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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2016年07月05日 22時17分 ~ 2016年07月14日 21時25分 の過去ログ
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ダスト何これ、デコイデコイ!(危険が危ない事を察知したのか、囮スキルを使用すると別の空間がガチガチと凍結していく)   (2016/7/5 22:17:06)

クラース・F・レスター媚薬といっても実際に効果があるか試すわけにもいかないからなあ。もしもロロナへの試飲をこの客が要求するなら、君が止めても彼をイフリートに消毒させるが   (2016/7/5 22:17:34)

クラース・F・レスター(「ふむ、これで妾に抱き着いてきたのなら氷像にしてやろうと思ったのだが」と、ダストに向けて涼しい笑みを向けるウンディーネ)   (2016/7/5 22:18:50)

ロロナち、ちちち、違うよ!? そ、そんなこと考えてなんて… …あ、あー、もー…! (真っ赤な顔… ぜーぜー、疲れたように深呼吸。ううー……) ……び、微妙に信頼できないけど……その。い、一応、お仕事だったら…… (ちょっと休んで元気出てきたし。きっと大丈夫!って、ゆっくり立ち上がって。…うん、大丈夫。) …あ、悪用したら、ホントに許さないからね! (びし、っとあんまり迫力なく指さしつつ。ごそごそ錬金準備……)   (2016/7/5 22:21:09)

クラース・F・レスターふむ、ロロナの錬金の技術を見るのは久しぶりかな(研究者の目になって、機材の配置やら用意したマテリアルや手順を記録し始めている)   (2016/7/5 22:22:27)

ダストおお、話がわかるじゃねえか、へへへ!いいか、こういうのは持ってるって事実が大事なんだよ、わかる?(パチン、と指を弾いて下種な笑みを浮かべると)おう、調子悪い所すまねえな、パパッとやっちまってくれや、エロい薬を作る作業を!(脚を組んで指を絡めながらその様子をじっくりと観察するスタイル、何しろ女の子がいやらしい薬を作る姿をライブで見れる機会なんて早々無いからな)   (2016/7/5 22:25:33)

クラース・F・レスター(一瞬だけ落ちます)   (2016/7/5 22:27:32)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2016/7/5 22:27:35)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2016/7/5 22:28:34)

ロロナえ、えろ…とか、言わないでー!? ふ、普通に! 普通に作るんだから! (もう!って怒りながら… さっき投げつけた杖を手に持って。錬金釜のところへ…) …えっと、材料は、これと、これと、これと… …これくらい、かな? …じゃあ、えっと。ぐーる、ぐーる… (よいしょ…っと、順番通りに材料入れて。…ちょっと手馴れてるかも。リラックスした表情で、のんびりぐるぐる、手を動かして…) …あ、あんまり見ないでくださいね…? (ちら、と振り向いて。…注目されるのは恥ずかしい、みたい。)   (2016/7/5 22:30:38)

クラース・F・レスターなんというか、資料も見ないどころかかなり適当に材料を選んでいる気がするのだが....(ほとんど考えもせずに薬草やら鉱物やらをつかんでは鍋に入れていくロロナの様子を、注意されつつも技術を吸収しようと注目し、記録しちゃう   (2016/7/5 22:32:29)

ダスト良いから早くエロい薬を作れよエロ錬金術師さんよお(俺は女の子がエロい薬を作る姿が見てえんだよ!と包み隠さずに拳を作ってアピールする、まだですかね)どう?エロくなってる?(うろうろと周りをウロつきながら様子を見るように忙しなく視線を送る、俺の媚薬出来てる!)おお、すげえな!何か最初はあっちのモンモンだらけの兄ちゃんじゃなくてこっちのトッポイ方かと思ったけど、やるじゃねえか!ええおい!アンタマジでアルケミストだったんだな!(スゲエスゲエ!って、その背中をバシバシと叩いて褒めに行こうとする)   (2016/7/5 22:38:26)

ロロナえへへー、これでも色々作り慣れてるからね! ちょっとやそっとじゃ失敗しないし、ばっちり完成させちゃうよー! (ふふーん、と上機嫌。どうだ!って、ちょっと誇らしい感じ。久しぶりに錬金術士っぽいところ見せてる気がする…!って。うん、あとはもうちょっとで、完成…って) …わっ (ばしばし肩を叩かれて、微妙に加減が狂う、かも。ええと… 1d6 1-3 セーフ 4-5 小爆発 6 大爆発)   (2016/7/5 22:41:16)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2016/7/5 22:41:19)

ロロナ(ぷしゅう…と怪しげな煙を一瞬立て…つつ。どうにか無事に調合は終わり。…ふぅ、って一息…) …って、さ、触っちゃダメだよ! ば、爆発とかしちゃったりするんだから! (ね!って、びしっと指差して。こ、怖かった…)   (2016/7/5 22:42:05)

クラース・F・レスターふむ、上手くいったのか。お見事というべきか、爆発落ちでなくて残念というべきか   (2016/7/5 22:43:42)

ダストおう、わかったわかった(こういうのはな、やるなって言うのはつまり、前振りなんだ、完成を祝って一発芸でも見せてくれるつもりなんだぜ、って近くにあったかき混ぜる奴をヒョイと拾い上げて遠慮なく自分もかき混ぜに行く、まだ底に成分残ってたらもったいないからな 1d6 1-3 何も起こらなかったな 4-5 爆発したな 6 大爆発したな)   (2016/7/5 22:46:08)

ダスト1d6 → (1) = 1  (2016/7/5 22:46:12)

ロロナ(びくう!ってなるよ)   (2016/7/5 22:46:33)

ダストクソが!何も起こらないじゃねーか!(期待して損したぜ!って特に何事も無かった鍋にからんと棒を投げる、俺は主人公じゃねえから、そういうハプニングはねえんだな…ガッカリだわ)   (2016/7/5 22:46:51)

クラース・F・レスター何も知らない素人はこれだから恐ろしいな。同じことをやってライフボトルを使う羽目になる学生が、毎年数人は出てくるものだ   (2016/7/5 22:48:18)

ダストで、どんな感じになったの?おっぱい揉んで良い?(粉薬なら有難いんだけど、って調子を確認しようと)   (2016/7/5 22:48:37)

ロロナ…ば、爆発は期待とかそういうものじゃないでしょー!? (だめー!って杖をぶんぶん! さ、流石に意図的に事故起こされようとしたら怒ります!べしべし!) …と、とにかく、ええと。…こ、こんな感じで… (よいしょ、と、透明な瓶にお薬を詰めて… じゃあ粉薬。白いけど水に溶かせば無味無臭、みたいな。 …お薬がお薬だから、微妙に赤い顔で。…はい、って渡して…) …って、だ、ダメだよ!? (なんでそういう話になるの!?ってダストさんの手をぺしーん!するよ!)   (2016/7/5 22:50:24)

ダストおい(粉薬を渡してから俺の手をぺしーんってお前、それ飛び散る奴だろ、間違いなく飛ぶだろ、そんな感じで舞い上がりました、俺のせいじゃないよな、これ俺のせいじゃないわ)   (2016/7/5 22:53:04)

クラース・F・レスターこれが効くのかな....(念のために状態異常回復薬のパナシーアボトルを用意しておこう   (2016/7/5 22:56:08)

ロロナ……わ、わ、わわわーーーっ!? (直後に状態異常回復が控えてるってわかってる状態で状態異常にかかるとかちょっとね、こうね、アレだからね、って精神で瓶からお薬が飛び散る前にジャンプしてがしっと両手でキャッチしてそのままずべしゃーって転がるよね。い、いたい……)  こ、ここ、こんな危ないもの持ってるんだから簡単に手を離しちゃダメだよ!? (ぜーぜー。床に倒れこんだまま。たぶんずざーってやった直後で顔が(物理的に擦れて)赤くなってます。恥ずかしさとかそういうのじゃなくて。)   (2016/7/5 23:01:30)

ダストわわーじゃねえよ!ノータリンかよ!お、俺の薬がーッ!?(舞い上がる俺の夢、男のロマンが部屋のダストとなっていく…空中に手を掴むようにするけど、掴める訳も無く)お前ェーがひっ叩いたんだろうが!避けてんじゃねえよ!ウィンドブレス!ウィンドブレス!(市民でも使える初級魔法、ウインドブレスさんだ、これを使ってこの煙を下に吹きさらしていく、オラッ!こうなったら責任持ってお前が食らえッ!)   (2016/7/5 23:04:45)

クラース・F・レスターまったく、仕方がないな....(精霊召喚術師の本領を発揮して、少女の姿をした風の精霊、「シルフ」を召喚。この精霊を使って防御に成功するか、薬をかき集められるかそうでないかは、ロロナさん次第   (2016/7/5 23:07:23)

ロロナ(え、何この…ええと… わたしに攻撃されてないかなこれ!? ええと、ええと…) …な、何してるのーー!? (慌てて両手で口を抑えて、吸い込みません!ってガードの構え。…時間的にそろそろだから食らっちゃってもイベント起こせません的な事情もちょっぴり混ざってるけど、たぶん、涙目で蹲って息止めてガード体勢してる間にクラースさんが収めてくれた…と思う。たぶん) …ううう… (収まった?収まった?って。わかんないまま、床でうずくまって丸くなってます。かめのこ。)   (2016/7/5 23:15:20)

クラース・F・レスターまあ、今回のお楽しみイベントは見送りのようだ(実態召喚された風の精霊によってウインドブレスを相殺したうえで、吸引力を利用して粉薬を吸い上げて瓶の中に戻してしまう)   (2016/7/5 23:16:44)

ダスト夏が来て、儚く吹き飛ぶ、ダストかな…(精霊の風で飛んでいく俺のいやらしい薬達を白目で見送る、あの粉薬はやがて心地良い夏の風に乗って、ビーチを彩る一陣の風になるんだろうな…窓を開けると、もう風に乗って見えなくなった媚薬達に思いを馳せる俺だった、俺に主人公補正があれば…)   (2016/7/5 23:19:21)

ロロナ(ぜー…ぜー… …うん、大丈夫。…大丈夫? …いや、うん、大丈夫だよね、うん。はっぴーえんど!) …にもうこんなお仕事は懲り懲りだよぉ… (くってりしつつ… そのまま、ぐったり。ダウン!ダウンです!) 【えっと、じゃあ時間的にこれくらいで! あんまりお話できなくてごめんね! おやすみなさーい!】   (2016/7/5 23:20:30)

クラース・F・レスターなんだかよくわからない騒ぎになったらこういうのもありか。また今度は、ゆっくり相手してほしい【ドタバタ劇もたまには良しかな。では、また】   (2016/7/5 23:21:24)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2016/7/5 23:27:38)

ダストいやいや、オチてねーから!何かまとまったっぽい雰囲気出してんじゃねーよ!チクショォォォォ!(俺の叫びは町に響き渡ったとか渡らないとか、そんな感じでした)   (2016/7/5 23:27:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/7/5 23:27:55)

ダスト【はーい、おやすみなさーい】   (2016/7/5 23:27:56)

おしらせダストさんが退室しました。  (2016/7/5 23:28:10)

おしらせ岬 明乃さんが入室しました♪  (2016/7/5 23:40:41)

岬 明乃あれ? ここどこかな…? (目が覚めたら知らない部屋にいた。 知らない部屋、そう病院じゃなさそう… おかしいな…私さっきまで晴風に乗ってて…) みんなー? シロちゃーん (当直で寝ちゃって誰かの部屋に運び込まれたのかもしれないし… とりあえず伝声管を探してみるんだよね!)   (2016/7/5 23:46:36)

岬 明乃こまったなー… だれの部屋かわからないよぅ… (みた感じ伝声管はなさそう。 クラスのみんなの部屋を知ってるわけじゃないし… ベッドを貸してくれたならお礼を言わないといけないんだけど…) ううぅ…っ (私はかんちょーなんだから、クラスメートの部屋ならすぐに誰の部屋かわかんないとだめだよね… ってちょっと落ち込んじゃう。 ベッドの上で毛布にくるまっちゃって)   (2016/7/5 23:56:34)

おしらせ岬 明乃さんが退室しました。  (2016/7/5 23:57:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/7/8 21:00:51)

ロロナ【…ミケちゃんだ! …じゃ、なくて、えっと。 か、軽く待機します!どなたでも!】   (2016/7/8 21:01:12)

ロロナんー…と。あんまり食べ過ぎちゃうと太っちゃうかもだし、これくらいかなぁ…? (のんびり、ゆったり。お茶とお菓子の準備とかしてるわたしです。パイ…はちょっと重たいから、簡単なクッキーと紅茶、みたいな。ふわ…って辺りに漂う甘い匂い…) …うんっ。いい感じいい感じ! (にこにこ。くつろぐ準備は万端です!)   (2016/7/8 21:02:50)

ロロナ(よいしょ…ってソファに座って、ゆっくり息を吐いて。ふんふふーん…♪って鼻歌なんか歌ったりして…とってもとっても上機嫌。お茶の準備してる間に楽しくなっちゃうこと、あるよね。) じゃあじゃあ、早速…… 頂きまーすっ! (にっこり笑顔でそう言いつつ…… 自分の分のカップにお茶を注いで… ゆっくりゆっくり、食べ始めます。静かな部屋に、かりこりってクッキー食べる音が響いたりして… …しばらく、没頭。)   (2016/7/8 21:14:09)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/7/8 21:20:46)

津島善子【はーい、リトルデーモン♡お久しぶりにお相手頼めるかしら?】   (2016/7/8 21:21:19)

ロロナ【わ、こんばんはー!もちろんいつでも乱入は大歓迎!どうぞ~!】   (2016/7/8 21:21:38)

津島善子(そろそろっと音を立てずにこっそりと幸せそうにお菓子を食べているロロナに近づき悪戯な笑みを浮かべながら)はーい、リトルデーモン。ヨハネへの貢ぎものの準備はできているようね(低い声でソファの後ろから手を伸ばし後ろから無ぎゅっとロロナに抱きついて)ふふ、苦しゅうないわ、よきに計らいなさい(ほっぺをすりすりっとロロナの頬に摺り寄せながら)   (2016/7/8 21:25:38)

ロロナえへへ、おいし… …ひゃぅっ!? (びくうっ!? いきなりぎゅむっと抱きつかれて、思いっきり震えて声出しちゃう…んだけど。相手がヨハネちゃんってわかると、すぐに落ち着いて。…ぎゅ、って、回してきた腕、握って…) …び、びっくりしたぁ… …うん、一緒に…食べよ? (ヨハネちゃんの低い声モードってかっこいいな…とか思いつつ。クッキー一枚手に取って… …はい、って。ふにってヨハネちゃんの唇に触れさせようとしてみたり。)    (2016/7/8 21:29:59)

津島善子ふふー、久しぶりねリトルデーモン♡(低い声はすぐに素の声にもどって、むぎゅっと握り返された手を握って、差し出されるクッキーにパクっとかじりついて、もきゅもきゅ)あむ…んっ、美味しい♡ふふ、なんだかロロナっていつもお菓子食べてるような気がするわね~、だからこんな甘いにおいがするのかしら?(首筋に鼻をくっつけてくんくんってロロナの匂いを嗅いじゃったり)   (2016/7/8 21:33:18)

ロロナ…そういえば、いつもお菓子食べちゃってるかも…?(…それだと、太るのかな。むむむ… とか考えてたら…くんくんってされて、て。わ、わ、わ…) だ、だめっ! そ、その、は、恥ずかしいから……っ (じたばたっ。ちょっと暴れて、ううー…って。ぺしぺし、ヨハネちゃんの頭を軽く叩いたり。) …もう。それに、いい匂いだったらヨハネちゃんの方がするもん… (じー。微妙に涙目。)   (2016/7/8 21:38:40)

津島善子なんでよぉ~、ヨハネはロロナの匂い好きよ♡甘くて…優しいロロナらしい匂いだわ(暴れるロロナからひょいっと離れてソファのとなりにぽふって座って)やん、もぉ…ん?ヨハネの匂い………(くんくんって自分の匂いを嗅ぎながら、自分の匂いなんてわからずに変な匂いしてないかしらって)フェロモンでも出てるのかしら…ロロナを誘惑しちゃうような悪魔の甘い誘いの…(ニヤリと目を細め、少し涙目になってるロロナを見つめながら)   (2016/7/8 21:43:36)

ロロナうう… …そ、そんなこと、ないから…っ (恥ずかしそうに首、ふるふる…ってしつつ。隣に座ったヨハネちゃんに、そっと身体寄せて… ぴとり。太腿と太腿、触れるように。その感触に心がちょっとずつ落ち着いてきて… …ん…って。ゆっくり、深呼吸…) …それは… …その。 …出てるかも、しれないけど… (ヨハネちゃんの近くにいると…どきどきしちゃうし…なんて、ぼそぼそ。赤い顔で、じっと見つめ返す…けど、すぐに目を逸らしちゃう。うう、落ち着かないと…)   (2016/7/8 21:49:45)

津島善子ふふ、無理もないわリトルデーモン…たとえ女の子同士だとしてもヨハネの可愛さには誰しもドキドキしちゃうものね♡(赤くなってふいっと目を逸らすロロナの頬にぴとって自分の頬を寄せて、寄り添うように密着しながら)い、今更だけど…その…ほ、ほんとは嫌とかだったら言ってよね!ほ、ほら…女の子同士で…ごにょごにょ///しちゃったり、してるけど(ヨハネもちょっと口で言うには恥ずかしくて言葉を濁しちゃう)   (2016/7/8 21:54:06)

ロロナぇ…… ……あ、う、うん。その、えと…… (ごにょごにょ……って言われて、ぼんっと顔を真っ赤にしちゃって。はわわ……って俯いて、えと、えと…って。頭、真っ白……) だ、だだ、大丈夫! その、ヨハネちゃんのことは大好きだし、嫌とかそういうの、ぜんぜん……っ (ふるふるふるっ!って首を横に振って。そのまま… ぴとって触れた頬と頬。ん…って小さく、擦り寄せて…) ……ヨハネちゃんも、そういうの不安に思ったり……するんだ? (ちょっと可笑しい様子、くすっと笑って。ぴと…って唇、頬に触れさせてみたり…)   (2016/7/8 21:59:25)

津島善子べべべべつにヨハネはそういうの全然気にしないっていうか…悪魔だし!堕天使だし!(真っ赤になりながら今度はヨハネの方がふいって顔を逸らせちゃう)でも…まぁ、ロロナには嫌われたくない…だ、だってあなたはヨハネの特別なリトルデーモンなんだからねっ!んっ…♡(すごく顔真っ赤にしながら告白めいたこと口走って、頬に柔らかい感触の気持ちよさに一瞬で顔がゆるんじゃう)ヨハネも、好きよ…ロロナのこと(今度はヨハネの方から頬にちゅって柔らかくキスをして)   (2016/7/8 22:04:45)

ロロナぁ… …ん。そんな風に言ってもらえたら、嬉しい…かも… (ぼそぼそ…って囁くように言いながら… あはは、って嬉しそうに笑って。そのまま…) …ん。もっとぉ… (ぎゅ…って、こっちから…横から抱きつくようにしながら。ちゅ、ちゅ…って何度も唇、落としていって。ほっぺたとか、鼻の先っぽとか。おでことか… キスする度、ぎゅう…ってする力、強くなって…) …って、あ、あんまりし過ぎちゃうと、止まらなくなっちゃうから… (ね、って。止まるよ!)   (2016/7/8 22:11:24)

津島善子ず、ずるいわよ、そんなにされたらこっちだって止まれなくなっちゃうのにぃ(ちゅっちゅって甘い口づけと唇の柔らかい感触を受けながら、その気持ちよさと嬉しさにもじもじしながらむぎゅって強く抱きかえして)ちゅ…ちゅ…止まれなくても、ヨハネはいいのよ♡(ヨハネは、我慢できない悪魔だから、ロロナの唇にちゅって甘いキスを返して)んっ…れろ…ちゅ♡(舌を出してロロナの唇を舐めるとロロナの口の中へと舌を侵入させて)   (2016/7/8 22:14:34)

ロロナひゃっ… …う、よ、ヨハネちゃ… …んぅっ、む……ぁ、ん…… (にゅ、る…って入ってきた舌に、ひくんって身体、震わせて。そのまま…はむって唇で挟んで… ちゅ、ぅ、って吸い付いちゃう。こくん…ってヨハネちゃんの唾液、飲んで……) …ぇ、へへ。…おいし… (赤い顔で笑って…… そっと舌、絡め返して。ぎゅぅ…って抱きしめた身体、すり…って強めに擦り寄せちゃう。胸と胸、擦り合わせるように… すり、すり…って。ふぁ…って震えて、小さく声漏らして…)   (2016/7/8 22:23:10)

津島善子んんっ…ちゅ、んっ…んんっ♡(舌を絡ませ合いながら互いの唾液を吸い唇から蕩けてしまうような気持ちよさを感じながらどんどん止まらなくなって、キスに夢中になって)ロロナの唇も…甘くておいしいわ♡(熱っぽく見つめて、ぎゅっと抱きしめると胸と胸をふにゅって押し付け合って)んっ…ふぁ、んっ…ロロナもヨハネと同じ気持ちになってきちゃったかしら…(パチンっとスカートのホック外して、ファスナーをおろしするってスカートを脱いで、上着も脱いで黒い大胆でちょっとえっちな下着姿になって)   (2016/7/8 22:28:53)

ロロナぁ……ふ。……ふぁ…… (ふにふに…って身体を擦り付けてたら… ぽぉ…ってしてきちゃう。とろん…とした顔、ヨハネちゃんに見せるの、ちょっと恥ずかしいかも。…はっ!って正気に戻ったようになって、ふるふる…って首を振って。うう……。) ……う、ん。きっと、おんなじ気持ち……なんだけど…… (お互い、下着同士。肌と肌を見せ合って… …ぎゅ…って抱きしめて、触れ合って。夏場、ちょっとだけ汗ばんでる身体同士。ぎゅぅ…って触れ合わせて…) ……でも、その。……時間、あんまりないかも……って…… (ぼそぼそ。タイムリミットが怪しかったり。ぐぬぬ。)   (2016/7/8 22:41:55)

津島善子大丈夫…このまま一緒にヨハネと堕天しまsy…こほん、いっしょに寝ましょう♡久しぶりに…ロロナのぬくもりを感じながら眠り隊の♡(むぎゅって肌と肌を密着させすりすりってしてるうちにブラは肌蹴てピンっと硬くなった乳首を擦りつけて甘く吐息を零しながら(ヨハネも最近忙しくてちょっと眠気が来てたからちょうどよかったかも)んふふ、ロロナはヨハネの特別なリトルデーモンなんだから…毎晩ヨハネと堕天しなきゃだめよ♡(むぎゅーって強く抱きしめながらロロナのぬくもりを感じながら目を閉じて、疲れていたのかすぐに寝息を立てちゃうの)   (2016/7/8 22:46:50)

津島善子【ふにゅ、ねむねむ。でも久しぶりにいちゃいちゃできて楽しかったわ、おやすみなさいリトルデーモン。また時間があるときにたっぷり楽しみましょう♡】   (2016/7/8 22:47:45)

ロロナ【はーい!ご、ごめんね中途半端になっちゃって!でも来てくれてありがとうでした!…またね!】   (2016/7/8 22:48:09)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/7/8 22:48:21)

ロロナだ、堕天……? ……う、うんっ (こくん、って頷いて… ぎゅ…って深く深く、抱きしめ合って。ヨハネちゃんと身体を擦れ合わせる感覚に、ふる…って身体を震わせながら。ぬくぬくした感触は、すぐ…眠気を呼んできちゃう。そのまま、すぐに……) ……ふぁ…… ……おやすみ、なさぁい…… (ぽぉ…っとした顔でそう言って。すや、すや……)   (2016/7/8 22:50:01)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/7/8 22:50:05)

おしらせ岬 明乃さんが入室しました♪  (2016/7/10 22:09:14)

おしらせ岬 明乃さんが退室しました。  (2016/7/10 22:13:26)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/7/10 22:30:45)

ロロナ【人の気配が…!? …っと、そんなに長くはいられなさそうだけど待機してみます!どなたでもー!】   (2016/7/10 22:31:12)

ロロナん…っと。今日も、さっぱりー…♪ (お風呂あがり。パジャマ姿で、ぽかぽかの身体。ちょっと湿ってる身体と髪の毛、ほこほこしてて… 表情もとっても上機嫌。いっぱいかいた汗を流せて、気持ちいー…って。ふにゃっとしてます。) あとは、のんびりしてようかな……? (ぽふん。ソファに座って、ぐったりたり。)   (2016/7/10 22:34:33)

ロロナ(ふぁ…ってあくび。そのまま、ぽやっとした顔になって…) …でも、もうすぐ寝ちゃいそうかも…。 (ふぁ…ってあくび。ごしごしって瞼をこすりつつ… ちょっとふらふら。放っておいたらそのまま寝ちゃいそう、かも。) でも、すぐに寝ちゃうのなんだか勿体無い気がするし… (むむー…。ふるふるふるって首を横に振ったりして。)   (2016/7/10 22:47:42)

おしらせベルリ・ゼナムさんが入室しました♪  (2016/7/10 22:50:09)

ベルリ・ゼナム(ひさしぶりですね!覚えてないかもしれませんが。練習の相手をしてくれませんか?)   (2016/7/10 22:52:02)

ロロナ【わ、こんばんはー!うん、乱入はいつでも大歓迎です!どうぞー!】   (2016/7/10 22:52:48)

ベルリ・ゼナムあー、いつかのおねーさん!(知らない部屋に入れば、以前お風呂で出会った女の人に出会ってしまった!そうなれば当然、知らない顔ではない。一気にソファの前まで来てしまって)お久しぶりです!覚えてますか?…っていっても覚えてませんよね?何カ月も前のことになるのだから。(僕は記憶力がいいから覚えている。でも相手にそれを求めるわけにはいかなかった。人と人とが解り合うには、相手が自分と違うからって落胆してはならない。そうは言うけどよく思い出してもらおうと顔を近づけるんだけど)   (2016/7/10 22:55:55)

ロロナふぇ……? ……あ、えっと…… (結構前に会ったことがある…ような?って。瞳をぱちくり、うろ覚えになっちゃってる記憶を掘り起こして思い出そうとしています。ううん……って、じー……っと……) ……って、わ、わ、わわわっ、ち、ちか、近い近い近い! (びくぅっ! 気がついたら顔、すっごく近くにあったりして。顔を赤くして、あわわ、って手をばたばた。あ、慌てちゃうよ!) …う、うん… こんばんは。って言っても、こんな格好だけど… (あはは、って恥ずかしそうに…ピンクのパジャマ。そろそろ寝ちゃいますよーって格好で人前に出るのは、やっぱりちょっと恥ずかしい、かも。)   (2016/7/10 22:58:50)

ベルリ・ゼナムやっぱり覚えてないんですね。安心した!あの時どうやって自己紹介したか僕も忘れたから、ここで覚えて貰えばいいんですもんね!(恥ずかしそうにしている相手を安心させるすべを僕は知らない。おねーさんが姿を気にしているなんて想像もできなければ。僕は相手の胸元あたりを見てみる)僕はベルリです!今は世界一周の旅をしていて…こんな格好?ああ、なるほど。でも前回出会ったときはお互い裸だったのだから、このほうが恥ずかしくないですね!でもおかしいな、僕はここに来れば女の人を抱いたりできると聞いたのですが。おねーさんはそういう人じゃなかったんですか?(そう、この部屋に入る前、街を歩いていた僕は、変な客引きの男に連れてこられて。部屋に入った瞬間に一瞬記憶が飛んだような気がするけど。部屋の雰囲気もなんだかそれと違うし…)どうなってるんだ?(素っ頓狂な声をあげてしまう。それもおねーさんの上に半ばのしかかるようにしてだ。それは相手にどんなプレッシャーを与えるか、知る由もない。だけど、やってしまった)   (2016/7/10 23:06:42)

ロロナあ、安心…なの、かな? えっと… うん、じゃあ… ベルリくん! (ちゃんと覚え直したよ!ってにっこり…まだちょっと顔赤いんだけど。…というか、そっか、前会った時は裸で……って。) そ、そういうこと、言われたら…… (恥ずかしくなってきちゃうから……って、顔赤くして。うう……とか、思ってたら…… ……え、え、え? のしかかり!?) な、なな、ななななな……!? (はわわわわ……って、慌ててるわたし。というか、え、そ、そういう客引き…なの!? え!?って、瞳をぱちくり。え、えっと、えっとえっと……) き、きき、きっと、何かの間違いじゃないかなー…って… (…ね?って。ふるふるしながら、じっと見上げて…)   (2016/7/10 23:12:42)

ベルリ・ゼナムやっと覚えてくれましたね!そうです!ベルリです!そうです、裸でした。あの時も僕は、おねーさんがそういう人だと思ったんだけど…(そう思ってしまえば。僕の予感は確信に変わってしまった。姉さんと別れて以降、気ままに旅をしてくれば、たまには人恋しくもなる。それで客引きに引かれてやってきた場所におねーさんがいるならば。男というものは莫迦にもなるもので)いえ!間違いじゃない気がします!だって僕は、ここに来るまで眠っていたわけではないのだから!(ソファの上のおねーさんの上で上着を脱いでみる。細くてちょっと締まった上体を相手に晒してしまえば、それは自分を無防備にすることだった。だけど、やるしかければ僕はやってしまう。体を近づけて、パジャマのズボン?の方に手を伸ばして)待てと言われても、待たない!(僕は完全にのぼせあがってしまえば。おねーさんの言葉は耳に入らなかった。決めゼリフ風に言ってしまえば、実際に脱がせようとするしかない!)   (2016/7/10 23:24:28)

ロロナえ、え、えええ!? ま、待てないって言われても、待って、待っ… …わあああっ!? (脱いでる!?目の前で脱いでる!? その身体にちょっとだけ… じぃ…って、見とれちゃったりして。わぁ……とか思ってたら、なんか……脱がされてる!?) え、あ、ちょ、ちょっと、待っ… …ひゃああっ!? (パジャマが前から開かれて… 白い下着、あらわになって。お風呂あがり、ちょっと湿った身体…) ……す、すす、ストップだってばーーっ!! (じたばたじたばたっ。いっぱい暴れ…るんだけど。力じゃ、かなわないかも……)   (2016/7/10 23:32:39)

ベルリ・ゼナムよかった。ちゃんと体は洗った後なんですね!こういうお店はお風呂に入るところから、って聞いたこともあったから、そうじゃないのはこのお店が特別だったんですね?(すぐにパンツも脱がせに行けば。宇宙では一瞬の判断が大事だ。そう教えてくれたデレンセン教官はもういない。僕が殺したんだ。でも!)大丈夫!僕も今朝水浴びをしていますから。お風呂ほどじゃないけどきれいになってます!(ストップの意味を勘違いしてしまえば、都合のいい勘違いは明確に否定されなければ消え無さそうで。ジタバタされつつも、なんとかパンツを脱がそうとしてしまえば。ついでに僕も脱いでしまった。下着の下には当然、僕自身が顔を覗かせて!こんな場所ですることは一つしかないと知っていた!)痛くはしませんから!僕を信じてください!(胸を叩いてしまえば、キャピタルガードとしての自信がある。自身に溢れた顔で言いきってしまった!それは事実にしないといけないことだった)決めました、おねーさんを買うことにしました!ただではしませんよ?さあ、足を開いてください!(屈託のない声でお願いをしてしまう。開かせようとしながらだ)   (2016/7/10 23:41:59)

ロロナな、なな、なんでそんなに自信満々なのーーー!? だ、だめって、違うって言ってる、のに… …きゃ、ぁああああっ!? (ぐいぐいってされれば、ほとんど抵抗できないまま…… 気がつけばほとんど裸みたいになっちゃってて。する…ってさっき履いたばっかりの下着を脱がされれば、びくんって身体震えて。こ、これ、まずい、まずいんだけど……!) か、買うとかそういうのじゃなくて、そういうお店じゃないんだってばーーーっ! も、もぉ、もぉーーー!!! (必死にじたばたって暴れて…逃げようとして。こ、この調子で逃げられるかどうかわかんないけど、でも……!) 【……というか0時リミットだから時間的に色々厳しかったりでごめんなさいです……!】   (2016/7/10 23:50:06)

ベルリ・ゼナム(あ、リミット確認していなくてごめんなさい。そうですね。時間ならまた機会があるときにしましょうか)   (2016/7/10 23:50:51)

ロロナ【そうしてもらえれば…! えと、来てくれてありがとうでした!】   (2016/7/10 23:51:22)

ベルリ・ゼナム(遠慮せずに退出して大丈夫ですよ!こちらこそありがとうでした!)   (2016/7/10 23:51:35)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/7/10 23:51:41)

おしらせベルリ・ゼナムさんが退室しました。  (2016/7/10 23:52:29)

おしらせ岬 明乃さんが入室しました♪  (2016/7/11 21:35:53)

岬 明乃えっと、私と遊びたかったのかな? って思っちゃうのは、自意識過剰だよね… あはは… さてと、練習しよー! (おー! 誰もいない! 帰ろう!)   (2016/7/11 21:38:12)

おしらせ岬 明乃さんが退室しました。  (2016/7/11 21:39:05)

おしらせOИEさんが入室しました♪  (2016/7/11 23:26:35)

OИE【こんばん、は。 先人に倣って――、軽く待機します…? キャラが定まっていないトコロは大目に見て欲しい、かな。】   (2016/7/11 23:28:54)

おしらせ納村不道さんが入室しました♪  (2016/7/11 23:33:35)

OИE(からんころーん。入り口の扉をあけると軽やかなベルの音が鳴った。わたしは無造作に部屋へ足を踏み入れて、きょろきょろと辺りを見回した。) ……だれも居ない? (無機質さを讃えた、でもあんまり人間と変わらない声色で呟いた。手持ち無沙汰に胸元のクリップ的なものをいじいじしつつ、誂えられている椅子へと腰を降ろしてみる。ちょこーん。)   (2016/7/11 23:33:42)

納村不道【こんばんはー、お邪魔していいでしょうか】   (2016/7/11 23:33:59)

OИE【どうぞ、どうぞ?わたしは何時如何なる時でも歓迎するかもしれないししないかもしれない。……ぁ、キャラが定まってないけどね。うんうん。】   (2016/7/11 23:34:58)

納村不道【良かった、では失礼しますね!】   (2016/7/11 23:35:55)

納村不道おや、この場所に人がいるのは初めて見たね、やあこんちはお嬢さん、迷子かい、まあ俺もなんだけどね(ここは、どこだろうな、ベルが着いてると言うことは誰かの店なのかもしれないし、喫茶店だったりあるいはもっと別の、道具屋さんだったりするのかもしれない、ふらふらと釣られるように入ってきては、そこに居た少女によう、と軽く手を上げ会釈すると)まあ、おたくも何か待ってるんだろ、そんな所で座ってても進展しないぜ、お茶でもシバいて落ち着けようかね(きっとお茶ぐらいはある筈、自分の部屋でも無いのに全く気にした風も無く、調理スペースへと向かっていくと)   (2016/7/11 23:42:11)

OИE―――、こんばんは? 迷子はいけない。子供は烏と一緒に帰らないと   (2016/7/11 23:44:06)

OИE【ま、まって待って待って、ま、まだ途中…】   (2016/7/11 23:44:31)

納村不道【大丈夫!待ってますよ!】   (2016/7/11 23:44:44)

OИE子供は烏と一緒に帰らないと。夜なんだから(かっくん。お人形めいた挙措で首を傾げて、竿に掛かった魚みたいに這入ってくる男性に目を向けた。空色の地に段階の異なる青をスパッタリングしたみたいな光彩は、じぶんで言うのもなんだけど、結構綺麗だと思う。わたしは好きだ。胸元のクリップを弄りながら) まぁ――、それは慥かにそうだけれど、例えばわたしの目的が人待ちだった場合は、座っていても座っていなくても進展しないと思う。どう? (無感動に言葉を紡ぎつつ、ぴっ、と白い指を一本立てて、一本取った。みたいな表情をしてみる。無表情だけど、ほら、目は口ほどになんとやらって言うって聞いたことがあるし。椅子に腰を落ち着けたまま、所在なさげにアームカバーを弄ったり、足を組み替えたり。)あ、わたしは何か軽いものが食べたいな。甘かったらもっと嬉しい。   (2016/7/11 23:53:10)

納村不道ポエットだねぇ、夜は怖い、野良猫にパックリいかれちまうからね、まぁ俺ぁ男だから良いとして、おたくみたいな女の子は、危ないよねえ(他人事のようにそう言うと、発掘したお茶の缶をパカ、と開けて鼻を鳴らした、大丈夫そうだな) つまり…おたくは待ち人がいて、ここは二人の愛の巣だったと、それじゃあ俺はお邪魔虫か、妖精さんって所かい、どう、と求められればそうだな、とりあえずお茶でも飲んで、胸のサイズについて語り合うのが吉だと思うねえ、そうだろう?(コポポポ…と水音が鳴る、ポットにお湯が張ってあったのでお茶を入れるのには困らなかった、ティーカップに緑茶だ) アイアイマム、えーと…ああ、これで良いかな(ゴソゴソ、と棚から引っ張り出してきたクッキー、それからお茶をONEのかける席に持っていくと、どうぞ、とばかりにセッティング完了だ)   (2016/7/12 00:01:47)

OИEわたしは歌を唄うから、詩的じゃないとね。 ……お邪魔虫ならもっと意地が悪いし、妖精ならもっと可愛げがある?(待ち人はいないし、ここはわたしの愛の巣でもないけどね。わたしはちょっぴり頭を前に傾けて、滔々と舌を動かすのだった。胸のサイズ――、って言葉を耳にすれば、追加で70度くらい頭を傾けて、じぶんの胸部に目を落とす。そのバストはぺったんであった。) ……、セクハラ? それとも、特殊な性癖の持ち主? わたしのは見ての通り、ほーまんとかよーえんとかぼせいとか、そんな形容がちっとも当てはまらないのに。(脇とか背中とか胸元とかが大胆に開いたワンピースもどき。夏場は涼しくていい。口元に指先を添えながら、わたしは淡々とわたしの体型について品評して。) ………おおお。 (ずい。)(かりかりかり、ごくごく。)   (2016/7/12 00:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納村不道さんが自動退室しました。  (2016/7/12 00:21:50)

おしらせ納村不道さんが入室しました♪  (2016/7/12 00:21:56)

OИE(そっと合掌するわたし。)   (2016/7/12 00:23:52)

納村不道ほう、歌を…アイドルか何かかい、俺ァ自分を健康な男子だとは思うけどねえ、可愛げなんか無いよ、おたくはお人形さんって所かい、まあ目的なんざどうだって良いのさ、ゆっくりできるかどうかが問題だ、忙しいのは苦手でね(そう言ってはずず…とお茶を口に含むと、胡坐をかいて床に座る) あのね、大きさとかさ、そういうのは問題じゃ無いよね、自己申告したって、揉めなきゃ本当に小さいのか大きいのか男には確かめようが無いからね、揉んでみれば案外本当はおたくが自分で思うより、巨乳だったりするかもしんない、シュレーディンガーの貧乳って奴だね、見ただけで人を判断するのは、良くない事だよね、揉んでいい?(ヒヒ、と口元を緩めながらそんな風に言って笑う、どこに出しても恥ずかしくないハラスメントです)うーん、飢えた旅人にゃ見えんが、甘いもの好き?(お茶の入ったカップをコト、と置きながら、ヒジを付いて見ていた)   (2016/7/12 00:24:27)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2016/7/12 00:25:56)

ハッカドール3号【やっほー。初めて使うキャラだけど乱入していーい?】   (2016/7/12 00:27:04)

納村不道【こんばんはー、どーぞどーぞー】   (2016/7/12 00:27:34)

OИEアイドルじゃないけど歌を唄えて、ニュースキャスターじゃないけど原稿を喋れるわ。 忙しいなら働かなければいい、のに。(数枚分のクッキーはさっそく影も形も無く消失してしまった。熱いお茶が注がれた湯飲みを両手で包んで、なにやら胸についてもっともらしく講釈している男の人の真似をして呑んでみる。)あつ。 ……シュレディンガーの野良猫?観測者ならここにふたり存在するのだから、その例えはちょっと適切じゃないと思う。 良いよ?(っていうか、わたし、揉めるほどあるのかな。そんな考えが伽藍の脳裏をよぎった。だってサラシを巻いているのに、わたしはちっともきつく感じていない。男装には有利そう?) 苦いものよりは好き。   (2016/7/12 00:34:40)

ハッカドール3号観測者は三人いるよぉー? ふわぁー…っ、ここどこぉ?(なんか突然ソファとかそのあたりに落ちてくる僕。髪が長くて女の子っぽいななみんボイスだけど実は…っていうのはプロフを見てくれればいいかな…。ところで誰かをはかどらせるとかそういう任務で電脳世界飛ばされてきたけどどんな任務かとかそういうのはどうでもいいよねー?頭を掻きながらゆっくりソファから二人をみるよー。突然の登場に驚いてもいいし驚かなくてもいいかもしれない)ええー?ここ依頼人の家じゃないよね… …あ、それー?(そして二人を交互に見つめたら視線はクッキーとかカップの方に向くよね……)…………っ(お腹の虫がぐぅ~って鳴いちゃうよね。そういえば年がら年中お菓子食べてるから、こういうのは遠慮なしに興味を向けるよね…食べていいのかな?)…………(挨拶すらまだな二人に視線を向けるよね。)   (2016/7/12 00:35:27)

OИE【遅れたけど、こんばんは。 わたしは一言プロフに書いてあるとおり。 歓迎しよう、せいだいにな。】   (2016/7/12 00:35:45)

ハッカドール3号【やったー。ロール既に投下してるけど許してくれるかな許してくれるねグッドトリップ】   (2016/7/12 00:36:25)

納村不道そりゃあ…うーん、まあ俺もそうだな。声優さんか何かか?まあ…そうは言ってもね、日本人は休んでいると不安になる生き物なのさ、学生の身空だっつーのにあちこちで斬った張ったよ、たまにこうして女の子とお茶飲むぐらいは、ウェイトの一つさ(はー、と息をついた、やっと落ち着いた感じがしたように、黒手袋をさすさすと揉んで)おっぱいを観測するのは男の子だぜ、おたくは観測される方…良いの?(あれちょっと何か聞き捨てならないセリフが聞こえましたよ、って、手をわきわきさせる、今揉んでも良いと聞こえましたが、一応確認するように)   (2016/7/12 00:40:34)

納村不道あー…なんだ、また迷子かい、ここはよく迷子が来るもんだね、迷家って奴かな、はいこんばんはぁ(どうも、と手をわきわきと握り、開いてやってきた3号に会釈する、その視線を見て)やあやあ、俺は納村不道さんだ、ノ↑ムラ↓ってしっかりアクセントをつけてくれよ……おたくも食べるかい?(ひょい、とつまんでクッキーを3号に差し出した、自分の家じゃないけど、もう勝手知ったる調子だ)   (2016/7/12 00:43:00)

OИEここは――、それこそシュレディンガーの箱の内側なのかも。毒ガス発生装置も、放射線発生装置もないから、少なくとも死んだり壊れたりはしないみたい。 ―――…!(きらん。眉ひとつ動かさないまま、確かにわたしの瞳は輝いた。やおら次々クッキーを手にとって、頬張っていく。渡してたまるものか。唇にひっついた髪の毛(こっちもグラデーション入り)を払いのけて、お茶で流し込み-。)   (2016/7/12 00:49:14)

OИE声優はもっと情感豊かに喋るもの、じゃない? ……それは、生物として欠陥があるのか、優秀なのか、わたしには判別がつかないけど――。不便だとは思う。(クッキーの食べ滓が付着した指先を舐め取って、ごちそうさま。例のごとく無感動に呟くわたし。刺青が彫られている方、つまり左手でお手ふきを取って、ごしごし…)…? 別に、断る理由が見つからないし。   (2016/7/12 00:49:27)

ハッカドール3号そー、迷子なのー。ノムラさんー?こだわりだねぇー…(ゴジラみたいなアクセントで答えるよー?クッキーが目の前に来たことよりノムラさんのわきわきしてる手に注目するんだよねー…)ええー…僕もそれ観測するのー?(なにを包み込もうとしてるのかなー、わかるけど…男の子であること隠しはしないよね)きっとお互いに悲しくなるだけだと思うんだよねー……(ちらっちらっともう一人の体つきを見てみる。…ふかふかして無さそう… そんな一瞬の隙が命取りで)あ゛ーーーーーーーーっ!!!!!!(クッキーとられる!僕のものなのにぃ!!!テーブルに乗り出すようにして手を伸ばすけどリーチの差はいかんともしがたいんだよね)ああああああ!!!!それ僕のー!(ぷるぷる震えながらふかふかじゃない女の人にすがりついて涙声になるんだよね…)   (2016/7/12 00:53:55)

納村不道さあねえ、俺は何しろ、学生なのにアイドルだ声優だの話より、矯正だどうだって会話ばっかりだからねえ、まあ良いんじゃない?それもおたくの個性って奴さ、ってアンタ食っちまったのか?(ポン、と膝を叩いて見張る、お腹すかせた子が来たというのに、割とえげつないな…という目線) そっかい、ところでお茶もう一杯飲む?(世間話めいてそう言いながら、何気なくひょい、とその胸にタッチしに行こう、急がず慌てず、自然な流れで触れればきっといけると思った)   (2016/7/12 00:56:01)

OИE……このクッキーはあなたのものでもないし、わたしのものでもなかった。でも今はわたしのもの。誰のでもないのなら先に獲ったほうが所有権を主張できる――、違う? (永遠の少女、なんて相反した属性もちのわたしは、少女然とした幼げな動作で所有権を主張した。大きい切れ長の瞳で名前も知らない叫んでる人を見ながら、眉を動かさないまま、ちいさく鼻で笑ってやるんだ。)それに、あなたが叫んでも喚いても、クッキーは絶対に戻ってこない、わよ。(お腹をさすさす。)   (2016/7/12 01:04:22)

OИE嬌声? ……いやらしい。(セクハラ発言、伸ばされる手、注がれる視線、そうかそうかつまりきみはそういう奴だったんだなって視線。クロスカウンターのごとく。)ン――、お茶はもう十分。けど、今度はジュースが良いな。暖色のだと、わたしは喜ぶ。……ん(ぺふ。胸をタッチされた。哀しいくらいに揺れなかった。微かに声を漏らして、落ち着き払って下を見る。)   (2016/7/12 01:04:36)

納村不道そうそう、アクセントは大事よ、名前ってのは第一印象だからな、それで、君は誰ちゃんよ(何とも、女とも男ともつかない顔だな、としげしげと眺める、髪の色も、なんとも現実的ではないな…などと、まあウチの学校の奴等もそうなんだけど) まあ教育には悪いかもなぁ、どうだろう、もしかしたらここは大人の秘密空間かもしれない可能性もある訳だし、自己責任って奴さぁ(とりあえず子供に見せるべきではない行動をとりながらも、何ともいえない表情でそう続けると)   (2016/7/12 01:10:00)

ハッカドール3号ううー、この恨みはらさでおくべきか……っ!(お腹をさする手を上からつっつくよ!恨めしそうに上目づかいで涙目っていうテンプレ表情だよ!)ううう、僕もジュースのほうがいい!(コーラとポテトがあってだらだらアニメ見れたら最高だよね!完全にノムラさんを給仕か何かと勘違いしつつ女の人に同調してまなざしを向けるよね、期待の……)あ……触った………嬌声ってそういう…(とかいいながらどさくさにまぎれて僕も胸をタッチしに…やめようなんか悲しそうなかおしてるし…)   (2016/7/12 01:11:24)

納村不道ちょっと字が違うな…そういう桃色な響きなら俺も嬉しかったんだけど…いやらしいのは否定しない(だって良いって言ったし、この視線を受けるいわれはちょっと無いですね、って、ふにふにと、うわ、無い…少ないとか小さいとかじゃなくて無い…悲しい瞳をした)はいはい、まあ俺ん家じゃないから、あんまり暴虐の限りを尽くすのはどうかと思うけど、ひとしきり揉んだら探そうかね(ううーん…無い、無いなあ…と思いながらもまさぐっていた、もうちょっとこう救いというか、あるよな、男の子じゃないみたいだし…と、諦めない精神で、横合いから手を伸ばし、揉み続けよう)   (2016/7/12 01:12:47)

ハッカドール3号僕はえーと…君にシンクロするー……ハッカドール3号だよー?(君にシンクロするニュースアプリとか君にシンクロするパーソナルエンタメAIとかそういうこと言わないよ!だって覚えるの面倒くさいし)自己責任…?つまりやっぱり僕も確かめるべきなのー?(ノムラさんさっき触ったよね…)   (2016/7/12 01:13:02)

OИE安心して。クッキー、結構美味しかったから。ジャムと紅茶はなかったけれど、ここはイギリスじゃないしね。(ぐい。湯飲みも空っぽになって、お腹も膨れた。相も変わらず表情は変わらないけれど、瞳が満足げな色を宿している。)――目は口ほどにものを言うって言うけど。っ、ん……初対面のわたしの胸を触ってきた挙げ句に、そういった眼差しを向けられるの、は……どうなのかしら(さすがに少しはあると思う。公式絵でも少しはあるしね。少しは、ってところが悲しいところだけど。この辺りは畢竟見る人、観測者次第。居心地悪そうに身動ぎをして、わずかに上擦った声を漏らして。)……え。あなたも(男の娘さんを指差し。)揉みたいの?……セクハラ?   (2016/7/12 01:19:51)

納村不道なるほど、シンクロかあ…そうだな、じゃあ3号ちゃん君、君は左パイを、俺は右パイを担当という事でどうだろう、密室で男性に胸を揉む許可を出す事がどういう事かを、教えてやるのは人類の義務って奴サ、俺としっかりシンクロするんだぞ(むにむにとそのなだらかな胸を揉みつづけ、指先でさりげなく先端を探るようにこりこりと指先を走らせながら良い事考えました、みたいな体でそう提案する、そうして、ONEの太ももにスッと手を伸ばして撫で始めようとするのも、あくまで自己責任という事で、ONEの意思を介さずどんどん進めていこうとする)   (2016/7/12 01:25:51)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/7/12 01:28:43)

鏡音レン「こんばんは」   (2016/7/12 01:29:01)

ハッカドール3号えー…セクハラにされちゃうの…もまれに行ってたよね…(本当に表情が読めない女の人の冗談かマジと書いて本気か解らない言葉に身を震わせるよね…ちなみに僕はふかふかするほうがいいよね…)えええ…義務なの?義務なんだ…(ノムラさんの説得にどんどん飲まれていく僕。うん…いやいきなりそれはパーソナリティとして不味い気が……)義務ならやらなきゃだめなのかな…(なんかノムラさんの下に僕がいて上で面白いことになってるのを見上げてる感じだけど大丈夫なのかなこれ…ぷるぷる震えながら左パイに手を伸ばすよね。おっとり刀だよね。避けようと思えば避けれるよね。でもシンクロしないといけないからシンクロするね。シンクロってなんだっけ…)   (2016/7/12 01:30:29)

鏡音レン三号…久しぶり元気してたー(寝起きの散歩のためかやや目を細くして三号に声をかけて)他の人も初めましてにこんばんは   (2016/7/12 01:30:55)

ハッカドール3号【こんばんはー、レンくん!多分人違いなんじゃないかな!このキャラ動かすの今日が初めてだから…】   (2016/7/12 01:31:37)

鏡音レン「そうですかーじゃあこの三号は初めましてかもですね」   (2016/7/12 01:32:56)

ハッカドール3号【この部屋で3号くん使ってた人が他にいたのかな…紛らわしくてごめんなさい…「かも」じゃなくてはじめましてです】   (2016/7/12 01:35:03)

OИE…ん、ッ……。これは、揉むって単語の範疇に入るのか、少し、疑問…っ。(オレンジにクリームを混ぜ込んだみたいな色とブラックのツートンカラーなワンピースもどき。その裾をきゅって掴んで、声色を若干震わせる。サラシ越しとは言っても、両胸を二人(?)の男性(?)に触れられるのはわたしでも初めての経験。太腿に掌が這わされれば、かすかに身を強張らせる。) ふたりとも、えっちなの、ね?(逃走も抵抗もしないまま、椅子に行儀良く座ってセクハラされる図。悩ましげに眉を寄せて、わたしは首を傾げるのだった。)(あ、わたしはONEだよ、って自己紹介もしておく。忘れてた…!)   (2016/7/12 01:35:36)

鏡音レンうん、そっちの人もこんばんは~(二人にも挨拶をすると)OHEは以前あった人かな…(キョトンとした顔で聞いてみて)ふあわ~   (2016/7/12 01:38:20)

鏡音レン「もう一人の三号さんには初めましてでしたか」   (2016/7/12 01:39:25)

納村不道定義の話んなるとちょっと難しいね、揉むよりワンランク上の言葉を知らないからね、3号ちゃん知ってる?(世間話するみたいに、ONEのワンピースの上から探り当てた乳首を指先で扱きながら問いかける、あくまで陽気な感じだ、だって良いって言われてるんだから、悪びれる事など何も無い)まあ、そうだな…健康な男子だからね、うっかり女の子の素肌に触ったら、こうなっちゃうよな、と思うんだけど、君としてはどうなんだい、予想がつかなかった?(ス…とそのまま、ONEの太股に這うように手をまさぐり、ワンピースの裾から中へと進入していこうとするだろう、一瞬のうちに下着を剥ぎ取るという、剣道の奥義とかそんな感じの技を使おうとする、技名は無いが特技なんだからやらない手は無い、特に防御されなければ、下着に手をかけて僅か0,5秒で、そのワンピースの中につけているショーツを膝までずり下ろしてしまうだろう)   (2016/7/12 01:47:50)

ハッカドール3号あれ?(揉めちゃった!?けど遠慮がちにふかふかさせるだけだよね…ノムラさん僕たちシンクロしてるね…)エッチなのはノムラさんだけなんじゃないかな…(そこは明確に否定したいよね…。見た目で油断させて女の子に近づこうとかしてないからね…面倒くさくて髪伸ばしてるだけだからね…)もしかしてこれ…ノムラさんとONEさんの、ふたりのあいのす、ってやつだったのかな…(ぷるぷる震えながらこれから始まる男女の異種格闘技現場に落ちてきてしまったんじゃないのかなってすごく不安になるよね。うん、不安になるよね)」ONEさんもしかして…「さそってる」のかな…否定しないとそうなるよね…(いやならいやって言わないとねー。口に出して言うって大事。そう思いながら胸だけは軽く揉むよね…どういう構図だろうこれ…意外とふかふかしてる…) おおお…(やる気だ!ノムラさんやる気だ!)これは…噂の見抜きいいっすかみたいなポジションに…(ていうことになっちゃう!?いくお口って言われるようなアワアワ顔になってその場で固まってしまうのが僕だよね。当然ノムラさんの動きを止めたりとかもしない)   (2016/7/12 01:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2016/7/12 01:59:28)

OИE…健康ではあっても健全ではない系男子? ひぅ――(かすかに息を呑んで、大きめの瞳をきゅっと細める。慎ましやかな膨らみの先端はささやかに存在を主張して、それがサラシに擦れて妙にもどかしい。逆マスキングみたいな感じでツートンカラーの刺青が彫られた太腿にも触れられると、もう一段階くらい身体が強張った。けれど抵抗はしないから、ショーツまでも抜き取られてしまって、ソレを目にすれば、流石にちょっと瞳を見開いた。)予想がつく、つかないじゃなくて、していなかった。……えっと、その、それ、わたしの(ぱっつんな前髪を揺らして、じぃー。)   (2016/7/12 02:00:31)

OИE……ふたりのあいのす、じゃない筈。だって、そもそも初対面だし――え。(さそってるの?ううん、誘ってるつもりじゃない。そんな遣り取りをアイコンタクトで交わした、んだと思う。当然かたっぽの胸も彼?から触れられたりくにくにされたりしている訳で、ちょっと上擦った声とか、悩ましげな吐息が零れたりする。)さそってる、とか、そういうことじゃなくて…っ。……ソフトウェアは人間(ごしゅじんさま)の命令を聞くもの、でしょう……?(わたしは畢竟受動的存在なの。と、ほんの少しの微笑を湛えて、歌うように呟くわたし。)   (2016/7/12 02:00:40)

納村不道まあ自然な流れって事で、健全かどうかは犬に食わせりゃ良いさ、ダメそうならやめるし、ダメじゃなさそうなら続けるって、まあそれだけだよな(にへ、と笑いながらも手を止めず、もぞもぞと動かした手を止める事無く動かし続け、むにむにと揉んでいた手を離し、早業にて抜き取った下着をひょい、と持つと、そのまま被った。)まあまあ、細かい事は気にしない、クッキー独り占めしたんだから、ちょっとレンタルしてやってもいいか、ぐらいの心の余裕が必要よ、ほら、目を閉じてー、深呼吸してー(呼びかけるように、カウンセリングみたいな口調で呟きながらも、またなんとはなしに、という調子で手を伸ばすと、椅子にかけているONEの膝に手を置き、下着の抜かれたその両足を開いては、顔を埋めにいこうとする、止めなければ、そのままエスカレートし、そこに舌を這わせ始めるだろう)   (2016/7/12 02:09:04)

ハッカドール3号つまり僕もノムラさんに命令されたら聞かないといけないんだ…(ぷるるって震える。僕もパーソナルAIだからね。ますたぁの言うこと聞かないといけないからね…そうかますたぁはノムラさんだったのか…)初対面でこんなことを…(ノムラさんあらためますたぁ(今夜限り有効)のすごさを思い知らされちゃうんだよね…)確かにますたぁの命令を聞くものだけど…(あわあわ、そう言いつつ胸を揉む僕。ひどい!違うよ命令だから仕方ないね!)あ…脱げちゃった…(これワンピースのしたノーパンってやつだよね…ノムラさん意外といい趣味してるよねー…)被った!?(すごい、変態仮面みたい!)   (2016/7/12 02:12:08)

OИE夫婦喧嘩も食べないんだから、健全不健全も犬は食べないと思う。……え、え、っ(喜怒哀楽の発露が薄い(らしい)わたしも、調整間違えたみたいな声を上げざるを得なかった。目の前でじぶんのショーツを取られて剰え頭に被られたらわたしだってそうなる、誰だってそうなる。)深呼吸っていうか、わたしに呼吸は不要っていうか、きゃ……っ(左右非対称のソックスを穿いた脚が、ぐっと力強く広げられる。それから――、今までにおおよそ体験したことのない、奇妙な感覚が太腿の付け根に走って。華奢な身体をすくめて、ワンピースの裾をいよいよ強く握るのでした。)   (2016/7/12 02:20:47)

OИE……同、類?見た感じ、そうは見えないけども。(延々と膨らみを刺激され続ければ、さすがに反応も鋭敏になるもの。ゃ、とか、んっ、とか、小さい…けれど紛れもない嬌声を零して、青のグラデーションな瞳をIA、じゃなくて自称AIに向けるのだった。少しだけ涙が滲んでいて、白い頬にも朱がさしていて、人間さながらだ――、なんて我ながら思ってみたり。)   (2016/7/12 02:20:56)

納村不道おう、そうだったか…おい我が愛の奴隷3号よ、これやるよ(おみやげにどうぞ、って、被っていたONEの下着を3号の頭にぺそ、と乗せる、俺のものは俺のものだからな、思い出にするといいぜ、と親指を立てよう) なに?呼吸しないの?おたく人間じゃないってタイプ?うーん…ここは人間っぽいんだけどな(しげしげと、研究でもするかのように今舐めた箇所を見つめる、その視線は遠慮なしだ、指先でそこをくすぐるような強さで、つい、と撫でくったりして、好き放題するだろう、しばらく無言というか、抵抗らしい抵抗が無ければ、10分ぐらいは続ける筈だ)   (2016/7/12 02:28:48)

納村不道――――はー…満足したわ…(心なしかつやつやとした調子で額の汗をぬぐう、やりきった、そんな表情だった)おーし、雨もあがったし、帰らねーとな、お前らも、適当な頃合に戻らないと、帰れなくなるぜ、ここは何しろ、どこって定義も無い謎の空間だからな(冗談みたいな調子で肩を竦めて言うと、ヒョイ、と荷物を持ち上げ、それを肩にかけては立ち上がった)   (2016/7/12 02:29:19)

ハッカドール3号同類っていうか…ゲンミツに言われると困るけど……(ONEさんとかノムラさんの質問に困り顔になるよね。でも脱がせたら男の子の体が見えるかもしれない。ノムラさんがそっちのケじゃないことをお祈りしつつぷるぷる震えていたら…)おお…これはなかなか…(下心とかないよっ!ただますたぁの命令だから仕方なく被るよね。あくまで仕方なくだけど)やったー!(こちらもやり遂げた満足顔で変態仮面みたいな格好になるよ。これもあくまでますたぁの命令だから仕方ないんだ)おお…全部観察してシュレディンガーの野良猫するんだ…(そして見るだけみて開放する紳士的なノムラさんに目を丸く擦るんだよね。よかった僕の貞操も守られそうだ…狙ってない?かもだけど)…って、パンツ……返してほしいよねこれ…(ONEさんに聞いてみる。うん、十分ノリノリだったけどそこまで鬼畜にはなりきれなかったよ…返せと言われれば返すはず。多分、そしてAIはAIらしく仕事が終わればスッと消える構え。体が光ってだんだん消えていくのを見れば、やっぱり人間じゃないって二人に理解できるはずで)   (2016/7/12 02:36:34)

OИE―――、ほえっ(音階を一オクターブ弱くらい間違えたみたいな感じで驚くわたし。だって当然だ。わたしの下着を取られて、被られて、それを更にほかのひとにプレゼントされる、っていうんだから。目を丸くして動揺を表すけれども、すぐに切れ長の瞳は細められて、涙を滲ませながらもどかしげに呼吸するだけになった。太腿の付け根を舐められて、捏ねくられて、その他もろもろ。終わる頃にはだいぶ、陸に打ち上げられた魚介類みたいにくったりとなっているんだと思う。)   (2016/7/12 02:43:59)

OИE……やっぱり、あなたもえっちなんだね。おおかみ。けだもの?(ぐい、っと手の甲で額をぬぐって顔を上げ……て、そこで目にした同類(?)の挙動に声を失った。数秒間沈黙してから、のっぺりとした声色で呟くわたし。)――欲しいのなら、わたしには拒否できない?いや、って訳じゃないから、そこは安心してくれていいわ(手をひらひら……ひらひらして意味あるのかは分からないけど、ひらひら。あなたもじゃあね、って告げた。)   (2016/7/12 02:44:26)

OИEそれじゃあ、の↓むら↑さんも、じゃあね。帰り道に、狼に襲われないように、気をつけて?(席を立って、衣装を整えて。無表情に鼻歌でも謳いながらドアの向こうへと消えるのでした。ショパンのエチュードのホ短調、op25/5。)   (2016/7/12 02:45:21)

ハッカドール3号【〆みたいな感じなんでぼくは落ちますねー。お二人ともありがとうでした!】   (2016/7/12 02:45:59)

納村不道逆なんだよなあ…ああ、3号もな、気ぃつけて帰れよ、本当はもっとイロイロ試したいところだったがな…(あー違う…とそのアクセントに突っ込みながらも、自分もその跡に続いて消えていく、別れ際に3号の尻にも熱い眼差しを送っておこう、たぶん出る場所は違うと思う)   (2016/7/12 02:47:05)

おしらせハッカドール3号さんが退室しました。  (2016/7/12 02:47:21)

OИE【ふたりともお疲れさま。わたしのほうこそ、ありがとう? それじゃあ、縁があればまだ何処かでね――。(初めてのキャラにしてはまぁ悪くなかった、はず。みんなも、ONEをよろしくね。)】   (2016/7/12 02:47:50)

納村不道【お相手ありがとうございましたー、では自分はこれで、マキャヴェリズムアニメ化するのでよろしく!(宣伝】   (2016/7/12 02:47:56)

おしらせ納村不道さんが退室しました。  (2016/7/12 02:48:01)

おしらせOИEさんが退室しました。  (2016/7/12 02:48:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/7/13 21:06:48)

ロロナ【海の仲間は家族だからね!…じゃなくて、えっと。のんびり待機してます、どなたでも!】   (2016/7/13 21:07:45)

ロロナ(でもとりあえずマンネリ打破に適当な場所ダイスを。えーと… 1.お部屋 2.お風呂 3.海! 4.山! 5.雪山! 6.それ以外の何か(任意))   (2016/7/13 21:08:58)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2016/7/13 21:09:00)

ロロナ(というわけで普通に適当なお部屋でのんびりしてるわたし。冒険なんてできなかったよ……) ん、でも暑いのにもそろそろ慣れてきた…かな…? (のんびり座って氷浮かべたジュースとか飲みながら。くつろいでます!)   (2016/7/13 21:09:59)

おしらせダストさんが入室しました♪  (2016/7/13 21:14:40)

ダスト【こんばんはー、お邪魔していいかな】   (2016/7/13 21:15:11)

ロロナ【こんばんはー!乱入はいつでも大歓迎です!どうぞ~!】   (2016/7/13 21:15:30)

ダストエロい練習の時間だオラァ!(ドーン!と入り口を長渕キックで蹴り開けて入ってくる、前回は何やかやで健全な感じだったがそうは行かない、そんな調子で)おい、人の貴重な素材をパーにしといてまったりしてる場合じゃねえよ奥さん、お前、わかってんの!もう一回だ(という訳でリベンジに着た俺、今度は袋にスライムがいっぱい入ってる)   (2016/7/13 21:19:50)

ロロナうん、今日はこのままのんびり… …ひゃああっ!?(鼻腔っ!? どーん!とやってくるダストさんに思いっきりびっくりするわたし。ふ、不意打ち!?) お、奥さんじゃないよ! う、うう… …って、な、何これ…? (すらいむ。ぷにぷに玉? つんつんつんつく……)   (2016/7/13 21:22:34)

ダストああ、スライムだ、剣が効かないから集めるのに苦労したぜ…お茶貰える?(一息つくと、その辺にあった氷浮かべたジュースをヒョイと掴んで一口で流し込んでいく、ちょっと落ち着いた) 物の本によるとスライムは色々な薬が作れるそうだ、これは呪われし服だけ都合よく溶かすスライムさ!こいつを死ぬほど煮出して、服だけ溶ける成分を抽出して貰いてえんだ、こいつを風上から…まあ冒険者としてのやむにやまれぬ事情で使うから、一丁頼むぜ(バン、とテーブルを叩き、そう提案を並べた、お仕事ですよロロナさん!)   (2016/7/13 21:29:45)

ロロナあ、うん! 暖かいのと冷たいの、どっちがいいかな? (聞きながら、飲み物を用意しようとして…たら…) …って、えええええ!? と、取った!? わたしのジュース取った!? (え、そういうムーブなの!?って焦るよね。あわわわわ……って視線を送って…… ……って。) ……ま、待って! その、それって、ええと。ど、どう考えても、その… …犯罪に使いますよーって言ってるように聞こえるんだけど… (犯罪とは程遠い健全で平穏な錬金術士だから…って顔をするんだよね。えへへ。)   (2016/7/13 21:33:59)

ダストあわわわ…じゃねーんだよ、いくつだお前!言ってみろ!おかわりもらえる?(ボリボリ氷噛み砕きながらソファーでくつろいでる俺、足も乗せる、そして20台後半であわわ…は無いわ) お前、俺が犯罪者に見えるってーのかよ、ああん!?これはとんだ名誉毀損ですよ、店の看板をロロナのアトリエからソープランドロロナに挿げ替えてやっても良いんだぜ、この真面目な冒険者一筋で通ってる俺が犯罪なんざする訳ねーだろ!揉むぞ!(金がなくなったら食い逃げして留置場で過ごしたりする事はあるけど、俺は立派なアクセルの町の冒険者ダストさんだからな、アクシズさんちの女神に誓ってわるい冒険者ではないぜ!と胸を叩いて自己紹介する)   (2016/7/13 21:39:53)

ロロナや、やめてー! 年齢の話はしないでー! (うわーん!ってなるわたし。あと一応20台前半!前半です!シリーズ進むとこう…うん…色々になっちゃうけど!ってそこははっきりさせておきたいよ!) な、なんでそうなるの!? 名誉毀損されてるのわたしの方だよ! というかそっちこそ真面目そうには全然見えないよ!!! …も、揉む…!? (ばっ、と両腕で自分のバストをガードします! …そっちの女神って誓われても有り難みが…とか、そういうのも置いておいてね、うん。ともかく。) …ほ、ほんとに…? …いいことに使うんだよね? (じー、と。犯罪に使われて製造元がここってバレたら業務停止命令下るかもしれないよ!的なびくびく。)   (2016/7/13 21:46:42)

ダスト見た目だけ若くなったって、過ぎた年月は誤魔化せねえんだよ!という訳でよろしく!(28歳の錬金術師さんにドン、とスライムが3ポンドぐらい入った袋を机に置いてお仕事の注文をする、袋も溶けてきてるから早めによろしく!って感じで) いやあ、善良な冒険者である事を主張する為に練金術師さんを労って肩でも揉もうと思いましてね、あれ、一体どこの事だと思ったんですかね?んん?(ちょっと僕には良くわからないんですが、一体どういう行為を指したんだと思ったんでしょう、僕には良くわからないです、そんな表情)まあ、超エロ練金術師さんのファジーな妄想は置いておいて、そうだな、例えば超強い鎧の怪物とかが攻めてくるだろ、そこにこのお手製のポーションをぶつければ、敵はもがき苦しみ、その隙にこのダスト様が止めを刺し、この店のポーションを使いました、そうして店は繁盛、俺は英雄って訳よ、どうだ?完璧だろ?何も悪い事はしないよ、俺はただ、またデュラハンが攻めて来た時のような悲劇を繰り返したくないだけなんだ(ロロナ…黙ってポーションを作りなさいロロナ…慈愛に満ちたニコーッとした笑顔を見せる)   (2016/7/13 21:54:20)

ロロナだ、だから年齢の話はしないでってバーー!!! ううー… …う、うん。ええと…… (説明を聞いて。なるほど、なるほど……?って頷いていくわたし。それは、確かに…… ……あり得る! 居うる! って顔に変わっていくんだよね。なるほど!って、何度も頷いて……) ……わかったよ! それじゃあ、えっと……材料は足りてるみたいだし。頑張って作ってみるね! (にっこり、こっちも純真な笑顔で応えます。ええと、材料受け取ってもいいのかな。いいんだよね。ふにふに。ぷにぷに。)   (2016/7/13 22:01:43)

ダストわかったわかった!お前は若い!若いから早くしてくれ!ページが少ないんだよ!(お前わかってんの!って時計を指差してせかす俺) ああ、煮出して抽出するだけでいいんだ、本当なら頼むまでもねえかもしれないが、俺は錬金スキルを持ってねえからな、後、それまだ生きてるからあまり突つくと襲ってくるぞ(あくまでシメただけだからな、ってしつこくぷにぷにするロロナおb嬢ちゃんに警告していく 1d6 3以下 早くしてくれる? 4-5 腕にぱっくり行くスライムさん 6 ロロナさんを丸かじりにいくスライムさんだ)   (2016/7/13 22:06:19)

ダスト1d6 → (3) = 3  (2016/7/13 22:06:26)

ダスト早くして貰えるかな(チッ!って、ピクピクし始めたスライムさんに舌打ちしながら注文をつける俺)   (2016/7/13 22:06:53)

ロロナ(今さり気なくまるかじりにされる可能性が見えて命の危機に心震えたよね)   (2016/7/13 22:07:28)

ロロナ(口に出して言っちゃってるー!?ってなるわたし。ま、巻きなの!? 巻き進行なの!? ってなりつつ。 おb?) じゃあ、うん。えっと… …始めるよ! (色々びくびくしながら、錬金術開始します! 錬金釜に材料入れて、ぐーるぐーるのぐるぐるるー! こぽりこぽり……) ……できたー! (ダイス目無しで成功だよ! ばーん!って楽しげな効果音と一緒に、注文通りのお薬…お薬? そういうのが完成した…はず。ふぅ、って心地いい汗……) これで一つの街が救われるんだね……   (2016/7/13 22:11:02)

ダストいいか、俺は脇役だから、与えられたページは余りにも少ないんだ、もう次の瞬間他のアイキャッチ入って他の場面なっちゃうかもしんないんだよ!(トントントン、とテーブルを指で叩いて急かした、お前ならできる!年齢とともに時間の経過がゆっくりに感じられるのはわかるけど、スピード勝負なんだよ!) え、もう出来たの (早いな!って、いや、確かに早くしろとは言ったけど、超スピードとかそんなチャチなモンじゃない何かを感じた俺)偉いぞロロナさん!流石だロロナさん!早速試してみよう!(という訳で、出来上がった服だけ溶かすスライムスプレーをプシューって撒いてみる、だって巻きだもんな、中途半端な薬じゃあ、町は救えないんだ、錬金術師さんもそれぐらいは覚悟の上だぜ)   (2016/7/13 22:19:36)

ロロナふふーん、これでもこの街で一番…いや…うん…たぶん…きっと…一番って言っても許して貰えるかもしれないくらいの錬金術士になれてたら…いいな…って… (言い切れないのが切ないけど。でも、だからこその超スピードだよ!って胸を張るんだよね。というわけで、スプレーをダストさんに渡して。ふぅ、これで任務完了……) ………へ? (ぷしゅー、「服だけを都合良く溶かすスプレー」が身体にかけられて。どろ…っと、あっさり服は溶けて、地面に……) ……え、え、え、え、!? (残ったのは真っ白い下着姿のわたし…というか、下着も微妙に溶けて、たり…って、わ、わ、わわわ) な、ななな、何してるのーーー!? (ぺたん、とその場に座っちゃって。両手で身体、どうにか隠そうとおろおろしてるよ! 真っ赤な顔、頭真っ白……え、ええと、ええと)   (2016/7/13 22:26:20)

ダストいい話じゃねえか…泣かせやがるぜ…応援してるぜ、その夢をな(グス、って鼻をこすりながらお涙を頂戴する、いい感じに話が纏まったようだ、そういう訳で) よし、いい話は終わりだ、こっからはロロナちゃんのヘアヌード撮影会と行こうぜ、金なら払う!金なら払うから!(良い溶けっぷりだ!自分の作品に自信を持っているのか、それともユルッユルなだけなのか、何らレジストされる事無く下着一丁になったロロナちゃんに魔道カメラを向ける、カシャカシャとシャッターを切る音がした)ええと…じゃねーんだよ、下着が残ってちゃ宣伝にならねえだろ、それもバッと脱いで悩ましいポーズ取りながらかぱーっと足も開くんだよ!はやく!町の為だ!人類の未来がかかってんだよ!(煮出した時のものすごい熱気が部屋に篭って正常な判断がきっと出来なかったんだな、そういう言い訳をモノローグで飛ばしながら、プシューって、残った真っ白い下着も消していこうとする、乳首だ、乳首を写すんだ…)   (2016/7/13 22:35:44)

ロロナ不慮の事故とかじゃなくてトドメを刺そうとしてるーーーー!? (ガビーンってなるわたし、いや、その、待って、シュワワワワワ…ってファンタスティックな音と一緒に溶けて消えていく下着さん待って!!!) や、やーーっ!!! な、ななな、こ、こんなの、あからさまに犯罪だよ! 報告も連絡も相談もないよ!!! (すっかり素っ裸になったわたし…だけど、ぺたんと座り込んだまま両手でガードしてるからぎりぎり乳首とかそういうのはガードできてるんだよね、うん、今のわたしなら週刊少年ジャンプどころかゲッサンにも出演できると思う。健全!) ち、調子に乗っちゃ…だめーっ!!! (てやー!って。こう、ね、近くに置いてあった錬金術士の杖でね、スコーンって頭を叩きに行こうとね、地面にへたり込んだままなんだけどね)   (2016/7/13 22:41:29)

ダストよっしゃあ!ありがとうございます!(泡のように消えていった下着さんをグッと拳を作って見送った、これで乳首券発行待ったなしだぜ!) いや、あれだよ、受け取った時にさ、感動でついノズルを押さえる指がさ、うっかりだよな、いやあ、うっかりなら仕方ねえよな(わきわきと手指を動かしながら徐々に近づいていく俺、今チャンピオンREDいちごの登場キャラにしてやるからな…) あっちょ、お前… (不意の抵抗を見せるロロナさん、とはいえ、これでも熟練の戦士である俺にとって、こんな攻撃は… 1d6 3以下 スコーン… 4-5 やる気あんの?って余裕で回避して乳首さんを抑えに行く 6 ついでに先日のエッロい薬もドーンだ!)   (2016/7/13 22:47:21)

ダスト1d6 → (1) = 1  (2016/7/13 22:47:23)

ダストぐああああ!頭蓋骨が陥没しちまったあああああ!!死ぬうううううううう!!!ロロナのアトリエの店主さんに暴力を振るわれて俺の右半身が使い物にならなくなっちまったあああ!(殴られた箇所を押さえてゴロゴロと呻きながらクリティカルである事を主張する)   (2016/7/13 22:48:42)

ロロナ…やった! (危うくコミックヴァルキリーになるところだったわたしの身体もなんとか健全を保てそうな気配がする! ふらふら…って立ち上がって、転がってるダストさんにトドメを……) ……って、こ、この格好のままじゃ…… (こう、ね、流石にね、ちょっと動いただけで色んなガードがゆるゆるになっちゃうからね、近くにあったタオルを胸元と腰に巻いて…… ……さ、最低限だけど。うん、よし……) ……って、だ、大丈夫……? (生きてる?って、ちょっと離れたところからその頭蓋骨を杖の先っぽでつんつんげしげしごんごんって優しくつっつきに行くんだよね)   (2016/7/13 22:55:40)

ダスト(え、トドメ?トドメ刺そうとしてるの?って、ちょっと一瞬殺意を感じた俺、このまま暴力を種に強請りに入ろうと思ってたのに、相手が思ったよりサイコだったような予感に思わずつう、と冷や汗が流れる、ヤベーぞおい)いや、大丈夫で…だい…痛い…痛いです…痛いっつってんだろうが!揉むぞ!(げしげしとかごんごんとか、どう考えてもやさしい音はしなかった、このままではまだおっぱいも夢の中でしか揉んだ事の無いまましんでしまう!という訳で、殴られながらもカウンターでそのね、胸を揉みに行こうとするけど、これはあくまで柔道の奥義であって護身の為にしている事なんだ、なにしろ柔道って言うのは相手の身にまとう布に手をかける武道だからな)   (2016/7/13 23:00:24)

ロロナほんと? ほんとに痛い? 痛いふりしてない? (ごんごんがんがん…ってしてたら、ダストさんが急に反撃に……!?) ……ええっ!? ちょ、ちょっと、待っ… ……きゃああっ!? (回避行動とか取る時間的余裕も無さそうで… むにぃ、って勢いのまま胸元を掴まれちゃう、はず? タオルで巻いてる胸元、そのタオルの上から指が沈んで… びくっと身体、震えて。うう…って、涙目で見つめて…) …だ、めーーーっ!!!!! (パニック状態になりつつ、杖で。こう、ダストさんの喉元とかを正確に狙って杖で突きに行っちゃうと思います。無意識に。)   (2016/7/13 23:07:47)

ダスト戦士様の腕力に適うとお思いか?今からここは快楽天ビーストなんだようへへ…まずは全裸で土下座しなぁ…その後は首輪つけて夜の町を全裸徘徊だ…(いける、この女は思った通りかなり貞操がゆるい!きっといける!その手がするりと胸元に伸びて行った次の瞬間) おごっふ… (全く躊躇の無い喉突きが俺の喉をアサシネイションする音がした、いくら俺が死んでも生き返る世界の出身だからって、それは無いんじゃないの、って感じの一撃だった、リーン…キース…日差しと湿気がうだる中いかがお過ごしでしょうか…今俺は裸の美少女に全力で喉の機能を停止されるというプレイの最中です…白目で床に倒れた俺の脳裏には、愛するパーティーメンバー達の顔が浮かんでいたんだ)   (2016/7/13 23:14:01)

ロロナ(ゆ、ゆるくないよ!って突っ込みをするかのごとく、狙い通りに攻撃はヒットして… …倒れゆくダストさんをじっと見守って… うん。悪は滅びた。) こ、今度こそ、倒せたかな……? (ふぅ、って一息。うん、じゃあ……) ……い、今のうちに逃げちゃうね! さ、さようならーーっ!!! (だーっ! って走って逃げていって。……全裸にタオル巻いただけの格好で外に逃げた方が大惨事になるのでは? みたいな想像力が欠如してたこと……たぶん、数分後には後悔してると思います。) 【ちょうどキリも良さそうだし、これくらいで! 遊びに来てくれてありがとうでした! おやすみなさーい!】   (2016/7/13 23:22:10)

ダスト死゙ぬ゙がど思゙っ゙だ…(数分後、目が覚めた俺は、喉の調子を確かめて、フラフラする頭で、とりあえずあるだけ下着をポケットに詰め込んで、フラフラとアクセルの街に帰っていくのでした、これは売れば金になるぞ…)   (2016/7/13 23:24:00)

ダスト【はーいお疲れ様でしたー!】   (2016/7/13 23:24:16)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/7/13 23:24:20)

おしらせダストさんが退室しました。  (2016/7/13 23:24:38)

おしらせ岬 明乃さんが入室しました♪  (2016/7/14 21:08:26)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/7/14 21:23:06)

クウェンサー【こんばんは!まだ居られますか?】   (2016/7/14 21:24:23)

岬 明乃【あ、あれ?こ、こんばんは!ごめんすごいびっくりしてて、なんかログみてたら知らない間に入室しちゃってたみたい】   (2016/7/14 21:25:16)

クウェンサー【そうなんだ…じゃあ止めときます?】   (2016/7/14 21:25:46)

2016年07月05日 22時17分 ~ 2016年07月14日 21時25分 の過去ログ
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