「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年07月02日 23時18分 ~ 2016年07月13日 10時51分 の過去ログ
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孫悟空 | > | 【すいません、思い切り寝落ちしてました…今日は失礼しますm(_ _)m】 (2016/7/2 23:18:06) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/7/2 23:18:09) |
赤羽 業 | > | それは多分渚だと思います、水色の髪ですよね? (2016/7/2 23:18:33) |
赤羽 業 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/2 23:18:49) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、渚だったわ、バトルしたけど負けちゃった。 (2016/7/2 23:19:35) |
赤羽 業 | > | 渚がローザに勝ったんですか!?(あの渚が?と驚く) (2016/7/2 23:21:25) |
ローザ・キャニオン | > | 動きが早くて追い付けなかったわ。胸が重すぎたのかしらね? (2016/7/2 23:22:14) |
赤羽 業 | > | 渚は暗殺の才能はクラス1ですからね (2016/7/2 23:22:45) |
ローザ・キャニオン | > | 次は負けないけどね、でもその前にダイエットしないと。 (2016/7/2 23:24:06) |
赤羽 業 | > | 次は頑張ってください!痩せる必要ないのでは?(ローザの体を見て) (2016/7/2 23:25:07) |
ローザ・キャニオン | > | 隠してるのよ…(お腹を見せるとタプンタプンの下腹が揺れる)ウエストが三桁に乗っちゃったわ… (2016/7/2 23:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コエムシさんが自動退室しました。 (2016/7/2 23:28:54) |
赤羽 業 | > | かっ隠してたんですか・・・(ローザをお腹を見てなんて言葉をかければいいかわからず) (2016/7/2 23:30:03) |
ローザ・キャニオン | > | でもずっとお腹に力を入れてることもできないからね。(お尻もかなり大きくなっていて)触ってみる? (2016/7/2 23:31:18) |
赤羽 業 | > | いっいえ、大丈夫です(たじたじになる) (2016/7/2 23:32:16) |
ローザ・キャニオン | > | お腹のことよ?(面白そうに相手を見て)それとも胸がよかった? (2016/7/2 23:32:57) |
赤羽 業 | > | 触りませんよ!・・・(顔が少し赤くなり) (2016/7/2 23:34:40) |
ローザ・キャニオン | > | フフッ、顔が真っ赤よ?恥ずかしいの?(からかいながら近づき胸を揺らしてみる) (2016/7/2 23:35:34) |
赤羽 業 | > | ちょっ・・・近いです・・・よ(近づいてくるローザを見ることができず下を向き、 (2016/7/2 23:38:19) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?下向いちゃって?(わざとらしく言い胸を頭の上に乗せてしまおうとする) (2016/7/2 23:39:59) |
赤羽 業 | > | ローザさん、俺こう見えても・・・中学生ですよ?・・・(緊張してなにもできず) (2016/7/2 23:41:40) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあこうしてあげる!(巨大な胸を横に振り顔をビンタしようとする) (2016/7/2 23:48:06) |
赤羽 業 | > | ちょっと!危ないですよ!(培った反射神経でなんとかかわし) (2016/7/2 23:50:51) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!(胸の重さでバランスを崩しテーブルの上に胸から倒れ)そこはくらっておきなさいよ… (2016/7/2 23:52:35) |
赤羽 業 | > | すいません、いつも癖で・・・(と苦笑いしながら謝り) (2016/7/2 23:53:44) |
ローザ・キャニオン | > | 倒れたときに破裂したらどうするのよ…(立ち上がり胸を見て) (2016/7/2 23:55:09) |
赤羽 業 | > | そう言われても自分の体になにかされると感じたら無意識に動いちゃうんですよ (2016/7/2 23:56:30) |
ローザ・キャニオン | > | 無駄に俊敏なんだから…(話しながら再び胸を振りビンタを放つ) (2016/7/2 23:57:59) |
赤羽 業 | > | その技やめてくださいよ・・・それに店で暴れるのはいけないでしょう(ローザと距離を取り安全なとこへ移動する) (2016/7/3 00:01:58) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそうね、あんまり暴れるとお仕置きされちゃうからね。(苦笑いしながら椅子に座り) (2016/7/3 00:03:02) |
赤羽 業 | > | ここのマスターはどんな方なんですか?(まだ会ったことがないため気になって) (2016/7/3 00:05:02) |
ローザ・キャニオン | > | マスター?そう言えば店長には私もあんまり会ったことないわね。店員には時々会うけど。 (2016/7/3 00:06:08) |
赤羽 業 | > | そうだったんですか、今日初めて来たので店員が誰かもわからないです (2016/7/3 00:07:32) |
ローザ・キャニオン | > | 店員もたまにしか来ないからね、この店は。ほとんどお客が自分で用意する感じね。 (2016/7/3 00:09:08) |
赤羽 業 | > | そうだったんですかぁ、自由なんですね (2016/7/3 00:09:49) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ自由と言えば自由ね。さてと、そろそろ私は帰るわね、またお話しましょ。(そういって店から出ていく) (2016/7/3 00:12:05) |
赤羽 業 | > | はい、またよろしくお願いします(と頭を下げて) (2016/7/3 00:13:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/3 00:13:21) |
赤羽 業 | > | 俺も帰ろう、1人になっちゃったし (2016/7/3 00:13:41) |
おしらせ | > | 赤羽 業さんが退室しました。 (2016/7/3 00:13:44) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/4 04:14:29) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入りテーブル席に座り)こんな時間だし誰もいないわよね。 (2016/7/4 04:17:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/4 04:36:00) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/7/4 17:14:39) |
佐々木異三郎 | > | …久しぶりによく眠れました…(言うわりには目の下に隈を作り、ごしごしと目を擦りながら店内に入り、眠気覚ましにセルフの紅茶を淹れると窓際の席に座ってしばらく、ボーっと) (2016/7/4 17:17:08) |
佐々木異三郎 | > | このような時間ですからね…人がいないのも仕方がないというもの…(目を擦りながらポケットから携帯を取り出すとさっそく画面に目を落とし) (2016/7/4 17:19:38) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/7/4 17:37:51) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/7/4 19:42:16) |
織斑一夏 | > | 夏と言えば夏休み、夏休みといえば…宿題だ(ふぅーとちょっとくたびれた様子でやってくるワンサマー)大体、普通の授業+ISだからな…答え丸写しとかしようものならあの鬼軍曹(姉)の餌食になるだけだし…宿題は夏休みに入る前に終わらせるに限る(色々と溜まったものを溜め息と一緒に吐き出しつつ、今は休憩タイムなのか代金を予めカウンターに置いて厨房をちょこっと拝借) (2016/7/4 19:50:11) |
織斑一夏 | > | ごちそうさま、こうやって一人のお茶も悪くないな…それじゃ、お邪魔しましたー(しばらくゆっくりした後、立ち上がって学校へと戻っていって) (2016/7/4 20:22:40) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/7/4 20:22:42) |
おしらせ | > | スコ-ル・レオンハ-トさんが入室しました♪ (2016/7/4 20:42:22) |
おしらせ | > | スコ-ル・レオンハ-トさんが退室しました。 (2016/7/4 20:42:36) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/6 07:12:58) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーにドサッと座り) (2016/7/6 07:14:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/6 08:08:19) |
おしらせ | > | ポン太君さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:31:30) |
ポン太君 | > | ふんもっふ!(がちゃーとドアを開ければ中に入りカウンターに座るぬいぐるみ) (2016/7/6 23:32:01) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ。(世間はもう直ぐで夏休みと言った所か... (2016/7/6 23:36:49) |
ポン太君 | > | ふ/12/02 13:15:30 ID:0zu5raCci ふも、ふもふもふも、ふも、ふもふもふもふもふも。 ふもー!?ふもー!?ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ! (2016/7/6 23:49:23) |
ポン太君 | > | ふもー!?ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ! (はっ俺は何を.... (2016/7/6 23:49:42) |
ポン太君 | > | ふもっふ... (2016/7/7 00:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポン太君さんが自動退室しました。 (2016/7/7 00:24:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/7 08:13:48) |
ローザ・キャニオン | > | 暑い暑い…(店内に入りアイスコーヒーを自分で淹れテーブル席に座り) (2016/7/7 08:17:04) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/7/7 09:00:26) |
アルトアイネス | > | こんにちはー……。もうこの時間から暑い……。(店内に入って冷たいミルクティーを自分で淹れて。)あ、ローザさんだ、お久しぶりー…。 (2016/7/7 09:02:27) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、本当暑いわよね…(外の景色を見ながらうんざりと言った感じで) (2016/7/7 09:04:56) |
アルトアイネス | > | あ、けど夏がちょっと楽しみかも……。今年は海水浴に行きたいなぁ……。(テーブル席に座り。ぐでんぐでんな姿で) (2016/7/7 09:06:59) |
ローザ・キャニオン | > | 海か、いいわね。でもそれまでにダイエットしないとね。(困ったように言い)夏バテ?それに今日は制服みたいな格好だけど、学生だったかしら? (2016/7/7 09:09:58) |
アルトアイネス | > | 僕は元々貧相な胸とお尻だから必要ないけどねぇ。もっと胸とお尻にお肉欲しい。(そう言ってミルクティーを一口飲み。)ううん、ちょっと片付けで疲れただけ…。あ、これは手作りの学生服、来ヶ谷さんの学校の制服を作って見たんだ……。 (2016/7/7 09:14:08) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、ダイエットするほどのお肉がないわよね。(相手の胸元を見て苦笑いして)手作りの制服?確かに見たことある制服ね、でも意外な才能があったのね。 (2016/7/7 09:16:52) |
アルトアイネス | > | 平均よりちょっとだけ小さいだけだもん。毎日ミルクティー飲んでいるもん!(そう言ってミルクティーを一気に飲み干し。)ふふ、こう言うのはちょっと得意なんだ!まぁ、お姉ちゃんには敵わないけどね。 (2016/7/7 09:21:53) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、まだまだ大きくなるわよ。(余裕の笑みで言い)お姉ちゃん?そう言えば姉妹だったわね、姉妹で同じことが得意って良いわね。 (2016/7/7 09:26:27) |
アルトアイネス | > | だと良いなぁ……。(そう言ってミルクティーのお代わりを取りに行き。)いやいや、ぶっちゃけるとさ、お姉ちゃんが僕の得意な事で一歩先にいるんだよ?料理も裁縫もさ、比べられたりもしたんだよ。 (2016/7/7 09:30:33) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私ほどになるのは無理だろうけどね?(得意気に胸を張り)お姉ちゃんだもんね、妹より出来るのは普通のことじゃない? (2016/7/7 09:34:45) |
アルトアイネス | > | ………そんなに大きくは成りたくないかな?(そう言ってミルクティーをすすり。)んー……、出来る事は良いけど、悪意無しに手伝ったりとかして、結局お姉ちゃんが仕上げちゃうとか、ちょっと嫌だよ? (2016/7/7 09:39:04) |
ローザ・キャニオン | > | そう?誰にも負けない物があるっていいことよ?(自信満々に言い)妹のことが心配なんじゃない?良いお姉ちゃんでしょ? (2016/7/7 09:43:33) |
アルトアイネス | > | 体感バランスを代償にしそうだし。けどちょっとだけ羨ましい。(そう言って頬を膨らませ。)そうだったとしてもさ、ちょっと過保護、って言うか、休みの日は何かと買い物に誘われるし。 (2016/7/7 09:47:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/7/7 09:47:52) |
暁美ほむら | > | おはようございます (2016/7/7 09:48:02) |
暁美ほむら | > | こんなに朝早くからやっているなんて思いませんでした (2016/7/7 09:48:46) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ確かに、急に重くなると動きに影響が出るけどね。(胸を持ち上げ重そうに)仲が良いのはいいんじゃない?お姉ちゃんがいなくなったら寂しいでしょ? (2016/7/7 09:50:12) |
暁美ほむら | > | (席に座る) (2016/7/7 09:50:28) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、開店はしてるけど、基本セルフサービスよ? (2016/7/7 09:50:41) |
暁美ほむら | > | あ、はい わかりました(水を取りに行く) (2016/7/7 09:51:09) |
アルトアイネス | > | ん、おはようございます。初めまして。(そうほむらさんに挨拶して。) (2016/7/7 09:52:34) |
暁美ほむら | > | おはようございます(席に戻り水を飲む) (2016/7/7 09:52:49) |
暁美ほむら | > | (ゴクゴク) (2016/7/7 09:54:57) |
アルトアイネス | > | うわぁ、重そう……。やっぱり程々が良いかな……。(そう言って自分の胸をペタッペタッ。)……そりゃあ、寂しいよ、けど越えたい相手でもあるんだよね……。 (2016/7/7 09:55:07) |
暁美ほむら | > | ・・・・(何の話をしてるのかな....と見つつ水を飲む) (2016/7/7 09:55:47) |
ローザ・キャニオン | > | ギッシリ詰まってるからね、重いわよ。(ムギュッと掴み)越えたい相手?ずいぶんライバル視してるのね。 (2016/7/7 09:57:42) |
アルトアイネス | > | どうすればそこまでなるの?(そう言って固そうな胸を見て。)ん、比べられたりしていたからかな? (2016/7/7 09:59:51) |
暁美ほむら | > | ・・・・胸の話?(聞き耳を立てつつ水を飲む) (2016/7/7 10:01:20) |
ローザ・キャニオン | > | どうすればって…それは…(具体的に聞かれると困ったように)兄弟や姉妹で比べられるって言うのは良く聞く話よね? (2016/7/7 10:02:54) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、私の胸が羨ましいって話してたのよ。(得意気に胸を張り見せて) (2016/7/7 10:03:32) |
アルトアイネス | > | ……はぁ、まぁ胸って生まれ持った物だし、どうやってとか答えられないよね。(そう言って溜め息をして。)少なくとも、僕はお姉ちゃんと比べられてたよ、他の姉妹は解らないけど。 (2016/7/7 10:05:15) |
暁美ほむら | > | (目を見張って手が止まる) (2016/7/7 10:06:07) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、基本は育つものだからね、エステや手術っていう手もあるけどね。(溜め息をつくアイネスを見て励ますように)頑張れば追い付けるわよ、まだまだ若いんだから。 (2016/7/7 10:09:26) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?あなたも羨ましい?(目を見張るほむらを見て胸を揺らし) (2016/7/7 10:10:02) |
アルトアイネス | > | エステに、手術か。エステはまだしも、手術は負けた気になるかも……。(そう言ってまたぐでんぐでんになり。)うん、じゃあ今日帰ったら早速何かしよう。 (2016/7/7 10:12:18) |
暁美ほむら | > | ・・・・い、いえ ただ少し・・・・(小声に)羨ましいだけ..... (2016/7/7 10:12:43) |
ローザ・キャニオン | > | 手術が負けた気になるってどういうことよ!(少しむきになり)そんなに意識しなくてもいいと思うけどね。 (2016/7/7 10:13:48) |
ローザ・キャニオン | > | あなたの何倍、何十倍かしらね?(得意気に自慢し) (2016/7/7 10:14:45) |
暁美ほむら | > | そ、そうね.....(自分の胸元を見) (2016/7/7 10:15:14) |
アルトアイネス | > | え?何でいきなりムキに成るの?(そう言ってぐでんぐでんと胸を触り。)ん、そろそろ買い物に行くから、お邪魔しました。(二人に頭を下げて、代金をレジに置いて。) (2016/7/7 10:16:38) |
アルトアイネス | > | 【すみません、失礼しました!お疲れ様でした!】 (2016/7/7 10:17:03) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/7/7 10:17:07) |
暁美ほむら | > | 【じゃあまた・・・】 (2016/7/7 10:18:02) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと悔しかったかしら?(自分の胸元を見てる姿を心配そうに) (2016/7/7 10:19:21) |
暁美ほむら | > | ・・・・・ま、まだまだ成長途中よ.....多分(ココア(240¥)を取りに行く) (2016/7/7 10:20:26) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、じゃあ私もそろそろ帰るわね、また会ったときに話しましょ。(アイスコーヒーを飲み干すと代金を払い出ていく) (2016/7/7 10:21:50) |
暁美ほむら | > | あ、うn お疲れ様 (2016/7/7 10:22:42) |
暁美ほむら | > | (ゴクゴク) (2016/7/7 10:22:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/7 10:23:03) |
暁美ほむら | > | 私も行こう(飲み終わると代金を払い、喫茶店を後にする) (2016/7/7 10:23:59) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2016/7/7 10:24:14) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:44:18) |
雲龍 | > | (喫茶店の入り口に座り、夜空を見上げる。中に誰もいない事は確認済みだ、なので、何とは無しに星を眺めている。日中はいい加減暑いが、夜は比較的涼しい) (2016/7/7 23:47:22) |
雲龍 | > | (久しぶりに来てみたものの、そんなに簡単に会えるはずもなく、ふ、と小さく溜息を吐く。同時に、手に持ったものを見やる。色紙を切って作られた、短冊…今日は七夕だと聞いた) (2016/7/8 00:09:31) |
雲龍 | > | (作ってきた短冊は二つある、が、肝心の笹の準備を忘れた、飾り付ける場所がない。二つも願いを書いてきた罰か、とも思い、心なしか肩を落とす。帰りに適当に見つけた笹にでも付けておこうと迷惑な事を考えながら、また夜空へと視線を戻す。夜風が頬を撫でて、過ぎていく) (2016/7/8 00:16:40) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/7/8 00:21:32) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/8 00:21:51) |
雲龍 | > | 【こんばんは】 (2016/7/8 00:23:45) |
沢田綱吉 | > | ………ん?(たまにはとフラフラと出歩いてみると、ふと喫茶店が目に入り思案顔。こんな所に喫茶店なんてあったのかと驚きつつもそのお店の方向へと歩みを進めると何やら女の人がお店の前に立っており) えっと……閉店しました?(彼女を従業員だと思ったのか首をこてんと傾げて尋ねてみて) (2016/7/8 00:25:01) |
雲龍 | > | 閉店はしていない、開店休業中、かしら、店員さんはいないから(声をかけられるとそちらへと視線を向け、暗に店員ではない事を伝える。手にしていた短冊はそっと仕舞い)お客さんなら、飲み物くらい出す(頭をぶつけないように下げながら、返事も待たずに店内へ) (2016/7/8 00:29:42) |
沢田綱吉 | > | あ、そうなんですね…(何かをそっとしまう様子の彼女に小首を傾げながらも、店員ではない事を伝えられると納得したようにこくり、と首を縦に振り) あ、おかまいなk……なんかすみません(お構いなく、と言おうとしたものの、彼女が店内へと入っていったのでなし崩し的に彼女の後に着いていき) (2016/7/8 00:35:25) |
雲龍 | > | ご注文は?(ガランとした静かな店内、厨房へと行き、自分用の急須と湯飲みを準備しつつ尋ねる) (2016/7/8 00:38:07) |
沢田綱吉 | > | んー……別に特段お腹がすいている訳じゃないから…適当に何か飲み物をください(店内に入ったはいいものの、普段の光景ではないような喫茶店の様子に思わずキョロキョロと周りを確認しながら適当な席へと座り、注文を尋ねられると少し悩んだ末に注文をして) (2016/7/8 00:40:40) |
雲龍 | > | ん、わかった(適当にと言われるとアイスコーヒーにミルクとシロップを添える。コーヒーなら間違いはあまりない、はず。湯飲みにお茶を汲み、一緒にお盆に乗せ)どうぞ、ミルクとシロップはご自由に(沢田のテーブルへと注文の品を出し、自分は別の席に座ってお茶を啜る) (2016/7/8 00:44:46) |
沢田綱吉 | > | あ…どうもです(コーヒーを目の前に差し出されると軽く会釈をするとそっとコップの取っ手を持ってみると、そのまま一口を自分の口の中に含んでみる。勿論ミルクとシロップがかかってないブラックなためものすごく苦い) げ……げほっげほっ……(苦さからか舌を出して咳き込むと、そばに置いてあったミルクとシロップを1つずつ手に取り、コーヒーの中へと入れて) (2016/7/8 00:48:34) |
雲龍 | > | 苦手だった?(ハズレだったかな、と咳き込む様子に耳を傾ける。気づけば眠そうに目は閉じられ、膝を抱える様にソファに座ってる。目は開けていなくてもなんとなくわかる) (2016/7/8 00:53:05) |
沢田綱吉 | > | いえ…慣れないブラックで飲んだだけなので大丈夫です(かき混ぜながら返答すると、もう1度取っ手を持ってコーヒーを飲んでみる。今度は大丈夫なようで1つため息をつき) ……あれ?眠いんですか?(今更ながら目を閉じながら膝を抱える彼女に気づいては申し訳ない事をしたのかもしれないと不安に駆られながらも、質問を投げかけてみて) (2016/7/8 00:56:28) |
雲龍 | > | んーん、これは癖だから、気にしないで(もちろん本当に眠い時もあるが、今は目を瞑っていた方が楽だから、と言うだけ。静かな店内、と言う雰囲気が好きで、お茶を口に運んでは溜息を吐く) (2016/7/8 01:00:44) |
沢田綱吉 | > | そ、そうですか……(迷惑な事をした訳ではない事が分かると、ホッと安堵するとボーッとしながら手元のコーヒーを時折口元に持って行ったりしては此方も静かな雰囲気に浸る…というよりはただ単純にボーッとしており) (2016/7/8 01:04:56) |
雲龍 | > | …そういうあなたもお疲れ様?(急須でお茶を注ぎ足しながら何とは無しに尋ねる。黙っていても別にいいのだが、静か過ぎるのもあれかなと思い) (2016/7/8 01:09:46) |
おしらせ | > | ポン太君さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:12:19) |
沢田綱吉 | > | ふぁ……あ、ありがとうございます?「も」って事はあなたも疲れてるんですか?(コーヒーを飲んでいるにも関わらず欠伸を漏らしては、唐突な疑問形の労いの言葉に思わず此方も疑問形で返してしまい。 言葉のある部分が気になったのかそこから推察出来ることを尋ねてみて) (2016/7/8 01:12:28) |
ポン太君 | > | ふんもっふ!(ドアをがちゃーと開け中に入るぬいぐるみ/訳/こんばんはだ...) (2016/7/8 01:12:50) |
沢田綱吉 | > | え……?(ドアが開いたと思うと人は見当たらない。その代わりにぬいぐるみが視界に入ってはしばし思考が止まってしまい) (2016/7/8 01:16:11) |
雲龍 | > | 暑いから(これに尽きる、日中の暑さがいい加減やばく、仕事もなかなか手につかない。と、新しいお客が来たらしい様子に)いらっしゃい、ご注文をどうぞ(目を瞑ったまま応対する。無論声だけで判断しているので何が来たかはわからない) (2016/7/8 01:17:22) |
ポン太君 | > | ふもふもふもふもっふ。(訳/怪しい者では無い安心しろ(相手の肩にポンと手を置きふもふも喋り)>沢田 ふもっふ!(訳/アイスコーヒーを頼む(相手に小銭を渡すとそのままカウンターに座り)> 雲龍 (2016/7/8 01:18:44) |
沢田綱吉 | > | あ、なるほど……お疲れ様です?(彼女の述べた理由が果たしてまともかというと疑問だが、ねぎらいの言葉をかけるべきだろうと思ったが、何故か疑問形で返してしまい) >雲龍さん (2016/7/8 01:20:11) |
沢田綱吉 | > | なんか……こういうのは見た事あるけど、言葉を喋らないタイプは初めてな気がするな…(肩にポン、と手を置かれるとまだ彼(?)の言葉が理解できないがなんとなく伝わってきたので肩の力を降ろし) >ポン太君 (2016/7/8 01:21:15) |
ポン太君 | > | ふんもっふ!(訳/人生何事も経験を詰め。何か君も変なパートナーがいるようだが何事も経験だ。)。沢田 (2016/7/8 01:24:11) |
雲龍 | > | ありがとう、大丈夫(その言葉にはふ、と笑みを返す)アイスコーヒーね(いいたい事がわかるのか、注文を受けるとのそっと立ち上がる。厨房の下り壁に頭をぶつけないようにしながら入り、コーヒーの準備) (2016/7/8 01:25:28) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:26:38) |
ポン太君 | > | ふもっふ!(訳.今晩はだ....) (2016/7/8 01:27:34) |
沢田綱吉 | > | なんとなく言いたい事が分かってきた……経験?(直感じみたものはあるが、ある程度は理解できるようで) ふあぁ……さてと、俺はそろそろお暇させていただきますね。あ、代金はここに置いておきます(いよいよ眠気が襲ってきたのか大きく欠伸をすると、代金をコーヒーの傍へと置いては店内を一瞥しては立ち去っていき) 【眠気が襲ってきたので自分はここら辺で…お疲れ様でしたー】 (2016/7/8 01:27:46) |
ポン太君 | > | ふもっふ!(訳/ああ、頑張れ..そしてお休みなさいだな....) (2016/7/8 01:28:24) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/7/8 01:28:36) |
犬夜叉 | > | 邪魔すんぜー…っと、初めましての奴が居んな(悠々と喫茶店の中に入ってくれば先客である三人の顔を確認して)…願い事もバカになんねーな(雲龍の姿を確認してはぼそりとそう呟いて)っと、お疲れさん、すれ違いだったな…俺は犬夜叉…って、言葉分かるか?(帰っていく綱吉を見送り、ポンタに声をかけて) (2016/7/8 01:30:04) |
ポン太君 | > | ふもっふ!(訳/一応分かる...(中身宗介)>犬夜叉 (2016/7/8 01:31:14) |
雲龍 | > | お粗末様、また来てね(沢田が出て行くのを見送ると同時に新しいお客の気配を感じ)いらっしゃい…あ(声が聞こえると目を開き、入ってきた人を見とめ)犬夜叉、久しぶり(呟きは聞こえないままに、笑みを浮かべて挨拶する) (2016/7/8 01:31:23) |
雲龍 | > | アイスコーヒー、おまちどうさま…なに?(ここで初めて目を開いてポン太を見、不思議そうにしつつちゃんと注文の品を出す<ポン太さん) (2016/7/8 01:33:07) |
犬夜叉 | > | …何言ってっかわかんねーな(ポン太くんの言語を理解できない犬夜叉)おー…久しぶり。元気だったかよ?(へっ、と素直に嬉しそうな笑みを浮かべては相手の方を見つめて) (2016/7/8 01:33:14) |
ポン太君 | > | ふもっ(訳/感謝する...(ポンタ君のぬいぐるみの所を少しだけ開けて飲む宗介)>雲龍 ふもふもっふ(訳/この翻訳レコーダーを使えば一応は翻訳できるが?(懐からゴソゴソと何かを出し相手にイヤホンと一緒に渡し)>犬夜叉 (2016/7/8 01:36:43) |
犬夜叉 | > | …あん?(以前にかごめが耳にしていたのを思い出し、イヤホンを耳にセットして)これで良いのか?>ポン太 (2016/7/8 01:38:18) |
ポン太君 | > | ああ...それで一応は大丈夫だ。(実はまだふもふも言ってるがイヤホンをつけた人だけ聞こえる)っと済まない..そろそろ眠気が来たようだ...アイスコーヒーご馳走様...ふんも〜ふ!(ドアをがちゃーと開け外に出てそのまま去っていくぬいぐるみ/↓) (2016/7/8 01:39:57) |
雲龍 | > | …暑くてあまり元気じゃない(途端しゅん、と肩を落とすが振りだ、久しぶりな事もあって構って欲しい感が出ている<犬夜叉)…着ぐるみ…?(仕草や動作から中に誰かいるのかな、と観察している<ポン太) (2016/7/8 01:40:01) |
おしらせ | > | ポン太君さんが退室しました。 (2016/7/8 01:40:02) |
雲龍 | > | あ、お粗末様、また来て(眺める間もなく出て行ってしまったポン太を見送り、軽く手を振る) (2016/7/8 01:40:57) |
犬夜叉 | > | あ、聞こえるぜ…っておい!これどうしろってんだ?(イヤホンとレコーダーを置きっぱなしで去った相手に突っ込む。しかたない、次会ったとき渡すとしよう)夏バテってやつか?元気出せよ、雲龍(久しぶりに相手の名前を呼ぶとなんだか妙に嬉しくなってくる。近づいて肩を落とす雲龍の頭を撫でて) (2016/7/8 01:44:58) |
雲龍 | > | ん、ありがとう、大丈夫。何か飲む?(撫でられるとほわっと笑い、その手に手を重ねる。望んだ通りの反応で、嬉しくなる) (2016/7/8 01:47:22) |
犬夜叉 | > | んじゃ適当に冷たいもん頼む(かくいう犬夜叉もこちらの世界の暑さにはちょっと辟易していて。冷たいものを頼むとエアコン近くに寄って風を浴びていて) (2016/7/8 01:53:13) |
雲龍 | > | わかった、なにがいいかな(一つ頷き、ゴン、と額をぶつけつつ厨房へ。犬夜叉はなにが好きなんだろうと考えつつ、とりあえずオレンジジュースとかにしておく)犬夜叉は最近どうだった?体調崩したりしてない? (2016/7/8 01:57:05) |
犬夜叉 | > | 生活に支障出るほどひどいもんは無かったけどよー…まぁちょっとあったな(実際今は完治しているので問題は無いことだが、体調がずっと万全であったわけではなくて) (2016/7/8 01:59:19) |
雲龍 | > | …どうしたの?(オレンジジュースを出し、隣に座りながら首を傾げる。が、深く聴いていい話かわからないので、強く尋ねたりはしない) (2016/7/8 02:02:26) |
犬夜叉 | > | …食べたもんが当たった(オレンジジュースを飲みながら淡々と告げる。数日間は厠を行ったり来たり…) (2016/7/8 02:03:53) |
雲龍 | > | …ぷっ(それを聞いてつい吹き出し、慌てて口元を隠すが、笑いが止まらない。視線を逸らしてクスクス笑い) (2016/7/8 02:06:30) |
犬夜叉 | > | う…(やっぱり笑うよな、と思いつつも恥ずかしくなってくる…言うんじゃなかったとちょっと後悔)…今日はどうする?もう遅いけどよ… (2016/7/8 02:07:47) |
雲龍 | > | ご、ごめんなさい、笑っていい所では、ないのだけれど(謝りつつ呼吸を整え、詫びも兼ねてそっと手を握り)ん、行きましょうか、ゆっくりお話したいから (2016/7/8 02:12:37) |
犬夜叉 | > | お、んじゃ行くか(少し意外だったらしい反応を示しながら立ち上がり、店を出て行って)んじゃ、邪魔したな (2016/7/8 02:14:21) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/7/8 02:14:24) |
雲龍 | > | お邪魔しました、また(皆の分の洗い物を片付け、少し遅れて喫茶店を後にした) (2016/7/8 02:15:45) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/7/8 02:15:51) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/7/8 08:10:33) |
佐々木異三郎 | > | (七夕には) (2016/7/8 08:10:43) |
佐々木異三郎 | > | (七夕には何もしなかったが、いいことがあって心の中では笑んでいるが顔は相変わらず無表情なまま。店内に入れば眠気覚ましにコーヒーを淹れて窓際の席に腰かける) (2016/7/8 08:15:53) |
佐々木異三郎 | > | 今日は天気が悪そうですが…蒸し暑い… (2016/7/8 08:17:12) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/7/8 08:18:33) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:11:33) |
雲龍 | > | 流石に遅いかしら…(遅くなってしまったと溜息をつきつつ喫茶店へ。誰もいない事を確認し、お茶を汲みに厨房へと入っていく) (2016/7/9 01:13:17) |
雲龍 | > | (一日の終わりの一杯。最近はよく飲む。急須にお湯を汲み、湯飲みを準備して、テーブル席へ。ストンと腰を下ろし、お茶を口に運んで一口) (2016/7/9 01:25:42) |
雲龍 | > | あんな事を言ってしまったし、連日来れるとは思っていないわよね(事実ではあるのだが…失敗だったかも、と溜息をつく。膝を抱えるようにしてソファへ座り、目を瞑る。誰もいない静けさ…これはこれで、結構好きで) (2016/7/9 01:34:24) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:34:27) |
犬夜叉 | > | こんばんはっと…折角会えたのに昨日はわりぃ、雲龍(開く扉の慌ただしい音が静けさを遮る。何時もよりちょっとしゅんとした様子で入ってくると相手の傍に寄ってまずは謝って) (2016/7/9 01:36:57) |
雲龍 | > | あ、犬夜叉、んーん、眠いだろうとは思っていたし、私も途中から寝てしまったから…大丈夫(ドアの開く音に、声が聞こえると笑って首を振る。気にしてないわ、と、目をつむったまま、その腕をそっと握る) (2016/7/9 01:39:06) |
犬夜叉 | > | …そうか(雲龍の言葉に少し表情を明るくすると、腕を握る手をそっと握り)今日は、どうする? (2016/7/9 01:41:11) |
雲龍 | > | 昨日の続き、気になったから、今日は来てみたの、行こう?(熱いお茶を何とか飲み干し、目を開けて立ち上がる。こちらもあえて嬉しいから) (2016/7/9 01:44:12) |
犬夜叉 | > | 今日は寝ないようにしねーとな…んじゃ行くか(今日は大丈夫なはず、と言い聞かせながら店を出て行って) (2016/7/9 01:45:17) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/7/9 01:45:20) |
雲龍 | > | ありがとう、私もこれで…(湯飲みを片付け、喫茶店への挨拶も早々に後を追った) (2016/7/9 01:47:57) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/7/9 01:48:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/10 07:24:10) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(いつものように店内に入りアイスコーヒーを淹れテーブル席に座り) (2016/7/10 07:34:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/10 08:27:51) |
おしらせ | > | 三条ゆかりさんが入室しました♪ (2016/7/11 19:31:58) |
三条ゆかり | > | こんばんは〜今日はちょっと宣伝にね〜(ひらっと中に入るとほしな歌唄ライブと書かれたポスターを店の壁紙に貼っていきそのまま帰る/何しに来た) (2016/7/11 19:32:50) |
三条ゆかり | > | じゃあね〜 (2016/7/11 19:32:55) |
おしらせ | > | 三条ゆかりさんが退室しました。 (2016/7/11 19:32:58) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:10:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | 久しぶりだし掃除するか………(エプロンをつけて店の奥から現れれば箒とちり取りを持って掃除をはじめる) (2016/7/12 22:11:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | ほしな歌唱ライブ………??ふむ、お客様の誰かが貼ったのか?別に害悪なポスターというわけでもないしはがさなくても良いか………(そんなことを呟いて掃除を続ける) (2016/7/12 22:12:38) |
おしらせ | > | 島津 義弘さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:25:47) |
おしらせ | > | ポン太君さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:26:18) |
ポン太君 | > | ふもっふ!’(ドアをがちゃーと開けて中に入るぬいぐるみ/側から見たらタダの変質者である (2016/7/12 22:26:53) |
島津 義弘 | > | こんばんはって、はわっ!?(驚きすててて…バタン! と大きく転んだ音を鳴らしながら店内に入る私です) (2016/7/12 22:27:35) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ(訳/安心しろ別に怪しい者ではない....)>島津 (2016/7/12 22:28:55) |
島津 義弘 | > | あやしい…。(じりじりと小枝を手に持ち、あやかし?さんを見つめるのです…じっ。) (2016/7/12 22:30:14) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ(訳/変質者では無いぞ..)>島津 (2016/7/12 22:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/7/12 22:32:43) |
島津 義弘 | > | ふもふも……言葉がというかなんだろ…うん、こう頭に伝わりますね。(小枝でそっとツンツン。) (2016/7/12 22:33:31) |
ポン太君 | > | ふもっふ!(お疲れ様だ..)ふもっ(まあ頑張れ../ポンと肩に手を置き)>島津 (2016/7/12 22:35:16) |
島津 義弘 | > | 来ヶ谷殿…お疲れさまです、かね(ふわふわとのんきな顔で来ヶ谷さんを見つめるのですっ) んー…励まされました(あははと笑いつつさて、どうしましょうと視線を送り) (2016/7/12 22:37:26) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ。(しかし暑いな...最近はもう真夏日だ../ぬいぐるみ着てるからだ) (2016/7/12 22:39:36) |
島津 義弘 | > | 暑いですねー…でも薩摩領内に比べたら訳もないですよー(脳筋頭ながらも言葉が伝わってきます…ツッコミ不十分で気にすることもなくこのままに述べて、のんきに小枝でツンツン) 暑いなら…(脱げばいいのに、と言いかける前に口をつぐんで、視線を逸らすのです) (2016/7/12 22:45:31) |
ポン太君 | > | ふもっふ(脱ぎたいのは良いがバレタらマズい... (2016/7/12 22:46:05) |
島津 義弘 | > | こう…あなたの存在感は秘めたるものなんですね(苦笑いで見つめながら敵意もないしと、脇差を丸い小さめなテーブルに置いて) あ、申し遅れました島津義弘と申します…よろしくですよー(頭を垂れて挨拶をするのです) (2016/7/12 22:50:25) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ(ふむ,島津義弘か..俺は菅谷そうす..コホンポン太君だ宜しく頼む..) (2016/7/12 22:54:14) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:58:21) |
島津 義弘 | > | ポン太殿…よろしくですよー(何かこう本名が聞こえたような…。これは気にしてはいけませんね、じっ) ああ…暑い…(何となく脇差の柄の部分でツンツン) (2016/7/12 22:59:02) |
ポン太君 | > | ふもっふ!(来た相手を見るとペコリトと頭を下げ/訳/今晩は...) (2016/7/12 23:00:00) |
島津 義弘 | > | こんばんはですよー(ゆったりと頭を垂れて挨拶するのです) (2016/7/12 23:00:27) |
沢田綱吉 | > | あ……今日は人がいるんですね(今回はドアを少し開けて恐る恐る中を覗いてみると人がいたため、今日は開店休業中という訳ではないようでホッと胸を撫で下ろし) こんばんは…初めまして…と、前回もいた……狸君?(此方も慌てて頭を下げると少し言葉につっかえながらも自分の知っている動物に例えてみて) (2016/7/12 23:01:07) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ(訳/ちょっと痛い..(相手がツンツンしてるのを触り)>島津 ふもふもふもふもっふ(訳/たぬきじゃないマスコットだ..)>沢田 (2016/7/12 23:01:54) |
島津 義弘 | > | ありゃ、すみません(ポン太さん謝罪するように頭を垂れから少し脇差を引いて)わたしは…(ごそごそと懐から文を綴る紙を小さく破ってから取り出し、"島津義弘"と書いて。別に面倒くさくなったわけではないです…げふげふ) (2016/7/12 23:04:39) |
沢田綱吉 | > | マスコット………何かのキャラクターなんですか?(素直に言葉を受け取っては小首を傾げてみて) >ポン太君 (2016/7/12 23:06:11) |
沢田綱吉 | > | あ、どうも……(名刺を受け取るようにペコリと頭を下げて受け取って) えっと……書くもの持ってないんで口頭で自己紹介しますね。沢田綱吉って言います…えと、よろしくお願いします(もう1度ぺこりと頭を下げてみたり) >島津さん (2016/7/12 23:07:22) |
島津 義弘 | > | あ、書いたわけは別にこう…口頭でもちろん大丈夫なのでした、ええ(口頭で挨拶できなかったのは暑さのせいだと決めつけながらおたおたして)沢田殿…以後お見知りおきをです(にへらーと笑顔で答えます) (2016/7/12 23:11:24) |
沢田綱吉 | > | あ、そうでしたか……何か喋れない理由でもあるのかと…(特に深い理由がない事が分かるとこれまた1つ安堵の表情を浮かべてみて) はい、此方こそよろしくお願いします(こくりと頷くと此方も笑みを浮かべてみたり) (2016/7/12 23:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポン太君さんが自動退室しました。 (2016/7/12 23:22:07) |
島津 義弘 | > | わたしが喋れない理由は一切ありませんっ(胸をトンと軽く叩いて自慢げ?に沢田さんに言って) ポン太殿、お疲れさまですよ…(静かに囁くのです) (2016/7/12 23:23:38) |
沢田綱吉 | > | ポン太君はお疲れ様…。えっと、風邪ひかないようにね?(マスコットだから大丈夫なのかな…と思いつつもそっと毛布をかけてみたり) (2016/7/12 23:24:52) |
島津 義弘 | > | 風邪というより…熱にやられないようにですかね…?(隣で毛布にかけられるポン太さんに何となく暑くないのかなって思いつつクスッと笑い) (2016/7/12 23:27:29) |
沢田綱吉 | > | ないんですね……(自慢げに語る彼女に思わず苦笑を浮かべてしまい) どうでしょう…?暑かったら動くでしょうし…その時でもよさそうですね(釣られてクスリと笑みを浮かべては悪戯っ子のような言葉を口にして) (2016/7/12 23:28:49) |
島津 義弘 | > | ないんですよー。いや妹たちからは…特にとしちゃんに口うるさいと言われちゃいますしね…(頭が良い妹を持つと姉は辛いものですと続けて添え、たははと笑いながら冷や汗を垂らして) いろいろなお方が来るんですよねー…いやー驚きです(何となくポン太さんを眺めながらのんきに答えます) (2016/7/12 23:34:14) |
沢田綱吉 | > | へぇー…そんな印象全然受けませんでしたが…(ふむ、と顎に手を添えて考えて) でも……俺には兄弟とかいないですし、その苦労は分からないですかね…(ダメツナ、と呼ばれるくらいの自分なので兄弟なんかいたら嫌でも比べられるだろうな…と思わず苦笑し) そうですねー…と言っても、俺もここには指で数える程度しか顔を出していないんですが…(釣られてポン太君へと視線を移してみたり) (2016/7/12 23:38:28) |
島津 義弘 | > | 兵の鼓舞には口もうるさくなくては伝わりませんし…仕方のないですが…あ、姉妹仲良くしてますよ(ほんの少し微笑みながらそろそろ時間かなと脇差を懐へと仕舞い) およ…そうでしたか(兄弟がいないと聞いてあたふたと掌をばたつかせて) ですがわたしもここ最近来たばかりなのです… (2016/7/12 23:45:23) |
沢田綱吉 | > | 兵……色々と大変ですね(何処となく苦労は分かるためこくりと頷いてみたり) でも……毎日楽しいですよ?(変な赤ん坊がいたりするけど…と付け足しては、あたふたする彼女を見てクスリと笑みを浮かべ) そうなんですか…じゃあ似た者同士ですね(こくりと頷くと軽く笑みを浮かべてみて) (2016/7/12 23:50:40) |
島津 義弘 | > | 大変ですが…沢田殿のおっしゃる通りに私も毎日楽しいですよ?(沢田さんの言葉に真剣みに聞いてうんうんと頷いて。似た者同士と言われちゃいますと、んーと天井を見上げた後に沢田さんを見つめると「そうですね」とクスッと笑って。お先にすみませんと頭を何度も下げ) 非常に申し訳ないですがお先に失礼します(扉を出てから火灯し提灯を携え、夜中の道を颯爽と帰っていきます。別に夜なんて怖くなんてないですからーっ) (2016/7/12 23:58:36) |
おしらせ | > | 島津 義弘さんが退室しました。 (2016/7/12 23:58:52) |
沢田綱吉 | > | そうでしたか…ならいいと思います(こくこくと頷くと、頭を下げられこてんと首を傾げ) あ、お気になさらず。ちょうど12時回りましたし俺も丁度帰ろうかと思ってたところでしたので…(両手を左右にブンブンと振ると去っていく彼女を見送り、見えなくなった所で店内の照明を探し、最小限の大きさの電気にしては自分も立ち去っていき) (2016/7/13 00:04:04) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/7/13 00:04:39) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/7/13 01:18:16) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/7/13 01:19:32) |
藤崎なぎひこ | > | 熱くて眠れないな...少しの間だけどお邪魔するよ。今晩は。(ガチャリとドアを開け中に入り) (2016/7/13 01:20:16) |
織斑一夏 | > | 暑い暑-い夏の始まり…今年は蒸し暑くてかなわないな…(梅雨明けは遠い、うっとおしい蒸し暑さが続くこの頃に少し辟易している一夏)ああ、こんばんはー…夜だってのにムッシムシしててかなわないよな(ははと苦笑い気味の表情で相手に挨拶をして) (2016/7/13 01:22:18) |
藤崎なぎひこ | > | だよね。本当最近は熱くて..明日は雨降るって言うから少しは涼しくなってくれると良いけど..(てまり)最近の暑さは異常よね..(カウンターに項垂れるように座りなぎひこの 近くをふよふよ浮く妖精) (2016/7/13 01:24:02) |
織斑一夏 | > | 夏ってのは、風鈴の音を聞きながらスイカ食べて川で遊んで…けど今は部屋の中、クーラーの下でゲームしてるとかで…(暑いに対して涼を求める時代はもはや昔、今は熱に対して冷を求める時代なのだ)…で、その妖精さんっぽいのは何なんだ? (2016/7/13 01:29:17) |
藤崎なぎひこ | > | ああ良いよねそういうの...今年はガーディアンの皆で夏祭り行ったりするのかな...ってえ!?えっと今のは空耳だから!気にしないで!(慌てててまりをたまごに隠しブンブンと何にも無かったようにしつつ相手にアイスコーヒーの缶を渡し) (2016/7/13 01:32:30) |
織斑一夏 | > | …その慌てっぷりは何かあるって言ってるようなもんだぜ(ははと苦笑いしながら受け取ったアイスコーヒーを開けて飲み始める)はぁー冷たくて美味い… (2016/7/13 01:35:02) |
藤崎なぎひこ | > | 君もしかして..霊感あったりする?(普通の人には見えない為ちょっと興味を持ち相手の近くに寄り) (2016/7/13 01:36:53) |
織斑一夏 | > | 霊感…かぁ…いや、ないと思う(霊感なんてない、「れい」感だけに…と霊と零をかけて頭の中でダジャレを作る何時もの一夏。部屋の温度がちょっとだけ下がった気がする) (2016/7/13 01:39:41) |
藤崎なぎひこ | > | ......君さあ...友達とかに叔父さん見たいって言われないかい??(ちょっとクスッと笑うも呆れ顔で相手に聞き) (2016/7/13 01:41:30) |
織斑一夏 | > | …言われてる(なんでわかったと言わんばかりの顔でなぎひこを見て) (2016/7/13 01:47:20) |
藤崎なぎひこ | > | やっぱり..センスが古いんだよ君。(あははと笑いながら相手の方をジッと見て)もうちょっと捻ったほうが良いんじゃないかな。 (2016/7/13 01:49:23) |
織斑一夏 | > | 初対面の人にここまで言われる俺のセンスよぅ…うう、そういや君の名前聞いてなかったっけ? (2016/7/13 01:53:18) |
藤崎なぎひこ | > | あ、ええと藤崎なぎひこ。元女の子をやっていたんだけどね..君は? (2016/7/13 01:55:34) |
織斑一夏 | > | 元女子?…その若さで、大変だな(色々と察する一夏)俺は織斑一夏、普通に男子やってます (2016/7/13 01:59:35) |
藤崎なぎひこ | > | そう...(普通に男子やってると聞いてちょっと殺意が湧いたなぎひこ)さてと...そろそろ寝るとするよ。また会えたら。お休み..(ふわあと欠伸しながらそのまま帰って行き/↓) (2016/7/13 02:01:02) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが退室しました。 (2016/7/13 02:01:06) |
織斑一夏 | > | (殺意的な何かを感じぞくっとする一夏)お、おお…それじゃまたななぎひこ(帰っていく彼に軽く手を振って) (2016/7/13 02:02:03) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/7/13 02:20:13) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/7/13 08:35:39) |
今井信女 | > | (朝もはやい時間ー白いコートに身を包み、自分の背より少し短いくらいの刀を手に店内に入ると、ぐるり、と店内を見回し)久しぶりに来たけど…人、いるわけないわよね。こんな時間だもの (2016/7/13 08:40:01) |
今井信女 | > | (ここに入ってすぐ、雨がひどくなった。外は土砂降り。窓を叩く雨音に赤い目を少し細めて見ながら、足音を消して久しぶりに自分が座っている窓際の席に腰かけると、ぼんやりと外を眺め、雨音に耳を傾けるー) (2016/7/13 08:48:31) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/13 08:49:49) |
今井信女 | > | …おはよう(人の気配を感じれば、そちらに目だけを向けて、挨拶を投げる) (2016/7/13 08:50:34) |
テンペスタ | > | ………こんにちは……。(もしかしたら誰かいるかも、そう思って入ると黒髪の女性が此方に挨拶して来て。此方も挨拶を返す。) (2016/7/13 08:51:41) |
今井信女 | > | 初めまして?(随分長い事来ていなかったため、目の前の少女とは会ったことがあるかしら、と思いつつ。おいで、というように手招きし)話でもしない? (2016/7/13 08:54:49) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/7/13 08:55:27) |
シュテル | > | 随分と、間をあけてしまいましたね。こんにちは(今日は赤いドレス姿、雨に濡れてきたのか髪や服からぱたぱたと滴を滴らせながら店内へ) (2016/7/13 08:56:55) |
今井信女 | > | …おはよう(続けて入ってきたお客は、確か会ったことがあるようなーあやふやな記憶を辿りながら挨拶を投げて)大丈夫?すごく濡れているけど>シュテル (2016/7/13 08:57:32) |
テンペスタ | > | …多分……。(そう言って首を傾げる。恐らく初対面だろう。)………する……。(そう言って銀髪をなびかせて今井さんの近くの席に座り。)…こんにちは…シュテルさん…、タオルです……。(そう言って何処からかもこもこなタオルを出してシュテルさんに差し出し。) (2016/7/13 08:58:44) |
シュテル | > | 信女は、お久しぶりです、えぇ、まぁ…濡れることにはあまり、抵抗はありませんから(ふるふると軽く頭を振っているとテンペスタがタオルを持ってきてくれて)ありがとうございます、昨日ぶりですね。お二人とも、何か注文なさいますか(笑みを浮かべてタオルを受け取り、髪をふきながら奥の控室へ) (2016/7/13 09:01:15) |
今井信女 | > | (やはり会ったことがあった、と思うとわからないように口元に笑み浮かべ)紅茶があれば嬉しい。あとは、ドーナッツ>シュテル (2016/7/13 09:03:17) |
今井信女 | > | (目の前の少女を、赤い目でじっと見つめ)初めてなら、名前は知らない。私は信女。あなたは?>テンペスタ (2016/7/13 09:06:18) |
テンペスタ | > | うん…、昨日はありがとう……。(昨日の最後の方の明るさは無いが、特に暗い様子もない。そのまま注文を聞かれると少し悩み。)……スルスル茶ときんぴらかりん糖。(あえて無茶ぶりをしてみることにした。) (2016/7/13 09:06:43) |
テンペスタ | > | (同じく、此方も今井さんを赤い目で見る。)……私はテンペスタ、……よろしくお願いします。(そう言って今井さんにペコリ、と頭を下げた。) (2016/7/13 09:08:32) |
シュテル | > | いえ、少しでも前向きになれたなら、なによりです…承りました、少々お待ちください(エプロンと三角巾をつけ、オーダーをとるとそのまま準備を始める。が、今井の注文はわかりやすいからいいとして…テンペスタのいうお茶とかりんとうは該当データがない、作業しつつ同時に調べ物もする) (2016/7/13 09:10:45) |
今井信女 | > | (自分の中で『テンペスタ』という名前の少女を自分が知っているだけの『人物』に照らし合わせたが一致するデーターはなく)よろしく。テンペスタ。私はあなたを知らない。あなたはどんな人?どんなことを得意としてるの?(単刀直入に、相手の事を知ろうと疑問をぶつけ) (2016/7/13 09:13:03) |
テンペスタ | > | ………シュテルさん…、今の……ただの無茶ぶりです……。(作業しつつ調べているシュテルさんに少し顔を赤くしてそう告げる。)……普通に緑茶とかりん糖で大丈夫……。 (2016/7/13 09:14:08) |
シュテル | > | なんと(一応調べてみたもののちょっとどうにかなるものではなく悩んでいると事実を知らされ、無表情ながらがーんとショックを受ける)承知しました、では(それなら普通にできる、と緑茶にかりんとう、紅茶にドーナツを手早く作っていく)おまちどうさま、どうぞ(完成したものをお盆に乗せ、二人のテーブルにそれぞれのオーダーを出していく) (2016/7/13 09:18:33) |
テンペスタ | > | ………私は……多分……、言葉足らずな人……。……得意……?……射撃、砲撃、空戦、接近光剣、接近格闘、簡単な料理は得意……。(今井さんの質問にそう答えて。)今井さんは……、何か好き?(逆に今井さんに質問してみる。) (2016/7/13 09:19:31) |
テンペスタ | > | ……今度……ごぼうかりん糖……あげる……。(お詫びにお菓子をくれる、と、そうシュテルさんに言って。)……ありがとう…。いただきます。(シュテルさんの持ってきた緑茶を一口飲んで軽く息を吐き出し。)……美味し……。 (2016/7/13 09:22:51) |
おしらせ | > | クマさんが入室しました♪ (2016/7/13 09:23:11) |
今井信女 | > | ありがとう(出されたドーナッツにさっそくかぶりつき。無表情にもぐもぐと食べ進めながらテンペスタの話を聞き。相手の答えに小さく頷き。質問を受けると、食べていたドーナッツを飲み込むと質問に答える)私も言葉足らず。そのかわり、戦いでなら語れる(すぐに手に出来る場所に置いてある刀を撫でるように手を滑らせ)好きな事、人斬り>テンペスタ (2016/7/13 09:23:26) |
クマ | > | はじめまして、おはようございますクマ(ペコリ) (2016/7/13 09:23:42) |
今井信女 | > | …(着ぐるみが入ってきたのに、目をやれば、それは『とてもよく知っている』)おはよう。初めまして>クマ (2016/7/13 09:24:41) |
テンペスタ | > | ……初めまして。(そう言ってクマさんに軽く挨拶をして。モグモクとかりん糖をかじる。) (2016/7/13 09:25:31) |
シュテル | > | ありがとうございます、楽しみにしています(まだまだ知らない食べ物があると反省し、お菓子をくれると聞いてお礼を言う<テンペスタ)信女は相変わらず物騒です。が、私も人のことは言えませんね(二人の会話を聞きつつ小さく笑い)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(新しいお客が来ると席を進める<クマ) (2016/7/13 09:26:02) |
クマ | > | 美味しそうな匂いにつられて、つい入ってしまったクマよ。ではお言葉に甘えさせてもらうクマ(素直にちょこんと椅子に座り)>シュテルさん (2016/7/13 09:26:39) |
今井信女 | > | 安心して、ここでこの刀を抜くことはない(自分なりに安心させる様に言うが、物騒であることに変わりはない)>シュテル (2016/7/13 09:27:53) |
クマ | > | ところで、お姉さんクマどっかであったことあったかくま?入ってきたときなんか殺気みたいなものを感じたクマが?(ガクブルしながら)>今井さん (2016/7/13 09:28:43) |
テンペスタ | > | ……戦いで語るのは苦手かも……。殲滅したらなにも聞こえない。(そう言って今井さんの動きに合わせてビームを打ち出すハンドガンを、クルクル回す。)……好きなこと、……最近は、…大好きな人と一緒に居ること……。(そう言って恥ずかしくなったのかうつぶせて。) (2016/7/13 09:30:13) |
今井信女 | > | ううん。ただ、あなたのことを世界を超えて知っているだけ。あなたの中身、可愛い少年でしょ(新しいドーナッツを手にすると、もぐもぐと再び食べ始め)>クマ (2016/7/13 09:30:30) |
クマ | > | まあ、そうなのだクマが、今のクマは中身のないそんざいくまからなあ。(頭部を外して中身を見せつつ)>今井さん (2016/7/13 09:31:32) |
クマ | > | そっちも十分物騒だと思うのはクマの気のせいだろうかクマ(半眼で見つつ)>テンペスタさん (2016/7/13 09:32:23) |
シュテル | > | その言葉は信じています、冗談の類です(今井の言葉に理解して頷く<今井)大好きな人、ですか(テンペスタの言葉に耳をそばだて、興味深げに復唱してみる<テンペスタ)お客様、ご注文は如何しますか?(席に着いたクマにオーダーを取りに行く。今日は朝から盛況だ) (2016/7/13 09:33:04) |
今井信女 | > | そう。私も殲滅するのは好き…ううん。殲滅してこそ、私の存在意味がある(クルクルとまわる銃を見ながらも無表情ながらその動きを見つめ。その後に続いた言葉と、恥ずかしそうに俯いたテンペスタに、御馳走様、と心の中で呟き)>テンペスタ (2016/7/13 09:33:20) |
クマ | > | じゃあ、君の心からの笑顔でw(と軽く冗談を言いつつ)>シュテルさん (2016/7/13 09:34:35) |
今井信女 | > | 今は中身がないのね(立ち上がり、頭部を取ったクマに近付くと、中身のないのを確かめるように覗き込み)>クマ (2016/7/13 09:35:03) |
クマ | > | その通りクマけど、刀で中を確認とかしないで欲しいクマよ?(素直に抵抗せず)>今井さん (2016/7/13 09:36:09) |
今井信女 | > | しないわ(とん、と頭をつつくように空っぽの中身の壁面を叩くと席に戻って紅茶を一口飲んで喉を潤す)>クマ (2016/7/13 09:39:05) |
シュテル | > | これでよろしいでしょうか(にっこり微笑む営業スマイルをクマに送る。が)一回ロマネコンティと同額の料金を頂きます(遠慮なくお金を請求していく<クマ) (2016/7/13 09:39:41) |
テンペスタ | > | ……多分…、今井さんとシュテルさんも……知っている人……。(そう言って顔を上げてハンドガンを回した反対の手に大きな銃を持ち、ガラスの器を銃口に近づけ引き金を引く。)……マスターの遊び好き……。(銃口から出たのはところてん、それをクマの方に滑らせる。) (2016/7/13 09:41:23) |
クマ | > | それなら良かったクマよ(ホッとしつつ)>今井さん 残念ながら、心からの笑顔じゃないからお金は払えんクマよ。(真顔)っていうかえらく高いお酒の値段だくまね(呆れて)>シュテルン (2016/7/13 09:42:04) |
クマ | > | (手でキャッチして)暑い日にちょうど良いクマね。ありがとうクマ(素直に礼を言い)>テンペスタさん あ、辛醤油くださいクマ(つい、調味料をたのむ)>シュテルさん (2016/7/13 09:43:52) |
おしらせ | > | ルチカさんが入室しました♪ (2016/7/13 09:45:00) |
今井信女 | > | お幸せに(テンペスタの言葉には素知らぬ顔をして、祝福の言葉を投げて。紅茶をゆっくり飲んでいく)>テンペスタ (2016/7/13 09:45:09) |
ルチカ | > | お、おじゃましまーす(ひょっこりとドアから顔をのぞかせるふわふわ緑髪の小さな少女) (2016/7/13 09:45:40) |
クマ | > | はじめまして、おはようございますクマ(ペコリ)>ルチカさん (2016/7/13 09:45:56) |
シュテル | > | 予想外の用途ですね、マスターという方はちゃめっけがあるようで…私も知っている方ですか?(出てくるところてんを見つつもそっちのほうが気になり、はて、誰だろうとこの喫茶店であった人を思い出す<テンペスタ)判定がなかなか厳しいですね、私の場合笑顔が希少ですから、これでも価値はあるのですよ(真顔に戻って辛醤油、とオーダーを取り、いったん厨房へと戻っていく<クマ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(新しいお客さんが現れると席を勧め<ルチカ) (2016/7/13 09:46:02) |
今井信女 | > | (新しいお客にちらり、と目をやり)こんなに朝早くから人に会えるとは思わなかった。初めまして。おはよう>ルチカ (2016/7/13 09:46:33) |
ルチカ | > | あ、ありがとうございます。おはようございます……(ぺこりお辞儀をし、席に着く)あれは大きな……熊さん?(魔界でもなかなか見ないユニークな姿の熊をじーっと見ている) (2016/7/13 09:48:30) |
クマ | > | クマは、確かにクマだクマが、そんなに大きくはないクマよ?(ジーと見てくる少女に声をかけて)>ルチカさん (2016/7/13 09:49:58) |
テンペスタ | > | 幸せになってみせる……。(そう今井さんに言って緑茶を啜る。)…たまに凄いのを作るけど、……遊びが多い。…うん、…きっと知っているはず。(そう言って新しく入って来たお客を見て。)……こんにちは……。(ルチカさんに軽く挨拶してまたかりん糖をかじる。) (2016/7/13 09:50:13) |
シュテル | > | どなたでしょう、最近来ていなかったのでここでの人間関係の進展は情報不足ですね、まぁいずれわかるでしょう(洗い物をしながらその知っている人、という人に思いをはせ<テンペスタ)どうぞ…ですが、これ単体でなにをするのですか?(辛醤油をクマへとだすが、よく考えたら調味料単体だ、何をするのだろうと首を傾げている<クマ) (2016/7/13 09:54:25) |
シュテル | > | 初めましてですね、シュテルと申します、ご注文は?(席に着いたルチカへと歩み寄り、あいさつしつつオーダーをとる) (2016/7/13 09:54:58) |
クマ | > | こうするのだクマよ。(さっきもらった心太にかけて、ズルズルと食べる)>シュテルさん (2016/7/13 09:55:19) |
ルチカ | > | そうなんですか……あ、ごめんなさい。熊さんを見るのは初めてで……(多分本来の熊はもうちょっと違う姿をしていると思うが……この際細かい事は気にしない)私も、初めてあった人に喫茶店で声をかけてくれるとは思ってなくて……(ちょっともじもじしながら<信女)ご注文……あ、忘れてました。えっと……アイスココアでお願いしますね (2016/7/13 09:56:06) |
テンペスタ | > | ……そろそろ時間……、また来る……。(そう言って緑茶とかりん糖の代金をシュテルさんに渡して。喫茶店から出て行った。) (2016/7/13 09:56:21) |
テンペスタ | > | 【時間です、お疲れ様でした。】 (2016/7/13 09:56:38) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/13 09:56:41) |
クマ | > | 【お疲れ様でしたクマ】 (2016/7/13 09:56:53) |
今井信女 | > | また、いずれ会いましょう>テンペスタ【お疲れ様でした、テンペスタさん】 (2016/7/13 09:56:58) |
ルチカ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/13 09:57:01) |
シュテル | > | なるほど(至極納得した顔でうなずき、心太を食べるクマを見ている)アイスココアですね、承りました、少々お待ちください(丁寧に会釈すると厨房へ<ルチカ) (2016/7/13 09:57:03) |
シュテル | > | お疲れさまでした、またお越しください(テンペスタからお代を受け取り、そちらへも会釈を送る【お疲れさまでした】) (2016/7/13 09:58:09) |
クマ | > | 流石に、何もつけてない心太は、味がしないクマよ。ちょうどシーズンだくまし(もぐもぐ)>シュテルさん (2016/7/13 09:58:17) |
クマ | > | まあ、クマも君に会うのは初めてクマから(そう言いつつ、きやすげに頭をぽふぽふ)>ルチカさん (2016/7/13 09:59:19) |
今井信女 | > | (なぜ声をかけただけでもじもじしているのかわからずも、指についたドーナッツの『カス』をぺろり、と舐めとり)挨拶をするのは、当たり前のことよ。知らない人でも、知っている人でも。私はそれをしただけ>ルチカ (2016/7/13 10:00:17) |
シュテル | > | 新しいメニューに良いかもしれませんね、心太を使ったなにか(シーズンと聞いて納得し、手元の手帳に書き込み<クマ)信女、ドーナツはまだありますがいりますか?(せっせと切り盛りしつつ食べ終えた様子の今井にも声をかけ) (2016/7/13 10:03:52) |
ルチカ | > | はふぅ……(くすぐられるのは苦手だが、頭を撫でられるのは好きなようで。……その心太はどこに出したのだろう、とちょっとだけ疑問に思いつつ)初対面の人とお話するのは、やっぱり緊張しちゃうので……<信女さん (2016/7/13 10:04:09) |
クマ | > | さっきまでいた、テンペスタさんにもらったクマ。食べ物は粗末にしちゃだめくまし(ところてんを食べ終えて)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:05:30) |
クマ | > | まあ、納涼の観点ならいいかもしれんクマね。(喫茶店のメニューに会うのだろうか?という疑問を飲み込んで)>シュテルさん (2016/7/13 10:06:22) |
シュテル | > | おまちどうさま、どうぞ(ルチカのテーブルにアイスココアを運び)なんでも出せる喫茶店を目指していますので。事実おかしなくらい食べるお客が時々来るのです(クマの疑問に答えつつ、一段落したので自分用の紅茶を注ぎ、カウンターの席へ座る) (2016/7/13 10:08:26) |
今井信女 | > | ちょうだい(空になった皿を差し出し。ついでに一回目の分の料金と追加料金をシュテルに渡して)心太、美味しいの?(あまり食べたことがないのか首傾げつつ、緊張するというルチカには同じだ、というように小さく頷いてみせ)私もあなたと同じ。でも、言葉を交わしてみないとその人の事がわからないわ (2016/7/13 10:08:42) |
クマ | > | 美味しいクマよ。四国八十八所の一つのそばにあるところてんは名物くまし(真顔)>今井ちゃん (2016/7/13 10:10:09) |
クマ | > | なるほど、お客のニーズに応えるのは良いお店だくまね。(感心しつつ)>シュテルさん (2016/7/13 10:10:49) |
ルチカ | > | もうちょっといろんな人とお話しできるようになりたいなぁ……(もじもじしているというか、臆病な性格は自分でも自覚しているようで)>信女さん ありがとうございます。おかしなくらい食べる人……ジギタリスちゃんみたいに一杯食べる人が来るのかな(仲間の大食らいの炎の悪魔の子を思い出しながら)>シュテルさん (2016/7/13 10:13:21) |
今井信女 | > | じゃぁ、一度食べてみる…まずかったら、嘘ついたっていうことで、今あるお口を喋れなくしてあげる(真顔のクマに、無表情で返して。最後にさらり、と恐ろしげなことを口にする。まず、四国八十八か所がわからないが、上司に頼んでみれば食べられるだろうと考えながら残っている紅茶をちびちびと飲み)>クマ (2016/7/13 10:13:57) |
クマ | > | さすがに、刀で口を縫い付けられるのは勘弁だクマ。(ガクブル)>今井ちゃん (2016/7/13 10:15:45) |
シュテル | > | はい、お待ちください(お皿とお代を受け取ってドーナツを取りに厨房へ<今井)その方がどれくらい食べられるかはわかりませんが…そのお客は、この店の食品庫がなくなるかどうかの瀬戸際に立たされるくらいには食べますね(備蓄はそれなりにあるのですが、と苦笑を浮かべて言う<ルチカ) (2016/7/13 10:17:07) |
クマ | > | ジギタリスって毒草じゃなかったっけかくま?(自分の記憶をさぐって)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:17:12) |
シュテル | > | えぇ、日々精進しています。そんなわけでクマさん、香辛料ではお代が頂けないのですが、ほかのご注文は?(今度はにこっと本物の笑みだがうすら寒いものを感じる<クマ) (2016/7/13 10:18:31) |
今井信女 | > | やる前から尻込みしてたら、勝負はおしまい…私が言える立場じゃないし、偉そうに言えるものでもないけど(自分もあまり喋る方でもないため、少しはその気持ちがわかるのか、目を伏せて自嘲するように笑って)>ルチカ 口が嫌なら、全部切り刻んであげる…でも、あなたみたいなシャドウが死ぬかしら…(震えるクマを無表情のまま赤い目でじっと見つめ)>クマ (2016/7/13 10:18:39) |
クマ | > | じゃあ、HOTコーヒー頼むクマ(なにか寒気を感じて)>シュテルさん (2016/7/13 10:19:40) |
ルチカ | > | く、口を縫い付けるのはダメですよう!(いきなりのバイオレンスな発言にびくっとしながら)由来は、多分それで会ってると思います。最近調べてみたんですけど、私の名前の由来も毒草なので。ジギタリスちゃんは、何でもと化して何でも食べちゃいます。悪魔とかブーケとかでも(彼女にはあと3人の姉……カルミア、ダチュラ、リリーがいるが、どれも何らかの形で毒を持っているとか)>クマさん・シュテルさん (2016/7/13 10:20:21) |
クマ | > | いや、流石に痛いのは嫌だクマけど。あと、心太の食べ方として甘党なら黒蜜と果物をあえて食べるといいと思うクマよ。(必死で危機を回避しようと頭を絞った)>今井さん (2016/7/13 10:21:40) |
クマ | > | まるでアバドンみたいな人クマね(真顔で)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:22:31) |
シュテル | > | 承りました、今度の笑顔はおいくらですか?(しっかりオーダーをとると真顔に戻って尋ねる。そこでもお金を取るつもりらしく心なしか風当たりが強い気がしないでもない<クマ)毒草ですか、名前の響きが良いものが多いイメージですね、きれいなバラには、的なものでしょうか(毒草の話を聞いて何とはなしに考え<ルチカ) (2016/7/13 10:23:41) |
今井信女 | > | (やっぱりドーナッツが好き、と思いつつも、食べてみるのは悪くない、と思って。心太、と頭にインプットしておいた)>クマ (2016/7/13 10:24:08) |
シュテル | > | 信女、物騒です、クマさんはともかく、ルチカがおびえていますよ(追加のドーナツです、とテーブルに出しながら一応指摘してみる<今井) (2016/7/13 10:24:42) |
クマ | > | クマの負けだクマ。(諭吉を10枚差し出して)>シュテルさん (2016/7/13 10:25:14) |
クマ | > | なんとなく、興味を持ってもらえて良かったクマ(ホッとした表情で)>今井さん (2016/7/13 10:26:54) |
シュテル | > | 冗談です、わかって頂けたなら結構。ごゆっくりどうぞ(今度は落ち着いた笑みを浮かべ、ひらひらと手を振ってお金はいらないと意思を伝え、厨房へ<クマ) (2016/7/13 10:27:48) |
ルチカ | > | バラはお花は好きですけど棘は苦手です……どちらかというとふわふわしたものが好きですね(バラの花は好きだけれども、ちくっとする棘は苦手のようだ)なんだか、アバドンさんは名前の雰囲気からしても怖そうです……(名前の響き繋がり、と言うことで。性格、属性的にもルチカとジギタリスはあまり相性がよろしくない) (2016/7/13 10:28:03) |
今井信女 | > | (ドーナッツを受け取り、注意されてはぺこり、と頭を下げて)ごめんなさい。怯えさせてるつもりはなかったけど、怯えさせていたなら、ちゃんと謝る(言うと、ルチカのほうにもぺこり、と頭を下げて)ごめんなさい、怯えさせて。少し冗談が過ぎた>シュテル・ルチカ (2016/7/13 10:29:11) |
クマ | > | そりゃ、ソロモン72柱の1柱クマからねえ。(のんびりと答えつつ)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:29:30) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/13 10:30:22) |
クマ | > | さきに冗談言ったのは、くまだくましなあ(たははとわらいつつ)>シュテルさん (2016/7/13 10:30:56) |
クマ | > | おや、はじめましてクマ(ぺこり)>ディアーチェさん (2016/7/13 10:31:19) |
ルチカ | > | い、いえ、大丈夫ですから気になさらないでください!……名前だけじゃなくって本当に怖い人だった!?(平気と言いつつもちょっとふるえているルチカ。そして大悪魔は誰から見ても怖い)>信女さん (2016/7/13 10:31:47) |
ルチカ | > | あ、えっと……は、はじめましてっ(緊張しつつも挨拶してみる)>ディアーチェさん (2016/7/13 10:32:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 相変わらず変な時間に賑やかなところだ…(店内に入れば人の数を見てそう言った)……っと、はじめましての奴らもおるか、我はディアーチェ…よろしくな(今までの堅苦しい挨拶話にしてその名前だけを伝える) (2016/7/13 10:32:48) |
おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/7/13 10:33:15) |
クマ | > | 怖いというか、その気になったら都市一つ一気に飲み込める御仁くまよ(真顔)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:33:45) |
今井信女 | > | …こんにちわ…>ディアーチェ 人が来た…(新しい客人に軽く頭下げ)>バクラ (2016/7/13 10:33:52) |
クマ | > | いらっしゃいクマ(ぺこり)>バクラさん (2016/7/13 10:34:12) |
シュテル | > | いえ、私は信女のそういうところも嫌いではありませんから。気づいた時には私が指摘します、遠慮なくどうぞ(冗談なのか本気なのか、ふ、と笑みを浮かべて言う<今井)バラのとげは結構鋭いですから、油断すると傷ついていたりしますね(ふむ、とバラを思い出しながら話し<ルチカ) (2016/7/13 10:34:19) |
クマ | > | その観点でいうと、シュテルちゃんは苺クマな(真顔)>シュテルちゃん (2016/7/13 10:35:12) |
ルチカ | > | きゅぅ~……(その規模を聞いただけで思わず気絶しそうになる) (2016/7/13 10:35:26) |
ルチカ | > | ……ふぁっ、こ、こんにちは……(意識が消えかけるも、誰かが入ってくる音で意識を取り戻す。挨拶は大事)>バクラさん (2016/7/13 10:35:49) |
シュテル | > | 私も冗談は好きなので別にかまいませんが…すみません、少々こちらもきつかったようですね、以後気を付けます(こちらもクマに頭を下げていい<クマ)今日は本当にお客が…ディアーチェ、こんにちは、もうお一人は初めまして、でしたか?お好きな席へどうぞ (2016/7/13 10:35:51) |
クマ | > | まあ、楽しかったからいいクマよ(気安く肩をポンポン)>シュテルちゃん (2016/7/13 10:36:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだ?冗談で会話でもしていたのか?(三人ほどの言葉からそう解釈したらしくそう聞いてみて) (2016/7/13 10:37:20) |
バクラ | > | …(カランと、扉を開かせて入り行く男。頭を下げ、挨拶をしてくる彼ら/彼女ら一瞥し)邪魔するぜ。珍しく賑やかだねぇ…。(そのままテーブル席に凭れるよう座り)…あぁ、気にしないでいいぜ店員サマ。適当にくつろいでおくんでな。>シュテルさん (2016/7/13 10:37:28) |
シュテル | > | 私がイチゴですか?ふむ(肩をたたかれつつ考える。おそらくかわいい、的な意味で言ってくれたのだろうが…)私も、バラや毒草の方が… (2016/7/13 10:37:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテルはイチゴが似合っておる…(うむ、と横から納得する王様) (2016/7/13 10:39:02) |
クマ | > | ちなみに、苺はバラ科くまよ?(したり顔で)>シュテルちゃん (2016/7/13 10:39:27) |
シュテル | > | えぇ、注文で笑顔を要望されまして(多くは語らずにそれだけ言うがふふ、と笑うさまがどこか怖い<ディアーチェ)…そうですか(バクラの言葉に少し困り顔に。くつろいでもらえるのは構わないが喫茶として売り上げには貢献しないと、という葛藤) (2016/7/13 10:40:05) |
クマ | > | まあ、そうなるクマかねえ?クマもなんの話をしてるのかわからなくなってきたクマがw(たははと笑い)>ディアーチェちゃん (2016/7/13 10:40:40) |
今井信女 | > | ごめんなさい。私、うまく話せない。私、一言一言が人を怯えさせるみたい(赤い目を伏せ、どうすればいいのかわからずに、口を閉じるようにもぐもぐとドーナッツを食べ進めていく)>ディアーチェ (2016/7/13 10:43:14) |
バクラ | > | ……?…あぁ(困り顔となる店員サマの姿を訝しげに見つめるも、すぐに納得した。)…あぁ、なるほどねぇ。…ツケは暫く払えそうにねぇとでも、店長達にでも言っときな(ヒラヒラ手を振り、さりげなく滞納してること伝える勘違い野郎はどこまでも図太く、図々しく) (2016/7/13 10:43:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何をそんな怖い笑い方をしておるか…(そう言ってはむにゅっとシュテルの頬を摘んでみよう)……いらっしゃいませ、構うなと言われても構わねばならんのが店員たるもの、(そう言いながらバクラに近づきその前にお冷を置く)…これは我からのサービス、よければ食べてくれ……(そう言ってバクラに差し出したのはカップケーキだ、王様は作ってくればこれらを無料で配布している) (2016/7/13 10:44:55) |
シュテル | > | む…やられましたね、そこは私の勉強不足です(バラ科と聞くとちょっと悔しそうな雰囲気に<クマ)大丈夫です、ああいう手合いは外見のわりに優しかったりするのです、怖がる必要はありませんよ(おびえた様子のルチカに笑みを浮かべて伝え<ルチカ) (2016/7/13 10:45:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 信女も何をしょぼくれておるか…(次に信女の近くまで行けばその頭を撫でてみよう、どう思われるかはその時次第だ) (2016/7/13 10:45:50) |
ルチカ | > | いえ、多分私が少し臆病だからですから、そんなに気になさらないでください(少し申し訳なさそうに)>信女さん・シュテルさん (2016/7/13 10:45:53) |
クマ | > | やっと1本取れたくまねw(してやったりという顔して)>シュテルちゃん (2016/7/13 10:46:40) |
クマ | > | (アバドン以上に大飯食らいな存在が居ることを教えたらどうなるんだろうかという素朴な疑問)>ルチカちゃん (2016/7/13 10:48:00) |
シュテル | > | ディアーチェまで私を苺と…んう(頬をむにっとされて困り顔になる。特にこだわりはないがどちらかというと格好いいとかの方が好き<ディアーチェ)ふむ、ディアーチェがお相手してくれるなら…お任せしましょう(滞納しているらしい様子にむっとしつつそれ以上は言わず) (2016/7/13 10:48:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ちなみに、知っているとは思うがいちごは果物ではなく野菜、フルーツコーナーなどにおいてある理由はフルーツが食用になる果実の事、だかららしい(イチゴで思い出したのかそんなことを言ってみる) (2016/7/13 10:50:03) |
クマ | > | さすが、王様。博識クマねえ。(素直に感心)>ディアーチェちゃん (2016/7/13 10:51:13) |
2016年07月02日 23時18分 ~ 2016年07月13日 10時51分 の過去ログ
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