「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年07月12日 06時27分 ~ 2016年07月14日 00時24分 の過去ログ
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里中香澄♀26★ | > | 【むしろ2人で1本を・・・!】 (2016/7/12 06:27:47) |
♂31 | > | 【一人はアナル舐めてもらいますよ(笑)】 (2016/7/12 06:28:16) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お顔の前に出されたら二人でいただきますですか?】 (2016/7/12 06:28:25) |
♂41 | > | 【出された肉棒を上下から舐めるのね♪】 (2016/7/12 06:29:14) |
里中香澄♀26★ | > | 【現状は上下で抱き合ったままなので、アナル舐めは理論上不可能なんじゃないかなぁって(笑)】 (2016/7/12 06:30:18) |
♂31 | > | 【ごめんなさい。抱き合ったままでしたか。では、二人の間に出せばOKですね。】 (2016/7/12 06:31:25) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【はい。OKですよー。たくさんぶっかけて欲しいですねー】 (2016/7/12 06:33:24) |
里中香澄♀26★ | > | 【ですね。2人のお顔汚しちゃってくださいな!】 (2016/7/12 06:34:05) |
♂31 | > | おっと、百合中だったんだね。ごめんね。二人のいやらしい姿見てたら我慢できなくなってきたよ。最初はアナル犯してやろうかと思ったんだけどね。フェラも捨てがたいなと・・・(全裸で既に大きく硬く変化した黒い肉棒、亀頭部分だけ少し色が薄く。香澄さんと涼夏さんのお顔の前に差し出して) (2016/7/12 06:36:15) |
宮野 涼夏♀22★ | > | ぁ……あぁ、擦れ、て、っ……っ……ひ、ぁ(ぐじゅり、ぐじゅりとはしたないほどの水音。男の先走りと、下にいる彼女の蜜と……己の溢した蜜……それぞれが合わさっているからこその音で、秘部を擦りあげられると敏感な肉芽をも擦られ、もっと欲しいと思わず腰を押し付けてしまう)ぁ……ぁ……っ……(目の前に差し出された肉棒。ふと視線を上げると知らない男の人で、ぞろりと舌を伸ばして色の薄い亀頭の方を舐める) (2016/7/12 06:40:25) |
おしらせ | > | 19♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 06:41:12) |
19♂ | > | 【おはようございます】 (2016/7/12 06:41:25) |
里中香澄♀26★ | > | (新たに入ってきた男を、絶頂直後のぼーっとした頭で見て。既にがちがちのものを見ると、秘部への刺激からかもう身体は我慢できなさそうで)は、む・・・♪(ハーモニカを演奏するかのように側部を咥えると、彼女の邪魔にならないように舐めていって) (2016/7/12 06:41:53) |
♂31 | > | 【おはようございます】 (2016/7/12 06:42:35) |
里中香澄♀26★ | > | 【おはようございますー】 (2016/7/12 06:42:48) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【おはようございますです】 (2016/7/12 06:43:05) |
19♂ | > | 【混ざって大丈夫ですか?】 (2016/7/12 06:43:15) |
♂31 | > | 【フォーメーション確認です。茎→香澄さん。亀頭→涼夏さんの感じでスタートですね】 (2016/7/12 06:44:07) |
♂31 | > | 【あっ、1本増えましたね】 (2016/7/12 06:44:33) |
里中香澄♀26★ | > | 【はーい、ちゃんと流れに乗ってくれるのでしたら。】 (2016/7/12 06:44:34) |
里中香澄♀26★ | > | 【ですね、まさにそんな感じですー】 (2016/7/12 06:44:42) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【31さん。それで間違いないですよー。19さん……えっと、頑張ってー(それしかいえぬ)】 (2016/7/12 06:45:30) |
19♂ | > | 【わかりました】 (2016/7/12 06:45:34) |
♂41 | > | 【むむ‥‥皆ごめんね‥‥背後だ‥‥】 (2016/7/12 06:47:08) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【41さんお疲れ様です。気を付けてー】 (2016/7/12 06:47:55) |
♂41 | > | 【また、遊んでね‥‥本当にありがとうお疲れさま!19さんはおじさんのとこを使ってね。】 (2016/7/12 06:48:29) |
里中香澄♀26★ | > | 【はーい、お疲れ様ですー!】 (2016/7/12 06:48:38) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/12 06:48:38) |
19♂ | > | (部屋に入っていくと二人の女性が絡みあったまま、二人のオマンコが引くついている、その間に朝立チンポを挿入させて……) (2016/7/12 06:48:45) |
19♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/12 06:49:07) |
♂31 | > | (二人の上気した顔を見ながら、生々しく唾液と舌を絡ませてくるフェラに肉棒は更に硬さを増していく。先からは濃い目のカウパーが滲み涼夏の口を汚して、香澄の口で刺激を受けた茎は血管が浮き出てきて硬さを強調していて)たまんねぁな。ダブルフェラ味わえるなんて、早起きして来たかいがあったよ。あっ、歯はたてるんじゃねぇぞ。 (2016/7/12 06:49:48) |
♂31 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/7/12 06:50:09) |
19♂ | > | (二人は一人の男のチンポを舐めあっていてオマンコからは絶え間なく汁垂らしチンポを濡らす) (2016/7/12 06:50:51) |
里中香澄♀26★ | > | ふふ、おいひ・・・♪(はむはむと根元から仮の部分まで何度も往復しながら唇で咥え、時折舌でぴちゃぴちゃ舐めて刺激を与えていって)大丈夫よ、歯なんて立てるわけないじゃない。何十本咥えてると思うの・・・♪ (2016/7/12 06:57:30) |
宮野 涼夏♀22★ | > | は、っふ……ぅ……ん……どろどろ、したの……でてる……ふふ、きもちいー?(とろんと蕩けた瞳で上目で問いかけると、男の忠告にコクりと頷いてはむっと先っぽだけを口にくわえ、先走りを溢している場所を綺麗にしようと何度も何度も舌を這わせ、慣れていないのもあり上目に確認するように視線を送る)んんっ……っく、ふぁ、ぅ……(今まで重なった秘部を擦っていた物とは違う、硬い感覚に一瞬、口を外してしまうが再度くわえて刺激を再会する) (2016/7/12 06:58:50) |
19♂ | > | 二人のお姉さんのオマンコ開を堪能できるなんてたまりませんね(涼夏、香澄のオマンコとクリトリスを擦りながらチンポから我慢汁垂らしながら、二人のオマンコに交互にチンポを挿入させてより硬くなる) (2016/7/12 07:01:29) |
♂31 | > | 最高だよ。涼夏。そう、先走りが止まらないんだ。(彼女が舌を離すたびに粘液質のカウパーが糸を引くさまが絶妙にエロさを醸し出していて。思わず頭を撫でてやる。亀頭が膨れあがり先割れが先ほどより (2016/7/12 07:02:21) |
♂31 | > | 【途中です。すみません】 (2016/7/12 07:02:33) |
♂31 | > | 開きカウパーを溢れださす)香澄も慣れたもんだね。そんなエロいテクどこで習ったんだ。(血管浮きまくりの肉茎は彼女の唾液でべとべとで)顔も口もエロいよ。かなりのビッチだな。お前(上から見下ろして) (2016/7/12 07:04:46) |
里中香澄♀26★ | > | ふふ、ひ・み・つ♪(そりゃあ、26年も生きてたら色々あるわけで。趣味でのし上がるために裏でごにょごにょしたり、ここで何度も負けたのもあったり・・・そんなのが長年続いたら、行為自体愉しんでしまうわけで。そう、私にとってビッチはある意味褒め言葉なのだ)あ、ずるい・・・私にも頂戴?(上で同じように蕩けた表情になりつつある彼女を羨ましく思い、同じように先端に舌を伸ばし、しょっぱい先走りをぺろぺろと舐め取って) (2016/7/12 07:12:05) |
宮野 涼夏♀22★ | > | は、ぅむっ……っん、ぁ……んんっ(誉める言葉と頭を撫でられたことに嬉しそうに目を細め、量を増して溢れてくる液体をピチャリピチャリと舐めていると)ぁ……(幹を舐めていた彼女の艶かな唇が近づいてきて、自分が舐めていた場所を舐め始める。少し遅れて、再び同じ様に舌を這わせ、それは教えを受けているようにも見える) (2016/7/12 07:15:12) |
19♂ | > | 香澄さん、涼夏さん、って言うんだお姉さん達。二人とも胸が大きいし、オマンコの締め付けも凄い(香澄、涼夏のオマンコに交互にチンポを奥まで挿入させ、Gスポットに当たるようになり、やがて子宮にまでチンポを届かせながら) (2016/7/12 07:15:37) |
♂31 | > | おっ、香澄も欲しいんだね。完全にカウパーの味に魅了されてるね。いやぁ、女はカウパー好きが多いていうけど、本当だな(香澄の頭を持ちつつ亀頭に近づけてあげる。いつしか先を二人が啄むような絵になっていて。唇同士が触れ合い間にカウパーの糸が見える。)そうだ、舌を丁寧に這わせるんだよ。涼夏。いい子だね。(彼女の舌先に応えるように肉棒をビクビクと動かして) (2016/7/12 07:20:14) |
里中香澄♀26★ | > | 私は違うわ、カウパーよりも・・・その先のザーメンの熱さが好きなの。だからいっぱい気持ち良くなって・・・いっぱいぶっかけて頂戴ね?ん・・・ちゅ♪(彼の後から溢れ出す透明な液を舐め取ると、彼女と舌が時折触れ合って。唾液と先走りが混ざり合った液を、彼女に送るのもいいかもしれない、なんて思いながら) (2016/7/12 07:25:25) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/12 07:26:54) |
19♂ | > | 香澄さんも涼夏さんも♂31さんのチンポに夢中みたいだね、羨ましい限りだよ。それならこっちは朝から中だしタイムといきますかね(二人の重なっているオマンコに再び挿入させて二人のクリトリスに絶え間ない刺激を与ながらチンポを膨らませていき、両脇からはみ出る香澄と涼夏の胸を触る) (2016/7/12 07:27:16) |
19♂ | > | 【香澄さんも涼夏さんも♂31さんのチンポに夢中ですね、羨ましいです🎵】 (2016/7/12 07:28:08) |
♂41 | > | 【度々ごめんね!以外に早く終わっちゃったから戻りました(度々ごめんね‥‥本当すんません‥‥】 (2016/7/12 07:28:21) |
♂31 | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/12 07:28:37) |
19♂ | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/7/12 07:28:45) |
里中香澄♀26★ | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/7/12 07:29:06) |
♂31 | > | 【香澄さん、けっこうムチムチ体型なんだな。あらためて】 (2016/7/12 07:29:56) |
宮野 涼夏♀22★ | > | っ……は、ぅ……ん……こ、う?(いい子と言われると嬉しそうに目を細め)っ……ぅ……(しかし、それが美味しいものだとは思えずに少し眉を寄せてしまう)ぁ……ぅん……っ……(いっしょに舐めている彼女の舌が触れるとドキリと胸がなる。それを誤魔化すように重なっている胸をそっと押しつける) (2016/7/12 07:30:13) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【おかえりなさいませです】 (2016/7/12 07:30:53) |
19♂ | > | 【香澄さんも涼夏さんも絡んでくれないのはやはり未熟なんですかね?よう精進かな】 (2016/7/12 07:31:52) |
♂41 | > | (電話が終わりどしどし慌てたように帰ってきて)ふたりに出してあげてなかったから戻ってきたよ!たくさん二人にぶっかけてあげるからね!(四人がいるとこに近づき里中ちゃんの右手に宮野ちゃんの右手を手に取りカウパーが流れている肉棒を握らせ上下にしごかせていき宮野ちゃんの指を亀頭を刺激させるようにくちゅくちゅカウパーに絡ませ、里中ちゃんの手は肉棒の竿に握らせている) (2016/7/12 07:33:38) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【】 (2016/7/12 07:34:09) |
♂31 | > | おいおい、もうザーメン懇願してるやつがいるぜ。仕方ないな・・・(自分の亀頭に口元をよせてる二人の頭をあらためて、持って)そろそろ出しちまうかぁ!その前にディープスロートしてもらわないとな。どっちがいいかな(二人の口から涎とカウパーが混ざりあったのを見ながら)口マンコどっちか使わせてくれるかな?(見ると玉袋はパンパンに膨れ上がり) (2016/7/12 07:35:10) |
19♂ | > | さて、さっきの人も帰ってきたし、後はおふたりに任せるとするかな(再び香澄のオマンコに挿入させて子宮内までチンポを挿入させて熱く濃い精液を大量に放出させて、途中で我慢して涼夏のオマンコに挿入させて子宮内まで挿入させて我慢してた残りの精液を放出させていく……) (2016/7/12 07:39:07) |
里中香澄♀26★ | > | (彼女に胸を押し付けられると、自らも押し付け返して。彼女の胸の感触を味わいながら、ちゅ、ちゅ、と先端にキスをしていると手を掴まれ、半ば無理矢理扱かされて。秘部は秘部で好きにされたまま、いつの間にか射精されているとふぅ、と息を大きくついて)いいから、はやく、かけて・・・? (2016/7/12 07:43:28) |
里中香澄♀26★ | > | 【うん、頭が回ってない・・・】 (2016/7/12 07:43:37) |
宮野 涼夏♀22★ | > | っん!!は……っ……ぇ……(バタバタと開く扉にそちらに視線が向いてしまう。そこには先程までいた男がいて、あれよあれよと右手を取られるとぐじゅり、と濡れた感覚が掌に伝わり、その透明な液体がでる度にヒクリ、ヒクリと動く先端部の感覚を面白い、と少し思い、自分の手でもそうさせられるのかと亀頭をおずおずと撫でる)でぃーぷ……?……なんです、それ?(口淫の経験がないわけでは名井が名称などわかるわけもなくこてんと首をかたむける) (2016/7/12 07:44:02) |
♂41 | > | 【里中ちゃん大丈夫?おじさんでロルをまわしておくから大丈夫だよ?ぶっかけるまでまってね!】 (2016/7/12 07:44:36) |
19♂ | > | 【香澄さん、後無理なさらず】 (2016/7/12 07:45:00) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【香澄姉様。寝不足です。ここ連日、寝てない雰囲気なの知ってますよ?無理ダメ、絶対】 (2016/7/12 07:45:14) |
♂31 | > | 【大丈夫ですか?睡眠不足はだめですよ。】 (2016/7/12 07:45:46) |
19♂ | > | 【涼夏さんも僕のロルスルーは頭まわってないからかな?】 (2016/7/12 07:46:18) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【あーすみません。気を付けます】 (2016/7/12 07:46:49) |
19♂ | > | 【理由がわかってほっとしました。無視されたものだと不安でした】 (2016/7/12 07:47:58) |
里中香澄♀26★ | > | 【うー、せっかく涼夏ちゃんとしてるのに・・・っ】 (2016/7/12 07:48:28) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【私はいつでもいますよー←よく落ちてますから大丈夫です←】 (2016/7/12 07:49:17) |
19♂ | > | 【香澄さん、涼夏さんに限らず男性方も気を付けてくださいね】 (2016/7/12 07:49:40) |
19♂ | > | 【それでは僕は落ちますね、香澄さん、涼夏さん、次はちゃんと絡み合いましょうね🎵お疲れ様でした】 (2016/7/12 07:51:22) |
♂41 | > | むほほ‥‥こ‥‥これはいい!すぐに出ちゃうよ!里中ちゃんおじさんの濃厚ザーメンを可愛いお顔にたくさんかけてあげるからねー!(二人の手を素早く動かし捌くと肉棒がビクビク反応して射精間近で肉棒が膨らみ始め限界を迎え‥‥)あーダメだ!いくいく!里中ちゃんいくよ!お顔にかけるからね!で、出る!(二人の手を離すと素早く肉棒を31さんの邪魔にならないようにしながら里中ちゃんの横顔に肉棒を向けてたくさんの熱くどろどろのザーメンを里中ちゃんの顔にぶっかけていく) (2016/7/12 07:52:07) |
♂31 | > | よく、見ててね?ディープスロートのお手本を。涼夏、ほら(香澄の口を開けさせて、大きく屹立した肉棒全体を挿入していく。根元まで埋め込むと喉奥に当てて頭を持って腰を振り出す。ジュプジュプといやらしい音が部屋内に響きだして)おお、たまんねえな。この口マンコ。(かなり激しいピストンを繰り返し彼女の口の中を犯していく) (2016/7/12 07:52:23) |
♂41 | > | 【お疲れさま!】【なんとかぶっかけできた‥‥】 (2016/7/12 07:53:01) |
里中香澄♀26★ | > | 【あ、19さん。正直私、確定ロルされると萎えちゃうから。そこだけ気をつけて頂戴。】 (2016/7/12 07:53:09) |
19♂ | > | 【了解しました、気を付けますね、香澄さん】 (2016/7/12 07:53:35) |
里中香澄♀26★ | > | 【でも前よりは良くなってると思うわよ?お疲れ様ね!】 (2016/7/12 07:54:03) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【確定ロルはすみません。私も困るので……よろしくです】 (2016/7/12 07:54:07) |
19♂ | > | 香澄さん、涼夏さん、楽しかったよまたね(ゆっくりと立ち去っていく) (2016/7/12 07:54:33) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/12 07:55:00) |
里中香澄♀26★ | > | 【だからそう言う豆文がね!(笑) お疲れ様・・・(笑)】 (2016/7/12 07:55:13) |
♂41 | > | 【お疲れさま!】 (2016/7/12 07:55:32) |
19♂ | > | 【涼夏さん、了解しました。香澄さん、ありがとうございます。それでは皆様よい一日を🎵】 (2016/7/12 07:55:37) |
おしらせ | > | 19♂さんが退室しました。 (2016/7/12 07:55:44) |
♂31 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/12 07:55:52) |
里中香澄♀26★ | > | あー、ん・・・(大きなものが入ってくる。イラマチオは好きじゃないがこれくらいならギリギリ・・・としっかりと咥えて、たっぷりと唾液を溜めて刺激していると)あ、はぁ・・・っ♪(ずっと待ちに待ってた物が顔に来る。熱くて、濃くて、白くて・・・汚されてる、ご褒美を貰ってる、なんて感覚に陥ると、お口でのご奉仕も激しさを増して) (2016/7/12 07:58:29) |
里中香澄♀26★ | > | 【あと1ロルで寝ます・・・_(:3 」∠ )_】 (2016/7/12 08:00:11) |
宮野 涼夏♀22★ | > | っん、ふぁ……ぁっ……(胸を押し付けるとそれが返される、それが嬉しくて頬が緩む)ぁっ……ビクビク、してる……(右手を使われていた肉棒がビクッと大きく震えるとそれが自分の手から離れていき)ぁ……っ……苦しく、ないの(深くまでくわえる様子に不安そうに声を漏らし、そうしているうちに綺麗な顔にビチャリと白濁の液体がかけられてしまい、それはとても背徳的て美しいと……そう思えた。だが男のもので汚れているのをそろりと舌を伸ばして拭おうとする) (2016/7/12 08:03:38) |
♂41 | > | むふふ♪おじさんは二人を平等に扱うからね次は宮野ちゃんの番だよ?宮野ちゃんにはお尻の中でたくさん出してあげるからね(里中ちゃんにぶっかけると二人の下半身の方に膝だちで移動してたどり着くと既に元気を取り戻したザーメンまみれの肉棒を宮野ちゃんのアナルに押し付けて両手で動かないようにしっかりとお尻の肉に沈む程度まで掴み)じゃ、入れていくね?おじさんの肉棒でアナルをたくさん犯してあげるからね♪宮野ちゃん(腰を突きだすと肉棒がアナルの中にずぶぶと入り始めていく) (2016/7/12 08:03:41) |
♂41 | > | 【里中ちゃんお疲れさま!終わったらゆっくり休んでね】 (2016/7/12 08:04:10) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【姉様ーまた今度ゆっくり時間あるときにしましょーねー。追い込みあるかもですがゆっくりしてくださいねー】 (2016/7/12 08:05:05) |
♂41 | > | 【おじさんも是非また時間があるときにたくさんぶっかけさせてくださいね♪】 (2016/7/12 08:06:20) |
♂31 | > | (香澄の口マンコを使いながら、ぶっかけられた二人の顔を見ると、こちらも我慢できなくなり肉棒を更に激しく振る。)うぉぉ、出すよ出るよ!逝く逝く~(そういうと、彼女の口から肉棒を離し、二人の顔めがけて亀頭から勢いよく白濁のリキッドが放出される。熱く白く濃く、2・3回途切れたと思うと、またピシャァと彼女たちの顔を白いものが遅い)はぁ~。気持ちいい~ (2016/7/12 08:08:43) |
里中香澄♀26★ | > | あは、また、またぁ・・・♪(口から肉棒が解放されると、今度は2人同時に濃厚な白濁液をかけられ、顔や髪が白く染まっていって。こうされるのを望んでいた。とろっとろに蕩けた表情を浮かべたまま同じように汚されている彼女を見ると、満足そうに余韻に浸って。本当はもっともっとかけられたいのだけれど・・・そろそろ限界らしい。)ごめんね、あと、よろしく・・・(自分の顔と精液で繋がっている彼女の頬に軽くキスをすると、意識を手放していく。睡眠姦もやぶさかではないし、いっそ起きたら全身真っ白なんて最高ではないか、と思いながら・・・彼女を抱き枕代わりに眠りについた) (2016/7/12 08:14:48) |
里中香澄♀26★ | > | 【と言う訳で寝ます・・・_(:3 」∠ )_ 涼夏ちゃん、今度は完走しましょうね。むしろ♂26でもいいわ(ぁ お二人は本当にありがとうございました。いつかまたお相手できたら、最後までお願いします・・・。】 (2016/7/12 08:16:11) |
里中香澄♀26★ | > | 【夜までには作業を仕上げたいと思いながら、仮眠を取ります。おやすみなさいませ・・・_(:3 」∠ )_】 (2016/7/12 08:16:34) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26★さんが退室しました。 (2016/7/12 08:16:37) |
宮野 涼夏♀22★ | > | え、っ……な、っ……ぇっ……(先程まで右手を使っていた男の人が後ろに回り込んだかと思うと、綺麗になった場所(その前から綺麗にはしていた場所ではあるが)に熱くて硬い肉棒が当てられて、腰をしっかりと押さえつけられると逃げたすことは出来なくなり)ひ、っ……ぁ……ぅ……あぁ、っ……はい、って、きて、るっ……おなかっ、あついの……っ(一度冷やされた場所に熱い火傷しそうなほど熱いものを差し込まれ、そのなんとも言えない異物感にゾワリと背筋が震える)っ……ぷっ、はぁ……ぁ……あぁ……(口を使っていた男の人の声が響くと顔面に熱いものがかかられて、反射的に目をつぶり)ん、はい、がんばりますよー、ふふふ、寝顔はやっぱり可愛いですねー(頬にキスを受けると嬉しそうに笑みを浮かべてキスを返し、寝顔を少し見てからさて、どうしたものかと周りを見渡す) (2016/7/12 08:18:27) |
♂41 | > | 宮野ちゃんのアナルは里中ちゃんと同じぐらい気持ちいいよ!おじさん気持ち過ぎて腰が止まらないよ!ヴぉぉぉ!(まるで獣みたいに大声で叫びながらお尻をむぎゅう‥‥と掴みしめながらパンパンとお尻に腰を打ち付けていきながら肉棒を腸壁を何度も擦りながら徐々に腸の奥に奥に肉棒が進んでいく)【里中ちゃんお疲れさま!そしておやすみ!こちらこそまた、いつか遊んでください♪】 (2016/7/12 08:19:10) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【はーい。完走頑張りましょう。あ、……ぁ(恥)ゆっくりしてくださいませー】 (2016/7/12 08:20:00) |
♂31 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/7/12 08:20:44) |
♂41 | > | 【おじさん時間が近くなったら勝手に閉めるけど許してね皆】 (2016/7/12 08:21:05) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【承知しましたー】 (2016/7/12 08:21:50) |
♂31 | > | (先ほどまで百合してた相手がなくなった、涼夏、41さんにアナルを犯されているらしく、射精の余韻に浸りながら白濁まみれの顔を眺めている)おっ、アナルを姦通されてるんだねぇ。へぇどこでも使えちゃうんだな?涼夏は (2016/7/12 08:23:27) |
宮野 涼夏♀22★ | > | は、ひぅ……あぁ、ぁぁ!!や、っ、ひぅ!!こわ、れちゃっ、ひぅ(奥を、奥をと入ってくる感覚、何よりもその激しい動きに小さく悲鳴を漏らし)ぁ……っ……ぁ……どこ、でも……あぁっ……う、いい、よ?(ぼやりとした思考で自分を白濁まみれにした人の問に答える) (2016/7/12 08:26:02) |
♂41 | > | ハアハア‥‥宮野ちゃんお尻気持ちいい!ほらほらおじさんの中年ちんぽでいき狂いなよ?おじさんたくさん出してあげるからね!(ズポズポと何度もアナルから肉棒を突いていき片手をおしりから離し、クリを指でこりこり摘まんでいく) (2016/7/12 08:29:35) |
♂31 | > | じゃぁ。オマンコ。さっきから気になってたんだよな。涼夏のオマンコ。どうなってんのかな?て。貝合わせしてたしね。香澄のオマンコも見れてないしね。(二人の絡みを見ながら、射精した肉棒を再び扱き始める) (2016/7/12 08:30:57) |
宮野 涼夏♀22★ | > | は、ぁぅ……っんん!!ぁ……っ、はぁ、あぁ、ひゃあぁぁぅんん!!(異物感しか感じでいなかったはずの場所、奥の方を突かれるとビクッと体が痺れる様な感覚に教われ、その中で一番敏感な肉芽をつままれると蜜壺も後孔もキツいほどに締め付けてしまい)っ……え、っ…………わ、らわっ……な、でよっ……(見たいと言われ、見せてもいいとは思っているのだが、後ろからアナルを犯されていて、どうしょうかと思案しつつ) (2016/7/12 08:36:58) |
♂41 | > | も、もうだめだ!おじさんもういくよ!ハアハア宮野ちゃんのお尻の中に里中ちゃんにだしたザーメンをたくさん出してあげるからね♪受け止めろよ!(パンパンと腰を打ち付け腸壁を突き上げていたが我慢の限界を迎え身体をプルプル震わせながら肉棒を根本までつきいれると一気に射精を行い腸内をザーメンまみれにしていく‥‥出し終えると肉棒をアナルから抜いてからザーメンまみれになった肉棒を宮野ちゃんの髪の毛に絡め拭きとってから立ち上がり黒服に服を着替えさせてもらい)じゃ、時間だからいくね♪また、犯してあげるよ宮野ちゃん。31さん!あとは、よろしくね♪じゃ、またね(そういい残し部屋から立ち去った‥‥) (2016/7/12 08:39:07) |
♂41 | > | 【ふう‥‥淫乱美女に出せて良かった‥‥じゃ、時間だからいくね♪お疲れさまでした!長い時間ありがとうね!またねー!】 (2016/7/12 08:40:18) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/12 08:40:28) |
♂31 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/12 08:40:58) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/12 08:41:27) |
♂31 | > | 【皆さん、かなり長い時間されてるんですか~?】 (2016/7/12 08:41:50) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【私は3時過ぎに合流したので…………え、五時間……?ぐらい?ですか?】 (2016/7/12 08:43:18) |
♂31 | > | 【5時間ですか?さすが若いですね。体力持ちますね~】 (2016/7/12 08:43:57) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お昼頃に出掛ける予定なので寝れないようにしていただければ……と言うかレスに時間がかかりすぎてるのもあるんですけどね……(汗)】 (2016/7/12 08:45:25) |
宮野 涼夏♀22★ | > | ひぁ、ぁっ……あぁぁっ、っ……ひぅ、っっっ!!あ、あ……あつい、のっ……ひ、ぅ……でて、るっ……(お腹の中にびゅくびゅくと……何度か出しているはずなのにたっぷりと注がれ、髪までも汚されてて……そうした男が部屋から出ていくと)…………わらわ、ないでよ……(再度忠告をしてから仰向けに寝転がり、M字に足を開く) (2016/7/12 08:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂31さんが自動退室しました。 (2016/7/12 09:04:02) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【うーねむい……しかし、寝るわけにもいかず……シャワー浴びてこよう……】 (2016/7/12 09:07:26) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【ではまたどこかでお会いしましょう。ではー】 (2016/7/12 09:08:44) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが退室しました。 (2016/7/12 09:09:09) |
おしらせ | > | 上杉弘樹♂34★さんが入室しました♪ (2016/7/12 17:50:07) |
上杉弘樹♂34★ | > | 【今回は‥‥待機しますね(色でばれそうですね‥‥w)】 (2016/7/12 17:51:15) |
上杉弘樹♂34★ | > | 【あ、間違ってました!(今気づき)‥‥お恥ずかしながら‥‥移動しますね‥‥(羞恥)】 (2016/7/12 18:09:54) |
おしらせ | > | 上杉弘樹♂34★さんが退室しました。 (2016/7/12 18:10:02) |
おしらせ | > | 奈緒♀34★さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:37:14) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:38:00) |
♂35 | > | ほぉ・・・今夜は人妻さんか・・・♪ (2016/7/12 22:38:17) |
奈緒♀34★ | > | こんばんは (2016/7/12 22:38:23) |
♂35 | > | こんばんは、ここに来たって事は何されるか判ってるよね・・・? (2016/7/12 22:38:42) |
奈緒♀34★ | > | 【いやっ💦お願いだから、やめて💦💦】 (2016/7/12 22:39:17) |
♂35 | > | ふふ・・・では楽しませてもらおうかな♪がばっ!(奈緒をベッドに押し倒し覆いかぶさる) (2016/7/12 22:39:50) |
奈緒♀34★ | > | 【いやぁぁぁぁっ〜💦💦私には単身赴任してる主人と2歳になる子供がいるの💦だから、お願いだから、許して💦💦】 (2016/7/12 22:42:24) |
♂35 | > | そんな事関係ないからな。むしろ人妻をレイプするって燃えそうだ・・・♪びりりりりっ(服を引き裂いて肌をあらわにする) (2016/7/12 22:43:07) |
奈緒♀34★ | > | 【いやぁぁぁぁっ〜あひぃぃ💦💦誰か助けて下さい💦💦】 (2016/7/12 22:45:12) |
♂35 | > | 巨乳だし美味しそうだな・・・♪むぎゅむぎゅっ・・・あむあむじゅるじゅるっ(おっぱいを揉み回し、乳首にしゃぶりつく) (2016/7/12 22:45:54) |
奈緒♀34★ | > | 【お願い💦💦見ないで💦💦許して💦💦】 (2016/7/12 22:46:33) |
奈緒♀34★ | > | 【あぁっ💦💦いやっ💦】 (2016/7/12 22:47:03) |
奈緒♀34★ | > | んんっあぁっ💦 (2016/7/12 22:47:25) |
♂35 | > | 僕が満足したら開放してあげるよ・・・♪くちゅくちゅこりこりこり・・・(乳首を唇で転がすようにしゃぶる) (2016/7/12 22:47:32) |
奈緒♀34★ | > | んんっあぁっ💦いやぁ💦💦やめて💦💦 (2016/7/12 22:48:15) |
♂35 | > | ふふ・・・そろそろこっちも・・・♪さわさわ・・・ぬちゅぬちゅ(指2本でオマンコの割れ目をさすって弄る) (2016/7/12 22:48:46) |
奈緒♀34★ | > | ひいいっ💦💦そ・・・そこはやめて💦💦 (2016/7/12 22:49:37) |
奈緒♀34★ | > | んんっあぁっ💦あぁん💦 (2016/7/12 22:49:44) |
♂35 | > | ん・・・?濡れてるぞ・・・?襲われてるのに感じてるのか・・・?ぐりぐりっ・・・くちゅくちゅっ (2016/7/12 22:50:00) |
奈緒♀34★ | > | ダメ💦💦お願い💦💦やめて💦💦 (2016/7/12 22:50:24) |
♂35 | > | 旦那がいなくてご無沙汰なのか・・・?くちゅぅ・・・ぐりぐり(指2本を中に入れてかき回す) (2016/7/12 22:51:04) |
奈緒♀34★ | > | あぁん💦んんっあぁ💦んんっ💦あぁ💦 (2016/7/12 22:51:15) |
♂35 | > | 指締め付けちゃって・・・本当は欲しいんだろ・・・? (2016/7/12 22:51:34) |
奈緒♀34★ | > | お・・・お願いだから、やめて💦💦 (2016/7/12 22:52:04) |
奈緒♀34★ | > | あぁっ💦💦いやっ💦 (2016/7/12 22:52:19) |
♂35 | > | ここはやめてほしくなさそうだぞ?くぱぁ・・・・(中に入れている指を広げる) (2016/7/12 22:52:38) |
奈緒♀34★ | > | いやぁ💦見ないで💦💦 (2016/7/12 22:54:13) |
♂35 | > | 見ない代わりに・・・いれてやるか♪ぐぐっ・・・ずん!(脚をM字に広げていきなり挿入する) (2016/7/12 22:55:24) |
奈緒♀34★ | > | うぐっ💦ううっ💦あぁっ💦あぁん💦 (2016/7/12 22:59:22) |
♂35 | > | はぁはぁ・・・奈緒のオマンコトロトロで締め付けてくるな♪ぐいっぐいっぐいっぐいっ (2016/7/12 22:59:43) |
奈緒♀34★ | > | お願いだから、中には出さないで💦💦 (2016/7/12 23:00:09) |
奈緒♀34★ | > | んんっあぁっ💦あぁん💦あぁぁぁっ💦んんっ💦んんっ💦あぁ💦あぁ💦あぁん💦 (2016/7/12 23:00:55) |
♂35 | > | 中に出さなければセックスは続けてもいいのか?ずんっずんっずんっずんっ (2016/7/12 23:01:21) |
奈緒♀34★ | > | お願いだから、中には出さないで💦💦 (2016/7/12 23:01:47) |
奈緒♀34★ | > | んんっあぁっ💦あぁん💦あぁぁぁっ💦 (2016/7/12 23:02:04) |
♂35 | > | 中出ししなければセックスしてもいいだなんてエロい人妻だな♪ぐいっぐいっぐいっぐいっずんずんぱんぱんっ (2016/7/12 23:02:23) |
奈緒♀34★ | > | あぁっ💦💦いやっ💦やめて💦💦お願いだから、ゴムをしてください💦💦 (2016/7/12 23:06:37) |
♂35 | > | もう遅いぞ♪ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!(腰を掴んで激しく犯す) (2016/7/12 23:08:15) |
奈緒♀34★ | > | もうダメ💦💦 (2016/7/12 23:09:29) |
奈緒♀34★ | > | 逝っちゃう💦💦ダメ💦💦ダメ💦💦 (2016/7/12 23:09:48) |
♂35 | > | あぁ・・・出すぞ・・・!ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!どくん!どくっどくっどくっどくっどく・・・・ (2016/7/12 23:10:08) |
奈緒♀34★ | > | お願いだから、中には出さないで💦💦 (2016/7/12 23:10:30) |
♂35 | > | はぁはぁ・・・どぷっどぷっどぷっどぷっ・・・(奈緒の懇願を無視して中に精液を注ぎ続ける) (2016/7/12 23:11:01) |
奈緒♀34★ | > | いやぁぁぁぁっ💦💦できちゃう💦💦💦 (2016/7/12 23:11:06) |
奈緒♀34★ | > | き・・・危険日なの💦💦だから、お願い💦やめて💦💦 (2016/7/12 23:12:18) |
♂35 | > | ふふ・・・もう遅いぞ?ぐちゅぐちゅっ・・・ぬちゅぬちゅっ(中に注いだ精液をかき混ぜる) (2016/7/12 23:13:07) |
奈緒♀34★ | > | ううっ💦 (2016/7/12 23:13:57) |
♂35 | > | 中に出されてイっちゃったんでしょ・・・?むぎゅっ・・・もみもみ(繋がったままおっぱいを揉みまわす) (2016/7/12 23:14:28) |
奈緒♀34★ | > | そんなに揉まないで💦💦 (2016/7/12 23:15:19) |
♂35 | > | 感じちゃうから?あむっ・・・かぷかぷ・・・くちゅくちゅ(体を倒し、乳首をしゃぶる) (2016/7/12 23:15:51) |
奈緒♀34★ | > | いやっ💦💦やめて💦💦出ちゃう💦💦 (2016/7/12 23:18:26) |
♂35 | > | 何が出ちゃうのかな?ちゅぅちゅぅ・・・ちゅぱちゅぱじゅるじゅる (2016/7/12 23:18:39) |
奈緒♀34★ | > | ダメ💦💦ダメ💦💦 (2016/7/12 23:18:40) |
奈緒♀34★ | > | 母乳が出ちゃう💦💦 (2016/7/12 23:19:35) |
♂35 | > | かぷかぷ・・・こりこりちゅぅぅぅぅぅっ (2016/7/12 23:19:42) |
奈緒♀34★ | > | ひいいっ💦💦やめて💦💦 (2016/7/12 23:20:26) |
♂35 | > | ふふ・・・奈緒のおっぱい美味しいな・・・♪ (2016/7/12 23:20:48) |
奈緒♀34★ | > | ひいいっ💦💦やめて💦💦 (2016/7/12 23:21:44) |
♂35 | > | ふふ・・・それよりも1回やってるから奈緒がやめたければ終われるんだぞ?かぷかぷちゅぅちゅぅ (2016/7/12 23:24:31) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:25:01) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:25:02) |
♂41 | > | 【こんばんは!雪華ちゃんよろしくね!】 (2016/7/12 23:25:19) |
♂35 | > | 【こんばんは、雪華さんやっと負けた見たいだねぇ】 (2016/7/12 23:25:39) |
倭文 雪華♀25 | > | 【お邪魔します。 ………負けてしまいました……(涙)】 (2016/7/12 23:25:42) |
奈緒♀34★ | > | 雪華さんどうしたの? (2016/7/12 23:26:39) |
倭文 雪華♀25 | > | 【よろしくお願いします>all】 (2016/7/12 23:26:51) |
♂41 | > | 【じゃ、雪華ちゃん今回は口数がまあまあ多め、クール系の冷めたマグロをオーダーするね♪】 (2016/7/12 23:27:11) |
♂35 | > | ほら・・・奈緒どうする?ぐりぐりぐりっごりごりずんずん (2016/7/12 23:27:34) |
奈緒♀34★ | > | 続けて下さい💦💦 (2016/7/12 23:28:10) |
奈緒♀34★ | > | 欲しいです。 (2016/7/12 23:28:26) |
♂35 | > | やっぱり淫乱な人妻だな♪ぱんっぱんっぱんっぱんっ (2016/7/12 23:28:35) |
奈緒♀34★ | > | あぁん💦んんっあぁ💦んんっ💦あぁ💦 (2016/7/12 23:28:54) |
奈緒♀34★ | > | き・・・気持ちいい (2016/7/12 23:29:04) |
倭文 雪華♀25 | > | ………はぁ……(溜め息をつきつつも。ずらりと並んだ衣装から比較的おとなしめのナース服を手に取ると、気乗りしなさそうに着替え)………これ、スカート短すぎ……(ミニ丈の裾を気にしながらいつもの扉に手をかけ)………失礼します (2016/7/12 23:29:33) |
♂35 | > | 旦那に内緒でこんなことしてるだなんていけない奥さんだな♪ぐちゅぐちゅぐちゅっごりごりずんずん (2016/7/12 23:29:48) |
奈緒♀34★ | > | あぁん💦んんっあぁ💦んんっ💦あぁ💦気持ちいい (2016/7/12 23:31:31) |
♂41 | > | ほっほっ雪華ちゃんのナース姿は凄い似合うね!ほらほら早くこっちに来なさい(先に部屋に入っておりジーパンだけをはいてベッドに腰をかけながら雪華ちゃんに目の前まで来るよう指を指す) (2016/7/12 23:32:23) |
♂35 | > | 完全に墜ちたみたいだなぁ・・・♪このまま奈緒を僕のものにしてもいいかもな・・・♪ずんずんずんずんっぐりぐりもみもみ (2016/7/12 23:32:47) |
奈緒♀34★ | > | ねぇ💦💦お願いだから、もっと入れて💦💦 (2016/7/12 23:34:23) |
倭文 雪華♀25 | > | ………はい……(先程の対戦相手がベッドに腰掛けているのを見てとると、渋々といった体で指し示された通り、その前に立ち) (2016/7/12 23:34:44) |
♂35 | > | ふふ・・・じゃあもっと犯してやるし・・・旦那にも黙っててあげるから・・・。今後奈緒は僕の性欲処理係な・・・♪ぐぷっ・・・ずん!(祈祷が抜けるぎりぎりまで腰を引いて一気に突き刺す) (2016/7/12 23:35:39) |
♂41 | > | さんざん焦らしたのだからさ犯す前に奉仕をしてもらおうと思ってね♪まずはしゃがみこんでお口だけでジーパンから肉棒を出してね♪(ニタニタ笑いながらお仕置きを言い放つ) (2016/7/12 23:38:04) |
倭文 雪華♀25 | > | ………おじさんが勝手に負けたんじゃない(不機嫌そうに呟くと、その場に膝をつき)……口で……?(苛つく表情を隠しもせずにチラッと見上げ) (2016/7/12 23:40:54) |
♂35 | > | 【あら・・・おちた?】 (2016/7/12 23:41:47) |
♂41 | > | 知らないよ、口答えよりもさっさとやりなよ。(雪華ちゃんの顔を見ながら早くするように頭を撫で回していく) (2016/7/12 23:43:19) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………奈緒さんー??】 (2016/7/12 23:43:39) |
♂41 | > | 【背後かな?】 (2016/7/12 23:44:34) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(気に入らないとはいえ、負けてしまった身に拒否権などあるはずもなく。渋々口でファスナーを開けて) (2016/7/12 23:45:44) |
♂41 | > | むふふ♪手はダメだからね~しっかり口でやるのだよ♪(口で開けていく姿を見ながらパンツの中で勃起していく) (2016/7/12 23:48:18) |
倭文 雪華♀25 | > | ………わかってます……っ、(不機嫌を絵に描いたような表情でそう答えると、歯で下着を引っ張り、何とか取り出す) (2016/7/12 23:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈緒♀34★さんが自動退室しました。 (2016/7/12 23:54:44) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……お疲れさまでした。】 (2016/7/12 23:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂35さんが自動退室しました。 (2016/7/13 00:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂41さんが自動退室しました。 (2016/7/13 00:08:52) |
倭文 雪華♀25 | > | 【お疲れさまでした(笑)】 (2016/7/13 00:10:55) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/7/13 00:11:01) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/13 00:13:01) |
おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが入室しました♪ (2016/7/13 00:13:08) |
清里庵♀16★ | > | 【ね、寝落ちの雪崩…(汗】 (2016/7/13 00:13:47) |
♂26 | > | 【こんばん、うわぁ…。】 (2016/7/13 00:14:09) |
♂26 | > | 【では、始めましょうか。宜しくお願いします。念のため、NGを聞かせていただいても?】 (2016/7/13 00:15:47) |
清里庵♀16★ | > | 【NGは重スカ…、あとはなんでも可ですので遠慮なく(笑)よろしくおねがいします】 (2016/7/13 00:16:37) |
♂26 | > | 【かしこまりました。大じゃなくて重ですね。では、改めて宜しくお願いします。】 (2016/7/13 00:18:33) |
清里庵♀16★ | > | 【塗食とかでなければ…、、えっ?(笑】 (2016/7/13 00:19:14) |
♂26 | > | (別の部屋で対峙した少女。あの時は勝ったけど逃げられてしまったが、今回は捕まえることが出来た。さて、どうしてやろうか…?思わず笑みを零しながら、彼女を連れて中に入って)さぁ、着きましたよ? (2016/7/13 00:23:01) |
清里庵♀16★ | > | (いつぞや、別の場所で対峙した相手と…、何の巡り合わせか、再び鉢合わせてしまった。しかも、今回は逃れる余地も無く。剥き出しの太腿が如何にも居心地悪く感じながら、相手に促されるまま部屋の中へとためらいがちに足を踏み入れてゆく) (2016/7/13 00:28:31) |
♂26 | > | でも、貴女はここに来慣れて、犯され慣れてますよね?(何度かモニター越しで見た彼女の痴態。それを思い出しながら1人用の小さなガラステーブルの傍らにあるソファーに腰を下ろして)では、改めて自己紹介してください。これから貴女の身体で御奉仕するご主人様にね? (2016/7/13 00:32:26) |
清里庵♀16★ | > | (…相手の言葉に、思わずびくりと身を竦めた。相手の言葉通り、此処に来るのは初めてではない…、来慣れる、というほどの頻度ではないにせよ、否定することは不可能だった。過去の自分のあられもない痴態をこの相手にも見られていたのだろうかと思うと、今さらのように羞恥心が込み上げて頬が染まる。…同時に、見られていたということに対する背徳的な昂揚もまた、禁じ得ず。自己紹介をと促す相手の言葉に、伏し目がちに小さく頭を傾けて)…清里庵と、申します…。 (2016/7/13 00:39:08) |
♂26 | > | 言い方を間違えましたね。お名前はとっくに知ってるんでしたし。(別の部屋で対峙した時に確かに名前は呼んだし、そもそも自己紹介もしてもらっている。自分がしてほしいのはそうではなくて…)訂正しましょう。私にご挨拶なさい、今までこの部屋でされてきたこと思い出しながら、これからされるであろうこと、されたいことを。負けたメイドさんなら、出来ますよね?(頬が染まってるのは過去のことを思い出したことによる羞恥心だろうか?それならば、もっともっと…。)勿論、目を見てですよ? (2016/7/13 00:46:32) |
清里庵♀16★ | > | (求められていたのは名前を名乗る自己紹介では無い…、では、なにを、と思わず上げた視線が相手のものと交錯する、その真直ぐに此方を見つめるどこか愉しげにも見える眼差しに耐えかねて再び目を伏せた。…相手の言葉に引き摺り出された過去の“記憶”は、ところどころ曖昧で…、そして、鮮明である。忘れられるはずもない、鮮烈な記憶として、脳に、身体に、刻み付けられている。自分はこの相手に仕えるメイドなのだと、そう暗示めいた台詞を胸中で反芻して。静かに相手の足下へと傅いて)…私は、御主人様のメイドです…。如何様にも、仕置き下さいませ…。(必然的に上目がちになった眼差しで相手を見上げて、開いた唇は…、無意識ながら、どこか物欲しげにも見えようか) (2016/7/13 00:56:05) |
♂26 | > | ふふ、良くできました。やはり貴女は優秀なメイドのようですね…?(予想以上の返答に満足そうに微笑む。やはり彼女はこう言うことが脳に刻まれているのだろう。それならば、完全に堕としてやりたい。もっともっと…鮮明に、記憶が消えないように。)なるほど、お仕置きをされたいと…なら、そんなメイドには服は不要ですよね?目の前で脱ぎなさい。全部…いえ、あえてガーターベルトと靴下、それとヘッドドレスは残しましょうか。 (2016/7/13 01:02:31) |
清里庵♀16★ | > | (…相手に服を脱がされる、或いは、行為と並行して脱がされることは、この部屋では既に経験済みのことである。しかし、こんな理性が飛んでもいないような状況で、しかも自ら服を脱ぐことを要求されたのは初めてのことである。流石に躊躇を禁じ得ず暫く逡巡したものの、この部屋において相手に逆らう余地が皆無であることもまた経験済みのことで。傅いていた膝を立たせ、ためらいがちにブラウスの釦を外してゆく。徐々に、自ら服を脱いでゆく、それを目の前で見られているという状況に、眩暈すら覚えながら。相手の要求通りの姿に) (2016/7/13 01:09:24) |
清里庵♀16★ | > | 【冒頭。(相手に服を脱がされる、或いは、行為と~)は、(相手に予め服を脱がされる、或いは、行為と並行して~)の脱字ですゴメンナサイ】 (2016/7/13 01:16:04) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/13 01:19:05) |
♂26 | > | 如何様にも、と言ったのは庵ですよね?…そうそう、優秀なメイドなんですから。(間近で、目の前で、目と鼻の先で見られて、彼女は今どのような心境だろう。自分から手をかけることは全くせずに、釦を一つ一つ外していき、言われた通りの格好になるのを待ち。やがて、ヘッドドレス、ニーソックス、ガーターベルトと扇情的な格好になるのを見届けて)お疲れ様です。それでは相応しい格好になった所で、「お仕置き」を始めましょうか?(手に取ったのはロープ。明らかに使う用途は限られているその代物をちらつかせながら)では、そこのガラステーブルに覆い被さりなさい。 (2016/7/13 01:19:25) |
♂41 | > | 【お邪魔しますで‥‥雪華ちゃんごめんね。また遊ぼうね】 (2016/7/13 01:20:31) |
♂26 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/13 01:21:22) |
♂41 | > | 【こんばんは‥‥こちらは挨拶だけでしたのでお楽しみください。では失礼します】 (2016/7/13 01:24:33) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/13 01:24:41) |
♂26 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/7/13 01:25:09) |
清里庵♀16★ | > | 【あ、ごめんなさい…。♂41さん、おつかれさまでした】 (2016/7/13 01:26:37) |
清里庵♀16★ | > | (いっそ全裸の方がよほどましではなかろうかという気さえする。…いや、寧ろそれが狙いなのかも知れない。半端に残した装飾は最も隠したい部分を全く隠してはいないのだから。次いで相手が手にしたモノを目の当たりにして再び身が竦む。…一体、自分はどうされてしまうのだろうか。未知の行為に怖さを感じながら、同時にそれを愉しんで…、悦んでいる自分もまた、深層の奥底に存在しているのを確かに感じていて。命令に従い、冷たいガラスにやや表情を強張らせながら、静かにテーブルの上へと伏せる) (2016/7/13 01:30:35) |
♂26 | > | そうそう、私は荒っぽいことは苦手なので…従ってくれる優秀なメイドさんは物凄く好ましいです。(メイドを全裸にするくらいなら最初から脱がしていない。メイド服はそのままで下着だけ脱がして犯すのも一興だが、今回はこのままで。勿論自分の趣味もあるのだが彼女にもある程度の羞恥心を味わってもらおうと考えながら、4本の脚にそれぞれの四肢をロープで縛り付け、固定させて)いい格好ですね、素敵ですよ。さて、では次ですね…(胸をガラスで潰しながらがっちり固定されている彼女の頭を優しく撫でると、一同彼女から離れて。やがて取ってきたのは、バケツ一杯の水と大きな注射器だった) (2016/7/13 01:38:24) |
清里庵♀16★ | > | (…両手と、そして両足を。テーブルの脚へと先ほど手にしていたロープで縛り付けられれば僅かな身じろぎすら不可能で、さながらテーブルと同化してしまったも同然の状態である。潰れた胸が些か苦しく、薄く開いた唇から小さく息を吐いて。そこばかり優しげに、しかし今しがた自分の手足を容赦なく縛り付けた手が頭を撫でる感触に、安堵するどころか寧ろ不安を増幅させられるような心地を覚えながら。…一旦離れていった相手が、戻ってきたらしい。背後で何が行われているのか、縛り付けられて身動きが取れない状態では全く知る余地もない) (2016/7/13 01:47:07) |
♂26 | > | さて、と。(どん、と敢えて音を立てて彼女の露になった秘部の近くにバケツを置いて、彼女の不安を更に煽っていく。ゆっくりとシリンジに水を200cc吸い込ませると、彼女の目の前に回り込んで)これ、なんだか解りますよね?貴女のお腹をいっぱいにしてくれる物です。文字通り、ね?(しっかりと彼女に見せつける。これから自分が何をするのか、彼女が何をされるのか…そして、遠くない未来どうなってしまうのか。それを脳に焼き付かせようと)さぁ、思う存分愉しんで下さいね? (2016/7/13 01:57:26) |
清里庵♀16★ | > | (不意に間近で響いた大きな音に縛られた身体を反射的に竦ませて。…一体、何が行われるのか。戦慄く目の前に掲げられたモノの正体に気付いて、思わず血の気が引くのを感じた。通常の注射用の器具とは明らかに用途の違うソレが何に使うものなのか、経験はなくとも、知らない訳が無い。既に水は一杯に充たされ、その量が自分の中に入れられることを考えると…、想像を絶して、予測すらできない。いや、したくない、の誤りだろうか。思わず口にしそうになった拒絶や哀願の言葉を寸前で呑み込んだ。…自分に拒否権などある筈がないのだ。全ては相手の一存、思うが儘にされる以外にないのだと、思い知らされて) (2016/7/13 02:13:01) |
♂26 | > | (もし拒絶や哀願の言葉が彼女から溢れだしても、赦すつもりははなから無くて。何より、「お仕置きしてください」と言ったのは彼女なのだから…)さて、「何本」にしましょうか…先ずは、一本呑み込ませてから考えてみましょう…。(「何本」を敢えて強調させることで、それが単発で終わる筈がないことを彼女に知らしめる。まさに彼女は自分の思うがままで)では、召し上がれ…?(そう言うと、ゆっくりピストンを押していった) (2016/7/13 02:20:18) |
清里庵♀16★ | > | …え…、っ、(何本にしようか、と、云う…、まさか何本も入れられるなどとは思いもよらなかったせいで、思わず小さく声を漏らしてしまった。縛られた手足が僅かばかりロープを軋ませたものの、当然逃れることなど出来ようはずがなかった。ただそれを改めて思い知らされるだけの、無駄な足掻きに過ぎなかった。後孔に宛がわれた硬質な異物が入り込む感触に、唇を噛みしめて目を閉じて。ゆっくりと流し込まれてくる冷たい感覚に、小刻みに身を震わせる意外に成す術は無く) (2016/7/13 02:31:27) |
♂26 | > | 【そうですね。2d3をお願いします。】 (2016/7/13 02:33:32) |
清里庵♀16★ | > | 【2d3ですか?あ、はい】 (2016/7/13 02:33:59) |
清里庵♀16★ | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2016/7/13 02:34:06) |
♂26 | > | 【ありがとうございます。それでは、4本と言うことで…】 (2016/7/13 02:34:42) |
清里庵♀16★ | > | 【え、え!?】 (2016/7/13 02:35:16) |
♂26 | > | 【振ったのはあなたですから…ふふ。】 (2016/7/13 02:36:25) |
清里庵♀16★ | > | 【わあ…なかなかのSさま(笑】 (2016/7/13 02:37:17) |
♂26 | > | (シリンジを押し込み、先ずは1本。勿論、これまでの行為は撮影済みで。と言うことは、彼女に起こる結末もしっかりと撮影されると言うことであって)では、2本目…(再びバケツから水を吸い上げ満たすと、再び彼女にあてがい今度は一気に注入する。200mlを僅か1~2秒で注入すると、続けて3本目。今度は1本目より更にゆっくりと、緩急をつけて彼女を煽っていって)あと1本で止めておきましょうか。嬉しいでしょう? (2016/7/13 02:42:51) |
清里庵♀16★ | > | (一本…、ゆっくりと入れられたそれが終わるまでに異様に長い時間が掛かったような気がして。先端を引き抜かれる瞬間、慌てて入り口を引き締めた。気を抜けばすぐに溢れ出てしまうことだろう。そんな…、後孔から、お漏らしをするなどと、考えただけで意識が遠退きそうなほどの恐ろしさを感じずにいられない。次いで二本目、という宣言とともに再びシリンジの先端が宛がわれ、先ほどと同様程度の注入を予想していたところに、不意に一気に大量に注入されて)…っひ、ぅッ…!(引きつった声を漏らして手首を拘束するロープを思わず握り締めた。注入された水の分膨張した腹部がテーブルに圧迫されて、半開きの唇から浅い呼吸を継ぐところに再び注入が開始され、甚振るようにゆっくりとした注入に浅い呼吸に雑じる喘鳴が徐々に高まってゆく。そして、あと一本、という…その言葉に、ほんの僅かに、気が緩んだのだろうか…、)…ッ、あ…っ、!(音を立てて、床へと。腹部を一杯に充たしていた水をこぼしてしまった。咄嗟に入り口を引き締めたおかげで大半はこぼさずに済んだが、…それでも、内腿から脚を伝って、濡れてしまっているのは相手の目にも明らかなことだろう) (2016/7/13 02:57:26) |
♂26 | > | (一本注入するごとに違う彼女の反応に、思わずほくそ笑み。一本目は初めての「注入される」と言う行為に頭がついていけてないのか、身体をただ震わせるだけで。二本目は一気に注入されたからか、思わず声を漏らしながらロープをぎゅう、と握る彼女が可愛らしい。そして更に彼女に愉しんでもらおうと何十秒もかけて注入した時は、ぜいぜいと呼吸に混じる悲鳴をあげる彼女を愉しむ。さぁ、最後はどのように…)おや、おやおや。もう我慢出来ませんか?駄目ですよ、漏らしたら更にお仕置きですからね?(と思った直後、彼女の後孔からぷしゅ、と音を立てて少量の水が噴き出て。彼女がすんでのところで耐えたのか、勢い無く内腿を垂れていって)そうそう、我慢してくださいね?では、ラストです…(最後は一本目より若干早い程度に。焦らすのはもう終わりとばかりに、最後の一本を呑み込ませて)さて、では次ですよ。その態勢のまま、御奉仕なさい。(ゆっくりとその場で全裸になると、彼女の反応で既に勃起していた肉棒を彼女の口元に突きつけた) (2016/7/13 03:12:04) |
清里庵♀16★ | > | (少量とはいえこぼしたことを咎められるかと思ったがどうやら大目に見て貰えたらしいことに安堵したのも束の間、必死に締めていた後孔に先端が挿し込まれ、最後の一本を押し込まれると、今にも腹部が破裂してしまいそうに感じる。危ういのは勿論、表皮や腸壁などではなく…入り口、で。重ねて奉仕を命じられ、苦痛を堪えつつ突っ伏していた顔をわずかに上げる。それだけで、もう今にも決壊を起こしてしまいそうになるのを必死に耐えながら。口元に差し出された勃起を従順に口に含み、不規則に喘ぎがちな吐息を漏らしながらぎこちなく舌を這わせはじめる) (2016/7/13 03:22:47) |
♂26 | > | 苦痛に耐えるのもいいですけど、もっと愉しみましょう?たかだか800mlなんですから…(ゆっくりと頭を上げた彼女は、明らかに何かに耐えようとしている表情で。バケツの中が空っぽになるまで注入する選択肢もあったが、初めてなのでこれくらいにしておいて、次は…なんて考えていると、彼女の口が開く。そのタイミングで先端を含ませると、彼女のぎこちないながらの舌技を愉しんで)さぁ、良く頑張りましたね。もう我慢しなくても良いですよ?…おもいっきり、噴き出させなさい。(それは許可ではなく命令。ちょろちょろとではなく、盛大に彼女が放物線を描くのを永久に記録に残そうとして) (2016/7/13 03:30:45) |
清里庵♀16★ | > | (既に固く大きく張り詰めた肉棒は含み切れないほどのもので。滲出した先走りの味や舌に感じる熱に酩酊するような陶酔感を覚えながら、徐々に喉の方へと深く呑み込んでいって。漏れる吐息は苦痛に上ずり、寧ろ甘えがかったような音を雑じらせながら。その最中に、放出の命令を…、しかし、それは必死に耐え続けた自分の耳には、苦痛からの解放を許可するものとして届いた。)…っ、…ん…ぐ、ッ…、!(徐々に緩めかけようとしていた途端、今まで経験したことなど無い苦痛から解放の許可を得たそこは耐えきれず一気に決壊した。派手な水音を立てて床に溢れ落ち、脚といわず臀部といわずその一度自分の中に注入された生温い水でびしょ濡れにしてしまったのだ…。一気に中身を失った腹部にぽっかりとした空洞を感じながら、ぐったりとテーブルに突っ伏して) (2016/7/13 03:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/7/13 03:51:17) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/13 03:51:57) |
♂26 | > | 【やらかしてしまいました…!】 (2016/7/13 03:52:12) |
清里庵♀16★ | > | 【おかえりなさいませ。いえ、半分は私のせい】 (2016/7/13 03:52:38) |
♂26 | > | 【いえいえ。改めて書きますね。】 (2016/7/13 03:53:11) |
♂26 | > | (彼女が喉の方まで飲み込んで行くと、更なる快感を覚えて。限界は既に近い。むしろこんな彼女の痴態を目の当たりにして、我慢しろという方が無理な話なのだ。早漏と思われても仕方ない、と思っていると、彼女がくぐもった声を漏らす。それは放水かダムの決壊か。直後に勢いよく噴き出させ、お腹に溜まっていた水が床に零れ落ちて行くのを見た瞬間、限界を超えた)ふふ、良く出来ました。これは御褒美です…!(一気に口から抜くと、最後の一滴まで噴き出させてぐったりとしている彼女の顔に、大量の濃厚な白濁液を降り注いだ) (2016/7/13 03:59:04) |
清里庵♀16★ | > | (800ml、と…言っていた、だろうか。1Lに満たないと思えば然程の量では無かったのかも知れない。けれど、体内に…、後孔から、注ぎ込む量としては充分過ぎるほどだったのだろう。一気に水を放出した後孔はすっかりと緩んで解れ、ひどく我慢を強いられた反動のためか呼吸と連動するかのようにひくついている。奥まで呑み込んでいた勃起した肉棒が引き抜かれるとはからずも上顎を容赦なく擦られ、そこが過敏な部位のひとつであるせいか…それとも、直後に熱い精液を顔射されたせいか…、まったく何も刺激されていないはずの蜜壷までもが、蠕動して。とろり、と蜜を滲ませてしまっていて) (2016/7/13 04:06:46) |
♂26 | > | (あ、ぁ…と彼女に聞こえるか聞こえないか、決して記録には残らない程度の声で自らも喘いでしまう。それが彼女が自らを興奮させたんだ、と言う証のように。しかし、あれだけ大量に射精したはずの肉棒は一向に萎える様子もなく、そのままの固さ、大きさを保ったままで)さて…おや?全く触ってないのに、こんなに蜜が…?どうしたんです?何に興奮したんですか?浣腸に?お漏らしに?それとも、御褒美に、ですか?ほら、ちゃんと答えなさい?(しかし、惚けた表情の彼女は思考する時間が必要だろう。その間にとばかりに、次に…これから最後までに使う物を取りに行って) (2016/7/13 04:16:07) |
清里庵♀16★ | > | (射精の瞬間、微かに漏れ聞こえた相手の吐息を何となく心に留め置いて。自分のカラダで相手が快楽を得たのだとしたら、それは…嬉しい、ことで。そして向けられた言葉にぼんやりと思考を巡らせてゆく。浣腸、お漏らし、ご褒美…、どれに、などと決められない。恐らく全部に、興奮したのだ。…弛緩した後孔から、残滓の水が断続的にしたたり、縛られた脚を伝ってゆく。あられもない姿で恥ずかしい場所を晒している、そんな状況がまた、酷く興奮を煽るのを感じながら。ひとときの解放と刺激の余韻とに、ぐったりと突っ伏して目を閉じたまま吐息をこぼして) (2016/7/13 04:27:21) |
♂26 | > | (戻って来るときには、様々な道具を持ってきて。何を使うなんて今は決められない。ここからは全て感覚で動くしかない、と思いながら彼女の間近に立つと、どろどろの顔から漏れる熱い吐息と共に脚を残っていた残滓が伝っていくのが目に入り)…言わなくても解りました。全部、好き…と。それなら、更なる快楽を…(脚に縛りつけた四肢を一旦解放する。彼女の表情、そして肉体を見る限り逃げる気は無いだろう。安心しながら抱き抱えると、今度は仰向けにして縛っていく。縛らずに…と言う選択肢も考えたが、彼女にとってはその「行為」も快楽に変換される、と認識して)ずっとひくひくしてますね、ここ…それでは、召し上がれ?(水の苦痛から解放され、余韻に浸っている後孔に宛がうと、ゆっくりと傷つけないように、固く太いそれを沈めていって) (2016/7/13 04:39:57) |
♂26 | > | 【ごめんなさい、読点が多すぎますね…反省。】 (2016/7/13 04:48:34) |
清里庵♀16★ | > | 【いや…私の方が多いです。すごく途切れ途切れ(汗】 (2016/7/13 04:49:16) |
清里庵♀16★ | > | (何処かへ行って、また戻ってきたらしい相手が、先ほどの問いの答えを…言わなくても解る、と。確かに、その答えは図星だった。おもむろに手足をテーブルに縛り付けられていたロープを解かれて抱き上げられ、これで解放されるのだろうかと、安堵と同時にふと残念な気持ちさえ感じて。しかしそれは杞憂、いや、浅薄な、予測であったことを思い知らせるように、体勢を変えて再び縛られてゆく。その、拘束感…、抵抗を封じられてゆく焦燥感が、快感に直結してしまう。閉じられないように縛られてあられもなく開いた脚の間に、相手の勃起した肉棒がゆっくりと沈められていく。水で冷えていた肉壁に剛直の熱は灼けるように熱く、思わず頤をはねあげるようにしてビクンッと激しく反応してしまって) (2016/7/13 04:52:19) |
♂26 | > | (多少は温くなってたとは言え、先程まで冷水が入っていたそこに挿入するとひんやりとし、熱い肉棒を冷やしていく。と言うことは彼女は…予想通り、その熱にびくんと身体を跳ねさせようとするも、四肢を拘束されているので叶わずに顎だけを跳ねさせる形となって。ゆっくりと根元まで彼女の後孔に納めると、大きく息をついた)やはりと言いますかなんと言いますか、最高…まさに名器ですね。しかし前の穴が寂しそうです…此方も埋めてあげないと、可哀想です、ね…!(その態勢のまま手に取ったのは、自分のと同じサイズの張り型で。一旦ゆっくりと抜けるか否かの寸前まで抜くと、膣口には玩具を宛がい今度は一気に…二本同時に貫いて) (2016/7/13 05:03:48) |
♂26 | > | 【記憶が確かなら、確か7時がリミットでしたよね?時間切れにならないようにしないと…。】 (2016/7/13 05:09:45) |
清里庵♀16★ | > | 【すみません、、ご配慮ありがたく】 (2016/7/13 05:10:03) |
♂26 | > | 【大丈夫です。こちらことものすごく楽しくてどうしようもないので…(笑)】 (2016/7/13 05:13:21) |
清里庵♀16★ | > | (その熱を帯びた楔を穿ち立てるようにゆっくりと置くまで刺し貫かれ、そこで大きく息を吐いた相手と合わせるようにして自分も息を吐いた。とはいえ、此方は水よりも尚更に酷い責め苦に浅く上擦った程度のものではあったけれども…。不穏な台詞と共に相手が手にした張り型を目の当たりにして思わずビクリと身を竦ませた。相手の、聊か規格外であろうサイズの大きさの肉棒と同じほどもある代物である。こんなものを二本も同時に突き立てられるなど、想像しただけで恐ろしい心地に駆られる。しかし、自分は…、贄の如く。寧ろその責め苦へと自ら差し出すように、蜜に濡れた肉穴を晒しているのだ。ゆっくりと後孔から引き抜かれてゆく肉棒に腸壁が引き摺られてゆく感覚にはくりと開いた口が、二穴を一気に貫かれた瞬間、がくがくと痙攣して)…あ、あァ…っ、!(震えきった声が裏返り、肉棒と張り型をきつく締めつけながら。全身を激しく戦慄かせて絶頂を迎え、隙間から溢れた蜜がテーブルへとしたたってゆく) (2016/7/13 05:18:34) |
♂26 | > | ん、ぅ…っ!庵…一応抑えておきますけれど…万が一落としたらお仕置きですからね?(一気に根元まで貫き、更に激しく抽送しようとするもそれは叶わずに。それは彼女の絶頂の悲鳴と共に、まるで搾り取ろうとするかのように締め付けたからで。何とか耐え抜くと、今度はゆっくりと…彼女の後孔を味わうように出し入れを繰り返して)それにしても、あんなに早く達したのは久々です…今も、また…もしかしたら、相性ピッタリかもしれませんね…(二つの孔を埋められただけで達した彼女も、それだけ興奮している証で。抽送を何回繰り返すと、次は前を味わおうとゆっくりと抜こうとして) (2016/7/13 05:27:29) |
♂26 | > | 【何回→何回したか解らないくらい に訂正で…すみません…!】 (2016/7/13 05:37:28) |
清里庵♀16★ | > | 【了解、、です(笑】 (2016/7/13 05:37:56) |
清里庵♀16★ | > | (太い二本に一気に貫かれて絶頂してしまった。その余韻が去らないままに後孔を出し入れされると、浣腸によって緩められた後孔は相手に翻弄されるまま蹂躙を許容し寧ろ歓喜するかのように肉棒へと絡みついてゆく。熱く激しい刺激に小刻みな絶頂の波を幾つも迎え、ロープで縛られた不自由な身体をそのたびに幾度も激しく痙攣させて。おもむろにそれを抜き取られそうになった瞬間、その硬い切っ先に過敏な部分を激しく擦られてしまって)…ああ…ッ、!(耐え難い声をあげた途端、再び大きな絶頂の波に襲われて。酷く締めつけた所為か、…落とさないようにと命じられていた張り型を押し出して。まるで、産み落とすかのように。落としてしまった) (2016/7/13 05:43:00) |
おしらせ | > | 奈緒♀34★さんが入室しました♪ (2016/7/13 05:43:08) |
おしらせ | > | 奈緒♀34★さんが退室しました。 (2016/7/13 05:43:20) |
♂26 | > | (やはり彼女は後孔ではそこが一番好きらしい。完全に抜き切るギリギリの間際に、その部分が彼女の「イイ」部分に当たり…自分のものが後孔から抜けると同時に甲高い絶頂の合図と共にことりと音を立てて、張り型が膣孔から落ちた)ふふ、予想通り落としてしまいましたね。いや、お仕置きされたかったのでしょうか…?何にせよ、お仕置きはお仕置きですから…でも、先ずはこれを…(彼女の腸液でまみれた自分の肉棒を、張り型では物足りないだろうとばかりに膣孔に一気に突きこむと、浣腸を手に取り。足元にあったバケツから再び吸い上げると、2回に分けて残り全部を彼女に注入し。そして…止めとばかりに今度はアナルバイブを手に取り、今までの刺激からかひくひくと物欲しそうにしている後孔に挿入すると、スイッチを一気に最強にした) (2016/7/13 05:52:20) |
清里庵♀16★ | > | …ごめん、なさい…、(落としてはいけないという命令に背いてしまったことに震える声で謝罪の言葉を口にして。これ以上のお仕置きなど、一体何をされるのか、と身を竦ませたその瞬間、今しがたまで後孔を犯していた、射精をしてもなお萎えることのなかった太い肉棒で膣孔を一気に最奥まで貫かれると、声もなく、浮き上がるほど背を仰け反らせて)…、…ぁ…ッ…、!(そのまま、手を伸ばした相手が取り出した浣腸に気付く間もなく殆ど不意打ちの状態で一気に注入され、更に突き立てられたアナルバイブの激しい振動を与えられると、開かされた状態で縛られた脚がガクガクと宙を掻いて。相手の肉棒とバイブを締めつけながらもう幾度目か知れない激しい絶頂を迎え、締め付けたせいでバイブの振動をより一層感じてしまうせいで、断続的な連続絶頂に陥って。それは、ガラステーブルを壊さんばかりの激しさで。) (2016/7/13 06:03:59) |
♂26 | > | 「お仕置き」などと言いましたが、やはりもう貴女にとっては御褒美になってましたね…?いいですよ、その方が素敵ですし…何より最高に可愛いです。(二穴へのあまりの快感に何度も何度も、それこそ数え切れないくらいに激しく達するのを目の当たりにしながら彼女に覆い被さると、今の今まで全く触ってなかった彼女の胸にしゃぶりつき、その固く尖った部分を舌先で交互に転がしながら、ラストスパートの如く奥の奥をこつこつと突いていって)っ、もう…私も限界です。最後に激しく、いやらしく、はしたなく達して…堕ちてしまいなさい。(そう耳元で暗示のように、まるで彼女の脳内に命令するかのように囁くと、びゅる、びゅると彼女の最奥に二回目とは思えないくらいの量を吐き出していって) (2016/7/13 06:12:02) |
清里庵♀16★ | > | (断続的な連続絶頂は呼吸すら儘成らないほどの苦痛すれすれの激しい快感で、その苦しさこそがまた、快感を高める要素となっていくかのようで。長く伏せの状態で拘束されていたせいで押し潰されていた胸を責められると、これ以上ないと思っていたはずなのに更に激しく腰を揺らして頤を仰け反らせるようにして達し、)…ご主人様、…お、お仕置き、ありがとう、ございます…、っ(呂律の回らないうわごとめいた口調で呟きながら、蕩けきった眼差しを相手へと向けて。その表情は欲に溶かされてすっかりと淫らがましい色に染まっている。その最奥へと熱く大量の精液を注ぎ込まれると、満ち足りた甘ったるい色の吐息を漏らして自分もまた絶頂を迎えて)、 (2016/7/13 06:20:45) |
♂26 | > | (そう言えばご主人様と言われるのは最初の挨拶以来かもしれない。余韻に浸りながらそんなことを思い返す。ちゃんと言えたメイドには、ご褒美を…とばかりに微笑んで、唇に触れるだけのキスをすると)うん、良く言えました。じゃあ最後に…抜いてあげるからおもいっきり楽になりなさい、庵?(そう言うと、まだ激しく彼女の後孔で蠢いたままのバイブを一気に抜いて。その勢いで中のものがどうなってしまうかは、火を見るよりも明らかだろう)【次で締めますね!】 (2016/7/13 06:28:47) |
清里庵♀16★ | > | (なかば朦朧とした状態でありながらも、唇にほんの僅かばかり触れられた柔らかな感触の正体に思い至ったものか、その喘ぎっぱなしの唇に仄かな微笑を浮かべて。抜いてあげるから、という言葉の意味を…抜いた結果どうなるか、ということは、つい先ほど身を以て経験したばかりである。振動を最大値に設定されたバイブが後孔を容赦なく震わせて激しい刺激を与えながら抜き取られ、最奥まで貫かれたままの相手の肉棒をきつく締め付けながら、与えられた放出の許可に逆らうことなく従順に後孔から大量の水を溢してゆく。) (2016/7/13 06:37:43) |
清里庵♀16★ | > | 【締め了解です】 (2016/7/13 06:38:00) |
♂26 | > | 良く出来ましたね、庵。とても頑張りました…(ひくひくと最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く膣内から肉棒を抜き取ると、ここからは儀式とばかりに同じくひくついている後孔に犬のような尻尾のついたアナルプラグを挿入して。続いて彼女の首に藤色の首輪を回し、苦しくないように気遣いながら締めて)やはりお似合いですよ。これで完全に貴女は私のペットですね。此れからも貴女が満足するように、ご主人様が沢山可愛がってあげますから…貴女も沢山愉しみなさい…(そう告げながら身支度を整えると全裸にガーターベルト、ニーソックス、そしてヘッドドレスだけを身に付けたメイド兼ペットとなった彼女を抱き抱え、そのまま外に出て自分の車の助手席に乗せ。完全に主従関係となった彼らが向かったのは彼の家か、それとも…その答えを知ってるのは、二人だけ。)【〆】 (2016/7/13 06:45:31) |
♂26 | > | 【何とか間に合いました…お疲れ様でした…!】 (2016/7/13 06:45:54) |
清里庵♀16★ | > | 【おつかれさまでした…。すみません、急がせてしまって!】 (2016/7/13 06:46:30) |
♂26 | > | 【いえいえ!尻切れ蜻蛉にならなくて良かったです!】 (2016/7/13 06:52:39) |
清里庵♀16★ | > | 【長丁場…お付き合いありがとうございました】 (2016/7/13 06:53:10) |
♂26 | > | 【此方こそ、私にお付き合いしていただいてありがとうございました。前に出来なかった庵さんとのロルが出来て、非常に満足…まんぞ…止めましょ、白々しいわ(笑)】 (2016/7/13 06:54:37) |
清里庵♀16★ | > | 【…、…えー、(笑)えー、うわ、…やっぱり、おねーさまでしたか…、、、(笑)】 (2016/7/13 06:55:37) |
♂26 | > | 【どうせとっくに気付いてた癖に…(笑) とにかく、やっぱり貴女とのロルは最高に愉しいわ。また、お相手してくれる?】 (2016/7/13 06:56:37) |
清里庵♀16★ | > | 【いやだって前のときは全く気付いてなかったですし…同一人物って、うわ、あのときから…(笑)こちらこそまた是非にっ】 (2016/7/13 06:57:45) |
♂26 | > | 【そうそう、あの時から(笑) いや、あの時は全力で消してたから、気付かないのも無理ないわよ…!さ、そろそろでしょ?行ってらっしゃい!】 (2016/7/13 06:58:59) |
清里庵♀16★ | > | 【今度からは察せられるようにがんばります…(笑)改めて、お相手ありがとうございました】 (2016/7/13 06:59:34) |
♂26 | > | 【そうね!その方が最初から愉しそうだし!じゃ、お疲れ様♪またね?】 (2016/7/13 07:00:47) |
おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/7/13 07:00:50) |
清里庵♀16★ | > | |ω゚)ノシ (2016/7/13 07:00:57) |
おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが退室しました。 (2016/7/13 07:01:01) |
おしらせ | > | ゆう♂40★さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:52:03) |
おしらせ | > | 奈緒♀34★さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:53:29) |
ゆう♂40★ | > | こんばんは (2016/7/13 20:53:56) |
奈緒♀34★ | > | こんばんは (2016/7/13 20:54:14) |
ゆう♂40★ | > | どうすれば (2016/7/13 20:54:32) |
奈緒♀34★ | > | ゆうさんの好きにしていいですよ (2016/7/13 20:55:12) |
ゆう♂40★ | > | やからない (2016/7/13 20:57:46) |
ゆう♂40★ | > | わからない (2016/7/13 20:57:54) |
奈緒♀34★ | > | 命令して (2016/7/13 20:58:52) |
おしらせ | > | ゆう♂40★さんが退室しました。 (2016/7/13 20:59:07) |
おしらせ | > | 奈緒♀34★さんが退室しました。 (2016/7/13 20:59:27) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:00:00) |
♂41 | > | むー、負けたな~(黒服に部屋に投げ捨てられ椅子に座りながらモニターを眺める) (2016/7/13 23:02:12) |
♂41 | > | あ、長山君が勝ったね(ニタニタ笑いながら雪華ちゃんがどんな風に犯されてしまうのかつい想像をしてしまい) (2016/7/13 23:04:30) |
おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:06:18) |
♂41 | > | んじゃ、おじさんは再びバトルに行こうかな‥‥(ノソノソ立ち上がりうーんと背伸びを行い) (2016/7/13 23:06:46) |
♂19 | > | 【勝ちました♪】 (2016/7/13 23:06:57) |
♂41 | > | 【お疲れさま~♪】 (2016/7/13 23:07:05) |
♂19 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/7/13 23:07:09) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:07:17) |
♂19 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/13 23:07:24) |
♂19 | > | 【雪華さんお待ちしてました】 (2016/7/13 23:07:41) |
倭文 雪華♀25 | > | 【おまたせしました。ご希望、NG等ありましたらお願いします。】 (2016/7/13 23:08:18) |
♂41 | > | 【雪華ちゃんもお疲れさま♪確か複数苦手でしょ?また遊んでね♪昨日のお詫びをかねたいからさ♪】 (2016/7/13 23:08:28) |
倭文 雪華♀25 | > | 【41さん、頑張ってください(笑)】 (2016/7/13 23:08:40) |
♂41 | > | 【じゃ、再びバトルに行ってきます♪】 (2016/7/13 23:08:52) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/13 23:08:55) |
♂19 | > | 【NGはリョナ、スカトロですね。希望はパイズリフェラ、連続中だし、おねだりですかね】 (2016/7/13 23:11:03) |
倭文 雪華♀25 | > | 【NG、了解です。私は基本的に受け身ですので……命令されないと自分から動くのは苦手ですけれど……大丈夫でしょうか……?】 (2016/7/13 23:12:39) |
♂19 | > | 【了解しました。大丈夫です】 (2016/7/13 23:13:59) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ありがとうございます。服装とかのご希望、ありますか?特になければ、ブラウスと膝丈のフレアスカートになりますけれど…】 (2016/7/13 23:15:52) |
♂19 | > | 【せっかくですからバニーガールとかありですかね?】 (2016/7/13 23:16:43) |
倭文 雪華♀25 | > | 【バニーガール?うさ耳と丸尻尾、水着っぽい衣装、なイメージですけど……合ってます?】 (2016/7/13 23:19:48) |
♂19 | > | 【あってますよ、それで構いません】 (2016/7/13 23:20:43) |
倭文 雪華♀25 | > | 【了解です。……では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 (2016/7/13 23:21:20) |
♂19 | > | 【了解しました】 (2016/7/13 23:22:48) |
♂19 | > | (無事勝利を迎え、敗者の雪華の衣装を黒服に伝えると、裸のまま椅子に座り、雪華が来るのを待っていた……) (2016/7/13 23:24:48) |
倭文 雪華♀25 | > | (途中、勝者からの要望ということで。指定された衣装に着替え) ………っ// 何か……これ、逆に恥ずかしい……(用意されていたそれはバニーガールの衣装で。仕方なく身につけたものの、初めて着る衣装に頬を赤らめながら……そっと別室の扉を開き中に入る) (2016/7/13 23:28:23) |
♂19 | > | ようこそ、敗者の雪華さん。よくお似合いですよ♪こちらにきてまずはしゃぶってもらいましょうかね?(雪華のバニーガール姿に興奮して、雪華の視線の先でムクムクとチンポを勃起させて……) (2016/7/13 23:32:08) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ//はい……、(恥ずかしさにもじもじしていたが、声を掛けられてしまえば逆らうわけにもいかず、椅子に座る相手の前にかしずくように膝をつくと、ちょうど目の前に鎌首をもたげるそれをそっと左手で触れると、その先端に軽く口づけ) (2016/7/13 23:36:23) |
♂19 | > | ゆっくり戸しゃぶりながら、胸元さげて露に為った胸で鋏ながらしゃぶってクダサイヨ、雪華さん?(雪華に口づけされチンポびくつかせながら……) (2016/7/13 23:39:28) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(胸元を晒され、ビクッと微かに肩を震わせ) ……わかり……ました (命じられるままに、脈打つそれを胸で挟むようにしながら (2016/7/13 23:42:28) |
倭文 雪華♀25 | > | 口づけた先端を口に含み) (2016/7/13 23:43:09) |
♂19 | > | (雪華の胸でびくびくしながら熱をもって硬く成り行き……)そのまま胸で扱きながらもっとしゃぶってくださいね、雪華さん(雪華の口に含まれた亀頭部分から我慢汁垂らしながら……) (2016/7/13 23:45:38) |
倭文 雪華♀25 | > | ん……っ、(口に含んだそれに舌を這わせて……上目遣いに見上げ、小さく頷くと、挟んでいた胸を上下に……ゆっくりと動かしながら) (2016/7/13 23:48:03) |
♂19 | > | 雪華さんの口の中で大きくなってるのわかりますよね?そのまま続けて飲むんだ雪華(乳首擦りながらチンポを膨らませて……) (2016/7/13 23:51:31) |
倭文 雪華♀25 | > | ……んん……っ、ぅ、(更に質量を増すそれに少し苦しそうな表情で舌を絡ませ……寄せた胸を動かす手の動きを止めることはなく) (2016/7/13 23:53:56) |
♂19 | > | それでは出しますよ、こぼしたら追加の罰があるかもしれませんからね……(雪華の口内に熱く濃い精液を大量に放出させて、チンポを硬くさせたまま興奮し……) (2016/7/13 23:57:23) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、ん"ん"……っ、(口内でビクンッと震えたそれから放たれた大量の粘液を必死に嚥下し……) (2016/7/14 00:00:59) |
♂19 | > | それでは雪華さん、オマンコを開いてチンポをおねだりしてみましょうか?(黒服に撮らせたパイズリフェラを見てにやにやしながら……) (2016/7/14 00:03:09) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッは、ぁ、……はぁ……、(肩で息をしながら、その場に座り込んだまま不安そうに見上げ) (2016/7/14 00:05:24) |
♂19 | > | 雪華さんからオマンコ開いて、チンポをおねだりしたらいいんですよ(バニーガールの衣装の一部が外れ、オマンコ露になる。チンポをびくつかせながら雪華をみる) (2016/7/14 00:09:14) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ええと、ここで、ですか……? ………ぁ、(床に座り込んだままで問い……衣装の一部が外れると恥ずかしさに膝を閉じて) (2016/7/14 00:11:52) |
♂19 | > | ここでですよ、雪華さん、はやく……(いやらしく雪華の乳首交互に吸いながら、クリトリス弄り) (2016/7/14 00:13:59) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(戸惑いながらもその場でおずおずとM字に両脚を開き) (2016/7/14 00:18:08) |
♂19 | > | (雪華の仕草に興奮しながら……)チンポおねだりしてください雪華さん(雪華の目の前でチンポをびくつかせながら……) (2016/7/14 00:21:50) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ぁ…//(見せつけるように目の前に出されるそれを直視できずに顔を伏せると) ………わ……私に………ください……(恥ずかしさに頬を染め、震える声でやっと言葉にし) (2016/7/14 00:24:39) |
2016年07月12日 06時27分 ~ 2016年07月14日 00時24分 の過去ログ
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