「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2016年06月11日 22時36分 ～ 2016年07月14日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| セラ♀22 | > | 【こんばんは。久しぶりに来ました。明日、明後日なら時間ができたので連絡です。】 (2016/6/11 22:36:54) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/6/11 22:39:00) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:50:46) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:51:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【久しぶりだな 6月病にもならず頑張っているんだろうね】 (2016/6/11 22:51:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 さっきは気付かず 失礼しました。今夜はどうしましょうか】 (2016/6/11 22:51:46) |
| セラ♀22 | > | 【はい、頑張ってますよ。むしろ時間の流れが早いくらいです】 (2016/6/11 22:52:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【時間の流れが速いのは充実している証拠だね。ここで待つときの時間のながれの遅いこと 遅いこと 笑】 (2016/6/11 22:52:41) |
| セラ♀22 | > | 【うーんあまり考えてなかったんですよねｗ】 (2016/6/11 22:53:01) |
| セラ♀22 | > | 【７月から仕事を任されるので忙しくなるかもです。】 (2016/6/11 22:53:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 研修が終わり一人だちというところかな。ふふ。先日は夢のなかという感じで オークに犯され、そして、そのあとはトイレに縛り付けられて 公衆肉便器の夢というイメチャでしたが】 (2016/6/11 22:55:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの気分次第だけどね１．彼氏がいる、操を守ろうとするが墜ちてしまうという 展開か、 (2016/6/11 22:57:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【２．モンスター系に陵辱されるとか、３．または集団でレイプされる展開か (2016/6/11 22:58:25) |
| 監禁者-徹 | > | どうでしょうか】 (2016/6/11 22:59:47) |
| セラ♀22 | > | 【恥ずかしい格好で縛られてご主人様に犯され続けるとかはダメですかね？】 (2016/6/11 23:00:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解、御主人様と牝奴隷の関係だけど、恥ずかしい格好ね ふふ。じゃあ お待ちください】 (2016/6/11 23:00:37) |
| 監禁者-徹 | > | （大きなベッドの上、全裸のセラ、首には赤いエナメル製の首輪 ー奴隷の印。横たえられているセラ。脚は膝を曲げた格好で、右の手首と右の足首が縄で縛られて、左の手首と左の足首も同じように。そのように縛られているので脚を閉じることも出来ず、セラの女陰が丸見え。）いい眺めだよ、セラ。（そしてセラのクリトリスの包皮を剥き出しにして、左右の小陰唇を開くと、陰核から 尿道口、そして膣穴がまでよく見える）【このような格好はいかがですか？ 目隠しいる？ よろしかったら どうぞ。 (2016/6/11 23:06:25) |
| セラ♀22 | > | ぅぅ・・・は、恥ずかしいです・・・（ベットの上で足と手を繋がれ左右に足を開きクリトリスも丸見えの状態で横になっていて、首輪もされているのでご主人様の奴隷と強く認識してしまう）【目隠しはいいです。見られてる感が消えちゃうので】 (2016/6/11 23:10:01) |
| 監禁者-徹 | > | ちゃんと手入れをしないとだめだろう。（というと、セラの恥丘にクリームを塗り始める。もともとパイパンの指示をしているが、手入れは御主人様がすることになっている。うっすらと生えてくると、「手入れしないとだめだろう」と叱られながら 剃毛の辱めを繰り返される セラ。カミソリでジョリジョリと恥丘の所から)【どうぞ (2016/6/11 23:12:45) |
| セラ♀22 | > | あぅ・・・ごめんなさい・・・（少し生えてきていた毛を剃り始め真っ赤になりながら剃られているのを見てどんどん剃られていくのをしっかりと確認する） (2016/6/11 23:15:56) |
| 監禁者-徹 | > | まったく セラは御主人様の言いつけを聞かないからなあ お仕置きが必要だね （これまた手入れをしてはいけないと言っているのに、手入れしてないと濡れ衣のように攻めてくる）（ジョリジョリと、鋭いカミソリが、うっすらと生えている大人の女性の印をそり上げていく。恥丘の辺りを終えると、大陰唇、そしてクリトリスのまわり、小陰唇のあたりと、セラの陰部を傷つけないように気を遣いながら剃っていく、口では）ほら動くと、怪我するぞ、包皮を割礼してもらいたいか、それとも、びらびらを上下に切ってしまおうか いひひ。（このシェービングクリームに、山芋のすり下ろしたのを混ぜてあることはいつものプレーなので分かっているセラ。猛烈な痒みがこのあと襲ってきて、御主人様に痒いところを掻いて欲しいと懇願させられるのが御主人様の嗜好なのもよく分かっているが、女の口からそのようなことをお願いする恥ずかしさ変わらない）【どうぞ (2016/6/11 23:18:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【展開を予測しやすいように、と言うか希望の展開を述べたというか 汗、 一部確定ロルにしました。 また適当にアレンジしてください。 (2016/6/11 23:20:45) |
| セラ♀22 | > | は、はい・・・あっ・・・（いつも通り剃られると痒みが出てくるがクリームのせいだということは分かっているため不思議に思わず赤い顔のままかゆみに耐えるようにしているがいつものようにすぐ限界が来てしまい）ご、ご主人様・・・わ、私の、オマンコを・・・い、弄ってください。（赤い顔のままお願いするように言う） (2016/6/11 23:24:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【ちょっと手前から】 （小陰唇の外側、そして膣穴からアナルにつながる辺りも、ほとんど生えてないにもかかわらず、カミソリの刃を当てていく、ひんやりとした金属の冷たさが、セラの陰部を刺激する）これできれいになった。（というとタオルで、剃られた 産毛のような陰毛とクリームを拭い取っていく、いや正確にいうと、山芋入りのクリームをセラの柔らかな粘膜に塗りつけて、山芋の成分を吸収させるかのように。クリームが拭き取られたあとは、大人の証拠の陰毛がすっかりなくて、まるで幼女のそこであるかのようだが、セラの艶めかしい柔肉が見えている。すでに痒みが セラを苦しめていて）おやおや 痒いかい、なにか病気かな？（焦らすように、セラのVの左右に開いた脚の間に顔を近づけて、鼻息だけがセラの女陰にあたる、もどかしさが募る一方）【どうぞ (2016/6/11 23:27:17) |
| セラ♀22 | > | い、いや・・・お、お願いします・・・私のオマンコを掻いてください・・・（綺麗になった秘部は子供のようになっているが痒みでそんな事を気にしている余裕もなく大きめの声で懇願し） (2016/6/11 23:31:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【恥ずかしい格好で犯され続けるというご希望でしたが、愛撫の代わりの、恥辱陵辱をたっぷりやってから（前戯みたいなもので）、その後に、性交でいいかな。それとも、即ハメして欲しいくらいかい いひひ】【続く (2016/6/11 23:32:26) |
| セラ♀22 | > | 【めちゃくちゃに犯されたい気分です。とだけ伝えておきます。】 (2016/6/11 23:33:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 ふふ】 掻いてくださいって、そんなに痒いなんて おかしいなあ。フフ。性病でもあると困るからな、常に健康状態を保って、いつでもご主人様に使って貰えるようにするのが、牝奴隷の勤めですよ （舌をのばして、セラのまんこ穴をぺろぺろと、まるで毒味でもするかのように舐める。 舐められることで、山芋の痒みが和らぐどころか、柔らかい舌の刺激でさらに痒みが強調される）どれどれ、愛液はいつもの味だがな、ふふ （ほんとうはうっすらの山芋の味がする）じゃあ 掻いてあげましょうか セラ。（小指でひっかく程度にセラの左右のびらびらから 膣口の穴のあたりをかりかりと。ちっとも掻いているという程度ではない、おまけに、剥き出しにされた陰核や、尿道口のあたりには、触れず、さらにもどかしさが募る。）【 やっぱり小指くらいでは 痒みは解消しないでしょうね ふふ。どうぞ (2016/6/11 23:37:32) |
| セラ♀22 | > | ぁぁ・・・す、すいません・・・んぁ・・・も、もっと・・・お願いします（舌で舐められ少しは和らぐかとも思ったがそんなことはなく小指で掻かれてもちっとも痒みは消えないのでさらに懇願し、弄られることで少しずつ濡れてきている） (2016/6/11 23:41:17) |
| 監禁者-徹 | > | もっと？ ああ 中の方が痒いのかい、ふふ （というと、小指をセラのまんこに入れていく、山芋いりのクリームの刺激と、小指のじれったいくらいの刺激で、濡れ始めているセラのまんこ。男の小指といっても、所詮は、太さも、長さも陰茎に比べものにならず。せらのおまんこに小指の根元までいれて、指の関節をまげたところで、たいした刺激にもならず）これでいいかな？ 痒いのとれましたか？ ふふ、もっと奥まで痒いのかな？ （小指が 申し訳ない程度に セラのおまんこをかき混ぜる）【どうぞ (2016/6/11 23:43:41) |
| セラ♀22 | > | ぁ・・・は、はい・・・も、もっとお願いします・・・（指を中に入れられ中を掻き回すがご主人様の肉棒に慣れてしまった膣には刺激が足りず、無意識のうちに腰をくねらせている） (2016/6/11 23:46:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【これはありでしょうか？】 （ステージになっている、ベッド。二人のいつものプレーを客席のほうから見ている キモデブが 遠くの方から 声をかけてくる、）キモデブ 「セラちゃあああん、徹さんにちゃんと言わないと、おちんちんで 奥まで 掻いて欲しって、うほうほうほ。」 (2016/6/11 23:50:22) |
| セラ♀22 | > | 【大丈夫ですよ】あぅ・・・ご、ご主人様・・・私のオマンコの奥を、ご主人様のオチンチンで掻いてください。（恥ずかしさで赤い顔をしてご主人様の肉棒を眺め自ら足を開くようにし） (2016/6/11 23:53:31) |
| 監禁者-徹 | > | 徹「 なんだ、御主人様の、太くて堅い 、カリ高のペニスで セラのオマンコの奥を掻いてください、なんて頼まれちゃ しょうがないねえ。いひひ 」（ようやく 徹も全裸になり、その股間には、黒々した 堅くて太い引っ掻き棒 ちがった、男根が天を向いている) じゃあ たっぷり掻いてあげるからね。（左右に開かれた格好のセラのマンコ穴に亀頭部の狙いを定めると、いきなりぐりっと腰を沈めて、根元まで挿入する。まだろくに濡れてないマンコにいきなりの根元まで 即ハメ）【どうぞ (2016/6/11 23:55:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【お待たせしました ようやく挿入です ふふ、この後犯し続けてあげますね。ああ 上のお口はどうしようかなあ、 ふふ】 (2016/6/11 23:56:37) |
| セラ♀22 | > | ぁぁ・・・は、はい・・・いっぱい掻いてください。あああっ（ご主人様の肉棒を見て体が疼き、いつも通り犯され嬉しそうにして） (2016/6/11 23:58:45) |
| 監禁者-徹 | > | ふふ、自らセックスを望むとは、どれだけ発情しているのかな いひひ、はしたないくらいだぞ いひひ。（挿入、性交をおねだりするように仕向けておいて、さもセラが自発的に望んでいるかのような言い方をして、セラを辱める。）(セラの左右の手首と足首がそれぞれ縛られているので、膝を曲げた格好のセラ。左右に脚と手を押し広げて、徹の下半身が ばんばんとセラの大股開きの女陰に打ち付けるように。太くて堅いのが、セラの膣の粘膜を押し広げなら、根元まで挿入されると、腰を引いて、チンポのピストン運動が始まる) たくさん はげしく掻いてあげますよ、セラのオマンコをね いひひ【どうぞ (2016/6/12 00:01:33) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・は、はい・・・はしたない私のおまんこいっぱい掻いてください・・・あん（奥まで入るとだんだんとピストン運動になっていきどんどんと濡れてきているのか滑りが良くなっていく） (2016/6/12 00:05:17) |
| 監禁者-徹 | > | (徹の下半身が、セラの女陰に打ち付けるときは、徹の鍛えられた筋肉が、セラの剥き出しのままにされているクリトリスを押しつぶすくらいの勢いで当たってくる。）（そして腰を引くときは、高いカリが、セラの膣の粘膜を擦ってくる。とくにGスポットは念入りに、そしてセラの蜜があふれてくる）痒いのはとれたかな、いひひ。気持ちいいだろう いひひ。ああ いっぱい「掻いて」やるよ セラ、(徹が、セラの言葉に応じるように、腰を前後に振り始める、最初ゆっくりから どんどん早く、大きな動きになっていく 【 どうぞ (2016/6/12 00:07:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【そのまま続けていて、一瞬二窓、ごめん】 (2016/6/12 00:10:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【戻りました】 (2016/6/12 00:12:08) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・あっ・・・き、気持ちいいです・・・（どんどんと濡れてくる秘部では打ち付けられる度水音が鳴り、上から押し付けるように犯され、激しいピストン運動に舌を出して喘ぐ） (2016/6/12 00:12:34) |
| 監禁者-徹 | > | おっぱいは痒くないのかな いひひ。（腰を前後に振りながら、両手が セラの８３ｃｍの形のいいおっぱいを鷲掴みして、やさしく揉み始める。）（そしてセラが舌を出して喘ぐので、徹が上半身を セラの体に重ねるようにして、セラの突き出した舌を徹の舌でぺろぺろと。）いやらしい音をたてているよ セラのオマンコ （くちゅくちゅと蜜を掻き出しながら、徹が 腰を上下に振る。一突き一突き 少しずつ角度を変えながら 【どうぞ。 (2016/6/12 00:15:19) |
| セラ♀22 | > | ぁぁ・・・す、すごい・・・き、気持ちいいです・・・んぁぁ（次第に体を密着させられ舌を舐められると絶頂が近いのか震え始め、締め付けも強まってくる） (2016/6/12 00:18:12) |
| 監禁者-徹 | > | セラのオマンコもとても気持ちいいよ、強く締め付けて、まるで咥えて離さないようだよ いひひ、（セラの舌を甘噛みしたり、唇を押しつけたりしながら、両手は セラのおっぱいをやさしくやさしく撫でるように、マッサージを。そして 徹の厚い胸板がセラの乳首を押しつぶすくらい。徹の 腰の動きは、激しく前後に動き、一突き一突き セラの大事な子宮を突き上げていく、くちゃくちゃと大洪水の、二人の結合部)【どうぞ (2016/6/12 00:22:05) |
| セラ♀22 | > | んぁ・・・き、来ちゃう・・・ああっ・・・い、イクぅぅぅぅぅぅ（子宮を突き上げられ全身が大きく震えると大きな喘ぎ声と共にイってしまう） (2016/6/12 00:24:35) |
| 監禁者-徹 | > | 逝くのが早いぞ セラ、そんなにたまっているのか、毎晩毎晩こうして可愛がってあげているのに、いひひ（山芋いりのクリームの刺激や、恥ずかしい格好に縛り上げられているのも あるのに、まるでセラが発情しているかのように 【 まあ 実際に画面の向こうのセラは発情期かな いひひ】 ）（そしてセラが最初の絶頂を迎えて、全身の震えとともに、強くオマンコが締め付けてくる）ふふ、逝ったね、セラ、今夜は何回逝くかな。（というと、繋がったまま、セラの背中に両手を回して、セラを抱えるようにして、それまで横になっているセラを、徹と正面座位の体位へ）【どうぞ (2016/6/12 00:29:20) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ、す、すいません・・・ふぇ？・・・あああっ（イったことで少し落ち着くとそのまま抱き抱えられて正面座位の体制になり重力によりさらに奥まで繋がっている） (2016/6/12 00:34:12) |
| 監禁者-徹 | > | （左右それぞれ手首と足首が縛られているので、小さく折り畳まれたようなセラの体。徹が セラの腰に手をまわしてしっかりと抱えながら、正面向き合った格好で 徹のあぐらの上で、上下している セラ。唇をぴたっと重ねて、セラが息が出来ないくらい強く吸いながら、徹の筋肉質の胸がセラの形のいいおっぱいを押し潰すくらいに、密着している。あぐらの中心で天を向いている徹の肉刀は、セラの体を下から貫いているかのように、セラの体重で深く繋がっている）【どうぞ (2016/6/12 00:36:14) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・（唇を塞ぐようにキスをされ体もさらに密着し、胸は徹さんの胸板で形が変わり奥まで入っている肉棒は動いてなくてもお腹に響くように感じている） (2016/6/12 00:39:02) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのかわいい唇を吸いながら、舌を侵入させて、セラの甘い唾液をすすっては、セラの口のなかに唾液を流し込み、お互いの唾液を交換するかのように。そしてセラの細いウエストをしっかり抱えてセラの体を上下に動かす。同時に、徹も腰を突き上げたり、下ろしたり、セラの体が降りてくるときに、腰を突き上げ、セラの体を持ち上げるときに腰を引くので、さらに大きな ペニスの動きとなり、セラの蜜壺をかき混ぜるので、セラの膣からは蜜があふれ出し）セラのからだは、おまんこも、唇も、おっぱいも最高だよ、【どうぞ (2016/6/12 00:43:53) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ご、ご主人様・・・う、嬉しいです・・・（深くキスをすると自分の唾液を吸われ、代わりに入ってきた徹さんの唾液を飲み、だんだんと動き出し奥まで突かれているせいか愛液が溢れ始め、徹さんの褒め言葉に嬉しくなり締め付けが強くなる） (2016/6/12 00:49:06) |
| 監禁者-徹 | > | （繋がったまま体位をかえて、いままたいつも以上にはげしく セラのまんこをえぐるように、出し入れ。セラの恥ずかしい穴からあふれる蜜が、あぐらをかく徹の脚をびしょびしょに。徹のペニスが また一段と膨れ上がる。）逝くよ セラ、たっぷり中出しだ、 いひひ、（セラを上から 下ろして、そして迎えるように腰を突き上げると、最奥までペニスが挿入されて、亀頭部はセラの子宮口を突き破るくらいの勢いで、セラの大事な子宮を突き上げている）ああ 逝くぞ セラ セラ、大事な セラ【どうぞ (2016/6/12 00:50:56) |
| セラ♀22 | > | は、はい・・・んぁぁ・・・私の中にいっぱいください（落ちるように犯され下からも突き上げてくるので子宮口に突き刺さるようになりいつも以上に深く繋がり大きくなっている肉棒を感じ締め付ける） (2016/6/12 00:53:51) |
| 監禁者-徹 | > | ああ いっぱいいっぱい注いでやる、孕むかもしれないぞ セラ いひひ。 （一番奥まで徹の陰茎が入り、セラの下腹部、臍下のあたりが、中から盛り上がるくらい。セラの膣の粘膜が徹の太い肉柱を締め付けてくる。そして亀頭部が膨れ上がると、勢いよく、まるで火山の噴火のように、白くてどろっとした液体が、セラの大事な子宮を目がけて、吹き上げられていく）（深くつながったまま射精が続く、右手は、セラの頭を抱えるようにして、左手は セラの背中に回りしっかりと抱きしめる。徹の厚い胸板が、セラのおっぱいを押し潰さんとばかりに密着している）（そして恋人どうしのような口付けをずっと続けている セラと徹）【どうぞ (2016/6/12 00:58:05) |
| セラ♀22 | > | はい・・・孕ませてください・・・ンン（奥までつながると我慢していたかのように勢いよく精液が子宮に入り、体も密着するようにし長い射精とくちづけを続け、お腹もあったかくなっていく） (2016/6/12 01:01:54) |
| 監禁者-徹 | > | うおおお セラ おおおお （射精しながら 雄叫びをあげる徹。長い時間かけて、大量の精液を注ぎ終わると、繋がったままセラを１８０度回転させて、縛られた格好のまま、ベッドにうつぶせに。縛られた格好なので、脚 （膝）と顔で 体を支えたような格好、尻だけ高く付きだしている）（そしてセラの腰をしっかり掴んで、また徹が前後に腰を振り始める。一度射精しても、勃起したままペニスで、セラと後背位での結合が始まる） まだまだだぞ セラ 、一回くらいでは 満足しないぞ、なにしろセラの体が私を欲情させるからな【どうぞ (2016/6/12 01:05:14) |
| セラ♀22 | > | 【すいません。昨日散々会社で動かされてきょうも同期の人と遊びに出てたので眠気が来ました。このシチュエーションはすごくいいのでまた今度続きでも大丈夫ですか？】 (2016/6/12 01:07:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 睡魔＞＞＞＞私のイメチャ力のようだ 笑い】 (2016/6/12 01:08:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 とても素敵だったよ、明日？ 明後日？】 【予告。】（バックから繋がる 二人、徹の腰がセラの引き締まった尻にあたると、その勢いが直接伝わり、セラの顔がベッドに押しつけられる。 (2016/6/12 01:09:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は私の腕のなかで寝なさい。セラはこのあと逝くのかな、逝かずに寝るかな ふふ】 (2016/6/12 01:10:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【お休みなさい】 (2016/6/12 01:10:39) |
| セラ♀22 | > | 【明日来れたら来ます】 (2016/6/12 01:10:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【来られたらでいいよ」【今夜はありがとう 興奮したよ (2016/6/12 01:11:15) |
| セラ♀22 | > | 【はい私もです。またお願いしますね。お休みなさいご主人様】 (2016/6/12 01:11:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ （抱きしめながら、頬をよせて） (2016/6/12 01:12:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【寝落ちかな】 (2016/6/12 01:15:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【寝落ちぎりぎりまでつきあってくれてありがとう、それとも今頃 おまんこ弄って 逝くところかな いひひ】 (2016/6/12 01:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀22さんが自動退室しました。 (2016/6/12 01:32:10) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/6/12 01:32:49) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:06:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機】 (2016/6/12 23:07:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【もう寝ちゃいましたかね (2016/6/12 23:35:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 また明日かな？ ちょっと回ってくるね】 (2016/6/12 23:38:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/6/12 23:38:57) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:11:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜来るかな？】 (2016/6/13 22:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/13 22:46:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:00:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【平日だし来ないかな】 (2016/6/15 00:01:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/6/15 00:08:36) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:41:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは、セラは元気かな、また続きやろうね】 (2016/6/18 00:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/18 01:05:36) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:07:19) |
| セラ♀22 | > | 【今日は空いたので来てみたんですがいきなりですし会えませんかね】 (2016/6/23 22:08:08) |
| セラ♀22 | > | 【一応次は土曜日なら空いてると思います。】 (2016/6/23 22:08:49) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/6/23 22:10:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:12:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【いますよ といっても もう遅いかな？ (2016/6/23 22:13:12) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:13:51) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは】 (2016/6/23 22:14:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【いたいた。こんばんは。仕事いそがしいようだね、うっぷんがたまっているか ？ ふふ (2016/6/23 22:14:11) |
| セラ♀22 | > | 【モンハンの方行こうかと思って最近入った部屋にご主人様の名前があったので戻ってきました】 (2016/6/23 22:14:58) |
| セラ♀22 | > | 【忙しいですね。ルブルに来るのもダルク感じているので】 (2016/6/23 22:15:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【よかったよかった、モンハンにとられるところだった、ふふ、ちゃんとこっち来て、いい子だ、いきなりでも会えますよ、ちょうど居たところだったし ふふ。先日の続きでいいのかな。 (2016/6/23 22:16:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【ふっぷんを晴らして気持ちよく眠りにつけるようにしてあげますよ ふふ。 (2016/6/23 22:16:40) |
| セラ♀22 | > | 【時間あるようで嬉しいです。はいお願いします】 (2016/6/23 22:17:05) |
| セラ♀22 | > | んぁぁ・・・ま、また・・・あっ・・・（一度出されても徹さんの肉棒は未だ小さくなることはなく、そのまま体位を変えられるとすぐ腰を振り始め、秘部からは出されたばかりの精液と愛液が抜かれるたび掻き出され快感も強まる一方で激しい性交に大きい声で喘ぐ） (2016/6/23 22:24:56) |
| 監禁者-徹 | > | （バックから繋がる 二人、徹の腰がセラの引き締まった尻にあたると、その勢いが直接伝わり、セラの顔がベッドに押しつけられる。そして後ろから突かれるので、形のいいおっぱいもベッドに押しつけられて、さらにセラのからだが前後に揺れるので、セラのおっぱいも、ベッドのマットとこすれ逢い、堅くなった乳首が転がる）（パンパンパン、徹の腰とセラのお尻がぶつかる音が響く）セラのおまんこがよく絞まるぞ 名器だ ふふ 【どうぞ (2016/6/23 22:29:13) |
| セラ♀22 | > | んぁ・・・あっ・・・き、気持ちいいです・・・ああっ（後ろから突かれ淫らな音が響くとさらに快感は加速していき、ベットに押し付けられるように犯され胸も擦れ、締め付けも上がる） (2016/6/23 22:32:54) |
| 監禁者-徹 | > | （それまでセラのくびれた腰を掴んで腰を振っていた徹が、セラのお尻を掴んで腰を前後に振る、尻肉を左右に開き、セラの恥ずかしい割れ目を開いて、その中心に黒くて堅いのを突っ込んでいく、そして右手の親指がセラの尻穴を弄り始める、前の穴には徹の肉弾を突っ込み、後ろの穴には太い親指がずぶずぶと。）セラはアナルは感じないけど、こちらも調教しなくてはな いひひ （一突き一突き、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、手首と足首を締められて抵抗出来ないセラのアナルを弄りながら、 ）（セラの膣の粘膜がどんどん強く締め付けてくる、二度目の精液を待ち焦がれるように）【どうぞ (2016/6/23 22:35:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【前回の続きなので、いきなりの後背位、全力ピストンですが、今夜はめちゃくちゃに犯されたい気分なのだろうか ふふ (2016/6/23 22:36:48) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・え？・・・あっ、そ、そこ違・・・んぁぁぁ・・・ああっ・・・だ、だめ・・・い、イっちゃ・・・（激しく犯されながらお尻の穴に指が触れビクッとするとそのまま指が入ってきてどんどんと奥に入っていくのを感じはじめての感じに戸惑いながら激しい性交で腰が震え始め絶頂が近づいてくる） (2016/6/23 22:40:25) |
| 監禁者-徹 | > | （ただ単純に快楽を与えないとばかりに、アナルに親指を突っ込みながら、後ろから激しく突く。）だめと言いながら、感じているじゃないか いひひ。ほらいけ、尻の穴を弄られながら 逝きなさい いひひ、（止めをさすとばかりに、尻穴に深く親指を入れながら、腰をふり、セラの子宮を突いていく、）いけえセラ お尻でも感じるか いひひ ほら いけえ【どうぞ (2016/6/23 22:43:11) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・い、イっちゃう・・・い、イクぅぅ（お尻を弄られながら深く突いて子宮を押すような形になりそのはずみにイってしまいビクビクっと震え、締め付けも強くなり愛液が接合部から垂れてきている） (2016/6/23 22:46:15) |
| 監禁者-徹 | > | アナル弄られるのもいいだろう、ふふ。（セラが絶頂を迎えて強く徹自信を締め付けるのを十分味わいながら、腰を振っている、粘膜が捲れ返るくらいで、愛液が あふれかえって、セラの太ももに垂れていく）（それまで固唾を呑んで見ていた観客達、観客席のほうからキモデブがステージに上がってくる）キモデブ 「セラちゃあああん、とってもいやらしいものだから 僕チン、もう我慢できないよ うほうほうほ」 （ズボンもパンツもおろし下半身裸になったキモデブ、たぷんたぷんの三段腹から、徹に負けないくらい太くて長いのが顔を出している、顔をマットにつけているセラの頭を左手で掴むと上半身を起こして前を向かせる）キモデブ、「お口がさびしそうだね、セラちゃあああん」（ろくに洗ってないような、おしっこ臭いチンポをセラの小さな口に押しつけてくる）徹 「ふふ、これで3つの穴を同時に使って貰えるな セラ ふふ」【どうぞ (2016/6/23 22:51:04) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・ふぇ？ンン（イったあと息を整えるように荒い呼吸をしているとキモデブがいつの間にか前の方にまで来ていて、そのままズボンを下ろすと太く勃起している肉棒が目の前に現れ口の中に押し込んでくる） (2016/6/23 22:54:27) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「今夜はたっぷりと可愛がってやるからな、私も一発だけでは満足しないぞ ふふ」（手首と足首が縛られて、キモデブに頭を掴まれて持ち上げられて、膝だけで体を支えているような格好のセラ。その口には、キモデブのチンかすがついているようなチンポをつっこまれて、後ろからは徹が、深く深くセラと繋がっている。徹の右手は、セラの尻を掴みながら、お尻に親指を突っ込んで出し入れ始めて、左手は、セラの太ももを回って、先ほど剃られたばかりの恥丘を撫でられながら、中指が陰核を前後左右に擦り始めている。キモデブは、セラの口を犯しながら、左手でセラの頭を掴んでいて、右手が手を伸ばして、セラのおっぱいを撫でている）キモデブ 「ああ セラちゃんのお口とても温かくてきもちいいよお うほうほ」（キモデブがセラの頭を掴みながら 腰を振るので、キモデブのごわごわした陰毛が セラのきれいな鼻にあたってくる）【どうぞ (2016/6/23 22:57:22) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ング（そのまま激しく犯されイったばかりで快感が強くなっているところなのでビクッと大きく震えるがお尻も一緒に弄られ、口にもキモデブの肉棒が入っているし、体も縛られているため完全に動くことが出来ずオナホのように使われ頭が真っ白になっていき、締めつけが上がり、口でも舌を使い舐め始める） (2016/6/23 23:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀22さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:24:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:23:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【ルブル落ちていたようで、すいませんでした】 (2016/6/24 00:24:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【土曜日の夜？ 下りてこられたらおいで 待っているよ (2016/6/24 00:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:44:52) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/25 21:16:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は空いているという話だったけど、来るかな？ 一応待機】 (2016/6/25 21:17:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【先日は サーバー落ちだったからなあ、続きというより、新しい展開でがいいかなあ (2016/6/25 21:28:16) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/6/25 21:41:17) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 21:41:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【おっ きたね、おかえり、先日はルブル落ちていて いいところだったのに残念だった (2016/6/25 21:41:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【２ショのラブルームで 待っていたんだけどね ふふ】 (2016/6/25 21:41:56) |
| セラ♀22 | > | 【ですねびっくりしました。】 (2016/6/25 21:42:12) |
| セラ♀22 | > | 【そうだったんですか？すいません気がつかなくて】 (2016/6/25 21:42:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【いやあ 気付かないよ ふふ。今夜も落ちたら、ラブルームか ミナコイで待ち合わせね 笑】 (2016/6/25 21:42:56) |
| セラ♀22 | > | 【はい、分かりました。】 (2016/6/25 21:43:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 で、先日の続きにするか （いいところでサーバー落ちてね 笑い、ルブルのばかあ）、水入りだったから、新たにする？ 希望する展開ある？ 先日みたいにめちゃくちゃに犯されたいとか、複数に輪姦＜まわ＞されたいとか (2016/6/25 21:44:30) |
| セラ♀22 | > | 【新しいのがいいですね、サーバーのせいで白けてしまいましたし。うーん特に希望はないですけどめちゃくちゃって気分ではないです。気分的にはモンハンのような異種系ですかねｗ】 (2016/6/25 21:46:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解、じゃあ モンハン系で、セラはネブラ装備で、こんがり肉は食べたあとで、意に反してだんだんと発情してください。なんか犯されたいモンスターがあればそれになりますよ (2016/6/25 21:48:19) |
| セラ♀22 | > | 【モンスターはお任せしますよ。それにモンハンでなくても異種系ならなんでもいいですよ。そのあたりはお任せします】 (2016/6/25 21:49:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【怪鳥 イャンクック 知っている？ (2016/6/25 21:54:54) |
| セラ♀22 | > | 【知ってますよ】 (2016/6/25 21:55:22) |
| 監禁者-徹 | > | （場所は草原、隠れるところがない。セラはモンスターを探してあるいていると、ばっさばっさと羽音を立てながら怪鳥 イャンクックが舞い降りる。大きなくちばしをあけて、ウィーーーーと甲高い鳴き声をあげて、セラを威嚇する）【こんな出だしでどうでしょうか】 (2016/6/25 21:57:46) |
| セラ♀22 | > | ！？来たね・・・（イャンクック の討伐に草原に来ているが広い草原を歩いていると前の方に降り立ち威嚇してくるのですぐさま太刀を抜いて臨戦態勢を取ると相手の動きを見ながら距離をジリジリと詰めていく） (2016/6/25 22:01:12) |
| 監禁者-徹 | > | （くちばしをがつがつと 開いたり閉じたりして まるで噛み付くかのようにして 注意をそらして、長いしっぽで、太刀をはたき落としてしまう、）【どうぞ (2016/6/25 22:02:52) |
| セラ♀22 | > | っ・・・あっ！？（嘴を開けたり閉じたりして噛み付いてくるのかと警戒すると尻尾を使い叩き落されてしまい）や、やば・・・（急いで太刀を取りに走る） (2016/6/25 22:05:25) |
| 監禁者-徹 | > | (後ろ向きに太刀の方に走るセラ。背中を向けているのを見ると、羽をはばたかせて、飛び上がり、両脚でセラの二の腕を掴んで、セラごと、空高く舞い上がる、いきなりかなりの上空まで連れ去れるように ばたばたと）【どうぞ (2016/6/25 22:08:18) |
| セラ♀22 | > | え？・・・きゃっ・・・（太刀を取りに走っていると後ろから両腕を掴まれそのまま飛んでしまい）う・・・落ちたら死んじゃう・・・（かなりの高さになっているのでおとなしくしているが下に降りたら一気に走り出すように準備をしている） (2016/6/25 22:11:49) |
| 監禁者-徹 | > | （両脚の鋭い指でセラの二の腕をしっかり掴んでいる、逆に離せば、そのまま落ちてしまい、５０ｍくらいはあろうか、堕とされたら 命はあぶない。セラがおとなしくしているのをいいことに、しっぱの尖端で セラのネブラ装備を傷つけていく、なんとか装備を剥がそうとする）【どうぞ (2016/6/25 22:14:34) |
| セラ♀22 | > | こ、こら・・・こんなとこで・・・暴れないで・・・（腕はしっかりと固定されているので落ちそうではないが、次第に尻尾で装備を傷つけていくが戦うための装備は叩かれたくらいではびくともしない） (2016/6/25 22:17:47) |
| 監禁者-徹 | > | （両手は 羽ばたいていて、高度を保ちながら しっぽで 装備を 傷つけようとしているがなかなか、そこで 今度は大きなくちばしで セラの装備に噛み付いく、大きな堅いくちばしで 囓り とる、まずは 襟の辺りをがぶりと） (2016/6/25 22:20:04) |
| セラ♀22 | > | ちょっと飛ぶことに専念してよ・・・（今度は嘴で装備に噛み付かれて、流石に装備でも少しづつ傷つき壊れていくが腕はしっかりと固定されているため抵抗することも出来ず (2016/6/25 22:23:09) |
| 監禁者-徹 | > | （襟に囓ると、次は、しっぽの尖端が ナイフのような堅さで、セラの胸元の交差している締め紐をチョキンときってしまう）【すると脱げますかね 】 (2016/6/25 22:25:49) |
| セラ♀22 | > | この・・・やめてって・・・ぁ（足でなんとか抵抗しようとするが紐が切れてしまい装備が落ちてしまい胸元が晒される） (2016/6/25 22:32:51) |
| セラ♀22 | > | 【ちなみに胸元でクロスしているのは紐ではなく装備ですｗ】 (2016/6/25 22:33:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 まあ しっぽの尖端がナイフのように堅いので ふふ】 （脚の指で二の腕をしっかり掴まれて、空高く浮いているセラ、胸元が あらわに、そして 今度は くちばしが、下半身の方に 伸びてくる。しっぽもセラのお尻のほうへと伸びてきて 尖端で 装備を剥がそうと）【どうぞ (2016/6/25 22:36:45) |
| セラ♀22 | > | だから・・・ちゃんと飛んでってば・・・（胸元がはだけてから次は下半身の装備を取ろうとしっぽと嘴で壊しに来るが足だけではなかなか抵抗することも出来ず） (2016/6/25 22:38:34) |
| 監禁者-徹 | > | （セラを掴んで どろどろした沼地をみつけると そこにセラを下ろす、泥に沈んでいく 脚）（イャンクックは羽ばたきながら セラが泥沼で 自由をとられているところを しっぽで 下半身の装備を剥がそうと 壊し始める）【どうぞ (2016/6/25 22:40:57) |
| セラ♀22 | > | えっ？・・・（急に高度を下げ下ろすのかと思うと足だけ沼地に入れ足が重くなり自由がうまく効かなく、そのまま下半身の装備を壊され始め沼地に壊れた装備の破片が落ちていく） (2016/6/25 22:43:24) |
| セラ♀22 | > | 【電話が来たので少し返事できません。20分以内には戻りますから続けていてください】 (2016/6/25 22:44:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 誰からの電話だろうなあ もしかして 彼氏候補？ ふふ (2016/6/25 22:45:13) |
| 監禁者-徹 | > | (沼地に 膝くらいまで埋まり身動き取れないセラ。）【電話だろうから 少しずつ書いています】 (2016/6/25 22:47:09) |
| 監禁者-徹 | > | （器用に動かすしっぽで 下半身も装備を解かれてしまうセラ。両脚が膝下まで埋まり、身動きがとれない、羽ばたいて 空中に浮いているイャンクックは、くちばしをあけると、長い舌を出してきて セラのおっぱいをぺろりぺろりと 舐め始める、おっぱいを手で守ろうとするセラを、しっぽで セラの手をはずしながら、長い舌で ぺろぺろと ） (2016/6/25 22:49:31) |
| 監禁者-徹 | > | （乳首をぺろりとするかと思うと、乳房をねっとりと長い舌が舐める） (2016/6/25 22:52:10) |
| セラ♀22 | > | 【ただいま戻りました】 (2016/6/25 22:58:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【お帰り、誰からの電話だったのだろうなあ ふふ －嫉妬モード、詮索はしないけどね いひひ。） 【続きをどうぞ (2016/6/25 22:59:24) |
| セラ♀22 | > | んぁ・・・や、やめて（装備を取られ裸になってしまうと胸を舐めてくるので手で抵抗するが尻尾で払われうまく胸を隠せず）【親からでした。】 (2016/6/25 23:00:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 親からと 聞いて ちょっと 安心する 御主人様 苦笑】 (2016/6/25 23:01:46) |
| 監禁者-徹 | > | （脚の指を大きく開いて 沼地に着地する。セラの脚が埋もれたのと違って、脚の指が 大きく開いているので 沼地に沈み込んでいかない。）（そして 両手で セラの左右の手をつかむと、舌が無防備なおっぱいから 臍へと舐めていく）【どうぞ (2016/6/25 23:03:44) |
| セラ♀22 | > | ちょ、ちょっと・・・何するつもりなの？・・・戦う気がないなら離して・・・（同じようにイャンクック も着地するが涼んでいかず羽のある腕で手を抑えられ胸を好きなように舐め始める） (2016/6/25 23:06:13) |
| 監禁者-徹 | > | （臍まで 舐めてきたら さらに下りて セラの下半身、恥丘をなめて、もっと下、陰核や 膣口をぺろぺろと。そしてしっぽが、尖端の堅い刃物のような部分をしまって ふわふわの部分で セラのおっぱいをまるで愛撫するように）【どうぞ (2016/6/25 23:08:08) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・土、どこを舐めて・・・あっ・・・（だんだんと下の方を舐め始めついには秘部を舐められ声が出てしまう。胸も尻尾で揉まれ生還が高まっていく） (2016/6/25 23:10:47) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの女陰を舐めながら、しっぽのふわふわしたところが おっぱいを撫でている。みるみる イャンクックの股間からは、生殖器が勃起して 顔を出してくる。ヒトの腕くらいはあろうかという 太さ、尖端は人間のものとちがって、でこぼこでこぼこ している）【どうぞ (2016/6/25 23:12:57) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・やめてって・・・え？（舐められ続け嫌がるようにしているとイャンクック の股間から生殖器が出てきて、人とは違うその大きさと形にビビってしまい）う、うそ・・・なんで大きくしてるの・・・種族違うよ私達（イャンクック の顔を見るように顔を上げ） (2016/6/25 23:16:23) |
| 監禁者-徹 | > | （大きなからだの股間からのびる 異種の性器、セラの顔に近づけてくる、でこぼこした尖端が 、セラの口にあたってくる。）（セラの両手を掴んでいた 手が、セラの顔を掴んで正面を向かせる）【どうぞ (2016/6/25 23:20:11) |
| セラ♀22 | > | え？・・・ンンや、やだ・・・やめてって・・・（その大きな生殖器が口元に当たり、顔を反らして抵抗すると腕で顔を固定されてしまう） (2016/6/25 23:22:06) |
| 監禁者-徹 | > | （ヒトの握り拳くらいのある尖端部、そしてデコボコしている、セラの口に押しつけてくるが、生殖器でないと分かったのか、腰をかがめて、泥沼に膝下までうまり動けない 股間にあててくる、パイパンの恥丘にぐりぐりと） (2016/6/25 23:24:35) |
| セラ♀22 | > | え？・・・ちょっと・・・やだ・・・（しばらく口元にこすられるが次第に離れ安心していると今度はその生殖器が自分の股間に当たる） (2016/6/25 23:28:13) |
| 監禁者-徹 | > | （恥丘のあたりにぐりぐりして 体の表面からセラの子宮を刺激する、入り口を探るように、さらに腰を低くして デコボコの尖端が セラの陰部に当たってくる、握り拳大の尖端が セラの割れ目を左右に押し広げなら 入ってくる） (2016/6/25 23:29:45) |
| セラ♀22 | > | （しばらく下半身を擦られていたが次第にさらに下に行き秘部に当たるとだんだんと入るように上に上がってきて）む、無理・・・入らないから・・・やめてって・・・あっ（大きすぎる生殖器はなかなか入らず沼に沈んでいた足がだんだんと上がってくるが少しづつ先端が入り始めてしまう） (2016/6/25 23:33:45) |
| 監禁者-徹 | > | （デコボコのこぶし大の尖端が セラの膣を限界まで押し広げながら 入ってくる、ヒトの腕くらいある太さのペニス。その間も 前脚の爪で 左右の乳房をひっかくように刺激しながら、ふさふさのしっぽで 体を撫で回している） (2016/6/25 23:35:52) |
| セラ♀22 | > | あぐっ・・・お、お願い・・・抜いて・・・ああっ・・・（あまりの大きさに悲鳴に近い声を上げるがまだ先端だけしか入っていなく足はほぼ沼から出ているが逃げるような余裕もなく、胸など体中を弄ってくるので胸は感度が上がっている） (2016/6/25 23:39:56) |
| 監禁者-徹 | > | （セラを貫くように、ゆっくりと挿入していく、セラの体が 沼地から上がってしまったので、そのまま沼地に押し倒す (2016/6/25 23:40:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 続く (2016/6/25 23:40:58) |
| 監禁者-徹 | > | （ウォーターベッドのようにセラの体が沼地に横たわる。そしてセラの脚を、前脚で 左右に開いて、尖端が入った状態のペニスをゆっくりと押し込んでいく）（くちばしをあけて、舌を伸ばして ぺろぺろと左右のおっぱいを舐めながら）【 どうｚ (2016/6/25 23:42:37) |
| セラ♀22 | > | きゃっ・・・そ、そんな・・・やめてよ・・・（足が抜けるとそのまま押し倒されてしまい上から押さえるように入れてきて、どんどんと奥に入ってくる） (2016/6/25 23:45:18) |
| 監禁者-徹 | > | （左右に脚を開いて 下半身をセラの下半身に押しつけるようにして 挿入してくる。子宮口に達してもまだ 3分の1も入らず、それにも関わらず さらに押し込んでくる。セラの下腹部が なかから盛り上げってくる。）（そして体を重ねると 羽毛が セラの胸から 臍、そして 下半身を 撫でるように）【どうぞ (2016/6/25 23:47:50) |
| セラ♀22 | > | うぐ・・・ああっ・・・も、もう・・・無理・・・だよ・・・そこで、行き止まり・・・だから（奥に当たってもさらに押し込んできてお腹が生殖器の形に膨れてくる） (2016/6/25 23:50:27) |
| 監禁者-徹 | > | （まだ半分も入ってないが これ以上入らないと 悟ると、ペニス尖端、 デコボコの握り拳大、が小刻みに振動を始めて、そして腰を前後に振り始める） (2016/6/25 23:52:40) |
| セラ♀22 | > | んぐ・・・や、やめて・・・動かさないで・・・こ、壊れちゃう・・・（大きすぎる生殖器が動き始めると体が揺れ、お腹も大きくなったり凹んだりするが感じている訳でもなく苦しさに悲鳴に似た声を出し続けている） (2016/6/25 23:55:20) |
| 監禁者-徹 | > | （デコボコした 尖端が出入りをはじめるとセラの膣の粘膜をこする。Gスポットも。そして一回出入りする度に、前回よりさらに深く入ってくる。）ぐおおお ぐおおお （怪鳥も感じ始めたのか、声をあげて、大きなくちばしをあけると、セラの頭に甘噛みする。そうしてセラが頭の方へずれていかないようにする。前脚の爪で 左右の乳首をつまんでひっぱりあげる。セラの体が揺れる度に乳首が引っ張られて 痛い）【どうぞ (2016/6/25 23:59:47) |
| セラ♀22 | > | うぁ・・・あああっ・・・（突かれては抜かれそれを繰り返すうちにだんだん慣れてきたのかさらにくわえ込むようになっているが苦しさで未だ声を上げることも出来ず乳首をつねられ痛いがそれ以上に犯されている刺激の方が強く涙目で体を揺すられ続けている） (2016/6/26 00:04:12) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが悲鳴をあげようが、かまわずに 異種性交を続ける、同種の膣とは違い、狭くてよくしまるので 気持ちよさそう。) ぐおおお ぐおおお ぐおおお （振動するペニスが まるで バイブのように）【どうぞ (2016/6/26 00:06:07) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・んぁぁ・・・や、やだ・・・あああっ（震える生殖器はバイブのように動き快感を上げ、慣れてきたのか悲鳴の中に艶が混じった声になりと愛液で濡れてきたのか滑りが良くなる） (2016/6/26 00:09:41) |
| 監禁者-徹 | > | (デコボコの尖端が 振動しながら セラのおまんこをかき混ぜるように、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえて、蜜があふれてくる）ぐおおお ぐおおお ぐーーーーー (最奥まで 突っ込むと、突然 尖端が シャワーのように精液をセラの膣のなかに放出する)【どうぞ (2016/6/26 00:11:35) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・んぁぁ・・・あっ（犯されて快感を受けれるようになると一気に絶頂が近くなり、奥まで突かれた拍子に精液が流れ込み、同時にイってしまう。お腹も精液で大きく膨れて妊婦のようになる） (2016/6/26 00:15:53) |
| 監禁者-徹 | > | （一度逝っても 満足しない 怪鳥。また腰を振り始める、セラの膣が怪鳥の精液で満たされているところを こぶし大の尖端がかき混ぜる、そして また ) ぐおお ぐおおお ぐーーー (二度目の射精、尖端から どっとまた精液が 注がれる、どんどん 膣のなかに精液が注がれる、しまいには 子宮口をつたって 子宮の中にも 精液が 入っていく。また ）ぐおおお ぐおおお ぐーーーー (幾度となく繰り返される 射精）（何度射精をくりかえしただろう 膣も 子宮も 精液まみれで まるで 臨月のような 下腹部、 繋がった、羽を羽ばたかせて 飛び立つ 怪鳥） 【こんなところで いいかい？ (2016/6/26 00:20:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【訂正 繋がったまま、セラの頭を甘噛みしたまま、羽を羽ばたかせて 飛び立つ 怪鳥、たっぷりと精液を注いだ セラを 巣へとつれていく） (2016/6/26 00:21:42) |
| セラ♀22 | > | 【はい。とても良かったです。】 (2016/6/26 00:22:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【 私も 楽しめたよ、モンスターもいいね、人間と違うことができて セラを陵辱できる (2016/6/26 00:22:29) |
| セラ♀22 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。】 (2016/6/26 00:22:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 7月から忙しくなるとか言っていたな がんばれよ、なかなか下りてこられないと思うけど、むらむらしたら 過去ログをおかずに 逝きなさい (2016/6/26 00:23:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【そして 時間があるときおいで。】【 いえいえ セラに新しい世界を教えた貰ったよ、セラが 感じてくれたのが一番だ】 (2016/6/26 00:23:35) |
| セラ♀22 | > | 【はい。分かりましたｗ今度また時間があったらお願いしますね。私も時々こうしてモンスターとかがいい時はモンハンの方に行ってたりしますしｗ最近はルブルにすらあまり来れませんけど】 (2016/6/26 00:24:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ いつでも おいで 私が御主人様だと言うことを忘れてなければいいよ。かわいいよ セラ (2016/6/26 00:25:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は添い寝だよ、ちがった 私の巣で 飼われるんだよ いひひ 、ぐおおおお ぐおおおお】 (2016/6/26 00:25:47) |
| セラ♀22 | > | 【忘れはしませんよ。時々あちらにいるかもしれませんけどｗ】 (2016/6/26 00:26:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ いいよ (2016/6/26 00:26:30) |
| セラ♀22 | > | 【はい。いっぱい巣で犯してくださいねｗ】 (2016/6/26 00:26:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 モンスターがいいときは 向こうで、ふふ。こればっかりはセラの性癖だから 仕方ない いひひ (2016/6/26 00:27:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ 巣で 手足絡められて 大開の 穴に たっぷり注いでやる (2016/6/26 00:27:33) |
| セラ♀22 | > | 【そうですね。まぁ、時間が空くことがわかっているときはこちらで予約しますからｗ】 (2016/6/26 00:27:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 餌代わりには フェラで 精液ジュース (2016/6/26 00:27:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 いつでも 予約待っているよ ふふ 。今夜はありがとう おやすみ。大好きだよ セラ。愛している。私の大事なセラ (2016/6/26 00:28:23) |
| セラ♀22 | > | 【はい、全身精液漬けにしてください。私の方こそありがとうございます。お休みなさいご主人様。私も大好きです。】 (2016/6/26 00:29:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【ぐおおおぐおおお （セラの顔面にむけて 精液シャワーが (2016/6/26 00:29:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 顔にかけられた白濁した液体が 首から胸へと流れていき (2016/6/26 00:30:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 全身が どっぷりと精液まみれに】 (2016/6/26 00:30:36) |
| セラ♀22 | > | 【素敵です。では先に失礼します】 (2016/6/26 00:30:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ】 (2016/6/26 00:30:59) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/6/26 00:31:01) |
| 監禁者-徹 | > | （もちろん 異種なので 妊娠が成立しないが、毎晩 毎晩 犯されて、 (2016/6/26 00:33:57) |
| 監禁者-徹 | > | （限界まで押し広げられる セラの膣口、そして 精液がたっぷり注がれる 膣と 子宮 (2016/6/26 00:34:35) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/6/26 00:34:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ このまま寝落ち】 (2016/6/26 00:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:55:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:02:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 部屋あげ、笑。おやすみ 私の大事なセラ】 (2016/7/10 02:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/7/10 02:26:13) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:46:25) |
| セラ♀22 | > | 【こんな時間ですが。連絡だけ残しますね。最近ネットの状態が悪く履歴が消えてしまったので部屋探すのに苦労しましたｗ来週の土曜日は絶対に大丈夫だと思います。ですがそれまでの間にも何度か顔を出すと思います。】 (2016/7/10 02:49:26) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/7/10 02:50:41) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/10 08:15:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【おはよう、夜中に伝言ありがとう。週末だし午前様だったかな ふふ。部屋名は、セラ♀２２で検索できますから ふふ。来週土曜日ね、ただ連休前で忙しく、私が下りてくるのが遅くなりそうだ。時間が合わなかったら すいません。それまでにも何度かもよろしく。仕事どうだい？7月から本格稼働とか言っていたけど、夏ばてしないようにね。応援しているから。大切なセラへ】 (2016/7/10 08:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/7/10 08:39:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:17:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【何度か顔を出すと言っていたけど 今夜は来るかな。】 (2016/7/11 23:18:28) |
| 監禁者-徹 | > | （おおきな公園、奥の方にあるトイレ。ろくに掃除もされてないので、おしっこくさい。その男子便所。個室の扉が開いている、のぞき込むと、全裸のセラ。目隠しをされて、便座に背中を預けて仰向け、いや万繰り返しのような格好で拘束されている (2016/7/11 23:21:13) |
| 監禁者-徹 | > | （両足首には縄がまかれて、大きく左右に開いた形で、上方に縄で引っ張り上げられている。両手は 頭上のタンクに繋がるように縄で繋げられている） (2016/7/11 23:22:08) |
| 監禁者-徹 | > | （パイパンの恥丘には 「公衆精液便器」と書かれている、だれかがすでにつかっているようで、ぱかっと開かれた膣穴からは、精液が垂れている） (2016/7/11 23:23:02) |
| 監禁者-徹 | > | （なかには顔にかけたものもいるようで、目隠しをされているものの、そのきれいな鼻筋にしろいのがねっちょりとかかっている、胸にも、臍のあたりにも。） (2016/7/11 23:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:49:04) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:46:54) |
| セラ♀22 | > | 【いらしてたんですね。疲れてすぐ寝ちゃってたので気がつきませんでした。仕事は順調ですよ。未だ仕事はなく勉強だけですけど。】 (2016/7/13 22:50:41) |
| セラ♀22 | > | 【シチュはこれで問題無いですよ】 (2016/7/13 22:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀22さんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:14:35) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/14 00:38:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。遅くなりました 寝てしまったかな (2016/7/14 00:40:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【またね 見たら 降りてきてください (2016/7/14 00:45:54) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/7/14 00:46:43) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/7/14 01:00:06) |
| セラ♀22 | > | 【どうやら行き違いになっていたようですね。少し待ちます】 (2016/7/14 01:01:42) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/7/14 01:08:37) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/7/14 01:10:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/14 01:11:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【おそくなりました。時間は何時くらいまで？ (2016/7/14 01:13:31) |
| セラ♀22 | > | 【うーん、２時か遅くても３時ですね】 (2016/7/14 01:14:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【あまり遅くなっても まずいから、今夜は 簡単にするか、おはなしくらいに？ (2016/7/14 01:15:28) |
| セラ♀22 | > | 【別に時間が来たら落ちますし、また続きからすればいいので私はどちらでも構わないですよ】 (2016/7/14 01:16:52) |
| おしらせ | > | しゅんさんが入室しました♪ (2016/7/14 01:16:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【すいません しゅんさん、ここは部屋主とセラ以外入室禁止なので (2016/7/14 01:17:26) |
| おしらせ | > | しゅんさんが退室しました。 (2016/7/14 01:17:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解、じゃあ 折角だから、下記のしちゅえーしょんでやりましょうか。すでに繋がれているということでいいね。どうぞ 先に。】 (2016/7/14 01:18:11) |
| セラ♀22 | > | 【分かりました】 (2016/7/14 01:18:39) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・（公園のとある公衆便所の中の男子便所の個室に足を大きく広げた状態で固定され腕もタンクに繋がるように固定されていて、目隠しもされているため状況が分からずにいるが既に何人かに犯され中田しもされてしまい息は荒く、秘部からは精液が垂れ、顔や胸などにもかけられているのかところどころ白い粘液がかかっている） (2016/7/14 01:23:02) |
| 監禁者-徹 | > | （浮浪者が公園のトイレに入ってくる。）姉ちゃん、また使わせて貰うよ 。（ろくに風呂も入ってない、汗臭さとどくとくな体臭をふりまきながら、髪もひげもぼさぼさの男が入ってくる。履き古したトレパンを下ろすと、チンかすがついたペニスを取り出して、）よっこらしょ。（セラが万繰り返しなので、そのVの字に開かれた太腿を抱えて、亀頭部をセラの膣穴に向け、ぐいっと腰を突き出す）ああ、おまんこはいいなあ 【どうぞ (2016/7/14 01:26:47) |
| セラ♀22 | > | んぁ・・・（誰かが入ってくる気配がするとビクッと震えるが縛られているため体勢を変えることもできず、そのまま男の肉棒を受け入れてしまう） (2016/7/14 01:29:09) |
| 監禁者-徹 | > | 姉ちゃん、今朝も使わせて貰ったけど、あれからずっとここに設置されているんだな、たっぷり中出しされているようだね、姉ちゃんのおまんこ、こうして犯していると、前の男の精液がたっぷり出てくるよ、いひひ、一回一回流さなくてはね あとで、ホースであらってやろうか （今朝に続いて、また欲情してきて、セラを犯しにきた浮浪者。セラの太腿を抱えながら 腰を振っている。くちゃくちゃと愛液と精液があふれてくるセラの陰部）【どうぞ (2016/7/14 01:32:27) |
| セラ♀22 | > | ぁぁっ・・・んぁぁ・・・（何度も犯されたせいか声はあまり出ないが締めつけは勝手に強くなってしまい、突かれる度中から精液が溢れて出てくる。朝からずっと設置されているため言葉で朝に犯してきた人だと聞いても時間の感覚も何番目の男かも分からず荒い息と控えめな声が漏れるだけで） (2016/7/14 01:36:16) |
| 監禁者-徹 | > | 姉ちゃんも感じているのか？ 朝から何発やっているんだ。それでもこんなにおまんこ締め付けてきて、いいおまんこだよ。(足首に縄がつながり、Vの字に開かれたままのセラの陰部。浮浪者が、ぐいぐいと腰を突き上げると、セラのパイパンの恥丘、「公衆精液便器」と書かれているところにに、浮浪者の剛毛の生えた腰があたり、セラの陰核を刺激する。浮浪者が上半身を前にかがめて、セラの左のおっぱいに吸い付く。）ああ、おっぱいや、へそのまわりにもザーメンがたっぷりだよ、あとから舐めるひとのこと考えて欲しいな （まるで、使い汚した便器のような言い方をして、陵辱されたあとのセラの胸を舐め始める）【どうぞ (2016/7/14 01:37:35) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・ぁぁ・・・（激しく突かれ揺れる胸も男にしゃぶられてしまいビクッとさらに震えるが、朝から体中男達に犯されしゃぶられているため反応も薄いが愛液の量と締めつけは強まり）・・・き、気持ちいい（聞こえるか聞こえないかわからないくらいの声で気持ちよさを言ってしまうほど精神的に限界を迎えている） (2016/7/14 01:42:05) |
| 監禁者-徹 | > | 浮浪者 「姉ちゃん、気持ちいいなら、もっと大きな声でいってくれないとな、おまんこはぐいぐい締め付けてくるぜ、ちんぽもっと欲しいってな。」（そこに後ろから声が聞こえる）男子高生 「ああ ここですね、見学させて貰いますよ 」（浮浪者の後ろから 男子高校生らしい男がのぞき込んでくる。めがねをかけて、スマホで動画を撮影しながら）男子高生 「学校で噂になっていたんですよ、中央公園の奥の便所に肉便器が設置してあるってね いあや 本当なんだ」（初めて見る他人の性交、それも女性の方は目隠しをされて、手も足も縛られている状況に興奮している）浮浪者 「兄ちゃん、じゃあ、このタオル濡らして、この姉ちゃん拭いてやってくれよ、兄ちゃんも、だれかの精液でよごれている肉便器じゃあ やだろう、朝はもっときれいだったんだぜ」（ジャージのポケットに入っていた、汚れたタオルを渡しながら、腰を前後に動かして、セラの膣の触感を楽しんでいる）【どうぞ (2016/7/14 01:43:50) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・ああっ（また別の男の声が聞こえ、声の感じと言葉から高校生くらいだと判断できるが朝から変わる側る犯されている自分には些細なことで激しくなる突きに膣で受け止めるだけの状態になっている。そして噂になっていると言う言葉でさらに男たちが犯しに来るかも知れないと考えてしまい、軽くイってしまう） (2016/7/14 01:48:17) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生「そうですね、トイレはきれいにつかわないとね 」（というと、浮浪者から、きたない手拭いを受け取ると、洗面所でタオルを濡らす） 男子高生 「水しか出ないけど、今夜は蒸し暑いし、肉便器さんも、火照った体にちょうどいいでしょう? 」（というと、男子高生もトイレの個室に入ってきて、セラの横に立ち、目隠しされた顔をタオルで拭く、蒸し暑い一日のなか、ずっと犯されて汗と、顔面射精で汚れた顔に冷たいタオルが心地いい。顔、首筋と拭いてきて、浮浪者が左のおっぱいを舐め回しているので、右のおっぱいをタオルでマッサージするように拭いている。火照った体に冷たいタオルが刺激になっている）男子高生「肉便器さん、きれいにして貰えてうれしいでしょう？ まだまだ夜は長いですからね、」（セラが軽く絶頂を迎えて体をぴくつかせて、浮浪者のちんぽを強く締め付ける）浮浪者、「姉ちゃん、逝くときは逝くって言わないと、」（浮浪者が一突き一突き、セラの膣を角度を変えながら擦っている）ああ 気持ちいいよ 姉ちゃん 【どうぞ (2016/7/14 01:50:49) |
| セラ♀22 | > | ぁぁっ・・・んぁ・・・す、すいません・・・（しばらくすると体を冷たい濡れたタオルが体を拭くようにされ心地が良いがそれ以上に犯されて一度軽くイったせいで昼間犯され続けた快楽が戻ってきたかのように乱れ無意識に謝ってしまう） (2016/7/14 01:55:26) |
| 監禁者-徹 | > | 浮浪者 「そうだよ、姉ちゃんは、公衆精液便所なんだから、男を楽しませないとな 」男子高生「ほらあ きれいになった。あとは浮浪者のおっさんがおわったあとのおまんこをきれいにしてから、つかってあげるからね」（男子高生が、冷たいタオルでセラの体を拭いている、まるで愛撫するかのように、冷たい布地がセラのからだを撫で回す。おっぱい、腰、臍のまわり、恥丘。太腿、下腿）（浮浪者はセラの名器を十分に味わうと、）浮浪者 「姉ちゃんのおまんこ、ちょう きもちいいから、すぐ逝っちまうよ、逝くぜ 姉ちゃん、一緒に逝きな、うおおおお」（浮浪者がセラの太腿をしっかり抱えて、深くセラの膣の奥へと肉棒を突っ込むと、亀頭部が膨れ上がり、セラの子宮目がけて、今日に二発目の射精。どくどくと、亀頭部から どろっとした熱いのが注ぎ込まれる）浮浪者 「ああ 姉ちゃんのまんこ最高だよ おお」（たっぷり出すと、チンポを抜いて、ジャージを穿いて、）浮浪者 「ありがとうよ、ねえちゃん またくるぜ」（浮浪者が退室する）【どうぞ (2016/7/14 01:57:30) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・んぁぁ・・・い、イク・・・いきます・・・ああああっ（疲れきった体だが素直に言葉を発し、中に精液が入ってくるとその暖かさに一緒にイってしまい。出されたあとはいつも通り直ぐに抜かれ放置されてしまう） (2016/7/14 02:00:38) |
| 監禁者-徹 | > | （浮浪者が満足して個室をあとにすると、男子高生が、トイレのなかの用具室から、掃除用のホースをみつけて、セラのいる個室に入ってくる。）男子高生。「拭くだけじゃ、きれいにならないからね、肉便器さんは、やっぱり水洗でしょう？」（というと、ホースの先から、勢いよく水が拭きだして、火照ったセラの体に文字通り水をさすように、つめたい水流が 勢いよくかかってくる、セラの瑠璃色の髪から、顔、肩、浮浪者が舐めていたおっぱい、みぞおち、臍のまわり、そして恥丘、とホースの水がかかってくる、そしてVの字に広がったセラの陰部にも勢いよく水流が襲ってくる。陰核につよくあたり、膣口を流し出し）男子高生 「お湯じゃないけど、いいだろう？ 水洗肉便器さん 」（蒸し暑い夜とはいえ、一種の水責め）【どうぞ (2016/7/14 02:02:31) |
| セラ♀22 | > | んぶ・・・はっ・・・（男が出て行くといきなり体中に勢いよく冷たい水がかかり体中を濡らしていき、本当に便器を水で洗うようにされると胸の唾液も、垂れている精液も洗い流される）は、はい・・・（断ることもできずただはいと返事するしかなく） (2016/7/14 02:06:10) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 (佐々木）「はい、じゃないでしょう、肉便器さん、きれいにしてくれてありがとうございます。きれいな便器をつかってください でしょう。」（そこにまた別の男子高生が、クラスメートのようだ）男子高生 （高橋）「おお ここだったのかあ、なにやっているの？ 佐々木」 男子高生（佐々木）「見ての通り、トイレ掃除だよ 、ずっとここに設置されていて、汚いからさ、さっきも浮浪者のおっさんがつかっていたよ、」 （セラの体の表面を水流で流すと、今度は セラのおまんこ穴にホースをつっこみ、セラの膣のなかに冷たい水が入ってくる）男子高生 （佐々木）「どんな病気もっているか、分からないから、念入りに洗わないとな 」 男子高生 （高橋）「佐々木も けっこう Sだね、ああ、おまんこ水浸しにして」【どうぞ (2016/7/14 02:07:47) |
| セラ♀22 | > | す、すいません・・・ああっ・・・洗っていただき、ありがとうございます・・・水で洗われて綺麗になった・・私の肉便器を・・・どうぞお使いください。（中にまで水のホースを入れられ膣の仲間で水が流れ込みビクッとするが震える体で言葉を発し、中の精液も大方流れ出ていく） (2016/7/14 02:11:20) |
| 監禁者-徹 | > | （おまんこにホースをいれて、水を注いでいくと、膣が膨れて、セラの下腹部がすこし膨らむ。そしてホースを抜くと、じゃああと大量の水がながれてくる。）佐々木 「そうだよ、肉便器さん、使って貰えて嬉しいですってね」（というとまたホースをセラのマンコにいれて、じゃああと水が注がれて、まんこが膨らむ。再び抜いて 滝のように水が出てくる）高橋 「尻 ＜けつ＞の穴もきれいにしておいてくれよ、おれは アナルがいいんでね」佐々木 「高橋もけっこうどSだね」（今度は セラの尻穴にホースを突っ込む 勢いよく 水がセラの腸のなかに注がれる）【どうぞ (2016/7/14 02:14:26) |
| セラ♀22 | > | ううっ・・・（ホースを入れられ少し水が貯まりお腹が小さく膨れるがホースが抜かれると勢いよく水が出て、同時にお腹も戻るが、そのままお尻にホースを入れられ冷たい水が腸に入ってきて、なれない感覚にビクッと震える）は、はい・・・皆さんに使ってもらえて・・・綺麗にされて、嬉しいです。（抵抗することも無意味とわかっているのか言われたとおり言葉を発し） (2016/7/14 02:18:18) |
| 監禁者-徹 | > | 佐々木 「そうだよ、ちゃんと感謝の気持ちを忘れないようにね」（自ら肉便器として 設置されたわけでないのに、まるであたかも自分の意志で肉便器しているかのような言い方をする）（アナルにたっぷり水をそそぐと、ホースを抜く、さすがに肛門が締まっているので、お腹は張っているものの恥ずかしさもあり、垂れ流すわけにはいかないセラ）佐々木 「ほら 腸のなかも洗ってあげたんだよ、糞もだしちゃいなよ、どうせ アナルにもたっぷりザーメン注いで貰ったんだろう、きれいにしないと、」（というと、セラの下腹部を手で撫でる。排便を促すように）（もう一人の男子高生 高橋は、セラの肛門から 排出されるのを固唾をのんで見つめて、スマホでその決定的な瞬間を撮影しようとしている）高橋 「ほら、我慢しないでだしちゃいなよ、きれいな体でも 出すものは 汚いんだから 」【 まあ 排便の描写があんまりでしたら、軽くながしてください。腸に水をたっぷり注がれて、でも、うんちするのを見られるのは恥ずかしいと、肉便器ながら羞恥心を思い出して我慢して耐える描写でもいいですけど ふふ。どうぞ】 (2016/7/14 02:21:56) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・は、はい・・・んぁぁ（確かに何度かお尻にも精液を入れられているので言い返すこともなく、水と一緒に腸の中の物を吐き出し水が出てこなくなる頃には腸の中も綺麗になっている。携帯で取られているのだが目隠しをされているため分からずにいる） (2016/7/14 02:26:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【軽く流しましたね ふふ】 高橋 「おお 出ている 出ている、」（セラの肛門がぷっくらとふくらみ、口をあけると、黄色い水が流れてくる。何度かに別れて噴き出すのを動画に撮影して満足な 高橋）佐々木 「やっぱりきれいな肉便器さんでも 出てくるものは 一緒だね、なんどか浣腸もされていたのか、みずだけだね」高橋 「ああ うんちが出てくるのが見られなくて 残念だ、これ終わったら、あとでコンビニで おにぎりとかかってきて 肉便器さんに食事して貰おうぜ そしたら 明日の朝には 」（排泄に拘る 高橋）佐々木 「高橋は好き者だな、じゃあ きれいになったところで さっそく使わして貰うぜ、」（佐々木が Yシャツと制服のズボンをぬいでブリーフも下ろすと全裸になり、セラのＶの字に開かれた股間に、ピンクの亀頭部を突き出す、）佐々木 「いただきます」（というとゆっくりと挿入していく【どうぞ (2016/7/14 02:31:22) |
| セラ♀22 | > | 【すいませんがそろそろ切り上げてもいいですか？会社もありますし、切りも良いので】 (2016/7/14 02:33:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ すいません 遅くまで (2016/7/14 02:33:35) |
| セラ♀22 | > | 【いえいえ、また明日も来れたら来ますね。続きお願いします】 (2016/7/14 02:34:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【楽しんで貰えたのかな。また下りてきてくださいね。土日月の連休は仕事で遅くなるから 会えないかも (2016/7/14 02:34:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 明日ね 了解 (2016/7/14 02:34:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【木曜の夜？ 金曜の夜？ 続き考えておきます。今夜のロル素敵でしたよ ありがとう (2016/7/14 02:34:43) |
| 監禁者-徹 | > | 「 今夜も添い寝してくださいね。おやすみ 私の左腕 腕枕に (2016/7/14 02:35:02) |
| セラ♀22 | > | 【木曜日の夜。ということになりますね。多分。はい、ではすいませんがお先に失礼します。お休みなさいご主人様】 (2016/7/14 02:35:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい (2016/7/14 02:35:27) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/7/14 02:35:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま寝落ち】 (2016/7/14 02:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/7/14 02:56:34) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/14 22:09:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。いたら降りておいで】 (2016/7/14 22:10:13) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/7/14 22:12:54) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/14 22:37:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラ待ち】 (2016/7/14 22:37:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【昨日 遅かったし、寝落ちしちゃうかも 苦笑】 (2016/7/14 22:54:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/7/14 22:55:33) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/7/14 23:09:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラ待ち 寝落ちしたら ごめんね】 (2016/7/14 23:10:35) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/7/14 23:20:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。よかった 今夜は会えないかと思っていたところだった (2016/7/14 23:21:12) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは】 (2016/7/14 23:21:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜はどうしようか、昨日の男子高校生二人の続きにするか、別の嗜好か (2016/7/14 23:22:12) |
| セラ♀22 | > | 【大丈夫ですか？眠かったら無理しなくても大丈夫ですよ】 (2016/7/14 23:22:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【ううん ただの待ちだと寝てしまいそうだったけど、セラが来たから 起っきした。 （目だけでなくて おちんちんも 笑）】 (2016/7/14 23:23:08) |
| セラ♀22 | > | 【それは良かったです。ではせっかくですし続きからでいいですか？】 (2016/7/14 23:24:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解、男子高校生の佐々木と 高橋に使われるところね。佐々木がゆっくり挿入してくるところからいいかな？ セラから。】 (2016/7/14 23:25:31) |
| セラ♀22 | > | 【はい。少しお待ちください】 (2016/7/14 23:26:11) |
| セラ♀22 | > | （水が出てお腹が軽くなり息を整えていると再び秘部に肉棒が当たりゆっくりと挿入されてしまい）ぁ・・・んぁ・・・（今まで直ぐに入れて終わっていく人が多かったためゆっくりな挿入に驚き肉棒を締め付けるようにしてしまい） (2016/7/14 23:29:16) |
| セラ♀22 | > | 【実は私も大分眠気があるのでもしかしたら途中で出ちゃうかもしれません】 (2016/7/14 23:31:07) |
| 監禁者-徹 | > | （手も水槽に繋がれて、両脚はVの時に万繰り返しのように縛られているセラ。男子高校生の佐々木が全裸になり、セラの淫裂に肉棒を挿入していく。ゆっくりと亀頭部がセラの膣を押し広げながら）佐々木 「やっぱ、クラスメートの女の子とやるのと違って、肉便器さんのおまんこはやっぱり大人のおまんこでいやらしいねえ、おれのちんぽに絡みついてくるよ。気を抜くとすぎいっちゃいそうだよ、いやらしい、肉便器だよ」高橋 「そうかあ それは楽しみだな。おれはおまえが使ったあとのおまんこじゃなくて、お尻の穴にしようかな。肉便器さんは、アナルもいいんだろう？そういえばなんで目隠ししているの？」佐々木 「だれに犯されるか、分からないようになっているのだろうね。でも肉便器さんの顔みたいな」高橋 「ああ そうだね】【どうぞ (2016/7/14 23:31:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【昨日遅かったし、金曜も仕事だろう、無理のない範囲で、寝落ちでもいいし、「もう限界 寝ます」で退出でもいいよ。無理のない程度に】 (2016/7/14 23:32:23) |
| セラ♀22 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/7/14 23:32:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【ありがとうは こちらの台詞だよ、セラみたいないい女が 私のために時間作ってくれるのだから、昨日言っていたけど 仕事忙しいようだし、勉強もしなくちゃなんて大変だな】 (2016/7/14 23:33:38) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・んぁ・・・んん（男の口ぶりからクラスの女子なども何度か犯しているのだろうということも分かり若い割にはうまくゆっくりなペースに合わせて声が小さく漏れ）ぁっ・・・はい・・・（聞かれても断ることもできず頷くしかない） (2016/7/14 23:36:26) |
| セラ♀22 | > | 【そんな事ありませんよ、結構やることなくて暇ですし】 (2016/7/14 23:36:50) |
| 監禁者-徹 | > | 高橋 「本人の許可も得たし、じゃや お顔拝見、これでえらいぶすだったら、佐々木おちんちんしぼんじゃうなないか 」（高橋がセラのアイマスクを取る。瑠璃色の髪に整った目鼻立ちに、息を呑む高橋。そしてセラの顔を見下ろし、どんなブスが肉便器になっているかとおもったら、美人で一瞬腰の動きが止まる佐々木 【 ごますりモード 笑い】） 佐々木 「肉便器さん、けっこう美人だね、美人なのに、肉便器やっているなんて、よっぽど好き者なの?」（高橋もようやく言葉が出て）高橋「美人、カメラカメラ」（セラの肉便器姿を写真におさめる。フラッシュライトがセラの顔をはっきりとさせる）【どうぞ (2016/7/14 23:38:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ 忙しすぎるブラック企業でも困るし、適当な忙しさが一番だよ。私見なさい、毎日 土日もなく 働かされて とほほ】 (2016/7/14 23:38:55) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・っ・・・（アイマスクを取られ顔を見られると男子二人の動きが止まりじっくりと見られると恥ずかしさで赤くなり、褒められるのも嫌な感じは無かったが、アイマスクの暗闇になれていたのでカメラのフラッシュに眩しさで目を閉じ） (2016/7/14 23:42:33) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのアイマスクがとれて、結構な美人とわかり、佐々木のペニスが一段と硬く大きくなる。そしてそれまではゆっくりと挿出をしていたのが、だんだんと早く大きくなり、男子高校生の元気な肉体が、セラのVの字に開かれた股間にぱんぱんと音をだしている）佐々木 「こんな美人と出来るなんて、興奮するぜ、肉便器さん、俺たちで拉致監禁しちまおうか」（高橋 セラの淫らな万繰り返しを写真に収めると、）高橋 「ああ そうだね、どういう理由で肉便器やっているか、わからないけど、ここで浮浪者とかに好きにさせるにはもったいないな 」（高橋もYシャツを脱ぎ、制服のズボンを下ろして全裸に。そしてセラの顔の方に近づき、）高橋「肉便器さん、一日汗かいたちんぽをきれいにしてくれよ。」（セラの小さな口にチンポを押しつける）【どうぞ (2016/7/14 23:44:53) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・ああっ（だんだんと自分を犯している男子の肉棒が大きく、激しくなり合わせるように喘ぐと、もう一人の男子が顔の方にきてその肉棒を口元に持ってくるので抵抗することもなく、咥え舐めあげていく） (2016/7/14 23:48:24) |
| 監禁者-徹 | > | （佐々木が激しく腰を前後に動かして、性処理肉便器の粘膜をペニスではげしく摩擦している。両手はセラの太腿を撫でたり、お尻をつかんだりしながら一回一回 セラの子宮も突き上げるように。）佐々木 「肉便器さんのおまんこすげえ気持ちいいよ、熱くて、ぐちょぐちょで、おれのチンポを離さないって感じで銜え込んでいるよ、肉便器さんは名器だね」（高橋も セラがなんの躊躇もなく舐めてくるので、）高橋 「やっぱ、慣れた女のフェラチオはきもちいいなあ。クラスメートのじゃあ ちっともだめだからな。そうだ、おれの彼女にフェラのやり方見させて勉強させようかな。」（セラの口のなかに高橋の男性自身を突っ込みながら、両手はセラのおっぱいを揉み始める）高橋「おっぱいもすげえ やわらかい たぷんたぷんしているよ、大きさは、クラスの牛子よりかは小さいかな 肉便器さんはブラ何カップかな」【どうぞ (2016/7/14 23:51:21) |
| セラ♀22 | > | 【牛子ってｗ、すいませんが眠気が強くていつ落ちてしまうかもしれないのですいませんが今日はここまででいいですか？】 (2016/7/14 23:53:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ありがとう。悪かったな 眠いのにつきあわせて。ゆっくりおやすみ。私のうでのなかでね。 (2016/7/14 23:53:51) |
| セラ♀22 | > | 【はい、ありがとうございます。お休みなさいご主人様】 (2016/7/14 23:54:21) |
2016年06月11日 22時36分 ～ 2016年07月14日 23時54分 の過去ログ
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