「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年07月07日 02時29分 ~ 2016年07月13日 00時08分 の過去ログ
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クーフーリン(プロト) | > | ・・・・・・ンクぅ・・・んぅ(目を瞑っているからかいつもより感度が良く)クゥ・・・ッあ() (2016/7/7 02:29:41) |
エミヤ | > | ふむ‥(この分であればおとなしく目を瞑ったままであろう。自分の姿を捉える事無く達してくれるのであればそれが1番好ましく。先端に触れていた口は徐々に口内へと導かれながら扱く手の動きは徐々に早く) (2016/7/7 02:33:12) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ンッ(あ、やべぇ・・・気持ちいんだけどくすぐってぇ) (2016/7/7 02:34:42) |
エミヤ | > | …んむっふ、んん(慣れないせいかおぼつかなくなりながらも、舌をちらつかせて軽く吸い付きと何とか彼から施される動きを模倣しながら奥へ含んでいけば、手がやり辛く感じたのか双玉に撫でるように触れ) (2016/7/7 02:36:29) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・あ、ぐっ・・・・・・(身を捩らせ)あ、それ・・・いい(腰を浮かせてしまい) (2016/7/7 02:38:08) |
エミヤ | > | んく…っむ?(良いという言葉と彼の反応を起こす身体に、これがいいのかと舌は先端をちらつかせる動きを繰り返し、吸い付きを起こしながら双玉を撫でて上へと寄せるように動かし) (2016/7/7 02:41:12) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・・・・うぁ(声を抑え)・・・イケ・・・ねぇ・・・(苦しそうに雄を張り詰めさせ(先端からは汁がでてる)) (2016/7/7 02:43:04) |
エミヤ | > | くむ‥っふんぅ?(声を抑え、苦しげにイく事を拒む様子はやはり自分では駄目だろうかとしょげるも、自身の口内に広がる我慢汁(魔力)にそれはないのだろうと考えれば、では何故と疑問は広がり)…む(別の刺激が欲しいのだろうかと考えれば一度舐めとる事をやめて再び雄を扱き) (2016/7/7 02:46:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・んはぁ(雄の先端から白い液体が流れ出てきて)・・・グダッ(すっかり脱力して) (2016/7/7 02:47:50) |
エミヤ | > | んぅあ(流れ出る液体を掬うように舌で口内へと運び、脱力した身体にもう少しだと思えば後一歩の刺激であろうと、どうするか考えれば相手が見ていない事を逆手にとり)…んぅ(自身の胸を彼の雄に寄せれば彼の雄を胸の間に挟み込ませ舌をチラつかせて先端を舐めながら時折手で撫でるなど絶え間ない刺激を送り) (2016/7/7 02:51:37) |
クーフーリン(プロト) | > | くはぁ!(急な刺激に耐えられなかったのか) (2016/7/7 02:52:34) |
クーフーリン(プロト) | > | ミス (2016/7/7 02:52:38) |
クーフーリン(プロト) | > | くはぁ!?(急な刺激に耐えられなかったのか精を放ってしまい) (2016/7/7 02:53:23) |
エミヤ | > | んぅ、んっ‥っふ!ぁ(放たれゆく精に自身の胸や彼の腹元に多少零れてしまうも塞ぐように彼の先端に口を添えては吸い付いて精を取り込んでいき、光の御子の魔力に酔うように目を伏せて味わい) (2016/7/7 02:55:58) |
クーフーリン(プロト) | > | 吸うな・・・っ(強い刺激にまた精を放ち)・・・流石にもう・・・でねぇ (2016/7/7 02:56:59) |
エミヤ | > | んく、ふぅ…っは(彼の身体に多少飛んでしまった精を舐め、自身へと放たれた精を拭っては舐めてと精を吸収すれば)ふ‥ぅ、満足いただけただろうか‥(処理を終えれば背を向けてベッドの端へ座り、魔力を取り込んだお陰もあってか力を取り戻すにのは丁度よく。この分であれば少し落ち着けば立ち上がり衣類を纏う事も可能であろうと安堵の息を漏らし) (2016/7/7 02:59:12) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・エミヤ・・・魔力ちょうだい・・・(バカやってエミヤの魔力を飲み忘れた) (2016/7/7 03:01:53) |
エミヤ | > | …はあ(自分だけ頂く、というのは少々確かに躊躇いがあれば彼の目元を片手で塞いで口を動かして唾液を溜め、口づければ貯めた魔力を送るように彼に液を流すためか舌をチラつかせながら送り) (2016/7/7 03:03:55) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・んっく(飲みこみ)・・・すまねぇ、感謝する(頭を下げ礼を言い) (2016/7/7 03:04:59) |
エミヤ | > | …こちらこそ(彼から顔を離せば目元を覆った手を離してベッドから立ち上がり)私はそろそろ行くとする‥(そっと胸元に手を添えて呼吸を整えれば腰に纏ったタオルを剥ぐのと同時にいつもの赤い聖骸布がついた戦闘衣へと姿を変え) (2016/7/7 03:07:40) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・おぅ・・・今日はいろいろとすまなかったな(にかっと笑い) (2016/7/7 03:08:45) |
エミヤ | > | すまないと思うのであれば反省を生かしたまえ‥張本人でありながらヘタレるなど言語道断だ。私が相手だから良かったものの…(額に手を押し当て、呆れたように顔を振るって扉に手をかけ)…失礼するよ。おとなしく休んで、体調管理には気をつけたまえ。…おやすみ(寝室をおとなしく出ていき、一度も顔を見せなかったのは赤みを見せたくなかったからか。それは彼の予想に任せられた) (2016/7/7 03:11:00) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/7/7 03:11:03) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・本当・・・良い奴だよなぁ、まぁいいや寝るか(布団に潜りこみ) (2016/7/7 03:12:07) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/7/7 03:12:11) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:17:57) |
岸波白野 | > | こんばんは、(扉を開け、中の様子を伺ってみる) (2016/7/7 21:18:45) |
岸波白野 | > | ……!(自分がよく知るサーヴァントの魔力を感じ、どこか嬉しそうにしながら部屋へ入った。ソファに腰掛け、きょろ、と辺りを見回した) (2016/7/7 21:20:01) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/7/7 21:20:23) |
エミヤ | > | こんばんは。お邪魔させていただくよ。‥む?(どうやらこの間感じた魔力の持ち主が現れた事にそっと口元綻ばせれば)私でお相手願えるかな(魔力の持ち主を探るようにきょろりと辺りを見つめ) (2016/7/7 21:21:34) |
岸波白野 | > | こんばんは、アーチャー。俺でよければ、ぜひ話したいな(月で行動を共にした相手と同じ姿のその人に、にこ、と笑む。) (2016/7/7 21:24:08) |
エミヤ | > | こんばんは月の裏側のマスター殿。‥初めて、という気がしないのはきっと‥(あの無銘の存在のあるからなのだろうと口角を若干上げ)相手は私のままで構わないのかな?(彼が希望する者があれば呼んでくる構えで、笑みを向けた彼によりそう強く思い) (2016/7/7 21:25:31) |
岸波白野 | > | あなたは月のアーチャーとは別の世界のアーチャー、なのかな?(微妙な違いをなんとなくではあるが感じたようで、不思議そうに相手を見遣っている。) (2016/7/7 21:29:41) |
岸波白野 | > | 【ごめんなさい、途中送信】 (2016/7/7 21:29:55) |
エミヤ | > | 【了解した。では少々待たせていただくよ】 (2016/7/7 21:30:09) |
岸波白野 | > | あなたは月のアーチャーとは別の世界のアーチャー、なのかな?(微妙な違いをなんとなくではあるが感じたようで、不思議そうに相手を見遣っている。)俺はアーチャーと話したいな、(初めて来た場所だからか、見知った相手だと安心するらしい。) (2016/7/7 21:31:16) |
エミヤ | > | そうだな。別といえば別‥私も複雑な所ではあるが…英霊という身はきっとそういうものだろう(深く考えればきっと混乱と矛盾が生じるしかなく、そこはあまり考えを大きく膨らませるべできではないのだろうと首を緩く振り)…ふむ。無銘ではなくて構わないかな?‥まあ、そう変わらないと思うがね(彼がそう言うのであれば、自分という存在でも構わないのだろうと頭に触れて安堵した構えの彼に微笑みに近い笑みを浮かべるも)…何と呼べばいいだろう? (2016/7/7 21:33:08) |
岸波白野 | > | ええと、キシナミ。色んな人からそう呼ばれてたから、(頭に触れられ、へへ、とはにかんだような表情。ハクノ、と呼ばれることは稀だったため、慣れた呼び名を伝え)……あなたのことは何て呼べば良い? (2016/7/7 21:37:02) |
エミヤ | > | 分かった。ではキシナミとそう呼ぼう(もう一度頭を撫でて離せばすっかり気の緩んだその様に心配さえ覚え)‥私はアーチャーで構わないよ。慣れているだろう?(お互いに呼びやすい名で良いだろうと腕を組んでそっと告げ)‥しかし警戒心がなさすぎないかな? (2016/7/7 21:39:06) |
岸波白野 | > | わかった、じゃあ、アーチャーで(小さく頷き)……それはあっちのアーチャーにも言われた。なんでだろう、(そこまで自覚があるわけでもないらしく、月での事を思い出してみるが、やはり警戒心がないと言われる所以に辿り着けない) (2016/7/7 21:42:35) |
エミヤ | > | …やはりか(危なっかしい事は見てとられるのか額に手を当て深い息を吐き)…そうだな。この場で聖杯戦争での危機感は持たなくてもいいが‥この場がどういった場所かは(顎に手を添えて顔を上げさせて顔を寄せ)自覚しておいた方がいいかもしれないな? (2016/7/7 21:44:16) |
岸波白野 | > | ……ッ、え……?(所詮データのみの存在だった自分には、詳しい話はわからない。が、月で見た保健室でのあれそれや、相手の顔の近さなどから考えるに、この状況は『そういった行為』の前触れかと察した)……えと、その、アーチャー……? (2016/7/7 21:48:44) |
エミヤ | > | …どういった事か説明が先かな?(これで悟る事が出来ない程鈍くはないと思っていたが、反応を見ると少々怪しいもので)この場所は‥だな。同性であれ関係ないそういった事情があるという事だ。‥考えに入れておいてくれればそれでいい(自分でも余計な心配だとは思ったが、考えにない状態とあるのとでは違うであろうとついいらぬお節介の言葉投げ)…襲いかかる輩はいないとは思うが、ね(顎に触れた手を離して顔の距離を元に戻し) (2016/7/7 21:51:28) |
岸波白野 | > | ……ぁ、(離れた掌の温度がなぜか恋しい。忠告の言葉は数秒もかからないうちにばっちり理解した。その後に襲ってくるのは羞恥心)……はい、あの、わかりました。……俺、そんなに流されやすそうに見えた?(じわりと火照った頬に自分の手を当てながら) (2016/7/7 21:55:56) |
エミヤ | > | 理解及んだようで何よりだ(赤みを帯びたその姿は彼が把握した事は見てとられて伝わった事に安心し)‥流されやすい事もあるかもしれないが、お人好しに見えるからな、君は(だから注意せずにはいられず、自分の中の無銘という存在が世話を焼かせている部分もきっとあるのだろうと遠目になり)…大丈夫かな?水でも飲むかね(少々刺激が強すぎたかと台所の方へ) (2016/7/7 21:58:30) |
岸波白野 | > | ……否定はしない、(お人好しどころかお節介で対戦相手を助けたこともあり、否定『しない』より『できない』ほうが正しいのが辛い)……お願いします(台所へ向かう背中を見ながら、ふと疑問に思ったことを訪ねてみる)アーチャーは、その……そういった経験は豊富なの?(立ち入ったことだと思うんだけど、と付け足す) (2016/7/7 22:02:34) |
エミヤ | > | …(その言葉は想像通りで、否定出来ない姿を晒している事は何となくではあるも自分の中にあり、少々意地が悪かったかと目を伏せながら冷蔵庫を開け)了解した(グラスを手に氷を入れ、水を注ぎ入れ始め)!?(ガタンと少し雑な音を響かせてしまいながら、彼から飛び出すには意外な質問に体勢が崩れかけ)ご、ご想像にお任せしよう。それとも詳しく聞きたいかね‥?(グラスを持つ手が若干震え、彼の元へと戻ればスッとコップを彼へと向け) (2016/7/7 22:05:27) |
岸波白野 | > | わ、ごめん、(音に驚きつつ、その原因は自分だとわかっていて)……そ、それは聞いちゃって良いんですか(生身の人間だったことのある相手の話は気になる。コップを受けとるとこんな状況でも律儀にありがとうと言って)今後?いや今後ってなんだ……の、参考に…… (2016/7/7 22:10:41) |
エミヤ | > | いや、謝らないでくれ‥(余計に居た堪れないと首を振り、その手の雰囲気に持ち込んだのは自分なのだから非があるとすれば自分で)…ふむ(彼が何を求めているのかは分かりかねるも、礼の一つにとりあえずは「どういたしまして」と返す程の余裕はあり)‥ではこの部屋での経験を語った方がいいかな? (2016/7/7 22:12:54) |
岸波白野 | > | うん、(こく、と頷いて)……もちろん話せるところだけでいいからね、(あまり詳しすぎる話をされても、猥談の経験すらほぼない自分ではどう返して良いかわからないため、そう加えて) (2016/7/7 22:16:26) |
エミヤ | > | …話せる所だけというが、あまり過激的な内容は君には荷が重かろう?(彼がそれを受けいれられる程だとは思えず、その印象は恐らく間違ってはいないだろう。彼のその言葉にその事をまた強く実感し)…何を語ろうか‥(彼の許容範囲でこの部屋特有ともなれば)…共に一緒に横になって休む事がそれなりに‥? (2016/7/7 22:19:54) |
岸波白野 | > | 横に、……(ふむ、と一つ頷く。保健室を思い出しながら、魔力の供給もそれでできるのかな、等と考える)……他にもあるの?(語尾が疑問系だったのに気づき) (2016/7/7 22:25:26) |
エミヤ | > | …大丈夫かな?(これだけでも彼には刺激が大きかったのでは、想像を膨らませるだけに余計にではないのだろうかと話しを区切ろうとするも)…!まだ、聞きたい、という事か(彼も何だかんだで思春期の学生に当て嵌っているのであろうと口を開き)‥魔力の供給も、経験があるのだ(顔をそっと横に逸らし) (2016/7/7 22:28:05) |
岸波白野 | > | まりょくきょうきゅう……(NPCに聞いた話を記憶の底から掘り起こし、直後、ぽふと音が出そうなくらい赤面する)……迂闊でした、ごめん(体液の摂取が効率がよい云々、という話を思い出し、それが性的なあれそれだと理解する) (2016/7/7 22:31:55) |
エミヤ | > | …(さてこれで理解が及ぶ魔道士かどうかを伺い、大きな音を立てるように急激に顔の熱を集めた彼にそっと息を零し)いや、迂闊と言ってくれるな‥ここではそういった事も同性で自然とある、という事だ…(彼の肩に手を置いてゆっくりと語るその様は何処か遠くを見つめ)‥興味があるかな? (2016/7/7 22:33:28) |
岸波白野 | > | …………その、少し、ある(動揺しているにも関わらず、相手の言葉は容易に解せる。コップを持ったままの手に力が入り、声は小さく緊張に震えた。その目には何かを期待するような光。) (2016/7/7 22:37:59) |
エミヤ | > | …そうか(ここでないと拒否されるような気持ちであれば不憫でならず。そうでなくて良かったと安堵すると同時に関心を向けてくる彼に)体験、してみるかキシナミ?(彼の腰に手を添えれば身体の距離を縮め) (2016/7/7 22:40:29) |
岸波白野 | > | ……したい(頷き、触れられた辺りから微弱な甘い痺れが走ったような錯覚を起こす) (2016/7/7 22:43:55) |
エミヤ | > | ‥分かった。ではキシナミ、両目を閉じていただけるかな?(彼の顎に手を添えれば先程と同じように顔の距離を近づけてそっと安心させるように笑みを投げかけ) (2016/7/7 22:45:10) |
岸波白野 | > | ……、(その優しい笑みに、言われた通り、ゆっくりと目を閉じた。緊張で心臓が跳ねる) (2016/7/7 22:47:41) |
エミヤ | > | (反応や姿に初々しさを感じれば知らず口元に笑みを乗せ、自分も両目を閉じればそのまま顔を寄せて唇同士を触れ合わせて少しだけそのままに) (2016/7/7 22:49:27) |
岸波白野 | > | (柔らかい感触と淡い熱に、ひく、と肩を揺らす。まだ触れただけなのに、もっとほしい、と思ってしまう) (2016/7/7 22:52:56) |
エミヤ | > | ‥(彼の身体がより強い欲を欲しているように感じとられるのは気のせいなのか?だがここで強引に突き進むのは自分の本位ではなく、一度唇に舌を這わせて顔をそっと離していき) (2016/7/7 22:53:52) |
岸波白野 | > | (舌が唇を撫で、離れていくのに合わせて瞼を上げる)……アーチャー、もっとしたいんだけど、だめ、かな……?(人の体温の心地よさを知り、今まで心の底にしまっていた欲の片鱗を見せる) (2016/7/7 22:58:40) |
エミヤ | > | キシナミ‥?(両目を開けて捉えた姿は戸惑いよりも何かよからぬ目覚めを起こしたような何かを燻っているような力を瞳の奥に感じられ)…君が望むなら、構わないが。‥寝室に移動するかね?(お互い力なく倒れ込むなど無様でしかなかろう。指を寝床の方へと指して) (2016/7/7 23:00:39) |
岸波白野 | > | (相手が指差した方を向き)……うん、そうしよう(言わんとする事を察し、どこかふわふわとした頭でそちらへ向かう) (2016/7/7 23:05:19) |
エミヤ | > | ‥(注意を投げかけるつもりが何かとんでもない引き金を引いてしまったのではないだろうかと迷いはあるも、今更後悔してもしょうがないと寝室への扉を開きけば)‥ふー(彼が一体どれ程の事を求めているのかは察しがつかないが、自分がリードしなくてはいけないのは間違いないであろうとベッドに腰掛け)来たまえキシナミ(そっと片手を入口にいる彼の方へと向ければ隣へ腰かけても、近づくだけでもいいと誘いをかけ) (2016/7/7 23:07:34) |
岸波白野 | > | ……あの、アーチャー。嫌だったらしてくれなくていいから、(相手の様子にはたと自分を取り戻し、それでも燻る熱が身体をちりちりと焼くような感覚から逃げられない。言いながら近づくと、隣に座った) (2016/7/7 23:11:13) |
エミヤ | > | …嫌であればこのようにすると思うかね?君こそいいのかねキシナミ。私は‥(相手の頬に手を添えてこちらを向かせ)あまり良い存在とは言えんぞ?(それこそ一途に誰かだけを見つめるなどといった事をしない性悪なものの部類だろうと苦笑いし、そんな自分でも彼が良いというのであれば相手はするが)大切な人の為に深い口づけは残しておかなくても?(軽い接触であれば多少の挨拶で済ませられるかもしれないが、これ以上進む事は堅い考えを持った者には厳しいはずで) (2016/7/7 23:15:10) |
岸波白野 | > | ……それでもいいよって、言ったら?心配してくれてるのはわかるけど、(一途に、とか、特に気にならないから) (2016/7/7 23:21:20) |
岸波白野 | > | 【……途中送信、ごめん】 (2016/7/7 23:21:38) |
エミヤ | > | 【気にしなくていい。私もその気持ちは分かるから…ゆっくり、落ち着いてくれてで構わんよ】 (2016/7/7 23:22:14) |
岸波白野 | > | ……それでもいいよって、言ったら?心配してくれてるのはわかるけど、(一途に、とか、特に気にならないからと、言葉を続けて)キスはなくていい、(相手の言うことももっともだと、熱に浮かされた頭でもわかる。頬に添えられた手に手を重ねて) (2016/7/7 23:24:09) |
エミヤ | > | ‥そうか。構わないのであればいいんだ。後々になって後悔は決して抱いてほしくはないからな‥(そんな思いを抱かれて過ごさせる、それが自分が原因となるなどまっぴらで)…なくてもいい、とはどういう事だね‥?(てっきり口づけをより深いものへ変えると思っていただけに眼を丸くしてしまい。添えられた手と合わせて思わず固まり) (2016/7/7 23:25:18) |
岸波白野 | > | ……ごめん、頭ぼんやりしててちゃんと理解してなかったみたい……(あはは……と恥ずかしげに苦笑いを浮かべ)わー恥ずかしい……(間違った上に、これでは自分から『深いキスをしたい』と言わなければならない、と、頬に朱が差す) (2016/7/7 23:30:10) |
エミヤ | > | …いや、はっきりさせておいた方がいい(彼の隣からどけば、膝立ちとなってまるで忠誠を誓う騎士のように彼の前で手をとり)貴方の望み、希望は?マスター(何を望んでいるかを引き出すには少々卑怯ではあるが、この呼び名こそ相応しいだろうと少々頬を染めながらではあるが視線を真っ直ぐと送って訪ね) (2016/7/7 23:33:51) |
岸波白野 | > | ……アーチャーって案外ずるいんだね、(そう呼ばれたら答えなきゃいけない気分になる、と恥ずかしげに笑い)……キスしたい。さっきのより、深いの(できたらその先も、と呟く) (2016/7/7 23:38:15) |
エミヤ | > | …そのようだ(自分でも卑怯な手段に出ている自覚はある。だが、本音を引き出してもらわねば先へは進む事出来ず視線を送り続け)…さ、っ先?(意外な一言に今度はこちらが充てられる番で想像が膨らんでしまえば赤みを帯びそうになるも)両目を閉じていただけるか‥!キシナミ(今はまず目の前の事だと彼の隣に再び腰を下ろせば咳払いと共に告げ) (2016/7/7 23:40:29) |
岸波白野 | > | (相手の動揺ぶりを意外に思いながら、おとなしく目を閉じた) (2016/7/7 23:43:26) |
エミヤ | > | ‥(両手はそっとベッドに下ろして顔だけを近付ければ目を閉じた彼に口付けを施し、深いものを望むといった彼に応えようと伸ばされた舌は彼の口が開くのを待つように唇に何度も舌が押し当てられ) (2016/7/7 23:46:22) |
岸波白野 | > | ……ん、(唇を押されるのに応えるように開き、おずおずと相手の舌に自分の舌を触れ合わせる) (2016/7/7 23:49:05) |
エミヤ | > | …んっ、ぅむ‥は(開かれ、接触した舌に魔力を感じとりながらより深いものにしようと彼の舌に自分の舌を合わせて絡めとりながら口内へ侵入し、歯をなぞり歯裏をかすめと入口を弄るように舌が這い) (2016/7/7 23:50:50) |
岸波白野 | > | ……は、ぁ……っ、ん、ぅ(舌が絡む初めての感覚に、びく、と身体がおののく。相手の動きを真似るように、慣れないながらも舌を絡ませた) (2016/7/7 23:54:34) |
エミヤ | > | んっ、ぅ‥ふ、んん‥(自分も不慣れながら、彼が不快な思いを抱かないように経験をフル動員させて確かめるように弄っていき、彼から積極的に絡ませた舌に思わずひくりと肩が揺れ、驚きはあるも魔力を欲し、欲を満たしたいと思ってしまったのか彼の唾液を求めるように吸い付きながら音を立て、より深く舌が彼の中へ) (2016/7/7 23:56:49) |
岸波白野 | > | っン……は、ふ、ぁ……(立った水音に羞恥を煽られる。もっと、と言わんばかりに唇を合わせ、様々なところを舌が這う感覚に胸がきゅうと締め付けられた) (2016/7/8 00:02:07) |
エミヤ | > | んくむ‥っふ、っはぁ、っは‥(呼吸を乱し、息苦しさを抱きながらも彼は平気なのだろうかと薄目を開け、だがそんな心配は杞憂だと言われるように唇がより強く接触すれば再び瞼を閉じ、今はその口内の熱さと魔力を堪能しようと控え目に音が響きながら好きに味わい) (2016/7/8 00:05:04) |
岸波白野 | > | は、んん、っんは、ぅ(二人分の魔力が混ざった唾液を飲み下し、小さく声を上げながら与えられる悦を享受する。余程良いのか、自身が緩く反応を示した) (2016/7/8 00:10:17) |
エミヤ | > | むぁ、はぁ‥くっ、む‥んんっ、っふ…ぁ(顔をそっと離せば取り込んだ魔力、改めて喉を通して瞼ゆるゆると開け)…はぁ、は、っ‥少し、は‥満足いただけた、だろうか‥(自身の技量で彼を喜ばせられたかどうかは不安ではあるも、彼の姿から嫌ではなさそうではあると片付けようとした矢先、ある個所へと目が向かってしまい)…溜まって、いるのかな‥? (2016/7/8 00:13:19) |
岸波白野 | > | ……ぷは、は……っふ、(離れると、息を吸い込んで)きもちかった、です…… (キス一つでこれだけ気持ちよくなるのかと驚きつつ)……あ、(視線を追い、下半身の状況に目を丸くする) (2016/7/8 00:17:46) |
エミヤ | > | …それは良かった、のだが‥(熱を煽られたのだろう、素直な反応を見せる彼に若いなとは思いつつも自分も人の事をそう言えないのか心なしかさっと下半身を遠ざけ、手はそっと彼の雄の前に添えられ)抜いて、しまうかね‥?(貴方が望むのであれば、と目線で訴えれば触れる事はせず) (2016/7/8 00:20:22) |
岸波白野 | > | ──、(快楽の予感にぞく、と甘い悪寒が走り、尋ねられるままに首を立てに振った)……アーチャーは、なんともない?(自分だけがこうなっているのが気恥ずかしく) (2016/7/8 00:23:29) |
エミヤ | > | …私の事は気にしなくていいんだマスター‥ッ(自分の痴態を隠す為か、そう誤魔化すように告げられた彼の呼び名と共に下半身隠すように身体を屈め、彼の雄に寄り添いながらチャックを下ろして下着越しに撫でれば頬は下半身に触れそうな程近く)君は、自分の事を考えておきたまえ‥ (2016/7/8 00:24:55) |
岸波白野 | > | は、ぁ……!(ただ撫でられただけで腰が引ける。マスターと呼ばれてしまえば、それ以上何も言えずに) (2016/7/8 00:27:25) |
エミヤ | > | (反応を見れば、思った以上に早そうで。意地も何もない事もあるのだろうがまだまだこれから経験を積む身なのだろうと、状況に反して微笑ましくさえなってしまい)…む(下着をズラしてズボンから雄を取り出せば、まるで彼と同じく期待を寄せるように昂っているように感じゆるゆると扱き始め)気持ちは、どうだね‥?(ここで良さを抱かず悪さを持つようであれば、やり方を変えなければならず。羞恥を煽る事になるかもしれんが尋ねずにはいられず) (2016/7/8 00:30:47) |
岸波白野 | > | っんぁ、あ……っは、(直に触れられれば声を裏返し)……う、きもち、い……っん、はず、かし……(ひくん、と身体が揺れる。声を抑えようと口元に手をやり) (2016/7/8 00:34:47) |
エミヤ | > | 素直な感想に感謝するよキシナミ‥(そんな事を聞かずとも、反応だけで十分ではあったなと心も体も素直な彼に小さく微笑し)‥声、出してもらっても構わんよ。聞いているのは私だけだから‥(声色は優しく、そんな声に合わせるように雄に触れる手はそっと慈しむ様に撫でられ) (2016/7/8 00:37:32) |
岸波白野 | > | ん、ん……ふぁ (2016/7/8 00:39:12) |
岸波白野 | > | 【我ながら誤送信多いと思う、ごめんなさい、】 (2016/7/8 00:39:45) |
エミヤ | > | 【場面が場面だ仕方ないと思われる‥私も誤字や途中送信、様々な失敗が多いからな。謝らないでくれ‥】 (2016/7/8 00:40:16) |
岸波白野 | > | ん、ん……ふぁ、っ、そう、は、言ったって、(いくら聞いているのが相手だけとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。撫でられればゆるりと腰を揺らした)【……ごめん、ありがとう】 (2016/7/8 00:42:53) |
エミヤ | > | ‥そうだな無理を言った‥君のしたいようにしていい‥(確かに自分の嬌声など聞くに堪えない事は自分もよく理解しており、ゆるりと協力的に見えるような動きに早く終えてしまおうと撫でるように動いていた手は扱くように上下に揺さぶられ始め添えた手は時折先端を撫で回して絶え間ない良さを与えんと) (2016/7/8 00:44:56) |
岸波白野 | > | んく、ぁ……っ、ひ、(先端を撫でられればこぷりと先走りが零れる。くち、と水音がして酷く淫猥に思えた)うぁ……ッ、ン、ふ……いき、そ……!(ひく、と腹筋に力が入る。このままだと相手の手にかかってしまうが、かといってどうすることもできず、相手にすがるような目を向けた) (2016/7/8 00:51:12) |
エミヤ | > | (濡れ落ちるように零れ出した先走りは、自身にとっては魅力的な力の源に映るのと同時に、これだけの事をしているだという恥を興奮を煽らせ)…む、っ?(出しそうではあるも、堪えるような素振りに見上げれば視線の意図に気付いたのか)…失礼、させていただく(両手で彼の雄を包み、口を寄せれば彼の雄を含んで音が小さくたつように吸い付き) (2016/7/8 00:53:32) |
岸波白野 | > | ッあ、ぁ……!いっ、ちゃ……ん、ぅ……っ、──っ!(口内に包まれる柔く熱い感覚に、声を裏返し思わず吐精してしまう。びゅく、びゅ、と数度に分けて白濁が吐き出された)……は、ごめ、アーチャー……! (2016/7/8 00:58:10) |
エミヤ | > | んっ、んく‥ふちゅ‥、っ、んん(彼の熱い力が口内へ届けば、何度も受け入れて望むように吸い、口を離す前にくまなく全て舐めとるように雄をくまなく舌が這い、口づけるように口を狭めながら雄から顔が離され)…謝らないでくれ。私が、望んだ事だから‥(魔力を得たからか、行為の熱に充てられたからかいつになく惚けたように視線がぼやけながら身体を起こし、彼へと向ける笑みは気取らぬもので) (2016/7/8 01:01:15) |
岸波白野 | > | ん、ン……ぁ(舌の這う感覚に、ふるりと身体を震わせた)はー……っ、は、ん、うん(大きく肩で息をしながらも、相手の表情から目が離せない) (2016/7/8 01:05:26) |
エミヤ | > | ふっ、‥んはぁ(ふるりと一度身体を震わせれば両手は身体の横に添えられ、少々身体が後ろの方へと寄りながら)理解いただけて何よりだよ‥(一度緩んだ表情は意識しなければ戻せないのか、彼の言葉に素直な喜びを乗せ)‥満足に至れた、だろうか… (2016/7/8 01:07:51) |
岸波白野 | > | うん、(頷きつつも、相手の様子が先程と違うように思え)……アーチャー、大丈夫?魔力にあてられたりしてない? (2016/7/8 01:11:04) |
エミヤ | > | ならば良かった‥(ふっと瞼を閉じた微笑みが生まれ、大丈夫?の一声に火照って惚けた意識から呼び戻されていくようで徐々に力が入り)‥いや、問題ない。心配をかけたのであれば申し訳ないなキシナミ(眉間に指を押し当てて何度か顔を振って彼を見つめるその表情はいつもの気取ったもので。だが、ある点が気になれば赤みを帯びて彼から背き)…すまない、配慮が足らなかった私の失態なんだが‥そろそろ、仕舞った方がいいと思われる… (2016/7/8 01:13:29) |
岸波白野 | > | ……ソウデスネ(カァ、と顔が先程とは別の意味で火照っていくのがわかる。急いで仕舞いチャックを閉め)ふは、恥ずかしい……(苦笑ぎみに本日三度目の言葉を溢す) (2016/7/8 01:17:44) |
エミヤ | > | …すまない(自分が口を離した時に共に仕舞う事を抜ける程熱に惚けてしまった自分のミスで、恥を煽らせた事を詫びるように一言漏らせば軽く俯き)…(これで少しは彼の理解もより深まっただろうか、自分の熱をおさめるように無言で欲を払いながら小さく呼吸を繰り返し) (2016/7/8 01:20:11) |
岸波白野 | > | ううん、大丈夫、こっちだって不注意だったし、(あなたのせいじゃないから、とへらりと笑ってみせ)……ごめん。ちょっと眠い……(熱を発散してしまえば、もともと多くはない体力の関係上、緩やかな眠気に襲われ) (2016/7/8 01:25:11) |
エミヤ | > | …そう言っていただけると助かるよ(余計に気遣わせてしまった事に苦悩を浮かべるも、気が多少楽になるのも事実で)…休んでしまって構わないよ(彼の腰に手を添えて肩を抱けばそのままベッドへ寝かせてしまい、自分はその隣に座って頭を撫で梳き)おやすみ、キシナミ… (2016/7/8 01:26:52) |
岸波白野 | > | ……ん……おやすみなさい、(横になってしまうと緩やかだった眠気はすぐに深い眠りへと変わる。しばらくしないうちに静かな寝息が立った) (2016/7/8 01:28:59) |
岸波白野 | > | 【ありがとうございました、楽しかった……また会えたら、今度は『この先』も、っていうのは贅沢かな。なんにせよ、俺と話してくれて有難う。おやすみなさい】 (2016/7/8 01:31:02) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/7/8 01:31:48) |
エミヤ | > | お疲れ様…(寝た事を確認すればタオルケットをかけて物音立てぬように立ち上がり、なるべく響かぬように心がけながら扉を開けて寝室を後にした)…(寝室の扉を背に、口元に拳を添えればいつものように思案にくれるような仕草をとり)流石にやり過ぎただろうか‥?少々危険性を教え込むつもりが…(だがこれで彼の自覚がより強く芽生えるのであれば間違っていないはず、とは言い聞かせるも浮かび上がる行為や彼の姿の数々に思わず顔を覆ってしまい)…出よう(外の空気に当たり、これらの考えを払って欲も熱からも抜け出さなくてはいけないとその場から姿をそっと消し) (2016/7/8 01:32:48) |
エミヤ | > | 【礼には及ばんよ。こちらこそ相手に感謝する。楽しんでいただけて良かったとも。…恥を煽って退室するのは卑怯だとは思わんかね‥(っく)こちらこそ私のお相手をしていただき、感謝の思いだ。おやすみ。また縁あれば、どんな形であれ‥よろしくお願いする。では、私も失礼しよう】 (2016/7/8 01:34:25) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/7/8 01:34:28) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:44:27) |
岸波白野 | > | ……誰もいなさそう?(部屋に入れば、特に魔力を感じることもなく)…………んー、また後で来ようかな(てくてくと外へ出ていく) (2016/7/9 22:45:20) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/7/9 22:45:23) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:45:43) |
無銘 | > | む‥?来ていたが‥すぐに出たようだ‥少し待っていただければ気付けたのだが‥中々この部屋は現れる機会は待たなければ望めないかもしれんからな‥さて、どうするか(去っていった手前、そう簡単に戻ってくる事は無いであろうと迷うように腕を組み) (2016/7/9 22:47:04) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:51:52) |
無銘 | > | …おや、早い戻りだな。こんばんは、マスター?(出るかどうか迷っていた所に姿を見せた彼にそっと手をあげて挨拶を) (2016/7/9 22:53:00) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:53:25) |
岸波白野 | > | !(ドアを開けたさきにいる、見慣れた相手の姿に驚き)こんばんは! (2016/7/9 22:53:43) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・こんばんは・・・ん???(首をかしげ)初めて見る奴だな(岸波と無銘を交互に見て)お前も・・・エミヤ・・・じゃないなぁ(頭を抱えて悩むように) (2016/7/9 22:55:05) |
無銘 | > | …随分と元気な挨拶をするのだな。…そしてまた新たな来訪者のようだ。こんばんは。…ふむ、ランサー、とはまた別か‥(元気な挨拶を起こした彼を微笑ましそうに眺め、現れた青い影に)ああ‥私は彼であって彼ではない‥かもしれないな(真実は伏せるように一指し指を立て)好きに考えてくれて構わないよ槍兵殿 (2016/7/9 22:56:05) |
岸波白野 | > | こんばんは、初めまして……?(月で見た光の御子によく似た青年に会釈する) (2016/7/9 22:56:20) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・初めまして・・・だな、よろしくな〜(岸波の方を見れば新たな出会いを喜ぶかのような顔をして)・・・・・・全くもってさっぱりわからん!(考えるのがめんどくさくなり) (2016/7/9 22:58:26) |
無銘 | > | …拙い頭なのは変わらないと見える(やれやれと両手を広げ、嫌味を放つ事は変わらず)…好きに考えろと言ったはずだ (2016/7/9 23:00:19) |
岸波白野 | > | ……キレッキレの嫌味だ……(嫌味を言う声色も、そのジェスチャーもよく見聞きしていたもので)>アーチャー 他のアーチャーもいつもこんな感じなの?(首をかしげ)>ランサー (2016/7/9 23:03:23) |
クーフーリン(プロト) | > | うるせぇーな・・・その嫌味ったらしい口塞いでやろうか?(ガムテープをどこからか出しちらつかせ)・・・さぁな〜俺にゃさっぱり解らんわ、野郎の事なんぞ尚更な(肩をすくめ(岸波に)) (2016/7/9 23:04:54) |
岸波白野 | > | そっか(わからない、と言われれば少しばかり残念そうに)>ランサー (2016/7/9 23:06:23) |
無銘 | > | ほう、面白い‥その前に君の身体を射抜いてやろうか?(投影をいつでも出来るようにと魔力を通し)…マスター、彼に私の事を尋ねた所で明確な答えなどあるはずがなかろう(光の御子、更に幼いその姿が自分の事に関心を向けるなどあるはずもなく) (2016/7/9 23:08:02) |
クーフーリン(プロト) | > | んな、残念そうな顔するか、もっと明るくパア〜っとやろうぜ?日本じゃ笑う門には福きたるって言う言葉があるらしいじゃねぇかな?坊主(岸波の肩に手を置き数回軽く叩き)おら、笑顔が一番だ!笑顔!(自分の頬をつかんでむに〜) (2016/7/9 23:09:01) |
岸波白野 | > | ……あんまし危ないことはしないでね(投影の準備に入ったアーチャーを見、苦笑いし)そか、(それもそうだ、と小さく頷き)>無銘 (2016/7/9 23:10:47) |
岸波白野 | > | わ、(突然の接触に驚き、)……はは(相手の行動につられて笑う)>ランサー (2016/7/9 23:11:37) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・よし、まぁ今日は顔見に来ただけだし、俺は行くな。じゃあな! (2016/7/9 23:13:37) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/7/9 23:13:41) |
無銘 | > | ‥牽制だ。問題ない(本気で事を荒立てる事はしないと首を振り)私の事について詳しく語れる者などそうはいまいよ(そもそも英霊で自分の事を知る者さえいるかどうかは怪しいもので)>マスター (2016/7/9 23:13:48) |
無銘 | > | …忙しい男だな。わざわざ顔を見せにとは殊勝な心意気だな‥訪問に感謝しよう。お疲れ様(頭を下げて一応礼儀は通し) (2016/7/9 23:14:31) |
岸波白野 | > | ありゃ、行っちゃった(名残惜しそうに)……またね、ランサー (2016/7/9 23:14:44) |
岸波白野 | > | ならいいんだけど、(牽制との言葉に安心し)……まあ、うん、表側で聞いた話的には、そうだね(現代の英雄と聞いて思い当たる名はない) (2016/7/9 23:16:15) |
無銘 | > | あの男も現れる機会は多いが安定しないな…。…この場で戦いをする程無粋ではない(戦いをわざわざ好むような性質ではなく)‥そうだろう?だから聞くだけ無駄だと理解しておきたまえ(無駄な問いで英霊や自分の意識を割く事はないと肩に手を置き) (2016/7/9 23:20:02) |
岸波白野 | > | ……、(相手が戦うべき場を弁えられる人だということはわかっている。相手の言葉に賛同するように頷き)……わかった(深く聞いたところで新しくなにかわかることがないことくらいは理解できる、素直にそう返す) (2016/7/9 23:23:46) |
無銘 | > | ‥どうした?いつになく静かだが‥緊張でもしているのかね(元々口数が多い主ではないが、何だか堅いように見えれば肩に触れた手は頭に移動し、少しでも気持ち解してもらわんと一度撫でてから身を離し) (2016/7/9 23:25:36) |
岸波白野 | > | え、そうかな(静かだと言われればきょとんと見返し)……っ(先日、似た姿の弓兵に頭を撫でられたことが頭を過り、つられてその後の行為を思い出してしまい、目元にじわりと朱がさした) (2016/7/9 23:28:11) |
無銘 | > | ああ。少なくとも私はそう感じるが‥マスター‥?(頭を撫でられた位で赤さを帯びる程、こういった事に不慣れだという認識はなく)‥熱でもあるのかね(不調が原因であればまずいと額に手を添えて顔色伺うように顔を近付け) (2016/7/9 23:30:34) |
岸波白野 | > | っ、大丈夫、熱がある訳じゃないから……っ(やけに相手を意識してしまい、触れる手と近づく整った顔に内心悲鳴を上げたいくらい心臓が跳ねた) (2016/7/9 23:33:25) |
無銘 | > | だが様子がおかしいぞ?横になって休んでおくかね‥(どうしても違和感は拭えず、彼により接近していけば衣装が気になったのか)…む、この衣装がやはり気恥ずかしいか?(この空間で意識した中これは何かよからぬものかとジャンバー握り) (2016/7/9 23:35:13) |
岸波白野 | > | (自分の様子がおかしいのは百も承知。だが、本気で心配してくれている相手に『不純な目で見てました』とは言えず、どう切り抜けたものかと思案し)……へ?(衣装に関して言われれば逃げ道を見つけ)う、うん……その、少し、ね? (2016/7/9 23:39:10) |
無銘 | > | そうか‥いやすまない。配慮が足りなかった(この空間で露出がある衣装とは居た堪れないであろうと実感したのか)…では(スッと魔力を込めれば自分の衣装を眼鏡をかけた普段着の状態に変え)この衣装であれば無難であり、過ごす事に支障は全くないだろう?(眼鏡を上げながら礼装でもない普段着であれば気も彼も抜けるであろうという判断で選択を) (2016/7/9 23:42:10) |
岸波白野 | > | ……うん、ありがとう。……それにしたってなに着ててもイケメンなの、どうかと思う。ずるい(衣装を変えてくれた相手に礼を言うと、多少落ち着いたのかまじまじと眺めて) (2016/7/9 23:44:23) |
無銘 | > | 礼を言う事はない。こちらの配慮が足りなかったのだから。…む?まさか君からそのような世辞を聞けるとは‥成長したな。その様子であればこの部屋も不自由なく過ごせるだろう(過ごす相手の気持ちを良くする事を彼が覚えているのであれば心配いらないと頷き、そしてそんな一言が例え世辞であっても嬉しいのか表情の気取った形が少し抜け落ちたように柔らかく) (2016/7/9 23:46:23) |
岸波白野 | > | ……うん(相手の配慮が足りないのではなく、こちらの自制心が足りていなかったのだが、それを伝えるにはハードルが高い。が、相手の落ち度にするのは申し訳なさすぎる。何事かを言おうと口が動く)……お世辞じゃないんだけど。俺はお世辞言えるほど器用じゃないよ (2016/7/9 23:50:23) |
無銘 | > | …世辞じゃないと言えれば十分だな(その口ぶりと瞳は本気なのだと悟るも、それを素直に受け止めるにはあまりに照れくさすぎる。あくまで冗談という体でやり過ごし)…いや、口が上手くなったものだ。私も思わずぐらりと来てしまったな(渇いた笑みを零しながら背を向け) (2016/7/9 23:52:07) |
岸波白野 | > | ……上手くなったかな、自分じゃわからないや(とは言いつつ嬉しくないわけがない)……アーチャー?(背を向けられれば不思議そうに声をかけ) (2016/7/9 23:55:29) |
無銘 | > | …その調子であれば君の人柄も合わせて仲良く出来るのでは?(きっと此処にいる様々な英霊やマスター達とも難なく過ごせるであろうと心配材料が減り)…いや、何でもないよ(くるりと振り返り、恥を冷ます為だったのか今では平然と) (2016/7/9 23:57:36) |
岸波白野 | > | …………なんか今日、アーチャーがべた褒めしてくる……いや、嬉しいけど、(日頃は自分の未熟さに対して嫌味たらたらなのに、と衝撃を受け)……そう?(何でもないと言われればそれ以上は掘り下げない) (2016/7/10 00:00:30) |
無銘 | > | ‥ふむ。未熟さを指摘してほしいのであれば指摘しても構わないが?(聖杯戦争時とは違い、気を張る必要はないんだ。指摘して気を引き締めさせる必要はないであろうと考えているのか棘は控え目で)‥うむ。…日付も変わった。大丈夫かなマスター(そろそろ寝床へ向かった方がいいだろうかと時計に目をやり、寝室の方へ眼をやりと視線が動き) (2016/7/10 00:02:59) |
岸波白野 | > | あ。ごめんなさい、それはいやです(冗談とわかっていながら笑顔で丁重にお断りする)……んー、……そうだね、(目線の先を見てまた余計なことを考えた自分を殴りたい気持ちになりながら、頭を冷やそうと一つ息を吐き) (2016/7/10 00:07:10) |
無銘 | > | …だろうな(ここで肯定されてはどうしようかと思った所で。そんな事がなくて何よりと息を零し)…?では行こうか(そうだと同意したという事は寝室へ向かう事は特に問題はないのだろうと彼の手を握って誘導し) (2016/7/10 00:11:11) |
岸波白野 | > | ……ん、(行こうかと言う言葉に頷いた直後、握られた手の体温にときりと心臓が早鐘を打つ。頬を赤くしつつどこの童貞だよ、と思いながら、大人しくついていき) (2016/7/10 00:14:41) |
無銘 | > | …(彼の様子を横目で眺めればやはりぎこちない部分があるようで。自分の前でこれでは他の者達に会った時に対応出来るのであろうかとすっかり気分は保護者で)…もう休むか?それともまだ起きてはいるのかな(寝室の扉を開けて手を引いたまま彼をベッドに座らせて自分は立ったまま) (2016/7/10 00:17:06) |
岸波白野 | > | ええと、……もう少し起きてたいんだけど、だめかな(相手を見上げ、小さく首を傾げては) (2016/7/10 00:21:05) |
無銘 | > | いや、構わんよ。何か積もる話でもあるのかね?(見上げさせては首が辛かろうと、失礼という一言と共に隣に腰かけ) (2016/7/10 00:23:38) |
岸波白野 | > | ……積もる話、というか、ここが『そういったこと』する部屋だっていうのを、別のアーチャーに聞いた、んだけど……その、アーチャーはそういうことしたいって思わないの……?(訥々と言いながら、徐々に顔に熱が集まるのがわかる。こちらが相手に勝手に熱を燻らせているだけなのだが、こうも保護者でいられると自分にはそういった魅力のようなものがないのかとぼんやり思い) (2016/7/10 00:28:23) |
無銘 | > | …ん?…!…そ、うか‥(余計な事をと思いはしたが、きっと自分の思う事だ。彼に対する配慮が少々行き過ぎてしまったのだという事は理解が出来)そういう事‥というのは君と?(考えてもいなかったと目を丸くするその様は本当に意外な所を突かれたといった具合で)…逆に聞きたいが、マスターは私とそういう事をしたいと…? (2016/7/10 00:30:33) |
岸波白野 | > | ……したいって、言ったら?(断られたら、と思うと目が潤む。相手の反応を見るに完全に対象外だったようでダメージが大きい) (2016/7/10 00:35:05) |
無銘 | > | …(瞬きを繰り返し、子供だと思っていた少年が酷く揺らぐ大人への一歩を踏み出すような姿に映り。そんな彼の頬へとそっと手を添え)ちなみに‥君は一体‥?(遠回しすぎたのは動揺のせいか、受け手を望むのか攻め手を望むのか尋ねたつもりで) (2016/7/10 00:36:53) |
岸波白野 | > | ……下、(添えられた手に安心したように息を吐き)アーチャーを抱くのは体格と体力的に無理かな、(はは、と小さく笑って肩をすくめ) (2016/7/10 00:40:51) |
無銘 | > | なるほど‥(どちらを求めても意外ではあったが、抱くと言われては彼の感性を疑う所ではあったのである意味一安心?なのだろうか)‥それは情けない理由だ‥無理矢理抱かせてやろうかマスター殿?(ニヤリと人の悪い笑みを張りつければ魔力を欲する獣のように彼の肩をガシリと掴み) (2016/7/10 00:42:51) |
岸波白野 | > | え、え!?……あの、怖いですよアーチャーさん。(良からぬ笑みに冷や汗が背を伝う)……それは今度でいい?さっきの体力うんぬんも勿論だけど、普通に抱かれたい、っていうか、なんというか(言っている途中で恥ずかしいことを平然と宣ったことに気付き) (2016/7/10 00:47:38) |
無銘 | > | そうだろうか?(人の悪い笑みを張りつけたまま痛みを感じない程度に肩に触れる手の力を強め)…は?(彼の言葉を聞いていけば、今彼は何を言った?処理が追いつかなくなってしまえば握った手を離して先程の言葉を粗食し)‥マスター、自分の言葉の意味を理解しているかな‥(両手で顔を覆ってゆっくりと顔を伏せ) (2016/7/10 00:50:14) |
岸波白野 | > | ……してます。そりゃもうばっちりと……(引かれたかな、と思いつつ、ここまできたら自棄だとばかりに恥ずかしさを誤魔化すように言い。相手が顔を上げてくれるのを待つ) (2016/7/10 00:53:00) |
無銘 | > | …ならいいんだが(しかし今日は抱かれたく、いずれ抱く事も視野に入れていますと宣言したようなもので。思った以上に大胆な彼の一言に子供だと侮っていた自身の認識を改めさせるには十分で、顔を上げるも赤みは若干帯びたまま彼を見るのではなく前を見据えて)…経験はおありかな?マスターは‥ (2016/7/10 00:57:00) |
岸波白野 | > | …………最後まではない(アーチャーの赤面だ、めずらしい、RECしたいなどと某会長のようなことを思いつつ、正直に告げる)……キスはなんとなく教わった (2016/7/10 01:00:28) |
無銘 | > | …そうか(予想通りではあるもその言葉は安堵させるには十分で。だがそうであれば尚更初めてを自分と結ぶのはどうなのだろうと押し悩み)…教わった、か(その言葉はつい最近の事なのだろう。それでよく抱き抱かれを口に出来るものだと、無茶で吸収が早い面はこんな所にも生きるのかと現実逃避を)…私が、いいのかね‥? (2016/7/10 01:02:22) |
岸波白野 | > | ……(とても保護者的心配をされているような気がしてならず、少し拗ねたように)アーチャーがいい。……間違っても、アーチャー『で』いい、じゃないから…… (2016/7/10 01:05:09) |
無銘 | > | …?(拗ねた素振りを見せるような様はどう見ても幼い子供のようなのに。先程の言葉が引っかかればその表情さえ違ったもののようで)…先手を打たれてしまったか。‥だがマスター?どうして私を選ぶのだ‥(彼の周りにしろ、この空間にしろきっと相手に不足する事はないであろうに自分を求める事が余程不思議なのか) (2016/7/10 01:07:25) |
岸波白野 | > | ……どうして、どう……?……なんで、かな(そう尋ねられると言葉にならない。答えられなければこの先はないのではと一瞬表情がこわばる)答え、出さなきゃだめ?多分、言葉にできない…… (2016/7/10 01:13:09) |
無銘 | > | ‥いや、無理に出す事はない(説明がつかない感情がある事は自分も分かり、だがそうであれば間違いでもあるのではと世話を焼く者への間違いではと思うも、きっとそれは強く否定される事は意思が堅いこの主殿だ。予想がつき)…無理を言わせてすまない(強張った表情を解すように背中をそっと撫で) (2016/7/10 01:16:21) |
岸波白野 | > | ……ん。(こく。と小さく頷き)……こちらこそ、聞かせてごめん(とん、と相手の肩口に額を押し当て) (2016/7/10 01:19:49) |
無銘 | > | 謝るな…男として、選んでくれた事は光栄ではあるんだ(だがやはりどちらにしても趣味を疑わざるをえず)…しかし君が‥大人になったのだな(そういった欲には無縁で、幼いとばかり思えていたのに認識を変えるしかなく)…だが(抱くとなれば彼に自分のモノを、という事であって。彼にそのような真似を働けるかと言われれば疑問で)‥‥む (2016/7/10 01:22:42) |
岸波白野 | > | ……いくら俺がただの『データ』っていっても、パーソナリティは健全な男子だし、(いつまでも子供じゃないよと言外に)…………やっぱり嫌、かな(相手の様子を見て) (2016/7/10 01:25:53) |
無銘 | > | …そうだよな。君の姿は男子高校生なのだから(一番盛んな時期で多感な年頃であろう)‥嫌、よりも前に…(そんな事を彼にさせてたまるかという保護者的な意味合いがどうしても強く)‥挿れる事をしなけ、れば‥(彼に負担を与える事はやはり控えさせたくそれでも彼は満足していただけるのだろうかとチラリと横目で) (2016/7/10 01:29:41) |
岸波白野 | > | ……いいよ、それで(提案に渋々ながら頷く。相手がこちらの身体を気遣っているのはわかるし、それを無下になんてできない) (2016/7/10 01:33:42) |
無銘 | > | …では、失礼するよ(彼の腰に手を添えて相手をそっと押し倒し、そういえば眼鏡をかけたままだったと顔を寄せながら気づき)…ちなみにマスターは眼鏡の有無は気になるかね(女性マスターの自分に対する眼鏡の印象のせいかどうしても気がかりで) (2016/7/10 01:37:05) |
岸波白野 | > | ……?いや、特には。どっちでもいいよ?(ぽふ、と背中にベッドの感触。相手からの質問に若干首をかしげながら答え) (2016/7/10 01:39:00) |
無銘 | > | 普通はやはりそうだよな(眼鏡を外せば魔力で編んだ眼鏡はあっさりと消えていき)それにしてもマスター‥現状が現状だというのに落ち着いたものだな?(先程まで些細な事で赤面していたというのに、平然と返事を返すその姿にますます彼の姿への認識が分からなくなっていき) (2016/7/10 01:40:27) |
岸波白野 | > | ……いや、死ぬほど緊張してるけど、我慢してる(指摘されれば目元を赤くし顔をそらして、相手の手を取り、どくどくとうるさい自分の胸に当てさせ)すごい、心臓痛いくらい……() (2016/7/10 01:44:27) |
岸波白野 | > | 【間違って括弧つけてた】 (2016/7/10 01:44:58) |
無銘 | > | そうか。男だな白野…(彼のその姿は好ましく、きっとこれから先経験を積む上で大事になっていくはずで)そのようだ…この心にオレは出来得る限り応えていかなければな(当てさせた手は愛撫でするように彼の胸元を這い)【‥了解した。気にせずに進めよう】 (2016/7/10 01:46:46) |
岸波白野 | > | ……ッ、 (2016/7/10 01:47:31) |
岸波白野 | > | 【ミス……】 (2016/7/10 01:47:41) |
岸波白野 | > | ……ッ、は、(名前を呼ばれ、這う手の感覚を追えば、熱の灯り始めた体は鋭敏になり) (2016/7/10 01:48:49) |
無銘 | > | …服、脱がせるぞ‥(彼の衣類に手をかければその手つきは丁寧で彼の動きに添うように脱がしにかかり、それは上半身下半身共にで全裸にさせようと、過敏な反応を少しでも楽にするためのもので) (2016/7/10 01:51:36) |
岸波白野 | > | ん……(頷けば、ボタンを外すなりして手伝う)……アーチャーは?肌触れてるだけでも、魔力供給になるでしょ・ (2016/7/10 01:54:27) |
岸波白野 | > | ん……(頷けば、ボタンを外すなりして手伝う)……アーチャーは?肌触れてるだけでも、魔力供給になるでしょ(そういった名目の方が抵抗ないのでは、と思い) (2016/7/10 01:57:58) |
無銘 | > | (彼の裸体を晒してそっと胸に触れれば、鍛えはじめたまるで未熟な頃の自分を思い出してしまうも遠目に、尊いものを見つめるようで)…確かに肌の接触は魔力を得る事に繋がる…こういった行為そのものも汗や‥いや、こほん(深い説明をした所で彼の理解が及ぶ所ではないし、関係がないだろう)…だが(彼が自分の裸体を見て熱が萎えてしまわぬかが心配で、脱ぐには至れず) (2016/7/10 01:58:14) |
岸波白野 | > | ……ふ(触れられ、熱い息を吐きだし)……俺ばっかりはフェアじゃないし、なにより見たい…… (2016/7/10 02:01:25) |
無銘 | > | …後悔しても知らんぞ(膝立ちになれば上半身をまずは晒し、下半身を脱いでしまえばその姿は下着一つになり)‥オレの身体を見たいなど、本当に心配ではあるが‥(膝立ちの状態で彼を見下ろせし、両手を彼の頭の横に添えて彼の身体を覆うようにして見つめ)少しは気が晴れたかな‥? (2016/7/10 02:04:11) |
岸波白野 | > | ……うん。やっぱり俺とは全然違うね、(痩せた自分とは対照的に、きちんと鍛えられた身体を見て感想をこぼし。見つめられればいたたまれなくなって目を逸らし) (2016/7/10 02:07:32) |
無銘 | > | …君と同じでは守れんだろう?だが大丈夫だ‥きっと成長するだろう(鍛錬と経験を積んでいるまだ未熟さが残るこの主は、きっと将来有望であろう。今はまだその未熟さを痛感しながら糧として大きくなってほしいと願いを込めながら額へ口づけ)‥?やはり見られたものではないだろうか…(肉体には自信があったが、こういった場面で効果を発揮するような身体つきをしているとは到底思っておらず少々肩が落ち) (2016/7/10 02:10:41) |
岸波白野 | > | (言葉と口づけを享受し、)……逆。良い意味で目の毒……(見れば見るほどかっこいいんだもん、と照れ隠しに笑い、身体を起こして頬に口付け)……アーチャー、しよ…… (2016/7/10 02:14:02) |
無銘 | > | 良い意味で目の毒…?…ふう、言うようになったものだ我が主様は…(充てられてしまうと顔を片手で覆えば頬への接触と言葉の続きに赤みはより強くなりながらも)ああ‥(小さく落ち着いた声色でそう告げれば瞼を閉じて口づけ) (2016/7/10 02:16:30) |
岸波白野 | > | (同じように目を閉じ、唇を触れ合わせる。何度か軽く合わせてから、ちろ。と舌先で唇を舐め) (2016/7/10 02:20:29) |
無銘 | > | …んっ、ぅ(慣れぬものではあるが、懸命に応えようとする主の気負いもあってか舌先を揺らして彼の舌に接触し、片手は彼の手を抱き、そして片手彼の雄に伸ばせば添えた状態で揺らし) (2016/7/10 02:22:13) |
岸波白野 | > | んぅ、ッ、ぁ……(舌が触れ合えば、ぞくりと背筋を走る痺れに声をあげ)……っ、ふ、む……ぅ(自身への緩やかな刺激にひくりと肩を跳ねさせ、手をきゅうと握り) (2016/7/10 02:25:59) |
無銘 | > | むっくっ…ふ、んんっ(刺激が強かったか?と考慮する余裕はそれ程なく、彼の舌に纏う魔力を吸収したいと強請るように絡まった舌はくまなく動き)ん…ッ(握られた手に支えには上手くなれているようで、雄に触れた手は揺らすだけでなく握ってゆるやかな扱きへとなり) (2016/7/10 02:28:06) |
岸波白野 | > | ん、んっ……ぅ、ンんっ(絡められる舌に辿々しくはあるが) (2016/7/10 02:31:17) |
岸波白野 | > | ん、んっ……ぅ、ンんっ(絡められる舌に辿々しくはあるが応え)は、ふ……っ、あ(直接の刺激に腰が浮き、先走りが溢れ) (2016/7/10 02:32:42) |
無銘 | > | ん‥っふ、っは(応えてきた舌に経験は嘘ではない事を確信し、そっと糸を引きながら顔を遠ざけ)もう濡れたか…(早くて助かる事、というのは頭の中に留めて口には出さず、緩やかなその扱きは速度が速まっていきながら親指は割れ目を解きに撫で) (2016/7/10 02:34:23) |
岸波白野 | > | あ……(離れていく相手にどこか残念そうな声色。瞳は熱に蕩け、焦点が合わずぼんやりしている)……も、そういう恥ずかしいことを……!ッあぅ、は、や…… (2016/7/10 02:38:03) |
無銘 | > | ‥まだ口づけ欲しかったかな…?(彼の声に鼻が接触するのではという位には顔の距離が再び近くなり、その表情はすっかり欲帯びた熱さを訴える事がこちらに伝わり)…恥しい事‥(この言葉で羞恥を覚えるのであれば、言葉で攻められるなどを経験すれば憤死してしまうのでなかろうかと浮かび上がるのはやはり心配で。けれどもそんな中でも手の動きは続き握る手に強弱がつき) (2016/7/10 02:40:55) |
岸波白野 | > | ……ほし、い……(ちょうだい、と切なく掠れた声で強請る)ふぁ、っん……ひ、ぅ……!あ、あ……き、もち、い(爪先がシーツを掻く。快楽からかぽろぽろと涙を溢し) (2016/7/10 02:44:45) |
無銘 | > | …ん、了解したよ…(そんな風に言われては拒めるはずもなく、両目を閉じて再び口づけ施せば角度を変えながら)んぅ、ん‥ふ、っく‥(涙を拭おうにも雄に添え、支えとするように片手は塞がっており、今は彼が達するまでの我慢だと先端を掠め撫で、扱く動きは激しくなりながら時折身体同士が接触して胸がかすれる事は自信にも良さを抱きながら魔力の供給という名目を頭の中で反復し) (2016/7/10 02:48:09) |
岸波白野 | > | ……ん、う……んっ(望んでいた口付けに身体が小さく震え、自ら舌を絡ませ)っんん、ぅ……ッ、あ、むぅ……ッ!(くちゅ、と下半身からする音に耳まで犯されているような錯覚。ひくひくと身体に力が入り、腰に重く溜まった甘い疼きを開放したくなり) (2016/7/10 02:54:12) |
無銘 | > | んぅう、は‥んむふ…っちゅ…ふ(積極的なもので、彼はどんどん成長している事をまさかこんな事態でまで痛感する羽目になるとは驚きの連続で)は…んぅ、うぁ‥む‥っく(そろそろかと先走りの粘着質な濁りがそれを感じさせ、放っていいと許可を下ろすように裏筋を指でなぞり、先端に添えた親指は何度も彼の割れ目を擦り) (2016/7/10 02:56:47) |
岸波白野 | > | ……っ、ぅん、ちゅ……ンっむ、(こく、と唾液を飲み下すと、驚いている相手の心中も知らず、もっとと貪欲に相手を求め)あ、は……っぷは、は……っあ、ひ、あーちゃー、いく、ゃ……っあぁぁ……!(強い快感に限界が近く、唇を離す。相手を呼べばびく、と大きく身体が跳ね、白濁が吐き出され。二人の腹を汚し) (2016/7/10 03:03:47) |
無銘 | > | んぅはっ‥は、っん‥むむっ、くちゅ‥ん(油断すると持っていかれそうな程、彼は自らを招いて欲に溺れた求める心が尽きていないようで薄目を開け)は…っ、んく、はあ…無事、出せた‥な。白野‥(密着していた身体を起こして上半身を起こせば手に伝う精を舐めとんで自身の体内へと取り込みながら横目で眺める主の様はすっかり大人びて見え) (2016/7/10 03:06:41) |
岸波白野 | > | はー……っ、は、ふ……(余韻に身体をひくつかせながら、自分の精を舐める相手を見て)……アーチャーは、なんとも、なってない……? (2016/7/10 03:09:10) |
無銘 | > | ‥(その一言に下着を濡らし、雄や胸を主張させている事を自覚すればさっと背を向けて)オ、オレはマスターに達してしまうもらう為の行為を進めていたのだから…当然だろう?‥まだ、進めたいかね?(ベッドに座り込んで横顔と背で語り) (2016/7/10 03:11:59) |
岸波白野 | > | ……アーチャー、俺にもさせて……(ゆるりと起き上がると、その広い背に口付けて)……だめ?(散々に喘いで掠れた声は、また別の熱を孕んで囁く) (2016/7/10 03:15:04) |
無銘 | > | ‥っッ!?(思わぬ声が出そうになるほど腰が反って一つの震えを生み)いや、駄目というわけではないのだが…!したい、のか‥?(声はか細く変わっていきながら、彼が求めている形とは違うのではと疑問を浮かべた様子) (2016/7/10 03:17:00) |
岸波白野 | > | ……俺ばっかり気持ちよくなってて、なんかやだなって……ね、させて、アーチャー(ちゅ、ちゅとわざと音を立て肩甲骨辺りに唇を這わせながら、甘く強請り) (2016/7/10 03:20:25) |
無銘 | > | いや、私も十分良さを抱く事が出来たから‥気にする事はないのだぞ?…っ、ん…む、ぅ‥う(徐々に前かがみになって響く音と強請りは何処でこんな事を覚えたのだこの子は!と叫び出しそうな一心を堪え)‥どう、すればいい? (2016/7/10 03:22:02) |
岸波白野 | > | どう?……まずはこっち向いて、アーチャー(一度顔を離し、相手を呼びながら指示し) (2016/7/10 03:25:50) |
無銘 | > | …(無言で彼の方へと開き直るも少しは身体から熱引いただろうかと確認も気持ちを向ける事さえ恐ろしく)‥向いた…が (2016/7/10 03:27:38) |
岸波白野 | > | ……俺のこと拒絶しないでね、それだけでいいから(言いながら相手の首筋に柔く歯を立て、甘噛みし。空いた手は胸元へ) (2016/7/10 03:30:13) |
無銘 | > | ‥拒絶など、絶対にせん…オレにとって君も大事な人だ‥(確信を持った瞳は彼の頬を一度スルリと撫でて微笑みかけ)‥っ、ん(首筋へ鈍い痛みが走り、その手が胸元に添えば予想外の動きばかりで目を大きく見開き)は、白…野?何故、そんな個所‥を (2016/7/10 03:33:26) |
岸波白野 | > | (その言葉に安堵したように口元を緩め)……気持ちよくない?ね、アーチャー、どこが良いか教えて(先程背中にキスをしたときの反応が白野の加虐心に多少なりとも火をつけたらしく、甘噛みした箇所に口付けると、教えて、ともう一度囁き) (2016/7/10 03:37:20) |
無銘 | > | それは‥何処が良いか…っ?(彼から放たれる言葉の数々は衝撃を生み、口付けに小さな熱い吐息を漏らし。先程とは打って変わった雄の表情はゴクリと息を呑み)‥と、当然‥男の象徴、だろう‥?(それ以外何を語れというのだと腕を組んで堂々とした素振りをとりながらも顔に熱は集まり、その仕草は胸元を隠すためのものでもあり) (2016/7/10 03:39:40) |
岸波白野 | > | ……それだけ?(ほんとに?と念を押しながら、するりと下着の上から相手自身を撫で) (2016/7/10 03:42:57) |
無銘 | > | ‥っんくぅ、はぁ‥(疑問を浮かべながら雄を撫でる姿がどうしてこうも (2016/7/10 03:43:38) |
無銘 | > | 様になっているように映るのか自分が捉える姿を疑いそうになり)…あ、当たり前、…だ(顔を逸らしながら、これ以上痴態を晒すわけにはいかないと決して視線は合わせずに体勢そのまま)【すまない…切れた。‥動揺が広がってしまったとみえる(汗)】 (2016/7/10 03:44:42) |
岸波白野 | > | ……じゃあ何でこっち向いてくれないの(ゆるゆると雄を撫で、時おり下着に染みを作っている辺りを優しく掻き)……アーチャー、(空いた手を組んだ腕に這わせ、掌にたどり着くと、指の間にゆっくり指を絡め)【俺の方がミスしてるし気にしないで】 (2016/7/10 03:48:03) |
無銘 | > | 別に見る必要は、ない、だろう‥?っくぅ、ぐ‥はぁ、っは、んんっ、!っく、‥ぁ(彼の意固地な部分が発揮されているのか、意地を崩されてしまうように視線が痛く)白野…っ?(隠す腕、意地となっている内心さえも絡め崩し落とされるような柔からな仕草に思わず震えがちに俯き)【感謝する…】 (2016/7/10 03:51:05) |
岸波白野 | > | ……む、(それもそうだけどさ、と拗ねると、顔が逸らされているせいでこちらに向けられている耳を甘噛みし、耳朶を食み)……教えて、(きゅ、と絡めた指に力を込め) (2016/7/10 03:54:12) |
無銘 | > | ‥(納得、してくれたかと視線は小さく送るも接近して耳への接触に身を跳ねさせれば、その行為から逃れるように何度も顔を揺らし)‥っずるい(卑怯だとさえ思う。だがそんな彼の強さに自分は惹かれているのだとこんな場面で見直したくなかったと同時に握り返して覚悟を決め)…胸、‥だ(鍛え抜いた大きな自身の胸筋は、自分に良さを与える部位である事をぎこちない口ぶりで伝え) (2016/7/10 03:57:11) |
岸波白野 | > | ……ずるいのはお互い様だと思う(ちゅ、と音を立てて離し)……あとで殴ってくれてもいいから言うけど、アーチャーはかわいいと思う、(今まで自分を叱咤し支えてくれていた相手がしおらしくなっているのを見て、抱いてはいけないような感情を宿し) (2016/7/10 04:01:53) |
無銘 | > | …む、私はずるくなど…くんっ、ん‥(音を立てて離れる事さえわざとではないかと疑ってしまいそうな程、今の姿が様になっている事を悔しく思うのと同時に大きくなったのだとしみじみとした部分が)…なんで、さ‥。殴りはせん、が‥理解出来ない‥(決してそんな事で彼を殴ったり、いや理由に関わらず手をあげるなどないとゆるりと首を振り、ようやく視線が彼とかち合うように迷いない瞳を)‥白野…(何だかいらぬ、余計な思いを湧き上がらせてはいないだろうかと少々危機感が背筋を這い) (2016/7/10 04:05:16) |
岸波白野 | > | ……そうかな、(小さく首を傾けて)……普段とのギャップとか、うん、そういう話……どうしたの、アーチャー(視線が合い名前を呼ばれれば、無垢に口元を三日月にかたどり)……触っていい?(と言いつつも許可がでる前に胸元に指を這わす) (2016/7/10 04:09:53) |
無銘 | > | そう、っだ‥っ(本人が言うのだから間違いがないと傾げる相手を否定するように大きく首を縦に頷かせ)…ギャップ?…い、いや、それを言うなら‥君こそ‥(先程までの反応や姿が嘘のようなふてぶてしい表情と青少年らしい無垢な色に、ギャップとは今の彼を指すのだろうと投げる視線が逸れず)‥何処をだね‥っつ、ん、…ぅ、は‥ぁ(胸元へ添えられれば顔は再びその光景を見ていられないと横向き) (2016/7/10 04:14:15) |
岸波白野 | > | ん、そっか……(先日のアーチャーには少々苛められたがそれは口にせず)……それは自覚ある。かなり驚いてるところ……(はは、と誤魔化すように笑って)……さっき教えてくれたとこ(鍛えられた胸の筋肉を解すように柔く揉み、尖りを時々指の先で掻き) (2016/7/10 04:18:06) |
無銘 | > | ‥?どうし、た‥(何か別の事を捉えていないだろうかと感情の方向が安定してないように映り)…目覚めさせてはいけない封印を解いた気分だよ‥(誤魔化して笑う姿さえ先程とこれからの行動の違いを煽る材料に見え)…いや、触れずとも…!ぁぐ‥んっ、はぁ、ふんぅ‥っんぐ!ぁ、あ‥(彼の手が自分の胸を覆って覆って触れ続け、胸の頂はすっかり前へと主張したその部位を掻かれてしまえば雄は言い訳のしようがない程に猛り、濡れを少しずつ零せば)十分、だ‥ます、た‥あり、がとう…っ (2016/7/10 04:22:20) |
岸波白野 | > | どうもしてない、大丈夫、(ごめん、と呟き)……ほんとにね。癖になったらどうしよう……(ね?と相手に首をかしげて見せて)……こっちは?(胸を触ったことで猛った自身を撫で、いいの?と含み笑い) (2016/7/10 04:26:16) |
無銘 | > | 謝る、な…(いつもであれば手を立てて降る所だが、身体を支える為の手を動かせないのか首を振り)…それ、はないから安心、したま‥え(こんな姿が身につくなどあるはずがないと自分自身言い聞かせている部分もあり、あざといその仕草はより翻弄され)‥くんっは…心配、不要、だ‥(欲を抑えるなど慣れた身、彼にこれ以上弄られて痴態を晒す事を良しとしないのか若干後ろに引き気味で) (2016/7/10 04:30:11) |
岸波白野 | > | ん、(素直にわかったと示し)……(実際今癖になりかけてるとは言えず)……ここまでしたのに、させてくれないの?(後ろに引こうとする相手の腕を掴み) (2016/7/10 04:34:24) |
無銘 | > | …(口数を減らして黙られる事に対する恐怖が大きいと、彼に対して今程実感した事はなく。まさか、な、と冷や汗ものではあるが気のせいだと流し)‥ま、だ‥したいと‥?(掴まれて視線を投げられてはゆっくりと顔を正面に向け)一体何を望む‥? (2016/7/10 04:36:54) |
岸波白野 | > | ……それ、口でしていい?(視線は相手の雄の方へ。無理強いはしないけど、と付けたし) (2016/7/10 04:38:41) |
無銘 | > | …(視線の先につられるように眺めれば、青みと赤みが合わさって顔色は混乱したのは明白で)‥マスターにそんな事をさせるわけにはいかん‥!(そんな事をさせてしまえば彼が穢れてしまうと両手を掴んで首が左右に振られ) (2016/7/10 04:40:22) |
岸波白野 | > | ……むう(そこまで拒否されれば仕方ない)じゃあ今度、させて。 (2016/7/10 04:42:10) |
無銘 | > | こ、今度‥?…気が向けばな‥?(彼の肩を何度か撫でて下ろされた手は力なく項垂れ)…休まなくて平気かね‥? (2016/7/10 04:43:53) |
岸波白野 | > | ……うん(根比べは得意だよアーチャー、とにっこり笑み)……休む。ちょっと疲れた……(目を擦り) (2016/7/10 04:46:11) |
無銘 | > | ‥ここでその強さは不要だったな…(得意げに、力強く放たれるその笑みは他の場面であればさぞ頼もしく心強く映ったであろうと目の前の事実を受け止めきれず)…休んでくれて構わないから。横になりたまえ‥(彼の身体を寝かせるように両肩を再び持ってベッドに寝かせ) (2016/7/10 04:47:49) |
岸波白野 | > | 俺的には必要だからいいの、たぶん。……おやすみ、長く付き合ってもらってありがと、アーチャー(ぽふりと布団に身体を沈め) (2016/7/10 04:49:42) |
無銘 | > | ‥そうだな?(いまいち締まりきれない彼にまだまだこの分であれば心配ないなと小さく笑いを零し)おやすみマスター。…こちらこそ長い時間の相手に感謝するよ。お疲れ様…(彼の布団を撫でながら寝静まる事を見守り) (2016/7/10 04:50:58) |
岸波白野 | > | ん……(うとうと、と瞬きしていたが、すぐに目を閉じ眠りに落ちる) (2016/7/10 04:52:13) |
岸波白野 | > | 【おやすみなさい、アーチャー、とはいっても朝だけど……本当に有難う、】 (2016/7/10 04:53:20) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/7/10 04:53:25) |
無銘 | > | …ん(眠りに落ちた事を確認すればよろめきながらベッドから出て、脱がした彼の衣類を畳んでベッドの側へ置き、自分の衣類を抱えれば)…熱を、抑えなくては‥(昂った身体は自身の胸や雄を見れば一目瞭然で、冷たいシャワーでも浴びて何とか処理しなければと寝室を後にし。そんな彼がシャワーを浴びるだけで済んだのか、欲を放つ事となってしまったのかは語られる事はきっとないだろう) (2016/7/10 04:54:47) |
無銘 | > | 【おやすみマスター。‥そうだな。おはように適した時間にさえなっているな。…こちらこそ相手に感謝する。‥おかしな流れに付き合わせて申し訳ないな。‥落ち着けオレ。思い出すな…!失礼するっ】 (2016/7/10 04:55:41) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/7/10 04:55:45) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/11 11:05:52) |
ロビンフッド | > | ……よっ、と。邪魔しますよ。様子見に来ただけなんで、特に気にしないでくれ(きょろ、と部屋の中の様子を見ながら、キッチン、寝室、などなど揃ってんのね、と感心し。肩の鳥も興味深そうに首を回している) (2016/7/11 11:08:25) |
ロビンフッド | > | ……おーおー、あいつらも来てたのか。顔合わせられるといいけどねぇ(残る魔力は知ったもの。がしがしと頭をかくと、出口に目をやり)んじゃ、また遊びにこさせてもらいましょーか(青い相方をつれて出ていく) (2016/7/11 11:11:27) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/7/11 11:11:31) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:46:14) |
無銘 | > | こんばんは。‥おや、来ていたのか彼が(魔力を感じればそれなりに馴染みある姿が思い浮かべられ)…ふむ(どうやら気に入らないなどといった点はなさそうで、その事について安堵すれば手には掃除道具が握られ)誰かが来るかどうかは分からんが‥それまで掃除をしよう (2016/7/11 21:50:30) |
無銘 | > | (上の汚れを落とし、汚れを纏めればゴミ箱へ、拭き掃除へととりかかり。慣れたもので進めていく速度は早く黙々と) (2016/7/11 21:57:30) |
無銘 | > | こんな所だろうか(掃除道具を素早く片して手を洗い終え、部屋の様子に一息ついて壁に身を寄せ)改めて、おとなしく待たせてもらおう… (2016/7/11 22:15:45) |
無銘 | > | 今日はこれで失礼させていただくか‥お邪魔したよ(そっと頭を下げれば姿を静かに消し) (2016/7/11 22:42:59) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/7/11 22:43:03) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:04:39) |
クーフーリン(プロト) | > | 日本の夏は暑すぎるんだよなぁ〜(団扇で仰ぎながら扉を開け) (2016/7/12 23:05:27) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/7/12 23:16:47) |
エミヤ | > | おや、来ていたか‥この時間に現れるとは思っていなかったので意外だな‥こんばんは。まだ居るかね?(手を頭の横まで上げて気配を感じる場所まで足を向け) (2016/7/12 23:17:33) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん?今日は珍しく赤い弓兵さんが来たな(扇ぎながら扉の方を向き) (2016/7/12 23:17:48) |
エミヤ | > | おや、居たか。こんばんは。ふむ、私以外を望むのであれば希望の者を連れてくるが?‥しかし随分とだらしがない姿だな(彼の元へと近づけば自らは団扇を手にして彼を扇ぎ) (2016/7/12 23:19:24) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・暑い・・・なんか冷たいのが食いたい・・・いや、お前がいいってうるせぇな!クーラーがぶっ壊れて死にそうなんだよ(床に這いつくばり)床がつめてぇ (2016/7/12 23:20:53) |
エミヤ | > | …この時間に食事はサーヴァントの身とはいえ、あまり好ましいとは言えないと思うが?…ふう。だからといってこの姿は‥だが、暑さが厳しいのはしょうがないか‥(彼のような国の出身にこの国の熱さは厳しかろうと苦笑いを零しつつ)…クーラー直そうか? (2016/7/12 23:23:28) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・かき氷なら・・・・・・いいんじゃねぇかな(訴えるように)クーラー直せるのか?(目を輝かせ) (2016/7/12 23:24:38) |
エミヤ | > | …はあ、分かった。作ってくるかクーラーを直すかどちらかを選びたまえ(流石に同時にこなす事は不可能だと顔を左右に振り)その位であれば何とかなるだろう(直すといった事は手慣れたものかクーラーに眼を向け)もしくは寝室の方で涼んでいてはどうだ?(流石に全室のクーラー全てが壊れたわけではないだろうと扉の方に眼を向け) (2016/7/12 23:28:03) |
クーフーリン(プロト) | > | じゃあ・・・お前と寝室で休む(腕を引っ張り)ダメか?(無邪気に笑いながら) (2016/7/12 23:29:35) |
エミヤ | > | おや‥?(食事も直す事もなく、別の選択肢が出てきた事を意外そうにするも)‥いや、構わないよ(本当にこの男は幼い子供で放ってはおけず小さく頷いて同意を) (2016/7/12 23:30:37) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(喜んでる)行こうぜ?アーチャー(寝室に行けばクーラーのリモコンを探し)・・・何処だったかなぁ(頭を掻き) (2016/7/12 23:33:22) |
エミヤ | > | ああ(彼の後に続いて部屋へと入ればリモコンを手にしてスイッチを入れ)サーヴァントが暑さに滅入るのはどうなんだ?それに、この位の熱さでへばっては本番を乗り切れんぞ?(ベッドに腰を下ろして足を組むも、こんなにも熱そうにする彼に自分の衣装は厳しいだろうかと身なりを確認し) (2016/7/12 23:35:22) |
クーフーリン(プロト) | > | 仕方ないだろ・・・暑いんだから・・・は?本場って何!?(暑いからか自分の上着を脱ぎ) (2016/7/12 23:36:26) |
エミヤ | > | …これからより暑さが上がっていくのだぞ?まだ夏場とは言えん。これでも温い程だ(片手を傾げて気だるげに説明すれば、彼が脱いだ事を確認して顔を逸らし、自分も胸元に手を添えれば上と腰に纏う赤い聖骸布を消して黒の礼装だけとなり) (2016/7/12 23:38:11) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・これ以上暑くなるのはごめんだ。(流石に全裸はやめようと考え大人しくアーチャーの隣に腰掛け) (2016/7/12 23:39:25) |
エミヤ | > | そうは言っても仕方ないだろう‥気温をコントロールするなど不可能なのだから(隣に腰かけた相手の暑さに滅入る姿に再び団扇を手にして扇ぐも姿は見ようとせず、幼いと認識はしているが、やはり身体付きは見事なものだと思いが過っており) (2016/7/12 23:40:38) |
クーフーリン(プロト) | > | 暑い〜(アーチャーに寄りかかり)死ぬ〜消える〜消滅する〜(駄々をこねてる) (2016/7/12 23:41:36) |
エミヤ | > | …?(寄りかかってきた相手、駄々をこねた言葉の数々に見直した自分をそっと仕舞い込み)この位で大英雄が何を言っているのだ。もっとしっかりとしないか‥(本当に彼はクー・フーリンか?と疑いたくなるようだが、それでも扇ぎ続ける自分も自分だなとため息は尽きず) (2016/7/12 23:45:18) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・暑いと人間ってダメになるもんだな・・・アーチャー(目が死んでる)クーラーの温度下げていいか? (2016/7/12 23:50:07) |
エミヤ | > | …否定出来ないな(まさに今目の前の人物がそうなっているのだから)風呂にでも入って涼んできては?‥はあ、仕方ないな(彼にそっとリモコンを手渡し) (2016/7/12 23:50:48) |
クーフーリン(プロト) | > | じゃあ・・・お前と入る・・・(ボソッと呟き)お、ありがとな(リモコンを受け取り温度を下げ) (2016/7/12 23:51:56) |
エミヤ | > | …私と入っては涼む所ではないだろう(自分と入ってはそれこそ暑くて仕方なくなってしまい、本末転倒だろうと額に手を当てて呆れ)あまり下げすぎぬように気を付けたまえ(下げる様を眺めるも、自分はこの程度ではクーラーをつける程ではないせいか微妙なもので) (2016/7/12 23:53:18) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ベッドに倒れこみ(顔を赤くして)) (2016/7/12 23:54:33) |
エミヤ | > | ランサー…?(倒れ込んでしまった彼の頭に触れながら黙り込んだ様子に表情を曇らせ) (2016/7/12 23:55:23) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・暑い(額から大量の汗が流れ)アーチャーの手・・・冷たい(うっすらと目を開け) (2016/7/13 00:03:06) |
エミヤ | > | …大丈夫なのかランサー(これだけの症状は状態以上とさえ思え、魔力が不足する事で身体が滅入っているのだろうかと心配になり)‥弱っているのであれば身体を休めたまえ(弱り切る姿が多すぎて、彼の前では常に気を張らなくては駄目だろうかと肩を竦め) (2016/7/13 00:04:28) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・大丈夫だぁ〜(アーチャーを抱きしめ)・・・アーチャー・・・暑い(苦しそうに) (2016/7/13 00:06:10) |
エミヤ | > | 大丈夫という風に見えないのだが‥(抱きしめた彼の頭を呆れ気味に撫で)‥あのな。暑いのであればこうして身体を寄せれば余計に暑くなるだけだろう‥(それとも彼は無意識に身体を密着させて魔力を供給しているのだろうかと、そうであれば多少はマシになるかと身を寄り添わせて少しでも彼に魔力を与えんと務め) (2016/7/13 00:08:41) |
2016年07月07日 02時29分 ~ 2016年07月13日 00時08分 の過去ログ
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