「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
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2016年07月06日 00時20分 ～ 2016年07月11日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 深見 想♀3年 | > | 【すみません… 始めたばかりなのに…急ながら背後です また、ここからよろしくお願いします】 (2016/7/6 00:20:02) |
| おしらせ | > | 深見 想♀3年さんが退室しました。 (2016/7/6 00:20:09) |
| 鈴木 真斗2年♂ | > | 【お疲れさまです】 (2016/7/6 00:23:31) |
| おしらせ | > | 鈴木 真斗2年♂さんが退室しました。 (2016/7/6 00:23:34) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/6 14:57:25) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは、できれば先生をお待ちしています。】 (2016/7/6 14:58:04) |
| 影山 洋♂2年 | > | (部活中にちょっとした油断から足を捻ってしまって、たいしたことは無さそうだが大事をとって保健室へ…扉をあけ中を覗いて)ちぇっ…誰もいないのか？(仕方なくなれない保健室の棚を湿布薬を求めてガサゴソと…) (2016/7/6 14:58:55) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが入室しました♪ (2016/7/6 15:03:17) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは はじめまして。】 (2016/7/6 15:03:37) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【こんにちは。レス繋げれば良いかな？】 (2016/7/6 15:04:11) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2016/7/6 15:04:28) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【分かりました、少々お待ちを】 (2016/7/6 15:04:53) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/7/6 15:05:07) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | じゃあ、後はお願いね？(そう言ってキャプテンに水泳部の全てを任せて学園内に戻る。今の時間は皆部活動真っ最中。自分も生徒を指導していたので汗を出しているので、保健室で着替えでもしようかと、ジャージに黒い短パン姿でドアをノック、)お疲れ様です…って、影山君？どうかしたの？(中に入ろうとしたら、影山君が棚で何やら探している様子) (2016/7/6 15:09:19) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【擬音はNGでお願いします】 (2016/7/6 15:09:47) |
| 影山 洋♂2年 | > | (踏み台に立ってあちこち探し回っていると部屋の扉が開き声をかけられて、そちらに首を捻ると水泳部顧問の城ヶ崎先生が不思議そうな顔でこちらを見ていて)あ、先生…いや、ちょっと湿布薬がないかと探してるんですけど見つからなくて…先生、知らないですよね？(思わず聞いてみたものの水泳部の顧問が知ってる訳はないかと思いなおして) (2016/7/6 15:13:20) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【頑張りますｗ】 (2016/7/6 15:13:37) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【NGは擬音くらいですか？】 (2016/7/6 15:14:14) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【うん。影山君なら頑張れるわよ】 (2016/7/6 15:14:55) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【背筋ピーン！】 (2016/7/6 15:15:24) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (どうやら湿布を探しているようで、踏み台まで使うくらい高い位置にあるものだと思い込む。)湿布？さぁ……知らないわね〜…何処か傷めたの？(担当者では無いので役に立てなさそうだけど、自分も探してあげたくなって中に入る)私も協力するわ。二人で物色してたら変に思われちゃうかもだけどねww(つい苦笑しながらも、棚は影山君に任せて私は引き出し類を) (2016/7/6 15:20:04) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【ふふっ、律儀ね】 (2016/7/6 15:20:30) |
| 影山 洋♂2年 | > | あ、すみません。(踏み台の上からお礼の言葉を掛けながら先生を見下ろす形に…順番に引き出しを開けては閉める彼女のジャージの少し開いた胸元からは黒く日焼けした豊かな胸元の谷間が目に入っては思わず手を止め見入ってしまって…)ゴクっ！(生唾を飲み込む音が彼女の耳に届いたかどうか…) 【ジャージと短パンの下は何でしょうか？】 (2016/7/6 15:23:57) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 良いのよ。困ってる生徒を助けるのは、当たり前でしょ？(私が協力するとは思っていなかったようで、つい謝っちゃった影山君に大丈夫よ。と)ん〜…普段保健室来ることあまり無いから何処にあるやら…。(でも若干うろ覚えなので、大体検討はある。影山君の生唾を飲む音は聞こえていないのか、湿布薬を探すのに夢中で)【それぞれ黒い布地のブラです】 (2016/7/6 15:28:47) |
| 影山 洋♂2年 | > | ダメだ～上の方には見当たりません…先生にも見つかりませんか？諦めて帰ろうかな…(先ほど目に入った光景に短パンの中で膨らみかけたものが短パンの前部を押し出しているが先生の手前あからさまに直すわけにもいかず、踏み台の上で彼女の視線が自分から切れてしまうチャンスを待ちながら) (2016/7/6 15:33:11) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【影山君の服装どんな感じ？】 (2016/7/6 15:35:22) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【白の短パンに上は紺のＴシャツ、テニスの練習中の感じです。】 (2016/7/6 15:36:28) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【分かりました。】 (2016/7/6 15:38:16) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | ……あった。(奥の方にチラッと湿布薬が見えて、すかさず手でそれを取り出して影山君の方を見ると)はい、お探しもの。(軽く微笑んで湿布薬を手渡す。目線は影山君の顔しか見てないので、下半身が勃起したかなんて露知らず。くるりと引き出しの方に身体を直せば、ガタンという音を鳴らして元通りに)何で隠すように置いてるのかしら…。理解に苦しむわね…。(顎に手の甲当てて考える) (2016/7/6 15:43:02) |
| 影山 洋♂2年 | > | あぁ…ありがとうございます。(踏み台に立ったまま湿布薬を受け取ると取り敢えずお礼を言って、彼女が引き出しの方に身体を向けた隙に股間を摘んでクイクイッと膨らみの位置を整えてゆっくりと足首を庇いながら降りて来て)あの～…ついでと言っては失礼なんですが、湿布…貼って貰って良いですか？(年中色黒なのでなんとなく怖そうだと思っていた先生が案外優しいのに気付くと媚びるように上目づかいにお願いしてみる) (2016/7/6 15:47:24) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | どういたしまして。(影山君にお礼を言われてニコリと微笑む。普段生徒に優しく接するのは、自分がそういう性格だから。見た目で判断する子も少なくは無いが。踏み台から降りた影山君から何やら要望が来る)ん？何処に貼れば良い？(身体を捻って顔を影山君に向ける。自分の力では貼れない箇所なのか、それとも甘えてくれているのか。) (2016/7/6 15:54:08) |
| 影山 洋♂2年 | > | (思った通り快く引き受けてくれたことにホッとしながら顔の緊張を解くと)足首なんです、左の…(そこを見ながら指さした後周りを見回して)じゃぁそこのベッドに座りますから、お願いします。(彼女の返事も聞かないまま少し大げさに足を引きずりながらベッドに歩み寄ると上体を起こしたまま座り込んで両足もベッドに上げてしまって)お願いします。(左足のソックスを脱ぎながら) (2016/7/6 15:58:46) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【そろそろ責めに入った方が良いかな？】 (2016/7/6 15:59:19) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はい、先生が責めてくれるんですね？】 (2016/7/6 15:59:56) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【はい。基本的にソフトＳです(苦笑)】 (2016/7/6 16:00:27) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です♪ドキドキ…ｗ】 (2016/7/6 16:00:44) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (捻挫でもしたのかな？足首だと訴える影山君。運動部かと思われる。おそらく足をよく動かす部活に入っていて、捻ってしまったのかな？と｢足首｣というワードだけでそこまで読めてしまう)分かったわ。それで探してたのね。(湿布薬を探していた理由がわかる気がする。足を引き摺りながらベッドに向かう影山君を後ろから付いていき、両足もベッドに上げてしまったが、左足のソックスを脱いでいる間に貼るタイプの湿布ピニールを剥がしてスタンバイ) (2016/7/6 16:07:38) |
| 影山 洋♂2年 | > | (両腕を後ろに突いて上体を支えながら裸足になった左足を彼女の方に向けて)はい…お願いします。(既にフィルムを剝してスタンバッている先生に眼で合図しながら) (2016/7/6 16:10:55) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (リラックスした状態で、素にした左足を差し出す影山君。あまり変わった様子は見られないが、捻挫したままの足を放置させたくないので、そこに湿布を触れさせて、剥がれないように両手使ってしっかりと貼る)はい。これで大丈夫ね。部活どうする？足捻挫してるなら休まないと…。 (2016/7/6 16:18:15) |
| 影山 洋♂2年 | > | ありがとうございます。(湿布を貼ってくれている間ずっと自分の視線は彼女の胸元に…下を向いて一生懸命に治療してくれている先生のジャージの胸元が少し開いてチラチラと黒い下着が見えたことで収まりかけていた肉棒の膨らみがムクムクと復活を遂げ再び短パンを押し上げて、それを隠すうように前かがみになっては)そうですね、今日は無理しないでここで休んで行きますけど、ところで先生は何で保健室へ？(そもそもの疑問を投げかけて) (2016/7/6 16:22:52) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | ふふっ。(改めてお礼を言われて、また軽く微笑む。何故前屈みになったのかは分からないが。今はそんな事は頭に無く。)そうね、そうした方が良いわ。下手して歩けなくなるのは辛いでしょうし。私？部活で少し汗出たから休みに来たの。そしたら影山君が居たって訳。(湿布薬探しですっかり忘れかけていた目的を思い出させてくれた) (2016/7/6 16:29:00) |
| 影山 洋♂2年 | > | 歩けなくなるって…そんなに大げさじゃ無いですよ…(冗談ぽく否定して、休みに来たと言う先生の言葉に)じゃぁ先生も横になって少し休んだらどうですか？まだ部活は終わる時間じゃないし、しばらくは誰も来ないだろうから…実はこの保健室、静かだし、俺気に入ってるんですよね…(じとーっと絡みつくような視線を送って) (2016/7/6 16:33:07) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 冗談では無いわよ？もしそうなったら松葉杖の生活しなきゃいけなくなるわよ？(急に真剣な表情で影山君を見上げて)うーん、そうねぇ…。じゃあ、そうしようかしら。私もあまり部活に顔出さないけど、水泳部は私が居なくても心配ないし。(自分もベッドに上がって影山君の隣に座り込む)へぇ〜…そうなの。私もよ？大抵の子は身体の不調かサボりだって目的だろうし。(そっと影山君に密着して、肩に手を添える)ねぇ影山君？今なら少しだけ…戯れない？ (2016/7/6 16:40:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | えっ！(そうなったら嬉しいなと思っていたが、先生から『戯れない？』そう聞かれて驚きながらもこんなチャンスは二度と無いと判断すると)戯れるって…(隣に座って自分の肩に手を添える彼女の膝に手を置いて)こんな事したり…(短パンから延びた健康的な素肌の足を擦りながら)こんな事したり…ってことですよね？ (2016/7/6 16:44:15) |
| 影山 洋♂2年 | > | (その間も股間はみるみる膨らんで…) (2016/7/6 16:45:00) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【分割すみません。】 (2016/7/6 16:45:15) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【大丈夫】 (2016/7/6 16:46:10) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (私からの誘いに驚く影山君だが、本人も満更でも無い反応を返してきた。肩に手を添える私の、膝に影山君の手。温かい温もりが伝わり感じられる。)ふふっ、そうよ？してみたかったでしょ？他の先生じゃダメみたいだし。(太ももをそのまま撫でられてくすぐったそうに。然り気無く影山君の股間を触ってみると、案の定勃起していた。)あら…固くしちゃって…。私の身体で興奮したのかな？ (2016/7/6 16:52:40) |
| 影山 洋♂2年 | > | あぁっ…(先生の手が股間に伸びて優しく包み込むように触られると肉棒は更に固さを増して)はい、先生の胸元見てたらつい大きくなっちゃって…それにここの手触りが気持ち良いし…(膝を擦る手を短パンの裾から中へ差し入れショーツの縁を指でなぞりながら…)してみたかったし、他の先生じゃなくて城ヶ崎先生が良いです… (2016/7/6 16:56:26) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (影山君の短パンの上から股間を愛撫すると、本人の口から可愛らしい喘ぎ声が出てるのを聞く)気持ちいいの？(そのまま指で肉棒の付け根辺りを探って指圧撫でしながら)ふーん…成る程ね…。正直な子は嫌いじゃないわよ？(太ももを撫でていた手は、裾に侵入してショーツの布に這ってくる)ん…影山君の指も気持ちいいわ…。私が良いの？じゃあ、このまま襲っちゃおうかな？なんてww(先生が生徒を逆レイプするなんて学園では滅多に無い。) (2016/7/6 17:09:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | (普段はどちらかと言うとＳっ気が勝ってる自分だと思っていたが襲っちゃおうかな…という言葉を聞くと思わず背筋がゾクリとして)襲って貰えるんですか？じゃぁ俺も先生をうんと煽らなくちゃ…(期待に胸と股間を膨らませながらショーツの縁から指をねじ込んで割れ目に沿ってなぞれば)先生だってもうこんなに濡らしちゃってます… (2016/7/6 17:14:08) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (今保健室で二人の人物がエッチなスキンシップを行っていること等、担当者はおろか生徒すら知らない。空気を読まない生徒が入ってこないことを祈る)えぇ、勿論。影山君は運動部に所属してるみたいだし、逞しい身体は私にとっては大好物よ。(痴女的な発言をしているが、隠れ痴女である。影山君の指がショーツを通過して、割れ目をなぞってくる。太ももを撫でられただけではまだ大量のエッチな汁は出ない、そこまで私は淫乱では無い)だって…影山君のテク上手だもの…短パン脱いじゃうわね？(なんて言って、短パンを脱いで、黒い下着になると)影山君も短パン脱ぎなさいな…。解放、させてあげたいでしょ？ (2016/7/6 17:21:13) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【ちょっと背後用事はいりそうだから、夜また会えない？】 (2016/7/6 17:22:58) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が短パンを脱げば黒く健康的な腰に更に黒い煽情的なショーツが張り付いている…ゴクっと喉を鳴らし)うん…解放させたい…させて欲しい (2016/7/6 17:23:22) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【何時ころでしょうか？】 (2016/7/6 17:23:40) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【１９時以降なら何時でも空いてますよ？】 (2016/7/6 17:24:27) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【じゃぁ…20時過ぎに…多分大丈夫だと思うけど…良いですか？】 (2016/7/6 17:25:17) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【分かりました、大丈夫ですよ？影山君の空いた時間に。そろそろ落ちなければならないので、また後で…】 (2016/7/6 17:26:25) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが退室しました。 (2016/7/6 17:26:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はーい】 (2016/7/6 17:26:39) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2016/7/6 17:26:44) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/6 19:44:09) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは 予定より少し早いけど】 (2016/7/6 19:44:36) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【城ヶ崎先生を待っています】 (2016/7/6 19:45:52) |
| おしらせ | > | 高橋 漓奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/6 19:57:52) |
| おしらせ | > | 高橋 漓奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/6 19:58:22) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが入室しました♪ (2016/7/6 20:00:23) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【お待たせ影山君】 (2016/7/6 20:00:48) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【改めてこんばんは】 (2016/7/6 20:01:20) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【続きをお願いしますね♪】 (2016/7/6 20:01:39) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【えぇ、分かったわ。少し待って】 (2016/7/6 20:02:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はい♪】 (2016/7/6 20:02:55) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (短パンを脱いで下着姿になれば、ショーツはちょっとシミが出来ていた。それだけ影山君の指テクに感じていた証拠だ)して欲しいの？意外と甘えん坊さんね。(脱がせて欲しいとねだる影山君に対してクスッと微笑みながらも、影山君の短パンとパンツを脱がすと、見事に反り返っている肉棒が現れる。)あら…こんなにしちゃって…。(耳元でそんな言葉責めを囁けば、片手で肉棒を優しく掴みながら、先端を咥える)ん…エッチな味…。 (2016/7/6 20:07:49) |
| 影山 洋♂2年 | > | (自分のお願いに対して怪しく微笑むと柔らかい手つきで短パンとパンツをまとめて脱がされて、当然のようにいきり立った肉棒が先生の目に触れると耳元で羞恥心を煽られるような言葉を掛けられ、そのまま先端に彼女の唇が触れると)あっ…(少し情けない女の子のうような声を漏らしてしまって)先生、俺のばっかり味見しないで俺にも先生の味見させて欲しいな…(先生の腰に手をまわしてこちらに引き寄せるようにしながら) (2016/7/6 20:12:33) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (肉棒を咥えてちょっとだけ上下に顔を動かしていると、短パン越しに肉棒を触った時よりも喘ぎ声が女の子みたいになっている影山君)ん…私のも味見したいの？良いわよ…？こうした方が良いかしら。(自分もショーツを脱いで秘部を晒せば、影山君の前でＭ字開脚になって片手を秘部に。入り口を指で開いて舐めやすいように)ほら…舐めてみて？ (2016/7/6 20:20:00) |
| 影山 洋♂2年 | > | (自分の願いに応じて先生がショーツを抜いて目の前でＭ字開脚を披露してくれる…)凄い…(先生が自分の手でぱっくりと開いた秘裂は既に熱い蜜が溢れていて、誘われるように口を近づけるとそっと唇を付け、そのまま舌を出して割れ目にそって舐め上げて、一番上の膨らんだ肉芽も舌先で刺激して) (2016/7/6 20:23:25) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (自らの秘部に影山君の顔が近付いていく。それだけで胸の鼓動は高鳴りドキドキしてくる。唇が触れて、柔らかい感触が割れ目を這ってくる)ん…ぁ…。(思わず目を閉じて色っぽい吐息を漏らしてしまう)上手よ、影山君…。(彼の頭を片手で撫でながら、少しずつ呼吸が乱れていく) (2016/7/6 20:30:32) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生の口から甘くて色っぽい喘ぎが漏れてくれば自分も心臓の鼓動を速くして、上手だと褒められれば嬉しくて尚も懸命に舌を這わせて)んちゅ…先生…先生のおまんこもエッチな味がしてます…でも、とっても美味しい…(頭もなでられ次第にうっとりしながら)んぐ…くちゅ… (2016/7/6 20:33:25) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (影山君の舌が秘部を舐める度に蜜は絶え間なく溢れ出て、彼の舌と絡み合い、保健室にイヤらしい音を響かせる。)ハァ…ハァ…影山君の、舌…気持ちいいわ…。もっと舐めて…？影山君の舌で、私を逝かせて？(彼の頭、頬、背中を優しく撫でていき、快感に浸る。もう片方の手で身体が倒れないように支えているので腕が震えている) (2016/7/6 20:39:38) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【そういえば、〆はどうする？】 (2016/7/6 20:40:10) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【責めてる先生にお任せしますが、出来れば同時に昇り詰めたいな…】 (2016/7/6 20:40:59) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【成る程…同時逝きとなると、６９しか思い付かない(苦笑)】 (2016/7/6 20:42:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生の身体が後ろに反って来る…その反動で突き出す格好になった股間を美味しそうに舐めながら時々膨らんだ肉芽を唇に挟んではちゅぅちゅぅと吸い上げて、背中を撫でられることで更にゾクゾクと身体を震わせて…) 【先生が俺の上に跨って騎乗位に導いてくれても良いかも♪ 提案だけど…】 (2016/7/6 20:44:02) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (自然と身体が反り返っていき、股間を影山君の顔に押し付けてしまう形になってしまうが、今は気持ちいいのだから仕方がない。未だ執筆に秘部を舐める舌。クリトリスをまた柔らかい感触が挟み、吸い上げられる。)ぁぁ…んん…。(一番のポイントを当てられてより喘ぎ声をあげてしまう。腰が無意識に痙攣してくる。)【今の状況だと、そのまま挿入してくれても良いわよ？影山君の提案もなかなかだけど…どう？】 (2016/7/6 20:51:45) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解！じゃぁのしかかっちゃいましょう♪】 (2016/7/6 20:52:39) |
| 影山 洋♂2年 | > | (最初は責めていた感じの先生が銀色の髪を振り乱し始め、次第に細かく身体を震わせ始める…)先生、このままだと先生だけが逝っちゃいます…俺だって一緒に逝きたい！ね、良いでしょ？(彼女の股間から顔を上げると虚ろな瞳の痲琴に問いかけ、うっとりしたままで返事の無い彼女の上に強引にのしかかって行って、彼女の両足を腕に抱えると大きく開いた足の間に腰を割り込ませてギンギンに反り返った肉棒をその中心に埋め込んで…)あぅぅ… (2016/7/6 20:57:12) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (かなり秘部を舐められたので、身体は火照り、息も乱れまくりで。徐々に影山君に責められる形になっている)ハァ…ハァ…そうね…。一人だけ逝っても不公平だし、良いわよ？(影山君が顔を上げて此方を見てくる。とろんとした表情で快く了承すれば、後は影山君のしたいことをさせてあげようかと身体の力を抜く。襲われて仰向けにされれば、両足を抱えられて、影山君の肉棒が膣内目掛けて突き刺さる)んん…。(一瞬だけ目を瞑ったが、直ぐに目を開けて、)ほら…もっと良く顔見せて？(影山君の顔を両手で包み自らの顔に近付ける) (2016/7/6 21:06:39) |
| 影山 洋♂2年 | > | (亀頭が膣口を通過すれば後は飲み込まれるように根元まで彼女の中に埋め込んでしまって、トロンとした瞳の先生が両手で顔を挟んで近付ければそれから先はなすがまま…しかしちゃっかりとジャージのファスナーを下しブラジャーを首までたくし上げて初めて見る先生の尖った乳首を摘みながら導かれるままに顔を近付けて) (2016/7/6 21:09:57) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (肉棒が膣内で脈射つ。秘部が肉棒の熱さと共鳴して蜜がはみ出ようとしている。影山君の顔を此方の顔に近付けたが、ジャージのファスナーを開けて、黒いブラを首までたくしあげられれば、その跡がある胸の突起部分を摘まれる)ん…おっぱい見たかったの？(影山君の顔を見ながら妖艶に微笑んで) (2016/7/6 21:24:48) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん、先生のおっぱいもおまんこも全部見たかった…(目の前で妖艶にほほ笑む麻琴に吸い寄せられるように唇を重ねると舌を差し入れ絡ませながら腰を少しづつ前後に動かし始めて)んぐ…んぐ… (2016/7/6 21:27:24) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | そう。私の身体を見たかったら、何時でも見せてあげるから…。ん…(此方の笑みに吸い寄せられたように顔を近付けてきて、唇を重ねてきた。舌を侵入させて此方の舌と絡めてくる。その間にも、彼の肉棒は元気良く膣内を暴れるように擦り続けている。)んん…ぁぁ…ハァ…ハァ…。影山君の…太いわ…気持ちいい//(彼の背中に両手をおいて) (2016/7/6 21:32:42) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん、見たくなったらまた先生の所に行くから…(自分の舌に先生の舌も絡んできて、もつれ合わせるようにお互いの口を行き来しながらたっぷりの唾液を交換して)先生のおまんこだって熱くて柔らかくて…俺蕩けちゃいそうで気持ち良すぎる…(自分の意思は無くても肉棒は先生の中で縦横無尽に蠢き麻琴の膣との摩擦を楽しみながら)あぁっ…うんっ…(既に半分無意識で呻くように肉棒をピストンしながら)先生っ 俺もう！ (2016/7/6 21:37:48) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | えぇ、何時でもおいで。甘えさせてあげる。(影山君と自分の舌が絡み合って多量の唾液が出るが、それも美味しそうに舐め合って頭の中が蕩けてくる)影山君のチンチンも、凄く元気ね。先生が食べてあげるわ？私も蕩けてきちゃいそう…(今も尚彼の息子は中を往復し続けて、より太く熱くなっていく。私の中も引き締まりが良くなって肉棒を締め付けていく)ハァ、ハァ、逝くの？影山君。私の中に出して、精液受け止めてあげる！ぁぁ！(ピストンが激しくなり、胸も解放感から上下に揺れまくる) (2016/7/6 21:48:32) |
| 影山 洋♂2年 | > | うん！(先生が語りかけてくるいろんな話題に全部まとめて「うん」一つだけで返事を返すとラストスパートをするように速く大きく突き上げを繰り返し)先生…そんなに締め付けたら…先生の中にっ！(受け止めてあげると言われたのが嬉しくて)もう限界ですっ！(そう叫ぶと最後にグリグリと肉棒を先生の奥に押し付けて、彼女の一番奥深い所に熱い欲望を迸らせる)あぁっ！ (2016/7/6 21:53:11) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (私の全ての言葉にたった一言で纏め挙げた影山君。それだけで理解したとも思えるので、フフッと笑って正常位はラストスパートへと突入。腰を素早く打ち付けてきて、腰と腰がぶつかり合う音が)大丈夫よ、影山君。遠慮しないで出しなさい。(此方も頭が痺れるような感覚になってきて、彼から限界だと聞けば、彼の身体を抱き寄せて密着させる。肉棒の先端が子宮口に達して精子をぶちまけてきた)ぁぁ…ぐっ…(ギュッと目を閉じて衝動に耐える。) (2016/7/6 22:01:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | (最後の瞬間は先生の腕が自分の背中を抱き締めてぎゅぅっと強く引き寄せられれば密着した一体感に包まれながら大きな脈動と共に彼女の中に熱くて濃い大量の精液を注ぎ込んで…)はぁ…はぁ…(荒い呼吸を整えながらも抱きしめられた身体を甘えるように彼女に預けては肉棒は未だに小さな痙攣を繰り返す…)先生…気持ち良かったです…先生は？(少し心配そうに上目遣いで…) (2016/7/6 22:06:17) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (お互いの身体が密着して、影山君の胸板が私の胸に当たって押し潰さんとしてくる。肉棒は膣奥で濃い精子を吐きながらも未だ脈打ち元気に滞在している)ハァ…ハァ…(まるで我が子のように首元に影山君の頭。撫でながら呼吸を落ち着かせて彼の息子の落ち着きを待つ)私も満足よ？影山君…。少し休みましょう？(上目使いで見てくる影山君の頬に片手を添えて微笑む) (2016/7/6 22:15:17) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が頭を撫でてくれればその優しさにうっとりして、休みましょうと言われて)うん…(頬に手を添えほほ笑む彼女に思わず軽くキスをして、ゆっくりと彼女から肉棒を抜いて)でも先生も満足してくれて嬉しいです…自信出てきたな、俺♪ (2016/7/6 22:19:20) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (影山君も今はすっかり甘えてしまっていて、表情もウットリしてて可愛らしい。素直な返事が返ってきて、微笑む私に軽いキスをしてくる。膣内から彼の肉棒が抜かれて、秘部口から蜜が垂れてくる。)ふふっ。本当？良かったわ…。これからも部活頑張りなさい。(よしよし。と頭を優しくポンポンとして身体を起こす)チンチン、綺麗にしてパンツと短パン履きなさい。足の方は、大丈夫かな？ (2016/7/6 22:25:30) |
| 影山 洋♂2年 | > | はい♪(頭をよしよしされたのなんていつ振りだろう？そんな事を思いながら言われた通りティッシュで綺麗にふき取り身支度を整えると)大丈夫みたいです。でも少しだけ大人しくしときますね？(先生が下着を直すのを横目でチラチラ見ながらすっかり着衣を直すと)またここに来たら二人っきりで会えますよね？ (2016/7/6 22:29:29) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | よし、お利口さんね。(素直に返事した影山君を子供っぽく褒めちゃって、ティッシュで綺麗にしている間に此方も秘部をティッシュで拭き取り、ショーツ、短パンを履く。)えぇ、そうね。暫くは、過度な運動は控えること。(人差し指を立てて軽く忠告を)勿論、影山君が居たら、ね？学園は広いし、他の子とも顔見知りにならなくちゃだし。(また会える？と次の機会を願う影山君。余程気に入ってくれたようだ) (2016/7/6 22:35:54) |
| 影山 洋♂2年 | > | あんまり子供扱いしないで下さいよ。(少し不満そうな顔でそう返し、他の子とも顔見知りに？その言葉に少し引っ掛かりながらも)そうですよね。先生を独り占めは出来ないし…(俯いた後すぐに顔を上げ)じゃぁ今日はこれで帰ります。先生も気を付けてっ！(彼女への思いを振り払うように振り向くと廊下を走り去って行く) 【と、こんな感じで〆ちゃいました♪】 (2016/7/6 22:40:28) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【分かった、最後のレス繋げるわね】 (2016/7/6 22:41:42) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【勝手にすみません。お願いします】 (2016/7/6 22:44:59) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | あらあらwwごめんなさいね？影山君の受け答えが可愛らしいものだからついね。(子供扱いされたのがムッと来たらしく、慌てて謝る。ついそんな癖が出てしまう。)ごめんね？影山君…。でも、影山君が私を気に入ってくれたって分かったから先生嬉しいわ。だから落ち込まないで？(うつ向いてしまった影山君を慰める)はい、気を付けて帰るのよ。(私に背を向けて保健室から出ていく影山君を見守る) (2016/7/6 22:46:04) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【大丈夫よ、最後まで出来て良かったわ】 (2016/7/6 22:46:38) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【長くのお付き合い、ありがとうございました。そうですよね？楽しかったです♪】 (2016/7/6 22:47:10) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 私こそありがとう。楽しかったわ。また何処かで会えると良いわね。】 (2016/7/6 22:48:14) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【そうですね♪ またご縁があれば～♪ その時はよろしくお願いしますね？】 (2016/7/6 22:48:53) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【えぇ、勿論♪またね？お疲れ様】 (2016/7/6 22:51:05) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした。ではおやすみなさい。】 (2016/7/6 22:51:32) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが退室しました。 (2016/7/6 22:52:09) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2016/7/6 22:52:15) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 19:54:45) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 19:55:01) |
| 影山 洋♂2年 | > | (部活中にちょっとした油断から足を捻ってしまって、たいしたことは無さそうだが大事をとって保健室へ…扉をあけ中を覗いて)ちぇっ…誰もいないのか？(仕方なくなれない保健室の棚を湿布薬を求めてガサゴソと…) (2016/7/8 19:55:45) |
| おしらせ | > | 峠 有樹乃♀24さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:00:21) |
| おしらせ | > | 峠 有樹乃♀24さんが退室しました。 (2016/7/8 20:00:36) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【あれ？】 (2016/7/8 20:00:46) |
| おしらせ | > | 峠 有樹乃♀24保険医さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:00:51) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして♪】 (2016/7/8 20:01:09) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【保険医忘れてました。笑 改めてこんばんは】 (2016/7/8 20:01:45) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【よかった♪ いきなり落ちかと思いました。 とうげさん？それともたおさんとか？】 (2016/7/8 20:02:37) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【流れとかどうしましょうか??】 (2016/7/8 20:03:02) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【「とうげ」です!】 (2016/7/8 20:03:17) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【お任せしますよ。ｌ無理やり系とか甘い系とか…お好みの展開で】 (2016/7/8 20:03:50) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【じゃあ無理矢理でいってみましょうか!w】 (2016/7/8 20:04:49) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【では先ロルに続いてやりますねー!】 (2016/7/8 20:05:47) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:06:04) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です♪ では自分の待機ロルに繋げて頂けますか？ ってお願いしますっ！】 (2016/7/8 20:06:09) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 20:06:41) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【国峯さん、今はM男の来る所じゃ無いですよ。】 (2016/7/8 20:06:53) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | (用事があって保健室を一瞬開けていたのだが用も終わり帰ってくると知っている生徒がいて)あ、影山くん！ごめんねー、保健室開けちゃってて…!(と、あわてて)どうしたの？ (2016/7/8 20:07:43) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【?こんばんは】 (2016/7/8 20:08:06) |
| 影山 洋♂2年 | > | (慣れない保健室で湿布を探していると部屋主の峠先生の声…慌てて振り向いて)あっ！先生。ちょっと足を挫いちゃったみたいで、湿布薬無いかなって探してたんです… (2016/7/8 20:10:18) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【一旦落ちます】 (2016/7/8 20:10:26) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/8 20:10:36) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 湿布薬ね！はーい(と、探し見つけると)お、あったよ、はい！…あ、痛いんだっけ？私が張ろうか、ほら座って~(と、いすに座るよう言って) (2016/7/8 20:12:06) |
| 影山 洋♂2年 | > | あ、ありがとうございます。じゃぁ…お願いしま~す。(促されるまま椅子に座ると捻挫した左足を丸椅子に乗っけて靴下を脱いで) 【先生の服装と下着を教えて頂けますか？】 (2016/7/8 20:14:06) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【服装は白衣で下着はピンクですね!】 (2016/7/8 20:16:27) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です。白衣の下はブラウスにスカートで良いですか？】 (2016/7/8 20:17:14) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | はーい。(と、張ろうとして下に体を落としてかがむと下着などが丸見えだが気づかず)あ～、ちょっと腫れてる。痛かったでしょ？(と言いながらなれた手つきで処置をして) (2016/7/8 20:17:56) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【はい、お願いします！】 (2016/7/8 20:18:12) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が湿布を貼るために前かがみになると白衣とその下のブラウスの胸元からピンクのブラジャーが目に入って、治療中ずっと視線を奪われてしまって、練習着の短パンの前が膨らむとモジモジと腰を捩らせて)うん…とても痛くて…今日は練習はもう終わりにしますから… (2016/7/8 20:21:40) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | あら、そう？なら家に帰ってお大事にね。(と、処置も終わり立ち上がると) (2016/7/8 20:24:11) |
| 影山 洋♂2年 | > | (治療が終わりあっさりと立ち上がる先生の袖を思わず掴んで)もう終わりですか？休んでる間、少しだけ一緒にいて欲しいんだけどな…(お願いする口調だが強引にベッドの方に引っ張って行って)ね、俺のこと病人だと思ってさ… (2016/7/8 20:27:08) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | え、か、影山くん？どうした……のっ(と、ベットに押し倒され)どうしたの…?遊んでるつもりなら離してよ…(といいながらも恥ずかしくて目を逸らし) (2016/7/8 20:34:04) |
| 峠 有樹乃♀24保険医 | > | 【ホントごめんなさい！落ちなきゃです！少しの間でしたがありがとうございました！！】 (2016/7/8 20:34:52) |
| おしらせ | > | 峠 有樹乃♀24保険医さんが退室しました。 (2016/7/8 20:34:56) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/7/8 20:35:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【入り直しますね】 (2016/7/8 20:35:40) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2016/7/8 20:35:44) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 20:35:59) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは 改めて待機します】 (2016/7/8 20:36:17) |
| 影山 洋♂2年 | > | (部活中にちょっとした油断から足を捻ってしまって、たいしたことは無さそうだが大事をとって保健室へ…扉をあけ中を覗いて)ちぇっ…誰もいないのか？(仕方なくなれない保健室の棚を湿布薬を求めてガサゴソと…) (2016/7/8 20:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/8 21:04:40) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 21:18:42) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22さんが入室しました♪ (2016/7/8 21:25:39) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました♪】 (2016/7/8 21:26:31) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【こんばんは、どういたしまして。今夜は保健室？】 (2016/7/8 21:27:07) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【今夜も保健室ｗｗ】 (2016/7/8 21:27:32) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【そうww保険医さんいたみたいだけど、あまりエッチな方向には行かなかったみたいね。】 (2016/7/8 21:28:34) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【見てたんだ…ちょっと恥ずかしいですね///】 (2016/7/8 21:29:08) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【ごめんごめん(苦笑)。今日も湿布ネタになってるみたいね。前回と同じような流れかな？】 (2016/7/8 21:30:21) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【ワンパターンですよね…先生の妄想でも良いですけど？(笑)】 (2016/7/8 21:31:16) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【ちょっと変えてみても良い？湿布探すところまでは前回と同じだけど、直ぐ横で私が探してて影山くんが踏み台からバランス崩して落ちそうになった所を私が助けて....みたいな】 (2016/7/8 21:33:32) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【良いですよ♪ また先生が責めるのかな？それとも今夜は俺かな？】 (2016/7/8 21:34:37) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【私が責めてあげる。そのあとはまたベッドで繋がって〆ましょうか】 (2016/7/8 21:37:11) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【了解です♪ どの辺りから始めますか？】 (2016/7/8 21:37:42) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【影山君のに続けるから待ってて？】 (2016/7/8 21:38:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【わかりました。お願いしますね～】 (2016/7/8 21:38:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【今夜もジャージに短パン、下着は黒の上下で良いですか？違ったら教えて下さいね？】 (2016/7/8 21:40:55) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (部活も終わってすっかり暗くなった学園内。廊下は薄暗くて何か出てきそうなので、思い付いた行き先は保健室。小走りで保健室までたどり着いてノックせずに入る)えーっと...？あら、影山君、また会ったわね。今夜も湿布探しかしら。（棚に無いかと探している影山君を見て） (2016/7/8 21:43:07) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【合ってるわよ。ジャージは胸元開けてる状態で(苦笑)】 (2016/7/8 21:43:45) |
| 影山 洋♂2年 | > | (今日も湿布を探してゴソゴソと…先日先生に見つけて貰ったのはどこだったかなと探していると前と同じように先生が入って来て)あ、先生、ちょうど良い所に♪そうなんです、シップが見当たらなくて…湿布ってどこにあるんでしたっけ？(踏み台の上から見下ろすように声を掛けて) (2016/7/8 21:45:55) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | ナイスタイミングだったみたいね。湿布の場所？確かその下の引き出しに無かったかしら。(踏み台に乗っている影山君に近づいて、何時もと同じ所にあるはずよ？と言い聞かせるが、探してあげたいが故に彼の直ぐ横で湿布薬を引き出し開けて中を調べる) (2016/7/8 21:51:33) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が引き出しを開けるのを見て)あ、そうか…そこでしたよね？(思い出したように話かけるが先生の開いたジャージの胸元から黒いブラジャーが見えてしまって、思わず覗きこんでしまうとバランスを崩してしまって…)あっ！(先生の身体にのしかかるようにして…) (2016/7/8 21:54:45) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (引き出しの奥から、影山君が前に使った物と同じ湿布薬をつかみ出して)えぇ、此処ね。今度から覚えておいてね？(手渡そうかと彼を見た直後に、何処をよそ見していたのか知らないが、バランスを崩して倒れそうになる)おっと....(瞬時の反射能力でのし掛かろうとしてくる影山君を抱きしめ受け止める)ふぅ、危ない危ない...大丈夫？怪我は無いかな？(心配そうに彼を見つめて) (2016/7/8 21:59:34) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生の上に落ちるかと思ったギリギリの所で先生が自分の身体を受け止めてくれて、何とか落ちないで済んだものの気がつけば彼女に抱き締められた格好に…至近距離から「大丈夫？」なんて見つめられると思わず引き寄せられるように彼女に抱きついてしまって)先生っ！ (2016/7/8 22:02:53) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (踏み台から落ちるギリギリで彼を抱き受け止めれば、ケガが無かったか心配して顔を見つめていると、怖かったのか私にそのまま抱きついてきた)おぉ、よしよし。怖かったの？何処も怪我してないみたいね。良かったぁ。（甘えたいのかな？と思いながらも頭を撫でてあげる。影山君が私に虜になっているかどうかは分からないけど。）ほら、湿布。今日は何処を痛めたの？（話を切り替えて湿布を見せて何処が痛いのか問う） (2016/7/8 22:09:36) |
| 影山 洋♂2年 | > | この間の足首の湿布を貼り替えようと思ってたんだけど、今落ちそうになって無理な体勢で踏ん張ったら足の付け根を痛めちゃったみたいです…(少し悪戯っぽい上目遣いで麻琴を見ながら)今日も湿布…貼ってくれますよね？足の付け根に… (2016/7/8 22:13:22) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | あ、それで探してたのね。貼り換えしようとして保健室に居たって訳か...。あらら、大変。酷くしちゃったなら無理しちゃダメよ？(話を要約しつつ、わざとらしく気づかないフリをして此方を上目遣いで見てくる影山君に)勿論、ほら、肩貸してあげるから、ベッドまで歩いて？(そう言って彼の腕を首の後ろ側から肩にかけて二人三脚するようにベッドに誘導する) (2016/7/8 22:20:06) |
| 影山 洋♂2年 | > | ありがとうございます。先生って優しいんですね♪(先生が肩を貸してくれればぴったりと身体を寄せて腕を肩に回しては大げさにビッコを引きながら導かれるようにベッドへ…肩に回した手は自然にと見せかけているけどわざとらしく先生の胸に這わせて) (2016/7/8 22:24:04) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 良いのよお礼なんて。勿論、私は何時も優しいわよ？(影山君を横目に見ながらフフッと微笑んで、彼を誘導するようにベッドに座らせる。彼の手がわざとらしい自然な感じでジャージの上から胸を触ってきているが然程気にせずに)足捻挫かな？靴下脱いで見せて？貼ってあげるから。(影山君の前に膝まついて、小箱から湿布を一枚摘まみ出して)終わったら、今夜も私と戯れる？(冗談っぽく聞いてみる。冗談でも無いけど) (2016/7/8 22:31:41) |
| 影山 洋♂2年 | > | (ベッドに座り彼女から言われるままに靴下を脱いでベッドに足を投げ出す)えっ？(あっけらかんと「私と戯れる」って聞かれれば)うん…(少し照れながら返事をすれば短パンの股間はすでにもっこりと盛り上がっていて) (2016/7/8 22:36:46) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (足だけぶら下げて靴下を脱いだ影山君の痛めたであろう方の足には前回貼ってあった湿布が残っていた。それをまずは剥がしてしまい、新しいのを。ビニールを剥がして、貼ってあった足首に貼る)よし、これで良いわよ。(私の誘いに照れ臭そうに頷いた彼をみあげて)恥ずかしがらなくても大丈夫よ。影山君とは知らない仲じゃないんだから。(此方もベッドにあがって彼の隣に身体をすりよせて。)ほら...此処だって見てもらいたいんじゃ無いの？(まるで分かってたような言い方をしながら彼の短パンの上から股間を片手で触る) (2016/7/8 22:47:54) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【長いかな。結構書いちゃうこと多くて】 (2016/7/8 22:48:26) |
| 影山 洋♂2年 | > | へへ、見て貰いたいだけじゃ無いですよ…(先生の手が短パン越しに膨らみを撫でまわすとどんどん成長し固くなって)先生だって分かってる癖に…今日も先生に気持ち良くして欲しいし、先生にも気持ち良くなって欲しいですから…(自分に身体をすり寄せてくる彼女のジャージの隙間から手を差し入れ、そっと乳房を掌で包み込みながらゆっくりと揉み始めて)先生のおっぱい、やっぱり気持ち良いです♪ (2016/7/8 22:51:59) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【気にしないで思う存分書いてくださいね♪】 (2016/7/8 22:52:23) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【ありがとう♪影山君も優しいじゃない】 (2016/7/8 22:56:37) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【へへ、俺はいつも優しいよ？】 (2016/7/8 22:57:02) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | じゃあ今夜も私と戯れようか。個別特訓、とは言わないかも知れないけどねww(短パンの上から股間を撫でていると、みるみる内に影山君の肉棒は中で膨らんで固くなっていく。)勿論分かってるわよ。私も影山君のチンチンで気持ちよくなりたいもの。今日も影山君の、食べても良いよね？(耳元でイヤらしい事を囁くも、胸元が開いたジャージの隙間に彼の手が入り込んで、乳房をゆっくりと揉まれる。)柔らかいでしょ？影山君のも解放してあげる。(あっという間に元気になってる彼の肉棒を封印している短パンとパンツを脱がしてあげて、反り返ったチンチンを晒させる)ん～♪今日も元気そうで、美味しそうね...ふふっ。 (2016/7/8 23:04:15) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【そうなの？それは良いことだわ。】 (2016/7/8 23:04:59) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が短パンを脱がせるのを腰を浮かせながら協力して、カチカチになった肉棒が彼女の眼に晒されると)美味しいかどうか、先生の口で味わってみてくださいね？あ、口じゃ無くてもおまんこでも良いけど…それと…先生のだって解放してあげないと…(ジャージのファスナーを降ろすとそれを上半身から脱がせ、短パンも彼女の腰から剥ぎとれば黒い上下お揃いの下着姿に…思わず見とれながら)先生、綺麗です♪でももったいないけど脱いじゃって下さい… (2016/7/8 23:09:35) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | そうね。影山君のは美味しいって私が保証してあげる。だから、自信もって良いのよ？二回も貴方を助けたんだから。オマンコに射れるのは、お口の後でね？（分かった？と言うように影山君の口元に人差し指を当てて）私のもしてくれる？お願いね。(ジャージのファスナーを開けられて、上半身からそれを脱がされれば、黒い布地のブラが彼の目の前に。短パンも脱がしてくれて、上下お揃いのビキニみたいな格好に。)ん、あ、脱げばいい？（下も脱いでくださいと言われて言われるままにショーツも脱げば、まだ濡れていない秘部が。）...影山君....(不意に影山君が恋しくなって、つい抱きついてそっと押し倒してしまう。)今日は、騎乗位でさせて？ (2016/7/8 23:19:26) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が下着も取ってくれてお互いが上だけ付けて下は丸出しのある意味全裸よりエロい格好に…そのまま先生が自分にのしかかれば素直に押し倒されて)はい…先生のお好きなように…もちろん俺も先生のおまんこ…気持ち良くしてあげたいですから…(どんな体勢になるのか全て先生に任せてしまって自分は彼女のなすがままで…) (2016/7/8 23:24:15) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (影山君を仰向けにしてしまったけど、本人は嫌がる素振りも抵抗する素振りも見せず、寧ろ心の中では待ってましたと思っていたのでは。とか考えながらも。)良いの？私に任せちゃって。影山君の事襲っちゃうわよ...？（上半身倒して胸板同士を密着させれば間近で彼を見つめて唇に軽くキスをする。）じゃあ、射れる前にほぐして貰っても良いかしら。濡れてないとスムーズに入らないでしょうし。(両手で彼のシャツを捲って胸板を晒せば、それぞれの指で乳首を捏ね回して。秘部は彼のチンポにあてがってる) (2016/7/8 23:33:39) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【朝もしかしたら混浴部屋にいると思う】 (2016/7/8 23:35:31) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生に馬乗りになられてシャツを捲られ乳首を捏ねられて)あぁっ…(思わず女の子のような声を漏らして、肉棒にあてがわれた彼女の股間は柔らかくまださほど濡れてはいないけど熱を帯び始めていて、腰を動かしては彼女の割れ目に肉棒を擦りつけて)先生、もっとキスしたい…(彼女の唇を求めるように…) (2016/7/8 23:39:10) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【混浴部屋は行ったことないけど…タイミングが合えば行ってみますね？】 (2016/7/8 23:40:00) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【分かったわ。影山君の時間が空いたらで構わないから】 (2016/7/8 23:41:52) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【朝はなかなか難しいかもだけど…】 (2016/7/8 23:42:25) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | (暫く乳首を両手で弄っていると、彼の口から可愛らしい喘ぎ声が聞けてとても興奮してくる。そう思うのは私だけなのだろうか。別に痴女先生だと噂されても良い、影山君は勿論色んな子と親しくなりたいから積極的なわけで。秘部に肉棒を擦り付けていると、チンポの固さと熱いのが直接伝わってきて、体が火照り始めてくる。日焼けギャルだからかもしれない。影山君も腰を動かして、私の秘部に肉棒を擦り付けてきている。)ん、良いわよ...いっぱいキスしましょ？(なんて言って再び上半身を前に傾ければ彼の唇にキスをして、舌を口の中に入れる) (2016/7/8 23:48:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | (先生が舌を差し入れてくるとそれを待っていたように自分の舌を絡みつける。自分の口に引き入れ吸いつけながら背中にまわした手でブラのホックを外すと先生の乳房を揉み始めて)んん…先生の乳首…固くなってるし、チンポに当たってるおまんこが濡れてきてます…(次第に激しく腰を動かしてはチンポをおまんこに擦りつけて) (2016/7/8 23:52:46) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【今日は０時半までなら大丈夫かな。】 (2016/7/8 23:53:08) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【すみません。 良い所なんですが自分が背後になってしまいました(泣) またよろしくお願いします…】 (2016/7/8 23:53:48) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【どうもありがとうございました】 (2016/7/8 23:54:09) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2016/7/8 23:54:14) |
| 城ヶ崎麻琴♀22 | > | 【あ、大丈夫？分かったわ。お疲れ様】 (2016/7/8 23:54:27) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22さんが退室しました。 (2016/7/8 23:54:31) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:40:24) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (日曜日の部活、朝練が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/10 14:45:36) |
| おしらせ | > | 雪本 林檎♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:00:32) |
| 雪本 林檎♀ 1年 | > | (こんにちわー何役ですか？)* (2016/7/10 15:01:20) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【こんにちは 初めまして 何役って…生徒役だけど？】 (2016/7/10 15:01:54) |
| 雪本 林檎♀ 1年 | > | (私もです、はじめますか？) (2016/7/10 15:03:04) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【はい、特に打ち合わせ事項も無ければお願いします。】 (2016/7/10 15:03:35) |
| 雪本 林檎♀ 1年 | > | (はい、では初めます♪) (2016/7/10 15:04:51) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【は～い、よろしくです】 (2016/7/10 15:05:13) |
| 雪本 林檎♀ 1年 | > | (少しムラムラしてしまい、コッソリ、オナニーしようとここにきて)「誰もいないよね、」と、オナニーを始めた (2016/7/10 15:07:02) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【う～ん…いきなりオナニーですか…ちょっと合わないかもです…ごめんね。】 (2016/7/10 15:08:42) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/7/10 15:08:47) |
| おしらせ | > | 雪本 林檎♀ 1年さんが退室しました。 (2016/7/10 15:09:07) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:18:55) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (日曜日の部活、朝練が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/10 15:19:14) |
| おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:25:12) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【こんにちは よろしくお願いします】 (2016/7/10 15:25:50) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/7/10 15:25:55) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますー♪】 (2016/7/10 15:26:11) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【オナクラですね♪ 自分の待機ロルの感じで良いですか？】 (2016/7/10 15:26:45) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【はいっ、なので顔見知りというか、結構仲の良い関係かな、笑。大丈夫ですよ、待機ロルに続けて回しますね？NGとかありますか？】 (2016/7/10 15:28:08) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【はい、お願いします。痛いのと汚いのは出来ないかな～それでも良いですか？ 】 (2016/7/10 15:29:08) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【私も痛いの、汚いの苦手です笑。基本的責められるの好きなので遠慮しないで下さい←笑。では始めますね、少しお待ち下さいっ】 (2016/7/10 15:30:58) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【了解です。待ってますのでよろしくお願いしますね♪】 (2016/7/10 15:31:36) |
| 望月朱莉♀2年 | > | (昨日の夜更かしのせいだろうか、部活中も睡魔に襲われることが多々あり今日はあまり集中できなかった。少し寝てから帰ろうかと、シャワーを浴びればジャージに着替えた姿で保健室に入る)…わっ、俊介先輩？……寝に来たんですかー？(誰もいないかと思ってたからだろう、ベットに寝転ぶ人影に驚いて声をかける。それが同じ部活の先輩だと気付けばぱぁっと表情が変わり話しかける) (2016/7/10 15:35:07) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【合わなかったらいつでも言ってください笑】 (2016/7/10 15:35:29) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (エアコンも効き始め気持ち良くうとうとしかけたところに元気いっぱいの声、薄目を開け声のする方に目をやれば後輩の朱莉が明るい表情でこちらを見ながら立っている)なんだ、朱莉かよ？なんでこんなところにいるんだ？帰ったんじゃなかったのか？(寝入りばなを起こされて少し不機嫌に) (2016/7/10 15:38:29) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【それはこちらも同じですｗｗ】 (2016/7/10 15:38:42) |
| 望月朱莉♀2年 | > | …眠たかったんですよー。(相手の機嫌を読み取ったのか、少し申し訳無さそうに声のボリュームを下げて上記を伝える)…私が一緒に寝てあげましょーか？(大会も近いだろうし最近の練習は男女共に厳しく…先輩方が疲れていることは知っていた。少しでもその場を和ませようかと冗談らしく意地悪な笑みを浮かべて問いかけてみて) (2016/7/10 15:42:27) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【はい、了解です笑】 (2016/7/10 15:42:47) |
| 牧野俊介♂3年 | > | へ？(一緒に寝てあげましょうかと言われても、寝ぼけた頭ではすぐにどういう事かは理解できず)あぁ、だったら頼むわ…(そう言ってもう一度横になった途端に理解して、ガバッと跳ね起きると)朱莉、お前今何て言った？(彼女の言葉にいっぺんに目が覚めてしまったようで) (2016/7/10 15:45:49) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 私が先輩の疲れを癒しましょうかってことですよー、(相手のリアクションに笑いながらこちらも表情は崩すことなく問いかけた。相手も冗談だと受け取ってくれるだろうと思いながら…身長の高い相手が上半身だけを起こしても自分の立った状態とあまり目線の位置も変わることがなく見つめるように視線を捧げて) (2016/7/10 15:49:52) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (十中八九冗談だと思ってそのことを口に出そうとして直前で思い止まって、本気にした振りで乗ってやれと) そうなんだ？朱莉が疲れを癒してくれるなんて嬉しいこと言ってくれるね？じゃぁ遠慮なく頼むぜ？(こちらも少しいたずらっぽい視線ながら朱莉の目をジッと見つめて)ほら、こっち来いよ。(自分の隣をポンポンと叩いて) (2016/7/10 15:54:14) |
| 望月朱莉♀2年 | > | …(相手はこちらの冗談を汲み取った上でこんなことを言ってくるのだろうか…その悪戯な視線を向けてくれば思い止まるような自分ではない。一瞬、不良同士のように目線を合わせて険しい顔をお互いにしてみる)…お邪魔しまぁーす…(上靴を脱ぎ捨てれば相手がポンポンと叩いたところに座る。「いつでも寝ていいんですよ？」なんてにやにやしながら問いかけ笑って) (2016/7/10 15:58:38) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 寝ちまったら朱莉に癒してもらえないだろ？(いつでも寝ていいと言う彼女に返すと)で、どうやって癒してくれるのかな？朱莉ちゃんは…(後には引けないと言った風情で隣にちょこんと座った朱莉の肩に手を置き隣から彼女の笑顔を覗き込むように) (2016/7/10 16:02:18) |
| 望月朱莉♀2年 | > | えーと…(そんな至近距離で顔を近付けられて問いかけられれば不覚にもどきっとしてしまう。ここまで来て自分が何をしたかったのか…なんて訳がわからなくなって目線を泳がせる)…せっ、先輩は何してほしいんですかー…(ずるい逃げ方で肩に手を置いて見つめてくる相手を上目でちらりと見やる。意味深な言い方も言い方だが、頬をピンク色に染めながら) (2016/7/10 16:05:17) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 朱莉…お前ズルイな…(思いがけなく自分に振られた言葉に少し考えながら)う～ん…とりあえず俺の隣に寝ろ…抱っこさせてくれたらそれから考えるからさ…(そう言うとさっさと自分だけ横になり彼女の側の腕を横に伸ばして)ほら、腕枕してやっからさ…早く朱莉も横になりな…(頬をピンクに染めた朱莉の顔を眩しそうに眺めて) (2016/7/10 16:09:23) |
| 望月朱莉♀2年 | > | (相手が険しそうな顔で悩んでる姿に申し訳なさそうにも笑って誤魔化す。ベッドに寝転び腕を伸ばした相手はこちらを見つめて…シャワー上がりだからだろう、ふわっとシャンプーの香りを漂わせながらベッドと相手に身体を預けるように寝転ぶ)…恥ずかしいですよーー、これっ…(長身の相手の胸の中に収まるようになって、ふと目線を上げれば照れたように笑う。それを紛らせるように上記を伝えて) (2016/7/10 16:14:10) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (少し躊躇うように見えた朱莉が恥ずかしそうに自分の隣に潜り込んでくる、大柄な自分の腕の中にスッポリ収まってしまうと彼女の上目遣いにドキッとしながら、髪から香り立つシャンプーの香りにも触発され当然のように股間はムクムクと成長を始めて)恥ずかしい？お前から言い出したんだからな…我慢しろ！(わざと怒った口調で伝えると自由な方の腕を彼女の胸にそっと置いて) (2016/7/10 16:18:20) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 知ってますよぉ……わっ、(もちろん自業自得、それでも相手の腕枕、自由な方の手先で胸をふいに触る仕草…不思議と嫌な気持ちにはならずもっと、これ以上のことを身体は望んでる様子。胸に手が置かれれば身体をきゅっと小さくさせるも、上目で相手を見上げて…もっと、と言葉には表さず目線で訴えてみた) (2016/7/10 16:21:50) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (様子を探るように胸に手を置けば少しだけ朱莉の身体は縮こまるような反応を見せる。そのまま少し撫でるように手のひらをジャージに這わせればこちらを見つめる上目遣いは先ほどとは違った潤いを含んだものになっていて、その妖しい瞳に吸い寄せられるように彼女の顔に自分の顔を近づければ少し震えているように見える唇にそっと重ねて) (2016/7/10 16:25:33) |
| 望月朱莉♀2年 | > | んっ、は…(相手がこちらの表情を伺うようにして唇を重ねてくれば自分の中の何かに火がついてしまった。寝たまんまだと届かないだろう、少し起き上がる体勢になって相手の唇に自分から重ねるようにくっつける。それはつしか、唾液を交換するようなキスまでに発展させて…室内に響くのは口から漏れる甘い吐息と、密かな水音が目立って) (2016/7/10 16:28:29) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【それはつしか→それはいつしか…です笑。誤字すみませんっ汗】 (2016/7/10 16:29:10) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (腕枕の腕を少しこちらに引き気味にして余裕を持たせて彼女の上から唇を寄せれば、彼女も少し首を持ち上げるように迎えに来てくれる。とても自然に舌を絡めるとこれも自然に唾液を交換し始めて…くちゅくちゅという水音とエアコンの運転音が静かな室内に充満すれば胸に這わせていた手にファスナーの金具を感じて、指で摘んではつ～っと降ろして、開いた隙間から手を差し入れれば胸を覆う下着が手のひらに触れる) (2016/7/10 16:33:20) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【大丈夫！気付かなかった((笑))】 (2016/7/10 16:33:43) |
| おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが退室しました。 (2016/7/10 16:36:44) |
| おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 16:36:50) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【わあぁ、ばぐです笑、もっかい書き直しますー、度々すみませんっ】 (2016/7/10 16:37:27) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【お帰り～ ちょっと驚いた… ごゆっくり…(笑)】 (2016/7/10 16:37:50) |
| 望月朱莉♀2年 | > | は、はぁ…(激しいキスに息を切らせて、何度か深呼吸を繰り返す。相手の手元が下着に触れれば、下着の上からでもわかるような突起が…身体は素直な反応を見せているようで相手の手のひらに当たれば更に固く成長する。身体は既に火照った様子で体温がぐっと上がる) (2016/7/10 16:39:48) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【途中でいきなり抜けるようなことはしませんよっ笑。ありがとうございますー♪】 (2016/7/10 16:40:15) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (冗談のチキンレースもいつの間にかキスに夢中、次第に朱莉の口元から喘ぎが漏れはじめ、それでも息継ぎをしながら甘いキスに没頭すれば、手のひらに当たるブラのカップをその中の突起がぷくっと押し上げているのに気づく) ん…んちゅ…朱莉…朱莉の乳首、固くなってる…(そう告げた時の彼女の反応が見てみたくて少し煽るように言葉を掛けながら背中に回した手でホックをプチンと外してしまって) (2016/7/10 16:45:24) |
| 望月朱莉♀2年 | > | …(煽るような相手の言葉に身体が反応を見せる。改まって言われれば恥ずかしそうに頬を、耳までも赤くしてぷいっと窓の方を向くような仕草を見せる。ブラのホックを外されることにも抵抗を見せることなく、煽られれば更なる刺激が欲しいと身体は疼いて) (2016/7/10 16:49:32) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (彼女が拗ねるように恥ずかしがるように顔を逸らしたのを機に彼女の頭の下から腕を抜き、身体を起こすように朱莉の足の間に膝をついて耳まで真っ赤に染めた朱莉のジャージを左右に割り開き、乳房の上で緩く遊んでいるブラジャーと一緒に朱莉の上半身から取り払ってしまう) (2016/7/10 16:53:24) |
| 望月朱莉♀2年 | > | やっ…(流石に恥ずかしかったのか、もちろん見せたことない相手に自分の裸体を露にされればそこら辺にあった枕を取ってぎゅうっと身体に密着させて隠すような仕草を見せる。ふいに、抱き締めた枕に乳首が擦れてそれも快感に感じてきてしまう。自分でもわかるほどに秘部も熱くなっている様子で) (2016/7/10 16:57:32) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (上半身を自分の目の前に晒すと恥ずかしそうに傍にあった枕を胸に抱きかかえて豊かな胸を隠す朱莉…)ほら、隠すと見えないだろ？それじゃぁ俺を癒すことになってないぜ？(顔の半分を枕に隠してしまった朱莉の胸から抱きしめた枕を強引に奪い取って)綺麗なんだから隠す必要なんか無いぜ？(朱莉の瞳を見つめながら露になった豊かな乳房を大きな掌で覆い隠すように包み込み、ゆっくりと大きく円を描くように揉み上げて) (2016/7/10 17:02:40) |
| 望月朱莉♀2年 | > | はぁ…んんぅ…(生乳に触れられれば下着の上からの感覚とは全く違う。優しく、でも刺激を加えるような相手の手から伝わる開館に身体をぴくぴく反応させる。瞳を見つめながらされれば恥ずかしさからか目を反らせてしまったり) (2016/7/10 17:05:25) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (恥ずかしがるように目を逸らせるが、クネクネと動く朱莉の身体は拒否の意思を示すものでは無いことは朱莉の口から漏れる甘い喘ぎでわかる。手のひらに当たる乳首の成長で彼女の快感の高まりを確信すれば)朱莉、良いよな？(それだけを伝えるとジャージに手をかけするするするっと一気に足首まで引き下ろして、いつもハーフパンツの中に隠れて見えない腰周りの妖艶さに思わずゴクッと生唾を飲み込んで) (2016/7/10 17:10:21) |
| 望月朱莉♀2年 | > | はいっ…(相手が尋ねた意図が分かればこくこくと何度か頷いて見せる。ジャージを脱がされれば身に付けているものはショーツ1枚。既に秘部は濡れるに濡れて、シミもできている様子。敏感に疼いた身体は早く快感に溺れたくて自らショーツを脱げば準備万端のように足を思いきり拡げて相手に見せるように) (2016/7/10 17:14:06) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (ショーツ一枚になれば興奮に早く先に進みたいのか、それともシミを浮かせた下着を見られたくないのか、自らショーツを取り去ると今までの羞恥心を剥ぎ取ってしまったように大胆に大きく足を拡げ挑むように見せつけてくる…)ふふ、やっと積極的に癒してくれる気になったんだ？(受けて立つように自分も着衣を脱ぎ捨てると彼女の足首を握り大きくV字に開かせて、その中心に狙いを定めるように彼女の上に覆いかぶさって) (2016/7/10 17:18:21) |
| 望月朱莉♀2年 | > | はぁ、は…はやくっ、(足を思いきりV字に開かれれば、相手に見えた秘穴からはだらだらと愛液が溢れ出し、ひくひくと肉棒を受け入れるように収縮している。覆い被されば肉棒の先端が秘穴の周辺に押し付けられて…あの、ぞわぁっと広がる感覚を早く味わいたくて、自ら腰を動かして肉棒を誘導させる。少し腰を前に出して相手の意思とは別に自分勝手に先端だけを入れてしまったり) (2016/7/10 17:22:40) |
| 牧野俊介♂3年 | > | (いきり立った肉棒に食いつくように求めてくる朱莉の秘裂…)朱莉ってずいぶん積極的になるんだ？でも俺そんな朱莉が好きだぜ♪(愛蜜をあふれさせてらてらと光る朱莉の割れ目に肉棒が捉えられると一気に腰を前に送り込めばあっという間に熱いクレバスに落ち込んでいって)あぅ…熱いよ朱莉の中…俺のチンポ、蕩けちまいそうだ…(思わず声に出すとそのまま朱莉の奥にグイグイと押し付けて) (2016/7/10 17:27:40) |
| 望月朱莉♀2年 | > | …きゃあっ、いっ…あぅっ…(スピード関係無く一気に腰を打ち付けられれば経験の浅い膣は相手の肉棒の形にすぐ変わる。膣壁をがりがりっと擦る刺激に腰を跳ねさせて軽くイってしまった様子。きつい膣はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けて…奥に押し付けられれば子宮口が肉棒の先端に吸い付く) (2016/7/10 17:30:33) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【ごめんなさいっ、良いところで背後です。すみません、ありがとうございました♪見かけたらまたお願いしますっ】 (2016/7/10 17:32:52) |
| 望月朱莉♀2年 | > | 【申し訳ないです、ありがとうございました。楽しかったです♪】 (2016/7/10 17:33:32) |
| 牧野俊介♂3年 | > | 【了解です。遅くてごめんね。またよろしくです】 (2016/7/10 17:33:34) |
| おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが退室しました。 (2016/7/10 17:33:35) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/7/10 17:33:55) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが入室しました♪ (2016/7/10 18:33:34) |
| おしらせ | > | 桐谷 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 18:36:16) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/10 18:36:29) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/10 18:36:50) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【お邪魔しても良いですか？】 (2016/7/10 18:37:15) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【勿論。】 (2016/7/10 18:37:37) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2016/7/10 18:38:46) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【此方こそ。書き出しお願いしてもいいかな？】 (2016/7/10 18:39:12) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【了解です。書いてきます。】 (2016/7/10 18:39:30) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | (夕方過ぎの校内。人もまばらに居るが、ほぼ帰ってしまった後だろう。その中で特にすることのない彼は保健室の扉を開いて。)失礼しまーす。って、誰も居ないじゃん。(誰かが居ると思っていたのか拍子抜けのように肩を落としながら室内へと入っていく。ここは保健室。やはり目に入るのは綺麗に整えられたベッドで。思わず飛び込みたくなるのを我慢できずに気づけばダイブで…。)ふぅ…。やっぱり最高…。このまま寝ちゃいたい。 (2016/7/10 18:43:44) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (放課後、たまにはキャプテンに水泳部を任せておいて自分はその様子を暫く眺めていたが、ちょっと疲れたので「後はお願いね？」とキャプテンに伝えてプールを後にする)さーてと..... (2016/7/10 18:49:41) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【続けます】 (2016/7/10 18:49:57) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/7/10 18:50:09) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | こんな時は保健室ね。なーんてww(特に用も無いけど、誰か居るだろうと思い、ドアを開けて中に入る。)お疲れ様でーす....って誰も居ないの？(部屋内を探索していると、ベッドで一人寝そべってる子が居た)あ、桐谷君。部活か何かの終わり？(両手を後ろ腰で組んで首を傾げる)【服装は紺色のジャージ(胸元開けてる)に、黒い短パンです】 (2016/7/10 18:53:56) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | (ｺﾞﾛﾘと身体を仰向けさせれば天井を眺めて、ふと溜め息。退屈さを滲ませながら何かないかと模索中。そんな中誰かが視界に入れば顔をそちらに向けて。)お疲れ様です。せんせー？俺帰宅部。暇だから暇潰し探しだよ？(と、苦笑いを浮かべながら半袖ﾜｲｼｬﾂの胸元のﾎﾞﾀﾝを緩めて。それでもつい目が先生の胸元に行くのを隠そうと。) (2016/7/10 18:59:09) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (仰向けで暇そうに寛いでいる桐谷君。此方に気づくと片手を軽く左右に振って)お疲れ様。あれ、帰宅部？部活入ってないのね～。だったら我が水泳部に入らない？女子が多いし、放課後は私の個別特訓出来るわよ？（なんて妖艶な笑みで誘惑して、期待を裏切ることはしないと）桐谷君が良ければ一緒に寝そべって良い？私はキャプテンに水泳部任せてきたし。 (2016/7/10 19:04:13) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | (軽く手を振る先生の仕草に小さな笑顔で返しながら、先生の言葉には首を横に傾けて。)個別特訓ですか？うーん、どんなことするんだろ。(水泳部かぁと少し考案するように先生から視線を外しながらうねりを上げて。その次の言葉にはゆっくり頷きを返してｽﾍﾟｰｽを作る。)どうぞー？先生もお疲れだろうし。 (2016/7/10 19:07:30) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | そう、個別特訓。放課後まで残ってくれれば、私があんなことやこんな事したりして桐谷君が水泳部を好きになるようにしてあげるから。何時でも入部は歓迎よ？(なんて今更ながら桐谷君を勧誘しようとする。)ありがと。(スペースを空けてくれて、桐谷君の隣に仰向けになって両手を後ろの首で組んで天井を見つめる。)こうしてると、確かに眠たくなるよね～。私も同じなのよ。 (2016/7/10 19:13:59) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | なるほど、、せんせーとそんなこと出来るんだぁ。なら、考えようかな。(と、勧誘に対して本気で考えているようで天井を眺める。隣に来た先生の横顔に笑顔を向けながら同じように天井を眺める様子に頷きを返して。)なんですよねぇ、この眠さはしょうがないですよ。(目を閉じながら身体を脱力させてベッドに任せてみたり。) (2016/7/10 19:17:43) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【私から責めれば良いかな？】 (2016/7/10 19:19:38) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【あ、お願いしてもいいですか？】 (2016/7/10 19:20:01) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【良いよ？でも、桐谷君ちょいSって書いてあるから立場逆転もアリかもねww】 (2016/7/10 19:21:00) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【ですね、後々沢山楽しませてくださいw】 (2016/7/10 19:21:41) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | えぇ、出来るわよ？桐谷君の事みっちり鍛えてあげるから、入部したかったらキャプテンに今度頼んでみて？私からも言っておくから。(天井を眺めながら時折彼を見て。)やっぱり？このベッドの誘惑には勝てないわよね～。私も仰向けになってたら十分で寝ちゃうもの。(ふとまた彼を見ると、目を閉じているので、ちょっと悪戯してみようかと、左手を左側に居る桐谷君のズボンの上から股間を触る。)ねぇねぇ、桐谷君って、一人でしちゃう方？(二人しか居ないのに小声で聞いて) (2016/7/10 19:26:34) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | はーい。決まったら言ってみます。(此方を見ているとは気付かずにﾎﾞｰｯとしながら先生の言葉に大きく頷いて。)そうなんですよねー。このまま寝ちゃいたいです。(そんな中で目を閉じていれば不意に感じた股間への愛撫にﾋﾟｸﾘと。)ふふ、生憎一人ではしないですね。決まった相手も居ないですけど。(なぜか小さな声で囁く先生に顔を向けながら小さく笑って見つめてみる。)俺の意外とでかいですよ？入れたら壊れちゃうかも？ (2016/7/10 19:32:21) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | うん。待ってる。(まぁ入部するかしないかは本人の自由なので、そういうことがあるということだけ伝えておく。)ホント、同感だわ...。(仰る通りと言うように。股間を暫く撫でていると、意外にも喘ぎ声は出さずにそんな答えが返ってくる。)あら、そうなの？二年生だからかな？それは関係ないかww(ちょっとした冗談が通じるのかどうか。此方が見つめていると、彼も見つめ返してくる。)ホント？私大きいの大好物なのよ...こんな事言ったら痴女みたいになるけど。壊れちゃうの？桐谷君にされるなら、壊されても良いかな～。 (2016/7/10 19:42:50) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 了解です。まぁ、悪いようにはしないです。(なんて、冗談っぽく上から返してみたり。その間も撫で続けられる股間。特には抵抗せずにそのまま会話を続けて。)どうなんでしょう？二年生だからですかね？(と、冗談に冗談で返しながら先生の目を見つめてﾆｺｯと笑って。)それなら、お好きに。好きなものは我慢しない方がいいですよ？期待に応えれるかは分からないけど。ふふ、先生壊したらそのまま持ち帰っちゃおうかな？ (2016/7/10 19:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎麻琴♀22教師さんが自動退室しました。 (2016/7/10 20:03:12) |
| 桐谷 奏太♂2年 | > | 【お疲れ様でした。此方も落ちますね。ありがとうございます。】 (2016/7/10 20:03:29) |
| おしらせ | > | 桐谷 奏太♂2年さんが退室しました。 (2016/7/10 20:03:43) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/10 20:53:34) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (性欲をもてあましながらもここ第三保健室で休んでいる) (2016/7/10 20:54:32) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/10 21:06:23) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/10 21:06:25) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/10 21:20:33) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:30:00) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (部活が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/11 20:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 20:51:49) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:49:10) |
| おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:50:40) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/11 21:50:55) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (部活がすっかり遅くなって外はもう真っ暗。家に帰っても良いくらいだけど、今日は保健室に泊まろうかと考えた。)文句言われないよね。(恐る恐る中に入るが誰も居なかったのでチャンスと思い、直ぐには寝ないでベッドの上で体育座りして一息つく) (2016/7/11 21:52:14) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【こんばんは。レス繋げてくれたら。此方の服装は、紺色のジャージ(胸元開けてる)に黒い短パンです】 (2016/7/11 21:53:18) |
| 白井 賢♂2年 | > | …（城ヶ崎先生が保健室に入ってくのを見た白井。こんな夜遅くにどうしたのだろう、とその後に続くように、そのドアをノックする。）…せーんせ、僕も入れてくださいよー（こんこんこん、とそのドアをノックしながら、先生を呼んでみる。白井もまた帰るタイミングを見失ってしまった生徒であった。） (2016/7/11 21:54:48) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (次第に眠気が襲い、瞼が重くなって寝そうになるけど、今は頑張って起きている。そう自分に言い聞かせながら睡魔と戦っていると入ってきたドアの方からノックの音が。こんな時間に誰だろうか。私を見かけて誰か追ってきたのか、そんな考えは無かったけど、ドアの向こうから聞こえる声。白井君だ。僕も入れてくださいよ、という頼み声が聞こえてベッドから移動してドアの前に立つと、開いて顔を見せる)こんばんは、白井君。貴方も？(も。という繋げ方で分かるかな？と迷ったけど。)廊下怖いから中においでよ。(手を差し出してご招待) (2016/7/11 22:00:38) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【長くしてごめんなさい。つい進んじゃって】 (2016/7/11 22:01:12) |
| 白井 賢♂2年 | > | …ええ、僕もです。…おじゃましますね。（返ってきた声に安心して、ドアを開ければ差し出された手をそっと繋いで、保健室の中へと足を踏み入れる。ドアを閉めて周りを見回しながら、とりあえず丸椅子に座ることにした。）奇遇ですねー、今日も遅番だったんですか？（ベッドを見れば、先生が寝ようとしてた痕跡があるのを見て納得したように頷く。） (2016/7/11 22:02:40) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | やっぱり、夜の学園って何か怖いよねー。何か出てきそうで。まぁ、私は怖いのには慣れてるけど。(白井君も同じような考えで来たのかな。いや、もしかしたら私を見かけて追うように来ただけかもしれない。あまり考えるのは止めよう。差し出した手を繋がれて一緒に保健室内に入れてあげる。ドアを閉められて、鍵まで掛けられたかどうか分からないけど、そこまでは想像しない。再びベッドの上で体育座りして丸椅子に座る白井君を見つめて。)うん。部活が長引いちゃってねー。部員達のミーティングとか参加してたら夜になってて...(苦笑いしながら後頭部を片手で掻いて。白井君も此方おいでよ。私さっきから一人じゃ不安で (2016/7/11 22:09:54) |
| 白井 賢♂2年 | > | ほんと、そうですよねー。僕は幽霊より、人間が怖いです。こんな暗い中何かしている人間って…ああ、想像しただけでも鳥肌たっちゃう…。（あんな暗い中、先生が居たらそりゃついていきたくもなるものだ。彼は今大きな安堵感に包まれ、それと同時に、あの夜先生と一緒にしたことを思い出していた…。）…ん、いいんですか？それじゃ…お邪魔しますね。（こっちにおいで、と先生からのお誘い。断る理由はない。ベッドから降りると先生の隣に移動して小さく会釈した。） (2016/7/11 22:12:48) |
2016年07月06日 00時20分 ～ 2016年07月11日 22時12分 の過去ログ
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