「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2015年07月18日 16時04分 ~ 2016年07月10日 14時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2015/7/18 16:04:23) |
おしらせ | > | 神原 霧夜さんが入室しました♪ (2015/9/21 14:07:52) |
神原 霧夜 | > | 【お部屋お邪魔しますー。そして性別学年がついてないっ!?】 (2015/9/21 14:08:21) |
おしらせ | > | 神原 霧夜さんが退室しました。 (2015/9/21 14:08:25) |
おしらせ | > | 神原 霧夜♂一年さんが入室しました♪ (2015/9/21 14:08:36) |
おしらせ | > | 浅羽 柚季♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/21 14:08:57) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 【うっかりさん発見!】 (2015/9/21 14:09:19) |
神原 霧夜♂一年 | > | 【これでいいですね。さっきからずっとついてないことに気づかなかった…改めてお部屋お借りします。そして浅羽さんお相手お願いしますー】 (2015/9/21 14:09:22) |
神原 霧夜♂一年 | > | 【導入、どちらからにしますか?(そわそわ】 (2015/9/21 14:12:35) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 【こちらこそお願いします!リハビリ中なのでよ、よろしければお願いしたいです(あわあわ)】 (2015/9/21 14:13:25) |
神原 霧夜♂一年 | > | 【なら俺から導入にしますかねーw 少々お待ちくださいませ】 (2015/9/21 14:13:56) |
神原 霧夜♂一年 | > | (学園より電車でふた駅ほど離れた位置にある公園の広場。大きな時計台の下で少し雑踏を眺めては、息をつく。今日は連休ということで人も多く、あまり居心地がいいとは言えないその場所である少女の姿を探していれば、ちらりと水族館の無料券に目を落とし)…少し早く来すぎた、か?(まだ予定の時間には早く、暇を持て余すように空を見上げ (2015/9/21 14:18:08) |
浅羽 柚季♀1年 | > | (やっと訪れた待ちに待った日に胸を弾ませ、眩しいくらいに輝く太陽を見上げながら晴れてよかったなんて思いつつ、待ち合わせの場所である公園を訪れ。大型連休中ということもあり、家族連れや恋人達が多く見受けられる公園内を、目的の時計台を探すようにきょろきょろと視線を左右へ忙しく動かていれば、視線の先に想いの人を見つけ)…霧夜くん、おまたせしました(自然に緩んでしまう頬を隠しながら、後ろから服の袖を掴み、つんつんと引っ張れば振り向いた相手に照れ臭そうに微笑みかけ) (2015/9/21 14:26:20) |
神原 霧夜♂一年 | > | (空を見上げていればこちらの名を呼ぶ透き通るような少女の声。つん、と触れる指はいたずらっぽく、姿を見ずとももう誰かわかるその声音に、表情を緩めつつそちらへと視線を投げかければ)いや、それほど待ってない…私服もまた似合っている。カチューシャもつけてきてくれたんだな(相手に以前プレゼントしたものが身につけられていることに少し嬉しさを声に含ませ、行くか?とその顔を覗き込み) (2015/9/21 14:29:08) |
浅羽 柚季♀1年 | > | それならよかった。褒めてもなにもでないんだからねー(時間より少し早めに待ち合わせ場所に着いたにも関わらず、自分より先に待っていてくれた相手に小さく笑みを漏らし。久しぶりに会う相手からの褒め言葉は嬉しくも恥ずかしく、微かに頬を染めつつ、それを隠すようにぷいっと顔をそらしてそんな言葉を口にして)ん、お魚たちに会いに行こーう(相手の言葉に同意するようにそう告げれば、少しぎこちなく相手の腕に自らの腕を絡め、恋人っぽいかな?なんて相手に聞いてみたり) (2015/9/21 14:37:00) |
神原 霧夜♂一年 | > | …別に期待はしてない。というか、柚希が出さなくても勝手にもらうから大丈夫だ(そっと顔を背けた相手に顔を近づけると耳元で小さく囁き、可愛いやつだななんて思いつつ表情を緩め)あぁ、そうだな。どうせならもっと密着してくれてもいいんだぞ。歩きにくいとも思わないし(相手が腕を絡めてくれば少女の顔を見やり、言葉を返しては。恋人っぽいか、なんて聞いてくる少女に「周りに見せつけたいのか?」などと意地悪そうに表情を変え、静かに歩き出して (2015/9/21 14:42:17) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 勝手になんてあげないもん(耳元にかかる吐息にぴくっと肩を震わせつつ、そんな反応をしてしまった自分に悔しく思い、小さく呟き)…っ、見せつけたいとか。そんなんじゃないし(相手の隣を歩きながら意地悪なことを口にする相手に向けていた視線を反らし、真っ直ぐと前を向いて歩きながら慌てて否定を示すように首を左右に動かし。やっぱり敵わないなーなんて思いつつ、身体を近付け相手との距離を縮めて目的地まて歩き) (2015/9/21 14:52:41) |
神原 霧夜♂一年 | > | …なら簡単に取れないようにしておくことだ。俺もその方が貰いがいがあるしな(相手が体を震わせると可愛らしい反応に微笑み)…傍から見ると多分相当恥ずかしいことになってると思うが。殺気を感じる(腕を絡ませてくる少女は間違いなく魅力的で、男から悪意の視線を感じつつ水族館へと向かえば。それほど時間はかからずに施設までたどり着き。「お二人様ですねー。中々お似合いですよ」なんて入場口の係員に冷やかされればまぁこうなるよな、と腕を絡ませたままの少女を見下ろし) (2015/9/21 14:57:55) |
浅羽 柚季♀1年 | > | わー、水族館きたー!…もう見せつればいいと思う(目的地である水族館が見えてくれば子どものように瞳を輝かせ、絡んだ腕を引っ張るようにして歩みを早め。やはり人気のスポットということもあり、すれ違う人たちが多く、そこから向けられる視線に少しばかり不思議そうな表情を浮かべるも、係員さんからの言葉でそういうことか…と視線の意味に気付き。見下ろされた視線にそう返せば「迷子になったらだめだよ、霧夜くん」なんて冗談めかして絡ませた腕に力を込め) (2015/9/21 15:05:46) |
神原 霧夜♂一年 | > | 本当にいつも以上に機嫌がいいな。まぁそんな柚希も悪くないが(相手の言葉に思わずその髪を梳いてやり。今までであれば顔を赤らめ恥ずかしいと離れていただろうに、と考えると少し寂しい思いをさせてしまったことを悟って)俺よりあんたが迷子になるだろう。しっかりくっついておけよ?(館内へと歩みを進めれば黒の通路に青い照明灯が灯され施設内がさながら深海のように見える構造になっており。ヒトデやナマコのいる浅瀬フロアから徐々に巨大水槽や水槽トンネル、などどんどん深海の生物に近づくような構造になっていることに手が込んでいるな、と別の意味で感心する) (2015/9/21 15:11:00) |
浅羽 柚季♀1年 | > | んー?霧夜くんと水族館行くの、ずっと楽しみにしてたからじゃないかな?(久々の髪に触れられた感覚や絡んだ腕から伝わる体温が、今まであえなかった時間を埋めるように心が温かくなっていき、いつも以上に積極的になってしまう行動に自分でも少し驚き。今日が楽しみであまり寝れなかったことは言わないでおこうなんて、そのことは密かに胸に秘め)はーい、わかりましたー。…すごいね、お魚いっぱい(相手より迷子になる確率は自分の方が高いことを指摘されて、たしかにそうだと思い間延びした返事を返し。足を進めていけば様々な種類の海の生き物たちが展示してあり、巨大水槽の前で足を止め食い入るように見つめ) (2015/9/21 15:22:01) |
神原 霧夜♂一年 | > | …俺も同じだよ。柚希と行くのが楽しみだった。少し時間はかかってしまったが(少女の言葉に微笑むと積極的な相手の行動に拒むことはなく。たまにはいいか、なんて思い)今日はあまり眠れてないだろう? あぁ、そうだな…珍しい魚もいるな(相手の言葉に同意し、水槽を優雅に泳ぐ魚を眺め、隣にいる少女の温もりを感じるときを大切に想い) (2015/9/21 15:27:13) |
浅羽 柚季♀1年 | > | えへへ、嬉しい。今日はたくさん思い出作ろうね(相手が自分と同じくこの日を楽しみにしてくれていたことが嬉しく、向けられた微笑みに胸がいっぱいになり、柔らかな笑みを浮かべながらそう告げ)わー、サメだ。霧夜くん、サメと一緒に写真撮りたい(目の前に広がる壮大な様子に感動したように声を漏らし、時折大きなジンベイザメがこちらに近付いてくれば、子どものようにはしゃぎ。水槽に背を向け二人で並べば相手に顔を近付け、目的の生き物が再び近付いてくるのを今か今かと待ち) (2015/9/21 15:37:02) |
神原 霧夜♂一年 | > | あぁ、そうだな。せっかくここに来たのだしな(相手から向けられる言葉にこくりと頷くと彼女の笑みに少し見とれるようにして)何故サメなのか…ジュゴンとかイルカじゃなくて。まぁいいか(あまり女性としては珍しい選択に疑問を覚えつつも、ジンベエザメなら確かに撮りたくもなるなと想い、カメラを持てばちょうど少女に口を開くジンベエザメというベストショットを撮影して) (2015/9/21 15:40:18) |
浅羽 柚季♀1年 | > | サメ可愛いじゃん、海のラスボスみたいで好きー。霧夜くんすごい。タイミング完璧だ!(何故だと疑問の言葉を向ける相手に笑いながら返し。撮影された写真にちらりと視線を向ければまさにベストショットな写真に驚きつつ、嬉しそうにはしゃぎながら、写真を撮ってくれた相手を褒めるように髪を撫で)…イルカのショーかー(まもなく始まるイルカのショーの案内をする場内アナウンスが流れれば、行こう?というような視線をちらちらと向け) (2015/9/21 15:51:03) |
神原 霧夜♂一年 | > | まぁ気持ちは分からなくもないが、ボスっぽいといえばシロナガスクジラとかもそれっぽいな。サイズでかすぎて中々標本以外は展示してないのがネックだが…いや、今回はたまたまだ(相手に喜んでもらえれば写真を撮影したことに悪い気持ちは抱かずに、髪を撫でられたことに「お、おい…」と人目を気にするような目で)…仕方ないな。あっちか(おねだりされてしまえば逆らえずに同様の目的で流れる人並みについていき。手は離れないように握って (2015/9/21 15:54:39) |
浅羽 柚季♀1年 | > | あー、確かにシロナガスクジラもそれっぽいね。…わっと、つい外でおでかけ中ってこと忘れてた(相手に同意するようにうんうんと頷いて、不意に耳に届いた相手の言葉で自然とやってしまった自分の行動に気付き。辺りから視線を向け、好奇の目を向けられていないことを確認すれば、染まった頬のまま慌てて撫でる手を離し)…やった。イルカ可愛いだろうなー(自分の気持ちを汲み取り行ってくれるという相手に、素直に喜びながら握られた手をしっかりと握り返し。人で溢れるショーの会場に着けば、空いている席を見つけてそこに座り、期待するような眼差しを相手に向け) (2015/9/21 16:06:50) |
神原 霧夜♂一年 | > | …まぁさすがにあれはいないだろうが。いつか生きた個体を見てみたい気もするな。いや、もうどうせ知り合いはいないし気にはしないが。学園でだけはやめろよ?(思わず受け入れてしまう自分の甘さにも非はあると相手を咎めることはせずに。ただ学園だけはやめてくれと)…イルカのショーは確かに見てて飽きないな。知性が高いからできるんだろう(淡々と言葉を交えつつも相手が先に座って見上げてくれば、仕方ないとその隣に座って (2015/9/21 16:10:35) |
浅羽 柚季♀1年 | > | いつかシロナガスクジラ探しの旅に行かないとだね。んー、さすがに学園じゃ恥ずかしいからできない、かな(確かに見知った人がいる場所でこんなことをしてしまうと、恥ずかしいことになると相手と同じく考えれば、これからは気を付けなければとぐっと拳に力を込め)ねー、ずっと見てたくなるよね。たぶん私より知能高い気がするなー(ショーの始まる時間になると周りは人で溢れ返り、目の前のプールで繰り広げられるイルカたちの揃った動きに拍手をしながら、時折飛び散る水飛沫さえも気にならないほどに目を引き付けられ) (2015/9/21 16:19:06) |
神原 霧夜♂一年 | > | その時は柚希も一緒に来るといい。いつになるかは知らないが……あっという間に好奇の目に晒されるな(いつものメンツであればまだしも、ほかの同級生たちにまで知られるとからかい倒されそうで相手に同意して)…それはなんというか。自分で言ってると悲しいぞ(イルカと調教師の空中バク転が繰り広げられ会場が盛り上がる中、ショーに夢中な少女にちらりと目を向けて。キラキラと瞳を輝かせているその姿に微笑むとイルカそっちのけで少女に気づかれないようにしつつ意識を向け) (2015/9/21 16:22:55) |
浅羽 柚季♀1年 | > | いつか来るその日を楽しみにしとくよ。…うん、それは間違いない(ただでさえ男女交際が盛んな学園なのに、自分の相手が女子からの人気の高い人物となれば、どれだけ冷やかされるか。頭に浮かんだその様子を打ち消すようにふるふると頭を振って、乾いた笑みを漏らし)悲しくないもん…んと?どうしたの?(だいぶ高い高さに釣られたボールまで飛び上がるイルカたちの姿は圧巻で感嘆の声を漏らしていると、不意に隣から感じた視線を感じ。不思議そうな表情を浮かべてながら、そちらに振り返って首をかしげ) (2015/9/21 16:32:13) |
神原 霧夜♂一年 | > | まぁ当分先の事より今のが大事だからな……胃が痛い(思わずポツリといいながらも、薄々気づいている生徒は気づいているようで。これからはもう少し慎重に相手の部屋を訪れるべきか、などと思いつつ)……いや、イルカよりお前のが魅力的だと思っただけだ(相手の意識を逸らしてしまったことにわずかばかりの罪悪感を覚え、ふい、と顔を逸らしてイルカショーに視線を戻し) (2015/9/21 16:36:07) |
浅羽 柚季♀1年 | > | っ…ばか(隣ではしゃぎすぎて少し迷惑だっただろうかと向けた視線に、なんの恥じらいもなく口にされた予想外の嬉しい言葉に顔を真っ赤にさせ。相手と同じく視線を元の場所に戻すも、先程のようにショーに集中することができないくらい、うるさいほど打ち付ける鼓動はなかなか静まってくれず、少しでも溢れた気持ちを抑えようとショーに視線を向ける相手の手に自分の手を重ね) (2015/9/21 16:45:37) |
神原 霧夜♂一年 | > | ……来てよかったか?(相手に馬鹿と言われれば少し納得の行かなそうな表情をするも、それが照れ隠しであることは見抜いていて、特に文句を言うことなく聞き入れていては。イルカ同士が水面から飛び上がり、空中ですれ違う中、そっと手を重ねてきた事に少し微笑んで。少女に向けて楽しめているかと聞きながらも自らの手を裏返し少女の手を握れば指を絡めさせて) (2015/9/21 16:49:00) |
浅羽 柚季♀1年 | > | …もちろん。霧夜と一緒に来れてよかった。すっごく楽しい(重ねた手に絡まされた指にさらに鼓動は早くなり、相手に答えるようにしっかりと握り返しつつ、投げ掛けられた言葉に 柔らかく微笑みかけ。周囲の目など気にならないほどに愛おしい相手の肩に軽く寄りかかるようにして身体を預ければ、会えない時間にできた心の隙間は完全に埋まっちゃったなーなんて思い、幸せそうに小さな笑みを溢し) (2015/9/21 16:59:40) |
神原 霧夜♂一年 | > | なら誘った甲斐があった…俺も良かったと思う(相手の言葉に少しだけ表情を和らげると、1時間にも渡るイルカのショーが終幕を告げ、イルカの鼻先に乗って礼をする調教師に拍手を送り。幸せそうに身を寄せてくる相手を見れば抱きしめてやりたくなる衝動に駆られつつもそれを抑えて) (2015/9/21 17:02:57) |
浅羽 柚季♀1年 | > | えへへ、いつもありがとね。大好きだよ(良かったと言ってくれた相手のに嬉しげな表情を浮かべつつ、普段はなかなか口にできない感謝の気持ちを伝えてみたり。終わりを告げたショーの主役であるイルカたちの華麗な姿を讃えるように暖かな拍手を送り、会場を後にする人々に続くように名残惜しそうに身体を離して席を立ち。ほぼ二人だけになった会場で隠れるようにして相手の頬に唇を落とし。唇が離れれば恥ずかしさを隠すように、何事もなかった振る舞いで館内へと歩き出し) (2015/9/21 17:11:59) |
神原 霧夜♂一年 | > | あぁ、俺もだ…柚希(少女の口から紡がれた好意の言葉にこくりと同意を示して。改まって伝えられるとやはり気恥ずかしく、最後となった会場内で相手から頬にキスをされれば。「せっかく人が我慢しているというのに」と、相手を恨みがましく見つつ先に歩く少女を追いかけ。証明の薄暗いアクアリウムトンネル内で相手の身を引き寄せるとその唇に自分のものを重ねて) (2015/9/21 17:16:30) |
浅羽 柚季♀1年 | > | …っ、霧夜くん(いつもはできないような行動をしてしまう自分自身に恥ずかしさを感じるも、同意された言葉と久しぶりに唇で触れた頬に満足げな笑みを浮かべ。館内の水槽を見ながらふらふらと足を進めていれば、不意に引き寄せられ軽く触れた唇にぴくりと肩を震わせ。唇から伝わる相手の体温に一気に身体は熱を持ち、すぐに離れた唇をぼんやりと見つめ名を呼びつつ、触れた自身の唇を指先で撫で) (2015/9/21 17:25:45) |
神原 霧夜♂一年 | > | …んっ、どうかしたか。柚希?(唇を離すと頬を朱に染めた相手の顔を見て、もう一度唇を重ねると先程よりも深く、口を割って入った舌が相手のものと重なり、お互いの吐息が触れ合ってはその身を抱きしめ)…こうするのも久しぶり、だな(流石にこれ以上は、と唇を離せば互いを一本の透明な糸が繋ぎ留め (2015/9/21 17:29:44) |
浅羽 柚季♀1年 | > | ん、もう…ずるい(再び互いの顔が近付き、重なった唇を割られ先程以上の深い口付けをされれば、愛おしさと羞恥で潤んだ瞳を向けながらそう呟き。熱を持ったままの身体をどうすることもできず、気持ちを落ち着けるように深く息を吐けば相手の手をしっかりと握り、先に見えるお土産コーナーに足を進め)…お揃いのストラップとかどうかな?(お菓子やぬいぐるみの並ぶ場所からお揃いで持てるようなものを探しだし、ピンクと青のイルカの付いたストラップを相手に差し出して) (2015/9/21 17:40:59) |
神原 霧夜♂一年 | > | 俺にとってみたらさっきのあんたの方がずるいと思うぞ(相手からの口だけの抗議に目を細めつつ、手を引かれて土産売り場へと連れて行かれれば)いいんじゃないか…? イルカもいいが、シャチとかもあるのな(しげしげと相手の持つストラップや売り場のキーホルダーを眺め、どうせなら複数購入しておこうかと。金は自分で払えばいいし、なんて思えば二頭一ペアのシャチがハート形に見えるよう尾と口元同士をくっつけているペンダントを見せて少女の胸元になんとなくかざしてみて) (2015/9/21 17:45:45) |
浅羽 柚季♀1年 | > | …聞こえません。んー、さっきイルカの可愛さに心奪われちゃって(自分が先に手を出してしまったことには触れることなく、お土産売り場に並ぶ商品にちらちらと視線を移し、イルカにばかり目がいってしまうのは、きっと先程見たショーのせいだろう)わー、これ可愛いねー!二人でハートになるなんて素敵(胸元にかざされたペンダントにぱあっと表情が明るくなり、二頭を二人に照らし合わせているようなモチーフを選ぶ相手の愛おしさに小さく笑みを浮かべ) (2015/9/21 17:53:18) |
神原 霧夜♂一年 | > | ならイルカにしておくか。無難だし、まぁ人に見られてもそう不審に思われることもないしな(相手のチョイスに悪い気はしないと言葉をかければ、目を奪われる気持ちはわからなくもないと)あぁ、ならこれもついでに買っていくか?(何もひとつだけしか選べないとは決まりないからな、と表情を緩ませる相手に聞いてみて) (2015/9/21 17:56:38) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 二つもお揃いでいいの?やったー(相手とお揃いのものを二つも持てるということが嬉しく、子どものように喜び。自分は友人二人にと可愛らしい動物たちの絵が描かれたクッキーを選び、自分用とに部屋に置けるサイズのイルカとサメがペアになっているぬいぐるみを手に持ち、レジの列に並び)零ちゃんと玉野くんにお土産も買わないとね!(いつも仲良くしてくれている友人たちの姿を頭に思い浮かべながら、喜んでくれるだろうかと胸を弾ませて会計を済ませ) (2015/9/21 18:05:26) |
神原 霧夜♂一年 | > | あぁ…俺が払えばいい、っと、そうだな(友人のことも気にかける少女に相変わらずやさしい一面を見て微笑むと、色々と買い込む姿を見てやはり女は色々と買うのか、なんて考えを抱き。自分も友人用にいくつか多めに選んでは、これだけでも、と少女とのお揃いのストラップとペンダントは自分が負担して。会計を済ませると袋の中から其れを相手に渡せば)そろそろ日が暮れてきたな…あまり館内を観れた実感がしないが(もうそんな時間か、なんて窓から見える外の景色に呟けば、間もなく閉館―というアナウンスが流れ)そろそろ出るか…? (2015/9/21 18:12:44) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 霧夜くんありがとう。またプレゼント増えちゃった(二人で選んだお揃いのものを嬉しげに受け取り、次に会うときは必ずつけておこうと大事そうに鞄に仕舞い。楽しい時間の終わりを告げる閉館のアナウンスに少し残念そうな表情を浮かべながら、秋になり日も次第に短くなり暗くなり始めた景色に視線を向けて)そうだね、見足りない分はまた来ればいいしね。次はイルカの餌やり体験かなー(相手の言葉に小さく頷き、次回の水族館を期待するようなことを口にしながら、来たときと同様にしっかりと相手の手に指を絡め) (2015/9/21 18:22:17) |
神原 霧夜♂一年 | > | いや、これくらい気にするな…それより俺はあんたには食費に回して欲しい(あまりインスタント(出来合い)のものばかりは取るなよ、と相手の食生活を見抜くように呟くとまた相手には料理でも作っていってやろうと思い。残念そうにする少女の髪をくしゃりと撫で付けこちらの肩に引き寄せるようにしては)同感だ…一度きりというのも味気ない。俺はペンギンやホッキョクグマも見てみたい(なぜか水族館にもいるんだよな、と思いつつ気に入ってもらえたことに嬉しく思うと指を絡めてくる相手にもう一度口を触れ合わせ。「今日は俺の部屋に寄らないか」なんて誘いつつ) 【おぅふ、これからが神原の本領発揮という時に← お時間がorz】 (2015/9/21 18:27:49) |
浅羽 柚季♀1年 | > | なるべくちゃんとしてるよー、おそらく。また見に来なくちゃね!(完全に見抜かれてしまっていることに苦し紛れな言い訳をしながら、また一緒に来てくれるという相手の言葉に嬉しげに答え。館内を出れば薄暗い闇が二人を包み込み、再び合わさった唇に恥ずかしげもなく自分から唇を合わせられるのはそのためだろう。離れた唇から告げられたお誘いにどう答えたのかは、顔を出し始めた三日月しか知らない――【私もそろそろなので大丈夫ですよ!いや、すっごく楽しかったです。やっぱり霧夜くん最強でしたw 長時間のお相手感謝です!】) (2015/9/21 18:39:00) |
神原 霧夜♂一年 | > | 【わぁ、締めロルありがとうございます。ぐぬぬ、柚希ちゃんも浅羽さんも可愛い← ならよかったですけど、もっとしたかったですね(尻尾しゅん) また来ましょうねw こちらこそ長時間感謝でした。お疲れ様でした】 (2015/9/21 18:41:03) |
神原 霧夜♂一年 | > | 【またお時間あるときにお部屋チラチラしますのでw 今日はどうかわかりませんが…またお話しましょうねw お部屋お借りさせていただき部屋主さんにも感謝! ではでは、失礼いたします。浅羽さん大好き!(抱きしめ口付けてからとてて、と】 (2015/9/21 18:43:13) |
おしらせ | > | 神原 霧夜♂一年さんが退室しました。 (2015/9/21 18:43:20) |
浅羽 柚季♀1年 | > | 【次もありますので楽しみはそこにとっておきます。私もちらちらしておきますので、ちゃんと自分のお部屋にいてくださいねw 長時間お部屋を使用させていただき、ありがとうございました。失礼します。】 (2015/9/21 18:44:56) |
おしらせ | > | 浅羽 柚季♀1年さんが退室しました。 (2015/9/21 18:45:10) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/28 13:37:26) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/28 13:37:33) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 予定より早く着いたなぁ…(予定の時間より10分ほど早く待ち合わせ場所に到着する。たまには運動も必 要だと思い徒歩で来た。改札の入口 、壁に寄りかかって立っている。今回は自分から誘ったのだから、柄にもないが早めに待つのが礼儀だろう 。格好は夏の制服、ネクタイの結び 目は胸下、ワイシャツの裾はだらしなく出し、夏ズボンのウエストは腰辺りまで落し、ズボンの丈は少し長め。 ワイシャツのボタンをネックレスが見えるまで開け、耳にピアス、ふつうの高校生とは呼べる感じではないw今回の待ち合わせの相手が来るまで時間がありそうなので、スマホをズボン右ポケットからとり出し、天気やらlineなどをやって待ち合わせの相手を待つ) (2016/6/28 13:41:16) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【待機します。】 (2016/6/28 13:41:29) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/28 13:45:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/5 16:04:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【こんにちわ、待ち合わせで失礼します♪】 (2016/7/5 16:05:33) |
おしらせ | > | 桐生祐介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 16:05:35) |
桐生祐介♂2年 | > | 【 こんにちはー、失礼します。】 (2016/7/5 16:05:59) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【お待ちしてました♪先程の設定…やるんですね?w】 (2016/7/5 16:06:37) |
桐生祐介♂2年 | > | 【勿論(笑)ミニスカでぴっちりした服で(笑)】 (2016/7/5 16:07:24) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【プロフィールに服装書いてみたけど…短パン脱いで、シフォンワンピ1枚にしましょうか?w】 (2016/7/5 16:09:07) |
桐生祐介♂2年 | > | 【シフォンワンピってほわっとした感じのスカート?可愛いなー、よろしく(笑)】 (2016/7/5 16:09:49) |
桐生祐介♂2年 | > | 【 じゃあ、俺からロル回すかー】短文でも全然いいからなー (2016/7/5 16:10:11) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【そうです、生地が薄くてふわっと♪普段からそんなんなんで書いてみましたw】 (2016/7/5 16:10:47) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【分かりました♪よろしくお願いしますw】 (2016/7/5 16:11:11) |
桐生祐介♂2年 | > | (黒のブイネックシャツに細身のワインレッドのチノパンにサンダル姿、ピアスやブレスレット等装飾品を身につけポケットには財布とスマホ、煙草、ライター、そして小さなリモコン、まだローターのスイッチは入れておらず。暗い人気の無い公園へと少し早めに到着すれば自販機に向かい) (2016/7/5 16:14:15) |
桐生祐介♂2年 | > | 【 普段から可愛いの着てんなー。じゃ、お願いしますー】 (2016/7/5 16:14:45) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (ピンクの花柄シフォンワンピに肩から茶色の小さな鞄を下げ、彼に要望に応え下着をつけず秘部には渡されたローターを入れ、周りを気にしながら少し俯き加減で待ち合わせ場所へと足を運ぶ。自動販売機の光に照らされ遠くからでも彼の姿が確認出来、少し小走りで向かい)桐生さんっ、お待たせしました…♪ (2016/7/5 16:20:09) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ナチュラル系な服が多いんですw】 (2016/7/5 16:20:54) |
桐生祐介♂2年 | > | (名前を呼ばれればそちらを一瞥し、片手を軽く上げた後近寄ってきた彼女の頭をポンポンと軽く叩いて、多めに金を入れ)おー、今来た所。凛ちゃん可愛いねー…何飲む? (2016/7/5 16:22:21) |
桐生祐介♂2年 | > | 【ふわふわしてんのいっぱい持ってそう】 (2016/7/5 16:24:03) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (頭を軽く叩かれ見上げてニッコリと微笑みを向け、自動販売機に目を向けしばらく考え)待たせてないなら良かったぁ♪桐生さんもカッコイイ…wんー…じゃぁ、ミルクティーが良いです♪ (2016/7/5 16:25:07) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ふわふわいっぱいです♪可愛いの好きですw】 (2016/7/5 16:25:30) |
桐生祐介♂2年 | > | (ペットボトルのミルクティーと缶珈琲のボタンを教えて、冷たいペットボトルを彼女の頬へぴたっとくっつけるとそのまま渡し、ベンチを指差しそちらへと二人で移動しようか)さんきゅ…ほら。あそこ移動すっか。 (2016/7/5 16:29:06) |
桐生祐介♂2年 | > | 【だって凛ちゃん似合いそうだしな(笑)俺はシンプルなやつが好き、無地のTシャツとか】 (2016/7/5 16:30:03) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (頬につけられたミルクティーを両手で受け取りお礼を言い、指さされた方を見て彼の手を自然と取りギュッと握り見上げて笑みを浮かべ)ありがとうございます♪はいっ、あっち行きましょう♪ (2016/7/5 16:32:29) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【似合いそうかな?イメージは出来るってレベルかなwうんうん、シンプルなイメージ♪なんか、カッコイイのを着こなしそうw】 (2016/7/5 16:33:45) |
桐生祐介♂2年 | > | (小さな手に握られればその手をやんわりと握り返し、ベンチまで向かえばそこへ二人で腰掛けよう。手を離して缶のプルタブを開け口付けると一気に喉に流し込み、直ぐに飲み干せば息を吐きつつ隣に缶を置いて)……ふう…夜だけど若干蒸しあちーな。 (2016/7/5 16:36:19) |
桐生祐介♂2年 | > | 【凛ちゃんすげー可愛いイメージ(笑)かっこいいかは知らんけど、白とか黒系好きだわ。ワンピとかも着るけどな、たまに。】 (2016/7/5 16:37:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (握り返してくれた、ただそれだけで幸せな気持ちになりながらベンチに向かい、腰を下ろす。座ると秘部に入れていたローターが少し押入れられたようになり、ビクッと小さく反応しながらペットボトルの蓋を開け一口飲み俯いたまま)ムシムシして…暑いですねぇ… (2016/7/5 16:41:07) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【そんな可愛くないですよ?wあー、うんうん…シンプルを着こなせるはカッコイイ♪ワンピかぁwそれは可愛いかもw】 (2016/7/5 16:42:51) |
桐生祐介♂2年 | > | (足を組みつつポケットから煙草とライター取り出せば火をつけ肺いっぱいに煙を送り込む、彼女の方に煙がいかない様に顔を背け煙を吐いてから、俯く彼女の顔を覗きこんでから耳元に唇を寄せわざと吐息混じりに呟き)ん。……凛ちゃん…入れてきた? (2016/7/5 16:43:58) |
桐生祐介♂2年 | > | 【でも男にはモテそうだ。着こなせてるかわかんねーけど(笑)その分装飾品とかはゴツイの付けてたりする(笑)いやいや(笑)とりあえずこっちの会話はここまででー(笑)】 (2016/7/5 16:45:12) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (煙草をつける様子もチラッと見る程度で、顔を覗きこまれ耳元で囁く声に肩をビクッと震わせ、消え入りそうなほど小さな声で)い、入れて…来ましたよ…/// (2016/7/5 16:47:10) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【だからモテませんって♪装飾品で飾るからシンプルが着れるんですねwはーい、これにて終了w】 (2016/7/5 16:49:01) |
桐生祐介♂2年 | > | (耳へと口付けると舌先でチロチロと舐め僅かに口を開けると軟骨部分に軽く歯を立ててから離れよう。肩を震わせる仕草にクスクスと小さく笑みを浮かべつつ態とらしく意地悪発言口にし、ニコチンを摂取し)へえ…本当に入れてきちゃったんだ…?凛ちゃんって、変態…? (2016/7/5 16:50:17) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (囁かれた流れで、耳に柔らかい唇や舌先が触れられ肩に力が入り小刻みに震え少し息を荒くし、離れると彼の問い掛けに顔を真っ赤にし)だって…桐生さんが、入れてきてって…///私変態じゃ…ないですぅ…/// (2016/7/5 16:54:48) |
桐生祐介♂2年 | > | (頬を赤らめるそのいじらしい様子を一瞥して、煙草を咥えたままさり気ない動作で手を己のポケットへと、ポケットの中でリモコンを操作し最初から強めに振動させよう。すれば手を出して反応する様をどこか楽しげに眺めるつもりで)それで本当に入れてきちゃうって、エッチな子だなー、凛ちゃん。 (2016/7/5 16:58:01) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (自分は変態なのだろうか、彼が望むことをしただけなのになどと頭で巡らせていると、秘部の中で今まで何一つ振動もしなかったローターが、急に動き始め強い振動に思わず顔を上げ、身体を震わせながら彼の方にゆっくりと向き)…ひゃっ!ん…桐生さん…ダメっ、恥ずかしい…です/// (2016/7/5 17:05:20) |
桐生祐介♂2年 | > | (口端を釣り上げつつ震える華奢な体)見上げてくる顔を見下ろすと短くなった吸殻を潰し空になった珈琲缶へと入れて。顔を近づけ頬に舌を這わせつつ布越しに胸の突起辺りを爪でカリカリと引っ掻き)誰もいねーじゃん…ここも着けてきてねーんだ?無防備だな、ほんと。 (2016/7/5 17:09:15) |
桐生祐介♂2年 | > | 【 ちょい返事遅くなるかも】 (2016/7/5 17:09:25) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【了解しました♪】 (2016/7/5 17:09:43) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (秘部の中で耐えず振動を与えてられ、少しずつ息を荒くしていき自分の服を強く握り声を出さないように唇を一文字に閉じてると、布越しでもはっきり分かるくらいに固くなった突起辺りを引っかかれ小刻みに震え)き、桐生さんが…んっ、はぅ…着けるなってーっ、ん… (2016/7/5 17:16:29) |
桐生祐介♂2年 | > | 【ただいまー(笑)】 (2016/7/5 17:16:33) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【こちらも用事を合間に入れ今書き上げました!ナイスタイミングw】 (2016/7/5 17:17:22) |
桐生祐介♂2年 | > | (固く主張する突起をピンポイントに何度も爪で優しく引っ掻きたまに強めに摘んで、耳元で低く、甘く囁けば今度は耳穴に舌を差し入れグチュグチュと、水音を響かせながら犯し)従順だな…、下、本当に履いてねーか確認してえからさ、片足ベンチに乗せて足開かせてよ……俺の頼みなら聞いてくれるよな? (2016/7/5 17:20:05) |
桐生祐介♂2年 | > | 【 おー、それは良かった(笑)】 (2016/7/5 17:20:21) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (突起を爪で弄ったり摘まれ、ベンチの背に寄りかかり小刻みに身体を震わせ、耳元で囁かれ耳穴から聞こえる水音に肩を窄め力を入れ甘い吐息を漏らしながら)あっ、はぅ…やっ、んー…は、履いて…ない、ですぅ…///(ゆっくりと片足をベンチにあげ、スカートが捲れローターで既に愛液を溢れさせた秘部が丸見えになる) (2016/7/5 17:25:57) |
桐生祐介♂2年 | > | (車通りも殆どなく静まり返った公園、聞こえるのはローターの振動音と彼女の可愛らしい喘ぎ声のみで。羞恥に耐えながらも片足を乗せる姿はまさに従順で愛しく思う程。顔を近づけ彼女の唇へと己の唇を優しく触れさせつつ蕩けそうな秘部に中指這わせわざと水音を立たせるようにして愛液をかき混ぜる。腟内へはまだ挿入せず秘豆を下から指の腹で何度も弾いて)…わ、すげー…何でこんなとろとろにしてんの?可愛いなぁ… (2016/7/5 17:30:50) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (静まり返った公園に響き渡る、公共の場にはそぐわない卑猥な音や声。誰が来るのではと言う緊張感や羞恥心で身体を震わせながらも唇に触れた唇に瞳を潤ませ彼を見ながら、秘豆を弄る指先にビクッと大きく反応し、口に両手を当て声を抑える)んんっ!んふぁ…は、恥ずかし…くてっ、んぁっ…/// (2016/7/5 17:38:01) |
桐生祐介♂2年 | > | (指を柔軟に変えては左右に秘豆を弾いたり濡れた指の腹でぬるぬると捏ね回したりと繰り返し恥ずかしい水音を絶え間なく響かせる、口元に当てている手の甲に舌を這わせつつ時折遠くで人の話し声等が聞こえれば無意識に口端つりあげ)恥ずかしくてこんなに濡れちゃうんだな…ほら、さっきからぐちょぐちょ…俺の指すげー濡らしてんだけど。 (2016/7/5 17:42:56) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (絶え間なく与えられる腟内の規則正しい振動と、彼の不規則な動きで与えられる快感に身体を捩らせたり震わせながら、周囲の物音には敏感に反応し声を押し殺すように手に力を入れ口を抑え彼の意地悪な発言に首を横に振り小さな声で言葉を発する)んーっ!んん…はぅっ、ぁ…い、わ…ないでっ…んーっ/// (2016/7/5 17:49:26) |
桐生祐介♂2年 | > | (先程よりも主張を露にさせる豆を少し強めに弾いた後今度はその指を膣へ、とろとろの腟内に人差し指と中指を一緒に、中を拡げるようにしてゆっくりと埋めていく。指先がローターへと到達すれば指で挟み指と一緒にローターを抜いて。その振動するローターを秘豆へと密着させながらもう片方の指を2本、再び突き入れ腟内を擦り続け。その間にも耳元で呟いていき)俺の指、すんなり受け入れて…そんなにローター良かったんだ?こうするともっと気持ち良いかもな。 (2016/7/5 17:54:43) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (秘豆を強く弾かれ天を仰ぐように大きく身体を逸らし、離れた指が膣内へと挿入され奥まで入ると次第に振動が少なくなっていき肩を大きくゆっくり動かし息を整えようとするも、絶え間なく動き続けるローターが秘豆へと当てられ膣内には指が入れられ、再び身体を逸らし小刻みに震え)んぁーっ!んんっ、だ、め…んっ、桐生さんっ…はぅーっ/// (2016/7/5 18:01:44) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【なんかダメだ。久々すぎてロルめちゃくちゃ、すみません…】 (2016/7/5 18:03:19) |
桐生祐介♂2年 | > | (乱れる彼女の体を薄暗い中見下ろしては小さく熱い息を吐き、腟壁を付け根まで入れた2本の指の腹で高速で引っ掻きながらローターを押しあて続ける。耳のラインを舌でなぞるようにねっとりと舐め)…凛ちゃん…すげー気持ち良さそう。ナカとクリ、どっちが気持ち良い? (2016/7/5 18:05:25) |
桐生祐介♂2年 | > | 【そうは思ってねーから大丈夫(笑)可愛いよー】 (2016/7/5 18:05:45) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (徐々に激しさを増す刺激に口を手で抑えたまま、耳を舐められながら首を小さく横に振り)は、激しっ…んぁっ、ダメぇ!んっ、い、えな…いっ、んーっ/// (2016/7/5 18:11:58) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【大丈夫…なら良かったです…♪恥ずかしい…///】 (2016/7/5 18:12:45) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【遅かったから寝ちゃった…かな?ごめんなさーい…】 (2016/7/5 18:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生祐介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/5 18:25:58) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【あわわっ…ごめんなさぁーいっ…。とりあえず落ちよう…。】 (2016/7/5 18:27:15) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【失礼しました。】 (2016/7/5 18:29:27) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/5 18:29:29) |
おしらせ | > | 桐生祐介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 19:55:30) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/5 19:55:57) |
桐生祐介♂2年 | > | 【寝落ち失礼致しました…、続き回させて頂きますー】 (2016/7/5 19:55:59) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【続きからよろしくお願いします♪】 (2016/7/5 19:56:31) |
桐生祐介♂2年 | > | (腟内から指を引き抜けば彼女の愛液で濡れた2本の指を目前まで持っていき見せつけ、ローターをベンチに置いてから彼女の太ももを軽くペチペチと叩いては膝へと促し)凛ちゃんはエッチな子だけど、恥ずかしがり屋だもんな。…俺の膝跨いで座ってくんね?顔見てーからこっち向いてな。 (2016/7/5 19:59:23) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (愛液で濡れた指を見せられ目線を逸らし、ローターも離されようやく息を整えながら口から目を離し、小さく首を縦に振り促された膝に彼の方を向いて跨り顔を真っ赤にし潤んだ瞳で見つめ)はぁはぁ…うー…分かってるのに、こんなことするなんてぇ…桐生さんのバカぁ…/// (2016/7/5 20:04:11) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【口から手だよー…目って…(笑)】 (2016/7/5 20:05:33) |
桐生祐介♂2年 | > | 【笑わせんなwww】 (2016/7/5 20:06:04) |
桐生祐介♂2年 | > | 【器用www】 (2016/7/5 20:06:23) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ごめんなさーい!変なミスだなってw】 (2016/7/5 20:06:42) |
桐生祐介♂2年 | > | (可愛らしいその顔を目元細め僅かに笑みを浮かべつつ見下ろしては両頬へと手を添え固定させてから唇を重ねよう。上唇、下唇と優しく啄んだ後、唇の隙間へと舌を差し込み歯列をなぞった後舌を絡ませようか)はは…凛ちゃん可愛くてつい……、許して。 (2016/7/5 20:09:12) |
桐生祐介♂2年 | > | 【いや、おもしれーから許すwww】 (2016/7/5 20:09:24) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | んもぉ…///許しますぅ……(頬を支えられ唇を啄むようなキスをされ、自然と腕を首の後ろに回しゆっくりと舌を絡ませ深いキスをする) (2016/7/5 20:12:30) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【よかったーw】 (2016/7/5 20:12:51) |
桐生祐介♂2年 | > | (舌同士をねっとりと絡ませ特に舌裏や上顎、と敏感な部分を舌先で擦り唾液を流し込むとゆっくりと離そう。彼女のサイドの髪を耳にかけつつ頭を撫でた後耳元で囁くと己のズボンの前を寛げさせ、中からそそり勃つ肉棒を露にさせ)……、は…ありがと。…凛ちゃんすげーいやらしかったから、俺のこんなになっちゃったんだけど…。 (2016/7/5 20:16:04) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (ねっとりと舌を絡ませた後互いの唾液で糸を垂らしつつ唇を離し恥ずかしくそのまま抱き着き、耳元で囁かれ赤面しながらも少し離れ下を向いて固くなった肉棒を目の当たりにする)……///桐生さんの…おっきくなってますっ…///(普段では自ら触りに行くなどあまりしないが、首の後ろから手を離しゆっくりとその肉棒を手に取りゆっくりと上下に動かしてみる) (2016/7/5 20:21:49) |
桐生祐介♂2年 | > | (無意識に言っているのだろうか、何となく気恥ずかしくなり追うように己も目線を下へとやり。華奢な手で己の肉棒に触れる光景は擦られる刺激も相俟って背筋にぞくぞくとした快感を生み出させ)。彼女の前髪を掻き分け額にちゅ、と口付けると今度は頬や鼻頭など軽い口付けを落としていきて…っ…そりゃ、なるよ。俺だって男だからな…。 (2016/7/5 20:26:02) |
桐生祐介♂2年 | > | 【()が暴走した…】 (2016/7/5 20:26:35) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (しばらく見ながら肉棒を手で上下に動かし、額に口付けをされ顔を上げやんわりと微笑みを向け様々な場所への口付けに照れながら)なんだか……嬉しいです。私で、こんな風になってくれるなんて…///(照れ笑いを浮かべながら、顔を近づけ唇に軽く口付けをする) (2016/7/5 20:31:55) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【大丈夫ですっ♪分かりますw】 (2016/7/5 20:32:12) |
桐生祐介♂2年 | > | (彼女の手の中で更に膨らむ肉棒、先端から透明な液を溢れさせては彼女の手を汚すだろう。快感に目元細め熱い息を吐き出し、口付けに応じ下唇に軽く吸い付くと耳元へと唇寄せ囁いて)…は、ぁ……、凛ちゃん…中に入れてぇな… (2016/7/5 20:35:27) |
桐生祐介♂2年 | > | 【あざす(笑)】 (2016/7/5 20:35:40) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ちょっと遅れます!】 (2016/7/5 20:37:17) |
桐生祐介♂2年 | > | 【りょーかい!】 (2016/7/5 20:39:16) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (先端から溢れ出る汁を掌で拭うようにして取り、滑りを良くし少し早く上下に動かし、耳元で囁かれた言葉に対し自分も彼の耳元で)私も……我慢、できないです///桐生さんと…気持ちよく、なりたいです/// (2016/7/5 20:45:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ただいま戻りましたw】 (2016/7/5 20:46:05) |
桐生祐介♂2年 | > | (熱い吐息を何度も零し耳元での囁きにぴくりと肩を僅かに揺らし。彼女の鼻頭に己の鼻頭を擦りつけ甘える素振りを見せればワンピースの中へ両手を入れそのまま腰を支えるように添え)ん…、っ……このまま入れれるか?…ゆっくりでいいから。 (2016/7/5 20:49:07) |
桐生祐介♂2年 | > | 【おかえんなさい(笑)】 (2016/7/5 20:49:17) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (鼻頭を擦り付ける甘える素振りに少しドキッとし口角を上げ微笑みを浮かべ、腰を支えられると少しだけ腰をあげ、握っていた肉棒を秘部に当てがった状態で彼の目を見て)このままで……したいです///けど…声…我慢出来なくなっちゃう…♪ (2016/7/5 20:55:39) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【お風呂中断しなくて良さそうなんで、最後までよろしくお願いしますw】 (2016/7/5 20:56:24) |
桐生祐介♂2年 | > | (可愛らしい言葉を口にする彼女にこちらも口元緩ませ僅かに笑みを浮かべ、腰に手を添えたまま一度触れるだけの口付けをし離すと再び唇を重ねよう)…口塞いでやるから…おいで。 (2016/7/5 20:58:35) |
桐生祐介♂2年 | > | 【おー、お願いします(笑)無理しないようになー】 (2016/7/5 20:58:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (触れるだけの口づけと彼の発言に全てを察し、再び唇を重ねられながらゆっくりと腰を降ろし膣内に肉棒を奥まで沈めていき、一度唇を離し彼を見つめ小さな声で呟く)んっ……はぅ、全部…入っちゃいました…/// (2016/7/5 21:02:39) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はいっ、お互い無理せずで♪】 (2016/7/5 21:02:59) |
桐生祐介♂2年 | > | (とろとろの温かい腟内が気持ち良く、根元まで埋まれば腟内で更に膨らむだろう。離れた唇に軽く触れさせつつ見つめ返しては自分から腰を動かし腟内を一度だけ軽く突いて)…ほんとだな…凛ちゃんの中、すげー気持ち良いわ。 (2016/7/5 21:05:51) |
桐生祐介♂2年 | > | 【了解!】 (2016/7/5 21:06:09) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (腟内に先程までの無機質なものとは違い、熱く脈を打つものへと変わり無意識に膣内を締め付ける。見つめあっていると不意に奥まで突き上げられビクッと反応し)ぁっ!んー…桐生さんの、おっきいです…///なんか、ちょっと…恥ずかしい/// (2016/7/5 21:11:28) |
桐生祐介♂2年 | > | (敏感に反応する様が可愛らしく、楽しい。締め付けに瞼をぴくりと震わせながらも腰に添えていた手に僅かに力を込めれば本格的に奥まで突き上げていき、同時に唇を塞ぎ舌を侵入させ)…凛ちゃんはおっきい方が好き (2016/7/5 21:14:10) |
桐生祐介♂2年 | > | ? (2016/7/5 21:14:20) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | …おっきいの…好きです///(彼の問いかけに赤面しながら答えると、唇を塞がれ舌を絡ませ腕の首を後ろに回し、下からの突き上げに唇の隙間から甘い吐息を漏らす)んんっ、んふぁ!んー…っ…/// (2016/7/5 21:19:08) |
桐生祐介♂2年 | > | (唇の隙間から洩れ出る甘い声に煽られ下から何度も何度も突き上げる、既に把握済の弱い部分を亀頭で抉りながら唾液が零れ顎を伝うのもお構い無しに舌を絡め合わせ)ふ…かわい…、…ん… (2016/7/5 21:21:17) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (唇を重ね合わせながら突き上げる度に肩を震わせ甘い声を漏らし、弱い部分を抉られ小刻みに震え、少し目を開き相手を見ながら求めるように舌を絡ませ続ける)んぁっ、んー…き、りゅう…さんっ、んっ…きもちぃ…/// (2016/7/5 21:26:05) |
桐生祐介♂2年 | > | (上からも下からも水音を絶えず響かせ腰を強く抱きながらもその華奢な体を押さえつけ下から絶えず突き続ける、絡み付いてくる膣壁への摩擦を繰り返しつつ舌を伸ばし彼女の舌を擽るように擦り、舌先に吸い付いては離して。僅かに呼吸の間を与えるも直ぐに唇を重ね)…っ、…ふ…おれ、も… (2016/7/5 21:30:31) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (卑猥な音が響きまるで外でしている事を忘れ2人だけの世界にいるような感覚になりながら、彼を求め身体を震わせ悶える。目を微かに開き蕩けた顔で見つめながら舌を伸ばし絡ませたり吸ったりを繰り返し、離れると吐息ではなく喘ぎ声を漏らす)んっ…ふぁ、ぁんっ!んー…やばい、ですぅ…/// (2016/7/5 21:37:52) |
桐生祐介♂2年 | > | (濃厚な口付けを交わしながら体を繋げさせ彼女の潤んだ瞳を薄目を開けて見つめ返しては喘ぎを零す唇を幾度も己の唇で塞いで。唾液で口周りが濡れるのもお構い無しに彼女の口内を味わうように舐め唾液を啜り、酸欠になりそうな程に口付けを施し。震える体を、弱い部分を容赦無く突き上げ続けては律動を更に早めていき、ベンチをギシギシと軋ませ)…っ…は…頭、クラクラすんな… (2016/7/5 21:42:51) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (容赦なく突き上げられ弱い部分を攻められながら、濃厚な口付けを交わし続けていると、次第に自分から快感を求めるように律動に合わせるように腰を上下に動かし、背中を逸らしたり身体を捩らせたりする)んぁっ…はぅ、頭が…んんっ、おかしくっ…///んっ、もっと…はぅっ… (2016/7/5 21:49:23) |
桐生祐介♂2年 | > | (腰に添えていた両手を背へと回し強く抱きしめながら口内の唾液をかき混ぜ上顎を擦り舌を絡ませ合う、脳が痺れる様な心地良さに眉を僅かに寄せ麻痺しそうになる舌をなおも動かし、腰を止める事無く己の先走りと彼女の愛液で混ざりあった腟内をグチュグチュと水音立てつつ小さな体を揺さぶり)ん…っ、…は…、やべ…イきそ…っ… (2016/7/5 21:54:01) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (首の後ろに回した腕を交差させ彼の顔により近づき、唾液で汚しあいながらも舌を耐えず絡ませ、下からの突き上げに顔を歪ませ息を荒らげ、脳内までもが犯されていくこの感覚に酔いしれ限界が近づいてき、唇を離し蕩けた顔で見つめ)んぁっ、んー…イッ、イッちゃぅ…んぁぁっ、はぅ…///(声を我慢することも出来ず喘ぎながら腰を動かし) (2016/7/5 22:01:21) |
桐生祐介♂2年 | > | (徐々に来る快感の強い波に歯を食いしばり間近で蕩けきった顔を見つめながら奥を何度も何度も突き上げて、彼女の首筋に舌を這わせると強く吸い付き痕を残して。最奥を突き上げればそのまま腟内に射精し、その間に唇を荒々しく重ね喘ぎ声ごと塞ごう)っ…はぁ…おれ、も…出すよ… (2016/7/5 22:08:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ぁっ!んぁっ、んーっ…も、ダメっ…イッ…(何度も奥を突かれる度に腟内を締め付け、今まで我慢していたのを吐き出すように喘いでいると、再び唇を重ねられ奥深くを突き上げられ、それらと同時に限界を迎え全身を痙攣させ果ててしまう)んっ!んー………っ…… (2016/7/5 22:14:52) |
桐生祐介♂2年 | > | (痙攣するその体を押さえつけるようにして己の腕で強く抱き、達した事による腟内の締め付けに悶えるようにくぐもった息を吐き一滴残らず中へと吐き出し。暫く舌を絡ませていたものの、唇を離せば荒く呼吸を繰り返し)っ…ぅ…、は…はぁ…、凛ちゃん…大丈夫…? (2016/7/5 22:17:39) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (強く抱きしめられるのに答える力がなく、腕を首の後ろに回したままダランとし、離された唇もだらしなく開けたまま息を整え)はぁ、はぁ…んー…だ、いじょうぶぅ… (2016/7/5 22:20:39) |
桐生祐介♂2年 | > | (彼女の様子に苦笑い浮かべつつ背へと回していた手で上下に擦りながらもう片手は後頭部を撫でてやり。首筋に顔を埋めると甘えるように頬を擦りつけ)……ふは…っ…かーわい。……凛ちゃん…。 (2016/7/5 22:23:30) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (背中や頭を撫でられ少しづつ落ち着いていき、首筋に顔を埋められ擽ったさを覚えつつ、後頭部を優しく撫でてあげ)はぅーっ…可愛くないですぅ。……桐生さん…なんか可愛いです…♪ (2016/7/5 22:27:14) |
桐生祐介♂2年 | > | (頭を撫でられれば上目遣いで彼女の顔を見上げよう、目元細め笑みを浮かべつつ暫く抱きしめていたものの、公園の照明に照らされた時計を一瞥しては彼女の両脇に手を入れその体を軽々と抱き上げ自身を引き抜こう。隣に座らせればズボンを整えてから立ち上がり)いや、俺の方こそ可愛くねーわ。…さて、そろそろ帰るか。立てるか? (2016/7/5 22:30:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (上目遣いで見られ自然と笑みが零しながら見てると、不意に身体を持ち上げられ横に座らされ、立ち上がる彼を見ながらある事を思い付き)ちょっと子犬を見てる見たいでした…♪帰る前に……ちょっと座って、ください…♪ (2016/7/5 22:35:13) |
桐生祐介♂2年 | > | (空の缶を専用の箱に投げ入れた後、彼女の言葉に首を僅かに傾げながらも再び隣に腰を下ろせばそちらへ顔を向けて)子犬かよ、そんなちっちゃくもねーんだけどな。……ん? (2016/7/5 22:37:30) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (こちらを向いて再び腰を降ろした彼にゆっくり近づき、首筋に唇を付け吸い付き赤い痕をつけ、離れて自分の首筋を押えながら満面の笑みを向け)ちょっと嬉しかったから…お返しです♪ (2016/7/5 22:41:08) |
桐生祐介♂2年 | > | (己の首筋へと顔を埋める様子に瞬き繰り返してる間にピリッとした小さな刺激が首筋に走る。己の首筋に手を当てつつ小さく笑ってはその頭をくしゃりと撫でて。顔を近づけ唇に触れるだけのキスを落とせば再び立ち上がる。ベンチに座っている彼女の前に背を向けて立膝の状態でしゃがむと顔だけ振り向いて)……はは、痕、付いた?さて、ほら。おぶってやっから、帰るぞ。家まで送る。 (2016/7/5 22:44:42) |
桐生祐介♂2年 | > | 【やべ、ねみー。】 (2016/7/5 22:47:06) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (彼の小さな笑みを見て、頭を撫でられ満足げな顔を浮かべ、軽く触れた唇にドキッとし、立ち上がってしゃがみこんだ背中に、ぴょんと飛び乗り)痕つきました、一緒です♪…やった、おんぶー♪ (2016/7/5 22:48:34) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【長い時間遅くまでありがとうございました♪しっかりと寝てくださいw】 (2016/7/5 22:49:20) |
桐生祐介♂2年 | > | (背に当たる柔らか感触と暖かさに浸りつつも彼女の体を後ろ手で支えつつ立ち上がると公園をあとにしよう/〆) (2016/7/5 22:59:20) |
桐生祐介♂2年 | > | 【一瞬寝てた(笑)楽しかったよ、ありがとなー。こちらこそ、じゃあ、寝るな。おやすみ!】 (2016/7/5 22:59:52) |
おしらせ | > | 桐生祐介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/5 22:59:56) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【寝てましたか♪私も楽しくて幸せでした♪ありがとうございました♪おやすみなさいw】 (2016/7/5 23:01:18) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【私も失礼しました♪お部屋ありがとうございましたw】 (2016/7/5 23:01:51) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/5 23:01:54) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 07:47:04) |
赤月縁♂3年 | > | 【おはようございます。素晴らしい部屋を発見!ありがたく使わせていただきます。待機ですのでどうぞどなたもお入りください。】 (2016/7/10 07:48:28) |
赤月縁♂3年 | > | (土曜は休日にはいるのだ、と言う事は学校が休みだと言う事以外にも、レジャー施設の人の多さで分かる。17時の閉館まで2時間という時間を狙ってやって来たが、館内にはまだ多くの親子連れ、次に多いカップル、そして自分のような一人で来た酔狂な者も割合としてはかなり少ないがいたことはいた。) (2016/7/10 07:52:03) |
おしらせ | > | 甘利奏♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 07:54:47) |
甘利奏♀1年 | > | 【おはようございますー 入ってもいいですか?】 (2016/7/10 07:55:34) |
赤月縁♂3年 | > | くっそ、じっくり見れねぇ。これは、後回しだな。(目玉のジンベエザメが悠々と泳ぐ姿が間近で見れるコーナーに群れる人々を横目に、まずは…と来たら必ず手を突っ込まずにはいられないドクターフィッシュコーナーへと急ぐ途中、イルカショーの案内放送が若い女性の声で館内に流される。)これは、行かなければ…!(急な方向転換。一度本館を出て、屋外にあるショープールへと急ぐ。)【おはようございます!レスが遅いのですが、それでも宜しければどうぞどうぞ!】 (2016/7/10 07:57:03) |
甘利奏♀1年 | > | ふふふ、イルカショーの時間帯は人が少なくて穴場…!あ、すみません、この「特大おさかなフルーツパフェ」ひとつください〜(人気のイルカショーの時間にあえてレジャー施設内のカフェに入ることで少なめなお客の中ゆっくりスイーツタイムを。運ばれてきた魚型に切り取られたフルーツがたくさん盛り付けられ、アイスやプリンも美味しそうな大人でも苦戦するであろう大きなパフェに瞳を輝かせる。)わぁ…っ いただきますっ!(少し胸やお腹は柔らかそうだが、小柄な体躯にして大きなパフェを何て事なさそうにもぐもぐと食べ始める。3分の2ほど減った頃だろうか…カフェ名物の特大パフェを1人でたいらげようとする女子高生に小さな人だかりが)…えへへ、美味しいなあ… あれ?イルカショーはまだあと5分くらいあるのに、人が増えてる…? (2016/7/10 08:03:52) |
甘利奏♀1年 | > | 【いえいえ、気にしないでください。すみません!ちょっと分量多いですが普段こんなに多くないので気にしないでください!】 (2016/7/10 08:04:28) |
赤月縁♂3年 | > | お、何だ?珍しいところに人が群がってんな…。(とにかく、人の群がっているところには、イベントが起こっているのがレジャー施設。特に動物園や水族館においては、係員による説明パネルでには書いてないちょっとした豆知識や、場合によっては裏話も聞ける。目ざとく見つけた人だかりへと近づいて、窓の外から覗いて見るに、単に女の子がパフェを食べているようにしか見えない。がっくりと、肩を落として前方へと視線を向けると、ショープールの客席の人気のある場所…すなわち正面の座席は粗方埋まっていた。)くっ…!上手くすればイルカと握手も…まぁ、選ばれるのは間違いなく幼児だから所詮無理だけど。(こうなったら、のんびり歩いても同じだ。一番人気の無い、向かって座席の右側へと進んだ。) (2016/7/10 08:11:24) |
赤月縁♂3年 | > | 【俺こそスルーするような感じですみません!絡みたい気持ちはあるんです!本当!(でも、ショーが…!)】 (2016/7/10 08:14:00) |
甘利奏♀1年 | > | ふぅ、美味しかったですー…(パフェを食べ終え、お土産の魚の焼印のされた大判焼きも買いつつ、ゆっくりとした足取りでレジャー施設をぐるぐると回る。ショーはまだ続いているようだったので顔を出して見ると、席はあらかた埋まっていた。座席の右…何やら落ち込んでいる男性の隣に座ると、それと同時にショーが始まった。アシカやイルカがボールで演技をしたり、普段見ない光景なのでなかなか楽しい。先ほどまでパフェを食べたりイワシを見てよだれを垂らしそうになったりと真っ当な楽しみ方をしていないため、普通の楽しみ方も楽しい。係員がイルカの握手をする人を探し始めた。こういうのは小さい子供が選ばれることが相場でー…)『うーん…では、正面にいる男の子と女の子! 後は…右側にいる美味しそうにお菓子を頬張る女の子のいるカップルだー!』(思わず大判焼きを落としそうになった。7個も食べるのはまずかっただろうか…)お兄さーん…?何だか呼ばれたみたいですよ(と、隣にいる痩せ型の男性の肩をたたく) (2016/7/10 08:19:33) |
赤月縁♂3年 | > | (水族館に来たからには一度といわず何度でも見たいぐらいのイルカショー。実際は、他にも色々見て回りたいので一度が相場なのだが。数等のイルカが揃っての綺麗な連続ジャンプや、水飛沫を豪快にあげての前転ジャンプ。水上に上半身を持ち上げての立ち泳ぎで係員が投げたボールを持ってくるなんて芸当まで、一つ一つに夢中になって拍手をしていた。…ら。…ら。)な、な、…なんだってぇーーー!?(マイクを通しての大きな声量がその場に流れて、思わず奇声を発して椅子から転げ落ちそうになった。…が、素早く態勢を立て直して、肩を叩いて促してきた隣の女の子の目を頬を紅潮させながら見つめて、がしっと大判焼きごとその両手を掴んで力強く振った。)ありがとう…!!俺の横に座ってくれて、本当に有難う!!さぁ、行こうぜ。ハニー!!(相手の返事も待たずに、係員に笑顔で片手をぶんぶんと振りながら、もう片手では彼女の片手を掴んで意気揚々と立ち上がり、プール正面。階段がついている小さな台座のところへ向かった。) (2016/7/10 08:27:48) |
甘利奏♀1年 | > | (こういう場所って小さな子供じゃなくても選ばれるんだ…と素直にそう思った。子供なら沢山いるし、何なら大人である私たちは素直に身を引いてー…と思ったが、隣にいる今日初めて会うであろう男性はショーに釘付けになり、イルカとの握手に選ばれるとまるで子供のように喜んだ。見た目では年上に見えるのだが…)っ、は、はにー!? ちょ、や、早いです、早いですからあぁぁっ!(8個目の大判焼きを平らげ全力疾走でイルカの元へ向かう。普段運動なんてしないから短い距離でもとても疲れた)はぁ、はぁ… え、えと、イルカ…さん。お好きなんですか?(最初は子供たちの番で順番待ちをしながら、彼のことを見上げて。) (2016/7/10 08:33:05) |
赤月縁♂3年 | > | 遅れたら、その分ショーが間延びして客は詰まらんし、係員も困るだろーが!(夢中になって回りが見えない発言だった、とは順番待ちになって漸く気付いた事。)な、なーんてな。ごめんな。急かしてしまって。でも、こういうチャンスは早々無いぜ!(労うように、息遣いの荒い彼女の肩を軽く叩いて謝るが、その後の質問には、再び目を輝かせて早口に、いかにイルカが賢いか、そのジャンプが素晴らしいか等と自分たちの順番が来るまで延々と説明してしまう。彼女が痺れを切らして、どこかで話に割り込まない限りは。) (2016/7/10 08:38:25) |
甘利奏♀1年 | > | は、はいい〜…(彼に振り回され、目を回しながら返事をする。どうみても恋人には見えない関係性だ。係員のお姉さんも「あ、この2人もしかして違…」みたいな顔をしている。呼び込んでしまって後には引けないのか席に戻されることはなかったが。)そ、そうですね…(食い意地の勝利、遠回しにそう言われた気がしておなかを両腕でおさえる。今日は抑え目にしたはずなのだ。)…ほ、ほぅ(自分の軽率な発言によりイルカを語り始めた彼に目を丸くする。ためになるし面白いのだがいかんせん長い。子供なんて変な人を見る目だ。いや、つまらないわけではないが)…そーれっ(空いた口に大判焼きを放り込む。ちなみに餡子ではなくちょっとリッチなクリーム味だ。)もう、私達の番きちゃいますし、ちょっと静かにしてください! もう大人なんですから!(と、学生風情で彼を見上げ少しお説教を) (2016/7/10 08:45:07) |
赤月縁♂3年 | > | でだな。イルカは―――なっ!?(勿論、このイルカとただで触れ合えるチャンスに酔う男には、係員の目など眼中外。前にいる子どもたちにでさえ、気付かないくらいで、身振り手振りをいれ説明をしていたわけだが、そこに突然口に何かを突っ込まれた。口腔を経由して鼻腔に漂ってくるのは甘いクリームの匂い。手を舌を停めて、しばしその甘い味わいに舌鼓を打とう。)お、おぅ…。(暫く大人しく大判焼きを味わっている内に、子ども達は嬉々と…あるいは、おそるおそるいるかが差し出したつるつるの手に自分の手を触れ合わしている。)そだな。君みたいな子どもに叱られるとは、面目ない。(食い終わった口端に付いたクリームを親指の腹で拭い、それを口に含みながらにやりと笑って見下ろす。身長差は20センチ以上。) (2016/7/10 08:52:11) |
甘利奏♀1年 | > | えへへ、美味しいですか?(にへら、と気の抜けた笑みを。イルカの解説はひと段落したようで良かった良かった。)こ、こど…っ、わ、私はもう16歳です!子供扱いしないでくださいっ(柔らかそうなほっぺをぷくりとリスのように膨らませ、彼を見上げて少しおかんむりに。もっと怒ってやろうかと思ったが子供がイルカに対しちょっかいをかけたのか、イルカはその大きなヒレでばしゃっと水をかけて)…ひゃあっ!?(思わず驚いて彼の腕にしがみついた。もっとちゃんとした女の子なら胸がむにゅ、と当たるのだろうが、少しだらしないマシュマロ体型な私は胸やおなかが「ふにゅ」とだらしなく当たるほどで) (2016/7/10 08:57:52) |
赤月縁♂3年 | > | 子どものように可愛らしいって意味。そう、怒んなって。(特徴のある唇右端を引き上げる軽薄さを感じさせる笑みで受け流し、順番はまだか…と前を見た途端の、水飛沫だった。)ぶほぁっ…!(顔を拭くために動かそうとした腕は、何か幸せな心地にさせてくれる感触に固まったまま。だらしないにやけ面で、申し訳なさそうにこちらへと頭を下げる係員の女性に、彼女を指差すのだった。)いやぁ、すみませんねぇー。俺ら、熱々なんで、ちょうど水で覚ましてもらってちょうど良かったんすよー。(…とか何とか、やっている間に握手の瞬間が来た!こちらの態度に安心したのか、係員が笑顔で台座に上がるように促した。) (2016/7/10 09:04:05) |
甘利奏♀1年 | > | もう、まったく…(膨らませた頬をしぼませて。)…あ、あつあ…っ!?(わなわなと彼の腕を握りしめる。結構全力で握ったのだが彼は痛がる素振りも見せない。自分の腕が柔らかすぎるのが憎い。)…あ、出番ですね(数人いた子供がはけて自分たちの番に。イルカは疲れることなくこちらに顔とヒレを向ける。あ、これ目だと思ったらこれ鼻だ。)わ、わぁ… 触ったことないです、どんな感触なんでしょう(カーディガンの袖をまくり、彼ほどではないが少しうきうきして) (2016/7/10 09:08:39) |
赤月縁♂3年 | > | (そうか…。あの膨らんだ頬を突っついた方が良かったか…とは後の祭り。それどころか、むっちりというかもっちりというか、そういう感触に鼻の下は延びるばかりであったが、それも台座に上がるまで。)イルカの皮膚は、見たまんまつるっつるだよ。んで、結構固くて冷たいっちゅーのかなー…(まずは、自分が、とお手本のつもりでの握手は、嬉しさの余りヒレどころか、頭や口吻の辺りまで、係員が引き攣った笑顔で停めるまで触り続けたのだった。)おおおお!!すげえええ!!さ、さ、君も触ってみなよ!いやぁー、嬉しいなぁー! (2016/7/10 09:15:42) |
甘利奏♀1年 | > | …何ですかー…?そんな目で見て。どうせ私はぽっちゃりですー(鼻の下を伸ばす彼に少し怪訝な顔をする。後でお菓子でも奢ってもらおう。)なるほどー…あ、やっぱり鱗がないからつるつる。哺乳類ですねえ(こちらは普通に触っていたのだが、彼の触り方が何だかプロだった。イルカも若干引いてる。)はいはい、もう戻りますからね 時間押すといけないって、貴方が言ったんですから(係員の人に気を使うと彼の腕を引っ張り強制退場。もう満足しただろうし、係員だけでなくお客も若干引いてる。) (2016/7/10 09:22:02) |
赤月縁♂3年 | > | (それはもう、犬か猫に接するような触り方だったかもしれない。よーしよし、よしよし、と溶けるような笑顔で撫で繰り回すのだから。後ろ髪を引かれる想いで元の座席へと戻っていく間、その背中が皆からどんな目で見られているのか知らなくてこの男は幸せだろう。席に着けば、またイルカの演技を鑑賞しつつ、隣の人物…背の低いぽっちゃり感のある女の子にも興味が湧いたようで)ぽっちゃりって、ある意味武器になるだろ。悲観すんな!触られ心地良かったから!(慰めの意味で背中を軽く叩きながら、先ほど聞いた年齢に、ふと、思い当たる。)16ってことは高校1年か?俺、3年ー。校舎の裏に小高い山があって、海もラブホも近くて、混浴風呂もある…何より水族館が遠くない所にある素晴らしい学校のな!(全くだ、と何度も頷きながら、今更ながらの自己紹介) (2016/7/10 09:29:27) |
甘利奏♀1年 | > | …っ! ぶ、武器って… う、嬉しくないです! 触られ心地…? 知りません、そんな目で見ないでください…っ(顔を赤くして答える。背中を叩かれながら何だかすごく疲れたような顔をして。)…高校生、だったんですね。じゃあ先輩か…(少し上を見て考える。少し大人に見えたから、なんて。)山…? 海…? ら、ラブ…っ、こんよく!? …多分、同じ学校、かも、です…(聞きなれない言葉を聞きながら、こちらも返答を。)…で、でも、私はそういう施設は使ったことはありません。スタイルもよくないし、いつもお菓子とか食べてばっかりだし… 恋人なんて、今まで一度も…(「ごめんなさい、私なんかと恋人扱いされて」と伏し目がちに。自分の学校にそういう施設があるのは知っていた。だが、そういう相手のいない彼女は今まで縁がなくて) (2016/7/10 09:37:04) |
赤月縁♂3年 | > | そんな目って、どんな目ー?(からかうのが楽しくて仕方が無いというようなにやけ面を向けて聞いていたが、同校だと知れば、先ほどイルカに向けたのと同じような笑みを浮かべ片手を差し出した。)なら、話は早い。もし、生き物が好きなら生物愛好会室って部屋を訪ねてくれ。俺、そこの部長やってっから。あ、別に会員になれって言ってんじゃなくて、遊びに来てくれるだけでも全然良いんで!本当!(言うだけ言った後、伏目がちに項垂れた彼女の頭に軽くポン、と手を置く。)卑下する必要は全然ないんじゃね?太ってんの可愛いからよ!!(相手が太っていると微塵も思ってるわけではないが、言葉のあやが口から零れ出てしまった。しかも、全然気付かずに。その後彼女が怒ったかどうか、ともあれ、嫌がられなければ閉館まで行動を共にして帰路についたことだろう。) (2016/7/10 09:45:19) |
赤月縁♂3年 | > | 【ということで、少々強引ですがリミット近くになりましたので、こちらはこれで〆させていただきます。こんなロルをしたかった!みたいなロルが出来てとても嬉しかったです。お相手有難うございました!また、機会があったら是非遊んでください!では、お先に失礼します!】 (2016/7/10 09:47:01) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/7/10 09:47:09) |
おしらせ | > | 甘利奏♀1年さんが退室しました。 (2016/7/10 09:47:30) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:24:30) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【こんにちはー。何方かお付き合いして下さるかた募集です。女性でも男性でも、宜しければどうぞ。何方もいらっしゃらなければソロルになるやもしれません。お部屋お借り致します。】 (2016/7/10 13:25:32) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【あ…トラブル発生(あわあわ)ごめんなさい、また出直します。】 (2016/7/10 13:29:08) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが退室しました。 (2016/7/10 13:29:14) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:35:31) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【ほっ。何とかなった…ので、改めて。(何度もゴメンなさい)】 (2016/7/10 13:36:10) |
和泉 春乃♀1年 | > | (───梅雨の合間のとある晴れた日。今日は休日のはずなのに、彼は外出中。1人家に居てもつまらないと、買い物に来てみた。久し振りの街は、湿気を含んだ蒸し暑い空気を漂わせ 何もしなくても汗ばんでしまう程。買い物する物は決まっていて、後はお店を探すだけだった。今日 揃えたい物は2つ。どちらも彼との夏デート用の代物。1つ目は、プール用の新作水着。今年も可愛いらしいデザインが豊富で目移りしてしまいそう。ビキニ型が私の好みではあるけれど…ワンピース型も今年は沢山の種類があって迷う。こういう時、優柔不断が大爆発してしまうのが私の悪い癖で、1人だと決められないから友達にでも頼んでついてきてもらったら良かったと、後から後悔するのが定番だ。誰かと出会わないかな〜…とか、都合のいい考えをしながら街を歩いては キョロキョロとお店を探して) (2016/7/10 13:36:21) |
おしらせ | > | 柴田健斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:45:51) |
柴田健斗♂1年 | > | 【こんにちは。よろしければお相手を。とりあえず続きます】 (2016/7/10 13:46:33) |
和泉 春乃♀1年 | > | やっぱ、そんな都合良く誰も居らんよね。(独り言をぽつりと呟いて、少し残念そうな顔をして、色とりどりの水着が並ぶお店へと足を踏み入れた。流すように一通り見て回り、幾つか気になったものを手に取っては比べてを繰り返しているとお店のお姉さんが声を掛けてくれた。『いらっしゃいませ、新作をお求めですか?あ、そちらの水着も今年らしくなっておりまして人気ですよ。』にっこりと人懐っこい笑顔で話しかけてくれたお姉さんに縋るように2つの水着を持って駆け寄ると、どちらがいいかとか、サイズがどうとか…相談して 一番人気であるらしいソレを試着しに入り つけてみた。) (2016/7/10 13:48:58) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【ああ、ごめんなさいっ!ありがとうございます。ぜひぜひっ!適当に合わせて下さい。(土下座)】 (2016/7/10 13:49:42) |
柴田健斗♂1年 | > | ふぅ、暑……(部活の練習も終わり珍しく午後は休みという週末。寮の部屋でダラダラ過ごすのもいいけどせっかくだからと適当に買い物でも行かない?と寮の友人たちに声をかけてみたものの返ってくる答えは「眠い」「暑い」といったものばかりで。ムキになって一人で街に繰り出して来たものの早くも後悔しかけていたりで)そもそも買い物なんて言ってもそんなに金も無いしな…(その辺のカラオケ店の前で店員さんが配っていたうちわを手にパタパタと扇ぎながら歩いていると、ふと一軒の店の前で立ち止まり、水着かぁ…なんてあんまり興味もないけどとりあえず入ってみて)【どうもです。ではよろしくですー】 (2016/7/10 13:52:29) |
和泉 春乃♀1年 | > | (『いかがですかー?』と、試着室の外から店員さんに声を掛けられ「あ、もうちょっと…。」と返事を返してから、シャッと試着室のカーテンを開けて 待っていてくれたお姉さんに見てもらい、大きな鏡に向かって後ろを向いてみたり、前に向き直ったりとくるくる忙しそうにしては、何気なく店の外を見ると 同級生の【柴けん】を発見した。なんだか気だるそうな彼に向かって気付いて貰おうと、水着姿のまま手を大きく振ってパクパクと口パクをしながら、身振り手振りで中へ入ってくるように伝え) (2016/7/10 13:56:58) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【のろのろ亀さんなんで、ゆっくりお付き合い頂けると助かりますぅー。宜しくです!あと、勝手にアダ名で呼んですみません。同級生で友達設定でお願いします。】 (2016/7/10 13:58:35) |
柴田健斗♂1年 | > | (自動ドアが開き中に入るとクーラーの冷気にほっと一息。やっぱり寮でゲームでもしてりゃ良かったかなぁ、なんて思いつつ店内見渡せば、水着売り場なんて女子同士でワイワイ買い物に来てる子たちか、あるいはカップルかくらいしかいないわけで。早くも場違い感を感じているとふいに視界の隅にやけに騒がしい人を見つけ)ん?……あー、和泉?(同級生の女子に出くわすとは。まぁヒマだし、とりあえずそちらに向かってみるのだった)【いえいえ、こちらこそです。了解ですー】 (2016/7/10 14:01:53) |
和泉 春乃♀1年 | > | (入ってきた同級生の男子が此方に来るのを確認すると、ニコニコして試着中の水着について意見を求めたそうに見て、腰に手を当てモデル立ちしてみたり。)柴けん、眠そうー。てゆか、ちょっと暇なら付き合って?お願いっっ(パンッと両手を合わせてお願いし、自分では決めきれないし男子の意見も聞きたいので必死。付き合ってくれる友達も今日に限って捕まらず、もうこの目の前に現れた神に頼るしかないのだった。) (2016/7/10 14:07:41) |
柴田健斗♂1年 | > | そりゃ眠いよ。朝っぱらから炎天下でボール追いかけ回してるんだから(手にしていたうちわで口元隠しながらふぁっとあくび。呑気なテンションでいたもののよくよく見てみれば目の前には同級生女子の水着姿が。それだけで男子の眠気なんてあっさり吹き飛ぶものである)付き合うって何にだよ。別にいーけどさ(ガシガシと片手で頭を掻きながら和泉の目を見てそう答える。もちろん、中間視野では顔よりもうちょっと下の方もばっちり観察することも忘れない) (2016/7/10 14:13:11) |
和泉 春乃♀1年 | > | あ、サッカー部やっけ?お疲れ様っ♪ (申し訳程度に、うちわで口元を隠して欠伸をする彼に労いの言葉をかければ、後ろの後毛がホルターネックの結び目に絡まっていて取りづらそうに、モゾモゾしていて…チラリと彼を見れば、甘えるように背中を向けて立って後毛が落ちないように自分の手で押さえつつ) 付き合って欲しいのは、水着選び♡今度彼とプール行くからぁー…てゆか、コレ。結び直して?自分ですると、髪の毛絡まって痛くて…(ダルそうに、でもなんだかんだ付き合ってくれる様子の彼にクスリと笑って、結び目をアピールして結び直すように指さし) (2016/7/10 14:19:16) |
柴田健斗♂1年 | > | ん、そーだよ。てか室内競技か文化部にすりゃよかった…(いくらなんでも暑すぎ…とげんなりしていると目の前の同級生が背中を向けてくる。??、と首を傾げていると続けられた惚気話にさっきよりもげんなりした表情してみたり)あー、はいはい。てかその彼と来ればいーだろ…(ぶつぶつ文句言いつつも、所謂いかにも男受けしそうなグラビア体型的な相手にどこか甘えるように言われれば無下に断れるはずもなく。大したお願いでもないのですんなり言葉に従い)んー、これくらい?(せっかくこうして付き合ってるんだから、としっかり相手の肌の白さとかそういうのを目に焼き付けつつ) (2016/7/10 14:26:03) |
和泉 春乃♀1年 | > | あははっ!でも、サッカーが好きなんやろぉー?(げんなりとした声を聞きながら、カラッと笑って尋ねてみたり。自分の惚気を挟んだのは、悪かったかな。と、心の中で舌をペロリと出したけど 文句を言いながら結び直してくれる所は、やはり優しい証拠。水着と後毛が落ちないようにそれぞれ押さえれば、後ろの結び目が解かれ再び結び直しつつ、力加減を問うてくる彼に返事をして) 彼はねー、お出かけなの。だから来れないのー!あ、うん。それぐらいっ、ありがとう!(結びやすいようにと、俯いていた顔を上げればくるりと向き直って再び意見を求む) どう?♪ コレか、向こうので迷ってるんよなぁー…。 (2016/7/10 14:32:11) |
柴田健斗♂1年 | > | ん、まーな(相手の言う通りなんだかんだサッカー好きで小学生の頃からずっと続けているわけで。彼は不在と告げる話にそーかそーかと適当に相槌打って)んー、そーだなー。どっちも可愛いしいいんじゃない?って思うけど(男がドン引きするほど露出度高いわけでもないし、かと言ってがっかりさせるほど肌が見えないってこともない。てか可愛い彼女が一生懸命選んだ水着で一緒に遊べたら誰だって嬉しいだろう、とか)俺の意見がどこまで参考になるのか知らんけどね(と、再びパタパタとうちわで自分の顔を扇ぎ) (2016/7/10 14:36:18) |
和泉 春乃♀1年 | > | だってホラ…!こんなに真っ黒になるまで頑張れるんやもんなっ?(ニヒヒッと笑って、彼の腕の横に自分の白い腕を差し出して比べさせてみて。適当な相槌を返されると、不満気にプクリと頬を膨らませては 鏡に向き直る) えーっ、それやったら意味ないやん。柴けんは、ドッチが好き…?(どちらもホルターネックタイプのビキニで、色は今着ているのが黄色とオレンジのボタニカル柄。もう1つはシンプルに赤一色の綺麗めな感じ。うーんと、項垂れながら彼に意見を求めたが…あまり参考にならなさそうな雰囲気。こうなったら、どっちか決めて貰おうと赤の水着を手に取って、ズイッと近寄り) どっち!?(もはや食ってかかる勢いで、彼に詰め寄る) (2016/7/10 14:43:14) |
柴田健斗♂1年 | > | うーるさい。日焼け止め塗ったとこで速攻汗で流れ落ちるんだよ(むくれて鏡に向き直る相手の頭に手を乗せるとわしゃわしゃと撫でてやる。相手はまだ決めかねているというか俺の意見を求めている様で、ほんと女子ってなーんでこんなに買い物長いのかなぁ、なんて適当にぼんやりしてるとふいに相手がガチの勢いでずいっと迫って来ていて)う、えぇっ? てかそんな重大な決断俺に託していーのかよ(自分に比べりゃ随分小柄で可愛らしい感じのくせに今のこの迫力と言ったらなかなかのもので)ん、んー……こっち、も見てみたいかなぁ(と、赤の方を指差してみる) (2016/7/10 14:48:11) |
和泉 春乃♀1年 | > | 日焼け止め塗ったことあんの?…なんてねーっ♪ (シレッと失礼な事を言ってみたけど、わしゃわしゃと頭を撫でられ鏡越しに彼を見上げ、ふはっと笑い。ご機嫌に鼻歌を歌いながら横からとか方向を変えて水着を見て、迫った時に彼は随分と後退りする勢いで引いていたけど、ちゃんと考えてくれる気になったのか赤の方を指差し、見てみたいと言い出した。満足気に「わかった!ちょっと待っててな?」と一言だけ残して再び試着室のカーテンを閉めた。) だって、春乃1人じゃ決めきれんねもんーっ!柴けんが決めてくんなきゃ、帰れないぃぃ…(涙声で試着室の中から答えつつ、着替えが終了。カーテンを開け、サンダルを履く) …じゃーんっ! (2016/7/10 14:54:55) |
2015年07月18日 16時04分 ~ 2016年07月10日 14時54分 の過去ログ
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