「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月10日 04時56分 ~ 2016年07月14日 12時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ダンテ♂ケルベロス | > | (エリスさまのしゃぶりながら、もごもごとしゃべる度に肉棒が刺激されて、快楽を共有している柴犬の3本の肉棒が大きく膨らむと、口から肉棒を抜くと、他の2匹も合わせて6匹の豆柴に分裂して、胸、肩、首、顔を6匹の豆柴が思い思いの場所にぶっかけて、上半身を真っ白に汚しながら、何度も続く射精を繰り返す) (2016/7/10 04:56:16) |
スラリン♂ | > | (潮をふかれ飛び散る液を吸収しながらクリの甘噛みをやめずただひたすらコリコリと噛み続けぢゅるぢゅる‥‥と吸っていた。2穴を突いている触手が中でも分かるように膨らみをましていき少しづつであるが中を圧迫していってしまう) (2016/7/10 04:57:40) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【5時ですね・・・始めたのが1時頃だから4時間、エリス様は魔物にされてるって事だねw】 (2016/7/10 04:57:44) |
スラリン♂ | > | 【長いですね‥‥ここまで来たら限界までぶっかけしましょう♪】 (2016/7/10 04:58:30) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【エロ犬は限界近いです。】 (2016/7/10 05:00:46) |
エリス♀26弓 | > | 【そうね、じゃあそろそろ〆に近づきましょうか。】 (2016/7/10 05:01:53) |
スラリン♂ | > | 【了解です♪では最後は派手にいきますねー】】 (2016/7/10 05:02:34) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【あと、汚してないのは、足かw足コキで射精して汚せば完璧w】 (2016/7/10 05:03:45) |
エリス♀26弓 | > | 凄い、凄いの、イクの、止まらな、あぁい・・・♪(触手はまだまだこれからとばかりに、2穴に加えて淫核まで攻め始める。それによってまた何回か潮を噴いてしまい。愛しのペットが6匹に分裂すると、シンクロするかのように一気にぶっかけていく。更にどろどろになりながらも、強制絶頂を怖がらずに自ら受け入れていって) (2016/7/10 05:04:20) |
ダンテ♂ケルベロス | > | (6匹によって上半身をドロドロにすると6匹が合体して)後、汚していないのは足だな・・・(そう言うと、ケルベロスになったダンテはエリスの足元に行き、足を前足で掴むと馬並みの肉棒を下駄を脱がせたエリス様の足でしごかせるようにする) (2016/7/10 05:07:07) |
エリス♀26弓 | > | うん、全部、全部ぅ・・・っ!(塞がった2孔はそのまま。元の姿に戻ったペットが、その巨大なものを脚に挟み込むと、ゆるゆると動かして。攻められっぱなし、イキっぱなしなのだけれども、何とか搾り取ろうと、爪の先まで汚してもらおうと動かして) (2016/7/10 05:10:06) |
エリス♀26弓 | > | 【最後に一気にかけてもらいたいので小刻みに!さぁ、お願いね!】 (2016/7/10 05:10:26) |
スラリン♂ | > | (名残惜しいがそろそろ時間だ。最後は派手にしてやろうと辺りに人間の生殖器に近い形をしている触手がエリスさんを取り囲むように配置されるとその触手達の先端が膨らみ始めると個別に首、尻肉、お腹、髪の毛に擦り付けしごき始める。クリをそのまま責め立てながら中の触手のうち1本が射精すると時間差なく連続で6本全てが中で射精を行い隙間から白い液があふれでてくる。) (2016/7/10 05:11:25) |
ダンテ♂ケルベロス | > | (ご主人様の足で肉棒を苛められると、先ほどまでこちらが責めていたのと違って、責められる感触に早くも射精する様に肉棒が膨らむと、再び6匹に分裂して腿から下に6匹が射精を繰り返して、足の先まで真っ白な精液で汚していく) (2016/7/10 05:13:47) |
スラリン♂ | > | (中に出し終えると待機していた触手を含めて10本ぐらいの触手が髪、首、お腹、尻肉でしごいていた触手が精液を射精、更に白く染めると待機していた触手からまるで白い雨の如く射精をしてエリスさんの全てを真っ白に染め上げていきクリを甘噛みしていた触手からは直接クリに小さな射精を行う)(15ぶっかけです。) (2016/7/10 05:17:27) |
エリス♀26弓 | > | 【6+9で15!?】 (2016/7/10 05:17:56) |
エリス♀26弓 | > | 【違う、6+1+9で計16!?】 (2016/7/10 05:18:26) |
エリス♀26弓 | > | (2孔に入っているのとは別の触手が四方八方から迫ってくる。まるで複数の男が迫ってくるかのように。勿論怖くはない。それらが擦りついてきて、自分の身体を使われるのを受け入れて)あ、また、あっつぃの、がぁっ・・・♪(クリ、膣内、後孔・・・3箇所への刺激を身体全体で受け止めていると、両孔に何度目かの熱い物が注がれて、直後に唯一汚れてない脚へと、ダンテの極太のものからの濃厚なものが注がれて)【次で〆ますー!】 (2016/7/10 05:19:04) |
スラリン♂ | > | 【五月雨すいません。そうですよー触手キャラならそれぐらいしないといけないと思いまして。6→4→10→1ですね(21‥‥)】 (2016/7/10 05:19:42) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【残念、ダンテは射精するときにまた6匹になり、両脚を汚していますw】 (2016/7/10 05:20:11) |
エリス♀26弓 | > | 【ちょっと待って、整理させて(笑)】 (2016/7/10 05:20:28) |
スラリン♂ | > | 【では‥‥27射精ですね♪←精液の海ですね♪】 (2016/7/10 05:21:02) |
エリス♀26弓 | > | 【まず、×ダンテの極太のものからの濃厚なものが注がれて ○6匹に分身した豆柴から濃厚なものが注がれて】 (2016/7/10 05:21:21) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【そうですw】 (2016/7/10 05:21:35) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【そのせいで両脚の太腿より下はつま先までヌルヌルw】 (2016/7/10 05:23:00) |
エリス♀26弓 | > | 【えっと、まず2孔に6発でしょ?ダンテが6発でしょ?で、15ぶっかけで27発ね。OK、理解したわ。(笑)】 (2016/7/10 05:23:04) |
エリス♀26弓 | > | 【あ、それだと49!惜しい(ぁ】 (2016/7/10 05:23:29) |
スラリン♂ | > | 【では‥‥エリスさん今日だけで‥‥49発も‥‥すごいですw】 (2016/7/10 05:23:35) |
スラリン♂ | > | 【最後に二人で出しますか?wダンテさん】 (2016/7/10 05:23:56) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【単体の魔物と言うか、複数精器を持つ魔物相手ですからねw】 (2016/7/10 05:24:21) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【50を超えるのが壁と言うのも面白いのでこのままではダメかな?】 (2016/7/10 05:25:11) |
スラリン♂ | > | 【てかみんなでしたねw→オロチさん、スライム、ダンテさん(全員が複数キャラ)なるほど‥‥ありですね♪→ダンテさん】 (2016/7/10 05:25:50) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【ほら、最初のサイコロ5だったし、役10倍(笑)】 (2016/7/10 05:25:53) |
エリス♀26弓 | > | 【OK、じゃあ49でフィニッシュしましょ!〆ロル書いてるから、2人も何かあるなら書いてね!】 (2016/7/10 05:26:02) |
スラリン♂ | > | 【了解です♪→エリスさん。たしかにですねw→ダンテさん】 (2016/7/10 05:26:40) |
エリス♀26弓 | > | 【あ、いい事考えた。〆ロルに反映しましょ。】 (2016/7/10 05:26:44) |
ダンテ♂ケルベロス | > | (全身が真っ白になったエリス様を6匹の豆柴が心配するようにエリス様の周りに集まって、無邪気な豆柴は自分も汚した一人だと認識していない) (2016/7/10 05:29:04) |
スラリン♂ | > | (散々エリスさんを犯し尽くすと人の形になり精液の海に沈んでるエリスさんを見ながら)本日はとても楽しかったです。また是非とも犯してあげたいですね。フフフでは妊娠等にお気をつけけてくださいね?まあ、聞こえていたらですが(エリスさんの周りに集まるダンテさんたちを微笑ましく見ながら牢の扉から退出する。またいつの日か犯すのを楽しみにしながら‥‥) (2016/7/10 05:31:21) |
エリス♀26弓 | > | あ、あ、あっ、ああああああっ!!!(直後、今まで一番の絶頂が押し寄せる。それは何がきっかけかは解らない。唯一綺麗だった部分を汚されて、まさに髪の先から爪の先まで汚されたからか、それとも触手に淫核にダイレクトに射精されたからか。頭が真っ白になるくらい深い絶頂の海に溺れ、それを祝うかの如く四方八方からシャンパンシャワーのように白濁液が自分の身体に降り注いでいって、文字通り白く染めていって)あ、はぁ・・・ひあわ、へ・・・ありが、と・・・v(妖艶な表情で、満足そうに交互に2匹を見て)ごめんねダンテ・・・もう、限界だし、腰、立たないみたい・・・家まで、連れて帰ってくれる・・・?(妊娠の心配はない。そもそも魔物相手には妊娠しない体質。だからこそ、こんなに乱れられるわけで)あ、そう言えば・・・まだノーマルダンテの、貰ってないわ・・・帰ったら50発目、お願いね・・・v(サイコロの出目は5。10倍の50なら切りもいいし、サイコロに従ったことにもなる。そう、これが私。「淫乱女王」なんて二つ名も囁かれそうかもね、なんてひとりごちると、ゆっくりと目を閉じた・・・)【〆】 (2016/7/10 05:37:58) |
エリス♀26弓 | > | 【おっしまーい!お二方、長時間お付き合いありがとうございました♪】 (2016/7/10 05:38:23) |
ダンテ♂ケルベロス | > | (6匹の豆柴が合体してエリス様を背中に乗せて、地下牢を後にしてエリス様の自室に連れて去っていくがベットにこのまま寝かせるのに躊躇してどうしていいかわからずにくぅ~んと鳴く) (2016/7/10 05:38:48) |
スラリン♂ | > | 【途中抜けてしまいましたが長々とありがとうございました。そしてご馳走さまでした♪また良ければ犯さしてください(深々)。ダンテさんもありがとうございました♪また共闘をさせてください♪】 (2016/7/10 05:39:30) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【ありがとうございました。以前より下手になったロルで申し訳なかったです。今日はメインより補佐的に遊んでしまった。スリランさんもありがとうございます。】 (2016/7/10 05:41:37) |
スラリン♂ | > | 【おう、眠気でなんかおかしく‥‥←先程の文章‥‥。まさか49もいくとは‥‥♪はいーこちらこそお二人には感謝です♪】 (2016/7/10 05:42:58) |
エリス♀26弓 | > | 【お二人とも私がして欲しい事をいっぱいしていただいて、とても楽しいロルでした!途中までお付き合いしてくれたオロチさんと、バトルにお付き合いしてくれたオーガさんにも多大なる感謝を!】 (2016/7/10 05:42:59) |
エリス♀26弓 | > | 【ダンテはブランクを感じなかったから、今度ご褒美ね!スラリンさんはまたいっぱいお尻に注入してください(笑)】 (2016/7/10 05:44:06) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【ワン♪ご褒美お待ちしてますねw】 (2016/7/10 05:44:36) |
スラリン♂ | > | こちらこそ楽しかったです♪はいーまたいろんな液体を注入してあげますw】 (2016/7/10 05:45:01) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【エリス様の七夕復活際でしたw】 (2016/7/10 05:45:08) |
エリス♀26弓 | > | 【さ、選挙行って寝ましょ。時間までPL部屋で時間潰してます(笑) それでは、改めてありがとうございました!お疲れ様でした!】 (2016/7/10 05:45:14) |
エリス♀26弓 | > | 【??:今夜は、私の出番です。】 (2016/7/10 05:45:27) |
おしらせ | > | エリス♀26弓さんが退室しました。 (2016/7/10 05:45:31) |
スラリン♂ | > | 【お疲れさまですー魔蛸さんですねwでは自分も選挙まで寝ますー‥‥おやすみなさいですーお疲れさまでした♪】 (2016/7/10 05:46:28) |
おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/10 05:46:37) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【選挙か・・非選挙派のワシはいかないのが自慢なので行かないwでは皆さまおやすみなさい。そしてROMさんもおやすみなさい。】 (2016/7/10 05:47:27) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【では、お疲れ様です。失礼いたします】 (2016/7/10 05:47:50) |
おしらせ | > | ダンテ♂ケルベロスさんが退室しました。 (2016/7/10 05:47:56) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:01:10) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:01:35) |
人狼♂ | > | 【移動お疲れ様ですっ。早速サイコロを…(笑)】 (2016/7/11 22:02:27) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【人狼さん、移動がとんでもなく素早いんですが、何かコツでもあるのだろうか…、と思いつつっ!さぁ、運命のダイスですっ!これで12なんて出た日にはロルの遅さ的にイベント中此処から出れる気がしない…っ!】 (2016/7/11 22:02:44) |
イシュナ♀19剣士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/7/11 22:02:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【……また、中途半端な…w】 (2016/7/11 22:03:15) |
人狼♂ | > | 【真紅さんと同じ7、とな。七月七日の七夕に合わせて7回、とな。とと、改めて書き出しはこちらから?】 (2016/7/11 22:04:02) |
人狼♂ | > | 【コツは特にない。あるとするなら予めタブに移動先のを登録してから退室してすぐにタブを変更してそそくさにin、と。】 (2016/7/11 22:04:55) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んむむ。ひとまず先のロルを受けて此方から始めたほうがいいかなーっと。イシュナ、流石に完全に試合放棄したわけじゃなく、トラウマと追憶の発情でそうなってしまいました感を付け加えたくーっ!】 (2016/7/11 22:05:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【なる程っ!いちいちトップ画面に戻ってそこからお相手様が入った部屋に落ちる他力本願な私とは違う…っ!】 (2016/7/11 22:06:45) |
人狼♂ | > | 【了解ですっ。ではではごゆっくりお待ちしてますっ。あっ、規程回数に至らなかった時にはほかの方にお願いしても、次回に持ち越しでも。イシュナさんのご意向に合わせますのでっ。】 (2016/7/11 22:08:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【諸々了解しましたー、いや流石に7は無理でせう、7は…(遠) それでは何かありましたらいつもの通り、プロフ欄かPL会話にて逐一。拙く遅いロルですが、ゆぅるりと、よろしくお願いいたしますー♪】 (2016/7/11 22:10:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | (己が魂と貞操の仇討と、気迫を込めたはずの戦闘中。ふとした拍子に次々と浮かぶ悦楽と屈辱の記憶達。鏡越しに見せられた己の恥態、溺れるほどに注がれた白濁の臭い、孕んでいる間にさえも穴にと使われた肉竿の熱さ、絡めた舌の獣の唾液の味、そして、獣と幼女の蔑むような含み笑い……。一瞬で巡りゆく五感の追体験はびくり、びくりと身を竦ませて。怯えたように歯の根が鳴る、そうして矛盾するかのように発情した頬が紅く染まっていく。遂には、震えから力を失った掌。) ……っ!降参など、誰が…っ (腕を丹切られたその爪がが目立つ獣の体温にすらも、息を弾ませてしまいつつも…認めるのは矜持が許さない。半ば引き摺られるように連れてこられた場所でも、爪に切り裂かれた衣服をかき寄せるように、肌を隠しながら獣をウルんだ瞳で睨み入り口付近で立ち竦んで) (2016/7/11 22:25:36) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【誤字訂正→腕を握られた獣の、爪が目立つ獣の掌の体温】 (2016/7/11 22:27:56) |
人狼♂ | > | あー?この期に及んでまだ負けてないというのか。全く、その減らず口はまだまだってところかい。その頑固なところさえなけりゃ可愛いんだけどなぁ。(入口付近まで到着する頃に発した彼女の最後の抵抗。されどその表情は前回のむき出しの敵意、憎悪はさほど感じられず、どこかしら素直になれない少女のような風にも見える。竦んで止まる彼女にため息ひとつつきながら眼前に迫るように近づいては)そのまま腕を背中に回して抱きしめようか。)…まぁいいさ、どのみちお前さんの誇りである剣をその手から落としちまった時点で負け犬だ。そんなワン子を俺が可愛がってやるぜ?へへ、今回のこの部屋はちぃと特殊でな…。(先ほどの戦いと、発情しだした身体による熱で暑さを感じたかのように、だらりと伸ばした舌が彼女の唇を、鼻腔を中心に涎をまぶしながら舐めまわしながら、今いるところから部屋の中央へと移動させて。…その中央に到着すれば、鏡のような、或いはシャボン玉の膜のような結界がゆらりと現れて…彼女を閉じ込めただろう) (2016/7/11 22:39:40) |
人狼♂ | > | …この部屋についたからにゃ、俺達の白濁をその身体に染み込みきるまで、出られないぜ?(抱きしめている間も、早速雄々しく成長した剛直が彼女の太股と股の間をずりゅ、じりゅぅ、とオス臭い先走りを濡らして擦り付けていて) (2016/7/11 22:39:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | かわ、かわいいなんて、どのくちが言うの…っ!あ、あんなこと、散々しておい、て…っ!(元来の褒め言葉でなく揶揄する意図にしか受け取れなかった台詞に眦を上げて。……しかし、直後に身長差から頭ごと体を包み込む体温にふにゃりと目線が揺らぐ。唾液の臭いをこびりつかせるように、記憶を更に鮮明にさせるかのように、生温かい舌が顔を這い回れば、押し返そうと半ば毛皮にまみれた胸板へついた腕の力すらも弱まって。……はふ、り、と熱い吐息が唇をつく。眩みそうになる視界と汗ばみ出した額は……室温の高さだけではあるまい。) (2016/7/11 23:01:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | や、や、犬風情はどっちよ…っ、んんぅ…っ、つ、あ。(周囲を包んだ薄膜は自分の赤ら顔をはっきりと映し出す程に鮮明な檻となった。向かい合った姿勢のまま、太ももと秘裂の間を濡らす脈の感触……。抜けている方が珍しい、そんな期間もあったその熱さに…頭の中が白く、白く。戦闘時に失った下着は腰回りだけを残し、クロッチ部分を切り裂かれているために、つつり、と溢れた蜜が先走りと混じり幹へと伝わって。押し返そうとしていた手のひらは、今や彼の毛皮をしがみつくように握りしめて、とろとろの顔をしたまま、腰が…揺れる。繰り返した言葉に、その想像に、とぶんっと蜜が尚更に溢れて) これが…しみ、こむ…まで…? (2016/7/11 23:01:47) |
人狼♂ | > | …あぁ、そうだ。周りの結界は、その身に付いた白濁に反応をして脱出出来るかどうかの判断を担ってるのだよ。…まぁ、俺にたっぷり犬のように媚って甘えてりゃ、早く脱出出来るかもな?((早くも堕ちたような甘い顔を浮かべて見上げる彼女にニンマリと牙を見せながら笑を浮かべては。ぬぢ、と剛直の角度を変え、されど挿入ではない…裏筋に淫核をずりずりとこすり付けながら、ちゅう、と、この前のような激しさのない、優しさとやらしさの言葉遊びの様な、口づけを交わしては)…まずは景気よく一発目を…ぶっかけてやるぜ?へへ、安心しな…今宵は有り余るほどの性欲を持て余してるからなっ…!(そう告げては…ぢゅぶ、と妙な音を立てる。…彼女の晒された淫核を剛直の鈴口の穴に咥え込まれる音を立てた直後。びゅぶぁぁ!!とその淫核をちぎらんばかりの勢いで迸る白濁が彼女の秘部の表面から脚全体をネトネトに纏わせていっただろうか) (2016/7/11 23:15:47) |
イシュナ♀19剣士 | > | あなた、たちってって暇ぁ、っな、なの、ね…っ、そんな結界作るだな…ん…っひぅう…くぅう…んぅ…っ!!(はしたなく、擦り付けるように腰を緩やかに前後させながらも、墜ちかけた理性が負けじと減らず口を叩かせていた、そんな余裕も過敏な淫芽を狙い撃ちされる前までのこと。誰が犬だと激高仕掛けた途端に叫んだ声は甘く、子犬のように鼻にかかってぬけるように響くだろう。血管の浮き出た肉竿がその全長を余すことなく擦りつければ、刺激に弱すぎる弱点を隠していた包皮を捲り上げていく。のけぞっだ顔を注ぐくちづけに思わず唇を開いて舌を突出して応えていれば) ふ、や…っやぁあ…っ!!知らな、い、こんなの、知らな、ひ…っ食べちゃやだぁあ…っ!(ぎゅううっと剥き出しの淫芽を食い潰すように包む肉の檻。神経を直接すり潰されるような感触はそれだけで絶頂を迎えるというのに、更に追い打ちが来れば) (2016/7/11 23:32:13) |
イシュナ♀19剣士 | > | いぐ、もう、いっちゃ…っ、これだけで、もぉ、っ!!ひ、ぁああーー…っ!!! (避ける場所などない決め打ち。性神経を撃ち抜く白濁達。栓となった淫芽が邪魔だと押し上げてひしゃげては隙間から溢れ出していく。がくがくと足元が揺れて、泣きじゃくるように顔を振って。ぶしゅりと溢れた蜜が白濁と混じって地面へと伝い落ちていく。) (2016/7/11 23:32:28) |
人狼♂ | > | 【ちょいとパソコンに切り替えますっ…!】 (2016/7/11 23:34:53) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/11 23:35:02) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:35:03) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【おかえりなさいましー。、しかし、しかしっ!こ、これ以上頑張らなくてよいのですよ?!今で既にいっぱいいっばいですのよ?!(特にレス速度的な意味で…orz)】 (2016/7/11 23:36:54) |
人狼♂ | > | …あぁ、暇さ。その気になりゃぁ…俺よりもずっとずぅっと強い、待王様などのお偉いさんが…おめーさんたちの国を一ひねりするくらいには軽く出来ちまうかもな。けど、そんな簡単に捻っちまってもつまらねぇ…つー訳で、これも一つの暇つぶしってこった。(一しきり、彼女の下半身を真っ白にさせた所で…収まる気配などまるで無し。むしろここからだと言わんばかりに天に向かおうとする先端をへしゃりと座り込む彼女に見せつけ乍ら飄々と悪態を返しては)にしても…へへっ、さっきのは予想できなかっただろう?どうだ、俺の孔に挿入”しちまった”感想はよぉ。男ってのはこう言うのをセックスるたびに感じてるんだぜぇ…?(ぽふり、と顔を振り続ける彼女の髪をわしゃわしゃと撫で乍ら。…今度はその先端はにゅぷり、と彼女の胸の谷間に滑り込ませてみようか。陰核に放った際に竿周辺にも帯びた、まだ冷めぬ白濁が彼女の胸にやけどを負わすように張り付いて) (2016/7/11 23:41:43) |
人狼♂ | > | 【訂正:セックスる→セックスする】 (2016/7/11 23:45:30) |
イシュナ♀19剣士 | > | (それなりに鍛えられた曲線を持つ下肢を伝い地面に出来た白濁溜まり。ぬるつくそこへ、獣の体を縋り落ちるようにして力なくブーツに包まれた膝をついて。) はぁ、ぁ……これも、それも、全部ひまつぶ、し…?(玩ばれるのは、我が身だけではなかったらしい。素面ならば斬りかかるようなそんな台詞も絶頂の余韻に鈍くなった頭の回転によって心の奥底までは届かず、表皮のみを掠めて消えていった。汗ばみ、頭皮に張り付いた髪を掻き混ぜる仕草に心地よさすらも感じながら。) あんな、の、もう、む、り…。神経が肉に包まれて扱かれる、なんて…っおかしくな、る…っ、ふぁ…っ、んんぅ、今も、お前はあんな心地よさ、を…? (言外に感じてしまっていた、と自認するも同然の言葉を吐いていることに気づかないまま、豊かな乳肉へと触れる肉棒に疑問を持って。……むりやり引き摺り出された神経を掻き毟られたような、あんな快楽を…男はいつも……。そう思えば、今、乳房を犯す肉棒の感触と先ほどの凄まじい快楽がリンクするようだ。とろり、と開いた口元から唾液が肉竿へと溢れ落ちて。) (2016/7/11 23:57:21) |
人狼♂ | > | あぁ、そうだぞ、侵略も、戦争も、おめーさんたちとの戦いも。どれも全部、所詮は暇つぶしにすぎねぇ。…もっとも、そんな暇つぶしを遊びとしてみているのはほかならぬ神様、かもな?(如何にも知能が人よりも劣っているであろう外見にも拘らず、ぺらぺらとこのような事が言えるのは元が人間であったのか、或は…別の理由があるのか。如何にも楽しげに彼女の問いかけを返した後、続く彼女の返答を聞いてはきしし、とほくそ笑む様に笑っては)…あぁ、勿論よ。おめーさんも解るだろう?その柔らかなおっぱいの中で脈打ってるのがよ。けどもな…俺達ぁ、こう言うのを幾度も経験してりゃ、お前さんの様にひぃひぃ言わなくなるくれぇは耐えれるんだよなっ…。 (2016/7/12 00:08:37) |
人狼♂ | > | (たぱん、たぱん、と根元の瘤が彼女の下乳を叩く様に音を鳴らして。剛直の浮き出た硬い脈が彼女の胸の表面を擦り付けて。その音に合わせて抽迭を繰り返す先端はコツ、コツと彼女の顎に当たったのか、或は口にあさくちゅぽ、ちゅぽと入っていったのか)…あぁ、いいぞー…これはぁ。へへ、おもえりゃ、おめーさんのおっぱいを手にした事、あの時はなかったなぁ…っ。(これだけ主張しているのに、と以前の記憶をたどりつつ。むぎゅ、むぎゅりと剛直に圧を加えながら揉みしだき初めて) (2016/7/12 00:08:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | (獣の言葉が戯れの嘘か紛れもない真実か。今現在、玩具のやうに容易く扱われる己を鑑みれば真実ではないかと、判断材料を持たぬままに熱く渦巻いた思考が空回りする。) 神様なんて、んぅ、いなぁ、いってこの間散々思い知らされたけど……、お前たちに、っ(乳房の間を放精の残滓と先走りの入り混じった淫液が汚していく。獣の爪が柔らかい乳肉へと軽く突き刺さりながらも寄せられれば、脈の伝わりは尚更確かなものとなった。縦方向への突き上げに…ほんのり開いていた口元へと刺さる亀頭。……どうせ終わるまで逃げられないならば…、とその先端にちゅくりと吸い付いてみせて。から。そうして、その仕草にも先ほどの淫芽への加虐を思い出して膝を擦り合わせてしまいながら。) (2016/7/12 00:28:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | んんぅ、ふぁ…っ、ほとんど、挿入しっぱなし、だった、もの、けだもの、が…っ(乳肉の柔らかい感触で太い幹を包み、その先端は暖かい口腔内が吸い付いて。…過日を罵りながらも…ちらりと視界の端に見えた動くものへと視線を移せばそれは膜の檻へと映った自分のはしたない姿であったことに眉を顰め。)早く、おわりなさい、よ…っ(かぷりっと放出を促すように、先端へと甘く歯を立てると、鈴口に舌を捩じ込み拡げてから大きく吸い込んで) (2016/7/12 00:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人狼♂さんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:36:26) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 00:36:31) |
人狼♂ | > | いんや、ちゃんといる。魔族と人間…いや、生きている者全員を駒として遊んでやがる、クソッたれな神様は確かにいるぜ。(そもそも…なぜ魔族が居るのかを知らぬ自身。尤もそのルーツを知ろうとは思わず、今は只々、彼女に快楽を教え、オトス事を楽しんでおこう…と思えば。甘い罵声を口にした直後、思わぬ口淫に驚きの声を一つ)…ぅっおっ…!やべ、油断、しちまっ…!!(胸に出してやろうと思ったが、これはこれで。歯を立てた鋭い刺激が引き金となって彼女の口の中へ…びゅぶっ!!びゅぶぅぅぅ!!とゼリー状の塊を飲みこませるかのように迸らせていただろう。その際手で押さえることはせず、両手の親指で乳首を転がしては見届けよう。此方の射精を受け止め切って飲み干すのか、飲み切れずに口から放して顔に浴びるか、それとも、飲み切れないのに咥え続けて溺れるのか) (2016/7/12 00:42:28) |
イシュナ♀19剣士 | > | んんぐ…ふぁ…ぁ…っ!(目論見通り、膨張しきった肉竿がひくんっと大きく震えると、拡げた鈴口がひくつき勢いよく吐精が始まった。しかし、飲み込んでやる義理などないと口を放す目論見の方は果たせなかった。口腔内いっぱいに広がる雄臭が咥え込んだ肉棒を離させず…ごくり、と嚥下した喉と胸元の上下の動きが長い射精に震える淫竿と粘液の糸をひきつつ刺激して。) んん、んぶ……は、ん、ぐ、んんーー…ぅ…っ!!(更に、更に。もうひとつの誤算。常人ならば、普通の人間ならば飲み込みきれるだろう量の精だろうが、相手は犬属性の獣人であった。ともすれば数十分も続くその精に、満たされた胃からの逆流が始まる。口端から溢れ出す白濁だけでは足りず…ごぶりっと咳き込むと…惨めにも鼻からも垂れてしまうほどの勢いで……) あ、ぅ…ぅ。……これ、ひさし、ぶ、り…っ(囚われの身の間、何度かされた人外の臓腑への陵辱に……うっとりと顎から伝う白濁を掌で拭って、己の頬に擦り付けて、胸元から腹部へと垂れるものも体へと……。胸への刺激と雄精の匂いに酔ったかのように陶然としてしまい) (2016/7/12 00:59:43) |
人狼♂ | > | …へへっ、獣と呼びやがった割には…随分と気に入ってるんだな。全く、ご丁寧に最後までのもうとまでしてくれた…全く、いじらしいもんだぜ。(二発目が終えても、尚溜めこんだかのように膨張している瘤と握り拳大ほどの玉袋。そして唾液と白濁で淫らに煌めく剛直。そして、此方の双眸が目に映るは…以前あれ程嫌がっていたのが嘘のように、自ら身体を塗り付け、蕩け切った表情を浮かべる彼女の淫猥な姿にだらりと、口から涎を垂らして)…どうだ、もっと欲しくなったか?飲み足りねぇようなら…ほれ、もう一発くれてやる。…大きく口を開けておきな。(…此方の思考はもう、ひたすらに彼女の口を犯したい、という目的で満たされてしまったかの様。先ほど出したばかりだが、彼女はその口で求めるのだろうか。求めなければ四つん這いにさせて後ろから犯そうと組み伏せて。…されど、それを求めず口を大きく開けたならば、顎を外す勢いで瘤ごと口の中に捻じり込ませてみようか) (2016/7/12 01:09:09) |
イシュナ♀19剣士 | > | (二度目の吐精に満たされ重くなった腹を抱えつつ身を折りながらも、ごほ、ごほっと咳き込むのは食道だけでは飽き足らずに気管まで獣の精が犯したからだろう。白い化粧が生臭い匂いとともに肢体を包めば……もはや理性の箍も外れかけ。苦しいのか、その苦しさこそがイイのか。檻の鏡面に浮かぶ己の姿に一瞬だけ怯みつつも、滴る獣の唾液を下から受け止めるように大きく口を開いてみせる) お口に、くださ、い…っ、おくひ、に…っ(開いた口腔内には先の白濁がまだこびりついているというのに…強請る言葉を口にして、まるで親鳥を待つ雛のように瞳を閉じて、舌を宙空へと突き出す。その瞬間に捩じ込まれた肉塊の大きさに、開いていた目を見開きつつも、喉奥まで懸命に開いて受け入れて。大きく長い怒張は勿論口腔内のみでおさまるわけもない。喉の窄まりを越え、食道さえも犯す亀頭に痙攣する様が外からでもみてとれるだろう。唇を裂きかねないほどに大きな根本の瘤が無理やり歯列を割って口へと入り込めば、耳の内側で外れかけた顎関節が、がきりと鳴った。) (2016/7/12 01:27:40) |
人狼♂ | > | 【…っと。ここで区切るのもあれなので、此方のレスで栞を挟みます?】 (2016/7/12 01:29:05) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【リミット2時前後といたしませうかー。あと一往復、もしくは一往復半くらい…?】 (2016/7/12 01:29:20) |
人狼♂ | > | 【んむ、了解ですっ。では中断したところから再開しやすいようにかき〆ますねっ】 (2016/7/12 01:29:58) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ、同じことを言ってます…笑 そうですねー。では往復ではなく片道で…笑 今回は狼さんに〆お願いいたしますー。】 (2016/7/12 01:30:33) |
人狼♂ | > | …よぉしよしよし。ここにきて随分と正直に、素直になってきたもんだ…へへ、俺ぁ嬉しいぞぉ?(魔物の精を悦んで受け入れるならば、その際に受けた傷はいえる、という結界の効果を知るのは後ほどではあるが。先端から瘤までもがぎゅぅ、と粘り気たっぷりの口内、或は食道の締め付けを感じては、ハッハッと犬の様に荒く吐く息が止まらない。とはいえ、ここにきて従順になってきた彼女に飴を上げるかのように、片手は後頭部を抑えたまま、もう片方の手でわしゃりわしゃりと撫でよう。…先ほど、否、これまでやり合っていたとは思えない、彼女に対して好意的であると伝えるその撫でる手で)さぁ…このまま満たして…寝ておこうかっ…!さっきまで激しく戦い、付き合ってきたんだ…明日に備えて、ゆっくりと身体を休ませて、おきなっ…! (2016/7/12 01:42:03) |
人狼♂ | > | (―――ぐぼっぐぼっと音を立てて。顎が外れたままの彼女に対して余りにも気遣うにはほど遠い行為、にも拘らず、変に優しい言葉をかけながら…食道のすぐ近くに繋がっている胃の中へ向けて…吐き出しておこう。口は完全に塞がったまま、どぐっどぐっ、びゅぶぶぶぶ…とそれこそ長時間にもわたって吐き出した白濁を彼女が受け取っている時にはすでに意識はなくなったのだろう。…鼻からはびゅぶびゅぶと噴水の様に噴き出し…なおもそれでもなお精液がおさまり切らなく慣れれば…剥き出しの尻孔から溢れ出していただろうか…それは後に参加する者、或は翌日以降に彼女の様子を見た時に知るだろう) (2016/7/12 01:42:09) |
人狼♂ | > | 【とまぁ、こんな感じで〆ますが、次回に続けれたら嬉しいなと思ってます。長々とやりたい放題なロールのお付き合いをしてくださり、ありがとうですっ!】 (2016/7/12 01:43:17) |
人狼♂ | > | 【あ、〆を書くのならどうぞっ…!最後まで、お待ちしておりますっ】 (2016/7/12 01:45:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【基本的に少しでも反応ロルを返したいたちなので、かきかきしたいですが、それはぐっと我慢…っ(エンドレスに始まってしまう笑) 此方こそ、長く遅い待ち時間に呆れずにお付き合いいただきましてありがとうございましたーっ!】 (2016/7/12 01:45:56) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ、書いていいの?あれ?やったー♪】 (2016/7/12 01:46:13) |
人狼♂ | > | 【えぇ、寧ろどうぞどうぞっ。〆を掻き終えた後に今後の打ち合わせが出来たらとっ…それまでは起きて、待ってますので…!】 (2016/7/12 01:47:00) |
イシュナ♀19剣士 | > | (まるで飼い犬を撫でるかのように、長い黒髪を掻き混ぜ、わしゃわしゃと慰撫する掌の感触は、外れた関節の痛みを忘れさせた。歯が当たらぬようなどと気遣いなど出来ぬ程に頬張り、喉を占領する獣の楔は狭い喉穴を拡張するように大きくグラインドしては先端の亀頭が、そのカリが食道の粘膜を刳り削る。息が、出来ない…っ。隣接する気管ごと押し潰しては掻き混ぜる暴虐さに泣きじゃくった顔は涙と唾液と白濁に塗れ汚れきって歪む。ひくひくと先端が震えたことも喉で感じれば…) (2016/7/12 02:05:06) |
イシュナ♀19剣士 | > | んんぅん、んぬ、んぐぅ、んんぅううううーー…っ!! (瘤に塞がれた口元は液体どころか、空気すらも通す隙間はない。一度目の射精でたぷたぷに膨れた胃袋にも二度目の多すぎる白濁を貯蔵する容量などない。逃げ場を失った迸りが鼻腔を満たせば、完全に呼吸の術を失った脳内が紅く染まっていく。水など存在しない陸上にて、魔物の精液で溺死してしまう。打ち上げられた魚のように全身を痙攣させて、喉穴までも獣の肉棒を扱く性器へとその形を覚えさせられて作り変えられながらも、意識はそこで途絶える。前回のはじめに、後菊から入れられた獣精を、今度は逆ルートから。ただの精液袋となったイシュナが目覚めても…それでもなお、陵辱は終わらない。目覚めたイシュナが未だに健在の鏡の檻を見て泣くのか、いっそ笑うのか、それはまだ、分からない。) (2016/7/12 02:05:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【大変お待たせしまして。拙いながらも精一杯の〆ロルでございます。ご笑納くださいませー。打ち合わせ…?ってなんの打ち合わせでせう??】 (2016/7/12 02:06:45) |
人狼♂ | > | 【残り4回ですもんねぇ…頑張ってもらわねば(ニッコリ)ということで余韻さえ滾る様な素敵な〆をありがとうですっ】 (2016/7/12 02:06:48) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【4回ですよ、4回…っ!まだ半分以上残ってるぅううーっ!涙】 (2016/7/12 02:07:53) |
人狼♂ | > | 【さぁて、その四回を他の方にお願いするか、此方に委ねるかはイシュナさん次第です。如何なさいましょう?(にこにこ)】 (2016/7/12 02:09:25) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【むむむ…?いや、このまま、続けて出来るならば勿論人狼さんにお願いしたいところなのですが、今宵これからではなく、別日に改めてとなると、なかなか不定期なものですから、お時間合わせるの難しいやもー……(悲哀)】 (2016/7/12 02:12:42) |
人狼♂ | > | 【確かに、今回はたまたま会えたからいいとしまして…まぁ、今後も続けてだと貴女との相手を望む人を待たせてしまいますし。此方としてはあった時に覚えていれば続きしましょっていう感じです。忘れちゃってしまえばまた別シチュとかでしちゃえばいいのでっ此方の事はお気になさらずにっ】 (2016/7/12 02:15:38) |
人狼♂ | > | 【尤も、そう言う曖昧なのが嫌だーというのでしたら…此方から合わせる様にはしたいなとも。何が言いたいかといいますと、此方はイシュナさんの意向を最優先いたします、と言うことです。】 (2016/7/12 02:18:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【というか、お部屋のポリシー的に予約とかのーぐっとな気がが……そんなことないのですかねぇ?考えすぎかも…?(汗) 時間とタイミングとご都合さえあえばこのまま7発全て捧げたところですが、なにぶん、明日時間があくかもしれないし、一週間後までもあかないかも?みたいな本当に不定期なものですからー汗 お約束してやっぱりダメーっ!とかなりがちなのでっ】 (2016/7/12 02:19:40) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【なので、また、ご縁があれば是非とも是非ともっ♪になってしまうのですっ。今日のお誘いも嬉しかったですしねっ!】 (2016/7/12 02:21:30) |
人狼♂ | > | 【んむんむ、ご都合について了解いたしましたっ。またのご縁次第、と言うことにしましょうかっ。とと、これ以上足引っ張るわけにはいかないので…お互い、ゆっくり寝ましょうか。ではでは、お疲れ様ですよっ!(てをひらぎら)】 (2016/7/12 02:22:24) |
人狼♂ | > | 【えぇ、此方も快く引き受けてくれてとてもうれしく思いましたっ…お見かけしましたらまた声かけさせていただきますのでっ。…他の方に声をかけられていましたら譲りますがっ。兎に角もおやすみなさい!】 (2016/7/12 02:23:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【はぁいー。ちなみに約束でなくて高確率でいるかも、くらいならば…明日の昼間、とか土夜〜月あたり?いるとも限りませんけども…汗】 (2016/7/12 02:24:37) |
人狼♂ | > | 【はいなーっ、時間が相手おりましたら…と言うことでっ。タイミング的には土曜夜を狙ってみるとだけ。ではでは!】 (2016/7/12 02:26:09) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/12 02:26:14) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ノルマ達成のために、他の時もいるかもしれませんしねー。もう予定がはっきりとする生活がしたい…。ではではー、長い時間、素敵な時を過ごさせていただきまして。大変楽しゅうございました、またご縁と時に重なりますように…♪ おやすみなさいませー。】 (2016/7/12 02:28:00) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/7/12 02:28:12) |
おしらせ | > | ゴブリン♂23さんが入室しました♪ (2016/7/13 15:52:18) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/7/13 15:52:32) |
ゴブリン♂23 | > | はーい (2016/7/13 15:52:41) |
ゴブリン♂23 | > | 数決めましょうか (2016/7/13 15:52:56) |
クオム♀20弓士 | > | 【うーイベントルールに従い、ダイスを振ります……】 (2016/7/13 15:53:12) |
クオム♀20弓士 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/7/13 15:53:18) |
ゴブリン♂23 | > | 【七回】 (2016/7/13 15:53:31) |
クオム♀20弓士 | > | 【やった!!七回だ!!フルじゃない!!……んーそう考えると半分ぐらいか……(一日では終わらんな……)】 (2016/7/13 15:54:43) |
ゴブリン♂23 | > | 【そんなに出すの早くないですよ】 (2016/7/13 15:55:28) |
ゴブリン♂23 | > | 【だすのが外で、中に挿入しても良いんですよね?】 (2016/7/13 15:56:49) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、私、再生者と言いまして、体の傷は自動回復するタイプです。処女膜的なやつも時間を開けると回復しますのでご注意ください。出すの早くないから一日では終わらないんですよね……】 (2016/7/13 15:57:07) |
ゴブリン♂23 | > | 【ま、2日か3日か】 (2016/7/13 15:57:50) |
クオム♀20弓士 | > | 【ん?どういうことですかね?ぶっかけもですけど中出しもカウントに入りますよ?】 (2016/7/13 15:58:05) |
ゴブリン♂23 | > | 【テコキとかだけじゃなくて中に入れても良いですかってことです】 (2016/7/13 15:58:47) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、そういうことですね。それは勿論大丈夫ですよ】 (2016/7/13 15:59:36) |
ゴブリン♂23 | > | 【一応拘束しますね】 (2016/7/13 16:00:00) |
ゴブリン♂23 | > | ヘッヘッヘッ(戦った場所から引っ張ってアジトまでつれてきた (2016/7/13 16:00:40) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、では拘束の仕方含めて書き出しお願いします】 (2016/7/13 16:00:55) |
ゴブリン♂23 | > | 暴れないでくれよ(手を後ろに回し、後ろで結んだ後、別の紐で首に縄を掛け柱に縛り付ける (2016/7/13 16:01:59) |
クオム♀20弓士 | > | っ、ちょ、っ!!引きずる、なっ!!っ、バカっ……っ、うぐっ(後ろ手に拘束のされてしまい、胸をつき出すようにしてしまい、手が使えないとまともに抵抗も出来なくなってしまい、首に縄をかけられると苦しげに息をつめる) (2016/7/13 16:05:15) |
ゴブリン♂23 | > | 殺さないから安心しろ (ボス格が近づいて)きちんと従えばな (2016/7/13 16:06:22) |
クオム♀20弓士 | > | ……従う?そんな脅しで従うと思わないでよ?(奥から現れた存在、おそらく群れの長であろう。そいつの言葉に前回の探索でモンスターに負けたときのことを思い出してしまい、多少痛いが死ぬことのない体ゆえに従わない意思を見せる。長い前髪で隠した目を見られていないことで強気な態度を崩さず) (2016/7/13 16:11:32) |
ゴブリン♂23 | > | まあな確か何度でも復活するんだよな(思い出して)お前のしは、そのまま牢獄に永遠に入れられること差 (2016/7/13 16:12:57) |
クオム♀20弓士 | > | (何で知ってるんだ?……ま、厳密には復活じゃないんだけど…………)それは……厄介だな(こんな窮屈な場所からは早く出ていきたい。だからと言って従うのも……眉をよせ、首に巻かれた縄がまるで自分を支配する物のような気分になる)……好きに、すればいい…… (2016/7/13 16:18:48) |
ゴブリン♂23 | > | 言ったな(ニヤリと笑い)好きにさせてもらうさ(得物を奪い取り服を破る (2016/7/13 16:19:53) |
クオム♀20弓士 | > | っ……く、っ……(弓を奪われ、胸元も足も開いている浴衣、それをビリビリと破る布を裂く音にギリっと奥歯をかみ) (2016/7/13 16:22:24) |
ゴブリン♂23 | > | 先ずは(目隠しをする)恥ずかしく少し湿ったあそこを舐める (2016/7/13 16:23:51) |
クオム♀20弓士 | > | っ……く(視線が合わないのはいいが、見えなくなってしまったのはまずい)っ!!な、にっ……っひ(下着越しにぬるりと舐められ、ビクッと体をすくませる。密壺はあの時のことを思い出してしまっているのか……蜜をこぼしてしまう) (2016/7/13 16:27:48) |
ゴブリン♂23 | > | 濡れてるぜ戦闘で感じていたのか(下を入れてみる (2016/7/13 16:28:35) |
クオム♀20弓士 | > | そん、なわけっ……ないでしょ……っひぁ(蜜をこぼしてしまっていることを指摘されると頬が熱くなり、いきなり舌が入ってきたことにビクッと体を跳ねさせる) (2016/7/13 16:30:55) |
ゴブリン♂23 | > | そうか?(太い指をアナルに当てる (2016/7/13 16:31:42) |
クオム♀20弓士 | > | あたり、ま……っ!!そこ、っ……いやっ!!(後孔に指が当てられると逃げようとつま先立ちになる) (2016/7/13 16:34:31) |
ゴブリン♂23 | > | 逃げちゃ(勢いを着けて)駄目だぜっ(指を挿入する) (2016/7/13 16:35:30) |
クオム♀20弓士 | > | ひ、っ!!っ……あぁっ、ぬ、い、ってぇっ……(無理矢理入れられた指に小さく悲鳴を上げて、入ってきたものを押し出そうと必死に締め付け、目を隠す布に染みができる) (2016/7/13 16:38:11) |
ゴブリン♂23 | > | 体の力抜かないとな(物を取り出して口許へ)舐めろ (2016/7/13 16:39:03) |
クオム♀20弓士 | > | 【申し訳ないですが17時過ぎ辺りがリミットになりそうです……すみません、晩御飯の用意しないとなので……】 (2016/7/13 16:40:17) |
ゴブリン♂23 | > | 【分かりました明日はどれくらいにこれますか?】 (2016/7/13 16:40:50) |
クオム♀20弓士 | > | は、ぁっ……くぅ……(お腹の中の異物感をなんとかしたくて、呼吸を何度も繰り返し)……なめ、る?(見えていないためよくわからないまま舌を伸ばせば何か固くて熱いものに当たり、思わず舌を引っ込める) (2016/7/13 16:42:44) |
ゴブリン♂23 | > | 引っ込めちゃダメでしょ(顔に近づける (2016/7/13 16:43:26) |
クオム♀20弓士 | > | 【んー明日はこられないかもしれません。七夕のイベントは地下牢に直行なので……見かけたらよろしくです。(夕飯後に待機予定はしてます)】 (2016/7/13 16:44:10) |
ゴブリン♂23 | > | 【分かりました】 (2016/7/13 16:44:44) |
クオム♀20弓士 | > | んっ……っ……(なんだかわからないものを舐めたくなくて近づいてくる物から顔を反らす) (2016/7/13 16:45:04) |
ゴブリン♂23 | > | 舐めるのは嫌みたいだね(後ろへ回り入れるほど濡れていないが無理やりねじ込む (2016/7/13 16:45:46) |
クオム♀20弓士 | > | 【ん?すみません、私の後ろには柱があるんじゃなかったでしたっけ?ん?首の縄、柱にくくってるんってあったんで……】 (2016/7/13 16:48:29) |
ゴブリン♂23 | > | 【】 (2016/7/13 16:48:54) |
ゴブリン♂23 | > | 【柱にくくりつけたのは、体の横の柱みたいな】 (2016/7/13 16:49:43) |
クオム♀20弓士 | > | 【…………了解です。よし、わかりました】 (2016/7/13 16:51:28) |
ゴブリン♂23 | > | 【ま、わかりにくければ首の縄ははずしたことにして頂いても】 (2016/7/13 16:52:17) |
クオム♀20弓士 | > | ……っ、は……ひ、ぁ!!ぅ……ぁ、あぁ……(押し付けようとする気配がなくなったことに安堵していると、いきなり固くて熱いものが蜜壺の入り口をこじ開け、その痛みにぐっと手のひらを握り混み) (2016/7/13 16:55:21) |
ゴブリン♂23 | > | この感覚は何度目だ?(アナルもかき混ぜる (2016/7/13 16:56:11) |
クオム♀20弓士 | > | 【手の拘束だけだと逃げれますからねー。一応このままで】 (2016/7/13 16:56:34) |
クオム♀20弓士 | > | っ!!ひ、ぅ……くぅ……や、めっ!(痛みに言葉を返すことも出来ず、アナルを掻き回されると反応するように両方を締め付けてしまう) (2016/7/13 16:57:58) |
ゴブリン♂23 | > | 良い締まりだな(腰を掴む (2016/7/13 16:58:37) |
クオム♀20弓士 | > | ひ、っ……ぅ……や、やぁ!!(腰を捕まれると逃げ場かなく、苦しげに首を振ることしか出来ず) (2016/7/13 17:00:28) |
クオム♀20弓士 | > | 【っと申し訳ないですがリミットです。ほんとにすみません】 (2016/7/13 17:00:56) |
ゴブリン♂23 | > | ま、身体は初物出しな(腰を持ち動かす) (2016/7/13 17:01:07) |
ゴブリン♂23 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/13 17:01:18) |
おしらせ | > | ゴブリン♂23さんが退室しました。 (2016/7/13 17:02:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【本当に申し訳ありませんです……では、またお会いしましたらよろしくお願いいたします】 (2016/7/13 17:02:22) |
クオム♀20弓士 | > | 【……ななかい(白目)】 (2016/7/13 17:02:52) |
クオム♀20弓士 | > | 【ではではー】 (2016/7/13 17:03:04) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/7/13 17:03:08) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:57:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【イベントの消化で待機させていただきます】 (2016/7/13 22:57:50) |
クオム♀20弓士 | > | っ、ぅ……ぁ……どうしたものか……(着付けの直しを教えてもらってはいたが帯を結ぶことは諦めてしまい、薄紫色に赤系の朝顔や蔦の描かれた浴衣に中の細い紐を結んでいるだけの状態で扉へと近づき)……やーっぱダメか……(ブーツでガツンと扉を蹴り、元の位置まで歩いていく。ブーツはいつもどおりの太ももまでの丈の物) (2016/7/13 23:04:00) |
クオム♀20弓士 | > | 【こちらの待機で書いてるのと同じぐらいあると嬉しいなーって思います。】 (2016/7/13 23:16:10) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、分量の話です】 (2016/7/13 23:16:31) |
クオム♀20弓士 | > | 【あー!!文量】 (2016/7/13 23:16:52) |
クオム♀20弓士 | > | 【一度あげます】 (2016/7/13 23:18:01) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/7/13 23:18:05) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:18:16) |
クオム♀20弓士 | > | 【んー今日は無理そうかなー。よし、諦めましょう!!】 (2016/7/13 23:27:43) |
クオム♀20弓士 | > | 【では、また機会があるときにー。失礼します】 (2016/7/13 23:28:14) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/7/13 23:28:19) |
おしらせ | > | 葵♀13隠密兵さんが入室しました♪ (2016/7/14 00:18:58) |
おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが入室しました♪ (2016/7/14 00:19:09) |
葵♀13隠密兵 | > | 【じゃあお願いしますね】 (2016/7/14 00:19:29) |
カル♂触手怪人 | > | 【宜しくお願いします!】 (2016/7/14 00:20:35) |
葵♀13隠密兵 | > | 【NGはイチャイチャとリョナと食糞塗糞】 (2016/7/14 00:21:16) |
カル♂触手怪人 | > | 【えと、乱暴な感じでいいでしょうか? ビンタとか】 (2016/7/14 00:22:16) |
葵♀13隠密兵 | > | 【う~んHな調教とかがいいかな】 (2016/7/14 00:22:39) |
カル♂触手怪人 | > | 【了解です 媚薬はNGですか?】 (2016/7/14 00:23:01) |
葵♀13隠密兵 | > | 【OKです。】 (2016/7/14 00:23:15) |
カル♂触手怪人 | > | 【はい!了解です! では、ロルを書くので、少々お待ちを】 (2016/7/14 00:24:04) |
カル♂触手怪人 | > | (服がボロボロな少女を地下牢に運び、部屋の隅に置いて、手足に枷を付けて拘束すると)ふふ...(先の戦闘によってあちこち服が裂けて蚯蚓腫れの肌が露出する少女を眺めながら、不敵な笑みを浮かべ、四本の触手が相手の全身を擦り回しながら、触手の先端から強力な媚薬が溢れて、少女の体に塗りつく)ほら、起きろ(触手が少女の体を弄りながら、少し回復ソリューションを飲ませて、少女の頬を軽く叩いて言うと) (2016/7/14 00:26:58) |
葵♀13隠密兵 | > | うっうう・・・こっ・・・・ここは?(手足を動かそうとすると動かせず相手を見つけると)くっひっひきょうだぞ・・・あんなの・・・服をぬがしていくなんて・・・(少年のような声で相手を怒鳴りつけきっとにらんで) (2016/7/14 00:28:30) |
カル♂触手怪人 | > | 卑怯?ははぁ、我が魔軍にとって、それは褒め言葉じゃないか?(ニャリっと笑い、触手が少女の乳首とクリに媚薬を塗りつく、相手の顔を見つめる)そういえば、貴女、名前はなんだ?(聞きながら、触手がいきなりデコピンのように少女の乳首を強く弾いて、”そろそろ媚薬が効く頃かな..”と思って、彼女の反応を観察する) (2016/7/14 00:31:33) |
葵♀13隠密兵 | > | ひゃっんっんんんなっなに?この感覚(快感というのはまだ味わったことがなくよくわかっていなく)あおい・・・だよ・・・(にらみながら) (2016/7/14 00:32:58) |
カル♂触手怪人 | > | 【ところで、残した服の設定を教えてくれませんか?】 (2016/7/14 00:34:14) |
葵♀13隠密兵 | > | 【さらしと下着だけ】 (2016/7/14 00:34:43) |
カル♂触手怪人 | > | あおい..かな(相手の反応を満足のように見つめながら、目線を合わせば、ふっと笑って、さらしを外す、ちっちゃな胸の先端を強く捻じり始める)可愛い胸じゃないか..あおい、今はどんな感じ?(聞きながら、一本の触手が下着の上で、少女の割れ目を強く擦り始める) (2016/7/14 00:37:01) |
葵♀13隠密兵 | > | ひゃっあっああなにが。。。どんなかんじなの?ああっひうううみるな・・・(悔しそうな顔で見ていてしかし甘い声が出始めるようになり始めていて) (2016/7/14 00:38:06) |
カル♂触手怪人 | > | 媚薬..だぞ(触手が割れ目を弄りながら、また媚薬を少女の体に塗ると、首筋、胸、背中、お腹、お尻、そして太ももの裏側、ゆっくりと愛撫しつつ)..おっと、いけない、いけない(少女の体が震え始めるの一瞬、手の動きをやめて、少女に距離を取ると、ニャニャで聞くと)ほら..あおい、今どんな気持ち?もっと欲しいかい? (2016/7/14 00:40:58) |
葵♀13隠密兵 | > | はあはあはあ・・・いみふめい・・・だし・・・んっふうふうふう(にらみながらも足をもじもじし始めていてしかしそれが性的な快感ということは知らなくて) (2016/7/14 00:41:46) |
カル♂触手怪人 | > | そっか、じゃ、もう一回触てみる?(ニャリっと笑い、触手が下着の隙に這い込んで、割れ目を激しく擦り始め、最初は小さかった丸が、 ゆっくりゆっくり大きな丸になって、マン肉を擦りながら、クリも刺激していく。でも毎回は少女が絶頂を迎える前に、手を動きをやめる) (2016/7/14 00:45:03) |
葵♀13隠密兵 | > | はっはああああっはっああああふうううんっんんんんん(いきそうになるのにいけないことに涙目になりながらも)はあはあなにこれ・・・いみふめい・・・あっはあはあ (2016/7/14 00:46:03) |
カル♂触手怪人 | > | 分からないのか?...これは、逝きたいの感じだよ(少女の耳元に囁きながら、触手が割れ目と全身を擦りながら、両手が葵の桜色の乳首を摘んで、強く捻じって引っ張ってみる) (2016/7/14 00:47:57) |
葵♀13隠密兵 | > | あっあちぎれあっあああひうううみるなみるなあああああ(ちょろちょろちょろとあまりの痛みと快感でおもらししてしまい) (2016/7/14 00:48:51) |
カル♂触手怪人 | > | ははっ、先の威勢はどこだ?汚いな...(お漏らしした葵を見つめて、また媚薬をクリに塗り付けて、彼女の右手の枷を解けて、距離を取って葵を見つめると)ほら..右手を解放してあげる..貴女、どうする? (2016/7/14 00:51:45) |
葵♀13隠密兵 | > | はあはああっはう・・・(片手で印を結び弱弱しい火を出して相手を攻撃するがそのご)あっはう。。。うっうっう(訳も分からず乳首をさわさわしていて) (2016/7/14 00:52:50) |
葵♀13隠密兵 | > | 【こんな感じで抵抗しつつでもいいですか?それとももっと媚薬ですぐに淫乱のほうがいい?】 (2016/7/14 00:54:33) |
カル♂触手怪人 | > | 危ない危ない....って..ははっ、オナニーし始めるのか?(火にびっくりすると、乳首を触ってる葵を眺めながら、勃起した肉棒を少女のもう一方の乳首を擦ると)ほら、下も触ってみない?もっと気持ちいいぞ(と言いながら、一本の触手が少女の小っちゃくて弾力あるのお尻を擦って、ゆっくりと、アナルの方に這いていく) (2016/7/14 00:57:25) |
カル♂触手怪人 | > | 【淫乱の方がいいと思います ところで、アナルはNGですか?】 (2016/7/14 00:57:52) |
葵♀13隠密兵 | > | 【むしろ好きですw】 (2016/7/14 00:58:06) |
葵♀13隠密兵 | > | 【了解ですあまりしたことないけど頑張ってみます】 (2016/7/14 00:58:22) |
葵♀13隠密兵 | > | そっそこはちがだめ・・・(相手を話そうと右手がアナルに触れた瞬間)あっひゃああああああ(アナルに指がかすってしまい大きな声をあげて)はっはあはあはあ(軽い絶頂にいったらしく荒い息をしていて) (2016/7/14 00:59:27) |
葵♀13隠密兵 | > | 【したことないって淫乱なキャラをですからねw】 (2016/7/14 01:01:14) |
カル♂触手怪人 | > | あら、そっちの方が好きかな?(ニャリっと軽く絶頂した少女を見つめながら、触手がいきなり葵のアナルに挿入して、普通の人なら死ぬかもしれない大量な媚薬を注射すると、動きをためて、触手がアナルの中に静止したまま、葵に言うと)ほら..もっと欲しいなら、自分でクリを弄ろ (2016/7/14 01:03:41) |
カル♂触手怪人 | > | 【いい感じと思いますよw】 (2016/7/14 01:04:04) |
葵♀13隠密兵 | > | あっぐ・・・が・・・が・・・・ぎ・・・・(浣腸のように媚薬を注入され少しおなかを膨らませるがあまりの快感に)くっくりって?(ちしきがないため質問して (2016/7/14 01:04:44) |
カル♂触手怪人 | > | 此処..だよ(言いながら、右手がいきなり少女のクリを強く摘むと、また) (2016/7/14 01:06:11) |
カル♂触手怪人 | > | 【ミス】 (2016/7/14 01:06:14) |
カル♂触手怪人 | > | 此処..だよ(言いながら、右手がいきなり少女のクリを強く摘むと、また手を放して、葵を眺めて言うと)ほら..自分で弄ってみろ(命令のように言いながら、もう媚薬で発情した葵の乳首をピンっと弾いてみる) (2016/7/14 01:07:47) |
葵♀13隠密兵 | > | あっああああああ(それだけで体は達してしまうがまたうずいて自分で言われたところをいじると)あっあっはっあっううっああっああああ(お尻から媚薬漏らしながらおしっこもたらしながらだらしない顔になり始めていて) (2016/7/14 01:09:00) |
カル♂触手怪人 | > | いい顔じゃないか..(少女の淫乱な表情を見つめて、楽しそうに言いながら、勃起した肉棒が割れ間に当たって、容赦なく貫きていく)ほら、これはご褒美だ!(っと、熱い鉄棒のような肉棒が子宮まで届く、中に乱暴に抉り始める) (2016/7/14 01:11:59) |
葵♀13隠密兵 | > | ああひいいいいひやああああっあひうああああ(かなりきつく締め付けながら血を垂らすがボーとした目で)これしゅご・・・いの・・・・なんかあおいとびそうなの・・・・ (2016/7/14 01:12:46) |
カル♂触手怪人 | > | ほら、腰を振れよ!(言いながら、枷を全部解けて、一本の触手がアナルの中に乱暴に蹂躙すると、二本の触手が葵の胸の先端に当たって、触手先端の小さいな口が乳首を噛んで吸って引っ張って、そして最後の触手は口に犯していき、大量の媚薬を飲ませる) (2016/7/14 01:17:25) |
カル♂触手怪人 | > | 【亀ロルですみませんね..】 (2016/7/14 01:17:39) |
葵♀13隠密兵 | > | ごほごほっあっあげほおおあっあああああきもちいいのおおあっあああとぶとぶとぶうううあっあぎいあああああ(かわいくもない叫び声をあげながら何度もいってしまいもう顔は完全にあへっていてつねにいきつづけていて) (2016/7/14 01:18:37) |
カル♂触手怪人 | > | いい顔じゃないか..!ほら、もっと!もっといやらしい声を!(子宮の奥に亀頭で暴行を加えるように嬲り犯し、葵に淫語を強要すると、腰を突き上げ。深い場所に押し込むようにしたまま、ぐっ、と押し込んで突き上げ。揺さぶるように腰を振り乱せば、きゅうっと背筋を反らして) (2016/7/14 01:21:29) |
葵♀13隠密兵 | > | あっが・・・あっぎ・・・(白目をむきはじめていて)あっあっあぎああああはああっあああ(だらしなくよだれをたらしてほぼ気を失っていて) (2016/7/14 01:22:46) |
葵♀13隠密兵 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2016/7/14 01:23:08) |
カル♂触手怪人 | > | なんだ?気絶したか?(気を失た少女を見れば、肉棒がどくん、っと震え。大量の精液を中に打ち込んでいく。肩をおさえるようにつかんで少女の体を逃がさないように掴んだまま、びゅるっ、びゅるっ、と何度も噴き上げて行って)..ほら..夜はまだ長いだぞ..(言いながら、少女を抱き上がり、オナホを使うように犯しつつ) (2016/7/14 01:25:10) |
カル♂触手怪人 | > | 【こんな感じで〆ていいですか?】 (2016/7/14 01:25:21) |
葵♀13隠密兵 | > | 【そうですねありがとうございました。どうでしたか?あまり上手じゃないけど葵】 (2016/7/14 01:25:55) |
カル♂触手怪人 | > | 【いいと思いますよ! 楽しかったです! でゆうか、自分はまた下手なので..】 (2016/7/14 01:26:41) |
葵♀13隠密兵 | > | 【ありがとうございますでは葵はこれでまた機会があったら】 (2016/7/14 01:27:06) |
おしらせ | > | 葵♀13隠密兵さんが退室しました。 (2016/7/14 01:27:09) |
カル♂触手怪人 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/7/14 01:27:26) |
おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが退室しました。 (2016/7/14 01:27:29) |
おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/14 03:04:05) |
おしらせ | > | レム♀19盗賊さんが入室しました♪ (2016/7/14 03:04:24) |
スラリン♂ | > | 【では‥‥まず始めに2d6をお願いしますね‥‥♪】 (2016/7/14 03:04:50) |
レム♀19盗賊 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/7/14 03:05:10) |
スラリン♂ | > | 【では6回のぶっかけになります♪】 (2016/7/14 03:05:54) |
レム♀19盗賊 | > | 【6、です。改めてよろしくお願いしますね…♪】 (2016/7/14 03:05:58) |
スラリン♂ | > | 【よろしくお願い致します♪NG はございますか?(リミットは6時半です‥‥】 (2016/7/14 03:06:56) |
レム♀19盗賊 | > | 【NGは汚い系とかグロテスク…です。此方のリミットは5時程です】 (2016/7/14 03:08:08) |
スラリン♂ | > | 【了解です。では始めますね】 (2016/7/14 03:08:45) |
レム♀19盗賊 | > | 【お願いしますっ】 (2016/7/14 03:09:24) |
スラリン♂ | > | フフ、6回ですか‥‥これより貴女を白く染めてあげますね‥‥クスクス‥‥(牢に連れ込んだレムの身体に液体が絡み付き両手足に触手が巻き付いていき) (2016/7/14 03:11:09) |
スラリン♂ | > | 【時間の関係上サクサク目にしますね。(時間があればじっくりしたのですが‥‥謝】 (2016/7/14 03:12:06) |
レム♀19盗賊 | > | ひッ…!や、やめろ…(両手両足に巻きついてくる触手の感触に顔を顰めさせながら魔物を睨みつける。これから何をされるかは明らかで、スレンダーな体を小刻みに震わしていて) (2016/7/14 03:14:21) |
レム♀19盗賊 | > | 【はい、サクサクでお願いします】 (2016/7/14 03:14:46) |
スラリン♂ | > | クスクス‥‥震えてますね‥‥それは恐怖ですか?‥‥クスクス‥‥大丈夫ですよ‥‥少し化粧をするだけですから‥‥(動けないようにしっかりと固定すると身体に纏まりついた液体が服をジュワジュワ溶かしていきながらまわりに6本の触手をうねうねと生やしていく) (2016/7/14 03:17:55) |
レム♀19盗賊 | > | (液体状の魔物の体に呑み込まれると、衣服が溶けていき褐色のかかった肌が全身露わになる) っ…魔物にこんな恥辱を…くそ…(奥歯を噛み締めながら悔しそうにそう漏らす。せめて胸や秘部くらいは手で隠してしまいたいのだけれど、触手による拘束はとても頑丈でビクともしない。そんな悍ましいモノが今自分の周りに複数本蠢いてるなんて…) (2016/7/14 03:22:14) |
スラリン♂ | > | 随分と良いからだですね‥‥いきなりは辛いでしょう‥‥少し可愛がってあげますね‥‥(二本の触手が乳首に吸い付くと触手の中でちゅぱちゅぱ吸引を行い、剥き出しになった秘部にも触手を近づけていきクリを乳首同様吸い付く) (2016/7/14 03:25:27) |
レム♀19盗賊 | > | ひゃあっ!?あっ、ん…!(乳首とクリが同時に触手があてがわれたかと思うと次の瞬間には、いやらしく吸い付かれてしまう…。いきなりの感覚に思わず身体をビクンッと跳ねさせて) こっ、こんなものぉ…!(何とか気力で与えられる快感に声を漏らさない様に耐えるけど身体は正直に反応していて、乳首とクリは触手の中で硬さを増している) (2016/7/14 03:29:50) |
スラリン♂ | > | クスクス‥‥言葉では抵抗しですが‥‥身体は正直ですね‥‥吸われる度に固くなってますよ‥‥気持ちいいのですか?(吸いながら残りの3本の触手が両腋、お腹周りに纏まりつき表面のぬるぬるをこすり付けるように撫で回していき) (2016/7/14 03:33:12) |
レム♀19盗賊 | > | はっ!?…ふ、ふざけるな…こんなので気持ちよくなんか…ーっ!!(魔物の言葉を否定しようとすると、体が触手によって撫でられてヒンヤリとした感覚に言葉を妨げられてしまう) んっ、ふっ…も、もうっ!アジトに帰らせて…(時折甘い声を漏らしながらも、言葉を振り絞る様にしてそう伝える) (2016/7/14 03:37:47) |
スラリン♂ | > | 帰らしてあげますよ‥‥貴女を白く染めたらね‥‥クスクス‥‥そろそろ良いでしょう‥‥貴女の全てを犯してあげますね‥‥(触手がレムの身体から離れると空中に持ち上げ大の字にしていくとアナルに1本、秘部逃れた割れ目に2本、口許に1本を近づけていき‥‥無理矢理3穴に触手をつき入れてい来ながら残りの2本はレムの両手に握らせ上下にしごかせていく) (2016/7/14 03:43:27) |
レム♀19盗賊 | > | (空中で大の字にされると6本の触手が各々別の場所へと近づいてくる。その触手の先を潤んだ瞳で見つめ…) 絶対…許さないからな…んぶっ!!(涙をほおに流しながらそれだけ呟くと周りの触手が穴を犯し始める)んっ!ぐっ…ぁがっ…!(お尻の穴も秘部も触手に圧迫されて、別の触手を咥えた口から苦しそうな嗚咽を漏らす) (2016/7/14 03:48:36) |
スラリン♂ | > | 許さないですか‥‥なら‥‥貴方の怒りが快楽の事しか考えられないようにしてあげますよ‥‥(アナルでは腸壁を突き上げるようにひときわ激しく動かしており突かれる度にお尻からシミでた腸液を当たりに飛ばしていき、割れ目は2本の触手がお互いバラバラに突いては抜きを繰り返しアナルと比べかなりのスローだった。)ほらほら頑張ってください‥‥クスクス‥‥(口の中では口内一杯に含んだ触手が喉奥を小突き、両手をぬるぬるにしていきながらしごく早さをあげていき) (2016/7/14 03:56:07) |
レム♀19盗賊 | > | んんっ!…ぁんっ、ふあ…じゅるるっ…(お尻の穴への攻めに比べて、じんわりとした快感を与えてくる秘部を犯す二本の触手…。屈辱で悔しいはずだけどアソコが少しずつ広げられていく感覚に思わず顔を紅潮させて感じている様な素振りを見せてしまう) んぶ…ぐ、ちゅ… (2016/7/14 04:02:50) |
スラリン♂ | > | クス‥‥気持ちいいのですか?‥‥恥ずかしがることはありません‥‥ほら気持ちいいのならなにか言ってごらんなさい‥‥(口から触手を抜き取ると亀頭の形をしている先っぽから唾液がアーチのように口から繋がっており二穴をゆっくりとスローて突き上げていく) (2016/7/14 04:08:51) |
レム♀19盗賊 | > | んああっ…はあっ、はっ…(口から触手が抜かれると、触手と唾液で繋がった舌も一緒に出てきて何ともいやらしい顔を浮かべてしまう) い、いやっ…そんなっ、ゆっくり突かないで…(焦らす快楽に耐えきれなくなっているのか途切れ途切れの言葉で魔物にそう言って) (2016/7/14 04:13:03) |
スラリン♂ | > | なら‥‥しっかりとお願いをしなさい‥‥じゃないとゆっくりのままですよ?(ヌプ‥‥ヌプ‥‥濡れた蜜に絡まった触手が突く度に音が聞こえていきアナルではグリグリと触手を押し付けていきながら両手に握らした触手は動きを止め唇を唾液にまみれた触手がペタペタ叩き始める) (2016/7/14 04:17:18) |
レム♀19盗賊 | > | はっ!ああっ…わかった…!わかったからぁ…(快楽は身体を走るけれど絶頂に達する事が出来ない今の状況にはもう耐えられない。魔物の言う事に頷き) もっと…もっと激しく…私を犯して…(屈辱を噛み締めながら欲望に従順に従う) (2016/7/14 04:21:01) |
スラリン♂ | > | 良いでしょう‥‥ほら‥‥自ら吸いなさい‥‥クスクス‥‥(唇に叩いていた触手を入れずに唇が触れあう程度に押し付け‥‥アナル、秘部の触手がグチュグチュとスローとは違い激しく、乱暴に犯し始めていき) (2016/7/14 04:24:23) |
レム♀19盗賊 | > | …ぁ…むっ…ちゅっ、っるる…(魔物の言葉に従い自ら触手を咥えて舌を絡めませ始める) んあっあ!!ひっ、ぐうっ…〜〜〜っ!!(足がピンっと伸びて小刻みに震え始める…あまりの激しい両穴への責めに絶頂に達してしまっている様で…) (2016/7/14 04:27:51) |
スラリン♂ | > | 逝きましたか‥‥しかし‥‥こちらがまだ逝ってませんが‥‥まあ‥‥良いでしょう‥‥(子宮口を何度も2本の触手がノックしながら腸壁を突き上げグリグリと触手が押し付けていき‥‥両手の触手が射精間近のためかパンパンに膨らみ始める) (2016/7/14 04:31:52) |
レム♀19盗賊 | > | んんうっ!ふっ、ん!あはっ…きもちい…♡(イッても尚突き続ける触手に何度もトビそうになっちゃう快楽を与えられながらも、自分から腰を動かす。それと同じく、両手の触手が膨らんできたのを感じると、目の奥をハートにさせながら自ら激しくしごいていき…その姿はまるで精液を求める雌犬の様で) (2016/7/14 04:35:34) |
スラリン♂ | > | さて‥‥だいぶ良い雌に仕上がりましたね‥‥ほら‥‥今からそれが貴女を白く‥‥美しく染め上げますよ‥‥しっかりとその身に受け止めなさい‥‥雌犬のようにね‥‥(両手の触手がレムの顔に先端を伸ばすと白く‥‥熱く‥‥ねばねばな精液を顔や髪に2発ぶっかけていきながら口の中、子宮口に押し付けてから‥‥腸内に‥‥同じように射精を行っていく) (2016/7/14 04:41:04) |
レム♀19盗賊 | > | んんっ!…んくっ、んくっ…♡はあっ…さいこぉ…♡(口内に出された精液を喉を鳴らしながら飲み込んで子宮や腸内に注がれた精液の感覚に表情をとろけさせる。 犯される前までは気高かった表情は白く塗りつぶされていて、肉棒に溺れるメスそのものの姿を現していた) (2016/7/14 04:45:13) |
スラリン♂ | > | クスクス‥‥良かったですね‥‥6回終わって‥‥さあ‥‥自由に部屋から出られますよ‥‥貴女自身が決めなさい‥‥去るか‥‥残るか‥‥(にっこり笑いながら精液にまみれたレムの頭に触手で撫でながらそう伝え) (2016/7/14 04:48:17) |
レム♀19盗賊 | > | (二択の問いを出されると白く汚れた顔をふるふると横に振って自ら脚を広げる) 分かってる癖に…いじわるぅ♡もっと私を白く染めて♡(勇者になり上がることを目的としていたレムは、魔物の手によって志半ばのまま雌犬へと調教されてしまいました) (2016/7/14 04:52:02) |
レム♀19盗賊 | > | 【こんな感じでお終いですかね?】 (2016/7/14 04:52:22) |
スラリン♂ | > | 【そうですね、時間がなくてさくさくになり駄文になり申し訳ないです。お疲れさまでした】 (2016/7/14 04:53:37) |
レム♀19盗賊 | > | 【いえいえ、とても良かったです。此方こそ時間に追われてあっさりと堕ちちゃう事になっちゃいました…申し訳なかったです] 】 (2016/7/14 04:54:23) |
スラリン♂ | > | 【いえいえ、芽にハートは‥‥萌えましたから逆にご馳走さまでした♪】 (2016/7/14 04:56:05) |
レム♀19盗賊 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです!では、もうそろそろ時間なので落ちますね。お疲れ様でした!】 (2016/7/14 04:57:17) |
おしらせ | > | レム♀19盗賊さんが退室しました。 (2016/7/14 04:57:23) |
スラリン♂ | > | 【はい、お疲れさまでした。また是非遊びに来てください♪お休みなさいです】 (2016/7/14 04:58:29) |
おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/14 04:58:33) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/7/14 11:21:58) |
おしらせ | > | シールドゴブリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/14 11:22:11) |
おしらせ | > | ゴブリンメイジ♂さんが入室しました♪ (2016/7/14 11:22:43) |
クオム♀20弓士 | > | っ、ぅ……ぁ……どうしたものか……(着付けの直しを教えてもらってはいたが帯を結ぶことは諦めてしまい、薄紫色に赤系の朝顔や蔦の描かれた浴衣に中の細い紐を結んでいるだけの状態で扉へと近づき)……やーっぱダメか……(ブーツでガツンと扉を蹴り、元の位置まで歩いていく。ブーツはいつもどおりの太ももまでの丈の物) (2016/7/14 11:22:58) |
クオム♀20弓士 | > | 【待機文発掘しておりました。お二人ともありがとうございます】 (2016/7/14 11:23:39) |
ゴブリンメイジ♂ | > | なるほど、七夕イベントというやつですか。(夏祭り風ですね。と、囚人と化した弓使いの姿を遠目に捉える瞳は眼前で浮かぶ水滴のレンズによる望遠の魔法か。そのまま歩み寄っていく姿はどこか見ていれば気の抜けそうなコミカルさがあり) (2016/7/14 11:24:54) |
クオム♀20弓士 | > | 【とりあえずこちらのNGを……大スカ、食糞、飲尿……極度に汚いのは苦手です。複数ってのもあるですが長考したりしますので、遅レスになるかもです】 (2016/7/14 11:26:10) |
シールドゴブリン♂ | > | (子供並みの背丈ながら、盾持ちの前衛を勤めるゴブリンの体格はガッチリと横に広く、突き出た腹さえも内に秘めた筋肉はゴブリンの中では特別製だった。今は身をおおうものもなく、乱れた浴衣から覗く扇情的な肌にむくむくと人間のものと遜色ないサイズの雄根を膨れ上がらせていく。) (2016/7/14 11:26:57) |
シールドゴブリン♂ | > | 【NG了解。自己紹介が長くなったがヤってる最中は大して長いのは書けねえかもな。ま、回数こなすイベントだ。早漏とか笑うやつはいねえぜ】 (2016/7/14 11:28:24) |
ゴブリンメイジ♂ | > | 【こちらも了解しました。わーい、理知的なのはゴブリンでは長所なはずなのに、なにか筋肉がすごい同志の横だとセックスの時は貧相にみえちまうぞい】 (2016/7/14 11:29:34) |
クオム♀20弓士 | > | ……(自分が開けられない扉が開くとジメジメとした牢の中に風が入る。この扉を開けられるのは魔軍に属する者たちしかおらず)……今回は……えらくゴブリンに縁があるみたいだなぁ(自分をこの牢に送ったのもゴブリンであったことを思い出しつつ、今回入ってきたゴブリンたちは二人とも雰囲気が違うことに戦う手段もないのに警戒心を露にする) (2016/7/14 11:31:00) |
シールドゴブリン♂ | > | 【そんかわり責めはねちっこく、とか太くないけど長い、とか形がイビツとかかねぇ?】 (2016/7/14 11:31:09) |
ゴブリンメイジ♂ | > | こんにちは、人間のおねえさん。いや、年齢じゃ上かもだけど……自分より弱いと思える立場の奴から好きに扱われるのってキそうですし、おねえさんで。(警戒に対し向ける言葉は理性的に、否、それゆえに相手の感じ取り方を考えてのより屈辱を与える言い回しで喋り出したのは魔法使いめいた方のゴブリン。振る杖の先から光が尾を引くのはすでに詠唱待機ですぐにでも魔法を使える状態を意味しており) (2016/7/14 11:34:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【……今回は本当にゴブリン一色苦手ですなりますね……(白目)あ、私、再生者といいまして、傷はスパッと再生しますので何度でも処女です。今回の設定では初めてじゃないけど処女ですので、よろしくお願いいたします】 (2016/7/14 11:34:19) |
ゴブリンメイジ♂ | > | 【精神的にいけます(ド外道)】 (2016/7/14 11:34:44) |
シールドゴブリン♂ | > | へへ、お恵みの時間だぞぉ、そう警戒すんな。大事な大事なザーメンを恵んでもらって、とっととここを出たいんだろう?(対称的に、下卑た声で女の立場を確認しながら近づいて) (2016/7/14 11:36:20) |
シールドゴブリン♂ | > | 【何度でもキツキツの処女、苦痛と屈辱に歪む顔もご馳走だぜぇ。】 (2016/7/14 11:37:56) |
シールドゴブリン♂ | > | 【苦手です、が、に、の予測変換のミスかね】 (2016/7/14 11:39:41) |
クオム♀20弓士 | > | ……っ、随分とお喋りが達者なゴブリンがいたものですね。そっちのガッチリしてるゴブリンみたいなのばっかりだと思ってたんだけど……(長めの前髪で隠している視線で閉じてしまった扉を確認し、なるべく視線を合わせないようにしながらも強気に口を開くが、ここでナニをされるのかわかっているだけに体は僅かに震える)…………魔法使うとか卑怯なことやめてよね(魔法使いの持つ杖が光っていることに警戒心を強め、いやそれだけでなく少しでも距離を取ろうとズリッと後ろに下がる) (2016/7/14 11:41:30) |
ゴブリンメイジ♂ | > | まあまあ、私たちは互いにギブ&テイク…でしょう?(此処に捕らえられた者の解放条件を知ってきたのだろう。シュッ、と振った杖共に放ったのは蔦系の植物の種か。それが光を帯びて弧を描きクオムの足元に落ちれば、その種子は瞬く間に成長し対象の体を緩くも抜け出せぬようにからめとってしまい)さ、同志……あなたの絶倫具合、たっぷり味あわせてあげてください。ああ、蔦は刃物で切れますから、奉仕させたいなら手や首辺りを自由にさせても大丈夫ですよ。 (2016/7/14 11:44:38) |
クオム♀20弓士 | > | 【ひ、魔軍らしいと言えば魔軍らしい方ですね盾さん。私のNGのやつですかね?少し汚いの(肉棒に恥垢ぐらい)は大丈夫なんですが、あんまりにも汚いのは無理なので、苦手と表記してます】 (2016/7/14 11:45:53) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、あー今気づきました!!誤字です。ゴブリン苦手じゃないです(汗)】 (2016/7/14 11:50:21) |
シールドゴブリン♂ | > | 口が減らねぇ人間サマだぜ、立場わかってんなら自分からしゃぶりついてでもおねだりするもんだろうが。……すまねぇな。だがま、絶倫の俺様だからよ、何発か抜いてもらわねえと独り占めになっちまう。今日のマンコ一番乗りは譲ってやんよ。(身動きを封じられたクオムの髪を掴んで這いつくばらせると、ビンッと張った、膨張率のせいか人間よりもガチガチに張り詰めた肉棒を鼻先に突き出す。) (2016/7/14 11:50:26) |
ゴブリンメイジ♂ | > | それでは、お言葉に甘えましょうか。じゃあ囚人……いや、虜囚かな?情けなく掴まって慰み者になってるお姉さんの釈放の手助け、して差し上げますね。(先の譲り合いを受け入れて這い蹲らせた後ろ側に回り込めば、ローブの内側から取り出したのは触媒に使う念樹の根を浸したフラスコ。本来なら魔力の補助につかうそれだが、特性でもある浸す液の粘りと触れた肌に軽い痒みが生まれる副作用を利用しようというのか、剥いて晒した陰部へとその液を塗りつけ注ぎ込めば、膣内にトクトクと流し込まれたそれは瞬く間に馴染み染みこむと、クオムのナカは言いようもない痒みによる掻いて欲しい疼きが湧き上がっていき) (2016/7/14 11:55:16) |
クオム♀20弓士 | > | ……….(ギブ&テイク。確かにその通りだがはい、そうですか、好きにしてくださいとは言えるはずもなく)な、っ!!ぅ……く、ぅ……(足元に落ちた種から伸びた蔦に体を捕らえられ、座っていた状態から逃げようと立ち上がりかけた中途半端な状態でからめられてしまい)あ、っ……く……ぅ……(髪を捕まれて押し付けられるその大きなモノ。人間的には普通でも鼻先に感じた固さにいやいやと小さく首をふる) (2016/7/14 11:57:03) |
ゴブリンメイジ♂ | > | 【と、先に書いてしまいました。もうしわけない、クオムさんの行動の後に此方のが書き込まれたという形でお願いします。】 (2016/7/14 11:58:13) |
クオム♀20弓士 | > | 【承知しましたー。むしろ遅くて申し訳ない……そしてえげつない……(ゴクリ)】 (2016/7/14 11:59:30) |
ゴブリンメイジ♂ | > | 【さー、オ○ンコかゆいかゆいですよー、おねだりしましょうねー(鬼畜)】 (2016/7/14 12:00:10) |
シールドゴブリン♂ | > | 歯ぁ立てんなよ。出るもんも出なくなっちまう。俺を逃したら、解放は遠退くなあ?(左右に逃げる頭をがっしりと掴んで、強引に押し付け、ねじ込んでいく。抵抗の隙は、メイジが何かしたのだろうか。根本まで、喉奥をつくようにして口内の熱と舌の感触を堪能すると、唾液に起こされたか、染み付いた性の匂い、雄の匂いが口内にむわりと充満する。) (2016/7/14 12:02:01) |
2016年07月10日 04時56分 ~ 2016年07月14日 12時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>