「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年07月02日 11時52分 ～ 2016年07月11日 23時59分 の過去ログ
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| 山城改二☆ | > | さいずが…( (2016/7/2 11:52:57) |
| 吹雪♀ | > | どう見てもばれちゃいますね… (2016/7/2 11:53:42) |
| 如月改二♀ | > | そこは大丈夫なの(裏側を見せるとそこには吹雪のサイズに合わせて調整した詰物がある)＞山城さん改二 (2016/7/2 11:53:57) |
| 山城改二☆ | > | さすがっ(ぐっ (2016/7/2 11:55:24) |
| 吹雪♀ | > | ふぇっ…いつの間にそんなことしてたんですかぁっ… (2016/7/2 11:55:45) |
| 如月改二♀ | > | 吹雪ちゃんだけじゃないの､龍驤さん向きや夕張さん向きもあるの＞吹雪ちゃん (2016/7/2 11:57:10) |
| 吹雪♀ | > | やっぱり皆、大きさは気にするんですね…(自分だけでないと思うと、少し安心して) (2016/7/2 11:58:28) |
| 如月改二♀ | > | うちの扶桑さんは逆で､大き過ぎて気にしているの＞吹雪ちゃん (2016/7/2 11:58:59) |
| 吹雪♀ | > | 程々が一番ということですね…はい＞如月さん (2016/7/2 12:01:23) |
| 如月改二♀ | > | 如月のは､どうかしら?(最初はCだったが､進化するにつれて大きくなり､今ではG)＞吹雪ちゃん (2016/7/2 12:02:15) |
| 吹雪♀ | > | えぇっ…最初見た時くらいでも羨ましかったのに…。大きいですよね…とても駆逐艦には見えません…っ (2016/7/2 12:05:13) |
| 如月改二♀ | > | 駆逐艦じゃなかったら､何に見えるかしら?＞吹雪ちゃん (2016/7/2 12:05:49) |
| 吹雪♀ | > | 他は相応ですけど…胸は戦艦か、それ以上の何かに見えてしまいますね…。そこまで欲しいとは言わないので、これからの成長に期待します… (2016/7/2 12:10:57) |
| 吹雪♀ | > | そんなところでお昼の準備をしてきますね…。お二人とも、またっ♪ (2016/7/2 12:11:55) |
| 如月改二♀ | > | 如月､駆逐艦にしてはオトナびて見えるって言われるわ､でも戦艦だったらもっとあるでしょう?＞吹雪ちゃん (2016/7/2 12:11:58) |
| 如月改二♀ | > | それじゃあ如月も､お昼の用意に帰るわ (2016/7/2 12:12:15) |
| おしらせ | > | 如月改二♀さんが退室しました。 (2016/7/2 12:12:26) |
| おしらせ | > | 吹雪♀さんが退室しました。 (2016/7/2 12:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城改二☆さんが自動退室しました。 (2016/7/2 12:15:32) |
| おしらせ | > | 隼鷹♀さんが入室しました♪ (2016/7/2 16:47:46) |
| 隼鷹♀ | > | さーて、お酒お酒へっへっへっ (2016/7/2 16:48:03) |
| 隼鷹♀ | > | ペッタンも来ないしどうしようかねぇ (2016/7/2 16:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼鷹♀さんが自動退室しました。 (2016/7/2 17:08:26) |
| おしらせ | > | 龍田 双☆さんが入室しました♪ (2016/7/4 19:35:31) |
| 龍田 双☆ | > | 誰もいないかしらぁ (2016/7/4 19:35:57) |
| 龍田 双☆ | > | 誰も居ないしおちんぽ丸出しで索敵しちゃおうかしら、うふふふふ❤️ (2016/7/4 19:37:48) |
| 龍田 双☆ | > | 天龍型二番艦龍田、ふたなりおちんぽ全開お勃起させて出撃しちゃうわ、なんてね❤️ (2016/7/4 19:40:14) |
| 龍田 双☆ | > | うふふ、天龍ちゃんには間違っても見せられないわね、ううん、むしろ見られちゃったら❤️❤️❤️ (2016/7/4 19:41:23) |
| おしらせ | > | 龍田 双☆さんが退室しました。 (2016/7/4 19:41:29) |
| おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:25:45) |
| 瑞鶴☆ | > | こんばんは。今夜も楽しみたいところね……♡(パンツを脱いで、ソファに寝転がって) (2016/7/4 21:26:39) |
| 瑞鶴☆ | > | そうもうまくいかないのもいいのよ……のんびり待つのも、醍醐味よ。(んふふと笑いながら髪をいじり) (2016/7/4 21:30:33) |
| おしらせ | > | 弥生改♀響猫さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:35:54) |
| 弥生改♀響猫 | > | はぁっ………なんとかたどりつ…………（先客の存在に気づいてぴたっと固まって） (2016/7/4 21:36:41) |
| 弥生改♀響猫 | > | 【居ないかな？】 (2016/7/4 21:40:19) |
| おしらせ | > | 弥生改♀響猫さんが退室しました。 (2016/7/4 21:42:18) |
| 瑞鶴☆ | > | あら……？(キョロキョロ見回し) (2016/7/4 21:44:22) |
| おしらせ | > | 弥生改♀響猫さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:48:05) |
| 弥生改♀響猫 | > | （こそりこそりと再び海域に出ていこうとしていて） (2016/7/4 21:48:32) |
| 瑞鶴☆ | > | なんだか猫みたいな気配を感じるわねー。(なんとなく、キョロキョロと辺りを見回し) (2016/7/4 21:50:25) |
| 弥生改♀響猫 | > | っ！（瑞鶴さんの言葉にびくりと反応して再び固まってしまつ） (2016/7/4 21:51:28) |
| 瑞鶴☆ | > | あら……こんばんは。(くるっと首の方だけ弥生の方を向いて) (2016/7/4 21:53:46) |
| 弥生改♀響猫 | > | こ……こんばんは………私は………も、戻るから………（瑞鶴さんと逆の方向にじりじりと下がりながら出口を目指して） (2016/7/4 21:55:05) |
| 瑞鶴☆ | > | 戻らなくても、食ってとろーなんて思ってないって。(相手の方に白い手をググッと伸ばして) (2016/7/4 21:56:48) |
| 弥生改♀響猫 | > | そ、そうかな…………うぅ………（伸びてきた手にぐいっと引っ張られながら） (2016/7/4 21:58:35) |
| 瑞鶴☆ | > | 大丈夫大丈夫。(そう言いつつ引き寄せ) (2016/7/4 22:01:02) |
| 弥生改♀響猫 | > | うぅ………被弾したからって、寄らなければ………（独り言を言いながら引き寄せられて、そのままそそりたつ瑞鶴さんのモノの目の前まで引き寄せられて） (2016/7/4 22:03:47) |
| 瑞鶴☆ | > | ほら……どうすればいいかわかる？(相手をゆっくりと持ち上げて、自分の上に登らせて) (2016/7/4 22:06:03) |
| 弥生改♀響猫 | > | こ、こうすれば、いいの？（自分の小さな手で瑞鶴さんのものをしゅっしゅっとしごき始めて） (2016/7/4 22:08:18) |
| 瑞鶴☆ | > | そうそう……出撃後のこれも悪くないでしょ？(先走りをドクドクと垂れ流しつつ) (2016/7/4 22:09:08) |
| 弥生改♀響猫 | > | すご、い……（扱く度に強くなる雄の匂いに徐々に興奮してきて）れろ、ちゅっ、ぢゅずずっ（流れ出る先走りを始めは舌で掬うように、次第に舐めとるようにして） (2016/7/4 22:11:33) |
| 瑞鶴☆ | > | ん……いいわね………♡(相手の頭を撫でながら、意識を奪うほどに甘い先走りを大量に舐めさせて) (2016/7/4 22:15:51) |
| 弥生改♀響猫 | > | ふぁぁ❤はぁっ❤なに、こ、れ❤くらくら、する❤（舐めとったその先走りのせいか、途端に全身に甘いしびれが響き渡り口を離してしまう (2016/7/4 22:21:00) |
| 瑞鶴☆ | > | 聞いてきたかしら……♡私の先走りって、甘いって評判なのよ……♡(そう言って相手のスカートをめくり上げて) (2016/7/4 22:22:28) |
| 弥生改♀響猫 | > | 【ごめんなさい、急に眠気が来たから、落ちるね………また今度】 (2016/7/4 22:24:21) |
| おしらせ | > | 弥生改♀響猫さんが退室しました。 (2016/7/4 22:24:42) |
| 瑞鶴☆ | > | 【あら……残念】 (2016/7/4 22:24:57) |
| おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが退室しました。 (2016/7/4 22:25:00) |
| おしらせ | > | 那珂★さんが入室しました♪ (2016/7/5 02:47:02) |
| 那珂★ | > | あっついっ…あっついっ。湯上りはほんっと暑いよぉ。（クーラーのリモコンをぴっと押したら…お布団にばたりっ。身体からちょっと香るミルクの入浴剤の香りに鼻をすんっと鳴らせば…はふぅっと。だらけながら吐息を漏らしてりらーっくす。） (2016/7/5 02:48:30) |
| 那珂★ | > | まぁ…こんな時間だからねっ。人っ気ないよねーっ…んっぅー。月曜、いやもう火曜だけどっ…平日の深夜はなぁっ…お暇マックスだよぉ。（布団にもぞりっと潜り込んで枕に顎くっつけながら、だるーん） (2016/7/5 03:04:38) |
| おしらせ | > | 長良☆さんが入室しました♪ (2016/7/5 03:09:26) |
| 長良☆ | > | 湯上がりならトレーニングがいいんじゃないかな！(SATよろしく！な感じで窓を突き破り突入） (2016/7/5 03:10:21) |
| 那珂★ | > | 湯上りトレーニングなんてしたら…またお風呂はいらなきゃじゃないー。やだよぉぉ。（窓突き破って来たから一瞬びくっとするけど。だらけモードの身体はすぐにへにゃんっとお布団に突っ伏しながら首を左右にふるり。） (2016/7/5 03:11:26) |
| 長良☆ | > | また入ればいいじゃぁん…(突き破った窓の後片付けを済ませて）ねぇ、トレーニング～！(お布団に突っ伏する那珂ちゃんを譲って） (2016/7/5 03:13:32) |
| おしらせ | > | 隼鷹♀さんが入室しました♪ (2016/7/5 03:14:37) |
| 那珂★ | > | やだっぁっ…やだぁっ…那珂ちゃんお休みの日まで身体動かしくない～っ…い～や～だっ～。（ってお布団にひっつかまりながら。足をじたばたさせて。） (2016/7/5 03:14:51) |
| 隼鷹♀ | > | なんかパコパコ始めそうでおいだされてきました、こっちにいさせてください（ヽ'ω`） (2016/7/5 03:15:06) |
| 長良☆ | > | よし、わかった。那珂ちゃんはそのままの体制で居ていいよ。(じたばたする那珂ちゃんを離して）このままトレーニングすればいいんだよ！あ、こんばんは (2016/7/5 03:16:32) |
| 隼鷹♀ | > | ひゃっはー、今晩輪(お酒のコップ、チンっ (2016/7/5 03:17:03) |
| 那珂★ | > | 何がどうあってもトレーニングに結びつけるの！？うん、まぁ那珂ちゃん夜も更けてきたしちょっと…このまま…っ。（ふわぁっとアクビしたらお布団の中に潜り込んですやぁりっ。） (2016/7/5 03:18:13) |
| おしらせ | > | 那珂★さんが退室しました。 (2016/7/5 03:18:16) |
| 隼鷹♀ | > | む、おやすみよー (2016/7/5 03:18:42) |
| 長良☆ | > | ぐぬぬ、那珂ちゃん素早いな…(ぐぬぬ顔で） (2016/7/5 03:18:57) |
| 隼鷹♀ | > | まあすまんねぇ(ぺこり (2016/7/5 03:19:11) |
| 長良☆ | > | いや、大丈夫だよ。 (2016/7/5 03:19:26) |
| 長良☆ | > | 那珂ちゃんを弄れたし…弄れたのか？弄れたな… (2016/7/5 03:19:54) |
| 隼鷹♀ | > | というか折角私抜けたのに向こう普通にかえりおった(；´Д｀) (2016/7/5 03:20:19) |
| 隼鷹♀ | > | 弄れて・・・ないっ!アウト!アウトですっ!! (2016/7/5 03:20:37) |
| 長良☆ | > | そうゆうときもあるよね～ (2016/7/5 03:20:50) |
| 隼鷹♀ | > | まあすまんねぇ(2度目 (2016/7/5 03:21:01) |
| 長良☆ | > | よし、私も寝ようかな…(なにしに来たし。那珂ちゃんに特攻かけに来たんだよ！） (2016/7/5 03:21:46) |
| 隼鷹♀ | > | よーし、それじゃあ向こうもどるとするかね (2016/7/5 03:21:49) |
| 長良☆ | > | おやすみなさい (2016/7/5 03:21:52) |
| おしらせ | > | 長良☆さんが退室しました。 (2016/7/5 03:21:58) |
| 隼鷹♀ | > | あ、はいよー、おやすみさんよー (2016/7/5 03:22:01) |
| おしらせ | > | 隼鷹♀さんが退室しました。 (2016/7/5 03:22:04) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/6 00:56:57) |
| 重巡ネ級♀ | > | （ゆらゆら (2016/7/6 01:00:32) |
| 重巡ネ級♀ | > | ゆーれゆれーやーわたーぬーきのー♩しげーるーあおーはやーさーもとーおきー♩ (2016/7/6 01:11:23) |
| 重巡ネ級♀ | > | ゆれゆれーやーあおぐーせのー♩はーてぬーかげーろうおーうはーわれー♩（深海棲艦は歌う。記憶の隅に微かに残る詩を掬い上げ、記憶の隅で擦れ消えかける音を拾い集め、歌として紡ぐ。） (2016/7/6 01:22:13) |
| 重巡ネ級♀ | > | かーけーるこーのーゆーえをーおいー♩ゆーれゆれーやーはーてまでもー♩（ぽつ、ぽつと歌いながら深海棲艦は海を行く。夜の海はどこまでも暗く、どこまでも静かで、ただ彼女の歌だけがどこまでも響く。己の出実を鑑みれば、さしずめローレライか、はたまたセイレーンか。歌声に惹かれて現れるのは、惑わされた船乗りか、魔女を討つべく武器を携えた勇者か。） (2016/7/6 01:38:44) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……ああ。おしまい、です。今夜はここまで。（ぴり、と頭の中に直接響く一つの意思。それは深い海の底から響く、彼女を縛る「何か」からの命令。海の底に帰ってこい、という逆らい難い言葉だ。）ああ、でも残念…今日はこんなにいい日なのだから、もう少しだけこちらに居たかったのに。（名残惜しげに空を仰ぐ。体を濡らす月の光も、髪を揺らす風も、そして何より、歌うことも暫くお別れだ。海の底で声は響かない。海の上にいるときだけ、セイレーンは歌うことができるのだ。） (2016/7/6 02:04:36) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……ふふ。そんなに急かさなくてもちゃんと帰りますよ。（頭の中に響く声が強くなる。気の短い事だ。苦笑をこぼしかぶりを振って、重巡ネ級は水底に向けて沈降を開始する。月に向かってさようならとやすみなさい。そうつぶやきを残し、彼女の姿は水面に消えた） (2016/7/6 02:12:42) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが退室しました。 (2016/7/6 02:12:56) |
| おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2016/7/6 21:26:15) |
| 瑞鶴☆ | > | 今日もふらっとどこかで瑞鶴。ただいまって感じかな。(ソファーにボスっと) (2016/7/6 21:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴☆さんが自動退室しました。 (2016/7/6 21:47:25) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/6 22:45:39) |
| 重巡ネ級♀ | > | （こほん (2016/7/6 22:54:41) |
| 重巡ネ級♀ | > | くーらやみーをいくわーがみちー♩こどーうーをしーんじーたしーかーにーしるーははじまりーだけーここからーいずーこにー♩ (2016/7/6 23:01:07) |
| 重巡ネ級♀ | > | わかるにはーはーやすぎーるってーだーれかがいうーんだーゆめにーとらわーれたまーまーあーあーせかーいーはーすーぎるー♩（銀に輝く月の光に照らされて、深海棲艦は海を行く。暗い海に今夜も彼女は一人。澄み渡る様な歌声が遠く遠く、よく響いた。） (2016/7/6 23:19:49) |
| 重巡ネ級♀ | > | だーかーらーもうすこしだけでいーい♩このままねむーらせてーくれー♩ぼくがーおとなーになるーまでーはーゆめーのーなかでー♩いままでーじーぶーんなりーにーじぶんーのことーみてたけーどーまよいーつーづーけてるなーんてーきーづかなーかーったー♩（夜は好きだ。深海の重く苦しい昏がりとは違う、透き通る様な闇が好きだ。……いや、透き通る、と言う形容は適切でないだろう。彼女がこの夜空に抱く感情を、その程度の言葉で十全に表す事など出来はしない。それを実現できるだけの言葉は、きっとこの世界に産み落とされていない。） (2016/7/6 23:46:02) |
| 重巡ネ級♀ | > | …いさましく。そしてどこか物悲しい歌ですね。（ぱたりと歌が止み、そして彼女はふと笑う。歌詞を思い出せるのはここまで。ここから先、どういうふうに続いて行ったか、記憶は風化してしまって今の自分には思い出す事は出来ない。）……確か、元々異国の歌だったかしら…（深海棲艦は、ふと物思いにふける。暗い海に1人佇み、掠れた記憶に思いを馳せる。……そう、確かーーーーさんが歌っていたんだ。耳慣れない響きにーーが興味津々でーーーはどういう意味の歌詞なのか知りたがって。それでーーーーさんが、日本語に直して歌ってくれて、それを聞いてーーさんと、ーーーーさんがーーーーーーー）……ダメ、ですね。（頭が、痛い。記憶を辿るといつもこうだ。自身を苛む鈍痛に顔を顰め、こめかみ辺りに手を当てる……その時、ほんの一瞬だけ左目から燐光が走った。最も、それを見ていたのは、月くらいのもの、だが。） (2016/7/7 00:14:57) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……ふう。だめ、ね。せっかくいい夜なのに…（相変わらず、頭は痛い。…これはきっと、罰だ。浮かれて、思い出す必要のない事まで思い出そうとしたから。この頭の痛みは、そんな傲慢な自分への罰なのだろう。）…「底」に帰りましょう。そうしたらきっと、この痛みも和らぐはずだから……（そうして彼女は、水底に向かってゆっくりと沈んでいった） (2016/7/7 00:54:15) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが退室しました。 (2016/7/7 00:54:20) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2016/7/7 02:05:35) |
| 龍田改☆ | > | …（遠征帰りに帰ってきて、吐息をついてゆったりとソファに座って。最近なんだか私が急に増えてる気がするけど、識別記号でもつけようかしら…とか考えてる途中） (2016/7/7 02:06:37) |
| 龍田改☆ | > | 最近いろんな子が増えたわねー（名簿を眺めつつソファの背もたれにもたれかかりながらゆったりと。あ、名簿に関係なく、私のおまんこでよかったら遠慮なくつかってくださいね？確認は不要ですから…？） (2016/7/7 02:11:43) |
| 龍田改☆ | > | しかし、いまさら時間が時間かしら（軽くあくびをして） (2016/7/7 02:20:51) |
| おしらせ | > | 北上改♀さんが入室しました♪ (2016/7/7 02:37:26) |
| 龍田改☆ | > | あら、こんばんわぁ（にっこり笑って手をゆっくり振って） (2016/7/7 02:37:47) |
| 北上改♀ | > | まだ居るのかなー、とか。さすがに出遅れすぎかね、多少待ってみるけどさ。（大欠伸とともに入室)…っと、思い違いだった。こんばんは、龍田…さん。（軽く手を上げて返すと、そのまま近づいて頬にキス。) (2016/7/7 02:38:24) |
| 龍田改☆ | > | んっ、こんな時間に珍しいわね。眠れなかった？（ほっぺにキスされると手を伸ばして抱きしめて。お尻をさわさわ、と触ってしまいながら） (2016/7/7 02:40:24) |
| 北上改♀ | > | そうねぇ、眠れなかった。どうにも寝付けなくって、さぁ。（柔らかさに埋もれる様に、首筋に手を回して抱きしめ返して。耳から頬、首に掛けてちゅ、ちゅ、とキスしまくっちゃったり。) (2016/7/7 02:42:15) |
| 龍田改☆ | > | あんっ、んっ、んっ…じゃあ、寝られるように適度な運動がよさそうね？（目を細めてたっぷりキスをもらうと、頭を撫でながら自分からもキスをついばむように返して。どうせキスするならここにもしてほしいなぁ、なんて、膨らませたスカートから太いのを取り出してしまい♥） (2016/7/7 02:43:44) |
| 北上改♀ | > | んん…珍しいんだよ、あたしが興奮してるのって…♪（にへ、と、気の抜けた笑み見せては腕の中から離れて。屈み込むと、露わになったぶっといのに目を細めにんまり笑いつつ、真正面から鈴口にちゅぅ、♪っと吸い付いて、そのまま先っぽ銜え込み。) (2016/7/7 02:46:40) |
| 龍田改☆ | > | そうでしょうね、貴方はキス専門だっていつもおもってるから…だからこんなお部屋に飛び込んでくるから驚いたわ？（指先で頬にかかる髪を持ち上げながら、ぺたんと座っておちんちんを口の中へと押し込んでしまい） (2016/7/7 02:47:47) |
| 北上改♀ | > | んむー、んんぅ、うー…（そういう時もあるさ、なんてニュアンスを込めた苦笑いを送っては再び龍田ちゃんのふたなりに集中。奥まで押し込まれた肉棒の、竿に自らの長い舌を巻き付けてじっとり、ねっとりと唾液と絡めて吸い上げて行き、時折満足げに「んふぅ」、と声もらし。) (2016/7/7 02:50:18) |
| 龍田改☆ | > | キス魔を自称してるだけあって、お口のテクは最高ね…？（赤い顔でぞくっと震えながら、ゆっくりと口の中で動かして、おちんちんをとろとろに先走りで濡らしてしまい、合わせるようにこちらも吐息をこぼして） (2016/7/7 02:52:17) |
| 北上改♀ | > | ん、このまま…ぷふ、出していーからね…？お口の中で射精するの、気持ちーらしいよ…♪（上目遣いに、こちらも赤らんだ顔で囁きかけると龍田ちゃんのお尻に手を回して、ぎゅっと抱きつきながら喉の奥の方まで咥えこんじゃって。ふかぁ〜くスロートし乍らうっとり目を閉じて、先走りも吸い上げて追い詰めちゃおうと。) (2016/7/7 02:56:13) |
| 龍田改☆ | > | あんっ、北上ちゃんのお口の中でザーメンぶちまけたなんてぇ、大井ちゃんに聞かれたらおこられるかなぁ？まぁいっかー…♡（腰をゆっくり持ち上げながら、吸い上げられるともうたまらなくて。絞られて、追い詰められるままに、柔らかいキス魔さんのお口の中に、どろどろ、ねばねばと、べったりねとつく真っ白どろどろザーメンを口の中へとどんどん射精してしまって♡） (2016/7/7 02:58:28) |
| 北上改♀ | > | ん、くっ…ぅ、あ…ふ、…出しすぎ…んべ、ぇ。（まるでゼリーみたいに、それでいて粘っこい特濃ザーメンが口の中を満たすと、思わずえづくほどの量で。それでも、尿道に残る液まで吸い出そうとちゅるちゅる吸い上げれば、少し涙ぐんだ顔で口を開いてザーメン確認させ、見せつけるように…ごっくん♡) (2016/7/7 03:00:47) |
| 龍田改☆ | > | だって、口に出すと気持ちいいらしいよ、なんてたまらないこというんだもの…♡（うっとりしながら頬に手を当てて。頬を赤く染めながら余韻を感じてぽんやりしてしまい。ごっくん、と飲み込んでくれるけなげな姿をみると、もうそれだけで射精したばっかりのおちんちんがどんどん勃起しちゃうの♡） (2016/7/7 03:02:13) |
| 北上改♀ | > | 龍田ちゃんの、赤い顔、かわいい…あ、またおっきくなってる…こっちも、可愛い…♪（出したばっかりなのにまたまた硬さを取り戻していくおちんちんに目を細めながら、勃起助けてあげるように軽ーく手でシコシコと。ぽけ、と上目に見つめて。)…んー、次、どしよっか。まだまだ、欲求不満だよね、龍田ちゃん…？ (2016/7/7 03:05:42) |
| 龍田改☆ | > | ふー…、ええ、もちろんよ北上ちゃん。次どうしてほしいって、空っぽになるまでそのお口で抜いてくれてもいいし。それとも、しんどかったら挿入しながら雑談しましょうか？（見つめながら髪を揺らして訪ねて見せて。ガチのセックスってわけでもないし、ゆるーくいきましょう？と♡） (2016/7/7 03:07:34) |
| 北上改♀ | > | ごめんね、なんか、行為のボキャブラリーが割と貧困で…でも、ちょっとあたしも興奮してるから、ソレ、ハメて欲しいっていうのは、確かにあるかな…お膝の上で抱っこされながら、ぱちゅぱちゅ、突かれたい…（だるだると龍田ちゃんのお腹のあたりに抱きつきつつ。必然的に、服越しにだけど多少胸とかも擦れちゃったり。欲望を口にしながらすりすり、) (2016/7/7 03:11:16) |
| 龍田改☆ | > | そう、北上ちゃん興奮してるのね…可愛いわぁ（顔を覗き込みながら、欲望を口にする北上ちゃんの背中を優しくなでて、押し付けられた胸の谷間におちんちんを押し込んで腰をゆすってしまい。にちゃにちゃと水音を響かせながら北上ちゃんのおっぱいでおちんちんをどんどん楽しんでしまって） (2016/7/7 03:13:05) |
| 北上改♀ | > | …恥ずかしいけどね、いうのは。（なかなかのサイズの胸は服越しでも十分な柔らかさで。肉棒が硬さ取り戻したと思えばふ、と立ち上がって龍田ちゃんをちょっとだけ強引におっきめの椅子に座らせちゃって…その上に跨ると、そのまま挿入…)…んん、んぁ、ふあ…っん…♡ (2016/7/7 03:15:30) |
| 龍田改☆ | > | あんっ、なんか今日は随分積極的ねぇ…どうしたの？（腕を回して抱っこしながら、後ろから抱きしめてお膝の上でぐっちゅりおまんこを串刺しにして。ソファのふかふかのクッションの上で、ぎしぎしとスプリングをきしませながら楽しそうに♡） (2016/7/7 03:17:20) |
| 北上改♀ | > | わかんない、けど、抱かれたかったっていうかぁ…わかんない、けど、気持ち良ければ…いいよね？（体のど真ん中をガチガチの肉棒が貫ぬく感触がたまらなく雌としての興奮誘い。甘くて、熱くて、荒い吐息を零し乍ら、ちょっとずつ上下に動き始めて。) (2016/7/7 03:20:01) |
| 北上改♀ | > | 【んー、日本語ちょっと変だけどごめんね…】 (2016/7/7 03:21:24) |
| 龍田改☆ | > | それはもちろん。だって、そういうところだし（と、首筋にキスをしながら耳元で囁いて。腰を持ち上げると奥の子宮も持ち上がってしまい。ふんにゅりと大事なところが押しつぶれる感触を味わってもらいつつ、上下に腰をゆすぶって、北上ちゃんを体ごとゆさゆさと突き上げてしまい） (2016/7/7 03:21:52) |
| 龍田改☆ | > | 【気にしない気にしない、楽しみましょう？】 (2016/7/7 03:22:04) |
| 北上改♀ | > | ぁ、う、お腹の中、ぐちゃぐちゃに成っちゃいそ、…ぅ…♡（耳元への甘やかな囁きにとろん、とぼんやりした表情にさせられてしまいつつ。肉棒にお腹の中圧迫されるのが心地よくて、ピストン運動の帰り道、奥の奥を突かれる度に嬌声我慢出来なくて…) (2016/7/7 03:23:49) |
| 龍田改☆ | > | もっとぐちゃぐちゃにしてあげるねー…？（囁きながら両手を前に這わせて。おちんちんで突き上げられて子宮が持ち上がっている北上ちゃんのお腹を撫でてしまい。おちんちんで行き場をなくしてる子宮ちゃんを、指先できゅっと抑え込んで。おちんちんと指で子宮を挟み撃ちにしてしまい、ふにふにふにふに♡♡と子宮マッサージで集中攻撃してしまって♡） (2016/7/7 03:26:00) |
| 北上改♀ | > | ぅあっ、くっ、ぅっ…うん、っ、ひぁ、あ、だめ、っそれ、ぇ、らめっえ…♡（ただでさえ余裕の無い中、子宮の表側優しく撫でられては嫌な予感。身震いしているとそのまま発情して下りきった子宮にマッサージ受け、体をガクガクと震わせながら軽い絶頂何度も繰り返し、ピストンどころではなく。 (2016/7/7 03:27:57) |
| 龍田改☆ | > | 発情しちゃったねぇ、たまらないねぇ…？どう、気持ちいい？天龍ちゃんより上手でしょー…？（目を細めたまま、どこまでも引きずり込むようなダウナーな声で囁きつつ。両手で子宮を包み込むようにつかまえてしまうと。そのまま逃げ場のなくなった子宮の中に、噴水用に次々にザーメンを注ぎ込んでいって。両手でやさしく包み込まれてる子宮に、何度も何度もザーメンが射精され、うち当たる振動が、手を通して子宮全体に、じーん…♡ってひろがっていっちゃうよぉ？♡） (2016/7/7 03:30:52) |
| 北上改♀ | > | ひっ、ぁ、、気持ち、いいよ、ぉっ、これぇっ、ダメ、だって、無理、耐えきれな……っ〜〜〜♡♡♡（片手でグニグニされるだけでも昇天してしまいそうな快楽だったのに。両手で、ましてや包み込むようにされて、さらにそこに濃厚射精ぶちまけられてはおっきくアクメ来ちゃって…ぎちぎち龍田ちゃんのおちんぽ絞り乍らお膝の上でびくんびくん震えて、イキ終わるとゼーハーしながら龍田ちゃんにむぎゅう。) (2016/7/7 03:35:46) |
| 龍田改☆ | > | んふ、気持ちいいね…♡（腕を回してやさしく抱きしめなおして。両手でやわらかくおっぱいをこねて、触りながら。何度もついばむようにキスをおこないつつ。ちゃっかりおちんちんはすぐに勃起して、絶頂してひくひくしてるおまんこをぐちゅぐちゅと楽しみ続けてるの♡） (2016/7/7 03:37:45) |
| 北上改♀ | > | ぁああ、は、ぅっ、あっ、まだイって…♡逝ってる、のに、っんむ、ちゅぅ…ぷは、おかしく、なる、っ、とけちゃぃ、そ…♡（キスもおっぱいもおまんこもヘンになるくらい気持ちよくて、何度もイカされて辛いのに腰が止まらなくて。水音響かせながら延々とピストン、硬く抱きついて。) (2016/7/7 03:40:13) |
| 龍田改☆ | > | 北上ちゃんのおまんこ気持ちいいよー…ほらぁ、何度も絞られちゃう♡（こんどは普通に。抱きしめ合いながら。ちゃっかりゆすってた腰から、びゅうびゅう…♡とまた吹き上げるように子宮に射精してしまい。こちらもこちらで、北上ちゃんのめったに味わえないレアおまんこを堪能しています…♡ ほらぁ、ねっころがりましょうね…？と仰向けにソファにやさしく押し倒すとのしかかってしまい。脚をＭ字にひらかせて抑え込んでしまって。種付けぷれしゅのできあがりー…♡そのまま腰をぐちゅぐちゅにふりこんで、北上ちゃんを抑え込んで、逃げられなくして、たねじゅけぷれしゅで、ぐっちゅぐっちゅと熱っぽく強姦してしまうのー♡） (2016/7/7 03:43:29) |
| 北上改♀ | > | んっぁ、また出てる…ぅひ、ぁ…！？（こんどは押し倒されて、無理矢理犯されるみたいな格好…気持ち良くて、どうにかなりそうで…一瞬でm字開脚から種付けプレスまで持ち込まれて、程よい重さが幸福感を倍増させる…逃げられなくなっちゃったのなら、とむしろこちらから、龍田ちゃんにだいしゅきほーるど仕掛けて、もっともっと、ふかぁく、繋がりたくて…) (2016/7/7 03:47:16) |
| 北上改♀ | > | 【短くてごめんね、気持ちよくて、…) (2016/7/7 03:48:10) |
| 龍田改☆ | > | かわいい、北上ちゃん。体力あるのねー…？お姉さん嬉しくなっちゃう（目をうっすらと細めながら顔を寄せて、唇をうばって喉の奥までなめしゃぶって。唾液を吸い上げながら体重をかけて。だいしゅきホールドで抱きしめてくれる北上ちゃんに全力で腰をふるってしまい。この姿勢ながら激しくがっちゅいても子宮に響くわりにはそこまで負担はかからずに。小細工抜きで、おちんぽピストンだけがおまんこに響くように何度も何度も出し入れを行えてしまいます。あと何回種付けしようかなー？なんて、絶倫おちんちんで北上ちゃんを溺愛しちゃうのー♡） (2016/7/7 03:50:22) |
| 龍田改☆ | > | 【あっは♡うれしい、いいよー、こまかいこと気にせずたのしくしよー♡】 (2016/7/7 03:50:40) |
| 北上改♀ | > | ぁは、っぁ、龍田ちゃん、が、満足いくまで、なかだし、きめて…？んん、むっ、ちゅ…（キス魔の血が騒いじゃったのか、でぃーぷなキス交わすと此方からも狂ったように吸い付いて、龍田ちゃんの味をしっかり覚えるみたいに。ホールドして抑えたなかでも全力で叩きつけてくる龍田ちゃんの腰使いにもう膣も子宮も心もめろめろ…おまんこがぐわゆぐわんって震えて、気持ち良くて、もう恥も何もなく獣みたいに喘ぎ声発して…愛情たっぷり感じながら、もう何回イッたんだろう…) (2016/7/7 03:54:56) |
| 龍田改☆ | > | うふふ、超うれしいよぉ、北上ちゃん。でもだめよー…？絶倫相手にそんなこといったらぁ、本当に一日中種付けされちゃうんだからー…♡（と、腰を押し込んで。そっと両手の人差し指で、北上ちゃんのおみみのなかをくしゅくしゅ♡とかき混ぜてしまい。両方のお耳の産毛をさわさわ♡とくすぐりながら、腰を押し付けて子宮の中へ、どろっどろのあっつあっつの白濁を、びゅうびゅうびゅうびゅうそそぎまくってしまうの♡） (2016/7/7 03:57:15) |
| 北上改♀ | > | もう、孕んでもいいやぁ、、あたま、とろとらで、なんもわかんないよぉ…っ、ぁ、んん…むぅ…（腰押し込まれるとまた、子宮口からおちんちんの先っぽだけあかちゃんのおへやに顔を覗かせて。気がついたら人差し指が耳のなかを這い回って、そのせいでぞわわって、背筋がびくつくの同時にまたまた、超濃厚でぷりぷりのせーし、子宮いっぱいにするみたいに流れ込んできて…あんまりにもたくさんの快感がいっぱい襲ってきたせいでもう前後もわからなくて、ただあえぎ続けながら、腰をふるおもちゃみたいに…でも、きもちぃから、いいよね…？) (2016/7/7 04:01:31) |
| 龍田改☆ | > | きもちいい、きもちいい、そろそろ頭の中とろけてぇ、とろとろだねー…？（救い上げるようにＭ字に開いてる右脚を腕にひっかけて持ち上げると、両腕でぎゅっとだきしめるように北上ちゃんの右脚に体を密着させて。体は今度は横になり、側位に。いわゆる松葉崩しの格好になって。うっすらと微笑みながら腰を何度もおしこんじゃう。かわいいかわいいキス魔さんのレアおまんこ。逃げられるとおもったぁ？ぜぇったいに逃がさないんだから♡） (2016/7/7 04:04:55) |
| 北上改♀ | > | 【ん、ごめん…そろそろ、起きないとダメなんだよね…】 (2016/7/7 04:06:45) |
| 龍田改☆ | > | 【あら、じゃあここまでね、とってもかわいかったわ…♡】 (2016/7/7 04:07:23) |
| 北上改♀ | > | 【また遊んでね…？】 (2016/7/7 04:09:18) |
| おしらせ | > | 北上改♀さんが退室しました。 (2016/7/7 04:09:22) |
| 龍田改☆ | > | んっ、ふう…♡（ぶるぶるっと震えて最後の一滴まで射精したところで、北上ちゃんが気絶しちゃったのに気づいて。あらあら、とにっこり笑うと、そっとソファに寝かせてシーツをかけてあげて。おやすみなさい♡） (2016/7/7 04:10:31) |
| 龍田改☆ | > | ふー…さてと、私も一緒に添い寝しようかなぁ、おやすみなさいー（って、のんびり寝そべって北上ちゃんと一緒に就寝して） (2016/7/7 04:14:08) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが退室しました。 (2016/7/7 04:14:18) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/7 09:30:41) |
| 重巡ネ級♀ | > | あっっっつい…あつい、あつい！何が悲しくて、真昼間に哨戒に出なくちゃいけないのよ！（溢れ出る不満を隠そうともせず、海上を行く深海棲艦が1人。強い日差しが、彼女の病的なまでに白い肌を焼く。日焼けや汗といった煩わしい生理現象とこの体は無縁だが、体に籠る熱ばかりはどうしようもない。イラつきのあまり、足元にまとわりついてきたイ級を乱暴に蹴り飛ばした） (2016/7/7 09:54:19) |
| 重巡ネ級♀ | > | たく…いけ好かない歌姫気取りにとってかわれたっていうのに、これじゃあ貧乏くじじゃない。（海の上に1秒いる毎に、鬱憤が加速度的に溜まっていく。さっき蹴り飛ばしたイ級は、パニックでも起こしたのか海に潜ったきり顔を見せない。それもまた彼女を苛立たせる。ーー全く。会話も出来ないんだからせめてサンドバッグ位にはなればいいのに） (2016/7/7 10:09:03) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが退室しました。 (2016/7/7 10:22:35) |
| おしらせ | > | 龍田改(メガネ)☆さんが入室しました♪ (2016/7/7 13:50:10) |
| 龍田改(メガネ)☆ | > | うふふっ？相変わらず暑くて大変だわぁ…(なんて言いながらも汗ひとつも微塵に感じない涼しげな表情を浮かべ、ゆっくりと座椅子に寄りかかる。また、下着は規定通り脱いではいつでもいい体勢にはいた) (2016/7/7 13:51:57) |
| 龍田改(メガネ)☆ | > | ふふひっ、申し訳ありません…失礼しますわぁ… (2016/7/7 14:01:25) |
| おしらせ | > | 龍田改(メガネ)☆さんが退室しました。 (2016/7/7 14:01:27) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/7 20:48:39) |
| 重巡ネ級♀ | > | ひぃい……！ごめんなさい、ごめんなさい！調子にのって蹴ったりしてごめんなさい……！（不機嫌そうに牙を剥く駆逐イ級に威嚇され、おどおどと縮こまる深海棲艦が1人。彼女にまとわりつくイ級の装甲は、一部がひしゃげてしまっている。それは紛れもなく昼間に彼女が鬱憤ばらしに蹴り飛ばした個体だった。）あうう……ごめんなさい、ごめんなさい…ゆるしてよぉ……ぐす…っ（完全に腰が引けて、おっかなびっくりの体。怯えからか、謝罪の言葉の端々に泣きべそが混じり始める。けれどもイ級の怒りは収まらず、低いうなり声をあげて彼女を威嚇する。そうして怒気を向けられるたびに、彼女はおどおどと縮こまり、震え声で謝罪を続ける。」 (2016/7/7 21:02:54) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……………………あのさぁ。（そうして繰り返された何度目かの謝罪の直後。不意に彼女の口調が変わる。格下の駆逐艦に詰め寄られ怯える気弱な少女が、スイッチを切り替えるように「入れ替わる」ある種異様な変貌に、本来ならば知性らしい知性を持たない駆逐イ級も、あっけにとられたように動きを止めて……）駆逐風情が図にのるんじゃないわよ！（その鼻面に、鉄拳が叩き込まれる。不意打ちに、無造作に叩き込まれた一撃は、それでも駆逐イ級の体を大きく吹き飛ばした。）……たく。あたしだと一蹴されるから、私相手に鬱憤ばらしって訳？獣みたいな連中の癖に案外陰湿ねー。（泡を食って逃げ出すイ級。その尻に尻に唾を吐きかけ、彼女は自身の目元に浮かんだ涙を鬱陶しげに拭った。） (2016/7/7 21:21:24) |
| おしらせ | > | レ級☆さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:22:33) |
| レ級☆ | > | ケーッ。おもしれーこと知ってんじゃん？(ネ級の蹴飛ばしたイ級を羨ましそーに見つつ、レロレロと舌を揺らして)微かな涙の意味をサ。俺にオシエテクレネェカ？(クスクス笑いながら相手の肩に自分の大きな尻尾の口を大きく広げて) (2016/7/7 21:26:55) |
| レ級☆ | > | 【こんばんは。お邪魔していいですか？】 (2016/7/7 21:28:22) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……あら。こんばんは。お見苦しい所をお見せしました。（再び「入れ替わる。」粗野で活発な少女は、月下に唄う歌姫に。口元に柔和な笑みを浮かべて、突然の乱入者を優雅に一礼で迎える）涙の理由……ですか？そうですね…あの方が、あまりにも凄むものですから。私、怯えてしまって。（微笑みを浮かべつつ落ち着いた口調で答える。顔のすぐそばで顎門を開くレ級の尾に物怖じする様子は、微塵もない） (2016/7/7 21:33:25) |
| 重巡ネ級♀ | > | 【こんばんは。どうぞ。】 (2016/7/7 21:34:06) |
| レ級☆ | > | ソーカ……マ、イイカ。(口からは肉棒のような力強く脈動する舌がウネリ)駆逐如きに怯える重巡が居てタマルカヨ……ククク (2016/7/7 21:38:23) |
| レ級☆ | > | ………おまえも、面白そーな匂いがして、仕方がねぇ………俺とアソボーゼ？(クスクス笑いながら、相手を見つめて) (2016/7/7 21:39:49) |
| 重巡ネ級♀ | > | お恥ずかしい限りです。これも全て、配下の手綱一つ締められないわたくしの力不足のせい。精進してまいります。（顔に笑みを貼り付けたまま穏やかな口調で答えて。）………ふふ。遊ぶ、とはどういう意味でしょうか？（はて、と小さく小首を傾げて、そう相手に尋ねる。その合間にも視線は相手の目を捉え続けていて） (2016/7/7 21:47:53) |
| レ級☆ | > | 一つしかねーよ……俺と交尾しようってコトダヨ♡(相手の張り付いた笑顔もそのまま、尻尾が相手に巻きつこうとうねり)配下の手綱を握れねーなら、俺のヤツを握っとけ♡(と相手を完全に掌握したかのように股間を突き出して挑発して) (2016/7/7 21:52:35) |
| 重巡ネ級♀ | > | あら…あらあら……それは困ります。困って、しまいます。（セリフこそ、驚き困惑してはいる。しかしその口調も、そして表情も。穏やかなまま、何一つ変わりなく。レ級の尾が体に巻きつこうとするのなら、かすかに体をくねらせて……蛇の様にするりと、その戒めから逃れた。）……それに。（そうしてわずかに開いた距離。一歩前に出ればそれで元どおりな距離で彼女は語る。）握れって言われて、ハイソウデスカって従うほど……あたしは安い女じゃないわよ。（「入れ替わり」。一変して勝気になった彼女が、そうレ級を挑発しかえして） (2016/7/7 22:03:03) |
| レ級☆ | > | ………ハ。言うじゃねーか………イイゼ、無理矢理襲ってヤンぜ♡(自分の股間をドクンドクンと力強く脈打たせて、相手の方へと悠々と歩み寄り、尻尾を従えるように相手の脇へと移動させて囲うような形にして) (2016/7/7 22:06:20) |
| 重巡ネ級♀ | > | 無理矢理。あはは、無理矢理だって。いいじゃない、やってみなさいよ。（悠々と不敵な笑みを浮かべ、自身をかこう尾に、寧ろもたれかかっていく。）……けど。今は夜。私たちの時間よ？やすやす落とせるなんて、自惚れないことね。（きり、と尾に爪を立てて不敵に言い放ち） (2016/7/7 22:16:29) |
| レ級☆ | > | お前のそういう所、嫌いじゃねーわ……♡(股間をズズズッとめくり上げて、青白い亀頭を覗かせつつ、相手の足元へと亀頭を這わせるように)あー……マア、お手並み拝見……というのもいいケドナ……一撃でやってやるぜ……！♡ (2016/7/7 22:19:14) |
| 重巡ネ級♀ | > | は。とっくに臨戦態勢じゃない。気の早い事。（自身に向けて突き出される肉棒を見れば、にまり、と唇の端を釣り上げて。）さて。これで見掛け倒しなんて事も珍しくないし…ま、せいぜい気張りなさいな？（細い指で、鈴口を突き、裏筋をなぞりあげて。） (2016/7/7 22:27:49) |
| レ級☆ | > | 見かけ倒しかどーか……確かめてみるといいぜ……♡(大きく、丸々とふとった睾丸をだぷん♡だぷん♡と重厚そうに震わせて、撫でられる肉棒は鈴口を大きく開閉させて) (2016/7/7 22:31:57) |
| 重巡ネ級♀ | > | 言ったわね？そのセリフ、すぐに負け惜しみに変えさせてやるんだから。（重たげに揺れる睾丸を片手で包み、ぐにぐにと揉みほぐして。もう片手は竿を包み。ゆっくりと扱きあげて行く） (2016/7/7 22:40:59) |
| レ級☆ | > | ククク……♡そうさせてくれよ♡！(亀頭の周りからは、コブのようなものが浮き出て、濃厚なオスの匂いを撒き散らしながら、ボーリングの玉のような高度の睾丸を軽く揺らして) (2016/7/7 22:46:43) |
| 重巡ネ級♀ | > | かった……たく、どんだけ溜めてるのよ。（手のひらに伝わる感触は、自分の想像以上に硬くずっしりとしたもの。ぽつり、と無意識に驚嘆の声が漏れる。同時にならば、とも思い立ちぐに、と掌に込める力を増やして、いっそ乱暴な位に睾丸をマッサージしていく。）これだけ溜めてるなら、ちょろいもんじゃない。（ぺたり、と足を外に投げ出す女の子座り。そうして体を低くして、肉棒の正面に顔を持ってきて）……ん、はむ…（そのまましとどに濡れた口を開き、レ級の凶悪な亀頭を一息に口に含んで） (2016/7/7 22:57:09) |
| レ級☆ | > | ソーダナァ……いつ出したか覚えてねーや♡(睾丸はコチンコチンであり、乱暴なマッサージでも心地よいそよ風のごとくであり)気持ちーぜ……♡(へこっへこっと軽く口に押し込んで、先走り口を濡らして) (2016/7/7 23:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重巡ネ級♀さんが自動退室しました。 (2016/7/7 23:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レ級☆さんが自動退室しました。 (2016/7/7 23:21:49) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:36:54) |
| 龍田改☆ | > | （今日も遠征帰りでのんびり帰宅。ゆったりとソファに座ってまったりもーど） (2016/7/7 23:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍田改☆さんが自動退室しました。 (2016/7/7 23:58:13) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:58:34) |
| 龍田改☆ | > | うとうとするとすぐに２０分たっちゃうわねー…（目覚めて、まったりと） (2016/7/7 23:59:01) |
| 龍田改☆ | > | 流石にこの時間からじゃ誰も来ないかしら（なんていってたら、昨日は北上ちゃんがきたし、わからないわよねー…？と楽しそうに） (2016/7/8 00:11:39) |
| 龍田改☆ | > | 暇ねぇ…（ふふふ、と、何が楽しいのやら。平和なのは良いことです） (2016/7/8 00:26:37) |
| 龍田改☆ | > | どうしようかしら、もう少し居座るか、そろそろ帰るか（背もたれにしなだれかかりつつ） (2016/7/8 00:40:55) |
| 龍田改☆ | > | くぅ、くぅ…（居眠り中） (2016/7/8 00:56:58) |
| 龍田改☆ | > | はっ…そろそろ帰りましょう（のんびりと帰っていき） (2016/7/8 01:15:38) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが退室しました。 (2016/7/8 01:15:47) |
| おしらせ | > | 深雪★さんが入室しました♪ (2016/7/9 12:48:05) |
| 深雪★ | > | 【こんにちはー、ちょっと待機させていただきますっ】 (2016/7/9 12:48:25) |
| 深雪★ | > | （出撃先の停泊地、簡素なベッドだけっというお部屋を見渡した後、ベッドに身を投げ出すように飛び込んだ）あーっ、休息を取れって言っても、こんなナンモナイとこじゃ暇だよーっ（もーって、寝返りを打ち仰向けになりながら） (2016/7/9 12:54:10) |
| おしらせ | > | 深雪★さんが退室しました。 (2016/7/9 13:08:32) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:29:51) |
| 龍田改☆ | > | こんばんわぁ、お邪魔します（今日もゆったりとやってくるとソファに座って。ぼんやり待ってるだけだけど、誰かくるかしら？） (2016/7/9 23:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍田改☆さんが自動退室しました。 (2016/7/9 23:51:03) |
| おしらせ | > | 加賀♀さんが入室しました♪ (2016/7/10 07:42:20) |
| 加賀♀ | > | おはようございます…失礼します…(ぺこりと頭を下げては夜戦が終わり、帰還前に泊地へ赴けば下着を脱ぎ捨て、ゆっくりとソファーへ腰をかけた) (2016/7/10 07:44:24) |
| 加賀♀ | > | やはりこの時間帯に鎮守府から離れた場所にある泊地に赴く方はいらっしゃらないでしょうか…？目的としても補給がメインでしょうし。ですが、無事に夜戦も戦略的にはありますが勝利を収めたので安心です…(などと部屋の隅に畳んだ下着と胸当てを横目にキッチンへ足を踏み入れる。そして、ゆっくりとおにぎりやお茶を準備して、座椅子と机の前まで向かう) (2016/7/10 07:57:52) |
| 加賀♀ | > | はぁっ…何だか美味しいご飯が食べたかったわねっ…(間宮さんのご飯早く食べたいと呟き、おにぎりを食べ終わればゆっくりとお茶を飲んでいく) (2016/7/10 08:42:23) |
| おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2016/7/10 08:54:48) |
| 瑞鶴☆ | > | おはよーございます。加賀さん。(片手で加賀の脱いだ下着と自分の下着を人差し指でくるくると回しながら、もっこりとしたスカートにテントを張って)【お邪魔していいですか？】 (2016/7/10 08:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀♀さんが自動退室しました。 (2016/7/10 09:02:41) |
| 瑞鶴☆ | > | あら……どこ行ったんだろ……(朝勃ちチンポを軽く撫でながらソファーに座って、仰向けに寝転がり、ビンビンの股間をさらしながら股間を入り口に向けて) (2016/7/10 09:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴☆さんが自動退室しました。 (2016/7/10 09:27:39) |
| おしらせ | > | 深雪★さんが入室しました♪ (2016/7/10 09:58:02) |
| 深雪★ | > | 【おはようございまーっす、ちょっと待機しますねっ】 (2016/7/10 09:58:24) |
| 深雪★ | > | ふぁぁ……もう朝かぁ、昼過ぎには出撃だもんなぁ（と出撃までの空き時間、欠伸をしながら訪れたお部屋） (2016/7/10 10:00:21) |
| おしらせ | > | 深雪★さんが退室しました。 (2016/7/10 10:12:15) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重巡ネ級♀さんが自動退室しました。 (2016/7/11 00:13:02) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:56:24) |
| 重巡ネ級♀ | > | （こほん (2016/7/11 01:01:11) |
| 重巡ネ級♀ | > | …あ、あら？歌い出し、どうだったかしら……（夜の海。今日も1人歌おうとしたところで…最初の一音が、喉の奥に引っかかった様に出てこない。困った様に眉根を寄せて、小さく唸った） (2016/7/11 01:15:06) |
| 重巡ネ級♀ | > | ……ま、今日の公演はおやすみってことかしらねー。ほらほら引っ込んだ引っ込んだ。今夜はあたしの時間よ。（ため息と共に「入れ替わり」横柄で気ままな娘となった彼女は、腕を上に、大きく伸びを一つした。）……たっく。わたくしったらまーここ最近ずーっと夜のメイン張っちゃってさぁ。あたしだってこの時間を堪能したいんだってば。（両腕を体の横に垂らして、ゆっくりと海面を歩き出す。今日の海はほんの少し波が荒い。乱暴に足にぶつかってきた波が砕け、飛沫を顔まで跳ねさせる。） (2016/7/11 01:28:47) |
| 重巡ネ級♀ | > | ん。いい感じ。やっぱり…穏やかなだけの海なんてつまらないもの。（額まで跳ねた飛沫を指先で拭い取り、小さく舌を伸ばしてそれを舐めとる。口の中に塩辛さと磯の匂いが広がった。「いい塩梅だ。」彼女の口の端がつり上がり、笑みを形作る。）あはは。もっと荒れろもっと荒れろー。嵐でも来れば最高なんだけどー……（空を仰ぐ。穏やかに瞬く星々と、静かに輝く月が見えた。残念。嵐は期待できそうに無い。）……こないわよねー。ま、嵐は来なくても今日の海はいい感じ。きっちり満喫しておくわねー。 (2016/7/11 01:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重巡ネ級♀さんが自動退室しました。 (2016/7/11 02:00:10) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 10:54:34) |
| 鈴谷☆ | > | ちわー……今日も暑いねー……(下着を脱いで、扇風機の前でスカートをめくり上げて、スカートのムレっけを逃して。同時に股間のものもゆらゆら) (2016/7/11 10:56:26) |
| おしらせ | > | 榛名♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 10:58:30) |
| 榛名♀ | > | おはようございます、鈴谷さん(丁寧にぺこり) (2016/7/11 10:59:31) |
| 鈴谷☆ | > | あ、おはよー。(相手に気づくとスカートをめくり上げたまま相手に向き直り、軽く挨拶し) (2016/7/11 11:00:52) |
| 榛名♀ | > | 暑いですねー…(扇風機の風を浴びようと鈴谷さんの隣に近寄り) (2016/7/11 11:02:02) |
| 鈴谷☆ | > | 暑いよね……でも、まあこんな日も長く続かないといいんだけどさ。(相手に譲るように後ろへと移動すると相手のお尻を撫でて) (2016/7/11 11:04:23) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 11:07:31) |
| Littorio☆ | > | ちゃーおー。 (2016/7/11 11:07:37) |
| 榛名♀ | > | 梅雨明け発表されてませんよね確かまだ…(お尻を撫でられてぴくり。ふりふり) おはようございます、リットリオさん (2016/7/11 11:08:22) |
| 鈴谷☆ | > | ちゃ〜お。(スカートひらひらさせながら、榛名のスカートの下に肉棒を潜り込ませて) (2016/7/11 11:09:02) |
| Littorio☆ | > | 榛名さんはお久しぶりですね。 (2016/7/11 11:09:17) |
| 榛名♀ | > | お久しぶりです、ちょっとバタバタしていたもので (2016/7/11 11:11:02) |
| 榛名♀ | > | んっ…//(熱い感覚にぞくぞく…♡) (2016/7/11 11:11:32) |
| 鈴谷☆ | > | 鈴谷は初めて会ったかなぁ……(包茎の分厚い皮をおまんこに擦り付けて、何事もなさそうに挿入していき) (2016/7/11 11:13:13) |
| Littorio☆ | > | たしかそうですねぇ。はじめましてです。 まぁ、私は見学、ですけれどね。（はふ） (2016/7/11 11:14:28) |
| Littorio☆ | > | というか挨拶だけ…？ (2016/7/11 11:15:01) |
| 鈴谷☆ | > | あら…そーなの？ (2016/7/11 11:16:30) |
| 榛名♀ | > | んっ…はぁ…っ…(ゆっくりだけど根本まで入っちゃって…っ…声を漏らしながら) (2016/7/11 11:16:33) |
| 榛名♀ | > | んぅ…リットリオさんも一緒に…出来たら嬉しいかなって思いましたが…(じー) (2016/7/11 11:18:14) |
| Littorio☆ | > | というわけで、落ちておきましょうか。 ごめんなさいね。（ぺこり） (2016/7/11 11:19:27) |
| おしらせ | > | 利根♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 11:19:34) |
| 利根♀ | > | おじゃまするのじゃ (2016/7/11 11:19:41) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/7/11 11:19:48) |
| 利根♀ | > | むぅ、おつかれさまなのじゃ（しょぼん (2016/7/11 11:20:09) |
| 榛名♀ | > | お疲れ様ですー (2016/7/11 11:20:59) |
| 榛名♀ | > | 利根さんは初めまして…ですね (2016/7/11 11:21:18) |
| 鈴谷☆ | > | あら……こんにちは。(榛名の膣内を肉棒で汚しながら、利根に挨拶。子宮を一気に貫いて、大きな金玉を叩きつけるようにして) (2016/7/11 11:22:23) |
| 利根♀ | > | ん、はじめましてじゃな、利根じゃ、よろしくな (2016/7/11 11:22:28) |
| 利根♀ | > | って、こっちでもしておったΣ（'д` すまんのぅ邪魔をしてしまって (2016/7/11 11:23:09) |
| 利根♀ | > | （ザブトンもってお部屋の隅にぽてぽて (2016/7/11 11:24:31) |
| 榛名♀ | > | はぁっ、あっ…ああっ…♪(ぱんぱんってたまたまと身体がぶつかってえっちな音を立てながら) (2016/7/11 11:25:28) |
| おしらせ | > | 初春☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 11:25:40) |
| 初春☆ | > | 久しぶりなのびゃ〜（そう言いながら部屋の中に入ってきて (2016/7/11 11:26:04) |
| 鈴谷☆ | > | いいって。それよりも、手伝ってくれないの？(榛名の膣内を肉棒でズンズンとリズムよく突き上げながら、金玉を跳ねあげさせて)初春も初めましてになるね〜。 (2016/7/11 11:26:44) |
| 利根♀ | > | ん、こんにちわなのじゃ (2016/7/11 11:27:11) |
| 利根♀ | > | む、むぅ、すまんのぅ、我輩・・・その、先日されたばかりでの・・・あまり勝手がわからんので勉強させて貰うのじゃ (2016/7/11 11:28:27) |
| 初春☆ | > | おお…セックス途中の部屋に入ってしまったか…（邪魔にならないように利根の隣に来てこんにちはなのじゃとご挨拶 (2016/7/11 11:28:32) |
| 初春☆ | > | 初めましてなのじゃ〜 (2016/7/11 11:28:42) |
| 利根♀ | > | わーい、なのじゃ同盟結成なのじゃ（ぽてころりん (2016/7/11 11:30:02) |
| 榛名♀ | > | 初めましてっ…あっ…はぁ…♡(胸元はだけて…突き上げられる度に胸を揺らし) (2016/7/11 11:30:08) |
| 初春☆ | > | ぬ…同盟じゃ〜（そう言いながら抱きしめてナデナデ (2016/7/11 11:30:31) |
| 利根♀ | > | なのじゃ～（すりすり (2016/7/11 11:31:30) |
| 鈴谷☆ | > | そろそろ出ちゃいそーだけど……中でいい？(先走りをどくどくと流し込みながら、榛名の胸を鷲掴みにして) (2016/7/11 11:31:45) |
| 初春☆ | > | んふぅ…首輪されておるのか〜（そう言いながら頭を撫でつつ微笑み (2016/7/11 11:32:23) |
| 榛名♀ | > | はい…っ…もちろんです…っ…♪(胸を掴まれると一際中を締め付けて) (2016/7/11 11:33:08) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 11:34:09) |
| 初月改☆ | > | やぁ、お邪魔するよ。 (2016/7/11 11:34:18) |
| 初春☆ | > | こんにちはなのじゃ初月 (2016/7/11 11:34:58) |
| 利根♀ | > | ちょっと変態につけられてしまってのぅ･･･困っておったのじゃ (2016/7/11 11:35:04) |
| 利根♀ | > | がるるるる (2016/7/11 11:35:07) |
| 榛名♀ | > | こんにちは、初めまして…んっ♪ (2016/7/11 11:35:31) |
| 初月改☆ | > | やぁ榛名邪魔して悪いね (2016/7/11 11:35:47) |
| 鈴谷☆ | > | はーい。こんにちは。(そう言いながら、榛名の胸を絞るようにきつく揉み、根元からぎゅうううっと握りしめて、大量の精液をながしこんでいく) (2016/7/11 11:35:53) |
| 初月改☆ | > | 利根？どうかしたのかい？ ( クスクス) (2016/7/11 11:36:16) |
| 利根♀ | > | （ぷいすっ (2016/7/11 11:37:03) |
| 榛名♀ | > | はあっ…あっ…あぁぁぁっ…♪(中出しされてイっちゃいながら…見られちゃってるぅ…//) (2016/7/11 11:37:14) |
| 初春☆ | > | ほう、それは難儀な（そう言いながら利根を見つめながらヨシヨシしてあげて (2016/7/11 11:37:15) |
| 初春☆ | > | 初月がつけたのか？（くすくすほほ笑んで (2016/7/11 11:37:26) |
| 利根♀ | > | えーん、初春は優しいのぅ、どこぞの初が付く奴とは大違いなのじゃ (2016/7/11 11:38:08) |
| 初月改☆ | > | あぁ、似合っているだろう？ ( 利根をギュッと抱き寄せ、初春に利根の付けている首輪を見せつけ) (2016/7/11 11:38:23) |
| 利根♀ | > | むぅ・・・榛名凄い顔してるのじゃ・・・のぅ初春 (2016/7/11 11:38:41) |
| 利根♀ | > | のじゃっ！？（抱き寄せられてびっくり (2016/7/11 11:39:13) |
| 鈴谷☆ | > | 気持ちよかったよー。(ふう、と息を吐きながら、榛名の膣内から勢いよくちんぽを引き抜いて) (2016/7/11 11:39:45) |
| 初月改☆ | > | ふふっ...気持ち良かったかい榛名？ ( 利根を抱き締めながら、恍惚の表情を浮かべる榛名の方に目線を移し) (2016/7/11 11:39:46) |
| 初春☆ | > | 似合っているが、あまり無理にしてはいかんぞ〜…ふふ、甘えたかったらいつでもおいでなのじゃ（くすくす微笑みながら言いつつ手を離して利根を解放して (2016/7/11 11:40:53) |
| 初月改☆ | > | それにしても... なのじゃ同盟か... ( 思わずニヤニヤしながら利根と初春を交互に見て) (2016/7/11 11:41:22) |
| 榛名♀ | > | ふあ…はい…♪とっても…♡(息をつきながら初月さんに答え)あむ…ん…♪(おそーじふぇらも忘れずに…♪) (2016/7/11 11:41:28) |
| 初春☆ | > | ふぅ…久しぶりにあんなの見るとムラムラするのぉ（そう言いながら笑っていて (2016/7/11 11:41:58) |
| 利根♀ | > | はふ･･･じゃのぅ（小さくこくり (2016/7/11 11:43:08) |
| 鈴谷☆ | > | ふう……鈴谷はまだまだイケるけどねー……♡(おそーじフェラを味わいながら、金玉を揺らして) (2016/7/11 11:43:09) |
| 榛名♀ | > | だったら…適任な方がいますよぉ…♪(鈴谷さんを見上げながら、おそーじおしまいっ) (2016/7/11 11:44:12) |
| 初春☆ | > | じゃな（初月に頷きつつゆっくりとお茶の用意をして (2016/7/11 11:44:14) |
| 利根♀ | > | なのじゃっ♪ (2016/7/11 11:44:31) |
| 初月改☆ | > | うん、興奮してきちゃうね ( 利根の頭の頭を撫で撫で) (2016/7/11 11:45:09) |
| 利根♀ | > | ん・・・（初月じぃー (2016/7/11 11:45:32) |
| 鈴谷☆ | > | 適任……？(濡れ濡れちんぽを榛名の下着で拭いつつ) (2016/7/11 11:46:03) |
| おしらせ | > | 鳥海改二☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 11:46:31) |
| 鳥海改二☆ | > | んしょ…っと、こんにちは皆さん (2016/7/11 11:46:44) |
| 初月改☆ | > | 利根、この部屋に来たって事は勿論下着は脱いでるよね？ ( ジッと利根の目を見つめながら「見せて？」と呟き) (2016/7/11 11:46:53) |
| 初春☆ | > | なんだかんだで調教されておるのじゃなぁ（そう言いつつ利根の調教を済な感じにお茶をすすりつつ見ていて (2016/7/11 11:47:19) |
| 初春☆ | > | こんにちはなのじゃ (2016/7/11 11:47:22) |
| 榛名♀ | > | 私はそろそろ離席しないといけませんので…またどこかでっ(立ち上がると丁寧にお辞儀して、部屋を抜けていきましたとさ) (2016/7/11 11:48:00) |
| おしらせ | > | 榛名♀さんが退室しました。 (2016/7/11 11:48:04) |
| 初月改☆ | > | やぁ鳥海 (2016/7/11 11:48:09) |
| 鈴谷☆ | > | はーい。お疲れ様。 (2016/7/11 11:48:15) |
| 初月改☆ | > | 榛名はお疲れ様 (2016/7/11 11:48:30) |
| 鈴谷☆ | > | こんにちは。鳥海。 (2016/7/11 11:48:38) |
| 初月改☆ | > | 初春も我慢できないようならスカートをたくし上げておねだりすれば、誰かが相手をしてくれると思うよ？ (2016/7/11 11:49:24) |
| 鳥海改二☆ | > | こんにちは、鈴谷。前に会った以来かしら？ (2016/7/11 11:49:53) |
| 初春☆ | > | ふふ…言われずともじゃよ初月（クスクス微笑みながら言って (2016/7/11 11:50:04) |
| 鈴谷☆ | > | んー……そうだったか忘れたんだよねー。(扇風機の前でスカートを広げて、オスの匂いを撒き散らしながら) (2016/7/11 11:50:39) |
| 初春☆ | > | 鈴谷、それ涼しそうじゃな（そう言いながらお茶を飲んでいて (2016/7/11 11:51:49) |
| 利根♀ | > | ん・・・む、むぅ・・・はぁい・・・（前垂れを恥ずかしそうにおずおずとたくし上げて・・・とろとろ・・・つつー (2016/7/11 11:51:53) |
| 利根♀ | > | ん、こんにちわじゃ (2016/7/11 11:52:00) |
| 鳥海改二☆ | > | 薄情ねぇ…あれほど熱い夜を過ごしたというのに…んふ…♪（彼女のスカートの中にガッチガチになった自分のおちんぽを差し込んでみたり…おちんぽ同士つんつん） (2016/7/11 11:52:04) |
| 初月改☆ | > | よし、偉いよ利根 ( 自らスカートをたくし上げる重巡に怪しい笑みを浮かべながら撫でる駆逐艦の図) (2016/7/11 11:53:14) |
| 利根♀ | > | はふ・・・我輩重巡なのに･･･駆逐艦なんかの初月に・・・（とろっとろとろとろ・・・つつつー (2016/7/11 11:55:41) |
| 鈴谷☆ | > | んー……そうだったか……なー♡？(おちんぽ同士をキスさせ合わせて、包茎の分厚い皮を被った巨根をビクンビクンッと)涼しいよー。初春もおいでよ。 (2016/7/11 11:55:51) |
| 初春☆ | > | ん…（利根を見つめながらゆっくりとペニスを露出させてしごき始めて (2016/7/11 11:56:09) |
| 初春☆ | > | ふむ？いいのかの？（鳥海の方を見つめつつ言って (2016/7/11 11:56:40) |
| 初月改☆ | > | へぇ、鈴谷は包茎なのかい？いつか苛めてみたいな... ( 利根の前でソファーに座り、足を組みながらチラッと鈴谷のちんぽを見て) (2016/7/11 11:56:55) |
| 鳥海改二☆ | > | ええ、とても涼しげで…でも熱くなってますね（こちらも手招きして呼んでみる。鈴谷のおっきな淫嚢を先っぽでつんつんしながら） (2016/7/11 11:57:19) |
| 利根♀ | > | ん・・・よくみたらご主人と同じの皆ついてるのじゃ・・・はふっ (2016/7/11 11:57:39) |
| 初月改☆ | > | おやおや、重巡の利根は駆逐艦の僕に命令されて、おまんこ見せつけて濡らしちゃっているのかな？ ( 白い指先でツン... と利根の蜜が出ている部分を突っつき) (2016/7/11 11:58:41) |
| 初春☆ | > | ん…（ふたりともオッケーなら近づいてふたりの間に入るとこちらもペニスを押し付けていき (2016/7/11 11:58:43) |
| 初月改☆ | > | はは、いやいや... 凄い光景だね ( 楽しそうにちんぽを擦り付け合う３人の艦娘を眺め) (2016/7/11 11:59:48) |
| 鈴谷☆ | > | 鈴谷はいつでもオッケーだよん。(包茎の皮で二人のちんぽを撫でながら、二人の金玉をむにいっと握りしめて) (2016/7/11 12:00:31) |
| 鳥海改二☆ | > | んぅっ…こっちも…♪（お返しにこちらも二人の金玉をもみもみ…♪） (2016/7/11 12:01:24) |
| 利根♀ | > | ん・・・ふぁぁっ・・・ば、ばか者っ塗らしてなんか･･･ﾅｲの･･･じゃ・・・（こぷこぷこぷ・・・どろぉ・・・ (2016/7/11 12:01:30) |
| 初春☆ | > | っと…すまぬ、背後落ちじゃ (2016/7/11 12:01:53) |
| 初春☆ | > | 鳥海、鈴谷申し訳ないのじゃ、戻ってこれたら戻るのじゃっ (2016/7/11 12:02:16) |
| おしらせ | > | 初春☆さんが退室しました。 (2016/7/11 12:02:21) |
| 鳥海改二☆ | > | はーい、お疲れ様です (2016/7/11 12:02:31) |
| 利根♀ | > | ん、初春お疲れ様なのじゃ (2016/7/11 12:02:35) |
| 初月改☆ | > | 嘘は良くないよ？ こんなにおまんこから変態汁を垂れ流しているくせに... ( つっ... と利根に冷たい目線を送りながら蜜を指先ですくい取り) (2016/7/11 12:02:50) |
| 初月改☆ | > | お疲れ様 (2016/7/11 12:02:59) |
| 利根♀ | > | （3にんのおちんちんみつめてる初月に自分のお股みつめてちょっとシュンッ (2016/7/11 12:03:06) |
| 利根♀ | > | んぅ・・・っん、だ、だって・・・鈴谷達のみてれば誰でもこうなる・・・のじゃ（くちくち・・・こぷこぷ (2016/7/11 12:04:40) |
| 鈴谷☆ | > | お疲れ様ねー。(金玉を揉まれるとお返しに自分の握力を増してコリコリと金玉をマッサージしてやり (2016/7/11 12:05:58) |
| 初月改☆ | > | ん、なら今度鈴谷に会えたらお相手してもらおうかな？ ( 利根の敏感な部分を指先で突っつきながら、鈴谷に話しかけ) (2016/7/11 12:06:25) |
| 初月改☆ | > | ねぇ、利根... もう我慢出来ない？ (2016/7/11 12:06:45) |
| 利根♀ | > | ・・・うー・・・（こくり (2016/7/11 12:06:58) |
| 鳥海改二☆ | > | は…くっ…ん…っ…//（こりこり…刺激に応じておちんぽがびくんびくんって…震えちゃって…鈴谷のおちんぽにぺちぺち繰り返して） (2016/7/11 12:07:04) |
| 初月改☆ | > | なら、僕のこれ好きに使って良いよ？ ( ソファーの上でスカートをたくし上げれば、血管が浮き出るほど勃起した主砲が利根を捉え) (2016/7/11 12:09:01) |
| 鈴谷☆ | > | それは楽しみねー。(頷きながら、金玉を片手で押さえ込むようにして圧迫マッサージしつつ、相手のちんぽをはじき返すようにちんぽを突き出して) (2016/7/11 12:09:17) |
| 利根♀ | > | っ！え、でも・・・皆見てる・・・のじゃ（あせあせ (2016/7/11 12:09:51) |
| 鳥海改二☆ | > | んんっ…あ…っ…（先っぽで鈴谷のおちんぽを根元からこすこす…でも金玉もみもみされてると…しゃせーしたくなっちゃって…）鈴谷…でちゃいそ…っ… (2016/7/11 12:11:11) |
| 初月改☆ | > | 包茎苛めは僕の所の天龍で良くやっているからね... たまには天龍以外の包茎を苛めてみたくなってしまったよ ( ニコッと台詞に似合わない爽やかな笑顔) (2016/7/11 12:11:42) |
| 初月改☆ | > | ん？僕の奴隷になった時、利根は僕が発情したらどこでもおまんこを差し出すって言ったよね？今回はその応用みたいなモノさ... 奴隷を気持ち良くしてあげるのもご主人様の務めだからね？ (2016/7/11 12:13:38) |
| 利根♀ | > | ん、そうじゃな、我輩初月のものじゃから仕方ないのじゃ、命令されたら従わなくてはいけないのじゃ・・・んっ (2016/7/11 12:15:21) |
| 初月改☆ | > | っと...これ以上は鳥海や鈴谷の迷惑になるね... 利根、移動するよ (2016/7/11 12:15:58) |
| 利根♀ | > | （皆にお尻を向けて、初月のお股を跨いで膝立ちになって・・・初月のお股の棒にそっと手を当てて・・・ (2016/7/11 12:16:06) |
| 鳥海改二☆ | > | 別に構いませんのに…♪ (2016/7/11 12:16:20) |
| 利根♀ | > | ん・・・はぁい（ぽてぽふらふら (2016/7/11 12:16:21) |
| 鈴谷☆ | > | 【離脱です。ごめんばさい】 (2016/7/11 12:16:34) |
| 利根♀ | > | 皆ごめんなさいなのじゃ (2016/7/11 12:16:36) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/7/11 12:16:38) |
| 鳥海改二☆ | > | 【はーい では私も落ちましょうか】 (2016/7/11 12:16:50) |
| おしらせ | > | 鳥海改二☆さんが退室しました。 (2016/7/11 12:16:54) |
| 初月改☆ | > | すまない鳥海... 気を使ってもらってしまったね... (2016/7/11 12:17:21) |
| 初月改☆ | > | さぁ、部屋も作ったし行こうか？ ( クイっと利根の首輪リードを軽く引っ張り) (2016/7/11 12:18:41) |
| 利根♀ | > | ん、はぁい・・・いくのじゃ（ふせふせ (2016/7/11 12:19:33) |
| 利根♀ | > | ん、ごめんなさい、我輩登録してないのじゃ（しゅん (2016/7/11 12:20:49) |
| 初月改☆ | > | おっと... 間違えてしまった... すまない作り直したよ (2016/7/11 12:21:36) |
| 利根♀ | > | ん、簡単だったら今度しておくのじゃ (2016/7/11 12:22:37) |
| 初月改☆ | > | あぁ、わかったよ (2016/7/11 12:22:56) |
| 初月改☆ | > | それじゃ落ちようかな (2016/7/11 12:25:00) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/7/11 12:25:05) |
| おしらせ | > | 利根♀さんが退室しました。 (2016/7/11 12:32:13) |
| おしらせ | > | 朝雲♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 17:10:25) |
| 朝雲♀ | > | ん、ここは人いないわね…もうちょっと人が居る場所に行きましょう。 (2016/7/11 17:14:34) |
| おしらせ | > | 朝雲♀さんが退室しました。 (2016/7/11 17:14:37) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:13:18) |
| 足柄☆ | > | 暁の水平線に勝利を刻むわ！(ば ぁ ん)…………なんとなく、いってみたけど、相変わらずなんもないわよ。話題なんて海に落ちてるわけじゃないモノ (2016/7/11 20:14:13) |
| おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:17:59) |
| 金剛・私服☆ | > | 見よ！暁は赤く燃えている？(お風呂上り頭拭きながら現れ、首を傾げ) (2016/7/11 20:19:04) |
| 足柄☆ | > | その格好でいうと、何だか色んな意味で凄い意味深になりそうね。いらっしゃいな。ジーク、セックス！って合わせるべきかしら！ (2016/7/11 20:20:15) |
| 金剛・私服☆ | > | 今ジーク・〇〇！って挨拶するとさぁ、カズレーザーに全部持ってかれる気がしてネ (2016/7/11 20:22:18) |
| おしらせ | > | 加古☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:23:44) |
| 足柄☆ | > | ま、その辺りはタイミングとか。その辺とか、色々。私そっち方面知識あるようなないようなで。話題ってむずかしいわぁ(ふっ (2016/7/11 20:24:32) |
| 加古☆ | > | ジーク・ちん〇？(ぐちゃりと汗だくになっているからばだり) (2016/7/11 20:25:02) |
| 足柄☆ | > | あぁ、加古が踏み台に！ よし、そのまま後ろから子宮姦にしましょう(ぽん (2016/7/11 20:25:51) |
| 金剛・私服☆ | > | 大丈夫ネー、私も浅く広い知識しかないから。こんばんはネー(カメラ構え) (2016/7/11 20:26:45) |
| 加古☆ | > | 私のジェットストリームアタックがぁ…(なんておぉっとやられたポーズをして)足柄さんに金剛さんもこんばんはですよぉ…(欠伸を吐いてはソファーへ向かった) (2016/7/11 20:29:38) |
| 足柄☆ | > | つっこまれなかった、むしろつっこむべきなのかしら。はいこんばんは。夏の本番で暑くてばててそうね、私もどうも調子が不安定だわ！ (2016/7/11 20:30:41) |
| 金剛・私服☆ | > | みんな夏バテや熱中症には気を付けなきゃ駄目ヨ(既に２回運ばれてる) (2016/7/11 20:31:52) |
| 足柄☆ | > | 水分補給は大事よね。私も結構ギリギリだったこともあるし。休むことはだいじ！ (2016/7/11 20:35:16) |
| 金剛・私服☆ | > | 塩分と睡眠も忘れずにネー (2016/7/11 20:36:23) |
| 加古☆ | > | 確かに水分補給や塩分は大事になるですよ…(ソファーへぐたり) (2016/7/11 20:36:44) |
| 足柄☆ | > | そうねぇ……飲み物は確保しておかないと。うーん、色々よういするべきかしら（真剣 (2016/7/11 20:39:20) |
| 金剛・私服☆ | > | 私は自宅のトレーニングルームにウォーターサーバーと味塩を設置したネー(ドヤ顔) (2016/7/11 20:40:22) |
| 加古☆ | > | んだねぇ。足柄さんの場合は飲み物やタオル、避妊道具かなぁ…？(首をこてん) (2016/7/11 20:40:55) |
| おしらせ | > | 利根♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:41:37) |
| 利根♀ | > | （ひょこっ (2016/7/11 20:41:43) |
| 金剛・私服☆ | > | こんばんはネー (2016/7/11 20:42:16) |
| 利根♀ | > | がるるるる (2016/7/11 20:42:23) |
| 足柄☆ | > | 金剛がいろんな意味でやる気ね……というか、避妊道具って必要だったっけ？(きょとん)はい、こんばんは。首輪付けるべきなのかしら (2016/7/11 20:42:39) |
| 利根♀ | > | ん、利根じゃ、こんばんわなのじゃ (2016/7/11 20:43:06) |
| 利根♀ | > | なんか色々と踏ん切りついて壊れ始めたのじゃ（悟り (2016/7/11 20:43:28) |
| 金剛・私服☆ | > | ベンチプレスが上がるようになったから、楽しくてネー。 (2016/7/11 20:43:55) |
| 金剛・私服☆ | > | んっやっぱり威嚇される……嫌われてるみたいだし。移動するネー (2016/7/11 20:44:30) |
| おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが退室しました。 (2016/7/11 20:44:34) |
| 利根♀ | > | わわわっ、金剛戻ってくるのじゃ (2016/7/11 20:44:50) |
| 利根♀ | > | うー・・・ (2016/7/11 20:45:01) |
| 足柄☆ | > | いってらっしゃいなー、追いかけるかどうかは任せるけれどね。まぁそんなもんよ(流し目 (2016/7/11 20:45:23) |
| 利根♀ | > | ん、足柄、加古ごめんなさいじゃ・・・しゅん (2016/7/11 20:45:42) |
| おしらせ | > | 利根♀さんが退室しました。 (2016/7/11 20:45:53) |
| 加古☆ | > | まあ、タイミングだよねぇ…(利根さん、こんばんはと手をふりふりってしていたら金剛さんを追いかけていった)大変だなぁ、色々と。足柄さん、避妊道具はいらなそうだねぇ…孕ませるのが好きだしぃ… (2016/7/11 20:47:04) |
| 足柄☆ | > | ということで、二人きりになったし、加古。セックスしましょうか(いつもの) (2016/7/11 20:47:31) |
| 加古☆ | > | あれぇ、足柄さん溜まってるの？(失礼)最近、夏バテでグダグタ加古にしかなれないけど大丈夫なのぅ？(なんて物好きだねぇなんていいながら上着のスカーフを緩ませ、淫らな服装にしていく) (2016/7/11 20:50:25) |
| 足柄☆ | > | 溜まってるわね(真剣)ん、まぁ夏バテだとか、気力とかで気分がそれちゃうなら。考えるけれども。そうじゃなければね。深い意味もないし深く捕らえちゃ私の言葉はだめよ(一先ず脱ぎ始めた加古を見ながら手を広げて抱きすくめるようよっておきましょう) (2016/7/11 20:53:01) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:53:43) |
| 初月改☆ | > | やぁ、さっきは僕のペットが迷惑をかけたみたいで... (2016/7/11 20:54:22) |
| 足柄☆ | > | 大丈夫、かわりに加古を美味しくいただいてるから。問題ないわね！ (2016/7/11 20:55:04) |
| 初月改☆ | > | そう言ってもらえると助かるよ。美味しく食べてあげてね (2016/7/11 20:56:23) |
| 加古☆ | > | 溜まってるんだ(さすが、足柄さん。真っ直ぐに発言するなんてと表情に驚きの色を浮かべて)明日の任務があるから長い時間はできないけど足柄さんとしたかったからいいよぉ？受けは久し振りだけどねぇ…？(なんて足柄さんの胸元に向かって身体全体を預けていく)あらっ？初月はこんばんはだよぉ？まあ、私たちはなんというか少し蚊帳の外だったからあとは二人次第かなと思ったから気にしなくて大丈夫だよ？(手をふりふり) (2016/7/11 20:57:26) |
| 足柄☆ | > | まぁ食べるかどうかはおいといてね、そんなの気にしてちゃ楽しくできないわよ。楽しい時間は自分でつくるものなの！ (2016/7/11 20:57:51) |
| 初月改☆ | > | ん、ありがとう加古( 手をフリフリ振って少し苦笑い) (2016/7/11 20:59:02) |
| 初月改☆ | > | それじゃ、僕は落ちるよ。ごゆっくり (2016/7/11 20:59:59) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/7/11 21:00:02) |
| 加古☆ | > | あららっ、初月はお疲れ様ー？(手をふりふり) (2016/7/11 21:00:24) |
| 足柄☆ | > | 大丈夫、三時間あれば余裕ね(こくん)あれから結局受けはやってなかったの。というより、まぁここって受けがおおいから分かるような気がするけど(私の事をやるってことは考えないの、と小さく苦笑しながら頬をなで) (2016/7/11 21:00:46) |
| 加古☆ | > | 古鷹にイケメンな加古が見たいと言われてから責めをがんばってやっていたからねぇ…？(なんて頬を撫でられてはぐちゃり)二時間くらいがリミットだけどよろしくお願いねぇ…？足柄さんに任せるよおぅ… (2016/7/11 21:03:05) |
| 足柄☆ | > | じゃあ、行きましょうか(別にどこでも構わないけど、時間的にそうしたほうがよさそうだから、と抱き上げて連れてく) (2016/7/11 21:07:07) |
| 加古☆ | > | あららっ、足柄さん。やっぱりイケメンー(なんて狼に連れ去られましたとさ) (2016/7/11 21:08:08) |
| おしらせ | > | 加古☆さんが退室しました。 (2016/7/11 21:08:11) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2016/7/11 21:08:17) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:08:40) |
| おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/7/11 23:09:08) |
| おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:59:13) |
2016年07月02日 11時52分 ～ 2016年07月11日 23時59分 の過去ログ
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