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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年07月09日 17時36分 ~ 2016年07月15日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

汚濁を撒くもの♂触手★【と、例によってそろそろ夕食の準備に向かわなければなりません。一応、18時半あたりには戻ってこれると思いますが】   (2016/7/9 17:36:17)

スイ♀シーフ★【おっとー!もうそんな時間でしたか。進みが遅くて本当に申し訳ないのです。18時半、いえ、大事を見て19時に再開という事でも構いませんでしょうか?】   (2016/7/9 17:37:49)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、此方も相応に遅筆ですしお気になさらずー。了解です、それではまた19時からという事で。一端失礼致しますー】   (2016/7/9 17:38:31)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/7/9 17:38:37)

スイ♀シーフ★【よろしくお願いしますー!色々片付けて、レスも完成させて…おくのが理想。どこまで出来るか… ではこちらも一時撤退をば!】   (2016/7/9 17:39:39)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/7/9 17:39:42)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 18:58:17)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/9 18:59:10)

スイ♀シーフ★【再開の狼煙を焚きながら。引き続きよろしくお願いしますー!早速レス、投下します!】   (2016/7/9 19:00:12)

スイ♀シーフ★へあ…、あ、…んく…っ…ふ、ぅ……(散々絶頂に追い立てるようだった責めが止んだ。触手が引き上げていったクリトリスは擦られ磨かれ粘液にもみくちゃにされた結果、びんと尖った頭を天井へと向けている。その下に湯気立つほどに濡れた秘裂は己の分泌した愛液にまみれて雌の匂いを振り撒き、子を宿したにも関わらずあさましくぱくぱくと口を開けては牡芯を求めるような有り様を晒していた。束の間のインターバル、荒れ狂った息を整えようとしながら見上げた男の笑顔がいやに不穏で、先走った真似に出てしまったのではと後悔が過る。一体何をするつもりなのか、それを問おうとした口は、くんッ、と障壁を引っ張るようにして抜けていく長細い触手に与えられる擬似的な排泄感に舌を突き出して喘ぐ事しか叶わなくなる) んぅあああぁあーー…ッッ!ああうあ、あー…ッ!ひゃえ、ずるずるだっめぇえー…ッ、おかひ…ッこれおかしく、ッはああああーー…あーー…ッ……(電脳でのアナルセックスですら使用されないほど奥の肉壁から引き摺り出されていく幾本もの細身触手。遡って来たのとは逆の方向に押し寄せていく勢いに裏返った悲鳴をあげる。)   (2016/7/9 19:01:07)

汚濁を撒くもの♂触手★【此方こそ宜しくお願い致しますー】   (2016/7/9 19:01:16)

スイ♀シーフ★(むしろ甘く煮詰めただけの雄叫びにも近い、無様な鳴き声を半ば力なくまろび出す女の二つの淫穴は、片側から攻め手を引き摺り出されながらその手前の穴からぶしぶしと愛液を噴き溢していた。かつてこの怪物に二度味わわされ記憶の隅に焼き付けられた頽廃の快楽は、そのため容易にその器官を性交の依代に変貌させていく。異物が抜け落ちた入口はそれでも閉じる事なくぽっかりと口を開けたまま快感に打ちひしがれていた。肉棒を咥え込む準備の整った淫孔に何の躊躇いもなく新たな雄がぶち込まれれば、弛緩した肉体は反射的に伸び上がって自堕落で品のない嬌声を漏らす。歓喜の迸り。今しがた外方向に引き摺られた媚肉をまた押し込まれるように蛇腹で引っ掛けられながら突き貫かれ、全身に鳥肌が浮いた) あうあぁ、あはああああー…ッッ!…ぁ、これぇ、これはまるぅ…はまっ、ちゃうよ…、おしり、おまんこになっちゃう…ッ……(肛虐の虜となりつつあるあばずれな媚びを宣い、およそ与えられるすべてを快楽へと変換しかねない快楽漬けの肉体の下。本来の性器官ではない筈のそこで拾い上げた悦楽に上と下の唇から涎が落ちる。)   (2016/7/9 19:01:33)

スイ♀シーフ★(押し込まれた結合部を覗き込めば、半透明の触手にねっとりと絡み付きしゃぶりつくような、持ち主同様にだらしなく醜態を晒した腸内を確認する事が出来るだろう。出産の代わりがこれならば問題などある筈がない。先ほど過った不安など快感の果てに吹き飛ばし、性器と成り果てたそこへもっと刺激をとねだるように、不自由な中でも腰を揺すってすらみせた)   (2016/7/9 19:01:42)

汚濁を撒くもの♂触手★(秘部を捧げるかの如く掲げた恥辱の体勢で拘束した女の、己が触手による責め一つに反応して鳴き喘ぎ、不自由なその身を跳ねさせて快楽を享受するその様に。肥満男もまた興奮を増して、己が股間を膨らませる。媚毒に侵され、嘗てとそして今日とに渡って触手によって耕された腸肉は熱く蕩けて、腸全体で触手をしゃぶるかの様な淫猥な有様に、肥満男はぐふりとほくそ笑む。――これなら限界まで詰め込んでも破裂する事はないだろうと)ぶひひっ♡ 気に入ってくれたみたいでぇ、ボクも嬉しいよぉ♡ それじゃ、こっからが本番だからぁ……頑張ってねぇ♡(肥満男が、まるで処刑を宣告するかの如く告げた、その瞬間。 半透明な触手の中を、何かがスイの臀部へと向かって流れ始める。一つ一つがビー玉の様にも見える小さな球体。――其れらは、柔らかなゲル状の皮膜に覆われた、無数の卵だった。魚類、或いは両生類の其れにも似た柔卵の群れは ”ぞるぞるぞるるるっ” と、産卵管と化した半透明触手を震わせながら押し寄せる。まるで濁流の様な其れらを、管たる触手の貫いた先――即ちスイの腸内へ流し込もうという意図など容易く知れるだろう)   (2016/7/9 19:17:46)

汚濁を撒くもの♂触手★いやぁ、気の強い女の子はぁ、アナルが弱いって言うけどぉ♡ きっとスイたんもそんな感じなんだよねぇ♡ 子宮で孕むよりぃ、腸に卵産み付けられる方が好きだって言うんだもんねぇ♡(言ってない。態々半透明にしてあるのは、逃れられぬ獲物と化した女にいっそうの恐怖と絶望と嫌悪とを、その視覚効果によって齎す為。流れる卵群がスイの臀部へと近づくにつれて、括約筋を震わす触手の振動が強くなってゆく様を、感度の増した粘膜で感じて取れる事だろう)   (2016/7/9 19:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 19:38:18)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 19:38:56)

スイ♀シーフ★あは、おしりもすきぃ…っ…ね、あんたのおちんぽでごりごりしてよぉ、好きぃ……(とろんと瞳を曇らせ、半開きにしたままの口元から強請り声と涎を溢しながら、首枷を填められた頭を僅かに浮かせて男を見上げた。怖気を感じる程だった男の変貌への抵抗は快楽に押し負けて消し潰されている。喉を鳴らして欲しがるのは、路地裏で子宮まで犯し尽くしたあの凶悪な程の肉棒だ。ますます快楽に落ち込んだ酩酊の表情のまま薄らと笑みを浮かべ、だが「頑張って」という相手の言葉には疑問感に首を傾がせようとした) どーいう事?これでセックスするんじゃないの? たまっ、……ッひ、ぃ…!?(ぼうっと男を見つめていた水色の双眸が、相手の口から伸びて己の尻穴へと埋め込まれている触手の、その中身が透けて見える軟体の筒の中を何かが流れてくるのを認めた。一見綺麗な硝子球のように思えるそれを凝視し、そして降ってくる言葉からそれが“卵”である事を間もなく理解する。たまご。火照り蕩けきっていた顔からさあっと血の気が引き、女が酔いから覚醒するのは一瞬だった。卵、膣に育まれた赤子となんら大差の感じられないそれに、悲鳴を上げようとした喉が引き攣る)   (2016/7/9 19:43:22)

スイ♀シーフ★きッ、聞いてないッ!そんなの聞いてないそんなの絶対やだあッ!あたしやだって言った!赤ちゃんはやだってッ!なんで!?なんでやめてやめてそんなのやめてッ…約束、ちがう…!!(赤ちゃん、卵。相手の男にとっては異なるのかも知れないが、女の中ではどちらもイコールで結ばれる存在でしかない。言わば卵管のような役割を持っているのだろう透けた触手の中を、ぎゃあぎゃあと喚き立てる間にも卵群は着々と進んで来ている。はくッ、と呼吸困難に陥ったかのような奇妙な呼吸音を溢したのは、必死の抵抗に腰を揺すって触手を締め出そうとした腸壁が、食い締めた異物によって振動刺激されたからだ。そんなものまで快楽として認識されてしまう。快楽と嫌悪、恐怖、様々な負の感情で蜷局を巻く胸から込み上げさせるように絶叫するしかなかった) ころしてッ!死ぬほうがましッ!ころして、やだあッ、いやああああぁあーーーー…ッッ!!   (2016/7/9 19:44:07)

汚濁を撒くもの♂触手★ (幸福な酩酊から一転、絶叫をあげながら拒絶しようとするスイの様子は、肥満男の自尊心を強くくすぐってくれる。この女が喘ぐも泣くも自分の思うが侭なのだと、他者――それも美しい女を支配する悦びに、緩んだ口元から涎を垂らす。なんとか逃れようというのだろう、拘束された不自由な体勢で尚も腰をゆすり、半透明触手をひり出そうというのか腸を括約筋を締め付ける女の抵抗は。然し、女を貫く触手に、そして肥満淫魔に快楽しか齎さない)ぶひひっ♡ だぁ~いじょ~ぶだよぉ♡ こっちはぁ、辛い事なんてないからねぇ♡ おまんこ壊れたりもしないしぃ、お腹の中ずぅ~っと気持ちよくなっちゃうんだよ~ん♡   (2016/7/9 20:03:05)

汚濁を撒くもの♂触手★(女の喚きなど耳に入らぬとばかりに一方的に喋りながらも。半透明触手を流れる卵郡はとうとうスイの臀部、触手を締め付ける括約筋へと到達して。”ぞるっ、ぞるるるるっ” と、抵抗する括約筋を無理矢理に押し広げながら、その中へと雪崩れ込んだ。触手内を触手が流れる振動は、まるでバイブレーションの様に腸粘膜を刺激しながら遡って――”むりゅりゅりゅりゅっ” と、腸の奥の奥へと卵をひり出し、産み付け始める。ゲル状の卵はその粘着性でお互いに吸着し、腸粘膜に張り付いて己が居場所へと固定する。スイの腸を破裂寸前まで膨らませる程に詰め込みながら、少しずつ半透明触手を引きずり出して。”ぷりゅっ、ぷりゅっ” と、蛇腹の凸部分で括約筋を捲り上げながら、その腸内の隅から隅まで余さずみっちりと卵を詰め込む擬似排泄&産卵責めで以て、スイの後孔と腹中とを責め苛むのだ)   (2016/7/9 20:03:28)

汚濁を撒くもの♂触手★た~ま~ごな~んつ~ぶは~いるっかなぁ~♡ 百かなぁ? 千かなぁ? 一万いっちゃう? ぶひひっ♡(掴んだ侭のスイの両太腿へと体重をかけて、肥満男は卵の産み付けを続ける。――そうして漸く長々とした産卵を終えて、半透明触手を抜き去る頃には。前屈状態で窮屈であろう孕み腹が、更に一回り大きく膨らみきってしまう事だろう)   (2016/7/9 20:03:31)

スイ♀シーフ★うそッ、嘘だ絶対ゆるさない、おまえはころす。殺すッ!ころしてやるッ!(ぼろり、と涙の粒を溢しながら噛み付くように歯を剥いて咆哮するのは押し潰すように迫る絶望に囚われないためか。振り切るように叫び、同じ板で繋がれた喉と項が拘束板に擦れて痛むのも気にせず、男にがっちりと掴まれた太腿の先、両脚をがつがつと小刻みに蹴り出しながら身を捩った。効果はない、押し込まれた卵管触手を引き出す事も出来ない。穿ってくれとばかりに差し出された状態の尻孔の中へと卵の連群が滑り込めば、力が入った状態の両脚はそのまま硬直した。背を寝床に付けながらも臀部を尚上に突き出すように震わせれば、瞳孔の収縮した瞳の端からまた大粒の涙が零れていく) うあッ、えッ、あえ…ッ、あッやだ!はいって、はいってるッ!来てるッ、やだ…うあ、ッあ、あうー…ッ、ぐ、…は、うぅー…ッ…!(横隔膜を上下させながら浅い呼吸と共に吐き出していた悲鳴も、腸壁を存分に快楽で苛みながら産み付けられていく“それ”の滞積が体内で増す度に苦しげにくぐもっていく。肉棒や触手で前後に擦り上げられる快感とは別種の寒気を覚える感覚だった。)   (2016/7/9 20:30:35)

スイ♀シーフ★(それでも詰め込まれる卵が後から入って来たものに押されて奥に移動する度に腹の中を撹拌される錯覚を覚えて、それが快楽に繋がっていく。吸着した卵ゲルが押し出されないよう肉壁に縋り付き引っ張られる快感は、息苦しさと合わせて女から抵抗力を根こそぎ奪っていった) ひ、ひとの、腹で…遊ぶな、同じ事、やってやるから…くそや、ろ…ッ……(愉快そうな男にぶつけた悪態は、だが息も切れ切れで覇気など微塵もない。まんぐり返しで折り畳まれた肉体は只でさえ腹部を圧迫している。そこに赤子を孕み、更に得体の知れない“卵”をこれでもかと詰め込まれれば、呼吸すら満足には取れなくなった。苦しそうに肩を上下させるが、その挙動の見た目ほど空気を取り込む事は出来ないでいる。臓器が上に押し上げらえたような状態だった。朦朧とする自我の所為で細まった半眼で、それでも男を睨み据えながら、また、ひ、と肺の軋むような呼吸を行った)   (2016/7/9 20:31:18)

汚濁を撒くもの♂触手★(産卵を始めて最初のうちは殺すだの何だのと威勢を見せていた女ではあるが、矢張り異常に過ぎる仕打ちに相当疲弊したのだろう。それでも此方を睨みつけてくるその憎悪の深さに、肥満男は笑みを形作る唇の両端をいっそう吊り上げる。一先ずやるべき事は終えたと、口からはみ出る触手を全て飲み込めば――再び人間の姿への擬態をとって、最低限人類の範疇に含まれる容姿へと戻る)ぶひひっ♡ できるといいねぇ、スぅ~イぃ~たぁん♡ でもまぁ、差し当たりまずはぁ、自分の心配してた方がぁ、いいんじゃないかなぁ♡(ぺちぺちとスイの臀部を叩きながら、、肥満男が告げると共に。スイのステータスウインドウの中、《BS:抱卵》の傍らにメッセージが表示される。『《汚濁を撒くもの》のスキルの効果により、《孵化》までの時間が短縮されています。――《孵化》が始まります』 そんなメッセージログが流れた瞬間、スイの腹の中で ”ぷちっ” と、何か、即ち《卵》の弾ける音がする)   (2016/7/9 20:51:24)

汚濁を撒くもの♂触手★(それは連鎖する様に忽ちの内に数を増して。”ぷちっ、ぷちっ、ぷちぷちぷちぷちぷち――っ” まるで漣の様に、スイの腹へとその内側から押し寄せる。腸全体、それこそ腹を丸ごとバイブレーションの振動に晒されているかの様な刺激は、子宮に潜む胎児の活動すら活発化させて。異形の赤子は、混乱したかの様に暴れまわり、子宮の内側をその触手で擦り、突き、押し、叩いて、孕み腹をぼこん、ぼこんと波打たせる。腸から、子宮から、カラダの内側からスイを責め苛む《孵化》は腸内の卵全てが弾けるまで続いて。”ぐぢゅっ、ぶぢゅるっ” と、孵化した淫蟲――蛭、或いは小さな触手の肉片の様な姿をした超小型のクリーチャーが、スイの腹の中で無数に蠢き動き回る。一匹一匹が媚薬粘液を分泌し、肌を粘膜を焼き炙る淫らの肉片である。其れが数百匹、或いは数千匹、下手をすれば数万匹、腹の中で一斉に活動を始めたのだ。腸粘膜を這い、舐め、噛み、刺激する。常人が、現実であれば10分と持たず発狂するであろう激感で以て、スイの精神を追い詰めるのだ)   (2016/7/9 20:51:35)

スイ♀シーフ★く、るし…さける、はれつ、しちゃ…ッ……(酸素の欠乏感まで再現されたアバター設定で、くらりと脳内を掻き回すような眩暈にはくりと口が戦慄く。絶頂にのたうち回るようだった際の紅潮とした頬も今は白みを増した肌色があるだけで、蒼褪めた顔色にただひとつの拠り所であるように殺意の意思を浮かべながら、己の現状を口にするその言葉はいっそそれを死因に果てる事を望んでいるように――否、実際望んで、怨嗟と共に噛み締めた。吐き捨てた呪詛の台詞も、男は意に介さず揶揄して笑うだけだ。今に見てろ、と心中で唸る女の視界、女だけに映る視界に無機的なメッセージがスクロールしていく。抱卵、孵化。あ、と息もつけぬままに次なる暴虐に襲われる事を本能的に察した。腹の奥で響く破裂音、弾力のある何かを潰したような、弾けたような。それを自覚した時には、尻穴の入口付近から結腸に届く肉壁までのすべてが痺れるような揺さぶりに冒されている。ぶちり、と意識が途切れた。引き千切られた。が、数秒の間もなく女を文字通り蹴り起こしたのは、母体の中から暴君のように身をくねらせ子宮を攻撃する異形の赤子だった。)   (2016/7/9 21:23:02)

スイ♀シーフ★(弛緩した身体が、びくんッ、と電気を通されたように一気に力む。一瞬の力任せの子宮の締め付けに胎児の異形の機嫌を損ねたのかは知れないが、いっそう強く四肢を暴れさせ、妊婦腹を更に歪に歪ませ部分的に突出させるそれにまた意識が刈り取られそうだった。加えて後孔に詰め込まれた得体の知れない生物――蛭――さえも我儘に動き始めれば、女は逃れられない激感から逃れようともんどり打つしかない) あえああああッッ、あはッ、ああー…ッ!かひゅッ、ォ、あッ…うごいてッ、うええ…ッ、これッ、うまれ、うまれひゃうぅーッ…!ひん、しんじゃうッ…ぜんぶッた、たべられ…ッ…たべッ…う、くンンー…ッ…!!(肩を寝床にぶつけるように左右に身を捩らせ己も暴れ回ろうとするが、胎内で起きる凄惨な凌辱に為す術など無い。涎と涙と恐怖とでぐしゃぐしゃにした顔は今にも死にそうな絶望感、最も避けたい異形出産の訪れを感じて震え上がりきっていた。)   (2016/7/9 21:23:06)

スイ♀シーフ★(性器を壊して這い出でる赤子が先なのか、腸壁を噛み壮絶な快感を与えてくる蛭に殺されるのが先なのか、どちらも願い下げである二つの恐怖の所為で、またはその賜物と言ってもいいだろう、発狂の快楽渦の中で辛うじて正気を保っていた、保ってしまっていた。それがこの現状下で幸福であるのかは別として、そうしておよそ快楽とは呼んではならない性感地獄の中で絶頂と余韻とを絶え間なく反復しながら、下半身をめちゃくちゃに痙攣させ、硬直させ、波打たせ、善がり狂うしかなかった)   (2016/7/9 21:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 21:36:44)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 21:36:51)

汚濁を撒くもの♂触手★ (子宮を胎児に責められ、腸内を淫蟲に責められる。凡そ、人体に対する最も無防備な体内からの責めというのは、与えられる感覚も恐怖も一入だろう。涎も涙も垂れ流し、激感に拘束された肢体を跳ねさせるその様はこの上無く無様で、それ故に劣情を唆る。さて、此の儘どちらともひり出させてもいいのだが――)ぶひひっ♡ そういやスイたんってばぁ、赤ちゃん産みたくないって言ってたもんねぇ♡ だったらぁ、スイたんが赤ちゃん産まなくて済む様にぃ、ボクがお手伝いしてあげちゃうよ~ん♡(そう告げる肥満男もまた衣服を脱ぎ去って、醜い肥満体を晒している。臍まで届く程に生い茂った陰毛から、宛ら塔の如くそそり立つ巨根――それが2本。女の手首よりも太く、筋張った樽型肉茎。赤黒く充血し、先走り滴らせる亀頭――それらが2つずつ。根元から上下に枝分かれする様にして生えたそれは、明らかに奇形の様相を呈している)いやぁ、ボクって親切だよねぇ♡ 赤ちゃん産みたくないってスイたんの我儘に付き合ってあげるんだからぁ、ちゃ~んとぉ、お礼くらいは言って欲しいもんだねぇ♡   (2016/7/9 21:45:23)

汚濁を撒くもの♂触手★(そう言いながら、スイに覆い被さる様に、掲げさせた秘部――膣と後孔へと己が怒張を突き立てる。孕み孔と苗床孔、その二穴を引き裂かんばかりに押し広げながら、2本の巨根が抉り掘る。まんぐり返しの二穴に、体重を掛けた突き下ろしで以て何度も何度も怒張を叩きつけて。亀頭で子宮口を殴りつけ、粘液に塗れた腸肉を掻き毟る。一突き毎にふたつの結合部から淫汁飛沫かせる、猛烈な二穴責め。たった一人で二つの怒張を有する異形の交尾でスイの二穴を塞いでしまうの、だ、が――結局のところ、ひり出すのが遅くなればなる程、子宮と腸とで暴れる異形どもによる責め苦が長く続くだけなのだと、今のスイに気付けるだろうか)   (2016/7/9 21:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 22:00:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 22:05:46)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:06:24)

スイ♀シーフ★(無数の蛭に這い回られた肉壁の粘膜は媚毒に灼かれ、更に刺激され、まるでそこを腸の中に巣食う何かに“食われ”ていると錯覚している。過ぎた法悦にがくんッ、がくんッ、と跳ねる折り畳まれた肉体は、己が内がどうなっているかを知る余地など刈り取られ只泣き、鳴き叫ぶしかなかった。仰け反る度にその勢いで以て肩の関節が外れそうになるも、その責め苦など容易に上回る絶感をどうにか遣り過ごそうと反射的に動く肉体を、抑える事など出来ない。横を向いて簡素なベッドに頬と額を擦り付ける事で耐えようとする女には男の様子など確かめる暇はある筈もなかった。そそり立つ二本の凶器も、それが只でさえ弾けん怖れを抱いている淫穴に押し込まれようとしている事も。だが男の耳障りな声だけは認識できたようで、救世主に縋るが如く懇願を示す) あぃッ、あえ…ッ、たすけ…っ、うまれじゃう…ッ!赤ちゃん出ちゃうからあッ! あぅッ…ごめん、なさ、謝るッ…おれいも言う…ッ!だから助けッ、たすけてぇ…ッ、こんなのや……あうええ…ッッ、うあああぁああはーーーーーッッ……!!   (2016/7/9 22:20:26)

スイ♀シーフ★(何もかもをかなぐり捨てた命乞いにも似た懇願。その間にぐちゅりとそれぞれの入口を抉じ開けた規格外の怒張が、先に媚肉の傍らに居着くものを掻き分けるように突き立てられれば、瞬間一気に内包を増した質量に瞼の端が裂けん程に目を瞠って絶叫した。破裂しなかった腹が不思議な程で、堕ちなかった意識も同様奇跡に近く。否、ぶち切れた意識は間もない次の突き下ろしによって叩き起こされているにも等しい。自我が明と闇を何度も往復する暴虐に責め立てられ、だが女は裏返った悲鳴を肉棒のピストンによって押し出されるようにして発しながらも口の端を上げた。男の二又の巨根が膣と腸壁を掘り返す強烈な衝撃は繰り返されるものの、その猛烈さに他の感覚が掻き消されているだけかも知れないが、それまでの胎内からの凌辱が収まったように思えたからだ) あぐッ、え、ぐ…ッ…そのままたまごっ、掻き出してぇ…ッ…赤ひゃん、ころして…ッ……おちッ、おちんぽでぇ…ッ!あッ、うあ…ッ、あああー…ッ…!!(非情で愚かしい訴えを叫びながら、肉壁を抉じ開けて捲り上げるような凄まじい巨根の責めにイキ果てる。絶頂に硬直した肉さえ穿り抜かれ、また達し。)   (2016/7/9 22:20:34)

スイ♀シーフ★(亀頭で以て両の窄まり、子宮口と結腸を殴られる度にアクメを遂げる女は、それでもこれで地獄から間もなく掬い上げられるのならばと、快楽を叩き込まれ朦朧とした脳で、だが、一心に祈って男を受け入れようとした)   (2016/7/9 22:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 22:26:49)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:26:56)

汚濁を撒くもの♂触手★(勿論、それで女が救われる筈もない。肥満男は、ただ自身の快楽と、女を貶める為だけに腰を振っているのだ。男が腰を振り下ろす度に、2本の剛直が媚肉へと減り込ませて。暴力的とさえ言えるピストンは、スイの粘膜を削ぎ取らんばかりに激しいもの。そして――男が二穴を穿り返す度に、女の胎に潜む胎児は、淫蟲の群は、その動きを活発化させてゆくのだ)ぶひっ♡ ぶひひぃっ♡ そうだねぇ、ボクのデカチンでぇ、赤ちゃんも蟲も殺してあげるからねぇ♡ スイたんはぁ、ちゃ~んと感謝するんだよぉ♡ 誠意ってやつをぉ、見せて貰いたいもんだねぇ♡ ぶひひっ♡(当然、言うとおりに赤子を始末するつもりなど欠片もない。仔を孕み狭まった熟れ膣と、性器化調教で淫ら肉と化した腸肉、それらが怒張に絡みつき、締め上げてくる感触に陶然と涎を垂らしながら。男はその瞬間へと向けていっそう猛烈に腰を振る。そして――)キタキタキタぁ――ッ♡ ザーメンキタよぉ~っ♡ スイたんのぉ♡ おまんことぉ♡ ケツまんこにぃ♡ ザーメンっ♡ 種付けっ♡ ぶっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡   (2016/7/9 22:41:50)

汚濁を撒くもの♂触手★(豚叫と共に、スイの肉を穿つ2本が爆ぜる。 只でさえ大量な射精が2本分、胎児に占領された子宮と淫蟲犇めく腸内を埋め尽くし、粘膜を焼き炙って雄という存在を刻み込む。まるでポンプで送り込む様な強烈な射精は長々と続いて――結合部から宛ら噴水の如く溢れた白濁は、肥満男に組み敷かれるスイへと容赦なく降り注いで、白濁に塗れさせてゆく。スイの秘部へと己が股間を強く押し付けて、肥満男は、雌に精を注ぐ快楽にぶるりと肥満体を震わせながら、延々と注ぎ続けるのだ)   (2016/7/9 22:42:00)

汚濁を撒くもの♂触手★【と、風呂の順番がやってまいりました…! 取り敢えず30分はかからず戻れると思いますので、まだお時間御座いましたらお相手頂けたらと】   (2016/7/9 22:42:28)

スイ♀シーフ★【全然こちらこそ、宜しければ続行願いたいのです!汚濁さんのお風呂の間に次レス完成できるか不安です、し…し…… 本当時間かかりまくりお待たせしまくりで申し訳ありません!】   (2016/7/9 22:43:58)

汚濁を撒くもの♂触手★【お気になさらずですよー、というわけで行ってまいりますー】   (2016/7/9 22:44:40)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/7/9 22:44:44)

スイ♀シーフ★【いってらっしゃいませー!では私も…や、これはこのまま居座ってていいものなのか。いいか。お相手さまを待ちながらレスを認めます!目標、汚濁さんのお戻りまでにレス完成!(不安)】   (2016/7/9 22:47:55)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 23:10:34)

汚濁を撒くもの♂触手★【只今戻りました(ゲス顔)】   (2016/7/9 23:10:47)

スイ♀シーフ★【はええええええええ!! ごめんなさい、まだ!まだ!(ジャパニーズドゲザ)】   (2016/7/9 23:11:09)

汚濁を撒くもの♂触手★【大丈夫ですよー。お待ちしておりますので(ゲス顔)】   (2016/7/9 23:11:45)

スイ♀シーフ★【頑張ります頑張ります!くっそーお待ちをおおおお!!】   (2016/7/9 23:12:19)

スイ♀シーフ★(腰が引かれれば膣に溜まった愛液が飛沫のように掻き出され、腕程もある剛直のカリ首に引っ掛かり外方へと引き摺り出されかけた淫肉が、女の全部を捩じ伏せるような突き込みによって胎内に戻され、ぐちゃりと内部の肉ともみくちゃにされると共に削り立てられる。肉体を内から“掘り返している”という表現がぴったりと一致するだろう悪魔のピストンは女の精神をも例外なく削いでいった。絶頂とそうでない領域の境界さえ見失ったまま必死に意識を手繰り、男を悦ばせる事だけを目的に辛うじて正気を保っていた。既にそれはもう正気とは呼べないかも知れない、退行した自我で) うあッ、んあ…ッ…ひッ!あ、はいぃ…っ、かんしゃぁ…ッ、せい、いぃ…ッ!ありがと、ご、ざいま、ひッ…んうあッ…!ちゃん、とぉ、おまんこでおちんぽぉ…ッ、ぎゅうぎゅうしま、…すぅ…ッううあ、あ、ッあ…ッッ!!(きちんと発音できているかも危うい舌遣いで、だが現状の女の精一杯で媚びてみせながら醜悪な男に何度も頷き。促された通りに御礼を述べ、誠意として限界突破の膣と腸壁をそれでも自力で締め付けて刺激を与えようとして、それが駄目だった。)   (2016/7/9 23:24:15)

スイ♀シーフ★(既に感覚を半ば投げ出している両脚さえ力ませながら収縮させようとした両穴から続く淫肉が、怒張を引き絞った瞬間、両穴に押し込められた肉棒の卑猥で強烈で醜悪なかたちを己が身で覚えてそれだけで絶頂した。そしてアクメを遂げてより収縮する作用の利いた肉を暴力的なまでに容赦なく穿り返されてまたイキ果てる。噴きこぼれようとした愛液はギチギチに肉幹を食い締め隙間のない程の穴を辛うじて縫って出たためか弾けるように噴射された。あオ…ッ、と獣のような声を断末魔にぐたりと弛緩した身の内に、新たな暴虐が男の剛直より上り来る。射精。それだけで女の腹を限界まで押し広げて満たす精液が、既に許容外まで赤子と蛭共で占拠されたそこに発射されれば。女が自我を保てる訳はなかった) あッ、オッ…!…あッ、あうあああ…ッあうあ、うあ、ああぁあ…ッ…ああ、あー…ッ…ッ……(妊婦腹が一瞬更に膨張したように見えたのは一時、許容できない白濁の激流は淫らにされた肉壁を存分に焼き溺れさせてから女の股から溢れ出した。小刻みな痙攣が収まらない両太腿の間で二つの性穴から漏れ出る過多の精液に、その下の女の肉体が塗れていく。)   (2016/7/9 23:24:21)

スイ♀シーフ★(裸体に白濁のトッピングを施された肉体の、持ち主の意識は完全に埋没していた。壊れた音声機のように嗚咽でも悲鳴でもない声を垂れ流してはいるものの、ぐてんと寝床に身を委ねた頭部の、二つの瞳は焦点を結んでいない。イキ狂いその度にひっきりなしに硬直していた肉の痙攣も止み、涎と胃液を口から溢しながら人外の責め苦に打ち負けた雌が朦朧とそこにいるだけだった)   (2016/7/9 23:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/9 23:32:00)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/9 23:32:08)

汚濁を撒くもの♂触手★(夥しい量の射精を終えた肥満男は、”ずるんっ” と、膣を埋める怒張だけを器用に抜き去れば。スイには、先程まで自分を貫いていた剛直の、精液と愛液とに塗れて尚滾りを失わない凶悪な威容と、其れに散々喰い荒らされ穢された秘貝がぱっくりと口を開けて注がれた精液を垂れ流しにしている様が目に映るだろう。肥満男は、ぶふぅ~、と満足げなため息を一つ。そして、スイのステータスウインドウを確認すれば、にんまりと、邪悪さが滴る様な下卑た笑みを浮かべて。その瞬間、スイの胎に劈く様な痛みが奔るだろう。『妊娠が規定時間を超過しました、出産が開始されます』 と、流れるのは無慈悲なメッセージ。嘗て散々にひり出させられた時と同じく、子宮の中で胎児がその身から伸びる触手を子宮頚管へと捩じ込むと同時に、子宮壁へと触手を突っ張らせて、己が身をスイの膣へと押しつけにかかる)お、始まったねぇ♡   (2016/7/9 23:44:52)

汚濁を撒くもの♂触手★(お気楽な口調で呟く肥満男ではあるが、スイの方はそれどころではないだろう。文字通り、腹の中を丸ごと捲り上げられ、引きずり出されるかの如き衝撃。ミチミチと肉を軋ませ、子宮頚管をこじ開けながら、異形の胎児はその身を膣道へと潜り込ませる。成人の頭程もあろう肉塊である。理外の巨根で拡張された膣とは言え、容易くひり出せる代物ではないのはスイ自身がよく知るところだろう。焦れた胎児は自らの身をぐりん、ぐりんと回転させ。膣を文字通りに《掘削》しながら、外界へ生まれ出んと力の限りを尽くす)でもまぁ、痛いだけじゃスイたんも辛いもんねぇ♡ だからぁ、コッチは気持ちよくしてあげちゃうよ~ん♡(そう言いながら、肥満男はぐいんと腰を円運動させて、まるで大釜を掻き混ぜる様に、怒張で以てスイの後孔を、腸肉を掻き混ぜにかかる。赤子が身を捩る度に膣から、肥満男が怒張で掻き混ぜる度に後孔から、それぞれ注がれた白濁を間欠泉の様に溢れさせながらの恥辱出産。赤子が産道を進む感触を、蟻の門渡り越しに己が剛直で楽しみながら。肥満男は、スイを嬲る様に、怒張で以て腸側から赤子を小突く)   (2016/7/9 23:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/7/10 00:05:13)

スイ♀シーフ★―――――ッえう…ッッ…!!(気絶した事で逃れる事の出来た快楽地獄、その束の間の安堵に留まろうとする母体を許さないと言わんばかりに、育まれ体外に出ずるに十分に適すまでになった胎児が行動を起こした。内側から子宮口を抉じ開けられ、ぼんやりとした蕩け顔を晒していた女は反射的に跳ね起きた。肉体を繋ぐ枷の所為で実際に身を起こす事は出来ず、だが否応なく叩き起こされた哀れな女の顔はすぐに絶望に染まり切る。身体の芯が軋むような、幾ら快楽に浸り、過ぎた悦楽さえ蜜に変換した卑猥な肉体でもそれを快感と捉える事は出来ない、激烈で悪夢のような苦痛が女を襲う。今までの狂い死なんが如き快楽地獄が生温くなる程の、激痛。赤子が誕生しようと藻掻くだけ女の心身が削り取られる。触手を捩じ込んだ子宮頚管に胎児の頭が突っ込まれ、そして強靭な力に任せるままに肉をこそぎ引き裂き、這い出て来るのだ。ぼこりと膨張している妊婦腹の突出部が外目からずるりと下方へ動いた。そこを赤子が移動している。膨らみが膣の入口へと近付くたびに、肉体の内部では襞を潰され繊維を引き千切られ、赤子の揺り籠となっていた女体が無残に壊されていくのである)   (2016/7/10 00:12:20)

スイ♀シーフ★…あッ、が、…か、ふ…ッう、…っえ……、えああぁあ…ッッ……!(悲鳴さえ上げる事も出来ない、絶え絶えになった嗚咽は血が滲むほどに苦痛に満ちている。条件を飲むなら出産はさせないと、また赤子は殺してくれると、そう約束した筈の相手。二度も裏切られた事への非難を紡ぐ事など、或いは裏切りの現状を思考する事さえできないままだ。全身を死後硬直のように張り詰めさせた肢体には肋骨と首とが浮き彫りになる程。だが男の優しさか戯れか、引き抜かれなかった片方の肉棒に性的器官となった尻穴を耕されれば幾らか甘さの滲んだ声が押し出された。絶体絶命の状況下で、それでも快楽に縋り付いているらしい。内部から赤子に踏み潰され、外部・腸壁側から肉棒によって子宮を捏ね回されて、まるで刷り込まれたように果てる。びしゃりと生み出された快楽の証の汁が赤子の産道を這い出る助けにはなるだろうか。そもそも未だ二穴から噴き出す白濁の流れの方が余程役立つだろう。そうして膣口の上下に血を滲ませ抉じ開けながら胎児が文字通り頭を覗かせた時、同時に母体は再び達して、ぎゅうう、と無自覚にその産道を締め上げた)   (2016/7/10 00:12:28)

スイ♀シーフ★【ぎゃーん!お待たせし過ぎてしまいましたよね…!本当遅くて申し訳ありません!(対応力が不足) ええと、40分くらいまでこのまま待機させて頂いて、お戻りにならなかった際は撤退とさせて頂きましょう。本当ごめんなさい!】   (2016/7/10 00:22:32)

スイ♀シーフ★【撤退、しましょう!陽の暮れないうちからがっつり遊んで頂いてありがとうございましたー!遅さにうんざりされてなければ、また是非遊んでくださいませ。ではでは、撤収ー!】   (2016/7/10 00:36:58)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/7/10 00:37:31)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/10 01:13:00)

汚濁を撒くもの♂触手★【ぐわあああああ申し訳ありません意識が落ちておりましたあああああああ!! 此方こそまたお相手下さいませ! うぬぬ、良いところでの落ち本当に申し訳ないです…!】   (2016/7/10 01:16:30)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/7/10 01:16:45)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/10 01:19:42)

スイ♀シーフ★【出戻り失礼します。いえ、いえいえ!いつものリミットタイムが来てるとわかってたのです。けれどもお風呂休憩挟んで1ターンとか遅筆で申し訳無さすぎる!と誤ったベクトルに発奮してしまって……】   (2016/7/10 01:22:05)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/7/10 01:23:04)

スイ♀シーフ★【気付いた際に「大丈夫!あと1レスだけだから!」なんて根拠のないアレで突っ走ったがゆえなのです。むしろギリギリの遅くまでお相手して頂いて】   (2016/7/10 01:23:35)

スイ♀シーフ★【うわあああああ夜駄目な方なんですから寝てくださいー!私も言い訳の書き置き残して落ちる気でしたので!】   (2016/7/10 01:24:23)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ此方こそ何というか自分の体力を見誤っておりまして申し訳ありません実際眠気とか結構迫っていたのですが「大丈夫、まだいけるまだまだいける」と半ば夢現で…! ちょっと夢と現実の区別が曖昧になっていたのは秘密だ! と言う訳で此方こそ申し訳ありませんでしたぁ!(土下座ッ)】   (2016/7/10 01:25:24)

スイ♀シーフ★【どうかまた、遊んでやってください!無理ない範囲で全然、夜更かしはやめましょう(どのくちが言う)】   (2016/7/10 01:25:55)

汚濁を撒くもの♂触手★【というわけで宜しければまた懲りずにお相手下さいませ…! ではでは、本日もお相手下さり有難うございましたー!】   (2016/7/10 01:26:36)

スイ♀シーフ★【あるある、それあるあるですし私下記の如く0時の時にやめるべきだってわかってましたし!でででは両者痛み分けで、また再戦をばお願いしますー!はい、こちらこそありがとうございましたー!また、またー!!!】   (2016/7/10 01:27:15)

汚濁を撒くもの♂触手★【そそそそうですね痛み分けという事で…!(ここぞとばかりに飛びついた) それではお先に失礼致しますー! 】   (2016/7/10 01:28:06)

スイ♀シーフ★【先に落ちてやる!いい子は眠りましょう、そうしましょう!】   (2016/7/10 01:28:14)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/7/10 01:28:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/7/10 01:28:18)

おしらせシトラス♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2016/7/10 18:13:53)

シトラス♀吟遊詩人…っ、みんなありがとうー! まだまだいっくよー!(マイクのような形をした短めの杖を持ち、腕を振り上げ笑顔を見せた。ここは城下町で一番の大きさを誇る公園。ステージのようなお立ち台があり、彼女はここで不定期にステージを開催している。一応彼女の職業は「吟遊詩人」なのだが、方向性を考えている内にいつのまにかアイドルのような事を始め、今ではもともと趣味と特技である歌を生かしてこうして人前で歌っている。始めたのは2〜3ヶ月ほど前だが、今ではじわじわと人が増え、ステージには多数の人や人じゃない人も客として楽しんでくれていた。)   (2016/7/10 18:19:20)

シトラス♀吟遊詩人今日は集まってくれて、本当にありがとう! まだまだ歌うから、みんなついてきてね!(杖を持たない方の手袋に包まれた指をぱちん、と鳴らすと、ステージにはキラキラと光を放つ雪のような花や宝石が降る。魔術の方もかじってはいるのか、歌を歌い続けると攻撃には向かないがステージをより華やかに魅せるための魔法はいくらか使えるようになった。ステージの裏では自分が歌うために、作詞や作曲、演出、どうすれば見てくれる人にいいものを魅せられるか、それを何度も何度も練り、こうして人の前で歌えるまでになった。自分は遊び人ではないし、れっきとした「吟遊詩人」だ。「吟遊詩人」の在り方として疑問を持たれることも多いが、そんなのが関係なくなってしまうほど、今自分が立つこのステージが楽しかった。魅せること、踊ること、そして、人の前で自分の歌が歌える。この時間がもっと続けばいい。彼女はそう思って歌い続けた。)   (2016/7/10 18:26:57)

シトラス♀吟遊詩人ーーーー…っ(正午過ぎから始まった彼女のライブは夕方まで行われた。誰かに届けるための歌を歌い続け、ラストソングは自分が初めてステージで披露した歌で幕を閉じた。お客さんも盛り上がってくれたし、中には歌を覚えてくれて合いの手を入れてくれた人もいた。公園を通り過ぎようとした人も、何人か足を止めてくれた人もいた。「まだ自分は歌い続けてもいい」そう思えた。)…今日は、…本当に、本当っ、に、…ありがとうございました!(マイク型の杖を両手で握りしめ、頭をさげると満面の笑みで)…また、聞きに来てくれると嬉しいです。私、これからももっともっと歌います!はい!   (2016/7/10 18:40:32)

おしらせシトラス♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2016/7/10 18:41:17)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/7/12 18:41:39)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/12 18:42:22)

スイ♀シーフ★【こんばんは、お部屋使わせて頂きますー!魔王さまよろしくお願いしますー!】   (2016/7/12 18:43:01)

オルド♂モンク★【よろしくお願いしますー】   (2016/7/12 18:43:16)

スイ♀シーフ★【出オチに期待して書き出しお願いして宜しいのでしたっけ、笑】   (2016/7/12 18:43:58)

オルド♂モンク★おいおい、ハンス。お前がコカインのキメ過ぎで舌がイカれたやったのを拾ってやったのは俺だぞ。リアルじゃ料理ができないお前に、こっちの世界を教えてやって、あまつさえ店まで持たしてやったのは俺だろうが!(イタリアンレストラン『パルシェム』。その店の前で中国服を着た男が、小柄な料理人を叱り飛ばしている。小柄な料理人がその身体をますます小さくさせながら、相手に向けてようやく零したのは言い訳であった)『でもね、ボス。こういう趣味にも一定の理解を示してくださいよ。リアルで出店しているお店でもよく聞くでしょう。それに、最初に言い出したのはうちのハニーなんですよ……』(中国服の男は聞く耳を持たずに、その腕を捩じってやった。小男が悲鳴を上げると、心配そうにして女が飛び出してくる。女はウェイトレスとしての服装に身を包んでいたが、肝心なところが全て丸見えであった)   (2016/7/12 18:52:47)

オルド♂モンク★なんで、俺がログインしてない間に、お前は俺の店を勝手に全裸レストランにしてやがるんだ!(元々は中国服の男、オルドがレストランの倫理コードを出店時に書き換えてしまったのが原因ではある。しかし、それをいいことに店を任された小男の料理人、ハンスは、自分の恋人とヌーディストな思想にハマってしまい、店をそういう店に変えてしまったのである。全裸で入れば、会計70%OFFという驚異のサービスである)   (2016/7/12 18:52:51)

オルド♂モンク★【欧米では密かにブームの全裸レストラン。電脳でも出店が始まりました】   (2016/7/12 18:53:39)

スイ♀シーフ★【ちょっと笑うの落ち着くまで待ってもらっていいですか(やばい)】   (2016/7/12 18:55:14)

オルド♂モンク★【ごゆっくりどうぞ(笑)】   (2016/7/12 18:56:02)

スイ♀シーフ★(電脳世界へのログイン率が減った結果、連絡が途絶えた事によりセックスな目的で申請を交わしたフレンドもリストから軒並み減っていた。インしなくなった友人を切り捨てる、ゲームではよくある話だろう。そんなこんなでスクロール分が大幅に短くなったフレリストを眺めていたスイは、一覧の中にログイン中の男の名を見つけた。こっちの世界で何度も肉体を重ねた覚えはあるが、前回最後はいつだっただろう。そんな疑問を抱いた頃には、右手はタップを重ねて彼の座標位置を調べている。神出鬼没で日頃何をしているかわかったものではない男だ、そこがどんな場所であるかを事前に確認しなければ恐ろしくて転移アイテムなど使えたものではなかった) という訳で来てみたんだけど、あんた一体リアルでどんな人間してる訳?…あ、いいや、聞かない方が良い予感がする。やばい気がする。(取り敢えず全裸に普段装備の革製ブーツだけ履いて、だが流石に生まれたままの姿で往来に居られる訳もなく、膝丈の白ローブを被って現状を隠してはいた。普段が露出過多のため、逆に怪しい恰好である。)   (2016/7/12 19:08:27)

スイ♀シーフ★(そしてそんな女がタイミング悪く聞いてしまった“コカイン”と“リアル”…どうやらキメセクばっちこいのゲーム世界ではない方の話らしい。恐ろしい事を聞いてしまった気がした。とにかく要らぬ火の粉を被る前に話題を逸らしておこう、と女はローブから右手を出すとヌーディスト店のオーナーへ挨拶した。にっこりと) へーい、オルド、久しぶり。此処、あんたの店なの?粋なサービスしてんじゃん。…来ちゃった!(この店の割引サービスについては調査済みである。ぴら、とローブを束の間だけ捲り上げて際どい脚の付け根を晒し、語尾にハートが付きそうなわざとらしいテンションでウインクまでしてみせる)   (2016/7/12 19:08:33)

オルド♂モンク★(オルドは驚きつつ、スイを見た。どうやら彼女は客としてここにやって来たらしい。しかも、割引サービスを受ける方の客である。オルドはやや呆れたような溜息をつきつつ、料理人を解放してやった。そして、彼女の肩に手を回し)ハンスは腕前は一流だが、いろいろとやらかしたのを俺が助けてやったんだ。その腕前はこっちでも健在だ。おい、さっさと二人分席を用意しろ。ハンス、とりあえずお前の勝手は不問にしてやるが、こっちの取り分はちゃんとキープしてもらうぞ(まるでスイに助けられたような料理人は彼女とオルドにそれぞれ頭を下げると、そのまま店内に引っ込んで厨房へと向かった。そして、彼の恋人であるウェイトレスが席へと案内してくれる)久しぶりだな、スイ。ここに来たのは正解だ。ハンスの作るパスタとピザは最高だぞ   (2016/7/12 19:25:53)

オルド♂モンク★(そう言いつつも、オルドは店内に入るや否や落ち着かない様子であった。何せ、それなりに客が入っているのである。男女問わずみんな裸であり、これはたしかに儲かっているのかもしれない。オルドがログインしていない間、この異変に気付かなかったのは自分への入金が確かに行われていたからであり、売り上げはむしろ伸びていたからである。そもそも今日オルドがここへ来たのはねぎらいの言葉の一つでもかけてやろうかという目的だったのだ。店内で服を着て身体を隠しているのはオルドくらいのものだ。むしろ着ていることが恥ずかしく思える。店の内装は手堅く、奇を衒ったものはない。全体に白を基調とした壁やテーブル、その中の二人席に案内されたのだった)   (2016/7/12 19:26:02)

スイ♀シーフ★(暴力を振るっている男と被害を受けているもうひとりの男、その現場に参じて嘆くエロウエイトレス、リアルで出会ったならば他人のふりをしてそおっと回れ右をする案件だが、此処は電脳だ。だからスイは目の前の光景をさらっと受け流している。肩に回された腕を何となく一度ぺしりと叩きながらも、追い払われる訳ではなさそうな現状に上機嫌になって、案内されるままウェイトレスの後を追って店内へと足を踏み入れた) まあ、面白そうだし美味しかったら御の字かなって思ったのと、…久しぶりに味見したらどう変わってるかなーっていうのもあって。言ってる意味、わかる?(味を確かめに来たのはレストランだけじゃない、と、その旨を至近の相手の耳元に吹き入れるように囁く。そうしながら纏っていた白ローブをインベントリの中へと戻した。これで他の食事客達と同じく全裸、そこにブーツを履いただけの恰好になっている。一度己の乳房を片手で撫でてから、オルドの腕の中をするりと抜けて向かいの席に腰を下ろした) あんたは脱がないの? セックスの時はすぐ脱ぐ癖に、もしかして恥ずかしいとか。(そしてテーブルの下で脚を組みながら、にやりと挑発)   (2016/7/12 19:36:57)

オルド♂モンク★味見なんかで済むと思ってるなら大間違いだな(オルドはスイに挑発されれば、すぐに服を脱いだ。実際のところ、この店のポリシーに賛同するのはあまり気が進まなかったが、恥ずかしがっているなどと思われるのはますます気分が悪くなる。オルドはすぐに装備を全て自分の持ち物に戻して、全裸になった。オルドはブーツすらも脱いでしまっているようだ。そして先ほどのウェイトレスがワインを運んでくる。赤ワインだ。ボトルを開封してグラスにそれを注ぎ込む。オルドはそれを見ながら)俺からのおごりだ、乾杯といこうじゃないか。もしかしたら毒が入っているかもしれないが   (2016/7/12 19:56:57)

オルド♂モンク★(オルドは冗談めかして笑っているが、実際にはそういうものが入っている。この店はヌーディストだけではなく、そういった行為も許容される店なのだ。ここに来ている男女はそのほとんどがカップルである。今はまだいないが、そのうちにセックスを始めるカップルも現れるだろう。スイはこのワインの中身がいつもの媚薬だということに気が付くだろうか。それがアルコールと混ざって独特の効果を生み出すことも。彼女に向けてグラスを差し出す。乾杯をしようという合図だ。しかし、それを邪魔するように隣から早速淫靡な音が漏れ出している。隣の一人客の男性は一見して一人だが、そのテーブルの下で責め立てられていた。その音が店中に響き渡り始める。一度封が破れてしまえば、あとは伝染するだけである)   (2016/7/12 19:57:00)

オルド♂モンク★【せっかくですから媚薬判定はダイスで決めませんか?】   (2016/7/12 19:57:27)

スイ♀シーフ★【望むところです!しかしどういう選択肢に?】   (2016/7/12 19:59:07)

オルド♂モンク★【気付く、気付かないで判定しようかなと思いましたが、ちょっとそっちに行動強制しちゃいそうですね。今は止めておきましょう。すみません、忘れてください】   (2016/7/12 20:02:32)

スイ♀シーフ★【いえいえ流れ的には全然問題ないですよ!媚薬か否かの判定なのか、または効能(どんだけ盛るか)がどんなのかとかのどちらなのかな、と思ったりで。やめときます?】   (2016/7/12 20:04:58)

オルド♂モンク★【効能にしておきましょうか。全然効かない、身体が火照る、もうとろとろの三択でいかがでしょうか?】   (2016/7/12 20:08:22)

スイ♀シーフ★【全然効かないに当たりませんように!(フラグ再び?) では1d3で行きますねー】   (2016/7/12 20:09:19)

スイ♀シーフ★1d3 → (3) = 3  (2016/7/12 20:09:30)

オルド♂モンク★【大当たり(笑)】   (2016/7/12 20:09:46)

スイ♀シーフ★【オルドっちも飲むんでしょう!?回さなきゃ!笑】   (2016/7/12 20:10:17)

オルド♂モンク★1d3 → (1) = 1  (2016/7/12 20:10:25)

スイ♀シーフ★【ぼえええええー…】   (2016/7/12 20:10:45)

オルド♂モンク★【ご都合主義的ダイス(笑)】   (2016/7/12 20:10:55)

スイ♀シーフ★【これは…ひとりでぐずぐずになるパターンか!?笑 お待ちくださいませー】   (2016/7/12 20:11:45)

スイ♀シーフ★それはそうだけど、レストランの中じゃ味見以上は流石に……、無理じゃ、ないのね。(こちらの声を受けて装備を外す相手を笑ってみせながらも、目線は異変に気付いて隣の席へと動く。白のテーブルの下に潜り込むようにした女が、何事もないように椅子に座っている連れだろう男の股間に跪きながら無心に肉棒をしゃぶっているのが見えた。はぁ…、とその淫靡さに当てられた吐息を吐いた女は、唯一装備のうちで残していたブーツもストレージの中に押し戻し、指先まで裸足になった足の片方をゆっくりと宙に上げる。そのまま足の裏をぺたりと付けるように相手の太腿に乗せた。指先を軽く曲げて、すり、と肌を撫でる。股間へ近付く方へと向けて、だがテーブルの上で頬杖をつく女は悪戯などしていないとばかりの、素知らぬ表情をしたままだ) あんたと乾杯なんて初めてじゃない? そもそも食事が、か。いーよ、じゃあ素敵なイタリアンのお店に…(ボルドーの液体が揺れるグラスを受け取り、乾杯をする。そのまま手元に引き寄せたワインをすっと咥内に含んだ。飲みやすいと感じるのは高価なものだからか、電脳だからか。)   (2016/7/12 20:25:18)

スイ♀シーフ★(毒、などと大層な事を言われたところでこの男の言う“毒”の種類など知ったようなものだ。警告を気にした風もなく飲み口のよいそれを二度、三度とこくこく喉へ流した頃には、アバターの肉体に変化が表れている。思った通り媚薬の効果、の筈だが) 待って、これ、ちょっとすごいやつ…いつも言う気がするけど、限度ってもん知れっつーの、ほんと…!(くらり、と眩暈を覚えると同時にぶわりと一気に体温が上がった錯覚がした。否、実際に上がっているのだろう、頬が紅潮し始める。揶揄い目的で男の太腿を撫でる裸足はずるりと床へ落ちた。そんな事をしている余裕はない。背を伸ばして座り直したスイは、腰を下ろしたそこに秘所を擦り付けるように腰をくねらせながらもオルドをに媚びるような視線を投げた。既に垂れ始めた愛液が椅子を濡らしているだろう) ………オルド、あ、はぅ…っ…なめ、たい。(隣の女みたいに、浅ましく。一応伺う体裁は取っているが、了承の言葉が返って来たならすぐにでもテーブルの下に潜り込み、男の腰に飛び付くだろう)   (2016/7/12 20:25:32)

オルド♂モンク★気取った食事なんて俺たちには似合わないだろうよ(オルドもその毒を飲んだが、大して効かなかった。オルドの体質にはあまり合致しないものだったようだ。しかし、彼女はもうすっかり出来上がっている。先ほどの悪戯などもう出来なくなってしまっているようだった。隣の男女を微笑と共に見て、それからスイに視線を向けた。しかし、彼女にそう簡単に許可は出さない。まるで図ったかのように、ウェイトレスがやって来る。彼女は目前で起こっている状況に特に驚きもしなかった。そうしたことは日常茶飯事であるというかのように。オルドは相変わらずの微笑を浮かべつつ、スイに問いかける)彼女が何か注文したいみたいでな。スイ、何が欲しいのか、ちゃんと言ってみてくれ   (2016/7/12 20:41:38)

オルド♂モンク★(わざわざ他人であるウェイトレスを呼んだのは、彼女に羞恥を覚えさせるため。何がしたいのか分かっているくせにそれをわざわざ確認するのはオルドの意地の悪さを表している。既に彼の肉棒は勃起している。不意に隣でまた淫靡な音がした。隣の男が射精したのだ。それを一滴残さず隣の女性は飲み干している。まるでオルドに興味があるかのように、彼の肉棒に一瞬だけ視線を向けた。それすらもスイを煽るかもしれない)   (2016/7/12 20:41:41)

スイ♀シーフ★(いいぞ、または、来い、か。何でも良い、イエスの言葉が聞こえればすぐに飛び出してやろうと、ワイングラスをテーブルに置いた両手は椅子のそれぞれの端を掴みながらじっとスタート態勢を構えている。だが了承の返事は戻って来ない。なぜ、こちらは待てる気などしないのに、とムッと表情を歪めたところに現れた第三者に更に焦燥が募る。ウェイトレスを呼んだのは自分ではない、ならばオルドか。早く済ませろと睨む目線で促したが、予想しなかった言葉が発されたために面食らってしまった) …ッはああ!? 何言って、…なに…、…くっそ、趣味悪過ぎでしょあんた…!(注文は全部オーナーでもある相手に任せたため、頼みたいものなどある訳がない。何を言っているのかと困惑した顔は、だがすぐに男の言いたいところを察してカッと更に赤く顔色を染めた。つまり情事になど関心を見せる様子もなくつんとした表情を整えたままのこのウェイトレスの前で、わざわざ言えというのだ、今し方と同じ事を。チラ、とオルドから制服姿の彼女へと目線を移す。業務的な態度はこちらを無言で責めているようにさえ見えた)   (2016/7/12 21:03:01)

スイ♀シーフ★あ、たし…欲しい……(そして彼女のうしろからこちらへ、否、自分の獲物である筈のオルドへと視線を注ぐ女の、白濁を口から垂らすその顔を見つけてしまっては躊躇の箍など弾け飛んだ。ぼそりと願いを漏らしてから、耐えられないとばかりに椅子の上で大きく両脚を開く。浅ましく晒した秘所は周囲からも丸見えだろう。既に透明なぬかるみでてらてらとしている秘裂に右手の指を突っ込み、ぐしぐしと半ば乱雑に動かしながらも両の餓えた瞳はターゲットへと真っ直ぐ向いている) オルドのおちんぽ欲しい、舐めたい、突っ込まれたい…!おく、奥、喉でもおまんこでもずっぷり奥まで押し込んで、あたし…は、あぅ…ッ…犯してほしいの、オルド…!(もう周りなどどうでもいい、そう思いながらも他者にさえ聞かれるだろうおねだりを叫びながら羞恥に顔を火照らせた。椅子の上で自慰を続けながらねだり、喉を鳴らして、浅ましく。本当はこんな筈ではなかった、もっと気軽に、ちょっと遊ぶようなセックスの持ち込み方をするつもりだったのに。瓦解する予定に唇を噛み締めながら、火照りと羞恥と悔しさとで真っ赤になりながらもオルドを睨み付けた)   (2016/7/12 21:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/7/12 21:16:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/7/12 21:16:32)

オルド♂モンク★注文は以上だ。下がれ(オルドはウェイトレスにそう言うと、彼女はそのまま去っていった。オーナーの命令だからという事務的な態度である。しかし、それを当てつけのようにした意味はあったようだ。欲しくて欲しくてたまらない様子で、彼女はねだって来た。オルドは立ち上がって、彼女の足を掴んだ。そのまま彼女をテーブルへと乗せてみせる。その音があまりにも騒がしいので他の客の衆目も集めてしまった。店員は止める様子もない。あれがオーナーだと分かっているからだ。テーブルの淵にスイの首があり、そこから頭がはみ出している。オルドはスイの口を無理矢理に開けると、そこにあのワインの残りを一気に流し込んだ。そして彼女がそれを飲み込まないうちに、口の中のワインの海の中に、その肉棒を突っ込んだ。彼女の頭にはテーブルという支えがなく、オルドの重さに追い詰められてしまうばかりである。こんな無理な体勢は電脳でなければできないだろう。オルドはスイが落ちないようにその身体をチートで留めている。スイはどんなに苦しくてもそこから落ちることが出来ない。ワインと肉棒に口の中を溺れさせられるだけなのだ)   (2016/7/12 21:19:27)

オルド♂モンク★趣味が悪いのはお互い様だろう。どうせお前も俺を味わいたくて仕方なかったんだ。結果は同じなんだよ。お前はいつでも俺に犯される   (2016/7/12 21:19:31)

スイ♀シーフ★いったぁ…ッ!(今度こそ「待て解除」の号令が下ると思った。それまで男の顔を睨み付けながら右手を膣内で動かしていた女は反応が遅れた。足首を掴まれて引っ張り上げられれば、料理が未だ何も届いていないテーブルの上へと押し倒された。途中ちょうど角で腰を打ったために上げた非難の悲鳴、そして衝撃でテーブル上から弾き飛ばされ床に割れ飛ぶグラス。大騒ぎだ。だが更に捲し立てようとした文句は、ワインボトルの注ぎ口を咥内に突っ込まれて溺れるような嗚咽のみになる。仰向けの体勢の所為で思わず驚いて幾らか飲み込んでしまったそこに、まるでカクテルマドラーのように肉棒が押し込まれた。葡萄色の汁が口の端から噴き出すように漏れる) ッぷあ、ンオ…ッ、んぐ…っ、ん、んッ!(不安定過ぎる足場と体勢の筈なのに何故だか自分の身が揺れて落ちる様子はなさそうだった。安定している分、仰け反って真っ直ぐと晒された喉奥に向かって押し付けられる腰のままに、根元まで剛直が埋め込まれてしまう。じゅるりと啜るとワインと雄の混じり合った何とも言えない風味がした。それでも抵抗する素振りなど見せる筈がない、これが欲しかったのだから。)   (2016/7/12 21:36:39)

スイ♀シーフ★(逆さまに仰け反った顔に男の下腹部を体重を乗せて押し付けられながら、咥内をオナホールとして差し出している。液体に塗れた口内は唇から喉奥までごぼごぼとひどい摩擦音を奏でていた。呼吸は遮られているが、目を細めている女は愉悦の顔を浮かべている。それどころか右手は未だ股間から離れていない。テーブルの上で膝を曲げて大股を開きながら、ぐちぐちと二本の指を肉襞に埋め込み、引き抜いてを繰り返しつ、公開イラマと自慰のショーに励んでいた)   (2016/7/12 21:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/7/12 21:51:43)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/7/12 21:52:52)

オルド♂モンク★(スイとオルドの様子は他の客たちにも伝染した。そこまで激しいプレイにならずとも、軽い口づけを交わしてみたり、性的興奮と食欲を同時に満たそうとしたり、店内は異様な光景になっていた。店主は早々に今日は予約でいっぱいという看板を出しており、このショーを止めるのではなくむしろ心行くまでやらせてやるというスタンスだった。元々、こういう店なのである。オルドは彼女の口の中を犯して、それだけは飽き足りずに喉まで開いて凌辱する。肉棒を一際奥まで突っ込むと、彼女の中にオルド特製の白ワインを注ぎ込んでやる。ワインと呼ぶにはあまりにもどろどろとした代物だ。電脳で孕むわけもないのに、匂いだけで妊娠しそうなほど雄の匂いを放っている。彼女にそれを飲ませてやるのは久しぶりだった。オルドは彼女の股に指を伸ばし、その肉芽を思い切り摘まんでやる。肉棒は未だにそこに突っ込んだままだ。こんな息もできない状況で絶頂させまくったらどうなるのだろうか)気絶するなよ、スイ。まだ終わってないんだからよ……(肉芽をコリコリと弄繰り回し、痛みと快感の狭間で彼女を押し潰す。ちょうど二本の指が肉芽をすりつぶしているかのように)   (2016/7/12 22:01:11)

スイ♀シーフ★(肉棒の御馳走を貰えてうっとりとしている女に周囲の様子などわかる筈もない。ただ押し込まれては引かれていく牡芯を逃がさないとばかりに口を窄めて啜るだけで肉体の疼きを抑え込めずに指で慰めては、劣情を鎮めるどころか余計に高揚して苛むのをひどくする有り様だった。カリ首の括れを喉の肉に引っ掛け、亀頭が細い気管を抉じ開けて、また掘り進む。久々の、それも苛烈なプレイに後頭部がジンと痛みを覚えた。頭痛が酸欠の警告を発している。仰け反ったまま肉棒に口を貫かれた頭は起こす事も出来ず、そんな恐慌状態のまま更に濃厚な美酒を味わわされる事になる。芳醇なワインの香りなど吹き飛ばされてしまう男の精臭が咥内いっぱいに、そして胃の腑にまで馴染んでいく。喉を動かして嚥下するその動きすら、喉に収めた男の肉棒を更に刺激するようにわざとらしくやった) ん、んぐ…ッ…ん、ぷ…ッ…、……ッ…?(咥内いっぱいに吐き出されて満足した女は肩から肩から力を抜いて男が射精を遂げたペニスを引き抜くのを待ったが、腰を後退させる様子がいっこうに見られないのに気付く。)   (2016/7/12 22:23:56)

スイ♀シーフ★(何かあったのか、と逆さまの視界でどうにか原因を見つけようとしたが、狭められた視野に入らない箇所…射精に集中するあまり思わず自慰の手を止めた膣の上、ふくりと尖った陰核を指で挟まれれば両脚が、びくんッ、と一度踵まで宙に跳ね上がった) んぁあ、あ、あ…ッ!ん、ご、ッ、ォ、ア…ああ、ああーッ……!!…ッ、…ッ、―――――ッ…!!(喉を遮られたままのくぐもった悲鳴。媚薬に普段以上に鋭敏にされ、そして男の慈悲ない扱きで痛烈な快感を神経に刻み込まれれば、腰が小刻みに痙攣を始める。カクカクと震え始めた下肢はテーブルをも揺らし、そして思いがけない嬌声で肺に残る空気をすべて吐き出してしまった女はくぐもった声さえ漏らせなくなったまま、天井に向けて晒した腹をへこへこと凹ませながら苦悶に何度も背を浮かせ、両手で男の手に爪を立て、テーブルに愛液を撒き散らして絶頂に追い込まれた)   (2016/7/12 22:24:02)

オルド♂モンク★汚し過ぎだ、雌犬(彼女を絶頂させるのにもようやく飽きたと見えて、オルドはスイの手を自分の手から引き剥がし、その上に乗ったまま隣のテーブルに手を伸ばす。そこには水の入ったボトルがある。オルドはそれを手に取ると、何の躊躇もなく尻穴に宛がった。氷でキンキンに冷やされたボトルである。彼はボトルから水や氷が零れていくのに一向に構うことなく、そのボトルで彼女の尻穴を拡張していく。氷は彼女の尻穴の中に入り、後ろから入ってくる水やボトルによって細かく砕かれる。そのどれもが冷たく彼女を刺激するだろう。オルドは面白がるようにそれを回して、緑色のボトルで彼女の尻の中を掻き回した後、それを入れたまま、ようやく彼女の口から肉棒を抜く。彼女をやっと解放したのだ。しかし、そのまま彼女への凌辱を止めるはずもない。女性器に肉棒を宛がうと、そのまま一気に挿入した。ただ入れただけ。そして、挿入したまま、ウェイトレスを呼ぶ)   (2016/7/12 22:36:59)

オルド♂モンク★このボトル、なかなか抜けなくて困ってる。抜けるように手伝ってもらえるか?(オルドの意図を察したウェイトレスは、彼が腰を振り出すのと同時に、ボトルを掻き回し始めた。彼女は抜こうとしていない。ただスイの尻穴をぐちゃぐちゃにしたいだけだ)   (2016/7/12 22:37:02)

スイ♀シーフ★(窒息感と、鋭い痛みを伴う快感刺激と、混乱と。劣情と白濁に溺れ切った肉体は追い込まれて尚それを快楽と受け止め、絶頂感に腰を天井へと向けて押し上げるようにくねらせながら余韻に浸った。遮られた呼吸が齎す後頭部への痺れさえ苦痛ではなく快感に置き換わっている。硬直したように、男の手首を両手で掴んだまま小刻みに震えていた。そこを手を振り払われればろくな余力の入っていない肘から下はテーブルへと投げ出され、はみ出した片手などは縁からだらりと下がっている。両脚を緩く曲げたまま投げ出している女の粗相は大変なものだろう。テーブルの上はコップの水を溢したように愛液が広がっている。今度こそ口からそれを引き抜いてくれ、と力ない手で拳を握って男の腰を殴った。だがそれと同時に尻穴に硬い何かがぶち込まれた感覚に襲われ、またもや混乱する。突き入れられたそれが筒状の口をしたもので、中身が腸内へと注がれ始めると嫌々と、首をろくに動かせないながらも拒絶に左右に動かした。腹だけが冷える。熱に浮かされたような肉体のうちで、だからこそ尚更、氷水の感覚が異質さを浮き彫りにさせる。)   (2016/7/12 23:01:07)

スイ♀シーフ★(やだ、と再度示すように首を横に振った後、窒息したまま受け入れていた所為でか唾液塗れになった肉棒を引き抜かれれば、盛大に咳き込みながら横を向いて背を丸く屈めた) げほッ、かッは…ッ、し、しんじ、ら、ない…ッ!しぬ、し、お腹痛くなったらどうす…ッ、うはああー…ッ…!(涎と白濁ででどろどろの口からようやく文句をぶちまけるが、意に介さない男に挿入されて悲鳴に変えられてしまう。どこまでもこちらの身を考慮しない男だ。呼吸を確保するのに丸まっていたため男を視界に入れておらず、だが慮外で肉棒を受け入れる事になっても自慰と虐待でふやける程に高まった膣肉はみちみちと押し開かれながらも侵入者を歓迎する。電脳で腹痛なんて状態になるのかさえ不明だが、ボトルなんてぶち込む奴が何処の世界にいるのだ。文字通り振り回され過ぎてげっそりとため息を吐き出した女は、だが腰を振り始める男と彼が呼んだウエイトレスの暴虐に泣きの滲んだ悲鳴をあげるしかなかった) こんなのやだッ、やだああッ!うあ、あはッ…なんでひさしぶり、で、こんなのぉ…ッ!ふつーにやればかぁああーッ…!!   (2016/7/12 23:01:13)

オルド♂モンク★普通ってなんだ、スイ。例えばこういうのか?(オルドはそのまま身体を倒して、彼女の上に重ねると、その乳房に口づけした。何度も口づけを落としながら、腰の動きも少しずつ変わっていく。彼女の弱い部分を知り尽くしたオルドがそこばかりを集中的に狙うのである。入り口の上のそういう部分ばかりを狙ったかと思えば、一気に奥まで突き刺す。そして、オルドの腰振りとは違うリズムで行われる尻穴への責め)普通にやって何が面白いんだ。お前みたいな雌犬はこういう攻め方がお好みだろうが。お前のことなんか少しも考えない、ただただ俺が気持ちよくなるだけのプレイだ。お前が嫌がれば嫌がるほど、俺のは堅くなってる(オルドの腰の動きが速まる。彼女にはすぐに分かるだろう。さっきの白濁を今度は彼女の中にたっぷりと注ぎ込むのだ。オルドが思い切り射精するのと同時に、ウェイトレスはボトルを引き抜いた。オルドはスイの中にたっぷりと注ぎ込んでもなお、腰の動きが収まる気配がない。彼女の媚薬が切れるまで犯しぬくつもりなのだろう)久々に朝まで楽しめそうだな、スイ(そういってオルドは笑い、彼女を抱き締めてそのまま腰を振り続ける)   (2016/7/12 23:17:30)

オルド♂モンク★【こんな感じでこちらは〆かなと思いますがいかがでしょうか?】   (2016/7/12 23:17:54)

スイ♀シーフ★【こちらは先程投下したのを〆にしようかな…とも思ってましたが、やっぱりちゃんと〆書かせてください!お待ちをー!】   (2016/7/12 23:20:56)

オルド♂モンク★【はい、わざわざありがとうございます。ごゆっくりどうぞ!】   (2016/7/12 23:21:31)

スイ♀シーフ★(文句を宣う口ではなく乳房にキスが落とされる。顔が降ろされた事で密着した肌を求めるように両腕で縋り付いた。片手を背中に回し、もう片手は頭部を抱き込むように。そして唇と舌遣いに柔らかな乳肉の先でそれぞれの乳房がぷっくりと膨れ上がった頃、まだ行っていない唇同士のキスを求めて顎を掴んで引っ張るのだ。両脚を広げた間に男の腰を迎え、そこで何度も穿られた事のある性感帯をいつも以上に執拗に突かれながら。亀頭で擦られる度に肉襞を締め付け、膣内に迎える男の肉棒を感じ入って尚更恍惚し、蕩けたはしたない顔を向けて、キスをねだる。そうして口付けにあり付ければ、互いの肉体はより密着しただろう。興奮しきって弾けそうなこちらの心臓の音が伝わるほど、こうやって味わうように身を重ねて堪能したかったかったのに、本当は) あんたはッ、ふあ…ッ、ほんと、そーだよねぇ…ッ!じょーちょ、ないしぃ…ッ、うあ…ッ、苛めるのだあいすき、なんでしょ…ッ…?(情緒、そんなもの自分などに言われたくないだろうが、言ってやった。喘ぎながら男を罵って、非難して、だが今にもイキ果てそうに上擦った声とは裏腹に顔は愉快そうに歪んでいる。)   (2016/7/12 23:45:35)

スイ♀シーフ★(今度は胎内へと白濁をぶちまけられ、その衝撃で釣られて達したのは誤魔化したつもりだが膣の痙攣の所為でばれていそうだ。男にはこの肉体の事などほとんど暴かれている。それでもイッたばかりで収縮中の肉壁を更に意図的に蠢かせて腰を揺らし、挑発するのがこちらのスタンスだ。男も十分知っているだろう) あぅんッ!雌犬、鳴かせ…てぇッ、おっきくして、サイテーや、ろー…! ね、…じゃ、あたしがマジ泣きッ、するまで…やめん、なぁ…ッ! あんたのナニぃ、涸れるのとどっちが先、か、賭けよ…ッ!(止まらないグラインドにひんひんと本物の雌犬のように鳴きながら、それでも焚き付けるようにそう喚いて告げた。賭け、この空間で誰よりも注目を浴びているだろう二人が始めたそれは、店内の男女共も混ざるひとつのゲームにまで発展したかも知れない。久々に朝まで、そう笑う男への期待に喉を上下させながらも、女は同時に朝まで意識が保てるかと願ってもいた―――)   (2016/7/12 23:45:40)

スイ♀シーフ★【ぎゃー!すごい時間頂いてしまいました、すみません!!(深々) こちらも〆です…!】   (2016/7/12 23:46:13)

オルド♂モンク★【素敵な〆ありがとうございます!!】   (2016/7/12 23:47:04)

スイ♀シーフ★【すっごい目まぐるしいレストランえっちでした!笑 久々に魔王様と楽しかった!ありがとうございましたー!】   (2016/7/12 23:47:47)

オルド♂モンク★【キスせずに終わらせてやろうという意地悪をしたのに結局奪われてしまった(笑) こちらこそありがとうございましたー】   (2016/7/12 23:48:42)

スイ♀シーフ★【え、そうだったのです…ッ!?(ちゅーしてぴっとり密着するのがやりたかった人というかそうするのを狙っていた人←隙がなくて〆でになってしまった)】   (2016/7/12 23:50:21)

スイ♀シーフ★【そして奪われるって言い方…!乙女か!笑】   (2016/7/12 23:51:02)

オルド♂モンク★【服を脱ぐのを躊躇する乙女だから(笑) ではそろそろお暇しましょうか。お部屋ありがとうございました】   (2016/7/12 23:52:12)

スイ♀シーフ★【そうだった乙女の片鱗はロルでも見えていた!笑 そうですね、日付も変わってしまいますし。素敵なお時間ありがとうございました、お部屋もありがとうございましたー!】   (2016/7/12 23:53:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/7/12 23:53:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/7/12 23:53:23)

おしらせグレン♂聖(魔)騎士さんが入室しました♪  (2016/7/14 22:00:12)

グレン♂聖(魔)騎士【こんばんは。 とりあえず待機ロル書いてみます。】   (2016/7/14 22:01:07)

グレン♂聖(魔)騎士コツコツコツ・・・ (城の地下へと続く螺旋階段を降りる騎士・・・ 普段は黒い髪が灰色に変わり様相も街で人気の聖騎士とは異なる・・・) コツコツ・・・コツ・・・ (階段を降りるとそこには扉が存在し、ギーと錆びた音を立てて扉を開く。 そこには薄暗い通路に無数の扉が存在し、騎士はさらに歩みを進める)   (2016/7/14 22:05:16)

グレン♂聖(魔)騎士【ここからストーリー続けていく感じで考えてます。 続いてくれる方待ちますね】   (2016/7/14 22:08:18)

おしらせグレン♂聖(魔)騎士さんが退室しました。  (2016/7/14 22:15:42)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/7/15 22:01:27)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、かなりお久しぶりになりますが…ノープランでお話相手様を募集させていただきます。】   (2016/7/15 22:02:36)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/7/15 22:16:07)

ローレン♀魔法使い【こんばんはー。同じく久しぶりなうえに、ノープラン2号ですが、お邪魔してもよいでしょうか?】   (2016/7/15 22:16:33)

マキナ♂銃戦士【おや、こんばんは。はい、大丈夫ですよノープラン同士、よろしくお願いしますねw】   (2016/7/15 22:16:53)

ローレン♀魔法使い【お久しぶりです。かなり随分前に一度遊んでいただいたことがあるんですけれども。こちらもこのお部屋は随分久しぶり過ぎて、どうしましょうw】   (2016/7/15 22:18:59)

マキナ♂銃戦士【そうですよね。確か一度遊んでいただいた気がしますが…どうしましょうか?まぁエロルの有無だけでも決めますか、まずは?】   (2016/7/15 22:19:46)

ローレン♀魔法使い【2時くらいまでしかいられないので、一応ありでお願いしようかと思いますが、流れによってなしになってもかまわないです。】   (2016/7/15 22:21:44)

マキナ♂銃戦士【なるほど、分かりました。そうですね、私ももしかしたらそれより前に睡魔に屈服させられるかもしれませんが。有という事で了解です…。じゃあどうエロルにしていくかを決めましょうか。お好みの流れやプレイとかありますか?NGはプロフで拝見しておりますが。】   (2016/7/15 22:23:14)

ローレン♀魔法使い【あまり、えろるの相談って得意ではなくて(汗) うまく言葉に出来ないのがあれなんですが。シチュという事であれば、マキナさんのギルドにお邪魔するとか、そういう感じでは如何でしょうか。期間限定で、あるイベントの間だけ手伝いに来てる、みたいな。】   (2016/7/15 22:26:41)

マキナ♂銃戦士【なるほど、そちらもギルドに所属しているということもあって。たまには違うギルドの様子も見てみたいという事でフレンド登録していたマキナにコンタクトを取ったという感じですかね。ギルドの副団長ということもあって、招待制のギルドに特別に一時入団というかたちで入れるようにしてもらった感じで。】   (2016/7/15 22:29:29)

ローレン♀魔法使い【そうですね。こちらのギルドも似たような感じで、加入には許可がいる形です。ですが、期間限定で他のギルドに遊びに行くのは許可されている感じですね。マキナさんは副団長ですし。ギルドの拠点みたいなところにお邪魔するとか、普通に二人でイベント参加してって流れでも良いかなとは。あと、和姦系でも、かなり強引だったり意地悪な方が良いです。】   (2016/7/15 22:34:54)

ローレン♀魔法使い【マキナさんの好みとか、希望の流れがあればお聞きしても良いですか?】   (2016/7/15 22:36:12)

マキナ♂銃戦士【ほうほう、分かりました。ではイベント参加して拠点に帰ってきての~って場面からに致しますか。強引、意地悪。ですね…出来るかな?(過去ログ参照) 出来るだけ意地悪にしてみようと思います。 こちらの好みかぁ。結構気持ち良くさせきってから本番みたいなのは好きですねぇ。あとは、意地悪というのであれば他の団員たちに見える場所でシ始めちゃったりとかの露出系とかも好きです。】   (2016/7/15 22:37:56)

マキナ♂銃戦士【あ、あとこちら獣人系の種族ですが…そういうのはお好きですかな?】   (2016/7/15 22:39:17)

ローレン♀魔法使い【そうですね。イベントで、うっかりマキナさんをロストぎりぎりまで追い込んでしまって、それの軽い仕返しとかでも(笑) 基本和姦好みですから、そんなにハードに意地悪じゃなくて大丈夫です(笑) 言葉が意地悪なのとか、快楽系で追い詰められるのとかは、好きです。獣人系は好きですよー。団員達に…ということですし、ギルドの拠点の建物内で始めちゃったりとかでしょうかね?】   (2016/7/15 22:43:25)

マキナ♂銃戦士【何を一体やらかしたんですかw獣人系、お好き。了解です。 そうですね、団員たちが集まるロビーの真ん中とか談話室とか。少なくともマキナの自室ではないギルド内の公の場ですね。基本的にはこのギルドは電脳セックス許容ギルドですのでシてても咎められたりはしませんが、ばれたら他所のギルドの人ですし見物に来られてしまうかもしれませんね。そんな感じです。】   (2016/7/15 22:46:52)

ローレン♀魔法使い【そうですね、こちらが、うっかり、攻撃力も、攻撃回数も最大級の範囲魔法に巻き込んだとかw 罠の解除を間違えたとか?w そうですね、そんな感じでされちゃうのが良いかな。こちらのギルドも黙認型ですから、マキナさんのギルドがそういうギルドだと知っていますし、それを非難することはないです。こちらも、電脳セックスは、ありだと思ってますので。】   (2016/7/15 22:51:22)

2016年07月09日 17時36分 ~ 2016年07月15日 22時51分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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