) |
| ♂26 | > | 【さて、と。（？）こんばんは、お邪魔致します。】 (2016/7/9 01:23:50) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【何度かすれ違ってますよね(笑)>秋月さん】 (2016/7/9 01:24:02) |
| ♂19 | > | かなりのものをお持ちのようだ(まりかの胸露にしていやらしく乳首交互に吸いながら･･････) (2016/7/9 01:24:18) |
| ♂19 | > | 【いらっしゃいませ】 (2016/7/9 01:24:59) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【26さん、あれ？(笑)】 (2016/7/9 01:25:21) |
| ♂26 | > | 【しっ！（笑）】 (2016/7/9 01:25:31) |
| ♂19 | > | 【知ってますから→26さん♪】 (2016/7/9 01:26:34) |
| ♂11 | > | 【さ、凉夏さん、しますか?】 (2016/7/9 01:26:44) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【……あれ？(そっと確認しにいく)!!!】 (2016/7/9 01:26:45) |
| 秋月まりか♀20 | > | ゃ……、はぅ//(露にされる胸元に頬を染めながら) (2016/7/9 01:27:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、はーい。えっと基本的に私も受け身です!!NGは大スカ、過度に汚いのは苦手です。さぁどこからでも誰でもこいやーです(大の字)】 (2016/7/9 01:28:43) |
| ♂19 | > | こちらの方も準備いいみたいですね？まりかさん(下着ずらしてオマンコ弄くっていく) (2016/7/9 01:28:56) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:29:05) |
| ♂26 | > | おや、今日は盛況ですね。お邪魔致しますよ？（扉を開けて部屋に入ると、男性が2名、そして負けたであろう女性が2名･･･どちらも上物のようだ。くすりと笑うと、まだ男の手がかかってないショートカットの女性の方に向かって行って） (2016/7/9 01:29:28) |
| ♂40 | > | 【さて・・・と・・・複数OKの子はいるかな？】 (2016/7/9 01:29:52) |
| ♂11 | > | じゃ♪（凉夏さんにキスして） (2016/7/9 01:30:02) |
| 秋月まりか♀20 | > | え……っ？きゃ……っ// ま、待って、(下着をずらし、直接触れてくる指にビクッと身体を強張らせ) (2016/7/9 01:30:21) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【遅くなっても大丈夫なら複数可です】 (2016/7/9 01:30:42) |
| ♂26 | > | 【･･･あっれー？失敗したかも。♂4♀2で、更に1人男が来る予定だから･･･。】 (2016/7/9 01:31:13) |
| ♂40 | > | 【女性が立て続けにおちちゃったのでねぇ（笑）】 (2016/7/9 01:31:45) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【あ、あれ？姫子さんー？アリシアさんー】 (2016/7/9 01:31:49) |
| ♂26 | > | 【あ、姫子ちゃん復帰。良かった！】 (2016/7/9 01:31:59) |
| ♂40 | > | 【おっそうなんだ・・・】 (2016/7/9 01:32:15) |
| ♂40 | > | 【あっちにもどろうかな・・・】 (2016/7/9 01:32:35) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/7/9 01:33:03) |
| ♂19 | > | 待ちませんよ、もったいないですから･･････(まりかのオマンコに指を入れて掻き回しながら乳首アマカミしながら) (2016/7/9 01:33:10) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (次から次へと扉が開き、入ってくるのは男性ばかり……自分の存在を消すように隅で小さくなっていると、一人の男がこちらに近づいてきて、まずいと思っていると突然首を横に向けられ唇を塞がれる)っん……く…… (2016/7/9 01:33:27) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【複数は不慣れなので、遅レス短文でも……だいじょぶでしたら】 (2016/7/9 01:33:37) |
| ♂11 | > | 凉夏さん、よろしく頼むよ?（ズボンチャックを開け、ぼろんとぺニスをさらけ出す） (2016/7/9 01:36:26) |
| 秋月まりか♀20 | > | ふぇ……？ ……そんなぁ、は……ぅ、ﾝﾝｯ、(胸に立てられる歯の痺れるような軽い痛みと……秘唇を割って侵入してくる指に思わず吐息混じりの声を洩らし) (2016/7/9 01:36:52) |
| ♂19 | > | それじゃあまずは中からいきますかね？(まりかの目の前でチンポを露にさせオマンコに擦り付けながらズブズブとチンポを挿入させて･･････) (2016/7/9 01:38:36) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | よろしく……って言われても……っ!!(唇が解放されると目の前に晒される男性器に思わず視線をそらしてしまい) (2016/7/9 01:38:59) |
| ♂26 | > | おや、手をつけられてしまいましたか･･･ふむ。（別に複数でも気にはしないのだが、とりあえず様子を見てみようか。彼女の目の前に立つと、これから彼女がどうするか、どうなるのか。間近で眺めてみようと） (2016/7/9 01:39:23) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:40:08) |
| ♂40 | > | 【負けてきたよ(笑)お邪魔しますねー！】 (2016/7/9 01:40:37) |
| 秋月まりか♀20 | > | え……、え……っ？や……っ、ダメ…… ──ああ……っ、(まだ準備の整っていないままに貫かれ……軋むような痛みに悲鳴にも似た声を上げ) (2016/7/9 01:41:11) |
| ♂11 | > | 手や口で、おっきくしてください（）臭いがするくらいまで近寄る (2016/7/9 01:41:21) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【40さん、おかえりなさいです(笑)】 (2016/7/9 01:41:58) |
| ♂19 | > | はじめてなら手加減しても良かったんだがな(チンポを馴染ませるように突いていく) (2016/7/9 01:43:26) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (視線を反らすと先程のこちらに近づいてきた人がすぐ近くにいて、この人も何かするのだろうかと怯えた視線を向ける)っ!!…………手なら……(むわりと漂う雄の臭い、それを口に入れるのを戸惑い右手を差し出し、そろりと撫でる) (2016/7/9 01:43:50) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【40さんおかえりなさいませー】 (2016/7/9 01:44:07) |
| ♂40 | > | (黒服に半強制で部屋に連れてこられしまい)むーっ負けてしまったな‥‥残念だけど暫く様子見をしようかな(黒服から解放されるとボテボテとお腹を揺らしながらソファーにドシと座る)むは、ここから犯されている様子を見るのもいいねー(犯されている女の子をつまみに黒服にもらったワイングラスを片手にお酒を煽る) (2016/7/9 01:45:17) |
| ♂11 | > | ん、、、もっとしっかり、しごいて?（手をとり、触らせる） (2016/7/9 01:45:42) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、は………、ぅ、ん……っ、ィャ……ぁ、(瞳に涙を浮かべながらも、幾度も抽挿を繰り返されるうちに 徐々に蜜が分泌され) (2016/7/9 01:45:55) |
| ♂40 | > | 【ただいまね(笑)】 (2016/7/9 01:45:59) |
| ♂26 | > | ふふ、そんなに怯えた顔をしなくても･･･大丈夫ですよ、私は何もしませんから。「今は」ね？（彼女の耳元で「今は」を強調させながらそう囁く。それで彼女がどのような反応をするかが見ものだ。勿論何もしないで帰ってもいいし･･･彼女を思う存分凌辱してもいい･･･などと思いながら） (2016/7/9 01:48:17) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【えと、確認ですけど、今って立ったまま？＞19さん】 (2016/7/9 01:48:19) |
| おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:49:25) |
| おしらせ | > | 40♂さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:49:25) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ……ぅ……(差し出した手を上から握りこまれ、まるで自慰をするように扱われ、だがそれで終わるの並ば……と手のひらに力を少し込めて、求めるように手を動かす。そうしている時に耳元で囁かれる声にビクッと体を震わせ、そちらへと視線を動かしてしまう) (2016/7/9 01:50:40) |
| 40♂ | > | （鎖のついた首輪をした獲物を引き連れて部屋に入ってきた。四つん這いにあるきながら、姫子の秘部からはすでにきらきらとしたものがみえている） (2016/7/9 01:50:53) |
| 40♂ | > | 【きましたよ～姫ちゃんNGは？】 (2016/7/9 01:51:10) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【佐藤さんなら大丈夫だと思いますけど、大スカと、心に意地悪するのはなしでお願いしますね。】 (2016/7/9 01:51:28) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【おかえりなさいませー？】 (2016/7/9 01:51:45) |
| ♂11 | > | あーそう。きもちいい、、（段々と大きくなってくる） (2016/7/9 01:52:10) |
| 40♂ | > | 【複数はOK?】 (2016/7/9 01:52:12) |
| ♂40 | > | おじさんも混ざりたいけど‥‥誰かが終わったらやらしてもらおうかな♪(あまりよろしくないことを考えながら二人の女の子の裸体にその際女の子を犯す男たちの様子をじっくり見ていたら扉から先程の対戦者と男性が入ってきて)ありゃ？負けてきたんだねー？しかもまるでペットじゃないか(ペット扱いにされている竹永さんを見ながらクラスに口をつけてゴクゴクお酒を飲み干していく) (2016/7/9 01:52:13) |
| ♂26 | > | 【あらあらいらっしゃい♪】 (2016/7/9 01:52:14) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【姫子さん、40さん、お待ちしてました～♪】 (2016/7/9 01:52:29) |
| ♂40 | > | 【お帰りー！むむ、これじゃ分からないかな？数字を変えてきますね】 (2016/7/9 01:52:59) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/7/9 01:53:05) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:53:10) |
| 40♂ | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/9 01:53:21) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【おかえりなさいです♪】 (2016/7/9 01:53:32) |
| 竹永 姫子♀24 | > | (全裸で四つん這い。首輪を引かれて入る。期待に熟れた箇所を隠すことは許されず)……ごくり。バレてます、よね、これ。 (2016/7/9 01:53:45) |
| ♂41 | > | 【再びただいま(笑)】 (2016/7/9 01:54:00) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【auの40さんはひとつ年をとったのですね】 (2016/7/9 01:54:07) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【………って、あれ？ 19さんー？？】 (2016/7/9 01:54:18) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、おかえりなさいませー】 (2016/7/9 01:54:20) |
| ♂41 | > | 【誕生日を今さっき迎えました(笑)】 (2016/7/9 01:54:47) |
| 40♂ | > | ほら皆さんにお前のいやらしく濡れたあそこをちゃんとみてもらわないとなぁ～座らせてM字に足を開かせると、指であそこを広げるとゆっくりと嬲るように舌でれろれろとなめてやる）ほんとはこっちに来たくてうずうずしてたんだろ？ゲームしながらここ濡らしてたなんて淫乱な女だなぁ～ (2016/7/9 01:55:37) |
| 40♂ | > | 【心に意地悪は言葉攻めも】 (2016/7/9 01:56:06) |
| 40♂ | > | 【だめってことかな？？？】 (2016/7/9 01:56:12) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っ……ぅ……早く終わって……(徐々に大きさと熱さを増してくる肉棒。被っている皮がずるりずると滑り、溢れてきた先走りで手のひらが徐々に濡れる感覚に早く終われと手の動きを早くし) (2016/7/9 01:57:31) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【大丈夫です。嫌がるふりはするかもしれませんけど♪】 (2016/7/9 01:57:37) |
| 40♂ | > | 【良かった。姉さんとか41さんにもいやらしく群がってもらう？】 (2016/7/9 01:58:14) |
| ♂26 | > | どうしたんですか、こっちなんか見て？ほら、ちゃんとしてあげないと･･･ダメじゃないですか？（意識を向けるようなことを言ったのは自分なのだけれど、そんなことは棚に上げて。ちゃんと目の前のものに集中して奉仕するように仕向けて） (2016/7/9 01:58:24) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【41さん、誕生日おめでt(略】 (2016/7/9 01:58:44) |
| ♂11 | > | はぁ、あっ（つい声が漏れる。ぺニスはすでに凉夏の顔くらいのサイズはあった） (2016/7/9 01:58:48) |
| 竹永 姫子♀24 | > | あ……(部屋の中の光景は、他の娘には悪いけど自分の密かに望んでた世界で……)っん、う……そ、んな、こと……うぅ、説得力、ないですね…… (2016/7/9 01:59:00) |
| ♂41 | > | むむ？あの子のお相手どうしたのかな？(まりかさんを犯していた19さんの様子に気付きどうしたものかとそちらをチラチラ何度も見ていき)もしかしておじさんも混ざろうか悩むなー(まりかさんを犯すかどうか悩み) (2016/7/9 01:59:10) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【41さんおめでとうございます】 (2016/7/9 01:59:11) |
| ♂41 | > | 【ありがとうね♪(笑)】 (2016/7/9 01:59:39) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【あ、複数OKです】 (2016/7/9 01:59:59) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【19さん、落ちちゃったかなぁ……。ん。今日は縁がなかった？(笑) とりま逃げロル、投下しますです】 (2016/7/9 02:01:21) |
| 40♂ | > | そうだなぁ～しらない男にこんなふうにされるのを想像するだけでこんなに濡れてるんじゃ全然説得力ないよな（にやりとしながらクリをつまみあげると舌でちろちろとなめまわしながらゆっくりとビラビラを指でいじってやる） (2016/7/9 02:01:22) |
| ♂41 | > | 【逃げさせないよ♪‥‥はどうかな？秋月さん(笑)】 (2016/7/9 02:02:29) |
| 秋月まりか♀20 | > | や……です、(身体を捩った拍子に男の手が緩んだ隙をつくようにそのまま部屋の隅に逃げ） (2016/7/9 02:02:39) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【41さん、お相手、お願いしてもいいですかぁ？】 (2016/7/9 02:03:17) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あ、……っ……(魔力でもあるのだろうか？その声に促されるように視線を右手が奉仕している方へと向ける)っひ、ぁ……(目の前に晒されている肉棒。それは先程見たときよりとずっと大きく、浮き出た血管はグロテスクにも見えて小さく悲鳴を漏らす) (2016/7/9 02:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂19さんが自動退室しました。 (2016/7/9 02:03:28) |
| 40♂ | > | 【26さんご一緒にいかがですか？】 (2016/7/9 02:03:35) |
| ♂41 | > | 【おじさんでよければよろしくね♪秋月さん】 (2016/7/9 02:03:47) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【19さんお疲れ様でしたー】 (2016/7/9 02:03:58) |
| ♂41 | > | 【お疲れさまー！】 (2016/7/9 02:04:01) |
| 40♂ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2016/7/9 02:04:08) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【歳上、好きなので/" こちらこそよろしくです(ﾍﾟｺﾘ)＞41さん】 (2016/7/9 02:04:30) |
| 竹永 姫子♀24 | > | っはぅ……っあ……ぁ……(クリ舐められたらナカもきゅ、って締まって、指にとろって液が溢れて) (2016/7/9 02:04:39) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【19さん、お疲れさまでしたぁ】 (2016/7/9 02:04:51) |
| ♂26 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/9 02:04:56) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【19さんお疲れ様でしたー】 (2016/7/9 02:05:56) |
| ♂11 | > | あーイク、イクイクっっっ（どばどばと精液があふれでて凉夏を白に染め上げる） (2016/7/9 02:06:31) |
| 40♂ | > | （指に溢れた液をれろんとなめると、ゆっくりと中指をぬぷぷぅと姫子の中にいれていくとゆっくりかきまわすようにいれたりだしたりしていく）お前の中はもうとろっとろじゃないか・・しかも指に吸い付いてくるぞ（恥辱を与えるように言うとすこし勃起気味の乳首を口に含むとれろれろちゅぱちゅぱとなめ上げる） (2016/7/9 02:06:47) |
| ♂41 | > | むふふ‥‥逃げたなら僕が貰っても良いよね(ソファーから立ち上がりグラスを置くと部屋の隅に逃げた秋月さんに向かって歩き始め壁に追い込むようにしながら)秋月さん悪いけど次はおじさんの相手をお願いね～？(壁に両手をドン！としながら逃げれないようにして) (2016/7/9 02:07:18) |
| ♂26 | > | そうそう、ちゃーんと、ね？（彼女の耳元で囁くのは止めずに。まるで彼女の心に囁くように。）ほら、イくようですよ？ちゃーんと、受け止めてあげないと･･･！【あれ、涼夏ちゃんって今服は着てるんだっけ？】 (2016/7/9 02:07:53) |
| ♂41 | > | 【こちらこそよろしくね♪おじさん好きとは‥‥嬉しいよ(笑)】 (2016/7/9 02:08:32) |
| 竹永 姫子♀24 | > | っ……ふ……だっ……てぇ……(熱くたぎったナカはねっとりと指を包んで、吸い出されるように乳首も固く張って) (2016/7/9 02:09:20) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ！？(壁を背に乱れた服を直そうとしたその時。新たに見知らぬ──いや、先程のゲームに参加してはいたので顔ぐらいは知っていたけれど── 男に視界と逃げ場を失うように追い詰められ、息をのむ） (2016/7/9 02:10:00) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【↓↓失うように ←塞ぐように、に置き換えさせてくださいです(謝)】 (2016/7/9 02:11:19) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ぁ……っ!!(宣言の言葉どおり、目の前の肉棒はビクビクと震えると手のひらにもその振動は伝わってきて)……っん、く……(受け止めるように囁かれるがどうするのか悩んでいる間にも白濁は溢れてきて、口元や飽いている胸元にどろどろと溢れてきている)(キャミソールにカーディガンを羽織り、ショートパンツを着ているが、夏だと言うのに太ももまで長さのあるブーツをはいている)【服装入れた気になってました!!】 (2016/7/9 02:11:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ちょっと背後です。すぐに戻ります】 (2016/7/9 02:12:23) |
| 40♂ | > | （ちょっとはげしく指をずちゅずちゅといれたりだしたりしていき、中ほどで指をおるとおなかのほうに押し当ててGスポットをグリグリとんとんとしげきしながら、乳首を甘噛みしながら）なにがだってだ？お前のだらしない下の口からよだれがたっぷりとたれてきてびしゃびしゃになってるじゃないか・・・皆に見られてると思うと余計かんじるんじゃないか？（激しく中をかきまわすようにいじってやる） (2016/7/9 02:12:40) |
| ♂41 | > | むふふ‥‥改めて見ると可愛いね～？(怯える顔をじっくり見ると興奮していきズボンの中でも分かるぐらい盛り上がり)ハアハア‥‥もう我慢ならん！(我慢の限界で秋月さんに抱きつき壁に押し付けながら無理矢理頬にキスを行いぢゅるると吸い付く) (2016/7/9 02:14:25) |
| ♂41 | > | 【了解だよ。あんまり誤字とかは気にせず楽しもうね♪(なでなで)>秋月さん】 (2016/7/9 02:15:39) |
| 竹永 姫子♀24 | > | うっあ！あっあっあっ！こ、こういうっ、所だって知ったらぁ……っそれでも、おあずけみたいに勝っ～～～！(ぶるぶると太ももを痙攣させて、言葉をつまらせて指をぎゅううっと締め付けて)……ふ……は……ちゃった……らぁ……溜まりすぎて、おかしくも、なりますよ……うぅ、もう、今のでイっちゃいました、よ？ (2016/7/9 02:16:56) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………や……、(怯えた表情で背を壁に押し付け、見上げる瞳には薄く涙を浮かべながら) ……………っ！？(抱き締められた次の瞬間、頬に吸い付かれ、驚きに息をのみ……顔を背けようとし) (2016/7/9 02:18:30) |
| 40♂ | > | 【ごめん、睡魔が襲ってきて勝てそうにないので中途半場だけど今日はおちるね・・・＞姫ちゃん】 (2016/7/9 02:19:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【お待たせしましたー……ちょっと背後しながらですので遅レスが加速しそうです】 (2016/7/9 02:19:49) |
| ♂26 | > | ふふ、ほら、お顔で受け止めなければいけないのに･･･さて、どうしましょうか？どうしたいです、涼夏さんは？（まだ厚着の彼女のひん剥いてしまおうかとも考えるも、まだ早いだろうか？つー、と戸惑ったままの背中をなぞってみよう） (2016/7/9 02:20:02) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【あうあう、今度は犯してくださいねー。おやすみなさい。】 (2016/7/9 02:20:48) |
| 40♂ | > | 【ごめんねー次は中で出してあげるので・・・おやすみ】 (2016/7/9 02:21:26) |
| おしらせ | > | 40♂さんが退室しました。 (2016/7/9 02:21:31) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【あ。40さん、おやすみなさいです】 (2016/7/9 02:21:59) |
| ♂41 | > | ぢゅるる‥‥ぷは‥‥そんなに怯えないでよ？おじさん困るよ～？(痕が付くまで吸い付くと口を離して怯え涙を流す顔を見ると少しおろおろするが逆に興奮している自分がいて)ほらほら泣かないの優しくして上げるからさ？(流れる涙を舌で舐めとり衣服を脱がしていき)【服着ていたかな？確認でごめんね？】 (2016/7/9 02:23:10) |
| ♂41 | > | 【お疲れさまー！】 (2016/7/9 02:23:24) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/9 02:23:43) |
| ♂26 | > | 【お疲れ様でしたー！あれ、今度は男性不足？】 (2016/7/9 02:24:01) |
| ♂41 | > | 【11さんもまさか‥‥】 (2016/7/9 02:24:42) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【どうしましょう……明日に期待しつつ背後を警戒して寝ておいた方がいいかも知れませんね……】 (2016/7/9 02:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂11さんが自動退室しました。 (2016/7/9 02:26:41) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ぁ……、や……、（こぼれる涙を追うように頬を這う舌の感触にビクッと肩を竦ませて) や……です、(衣服を剥ぎ取られていく恥ずかしさに震える声で拒絶の言葉を口にするも抵抗らしい抵抗もできずに） (2016/7/9 02:26:49) |
| ♂26 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/7/9 02:26:51) |
| ♂41 | > | 【ありゃ‥‥お疲れさまー！】 (2016/7/9 02:26:53) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【うーん、そういう呪いじゃありませんように……おやすみなさい】 (2016/7/9 02:27:20) |
| ♂26 | > | 【姫子ちゃんも寝ちゃう？大丈夫？】 (2016/7/9 02:27:26) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【11さんも？？ お疲れさまでしたぁ】 (2016/7/9 02:27:31) |
| ♂41 | > | 【無理せずにね？竹永さん】 (2016/7/9 02:28:01) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ぁ……ぅ…………っ、ごめ、んなさいっ……(肌を滑っていくどろりとした感覚、それをたしなめる言葉に思わず謝ってしまい)……どう……?(自分がどうされたいのかと尋ねる言葉に首をかしげながらも背筋を伝う指の感覚にぞわりと体を震わせる) (2016/7/9 02:28:43) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【姫子さん、背後不安定？】 (2016/7/9 02:28:49) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【無理というならこの美味しい状況から去る方が……くっ。不安定というほどではないですけど】 (2016/7/9 02:29:23) |
| ♂26 | > | [] (2016/7/9 02:29:23) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【お、次々に……無理のない範囲でー無茶をしないでくださいませー】 (2016/7/9 02:29:56) |
| ♂26 | > | 【これはいっそ、2人を同時に攻めると言うハーレム展開と言うのも･･･！←】 (2016/7/9 02:30:01) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【26さん、伝説の……ぃゃ、何でもないです、、】 (2016/7/9 02:30:30) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【伝説の!!】 (2016/7/9 02:31:06) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【凌辱部屋でそれは……よっぽど二人ともメロメロにしないとw】 (2016/7/9 02:31:10) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【なのでジンクスぶら下げつつ今回はおやすみなさい、です】 (2016/7/9 02:31:51) |
| ♂26 | > | 【あら、お疲れ様！今度は狙うからね！（笑）】 (2016/7/9 02:32:22) |
| 竹永 姫子♀24 | > | 【はい、よろしくお願いします♥】 (2016/7/9 02:32:57) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【……ぁぅぁぅ、姫子さん、お疲れさまなのです～(。>д<)】 (2016/7/9 02:32:59) |
| おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが退室しました。 (2016/7/9 02:33:10) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あら、竹永さん、お疲れ様でしたー】 (2016/7/9 02:33:16) |
| ♂41 | > | (ブラウスを脱がすとブラ越しからでも分かるぐらいのでかい胸に驚きじっくり視姦をしていき)むふふでかいね？こんなにでかいとこうしたくなるよ♪(少ししゃがむとブラごと顔を押し付けながらむにゅむにゅと柔らかな弾力を楽しみながら両手で胸を触り顔を挟むようにパフパフをしていき)むふ～天国だね～♪ (2016/7/9 02:33:52) |
| ♂41 | > | 【お疲れさまー！】 (2016/7/9 02:34:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【あ。レス見落とし、すみません(ｱｾ) さっき、服直したので、着てました＞41さん】 (2016/7/9 02:34:23) |
| ♂26 | > | 例えば、貴女がどうしてもと望むのなら･･･今日は逃がして差し上げても構いませんけれど？ただし･･･（するする、と彼女の服を徐々に脱がしていく。カーディガン、キャミソール、ショートパンツ･･･今のこの状況なら、抵抗も少ないまま脱がすことが出来るだろう） (2016/7/9 02:34:45) |
| ♂41 | > | 【あ、大丈夫よー♪了解ありがとうね>秋月さん】 (2016/7/9 02:35:09) |
| 秋月まりか♀20 | > | ふぇ……？にゃ……！？ や……ぁぁん、(相手の言葉とそれに続く行為に、頬を染めながら押し付けられる顔から逃れようと身をよじる) (2016/7/9 02:37:15) |
| ♂41 | > | 逃げずにしっかり見ていなよ？ほら君の胸からおじさんの顔が出ているのだよ(乳房に挟まれながら秋月さんの顔を見上げるように見つめ舌を出すと胸の谷間辺りをぺろれろなめ始め)‥‥うん、なかなか美味しいね♪ (2016/7/9 02:40:11) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、ぅ……、(恥ずかしさに耳まで赤くなり……そうは言われても直視することなど出来ずに目を逸らし) ………ゃぅ……っ、(胸元に這う舌の感触にピクッと微かに肩が震える) (2016/7/9 02:42:27) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | え……(逃げられる……その言葉に期待を込めた視線を送るが、途中で止まった言葉に瞳は不安げに揺れる)え……っ……ぅ(丁寧な手つきで一枚づつ脱がされていくが抵抗はせず、されるがままになっている) (2016/7/9 02:43:49) |
| ♂26 | > | （最後にブラジャーのホックを2本指で外し、大き目の胸を露にさせると、そのままショーツもゆっくりと下ろしていく。つるつるの秘部を露にして、一糸纏わぬ姿にさせると (2016/7/9 02:46:29) |
| ♂26 | > | ）そのまま、お帰り出来るなら･･･ですけどね？あ、黒服には代わりの服は寄越さないように言ってありますので。勿論、最初から渡さないでしょうけど･･･。 (2016/7/9 02:47:21) |
| ♂41 | > | 赤くなって‥‥もしや照れてるのかな？可愛い所があるね(赤くなっていく顔を見ながら胸をたぷたぷ揺らしながら顔にむにゅむにゅと押し付けるように挟んでから顔を見ながら離し)本当はおじさんに犯されたいのじゃないの？ここを特に‥‥ね(ニヤリと口角をつり上げながら膝を上げて秋月さんのミニスカの中のショーツに押し付けグリグリ) (2016/7/9 02:47:23) |
| ♂26 | > | 【簡単に言えば、全裸で帰れるなら帰っていいですよ？ってことです♪】 (2016/7/9 02:48:13) |
| 秋月まりか♀20 | > | て、照れてなんて……っ(その言葉に頬が熱くなるのを感じ……表情を隠すように、ふいっと顔を背ける) ……え……っ？や………、あ……っ、(押し付けられる膝に、思わず両脚を閉じようとして ) (2016/7/9 02:52:31) |
| ♂41 | > | むふふ‥‥分かりやすいね正直に言ってごらん？照れなくても良いんだよ？(閉じられる脚に膝を挟まれるがそんなのお構いなしに押し付けていき肉豆をも潰すようにグリグリしていき) (2016/7/9 02:56:03) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【背後でした。少々お待ちをー】 (2016/7/9 02:56:47) |
| ♂26 | > | 【ゆっくりで大丈夫だからねー！リアル優先で！】 (2016/7/9 02:57:02) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ// 正直に、もなにも……っ// ……あ……ぅ、ﾝﾝｯ、(薄い布越しに押し付けられる膝からの刺激にピクッと微かに身体を震わせ) (2016/7/9 02:58:49) |
| ♂41 | > | なら、自分から言うまで舐めてあげようかな♪むふふ頂きます♪(首筋を舌で舐めていきレロレロ舐めながら鎖骨に移動していきながら膝を軽く円を書くように押し付けていき)) (2016/7/9 03:02:41) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あ……っ……(下着が脱がされていき、恥ずかしさから腕で秘部や胸を隠す。そのあと告げられた言葉に大きく目を見開き嘘ではないかと確認するように目を見るが、嘘やはったりでは無さそうで)……どうすれば、服、返してくれますか？(口元を汚す精液をそのままに上目で尋ねる) (2016/7/9 03:03:25) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ありがとうございます。何度か落ち着きましたのでー後は眠気が来ないことを祈るばかりです】 (2016/7/9 03:04:01) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ぁ……やぅ……、(首筋から鎖骨へと降りていく舌にゾクッと背筋を震わせ。尚も押し付けられる膝に思わず吐息混じりの声を洩らしてしまう) (2016/7/9 03:06:30) |
| ♂26 | > | （彼女の口元の精液が欲情を駆り立たせる。どうしてやろうか、と思案した結果）そうですね。私をお口でイかせることが出来れば･･･貴方を犯さずに服を返してあげましょうか。ただし･･･（彼女の元から離れると、手に持ってきたのは水の入っているバケツと浣腸用の大きなシリンジで）これを、飲み込みながら･･･ですけどね？ (2016/7/9 03:08:17) |
| ♂41 | > | ほらほら物足りないのじゃないの？刺激がね？早くほしいならちゃーんと言わないと分からないからね(鎖骨の浮き出ている所を優しくあむあむ甘噛みをしながらブラを剥ぎ取ってから乳首を摘まんでいき) (2016/7/9 03:09:41) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | くち……(そろりと自分の唇を人差し指でなぞり、そんなことできるだろうかと考えていると)…………っ!!え……ぁ、あ(一度離れた男の手に用意されているものを見ると怯えるように視線が揺れるが、我慢できる……できるはずだと自分に言い聞かせて)……やり、ます……(どの体制がいいのかわからないが膝立ちになる) (2016/7/9 03:13:55) |
| 秋月まりか♀20 | > | ｯ、ふ……ぁ、ぁぅんっ、(甘噛みされ、膝が震える) (2016/7/9 03:18:43) |
| ♂26 | > | 自分から言ったんですからね？もう後戻りは出来ませんよ？（浣腸器に水をギリギリまで詰め込み、そう彼女に告げて。これが彼女の体内に入ってしまえば、どっちみち逃げることは出来なくなるのだけれど）ふふ、では始めましょう。（まずは1本目。彼女の後孔にあてがうとゆっくり先端を鎮めていき）じゃあ、いきますから。我慢してくださいね？（じわじわとピストン部分を押し込み、彼女の腸内に液体を注入して） (2016/7/9 03:19:23) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | …………(後戻り出来ない。そう自分で言葉に出したのだから後戻りはしない。とこくりと頷く)……は、っ……ぅ……んぅ……(後孔に入ってくる先端。ピストンが押されると腸内に少し冷たい水が入って来る。その感覚にぞくりと肌が粟立つ) (2016/7/9 03:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂41さんが自動退室しました。 (2016/7/9 03:29:53) |
| ♂26 | > | 【鈴夏ちゃん、1d4+1振って？】 (2016/7/9 03:32:43) |
| ♂26 | > | 【字が違う！涼夏ちゃん（汗）】 (2016/7/9 03:32:56) |
| ♂26 | > | 【そして41さん、お疲れ様です･･･まりかちゃんもかしら？】 (2016/7/9 03:33:09) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2016/7/9 03:33:43) |
| ♂26 | > | 冷水ではないですので、刺激はそこまでではないとは思いますけどね？じゃあ、2本目です。（彼女の全裸、そして今の反応に自分のものは既に完全に大きくなっていて。それを彼女にちらつかせながら、2本目をあてがい、今度は一気に入れていく。そして3本目、4本目･･･合計800mlを注入すると、彼女の目の前に立って突きつけた）それじゃあ、ここからが本番ですよ？ご奉仕なさい？ (2016/7/9 03:34:21) |
| ♂26 | > | 【と言う訳で4本になりましたー♪】 (2016/7/9 03:34:32) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【おきになさらずー。って41さんお疲れ様でしたー。……ぽっいですかね……】 (2016/7/9 03:34:36) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【最近の出目がよすぎる!!(ｿﾜｿﾜ)】 (2016/7/9 03:35:09) |
| ♂26 | > | 【前からやりたかったの、これを涼夏ちゃんに･･･♪】 (2016/7/9 03:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月まりか♀20さんが自動退室しました。 (2016/7/9 03:38:45) |
| ♂26 | > | 【あぁ、お疲れ様･･･！】 (2016/7/9 03:40:16) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | はっ……っ……ぅ……く、るしっ……っは、ぅ……(一本２本と次々に中に入ってくる液体にお腹が重たく、苦しい)っ……ぅ……く……(栓でもある浣腸器が抜けていくと浅く呼吸を繰り返し、きゅっと後孔を締めて出してしまわないように必死に我慢し)ご、ほーし……っ……(目の前に差し出された上を向いている肉棒。嫌だと思っていたものに自分から口を近づけ、ペロリと舌を触れさせる) (2016/7/9 03:41:42) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【お疲れ様でしたー秋月さん/……浣腸ブーム……だと……】 (2016/7/9 03:42:27) |
| ♂26 | > | さぁ、2人きりだよ。これで誰にも見られる心配はなくなった。（「この空間ではね」とひとりごちる。きっとこの部屋はカメラか何かで映されて、記録されることだろう。しかし、あくまでこの空間では2人きり。それならば彼女も奉仕に集中できるだろうなんて思いながら）そうですよ、自分からしないとね？私は動きませんから、貴女が主導で動かないと、どうなるかは解りますよね･･･？ (2016/7/9 03:44:26) |
| ♂26 | > | 【私以外で浣腸OKって子なかなか居ないんだもん！そりゃあやらないと･･･！あと、「さぁ、2人きりですよ。これで誰にも見られる心配はなくなりました。」でお願いします（土下座）】 (2016/7/9 03:45:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (誰にも見られない。その言葉に心の中の枷が外れるような感覚がある。だがまだ羞恥心の方が強くそれは前には出ていかない)…………っ……んぐっ……は、ぅ……んく(油断してしまうとすぐにでも溢れてしまいそうなものを必死に押さえながら、ペロリと全体をなめた後にゆっくりとその肉棒を口内へと納めていく) (2016/7/9 03:53:09) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あれ？居なかったでしたっけ？(なんかNG少ない方が多いから他にもいるもんだと……)誤字脱字気になさらずー。私のがとんでもないことしてることありますから……】 (2016/7/9 03:55:42) |
| ♂26 | > | もしお水をアナルからお漏らししても、私以外には誰も見られません。だから･･･そうそう、上手ですよ？（まだ羞恥心の方が強いだろうか？それなら、もっと安心させてやろう。奉仕する彼女の頭を優しく撫でて）でも、ちゃんと咥えて一生懸命ご奉仕しないと･･･到底間に合いませんからね？ (2016/7/9 03:57:01) |
| ♂26 | > | 【大スカNGの子多いから･･･私も涼夏ちゃんと一緒で、濁ってない水をお漏らしまでだしね。少ないと思うわよ、そう言う子。あと、さっきも言ったけどログを見て涼夏ちゃんにやりたいと思ってました♪】 (2016/7/9 03:58:39) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | は……ぅ……っく、んんぐ……(苦しい。もう、限界が近い。どんなに我慢していても無理なことはわかっている。クルクル、キュルキュルと限界を訴える音が響いており)は、んっ……むぐっ……ぅぐっ……ぇっ……ぁ!!(拙い口淫ではそう易々と相手をイカせることなどできるはずがない。それもわかっているのもあり、ゆっくりと喉奥まで迎え入れ、少しえずいてしまう。そうするそちらに意識が向いてしまい、後孔が緩んでしまい、チョロチョロと水が溢れてしまう) (2016/7/9 04:06:14) |
| ♂26 | > | 【はーい、ここでダイスのお時間です！2d6で10以上で何とか漏らさずにクリアです！ダイスの目が走ってる涼夏ちゃんなら余裕よね？】 (2016/7/9 04:07:15) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【なるほ……ぴゃー!!ダイス的確に使ってらっしゃるー!!】 (2016/7/9 04:08:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/7/9 04:08:16) |
| ♂26 | > | 【あっ･･･♪】 (2016/7/9 04:08:30) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【……くぅ……このタイミングで…ある意味ダイス運がしゅごい……】 (2016/7/9 04:09:11) |
| ♂26 | > | （拙いながらも、彼女の奉仕はピンポイントに自分の「イイ」部分を刺激している。しかし･･･）おやおや、お腹が鳴って･･･ふふ、ほら、ちゃんと締めないと漏らしてしまいますよ？（もう彼女は限界だろう。しかしこのまま漏らすと足元に広がってしまう。流石にそれも嫌だろうと思い、仁王立ちから体勢を変えて寝転んで）ほら、四つん這いで咥えてください？それなら、お漏らししても大丈夫でしょう？ (2016/7/9 04:12:51) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | はっ……っ……ぅ、ぅ……くぅ(一度溢れてしまうとそれは決壊したダムのように細く溢れていて)ぁ……っ…………(彼の優しさ……なのだろう、体が濡れないようにと体勢を変え、しかし、四つん這いと言うのは……まるで動物のようだと思い)っ……んぐ……ぅ……っは、ぁ……ゃっ……っ……でて、るっ……っ……恥ずかしいの……でてっ……っっっっっ!!(くわえようと一度は口をつけるも、我慢できない排泄の感覚に口を放してしまい、四つん這いになりびちゃびちゃとはしたない音をたてて注がれた水が出てしまい。羞恥からぽろぽろと泣き出してしまう) (2016/7/9 04:21:31) |
| ♂26 | > | ふふ、やっぱりダメでしたね？まぁ、最初からこうなるのは予想は出来てましたが･･･（彼女の後孔から放物線を描いて排泄される透明な液体を見て、満足そうに微笑み。思わず泣き出してしまった彼女の涙を指で拭い、泣き止ませようとして）ここからが本当の罰ゲームなのですが、もう十分に貴女は羞恥を受けましたから･･･特別に返してあげましょうか？（ある意味これも優しさだろうか？流石に今日はこれくらいで解放するのもいいのかもしれないなんて思いながら） (2016/7/9 04:27:34) |
| ♂26 | > | 【訳：私は大丈夫だけど、眠かったらここまでで止めるけどどうする？】 (2016/7/9 04:28:08) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【……眠気が来ないのでこちらも大丈夫なんですが……本当に大丈夫でしょうか？ほら復帰戦とかありますし……】 (2016/7/9 04:29:20) |
| ♂26 | > | 【あ、大丈夫！作業もしてるし！眠気もないし！（カフェイン取った）】 (2016/7/9 04:31:23) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【わー!!いつもお疲れ様です。…………で、ではもうちょっと……お願いします……】 (2016/7/9 04:32:40) |
| ♂26 | > | 【はーい喜んで！じゃあ、ちゃんと次レスでおねだりしてね♪】 (2016/7/9 04:33:17) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あ、っ……ぅ……ぁぁ……っく(涙を拭われる優しい手つきにこの人は優しい人なのかもとぽやんとした頭で思っている)ぁ……っ……(いつもなら、何も言わなくても、酷いことをされていた。でもこの人は逃げ道を提示してくれている。……それは先に進むには自分の言葉を使わなければならず)は、っ………っ……は、はしたなく、お漏らし……した、涼夏をっ……お仕置き、してください…… (2016/7/9 04:36:46) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【わー!!おねだりとか久しぶりにした気がします。うー……これは……乱れそうな雰囲気……】 (2016/7/9 04:38:25) |
| ♂26 | > | そうですか･･･逃げるのも出来たのに、貴女はそちらを選びましたか。ならば･･･しっかりと、「お仕置き」してあげないといけませんね？（自らこれ以上の凌辱を選んだ彼女に、どこまでの酷いお仕置きをするべきだろうか？それともあえて･･･）じゃあ、そうですね･･･（そのまま押し倒し、無理矢理入れることも出来るが、あえて自分は動かずに彼女を手招きして）そのまま私に跨って･･･自分で挿れなさい？ (2016/7/9 04:42:08) |
| ♂26 | > | 【可愛いわ･･･（真顔）】 (2016/7/9 04:42:39) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | …………っ(自分から選んだこととはいえやはり恥ずかしい。だが逃げることはできるはずもなく。心のどこかではそれを期待してしまっていて……そんな感情が入り交じる視線で男の指示を待っていて)…………っ!!……は、い……(手招きに誘われるように近づいていき、戸惑うように視線を動かすが、男の胴を跨いで、ゆっくりと腰を下ろしていき、蜜口に自分が大きくしたモノをあてがう、どろどろに蕩けているわけではないが、うっすらと蜜をこぼし始めたそこにくチュッと音がするように擦り付け)……い、いただきます……(そう、言葉を漏らして少しずつ腰を落としていく) (2016/7/9 04:50:37) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【……恥ずかしいですよー(赤面)】 (2016/7/9 04:51:08) |
| ♂26 | > | ふふ、どうぞ召し上がれ？（「いただきます」の彼女の言葉にぞくりと身体が震える。自分では動かずに、ゆっくりと自分の肉棒が彼女の膣穴に呑み込まれるのを待ち、根元までしっかりと入り二人の腰がぴったりとくっつくと大きく息をついたのはどちらからだろうか）それにしても「いただきます」ですか。まるで淫乱にも聞こえますよ？ほら、じゃあちゃんと自分から動かさないと、ね？ (2016/7/9 04:56:50) |
| ♂26 | > | 【この状況で涼夏ちゃんが言ういただきます、はエロいわよね。私が言うのとは訳が違うわ♪】 (2016/7/9 04:58:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | はっ……ぅ、ん、く……は、ぁっ……(一気に腰を下ろすことは出来なかった。味わうように、馴染むように腰を下ろしていき、根本まで、しっかりと飲み込むと大きく息を吐く……彼の口からも漏れたような気もする)ぁっ……それ、はっ…………っ……(なんであんなこと口走ってしまったのだろう。でも言わなければと思ったのも事実で……答えられずにいると自分から動くように言われ、そろそろと体を浮かせていき、抜けていく感覚にゾワゾワっと背中をなんとも言えない感覚が走る)っ……は、ぁぁ、んっ、っ……は、ぁっ(少し浮かした所、ゾクリとした感覚がある場所に肉棒が擦れるように小さく腰を揺らす) (2016/7/9 05:06:45) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【私、26さんのいただきます好きですよ。多分影響されてるかも……です。「いただきます」はいい言葉です】 (2016/7/9 05:08:41) |
| ♂26 | > | それは？なんでです？なんでそんなことを言ったんですか？（答えが出るように、答えを出せるように、そして答えを言えるように。彼女がいい反応を示した部分に当たるように腰を自らも少しだけ突き出して。もっと激しく淫らに自分から腰を動かせるきっかけになるように、少しだけ。それは自分にもダイレクトに快感が伝わってくるんだけれど、些細なことであって） (2016/7/9 05:12:45) |
| ♂26 | > | 【あはは、ありがと♪ あとは「あーん」なんかも使うわね、私は。おしゃぶりする時に（笑） うんうん、いい言葉！】 (2016/7/9 05:13:32) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | それ、っ……はっ……っひぁ……ぁ……あ(答えを聞く言葉に困惑の色は濃くなる。自分でも理解していない。それを導きだせと言われながらも、下からの小さい突き上げに体は跳ねてしまう)っ…………だっ、てっ……ひゃ、ぅ……ぁ……ひ、ぅ……く……あぁぁっ……っ(足りない。決定的な刺激はまだ足りていない……とせつなげに男を求めるように視線をおくる。ペタッと彼のお腹の辺りに両手を置いて、大きく腰を上げてからストンと下ろすように動かし)っ、あぁぁぁっ……っ……ひ、ぅ……っ……だって、っ……美味しそう、だった……からっ……っ……お腹、いっぱい……してほし、からっ……あ、ぁぁ……(うっとりと快楽に支配された視線を向け、必死に腰を振りながら問われた問いの答えになっているだろうか……そんな言葉を口にする) (2016/7/9 05:24:26) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【私が普段はいやいやしてるので……「あーん」!!これも好きです。おしゃぶり……表現力のなさからいつもの困ってしまうタイプです。いい言葉は積極的に使っていきます(ｼｬｷ)】 (2016/7/9 05:26:34) |
| ♂26 | > | （自分が腰を突き上げる度に彼女の逡巡の表情が消えて、次第に切なげな、そして最終的には快楽に変わっていき。遂に彼女の答えが出て、腰の動きが激しくなると満足そうに微笑んで）ふふ、よく出来ました･･･それじゃあ、ご褒美です。（わずかだった腰の動きを一気に大きくし、自らも激しく突き上げて。全くこれまで触りもしなかった彼女の胸を揉み、乳首を指で転がして更なる快楽を与えようとして） (2016/7/9 05:33:31) |
| ♂26 | > | 【いやいや、十分だと思うの･･･実際に私がどきどきしてるしね！あ、積極的に使ってくれると嬉しいわ（笑）】 (2016/7/9 05:34:20) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あ、ぁぁぁっ……っ……あ、ぅ……は、ぁぁ……(「ご褒美」と言う言葉と笑みに、自分の言葉は十分な答えだったのだと安堵する)ひ、ぁっ……あ、ぁっ……っ……ぁぁ……い、いっ……奥っ……ココっ……気持ち、いーのっ……(男の突き上げが激しくなる、それがご褒美だと知り、その激しい快楽をもっと、もっととねだるように、自分からよい場所に当たるように動かし、そして快楽を感じれば中が蠢き、搾り取ろうとするように締め付けている)は、っ……ぁ……いっぱい……気持ち、いいの……へん、なっちゃう……よぉ(胸へも刺激されると快楽の情報量が多くなり先程とは違う意味での涙を流し始めてしまう) (2016/7/9 05:43:57) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【へへへー誉められたー!!ドキドキしてもらえるのが一番嬉いてますねー。そして私もドキドキしっぱなしです……わーい。許可をいただきましたのでこれからも頑張りますです!!】 (2016/7/9 05:45:49) |
| ♂26 | > | そうそう、ちゃんと何処が気持ちいいか、どこが好きかを言って下さいね？そうしたら、いっぱい気持ち良くなれますから･･･！（完全に彼女はスイッチが入ってしまったらしい。それとも堕ちたのか･･･ならば、もっともっと快楽に耽って貰おうか）･･･その涙は拭きませんからね。もっと流して、快楽の渦の中に飲み込まれなさい？（先端だけを重点的に弄りながら更に腰を動かすと、彼女の膣の動きに次第に限界が近づいていって） (2016/7/9 05:52:48) |
| ♂26 | > | 【えぇ、頑張りましょう！ これからも楽しめるといいわね！】 (2016/7/9 05:53:14) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あぁ、ぁぁっ……っひぁ……(何度も何度も擦られるその部分、どろどろと蜜をこぼしている場所は動く度に卑猥な音を響かせて)あ、ぅ……っ……も、ぅ……ちゃう……っ……中、擦られてっ……乳首、摘ままれてっ……も、っ……げんか……あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(腰をぴったりとくっつけて、一番深いところまで飲み込むと限界を迎えてしまった体は絶頂に背をしならせ、真っ赤に充血した肉芽を擦り付けてしまい、深い、深い絶頂に体を震わせる) (2016/7/9 06:00:58) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はい。何事も楽しいのが一番です】 (2016/7/9 06:01:35) |
| おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2016/7/9 06:02:46) |
| ♂19 | > | 【おはようございます】 (2016/7/9 06:03:08) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【おはようございます。昨日(？)の19さんであってますか？】 (2016/7/9 06:04:02) |
| ♂26 | > | く、ぅ･･･私も、もう･･･限界、ん、ぅっ！！（ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんと厭らしい音を立てて快楽を貪ると、やがてお互いほぼ同時に限界を迎え。彼女のはしたない声と同時にきゅう、と今までで最高の締め付けを感じると、びゅる、びゅる、と彼女の膣奥に濃厚な白濁液を注ぎ込んでいって） (2016/7/9 06:04:37) |
| ♂26 | > | 【おはようございますー】 (2016/7/9 06:04:44) |
| ♂19 | > | 【思いっきり寝てました、いやはやまりかさん、皆様すいませんでした (2016/7/9 06:04:56) |
| ♂26 | > | 【次で〆ましょうかー？】 (2016/7/9 06:07:17) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【そうですね。ではこちらの〆書きますねー】 (2016/7/9 06:08:36) |
| ♂19 | > | 【昨日の19であってますよ、まりかさんに次はよろしくとお伝えください (2016/7/9 06:08:59) |
| ♂26 | > | 【っと、その前に追加ロル！】 (2016/7/9 06:09:18) |
| ♂26 | > | ふふ、これで凌辱はおしまいです。もう帰ってもいいですよ･･･？服はそこにありますから。（そのまま抜かずにくっついたまま彼女に告げて。この体勢ではそもそも彼女がどかないと抜けないのだけれど、なんて思いながら） (2016/7/9 06:09:25) |
| ♂26 | > | 【はーい、伝えておきますね。＞19さん】 (2016/7/9 06:11:26) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | は、ぁっ……っ……あぁ、熱い、のきて、るっ……(奥にたっぷりと注がれる熱い液体に体を震わせる)は、ぁ……ぁっ……ぁ……ぅ……ごちそう、さま、れした(たっぷりと注がれたものを早く出した方がいいのかと思いながらも、くたりと男の体にぴたりと上半身を重ねるようにして)ぅ……ぁ……服……でも、ねむっ……くて……(数々の責めに体力を奪われてしまったのもあり、男の胸の中ですやすやと寝息をたててしまっていた) (2016/7/9 06:13:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【抜くのがもったいないのでこのまま寝かしてください。とても楽しませていただきましたー(ｽｯｷﾘ)】 (2016/7/9 06:14:44) |
| ♂19 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたですね】 (2016/7/9 06:17:42) |
| ♂26 | > | いえいえ、おそまつさまでした。貴女となら、何度でも･･･あれ･･･？（どうやら彼女は力尽きてしまったらしい。ならばベッドに連れて行かなくては･･･いや、むしろ抜くのは勿体無い。彼女が目覚めるまで、このまま繋がっていようか。）おやすみなさい、良い夢を。（そう彼女に告げて、自分も目を閉じる。ベッドに行くのが惜しいのなら、自分がベッド代わりになればいい。目覚めたら、また続きをするのもいいかもしれない･･･彼女を抱き締めたままゆっくりと眠りに落ちた） (2016/7/9 06:18:23) |
| ♂26 | > | 【と言う訳でお疲れ様でした！あぁ、朝･･･（笑） 楽しんでくれて嬉しかったです！また是非遊んでくださいね！！】 (2016/7/9 06:18:56) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【夜が明けている事実、認めたくないですね。/こちらこそまた是非遊んでくださいませー。はーまだドキドキしてる】 (2016/7/9 06:19:57) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2016/7/9 06:20:18) |
| ♂26 | > | 【ふふ、もーっとドキドキしてもいいのよ？なんてね♪ それでは、お疲れ様でしたー！】 (2016/7/9 06:20:55) |
| ♂19 | > | 【お二人ともまたね】 (2016/7/9 06:21:13) |
| おしらせ | > | ♂19さんが退室しました。 (2016/7/9 06:21:27) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【もう限界までドキドキです。ではではそろそろ寝ると思います。その前によそを除きてから寝ます!!ではではーまたお会いしましょー】 (2016/7/9 06:22:36) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/7/9 06:22:46) |
| ♂26 | > | 【まぁ、私はまだ寝ないんだけど← ではでは！】 (2016/7/9 06:22:56) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/7/9 06:23:01) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:18:53) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【………にゃ。寝ちゃってたですー。ごめんなさいなのです(陳謝)】 (2016/7/9 09:20:00) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/7/9 09:20:07) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/9 10:37:30) |
| ♂41 | > | 【寝落ちすいませんー！反省です‥‥】 (2016/7/9 10:38:07) |
| おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/9 10:38:13) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:18:35) |
| おしらせ | > | 黒宮昇♂27★さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:19:27) |
| 黒宮昇♂27★ | > | 【おっと…】 (2016/7/10 11:19:37) |
| おしらせ | > | 黒宮昇♂27★さんが退室しました。 (2016/7/10 11:19:39) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:19:52) |
| ♂27 | > | 【ここではこれでしたね。ではでは…書き出しをお待ちしております。】 (2016/7/10 11:20:46) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい。しばしおまちをー】 (2016/7/10 11:21:14) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | (椅子に縫い付けられたように動けずにいた足を軽くではあるがつねられ、痛みを与えることもされるのではと……前回、喉の奥まで犯された苦しさも思い出してしまい、ゆっくりとした所作で立ち上がり部屋を移動する。廊下で何かを話すこともなく別室に来れば更に記憶は鮮明に思い出されてしまい、ベッドに腰かけることはできなくて)…………今日は……なに、するんです(震える声でこの間よりも酷いことをされるんじゃないか……そう不安げに問い掛ける。その瞳の奥底、見えるか見えないかの場所では何かを期待しているようで)(服装はキャミにカーディガン、ショートパンツにサンダルです) (2016/7/10 11:27:17) |
| ♂27 | > | （こちらの問いかけに答えることなく部屋に到着しては…漸く口にした言葉はこちらに対する問いかけだ。その言葉に困ったような笑みを浮かべて）…宮野さん、質問を質問で返したらダメですよ？今回は貴女の意志に尊重しようと思ってましたのに。（座ろうとしない彼女のショートパンツ越しにぐにゅり、とお尻を揉みしだきながらもやんわりと諭して。…ふと、視線が外れた時に見つかるは、机の上に置かれたファイルらしきもの…よく見れば、過去の映像からくり抜かれた画像集であり、…彼女に限りなく似た女性が水のようなものを排泄しているのを見かけて）…おゃ、この写真…あなたにソックリですね？（にんまり、その笑は優しく、けれども…歪んでいたのがわかっていただろうか） (2016/7/10 11:33:17) |
| ♂27 | > | 【服装了解です。…そして過去ログで浣腸していたのを見てやってみたいことがあったり。】 (2016/7/10 11:33:58) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | …………それなら……っ(意志を尊重。本当にそうであるならば解放してほしいと訴えるつもりで開いた言葉はおしりを触る手に止められる。不意に男の手が緩やかな、緩慢な物になったことにそっと視線をあげて、男の見ているものが自分ではないとわかると、その視線を追い)っ!!あ……ぁ……っ……(数日前の、まだ記憶にも新しい、恥ずかしい行為……ご丁寧に画像化されているそれに目を見開き、体をかたくする。だが男は私だとは気づいていないのかもしれない……)た、他人のそら似……って言葉もあります、から……ね(男の顔を見る余裕などあるはずもない。視線をそらすように地面を見つめる) (2016/7/10 11:43:11) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【過去ロ……グぅ……お、お好きなように扱っていただけるのが何よりも幸せ、好きにしてください(大の字)】 (2016/7/10 11:44:43) |
| ♂27 | > | …おゃ、他人の空似でしたか。これはこれは失礼。（しかし、明らかに動揺して、私ですと言わんばかりにうつむく彼女をにぃ、と口角高く釣り上げるが、彼女は見てないだろう。言葉では素知らぬ振りをしつつ、彼女の視界から外れるように静かに歩いては）…時に宮野さん、お通じの方はいかがです？何も言わぬというのなら…私がやってみたいなということがあるのですが、ね…？♪（後ろに回り込めれば。そのまま捕まえるように抱きつき、ショートパンツをずらしておこうか。そこから追い打ちをかけるように手にショーツの中に入れ、…おしりの谷間に潜む菊穴に人差し指を埋めてみて） (2016/7/10 11:49:31) |
| ♂27 | > | 【ん、今なんでもするって（略）それじゃあ…普通とは違う浣腸をしますね？( 笑 )】 (2016/7/10 11:51:12) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | へ?え……お通じ……?(突然何を言い出すのかとぽかんとした間の抜けた表情を浮かべており。……最近、浣腸の被害に遭うことの増えたせいもあり遊ぶ前には綺麗にしている。外も、恥ずかしいが中も)やって……みたいっ……って!!(後ろから抱きつかれ、太ももの辺りまでずらされたショートパンツはズルズルと落ちていき、膝で止まるがそれは抵抗しにくくなってしまい、ショーツの中に入ってきた指が後孔に触れ、指が一本……侵入してくる)っ!!ぅ……ぁ……ゃ、そんな、っ……とこっ……汚い、からっ (2016/7/10 12:00:40) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【よくある言葉はですが、言質とられたー!!……普通とは、違う……!?ドキドキ】 (2016/7/10 12:02:39) |
| ♂27 | > | …おやおや、ここ、ずいぶんとキツくないですね？…やはり、あの写真、宮野さん、ではないですかね？（くにゅり、と入った指で軽く腸壁を撫でれば…とろとろとした体液に包まれているかのような感触。先ほどの動揺といい、言葉の震えと言い、もはや彼女であるのは間違いないと言わんばかりに問い詰めては、もう片方の手でぐにゅ、ぐにゅりと揉みしだいて）…汚いのは結構。むしろ汚いのなら…綺麗にしましょうかね。特製の浣腸液、用意してきましたよ？（ショーツの布をずらし、お尻の谷間を広げては…差し込んだ指を引き抜いてはぐに、と押し付ける、肉棒の先端。ずる、にゅるりとそのまま挿入することなく、秘裂、菊穴へと交互にこすりつけては、蜜と先走りで肉棒全体を粘液をまとわせて。｢入れますよ？｣と確認の言葉をとっておこうか (2016/7/10 12:10:25) |
| ♂27 | > | 【仮に個室ならもっと凄いことをしようかなと思ってましたがね( 笑 )まぁ、お気に召すかどうかわからないのでなるべく確定せぬようにしますっ】 (2016/7/10 12:14:33) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | っんく……っ……ひ、ち、違う……ちがい、ますっ……私じゃない……私、じゃない……(中に指が入ってくればそれをきつく締め付けてしまつのは当然の反応で、しかしそうすることでよりいっそうその存在を認識してしまい、無意識的に中を蠢かせてしまう。中の指とは別の手がお尻を揉まれるとこのまま……本当に後孔を犯す。そう言われているようでうっすらと涙目になり。問い詰める口調に首をゆるゆると左右に振って否定るす。それはあのときの自分を自分だと認めることが出来ていないからで)……っ……!!や、っ!!い、いやっ……っ……(『特製の浣腸液』そう言いながら彼の手にはなんの道具も持たれていない。かわりに擦り付けられたのは覚えのある肉感のあるもので、本来、入るはずである場所から蜜を纏うだけ纏って、あてがわれるのは後孔で……そこに浣腸されたことはあっても、肉棒を受け入れる経験はなく、裂けてしまうかもしれない恐怖に体を震わせ。確認の言葉に「ヒッ」と悲鳴をあげてしまう)っ!!ベッド……で……しがみ、つきたいっ……からっ……ベッドで、してくだ、さい (2016/7/10 12:27:58) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【これよりも凄いことあるんですか？←こ、怖い(ｿﾞｸｿﾞｸ)……アレなのか、コレなのか……(うしろに飲まされるのであれば小スカも大丈夫かも……と謎のお知らせでした(不要なら「あ、こいつ変態だー」で流してください))】 (2016/7/10 12:31:47) |
| ♂27 | > | …宮野さんはいつから平気で嘘をつくんですかね？あの写真のファイルには…あなたの名前、書かれてるんですよ、実は。（頑なに否定する彼女に決定的な証拠を突きつけんばかりに告げる言葉。閉じられたファイルには…『宮野涼夏 七月九日』と書かれているのが見えたか。そんな彼女にべちんっ！と尻タブを平手で叩いておこうか。）……ふふ、ベッドにしがみつければ、いいんですね。全く、貴女の希望を先に聞く機会を設けましたのに、黙っているからですよ。…ということで。（彼女の言うとおりに。今いるところからベッドの上に移動して。彼女を四つん這いにさせた後…再び菊穴にそそり立たせた剛直を強く押し付けては）宮野さん、どうか…身体の力、緩めてください、ねっ！（強く阻むそれをもろともせず。ずぐんっ！と音を立てては…彼女の腸内に一気にねじ込んでみよう） (2016/7/10 12:38:41) |
| ♂27 | > | 【えぇ、ありますともありますとも。ただ、お相手方のNGに触れぬようちゃんと配慮した上でギリギリを狙おうかなと。（そして、なぜバレたし。＞後ろで飲まされるなら…）】 (2016/7/10 12:42:36) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | あっ……っ……っ!!きゃ、ぅっ……っ……ぁ、ごめんなさい、ごめんなさいっ……(突きつけられたファイルには自分の名前がしっかりとかかれていて、嘘をついたことを責める口調に以前の口淫を『仕置き』としてされたことを、アレより明確に自分に非のあることをしてしまったと言う自覚があり、ペチンと叩かれる痛みに大きく体を震わせて)あ、っ……っ……は、っ……っ……ふ、っ……っくぅ!!あぁっ!!(ベッドにつくと四つん這いになるように言われてその体勢をとるが、腕が震えてしまい、へたりと上半身はベッドについてしまい、腰だけを高くあげる姿勢になっており、擦り付けられる度、ヒクリと恐怖で後孔は締め付けている。側にある枕を抱き込み、ぎゅっと抱き締めて、言われたように力を抜こうと息をはいていると、押し当てられた肉棒が一気に、中に入ってきて、口も目も大きく開いてその衝撃に耐える。はくはくと短く呼吸をし、全身に力が入ってしまい、食いちぎってしまいそうなほど後孔は締め付けている) (2016/7/10 12:55:31) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ギリギリ……私はそのギリギリを攻められるのが弱いとなぜ知っているのですか←(あ、いや、どっちかだなーって、前NGで飲尿っていってたかもだからーって……一応のお知らせでしたのに……当たっていた……)】 (2016/7/10 12:57:11) |
| ♂27 | > | （ギチギチに締め付ける彼女の孔。ある種つるつるとした粘膜がグップリ包んで締め付けるその強い締め付けは快感と痛みを感じさせて）ぐ、うっ…ふふ、本当に初めて、なんですねっ…浣腸器に差し込まれたのは幾度もあっても、おちんちん、を突き刺されるのが初めて、となっ…！（あまりの強さに腰が動かぬならば。くちゅくちゅと音を立てて皮膚の割れ目の浅い部分を掻くようになで、キャミ越しに浮かべてるであろう胸の先端をつまみながら…ブルりと腰を震わせて）…いゃぁ、先ほど汗を沢山かいてきましてねぇ。おおよそ、水を2リットルほど。…ふふ、貴女の中に何のくらい、注げますか、ねぇ…！（少しして。しゅわぁぁぁ…と音を立てながら放出させるは己の小便。勃起させた際の放尿は圧縮され、さながらレーザーのような勢いを持って彼女の腸内を注いでは…どれほど出したのだろうか） (2016/7/10 13:06:10) |
| ♂27 | > | 【おゃ、互いに隠していたのを知り合い、知られ合いましたか(笑)はい、ということでこちらの要望はズバリ、温泉浣腸、です(笑)例の如く引き抜いた後は2d6判定で8以上で溜め込んだままのセーフ、7以下で御漏らしていただきましょうか（♂26さんリスペクト）】 (2016/7/10 13:09:32) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | はっ……っ……く、はぁ……ぁあっ……っ(柔らかい枕をぎゅっと、布が破れてしまうのではないかと言うほどにきつく握り締める。浣腸器の入る場所は何だかんだで浅い場所までで、こんなに奥まで、腸を固体に犯されたことははじめての経験で、必死に苦しさから逃れるように呼吸を繰り返していると、相手もそれを和らげようとしているのか指がそれぞれ、女として快楽を感じる場所を撫でたり、摘まんだりしていると……ぶるりと中の物が震えて……射精……にしては早すぎる……そう、思っていると) (2016/7/10 13:25:03) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | えっ……!?っ!!っ!!……っ、ひ、ぃ……い、いやぁ……っ、そんな、っいやいや!!っ……なんでも、っ……するから、や、っ……めぇ……てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(突然の飲料した量を説明されれ、一瞬、なんのことだろうと考えるが、震える肉棒。それは男性には排泄器官でもあることを思い出させて、逃げようと必死に足を動かそうとするが、ショートパンツやショーツが膝を固めていて、何よりももぎっちりと自分が締め付けているそこはピクリとも動かすことが出来ず、浣腸器の緩やかに腸を埋めていく、それとは違う勢いのある、注入に体を震わせ、ボロボロと泣き、絶叫してしまう) (2016/7/10 13:25:21) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【探り会うのもまた楽しみです(笑)うーこれは溜め込んでおくのも精神的にキツい……うー、お漏らし見られるのもキツいー……ダイスはいい文化だと思いましたマル】 (2016/7/10 13:27:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂27さんが自動退室しました。 (2016/7/10 13:35:31) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【しまった。お知らせするべきでした】 (2016/7/10 13:36:56) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【んーこれは帰ってこられないところを見ると背後ですかねー…………残念。こちらも落ちますねー。まだ興味があるようでしたら捕まえてくださいねー】 (2016/7/10 13:41:32) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/7/10 13:41:42) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:42:46) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/7/10 13:43:05) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:43:41) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ダイスだけ振っていきますねー。おおぅ……セーフもキツい……っとおかえりなさいませー】 (2016/7/10 13:43:59) |
| ♂27 | > | 【ただいまですっ…リアルにトイレに駆け込んで遅くなりましてすみませんですっ…！】 (2016/7/10 13:44:35) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【あ……よかった……なれもせず長々打ってたので飽きられたかと思ってました←間に合ってよかったです】 (2016/7/10 13:45:41) |
| ♂27 | > | 【いえいえ、こちらこそっ…とと、かいておきますねっ】 (2016/7/10 13:46:23) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【はーい】 (2016/7/10 13:47:12) |
| ♂27 | > | ……ふぅぅぅっ。いゃぁ、何でもするって言うてましたから、…しときましたよ、貴女の中にたあっ…ぷりっと溜め込んだ、小便。ふふ、お腹の中、暖かいでしょう？（びゅ、びゅと出し切った後には深々と放蕩にも似た一息をついては彼女ににたにたと笑っては。ようやくにしてその締め付けにもなれてはぐちゅ、ぢゅぶっと出したばかりの液体をかき混ぜるように腰を揺らし始めては）…ふふ、それともほかに、何でもして下さるんですか？随分とサービスが旺盛です、ねえっ…！（泣きわめく彼女の気持ちを踏みにじるかのように。ぐちゅり、ぬちゃ、ぬちゃと音を立てながら、本来入れるはずであっただろう、つるつるの割れ目の中を指を深めに入れては。ぼるチオの周辺をなぞるように撫で這わせつつ、余った指でくにゅくにゅと恥肉を揉んでいってはぱつんっ、ぱつんっと腰に尻を打ち付けて抽迭を繰り返そうか） (2016/7/10 13:54:42) |
| ♂27 | > | 【漏らしても溜めてもどちらもきつい、…ふふふ、これが温泉浣腸のヤラシイところ( 笑 )とと、因みにお時間はいつまで大丈夫です？】 (2016/7/10 13:57:06) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【ダイスはどうしましょ？あれば遊び手下ので……うー辛い。一応の時間は今のところフリーですからそちらにあわせますよー】 (2016/7/10 13:58:23) |
| ♂27 | > | 【了解です。漏らすかどうかは宮野さんにお任せします( 笑 ) こちらもフリーで夕方6時まで遊べれますので、キリがいいところまで遊べれたらっ。】 (2016/7/10 14:04:36) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | ゃっ……っ……ふ、ぅく……(確かにそこは排泄器官。汚物を出すための場所だ。だが他人の……尿を受け入れる場所では決してなく、それを受け入れてしまった、自分の体が酷く汚く、惨めに感じてしまい。ボロボロと大粒の涙を溢してしまい、瞳は視線のあわないような虚ろとしており)っひ、ぅ……ぁぁっ……っ、ひ、ぁっ……っ、……する、からっ……もぉ……っ……やめ、っ……っ……ぅ(嫌なのに、嫌なはずなのに蜜壺はしとどに濡れてしまっている。被虐される、男の要望をぶつけられることに悦びを感じる体は追い付かない精神を置いていってしまう。奥の深い場所を指で刺激されればひくんと前と後が反応するように動き、頭の中ではお腹を掻き回す水分の音が聞こえてくるような感覚に枕に伏せた耳を塞ぐ) (2016/7/10 14:11:33) |
| 宮野 涼夏♀22 | > | 【んーでは、肉棒が抜けた時に再度振らせてもらって、決めさせてもらいます。……浣腸は出すところまでがワンセットな私は、どこかで漏らすとは思います……お時間、承知しました。では楽しみましょー】 (2016/7/10 14:14:15) |
2016年07月07日 22時01分 ～ 2016年07月10日 14時14分 の過去ログ
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