「版権痴漢電車」の過去ログ
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2015年09月09日 00時49分 ～ 2016年07月15日 02時49分 の過去ログ
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| 中年男の痴漢 | > | （もたれかかってきた綾瀬を片手でしっかり抱き留めて、その上でもう一方の手の指、激しく突き動かしてゆく。びくんびくんと反応してゆく綾瀬の柔肉を、深く指で抉り立てていって）それじゃあ、僕の指でイかせてあげよう、指まんこしていってねっ！（根本近くまでまた指を突っ込み、そこで一旦指を動かすのを止め、ひくひく反応しながら締め付けてきた襞肉を、指の腹で擦り上げてゆきつつ、男はそう言ってゆく。抱き留めた綾瀬の顔を、至近から覗き込むようしてゆきながら）そして、気の強そうだった君が、どんなアヘ顔晒して、イっちゃうか、じっくり見せて貰おうからねっ（覗き込んでいた綾瀬に、にんまり顔でそう言って、そしてまた早く激しい指のピストン仕掛けてゆく。屈服間近の綾瀬を、ここで一気に堕としてしまおうとして） (2015/9/9 00:49:17) |
| 上柚木綾瀬 | > | うっ…（不可抗力とは言え、中年男にもたれかかってしまう格好になる綾瀬。そのことに堪らない悔しさと羞恥を覚えるが、体のほうは先からの男の指により、いやがおうにも反応してしまい、性感の昂りを抑えることができない）っ、お断、り、よ…ぁっ、ぁっ、くっ、ぅぅ、ぅ、ぅ…だ、め、ダ…メェェぇぇええ！？！？（その綾瀬の様子に気を良くしたであろう男が、綾瀬を絶頂に追いやろうとする旨の言葉を吐き、反射的にそれを拒む発言をする綾瀬だが、秘所に入った指は何故か動かなくなり、かわりに擦られていく感覚が綾瀬の秘所に伝わり。もはや限界が近い綾瀬は顔から汗が出ていて、その表情は悔しそうに歯ぎしりでもしそうな嫌そうな顔をして相手を見上げる一方で、吐息は荒く、目尻には涙が浮かび格好になるという一種アンバランスな表情を、ごく間近な至近距離で男に覗かれてしまう。と、同時に男の指が活動を再開して遂に一度目の絶頂へと誘われてしまう綾瀬） (2015/9/9 01:00:06) |
| 中年男の痴漢 | > | イったようだね、ふふ、はははっ（突き動かしていた指をきつく締め付け、絶頂の戦慄き伝えてきた綾瀬にと、男はしてやったりと笑ってゆく） あはは、大層なイきっぶりじゃないか、とても、さっきまでつんと澄ましたクール美女だったとは思えぬ、派手にイきっぷりだな、くふふっっ！（今も綾瀬を至近から見つめ、とうとう屈服させられた彼女の絶頂顔に哄笑浴びせてゆく男。極上の美少女をこの手で堕とした事に嗜虐の悦び感じてゆきながら） (2015/9/9 01:06:26) |
| 上柚木綾瀬 | > | っっ…この、変態、絶対に、許さない…（男が綾瀬の絶頂を見届けると、その様子をさも愉快と言わんばかりに笑いだす。その抑揚のない笑いに不快感を覚えた綾瀬はイッた直後だというのに、男を射殺すように見つめて恨み節を吐くが、足はイッた直後のためか、ガクガクと痙攣するように揺れていて、目に涙を浮かべている状態ではいまいち迫力にかけるというもので、耳に響く哄笑に耐えられずに、悔しそうに密着している男と目線を合わせないように下に頭を垂れる綾瀬） (2015/9/9 01:11:19) |
| 中年男の痴漢 | > | 許さないだって？ それを言うのは、まだ早いなっ（憎々しげに睨み付けてきた綾瀬にと、男はしれっと言ってゆく。秘肉の入れたままにしていた指を、またも綾瀬の中で突き動かしてゆきながら） そうさ、これで終わりじゃないんだよ、そう、君への責めはこれからなのさっっ！（そう言いながら、綾瀬への指姦を再開する。今度は最初から、早く激しいスピードでイったばかりの彼女の秘肉を、くちゃくちゃ音立てかき混ぜてゆく） さあて、この電車が駅に到着するまで、あと何回、君はイってしまうのかなっ？ ふふふっ！ (2015/9/9 01:16:05) |
| 上柚木綾瀬 | > | ひっ！？な、やっ…う、そ…（そうしてまるで男に頭を下げるようなポーズになっているだけでも恥ずかしいというのに、また秘所から刺激が襲いかかり、イッたばかりの敏感な体がまた反応してしまう綾瀬。男はそこで、まだこれからといわんばかりの言葉を吐き、その言葉に恐れを抱いた綾瀬はつい竦んだ声をあげてしまいながら、秘所をぬちょぬちょと刺激されていき、またしても昂りが綾瀬を満たしていき…） (2015/9/9 01:20:18) |
| 中年男の痴漢 | > | ほおら、またおイきっ！ さあ、もっとだよっっ！（と、駅に着くまで、綾瀬は男に責め立てられる。激しい指姦で、何度も望まぬ絶頂を強いられて。しかも、責めは車内でだけでは済まなくて） とうとう駅だね、ん、それじゃあ、今度は電車を降りてからしよう、さすがにここじゃあ、これ以上はね、ちょっとね、ふふふっ！（綾瀬の多逝き責めされる様子は、もう周囲の乗客達に知られていて、最後に逝くときは、周りの乗客達皆に見つめられてしまい。そんな乗客達に見せびらかすように、男は綾瀬を連れて、駅に到着をした電車から下車しようとする。多逝きの責めの果て、ぐったりとなってしまった彼女の腰抱き、抱きかかえて） (2015/9/9 01:27:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | あうっ！？ゃっ、ぃゃっ、イっヤァァアアァア！！？（一回目に続いての絶頂。それが2度、3度と何度も繰り返されてしまう。その綾瀬の艶姿に興奮したかのように男の責めはより苛烈さを増していき、苛められていく綾瀬の体と心。そうして幾分、時間がたったか定かではないが駅に着く。が、絶頂を何度も経験させられた綾瀬は涙だけでなく、吐息は荒く、口元からは涎が少し垂れてしまっているという情けない醜態を多くの乗客に見られるという余りの恥ずかしさに電車が止まると同時にまた絶頂してしまう…。そしてぐったりとなったところを抵抗する力も術もなく、無数の好奇の視線に射抜かれながら、その視線から逃れようと身を捩りながら、なすすべなく男に連れられて行ってしまう…） (2015/9/9 01:35:29) |
| 中年男の痴漢 | > | 【ここから第二ラウンドとしたいですが（笑）、もう二時ですし、ここまでにしましょうか？】 (2015/9/9 01:36:41) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね、ちょうどきりがいいですし、ここまでにしましょうか？】 (2015/9/9 01:37:59) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、では、お終いで。遅くまで、お付き合い有り難う御座いました】 (2015/9/9 01:38:31) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。一応まだ時間ありますし、次回のプロットとかの話し合いいかがでしょうか？】 (2015/9/9 01:41:42) |
| 中年男の痴漢 | > | 【われかりました、じゃ、お時間までお願いします。一応、駅近くのホテルに連れ込んで、レイプ含む責めでしてゆこうかと思っていました】 (2015/9/9 01:42:30) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【どうもです～。ふむふむ、なるほど】 (2015/9/9 01:43:08) |
| 中年男の痴漢 | > | 【一応なので、変更可です。綾瀬さんからは、何かリクありますか？】 (2015/9/9 01:43:43) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですねぇ…手錠での拘束プレイとか、イラマチオとかは大丈夫でしょうか？】 (2015/9/9 01:45:08) |
| 中年男の痴漢 | > | 【ええ、構いませんよ。あくまで屈服はしていない、でも、無理矢理男の好きにされ、性欲処理の道具にされる、そんな感じでしょうか？】 (2015/9/9 01:46:11) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ええ、できればそのような形でお願いしたいのですが…。逆に中年男さんの希望などはどのような感じでしょうか？】 (2015/9/9 01:47:59) |
| 中年男の痴漢 | > | 【そうですね、こちらの好みは前戯をじっくりなんですが、次回は前戯重視でなく、イマラのすぐ後、レイプと多ラウンドで責め立ててゆく展開で如何でしよう？】 (2015/9/9 01:51:29) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ、ではそうしますか？あぁ、後これは要望なのですが、できれば着衣脱がしは極力抑えてほしいと思っているのですが】 (2015/9/9 01:54:28) |
| 中年男の痴漢 | > | 【今回みたいに胸をはだけさせるぐらいにですか？】 (2015/9/9 01:55:15) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね、いや全裸に剥くのがちょっとってだけなので、露出やらは全然ＯＫですが】 (2015/9/9 01:56:05) |
| 中年男の痴漢 | > | 【わかりました。こちらも半裸でというのは好きなので、出来ると思います。制服姿で後ろ手手錠され、まずはまた、エロキスされて、恥部を弄くられ、その上でのイマラ、さらにはレイプと、男の性欲処理の肉人形にされてしまう、そんな展開でどうでしょう？】 (2015/9/9 01:58:23) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ…いいですねｗちなみにレイプするときの幾つかの体位の一つとして騎乗位とかは大丈夫でしょうか？】 (2015/9/9 02:01:15) |
| 中年男の痴漢 | > | 【構いませんよ。騎乗位ですと、堕ちた後ということですか？ それとも、無理矢理強いられて、男にまたがり、自ら腰を揺さぶる羽目になったということかな？】 (2015/9/9 02:02:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【どちらかと言えば後者希望ですね。さて、ぼちぼち時間ですかね。中年男さんはどれくらいの頻度でルブルを使われるのでしょうか？】 (2015/9/9 02:04:24) |
| 中年男の痴漢 | > | 【了解です、覚えておきます。利用頻度ですか？ 最近、あまり待機してないですね、どちらかというと、待機している方のところにお邪魔する形が多いです。とりあえず、待機状態の確認はしばしばしているので、そう言う意味では待機頻度は高いです】 (2015/9/9 02:06:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【なるほど、了解です。では今度お見かけした時には是非続きをしましょう】 (2015/9/9 02:08:57) |
| 中年男の痴漢 | > | 【ええ、また、宜しくてお願いします。では、お終いにしましょう、有り難う御座いました。濃い内容で出来て、とても楽しかったですよ】 (2015/9/9 02:09:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ええ、こちらこそ。楽しかったです、ではお休みなさいませ】 (2015/9/9 02:11:15) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、では、お先です】 (2015/9/9 02:11:18) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが退室しました。 (2015/9/9 02:11:23) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/9/9 02:11:36) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/9 22:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中年男の痴漢さんが自動退室しました。 (2015/9/9 23:14:32) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/12 00:03:20) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/12 00:03:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/12 00:23:42) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/12 00:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/12 00:43:50) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/12 00:44:58) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/9/12 00:45:09) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/12 21:40:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/12 21:40:57) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/12 21:43:20) |
| 痴漢 | > | 【こんばんは】 (2015/9/12 21:43:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/12 21:45:12) |
| 痴漢 | > | 【宜しくお願いします、NGとかあれば教えて下さい】 (2015/9/12 21:46:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こちらのＮＧはスカグロ、過度の淫乱化などでしょうか？逆に痴漢さんのＮＧや希望シチュ、痴漢する場所などはどんな感じでしょうか？】 (2015/9/12 21:47:04) |
| 痴漢 | > | 【複数による３穴責め…さくらを人質にとって強制奉仕…とかですかね】 (2015/9/12 21:50:30) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ】 (2015/9/12 21:50:51) |
| 痴漢 | > | 【場所は電車…ですがね】 (2015/9/12 21:53:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【電車内ですか、了解です】 (2015/9/12 21:53:54) |
| 痴漢 | > | 【あと、さくらを演じる事とかは可能ですか？】 (2015/9/12 21:54:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【まぁ大丈夫ですが、描写が適当になってしまうかもしれませんことを先に言っておきます】 (2015/9/12 21:55:28) |
| 痴漢 | > | 【すいません、綾瀬からさくらへの変更が可能か聞きたかったです】 (2015/9/12 21:57:03) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ、綾瀬ではなくさくらですか？大丈夫ですよ】 (2015/9/12 22:03:19) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/9/12 22:03:22) |
| おしらせ | > | 上柚木さくらさんが入室しました♪ (2015/9/12 22:03:31) |
| 上柚木さくら | > | 【改めましてこんばんは】 (2015/9/12 22:03:39) |
| 痴漢 | > | 【すいません、無理を言います】 (2015/9/12 22:04:30) |
| 上柚木さくら | > | 【いえいえ、ちなみにさくらの衣装は制服のやつでいいんでしょうか？それとも私服でしょうか？】 (2015/9/12 22:06:23) |
| 痴漢 | > | 【制服でお願いします】 (2015/9/12 22:07:02) |
| 上柚木さくら | > | 【了解です】 (2015/9/12 22:07:26) |
| 痴漢 | > | 【とにかく、嫌がって泣き叫んで欲しいです(笑)】 (2015/9/12 22:09:26) |
| 上柚木さくら | > | 【ふむふむ】 (2015/9/12 22:10:11) |
| 痴漢 | > | 【と、こちらからは以上ですね】 (2015/9/12 22:11:19) |
| 上柚木さくら | > | 【なるほど、そちらさんは複数でいいんですよね？】 (2015/9/12 22:19:23) |
| 痴漢 | > | 【メイン以外はほぼ、描写のみになると思いますが】 (2015/9/12 22:20:53) |
| 上柚木さくら | > | 【了解です】 (2015/9/12 22:21:36) |
| 痴漢 | > | 【そちらからは何かありますか？】 (2015/9/12 22:23:38) |
| 上柚木さくら | > | 【そうですね…電車内の端っこやら、逆に真ん中などかなどの場所、および乗者率が多いか、少ないかなどですかね】 (2015/9/12 22:25:06) |
| 痴漢 | > | 【乗車率が多い、電車の真ん中ですね。むしろ痴漢車両…みたいなので】 (2015/9/12 22:27:19) |
| 上柚木さくら | > | 【ふむふむ】 (2015/9/12 22:27:47) |
| 痴漢 | > | 【見られたり、かけられたり…触られたり、犯されたり…って感じで】 (2015/9/12 22:29:35) |
| 上柚木さくら | > | 【なるほど、ちなみに道具（および無いかと思いますがz/x）の可否などは？】 (2015/9/12 22:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/9/12 22:49:44) |
| おしらせ | > | 百目鬼きさらさんが入室しました♪ (2015/9/12 22:53:14) |
| 百目鬼きさら | > | [こんばんは] (2015/9/12 22:53:43) |
| 上柚木さくら | > | 【こんばんは】 (2015/9/12 22:54:26) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ？ (2015/9/12 22:54:54) |
| 百目鬼きさら | > | [他の色の世界のプレイヤーを見つけたので声をかけさせていただきました] (2015/9/12 22:55:59) |
| 上柚木さくら | > | 【どうもです。といっても同姓ですしどうしましょうか？】 (2015/9/12 22:57:51) |
| 百目鬼きさら | > | 自分でも[よく分かんないですが、声をかけたかったんですすみません] (2015/9/12 23:02:36) |
| 百目鬼きさら | > | [他にプレイヤーがいたのは知ってたんですが今日会えるとは思ってなくて] (2015/9/12 23:03:44) |
| 上柚木さくら | > | 【ああ、お気になさらず。となるとここで話していてはあれなので、カードゲームのタグがついている部屋に移動しましょうか？】 (2015/9/12 23:04:36) |
| 百目鬼きさら | > | [了承しました] (2015/9/12 23:05:16) |
| おしらせ | > | 百目鬼きさらさんが退室しました。 (2015/9/12 23:06:14) |
| 上柚木さくら | > | 【ではこちらも落ちますね】 (2015/9/12 23:06:32) |
| おしらせ | > | 上柚木さくらさんが退室しました。 (2015/9/12 23:06:35) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:32:03) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 20:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/15 20:52:12) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:38:10) |
| 中年男の痴漢 | > | 【描写有り、中文以上の方希望です】 (2015/9/15 22:42:42) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:48:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/9/15 22:48:44) |
| 中年男の痴漢 | > | 【お久し振りです】 (2015/9/15 22:49:05) |
| 中年男の痴漢 | > | 【今日は、プレイ出来そうですか？】 (2015/9/15 22:49:22) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【どうもです～。１時くらいまででよければ大丈夫でしょうが、如何でしょうか？】 (2015/9/15 22:49:42) |
| 中年男の痴漢 | > | 【ええ、構いませんよ。シチュは前回の続きで、今度はホテルに連れ込まれて、それでどうでしょう？】 (2015/9/15 22:50:41) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です～。でもそれだと趣旨的に部屋移動したほうがいいですかね？】 (2015/9/15 22:51:22) |
| 中年男の痴漢 | > | 【では、ラブルームの待ち合わせに部屋を作りますので、そこでどうでしょう？】 (2015/9/15 22:51:49) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解しました～】 (2015/9/15 22:52:11) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、では、部屋を作りますね、お待ち下さい】 (2015/9/15 22:52:28) |
| 中年男の痴漢 | > | 【作りました。移動お願いします】 (2015/9/15 22:53:20) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、移動しました。ので落ちますね】 (2015/9/15 22:53:54) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/9/15 22:53:57) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい】 (2015/9/15 22:54:16) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが退室しました。 (2015/9/15 22:54:19) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/18 21:42:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/18 21:42:13) |
| おしらせ | > | みのりさんが入室しました♪ (2015/9/18 21:48:02) |
| みのり | > | こんばんわ (2015/9/18 21:48:24) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/18 21:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのりさんが自動退室しました。 (2015/9/18 22:08:46) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【引き続きお相手してくれる男性の方募集です】 (2015/9/18 22:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/18 22:28:59) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:44:22) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【ちょっと変則的ですが、調教中のマゾ嬢を、車内プレイで露出の快感に目覚めさせる展開希望です】 (2015/9/20 01:45:18) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【なので、完全壊れの状態は不可で。今も恥じらい残っている状態でお願いしたいかと】 (2015/9/20 01:46:12) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【嬢の方は、俺妹、花いろ、けよりな、魔法科高校の子では、どうでしょう？】 (2015/9/20 01:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/9/20 02:08:22) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/9/20 13:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/9/20 13:45:08) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/21 02:05:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/21 02:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/21 02:44:49) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/22 20:59:57) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが退室しました。 (2015/9/22 21:03:53) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/22 21:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中年男の痴漢さんが自動退室しました。 (2015/9/22 21:31:34) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/23 16:46:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんにちは】 (2015/9/23 16:46:23) |
| おしらせ | > | 痴漢♂02さんが入室しました♪ (2015/9/23 16:47:22) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんにちは】 (2015/9/23 16:47:44) |
| 痴漢♂02 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/9/23 16:47:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【よろしくお願いします。痴漢さんはどのようなシチュやプレイがご希望でしょうか？】 (2015/9/23 16:48:31) |
| 痴漢♂02 | > | 【深夜、人通りの少ないところで‥‥という流れが希望です。でも、そちらのご希望に合わせますよ】 (2015/9/23 16:49:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ、深夜の人通りの少ないところ…あんまりやったことがないので新鮮で楽しそうです。場所としては公園とか廃墟とか路地裏みたいな場所とかになるのでしょうか？】 (2015/9/23 16:51:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【と、その前に♂２さんはこちらのキャラについてはご存知なのでしょうか？】 (2015/9/23 16:52:59) |
| 痴漢♂02 | > | (【路地裏、いいですね。最初はじわじわと、ゆっくり辱めたいです。でも、満員電車も捨てがたいですね。合わせますよ？】 (2015/9/23 16:53:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね、では路地裏なんかでお願いします】 (2015/9/23 16:53:52) |
| 痴漢♂02 | > | 【一応存じております‥‥ちょっと戦闘して、力及ばず、敗北して、辱められる‥というのはどうでしょう？】 (2015/9/23 16:55:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【戦闘…となるとぜクス使い様になるのでしょうか？それともカバン（中にデバイスも）を先に取り上げられて、それを取り返そうとして素手での戦闘と言う意味でしょうか？】 (2015/9/23 16:57:45) |
| 痴漢♂02 | > | 【どちらかというと、素手での戦闘の方が、イメージ作りやすいです。】 (2015/9/23 16:59:49) |
| 痴漢♂02 | > | 【すみませ！背後落ちします】 (2015/9/23 17:03:54) |
| おしらせ | > | 痴漢♂02さんが退室しました。 (2015/9/23 17:03:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ありゃりゃ…引き続きお相手してくださる方募集です】 (2015/9/23 17:04:23) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:12:10) |
| . | > | 多窓常習犯してれば当然ですねｗ (2015/9/23 17:12:41) |
| . | > | エリス・ﾌｧｰﾚﾝｶﾞﾙﾄﾞ > 【こんにちは、はい大丈夫ですよ。となるとそちら様は作中の元ナンバー２のブラドということでいいのでしょうか？】 (16:52:05) > 【こんにちは。相談なのですが緋弾のアリアの理子はできますか？】 (16:50:20) おしらせ > が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (16:49:48) おしらせ > エリス・ﾌｧｰﾚﾝｶﾞﾙﾄﾞ(女)さん(113.151.***.98)が新規部屋を作成して待機中です。 (16:47:20) (2015/9/23 17:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/23 17:24:24) |
| . | > | いっつも多窓ｗお疲れ様w他の版権部屋、コスプレ部屋、ラブルの3つ以外でも多窓頑張ってねw (2015/9/23 17:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2015/9/23 17:44:39) |
| おしらせ | > | 餓鬼さんが入室しました♪ (2015/9/24 15:04:32) |
| おしらせ | > | 餓鬼さんが退室しました。 (2015/9/24 15:04:45) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:02:34) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【ちょっと変則的ですが、調教中のマゾ嬢を、車内プレイで露出の快感に目覚めさせる展開希望です。なので、完全壊れの状態は不可で。今も恥じらい残っている状態でお願いしたいかと】 (2015/9/24 23:03:30) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【なお、セフレ状態の嬢と合意の上で、嬢の弱みを握り無理矢理調教中、何れも可です】 (2015/9/24 23:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/9/24 23:42:22) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中年男の痴漢さんが自動退室しました。 (2015/9/28 00:06:28) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/10/1 23:49:59) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/10/3 00:14:29) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【寝取り、マゾ開花させた版権ヒロインを、車内痴漢の露出調教でさらに磨き上げるシチュで。アクセル・黒雪姫、魔法科高校・深雪、ＩＳ・セシリア、希望です】 (2015/10/3 00:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/10/3 00:41:15) |
| おしらせ | > | ｻﾗﾘｰﾏﾝ風の中年男さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:00:11) |
| ｻﾗﾘｰﾏﾝ風の中年男 | > | …っ（貴方の背後に位置している灰色背広の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で） (2015/10/5 00:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾗﾘｰﾏﾝ風の中年男さんが自動退室しました。 (2015/10/5 00:22:04) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/10/6 20:51:50) |
| 中年男の痴漢 | > | 【描写有り、中文以上の方希望です】 (2015/10/6 20:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中年男の痴漢さんが自動退室しました。 (2015/10/6 21:13:27) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:03:45) |
| 後藤♂初老の男 | > | 【寝取り、マゾ開花させた版権ヒロインを、車内痴漢の露出調教でさらに磨き上げるシチュで。アクセル・黒雪姫、魔法科高校・深雪、ＩＳ・セシリア、俺妹・あやせ、ラブ＋愛花、希望です】 (2015/10/9 23:07:28) |
| 後藤♂初老の男 | > | (2015/10/9 23:21:13) |
| 後藤♂初老の男 | > | (2015/10/9 23:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/10/9 23:58:24) |
| おしらせ | > | 餓鬼さんが入室しました♪ (2015/10/10 08:15:28) |
| おしらせ | > | 餓鬼さんが退室しました。 (2015/10/10 08:15:41) |
| おしらせ | > | 後藤♂初老の男さんが入室しました♪ (2015/10/13 00:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤♂初老の男さんが自動退室しました。 (2015/10/13 01:14:53) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:08:10) |
| 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風 | > | …っ（満員電車に乗車してゆく貴方の背後に位置していって、こちらも乗車。車内でも背後のポジションをキープする） (2015/10/18 01:09:11) |
| 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風 | > | …っっ（数駅過ぎ、快速故、次の駅には停車せずのアナウンスを合図に行動開始。まずは貴方のヒップに掌押しつけていって、そして…） (2015/10/18 01:10:21) |
| 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風 | > | 【と、いうところからの開始でお願いします】 (2015/10/18 01:12:17) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが退室しました。 (2015/10/18 01:29:45) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:24:50) |
| 中年男の痴漢 | > | (2015/10/20 23:39:45) |
| 中年男の痴漢 | > | (2015/10/20 23:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中年男の痴漢さんが自動退室しました。 (2015/10/21 00:09:45) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが入室しました♪ (2015/10/28 20:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが自動退室しました。 (2015/10/28 21:02:33) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/1/13 04:41:09) |
| 星空 凛 | > | 【おはようにゃ。まずは相談からおねがいするにゃ】 (2016/1/13 04:42:23) |
| おしらせ | > | たける。さんが入室しました♪ (2016/1/13 04:42:32) |
| たける。 | > | こんばんわ (2016/1/13 04:42:45) |
| 星空 凛 | > | 【おはようございます】 (2016/1/13 04:43:02) |
| たける。 | > | 凛のスカートをめくりあげて (2016/1/13 04:43:30) |
| 星空 凛 | > | 【ごめんにゃ】 (2016/1/13 04:43:50) |
| たける。 | > | パンテイの上から、割れ目をすりすり (2016/1/13 04:43:58) |
| たける。 | > | はあはあ (2016/1/13 04:44:10) |
| たける。 | > | パンテイが湿ってるぞ、もう (2016/1/13 04:44:29) |
| おしらせ | > | たける。さんが退室しました。 (2016/1/13 04:44:51) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/1/13 04:59:13) |
| 相談 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/13 04:59:23) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんは～】 (2016/1/13 04:59:51) |
| 相談 | > | 【よければ相談からお願いしますー、こちら軽めのエロ希望なのですが大丈夫ですかね？】 (2016/1/13 05:01:50) |
| 星空 凛 | > | 【軽め、ですか。大丈夫ですけど、どのくらいのレベルなのにゃ？】 (2016/1/13 05:03:47) |
| 相談 | > | 【お尻撫でたりとか、単に視姦だけとかですかね？シチュエーションにもよりますが】 (2016/1/13 05:04:43) |
| 星空 凛 | > | 【えーと……申し訳ないですが今回は……】 (2016/1/13 05:06:14) |
| 相談 | > | 【失礼しました…ちなみにどんなの希望でしたか？】 (2016/1/13 05:06:59) |
| 星空 凛 | > | 【中身が普通に痴漢みたいなの希望で……】 (2016/1/13 05:10:03) |
| 相談 | > | 【なるほど…感じさせたりですかね？】 (2016/1/13 05:11:41) |
| 星空 凛 | > | 【うん。】 (2016/1/13 05:14:36) |
| 相談 | > | 【ごめんなさい、失礼しました】 (2016/1/13 05:21:49) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/1/13 05:21:51) |
| 星空 凛 | > | 【こちらこそごめんなさい】 (2016/1/13 05:22:09) |
| 星空 凛 | > | ……。つい買っちゃったにゃ(あとライブの後、私はもう一度女の子の服を着るのを憧れていた。でもどこか怖いと思いながらも店員さんに押されて買ってしまった。今は帰りの電車を待っているところで辺りを見る。)誰も見てないにゃ……かよちん似合ってるって言ってくれるかにゃ (2016/1/13 05:41:08) |
| 星空 凛 | > | 【では落ちますね。またくるにゃ～】 (2016/1/13 06:01:49) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/1/13 06:01:53) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:36:08) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんはにゃ～。】 (2016/1/14 19:36:26) |
| おしらせ | > | 痴漢@スーツの男さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:41:51) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/14 19:42:18) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんはですー】 (2016/1/14 19:42:28) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【ええっと、可愛い服着た凛ちゃんをたっぷりと痴漢すればいいんですかね。満員電車とかが良いですか？】 (2016/1/14 19:43:23) |
| 星空 凛 | > | 【舞台はお任せしますー。ライブ後呼び出しとかでも、映画などなど】 (2016/1/14 19:44:21) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【ふむ、じゃあ部屋名の通り電車にさせてもらいますね。人が少ないと不自然なのでごった返してる感じでお願いしたいです】 (2016/1/14 19:46:07) |
| 星空 凛 | > | 【了解です。ＮＧ等ありますでしょうか？】 (2016/1/14 19:46:45) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【暴力を振るって欲しい、とか。そういうのがなければ大丈夫です。基本凛ちゃん大好きなので】 (2016/1/14 19:47:23) |
| 星空 凛 | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入。NGはスカグロSMと過度の暴力です。下着の色等希望ありますか？】 (2016/1/14 19:47:37) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【了解しましたー。下着の色は…そうですね。やっぱり、暖色系がいいです。他の希望は特にありません】 (2016/1/14 19:49:22) |
| 星空 凛 | > | 【では、髪色に合わせた形で。服装は下にアドレスがあります】 (2016/1/14 19:50:07) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【わかりましたー。書き出しはどうしましょう。こちらはどちらからでも構いません】 (2016/1/14 19:51:12) |
| 星空 凛 | > | 【一応下に待機ロルっぽいのがあるのでそちらからお願いします。あとはそうですね。なりきり初めてあまり時がたっていないので似てないところもあるかもしれません。そこだけはご了承願います】 (2016/1/14 19:52:03) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【はぁい、了解しました。ま、お互い気楽に楽しみましょー。では、下のへ続けさせてもらいますね。宜しくお願いしまーす】 (2016/1/14 19:53:25) |
| 痴漢@スーツの男 | > | （大勢の人が電車を待っているホーム、疲労が溜まっている顔が並んでいる中に一人の男はいた。明らかに電車を待っているだけではなく、まるで何かを探すように辺りをきょろ、きょろと…様子を伺っているように）……ぉ…（一人の少女に目を止めれば、そこへ近づく。…間もなく電車が来る頃だ。そこに乗り込むなら、さり気なくすぐ近くへ陣取ろうとしていて） (2016/1/14 19:56:57) |
| 星空 凛 | > | ……うわ、いっぱいにゃぁ（買い物帰りの電車に乗り込めば私は荷物を気にしながら、何とか乗車に成功した。だが、そこからが大変なことだった。私はぎゅうぎゅうに押されていて苦しそうな表情を見せていた）こ、この時間のるんじゃなかったにゃ……（でもこの時間に乗らなければ、家の門限に引っかかってしまうのだ。一つ早い時間にすればよかったと、ため息を一つ） (2016/1/14 20:02:26) |
| 痴漢@スーツの男 | > | （満員電車に乗るのに慣れていないのか、少女は大勢の人に挟まれ、翻弄されている。……まるで身動きが取れないのなら、尚更都合がいい）………（満員電車に揺られながら、人の合間からすり抜けるように。少女の背後に張り付くように密着させれば）………（自分の体と少女の体、丁度おしりに当たる位置に手を挟み込ませる。「満員電車でたまたま当たっている」事を装いながら、微かにぐに、ぐにとお尻を揉んで） (2016/1/14 20:07:12) |
| 星空 凛 | > | ううっ……（早く着かないかと思いながらも苦しい思いをし続けていると、おしりに何か手が当たっていて……あたりを確認する。だけどこの人込みに凛の性格上しょうがないかなぁと考えてしまっていた。こんなに人がいるんだ。少しくらい当たっても仕方ない……と） (2016/1/14 20:13:43) |
| 痴漢@スーツの男 | > | （体を動かしたり、手で遮ったりなど、少女の反応はない。活発そうな見た目に反して、意外にしおらしいのか。口角を上げ、にやりと笑えば）………（その手は積極的になっていく。薄い生地越しに伝わってくる感触を楽しむようにぐに、ぐにと揉みしだいていく。中指をお尻の割れ目に入れ、指の腹ですり、すり…擦りつけながら） (2016/1/14 20:17:55) |
| 星空 凛 | > | っ……！（明らかに触ってるっとわかれば、うわさに聞いた痴漢だとわかり、目を赤く染め始めて……）やめるにゃっ……！（手を掴もうとしたが満員でうまく動けないのだ。逆に中途半端に体を動かしてしまっているため、さらに抵抗すらできなくなってしまった） (2016/1/14 20:22:27) |
| 痴漢@スーツの男 | > | くく…（少女は完全に身動きが取れなくなってしまっているようだ。それならば、と。露骨にお尻を触り、スカートを徐々に持ち上げていくように…）……こんな状態で騒いだら、君の下着も全部…周りの人に見られちゃうかもしれないな。…それでも、いいのかい…？（くく、と笑えば。徐々にたくし上げられたスカートは既に下着が覗くほどになっていて。そこから手を下ろし、下着越しにお尻を触り始める。中指をお尻の割れ目に挟み込み、すり、すり…と） (2016/1/14 20:28:27) |
| 星空 凛 | > | っ！？最低にゃっ……！（身動きが取れない女を責める男。だれがどう見ても最低な行為だろう。その中で少し悔しそうな目をしながらも私は目をつむり必死にこらえようとしていたがいつまでもつだろうか……）そっちこそ、覚悟するのにゃっ……絶対突き出してやるにゃ……！ (2016/1/14 20:32:44) |
| 痴漢@スーツの男 | > | はは…いい顔をするね。…んっ（電車が揺れた途端、頭がぶつかりそうになることを装い頬にキスをする。顔も知らないような男の唇を、むちゅ、と可憐な頬に押し付け…）……あ、そう。じゃあ…突き出せなくなるくらいに。恥ずかしい事にさせちゃおうかな…（優しくすり、すりと擦っていた手が、下着の中に潜り込んでいく。見ず知らずの男の手の温度を直接、大事なところに感じさせ…）……ほら、触るぞ…？（背後から体を密着させながら、くに…とおまんこを触る。少女の熱い体温を感じながら…） (2016/1/14 20:37:21) |
| 星空 凛 | > | や、やめるにゃっ……！それはだめ……にゃあ……（私の頬にキス。それだけでなく私の体を責めたてる男の動き、気づけばスカートをめくられていて下着の中に手が……。それに気づいた時にはもう遅く、私の割れ目に指がこすりつけられていたのだ。じっくりと責められればもう泣きそうな顔となり……。助けてほしいのに周りの人は助けてくれそうになかった） (2016/1/14 20:40:27) |
| 痴漢@スーツの男 | > | …んー…感じてるのか君…？こんな大勢に囲まれてる中で、大事なおまんこ触られて、さ…（耳元で囁き続けながら、手は更に留まることを知らずに。おまんこにくち…と中指を当てれば、そのままぐちぐちと擦り付ける。時折膣穴に挿入してしまいそうな程、指を押し付け…大きく。前まで手を回し、クリにも触れながら） (2016/1/14 20:46:45) |
| 星空 凛 | > | 【ごめんなさい。背後事情で失礼します】 (2016/1/14 20:47:28) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/1/14 20:47:31) |
| 痴漢@スーツの男 | > | 【はぁーい、お疲れ様でしたー】 (2016/1/14 20:48:45) |
| おしらせ | > | 痴漢@スーツの男さんが退室しました。 (2016/1/14 20:48:52) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2016/3/14 21:51:49) |
| 保登心愛 | > | 【こんばんは。改めてこちらで待機していますね。】 (2016/3/14 21:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保登心愛さんが自動退室しました。 (2016/3/14 22:12:53) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:14:32) |
| おしらせ | > | 痴漢♂３５さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:15:54) |
| 痴漢♂３５ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/14 22:16:20) |
| 痴漢♂３５ | > | 【ご注文は中年オヤジではなかった】 (2016/3/14 22:19:47) |
| おしらせ | > | 痴漢♂３５さんが退室しました。 (2016/3/14 22:19:55) |
| 保登心愛 | > | 【ごめんなさい。目をはなしてました】 (2016/3/14 22:20:54) |
| 保登心愛 | > | 【落ちますね】 (2016/3/14 22:43:35) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが退室しました。 (2016/3/14 22:43:40) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2016/3/15 12:18:15) |
| 保登心愛 | > | 【こんにちは。待機しています】 (2016/3/15 12:18:29) |
| おしらせ | > | 大蛇♂さんが入室しました♪ (2016/3/15 12:19:58) |
| 保登心愛 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2016/3/15 12:20:15) |
| 大蛇♂ | > | 【こんにちは、たっぷり痴漢したいのでお持ち帰りしたいな】 (2016/3/15 12:20:22) |
| 保登心愛 | > | 【そちらの容姿など聞いても良いですかね？】 (2016/3/15 12:21:02) |
| 大蛇♂ | > | 【３０～４０の中年を考えていますよ】 (2016/3/15 12:21:40) |
| 保登心愛 | > | 【ありがとうございます。こちらの希望は着衣ずらし責めです】 (2016/3/15 12:23:27) |
| 大蛇♂ | > | 【いいですね。興奮しますよ。ラブルームの待ち合わせに移動でどうかな？】 (2016/3/15 12:24:01) |
| 保登心愛 | > | 【ごめんなさい。すいませんが……】 (2016/3/15 12:24:36) |
| 大蛇♂ | > | 【難しいですね、ではここで公開痴漢ですね】 (2016/3/15 12:26:01) |
| 保登心愛 | > | 【はい、こちらの希望は小～中文の描写ありです】 (2016/3/15 12:27:08) |
| 大蛇♂ | > | 【ソレは問題ないですね。ちなみにおさわりだけでなく、恥ずかしいセリフ言わされるのはどうかな？】 (2016/3/15 12:27:54) |
| 保登心愛 | > | 【例えば、どんなものですかね】 (2016/3/15 12:28:14) |
| 大蛇♂ | > | 【本当は感じたくないのに悪戯されてるだけで濡れちゃうなんてどうすればいいの？とか】 (2016/3/15 12:29:35) |
| 保登心愛 | > | 【ふむふむ。わかりました。近くにチノもいて……とか】 (2016/3/15 12:30:29) |
| 大蛇♂ | > | 【すこし離れているとイイですね。バレたら大変でしょ？】 (2016/3/15 12:32:05) |
| 保登心愛 | > | 【そうですね。抵抗するとチノも痴漢されるといわれている等】 (2016/3/15 12:33:07) |
| 大蛇♂ | > | 【いいですね。キャラ口調で会話してもらってもいいかな？】 (2016/3/15 12:35:35) |
| 保登心愛 | > | 【初なりきりなので慣れない所もありますが。よろしくお願いいたします】 (2016/3/15 12:36:08) |
| 大蛇♂ | > | 【はーい、お手柔らかに。ちなみに服装はどれかな？】 (2016/3/15 12:38:36) |
| 大蛇♂ | > | 【「おじさんの硬くて太いオチンポなんかに絶対負けないんだから。」なんて強がってみてもいいからね】 (2016/3/15 12:41:13) |
| 保登心愛 | > | 【学校の制服でお願いします】 (2016/3/15 12:41:26) |
| 大蛇♂ | > | 【制服だね。了解だよ。こちらへのリクエストはあるかな？】 (2016/3/15 12:43:18) |
| 保登心愛 | > | 【特にはありません。そちらからお願いしたいです】 (2016/3/15 12:44:14) |
| 大蛇♂ | > | 【それじゃ男ばかりの満員電車の中、友達と分断されてしまった心愛、一人で心寂しい中触れていくよ】 (2016/3/15 12:47:00) |
| 保登心愛 | > | 【はい。】 (2016/3/15 12:47:26) |
| 大蛇♂ | > | それにしても、こんなむさくるしい電車にこんな可愛い子たちが乗ってくるなんてねえ（にやりとしながら下校中の少女たちに伸びる魔の手、スカート越しにゆっくりとお尻に触れていき） (2016/3/15 12:48:32) |
| 保登心愛 | > | っ！やめてください……(まさかこんなことになるとは思わなく、私とチノちゃんは離れてしまう。良く見れば互いに見ることは可能だが……。さわられてるところは見られたくはなかった) (2016/3/15 12:50:51) |
| 大蛇♂ | > | 辞めてほしいのなら代わりにお友達を触っちゃおうかな（耳元へと囁きかけながら脅し文句ともとれる言葉で脅迫し、ねっとりしお尻揉みまわしていき時折相手の指先に自らの硬い物を押し当てて） (2016/3/15 12:53:22) |
| 保登心愛 | > | っ！(その言葉を聞き、チノちゃんを見ると……様子がおかしい。本当だと思いうつむき始める)わ、私は好きにしてもいいから、チノちゃんは……。 (2016/3/15 12:58:00) |
| 大蛇♂ | > | 好きにしてもイイなら、その証におじさんにどんなパンツ穿いてるのかスカートめくって見せてごらん。(スカート越しのお尻を揉みまわしていき) (2016/3/15 13:00:38) |
| 保登心愛 | > | 【ごめんなさい。失礼します】 (2016/3/15 13:03:08) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが退室しました。 (2016/3/15 13:03:12) |
| 大蛇♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/15 13:03:57) |
| おしらせ | > | 大蛇♂さんが退室しました。 (2016/3/15 13:04:02) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/4/26 10:33:48) |
| 金剛 | > | 【こんにちは🎵お邪魔しまーす】 (2016/4/26 10:34:50) |
| 金剛 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/4/26 10:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。 (2016/4/26 11:00:03) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが入室しました♪ (2016/5/14 00:34:29) |
| 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風 | > | …っ（貴方の背後に位置しているサラリーマン風の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で…） (2016/5/14 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが自動退室しました。 (2016/5/14 01:03:04) |
| おしらせ | > | 痴漢♂33さんが入室しました♪ (2016/5/14 03:50:30) |
| 痴漢♂33 | > | 【こんばんは。待機してるよ】 (2016/5/14 03:50:45) |
| おしらせ | > | 痴漢♂33さんが退室しました。 (2016/5/14 04:08:05) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが入室しました♪ (2016/6/26 15:20:38) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年ｻﾗﾘｰﾏﾝ風さんが退室しました。 (2016/6/26 15:24:07) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:43:36) |
| 痴漢 | > | （バス停の前で腕時計を見遣るスーツ姿の中年男の姿が一つ。長身なれど小太り気味なその男の目の前に一台のバスが停車するものの、運転手に乗車しない旨を伝えればそれを見送る。低いエンジン音を響かせながら走りだすバスの背面を見送る男の耳に新たなエンジン音が届いた。「定刻」通りに到着したそのバスのドアが開くと男は吸い込まれるようにバスに乗り込む。中には幾人かの先客がそれぞれ思い思いの場所に陣取っていた。新たに乗り込んだ中年男もまた自分好みの場所… 乗車口から少し奥まった場所へと移動し、つり革へとぶら下がる。その場所に移動するさい…幾人かの先客に目配せと小さな会釈をむけ… 今日も共犯者がそろっている事を確認すれば獲物が乗車するのを今か今かと待ち侘びる。複数の痴漢、そして運転手までもがぐるになった痴漢バスが今日も動き始める。） (2016/6/26 16:45:48) |
| おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2016/6/26 17:11:03) |
| IA | > | （バス停に停車したバスの扉がプシューッと音を立てて開くと、ブレザーの制服姿の髪の長い少女がコンコンと小さな足音を立てタラップを上り車内に乗り込む。やや小柄で身体つきの線は細く、整った顔付は幼さを残しながらも何処か儚げで美しい。足まで届く長い髪の色はベージュがかった灰色で、光の当たり具合によりピンクや青にも見えた。おもむろに吊革に掴まると、走り出した車内で揺られる細身な身体、メッシュ柄のミニスカートがヒラヒラと揺れていた） (2016/6/26 17:11:34) |
| 痴漢 | > | （いくつめかのバス停で一人の少女が乗車してきた。バスに乗車していた痴漢達の視線が彼女がバスのどこに移動するかを確かめるかのように一斉に注がれる。彼女がつり革に掴まるのを見て取れば彼女に近い位置に立つ者は拳を固め、遠くに立つ者は無念の声を各々が其々の内で漏らす。少女の傍らに立つ男はバスが発射する際の揺れを利用し彼女に一歩近づいて身体を密着させ、彼女の反対側に立つ共犯者もまた揺れでずれた立ち位置をただすのを装いコートの男と自分と制服姿の少女を挟み込むかのように距離を詰めていく。） (2016/6/26 17:26:16) |
| IA | > | （吊革に掴まり低いエンジンの唸りを耳にしながら、走り出したバスの車窓から外の景色を眺める。流れゆく風景は別段普段と変わったところも無く、少女の少し無表情気味に物憂げな横顔からは何も感じ取る事は出来ない。周囲を取り巻く男たちの欲望の視線が、自分のうら若き乙女の肢体に注がれている事など気付きもしないで、ただ黙って揺れる車内に身を任せていれば、周到に準備され巧みに企てられた罠にいつの間にかはまってしまっている事にも気が付けずにいた。近寄れば可憐な容姿の少女の身体から、フワリと香る何とも言えず甘く切なくなるような良い匂いに気付くだろう） (2016/6/26 17:35:34) |
| 痴漢 | > | （少女の周囲に立つ男達の鼻孔を何とも形容しがたい香りが擽る。彼女のすぐ隣に立つコート男はその匂いに触発されたかのようにごくりと喉を鳴らし生唾を飲み込む。それは回りの男達も同じだったようでその香りに誘われたかのように早速痴漢行為を開始する。反対側に立つ男はぶら下がっていたつり革を握る手を左右入れ替え…自由になった―少女の側にある―手を下すと掌を彼女の側へと向けて偶然を装いスカートの上から少女の身体のラインを確かめるかのように軽く触れてみせる。ガタンと、普段少女が利用するバスよりも若干乱雑が運転が生み出す揺れを利用し少女の背後にもう一人の男が近づいてくる。揺れに乗じ彼女の背後に身体の表向けて立つと自分のポケットの中に手をいれるとズボンの中でごそごそと何かを弄り始める。） (2016/6/26 17:47:19) |
| IA | > | （年頃の若い女の子特有の甘い香りに誘われる様に、野獣のような欲望を秘めた男達が徐々に周囲を取り囲むように狭めてくる包囲網は、実に巧妙に計算されたもので、年端もいかない十代半ばのまだ経験も浅いであろう、清楚可憐な少女に警戒心を抱かせる隙を与えなかった。バスの揺れに合わせるようにスカート越しに触れてきた手、あまりにも自然に触れるその手に布地越しに柔らかい臀部を確かめられても、バスの揺れが少し激しいくらいにしか感じないのか、窓の外を眺める幼さを残す愛らしい顔は、すました顔をしていた。背後に立つ男が自分の真後ろで衣服の下の自身の欲望の滾りを弄る姿など想像だにしないまま、揺れる長い髪からは少女の意思とは関係なく、男を欲情させてしまう香りが漂い続けて） (2016/6/26 18:02:05) |
| 痴漢 | > | （少女が望む車窓に次のバス停が近づいてくるのが見える。バス停には幾人かの乗客がバスがやってくるのを待っているのが確認できたのだが、停車せなばならない筈のバスは速度を落とすどころか逆に速度を増してバス停の前をそのまま素通りしていく。少女がその事を不審に思うよりも早く、それを合図にするかのように男達が隠していた獣欲を曝け出し各々が行動に開始した。コート男は手を少女の尻へと回しスカートの裾を捲りあげればショーツを直に撫でまわし…尻の割れ目にそって指先をくにっと薄布を押し込んでやる。彼とは逆に立つ男はコート男がスカートを捲りあげた事により露わになった太腿を直に撫でつけ、柔らかな腿肉を掌ではっきりと感じ取れる程の力でもって撫でまわす。そして背後に立った男は表に出していた手で自らのズボンのジッパーを下しその中から欲望の塊をぼろんと露出させれば既に先走りが滲みはじめる鈴口で少女の腰を軽くつき始めた。） (2016/6/26 18:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2016/6/26 18:22:21) |
| おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2016/6/26 18:22:25) |
| IA | > | （車窓の外を流れゆく景色が次に止まるバス停に近付くと、自分が降りる停車駅ではないのか降りる準備もせずにそのまま黙って近づいて来るバス停の方に視線を向けていたが。）……ぁっ…あれ…？（呟くような小さな声、止まる筈の場所で止まらないバスに、不思議そうな顔をしながら、当然ながら運転手の方を向こうとした刹那。何も知らずに狩場に迷い込んだ哀れな少女の無垢な身体に、それまで巧みにカモフラージュしてきた男達がケダモノの欲望を剥き出しにしてきた。） (2016/6/26 18:32:50) |
| IA | > | （人間は意図せず理解不能な事をされれば、大声を上げて叫びパニックを起こすか、身体を硬直させて固まってしまうかのどちらかだが、このあまり表情のない少女は後者の方だった。驚いていると言われれば、たしかによく見れば驚いていた、正確に言えば物凄く驚いた顔を隠すように、無理矢理冷静そうな顔をして誤魔化していたような感じだ。彼女の性格を一言で言えば、無口、天然、話が通じ無さそう。表情から思考を読み取りにくそうなタイプだろうか。だがこういった場合それが災いするだろう、好き勝手に見ず知らずの男達に身体を悪戯されてしまう。捲り上げられたスカートの中で丸く形の良いお尻が弄ばれればそこはムニュリと柔らかく、お尻の谷間に指で布地が押し込められれば恥ずかしそうに顔を赤らめた。撫でられる細身ながらもムチッとした太ももはスベスベしたキメ細かな肌。剥き出しにした雄の欲望の滾りを細い腰に押し付けられても、清純そうな少女は最初それが何なのか分からなかった） (2016/6/26 18:32:57) |
| 痴漢 | > | （男達の欲望に晒された少女がどんな反応を見せるのかだろうか、痴漢達は皆それぞれの妄想の中でそれを想像していた。大きな声をあげ痴漢行為をはっきりと拒絶するのであれば数に任せて無理矢理にその肉体を貪ってやろうとも考えていた。が、彼女がみせる反応は羞恥に身を震わせるというものだった。それならばそれで楽しみようがある。太腿の上をすべる掌は柔らかな肌の感触を堪能するかのように手触りのよい腿を撫でつけ時折親指ろ人差し指とで太腿全体を挟み込むように揉みこんでいく。尻を撫でるコート男はショーツのゴム部分を掴むとそのまま上へと吊り上げ肌着を少女の割れ目に食い込ませようとするかのようにぎゅぎゅっと幾度も繰り返し持ち上げる。背後に立った男はズボンのポケットから手を抜いて両手で少女の腰を抱き込むように腕をまわし…慣れた手つきでスカートのホックを解いてしまえば半ば引きちぎるかのようにスカートのジッパーを下してしまう。） (2016/6/26 18:49:16) |
| IA | > | （想像を遥かに超える突然の出来事に完全に翻弄されてしまったのか、まるで狼に出くわした子羊のように身体を強張らせ何もできずに立ち尽くし、見ず知らずの男達の獣の欲望に晒されていた少女だが、男達の魔の手が次第にその性欲を剥き出しにし始めて下半身へと伸びた手がスカートの中をまさぐり、身体を確かめるような手付きで細身ながらもムチッとした質感の滑らかな肌な太ももを、弾力を調べるように揉み込まれ。お尻を触る男が下着の端を持ち上げてグイグイと少女の可憐な割れ目に布地を食い込ませてくると、流石に彼らの狙いが何なのか薄々ながらも感づき始めたのか、スクールシューズの踵を上げて食い込ませられる布地が割れ目に縫い込まれるのを防ぐように儚い抵抗を示し出た。彼の方を向くと愛らしい顔を羞恥に染めて少し泣きそうな顔になりながら、怖くて声も出ないのかイヤイヤするように力なく首を振る。そうしている間にも別の男がスカートの留め金を外して脱がされてしまった。純白の下着に包まれた可憐な少女の下半身が、バスの中で露わにされると、もう少女にも彼らが自分の下半身に興味を持ち狙っている事くらいは理解できただろう） (2016/6/26 19:05:04) |
| 痴漢 | > | （「もう諦めろって。このバスに乗った時点でお前さんの運命は決まってんだからさ？」少女の視線が自らに向けられればコート男はにんまりと両の口角を持ち上げながら悪びれた風もなく今にも泣きだしそうな表情を見せてくれる少女に抵抗は無意味であると告げる。「まあそれでも多少は抵抗してくれた方がこっちとしても楽しんだがな」そう口にしたのは反対側で太腿を嬲る男。スーツ姿の彼はスカートのホックが解かれたのに気付き一度手を離せば身体を少女へと向き直り利き手を少女の綣の辺りへ這わせると幾度かその周囲を撫でまわし…制服の裾から腹部を繰り返し触れてやる。少女が踵を持ち上げるのに合わせ背後の男はやや膝を折れば少女の尻の割れ目に鬼頭をあてがってやるとぬめりのある先走りを真っ白なショーツにこすり付け…腰を上下にゆらして自らの欲望の熱を彼女の身体に直に伝えようとするかのよう。「そういうわけだからさ嬢ちゃん、ここは開き直って俺たちと楽しもうぜ？ 後もいっぱい使えてる事だしな？」コート男がショーツから手を放しスカートを完全に引きずりおとし…重力に預けて床の上に落としてしまった。） (2016/6/26 19:19:53) |
| IA | > | （声も出せないままに力なく首を振り儚い抵抗の意思表示を示したものの、下半身をまさぐる男達は一向にやめてくれる気配を見せずに、更に少女の聖域を犯しに来るかのように手を伸ばしてくる。スベスベした白い肌の太ももが撫でまわされて、踵を上げて抗った股間の食い込みに合わせるように、背後からお尻の谷間に硬い感触の何かがあてがわれた。柔らかいお尻に当たる硬い感触が擦り付けるようにして、次第に熱く硬い劣情を柔らかなお尻に自己主張してくると、流石にそれが勃起したペニスだと確信したのか、今にも泣きそうな顔を向けて初めて口を開き言葉を紡いだ） (2016/6/26 19:38:13) |
| IA | > | だ、だめです、よ…（まるで小鳥のさえずりのような、少女の可憐な容姿に相応しいクリスタルの透明感を秘めた綺麗な声だった。）あ、諦めるって…そんなこと…私何も悪い事してないのに…（下半身をまさぐる複数の男達に囲まれて、次々と雄の欲望のままに口を開き投げかけられてくる言葉に狼狽えながら、震える声で抗議の言葉を口にしていく）私は、楽しくなんてありません、こんな事…やめてください…（剥き出しにされた下半身に背後から押し付けられる怒張したペニスを、細腕の細い指の白い手がそっと払うように押しのけた） (2016/6/26 19:38:21) |
| 痴漢 | > | （「お嬢ちゃんが悪い事をする必要なんてないんだよ。悪い事をするのはおじさんたちだからね？」背後を取った男が少女の耳元でささやくようにそう告げれば膝をくの字に曲げ腰を落とすと逸物を少女の太腿の間に挟み込みすべすべの肌の間で肉棒を前後に揺らしぬるついた先走りをこすり付けていく。スーツ男は制服のホックを解き着衣の隙間を広げてしまうとその内側に利き手を進め、少女が身に着けたブラの上から胸の大きさを確かめるかのような手つきで揉みこんでやる。最初は五本の指を均等に開き包み込むように刺激し…ついで人差し指を乳首と思しき個所を重点的に押し込み、くにくにと擦るかのようにブラの表面で指先を小刻みに震わせてやる。） (2016/6/26 19:56:23) |
| 痴漢 | > | （「まあそいいうわけだからさ。嬢ちゃんは野良犬にでも噛まれたと思ってしばらく我慢してくれればいいんだよ。」「まあ、どれぐらい我慢してればいいかは…俺たちにもてんで想像できないんだけどな？」スーツ男に続いてコート男がそう告げれば完全に露わになった純白のショーツの上から秘所の割れ目にそって指先を這わせ…上下にそれを動かせば下着の上からはっきりと割れ目がわかるようにきゅっきゅっと繰り返し指先に薄布を絡ませながら割れ目の中にそれを押し込んでいく。） (2016/6/26 19:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2016/6/26 19:58:30) |
| おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2016/6/26 19:59:04) |
| IA | > | 自分で悪い事してる自覚があるんだったら今すぐやめてください…私、困りますこんな事…（背後から耳元に囁かれる言葉に小さな声で抵抗の意思表示。しかし全く聞き入れられる事も無く、スカートを脱がされた下着一枚の下半身の、陶器のように滑らかなスベスベした太ももの間から、ニョッキリと顔をのぞかせる獣欲の象徴のような怒張したペニスの先端部分、赤黒くパンパンに張り詰めた亀頭が視界に入ると途端にブルブルと震えだして、股の間を往復しだした硬い幹を細い太ももがキュッと締めて、そうはさせまいと抗う。下着越しにとはいえ女性器に男性器を擦り付けられ意識が完全に下半身の方に向いた隙を狙ったかのように、上半身では肌蹴られたブレザーの隙間から、スラリとしたスレンダーボディに相応しい、あまり膨らんでいない慎ましやかな可憐な乳房をブラジャーの上からまさぐられて、プニリとした弾力の柔らかさを確かめられてしまう。モミモミと胸を揉み興奮した異性の身体を細い腕で力無く押し返すものの、華奢な腕に腕力はまるでなかった） (2016/6/26 20:14:09) |
| IA | > | やっ…も、もう嫌ぁ…我慢なんて出来ません、離して下さい…そ、そんなところ嫌ぁ…（執拗に下半身の股間部分、純白の下着に包まれた割れ目を責められて、布地がグイグイと割れ目に食い込みアソコの形が露わにされだすと、耐え兼ねたように拒絶の言葉を口にした） (2016/6/26 20:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2016/6/26 20:29:53) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2016/6/26 20:29:59) |
| 痴漢 | > | （「我慢できないってのなら泣き叫んでもらっても俺らは全然困らないぜ？ それどころか可愛らしい声で鳴いてギャラリーを興奮させとけば我慢する時間が短くなっていいかもしれないぞ？」胸を嬲るスーツ男がブラ越しではもどかしいとばかりにブラを力任せに鷲掴むと肌着ごとスクールシャツを内側から引きちぎり少女の身体を男達の視線の中に露わにさせ、周囲にいる男たちの口から歓声と呼ぶには低すぎる、うめき声のような声が響き渡る。スーツ男の行動はそれだけにとどまらず、露わになったなった乳房―慎ましやかな膨らみの頂点に存在する突起を指先でつまんでやればやや強めの力でそれをコリコリと擦りあげ引っ張り指先で挟み込み注すような痛みを刻み込む。彼の行動に触発されたの下着の上から割れ目を嬲っていたコート男もまた同じように下着の中に手を差し入れ直に秘所をまさぐり始める。まだ湿り気を帯びてすらいない其処を指先で押し込めば幼い少女特融の柔らかな肉を指先で直に上下に擦りあげ…膣口や肉皮に包まれたままクリトリスや尿道付近を連続して刺激してやる。） (2016/6/26 20:38:14) |
| 痴漢 | > | （「我慢しろっていっといてなんだが、おじさんの方が我慢できそうにないっ。」太腿の間で肉棒を押し込み腰をふるっていた男が滴らせる先走りはぽたぽたとバスの床面にいくつもの水滴を描き、少女の内腿もすでにぬるぬるになっていた。彼のいう我慢の意味を悟ってか、両サイドの男達は仕方ないなと苦い笑みを盛らしながら次は俺たちだからな？ そんな言葉を紡ぎながらショーツを無理矢理に引きずり降ろそうとする。） (2016/6/26 20:38:25) |
| IA | > | う、うう…ぐすっ、お願いします、もうやめて下さい…どうして私にこんな酷い事するんですか、くすん、うぅ…（大人の男達に取り囲まれて力尽くでいやらしい事を強要されながら、羞恥の限界か身体を好きにされて悔しかったのか、泣けと言われてついに少女の瞳からポロッと雫が零れ落ちる。嗚咽を漏らす可憐な少女は泣き声までも可愛らしくて）ひいっ…！？やっ、やめてっ…！（力任せにブラウスごとブラジャーを脱がされて、上半身が露わにされる。男のいやらしい手が、華奢で繊細な裸身の、鎖骨の浮いた上半身、ささやかな膨らみに触れて、薄い胸肉の頂点にある桜色した乳首を抓るようにされれば、痛みに顔を歪めて淡い抵抗の声。ささやかながらも柔らかい小さな乳房は、それでも柔らかく女の子らしかった） (2016/6/26 21:01:02) |
| IA | > | ああっ…そこはっ…駄目っ…そこだけは嫌っ…！さわらないでっ…！（スリムな腰のあたりから下の方に手が伸びて、ほっそりした両足の付け根、パンツの中をまさぐられれば、割れ目を弄られてイヤイヤと必死に首を振る。割れ目の頂点にある幼い突起が包皮ごと弄られて、尿道口までさわられれば流石に嫌がり）あ……ぅ……ゃ……ぁ…あ、あうう……駄目よ……許してちょうだい…（パンツを下げられ…、ほっそりした両足の付け根、そこには本来ある筈の若草は無くツルんとしていて、白い股間にクッキリと縦に割れた縦スジが、深々と股間に刻まれていた。） (2016/6/26 21:01:11) |
| 痴漢 | > | （「許してっていって止めれもらえるのならこの世から強姦事件なんてすぐに消えちまうだろうさ？」（引き裂きこそしなかったものの薄生地に幾つもの裂け目を刻みながら引きずりおろされたショーツ。それによって隠されていた下半身が露わになれば彼女を取り囲んでいた男達の声から低い歓声があがる。「子供っぽいかと思ってたらこっちまでまんま子供みたいだな？」「こんな事なら最初を譲るんじゃなかったぜ」少女の両サイドに陣取る男達は彼女の股間が無毛のままである事を知れば残念そうに顔を顰めるが、すぐ目の前で彼女が肉棒を受け止める様を…おそらく処女であろうこの娘があげる苦悶の表情を見物できるとあってその口元には下卑た笑みが張り付けられていた。コート男がまるで品定めでもするかのように股間にもう一度指先を這わせると遮るもののない縦筋をぐちりと開いて膣口とその周囲の柔肉を外気に晒しつつ前方から押し込む事で少女に尻を突き出すように無言で促して。） (2016/6/26 21:16:30) |
| 痴漢 | > | （「それじゃあまずはおじさんからお嬢ちゃんの身体をいただくからね？」背後の男がそう告げれば、太腿に挟んでいた肉棒を腰ごと引いて…露わになった尻肉の間… 突き出され露わになった秘所に先走りでぬるぬるになった鈴口を膣口へとあてがって…ゆっくりとゆっくりと、胎内への入り口を押し開くように腰を押し込んでいく。） (2016/6/26 21:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2016/6/26 21:21:48) |
| おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2016/6/26 21:22:26) |
| IA | > | こっ…こんなのっ…レイプですっ…強姦は犯罪ですっ…（最後の一枚が引きずりおろされて脱がされてしまうと、少女が身に纏うものはもうスクールシューズとソックスだけにされてしまう。全裸にされた細身な裸身は貫ける様に白く、小柄な身体はほっそりとスレンダーで乳房も慎ましやかで小さい。自慰も知らないであろうその清楚可憐な無毛の割れ目を、複数のまるでケダモノのような獣欲を丸出しにした異性の視線に晒されて、ピッチリ閉じたツルツルの割れ目を指にぐちっと開かれて、ウブで小さな乙女の穴を暴かれ中を覗かれ、小振りなお尻を突き出すような格好にされてしまうと震える狭い肩を揺らす。） (2016/6/26 21:37:41) |
| IA | > | （自分の股間がまだ発毛さえしておらずツルツルなのを見た男達の歓喜の声を聴きながら、異性の指による性欲と欲望の愛撫。指を離せばまたピッチリ閉じてしまうようなツルんとした可憐な割れ目にあてがわれた怒張に気付いて腰を引いて逃げようと）はぁ…はぁ…はぁ… あ…あう…あうぅ…よ、汚さないで…駄目、穢さないで…許して、お願い…（細い腰を大きな手で捕まえられ、足の間に入り込んだ腰が迫ると、穢れを知らない乙女の亀裂に肉の槍が潜り込んでくると、小振りなお尻が逃げる。繊細で華奢な白く小さな裸身が、興奮しいきり立った男の欲望の象徴のような、硬直しきったペニスを押し込まれていくと、胎内で抵抗を示すような部分があり、そこから先へ進めなくなる。ＩＡの処女膜だ…） (2016/6/26 21:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2016/6/26 21:52:46) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:53:11) |
| 痴漢 | > | （「おほぉっ まんこがつるつるなだけじゃなくて孔もキツキツ、おまけにこの抵抗は… お嬢ちゃん…まだ男を知らないね？」（少女の今にも崩れてしまいそうな声音で紡がれる必死の抵抗の声など知ったことかと、膣へ鬼頭を押し込んでいく男は己が肉棒の侵入を阻む抵抗ににんまりとした笑みを浮かべ、ハァハァと生暖かい吐息とともに少女の耳元で自らが得た確信を更に確かめるかのように囁いてやる。それを聞いた周囲の男たちはマジかよ、と口々に怨嗟と中年男の幸運を羨むような肥をあげる。少女を取り囲む男達も自分たちの順番がくるのを待ちきれないとばかりにズボンの中からそれぞれ凶悪なまでに大きな逸物取り出し少女の視界の中で自らしごき始めていた。彼らもまた中年男に対しさっさと済ませて変われよ処女にあり付けなった事を悔やむかのよう。） (2016/6/26 21:59:33) |
| 痴漢 | > | （「汚さないでっていうのは無理な相談だ、嬢ちゃん。何故なら…嬢ちゃんはこれからこのバスの乗客全員に犯されまくるんだからな？」コート男の無慈悲な言葉ともに中年男が少女の腰を両手でつかむとぐいぐいっと自らの腰に力を込め、鬼頭を膣奥へ押し込むべく姿勢を整える。その行動に少女が気付き反応を示すのを待つかのように腰を貯めたまま暫し… その数秒後やおら唐突に抱え込んだ腰に自らの身体をたたきつけるかのように身体を密着させれば、暴力に対しささやかな抵抗を示していた処女膜は男の肉棒によって一気に引き千切られて… 腰骨を砕かんばかりの勢いで肉の塊が少女の身体の中央を貫いて…その下腹部を内側からごりんとおしあげてしまう。） (2016/6/26 21:59:36) |
| IA | > | やっ…嫌ぁ…それ以上入れないで…もう何もしないで…私何も悪い事してないのに…い、嫌よ…嫌なのぉ…許して、もう許して…（一回り以上も大柄な大人の男に繊細そうな細い裸身を背後から捕まえられ、制服のスカートの中に隠されていた女の子の秘密の部分、発毛もしていないピッチリ閉じた愛らしい割れ目を暴かれて、少女の穢れを知らぬ綺麗な割れ目に興奮し切った男が張り詰めた怒張を押し込んで来ると、激しく欲情した男達には無意味だと分かっていても自分は何も悪い事をしていないのだからと、涙をポロポロ零して哀願し許しを請う。） (2016/6/26 22:26:27) |
| IA | > | （潜り込んできた怒張の先端が可憐な処女膜を捉えた事を、胎内の感触と獣欲にまみれた荒い息を吐く男の卑猥な言葉で知らされて小さく悲鳴を上げた。それを見て取り囲む男達が我先に下半身にそそり立つ凶悪に反り返った肉の凶器を見せ付けてきて、少女に見せつけるように目の前でしごくのを絶望の眼差しで見詰めて、此処に自分を救ってくれる大人は一人も居ないのを思い知らされる。此処にいる男たち全員、自分の幼いツルツルの割れ目に激しい浴場を煮えたぎらせているのだ） (2016/6/26 22:26:36) |
| IA | > | ううっ…そ、そんなの嫌ぁ…汚さないで…穢さないで…も、もお、許して…（泣いて懇願する以外にもう成すすべのない無力な女の子は、背後からガッシリと細い腰を捕まれてイヤイヤと首を振り長い綺麗な髪を振り乱す、バスの中に少女の身体と髪からいい匂いが漂う中で、絶対に逃がさないとばかりに男の手でがっしりと、細く華奢な腰が掴まれて、無慈悲に押し込まれる怒張した肉の棒で、。今度こそ間違いなく確実に仕留めるとばかりに腰が迫ってきて、必死に細身な足の太ももを閉じて抵抗し、阻止しようともがく華奢な裸身の無毛の割れ目が、興奮しきった怒張でずぶ…ずぶ、ずぶり…めりっ…）いっ…痛いっ…！いたぁいっ…！ぁぅっ…ぐううっ…！（メリ、ミチッ…ブツンッ！大人の男の暴力に組み拉がれて、硬い亀頭が貫通し処女膜が破られて破瓜の激痛に泣き叫ぶ！少女の骨盤が軋んで悲鳴を上げて、幼膣内を貫いたペニスに膣内への侵入を許してしまったのだった） (2016/6/26 22:26:51) |
| 痴漢 | > | （「これこれぇッ キツキツの処女マンコに無理矢理ねじりこむ感触っ 何回経験してもたまらんな！」ミチリミチリと自らの肉棒が少女の膜を引きちぎり、彼女の胎内奥深く…これまで遺物が到達した事のない箇所を突き上げ、そこから得られる感触に口元から涎を滴らせながら征服の悦びを声も高々に吠え叫ぶ。処女を失い初めて遺物を受け入れる狭い膣内をごりごりとペニスで押し開き、茸の傘のように広がったカリで膣壁を引きかきながら腰を引き…処女膜が存在していた辺りまでそれを引きずりだせば再度少女の中に自らの身体の一部を叩きつけるように押し込んでいく。「おっさん一人で楽しんでんじゃねーよ」「さっさと済ませて俺らに変われ。」左右に立つ男達が口々にそう声をあげれば我慢しきれないとばかりに少女の手を取りそれぞれのペニスにそれを握らせ扱かせていく。「これが次にお前を汚してやるチンポだからな。ちゃんと手でなじませておけよ？」コート男は少女の後頭部に手を添え自らの顔へと視線を向けさせれば、彼女の頬をねっとりとした舌でなめつけながら強姦行為の終わりがまだまだ遠い事を告げてやる。） (2016/6/26 22:43:52) |
| 痴漢 | > | 【もうしわけありません。予定が変更になってしまい今夜はこれで退散せねばならなくなりました。中途半端な所で申し訳ありませんがこれで中断とさせてください。（土下座ー。）】 (2016/6/26 22:44:56) |
| IA | > | 【あ、はい、畏まりました。長時間のお付き合いありがとうございました、またの機会があれば続きからdemoto。】 (2016/6/26 22:47:56) |
| 痴漢 | > | 【こちらこそ、長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。この続きからお付き合いしていただけるのならば是非よろしくお願いいたします。】 (2016/6/26 22:49:20) |
| 痴漢 | > | 【それではお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ。またよろしくお願いいたします。】 (2016/6/26 22:49:44) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2016/6/26 22:49:48) |
| IA | > | 【では次回があればこの続きから、よろしくお願いします。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2016/6/26 22:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2016/6/26 23:19:43) |
| おしらせ | > | 蒼月紗夜さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:50:01) |
| 蒼月紗夜 | > | 【こんばんは】 (2016/7/2 22:50:09) |
| 蒼月紗夜 | > | 【お相手してくださる方を募集してみます】 (2016/7/2 22:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月紗夜さんが自動退室しました。 (2016/7/2 23:10:31) |
| おしらせ | > | 痴漢♂４０さんが入室しました♪ (2016/7/15 02:46:57) |
| 痴漢♂４０ | > | ‥‥っ（サラリーマン風の中年男。実は常習の痴漢で、今日の獲物にと貴方に狙いを定めていて） ‥‥っっ（貴方の背後に位置し、機会を伺う。で、車内がほどよく混んできた時、痴漢を実行。まずは掌を貴方のヒップに押しつけていって‥‥） (2016/7/15 02:49:56) |
2015年09月09日 00時49分 ～ 2016年07月15日 02時49分 の過去ログ
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