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「魔女の棲む森」の過去ログ

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タグ F系  魔女  陵辱  調教  ヒロイン


2016年05月27日 14時31分 ~ 2016年07月15日 16時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クレア♀騎士はぁ……はぁ……!こんな…屈辱…ひぎっ…!?やめでっ…!鼻はやめてっ…触手はいやっ…くううぅ…!おっ…あ゛あ゛ああぁ…!!(言葉で嬲られ表情を歪ませながらもどこか悦んでいて…するといきなり細い触手が鼻に入ってきて…それだけで私は敏感に反応してしまいます。今までにはないような反応を見せて暴れ出して…その匂いと感触に私は大きく仰け反り…獣染みた 下品な声をあげたかと思うと痙攣して軽く達してしまい潮を噴いてしまいます。鼻は色んな意味で相当弱いらしく…。)あっ…ぉ…おおぉ…こ、こんなの…狂っちゃう…あぁん…ダメぇ…見せないで…。(顔をあげると口許は涎塗れで…すっかり蕩けてしまっていて…その状態で取られた下着を見せられ恥じらいつつ…潤んだ瞳でそちらをみつめて。)はぁ……はぁ……な、舐めたくなんて…ああああぁ…!んんっ…!?むうううぅ…!(問いかけに…少々悪態を突こうとするも乳首に顔を落とされ吐息がかかっただけで叫んでしまい…さらに下着を押し付けられると無様に悶えて…しかし秘部からはさらに淫蜜を溢れさせて。)   (2016/5/27 14:31:49)

クレア♀騎士うううっ…!!んぅ…!?ああああっ…!おっ…おおぉ…!(舌先でヌルヌルと乳首を刺激されよがり狂いながら…さらにお腹を圧迫されて…粘液を限界まで注ぎ込まれるとお腹は膨らみ…こちらは痙攣しながらその圧迫感に涙まで流して。)ううううっ…!んっ…!あっ…ああぁ…!(下着を押し込まれそれを噛みつつも…舌はいやらしくそれを舐め回していたり。腰を突き出して揺らして…必死になって刺激を得ようとしていた肉棒は…ようやく触ってもらえて…。)ひうううぅ…!?おっ…!おおおおっ…!(スナップを利かせて扱かれるとそのたびに腰が卑猥に跳ね回り…声も獣染みてきて。身体はすでに汗やら粘液やらでドロドロになっていて…。)ふうっ…あっ…!?んんっ…うううううぅ…!!(そして顔を魔女の胸に押し付けられ…包む込まれると首を振りながらお尻までくねらせて嫌がってしまうも…肉棒はさらにビクビクと反応してしまっていて。)ううっ…んっ…!ううううぅ…。(後門も肉棒も…そろそろ限界になっていて涙声を漏らして震えつつも…貴女の命令があるまでは必死に我慢を続けようとしています…マゾとしての素質があるらしく本能的にそうしていて…。)   (2016/5/27 14:31:59)

クレア♀騎士ふううぅ…!?あっ…あああああぁ…!!(穢れていってしまいなさい…という言葉に身体が震えて…さらに後門をかき回され乳首を捏ね回されて…恥肉すら巨大な触手で蹂躙され私はいやらしく身体をよじり…腰を振りっぱなしで。)んんんんっ…!あっ…!ああああっ…!(顔を押さえていた手までざわつかされると私はそれにも声をあげてしまい…そのまま肛門から触手が飛び出すと我慢などできるわけもなく…そして鼻穴にも愛液を…乳首や肉棒も強く刺激されると…。)ひううううううぅ…!!うあっ…!お゛あ゛あああああああぁっ…!(自らの下着を噛まされくぐもった悲鳴をあげつつも…脚を自ら大きく広げたかと思うと汚らしい音と共に一気に排便をしてしまい…同時に腰を突き出すように射精まで。それらは全て自分の鎧にかけられていき…私は体力が完全に枯渇するまで排便と射精を続けて…身体中汗などでドロドロにしながら魔女に弄ばれていくのでした。)   (2016/5/27 14:32:07)

クレア♀騎士【とりあえずこのような感じで〆ということで…最後の方は下着を押し込まれているとはいえもう少ししゃべらせたほうが良かったでしょうか…;色々と…ハードな責めも織り交ぜてくださってすごく楽しかったです…今日も長時間ありがとうございましたー。】   (2016/5/27 14:33:16)

ミシュリナ♀魔女【素敵な〆ありがとうございました。 少しはクレア様も楽しんでもらえたならよかったです。 本当はもう少し続けてもいいかな…と、思ったんですが、ここから続けるには時間が足りなくなるかもと思って……。 物足りなくはなかったですか?】   (2016/5/27 14:34:23)

ミシュリナ♀魔女【あ、そういえば、名前……聞くの忘れちゃった……(遠い目)】   (2016/5/27 14:36:27)

クレア♀騎士【物足りないなんてことは全然…本当にすごく楽しかったです。最近はあまりF系で遊んでいなかったので…触手でこんなに可愛がってもらったのは久しぶりで…ゾクゾクしてしまいました。】   (2016/5/27 14:36:35)

クレア♀騎士【まあそのへんは…後付などで何とかなると思いますし…♪】   (2016/5/27 14:37:21)

ミシュリナ♀魔女【本当ですか? 触手久しぶりだったので、楽しんでもらえてよかったです。 結局約束守らずにつけたままだし…うーん。回収できなかった……。 それでは、また機会が合ったら遊んでください。 今日は長い時間ありがとうございました。】   (2016/5/27 14:38:26)

クレア♀騎士【はい、本当に。ちょっと癖になりそうかもしれません…///えっと…あまりお気になさらないでくださいー。はい、また機会があればこちらこそ…よろしくお願いしますね。ありがとうございました。では名残惜しいですけどこのへんで失礼しますね。】   (2016/5/27 14:41:35)

おしらせクレア♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/27 14:41:43)

ミシュリナ♀魔女【では、私も……。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/27 14:42:07)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/5/27 14:42:14)

おしらせクレア♀元騎士さんが入室しました♪  (2016/5/27 15:14:10)

クレア♀元騎士【少々置きレスをしてみたいと思います…。】   (2016/5/27 15:17:44)

クレア♀元騎士(あれから命からがら魔女から逃げ出した(というよりは魔女がわざと逃がした)私…騎士団の本部まで到着するとあまりのことに嘘の報告をすることも考えましたが、やはりそれはプライドが許さず…魔女に返り討ちにあった…と何をされたかなどもそれなりに詳しく報告。そして鎧にかけられた悪趣味な魔法を浄化しに騎士団付きの魔法使いの元を訪れるも…浄化されたときにその室内がどうなるか…という魔女の説明をすっかり忘れており…浄化の瞬間その室内はおろか、廊下や他の部屋にまで匂いが充満しちょっとした騒ぎに。なんとか騒ぎは収まったものの、そのせいでそれなり地位で剣の実力も折り紙付き…となっていた私の評価は地に落ち…その時の匂いと…さらに私の報告内容が全てではありませんが流出しているらしく、そのせいで様々な噂が流布することに。)   (2016/5/27 15:24:46)

クレア♀元騎士(精液や愛液の匂いは「魔女に返り討ちにあい、なんとか逃げ出すも帰り道でさらに魔物にまで犯された情けない騎士」だとか「魔女に返り討ちにあい、命乞いのためふたなりだった魔女に取り入り自ら腰を振りたっぷりと種付けされた淫乱騎士」などと言われ…しかしこれらはまだ可愛いもの。大便の匂いまで混じっていたので「あまりに強い魔女だったため恐怖で大便まで漏らした腰抜け騎士」やら「堅物な振りをして実はスカトロマニアの変態騎士」などとも言われ…さらには私はふたなりのことは隠していたのですが(本部への報告でも)…あまりに精液の匂いが強かったせいで私のことを実はふたなりだと疑うものがでてきて「魔女に敗北し命乞いのために自分で鎧に射精をしまくったふたなりマゾ騎士」などとまで言われていたのでした…まあそれは半分くらいは当たっているのですが。)   (2016/5/27 15:24:58)

クレア♀元騎士(それらの噂のせいで部下達が私のことを軽んじるようになり任務に支障が出始め…ついには今の職の任まで解かれてしまうのでした。もう騎士団には居られないと悟った私はもう一度単独で魔の森へと入ります。魔物に襲われるなり…私をこんな目に合わせたあの魔女…あるいは別の魔女でも良いので出会い…玩具にでもしてもらおうと思っていて…とにかく騎士団に戻る気はないようです。しばらくすると身体が疼き始め…鎧など全て脱ぎ捨てて剣まで捨てて…素っ裸のまま森を進むことに。もうどうなっても良い…そう思っていて…。)はぁ……はぁ……ああぁん…。(裸になるとさらに身体も疼き始めて…自ら両手を頭の後ろに組んで脚も開き…「屈服の姿勢を」取りながら歩き出します。すでに調教されることしか考えておらず…蕩けきった表情で口許は涎塗れ…秘部はぐっしょりと濡れ淫蜜が垂れてきていて、勃起したふたなりも晒していて歩くたびにお尻までくねらせる始末です…。)   (2016/5/27 15:25:21)

おしらせクレア♀元騎士さんが退室しました。  (2016/5/27 15:25:35)

おしらせヒカル♀魔法騎士さんが入室しました♪  (2016/5/27 17:23:19)

ヒカル♀魔法騎士こんにちはー。   (2016/5/27 17:23:39)

おしらせヒカル♀魔法騎士さんが退室しました。  (2016/5/27 17:26:15)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/6/1 11:55:49)

おしらせイカロス ♀巫女さんが入室しました♪  (2016/6/1 11:59:12)

イカロス ♀巫女こんにちは   (2016/6/1 11:59:59)

ミシュリナ♀魔女【あ、こんにちは】   (2016/6/1 12:00:40)

イカロス ♀巫女宜しくお願いします   (2016/6/1 12:01:19)

おしらせイカロス ♀巫女さんが退室しました。  (2016/6/1 12:05:10)

おしらせヒカル♀魔法騎士さんが入室しました♪  (2016/6/1 12:07:19)

ヒカル♀魔法騎士こんにちはー。   (2016/6/1 12:07:30)

ミシュリナ♀魔女【えっと… どんなロルをしたいかとか、私は下ぐらいの文章なので、同じぐらい書いて欲しいとかあるんですが大丈夫ですか?】   (2016/6/1 12:08:11)

ヒカル♀魔法騎士あ、えっと…わたしはさっきの人とは別人なんですけど…   (2016/6/1 12:08:59)

ミシュリナ♀魔女【失礼しました。 でも、私の希望は下記の通りなんですが…】   (2016/6/1 12:10:11)

ヒカル♀魔法騎士ちょっと自信ないです、すみません。失礼します。   (2016/6/1 12:10:55)

ミシュリナ♀魔女【申し訳ございません。】   (2016/6/1 12:11:11)

おしらせヒカル♀魔法騎士さんが退室しました。  (2016/6/1 12:11:11)

ミシュリナ♀魔女【下のロルのお返しだけして私も失礼します。】   (2016/6/1 12:11:37)

ミシュリナ♀魔女(いつもと違い、光沢のあるワンピースを身に纏い濃い紫に身を包む。それは妖しい肢体に張り付き、体のラインをクッキリと浮き上がらせ、膝より上の短めのワンピースの裾はタイトスカートのようにきつく密着しており、左側には一本の深いスリットが入っている。そのスリットから、生々しい太ももを露出させ白いストッキングが太ももの一部を締め付けるように肉感を強調させる。足を組んで目の前にいる女性に見せつけるように対峙している。)――――…そのような格好で一体何の用なのかしら?(彼女が去って報告が届いてから、さまざまな者がここに来るようになって、静かな暮らしが出来なくなったのか少し不機嫌そうに彼女を見る。)貴女が去るのは別にかまわなかったから逃がしてあげたけど……。そのせいで、ここに押し寄せる人が増えた点。まぁ、暇だったので、それはいいけど…一体どんな報告したらこんなことになるのかしら?逃げ出しておいて戻ってくるのも許せないわね……。だって、こんな現況を作った挙句に、私に可愛がって欲しいとか思っているんでしょ?貴女一体何を考えているのかしら……。   (2016/6/1 12:11:58)

ミシュリナ♀魔女(ため息を吐き、恨み言をぶつける。簡単におねだりなんてさせないように。そして、横にある、一人用の丸いテーブルから、小さなカップに入っていた紅茶の様なものを一口飲み、じっと彼女の裸体を眺め蠱惑的な微笑を浮かべる。 じっと観察するように……。頃合いをはかって)騎士様……?(前に責めた時の様に甘い音色を言の葉に乗せてピンクのグロスをした唇がキラキラと輝かせて、カタンっと室内に音を響かせて、履いていたハイヒールが床に倒れると白いストッキングに包まれた足を伸ばしていく。そのまま、相手の脚をくすぐるように、脚の甲の部分に触れ、妖しい動きを始めていく。ストッキングに包まれた足の側面で、踝を撫で、脹脛まで優しくくすぐっていく。)ねぇ、また、すっきりしたいと思っているのかしら……。騎士様はぁ……   (2016/6/1 12:12:21)

ミシュリナ♀魔女(目線を外し紅茶をソーサーに戻すと、今度は氷の入った水を顔の前に持って来る。そして、反対の指で、ゆっくりと水滴のついたコップを指で撫でていく。まるで、それをある物に例えているかのように指を愛おしそうに撫でる。長い睫毛を伏せ瞼を閉じると、チラリと視線を送ると、冷たいコップを口元にはこび、唇を開き。コップの縁をまるで先端を意識させるようにOの字にして妖しくコップを含みチュッと音を立てる。コップを上げていき舌先で水滴を掬い取っていく。やがて、コップが口元から離し、脚をゆっくりと彼女の太ももまでゆっくりと這い上がっていく。)人と話すときは、顔の方を見ないといけないんじゃなくて?(視線が脚の方に送られれば、それを咎めると、何事もなかったかのように、再び紅茶を持ち、脚だけはどんどん上に這いあがって前回も虐めた、女にはついていないものの表面を撫でていく。)それで……騎士様は、私にこんな忙しくさせておいて自分を気持ちよくしてほしいなんて思ったりしないわよね?(小首をかしげると、器用に足の指を開きそれを挟む)   (2016/6/1 12:12:30)

ミシュリナ♀魔女【お部屋ありがとうございました。 それでは失礼します。】   (2016/6/1 12:12:51)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/6/1 12:12:55)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/8 10:53:42)

ミシュリナ♀魔女【中、長文ぐらいを希望で少し待機させてください。】   (2016/7/8 10:54:28)

ミシュリナ♀魔女(風に煽られる木々の動きをぼんやり見つめながら、細い指が陶磁器で作られたカップを持つ。そのまま、ティーカップを引き寄せ、紅い口元へと運ぶ。 レモン独特の香りが鼻腔を擽る。はぁ…っと小さく声を漏らして心地よい酸味を堪能する。空を見上げれば描いたように晴れ渡っていた空が広がる。そして、ふと、眉間に皺を寄せて森の一部に違和感を感じる……。)……こんな時に……(唇を吊り上げて。眼差しを尖らせて。そちらを見る。何事か呟くと目の前に白い霧が現れていく。それは、不自然なほど素早くミルク色の濃い霧に覆い尽くされていく。まるで意思を持った触手のように霧が不躾な侵入者を迷い請わせていく。それと共に、森全体が甘い空気を発し始める。少し息苦しく感じる程の……。 これで帰るなら深追いはすまい……。ただもし、近寄ってくるなら。っと、そこで思考を止め、カップをソーサーの上に乗せ、カチャリと小さく陶器が悲鳴を上げる。)鼻先でせせら笑ってあげようかしら。   (2016/7/8 11:01:49)

おしらせクレア♀元騎士さんが入室しました♪  (2016/7/8 11:01:55)

ミシュリナ♀魔女【お久しぶりです。】   (2016/7/8 11:02:51)

クレア♀元騎士【こんにちは。お久しぶりです。】   (2016/7/8 11:02:56)

ミシュリナ♀魔女【いらっしゃると思わなくてビックリしました。】   (2016/7/8 11:03:19)

クレア♀元騎士【たまたまお見かけしたので…入ってきてしまいました。えっと…ロルのお返しできていなくてごめんなさい。】   (2016/7/8 11:04:17)

ミシュリナ♀魔女【いえいえ、お気になさらず。 あ、でも、少し嫌われたのかもと思っていたので入って来てくれてうれしかったです。】   (2016/7/8 11:05:02)

クレア♀元騎士【何度かロルを返しておこうとは思ったのですけど…上手く書き出せなかったり少し忙しかったりして…こんなに期間が空いてしまいました…;もしよろしければ…また可愛がっていただけますか…?】   (2016/7/8 11:07:16)

ミシュリナ♀魔女【可愛がることが出来るかわかりませんがお相手してくださるなら嬉しいです。 前回の続きから? それとも替えられますか?】   (2016/7/8 11:08:25)

クレア♀元騎士【前回の続きでも良いのですが…期間が空きましたのでちょっとだけシチュを変えたりなんてどうでしょうか…?例えば前回は下のロルの通り…裸で魔女様の前に現れたわけですけど…怯えた私は結局は逃走してしまった…とか…?それで街に戻って一ヶ月ほど生活したわけですけど…すでに騎士ではない私は娼婦の真似事をしてみたのですがあまり上手くいかず…結局はまた森に戻ってきてしまった…みたいな感じとか…。】   (2016/7/8 11:14:00)

ミシュリナ♀魔女【はい、わかりました。 では、流れ次第ということで お戻りになってもらっているところから書いてもらうこと出来ますか?】   (2016/7/8 11:16:14)

クレア♀元騎士【はい、書き出してみますので少々お待ちくださいませ…よろしくお願いします。】   (2016/7/8 11:16:42)

ミシュリナ♀魔女【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2016/7/8 11:17:09)

クレア♀元騎士(あの日…騎士でなくなり途方に暮れながら魔女の森に迷い込んで…あの魔女に会ったまでは良かったものの魔女が怒っていると思った私は怯えて…結局はそのまま逃走。街に戻ってしまったのでした。ただ…すでに騎士ではなくなっていた私は普通に生活することすら困難になっていて…元騎士としてのプライドを捨てて娼婦のようなことをして生計を立てることに。最初はそれなりに上手くいきそれで衣服などを整えたりしたのですが…だんだんと飽きられてきたのか、ふたなりであったこともネックになってしまってそのうちにあまり客が取れなくなり…一ヶ月後くらいには結局はまた魔女の森へと足を踏み入れてしまうのでした。)   (2016/7/8 11:40:19)

クレア♀元騎士はぁ……はぁ……。(姿はすっかり変わり果てていて…身体つきは元々騎士としては弛んでいたのが…一ヶ月間の娼婦生活で完全に弛み剣を持つことすら少々辛いような…筋肉が落ちてしまった状態に。逆にグラマーにはなっていて…かなりいやらしい身体つきになっていたのでした。衣服も少々露出が高いゴールドの…ボディコンのようなミニドレス。それにゴールドのピンヒールまで身に着けていて…柄にもなく化粧などもしているのですが少々ケバめな感じに…真っ赤なルージュなんて引いていて。髪の毛も前より伸ばしているうえに自慢の銀髪は少々ピンクがかっていて…他にも装飾品などもいくつか付けていて、とにかく派手に…と思ったみたいですがかなり悪趣味な感じに……。)ああぁん…魔女様…はぁ……はぁ……。(しばらくして…前にも来た魔女の隠れ家が見えて来ればいやらしく舌舐めずりをしてしまい…そのままフラフラと近づいていって…。)   (2016/7/8 11:40:33)

クレア♀元騎士【お待たせしました…;こういうロルは久しぶりで…時間がかかってしまいました…;】   (2016/7/8 11:41:01)

ミシュリナ♀魔女【あまり無理をなさらずに… 私もうつのが遅いし短いかもしれませんが続かせてください。】   (2016/7/8 11:42:38)

クレア♀元騎士【はい…お願い致します…。】   (2016/7/8 11:43:02)

ミシュリナ♀魔女(館の扉は鍵などは閉まっていない。既に私に逢う前から発情した雌になった彼女。このまま、可愛がることも出来るが、それでは前回の事…。そして、逃げて帰って逃げて帰るを繰り返すこの女に多少お仕置きが必要になってくるであろう。クレアと視線を交わしたまま、夏に近づき汗で額に貼りついた髪を、指で優雅にはらう。怖くて声をかけられない様子は見てわかる。だが、こちらも無言のまま、胸のボタンを一つずつ解すようにはずし、胸をひらいて手をヒラヒラさせて扇ぐ。すべて、クレアの視線を引き寄せるために、みられることを意識しながら、汗に光る胸元の一部をさらけ出す。セミの鳴き声が聞こえてきて、それがパチンっと締め切った窓にあたる。2度3度当たるのが繰り広げられ、冷たい横目で、クレアを見つめながら、窓に立つと背中を向ける。上体をまっすぐ倒し、ヒップを突き出すように、窓に手を伸ばす。スカートは、奧が見えてしまうタイプではないが、張りつめた豊満な肉はきっと意識させる役割を、充分に果たすであろう。蝉を追っ払おうと、手で払う。大きく溜息をついて、やっと振り返ってクレアに妖艶に微笑む。 )   (2016/7/8 12:06:28)

ミシュリナ♀魔女 熱いわね。(ボソッ、と、一言つぶやくと、唇を半開きにして、熱っぽく吐息まじりに話しかける。 そのまま、けばけばしくなった女性に近寄っていく。きっと服の下は、水を打ったように、びっしょりと汗をかいていることだろう。服が、女の丸い肢体にピッタリと吸い付き、張り出したところは、きつそうにしている。クレアのうなじに、息が届くほどの距離までいくと、ドスッ、と、肘をクレアのお腹に 思いっきり叩き込む。)ごめんなさいね。 痛い?(謝ってはいるが、言葉に気持ちは込められていない。)何か話しがあるんじゃないの? なあに?(苦しんでいる彼女に甘い声で先を促す。)早く言ってくださいな。私機嫌はよくないから……(いいながら、身体を摺り寄せていく。腰、背中、髪の毛、全てを、クレアにピッタリと寄り添せていく。官能的な香りを彼女に送りながら……。)悪いと思ってる? ねェ……思っているかしら……(服から出た腕の素肌に指を這わせながら、妖しく囁く。)フフ、オシオキ…… 気持ちよくしてほしいんでしょ? じゃあ、先に、お仕置きを受けなくちゃいけないわね(歌うように言葉を繰り返す。そして……)   (2016/7/8 12:07:15)

ミシュリナ♀魔女 椅子なってくださいます?(試すかのように彼女を見ながら……更に)あそこにある椅子を、ここに持ってきてくださいます?   (2016/7/8 12:08:07)

クレア♀元騎士はぁ……はぁ……。(魔女の元に来たまでは良かったのですが…やはり…怖くて話しかけられません。それでも…もう逃げかえるわけにもいかず必死になってその場に留まり…びっしょりと汗をかいているその姿を晒し息を荒げながらそちらをみつめて。)んっ……。(しばらくその場に立ち尽くしていると魔女は胸のボタンを外して…手をヒラヒラさせて扇ぐようにします。一瞬視線がそれに向いてしまうもすぐに逸らして見せて…。)はぁ……んっ……。(冷たい横目でみつめられ…震えながら一瞬目を閉じてしまったのですが…目を開けると魔女はこちらに背を向けてヒップを突き出すように窓に手を伸ばし始めます。先程とは違い私は…それに視線を向けるとジロジロとそれをみつめてしまうのでした。うっすらと頬を染めながら熱っぽい瞳で。そして…蝉を手で払って…溜息をついたかと思うと魔女が振り返るので、私はすぐに視線を逸らして。)   (2016/7/8 12:32:32)

クレア♀元騎士は、はい……。(話しかけられると震えた声でお返事をしつつ…近づいてくる魔女をみつめます。逃げ出したい気持ちを抑えて必死にその場にとどまり…うなじに息が届くほどの距離まで来られるといきなり…。)んぅ…!?あっ…ぉ……。(いきなりお腹に衝撃がくわわり…私はお腹を押さえて悶絶します。口許から涎を垂らして震え始めて…しかし…なぜか内股にはいやらしい蜜が垂れてきて…ドレスの前も少し膨らみ始めて。)はぁ……はぁ……!も、申し訳…ありませんでした…うっ…ああぁ…ほ、本当に申し訳ありませんでした…!(お腹の痛みは強烈で…口を半開きにして息遣いを荒くしながら…促されると震えた声で必死になって謝罪を続けます。機嫌は良くない…と言われると涙まで浮かべて…さらに大きな声で謝罪をして。それでも…近づいてきた魔女の匂いに私はゾクゾクしていて…。)ひっ…ぁ…お、思っています…もう…何をされても…仕方がないと…ぁ…。(指を這わされ甘い声を漏らしつつも…怯えた様子で言葉を返していって。)   (2016/7/8 12:32:43)

クレア♀元騎士はぁ……ぅ…は、はい…してほしい…です。ん…どのようなお仕置きでも受けます…。(お仕置きという言葉も聞かされてさらに怯えつつも…どこか熱っぽい表情になり腰を揺らしはじめて。そして…。)い、椅子…ですか…?(椅子…という言葉に顔を真っ赤にしてしまって…声が先程以上に震えます。そして続けられる言葉に頷きつつ…まずは言われた通りに椅子を持ってきて…そして。)はぁ……はぁ……お座りくださいませ…ミシュリナ…様…。(椅子を持ってくると自分も…そのすぐそばに四つん這いになり背中にお座りください…と言ってお尻を振ってしまうのでした。)   (2016/7/8 12:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシュリナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/8 12:44:03)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/8 12:45:27)

ミシュリナ♀魔女(椅子になりたいのが彼女の行動を見てすぐにわかる。わかるからこそ、勝手に行動し、私に“命令”をした彼女のお尻にパシリっ!っと大きな音が立つほどそこに叩き込む。)誰が、そんなことをしなさいって言ったのかしら?(持って来た椅子を位置をかえ、小さなテーブルの近くに再度持って来るように示し、そしてそこに座るように指示を出す。椅子になるように言っておきながら椅子に座らせれば怪訝な表情になるであろう彼女の正面、間近に立ち、上から蔑むような眼差しでにこりとほくそ笑む。そこにいなさい、と、声には出さず、唇の動きだけで、浩一に身振りで示すと、クルリと背中を向ける。先ほどまで持っていた陶器のカップなどを手にすると、片づけ始める。欲しがりの彼女に肩すかしを喰らわせ、黙って片づけを続ける。 其れをただ座り、股間を膨らませている彼女を無視し、やがて戻ってくると。新しく入れた紅茶などを持って……。トレーに置かれたそれを、小さなテーブルに乗せていく。前かがみになって豊なお尻をクレアの鼻先近くに。   (2016/7/8 12:53:24)

ミシュリナ♀魔女前にかがめば、顔とお尻がくっつく距離まで、肌に張り付くお尻のラインとサテンで作られ光沢を放ちクレアの嗅覚を刺激する匂いを、鼻先にまとわりつかせる。顔だけ後ろを向き肩越しに微笑む。椅子になるということは触ることも出来ないのだと教え込むように目の前でお尻を妖しく蠢かす。)ふふ……。(妖しく微笑むと、後ろ向きのまま、脚を広げクレアの腰に跨っていく。指先で軽くスカートの裾をつまみ上げ、黒い妖しいガーターストッキングを履いた太股と、丸いお尻をクレアの身体に……。スカートが捲れ、大胆に脚を開いて跨ってくる。スカートの中でこもっていた汗と女の匂いを放ちながら量感のあるお尻をクレアの硬くしたものに重くのしかかる。後ろ向きのまま、つぶやく。)椅子は……動いちゃだめですからね。(そのまま、優雅に再び紅茶を入れ始める。)   (2016/7/8 12:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシュリナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/8 13:14:09)

クレア♀元騎士ひぃ…!?(四つん這いになるといきなりお尻を引っ叩かれてしまい…瞳を潤ませて…でもいやらしく舌を出したトロ顔を晒しながらそちらを見上げて…。)も、申し訳ありません…。(叱られると…私は顔を真っ赤にして泣きそうになりながら謝罪をします。そして言われた通りに椅子を再度テーブルの近くに持っていき…座るように促されるとそこに座ります…。)あ、あの…これは一体…。(椅子になれと言われたのに椅子に座らされて…私は怪訝な表情に。しかし…上から蔑むような眼差しでほくそ笑む魔女に私はゾクゾクしてしまい頬を赤らめます。そしてしばらく待機するのですが…。)はぁ……はぁ……うっ…うぅ…。(魔女は私を無視して…片付けなどをしています。まるでお預けの状態にされているようで…私は座ったまま…時折り腰をくねらせ辛そうに声を漏らします。秘部はぐっしょりと濡れていて…股間の膨らみはかなりはしたないことになっていて。ようやく戻ってきた魔女に私は熱っぽい…物欲しそうな視線を剥けるのですが…。)   (2016/7/8 13:14:11)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/8 13:14:18)

クレア♀元騎士んっ…あっ……はぁ……はぁ……。(魔女は新しく入れた紅茶などをテーブルに乗せていき…前屈みになってお尻を私のほうに…鼻先近くまで突き出してきます。私は息を荒げて腰を揺らし…そのお尻をじぃっとみつめてしまい。さらに魔女が前に屈むとさらにお尻が近くに…。)ひっ…!?んっ…ぅ…!はっ……はっ……!(先程よりも少し大きな悲鳴のような声…そして激しい息遣いが漏れてしまい…恐らくは魔女もこれに気がついているでしょう。匂いにも反応していて…私は情けなく腰を揺らし…情けない声と吐息を漏らして…こちらに振り向いた魔女を潤んだ瞳でみつめるのでした。そしてついには魔女は腰に跨ってきて。)あっ…あああっ…。(その感触に私は甘い声を漏らして…震えてしまい。顔は真っ赤で…耳まで赤くしてしまっています。魔女の汗と女の匂いにも震えつつ…お尻が私のそれにのしかかってくると…。)   (2016/7/8 13:14:18)

クレア♀元騎士うううっ…!んっ…そ、そんな…。(情けない悲鳴をあげて…そして…動いてはダメ…と言われてしまい困惑してしまいます。とりあえずは動かないように努力するのですが…。)くっ…あっ…!も、申し訳ありません…!(少しして…腰が一瞬跳ね上がり…魔女のお尻に擦り付けるような動きをしてしまい…私は恥ずかしそうに謝罪をするのでした。声も震えていて…かなり恥ずかしそうで…。)   (2016/7/8 13:14:26)

ミシュリナ♀魔女あら、椅子ってしゃべっていいのかしら?(前を向いたまま、紅茶を片手に、一度お尻を上げ、しかりつけるように再度お尻を押し付ける。そのまま器用にクレアに刺激していく。ふーっと息を吐き出し、大きく、長いため息を漏らし、首をくるりと回す。自慢の長い髪が首の動きに合わせて彼女の顔を、露出が多い肌をチクチクと刺激する。髪をわざとらしく何度か新鮮な空気を送り込むように手で払い。触手の様に彼女のむき出しの部分を刺激していく。半袖から覗く、二の腕を彼女の腕を刺激するようにときどきかすめる。優雅に紅茶を飲んでいるが、下半身は、イスに座ったふたなりに跨り、脚を開いたカエルのように、あられもない姿をさらけ出している。スカートの裾がずり上がり、豊かなお尻の端が見えているかもしれない。 そのお尻はどっしりとクレアの腰を押しつぶしていく。そのまま、臼を挽くように、腰をグリグリと擦りつけ、かと思えば、ズシッと、腰を持ち上げ、クレアの下腹を擦って、蠢いていく。)   (2016/7/8 13:30:32)

ミシュリナ♀魔女ふふ、こんなに固くになって……(上体をひねって、肩越しにクレアを見下ろす。そのまま、腕を後ろに回していき。手を自分のお尻に当てて、指を這わせる。艶めかしく愛撫するように、自身のお尻を撫で回し、クレアを挑発する。スカートの裾を、ゆっくりとまくり上げ、下着に包まれた丸いお尻をむき出しにする。)ふふ……。(ガーターベルトをまとった、張りのある、白いツルツルの肌を露わにしそれを包み込む。黒い、三角形のTバックを見せつける。パラ、とスカートの裾を離し、指がクレアの堅い股間を衣服越しに撫でる。クレアを肩越しに見つめたまま、反対の指が彼女の裾をつまみ、ツツツ……っと、彼女の太ももを優しく刺激しながらその部分をむき出しにしていく。)動いたら駄目って言ったのに…… なんで、ここ動かしているのかしら?(指が衣服の上から触り、下着の上から触っていた指を横から割って滑り込ませていく。夏の陽気にすっかり熱くなった手は汗でねっとりしながら、柔らかい指先で輪郭を確かめるように軽やかになぞってゆく。腰をゆらゆらと揺らしながら訪ねる。)   (2016/7/8 13:30:42)

ミシュリナ♀魔女どうして欲しい?(妖しく目を細め獲物を見つめるクレアの顔を見ながら、指は下着まで降ろしていき、それをそとへ出してしまう。そのまま指を絡みつかせ、壊れ物を扱うように表面を両手で包み込むとそのまま、2,3度その手を上下に動かす。)   (2016/7/8 13:30:55)

クレア♀元騎士ひっ…!?あっ…くぅ…!(叱りつけるようにお尻をあげられ…押し付けられると私は腰を震わせ身悶えて。)はぁ……はぁ……。(大きく長い溜息を漏らす魔女をみつめつつ…私は息遣いを荒くさせて。そのまま首を回され髪の毛で刺激をされるとわずかに身体をよじって。)ふっ…ぅ…あっ……ぁ…。(さらに二の腕をかすめるようにされたりもして…下半身もふたなりに跨られていて私はつい甘い声を漏らしてしまって…。)あんっ…いやっ…こんな……ぁ…!(押し潰すようにグリグリと擦り付けられ…時には下腹を擦るようにもされて…私は恥じらいつつもその刺激に身体を震わせてしまい…。)   (2016/7/8 13:54:08)

クレア♀元騎士ああぁ…い、言わないで…ください…恥ずかしいです…。(固くなって…なんて言われて耳まで真っ赤にしつつ…肩越しに見下ろされて…お尻を艶めかしく撫で回されると私は視線をそれに向けてしまいます。腰を揺らしながらじぃっとみつめていて…さらにお尻を剥き出しにされると…。)はぁ……はぁ……うっ……んんっ…!あっ…!ああっ…!(顔を真っ赤にして…魔女のお尻をみつめてしまう私…Tバックを見せつけられると殿方のようにそれを凝視してしまって…その後…今度は衣服越しに股間を撫でられるとだんだんと声が漏れ大きくなり始めて…。)いやっ…あっ…お許しを…あああぁ…!(もうそれは恥ずかしいくらいに膨らんでいて…刺激をされるたびに声を漏らしてしまいます。声をかけられると震えた声で許しを乞いつつ…。)ひっ…ぃ…!んぅ…も…無理っ…あっ…!(そして…下着の上から触っていた指が横から滑り込んできて…汗ばんだ手でなぞられると私は悲鳴をあげて…腰を激しく揺らしてしまい…。)   (2016/7/8 13:54:37)

クレア♀元騎士はっ……はっ……。(身体はガクガク跳ね始めて…みつめられて問いかけられると私は吐息を漏らしながら熱っぽい瞳でみつめ返し…。)くっ…ううぅ…!後生…です…あっ…ぁ…!気持ち良くしていただきたいです…私は…貴女様に忠誠を誓います…から…うっ…ううぅ…!(いやらしく舌舐めずりをしながら懇願をしてしまい…欲望に負けた私は自分からも腰を動かして魔女の手にそれを擦り付けるようにしてしまい…。)お願いです…。   (2016/7/8 13:54:46)

ミシュリナ♀魔女あら? 椅子がしゃべっていいのかさっき聞いたのに……そんな、悪い子にはお仕置きをしないといけないわね……(腰を軽く浮かせ、クレアの物を指で位置を調整すると自分の股間にそれをくぐらせる。自らの大事な部分に当てそのまま太股を閉じそれを挟み込むと、再び腰に深く座り直し、全体重を預けていく。ミシュリナの股間からそれが生えるかのようにそれを挟み込む。顔をソレに近寄らせ、背中を丸めて彼女の胸に背中を当てる。彼女が見えないところで唾液を溜め込みやがて唇を開き丁度それにかかる様に唾液を垂らして卑猥に蠢くそれを嗜めるように唾液で粘液に包まれたそれで2,3度太ももで擦り合わせていく。……それだけで、もう逝きそうになるのはわかっているが、不意に太ももの力を緩めて)もう少しだけ、浅く座りなさい。(声と共に、腰を浮かして、後ろ向きのまま両腕で彼女の肩を支え前に来るようにする。腰を浮かし前かがみになっているため、彼女の顔が私のお尻の前へと近寄ってくる。)貴女は椅子なのだから……一切動いたりしたら駄目なんだからね?   (2016/7/8 14:21:16)

ミシュリナ♀魔女(再度囁きながら、その状態でスカートをたくし上げていき女の淫臭と汗。唾液で濡れたそこを彼女の誓くへ。しかし、高さが足りない事に気が付くと、肩を放し。手を前にある小さなテーブルにあて、膝を持ち上げ、両足を肘掛けに載せM字開脚になるとその妖しい体制のまま中腰になり。彼女の目の前でお尻を巧みにくねらせかわす。 匂いを嗅ぎたさそうにしているのを見ながら)これは、オシオキなのよ?(クスリトほほ笑み、クレアの口元にお尻を押しつけていく。)苦しまなきゃ、意味ないでしょう?(クスクスと可笑しそうに微笑みながら彼女の頭を背もたれに押し当てるようにグリグリと、腰をくねらせる。)あらあら、こんなことされているのにそそり立って、なぁに?ビクビクしているわよ? 恥ずかしくないの?(真下にそそり立つシンボルに片手を伸ばし、指を滑らせる。 女の匂いと洗剤の香り汗などが混じったそれを押し付け、彼女が見えないのをいいことに、根元を握り……ゆっくりと扱う。ゆっくり、ゆっくりと……。)   (2016/7/8 14:21:26)

ミシュリナ♀魔女忠誠? 貴女みたいな駄目騎士に忠誠なんてないでしょ? ……うふふ。あるのは、この甘美な快楽だけ……(話しかけながら、指先を、敏感な先頭に刺激を与える。そして、指を滑らせ手のひらで其れを覆うとイソギンチャクのように、指は幹の方まで包み込み。妖しくしごいていく。)貴女はただの家具よ…… 使われたい時にこうやって弄ばれるだけの。家具…… うふふ。 この快楽からもう逃れられないわよ?(言葉と共に、体をひねり、クレアの目の前で、腰を軸に優雅に椅子から降りていきクレアと向き合い。手の動きを加速させる。)   (2016/7/8 14:21:36)

クレア♀元騎士ひっ…!?あっ……ぅ…。(お仕置き…という言葉に怯えつつも内心ではゾクゾクしていて…そのまま太股にそれを挟み込むようにされ座り直されると…。)ふっ…ぁ…な、何を…はぁ……はぁ……ひぐうぅ…!?(その太股の感触だけでも私はうっとりしてしまうも…胸に背中を当てるようにされて見えなくされると私は不安そうに囁いて。そして…いきなり唾液を垂らされ…それにかけられドロドロにされるとそれだけでガクガク身体を震わせて。)おっ…ああああぁ…!ダメぇ…!(少々下品な声をあげつつ…太ももで擦り合されいやらしい水音が響き渡ると私は情けなく身悶えて…腰も揺らしてしまいます。すぐに力を緩められたので逝くことはなかったのですが…焦らされたような感覚になり物欲しそうに腰を揺らし続けてしまい…。)ふうっ……ふぅ……あっ……ああぁ…。(ぽーっとした表情で呼吸を整えながら…魔女に再度…一切動いたりしてはいけないと言われゾクゾクしてしまい。そして顔にお尻が近づいてくると私はまた情けない嬌声をあげて。)   (2016/7/8 14:46:56)

クレア♀元騎士はぁ……はぁ……!うっ…くぅ……。(さらに誘惑するようにスカートをたくし上げ…手を小さなテーブルにあてられM字開脚になり…目の前でお尻がうねると私の視線はそれに釘付けに。腰もいやらしく揺れてしまっていて…息を荒げて匂いを嗅ぎたそうにしてしまうのですが…。)お、オシオキ…あっ…んんっ…!?んむぅ…!(その言葉と共に口許にお尻が押し付けられ…私は無様に悶絶…ですが…無意識に自ら顔をお尻に押し付けてしまっていて…さらに腰ははしたなく揺れ始めて。)んんっ…!むぅ…!んううううぅ…!(その後頭を背もたれに押し当てるように腰をくねらされ…私はその感触に蕩けきってしまい激しく腰を跳ねさせてしまいます。情けない声をあげながらのその行為はかなり情けなく…元騎士とは思えない姿で。)んっ…ううぅ…!ふぐぅ…!?うっ…!んんっ…!んんんんんんっ…!(言葉でも責めたてられ顔を真っ赤に。耳もさらに赤くしながら…片手を伸ばされ根元を握られゆっくりと扱われると腰を激しく跳ねさせ、揺らして…淫らな姿を曝け出して…。)   (2016/7/8 14:47:05)

クレア♀元騎士んううぅ…!うっ…うううううううううぅ…!(駄目騎士…と罵られても興奮したように反応して…さらに指先で戦闘を…そして幹の方まで包み込まれてしごかれるとそれに合わせて腰は揺れ続けて。秘部もぐしょぐしょになってしまっています。)はっ…ぁ…はぁ……はぁ……ああぁ…おっしゃるとおり…です…私は家具です…ミシュリナ様の家具…ん…か、家具の分際でしゃべってしまって申し訳ありません…このぶんも含めて…どうか存分にお仕置きを…ミシュリナ様…あっ…ぁ……ああぁ…!(しばらくして魔女が椅子から降りると私は呼吸を整えて…家具であることを自ら宣言します。言葉を使ったことを謝罪しつつ…潤んだ瞳でそちらを見上げながら…手の動きを加速されるといやらしく腰を揺らして身悶え始めます。顎をあげて軽く仰け反っていて…そのいやらしいものからは先走りも溢れてしまっていて。)   (2016/7/8 14:47:14)

ミシュリナ♀魔女(小さな小瓶にある薬を口に一つ含み、其れを己が唾液に溶かしていく。そして、欲望でだらしなく口を開けているクレアの唇にネットリと舌を侵入させて、口移しに唾液と共に薬を流し込んでいく。全部受け取れとばかりに舌をうごめかせて唾液を押し込んでいく。それを飲み込んだのを確認すると意地悪、微笑む。 既に発情している身体にはすぐになじむであろう。)効くでしょう? (満足そうに眺めた。耳元に妖しく囁いていく。媚薬と暗示の薬……。 私の声に反応し、私の臭いに反応するように、指は我慢汁どころか、もっとねっとりとしたものを感じながら優しく取り扱う。)すごい汗ね………(耳元で囁き、彼女の首筋の汗を舌ですくう。もう、どこを触られても感じるだろう。そんな様子をクスッと鼻で笑う。 )手が好きなのよね?(にっこり微笑みながら、彼女の手を優しく包み、クレアの物に手を送る。)自分のお手々で、扱くのも好きでしょう?(私の指を味わって、自分の手でするのとどっちがいいのか……教えるように自分で其れを扱わせていく。)   (2016/7/8 15:15:05)

ミシュリナ♀魔女ほら……もっと気持ちよくなれるのに…… 私の指じゃないと満足できない身体になっていっているのよ?この1か月媚薬を使っても満足できなかったんでしょう?(手を動かさせながら。先端をスカートの生地で刺激する。)もっと、もっと、なにか刺激がないと……苛立っていたんでしょう?(クスクス微笑みながら、彼女が扱いている指の中に、細い糸が巻きついて、先走り液が出るそれに絡みついていく。)人が決してさせてくれないよろこびに……(糸が占め付、それはミミズの様に蠢きだす。)ふふッ、だいぶ良くなった?(パラリ、パラリとスカートの裾で、先端を羽のように、軽やかに、撫でるようにくすぐっていく。)自分で扱くときは、いつもそんな顔して扱くのね――――でも……(彼女の手をそっと解かせて妖しい微笑みを浮かべ指を絡めてゆく。 )私の指使いのほうが……(言葉を切り何度も何度も人差し指で性感帯を繰り返し、繰り返し、なぞる。)何倍もいいんじゃないの?(幹を人差し指、中指で挟んでやると、軽く上下に擦りだす。手淫と質問攻めを繰りかえしながら、手のひらより内側にある。糸体がざわめき動き出す。)   (2016/7/8 15:15:23)

ミシュリナ♀魔女うふふ、これからはこうやって指を使ってやるのよ(右手で、を軽くねじるように半回転させながら、上下に擦ってゆく。そして先端から、手首をかえして、手の平でくるんで摩擦する。左手が右手の摩擦に合わせて、指を彼女の大事な部分に入れて彼女の中を擦りあげる。)駄目よ……許しなく、イッてはダメよ?(ゆるやかな指先を、くすぐるように這わせながら語りかけてやる。)だって…貴女の敏感なところはまだたくさんあるでしょ? うふふ、今いったらもったいないわよ?(うっとりとした眼差しを浮かべ、顔を穢れたそれに近づけて頬釣りをかける。そのまま、顔をずらしていき。その幹に柔らかい唇を当て チュッと可愛らしく音を立てる。)   (2016/7/8 15:15:34)

クレア♀元騎士はぁ……ぁ…んっ…!?やっ…んんんっ…むぅ…!(口を半開きにしてぽーっとした表情を晒している私。顔を近づけられると簡単に舌を唇に侵入させられ…口移しで唾液、そして薬を流し込まれます。もう抵抗らしい抵抗もできず…押し込まれたそれを飲み込んでしまいます。唇が離れるとさらに蕩けた表情を晒して舌まで出しながら…。)はぁ……はぁ……は、はいっ…ぃ…!?あっ…ぅ…!(問いかけられると息を荒げながらお返事するのですけど…その声…そして匂いにすら反応して震えてしまう私。そのまま指で取り扱われると腰を揺らしながら汗にまみれた身体を震わせてしまって。)うっ…ぁ……くううぅ…!?はぁ……ぁ…ダメぇ…っ…ひぃ…。(耳元での囁きにビクッとしながら…舌で汗をすくわれると全身をくねらせ悶絶してしまいます。弱々しく鳴きつつもさらに淫蜜やら先走りやらを溢れさせて。)ああっ…んっ…あっ…ぁ…!は、はい…好き…です…あああぁ…。(問いかけに頷き…手を取られてそのものに送られると促されるがままにそれを扱いていきます。)   (2016/7/8 15:39:36)

クレア♀元騎士うっ…ぅ…はいっ…何をしても…満足できませんでした…苛立っていました…んぅ…。(涎を垂らしながら欲望のままに手を動かす私。先端もスカートの生地で刺激され声をあげつつ…問いかけには素直に答えていき。)あああっ…これは…んっ…!あっ…ひぃ…!あっ…!あっ…!(さらに細い糸のようなものも絡みついてきて…蠢き出すと少し大きく嬌声をあげて腰を揺らしてしまいます。)んあっ…あああああぁ…。(スカートの裾で先端までくすぐられて…そこからはいやらしく先走りが溢れっぱなしで…口許も涎でドロドロになってしまっています。蕩けきった情けない…マゾ牝の表情を晒していて。)はぁ……はぁ……み、見ないで…顔は…恥ずかしっ…あっ…。(さらに続けられる言葉に顔を赤くしつつ…こちらの手を解かされ…指を絡められると…。)ひっ…んんっ…!?あっ…うううぅ…!は、はい…ミシュリナ様の指の方が…っ…気持ち良いっ…ひっ…!気持ち良いです…!(繰り返しなぞられるたびにビクン、ビクンと身体が跳ねて…さらに指で挟まれ擦られると軽く顎をあげて仰け反り腰を突き出すようにしながら悶絶してしまい。)   (2016/7/8 15:39:47)

クレア♀元騎士 ううっ…あっ…は、はい……あああっ…!(さらに手で刺激を繰り返され…大事な部分にまで指を入れられ擦られるとまた仰け反り…震えて。身体は汗や唾液、淫蜜などでさらにドロドロになっていき…。)ひっ…ぃ…で、ですが…そろそろ…私…限界で…ああっ…。(緩しなくイってはダメと言われますが…もう限界なのか泣きべそをかきながら囁いて…。)はぁ……はぁ……んっ…敏感なところって……まさか…だ、ダメっ…そこは……んんっ…!(貴女の敏感なところはまだたくさん…と言われ一瞬首を傾げるも…色々と思い浮かんだのかその瞬間には顔を真っ赤にして。そして顔を近づけられ…触れさせられ…唇を当てられれば仰け反り…身体を震わせてしまいます。その物事態もピクン…といやらしく反応して。)   (2016/7/8 15:40:00)

ミシュリナ♀魔女これからは、私に隠れて弄ったりしたら許しませんからね(右手で傘の下をやや強目に小刻みに擦り、親指と人差し指の間の、水かきのようなヒダで引っかける。そのまま一度弾くと。少しテンポをあげて、リズミカルに擦ってゆく。其れと共に、触手が彼女の近くに寄っていく。触手の粘液の効果か触れた布がボロボロと崩れて消え去っていくのだ。そのまま彼女の肌に張り付き触手がうねるような動きをしては肌に刺激を与えていく。そして、指が大事なところから抜かれれば、触手はその一端を二、三度舐めるように動かすと愛液の染みこんだ秘部の入口をいやらしくぷっくりと覆いぷるぷると震えてはさらなる快感を与える。さらに体を伸ばし上半身まで這い上がり、浅ましい服もすぐに崩れ去り。大きな乳房と先端に尖った乳首が下を向いて、釣り鐘型になって誘うように揺れるそれに、手の指のように幾筋にも分かれて乳房の上を這いずる。そしてそれを弄ぶように動かしては乳房の形を変化させていく。   (2016/7/8 16:01:38)

ミシュリナ♀魔女そして膣内にそして後ろの穴までも入ろうと触手は閉められた肉門をぐいぐいとノックする。閉じられている肛門の浅いところに細い触手が出たり入ったりする。そして、抵抗がおろそかになった瞬間に膣内に侵略する。うねるように動き、肛門も穴を広げるように太くなって出し入れを繰り返す。陰唇や乳首に張り付き蠕動する。そんな様子を見て)ふふふ。(っと淫靡な笑みを浮かべながら、唇をぺろりと舌なめ。朱い舌先が、ずっと責めていた肉棒へと口に含んでいく。生暖かい、粘液に覆われた舌が、唾液の中を妖しく踊り出す、ずる賢い流し目をクレアに送り、咥え込んだ肉棒を強く吸い上げる。そのまま、舌を蠢かしながら、ゆっくりと口から抜き出してやる。ジュルジュルと卑猥な音とともに、太い肉の幹を引きずり出していく。片眉をつり上げ、口元に組んだままとぼけるように小首を傾げ咥内で其れを捻る。クレアの目をじっと、のぞき込みながら   (2016/7/8 16:01:51)

ミシュリナ♀魔女、ゆっくりと、舌先で血管をなぞってゆく。長い舌を出し巻きつけていく。口の端をつり上げ微かに笑いかけると、軽く開いた唇に肉棒を含ませ、糸のように細くなった舌がカリの下で、唇を軽く締め付け彼女に合図を送る様に手を握る。その瞬間にそれぞれの動きは更に激しく連動し彼女を攻め立てると肉棒に歯をあて堪えていた物を吐き出させるように舌先が糸のようになった一部がその先端の穴に入り込み舌が一気に入り込み……そして、引くつくそれのタイミングに舌を抜き取り口を開けそれを受け止めるべく準備しながら)逝っちゃいなさい……!   (2016/7/8 16:01:59)

ミシュリナ♀魔女【ごめんなさい、もうワンレスできるかもと思っていたんですが……背後がかなり怪しくなっててクレア様が書かれたのを待てないかもしれないです……】   (2016/7/8 16:02:43)

クレア♀元騎士【了解です。結構長時間になりますし仕方がないかと。ということで…ここまでにしておきましょうか…?こちらだけ残って〆のレスをしておきますのでー。】   (2016/7/8 16:06:24)

ミシュリナ♀魔女【はい……何度か言ってもらう予定で媚薬使ったのにごめんなさい……。 ちょっと、申し訳ないですがこのまま失礼させてください】   (2016/7/8 16:07:47)

クレア♀元騎士【いえいえ、どうか謝らないでくださいー。了解です。では今日はここまでということで。えっと…久しぶりにお相手できて嬉しかったです。機会があればまたお願い致しますね。ありがとうございましたー。】   (2016/7/8 16:08:36)

ミシュリナ♀魔女【こちらこそ楽しかったです。 また機会がありましたらお付き合いしてください。 それでは、お先にありがとうございました。】   (2016/7/8 16:09:29)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/7/8 16:09:40)

クレア♀元騎士ふっ…ぐぅ…!あっ…あああっ…!は、はい…!んんんっ…!(ミシュリナの言葉にゾクゾクしつつ…さらに小刻みに擦られ…弾かれて…さらに擦られて。私は獣のようによがりながら快楽に身を委ねていってしまいます。そしてさらに触手まで近寄ってきて…。)ひいいぃ…!来ないでっ…あっ…!いやっ…衣服が…ひいっ…!(触手に敏感に反応して嫌々と首を振りますけど…近寄ったそれの粘液によって布が崩れ、消え去っていくのが見えて悲鳴をあげてしまいます。そして肌にも張り付いてきて。)うううぅ…!やめてっ…触手はいやっ…!あっ…!あんっ…!堪忍してっ…!んんんんんんっ…!(泣き喚いて必死に懇願をするも…指が大事なところから抜かれると…触手がそれを舐めるように動いてきて…入り口を覆うようにしたかと思うと震え始めて…私は顎をあげて仰け反り…悲鳴のような嬌声をあげてしまうのでした。)あっ…ぁ…待ってぇ…やめてっ…うううぅ……。(触手は上半身まで這いあがり…浅ましい衣服はすぐに崩れ去り裸にさせられて…私は淫らに腰を揺らし…ふたなりまでビクビク反応させてしまう始末で。)   (2016/7/8 16:40:39)

クレア♀元騎士ひいぃ…!ダメぇ…あっ…あぁん…!(胸にもそれが這いずってきて…私は身体をよじって抵抗するも…弄ぶように動かされて艶めかしく喘いで…先端などはさらに硬く尖らせてしまい。)ひいっ…あひっ…ああっ…!!?そっちはダメぇ…!んんっ…!あっ…!いやあああぁ…!(その次は後ろの穴。ノックをする触手の感触に必死に肛門を締めて抵抗しようとするも…ヌルヌルの触手がまずは浅いところに…そして抵抗がおろそかになった瞬間に膣内にまで入ってきて…結局は肛門にも太いものを捻じ込まれて…私は悲鳴をあげながら身体を揺すり身悶えます。陰唇や乳首にも張り付き蠕動していて…私は気が狂いそうなほどに快感を叩き込まれて泣き叫んで…。)うっ…あっ…ま、待って…そっちまでされたら…あああああっ…!?(すっかり蕩け、ぽーっとした表情でミシュリナを見ると…とどめとばかりに肉棒に口をつけようとしていて。私は嫌がるも…そのまま口に含まれ吸い上げられて…それだけで身悶えつつも視線もこちらに送られてゾクゾクしてしまい…。)   (2016/7/8 16:40:47)

クレア♀元騎士んあっ…!あっ…!許してっ…!もう出ちゃうっ…ひいぃ…!お尻…そんなに深くっ…!うあっ…あっ…!(全身を責めたてられ身悶えっぱなしで…身体を揺らすので胸もいやらしく揺れていて…腰なども跳ね回っています。口許から垂れた涎が顎まで伝っていてかなりだらしのない表情を晒してしまっていて。)ふうっ…ぅ…!んんっ…!(ふたなりも舌を巻きつくようにされて…初めての刺激に私は腰を淫らにくねらせビクビク震わせていて。そのまま手をそっと握られると…。)んひいいぃ…!し、しんじゃうっ…!はひっ…!あああああっ…!(それぞれの動きが一際激しくなり…私は身体を激しく揺らして悶絶。汗や唾液、淫蜜などを散らしながら鳴き続けて…そしてミシュリナの細い舌先が一気に抜き取られると…。)くうううぅん…!あっ…!あああぁん…!おおおおおっ…!(腰を突き出すようにして派手に射精をして…さらに絶頂も迎えて潮まで噴いてしまいます。腰が何度も跳ねて精液をミシュリナの口に吐き出していくのでした。あまりに欲望に塗れた私はさらに腰を突き出してミシュリナの顔に擦り付けるようにしながら射精したりもして…魔女の美しい顔を汚してしまうのでした。)   (2016/7/8 16:40:55)

クレア♀元騎士あうっ…んっ……あっ……ぁ……。(その後…何度も射精と絶頂を繰り返した私は全身…様々な液体に塗れて…そのまま失神して椅子から転げ落ちてしまうのでした。全身に触手が這いずっているもあまりの刺激に意識は飛んでしまっています。白目を剥きながらだらしなく口を開き、舌を出して涎を垂らしちゃっていて…身体は痙攣しっぱなしです。)ううっ……ぁ……。(そんな私を魔女様は…とりあえずは後始末をして休ませてくれるかもしれません。ですが…粗相をしてしまったこともあり…目が覚めたらまたお仕置きをされてしまうかも…というよりは私自身は無意識にそれを期待して…最後に粗相をしたのかもしれません。とはいえ…今の私にはどうしようもできず…ほんの少し残っていた意識も闇へと落ちていき完全に気を失ってしまうのでした。)   (2016/7/8 16:41:02)

クレア♀元騎士【このような感じで〆ということにさせていただきます。上手く〆ることができず申し訳ありません。最後はちょっとやりたいようにやったり…願望を入れたりもしてしまいました…;では…こちらもこれで失礼しますね。】   (2016/7/8 16:42:23)

おしらせクレア♀元騎士さんが退室しました。  (2016/7/8 16:42:36)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/10 08:47:38)

ミシュリナ♀魔女【ちょっと、挨拶だけ、クレア様〆ロルありがとうございます。 ちょっと、普段とは変えてみたのですが大丈夫でしたか? もし、また機会がございましたらお付き合いいただければと思います。 最後バタバタしてしまってごめんなさい。ありがとうございました。】   (2016/7/10 08:49:01)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/7/10 08:49:11)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/15 11:01:09)

ミシュリナ♀魔女【中、長文ぐらいを希望で少し待機させてください。】   (2016/7/15 11:01:32)

ミシュリナ♀魔女【前に書いた待機文を引用させていただいてお相手募集させてください。 勿論、やり直しなどご相談いただければと思います。】   (2016/7/15 11:03:14)

ミシュリナ♀魔女(風に煽られる木々の動きをぼんやり見つめながら、細い指が陶磁器で作られたカップを持つ。そのまま、ティーカップを引き寄せ、紅い口元へと運ぶ。 レモン独特の香りが鼻腔を擽る。はぁ…っと小さく声を漏らして心地よい酸味を堪能する。空を見上げれば描いたように晴れ渡っていた空が広がる。そして、ふと、眉間に皺を寄せて森の一部に違和感を感じる……。)……こんな時に……(唇を吊り上げて。眼差しを尖らせて。そちらを見る。何事か呟くと目の前に白い霧が現れていく。それは、不自然なほど素早くミルク色の濃い霧に覆い尽くされていく。まるで意思を持った触手のように霧が不躾な侵入者を迷い請わせていく。それと共に、森全体が甘い空気を発し始める。少し息苦しく感じる程の……。 これで帰るなら深追いはすまい……。ただもし、近寄ってくるなら。っと、そこで思考を止め、カップをソーサーの上に乗せ、カチャリと小さく陶器が悲鳴を上げる。)鼻先でせせら笑ってあげようかしら。   (2016/7/15 11:03:18)

おしらせプリメラ♀♂見習い騎士さんが入室しました♪  (2016/7/15 11:36:15)

ミシュリナ♀魔女【こんにちは】   (2016/7/15 11:37:03)

プリメラ♀♂見習い騎士【こんにちはー、大体中文位だと思いますが大丈夫でしょうか?】   (2016/7/15 11:37:04)

ミシュリナ♀魔女【多分……。 ちょっと中文のイメージ私400ぐらいのイメージですけど……】   (2016/7/15 11:38:10)

プリメラ♀♂見習い騎士【最初はちょっと短いですが、掛け合いが始まれば300~ぐらいになると思います。】   (2016/7/15 11:39:55)

ミシュリナ♀魔女【はい、では一度やってみませう。 下に続いてもらう形でいいですか?】   (2016/7/15 11:40:37)

プリメラ♀♂見習い騎士【はい、少々お待ちを~】   (2016/7/15 11:41:02)

プリメラ♀♂見習い騎士この森の奥に……(20手前位の、まだ幼さの残る少女がたった一人、武装は細身の剣と胸部を守る鎧だけという軽装で佇んでいて) ここの魔女を討てば……私でも一人前の騎士って認めてもらえるはずなんだ!(パッと見ただけでは極々普通の森。けれど、魔女を討ちに行き、帰ってきたものは居ないと言う森を前に、緊張して震えているものの、それを払うように頬を打ち、森の中へと入っていき) ……な、な~んだ、た、たた、ただの普通の森じゃない……っ!?(少し森に入ると途端に立ち込める霧と、何かの香り。普通の霧とは違い見通しの極端に悪い霧に、人為的な者を感じ、怯えるような声を漏らし) こ、ここ、怖くなんて無い……無いったら無い! 此処で戻ってもずっと半端者って言われるだけなんだ!(勇気と無謀の違いを知るにはまだ幼く、霧の中をおっかなびっくり進んでいく……)   (2016/7/15 11:53:44)

ミシュリナ♀魔女(迷い込んだのが兵達ではなく、一人の其れもまだ力のないものだとわかると満足げに頷き、愛おしそうに水晶でそのものを見据える。水晶には――自分の雪でできたような白い肌と、切れ長の目が細められて微笑を向けている。姿が映っている。一度顎の下に指を当て新たなる獲物を見ながら)………さて、どうした物かしら………(漆黒のロングドレスに包まれた豊満な身体をわずかにゆすり、何か思いついたのか脚を組み直して微笑む。)一つ呪いをかけてあげましょう……あの地に……。(新たなる獲物がかかるそこに磁石の様に金属に反応する魔法を唱えていく。 鎧や武器を置いて行ってもよし……。無理してきて来たとしてもその分体力は奪われてしまうでしょう…。彼女がどういう対応を取るかは後の楽しみにして、館から出ると、己が出した濃厚な霧の中へと入っていき。彼女がいるところまで向かって行くのであった)【NGや希望などありましたら教えてもらってもいいですか?】   (2016/7/15 12:03:04)

プリメラ♀♂見習い騎士ふ、ふーん……霧が深いだけで大したこと無いじゃない。この香りも、良い匂いで悪くないし……(霧の深さに最初は戸惑っていたものの、それだけで何か害がある訳じゃないと悟ると、先程までよりも幾分大胆に歩みを進めていて。霧のせいで帰り道が解らなくなっている事に気づかずに……) ……あれ? 何かに引っ張られてる……?(ある程度進むと、自分の剣と鎧を何かに引きよせられるように感じ、周囲を見回すものの、霧のせいで特に怪しいものに気づくことはなく) ……この霧と同じで魔女の妨害ってこと? これくらい……訓練の方がキツかったんだから……(重いものを身に付けての行軍等の経験はあるものの、武具が鉛のように重く大地に吸い寄せられるのは初体験で戸惑うものの、武器が無くては魔女を討つことは出来ぬと、頑なに手放そうとはせず、額に汗を滲ませながら歩みを進める)【NGは無いです。希望は初めてふたなりにしてみたので、コンプレックスになってる体の事を散々なじられたい? 基本ドM思考です。】   (2016/7/15 12:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシュリナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/15 12:23:05)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/15 12:23:29)

プリメラ♀♂見習い騎士【あわわわ、遅筆で申し訳ないm(__)m】   (2016/7/15 12:25:04)

ミシュリナ♀魔女【油断してました。ごめんなさい】   (2016/7/15 12:25:30)

ミシュリナ♀魔女(この霧の中… とはいえ、自分で作っているそれは主たる私に効き目などはない。が、急ぐ必要はなく、ゆるりとした足取りで彼女のもとへと近寄る。 案の定、鎧などはそのままに、汗まで浮かび上がっているところまでよく見える。) あらあら、そこから先は魔女しか住まないという館しかないのに……どうされたのですか?汗までかかれているようですが…… (向こうからはこちらの姿が見えない場所で話しかける。そして、白い霧だった物は色が付き始めていき、ピンク色へと色彩を替えていくのであった。そして、それは先ほどよりも甘い香りであたりを包み込む。例え息を止めようとも、それは、肌に直接触れてそれは、プリメラの体内へと少しづつ入っていく。 ただ、色彩が薄くなったためにそろそろ向こうもこちらを視認することは出来るであろう。細い指をさらりと波打つ長髪に指を這わせ嫋やかに微笑む。私が魔女だということに気が付くか、それともただの人に見えるかそれはわからないが……)霧が変わりました……気を付けてくださいね、あまり吸い込むと肌が敏感になってしまうかもしれないですから。   (2016/7/15 12:29:42)

プリメラ♀♂見習い騎士はぁ…はぁ……これくらいの汗、大丈夫…です。私は……その魔女を、討ちに来たんですから。(霧の中から急に声をかけられ、その声のもつ優しい雰囲気に、声の主が魔女であると言う事に気付けずにいて) えぇと……貴女も、こんなところに居ては危険です…私が魔女を討つ迄、この森には近づかない方が良いと思います。(重い武具のせいで呼吸が早くなり、知らず知らずの内に変質した霧を多量に吸い込んでしまい、霧の効果はかなり早く表れてしまって) 貴女も…っ……気を付けて下さい……この霧は、何かおかしい……っ……(肌が敏感になったからなのか、伝う汗をまるで何かに舐められているように感じ、重くなった鎧の紐が肌に食い込むのが、裂傷を撫でられたかのような刺激になり、不快感に顔を歪ませながら、ミシュリナから視線を外し、霧の濃い方へと向かって)   (2016/7/15 12:45:38)

ミシュリナ♀魔女(普通に考えれば、ここに普通の人間がいるはずないのに彼女は気が付かないようである。そうであれば、霧の濃い方へと向かう騎士にそそっと近寄っていく。)騎士様いけませんわ……酷い汗をかかれているじゃないですか。(手には、ハンカチを持ち彼女の露わになっている腕に優しく手を当てそのまますーっと指を滑らせる。)せめて汗を拭かせてください………。(それだけ話しかけると、彼女の左腕を優しく触れながら、彼女の首筋に、高価な絹で出来たハンカチで彼女の首筋を拭いていく。その動きは遠慮がちに優しく丁寧に……。 ハンカチは彼女の汗を吸い込めばその感触は徐々に、まるで首筋を舐めるような感覚へと変わっていく。)魔女を倒して下さるのでしょう? 私にできるのはこのような些細なことですが… お許しくださいね……(顔を近づけていき、彼女の耳に優しく囁きかける。)ところであなた様、ずいぶん顔が赤いようですけど、体調でも悪いのかしら…もしよかったら、お水飲まれますか?   (2016/7/15 13:04:06)

ミシュリナ♀魔女 (囁き、彼女の前に“ただの”水を差しだす。 そして、もう一つ、冷たい液状の何かを近づけていき、其れをハンカチに吸い込ませて再び、彼女の首筋を拭いていくのであった……。ただ、冷たいそれは、ゆっくりと彼女の鎧の下に忍び込んでいき、火照った身体をわずかに冷やしながらもある程度下がるとそれは、そのまま肌へと張り付いて行ってしまうのであった)   (2016/7/15 13:04:14)

プリメラ♀♂見習い騎士っっ……(同年代が騎士の叙任を受ける中、未だ見習いの位にあり、騎士様と初めて呼ばれた事に舞い上がりかけて) っ…く……た、民の代わりに……ぅぅ……汚れることも騎士の務めですから、お気になさらず……はぁぅ……(肌を直接触られただけなのに、猫の舌のようなざらつく物で撫でられたように感じ、絹のハンカチで撫でられる感触も、心地よかったのは最初だけで、汗を吸ったハンカチの、まるで涎にまみれた舌で首筋を舐められているかのような不快感に背筋が震えつつ、騎士と呼ばれたプライドだけでミシュリナの行為を拒まぬように堪えていて) あ、ありがとう…御座います。その気持ちが…私の励みになります……(武具の重さ、敏感すぎる感覚に意識が散漫になりながら、ミシュリナの言葉に頷くと、差し出された水を受けとり) ……ありがとう……本当に……大丈夫ですから……?(水を含んだハンカチは火照った体にはとても心地好く、なすがままにされ、おかしな事に気づくのは、ハンカチが肌に張り付き、背筋が震えるほどの不快感を感じた時で) 貴女……い、いったい何を……?   (2016/7/15 13:24:12)

ミシュリナ♀魔女(水を飲んで少し理性が戻ってきたみたいで私に質問してきた。 そんな彼女に、ハンカチからではなく直接鎧の中に其れを入れていってしまう。) ほら、これで、身体が熱いのが収まりますよね? (にっこり微笑むと、お片付けをしながら少し離れる。そして、ある程度距離を取れば、スカートを軽くたくしあげてお辞儀をする。) 肌のお熱を吸い取ってくれるものよ? ただ…少し肌に張り付いてしまいますけど……。 (にっこりとほほ笑み説明をする。 勿論説明している間にもそれは、胸全体を覆っていく。そして、それは、その先端のとがりもすっぽりと覆い尽くすと、緩やかに動き始める。)そして、それは、段々と動き始めてしまいますの。 でも、安心してください。 貴方様が満足されましたら、それは必ず取れますから………。だから、魔女である。私をすっきりされてから倒されて下さいね? (にっこりとほほ笑み彼女を見つめながら、手を差し出して、ぱちりと指を鳴らす。 それと共に、そこにまとわりついた者たちはキュッと胸を吸い付き、金属で出来た物はより重さを感じさせていくのであった。)さあ、騎士様? どうなさいますか? 戦います?   (2016/7/15 13:40:28)

プリメラ♀♂見習い騎士ひゃ! ダメ、つめた……(与えられた刺激を数倍に感じるようになってしまっており、流れる水の冷たさは氷を押し付けられているように感じてしまい) あ、貴女…ま、まさか魔女!? あぐぅっ!!(水の冷たさに完全に理性を取り戻すが、敏感になった感覚は元のままで、水の冷たさに胸の先端は堅く尖り、蠢き始めると不快感と気持ちよさの入り交じった感覚に、内股になってしまって) 負けるもんか……っづぁ……魔女を倒して騎士になるんだ……んきひぃっ!?(蠢く水は胸を絞り上げるようにし、先のハンカチはいつの間にか股間の方に迄行っており、そこにあるものをキュッと握られてしまい呻き声を漏らし) だから……戦う……逃げるわけにはいかないんだ……(口ではそういうものの、剣は既に振るえない程の重さとなっており、鎧の重さも体にとめる為の紐が肉に食い込み、傷がつき始めていて)   (2016/7/15 14:01:21)

ミシュリナ♀魔女(身動きも出来ない騎士に木にまとわりついた蔓が、新しい苗樹を見つけそこに伸びていく。それは、手をあるいは足にまとわりついていき、次第に重くなった鎧も易々と持ち上げ、彼女の負担を減らしながら魔女に新しいいけにえを捧げるように恭しく私の前へと彼女を連れてくるのであった。狼狽している彼女をよそに手を上げると彼女の両足は、内腿になっている彼女の脚を割きゆるゆると足を広げていってしまう。)倒さなければいけない魔女の前で足を広げなければいけないのってどんな気分かしら……。ふふさっき触ったけど白くてつるつるの肌ね。腕もほっそりしていてとても綺麗。それで……どこが弱いのかしら? 膝の裏? それとも、内股かしら?(言葉と共に魔女の氷のように冷ややかな指が、少女の内股をゆっくりとなぞる。両手でじわじわと付け根へと向かって内股をなぞり、かと思えば膝頭の方へツゥと指を這わせる。弱いところを探すように指を這わせながら…。)そういえば……さっき胸以外のところも触られていたみたいね…… どこを触られてしまったのかしら? うふふ、ひょっとして、大事なところかしら……    (2016/7/15 14:12:58)

ミシュリナ♀魔女(再びジワジワと手が上がって行きながらむき出しになっている太ももに一度熱い唇を当て囁く。)ねえ? 貴女…… ここに何か隠していませんか? (片手を宙に浮かせ、本来ではついていない物の前で妖しく指を蠢かす。)ねぇ……ここに……(囁き、チェニックの生地を優しく摘まみ、そこを撫でるように生地を意地悪く這わせ、そのままふわふわっとそこに空気を送り込んでいく)ねぇ… 逃げないで教えて下さらないと……意地悪…しちゃうわよ?(彼女を見つめ、唇から赤い舌をチロリとのぞかせる)   (2016/7/15 14:13:58)

プリメラ♀♂見習い騎士きゃっ!?(蔓が手足を拘束すると、重くなっていた剣も取り落としてしまい) 止め……止めろ……私に触るな……!(内股で必死に閉じようとするが、蔓の力は思いの外強く、最終的には脚を開かされ腰をつき出すような態勢で吊られていて) くそ……くそくそ……最悪だ……魔女にそんなこと言われても、気色悪いだけだっ!!(圧倒的な魔女の魔力と、己の未熟さがこの構図を生んでいることを思い知らされるが、心までは屈するものかと悪態をついて) やめろ……弱い所なんて……そんなところ私にあるもんかっ!(内股を撫でられ、悲鳴のようなビックリしたような声を漏らし、付け根の方に向かえば段々甲高く、離れていけば少しトーンの落ちた声を漏らしてしまっていて) ッッ!! わ、わた、私に、か、かか、隠してる事なんて何もない…何も無いんだ!(隠し物と聞かれると明らかに動揺し、腿を閉じ腰を引こうともがいて) っ……絶対に……教えるもんか……そんなの……最初から無ければ良かったんだ……!!(魔女の声と息に、敏感になった体は勝手に反応し、服の股間の辺りが何かの膨らみに押し上げられており、それを見ないように憎々しげに言いながら顔を背けてしまって)   (2016/7/15 14:32:15)

ミシュリナ♀魔女ぞくぞくする? 目が蕩けてるわよ?(妖しく微笑みながら、顔をゆっくりと近づけていく。)隠し事はないのに……教える事は出来ない…? ふふ、おかしいわね。 それじゃあ、言っているのと同じことじゃないかしら…… ねぇ……なんだか、雄。の、香りがしてきていますけど、どうしてかしら?(クスクス微笑みながら、息を大きく吸う。) ほら、やっぱり、貴女の、ここから、とっても逞しい香りがしてきていますの…… 何故かしらね? (顔をそむけている事をいいことに、そのまま、ゆっくりと裾をたくし上げていってしまう。そして、そこに窮屈そうにしているそれを見ながら) ふふ、これ何かしら? (ひとさし指でその幹を上から下へスーッと撫でていく。) ねえ、これ何かわかる? (妖しく問いかけながら、今度は人差し指と中指で挟むように表面を撫でる。)…… うふふ、貴女は見たくないようだから私の口から教えてあげましょうか? この……太くて… 逞しい。 肉の塊…… (囁きながら、指を動かしていく。 それだけではなく、指に合わせて、徐々に身体にまとわりついた粘液も徐々に蠢き、吸い付き始めていく。)   (2016/7/15 14:42:22)

ミシュリナ♀魔女もう、媚薬は必要ないわね………。 今度の霧は、貴女の身体が私の言うとおりに動いていってしまう霧にしてあげる。 ……貴女がどんなに目線を外したくても……。 私の言うとおり……それだけではなく、自ら足を広げてこんな格好になって行かせてあげる……(妖しく囁きながら、肩など鎧で傷がついたところに、先ほどの粘液を誑し込んでいき) うふふ、痛そうだから、ここにも粘液を垂らして、すいつかせてあげる。 ほら、これが、何か早く言わないと…操り人形みたいになってしまうわよ…… 魔女に倒しに来た魔女に許しを求めて下さっていいのよ?(くすくす笑いながら、立ち上がり、首筋に妖しく唇を落とす)   (2016/7/15 14:43:58)

プリメラ♀♂見習い騎士……!!(雄の香りと言われ、顔を背けたまま歯を食い縛り) ぅぅ…………れば……それが無ければ……騎士になってたんだ……(男では無いため騎士になれず、純粋な女で無い為に近衛の女騎士になることもできず、ずっと見習いで居る原因がふたなりと言うことのようで) っっぁぁ…ダメダメ……止めて……変になっちゃう……ひぅん♪(本来ならクリトリスのあるところから、袋の付いていない男のものとしても立派な方の肉棒が生えており、魔女の指が触れる度にビクンビクンと脈を打っていて) ひぁぅ……ああそうだよ! 邪魔な肉の塊が付いてるんだ……醜いって……みんなに言われるんだもん……(感極まったのか涙をポロポロ溢しながら言い放ち、キっと魔女を睨もうとして) っっ……どうせ貴女も……こんな体で醜いとか思ってるんでしょ?(魔女の言葉にしたがった方が楽と頭の中で何かが囁いた気がしたが、精一杯の虚勢を張り、抵抗しようとしているが、肉棒の方は自分で弄ったことも無いのか、大きくなっても皮を被ったままで) 止め……止めて……下さい……(粘液が体を伝う感触に、ゾクゾクするものを感じ始め、股間が熱くなるものの、そんな体の反応に戸惑っているようで)   (2016/7/15 15:11:05)

プリメラ♀♂見習い騎士【遅筆な上にめんどくさい子になってしまっててすみません。】   (2016/7/15 15:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシュリナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/15 15:15:56)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/15 15:16:03)

ミシュリナ♀魔女(彼女が涙を流して告白をしている時も特に気にした様子もなく上から下へ、下から上へ、ひたすら優しく、ゆっくり、ゆっくり……撫で上げていく。)ふーん。 こんな、逞しいものが醜いの……? (片手で撫でながら、ゆっくりと下着を剥ぎ取っていってしまう。 そしてその全容を表に出しながら、顔をソレの前の方に持っていく。) うふふ、革までかぶっているのね…… 貴女のおちんちん。 (片手で包み込むように其れを覆いながら、ゆっくりと皮を上下させながら、浮き出た血管を指でなぞり) ねェ… 本当に止めて欲しいの? ……うふふ、今辞めたらきっと、後悔するんじゃないのかしら……(醜いというそれを見つめながら…)指で、もうダメになっちゃうぐらい感じていたら、魔女の唇を当てられたらどうなっちゃうと思う? (妖しく囁きながら、その先端に息を吹きかける。) まだ… これ、剥いたことないんでしょ? きっと、物凄い香りがすると思うわ…… 貴女の汚らしい物が付いているわよ… きっと……それに、初めて剥くときは唇でされないと痛いって言うから……(囁きながら、唇をその先端を包み込む皮に唇を落として……)   (2016/7/15 15:29:16)

ミシュリナ♀魔女ほら、先端だけキスをしただけなのに、凄い気持ちいいでしょ…… 貴女が望むなら、私の唇に包み込んであげるわよ……。 貴女の醜いと言われているここを、私みたいな綺麗な魔女が唇で包み込みながら、愛してあげるわよ……(優しく囁きながら、愛おしそうに柔らかい頬を当て、そのまま、ゆっくりと唇を幹の方に当てていき。滑らせるように。先端のほうまで、移動させその肉棒に話しかけるように囁き指で弄りながら紅い唇にこすらせ。)ほら、もう何か出したいんじゃない? うふふ、いいのよ……。 初めての皮むきでいっぱい出してね……(彼女に笑顔を向けると一度髪を掻き上げ、舌で軽く先端を舐めると、一気に皮ごとそれを向きながら一気に喉奥までそれを突き入れる)   (2016/7/15 15:29:26)

プリメラ♀♂見習い騎士ふぇ……っっ……(魔女の声色に、肉棒に対して自分の感じている感情と、魔女の感じている感覚にズレがあることを認識しつつ、皮を被ったたままな事が恥ずかしい事のように思えてきて) あぅぅ……解んない……こ、このまましたら……どうなっちゃうの??(下着を剥ぎ取られたとき、肉棒の下の女の子の方はすっかり準備が出来ていたようで、糸を引く汁が少し溢れてしまっていて) ……痛いの? こんなに気持ちいいのに……あっ!?(肉棒を使ってオナニーしたことは無いらしく、魔女の優しい手捌きに気持ちよくなって居ることを認める発言をしてしまい、その事に驚いて) あ…ちが……そんなこと無い……気持ちよくなんて……♪(魔女の言葉に、綺麗なものを汚す背徳感を感じ、肉棒がビクンと跳ねて) ひぁっ!? 駄目…おしっこ出ちゃう……ぁ…ダメ……ダメダメ……駄目ぇ何か出ちゃぅぅっ♪♪(皮剥きと同時に魔女の口に包まれ、初めて肉棒への快感だけでイってしまい、黄色くどろどろとした初めての精液を魔女の口の中に放ってしまい、と同時に何かを失ったような喪失感に、全身の力が抜けてしまって)   (2016/7/15 15:53:25)

ミシュリナ♀魔女ガクッ、ガクッ、と腰を動かして口の中全体に濃厚で粘つく液体で満たされていく。しかし、咥えた唇はそのまま、肉棒に吸い付いて、離れない。それどころか、更に強く肉棒に吸いつく。 喉だけがコクコクとなりそれを飲み込んでいく。あまりな濃厚なそれは唇だけではなく、鼻にまでその香りが突き抜けてくる。正直、苦しくて涙目になってくるが懸命に舌を這わせて全体を綺麗にしていく。ようやく肉棒をはき出すと。天をあおぎ、白い喉を再度コクリと鳴らし精液は嚥下する。力が抜けた彼女に微笑みながら)逝っちゃったみたいね…… 気持ちよくて我慢できなかったんですよね?(微笑みながら、今だ引くつくそれに、指を絡めていく。)でも…… もっと、出さないといけないわ……だって、今のこれが醜いんでしょ? じゃあ、これが可愛らしい姿になるまで たっぷり可愛がってあげる。   (2016/7/15 16:12:51)

ミシュリナ♀魔女(にこっと微笑むと再び今だむき出しになったばかりの先端にカポッ、と暖かい唇に含んでいく。先ほどとは違い、緩やかに性感を高めるように 先端にまだ前回のが残っているのを舌で舐め取りながら、粘液に包まれた口内で溶かして吸い取ってゆく。初めは優しく、だんだんと真綿のように唇を、締め上げゆっくりと上下に注挿を始める。ゆっくりとゆっくりと、口内の粘膜が肉棒の表面を精液ではなく唾液でトロ、トロと滑らせてゆく。先ほどのが残っているのか若干泡立てせながらじっと、プリメラを見つめ、下半身に快楽を注ぎ続ける。味わうように熱い粘膜の中を紅い舌が絡みつき、嬲る。ツルリと滑る唇と、ザラリとした舌で弄びながら握っている手も上下に擦るだけではなく回転させて逝ったばかりの… 逝くことを知ってしまった肉棒をさらに追い詰めていく。ニヤリと笑うと。先ほど教えた快楽を……先ほどの様に髪を掻き上げそして、ズルリ、再び喉深くまでくわえこみ。)いっひゃいなひゃい……   (2016/7/15 16:13:02)

2016年05月27日 14時31分 ~ 2016年07月15日 16時13分 の過去ログ
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